1 :
トウカ ◆nTRmEIb5pI :
すかさず2はもらって行きまする!
自スレで2取ってったぞ!?このヤロウは!
4 :
ゆずは:2006/11/16(木) 22:13:24
3ゲットです
こんばんは〜
(;´д`)ハァハァ
6 :
ただの兵士:2006/11/16(木) 22:18:50
毎日、毎日こきつかってくれてありがとうございます
7 :
ゆずは:2006/11/16(木) 22:19:02
3ゲットできませんでした(/_;)4でした
カルラ、20tある刀をいともたやすく振り回す
前スレの最後があんなのだと泣きたくなるな
10 :
アルルゥ:2006/11/16(木) 22:37:43
ムックル、トウカをかじって!!
11 :
以上、自作自演でした。:2006/11/16(木) 22:38:51
トウカ殿ずーと男だと思ってました・・・
ごめんなさいm(__)m
ちなみに弓矢の双子は女だと思ってました。orz
投下氏ね
トウカ、最近目にしてない人たちってどれほどいる?
14 :
アルルゥ:2006/11/16(木) 22:43:51
おとーさん最強
こちらへの誘導の前に埋められてしまいました・・・。
皆上手く移動してくれると良いのですが。
前スレ>993
満足いただけて某も嬉しく思います。
某たちの命をかけて闘った日々。
その想いを受け取ってくだされたのなら某も感無量です。
>3
いつも2を争って醜い争いが起きるのをよく見まする。
それならば某が2を奪うことで争いを回避しようという考えで2をとりもうした。
某の剣術は風。速度が命ですからな。
>4
ゆずは殿残念でござったな。
しかし、ここはまだ始まったばかり、また何か新しい機会があると思います。
その時を楽しみにお待ちくだされ。
>5
挨拶をするのは感心ですが、なぜそんなにハァハァと。
む、もしかして今まで訓練をしていたと!?
その心意気やあっぱれ。よし、某自らお手合わせいたしましょう。
まだまだ夜は長い。いざ!
>6
上には上。下には下の仕事がある。
こき使っているのではなく、それが運命。某とて無駄に指示をしているわけではない。
下でいるのが嫌ならば、功をあげて偉くなれ!
しかし、人の上に立つということはまた違った苦労を味わう事になるがな。
>8
20tはさすがにないでしょう。
それだけあれば床が抜けてしまいまする。
しかし、あれが重過ぎるのは同意です。
某でもあれは扱いきれないでしょうな。
>9
全くでござる・・・。
せっかくこちらへの誘導も書いてあったというのに・・・。
む、もしかして>12貴様が犯人か!
逃げるな!お首もらいうける!!(ズバ!!)
>10
む、アルルゥは某をそのように呼びませぬ。
それにアルルゥは今休養中。
己偽者め!!
よりによってアルルゥの名前をかたるとは許せん!!
しかし、>14のアルルゥは・・・?
聖上の力は某も認めておりますが・・・。
>11
む、仕方あるまい。
某もエヴェンクルガの端くれ。武士としての気概がそう感じさせてしまったのでしょう。
元より女という事は戦場では意識しておりませぬ。
戦場に赴く時はすでに死人と覚悟いたしております。
死人に性別など関係ないですからな。
>13
皆、城ではみかけまするよ。
ただ、こちらにはなかなかこれない方も多いようで。
もっと多くの方に来てもらいたいのですが・・・。
カルラは何トンまで持ち上げられるか!?
あのアフロ帝の娘、ベナウィとクロウと関係があるそうな
飛天御剣流使えるって聞いたんですが・・・何か?
カルラが近くのホームセンターでダンベルを買いあさっているのを見ました
関係ねーよ義なんてよー!
ドックフードあげるからセブンでコーヒー牛乳買ってきてくださいませぬか!?
こんなところがあったなんてな……
見てみるとトウカにアルルゥ、
酉なしではあるがユズハもいるみたいだ
途中参加だがスレ主なのはトウカ、お前だな?
俺もここに加わってもいいか?
オボロボロボロー
オボロ……良いに決まってるじゃないですか☆
とりあえずコーヒー牛乳買ってきて・・・死んじゃうorz
質問です。
トゥスクルでは誰が一番強いんですか??私的では、
ベナウィ≧カルラ>トウカ=オボロ>クロウです。
ドリィ&グラァと初めて会ったときの印象を教えて!
遅れたが、トウカたんお疲れさま
前スレがアレで終わって残念で仕方がないが…
これからもよろしく頼むにゃ〜※
31 :
アルルゥ:2006/11/17(金) 00:06:19
今日…ムックル…食べた
32 :
アルルゥ:2006/11/17(金) 01:32:13
ユズっちも…食べた
33 :
ガチャタラ:2006/11/17(金) 01:40:17
きゅ〜ぅ?
34 :
アルルゥ:2006/11/17(金) 01:55:20
ガチャタラは…おいしくないから埋めた…
だから誰?
37 :
アルルゥ:2006/11/17(金) 02:38:30
お父さん…かたいから捨てた。
トウカさ〜んだ〜〜いすき!
トウカ様、珍しい飲み物を手に入れましたのでどうぞ
体に良いらしいので酒代わりにハクオロ様と一緒に飲んでみては
クロウ様の中の人のお勧めらしいですよ
つ【マカビンビンX】
いやいやこっち
つ【タフマン】
お前の罪は贖えるものじゃない
死んで詫びろ
>>41 ・・・解りました・・・
頑張って僕だってやれば出来る子って所見せてやる!とりあえず今日の朝刊に載れる用頑張りまつ♪
ディズニーランドって所に逝かないかい?
44 :
カミュ:2006/11/17(金) 10:41:07
おじさまのこと…お父様って呼びたかったな…
45 :
ミコト:2006/11/17(金) 16:38:13
もう一回作ってくれるよう頼んで下さいm(__)m
>18
いくらカルラとはいえ、さすがにトンは無理ではないでしょうか?
と言いつつカルラなら軽々とあげてしまうような予感もしますが・・・。
>21殿の言う通りだと、さらに特訓しているようですからなあ。
>19
アフロの娘?
一体どなたのことでござろうか??
ベナウィ殿達にわざわざ聞くのも野暮というものですし・・・。
しかし、少々気になりますな。
>20
何かと言われましても、某には使えませぬな。
風の便りに聞いたことはあるのですが、詳細までは聞き及んでおりませぬゆえ。
どのような技を使うのか。一度観てみたくはありますけどな。
>22
馬鹿な!
義は己の命よりも重きもの。
義を守れぬ輩に価値は無い!
そのままどことなりといってのたれ死ぬがいい!
>28、>35-36
むむ、某とて遅れは獲りませぬぞ!
と言いたいところですが、トゥスクルの将は一騎当千の者ばかり。
某も我最強なりとはとても断言できませぬ。
もし本当に最強を決めるとなれば命のやりとりにまでいかないとわからないでしょうな。
それでもあえて言うなら最強はオボロ殿かもしれませぬ。
某たちの剣ははある程度完成してしまっている剣。
しかし、オボロ殿はまだまだ未完成ながら、天井知らずに刃のキレが増してきております。
油断していると某たちも抜かれてしまうかもしれませぬ。
もちろん某も簡単に抜かされるつもりはないでござるがな。
>29
最初に出会った時は敵と味方でしたが、非常に嫌な相手でござったな。
某が切りかかっている時に雨のような矢を打ち込んでくるのです。
それも的確にこちらの動きを封じるように。
味方になってからは的確な後方からの支援によって安心して先陣を切れるのですけどな。
>38
な!?
そ、某のような者のどこがよいでしょうか?
むむむ、は、恥ずかしいですな、そう直球で言われてしまいますと(///)
あまり某をからかわないでください。
>39-40
一体これはなんですか?
ふーむ、身体に良いというのなら是非聖上に献上させていただきましょう。
某の分まで用意していただいたとは感謝のきわみ。
早速聖上と一献お願いしてみましょう。
>41-42
一体2人の間に何があったのですか?
よく分からないですが、一体どんな罪を・・・。
>43
でぃずにーらんどですか。
そこはどのような場所なのでしょうか?
逝くと書いてあるからにはなかなかに手のかかりそうなところですな。
剣を研いでから行くしかありますまい。
>44
カミュ殿にはお父上がおられるではありませんか。
聖上をお父上と呼ぶのもいいですが。父上が悲しまれますよ。
やはりおじさまと呼ばれるほうが良いのではないのでしょうか?
>45
なんとミコト殿までここに。
しかし何をもいっかいなのでしょうか。
残念ながら某にはわかりませぬ。
>偽アルルゥ
アルルゥは月曜までこれないとの事。
それにアルルゥがそんなものたちを食べるかああ!!!
この偽物続き、ゆるせぬ。
偽物どもを全て斬って捨ててくれる!
>オボロ殿
おお、オボロ殿!
某も参加は大歓迎でござるよ。
実は某もほんの数日前から来たばかりですので、お互いにがんばりましょう。
どうも新しいところに来てから変な輩も増えてきてるようですので。
みんなに質問です。
トゥスクルで一番の仲良しは誰ですか?
エヴェンクルガ?なんだニワトリか
52 :
エルルウ:2006/11/18(土) 00:38:45
よし、この場の主の許可も得たことだ、
いっちょやってやるか!
>>25 いきなり知らない言葉が出てきたな・・・・
その口ぶりだと俺にその「コミパ」とやらが釣りあうと言いたいらしいが
訳もなく自分が決めた場を離れるなどという真似はできん。残念だったな。
>>26 ぐっ…俺はボロボロになど・・・・
日々の研鑚を積み重ねてきた俺を少し前までの其れと同じにしないでもらおうか・・・・・・?
>>27 あぁ、そういってもらえると少し落ち着くな・・・・
って死ぬ!?ドリィグラァ!早くその、「こーひー牛乳」とやらを用意するんだ!
・・・・・・・・ほぼ一日ぶりになるがこんなものでいいのか?
なにやら茶とも違う、奇妙な匂いがするんだが・・・・・・
つ旦
>>28 ふむ・・・・難しい質問だな。
胸を張って自分だと言えないのが悔しいところだ。
ただ正式な手合わせをした訳ではないが、カルラと対峙してる時は妙な高揚を感じた。
同じ火神を宿すもの同士、沸き立つ血が抑えられない・・・・そんな感じだ。
兎に角俺がユズハを護るため、
他のやつらに負けない力をこの手に入れる。これだけは言えるだろうな。
>>29 「おふぃしゃる」にないことを下手に言うのは憚られるが・・・・
華奢すぎる身体を見て到底戦闘には向かないだろうと思った。
思っていたが・・・・・・なかなかどうして弓に長けてるじゃないか、頼もしい限りだ。
ハクオロのオボロ防壁のあと二人ともどうなったの?(´Д`)ニヤニヤ
>>アルルゥ?
食欲旺盛なのはいいことだ・・・・・・とでも言うと思ったか!
ユズハを食ったというその妄言、
例えアルルゥの姿を真似ていようと許しておくことはできん!!
(弐刀流による素早い斬撃)
>>41>>42 死んで詫びる、か。くだらんな。
生きて、生き恥を晒してでも生きて、
そうしてれば挽回の機がやってくるかもしれない・・・・・・兄者はそういってくれた。
それはそうと6時に死んだのでは朝刊には載れないと思うんだが・・・・・・・・
>>43 せっかくの誘いだが断る。
ユズハを引き連れて何処へでも、という訳にはいかないからな。
>>44 父・・・・・・カミュの父は確かオンカミヤリューの皇じゃなかったか?
まぁおじ様と言われる程、兄者も年がいってるようには見えないし・・・・・・。
(・・・・俺も年齢を重ねることで子供におじさん呼ばわりされる日が・・・・・・)
い、一度そう呼んでみてはどうだ?兄者も悪い気はしないと思うがな。
>>50 仲良しか、敢えて言うなら・・・・・・む、誰だろうな。
ドリィ・グラァとは主従だし、兄者は兄者だ。
ベナウィは打倒対象でユズハはかわいい妹だ。
他の女性陣は・・・・何かと酒をかっ喰らう連中だからな。
トウカはそうでもないようだが仲良し、ではないだろうな、やはり。
ん?クロウ?あいつとはどう考えても反りが合わん!
>>51 貴様・・・・・・・・どうなっても知らんぞ?
>>52 俺たちを謀るにしてはあまりにもお粗末過ぎるぞ。
エルルゥが薬で煎じることはあっても仲良しとは有り得んはずだ。
・・・・うっ、自分で言ってて気分が悪くなってしまった・・・・・・・・。
>>54 察しろ!!
・・・・・・と言うよりその嫌味な笑みは何の心算だ?(刃を
>>54の首筋に突き立てる)
>>トウカ
まずは許可をくれたことに感謝の意を。
まぁスレができた当初には
こういう手合いが来るもんだとトゥスクル様も言っておられた。
長いこと続けていれば自然と減っていくだろう、とも。
こちらも邪魔にならないよう精一杯続けていく気だ。これからもよろしく頼む。
・・・・・・最強に興味はないがそういう称号があるのも悪くない。
いつか手合わせができると面白いだろうな。
シンプルですみませんが、好きな食べ物ってなんですか?
仕事が見つからない…
orz
ぶっちゃけドリグラとオボロって衆道な(ry
お義兄さん!妹さんを俺にくださいっ!!!
クロウがまたもや考え事をしています
トウカさん!お金貸して下さい。
かさぬなら うばってしまえ
トウカさん!身分証明書貸してください。
愛をください。
ローン払って下さい
アルルゥ大暴走
エルルゥ大暴走
○| ̄|_
(:D)| ̄|_
>50
そうだな、某の場合はカルラかな。
色々とあるが、彼女とはどことなく馬が合うのですよ。
あとはアルルゥとも仲良しですな。
は〜、お姉ちゃんっていってくれるところなんかがかわいいにゃ〜
・・・はっ!そ、某とした事が!
>51
ほう、ならばそのニワトリの力試してみるか?
「1!」(ズバ!)
「2!」(ザクッ!)
「3!」(ドシュ!)
「4!」(グサッ!)
「5!」(バッ!)
「エヴェンクルガのトウカ、参る!」(ドシュシュシュシュシュシュ!!!」
ふ・・・。ニワトリはニワトリでも刃を持ったにわとりだったようだな。
>57
うーん、最近は蜂蜜がお気に入りですな。
アルルゥが獲ってきてくれたのを分けてくれたりするんですが、これが美味しいのですよ。
蜂蜜獲りは危ないゆえ、少々心配なのですが、アルルゥの楽しそうな顔をみると・・・。
お菓子にしても、そのまま食べても蜂蜜は美味ですな。
>58
馬鹿者!落ち込んでいる暇があるのなら行動しろ!!
そんな軟弱な心だから職も見つからんのだ。
よし、某のもとへ来い。ちょうど兵の補充が必要だったのだ。
さて、某の訓練は厳しいから覚悟せよよ。
>59
衆道ってなんでござるか?
衆というからには何かの宗教でしょうか。
オボロ殿たちが何か特別な信仰を持っているとは聞いておりませぬが。
>60
これはユズハ殿のことでしょうな。
ユズハ殿は散り行く花のような儚い美しさを持った少女。
60殿が惹かれるのも分かりますがな。
しかし、オボロ殿の許しを得るのは大変だと面いまする・・・。
>61
クロウ殿、何か悩み事でもあるのでござろうか?
人は皆それぞれ何か悩みを持っているもの。
クロウ殿の悩みは何なのでしょうな。
>61-66
えーい、人にたかるな!
こうなったら貴様たちも某が訓練してやろう。
いいか、じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる!
さあ、いくぞ!
>67
またアルルゥが何かしたのですかなあ。
怒られた時のエルルゥ殿は恐ろしいですから・・・。
触らぬ神に祟り無しと言う事で・・・。
近くのホームセンターでオボロとクロウがばったり会いました
何を買ってたんでしょうかねぇ?
>68
ぬう、頭をたれている時ににやにやと!
貴様は礼がなっておらぬ。
ふざけていると斬ってすてるぞ!
>オボロ殿
>・・・・・・最強に興味はないがそういう称号があるのも悪くない。
>いつか手合わせができると面白いだろうな。
ええ、オボロ殿の剣はどんどん冴えてきておりますからな、
某も剣を交えるのが楽しみですよ。
しかし、某もエヴェンクルガの端くれ。
最強の称号はいただきたいですから、某も負けませぬぞ。
>いいか、じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる!
最近トウカ、見境なくなってきたな・・・
>さて、某の訓練は厳しいから覚悟せよよ
また、うっかりかトウカ…
かわいい子
(≖ิ‿≖ิ)
畜生どもめ
わかっりましたた。
覚悟しますよよ。
うっかりかわいいなぁ…
オボロってなんだよ
丁寧なウンコかよ
>>57 俺はモロロが好きだな。煮てよし、焼いてよしとエルルゥもよく食卓に出してくれる。
あれはふかして食うのが一番美味いと思っている。
>>58 それは貴様の努力が足りていないからだ!
古より伝わる言葉にはこんなものがある。
「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も
成らぬは人の 為さぬなりけり」
超えられぬ壁などない。惜しまぬ努力の先に職はあるはずだ。
>>59 俺が男色家だとでもいうのか!
戯れ言も大概にしろよ・・・・・・・・?
しかしドリィたちに関しては…ん、何だお前ら居たのか。
いや今日は酒はいい・・・・・・だから要らないといってるじゃないか。
・・・・・・まぁ一献くらいならな。(そのままズルズルと飲み続ける
トウカさんと一緒に寝よっと
82 :
以上、自作自演でした。:2006/11/19(日) 06:57:29
オハヨウございます☆
トウカさん…………
オボロさん…………
きんも〜☆
トウカの人形を壊したのはオボロではなくハクオロさん
だったらどうします?
まぁ、そんなわけないか
まさかハクオロさんが人形をいじって遊ぶとは思えないしなぁ〜
ぐぅ…やはりあいつらの酒は断れないな。もう、こんな時間なのか・・・・・・。
身体が、重い・・・・頭が、つぅ・・・・・・・・。
>>60 イキナリそんなことを言われて、ハイどうぞとやれると思ってるのか?
もし本気でそう思ってるなら貴様のその能天気ぶりには呆れるな・・・・・・。
>>61 奴のことだ。先を見通すなどと言って絵空事を空想してるんだろ。
どうせウォプタルの世話係を増やしてもらいたいとか、
その辺の事を考えてるに違いないさ。あぁ・・・・・・。
>>65 この世の殆どが行動なしには得られないものばかりだ。
薬を買うためのお金も、貴様が求める愛とやらもみんなそうだ。
叫ぶばかりで何かした気になったのなら、それは…うっぷ、間違いというものだ。
(うぅ、苦しい・・・・・・・・)
>>66 …断る。自分で借りると決めた金なら自分が返すのが筋というものだろ。
>>67 なっ!?エルルゥに薬を作ってもらおうとしたのだがそうもいかんのか・・・・。
早いところ収まってほしいもんだな。
まぁアルルゥが暴走しても高が知れているだr(オボロ防壁が脳裏をよぎる
…二人共、早く落ち着いてくれ。
>>68 何を落ち込むことがあったかは知らんが
そうやって笑い直せたのなら目出鯛ことだ。
しかし、妙に腹の立つ顔立ちをしてやがる・・・・・・。
>>72 む…見られていたのか。
あれはユズハが部屋の近くに住み着いた鳥たちに餌をやりたいと言ってな、
ドリィもグラァも偵察任務で出払っていたから
とりあえず手の空いてた俺が雑穀の買出しに行ってただけだ。
クロウのやつはなんでも「蜂蜜取りの為の袋」を探していたようだ。
ムダに身体がでかい分、それを覆うのに見合った大きさのが必要らしい。
>>トウカ
楽しみとは言ってくれるな・・・・。どこか余裕のある物言いじゃないか。
お前ほどの手練が相手ともなれば、
こちらも手加減がしにくい、いや、出来ないだろうしな。
受けて立ってくれるというのならいつかの機会に必ず・・・・。
まぁなんだ、とりあえず今は、勘弁してくれ・・・・・・・・。
>>76 >>68に並ぶほどの気に障る顔だな・・・・・・。
…何かを期待してるような眼だが
生憎誰とも判らんようなやつに恵んでやる心算はない。
>>77>>79 今の俺はとても気分が悪い。
呪いの言葉を吐いたこと、地獄(ディネボクシリ)で後悔するがいい。
…行くぞ・・・・・・!ぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!(必殺連撃発動
>>82 お早うというには少しばかり遅い時間に返すことになったな。
しかし最後の一言・・・・・・金毛?
>>83 !?まさか・・・・・・!!?
って空想の話か…うぅ、一瞬でも疑った自分が情けない・・・・。
しかし、あの時の兄者の様子は確かに普段とは違っていた。
ん・・・・アレコレ考えるのは性に合わん。不躾だが兄者本人に聞いてみるか。
時間が経てば幾らか調子も戻ってくるものだな…まぁ本調子ではないが。
今しばらく休んでくるとしよう。
くそっ!人の部屋ん中ちょこまかちょこま走り回りやがって!喰らえ!
…どうだ!?やったか?…まだ生きてやがる!うわっやめろ飛ぶんじゃない!こっちくんな!ぎゃー…む、無念…!
ユズハが糞尿垂らしてるぞ
おちんちんランドへはどう行けば・・・
ユズハたんを引き取りに来ました
ユズハの中は気持ち良いなぁ〜。
中に出していい?
>74
某の訓練は厳しいですからな、多少口調が荒っぽくなるのも仕方ありませぬ。
しかし、これも兵の事を思ってのこと。
某とて厳しい修練に歯を食いしばって耐えて、剣の腕をみがいてきたのですから。
>75、>77
ちょっとお待ちくだされ!
これは別に間違ったわけではありませぬ。
せよよというのはしろよと言う意味で書いたのですから、別にこれでいいのです。
せよ、よと点を打つのも変ですし。
>76
むむ、奇妙な表情をしおって・・・。
一体何を言いたいのか。
>77
その畜生に今から貴様は切り刻まれるわけだが。
相手が悪かったですな。
エヴェンクルガを侮辱した罪、ゆっくりと地獄(ディネボクシリ)で味わえええ!!!
(ズバー!!)
>78
ぶっ!
い、いやそ、そそそれはまずいでしょう。
わ、笑ってはおりませぬよ笑っては。
し、しかひ某のツボに・・・。
>81
残念ですが某は聖上のお側付。
就寝も聖上の後ろで座して休むのが常。
他の者と横になって寝る事などできませぬ。
残念ですが他を当たってくだされ。
>82
ええ、おはようございます。
82殿も早起きですな。
しかし最後のは一体誰に・・・?
>83
はははは、面白い発想でござるな。
聖上が人形を触っている姿など想像できませぬよ。
83殿の言うようにそんなわけは無いでしょう。
しかし、あの時は大変でした。
せっかく直った人形があのような事になるとは思いませなんだからなあ・・・。
>87
ま、まさか87殿の相手は黒い悪魔でござらぬか!
それは強敵。某も助太刀いたす!!
さあ、まいれ!!!(その瞬間ぴとっと額に「G」が止まる)
!!!!!???????くけえええええええ!!!!!!!!!
・・・・・
・・・・・・・
そ、某とした事が・・・。く、黒い悪魔恐るべし・・・。
>88-91
またしても愚かなものを斬らねばならぬか。
いや、これはオボロ殿にまかすのがよいでしょう。
オボロ殿、存分にお切りくだされ。
>オボロ殿
>ぐぅ…やはりあいつらの酒は断れないな。もう、こんな時間なのか・・・・・・。
>身体が、重い・・・・頭が、つぅ・・・・・・・・。
大分二日酔が辛そうですな。
実は某も先日カルラに飲まされて二日酔になってしまいまして。
なんというか・・・臓物を取り出して洗いたいくらい気持ち悪い思いをしたのです。
酒も適量は美味ですが、過度に飲むと一気に毒になりますからなあ。
>95
ボーとしてるとお尻さわっちまうぞwwペタペタ
トゥスクルにハクオロさんベナウィ以外に軍師的役割の人がもう一人いればいいのに
向いてそうなのは頭はいいが時に非情な選択が出来そうでないウルトリィより
知力はそれなりにあり勇猛さと冷静さを兼ね備えているクロウが良いかもしれないかも
鍛えれば呉の呂蒙みたいになりそうだが
トウカとオボロは冷静さが足りないからムリ?
>>97 まぁ、そこがトウカやオボロのかわいい所なんだけどね
( ఠิ_నఠิ)
あ、まずい・・・
くさっ!近寄るなよ・・・
てゆうか早くローン払ってください。
変形合体!!ベキッ!!
(人形が壊れる)
トウカさん耳パタパタ出来るの?
忙しかろうがなんだろうが、
ちゃんと1日3食はとっていますかな?
トウカでもオボロでもどっちでもEから脱いで/////
家族はいますか?
うちの弟とユズハにゃんをチェンジ!
水を飲み、粥をすすり、普段より鍛錬も早めに切り上げ…なんとか持ち直せた。
だが胸のほうに残るムカつきは一体なんなんだ・・・・・・。
やはり遅かれ早かれエルルゥから薬をもらったほうがいいな。
>>87 おいしっかりしろ
>>87!
し、死んでる・・・・・・?いや、気絶しているだけか。
まさか○キ○リ如きがこれほどの力を身に着けていたとはな・・・・。
…ふっ、病み上がりには丁度いい相手だ。
俺の刀の錆に・・・・(一瞬想像する
・・・・・・。
・・・・・・・・。
いや、ここは素直にエルルゥに毒入りモロロを用意してもらうか・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、次は89か。
(足元には既に物言わぬ骸になった
>>88と
>>91がある)
>>89 どうにも下劣な遊戯場の名だな・・・・・・。
少なくともここトゥスクルにはそんなところはない。
>>90 どれほどの覚悟でこの場に臨んだかは知らん。
しかし、何処の馬の骨とも判らんようなやつに妹を渡せるわけがないだろ。
何よりユズハは兄者の室に入れる。
これは俺が、そして当の本人も望んでいることだ。
そうでなくとも「ユズハたん」などと馴れ馴れしい呼び方をしやがって・・・・・・。
>>97 ぬぅ…ま、まぁ考えることは俺の領分ではないからな。
俺はただ兄者が行けといったままに動く剣だ。
立ちはだかる他の剣を薙ぎ払い、打ちのめす。それが俺の役目だ。
大体トウカは…いや人形の件では一気に激昂したから、冷静とはな・・・・・・。
…あぁ、それと
>>83の件について兄者に聞いてみようとした。
したんだが・・・・
『――兄者、トウカの人形のことなんだが』
『う!?…オ、オボロ、そんなに自分を責めなくていい』
『なに?』
『確かにお前のしたことをトウカは中々許してくれはしないだろう。
それはそれは大切にしていたものを壊してしまったんだからな・・・・。
しかしあれは…悲しい事故だったんだ。(そう、事故だったんだ。ウン。)
だが人形は元に戻った。そうも気に病む事はないんだ。
またそれをトウカ自身望んではいないだろう・・・・・・』
『そんな・・・・俺なんかのためにそこまで考えてくれていたなんて・・・・』
『アレだな、私も可愛い弟分が塞いでるところなど見ていたくないからな』
『あ、兄者・・・・・・!!』
『(ふぅ、出任せにしては筋が通っているかな…すまんトウカ、オボロ)』―――
始終沈痛な面持ちでこういってくれた、そんな兄者が犯人な訳がない!!!
今改めてトウカに謝ろうと思う。本当にあの時は悪かった、すまない!
・・・・・・しかし、よくよく思い返せば体よく追い返されただけのような・・・・・・・・。
>>98 冷静さのないところを指して可愛いといわれても・・・・
トウカ共々バカにしているというところか。大概にしろよ・・・・・・?
>>99 まさかここまで顔とはっきり判るものが見れるとはな。
だが意思があるともないとも取れん顔つきだ。
言いたいことがあるなら言ってみろ!
>>100 な、何をやったっていうんだ…えらく後を引く物言いだな。
お前も何がまずいのかはっきり言え!
>>101 もしかすると
>>100に対する応対か?
だから一体奴は何をしでかしたっていうんだ・・・・・・。
>>102 お前は
>>66だな?悪いがこちらにはそんな物を組んだ覚えはない。
日々の糧と安心できる寝床、特に大きな金が必要な代物とは思えんが。
ユズハの薬にしてもチキナロだったか?あの胡散臭い商人が卸したものを
エルルゥが調合してくれている。これもまたわざわざ借金したとは聞いていない。
何かの間違いじゃないか?
>>103 あ、ああ、兄者ーーーーーー!!?
…いや、そんなはずがない。
兄者の名を騙り、貶める算段だろうがそうはいかん!
俺は信じない!騙されないぞ!
>>105 当然だ。「腹が減っては戦ができぬ」という言葉もあることだしな。
そうでなくてもうちの食卓は毎回が戦闘だ。
自分でも気付かぬうちに動体視力が鍛えられているんだろう、
この前の戦では敵の動きがやたらと緩慢に見えていたぞ。
>>106 「丁重にお断りします」
「若様の裸を見ていいのは僕たちだけです」
「「お 引 取 り を」」
・・・・・・いま、何処からともなくドリィとグラァの声が聞こえてこなかったか?
まだ長期の偵察任務に就いてる筈だが…とりあえず断る。
>>107 妹のユズハについては言うまでもないな。
しかし他のみんなに関しては・・・・まちまちだな。
カミュはどこか妹のようだし、兄者は兄者だ。
エルルゥは、こういってはなんだが最近トゥスクル様に似てきたと思う。
上手くは言えないんだが…迫力の一点であの方に迫るものが・・・・・・。
>>108 今度はにゃん呼ばわりか・・・・。
えぇいお前の弟がどれほどのものだろうがユズハに敵う筈がないだろ!!
113 :
ユズハ:2006/11/20(月) 08:16:40
ショック!!ユズハ、ショック!φ(..)ダレカ、オサイフ カラ マンサツ ヌイテヤガル
114 :
100:2006/11/20(月) 20:32:41
うたわれるものDVD1本も買ってねぇ・・・
禁酒できますか?
禁欲できますか?
>96
(はっ!)
さわらせるかああ!!(ずばっ!)
ふう、腕が無くば触れまい。
貴様に腕など不要なり。
>97-98
むむ、某は冷静ですぞ。
ただ、某は戦場で先駆けとなって駆けるが常。
軍師に向いてないのは認めますがな。
しかし、軍師は確かに必要かもしれませぬな。今は聖上が兼務されていますが、
内政や策略などで右腕となる人物が欲しいですな。
どこかに逸材がいればよいのですが。
>99-102
む、また変な輩が。
臭い上に不気味とは不愉快な奴ですな。
おまけに金貸しからも追われているとはどうしようもないですな。
>103
・・・・きー!!!!!!!!
うわああああああああああ
(がががががががっががが!!!!!!)
よくも、よくも某の人形を!それに偽物としても、よくも聖上に手をあげさせたなああ!!
うわああああああ!!!!!
(ざくざくざくざくざくざく・・・・・・)
>104
む、ぱたぱたはできないですな。
修練すればできるのかもしれませぬが。
まあ今のところは必要ありますまい。
>105
戦の時でなければ某も三食いただいておりますよ。
ただ、某には聖上のお毒味の役がございますゆえ、
なかなか落ち着いては食べられませぬが。
しかし、3食いただけるだけで某には過ぎたる待遇。文句などございませぬがな。
>106
なぜ某が脱がねばならぬ!
しかもオボロ殿とでもどちらでもいいだと!
なんたる腐れ儒者よ、その節操の無さ、無礼討ちに値するぞ!!
>107
今は一人身でござるな。
それに某は聖上の剣。家族よりも聖上をお守りする事が某の務めでござるよ。
もし家族がいようとも、聖上の安全はそれに優先しますがな。
>108
そのような事オボロ殿が許しますまい。
例え、そなたの弟がどれだけの器量であろうと、オボロ殿のユズハ殿への
想いを超えるのは無理でござろう。
妹思いですからな。オボロ殿は。
>113
ええい、ユズハ殿がそのような物言いをするか!
最近皆の偽物が多くなってきましたな。
用心せねば。
>114
まあそれも仕方ありますまい。
高額なものゆえ、購入するのも辛い場合があるでしょう。
店頭にて貸し出しもしておるようですから、必要な際は借りられたらよろしいでしょう。
>115-116
問題なく出来ますな。
エヴェンクルガたるもの、その程度の事が出来ぬようでは主を守れませぬからな。
酒も欲も捨てて主の剣となる。
それがエヴェンクルガなのです。
>オボロ殿
>今改めてトウカに謝ろうと思う。本当にあの時は悪かった、すまない!
なに、もう過ぎた事。
あの時は某とした事がつい激昂してしまいましたが、人形も無事直りましたしな。
もう気にされなくて良いですよ。
ベナウィって、強いし賢いし格好いいし最強じゃね?
次期頭領はオボロ・・・じゃなくてベナウィだろ
武器がないと戦えないのか、チキンめ
な、何も殺すこと無いだろ・・・
トウカさんって背高いね
将来のことを考えるあまりに、今この時を楽しめなくなったら結局損だと思いません?
僕に未来はあるんでしょうか
アルルゥ「帰ってきた」
エルルゥ「ちょっとアルルゥ。久しぶりに帰って来たんだから、もっと
愛想よく…」
アルルゥ「エルンガーうるさい。ムックル、あっち行く」
エルルゥ「どうして最初からそうなの!…と言うわけで今日からまた参加
させていただきますのでよろしくお願いします。返答は私の次のものから
返させていただきますね」
>偽アルルゥ
エルルゥ「どうしてそういうこと言うの!そういうこと言っちゃ駄目でしょ!
今日という今日は許さないんだから!さあ、お尻出して!」
アルルゥ「おねーちゃん、何怒ってるの?」
エルルゥ「だからアルルゥが変なことしてるから…ってあれ?どうしてアルルゥ
がこっちに…?じゃあ、あれは誰?あ、逃げた。ちょっと誰か知らないけど待ちなさい!
私が直々に教育してあげます!」
>トウカおねーちゃん
エルルゥ「場所つくりと今まで場に居てくれてありがとうございます。これから
もよろしくお願いしますね」
アルルゥ「おねーちゃんがだらしなくてごめんなさい。アルルゥがこれからもっと
しっかりするよう言っておくから許してあげて」
エルルゥ「何言ってるの!ここに今まで来れなかったのはあなたが今までいろいろ
溜め込んでて、それが今の今まで終わらなかったからでしょ!?人のせいにしない!
…とにかく、よろしくお願いしますね」
>ボロボロ
アルルゥ「こっちでもよろしく。ボロボロ」
エルルゥ「だからそのあだ名は止めなさいとあれほど…。たしかにさっきもトウカさんに
ボコボコにされて治療受けてたけど、あれだって故意にやってるわけじゃないの。ただトウカさん
と力の差が大きいから…。いえ、何でもありませんよ?オボロさんもよろしくお願いしますね
オボロをなだめてあげなよエルルゥ
確実にLルゥとRルゥのショートコントだな
地球は戦争するところじゃないでしょ!
>な、何も殺すこと無いだろ・・・
まぁ、見境なく殺るのはどうかと思うが
最近その傾向が強くなってる
トウカ様、小耳にはさんだ話ですが夜更けハクオロ皇に寝技(関節技)を仕掛けたみたいですな
昔、敵対していたとはいえすでに遺恨はないはずでは
あくまで噂であり嘘か本当かはわかりませんが何故そのようなことを…
∩ミヾ おっぱい おっぱい
<⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/
>>129 アルルゥ「だって本当にぼろぼろ。あそこまでいくとちょっとかわいそう」
エルルゥ「だからそういうことを言わない!たしかにちょっと弱いからいつも
ボロボロだけど、人生いろいろあるの。ねっ?アルルゥだってハチミツを取りに
いくとき、無事に帰れるときと刺されて帰ってくるときがあるでしょ?あれと一緒なの。
なので、ボロボロさ…コホン。オボロさん。これからも頑張って修練を続けて
くださいね。きっといつかトウカさんやカルラさんに勝てる日もきますよ(慈悲の目をしながら)
>>130 エルルゥ「しょ、ショートコント!?私とアルルゥの会話はショートコント
扱いなんですか!?うう…。ちょっとショックです。大体アルルゥが変なこと
ばっかり言うからこうなってしまうんです!そうです。全てはハクオロさんが
いけないんです!ハクオロさんが甘やかしつづけるから…。そういえばハクオロ
さんはいつ戻ってくるのでしょうか…。早く戻ってきてくれれば良いのですが…。
あとはクロウさんやカルラさんもまた戻ってきてくれれば賑やかになるのに…。
ボロボ…いえ、オボロさんも来ましたし。」
アルルゥ「おねーちゃんも大変。頑張れ(肩にポンと手を置く)」
エルルゥ「アルルゥ、ありがとう…って、だから!あなたが変なこと言わなければ
あんな不名誉なこと言われなかったのよ!?あ、こら逃げちゃ駄目!待ちなさーい!
>>131 エルルゥ「その通りです。ただ、もう後には引き返せないんですよ。おばーちゃんが
死んでから全てが壊れ始めていったんです…。あのときもっと上手に振舞えてたら
今のような結末にならなかったかも知れません。ヌワンギも昔の心を取り戻して
、おばあちゃんもオヤジさんもソポクさ姐さんも生きてて…。こんなこと言っても
仕方ありませんね。しかし、犠牲はありましたが、これで良かったと思わなくも
ないんです…。複雑です」
アルルゥ「アルルゥ難しいことはわからないけどきっと皆お空の上で笑ってる。
だから大丈夫」
エルルゥ「そうよね。きっと笑ってるわよね。…ちょっと湿っぽくなってしまい
ましたね。この話題はこの辺でやめておきましょう」
>>132 エルルゥ「そうですね。ちょっとやりすぎの気もします。ただ、戦乱の世で
はそういうことも珍しくありません。逆に言うと私たちもいつ殺されるのか
わかりません。と言っても最近は割と治安が良いので昔よりは大分被害は
減りました。強盗しなくてもちゃんとご飯は食べれますし、税も安いので
よほどのことがないかぎり飢え死にしないようになりましたし」
アルルゥ「チマクおいしかった。ね、ムックル?」
ムックル「ヴォフ♪」
エルルゥ「…もう少し祖を増やしたほうが良いのかしら…。このままだと私たちが
飢え死にしそう…」
>>134 エルルゥ「あなたが落としたのはこの小さいおっぱいと大きいおっぱいの
どちらですか?答えは決まってますよね?良いんですよ。恥ずかしがらないで。
さあ、自分に正直になって小さいほうと…」
アルルゥ「誰だどう考えたって大きいおっぱい。これは譲れない。きっとボロボロ
もおとーさんもオヤジも皆同じこと言う」
エルルゥ「たしかにオヤジさんはそうかも知れないけど(顔がなんとなく好きそうだし)
ハクオロさんは絶対違うわよ!ハクオロさんはそんな上辺になんか囚われず
に人間の本質を見極めて…って、ハクオロさん。どうしてそんなに顔が引き攣って
いるんですか?もしかして…。私、もう知りません!」
薬をもらうまでもなく回復したな。俺も少しは酒に強くなったということか・・・・。
…べ、別に今までが弱かったという訳じゃないぞ!
>>113 よもやユズハから金を盗るような奴が現われるとは・・・・
もしそんな奴がいたとしたら問答無用で切り捨てるだろう。
・・・・・・しかしユズハは自分の財布を持っていなければそんな口の聞き方もしない!
その名を冠するなら気があるなら今一度勉強しなおして来い。
アニメ・『うたわれるものDVD-BOX章の一』『〜章の二』や
PS2ゲーム・『うたわれるもの〜散りゆく者への子守歌〜』は現在好評発売中だ!
>>114 単に金がないからなのか、他に躊躇う理由があるからなのか・・・・・・。
先立つものがないなら無理してはいけない。生活あっての娯楽だ。
嗜好品のために身を削ったのでは愚かしいことこの上ないからな。
…これは113にも言える事だろうな。
>>115>>116 何故かお前らの頭の上にドリィとグラァの顔がちらついて見えるのは
俺の目が疲れているせいなのか・・・・・・。
…まぁ出来ないことでもないな。容易いことさ。
>>121>>122 お前らがベナウィを認めたがってるのは分かった。
だが…いつか倒す。超えてやる。
奴に参ったと言わせるまで俺の剣に止まることは許されない。
さて、昼食も済んだことだし、稽古するか・・・・・・・・。
ボロボロに挟まれるかな…
それよりも、おかえりアルルゥ。
前スレであげ損なった奴だ、うけとりんしゃい
つ【前スレの蜂蜜】
>121-122
ベナウィ殿の実力は某も認めておりますよ。
知・勇ともに優れられておりますし、トゥスクルにはなくてはならない存在ですから。
ベナウィ殿とはまだ本組手をする機会がありませんでしたので、是非一度お手合わせを
してみたいですな。
もし実戦なら、あの馬上槍の嵐をかわすには某とて腕一本失う覚悟が必要ですから。
>123
ふむ、安っぽい挑発ですな。
お望みとあらば、徒手空拳でもお相手いたしますが。
武器が壊れれば何も出来ない。
そんな無能な者はエヴェンクルガたる資格はございませんからな。
>124、>132
某も手荒な事はしたくないのですが、変な輩が増えましたからな。
でも、安心してくだされ、一応峰打ちにしているつもりですから。
まあその・・・たまには・・・・・・な事もありますが・・・。
>125
そうですね。女性としては高い方でしょう。
エヴェンクルガは戦闘民族ですからな、遺伝的にも戦いに向いているのですよ。
カルラたちギリヤギナも遺伝的に戦闘向きの身体になっていますからな。
>126-127
127殿のように未来を悲観して今を楽しめないようですと、確かに損かもしれないですな。
けれど、目の前のことも大事ですし・・・。
両方楽しめるのが一番ですが、なかなか難しいですね。
しかし、127殿の未来はきっとありますよ。
ただ、あなたがどれだけ未来にむけて努力できるか。それが大事だと思いまする。
>130
2人のやり取りはトゥスクル名物になっていますから。
でもいいものですよ、中
>131
争いの無い世界。
それが実現すればどんなに素晴らしい事か。
しかし、人がいる限り戦いが無くならないのもまた必定。
某に出来る事は戦うすべも持たない者たちのために、この剣を振るうことだけでござる。
>133
なななななな、なぜその事を!!!??
い、いやあれはですな。エヴェンクルガの勤めと言いますか、
子ども・・・げふげほ。じゃ、なくて、その、えっと!!!
えーい!そのような秘密を知っているとは、貴様どこかの間者か!!
間者は晒し首が常。
もし本当に間者ならその首もらいうけまする!!
>134
寝言で何をいてるのですか・・・。
寝言は寝て言えっていう言葉のとおりですな・・・。
>138
残念ながら挟まれるのは無理でしたな。
しかし蜂蜜の差し入れはアルルゥも喜ぶでしょう。
某からも感謝いたします。
>アルルゥ、エルルゥ殿
お待ちしてましたよ、2人とも。
これでここもまた賑やかになりましたな。
>「おねーちゃんがだらしなくてごめんなさい。アルルゥがこれからもっと
>しっかりするよう言っておくから許してあげて」
うん、分かったよ。でもエルルゥ殿は毎日皆の世話で忙しいんだからアルルゥも
分かってあげないとね。
アルルゥなら分かるよね。エルルゥ殿のお手伝いをすれば時間の余裕もできて二人とも
遊べる時間が増えるからね。
>オボロ殿
>奴に参ったと言わせるまで俺の剣に止まることは許されない。
>さて、昼食も済んだことだし、稽古するか・・・・・・・・。
その意気や良し!
