1 :
以上、自作自演でした。 :
2006/11/21(火) 22:35:49 名前: J・P・ポルナレフ E-mail: 内容: ・・・・・・・ぁああ・・・・・・・・・ぐう・・・なんとか・・・本当にギリギリだったが・・・この亀の中へ・・・入り込むことができた・・・・・・ そして・・・・・・かろうじて君達に・・・私の夢を繋げられそうだ・・・・・・・・・・・・黄金の精神を・・・持つ・・・者達に・・・・・・ @いきなり戦国の話を始めても怒らない A誘い受けには10分以内に反応する B誰かがスタンドの名前を間違えても優しくフォローする ・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・こんなところだ。 ・・・・・・これが死を賭して護るべき『ルール』・・・・・・ そして私の精一杯の・・・自己主張だ・・・・・・ちなみにここはジョジョスレだ・・・ ・・・補足として・・・荒らしや煽りは厳禁だとか・・・ ギャングスターなら誰でも参加歓迎だとか・・・ ・・・・・・そういう当たり前のことは君達にはあえて言わない・・・必要がないからだ・・・・・・ ・・・あとは委ねよう・・・・・・君達に・・・!
2 :
以上、自作自演でした。 :2006/11/21(火) 22:40:53
金玉
代行依頼をミスったのか
・・・・・・手間を掛けさせてしまった・・・こんな姿になっても・・・・・ 代行してくれた>1に感謝する・・・・・・ >2 グゥゥ・・・・・・いきなりそれか・・・・・・ 私はいま・・・この身体に入ったばかりで、全盛期ほどのパワーはない・・・ ・・・下ネタに元気に返せる余力もないということだ・・・ ・・・・・・もう少しで馴染むと思うから待っていろ・・・ そのとき、そのワードに流暢な返事を返せるかどうかはわからんが・・・ >3 ・・・いいや、ミスってなどいない・・・ むしろミスったのは私のほうだ・・・真ん中のあたりとかな・・・ ・・・・・・これだけ言っておけば、こんな身体になろうと・・・わかってもらえるだろうと、 そんな打算的な目論見があった事は確かだが・・・・・・クク・・・
しかし失敗とは・・・ ・・・・・・なるほど・・・だが、しかし・・・気にするな。 このくらいのことは・・・・・・些事でしかないのだ・・・・・・ 要は・・・・・・遺志を引き継いでもらえたこと・・・・・・これが肝心なのだ・・・ いくらでも釣りは来る・・・・・・ あぁ、徐々に慣れてきたようだ・・・少しは流暢に喋ることができるだろう・・・・・・
ポルナレフさん。 それでは改めてまして・・・おかえり?いや「はじめまして」か。 カメの中じゃおなかは空かないか・・・お茶でも飲みます? ある人からもらったカップがあるんだ・・・。 僕と仲間だけに配られたカップです。 あとは、このカップにお茶を注いでくれる人を待つだけですね。
あぁ・・・・・・意識が波のように・・・・・・ ・・・・・・揺らいでは消え、また濃くなる・・・・・・ >6 君も・・・・・・こんな姿になった私に話しかけてくれるのか・・・・・・? メルシー・・・・・・そして・・・いや、はじめまして・・・今は、それでいい・・・ 次第に、こんな姿でも・・・・・・君達と信頼関係を築ければ良いと、願っているのだから・・・ だが・・・私はしばらく君に不自由をかけるよ・・・なにせまだ、この姿になって間もない・・・ 言葉にならない言葉を喋っちまうかもしれない・・・許して欲しい・・・ぁぁ・・・ お言葉に甘えてお茶は頂こう・・・私は・・・こんな身体だから・・・ティーポッドを持つことも出来ないし、 パンを焼くこともできない・・・それに幽霊だから・・・お察しの通りハラも減らない・・・ ・・・しかし、飲みたいのだ・・・フリだけでもいい・・・ それだけで私は・・・・・・・誇り高い気分になれる・・・ ・・・・・・共に待とう・・・・・・私は・・・ある約束を・・・この肉体さえ失くした魂に刻んでいる・・・ 影となり、そして・・・力及ばずながら、意思を継ぐ者の手助けをするという約束を。
ああ・・・そうだった・・・伝えなければいけないことがあるのだ・・・・・・ 他力本願のような言い方ばかりしちまったが・・・・・私も私で、精一杯やる・・・ 来る者は歓迎し・・・去ろうとする者は追いすがって引き止める・・・これが基本となるだろう。 ・・・それと・・・ここをこんなに早く立てた理由なのだ・・・言いにくいことだが・・・ 『寂しくなった』からだ・・・・・・私が・・・ ・・・・・・以上だ・・・。 ・・・ああ、こんな姿になっても眠気はやってくる・・・ 伝えるべきことを伝えられたから・・・気が抜けたのだろうな・・・
便器の味は?
チョイスがツボ過ぎるwwwwwwなぜww 歴戦の戦士である貴方も大好きなんですよ!!ホント! 貴方とは初対面なのに突然わらってごめんなさいッ!これあげるから許して つ【亀のえさ】
亀から出れば妹さんに会いに逝けるのに
三部の頃とは性格が別人のような気がするんですが
蜷悟ア?縺輔○縺ヲ荳九&縺?
亀の中って本当に住み心地良いんですか?
便器といえばポルナレフ
どうやらここだな。後は亀が…亀ねぇ……はッ?! 貴方がポルナレフさんですね?(本当に亀だ…) ピアチェーレ。あ、フランス語の方がいいんですかね。 僕はフーゴ、パンナコッタ=フーゴ。 ここに居る貴方を手伝うようにと、リーダーであるブチャラティから 命令を受けて来ました。以後宜しくお願いします。 他の面々もいずれやって来ると思いますが、当面は僕らで頑張りましょう。 さて…力不足かもしれないけど、ここからは僕もここを訪れる コンパンニョを僕なりにおもてなしさせて貰おうかな。 皆さん、まずはお茶でもどうぞ。フランスは『エディアール』で 買って来ました。いい香りでしょう?
フルネーム言うの恥ずかしかったりする?
フーゴ 俺にもお茶くれ!マイカップあるから チームからあんな離れ方したのに許されて良かったな ホント心広いつーか人間できたリーダーだよな… ポソリ(お前もちょっとは見習えよ)
くッ、買い出しにやたら時間がかかったな。お客様を待たせるなよと 言われていたのに…。 >17 ブォナセーラ。ん?名前ですか? …別に何とも…確かに日本人の君にしたら滑稽な発音なのかも 知れませんね。半濁音の姓名は日本ではあまりないでしょうから。 イタリアでは食べ物系の単語が姓名に使われる事はさほど珍しく 無いんですよ。…まぁ男の僕にお菓子の名前は正直……残念ですけど。 >18 ブォナセーラ。お茶ですね?勿論、では一度カップを預かります。 ……そう、あの時は…。 君は怒るかもしれないけど、僕はあの選択を間違っていたとは 思っていません。後悔しなかったかと訊かれれば…いいえ、と 答える事は出来ませんがね。 皆、僕を責めなかった。だから僕もあの事を謝ったりはしない。 それで良いと思ってます。 …はい、お待たせしました。お茶です。良ければケーキもどうです? え?フォークが無い?あぁすいません、ここにありますよ。 曲がってる気がするなんて…気のせいでしょう。 決して力一杯握ったとかじゃあないですって。
フーゴはそろそろインナーでも着ないと風邪を引くと思います
――私は見慣れぬ空間で目を覚ました。 どこだ?ここは?私はコロッセオで『彼ら』を待っていたはずではなかったのか・・・? ・・・・・・む、なんだ、この鏡に映っている亀は?私はもっと男前だったはず・・・ どこの国であろうと床屋通いは欠かさず、無精ひげにも気を使う紳士の・・・・・・ この亀はなんだ?誰だ?誰だ? あ、私だった(黒沢AA略) どうも最近は物忘れが悪くなって困る・・・それに昨日は異常に早く寝付いてしまった・・・ ・・・まぁいい・・・聞いた話によると、今日君達は休みらしいな。 ゆっくり休むといい。私は昨夜に来れなかった分、いくらか挽回させてもらいたい。 二晩ほど休んでみたら、私もすっかりこの身体に馴染んだ。住めば都だ・・・ ・・・それに、嬉しいこともある・・・ >9 ・・・・・・なんで十数年も前のトラウマを・・・今!引っ張り出してくる・・・ッ!? ・・・た・・・尋ねられれば答える他はないだろうが・・・アレだ・・・ 排泄物の苦味に年季をミックスさせたカンジというか・・・それに若干のしょっぱさが・・・ ・・・・・・おぇぇぇぇぇぇぇっ!くそっ!忘れかけていたことを思い出させやがってッ! >10 やぁ。はじめまして・・・・・・ってなんでそこで笑うのだ・・・ しかもなんでその詫びに、よりによって『亀の餌』なのだ・・・ッ!? 私は今でこそこの姿になってるが、味覚は未だ人間だ。できればイタリアの美味いデザートとか、 そのあたりを頂きたい所だ。フランス人はグルメなのだから気を使ってもらわなきゃな。 まったく・・・・・・モソモソ・・・・・・ふう、本当にもう・・・この餌はコケの味が効いてるぜ・・・美味い・・・・・・ ・・・・・・ハッ!? ・・・・・・い・・・いま私は・・・ごくフツーにコレを食っていた!? ヤバい・・・もう身も心も亀になりきっているってのか・・・恐ろしい!意識しないこと・・・!これが何より恐ろしいッ! ・・・・・・ん?まだあるのか?・・・あぁ、この姿か・・・・・・ なに、たいしたことではない・・・普通の人なら亀の中に入ろうだなどと思わないだろう? これなら後で訪れる者達に選択肢の幅が出来るだろうと思ってな。
>11 ・・・・・・昔の仲間が教えてくれたのだ・・・・・・命を大切にするってことを。 ・・・まぁこの姿になった今では・・・たしかに、いつまでもこの世にヘバりついてる怨霊みたいなものかもしれないが・・・ 私には見届ける義務がある・・・黄金の遺志を継ぐ者達の活躍をな・・・ だからこのままあの世に逝っちまったら、私の妹も迎えるに困るだろう。 なにより花京院やアヴドゥルにまた殴られちまう・・・フフ。 すべての悔いがなくなったら、胸を張って行くべき所に帰るだけだ。 >12 それはよく言われることだな・・・しかし、私ももう若くない・・・30代の半ばを過ぎちまっている・・・ 加えてディアボロのせいで私は戦闘者として再起不能になった。長い療養生活が続いた。 いくら昔の私が爽やかがウリのナイスガイでも、テンションが下がるのも無理からぬことだと思うだろう? ・・・・・・だいたいなんで承太郎には嫁さんができたのに私にはいつまでもできないのだ? パッショネーを追っていたから?いや、それはアイツも同じはずだ。なのに・・・・・・ というわけで、今の世の中の女性は沈着冷静な男がブームなのだと私は気付いた。 幸いにしてエジプト時代の私を知るものはいない・・・高校デビューならぬイタリアデビューってヤツだ。 ・・・・・・ん?納得できないか?ダメだぜ、視野は『→』じゃなくて『⇔』こう見なきゃなぁ。 >13 む・・・・・・文字化けか?気にするな、私もそういうことはたまにある。 解読しようとも思ったが、さすがに私にはハードルが高すぎるようだ。 >14 私はいいと思うぞ。亀の中という制限付きではあるが、生前車椅子だった頃よりも不自由なく歩ける。 テレビやなんかの家具もある。足りないものは外に居るジョルノやミスタに持ってきてもらえばいい。 ・・・まぁ私には実体がないから触れられないものも多いが・・・贅沢はいえない。 天に還ってゆくだけだった私の魂を繋ぎ止めていてくれるだけでもありがたいのだから。 ・・・・・・なんなら君も亀の中へ遊びにきてみるか?スタンド能力者ならたぶん私の姿も見えるはずだ。 よければそこでエジプトでの冒険譚などを語って聞かせようじゃないか。
>15 ・・・・・・なんだ?その不名誉な代名詞は・・・・・・!? わ・・・私だって好きで便器を舐めたわけじゃない! バーサンのジャスティスに操られてたからしょうがなく舐めたのだッ!しょうがなく! それともブタの出てきた便器にたまげてたことも含めてなのか?そうなのか!? 違うぜ!あれにカルチャーショックを受けない人間はいねぇ!賭けてもいいッ! 他の仲間はたまたま難を逃れただけで、一歩間違えればあいつらが『便器マン』だったのだッ! ・・・・・・そこまで言ってないって?そりゃすまない。ガラにもなく熱くなっちまったようだ・・・ >16 フーゴ ・・・おぉ・・・・・・・ブラボー!はじめまして。君が彼の仲間だな? 受け取ったデータに君の名前はなかったようだが・・・途中で一人欠けた者が居るという話は聞いていた。 それが君か・・・・・・ありがたい。すでにロストしてるが、性格の一面に難アリってキャッシュを穿り出したので、 どんなプッツンが来るのだろうと思っていたのだが・・・どうして、利発そうな若者じゃないか。 私はご覧の通り亀だし、もはやスタンドも使えない身体ではあるが・・・よろしく頼む。 エ・・・エディアールも頂くぞ・・・ただし私はもう亀だ・・・優しく口に入れてくれ・・・優しく・・・ >17 いいや、決してそんな事はないぞ。 ジャン=ピエール=ポルナレフ・・・これ以上誇らしい名前はそうそうないと思わないか? それとも・・・・・・ここのギャングの面々のことを言っているのか? ・・・ぷっ・・・・・・いやいや、いいと思うがね。まぁここのあたりは彼に答えを任せるとしよう。 さて、手足が短すぎて一緒にお茶を淹れられないのが口惜しいところだが、 全員と話が出来ただろうか?ひとまずは・・・それならいい。 では私はまた亀の中に引っ込んで、キャプテン翼でも見ているとしよう。
まあ、あれだ。 幽霊になって良かった事の一番目はトイレでの災難に会う運命から逃れられた事だよな
あ・・・ありのまま・・・・・・『若林が・・・・・・・・・・味わったぜ・・・ >24 だから便所は関係ねぇだろぉがよぉー便所はアアアアアアアッ!!何が『まぁあれだ』だッ! ・・・く・・・・・・・何年経とうが・・・こんなふうにおっ死のうが・・・その過去は付いて回るってのか・・・!? まぁ・・・確かにこの姿だと、便器に近づかなくてもそこらで垂れ流したって誰も怒らないし、 さっきも言ったように亀の中でならむしろ生前より自由に動き回れるってのはメリットではあるが・・・ ・・・決してトイレでの災難を現在まで意識しているわけではないぞ!いいか、決してだッ! ・・・・・・意識・・・しないよな・・・オレは。していないだろう。してないと思う。
亀ナレフ・・・・ そうッ!亀ナレフってアダ名はどうスかッ!?
今日も寒いな…肌を刺すような冷気だ。カシミアのコートだけじゃ スーツとさして変わらないぜ。 そうそうポルナレフさん、まだ僕はここの勝手が解らないので 『明らかに貴方個人に話し掛けている』人以外とは会話しようと 思っていますが、構いませんねッ! さぁ、じゃあ今日もお茶を…コーヒーの方が良い人は言って下さいよ? >20 ブォンジョルノ。僕の身体を気遣ってくれんですか?有り難いな…。 この特注のスーツには専用のインナーがあって、それを着ているので 見た目ほど寒くはないですよ。外を歩く時はコートも着てますし。 肌と全く同じ色のインナーを着ればとミスタに良く言われんですけどね、 僕のセンス的にナシです。 >26 ブォンジョルノ。ポルナレフさんに話し掛けてたんならすいません。 僕は君の言葉を『提案』と見なして、それに対する意見を述べさせて 貰う事にします。『亀ナレフ』…うん、語呂が良いですね。 僕は良いと思いますよ。まぁでも本人があんまり嫌がるようなら、 可哀相だからやめにしましょうね。 じゃあご本人様の意見を待ちましょうか。ゆっくりお茶でもどうぞ。
それにしてもポルナレフさん、貴方、とんでもなく苦労人なんですね。 コンパンニョがあまりにも言うからちょっと調べましたけど…… …ま、僕は何も言いませんよ。 人には触れられたくない過去の一つや二つはあるもんです。 …お茶を冷まして平たい皿に煎れましたよ。さ、どうぞ。 さてと…皆さん飲み物とお菓子だけじゃあ物足りないですよね。 何か作って持って来ます。 一度キッチンに引っ込みますが、用があったら呼んで下さいね。
イタリア男って皆料理上手なんだ?
日本にあるコタツってモノが中々にぬくくて良い代物ですよ。
今日、日本は勤労感謝の日なんだよ 勤労、誰かに感謝した?
……もしもし、ブチャラティですか?ちょっと訊きたいんですがね、 この家、キッチンにオーブンが無いってのはどういう事です? どうやってピッツァを焼けば……えぇッ?!石釜!素人の僕には無理ですよ。 はい…はい、……いえ、もういいです。 参ったな。明日はここに来る前に電気屋に行って、 デロンギのオーブンを買って来よう…。 お待たせしました、とりあえずこれだけでも食べて下さい。 ペンネ・アラ・ボスカイオーラ、キノコが沢山入ったパスタです。 >29 ブォナセーラ。いや、皆が皆そうとは言えないんじゃないですかね? ブチャラティや僕を見てそう言ってくれんのは嬉しいですけど。 今でこそ必要に迫られてこうなったけど、僕だってずっとあの家で 暮らしてたら、キッチンに立つ事なく一生を終えてたと思います。 それに…まだ僕が料理『上手』かは解りませんよ?まずはこのペンネを 食べてみて下さい…フフフ。 >30 ブォナセーラ。『コタツ』…知ってますよ、その名前!調べました。 テーブルに布団が被さってるアレでしょう?そして上には必ず『ミカン』 という日本のオレンジがあるんだそうですね。 残念ながらここイタリアではコタツを体験出来ません。うーん…。 オレンジならすぐにでも用意出来んですけど。いりますか?
・・・やれやれ、やっとたどり着いたわ。 ここが次の集合場所ね。新しくて緊張しちゃうわねぇ・・・。 ブチャラティ!また懲りずにピッツァを焼いて・・・・・・いないのかい。 まだ亀とフーゴさんだけしかいないんだねぇ・・・。 フーゴさん、足りるかどうか分からないけど何枚か焼いてきたから、よかったらオーブン来るまでみんなで分けておくれ。 「モッツァレラ」と【マルガリータ」の簡単なもので悪いんだけど。 それにしてもこの亀・・・どっかで話したことがあるような気がするんだけど・・・気のせいかねぇ?
そうだ、コタツ…日本に飛んだブチャラティに買って来て貰う ってのはどうですかね?さっきの電話でもお土産は何が良いかなんて 暢気な事言ってたし。よし、じゃあメールで送っておこう…国際電話は 金が掛かりすぎるからね。 (……でもコタツっていくらくらいすんだろうな?) >31 ブォナセーラ。『勤労感謝』?むっ…ちょっと待って下さいね。 コウジエン、コウジエン……えーと? 『勤労を尊び、出産を祝い、国民が互いに感謝しあうとする日』 そういう祝日があるんですか、これは知りませんでした。 勤労を尊ぶってあたりが日本の真面目なお国柄が出ててますね。 そうだな…じゃあ僕は『国民が互いに感謝しあう』にのっとって ここに居る皆さんに感謝しますよ。勿論、君にも。 >33 ブォナセーラ。あっ、もしかして前にもピッツァを差し入れてくれた おばさんですか?また来てくれたんですね、グラッツィエ! しかもピッツァまで…これは熱いうちに食べなきゃ。さぁ、貴方も 座って座って…お茶も煎れますよ。 折角来てくれたのにすいません、見ての通りブチャラティは不在です。 あれからすぐ「仕事で日本に行く」と言ってそそくさと出国しました。 ……あくまで推測なんですけど、あの人、仕事じゃなくて観光旅行しに 行ったんじゃあないかと…キョートだ何だって騒いでたんで。 亀が?さぁ……どうでしょうね。フフフ。 彼は亀ナ…間違った、ポルナレフさんといいます。ご存知ですか?
>25災難終了? まだだまだ終わらんよ! いるじゃあないか… その腹の中にジッパーで穴開けて 「ここでどうぞ」と言っちゃう我等がチームリーダーが…
36 :
おばさん :2006/11/24(金) 00:57:43
あらっ!やっぱりばれちゃったかしら。 ブチャラティはいないようだけど、またみんなに会えて嬉しいわ。 フーゴさん、ブチャラティが観光から戻るまで、他のメンバーが来るまで頑張ってね。 カップをもらった人たちはみんな戻ってきてるのかしら・・・?
ふう…こんな寒い日にわざわざ電気屋なんか行かなきゃ良かったな。 誰かに買って来るように頼めば……ナランチャ以外の誰かに、ね。 >36 おばさん ブォンジョルノ。返事が遅くなってしまいましたね、すいません。 グラッツィエ…貴方のような人が一人でも居てくれる限り、 僕は全力を尽くそうと思います。それが『あの人との約束でもある』! そのカップは……。 きっと、まだここに気付いてないコンパンニョもきっと居ると思います。 けれどじきに皆さん戻って来ますよ。『人と人は引き合う』、 僕はその力を信じてる。 …と、空のカップを目の前に喋るだなんて大失態ですね。 お茶を…いや、コーヒーにしましょう。ブルーマウンテンを 持って来てんです。勿論、NO.1ですよ。 さてと、今日こそは僕がピッツァを焼くぞ。カルツォーネが良いかな。
すごいぞ。ちょっとばかり目を放した隙に、こんなにも進んでいるとは・・・ しかも、以前の場所での仲間もぼちぼち集まり始めているようだ。 それに加えてフーゴ少年の力量と覇気だ。このままでは私の『なんか偉い人』というポジションが覆されてしまう危険性がある。 前から居る者、新しく来た者・・・共に楽しませられることのできる技量を、私も身に付けなければ! ・・・・・・ちなみに申し訳ない。昨夜もやはり早い時間で眠りこけちまった。 >26 唐突に・・・唐突にそんなことを言うものだからパスタとキノコを吹いちまった! なんなのだ、その「うまいこと言った!」みたいな得意げな顔は!えぇ!? くそ・・・君まで、この老兵の背中・・・もとい甲羅を踏んづけてさらにステップしてこうというんだな。寂しいものだ。 ・・・えー・・・・・・色男でも女殺しでも好きなように呼んでくれていいのだが、亀ナレフなどと・・・ 私はそんな語呂とノリの良さで出来上がったようなあだ名は勘弁だぞ。私にもフランス人としてプライドがあるのだ。 ・・・・・・といっても・・・困難だろうな・・・・・・ラティとかブっちゃんとか呼ばれてたものな・・・アイツも・・・くっ! >29 うむ・・・よく聞いてくれた。フランス人は皆、日本人が米を炊くより簡単にパンを焼くことが出来るぞ。 詳しくは少年サンデーを参照の・・・ってなんだ、イタリア人のことか。 ・・・いや、実はわかっていた・・・わかってはいたのだが・・・・・・横から口を出したかった。許せ。 >30 あぁ、知ってる。エジプトでの旅の後、承太郎がフランスに送ってきてくれた。 電気と毛布があれば暖かな風情ある暖房器具だ。アレはいいものだな。 「豆炭のほうがエコロジーだし温もりも強烈だぜ」と承太郎のヤツはうるさいことを言ってたがね。 ・・・しかしまぁ、今のこの身体ではコタツに入る事はできまい。干からびそうだ。 せいぜい上に乗っかるのが限度だな。 これからの季節は急傾斜的に寒くなるし、ぜひフーゴ少年に用意してもらうといい・・・フフフフ まぁ、どうせ旅行中の幹部あたりがニホンかぶれになったついでに買ってくるだろうが。 もちろん暖炉もいいがな。直接温まるならアレが一番さ。
>フーゴ おっと、そうだ・・・・・・すまん、実は先に謝っとくことがある。 私は実は、こういう場でこうして真っ向から他人と絡むのは初めてでね・・・ 要するに上手くないのさ・・・掛け合いってヤツが。情けないことだ・・・ 私のせいで君の良質な接客を邪魔してはいけない。だから、コツを掴むまで時間が掛かるってことの 許しを乞わせてもらいたいのだ。本当にすまん。 ところで、明らかに私に対してのレスと君に対してのレス・・・たしかにこれは分けて別々に担当するべきだろう。 つまり『挟み撃ちの形』になるな。 ・・・・・・気にするな、ちょっと言ってみたかっただけだ。 >31 働く者やその行為自体に感謝する・・・ってトコか。・・・なるほど。 それこそニホン人の習慣・・・・・・え?まったく同じことを先に言われてるって? そ・・・そうか・・・すまんな。(チッ。さりげなくパクろうと思ってたってのに) ところで感謝したかと言えば、私はいつでも感謝している。 ディアボロ・パッショーネを探ってる間の生活費は、すべてSPW財団の支援だったからな。 額もさることながら、彼らが危険を顧みず必要なものを私に届けてくれたからこそ、 ローマにおける矢の使用法の伝授もあった。感謝してもし足りない。 ・・・まぁ厳格にはキンロウカンシャと違うかもしれないが・・・・・・ 世話になった人に感謝するって意味では間違ってはいないだろう? >33 やぁ、マダム・・・あなたが、あの幹部が世話になったって言う女性ですね? ボンジューr・・・っておいおい・・・ちょっと・・・せっかく紳士的に決めたってのに・・・ こっちこっち・・・・・・あなたの足元だって! ・・・ふう・・・この身体だとご婦人と喋るだけでも一苦労だ。 で、フーゴ少年も言っているのだが、私は・・・まぁ、初対面ですよ。ハハ・・・人間違いでしょう・・・・・・ ・・・そうそう、例の幹部は旅行先のキョートからEメールを送ってきましてね。よりによって以前彼らの指令を出してたあのアドレスに。 「ニホンの文化に触れる」というご丁寧なタイトルに、写真が添付してありました。 満面の笑顔でキヨミズ寺の側面をジッパーで滑り降りてる写真が・・・ ・・・方向性はわかりませんが、ありゃよほどニホンが気に入ったようですな。 なのでピザは私が代わりに頂いておきましょう・・・・・・熱ッ!や、優しく・・・・・・
>35 何だとッ!? よりにもよって私の憑依するこの身体を、あの男はそんなことに使ったってのか!? ここでどうぞってのはトイレだろう?トイレだよな?・・・くそっ、運命を先読みしてイヤガラセしたとしか思えん・・・! レディに対してってのがまた減点だ。まったく。女性のデリケートな心理をわかってやってないようだな。 それにしても・・・・・・因縁ってのはあるんだな・・・嫌な予感がしてきやがった。 まさかこの先、亀の中にブチャラティを含んだ人間が閉じ込められて、 「だってトイレが設置されてないからってしょうがなく」・・・・・・なぁんてことはない・・・とは思うが・・・ ・・・『鍵』の管理だけは慎重にしてもらわないとな・・・心配するような事はないと思うが・・・だが! ・・・・・・もしかしたらあるかもしれない・・・因縁なのだから・・・! >36 そして・・・バレバレだぜ、おばさん・・・・・・なんてな。 なぁに、あの幹部と残る仲間たちが来るまで私たちは精一杯尽力しますよ。 大船に乗ったつもりでドンと任せていただきたい。 ・・・・・・いや、だから・・・・・・ちょっとこっち向いてください・・・爬虫類なのは事実だけど、そんな・・・
うん、見様見真似だけど上手いこと焼けたぜ。 【カルツォーネ】 大きい餃子みたいな形をしてるけど、中身は白菜とニラと挽き肉じゃあ ありません。トマトソースにモッツァレラとパンチェッタ、 正真正銘のピッツァなんですよ。さ、どうぞ。 >ポルナレフさん 邪魔だなんて…貴方が居るから僕がこうして拙い接客をしても 皆さん温かく対応して下さるんじゃないですか。謙遜は止めて下さい。 それに不慣れは僕も同じ事、お互い少しずつ解っていけば良いんです。 じゃあ…『個人名を特定したレスには当人だけが返事をする』、 その他は、まぁ、今まで通りのスタンスで問題無いんじゃあないですかね? 臨機応変に行きましょう。 それにしても…この写真。 もう隠すつもりも無いみたいですね。完全に浮かれてる…。 ………! 待てよ、これ、『スタンドを使っている状態の写真』だ…… という事は、『この写真を撮影した人間が居る』…つまり 誰かが同行していて、その誰かは『スタンド使い』…! ………まさか、僕だけ留守番で皆日本旅行楽しんでたりは……いや… 信じよう…。
フーゴ…………!(ノ∀`) いーさ。皆がこっち来るまで楽しもうぜ!参加できなかったって悔しくなるくらい!!
43 :
Re :2006/11/25(土) 00:34:00
from Qtaro Kujo to J・P・ポルナレフ 今、日本で「彼」に遭遇した。 以前、お前から報告を受けていたジッパースタンドの彼だ。 スタンド能力以外は思ったよりも普通の若者だ。 ファミレスにて・・・こちらでできたのだろうか?名も知らぬ仲間たちに 「これから二条に出てそれから舞妓さんと遊びに行くぜ」と誇らしげに語っていた。 ただ矢やDIOの血との直接的な関連性はないものの・・・。 「清水ジッパー降下」や「鴬張りの秘密を探るッ!、床にジッパー!」など 一般公開されていない神社仏閣への侵入などやりたい放題、 最悪なことにレプリカの刀を帯刀して警察沙汰だ。 SPW財団に裏から手を回させたが・・・やれやれだぜ。 ・・・使命感から解き放たれるとここまで羽目をはずすモンなのか、俺にはわからんぜ。
ブチャラティ・・・・
ブチャラティwww
承太郎さんの名前はわざとなのか天然なのか
空気は冷たくても、陽の光があると気持ちも違うね。 ………ん?郵便受けに何か…エアメールだ。 >42 ブォンジョルノ。いいんです、何も言わないで…。 そう、僕は今とても楽しい。君も同じだと嬉しいですけど。 だから日本観光旅行から干されても構わない。後悔すんのは 彼らの方だッ! でもまぁ、お土産ははずんで欲しいとこですね。 >44 ブォンジョルノ。あぁ…君も呆れてんですね。お察しします。 別にかばうつもりは無いけど、今まで頑張った分くらいは羽根を伸ばさせて やって下さい。あれで普段はしっかり者の頼れるリーダーなんですよ。 >45 ブォンジョルノ。そう、そのくらいの気持ちで居てくれたら僕も 気が楽です。ホンット、最近の浮かれぶりは若干目に余りますけどね。 万が一トラブルなんか起こそうもんなら、いくら上司といえど…。 (ゴゴゴゴゴ……)
>46 ブォンジョルノ。ん、『ジョウタロウ』さんですか?すいません、 僕には……あっ、ポルナレフさんのお知り合いか!ポルナレフさ… ……あれ?さっきまでそこのテーブルの上に居たのに。ポルナレフさーん? …見当たらない、諦めよう。そのうちどっかからひょこっと 出て来るんだろう。 ところでこのエアメール…誰からだ?アメリカからのようだけど。 『SPW財団』? えーと…『請求書』……手紙も入ってるぞ。 「パンナコッタ=フーゴ様 先日日本におきまして貴方様のご友人であるブローノ=ブチャラティ様が」… ………………… ……………… あの……… クサレ日本かぶれがァァァァァアア!!! (しばらくお待ち下さい)
キレたwwフーゴキレたwww
まあこればかりは 誰だってキレる オレだってキレる
フーゴ、ほら、忘れ物 つ【重さ10`の辞書】
・・・ぐっ・・・ハァー・・・ハァー・・・・・・ 危なかった・・・ッ!話には聞いていたが・・・これまで何の問題もなかったので油断していた・・・ ・・・・・・私が・・・承太郎からのメールが来たことで嫌な予感を感じて・・・ こうしてテーブルの下に潜り込むのが数秒遅かったら・・・ハァ・・・ハァ・・・想像しただけでもブルっちまうぜ・・・ >フーゴ かッ・・・掛け合いとはこうも命がけの代物だったとは・・・ッ!? ああ・・・・・・何皿かのピザがブチまけられてしまった・・・しかしもう少し隠れるのが遅かったら・・・ 今頃私もあの皿と一緒に床でひっくり返ってたトコだったってことか・・・! いくらあの幹部がチャラけてたことへの怒りが最もだとしても・・・恐ろしいッ! この若者の爆発力・・・・・・侮れるものでは・・・(こっ・・・怖ぇぇ・・・・・・絶対怒らせないようにしないとな・・・) それにしても、スタンド使いが撮った写真・・・か。微妙な違和感はこれだったのだな・・・ 私は呆けていたとはいえ、ハッキリこれと気づく事はできなかった・・・ ・・・ならばキレやすい性格とはいえ、やはり理知知的な部分は限りなく深いようでもあるな・・・ >42 フッ・・・君は前向きだな。私はフーゴではないが、だが同じ気持ちだ。 ただひとつ気がかりなのは、誰か一人でも戻ってきた瞬間にココが血に染まらないかってことにだな・・・ 大げさかもしれないがけっこう本気でそれが心配だぜ・・・! >43 ・・・ッ!?な、何故私が極秘にやり取りしてる承太郎からのメールが公開されているのだ!? そうだ・・・先ほどもテーブルに隠れる前に、まずそのことを疑問に思うべきだった・・・ あぁ・・・・・・「バレちまったか」・・・こんな単純な事だが、これほど恐ろしい事件を誘発することになるとは・・・ 面白いからっていつまでも取っておかずにさっさと頭に入れて削除すべきだった・・・私の責任だぜ・・・ ・・・・・・でもまぁ舞妓サンと遊んだり床に穴空けたり挙句に部下へ請求書を回したりはは私のせいではないな。 ・・・ま、こいつは彼自身に釈明してもらえばいいか。
>44 ・・・・・・・その・・・なんというか、察するに余りある・・・・・・ しかし、別に私に対して呆れてるわけではないのに・・・ ・・・冷たい視線が突き刺さる気がする・・・こいつは何故だ・・・? まぁ、その、なんだ・・・元気を出すんだぞ・・・こっちまでいたたまれなくなるからな・・・ >45 そう、こんなカンジにな。 ・・・だがこれは元気すぎだな・・・今度は逆に嘲笑れているような気がしてきやがった・・・ >46 あぁ、それは故意にやっているようだぜ。アイツは昔からそういうクセがある。 私の用意したアドレスは特製だからハッキングされることはまずないのだが、 念には念を入れるとかでな・・・試験の類以外の身分証明に本名を記すことを好まないらしい。 用心深いというか、病的というべきか・・・・・・まぁ意味は通じるのでいいだろうがね。 ・・・いや・・・さっき『故意』にと言ったが、どっちかというとやはり天然なのだろうか・・・これは? >49 おいおい、はやし立てるもんじゃあないぞ! ・・・ひと悶着あるたびにいちいち隠れなきゃならない私の身にもなってくれ・・・ ・・・・・・おっと、他人の話に割りこんじまうのは私の悪いクセだな・・・この辺にしとこう。 ・・・しかし、そのガッシリした辞書だけはヤバそうな匂いがプンプンするから取り上げたかったが・・・ どっちみちこの姿じゃ栓なきことか・・・ 万が一とばっちりを食う前に、ひとまずまた物陰にでも引っ込んでおこう・・・ピザを一切れもらっとくがね。 ・・・フフ・・・それにしても楽しいな。思ったとおりだったよ。 フーゴ少年も名のない友人達も本当に、メルシー。
亀、命がけだな…
命ガメ・・・・ いや、聞き流してくれ
…………ッ!! ま、またやってしまった…!あぁぁ…何もかもひっくり返ってメチャクチャだ。 すっ、すいません皆さん、怪我はないですか…あ、そんな引かないで…。 >49 ブォナセーラ…。 すいません。お見苦しいところを…。当事者はともかく関係の無い 君にまで……笑ってるんですか?あれ? >50 ブォナセーラ。君もそこに触れるんですか…。 賛同してくれんのは有り難いんですがね、褒められた行為では無いですよ。 だけど……そうだな、もしあの人(達?)が帰って来たら、一緒に 灸を据えてやってくれますか?ちょっとばかりキツいお仕置きが 必要なようなんで。
とにかく、テーブルまで壊してしまうとは思わなかった……どうするかな。 とりあえず明日買って来るまでは、皆さんの膝が代わりという事で… すいません………。 (それもこれも全部…) >51 ブォナセーラ。君、そんな凶器を…。 『ああいう状態』の僕の前にそれを出したら、こうなってしまうんです。 ほら、頑丈な木のテーブルまでこの有様。 ………というかどうして僕の愛読書を君が持ってんですか…? >54 ブォナセーラ。亀ナ…ポルナレフさんも……モッツァレラ塗れにして しまいましたよ。そうですよね、ポルナレフさんが歴戦の勇士でなければ 今頃はあの瓦礫の下…妹さんの待つ場所に送り出すところでした。 >55 ブォナセーラ。いや、聞き流したりはしません……ほら、自分の 失態の後って誰かのミスに目ざとくなるでしょう?アレですよ。 とにかく、怪我は無いようですね。良かった。
最後にポルナレフさん……本当に酷いとばっちりを喰らわせてしまいましたね。 こんなチーズ塗れにしてすいません。キッチンで甲羅を洗いましょう。 そんな…零したピッツァにかじりついて、はしたないですよ。 また焼いてあげますから、ほら、暴れないで下さいね…。 皆さんにも、すぐに新しい料理を用意しますから。少し待ってて貰えますか? 床も…はい、ちゃんと綺麗にします……。 (……帰って来たらタダじゃおかない……ッ!)
フーゴ、あんまり怒るなよ イライラには甘い物が良いらしいから作って来た どーぞ つ【パンナコッタ】
此処でお茶を飲みたいのですがかまいませんねっ!?
怒ってもパープルヘイズだけは勘弁な
ピクニックとか野点なら日の下だから安心 亀が野生に帰らないかだけが唯一の心配ごと
ここです、お願いします。 場所は…そこそこ、その辺で。ヴァ・ベーネ(OK)!ご苦労様でした。 お待たせしました、新しいテーブルです。今度のはそう簡単には 壊れないと思いますよ。ほら、板も厚いでしょう? ……や、別に壊すの前提な訳じゃないですけど。 >59 ブォナセーラ。…そんな説は聞いた事がありませんが……けど 『美味しいものが心をほぐす』のは事実ですよね。じゃあ頂きま… ………きッ…君は…! いや、違うはずだ……。決して 『コイツ共食いだぜェーッ!』 と僕を馬鹿にする為じゃあ無い…日本文化には疎いが、きっと彼流の ジョークなんだ。そう信じるんだ! い、頂きますね?……うん、ブォーノ。君は料理が上手… ………何見てんですか。
フーゴに遭遇!挟んで
今日はとてもいいクラテッロ(豚の尻肉のソーセージ)が手に入ったんです。 これを使ってラビオリを作りますね。そのままでも美味しいから、 少し切りましょうか? >60 ブォナセーラ。どこかで聞いたような喋り方をする人ですね? お茶、勿論、煎れますよ。今日は『ウェッジウッド』のダージリンです。 (……… 似てる…僕の喋り方に。そういえば以前、僕の声真似をしたヤツが 満漢全席をブチャラティに作らせて、その材料費を稼ぎから天引きされた って事があったな…。まさかこいつ………!) 『パ ー プ ル ヘ イ >61 ………ッ、ブォナセーラ。 危なかった……グラッツィエ、君の一言が無ければ怒りに任せてあいつを 使っちまうところでしたよ…。本当、悪いクセです。すぐカッとなって。 それに>60、君があの時の声真似のヤツだって証拠も無い…すいませんでした。 ……『濡れ衣』、ですよね…? (ゴゴゴゴゴ……)
そうそう、僕は皆さんがスタンドの存在を知っているという事実に 驚いたりはしませんよ。 理由?フフフ…そんな御託は必要無いでしょう。 『スゴ味』! これでカタはつきます。 >62 ブォナセーラ。いいですね、野外で食事やお茶を楽しむのも。 ただ…僕らの居る北半球はこれから冬ですからね、今すぐやるんなら 全員で南半球に行くしかないですけど。 亀ナレフさんは見れくれはああだけど魂は人間だから、野性うんぬんは 心配いらないと……あ、前『亀の餌』食べてたっけ…? >64 ブォナセーラ!はい、お会いしましたね。ご希望通りに挟みましたよ。 では初『挟み』記念にこれを…甘い物、大丈夫ですか? 【デメルのザッハトルテ】 オーストリアから取り寄せてました。正規のレシピで作られた本物の味です。 アプリコットジャムが良い味出してますよ、是非どうぞ。
呼び方が亀ナレフで統一されつつあるな…w
こんなことになるとは・・・
こんなこともあんなことも スゴ味 があればカタがつくよ!
辛いことがあろうと、ここに来れば癒される。ブチャラティもいい仲間を持ったものだ。 ・・・よしッ、私も負けてはいられないぞ。 >54 フッ・・・そうでもないさ。人間の性格ってのは、どうしてなかなか如何ともしがたい。 ブチャラティもそこに気を使ってフーゴの簡単なデータをあえて残しておいたのだろう。 二面性は誰にでもある。まぁちょっと極端みたいだが・・・それでも関係ない人間に当り散らすことは決してないと思う。 それになんだかんだいって滅多にああはならないようだしな。 万が一の場合、一度実践したように私には甲羅に引っ込むなり避難なりの防御策がいくらでもある。命は簡単には落とさないぜ。 そういうわけで命がけは大げさだな。安心してくれ。 ・・・・・・だが・・・さりげなく『亀』はないと思うぜ、『亀』はな。さあ、言いなおすといい・・・・・・ >55 また君は・・・謙遜しながらも内心「うまいこと言った」って思っているな?ハハハ・・・・・・ フフ・・・・ハハハ・・・・・・畜生ッ!どいつもこいつもッ! よーし!上等だ!そんなにカメカメ言うならオレのハンサム顔を見せてやるぜ!とくと見ろ! ・・・・・・(魂出し中)・・・ハァハァハァ・・・げぷっ。 ・・・・・・どうだ?爬虫類とは程遠いオーラがあるだろう? >60 おいおい、お茶を出してるのは君だろうがよ。 ・・・・・・って・・・あれ、なんだ?・・・フーゴはこっちでピザを出してるし・・・じゃあ別人か? ・・・ほーう・・・ずいぶん声真似が上手いんだな。いい特技だ。 だがまぁ、ほどほどにしときなよ。ギャングってのはそういうのを疎んじるだろうから。たぶんな。 例えば・・・「犯人はこういう声でした」とかって工作される可能性もある。私ならそれを警戒する。 ・・・ホラ、すでにスタンドで殴られかけてたみたいだぜ・・・って見えてるかどうかはわからんが。
そこを何とか…頼むよ。君だって僕のせいじゃないって言ってくれたろ? うん…うん、あぁ、助かる。グラッツィエ。このお礼はきっとするから。 また電話するよ。体に気をつけて…チャオ。 ……例の金はジョルノのお陰で何とかなりそうだ…。 >67 ブォナセーラ。いや…僕は一応まだきちんとポルナレフさんとお呼びする つもりなんですよ?>66では『亀と言えど中身はポルナレフさん』と言うのが その……面倒で。長くなってしまうしね。彼の事は本当に尊敬してんですよ。 僕にはそうまでして『生』に執着するだけの意志の力はきっと無い。 『計算してしまう』だろうから…嫌な人間なんです。 >68 ブォナセーラ。あの、だから『亀ナレフさん』は決定項じゃあ 無いんですって、信じて下さいよ。それとも他の何かに対しての コメントなんですかね?何だろう…僕がテーブルをブッ壊した事ですか?
ポルナレフさん!ブォナセーラ、貴方もお喋り中だったんですね…フフフ。 何があったかは解りませんが、そんな時は故郷の温もりで心だけでも 暖めて下さい。ポトフを作りましたよ。…解ってます、『優しく』、ね。 >69 ブォナセーラ。そうそう、それですよ。矛盾や不条理を一々気にしていたら 健康な胃がいくつあっても足りませんからね。 そういう時は「それが『スゴ味』さ!」と言って、それ以上考えない のが心身共に健康でいる為に重要だと思います。いや、ホントに。 はぁ……それにしてもジョルノ以外は音信不通って何なんだ。 仕事しようぜ、皆…。
おっと・・・こりゃあ偶然だな。 >61 ・・・惜しい。ちょびっと右肩あたりまで見えてたな・・・ しかし、パープルヘイズというのか・・・アレは・・・?なんというか・・・まぁ、 毒々しい面構えの、どう見てもブチギレたスタンドだったな・・・ ・・・で、パープルヘイズってのは一体どういう能力なのだ? さすがにブチャラティはそれを教えるほどバカではなかったからな・・・わからないんだ。 ・・・ん?いや、さすがに本人には聞きにくいだろう・・・? >62 ・・・もう亀扱いもどうということはないが、一応念のため君にも私の顔を見せておこう。 さあさあ、穴が開くほど見つめるといいぜ。 自慢じゃないがエジプト時代のオレは輝・・・・・・・むっ、話がズレてしまったな。 しかし、本来の話はそれはそれでまた問題だぞ。 私は精神的には人間なのだから冬眠などしない。近くに池があってもホイホイ近づいたりもしないのだ。 ・・・まぁちょっとは眠くなりはするが、そういう場合は君かフーゴが起こしてくれればいい。これで解決だ。 >フーゴ ボナセエラ・・・だったか?郷に入っては郷に従えだ。偶然だったな。フフ あ、そうそう、せっかく拾い上げてもらったのだし、しばらく君の膝の上で皆とお喋りすることにしたぞ。 世話になる。だが、くれぐれもいきなり立ち上がったりしないようにな。ガラスを扱うように繊細に頼むぞ。 みんなけっこう私のような小さい身体だとうっかり忘れることが多いのだ。 ニホンでは亀は幸福を呼ぶ生き物とされているそうだ。粗末に扱うとバチが・・・ ・・・・・・いや、今のは失言だ。バチなど当たりはしないな。私は正確には亀ではないのだし。 ・・・『亀』ではッ!!断じてッ!!・・・・・・・・ないのだし。自称するのは良くても人に呼ばれるのはイヤなのだ。 そういうわけで、私はのろのろとしつつも君の接客を見てるぞ。ポトフ食いながらな・・・やけに美味いな、これ。
>67 おい!ちょっと待てッ!されてない!統一なぞ絶対にされてやしないぞ! まったく・・・また魂のカタチを君に見せる必要があるようだ。 しつこいと言われようがなんべんでもやるぞ。ほら、見てくれ。 むしろこの髪形を見てくれ。こいつをどう思う? >68 まったくだ。これでも昔は地元はもちろんエジプトあたりでもレディにキャーキャーと・・・・・・ ・・・・・・なんだ、フーゴの話か。まぁ私もすでに収まるべき所に納まったし、いいのさ。 ・・・それにしても台風にでも遭った様な顔だな。まったく、もっと陽気に行かないとダメだぞ。 私など、物陰に必死こいて移動しながらも、実はコッソリ笑ってたのだから・・・・・・ ・・・クックッ・・・おっとすまない、不謹慎だったか?だけどな・・・なあ?ぷぷ・・・ >69 ・・・うそを・・・・・・ 嘘をつくなァァァァァァァァァァァッ!! ・・・ぜえぜえぜえ・・・クッ、思わず冷静さを欠いてしまった・・・! すまんな・・・いや、でも君も悪いんだぜ? だって、いくらフーゴが言ってたからって、 「スゴ味があればカタがつくよ(゚з゚)」 こ・・・こんなうそ臭くてやる気のないフォローだったから・・・思わず・・・な・・・ ・・・言いがかりくさい?・・・それを言うなよ・・・。 ・・・さて・・・・・・ではそろそろ引っ込むか。私は眠くなったので亀の中でラビオリでも食ってる。 ・・・・・・あ、そうだ・・・今彼がドコにいるのかは知らないが、ブチャラティから伝言があったのだ。 「そっちにまだオレは着いていませんか?」・・・だそうだ。 自分で何言ってんだってカンジだろうが、万が一オレに遠慮してるのならそれは無用だ、 好きなようにやってほしい・・・とも言ってた。『独占』したくないってこともな。 ・・・よく意味はわからんが、まぁ、そういうことなのだろう。
………。 ポルナレフさん、もう寝てしまいましたか? 僕の『パープルヘイズ』について知りたいんですね…構いませんよ。 貴方もスタンド使いですし、何より長いお付き合いになる人だろうから。 それにさっきも言いましたけど、 『僕は貴方を尊敬している』……だからお教えします。 僕の『パープルヘイズ』は獰猛なスタンド…理性のかけらも無い、 衝動だけで動く野獣みたいなヤツです。拳に装着しているカプセルの中の ウイルスで、感染した生物をことごとく死に至らしめるという凶悪な、ね。 以前『スタンドは本体を写す』というような話を聞いた事があります。 ブチャラティは“繋ぎ留めたい”意識から『スティッキィ・フィンガーズ』を、 アバッキオは過去に囚われるあまり“過去を垣間見る”スタンドを…… そう考えると、僕は…僕の“本当の姿”は……… ……喋りすぎましたね。忘れて下さい。いや、独り言かな…フフッ…。
ブチャラティは愛されすぎてるからな…難しいさ しかしまだこの場所に集まりはじめて1週間なんだぜ? 気長にやれよ ったくブチャラティせっかちでカワイイなw
ポルナレフさん辛い事があったの?
あぁ、最近は本当に寒いな。それもそうか…クリスマスまで 一ヶ月切ったんだし。そうだ、それまでにパネットーネの作り方を マスターしなけりゃな。 今日は少し早い時間だけど、皆さんにお茶を振る舞わせて頂く事にします。 この機を逃すと日付変更線を越えてしまいそうだから…。 >76 ブォナセーラ。フフフ、全くですよね。いざ何もかも忘れて日本観光へと 発ったのに、根が真面目だから落ち着かないんでしょう。 まぁトラブルの類いは二度と御免ですが、もっとゆっくりしたって 構いやしませんよね。こないだまた浮かれた画像をメールで送って来たので 「いっそ住んだらどうですか」と返してやりました。 冷たいですか?そんな、困るなぁ…これくらいじゃ腹の虫は 収まらないってのに。 ……そうか、僕があんまり怒ったから誰も帰って来ないのかな。 別にドアをくぐった瞬間に問答無用でブッ飛ばすような事は するつもり無いんですけどね。言い訳は聞いてあげますよ…ちゃんと。 ま、気長に待つか。
そういえばフーゴ一人で仕事してんの?ギャングってもしかして暇??
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>76 そ・・・そうか。たしかに焦りすぎなのかもしれないな。 既にフーゴが伝えてるかもしれないが、私からもひとつ「焦るな。ゆっくりとだ」と メールで送信しておこう・・・・・・しかしどこまで伝えたものか・・・ ここはやはり私らしくありのまま・・・いや待てよ・・・ ・・・あ、いや、とにかくメルシー。愛され・・・ってくだりがちょいと伝え方が難しい所だが・・・ なぜか関係のない私が嬉しくなったしな。不思議なものだよ。 とにかく、「そのうちみんな来るだろう」とだけ言っとこう。 ・・・フーゴの経済的負担がえらいことになっちまいそうで心配だが・・・ まぁ気が向いたら君が誰か連れてきてもいいんじゃないか?フフ・・・ >77 ん?・・・あぁ、すまないな。別にそういうわけではないんだ。 紛らわしい言い方をしちまったが・・・ほら、アレだ・・・恒例の最初の挨拶を考えあぐねててな。 君達があんまり行儀良く話してくれるものだから、居心地がいいって意味で言ったのだ。 ・・・第一・・・亀の中にいるこの身で何事があるってカンジでね・・・しかし、もし有事の際は 隠すことなく相談させてもらうさ。その時は聞いてもらえるか?
>79 さて、今日も私の無粋な横槍で二人の会話に割り込むとするか。 ギャングって人種に個人的な規模で関わったのは彼らのチームが初めてだが、 まぁ・・・人並には忙しいと思うぞ。フーゴはそれこそ隙間を縫ってお茶を出してくれてるはずだ。 そう、忙しいに違いない。前の場所から今まで振り返ってみてもだな・・・・・・ ブチャラティ――ひとくさりお茶を配った後、現在京都に旅行中 アバッキオ――飲めるお茶を配ってくれる ナランチャ――アバッキオと同様。ゲイに付け狙われる フーゴ――ありのまま勤勉な態度で料理のレシピを研究中 ジョルノ――ブチャラティのジッパーの状況を教える、フーゴに金を貸すなど大活躍 ミスタ――クソのキレ ・・・・・・こりゃあ存外にヒマかもしれないな・・・特に最後のあたりが・・・ >80 ホラ、それだ!それのおかげで私はさっきニョーンと伸びちまったのだッ! だいたいなんで途中で人が落ちてたりさりげなくジョースターさんやDIOが混ざってたりするのか・・・ 私はさすがにそこまで伸びた覚えは・・・! ・・・・・・そういえば八月半ばあたりから最近まで妙に肩が凝ったりする事はあったような・・・? ・・・いやいや、待て。ちょっとばかり考えさせてくれ・・・ ・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・結論が出ない。しかしあえて言うなら・・・我ながら・・・ すごく・・・長いぜ・・・
よくよく思い返してみれば、さっきの長い長いオレの頭、実はみたことがあった・・・ 『お前らにとってオレは頭だけなのか!』と心の中で思ったが、記憶に封印していた・・・ ・・・いや、しかしああいうのは私は嫌いではない。 強いて不満を挙げるなら最後が顔で締めくくられなかったことカナー。 ・・・・・・ ・・・やっぱり『頭だけ』じゃねぇかッ! >フーゴ メルシー、フーゴ。なるほど・・・ウイルスを撒き散らすスタンドだったか。 ・・・だとしたら苦労したろう・・・・・・なぜってホラ・・・ 例えば私も過去に太陽のスタンドだとか迷宮を作り出すヤツをみたことがあるが、 いずれもいわゆる『場所限定タイプ』というか・・・・・・ ・・・いや、思っただけだ。気にするな。 ちなみに私のスタンドは・・・・・・いや、今はないからかつての・・・だがな・・・ 『シルバーチャリオッツ』。剣を使うスタンドだ。普段は甲冑を身に纏ってるが、 必要があればそれを脱いで残像を見せるほどのスピードも可能・・・だった。 なかなかいいスタンドだろう?まぁ、ブチャラティ達がそれを見る頃には、 すでにチャリオッツはチャリオッツでなくなっていたがね・・・まぁ、というわけだ。 私も君に敬意を持っている。だから教えた。これでトントンだろ?フ・・・ ・・・ところで私は、とうとうスタンドとの関連性が自分でもわからないままだった。 矢とかではなく生まれつき持ってたタイプのほうなんだが・・・剣の才能があったとかか・・・? ・・・気になってしょうがない。誰か私のスタンドの関連性を教えてくれ。眠れそうにない。
さて、寝るか。人間はたとえ霊魂だけになろうが睡眠が大事だ。 ・・・まぁどちらかというと亀の身体が眠がっているのかもしれないがね。同じことだ。 省みればオレは『自分のスタンドについて教えろ』とかトチ狂ったことを言ってるが、 これもすべて眠気のせいだ。頭が伸びたのもソレだ。気にしないでくれ。 ・・・あ・・・それと、ギャングがヒマか?って話題に関してのソースに前の場所のことを用いたが、 もしこの場所から見始めたってヤツがいたらすまない・・・おおまかに想像してくれ。 それとこれからもよろしく頼むぞ。以前からの友人たちもな。
長いなw しかしゲイに纏わりつかれてたのはナラよりもブチャの方だったような気がする
やっぱりこんな時間になった…さっき(と言っても12時間前) 来といて良かった。 >79 ブォナセーラ…こんな時間だから挨拶は微妙ですけどね。 そう明け透けに暇だと言われんのはちょっと宜しくないですけど、 まぁ世の中“暇な方がいい商売”もあるって事です。 医者しかり、葬儀屋しかり、ギャングしかり。物騒な事件は多いけど 少なくともこのあたりは平和だって証拠だと思って欲しいところですよ。 現時点ではもっぱら簡単な調べ物や治安維持活動みたいな事だから 僕一人でも何とかならなくもないですが…人手はあるに越した事ありません。 >80 ブォナセーラ。 こ…これは………いや、僕は何も言えない…。 すっ、すいません、ちょっとトイレに……ックク…! ………フッ…フフ…駄目だ、堪えきれない…。 >81 ポルナレフさん ………歴戦の勇士が……。
ミスタ……腹は治ったのかなぁ。 >86 ブォナセーラ。ね、長いですよねぇ…ッフフフ…駄目ですよ、思い出すから。 まとわりつかれてたかどうかはよく解りませんが、ブチャラティは 自爆してましたよね…一人称が「俺」の人に告白までして僕らに 恋人だなんて言って紹介したんですから。あの時の室内の空気は 今でも忘れられないですよ…メンバーの引きつった顔もね。 事実が判明してからブチャラティは 一週間くらい使い物にならなくなって、大変な思いをしました。 良い思い出?まさか、悪夢ですって……。 ポルナレフさん、「おおまかに想像(>85)」ったって……ミスタのアレは 情報量が少なすぎでしょう。せめて『最近クソのキレが悪いと悩んでいた』 くらいは言っておかなきゃ。『俺の自慢のクソのキレを見よ!』とか 間違った方向に思考が飛躍するコンパンニョが居たら大変です。 どっちにしたって食卓囲んでするような上品な話じゃあ無いんですがね。
なんか変な形の仮面を見つけました。血を垂らすと針が飛び出ます。なんでしょうかね?これ?
UURRRRYYYYYYY―ッ!!!! ズキュンズキュン
そんな彼も4児の父に………
こんなところにジッパーつけたの誰だ? 躓いたじゃないか・・・
うーん、風邪引いたみたいだな。そろそろ本格的な暖房設備が必要か…。 一応オイルヒーターは付けてんですけど、やっぱり暖炉とか 視覚的にも暖かいものが欲しいですね。とりあえずテーブルクロスを オレンジ色にしてみました。暖色系は食欲も促進してくれるらしいですよ。 >89 ブォナセーラ。本当だ、何だか奇妙な…まがまがしさを感じさせる 仮面ですね。どこで見つけたんですか?まさかヴェネツィアの仮装で 使う代物には見えないし。だけどこれ、こうやってひっくり返したら… ……ふかふかする敷物を入れて、ポルナレフさんのソファーにぴったりの 多きさですね。ほら、はまりそう…え?止めとけ? >90 ブォナセーラ…何だか激しく酔っ払ってるみたいですけど? …ッ!!うわぁ!ちょっ、何なんだアンタ!ズキュンじゃないでしょう?! 唇尖らすなぁッ! ……ハァ…ハァ…危なかった………!何て人だ、全く!そこの角の交番に 突き出して来るか……。
はぁ…酷い目に遭った。だから酔っ払いは嫌なんだよ。 あ、でも皆さんがお望みならお酒も出しますよ。オーダーは遠慮無く 言って下さいね? >91 ブォナセーラ。ん?さっきの酔っ払いの人ですか?へぇ…随分若いのに。 だってどう見たって20代ですよ、あの人。 ………え? すいません…聞き違いかな、今、ジョルノの父親って聞こえましたけど…。 そんなバカな!彼は今年二十歳ですよ?その父親があの若さは無いでしょう? …さては僕をからかってますね?いくら何でも無理すぎですよ、その冗談は。 >92 ブォナセーラ。あぁ、すいません、怪我はありませんか? それはブチャラティが京都に発つ前日に 『戻らない間に皆が俺の事忘れたら淋しいから…』 と言いながら、手芸店で買ってきたヤツをボンドで貼り付けたんですよ。 借家だから止せって言ったんですけどね…。淋しがるくらいなら はなっから旅行なんて行かなきゃ良いのに、あの人は……ハァ…頭痛い。
From Qtaro Kujo to J・P・Polnareff 先日報告した彼の滞在先から書きかけのエアーメールを手に入れた。 以下はその写しだ。 内容は何てことないものだが・・・何か意図があるように感じる。 組織の暗号の可能性もある。 フーゴ・・・と言ったか、お前の側で働いている少年。 彼の協力を得てもいい。解読を頼む。 京都の滞在も長くなってしまった・・・フーゴ、留守を預けて迷惑をかけてすまない。 都と呼ばれて千数百年・・・やはりこれだけの町からは学ぶものがたくさんある。 のうのうと遊んでいると思われると困るのでな、報告がてら・・・フフフ。 女性は「舞妓」という非常に伝統的な形で、この町の形成に一役買っている。 はづかしい話だが、この俺も視察目的を忘れてしまうくらい魅力的だ・・・いやマジでな。 超飛躍的だが、こういった象徴的な女性がいることが日本でいうシノギって奴につながるのかもしれない。 かなしいことだが、俺たちの町にはそういうシンボリックな存在がないのだ。 わずかに目に映るのはジッパー下ろしたゲイばっかりだろう?・・・とまぁ、こんなカルチャーショック状態だ。 いいか?!俺がそっちに帰るのはいつになるかわからねェが、お前ならやれると信じる・・・。 いつかまた、お前らや昔の仲間たちと共に温かいお茶を飲める日を心待ちにしているぜ・・・。 !ブローノ=ブチャラティ
さて、一通りお茶は行き渡ったかな? 最近はお喋りに夢中でお茶や料理が疎かになりがちだ…反省しよう。 おとといポルナレフさんも言ってたけど、本当、こうして話をしてくれる コンパンニョがいるって、何て有り難い事なんだろうと思います。 皆さん、グラッツィエ! まだまだ手際が悪い半人前ですが、精一杯頑張りますね。 ………あ、オーブンのタイマーが鳴ったな。 今日はスズキのオーブン焼きを作ってみたんです。焦げてないと良いけど…。 白身魚だからワインが良い人も居ますか?シャルドネなら用意出来ますよ。
>95 ………ん?ポルナレフさんのPCにメールが来たみたいだ。 ポルナレフさんはまだ甲羅に引っ込んでるから、出て来たら教えてあげよう。 …だけど……どうやって操作してんのかな。あの身体じゃあキーボードも まともに叩けないだろうに。 やっぱりアレか?『スゴ味』。『スゴ味』の成せる業なんだな。 スズキはいい焼け具合だ。さぁ、プレーゴ(どうぞ)!熱いうちにね。
フーゴ、あったかくしてろよ
油断した・・・何手の込んだことしてんだよ、ブチャラティw
100ゥ!100ゥ!