オボロ殿の鍛錬を見ていると某も腕が鳴りますな。
よし、兵を集めて100人組手としゃれこみますか。
>>123 貴様が風の噂に聞く「拳闘士」という奴か。
得物を持たず、己が身体一つで戦果を打ち立てるという酔狂者・・・・・・
しかし剣を持つことを指して臆病者というのはお門違いだな。
これはあくまで目的を果たす為に扱うただの道具にすぎない。
目的とはなんなのかは…言わなくても分かるだろ?
>>124 何の事を指していってるかわからんな・・・・しかし何処かの皇も言ったそうじゃないか、
「つまらぬ情けは怨恨を生む」・・・・・・とな。
そして殺してやるに十分な罪を犯したやつも世の中にはいる。
必要があったからこその盾であり、剣だろう。
そんなことも知らずに寝惚けたことをいうつもりか?
>>126 その通りだな!
クロウの奴も後の事ばかり考えてないで
目先の問題を片付けることに頭を使えばいいんだ。
脅威が目前に迫ってからでは手遅れだというのに・・・・・・。
>>127 先を憂えばキリがない。
何もすることがないと言っても起きて、飯を食ったりはするだろ?
そして夜には寝、また朝起きる・・・・・・。
どうだ、「明日」がやってきてるじゃないか。
どんなものを描いてたか知らんが未来なんてそんなもんだ。
>>130 どこぞの旅芸人が操る蛙と牛の見世物より
見ごたえのある代物になりそうだな。
しかし何故なんだ、あの姉妹に近づくにつれ得体の知れない悪寒が・・・・・・。
>>131 そうだな。地球は戦争が「起こる」ところだ。そして俺はただ剣を振るうだけだ。
兄者が望むならそれこそどんな死地へだって赴き、また剣を躍らせる…それだけだ。
>>132 む…そう言われないように少なくともこの場での殺生は極力避けてるんだがな。
とはいっても仲間たち、とりわけ兄者やユズハを侮辱するような輩を放っておくほど
俺も甘い人間じゃないからな。・・・・・・しかしそのことを指すにしても
見境がないわけではない心算なんだが。
>>133 まさか御側付の身にありながらそのような愚行をするとは
エヴェンクルガの恩義・忠誠とやらもその程度か・・・・・・!!
とはいえ裏の取れない垂れ込みではある。
トウカ、まさか本当ではないだろうな。もしこれが真実というなら・・・・(刀を構える
>>アルルゥとエルルゥ
そういえばここで会うのは初めてか。少し文献をあさったみたが
もう5ヶ月近くいる古強者に当たるようだな。見習いたいものだ。
さて、俺を捕まえて
>トウカさんと力の差が大きいから――
あべしっ!
>あそこまでいくとちょっとかわいそう――
ひでぶ!
>たしかにちょっと弱いから――
わひゃら!
>(慈悲の目をしながら)――
あぐ!
お、俺は…俺は・・・・・・・・俺は!!!
>ボロボロボロボロボロボロボロボロボロボロボロボロ―――
ぐあ!!あっああ ぐはぁ!! あがあ!!
俺はボロボロなどではない!ボボロだ! ・・・・・・!!!?
違、いや、う、うう、うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(天翔ける大咆哮
…「オボロ」だ。これからもよろしく頼む。(うぅ・・・・・・勝てん)
わー大変だーハクオロが肥溜めの向こうで孤立してるー
誰か糞まみれになりながら護衛につかなきゃ
素手で戦って一番強いのは?
>エルルゥ「…もう少し祖を増やしたほうが良いのかしら…。このままだと私たちが飢え死にしそう…」
もしかして租のことか?
ここでは年収の約何割?
とりあえずおいておきますね
つ【伊達メガネ】
>トウカ、まさか本当ではないだろうな。もしこれが真実というなら・・・・(刀を構える
(怒りを滲み出して、刀を構えるトウカ)
>150
心当たりがないかも知れんがオボロ、早く謝ったほうがいい。
トウカは心底お怒りのようだ・・・
今更なんだけどさ。
>最後に、ぺったんこなままなのが
>エルルゥ、これから成長するのがアルルゥ
に現実の残酷さを感じたよ。
ディネボクシリでニウェが失禁してました
・・・が、見なかったことにしよう
どういう理由かは・・・別に聞きたくないし
ウルトリィがオボロとトウカ、アルルゥを呼んでいます
意味深な笑みを浮かべて
正義は負けるべきである
ここは俺に任せて皆さんは先に行って下さい!
……大丈夫、すぐに追い付きます!
あ、はは………すみ…ません、約束、守れそうにあり……ま……
トウカ、カルラと一緒にビール飲んでたようだけど感想は?
エルルゥ様、オボロ様、トウカ様
聖上が盃を交わしたいそうなので付き合って欲しい。との事です
(オボロ様とトウカ様を仲裁しようとこのような場を設けるとは流石は聖上
エルルゥ様もいれば事は穏やかに進みやすいでしょうし
しかし三人とも酒癖が良い方でないのが心配ですが…)
トウカの人形使って丑の刻参りしてくる
psのやつかいたいんだけどな。
パソコンの方はやったからどうしようか考えてる。
久々に、ローンを払って貰いに来ました。
ドリィとグラァが長期の偵察任務から帰ってきたようです
なんでトウカがミコトのことを知ってるんだ?
時系列メチャクチャじゃん
まさか一日経つだけでこれだけの人が来るとは・・・・。
返事には苦労するがこれだけの盛況ぶりだ。兄者も喜んでくれるに違いない。
>>146 兄者ーー!!?なんだってそんなところにーー!??
(しかし見捨ててはおけん、泥をすすり、涙をのみ暮らしてきた
あの日にはこの程度のこと日常茶飯事・・・・!)
今行くぞ兄者ぁ!ハアァッ!!(大跳躍
…大丈夫か兄じゃ、うぐ、この芳醇なまでに攻撃的な臭い・・・・。
身体が思うように動かない・・・・・・。力が、くそっ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
《…結果、ハクオロを抱え、飛んで戻るだけの体力を残さなかったオボロは
ハクオロ自身の薦めもあり、文字通り肥溜めを突っ切り、糞まみれになって
本陣に戻ったそうじゃ。全く、考え足らずの馬鹿者め・・・・。ちぃとも成長しとらん。
あぁ、エヴェンクルガの武士が鮮やかなうっかりを見せるのはまた別の話だそうじゃ。》
…い、今何処からともなくトゥスクル様の声で事後解説が!?
>>147 一番か…単純な腕っぷしだけみればやはりカルラだろうな。
あの剣を片手で担ぎ、しかも振り回すなんて業、流石の俺にも・・・・・・。
そうでなくともあの飛び出る爪はそのまま凶器だ、ってあれも素手の範疇か?
>>149 それはつまりかけてみろということか、どれ・・・・・・。
…まぁ如何ということはないよな。外すか…ん、なんだ?誰かに似てるって?
「九品仏 大志」?誰だソレは・・・・・・。
いや、こみパとか同人誌といわれても訳が分からん!えぇい外すぞ!
>>150>>151 トウカに非がないんならすぐにでも引っ込める剣だ。
ただ事と次第によっては…な。
そうでなくともこちらから謝らなければならんようなことを
したわけでもないのに相手に頭を下げることなどない!
それでトウカ、本当のところはどうなんだ・・・・・・?
>>153 ふっ、いくら武人を誇ったところで寄る年波には勝てんといったところか。
…しかし貴様がどうやってディネボクシリの様子を知り得たか気になるな。
そこには俺たちが引導を渡し、堕ちた連中は山程いる。
奴らが向こうで何をしているかなぞ一向に関係ないがな・・・・・・。
>>154 意味深な、か…正直あの人とはどう接していいかイマイチ分からん。
…まぁいい。ウルトリィ、なんか用か?
――――――――――――――――――
どういうことだろうな、これは・・・・・・。綺麗な布地を頂いたぞ。
なんでも作る工程の中にウルトリィ自身が加わったものらしい、
らしくなく興奮しながら「ユズハさんの首巻にどうぞ」と言われたが
・・・・・・一体誰を師において作ったんだ?機織りの経験者などいたか?
…まぁ貰ったものを無碍にするのは失礼だしな。
すぐにでも裁断・整形させてユズハに贈るとするか。
>>155 こうも歪んだ考えを相手にすると如何いっていいもんだかな・・・・・・・・。
こちらも短く返そうか…「正義『が』勝つ」
>>156 あぁー、浸ってるところ悪いんだが
たとえ撤退戦とはいえ、これは模擬演習だ。死なせはせん。
とはいえ、貴様の日ごろの鍛練が足りていないのがこれで判ったな。
普段の調練だけで足りなければ自主練、もしくは特訓をすることだ。
実際の戦場でそんな間抜けな姿を晒す真似だけはするなよ・・・・・・?
>>158 トウカと一緒にか?・・・・・・兄者の前だから事は荒立てんが
釈明も弁明も聞かずに気を許すほど俺も甘くはないからな。
それと158、俺の酒癖が悪いとは何処から出たデマだ?
…まぁホンの数献くらいでいいなら付き合わせてもらおうか。
>>160 大きな違いはやはり音声が付いたということだろうな。
熱いところはより熱く!ときにじわりと目頭も熱くなることもある。
なんどか涙腺決壊することは覚悟しておくがいい。
…ただ114にも少し言ったが
迷う理由が金や時間なら無理はするものじゃないな。
>>161 貴様か…昨日は来てなかったから心配してたぞ・・・・
とでも言うと思ったか!!ああ、言ってて気味が悪い・・・・・・!
何べんも言うが払うべき借金などこちら側にはない!
>>162 「「若様ただいま戻りました」」
――お、ご苦労だったな。報告はもうしたのか?
「いいえ、まだです・・・・」
「一刻も早く若様のお顔が見たかったので・・・・」
――そうか?書斎の方で兄者が待っている。まずは顔を出してやってくれ。
「分かりました。ではすぐにでも」
――うむ、それじゃあな。
「…あ、そうだ若様。今日の夜、お暇ですよね?」
「久しぶりに飲みましょうよぉ」
――まぁ特に予定は入ってないしな。…よし、飲むか。
「やったぁ♪」
「それでは行ってまいります♪」
「「失礼しました♪♪」」
…こんな会話を先ほどしたばかりだ。
実を言えば兄者との酒も抜け切っちゃいないんだが・・・・・・・・。
>>163 これは俺たちに限った問題じゃないな。こういう場所では
「ある程度の常識・人物情報を彼らが不自然でない程度に共有し合っている」
という話を聞いたことがある。
またそれぞれが持ってる知識は「個人差」なんだそうだ。
時系列という意味では…ドラマCDのような「外伝」的位置づけと思えばいいだろう。
おっ!頑張ってるじゃねぇか若大将。
>俺の酒癖が悪いとは何処から出たデマだ?
記憶をぷっつり途切れてみんな素っ裸で倒れたって言ってたような
・・・まて、オボロが酔って脱いだのだろうか?意識をなくしてから誰かが脱がしたとか・・・
まさかあの二人が・・・いや、まさかね…
トウカさん一緒に修行しようぜ
>146
せ、聖上!どうしてそのようなところへ!!
待っていてくだされ、某の跳躍力ならそこへ跳んでいけまする。
はあっ!!(ずざー!!)
ふう、お待たせしました聖上。さ、某の背に乗ってくだされ。
ズシ(う・・・思ったよりも重い。しかし、某の肩に聖上の運命は某の肩に。負けられぬ!)
そ、それではいきますぞ、はぁあ!!!!!
(ぐら!!)
し、しまったやはり無理だったあ!!くっ!(どぱーん!!)
・・・・
・・・・
あれ?肥溜めに落ちていない??どうして・・・って聖上が下敷きにー!!!
も、申し訳ござりませぬ!こうならば腹を切ってお詫びを・・・。
うう、止めないでくだされー!!
>147
カルラでござろうな。
あの圧倒的な力に武器無しでは、某とて勝てる確立は0に近くなるでしょう。
速度を生かして戦ったとしても、一撃でそれを帳消しにされますからなあ。
>148
内政の事は某は疎いゆえ、詳しくは分かりませぬ。
ただ、謀反など起こることも無いですし、凶作の際は便宜を図ったりといった対策も
とられておるようですから、隣国と比べても比較的恵まれているのではないでしょうか。
民は国。民なくして国は成り立ちませぬから租を重くしすぎるのは国力を弱めて
しまいますからな。
>149
ふむ、とりあえずかけてみましょうか(すちゃ)
うーん、伊達とはいえやはり気になりますな。
戦いの際、眼を傷つけるかもしれませぬし。
某には不要のようですな。
>152
うーん、エルルゥ殿は女性らしい柔らかい身体をされておりますし、
身体の事など気にせずともいい思いますがなあ。
某のように脂肪の少ない身体より、女性として魅力的だと思いまするが。
>153
あの男が失禁。はっ!無様な事よ!!
あいつだけは絶対に許せませぬからな。
地獄の業火すら奴には生ぬるい!
>154
ウルトリィ殿が?なんでしょうか・・・。
おお、これは人形用の服!
ウルトリィ殿が作られたのですか、これは可愛らしい。
ありがとうございます、ウルトリィ殿。大切にさせていただきます。
>155
馬鹿な!正義とは我らエヴェンクルガのこと。
エヴェンクルガが負けるべきなどと言う戯言は聞きたくも無い!
某たちの前に広がるのは勝利への道のみ。
敗北など無縁なり!
>156
貴様あ!そんな軟弱な心でどうする!!
いいか、死に傷を負ったら這ってでも敵の元へいけ、そして刺し違えろ!
無駄に死ぬのならせめて道連れを連れて行け!
どうやらまだまだ訓練が足りぬようだな、某がじっくりしごいてやる!
>157
やはりカルラの強さにはついてゆけませぬよ・・・。
残念ながら途中でつぶれてしまいました。
それに某は麦酒はどうにも苦手でして。
清酒などでしたらそれなりに呑めるのですが、麦酒は・・・。
>159
ききき、きさまああああああ!!!!!
某の人形になにをする!!
それ以上危害を加えてみろ、貴様の身体で丑の刻参りをしてくれるぞ!!!
>160
うーむ、難しいところですな。
某は声の有る無しでこんなに違うのかと感心しましたゆえ、購入をオススメしますが、
逆に内容的にはほぼ一緒。声にこだわるわけでないのなら無理して買うことは
ないでしょう。
後は160殿の決断しだいですな。
>161
久々というか、いつも来てるではないか!
一体誰が借金をしているのだ。
全く・・・。
>162
お2人とももどられましたか。
しかし、すぐにオボロ殿のところにいかれてしまったようですな。
あの3人の絆の固さは、某と聖上のように固いですな。
>163
・・・
・・・
とりあえず斬られてみまするか?もしそれが嫌なら小さき事は気にせぬこと。
それがここを楽しむ秘訣ですよ。
>170
おお、やる気がありますな!
良いですよ、一緒に修行しましょう。
せっかくですから組手でもいたしますか。
手加減はいたしませぬぞ。
>オボロ殿
ぬううう某の聖上への忠誠を誓うとは、いかにオボロ殿とて許せぬ!
某の全力を持ってお相手いたす!
(しかし、このような戦いは某とて望むところではない。しかし本当の理由を申すのも
ぬうう・・・。>158ん、聖上からの誘い?。それにこれは聖上からの手紙。ふむふむ・・・
なるほど、これなら!)
わかったオボロ殿、本当の理由をお話いたそう。ただし某に飲み比べで勝ったらと
言う事ではどうでしょうか?
まあオボロ殿が逃げるのならかまいませぬが。
(酒の席なら記憶も薄れるというもの。それを利用しようとはさすがでござる聖上。
しかし某も酒に強いわけではないのだが・・・。ええい、迷うなトウカ!酒の一つや二つで
遅れをとってなるものか!)
結局お前らヤクザと何が違うんだ
オボロ…勝負しろい
みんなの初恋はいつですか?
オボロのやつ、クロウをバカにしやがって・・・
>それでトウカ、本当のところはどうなんだ・・・・・・?
ほら!だからトウカも怒りあらわにしてないで剣を引っ込める!
アルルゥ「ウルトラマン最強説」
エルルゥ「え?ウルトラマンって誰?」
アルルゥ「ムックルの十倍硬くて、ムックルの百倍強くて、ムックルの千倍
食べる、ベアクローを持った宇宙の人。対エルンガー最終兵器」
エルルゥ「そんなに食べる人はここには置けません!」
>>138 アルルゥ「うん。ただいま。帰ってきた。これからもよろしく。…うん。おいしい」
エルルゥ「あの、それは良いんですが、何故私の名前がないんでしょうか…。
やっぱり中途半端に出入りしてたのがいけなかったんでしょうか…(泣」
アルルゥ「所詮おねーちゃんなんてその程度。大丈夫。きっといつかアルルゥに
勝てる日もくる(肩にポンと手を置く)」
エルルゥ「今なら私に慰められた時のオボロさんの気持ちが分かる気がするわ…」
>146
エルルゥ「キャー!どうしてハクオロさんがあんなことに…。一体どうやって
あんなところに…。さすがハクオロさんね…。やることが違うわ…」
アルルゥ「大丈夫。ムックルならあれくらい余裕で飛び越えられる。ムックル
出撃」
ムックル「ヴォフ!(ジャンプ…したが何かにつまずく)…ヴォフ?」
エルルゥ「気をつけてね…って、え?ちょっとムックル…?キャー!(ムックルが
肥溜めに落ちていく様を目撃。更にその水しぶき(肥溜めしぶき)がエルルゥに
被弾)
・
・
・
…大丈夫?アルルゥ?うう…お家に帰ったらお風呂入らないと…」
アルルゥ「くさいけどこれはこれで楽しい。ムックルもう一回」
エルルゥ「モウヤメテー!」
>>147 エルルゥ「皆言ってるようにカルラさんですね。これは誰に聞いてもそうだと
思います。あの脚力、腕力、容姿と全てが整ってます。いえ、容姿だけなら
勿論ほかにも勝るとも劣らない方はたくさん居ますが、純粋な戦闘力なら
カルラさんの右に並ぶ方はいません」
アルルゥ「どう考えたっておとーさんが最強。この間も『私の手でどんな女も鳴かせて
みせる』って言ってた」
エルルゥ「…不適切な表現があったことをお詫びします。なお、このことに
ついて突っ込み、質問は一切受け付けませんのでよろしくお願いします。では次の
ニュースです…って私は一体何を言ってるのかしら…」
>>148 エルルゥ「すみません…。単純な誤字です。決して受け狙いとか、本気で
間違えたわけじゃないんですよ!?ただ、ただですね…。兎に角、違うんです!」
アルルゥ「とりあえずこれ飲んで落ち着く」
エルルゥ「あ、ありがとう。いただきます…。ってこれお酒じゃない!?どこで
貰ってきたの!?」
アルルゥ「さっきカルラお姉ちゃんがくれた。『必死に言い訳してるエルルゥに
飲ませてあげなさいな』だって」
エルルゥ「最近飲みすぎだから自重するように言っておいたのに…。あとで
ちゃんと言っておかないと…。では話を戻しますね。租の割合ですが、大体
一割程度を徴収させていただいてます。また、凶作等税のせいで支払いが困難
な場合は税率を下げたりといろいろやっています。ただ、そういう時でも
カルラさん達が馬鹿みたいに飲んで食べるので大変なんですよね…。もう
少ししっかりしてもらわないと」
アルルゥ「ならムックルは問題ない。何も言われてないし」
エルルゥ「ムックルだって悪いのよ!カルラさん達よ。達。ムックルもそこに
含まれてるの!だからムックルのご飯は今日から少し減らします。カルラさんの
晩酌も止めないと」
>>149 エルルゥ「これは…眼鏡?度が入ってないみたいだけど、どうなってるのかしら」
アルルゥ「それ貸して」
エルルゥ「はい、どうぞ…って、あれ?いつもよりちょっと可愛い…?あ!
変な人がアルルゥ見て『眼鏡萌え〜』言ってる!ちょっと、アルルゥ早くそれ
外して!変は人がこっちに来ないうちに!」
アルルゥ「や。これおとーさんに見せてくる。ムックル出撃」
エルルゥ「まあ、ムックルで逃げたのなら安心よね…って、え?何あの人。
ムックルと同じくらいの速さで走ってる!?まさか…。しかも『眼鏡っ娘は
拙者のものでござるよー!』って叫びながらあんなことが出来るの…?
ニウェなんかより強敵かも…。はっ。呆けてないでハクオロさんに知らせないと
アルルゥの身が危ない!ハクオロさーん!大変です!(ムックルと縦男と
同じ速さで疾走)」
>>152 アルルゥ「その通り。誰か知らないけど良いこと言った。だからハチノコあげる」
エルルゥ「全然良いことじゃないでしょ!それよりそんな話ありましたか?私は
知りませんよ?それにね、アルルゥ。私もおばーちゃんも小さい以上貴方だけ
大きくなるわけないじゃない!」
アルルゥ「昔おばーちゃんが『これでも昔はナイスバデーで男共をたらしこんだ
ものよ』って言ってた。だからアルルゥもきっとおばーちゃんみたいになれる」
エルルゥ「おばあちゃんがそんなこと言うわけないでしょ!いい加減にしなさい!」
>>153 エルルゥ「私もどうでも良いです…。と言うより気持ち悪いです」
アルルゥ「アルルゥも何かや。気分悪くなったからハチミツとってくる」
エルルゥ「だから一人で行くと危ないって言ってるのに…」
>エルルゥ「おばあちゃんがそんなこと言うわけないでしょ!いい加減にしなさい!」
いや、あながち間違ってはいないらしいぞ?
あの人が公言していないだけで
>>154 エルルゥ「また私だけ除け者…?うう。どうしてなのかしら…。それよりも
アルルゥとオボロさんとトウカさんの三者を呼んだのはどうしてなのかしら。
三人で何かしたとは思えないし…。あとでアルルゥに聞いてみようっと」
アルルゥ「別に何もなかった。お菓子くれただけ。お姉ちゃんにはこれ。
お米券」
エルルゥ「お米券…?一体どうしてこんなものを…。相変わらずウルトリィ様の
考えることは分からないわね…」
>>155 エルルゥ「正義というものは人によって、またはその人を取り巻く環境その他諸々の事情で
変わってきます。もしかしたらニウェも自分のやっていたことが自分の正義だと
思っていたのかもしれません。つまり一人ひとりの正義は違ったものなんです。
ちょっと自分でも言ってて意味が分からなくなってきましたが、これだけは
言えます。私達は間違ったことはしてません。正義かどうか分かりませんが、
これは絶対です」
アルルゥ「とりあえず勝った者勝ち」
エルルゥ「そういうことを言いたかったわけじゃないんだけど…。まあ、アルルゥ
には難しいし、これで良いわよね。今は」
>>156 エルルゥ「…そこの川浅いですよ?それに溺れながらそんなこと言われて
も信じれるわけじないじゃないですか…。全く、勘違いも良いところです。
さあ、早く起き上がってください」
アルルゥ「この人ばか?」
エルルゥ「だからそういうことは言っちゃ駄目でしょ。ただちょっと抜けてる
だけよ」
>>158 エルルゥ「そういえば、今オボロさんとトウカさんが険悪な仲だとか何とか。確かに
あの二人とハクオロさんだけだった場合殺し合いに発展しそうだし私が
言ったほうが良いわよね。じゃあ、アルルゥはちょっと待っててね」
アルルゥ「うん」
エルルゥ「(やけに素直ね…)それじゃ、行ってきます
・
・
・
(よくよく考えるとハクオロさんが普通に説明すれば事は簡単に収まるんじゃ…。
単純に飲みたかっただけ…?何か皆楽しそうだし、オボロさんなんかもう脱ぎ始めて…
まあ、仲直りできたなら良いことよね)」
アルルゥ「アルルゥも混ぜてー(ムックルで突撃)」
エルルゥ「アルルゥ!?貴方大人しく待ってるって言ったじゃない!?
…なるほど。お酒の席だから普通に頼んでも混ぜてもらえないと思ったのね?
だからそういう強行手段に…ってムックルがお酒飲んでますですよ!?また
暴れる…暴れ…。…そうよね。今までが間違ってたのよ。言ってもわからない
子には暴力で分からせるしかないわよね。未だかってないほどの暴力で。
ムックル、アルルゥ。今日という今日は絶対許しません!泣くまでほっぺたを
ぶん殴ってあげます!(酒で人格変化)
>>159 エルルゥ「古来より呪いというものは自分に返ってくるものと伝えられて
います。『人を呪わば穴二つ』という言葉をご存知ですか?そういうことです。
それにですね、仮にまだやってないとしても、その言葉を言った時点で手遅れです。
ほら、後ろにトウカさんが…」
アルルゥ「あ、この間のアルルゥ以上にボコボコにされてる。ちょっとかわいそう」
>ムックル、アルルゥ。今日という今日は絶対許しません!泣くまでほっぺたをぶん殴ってあげます!(酒で人格変化)
その瞬間、アルルゥを突き飛ばしてエルルゥの前に出てくるハクオロ
ベナウィ、クロウも駆けつける
そして聖上は叫んだ!
「トゥスクルのみなさーん!(以下略)」
アルルゥ達をぶん殴ろうとしたエルルゥの腕をつかむカルラ
エルルゥ「すみません。名前間違えてました…」
アルルゥ「やっぱりおねーちゃんうっかり」
エルルゥ「うう…。もう何も言い返せない…」
>>160 エルルゥ「私達の活躍がテレビという媒体で見れるんですよ!?これは
ハクオロさんに頼んででも買うべきですよね。さらに演習という自身の
レベルを上げることのできるおまけまでついてきます。これで好きな人を
育てたい放題愛で放題。良いことづくしです♪ただ、違う媒体でやったのなら
別にこっちでやらなくても良い気もします。お財布と相談して決めてください」
アルルゥ「アルルゥも楽しんでるPS2版うたわれるもの 散りゆく者への
子守唄 大好評発売中。ひゃっほう〜、って誰か知らない人に言えって言われた」
エルルゥ「…そうらしいですが、さっきも言ったようにお財布と相談して
みたらいかがですか?」
>>161 エルルゥ「とりあえずハクオロさんに聞いてください。今回は私は知りません」
アルルゥ「アルルゥも今回は何も買ってない。だからおとーさん行き」
エルルゥ「なお、あなたの言ってることが虚言だった場合、ハクオロさんの
後ろに仕えているトウカさんが狂ったように斬りつけますので気をつけて
くださいね(笑顔で)
>>162 エルルゥ「お疲れ様でした。それにしてもお二人は仲が良いですね。ただ、
や○いじみてきた…いえ何でもありません。兎に角お疲れさまでした」
アルルゥ「うん。お疲れ。それよりおねーちゃん、、や○いって何?」
エルルゥ「(普段ボケっとしてるくせにどうしてこういうことは聞いてるのかしら)
えーと、や○いっていうのは…やまなしおちなしいみなしの略よ。それだけ」
アルルゥ「ふーん。今度おとーさんにも聞いてみる」
エルルゥ「また私のことが信用できないの!?あ、ちょっと待って。…アルルゥより先に
ハクオロさんに会わないと…」
これじゃアルルゥとエルルゥのショートコントと言われて然り
もう覆せません。てか覆すな
急にボロが来たので蹴ってしまった
>>163 アルルゥ「深く考えたら負け」
エルルゥ「その通りです。ここは何でもありな場所なんです。ちょっとくらい
ずれてても良いじゃないですか」
ムックル「ヴォフ」
>>176 エルルゥ「どうして私達がヤクザなんですか!確かにそう見える方もいらっしゃい
ますが皆一般人です!意味のわからないことを言うとムックルに何とかしてもらい
ますよ?って、もしかしてこういう武力で何とかしようというところがヤクザ
っぽいのでしょうか…」
アルルゥ「つまりおねーちゃんはヤクザ。アルルゥは普通」
エルルゥ「アルルゥだって一時期は『ムックル、ご飯』を多用してたじゃない!
私と全く変わらないじゃない!」
アルルゥ「昔のことは忘れた」
エルルゥ「いつの間にこんなに口がうまくなったのかしら…」
>>178 エルルゥ「初恋ですか?えっと…恥ずかしいです。また今度機会があれば
お話します」
アルルゥ「アルルゥは初恋まだ。でも初恋する前に子供できた」
エルルゥ「…まあ、良いわよね。今はそれで。(いつか大人になれば恋と
いうものがどんなものか分かるでしょうし。アルルゥは一体どんな男の子を
連れてくるのかしら…)」
結局・・・
エルルゥはトウカをぶん殴ってしまい、彼女は号泣
酔いが醒めた頃には伸びているハクオロ達のみで、アルルゥとムックルはもぬけの殻であった
>>179 エルルゥ「あれは馬鹿にしてるというより、じゃれ合ってるんですよ。
仲の良い証拠です。割と二人でいることも多いですし。たまにベナウィさんと
クロウさんとオボロさんの三人で試合をしてることもありますよ。
アルルゥ「この間も二人で食料庫漁ってた。やっぱり仲が良い」
エルルゥ「え?あれムックルじゃなかったの!?どうしよう…。ムックル
怒っちゃった…。あとでムックルに謝って、あの二人にも謝らせないと」
>>184 アルルゥ「アルルゥの言ったとおり」
エルルゥ「そうなんですか?私は聞いてません。何でアルルゥにだけ
言ったんでしょうか…。もしかしておばあちゃんはそうだったのに私は
違うから、憐れんで事実を伏せていた…?大体おばあちゃんがそうなら
どうして私はこうなんですか!?もっと遺伝というものがあっても良いと
思うんです。…もしかしてこう詰め寄られるのが嫌だったんでしょうか…」
>>187-189 エルルゥ「ハクオロさん退きなさい!(押し出し)
ベナクロもさっさとあっちに行く!(寄り切り)
カルラさんはこうです!(一本背負い)
さーて、邪魔者はいなくなったわよ?今日という今日は覚悟しなさい!」
アルルゥ「まずい。今日のエルンガーは強すぎる。ムックル逃走」
ムックル「ヴォフ!(汗ダラダラ)」
エルルゥ「あ、どこ行くの!待ちなさい!今日は絶対逃がさないんだから!(ムックルと
同等以上のスピードで追走)」
>エルルゥ「あ、どこ行くの!待ちなさい!今日は絶対逃がさないんだから!(ムックルと
実はここでアクシデント
・・・で、最終結果は194の通り
今現在のエルルゥの髪の毛を小梅太○と同じにしてみました
>>191 エルルゥ「うう…。やはりもう駄目なんですか…?でも、これで楽しんでる
方がいるのならそれで良いのかもしれません。ただ、誰も楽しんでない場合
ちょっと馬鹿みたいですね」
アルルゥ「大丈夫。皆ばか。さっきの溺れかけた人とか」
エルルゥ「確かにそうかもしれないけど馬鹿な人のほうが少ないわよ。きっと。
ハクオロさんだって馬鹿じゃないじゃない」
アルルゥ「ほかには?」
エルルゥ「そうね。例えば…(こう考えるとなかなか思いつかないわね…)
兎に角たくさんいるわよ」
アルルゥ「それは答えになってない。検察側はやり直しを要求する」
エルルゥ「それ、誰の真似?」
>>192 エルルゥ「急に出てきたからと言ってボロボロ…いえオボロさんを蹴ってはいけません。
蹴るならボールにしてくださいね。丁度ここに蹴鞠があります」
アルルゥ「それアルルゥの」
エルルゥ「じゃあ、貸してあげれば良いじゃない。もしくは一緒に遊んで
もらったら?」
アルルゥ「うん。じゃあ、ムックルも入れてやる。ムックル、はい」
ムックル「ヴォフ!(思いっきり蹴る)」
エルルゥ「あれ?ボールはどこに…」
アルルゥ「向こうの山まで飛んでいった。ムックルが頑張りすぎたから」
エルルゥ「…しょうがないですよね?すみませんが、蹴鞠は商店街で買って
きてください」
>>194 エルルゥ「残念ですが違います。トウカさんとオボロさんは酔いつぶれててたので
起きたときに『何が起こったんだ』って言っていたそうです。世の中知らなくて
良いこともあるんですよ?」
アルルゥ「……おねーちゃん怖い」
残念ながらあんたのせいでハクオロらも号泣or嗚咽してたんだからな
知らぬ間に>198の髪型にされていたエルルゥさん、心境は?
_,._
( ゚Д゚) クスリイタダキマス
( つ旦O
と_)_)
_,._
( ゚◎゚) ズズ…
( ゙ノヾ
と_)_)
_,._
( ゚Д゚) …………
( つ旦O
と_)_)
_,._
( ゚Д゚) ガシャ
( つ O __
と_)_) (_()、o:。
゚*・:。
__ ξ
( ヽ、 __
⊂と( )⊃(_()、o:。
゚*・。
厳しいことを言うようですがエルルゥ、アルルゥの相方として不合格です
貴方は裏方に回ってください。次の相方候補はカミュあたりかな・・・
>>196 エルルゥ「残念ですが、もう過ぎた話です。そのようなことはなく私は
久々にアルルゥを怒ることに成功しました」
アルルゥ「久々にものすごく怒られた。やっぱりおねーちゃんは怖い」
しかその仮定の話で行くのならきっとこうなります。と言うか、トウカさんを
泣かす以外はこの間起こった出来事と同じです。単純にトウカさんが起きていたか
起きていなかったかの話ですよね。ハクオロ、ベナクロ、カルラの鎮圧に成功
したエルルゥは騒ぎで目が覚め、エルルゥを止めようとしたトウカをも平手打ちで
泣かし、ムックルを追いかけお説教に成功した、というところでしょうか」
アルルゥ「もうその話は止める。思い出したくない」
エルルゥ「だから、そういうことにならないようにすればいいの。簡単な話
じゃない」
>>197 エルルゥ「私はそんなこと思ってません!何ですかあの悪魔のような方は。私
と同じ感じがしますが、考えてることは私と正反対です!何だかんだでアルルゥ
は可愛い妹です。これは絶対です!」
アルルゥ「本当におねーちゃん?いつもと違う」
エルルゥ「だからね?アルルゥが良い子にしてればおねーちゃんだって怒らないの。
だから、いつも良い子にしててね?」
アルルゥ「うん…。がんばる」
>>198 小梅太夫という人は知りませんが何か嫌な予感がします。止めてくださいね?
私は今の髪型が好きなんですから。ハクオロさんも誉めてくれましたし」
アルルゥ「おとーさん、アルルゥの髪も誉めてた。良い髪だって」
エルルゥ「もしかして皆に言ってるのかしら…」
本当は見境なく怒る癖にな・・・
プッ
みんなエルルゥの事いじめ過ぎだろ。かわいそうじゃん、あんな良い子なのに。
さぁエルルゥ、あんな人達無視して僕の胸の中に飛び込んでおいで〜〜
この調子でいくとエルルゥたちは
寝れなくなるんじゃないかと思うとちょっと心配
「若様何やってるんですか?」
いや、実はもう兄者と一緒に飲んでこれ以上は・・・・・・。
そろそろアルルゥたちが心配になってというか何というか・・・・・・。
「エルルゥ様達なら大丈夫ですよ!はい若様どうぞ♪」
む・・・・・・うっぐ・・・・・・・・ほれでいいのか?
「まだまだいけますよ!はい若様どうぞ♪」
…まぁ飲むと約束したしな!今夜は夜明けまで行くか!
「「やったぁ♪♪」」
>>200 エルルゥ「そんなことありません。ハクオロさんたちは泣く前に意識が
なくなってました。それに私はハクオロさんが肉体的な痛みで泣いた
ところを見たことがありません。きっと見間違いですよ。ただ、あの事件が
起こったときから数日間ハクオロさんの態度がよそよそしかったです…」
アルルゥ「それはおねーちゃんが怖いから。今までで一番怖かった」
エルルゥ「だーかーらー!私だって怒りたくて怒ってるわけじゃないの。
もう分かったでしょ?」
>>201 エルルゥ「大丈夫です。まだ仮定の話です。それにあんな髪型になったら
私はきっと元の髪型に戻るまで部屋に引きこもります。今流行ってるらしいですし、
それもいいかもしれませんね。協会もできたようですし」
アルルゥ「おねーちゃん引きこもったらきっと皆で食料争奪戦が起こる。
アルルゥ絶対勝つ」
エルルゥ「やっぱり私が居ないと駄目ね…。國が潰れかねない…」
>>202 エルルゥ「えっ?ちょっと大丈夫ですか!?しっかりしてください!
クリスマスなんて毒あったかしら?兎に角解毒薬を…。あれ?これは下剤よね?
これは腹痛止め…。どうして肝心なときにちゃんと薬を調合できないの!?
うう…。こう考えるとおばあちゃんは偉大だったわね」
アルルゥ「早くしないと本当に死ぬ」
エルルゥ「え?そうよね。感傷に浸ってる場合じゃないわよね。早く作らないと
…」
>>203 エルルゥ「そうですか?それは残念です。それでは私は消えましょうか。
薬の修行もしなければなりませんし。それではまた昔に戻ります。
たまに来るだけにします」
アルルゥ「また一人」
>トウカおねーちゃん
>お待ちしてましたよ、2人とも。
これでここもまた賑やかになりましたな。
うん、分かったよ。でもエルルゥ殿は毎日皆の世話で忙しいんだからアルルゥも
分かってあげないとね。
アルルゥなら分かるよね。エルルゥ殿のお手伝いをすれば時間の余裕もできて二人とも
遊べる時間が増えるからね。
エルルゥ「歓迎ありがとうございます。そうですね。昔より大分賑やかになりました。オボロさんも
来ましたし良いことづくしですよね。それより、私の苦労を分かってくれるのは
トウカさんだけです…。これから私は不定期というか、一つ一つには出ませんが
よろしくおねがいします」
アルルゥ「もうとんでもないほど怒られたから大丈夫。もう少し良い子になる」
>ボロボロ
>そういえばここで会うのは初めてか。少し文献をあさったみたが
もう5ヶ月近くいる古強者に当たるようだな。見習いたいものだ
エルルゥ「そうですね。ここでは初めてです。こちらでもよろしく
お願いしますね」
アルルゥ「そういえばもうそんなに経った。やれば出来る。アルルゥは
どうか分からないけど、ボロボロは一年くらいがんばれ」
>ボロボロボロボロボロボロボロボロボロボロボロボロ―――
ぐあ!!あっああ ぐはぁ!! あがあ!!
俺はボロボロなどではない!ボボロだ! ・・・・・・!!!?
違、いや、う、うう、うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(天翔ける大咆哮
エルルゥ「すみません。まさかここまでショックを受けるとは思いません
でした。大丈夫です。私は気休めで言ってるわけではありません。
きっといつか勝てますよ。…多分」
アルルゥ「うん。今はまだ弱くて死ぬまで訓練しても勝てないかも知れないけど
がんばれ」
エルルゥ「だからそういうことを言っちゃ駄目でしょ!」兎に角がんばってくださいね」
もういいから寝ろ。
エルルゥおっぱいちいさ
215 :
以上、自作自演でした。:2006/11/23(木) 03:37:23
⊥(´Д`)
この間ムントの部屋を掃除していたら、エルルゥ・トウカ・ウルトとかの名前の書かれた白い布を見つけたんだけど、あれは何?
辺境の女はやっぱり強いにゃもねー
朕もびっくりにゃも
どうせユズハなんていつ死ぬかの問題なんだ
殺してまえ!
>>218 ふざけんな!!謝れ!!死ぬほど謝れ!!
∧_∧ ≡つ
( ・ω・)≡つ≡つ ボロボロにしてやっよ
(っ ≡つ=つ≡つ
/ ) ≡つ
( / ̄∪
あ、トウカおばちゃんだぁー!!^^
>221は子役です。ご注意を
もしうたわれるものにアイキャッチが入っていたらどうなりますか?
建設的な回答でお願いします
>176
やくざなどと一緒にするとは許しがたいぞ!
ヤクザといえば悪。エヴェンクルガは善。
全く正反対でしょうに。
>178
はははは初恋ー!!
そそのんなもの某にはまだございませぬ!
恋なんて、その、某にはまだまだ早いです!!
>192
ボロというのは糞のことですよな?
糞が来たとはこれいかに?
むむ、ある意味哲学的なのかもしれませぬ。
>203
なんと失礼な!
アルルゥとエルルゥ殿のやりとりは微笑ましく、姉妹の良さを分からしてくれるではないですか!
それが分からないとは言語道断。
もう一度ここを最初から読み直してきなされ!
>205
某はちゃんと思慮してから怒っていますから関係ないですな。
確かに見境無く怒ると言うのはよくないですな。
そのような輩は反省せねばなりますまい。
>アルルゥ、エルルゥ殿
うー、某も酔いが回ってk多様でrス。
実際に宴の最中にここにきましたが、どうやらオボロ殿との軋轢も収まりそうです。
やっぱり腹をわってはな・・・ちょ、エルルゥ殿!なにをなされ・・
(ばき!!!)
ふにゃー!!!なにをするにゃー!!!うわーん!!!!
(ばたん!)
>ふにゃー!!!なにをするにゃー!!!うわーん!!!!
本当に大丈夫か・・・トウカ
ホモビデオでよう主演はオレだから
トウカ、あんたアニメとゲームじゃ仲間になる経緯が結構違うんだな…。
本人的にはどっちがいい?
俺はアニメのが良く見えたな
俺にも剣術を教えてくれ!
>>206 エルルゥ「私を分かってくれるんですね…。最近はハクオロさんともすれ違いが
続き、アルルゥにさえ馬鹿にされる始末。そんな私を慰めてくれるんですか?
ありがとうございます(胸に飛び込もうとする)」
アルルゥ「おとーさんが呼んでる」
エルルゥ「えっ?ハクオロさんが?すみません。ハクオロさんが呼んでるらしい
ので今日はこれで失礼します」
>>208-209>>213 大丈夫。もう寝た。12時間。おねーちゃんにいつまで寝てるのって怒られた。
おねしょしてたから更に
>>214 エルルゥ「小さいことは良いことなんです。偉い人にはそれが分からないだけ
なんです!ただ、ハクオロさんだけは別ですよ?ハクオロさんは偉いけどちゃんと
分かってくれます。そう。ハクオロさんこそ理想の君主です。大体ですよ?
大は小を兼ねるという諺がありますが、あれだって例外はたくさんあります。
逆に小は大を兼ねるという諺があっても良いはずなんです!大きいものが良い
なんていうのは所詮上辺だけしか見てない人の発言です!そんなことでは物事の
本質を見抜けませんよ?」
アルルゥ「でも食べ物は大きいほうがいい。小さいとたくさん食べれない」
エルルゥ「だから例外はたくさんあるのよ。食べ物は確かに大きいほうが
良いけど、薬とかは小さいほうが飲みやすいでしょ?それと同じ」
アルルゥ「アルルゥとっちにしろ薬嫌い。だからどうでもいい」
エルルゥ「……」
>>215 それ何?ちょっと楽しそう
今より先、胸が大きくなる可能性があるのはアルルゥにありエルルゥにはない
>>216 エルルゥ「さあ、なんなんでしょうか。「とか」ってことはほかの方も書かれて
るんですよね?名前を書いてどうするのでしょうか。呪いというわけでもない
でしょうし、ムント様は謎が多いですね…」
アルルゥ「カミュちと遊んでたらおなか痛くなった。ユズっちとムックルも同じ」
エルルゥ「もしかしてカミュちゃんを勉強させるために一緒に遊んでる人に呪いを…?」
>>217 >>217が弱いだけ。もっとしっかりする。おばーちゃんも「女に負ける男なんざ
男じゃないねぇ。男は女を強引にでも引っ張っていくぐらいでないと使い物に
ならんよ。爺さんだって昔は…」って言ってた。だからがんばれ
>>218-219 >>219の言うとおり。死ぬまで謝る。大丈夫。墓は作る。石はおかないけど
>>220 ボロボロになるのはボロボロの仕事。あそこにいる。カルラおねーちゃんに
ボロボロにされてるのがそう。ボロボロにされるまえにボロボロ…。ちょっと
かわいそう
>>221-222 そんなこと言うとトウカおねーちゃんに殺される。大丈夫。まだおねーちゃん。
でもアルルゥより小さい子から見るとおばちゃんかも
>>223 アルルゥとおねーちゃんとユズっちとカミュちがムックル枕にして寝てるやつ。
建設的?それよりアイキャッチってこれで良いの?
>>229 まずはボロボロに教えてもらう。そしてボロボロに勝てたらトウカおねーちゃんに
挑戦する。ボロボロに勝てるくらいじゃないと、きっと殺される。トウカ
おねーちゃん強いし
>>225 エルルゥ「大丈夫ですか?あまり無理しないでくださいね。……すみません…。
あの時はお酒が手伝ってつい…。別に悪気はなかったんですよ?だからその
怯えた目はやめてください」
アルルゥ「あれには多分ウルトラマンも勝てない。それくらい怖かった」
エルルゥ「そういえばあの時(お仕置きされた時)ウルトラマン呼ばなかった
わよね?どうして?」
アルルゥ「忘れてた」
エルルゥ「最終兵器なのに忘れるなんて…」
トーカさぁーー ん
あんたが、あんたが一番好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
結婚してください/////
皆さんは祝福して下さい。
久々にムックルのご飯になりたくて駆けつけました
さぁムックル!ほれ食えやれ食えたんと食え!!!
トウカ・・・キャラ的に好きなんだけど・・・
顔がな〜
顔がな〜
顔がよかったら・・・最高なのに(泣)
子供ができたら名前は何て名前にする?
トウカさん!一緒にアルルゥ犯しちゃいましょうぜ!?
未開人どもめ
>>216 それって確か、女の子達の下着………(ムントの魔法によりどこか遠くに飛ばされました)
うう、昨日は呑みすぎたようです・・・。
途中から記憶が無いですし、一体どうしたんでしょう?
朝起きたらなぜか廊下で寝てしまっておりましたし・・・。
>226殿達にもご心配かけてしまったようですなあ。
>217
ええ、もの凄く強いですよ。
もしかしたらエヴェンクルガやギリヤギナに勝るかもしれませぬ。
昨日まではおぼろげながら思っていただけだったのですが、
なぜか今日になって自信が確信になりもうした・・・。
>218-220
どうしようもないやつですな、218は。
儚い命を懸命に燃やして生きるユズハ殿の凄さが分からぬとは。
怒りよりも哀れを感じますな。
>220殿にぼろぼろにしてもらいなされ。某の剣で斬るにも値せぬ下等な輩よ。
>221-222
お、おば・・・・・。
わ、わかっています、わかっていますよ222殿。
慰めていただかなくとも子どもの言う事に腹など立てませぬ。
はははは・・・・・ずる、ばしゃーん(思いっきりずっこけて水溜りにダイブ)
そ、某は負けませぬぞー!!
>223
聖上が鉄扇を広げて突撃の支持を出しているシーンが思い浮かびまする。
そして色は赤と黒でまとめた様な雰囲気で。
ゲームの表紙の背景のキャラのイメージで、色のみ抑えた感じですかな。
>228
それはアニメの方でしょう。
ゲームの方は・・・。
華麗に一騎打ちで決めるつもりでしたのに・・・。
まあ結果的にそれで聖上にお使えする事が出来たのですから、これもいい思い出ですな。
>229
ふむ、やる気はあるようですな。
ではこの木刀を渡しますゆえ、一ヶ月一日も休まず1000本打ち込みを行ないなされ。
それを成し遂げたら、またお出でなさい。
そなたの根性、まずはみせてもらいましょう。
>234
なな、きゅ、求婚!!
そそ、某のようなものに突然(///)
しかし申し訳ございません。今の某は剣。一人の女にはなれませぬ。
ただ、その言葉は嬉しかったですよ。
>235
久しぶりにということは前にもご飯になりにきたのですか?
今のトゥスクルはそこまで貧しくはないのでその必要はないと思いますが・・・。
あ、ムックル殿の眼が・・・。
>236
そ、某はそんなに醜女なのでしょうか。
234殿のような方もおられますし、せめて人並みはあると思っていたのですが・・・
も、元よりエヴェンクルガは顔などどうでもいい。必要なのは強さですからな。
ま、全く気にしてませぬよはははガン!(思いっきり柱に激突)
う、うう痛い・・・。
>237
名前は聖上にお決めいただければいいと思います。
某は聖上のお決めいただいた名前なら何も不満はって某はなにをー!!!
そ、某とした事が(///)
ううう、聞かなかった事にしてくだされ237殿・・・。
>216、>240
ん、何か聞こえたような。
しかし誰もおりませぬな、気のせいでしょうか。
なんだか足音が一つ余計に聞こえるような気もしますし、ちょっと疲れてるのかもしれませぬな。
>238-239
全く呆れた痴れ者よ。
>239殿の言われるようにまさに未開人だな。
剣のさびになる前にさっさと消えるがいい。
貴様と同じ空気、一秒たりとも吸いたくはないわ!
>アルルゥ、エルルゥ殿
>だからその怯えた目はやめてください
い、いええソレガシハちっともオボエテハオリマセヌヨ。
ハハハハ、キニシナイデクダサレ。
(なぜかエルルゥ殿に恐れを感じる・・・。一体なぜ・・・。)
では自分がアイキャッチに出る時、どんなポーズ、背景(共に殺伐としたものはNG)で出たいですか?
やはり建設的な回答をお願いします
戦なんてカルラ一人に任せときゃよけね
……。(あの獣耳……引っ張ったらどうなるんだろ?)
せぇい!
エヴェンクルガなんて戦がなければニート集団だろ
なにが義だ偉そうにしやがって
カルラの大刀を持ったことがありますか?
トウカさんは綺麗だよ。俺が保障するよ
トウカ殿、御側付の仕事の一つである聖上との風呂場での礼儀がなっておらんかったぞ!
あれで御側付とは笑わせる。
…あとで、ちゃんとしたやり方をカルラに教わってきなさい。
とりあえず、トウカおねーちゃんが橋から転落するところまで終わった。
トウカおねーちゃんごめんなさい。笑いが止まらなかった。
>>234 おめでとう。弱すぎて殺されないようにがんばれ
>>235>>238 ムックル「ヴォフッ!?ヴォフ?…ヴォフ〜」
アルルゥ「何かまずそうだからやだって。
>>238のほうがいいらしい。だから
(>238を指さしながら)ムックル、ごはん」
>>236>>251 そんなことない。トウカおねーちゃんはそれなり。簡単に言うと>236以上
>251未満?う〜。良くわからなくなってきた
>>237 アルルゥ「女ならトゥスクルかソポク、男ならおやじ」
エルルゥ「女の子はともかく、男の子は駄目ー!」
>>239 未開人じゃない。トゥスクル人。ついでに言うとヤマユラ人
>トウカおねーちゃん
エルルゥ「えっと…。兎に角お茶どうぞ。全て事故じゃないですか。私が
攻撃したのも、トウカさんが橋から転落してオボロさんたちに『あんなのに
俺たちは負けたのか?』とか言われて心の中で笑われたのも全て事故なんです。
アルルゥ「あのときから『うっかり侍』ってあだ名がついたのは内緒」
エルルゥ「だから言っちゃったら内緒にならないでしょ!?あまり気にしない
でくださいね(笑顔)」
今回もしっかり飲んでしまったな…兄者達との宴に加えドリィたちとも飲み明かしてしまった。
いや、調子そのものは吐き気もなく、いうほど悪くない。ただ身体全体が軽くだるいな・・・・
…まぁ平気だろう。それでは気を取り直していくぞ!
>>168 クロウ、なのか?あぁ俺は頑張ってるぞ・・・・・・。
酒を飲んでも丸二日潰れっぱなしなんてことは今の俺にはないことだ。
いつかお前を相手に飲み比べで勝ってやるからな、覚悟してろ。
>>169 今だけはその酒癖がどうこうって話は聞けるな・・・・・・今、こんな状態だからな。
あの時の事は…どうも思い出せないな。なんせ気がついたら朝で、何も着ずに
ドリィとグラァと一緒に横になっていたからな。あとになって聞いてみても奴ら、
適当に笑ってごまかすだけで話してくれないんだ。一体何があったんだか・・・・・・。
>>176 俺たちをヤクザと一緒にするとは・・・・・・どうも節穴な目と耳を持った奴らしいな。
自分たちの私利私欲の為、ゆすり・おどしで民から金品を巻き上げる。
人を騙し世を騙し、心身共に傷つけても知らん顔。
そんな連中と俺たちの何が同じなんだ?
>>177>>220 命を賭けた死合いか?それとも決まりの中で行う実践式の手合わせか?
なんにせよ・・・・(刀を構える)・・・・負ける気は毛頭ないがな。
間違ってもボロボロになどならない。絶対に、絶対にだ!!
ぅぉぉぉぉおぉぉぉぉおおおおぉぉおおおおおお!!!
>>178 恋などしたことない。以上だ。
「…あんな風に若様言ってますけど」
「若様の場合、ユズハ様命で通してきたから仕方ないんですよね」
「そういう意味ではユズハ様への片思いが今も続いている、と・・・・」
「「嗚呼、おいたわしや若様・・・・・・!」」
「グラァ、これは僕たちが一肌脱がなきゃいけないね」
「そうだねドリィ、頑張らなきゃ!」
そこ、聞こえてるぞ。全く、一体何を張り切ってるんだ・・・・・・・・。
>>179 バカにした覚えはないが…俺はあいつがどうも気に食わん。
なんて言えばいいのか、「相性」が悪いといった感じなのかもしれん。
・・・・・・そう、内にざわめくものを感じて落ち着かないんだ。
>>192 ボロ切れを相手に蹴りを入れた…だから如何したっていうんだ?
俺を相手に蹴りを繰り出すのとは訳が違うんだ。
それとも俺に対する恨みを布相手に発散させているのか?ご苦労な事だな。
>>215 貧相な墓を後にする男の姿、か。
死んだ奴とどういう関係だったかは判らんがそのどこか吹っ切れた顔を見る限り
前を見ることに気付いたようだな。それが生きることだ。
>>217 そう、だな・・・・・・。酒のせいで朦朧としていたんだが
エルルゥがクロウや兄者、ベナウィにカルラまで吹っ飛ばす瞬間を見た気がする。
エルルゥが兄者を張り倒すような真似をするはずがないからな、
夢だと思っていたんだが今日廊下ですれ違ったときの傷跡を見ると、どうもな・・・・。
余談だがカルラの泣いてる所を初めてみたぞ。
「まさか、エルルゥを相手にこのあたしが・・・・・・・・」
とか愚痴っていた。噂ではゲンジマル相手に歯が立たなかったときにも
涙をこぼしたとかどうとか…あいつも悔しい時には泣くんだな・・・・・・・・。
>>218>>219 219、言葉は正しく使うべきだ。
死ぬほど謝れ?ハハハ、謝って許す訳がないだろう?
こういうときは(一刀の元に218を切り伏せる)・・・・・・・・「死んで詫びろ」だ。
>>223 ゲームの中で必殺連撃を出すと表示される一枚絵がある。
あれなんかいいと思うが…そうでなければ兄者がエルルゥとアルルゥと三人で
木陰で休む絵なんかも面白そうだ。
>>227 そ、そうか…なんでそんな決意に至ったかは見当もつかんが精一杯やり遂げてくれ。
・・・・・・ってちょっと待て。そのドリィとグラァに向ける熱い視線は何なんだ。
こいつらを捕まえてそのいかがわしいビデオに参加させる気じゃないだろうな!?
「そんなこと絶対にお断りです!」
「僕たちの心も身体も全部若様のものです!」
「「お引取りを!」」
本人たちもこういってる。ほら、カメラが待ってるぞ。行った行った。
(・・・・なんか変な台詞が聞こえた気がするが、まぁ、気の所為だな)
>>229 剣術は突き詰めれば人を効率よく殺す術だ。
お前が何を望んで剣術を学びたがるかは知らん。
しかし未熟な腕は簡単に自分を死に追いやる。
それでも真剣に剣を学ぶ気があるなら俺の隊に入れ。
…おい、何を驚いているんだ。これでも俺はトゥスクル歩兵衆の隊長だぞ。
さぁ、やる気はそのまま上達に繋がる。俺が直々に鍛えてやるんだ、覚悟しろよ?
>>237 子供の名前か・・・・考えたこともなかった。
む、今から考えてもろくなものが浮かばんな。
名前、名前・・・・なまえ・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・「ナマエ」ってのはどうだ?
…ドリィ、グラァ、俺が悪かった。だから無言でそんな目で見るのは止めてくれ。
名前だろ・・・・名前・・・・・・・・!・・・・・・・・・・・・ハジン、ゴウセン、ボッカ、センジ、ソウダ――
「若様・・・・武器の名前をもじっただけじゃないですか・・・・」
「若様には名付けの才を期待しちゃダメみたいだね」
>>239 トゥスクルを指して未開とはまた大きく出たな。
確かに三大強國に比べれば民も領地も少なく小さいだろうが
領地に対する民の割合は他とは比べ物にならん。
だから土地の者たちに神聖視されてるような森などを除いては多くが開拓、開墾されている。
また、他では国営事業の製鉄も民間で自由に行われている。
そんな俺たちを未開人とは片腹痛い!出直して来い!
(・・・・まさかベナウィの奴の説教『将の心得・トゥスクルの基盤・初級編』が
こんなところで役に立つとは思わなかった・・・・・・今だけは感謝してやる)
>>246 自分がか?そうだな・・・・・・
…外套に身を包んだ立ち絵の状態から外套を勢いよく外し
必殺連撃の一枚(さっきも言ったな、右半身を前面に出した状態で刀を振るっているものだ)
それと兄者やクロウとの協撃時の一枚
(腕を前に突き出した状態でクロスさせている。刀は両方逆手で持っているぞ)
それらを自然な動きで繋げた後、後方に大跳躍、着地。
足元から順に全身を撮っていって最後に顔を写して〆。背景は赤い花を基調にした布地。
・・・・・・ってのはどうだろう? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
こんなことを真剣に考えてる自分に凄い違和感を感じたが、
まぁ、この際気にしないことにする。お前たちも気にしないでくれ。
>>247 カルラがいくら強いと言ってもいつも完全無傷で戦いを終えてる訳じゃない。
多くの敵を相手にすればそれだけ手傷も多くなるだろう。まぁギリヤギナの血を引くあいつだ、
他の連中に比べれば遥かに傷の治りも早いだろうが…エホン(声色を作る)
『アラァ、あなたともあろう人がか弱い女一人に戦わせるような無粋な真似をするなんて
想像もしていませんでしたわぁ。この乙女の柔肌に傷が残るような事があったら
主様に申し訳が立ちませんわー。カルラまた泣いちゃう』
…こんなことでも言って一人で戦おうとはしないだろうさ。
フフッ、しっかし我ながら惚れ惚れするほどの真似っぷりだったな!そう思うだろうカルラ?
・・・・・・・・・・・・・・・・ってカルラ!!?いつの間に、いや待て違うんだ誤解なんだ
これは恐らく些細な行き違いなんだあぁあの流石に悪ふざけが過ぎたかも
しれないと思わないでもないんだと言いたかった所なんだ ちょ
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!
―――――――(同時刻・ユズハの部屋)――――――――――
ポトッ
「お兄様・・・・?」
>>248 なぁ!?…そぉい!(248を蹴たぐりたおす)
ひ、人の耳に無断で触ろうとする奴があるか!
しかも引っ張ろうとするとは貴様何様のつもりだ!!
>>249 持ったことはないが滅多打ちにされたことならあるぞ・・・・・・。
まぁ本人曰く手加減をした「峰打ち」だったらしいんだが・・・・
断言しよう、あの剣に峰も何もあったもんじゃない!
>>トウカ
・・・・(あ、水溜まりに滑り込んだ。
一瞬キョトンとした顔で呆けた後、急いで辺りを見回してる)
・・・・・・(あ、柱に凄い勢いでぶつかった。
目元でキラキラしてるのは…涙か?メチャクチャ痛そうだ)
…なぁトウカ、お前姉妹は居ないのか?
いやな、実はオリカカンに付いていたのはお前の姉か妹で
お前はただのうっかり者、いや、うっかり侍なんじゃないかと思ってな・・・・。
(やっぱこいつに散々てこずらせられたってのは納得いかん・・・・)
>>アルルゥ
…あんたら姉妹はことごとく俺のことを貶めたいようだな・・・・
確かにカルラにボロボロにされたかもしれないが!
確かに、たしかに…もう、もう・・・・・・くぅっ・・・・・・・・・・・・
ああああ!とりあえずアルルゥ!俺の名はオボロだ!オ!ボ!ロ!
もう二度とボロボロと呼ぶな!いいな!?
よし、そろそろ民が反発する前に民達に裏金ばらまくか………
拙者は これ以上
抜刀斎に
戻る気はない
戦は数なのだよ兄者
263 :
斎藤一:2006/11/25(土) 18:47:30
牙突に貫けないものはない!!
るろうに厨の出る幕は無い
ドリグラがトウカに何かを期待しています
>246
剣に手をかけて抜刀の体勢をとりつつ、相手をにらみつける。
そういうのがいいですな。
背景は前回と同じように赤と黒のみでお願いします。
>247
戦を誰かに任せて自分はのうのうと遊んでいる事など某にはできませぬ。
それにいくらカルラが強くとも一人では戦いきれませぬ。
やはり背中を合わせられる相手がいるというのはいいものですよ。
>248
ふにゃ!?
ない、何をするだぁー!!許さぬ、逃げるなー!!
く、某としたことが思わず変な声をあげてしまった。
全く鬱陶しいやつめ。
>249
戦さがなくとも常に弱き者たちがいる。
そんな人々を守るのがエヴェンクルガの務め。引きこもっている暇などありはせぬ。
残念ながら世の中には様々な悪事が行なわれているからな。
まあ義の大切さも分からぬ輩に何を言おうが無意味でしょうがな。
>251
おお、嬉しいお言葉。
やはりそう言われると素直に嬉しいと思ってしまいまする。
醜女と言われるよりは綺麗と言われたほうがやはり嬉しいですからな。
>252
むむむ・・・も、申し訳ござらぬ。
確かに某、まだまだ身の回りのお世話と言う部分では全くの修行不足。
252殿のお怒りもごもっともです・・・。
しかし、カルラが詳しいのですか?こういう細やかな事はウルトリィ殿が詳しいかと
思いましたが。
まあ、252殿が勧めるのですからカルラに一度相談してみましょうか。
>260
貴様あ!
聖上がそのような汚い手を使うか!!
聖上の名を語るとは全く許せぬ、無礼な行為よ。
そこに直れ!無礼討ちにいたす!!
>262
オボロ殿・・・ではないのですか?
確かに数も大事でしょう。しかし、質と策があれば烏合の衆より少数の精鋭の
方が戦では役に立つでしょう。
優れた将が相手の先手をとれば足並みを狂わせ、形勢を一気に有利に持ち込む
事も可能ですから。
>265
え、某にですか?
何かの間違いではないですか、オボロ殿にならともかく、彼らが某に期待とは。
もし本当なら何を期待しているのでしょうか?
腕相撲しようぜ!
>アルルゥ、エルルゥ殿
>あのときから『うっかり侍』ってあだ名がついたのは内緒
ぐはあ!!
うっかり、某がうっかり・・・。
うう、気にしないでと言われてもやはり気にしてしまいまする。
誇り高きエヴェンクルガがうっかりなどと・・・はあ・・・。
>オボロ殿
>お前はただのうっかり者、いや、うっかり侍なんじゃないかと思ってな・・・・。
・・・・
・・・・・
きー!!!!!!!ぼかぼかぼかどか!!!(馬乗りになってパンチと膝蹴りの嵐)
そ、某はうっかりなんかじゃない!
オボロ殿など、オボロ殿などー!うあああーーーん!!!!
キママゥ皇はまだか
ムックル可愛いよムックル
たのもーーーー!!!
天に名を轟かせるエヴェンクルガのうっかり侍とやらはここにおわすかーー!!?
是非とも手合わせ致したい!
オボロー、カルラがこの上なくお怒りですよ〜
なんか彼女の気に障ること言わなかった?
275 :
マー坊:2006/11/25(土) 23:45:58
俺が爆音小僧の七代目だ
てめぇら挽き肉にしてやんよ〜
トウカさんはドジっ子属性?
本日より「某としたことが」という台詞禁止令を出す!
トウカ殿、女になると言って意気込んでいったあの夜の感想をどうぞ
「俺の屍を越えて強くなれ!」
て、ハクオロが言ったらどう思う?
しっぽ何cm?
全く争いのない世界になったらみんなは何をして生きてゆくんだろう
エルルゥあたりは想像できるがな
>>231 エルルゥ「私はもう自分の胸を諦めました。しかし!ハクオロさんを諦めた
わけではありません!ここ大事ですよ?大体、昔も言いましたが、ハクオロさんは
胸の大きい方が好きなわけではありません。そう!胸が大きくても自分が懸想
してる相手が小さい胸好きなら、その大きい胸には何の意味もないんです!
むしろこの場合大きい胸は不利と言えます。そう考えると私の胸だって…」
アルルゥ「さっき『カルラはまた胸が大きくなったな』っておとーさんがちょっと
嬉しそうにつぶやいてた」
エルルゥ「まさか…」
>>246 アルルゥとユズっちが背比べして、それをカミュちがどっちが高いかを測って
るのとか
>>247 一人だと囲まれると辛い。いくらカルラおねーちゃんが強くても、一人じゃ
体力ももたない。それに皆で戦うことに意味がある。一人に全部任せちゃだめ
>>248 アルルゥ「ビクッ!」
エルルゥ「あ、アルルゥに危害を加えると…」
ムックル「ヴォ〜!(何しやがる!)」
エルルゥ「やっぱり…。えっと…。頑張って逃げ切ってくださいね(苦笑)」
>>250 持とうと思ったことはあるけど持てなかった。カルラおねーちゃんに「女の子は
腰を痛めるといろいろ大変なことになるから無理はお止めなさいな」って言われた。
あんなのを持っても腰を痛めないカルラおねーちゃんが不思議
>>260 またハクオロクン?もう騙されない。ムックル、ご飯
>>261>>263 がんばれ。きっと良いこともある。それより、ムックルも貫けるの?ちょっと
やってみて…やっぱり止めておく。本当に貫かれたらやだし
>>262 誰?ボロボロ?確かに昔のボロボロなら言いそう。おとーさんも「今はともかく、
昔は本当単純だったからな…」って言ってたし
>>269 上に挑戦するには下から倒していくのが大事。と言うわけでまずはムックルから。
ムックルに勝てたらアルルゥがやる
>>271 そんなの居ない。勘違い。少なくてもここにはそんなの居ない。キママゥ
見たかったら山の中にいく。…たぶん歓迎してくれないけど
>>272 ムックル「ヴォフ〜♪」
アルルゥ「ムックル喜んでる。良いこと」
エルルゥ「ちょ、じゃれついてるというかどつきまわされているというか…
大丈夫?」
アルルゥ「あれが愛情表現」
アルルゥとエルルゥの漫才・ショートコントは確実にフィーバーするであろう
おそらくアルルゥは「ボロボロ」と呼ぶのは絶対やめないと思うが
>>275 天気予報?大丈夫。間に合ってる
>>276 うっかり属性。ドジっ子とうっかりは違う。でもドジっ子でもうっかりでも
トウカおねーちゃんはトウカおねーちゃん
>>279 大丈夫。おとーさんは死なない。いつまでも。だから屍になんかならない。
おとーさんも「私は不死身だから絶対に死なぬ!」って自信もって言ってたし
>>280 トゥスクルの国家機密。聞いたらしまっちゃ○おじさんに連れて行かれる。
だからそういうことを聞いちゃだめ
>>281 エルルゥ「今はそうですよ?殆ど争いがありません。うちはよそと比べても
反乱や争いが少ないですから。私は薬の調合や家事ばかりしてます。早く
おばあちゃんと同じ高みまで登りたいですし、皆のお役に立ちたいですから。
ハクオロさんも忙しいせいで行き違いが続き、夜だって…って、いえ!私は
何も言ってません!大丈夫です。全く問題ありません!…話を戻しますね。
アルルゥは毎日遊んでばっかりなのでもう少し教育をしっかりさせたいと思って
います。ムント様に今度お願いしてみましょう。カミュちゃんと一緒なら真面目に
やりそうだし。カルラさんはお酒を飲み財政を圧迫し、ベナウィさんやクロウさんは
自己鍛錬をしたりハクオロさんの補佐をしたりと…あまり昔と変わってませんね」
アルルゥ「嫌な予感がしたから出かけてくる。カミュちと一緒」
エルルゥ「あ、そうなの?行ってらっしゃい。ちゃんと夜には帰って…ってムント
様が追いかけて…。もしかして逃げた?」
>ボロボロ
アルルゥ「ボロボロはボロボロ。ユズっちの公認つき。それにユズっちに
ボロボロ兄様って言われてても何も言い返さなかった。だからボロボロで
良い」
エルルゥ「やっぱりユズハちゃんに言われるのとアルルゥに言われるのは違うのよ。
それにボロボロっていうことでオボロさんの自尊心が…。駄目!そこで『ボロボロ
にならないようにもっと強くなれば良い』とか言わない!世の中には努力しても
絶対勝てない人も居るのよ?だからそういうことは思ってても言っちゃ駄目」
アルルゥ「アルルゥそんなこと言おうとしてない。おねーちゃんの勘違い」
エルルゥ「えっ?そうなの?つい口が滑って…。いえ、何でもないんですよ?
オボロさん。これからも頑張ってくださいね。コホン。それよりですね、この間
また食料庫に忍び込んでましたよね?ボロボロかどうかを話しあうより、まずは
そちらについて話し合いましょうか(鬼モード発動)」
>トウカおねーちゃん
エルルゥ「大丈夫です!うっかりだって立派な個性です。それに真面目にやって
るのに笑いを取るなんてトウカさんにしか出来ません。それに多少欠点があった
ほうが人間らしいですよ」
アルルゥ「おねーちゃんだってたまにだらしない顔で変なこと言ってたり
つまずいて床に顔を思いっきりぶつけたり、お茶を大切な書類の上に落としたり
、公の場で変なこと言ったり、アルルゥに嫌がらせしたり…」
エルルゥ「そういうことはこんなところで言わなくてもいいの!それに最後の
嫌がらせは違うでしょ!お姉ちゃんはアルルゥのこと思って…ちょっと!
待ちなさーい!…うう。最近はちゃんとしてると思ってたのに…。やっぱり
ムント様に協力してもらいましょう
ぬるぽ
逃げられた…、逃げられた…、逃げられた…、
>271
キママゥにも皇がおるのですか。
しかしどんな姿をしているのでござろう。
ただでさえ、あの顔は鬱陶しいですから鬱陶しさも1000倍位かもしれませぬな。
>272
ムックル殿も人気者ですな。
某もムックル殿を触らせてもらった事がありますが、あったかくて気持ちよかったですよ。
戦場では頼りになる存在ですが、普段は可愛らしいですよ。
ちょっと大きいですけどね。
>273
くけー!!!!!!
(ぼか!どか!ばきぼす!めめたぁ!!・・・・・)
離せー!!こいつだけは、こいつだけは斬らせてくだされー!
>275
ふん、若気の至りとは悲しいものですな。
チンピラ如きが某にかなうわけ無いでしょう。
まあいい、かかってきなされ。
世の中の広さを教えてあげましょう。
>276
某は武士属性でござる!!
ドジッ子などと・・・。
たまにはエヴェンクルガとはいえ間違いも起こします。
ドジッ子などと・・・断じて某は違いまする!
>277
な、なんと!
わ、わかりもうした、自粛いたしまする・・・。
これからは言動に気を付けなければ。
>278
ななな、なぜあの夜の事を!!
正直なところ結局よく分かりませんでした・・・。
なぜ寝技をかけまくる事で女になれるのか。
聖上もぐったりしてしまいましたし、某の身体も別に変化はありませぬし・・・。
男と女。その関係はあまりにも複雑です。
>280
人それぞれですから長さは決まっていないでしょう。
長かったり短かったり色々ですからな。
>281
そうですな、そうなれば茶の湯でも学んでみましょうか。
戦いだけでなく、そういう事からも己を高める事ができますからな。
文にも通じてこそ、エヴェンクルガの誇りが保てるというものです。
>284
2人の掛け合いは面白いですからな。
284殿の言うように人気が出るでしょうな。
あの2人の様子をみて戦いの中心なごませるものも多いのですよ。
>285
アルルゥはどうもその呼び方を気に入ってしまったみたいですからなかなか辞めないでしょう。
オボロ殿には可哀想ですがな。
>288
がっ!
>289
獲物にでも逃げられたのですか?
そう気を落とされるな、また仕留めればいいではないですか。
狩りというものは根気も大事ですぞ。
>アルルゥ、エルルゥ殿
>今はそうですよ?殆ど争いがありません。うちはよそと比べても 反乱や争いが
>少ないですから。私は薬の調合や家事ばかりしてます。早く おばあちゃんと同じ高みまで
>登りたいですし
トゥスクルは聖上が善政をひかれておられますからな、民が豊かに暮らせると言うのは
いいものです。市場へいけば人々の眼が活き活きとしてますからな。
某も楽しい気分になります。
しかし、トゥスクル殿の高みまで己を高めようとはエルルゥ殿の心意気見事です。
なに、エルルゥ殿ならきっとトゥスクル様のように薬師の皆から尊敬を集められるような
存在になれますよ。
某もいつの日かゲンジマル様のような、文武両道に優れた素晴らしい武士にならなくては!
昔、上官に「死んでも女性は殴りません」と言った私に下った命令は
拷問の上國外追放。そんな扱いを受ける私はきっと特別な存在なのだと思いました。
今では私は立派な盗賊。
獲物に狙わないのは勿論、女子供。
何故なら彼等はまだ、特別な存在だからです。
/´ `ヽ、___ /⌒i
. { ⌒゙ヽ } i { `ヽ j
〉 jUi 〈
,′ ',
{ __ (● ●) __ j
. ハ´ O `/
ん ヘ、三三人三三≠
. ∧ /´ ̄`) ー=彡/ メシきぼん
ハ. / `T′ ー=7
厂 ,′ ー=!_ノ ,{ ∠⌒)
{ニ { ノ}ヽ ≠ハ ∠ー/
Z、 ゙く イ/ ∧ ∧y'
Y‐  ̄ / ノ∨ー/
. 〉= //∧/
∧=- / /\
{==- __ / ノヽ、
∨==- { `'<_ノノ \
゙く ノ j `'ー-= 、 \
`フ= / ∨ノ }
(_((_ノ `ー '′
アルルゥ、エルンガーの乳を揉んでやれ!!
じゃあおいらトウカさんのを…
がお
エルルゥ、アルルゥに対して憂さ晴らし
お前らみんなクビ
>>260>>301 全く巫山戯た奴らだな・・・・・・。
とはいえ外道を謳うだけなら貴様が散ることもなかったろう。
しかし、問題なのは・・・・!!(舞うような斬撃
…兄者の名を騙った罪、常世(コトゥハムル)で償うといい。
>>262 兄者・・・・・・貴様にも兄者と呼ぶ人がいるんだな。
って俺の兄者に対して言っている?…そうか、お前にとっても兄者が兄者なのだな。
…頭がこんがらがってきた。本題に入ろう。
数がものをいうなら十倍の兵力のあったシケリペチムには勝てなかったはずだ。
それでもなお、俺が奴らに勝てると踏んだ理由、
それは兄者が、そして皆がいたからだ。質は量に勝る・・・・覚えておけ。
この辺に関しては、昔盗賊をやっていただけに判るつもりだ。
ドリィとグラァ、そして俺の三人だけで数十人編成の武装隊商を・・・・・・・・なんてな。
…あまり面白い話でもなかったな、聞かなかったことにしてくれ。
>>265 ん?お前たち、トウカに向けるそのキラキラした目はなんなんだ?
「え?あ、特になんでもないですヨ?」
「そ、そうですよ若様。また何かうっかりなことでもしてくれないかなぁ・・・・・・
なんて失礼なこと考えていませんヨ?」
「ぐ、グラァ!」
「あ、いけない・・・・・・」
「「し、失礼しましたー!!」」(脱兎の如くその場から去る
…すまない。俺の従者の非礼、どうか許してやってほしい。
(しかしもし期待することで見れるのなら・・・・・・うん、見てみたいかも知れん)
>>269 ほぅ、確かにカルラやクロウほどの剛力じゃあないが
俺だってそこらにいる腕自慢連中には負けんだけの腕っぷしはあるつもりだ。
パッと見だけで俺に勝てると思ったのなら・・・・・・その考え、改めさせてやる。
>>271 …いつだったかな、確かベナウィの『将の心得』授業のときだ。
皇である兄者の話になったとき、あいつ何を思ったか
「キママゥ皇・・・・」と呟いた後少しの間、顔を背けっぱなしって事があった。
あれは多分笑いそうになる顔を必死に隠そうとしてたんだろうが・・・・。
その時、言葉の響きがあまりにも滑稽だったモンだから思わず大笑いをしたら
思いっきりベナウィにはたかれた。なんでも「聖上に対して失礼ですよ――」だとか。
…これで二度目だ。キママゥ皇とはどんな奴なんだ?そして兄者と一体何の関係が・・・・・・・・。
うあぁ畜生!どうでもいいことだと判っていてもイライラする!
>>272 最初に見たときはホンのちっこい子供だったんだが・・・・今では図体のでかい
トゥスクル一の大喰らいだからな。かわいいとはどうも思えんな。
しかし奴の何が一番気に食わないってユズハの昼寝の枕になれておきながら
イヤそうな顔をしているところだ!有難がりこそすれ、迷惑がるなんて贅沢にも程がある!
>>274 ぐ・・・・・・そのことに関しては
>>258の中の247へのレスを参照にしてくれ。
まぁ、昨日一昨日と酒樽運びから酌までやってきたんだ、もう大丈夫なはずだ。
な、なぁカルラ?そうだよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・なんとも説明しにくい微笑みを返された。・・・・やっぱまだ、怒ってるのか?
>>275 …今俺は色んな理由によって虫の居所が悪い。
八つ裂きにされたくなきゃ失せろ。
>>279 どんな状況ならそんな事を言われるんだかな・・・・。
兄者の言葉は絶対だ。しかし、兄者をこの手にかけるなんて、
昔の俺ならともかく今の俺には無理だ。くぅ、俺は如何すれば・・・・・・!!
>>280 「若様の尻尾って中々出てこないんだよね」
「普段はあの履物の中に隠してあるからかな。確かにあまり見ないかも」
「種族によっては戦闘の邪魔になるって理由で切り落としちゃうっていうし・・・・・・」
「怖いよね・・・・・・でも安心してください。若様にはちゃんとした尻尾が今もついてますから!」
「でもどんな尻尾かは僕たちだけの秘密です。申し訳ありません」
「「あぁ、若様の尻尾・・・・・・・・」」(遠い目
…あれ?俺の説明はなくていいのか・・・・・・・・?
しかしなんでそこで恍惚とした表情になるんだろうなこいつらは。
>>281 争いのない世界・・・・・・・・兄者とユズハの子がトゥスクルを継ぎ、
天下を治めていく様をこの命の限り、見守っていたい。そう、兄者たちが幸せならそれでいい。
そこではユズハも元気にしていて、兄者の横で柔らかく微笑んでいるんだ・・・・。
…おかしいな、争いのない世界の話からいつの間にか自分の理想を語り始めていた。
しかしありえない話でもない、俺たちは運命共同体だからな!
・・・・・・あぁ、お前らも勿論一緒だ、ドリィ。グラァ。
>>284 あれは意識してない天然だからな、あの面白姉妹ならではというところだ。
…なに?俺とユズハの漫才?ユズハにそんな真似させる訳がないだろ。
って勝手に準備なんか始めるな。こら、ユズハに何持たせてるんだ!
ハリセン?どう見ても大振りの鉈にしか見えない・・・・・・。
いや、ユズハも落ち着いてくれ。…それはただの鉈だ!可笑しな所なんてないぞ!
(なんだっていきなり笑い出したんだ・・・・・・いつものユズハじゃない・・・・・・。
こいつは、 ・・・・・・誰だ!!?!?)
《…結果、ドリグラたちがすぐに鉈を横手から奪った結果、特に大きな変化もなかったそうじゃ。
しかしどうしてこんなことになったのか、わしにはわからん。
まぁこの言葉を聴いてるなら、その時、わしは死んでいるじゃろうて。
…これを聞いたお前さんたち。どうか事の真相を暴いてくれ。それだけがわしの望みじゃ。》
トゥ、トゥスクルさまーーーーーーーー!!!
>>285 …イヤな予言だな。そして提案した自分自身そうなる気がしてきた・・・・・・。
>>289 嘆く暇があったら追え!そうしてる間にも相手はどんどんと…と、ここまで言って気付いた。
その目欄に書かれたnmkwの四文字・・・・お前、あの珍獣を追っていたのか。
…ムチャをすることはない。きっとあれなら今も何処かの木の上にいるだろうさ。
>>294 一度軍務についていながらその身を盗賊にまで堕としたか・・・・・・他人事には思えんな。
しかし貴様がどれだけの誇りと信念を持っていようと、
また、か弱い女子供だろうと今の俺にとっては狩るべき対象だ。
・・・・大人しく投降しろ。兄者に頼んでここに配属するよう頼んでもいい。今はただ武器を置け。
>>296 ムックル、ではないな・・・・・・。キママゥでもない、奇妙な生き物だな。
だがあいにくくれてやる食料というのも・・・・・・むぅ、ないな。
エルルゥ辺りを当たってくれ。台所事情はあいつに任せてあるからな。それじゃあ行ってこい。
…さて、小腹が空いてきたな。食料庫に溜め置きしてあったあのモロロ、まだ残ってるかな・・・・・・。
>>トウカ
お、お前!俺とアルルゥたちとでえらく扱いに差がないか!?
なんだって俺にはこうもはげしく殴る蹴るをしておいて、アルルゥには何のお咎めもないんだ!
大体「あの女の人、うっかり者のうっかり侍」って
最初に言ったのはアルr(ムックルによって頭を咥えられたまま強制退場
>>アルルゥとエルルゥ
・・・・・・・・あだだだだだだだだだだだだ
い゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛!゛!゛!゛!゛!゛
こ、こ、こお、くぅお(深く息を吸い込む) くぅおるぁムックルゥゥゥゥゥゥ!!!!!
貴様俺に何の恨みがあってこんな真似をしたああぁぁぁぁ・・・・・・って、ここは…食料庫?
なんでこんなところに・・・・いや、ムックルゥゥ!…くっそ逃げられた・・・・・・。 カタッ
(右後方から物音!そこか!)さぁ観念しろ!
例えどんな声で鳴いて詫びようがもう許さないからなあああぁぁぁ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・エルルゥ?いや、今はお前はいい、ムックルを見なかったか?
…え、自分がムックルを使って呼んだ?なんで・・・・・・・・・・・・あ。…いや、ちょっと考えても見ろ!
モロロの山が丸々一つなくなってるって言われても俺のつまみ食いだけでそうなるわけが! あ。
いや、今のは聞かなかったことにしてくれちょっと待て首を絞めるな息が苦しい大体
お前たちだってボロボロ言ったりするのは止めろとハイすいません問題のすり替えでした
つまみ食いは悪かったと思ってますスイマセンでしたああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・…
―――――――(同時刻・広場)――――――――――
「?ユズっちどうした?」
「お兄様・・・・」
いいかげんローン払ってください。
ガチで生活やばいです。
もしユズハに嫌われたらどうする?
みんなの憧れ、白ウォプタルのシシェたんと子供を作りたいのですが
どうすればいいでしょうか。
当方4才独身結婚歴なし、一般的で健康なウォプタルです。
ハクオロはくず
ハクオロはくず餅が大好き
オボロと老婆様のショートコント到来ですか?
つ【水菜サラダ】
特にオボロ、好き嫌いのないようにな
講師ベナウィと副講師クロウで、意外な講義を始めるそうです
早急に会議室にお集まりください
>279
某にはできませぬ・・・。
仕えるべき主君を斬ってまで強くなろうとは思いませぬからな。
もしどうしてもということになれば腹を切って命令違反の過度を詫びるしかありませぬ。
まあ聖上がそのような事を申されるとは思いませぬがな。
>294
弱き者に手を出さぬという、その心意気は立派。
しかし、なぜそこで盗賊になってしまったのです。
もし貴方が盗みなどすれば、某は斬らなくてはなりませぬ。
例え相手が女子どもでなかったとしても。
そんな自体は避けたいですからな。敵ではなく味方として、貴方とは出会いたい。
>295
これは失礼いいたしました。
腕相撲は別にいいですが、腕力では某は特別強いわけでは無いですから、
残念に思われるかもしれませぬ。
某は力より技術ですから。
>296
・・・
///
か、かわいいにゃー〜。だっこだっこ・・・
は、そ、某とした事が!
こほん、誰も見てないようですな。
>297-298
ほほう、何をふちらな事を考えているんだ、うん?
もう言い残す事無いか、そろそろディネボクシリからの使いが来ているようだ。
さて、逝くがいい。
>299
が、がお・・・。
これはなにかの挨拶ですか?
少々恥ずかしいですな(///)
>301
な、聖上!!
どうしてなのですか、なぜ某たちを罷免なさるのです!!
・・・?ん、お前聖上ではないな・・・。
なるほど、某たちを遠ざけその間に聖上の命を狙うと言うわけか。
策としては悪くなかったが、某に気付かれたのが運のつきだったな。
間者は死罪が原則。斬り捨て御免!(ズバ!!)
>307
だから誰に言っているのだ、それは。
某には覚えが無いと言っているのに・・・。
一体誰なのでしょうか、借主は。
>308
それは・・・とても悲しいですな。
ユズハ殿とはたまに散歩したりもしますが、とっても楽しいのですよ。
それが出来なくなってしまうという事は悲しいものです・・・。
>309
ウォ、ウォプタルから相談!?
シシェというとあの綺麗な白毛のですな。
しかし某には色恋沙汰は分かりませぬ・・・。
申し訳ないですが、ここは他の方にお任せしましょう。
>310-311
貴様、聖上を愚弄・・・!(ピタと首筋で剣を止める)
したわけではなかったのですな。
少々紛らわしいですぞ、全く。
しかし聖上は葛餅がお好きだったのですか。今度市場で探してみましょう。
>312
老婆様と言うのはトゥスクル様の事ですか?
残念ながらトゥスクル様とはお会いできずじまいでしたが、
アルルゥとエルルゥ殿の次はこのお2人の組み合わせですか。
・・・なぜかオボロ殿がぼろぼろに突っ込まれている光景が眼に浮かんでしまうのですが・・・。
>一体誰なのでしょうか、借主は。
チキナロ
>313
ほう、これは美味しそうですな。
(もぐもぐ)
うん、身体の中が洗い流されるような瑞々しさがありますな。
お代わりをいただいてもよろしいでしょうか?