承太郎さんは絶対フーゴを挑発してると思うのだがw
わかったw わかっちまったよ…てかブチャラティ ろくでもねーな!!ウカレすぎだろ常識的に考えて すぐ謝れ!すぐ戻って来てフーゴにあやまれ!! w
まさかこの板でこれがあるとは・・・やられたぜ。
ん?何だ、またエアメール……日本からだ。この筆跡は………。 嫌な予感がするぞ。あ、また頭痛が……。 >98 ブォナセーラ。そしてグラッツィエ、気遣ってくれて嬉しいですよ。 君の忠告通り、いつもより厚着をする事にしました。それと身体を温めてくれる 食べ物を摂るように心掛けます。手始めにジンジャーティーを…一緒にどうです? >99 ブォナセーラ。フフフ…いい年して淋しがり屋なんですよ。 そこに生来のマメさが加わった結果がその細工です。 まぁ笑ってやって下さい。どうせ本人は今頃…そうだ、手紙読まないとな。
>100 ブォナセーラ。ええ、コンプリメンティ(おめでとう)! 君にとって喜ばしい事かどうかは解りませんが、記念すべき数字を 是非祝福させて下さい。 【アメデイ トスカーノ・ブラウン】 チョコレートと言えば有名なのはベルギーやフランスですが、イタリアにも 上質なチョコレートを作る会社はあるんですよ。クセの無い ミルクチョコレートを選んでみましたが…どうでしょうか? >101 ブォナセーラ。あぁ、ポルナレフさんのお知り合いのジョウタロウさんですね。 僕もあれから色々勉強しましたよ。 …挑発……僕をですか?何だろう、ポルナレフさん宛てのメールの事が 関係あるんですか?うーん…僕が見る訳にいかないしなぁ……。 ………気になる。気になるぜ、このエアメールが! 何かは解らないが、普通じゃない空気を感じるッ!! まだお茶を配ってる最中だが、ここは一旦この手紙を読む時間を貰おう。
………とりあえず、『冷静さを保つ事』を自分に課そう。 覚悟は出来た…さぁ、開けるぞ。 『京都の滞在も長くなってしまった…フーゴ、留守を預けて迷惑をかけてすまない』 ……………… …………… ………ボソッ (あの野郎………!) ふぅ…皆さん、どうしたんですか?そんな身を守るようなポーズなんかして。 前のアレは事故ですから…いつもいつもあんなんなっちまう訳じゃあ ないんですって。さ、じゃあ早速返事を出しますか。僕は封書なんて 回りくどい事はしませんがね…。 『from Pannacotta Fugo to Blono Bucchellati 永い歴史を誇る古都・京都…その深淵なる荘厳さとは裏腹に快適な 住環境も保持している機能的な都市でもあるようですね。 すいません、あんまり楽しそうだからてっきりただの観光だとばかり…。 れっきとした仕事だったんですね。失礼しました。 ばか騒ぎもたまには良いですが、あまり羽目を外し過ぎないで下さいね。』
『送信』、と。 全く!あんなシーザー暗号レベルの子供騙しで僕を欺けると思ったのか? あそこに綴られた言葉の全てが嘘だって事もないかも知れないけどね…。 >102 ブォナセーラ。君もですか?いや、別に怒ったりはしませんけど。 言葉を合わせる為とはいえ、僕の立場に身を置いてくれてますし。 だけど…僕は謝罪は要りませんね。とにかくジョルノに立て替えて貰った 金を、きっちり耳揃えて一括で返済して誠意を見せて欲しいです。 >103 ブォナセーラ。ええ、本当に。まさかこんな事になるとは思いませんでした。 一杯食わされましたよねぇ?だけど……多少凝った真似してまで 『京都の女は超かわいい!』 とかほざくんだから、重症ですよ。完全にカブれましたね、あの人。 さてと…そうだな、今日はこれからパンでも仕込んでみよう。 何だか力を込めて良い生地こねる事が出来る気がするんでね……。
いい年した大人のほうが本当に寂しがりになるもんなんだよ だからブチャラティを許……まあ、うん、アレはちょっとだけど …あんまり怒らないであげてね
こんにちは、フーゴさん、亀さん。
今日は寒いけどいい天気。
近所の焚き火でおじさんが汗だくになっていたわよ。
・・・本末転倒だと思うんだけど。
さて、悪いんだけど少しだけ雑談させてちょうだい。
たぶん、みんな意味不明な会話だから流してくれて構わないわよ。
>>42 さん。
今の今まで、あたしったら気づかなかったわ、ごめんなさいねぇ。
あなたは、「私をここに導いてくれた人」かしら?
だとしたら、「あたしゃ、あんたに会いたいよ」と言いたいわ。
ちがったら、それこそ本当にごめんなさいね。
おおおお・・・・ッ! すまない・・・・・・ここ数日、亀の中の電気が切れて、 君達の前に姿を現すことができなかった・・・リアルで。 ・・・さすがの私ももう終わりかと思った・・・ディアボロより恐ろしい片鱗を味わったぜ・・・ >86 うーむ、そうか・・・? しかしナランチャは現にまるで少女のような扱いを受けていたしな・・・ ホラ、ここはこれ・・・一例を挙げるならだな・・・・・・ほら見てくれ。 まずナランチャ >かわいいかわいいw >俺の中ではヒロイン認定 うん・・・ほらな、以前の場所でもひっそりと傍らで見ていたが、えらい盛況ぶりだったじゃあないか。 そこをいうとブチャラテイのほうは・・・・・・ >やらないか >ウホッ >腹の中がパンパンだぜ >祝福が必要だァッー! ・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・あれ?なんでモロなんだ?こっちは・・・!?
サンドイッチ! ポルナレフさんガチ冬眠したの?て聞くところだったのに…惜しーい
・・・・・・あれ?でもなんだか今日は空気がピリピリしてるな・・・ 歴戦の勇士である私の凱旋であるというのに、一体何事だ、これは? ・・・しかしごく近い過去に同じようなことがあったような・・・イヤな予感がしてきたぞ・・・ >89 ・・・・・・・・・・・・これは・・・・・・! ・・・ま・・・周りを見渡しても、誰一人としてわかってないようだが・・・ 私も驚いた。現物がまだ残っていたとは・・・ ・・・これは私と仲間が昔死闘を演じた敵、DIOの吸血鬼になったルーツそのものだ・・・ 私自身も話に聞いた程度だが、遡れば100年以上前のイギリスにて破壊され、 最近では(といっても半世紀以上前だが)ジョースターさんと関わりはあったものの、残らず厳重に保管された。 ・・・端的にいえば、正しい使用法を減れば君は人間ではなくなる・・・そんな代物だ。 一瞬でも憧れを持ったならやめとけと忠告する。いいことなんて一つもなさそうだからな・・・ とはいえモノは考えようだ。それは現在に至っては考古学的価値が高まっている。 ・・・まぁSPW財団に渡せばけっこうな謝礼が来るだろう・・・逆に言えばそれ以外の用途は控えるべきで・・・ >90 ・・・うぉおおおおおおおおおおおおおッ!しまったッ!忠告が遅かったか! というかこの聞き覚えのある奇声は・・・DIOそのものじゃねぇかッ! シルバーチャ・・・・・・あぁくそ、もう出ないんだった! ・・・・・・仕方ない。ここはフーゴと戦闘用スタンドを持った友人たちに任せるか・・・!? ・・・・・・・と思ったら存外すぐさま鎮圧されたようだな。彼らに掛かればDIOも酔っ払い扱いか・・・ 知らないことは・・・時に『最強』なのかもしれない・・・さすがというか・・・ >91 ・・・どうやらそうらしいな・・・後で承太郎からのつてで知ったことだが、 彼自身DIOの血統を受け継いでいるらしい、と。まぁ他に兄弟がいても不思議ではないだろう・・・ ・・・野朗の性格を思えば奇妙だが。 しかしジョルノのあの正義の心・・・・・・たとえ他にDIOの息子が存在しようが、 まさに特例中の特例中だろうな。これだけは確固たる言葉を以って断言できる。 ジョースターの精神は気高いものだ。だが、ドス黒い悪の心は多くの場合それを超越するのだから・・
>111 ・・・・・・おいおいッ!サンドイッチはいいが、言うに事欠いて『冬眠』とはなんだ、 『冬眠』とは!・・・・・・釘を刺したことになるのかどうかは微妙なトコだが。 ・・・アレだよ。爬虫類ってのは冬は眠るもんだが、君達だって暖炉に当たりながら うつらうつらと舟を漕いじまった経験はあるだろう?それだ・・・まぁ『冬眠』ではないけどな。 >92 え?マジで?・・・ ・・・・・・ゴホン!ついつい私らしからぬ軽率な言葉で聞き返してしまったが。 常識的に考えてそんなはずはないだろう・・・っと、なんだ、カラクリが解ければ単純なものだ。 あの幹部も以外に幼稚なところがあるようだからな・・・フフ・・・まぁ、君がそれで彼を忘れないなら アイツも取り付けてった甲斐があるってもんじゃあないかな・・・ とはいえ、気持ちはわかる。私もエジプト冒険の最後に、ジョースターさんたちに対して いつも使ってる整髪料を渡しながら『どこへでもスッ飛んできますよ』と念を押したんだよ。 シンボルとしてな・・・実際承太郎のほうは今も忘れずに連絡を・・・蛇足が多いとはいえ・・・ してくれるんだが、肝心の整髪料は捨てちまったようだな。ケチな孫の考える事はわからん。 >95 ・・・・・・あ・・・あいつ、またこんな火に油を注ぐようなことを・・・ やはりいっぺん現状をこまごまと伝えなければならないかもしれんな・・・ ・・・うーむ、しかしギャングのシノギってやつはよくわからないが、一見納得できる理由のような気もする。 まぁ・・・それなりに考えてはいる・・・とは思うんだが・・・しかしなんというか、 『それらしい理由みっけ!』みたいな意図を感じるような・・・そうでないような・・・ ・・・こいつは穿ちすぎなのだろうか。最後の文脈だけ好意的に受け取るべきなのだろうか・・・? (や、まぁフーゴ達が納得してるなら万々歳なんだがね。保身上) ・・・さて、今日も頑張って『頭部で』キーを打つとするか。 なかなか体重のバランスが難しいんだよな・・・しかしここは知恵でカバーだ。 このタイピング法は周りの彼らには察しにくかろう・・・フフフ
>99 ふむ・・・それは『シノギ』のことか?それともジッパーを取り付けてった演出のことかな? 前者なら引き続き一緒に待とう・・・後者なら・・・足元に気をつけて・・・としか言えない。 まぁ、彼は戦闘の際にそういう複線を張ることを得意としてたそうだからな・・・ ・・・ギリギリだったことも多かったみたいだが、そういう芸もあった。だから驚くべきことではないだろう・・・ ・・・・・・・・足元に気をつけてな? >100 またずいぶん得意絶頂に主張するなぁ・・・いや、おめでとう。 私からは何も出すことは出来ないが、フランス貴族らしい礼法でそれに報いよう。 で、トスカーノは美味かったか?フフ・・・私にもくれよ。私にも。 たしかに亀の餌を食った事は私の生涯において不覚ともいえるコトだったが・・・ それでも味覚自体は本当に人間のときとそう変らないことに気づいたのだ。だから一口もらうぞ。 ・・・イヤだと言ってももらうぞッ! >101 ・・・・・・君もそう思うか・・・いや、私も最近そういうふうに思えてしょうがない。 若年の頃はそういうジョークからは世界一縁のないヤツだったんだが・・・・一体、 ここのところのアイツを動かしてるのはなんなんだろうな・・・? まさか私を謀殺したいワケではなかろうに・・・ちょいとカマかけてみるかね。 『オレを圧死させる気か』フロム・ポルナレフ・・・と。 さて、これがアイツの目に入るのが先か、はたまた私の甲羅が割れるのが先か・・・ ・・・か・・・考えたくもないが・・・! >102 ・・・? しかし、さっきからみんな何を言っているんだ・・・? たしかに浮かれモードであることは文面からヒシヒシ伝わっては来るが、 内容自体はさほど問題があるとは思えない・・・ ・・・・・・・・・の・・・!? ・・・・・・・・・・・・・・油 断 し て た ッ!!!
>フーゴ なんてこった・・・たった今・・・! 本当にたった今ッ! ・・・みんなの笑いの理由がわかった・・・どうも私はモウロクしてたようだ・・・ ・・・というより、みんなが利口過ぎるのだ・・・・・・!『暗号』と言われて、熟考して!・・・そしてようやくわかった・・・ ・・・・・・察するところ、もう目にしちまってると思うんだが・・・見るか?一応・・・届いた内容を・・・ ・・・私はビクついちまって上手く開けないから自分でやってくれよ・・・メールパスは『24old_year』だ。 ・・・・・・え?もう不要?・・・ははぁ・・・この送信メールが物語る所は、つまりそれだな・・・ ・・・まぁ・・・あんまりキツく言い過ぎないようにな・・・ハハ・・・ (怒髪天を衝くって貌してたぞ・・・コイツ…やっぱ怖ぇぇ!) まぁ・・・思うに、今回のような冗談は、君のように『信頼しているからこそ』のものだと・・・そう考えるといい。 私にはその気持ちがよくわかる・・・わかりすぎるほどにわかる・・・ホントはよくわからんが、わかるのだ。 >108 ・・・そ、そうだよな!よかった、君は冷静で・・・ そうなのだ。さっきも言ったが、人間とは平時慎み深い者ほど、 ここぞって時にハメを外しちまうものなのだ・・・ヤツなどはその顕著な例なのだろう・・・ ・・・・・・な?私はそう思う・・・たぶん。・・・・・・言ってるうちにだんだん自信がなくなってきた。 >109 こんばんわ、ご婦人。いやいや、もし貴女の思うところがそれならば、多分それはとても重要なことでしょう。 私はどうやら人一倍鈍いようで、気にすることをしなかったのだが・・・彼ならば、私もとても世話になりました。 うまく説明できませんが、そうなのです。 仔細を知る事は叶いませんでしたが、その語りかけは無為ではないでしょう。 ・・・・・・どうも横槍としてはあまり高等なものになりませんでしたな・・・申し訳ない。 ただ、『気持ちは同じである』とお伝えしますよ。 さて・・・・・・ちょっと今日は脳が軟化しつつあるってことをイヤというほど自覚する結果に終わったが、 それでもどうにか戻ってこれてよかった・・・しかし相変わらず君達は愉快な友人だな・・・フフ・・・
風邪ひきと冬眠間近のお二人に、身も心も温まる差し入れを ∬ つq□ ホットワインだよ オレンジとハーブを入れて煮立てて、仕上がりにシナモンを入れました これを飲めばホッカホカです。どうぞ!
>>109 のおばさん
>>42 は違う人ですよ。
わずかなヒントで申し訳なかったけどたどり着いてくれてよかった。
時が来たらまたお会いできますよ、きっと。
フーゴ、頑張れよ。
そのうち、仲間も戻ってくるさ。
うーん、昨夜は手のかかる仕事で来られなかった…せっかくポルナレフさんも 冬み…いや、眠りから覚めていたのにな。残念です。 >108 ブォナセーラ。フフフ…君は優しい人ですね。解っていますよ。 彼が居なければ、今の僕はありません。それは未来永劫変わらない。 だから彼がどんな馬鹿をやっても出来得る限りのフォローはしたいし、 こうして彼の『帰る場所』を守っていたいと思ってます。 ……どれほど憎まれ口叩いても、チームのリーダーはあの人しか居ないって 僕は…いや、皆ちゃんと解ってるんですよ。君もでしょう? >109 おばさん ブォナセーラ。本当に冬の気色が濃くなりましたが、変わりありませんか? どうやら話に決着はついたみたいですね。今更僕が何か言うのも 無粋な事ですが、一つだけ………。 『彼』は、見た目は亀ですが、中身は人間なんです。 いや、あの…何言ってるか解らないかも知れませんが……一応。 本人は何故か触れてませんが、そういう方向で宜しくお願いします。
>111 ブォナセーラ。『サンドイッチ』…パニーノの事ですね。 という訳で君には記念にこれを。 【ハムとルッコラとチーズのパニーノ】 好き嫌いがあるといけないので、具はシンプルにしてみましたよ。 ブォナッペティート(召し上がれ)! >116 ブォナセーラ。あぁ、これは…!懐かしいなぁ、以前ドイツに滞在した時に 地元の人が奨めてくれたんです。それはこんなに凝ったものでは なかったんですけどね。じゃあ早速頂きます。 ……んー、芳醇さの中のオレンジのみずみずしい香りとシナモンの スパイシーさが堪りませんね!グラッツィエ、お陰で風邪も早く治りそうです。 良かったら今度レシピを見せて頂けませんか?皆さんにも振る舞いたいので。 ポルナレフさんも、どうぞ…いつものように平皿に注ぎましたよ。 >117 ブォナセーラ。 …僕は君の『優しさ』に敬意を表するッ! あ、いきなり偉ぶって失礼しました。嬉しい言葉を貰ったもんだから テンション上がったのかも知れませんね。フフフ…とにかくグラッツィエ! 勿論、頑張ります。というか…『楽しい』ですからね、苦になったりは してませんよ。僕の拙い接客応対や話術が皆さんを不快にしないかは 心配してますがね……あと、ポルナレフさんの冬眠も心配だったり……。
さてと…そろそろ戻るかな。今ちょっとジョルノから預かってる仕事が あるんですよ。詳細は伏せますがね。なので今日はあまり長居出来ませんが、 皆さんはどうぞ楽しんで下さいね。料理を出しておきますから……。 【スパゲッティーニ・アラマトリチャーナ】 【ピッツァ・マルゲリータ】 【カプレーゼ】 【鯛のカルパッチョ】 【アッサムティー】 【モスカート】 ポルナレフさんにも小皿に用意しましたから、どうぞ。 それと…亀の甲羅は車に轢かれても割れませんから、テーブルや辞書の 下敷きになったくらいじゃ死にはしませんよ?フフフ…。
試しにポルポル君に辞書を乗せてみる
んじゃあ、僕は3FREEZEを試してみよう。
>122 ちょwww康一君www
WAAAANABEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!
柔らかくしちゃダメ、絶対
だめよ、亀をいじめちゃ! フーゴさん、亀を!その悲しそうな目をした亀を! 早く助けてあげて!
フゥゥゥ〜・・・・・・すまんな。 こう、脳味噌だけ起きて身体が眠ってるような『感覚』・・・定期的に来るようだ。 これは亀のせいなのか、それとも私自身のせいなのか・・・? >116 おお・・・こいつは夜更けになかなか洒落たものを淹れてくれる・・・ありがとう。 私はフーゴが置いてくれた平皿で頂くよ。 ・・・フランスには何気にこういうものはなかった・・・なるほどな・・・ これも生活の知恵ってヤツだ。しかもけっこうイケるじゃないか。 アルコールが強いはずなのに飲みやすいのはどういうわけか。 改めて感謝する。・・・・・・だが『冬眠』はしないぞ・・・!何万回も主張する。 ・・・フ・・・風邪はともかくな・・・ここ最近、日本から取り寄せたバファリンで乗り切ろうとしてたから、 こういうものはホントにありがたいんだよ。それにフーゴの全快も近まるだろう。 >121 ・・・・・おい君・・・・・・一体こりゃなんの真似だ・・・? いや、誤解するな・・・『ポルポル君』などとあまりいい思い出のない、 いけすかねー呼称についてはこの際言及しない・・・よしとしよう・・・ ・・・しかしだ。私の甲羅に「辞書を乗せてみる」行為・・・これに一体どういう意味があるのだ・・・!? 私を台にして調べものでもしようってのか!?り・・・理解できん・・・ ・・・コホン。ひとまずのけてくれよ・・・こんなもの乗せてノソノソ這いずり回ってたら人間であることを忘れちまいそうだ・・・ >122 ・・・え?今度は何を試すって・・・・・・・・・ ・・・・オォオオオオオオオオオオオオオオッ!!こっ・・・甲羅が・・・めり込む・・・ッ! そ、そうだ・・・思い出したぞ・・・ッ!君は・・・承太郎からのメールに添付されてた集合写真の少年か・・・!? 間違・・・いない・・・たしか・・・・・・小学生みたいな背格好の子供の後ろにコレと同じちびっこいスタンドが・・・ (ズンッ)・・・のぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!わかった!わかったって! わかったからその技を解除してくれぇえええええええええ・・・・・・・甲羅が割れる!本当に割れちまうッ!
>123 ・・・か・・・かろうじて助かったか・・・?・・・・・・・・ふぅ。 まったく最近の若者はキレやすくて困る。あやうくブッツぶれるところだったぜ・・・ ・・・コーイチ・・・というのか?今の少年・・・まったく、承太郎にチクっとかないとな。 >124 ・・・・・・今度はなん・・・・・・あぁ。君はたしかブチャラティの仲間・・・ ボスの娘・・・だったかな?名前はトリッシュ・・・間違いない。 あの時は君はスタンドを出す暇もほとんどなく、私も能力はよくわからずじまいだったが、 なるほどな・・・・・・そういう姿だったか・・・ ついでにだいぶやんちゃなお嬢さんだってこともわかった・・・ ・・・・・・ありがたいことに、その能力もな。わかったから、私の甲羅をブヨブヨにしたのを戻してくれないか・・・ 切実に頼む・・・スっとろい亀の長所と言ったら甲羅の堅さしかないのだ・・・それを奪わないでくれ・・・ >125 うむ、まったくだ・・・なんで日本における麻薬禁止(煙草だったかな?)のキャッチフレ−ズなんもかはよくわからんが、 君の言う事はすこぶる正しい・・・だが遅かったようだな・・・ほんの少し・・・ おかげで私の甲羅は柔らかいままだ・・・さっきブヨブヨと言ったが、こりゃそんななま優しいもんじゃない・・・ かくなる上は君からも早く解除してくれるよう頼んでくれないだろうか・・・? >126 あぁ・・・・・・やはり大人の女性の言う事は違う・・・ ・・・たぶん貴女の思うような意味での悲しい目はしてないと思いますが、 訴えたい所は寸分違いません・・・どうかなだめてやってください、この若者達を・・・ ・・・・・・・それと止めてもらったのに非常に恐れ多いことなんですが・・・その・・・ フーゴの「彼は人間なんです」って発言・・・ウソでも冗談でもないのでご一考をですね・・・あの・・・
>フーゴ ・・・・・・今日に限ってどうもみんなの好奇心が盛ん過ぎると思ったら・・・君が暗に煽っていたか・・・ ・・・いや、別にいい・・・いいんだが・・・・・・ たしかにちょっとやそっとじゃ甲羅の砕けないこともわかったしな・・・いいんだ、ホント・・・ 思い返すと幼少の頃に見た教育映画の一場面で、車に轢かれた亀の甲羅がアッサリ割れててな・・・ そのグロさにトラウマになると同時に、甲羅の脆さを他人事ながらも危惧しながら大人になった。 まぁ、これでちょっとは安心だ・・・スタンドでちょっと撫でたくらいじゃ割れないんだものな・・・ それはそれとして、防御能力の証明の祝杯代わりといってはなんだが、そのご馳走・・・ 頂こう。デザートや飲み物もいいが、そればかりじゃあ腹が減っちまってなあ・・・ あぁ。これこれ・・・・・・やはり人間の食い物こそ至高だよ。 フーゴも人に作ってやるのはいいが、ちゃんと自分でも栄養を採るようにな。 風邪が治ってるのかどうかは他人から見てもなかなかわからない。 こればかりは自分で気を遣わないとな。大事にすることだ。 さて・・・・・・みんな。理不尽な理由で間を空けてしまったこと、今一度詫びる。すまん。 こうしてテーブルの上でくっちゃべるか矢を咥えるかくらいしか能のない私だが、 そこんとこ本当にすまないと思ってる。そして・・・・・・あぁ、眠くなってきた・・・ 寝よう・・・逃げるように寝よう・・・意地でも冬眠なんぞせず、朝には起きれるように・・・ ・・・・・・・Zzzzzz
………! な、何だ……ドアをくぐった瞬間、いつもと『違う』空気を感じたぞ…。 この感じ………まさか…。まずい、ポルナレフさん!どこですかッ! >121 ブォナセーラ。あっ、それは僕の愛読書『ブリタニカ』!どうして君が… ……ん?浮いてる…?何かグラグラしてま……ポルナレフさんッッ!! 何て事を…いや、言いましたよ。確かに割れやしないけど これは立派な動物虐待です。褒められた行為じゃあ無いですよ? ……や、あの…ポルナレフさんは『人間』だけど…。 そして……ポ、ポルポル…ッ……クククッ…!……そりゃあ無いぜ…ックク…! >122 ブォナセー……!! この『感じ』は…君、まさか……。 …君、非常に申し訳ないけど………ちょっと離れて貰い…ポルナレフさんッ! まずい、やはり『スタンド攻撃』かッ!!突然めり込むというのは……しかし ここで『あいつを使う訳にはいかない』…ッ! 皆さん、一度隣の部屋へ!早くッ! …君、いいかな?これは忠告で最後通達だ……とぼけても無駄だよ。 『今すぐスタンドを解除しろ』。そして…僕をあまり怒らせない方がいい。
………と思ったら…突然倒れた…何とか最悪の事態は免れたな。 ポルナレフさん、大丈夫でしたか?そして……>122…君、泥酔した揚句の スタンド発現…。『モスカート』を随分飲んだんだな。甘いから がぶ飲みしたんでしょう。これでもワインです、弱い人ならグラス一杯で ベロンベロンになりま… 待てッ!!そ、『それ』はトイレでやるんだァァアッ! >123 ブォナセーラ、君、この人のお知り合いですか?いや、笑ってないで 手伝って下さ……ま、待つんだ>122ッ!まだやっちゃいけないッ!! クソッ、こうなったら担いで連れて行くしかないな…皆さん、僕は >122をトイレに連行するので席を外しますが構いませんねッ?! いや、駄目と言われても行きます!失礼ッ! >124 ふう、何とか間に合っ…ぐぁぁぁッッ!!! ……ハァ…ッ!ハァ…!トリッシュ、き、君まで酔ってるのか……ッ? 何てこった…僕が思うより酒乱ってヤツは世間に溢れてんだな……。 しかもそれが『スタンド使い』ともなると…ダメージが半端じゃあないぜ、 部屋も……僕も………。あ、忘れてたよ。ブォナセーラ…トリッシュ。 >125 ブォナセーラ。あー痛ぇ…す、すいません、まだちょっとさっきの傷がね。 それにしても君の喋り方は何と言うか…髪の長い女性が目に浮かぶのは どうしてだろう。
ポルナレフさんもトリッシュの餌食になったんですね…うわッ! ブヨッブヨだ…むしろボヨンボヨンか?違うな、グニョグニョ……? まぁいいか。とにかく何とも気色悪…いや、えーと…お気の毒に。 >126 おばさん ブォナセーラ。いやぁ、今日はいつになく激しい食卓になっちまいましたが、 怪我しませんでした?あぁ、それなら良かった。ヴァ・ベーネ。 あの…貴方の優しさにはいつも本当に感謝してんですが……ね。 (亀の瞳が悲しそうなのは貴方が『亀』『亀』と一生懸命だからなんですとは 言えないなぁ…) あの、一つだけ。彼の名前はジャン・ピエール・ポルナレフ。 名前で呼んであげて下さい。きっと…喜ぶと思うんで。 そういえば彼女にはどうやらポルナレフさんの言葉は届いてないみたいだ。 どういう事だろう?普通に話し掛けるコンパンニョも多数居るというのに…。 ………。 まさか…いや、だがそう考えれば『説明がつく』。 “ポルナレフさんの声はスタンド使いにしか聞こえない”。 という事は、ここに居るコンパンニョは殆どが『スタンド使い』なのか………。
そうだよな、皆さん僕の『パープルヘイズ』についても知ってるみたいだし、 何より『スタンド使い』が沢山居る事自体は問題じゃあない。 酒乱も居るけど、ここに来てくれる皆さんは良い人達ばかりだ。 それが『真実』。それで良いんだ。 さて…今日は僕がトリッシュにブッ飛ばされたせいでまた室内が一部崩壊 しちまいましたけど、明日には直しとくんで気にせず寛いで下さいね。 今日の食事は 【ミネストローネ】 【きのこのリゾット】 【コトレッタ】 飲み物はハロッズのお茶とキャンティ・クラッシコ(赤ワイン)、 炭酸入りミネラルウォーターのウリベートを用意しました。お好きな物をどうぞ。 すいませんが…少しだけ独り言を許して下さい。 ……どうやら僕の抱いていた懸念はただの『取り越し苦労』だったみたいだ。 そして“思いは伝わった”…きっと貴方は受け取ってくれたんだ。 だから大丈夫、もう迷いませんからね。 さて、じゃあこれからこのプニプニのポルナレフさんの甲羅を洗って来よう。 今日は中々の災難だったんじゃないですか?フフフ…っと、危ない! 油断するとツルッといっちまうぞ。慎重にやらなきゃな……。
ちょっと迷惑をかけてしまったかな。
罪滅ぼしに・・・。
act2!
あの陽気そうな
>>126 のおばさんに!打ち込むッ!
「亀 の 名 は カ メ ナ レ フ !!」
ボンソワール、ムッシュ。いや時間的に言えばそろそろボンジュールになるのかな? 凱旋門を見にスペイン行きの飛行機に乗ったつもりだったんだが、ここはどこだ? コロッセオがあるってことは……間違えてモンゴルに来ちゃったのか!?
そーいや亀ナレフさんって何を食うの?
亀ナレフさんて昔は世界中を旅してたし いろんな物食ってそうだ フーゴもドイツ旅行に行った事あるみたいだし料理も詳しいよな… 今までに旅先で印象に残った食べ物なんかある?
洗濯物取り込んどいたよ
>137 とりあえず亀えさは食べてくれたよな
ウグアルルルルル・・・フシュルルルルルルルぅ・・・。
どうも、ご苦労様でした。請求書の宛名?あぁ、えーと…ブローノ・ブチャラティで。 今旅行中なんでしばらく自宅には戻りませんから、とりあえず僕から言っておきます。 はい、じゃ、また何かあったら…。 遅くなってすいません!昨日の騒ぎで壊れた物をあれこれ買っていたら こんな時間になってしまいました。今日はいつもと違う趣向の食事を用意しますよ。 >134 ブォナセーラ。君の事、調べました。『コウイチ・ヒロセ』さんですね? なんでもあの『ジョウタロウ』さんのお知り合いとか…。スタンドについても 調査済みです。『エコーズ』、中々興味深い能力ですね。成長に伴う能力変化 とは……僕の周りには居ないタイプです。 そうそう、ACT2とか呼称も……え…ま、待つんだッ!彼は『ポルナレ…… …あーぁ………。 >135 ブォナセーラ。フランス語を用いているところを見ると、もしかしたら ポルナレフさんに話し掛けてましたか?だとしたら余計な発言ですが……。 それにしても、何からどう指摘したら良いのか戸惑いますね。 支離滅裂かと思いきや冒頭は何でもないし…スタンド攻撃ではなさそうだ。 とりあえずここはイタリアですよ、とだけ言わせて貰いますか。 あとはこれを見て頑張って下さい。差し上げます。 【ヨーロッパ観光ガイド】
ポルナレフさんがめり込んで割れた床板の修理費は誰持ちにするのが妥当なんだ…? >136 ブォナセーラ。君もポルナレフさんのお客様かな? 僕の見る限り、生前と変わりなく人間の食事を摂ってますよ。まぁ少し前に 亀の餌をモグモグやってましたが…それは肉体である『亀』の条件反射だと 本人は恣意性を否定してました。 >137 ブォナセーラ。食べ物や料理について話をさせて貰えるのは嬉しいですね。 フフフ…自分であれこれ作るようになる前から、食べる事は好きでしたから。 仕事の関係もあって近隣諸国にはちょくちょく出ますし、昔は家族で遠方まで 旅行したりしました。それこそ日本にも行った事ありますよ。 美味しさで印象に残ってるのは、シンプルだけどフランスで食べた クロワッサンですね…いや、本当に侮れないんですって。ノルマンディー地方は 乳製品のクオリティーが非常に高い。あのバターの香り高さは忘れられません。 逆にもう二度と食べたくないのはイギリスのサマープディング! あんなゲ…失礼、食事中でしたね。とにかく信じられない不味さです。
続きみたいになりますが、英語圏のステーキって何であんなガッチガチに 固いんですかね?地元の方に聞いたら「フニャフニャ柔らかい肉なんか 喰った気しねぇよ」と言われましたが…柔らかい方が美味しいと思いませんか? シャトーブリアンとか、ねぇ?スジ肉なんて僕は嫌だね。 >138 ブォナセーラ。な……何て事だ!シンプルにして的確な指摘…、 『その発想は無かった』ッ! 更に僕は君の親切心に敬意を表します。優しい人ですね。 >139 ブォナセーラ。えっ?!そんな、わざわざすいません…グラッツィエ。 そうなんですよ、会話やら料理やらに夢中になりすぎて、他が疎かになりがち なんで助かりま………あの…まさかとは思うんですけど、洗濯物って、 『この家のバルコニーに干してあった洗濯物』ですよね? 『僕の自宅に干してあった洗濯物』じゃあ無いですよね?……ね? 頼むから違うと言って下さいよ…ッ! >140 ブォナセーラ。ええ、確かに食べてましたね…ポルナレフさんとっては 『便器』に次ぐ人生の汚点らしいので、あまり触れないであげて下さい。
ま・・・またやっちまったッ! ・・・亀の・・・亀の中で漫画を読んでいたら・・・・・・ 『センゴク』って日本のコミックを読みふけっていたから・・・夜もこんな時間になっちまった・・・! だが。 省みればこれも、ブチャラティから送られてきた漫画が反則的に面白かったから悪いのだ。 そういうわけですまん。明日、返事をさせてもらうぞ。 フーゴ、友人のみんな、悪いな。 でもフーゴ、毎日来てるが大丈夫なのか?疲れてないか? 気負わせてしまっているのではと心配でな。 しかもこんな遅くに・・・いや、説得力は皆無かもしれんが、あまり無理はしないようにな。
ピンクダークの少年の方が面白いお
あ、ポルナレフさん。ブォナセーラ! 漫画…ですか?そうですか、そんな物わざわざ送って……へぇ…。 “こっちには何にも届いてない”んですがねぇ…皆さんをおもてなしするのに 役立ちそうな物の一つくらい送って来たってバチ当たんないと思うんですけどね…。 『御池煎餅』とか『小山園の抹茶』とか…色々あるでしょうよ、 京都なんだから……。あぁまぁ、“今”どこの街に行ってるかは知りませんが。 >141 何ッ?!僕は何も………ハッ、今のは君の仕業ですか?参ったな…やられましたよ。 てっきりアイツかと思って振り返っちまったじゃあないですか。 君『も』声真似が上手いんですね。それとも…? 何にせよ、そんなに真似が上手だとそれで稼げそうですよね…… 綺麗にも、汚くも。後者はお勧めしませんよ。君のレパートリーは知りませんが もしも『僕らの内の誰かの真似で上手い事やろうとしてる』なら、 僕はそれを見過ごす訳にはいきません。全力をもって阻止してみせる……。 …ね、こんな事、言いたかないんですから。コンパンニョで居させて下さいよ。 あぁ、最後になりましたが…ブォナセーラ。
>146 ブォナセーラ。挟む格好になったけれど…僕がチンタラしてたからな、 すいません、行動が遅くて。とにかく『挟まり恒例』特別プレートの贈呈を。 【塩とキャラメルソースのガレット】 そう、今日はフランス料理で行こうと決めてたんですよ。 ところで……それは初めて聞くタイトルの漫画ですね。ちょっと 調べさせて貰いますよ…。「ピンクダーク」『検索』、と。えーと……… ふんふん、『ロハン・キシベ』という著名な漫画家の作品か…知りませんでした。 ポートレートがあるな、見てみよう。 ……これが『ロハン・キシベ』…へぇ………随分とまた…妙ちきりんな髪型の 人ですねぇ。いや、独創的で良いんじゃないですか? (ただの漫画家じゃあ無い、間違いなく『スタンド使い』だ……) さてと、そういう訳で今日はいつものイタリア料理ではなく、フランス料理を 振る舞わせて貰いますね。>137と会話して懐かしくなったんで。フフフ。 あぁ、だけどリストランテみたいな真似は出来ませんから…そこは大目に見て下さい。 【野菜のテリーヌ】 【アスパラのスープ】 【牛肉の赤ワイン蒸し煮】 付け合わせにクロワッサン、チーズはカマンベール、それに合わせてワインは ボジョレーを。アルコールが苦手な方はペリエをどうぞ。
ちなみにクロワッサンははす向かいのパニフィーチョ(パン屋)のおじさんに お願いして作って貰った特注品です。フランスのバターを持って押しかけて しまいました……おじさん、グラッツィエ! >ポルナレフさん さ、プレーゴ!本当はどの地方の料理がお好きか調べてから作ろうと 思ってたんですが、中々機会が無かったので。リクエストや感想があったら、 今度是非聞かせて下さい。 …無理、ですか?とんでもない!僕は凄く楽しいんです。仕事中にまで ここの様子が気になっちまうくらいにね…あ、これは内密に……。 自分で言うのもどうかと思いますが、僕はあまり忍耐力に自信はありません。 …見たでしょう? 嫌な事に一生懸命になれるような、出来た人間じゃあないんです。だから ご心配無く!ポルナレフさんこそ眠い身体に鞭打って漫画なんぞ読み耽って 「ページめくりすぎて首が痛い」なんて言わないで下さいよ?フフフ。 それじゃあそろそろ仕事に戻ろうかな。明日…いや今日はきっと夕方あたりか もしくはいつも通り真夜中か……とにかく、必ず戻りますから。では後程!
>144 いいじゃん服くらい。もれともそんな恥ずかしい下着でも持ってんの?
ズッケェロ拷問ダンスを踊ろうぜ! ・・・ブチャラティやアバッキオはあれ踊れないの?
あの時なんで踊ったの?
アブドゥル「おいでおいで」 花京院「ポルナレフもおいで」 イギー「天国よいとこ一度はおいで。酒は美味いしネーチャンは綺麗だ」
ということでJ・P・ポルナレフが華麗に154getだ。 結局二日越しになっちまったな・・・ >134 おっと、君は先日私にエコーズとかいうスタンドを叩き込んだ少年だな? いや、特に石畳がヘコんじまった以外は被害はないようなもんだからな。 だからそう気にし・・・・・・なッ!? お・・・お前はッ!お前は『何を』!?してるんだァァァァァァッ!! 違うだろうッ!私の名は「カメナレフ」ではなくポルナレフだ! 誇り高きフランス紳士のポルナレフだろーがッ!!間違えるんじゃあねぇ! ・・・・・・え?おばさんに何かしたことについてか?いや、まぁ・・・・・・ なんとなく人畜無害そうな顔してるし・・・そういうコトはないかな、と思ったんだが・・・ ・・・・・・しかし彼女には当然見えてないだろうが、なんかヘンな文字がひっついてるな。 『カメナレフ』とかなんとか・・・・・・なんだ、ものすごくイヤな予感がしてきたぞ・・・ >135 Merci・・・少なくとも私のこの時間だとボンソワールだな・・・フフ。 ・・・ところでその・・・・・・スペインだと?パリではなく? しかもここはローマではないのにコロッセオが見えるなどと・・・ ・・・・・・なるほど、君はアレだな、さては酔ってるな?いや隠すことはないぞ。 モンゴル相撲がどうのと口走るのはかなりヤバい証拠だ。 私も若い頃はやたらと飲んでは強くなった気でいたものだ・・・・・・ しかし君の今の状態はなまはかな酔い方じゃない様だな。仕方ない、 ここにいる屈強な友人達が後で潮風に当たらせてくれるだろうから、そこで休んでいるといい。 ・・・それにしてもモンゴルとは・・・クッ・・・・・・ダメだ、笑っちゃダメだというのに、 かつての私と重なってしょうがない・・・クククッ・・・・・・!
>136 これほど訂正しているのに亀ナレフ呼ばわりを止めないなんて、なんという人なのだろう・・・ だがそんな悪びれない友人を見ていると、ついつい自分がもともとそういう名前だったんじゃないかという疑問が・・・ ・・・・・・沸くわけないだろうがッ!何度も言わせるんじゃあない!ポールーナーレーフ!だッ!! まったく・・・・・・まぁとにかくだな、私は基本的に好き嫌いはないほうだ。 もちろんパンは他のどの国より好きでうるさいほうだ。主に何を食うかって話で言えばな。 だがここのところはもっぱらイタリア料理だね。郷に入っては郷に従えというが、 そこはそれ。ピザもパスタもフランスにない料理法がたんとある。なかなかイケるもんだ。 >137 カメナレフ .... -- ―‐ -- ....__ 、_ _,r'il゙i ll ll`「TT''''''TT"「 ll | l ll. l l ll l l l / /| ヾ ll l l ll l l l,r'' | ヾ l l ll .l.l / |=| ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ ヽ :: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.| <なんて人なんだろう・・・・・・ l' """ l ) / h、,.ヘ. レ'/ レ′ r.二二.) / ≡≡ ,イ . / ! \ / ├、 ::::::` ̄´ / !ハ. そうだな、とにかく世界中を飛びまわらなければならない成し遂げられない使命だったから、 どうしたって行く先の料理を味わう機会には事欠かなかったことはたしかだ。 ここはあえてアン肝と答えておこうか・・・実際フランスでも使われてはいるんだが、 それほどポピュラーなわけではない。肝臓なんかフォアグラくらいしか食えないと思ってたくらいだ。 だから新しい発見って意味でな。身近で食えるのに敬遠してたが実はイケるって知ったときの喜びはでかいぞ。
>138 ・・・・・・クッ!やめてくれ・・・・・・さっきから笑いをこらえているのだから・・・・・・ッ! ・・・・・ぐっ・・・・・・・ぎゃはははははははははっ!ダメだ! 君が的確なツッコミを入れるもんだから我慢できなくなっちまった! ・・・・・・フゥ−、いいなぁ。息が合うってのは素晴らしいことだぜ。ククッ・・・! >140 ・・・・・・え?なんだって?すまないな、いまちょうど鼻毛を抜いてたので聞いていなかった。 ・・・うん。 ・・・・・・ちょっと待ってくれ、いま考え事をしているのだ・・・! 人生においてちょっとした行動が後々に響くものだなとか・・・そういうことを・・・ >141 ・・・ん?なんだ、この凶悪なツラしたスタンドは? 誰のだ?ヨダレ垂らしてるじゃあないか・・・・・・ちゃんと仕舞っといてくれよ、まったく・・・ ・・・と思ったらなんだ・・・写真か。今のうめき声も君がやったのか? へぇ・・・なんの声帯模写かは知らんが、とてもリアルだったな。 思わず「味も見ておこう」とやっちまうところだった・・・いやまぁそれはウソだけどな。 ところで誰のスタンドなんだ、今のは?悪そうな顔だったからもしやフーゴたちの敵の・・・・・・ ・・・・・・え?・・・ハハハ、冗談ばかりだな。 ハハハ。 >146 ほう・・・ここにもファンがいたのか。いやなに・・・ 最近じゃフランス語通訳もされてるから私も読む機会があってな・・・知ってはいる。 たしかにあれはとてもリアルだし奇妙な迫力があって面白いとは思うんだが・・・しかし、 一体『何と比べて』面白いのか?そこんところがよくわからない。 今度、コミック通のジョースターさんにでもメールで訊いて見るかね。 でも君、あれって英訳されてたっけかな?
>144 むっ、それが巷で噂の『セク質』ってやつだな? いけないな、実にイケない。 何がいけないって不平等だ。私にもするべきだ。 まったく、困ったものだ。恥らいつつ答えると言うのに。 >153 ・・・・・・・みんな、ここには今、何人スタンド使いがいる? そこの二人と一匹・・・・・・すまないが、さっさと始末してくれないか。早急にな。 そいつらは『敵』だ・・・・・・ジャッジメントって名前のスタンドが生み出した、な。 情けないことに十数年前の戦いで討ち漏らしちまったらしい。早く殺ってくれ。 私にはわかる。本物のアイツらなら・・・あの世から飛んできて私をぶん殴ってでも こう言うはずだ・・・『生きろよ、ポルナレフ。さもないと承知しないぜ』ってな・・・ だからわかる。わかるのだ・・・ >フーゴ そうか・・・変なことを言っちまって悪かった。忘れてくれ。 ポカンとするかもしれんが、私もそうだ・・・・・・今も。 なのにどうもいらんことばかり口走っちまう。いけないな。 君も、コトは違えど同じようなことを考えていたと見える。 ・・・まあ、お互い様なのかな・・・よし、遠慮せずいこうじゃあないか。なぁ。フフフ・・・ ところで、昨日はすまなかったな。私としたことが、君に渡しそびれていたものがあったのだ。 フ・・・大切な部下の君を差し置いて、私だけお土産なんてあるわけないだろう・・・えぇと、どこだったかな・・・ あぁ、あった・・・ホラ、これ・・・・・・『ギャグまんが日和』。日本のコミックだそうだ。 ブチャラティはどうやら、自分の趣味である戦国モノはなぜか私に、 そしていま渡したこっちのほうは君に朗らかなる心を持つように・・・ということらしい。 こりゃあ帰ってきた時に君に笑って許してもらおうって算段かもしれないな。まぁとにかくもらってくれ。
おっと、>144ではな>150だ・・・ワケのわからないズレ方をしてしまった。 どうもボケてしまってて・・・すまない。他にもたくさんありそうだな・・・
ふぅ……食糧の買い出しも、こう大量になると一人じゃしんどいね。誰かに 手伝って…いや、ポルナレフさんは結構ですよ。 さぁ、時間も時間ですが今日も楽しい会食を。 >150 ブォナセーラ。えぇッ…君は恥ずかしくないんですか? いや別にデザインや色や柄が恥ずかしい訳でも何でもないとしても、特定の 間柄ではない誰かにそれを見られるってあまり気分の良い事じゃあ無いんですがね、 僕は。皆さんは違うのかなぁ? >151 ブォナセーラ。懐かしいですね…フフフ。どうして君がそれを知ってるのかは 少し不思議ですが、踊れと言われれば踊りますよ。 ブチャラティとアバッキオは……ブチャラティは立場上ああいった行動には 全く追随してくれませんけど、器用な人だからダンスくらいはこなしそうですよ。 見た事無いんで推測ですけど。そうだ、歌は上手かったかな。 アバッキオはリズム感が無くて…以前メンバーで日本の打楽器のゲームをやった時も 一番下手でしたよ。相当ムキになってました。恐らく彼は踊ったりは出来ませんね。
思うんですけど、アバッキオとジョルノは似てる部分がある気がします。 二人とも面倒臭がりでしょう?クールに見えて情熱的だったりするし。 …こんな事言ったとバレたら後が怖いんで、内緒にしといて下さいね。 >152 ブォナセーラ。えーと…理由を訊かれてもちょっと困りますけど、 それはたった一つのシンプルな答えですよ。 『 ノ リ 』。 踊るノリになったんで踊りました。深い意味は全く無いんです。 >153 ポルナレフさん…?え、スタンドですって?! 何て事だ、戦えるのは僕だけなのかッ!だけどここであいつを使うのはマズい。 ……皆さん、ちょっと隣の部屋に。室内は照明を点けて明るくし、ドアからは充分に 離れていて下さい………そして…僕が良いと言うまで絶対にこちらには来ないと 約束して下さい。 さて………。 『本体』さん、正直に言おう。僕はまだお前が何処に居るか突き止めてはいない。 ただ、『居場所は解らなくてもお前を殺すのは容易だ』。もしお前がスタンドを解除し 二度とこんなふざけた真似はしないと誓うなら…僕はこのまま見逃す。 死にたくなければ、僕が3数える間にスタンドを解除しろ。行くぞ? 1……2……3…………。 そうか……死にたいらしいね。残念だ。 『パ ー プ ル ヘ イ ズ』ッッ!!
……………スタンドを解除して3分経過…、もうウイルスは死滅したな。 だけど『万が一』があるといけない、こっちの部屋は今日は閉鎖しよう。 床下の敵を攻撃したから、床を穴だらけにしてしまったしな。あぁ、修理費が…。 皆さん、すいません。そういう訳なので今日はこちらの部屋でお願いします。 【モルタデッラ】 【スパゲッティー・アラ・ボロネーゼ】 【若鶏のグリル】 飲み物はカモミール茶、ブラッドオレンジジュース、赤ワインです。 ………妙に時間が経っていますが、決して時が加速した訳では…ないです。 その……ね、まぁ、汲んで下さい。 >ポルナレフさん おかしいな、『ブォナセーラ』と言ってしかるべき時間に来たはずなんですがね、僕。フフフ。 ボンジョルノ。ところで…このしょうもない本をあの人は貴方に送り付けて来た ってんですか?全く……どうやって運んだのかは謎ですが、重かったでしょう。 貴方のその努力に免じて、呆れるのは止しますね。 それと…申し訳ないですけど、見た目『亀』の貴方に下着うんぬんの話は 誰も振らないですよ、きっと……そんな淋しそうな目はやめて下さい。
降霊術って……知ってるかい? ほら、死んだ人の魂を自分の体にわざと『取り憑かせる』ってやつさ。 自慢じゃあないが、実は僕もそれができてね、生まれつきの霊感体質らしいから。 試しにやってみようか?ほ〜ら……う(ガクン) 「テメーポルポル、くたばったくせにいつまでも現世にへ張りついてんじゃあねー!!! 早く俺んとこ来て決着つけやがれ!!」 ハッ!!この数秒の記憶がないってことは成功したみたいだ…… 危なかった、後少しで霊に『乗っ盗られる』ところだった……
フーゴの『パープルヘイズ』・・・改めてマジに恐ろしいスタンドだと認識したよ・・・ジョルノとコニーリオくらいしかなんとかできないんじゃあないか?
風邪を引いて何もできない。 スタンド使いの料理人はここにはいないのかい? うまい物食って、一発で直したいんだが。
トニオさん呼んでくるかい?
ボンソワール、君達。 昨日はトシのせいで悔しい思いをしたので、今日は勝負下着を着けてきたぞ。亀に。 これで友人達のニーズにことごとく応えることができるだろう。 >162 ほう・・・君は見たところスタンド使いじゃなさそうだが、なかなか珍しい特技を持っているんだな。 そういうのを生業にする人がいるってのは聞いたことがあるが・・・えぇと・・・どれ・・・ ・・・・・・プッ!ホルホースじゃねぇか。お前いつのまにくたばってたんだ? 一応殺さねーように気は使ったつもりだったのに・・・どっかで生水でも飲んじまったか?ぷぷ ったく、おっ死んだ後もやかましい野朗だぜ。オレはまだまだ美味いもの食ったり イタリアの観光地も廻りまくったりするんだから、テメーはせいぜいあの世でJ・ガイルとでもべちゃくってろ。 お?怒った?怒ったのか?ぷぷっ ついでに言っとくとオレはテメーと同じ場所に行くつもりはねーぜ。オレの行き場所はきっと天国だからな。 ぎゃはははははは!ざまーみろ!べろべろべーってなモンだ! ・・・・・・お、気がついたかい?いやあ、ホントにたいした特技だ。堪能させてもらったよ。 それにあの悔しそうなツラ・・・・・・ぷぷっ!・・・あぁいや、すまない。君の身体だったな。 私もなんだか若い頃に戻れたような気がした。感謝する。 >163 うむ・・・徹底的にってカンジだったな・・・ 敵にすると恐ろしいが、味方にすると頼もしいってのはフーゴのためにある言葉だろう。 コリーニオって少女の事件は彼の仲間にちょろっと訊いたのだが、身体を治す能力だったな? たしかフーゴも少なからず関わっていたような・・・まぁ記憶はあやふやで半分くらいスッ飛んではいるが。 ・・・とにかく、仮にシルバーチャリオッツじゃあパープルヘイズはどうにかできそうにないかな? いや、仮想の話だぜ・・・もし立場を違えて合間見えた場合、太刀打ちできるかなぁと・・・ ・・・・・・無理?いやいや、でもチャリオッツは私の自慢の・・・・・・絶対無理? ・・・そうか・・・ちぇっ
>164 おいおい、大丈夫か?今の季節はそうなっちまう人が多そうだな・・・ でも体調管理から完全に解放されちまった私にすればかえって羨ま・・・・・・・いや、すまん。 ともかく無理はするなよ。一応パブロンならあるが・・・飯の後に食わないと意味はないからな。 まぁ美味いもので元気になれるならそれに越した事はないのだが・・・ スタンド使いの、料理人・・・ではないが、料理の上手いヤツならここに一人いるが、 そういうのじゃダメなのかな?うーむ・・・知り合いには他には・・・ あ、そうだ。私は何もしてやれないが、せめてこの金柑を受け取ってくれ。 こいつは風邪に効くものがいろいろ含まれてるんだ。私の分だが、君にやろう。 だから早く良くなってくれ。元気になってお喋りしよう。 >165 ほう・・・その名を知ってるとは・・・まぁ私も会った事はないのだが、 承太郎が旅行先で会った少年と一緒にちょくちょく食いに行ってたっていうレストランのシェフの名前だったはずだな。 なんでも身体の悪い所を治してくれるモノを作るとか・・・あ、じゃあ>164が言ってたスタンド使いの料理人ってのは彼のことか。 しかし、こんなところまでそのトニオ氏は来てくれるかな・・・話に聞いてたような好漢なら来てくれそうな気もするが、 それまでずっと風邪を引かせとくのもしのびないしなあ・・・ふむ。 >フーゴ ・・・・・・ジャッジメントをブチのめしてくれて感謝する・・・。 アレはな・・・フーゴ。私の過去の恥部だ・・・汚点なのさ。できれば目を背けたい。 誰にでもある、拭い去りたい過去なんだ。それが地の底から這いずり上がってきやがった。 ・・・歴戦の勇士と呼んでもらえた私だが、結局は弱い・・・普通の人間なんだ。 ・・・・・・さて、そういう自嘲的な話はともかく、今日はちょいとセクシーに決めてみた。 これで私も君のようにちやほやされるといいんだが。 ・・・懐かしいな・・・私も若い頃はエジプトで女性をキャーキャー言わせたもんさ・・・・・・ あまりに人気がありすぎてなかなか旅に出れず、仲間に「今日も色男のせいで出発できんわい」とか 「やれやれだぜ」と羨望の目で見られたもんだ・・・ふぅ・・・年月とは残酷だな・・・
おや? 今日はやけに艶っぽいじゃあないの! カ メ ナ レ フ さ ん!
「from Pannacotta Fugo to Blono Buccellati いよいよ冬本番ですが、変わりありませんか?ジョルノも貴方の様子を 気にかけていたので、遊んでばかりいないでたまには連絡してあげて下さい。 追伸:僕は『ジパング』読みたいです。」 よし、『送信』。 ジョルノが気にしてんのは金の事だけど…それは言わないのが優しさだよな。うん。 >162 ブォナセーラ。へぇ、それはまた特異体質ですね…正直あまり信心深くないので 『死後の世界』とかそういったものは信じてませんが、それが事実なら とても有用な能力だと思います。 …すいません、どうも打算的でいけないな。リアリストなんで大目に見て下さいね。 それと…ポルナレフさんのかつてのあだ名はやっぱり『ポルポル』なんですね。 ………ッククク…! >163 ブォナセーラ。 あぁ…見てたんですね。駄目じゃあないですか、ドアから離れてくれと言ったのに……。 もしあるとしたら、『次』はきちんと身を守る事に専心して下さいね? うーん…確かに厄介この上ないスタンドだとは思いますが、それなりに弱点も 多いんじゃあないですかね。ただ、ウイルスに関しては折り紙付きの 殺傷能力でしょうね。ワクチン精製は根本的な解決では無い…何故なら ウイルスにはDNAがあり、それは変異もすれば進化もするからです。 種の存続に重大な危機をもたらす存在を認知し、それを乗り越える為に 自身を改変していくのが遺伝子の本能。恐ろしいけど…僕に宿っているのは そんな『怪物』なんです。
>164 ブォナセーラ。災難ですね…僕もつい最近まで風邪を引いていたので、 お察ししますよ。もし熱と喉の風邪なら僕がうつしてしまった可能性が… すいません。良かったらこれを……。【ルル】 いや、何か身体が温まる料理がいいかな? 【野菜コンソメのグラタンスープ】 料理に特別な効能を与える力は無いけど、君の快復を願って作りました。 役に立たないかも知れませんが、気持ちだけでも貰ってやって下さい。お大事に…。 >165 ブォナセーラ。 なるほど、>164のコンパンニョが言っていたのはその『トニオ』さんという料理人 の事なんですね?データによると……なるほど、これは凄い能力だ。風邪なんか 一撃ですね。ただ、治る『過程』がちょっと…まぁ、食事中にどうか、という ところですが。ところでこの『トニオ』さんは日本に居る方なんですよね? 残念だ…近場なら探して呼べたのにな……。 …と、僕が考える傍らで君は『それが困難でもないかのように』言ってのけた。 とても素敵な事だと思いませんか?君は何て仲間思いなんだろう…。 自分が恥ずかしくなってしまうな。
>168 ブォナセーラ、おばさん、今日もお元気そうで何よりです。 ……えぇ、そうですね…よく解らないけど何だかアダルトな雰囲気が出てます よね…ポルナレフさん。ちょっと勝負賭けたらしいですよ、ポルナレフさん。 あぁ…どんなにポルナレフさんの名前を連呼しても、もう彼女の中には 『カメナレフ』とインプットされてしまったみたいだ。しかも 『亀ナレフ』じゃなく『カメナレフ』……まるで最初からそれが本名みたいに。 すいません、ポルナレフさん。僕にはどうする事も出来ません。 >ポルナレフさん …どんな偉大な人間も『過去を支配する事は不可能』です。逃れられない『呪縛』……、 『生』とは運命の奴隷だと聞いた事がありますが、僕は『過去』こそが『運命』、 人は永遠に『過去に囚われ続ける宿命の下に生きる』のだと考えています。 だからこそ現在があり未来がある。そしてそれらは自分の手の中にあるはすだ、と…。 弱いですって?自分の汚点をさらけ出し“弱い”と認める事の出来る人を 弱いとは思いませんね。それは何物にも代え難い清らかな強さだ。 ……すいません、若造が調子に乗りすぎたみたいですね。忘れて下さい。
昨日は戦闘…あ、いや、バタバタしてあまり料理に手をかけられなかったんで、 今日のは気合いを入れて! 【イベリコ豚の生ハム】 【マッシュルームの唐辛子にんにく炒め】 【トルティーリャ】 【鱈のフリッター】 【仔牛の蒸し焼き】 【パエリャ・ヴァレンシアーナ】 スペイン料理は初めて作りましたよ……上手く出来てる事を祈ってます。 いや、味見はしてますから、そんな警戒せずに…。 そうだ、ポルナレフさん、ちょっと口開けて貰えます? …………。 あ、もう大丈夫です、グラッツィエ。 (『トーキング・ヘッド』は居ないか…じゃあポルナレフさんが “女性にキャーキャー”とか“人気がありすぎて”という言葉に覚えた違和感は 一体……)
フーゴ、失礼だろ。ポルナレフさんだって昔はモテたんだよ インドだかエジプトだかで超美人連れてるの見た事あるぜ …なんかチュミミンとか変な口癖があったみたいだけど
ああ、あれはとんでもねー「美女」だったねぇ・・・w
いやぁ……すいません。 何だか色々“日本語として不可解”な発言をしてる箇所がありますね。 日本語には自信あったんですがね…やはりネイティブのようにはいきませんか。 せめて精一杯気をつけよう。 >173 ブォナセーラ。いやいや、そんなつもりじゃあ無かったんですよ。ポルナレフさんは今だって 立派なフランス紳士だと思ってます。人間の頃は、それはモテたでしょうね。 美女を?そうですか……。もしかしてこの人かな? 【ジョジョ16巻】 ……ま、いくら美女でもキスしようとした瞬間にゲ…失礼、嘔吐する人は 僕はちょっと頂けないですね。それにポルナレフさん、女性に弱すぎやしません? すっかり骨抜きじゃあないですか…。 >174 ブォナセーラ。ええ、全くもってその通りです。 あんな『肉人形』…凄い言い回しですが…お相手するのは御免ですよね。 このスタンドは寄生してその相手に同化するみたいだから、 きっとウイルスも効かないんだろうな。僕には効きませんからね、あいつのカプセルも。
ん?電話か。 はい…あぁ、ジョルノ。はい、はい……え?その件なら既に…何だって!解った、すぐに行く。 すいません、今日はどうやらここで切り上げなきゃならないみたいです。 【タマタール・ショルバ(トマトスープ)】 【マトン・ド・ピアザ(羊肉のカレー)】 【ジンガ・マサラ(エビのカレー)】 インド料理を試してみましたが…スパイスの加減が本場みたいにはいかないですね。 サフランライスとチャパティーで召し上がって下さい。カレー嫌いなコンパンニョが居たら、 ポルナレフさん用に作ったこれをどうぞ。【ラタトゥイユ】 飲み物はラッシーとチャイ、ボルヴィックがありますのでご自由に…。 じゃあ慌ただしくてすいませんが、僕はこれで。また明日。チャオ! ラタトゥイユに入れた☆型の人参、誰か気付いてくれるかな……?
黄金の亀
黄金のアバ茶
「オロローン!」ってフランス人の口癖なの?
from J・P・Polnareff to 空条 承太郎 『誰もオレのモテ談を信じてくれないんだが。何これ。』 from Qtaro Kujo to J・P・Polnareff 『人間って30代でもボケるんだな。俺も気をつけよう。』
ありのまま語ろうかと思ったが、ヘコみすぎたので辞めとこうと思う。 ・・・・・・仲間って・・・なんだろうなァ・・・ >おばさん なにィィィィィィーーーーーーーッ! ちょっ・・・ちょっと待った!名前間違ってるし!・・・それに! なんですか、その「あらぁ、この可愛い亀!名前は?カメナレフちゃんって言うの?」ってカンジの ペットへの接し方は!マダム!マダムゥゥゥゥゥッ!! ・・・ぐ・・・ぅぅ・・・・・・初めてこの霊魂だけの身体がまどろっこしいと思った・・・・・・! せっかく・・・せっかく、このブリーフ(シルク)の豪華さに気付いてくれる人がいたと思ったのに・・・ッ! 酷だ!あまりにも酷だぜ!おい、康一という少年!どこだ!見てるんだろう!? 後生だから彼女に正確な名前を刻んでくれェェェェェェェ! >177 ・・・・・・なんだ・・・そのなにやらめでたそうな生き物は・・・・・・? ・・・うおっ、ワサワサしてるじゃないか!生きてるのか!?早く放してやれ! うーむ、亀ってのは金運を呼ぶ動物だと聞いたことはあるが・・・ ・・・あれ?長寿を呼ぶ、だったかな?しかしこんな不自然な変種じゃ気味悪いだけだな・・・ ・・・・・・いや、友達になれるかってのは・・・ちょいと難しいだろうなあ・・・高飛車そうだし。 >178 クサッ!な・・・・・・なんだその液体は!?いや!待て!あまりにも見覚えのあるその液体ッ! ・・・・・・き・・・君、まさかそれは・・・・・・ウォエエエエエエエエエ!思い切り嗅いじまった! 信じられねえ!黄金って、そんなもん黄金に決まってるじゃねぇか!ムカつくくらい健康的な色しやがって! ・・・あぁあああ・・・過去の嫌な思い出が触発されるようによみがえってくる・・・!
>179 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ、思い出した! いやいや、アレはだな、ほら、アレだよ。 死んだと思ってたアヴドゥルが実は生きてたろ?アレだけでたまげるだろ?普通。 だから「幽霊じゃないよォ〜ン」って意味を込めての効果音だったのだ。 あのセンスはいかに聡明なフランス人でも全員に考え付くものではないだろうと自負してる。 ・・・・・まぁ、たしかに結果的には・・・そう、結果的には・・・スベったが。 ・・・だって仲間の生死くらい教えとくだろ・・・常識的に考えて・・・・・・ なあ? >フーゴ ホォォォ・・・・・・フーゴ、お前こりゃ私の故郷の・・・・・・こんなものまで作れたとは驚いた・・・! しかも私の好きなオレガノをたっぷり使ってある。 ありがたい。頂くぞ。あぁ・・・ペンネもしっかり柔らかく茹でてある・・・懐かしいなあ。 茄子もタマネギも、きゅうりに至るまでしっかり味付けしてある・・・・・・うん、うん。いい仕事だ・・・ 手間隙かけてこさえてあるなぁ。特にコレ、ほらみんな見てみろよ、このにんじんの形・・・ なんと星のかた・・・・・・ ・・・・・・ 」」 」」 」」 」」 __ | __ | __ | __ | | | | | _| _| _| ___| ___| ___| ___| ・・・・・・なんかあったような気がするが、思い出せないな。まぁいいか。 いや、なかなかすごい技術だな。堪能させてもらったぞ、フーゴ。メルシー。 私もお返しになにかこさえてやりたいところだが、この身体じゃあな・・・ 文字通り手も足も出ないってやつだ。
Salut. ちょっと訪ねたいことがあるのですがよろしいでしょうか? この近くにスタンド、ないですかねぇ……? な、なんでいきなりそんな怖い顔するんですかっ!? ・・・・・・・・ こっちはただ、ガソリンスタンドの場所を聞きたいだけなのに!!