>314
なんでしょうか、急に講義とは?
まあ、いってみましょう。
・・・
・・・
ふーむ、なかなか勉強になりました。そういう世界もあるのですな。
世の中には某の知らぬ事もまだまだありますな。
>オボロ殿
>なんだって俺にはこうもはげしく殴る蹴るをしておいて、アルルゥには何のお咎めもないんだ!
それは仕方ありませぬ。
アルルゥと某とは血は繋がらずともその絆は姉妹の如し。
他の者とは違いが出てきても仕方ありませぬ。
アルルゥ殿がもう少し大きくなれば、是非義姉妹の契りを結びとう思っておりますゆえ。
ハクオロは死んだ、なぜだ
早漏だからさー!
この集まりで尊敬する人してる人はいますか?(過去含め)
ハクオロ「ふぅ、今日の夕食はうまかったな…
さてと…それじゃ食後の運動に…
えぇ〜と6日前にカルラ、5日前にウルト、4日前にクーヤ、3日前にカミュ、
2日前にオボロ、昨日はアルルゥときたから…今夜はエルルゥにしよう。
おいエルルゥ、私の布団に来なさい…女の悦びを教えてやるぞ…フフフ」
トウカにぼったくられる夢見た
良かったら試着どうぞ。
つ【ウエディングドレス】
アルルゥ「俺の拳が真っ赤に燃える〜!」
エルルゥ「痛っ!どうしていきなり私を殴るの!?」
アルルゥ「おい真吾パン買ってこい」
エルルゥ「だから質問に答えなさい!…何かいろいろ間違ってるような…」
謎の留年生「萌えたろ?」
>>284 エルルゥ「だから漫才じゃありません!ついでにいうとショートコントでも
ありません!と言うよりも、もうネタがない…ってどうして私がネタの心配を…」
アルルゥ「ムックル、おねーちゃんがまた一人で何か言ってる。危ないから
近寄っちゃだめ」
ムックル「ヴォフ!」
エルルゥ「大体私はしがない薬師でまだおばあちゃんの足元にも及ばず、あっ、でも
ハクオロさんは一人前だって誉めてくれて、それでですね、ねぇ、アルルゥ?
あれ?どこに言ったのかしら?アールールーゥー!?」
アルルゥ「あっそ」
エルルゥ「これが某魚コンビがやっているすかし漫才…って駄目ですね…。
ちょっと違いますし。忘れてください」
>>285 だってそれがボロボロの名前。アルルゥあまり物覚え良くないから昔の名前は
忘れた。それにボロボロって言ってもちゃんと返事するから大丈夫。…いつも
怒ってるけど
>>288 アルルゥ「ガチャタラのあだ名を考えた。ガッチャン」
エルルゥ「それはちょっと…。他の某飛行物体ともかぶってるし止めたほうが…」
アルルゥ「キーン」
エルルゥ「もしかして影響を受けたのかしら…?」
>>289 nmkwって何?
>>294 何となくお菓子食べたくなった。おねーちゃんに後で貰いにいく
>>296 エルルゥ「ねえ、ちょっとムックルの様子おかしくない?せわしなく尻尾を
ばたつかせて何となく興奮してるような…」
アルルゥ「あれ多分雌。だから」
エルルゥ「ムックルも恋をする年頃になったのね。今日はお赤飯にしましょうか」
>>297 アルルゥ「揉める乳がない。残念」
エルルゥ「なっ!?どうして即答なの!?やってみなければ分からない
じゃない!それにあの人はエルンガーって言ってるのよ!?私じゃないでしょ!?
アルルゥ「おめでとう!エルルゥはエルンガーに進化した!」
エルルゥ「私の進化形なんてないわよ!見習い薬師から一人前薬師にランクアップ
することはあるかもしれないけど。…話が脱線したわね。ほら、私にだって胸は
あるんだから揉んでみなさい!ほら、早く…って、え?ハクオロさん、どうして
こんなところに…。いえ、違うんですよ?アルルゥが私の胸がないって言ったもの
だから…」
アルルゥ「おねーちゃんが自分の胸を強制的にアルルゥに揉ませようとした。
今日のおねーちゃんちょっとおかしい」
エルルゥ「だから違うでしょ!ハクオロさん、話を聞いてください!どうしてそんな
目で私を見るんですか!?あ、そうだ。>297さんも何か言って…ってもう居ないし。
あ、ハクオロさん、逃げないでください!ハークーオーローさーん!」
>>299 アルルゥ「がお」
ムックル「ヴォフ〜」
>>300 エルルゥ「だから!私はアルルゥで憂さ晴らしなんてしません!何度言えば
分かるんですか!全部教育なんです!おばあちゃんが居ないから、その分私が
ちゃんと面倒見てあげないといけないんです!私も毎日毎日大変なんですよ?
でもこういうことって同じ境遇に居る人じゃないと分ってくれないんですよね…」
アルルゥ「親はなくとも子は育つ」
エルルゥ「たしかにそうかも知れないです。上から抑えつけるよりもっと
自由にさせてあげたほうがあの子のためかも知れないですね」
アルルゥ「じゃあ、これからはアルルゥの自由時間を増やすように」
エルルゥ「ええ、ちょっと検討してみます…って誰かと思ったらアルルゥじゃない!
何ドサクサに紛れて適当なこと言ってるの!あ、ちょっと待ちなさーい!
…やっぱり自由にさせるのは良くないわね…。これ以上自由にさせたらどう
育つか分かったものじゃないし」
>>301 エルルゥ「またハクオロくん…?もういい加減にしませんか?ほら、ムックルも
『またか』って顔してますよ?と言うより今興奮してるから何をするか…。
あ、食べられた」
アルルゥ「なべてこの世はこともなし」
>トウカおねーちゃん
>しかし、トゥスクル殿の高みまで己を高めようとはエルルゥ殿の心意気見事です。
なに、エルルゥ殿ならきっとトゥスクル様のように薬師の皆から尊敬を集められるような
存在になれますよ。
某もいつの日かゲンジマル様のような、文武両道に優れた素晴らしい武士にならなくては!
エルルゥ「そうですね。お互いに頑張りましょう。トウカさんも毎日あれだけ
練習してるのだからきっといつかゲンジマルさんのようになれますよ。ただ
あまり怪我はしないでくださいね」
アルルゥ「先に二人ともうっかりを直すのが大事」
エルルゥ「だからそういうことを言わないの!」
>>ボロボロ
アルルゥ「さっき言ったけど、もう昔の名前は忘れた。だからボロボロ
で充分。ついでに言うと『名は体を表す』っていう言葉があるらしい。
がんばれ」
エルルゥ「え〜と、格言(?)を出されたらしょうがないですよね?大丈夫
です。私はちゃんとオボロさんて言いますから。安心してください。
それより、本題に入りましょうか。はい。もう分ってますよね?呼ばれた
理由が。顔が引き攣ってる上に私の聞いてないことまで喋ってますし。
ねえ、オボロ…いえ、ボロボロさん。ここの食料は一体誰が作ったと思いますか?
そうです。國の皆さんです。國の皆さんが汗水たらして働いて納めてくれた
税を最近修練ばっかりして國の役にこれっぽっちもたってないボロボロさんが
ポンポン食べていいわけではないんです。確かに未知の脅威に備えて修練
することは大事ですが、たまには國の役にたってください。そうだ。農作業も
修行になるらしいですよ。これから一ヶ月農作業に従事してください。まさか
文句なんてないですよねぇ?」
アルルゥ「おねーちゃん恐い」
・・・悲しいお知らせです。
ついに母親が連れて行かれました……。
だから早くローン返してくれって………うっうっ(泣)
トゥスクルの上の人達は皆冷たいよ!冷た過ぎるよ!
>318
チキナロ殿から借りたのですか。
しかし母親を連れて行くとはあまりに非道な。
某、チキナロ殿に直談判してき申す!
・・・
談判中
・・・
>330殿、やはり借りた物を返すというのが一番の誠意ではないでしょうか?
頭を下げるのではなく、ただ返す。それが一番ですな。
頑張ってお金を工面しなされ。
>320-321
聖上はご健在です!!
そんなわけの分からない理由で居なくなられたりするものですか。
聖上にはこれからもトゥスクルを支えていっていただかねば。
>322
誰か一人の名前をあげるのは難しいですな。
皆それぞれがんばっておられますゆえ。
誰というわけではなく、皆尊敬しておりますよ。
>323
あれは聖上とエルルゥ殿?
しかし何か聖上の様子がおかしいような・・・。
まさかまた偽者?
ふう、だとしたら最近多すぎですな、聖上の偽者。
無礼斬りも疲れてきもうした。
>324
なぜ某がそんな事をせねばならぬのだ!
まあ夢の事ゆえ、文句をいっても仕方ないですが・・・。
しかし324殿は一体某をどんな目でみているのですか。
全く。
>325
おお、これはなんと艶やかな服!
折角ですから一度着させていただきましょう。
しかし、某に似合うかどうか・・・。
ウルトリィ殿に似合いそうな衣装ですしな。
>331
そんな事はござらぬ!
トゥスクルの将はみな気のいい者ばかりですぞ。
食事の時など家族のように賑やかですし、普段も無理難題を強いたりいたしませぬ。
冷たいなどというのは何かの思い違いでしょう。
>アルルゥ、エルルゥ殿
>農作業も 修行になるらしいですよ。これから一ヶ月農作業に従事してください。
>まさか 文句なんてないですよねぇ?
オボロ殿・・・。
まあいつもつまみ食いをしておるようですししょうがないですな。
ここはエルルゥ殿の言うように農作業をがんばることです。
(それにエルルゥ殿のあの迫力。逆らえば・・・)
人殺し!私の家族を返せ!
ピタゴラス!私の定理を返せ!
うっかりもの!金返せ!
トゥスクルはウリの生活を保障する必要があるニダ!
>338
おとなしくトウカ、オボロの剣の錆となれや
なぁトウカ。ゲームやってて疑問に思ったんだが、御側付きの任って言って聖上が寝るときもついてたじゃん?
なんでカミュが襲ってくる時にいないの?
まぁあれは聖上も聖上だけど…
サクヤとゲンジマルの時もそうだ。
基準がわからんよ
私もうっかりものと呼ばれています
そんな訳でお互い中良くしましょう
(´・ω・`)
寝てるときにうっかりエルルゥの処女を奪ってしまったオボロ
↑そゆうときあるある
おんみょうだんをくらえ
抵抗すると無駄死にをするだけだってなんでわからないんだ!
貴様は俺に倒される!
しょせん貴様は悪なのだ!
クロウって影薄いな
パッケージにも載ってない
>>307>>318>>330 あんな胡散臭い旅商人を相手に金を貸すから
母親を連れてかれるような真似に遭うんだろう、この馬鹿め・・・・。
しかし振り返れば俺が来た当初からお前は居たんだな・・・・
悲しみにくれる暇があったら親戚・友達を巻き込んででも金に都合をつけ、
親を取り返せ。最早貴様が借主なのか貸主なのかもわからんが・・・・諦めるな。
>>308 ちょうどいい表現を巷で聞いたな。
「ガチで死ねる」
>>309 ウォプタルも人間と同じように悩んでるんだな・・・・知らなかった。
しかしベナウィが乗ってるあれか、ど、如何すれば・・・・・・
「そんな恋するウォプタル君にこの言葉を授けます」
「『将を射んと欲すればまず馬を射よ』・・・・理解できますか?」
「「それでは頑張って下さい!」」
それはまた言葉の選択が微妙な…というかお前らが言うと洒落にならん!
>>310>>311 兄者が嬉々としてくず餅を食べる姿…これは、案外簡単に想像できるな。
俺もあれは嫌いじゃない。蜜なし、きな粉は全まぶしで食うモンだと思ってるが
兄者はどうなんだろうな。いつか聞いてみよう。
>>312 トゥスクル様が生きていらっしゃったらあるいは・・・・ってそんな訳があるか!
あのお方はもうお亡くなりになったのだ。
俺なんかに構っていないでコトゥハムルで安らかに過ごしてもらいたい・・・・・・。
まぁその割には、声だけ聞こえてくる時があるがそう多い話ではないしな。
>>313 ぐっ、薬膳もそうだがこの野菜の青臭い匂いはどうも・・・・
いや、食えばいいんだろう食えば・・・・そんなことは判ってるんだ。
…んっ!(噛まずに一息でかき入れる)
うぅ、ふぅぅ・・・・・・く、食ったぞ・・・・・・。いや、俺の口に合うモンじゃなかったな。
>>314 奴らがか?またあの授業か、やれやれ・・・・・・。
・・・・
・・・・・・・・
畜生、クロウのやつめ!!
ベナウィに余計な事吹き込みやがって・・・・!
あぁ?どんな内容だったか?
…クロウ先生直伝の色里達人講座だったよ。
>>320 『風説流布ハ国家転覆ヲ謀リシ者ノ一手段ト心得ヨ』
…例の授業教本に書いてある一節だ。
兄者は今も書斎で政に追われている。
下らんことを言い続けていると、斬るぞ?(320の背後から刀を押し当てる)
>>321 な、また妙なことを・・・・・・!
320に対する返答だろうがそんなデマを誰が信じるk
「でも風の噂に聞いた事があるような・・・・・・」
「あ、グラァも?なんでも伝説の『5クリック』がどうとか・・・・・・」
「兄者様のは判らないけど若様は・・・・普通なのかな?」
「まぁ長ければいいってモンでもないよね。結局は愛が一番ってことで」
「そうだよねー、うーん中々実のある会話」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなのか?
>>322 トウカの言うとおりだな。俺だけじゃない、他のやつらも真剣に応えている。
普段は使わないが尊敬、という言葉が実はぴったりくるのかも知れん。
ただ一番はと聞かれたら・・・・・・これはとても正直に答えるんだが、カルラだな。
残っていた文献を見たんだがあいつの受け答えには、こう・・・・・・
上手く言葉に出来んな。品というか、自然な空気があったんだ。
>>325 まさか、俺も着るのか?
…ドリィ、グラァ。面白くもない冗談だったと俺も思う。
だからその悲しむような目は止めてくれ・・・・・・。
>>331 俺に言わせれば兄者は甘すぎるくらいだ。敵将だったベナウィや
橋を落としたトウカを殺さず、わざわざ自分の下に置くなんて普通考えられない。
しかし・・・・・・それがまるで自然なように振舞って人々の上に立つ。
兄者のもつその独特の空気に俺たちは惹かれるんだろうな。
>>335 敵兵の家族か?
志願兵だか徴用兵だか知らんがそれを覚悟するのが家族の務めだ。
それこそ戦に出ると決まった時からな。
>>336 …この場にそういう名前の奴はいないな。他を当たるんだな。
しかし主張するにしても流石に遅すぎるんじゃないか?
>>338 そんな必要ない。(一刀両断
>>342>>343 ないないないないないないないない!!!
俺はトウカじゃないんだ!いや、トウカだってそこまでのうっかりはしないぞ!
というかうっかりで奪えるものじゃないだろ…しかもエルルゥの。
>>344 「うおっまぶしっ!…これでいいんですか?
しかし、なんで私がこんな真似を・・・・・・」
いや、こういうのはベナウィにやらせた方が343も喜ぶと思ってな・・・・。
「…とりあえずこれで失礼します」
あぁ、政の最中だったな。わざわざすまなかった。
>>345 お前の事は知らないが言ってることは全くだ。
やるなら一思いに、だよな・・・・今唐突にベナウィとの初遭遇を思い出した。
くそっ、今思い出しても無性に腹が立つ・・・・・・・・。
>>トウカ
そ、それでもここまでやられるといくら素手でもキビしいんだが・・・・。
大体お前の今までを振り返ればどれだけ某としたことが、と言ってるか・・・・・・。
…やっぱりトウカはうっか「「わ〜!わ〜〜!わぁ〜〜〜〜〜!!」」
「えっと、トウカ様?その聞かなかったことにしてあげて下さい」
「若様も!なんでそう地雷を踏みたがるんですか!」
「そうですよ!毎回、その・・・・・・って言っては怒られてるじゃないですか!」
「若様がボロボロになるのを見るのは僕たちだって忍びないんです・・・・・・」
「とにかく!」「「今後うっかり侍って言ってはダメです!」」
…お前たちが言うのはアリなのか?
>>アルルゥ
いつも怒ってるけど、ってお前が一向に本当の名前で呼ばないからだろ!
でもアルルゥ、お前にはもう期待しないさ。好きに呼んでくれ・・・・・・・・。
しかしエルルゥは・・・・・・
(先日のアレは白昼夢だったようだが今回のは本物か・・・・・・?
落ち着け。冷静になるんだオボロ。言ってること自体はまとも、…?
なんだか俺がただのぐうたら者みたいに扱われてるのがな・・・・・・。
それにオボロだったりボロボロだったりちぐはぐだ。
もしかすると、実はエルルゥの皮を被った偽者!?…もしそうなら、
気付かれちゃいけない、俺が疑ってることはあいつに知られてはいけない。
今はただ様子を見ていよう・・・・・・)
つまみ食いはその、悪かったと思う。
ただ修練云々は兄者から直々にもらった歩兵衆隊長の任務だ。
兵たちを弛ませるのでなく、鍛え育てるのが俺の仕事だからな。
だから農作業一ヶ月などやってられん。…まぁ二週間くらいならやってもいいぞ。
((若様、口ごたえしたら様子見になりません・・・・・・・・))
断言しよう。オボロは惨劇を回避できない
トゥスクールの諸君!
君たちの作戦なんか最初からおみとおしなのだよ!
オボロってヌワンギ様に傷一つ付けられなかったヘタレじゃん
また戦争がしたいのか!あんた達は!
僕は…新世界の神になる!!
358 :
レイ:2006/11/29(水) 14:52:50
世界は生まれ変わるっ!!
ここにデスティニープランを宣言する!
360 :
デュオ:2006/11/29(水) 14:59:37
死ぬぜぇ…俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぞぉ!
ナァァタァァルゥゥゥっ!!!!!!!!!
362 :
以上、自作自演でした。:2006/11/29(水) 15:30:34
このゲーム台詞ごとに、ディスクを読みこんでるね。
aqua+初回策だから仕方ないシステム上の欠陥なのか。
363 :
アスラン:2006/11/29(水) 15:45:55
シンっ!!!!
お前がオーブを討っては駄目だっ
364 :
アスラン・沙羅:2006/11/29(水) 17:35:15
いやもうね
>335
く、戦争の犠牲者か・・・。
こういう子を見る度に、某もやり切れぬ気持ちになるのです。
しかし斬らねばこちらが滅びる。
辛いですが・・・これが戦の現実なのです・・・。
>336-338
なんでこの流れで某がオボロ殿に斬られることになるのですか!
大体ピタゴラスとやらなんて知りませぬよ。
それにうっかりものとは誰の事ですかな(チャキ)
>340
そ、それは・・・。
その・・・呑み潰れてしまったり、聖上から下がるように命ぜられたりということも
ありますゆえ、側にいない時もありまする・・・。
サクヤ殿達の事は後で聞きましたが、サクヤ殿の時は聖上が言われた方向へ
追っており、ゲンジマル様の時は恥ずかしながら気配に気付けなかったのです・・・。
某とゲンジマル様の差。まだまだあまりにも大きい・・・。
>341
こ、断る!
某を勝手に仲間にしないで下され!
仲良くするのはいいのですが、うっかり繋がりはごめんです。
ただでさえ、皆誤解してますのに・・・。
>342-343
よく分からないのですがオボロ殿がエルルゥ殿に何かしたのですか?
まあ良くあることのようですし気にせずともよいでしょう。
>344
な、なんですかこの技は!
ええい、怪しき技。
得体のしれぬ飛び道具とは、なんとやっかいな。
>346
その論理だと某に貴様が勝てる確率はありませぬな。
エヴェンクルガはこの世全ての正義の象徴。
悪ではない某が負けることはないのです。
絶対的な悪に対するこの剣が、全ての悪を斬り申す!
>347
しかしクロウ殿の活躍はかなりのものですぞ。
戦場での働きはもちろんの事、他国への調略や事件などの捜査。
内政面でもベナウィ殿達の片腕として働いてられますからな。
まさに縁の下の力持ちといったところでしょうか。
>353
一体どんな惨劇が待っているのでしょう?
もしかしてエルルゥ殿に逆らったからですか?
だとすればオボロ殿、某が骨を拾いまする。
安心してお逝きなされ・・・。
>355
オボロ殿はへタレではないですぞ。
某も何度か組手をしましたが、華麗な体術を生かした変幻時際の二刀流は、
なかなかに厄介です。
惜しむらくは剣にむらがある点。
攻めは激しいのですが、その中にまだ無駄な動きがあるゆえ、隙も見出しやすいのです。
>354
む、敵の軍師か。
しかし聖上の策には十重二十重の罠がしかけられている。
生兵法では相手にはならぬぞ。
>345、>356-364
よく分からない人々が・・・。
神だとかデスティニープランだとか・・・。
ただ某はこの国を守るだけです。
某とて戦いなど本当はしたくない、だけどこの国には聖上が・・・
守りたい人たちがいるから!
>オボロ殿
>敵将だったベナウィや 橋を落としたトウカを殺さず、
>わざわざ自分の下に置くなんて普通考えられない。
某も誤解からとはいえ聖上達にした仕打ち、許されるものではないと思っておりました。
しかし命をいただいた事で、今、聖上の為に働ける。
聖上には感謝してもしたりませぬ。
この命燃え尽きるまで聖上の為に働かねば。
ユズハの墓にしょんべんしてくる
俺は!
犠牲の上に成り立つ!
平和と言う名の正義が、本当に正しいのか確かめたいだけだ!
その為なら!俺は悪になる!
俺の怒りの炎に油を注いじまったようだな
____________ノ|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<ノ|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
|;;;;;;;;;;;/三────;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
|;;;;;;;;;;;|∠二二ゝ ヽ二二|
|;;;;;;;;;;;|三く( () ( ()ノ|ヽ
|/⌒ヽ|三 \ ソ
|б三三 _ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ三/三  ̄ ‐ ̄ /< もう終わりだ…ジャイアンに殺されるぞ・・・
/ヽ\ / \____________
ゞ:: \_____/
トゥスクルの皇は好色だと聞きましたが………あなたは何番目の皇后なのですか?
ディー=シャア・アズナブル
ディー=クワトロ
オボロって影薄いな
トウカさん何歳?
うっかりな所が大好きだ…と、聖上はおっしゃっています
アルルゥ「またお前か…」
エルルゥ「だから昨日から何なの!?いい加減にしなさい!」
アルルゥ「手の内は終いか」
エルルゥ「だからもう止めなさい!(拳骨)」
アルルゥ「ヘヴィだぜ」
>>308 大丈夫。だって嫌われないし。もしもの話禁止
>>309 まずはベナウィおじさんを従える。その後にベナウィおじさんに何とかしてもら
えばいい
>>310-311 おとーさんの悪口…?言い間違えただけ?なら許す。ムックル、お座り。大丈夫l。
食べるのはまだ早い
>>312 エルルゥ「もしかして…もしかしてですよ?もしかして老婆というのは……」
アルルゥ「おねーちゃんしか居ない。おばーちゃんもう居ないし」
エルルゥ「やっぱり…(泣 大体どうして私が老婆なんですか!?そりゃあ、
老婆心でいろいろすることはありますよ?でも!私は本当の老婆じゃないんです!」
アルルゥ「必死に否定してるところが怪しい」
エルルゥ「アルルゥだって私と年そんなに違わないじゃない!私が老婆ならアルルゥ
の初老のお婆ちゃんよ?」
アルルゥ「アルルゥはおばーちゃんでも何でもいい。とにかく、おねーちゃんは老婆」
エルルゥ「うう…すっかり人を馬鹿にするのが上手くなって…」
>>313 …。ボロボロ。良く食べて大きくなれ(自分の分をオボロにあげる)
>>314 シシェと>309のお見合い話だって。どうしてあんなことにあれだけ真剣になれる
のか不思議
>>320-321 ムックル、ご飯!
>>322 おとーさん、おねーちゃん、おばーちゃん、トウカおねーちゃん、ついでにボロボロ
…あとたくさん。皆尊敬できる
>>トウカおねーちゃん
エルルゥ「そうなんです。農作業に従事するのも良いことなんですよ。それに
農作業をしないとご飯も食べれないですから」
アルルゥ「うんうん。その通り。皆が働いてるから食べられる」
エルルゥ「と言うわけなので、ハイ、どうぞ(農作業道具)トウカさんも
折角なので頑張ってください。前にも言いましたが農作業は剣の修行にも
なるんですよ(実話らしい)アルルゥと一緒にたまには汗を流してください。
(首を掴みながら)はい、アルルゥ逃げちゃ駄目よ〜?アルルゥはサポートに
回ってね。お茶くみとか」
アルルゥ「う…うん(最近恐い)」
>>ボロボロ
アルルゥ「うん。人生諦めが大事。じゃあ、ボロボロで決定」
エルルゥ「頑張ってくださいね。オボロさん。それより、今何か
言いましたか?2週間しかやらないとか何とか。まさかこの後に及んで
私に逆らうなんてことしませんよね?ねぇ?オボロさん(後ろにアシュラマン)
それはそうと、そういえばオボロさんは歩兵衆隊長の役職についてたんですね。
私としたことが忘れてました。歩兵衆隊長ということは歩兵は全員オボロさんの
命令に従うわけで、つまりそれだけ人員がいるということになります。兵を弛ませないように
鍛錬するのなら皆で一緒に一ヶ月農作業に従事すれば良いんです。オボロさんの
目が届くところなら皆ふざけないでしょうし。あ、なるほど。そんなに農作業に
従事することが嬉しいんですね。しょうがないですね〜。じゃあ、オボロさんの
軍は三ヶ月農業に従事してもらいましょう♪異存はないですね?それとですね。
オボロさん。これだけは覚えておいてくださいね。
惨 劇 は 回 避 で き ま せ ん よ ♪」
アルルゥ「もう諦める。今のおねーちゃんには誰も勝てない」
>>355の検証VTR
// // \ \
,., 、,うおおおおおおおおお!!! / / \ \
. イ´〈 . 、\ ,//、` // пジ〜./ / .\ \
〈,ヘミミヘヽミ.//. ,. _._ // (・ω・`)/ / \ \ п
ヾ;゚Дノ' .// '''‐-._ ~゛゛''' ‐-. ' / /`ヽヽ . \ \ (・ω・`)
====(ニ,)甘0)==== /゛゛''' ‐-. ._. / / ミミ''' ‐-‐- \ \彡 ヒョイ
,/|__|8|_!、 .// / /…ス п゙i! ゛'' '‐-= \ \.~゛゛''
,,_゙iー' `ヽ_)__//________ _ / /_(´・ω・)____ / /~゛゛ニ
゛'''-..,_,  ̄______二________ __ / / ̄ ̄ ̄
\゛7>-..,_, ゛'''-..,_, / / п ゙サ…./ / ̄ ̄ ̄ ̄
/ \/ ゛''-..,_, ゛'''-'..!,_, (・ω・`) ))/ /
// \\ ゛'''-..,_, ゛'''-.., _, . / /ス…п
// \\ ,,.пヒョコ !゛'''-..,_, ゛ '. / (( (´・ω・)
おいで、アルルゥ
一緒にジークジオンやろう
(´・ω)ノシ
385 :
ディー:2006/11/30(木) 14:27:15
ジークジオン!!
386 :
以上、自作自演でした。:2006/11/30(木) 17:24:50
しずちゃん、ハウエンクアより残酷だって・・・
_____
,r'" `ヽ ,r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
!" ______ `i / /ヽ |
.! .ノ/ ヽ:\ i l,r〃/,,,,,,,,,ノ "─\ l
|. |-(●)――(●)‐| | .l /-=・=, -=・=- | l
ゝ| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| ! l | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | l
. | `-=ニ=- ' .::::::l. i l | `-=ニ=- ' .:::| ,l Qさまでやったガチンコ陸上5番勝負!!で
\ `ニニ´ .:::::/‐' ''\ `ニニ´ .:::::;;'W 私、水野ユウコに負けて顔面にパイをぶつけられたんですよ。
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. ,,..../ヽヽ、ニ__ ーー人゙-、. ホンマ、悔しくて仕方ないわ。ムックル、今度、水野ユウコを連れてくるから
: | '; \_____ ノ.| ヽ i : ヽ \_____ ノ i゙ヽ i 期待してや。肉は硬そうやけどな。
| \/゙(__)\,| i | \/| .| |\,! i |
> ヽ. ハ | || ε|| | ||3 |
アルルゥ「グッバイ!よろしく勇気!」
エルルゥ「次は何…?と言うか最近いつもと喋り方違うじゃない。どうしたの?」
アルルゥ「元より壊れやすいもの。夏の雪に千切れて消えろ」
エルルゥ「だーかーらー!お姉ちゃんに向かってその口の聞き方は何!?
今日という今日は許さないんだから!逃げようたって無駄よ。逃がしません」
アルルゥ「以上格ゲー三部作」
>>323 エルルゥ「えっ?久々にしてくれる…って、そんなめちゃくちゃなこと
言ってる人についていけるわけないじゃないですか!大体他はともかく、
オボロとアルルゥって一体何なんですか!うう…一体守衛は何をしてるの
かしら…。それよりこんな偽者に騙されそうになった私が嫌…」
アルルゥ「愛が足りない」
エルルゥ「アルルゥにそんなこと言われるなんて…」
>>325 エルルゥ「これが異国の嫁装束なんですね。はあ…。綺麗な服ですね。
私たちの居る国の服とは全く違います。これを着て迫ればハクオロさんだって
…うふふふふ…」
アルルゥ「またおねーちゃんが一人で笑い出した。気持ち悪い」
エルルゥ「ふふふ…って、えっ?私ったら人前でまた…(泣」
>>330-331 連れてかれる前に頑張って働けば良かった。それだけ
>>335−337
アルルゥ「アルルゥたち何もとってない。勘違い。それにピタゴラスって誰?」
エルルゥ「えっ?ピタゴラス…?ああ、あれよ。エルンガーの親戚。だって
名前が何となく似てるし」
アルルゥ「うん、確かに似てる。じゃあ、これから皆に教えてくる。エルンガー
に実は親戚が居たって」
エルルゥ「えっ?ちょっと待って。どうしてこんなときだけ素直なの?てっきり
またハクオロさんのところに行くと思ってたのに…。これじゃ、鬼どころか
嘘つきの称号までいただいてしまうことに…。ちょっと待って!待って〜!!」
>>338 大陸に帰ればいい
>>341 エルルゥ「そうですね。トウカさんと気が合いそうです。仲良くしてあげて
くださいね。で、どうして私のことを同志を見るような目で見てるんですか?」
アルルゥ「それはおねーちゃんも同志だから」
エルルゥ「だから私はうっかりじゃないの!ちょっと最近は間が悪いというか
…それだけ!大体いつもはしっかりしてるでしょ!?」
アルルゥ「いつも変わらない」
エルルゥ「うう…。やっぱり私は駄目なのかしら…」
気力MAX!必殺技発動!!
ス カ ー ト め く り ! ! !
見えた!白!白だぞオボロ!!
>>342-343 エルルゥ「そんなことあるわけないじゃないですか!大体私はハクオロさんに
PC版で抱かれた時血が出てた…あれ?出てましたっけ?まあ、そんなことはどう
でも良いです。これ以上言うと少年法に引っかかる可能性もありますし(多分ない)
と言うわけで何かの間違いでオボロさんと…したとしても少なくとも2番目
の人です!」
アルルゥ「おねーちゃんさっきから何言ってるの?」
エルルゥ「えっと、何でもないのよ?多分アルあそが出た時には分かるわよ」
アルルゥ「アルあそって何?」
エルルゥ「まあ、そんなことどうでも良いじゃない。さ、良い子はもう寝ましょうね。
私はハクオロさんのところに行ってくるからおとなしく寝てるのよ」
>>344 アルルゥ「ムックルを食らえ」
ムックル「ヴォフ!」
>>345 男には戦わなくてはならないときがあるらしい。今がその時。だったら
クイズで勝負だ
>>346 やってみなければ勝負は分からない。アルルゥのターンドロー。
エルンガー召喚!特殊効果エルンガーの尻撫で!
>>347 それアルルゥも思った。でもそれがクロウおじさん。しょうがない。
>>353 エルルゥ「そんなことはありません。オボロさんが口答えしなければ
惨劇は回避できたんです。でも結果を見れば回避できてないんですよね。
これが運命というものなのでしょうか」
アルルゥ「馬鹿な子。もっと素直に生きてればあんなことにならなかったのに」
エルルゥ「えっ?さっきまでのアルルゥじゃない…?あなた誰?」
アルルゥ「なんでもない。おねーちゃんの勘違い」
エルルゥ「…?」
>>354 エルルゥ「相当優秀な軍師さんなんですね。是非ともうちの参謀として活躍を…」
アルルゥ「おねーちゃん。あの人ズボンはき忘れてる」
エルルゥ「やだ、本当…。…あの、やっぱりうちにはベナウィさんという
優秀な方が居るのでやめておきます(うっかりさんはもう充分足りてるし)
>>355>>362>>383 エルルゥ「いつも馬鹿にしてますが、オボロさんは本当はそれなりに強いんですよ?
ただ、うちには尋常じゃないほど強い方が多いせいで、あくまで常人レベルでは
強いオボロさんが霞んで見えるだけなんです。それにヌワンギに傷をつけられなかった
のも欠陥も……仕様です!」
アルルゥ「そう。全部仕様。アルルゥがこうなのもボロボロがカルラおねーちゃんに
勝てないのも全部仕様」
エルルゥ「後半はともかく前半は違うでしょ!アルルゥはちゃんとやれば出来る子
なんだから頑張らないと駄目!」
>>369 そんなことしちゃ駄目。やるんなら畑で。肥料になるらしいから
>369
人の墓を汚す輩など許せぬ。
最後の魂の安息場を汚すならば、
貴様の一物斬り落としてくれるぞ!
>370
正義を試すために悪になる。
そんな正義に意味などあるものか!
己の心の中にゆるぎない正義があるならそんな事を考える事もないはず。
ゆえに貴様の正義もその程度だという事だ。
>371
一体誰が371殿をそんなに怒らせたのか。
もしかして、>372と関係があるのですか?
ジャイアン・・・一体何者なのか。
>373
聖上は好色家ではございませぬ!
女性の将も多いゆえ、そう誤解されたのでしょう。
某も御側付として始終ご一緒させていただく仲。
そのように誤解されても仕方ないですが。2人の絆は夫婦以上ですから。
>377
某の年齢ですか?
そうですな、秘密としておきましょう。
カルラに言われたのですよ。女は年を聞かれても答えない方が良いと。
>378
なんと、聖上がそのように!
むむむ・・・・
それならばうっかりでもいいかもしれませぬ・・・。
しかし、本当に聖上はうっかりが好きなのだろうか・・・。
>382
こんな団体が本当にあるのですか?
あったとしても入りたくはないですな。
しかし、会員がいると言う事はこんなのがいい者もいるのでしょうなあ・・・。
>383
このような状態だったのですか。
一撃も当てられぬとはオボロ殿も情けない!
まあ、その頃と比べたらオボロ殿の腕も格段にあがってるでしょうから今なら
簡単に切り落としているやもしれませぬな。
>386
水野ユウコが何者かは知りませぬが、ムックル殿のえさというのは
少しかわいそうでは?
ムックル殿・・・容赦ないときはとことん容赦ないですからな。
>アルルゥ、エルルゥ殿
>ハイ、どうぞ(農作業道具)トウカさんも 折角なので頑張ってください。
>前にも言いましたが農作業は剣の修行にも なるんですよ(実話らしい)
>アルルゥと一緒にたまには汗を流してください。
そ、某もですか?しかし某には聖上の御側付としての仕事が・・・(ぎろっとにらまれる)
あるのですが、た、たまには農作業もいいですな。
おいでアルルゥ、一緒にがんばろう!
さあて、美味しいモロロを作りますぞー!!
ぎゅうってしてください。寒くて死にそうです
/z'' ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ー ニ三\____
/y' .:::::::::≠:::::::::::::::::::::, - ─ - 、 ー≠ニ三三三`丶、
. /≠' .::::::::ニ=::::::::::::::, ' \ ''''ニ三 n
/ .z::::=三:::::::::/ \ /  ̄ ` ー 、 `\
≠=:::::ー= / / /. '"´ ̄ ̄ \三)
z 三 '''' ,' ,' // ヽ
ニ ー=, z≠! V ,' ,、 ─- ',
ー' 三ニ ,kz'! ! 、 ,.i- i ハi,;-ァ!、|li ト、ヽゝ
,ィk =ニ= ,z| i i _i !,-;!、 ':,_rハF|、、\
≠三 ¨ ', ,レVLi..ハ_r! 、 " |_l、"`゙、゙ヽ
x≠ ー=ニ=zk¨ヽ `''"i.八" _ ,E!ノ"リ!゙ ゙゛
ニz ニ三ニ ー- ' ヽ 《 (ヽ,,、__,,.. イ リl ,. <
いつぞやのウォプタルです。
皆様の助言をもとに、平素私たちの世話をして下さっているクロウさんに
お願いしたところ、ベナウィさんに話を通して頂けました。
話し合いの席まで設けていただいたようで、親交を深めるために
特別にクロウさんのウマとして働かせてもらえることになりました。
たとえ戦場でも、いつもあの子の近くにいられて幸せです。
今は一日でも長く生きていたい。
みなさん本当にありがとう。戦場ではお体に気をつけてお過しください。
今年もあと一ヶ月だなー
そんなことより野球しようぜ!
年が変わるまでに、トウカさんに…
(ドキドキ
>>346 いくさ場は綺麗事では済まされない。
俺が悪か正義か、そんなことはどうだっていい。
俺の、そして兄者の前に立ちふさがるものこそが敵であり俺の獲物だ。
>>347 フン、見せ場がないというのは悲しいもんだな。少しだけ同情するぞ。
まぁ本編でもけして目立ってるような連中ではないが
・・・・ん、伝令?…はっはっはっはっはっは…あいつ、やっぱりタダじゃ済まさん!
「…なんだったんだろ今の。え、クロウ様からの言付け?」
「『全編にわたってネタ・弄られキャラにされたお前に言われたくねーよ』・・・・
これに関しては僕らも、ね」
「「反論できません若様・・・・・・」」
>>353 そんな断言するな!奇跡は起きる、いや、起こしてみせる!
((若様早くも奇跡頼みですか!?))
>>354 久々に分かり易い敵が来たな。(354の肩を突く)
この國の為、あんたには投降するか、この場で死ぬかしてもらおう。
言え、どちらを選ぶ。
>>355>>383 き、貴様等ぁ!巫山戯たことをぬかしていると俺だって怒るぞ!
「流石に傷一つっていうのは語弊があると思いますが・・・・・・」
「少なくともあの人が並以上に頑丈なのはタダの噂じゃないみたいなんです」
「詳しくは場面回想で若様の連撃を見てください」
>>356 俺はただの駒だからな。俺の一存でいくさが始まるような訳もない。
兄者が出陣るといったなら俺もまたこの剣を振るう。
しかし兄者も、そしてこの俺も戦争なんか望んじゃいないさ。
…さてここから先どうも異国、というより最早
別の大陸から来たような連中がぞろぞろといるな。
…お前らは見当違いなところにきているのは重々承知なんだろうな?
こちらも適当に返させてもらう。とりあえず仕切りなおしだ。
>>357 自分を神と偽って人を殺し続けた奴というのはお前か?
…あの大義を振りかざしていたオリカカンにも似ているな。
しかし斬れば崩れる、そんな体のどこが神だ。
より良い世界作りをしたいというなら他所でやってくれ。ここは間に合ってる。
>>360 はた迷惑な奴だ・・・・・・。(目を瞑ったままデュオ?を斬り伏せる
そんな奴にトゥスクルを歩き回られてはたまらんからな。土に還れ。
>>362 難しいことは判らんが、なにやら批判めいたことを言ってるな。
まぁ本人も仕方のないことと諦めているようだからいいが・・・・。
>>365 トウカ
おい、トウカ落ち着け。
>>339は
「338よ。おとなしくトウカとオボロの剣の錆になれ」
と言ってるんだ。やっぱりお前はうっか・・・・・・ドジを踏み続けるんだな。(楽しげに笑う
(くっ、遅かった!)
(若様!地雷を避けきれてません!!)
>>369 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ふぅ、もう肉塊も残っていないか。
しかし、ここまでしても欠片も哀れと思えない相手も久しぶりだな。
>>370 訳がわからん・・・・貴様はその「確かめたい」という独りよがりの為だけに
悪になるのか?バカバカしい・・・・・・。
>>371>>372 なんなら俺の内に眠る火神と燃え比べでもしてみるか?
何を怒ってるか知らんがそれを俺たちに向けるというなら容赦しないぞ。
ジャイアンとやら、どれほどの腕か見せてもらおうか・・・・・・!!
でぇええやぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああああぁあああああああ!!!
>>376 ぶふっ…い、いきなり何を言ってる!少なくともクロウよりマシだ!
「そのクロウさんですが新規シナリオでは主人公との噂が・・・・・・」
「その中ではやっぱり若様は相変わらずみたいだね」
「まぁそこが若様の可愛いところなんだけどね♪」
俺、彼奴等に慕われてるのか不安になってきた・・・・・・・・。
>>380 アルルゥ
俺はやっぱついでなんだな…いや、判っちゃいたんだ。
それよりアルルゥ。俺はちゃんと自分の分を食ったから
もうそのサラダは入らないんだ。それに大きくなれ云々って話なら
俺にやるよりお前の姉さんにやった方g(ドリグラに連れられ強制退場
((今回は間に合った!!))
>>374>>375 そうなのか…で何が言いたいんだ?
>>382 これまた訳のわからんものを・・・・用を足す時のことくらいで
わざわざ連合を作ったり、同士を募る奴の気が知れんな。
>>387 プーーーーーーーッッ!!(盛大にモロロ粥を吹く
な、なな何撮っているんだ貴様はぁ!!
…いや、俺は敢えて貴様に手は出さん。恐らくあいつが・・・・お前、終わったな。
>>390 なんでそういうことを俺に報告するんだ…大体白じゃない下着の方が
余程珍しいと思うが・・・・見られた奴も不憫だな。
「う、うぅっ、うっく…ふ、う、えぇ〜ん」
ど、どうしたグラァ!何をそんなに泣いているんだ!?
「若様!390討伐の命を!あいつ、いきなり正面からグラァの履物を・・・・・・!」
…袴を相手に器用なことをしたもんだな。・・・・俺も出陣る!
―――――――(数刻後・國境付近)――――――
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・爆破!吹き飛べぇ!
>>398 スネェーーーーーーク!!
…はっ、俺は今何を!?
>>399 感謝されると嬉しい、嬉しいんだが・・・・・・俺たちが礼を言われるようなことを
出来ていたのか甚だ微妙だ。それにしても礼儀正しい奴だな。
…ウォプタルを育成するのも悪くないのかも知れん。
>>トウカ
なんだか、スマン。
俺のせいでお前にまでとばっちりがきたようで・・・・
その、あれだな、(鍬を構える)お互い2週間頑張るか!
…俺らの隊だけ三ヶ月? まるで単位が違うじゃないか・・・・・・。
ちょっと行ってくる!(鍬を放り投げて走り去る
>>アルルゥとエルルゥ
いや、嬉しくない嬉しくない!こんな予定調和認められるか!
いくらエルルゥが鬼の形相で言ってでも三ヶ月もやってられるk(背後からの威圧感
・・・・・・・・いや、あの、決して異存という訳でなくてだな、その、何度考え直しても
鍬を振るう農業を通して得られる筋力と対人の稽古を通して得られる速さとでは
いくさ場で必要なのは(プスッ)…どうも、役にたつ、とは、おも え な―――――
《…主君がこれ以上余計なことを言わないよう、臣としての苦渋の決断だったのじゃろう。
吹き矢で眠りこけた馬鹿モノを尻目にドリィとグラァが決死の覚悟で今までの非礼を詫び、
当初の農業一ヶ月従事を懇願した・・・・・・。まぁあの娘がそれを受け入れるかどうかは
ヤーナウンカミ様のみが知っておられること…オボロにとってはもう十二分に敗北じゃて。
しっかし、エルルゥはほんに姉様に似てきたのう…まさしく辺境の女じゃ》
(・・・・・・ユズハ・・・・お前だけでも、幸せに・・・・・・・・・・・・)
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"´ ' ,ゝ:::r/:ト,ン´
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Y^ト' 〉:::.゙|;;:
. / lャヘ::::::|;;:
`ー〈 l\|;;:
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 ̄ ̄
オボロってよく味方に殺されかけてますね
エルルゥに怪しい薬を飲まされたりとか、トウカにボコられたりとか
オボロ防壁で死に掛けたりとか、ユズハの『ちゅー』でショック死しそうになったりとか・・・
おんぼろ?
411 :
以上、自作自演でした。:2006/12/01(金) 17:04:23
・・)つ(ホットケーキ)~~
ホットケーキどうぞ
そこの御仁、一つ手合わせ願おうか。
オボロ〜、さっきベナウィが探してたよ。気晴らしに稽古つけてくれるってさ。よかったらトウカもどうぞだって。
そーいえば、トウカってベナウィと一対一した事ないんじゃない?
あばばばばば
416 :
うたわれるもの〜散りゆく者への子守歌:2006/12/01(金) 19:31:33
これは何の香か。罪深き慰め。にもかかわらず我々を翻弄する最大の誘惑!
フフフフン。圧倒的じゃないか。我々はその匂いを欲しているのだ!
しょせんは一般兵士か
トウカさん……ちゃん付けで呼んでいーですか?
父ちゃんか
>397
軟弱な!
いくら寒いからとはいえ、人に頼るとは何事か!!
心頭滅却すれば火もまた涼し。
あの滝に打たれて、根性を入れなおせ!
>398
え、エルルゥどのへ、へびー!!
(ズバ!)
ふう、なんとか間に合ったか。
大蛇とはいえ、所詮は畜生。某の剣の前には紙のごとき障害に過ぎませぬ。
>399
おお、先日の!
某はお役には立てませんなんだが、上手くいったようですな。
クロウ殿のウマならばベナウィ殿とも同行する機会が多いですし、
上手くいくやもしれませぬな。
ただ、クロウ殿は前線で戦う事も多いゆえ、互いに身の危険は振り払ってがんばりましょう。
>400
そうですな。もう一月で今年も終わりですか。
年明けは皆で楽しく過ごしたいですな。
トゥスクルはお祭り好きな者も多いですから多分賑やかで楽しくなるでしょう。
某も楽しみです。
>401
野球ですか。
某はいいですが、選手は集まりそうですか?
ふふ、某も容赦しませぬぞー!
>402
ん、某になにか用なのですか?
って、あ、ちょっと!
行ってしまわれました・・・。一体どんな御用だったのでしょうか?
>408
これはアルルゥ?
省略されたとあるが、何もでてこぬではないですか。
一体省略部分にはなにが・・・。
>409-410
オボロ殿は色々不遇ですからな。
戦場では某と共に先陣を駆けることも多いのですが、普段は色々と・・・。
実力はあるのですけどなあ。
おんぼろとまではいかぬと思いますが。
>411
お、これは美味しそうですな。
(もぐもぐ)
うん、なかなかですな、これは!
アルルゥにも持っていってあげてください。採れたての蜂蜜がよくあいそうです。
>412
む、その構えなかなか出来るとみました。
相手にとって不足無し。某でよければお相手いたしましょう。
それでは、いざ!
>413-414
ベナウィ殿は忙しいですからな、組手をする機会もあまりないのですよ。
組手の際もオボロ殿たちと戦う事が多いですからな。
しかし実際に一対一となれば、某とて苦戦は必死でしょう。
あの嵐のような突きを掻い潜って必殺の一撃を叩き込めるか。
刹那の一瞬で勝負が決まるでしょう。
>415
可哀想に、どこかおかしくなってしまったのか。
これも戦の後遺症か・・・。
>416
お、前スレを見れるようにしてくれたのですな。
感謝します。これでここから来た人にも前からの流れを楽しんでもらえるでしょう。
お疲れさまでした。
>418
この匂いは・・・。
おお、今日は焼肉ですな。
これは今日の食卓も賑やかになるでしょう。皆肉が好きですからな。
417殿も一緒に食べまするか?
>419-421
ちゃ、ちゃん付けなど某には似合いませぬ。
でもやっぱり、トウカちゃん・・・トウカちゃん・・・かわいいかにゃ〜?
・・・
う、そ、某としたことが!!(///)
でも父ちゃんはご勘弁を・・・
>オボロ殿
>「338よ。おとなしくトウカとオボロの剣の錆になれ」
うわあ!そ、某としたことが・・・(TT)
うう、某をかばってくれた方を罵倒してしまうとは。あまりに情け無し。
この無礼、この首でお返しします。
聖上、介錯を!介錯をー!!
はぅぅ〜
己にちゃんをつけてポワポワしてるトウカちゃん、
かわいいにゃ〜☆
>>406 オボロ、
調べてみたんだが・・・
ディーとシャアの声は一緒らしいぞ
トウカさんこれいる?
つ【斬鉄剣】
みんなはどうやって自分の得物を選んだんですか?
また、他の人の武器で使ってみたいものとかあったら教えてください。
むなしい
ただひたすらにむなしい
花なんか踏み潰してやるよ
俺も、聖上をおとーさんと呼んで良いですか?
アルちゃんは幸せにしますから。
絶望一色に染めてあげるよ
さて、
>>277で出した禁止令を
お前は見事に破ったわけだが……
( ゚∀゚ )つ[ハム]お歳暮です
悪党ども!死への秒読みやってみるかい
すみませんこの『秒』ってなんて読むんですか?
ちんこ、と読む
完全無欠のベナウィにもお茶目な失敗があったそうですが詳しく教えてくださいな
これは古代の戦闘服らしい。試しに着てみてくれないか?
つ【チャイナ服】
>427
み、見られていたのですか!?
くく・・・某とした事が。
こうなれば仕方ありませぬ。
そのお命頂戴し、口を封じさせていただきまするー!!
>429
この剣は・・・!
なんという斬れ味、なんという美しさ。
これなら夜空に瞬く星さえ両断できる。そんな思いさえしてきまする。
ぜひ、ぜひ某にこの剣をお与えくだされ!
>430
エヴェンクルガは武士の一族ですからな、剣などは空気のように存在しているのですよ。
某の得物も里へ居た時にいただいた物なのです。
他の人の武器というのはあまり考えた事がないのですが、その、ムックル殿に乗って
駆けてみたいと、ちょっと・・・。
>431
一体どうされたのです。そんなに落胆して。
よろしければ某に話してみませぬか?
お役に立てるかどうかは分かりませぬが、少しは気が晴れるかもしれませぬよ。
>432
可憐に咲く花を踏み潰そうとは愚かな奴め。
ならば某がお前を踏み潰してやろう。
無下に踏み潰される者の痛み、思い知るがいい!
>433
ぬうう、アルルゥをかどわかそうとは、某が許さぬ。
もし、どうしてもアルルゥを貰いたいというのなら某の屍を超えて行け!
全力で壁となって立ちはだかる!!
>434
一体何を考えているのか。
どうやら不審な動きをしているようですな。
これは調査の必要があるでしょう。
少し注意してみますか。・・・いや、そんな事はまだるっこしい。先手を打って・・・斬る!
>435-436
もももももも申し訳ございませぬ!
某とした事が聖上の命令を守れぬとはって、また!あああああ!!!
・・・
・・・
え、あれは偽者・・・・?
き、貴様ああああ!!!よくも、よくも某をたばかったな!腹を斬って詫びろおお!!
>437
これはこれはご丁寧に。
某たちも何かお返しをせねばならないですな。
明日にでもエルルゥ殿やウルトリィ殿達とお返しの品を探してきましょう。
一体何が良いですかなあ。
>438
ふむ、438殿も悪を憎み、義を重んじる方か。
悪党どもは馬鹿ばかりですからな、おのれの死など分かりますまい。
その際になって、ようやく己の最後を理解するでしょうよ。
>439-440
思いっきり嘘を教えるな!!
この読み方は・・・読み方は・・・
・・・・・
えーい、人に頼れば勉強にならぬ。自分で考えなされ!
>441
ああ、この間の事ですな。
書簡を持って歩いていたところにムックル殿が突っ込んできて思いっきり庭まで飛ばされて
しまって運悪く水溜りに・・・。
表情は変わっておられませんでしたが、どことなく負のオーラが・・・。
>442
これは動きやすそうな服ですな。
ふむ、それでは着てみますか
(着替え中)
どうですかな?足の動きがとりやすいのでいいいですな。
某のような戦い方をする者には向いていそうです。
トウカさんこれいる?
つ【参式斬艦刀】
お前ら全員冷凍バナナ一本で十分だ
オボロの重大ミスに対して、クロウが「フッ」
貴様等、飛ぶ斬撃を見た事あるか?
どうせ俺も斬りつけるんだろ?
ほら斬れよ
いい銃だな…少し借りるぞ
トウカさん、チャイナ服似合ってるよ〜。
ハクオロは自分の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した!
トウカたんの為なら、俺の命なんて安い物さ!
うっはー!
カルラみたいな生き方をどう思いますか?
武術に関する本を書庫で見つけましたのでどうぞ。この本が皆様の力になればよいのですが・・・
ちなみにこの本の出版元が民明書房という所らしいですな
これは古代の防寒具らしい。試しにドウゾ
つ【全身タイツ】
>>400 もうそんな時期になるんだな・・・・・・。
といってもこの場所に来てからあまり経ってない所為からだな、
実感が沸くようで沸かないな・・・・・・平和な年越しを迎えたいもんだ。
>>401 野球なら俺はやはり打者だな。
当たりを見極め、見事華麗に打ち放ってやるさ。
…守備?走り回るだろう位置に配備してくれると助かる。
まぁ兄者の采配に任せれば怖いもんなしだ。
>>408 省略も何もほとんど出てるじゃないか。
しかもこれ見よがしにここを押せなどと書いてあるが・・・・押しようがない・・・・・・。
>>409 ついでに言うならカルラにも殺されかけた・・・・・・
いやしかし!ユズハのそれでは別に死にかけたりとかしてないぞ!
むしろそうなんだ、天にも昇るような気持ちで・・・・兄冥利に尽きる。
ここだけの話、あの一瞬だけ、ホンの一瞬だけ…死んでもいいと思った。
>>410 何のことを指して言ってるかさっぱりだな・・・・・・。
というか聞かれても困る。だがここであえて強調しておこう。
俺の名前はオボロだ。おんぼろでもボボロでも、ましてやボロボロでもない。
「オボロ」だ。
>>411 おっ、なんだか美味そう、なん、だが…どう見てもあと一人分しか残ってない・・・・・・。
これはやはり罠としか思えん・・・・ぐっ、うぅっ、畜生・・・・・・・・。
…いいさ、別段腹が減ってるわけでないからな。アルルゥにでもやってくれ。
「「若様ご立派です・・・・・・」」
「あとでチマクを買ってあげますからね若様」
「心で泣いてくれなくてもいいんですよ」
…黙れ。泣いてなんかいない。
>>412 ほぅ、正面きっての勝負を挑んでくるとはなかなか気持ちのいい奴だな。
丁度いい、ホットケーキとやらにありつけなくて退屈してたところだ。
…手加減は極力しないつもりだ。 いくぞ・・・・!
>>413 き、気晴らしで稽古・・・・・・!俺もなめられたもんだな・・・・
…いいだろう上等だ!412を相手にして肩慣らしは済んだところだ。
ベナウィ相手だろうがなんだろうがやってやる!!
>>415 赤ん坊か?こんなところで何を・・・・・・。
あやし方もいまいち知らんからな、とりあえずウルトリィ辺りに預けてみるか。
>>416 前スレを見れるようにしてくれたのか。
…振り返ってみるとやはり夏に人が多く集まっていたみたいだな。
兄者にベナウィ、クロウ、カルラ、クンネカムン皇やニウェの奴までいる。
混沌としてはいるがそれはそれで楽しそうだったようだ。
・・・・・・・・もうすぐ冬か。
>>417 この匂い、今までに嗅いだことのない・・・・・・なに、モロロ粥だと?
馬鹿な、もう何度となく食っているがこんな芳醇な香りはした試しがないぞ。
…最盛期の上玉だけを使った一品?ものが違うだけで
こんなにもいい香りがするモンなのか・・・・今日の晩飯が楽しみだな。
>>418 兵隊狩りを称する賊というのは貴様だな?
まだ練兵も完全に済んでない奴を前に大口叩きやがって・・・・・・
骨がないというならこの俺が相手になってやる!
>>428 そんな、わざわざ俺の為に調べものまでしてくれて・・・・・・ありがとう兄者!
で、シャアって一体誰のことなんだ・・・・・・?
シャア、シャー、しゃー、しゃーーー・・・・・・・・・・・・殺ーーーーーーーー!!!
…うん、そうだな兄者。今の掛け声は聞かなかったことにしてくれ。
>>430 元々力で押せるような体つきはしてなかったからな、
重いものよりは軽いもの、それでもって自分の速さを生かした業物・・・・
ということで今の刀を使っている。他の奴の武器では・・・・・・む、ないな。
自分には弐刀流が一番性に合っている。
>>431 むなしさで心が塞ぎこんだ状態は見えていたものも見えなくさせる。
…俺にとっての兄者はまさに目薬のようなものだ。
貴様にとっての俺たちがそうなれるかもしれん。とりあえず言ってみろ。
>>432 なんとも貧しい心の持ち主だ。
儚くも精一杯に生きる命を粗末に扱うような輩が・・・・・・消えろ。
俺の刀が鞘から抜き放たれないうちにな。
>>434 成程、貴様は己が血で赤一色に染まりたいんだな?
なに簡単なことだ。お前が半歩歩く前に消してやるさ・・・・・・・・。
>>437 お歳暮、というのはこんな時期にやるものなのか?
…まぁ「歳の暮れ」と書くぐらいだからそういうもんなんだな。
しかし、そろそろ腹が減ってきたな・・・・・・。
「ダメですよ若様。勝手に食べたりしちゃ」
「昼餉までの辛抱ですよ」
うぅ、ホットケーキ食えばよかった・・・・・・。
>>438 そんなもんやらんでいい。
…って言ったらやらないのか?
まぁそれがせめてもの情けだよな、存分にやるがいいさ。
>>439>>440 間違ってもそれはない!それは「びょう」と読むんだ。
…なんだドリィたち、いきなり何を・・・・・・これを読め?
「くうき」、だよな。それがどうかしたか?
…いや、なんでそこで溜息をつく。・・・・・・?俺なにか間違えたか?
>>441 な、俺はそんな話聞いてないぞ!一体何を・・・・・・
…フフッ、ありがとうなトウカ。そういうことか・・・・・・!
ま、ムックルの体当たりじゃ吹っ飛んでも仕方がないか。哀れな奴め・・・・・・・・。 「ムックル!!」
ん?今何か声がしたようn(ドーン!!!
「「あぁ若様が宙を飛んでいる!」」
「…城壁越えちゃったね」
「なんかバシャーンって音が聞こえた気がするけど・・・・って若様ぁ!?」
…着地点に肥溜めがあったのはアレか、俺は未来へ戻る話の悪役か?
「若様、20年以上も前のネタじゃ判る人も判りませんよ・・・・・・」
「あぁ、キャラネタならぬネタキャラ邁進中・・・・・・」
>>442 これは・・・・男用のもあるのか?
あるにはあるが今回は用意していない、か。それじゃ今はお預けだな。
…ドリィ、グラァ。髪を下ろして何を企んでいる。
「企むなんてそんな!滅相もありません!」
「ただボクたちもその服を着てみたいだけです!!」
精一杯力説するな!…はぁ、勝手にしろ。
>>448 …もらったぁ!(448の手から冷凍バナナを奪い去る
これを武器にして粗末に扱われるくらいなら(パクッ)…こうやって食ってやるさ。
・・・・・・・・!!?!?!!?歯が、しみ、沁みるうううぅうぅぅぅぅ!!
くっ、まさかこれがこいつの狙いだとでもいうのか・・・・・・あなどれん。
>>449 わ、笑うな!そんなに歯が沁みる様が可笑しかったか!?
…いやもう最高傑作だぜ若大将、って・・・・・・えぇい稽古だ!
立ち直れないくらい完璧にのしてやるからな!
>>450 こういっちゃなんだが俺は普段から跳びながら剣を振るってるからな。
あまり珍しくないというか・・・・・・ちょっと待て、飛ぶ?
オンカミヤリュー族の剣兵か?成程、みたことがないな・・・・・・。
>>451 分かった(斬りつけるがギリギリで寸止め
・・・冗談で言ってるならさっさと立ち去れ。
本当に死にたいなら介錯でもしてやる。さぁ、貴様はどっちの人間だ。
>>452 あいにく俺は持ってないんだがな・・・・・・それ、誰から借りたんだ?
ってベナウィ。何をそわそわしている。…お前のなのか?
おい、逃げるな!用事も何も政は終わったんじゃないのか!
…あいつめ、スタコラサッサと行っちまいやがった。
>>454 …お前が宣言した、でいいんだよな?
よし、それならお前は俺の敵だ。今すぐに考えを改め、地に這うなら
許してやらないこともない。そうでないなら・・・・(刀を構える)わかっているな?
>>456 あいつの自由奔放さ加減は見ていると無性に苛立つな・・・・・・。
風雅を愛す、といえば聞こえはいいがただの我侭じゃないか。
あいつ自身はどうにも憎めん性質をしているが
他のやつがあんな生き方をしていたら真っ先に斬り捨ててるな。
…なかなか得な女だと思う。
>>457 ト、トウカーーーーー!!
あの小さな耳で飛ぶとは・・・・・・あれがエヴェンクルガの力か。
…待てよ。450の言っていた飛ぶ斬撃というのはまさか・・・・・・・・。
>>458 武術の指南書か・・・・ざっと見た限り
中国拳法とやらについて多く書物が残っていると伝えられてるようだな。
しかし・・・・・・どこにいっても噂だけで本物を目にした人が
誰もいないというのはどういうことだ?チキナロの奴も聞いたことがないというし。
…民明書房。胡散臭い出版社であることは確かなようだな・・・・。
>>トウカ
…トウカ、いるか?…ってなんて格好をしているんだ!!?
・・・・・・・・いや、スマン、それがチャイナ服なのか。
普段お前は素肌を見せない服を着込んでいるからな、
珍しいといえば珍しいな・・・・・・(遠慮もなく見てまわる
ん?用件?いや、やっぱり性懲りもなくトウカ節が炸裂していると思ってな。
しかし、そんなことも色々吹き飛んでしまった・・・・
・・・・それ、ヒラヒラしてて動きにくくないか?男物もこうなのか・・・・・・。
俺の刀だ
つ「ちとせあめ」
そしてこれは俺の鍛えた刀だ、持ってけ
つ『金太郎飴』
相手が強ければ強いほど!俺も燃える!
トウカさんやっぱパタパタして飛べるんじゃん。もう謙遜してたんだね
471 :
以上、自作自演でした。:2006/12/03(日) 15:56:58
yuzuha to yattyaimasita. oborosan
アルルゥって食ったらうまそう
ハクオロ「トウカは何で飛ぶのだ?」
うっかり「エヴェンクルガですからなー」
ムックルの皮剥いで服に加工して着たら最強
トウカは自分をうっかりではないと言う。
うっかりじゃなきゃ不覚だな、この不感症め!
シャイニングガンダム持ってきたよ
オボロより弱い奴っているの?
フォーーーーー!どーも HGでーす
ドリィとグラァにもてもてのオボロさん
……頑張れ
>447
ぶっ!
な、何なのですかこの巨大な剣は。
これはカルラでも持ち上げられないでしょう。といいますか、
城に入れたら床が抜けそうな・・・。
いや、歩兵達に持たせて城の城門破りなどに使わせれば・・・?
むむ、折角ですからいただいておきましょう。
>448
ははは、果物で挑むなど片腹痛い。
いいですぞ、そんな物で勝てると言うのならかかってきなされ!
ゴン!(思い切り頭を殴られる)
・・・?!?!!!!い、痛いにゃー!!!!
よよ、よくも・・・ぐす。許さぬ!この痛み1000倍にしてお返しし申す!!
>449
あの2人はよく喧嘩してますからなあ。
仲がいいのか悪いのか。
戦場では意外と気があってるようにも見えるのですけどな。
>450
残念ながら某でも見た事がありませぬ。
剣を投げるという事ならば最終手段として考えられぬこともありませぬが。
そのような技を使えれば戦い方に大きな幅ができるのですけどね。
>451
一体どんな罪を犯したというのだ。
某も原因が分からずば斬る事などできませぬ。
まずは何があったかお話くだされ。
>452
銃?
そのようなもの持っておりませぬが・・・。
誰か持っていましたかな?
>453
そ、そうですか?
しかしこの服は動きやすい事は動きやすいのですが、その・・・露出が。
似合うと言っていただけるのは嬉しいのですが、少々恥ずかしいですな。
>454
そうやって聖上を馬鹿にして。
お前が聖上に罰を与えるなどと思い上がりだ!
情けない奴め!
>455
某の事をそこまで想ってくださるとは・・・。
しかし命とはその代わりの無きもの。
某の為などに命を散らさないでください。
自分の命は自分で守ってみせまする!
>456
某とは正反対の生き方ですからな。
あの自由さは少々羨ましくもありますよ。
まあその性格のおかげで色々と苦労も味あわされましたが。
そう、色々と・・・。
>457
な、なんでござるかこれは!
このような事できるわけ無いでしょう!!
ほら、>470や>473のように勘違いするものが出てきたではありませぬか・・・。
いくらエヴェンクルガでも出来る事と出来ぬ事がありまする。
>458
これは凄い!
ありとあらゆる武術が載っているではありませぬか!!
このような貴重な書をいただけるとは、まことにかたじけない。
早速読ませていただきまする。
>459
こんな薄いのに防寒具なのですか?
どれ(ごそごそ)
ああ、確かに暖かいですなこれは。
しかしこれは少々恥ずかしいような・・・。あまり人前では着れませぬなあ。
>467-467
ほう、丸い刀ですか。これなら訓練に使えそうですな。
どれ(ぶん、ボキッ!)
ぬぬぬ、なんというもろさよ。
こんなもの使い物にならぬ、出直してまいれ!!
>469
ふふ、強敵を前にすると血が滾るとは469殿も戦人の血が流れているのか。
確かに強敵を前にした時体が熱くなることはありますな。
しかしそれほどの相手とはなかなか出会えませぬがな。
>472
食べるな!
某のアルルゥを食べようなど言語道断。
貴様が変わりにムックル殿に食べらるがいい!
さぞ美味しく食べてくれるでしょうよ。
>476
・・・この大きいからくりは何なのですか?
もしこれが動くならアブ・カムゥすら倒せそうですが・・・。
>477
ああみえてオボロ殿の強さはトゥスクルの中でも十指には入りますぞ。
トゥスクルは人材豊富な国。
その中でこの位置にくるのはかなりの腕前だと言ってよいでしょう。
それにオボロ殿の腕はまだまだ上がり続けていますからな。
いずれトゥスクル一の腕になるやもしれませぬ。
>478
え、は、はあどうも、トウカです。
元気な方ですな。
それにしてもその服、寒くはありませぬか?
>479
この光景も最早名物ですなあ。
某としては聖上を逃がせて差し上げたいのはやまやまなのですが、
政は国にとっての大事。ベナウィ殿に肩入れするしかありませぬ。
大変なのは分かるのですけどね。
>480
オボロ殿はあの2人から好かれていますからな。
主従の近いとはかくあるべきかとも面いまする。
某もお2人に負けぬよう、聖上にしっかりとお仕えせねば。
>オボロ殿
>・・・・・・・・いや、スマン、それがチャイナ服なのか。
>普段お前は素肌を見せない服を着込んでいるからな、
>珍しいといえば珍しいな・・・・・・(遠慮もなく見てまわる
お、オボロ殿。そうじろじろと見られては・・・。
あまりじろじろと見るのは失礼ですぞ、もう(どん、ごろごろごろごろ)
し、しまった、階段から!お、オボロ殿大丈夫でござるかー!
つ、つい強く押しすぎてしまいましたー!
おまえら全員俺が守る!守ってみせる!
>こんなもの使い物にならぬ、出直してまいれ!!
武人たるもの、それが食べ物(ちとせあめ)とわからないのはどうかと思うが・・・
それ以前に食べ物を粗末にせんでもらいたい・・・
武器などいらぬ!
この魂の炎を!
極限まで高めれば!
倒せない者など!
なにもない!
ゲェェェ!ハクオロさんがゴジラみたいになった
491 :
以上、自作自演でした。:2006/12/03(日) 21:58:15
ゲンジマルとハクオロどっちの方が尊敬してる?
それが善であれ悪であれ、最後まで貫き通した信念に
嘘偽りは一切ない!!!
あっどーも!!ローンを払ってくれといっていた者です!!
色々ご迷惑かけました。
自己破産する事になりました、あはははは。
最近発見された書物に、あなた方の事が沢山記されてましたよ。中でも一番の驚きは、ベナウィとオボロって親戚らしぃね。知ってた?
>493
安心しろ。そんな必要はない
頑張っているみたいだな、
自分も政の合間に邪魔しても構わないか?
>ハクオロ
ダメ・・・といっちゃまずいよね?やっぱ
せ、せいじょーーーー!!!!!
>497
いや、駄目なら駄目とはっきり言ってくれた方が良い
皆に、自分のせいで不快な思いはさせたくはない、
そうだな、もうしばらく様子を見た方が良さそうだな。
500ゲット何かくれ・・・と言うとでも?
性情ではないですか
成城では・・・ないですよね?
あれ・・・?間違えたかな・・・
>>449聖上。せっかく来たのですからせめて臣下の者達にくらいは返事をなさっていったら如何です?
504 :
以上、自作自演でした。:2006/12/03(日) 23:52:37
腐女子ってこうやって自分達の悪行をごまかした気になってるんだな。
最近、キモ男タ系のスレを乱立させてるのはどう見たって腐女子なのに。
ただ単にキモ男タ批判スレを立てるだけなら腐女子を装った男にもできるだろうが、
それらのスレ内で男という生き物に向けて書かれてた攻撃的で怨念全開の
ネチネチドロドロした文は男には絶対書けないもの。
>10 名前:以上、自作自演でした。 :2006/09/16(土) 08:41:33
>スレタイからして女性コンプを持つキモヲタの仕業だろ。大体、荒らしの大半は男なわけだし。
それなのにこの人は安易に男がやったことにすれば責任をなすりつけられると思ってるらしい。
本当におめでたいね。あれだけスレ乱立させて狂ったように男を罵り、
板の住人の大部分がそれを目撃してきたってのにこんな言い訳が通じると思ったのかね?
後半の「荒らしの大半は男」にしても完全な妄想で何を根拠に言い張ってんだって感じだな。
とにかく男ってものが憎くてしょうがないからスレ立てて批判するだけでは収まらず
それらのスレを乱立させた犯人にまで仕立て上げることで復讐しようってわけか。
そしてここまで負の感情を抱いてるって時点で男性にコンプレックス丸出しなのは
明らかに腐女子の方なんだよな。
505 :
以上、自作自演でした。:2006/12/03(日) 23:53:46
,─、
,-((⌒))k
((⌒ ⌒)) プンスカ
`l l ilil´
,´;:::;:`、
ノ;:ノ;ノ、;;`、 腐女子は悪くないわよ!
i;#:ノД l;k;j 私達を構ってくれない男が悪いのよ!
l;:l:l f=l;:;:i
/l;;ノ f=l;:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
<_ニつ./FUJYOSHI/____
 ̄ ̄ ̄ ̄~\/_____/
男という生き物に向けて
まで読んだ
所詮この世は弱肉強食
強ければ生き弱ければ死ぬ
真ん中辺りは生殺し
な?オボロ
性知識に乏しいトウカさんが好きだ!
トウカ イズ ドットヴィズ!
セクハラ発言は許せませんね
決してあきらめるな
自分の感覚を信じろ
感覚に頼るな!
今必要なのは己の知識だ
何そのスターフォックス
おらはしんじまっただ
まさか貴女様は……トウカ・カドクラ様ですか?
某オンカミヤリューが、ベナウィは恋文を沢山貰ったりとモテモテの様ですが本当ですか?オボロやトウカちゃんは貰った事ないの?
>某オンカミヤリューが
某オンカミヤリューが言っていましたが。の間違いです
カーッカカカカカカカカカカ!!
>>373 エルルゥ「うちのハクオロさんは好色皇なんかじゃありません!ハクオロさん
がああいう行為に及んだのは……そう!視聴者サービスです!ちなみに一番は
私です。きっと。ええ。そうに決まってます。そうですよね?ハクオロさん?」
アルルゥ「アルルゥが一番。おねーちゃんは二番。三時のおやつは…」
エルルゥ「アルルゥは番外に決まってるでしょ!そういう対象じゃないんだから…」
>>374-375 中の人の話禁止
>>376 エルルゥ「そんなことないですよ。オボロさんはシスコ…ええ。つまりそういう
ことでキャラが立ってますから。むしろ誰か言っていたようにクロウさんのほうが
影が薄いです。あと、たまにはデリホウライさんも思い出してあげてくださいね」
アルルゥ「ついでにカルホンダリも」
エルルゥ「カルホンダリって誰だっけ?」
>>377 アルルゥ「多分アルルゥ以上ムントおじさん未満」
エルルゥ「…ええ、それくらいです」
>>378 エルルゥ「そうなんですか!?まさかハクオロさんがうっかりの私を好きなんて
そんな…それならうっかりも良いものですね♪」
アルルゥ「たぶんそれ違ううっかりのほう。ここではおねーちゃんはうっかり
だと思われてない」
エルルゥ「ええっ?違ううっかりってもしかして…。トウカさん、後でうっかりを
直す修行をしましょう。絶対に後で牢屋にきてくださいね♪
>>382 アルルゥ「言葉の意味は良くわからんがとにかく凄い自信だ」
肉の人「屁のツッパリはいらんですよ」
>>383 昔はあれでも今なら何とかなる、はず。自信はないけど
>>384 アルルゥ「あの人何だかんだで良い人そう」
エルルゥ「まあ、確かに本当に怪しい人ならもう捕まってるわよね…。
じゃあ、やってきたら良いんじゃない?暗くなったら帰ってくるのよ?」
アルルゥ「じーくじおん!」
>>385 アルルゥ「じーくじおん!」
ムックル「ヴォ、ヴォフ〜!」
>>386 それ見た。おねーちゃん残念。じゃあムックル貸してあげる。がんばれ
>>387 エルルゥ「あーー!?それもしかして私デスカ!?どうしてそんな写真が…」
アルルゥ「アルルゥが誰かに頼まれた。ハチミツ一個で」
エルルゥ「アールールーゥー!こういう姿の女の人の写真を勝手に取っちゃ
駄目でしょ!しかもハチミツ一個…。私の下着姿はそんなに安くないのに…」
アルルゥ「何か危ない目してた変な人だったけどハチミツくれるのは皆良い人」
エルルゥ「そういう危ない人を見つけたら誰かに知らせないと駄目でしょ!
ちょっと気が弛みすぎてるわね…。ちょっとここに座り…って待ちなさい!!」
>>
>>390 エルルゥ「キャー!?なんてことするんですか!えっ?本当はアルルゥ狙いで、
むしろそんなもの見てしまった俺のほうが被害者だ?…そんなわけないでしょう!
見られた私が被害者です!それにオボロさんの名前を呼ぶということはもしかして
共犯…?ムックル、ご飯!二人とも食べちゃいなさい!」
アルルゥ「ムックルお腹一杯だって。さっきつまみ食いしたから…あ(自分が何を
言ったのか理解し逃走)」
エルルゥ「ムックル〜!今日はお夕飯抜き!それが嫌ならお腹が一杯だろうが何だろうが
頑張って捕まえてきなさい!」
ムックル「ヴォ〜(汗」
>>397 じゃあムックルに掴まる。あったかい。あとこれあげる。おねーちゃんが使い物に
ならないって言ってたけどあったかい
つ【ムックルの抜け毛で編んだセーター】
>>398 エルルゥ「ちょっと!うちのアルルゥに一体何してるの!大人しく退治
されなさい!(エルルゥの隠し能力発動)」
アルルゥ「あの子友達だったのに…」
エルルゥ「いえいえいえ!あれは絶対食べ物を見てる目よ。これからは
もっと慎重に友達を選ばないと駄目よ?」
>>399 明日はホームラン
挟まれるか!?
挟まれるのか!?
>>400 エルルゥ「そうですねぇ。もう一年過ぎたんですね…。今年はいろいろありました。
アルルゥを怒ったりムックルを怒ったりオボロさんを怒ったり…あれ?怒った
記憶しかない…?」
アルルゥ「アルルゥも怒られた記憶しかない」
エルルゥ「来年はもっと怒られないように気をつけてね…ってその口の中に
入ってるのは何?…こらー!言われてるそばからコレ!?ちょっと待ちなさーい!
……来年もこんな感じなのかしら…(泣」
>>401 エルルゥ「ふっふっふ。私たちのチームに勝負を挑むつもりですか?良いでしょう。
相手になって差し上げます。と言っても相手をするのは私ではなくカルラさん
たちですが」
アルルゥ「おねーちゃん何か悪い人みたい」
エルルゥ「やっぱりそう見える?すみません。言ってみただけです。でも本当
にうちのチームは強いですよ。覚悟してくださいね」
>405 ボロボロ
エルルゥ「大丈夫です。あれはアルルゥなりの愛情表現なんですよ。だから
ついでと言っても別にオボロさんのことを嫌いなわけじゃないはずです」
アルルゥ「うん。ボロボロボロボロボロボロー」
エルルゥ「…ほら、アレです。アルルゥはきっと好きな人に意地悪するタイプ…」
アルルゥ「トウカおねーちゃん(抱きつく)」
エルルゥ「…オボロさんにだけ歪んだ愛情を持ってるだけですよ。きっと。それより
いつもは人の分まで食べるくせにどうして今回は小食なんですか?それに
ドリグラさんに連れてかれる前に悪口を言われたような…。オボロさん。お腹の
調子が悪いんですね。じゃあ、今日はご飯抜きで行きましょう♪それと後で
試作品のお薬持って行きますね。いつもの10倍ほど苦いですが頑張ってください♪」
アルルゥ「ボロボロの死は決して無駄にしない。安らかに眠れ」
>487
なかなかの心意気、武士たるものそうでなければ。
その気持ちを持っているならば戦場でも活躍できましょう。
487殿の活躍、某も見守っておりますぞ。
>488
え、飴?
(ぺろぺろ)
あ、甘い・・・。某とした事が折角の食べ物を無駄にしてしまうとは・・・。
し、しかし刀と言って渡す方も悪いでしょう!
ああ言われれば勘違いするのも無理ありませぬ。
>489
487殿に続き、これまたなかなか豪胆な方。
武器を使わず素手で敵に挑まれるとは余程の武道家なのでしょう。
ぜひその腕お見せいただきたい。
一つ某と組み手をしていただけませぬか?
>490
はははは、何をいっておられるのです。
ゴジラとやらが何なのかは知りませぬが、聖上は聖上。どこも変わりありませぬよ。
490殿は何か見間違えたのではなさらぬか?
それに、例え姿は変わったとしても心が聖上ののままなら某の忠義は変わりませぬ。
>491
うあ!
な、なんという質問を・・・。
ゲンジマル様はエヴェンクルガの誉れ。
聖上は尊敬すべき主君。
うう、某には選べませぬ・・・。こうなればこの首をかっ斬りお詫びを!!!
>492
某も己の義に信念を持つ者。
492殿の言われる事も分かります。
しかし信念と信念がぶつかる時、また争いも起こるのでしょうな。
悲しいものです。
>493、>495
うーん、それで解決したならいいのですが。
しかし>495なにやら不穏な動きもあるようですので、注意されたほうが・・・。
金貸しと言うものは厳しい方が多いようですからな。
>494
そうなのですか?
一体どのような繋がりがあったのでしょう。
お2人とも出生は大分違ったようですが。
しかしそれが本当なら某もちょっと驚きですな。
>507-509
確かにそうかもしれませぬ。
だがそのために、某たちエヴェンクルガが居るのです。
正しくとも弱き者達。そのようなもの達を守る剣となるために!
しかし、真ん中とは微妙な表現ですなあ。
>510-511
う、い、いいではございませぬか!
某とて大きくなればそのような知識はついてくるでしょう。
しかし>511殿の意見を聞く限り、もしかして貴殿は某を侮辱しているのですか?
もし、そうなら・・・(チャキ)
>512-514
それはすたーふぉっくすという方の言葉なのですか?
なかなかぐっとくる言葉ですな。
しかし、それぞれが矛盾しているのが気になりますが。
>515
戦の犠牲者がここにもか・・・。
安心召されよ、あなた方の犠牲は無駄にはせぬ。
平和な世を築く為、某たちが貴方の分まで戦いまする!
>516
いや、違いまするよ。
ただの同名の方でしょう。
一体どのような方なのでしょうか?
>517-518
恋文ですか?
某も一応貰った事はありますがどのように対処すればいいか分からず、
お付き合いなどはお断りさせていただいてるのですが。
ただ、恋文が男性ではなく女性からばかりくるのはなぜなのでしょうか・・・?
>519
き、貴様はもしや!!
ぬう、もしあ奴ならば絶対に許せん・・・。
某がディネボクシリに送り返してくれるわ!
さあ、かかってこい!!
>聖上
せ、聖上!よくぞ起こしくださりました!!
ささ、どうぞこちらへお座り下されませ。
なに、すでに無礼を働いた奴らへの処刑の準備は整っておりまする。
聖上の命あらば、すぐにでもその首かき斬ってきますゆえ、
是非ともこのままご滞在くだされ!
>アルルゥ、エルルゥ殿
>ええっ?違ううっかりってもしかして…。トウカさん、後でうっかりを
>直す修行をしましょう。絶対に後で牢屋にきてくださいね♪
え、な、なぜ牢に?
その、某は少々用事がってなんで首筋をつけんで宇和やめてせrdftgyふじこせdr・・・
・・・
・・・
「1903年 モーリス=ガラン1904年 アンリ=コルネ1905年 ルイ=トゥルスリエ
1906年 ルネ=ポチエ フランス1907年 ルシアン=プチブルトン
1908年 ルシアン=プチブルトン1909年 フランソワ=ファベール
1910年 オクアブ=ラピズ ・・・・・・・
>407 ボロボロ
エルルゥ「うーん…そうですね。それでは間を取って二ヶ月にしましょう。
ドリィさんとグラァさんにちゃんとお礼を言っておいてくださいね。それに
いつもやってる稽古ができないというようなことを言ってますが、そんなに
稽古が好きなら農作業が終わった夜にやれば良いんです。朝早く起きてご飯を
食べて、夕方まで農作業。お夕飯を食べてから対人戦の稽古。そして夜は就寝
と。。素晴らしいじゃないですか。私やアルルゥも付き添うんですから頑張って
ください」
アルルゥ「大丈夫。二ヶ月我慢すればそれで終わり。人生諦めが大事だって
おばーちゃんも言ってたし」
エルルゥ「と言うわけで朝も夜もがんばってくださいね?」
>396 トウカおねーちゃん
エルルゥ「大丈夫です。お側付けはベナウィさんが居ますし、それに私が
掛け合ってハクオロさんも一週間に何日かトウカさんと同じところで農作業に
従事してもらうことになりましたから。今月は農業強化月間です。ベナウィさんは
「聖上には他にやることがあるのにそんなこと…いえ、分かりました。ではそう
しましょう」とちょっと怯えた感じで承諾してくれました。というわけで皆で
頑張ってモロロを育てましょう!きっと美味しいモロロがたくさん取れますよ」
アルルゥ「わかった。アルルゥも頑張る。モロロ食べたいし」
>499 おとーさん
エルルゥ「この前までハクオロさんと何か感じが違いますね…。前のハクオロさん
はあれ以来何の連絡もないので問題はないと思いますが、前の場所で「戻ってくる」
みたいなことを言ってたんですよね…。一度進退を表明してくれれば良いんですが…」
アルルゥ「アルルゥも良くわからない。でも昔のおとーさんは居ないみたいだし
やってみれば良いと思う」
エルルゥ「そうですね。少しやってみたらいかがですか?」
531 :
以上、自作自演でした。:2006/12/04(月) 17:45:00
>>520 >三時のおやつは…
( ・・)つ[文明堂のカステラ]ドウゾ
532 :
以上、自作自演でした。:2006/12/04(月) 18:13:56
勝負しよう
あなたと一緒ならどこでもいきます
おっぱい!
536 :
子供:2006/12/04(月) 20:45:06
まずは、ちゃでもせんじてくれんか、わかいの
最近のエルルゥ&アルルゥ姉妹のレスの飛び具合が激しい件
賛否両論だが、トウカやアルルゥ達が許可を出してくれたようだし
せっかくだ、言葉に甘えるとしようか
だが、夜も遅いからな、手短に済ますとしよう。
>トウカ
>なに、すでに無礼を働いた奴らへの処刑の準備は整っておりまする。
待てっ!私は別に無礼などとは思っていないし
その程度の事で人の命を奪うほど、心は狭くないつもりだ。
無罪放免、直ちに釈放してやれ。
(まったく、相変わらず生真面目というかなんというか・・・。)
>アルルゥとエルルゥ
あぁ、なら言葉に甘えよう
自分の出来る範囲で頑張っていくつもりだ。
よろしく頼む アルルゥ、エルルゥ。
さてと、どこから返すべきだろうな
とりあえず・・・上から順に追っていくか。
好きな所から、無理せず始めなされ、聖上。
そして、ジークジオン!
>6 ただの兵士
すまないな、お前達が居てくれるおかげで
この国も平和でいられるし、自分も安心して采配を振るえるというものだ
ただの、などといわず トゥスクルの兵士と胸を張ってくれ。
>8
あれは、凄まじいな
カルラ意外には使えない業物だ
だが、アレを持ちながら走るカルラの足元が
まったく陥没していないのはどういう事だろうな?
>10 アルルゥ
待つんだアルルゥ
トウカはもう私を苛めたりはしないから、な?
>11
トウカはどう見ても女人だろう、傷付くぞ、かなり
まぁ、ドリィとグラァについては自分も同意だ
・・・いまだに疑わしくもある。
>14 アルルゥ
あぁ、アルルゥにそう言ってもらえると、私も嬉しいよ。(ナデナデ
まぁ、私よりも強い人はたくさんいるさ
トゥスクルさんや、親っさん・・・皆・・強い人達ばかりだ。
>18
以前聞いた事があるんだが、
『女性にする質問ではありませんわ』だそうだ。
>19
あの家系は・・・私の仮面よりも謎が多くないか?