風梧 掘゜
185 :
ペッシ :2006/12/09(土) 14:28:15
| | | |√彡 |冫、) |` / | / |/ | | サッ |)彡 |
ジョルノは日本人
>175 ポルナレフさん、女性に弱すぎやしません? トリッシュの胸チラにときめいてたくせによく言うw
亀ナレフさん怪我でもしたのかと思ってたよ パンツなんか巻いてるから
今日はちょっとだけお寿司な気分だ。 エジプトへの旅行時代に食べた、SPW財団からの差し入れの味が忘れられない・・・ あのカルチャーショックは異常だった。 そういうわけでフーゴ!何か寿司っぽい料理があったらもらえないだろうかッ!? あ、ナマモノはノンだぞ、ノン。頼んだぜ! (ちょいと無理難題かなァ〜?しかし、ここらでいっちょオレの威厳ってモンを見せとかないとなぁ) >183 それで、「できません」と恐れ入ったところにオレがだな、 フランス仕込みの優しい言葉をかけて、大先輩としての威厳をあーだこーだで回復してクックック・・・・・・ ・・・ ・・・・・あ?なんだぁテメーわ!スタンドだぁ!? スタンドならあっちこっちでテーブルの周りにいっぱい立ってんだろーが! 紳士が考え事してるときに邪魔すんじゃねぇぜこの田吾作がッ!!・・・・・・ ごさくがー・・・さくがー・・・くがー・・・・・・ ・・・・・・ハッ!い・・・いままでの私は一体・・・・・・!くっ、我を忘れていたようだ・・・! な・・・なるほど・・・ガソリン『スタンド』だったか・・・はっはっは・・・ 間違い間違い・・・悪いなぁ、前日にホルホースの霊と話したせいで ちょっぴり気持ちが若返ってしまっていたようなんだ。 そういうわけでガソリンスタンドならそこの角を曲がって・・・ ・・・ってよく考えれば聞こえてるはずないか・・・。 フーゴや周りのスタンド使いの友人ならともかく、こんなカメの表情にも敏感なくせに冷たいもんだ。ちぇっ >184 ・・・?君は何を言ってるんだ・・・? いつも愛用している『これで外国旅行もカンペキ!日⇔仏翻訳電子辞書』にすら 「掘゜」なんて単語は載っていないのだが・・・・・・こ…これはいったいどういうわけだ? ・・・しかし・・・ああ、だがしかし・・・!ここはいったいどういう反応をすればいいのか!?見当も付かない・・・! 「誇り高きフランス紳士の名に変な省略するんじゃねぇ!」と怒るべきか・・・ それとも「素晴らしい当て字の技術だ」と貫禄たっぷりに褒めるべきなのか・・・? 昔のオレなら間違いなく前者だったろう・・・だが今の私は自他共に認める大人なのだ・・・! ジレンマだ・・・ジレンマだぜ・・・・・・だけどこの葛藤がまた快感だ・・・!
>185 ・・・・・・なんだ? 今・・・陰からヤシの木みたいなのが・・・・・・あ、引っ込んだ・・・ フーゴは果たして気付いてるのか?そもそもアイツは呼ばれてきたのか? 私には見当もつかないが・・・・・・なぁ、どうなんだフー・・・・・・ ・・・あ、また出た!・・・・・・おい君達ッ!スルーしてるみたいだが、誰も見えてないのか!? だから!あそこだよあそこッ!あの壁のトコ・・・・・・あっ、また引っ込んだ!ぐぁあああああああ!! >186 ジョルノは髪からして金色だが、染髪料など使った様子もない・・・ 仮にそれがホントだとしても、遺伝子が突然変異を起こしたとしか思えないぞ、それじゃあ・・・ ・・・まさかと思って承太郎に連絡を取ってみた・・・・・・ 『彼の言ってる事は真実だ』・・・とメールが来た・・・もとは黒髪だったのが変色したのだと・・こりゃあいったいどういうわけだ? 承太郎のほうもたまげてた・・・ジョルノが、ずっと私の追い続けてた組織を潰して乗っ取ろうとする、 そんな”行動”に出ていたって事についてな・・・どうやら私のオドロキは既に古臭いモノだったらしい。 仕組みはまったくわからんが・・・やはりジョルノって少年はタダモノじゃないようだな・・・ >187 _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥ ・・・・・思わず↑こんなカンジの顔になっちまった。 このフーゴが?本当か?と思ったからだ・・・ ・・・だがまぁ・・・『男』だしな・・・うん、自然なことだろう。 なにせ私も昔はそうだったのだ。ハハハ
>187 ・・・・・・怪我などしていない・・・・・・していないが・・・ 私のお洒落をそんなふうに心配されるのはある意味怪我よりキツい・・・ 甲羅に反比例して脆い私のガラスのハートはブレイク寸前だぜ・・・ ・・・なんて言うほど傷ついてはいないが。フフ、紳士たるもの、失敗は次の成功に活かさないとな。 惜しいな。私の身体が健在ならば、きっとここにいる淑女の皆さんは全員メロメロになったと思うのだが、 そもそもここにはマダム以外に女性がいないのが失敗の種だったのだ。 そういうわけで今度は男にも参考にされるようなファッションを模索するので楽しみにしてくれ。 フランス仕込みの実力を見せてやるぜ。クク・・・ クク・・・クハァ・・・・・・ッ!魂が・・・魂が疲弊している・・・ッ!? ・・・わ・・・わかったぞ・・・これは『眠い』のだ・・・ ・・・・・・亀の中に引っ込むとしよう・・・・・・これで安眠だ・・・ 来るべき苦情はあらかじめ『眠かった』とシャットダウンする・・・これが玄人のワザ・・・だぜ・・・ ・・・・・・Zzzzz
>>189 つ【穴子軍艦】
つ【ギョク】
つ【梅】
ヘイオマチ!!
-ポルナレフは- 2度とハンサムとは呼ばれなかった…。 マヌケとトイレの中間の幽霊となり 永遠に亀の中をさまようのだ。 そして死にたいと思ってもとっくに死んでるので ―そのうちポルナレフは考えるのをやめた。
もちろん、ワールドカップドイツ大会の決勝の話になると二人とも大喧嘩ですよね?
おや?名前を間違えてしまったのかな? 「カメナレフ」じゃ確かに日仏折衷の変な名前だと思ったんだ。 あの、おばさんから文字を解除しますね。 まえから思ってたんですけどここってBGMがないんですよね。 代わりになるか分からないけど、床に効果音置いとくんで、雰囲気盛り上げるのに使ってください。 床にッ!打ち込むッ!!! /´〉,、 | ̄|rヘ l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//> `ー-、__,| ''
なんだ?この雰囲気・・・!
>189 つ【なみだ巻き】 これでも食べて話でもしようや… ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
フーゴは・・・生ものは・・・食べられるのかい・・・・・・・・? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
すいませんが・・・・「コロッセオ」の・・・場所・・・伺ってもよろしい・・・かな・・・ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
ふぅ………着いた。 片道6時間掛けてヴェネツィアまで行く羽目になるとは思ってなかったな。急な旅は嫌だ。 ブォナセーラ、コンパンニョ。『仕事』とはいえ昨日すっぽかしてしまった埋め合わせを させて下さい。今日はまず最初に食事を用意しましょう。 【ブルスケッタ(バゲットにトマトを載せたもの)】 【スパゲッティ・ネーリ(イカ墨パスタ)】 【ズッパ・ディ・コッツェ(ムール貝のスープ)】 【アンコウのグリル】 【オッソブーコ(仔牛のすね肉の蒸し煮)】 【トルタ・ディ・マンドルレ(アーモンドのケーキ)】 さぁブォナッペティート!ゆっくり、楽しみながら話しましょう。 料理はまだ追加しますよ。リクエストはお早めに。フフフ…。 >177 ブォナセーラ。え?新種の亀の話ですか?いや、僕はあまり生物学には明るくないんで…。 ………それとも何か別の意味でも? すいません、日本の『ダジャレ』という文化は中々奥深いようですね。 >178 ブォナセーラ……ちょっと、食事中になんて事を!!思い出させないで下さいよ …ックク、笑っちまうから……フフッ! だけど皆さんよく勘違いしてますが、皆さんが言うところの『アバ茶』、あれは 『100パーセント』じゃあ無いですからね。元々いくらかお茶の入っていたポットに 彼が『加水した』んです。そうじゃなかったら、カップに注いだ瞬間バレちまう。 パーセンテージにすればあの液体は『50パーセントアバ茶』です。
>200おめ! そーなのか…アバッキオが多尿症じゃなくて良かったなマジでw
なんか・・・忘れてるような・・・・・・ ・・・そうだ! 返し忘れていた会話が・・・あったのだ・・・! ようやくそこに思い当たった・・・くっ・・・最近のボケっぷりは異常だぜ・・・・・・! >173 おいおい、そう露骨に褒められると照れるぞ。まぁ今でもモテモテだけどな。マダムとかに。 ところで君は私の旅を追ってくれたSPW財団の職員のようだが、とんだ記憶違いをしているようだな・・・ 彼女は・・・ネーナは、あるイイトコの富豪のお嬢さんだ。ホルホースの野朗に一時の感情でたらしこまれてたが、 そこを私がナイトのごとく救い出して、このハンサム顔と優しい性格にネーナはメロメロになったのだ。 ・・・・・・こ・・・根拠もあるぞ!ベナレスの町並みを一緒に歩いたし、 クミコさんて日本人の経営するホテルを教えてくれたりもしたんだからな! 妙な口癖・・・そ、そ、そんなもんあるわけないぜ!あったとするなら「ポルナレフさん愛してます!」は連発してたっけなァ〜? ・・・その後? ・・・うーん、その後かぁ・・・ほら、決まってるだろ・・・生家にちゃんと連れてって・・・ 過酷な旅にこれ以上付き合わせられないと、愛する二人は泣く泣く袂を分かつことになったっていうことさ ・・・そうだろ? 判ったらちゃんと日記にそう書いといてくれ。くれぐれもその他の事は書かんよーに。 >174 にゃ・・・にゃにお〜ん!? なんだ!なんなんだ、その「ってか肉塊そのものだったねwwww」って目は!失敬な! ネーナは!混じりっけなしに『とんでもねー美人』だったろーが!>173への返事を百回読み直してこいッ! ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・!なんだみんなして・・・・・・オレの美しい恋愛メモリーに嫉妬してるんじゃあないだろうな・・・
>フーゴ >……ま、いくら美女でもキスしようとした瞬間にゲ…失礼、嘔吐する人は、僕はちょっと頂けないですね。 _,....,,__ ,.イ、i/(g)゙`\ /(r)r' ,.へ u ヽ, __ }i!γV:::::::::\, } |!  ̄ヽー- ..,, | ,i|;/r`=' ̄ー' .ノ  ̄` l, - `ヽ ∧` ( u u r' ヾ;,;,;,;,,,__ノ;. \ /:.:.:.\ `) U | ノ`ll/ii`/##´ ̄`'ヾ }\ /i(;,;,;, - 、rヾ`:l., }:::{ ':| |i!' o Oo } \ノ // //゙`ヾー 、 ヽ__ノ :| ,/,.:i| | :.. _,,ノ. ゙iiヾ _,.レ'´ ,,<- | .;jll\,_ _,ノ ヾ- ,jl ::..γ o 'ii\ / ';:: i ii _ノ_,;ii!-―- (,_.:: _,.ノ\_ { ヾ o o ヽ / / ,..' ノ/゙´ _,. -- .,_`ヾ!!;;jjjjjjjjjjllヽ_ !, O ゚ '' '´\,.. ..,, ,.>- ..,,___,,..」 ┐ ´ ,;iiiiiillllllllllllllヾ/ うぐおあああああああああああああああッッッ!!! (J・P・ポルナレフ、、、掘り出して欲しくない明確な事実を持ち出されてリタイヤ) ・・・ぐっ・・・・・・・ああああああ・・・ちょうど・・・ちょうどフーゴが来てくれた様だが・・・ ちょっと私は頭が・・・まったく頭が働かんので少し亀に引っ込むことにする・・・ッ! 今返した箇所は、おそらく本能が無意識に『拒否』した部分・・・今日はそこに・・・触れてしまった・・・ッ 続きは・・・・・・フーゴ・・・・に・・・ぐふっ
あっ…200ッ?!そんな、僕が取ってしまった……。 ………。 じゃあこの『ピエール・マルコリーニのボンボンショコラ』は無駄だったな。 200を取ったコンパンニョにあげようと思ってたのに。 チッ! >180 ポルナレフさん 痴呆だったんですか?早期から治療を始めれば、ごく軽度に留めておく事は不可能では… 嫌だな、冗談ですよ。………泣いてます? >183 ブォナセーラ。『スタンド』、ですか? お望みならお見せしますが…命の保証はしませんよ……? …なんてね、悪ふざけが過ぎましたか?でもお互い様です。わざわざスタンドという言葉を 使うなんて明らかに意識的だ。どうやら語学に通じてるらしい君にしては、ね。 >185 ブォナセーラ。 な、何ですか、これ……あッ!!僕の名前かぁ!日本語、話せるけど、 読み書きはまだまだなもんで。へぇー、こんな感じになるんですか。 それぞれの文字の意味は知らないけど、字面は悪かないんじゃないですか?ねぇ? 『堀゜』はまさかポルナレフさんですか?えーと…こう言っちゃ悪いけど あんまりクールじゃあ無いですねぇ……何だろう、その無意味な匂いの『゜』。
ポルナレフさん! あ……引っ込んじまったんですか? 言い忘れてたけど、せっかく良いワインを買って来ていたのに。残念です。 じゃあポルナレフさん抜きでコンパンニョの皆さんと楽しむ事にします。 【バローロ(赤)】 【ソアーヴェ(白)】 王道だけど、良いものはやっぱり良いんです。 >185 ペッシ そうだ、ワインがあるならチーズを出さなきゃ。ペコリーノ・ロマーノなんか どうです?多少クセはありますが、ソアーヴェにはとても……… …? 今、そこの窓からパイナップルみたいな人が見えたんですが。皆さんは? ほら、また! 一体誰なんだろう?何が目的なんだ?僕は一切心当たりが無いんですが……。 ……あ、まだ見てる…。とりあえず、ブォナセーラとだけは言っとくか。 >186 ブォナセーラ。あれ?国籍は日本のままだったんでしたっけ。 顔立ちもあまり日本人ぽくないしイタリア語もペラペラだから、そう言われると そうだったかな、というくらいの感覚です。 >187 ブォナセーラ。胸『チラ』だって?あれが? ………君、いいかな。君とはどうやらじっくり話し合う必要がありそうです。 あれが『チラ』なんて可愛らしい擬音語で収まるなら、 僕のスーツの露出度ごときは語るに及びませんね。 トリッシュのあれは完全に下着だッ!異論は許可しないッ!! そして僕は当時16歳…自分の16歳を思い出してみて下さいよ。 16歳の健康な男子の前に下着(百歩譲って『下着同然』)の女子が居る… ……ね、解って貰えました?
……うーん、ちょっとムキになりすぎたな。冷静になる為にピッツァでも食べよう。 【マリナーラ(トマトソースのピッツァ)】 【アランチーニ(米のコロッケ)】 単品なら断然ワイン派の僕も、ピッツァの時はビールが飲みたくなるんですよね。 モレッティで良ければ皆さんもどうですか? >188 ブォナセーラ。なるほど、怪我か…。正直、僕はおしめかと思ってましたよ。 ツヤツヤのシルクのね。 >189 ポルナレフさん 生モノじゃない寿司、でいいんですね?はい。 【いなり寿司】 【ちらし寿司】 【太巻き】 “握り”とは言われてませんから、これでも良いはずですよね。 それとこれを。 【ポルチーニ茸ソテー・ニンニクとハーブ岩塩風味】 【ムール貝のトマト煮・ほんのりカレー風味】 今日本でも変わり種寿司が増えていると噂で聞いた事があります。 僕もちょっと試してみました。この小さい『シャリ』の上に何をどう乗せるか… 寿司ってかなりアートですね。 これは楽しいかも知れない。ハマりそうで怖いな。
フーゴさん・・・ポルナレフさん・・・二人とも途中で寝ましたね・・・? まぁ・・・いいでしょう・・・起きた時、二人の魂は・・・・・・・いれかわ・・・・・・・・。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
あ、さっきのアレンジ寿司は醤油つけないで食べて下さい。味付いてますから。 >192 ブォナセーラ。 そう、それそれッ!『ヘイオマチ』、これを忘れちゃいけませんでしたね。グラッツィエ、流れの板前さん! あの…良かったら、何か握って貰えませんか?キッチン貸しますから。 >193 ブォナセーラ。君…僕は『究極生命体』なんて全く知らないが、 ポルナレフさんのコンパンニョとして一言言いたい。 ポルナレフさんは男前だッ!! ……かつてハンサムと呼ばれていたかどうかは知りませんが。 それにマヌケとトイレ…その二者に互換性を感じられないのは僕だけですかね? うーん……ま、いいか。止めよう、考えるの。 >194 ブォナセーラ。あぁ…そういえばそんな事もありましたね。 確かにサッカーは好きですけど、そんなに特別な思い入れは無いので 喧嘩までは…どうですかね?ならないと思いますが、まぁ話してみない事には何とも。 だけど“彼”の行為については、持論を曲げる気はありませんよ。 今更蒸し返すのもどうかと思うんで割愛しますけど。
………何だ、この緊迫感…『仕事』中ですらこれほど張り詰めた空気に包まれる事は滅多に… …まさか『スタンド攻撃』ッ?!いけない、皆さんを守らなければ! 皆さん!落ち着いて聞いて下さい…僕らは今、どうやら…… ……………? あ、あの……あれ?何だか無視されてる気が…。皆さん?おーい!え、何でだ? ちょっと、こっち向いて下さ…… ん…?椅子から立ち上がれない。 何故だ?上手い事力が入らないぞ。というか……向かいの席… み、『見覚えのある服を着ている』…。 そのアバンギャルドな穴だらけのスーツは……僕じゃないかッ!! 何が起こったと言うんだ?!『何故僕がそこに居る』ッ! …と、とにかく冷静になろう。まずは状況を観察して情報を集めるんだ。 ここから見えるのは、正面に『僕』、周りは…色とりどりの……『山』? 何だか良い匂いがする。これは…ハッ!『ポルチーニ茸』の匂いだぞ。 では、この『山』は…あぁ間違いない、僕が作った『料理』だ。 鼻先に見慣れた平皿がある……中身は…これは『バローロ』、表面に何か映って……… う… うおぉぉぉぉぉぁぁああッッッ!!!!!! ………あ、あぁ…夢かぁ…。すいません、どうやら食べながら寝ていたみたいです…。 それにしても何て悪夢だ…『恐ろしいものの片鱗を味わったぜ』……ん?
テーブルで居眠りなんて、疲れてたのかなぁ。移動中も眠れなかったし… とにかく失礼しました。ここからは朝食をご一緒しましょう。 【トマトとモッツァレラのパニーノ】 【ポテトのフォカッチャ】 【ほうれん草のサラダ】 さ、カプチーノを煎れました。朝ですからね。 >195 ブォンジョルノ。『コウイチ』君ですね、お元気ですか? 君、どうやら『同業者』さんみたいですね…フフフ。何の話だって?いやいや、 ある人物の留守を健気に守ってる君の姿を“この辺り”で見かけた事があります。 まぁ…『別人かも知れませんけどね』。とにかく君が努力家で誠実だって事が 良く解りました。ただ、酒はあまり強くないみたいだから気をつけて下さいね。 ……ところで… この緊張感は夢の中だけではなかったようですね…。君の仕業だったのか。 まるで……そう、スタンドでの戦闘が今にも始まりそうな……そんな雰囲気だ…。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
ここからは…恐らく『三点リーダ』率が高くなるだろう……何故か無駄に 緊迫してるからな……。まぁ、たまには…こんな朝食も悪かない、か………。 >196 ブォンジョルノ。君もですか…?いやぁ、全く同感ですよ……何でもない 日常の景色のはずが、BGMだけで突如これだけ切羽詰まるんですからね……。 だけど…例えば意中の女性と会う時にこんな戦慄は……勘弁ですが………。フフフ…。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >197 ブォンジョルノ。ん……何だか良く見知った人物の口調に……とても似ている…。 ま…まさか………アバッキオ?違うか…。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >198 ブォンジョルノ。…生モノ……ですか?ええ、大好きですよ………! 白身魚が…一番好きなんです……鯛とか…鮃が特にね………。 …オリーヴオイルと……バルサミコをかけるだけで、美味しいですよね……。 今度…作りますよ………。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
しかし……緊張というものは、ここまで人間を疲労させるのか…。 ……意味も無く…疲れてきた………クッ…! >199 ブォンジョルノ。あぁ…コロッセオですね……。良いですよ…。 まずはここ、ネアポリスから…ローマに向かって下さい……。 鉄道で…1時間45分で着きます。…そしてテルミニ駅で降ります。その後…… 地下鉄のB線『ラウレンティーナ』行きに乗れば…次の次が…『コロッセオ』です……。 不安があるなら……テルミニ駅構内の観光案内所に、行くといいでしょう…。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >201 ブォンジョルノ。いやぁ…不覚ですよ……、もてなす側がこんなキレの良い数字を getしちゃあ…いけませんよ。ナンセンスだ……。 …そうだ、折角だから…用意していたこれは、君が食べて下さい……。 【ピエール・マルコリーニのボンボンショコラ】 …アバッキオは……フフフ、皆さんの中で『アバ茶』キャラで定着してんですね…! ポルナレフさんと…僕はどうなのかな……聞きたいような、聞きたくないような…。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
…ハァ、ハァ…あぁ、駄目だ!どんどん体力が奪われている気がする……ッ! コウイチ君ッ!もし見ていたなら…これを……撤去してくれッ! 話しづらくて堪らない…。 >207 ブォンジョルノ。君…まさかとは思うけど…… 『パープル・ヘイズ』ッ! ……見えました?一瞬だけですが…。 いや、僕が>209のような夢を見たのは…君の『能力』かと思って……。 そう…僕は亀になってました……ポルナレフさんはいつもあんな感覚なんだろうか…。 思った以上に…しんどかったですよ……。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >ポルナレフさん すいません…過去の傷に触れてしまって……。どうやら貴方の『トラウマ』は…… 数多いみたいですね…。 ・便器 ・亀の餌 ・キスの瞬間ゲロする美女 さすが…『歴戦の勇士』……真似出来ないものばかりですよ…フフフ……。 ……まだありそうだ…。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
聖者が・・・・・・・・・町に・・・・・・・・・やってくるッ・・・・・・・・!!! ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
>208 以前いたブチャラティといいフーゴといい イタリア人の男前の基準が判りません…
お茶・・・いただいてもいいですか・・・? なんかさっきから異常に疲れて・・・雰囲気が・・・ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
>>213 そうですか・・・またお役に立てずちょっと落ち込みます・・・。
解除しときますね。
こっから先で効果音が出てきたら、本物なんで気をつけてくださいね。
それにしてもばれてしまいましたか・・・。
留守番ばっかも退屈なんで外に散歩にでたらパスポートを奪われてしまったんです。
「さわやかな奴」に・・・・。
フーゴさん・・・心当たり・・・ありませんかねぇ・・・。
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
>215 正直ポルナレフはカッコイイだろ?そりゃあ昔は便器なめたり女に弱かったりバカっぽかったりしたけどさ DIO戦のあとは別人のように冷静沈着な大人になって、乞食と間違われた奴が今やけっこーお洒落さんだぜ? 顔だって実はハンサムだし、今はもうモテ要素高いんじゃないのか?? 昔の失敗より今を見ようぜ、今を… 今……… (…亀だ…) …… そうか・・・・・・・・・・・・ や、なんでもないです
なぜだ?音のスタンドは解かれた筈なのに、まだ変な音が…… ガイン ガイン ガイン ガイン ガイン ガイン グポーン ろ、ロボットだぁ─────ッ!?
フーゴもブチャラティに時代劇を見せられたの?
ん?あの妙な緊張感が無くなってる……そうか、来てくれたんだな。 今年もあと19日…早いですね。そしてクリスマスまでは2週間も無い。 にも関わらず僕はまだパネットーネの作り方をマスターしていない。何て事だ! もうこうなったらパニフィーチョのおじさんに弟子入りするしか道は無いな。 >214 ブォナセーラ。えぇ、そうなんですが……何でしょうね、とても幻想的な話をしている はずなのに、異常な緊迫感がこの家を支配していた為に全くそう聞こえません。 いや……そうじゃあ無いのか…? 聖者→聖職者→神父→……… ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >215 ブォナセーラ。ちょっと待って下さいよ、それって要するに 『テメーらマジ有り得ねーセンスしてんなこの野郎』 って意味ですよね? ………君ね、そういう考え方は本当に良くないと思います。 “男の価値は見た目だけでは決まらない”ッ!! 勿論女性だってそうですが、ここは『男前』という言葉が議題なので割愛しますよ。 外見や、財産や、そんな物がどれだけ『生活』を豊かにしたとしても、それすなわち 豊かな『人生』を送る事では無いと僕は考えています。だいたいルックスなんてもんは… ……ポルナレフさん?何故そんな悲しげな目を?
おはよ…なんだ。皆寝てるのか… 何ッ!?人がドロドロに溶け始めている!! あ、れ …? なん か、俺 も ネ ム く ……
馬鹿なッ!またなのか……と…『時が消し飛んだ』ッ!! >216 ブォンジョルノ。遅くなってしまって申し訳ありませんが、こちらをどうぞ。 【ハロッズブレンド49】 緊張すると喉渇きますからね…熱いので気を付けて。 >217 ブォンジョルノ、コウイチ君。お手数をかけました。 君の『家』の話を持ち出すのもなんだけど、そう言って貰えると僕も嬉しいです。 グラッツィエ!ええ、頑張りましょうね。僕もまたお邪魔しますよ。 それよりも、それは災難でしたね。パスポートなんて盗ったって換金しづらいだろうに。 他にも何か盗られちまったんですか?あぁ、いや、大丈夫…あくまで 『君と僕の個人的な会話』のつもりですから。上にも報告しませんよ。安心して下さい。 犯人は『さわやかな人』、ですか?………さぁ…、その言葉で思いあたるふしは 僕にはありませんね。力になれず、申し訳無いです。 (ジョルノが『日本人観光客から持ち物を盗んだ』って話は聞いたが…… まぁ、シラ切っとくか。何よりあいつは『さわやか』じゃあ無いしね)
(………けどまぁ、気付いてて訊いてんだろうな。ギャング相手に 『既に答えの出ている問いかけをする』根性がある… うん、やはりただ者じゃあ無いみたいだな) >218 ブォンジョルノ。君…褒めてないですよね、それ。さりげなくコケにしてますよね。 いや、頑張ってみたけど途中で我に返ったのかな?確かにポルナレフさんは 紆余曲折を経て今でこそこんなんなっちまってますけど、彼がどんなに素敵な人かは 『ここに居る僕達が一番良く知っている』…そうですよね? 人徳のある人ってそう居るもんじゃあ無いんですから。 >219 ブォンジョルノ。本当だ!手の平サイズのロボット!へぇぇー、これは凄い。 中々精巧ですね、こんな細かい部分まで…ふーん……日本製ですか?箱を見せて下さい。 『1/144 シュトロハイム』 ふんふん、サイボーグって設定のキャラなのか。なるほど。ん?“ボタンで喋る”? これか? 「ブァカ者がァアアアア!!」 「ナチスの科学力は世界一ィイイイイ!!」 ………よく製造しましたね、この玩具メーカー…。
挟まれて、ごめんよ! それにしても『1/144 シュトロハイム』って・・・金払ってでも欲しいぞ!!!w
「はやく ひろいにいけィ!」 「なんなんだァ〜〜〜っ」 ……すいません、声の止め方が…。誰か何とかして下さい……。 >220 ブォンジョルノ。まさか君も?それは…お察しします。見せられましたよ、何だっけな…… 『ミトコウモン』『アバレンボウショウグン』『トウヤマノキンサン』他色々。 一度あの人が『ミトコウモン』を観てる最中に話し掛けたら、信じられないくらい 怒られましてね、更に『ミトコウモン』について延々と語られました。 ミトコウモンは二代目のコウ・ニシムラが良いとか、オニワカはトビザルにはまだ 敵わないとか、スケさん役で出たいとか、さっぱり意味が解りませんでしたけど。 >222 ブォンジョルノ…いや、寝てるみたいだな。寝言が聞こえるが…… 随分魘されてる。起こした方が良いのか、判断に迷いますね。 とりあえず、222のお祝いに…起きたら気付いてくれますよね。 【バビのチョコレート】 日本の皆さんにはアメデイより知られてると思います。良かったらどうぞ。
>225 やぁ、ブォンジョルノ! フフフ…謝る必要はありませんよ。さ、まずはお茶でもどうぞ。食べたい物はありますか? えぇー、君、あのロボット欲しいってんですか?確かに凄く手の込んだ一品だと いうのは認めますけどね…うーん……日本の文化ってヤツなのかな。 とりあえず喋るボタンは時と場所を選んだ方が良いとだけはアドバイスします。 「我がナチスの科学力はァアアアア!世界一ィイイイイ!!」 何でこんな音デカいんだ…。 さてと…じゃあ今日はそんなドイツ人と思しき『シュトロハイム』さんに捧げますか。 【白ソーセージ】 【ライ麦パン】 【目玉焼き】 【グーラッシュ(ハンガリー風ビーフストロガノフ)】 ゲルマン民族にとって食事とは『楽しみ』では無く『生きる為に必要なもの』という 考え方が根底にあるそうです。彼等らしいですよね。 ただカロリーが摂取出来れば良いなんて、僕には理解しがたいですが。 あっ、そうだ! 【ちんすこう】 ……ウチのリーダー、何か今沖縄に居るらしいです。かの『シュリジョウ』で浮かれてる 写真がこれと一緒に送られて来ました。 “冬とは思えん暖かさだぜ!こりゃ天国だ!” と写真の裏に書いてありましたよ。ハァ……次は何をしでかすやら。
_ , -―-、_ _/. \∧/ .\_ /''バ"''、 ,,''"バ'ヽ 背中とっちゃったんだよね )ェエ!エ! !エ!エェ( __/|. 《 》 |ヽ__ わかる?? ね? | = ::ヽ 》v-v-v-v《 ,/ = | | = `.A-A-A-A-A''´ = |◎ ◎ あなたがぼくの本体なんだよね ね? L= "''=、'' '' '' '' '' ,,=''" =.」廿_/_/ ,.◎  ̄\ ミi ┃┃┃ i彡/ ̄_」 `く>'′ わかったら ね? あきらめて ね? \| |/ (◎ , ヽ ,!コO)  ̄ ̄ ̄ `'''´ヽ_ノ_ノ 一緒にレス返そう ね?
自分のスタンドが死んだら発動するタイプだってわかったときの気持ちって、どんなかな…
そのスーツは合コンに着てくにはセクスィー過ぎる
>>230 貴様ッ!コウイチ君のお留守番を見てきたなッ!!!w
すまない・・・ なんかよくわからないが、キた・・・たまにこうなるんだ。 すぐまた追いつくから、私の事は気にせず茶会を続けてもらいたいのだ。 本当にすまん。
なんてこった・・・頑張れフーゴ!
ポルナレフさん大丈夫!?
『仕事』中にジョルノの目を盗んで来てみたら……いや、気付けて良かった。 解りました! 拙いながら、出来る限りの事はします…それが僕の『覚悟』だから。 ポルナレフさん、決して自分を責めないで下さい。コンパンニョも僕も、 ちゃんと解ってますよ。 とりあえず、また後で来ま…… …ジョ、ジョルノ…!いや、これはあくまでブチャラティからの指… 「ゴールド・エクスペリエンス!!」 うぉぉぉぉッ!!
なっ・・・なんだ? ジョルノがキレたのか?w
似たようなパターンをどっかで見た気がする・・・。 けど、今度はフーゴがいるから大丈夫だね! ゆっくりお休み、ポルさん。
オレは此処に興味がある…興味があると言うのは人を動かす最大の要因とも言って良いだろう。 そして、オレはアンタに以前、別の形で会った様な『デジャヴ』と言う既視感を感じる…。 デジャヴなんてのは、以前に似たような境遇をすれば、誰でも感じるとの事だ。 だがな…オレはその『デジャヴ』以上の、過去からの『運命』を感じている。 こんな不思議な気持ちは、今まで感じた事など無かった。 人を殺め過ぎて、人間の情緒を何処かに忘れたのかも知れん…。 運命と言う言葉を、最近は誰しもが良く口にするようになった。 だがこの運命は、そんな甘っちょろい奴らが口にするモンじゃない。 圧制に苦しむ国は、最終的に繁栄せずに滅びると言う『運命』のようにッ…! 人々は幸福を求めようとするが、楽に幸福を追求する者は必ず苦労や苦難を味わうと言う『運命』のようにッ…! 買ったばかりのコーラをシェイクすると、確実に泡が吹き出ると言う『運命』のようにッ…! オレはアンタらの比じゃ無い程に血塗られている。 命令とあらば、要人や政治家、同じギャング…女や子供も暗殺してきた…。 だから、アンタの言う『黄金の精神』とは程遠い所にオレは居る。 だがな…。 フッ…笑ってくれても構わん…その『黄金の精神』に賭けて見たくなったのだ。 オレは最後に待ち構えている『ドス黒い悪』を抹殺するまで、アンタらと共に歩んで見たい。 血塗られたオレに手を差し伸べてみるか…? 『元』だが、オレは暗殺者リーダーだ…裏切りや復讐もあるかもしれん…。 それでも…それでも手を差し伸べるなら…。 オレの名はリゾット…リゾット・ネエロだ…以後、よろしく頼む。
リゾットは普通にイケメンだよな
あなたのジョジョ立ちは花京院の次に印象的です。
格好はゲイっぽいけどな
ハァ…ハァ……ぐッ、肋がまだ痛むな……。 ブォナセーラ、コメ・スターイ(調子はどう)?僕は…パッと見はいつも通りですが さっき『仕事』中にここに顔を出した事でジョルノから制裁を受けました。 GEの『殴った生物の精神だけを暴走させる』能力、後半は無くなったとか巷では言われて ますけど、はっきり言っときます。 健 在 で す 。 まさに体験しましたからね……。あー痛ぇ。 >228 ブォナセーラ。 うわぁッ?!き、君ッ!凄い特技じゃあないですか…片腕を背中に回してパペットを操り 更に『イッコクドウ』ばりの腹話術!危なくスタンド攻撃と勘違いするところでした。 ご丁寧にギミックの腕まで付けて……いやいや、楽しい一発芸をグラッツィエ。 けど…肩の関節が行ってはいけない方向にひん曲がってますが大丈夫ですか? 僕は『応急処置』くらいの医療技術しかありませんから、頼られても困りますよ。 >229 ブォナセーラ。そうですね…非常に難解で興味深い問いではあります。 ただ、極論を言ってしまえば『別に何とも思わない』でしょうね。だって発動した瞬間に 自分は死んでる訳ですから、その能力を実感する事も出来ない…それって 『スタンドを持たずに生きる』のと同じ事ですよね、本人にとっては。残された人が どんな恩恵を…もしくは被害を…享受するかは、死ぬ本人には全く関係の無い事です。 僕ならそう考えますね…ドライですか?
イタリアの諺にこんなものがある。
『面と向かって話すものは裏切らない』…とな。
だから、今だけは…今だけはオレは面と向かって、精一杯話す。
今、オレの中を駆け巡っているこの感じ…心地よく悠々たるこの心境…。
だが、情熱も同時にこみ上げて来る…まさにパッショーネ…!
この感じが『黄金の精神』とでも言うのか…?
このオレにも…?
>>239 イケメンとはジャポーネでは色男とかそういう意味らしいじゃないか。
そうか…それは素直に嬉しい事だな。グラッツィエ。
イタリアはとても過し易く、爽やかで、そして情熱で溢れる国だ。
そういう環境で育った奴らは、何処と無くイケメンの要素を習得したりするのかもな。
この前までジャポーネで世界バレーがあっただろう?
イケメンと言われたチゾーラだってイタリアのトレヴィーゾ出身だ。
>>240 そうか…240にはオレのジョジョ立ちが印象に残ったか…。
イタリア語で『印象を与える』と言う事を『impressionare』…インプレッスィオナーレと言う。
そういう印象を与えると言う事は、少なからず心に残ったと言う事だ。
人間の心に残ると言う事は、とても難しい事だ。
少しでもそう思ってくれたのなら、オレは素直にピアチェーレ…嬉しいぜ。
おお、競演中か?!
散々殴っといて後からきちんと治してくれるってのも…律義なんだか、後先考えて無いんだか。 「そういう事は早く言って下さいよ…殴ったの、無駄じゃあないですか」 とか言って、問答無用で鉄拳制裁したの自分だって解ってんのかなぁ、あいつ。 >230 ブォナセーラ。あぁ、耳が早いですね。そうなんですよ、夜中突然やって来て 「フーゴさんッ!スーツ貸して下さいッ!!勝負なんです…負けられない戦いなんだッ!!」 と、凄く生き生きした表情で言うから何事かと思ったら…合コンだったんですって。フフフ。 セクシー?そうかなぁ…確かに前衛的だとは思いますが、『肌が見えてる』イコール 『色っぽい』じゃあ無いですよ。多分。現にコウイチ君は…こう言うと申し訳無いけど、 セクシーではありませんでしたから。あ、女性から見ればまた別かな? >231 ブォナセーラ。フフフ、君もね! 結果は…まぁ言わずもがなってヤツですが、ああいう一途な彼女がいる人が合コンなんて 行っちゃいけないって事ですよ。皆さん、気を付けて下さいね。 嫉妬ってのは、中々侮れないもんなんですから。
>>241 悪いが、オレはそういう趣味は無い。
スクアーロやティッツァーノは…まぁ語るにも至らんだろうがな。
格好はオレの趣味だ。
イタリアは芸術やファッションでも名を馳せている。
オレは基本的に『黒』が好きなんだ。
スィカーリオ…暗殺グループ時代には身を隠していたからな。
だから黒だ。シンプルだが奥深い。着ていて落ち着くぞ?
>>244 競演…中だと!?
く、オレも錆びてきたか…近づく者に気づかなかったとはな。
だれだ…?
『遠距離タイプ』ならすでに攻撃は始まっているはずだ。
ならば『近距離パワー型』だと断言しても良いだろう…。
そして、オレの勘だが相手は相当の『自信家』だ。
迷いが無いとでも言って良いだろう。
何故ならば、自分の力や知識に自信があるからこそ、迷い無くオレに近づいてこれた。
そして、オレは断言する…この条件を満たす奴を!
近づいてきたのはブチャラティのグループのフーゴだッ!!
瞳の色はカラコン入れれば変えられるけど、白目を黒にするにはどうすれば良いんだ?
ん……?そういやそこの席の… 『リゾット・ネェロ』? ………(ヤバい、誰だっけ?データ、データ…!)。 >233 ブォナセーラ。 そしてグラッツィエ!えぇ、勿論です。僕の全力をもって、皆さんとの会食は続行しますよ。 ポルナレフさんの『帰る場所』…絶対に守ってみせる。 >234 ブォナセーラ。僕が口を出す場面じゃあ無いかも知れませんが……。 信じましょう。そして静かに待ちましょう。それが僕達が出来る『最善』だと思います。 >236 ブォナセーラ。いやぁ…酷い目に遭いました。思い出したくも無いですよ。 説明も聞かずに殴り倒すなんて、どんなプッツンだって話です。 しかも僕が『あらゆる危険を考慮して防御にもスタンドは用いない』と解ってて 敢えてスタンドでブン殴るんだから、タチ悪いったら無いですよね…。 >237 ブォナセーラ。そうですね…『そんな事もありました』よね。君もあの場所に居た…… そうでしたか、こうしてここに気付いてくれて、語り合う事が出来て嬉しいです。 はい、僕の力量でどこまでやれるか、『約束を果たす』事が出来るかは解りませんが… 君やここに来てくれるコンパンニョ達が居る限り、頑張れます。 皆で楽しい会食を続けていきましょうね。
>>247 そのドマンダーレ…質問は必ず来ると確信していた…!
自分自身の事で悪いのだが、正直良く分からんのだ。
だが、オレが幼かった時はこの様な目をしていなかった。
自分自身、気づいたのは暗殺グループに居た時なんだが、恐らくは…。
オレも最初の暗殺任務を言い渡された時、失敗の恐怖を恐れ、足が竦んだものだ。
だが、その任務を達成した後、『殺る』と言う感覚に麻痺してしまった。
何人も…何十人もの暗殺任務をこなしている内に、オレの体に異変が起こったのだろう。
この目は、神が俺に与えたもうた『罰』かも知れんな…。
すまないが、この程度だ。
>238 リゾット・ネェロ そんなに急に振り向かなくたって大丈夫…後ろから襲い掛かろうって いうんじゃあないんですから。……さて、何から話したら良いでしょうかね?貴方の事は 調べましたよ(さっきね)。暗殺チームのリーダー…いや、『元』リーダーですか? 随分…過去に固執しているみたいですね。フフフ、いや、否定するつもりはありません。 貴方も知っての事だと思いますが、僕にも『過去がある』。そしてそれはどんなに祈っても 消せるものじゃあ無い……だけど…貴方の目…。僕はブチャラティみたいに人を『見る』力に 長けてはいないけど、これまで生きて来た経験である程度は推し量れます。 “嘘は吐いていない”、貴方の魂と決意は『本物』…そうですね? 改めて…ブォナセーラ、リゾットさん。敬愛を込めて、こう呼ばせて頂きます。 コンパンニョも貴方を歓迎している。そして僕も。 偉そうな事言える立場じゃあ無いですが…肩肘張らず、楽しくやりましょうね。 さ、何はともあれどうぞ。 【イカ墨のリゾット】 ……食べますよね?食べてくれますよね?
夜はベスティア!!
>早速ですがリゾットさん そうそう、一つ言っておかなきゃならない事が。 本当ならこういう場合、『リーダー』が挨拶するのがスジだとは思うんですけど… ……きっともうご存知でしょうが、ウチのリーダー、今日本に観光旅行中です。 もしふざけたメールを送って来ても、驚かないでやって下さい。 そして…呆れないでやって下さい……なるべく。なるべくで良いんで。 >239 ブォナセーラ。そうですねぇ…ええ、『大人の魅力』ってヤツがある人ですね。 まぁ33歳の男がガキ臭くても困りものですけど。影のある感じも、何か格好良さげに 見えるのかも知れません。だけど…僕だけですかね、実はリゾットさん、 若干の天然要素がある気がするんですが。 >244 ブォナセーラ。ええ、どうやらそう『だった』みたいですね。まぁ…上手い事 絡めませんでしたが。僕の力量不足かな。次は相手して貰えるように、 もっと自分を磨かなければいけませんね。精進しますよ。 >251 ブォナセーラ…えぇーと……それは『宣言』なんですか?それともリゾットさんか 僕のどちらかの事を指してんでしょうか。 どっちにしても、食事中なので下品な話は程々にお願いしますよ。 僕は紳士的ですよ、常に『気持ちだけは』ね。…訊いてないって?
さて…じゃ、そろそろ今日も料理にとりかかろうかな。献立は 【生ハムとサラミ】 【タリアテッレ 手長海老のクリームソース】 【トリッパ(牛の胃袋の煮込み)】 【黒鯛のムニエル】 です。飲み物はいつも通りお茶・ミネラルウォーター・ワインを用意してます。 …少し良いですか? 今日……いや、もう昨日ですね。ちょっと寂しい事と、ちょっと嬉しい事が起こりました。 やっぱり皆さんはきちんと解ってるんだ…それを実感出来てとても良かったです。 そこで一つ改めたい事があるんです。これまで僕は皆さんを『コンパンニョ(仲間)』と 呼んで来ました。勿論、この上無い親愛を込めて。 だけどそれじゃあ足りないような気がしたんです。なので、今日からはより確信的に こう呼びたいと思います。 “カメラータ(戦友)” 楽しくやってくってのは当たり前ですが、同じ目的に向かってる感じがするかな…と。 押し付けがましい独り言ですいません。しようも無く勝手なヤツなんですよ。 ………決して『カメ』ラータでは無いですから…意識してないんですからね!
カメラータ… 戦友か!! 光栄だよ、フーゴ
亀ラータ… 亀友、か……?
ブオンジョルノ…。
オレはすんなり眠れるタイプじゃあ無いが、昨日はゆっくり眠れたぜ。
ここに来てからと言うもの、自分自身の毒気が可笑しい位に抜けていくぜ…。
こういう『安心感』や『安堵感』を感じた事が無かったからな。
いや、これが一般人の『幸福』なのかも知れんな…。
だとしたら、オレは幸せの半分も今までの人生で感じてなかったのかも知れん。
さぁ、会話を交わそうか…オレがココに居る間に…。
>>251 ベスティアか…。
ベスティアとは北欧神話の巨人の意味も持っているな。
オレはイタリア育ちだが、幼い頃は、ジャポーネのアニメは良く見ていた。
輸入や海賊版だがな…。
巨人と言えば巨人の星やキャプテン翼も良く見ていたぞ。
アレを見てスポーツを始める輩もヨーロッパやブラジルには多い。
巨神と言えば…イディウォン…ジャッポーネではイデオンか。
ロボットアニメも良く見ていた。あれは恐ろしいな。
>>254 カメラータ…いい響きだ…イタリア語の言葉は美しさも兼ね備えている…フランス語程ではないがな。
254も此処の戦友として認められたようだな。
お前が光栄と思っているように、オレも心の中で『光栄』と思っている…のかも知れん。
居心地の良いところは、いつまでも大事にしたいものだな。
また来いよな…アリーヴェデルチ…。
>>255 ジャポーネではカレッタをカメラータと言うのか…?
違うか…カメラータのカメの部分が『カメ』=『亀』と言う風になるのか…。
そうすると255の亀友と言うのも、実に面白いじゃないか…確かにな。フッ。
ジャポーネには亀と鶴は縁起の良い生き物らしいじゃないか。
東洋の歴史や文学、慣習はストゥーディオ…勉強になるぜ。
>>フーゴ ◆MaJNxqJi2Q さて…お前の番だな…。 会話を交わす前に、昨日のイカ墨のリゾット…実にボーノ…美味かったぞ。 オレの歯が白黒逆転してしまったがな…目のように…フッ…それを狙ったのか? まぁ、素直に感謝の意を表したい。グラッツィエ。 さて、本題に入ろうか…。 調べて貰った通り…オレは暗殺グループの『元』リーダーだ。 オレはブチャラティのグループに刺客を送り込んだが、それはボスの娘…『トリッシュ』の拉致の為だ。 だが、今はもうトリッシュには用はない…オレが直々にボスの秘密を暴いてやる。 オレに過酷な『暗殺』を命じ、そして部下と一緒に使うだけ使われた恨みを晴らす…! だから、トリッシュ拉致を中断したと同時に、お前達を襲う理由が無くなった訳だ。 手を貸してくれとは、口が裂けても言わん…。 オレの部下達を、自己防衛と言えども破って来たのはお前達だからな…。 オレの部下のイルーゾォを殺ったのは、何を隠そうフーゴ…お前のパープルヘイズだからな。 だが、その恨みを此処で晴らそうとは思わん。 オレがボスに一矢報いるまで、此処で会話を交わそうじゃないか。 多分…多分だがオレはボスに勝てんだろう…オレの『能力』を使ったとしても…。 だが、オレの死を無駄にはするな。 最後の最後までオレはボスにダメージを与える…勝機を見出すチャンスも与えよう。 お前達…黄金の精神を持つものが最後に勝つという事を祈ってるぜ…いや、勝って腐敗したこの街を救え! ところで、ブチャラティは不在との事だな? そうか…残念だ。 ジャポーネに飛んだのか?色々大変な思いをしてるんだな。 ブチャラティのメール…楽しみに待ってるぜ。 じゃあ、少し外でも散歩してくるか…イタリアの陽気な太陽がオレを迎えてるぜ…アリーヴェデルチ。
亀さんは冬眠しちまったのかい? 春まで起きないのかい? あの物悲しい眼つきが哀愁を誘ってたのにざんねんだわ。 頑張るのよフーゴさん。 新しい・・・お仲間?・・・も増えたようだしね。
259 :
RE :2006/12/15(金) 13:03:31
from Blono Bucchellati to Pannacotta Fugo 気を悪くさせたらすまない・・・いや、以前のエアメールのことだ。 分かってくれたようで・・・まぁおふざけが過ぎてしまったな。 はなしは変わるが視察場所を移動してOKINAWAに着いたのは連絡したとおりだ。 しってのとおり、戦争の中で様々な悲しいエピソードに彩られてしまった場所・・・。 まぁ、感傷に浸るつもりもないがここにも「黄金の精神」と言えるべき崇高なものを感じるのだ。 んなこと、お前にとっちゃあ話してもつまらねぇかな・・・フフフ・・・。 ちんすこう、泡盛、シークワーサー・・・こんなもんか。 ゆうそうで送っておいた、そっちで食材として使えるようなら使ってくれ。 どうも、日本のパソコンに慣れなくてな。 変換が半端なのは許してくれ。
で… ブチャラティ?『再び』か? 再びかァァー――――――ッ!!www
ゆったり散歩しながら、少しローマに足を運んでみた…。
此処の仲間…達に、オレのお勧めをご馳走しようと思ってな。
ラツィオで作られているワインなんだが、モンチアーノと言う。
若いワインなのだが、口当たりは軽く、喉を通ると同時に口に芳醇な香りが広がる。
オレが暗殺グループ時代に好んで飲んでいたワインだ…。
このモンチアーノに合う料理を、是非フーゴに頼みたい。
肉料理全般にいけると思うぞ。頼んだ…。
ジャポーネでも買えるから、この会話を聞いてる奴ら全てに薦める…美味いぞ。
>>258 おばさん
ヴォンジョルノ…ご婦人…。
此処の常連らしいじゃないか…以後宜しく頼む。
顔を見て驚く事は無い…殺気立った顔かも知れんが、危害を加えるつもりは無い。
会話を交わそう…幸せのひとときを、美味い料理を楽しみながら共感しようじゃないか。
おっと、帰るのか?帰る時は肩を貸そう…。
女性には只管優しく…これがイタリア育ちの男の務め…またな…アリーヴェデルチ。
>>260 そうだな、ブチャラティの顔をオレも見てみたい。
オレの顔を見た瞬間に、奴は身構えてスタンドを出すだろうがな…。
だが、敵意は今のところは無い…やり合うつもりもな。
同じリーダー同士…まぁオレは元だが、会話が弾むだろう。
奴の支配する縄張りは、他のリーダーの縄張りと違って、治安が安定しているのだ…。
その秘訣も、実に興味深い。会って話しをしてみたいものだ。
>>259 from Risotto Neero
to Blono Bucchellati
ヴォンジョルノ…突然このメールを見て驚愕したお前が目に浮かぶ。
お前が一番恐れを抱いていた暗殺グループの元リーダー…リゾットだ。
アドレスは、オレの独自のルートを使って調べさせてもらった…。
今のところ、お前に敵対する意思は無い。
敵対していた頃は、ネズミのクソ以下の奴だとは思っていたが、今は違う…。
縄張りを安定させていると言う事について、『apprezzamento』…『尊敬』の念すら覚えている。
オキナワか…底抜けに明るい人たちと陽気な気候の島ではあるが、過去に悲劇を生んだ島でもある…。
仕事で行ってるとは言え、感慨深いところだろうと思う。
体には気をつけて、イタリアに戻って来い。
それまで、オレがイタリアの治安を護ってみせよう…またな…アリーヴェデルチ。
追伸:お前の以前くれた一杯の紅茶…オレも飲んでいた…。
心に響いたからこそ、今のオレが居る。
とても美味かった…また…飲ませてくれ。
ふぅ……ああ寒い!ブォナセーラ、カメラータ。もう末端の防寒まで考えなきゃならない 時期のようですね。明日から手袋もする事にしよう。ローマまで足を伸ばして 『セルモネータ』まで買いに行こうかな。あそこの革手袋は世界一だからね。 おっ、どうやらリゾットさんが良いワインをお土産にくれたみたいですね。ヴァ・ベーネ! じゃあリクエストにお答えして、それに見合う肉料理を作りましょうか。 【スペッツァーノ・ディ・タッキーノ(七面鳥とオリーヴの煮込み)】 …しまった、七面鳥はクリスマスにとっておけば良かったかな。ま、でも出し惜しみしたって 仕方ないですよね。それと肉ばかりじゃなんなんで 【ファジョーリ(豆の煮込み)】 【ピッツァ ヴェジタリアーナ(野菜のピッツァ)】 も用意しましたよ。プレーゴ! >254 ブォナセーラ。あぁ良かった、そう言って貰えると嬉しいです。舌の根乾かないうちに 僕の独りよがりだったかと後悔していたんで……少しだけ、ね。グラッツィエ。 >255 ブォナセーラ。うっ…やはり余計な一言だったのかッ! だけど、『亀』ラータも考えようによっては悪かないかも知れませんね。だって『亀』は ここのシンボルですから。
ん……PCにメールが来てるな。誰だろう。 >258 おばさん ブォナセーラ。えぇ、まぁ…春まで寝たままって事は無いと思いますがね。 ちょっと長く眠ってるだけですよ、きっと。そのうちまたひょこっと顔を出しますって。 僕の事なら大丈夫です。ご心配無く。あの……ちょっと図々しいお願いですが、 また今度おばさんのマルゲリータを食わせてくれませんかね? 自分で作っても中々ああはいかないんですよ。 >260 ブォナセーラ。 ……何だかまた嫌な予感がするんで、僕はまだあのメールを確認していません。 ただ…君の反応で『相手がブチャラティである事』『内容がろくでもねー事』は 良く解りましたよ。あぁ、あれを開く為に僕はまた甚大な覚悟をしなけりゃならないんだな。 ふー……頭痛ぇ。
よし、心の準備は出来た。頭痛対策に鎮痛剤も飲んだ。 ……今度は何ですか、ブチャラティ。 >259 ………てめえ…ナメてんのかッ?! 編み込みおかっぱのクセにこの俺をコケにしようってんのか、ああッ?!! 同じ手を2度も使いやがって………通じねぇっつってんだろうがこの ド 低 能 がァァァァァァーッッッッ!!!!!
…………あ…! 何て事だッ!!1900ユーロのPCをブッ壊しちまったッ!!! あぁぁ……買ったばかりだったのに…クソッ! >リゾットさん ブォナセーラ…。あの、本人に言う事じゃあ無いってのは解ってて訊きますけど、 貴方やっぱり『天然』って言われません? イカ墨リゾットも普通に「美味かったぜ」なんて言われちまうし、あんなふざけた ブチャラティのメールに律義に返事しちまうし……いや、もしかしたら 『素朴な人』なのかも知れませんね。それこそ今までは暗殺者として生きて来たから そんな自分の側面に気付く事も無かったんでしょう。良いと思いますよ、味があって。 ここで生活する事が貴方にとって良い刺激になって、新たな世界を見るきっかけに なってくれたら素敵な事です。 とりあえず………僕の中で貴方は『ボケ担当』に決定しました。報告までに。
『from Pannacotta Fugo to Blono Buccellati 美しい空、美しい海…羨ましい限りです。チャオ、ブチャラティ。元気そうで何より。 らふてーとかてびちとか、ネーミングからしてユニークな沖縄料理はどうです? 海ぶどうなんていう海藻もあると聞きました。興味ありますが、さすがに送れませんよね。 にしても……そう、沖縄といえばやはり悲劇の歴史でしょう。各地の遺跡を巡れば、その 沈黙の内に聞こえて来る“声”もあるんじゃないですか?思う存分勉強して下さい。ただもう めんどくさい事は御免ですよ。じゃ、また。』
街を散歩してきたのだが、凍てつくような寒さになってきたな…。 こんな時にギアッチョの奴なら、寒さなど感じずに散歩できるのだろうな…羨ましい奴だ。 奴の『ホワイトアルバム』は、暗殺チームの中でも脅威の部類に入っていた。 それとフーゴ、奴はお前と同じく『キレ症』のある奴で、扱いには苦労したものだぜ。 実は奴もIQ152の天才児で、20歳で博士号を取ったインテリでもあった…。 キレ症&天才児と言うのは、セットになっているのが普通なのか? >>フーゴ ◆MaJNxqJi2Q む…ブォナセーラ、フーゴ。 お前は本当に律儀で真っ当な性格だな…挨拶も必ずする。 まぁ、なんだ…その『キレ症』を除けば完璧人間なんだろうな…。 だが、そのキレ癖もオレは嫌いじゃあない。 むしろ、それはいい事だ…。 プッツンして強い奴らは、オレも数多く知っているからな。 それはそうと、七面鳥美味かったぞ。ワインにも良く合っていた。 だが、オレは今日リアルでケンタッキーを食したもので、どうも七面鳥が喉を通りづらかったがな。 『文句言ってんじゃねぇーーーー!!オレのヘイズでド頭腐らせてやろうかァァッ!!』 と、此処でキレ癖を発揮したいところだろうな…これはオレの予測であるが…限りなく現実に起こりうることだ…そうだろう? ボケと言われてもな…。 オレはジャポーネの『マンザイ』は良く知らんぞ? まぁ…お前から言わせれば、オレは『天然』らしいからこのままのオレで行かせてもらう…。 そうだ、一つ覚えたぞ。 『欧米かッッッッ!!!ドチクショウがッッッ!!!』 〜〜〜〜〜ドッギャーーーン〜〜〜〜〜 すまん。コレは『ツッコミ』だな。 そして、通行人をどついてしまった…こんなので続くのか? まぁ、オレらしく此処は『メタリカ』で姿を消しながら帰るとしよう。 アリーヴェデルチ。
ヤバい…いい年こいたおっさんなハズなのに 萌えた…
ふーごとりぞっとたたかってよ
髪型はフーゴの勝ち、服装はリゾットの勝ち 奇抜さが
世が世ならかぶき者だった
ブチャラティとフーゴのバトルも素晴らしいッ! なんだこのクオリティwww
昨日はすいません。『仕事』の関係で一人になれるタイミングが全くありませんでした。 …こないだ仕事中にここに来たせいか、ジョルノの監視が厳しくなっちまって。 ここで皆さんと会話するのも立派な『リーダー命令』なんですがね…命じた本人は不在ですが。 >269 ブォナセーラ。き、君…いや、そういうのはあくまで個人の嗜好だから、僕が口を出すべき じゃあ無いですよね……うん…。何も言いませんよ。むしろ「誰にも言いませんよ」、か。 >270 ブォナセーラ。おや?君もジャッポネーゼですよね?何だか片言ですが…。 ええと、カメラータのご要望には出来る限り応えたいというのが僕の考えですが、 このオーダーには従い兼ねますね。脅すようで申し訳無いけど僕等ギャングの闘いってのは すなわち『殺し合い』なんですよ。そして僕は理由の無い殺しはしないと決めている。 勿論、理由無く殺されるのもごめんです。解って下さいね。 >271 ブォナセーラ。あっ、何だそういう意味か…すいません。商売柄、闘うって聞くとつい 暴力的な方面に行っちまって。良くないですよね。気を付けます。 だけど君、僕のスーツが奇抜さでリゾットさんに負けてるってのは心外ですよ。 手前みそだけど、外歩いてて自分と似た格好の人なんて見た事ないですからね。
あぁ、だけど『似合ってる』と言って貰えるのは嬉しいですね。グラッツィエ。 >272 ブォナセーラ。『かぶき者』…そうですね、そうかも知れません。 そんな大袈裟な話じゃあなくても、普段から比較的そういう扱いされるかも知れません。 街でたまに「あの穴だらけの人、何?」「あのネクタイ何なんだ?」「シャツ着ろよ」とか 周りの人がひそひそやってんの聞こえたりしますから。メンバーも 「お前のセンスは信用出来ねぇ」とか「苺ネクタイに言われたくねぇ」とか…… ……フフフ…僕、このチーム辞めようかなぁ………。今日のお茶は目にしみるぜ…。 >273 ブォナセーラ。お褒めにあずかり光栄ですよ、カメラータ。 ブチャラティは凄く頭の良い人です。あのくらいは訳無いんでしょう。僕は文章力に あまり自信は無いけど、ああやって試すような真似をされりゃあ黙っていられない。 精一杯返してやりました。 これから先も、あっちが仕掛けて来る限り、全力で応戦しますよ。勝敗のジャッジは 君とここに居るカメラータ達にお願いしようかな?フフフ。
>274 その闘いは、勝つべきなのか……… ? いや、似合ってるから良いけれどもさ
> リゾットさん ブォナセーラ。あぁ…すいません。鳥が嫌ならそう言ってくれて構わないんですよ? そういうの次からはちゃんと教えて下さいね。別の料理も用意出来るんですから。 それと、僕がキレやすい以外は完璧人間だなんて、随分買い被ってるみたいだ。 人より頭が良いだけでは完璧とは言えないですよ。挨拶は常識であって……。 …って何やってんだアンタ?!いきなり一般人をどつくなよッ! いやぁすいません、そこの人…ケガしてませんか?そう、良かった。 しかしまさか『タカアンドトシ』をチョイスして来るとは。 日本のお笑い芸人なんて知ってんですか?びっくりしましたよ。 見ながら笑ったりしてんのが激しく想像出来ませんけど…まぁ、リゾットさんだって おかしい時は笑いますよね。 冬本番のこの季節、皆さんが恋しくなるのはやっぱりこれですか? 【寄せ鍋】 日本の土鍋を知人から貰ったんで、せっかくだから使いました。 具は白菜・ニラ・大根・人参・長ネギ・鶏団子・いわしのつみれ・しらたき・豚肉・ 鱈・蟹・えのき茸・しめじ・まいたけ・餅を用意しましたから、お好きな物を入れて下さい。 あと『シメ』って言うんですか?ラーメン・うどん・ご飯もありますよ。 こういう時って日本じゃ何を飲むんだろう…リゾットさん、知ってますか? いつも通りのイタリア料理が良い人が居たらすいません。今日のここは日本の食卓です。
飲み物、生ビールに1票 エールじゃなくてキンキンに冷やすやつね つ【エビス】 基本殺伐としてたギャングのほのぼのした姿が見れるのって嬉しいな
>276 ブォナセーラ!“パニーノ”ですね、フフフ。記念にどうぞ。 【紅芋ジェラート】 ブチャラティから送って来た食材を使って作ってみました。あのメールにはちんすこうと シークヮーサーと泡盛としか書いて無かったんですが、後から追加したんですかね? 開けてみたら他にも色々あったんですよ。紅芋ってのは芋臭さもほとんど無く、 優しい甘さがいい感じですよ。さぁ、どうぞ。 勝ちか負けかと言われて『負け』を選びたがる人なんて余り居ないように思いますが……。 違うって?あぁ、君には『奇抜さ対決』で勝つ事は不名誉に映ってんですね。 僕は『悪趣味だ』『独特だ』というのは、“他の誰かでは無理”という点において 褒め言葉だと思うタイプだから良いんですよ。 うーん、アイデンティティーに対する希求が強いって証拠なのかな………?