色んな意味で。
>21
それはないな、カルラなら
真っ先に酒屋に飛び込んでいるはずだ。
>28
力、技、速全てに秀でたベナウィ
力はカルラ、技はトウカ、速はオボロで
クロウもベナウィ程ではないが、全体的に平均的だったな。
>29
過去:可愛らしい双子の姉妹。
↓
現在:可愛らしいがオボロを見る目が色々アヤシイ双子の兄弟。
・・・知らぬが仏という言葉がある。
>50
仲良し、か
エルルゥやアルルゥが一番付き合いが長いかな
まぁ、皆、気の置けない仲間達だが。
案外答えられる質問が少ないな。
>54
だ、大丈夫だったぞ、ちゃんと我慢したからな
アルルゥが出てくるまで、ちゃんと我慢したからな
かなり嫌な汗が出たが、ちゃんと我慢したからな
オボロはどうか知らんが、ちゃんと我慢したからな。
ホントだぞ。
>57
モロロ料理はどれも美味い
まぁ、エルルゥは料理が上手いから
出される物は大抵好物になってしまうな。
>58
とりあえず鍬でも持って
農作物でも作らないか?
>83
あ、あぁ、そうだな・・・
もう既に済んだ過去の出来事だ
いつまでも引きずっていても仕方がない
忘れようじゃないか。な、トウカ?
>83
まぁ、確かに戦略の幅は広がるな
だが、クロウにはクロウの役割がある
それと、トウカは別に冷静さに欠けるわけではなく
多少、結構、それなりに・・・アレなだけでだな。
オボロも頭に血が上りやすいが、ちゃんと抑えるだけの成長がある。
>105
まぁ、自分は政の関係で
軽く済ませる事もあるが
皆はちゃんと1日3食取っている筈だ。
いや、訂正する
皆はちゃんと1日3食取りあっている筈だ。
>107
皆が家族だ
エルルゥもアルルゥも
オボロやユズハ、トウカやベナウィ達、
トゥスクルに住まう全ての民が私の家族だ。
>115
無理っ!(即決)
>121
皇としての器はあると思うんだがな
それでも一歩下がり自分の力になってくれている
最強だな、確かに。
>126
親っさんみたいな事を言うな
確かに楽しめる今を精一杯楽しむべきだろうな
だが、明日を楽しく生きるためにも
色々と考える事も必要なんだ。
>127
あぁ、君が望むなら、な。
ハクオロがエルルゥ、アルルゥに対して「お前」っつー二人称使うようになった時のことについて一言
>147
素手なら・・・カルラか?
あの力で投げられたら・・・
あ、投げられた事あるな、自分は・・・。
>149
くっ、しまった!
仮面が邪魔で眼鏡が付けられない
自分は眼鏡男子は無理なようだ
仮面男子で我慢してくれ。
さてと、手短と言っておいて
かなり長く付き合わせてしまったな
今日はここら辺で終わりにしておこう
トウカやオボロ、アルルゥ達への返答は省いてしまったが
民への返答に返答するのもどうかと思ってな。
じゃあ、また今夜・・・
月を酒菜に語り合おうか。
また食料庫から食料を盗まれてしまった…
ほかの見回りもあるためずっと見張っているわけにもいきませんし何かいい対策はありませぬか?
エルルゥ様も困っているみたいですし
聖上が来たからトウカちゃんはうれしそうだな………俺という者がいながら………聖上!!いや、ハクオロ勝負だ!!!
白痴やら下等やらボロ男やら変な名前ばっかだな
トウカたんが、ポワポワしながら「…にゃ〜」って言ってくれたら、
兵士達の士気も上がると思うんだ!
聖上、仮面男子てw
仮面と言えば舞踏会ですが、
みなさん踊りは得意ですか?
例えばフォークダンスの相手は誰がいいですか?
いいんだ。トウカが幸せならそれで・・・・
笑えよ…失恋を…最高の暗闇だ…
>>553 カーッカカカカカカカカカカカカカカ!!
>553
やっぱりお前は最高の相棒だ・・・
傷つき、捨てられたゴミの山…
ブロークンハートの俺にぴったりだ…
このまま錆びてくち果てよう…
トウカは露出狂
エルルゥ、髪を短くする
>531
ほう、ほわほわとした美味しそうなお菓子ですな。
これならアルルゥたちも喜ぶでしょう。
聖上にもお持ちするとしましょう。
>532
どんな勝負ですか?
某のできるものならいいのですが。
剣の勝負なら受けてたちますぞ。
>533
そんな風に言ってもらえる人が羨ましいですな。
某にもそのような事を言ってくださる方が表れるのでしょうか?
まだまだ見通しも立ちませぬが・・・。
>534
それはちょっと恥ずかしいですな・・・。
それに間が10分以上空いているのではまだまだ甘いです。
熟練者は30秒規制ぎりぎりで書き込んでいる間にも見事に挟まれますからなあ。
>536
いや、若いのはボクのほうだろう?
しかし、その年で茶が分かるとはすごいね。
茶道でも習っているのかな?
>537
ここに来てから急に人が増えましたからしょうがないでしょう。
あっという間に500を超えてしまいましたからな。
某も飛ばしているのもありますし、多目に見てくだされ。
>546
カルラやオボロ殿もなかなか手ごわそうですからな。
アルルゥも小回りがききますからさっと持っていってしまうみたいですし。
何か罠でもしかければいいのかもしれないですが・・・。
しかし生半可な罠でしたら突破されるでしょうし、アルルゥが怪我しても困りますからなあ。
>547
待て、聖上に挑む前に某を倒してから行け!
貴公が某をどのように想っているのかはしらぬが、聖上を守るのが某の勤め!
聖上の敵は某が全て払いのけもうす!
>548
ボロ男はともかくその他の二人は誰のことですか・・・。
ん、もしかして、下等とは・・・
548殿じっくりと話しましょうか。
なに、時間はとらせませぬよ。
>549
なんと、そんなことで兵の志気があがるのですか。
志気を鼓舞するのも将として大事な役目。それではがんばりましょう。
「みんな〜、がんばるにゃ〜!敵を全滅させるにゃ〜」
・・・
あのー、皆が固まってしまったのですが??
>550
本当ですな、なぜエルルゥ殿がこんなところに。
しかも複数票入っておりますし・・・。
>551
踊りは経験がありませぬが、踊るならやはり聖上とでしょう。
御側付たるもの不特定の者が集まる場所で聖上から離れるわけにはいきませぬからな。
某、命がけで踊らさせていただきまする!
>552
ええ、某は幸せですよ。
トゥスクルは過ごしやすいですし、聖上も来てくださいましたしね。
ありがとうございます、某の幸せを祝ってくれまして。
感謝しますぞ、552殿
>553-556
失恋ですか・・・。
某には分かりかねますが、恋愛とは難しいもののようですからなあ。
皆、上手くいくといいのですが、そうもいかないでしょうからな。
>557
ぬう、そのような侮辱許せぬ。
某はいたって普通だ、そんな破廉恥な性癖などもってはおらぬ!
貴様の服を切り刻んで晒し者にしてくれるわ!
>558
ひっ!?
あああ、こ、このオーラは・・・。
某は何もみておりませぬ、みておりませぬ・・・。
>559
エルルゥ殿、髪を切られるのですか?
エルルゥ殿は今の髪型も似合っておりますが、短い髪型も似合いそうですな。
しかし切ってしまうのはやはりもったいない気もしますが。
>聖上
>もう既に済んだ過去の出来事だ いつまでも引きずっていても仕方がない
>忘れようじゃないか。な、トウカ?
いえ、あの時のご恩は某一生忘れませぬ。
オボロ殿に無残に壊された人形を、わざわざ人形師まで呼んで直してくださったのですから。
忘れるなどと、そのような無礼な真似は某にはできませぬ。
感謝しておりまする、聖上。
その他の国々とは?
>それはないな、カルラなら
聖上は知らないかもしれないが実際あるんだな、これが。
カルラの部屋にそこで買い込んだダンベル(しかも50kg以上の特注品)もあったし
・・・ときに聖上
そのホームセンターでエルルゥと一緒に買い物してたそうですな
いったい何を買ってたんですかな?
トウカさんって、犬のウンコ踏みそうだよね
なに?武闘で勝負だと?
ふん―――――この卑怯者がッ!!
いいか?俺は武術などやらんと言っているだろうが!
水泳選手がカナヅチと水泳で勝負か!?
ギリヤギナがおじいちゃんと腕相撲で勝負か!?
自分の得意な種目でしか戦わないなど、卑怯も甚だしい!!
それでもこの國の重鎮か!!!
故に俺は、どちらが聖上の身の回りのお世話を上手くできるかという内容の
勝負を貴様に申し込む!!!
月が少し隠れているな
こんな月もまぁ、悪くはないだろう。
さぁ、一杯どうだ?
>154
私は呼ばれていないようだな
命拾いをしたような気がするのは気のせいか?
気のせいだな、気のせいに違いない。
>156
あきらめるな!厠はすぐそこだ!
>159
人を呪わば穴二つといってな
今まさに自分の落ちる穴を掘っている事に気付いているか?
>163
そこは・・・まぁ、仕方ないじゃないか
あまり指摘しないでやってくれ
私だってホラ、変身するぞ?
仮面に手を沿えてポーズを決めて『変ッ身!!』、とか
・・・巨大怪獣は悪役みたいだな。
ここら辺からアルルゥとエルルゥが頑張っているようで
答えられる事がないようだ、よって中略。
しかし、姉妹そろって無理はしないようにな。
ハクオロ宛の手紙
―――レオス・クラインぶっ殺す
BY:火星のレイヴン
かなり飛んでしまった気がするが
別に返すのが面倒だったわけではない。
まぁ、見れば解るか、頑張りすぎだな本当に。
>218
一つ教えておいてやる
誰だっていつかは死ぬのだ
お前も、いつかは死ぬだろう?
なら、ここで殺されるべきか?
ユズハは確かに生は短いかもしれない
だが、精一杯生きている、二度と口にするな。
>223
アイキャッチ、アイキャッチか
そうだな、私の仮面が蝶サイコーになっていたり
トウカが耳で飛んでいたりしたら、アイキャッチとしては十分だとは思うが、
うたわれるものには合わないな。
>227
そうだな、うーん
・・・ミコト、かな
男の子にも女の子にも使えるだろうしな。
>247
それで事が足りるなら誰も苦労はしないだろう
カルラ一人でも、他の誰かでも
ただ一人で出来る事には限度がある
皆が、民がいるから勝利を掴む事が出来る。
>250
持つだけならな、持ち上げる事はできなかったが。
>252
待て!トウカ宛だが聞き捨てならん
カルラに教わらせると最終的に被害を被るのは私になりそうだ!
>262
確かに数は必要だ、だが数だけでは勝つ事はできないぞ
単純に数だけが優になるのなら
蟲こそが地上で最強となるだろう。
>269
あまり腕力は強くないんだが
では一勝負・・・
フンッ!ぐぐ・・・ぬ・・・・ぅ・・・・
>281
そうあってほしいな
そうなれば、エルルゥやアルルゥ達
皆といつまでも幸せな時を重ねていけただろうに・・・。
>289
メタルか?はぐれか?キングか?
>296
ちち、ちちち・・
何かあったか、酒菜に取っておいた物が・・・
あぁ、これでいいな、ほら(煮干を投げる)
>308
困るな、おそらく、多分、いや絶対だな
私の方に非があるに違いない
ひたすら謝るしかないな、ユズハならすぐに許してくれるとは思うが
・・・困るな。
>309
クロウに相談してくれ。
>320
なぜだ、いや生きているが
勝手に殺されても困る、ちゃんとレベルを上げてくれ。
>321
静まれ
・・黙れ
・・・黙れ
黙れッ!!
>322
アルルゥ達が頑張っていたな
凄かったぞアルルゥ、エルルゥ(ナデナデ
>335
あぁ、人殺しだ、私は
非難される事も覚悟のうえで選んだ道だ
・・・貴方の言葉は忘れず胸に刻もう。
返せるものを選びつつ・・・既に400か
>397
自分で良ければ・・・
ま、男に抱きしめられても嬉しくはないか
こちらに火鉢を焚いてある、当たって行くと良い。
>400
楽しい時は過ぎるのが早いと言うな
皆は今年一年どうだった
楽しい一年だっただろうか
あと一ヶ月、何事もなく過ごせると良いな。
>401
ちょうど仮面をしているし
私が審判を請け負うか、プレイボール!
>412
将棋か?囲碁か?
政の気分転換にはちょうど良いだろう
さ、握れ。
>430
この鉄扇はトゥスクルさんに頂いたものだ
自分はこれが気に入っているし、一番馴染む
これ以外に使おうと思った得物は無いな。
>433
自分はオボロのように過保護ではないからな
そうだな、とりあえず蜂の巣を食べる所から始めるといい
あとは、ムックルの嫉妬に気をつけるんだな。
エルルゥ「ちょっと飛ばしまして先に>537さんからです。飛ばしてるように見えるのは
きっとオボロさんとトウカさんのところをまとめて飛ばしてるからそう見える
だけです。そんなに飛ばしてはいないつもりです。と言っても全部に返してるわけ
ではないですが…」
アルルゥ「細かいこと気にしたらだめ」
>>408 エルルゥ「アルルゥ、どうしてそんなところに隠れてるの?」
アルルゥ「何となく落ち着くから」
エルルゥ「そうなの…(相変わらずこの子は分からないわ…」
一般兵「大変だー!ウォプタルが逃げてエルルゥ様のところに…」
エルルゥ「え?キャー!(踏み潰される)」
アルルゥ「そんな日もある」
エルルゥ「アルルゥ、あなたウォプタルが逃げたこと知ってたから隠れてたのね…。
どうして教えてくれなかったの!?そういう悪い子にはお仕置きです!さあ、
走りなさい!(ウォプタルを操縦)」
>>409 エルルゥ「どこにでもそういう人は居るんですよ。いじられキャラというもの
ですね。それにあれでオボロさんも楽しそうなんですよ?それより『怪しい薬』
というところが気になるのですが…。あれはちょっと失敗しただけであって、怪しい
薬ではないんです!」
アルルゥ「どっちにしろボロボロには毒」
エルルゥ「うう…。もっと修行しないと…」
>>410 おんぼろ!
>>411 アルルゥ「うん、ありがとう。…おいしい」
エルルゥ「あ、良い匂い…。アルルゥ、私にもそれ頂戴」
アルルゥ「や」
エルルゥ「たまにはくれても良いじゃない(泣
>>412 エルルゥ「貴方が対戦したいのはこの私ですか?それとも私の背後に控えてる
アシュラマンですか?」
アルルゥ「多分トウカおねーちゃん宛て」
エルルゥ「あらやだ私ったら…。はい、アシュラマン帰りますよ(胸に収納)」
アルルゥ「…?」
>>414 やらないのは勝負が見えてるから、だと思う
>>415 エルルゥ「……あれ何してるの?」
アルルゥ「シットロト踊り」
エルルゥ「それはちょっと違うんじゃ…」
>>416 エルルゥ「あ、わざわざありがとうございます。昔の場所を見れるようにして
くれたんですね」
アルルゥ「アルルゥは過去を振り返らない」
エルルゥ「えっ?ちょっとかっこいい…?ってそうじゃなくて!とりあえずお礼を
言うべきでしょ?」
アルルゥ「ありがとう」
>437
わざわざどうも
エルルゥに調理してもらいますから
酒菜にして一緒に一杯どうです?
ささ、そちらに掛けて。
おーいエルルゥ!
>439
びょう、だな
知らない事は恥ではない
知らずに居続ける事が恥なんだ
だから、恥ずかしがらず聞けた事は良い事なんだぞ。
>441
政の量が倍化しそ
・・・では、なくてだな、ベナウィが失敗した所など見た事がないなぁ
ないですよ?
(・・・背後から感じるこの視線は・・・下手な事は言わない方が良さそうだ)
酒も切れた・・・
とりあえず、ここまでだな
この調子ならすぐに追いつけるだろう
では、今夜はもう床に就く事にする、おやすみ。
あぁ、ちなみにトウカ・・・
もし、もしもだぞ?もしもだからな?
もしも人形を壊したのが私だった場合
その、なんだ・・・私も、「あわびゅ」とか言って
ボコボコにされたりとか・・・するんだろうか?
もしもの話だがな、一応聞いてみたいというか、なんというか。
>私が審判を請け負うか、プレイボール!
いんや、アンタはチームの監督だろう
チーム「トゥスクル」の采配はアンタにかかってるからな
>>417 言ってることはわかるけど言いたいことはわからない
>>418 アルルゥ「所詮は人間か…」
エルルゥ「ちょっとアルルゥ!それじゃ自分が人間じゃないみたいじゃない!」
アルルゥ「そんな日もある」
エルルゥ「ないわよ!」
>>419-421 エルルゥ「ちょっとおもしろかったです…。トウカさんには申し訳ないですけど」
アルルゥ「じゃあこれからトウカおねーちゃんはとうちゃんで」
エルルゥ「それはやめておいたほうが…」
>トウカおねーちゃん
エルルゥ「う…ちょっとやりすぎたかしら…。意味のわからない言葉口走ってるし…。
ちょっとトウカさん大丈夫ですか!?私がやりすぎました。もういい加減元気に
なってください!…あ、そうだ。この間発明したこの薬で…。はい、トウカさん。
これで混乱状態も治るはずですよ」
アルルゥ「おねーちゃん酷すぎ。言い換えると鬼」
エルルゥ「だって本当に牢屋に来ると思わなかったから…。しかも何か諦めた
ような表情をしてるから、ここで本当のこと言うのもためらわれたというか
何と言うか…。まあ、これも良い経験よね」
アルルゥ「じゃあ、おねーちゃんもこれ飲む(さっきの薬を口に放り込む)」
エルルゥ「えっ?ちょっと何するのよ!…と…トッピロキー!」
アルルゥ「悪は去った。これからは猿の時代」
>どうして教えてくれなかったの!?そういう悪い子にはお仕置きです!さあ、
またエルルゥ勘違いしてるな
・・・本当はウォプタル関連じゃないのに、早とちりしてアルルゥにお仕置き
トウカに匹敵するくらいのうっか・・・げふんごふん
麻雀セットと初心者用マニュアルをおいておきます
皆さんで楽しんでください
では
今、村では語尾に『にゃ〜』をつけるのが流行っているみたいですにゃ〜
そりゃにゃいだろう
仕事ください
やはり休日を挟むとえらく人が集まるな。
…まぁいいだろう。俺の全力でもって応えてやる。
>>459 この服を着た自分を想像すると相当滑稽なんだが・・・・まぁ着てみるか。
…こう、全身をくまなく包んでいる感じがどうも苦手だな。
身体と服が近すぎる・・・・・・せめて下半身だけでもゆったりしてほしいところだ。
まぁ案外暖かいから防寒具としてはアリだな。俺たちのご先祖様もなかなかやるな。
>>467-468 お前…流石にそれを刀と呼ぶのは無理があるだろ。
この程度の脆さではせいぜい子供のチャンバラ遊びにしか・・・・そうじゃない、
そもそもが飴なんだから食べるのが道理というもんだ!
・・・・・・とりあえず非常食として一本貰っておこう。
>>469 確かにな、俺も手強い奴を前にしていると段々と火照ってくるのが分かる。
そこにあるのは他でもない、命のやり取りだ。気を抜けばそれはそのまま死に繋がる。
そんな場面で体が冷えて動かせないというのでは話にならんからな・・・・・・。
>>471 読みにくいな、どれ・・・・・・・・471?うちの妹と一体何をやったっていうんだ?
…答えてくれ471(斬撃)…答えろ471。(斬撃)
…答えろといってるんだあああああああ!!!(必殺連撃発動
「若様落ち着いて!」
「ユズハ様ならいつもとお変わりありません。その者の狂言です!」
・・・・・・例え言葉だけだろうとユズハを辱めるような真似をするやつは許さん。
まぁ、これも曲者には相応しい末路だな。
>>474 確かにあの剛毛を鎧にすることが出来たら、とは俺が思ったが・・・・・・
それを許すようなアルルゥでもムックルでもないだろう。
そんなことより抜け毛を拾い集めて加工するだけでも大分違うんじゃないか?
>>476 で、でかい・・・・・・アヴ・カムゥの倍以上はあるじゃないか。
しかしこれを動かすのは、というかどうやったら動くんだこれ?
――今近くにいたおさげ髪の老人に尋ねて分かったんだが、このカラクリは
「光ったり唸ったり燃えたり叫んだりするような手の持ち主」じゃないと
本来の力を出せないらしい。…本来も何も動く姿を想像できないんだが。
しかしあの爺さん、どこかニウェの奴に雰囲気が似ていたような・・・・・・。
>>477 なんでこんなに弱いというレッテルが貼られているんだ・・・・・・。
トゥスクル最速の剣技を持っている自負なら俺にだってある。
勝てないまでも引き分ける奴等ばかりだ。いや、今に一本を取ってみせるさ。
>>478 ブーーーーーッ!…お前、何者だ・・・・・・。
変な服を着て薄ら笑いなんか浮かべて、こんな奇人もやってくるとは
ここも賑やかになってきたということか・・・・とりあえず無闇に腰を振るな、鬱陶しい。
>>479 ベナウィも兄者がいない間に代わりを務められるなら
監視する暇を政の半分を肩代わりして一緒にばいいんだ。
それというのに兄者・・・・・・不憫だ。
>>480 「「若様は渡しません!」」
誰も寄越せなんて言っていない!…いきなりすまなかった。
しかしもてもてとは妙な感じがするな。あいつらは俺にとっては頼もしい従者だ。
ほれたはれたの関係とは違うんだが、まぁ頑張るさ・・・・・・て何を頑張れっていうんだ?
>>487 強い奴に背中を任せられるというのは安心できる。
しかし守られるばかりというのは俺の性分に合わんな。
…退け。攻める事こそ守る事、俺が幾十の敵を薙ぎ払ってやる!
>>489 燃え立つほど激しい空気だ・・・・たかが拳闘士と思って侮る訳にはいかないようだな。
しかし倒せない相手がいないとは大きく出たじゃないか。
なんなら俺と一つ勝負するか?あぁ、当然こちらは(刀を構える)使わせてもらうぞ。
>>490 な、兄者が・・・・・・!!?
…おい、490。急いで書斎に走ったがいつもどおり兄者は政でへばっていたぞ!
適当なことをぬかすな適当なことを!
>>491 ゲンジマルの剛力っぷりは確かに凄い。
エヴェンクルガで伝説と称されるだけの力と技の持ち主だ。
…それでも俺の兄者への敬意は誰が相手でも変わらない、一番尊敬している人だ。
>>492 嘘偽りは無くともユズハに、兄者に対して悪を為そうというなら
その信念ごと叩っ斬ってやる。
…お前がそんな輩でなければいいとは思うがな。
>>493>>495 それで済んだのか?まぁ相手があのチキナロだからな・・・・
これからは金を貸す相手を選ぶことだ。自分の首を絞めるほど
他人に恵んでやる必要なんかないんだからな・・・・495にでも相談するといいだろう。
>>500 要らないのか?くれと言われたらこの・・・・・・(ゴソゴソ
468から貰った棒飴くらいやろうと思ったんだが…いらないんならいいか。
>>504>>505 女が強いか男が強いか、どちらが悪いか。…トゥスクルではどうも女連中が強いからな、
トウカもカルラも、そしてそしてトゥスクル様が最強の・・・・いや、今思い返してみれば
エルルゥもその域に来てる気がする・・・・・・・・。
まぁ女々しさに囚われている奴は醜くみえる。それが男であれ女であれな。
>>507-509 ふむ…うん…ちょっと待て、なんで最後に俺に意見を求める。
俺が強くも弱くもなく生殺しにされてると言うのか!
…自分で言っててなんだがそんな気がして・・・・いや、そんなことはない、ないはずだ!
そう、だよなエルルゥ。違うと言ってくれるよな?
>>511 ユズハに汚らわしい真似をしようとしている賊共が後を絶たないからな・・・・・・
本当に恐ろしいのは外から攻めてくる他國なんかじゃなくて
内で暴れて民を煽動する賊だとベナウィがこぼしていた。これには俺も少し賛成だな。
>>512 短いが力強い言葉だ。
諦めやしないさ。信じると決めたものは俺の生涯を通して信じ続ける。
…お前とは気が合いそうだな。
>>513 512とは正反対の考えだな。というよりベナウィの言いそうなことだ。
あいつめ、ことある毎に説教してくるからな。もう耳にタコができてしまっているかもしれん。
…俺自身理屈っぽくなってきてる気がする。
「若様が染められてしまう・・・・・・!」
「こんなところに・・・・思わぬ伏兵だね。僕たちも気を引き締めなきゃ!」
…俺は何も聞いていない、聞いていないぞ。
>>515 安心しろ、「死人に口なし」
喋れるようならまだ生きてるぞ。
>>517 恋文な・・・・貰ってもどうしようもないし、第一受け取った例がない。
ん、向こうに見えるのはドリィたちか?遠くだからかよく分からん・・・・・・。
それに一緒にいるのは…近くの集落の娘か?
「・・・・ゴメンなさい。若様には私たちがついていますので」
「・・・・応えられないと、そう言っておりますので」
「「どうかお引取りを♪」」
むぅ、流石に遠すぎて聞こえん・・・・・・。
>>519 その耳障りな笑い声…兄者に代わって!ヤマユラの皆の仇ぃ!
おぉもいしれええええええええええぇぇぇ!!!
>>531 これはアルルゥ宛か?しかし少しくらいなら食べてもバレないだろ・・・・・・。
…判ってる。冗談だよ。ただな・・・・こらお前ら!オボロ卑しいとか言うな!
>>兄者
城内では何度も一緒になるがついにこの場に来てくれたか!
俺は兄者の右腕だ、いつでも使ってくれ!
…出来ることならエルルゥを止めてくれ。いや、今はそんなことどうでもいいな・・・・・・
あぁ、ついに、兄者・・・・・・!!(感涙
(ベナウィさんに続いてまたしても!)
(兄者様…事と次第によってはお恨み申し上げます!)
>>アルルゥとエルルゥ
なんで俺を相手にそんな歪んだ愛情を持っているっていうんだ・・・・。
流石に抱きついてくれとは言わないが、これは素直に嫌われてる気がしてきたぞ。
・・・・・・と、いつの間にか農作業を二ヶ月やることに決まっている!?
疲弊した体でやる稽古よりも気力を充実させた状態の(ドリグラによって強制退場
――――――――――――――――――
…分かった。朝から昼にかけて稽古。日が昇り切った後は畑でも何でも耕してやる。
約束どおり二ヶ月だ。これで満足か!
「「若様、どうか言葉をお選び下さい!」」
・・・・・・・・・・・・・・・・これで満足ですか。
(これも若様を思ってのこと)
(どうか耐えてくださいませ、若様・・・・・・)
>>トウカ
…正直、エルルゥたちといるよりお前と一緒なのがよっぽど気が楽だな。
そりゃ階段から突き落とされたり、馬乗りになってボカスカ殴られたり、
かと思えば鳩尾に一発だけ入れて気絶させられたりするが・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
…例を挙げてやっと分かったんだがお前、
一番俺に肉体的打撃与えてる人間だったりするのか?
591 :
以上、自作自演でした。:2006/12/06(水) 06:00:32
>>574聖上 自分はこれ以外を使おうと思ったことはないな
いや、あなたニウェと戦った時にトウカに借りた刀は?
ちゃんと返したのかよ
鬼畜戦士「がはははは!この国の可愛子ちゃんはみんなやったぞ!次はどこにするか…」
奴隷女「ランス様、ここをまっすぐ進むとトゥスクルという国に入りますよ」
鬼畜戦士「うむ、そうと決まれば話は一つだ。トゥスクルは美女が多いらしいからな、楽しみだ…にひひ」
593 :
以上、自作自演でした。:2006/12/06(水) 13:58:38
だからしずちゃん、ハウエンクアより残酷だって・・・
_____
,r'" `ヽ ,r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
!" ______ `i / /ヽ |
.! .ノ/ ヽ:\ i l,r〃/,,,,,,,,,ノ "─\ l
|. |-(●)――(●)‐| | .l /-=・=, -=・=- | l
ゝ| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| ! l | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | l
. | `-=ニ=- ' .::::::l. i l | `-=ニ=- ' .:::| ,l アルルゥ、ムックルはまだええわ。
\ `ニニ´ .:::::/‐' ''\ `ニニ´ .:::::;;'W 青木さん、水野ユウコと水泳で対決するから。
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. ,,..../ヽヽ、ニ__ ーー人゙-、. もし、青木さんが負けたらムックルを借りるわ。
: | '; \_____ ノ.| ヽ i : ヽ \_____ ノ i゙ヽ i それまで待ってな。
| \/゙(__)\,| i | \/| .| |\,! i |
> ヽ. ハ | || ε|| | ||3 |
п
(´・ω・)ヌワンソス
貴様も私も戦争になれば貴重な兵だが
戦争が終わればただの木偶だ
考えてみるとアルルゥは鎧も着ずに戦場に出歩いているんですね・・
で、造りました「ムックルスーツ」ムックルの抜け毛を植毛したムックルの着ぐるみです。
フリーサイズなので小は5歳児から大はハクオロさんまで着れます
・・)つ[ムックルスーツ]×五着
防刃・防火・防水加工済みなので雨や火事や戦の日でも安心!
エルルゥさんの分も作りましたので、姉妹揃ってお出かけできます!
゚∀゚ )つ(ホットケーキ)~~~
これに蜂蜜をかけて食べると・・・・?
今回は干しブドウ、チョコチップ、乾燥メロン、干しアンズを入れてみました
朋友の義気の前には死すら軽いさ
ベナウィが謀反を企ててるらしいぞ
600 kilogram
ドリィとグラァどっちが好きですか?どっちもはなしね
エルルゥ、アルルゥの人はもう駄目かな・・・
つーかレスの進行が早すぎ
∧∧
(* ゚Д゚)
/ ⊃⊃
〜( |
U~U
___∧______
トウカさんの耳、 \
触ってみてもいいですか? \
風邪ひいた…寒い…
誰か、助けて…
>599
むしろオボロのほうが危ない
飛ばしていたようだな…そこ、うっかりいうな。そういうのはトウカに言ってやってくれ。
>>494 俺とベナウィが親戚?バカバカしい・・・・・・。
片や一国の侍大将だったベナウィ、片や義賊を称してた俺。
…親戚だっていうならこんな違いが起こるはずなんかないだろ。
とてもじゃないが信じられんな。
>>532>>568 どんな勝負かにもよるな。刀を交えた試合を望んでいるのか?
・・・・・・とも思ったが568を見る限り違うみたいだ。お世話対決か…
エルルゥなら兎も角トウカには荷が重そうだな。
俺には関係ないようだし、ま、楽しみにみてるとするか。
>>533 貴様についてこれるのか?
誰とも知らんやつのために足並みを揃えてやるつもりはない。
…その気があるなら死に物狂いでついてこい。いくぞ!
>>534 俺でよければやってもいいが頭を撫でるのは兄者の役目だからな・・・・・・
やめておこう。俺がやるのもなんか変な気がするしな。
>>535 遠慮もなくそんなことを叫ぶな!妙な奴め・・・・恥を知れ恥を。
>>536 若年寄というのはこういうのを言うんだろうな。
というかどう見てもただのガキなんだが…小僧、お前いくつだ?
>>546 そんな不届き者がいるのか、これは許せん・・・・・・。
よし俺が直々に見張りをしてやろう!なに、誰も食料庫には近づかせはしないさ。
・・・・・・その、だな。エルルゥに絞られて以降は一応つまみ食いはしてないぞ。
…本当だぞ!嘘じゃないぞ!?
あぁ、腹が減った・・・・・・・・。
>>548 ここに来てからというもの、やけに陰口に対して敏感になってる自分に気付くな・・・・・・
下等にボロ男、そして何より白痴というのを撤回しろ。
そんな名前の奴がトゥスクルにいないのは百も承知、だが撤回しろ。
…俺の言いたいことが分からん訳ではあるまい。(静かに鞘から刀を抜く
>>551 トゥスクルで踊りを生業にしている者というのはあまり聞かない。
わざわざ知る必要もないしな。…手と腰をヒラヒラさせながら動けばいいのか?
そうなると相手は・・・・・・むぅ、そうだな・・・・・・・・・・・・。
自分でも意外だがカミュなんかいいと思う。なんといっても
オンカミヤムカイの皇女様だからな、もしかすると踊りの一つも嗜みで知ってるかもしれん。
>>553>>556 あいにく見ず知らずの他人の不幸を見てあざ笑う趣味は持っていないんでな。
とりあえず失礼な
>>554はこう…(ズバッ!)…斬り伏せておこう。
その闇の中に閉じこもるのも新たな光に目を向けるのもお前次第だ。
…ただ貴様が思っている以上に世界は広いもんだ。
それを教えてくれる人がお前の元へ現われる、かもな。
それまでは苦しくても前を見てるべきだ。
>>558 兄者ーーー!!何もやってないのに三叉が突き刺さってる…不憫すぎる。
クンネカムン皇さえ余計なことを言わなければ兄者は倒れずに済んだのに、畜生・・・・・・・・。
…それよりこのエルルゥから湧き上がっている空気、
この雰囲気はまさか、トゥスクル様・・・・・・!!?
>>559 …周りを見回してみると女共の殆どは髪が長いんだな。
短くするだけで周りと差をつける作戦に出たか?
しかし、エルルゥの髪が短いところなど想像ができんな。
>>581 ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「…若様は説明文と格闘中です。暫くお待ちください」
「でもなんだか嫌な予感・・・・・・。さっきから頭から湯気が出てるし」
・・・・こんな沢山の役や決まり、いっぺんに覚えられるかぁ!!
((あ、マニュアル放り投げた))
>>582 そんにゃ馬鹿みたいにゃはにゃし、聞いたことがにゃいにゃ〜。
583の言うとおり夢で見てたんじゃにゃいかにゃ〜?
…ないな。これは有り得ん。というか言ってて鳥肌が立ってきた。
ってドリィグラァ!?何で鼻血を出して倒れているんだ!
えぇい、お前たちは何でもアリなのか!…たく、手間のかかる従者たちだ。
>>584 …丁度いいところにきた。仕事がほしいというならくれてやる。
貴様、俺と一緒に農作業をしろ。日が傾き始めた頃に畑に来い。きっちり二ヶ月だ。
みんなでやれば作業もはかどる、という訳で仕事を渇望しているお前には
特別に俺らと同じだけの仕事量を与えてやるからそのつもりでいろ。
>>592 来るな外道戦士が!有栖の國に即刻戻れ!
…ああいった手合いが最近増えてきてるのか?
ベナウィだったかトゥスクル様だったかがこんなことを言っていた。
『郷に入りては郷に従え』
直感でしか掴めないが、今この状況に一番ぴったりな気がする言葉だ。
>>594 何が言いたい・・・・・・というよりお前はあのヌワンギなのか?それとも別物なのか?
だがどうにもこちらのやる気をなくさせる顔だな・・・・まぁ無害なら放っておくか。
勝手にしろ。ただこの場に留まるのはあまり勧めはしないがな。
>>595 兄者がどれだけ力を尽くしても賊は減らない、キママゥの被害も後を絶たない。
悲しいが現実はそんなもんだ。…だから戦争に生き残った俺たちに出来るのは
それら戦後の國の建て直し…「戦災復興」なんだ!
「「南瓜抜き鋏!?」」
>>596 5着?そんなに必要か?兄者にトウカ、アルルゥ、エルルゥ、俺…あ、5人か。
しかし防刃・防火はともかく防水はすごいな。ムックルの毛なのに水を弾いている。
…ただこの形は何とかならないのか?わざわざ耳まで作る必要はあったのか・・・・・・。
>>597 今回は誰よりも先にいただくっ!(パクッ
モグモグモグムグ・・・・・・
美味いっ!ホットケーキ、こんなに美味いものだったのか。
前回は食いそびれたからな…いや本当に美味かった、ありがとう。
>>598 死も恐れないその覚悟、俺は嫌いじゃないぞ。
これを無鉄砲と笑う奴は本当に信じられる奴を持っていないんだ。
俺にとっての兄者が正にそれだな。この命は兄者と共に、どこまでもついていくぞ!
>>599 …あり得んな。ベナウィは確かにどうしようもない堅物で説教好きのいけ好かん奴だが
兄者をとても信頼してるということくらいあいつが口に出さなくたって分かる。
>>600 キリのいい数字を取ったな。しかしそれは何の重さなんだ?
…カルラが一月に飲む酒の量?甘いな、あの女はもっと飲んでいるに違いない・・・・・・・・。
>>601 いつか来るいつか来るとは思ってたが遂にこの質問が来たか。
…お前たち、そんな不安げな顔で俺を見るな。
…涙を目に溜めるな。こら、泣くんじゃない!あ、いや、怒鳴って悪かった・・・・。
…そこで敵意の目で見られても、ってなんでそこで酒が出てくる?
いや飲まないぞ。流石に関係ないsだから無理やり飲ませようとするn――――
《…結論だけ言えば空気の読めない優柔不断な妹馬鹿にそんな決断を迫っても
答えが得られようはずもないということじゃ。残念じゃったの。…まぁ詮無きことよの、
袴の色と目の色以外区別するものがない以上、二人が同列に扱われるのも当然じゃて》
…ふたりともすきらぞー・・・・・・・・
>((あ、マニュアル放り投げた))
そのマニュアルはベナウィとクロウが拾い、ルール等はみんなにわかりやすく伝授されました
最近老婆様のオボロへのつっこみが活性化しつつある
四つん這いになれ
だが断る
>>430 エルルゥ「私は得物を持ってないです。人を傷つけるのは嫌いなので…。でも
もし誰かのを使うなら、法術を使ってみたいです。楽しそうですし」
アルルゥ「いつもアルルゥのこといじめてるくせに(ぼそっ」
エルルゥ「え?何か言った?」
アルルゥ「う〜。なんでもない。ムックル、あっち」
>>431 アルルゥは楽しい。大丈夫。いつか良いことがある、はず
>>432 エルルゥ「酷い…。ムックルに壊された後に一生懸命直したんですよ!?
私の苦労は一体どうなるんですか…って、それよりも!花を踏み潰した時点で
貴方もムックルとレベルが同じです。貴方は人間ではなく犬です!」
アルルゥ「ムックル犬じゃない」
エルルゥ「とにかく!ムックル、ご飯!」
>>433 エルルゥ「それはちょっと…。ハクオロさんにお父さんのような風格があるのは
確かですが、それだと他の方に示しもつきませんし、何より、アルルゥを幸せに
するって何ですか!?私そんな話聞いてません!」
アルルゥ「実はそういう関係」
エルルゥ「嘘…?本当?」
アルルゥ「って言ったらハチミツくれるって言われた」
エルルゥ「こんな小さい子を物で釣らないでください!そんな人にうちのアルルゥ
は渡せません!」
( ゚∀゚ )つ[●●●●●●●●●]~~~
たこ焼きドウゾ
正直、エルルゥはアルルゥをいじめている
100%
>>434 じゃあアルルゥは青色一色に染める。さっき染物したから材料余ってるし
>>435-436 エルルゥ「トウカさんはあの口調が良いんじゃないですか。それにいつもの
ハクオロさんはそんなことたしなめる人じゃないのに…。熱でもある…って
貴方誰ですか!?ハクオロさんじゃないじゃないですか!服装とあの珍妙なマスク
だけでは私をごまかしきれません。さあ、トウカさんに連れ出して…あ、流石
トウカさん。もうすでにやってくれてたんですね。お疲れ様でした」
アルルゥ「でも、どうして今まで気づかなかったの?」
エルルゥ「う、それは…」
>>437 エルルゥ「あ、ありがとうございます。おいしそうですね。これとモロロを
煮込んでみようかしら…。そこ!狙おうとしない!もしもこれ食べたら本当に
ご飯抜きよ?」
アルルゥ「わかった。ムックル、あっち」
エルルゥ「そうそう素直が一番…って、そっちは食料庫じゃない!?こら〜!
待ちなさ〜い!」
>>438 それ違うところでも見た
>>439-440 アルルゥ「アルルゥも読めない」
エルルゥ「皆さん本当に読めないんですか…?ちなみに>440さんは間違っているので
注意が必要です。はぁ…。分かりました。アルルゥとカミュちゃんと一緒にムント
様に教育してもらいましょう。さあ、こちらへどうぞ」
620 :
以上、自作自演でした。:2006/12/06(水) 22:24:05
トウカーうっかりな所に惚れた
>>441 エルルゥ「考え事をしながら歩いていたら階段を踏み外し、下に居たウルトリィさんに
思いっきりぶつかり、その時にウルトリィ様を押し倒した形になり、その上顔が
ウルトリィ様の胸に思いっきり押し付けられ、その挙句鼻血を出したことですか?」
アルルゥ「あれは珍しかった。いつもおねーちゃんやトウカおねーちゃんと違って
転んだりしないし。でもちょっと嬉しそうだった」
エルルゥ「もしかして…」
>>442 エルルゥ「へぇ。こういう服もあるんですね。では早速…って、胸の部分がスカスカ
なんですけど…。それにちょっと卑猥な感じですね。私には似合いません」
アルルゥ「ちょっとウルトリィおねーちゃんに着てもらってきた」
エルルゥ「えっ!?体型の良い人が着るとあんな風になるの!?
(あれでハクオロさんに迫られたら大変なことに…)ウルトリィ様、私たちには
やっぱり今までの服が一番ですよね。さっさと着替えましょう」
>>448 あ、ムックルに食べられた。もうバナナないの?
>>449 アルルゥ「でもクロウおじさんもこの間ボロボロに笑われてた」
エルルゥ「何だかんだで仲が良いのよ。あの二人は。そう。例えるなら
私とハクオロさんみたいな。って、どうして目を逸らすんですか?」
アルルゥ「ザ・すれ違い」
>>450 アルルゥ「龍○閃?」
エルルゥ「何それ?」
アルルゥ「エヴェンクルガ最終兵器」
見ろ、人がゴミのようだ!
見ろ、ゴミが人のようだ!
>>451 残念。相手は剣ではなくムックル
>>452 エルルゥ「銃ってあれですよね?弓と同じ飛び道具。そんなものうちには
ないはずですが…」
アルルゥ「あれ、アルルゥがおとーさんに買ってもらったおもちゃ。弾は
出るけど痛くない」
エルルゥ「そんなもの持ってどこに行くのかしら…?」
>>454 そんなことない。おとーさんが皆のことを思ってるからこの国が出来た。
勘違い
>>456 エルルゥ「皆さんが思っているように自由ですよね。カルラさんは。別に自由な
のは良いと思いますが、お酒は飲みすぎないで欲しいです」
アルルゥ「さっき樽持って歩いてた」
エルルゥ「言ってるそばから…。ちょっと言いにいかないと…。本当いい加減に
してくれないかしら…」
>>457 エルルゥ「はあ…トウカさん飛べたんですね…。飛べる上に剣の腕も立つ。
素晴らしいです」
アルルゥ「うん、あんなこと普通の人には無理。変な人なら出来るかもしれないけど」
変な人「めりー」
>>458 漢字多すぎて読めない。おとーさんに読んでもらう
>>459 エルルゥ「なるほど…確かに暖かいですね。これの上にいつもの服を着れば
完璧です」
アルルゥ「アルルゥぶかぶかで着れない」
エルルゥ「じゃあ私が繕ってあげるから」
>ボロボロ
エルルゥ「その気になってくれて何よりです。ただ、朝の修行がきつすぎて
昼からの農業に身が入らないようなら朝から従事させますからね。農作業」
アルルゥ「要するにおねーちゃんの言いたいことは『とにかく馬車馬のように働け』
ってこと」
エルルゥ「誰もそこまで言ってないじゃない!?そりゃ無駄に力が有り余ってる
んだから他の人より働けとは思うけど…って、どうしたんですか?何か
言いたげな感じですが…。とにかく。これから頑張ってくださいね」
女性陣、相談して全員でツインテールに
ハクオロ達が闇鍋に挑戦
オセロで勝負だ。
・・・俺は強ぇぞ
エルルゥ、シグナムやヴィータという人から呼び出し喰らっていなかった?