>278 ブォナセーラ!君も“パニーノ”ですね。鍋に合わせる飲み物を紹介してくれんですか? え、持参?!モルテ・グラッツィエ(本当にどうもありがとう)!さっそく頂きましょう。 ……んー…この喉越し、きめの細かい泡の感触、日本のビールはこんなに美味いのか! 目からウロコってヤツです。そして熱々の鍋をつつく… いいですね、これはとてつもない魔力を秘めた『魅惑のマリアージュ』だッ! こんな素敵な提案をくれた君にはこれを。 【シーサー・ディ・ロッソ】 カクテル『スクリュードライバー』を勝手にアレンジしました。 オレンジ果汁の代わりにシークヮーサーとシチリア産ブラッドオレンジを使ってます。 酸味・苦みの強いシークヮーサーと香り高いブラッドオレンジでちょっとエキゾチックな カクテルになりました。鍋との相性はちょっと悪いかと思うので、食後にどうぞ。
フーゴは良い嫁さんになりそうだな。
↑お前勇気あるわと言いつつ同意
皆さんの衣装がゲイ臭いと言われていることについて一言
「ナンテコッタ」と「パンナコッタ」 「リゾットネエロ」と「リゾットねえよ」 激似ですよね?
前者はまだしも後者はwww
妹が髪形変えたらあだ名がブチャラティになった、しかも家族内
リゾットさんはメタリカ迷彩しっぱなし? 暗殺屋だからって忍びすぎ
忍んでいるという訳ではない…。
オレも如何せん、少々多忙な毎日を送っているもので、此処になかなか足を運べんのだ。
しかしながら…やはり落ち着く…この空間が体に馴染むと言う事を身に染みて感じるぞ…。
今日は食材を買って来た…オレの好きな『イベリコ豚』をな…。
それと、ジャポーネの鍋に合う『日本酒』もだ。
さぁ、会話を交わそう…素敵な時間を共に…。
>>269 近年、ジャポーネーゼアニメーションが我がイタリアだけでなく欧州全域を席巻しているな。
『萌え』と言う表現方法も、ヨーロッパのオタクも使い始めている…。
萌える…と言う観念自体、曖昧なもので良く分からんが、そう思ってくれたのなら感謝の意を表する…。
…ん?だが、この場合は良き事か悪しき事か良く分からんな…まぁ良かろう。
>>270 オレは確かに暗殺者だが、無条件で人を殺すような鬼畜じゃあない。
むしろ、『殺す』と言う事自体好かんのだ…意外だったか?
オレも殺し屋以前に人間だ…日々平穏とした毎日が送られればそれで良い…。
それに、フーゴとは親しき仲になったからな。
今更戦う気になれん…以前ならボスの命令とあらば戦っただろうが、ボスの楔から外れた今、戦う気は起きんな。
>>271 そういう勝負なら受けて立っても良いな…。
だが、オレは黒尽くめで何処に勝機を見出せばよいか全くわからん…。
『ゲイ』っぽい服装と言われるが、コレはオレのファッションセンスであって、一般人には良さは分かりづらいだろう…。
確かに奇抜さを求めているが、むしろ『奇抜』の上を行く『最先端』を目指している。
>>272 ジャポーネの『Kabuki』はイタリアだけ無く、ヨーロッパでも人気が高い。
古臭い寸劇と思ってるジャポネーゼが多いと聞いたが、それは違う。
古い中に、今でも通用するデザインや動きが取り入れられているのは『eccellente』…素晴らしさと気高さを感じる…。
そういう風にオレを捉われているのなら、むしろ嬉しさを感じるぞ。
>>273 確かに、ここのトークバトル…と言うべきか…クォリティは高いと言えるだろう。
だから、オレも足を運ぶようにしている。
話していてとても心地よい気分になれるしな…。
だが、此処の輩はクォリティを上げようとしている訳ではない…心の底から本音で語り合っているから273の心にも響くのだ。
そして俺の心にも…。
>>276 オレ達ヨーロッパ人…いや、特にイタリア人は服装や髪型にも特に気を使う…。
伊達男の称号を、心のどこかで欲しているのだろう。
ジャポネーゼには些細な事かも知れんが、この勝負は負けていられんな。
>>278 278は少々誤解しているようだ…ギャングのほのぼのした姿と言うより、これが本性と言った方がいい。
確かに、オレ達ギャングを『怖い』、『人殺し』、『悪』と一般人は決め付けがちだ…。
だが、この姿こそオレ達の真の姿であり、一般人にあまり知られない姿なのだ。
ジャポーネの『ヤクザ』とは違い、イタリアギャングは普段は威嚇するようなことをしない。
むしろ、此処の姿を278は普通と思って欲しいものだ。
それはそうと、『birra』…ビールをチョイスしたか。
オレは良くドイツにも行ったが、本場のビールは美味いぞ?
飲んでみるといい…ジャポーネのビールに無い、苦味とキレが味わえる…。
>>281 >>282 料理は美味いし、なかなか饒舌であるから、毎日が楽しく過ごせそうではあるな。
だが、お前達二人は男なのだろう?
女性に生まれてきていたら、フーゴは迷わず付き合って損は無い男であろう。
その点については、オレは批判しない。
プッツン来た時の対処法は、それなりに考えなければならない課題ではあるがな。
>>283 確かにジャポーネーゼにゲイと呼ばれるような服装かも知れん。
体にフィットするような服装をジャポーネではあまり見ないからな。
だが、裏を返せば体型に自信が無ければ着こなせないと言う側面がある。
これを着こなせてこそ伊達男なのだ。
>>284 む…これがジャポーネの『シャレ』と言う事なのか?
どういう意味なのだ…『リゾットねえよ』とは…。
〜〜〜日本語解読中〜〜〜
そう言う事だったのか…フッ…。
これは興味深い…リゾットを食す時に是非使わせてもらおう。
>>285 む…285には面白く感じなかったのか?
むしろ…これは面白くない『シャレ』と言う事なのか…。
いや、そんな筈は無い…。
『リゾットねぇよォォォッ!!何でだよぉッッ!』
プッ…ククク…グフフ…。
>>286 家族中からブチャラティと呼ばれているのか…それは286の妹の胸中はどのような物なのだろうな…。
嫌だったとしたら、髪形を変えているだろう…妹を大事にしてやれよ。
それはそうと、ブチャラティの髪型は、ジャポーネでは『おかっぱ』ヘアーに近いだろう?
イタリアでは少ないが、ジャポーネでは絶滅危惧種のヘアースタイルではないのか?
…オレは286の妹に『スゴ味』を感じるのだが…。
>>287 『メタリカ』の力は使っていない…迷彩もしておらん。
上記で述べたとおり、少々忙しくてな…此処に足を運べなかったのだ。
今後こう言う事が多くなってくるかも知れん…だがオレは確実に此処に来る。
それは287とオレの『fissato』…約束だ。
こう言う季節は心が温まるスープが欲しいものだ。 だが、ミネストローネもズッパ・ディ・ペシェも最近食したばかりだからな…。 フーゴ、お前の作るジャポーネの鍋が、体の芯から心を温めてくれる。 こういう料理を囲みつつ、此処から見えるイタリアの冬景色と合わせると、嫌な事が瞬時に忘れられるな…。 >>フーゴ ◆MaJNxqJi2Q タカアンドトシと言うマンザイコンビが最も目に留まったのでな。 少し真似をさせてもらったのだ…。 本当は、『桜塚やっくん』と言う凶暴な女性を演じたかったのだがな…む、女性では無いのか…少し心奪われそうになったぞ…。 ところでフーゴ…お前は十分人間が出来ているぞ。 ブチャラティのグループでなかったら、俺のグループに入って欲しかったところだ。 まぁ…お前は断るだろうがな…。 『挨拶は当然』と言ったが、これはなかなか難しい事だ。 ついつい初対面の奴に冷たい態度を取ってしまう輩が多い中、挨拶を当然と心得ているお前は十分立派だ。 若くして挨拶の大切さが分かっている…これは『omaggiare』…尊敬に値する。 それはそうと、この鍋は美味い。 練り物と野菜が抜群に合っているな…魚も鶏肉もいい味を出している。 具材も美味い事ながら、ここはスープを楽しみたい…。 総ての食材から染み出るエキスが、スープを一体として纏め上げる…。 この具材の余韻に浸りつつ、このジャポーネの酒…日本酒を頂こう。 このスッキリとして飲みやすい口ざわり…その後に口に広がるコク…。 ワインには無い、独特の甘さを感じる…。 …さて、そろそろオレは帰るとしよう。 オレの持ってきたイベリコ豚…調理してくれないか…? 楽しみに待っている…出来た頃に、また足を運ぶとしよう。 …今日は『plenilunio』…満月か…。 また…会おう…アリーヴェデルチ。
>289トークバトルは本音の語り合い リゾットさん!本音が「美ら海に沈め」はまずいよw 殺る気まんまんですww
リゾットの登場の仕方が最高に笑え(ry すみません
メメタアッ
暗殺チームのメンバーって統率すんの大変そうだよな…苦労してんだろ、リーダー
. __ |::::::| |::::::| ._,. .__ ... |::::::| _ _ .|::|. .<::::ヽ . |::::::!-''´:| _,-‐'´/___,,|::l,.-,. ヽ:::::> . ,,..!::::;,-'i::::|i'´::::;,.-'/:::;:;.,::i''''' .`´ . l'´:::::::::| .|::::|'',コ::!-'i.'´/:/l::| ,.┐ ,:´| .... |:::;.''|:::::| .|:::|/;;,::,‐'´  ̄ |;;!_ ,-v^;-' ,.':;.'´ .... !'' .|:::::| .|:::|´..l::| ,,,-, .,-v-'::!,','ヽ'~ ,.':;.' . |:::::| .|:::| .|:::';..-' !_;.'´ヽ'´ ,.':;.' .... |:::::| .|::;l. '´ .,.':;.' .. !-'´ '´ .l;.' ,-''ヽ i''l. ;::;;;,、 ,-;l l'_l ,! ,,,,,,|::L」:!、ノノ __,.l└>-_'.,., .'-┐,-''`'''.i'il'i '''',コ l´_ | |l.レ、ノl |::|lヽ l,!|:レl .|,,l| |Ll.'´.|,.'´V. !,,!V ~´ '´,、 __ ヽヘ ,.'.;.' .___ // ヽ .ヽヽヘ ,.'.;.' .!_/ ,〜〜〜, .//_ ,-, /// ヽ .ヽヽヘ ヽヽ .'ニ,') . ̄ ̄ ̄ / ,, l_/./ /// ヽ ヽヽヘ ..ヽ> '´ └' .`ー' /// ヽ ヽヘヘ /// ヽヽヘヘ /// ヽヘヘヘ ///
チームリーダー二人の対談を見てみたい。影からこっそり… お互いメンバー自慢とメンバーへの愚痴で盛り上がりそうだ
ふぅ………つ、着いた…な。長距離移動は辛いぜ。体中痛えや。 ブォナセーラ、カメラータ。長らく空けてしまってすいません。 ドイツまで行ってまして、帰国した足でそのまま来ました。さてと、じゃあまずは ドイツ土産のこれをどうぞ。 【シュトーレン】 僕等で言うパネットーネですね。ドライフルーツとナッツを混ぜ込んだケーキです。 ドイツではクリスマスが近付くとこれを食べるんですよ。お茶もドイツの『ダルマイヤー』を 煎れました。さ、プレーゴ!料理もきちんと作りますけどね。 >281 ブォナセーラ…。そっ、それはどういう意味なんだろうか……? 所帯じみてるのは認めますけどね…男だって一人暮しが長くなれば必要に迫られて ある程度は出来るようになるってもんです。だけど度を過ぎるとこんなふうに 「良い嫁」なんて事になっちまうんですね。 言わせて貰いますよ…『僕は男だ』ッッッ!!! ………クッ…!ブチャラティ、そっちの『業界』の人につきまとわれたあんたの無念が 今少しだけ解った気がするッ! >282 ブォナセーラ。そうですね…そして君も。 ま、でも別にけなされてる訳じゃあ無いんですよね。男としては微妙な褒められ方をした ってだけであって…。そう、だから何も落ち込む必要は無いんだ。 ……そういう事にしといてくれます…?ハァ……。
ドイツは寒かったですよ。 だけどミュンヘンのクリスマス市は寒いながらも雰囲気が温かくて、良いもんでした。 屋台のシチューが美味しかったな。 >283 ブォナセーラ。 うぅーん…まぁ、話の流れが怪しいからいずれは言われる気がしてましたが。 知ってますよ、そういう話の存在自体はね。だけどそれについて僕等自身が何かを言うかと いえば、それは正直どうだって良い事で…『人にどう見られてるか』よりも 『自分がどうありたいか』の方が重要なんです。だから僕等が思い思いの格好で居て、それが 端から見て滑稽であっても構わないんです。まぁ…ゲイってのは心外ですがね。 >284 ブォナセーラ……いや、良いんです。良いんですよ。 それも知ってます。『何てこった』と言った後に僕の名前を繋げて言うカルチャーが 日本の一部にある事は知ってました。似てる…んですかね? だけど君、「リゾット無えよ」は無いでしょう!語呂合わせどころか “リゾット”はそのままじゃあ無いですか……。リゾットさん怒ると思うなぁ。 どうなっても知りませんよ?
男に好かれるって事は、男にも女にも通じる色気を持ってるってことだよな うらやましいなあ あと、好きです。
たとえ飯炊き男と言われても、僕にはこんな事くらいしか…。 ……よし、出来た! 【カツ丼】 【東坡肉(豚角煮)】 【豚バラの紅茶煮サラダ】 慣れない物作ると時間がかかっていけませんね。 さて、どうでしょうか?せっかくリゾットさんが良い豚肉を沢山買ってきてくれたんで 豚肉の旨さが解りやすい料理にしてみました。お勧めは紅茶煮かな?紅茶煮と言っても ブロックの豚バラを糸で縛ってハーブと一緒に紅茶で煮るんです。 それをスライスして、野菜と盛り合わせてみました。さっぱりして良いですよ! >285 ブォナセーラ。そうでしょう?あぁ良かった、僕がそれを理解出来ないのは日本とイタリアの 文化の違いかと少し怖がってたんですが、そんな事無いですよね。 >286 ブォナセーラ。な、何て事だッ!!それは酷い、だって彼女は女性なんでしょう? それをブチャラティだなんて…お察しします……。まさかご本人、喜んでやしないですよね? それにしても『家族』内って事は、ここに来てる君だけじゃあ無く、君のご家族まで ブチャラティを知ってんですか?へぇ、日本でも人気者なんですね。 嫉妬?しませんよ。仕事柄、一般市民の方にまで名前売れんのは困りますから。 >287 ブォナセーラ。リゾットさん、帰って来ましたね。『姿が見えない』イコール『居ない』 じゃあ無いってのが凄いですよね。 >290 リゾットさん わ………笑ってる…!『リゾット無えよ』で……。
そういえば…コウイチ君やジョウタロウさんは元気かな?日本も今は寒いだろうに……。 健勝だと良いです。もしお二人に会う予定のあるカメラータがいたら 宜しく伝えて貰えませんか?こっちに来る機会があったら是非立ち寄って下さい、とね。 >292 ブォナセーラ。いやいや…君もブチャラティと僕のメールのやり取りを知ってんですね。 だけど滅多な事言わないで下さいよ。そりゃああんまり脳天気だから 言葉は荒くなっちまいましたけど、それが本意じゃあ……… ………………無い、ですから。あの…多分ね……。 >293 ブォナセーラ。そんな…言っちゃ悪いですよ。すぐに謝ってるから悪意は無いんでしょうがね。 リゾットさんの登場の仕方と僕の消え方はどっちが酷いかなぁ…ま、良いんですが。 >294 ブォナセーラ。………なっ?!ポルナレフさんに何を…… え?な、何だこれはッ!今確かに君は『ポルナレフさんごと殴った』はずなのに 『壊れたのはテーブルだけ』だッ!とりあえずスタンドじゃあ無いみたいですが…。 へぇ、中々興味深いものを見せて貰いましたよ。グラッツィエ。 ……テーブル、1700ユーロなんですが…弁償してくれますよね………? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
会話の最中に突然席を離れてすいませんでした。 ジョルノからの緊急の呼び出しだったんで何の説明も無しに飛び出しちまいました。 あいつ、ちょっとでも遅れるとうるさいんですよ。やっぱり時間にタイトな日本人気質も あるみたいですね。 >296 ブォンジョルノ。君、そんなデカい声出さなくても聞こえますよ。しかも…ポルポル…… 笑っちまうから止めて下さいって、フフフ…! ん……?『違う』な…声がデカいんじゃあ無い、『声が具現化している』のか。 そういう事の出来るカメラータを僕は一人知ってますね…。 さては置き土産ですか、コウイチ君?スーツの返礼ってんじゃあないでしょうね。 >300 ブォンジョルノ。やぁ、パニーノで300getですか! 何だか冷静だからこんな祝福は必要無いかもしれませんが……。 【ダロワイヨのオペラ】 どうぞ。僕、ケーキはこれが一番好きなんです。それに至極個人的だけど… 『思い出の品』でもあるんですよね。 えーと………これは、僕に言ってくれてますか?もしリゾットさん宛てだったら かなり恥ずかしい勘違いになっちまいますがね…。 何だかこそばゆい褒め言葉を、グラッツィエ。そんな風に言って貰えたら、嫁さん云々の くだりも凄く素敵に思えます。そして性別の前に『人間として』魅力的でありたい、 そう考えてます。君にはそれが伝わってくれたのかな? フフフ、僕も君が好きですよ。こうして僕なんかに向き合ってくれる優しい君がね。
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16 × 55  ̄ ̄ ̄ ̄ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ 28
コーイチ君って誰のことかと思ったら漫画家の留守番してる「あの」康一君か!
ここに来るギャングたちはイタリア人の割に勤勉ですね
知り合いになったばかりの女に、自慢のスーツをハンカチ代わりにされました。 僕はどんなリアクションをすればよかったのでしょうか?
クリスマスが迫って街が賑わって来ると、トラブルってヤツも自然と増えて来ますよね。 僕等の出番が多いのはあんまり良い事じゃあ無いんですが…最近、忙しいです。 ブチャラティが居ないんだ、僕がやらなきゃならない…大丈夫、この街の平穏は守りますよ。 ここには出来るだけ顔出しますから。僕が居なけりゃ皆さんのカップは空のままだ。 それはいけません。カップがあったら、そこには温かいお茶が注がれていなくては。 >304 ブォナセーラ。まぁそんな訳で、僕はクリスマスも年末年始も『仕事』に従事します。 だから私的な計画は皆無ですね。休めるもんなら休みたいですけど…贅沢は言いませんよ。 こうしてここに来る時間があるだけでも有り難いと思ってます。 >305 ブォナセーラ……残念だけど、君の意図はお見通しですよ。昔みたいに僕が キレたら良いと思ったんですか?フフフ、そうはいかないな。 僕だってもう21歳、いい大人なんです。いつまでも計算問題の有り得ない間違い方で プッツン来たりしませ…… ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ ……んよ………。ええ、しませんとも…。
今日は普通にイタリアンが食べたいな…と勝手に作っちまいました。 【ピッツァ カプリチョーザ(気まぐれピザ)】 【サルティンボッカ(仔牛のヒレ肉ソテー)】 【プロデット(魚介スープ)】 【スパゲッティ ボンゴレ・ロッソ】 ピッツァはあるものを乗せてチーズかけて焼いただけですけど、相性の悪い具材は 使ってないつもりですよ。さ、プレーゴ。熱いうちに食べて下さいね。 >306 ブォナセーラ。ええ、そうです。君も彼を知ってんですよね?いやぁ…彼も災難でしたよね。 彼女さんにボコられるのはいつも通りとして、誤爆は……恥ずかしかったろうな。 しかも家主のロハン・キシベがチラッと現れたと思ったらまたどっか 行っちまったみたいですしね。可哀相に…。だけど真面目で一生懸命な彼のお喋りは とても好感を持てますよね。だからああやって完走を宣言してくれたのは凄く嬉しい事です。 頑張って欲しいし、僕も負けずに頑張りますよ。 >307 ブォナセーラ。これは…褒め言葉ですよね?グラッツィエ。 だけど、うーん、何だか君の中の『イタリア人』像は、酷くろくでもねーみたいで 少し残念です。確かに国民性というものを考慮すれば僕みたいなのは『珍しい』かも 知れないですがね。でも僕だって休日をくつろいで過ごしたり、イベントにかこつけて バカ騒ぎすんのは好きですよ?想像つかないかも知れませんけどね。
………ふん、そうか…。ポルポの奴が言ってた事も一理あるかも知れませんね。 あいつは常々『信頼』が大切だと言っていました。そこはどうでも良いと思ってましたけど、 『信頼』を勝ち得る為にはマメさが要りますよね。 僕は、ギャングに一番必要なのはマメさだと思ってるんです。 >308 ブォナセーラ。そして…その話、凄く聞き覚えがありますね。他人事には思えませんよ。 正しいリアクションですか?そうだな、 @ハンサムな>308は生意気な女を瞬時に懲らしめる良いアイディアを思い付く A仲間が生意気な女を瞬時に懲らしめてくれる Bこれからもハンカチにされる 現実は非情である 答えは………? >リゾットさん ブォナセーラ。うぅーん…そうですか、貴方が『スケバン』が好みとは さすがにデータにはありませんでした…。付け加えときます。 えっ、僕が暗殺チームに?いやー……凄く光栄ですけど…僕の『能力』は暗殺向きじゃあ 無いような気がしますよ。その場に居る生物は皆殺しにしちまいますからね。 “誰にも悟られず穏便に”殺さなきゃならない貴方達のチームじゃあ足を引っ張りませんか? 何だか昔の事をよく思い出す日だったな…。 そういやあの時トリッシュは何で僕のスーツを選んだんだろうか? ブチャラティ…柄が嫌? アバッキオ…女にも容赦無さそうだから後が怖い? ミスタ…臭い? ナランチャ…つなぎだから脱がせられない? ジョルノ…前髪? …………ただの消去法か。
先生も走り回る季節にはギャングだって忙しいよな。無理はするなよ
ジョルノ…前髪? ってので吹いたよ。
メタリカって、なんか愛らしいよな ロオォォード とかいって
フフ・・・・・・ちょっぴり元気になったよ・・・ただいま。 すまなかったな・・・・・・なんといって詫びていいものやらわからない・・・ ・・・いろいろあるが、とりあえず『ここへの門が開いたり閉じたり』といった不都合な現象は 少しは落ち着いたようだ・・・まだちょっとだけ残滓はあるがな・・・ ・・・皮肉なことに、本当のカメのようにゆっくりとした歩みになるが・・・またお相手を願いたい。 >192 ・・・・・・ほ・・・・・・ほう・・・たしか私の出したのは『ナマモノはノー』って課題だったな・・・ ならばと調理に工夫を加えてきたか・・・なるほど。 ・・・これを見てわかることがある・・・それは、君にけっこう技術があるってことだ・・・ この軍艦巻きはウナギのようだね・・・あぁ、アナゴ?なんだそれは、たまげたなぁ。 とにかく、握りができるってことはいいことではあるのだが、どうしても技術で補う点が大きくなる。 これは『職人用』だ。私の見たいところは素人でも作れる寿司か?って点もポイントに入ってるからね・・・ フッ・・・残念だったな(あー・・・こうして偉ぶって見せるのはいい・・・なんだかものすごく快感だぜ!) で・・・ヒッヒッヒ、肝心のフーゴはどうかな〜ン・・・・・・・・・・・なッ!? まッ・・・・・・巻き寿司だとォォォォォ!!? 握りは幅が広い分あつかいやすいしいっぱしから名人まで幅広く使われている寿司職人の基本 対して海苔系は手間なんかはほとんど変わらねぇがあえて技術に左右されない分 巻き方と具の工夫にかなり腐心することになり食わせるより見た目を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる寿司 料理がこなれてねぇとよりただのおにぎりみてぇなもんだってのに何でこの男は? そうくるとは・・・な・・・・・・負けたぜ・・・完敗だ・・・ 完敗に乾杯なんてな・・・フッ・・・今のギャグで引き分けだな・・・
>193 ヘイッ!なに不吉なテロップを流してるんだッ! 私は誰がどう見ても現役バリバリの男前だろうが!今風に言うとイケメンだろうが! だいたいマヌケとトイレの中間ってなんなのだ・・・どういう存在だというのだ・・・!? そこは強いて言うなら『爽やかさと渋みの中間の魅力で永遠に婦女子にキャーキャー言われる』 の間違いだろうが!そういい直す事を要求するッ!ちょっと苦しい改変だがそれでいいのだ! ・・・ふう、興奮したら催してきた。なあ、誰かちょいとトイレまで連れてってくれないか? >194 フッ・・・私は大人だからな。イタリアを応援する民衆の中でフランス代表を応援するほど無謀ではない。 君だって・・・うむ、仮に君が巨人ファンだとしてドームまで応援しに行ったのに、 客席を間違えて阪神側の席に座ってしまったとしよう・・・・・・とてもその中で巨人の応援などできまい。 私はイタリアに腰を据えることに決めた日から、そのあたりの感情はグッと飲み込むことに決めたのだ。 イタリアマフィアのボスを追うのに、そこでヘマやらかすわけにもいかないからね・・・まぁ、そういうことだ。 ・・・・・・。 まぁ世界一のFWはティエリー・アンリに決まってるけどな。 >195 むぅっ!?君はまさかこの前の・・・BGMだって?ちょっと待て、今度はなにを・・・・・・ /´〉,、 | ̄|rヘ l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//> `ー-、__,| '' ・・・・・・こッ・・・・・・この身に覚えがありすぎるほどある『雰囲気』はッ!? いや、わからない・・・よくわからないがッ!空気が一変したことだけは確かな感触として感じられるッ! >196 あぁ、たしかに『変った』・・・・・・別段なんの危険も感じられないのに・・・この緊張感が走ると・・・ ・・・・・・これって、正直・・・茶会の雰囲気ではないよな・・・?たぶん・・・? 例えば・・・カップを持ったとたんにポロっと取っ手が腐食するとか・・・そんなことが起こりそうな・・・
>197 ほう、君も私に寿司を?メルシ・・・・・・うっ!? こっ・・・これは・・・!? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・えー・・・・・・な、『涙』ってどう読むんです?私はフランスからの旅行者なので難しい漢字が読めません・・・ そのー、どうか助けていただきたいのですが・・・ ・・・・・・ふう、どうにかして誤魔化せたぜ・・・雀の魂百までってのは本当だな・・・! それにしたって、あんなワサビばかり入ったモン、この私が食えるわけないじゃあないか。危ない危ない・・・ 自慢じゃあないが、SPW財団からの差し入れの寿司だってもっぱらサビ抜きだったのだからな、私は。 >199 ギュイーーーーーーーーーーーーン!バァァァァァァァン! 【ポルナレフさんからのダイレクトメールが届きました】 『忘れたよムッシュ』 ギュイーーーーーーーーーーン!ドォ〜〜〜〜〜〜〜ン! 【このメールは閲覧後、自動的に削除されました】 >207 ウホッ!!俺の人生これで薔薇色ッ!やったァァァァァァァァァッ!! ・・・う〜ん・・・デヘヘヘヘ・・・・・・・・・ヘヘ・・・ (ガタガタ!ガタンッ!) ・・・・・・あれ・・・まさか・・・!?・・・ゆ・・・夢・・・・・・!? ・・・今のは・・・今の夢は・・・君のスタンド能力か・・・? ・・・・・・だとすれば返せッ!俺のトキメキを返せっ! むしろしゃぶれ!この涙巻きをしゃぶれ!このド畜生がッ!ぐおおおおおおおおっ!
>214 なッ・・・なんだとォォォォォオオオオッ!間に合わなかったかッ!? ・・・・・・で、『聖者』ってのはいったい何者だ?ついおおごとのようにたまげちまったが。 それもこれも君がそんな大仰な顔して宣言するからつい身構えちまうんだぜ。 ・・・しかし、思い当たることといえば・・・そうだな、このシーズンだし、サンタクロースのことだろうか? サンタが聖者扱いされる風習があったかどうか、記憶はあやふやなのだが、確かにもうすぐだなあ。 君もいい子にしていればやってくるかもしれないな?サンタ・・・・・・・フフ。 さて・・・ああ言った手前、この男前のポルナレフサンタが人肌脱がなければならないだろう。 しかし、何かあげるもんなんかあったかな・・・?亀の中にはクシと整髪スプレー二本しかないしなあ。 >215 うむ、まったくだ・・・いや、まどろっこしい話はやめよう。つまり君はこう言いたいわけだ。 『ポルナレフさんのように万国共通万古普遍の男前ならわかりやすいのに』・・・と・・・ ・・・そうだろ?君・・・・・・? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >216 ・・・こっ・・・この男・・・ 「疲れる」といいながら、その雰囲気を自分から発信している・・・!? それにあの『立ち方』・・・タダモノじゃあない・・・! ・・・・・・お茶をあげたいのは山々だが・・・どう接するんだ、こりゃ。 >218 うんうん、そうだろそうだろ・・・君ってヤツはわかっているじゃあないか・・・ なのにどうして涙が止まらないんだろうな・・・別に産卵したいわけでもないのに・・・グスッ (くっそー余計なことを言いやがってッ!サクラ代やらねーぞコラァァァァァッ!)
>フーゴ いきなり無茶な休暇を頼んじまってすまなかったな。 その間、変らずもてなしを続けてくれたことに心から感謝する。 ・・・・・・あ、決して上から見てるわけじゃあなくてだな・・・とにかくメルシーってことだぞ。 やはりお前はいい同僚だ。これからもよろしく頼む。 ・・・また、たまにこういうことがないとも限らないからな・・・ないようにするが・・・すまん。 >リゾット ほう・・・・・・お前も私とは直接の面識はないものの・・・かつてはブチャラティたちと敵対した者か・・・ それにしても私はおどろいた・・・利害関係などを抜きにすれば、こうして落ち着いて話し合える男だったとは・・・ ・・・・・・ここには、もう『殺し合い』を促進するモノなどあるまい・・・ならば私たちも問題なく相容れるはずだな・・・? 黄金の精神・・・ことによればお前も持っているのかもしれない・・・今度はお前が人に伝える番だ。 我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ。よろしく頼む。 ・・・ふう、でっかい耳糞が取れた。 さて、今日のところはこれで亀の中に引っ込むとしよう。それなりに多く喋ったので疲れたぞ。 ゆっくりでも歩いていれば・・・また、じきに追いつくだろう・・・ ・・・・・・Zzzzz
よかった ポルポルさん…
ポルナレフさんお帰りなさい!!
あぁッ!ポルナレフさんッ!! 良かった……クリスマスを控えたこの時期に帰って来るなんて 『私からのクリスマスプレゼントは…イケメンな私の素敵過ぎる笑顔さ!』 と言いたいが為じゃあないでしょうね?フフフ。 >312 ブォンジョルノ。先生が走り回る……?どういう意味だろう、ちょっと失礼しますね。 【コウジエン】 ………ふんふん、あぁなるほど。やっぱり日本語は一筋縄ではいかないですね。 何はともあれ、グラッツィエ!僕の身を案じてくれて嬉しいです。大丈夫ですよ。 無理をしたところで皆さんにはすぐに解るだろうし、そんな今にもくたばりそうなヤツと 会話なんかしたくはないでしょう?休息が必要ならきちんと休みますから、ご心配無く。 >313 ブォンジョルノ。き、君ッ!!あんまりそこらで言いふらさないで下さいよ? 確かに悪ノリしちまったけど……ま、他に上手い事言えなかった僕の負けですかね。 解りました…。無駄ラッシュの餌食になる覚悟をしときます。 >314 ブォンジョルノ。 え………メタリカって、アメリカのあのバンドですよね? 『愛らしい』??? …………き、君にはそう見えるのかな…? (ブチャラティ、僕が思うより日伊間の文化の差はデカいみたいです……)
ポルナレフさんが帰って来たんだ、ここはやっぱりフランス風の食卓で飾りたいですよね。 【クロワッサン】 【ブルサン(チーズ)】 【温野菜のサラダ】 【ミートローフ】 ただ、朝なので軽目にしました。朝食はきちんとたべましょうね。 飲み物はカフェラテ、ボルヴィック、ショコラ・ショー(ホットチョコレートドリンク) です。ショコラ・ショーがお勧めですよ。温かくて甘くて、何だか癒されます。 >ポルナレフさん 本当に良かったです。やっぱり貴方あってのこの食卓ですから……ほら、カメラータ達の 笑顔を見て下さいよ!皆さん、貴方を待ってたんですよ…勿論僕も。 全く頼りないパートナーだとは思いますけど、少しでも役に立てたなら そんな喜ばしい事はありません。グラッツィエ、そして、これからもよろしく。 そうそう、一つご報告が。 ブチャラティからメールがありまして、今はどうやら北海道に居るそうです。 北海道って、日本の一番北にある州ですよね?この寒い中を……物好きな事ですよ。
ポルナレフさんおはよう! 寂しかったよ!よかった早起きな亀で。冬眠しなくて済むようにこれあげる つ【甲羅カバー】 ついでにこれも貼っちゃうw つ【ホカロン】
英国よりこんにちわ、こっちは一週間近くの濃霧で霧のロンドンの名に相応しい気候です、住んでるのロンドンじゃないけど 余計なお節介ですがこんなもの置いていきます、二,三日は保存効くので つ【ローストターキー】 【クリスマスプディング】 【スコッチウイスキー】 では場違いすみませんでした、寒いので皆さんお体に気をつけて
326 :
RE :2006/12/23(土) 13:36:35
from Blono Bucchellati to Pannacotta Fugo 真白だ……俺は今、雪の降る町にいる。 いい歳した大人が雪見てはしゃぐな!と怒られちまうかな? 悲恋沼って知ってるか?えりも岬の小さな沼だ。 二人のアイヌ一族と日本人、部族を超えた愛の悲しい伝説が宿る沼だ。 …美しいなと思ったよ。悲しい歴史を目の当たりにして静かな興奮をしてしまったのかな。 珍味も素晴らしいんだ!…話が飛びすぎだって?気にするな。 もしかしたらお前の舌には、受け付けないかもしれないんだが…。 辛い海産物…「SHIOKARA」というそうだ。 粋なクリスマスプレゼントとして贈っといたから、アルコールの時なんかにつまむといい。 ------------------------------------------------- 今回はイマイチだ…いやっ、なんでもないんだ、フフフ。 それじゃあそろそろ視察に戻る。 今年は連絡できるのが最後かもしれない。 そこにいる「カメラータ」達にもよろしく伝えといてくれよ。
日本全国から送って来るつもりか!!
『白い恋人おいしいな』ってのはわかる…。 白い恋人ってのは味、知名度ともに高い 北海道土産の王様だからなぁ〜『白い恋人がおいしい』ってのはスゲーよくわかる… だが 土産が『塩辛』ってどういう事だああ〜〜〜〜〜ッ!? 納得いくかぁ?俺は全然納得いかねーッ それじゃ白い恋人食べたくなるじゃあねーか! どういう事だ!どういう事だよッ!ナメやがってこのメール超イラつくぜぇ〜〜〜〜! クソックソッ!! 京都→沖縄→北海道ってどういう事だ!クソッ!
白い恋人ブラックというものが
今頃、フーゴは必死で反撃メールを作っているのか? それを、ニヤニヤしながら見ているポルさん。
そしてそれを物珍しそうに見てるリゾさん ブチャチームの仲の良さにチョッピリ嫉妬
それを料理食って傍観する我々
そして独り、きれているギアッチョさん。
平静な顔してだいぶキレてるジョルノ君
遂にクリスマスか…。懸念していたより街は平和です。良い事だ。 さてと、『聖夜』は明日なんですが、前夜祭って事で張り切って料理を作りましたよ。 【クロスティーニ・アッラ・トスカーナ(トスカーナ風カナッペ)】 【トマトのクリームスープ】 【トルネッテ・ペスト・ジェノヴェーゼ(ジェノヴァ風パスタ)】 【アクアパッツァ】 メインは差し入れのローストターキーです。>325、グラッツィエ! >324 ブォナセーラ。君…いや、君に悪意が無い事も、君が凄く優しい……であろう……事も 良く解ってますが…「早起きな亀」って………ま、僕がツッコむ所じゃあ無いのかな…。 甲羅カバーなんてどこで買って来たんです?初めて見ましたよ。日本ではメジャーな 一品を僕が知らないだけかも解らないですが。『ホカロン』?それは… “亀→爬虫類→ぬめぬめ→水→使い捨てカイロ→温度上昇→水蒸発→干物” ま、待つんだッ!それは貼ってはいけないッ!! >325 ブォナセーラ、いや、君の国の言葉で「Hi!!」と言っておきましょうか。 イギリスも寒いでしょうか?雪なんかもチラついて良い雰囲気だったりします? そしてグラ…thank you very much,もてなすつもりが何だか気を遣わせちまったみたいで……。 有り難く頂戴しますね。いやぁ、思いがけなく素敵な食卓になりましたよ。 だから場違いだなんて寂しい事言うのはこれっきりにして下さい! 君も僕達のカメラータなんですから。
むっ、メールだ。また『あのテのメール』なのか…ッ?! >326 ………ブチャラティ…ちょっと…本当にちょっとだけ、ひねって来ましたね。 いや、そうじゃあ無いッ!わざわざ『その名』を出しておいて送ったのが『塩辛』って どういう事なんだッ!!僕等には喰わせねーつもりなのかッ?!何て男だッ!! …催促してみよう。送ってくれるかも知れないからな……。 >327 ブォナセーラ。ええ、どうやらそのようですね。古都に南国に北の大地… …次はどこなんでしょう?まぁいざこざさえ起こさずにいてくれんなら 自由に楽しんで欲しいと思います。そして各地の名産品をどんどん送って欲しいです。 >328 ブォナセーラ。 ……えッ…?あ、あんたどっかで………とりあえず置いとくか…。 そうですよね?全く同感です!そんなアピールしといて『塩辛』を送って来るなんて 嫌がらせ以外の何物でも無いですよね?全く、良い性格してますよ。 移動も確かに随分と極端ですが、元来旅好きな人だからそれは苦にならないんだと思います。 ……ところで…『ソレ』脱いで貰っていいですかね? 『尋常じゃなく寒い』んですよ……“静かに啜り泣く”くらいね…。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >329 ブォナセーラ。え?そんな物まであるんですか?!というか白いんだか黒いんだか はっきりしない名前だ…いいんだろうか。所詮は亜種って事なのかな。
“『白い恋人』…日本・北海道の土産物の定番にして王道。 口溶けの良いラングドシャの中にクリーミーなホワイトチョコをサンドしたお菓子で、 修学旅行シーズンになると訪れた学生のほぼ9割がこの紙袋を持つ事になるらしい。 それはコーラを飲むとゲップが出るのと同じくらい確実。” ………調べたらなおさら食べたくなりました…。クソッ!クソッ! >330 ブォナセーラ。 フフフ…まぁ、売られた喧嘩は買わなくてはね。勿論今回も『同じ手法で』反撃しますよ。 だけど『必死』ってのはちょっと語弊がありますよ?あくまでサラっとスマートに、 それが僕のスタイルってヤツですから。紅茶片手にキーボードを… ………ぅわあぁッ!こぼしたぁッ!! >331 ブォナセーラ。そう…なんですかね。やっぱり傍から見て僕等は仲良しなんですか? そうか……いや、悪い事じゃあありませんよ。ただそれが“馴れ合い”になっては いけないし、必要以上に互いを気遣い合ってはいけない…何故なら僕等は 『ギャング』のチームだから。 …あ、君やカメラータと僕は仲良しで良いんですからね? むしろそうありたい…図々しいかな。 >332 ブォナセーラ。フフフ、グラッツィエ!やっぱり食べて貰ってるのを見ると嬉しいですね。 何ならピッツァも焼きますよ!追加注文は随時受け付け中ですから、遠慮しないで下さい。
うッ……?! 何かとてつもない緊張を感じる…!ドアだ…『ドアの向こうに誰かが居る』ッ!! >333 ブォナセーラ。やっぱりな…君も気付いてましたか?まぁ、あの“かぶいた”格好の人を スルーすんのは中々難しいですよね。だけどキレてはいるけど誰に危害を加えるつもりも 無いみたいだから、お茶を振る舞っときました。いざとなればリゾットさんも居るし 問題無いですよね…僕の前髪がガッチガチに凍ってしまった以外は。 >334 ブォナセーラ。君、不吉な事言わないで下さいよ!本当にあいつ、涼しいツラして かんしゃく起こしやがるから堪んないですって…。 「メールで『白い恋人』と言っといて『塩辛』を送って来るなんて無駄なんだ…無駄無駄」 …ジョルノ?!いつからそこに……!来てたのは君だったのかッ! そして発言はブチャラティを批判しておきながら僕に投げ掛ける怒りの眼差しはッ?! 「フーゴ……貴方、『覚悟』して来てる人ですよね?僕をネタにしたって事は 自分がネタにされるのを『覚悟』してるって事ですよね?」 ネタ?何の事だ。別に僕は君の前髪がコロネだとかアットマークだとか言った覚えは……ハッ!! 「『ゴールド・エクスペリエンス』ッ!」 ぐぉぁああああッ!!!!! 本体―パンナコッタ・フーゴ スタンド―パープル・ヘイズ 再 起 不 能
“設定時間内ニ操作ガ無カッタノデ 以下ノ メール ヲ自動送信シマシタ” 『from Pannacotta Fugo to Blono Buccellati そこまで日本にご執心とは、余程気に入ったと見えてすっかりロングバケーションですね。 いっそ住んだらどうです?……嘘ですよ。視察(という名の観光)、しっかりやって下さい。 そちらはさぞ寒いんでしょうね。そう聞いています。『北海道』州のどこにいるかは 何にもヒントが無いので解りませんがね。まぁ、州都は外してないでしょうが。 でも『塩辛』って言ったら、州都『札幌』より南部の『函館』という都市が有名らしいし……? 発送してくれたんですか、それはまた気を遣って貰ったみたいで…グラッツィエ。 きっと酒好きカメラータが喜ぶと思います。僕も頂きますね。楽しみです。 さて、世間はもうクリスマス一色です。ここから来年の頭にかけて僕等の『仕事』も いよいよ多忙を極めて来ます。だけど安心して下さい、しっかりこなして見せますから。 あ!別に「お前なんか居なくても平気さ」って意味じゃあ無いですよ?フフフ。じゃ、また。』
クリスマスだぞゴルァ!! 人☆人 ( ( ) ) ノ゙"゙"゙"゙"゙ヽ ノ~八 ∧∧ 八~ヽ οο川(゚Д゚)ο川οο |⌒~⌒U⌒U⌒⌒⌒~| |◎∋∞∈◎∋∞∈◎| (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄パネットーネ食わせろ!! ブッシュドノエル食わせろ!!
反撃しつつ、内容も最後に毒々しいなぁ・・・まさにパープルへイズ・・・ 英国は聖夜はあまりお祭りじゃない・・・むしろ、家で静かにしてろな感じ 一ヶ月も前から町中飾りつけて冬休み前には 「良いクリスマスを」 なんて挨拶するくらいだし、すごく楽しみなのかも・・・ なんにしてもクリスマスって響きだけで幸せになれるこの国の人は幸せな頭してるなとオモタ あ、今年もクリスマス中止だっけ?
クリスマスなんてありませんよ。キリスト教徒や欧米人じゃあないんですから (ノД;)今日デザートにあんこ玉食べたよ… クリスマスケーキ??ナニソレ…
やぁやぁ、今日はクリスマスだな。シャンパン飲んでるか?ん? いやあ、ここイタリアもフランスと同じで、右も左も恋人ばかりだな。さすがキリスト教の盛んな地だ。 まったくふしだらなことこの上ない。君達にはそんな大人にはなって欲しくないと私は切に願っている。 さて、そういう暗い話題は置いておいてだな。もう君達のところへサンタはやって来たかい?フフ・・・ さあさあ!まだって人はよく目を凝らして感覚の目で見てみるといいぜ! この私からのプレゼント!それはッ!イケメンな私の素敵過ぎる笑・・・・・・ ・・・・・・・ハッ!? >フーゴ ・・・・・・私のとっておきのプレゼントをよもや見抜かれようとは・・・! ・・・だがな・・・だってしょうがないだろ・・・・・・なけなしの金は全部、 『モテる!あなたの若さを保てる本!』に使い込んじまったのだから・・・ そういうわけで、だ・・・私のスマイルもインパクトがなくなっちまったようだから、 今年のポルナレフサンタは身を退こう・・・・・・おとなしくお前の用意してくれた料理を頂くぞ。 まずは・・・【トマトのクリームソース】私の身体で無理なくもらえるのはこれか。 なにせスロースターターなんでな・・・ノってくればなんでも一口なんだが・・・・・・ズズッ ・・・・・・うンまぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!こっ・・・こりゃあ久しぶりのクリスマスディナーだぜ! 今まで隠れてた身だから、マクドナルドのチキンナゲットばっかりだったしなぁ・・・グスッ ・・・ヘイッ!そっちのローストターキーもくれ!胃がもたれようが知ったことかァッ!
バクバクバクバク!スキ!スキ!バクバクバクバク! ・・・・・・おっと、つい食欲に冷静さを欠いちまったようだ。これはいけない。 ささ、話そうじゃないか。私は見ての通り何も料理はできる身体ではないが、 お喋りの場に付き合わせてもらうくらいはさせてくれよ。クリスマスVerとはいかないけどな。 >219 むっ?なんだ、この機械音は・・・・・・この聖なる夜に騒がし・・・ ・・・!? ・・・・・・きょっ、巨大ロボットだああああああああっ!?・・・ と思ったらなんだ、たいしたデカさでもないじゃないか・・・私がカメだからデカくみえたのだな。 変なところにタブが付いてるぞ・・・なに、【シュトロハイム完全稼動】?へぇ。よくできてるなあ。 しかしこれって・・・もしかしてパクりじゃないか?だってそのメカ片眼鏡とか、 何よりとてもかっこいい髪型とか・・・なぁ?似てるよな君達?これうまくいけば著作権とか取れ・・・ 『ヴぁかモンがああああああああああああああ!!』 ぎゃあああああああっ!?悪かった!もう言いません! >220 フーゴは聞いての通りだが、私も付き合わされはしたぞ。 ただし・・・その昔、承太郎や花京院にな。あいつら相撲だけでなく、 時代劇のなんとかっていうのが好きだったようでな・・・はて、人斬り斬九郎だったか? あるいはミトコウモンだったかもしれないが・・・とにかく移動中ベチャベチャとな・・・ まぁ私やジョースターさんも肩身狭くコミックの話などしてたんだがね。 にしたって、武士の介錯はお互い勇気が要るよなとか賛同もとめられても、わからんよなあ・・・? >222 ・・・なんだ、寝てしまったのか、君?また苦しそうな顔して眠るものだ・・・ ハラいっぱいに詰め込んで寝ようとするからそうなってしまうんだぜ。 どれ、風邪を引かないように毛布でも掛けといてやるか・・・ ・・・と思ったが、私用の毛布しかないな・・・というかむしろこれはハンカチだしな。 それにしても、一体どんな夢を見てるんだろうな・・・また魂が入れ替わる夢でも見てるのかもな。
>225 おいおい!こんな恐ろしいブツが欲しいというなら、どうせだから持って行ってくれ! カメは感覚も鈍重だというが、さすがにこのやかましさには耐えられないぞ・・・ ・・・君もどうせならもっとこう、ガンダムとかザクとかいろいろあるだろうに・・・よりによって・・・ まったく物好きな青年だ・・・ >228 感じるッ!こいつはスタンドだッ! 先手必勝のシルバーチャ・・・・・・あぁもう、出ないんだった! ・・・それにしてもコイツ・・・なんてムカつく喋り方をする野朗なんだ・・・ 百戦錬磨の私がみるところ、こいつは自立型のスタンドなのだろう。 ・・・・・・なぜ椅子にひっついてるのかはわからんが。こりゃあ本来どこに取り付くタイプなのだろう・・・? >229 ほう?すると、この・・・チープトリック?とかいうスタンドは、そのタイプの・・・? そりゃまた、死んだスタンド使いには罪はないからな・・・冥福を祈ろう。アーメン。 私は幸いにしてつい最近、生きている間はずっとチャリオッツと共にあったからな。 親身になって考えることはできないが、まぁ案外気にはならないのかもしれないぞ。 スタンドとは本来自分の身を守るべきものだからな。それに使えないならもう忘れてそのまま生きてくだろう。 ・・・・・・まぁ、スタンドなど発現しなきゃわからないものだからな。死んで発動するタイプだからといって、 どうやってそんなのが存命中にわかるのかなど見当も付かないし、わかったとしても 『発現させなきゃいけない状況』になど追い込まれたくはないな。思うところといえばそれだけか。 >234 あぁ、悪かった・・・大丈夫だ。人間は開き直りが大事だな。 私は今までの人生、それなりに明るくやってきた。今更なにに悩むというカンジだろう。 思い直したのだ。そういうふうに・・・まあたいしたことじゃあない。心配をかけてすまなかった。 さ、これからも一緒に楽しくやろうじゃないか。今夜は聖夜だからな・・・
>236 なにっ!?わ、私のせいなのかッ・・・・・・!? うぉおおおっ!この衝撃ッ!このままではジョルノの若さの迸りに私まで巻き込まれてしまうッ! 『ココ・ジャンボ』ッ!カメの中に引っ込むッ! ,.- '''ヽー- 、.._ ,.ィ (ー-一つ > `ヽ 、 / `ー─-----' ´ `ヽ、 /-__..二.._ ー-、 ヽ.、 /,.-'´ _ ` ー、`ヽ、 __,ノ ノ、.._ /'´ ,r'´ `ヽー、 _` ー `二.¬ 二 -‐' ,イー…ー-= y'¨ ̄`l.、 r。, lr'´ `ヽ  ̄ ,.-''ブ ヽ. | パ^ ` __,!| l‐--=- ´ -く ノ、 ゝ--''/`ヘヽr'ア∠」 ヽ-一 ´  ̄`` ´'z ‐' `´ ヽ、 __,ノュ <・・・なんか足りないよなあ。スタンドっぽくないよなあ。 !'^` >237 ・・・・・・なぜか私もそれに関してひどいデジャヴを感じていた・・・ まさかここまで来て、アイツと同じことをやらかしちまうとは・・・ しかし君、私はまるっきり心配などしてなかったよ。 理由は君の言ったとおりだ。それに加え、思ってもいない来客もあったしな。 >239 ふむ、そうかもしれないな。 だが私の方がイケメンだよな。 ・・・・・・いや、横から、口を挟むのは意外に気持ちがいいから、その・・・
さて・・・少し中途半端だが、今日のところはこれで引き上げるとしようか・・・・・・ ここに差しかかるとフーゴやリゾットのデキのいい応客に挟まれてしまって なんだか自嘲したい気分ではあるが、私は一生懸命やっているので何も問題は無いと思うのだ。 そんな一生懸命やっている私だが、今日はクリスマスだな。 遅ればせながら・・・メリークリスマス。ここにいる全員に神の祝福あることを。 ところで君達。 私のカメの容量には、まだ 若 干 の 余 裕 が あ る。 だからサンタが来るといいな。 楽しみだな・・・Zzzzz・・・
ブォンナターレ(メリークリスマス)、カメラータ!いよいよこの日が来ましたね…。 『仕事』の都合で折角の夜に皆さんと会話出来ないのがすこぶる残念ですが、料理をふるまう 時間だけはジョルノが許してくれました。という訳で、こちらをどうぞ! 【アッフェターティ(サラミ、ハムの盛り合わせ)】 【フルッティ・ディ・マーレ(シーフードの盛り合わせ)】 【ストラッチャテッラ(卵とチーズのスープ)】 【ペンネ・アッラ・アラビアータ(辛口トマトソースのペンネ)】 【ラザーニャ】 【アッロースト・ディ・ヴィテッロ(ローストビーフ)】 【ペッシェ・スパーダ・アイ・フェッリ(メカジキのグリル)】 【パターテ・フリッテ(フライドポテト)】 【インサラータ・ヴェルデ(グリーンサラダ)】 そして…イタリア各地方のクリスマスケーキを作りました。 【パネットーネ】【パルフォンテ】【パンドルチェ】【パンジャッロ】【パンドーロ】 ふぅ……出来はどうかな?皆さんの口に合う事を祈ってます。 じゃあもう戻らなきゃ。すいません、この件が片付いたらまたゆっくりお話しさせて下さい。 皆さんに素敵な時間が訪れますように………。
サラダいただきます、酒飲み過ぎてちょっと食欲が無いので・・・
ヴォンナターレ!って言うのか ほんとに仕事なのかと突っ込む前にクリスマスケーキ各種をいただこう キリスト教徒や欧米人じゃ無くてもケーキくらい食いたいよなあ
チョッピリ遅いかも知れんけど、3人にクリスマスプレゼントです! ポルナレフさん つ【杜王町の亀】 富や名声より愛だとおっしゃっていたので フーゴ つ【いちごパンツ】 ネクタイとのコーディネートです リゾットさん つ【研磨剤】 メタリカのツギハギだらけの肌をすべすべにしてあげて下さい
泉ピン子のヴェネチアでの愚行を許して下さい……
┌ n /7 ヘ 「ト L|ム//) く ゝ) _ へ人 ヘ∠ て彡 | ハ `┤フ⌒ヘ⊃ .| ヘ .| ノ |-イ_ - 不 ーーイ |\ ⌒\ .Y / √ /イ \二 彡 ヘ i⌒ <〜 Y// / ヘ / ノ ーへ //⌒>イ.( ヘ 入 / \《 / / |ヘ ノ </ーイ ヽヘノ へ ヘ√ | | | |ーー| |へ ム┘ //ーー// √ √(⌒)□へ ww 37時間ッ! i (^"^)\ ゝ <イヘ| スレを止めることに成功したッ! |/ ヽイ⌒ -イヘ ヽヲiヘ . / /ヽヒ/ / ヽ / フ⌒( ヘ ./ ん )ヘ ( <⌒ へ ト ノ ./ )/ \ヽ人 ⌒) )イムi ) ん / √ イイヘムイ | ) ( n /彳ヲ/ミヲ | ヘ イ(⌒) ヒ > / ( \ (彡ヘ .| イ Eイ イ | ヘ ) mm7 ) ( < イ ヽヘ ヘ ゝ へイ |ア~ヘ く ヘ人 入ノ \_/ヘ ヽ|_\へ // | ノ) へ ヘii| ∠_/ んゝ \
何だか久し振りな気がするな……長かった…。 ブォナセーラ、カメラータ。随分空けてしまいました…本当にすいません。今戻りました。 クリスマスも無事終わり『仕事』はとりあえず一段落しました。何かと慌ただしい事に 変わりは無いんですがね…。クリスマスが終われば新年、僕等に『仕事納め』はありません。 さて、そんなしようもない愚痴は置いといて、今日も皆さんと楽しく会食させて頂きます。 今回は長々明けてしまったお詫びとして、一人に一品料理を出したいんですが構いませんねッ! >430 ブォナセーラ。フフフ…楽しみにしてくれてたんですか?グラッツィエ。そうですね、本当は 君みたいに“解りやすい形で”振る舞いたかったんですが……結果的にいつも通りの方法での 提供になっちまいました。がっかりさせたんなら謝りたいですね。 そんな君に捧げる一品は 【ミニステリアーレ(チョコレートケーキ)】 甘い物好きなんですよね?ネアポリスで一番有名な老舗・スカトゥルキオで買ってきましたよ。
どんどん行きますよ! >341 ブォナセーラ。あ、もしかしてイギリスのカメラータかな?グッド・イブニング!フフフ。 いやぁ、何だか妙な勘違いをしないで下さいよ?イタリアだってクリスマスはお祭りじゃあ無く 『聖なる夜』………のはず…なんです。最近はまぁ浮かれムードの人達もチラホラ居ますけどね。 イタリアには『クリスマスは家族と、感謝祭は恋人と』ということわざもあるくらいですから カトリックの総本山としてのあるべき姿を忘れた訳ではありません、と弁明しておきますね。 じゃあ君にはこれを。ゴー・アヘッド! 【若鶏の姿焼きディアボラ風(辛口)】 七面鳥に対抗してみました。辛いの苦手だったらすいません。 >342 ブォナセーラ。君、そんな淋しい事言わないで下さいよ。いいじゃないですか、『アンコダマ』。 甘く煮た豆で作った『アンコ』を砂糖でコーティングしてあるアレですよね? アンコ、美味しいと思いますよ。……え?言いたいのはそこじゃあ無い? まぁまぁ…フフフ、誰かとケーキ食べるだけがクリスマスではありませんから。 【フィアーノ(白・甘口)】 やさぐれた心には美味しいワインを。さ、飲んで飲んで…今日はとことん付き合いますよ。
>349 ブォナセーラ。二日酔いですか?パーティーの楽しい空気に飲まされたんですね。 そうですか……ならば 【エスプレッソ】 アルコールを飛ばすならカフェインが効きますよ。コーヒーが苦手なら『玉露』を濃いめに 煎れますから、言って下さい。それと…これは全くのオカルト療法なんですが、僕の知人に 二日酔いの時はのど飴を食べる人が居ましてね。効くらしいです。なのでこれもどうぞ。 【浅田飴クール】 >350 ブォナセーラ。なッ?!何を疑ってるんです?君には僕がここ数日どんな目に遭ったかを 半日くらいかけて説きたいところですが…止めときましょう。『仕事』に関する事をベラベラ 喋ってはギャングは務まりませんからね。悪く思わないで下さい。 【ウェッジウッド アッサムプレステージハンウォル】 ケーキ好きの君にとっておきのお茶を煎れました。しっかりとコクがあるのに苦味の少ない このお茶はパネットーネのような焼き込み系のケーキには最高ですよ。どうですか? 『一品』が飲み物だったり既製品だったりしても怒らないで下さいね…。
>351 ブォナセーラ。えッ?!そんな……気を遣ってくれなくて良いんですよ?僕は好きで皆さんと お喋りしてるだけで…あ、いや……本当に貰っても?グラッツィエ、ならば僕からも。 【リモンチェッロ(レモンリキュール)】 この辺りの特産品で、お土産としても人気なんですよ。口当たりが良くて飲みやすいですから、 飲み過ぎないように気を付けて…。さぁ、じゃ、君からのプレゼントを見てみようかな? ……………ッ?!!! ど………どうして君がこれをッ!!!! (ダメだ、落ち着くんだッ…!だがどうしてここにこれが?!この特注品を僕以外の人間が 買える訳は無いのに……いや、逆に考えるんだ、『愛用品を貰えてラッキー』と考えるんだ…) >352 ブォナセーラ。『ピンコ・イズミ』?えーと……そんな『コウラク』の人は知りませんが、 そのコメディアンが何かしたんですか?まぁ僕が許すも何も無いですが、とりあえず 「いいですよ」と言っておきます。街の人に危害を加えた訳では無いんでしょう?もしそうなら 僕が知らないはずが無いですからね。じゃ、君にはこれを。 【アスパラとアンチョビのオレキエッテ】 オレキエッテ、知ってます?“小さな耳たぶ”という意味のパスタです。この丸くてプクッと した形が面白いでしょう?ここらでよく食べられてるんです。さ、どうぞ!
>353 ブォンジョルノ。ハッ?!あんた、いつかの酔っ払い…そうか、スタンド使いだったのか……。 『スレを止めるスタンド』なんて珍しい能力ですね。役に立ちますか? 何はともあれ…今日は酔ってないようだから、料理を提供してみようかな? 【ポルペッティーニ(ミートボール)】 チーズを中に入れ、肉にはサラミを混ぜてます。プレーゴ。 アレンジしてますが『成功したッ!』と思ってます。 さてと…これは独り言ですが、実はちょっと面白い風景を発見しましてね。 さる“食堂”で懐かしい面々が談笑してるのを見たんです。変な話ですが……『嬉しかった』。 “やっぱり貴方だったんですね。” 今度、僕も話の輪に入れて下さい。一品持って行きますから。 さぁ、今年もあと3日。『お節料理』を習得するには……時間無いな、でも頑張ります!
フーゴ100%wwwwwwwwワロスww
いちごパンツの男達が一人の女を取り合う訳か
どういう事なんだ?『栗きんとん』は『栗』きんとんなのに『芋』も使うってのか…? ……あぁッ!黒豆をまた焦がしちまった…。ブォナセーラ、皆さん。いやぁ何ですかこの 『お節料理』ってヤツは!何度やっても成功しませんよ。せっかく巻いた伊達巻きも ほどける始末で……自信無くすなぁ。 >359 ブォナセーラ。ちょっと、君ッ!何ですかそのお色気要素含んでそうな怪しげな表記は。 パンツですか?僕のパンツのせいなんですかッ?! 100%って…別に『その柄のパンツしか持ってない』訳じゃあ無いですからねッ! クソッ、まさかこれがきっかけで『フーゴ→パンツ』みたいな事になりはしないだろうな…? >360 ブォナセーラ。ですから…ここはイタリアだし『マナカ君』なんか居ませんよッ! うーん…待って下さい?君の設定だと『いちごパンツの男達』は僕以外に誰が居て 『一人の女』は誰になるんですかね。 まさか…いや、それは無い……無いはずだ…ッ! あの、何だかこの辺りの…何て行ったら良いのか…『自動的な引越』に伴って 入って来れないカメラータが居るみたいですね。 こればかりは僕にはどうにも……もどかしい限りですが。
さて…じゃあ僕はまたお節料理の修業に戻ります。『甘煮』と『お雑煮』しかまだ マスターしてませんからね…まずいですよ。 そういえば……例によってまた彼の留守番を覗いて来たんですが、BGMってのも 良いかも知れませんね。と言いつつ食卓に料理を並べる僕ですが。 【ほうれん草のニョッキ ゴルゴンゾーラソース】 【カルネミスタ(肉の盛り合わせ)】 【ボネ(チョコレートプリン)】 曲、か……じゃあ僕の好きなアーティストを勝手にかけちゃおうかな。 MUSE ♪Plug In Baby ポルナレフさんとリゾットさんが居ないのを良いことにやりすぎですかね?すいません。
康一くんもフーゴもいい趣味してるな!
>クソッ、まさかこれがきっかけで『フーゴ→パンツ』みたいな事になりはしないだろうな…? パンツはポルナレフだッ!! 依然変わりなくッ!!