トゥスクルが「住みたくない国ランキング」で堂々の3連破を達成しました
シグナムとトウカたんは、かなり深い関わりがあるらしい。
>>581>>612 「むう、あれは履慰翻。まさか実物を目にするとは・・・」
「知っているのか雷電!」
『履慰翻(りーぽん)』
戦国時代の皇、履慰翻が考え出した遊戯であり
同じ柄を三つなど牌の組み合わせによって役が決まり相手の点を無くした者が勝ちというルールである
この履慰翻は相手がどのように上がるかを予測するなど相手の動きを読むことも重要で
運以外にも相手がどの役を狙っているか。と読みも大事と言われている
なおこの勝負に勝った者は負かした相手を支配できるという決まりがあるという
民明書房刊『世界史に見る遊戯』より
誰か屁をした者がいる、正直に申し出よ
ベナウィ&クロウがホームセンターでテレビを買ってきました
聞くところによると各国にテレビの電波が届くようになったとのことです
まずはハクオロのところに32インチ型を一台
テレビなんか置いたら、聖上、余計仕事しなくなるぞ。
スリに遭った
犯人は鳥みたいな女だった
639 :
クーヤ:2006/12/07(木) 22:36:36
何故テレビがあるとハクオロは仕事をしなくなるのだ?
テレビタックルなどの番組は今後の政に役立つではないか
しかし、現実はあまりにもひどいものであった…
アニメに噛りつくハクオロ
最近のお気に入りは同じ仮面仲間のシャア少佐
>>467-468 うん。甘い。もう一本
>>469 お家を燃やさないように注意
>>472 エルルゥ「それは普通の食べるですか?それとも特別な食べるですか?今なら更に、
のっぴきならない食べるもありますがどうしましょうか?」
アルルゥ「そもそもアルルゥ食べ物じゃない」
エルルゥ「あ、ごめんなさい。ちょっと混乱してただけなのよ。うん。どうして
あんなこと口走ったのかしら…。とにかく!アルルゥも言ってるようにアルルゥ
は食べ物じゃありません!」
>>473 カミュ「アルちゃんは何でムックルに乗るのー?」
アルルゥ「アルルゥだからー」
>>474 エルルゥ「だから前にも言いましたが、防具としては最強ですが、臭いんです。
だからあまり実用的ではないんですよ。それでも良いのならこの間作った試作品を
差し上げます。どうぞ」
アルルゥ「でもただじゃない。ハチミツと交換」
エルルゥ「アルルゥったらまた…。こんなものただであげますよ。どうぞ。
あ、でも返品はやめてくださいね」
>>475 不覚と不感は違う。多分。
本格的にお笑いデビューするアルエル
>>476 おお…。これは凄い。ムックルより強そう。でもウルトラマンとなら分からない
>>477 エルルゥ「前にも言いましたが、うちの将の中でだけなんです!その、弱いというか
そういうのは。他の国の将となら互角に戦えるはずです。ニウェ軍とか
オリカカン軍の小隊長くらいの人達なら軽く倒せるはずです」
アルルゥ「でもうちだと弱い」
エルルゥ「うちは皆普通じゃないのよ…。むしろオボロさんが普通なの。そう
ですよね?オボロさん。だからそんなにショックを受けなくても良いんですよ」
>>478 エルルゥ「HG…?新手の芸者さんか何かかしら…。あっ、クロウさんを見る
目がちょっとおかしい…。じゃあ、クロウさん、後はよろしくお願いしますね」
アルルゥ「あ、オボロに抱きついて…」
エルルゥ「アルルゥは見ちゃだめー!」
>>479 エルルゥ「ハクオロさんの気持ちもわかります。あんなに仕事ばっかりじゃ
嫌にもなりますよ…。それに仕事ばっかりされると私との時間も中々取れない
ですし…」
アルルゥ「アルルゥこの間遊んでもらった。ベナウィおじちゃんとおねーちゃんには
内緒って言われた」
エルルゥ「私とは全く会ってくれないくせに…」
>>480 仲が良いのは良いこと。ちょっと普通じゃないような気がするけど気にしない
アルっとエルっとの方が良いよ。
パクリだって?
やったもん勝ちさ!
「長く戦場に身を置いていると、みんな おかしくなっていくモノなのよ…」
「オレたちも そうなっていくのか…」
オボロって確かに地味・・・
人参いらないよ
ps2のほう買おうとおもったけど、エロがないからやっぱやめた
>>487 エルルゥ「ちょっとかっこいいですね。でもうちはもう充分です。懸想
してる方にでも言ってあげたらいかがですか?」
アルルゥ「大体ムックル見て震えてるようじゃ…ムグ」
エルルゥ「(アルルゥの口を抑えながら)じゃあ、そういうことで!頑張って
くださいね」
>>489 エルルゥ「じゃあとりあえず、このアシュラマン置いていきますね。どうぞ」
アルルゥ「ついでにムックルも」
エルルゥ「それならクロウさんも置いていこうかしら」
アルルゥ「ついでにおねーちゃんも。頑張れ」
エルルゥ「えっ?どうして私がこの中に入って戦わなければならないの!?
…仕方ありません。ムティカパ様を刺したこの武器で勝負です!(フォーク装備)」
>>490 エルルゥ「ゴジラ…。それは大きくて火を吐いて暴れた挙句に海に帰って
いくと言われる怪獣…。最初のほうはともかく、ハクオロさんは海に帰ったり
しません!」
アルルゥ「つまりおねーちゃんの進化形。ムックルを吸収すると硬くなって
弱点がなくなる」
エルルゥ「だーかーらー!私は進化なんてしないしムックルを吸収したり
しないわよ!ほら。ムックルも怯えない!…昔はこんな風に恐れられたり
しなかったのに…(泣」
>>492 嘘偽りがなくても悪はやっぱりだめ
もし聖上の素顔が、インカラそっくりだったらどぅする?今迄みたいに愛せますか?
そのインカラからカムチャタールっていう娘が生まれ出てるんだよな
エルルゥさん、刺すならフォークじゃなくてカッターナイフですよ
最近エルルゥが頻繁に暴走するのは・・・
オボロの責任じゃあないのか?
「nnnゲット何かくれ」撲滅キャンペーン
グビッ!グビッ!グビッ!…フゥーー…!
…あら、どうしたんですの?私の顔なんかをじっと見つめて。
あぁ…挨拶が遅れましたわね。こんばんは、そしてお久しぶりですわ。
…大部分の方が「誰?」と言いたそうな顔をしてますわね?
まぁ無理もありませんわ。私自身、ここに訪れるのは数ヶ月ぶりですもの。
見た所、私の他に「カルラ」を名乗ってる方はいないようですし、
ですから皆様さえよければ私が参加させていただきますけど…如何?
それに今ならお安くしておきますわよ?ふふ。
カルラ、ビールの飲んだときの感想は?
そして、何tの剣まで持ち上げられる?
問題
ショタ、ホモ、シスコン
これで思いつく人だ〜れだ
おお、カルラさんもいらっしゃった
随分にぎやかになって来ましたね!
ここらでひとつ鍋パーティーでもいかがですか?
やっぱり慣れないことはするもんじゃないな…重い鍬を振るっていると腰が・・・・・・。
…分かっている。エルルゥに文句を付けられない程度にはするさ。
>>603 休日の進行はそれこそ化け物でも見ているような速度だったからな、無理もない。
どうやら今はマッタリできるようだ。あぁ、茶が旨い・・・・・・・・。
「…どうしてだろう。若様がじじむさくなっている様な」
「湿布の匂いが切ないね…それでもお慕い申し上げます若様・・・・・・」
>>605 見事にエルルゥ向けだな。俺にはどうしようもない。
しかしエルルゥが気付くのが先か、お前の風邪がこじれるのが先か・・・・・・
ここは見物してる場合じゃないな、とりあえずエルルゥの部屋までは運んでやる。
…一つだけ忠告しておく。どんなに奇妙なモノを差し出されても黙って飲め。いいな。
>>606 俺が兄者を相手に謀反?
それこそベナウィ以上にありえないな。
俺はいつだって兄者を支える影だ。表立って何かするというのは…性に合わん。
>>612>>634 一応の決まりは分かった。しかし例の出版社からか…怪しいな・・・・。
まぁなんだかんだいっても勝負事だ。勝てばいいんだな、勝てば!
――――――――――――――――――
「…見事に箱を被っちゃいましたね」
「あそこで考えなしに五萬切っちゃう辺りが若様らしいというかなんていうか」
ふ…ふふ・・・・・・はは・・・・・・は・・・・・・・・。
「「若様、背中がすすけて見えますよ?」」
>>613 全くだな。導かれるまま安らかに休んでくださればいいものを・・・・・・。
…イヤ、俺は何も言ってないゾ?ホントだゾ?
しかし、あの人は4、5日置きくらいに現われるからな、何か一定の決まりが
あるかもしれんし…ないかもしれん。まさしくトゥスクル様のみぞ知る、というわけだ。
>>614 >>615の言うとおりだな。
何かとてつもなく屈辱的なことを強いる気配がする…改めて断らせてもらおうか。
>>617 たこ焼き、か。見たことのない食い物だな。どれ・・・・・・(パクッ
ほ、は、はふ、あふぅっ(熱ぅっ)!…はぁ、はぁ・・・・美味い。
中に入っているのがたこというヤツなのか。案外いけるな。
しかし結構量があるな…ドリィたちにも一つづつやるとするか。
>>622>>623 …どっちなんだ?確かにゴミくずほどの価値もない人はいるが
人のようなごみというのは見たことがないな。
>>627>>658 各自なんでもいいから一品持ち寄れといわれたが、俺が持っているものなんて
この棒飴くらいしか・・・・ってカルラ何をする!勝手に俺のモンを、あー!折るなー!
こら返せ、何勝手に卸してるんだ!?…細かく砕いたそれを、まさか。
・・・・・・・・入れたーーー!!?
…甘ったるい匂いのする鍋なんて初めてだな。とろみがついてきて
出汁とごちゃまぜになって・・・・・・これ以上何が入るっていうんだ。
エルルゥたちが何を入れるのか、今から考えても怖すぎる・・・・・・。
>>628 20戦全敗・・・・・・・・。
確かに頭を使うのは俺の領分じゃないがこれは・・・・!
…最初から角は俺のモノ、って決まりは、認めないよな。くぅ・・・・・・・・。
えぇい止めだ止め!確かにオセロでは俺より強いのは認めてやる!
…今度はこちらの戯れにも付き合ってもらえるとうれしいな(刀を構える
>>630>>633 兄者がこれ程國のため尽くしてるのにそんな事が起こるはずがない!
そんな信用ならん番付、一位にはケナシコウルペとでも書いてあるんだろう。
>>631 あんなでかい先割れ槍見たことがない…それ以上にエルルゥの目が危ない。
これを撮ったやつがどれほどのものか気になるな。
それとももう生きていないのか・・・・・・。
>>635 モロロは食った分だけ腹に溜まるからな…何が溜まるかはいうまでもないな?
皆しているようなことだしわざわざ突っ込むほどのことじゃないだろ。
ちなみに俺じゃないぞ。
「「僕たちでもありませんよ?」」
>>645 戦わなければ守れない。殺さなきゃ救えない。
大勢の人の骸の上に今の俺がいる。ここにいる連中の殆どがそうだ。
もしそれをおかしくなるって言うなら…いや、そんなことはない。
俺たちだから、兄者だからこそ周りのいう理想になれるはずだ。
>>646 俺のことを地味というのか・・・・・・クロウの方が地味だろう。
あんな脳筋のどこが…まぁ男を指して派手というのは変かもしれんな。
>>647 そうだな、俺も薬膳はいらない。
あの匂いは食う気になれないというかなんていうか・・・・やたら苦いし。
ただユズハはパクパク美味そうに食べるんだよな。
まぁ当然か。ユズハは好き嫌いのない、本当に素直でいい子だからな。
>>648 「腐ってもエロとはいいますがPCの5クリックで満足なんですか?」
「PS2版ならもれなく僕らの・・・・こ、これ以上は流石に恥ずかしいかな?」
テキトーなことをいうな!…こんな従者たちですまない。
絵や文こそ伏せているがそういう展開がばっさり消えているわけではないらしいぞ。
ずっと前にも言ったが声がつくことで増した威力を体験するのもアリだと思う。
>>653 俺のせいではないだろ。一体何をしたっていうんだ…それこそ何もしてない!
「何もしなくても弄られる」「気がつけば打ちのめされてる」
「「それが若様クオリティ」」
…人知れず泣いていいか?
>>657 シスコンといえば聞こえは悪いが俺のは妹想いというんだ。
ユズハにわざわざ汚らわしい世界を見せてやる必要もないからな。
兄者の言葉もあって少し考えは変わったが…それでも綺麗なものを見せてやりたい。
…しかし、ショタとホモは俺じゃないな。一体誰なんだ・・・・・・。
>>659 虎肉ってエルルゥ・・・・!
食糧不足を解決する為とはいえ、俺だってそこまで残酷な選択はしないぞ。
…ムックル、お互い大変だな(ムックルの肩を叩く
>>アルルゥ
だから弱いとかいうな・・・・初戦では微妙だったベナウィ相手でも今では
どっちの首が跳ぶか分からないとこにあるんだぞ。昔の俺と一緒にしないでくれ!
…むしろエルルゥ、お前の慰めの方が衝撃大きいんだが。
俺だって並みの奴等とは違うって誇りくらいある…!!
>>カルラ
その酉は昔の文献(416参照)に載っていたのと同じもの・・・・。
遂に呪いが解けたのか。とりあえずはめでたいと祝っておく。
新しく場を移してから邪魔している。まぁ今更紹介なんて必要ないだろうがな・・・・。
しかし、初っ端から酒を浴びているなんてな…まぁ、らしいといえばらしいか。
あ、いらないかもしれんが一つだけ忠告をしておく。
…アルルゥの横にいる禍日神にだけは触れるな。
ちくしょーちくしょー完全体にさえなればー
ドリグラがオボロからもらったたこ焼きが少なくてないています
>…しかし、ショタとホモは俺じゃないな。
え?
エルルゥが見境なく暴力振るう傾向が顕著になってきた
暴力だけは慎んでもらいたいものだ
どうやら参加してよろしいようなので
早速返事をしていきたいと思いますわ。
>656
「苦い」。それが正直な感想でしたわね。
ですけどその味に慣れると不思議と今度はその苦味に旨さを
感じてくるようになりましたわ。
もう少し味に慣れれば違和感無く飲めると思いますわ。
何d?さぁ?
どれだけ重さの物が持てるか試したことがないのでわかりませんわ。
>657
クイズというものは得意ではありませんので
とりあえず適当に埋めていきますわ。
ショタ→ト○カ
ホモ→べ○ウィ×ク○ウ
シスコン→オ○ロ
これでよろしいかしら?
それと言っておきますけど、別に何か含む所があってこのような結果に
なったわけではありませんわよ?単に勘で決めただけですので
どうか気を悪くされないで下さいまし。…ふふふ。
>658
悪くありませんわね。
ですけど私、食材なんて何一つ持ってませんわよ?
…あら、こんなところに棒飴が。
調度良いですわね、私はこれを食材として提供させていただきますわ。
それとついでにお酒も少々…(ドボドボ)
…甘いようなそうでないような良い匂いがしてきますわね〜。
次に誰が何を入れるのか楽しみですわ〜。
>664 オボロ
私のことはどうやらご存知でしたのね。
まぁとりあえず、同じあるじ様に仕える部下として宜しくお願いしますわ。
>665
なれば、なんですの?
…それよりも先程から「ぶるぁぁぁ」と叫んでいたのは
貴方だったんですのね。…不審者として捕まりたくなければ
静かにした方が良いですわよ?
>666
ケチな男を長に持つと部下は大変ですわね〜。
…冗談ですわよ? ですから抜いたその刀は納めなさいな。
>668
…反抗期、ではなくて?
エルルゥも年頃ですものね。些細なことで反抗的な態度を示してしまうのは
年頃の娘には良くあることですわ。
私もそのような経験がないわけでもないような気が致しますもの…。…ふふ。
それでは今夜はこれで失礼させていただきますわ。
ではまた。
・・)つ(モツ鍋)~~~~ 寒い夜に鍋を作りました
・・)つ旦~~~ 熱燗もどうぞ
>>668 エルルゥ「見境なく暴力をふるったりとか、レス飛ばしすぎと言われてますが
全くそんなことありません。ちょっと返事を見返してみましたが…
・ムックル、ご飯 一回
・フォークで臨戦態勢 一回
・兵糧攻め 数回
・叱りつける 多数
・追い掛け回す 多数
・威嚇 多数
と全く暴力をふるってません」
>>493 >>495になんとかしてもらうと良い
>>494 エルルゥ「はぁ…そうだったんですね。そういえばなんとかホスト部とかいう本の
登場人物にもそんなのが居ましたよね。案外良くある状況なのかもしれません。
ホスト部のあの人達も全く容姿が違いますし」
アルルゥ「つまりベナウィ・クロウおじさんはホスト。将軍じゃない」
エルルゥ「そういえばホストって具体的には何なのかしら…。将軍じゃない
だろうし…」
>>500 じゃあ何て言うの?ください?
>>501-502 エルルゥ「残念。漢字違いです。あなた方もこちらへどうぞ。アルルゥと
カミュちゃんに混じってお勉強です。人が多くなってムント様も張り切ってますし
頑張ってって…アルルゥとカミュちゃんが居ない…。ムント様も縛り付けられてる
し…。どうしてこんな短時間に…。とりあえずあなた方だけで勉強しててください。
今アルルゥとカミュちゃんを連れ戻してって…もしかして…。ムックル!大人しく
口を開けなさい!」
アルルゥ「(小声で)カミュち。やっぱりもう駄目」
カミュ「う〜ん、流石アルちゃんのお姉様。同じ手は通じないね…」
>>507-509 エルルゥ「本当は相互扶助が望ましいんですけどね…。でも、私たちの国は
比較的そんなことありませんよ?皆助け合いの精神を持って行動してます」
アルルゥ「助け合うならムックルにもっとご飯。これも助け合い」
エルルゥ「それじゃあ、私たちが一方的に助けてるだけじゃない…。あ、そうだ。
これからはムックルにも畑仕事を手伝ってもらいましょう。これだけ大きければ
いろいろ使えるし」
ムックル「(汗」
>>510 言ってることが分からない、と言うより読めない
>>511 エルルゥ「全くですね。青少年の方の教育にも悪いですし。って、私が言えた
ことではないですね。とにかく、ここは全年齢対応だということを忘れないで
ください」
アルルゥ「セクハラって何?」
エルルゥ「え〜と…。つまりこういうことよ(足を触ってみる)」
アルルゥ「ひゃっほう〜」
エルルゥ「…ん?」
俺を殴ってみろ!
ただし手と道具の使用は禁止する
ゲリホウライが「ギリヤギナの拳、くろうてみるか?」
とか言ってたけど、あの子散々トンファーで殴った後に蹴っただけだよね?拳使ってないよね?
馬鹿なの?
>>512-514 つまり知識と感覚の中間がいい
>>515 エルルゥ「おあらはしんじまっただーおらはしんじまっただー♪」って歌
ですよね?お亡くなりになったのに楽観的というか何というか…。確か最後には
生き返るんですよね。そういうことも計算に入れてそんな楽観的な感じに
したのでしょうか…」
アルルゥ「どうして死んだのに生き返るの?それならおばーちゃんも…」
エルルゥ「所詮歌だから(あんまり辛気くさい空気にするのもアレよね…)」
>>517-518 エルルゥ「どうしてそこに私の名前がないのでしょうか。納得いきません。
私だってそれなりに…それなりに…。とにかく!>518のような訂正よりも先に
私の名前を入れてください!」
アルルゥ「話ずれてる」
エルルゥ「大体私も一人の女なんですから傷つくことだって…って、そうよね。
話がずれてますね。ベナウィさんはあんな感じですから。寡黙で顔立ちが整って
更に真面目で腕も立つんですからそれはもてますよ。ただ真面目すぎるので
全部断ってるんですよね…誰か懸想してる方でも居るのでしょうか」
>>519 先手必勝。ムックル、ご飯!
>>523>>574 アルルゥ「ちょっとアルルゥ手が汚れたから無理。変わりにムックルが舐めてくれる」
ムックル「ヴォフ〜♪(舐めまわし)」
エルルゥ「ちょっと…あれ、あの人の味見してない?顔が本気みたいだけど…」
678 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:15:43
_0_
( )
l● ●l
l l
( 0 ) ←オボロ
>>531 エルルゥ「あ、これは異国の食べ物のカステーラですね。柔らかくて甘いと
評判の。アルルゥも居ないようだし、私が一番最初に頂きますね。…
甘いです…。お茶に合いそうですね。こんなにおいしいのを一人で食べるのも
何なので、後で皆で頂きます。ありがとうございました。Q:でもどうしてアルルゥ
は居ないのかしら。まあ、後であげれば良いわよね」
A「そのころアルルゥは食料庫にいたから」
>>535 アルルゥ「おっぱいおっぱいおっぱい…」
エルルゥ「どうして連呼してるの…?そんな言葉」
アルルゥ「胸が大きくなるおまじない」
エルルゥ「そんなことして胸が大きくなるわけないでしょ(嘆息しながら)」
その日の夜、誰も居ない山で一人「おっぱい」と力の限り叫んでる女が居たとか
居なかったとか。人はそれを「オムネサマ」と名づけ、奉ったとか恐れたとか
>>532 エルルゥ「最近果たし状が多いですね…。たまには一風変わった相手を用意
するのも良いかもしれません。と言うわけで今日の相手はムント様です。競技は
『弁論』です。頑張ってください」
アルルゥ「弁論って何?」
エルルゥ「まあ、見てればわかるわよ。じゃあ、皆呼んでから始めましょう」
>>533 貴方って誰?ボロボロ?トウカおねーちゃん?それともムックル?
>>536 エルルゥ「最近の子供の間ではこんな言葉が流行ってるのね…。世の中
わからない…」
アルルゥ「アルルゥにもお茶」
エルルゥ「じゃあ、皆でお茶にしましょう。貴方もいらっしゃい。ちょうど
カステラもありますし」
>>544 エルルゥ「え?別に良いんじゃないですか?流石に『貴様』とかだと困りますが…」
アルルゥ「うん。問題ない」
>>546 エルルゥ「そうですよね…。一体どうすれば…。私がずっと張り付いてるわけに
もいきませんし…。でも、事態が事態ですし、蔵専属の部隊を作っても良いかも
しれません。ハクオロさんにちょっと聞いてみます」
それを聞いたアルルゥはカルラと一緒に、蔵に隠し扉を作りに行きましたとさ
>>547 がんばれ。頑張ってもたぶんだめだけど
>ボロボロ
>腰が…
エルルゥ「つまり今まで鍛えてたくせに実はそんなに鍛えられてなかったと。
良かったじゃないですか。今回の仕事で腰も鍛えられて。もっと農業に従事して
腰を鍛えたかったらいつでも言ってくださいね。いくらでも伸ばしますから」
>664
エルルゥ「私はそんなつもりじゃ…。うう…エルルゥ悲しい(泣
と、冗談は置いておいて、そうですよね。昔に比べればベナウィさんに
近づいてますよね」
アルルゥ「でも勝てないのはやっぱり差があるから」
エルルゥ「まあ、それはそれとして、オボロさん?貴方に誇りがあるんですか?
じゃあ私も言わせて貰いますが、私だってムックルをご飯にしないくらいの
分別があります!大体なんですか。食糧難だってオボロさんたちのせいなのに
人事みたいに。仮にムックルが食べられるとしたら、その責任はオボロさんにも
あるんですよ?つまり!>659みたいなことがあるとしたら、それはオボロさんの
責任です!それが分かったらさっさと働く!」
アルルゥ「ボロボロ、お互い大変。(ポンと肩を叩く)」
>カルラおねーちゃん
エルルゥ「お久しぶりです。違う人かと思いましたが、前と同じ人なんですね。
これからもよろしくおねがいします」
アルルゥ「これからどうぞよしなに」
エルルゥ「何その台詞?」
カルラさんて、えっちぃひと?
ばばっちい人
カルラ姉さんを酔わして、色々やってみたいぜ!
あぁ、たまんねぇ!
バカヤロー!
罵って下さい!
酒飲め
酔わせて襲おうなんて考えて無いから
>567
失敬な!そんなものふんだりはせぬぞ!!
常に一定の緊張を持って行動する。それがエヴェンクルガというもの
ですから・・・(ぐにゅ)
・・・・
・・・・
あーーーーー!!!!
>568
ぬぅ、言わせておけば付け上がりおって・・・。
面白い、その勝負受けてたとう!
御側付の実力、とくとみるがいい!!
聖上、そういうわけですので本日よりいつもの倍気合を入れてお勤めさせていただきまする。
某の力、思い知るがいい!!
>581
なにやら難しそうな遊戯ですな。
某にも分かりますでしょうか・・・?>634によるとかなり歴史も深いようですし。
・・・ベナウィとクロウによる講義中>612・・・
早速やってみたのですが、反則ばかりとられてボロ負けでした・・・。
やはり「ツバメ返し!」とか技の名前を叫んでしまうのがまずかったんでしょうか?
>582-583
この間もにゃをつけて兵に命を発すれば士気が上がると言われて
語尾に「にゃ」ってつけて話してましたら皆に病人扱いされて志気が大幅に下がりましたぞ!
もう騙されませぬ。そんな事言われても信じないにゃ〜
・・・はっ!某今何を!?
>584
仕事ならば普請関係のものもありますし、兵になるという道もありますぞ。
トゥスクルはままだ発展を続けてますから仕事の募集も多いでしょう。
市場もどんどん広がってきていますしな。
>591
ああ、戦いの後返していただきましたよ。
憎きニウェを某の刀を使いお斬りいただいたことには感謝しております。
あの男のせいで何万という人民が辛酸を舐める事になりましたからな。
>592
下衆め!
止まれ、貴様らには不審な点が多いゆえ取調べを行なう。
文句があるのならその腰の物を抜け!
エヴェンクルガのトウカ、全力でお相手いたす!!
>593
いや、ムックル殿は反則では・・・。
アルルゥも貸してはくれぬでしょうし、自分でなんとかしなされ。
>594
かわいいように見えてなんだか腹の立つ顔ですな。
ヌワンソスなどという挨拶もよくありませぬ。
即刻改めなされ。
>595
何、本当の太平の世が来れば木偶となるのもやぶさかではないですよ。
某たちが活躍できない平和な時代。それが一番ですからな。
しかし、現実には戦いの尽きる時はない。
かくも世とは儚いものよ。
>596
むむ、防水処理までしてあるというのが憎いですな。
軽い上にこの防御力、これは戦力になりそうです。
少々匂いますが、手傷を負うことに比べれば大事の前の小事でしょう。
手傷を負えばそれだけ働けなくなってしまいますからな。
>597
・・・美味しい。
この間のも美味しかったですが、干しぶどうなどをいれるとまた味が違いますな。
このホットケーキというものなかなかに奥深いものですな。
他にも色々と混ぜてみると新たな味の発見がありそうです。
>598
それには納得ですな。
朋友が義によって窮地に陥る。
そこを命がけで助けてこそ、朋友と呼べるのですからな。
某も朋友のためなら命をかけもうす。
>599、>606
ベナウィ殿は聖上の腹心。そんな事をするわけがなかろう。
ましてやオボロ殿は聖上の義兄弟。ますます謀反など考えられぬ。
そんな流言を流すなど、貴様敵の間者だな!
言葉巧みに国を乱そうという憎い奴。
今すぐその首かき斬ってくれるわ!!
>601
と言われましても、どちらかを選ぶと言うのは・・・。
やはりどっちがどっちと言うのは難しいです。
それに誰かと誰かを比べてどっちが好きかなどというのは失礼ですしな。
>602
いや、お二人ともがんばられておりますよ。
>603殿の言うように最近の進行の早さが異常ゆえ、
見たときによればそう感じる事もあるのでしょう。
いきなり進行速度が速くなりましたからな。
某も多少飛ばしておりますがご容赦いただけましたら幸いです。
>604
いや、それはお断りします。
某の耳は見世物ではないですからな。
>604殿もかわいい耳を持っておられるようですし、
ご自分の耳を触られたらいかがですか?
>605
風邪ですか。
季節の変わり目には風邪を引きやすくなりますからな。
トゥスクルはあまり天候の変化が大きくないからいいですが、
寒暖の激しい土地では注意が必要ですな。
>617
はふはふ・・・うーん、美味しい!
このソースの味がなんとも言えませんな。
617殿、大分修行を積まれてきたのでしょう。
もう一つもらってもよいですかな?
>618
それはないでしょう。
姉として叱る事はあっても、エルルゥ殿の叱り方には愛情がありますよ。
それにあんなに可愛いアルルゥをいじめようなどという輩はおらぬでしょう。
はぁ〜、あるるぅかわいいにゃ〜・・・。
はっ!そ、某としたことが!!
>620
で、ですから某はうっかりなどではないと申しておるでしょう!
そんなところに惚れられても嬉しくありませぬ。
勘違いして惚れられても困ってしまいますからな。
>626
某もしてみましたが、左右に髪がぶらぶらしてどうも落ちつきませぬ。
やはり今の髪型が一番ですな。
髪で集中が鈍るのもいやですし。
>627
某は魚を持ってこようかと思ったのですが、某とした事が残念ながら今日は坊主でした。
変わりに山菜をつんできましたのでこれをいれるとしましょう。
しかしこの鍋、妙に甘い匂いがしますな・・・。
>628
ぬぬぬ、さすが言うだけあって手ごわいですな・・・。
あっ!その手は・・・。
うう、負け申した。
もう一局!もう一極お願いしまする!
>650-651
尊敬できる君主であるならば、外見の良し悪しなど問題ではありませぬ。
いくら外見がよくても悪政をひく輩の方が問題ですからな。
インカラというのは見た事がありませぬが、善政を引いていたならお仕えする機会も
あったかもしれませぬな。
>652
よ、余計な事を申すな!
え、エルルゥ殿、これは652の世迷い事。無視してくだされ!
>653
オボロ殿は余計な一言をいうことが多いですからな。
まったく、オボロ殿のうっかりにも困ったものです。
直そうと思ってもなかなか直せないところかもしれませぬが。
気紛れな大人達の気紛れな遊び方に 惑わされて進むのを忘れてた
陽動部隊、左右展開!別動隊を正面から突撃させる!
そのまま三方で敵の撹乱に徹せよ!
その隙に本隊が背後に回り込み、対象を奪取する!
いいか、戦況が危うくなったら直ぐに引け!
捕まってはもともこもないからな!
行くぞ!食糧貯蔵庫はもうすぐだ!!
そして貯蔵庫の守護神エルンガーの餌食になる
>>695隊であった。
>654
そんな運動があったのですか。
まああれはあまり増えても問題ですし、多少の取り締まりもいいかもしれませぬな。
何かくれといわれても困りますし。
>657
ははは、それはオボロ殿でしょう。
分かりやすい問いでしたな。
今度はもう少し捻ってくだされ。
>658
それはいい考えですな。
>672女官どのがモツ鍋を用意してくだされたようですし、皆でいただきましょう。
鍋というのは心も身体も暖まりますからな。
>665
ほう、完全体とやらになれれば何かかわるのか?
しかし、それによって某たちに歯向かうのなら容赦はせぬ。
完全体となる前に貴様を倒そう。
>666
オボロ殿があの2人を冷遇するとは思えませぬから、
666殿の聞き間違いではござりませぬか?
あの2人なら自分の分のたこ焼きを減らしてでもオボロ殿に分けそうですからな。
>668
エルルゥ殿が直接暴力を振るった事はありませぬよ。
そう、直接手をくだすわけではないのですが・・・。
後はご想像くだされ・・・。
>675
では頭を使って殴る!
(ごきーん!)
く・・くく。ど、どうだ手も道具も使わずに殴ったぞ。
し、しかしこれは痛い・・・。
>676
あの拳というのはただ単にこぶしというわけではなく、ギリヤギナの
技をさして言っていたのでしょう。
ほら、○○拳というようなのがあるでしょう。
ああいう意味だと思いまする。
>678
ぶっ!
ど、どこがオボロ殿なのですか。
そ、それにしも、く、くく・・・。これはその、正直・・・。
>685-686
順序が少々逆ですが、結果的に望みどおりになったようですな。
しかしわざわざ罵られたいとは某にはよくわからぬ性癖ですな。
>682-684
カルラをばかにしてるとたっぷりお返しが来ますぞ。
何せ力ではトゥスクル一と言ってもいいぐらいですからな。
あの剣で潰される前に、ほどほどにしておきなされ。
>687
それでは一献いただきましょうか。
ふー、なかなかいい酒ですな。
ささ、687殿もどうぞ。某は何かさかなをさがしてきましょう。
>694
それはいけませんな。
己の道を見失うと言う事は自分自身の足元が安定していない証拠。
それを安定させるためには修行しかありませぬ。
さ、それでは修行いたしましょうか。
>695-696
段々食糧庫嵐も巧妙になってきましたな。
しかし今倉庫にはエルル・・・
(とどろく悲鳴)
・・・遅かったようですな。迷わず成仏なされなされ
>聖上
>もしも人形を壊したのが私だった場合 その、なんだ・・・私も、「あわびゅ」とか言って
>ボコボコにされたりとか・・・するんだろうか?
ははは、聖上にそんな事をする事がありませぬよ。
ただそうなれば悲しみと怒りのやり場もなくなり咄嗟に腹を斬って抗議するかもしれませぬが。
まあ全ては想像。そんな事は無いと分かっていますから大丈夫ですよ。
>エルルゥ、アルルゥ殿
>エルルゥ「えっ?どうして私がこの中に入って戦わなければならないの!?
>…仕方ありません。ムティカパ様を刺したこの武器で勝負です!(フォーク装備)」
え、エルルゥ殿、武器をお捨て下され!
489もエルルゥ殿を挑発するな!
無駄に命を散らす必要はないでしょう?
>オボロ殿
>そうだな、俺も薬膳はいらない。
>あの匂いは食う気になれないというかなんていうか・・・・やたら苦いし。
まったくオボロ殿の好き嫌いの多さには困ったものですな。
将たるもの、好き嫌いなど申すのは言語道断。これは改善の必要がありまするな。
エルルゥ殿。なにか良き知恵はお持ちではないでしょうか?
>カルラ
お帰り、カルラ。
今日は鍋の準備もできているし、歓迎会となりそうだな。
しかし、あまり呑みすぎるなよ。
まあ言うだけ無駄かもしれぬが・・・。
皆もすっかり宴会気分になっているようだからなあ。
かーめーはーめー波ーーーー!!
リボルケイン!
705 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 21:01:27
トウカ、俺のおそばつきになって
>今すぐその首かき斬ってくれるわ!!
あのさ。何でそう早とちりするかな
こんなこと言ったのは地獄のニウェなんだよ
声色でわかるだろ ったく・・・
パ○ットマ○ットのカエルが欠席で牛一人で芸を行いました
708 :
706:2006/12/10(日) 22:15:39
ああ、そうそう。>599と>606はあんたの斬撃が当たる前に避難させといたから
彼らはニウェに口寄せ(?)させられてただけだからね
いくらなんでも見境なさ過ぎる。あとで彼らが正気に戻ったら謝っておくように
はわわ、聖上、敵がきちゃいました
せっかく自己破産したのに夜逃げした場所を借金取にかぎつけられ、山奥に妹が連れてかれました。
>710
借金取りは俺が肩代わり(ここの通貨単位で10京円。明らかな過払い)してやったから、自己破産は却下されたよ
妹も山奥から戻ってきたし
酒飲もうぜ
その借金取りはビクビク怯えて失禁までしているのが発見されたようだ
やぶ遅くに失礼致しますわ。
>672
あら、気が利きますわね。
ありがたくいただきますわ。
…ふぅー…体の芯から温まりますわね〜。
特に鍋と熱燗の組み合わせはこの時期には最高ですわ。
…熱燗もう一ついただけるかしら?
>675
よろしいんですの?
──では遠慮なく、爪で……
あら?爪は「引っ掻く」ので「殴る」ではない?
…ふふふ、そうですわね。私、一本取られましたわ。
ご褒美に私からは殴らないでおいて差し上げますわ。
私自身、オイタをするのは好きじゃありませんし…クス。
>676
あら、ギリヤギナの生き残りに「ゲリホウライ」と名乗る者がいたことは
知りませんでしたわ。どこかの國に「デリホウライ」という名の
皇がいることは知っていましたけど。
それと一つ教えておきますけど、「拳」というのは何も己の拳(こぶし)
を意味するものではありませんわ。
武術や拳法を指した意味として用いても決して間違いではありませんのよ?
つまりこの場合「わたしの技を受けてみるか?」と解釈する方が自然ですわ。
…って、トウカが既に説明していたようですわね。…ふふ、失礼。
>678
…もう少しだけ頬の肉付きがよかったはずですわ。
そう、これくらいに…
_0_
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l● ●l
l l
( 0 )
>682>683
…そのどちらでもありませんわよ?
どこで仕入れた情報かは知りませんけど、
誤った情報を真に受け止めないで下さいな。
紅皇バチの蜜を使って男を誘惑?
ふふ…何のことだかサッパリですわ。
>684
意気盛んなことは結構ですけど、「酔拳」という拳法はご存知?
何でもお酒を飲めば飲むほど強くなれるとか…
それよりも、一夜で私を先にベロベロに酔わせるには、少なくともこの程度は
一人で飲んでいただかないと話になりませんけど(酒樽を三つ用意する)
…ふふ、ご自信の程は?
>685
あらあら、よっぽど何かしらの鬱憤が溜まってらしたんですのね。
ですけど城内で騒がれても困りますので、
今から海に行って叫んできた方がよろしいですわ。
>686
嫌ですわ。
私、無防備の方を一方的に罵る趣味は持ち合わせておりませんの。
…馬乗りになって身動きを取れなくしたところで、
相手を一方的に殴りつける方はいますけども…うふふ。
いえ、独り言ですわ。どうかあなたはお気になさらずに…。
>687
いただきますわ。
…トクトクトク…ゴクゴクゴク…ぷはぁー!
…トクトクトク…ゴクゴクゴク…ぷはぁー!
…トクトクトク(ry
…あら、もうなくなってしまいましたわ。
というわけで、はい…返杯。 ごちそうさまでした〜♪
>694
そうなんですの?
ですけど、たまには立ち止まることも良いと思いますわ。
歩き続けることは楽に見えてとても大変なことですもの。
>695>696
この國の食糧事情は他の國より安定していると聞いておりましたけど、
そうではなかったのかしら?
腹が減っては戦はできぬと古来より伝わっていますもの。
ここはあるじ様に食糧事情回復の為に、國の為に頑張っていただかないと
いけませんわね〜。
…あるじ様、頼みましたわよ?ふふふ。
>アルルゥとエルルゥ
一応、毎日顔を会わせているはずですけど、
とりあえずここはこう言った方が良いみたいですわね。
お久しぶり、私のいない間、無事息災に過ごせたかしら?
─世の中、あるじ様のような良識のある男性ばかりではありませんし…
いえ、無事ならそれでよくてよ、ふふふ。
>トウカ
ここではお初お目にかかりますわね。
毎日顔を会わせている私達ですけど、とりあえず宜しくお願いします
と言っておきますわ。
飲みすぎ…?
大丈夫ですわ、だって酒樽はまだ沢山おいてありましたもの。
私が飲んだくらいでは直ぐにはなくなりませんわよ?
…あら?そういう意味ではない?
ふふ…カタイことは言わずそういうことにしておいて下さいな。
今夜はこれくらいにしておきますわ。
それではまた〜♪
箱根富士屋ホテル
あぁ、馬乗りされたい…
エールーンガーズェェェェェットゥ!
近頃、お城の食料庫に[ヨッパライ]という禍日神が出るらしい。
特に実害は無いのだけれど、凄く迷惑な禍日神だそうな・・・
出てこなければ、やられなかったのに
>702-704
ぬう、そんなわけの分からぬ技で殺されてたまるか!
>703と>704も何かの技ですか?
世の中には某の知らぬ技もまだまだ多い。
>705
申し訳ござらぬが、某はすでに聖上の御側付。
他の方の御側付を兼ねる事はできませぬ。
もし2人の御側付をするとなれば、一人を無防備にしてしまいますからな。
他の方をあたってくだされ。
>706、>708
く、某とした事が読めなんだ・・・。
申し訳ない、お二人とも。
しかし全ての元凶はニウェ。
おのれ、某をたばかり、罪を着せあの世へ送るつもりであったか。
某を恐れるのは分かるが、このような計略をもちいるなど、ニウェも耄碌したものよ。
死人は所詮死人か。
>709
べ、ベナウィ殿どうなされた、そのように慌てられて。
しかしどうも様子がおかしいな。まさかこれも偽者?
いや、>706のような例もある。
少々注意深く観察せねば。
>710-711、>712
やっと借金騒動も終わったようですな。
しかし借金を肩代わりするなど711殿も見上げたお方。
きっと710殿も喜んでおられるでしょう。
しかし失禁した借金取りは一体何があったのか。
チキナロ殿の部下でしょうが、よほど恐ろしい目にあったのですな。
>718
新しくできた宿ですかな?
ふむ、城下町も順調に発達しているということか。
たまにはのんびりと宿へでも泊まって、ゆっくりもしてみたいですな。
>719
別にされてもいいことなど無いと思うのですが。
とりあえず馬乗りになって殴ればいいのですか?
それじゃ、遠慮なく・・・
(ぼこぼこぼこぼこぼこ・・・・・・・・)
>720
そ、そのような呼び方をすればエルルゥ殿が
・・・
ああ、だから言いましたのに。
>722殿の言う通りでしたな。
>721
確かに迷惑な禍日神ですな。
エルルゥ殿も迷惑しておるようですが、なかなかに手強きようで。
カルラも退治を手伝ったらどうかな。
エルルゥ殿も喜ばれるぞ。
>カルラ
>ここはあるじ様に食糧事情回復の為に、國の為に頑張っていただかないと
>いけませんわね〜。
>…あるじ様、頼みましたわよ?ふふふ。
その含み笑い。また聖上に何かする気だな。まったく懲りぬやつめ。
今日は通さぬぞ。ベナウィ殿からも聖上を政に集中させるよう頼まれておるしな。
聖上のお世話は某に任せて、お前は部屋に戻っていろ!
さ、聖上。お気にになさらず政をお続けくだされ。
俺にはもうおっぱいしか見えない!
借金を肩代わりしてくれた方がいるようで本当にたすかりますた。
ありがとうございます(泣)
これからは競馬でひとかせぎして平和に暮らす事にします。m(__)m
皆さんありがとうございました。
次スレであえることを心から願ってます。
家で俺の帰りを待つ年老いた両親と育ち盛りの弟妹と病気の嫁と幼い娘の為に、
ここを引く訳にはいかない!!悪いが通してもらうぞ!!!
せいやあああ!!!!!!