さらにポルポル君は便器
>363 それはパンツの趣味がって事かな? ¶¶¶¶¶¶¶¶ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶ ◯◯O__ ▼__O◯¶ ¶¶〃_\ /≡≡|¶ ¶¶〈(・)>《{<(・)>¶ ¶¶  ̄ ̄ |≡≡|¶ ヘイッ!そいつは聞き捨てならねぇー!! ¶¶≡ ̄/〃|≡≡|¶ ¶¶《 ヽ 〉 ≡|¶ しゃぶれッ!あたしのパンティーをしゃぶれッ! ¶¶ 《 ≡≡¶| ¶¶ /⌒⌒/≡¶¶ ¶¶ 〔__/ /¶¶ 今ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ! ¶¶| ┗━━┛¶¶ \ ┃ /
すげぇ、パワーを感じるなこの女(?)w
うぅーん………日本料理…こんなに手強いとはッ!お節の修業を始めてから失敗作を 腹に収めてるんで、最近は常に満腹ですよ。特にもう黒豆は…見たくも無いです……正直。 >363 ブォナセーラ。あっ、それって音楽の事ですか?いやぁ光栄だな…グラッツィエ! そして褒めてくれたって事は君もMUSEを知ってるって事ですよね?そしてクールだと思ってる… 嬉しいじゃあないですか。音楽ってヤツは料理よりも人によって嗜好が別れるものだから、 同じ曲やアーティストが好きな人を見つけるとつい浮かれちまうんですよね。フフフ。 >364 ブォナセーラ。あ、そ、そう…なんですか。僕には良い知らせですが…… その…ポルナレフさんには…。 ポルナレフさん→亀・トイレ・パンツ リゾットさん→白目が黒・欧米か・リゾットねえよ 僕→辞書・飯炊き・100% こういう事なんですかね? ところで君、その張り切った感じの物言い…どっかで聞いた気が。気の………せいかな? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >365 ブォナセーラ。あら、そういやまだありましたか。 ポルナレフさん→亀・トイレ・パンツ・便器 に訂正しましょう。トイレと便器は似て非なるものですからあえて分けますよ。 さすがだな…ポルナレフさんの人生の厚みを感じますよね。 そこにシビれたり憧れたり………は…する……かも知れないし、しないかも知れない…。 便器は…僕は遠慮しておきます。とりあえず。
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ な……何か『とてつもないもの』の存在を感じるッ……!! 何て事だ…正直、これ以上会食を続けるのに僕は戦慄を覚えるぞッ! >366 ブォナセーラ。いや、パンツじゃあなく音楽の…… って、 何さらしてんだッ!この… ク サ レ 変 質 者 がァァァーーーーーッ!!!! テメー公衆の面前でパンツ脱ぐたぁどんな趣味してやがんだッ! 普段紳士的だからってこのオレをナメてんのかッ?!あぁッ?!! 何でテメーの脱ぎたてパンツをオレがしゃぶるなんて話になるんだコラァ! ふざけやがってッ!!修復不能になるまでボコボコにされてーのかァ!!! >367 …………ハッ!!し、しまった…未だかつて無いの生命の危機に見境を無くしちまった…。 >366のツラがズレるまで殴っちまったぜ…が、不思議と罪悪感は無いッ!何故なら 『正 当 防 衛』だからだッッ!! ブォナセーラ、いやぁ、またこれはとんでもねー所をお見せして…… ん…いや、僕はまだ気が動転してるのかな……?君が>366を女と言ったように 聞こえてしまいましたよ。気のせいですよね? ……………ね?
無断で引っ込んでしまった・・・! と、いうか・・・ここでありのままに見たものを話すぜ! ――ある日私がおそるおそる顔を出そうとすると、何もかもまっさらになっていた・・・ 「あれ?ナビの故障かな・・・」 そう思った・・・また新しいのを最近使い始めたので、なにか設定を誤ったのだろう・・・ ・・・だが、ナビを使わず入ろうとしても、やはり何も無い・・・ないのだ・・・! 慣れ親しんだ場所が見つからず・・・またその方法も行き詰ったので・・・ ――そのうち私は考えるのを辞めた。 ・・・・・・というわけだ。いやあたまげたなぁ・・・ って、おいッ!ピザの空皿を投げるのはやめろよ!危ないじゃないかあ!
ふぅ、この年の瀬にとんだエロテロリストの襲撃を受けちまいましたが… 何とか被害は最小限に抑えられたみたいですね。皿が4枚とタンブラーが2個割れただけで 済みました。良かった良かった。 【パプリカのマリネ】 【ゆで卵とバジル入りラザニア】 【サルシッチャ(ソーセージ)】 イタリアのソーセージは水分量が少なく、まさに“肉の塊”みたいな質感なんですが どうです?これがワインには最高なんですよ。という訳で、今日のワインは 『ヴァルボリチェッラ(赤)』にしました。 さて…いよいよ今年最後の一日ですか。この一年、皆さんにとって どんな一年だったんでしょうか? 良い時間を過ごせた人、不本意な結果に終わった人……様々でしょうが、 次の一年がカメラータの皆さんにとってより良いものになるよう、イタリアの空の下で 心から祈っています…。 では、ブォナンノ(良いお年を)!
ふう・・・まぁそういうわけだ。度々すまんな。 もう何回も何回もこういうことがあったような気もするが、 私はまだ二回目なので問題は無いはずだと思うのだ。 ・・・・・・。 ・・・あれ?なんだか私がものすごく嘘つきのような気がしてきたぞ・・・!? それにしても、本日を以って2006年も終わりを迎えるな。 皆、悔いのない一年を送れただろうか?それならなによりだと思う。 悔いが残ってる人は、また来年、今度は二年分頑張るくらいの心意気で行こうじゃないか。 私はそのつもりだ。もちろんいいことも多々あったがね・・・・・・ココとかな。 >251 ・・・はて、ベスティア・・・・・・?なんだそれは?イタリア語のようだが・・・ 勉強心に溢れた私は、どうにか君の問いに答えようとイタリア人二人の答えをこっそりと 聞いていたわけだが、フーゴは下品な質問だと言い、かたやリゾットはイデオンと言う。 ・・・うむ・・・明晰な私の頭脳でもこれはわからない。情報不足は深刻だ。 そこで誰か私に、そのベスティアというのを教えてもらえないだろうか? どうせ教わるならとことんいきたいところだ。うむ、ベスティアだ、ベスティア。手取り足取り頼むぞ。 ベスティア。 >254 フッ・・・戦友・・・か。さすがはフーゴだ。だが・・・しっくりくる言葉だな。 私はフーゴと直接肩を並べて戦った事はない・・・というか、ブチャラティ達ともない・・・ ディアボロとの決戦で私がしたことといえば、矢を咥えてみたり横から口を出したりしただけだ・・・ ・・・・・・そんな私でも『カメラータ』と呼んでもらえるのだろうか。 ・・・え?私も立派な『カメ』ラータだって?そう?ははは、『カメ』ラータかぁ。照れるな。 ・・・。 ・・・・・・なんか引っかかるんだが。
・・・む?フーゴじゃないか・・・・・・と、あぁ、行っちまったか・・・ 手を振ろうにも手を振れない・・・頭を下げようと思っても下げれない・・・ こんな私にできることと言えばフーゴの作ったラザニアを一生懸命食べることくらいだ。あぁ美味い。 なんにせよ、お前もな・・・フーゴ。いいお年を! >255 ・・・!? ・・・・・・君・・・・・・私がよもや気付かないと思っているんじゃあなかろうな・・・? 「亀友?変った社名だな。オロロ〜ン」とでも言うと・・・そう思っていたのではあるまいなッ! ・・・・・・ぐうッ・・・だが私・・・は・・・2006年もここに至って、怒りはしない・・・ それにここで水を差したら、せっかくのフーゴの言葉も水泡に帰してしまうではないか・・・ たとえ来年も亀だカメだと言われても・・・決して!絶対に!怒りはしないのだッ! でも便器は勘弁な。約束だぜ! >258 二回の冬眠を経てェェェェェェ!男ポルナレフただいま参上ォ! ・・・といっても・・・スタンド使いではないマダムには聞こえないか・・・ 亀の中で絶叫したものの、最近気付いたが寂しいものだな。 ・・・・・・あ。 とっ・・・冬眠ではないですよ、マダム!決して!冬眠では!! ・・・ああそうか、聞こえてないのだ!ぐううう!フーゴでもリゾットでも他のスタンド使いでも 誰でもいいから、私の言葉を通訳してくれええええ!このままじゃ今年が終われねー!! >259 ・・・すげぇ・・・この幹部・・・詫びながら浮かれてる・・・ いまは北海道とかそのあたりだそうだが、このメールを打つとき、どんな気分だったんだろうか・・・ 泡盛をグラスに注ぎながら、ゆらゆら揺れる陽炎を眺めつつ上気分で打っていた・・・と私は想像するが。 ・・・・・・イタリアに帰ってきてからの血の予感ってのはないのかな、アイツは・・・
………せっかく気配を消してたのに。まだ居ますよ、ポルナレフさん。 食べたい物、ありますか?作りますよ。フフフ。
>260 さすがに鈍い私でも、この『再び』はわかった・・・ 偶然ああいう『縦』になったのかな、と強引に好意的な見方をしようとも試みたが、 君達カメラータの反応・・・そしてフーゴのあの応戦・・・どうやら私の希望は粉々に砕けたようだ。 ・・・いや、まぁしかし仲のいい上司と部下で羨ましいじゃあないか・・・なあ?ハハハ・・・ハハ・・・うん。 >259 あーあ、キレたキレた、またキレた・・・ってヤツか・・・そりゃあそうだろうなあ・・・・ >269 ん?どっちのおっさんだ?ダンディなほうか?それなら私なんだが。 ・・・なんだよ、リゾットか・・・私になら存分に憧れてくれて構わないってのに、 つれないんだな・・・・・・え?萌え?あぁそりゃあゴメンだ。 だが私もフーゴと同じく君の恋を応援しよう。だって趣味趣向は人それぞれだからなッ! >278 うん、そうだな。鍋にはビールも合う。この知識は私がエジプトで得た戦果の74項目だ。 と、いうか、冬に食う暖かい料理にはなんだって合うんだよな。ワインもイケるんじゃあないか? 間に合ったなら私は試しに赤ワインに一票投じたかった所だな。カニを肴にキューッとな。 ・・・ずびっ!・・・・・・ふう。こんな身体になっても食欲は衰えないものだ・・・まぁ今更だがね。 イタリアマフィアと囲む食卓に、また違った面白さがあるってのはそう思うな。 例えるなら、ほら、フランスにも翻訳版いっぱいあるんだが、ドラえもんのな・・・ いつもはいじめっ子のジャイアンも、長編になると友達思いのリーダーになるギャップの良さと言うか・・・ ・・・・・・違うか?まぁそう言わずに。 ・・・関係ないが、省みれば私が若い頃ジョースターさんらと旅してたときの思い出に残る食事といえば、 香港においてニンジンで遊んだりしたくらいか・・・・・・腑に落ちんなぁ・・・。
>374 フーゴ えぇっ!? ず・・・ずっと見てたのか・・・・・・!? ・・・・・・うおおおおおおおおッ!穴があったら入りたい気分だッ! 穴は無いが甲羅があるぜ!よしっ!隠れるぞッ! ・・・・・・と一人で騒いでも解決はしないので、ここはおとなしくしとこう。 久しぶりだな、フーゴ・・・・・・・とりあえず、そうだな・・・ 私はいきなり言われるとなかなか物事を決断できない男だからなあ・・・ では、パッと思いついたが、祖国フランスの定番素材、フォアグラで何かもらえるかな? ・・・・・・まぁ、ちと値は張るが・・・なぁに、お前の上司にツケとけば平気だろう? いつものお返しにな・・・フフ。 さて、では・・・ちょうどよかったというか、今日は少し頭が廻らないので、ここらへんで・・・な。 もうとうに日付は変っているが、今年最後の日・・・精一杯楽しもうじゃないか。 では、またな・・・・・・今夜、挨拶に来れれば・・・・・・相手をしてくれ・・・よ・・・Zzzz
一度バレちまったからには無粋にもパニーノし続けますよッ! 『蟹が食べたい』んですか?ではどうぞ! 【ずわい蟹とキャベツのリングイネ】 ずわい蟹の風味を生かし、オリーヴオイルと唐辛子と最低限の塩だけで作りました。 たらば蟹は大味だし毛蟹は濃厚過ぎる…キャベツという淡泊な野菜との相性を考えて、 ずわい蟹を使いました。ま、普通に塩茹でのたらば蟹でも良かったんでしょうがね。フフフ。
と思ったら…一足遅かったか。間抜けだな、僕は。 解りました!明日は テーマ食材『フォアグラ』 で一品こさえましょう。フランス料理のフルコースで新年ってのも悪く無いですかね。 何にしても腕がなるな。 じゃ、今度こそ……チャオ、カメラータ!
明日って今さッ!
ポルさん…星ニンジンの記憶、やっぱりあるんだな? ラタトゥイユの時はしらばっくれたくせにッ!
知ってるかな?おせち料理にはおめでたい意味が込められた物がたくさん使われてるんだ。 ちなみに、黒豆は「マメに働く」を意味します… 食べ過ぎるなんて、さすがフーゴw
ブォナセーラ、カメラータ! さぁ…そんな訳で僕が寝ずで作った料理をどうぞ! 『お節にこんなモンは入ってねーんだよォ!』というツッコミは無しで… ほら、僕イタリア人ですから。ね。 お節重箱 【伊達巻き】【数の子の松前漬け】【鮭の昆布巻き】【栗きんとん】【黒豆】【甘煮】【豚角煮】 【伊勢海老の姿盛り】【お造り各種(鯛・鮪・トロ・鮃・)】 【五目ちらし】【中華ちまき】【カリフォルニアロール】 フランス料理コース 【ヴィシソワーズ(じゃが芋の冷製スープ)】【海老のカクテル】 【スズキのフィレ ワインビネガーと胡椒風味】 【フォアグラと鴨肉のソテー オレンジソース】 【レモンのソルベ シャンパン風味】【ボンボンショコラ】 イタリア料理コース 【鮪と玉葱のブルスケッタ オリーヴ・コンディート添え】【バーニャカウダ】 【ズッキーニと生ハムのパッパルデッレ(幅広パスタ)】【穴子と春菊と蟹のリゾット】 【牛肉のタリアータ】【帆立貝のグラティナーテ(パン粉焼き)】 【アッフォガート(バニラアイスにエスプレッソをかけたデザート)】 お酒は『久保田』『レ・ブドー ニュイ・サン・ジョルジュ』 『プイィ・フュメ・バロン・ド・エル2000』です。いつも通りお茶や水やジュースもあります。 どうですか?これは時間も掛かるってモンでしょう?
ボナセーラ! 料理 すごい量作ったなw相撲部屋に嫁には入れるぜ? …ところで、年越しそばは…? と…年越しパスタ?!
ぬぅっ!なんとギリギリなのだ・・・! そろそろカウントダウンも始まってしまうが、ひとまず年越し前に挨拶をな・・・ まぁ、なんだかんだと言いながら・・・今年もよい年だった。 美味い物もたくさん食えたし、友人もたくさん出来た。 来年はもっともっといいことがあると信じて、2007年を迎えよう。 では・・・誰もそれどころではないだろうが、あえて言おう。 よいお年を!
385 :
以上、自作自演でした。 :2007/01/01(月) 00:01:10
新年オメメタァ
って越してしまったああああああ!! あと二分くらいあるものと・・・う・・・うっかりしていたッ! ・・・・・・クク・・・・まぁいいか・・・年が変わる瞬間にジャンプした者!手を上げて白状するんだ! また今年もよろしくな・・・カメラータ!
明けましておめでとう!
お年玉をあげたいんですが かまいませんねッ! つ「1万円(日本円)」
…………やっちまったッッ!! 『良き頃合いに蕎麦を振る舞おうと思っていたら、気付いた時にはもう年を越してた』ッ! これじゃあ徹夜で仕込んだ意味が全く無いぜ……。豆の次は蕎麦かな…しばらく喰いっぱなしか。 まぁ気を取り直して。フェリーチェ・アンノ・ヌォーヴォ(明けましておめでとう)! Che il 2007 ti porti salute, serenita e felicita. ……決まった! >379 ブォンジョルノ。フフフ、解ってますって。そんなにせっつかなくったってきちんと君の分も 作ったでしょう?さぁ、冷めないうちに食べて下さいよ。 何ならお姉さんを呼んで来ても構いませんからね。二人仲良く食事を…。 >381 ブォンジョルノ。へぇ、それは初耳です!もっと詳しく教えて貰えません? ……ふん、ふん…あぁなるほど。そういう事なんですか…。 そして僕は死ぬほど食べた黒豆は……… ……。日本のことわざに『一年の計は元旦にあり』というものがあるそうですね。 僕の一年…『具合悪くなるまで仕事詰め』か……フフフ…。 >383 ブォンジョルノ!嬉しいですね、イタリア語で挨拶してくれるなんて。 でも君、相撲部屋に嫁って…レスラー達の食事を作るのは新人レスラーですよ。 嫁じゃあありません。そして僕もッ!『嫁』にはッ!なりませんからッッ!! 蕎麦は…すいません。僕の『やらかし』のせいで無駄になっちまったんですが、 代わりにこれを…。【お雑煮】 あっ、だけど君の住んでる地域のスタイルじゃあ無いかも知れません。 教えてくれたらそれをつくりますよ。
飲み過ぎ食べ過ぎでダメだ… 元旦からダメ………
丸餅にアンコの入ったお雑煮もあるんですって? それってしょっぱい汁の中に甘い餅って事なんですかね?一度食べてみたいな。 興味深いですよ。同じ名前なのに全然違うんでしょう?ベースも味噌だったり醤油だったり…。 >385 ブォンジョルノ。ええ、おめで…君はッ!その音…まさかまた………テーブル…が……。 弁償しろってんだよこの……… 山 高 帽 子がァァァーッッ!!! >387 ……くッ、新年早々取り乱してしまったッ!すいません。 ブォンジョルノ。そしてフェリーチェ・アンノ・ヌォーヴォ!今年も宜しくお願いしますね。 この一年、君の道行に幸多からん事を…。 >388 ブォンジョルノ。 『オトシダマ』??へぇ、新年にそんなお小遣をあげる習慣があるんですか。 だけど、君…僕はお小遣を貰うような歳じゃありませんから、気持ちだけ受け取ります。 グラッツィエ。どうせならそれ、コウイチ君にあげて下さい。日本円だし、彼、どうやら 930円しか貰えなかったみたいだから……。それはあまりにも…せちがらいですよね…。
>390 ブォンジョルノ。おやおや…君が今年初のパニーノですね!フフフ。今年も宜しく。 ん、だけど具合が悪そうだ…これは食べ物は良くないな。 【胃腸薬】 とりあえずこれを…そして隣の部屋を良かったら貸しますから、ゆっくり休んで下さい。 まぁ…むしろ“元旦だから”ダメでも良いじゃあないですか。そう自虐しないで。ね? さぁ休んで……起きて体調が良くなったら、消化に良い物を何か作りますよ。 >ポルナレフさん フェリーチェ・アンノ・ヌォーヴォ、今年も宜しくお願いしますね。 にしても…ッククク…!初っ端からそれは無いでしょう?全く、貴方は本当に楽しい人ですよ。 >リゾットさん フェリーチェ・アンノ・ヌォーヴォ。いや…姿は見えないけど実は居るんじゃあないかと。 今年も宜しくお願いします。きっと色々忙しいんでしょうが…時間がある時にでも 顔見せて下さいね。カメラータも僕も待ってますよ。 さて、じゃあ今日はこんなおもてなしを。 【抹茶(小山園『深瀬の昔』)】 【花びら餅】 苦手なカメラータでも飲みやすい銘柄を選んだつもりですが…どうですか?
やぁやぁやぁやぁ。 昨晩は年跨ぎをしてしまったせいで、寂しい正月を送っていることが露呈してしまったが、 気を取り直し、改めて・・・Un Bonne Annee! 私がただのカメに過ぎなかった昨年のスレから、ここでこうして喋れるようになったこのスレに至るまで 四ヶ月・・・・・・こう長く続いたのは君達が支えてくれたおかげだ。 感謝する。そしてこれからもよろしく! 今年もいい年になりますように。私も近所の教会で十字架に祈ったぞ。 金運上昇。あと可愛い人間の彼女が出来ますように。 ・・・・・・じゃなくて、ここにいる全員に幸せが訪れますように。うん、ホントだ。 ――ささ!なんか君達「思い切りスベったからフォローしに来たな」みたいな目をしてるが、 絶対そんなことはないからフーゴの持ってきたお節料理食おうぜッ! 日本はきっと外は寒いよなあ。初詣は混んでたよなあ。屋台めちゃくちゃ高いよなあ。 だから暖かくして正月の料理だ!君達が食わないのなら私が十人分食う! ・・・ ・・・・・・何度でも言うぞ!今年もヨロシクな!
>281 はっはっは、本当だな。この花びら餅なかなかイケるぞ。君も食え。 年越しから今に掛けて、私はもうホントに腹いっぱい食わせてもらった。 そりゃあフーゴを嫁さんにすれば、少なくとも飢えて死ぬ事はないなぁ。はっはっはっはっはっは! ・・・むしゃむしゃ。歯がないとさすがにキビしーな・・・ >282 おお、そうか。いやいや、私も同意だぞ。 これからは男もガンガン家事をやってかなきゃモテない時代なのだ。 私は暇なときそれをイタリアのナンパ場で主張し、3名ほど女性の共感を得た。 ・・・全員壮年期のマダムだったがなッ! そういうことだ。しかし日本ってのは男性も嫁に出来る国だったっけか? なら窓から下げる黄色いハンカチを用意しないと・・・・・・あれ? >282 なにィィィ?この亀の頭が『キャラネタギリギリ』だとォォォ! もういっぺん言っ・・・・・・・なに?違う? ・・・・・・そうか。じゃあなんと言ったんだ? ・・・うん、うんうん・・・ははは、ゲイか。私の素肌を出したツナギがゲイ臭いと・・・フフフ・・・ シ ル バ ー チ ャ リ オ ッ ツ! あーくそ!出ねぇ!不意打ち失敗!チクショーーーーッ! 違う!これはファッションだ!フランスではこれくらいアグレッシヴなほうがいいのだ! 何がいいってモテるのだ!・・・女性にだ!女性に!野朗にではない! ・・・・・・シクシク・・・ひ、ひどい言い方をされたぜ・・・オレの格好がハードゲイみてーだなんて・・・
>286 ・・・ブチャラティ・・・ ・・・・・・ククク・・・ッ!・・・い、いや・・・・・・笑っちゃいけなかったな・・・レディに対して・・・ しかし、私はそういう楽しい家庭はとても羨ましいと思ったよ。 ノリのいい父上と母上じゃないか。食事時なんかも、 『鮎はどうしてハラワタまで美味いのか』って議論したりするのかな? この上は君も髪型をちょっとカスタムしてだな・・・あだ名を『ポルナレフさん』にするしかないだろうッ! なんとなく君のご家族ならそう呼んでくれる気がする!そうすれば私も鼻高々だッ! ・・・・・・その時まさか『シュトロハイム』にはならんと思うが・・・・・・ うん、いや普通は私にしとくよな・・・?大丈夫だよな? >292 ハハハハ・・・いやいや、イタリアマフィアたるもの、これくらい元気のいいほうがいい。 腹の中に本音を隠して、いつクーデタ−が起こるか?って危険を孕むよりいいさ。 理想の上下関係ではないかな。 ・・・・・・面白いし(ボソッ) ・・・・・・。 ・・・むしゃむしゃ。あぁ、モチ美味いなあ。ほら、君達も食えって。 >294 むしゃむしゃ。 むしゃむs・・・・・・ メメタァッ!! ・・・・・・ん?なんだいまの未知の擬音は・・・なんかあったか? ・・・なんでもない?なんでそんな引きつった笑いを浮かべてるのだ、みんな・・・ ま、いいか。 に、してもこの花びら餅はホントに美味いな。しかも身体にもいいようだ。 何故か身体の血の巡りがよくなってきたような気がするぜ。それに少し若返ったような。 まぁ私はもともと年のわりに若々しいと言われるからそのせいだろうけどな。だッハッハッハッハ! ・・・むしゃむしゃ。
>295 ふむ・・・やはりそうなのかな。 いや、直接彼の部下と会った事はないし、別に差別するわけではないのだが・・・ 暗殺の仕事をするというと、どうしてもこう、プッツンきてるのに狡猾・・・ そういう厄介な犯罪者のビジョンが浮かんでしまうのだ。 少なくともブチャラティのチームはそうでもなさそうだが・・・ まぁ私には人を指揮した経験はないからな。上に立つものにはそれぞれ悩みがあるのだろう。 >296 うるせえええええええええぞッ!このハナクソッ! また憑依体質の友人を使ってオレをからかいに来やがったな! いつまでもこの世にへばり付いてんじゃねェェェェコラァァァァァァ!! ドッギャアアアアアアアアアアアアア! ・・・ふう、同じ霊魂同士、膝蹴りで逃げていきやがったぜ! ・・・・・・あいつのせいで未だに鼻がムズムズする。シャドウなんとかってやつだな、これは。 まぁそういうわけで、此度はこれで・・・正月だけにお後がよろしいようで・・・・・・ ・・・あれ?正月だけにってはおかしいな・・・むしろ大晦日に言うべきだったか・・・? ・・・・・・まぁいいか!よしっ!じゃあまた来るからな、みんな! 覚えてろよッ!
ちょwそれ捨て台詞wwwwwww
忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ
元気でな
デビルチンポアターーーック!
せっかくの400で言う台詞かァーッ!?
デビルマンの夜の必殺技ですかw
引越し気づかずで新年丸ごとこれなかった・・・なんて骨体w
ブォナセーラ、カメラータ!いやぁ……世間に遅れて“正月休み”ってモンを 貰ってたんですが、ちょっとばかりのんびりしすぎましたかね、すいませんでした。 皆さんはゆっくり休めましたか?きっともういつも通りに働き始めてるカメラータも 居るんだろうな…。お疲れ様です。せめてここで会食してる間はゆっくりくつろいで下さいね。 >397 ブォナセーラ。いや全くです…ポルナレフさん、言うに事欠いた訳じゃあ無いんでしょうが そんな負け犬の遠吠えみたいな捨て台詞はどうでしょうね?あ、だけどほら、堪能とはいえ 彼も本来はフランス人な訳ですから、日本語を間違った可能性もありますよ。 もしかしたら『またなッ!』くらいのノリだったかも……あの眩しい笑顔付きでね。 >398 ブォナセーラ。ええ、僕もそう思います。新年早々に食卓で「ハナクソッ!」と わめき散らす人なんてそうは居ませんよね。まぁそれ以前に亀に霊魂宿ってる人ってのが まず他に居ませんからね…。もっと言えば便器を舐m ……ゲフゲフッ!ゲフン!あぁー、すいません、喉の調子が少しアレなもんで。 >399 ブォナセーラ…え、ま、待って下さい、それどういう意味ですかッ?! 僕、何か気分を害するような事でも?だとしたらすいませんとしか…… あぁ…行ってしまった………。
うぅーん…>399のカメラータの言葉が気になります……。 >400 何か粗相があったんだろうか?拙いながら全力でやろうと頑張ってきたつもりだったけど やっぱりどこか不手際があったのか……いや、不手際なんて事を言い出したら こんな僕の接客なんてむしろ …………って…人が真剣に悩んでる傍から股間おっ広げやがってこの… ド 変 態 がァァァァアアーーーーッッッ!!!! 変質者がこのオレをナメてんのかッ?!デビルだぁ?『これ』がか?テメーこの野郎、 『これ』が『悪魔』だってのかッ!!ふざけんのも大概にしろよコラァッ!!! いいとこ『サルシッチャ』だろうがッ!あぁッ?!! >401 ……………ハッ!す、すいません取り乱して…ブォナセーラ。 そういえばそうですね、どうやら記念すべきカメラータだったみたいですが…まぁ、ちょっと 手荒にご退場願ってしまったもんで…。ガムテープでぐるぐる巻きにして交番の前に 転がして来ちまいましたよ。代わりと言ってはなんですが、君に400記念の一品を捧げても? 【チョコラータ・コン・パンナ(チョコレートドリンク)とティラミス】 フィレンツェにある『リヴォワール』というカフェの味を意識して作ってみました。 広場に面したテラスが気持ちの良いカフェなんです。機会があったら是非どうぞ、お勧めですよ。
>402 ブォナセーラ。ん?あぁ、>400の事ですか?……『デビルマン』…というのは? あ、いえ、結構です。自分で調べますからね。えーと…なるほど、そういう漫画の キャラクターが居るんですか。どうりでキテレツな服装だと思ったんですよね、>400。 アレだったのかな、『コスプレ』ってヤツ。そのくらいの言葉は知ってますよ? まぁ彼も別に普通にしててくれたら問題無かったんですがね………いきなり 股間を露出されたらそりゃ通報モンですよ。 >403 ブォナセーラ。あぁ、そうなんですよ。ここいら一帯が何だかよく解んないんですけど 『移転』したらしいんですよね。せっかく来てくれようとしてたのに…すいません。 さて、今日はそんな>403の為にも何か美味しい物を…。だけどきっと皆さんここ何日かで ご馳走の類いはいいだけ食べましたよね?なので今日は……… 【パニーノ・ディ・カプレーゼ(トマトとモッツァレラチーズのサンド)】 【BLTサンド】 【ニソワーズ(ニース風サラダのサンド)】 【イベリコ豚のヒレカツサンド】 パニーノにしてみました。なるべくさっぱりした物を…でも物足りないカメラータが 居たらいけないので、ボリュームのある物も併せて。タロッコのブラッドオレンジジュースと 水、カプチーノも用意してますが、今日はお酒はありません。たまには飲まない日を作らないと 身体に毒ですからね。
イベリコはもらったああぁーーー!! ありがたく頂戴いたします
僕にしてはいつもより早い時間ですが、ブォナセーラ。どうしてもこの日付のうちに 出したい一品があったので……これです。お菓子ですけど。 【ガレット・デ・ロア(アーモンドペースト入り焼き菓子)】 今日はカトリック界の『主顕節』という日なんです。キリストの誕生を3人の賢者が 知った記念日だそうですよ。このお菓子を食べる習慣は元来フランスのものですがね、 ま、便乗ってヤツです。僕はただこのガレットが良い出来だから食べて貰いたかったって だけですから。ちなみにちょっとした『当たり付き』で、切り分けた中に “そら豆”が入っていたカメラータは今年運が良いですよ。誰に当たるかな?フフフ…。 >407 ブォナセーラ。あ、ヒレカツのパニーノがお気に入りですか?それは光栄だな。 ええ、是非どうぞ。やっぱり皆さんガツンとした物の方が好みなんですかね。 ふむふむ…今後の参考にさせて頂きますよ。他にも何か気付いた事とか教えて貰えたら 助かります。ほら、やっぱり味覚って個人差あるでしょう?全体的に味が濃いとか薄いとか… 勿論、料理以外の話も大歓迎ですよ。 うん、最近は街も落ち着いてて良い具合だ。ゆっくりお茶を飲む時間があるって 本当に素晴らしいな…。さぁ、ガレットもお披露目した事だし、またキッチンに少しこもって 何か作るとしよう。呼んでくれたら戻ります。じゃ、ひとまず…チャオ!
409 :
以上、自作自演でした。 :2007/01/06(土) 23:42:52
わーい お菓子だー! いただきます フーゴ
ん?今テーブルから声がしたな……あ! >409 ブォナセーラ。ええ、どうぞ…ブォナッペティート!良かった、お菓子を待っててくれる カメラータも居るんだと解って安心しました。何か飲み物を用意しましょうか。 そうだな…… 【ボワシエ ダージリンF.O.P】 フランス菓子にはフランス紅茶をね。いかがですか?口に合うといいな。
そらまめの入ってるとこちょーだい!
べつに当たり外れなんか気にしてるわけじゃないが、 なんだか急にそら豆が食いたくなった
ブォナセーラ、カメラータ。 …いつもここで一緒に食卓を囲んでくれる皆さんは、本当に素敵な人ばかりだ。 つまらない接客をしても文句を言わないし、僕が悪い癖で妙な自分語りをしても スルーしてくれる…それって本当に有り難い事で素敵だと思うんです。 いきなりヨイショか、なんて言わないで下さいね。これは紛れも無い僕の本心ですから。 ……何が言いたいかって?うぅーん…また『悪い癖』なんです。 一つどうしても懺悔したくて…すいません。 本来なら場違いであるのはこちらなのに、100%保身の為に行動してしまった…… 本当に姑息で恥ずべき行為だったと激しく後悔しているんです。 今はただ胸が痛い。同じ過ちは繰り返すまいと強く感じています。 もし僕の愚行によって少なからず被害を被った人が居たなら、 誠心誠意謝りたいと思っています。本当にごめんなさい………。 ……………さて、またこんな事でお目汚しをしてしまって…つくづく僕は しょうもない奴ですね。自分で嫌になります。すいません。 お茶は勿論、煎れさせて頂きますよ。こんな僕でも成すべき事がある… それってとてつもない『希望』だと思うんです。だから、やめません。これは絶対に。
…………やっぱりどう考えても『余計な独り言』だったな…クソッ! 本当すいません、言ってから後悔するって一番ダメなパターンですよね。 いつも通りここは“華麗なるスルー”をお願いします…。 >411 ブォナセーラ。フフフ…残念ですが、そのご要望には添いかねます。誰だって幸運は 欲しいものですからね。でもどうして君は『幸運』が欲しいんですか?引いた『オミクジ』が 良くなかったのかな…?そうですね、じゃあ代わりと言ってはなんですが…… 【アンティークの金貨】 『ガレット・デ・ロア』はフランス語で“王様の菓子”という意味です。そして『金』も “王”を意味します。それに黄金の輝きは邪気を飛ばしてくれるそうですから、 良かったらお守りにでもして下さい。………食べ物が良かったですか?もしかして。 >412 ブォナセーラ。本当にそうですかぁ?自分の心にウソついてません? …なんてね、フフフ。悪ノリしちまってすいません。そら豆食べたいんですか? じゃあどうぞ。 【そら豆 塩ゆで】 そうそう、先日日本好きの知人から貰った日本酒がありました。 【一ノ蔵】 北の方の州の地酒だそうですね。その知人は「熱燗はダメだ、冷でいけ」と言ってました。 何の事か良く解らないんですが、君の好きな方にしますよ。いかがです?
そうだ、自分で作ったガレットをまだ食べてなかったな。少しだけ貰っても? ほら、後学の為に食べておかないとね…もっと上手くなった方が良いでしょう? ………豆狙いじゃあ無いですから。決して! 今日の料理は 【グリッシーニ(細長くて硬いパンの一種)とアスパラの生ハム巻き】 【フォンドゥータ(チーズフォンデュに卵・牛乳・白トリュフを加えたもの)】 【トロータ・スパッカータ・アル・ブッロ(マスのバター焼き)】 【栗のスフレ】 です。イタリア北西部風かな?白トリュフはもう旬じゃあ無いんですが、 たまたま安く手に入ったので。たまには贅沢しないといけませんよ。ね?
416 :
以上、自作自演でした。 :2007/01/08(月) 09:27:13
日本好きの知人ってもしかして、ステッキーフィンガーズのスタンド使い?
冬休みも今日で終わるというのに気持ちの切替えができない…
よ… よくわからないな、い…今言った事 >417…今何て言ったんです?
現実逃避イクナイ!
さて、コウイチ君の奮起も見届けた事だし僕も食事の準備をしなきゃあな! それにしても…最近この辺りは酷く寒いんですが、皆さんの住んでる地域はどうですか? 風邪にはどうか気を付けて下さいね。そしてどうやら「明日が初出勤」「明日から学校」という カメラータが居るみたいですね。ブォナ・フォルトゥーナ!幸運を祈ってますよ。 >416 ブォナセーラ。フフフ…いいえ、あの『ひじき柄スーツおかっぱ幹部』ではありません。 少し前から欧米にはちょっとした『日本ブーム』が起こってるんですよ。そうだな、 よく“ZEN”…禅、という言葉に集約されたりするんですがね。それに魅せられた友人が何人か 居るもんですから。その内の一人からの贈り物でした。 そうそう、ブチャラティからは昨日荷物が届いてたな…まだ開封してないんですが。 どうせ『塩辛』だと思って………。 >417 ブォナセーラ。解りますよ、その感じ。なまじ続けて休んでしまうと 「さ、明日から仕事だッ!学校だッ!」という気持ちになれないもんですよね。 でもほら、日本のことわざがあるじゃあないですか…えぇと、『案ずるより産むが易し』って。 明日の事を今あれこれ悩んでも気が滅入るだけですよ。いざ職場や学校に行けば 『そういうテンション』にすんなり戻れたりしませんかね?あぁ、まぁ無責任な事を 言っちゃいけないな…。とにかく、深く考え過ぎずに。 環境が変われば気持ちも後から付いてきますよ。きっとね。
「【ガレット何だかってヤツ】に合うワインを頂きたいんですが、構いませんねッ!」
【塩辛】 【白い恋人】 【わかさいも】 ブチャラティ、きちんと送ってくれてたんですね。ただ……何です?『わかさいも』って。 PC、PC…っと。 >418 ブォナセーラ。フフフ、まぁ君の心境も察するには余りありますね!そうですよね…『冬休み』… 心身共に凍てつく季節の一時のオアシス……出来る事ならずっと続けば良いのに…ね。フフフ。 ただ、時間というものは時に容赦無く流れるものです。だから貴重でもあるんですが… ま、「諦めて腹くくって下さいよ!」と肩を叩く事しか出来ないかな。 景気付けに何か作れってんなら、喜んで一品献上しますよ。何なりとどうぞ。 >419 ブォナセーラ。……ッハハハハ!いやぁ、君には恐れ入りましたよ。 まさに『一刀両断』ってヤツだな。素晴らしいです。そうやってものの核心をズバッと突けるのは 本当に凄い事だと思いますよ。ただ…>417のカメラータもきっと“本当は解ってる”はずです。 そしてその現実に直面すればきちんと対応する『覚悟』も持ってる。多分。 ……余計な口出しかも知れませんね。君も>417も恐らくは『解った』上でこんな会話を してんだから…フフフ、真っ当に生きる事の出来る強い意志の持ち主ですね。 敬意を表しますッ!
『わかさいも』……なるほど、スイートポテトみたいなモンなのか。一つ食べてみましょうか。 失礼しますよ……モグモグ…うん…素朴な甘さの芋菓子って感じだな。 ただ………んぐッ!み、水ッ!! >421 ………ッぷはー…。芋菓子ってのはこの『口中の水分を根こそぎ持ってかれる』感が 厄介ですよね。飲み物必須だな、あぁ苦しかった………。 あっ!ブォナセーラ。取り乱してすいませんでした。え……ワインですか? 勿論紹介しますが…別にアレですよ、僕の口調を真似る必要は皆無なんですけどね。 誰の………差し金かな……? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ …まぁいいか。じゃあワインを用意しましょう。 【クロード マレシャルブルゴーニュ・ピノ・ノワール】 意外なチョイスでしたか?その、そば粉のクレープ『ガレット』はフランス・ブルゴーニュ地方の 家庭料理です。なので、料理とワインは同じ産地を、という定石にのっとっての推薦でした。 赤ですが口当たりも滑らかで、何と言ってもこのみずみずしい香りです…どんな料理に合わせても 喧嘩するって事は無いと思いますよ。さ、プレーゴ! ……正直、その『何とかってヤツ』の部分がもの凄い気になりますけど…詮無き事かな。
…あれ、そういや……ガレット・デ・ロア、見ないうちに減ってるなぁ。 もしかしてさっき「ガレット何だかって」云々っていうの、 『コレの事だったんじゃあないか』…? 僕とした事が、あさってな返事をしちまったのかも知れないッ!>421、すまないッ! と謝罪も済んだところで今日の料理を並べよう。人間、切り替えが肝心ですよ。 【フリチョリン(野菜を練り込んだフライ)】 【パプリカのバーニャカウダ(アンチョビとニンニクソース)】 【キノコソースのストランゴッツィ(うどんのような極太麺)】 【コーダ・アッラ・ヴァチナーラ(牛テールとセロリの煮込み)】 【ワッフル プラリネとバニラアイス添え】 …やっぱり謝りっぱなしは良くないな。 ガレット・デ・ロアに合わせるワインを探してるなら、うーん……そうだな。あんまり クセの無い甘口の白が良いと思います。ですが個人的にはシャンパンを奨めます。 【フルーリー シエクル・ドール・ブラン】 繊細で優しい一本です。どうです?焼き菓子にシャンパンってのも結構悪くないと思いません?
冬休みのレポートと課題をあきらめても構いませんねッ!!?
ナカーマ
うぅーん……痛たたたた…。ブォナセーラ…。 いやぁ、参りましたよ。実は昨日風呂場で派手にスッ転んじまって、お陰で酷え腰痛です。 どんくらい派手だったかって言えば…そうだな、『身体が仰向けのまま完全に宙に浮いた』。 とんだ浮遊体験ですよ…。皆さん、風呂場の床には気を付けて。 >425 ブォナセーラ。ん…『レポート』『課題』、君は大学生のようですね。 諦めても良いか、って?うーん……一般論としてはここは「最善を尽くせ」とか言う所なのかな。 残念ながら僕はギャングですからね、「好きにしたら良いんじゃあないですか」と言います。 何故なら君の課題やレポートが終わらなくても君や…万が一スクリーニングに関わったとしても 君の家族しか困らないですからね。この街やカメラータ、まして僕には『関係無い』事なんで。 冷たいと思います?だけどもし僕がここで優しい、慰めるような言葉を吐いたとして、 君の抱える『現実』が変わる訳じゃあない…結局は『ツケは君自信が払うしかない』んです。 だから“意見を求められた第三者としての”僕には「好きにしたら?」としか言えないんだ。 ………だけど、君、こんな時間にここに来るなんて…本当にギリギリまで 何とかしようとしてたんでしょう?たとえそれまでは散々遊んでダラけてたとしても、 ヤバいって気付いて努力したんだ…そうでしょう? だから、本当におごった言い方かも知れないけど、“友人としての僕”は君に 「お疲れ。ま、そんな事もあるよな。やっちまったモンは仕方ないさ」と言って、こうして ハーブティーを差し出すんです。安眠効果のあるバジルのお茶を。 無理した分、今日はちゃんと眠って下さいね…ブォナノッテ(おやすみ)。
大層な説教しちまったな…僕なんて暴力事件で学校どころか マトモな人生をドロップアウトしてるってのに。フフフ……馬鹿ですよね、全く。 >426 ブォナセーラ。おや、君もですか?まぁ言うべき事は>425にほとんど言っちまったからな…。 あ、何だか勝手に最終期限が今日…いやもう昨日か…だと仮定して話したけど、 もしまだ時間があるってんならそりゃあ最後まで粘れとアドバイスしますよ? 何故ならそれが『その教科を履修登録した時に君がするべき覚悟だったはずだから』だッ! レポートや課題は不問でテストだけ何とかすれば良いシステムだったら逆転を狙えますけどね。 それにしたって講義の内容を知らなかったらテストで点なんか取れる訳無いし… やっぱり、単位が欲しいならきちんとやらなきゃダメって事なのかな?うん。 ………でもま、頭で解ってても実行するのって難しいモンですよね。だから… はい、君もどうぞ。リラックス効果のあるカモミールのハーブティーです。 これ飲んでる間くらいは、君がそういうストレスを忘れられるといいな…そう思って。 さてと、じゃあそんな疲れた学生さん達は 【鍋焼きうどん】 【ふろふき大根】 【アーティショー(パイ生地で包んだシュークリーム)】 消化に良い日本食をどうぞ。疲れてる時って、胃腸も疲れてますからね。 熱いですから、充分に気を付けて…。それと頭を使うと糖分が必要になりますから、 デザートも併せて出しますよ。勿論、学生じゃないカメラータの分もきちんとあります。 プレーゴ!
フーゴの優しさに胸を打たれた …次はちゃんと自分で頑張るよ…
/  ̄ `ヽ . /. ┃ \ /:: ┃ :: ヽ / ::.. ... .┃ :: ヽ . / :: ┃ :: ヽ. / ::: ┃ ::: il . / :: ::: l | :: 5 :: | .| _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ | 〉" "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にセックスピストルズ . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 今も昔も腹ペコなのは . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 俺だけなんだよな .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | No.3が食わせてくれないから困る .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
〜〜〜〜〜(かの浜辺にて)〜〜〜〜〜 ぐ…何だ…オレの行動をあらかじめ予測しているような動きをしている…。 足首を片方やられたか…だがオレは、『あの場所』へ絶対に戻る…安息の地へ…。 〜〜〜〜〜(ガチャ)〜〜〜〜〜 buonasera…。 年を越してしまった…久方ぶりだな…。 すまんが、◆から後半が以前と違うかも知れないが、オレは紛れも無く同一人物だ。 また…此処に戻って来れた事を素直に喜ばせてもらう…ありがとう。 ポルナレフ氏やフーゴ…沢山の客人に会いたくて仕方なかった。 だが、そうも行かない日々が続いてしまって、足を運べずにいたのだ。 また…オレを迎え入れて欲しい。 フーゴの料理はもう無くなってしまったか…。 なら、温かい紅茶を一杯貰えないだろうか…身も心も凍てつくようだ…。 そして、また会話を交わそう…。 今年も…宜しく頼む…。
昨日は腰、今日はケツ…… 痛え痛えと年寄りみたいになっちまいましたが、まだ僕は21歳です。ブォナセーラ。 コウイチ君………その『音』は反則だッ!! 『しゃくれ警察』!笑わずにはいられないッ!! >429 ブォナセーラ。あぁ、いや…僕の方こそ偉そうにすいませんでした。ご大層な事言ったもんだと 頭抱えてたんですが、どうやら変な伝わり方はしなかったみたいで安心しました。 そう、君には自分の未来を選ぶ余地がある…後悔はして欲しく無い。それだけです。 フフフ、まぁ、良いじゃないですか。切り抜けられたならそれに越した事は ありませんよ。だからそんな寂しい顔しないで下さい。ね? >430 ブォナセーラ。おや?NO.5じゃあないか…って事はミスタがここいらに居るって事かな? フフフ、またNO.3にいじめられたのかい?解ったよ。何か美味しい物を……… ……………って… アンタ誰だァァァァァーーーッッ?!!! デコに『5』とか貼ってるがどっからどう見たって筋骨隆々のおっさんだろうがッ!! おいッ!くりぃむ上田ばりの『したり顔』してんじゃあねェーッ! ………ッハァ…ハァッ…!! しかし何だこの威圧感は…これが『スゴ味』かッ?!
おかえリゾット!!ついでに挟まるぜッ!
最初に課題をあきらめてもいいかどうか聞いた者だが・・・仲間は自己解決してしまったようだな こっちは何とか明日まで引き伸ばしてもらえた・・・やるか そしてリゾッチャお帰り
?!! あ………あんたは…リゾットさんッ!!!今までどこに…いや、そんな事はいい、 酷え傷だ…すぐに車を用意します、少し中で休んで下さいッ! …紅茶だって?こんな時にそんな………いや、煎れましょう。肩を貸します、さぁ座って。 そしてここに座ったからには、貴方はカメラータなんだ。依然変わりなく、ね。 何の気兼ねも要りません。貴方の帰る場所はここにあります。貴方が望むなら。 だからただこう言いましょう…「おかえりなさい、リゾットさん」。 …さて、身体が冷え切ってるようですね。これをどうぞ…ダージリンをベースに タイムとレモングラス、ジンジャーをプラスした特製ハーブティーです。 どれも身体を温める効果があります。さ…熱いですから、ゆっくり飲んで下さい。 >433 ブォナセーラ。フフフ、威勢の良い挨拶ですね。ヴァ・ベーネ! きっとリゾットさんにも聞こえていますよ。更に“パニーノ”とは、抜け目の無い人です。 じゃあ君には… 【リブロースステーキのサンドイッチ】 中身はステーキとマッシュポテト、レタス、玉葱です。軽目の方が良かったですかね?
/__7 ./''7 ___ _/ ̄/_ ヘ _ノ ̄/ ヘ _ノ ̄/ / ̄/ /__7 ./ / /_ / / __ / / \ / ̄ / / \ ┌────┐/ ̄ ./ / / ___ノ / /_ / ー' ___ノ / |_/ \ \  ̄/ / |_/ \ \ └────┘ ̄/ / /_/ /____,./ /__/ /____/ \/ /__/ \/ /__/ /_/
フフフフフ!あたしもお尻叩かれちゃうかしら? 遅くなったけど明けましておめでとう、ポルナレフちゃん・フーゴさん・リゾットさん。 今年も頑張っておくれね!
>434 ブォナセーラ。そうか、君だったんですね。どうやら事無きを…得られそう、ですか? 僕が言うのもなんですが、今日も既にこんな時間です。今回は多少の無理も仕方無いでしょうが 頑張って下さいね。何も力になれないけど、君がまたここを訪れた時に 温かいお茶と料理をテーブルに並べて迎える事だけは約束しますよ。 【キノコ入りミネストローネ&じゃが芋とチーズのフォカッチャ】 とりあえずパニーノ記念にどうぞ。夜食にでも。 …リ………リゾッ…?! ククク…いや……「チャ」って………!!フフッ…! >436 ん………?『この感じ』、まさか… “ショウヘイヘーイ!” ギャハハハハハハハハ!!!!! …………クッ…!!こんなの耐えられるヤツは人間じゃあないぜ…。 あーぁ、解ってますよポリスメン。さっきロハン邸で一度喰らってますからね… 殴ればいいッ!さあッ!! >437 おばさん ブォナセーラ、おばさん!めっきり見かけなかったから、気になってたんです。 お変わりないですか?それなら何よりです。ムッ、まさか笑っちまいました? 安心して下さい。たとえネタでもお笑いでも女性を傷付けさせはしませんよ。 ポリスメンッ!そういう訳で君等の“的”はこの僕だッ!! 同じネタで既に今日3回目のペナルティーだが構いませんねッ?!!
…ちょっとトイレで確認して来ましたが……ミミズ腫れになってましたよ。 このスーツ薄いですから衝撃なんて一切吸収してくれませんし。 正直、座ると痛いです。治るまで僕のケツは“ケツとして”再起不能かな…。 さぁ、今日はリゾットさんも戻ってくれた事だし、イタリア料理で決めますか。 【ツナとアスパラのブルスケッタ】 【リゾット・アッラ・ミラネーゼ・アル・サルト(サフラン入り焼きリゾット)】 【エミリア・ロマーニャ風じゃが芋のラヴィオリとジロール茸】 【グーラッシュ(牛肉のパプリカ煮込み)】 【ホウボウのトマトソース煮込み】 【クロカンブッシュ(小さいシューを円錐型に積んで飴がけしたもの)】 ドルチェだけフランス料理にだな…まぁいいか。 そうだ、リゾットさん。貴方の身体はウチのジョルノが治してくれるそうです。 もう向かってますから、じきに着くでしょう。迷彩しないで大人しく待ってて下さいね?
やっぱ回復役がいると多少ムチャできて良いよなあ フーゴも尻作り直してもらえば?
…部品を作るだけなんだぞ?…今のケツを取って付け替えるのか…… 痛い痛い痛い痛い!!
うばしゃぁ?
『Finche' c'e` vita, c'e` speranza』…命ある限り希望はある。
オレの好きな、母国の諺の一つ…ここの仲間達にも、心の中に秘めていて欲しい。
カメラータの奴らが…一人も欠けることなく最後まで会話を交わし続けたいものだ。
最後まで一緒だ…ここでも『promissione』…約束をさせてもらう。
>>433 あぁ…ただいま…ありがとう。
おかえリゾットか…これもジャポーネの軽い『シャレ』の一種なのだろうか。
なかなか面白いじゃないか…フッ。
フーゴから美味そうなサンドイッチを作ってもらったじゃないか。
食べないのか…?
少し分けてくれないだろうか…肉が挟んであるだろう?
『鉄分』の補給をしたいんだ…すまん…パクッ…。
>>434 すまない…感謝の念を表させてくれ。
リゾッチャではないが、434の優しさに心を打たれたぞ…。
リゾットからリゾッチャに改名しても良い気分だ…。
…いや、それはさすがに駄目だな…。
荒木氏の魂をこもった作品を勝手に改ざんするわけには行かん…。
む…この発言はご法度だったか…失敬。
>>436 な…この声をどこかで聞いたことがあるぞ…?
『ゼーット』などと言いながら働く、ガソリンスタンド意の店員…。
司法解剖の勉強と思いきや、女医が死人をスリッパで叩いたり…。
何だ…このオレの頭の隅にあるヴィジョンは…。
アフロの若い歌手が、バックダンサーと一緒に裸(?)になったと言う記憶すら…。
この『記憶』は何なんだ…グッ…頭と傷口が傷む…。
>>437 おばさん
ご婦人…buonasera…。
良い年を迎えられただろうか?
ところで、尻を叩くと言われても…な…。
前にも言っただろう…『イタリアの男は、女性にはただひたすら優しく…』
ご婦人の尻を叩くわけにはいかんな…。
兎にも角にも、今年も一年宜しく頼む…見守っていてくれ…。
>>440 そうだな…ジョルノの『回復(複製)』も勿論重要だ…。
だが、オレはここのフーゴの料理による『心の癒し』も重要視している…。
美味いだけではなく、心と体に染み渡るような満足感。
これはどこの三ツ星レストランでも体感できない喜びだ…。
>>441 441も叩かれたのか?
それは災難だったな…愁傷の念を表する…。
それにしても、そこまで痛いのか?
相当叩かれまくったんだな…。
まず尻を冷やそう…そこからだ…。
だが、下半身を冷やしすぎると腹の調子を崩すからな…。
どちらにせよ、441はもう少し痛みを我慢しよう…決して…決して笑っては行かないぞ?
もしも…もしも笑いなどしたらッ!!
>>442 そのフレーズは聞きたくないものだな…。
その言葉を聞いた時点で、相手は命を落としている可能性が大だ。
オレのメタリカの「ロォォォォドォォ」が可愛いものだ。
まぁ…ジャポーネのアニメ映画で「PRINCESS MONONOKE」と言うのがあるだろう?
ミヤザキ氏の大作でもある…それの森の中にいる白い、こだ…いやこれは言ってはいけないな。
いや…ただ単に似ていると思っただけだがな…。
>>フーゴ ◆MaJNxqJi2Q グ…すまん…肩を借りるぞ…。 (む、フーゴ…立派な大人になったのだな…ここまで力強く、男らしい肩を手に入れていたとは…) よいしょ…椅子にまで丁寧に座らせてもらって…。 むぅ、ところでこの清々しい春の野の香り…この紅茶からなのか…? 早速ご馳走になりたい…頂かせてもらう。 …………(ツー)…。 涙…涙だと!? フッ…笑ってくれ…オレも嬉し泣きできる血の通った人間だったようだ…。 あぁ……温まる…心の底から…。 …すまん、ティーポット総て飲み干させて頂いた…美味かった。 安心したところで、この料理を食させてくれ…。 オレの好きなリゾットも…牛肉料理もあるじゃないか…頂くぞ。 パクッ…美味い……(ツー)…。 フッ…またか…オレは女々しい男だな…これじゃあイタリアの伊達男を名乗れん。 …美味かったぞ…ありがとう。 ところで、ジョルノがここに向かっているのか? それは嬉しいことじゃないか…オレの顔を見てどう思うだろうか。 最初は戸惑うかも知れんな…いや、ブチャラティのメンバーはオレの顔を見たことが無い筈だ。 フーゴ、お前は独自のデータの分析により分かってくれたが、その他のメンバーは、 『は?誰だこのオッサンは』…みたくなるだろうな。 まぁ、それもいいかも知れん。 最後に…『ショウヘイヘーイ』と『ゼェェェット』、例の女医にきをつけろ…。 オレも笑わんように我慢す…。 〜〜〜〜〜(脳内記憶呼び戻し中)〜〜〜〜〜 フッ…フハハハハッ!ハッハハハ!!! 『デデーン!』 し、しまったッッッ!!!!
プレゼント フォー ユー つ【尻に優しい座布団】
ブォナセーラ、カメラータ。今日は僕、ちょっとトスカーナまで足を伸ばして来ました。 テルメ(温泉)にね…ケツの為に。 本当は長期療養じゃあないとダメなんですが、無理言って入れて貰いましたよ。 だけど効能は内臓疾患だった上にしみるのなんのって……やめときゃ良かったです。 あ、愚痴っちまったお詫びにこれ、どうぞ。お土産です。 【チャルデ(アーモンドペーストを挟んだゴーフルのような焼き菓子)】 >440 ブォナセーラ。そうですね…うーん、『回復を見込めるから無茶をしてる』って訳でも 無いんですがね…少なくとも僕は。確かに居ないよりは安心ですけど、『治療』じゃあ無く 『修理』だから、なるべくならお世話にはなりたくないもんです。 な…?!ケツを『作り直す』だってッ!一度このケツを削り取れってんですか? 勘弁して下さいよ。マゾじゃあるまいし、それならこのミミズ腫れを我慢した方がマシです。 >441 ブォナセーラ。全くですよ、考えただけでも痛い…。たかがミミズ腫れの為に ケツ肉を根こそぎえぐるなんて、クレイジー以外の何者でもありませんよね。 ……とりあえずしばらくは我慢してますよ。黙ってりゃじき収まるだろうし。 それまでは…たまに会話がぎこちなくなるの、許して下さいね。 『ポジション』が大事なんですよ、こういうのは……。
ぐ…多忙の毎日が続いた物で、少し誤字が目立ったようだ…。
読みづらい文体で申し訳なかった…。
>>446 これは尻の下に敷く物なのか?
ジャポネーゼはやはり素晴らしいな。
こういう通常時に使うものからも、きめ細かい心遣いが伝わってくる。
オレも敷かせてもらおう。
む…これはいい物だな。
尻にフィットして心地よいな。
この辺で、今日は帰路につこうと思う。
また会おう…大切な戦友たち。
アリーヴェデルチ。
そういえば昨日、>433の「おかえリゾット」に全く気付きませんでした…。 何たる不覚ッ!!穴があったら入りた………いっぱいあるな、スーツに…。 >442 ん?何だって?『パープル・ヘイズ』…うんうん、そうかも知れないな。 いっそこんなミミズ腫れはお前のウイルスで腐らせて、死ぬ前にジョルノに 何とかして貰えば………良いワケあるかァァーーーッッッ!!! ま…また君なのかッ!『声帯模写』の得意なカメラータ…いや、別人かも知れないが……。 あんまり似てるんで一旦ノッちまいましたよ。何はともあれ、ブォナセーラ。 >446 ブォナセーラ。あ…そ、それはッ!!>446ッ!君のその親切、僕は敬意を表するッ! 早速使わせて貰いま……… ……あ…リゾットさん………それ、多分僕に…くれたヤツ……… ………………(何か嬉しそうにしてるからいいか…)。 そうだ、昨日ロハン邸でコウイチ君に訊かれた事があったっけな。答えておかなきゃ。
という訳で… >コウイチ君 こんな形で返事していいのかな?と思いつつ、『ギャングとマフィアの違い』について少し。 君の考察通りですよ。ただ…そうだな、『マフィア』が『ギャング』を正式に末端組織として 組み込む事はほとんどありませんね。何かの目的で利用する、という例はありますが。 最近はマフィアに酷似した指示系統を持つギャング集団も見かけますけど、 やっぱり規模や『格』が違うかな。 ……ここまで説明したらもう気付いてると思いますが… 『パッショーネはギャングっていうよりマフィア』。 ………違います。 大人はウソつきなんじゃあ無い……ミ ス を す る だ け なんだッ!! >リゾットさん ブォナセーラ。『治療』が済んだとはいえ、まだしばらく痛むでしょう。無理は禁物ですよ。 それと、これをどうぞ。 【鶏レバーのペースト グリッシーニ添え】 鉄分がどうとか言ってたんで作ってみました。臭みが気になるなら、 リコッタチーズも一緒につけて食べたら大丈夫だと思いますよ。 やだなぁ…泣いてんですか?貴方、やっぱり優しい人なんですよ。きっとね。 ……そして『天然』なんだ…。いきなりリゾット節炸裂じゃあないですか。 そんなツラっと「まず尻を冷やそう」とか…ホントに……真似出来ませんよ…。
リゾットさんが帰宅したので、>446のくれた『座布団』に座ってみました。 これは…イイ!『ポジション』を意識しなくても同じ姿勢で座っていられます。 そうかー、『座布団』か。ここの椅子をもっとフカッとした座面の物に 替えても良いかも知れませんね。皆さんも座り心地の良い椅子の方がくつろげるってもんだ。 【魚介のフリッタータ(玉子で焼き固めたもの)】 【メランザーネ・アッラ・パルミジャーナ(茄子とチーズのグラタン)】 【カチュッコ(ブイヤベース風の魚介類のごった煮)】 椅子は明日以降、検討してみますね。とりあえずいつも通りに料理をどうぞ。 うん、今日も一段落かな。 ……ポルナレフさん、本格的な『冬眠』ですね。>324のくれた甲羅カバーが 思いのほか快適だったと見えて、気持ち良さそうに眠ってますよ。フフフ。 ま、寝てるだけだから心配要らないでしょう。腹が減ったら起きんのかな…? 「……あ…りの…まま…ムニャムニャ……」 ハハッ、寝言喋ってら。夢でまでありのまま話してんだな。
イタリア人は八人前後以下のチームだと最強だと聞いた・・・ これは英雄願望が強い人種なので数が多すぎると互いのキャラが強すぎるために かえって足の引っ張り合いをし始めるらしい・・・ 八人前後がたしか小隊あたりの単位なのでイタリアの軍隊は 小 隊 以 下 に だ け は 気 を つ け ろ だとか・・・ 更に、女 が 絡 む と 天 下 無 双 に な る 、と・・・ そうか、トリッシュの所為だったのかパッショーネが負けたのは・・・
バリバリ発情期な年の男6人の中に女放り込むなんて何考えてんだろうなパッショーネのボスって… ブチャラティチームは理性にも定評があるのかな
パープルヘイズが叫んでるのって、ヘイズ語?会話できるの? メタリカが ロードロード言ってるのも何か意味ある言葉のかな…
ここで飼ってる亀が時々口をパクパクしてんのもなんか意味がありそうだよな
いやいや、驚いたな。ブォナセーラ。 いつものようにロハン邸にコウイチ君の様子を見に言ったら、何とロハン・キシベ氏本人が 戻って来ていました。実物は初めて見ましたけど…気になりますね、あの頭のアレが。 >452 ブォナセーラ。フフフ…随分詳しいですね。何か本でそんな記述がありましたか? 確かに僕ら『パッショーネ』も最小単位である『チーム』はほとんどが8人以下で 構成されているらしいですし、あながち間違いとは言えないでしょうかね。 もしカルチョ(サッカー)が1チーム8人だったら、ワールドカップは毎回優勝出来たのかな?フフフ。 だけど、君、『物事には例外がつきもの』ですよ。 “日本人は勤勉で働き者”“男は皆オオカミ”“スタンドは一人一能力” …ね、世の中に『絶対』は無いでしょう? >453 ブォナセーラ。君、ちょっと待って下さいよ。人を盛りのついた犬か何かみたいに言うのは 聞き捨てならないな…。『年頃だった』のは認めますけど、誰も彼もが女性の事ばかり 考えてる訳じゃあありませんからね。母国の名誉の為にそれだけは言っておきますよ。 ブチャラティがトリッシュを命懸けで守ったのは『自分の信念の為』だったろうし、 それ以前に僕らが彼女を護衛したのはそれが『命令』で『仕事』だったから… それだけの事です。僕らは『プロ』なんだ。君だって自分の仕事はきちんと果たすでしょう? だから理性云々ってのは、申し訳無いけどちょっと的外れかも知れません。
ローマの町によくいる一日中ミイラの気ぐるみみたいなのきて突っ立ってて お金投げ込むと御辞儀するあの人たちはなんなんだ?
ジョジョの奇妙な冒険で吹いたシーン2 755 マロン名無しさん sage 2007/01/13(土) 16:12:46 ID:??? フーゴの服 多少なら「まあ変な服の奴は多いし」で済むが 普通に猥褻物陳列罪とかに当たりそうな位置にまで穴が開いているのに気付いた時
むっ…妙に間が開いてしまったな。 >454 ブォナセーラ。『ヘイズ語』…いや、そんなもんはありません。 ただ何と言うか、ニュアンスを汲み取るくらいですよ。基本的に頭悪いですからね、あいつ。 そもそもあいつを呼んどいてチンタラ会話する暇なんかありませんし……。 ほら、長く飼ってるペットって言葉は通じなくても何となく意思疎通出来るでしょう? アレみたいなもんですよ。けど…リゾットさんはどうなんだろう。これはあくまで 僕の勝手な想像ですけど、リゾットさんなら……出来そうだな、スタンドと会話。 >455 ブォナセーラ。か、亀…ですか………『飼ってる亀』……。 (仕方無いじゃあないか、きっと>455はスタンド使いでは無い為に、 ポルナレフさんが見えないんだ…。長い時間かけてポルナレフさんの存在を 説くのは無意味に等しい。………いや、何より面倒だッ!!) フフフ、まぁ、彼も『生物』ですからね、思うところがあるんでしょうか。 ほら、この顔を見て下さい。まつ毛長いでしょ?可愛いんですよ。 『ポルナレフ』ってんです。君も気が向いたら…話し掛けてやって下さい。 (罪悪感が…すいませんポルナレフさん………)
ポルナレフ来ないね。 トイレに落ちて流されちまったか・・・
今度こそガチ冬眠ぽいな 凍死とかしてなk…うああ不安になってきた!
しょうがねーなああ〜〜〜、亀は冬眠か・・・・ どんな夢見てるんだろーなァ
buonasera…今日もここに立ち寄らせてもらった…。
ここに来る途中、リアルで自動車事故に遭いそうになった…だがそんなことはどうでも良い。
今宵も会話を交わそうではないか。
そうそう、ジャポーネの友人からカラスミを貰ったのだ…今日はオレが料理を作ろう。
【オマールえびとまぐろのカラスミリゾット】
フーゴ程は行かないだろうが、皆に食して欲しい。
>>452 それは何処からの情報か分からんが、確かにイタリア人は各々の個性が強いな。
イタリアにも『少数精鋭』と言う言葉が存在する。
452は、我が暗殺グループがブチャラティのグループに敗れたのはトリッシュが居たからと言う意見だろう?
女が居る時にしか本気を出せん輩は、所詮二流と言う事だ。
(オレの部下がやられたのは、確かに二流軍団だからなのかもしれん…)
>>453 オレは、ブチャラティのグループにトリッシュを入れた事は正解だったと思っている。
我々暗殺グループはトリッシュを狙っているのだし、かと言って他のグループは圧倒的に戦力に乏しい。
もしブチャラティのグループ以外にトリッシュを預けたのならば、オレの部下が速やかに拉致を成功させただろう。
たまたまブチャラティのグループは年齢的に若くはあるが、リーダーを中心に上手く纏まって統率も取れている。
暗殺グループに対抗できたのは、何べんも言うようだが、ブチャラティのグループ位しか無かっただろう。
>>454 パープルヘイズが『うばしゃあ』と叫ぶのは良く分からんが、掛声みたいなものではないか?
オレのメタリカの『ロォォドォ』は……まぁこの際だ、言わせて貰おう。
周知の通り、作者の荒木氏は洋楽が特に好きで、暇を見つけては聴いているらしい。
その中で、気に入ったグループや歌手から『スタンド名』を取っているのは知っているだろう?
オレのメタリカは、確か歌詞に『ロォォド』などと歌う箇所があったはずなのだ。
多分、そこから取っているのだろう。
>>457 む、良くは知らん…オレも実物を拝見した事は無いが、広場や美術館でミイラの着ぐるみを着ている輩の事か?
そいつらは大道芸人で、見物人から金を恵んで貰うと言う、まぁストリートミュージシャンみたいなものだ。
特に御利益があるわけでもなく、ただ単に見せ物なだけだから、金を渡すか渡さんかは見物人次第だな。
楽して金を稼ごうと言う輩達だ。特に気にする事は無いぞ。
>>458 猥褻物陳列罪なんて、最近聞かない様な単語だな。
だが、ジャポーネの法律とイタリアの法律は全く別物だ。
フーゴの服は…まぁイタリアでも猥褻の類かもしれん…。
だが、それを承知で着込んでいるのだ。
まさに『漢』としか言いようが無いな…俺は間違っても真似できん…。
>>460 トイレに落ちて流された…だと?
いや、あながち嘘では無いのかも知れん…。
トイレとまでは行かないが、その辺の公園で噴水の排水溝に流されたのかも知れんな。
いや…今は寒い…公園の噴水も、氷になって固まっている所も多い…。
ならば…何処へ行ったというのだろうな…460の足元には居ないか?
>>461 大丈夫だ…亀は通常の冬の気温ならば凍死する事は滅多に無い。
今も何処かで眠っているのだろうな。
だが、行方は知らん…唯でさえ目立つような亀だ…常人が飼えるような代物ではない。
気長に帰ってくるのを待とうではないか。
>>462 冬眠中に動物が夢を見ることは無い。
だが、精神はポルナレフ氏と言う事で、夢を見ているのならば相当長い間見れるな。
いい夢ならばそれはそれは心地よいだろうが、悪夢の場合はそうも言ってられん。
そうとう魘されるか、『G・E・レクイエム』状態が続くのだろうな。
>464 あなたの格好も結構きわどいと思うのです。
すまん、フーゴとの会話の前に455との会話を疎かにしてしまった様だ…。
>>455 亀は今は此処に居らんが、口をパクパクしているのは…多分会話に参加したいからなのだろうな。
喋れない事は無いが、如何せん亀の口だ…喋りづらいのは確実だ…。
パクパクしているのを455が見つけたら、そっと亀の口を455の耳に近づけるがいい…。
ポルナレフ氏がそっと囁いてくれるだろう…。
>> フーゴ ◆MaJNxqJi2Q
buonasera…パンナコッタ・フーゴよ。
今日はお前が居ない分、オレが厨房を借りて調理させてもらった。
大丈夫だ、洗い物も済ませてある…。
フーゴには特別に作らせて貰った…食してみてくれ。
【完熟イチゴのパンナコッタ、季節のフルーツを添えて】
…まぁ、分かっているよな…?
食してみてくれ…さぁ…遠慮は要らんぞ…?
ところで、亀が居ないようだがフーゴに心当たりは無いのか?
冬眠期間ならば良いが、このまま姿を現さないようだったら困るからな…。
せっかくジャポーネの亀の餌も有るのだがな…。
この辺に撒いておけば、その内ニオイでやってくるかも知れんな…。
『パラッ、パラッパラッ』
む…高そうな絨毯を汚してしまったか…。
客人に迷惑になる前に、オレは姿を消しながら帰路につこう…。
arrivederci…。
ブォナセーラ、カメラータ。 昨日こつ然と姿を消した理由を…今はどうか訊かないで下さい。 ………や、たいした事じゃあ無いんです。ホントに。ただ、ちょっとね…うん。 リゾットさんも来てくれたみたいですね。ブォナセーラ! >457 ブォナセーラ。君、もしかして『たかられた』んですか?大丈夫でした? ローマ人にすればネアポリスの人間に言われたか無いんでしょうが、 最近は流民の物乞いが増えてんです。リゾットさんの言う通りに大道芸人って事もありますが まれに悪質な『たかり』やぼったくり目当てのゴロツキも居ますから、気をつけて下さいね。 >458 ブォナセー……… なッ?!何だこれはァーーッッッ!!! 僕のこの超前衛的オシャレスーツが…犯罪だって言うのかッ?! 卑猥だって?何だよ、僕は未だかつて「見えてる」と指摘された事は無いんだぜッ!! そうだろう?!え?>458ッ!それとも君には「見えた」ってのかッ!! ………フフフ…。やっぱり日伊の文化の壁って厚いのかな…? (>464) …?!!リ…リゾットさんまでッ!!そんな…言っちゃ悪いが…… 「上半身露出してるアンタにまでは言われたく無え」ェェェーーッ!!!
そういえば先日、友人と談笑してたんですがね…。 ジョースター一族の方々や僕らの冒険話の事は知ってるはずなんですが、 僕がポルナレフさんの名前を口にした時に「誰だっけ?」と首を捻っていたんです。 彼の人となりや戦歴、服装の特徴を身振り手振りで伝えると友人は 「あぁ、あのバカだけどアレな人か!」 と一言。アレって何だよと思いつつ、頷いて良いか解らず苦笑いしちまいました。 ……ま、どうでもいいか。 >460 ブォナセーラ。き、君ッ!!縁起でも無い事を……。 真面目にお答えすれば、ポルナレフさんが何の問題も無くツルッと流れるほど この家のトイレの流し場はデカくありません。下水パイプもね。 万が一そうなったら、あっという間に詰まって水浸しですよ。 まぁ確かに『冬眠』に入って久しいですが、こうしてたまに話題にして欲しいと 思ってるような気がしますよ。ほら、『そういう所のある人』でしょ、あの人。 『人』…うん、『人』。君には見えてるんですもんね。 >461 ブォナセーラ。どうやらそうみたいですね…。こうなった今となっては「覚えてろよ」が 何だか感慨深いですが、とりあえず心配はしていません。『事情』がある時は必ず僕らに 言葉を残していく人ですからね。単純に時間が……ゲフンゲフン!ま、そんな事だと思います。
帰ってくるまでに「ポルナレフランド」をおったてようぜ!
>462 ブォナセーラ。フフフ…さて、どうでしょうね?ありのまま“スレを止める誰かさん”と 戦ってるかも知れませんし、星型ニンジンを首にくっつけて遊んでるかも知れませんし、 綺麗なおねーさんとあんな事やこんな事な夢かも解りませんよね。 それにしても…君のその口調、『僕が良く知ってる誰かに似ている』気がしますよ。 ねぇ>462、どうしてこっちを見ないんです?何か………後ろめたい事でも……? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >465 ブォナセーラ。そうだ!その通りですよッ!もっと言って下さい>465ッ!! >リゾットさん ブォナセーラ。どうやら行き違いになっちまったみたいですね、残念です。 そしてわざわざ料理まで…すいません、昨日僕が途中で放り出した調理器具が散乱して やりにくかったでしょうに。片付けまでしてくれたんですね、グラッツィエ。 こ……これは…………パンナコッタ、ですか…。 ……ええ、頂きます。僕は甘い物には目が無いですからね…。 (大丈夫、リゾットさんは『共食いかァ?!パンナコッタちゃんよォォー!』とか 冷やかすタイプの人じゃあ無い…はずだ。多分。恐らく。きっと) 美味しいです…フフフ、たまには誰かの手料理を頂くってのも素敵なものですね。 からすみのリゾットも勿論頂戴しましたよ。こちらもベーネ! リゾットさん、料理上手なんですね。
>469 ブォナセーラ。ポ…『ポルナレフランド』ぉ?! えーと………要するにネズミのアレをポルナレフさん風にするって事ですよね? まずはポルナレフさんに漫画を描いて貰ってバカ売れさせる必要が…『漫画』、ねぇ。 それをあのギザったバンダナ先生がみすみす許すとも思いませんけど。 とりあえず漫画がまだ無いんだからキャラは僕らが考えなきゃならないかな? ポルナレフさんだから……やっぱり…『亀』かなぁ…。 そして名前は“何ちゃらタートル”とかになるんですかね?定着しなさそうだ…。 さてと、そんな夢物語はこのくらいにして…。 【モチェッタ(鹿肉のハム)】 【スフォリアータ・ディ・フンギ(キノコのパイ包み)】 【ノロジカのシヴェ(赤ワインと血、香草等とマリネにした後煮込んだもの)】 【モンテ・ビアンコ(イタリア版モンブラン)】 リゾットさんが一品提供してくれたんで、プリモを一皿省きましたよ。 今日は北西部、ヴァッレ・ダオスタ州の料理にしてみました。 そういやリゾットさんはどのあたりの生まれなんだろう?訊いた事無かったな。 ポルナレフさんもだ。もし郷土料理が恋しくなったら教えて下さいね。 勿論、皆さんも。 じゃあ僕はまた厨房に引っ込もうかな。 “パニーノ”なカメラータに何にも出してないからな…さ、作るぞ!
フー 魚(ギョ)
いただきまーす! この味は!・・・・・・・心をこめて料理している「味」だぜ・・・・・・ パンナコッタ・フーゴ!
同年齢と年上、年下。 女性と付き合うならどれがいいですか?
イタリア人料理好き杉 おまえらまとめて嫁に来い!
ブォナセーラ、カメラータ。キッチンに篭ったきり出て来ないですいません。 今日は“パニーノ”していたにも関わらず何にもプレゼントせずに来てしまったカメラータに 一斉に一皿献上しようと思って。 >436 【クリュディテ(フランス風野菜サラダのサンド)】 >437 おばさん 【チーズと海老・アボカドのパニーノ】 >457 【パストラミビーフのパニーノ】 >458 【カボチャとクリームチーズのパニーノ】 >460 【チキンとシーザーソースのパニーノ】 >461 【あぶりカジキマグロとサルサソースのパニーノ】 >462 【クロックムッシュ(ハムとベシャメルソースとチーズのホットサンド)】 >465 【ブリー・ド・モー(チーズ)と生ハムのパニーノ】 >469 【チリビーンズとチェダーチーズのパニーノ】 これだけ作るとさすがに買い出しも結構な量になっちまって…すいませんでした。 “パニーノ”なカメラータの皆さん、お待たせしましたね。プレーゴ!
そうだな…今日の料理はピエモンテ州のものにしてみよう。 >472 ブォナセーラ。はい、呼びま…… ……………えぇー…? 君、僕は日本人じゃあ無いけど、今の君のちょっとしたジョークが 『スベった』っぽいのは何となく解りますよ。悲しい事にね。 【スフォリアテッレ・リッチェ(リコッタチーズクリームを挟んだパイ)】 そんなジョークを言わずにはいられないなんて何があったかは解りませんが、 これでも食べて元気出して下さいよ。『スカトゥルキオ』で焼きたてを買って来ましたから。 >473 ブォナセーラ。フフフ…ええ、どうぞ!良いですね、その『イタダキマス』という文化。 とても大切な事ですよ。 ………え?! い、今の声は……ブチャラティ?!!!>473の背中にジッパーがッ!! 待つんだッ!僕はアンタに言いたい事が山ほど…… ………クッ、ジッパーは消えてしまった……ッ! (>473は何も感じなかったようだな…普通に食事をしている……) ブチャラティ…まさかもうこのネアポリスに……?
……だけど、『心を込めた』ってのが伝わってるとしたら…それは嬉しい事ですね。 そりゃあ作るからには『美味しい』って喜んで貰いたいですし。 あ、だけど口に合わなかった時はきちんと言って下さいね? 個人差のある事だから、皆さんにとっての『美味しい』と僕の『美味しい』が 必ずしも一致する訳じゃあありません。それは胆に銘じておきたいんです。 >474 ブォナセーラ。うーん…難しい質問ですね。何故ならそこに女性が居て、 その人に魅力を感じた時、『彼女はいくつだろう?』とはあまり思わないんですよ。 実は結構離れてるのにそれを感じさせない人も居れば、逆に同い年なのに 全然話が噛み合わない人も居る。だから実年齢よりも感覚や価値観の相性を重視しますね。 …これじゃあ答えた事にならないかな?そうだな、じゃあ…僕は昔よく『マセたガキだ』と 言われてました。だから恐らく年下の女性よりは同じか年上の女性の方が 上手くいくのかも知れませんね。フフフ、これなら大丈夫ですか? >475 ブォナセーラ。…何度か同じような事を言われるたびに繰り返してきたはずですが、 僕はッッッ!『嫁』にはなりませんよッ!!!! 万が一、君が女性だってんなら結婚して僕が“主夫”したって構いやしませんけどね… そもそも料理が出来るだけで『嫁』にしちまおうなんて無謀過ぎやしませんか? 家事は料理だけじゃあ無いんですよ?洗濯、掃除、買い物……… ……そりゃあ…どれも出来ますけど…ね……。
さて、今日も一通りお相手させて貰えましたかね? 【卵のベッラ・ロジン風(卵の黄身のマヨネーズを白身に盛りつけたもの)】 【スーパ・バルベッタ(スープに浸したグリッシーニをグラタンにしたもの)】 【セイラスチーズのプリン(ラヴィオリの一種)】 【仔牛のツナソース】 【トルタ・ディ・ノッチョーラ(ヘーゼルナッツのケーキ)】 さっき少し言いましたが、今日はピエモンテの…えーと、フランス・スイスとの国境の州です。 チーズ作りなどの酪農が盛んで、更にピエモンテの白トリュフは最高級品として有名ですよ。 そうそう、冬季オリンピックのあったトリノが州都なんです。知ってるでしょう? この街はかつてサヴォイア王朝イタリアの首都でもありました…ま、歴史の話はいいか。 あーぁ、リゾットさん……ポルナレフさんはこの家の2階、カゴの中で 『甲羅カバー』をつけて眠ってますよ。そこいらに餌をバラまいちゃいけませんって。 ……消えた…。逃げましたねッ?!もう。 そうだ、カゴのてっぺんに『ポルナレフランド』って貼り紙しとくかな…。 怒りますかね、ポルナレフさん。
buongior……あ゛っ、あ゛あ゛ー……。
どうやら風邪を拗らしたらしい…声が上手く出せん。
毎日ここに足を運びたいのだがな…都合上そうも言えん状態だ。
フーゴが毎日ここの切り盛りを頑張っている…及ばずながらオレも精一杯手を貸したいと思う。
さぁ、今日も会話を交わそう…素敵な一時を皆で味わおうじゃないか。
>>469 『ポルナレフランド』とな…オレもソイツに少し興味があるぞ。
生まれたときから亀に至るまでの歴史や、それに纏わるアトラクションなどが楽しめるのだろう?
『チャリオッツ・コーヒーカップ』『怒髪天・観覧車』『亀・ゴーカート』
翌々考えると…少し…いや結構、人が寄り付かない遊園になりそうだな…すまん…萎えた。
>>472 む…フーギョとな…いや、コイツはここを切り盛りしている『フーゴ』だが…?
む…『リゾッチャ』や『リゾットねぇよぉ』に続く、ジャポーネの『シャレ』か!?
くっ……ははは…ふはは…いや、ジャポーネのシャレに弱くてな…くくく。
最近、ジャポーネの『お笑い』にハマってしまってな…。
よし、ここでオレも一つ…。
『オレはゲイじゃねーぞ…フォォォォォォッッ!!』
む…何故だ…何故笑わん!!?
>>473 む…フーゴよ…473はブチャラティだと言うのか…?
確かに奴のくっつけた『ジッパー』らしき跡があるな…。
まだこの店に潜んでいるかも知れん…気付かれない内に探させて貰おう…。
『メタリカよッッ!オレを迷彩しろッッ!』
〜〜〜シュゥゥゥゥ〜〜〜
(これでオレの居場所は分からん筈だ…473以外に『ジッパー』をくつけて侵入された輩が居るかも知れん)
(…ムッ!このジッパーはッ!?)
〜〜〜ジジジジジッ〜〜〜
(フ…フーゴの社会の窓を開いてしまったッ!!)
(ま…まぁいい…気付かれては居ないようだ…)
>>474 答えから先に言わせて貰うと…オレは同年代か年上が好みだ…。
だが…『心惹かれた女性』に出会ったのならば歳など一切関係ない。
男の一生の勤めは、『愛する女性を護り通す』ことにあるとオレは思う。
だが如何せん、その女性に逢える事はごく稀で、天文学的な確立だと断言しよう。
何故ならば、『性格』『姿』『趣味』『肌に合う』この4拍子が揃った女性は中々居らん。
474がそういう女性に出会った場合、一生を賭して護り抜くんだ…。
>>475 フッ…フーゴはもとよりオレの料理も美味く感じたか?
それは光栄だな…イタリア人はもとより、ジャポーネーゼの舌に合う料理を作るのは大変困難だ。
ジャポーネーゼは味覚を感じ取る感覚が優れていると聞いた。
『ダシ』の文化を持つジャポーネの舌は、敏感に味を感じ取る事が出来るらしい…。
近年、イタリアでも『ニホンショク』がブームでな。
『スシ』も『スキヤキ』もオレは大好きだ。
>>フーゴ ◆MaJNxqJi2Q buongiorno…フーゴよ。 大分喉の調子が良くなってきたな…喋り慣れると喉の調子も良くなる…。 (ぐ…『共食いかよぉぉぉッッ!?えぇッ?パンナコッタくんよぉぉッ!』って言ってみたかった…。) ところで、オレの生まれ故郷か? オレは1974年、Sicilia…シチリアで生まれた…。 ギャングになった経緯は…まぁ知っての通りだ…。 (知らなかったら本を読んでみてくれ) オレの育ったシシリーでは多くの著名人を輩出している。 『我が家の楽園』で有名なフランク・キャプラ…。 思想家ではかの有名なジョヴァンニ・ジェンティーレもシシリー生まれだ。 …まぁ今更こんな説明をする必要は無いがな…。 郷土料理を作ってくれるのか…? ならばお言葉に甘えるとしよう…母の味…もう遙か昔の如く感じる…。 その母の味を再現してくれると言うのか…その心意気…dilettare…気に入った! む…ポルナレフ氏は2Fに居たのか…この前はエサをばら撒いてすまなんだ…。 ちゃんとクリーナーで清掃して置いたから安心してくれ…。 (清掃中に高そうな壷や骨董品を2、3個壊してしまったがな…。) まぁ、そうと分かれば安心した…。 今は安らかに眠っていて欲しいものだな。 貼り紙の件についてはお前の思ったとおりにすれば良い…。 起きた時に、 『コレは何だァァァッ!このシミッタレた貼り紙はぁぁぁッ!!』 となることは確実だろうがな…。 一通り会話を交わせたようだな…この辺でさよならだ…。 arrivederci…。
む…すまん465よ…お前との大切な会話を疎かにしてしまった…。
>>465 際どい…か…まぁ際どいと言われて反論する余地は無い…。
だがここだけの話、あの服やいでたちのお陰で、少しばかりだがリゾットファンが存在しているらしい。
これもあの『際どさ』が齎した賜物なのかも知れん…。
言っておくが、『際どい』だけで『ゲイ』じゃ無いからな…何べんも言わせて貰うが…。
465もオレみたいなファッションで街中を繰り出してみるんだ…。
モテる以前に、ジャポーネのポリスが黙っては居ないだろうがな…。
オレ?オレはギャング…あの程度の露出で捕まる程ヤワじゃない。
(だからこその『メタリカ迷彩』と言う事を決して忘れるな…。)
すまなかった…ではコレにて帰路につく…。
さよならだ…arrivederci…。
暗殺家業から足を洗ったら急に萌えっコになったなw
!!!! フーゴッ! え〜と、…見えてるよ…あの…… …と 閉じろジッパァー………なんてね… ハハ
うーん……痕跡は掴めなかったか…。 ブォナセーラ、カメラータ。 いや、>473の背中からブチャラティらしき人物が現れた事に関して色々調べてたんですが… 帰国の履歴も無いし、足取りは全くの不明でした。どういう事なんだろう? 声帯模写だけじゃあ無いはずです。ジッパーがあったんだから。 >484 ブォナセーラ。本当にそう思いますね…何だろう、この『可愛げのある33歳』。 まぁ長いこと一つの事に従事してた人って、そこから離れると 今まで見た事の無い表情を見せてくれたりしますよね。ウチのリーダーといい…。 しかし『萌えっコ』とは……君、33歳・男を捕まえて『コ』と言いますか。 …とてつもない……『スゴ味』を感じるッ…!! >485 ブォナセーラ。ん?どうしたんです?僕の顔…何かついてますか? (そういやさっきからカメラータ達が僕を“何とも言えない顔”で見てる気が…… ………いや、見てるのは僕の『顔』じゃあ無い、明らかに『下半身』だッ! 何なんだッ?!僕の『下半身』に一体何が………) うぉぉぉぉぉぁぁあッッッ?!!! 本体─パンナコッタ・フーゴ スタンド─パープル・ヘイズ 『羞恥のあまり再起不能』
tp://asame.web.infoseek.co.jp/5jojof.html アバ茶はいい、リアル絵師もGJだし、パロディも面白い しかし、しかしだ、一番下の女性化・・・ こいつは、ヤバイッ!!?
(か、考え過ぎだったかな…別に『見えてる』ったって『パンツ』だよな。 『何が』見えてると言われた訳じゃあないじゃないか。そうさ、思い込みはいけない…) いやー…アハハハハ、失礼しました、皆さん。おかしいなぁ、さっきトイレ行った時は 間違いなく『閉めた』はずなんですがねぇ……『知らない間に開いてた』みたいだな…うん。 …………あの……言い訳じゃあ…無いんですよ……? さっ、気分を切り替えないと。今日はリゾットさんの生まれ故郷・シチリア州の料理です。 【パネッレ(ヒヨコ豆の粉をペーストにして揚げたもの)】 【パレルモ風ナスのカポナータ(揚げナスのトマト煮込み)】 【リーゾ・アル・フォルノ(トマトリゾットに揚げナス、チーズを加えたオーブン焼き)】 【カジキマグロのインヴォルティーニ】 【仔牛のファルスマグル】 【ビアンコマンジャーレ(ブランマンジェ)】 どうかな…シチリアと言っても広いから、リゾットさんが懐かしさを覚えてくれるかどうか。 美味しいといいなぁ……。あ、それと、これ。 【フルッタ・マルトラーナ(フルーツを模したアーモンドと砂糖の菓子)】 日持ちする物なんで、パレルモの『アルバ』から取り寄せてみました。 日本人のカメラータは派手な色にギョッとするらしいですけど、食べてみると 結構素朴ですよ?日本茶にも合うんじゃないかと思います。どうです? ………そうだ…、あの『ロハン・キシベ』に頼んで、皆さんの記憶から 僕の“社会の窓”の一件を無かった事にして貰ったり…出来ないよなぁ……。
>487 ブォナセーラ、“パニーノ”ですね…フフフ。一通り見させて貰いましたよ。 ………うーん、まぁ、僕から何か言うのもおこがましいですかね。 所詮『個人の嗜好』ですから。ああいうのが好きな人も居るんでしょう。 とりあえず…… ミスタの変換ぶりが…僕には…… …後は察して下さい。苦い言葉は吐きたく無いのでね。 【玉葱・ベーコン・チーズのパニーノ】 とにもかくにも、これをどうぞ。パニーノ記念です。 ……ま、君も言ってるけど、確かに面白いネタもありましたね。 『ジョ怨』とか『恐怖のトリッシュ』は僕も笑ったな…フフフ。 さて、じゃあまた料理の仕込みに戻るかな。
重いなぁ…そんなにあったか? ブォンジョルノ! すいません、出掛けに寄りました。『不燃ゴミ』出すの忘れちまって。 これから『仕事』です。皆さんもかな?お互い、頑張りましょうね。 >リゾットさん ブォンジョルノ。昨日は料理に必死になりすぎてスルーしちまったんですが… 【梨のコンフィチュール入り紅茶】 喉が痛いならこれをどうぞ。風邪に効果のあるタイムも入ってますよ。 無理はしないで下さいね。 万が一、家に帰る体力が無い時はこの家の空き部屋を使っても構いませんよ。 何なら二階の『ポルナレフランド』の隣でもどうぞ…フフフ。 さてと……いやぁ、それにしても重い。『不燃ゴミ』なんてそんなに無いと 思ってたんですけどね。おかしいな…ガチャガチャと陶器みたいな音もするし。 ま、いいか。では皆さん、チャオ!
リゾット…そんな格好してるから風邪引くんだよ… いや普通の服だと寂しいけどさww コレ、のどにいいよ つ【梨のんの】 フーゴ、穴が一つ増えたなwwwwww いつかそこにも開けると思ってたwwwwww
故意にじゃあねーだろ w それとも新しい自己表現の一種なのか…
アバ茶はありますか?銘茶だって聞いたんだけど、、、?
ナラン茶ありますか?
俺にはブチャラティーを
_ □□ _ ___、、、 //_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 作 こ // \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ っ の  ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| あ た 料 ―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の 理 /f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は を i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ) ,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i ) ` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧ /// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y ,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // | | // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // | / ____.|:::::::| 、 `ー-―――┴ / __,,..-'| /゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX | /XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX|
杜王町の漫画家邸にライバル心はありますか?
んー、今日も寒いな…ブォナセーラ、カメラータ。コメ・スターイ(元気)? 風邪引いたりしてませんか?僕は幸い今の所大丈夫です。もし体調の悪いカメラータが居たら 特製のハーブティーをブレンドさせて貰いますよ。たくさん買い込んだんでね。 さ、今日も楽しい会話を…。 >491 ブォナセーラ。クッ……早速か…早速なのかッ?!!何て速さなんだッ! しかも『いつか開けると思っていた』だって? 信じてくれるまで何度でも言いますが、僕は『間 違 い な く 閉 め た』んだッ! 誓っても良いッ!なのに『いつの間にか開いていた』……きっとスタンド攻撃だ、そうなんだッ! ………何が目的なのかは…皆目見当もつきませんけど……。 >492 ブォナセーラ。き、君もなのか…?君も僕の“被害”を笑うんですかッ? 自己表現だなんてとんでもない、これはれっきとした『誰かの仕業』なんですッ! そう、何か……『姿を消したまま行動出来る能力を持った』誰か…の………… ………… 『 誰 か の 仕 業 』なんだ……きっと、ね…。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
逆に考えるんだ 「全開でいいや」 と 考えるんだ
リゾットさん………来ないかなぁ…。 訊 き た い 事、あるんだけどな………。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ >493 ブォナセーラ。ア…『アバ茶』、ですか……? …何から説明したら良いかな……えーと、結論から言えば「用意出来ません」。 あぁ、残念がらないで下さい。それより君、その『情報』はどこから? (日本の情報網ってのは、こんなイタリアの一都市の街角で起こった出来事さえ 暴いちまうってのか…侮れないな) 何にせよ、とりあえずそいつは少なくとも『マトモな人間の飲み物じゃあ無い』です。 情報社会ってヤツの怖さですよね。デマには気を付けて…。 >494 ブォナセーラ。うーん、それは実在するって話を耳にした事がありますけど、 残念ながら提供出来ません。本当にすいません。代わりに…これじゃあダメですか? 【テイエ ピュッタボン・ファーストフラッシュ2006】 指定農園の特級のお茶なんですが、埋め合わせにはなりませんでしたか? >495 ブォナセーラ。…さすがにそいつは……聞いた事がないなぁ…フフフ。僕が思っていたより、 日本の人ってユーモラスな感性してるみたいですね。データを修正しておきますよ。 ………まさか…いや、まさかとは思いますが…、皆さん 『アバ茶のナランチャorブチャラティバージョン』を出せって言ってんじゃあ無い…でしょうね? まさか…ね。 (事と次第によっちゃあ更なるデータ変更が必要だぜ………)
し、しまった……またやっちまったッ! 500…get…………はぁ…。 つくづく間の悪い男だな、僕は…。 >496 ブォナセーラ…ハイ、僕ですけど。パンナコッタ・フーゴと言います。 料理人ではありません。主夫でも嫁でもありません。僕の職業は…知らない方がいいでしょう。 ところで随分とエキサイトしてますが、何かお気に召しませんでした? 言って下さったら貴方の分だけは作り直しますよ。 ですが………何だか高圧的な人ですね。 『高名な美食家』なのかどうか、『究極』とか『嗜好』とか素人の僕には全く解りませんけど、 この食卓で席に着いたからには貴方も他のカメラータと何等変わらない 『大切な客人』で『友人』なんだ。僕にはどんな態度で接して貰っても構いませんが、 くれぐれも“他のカメラータに失礼な事はしないで下さいね”。 >497 ブォナセーラ。フフフ…中々に鋭い質問です。いつかはそう言われるかと思ってましたよ。 解りました、率直にお答えしましょう。 「全く意識していない」と言い切る事は出来ませんね……ええ、ここに来る時は 必ず様子をチラッと偵察して来ますよ。どんな会話してるかな、とかね。 だけど『意識』の全てがライバル心かと訊かれれば、答えは“NO”です。 あそこのお二人の話術は本当に素晴らしい。会話のリズムや空気を的確に捉えて、 上手に返している…あんな技術、僕なんかとても及びませんよ。 だからどちらかと言うと“尊敬”って感覚の方が強いかな。 ま、おこがましくも“親愛”の念もあったりしますけどね。迷惑がられるかな?フフフ。
むしろアバ茶のフーゴバージョンを(ry
僕は“考えたがり”と言うか…何かを言う時に色んな事を取り留めも無く 考えちまうから、コウイチ君やロハン氏みたいな事は上手く出来ませんが これはこれで『嘘偽りの無い僕』だからしょうがなかったりしますね。 こんな僕ですが、どうかこれからも宜しく……。 ちょうど折り返し地点も過ぎましたし、挨拶くらいはさせて下さい。 >499 ブォナセーラ。………クッ……ほとぼりも冷めた頃だと言うのに…ッ! …とても品の良い紳士の貴方には大変申し訳ありませんが、 狭量で青二才の僕にはそんな風に達観する事は出来ませんよ……。 『多数の人間に“社会の窓”が全開だったのを見られた』…それは多感な青年にとって ともすると悲劇にすらなりうる出来事なんですからね…うぅぅ。 ロハン氏に依頼するの、真剣に考えよう。それしか無い、うん。 だけど様子を見る限り……協力してくれる可能性は恐ろしくゼロに近いな…多分。
そうだ>499さん、パニーノ記念の一品をどうぞ。すっかり忘れてました。すいません。 【クランベリースコーン&ウェッジウッド オリジナル】 貴方には『英国紳士』な雰囲気がありましたから、アフタヌーンティーを意識しました。 ……貴方が蒸し返すから…意識がそっち行っちまったんですよ………。 >502 ブォナセー……… ……この僕がそんな低俗な嫌がらせをするとでも?心外ですねぇ…。 それとも君…………『 そ う い う 趣 味 の 人 』なんですか? 残念ですが……僕はご協力出来そうにありません。食い下がっても無駄です。 僕が君に提供するのは『アバ茶フーゴバージョン』じゃあ無い、パニーノ記念の一品だッ! 【タルティーヌ・プロヴァンサル(ラタトゥイユのオープンサンド)】 さ、そして皆さんも今日の料理をどうぞ。 【ズッキーニのフリッタータ(卵焼き)】 【トリッパ(ミノ)のミネストローネ】 【鯛の地中海風】 【クレーマ・フリッタ・コン・フルッタ(カスタードクリームのフリット フルーツ添え)】 リグーリア州と言えば、やっぱり新鮮な魚介ですよね。 州都ジェノヴァは美しい水の都…、イタリア訪問の際は是非どうぞ。
……………………………………。 (マズったな……マフィアへ潜入捜査するつもりだったのだが、どうもここはマフィアとは違うみたいだぞ………) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・
大変だ・・・ 何が大変かってミスタのセックス・ピストルズがぜんぶぴちょん君だった位にやばい 冷蔵庫でチーズが出来てる しかも、五本 あるんじゃなくって、出来た んだよ
もうちょっと置いておいたら 高級な青黴チーズになるんじゃね?
>>506 食べてみて、運が良かったらスタンド使いになれるんじゃないか?
・・・・・悪かったら・・・・・・・・・
ふぁぁぁ〜…あっ、すいません。ブォンジョルノ。 何だか最近、徹夜に対する耐久力が低くなってきた気がしますね…。 ちょっと前までは4日で3時間睡眠とか何でもなかったのにな。 さて、今日は最初に食事を用意しましょう。 【かぼちゃ・ニンジン・コーン入りのマフィン】 【プロシュットのブリオッシュサンド】 【スクランブルエッグ・ハッシュドポテト・ベーコンのプレート】 【チーズソースのニョッキ】 【トマトとアスパラと豆のサラダ】 【ビショップ(紅茶と煮立てた白ワインを合わせたドリンク)】 そんなに重くない方が良いかと…いや、僕が食べたかっただけかもしれませんね。 >505 ブォンジョルノ。おや……どこかで会った事ありましたっけ?君の顔に見覚えがあります。 そうそう、ギルバート…は君か、お兄さんの名前だったはずです。違ったなら失礼。 バスケットボールを…ガンマン姿で、あそこはビーチでしたっけ?乗っていた客船が沈没したのは災難でしたね。 けど、君、青年実業家だったんじゃあなかったんですか?そんな格好して、まるで私服警官ですよ。 そして何だか訳あり顔をしてますけど……一つ言わせて貰いましょうか。 “ウチは『ウラのある人間』をやすやすと泳がせるような『組織』じゃありません”。 命は惜しいでしょう?考え直すべきですよ………『取材』のつもりなら。 あ、最後に…ニューヨークの君のお父さんに宜しく。同業者みたいなんで、一応ね…フフフ。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
そうだ、先日ロハン氏のお宅にいつものようにチラッと立ち寄ったら、お客さんの中に 『フフフ』って笑い方されるとバカにされてる気になる、と言っている方が居ました。 いやぁ……勝手に少々ヘコみましたよ。本当に、ちょっとだけ。 コミュニケーションって難しいですよね。同じ言葉でも人によって受け取り方に差がある、 そんな基本的な事すら普段は忘れがちなんだな…気をつけます。 >506 ブォンジョルノ。君……それ…いや、詳しく聞きたいような聞きたくないような。 色々謎すぎて何から訊いていいのか解りません。 『チーズの“原料”は一体何だったのか?』『五“本”とはどういう形態か?』 『どんな状態で冷蔵庫に入っているのか?』『そもそも出来た物体は本当に“チーズ”か?』 ……情けない事に僕は今、確かに恐怖しているッ!君の冷蔵庫の中を想像するのが怖いッ! よし、ここはその『ぴちょん君』の画像でも見て和もう。 >507 ブォンジョルノ。君ッ!何て事を言うんですか。 世界三大ブルーチーズ(ゴルゴンゾーラ・ロックフォール・スチルトン)の母国、 イタリア・フランス・イギリスの国民が黙っちゃいませんよ? あのカビはペニシリウム・ロックフォルティという特別なカビであって、 そんな『何かいつの間にか生えてたッス』みたいな生え方をする訳が……… ……いや、待てよ…例えば最初にあのカビを食べた人ってのはどうやってそれを発見したんだ? それこそ『カビちまったが食ってやるぜチキショー!』的な事が発端なんじゃあないか? うぅーん……君の発言も解らなくもないかも知れない………。
そうやって考えたら、どんな事でも『一番最初にやってのけた人間』は とてつもなく無茶で破天荒な人達だったんでしょうね。 それを“勇気”と言うか“狂気”と言うか、境目になるのはどこなのかな? ……またいらねー事を考えちまいましたよ。 >508 ブォンジョルノ。君は…恐ろしい事を言う人ですね。 僕もスタンド発現の条件を詳しく知ってる訳では無いですけど、少なくとも “ある日冷蔵庫の中で勝手に出来上がった『何か』を食べたらスタンド使いになった” という話は未だかつて聞いた事がありませんよ。しかも君のその嬉々とした表情は…うーん。 まぁ、>506がその言葉にそそのかされて例の『チーズ的な何か』を食べるとも思えませんがね。 何なら君が食べてみたらどうです?………なんてね、フフフ。嘘ですよ。 あぁ、これは重症だな。意識しないとまぶたを持ち上げていられない…。 幸い今日はオフだから、少し仮眠でもとろうかな? そういう訳でひとまずここで。夜にまたディナーを作りに来るつもりですが、 万が一眠りこけちまっても怒らないで下さいね。じゃ、また……ふぁぁ〜…。
年取ってくるとね、耐久力が無くなったり…するよね?
やっぱ20過ぎたら曲がり角なんすか…orz
お茶ドゾー 【セパレートティー】
ブォナセーラ、カメラータ。せっかくの休日を寝て過ごしてしまいました。 残念な気も少ししますが、ゆっくり休むのも悪くない過ごし方……の…はずだと思います。 【ラッツァ・イン・サルサ・マントヴァーナ(エイのマントヴァ風ソース)】 【リゾット・アッラ・ピロータ(エシャロット・ポルチーニ茸・ソーセージ入りリゾット)】 【ヴェルツァーダ(黒豚バラ肉とチリメンキャベツの軽い煮込み)】 【ラチァディット(カラメルかけした林檎のデザート)ジェラート添え】 今日は州都・ミラノでおなじみのロンバルディア州風料理です。 実は人口はここが一番多いんですよ。やっぱり華やかだからかな? >512 ブォナセーラ。そんな…と、年だなんて……僕はまだ21歳ですよ? クチバシの黄色いガキじゃあないですか。30も近くなればようやく一人前の…… ……すいません、単純に肉体的な話ですよね。 そうだな…まだ「体力落ちたかも」と自覚する事は無いんですけど、睡魔に対しては 確実に弱くなっちまってる気がします。嫌だな、こんな若さで「明日に響くから」とか 言いたくないですけどね…。
>513 ブォナセーラ。いいや認めない…そんな俗説は認めないッ!! あぁそうか、解りましたよ。これはきっと『加齢』に対する 日本とイタリアの文化の差なんでしょう。日本って“若さ”を凄く高く評価しますよね。 僕らはそうでもない、というよりはむしろ歳を取る事を歓迎しています。 どちらが良いとかではなくて、きっとそこから来る認識の違いなんだ。うん。 君もやっぱり歳を取りたくないと感じてるんですか? 僕は、悲観する事じゃあないと思ってますよ。あぁ…だけど 『急激に老化する』のはお断りです。 >514 ブォナセーラ。これは…ケ・ベッロ(凄い)!綺麗に二層になってますね。 グラッツィエ、>514!上はグレープフルーツですか?早速頂きますよ。 ……んー、ブォーノ!素晴らしいじゃあないですか!よし、では僕からもお礼に一品。 【ブルッティ・エ・ブオーニ(アーモンドとヘーゼルナッツのクッキー)】 これもロンバルディア州ゆかりのお菓子なんです。どうですか? 得意の『取り寄せ』をしようかとも思ったんですが、クッキーだし、作りました。 ホロッと崩れる感じが上手く再現出来てるといいな。君の煎れてくれたこのお茶を 飲みながら、皆で一緒につまみましょうよ。
何か今日はドアが渋いなぁ。重たいぞ。 …まぁそんな訳で、僕はまたキッチンに戻ります。明日は何を作ろうかな? そうそう、『しゃくれ警察ケツバット』の教訓を活かして、椅子を買い替える事にしましたよ。 今のものより座面がフカッとしたヤツをたまたま見つけたんでね…フフフ。いつ届くかなぁ。 さーてと、パン生地を発酵させながら本でも読もうか。じゃあ皆さん、また後ほど。チャオ。
他の人とスタンドが交換できるとしたらどれと交換したいですか? 特にフーゴなんか使いづらいでしょう?
パンを作るときに、イーストを入れるよなぁ ・・・・・イーストってさぁ? 『トースト』ォォって聞こえない? なぁ、ナランチャの先生よォォォ!!!!
アハハ(*´∀`)ナランチャに訊いても無駄無d『ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ』
女の子達はもうバレンタインについてアレコレ考え始めてるわけですが、 みんなはバレンタインデーにまつわるエピ話ある?
チョコレートは好きだがその日だけはしょっぱい味がする
ブォナセーラ、カメラータ。 今日はコウイチ君が旅行に…というか『どこか』に行くという知らせを耳にしました。 家主がいない間ずっと頑張って留守番してたんですからね、良い事だと思いますよ。 事前に教えてくれてたら、餞別くらいあげたのに。場所によってはお金渡して “何か特産物でも買ってきて”って頼みたかったな…ま、仕方ないか。 【アスパラージ・レッサーティ(白アスパラのゆで卵ソース添え)】 【鴨のビーゴリ(そば粉の太パスタ)】 【パスティッチァータ・ディ・カヴァッロ(馬肉の赤ワイン煮込み)】 【ティラミス】 今日はヴェネト州の料理です。州都はヴェネツィア、ご存知ですよね? うーん…鴨に馬、結構好みの別れるメニューになっちまいましたね。 もう少し考えれば良かったかな、すいません。クセや臭みのほとんど無い 良質な肉を使いましたが、やっぱり食べられないというカメラータは遠慮無く言って下さいよ? >518 ブォナセーラ。スタンドを交換?うぅーん……考えた事もありませんでしたね。 ちょっと待って下さいよ? …………………いや、別にいいかな…。頭悪かったり精密性に欠けたりと、 確かに使い勝手は良くはありません。ですがあれでも一応“僕の一部”ですからね。 それを交換したいなんて言ったら、何だか自分を否定してるみたいなんで。 それって悲しい事だと思いませんか?
今日は俺がフーゴを挟み撃ち!!
続きになりますけど、僕、スタンド能力なんて無いなら無いで良いと思ってます。 現にそんなには使いませんしね。そうなればこのチームには居られないんでしょうが……。 >519 ブォナセーラ……あれ…?君は…随分妙な格好ですね。『つなぎ』というか 『ダイビングスーツ』というか……ハッ?! (な、何だ?普通に椅子に座ってるように見えたが、“身体が座面にめり込んでいる”ッ! さてはスタンド使いか?とりあえず様子を見よう…) イーストが『トースト』に、ですか?……うーん、どうでしょうね。僕にはあまり そうは聞こえませんけど。そんな事より、何です?その不名誉な称号は。 僕は『先生』なんかじゃありませんよッ!あくまでブチャラティの命令を 遂行していただけであって…ちょっと、やめて下さいって。ジロジロと、そんな “テメーは頭しか取り柄ねーじゃん”みたいな目で見るのは!不愉快だッ! >520 ブォナセーラ。ん?君、多分それは勘違いですよ。ナランチャ『の』先生ってのは 僕をひやかして言った事で、文法的に『同格』を示す“すなわち”という意味の『の』では… ?!! 危ない>520!伏せるんだッ!! 「ボラボラボラボラ…!!!」 ぐぉぉぉぉぁぁッッッ!!!!!
ナ……ナランチャ…まさかネアポリスに居た……とは…ッ! ………フー…いや、たいした傷じゃあないですから、心配無用ですよ…。ゲフッゲフッ! また…ジョルノに借りが出来ちまうな……。後で来て貰おう…。 >521 ブォナセーラ。バレンタインデーですか?あぁそうか、日本では女性がチョコレートと共に 想いを打ち明けるという習慣があるんでしたね。なるほど。 だけど君、まだ一ヶ月もありますよ?日本の女性にはそれほど大切なイベントって事なのかな。 実は最近、イタリアでもカップルがお互いにチョコレートを贈り合うようになりましたが 僕はまだその経験は無いですね。お菓子屋さん達の策略に乗るのもシャクですから。 >522 ブォナセーラ。しょっぱい?チョコレートが??どういう意味ですかね? うーん………あッ!!解った、君、アレでしょう?『ルカ・マンノーリ』の 『塩チョコレート』の事ですねッ?!僕もアレは大好きなんですよ。 甘さの中のほのかな塩気が堪らな…違う? ………………あっ、あの…『義理チョコ』ってヤツですか?それとも自分で買って 食べるのが屈辱的って事ですかね?何故です?良いじゃないですか。 バレンタインに女性からチョコレートを貰うのがどれだけのステータスかは知りませんが、 お情けで与えられる物より自分の意志で選んだ物の方が価値があるってもんですよ。 代わりに僕が一品作ったって構いやしないけど、それじゃ意味無いんだろうし……。 日本の文化って複雑なんですね。
バレンタインか…チョコレートのお菓子の練習でもしてみようかなぁ? >524 ブォナセーラ!ん?僕がパニーノ??じゃあ君は>522なのかな? フフフ、これはやられましたね。じゃあパニーノ記念の一皿はどうしましょうか。 要ります?それとも僕が…いや、それはあまりにナンセンスだ。やっぱり君にあげます。 【サルサチキンのラップサンド】 似たような物が日本では今、某カーネル氏のチェーン店で売ってるみたいですが。 だけどこっちは僕の特製ですから。鶏はヴェネト州のプレシーディオ、 パドヴァーナ種の雌鳥ですよ!…あ、プレシーディオってのは後継者等の問題で 消滅が危惧される技術や家畜の品種を保護するプロジェクトです。 まぁ要するにこだわりの一品だって言いたかっただけなんです、すいません。 さて…今日はこの辺で。最後にハーブティーを置いて行きましょう。 【バジルとカモミールのハーブティー】 リラックスして良く眠る為のお茶です。では、皆さん良い夢を……。
素っ裸で駆け回りたい気分
風邪、ひくなよ つ【腹巻き】ソ…
532 :
おばさん :2007/01/22(月) 20:33:46
なっ…なんなんだい!?素っ裸で…! フーゴさん!見ちゃいられないッ!何とかしておくれッ!
日本ではまずない光景だな…サルシッチャ丸出しで走るなんて
な… _, ,_ なんなんですか? :.(;゚д゚):. ここ、どこですか? :.レV):. なんでみんな :.<<:. 裸なんですか?
よいしょっと…よし、何とか一人で運べたな。良かった。 ブォナセーラ、カメラ……………… なッ?!! 何だこの光景はッ?!一糸まとわぬ男が三人、子供のようにはしゃぎまくっているッ!!! 僕はここを『裸祭り』会場にした覚えは無いぞ!食事中に…しかも 女 性 の 居 る 前 で………! 何て…奴等だ………この…… ク サ レ 露 出 狂 ど も がァァァァーーーーーッッッ!!!!!!
素っ裸も良いけど、風邪ひくなよ〜 【ジンジャーティー】 お好みでハチミツを入れると良い よかったらフーゴもどうぞ
>528 ナメやがってッ!テメー、ド変態のくせにこの俺をバカにしてんのか?あぁッ?!! >529 何で一緒にメシ喰っただけで兄弟になってんだよッ?!このビチグソがッ!! >531 後から来てツラッと参加してんじゃあねーぞコラァッ!!止めろや! 殴ってでもやめさせろってんだッ! こんな風になァァァーッ! …………ハッ!! し、しまった……すいません!突如目に飛び込んで来た衝撃映像に 我を忘れてしまいました…。あぁぁ……また部屋がしっちゃかめっちゃかに…! >528、>529、>531、少しキツく言い過ぎましたね。すいま……ダメだ、既にKOしちまったか。 返事が無いや…。とりあえず服着せて隣に寝かせとこう。 どれが誰のか全く解らないけど、この場合は良いよな…? >530 ブォナセーラ、いきなりカオスですいませんでした。きっと怖くて関わり合いに なりたくなりたくなかったんでしょう?ですよね。僕だってホスト役じゃあなければ こんな所に足を踏み入れたかないですよ。食卓の周りをすっぽんぽんの男衆三人が 走り回ってんですからね。とてもじゃないけどマトモに食事やら会話出来ませんよ。 ところで…これは僕に?調べてみましたが、日本の伝統的な防寒具なんですってね。 グラッツィエ!そうそう、普段丸出しだからやっぱり寝る時なんかは冷えるんですよね。 今日から使わせて貰いますよ、フフフ。…あ、だけどたくさんありますね。 ついでだから『裸祭り』男衆三人にも巻いとくか……。
部屋は……まぁ、角の方のスツールとか花瓶とかが崩壊したくらいか。 まだいいな、うん。テーブルセットと料理が無事なら、多少の損害は気にならなくなったぜ…。 >532 おばさん ブォナセーラ。いやぁ、もっと早くに来れたら良かったんですが……目に毒でしたよね。 本当にすいませんでした。まぁ僕が居ない間に起こっちまった事とはいえ、責任を感じます。 貴方の瞳がもう二度とあんな光景を映さずにすむよう、精一杯の事はします。 だからスィンニョーラ(ご婦人)…今夜の悪夢は僕に免じて忘れて下さい。ね? >533 ブォナセーラ。君、何を落ち着いてるんですか…。それにちょっと聞き捨てならない発言が。 『日本では』まずないんじゃあない、『イタリアでも』有り得ないんだッ! とにかく…そんな阿鼻叫喚の中で平然と食事を続ける君には驚きを禁じ得ません。 君にも………アレがあるんだな……。 『 ス ゴ 味 』。 >534 ブォナセーラ。あ…もしかして初めてここに来たカメラータですか? やぁ、初めまして。僕はパンナコッタ=フーゴです。宜しく。 ……いや…あの、何だか凄く怯えてるようだけど、違うんですよ。 いつもこんな訳ではありません。普段はね、皆で楽しく会話しながら普通に食事を… 本当なんですって。今日のは単なる『事故』なんです。信じて下さいよぉ…。 ……あ、いけない。拳が血まみれのままだったか…。
裸男と書いてラマンと読むらしい。
>536 ブォナセーラ、パニーノさん!フフフ。 …いやいやいや、ちょっと待って下さい。素っ裸は困ります。 ジンジャーティーは僕も大好きでよく煎れるんです。もちろん蜂蜜入りにしますよ。 喜んで頂戴しましょう。そして… 【カジキマグロのマリネとチーズのパニーノ】 君もこちらをどうぞ。シチリアのイメージで作ってみました。 マリネは火を通しても美味しいんですが、今回は生のままです。 じゃ、ここいらで今夜の料理を出しましょう。 【テスティーナ・ディ・マイアーレ(豚の頭部の肉のゼリー寄せ)】 【ミネストゥローネ・ドルゾ(大麦のミネストローネ)】 【角切りマトンの赤ワイン煮込み】 【ストゥルーデル(ドイツ風温製アップルパイ)】 スイスとオーストリアに接する最北の州、 トレンティーノ=アルト・アディジェ州の料理です。州都はトレント、ちょっとマイナーかな? ほぼ全域が山岳地で、ドイツ系の料理が浸透してる地域ですね。 いやぁ、しょっぱなに買い物袋落としたもんだから中身が心配でしたが、 支障無くて一安心です。良かった良かった。 実は僕、このストゥルーデルが大好きで…。さ、>536の煎れてくれたお茶もある事だし 早速食べよう。あ、僕も言ってみようかな? 『いただきまー………
ヽ、 / 思 い シ 俺 お ! ! .い い ョ の. 前. ! | つ こ ン. ケ | !, い と ベ. ツ ノ l′ た ン の ゛! ___ 丶 し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,. ろ で / ヽ`'Y´ }f^'^^了t^'^'`'ー1 l ノ|L_ ! ___ { ,..、| '- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',| ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.! 丶 └、 Fイ l′ / ', ‐--‐ ,イ ケ| , ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、 / / _,,」、'....ィ' '|. \、__ . /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ', .,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ! ,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ ` l| ! リ `ぅ ー=、_ | | サ 〉 ト ′ ./''ー- 、,.._ | ヽl (B / ヽ、 | !,、 ! / ∠_ ,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
……おっと!いけない、新たなカメラータだ。ようこそ! >539 ブォナセーラ、二人目のパニーノさん。 う……まさかそれだけ言う為にわざわざ…?何て人なんだ………。 『ラマン』、そう、なんですか?へぇ。そんなタイトルの映画が昔あったような気がします。 あれは確かフランス語…だったかなぁ?何はともあれ、君もこちらをどうぞ。 【つぶ貝とキノコのソテーのパニーノ】 そんな訳でフランスはブルゴーニュ地方を意識しました。エスカルゴバターが良い香りでしょ? >541 ブォナセーラ。 …………ここはあのバンダナ先生の言葉を借りるとしますか。 「 だ が 断 る 」ッッッ!!!! 何が「良い事思いついた(゚3゚)」だ!アンタも変態なのかッ?! 残念だが僕にはそんなイカれた趣味は無いんだ。 【海老寄せカツサンド】 とっとと服着てこれでも喰いなッ! >542 ブォナセーラ。あ、いや…それはマジに勘弁して下さい。殺生沙汰はちょっと…。 それに徹甲弾なんて、この家もただじゃあすまないですよね?タングステンにしろ 劣化ウランにしろ……せめて「ロケット花火ブチ込んだろかゴルァ!」くらいに してやって貰えませんかね?これに免じて。 【スモークチキンとレンコンとチーズのパニーノ】 どのみち、この家での“執行”はお断りですが。 さて、じゃあ今度こそストゥルーデルを食べよう。『いただきます』! 食べ終わったら看板に『素っ裸の方は入室禁止』と付け加えないとなぁ…。モグモグ
何この看板…『素っ裸の人立ち入り禁止』?w こねーよそんなヤツ常識的に考えてww (…褌してれば入れてもらえるかな…)
入った瞬間に引き締まったケツが並ぶ食卓は世界で此処だけだろう・・・ リゾッチャもカメック星人も裸足で逃げだしたみたいだし・・・
亀の中に幽霊(元復讐者)が入っていたり 穏やかにボケる元暗殺者がいたり 美味い料理を作ってくれる現役ギャングがいるのは世界で此処だけだな…
ゴフッ…ゴフゴフッ…はぁ…やぁっとここに着いたわい…。
えぇ…?オレの顔に何か着いとるかぁ………なぁにぃっ!?
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
何だぁぁぁぁ!このジジイはぁぁぁ!!このオレなのかぁぁぁぁッ!!
これはプロシュートのグレイトフルデッドの老化能力!!
くッ…仲間を死なせた罰なのか……ならば…このまま…。
(ドタンッ)
グッ…ゆ…夢…か?
ポルナレフ氏の隣の部屋で寝ていたのだが…おかしな夢を見た…。
さて…今日もゆっくりはなそ……。
!!!?
今日は日本時間の1月23日だと…?
オレは1月17日からずっと眠っていたと言うのか!!?
隣のポルナレフ氏の冬眠といい…ここは熟睡を誘う店なのか…。
いや…これも誰かの『能力』だとしたらッ!!!?
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
>>484 ジャポーネの特有の表現…『萌え』か…。
その定義が難しくてな…イタリア人に欠けている感情なのかも知れん。
少し調べさせてもらったが、一般的に、女性に『萌え』という言葉を使うのだろう?
オレは男なのだが…まぁ素直に感謝の意を表そう…。
>>485 (だ、駄目だ485!フーゴに気付かれるぞッ!!)
…ふ、フーゴよ…ど、どうしたのだ…ま、股下のチャックを閉め忘れて…。
冷静な判断と豊かな知識を持つお前にはありえないことだな…。
ま…まぁこう言う時もあるんじゃないか…き、気にするな…。
それにしても485はブチャラティの真似が上手いんだな…。
まさか…。
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ)
>>487 フッ…フハハ!!何だ…この「アバ茶」と言うのは…。
こんなエピソードがブチャラティのグループであったとはな…。
なかなか愉快な事だな…笑わせてもらったぞ…。
む…一番下に面白いページがあるな…どれどれ…。
な…なん…だ…とッ…!?
>>491 梨…のんの…とな…。
む…これは甘くて実に美味い物だな…ヨーグルトによく合う…。
素晴らしい物を491は知っているな…風邪に効くのだろう…コレは?
491の優しさが伝わってきた…感謝したい…。
(あぁッ!491も…これじゃあオレの仕業ってのがバレるのも時間の問題ッ…!?)
>>492 (『故意』とかそういう『禁断ワード』を口にするなよッ!492ィィィィッ!!)
は、ははは…まぁ新しい自己表現なのかも…な…ハハ…。
(こ…これ以上言うなよ…ボロが出そうだ…)
まぁ故意にしろ不本意にしろ…穴が一つ増えた事は…変わらない…よな。
>>493 アバ茶は無いな…アバッキオは此処には不在のようだ…。
来てみたら頼んでみるといい…銘茶の入れたてを堪能できるだろう…。
(む…待てよ…リゾット…リゾッチャ…『リゾッ茶』……!!!)
その…なんだ…リゾッ茶なら…あるんだが…どうかな…493よ…。
>>494 >>495 フッ…フハハ…まぁまぁ…この『リゾッ茶』を飲んでみろよ…。
(コポポポポポ……)
さぁ…コレを飲んでこそ俺たちはカメラータだ…。
大丈夫だ…今日は風邪を引いている分、体内温度は高い…すなわちお茶も『暖かいッ』…。
遠慮は要らん…ゆっくり堪能…してくれ…。
(ゴゴゴゴゴゴッ)
>>496 フーゴの料理か…?
それともオレの作った料理か…?
む…そうだな…オレとフーゴの料理対決と洒落込んでみるか?
無論…審査員は496…お前だ。
究極とか至高なんぞどうでも良い…料理は食する物を心と体から癒すものだ…。
>>497 む…詳しくは分からんが…ジャポーネで有名な漫画家…ロハン・キシベの事か。
彼の漫画、『ピンクダークの少年』は、伊訳されたものをオレも読ませてもらった…。
実に面白いな…脳内に直接面白さが伝わってくるようで…。
『リアリティこそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、リアリティこそがエンターテイメントなのさ。』
との彼の言葉通り、他の作者とリアルさが一味違うな…。
>>499 (だからッ…頼むからチャックの件でフーゴを弄らないでくれ…ッ!!)
そ、そうだよな…「全開」で良いと思えば関係ないよなッ!
そうだとも…何を細かい事を気にしている…男ならばそういう時もあるッ!
多分…いや、必ずなッ…だから気にするな…ハハッ…。
>>502 アバ茶のフーゴバージョン…果たしてフーゴが了承するか…だな。
まぁ…案の定断られたようだな…だがまだ諦めるな。
この…リゾッ茶があるぞ…フッ…。
(コポポポポポ…)
>>505 505よ…どうした…面と向かって話すのが不得意なのか…?
オレと面と向かって話せない奴らにはパターンがある…。
@少年、少女は怖がる
A同業者で暗殺チームを恐れる輩
B警官(私服警官を含む)
まさか…Bじゃあるまいな…505よ…ならば容赦はしない…。
(ゴゴゴゴゴゴゴッ!!)
…と、今まではなっていただろうな。
だが、オレも今では暗殺家業を生業としていない…。
そんな野蛮な事はせん…たとえ505が私服警官だとしても、リラックスするがいい。
安心しろ…お前が思っているようなマフィアは居ない。
>>506 む…『出た』だと…?
牛乳を溢したままでそれが醗酵したとかそういうオチではないのか?
むしろ…『カビ』がそうさせたのかも知れんな…。
(む…『カビ』…だとッ!!?……チョコラータ…生きている…のか?)
>>507 >>508 いや…507…青カビなんて生易しいものじゃあない…奴の能力ならばな!
決して…決して発生したチーズの近くに行くんじゃない…むしろチーズの位置より上に行くんだ!!
508…食すなんてバカな事を決して考えるなッ!!
もしもそれを体内に取り込んだならば最悪な結果を引き起こすッ!!
(チョコラータ…生きているのか…!?……なぜオレに姿を現さん!!)
>>512 >>513 まぁ…それは言えるのかも知れんな…。
だがオレはまだまだ現役だ…体力には自信がある。
無論、歳を重ねるごとに体力が無くなる事は致し方ないことだ。
だがその分、知識と経験を得ることが出来る。
それ故に、人間は強くなっていけるのだ…。
>>514 …もらうとしよう…このお茶も実に面白いものだな。
上の層と下の層に別れているのか…む…。
これは時間をかけて飲むものではないな…層が一緒になってしまう。
目と舌に美味しいお茶か…これはstudio…勉強になった。
>>518 む…暗殺チームの奴らと交換するならば…そうだな…。
いや…暗殺チーム全員とそのスタンドをオレは愛していた…此処に来るまでのカメラータだからな。
特別に思い入れをしていたのはプロシュートとギアッチョ…。
この二人はオレを心から慕ってくれた二人だ…。
ところで、ボスの親衛隊の奴らとは絶対に交換はしたくないな…。
チョコラータのグリーンデイ、カルネのノートリアスBIG共々、頭のネジが数本ブッ飛んでるような奴らだ…。
>>519 >>520 『イースト』が『トースト』に聞こえる事は無いな…。
さすがのナランチャもそう言う事は無いんじゃ…ないか…。
それは低脳以前の問題であって…言葉はナランチャは分かっていると…思うぞ?
もしも『イースト』が『トースト』に本気で聞こえるのならば、精神科へ行く事をお勧めする…。
>>521 >>522 そうだな…来月に入ればバレンタインデーがやってくるな。
世界各国の女性は、丹精込めて想う男性にチョコレートを作る準備を始めているだろう。
そうだな…エピソードか…ホワイトデーのエピソードならばあるんだがな…。
お返しにと思って、オレもチョコをホワイトチョコを返したんだが、
「え〜…チョコ送ったのに、チョコをかえさないでよぉぉ〜」
と言われた事があったな…心底女性心が分からなくなった瞬間であった。
522はバレンタインチョコが、何故しょっぱいと感じるんだ?
砂糖と塩を間違ったのか…?
だが、それは心を込めて作られたチョコ…全部食さないと彼女の思いを掴めんぞ。
>>524 む…上手く間に挟まれたものだな。
間に挟むと言ったら、以前の豪華なサンドイッチ…美味かった…。
またフーゴに頼むとしよう…ジャポーネではメガマックが発売されたらしいしな。
……いや、ただ単にパンに挟まって豪華なだけと言う…ただそれだけの繋がりなんだがな…。
(これ以降…何か変な予感がしてきたな…)
リゾットさんッッッ! アンタ何やってんだァァァーッ?!! 『リゾッ茶』だなんて…アンタまで馬鹿な真似は止してくれェーッ! ……全く、出張中だってのに…またジョルノに気付かれたら血の海になりますよ。 そうそう、折り入って『話』があるんで、今晩僕が帰るまで留守番お願いしますね。 無駄ですよ、逃げても…。
>>528 >>529 >>531 そうか…一糸纏わず素っ裸で駆け出したか…。
その心意気…omaggiare…尊敬に値する…。
そうだな、その心意気に敬服して、オレも何かしてやらないとな…。
「メタリカッ!!奴らの体内からカミソリを吐き出させろッッ!!」
(ゴゴゴゴゴゴゴッ!!…ロォォォォドオオォォォ!!)
…見ていられん…その(ピー)を削ぎ落としてやろう…。
安心しろ…キレ味は抜群だ…痛みを感じる間もない…。
>>530 む…そいつらに優しくしてはいけない…。
何をしでかすかわからんぞ…。
この店の中に居るだけならば良いが…一旦外に出てみろ…それこそ善良な市民へ害が及ぶ…。
(まぁ…オレの格好も言えた事ではないのだが…な)
>>おばさん
buonasera…ご婦人…。
これは失礼…客の一部が『暴徒化』したようだ…。
つまらない物を見せてしまったな…ここの一員として謝罪させてもらう。
露出狂の鎮圧はほぼ終了した…今までどおりにまた此処に足を運んでくれ…。
>>533 む…確かにそうなのだが…これはイタリアでも珍しいことだ…。
こんな素っ裸で駆け出すと言ったことなど、全世界で裸族を抜けばあってはならないことだ…。
なぜ…なぜこんな事が起こったんだ…。
!!!!?
(まさか…これもスタンド能力だとしたらッ!!?)
>>534 >>536 この状況をどう説明すればいいかわからん…。
だが、この光景を『望んだ』輩が存在するのかもしれん…。
これはオレの予測だが…528と529…そして531はスタンド使いだ…。
3人のスタンドは、
『自分達が服を脱ぎだすと、それに呼応したかのように他の一般人も服を脱ぎだす』
能力だろう…これはそれなりに恐ろしいスタンドだ…。
相手が一糸纏わない状態…防御力は皆無と言っていい…。
そこを狙われたとしたら…大惨事となりかねん…。
そして536…優しさは無用だ…もしかしたら奴らは新たなボスの親衛隊かも知れんからな!
そのティーはオレが総て飲みつくそう…。
(ゴクッ…ゴクッ…ゴクゴク…。)
>>539 だめだ!裸になることを想像してはいけない!
そうすればかの3人の思う壺だぞ!?
意識をはっきり持て…大丈夫だ…539…お前は露出狂じゃあないッ!!
>>541 …そうだな…特別なションベンを…541…お前にさせてやろう…。
「メタリカァァッ!541の(ピー)からハサミを吐き出させろッ!!」
(ゴゴゴゴゴゴ……ロォォォォォドオオオオオオオッッ!!)
…どうだ…血のションベンだ…痛いだろう…苦しいだろう…。
だが…俺のカメラータや此処の客人への迷惑は許さないッ!
存分に血を吐きだせェェェッッ!!そして猛省しろッッッ!!!
>>542 撤甲弾か…良くそんなブツが手に入った物だな…。
ミサイルの弾頭部や、バルカン砲の撤甲弾ならば良いが、艦砲射撃用の撤甲弾ならば年代物だぞ…?
542は武器商との繋がりがあるのか…?
いや、撤甲弾は此処の店の客人にも被害が及ぶ…ここはオレに任せて欲しい…。
542…あとでゆっくり茶を楽しもう…今は…コイツを駆逐することが先決ッ!
む…フーゴに灸を据えられたか…。
一通り会話をしたら、また夜に此処を覗いて見るとしよう…。
>>544 それが…素っ裸の輩を立ち入り禁止にしないと…また何処からか沸いてくるのでな。
現実に起こったのだ…その様な出来事がな…。
544…お前は釣られてはいけない…決して裸になってはいけない…。
裸になったが最後…オレはお前に牙を剥かねばならん…その様な事は絶対してくれるなよッ!
>>545 あぁ…此処に来た瞬間…異様な光景を目にしてオレはギョッとした。
ここが通常の世界かどうかも分からないほどにな…。
汚いケツが並んでいるような店なんぞ、誰も寄りつかんだろう…。
あってはならない…決してな。
>>546 フッ…たしかに世界で此処だけだな…。
よく此処のカメラータに出会えたと思う…これも黄金の意思の賜物かもしれん。
546が気に入ってくれたのならば、いつでも顔を出して構わないのだぞ?
此処のメンツが精一杯、そして面と向かって会話をしてくれることだろう。
あれ、今日はジッパー下げないで行くんですかリゾットさんwwwwwwwwww
……さぁて…何処から話していいものか…。 (チャックや骨董の事から切り出すか…?いや、単刀直入すぎる…。) >>フーゴ ◆MaJNxqJi2Q buonasera…フーゴ…。 オレはお前に色々と話すべきことがある…だがその前に…。 【Risotto con asparagi(アスパラガスのリゾット)】 【Bistecca ai funghi porcini (ポルチーニソースのステーキ)】 【Insalata di rucola con parmiggiano(ルッコラのサラダ)】 【Affogato (アイスクリームのアッフォガート)】 …食べてくれないか…精魂こめて作った料理だ…。 (料理を挟むことによって、相手の怒りを抑える…コレは常套手段ッ!) あぁ…まぁ…その…何だ…。 〜〜〜〜(シーン)〜〜〜〜 い…いい天気だよな! そうそう、それが言いたかったんだ…ハハ…。 (この至近距離でのP・ヘイズはヤバイ…オレのメタリカが間に合うかどうか分からんぞ…) あぁ…まぁこれからも宜しくな! そう、これが言いたかったんだ! ハハハハハ…。 オレ…この辺で…arriveder…。 …分かっている…深夜にまた覗くとしよう…一時休憩だ。
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ ・・・・・変だな・・・・暖房は入ってるのに、背筋は凍るように冷たい・・・・ ・・・・・・・・これが 『 ス ゴ 味 』 ってやつなのか・・・・・・
コレは嵐の(・∀・)予感!? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・
む…まだ早すぎるのか…。
ならば他の面々と会話を楽しもう…。
>>557 何の事だ…?
…と言い逃れは出来んようだな。
不本意とは言え、フーゴのジッパーを下ろしたのはオレだ。
今日は下ろしはしない…この後、この店は殺伐とした雰囲気になるやもしれん…。
その前に…その前に、逃げたい奴らは逃げてくれ…。
最後のammonizione…忠告だ。
>>559 >>560 心配させてすまない…。
お前達も『能力者』なのか…この悪寒に気付くとは…。
559よ…これが『スゴ味』との事だが、それはあながち間違ってはいない…。
能力者同士の強い共鳴が、559に悪寒を感じさせるのだろう…。
560よ、嵐が巻き起こる前に身を隠すんだ…。
トバッチリは受けて欲しくない…己の力で身を守ってくれ…。
さぁ…フーゴ…いつ現れるのだ…。
オレは…allestimento…準備は出来ている…。
どこで誰が喧嘩しようと殺し合おうと関係ないね。 俺は飯を食って酒を飲むだけだ。 ビールない?
>>562 そうだな…確かにそうだ…。
喧嘩しようが殺し合おうが、ここの客に一切関係ない…。
562よ…取って置きを用意しよう…。
エルディンガー・シュネーヴァイセだ…。
冬限定物のエルディンガー…是非試して欲しい。
それに合うチョリソも用意させてもらった…。
口に合うようならば…食してみてくれ。
(む…まさかフーゴの奴、アレだけの殺気を放ちながら…他の事を考えているのか!?)
(だとしたら…少々行き過ぎたな…気長にフーゴが現れるのを待つとするか…)
ブォナセーラ、カメラータ。 そしてリゾットさん。どうやらそっちに着くのは真夜中になりそうです。 だから僕を待ってくれてるなら、今日はどうか休んで下さい。 『 話 』はいつでも出来ますからね。 ちなみに僕は『ここ』の映像を防犯システムのカメラから見ています。 移動は退屈なんで……ジョルノも寝て……… ハッ?! ジ、ジョルノ、いつ起きたんだッ!!!違う、これは『暇潰し』じゃあなく、あくまで…… うぉぁぁッ!再びかァァァーッ!!!
>>フーゴ@移動中 ◆MaJNxqJi2Q 移動中だったか…そうか…。 そして、オレは大きな勘違いをしていたようだ…。 お前から放たれているオーラを殺気と勘違いしてしまってな…どうも感覚が鈍ってきたらしい。 ここのカメラータにあわせる顔が無いな…全く、面目ない限りだ。 競演はならなかったか…だが、いつでも会話をする事は出来る。 ところで、今日も忙しかったのだろう…? 帰宅したら、体をゆっくり休めるんだ…あまり無理をするんじゃないぞ。 作り置きしていた料理があるんだ…。 【Pappa al pomodoro (トマトのパン粥)】 トマトをトスカーナパンとあわせて煮詰めた…。 寒かったろう…温まるぞ? 電子レンジで温めてから…ぜひ食してみてくれ。 (それにしても防犯カメラまであったのか…ならばオレ骨董品を壊した事はバレていたのかッ…!?) フ…さすがだな…最初からお見通しだったとは…。 帰宅が遅いのならば、この辺でオレも帰路に就きたいと思う。 今日はカメラータの中間達に色々と勉強させてもらった一日だった…。 感謝する…さよならだ…arrivederci…。
酔った勢いでこの《夜のベスティア》、ここに宣言しよう。 ここで素っ裸みたいなふざけたことをした奴は一人残らずッ!! 座薬の要領でケツに撤甲弾をぶちこむッ!!
拝啓 素肌には痛いほどの寒風が吹く季節ですが、皆様お変わりありませんでしょうか 昨夜は当方のスタンド DJ OZMA が皆様に大変なご迷惑をおかけしまして、まことに申し訳ありませんでした この場を借りまして、オズマの言動によりご不快な思いをさせてしまいましたこと心よりお詫び申し上げます 昨日よりの打撲と本日負った裂傷、さらに現在何者かに尻を狙われている状況下にあり、皆様の前に顔を出して お詫びすることができず、失礼ながら文書のみで謝罪と代えさせていただきます。 まだまだ寒い日が続きますので、お体に触りませんよう皆さま暖かくしてお過ごしください。 敬具
568 :
528 :2007/01/24(水) 02:04:11
んん〜 俺のスタンドが決定したww最悪!最悪ゥ! それはともかくこんばんわ、名無しです 自分でも、うわあ面白くない上に返しづらいネタを!とは思ったんですが、スタンドつわれて 「能力は脱ぐ」「名前は曲か歌手」→オズマ→NHKに謝罪文 の流れが思い出されてしまってつい 向こうで何書いたかはあまり言わないようにするつもりなんですが、ちょいと不安になったもので… ああいう露骨に実在の元のあるネタはあんま書かないほうがいいんでしょうか?思いついたから 書いちまったんですけど …つーか明日も試験なのに文章の書き方なんか調べるのにえらく時間 くってしまった バカだー俺バカだー 「ちょっと休憩」で何時間休むつもりだ俺 ああいうネタが不快だったら教えてください あ、バレついでに言い訳を…ネタを振ったのは俺だが脱いだのは俺じゃあないっすよ!俺はただ そのときの気分を書いただけで… 試験前とか少しそんな気分になるんですけど…なりません? ならねーか 昨日の祭りな流れには俺が工エエェェ(´д`)ェェエエ工工でしたよ。や 嫌いじゃあないですがww では、期せずしてご迷惑をかけてしまいましたこと、深くお詫び申し上げて 寝ようかな…もう ではまた
569 :
528 :2007/01/24(水) 02:06:43
誤爆ですすいません本当にすいません
どういう状況だよ...
すいません…本当にすいません
なんかいろいろ修羅場ってるなぁ・・・ イギリスは窓を開けたら銀世界で・・・テンションあがるけど学校行く事考えると複雑な気分・・・ 街中では調子乗りすぎた若者が続々と救急車で・・・頭抑えて泣くなよ、どう見ても20代の男が泣くなっての こいつら本当に馬鹿だ フーゴに話・・・というか悩みを聞いて欲しいのですが・・・ ちょっと長い話(2,3レス位かと)になる上にスレの雰囲気を悪くしかねないので 話してもよろしいかお聞きします 無論、答えが来るまで待ちますし、止めた方がいいのなら当然ですが従います あ、お土産です、おつまみになればいいのですが・・・多すぎるな つ【ポリバケツいっぱいのオリーブ】 スペイン産・・・豪快だ、豪快すぎて涙が出る、漬物かよw
そこまで言われたら、聞きたいってレベルじゃねーぞ!w 悩み相談、頑張れフーゴ!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・ トマト好きですか? つ【イタリアントマト】
buongiorno…今日も一段と冷え込むな…。
早く春の息吹を感じられる季節になって欲しいものだ…。
さぁ、今日も会話を交わそうじゃないか…窓辺から見える風景を楽しみながら。
>>566 酔った勢いとは言え…撤甲弾を使用するのは少々危険だ…。
(ここの客人はずいぶんと【撤甲弾】を持っているのだな…軍需産業の家系なのか…?)
それに、座薬の要領で撤甲弾をブチ込むとは…容赦が無いな…。
入れた瞬間に天国へ昇る様な感覚と激痛を味わう事は確実だな…。
(これを機に、何かあったら撤甲弾を持ち込めば丸く収まるかも知れん…)
>>567 む…そこまで反省する必要は無い…。
オレもすかさずメタリカを発動してすまなんだ。
そのスタンド…DJ・オズマと言うのか…なかなか手ごわいスタンドだな…。
って
>>568 …?
むぅ…少々オレも頭が混乱してきたが、兎にも角にもテスト頑張ってくれ。
一言忠告させてもらうと、テスト勉強中に休憩を挟むと、絶対に勉強したくなくなる…よな。
オレも学生時代に良く経験したものだ…ジャポーネの学生諸君もそうなるはず。
そう言う事は、世界共通と言ったところだろう…。
そして
>>569 に
>>571 よ…。
そこまで反省するな…俺たちはカメラータだろう?
時々いざこざもあるやも知れんが、そこはお互いに分かり合っている部分があるかと思う。
ここにいつでも来い…オレは待ってる…いつでもな。
大切な…カメラータ達…オレは命が尽きるまでお前達と会話を続けたい…。
>>570 少々難しい状況だったが、裸だった奴らだって根は善良な人間だ…。
そして此処の客人としてまた手厚くむかえようじゃあないか。
ところで570…お前とも一杯やりたいな…。
フランスのシャンパン…【Bollinger“Grande Annee”(ボランジェ“グランダネ”)】だ。
スモークサーモンもある…。
ほら…外を見てみろ…ちょうど教会の定時演奏が始まった…。
ジャポーネの雄大な自然を見ながらの一杯も良いが…イタリアも良いものだろう?
>>572 む…572はイギリス人なのか…これほどのオリーヴ…貯蔵庫に持っていこうか…。
いや、オレが運ぶ…そこに腰掛けて居てくれ…。
フーゴはあいにく不在なのだ…来るまでしばらく辛抱していてくれ。
オーソドックスだが…これを飲んで待っていてくれ…。
【te con latte(ミルクティー)】
【biscotto(ビスケット)】
…そうか、悩みがあるというのか…572は心が優しい人物なのだな。
『悩む』と言う事は、それだけ『我慢』や『苦労』、『心配』をしていると言う事…。
それだけに自分の中に溜め込んでしまう事が多くあるのだろうと思う…。
辛いのだろう…待っていろ…フーゴは必ずここに来る。
>>573 そうだな…かなり重大な悩みとみえる…これは放っては置けんな。
フーゴの心は寛大だ…その優しさできっと包み込んでくれるだろう…。
572の心が癒される事を切に願う…。
573も悩み事や心配事があったら包み隠さず言ってくれ…微力ながら…だが精一杯、一緒になって尽力したい。
>>574 あぁ…イタリアントマトは大好きだ…イタリア人の心とも言える食材だからな…。
ジャポーネのトマトもオレは大好きだ…甘くジューシーだからな…。
イタリアントマトは煮込み料理に是非使って欲しい…。
ジャポーネーゼも好きであろうパスタのソースやピッツアソースに…シンプルに使って欲しい。
血液の循環を良くし、肌もキレイになる効果を持っている…。
美味しいだけでなく…健康的な食材…それがトマト…。
…いい…景色だな…時間が経つのを忘れてしまいそうだ…。
誇り高き戦友達…いつでも手を取り合って居たい物だ…ずっと…ずっとな。
〜〜〜〜ガチャ…(カランカラン…)〜〜〜〜 フゥ…寒い…実に寒いな…。 buonasera…大切なcamerata…。 フーゴが不在の様だから、その間ココを切り盛りさせてもらう…。 おっと…暖房が入っていないじゃないか…寒かっただろう…。 (ポチッ) さて、何から話そうか…。 そうそう、今日は色々嬉しい事があったんだ…。 分かってる戦友達が多いと思うが…まぁ深く話すことはしない…察して欲しい。 それと、久しぶりに故郷の母親の声も聞いたんだ…。 「だからどうした?」 と言われればそれきりだが、いつ聞いても母親の声は落ち着く…。 すべてを後押ししてくれるし、言葉一つ一つに優しさを感じさせてくれる…。 これが女性の良い点であり、母親の偉大さを感じさせてくれる部分…まさに感無量の域だ…。 さて…無駄なお喋りが過ぎたようだ…少しキッチンを借りさせてもらう…。 〜〜〜〜(トントントントン…グツグツ…)〜〜〜〜 【白金豚とソーセージの煮込み】 【ゴルゴンゾーラと生ハムのピッツァ】 【にんにく・ローズマリー風味のポテトフライ】 【旬の魚とたっぷり野菜のマリネ】 ゆっくり…そして楽しく食事をしよう…ワインのヴェルディッキオも手に入った…。 おっと、未成年の戦友にはブラッドオレンジジュースもある…成人してから…ゆっくり供に飲もう…朝までな。 それにしても街の明かりが綺麗だな…しかしながら、行き交う人々はとても寒そうだ…。 ずいぶん足早だな…帰路に就いているのだろうか…家族や恋人が待つ所に…。 人々が幸福であることは…直接関係のないオレとしてみても嬉しい気分にさせてくれる…。 ………さぁ、食べよう…。 All'amicizia…アッラミチーツィア!友情に乾杯!…Cin cin!
フーゴが居ない間がんばれよ!リゾッチャ それにしても、アンタは情が深いんだな 萌死しそうだぜ
はぁ、最後まですったもんだの任務だったな。ブォナセーラ、カメラータ。今戻りました。 こっちもこっちで何だか賑わってますね。フフフ、ヴァ・ベーネ!良いじゃあないですか。 今日も楽しく会食しましょう。 【サルデーレ・イン・サオール(鰯の酢漬け)】 【フリコ(モンタージオチーズのバター焼き)】 【パパロトゥ(とうもろこし粉とほうれん草のスープ)】 【ウィーン風コトレッタ(仔牛のカツレツ)】 【プレスニッツ(ナッツ類とレーズンを巻いたパイ)】 【ピンツァ(ドライフルーツ入りケーキ)】 今日はフリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州のコースですよ。 州都はウーディネ、カルチョ好きなカメラータは知ってるかな? >544 ブォナセーラ。いや実は最近あったんですよ。何なら起こった事をありのまま話しても 良いんですが……それより君、そのロングコートの下とブーツの隙間から見えたもの、 『素足』じゃあないですよねぇ?まさかとは思いますが、 コートの下は『 素 っ 裸 』とか言わないですよね?………ね、君? >545 ブォナセーラ。え……君、何が狙いなんですか…?君はここに入った瞬間、 席についている僕らのケツに照準が合っていると言うのかッ?! ………いや、君を警戒してはいけない。ケツよりも目を引くような『何か』を 僕が身につけなくてはならない、そういう教訓なんでしょうね。 解りました。これからも努力を続け、いずれ君がここに来た瞬間に目に入るものを ケツ以外の何かにしてみせるッ!それが僕の『覚悟』だッ!!
グラッツィエ、リゾットさん!わざわざ気遣ってくれて感謝します。大丈夫です。 ちょっと予定外の事が立て続けに起きてネアポリスに着くのが とんでもなく遅くなっただけですよ。ま、移動時間が長かったおかげで 良く眠れましたけどね。フフフ。 >546 ブォナセーラ。いやぁ、照れますね…グラッツィエ。そんな風に改めて言って貰えると 僕ももっと頑張らないとな、と気合いが入ります!これからも皆さんに楽しんで頂けるよう 精進しますね。料理はもちろんですが、一個の人間としても。 そして……そうなんですよ、こんな穏やかな毎日だから忘れてしまいそうになりますが、 ポルナレフさんもリゾットさんも、凄く大きなものを背負ってる人達なんですよね。 だけどお二人共それを乗り越えて、新たな道を歩いているんだ。 それはどんなに勇気の要る事だろう?…そんな部分も僕はお二人から学ばなきゃな。 >557 ブォナセーラ。やっぱりそうだったんですね……。 いや結構、説明は必要ありませんよ。だってそんな事はあの人以外に出来っこないんですから。 ま、それはおいおいね…二人で『大人の話』をする事にしますよ。フフフ……。 >559 ブォナセーラ。いやいや、そんな“ジッパー開けられた”くらいで 血祭りに上げてやろうとか考えてませんって……ましてスタンド戦なんてね。 え、右手?……………このフォークが何か? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
(うとうと……)
む…来たか…bentornato…お帰り…待っていたぞフーゴ…。
さぁ、まずは体を温めるんだ…ホラ…毛布とホットミルクだ…。
>>フーゴ ◆MaJNxqJi2Q
む…オレも料理を作っていたのだが、少々バランスが悪かったか…?
今日はフーゴとオレの料理の共演…さながらフルコースと洒落込もうじゃないか。
今宵も大変だったのだろう…それなのに料理まで作って…無理はするなよ…。
早速で悪いが、お前の料理に手をつけようと思う…まずは鰯の酢漬けからだ…。
(パクッ…モグモグ…モニュモニュ…)
うむ…酸味が程よく、酸っぱ過ぎないな…魚類の酢漬けはタイミングが胆だ…さすがに心得ているな。
このワイン…ヴェルディッキオにも良く合う…。
む…一緒に食事をしようじゃあないか…オレの料理も…良かったら食してみてくれ。
おっと…ワイングラスを持ってくれ…注がせてもらおう…。
(コポポポ…トクトク…)
さぁ…深夜になってしまったが乾杯と行こうか…。
Cin cin…。
そうそう、不在時での色んな話を聞かせてくれ…楽しませてもらうぞ。
あぁ、あと
>>572 の相談に是非乗ってやってくれ…深い悩み事があるらしい…。
出来れば早急に頼む…オレとの会話は後でいい…
>>572 を頼んだぞ…。
>560 ブォナセーラ。だから、何も起こりませんよ?フフフ。何を期待してるんですか? そういえば以前リゾットさんと戦ってみてくれというカメラータがいましたね。 その時は何も考えず『無益な戦闘はしない』というような答えをしましたけど…… どうなんでしょうね、実際問題。近距離なら僕、中距離ならリゾットさんの勝ちかなぁ? >562 ブォナセーラ。へぇ…君、中々の精神力の持ち主なんですね。 それはとても素晴らしい事です。『自分の意志を貫く』、頭では解っていても 実行できる人間はそうはいませんからね。僕は君に敬意を表するッ! そして、すいません。ホスト役の僕がそんなカメラータそっちのけで自分の事ばかり 気にしてちゃいけませんよね。以後控えるよう努力します。 >566 ブォナセーラ。 …と思ってたら、また酔っ払いかッ?!出たな『ベスティア』ッ!!! 徹甲弾を座薬のようにケツにブチ込むだと?そんな真似はこの僕がさせませ… ………『座薬の要領で』?うーん、考え方次第ではあまり脅し文句にはなってないような…。 『座薬のようにそっと』……… ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ (いけない、寒気がしてきたぜ……。余計な知恵働かすんじゃなかった)
ぐ…眠気が…少し限界のようだ…。
このテーブルで…寝ても構わないか…?
>>579 すまん…
>>579 よ…お前との会話を疎かにしてしまっていた…。
萌えと言われて素直に喜んで良いのか…。
(もう数回、オレの事が『萌え』と言われているな…嬉しいのだが…)
ところで…フーゴが来てくれた様だ…少しだけだが、ココを切り盛りできて嬉しく思った…。
また不在の時があったら、すぐに駆けつけたいと思う…。
(む…そうそう…『萌え』過ぎると死んでしまうのか…?)
(どう言う事なんだ…理解に苦しむ…むむぅ…)
カメラータとの会話の間に入ってしまってすまない…フーゴよ…。
心置きなく会話を楽しんでくれ…。
泣きたいことがあったときでもここにくるとすごい癒される。 いつも美味しい料理ありがとう
リゾットさん、わざわざ二階から降りてきてくれたんですか? ………フフフ…、いいものですね、迎えてくれる誰かがいるって。 勿論、貴方の料理を頂いてますよ!感想は後程、ゆっくりと…。 どうか無理せずに。こんな所で寝たら風邪を引いちまいますよ? >567 おや、テーブルに置き手紙ですか?どれどれ……。 …………………… なるほど、あれはスタンド能力だったのか……だから周りのカメラータの数人を 無条件に巻き込めたって訳ですね。それにしても…いや、むしろこっちがやり過ぎたと 謝罪文送らなきゃならない気がして来ました。僕にボコボコにされリゾットさんにも 懲らしめられだからなぁ……揚げ句ケツを狙われてるだなんて、ツイてないにも程がある。 よし、この人には後でお見舞いの品を贈らせて貰おう。 >568>569>571 ブォナセーラ。フフフ……ま、誰だって犯す可能性のある過ちですよ。そうしょぼくれずに。 それと、正直僕以上に使い勝手の悪そうなスタンドの本体になってしまった事、 本当にご愁傷様でしたね。フフフ…あぁ、でもお祭り事の時は良いかもしれません。 せめてパンツは穿いた状態で発現して欲しいけど、何か騒ぎたい時には君にお願いしようかな? >570 ブォナセーラ。まぁ確かに若干慌ただしい流れでしたが、そう困惑しないで下さい。 君がそうしてる間にも、食事は既にテーブルから減ってしまうんですよ。さ、食べて食べて!
>572 ブォナセーラ。遅くなってしまいましたね。どうか許して下さい。 まずは本題から話しましょうか。「ここで話しても良いか?」 …そう言われたのが僕以外の誰かだったとしても、この言葉にNOと答えるような薄情な人間は ここには一人もいないはずだと僕は信じてる。勿論、返事は“YES”ですよ。 君は凄く気配りの出来る人みたいですね。自分の事を、しかも悩み事を話せば、 自分にとってマイナスな要素を他人に知られるというリスクがある。それなのに君は ここにいるカメラータ達の事を気遣ってくれました。その『黄金の意志』に僕も真正面から 向き合いたいと思っています。だからどうか聞かせて下さい。 こうして足りない言葉を弄する事しか出来ないかも知れないけれど……僕で良ければ、喜んで。 それとオリーブ…確かにこれは迫力がありますね、フフフ。有り難く頂戴しましょう。 マティーニに落としても良いし、ピッツァやパスタ、煮込み…汎用性は高いですから あっという間に無くなったりするかも知れませんよ?とにかく、グラッツィエ! >573 ブォナセーラ。えぇ、その通りです。僕に何が出来るかは解りませんが、 全身全霊で>572に向かい合いたいと思います。……良かった、やっぱり君も優しい人ですね。 >574 ブォナセーラ。うっ…?! (何が起こっているんだ……この圧迫感、ただ事じゃあないッ!) …………へ?トマト? ……はい、大好きです。くれるんですか?あぁ…グラッツィエ、お言葉に甘えます。 あの…………その、何だってそんな緊迫した空気背負ってんですかね? もしかして極度の恥ずかしがり屋さんですか?
588 :
572 :2007/01/25(木) 02:33:36
フーゴありがとう、今はちょっと立て込んでて・・・すみません、落ち着き次第話します
>579 ブォナセーラ。……僕、もうちょっといない方良かったんですかね? せっかくリゾットさんが『やります宣言』して君が応援したのに、空気も読まず 今回の任務も疲れたぜェー、なんて適当な事ぬかしながらドア開けちまいましたからね。 リゾットさんは、本当に優しい人ですよ。まぁその…君の嗜好については あえて触れませんが、いつも真剣でちょっと天然で、“憎めない”ってこういう人の事かなと 思います。ルックスもああなだけに、またそれが味わい深いですよね。 ああいう可愛いげのある大人になりたいもんです。見習わなきゃな。 >585 ブォナセーラ。…グラッツィエ、カメラータ。君のその言葉は僕に無限の勇気を与えてくれます。 カメラータ達との会食(たまにランチキ騒ぎ)が君の心に潤いを与えてる…… 少し面映ゆいけれどこんなに嬉しい事はありません。 だけど一つ、そうさせてくれてるのは“君自身でもある”という事を忘れないで下さい。 『会食』は一人じゃ出来ない。一緒に席について会話を紡ぐ誰かがいて初めて成り立つんです。 そして会食の雰囲気を生むのはそこにいる全員、君もその一員なんだ。 君がここを訪れて、そう、泣きたい時でもそれが少し和らいだと感じたとしたら、 他の誰かも僕らのやり取りを聞いて心に何か芽生えてるかも知れません。 貴方にも誰かの気持ちを動かす力がある…それは決して小さな力じゃあない。 それを覚えていて下さいね。 ………偉そうに喋ってすいません。これ、お詫びとパニーノ記念にどうぞ。 【鶏ごぼうつくねのパニーノ】 日本食レストランで食べた『つくね』が美味しくて挑戦してみました。 食感のアクセントにごぼうを入れたのは僕の勝手なアレンジですけど。どうですか?
>588(>572) ずっと待っていてくれたんですね。疲れたでしょうに…。すいません。 勿論、いつでも都合の良い時にどうぞ。いつまででも待ちますよ。 >リゾットさん フフフ…すっかり寝てるや。待たせてしまいましたからね…… すいません。そしてグラッツィエ。 今日はテーブルクロスが見えないくらい色んなものが並びましたね。 こういうの、凄く楽しくて良いですよ!僕一人じゃあとてもここまでは…嬉しいです。 前にも言いましたがリゾットさん、料理上手ですよね。貴方の人柄を映してか、 どれもとてもホッとする味です。中でも僕はこれが好きだなぁー、 『ゴルゴンゾーラと生ハムのピッツァ』!チーズ類には目がなくて。良い物使ったでしょう? そして『アッフォガート』。僕、ハーゲンダッツを食べる時は必ず 『アフォガート』を選ぶってくらい好きなんです。うん、卵の味がちゃんとしますね。ベーネ! ………ええ、リゾットさん。『良い天気ですね』。僕の『話』もそれだけです。 貴方にそんな顔されちゃ「テメーどうオトシマエつけるってんだコラァ!!」なんて 言えませんよ。フフフ。どうでも良くなっちまいましたね。 さてと………眠りこけたリゾットさんを二階に運んでから片付けをしようかな。 風呂場でコケて以来『転びグセ』ついたからなぁ、スッ転ばないように気をつけよう。 じゃあ今夜はここで。チャオ!
通常運営再会済みだね(^-^)ニコ それはそうとここの料理ってお二人の自腹…?
ここのフーゴとリゾットさんは和気靄々としてイイ人達だなぁ。 出会えて嬉しいよ。
あ、ゴキブリ(殴って潰す)
buonasera…親愛なるcamerata達…。
昨日はフーゴを目の前にして眠ってしまった…それに寝床まで運んでもらって…嬉しかった…。
ところで、今日でオレは私的な用件が終わり、明日から毎日ココに足を運べるようになった。
大切な…そしてオレが命をかけて守り通したいcamerata達に…いつでも会える…。
…素直に…うれしい…………何だ…このモヤモヤした気分は…。
フッ…柄にも無い事を言った様だな……兎にも角にもよろしく頼む…。
>>585 フッ…食すならフーゴの料理にしたほうがいいぞ…。
オレの料理を食しても、フーゴ程の『心』を癒す力は無い…。
だが…585よ…オレも585と会話する事は出来る…。
それによって585が癒されるかどうかは分からない…だがオレは精一杯面と向き合う…。
一緒に語り合おう…いつでもオレはここに居る…この『特等席』でお前を待っている。
>>588 (572)
そうか…色々と忙しい毎日を送っているのだな…自分を大切にな。
フーゴも来店してくれた事だし、これでいつでも相談に乗ることが出来る…。
オレもこっそり盗み聞きするかもしれない…余計なお世話かもしれないが、口を挟むやも知れん…。
無視してくれても構わない…聞き流してくれ…。
だが、オレも572の力になれるとしたら、いつでも声をかけてくれ…。
>>591 あぁ…591はお代を払っては居ないだろう…?
そういう時は俺たちは無償で料理を振舞っている…camerataの喜んで食事する姿は…見ていて嬉しいんだ。
だが、それを気にしてか食材の値段以上のチップを置いていく客もいるんだ…。
だが、オレは丁重に断っている…好きで作っているのだからな…。
お代はフーゴに渡してくれないか…アレだけの料理を作っているんだ…食材費も嵩むだろう…。
>>592 ありがとう…camerata…。
オレはもとより、フーゴがとてもしっかりしていて律儀なやつなんだ…。
オレはその点においては足元にも及ばない…彼は若いが…オレも見習わないといけない…。
素敵なcamerata達と出会えた事…オレは神が居るならば、今ココで感謝の意を表したい…。
あぁ……オレは幸せ者だ…今まで裏と影の社会でしか生きてこなかったからな…。
太陽の光がこんなに眩しく…そして暖かい人たちに出会えた事……この喜びだけでオレは生きていける。
>>593 むッ…はやまるなよっ!593!ゴキブリの体液が手に付……。
593「いつまでも俺の目の前にウロチョロしてんじゃあねーよッッッ!!」
ドドドドドドドッッ
593「あの世でオネンネしてなッッ!」
ブチィ……メメタァァァァァッ!!
(…ぐ…『メメタァ』音が聞こえるとは…波紋をこっそり使ったな…? 593…やるな…ッ!)
今日はフーゴの料理を一緒に楽しもうじゃないか、料理はそれまで待っていてくれないか?
食前酒を用意した…手ごろで若いワインだが、ドレイ・ドナ・テヌータ・ラ・パラッツァと言う…。
ちょっと洒落てキャビアを用意した…クラッカーに乗せて食そうじゃあないか…。
ゆっくり…そして楽しい時間を…共に…。
そんなに食ってばかりだと太るぞ? どれ、ダイエットのためにも俺に料理を全部よこしなさい。
花持ってきたー
リゾットへ 【椿】
フーゴへ 【黄色いスイレン】
ポルナレフへ 【アネモネ】
季節感無視については、つっこまないでくれ・・・・
>>596 『だが断る』
すまん…ここで…ここで取らせてくれ…ッ!
>>596 あぁ…たらふく食べてくれ…俺はいつでも料理を作らせてもらう…。
お前の喜ぶ顔…とっても幸せそうだ…。
その顔が見たいんだ…オレはその表情をみるだけで…そうだな…萌えるッ!
>>597 これは…ツバキ…。
花言葉…「気取らない優美さ」
オレにはもったいないような花だ…597…ありがとう…。
綺麗だ…綺麗な花なんだな…。
オレもこの花言葉が合うような男になりたい…。
また…季節の花を…持ってきてくれないか…花瓶に飾ろう…。
そしてッ!
llllllllllllllllllllllllll ll' `` '''"´ l リllllllllli:::i ヽ i lllllllllllllllllllllllll lll i ノi lllllllllli::i \ i .illlllllllllllllllllllll llli. i ノ::::i, lllllllllli i i i ,illllllllllllllllllllllll 'll i' /_ , .'il llllllllll:i i i li,'llllllllllllllllllllll 'll ソ_イ-'"il lllllllllリ ソ lll 'illlllllllllllllllll, ll _ _ _ _ ,イ_/,,,,ill il llllllllリ llllll illlllllllllllllllli lll''"' ' ' ‐ -"-' ',,- ,,、 、 ! /',, .ツlll li lllllllリ llllll ''llllllllllツ ;llli 'l ,,,,,,,,!.,,i___ ' '-''ツ,, ;; ! ,,;;iiiiiiiツ゛ ll llllllll llllll ,, 'illll .i "ミii!, ・ .ツlllツ::... ''i::::::....::. .ll llllllll "'' illlllllliiiiii;;lllll i "''''''""" :::: :.....'i, ::: リ llllllll ii llllllllllllllllllllllll i '; ::: ~' '"i, :: .il' lllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllli i ',, ' ;,. :: ' , ノ llllllll ll!!!llllllllllllllllllllllllllllli, i \ '' ,,,. _/ /; llllllll ,li;;,"lllli;,,',','illlllllllllllll i ヽ ~"' ',,,,, ' ノ,llllllll !!!,llli "iiii!!!!illlllllllllllll i; ヽ ,,,,;,;;,;,,,;,.ツ'' /: illllllll '''i,''illll" ,,iiii,,"illlllllllll, i;, \ '''""~ "´ , .ツ ,illllllll <600…頂かせてもらう…食らえッ!メタリカ!! i lllll .ill "iii;,''illllll il;,、 -,,,_,;-''"~ /ツ,illl''ill i llll ,ill llii,'illll, ill, `` '‐.、._ /ツi ,ll illl i llll lll ''illl 'ill, 'il `' .、._ / ,;i' lll',iill i llll lll 'ill,'illl, 'i,, `` ' ‐''" il ll' illl
リゾット600ゲットオメメタァ
♪フフンフフ〜フーンフーン フーンフフーフンフゥ〜ン…… んー、やっぱりMANDO DIAOはノリの良い感じの曲が好きだな。シングル曲も格好良いけど この『Killer Kaczynski』がアルバムの中では一番好みだな。 ブォナセーラ、カメラー………うっ?!!リ、リゾットさん……ッ! (凄ぇキメた顔してる。出しても無いスタンドの名前まで言っちゃって……ノリノリだッ!) えーと…話掛けても大丈夫ですよね?ブォナセーラ。今夜も楽しく会食をしましょう。 料理も既に仕込んでおいたので、すぐに出せますよ。 【トルタ・ディ・パターテ(じゃが芋のタルト)】 【ピサレイ・エ・ファソ(いんげん豆のパスタ)】 【アングィッラ・アッラ・グリッリア(天然うなぎの炭火焼き)】 【ヴィテッロ・リピエーノ・アル・フォルノ(仔牛の詰め物のロースト)】 【トルタ・ディ・タリアテッレ(パスタとナッツを交互に重ねて焼いたケーキ)】 エミリア=ロマーニャ州の地方料理です。ここいらは日本でも知られているパルマの生ハムや パルミジャーノ・レッジャーノの産地なんですよ。州都はボローニャ、日本のミートソースに近い スパゲッティ・アッラ・“ボロネーゼ”のボローニャです。何となくイメージ湧きました? >591 ブォナセーラ。はい、今日も沢山のカメラータに恵まれて楽しく食卓を囲んでいます。 勿論君もその一人。グラッツィエ、こうして足を運んでくれる事、とても感謝していますよ。 料理は…そうですね、包み隠さず話すと全て自腹です。たまに好意でそっとお金を置いていく カメラータもいますが、その必要は全くありません。だって「出してくれ」と頼まれて 出してる訳じゃあ無く、食べたいと思ったものをちょっと多めに作って皆で食べようという、 言うなれば『僕のワガママ』なんですからね。フフフ。
オレMANDO DIAOは1stしか聴いてないけど、後のもお勧めですか?
ロオオオオ ― ド__ __
i〜i ヾ/・ ~・/ ロオオオオオ
゛ヽ|∵ト、/ ・ /=_
___\ \ __/ ヽ|∵|/ ロオオオ ――― ド
`┤∵├'\/∵/ / /
が…はッ…掛声だけでスタンドを発動してなかった…。
何たることだ…ぐぬぬ…これは…恥ずかしい…。
ところでフーゴ、今日も会えて嬉しいのだが…少し私的な用件が入ってしまった…。
会話をしたかったのだが…少し外出させてもらう…。
>>601 にも
>>603 にも、また日を改めて会話をさせてもらいたい…。
すまない…また…よろしくたのむ…。
(だが、行く前に…この美味そうなローストを…モニュモニュ…)
では…行って来る…大好きな…camerata達…またな…。
(ガチャ…カランカラン…)
モニュモニュってww
ただ…そのお金を突き返すのもカメラータの心を踏みにじる事になるので それはそれで頂く事にして、食材だったり食器だったり新しい椅子だったり、 皆さんに還元出来る形で遣わせて貰っています。 ……でも本当、付き合わせてるの僕の方なんですからね? >592 ブォナセーラ。グラッツィエ、フフフ…そんな風に言われたら嬉しさのあまり 馴れ馴れしく肩に手を回して「僕も同じ気持ちですよ、親愛なるカメラータ!」と 浮かれてしまいそうです。おだてても料理くらいしか出てきませんよ?フフフ! いやぁ、本当に嬉しいな…。僕も君やカメラータ達と出会えた事を心から感謝しているし 僕の人生の誇るべき事の一つだと思っています。誇張抜きでね。 >593 ブォナセーラ。何だって?!す、すいません!古い家だけど精一杯衛生面には 気を配ってたんですが…どこです?ここは僕が一撃で葬ってみせ…ま…… ばかな>593ーッ!!!素手で『そいつ』を始末するなんてッ?!信じられない! あぁ…拳にゴキ何とかの『部品』が………。 ある意味、パープル・ヘイズの拳より恐ろしいかも知れません……。 >596 ブォナセーラ。フフフ、食欲旺盛なカメラータですね。作り手冥利に尽きます。 だけどそんな欲張っちゃいけないな。君が身体を壊しちまいますよ?それはいけません。 【胃腸の為のスペシャルハーブティー】 キャラウェイ、ローレル、セージをブレンドしました。食べ過ぎには気を付けて下さいね。 >597 ブォナセーラ。わぁ、これは綺麗だ!みずみずしいのに品のある黄色…何て美しい。 僕に?グラッツィエ!フフフ、花を貰う機会なんてそんなに無いので、ちょっと照れますね。 『スイレン』の花言葉は“心の純潔・純情・復活・信頼”等、か…僕にはもったいないなぁ。 だけどそう、“信頼”……このフレーズを花言葉に持つ花を選んでくれた君の気持ちを 素直に喜ぶ事にします。本当にグラッツィエ、早速飾りますよ!
>601 ブォナセーラ。フフフ、素晴らしいですね!友人の慶事を祝福するのはとても素敵な事です。 僕は君のそのおおらかな優しさに敬意を表するッ!……が、ちょっと待ったぁぁーッ!! その『メメタァ』は阻止してみせる! …よし……上手くいったッ!適当なベニヤ板を>601の拳の下に滑り込ませて テーブルを崩壊から救う事が出来たぞ。皆さんも不意の『メメタァ』のにはベニヤ板を。 >603 ブォナセーラ。あっ、君もMANDO DIAOを?嬉しいな。そうですね…僕が今日聴いていたのは 3rdの『ODE TO OCHRASY』ですが、2ndよりも1stの良さに近いものがあるように思います。 とは言え、僕も1stが一番好きなんですけどね。あの粗削りな感じが良いなと思って。 2ndみたいに妙に整頓されてしまうと違和感があるというか、 こじんまりしちまってる気がするんです。もし1stを聴いててそれが好きだったら、 3rdも機会があったら耳にしてみても良いかも知れませんね。 ともあれ、パニーノ記念の一品をお勧めしましょう。 【ルッコラと豚肉のパテのパニーノ】 エミリア=ロマーニャ州は畜産業が盛んで肉類は本当に美味しいんですよ。 ボリュームのあるパテにしましたから、たっぷり味わって下さい。 >605 ブォナセーラ。リゾットさん、去り際にしっかりとメインを口に詰め込んで行きましたね。 結構デカかったんですけど、良く喋れたなぁ……フフフ。 そんな君もパニーノですね。さぁどうぞ! 【鴨と豚肉のリエットのパニーノ】 リエットというのは肉をハーブや野菜と一緒にラードで煮た後にペースト状にしたものです。 フランスの伝統的な保存食で、向こうじゃパニーノには欠かせないんだそうですよ。
どれどれ、じゃあ600getをお祝いさせて貰いましょうかね? >リゾットさん ブォナセーラ。そんなキメ顔まで披露しちゃって…楽しそうですね! そこまで喜ばれちゃ、カメラータとして祝福せずにはいられないな。じゃあ……… 【トルタ・パラディーゾ】 本家本元、パヴィーアの『パスティッチェリア・エンリコ・ヴィゴーニ』のものですよ。 この繊細な口溶け、優しい甘さ…まさに“パラディーゾ(楽園)”!僕も大好物です。 ここに置いておきますから、帰って来たら食べて下さいね。気をつけて“行ってらっしゃい”。 街の人をどついたりその辺に亀の餌バラまいちゃダメですよ?フフフ。 さて……今日も楽しい一時を過ごせて良かった。皆さんもそうでありますように。 じゃあ明日の料理を仕込むとしますか。トスカーナ州だからな、やっぱり肉にしよう。
609 :
572 :2007/01/26(金) 07:09:52
ようやく戻ってこれました・・・なんだか問題が上乗せされてしまったのです・・・ フーゴにリゾットさん、いるかわかりませんがおばさんにポルナレフさんも ここからスレの雰囲気がかなり変わってしまうかもしれない事をお許しください どこから話せばいいんだろう・・・えっと・・・ 自分はイギリスの日本料理屋で働いている者です そこは自営業ですがまあ、こっちにとある日本の大きな会社が近くにあるので そこの方々をメインのお客にしているらしいのです で、自分以外にはその店長と料理長の二人が職人で 他は中国人や日本人の学生で、自分はそのうちの一人です 勤めて二年目・・・ですね、店自体は四年目ぐらいです ある日、中国人の一人の誕生日があると言うのでそれに呼ばれる事になりました その中国人は気のいい奴で、英語の下手くそな自分でも気安く話を聞いてくれたり お土産を貰った事もあります(日本に旅行に行った時も) そして誕生会は中華料理屋で開かれる、とそこの中華料理屋は結構行きつけの店で 店が早めに終わった時は皆で繰り出していました よくは知りませんが、店長とは顔見知りで結構仲がいいみたいです 中国人は家族ぐるみで仕事をする事が多いのでそいつを含めて家族で経営しているのかもしれません で、月曜の夜六時には店長は もう来ているよ と言っていたので それ位から来てもいいかと尋ねたら OK との事でした 月曜は午前午後に学校があったのですが、時間には間に合いそうだったので 『予定が入らなければ、行く、行けない場合は電話します』と告げてその日は帰りました そして当日
当日、自分は誕生日に呼ばれるのに私服で手ぶらはアホかと思ったのですが 着替えるわけにも行かず、せめてプレゼント・・・と思い近くのPaul smithに駆け込みました Paul smith イギリスのデザイナーで、日本でかなり人気があるらしく イギリス人はそれを茶化して『ポールスミスは日本のメーカーだよw』と言うほど 今回入ったのは『本元』です、知ってる人は住所特定できるかもww しかし中に入って値札見たら、ポンドなのに桁が一つ多かったw 仕方なく自分の手持ちで買える物といえばマグカップが関の山でした それでも£14という値段、ぼったくりバーかこれww £1=現在220−250円前後? そんな質素な物でも無いよりマシだろ・・・と思いつつ中華料理屋に急ぎました 職場とその料理屋は日本で言う 隣県 程距離がありまして、高速バスにて通っています その時点で五時半過ぎだったのでもしかしたら遅刻か・・・と思いました 六時半ごろ 店に着いて、店長の事を尋ねたら 「来てないよ、八時位だって、来るの」 ? 何か急に仕事の問題でもあったのか・・・?それとも他に来る人説得でもしてるのかな? そう思い、中で待ってる?ときかれましたが、さすがに気まずいので また後で来ます と言い残して街に出たのですが・・・ 六時過ぎはカフェも開いてなく、あるのは精々駅かバス停か・・・ 仕方なく駅前の自販機前のベンチで一時間ほど潰し、戻りましたが 「まだ来てない」 ?
さすがに今度は寒いので中で待たせて貰いました 数分後、先に来たのは他の中国人や誕生日の当人 店長は一緒に来ておらず、皆首を傾げていましたが 八時半、店長とバイトの一人が一緒に来て、自分を見て開口一番 「いや、パブで飲んじゃってさぁ、しかもビリヤード入っちゃって、三回もフルで勝負しちゃったよwww」 ? ちょっと待て、遅れたのに連絡無しでそれか? しかも飲んできた?ビリヤードが楽しくて抜けられなかった? ・・・まあ、寒空の中勝手に待っていたのは自分でしたが・・・ね・・・ しかも飲み物を聞かれるなりまた、ビールか、おめでてーなw そんなこんなで、全員集合して始まったのは九時でした 食卓を二つに分けて、向こうは当人の家族(九人位、大家族だなーやっぱ中国クオリティ) こっちは職場の人員という事で分けて、席に着くなりタバコ吸うな!喫煙者ぁ!! 灰皿三個でぷっかぷっか・・・俺タバコ嫌いなんだけど・・・ 席について三秒で着火、大鉄もびっくりの速度w そんなこんなで乾杯、ワインを一口、ワインうめぇww 酒が入れば話が弾む、で、隣の席の同僚と仕事の話になり 同僚「やっぱり、食べ物ボンボン捨てられるのは心が痛いよね」 自分「自分的には出された食べ物残す奴はちょっと人間性疑いますなww無理でも食え!みたいな?」 そこで何故か話に割り込んで来る店長 後で聞いた所、既に結構酔っていたとは同僚の弁
「そういう低次元な話するのは止めろよ、仕事だろ?」 ?何が?だから?言ってる事解ってる?空気嫁、日本語でおk どうやら、自分は仕事で料理を作ってるから、食材がどうのこうのという話は彼の中で低次元に位置する・・・?らしい 此処ばかりは自分も噛み付きました 仕事なのは解りますがゴミ箱に行けばそれは無駄、でしょう? 無駄にされるという事について話しているのです、不味い上手いよりも それを食べ切るというのは本人の意識、礼儀に基づいている いくら接待だろうが、飲み会だろうが、寿司や魚が手を付けずに戻ってくるのは心が痛みます、という話をしているのです 皿をべろべろ舐め回して汁をすすれとは言ってません、せめて食べれるところは食べきるものでしょう? それとも、店長は自分が相手に残されるような寿司を作る自意識があるのですか?ないでしょう?と それでも、お前が仕事をすればわかんだよの一点張りだったので どれだけ仕事をしても、どれだけ大人になっても自分は食事を無駄にしたくないと思うだけで何かが違うはずです そう言い切ると、ふて腐れた様に黙り、ぶつぶつと呟き始めました・・・ 後で聞くと、この時点でもうかなり酔っていたそうです 会話で時間は無駄になりましたが食事は進む、ワインと料理に舌鼓を打ちつつ ちなみに、自分は人前で酔うことにかなり抵抗感があり、 終始素面・・・?ではなくとも自分が覚えていないという事はありませんでした ここから、隣の同僚と会話していたのに急に話を振られ、内容を聞くと 「ちゃんと聞いてろよ」「難聴悪化してる?」と言われるようになりました 俺は貴様と話して無い、難聴は関係ねぇ・・・ 恥ずかしながら音楽の聴きすぎで難聴気味です、十年後にはつんぼの可能性もあるかもしれません ですが、別の話をしていたのにいきなり話を振られて反応できるのは聖徳太子だけでしょう
その振られた話も 「愛ってなんだろうね?」 「自分が死んだ時何して欲しい?」 「嫌いになるっていうのと好きになるって言う事の違いは何?」 どう見ても、お花畑の住人です、本当にry 実際周囲の人間は引いていますが、自分は合えて答えを返しました、いや辛かったんですけどw しかし答えが出ると即座に話題を引っ込めて、すり代える てめぇ!!自分のバツイチ秘話と両親の葬式語りたいだけじゃねえか!! だったら直に振れ!!めんどくさい比喩使って時間稼ぐな!! そこら辺から更に泥酔状態になり・・・ 中国人が理解できないのを良い事に あいつは仕事しないから悪い、あの娘は可愛くて自分が好きだから良いんだ、お前は悪くない、悪いのは環境だ、家族にもっと貢献しろ 同僚がなだめても、振り払う始末、進む酒、冷える空気、無駄な時間 そうこうしてる内に最終バスの時間なので、といい、帰り支度をして、 誕生日の当人におめでとうと言い残し店を出ると、何故か着いて来る店長 店先で、『今度お前と本音で話したいから家に来いよ、酒抜きで、お茶でも飲もうぜ』 誰 が 行 く か そして、バスが来るからという自分を引き止めてポケットに五千円札をねじ込み戻っていき 金で引け目を感じさせたいんだなぁと、何か淋しい物を感じました・・・ と・・・此処までが宴会当日で、翌日仕事の時に話を聞いてみると 昨 日 の 事 を 全 く 覚 え て い な い との事でした・・・
これだけに留まれば良かったのです、自分以外の人物は慣れている様でしたし 料理長に聞くと奴は酒乱だ、と言う事なので 自分以外に気にしている人がいなければそれで良いと思っていました 去年のクリスマスから家族が今週の土曜日に入れておいた予約を まるっきりメモも無く、忘れた上に、どうにかできないか?と聞いた電話に 遠くから『無理無理、出切る訳無いじゃん』等と声が聞こえてさえこなければ・・・ ふざけろ 何様のつもりだ これは私事ではなく仕事だぞ? 忘れた? とりあえず明日の仕事に行く時、殺意が薄れていればいいな・・・ 長くなりましたが一応此処までです レスの容量が大きくて本当にすいませんでした・・・
ブォンジョルノ。来ましたね、>572。待っていましたよ。では話しましょう。 >609-614 まず話を整理しましょうか。君は学生で、その問題の店長の経営する店でバイトしつつ 学校に通っている、と。今回は君がその店長の酒乱ぶりに振り回され非常に不愉快な思いをし、 更に自分の家族が去年からしていた予約まで無かった事にされてしまった…こういう事かな。 そうですね……君は「言うのは簡単だ」と思うかも知れませんが、店長をもう人間として 信用出来ないというのなら、そこで働くのはやめにした方が良いんじゃあないでしょうか。 聞けばそこは自営業のお店、働いている限りはその店長とツラ突き合わせてなきゃならないんですしね。 正直、僕は酒の席で度を越した嫌がらせを受けたとしてもそんなのは『酒乱』の一言で 済む事だし(程度にもよりますが)、大声で喚くような問題じゃあないと思っています。 “どんな良い話も悪い話も酒の席では話半分で聞かなければならない”、それは暗黙の了解だから。 しかもその人物が周囲も認める『酒乱』ならなおの事、酒の入ったその人はもうどうしようも無いんだと 諦めた方が賢明でしょうね。君の精神衛生の為にも。まともにやり合おうなんて考えるだけ無駄です。 だけど君が今回ここまで、それこそ『怒髪天を衝く』程に怒っているのは、蔑ろにされたのが 君自身に留まらなかった事が原因なんでしょう。誕生日を迎えた君の友人、知らずにけなされた同僚、 それが優しい君には耐え難い屈辱となったに違いありません。その優しさが仇となってしまったんです。 ですが、これだけならば僕は「辞めたら?」なんて言いません。 君がどんなに苦しんだとはいえ、『酒の席』での事を引き合いに出して辞める理由にしてたんでは、 この先何度転職しなくちゃならない事か解りませんからね。 ですが店長は『仕事』をも放棄しようとしている…そんなのはプロのする事ではありません。 金銭の発生する『仕事』の上での契約を違えるような奴は、所詮何をやってもそこまでの人間です。 むしろよくぞ給料未払いなどのトラブル無くやってこれましたね。その事に驚きますよ。
続きますね。長くなってすいません。 君の店長は『同じ職場の人間として』、『社会人として』、二度君の心を裏切った。 それは十二分に糾弾に値します。大切なカメラータである君を傷付けたそいつに僕も怒りを覚えてる。 だからもし“働かなくては就学が困難だ”等の事情が無いのなら、そんな人間とはさっさと 手を切った方が良いと僕は言いたいです。誰か人物とと付き合う時、一度何かにムカついてしまったら その悪いイメージを覆すのは難しいものです。君はもうこの先ずっとそいつにムカつきながら 働かなくてはならないでしょう…そこにいる限りは。それを不毛と言わずして何と言えと? そして万が一退職するにしても「どうせ辞めるんだから全部ぶつけてやれ!」なんて事は 決して考えないで下さい。勿論『どうこうしてやる』なんて事はもっと、ね。トラブルの種を 自分で蒔くような人間は、必ず自分で自分の首を絞めるハメになります。そうやって堕ちて行った友人を 僕は何人も見送って来ました……。『因果応報』、これは古い固定概念なんかじゃあ無い。 何より君のご家族、友人、君を大切に思う人達の為に、君は君の人生を心康く平穏に生きるべきです。 君の顔がそんな風に苦悩に歪むのを見るのは、彼らにとってどれ程の苦痛でしょうか。 こんな、たまに食事を共にして会話するだけの、にも関わらずすっかり君の友人ヅラをしている 僕だって、君の心の痛みを思うととても悲しいのに……。 今、僕が言える事はこのくらいでしょうか。 優しさ故に傷付く、悲しいけれどそれが現実なのかも知れません。 だけど……そうじゃあない『場所』もある。そうじゃあない『人』もいる。それは忘れないで下さいね。
早めのレスありがとうございます 自分も問題はそこだと思っているんです 酒の席での出来事はどの程度まで許容、もしくは流すか それは個人個人の判断によるものなので此処までOK、といった風に出来る事ではないと思います ですが、自分が酒乱だと自覚しているのなら、その自分をどうするか判断はつくのではないでしょうか? 少なくとも、店長は壮年を越えています、何十年も酒を飲んでいるのなら自分が酔ったらどうなるか?解らないとは言わせません 確かに経営業というのは辛い事が多いのでしょう、それこそ筆舌に尽くしがたい辛酸を舐めてきたというのは理解できます ですが、それは自分の愚痴や醜態をどこで発散しても良いという事ではないでしょう お酒をどの程度まで飲めば自分は酔うのか、その判断を飲む前に少しすれば(・∀・) それが馴染みの店でも・・・親しい友人でも、そこを自粛して欲しいと思うのは傲慢でしょうか? ぶっちゃけた話、自分以外に不快に思う人がいないのならそれで済む話なんですがw 辞める辞めないについてはちょっと悩んでいます この仕事は夕方から深夜の時間帯、学校で集中できないのでは?勉強に当たる時間が削られるのはどうかと思う・・・という事を両親、学校双方から言われています しかし、仕事に対する心のあり方を教えてくれたのはこの職場です(店長では・・・無いんですねw) 少なくとも、言葉も殆ど解からない時に此処に来て働かせてくれたのは感謝していますし 給料も・・・これは働くのだから当然ですね 現在自分の給料は帰郷と自分の交通費、食費に消えています 家庭に余裕が無い訳ではないのですが・・・やはり少し心苦しいのです そして転職となると、どの道パブかレストランぐらいしかなく・・・ これ以上はちょっと多様な理由が絡まるので省きますが、店長以外との関係はそう悪くないのでもうしばらく様子を見てみようとは思います 家族の件についてなのですが 以前、料理屋で宴会を行なった帰りに母は店長に次に宴会を行ないたい日にちを告げ、 了承されたのでそれを皆に知らせWEBにも書いていました しかし、前々日の今日に予約の確認を取ったところ、その日はもう満席で、余裕など無いといきなり言われたのです 幸い、デリバリーで何とかする事になったのですが・・・ これは・・・
って・・・なんで顔文字混じっちゃうのか! 妹よ!定型文で『いい』でいきなり変換で(・∀・)が出てくるようにしないでくれ!!
121 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/01/26(金) 10:35:10 ID:Co1TGTVd0
>>120 ブチャラティ「残念。ご縁がなかったね」
アバッキオ「ああいうタイプのスタンド使いは、ウチはいらない」
ジョルノ「遠距離は(味方に被害のない)セックス・ピストルズもいますし」
ミスタ「今のところ獲得する意思はありません」
トリッシュ「ありません」
ポルナレフ「ボス打倒の展開へ切り替えが進んでいる。チーム事情にそぐわない」
ナランチャ「怒らずに俺に勉強を教えてくれるなら、凶悪なスタンド面に目をつむることもある」
密かにこんな事を言われていましたが、それに対する返答をお聞かせいただきたい。
格闘家転向のオファーが来そうだな。
>617(572) ふむ、なるほど。 君の言うのも勿論理解出来ます。“いい大人が何故同じ過ちを繰り返すのか?”もっともな疑問です。 ただね…僕だって酒乱の類いは好きではないしここでもよく手を焼いてますが、 『解っていても自分を律する事が出来ない』のもまた人間なんですよ。皆が皆、君のように 自分を理解し他人に迷惑をかけないように気をつける事の出来る人間ばかりではないのが社会です。 だから守るべき“ルール”があり、それを犯した者を処す“ペナルティー”があるんですから。 君の考えはれっきとした『正論』……だけどそこに適応出来ない人間もいるんだという事も 覚えていて下さい。いや、君はもう解ってるかも知れないな。 働く事に関しては、君の覚悟と忍耐が決める事だから僕がこれ以上口出しするのは ナンセンスかも知れませんが、もう少しだけ。支えてくれる家族の負担を考えるのは とても素晴らしい事です。ですが君は今『学生』であって、悲しいかな『学生』という肩書の人間が 家族の為に出来る事というのはそう多くはないように思います。月並みですが、 卒業までは世話になると割り切って、社会人になったらしっかり還元するというのも一つの考え方ですよ。 ご両親も君が働く事を心配しているようですしね…『金銭よりも大事な息子の学生生活と将来を案じる』、 それが親心ってヤツですから。そこの所も心に留め置いて欲しいな。 ………どうも余計だったかな…君は僕の言った事なんてとうに解ってる、そんな気がします。 それでも僕に話してくれて、僕の言葉を受け止めてくれました。とても寛大なその心と いつでも周りの人達を気遣える自制心の高さに、敬意を表すると共に感謝します。グラッツィエ。 こんな事しか言えない僕ですが、それでも良かったら、これからも変わらず カメラータでいさせて下さいね。君の道行の幸運を、海の向こうから祈っています。
ブォンジョルノ、カメラータ。ちょうど昼時ですね、何か簡単な食事を用意しましょう。 【チーズとポロ葱のキッシュ】 【アジのマリネ】 【キノコとカボチャ入りクリームソースのスパゲッティ】 【ピアディーナ(掌大の薄焼きパン) サルシッチャ添え】 ありあわせの物ばかりですいません。 >619 ブォンジョルノ。 こ…これは何ですかッ?!まるでドラフト…しかも『 全 球 団 が い ら な い 』って感じの! ………まぁ……そう思われても仕方無いって解ってますから………グスッ フフフ…いいんだ……。僕はどうせ扱いにくい上にタチの悪いスタンドを持った性格破綻者さ…。 >620 ブォンジョルノ。格闘家ですか?僕が? ……そうですねぇ…どうやらチームの面々には>619のように思われてたみたいですし、 これを機にそれを考えるのもいいかも知れないなぁ……。 だけど向いてない気もします。 僕は打たれ強さはあるけど、アバッキオみたいに喧嘩に強い訳でもないし、 ナランチャみたいに人並み外れた闘争心がある訳でもないですからね。うん。 現実にはもうまともな職には就けないけど、もし転職が出来るとしたら… ………教師あたりやるかも知れませんね。教科はやっぱり数学かな?それが適職なように思います。 さてと、そろそろ迎えの車が来る頃か。 じゃあちょっと出掛けて来ますね。夜はきっと遅くなると思いますが… きっとリゾットさんが降りて来るでしょうから心配無いでしょう。 ではまた。チャオ!…………ハァ……。ジョルノに会うの、気まずいや…。
数学の教師… アウトだろw むしろ進学塾の講師とか、学生もレベル高い方が
Q6 フーゴのズボンを見ると、どうも下着をつけてないように思うのですが…。 フーゴはノーパンなの? 荒木 今流行りの、Tバックっぽいセクシーなヤツを履いていると思われます。 とのことですが。 どうなんですか?実際の所。
いちごの紐パンと予想
フーゴ100% という事はリゾットはさくらんぼパンツか!
buonasera…大切な大切なcamerata達…。
暗殺屋を降りてから…すこしアルバイトを始めてな…。
ココに顔を出せるのは今頃になってしまうんだ…だが、今日も顔を見れて嬉しい…。
さぁ…変わらない至福のひとときを…また今宵も楽しもう…。
>>601 ありがとう…いつかはキリのいい数字(来店回数)を取りたかったんだ…。
ここの常連として…やっと認められた気がするな…。
601の様に祝ってくれる客も居るから、「あぁ…取れてよかった。嬉しい。」と思えるんだ…。
またそういう機会があったら…取ってみたいものだが、次回は他の常連に是非とも取って欲しい。
フーゴには特にな…キメ顔を…見せて欲しいものだ…。
>>603 む…MANDO DIAOはすまないが少ししか知らないんだ…。
bring‘em inとSheepdog Epに入っている曲を一通り聴いたくらいなんだ…。
フーゴと603のお勧めならば…今度是非ゆっくり聞いてみよう…。
オレは意外かも知れんが…Evanescenceが好きでな…良く聞いているんだ。
有名どころだが、Bring Me To LifeとCall Me When You're Soberが好きなんだ…。
エヴァネッセンス好きはここにも居ると思う…いや、居て欲しいんだがな。
聴いた事の無いcamerataが居たら…是非聴いて欲しく思う。
>>605 む…すこし行儀が悪かったか…すまなかった。
いや、実に美味くてな…ついついガッついてしまったんだ…モニュモニュとな。
今日のピアディーナも実にボーノ…。
噛む度に小麦の味が引き立ってくる…うむ…いい焼き具合…美味い。
(はぐっ…もにゅもにゅ)
そうそうフーゴよ…今日は二階では寝なかったんだ…ちゃんと帰宅したさ…。
オレは郊外の安いアパートに住んでいる…ボロだが、そこから見える景色が綺麗でな…。
まぁどうでも良いか…さ、会話の続きを始めよう…。
>>619 む…それは…そんなことは無いと思うのだがな…。
ならばフーゴ…オレのところに来ないか…?
P・ヘイズも使い方如何では暗殺に…。
(む…言っておいて何だがどう使えばいいんだ…P・ヘイズは単体としては強力無比だが…暗殺には…)
む…その…なんだ…言わせてもらうとだな…。
フーゴとチョコラータがコンビを組むと、ウィルス+カビで凄まじいコンビになると思うのだ…。
あぁ…自分で想像しておいて、フーゴがボスの親衛隊じゃなくて良かったと思う…。
>>620 格闘家か…むぅ…格闘家というより、ライト級のプロレスラーに転向できそうだな。
無論…武器の使用を認められた…その…ヒール役としてだな…。
(でも顔と優しさがヒールという感じがせんな…む…)
武器は何といってもフォーク…これしかない…。
数十本のフォークを隠し持って、それを頬に…。
(P・ヘイズ並の恐ろしさを感じるな…威圧感もハンパ無い…相手が逃げ出しそうだな…)
>>623 まぁ…一般の小・中・高の数学教師ではなく、大学の理工学部の数学を教える教師(教授)としてなのだろう…。
ミラノ大学やフィレンツェ大学で教鞭を執っているフーゴか…なかなか板に合っているな…。
(女子生徒には人気だろうな…だが、それを嫌ってキレるかもしれん…)
>>624 >>625 む…624よ…その…作者がそう語ったのか…?
ならば…そうなのかも知れん…そ…そうだったのか…。
(…今度、フーゴとトイレが重なった際に確認してみよう…)
まぁ…それは本人に直接聞いたほうが良いな…オレが知る由も無いからな…。
そして625…『紐で苺柄でTバック』だったらオレは…今後どうやってフーゴと接すれば良いのだ…。
なぁ…オレは…オレは…。
もしも…も し も そ う だ と し た らッッッッ!!
>>626 フッ…バレていたか…そうなんだ…オレはさくらんぼのパンツでな。
さくらんぼと可愛いリボンがアクセントになっているんだ…って…。
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッ…)
この際だから言わせてもらおうッッッ!!
オレはあの手はI'sで十分だッッッッ!!!!!
ましてはいちご100%だかカリフォルニアいちご協会だか知らんが、その手はシャットアウトしているッッ!!
良いか!良いか626ゥゥゥ!!オレの下着は『黒』だッッッ!!
暗黒の闇夜より深い黒だッッッッ!!!!!
いいな!!これ以降…これいこ…(バタッ…)
本体―リゾット・ネエロ
スタンド―メタリカ
『パンツを語り憤死』
が…はっ…『憤死』ではない…ただの貧血だ…語気を強めすぎた…。
それに…ジャポーネのマンガ雑誌…ジャンプは古くから愛読している…。
ついつい熱くなってしまったんだ…許してくれ。
>>609 (572)
buonasera…悪気は無いんだ…盗み聞きする訳じゃないのだが、聞いた事にはオレも口を挟んでいいか…?
いや、聞きたくなかったら聞き流して一向に構わない…フーゴが真摯に相談に乗っているからな…。
だが、オレも少し話をさせて欲しい…。
572の気持ちは良く分かる…何故ならば、オレもその様な理不尽な状況に置かれていたからな。
そうだな…身の上話と572の相談をさせてもらいたい…良かったら聞いてくれ…。
実は、オレも学生時代に大変理不尽な思いをした…。
オレもアルバイトをしていてだな…奇しくも572と同じく店長が大変理不尽な人だったのだ。
いつも通り、オレや仲間達が朝早くから時間通りに出勤して働いていても、店長の出勤はいつも午後の5時以降。
閉店は夜の8時だから、実質3時間も働いていない…。
そして、出勤した直後はいつも酒臭かった…。
聞いてみると、どうもその前日の夜に、顧客との会合で遅くまで飲んで居たそうな。
大人には大人の付き合いがある…それは致し方ないこと…。
だが、そういう日はずっと続いた…一週間から一ヶ月…それから一年と…。
店長不在のその間、オレ達はアルバイトの仲間のみで店を切り盛りしていたのだ…フッ…普通ならありえんな…。
そして、噂を聞くようになった…。
『キミのところの店長は、いつも夜に繁華街で豪遊しているね。女性も連れている時があるよ』
その時オレは、あまりにもの理不尽さと怒りを覚え、我を忘れそうになった。 出世して労働時間が減るのは分かる…それに付き合いも増えるのは分かる…。 だが、そう言う事がまかり通って良いのか…? そして、オレの怒りはピークに達した。 春季試験中、突然連絡が入った…。 『2、3日仕事に出勤できそうにないから、店をよろしく頼む』 電話越しの声が泥酔と言わんばかりに呂律が回っていない…。 言葉すら出なくなった…。 怒りを通り越して呆れ返った。 人間、怒りを通り越すと呆れ返るものなのだな…その時に始めて知った。 572の気持ちは良く分かる…本当に理不尽な上司を持つと苦労する…。 いいか、良く聞いて欲しい572…理不尽な上司の元に己の身を置くと自分も腐ってしまう…。 ジャポーネでもそういう言葉があるだろう? 『腐った者が一人居ると周りも腐る』とな…。 いや、仲間で失敗癖のある奴が居る場合、助け合って解決するパターンは多い。 そういう時は是非差し伸べて欲しい…。 だがな…店長やトップに立つものが腐っているともうどうにもならない…。 下々の末端まで総てを腐らす…。
572はイギリスで暮らしているのだろう…? 異国での生活は、母国の生活で苦心する事も多い。 だが、職場でそのような理不尽を感じていては、今後の人生までも狂わせてしまうかも知れん…。 いいか…辞めるんだ…。 そんなところに居る必要は無い…決してな。 イギリスでジャポネーゼの雇用は少ないのだろうと思う。 だが、自分を腐らすより一から始めた方がよっぽどいい…そして572はその『力』を持っているはずだ! 文章は人を表すと言う…572…お前はオレよりよっぽど根性と気概に溢れている。 一から歩き出せる…必ずな…。 そして…断言しよう…お前は今後、確実に『幸せ』を掴められる。 異国で頑張るのは、並大抵の人間には不可能だからだ。 そして、料理と食材に対する心意気も良く分かっている…。 その食材を最後まで大切にするというのが、世界共通の料理人たる証。 仲間への思いやりもある…そして時間も守る。 とても人間として出来上がっているじゃあないか…。 今のその心優しい572…そのままでいて欲しい…。 いいか?店長の言う上っ面の 『愛』や『命』などに耳を貸す事は全く必要ない…それは戯言の何物でもない…。 572の心を動かすような言葉では全く無い。
すまん…取り止めの無い文章…全く持って恥ずかしい限りだ…。 それに、相談と言う相談に乗れず、ただ似たような境遇を持っていたということで、オレの身の上話も長くなってしまった…。 謝罪させてほしい…だが、オレは572の異国でありながら頑張っている姿を想像して感動した…。 敬意を表したい…最大級のな…。 またここに足を運んでみてくれ…いつでも待っている…。 フーゴと…オレ…そして沢山のcamerata達が572を待っているぞ…。
ぐ…すまない…眠気によって文体がおかしくなってしまった…申し訳なかった…。
>>632 の二行目〜三行目
×
>>異国での生活は、母国の生活で苦心する事も多い。
>>だが、職場でそのような理不尽を感じていては、今後の人生までも狂わせてしまうかも知れん…。
○
異国での生活は、母国の生活以上に苦心する事が多い。
それに、職場でそのような理不尽を感じていては、今後の人生までも狂わせてしまうかも知れん…。
すまん…フーゴ…それに沢山のcamerata達…。 無駄に…その…消費してしまった…。 謝罪させてほしい…。 >>フーゴ ◆MaJNxqJi2Q ありがとう…この祝いのTORTA PARADISO…まさに至福の一品…。 マスカルポーネ…か?このフワッとした口解け…。 600を取れたこと…このトルタも嬉しいが何よりフーゴ…その祝ってくれる『気持ち』が何より嬉しいッ! すまない…いつもオレはお前の後ろ盾にもなれていないが、その『優しさ』には脱帽するしかない…。 そしてcamerata達一人一人への『心配り』が、何よりも『信頼』を獲得している証拠だ…。 ところで、572への相談…すべて聞かせてもらっていたのだ…。 盗み聞きするつもりは無かったんだ…だが気になってな…。 やはり、相談役はフーゴ…お前を置いて他には居ないな。 さすがだよ…オレは足元にも及ばんな。 言葉一つ一つに『癒す力』が見え隠れする…あそこまでの力はオレには無い…。 今日も帰宅は深夜か…体を大切にして欲しい…。 そして、また語り合おう…さよならだ…。 (スタンドの使い勝手と格闘家転向については…すまんが笑わせてもらった…それも爆笑だ…モニュモニュ…)
>629 なるほど、リゾットはイカ墨のような色のぶるまあを穿いていると…。 あっ!冗談冗談だって!ギブギブ! 素人相手にメタリカはやめてください。
真相は闇の中、か………ブォンジョルノ、カメラータ。戻りました。 明け方のうちに来れるかと思っていたんですが、存外てこずりましてね…。 ところで、何の真相かって?>619が聞かせてくれた『全球団がいらないドラフト的な何か』の 録音テープですよ。ジョルノに「遠距離攻撃はピストルズがいるから、僕は不要だよな?」と カマをかけたら「…あんた、自分のスタンドが近距離型だって事を忘れた訳じゃあ無いですよね?」 って、あっさりかわされちまいました。………だけど僕は気付いてた。 そう言ったジョルノの皮膚がにわかに輝きを増した事にね!テカッたんだッ! 僕はブチャラティじゃあ無いがあれは『嘘をついている』テカりだ、間違いないッ!!クソッ! ……ま、ここで怒っても仕方ないですよね。本人を追及出来ない僕が悪いんだから。 こんなモヤモヤは空腹を満たして忘れる事にします。昼からコースですが、 せっかく仕込んだものなので。あ、勿論食べたい物だけ取って食べるのもOKですからね。 【パンツァネッラ(パンのサラダ)】 【いんげん豆のスープ】 【鴨とオレンジソースのパッパルデッレ(手打ちの幅広パスタ)】 【ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(炭焼き厚切りTボーンステーキ)】 【ネッチ(栗の粉のクレープ) 甘いバターソース・リコッタ添え】 今日はトスカーナ州をフィーチャーしました。州都フィレンツェは説明不要でしょう。 料理を語る上でトスカーナは決して避けられない土地です。何故なら昔、メディチ家のカテリーナが フランス王家に嫁いだ際にお抱えのコックを連れて行き、その時彼らが作ったイタリア・トスカーナ (フィレンツェ)の料理を基礎として『フランス料理』は生み出されていったのですからね。 >623 ブォンジョルノ。あ、やっぱりダメですか?君は中々鋭いですね。 どうして僕が『 文 系 』だと解ったんです?凄いなぁ。数学も嫌いじゃあないんですが、 やっぱり文学やら語学やら歴史が好きなんですよね。だって、微分積分出来るより 素敵な詩を一つ知ってる方が人生に奥行きが出ると思いませんか? あぁ、だけど数式も突き詰めれば芸術作品に近いものがありますけどね。
リゾットが『ぶるまあ』姿だとッ!!? ・・・存外似合うかも・・・
進学塾か…うん、通ってる人が『自分の意志で』そこにいてくれる事を祈ってますよ。 『勉強』は『手段』であって『目的』ではない、その事をきちんと解ってる人って意外と 少ない気がしてます。大事なのは何を勉強するかじゃあなくて 『何をする為に勉強してる』かですからね……。ま、こんなギャング野郎に言われたくないか。 >624 ブォンジョルノ。これは……また興味深いものを発掘して来ましたね。 それにしても何です?このインタビュアーは。「ノーパンなの?」って…フン、まぁいいでしょう。 つまり君は僕がどんなパンツを履いてるか気になってるって訳ですね? ……結論から話せば、そのインタビューの通りですよ。今流行ってんのかどうかは知りませんけど。 だけどTバックは言い過ぎですね。もうちょっと幅ありますよ。 え、「見たい」?君ッ!バカ言っちゃいけません。男のパンツなんか見たって面白くないですよ。 >625 ブォンジョルノ。ひ…紐ッ?!紐パンだとッ!!! 君、あのね……紐パンってのは素材によってケツに多大な摩擦を生む危険な代物なんです。 更にサイズを慎重に選ばなければ下着として何の意味も成さない事すらあるッ! そんな目に見えてリスクの大きいブツに挑戦して玉砕なんかしたくありませんよ。 あの手の下着は面積狭いくせに値は張りますからね………。 いちご柄?あぁ、持ってますけど何か? >626 ブォンジョルノ。くっ、またそれですかッ!『100%』!トウジョウなんて知りませんよッ!! それとも僕のパンツが全部いちご柄(100%いちご柄)って言いたいんですか? …違うね!無地も持ってますから。何なら一度見にきます?僕は構いませんよ。 それにしても、寄ってたかってパンツパンツって……。パンツ担当は僕じゃあなかったはずだッ! それもこれもポルナレフさんが冬眠してるせいですね。 フッ…いいんだ、どうせ今だけだろうし甘んじて受けようじゃないか、『パンツ担当』を。
リゾットさん………パンツの『色』にはこだわりがあるんだな…。倒れる直前まで語るとは。 >636 ブォンジョルノ。え?!リゾットさんのパンツは黒のブルマ?まさかぁ、あの人がブルマなんて。 だいたいブルマは下着じゃあないでしょうに。それに前が開いてませんから『小』の時…… ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・ ハッ?!マズいぞ>636ッ!急いでここから…ぐぁぁぁッッ!!! ……な、何で…僕なん…………だ……。リゾット…さん、さては………寝ぼけ…て……ガクッ 本体―パンナコッタ・フーゴ スタンド―パープル・ヘイズ 『寝ぼけたリゾットのメタリカにより再起不能』
おお、初リアルタイム遭遇だ _ ∩ ( ゚∀゚)彡 パンツ!パンツ! ⊂彡
……………………ハッ…! あ…えーと?僕はどうして横に……あ痛たたたたッ!肩が…!派手に血が出てるな。 ……そうだ、思い出したぞ。リゾットさんのスタンド攻撃を喰らったんだっけ。 僕、どのくらい寝てました?20分?そうですか、ならもう平気だな。 心配要りませんよ。こう見えてボッコボコにされんのは慣れてますから。 キメ顔で強気の発言した翌週に………とか、ね。フフフ。 >638 ブォンジョルノ。ちょっと君、そりゃないでしょう!あの『しましまズボン』が『ブルマ』に 入れ代わったさまを想像してみて下さいよ。まさかだろって話ですよ。 とりあえずパニーノ記念の一品でも食べて落ち着いて下さい? 【イルサンド(スモークチキン・茄子・椎茸・サムソーチーズ・ドライトマト)】 だいたい33歳の大人にさくらんぼだブルマだって、君達は変わってますね。 それともそれが日本のカルチャーだとでも?フフフ、いくら僕が日本文化に疎くたって、 そんなブルマ一丁な人が実際にいる訳ないって事くらいは…… 【たむらけんじ】 い た ァ ー ー ー ッ ッ ッ ?!!!! バカな…ブルマどころかパンツじゃあないか!そして頭にピッタリ張り付く髪、サングラス… しかもあのまがまがしいまでの赤い顔をした怪物のような………ま、まさか…スタンド……? >641 ブォンジョルノ。やぁ、コメ・スターイ?調子はいかがです? …って、いきなりそれですか………や、まぁ楽しそうだから良いです。 はい、パンツ!パンツ!…このくらいで勘弁して下さい……。 【蟹のベシャメルサンド】 何はともあれ、パニーノさんですから…どうぞ。
『倖田アブ』だとか『アホアホマン』だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じて無い もっと恐ろしい『ブレイクしきれない芸人』の片鱗を味わいました……。 >リゾットさん ブォンジョルノ。喜んで貰えて何よりです。自分で焼こうかとも思ったんですが 手料理はいつも振る舞ってるし、お祝いの時くらい外で買った物の方が良いかと思って。 それにしても、バイトしてるなんて知りませんでしたよ……。そんな格こ…ゲフンゲフン! 何をしてるのか気になりますね。フフフ。アパルトマン暮らしは僕もです。 一人で一軒家に住んだって持て余すだけですから。気楽で良いですよ、飽きたら引っ越せますし。 そうそう……>572の話、むしろ聞いてくれた事に僕は感謝してます。彼に共感してくれた事にも。 僕は彼への理解を示すより先に、ちょっと押し付けがましい事言い過ぎたと反省してるんです。 何にせよ、この件についてはいずれ>572が決着をつけるでしょう。 時間にしか解決出来ない事も世の中にはありますから…静かに待つしかないですよね。 さてと、今日は外出する用事も無いし、掃除でもしてようかな。夕食の事でも考えながら…。
・・・やばい・・・・・・・・フーゴ、リゾット・・・・ 自分は、もしかしたら新手のスタンド使いの攻撃にあってるかもしれない・・・・・ 今日こそは、何日も前から使っていない鍋を洗おうと思って、鍋の蓋を開けたんだが・・・・・・ 銀色の鍋の中に 『緑色のコケらしき何か』 と 『毬藻っぽい何か』 が確かに、間違いなく、そこに存在していたんだ・・・・・・・・!!
>644 産まれろ新しい生命よッ!!
>642 ここでは既に晒し済みだし今更パンツなんて恥ずかしくないよな
647 :
572 :2007/01/28(日) 11:26:40
フーゴさん、リゾットさん貴重な助言を本当にありがとうございます あれから店に行き、店長とは口論になりました 自分は家族が予約した事など聞いていない、日にちだけ聞いても確約が取れない そんな破綻した言い訳には我慢がならず、店先で激しく言い合い、口論では打ち勝ったものの どうやらお客さんが着ていた時の事だったらしく 周囲の人からは自分の態度がかなり不遜なものと見られてしまいました 実際、それを判断したのは自分の保護者と店長の両者というかなり偏った物ですが・・・ ですが結局、折衷案を両者が受け入れたお陰で 周囲の人々には、自分が勝手に怒って勝手な態度で喚き散らした、と言う何とも滑稽な話になりました 自分では間違った事を言ったとは思いません 勿論、客のいる時に激しく口論した事、仮にも目上の人に不遜な物言いをしたことは謝罪するよう 言われ ましたが それすらも、一人で考えてみると少々おかしいと思えなくも無い でも、両者にわだかまりが無く、自分だけが道化ならそれもよし、店長も謝罪一つで機嫌を良くした様なので ま、ここらで手打ちか・・・と言う事でした 結論から言うと納得など出来ませんし、店長への不満も解消されませんし・・・ 黄金の精神に自分は至る事は出来ませんでした ようは自分は逃げた訳ですから・・・ リゾットさんには申し訳ないのですが バイトは続けるでしょう 自分の為に使う金が無いのなら元よりバイトなどしようと思い立っていませんでしたから それに、金が無ければ帰郷も趣味も帰郷しても交通費や・・・・・・すいません話がずれましたね 何を言いたいのか解りませんね、申し訳ありません・・・ 結局、不満ではあるが、事態は収拾した ということです 後は自分が忘れればそれで終わり 長々と失礼しました、そして、できればこれからもお茶会に参加する事をお許しください・・・ 本当にありがとうございました、そして、申し訳ありませんでした・・・
人は皆『眠れる奴隷』・・・ それを目覚めさせようとした>647の行動に、『黄金の精神』を垣間見た >647の生き様ッ!自分は敬意を表するッ!
647お疲れ。店長が人間ちっちゃいみたいで災難だったな…。 ただ、そんな奴のせいであって はならないのは『精神力』の消耗だ…下らないストレス!それに伴う『勉強』への影響!!… バイト続けるんなら、気分入れ替えようぜ!イライラしながら仕事しても自分が損するだけだ 超頑張れ!!応援してる!
うわっ!何てこった……すいません皆さん!昨日は掃除中に片付けてた本を ついつい読みふけってしまいました…。そしてそのまま眠りこけ、浅い眠りの中で コウイチ君の声を聞いた気がしたんですが……あ、やっぱりそうだったんですね! とにもかくにも、まずはすっからかんのテーブルを何とかしないとな! 【ヴェルドゥーレ・リピエーネ・アッルンブラ(ウンブリア風野菜の詰め物オーブン焼き)】 【チポッラータ(玉葱のスープ)ポーチドエッグ添え】 【マッシュルームと黒トリュフのタリアテッレ(きしめんのような太パスタ)】 【ポッロ・アッラ・カッチャトーラ(猟師風鶏肉の煮込み)】 【ロッチャータ・ディ・アッスィージ(林檎やナッツ類を薄い生地で巻いた焼き菓子)】 これらはウンブリア州の料理です。州都ペルージャ、名前を一度くらいは聞いた事 ありませんか?カルチョ好きじゃあなくても、当時ニュースでよく流れたでしょう? ……昨日サボッたからな、今日はもう一つコース料理を後から出しますね! >644 ブォナセーラ。何、スタンド攻撃だって?!それはいけません、詳しく話を……… …………君、それって…デジャヴってヤツかな?以前同じような事を言っていた カメラータがいたな、と思って。冷蔵庫で『チーズっぽい物』が出来たとか何とか…。 まさかアレも君ですか?いや、違ったら申し訳無いですけど。 とにかく、それはただの『カビ』ですよ!早く洗うなり鍋ごと処分するなりしないと、 健康被害が起きてもおかしくありません。全くもう…自炊しようという心意気は素晴らしいけど 片付けもしないとね、そういう事になるんです。それと、何かトラブルが起こった時 すぐにスタンド攻撃だと思い込むのは危険ですね。たまには「孔明の罠か」と言ってみましょう。 良い解決策をひらめくかも知れませんよ。
あ、これは…。誰が持って来てくれたんだろう? 【亀十のドラ焼き】 和菓子のようだな。差し入れですか?誰かは解らないけど…グラッツィエ。 >645 ブォナセーラ。え、ジョルノじゃあないか。ちょっと待て、『カビ』を殴るなッ! 『カビ』の生命力が強くなっちまったら…………この食卓の、いや、人類の危機だッ! こうなったら身代わりに殴られるしか……うごぉぉぉぁぁぁああッッッ!!! ……ハァッ…ハァ、最近、身内にやられるパターンが多い気がする…ぜ………。 >647(572) ブォナセーラ。あっ、>572!良かった、待っていましたよ。そして………そうですか、なるほど。 よく話してくれましたね。グラッツィエ。カメラータ達も言っている通り、君の決意には 僕も『黄金の精神』を確かに感じます。忍耐という苦しい選択肢を採った君を、 これからも変わらず応援しています。それと…フフフ、どうしたんです?急に改まって。 フーゴ“さん”なんて、止めて下さいよ!いつもみたいに気軽に話しましょう。 いつでも顔を出して下さい。世界一気の良いカメラータ達と料理作ってばっかりの若造が待ってますよ。 >648 ブォナセーラ。フフフ…良かった。やっぱり皆さんちゃんと解ってる。 こんな素敵なカメラータ達に囲まれて会食出来るなんて、僕は本当に幸せです。 うん!気分が良いッ! 【カントゥッチ(アーモンド入り固焼きビスケット)】 さぁ食べて下さい。僕が料理を作ってる最中によく食べるんですが、美味しいですよ。
【エスカルゴの香草ソテー】 【手長エビのパッサテッリ(パン粉・チーズ・卵・ナツメグで作った短いパスタ)】 【フルッティ・ディ・マーレ・アッラ・グリッリア(魚介のグリル盛り合わせ)】 【鶏のポタッキオ(ニンニク・唐辛子・ローズマリー・パセリ・白ワインで煮たもの)】 【チャンベローネ(松の実とフルーツの焼き込みケーキ)】 本日二つめのコースはマルケ州料理です。州都はアンコーナ…観光地ではないので、 日本ではきっとマイナーでしょうね。 ………ん?ハッ、やっちまったッ!!寝過ごした上に更にやらかしだ…。 >646 ブォナセーラ、そしてスッ飛ばしちまった事をどうか許して下さい…。 嬉しくて、つい。浮かれすぎましたね。以後気をつけますから。 【ヴェルディッキオ・フィオレーゼ(白ワイン)】 とりあえずこれで………ね? うっ!ここでか…この流れでまたパンツ話に逆戻りなのかッ?! 君、『晒し済み』って言ったって、不幸なアクシデントでパンツがほんのちょっと 見えただけでしょう?!今更も何も、パンツだけだ!あの時見えたのはパンツ『のみ』なんだッ! そんな「何を恥ずかしがってんだよ、俺ら、もう何もかも知り合った仲だろ?」みたいな 顔されても困りますよ。君は“何も見ていない”、そうでしょう?そうさ、そのはず。 ……………そうだと言って下さい…お願いだから。 >649 ブォナセーラ。君も応援してくれるんですね?グラッツィエ。きっと彼も喜んでいるでしょう。 僕も同じ気持ちですよ。ええ、君の言う通り。彼は『逃げ』だと自嘲したけれど そうじゃあない。辛いと解った上で留まるなんて並大抵の覚悟では出来ませんよね。 君も>648も手放しで人を応援する心の広さと優しさを持ってる…それが本当に嬉しいんです。 さてと…会食は一段落しましたが、昨日の事もありますからまた来ますね。 ちょっとトイレに………って、ついて来ないで下さいよ。
ガッ…ハッ…昨日はすまなんだ…また少々忙しくなってきてな…。
顔を出したかったんだが…そうも言っていられなかった…。
今後、あまり顔を出せない日が続くかもしれん…本当にすまない…だが、いつもcamerata達の事を忘れる時は無い。
そして約束しよう…いつでもお前達と『心』は供にあると!
>>636 >>638 ……………………ならば見せてやろう…(するっ…するするする…)
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
どうだッ!これで満足かッ!!正真正銘の『ブルマ姿』だッッ!!
これ以降…これ以降オレに『パンツ』や『ブルマ』でネタをふるなッ!
良いか…良いか…636ゥゥゥ…638ィィィ………。
正直イタリアで『ブルマ』を手に入れる事ですら大変だったんだからなッッ!
店員の女性達が、購入中にヒソヒソ話しているんだぞッ!!?
(「(ひそひそ)…イヤねぇ…このブルマ…あの人自分で穿くつもりよぉ…顔はイイのに変態だわぁ…(ひそひそ)」
どれだけの羞恥心を抑えていたか…あやうく『その手の人』に間違われそうになったッ!!
いいか…再三言わせて貰うが今後…今後この手の…ネタで…(ふと、自分の下腹部を見た)
アァ…オ、オレは…(バタッ…)
本体―リゾット・ネエロ
スタンド―メタリカ
『自分のブルマ姿を見て血の気が引き再起不能』
>>641 (…失神中…)
(あぁ…何だ…641…パンツパンツうるさいぞ…)
(オレは…何をしているんだ…)
(しかしながら641…そんなリズム良くパンツパンツ言われると、何故だかオレもつられてしまうじゃあないか…)
(あそ〜れ♪、パンツ♪…パンツ♪…パンツ♪…)
(……オレは今後…どうやって生きて行こうか…このまま…このまま逝こうか…)
本体―リゾット・ネエロ
スタンド―メタリカ
『失神中にパンツと今後の人生を考え、もう再起できないと確信に至って再起不能』
紅茶吹いたwww さすがリゾット、まさか履いてくるとは・・・・! ディ・モールト・ベネ!!
グッ…む…オレは気を失っていたのか…?
それに、なぜか『ブルマ』姿では無くなっている…。
だれだ…フーゴやcamerataの仲間が穿き替えさせてくれたのか…それはありがたい…。
ん…待てよ…『ブルマ』の下は何も穿いていなかったハズ…。
……………。
…………。
(………み、見られたァァァァァァッッ!!!)
誰だ!穿き返させたのはッッ!感謝はする…だが『見られた』からには……ッッッ!!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
>>644 えー…ゴホン…すまなかった…644との話に移ろう…。
で…どうしたんだ…そんな如何にも「ヤバイ!スタンド攻撃を受けている」的な顔をして…。
…む…何だって……!?
また『カビ』に遭遇したのかッ!?それに今度はヴァージョンアップして『コケ』と『マリモ』だとッ!?
(奴だ…奴に違いない…そして間違いなく644を狙っているッッ!!)
おい!フーゴ!「スタンド攻撃とは決め付けるな」とは確かにその通りだッ!
だが644はすでに『危険域』に入っているかも知れんッ!
この前のチーズの一件と644が同一人物だったら…もはや644に退路は無いぞッ!?
良いか…良いか644…出来るだけ『高いところ』で生活するんだッ!
寝るときも『おしいれ』の上段で寝るんだッッ!!
カビが…カビがお前を蝕む前にッッ!!!
…………僕です。僕ですよ、リゾットさん……。 仕方無かったんだッ!トイレから帰ってみればブルマ姿の貴方が白目…いや、黒目むいて ブッ倒れてたんだから。何事かと思ってとりあえず傍に落ちてたズボンを……そしたら…… そしたら… まさかブルマの下に『 何 も 無 い 』とは思わなかったんだッッッ!! ………す、すいませんでした…。煮るなり焼くなり好きにして下さい…。 『覚悟』は出来てますから…………。
ブルマ直穿きってヤバくね?変態だよ変態wwwww
……
>>654 …紅茶を吹くのは構わない…いや、楽しんでくれればそれで良い…。
だがッ!オレの顔をめがけて吹かなくてもいいじゃあないかッ!!
…まぁ…いい…後でな…。
>>645 …お前は…ブチャラティのグループの新入り……!?
と言う事は、お前が汐華初流乃…ジョルノ・ジョバーナかッ!?
な…やめろッ!!貴様の『能力』は既に知っているッ!
危険だッ!危険すぎる…!
(いや…待て…『カビ』を危害の無い生物や植物に変える気なのか…それともッ!?)
と…とにかく『殴る』と言う事はやめろ!お前にも害が及ぶか、はたまた凄まじい事にッッ!!?
(!!!!!フーゴッッ!!!!?)
…身代わり…か…さすがに『痛み』が序々にやってきたのか…ひでぇツラしてやがる…ご愁傷様…。
>>646 そうだな…『パンツ』姿ならば恥ずかしくは無い…。
だがな…646…『ブルマ』姿になった自分を想像してみろ…。
………な?血の気が引いていくだろう…?
camerata達に心を開く用意は出来ている…だがな…さすがに『ブルマ』姿をお披露目するとは…。
オレは元『暗殺屋』だぞ…どうすれば良いんだ…。
それに…そろそろ結婚適性年齢も後半だ……『ブルマ』姿を晒したオレは…。
……いや、天涯孤独で…良いな…もはや…フッ…。
フッ…そうか…フーゴ……やはりお前だったのか…フフフフフ…。
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
それに
>>657 …いや…オレはもはや『失う物』は何も無い…そうなった人間はどう行動するかは…分からんぞ…。
(黒のトランクスを穿いていたのだが、ブルマを穿くとはみ出てやむなく直穿きしたんだが…な)
まぁ…後でゆっくり…フフフフフ…話し合おうか…。
」」 」」 」」 」」
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>>647 (572)
572がとった道…その道に間違いは無いだろう。
今回の一件は、572自身にも『人生においての勉強』になっただろうと思う…。
そして、572…キミ自身のサクセスストーリーは着実に始まっている。
苦労と苦難を乗り越え、大成することを切に願っている…。
それとこの前、変に会話に絡んでしまって申し訳なかった…オレ自身も反省しているんだ。
何も力になってやれなくて…本当にすまない…だが、ここにいつでも顔を見せてくれ。
オレも、ここの皆も手を貸すことだろう…また壁にぶつかったら…いつでも相談にのる…。
約束だ…572…いや、camerata…。
>654 ブォナセーラ。君!だ、駄目ですよッ!「ベネ(>∀<)b"」じゃあありません! これ以上刺激しちゃあ……ああぁ…(まるで執行を待つ死刑囚の気分だ…)。 紅茶は煎れ直しておきます。 “場合”によってはこれが僕の煎れた最後の一杯になるかも知れませんからね……。フ……。 >657 ブォナセー………!わーわーわーわーわーーーッッッ!!!! ヒソヒソ (………君ッ!!『ブルマ』はいけませんってば!しかも変態なんて……ッ! いや、間違った事は言ってない。むしろ君は圧倒的に正しい。ブルマを自分で買ったとか 直に履いたとか、そんなのは『ド』のつく変態しか考えつかない事だと思ってました。 けれどリゾットさんはそれをやってのけたッ!シビれも憧れもしないが、天然ってだけで やってしまったんですよ……。 なんという天然………。 ブルマで倒れてるリゾットさんを見ただけで、彼が『ド』のつく変態を軽く凌駕するほどの ボケ度だと確信してしまった………ハッ!) リ、リゾットさん?!あ……いや、あの、 「数人にブルマ姿見られたってイケメンは別に変わらないよな」って話です! ね、>657!ねッ?!
(ぼそっ)ブルマ…なぜ『穿いて』しまったんだ……(ぼそっ)
(ぼそっ)…もはや…もはや『手遅れ』だ……(ぼそっ)
(ぼそっ)…もうだめだ…もうだめだ…もうだめだ…もうだめだ…もうだめだ…(ぼそぼそっ)
……だが…これもパンツネタやブルマネタの流れになってしまった『場』のせいだ……ッッ!!
そうだ…オレは悪くない!悪くないィィィィィィィィィィィッッッッ!!!!
(リゾット・ネエロ精神崩壊)
そしてフーゴッッッッッ!!!
ひそひそ話しは良くないなぁぁぁぁ…なぁ…フーゴちゃぁぁああん……。
はははは…オレにも聞かせておくれよぉぉぉ…なぁ…フーゴちゃんよぉぉぉぉぉ…ッッ!!
>>648 えー…ゴホン…真面目に話をすると648の言うとおり、人間はみな眠れる奴隷と言っていい。
572は苦難の道を選んだ…それは並大抵の人間では選ぶことの出来ない『道』だ。
572の心には『黄金の精神』が紛れも無く存在している。
648…一緒に572を後押ししようじゃあないか…。
>>649 そうだな、嫌な事を考えているばかりだと辛くなってしまう…。
なかなか楽しい事や嬉しい事に気持ちを切り替える事は出来ないが、そういう心意気で行く事は非常に大切だ。
649の言うとおり、精神力の消耗は絶対に避けたい…だが572は『黄金の精神』と忍耐力がある。
572がここに来たら…また一緒に迎えてやろうじゃあないか…。
ハハ…ハハハハハハ…クックククク………。
さぁ…delizioso…楽しい時間が始まるぞォォォォ…ハーッハッハッハッッ!!
どんなaverno…地獄が見たいんだァァァァ?特にフーゴちゃんよぉぉぉ……。
そうだなぁ…脳天から出刃包丁でも出してやろぉぉかなぁぁぁあ…。
それとも…(ピー)からサバイバルナイフでもいいなぁあぁぁ…アーッハッハッハ…!!
ワクワク…ドキドキが止まらないィィィィッッ!!
>>654 そうだなぁぁぁ!だってオレが『ブルマ』穿いて立ってるんだもんなぁぁ!!
おもしれーよなぁぁぁ…吹き出しちまうよなぁぁぁぁぁ!
紅茶もっと飲めよぉぉ…フーゴから入れてもらったんだよなぁぁぁッッ!!
そしてもっと吹き出せよぉぉぉ!!かまわねーーーぜぇぇぇ!!
ギャハハハハハハハハッハッハッハ!!狂い死にそうだぜぇぇぇッ!!
ベネ・ベネ・ベネェェェェェァァァァッッ!!
>>657 ギャッハッハッハッハ!!ヤベーよなぁぁぁぁッッ!!
いくらトランクスがはみ出るとは言え、『直穿き』してんだもんなぁぁぁぁぁッ!!
フーゴには(ピー)を見られるしよぉぉぉぉッ!!
こりゃ傑作だぜぇぇぇぇ!!657も直穿きしてみろよぉぉぉ!!
脳天がはちきれそうな気分になれるぜぇぇぇ!!
『仕事でミスをしてしまった…』
『恋人にフラれてしまった…』
『授業の単位を落としてしまった…』
とか、そんなことがみみっちくなっちまうぜぇぇぇぇッッ!!
フハハハ…最高にハイってやつだぜェェェェッ!!
そして…居たぁぁ………ハハッ……フゥゥゥゥゥゴちゃんみっけぇぇぇ♪
・・・ ・・・! ・・・(前からあの人好きだったのに・・・ブルマ穿いてるなんて・・・) ・・・(号泣)
フーゴ ◆MaJNxqJi2Q
ヒャッハアァァァァ!!!ボナセーーラァァァッッ!!
いい夜を迎えているかぁぁぁい!?えぇッッ!?パンナコッタちゃあぁぁんッ!!
オレの(ピー)見てどうだったよぉぉぉッッ!!?えぇッ!?
オレのブルマ姿見てどうだったんだよォォォォォッッ!!!!!
感想…聞かせてくれるよなぁぁぁぁッ………あぁ…そーだったぁぁぁぁ…。
>>657 との会話ぁぁ…ははッ……。
ま・る・き・こ・えなんだォォォォォォォォォォッ!!!
『ひそひそ話し』の『ひ』の字も行ってねぇ位の丸聞こえってヤツだぜぇぇぇッッ!!
本人に『聞いてください。そして今までの羞恥を反省してください』と言わんばかりだよなぁぁぁッッ!!
こりゃ…もう…ははッ…!!
死・刑・執・行・地・獄・逝・き………けってぇぇぇぇぇい!!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
ヒャハ!!!フーゴ…お前は全身の穴という穴から手術用の『メス』を吐き出させる事に決定ッ♪
じゃあなぁぁぁあ!!あばよぉぉぉぉ!!喰らえッッ!!地獄を見せろッッ!!メタリカよぉぉぉぉッ!!
(その時、地面に落ちていた『ブルマ』に足を滑らせた!!)
ガンッッ……!!
クッ…………!ついに…ついにブッ壊れちまった…ッ!!何つープッツンぶりだ……。 (どうしよう、どう乗り切る?!何とかしなくてはマジに命に関わるぜ…) が!その前に…… >663 お姉さん ブォナセーラ、おや……? …一体何があったんです?そんなに泣いて…さぁ、これを。ハンカチですよ。 黙っていては解りませんが、何かとても悲しい事があったんですね………。 あぁ、だけど…どうか泣かないで下さい。貴方のような可憐な人がそんなさめざめと 泣いているのは、非常に心が痛みます。ね?まずはお茶でも飲んで…。 もし……落ち着いて、何か吐き出したい思いがあったなら、僕にぶつけてくれて構いません。 ……はい、お茶です。いよいよこれが“最後”かも知れません………。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・
………リスクはデカい…そして上手くいく可能性は高くはない……。 だがッ!! 僕が生きる為に残された選択肢はこれしか無いんだ! 消えろッ!!ブルマァァァーーーーーッッッ!!!!! …………こうして、ブルマを暖炉に突っ込み焼却処分し証拠を隠滅、後はリゾットさんが 都合良くさっきまでの一連の流れを忘れてくれる事に賭けるッ!!!
…痛……ぐッ…オレ…オレは何をしていたんだ…。
全く…全く憶えていない…。
血…机に血が付いている…オレは…頭をぶつけたのか…?
ッ!?
何だ!何でこんなに店が散乱しているんだ!!
酷い客も居た物だ…片付けよう…え…どうしたんだフーゴ…そんな顔でオレを見るなよ…。
安堵と怒りが混ざったような顔をしているが…。
む…それにしても何だ…今日はヤケに『暖炉』の燃え具合が良いな…『何か』を放り込んだのか?
まぁ…いい…さぁ…片付けるか…。
(ガチャガチャ…)
ふぅ…片付いたか…それにしてもフーゴ…今日も静かな…いい夜だな…さぁ、会話を楽しもう…。
>>フーゴ ◆MaJNxqJi2Q
何をそんなに『身構えて』いるのだ…フーゴよ…。
安心しろよ…オレ達はcamerataじゃあないか…この店で出会ったからには絆以上の関係を結んでいるつもりだ。
汗もたくさんかいているな…ハンカチを貸そう…黒い…ハンカチだがな…。
それにしても、フーゴ…どうしたんだ…
>>663 の女性には『最後』とか言ったり…。
疲れているのか?…ならばゆっくり休んだ方がいい…体は資本…疲れは大敵だぞ…。
それにしても、今日の料理も実にボーノ…オレはこのポッロ・アッラ・カッチャトーラを気に入ったぞ…。
む…それにエスカルゴじゃあないか!これには目が無い!!
(もにゅもにゅもにゅ……)
すごいな…(もにゅ)…一日に数種類もの…(もにゅもにゅ)…料理を…(もにゅ)…作るとは…。
いや…失敬…食べ物を食べながら会話するのはマナーに反するのだが…実に美味くてな。
それに、なぜか凄まじく『空腹』なんだ…さっきまで『何もやってなかった』んだが…何なんだ…。
疲れているのはオレの方かもな…ふぅ…美味かった。
さぁ…静まった…それにしても『暖炉』の燃えカス…変なのが入ってないか?
ま…暖かかったから良しとしよう…美味かった…今日もありがとう…。
ふぅ…満腹にさせてもらった…幸せなひととき…今日も味わえた事…神に感謝する…。
む…あの女性…泣いている…?
>>663 近所のお姉さん
どうしたのだ…何故そんなに泣いている…。
何か…辛い事でもあったのか…オレも及ばずながら悩みを共感しよう…。
イタリアのレディに『涙』は似合わない…太陽の如く『笑顔』を取り戻そう。
さぁ…これでも食べるんだ…。
【チョコレート入りミントアイスクリーム】
お菓子を作るのも好きでな…アイスクリームは長持ちするから作り置きしているんだ…。
よかったら…食べ…。
(バシッ!タッタッタッタ……)
…む…思い切り顔を叩かなくてもいいじゃあないか…。
会話もせずに立ち去るとは…。
それにしてもなかなかの美女だったな…心惹かれそうになった…。
…ああ言う女性と『相思相愛』になれればな…。
とかく、良い男性を…見つけるのだな……幸あれ…。
この辺でさよならか…今日はまさに『奇妙』な日だった…。
何か『忘れている』気がするのだが…まぁいい…さよならだ…arrivederci…。
( 助 か っ た ッ ッ ッ !!!!) >リゾットさん ………だ、大丈夫ですか?頭。随分派手にスッ転びましたねぇ、アハハハ…ハハ。 ま、ここは結構頻繁に今日みたいな乱と……ゲフゲフッ、片付いたんだから良いでしょう!ね? あーあー、強烈なビンタも貰っちまって。フフフ。色男が台なしですね。 (何か……僕、別に悪い事しちゃあいねー気がしてきたぜ。むしろ直ブルマは リゾットさんのミスだよなぁ?何だって僕が命の危機に晒されなきゃならなかったんだ…? …ちょっと……理不尽な感じもするが、とにかく死なずに済んだんだから良しとするか) 料理が口に合ったようで良かったです。そうそう、以前にも作りましたが、 また今度シチリアの料理に挑戦しますね。是非食べて下さい。 さて、僕もこの辺りで退席させて頂きます。明日はまた国外なのでね……。 その前に ブツブツ (残る証拠、防犯カメラの映像は……とりあえず『あの中』に隠すか。急がないとな…) では、チャオ!また明日。
畜生!何てことだ・・・ 俺が目を離した隙にこんな楽しい祭りを・・・ しかし、しかしだ、ブルマ直履き・・・? 許 さ ん そんな宇宙企画AVみたいな事をするなぁ!このボケェ!! ブルマはただの衣服ではない!!小学校、中学校、果ては高校生活にまでッ!! 保体の授業に潤いを与える青春限定の淡い思い出!!それは!!黄金の性春!! 硬さを覚える小学生のブルマ!まだ未熟ながらもそこがいい中学生のブルマ! もはやエロイとしか言いようの無い高校生のブルマ!そしてそんな衣服を指定された乙女の恥じらい!! 色は問わぬ!!しかし、蛍光色はいかん、原色に少し黒を混ぜた配分がベスト(暗赤、群青、等等) 因みに自分は上着は中入れ派だ!!快活に動く少女なら外出しもいいだろうが、体育が苦手な内気運痴少女!俺のストライクゾーン!! 青空の下でまたは体育館と言う広さもありながら閉鎖的な空間の中で行なわれるブルマ少女達の宴!! 準備体操を堪能した後に行なわれる何故かマイナーな球技!! インドネシア発祥のあのほら、小さいボールを蹴るバレーボールみたいなのあっただろ、あれ あれ!!うっかり足を伸ばした時にほっそりしたふ・と・も・も☆ 体の柔らかい少女ならテコンドーのように足を高く上げ覗く内側!!いっちゃったよおいおいおい!! 体育館なら床運動もいいなぁ開脚、倒立、ゼえええんんてええええええええんん!!!(前転) だがおれのリビドーはそんなものじゃ満足しねぇ!!本当に求めるものはブルマと太もも周囲に時折現れる レースのパンツのひらひら(専門用語では白線という事もあるらしい) これよ!!わかる!!?遭遇率なんかポケモンならミニリュウガルーラ通り越してUMAのスカイフィッシュクラス!! 最近は内側にもう一つ履くガーダーがあるらしくパンツの遭遇率は更に狭まる!! しかしそれを越えたところにあるだろう!?見えるだろう!?永遠楽土(ニライカナイ)、理想郷(アヴァロン)!! ブルマは簡単に扱っていいものじゃねぇ!リゾッチャ!!貴様もそれを履くならケツに力入れろ!!割り箸ぶち折る勢いで!! ハッ・・・すまん、やっぱり疲れているんだな、俺・・・ それに俺、ブルマより巫女のほうが好きだし・・・マジで三時間は語れるよ?巫女、っておい、もう書けるスペースが
すごいことが起きてたー(*o*)ギャアアアア!目がぁ!目がぁ〜!! でもいいじゃないですか、お二人とも見せ合いっこなんだから。 どちらもタダ見の私は有罪ですか?
リゾットが追い詰められるとこんな面白い奴になるなんてwww チクショ…俺だって昨日来てれば何もかもかなぐり捨てて駆付けて ブルマァに体操服(もちろん IN )でワッショイしたのにッッ!
またこのパターンか…。w みんな場所が狭くなってきたぞッ! シングルアンカと三点リーダー、改行少なめ、AA抑え目で行こうぜッ! …もちろん次の場所も手配するんだろ、フーゴ?
ブォナセーラ、カメラータ。今日はまず大切な話を最初にしてしまおうと思います。 皆さんお気づきのように、もうこの『家』が契約切れなようなんです。立ち退かなければなりません。 ただ、ここは元々(亀がどうやって借りたかは謎ですが)ポルナレフさんの家、本来なら僕の意志だけで どうこう出来るものではないんですが…ここまで切羽詰まっては僕の独断で貸主に返事をするしか ありません。それで……僕は貸主にここを引き払うと言い、近くにある別の物件を借りたいと申し出ました。 貸主に了承を得たので、じきに用意出来ると思います。皆さんが迷わないよう、『看板』は同じままで…。 次の契約は恐らく僕の名前になるでしょうが、勿論、冬眠中の誰かさんも持っ…もとい、連れて行きます。 リゾットさんは…どうかな、ちょっと不在で相談出来なかったんですが……来てくれる事を祈ってます。 ここで果たせなかった『約束』は『次』に持ち越されるだけ、それは裏切りでも嘘でもありません。 あぁ、余計な事言っちまった……とにかくそういう訳で、とにかく「これからもよろしく」って事です! じゃあ、立ち退き期限が間近でせせこましいですが、今日も楽しく会話をしましょうか。
670 ブォナセーラ。おや、君はあの時不在だったんですか?そんな残念がらなくて大丈夫ですよ。 むしろそれが正解だったはずです。万が一『見てた』んなら…今頃お花畑の住人だったかも知れませ……… ……いや、あの………(早口過ぎて全く聞き取れなかった…)うん。まぁ、お茶飲みます? そんだけ喋ったら喉渇いたでしょう?はい、どうぞ。【フォション アップルティー】 671 ブォナセーラ。うッ、君は女性?!駄目だ!その映像記録を見てはいけない……あぁ、遅かったか。 すいません、僕の力不足…かは正直解りませんが、33歳男のブルマ姿ご開帳を阻止できませんでした。 ……ちょっと待って下さい?君は今何て言ったのかな…。「タダ見は有罪」だってッ?!!何て事を! むしろこっちが慰謝料モンの強制わいせつ罪かと…や、まぁ僕はただの『パンツ』ですけどね。ただの。 672 ブォナセーラ。君、良かった…君がその場にいなくて本当に良かった……。駄目だッッッ!そんな事に なれば、この借家を曰つき物件にしてしまう所だったんだぞッ!誇張一切ナシで!死線をまたぎかけたんだ… たかがブルマの為に僕は、まだ若い命を投げ出すか否かの岐路に立たされたんだから……うぅっ…。 673 ブォナセーラ。グラッツィエ、親切な忠告に感謝します。それにのっとって会話させて貰いますよ。 まぁ……結果は君の言葉通り、会食の継続を目指して引越をする事になりました。フフフ、“アリガトウ”、 せっかくだから日本語で言わせて頂きました。新しい家で君に会える日を楽しみにしていますからね…。 さて…じゃあいよいよ引越の作業に着手しようかな。皆さんはギリギリまでくつろいで下さい。では。
(ピー…ヨウケン…イッケン…デス…) すまない…『伝言メモ』と言う形になってしまって…。 オレも薄々気付いてはいたんだ…『立ち退き』の事…。 (無駄にココで喋ってしまったオレのせいでもある…すまなかった…本当に…) ところで、フーゴの尽力によって次の店の契約も順調に行ってるみたいだな…それは良かった…。 この歴史ある『店』が、次へ新たなの『1ページ』へと踏み出す…そして『意思』は受け継がれる…これは素直に嬉しい…。 そして……残念だが…オレはここでお別れだ…。 気軽にこの店に来れたのだが…そうも言ってられなくなってしまった…。 オレの成すべき新たな『任務』が出来たんだ…。 数ヶ月の間だったが…ここに来れて本当に嬉しかった…。 ただでさえ血塗られたオレを歓迎してくれただけではなく、仲間以上の『camerata』として迎え入れてくれた…。 『黄金の意思』の伝承はオレには出来なかった…だがcamerata達が必ずやり遂げてくれると確信している…。 そして、果たせなかった『約束』も…。 あぁ…すまなかった…短くまとめるつもりだったんだが…名残惜しくてな…。 昨日の一件も…忘れられない思い出になりそうだ…(本当は…分かっているんだ…何が起こっていたかを…) 670、671、672、673は歴戦のcamerata達だと見受ける…今まで見守ってくれてありがとう…。 最後にフーゴ…良く口ベタなオレと上手く会話を交わしてくれた…感謝する…。 …もう…こんな時間か…じゃあ…行って来る…『さよなら』は言いたくない…永遠に別れてしまいそう…だからな…。 だからオレはこう言いたい…『また会う日まで』…と。 ありがとう…また会う日まで…最高にして…最愛のcamerata…。 よし…行くか…かの浜辺へ…待っていろドッピオ…いや…『ディアボロ』…刺し違えても…貴様をッッ!! (ピー…サイシュウリレキ…23ジ3フン…)
なんだってー
リゾッチャ最高だったぞ!ボスに勝ってまた来いよな!!
リゾットと戦友になれて良かったよ!またな!
……ガチャリ……〜♪BGM 【the beatles "GET BACK"】♪〜
【黄金の旋風】
CAST
パンナコッタ=フーゴ
J・P・ポルナレフ
リゾット=ネエロ
・
・
荷物が運び出され、ガランとした空間にたたずむ男たち。
J・P・ポルナレフ 「ZZZ・・・」
リゾット=ネエロ 「ありがとう…また会う日まで…最高にして…最愛のcamerata…。」
パンナコッタ=フーゴ 「…この食卓を囲んだ人は皆、その瞬間から僕達の“友人”になるッ!」
・
・
SPECIAL THANKS
「「「ようこそ、カメラータ(戦友)! 」」」
【黄金の旋風】 →to be continued
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1170085274/
_ /::::::;> __|斗==フ _`ー_フ: ̄<__ /| /ノ,ケ'´:::::::::::::::{::{_ト、\ /_/.! . {//::/::::::::::::::::::::::ヽ._人从. /l/ |个ノ::::::::::::::::ノノ::::::::::/:::::::| / 7:::::::::::::::::::::::::::::/ ̄|:::::::::|. / /:::::::/´{:::::::::::::::::::\ハ:::::〈 / !:::::/ /::{} {} {} {} {}:| !::::::i / さぁ向かおうか…「その先」へ…。 |:::::|_/:::::/⌒ヽ/|::ヘ ヽ::::| / V:::|::イ::く :::::::|::ゝ::ヘ |:::|/ |::::|:::::::::::) .Y::::::::::::::! .|:::::! |:::::::::::::::::) |:::::::::::::| 及:::〉 |:ハ\:::::::::::::::::::::::::::::::ノ / ̄ ヽ::} ヽ::::::::::::|::::::/´ / く:::三::|::::/ i::::/⌒〈 |:::ヽ、_.) | ::::: イ |::: ::| V::::::::ト. |::::::::|:l . V:__:|:ヘ |/::::|:::::ヽ、 : : ::::::::::::::::::|::::::ヘ´ ̄ : : : : :::::::::...../::::::::::} ー '´ ̄
まだ此処は微妙に終わっちゃいないぜ!うめますかね
一人で埋めると埋め荒らし認定されるから注意しろよ。 _,.. -───- ..,_ ,∠ \ ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ. l │` ` .` . l j.:.,_,. -┤ | : : : | 〉. iソラ| |. ; ; ; | /'', 厂 | : | U : : l /l , 7 `''7,,,_ l : | l l i レ |_/ / i''''` :| | l l l. |/ / . .......」 ト、 l l l. | / '/ ,/::: :::::;:| | ヽ l l l. レ ´ / _,.. / ,/::::::.:::∧| | ', l レ- '´ .∠.._, ' ./ ,/::::::::.::∧. l l ∧ _レ '´ ,. く.,_ / |::::::::.::/ .| | |..ノ. ', ∠..,,_ `< |:::::::::;' | | l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__ \. \ j:::::::::l /`| 「 ̄``ン:::. :.:.:: \ ', | ,':::::::∧ ./ .| | /::::::.: :. ,. ' ´ ̄`ヽ l l /::::::/.__V__.| : l/::::::: : ..:/ . ... . |ヽ| /:::::::√ ̄', ̄`| |. ::. .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/ /::::::/||.___', /| l . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/ ,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/ /:::::/ l|/::::::::::::::l|:::.:/...:::/:::::::::::::::::::::::::::/
>684 グラッツェ
ふふふ…v アリヴェデルチノシ
埋め立て支援
ぐあぁるるるるるるるるる! ガァるるるるるしゅるるるる 《パープルヘイズです。きのうウチのご主人が新しいスレを作ったんだけど、あわてて》 がうるるるるるるる うぐあぐぐウググググググググググ 《こっちが埋まる前に引っ越しちゃったの!ご主人ッたら本当におっちょこちょいなんだから》 がああ ガフゥ〜、ガフゥ〜… ガウウウうううう〜 ガウウウうううう〜 グウウウうううう〜 ぐるる 《さて次スレは、》 《「亀、最悪の目覚め」 「フーゴの胃痛日記」 「またあの人からの手紙」 他500kbです》 がるううゥゥゥゥゥ 《次スレもまた見てくださいね》 ブッシャアアアアアアアアアアアアアアァー―――ッ!!!! 《じゃん けん ぽん!》 グフフフフ♪
皆さんグラッツィエ!今日、新居でお返事させて貰いますから。 …埋まったかな?
残り約3kb!
〜another ending;見つめる男,二人〜 「彼はもう大丈夫でしょうか?」 「何故そう思う?」 「…正直、心配だったんです。僕達と袂を分かって、ここに来た彼が… 独りでいることの疎外感や、僕達に対する…自責の念とでも言うんでしょうか…。 いつかそれらが彼を蝕むんじゃないかと…」 「見ろ…新しい場所で、嬉しそうに笑ってやがる…フフフ。 あんな笑顔の奴に、お前の心配は無用なものだと俺は思う。 心配はいらねぇ…上手くやるさ…」 「……帰りたいんですか?あなたも以前あの場所にいた…」 「フフ…お前いつも言ってるよな…『自分には夢があるッ!』ってな。 俺にもある…夢、やるべきこと…それを果たすまでは…。 こんな中途半端なしけた面下げて、笑顔の奴の前に出て行くわけにもいかねぇさ。」 「…行きましょうか…全てを終わらせて…またここに来ましょう…言わないんですか?」 「何をだ?」 「あなたの決め台詞ですよ」 「あぁ…アリーヴェ・デル…!いや…やめとくさ。 『さよなら』なんかじゃないからな。『頑張れよ、戦友たち』… これで十分さ…さぁ、もう行こう」 〜二人の男は『戦友たち』を振り返ることなく歩き出す。瞳に黄金の光を宿して…〜 →to be continued
__., ,....., ;----; ,..., ,..., ,,.. -‐ ' "/ / // / / .//_//_/ ; '" / / //_,,..' _,,.. -- ; '──' ;─‐‐, / ,. ‐' ゙二─ ; / ̄ // ̄ ̄// // ̄ ̄`''ー, /,.. - '", -; / // ,,.. -, //__// /;'=== / , -‐─ -、 ,. - ' "´ / / /;'=‐'"´ ./_,,.. -''" //___ .// /゙;. /ヽ ヽ / / / // _,,..., // / ;' ̄ ̄ / l V / ノ .i / ,,.. -' / /;'= ‐'''' // _,,../ /__,,. -'" ヽ- '"ヽ,,,...ノ /,. -''" ,,. - ' // ,,. -'" ' ,= ''''--, ;-; ._ ;-;_ ,-------,,---, , -、 ,,.. - '" //,,.. -‐ ' 、= ,..x.., =,‐ ‐// // / 二二 // / ;`' = ヽ ; '" , ‐' ´ '二二 ̄コ/.//,/ /i l,‐、___ ;=======./ ;ノ`' '=゙ / , ‐'" /~。~// / < ',/"'~l゙l`ソ;_゙; ;'゙/ 二二' // /./_ ゚ ゚_/ / , ‐'" , '==',/ /,''゙,., l,-'"/,゙; o ;‐/ ─‐ .// ;v, '゙,.-、ヽ ../ , ‐'" /. -─-、,/.'゙゙ "‐'".`" '‐‐' '─── ' '‐' '"゙ v' /, ‐'"
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