しかし727は、もはやどこへ行っても金をかけるギャンブルは二度とできなくなっていることに気づいていなかった・・・
トゥスクルからお越しのアルルゥ様、アルルゥ様
カミュ様がお呼びです。至急案内カウンターまでお越しください
最近、この辺に偽ハクオロが出没しているらしいですね。
あ!今お前の後ろに!!
野菜嫌いはオボロのためにならないとハクオロ達が訓練に付き合ってくれました
野菜克服の訓練に
カルラさんって光学迷彩とか使えるの?
トウカの攻撃!
トウカは石に躓いて転んでしまった!
会心の一撃!
ハクオロに999のダメージ!
ハクオロは死んでしまった!
あっちゃんカルテット!!
名無しは一人で何個も書き込むなよ……
僕のおちんちん♪誰か舐めて★
エルルゥ、本当に見境がなさ過ぎる
ウォプタルのようなものに乗ったヒゲの人が攻めてきたぞ!
カルラちゃんが好きです。
でも、アルちゃんはも〜と好きです。
モノホンのベナウィでも来ないかな?
運命を変えるような一大勝負場面にきたとき、相手の弱点を計算に入れるのは
二流の指揮官なんです。一流の指揮官は、味方の弱点を計算するものですよ。
諸君、何か歌ってみたまえ。
竹内力
>>548 微妙に間違い。残念
>>549 エルルゥ「つまり私がにゃーって言っても士気は上がらないということ
ですか?そんなはずありません!私だって大丈夫なはずですにゃー」
アルルゥ「ついにおねーちゃんが壊れたにゃー」
エルルゥ「にゃーにゃー」
>>550 エルルゥ「おかしいですにゃー。私はそっちに行った覚えはないですにゃー。
今やってるメイドさんの話の中に、私と同じ名前の方が居るんですかにゃー」
アルルゥ「おねーちゃん、エテ公ってどういう意味にゃー?」
エルルゥ「アルルゥはまだ見ちゃ駄目にゃー!」
>>551 エルルゥ「私は豊穣の踊りや雨乞いの踊りとか、昔から伝わる伝統的な
踊りしか知らないですにゃー。フォークダンスって何ですかにゃー。口ぶりから
察すると二人で踊るような感じですにゃー。にゃらば是非ともハクオロさんが
良いにゃー」
アルルゥ「おねーちゃん踊れるのかにゃー」
エルルゥ「…まずは練習から始めるにゃー」
>>553-556 >552のように生きれば大丈夫
>>558 エルルゥ「これ以上ライバルは要らないんです。中でもリアルでも。大勢の
敵を倒すには、全員を相手にせず一人ずつ各個撃破が望ましいんです。と言う
わけでこれで一人減りました。次は…誰にしましょう」
アルルゥ「う〜。おねーちゃん怖い」
>>559 〜エルルゥの日記〜
「髪を少し短くしてみたのにハクオロさんは全く気づいてくれませんでした。
女心を知らないんだから…。それより、切ったのに気づいてくれないということは
私のことを普段から気にしてくれてないのかしら…。悔しかったので、チキナロ
さんから買った藁人形で呪ってみたら、お腹が痛いと言って厠に向かっていって
たけど、あれはチマクじゃなくて私の呪いが効いたのね。こう考えるとちょっと
気分は複雑…。人を呪わば穴二つってハクオロさんがこないだ言ってたけど
私には何の被害もないからきっと出鱈目なのね。良かった」
その後、呪いのせいか分からぬが、エルルゥの胸は全く成長しなかったそうな
>>565 あっちや向こうの国
>>566 エルルゥ「私に聞いてるのではないので無視していいですよね?ハクオロさん宛て
の質問に私が答えるのも失礼ですし」
アルルゥ「単純に話が思い浮かばな…ムグ」
エルルゥ「ハクオロさんのお話を楽しみにしててくださいね」
>>567 エルルゥ「古来より糞を踏むと『運が良い』と言われ云々…(べちゃ)
…ムックルー!こんなところでするんじゃありません!」
アルルゥ「結局こんな感じ」
>>568 エルルゥ「アルルゥだけで返そうかと思いましたが、勝負内容を聞いて止めました。
途中まではただの冗談として済ませられます、おもしろかったですし。ただ!
ハクオロさんの身の回りの世話で勝負のところは聞き捨てなりません!
本気でこの私と勝負するんですか?トゥスクルの『歩く核弾頭』と呼ばれた
この私と。自分で言ってるだけですけど…。良いでしょう。それではまずは
床ふきです。それから書類の整理にお茶くみ。そして洗濯料理と続きます。
道具はあちらに全てあるのでがんばってください。終わったら教えてくださいね」
アルルゥ「これを機にさぼるつもり」
エルルゥ「ちょっとそこ静かに!」
>>580 エルルゥ「つまり、貴方は理由を知ってたのに私がアルルゥをお仕置きする
様を遠くから微笑みながら見てたんですね?最低です。本当は私が直々に
アシュラマンで相手をしたいところですが、私よりも怒ってるのが居るので
止めておきます」
アルルゥ「あの後10回くらいお尻叩かれた。許さない。ムックル、ご飯!!!」
ムックル「ヴォ〜!」
>>581 エルルゥ「麻雀…。それはリーポンの進化系。中の人は覚えるのを諦めた
という大変難しく且つ奥の深いもの…。あ、でも初心者用の本もあるんですね。
どれどれ…。…私も無理です。難しいですし」
アルルゥ「ロン」
ベナウィ「な、なんだってー!?」
エルルゥ「この子本当は頭が良いのかしら…?」
>>582 エルルゥ「村単位で流行ってるんですね。これも私が一時期にゃーにゃー
言い続けたからですね。きっと」
アルルゥ「多分違う。きっとあれのせい」
猫ア○ク(友情出演)「さっさと煮干の刺身を持ってくるが良いにゃー」
エルルゥ「あれは中の…ムグ」
アルルゥ「これ以上言わない」
>>583 全くだにゃー。どんでもないにゃー。でもアルルゥは楽しいからこれでも
良いにゃー
>>584 エルルゥ「面接受けに行けば良いじゃないですか…。もしくは派遣という
道もありますよ?。うちはもう一杯なので雇えないですけど、探せば職なんて…」
アルルゥ「とニ○トが言って…」
エルルゥ「私はニ○トじゃないにゃー!」
>>592 しらないひとのまえにむっくるがあらわれた!
むっくるのかみつき!
しらないひとはにげだした!
人知れずトゥスクルの危機を救ったムックルであった…
>>593 たぶんあの人じゃ勝てない。負けたらいつでも来る。貸すから
>>594 ヌワンソス…?知らんがな?
>>595 エルルゥ「正確には私は戦闘要員ではありません。それに戦闘が終われば
農業に従事したり、未知の敵に備えて訓練したりとまだまだは働けますよ。
はい、どうぞ
つ【鍬】
>>596 エルルゥ「作っていただけるのはありがたいのですが、これを言うのは多分三回目
です。臭いんです!ムックルの毛は。だから防具としては使えないんですよ!
匂いという関門さえクリアすれば良い防具になるんですけど…」
アルルゥ「ムックルの匂いがする。おねーちゃんも着る」
エルルゥ「ムックルの匂いって言葉だけで済ませられるの…?う〜ん…。
分かったわよ。これ着て山にでも出かけましょうか(町だと被害が出るし)」
>>597 エルルゥ「いるもありがとうございます。皆さんからの差し入れでこの国は
持ってると言っても過言では…って、アルルゥ!お礼を言わないで食べない!」
アルルゥ「あ(もぐもぐ)り(もぐもぐ)が(もぐもぐ)と(もぐもぐ)う(ごっくん)
エルルゥ「……」
>>598 エルルゥ「なかなかかっこいいですね。その友のためなら死すら厭わないと
いうことでしょうか…。私もハクオロさんに『エルルゥ、お前のためなら死ねる!』
とか言われてみたいです」
アルルゥ「おねーちゃん、おとーさん殺すの?なら容赦しない。ムックル、ご飯」
エルルゥ「だからそれは言葉のあやって…え、ちょっとムックル本気?じゃあ、
私はこれで…(逃走)」
>>599 エルルゥ「謀反というか、アルルゥに対するリベンジですよ。この間麻雀
で負けたので…」
アルルゥ「狂気の沙汰ほどおもしろい(うろ覚え)」
エルルゥ「…とにかく頑張ってね?」
>>600 エルルゥ「因みに私は600キロもないので注意が必要です」
アルルゥ「誰もそんなこと聞いてない」
エルルゥ「これがお約束ってやつよ」
>トウカおねーちゃん
>アルルゥも貸してはくれぬでしょうし、自分でなんとかしなされ。
エルルゥ「実は昔貸す約束をしちゃったらしいんですよ。何かあの人を
気に入っちゃったらしくて…」
アルルゥ「うん。約束した。ムックルもお腹一杯食べれて満足」
エルルゥ「…大丈夫ですよ。止めれたら止めますから」
>え、エルルゥ殿、武器をお捨て下され!
エルルゥ「大丈夫です。私はフォークで指示を出すだけです。それにうちの
ツートップが人一人満足に倒せないわけがありません。さあ、行きなさい!
(フォークで相手を指す)」
>カルラおねーちゃん
エルルゥ「最近は市場の活発化により、いろいろな國からいろいろな方が
来るので大変でした…。それに加えてアルルゥの暴走が昔より激しくなって
ムント様にすらあきれられる始末…。もうどうすれば(泣
アルルゥ「だから放任が一番良い」
エルルゥ「放任は子育てから逃げる親のすることだから駄目。大体こんな小さい
ときから放任したって良いことなんてないわよ…」
エルルゥのやりたい放題禁止令
>エルルゥ「これがお約束ってやつよ」
エルルゥにお約束は許可してません
幼児化してしまったクーヤを連れてサクヤが近くのホームセンターへ出かけました
俺、クーヤたんの世話がしたいぞ!
ハァハァ…
仮面どうやってはずれるかな?
758 :
以上、自作自演でした。:2006/12/13(水) 13:29:17
カッコいいよハクオロカッコいいよ
759 :
以上、自作自演でした。:2006/12/13(水) 16:36:15
カルラとトウカってどっちが強いの?
貴様は黙れ
エルルゥは俺が守る!
色んな所を触るかもだが、独占欲が強いが故だ、許してくれ
ハァハァ…うへへ…
763 :
以上、自作自演でした。:2006/12/13(水) 19:35:42
>703
あら?なにか見せてくれるのではなくて?
残念ですけど、妙な構えを見せただけでは観客は興ざめですわ。
─そうだ、どうせ何か見せてくれるなら踊りでも踊って下さいな。
調度退屈していたところなんですの。
──お願いしますわね?
>704
? どういう意味ですの?
私には全く意味が分かりませんわ。
>706
くすくす… そうからかってはかわいそうですわよ?
せめて、ドジっ娘と呼んでかわいがってあげて下さいな。
その方が向こうも喜ぶと思いますわ、ふふふ…。
>707
カエルが欠席で牛が芸をするとか、何かのことわざかしら?
何にしろ牛の芸はあまり見たいとは思いませんわ。
>709
あらあら、いつにもまして慌てておりますわね。
いつも冷静沈着な貴方らしくもない…。
それとも、敵を欺くための演技かしら?
敵を騙すにはまず味方から、と古くから言われていますものね。
ところで何故か女の子口調に聞こえるのはそれが貴方の地だから、とか?
──冗談ですわよ。
>710>711>713
世の中、随分とお人良しな人もいらっしゃるんですのね?
まるであるじ様のようですわ〜。
ところでお人良しついでに、
ここにいる美しいお姉さんにも一肌脱ぐ気はございませんの?
なに、とっくり一本でいいですわよ?
>712
いいですわね、ありがたくいただきますわ。
ゴクゴクゴク…
…あら?もしかして二人で飲もうと?
申し訳ありませんわ、てっきり私に飲んでもらおうと思っているのだとばかり。
お詫びに受け取ったこのとっくりをお返しいたしますわ。
──中身はありませんけど。…ふふふ、それではごちそうさまでした〜♪
>718
聞いたことのない旅館ですわね。
何か高級そうな雰囲気が漂っているような気がしますけど、
でも食べ物が美味しくてお酒も美味しくて、そこに温泉でも湧いていれば
私も是非泊まりに行かせていただきたいですわ。
勿論、旅費はあるじ様持ちで──
……なんですのべナウィ?先程から私の顔をじっとみて。
>719
近くのドジっ娘に頼んでみると良いと思いますわ。
──…既に馬乗りされてしかも殴られているようで。
それで…貴方の気はすんだのかしら?
>721
あら、そうなんですの?
まさかお酒を飲み歩く禍日神、という意味で「ヨッパライ」なのかしら?
だとしたら放ってはおけませんわね〜。
古くから酒の一滴は血の一滴と言いますもの。
好き放題されては国家の転覆にも繋がりかねませんわ。
ですけど私一人では何となく心もとないですわね、誰か一人でも…
──あら…いいところに♪
>トウカ
>カルラも退治を手伝ったらどうかな。
そうですわね。ですから貴女も少し手伝ってくださいまし。(ガシッ!)
>聖上のお世話は某に任せて、お前は部屋に戻っていろ!
今夜のあるじ様のお世話はべナウィが引き受けてくれるそうですわ?
貴女は安心して私のお手伝いをできますわよ、ふふふ。(ズルズル…)
(手を引っ張って無理矢理食料庫に連れていく)
というわけで、今夜はこれくらいにしておきますわ。
それではまた〜。
カルラさんのテクすごそうだね
トウカにプロポーズしたら
武人に求婚?貴公、気は確かか?
某……本気にして良いのだな。
こんな感じで受け答えをお願いしますね
確かにカルラ姉さんは、夜の方も凄そうだなぁ…
(#^ω^)ピキピキ
ライダースティング!
腹がいてぇ
773 :
以上、自作自演でした。:2006/12/14(木) 21:59:11
_, -.―‐- 、 . -‐┬― .‐、‐ 、
. / .i \ / / \\丶
/ . : i: : . . ゙'´ ̄´ / ヽ ハヽ
, . : : : ゝ, -‐' : : : : .,,/ . : } L ヽ __
{ . : : : /} : / : : : : : : : : : : : : ハ r‐|/⌒ヽ
ゝ: : / / , ' : : : : : : : : : : : : : :/└L.|\:::::::::\
`7 ' . : : :__ :/: . : : : : : : : : 、__ ィ , \ト.、::::::、:`=-
__/ . :i: : : :/.:.:.:.:.:.:`ヽ: : : : : : : : : : : : // .|| ト:tヘトi
/.:.:.:.:.:`ヽ: i: /.:.:.:.:.:.:, ≠、:\ : : : : : : : : :// |リ、ト `
/.:.:.:.ry=、:>'´.:.:.:.:.:.// ハ:.:.:.\: : : : : : :{ ! |::::リ`
↑何これ?双子山ってやつか??
>722
そうですわね、今まで人の目を盗んでお酒を盗み飲み
していても、見つかってしまったらお終いですわ。
…そう、見つけたらお終いになる…はずでしたのに。
残念ですわ、折角お酒を飲みながら張り込んでいましたのに
人っ子一人来ないんですもの。
まぁ、一夜を仲間と一緒にお酒を飲みながら過ごせたので
それはそれで楽しむことができましたけども… ふふ。
>726
それは単に病気だと思いますわ?
何かがあって脳神経に異常をきたしてるとしか思えませんもの。
早い内にお医者様に診てもらった方が良いのではありません?
>727>729
まずは借金返済おめでとうございます。
ギャンブル?ふふ、よろしいんじゃありませんか?
ですけど元の木阿弥にならないように程々になさった方が身のためですわ。
まぁ、私の人生ではありませんからこれ以上余計なことは申しませんけど。
>731
そうなんですの?
あら〜でも、あるじ様にそっくりな方が沢山いらっしゃるなら
それもそれで良いんじゃないかしら?
全く似てない方があるじ様を名乗ってる場合は許しませんけど、ね…
ふふふふ…。
>733
それは一体どういった物なんですの?
光学とか何が何やらさっぱりですわ。
…すてるす迷彩なる物を装備して敵基地に潜入するどこぞの間諜の話なんて
聞いたこともありませんのに…うふふ。
>735
?これもどういう意味なのかわかりませんわ。
私にも分かるように説明して下さる?
>736
404で確認が取れませんわ。
私の行動が遅いばかりに…申し訳ないですわ。
>737
だとしたら貴方の言うように、名無しの方々がそうして下さると
嬉しいですわね。進行の勢いについていけなくなっている方もおりますし、
そうなれば皆も喜ぶと思いますわ。
>738
嫌ですわ。
貴方があるじ様以上の御人なら考えてあげないでもありませんけど…
……見ず知らずの女人にいきなり猥褻行為を迫るところを考えると、
その時は永遠に来ない気がしますわね。
>740
その髭の方が私達の「敵」ならば武力を持ってお迎え致しますけど、
単に強盗が城下に現れただけというなら私が出る必要もなし、
お城でのんびり過ごさせてもらいますわ。
>741
ふふ…我が國きっての男前の若武将にそう評されるとは光栄ですわ。
ですけど評したのが偽者ではその嬉しさも半減というもの。
でも、とりあえずお礼だけは言っておきますわ。
>742
あるじ様のお手伝いと、毎日の部下の修練に付き合わねばならない
身のようですから、こちらへの参加は日程的に厳しいのかもしれませんわね。
でも、気長に待ってみるのも良いと思いますわ?
>743
私は戦略家ではありませんので小難しいことはお偉方の指揮官に任せますわ。
>744
あら、気の早いこと。紅白○合戦には後半月程ありますのに。
…それでも歌って欲しいのなら歌ってあげないでもありませんけど、
高くつきますわよ…?
あら、意地が悪いだなんておっしゃらないで下さる?
せめて商売上手とおっしゃって下さいな、うふふ。
>745
…誰ですの?
>755
そうなんですの?買い物にでも行ったのかしら?
何にしろ私達がそれを止める理由はありませんわね。
自由にさせておいてよいと思いますわ。
>756
そんなに世話役になりたいなら世話役に立候補してみては如何?
恐らく、如何わしい妄想に耽る殿方ではまずあるじ様がお許しにならないと
思いますけども。それに、当分の間はクーヤ皇のお世話は
サクヤ一人で十分のようですので、心配なさらずとも宜しいかと。
>757
あるじ様の、ですわよね?
さぁ〜、分かりませんわ。外そうと思ったことなんてありませんもの。
聞く話によるとどんなに力任せに引っ張っても外れないようですけど、
刀のような鋭利な刃物で仮面の部分だけをスパッと切ってしまえば
少なくとも素顔は拝めそうな気もしますわね。
…ま、私にはそのような芸当は到底不可能ですので試そうとは思いませんけど。
>758
また一人あるじ様の忠実な下僕が増えたようですわね〜。
…あら?言い方が悪かったかしら?うふふ。
>759
さぁ?一対一で闘ったことがないのでわかりませんわ?ふふふ。
…分かっていることは、速力ならトウカ、腕力なら私、
とそれぞれにそれなりの優があるということだけですわ。
総合力ではどちらが上なのか等は各自で判断して下さいまし。
>760>761>763
あら、私は誰がageようがsageようが別に構わないと思いますわ。
ただ質問があるなら、できるだ一つのレスにまとめていただきたい
とは思っていますけど。
それに…険悪な雰囲気の中でお酒は飲みたくありませんの。
お酒が不味くなるような流れは避けて下さると嬉しいですわ?
>767>769
テクとか夜の方とか、花も恥らう純粋な乙女の私には
何のことだかサッパリわけわかめですわ〜?
…ところで一つ良いことを教えて差し上げますけど、
私…あるじ様以外の男性とは経験はなくてよ?ふっふふふ…。
>770
…小魚をお食べなさいな。
短気には効くと博識なあるじ様がおっしゃっていましたわ。
短気は損気、ですわよ?
>771
お上手お上手〜〜〜♪(パチパチパチ)
…終わりですの?
ガッカリですわ、もう少し面白いものを目に出来ると思っていましたのに。
これではエルルゥとアルルゥの追いかけっこを見ていた方が楽しめますわ。
>772
そういえば最近、食あたりと風邪が流行っているようで。
…今のところ食あたりを訴える方はこの國にはいないと聞いていましたけど、
貴方はそうではなかったんですのね。
とりあえず私などに腹痛を訴えるより、
お医者様に診ていただいた方が宜しいと思いますわよ?
>773>774
何やら過去に描かれた壁画のように見えますけど、
下半分の劣化程度がひどい様で私には何が描かれているのか分かりませんわ。
ムントにでもお聞きしたらもう少し良い回答を得られるかもしれませんわね?
これで全部返し終わりましたわね。
トウカ、オボロ、エルルゥ&アルルゥ、あるじ様などはまだ沢山ご質問が
残っているようですけど、かといってあまり無理をなさらぬように…。
ふふふ、これでも体の事だけは心配して差し上げてますので…
では、私はこれにて。
なんだこのおばさんは・・・たまげたなぁ
>665
兄者の手を煩わせるまでもない…面倒になる前に、消す。(目にも止まらぬ斬撃
>666
・・・・カルラにもケチ呼ばわりされるし、どうすりゃ良かったっていうんだ。
「へ?そんなことありませんよ?」
「幾つももらえるほど数ありませんでしたし、というよりボクたちにも下さるなんて
流石は若様です♪」
そ、そうか。ならいいんだ。
…おい666!ってもういないか、畜生め・・・・・・。
>667
ん?なにか俺の返事におかしい所でもあったか?
…見返してみたがないよな。うん、ない。
>668
エルルゥもさることながらアルルゥには言葉の暴力ってモンを知ってほしいな。
いや、もう諦めたことだ。どうでもいいさ。・・・・・・・・ハァ。
>672
なんだか恐ろしいことになりそうな闇鍋はさておいて頂くか・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「若様は一心不乱にモツ鍋を食しております。暫くお待ちください」
「あ、若様。ちゃんと青野菜も食べなきゃダメですよ」
・・・・あしゃから、ぶゎんまで…あぁ。働き詰めだったんだ。
安心しろ、今なら何食っても美味いぞ。
「といいつつしっかり避けて食べているじゃないですか」
「つまみ食いじゃない分、張り切って食べすぎですよ」
>678
…どこが目で口で頭なのかすら分からん。
…どこをどう見たら俺に見えるのか全く分からん。
…分からん・・・・・・・・!
>687
「そんなひどいことするひとがいるなんてね」
「ほんとありえないよしんじられないね」
「「あははははははははははははははははははははは」」
なんでお前らが挙動不審になるんだ?とりあえず今は遠慮しておく。
…貴様が勘違いする前に言っておく。
飲めないんじゃなくて飲まないんだ。
>694
惑ったことを他人のせいにしていれば世話はないな。
己の落ち度と考える気はないのか?
>695>696
・・・・どう見ても他人事じゃないな。
兄者に頼んで手厚く弔ってもらうとするか。
しかしそれも骨の一かけら、塵の一つまみも残っていればの話だがな。
>702
この後もトウカが出てるところを見るとどうやら不発だったようだな。
…それはそうと技の名前から妙な冷気を感じるんだが、これは一体・・・・・・・・。
>703>704
…702を見たときも思ったんだが、なんで術に名前を付けるんだ。
言っていたら相手に見切られるだろう。殺る気なら黙殺が一番だ。
「「…若様、多分言葉の使い方間違っています」」
>707
牛だけの芸か…暴走する相方がいない以上自ら身体を張るしかないな。
終了間際には牛刺しが出来ていそうだ・・・・カエル、戻ってきてやれ。
>709
気色悪い!気味が悪い!
あああああああ気持ち悪い!!
ベナウィ、お前は、最高の國家の参謀だった・・・・・・・・。
…出来ることなら戻れ、正気に!
>借金男
なにやらとんでもないことになりつつも丸く収まったようだな。ただ一つだけ言わせろ。
…賭け事にのめりこむ貴様を見て妹はどう思うだろうな。
想う気持ちが少しでも残ってるなら真っ当に生きてみせろ。
深みにはまる前に、妹にそれを知られる前にやり直せ。
>712
687にも言ったが今日は飲まない。また次の機会があるようなら考えてもいいぞ。
>718
聞かない宿屋だな。トゥスクルとは違うところに出来たものか?
いつか戦乱が完全に静まったとき、ユズハの体調が許すなら旅に出るつもりなんだが
その時にでも利用してみるか。箱根富士屋ホテル…覚えたぞ。
>719
久々に妙なことを言うやつが来たな。
今貴様が人間なら諦めろ。そしてコトゥハムルにでも逝ったときに祈れ。
どうか来世ではウォプタルになれますように・・・・・・とな。
>720
空にそびえる黒金の三叉
超絶禍日神エルンガーゼット
…これ以上は思い浮かばんな。続きは任せた。
>721
いや、カルラのことだろ。
酒は樽ごと、肴にいくつか食料も持っていくし実害がないはずがない。
…何でそんなことを知っているか?俺も昔はな・・・・・・(遠い目
>722
敵なら現れた以上は切り捨てる必要がある。
それでも自分の力と相手の力の差が分からんやつがいるんだろうな、
無闇に突撃してくるやつを見ると敵ながら哀れに思う。
兄者のことだ、投降したやつに対しては寛大に接してくれるだろうに・・・・・・・・。
>728
ガキン!(正面から受け止める
…事情はどうあれ國の食料庫を破ろうとするのを許す道理はないぞ。
決死の覚悟だろうとこちらの知ったことではない。帰れ。
…まだまだ賊の強奪が國内ではびこってるようだな。
ドリィ、グラァ、出陣るぞ。728の家財を取り戻しに行く。
「「承知しました!」」
>731
なっ、まさか!?
…と振り返ると思ってたなら残念だったな。
背後の気配くらい見なくても感じ取れる。
>732
あ、兄者もわざわざ付き合ってくれることはないんだが・・・・
それに嫌いだから食えないんじゃないんだ。苦手だから食わないんだ。
って聞いてるのか?山盛りの野菜を前に出されても困る。
せめてもう少し食いやすくならないのか。
…何故すり鉢と擂り粉木が出てくる?液状にされても、というかこの臭いは・・・・・・。
!!!これが既視感というヤツか!?
まさか兄者・・・・・・。
ハクオロ(オボロ、飲め!)
―――――――(同時刻・ウルトリィたちの部屋)――――――――――
「あれ?ユズっちどうしたの?なんか変な顔になってるよ」
「お兄様・・・・!」
>735>736
俺もカルラと同じで736を見逃してしまったが・・・・・・
晶・明乃・敦子・秋本の四人の事を指してる、でいい筈だ。
「最後の人は違うような・・・・」
「カルラ様、これはいわゆるらじおネタです。『高畑敦子』で調べると
兄者様の過去の経歴との意外な接点が見つかるかもしれませんよ」
「「鍵はぶらっくあーるえっくすです!」」
>737
あまり俺が自治めいたことを言うのはな…頭を使うのはベナウィや兄者たちだ。
まぁ度の過ぎた触れ込みでないなら何でもありだとは思うがな。
>738
ことわr「「お断りします!!」」
…なんだか殺気立ってないか?何故だ・・・・・・・・。
>680 エルルゥ
敢えて言おう。これ以上伸ばすな!
大刀を振るって戦うカルラならともかく、普段使う刀の何倍も重い鍬を持たされt(ry
「「そこまでです!」」
「…ここで提案なんですが雑草取りなんかどうでしょう」
「耕すだけが畑仕事じゃありませんよ、ってことで。如何ですか?」
確かにそっちの方が…いやうん、俺に合ってるかもしれんな。
よし明日からでもそうするか!
「「丁寧に、繊細に、且つ素早くです若様!」」
(…失言大将になる前に何とか軌道修正成功かな?)
(屈んでひたすら地面とにらめっこする若様は想像したくないけど、
この姿勢を維持することで腰を悪くする…もとい鍛えられるって本に書いてあったし)
>トウカ
(ぼこぼこにされた719の姿を見て)…トウカは、あれだな。
前にも言ったが直接的な暴力を一番振るっているな。
いや、誰に対してとは言わない、敢えて言わないが。
>カルラ
>781もこぼしているが凄いな。
これもまだ霜月の頃に言ってたんだが貴様の返答には・・・・・・
いや、いい。特に言うほどのこともなかったな。気にしないでくれ。
流石に100レスも溜まってては一度には返せないな。
また近いうちに来るとしよう。
788 :
以上、自作自演でした。:2006/12/15(金) 22:33:05
オボロよ
義兄弟だからって主君にそんな口の利き方じゃあだめだろ
おや、ハクオロのようすが・・・
おめでとう!ハクオロはニャモキングにしんかした!
最近、妹が口を聞いてくれません・・・昔はあんなに可愛かったのに・・・
これを言ったら傷つくかもしれないけど…
俺、最初はドリィとグラァを女だと思っていましたよ。
そしてオボロはモテモテで凄いと思いました。
カルラさんかトウカさん、どっちも好きなんだけど、どうしよ
大丈夫!カルラもトウカも
>>792なんて好きじゃないから
好きな子にドロップキックをしてしまう
795 :
以上、自作自演でした。:2006/12/16(土) 16:34:15
ベナウィ
↓
, ―――-、
|∨∨∨|_.|
,-、 / (。)_(/) 6) , - 、
/ .ミ | , `T` } p〃/
| ̄ |_人エエエ工フノ_| ̄ |
| ヽ∧/ /
 ̄ ̄| o | ̄
| o |
|___o____|
| ∩ |
|__ | |___|
⌒ (__| |__)
( ) γ ニ二二ヽ
, ―,ー――| / #。+ | ⌒
―――| |,-,――(6 -○○ ノ ( )
``´゛゛´´`゛゛´`´゛゛``´`゛゛´´´´゛
↑
オボロ
796 :
以上、自作自演でした。:2006/12/17(日) 13:16:03
ノーベル賞くれ
今晩は〜♪
何やらあまり人気を感じませんけど、とりあえず返していきますわ。
>781
ええ、私も驚きましたわ。
だって、こんな若く美しい乙女が「おばさん」に見えるんですものね?
それを聞いて驚かない人はいませんわ。
ところで貴方は「TDN」好きの方ですの?
>789
あら〜更に凛々しいお姿になって〜
ところでニャモキングってどんな生き物ですの?
先程は勝手に凛々しいものと思って言いましたけど
もし後から「趣味が悪い」と言われてはたまりませんわ。
ですから宜しければ教えてくださいまし。
>790
立場として、貴方がお兄様なのかお姉様なのかどちらかは分かりませんけど、
それでも単に妹様に兄妹離れの時期が訪れたのと違いますの?
子が親の下から離れるように、兄妹もそれと同様ですわ。
…私の知り合いの方にも弟がおりましたけど、
今では姉の下を離れてどこかの國の皇に即位されたそうですわ。
ふふ…ですからその子の幸せを考えるなら、
貴方も快く手元から巣立たせてあげるべきだと思いますわよ?
>791
…ご心配なく、私も最初は間違えましたわ。
ふふふ…。
>792>793
どうしようもないと思いますわ。
生涯に一度くらいは恋に胸を焦がしても宜しいかと思いますけど、
私は貴方の恋に応えることはできませんもの。
恐らくトウカにも恋に応じてくれる期待はできないでしょうし、
ですから潔く諦めて別の新たな恋を探したほうが良いと思いますわ。
それと>793、ハッキリと事実を伝えることも時には罪になりましてよ?
もう少しだけ、配慮というものを考えた方が宜しいと思いますわ…ふふ。
>794
愛情表現の裏返し、というやつですわね?
特に子供の男の子が女の子に対してやりそうなことですわ。
思い起こせば私も幼い頃はよくそういう目に…
…なんですの?その疑いの眼差しは?
>795
あら〜…またやられてしまったんですのね。
ですけど、オボロはともかくべナウィはこんなに短足でしたかしら?
>796
ノーベル賞?それは美味しい物かしら?
ふふ…私、今まで学問とは無縁の生活を送っておりましたので
こういう話には疎いんですの。
でも、あるじ様がおっしゃるには学問に志す方に与えられる栄誉とか…。
何にせよ、私ごときが勝手に授賞してよいものではありませんわね。
>ドリグラ
>「カルラ様、これはいわゆるらじおネタです。
な〜るほど、そうだったんですのね。
最近は色々なメディアで私達の世界が広がりを見せているようで、
私といえども少々、ネタの把握が困難なところがありますの。
だから教えてくれて助かりましたわ。
全て返し終えましたわね?
それではまた〜♪
800なら宣戦布告
カルラさん、腕相撲しようよ
もがいた日々さえ勇気に変えたいと
ムントがエルルゥに話があるようです
どうやら最近の彼女の「説教」についての説教だそうです
>740
前に城内に凄い勢いで突っ込んできたやつがいたが・・・・
もしそいつのことを言ってるなら安心しろ。ただのうっかり者の旅商人だったぞ。
縞模様の服に小さな帽子、インカラの奴みたいに太った身体
しかしそのくせ隙のない目つき・・・・
あいつも幾つもの死線をくぐった猛者なんだろう、一体何者だったんだろうな。
>741
709に続いてまた妙なことを言ってるな・・・・・・。
まぁ奴が誰を好きだろうと知ったことじゃないが。
「「若様・・・・・・」」
ん?どうしたんだ。
「もしかして、」
「おもち、焼いてます?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ、そういうことか、
ってあるわけないだろ!!
>742
あいつも堅物なりに暇を作ってみればいいのにな。
でもこれ以上差し入れの分け前が減るのも、むぅ・・・・・・。
奴が何も食べないっていうなら来るのもアリだと思うぞ?
>743
兄者なら両方計算に入れているな。
つまり兄者は一流と二流の間の指揮官という訳だ。
…いやこの場合は超一流か?しかし、あぁでも・・・・・・・・(思考のループにはまる
>744
ユズハがまだホンの小さい頃、乳母が聞かせていた子守唄なら
いくらか覚えているぞ。…これには自信があってな、
謡い終わったときにはいつもユズハが拍手をくれるくらいのものだったんだ。
(…眠らせていないのでは?という突っ込みは)
(…うん、無粋かもね)
>745
…しないりょく?たけうちちから?
人の名前だろうが、むぅ知らんな・・・・・・。
>755
「主君がどれだけ痛ましい姿になっても支え続けるあの姿、尊敬しちゃうな」
「まさに従者の鑑だよね。…そういうわけで若様、安心してください」
失礼なことを言われてる気がするな・・・・まぁいい。
クンネカムンの皇もあれだけ親身に仕えられれば悪い気もしないだろう。
大方遊び道具でも買ったんだろうな。
>756
その荒い息を今後一切他人に見せないことが第一だ。
まぁ傍から見てるとサクヤ一人で十分だ、望みは薄いだろうな。
>757
俺も兄者の仮面を外す手伝いを、と頼んだが丁重に断られてしまった。
兄者も色々試したが全部ダメだったらしい。
…しかしなんだな。兄者の素顔、まるで想像できん。
もはや兄者と仮面は切っても切れない関係だからな・・・・(ちょっと得意げな顔
「わ、若様、これはまさか・・・・・・・・!?」
「エターナルフォースブリザード!?」
>758
強く、知恵も回り、皇としても申し分ない。
兄者を兄者と呼べることがこうも誇らしいと思える日が来るなんて
…いや、予想してたかもしれない。兄者なら大業を成し遂げてくれると。
兄者、俺はいつまでも、どこまでもついていくぞ!
>sage云々
いわゆる暗黙の了解、というやつだな。
わざわざ文に起こすほどのことでもないというわけだ。
ならお前らが騒ぐ必要もないだろう。
…言葉でというのは難しいな、どうも性に合わん。ここはやはり・・・・(刀を構えr
「「ジィーッ」」
・・・・・・とにかく、不逞の輩が来るなら俺が斬る。それでいいだろう。
>770
竹中直人?いや、なんでもない・・・・・・。
何を怒っているんだか知らんが、その怒りぶつける先によっては
…分かるな?
>771
ふっ!!
…拳闘士としては強く、速い方だろうが当たらなければどうということもない。
その蜂面・・・・覚えておこう。
>772
エルルゥに診てもらうまえに厠に行ってこい。
案外ただの便秘か何かかもしれんぞ。
>788
…真剣にイヤだったんだ。今思えば俺の態度の所為で
野菜を飲まされたのかもしれない。これが自業自得というやつか。
…でも兄者、飲むくらいなら食べる方が数段マシなんだと分かったよ
本当にありがとう…ダメだ、思い出すだけで
身体の内からこみ上げるものが・・・・・・・・!
>789
「今時は六文字でもいいんだね…」
「時代の流れを感じるね…」
多分今でも五文字だろう…って突っ込むところはそこじゃない!
兄者がインカラのようににゃもにゃも言うのに進化だなんて…ブゥッ!!
そ、想像して、吹いたわけじゃない・・・・絶対に、違うぞ・・・・・・・・。
>790
俺には分からないな…あのユズハが口を聞いてくれなくなるなんて
想像も、いや、そもそもそんな想像したくもない。ユズハ・・・・・・。
《…790の可愛がりように関わらず女の子にはそういう時期があるものじゃ。
そういう時にあえて構ってやろう、構ってくれと迫るのは逆効果じゃて。
まぁ疎遠になりすぎると修復も難しいからの、挨拶だけでもしっかりしておき。
なぁに、どんなに長くても数年さね。短い短い・・・・儂にもあったのう
姉様や周りに対して素直になれず、可愛い気もなく棘を撒き散らした時期が》
最後の話だけは聞きたくなかったような・・・・・・・・。
>791
まぁ見間違えてしまうのも無理はないな。
女物の飾りなんかを欲しがる辺り、誤解されても仕方がない。
兄者にも間違えられたくらいだからな。傷つくほどでもないさ。
…それにモテるというのは反対方向にある言葉だ。
女性陣の俺に対する扱いの酷さ・・・・わかるだろ?
>794
飛び蹴りから始まる恋もある?ないない。
というわけで早い内に止めるべきだと思うぞ。
>795
678もそうだったがこれのどこが俺でベナウィなんだ!
…いつもボロボロにされてることの例え?
分かった。命乞いをしろ(795の喉元に刀を突き出す
>796
俺の知ってるそれとお前のが同じものなら
…無理だと思って聞いてるんだよな?やれんものはやれん。
まぁ働き次第では國民栄誉賞くらいなら貰えるんじゃないか?
そんなものがあるのかどうかは知らんが。
>800
808なら完全鎮圧。邪魔だ・・・・・・・・!!
>802
「悲しーみも乾いーてく♪」「心ーの彼方へ〜♪」
「「今愛が、止まらない〜〜♪♪」」
よく分からんがいい歌だな・・・・・・。
「「鍵はぜっとおーです!」」
>カルラ
「いえいえ、お気になさらず」
「そう言っていただけるとこちらもうれしい限りです」
…そんなことよりちょっと待て。
>オボロはともかく
ケチだの短足だの、お前も俺を弄って楽しむ気か!
「でも分かる気がするなぁ…若様弄りに関しては
ボクたちが第一人者だからね」
「反応がイチイチかわいいのも問題だと思うんだ。でもそれもまたいいよね」
断じて俺は弄られ役などではない!
…多分このことを俺自身認めたとき、終わりだと思う。
だからこそくじけない。絶対に折れはしないぞ・・・・・・!!
駆け足だったがこれで追いついたようだな。
さて、(鎌と袋を持つ)畑に行くか・・・・・・。
どうして皆勇気まで、手放してしまうのだろう
811 :
以上、自作自演でした。:2006/12/18(月) 15:37:45
812 :
以上、自作自演でした。:2006/12/18(月) 19:08:05
カルラゥアトゥレイって死んだの?
なら契約破棄?
813 :
以上、自作自演でした。:2006/12/18(月) 22:25:00
正直クロウうざい
戦争こそが人類を進歩させる。
争いこそが人を高潔にする。
ビグザムが量産の暁はトゥスクルなどあっという間に叩いてみせるわ
やはりオボロは地味だな・・・はぁ
強い…、こんな相手と戦っていたのか…
逃げろムサシ!
言われなくてもスタコラサッサだぜ
820 :
以上、自作自演でした。:2006/12/19(火) 21:15:13
よし!
一時間以内に阻止されなかったら―――
オボロは俺の物だ!ウホッ!
阻止
>810
一歩を踏み出すことにも勇気は必要だという奴がいる。
しかし俺にとっては使い慣れない言葉だからな、
手放してしまう奴のことなど解らん。勇気か・・・・・・・・。
「壊さーないで離さなーいで♪」「心つなぐあ・い・を〜♪」
「壊さーないで離さなーいで♪」「心つなぐゆ・め・を〜♪」
…今後は歌うの禁止だからな。
「「えぇーーー!!!?」」
「なんでですか若様!?」
「この拳闘士巨大化するんですよ!?」
そんなこと知るか!…もうドリグラは歌わないので
そこのところはちゃんと理解してくれ。
「「…鍵はじぇいです」」
>811
…カルラ宛だよな?
まったく、下劣な連中め・・・・・・・・。
>813
うざ、と言うほどではないが別にいなくても問題ないよな。
あいつがいるといないとで違いなんか、・・・・・・・・・・・・・・・・。
前言撤回だ。いくらあんなそりの合わん奴でも
いなくなったのではこっちの調子が狂う、かもしれん。
>814
いくら道具が優れてもそれで人の心が強くなれるもんか。
高潔さはそいつの長い人生の中で培うもんだ。争いなんかで掴めやしない。
…やってくる敵は討ち滅ぼす。だが敵が来なければいいと思う気持ちは
兄者も、俺も、そして國の人たちも皆同じだ。
>815
量産化できたら、の話だよな。
こっちを叩くつもりで今作ってる最中なら・・・・・・・・ドリィ、グラァ。
「「はっ!!」」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・爆破!吹き飛べぇ!
>816
どっかで見たことがあると思ったらお前、646か。
華がないと言いたいのか?こればかりは俺も男だからな
如何することもできんさ。
…それでお前たちは何で胸を張っているんだ。
いや、自分たちを指差すのはいいがお前らも男だろう。
>>817 ふっ、圧倒的な力を前にして怖気づいたか。
…伊達酔狂で畑の雑草取りを続けている訳ではないからな。
エルルゥの言ったとおりなのか、前より身体が軽く感じる・・・・・・。
>818>819
この場にムサシなんていないぞ。お前らの勘違いじゃないのか?
そうだよなベナウィ…ってあれ。
いやな、ついさっきまでここにいたんだが・・・・・・・・。
いつの間にかいなくなってやがる。
>820
「「「阻止!!!」」」
…間に合ったか?
「・・・・・・どうやらそうみたいです」
「なかなか緊張感があってよかったですね
…なんて言うと思いましたか!」
「若様を行きずりの人に渡すわけにはいきません!!」
なんだか興奮してるな・・・・・・まぁいつものことか。
とりあえずこいつらの言うとおりだ。貴様の物になるつもりなどない。
…今回は運よく阻止できたが次があるかもしれん。
だから先に言っておこう、二番煎じは相手にせん。
オボロの貞操は俺の物だ!
老婆様、少しオボロを説教してあげてください
828 :
以上、自作自演でした。:2006/12/20(水) 18:05:12
なんで二刀流なの?
やあみんな!ハクオロの旧友こと南光太郎だ。
かつてハクオロとはクライシスを倒すために共闘した仲だ。
やはり皇だから大分威厳が出ているな。これならもう俺のことを
「アニキ〜!」なんて呼ぶことはないだろうな。少し寂しいが
さて、今日からはトゥスクルの戦に俺も参加しよう。
それじゃ、ぶっちぎるぜ!!
久しぶりだな、倉田てつを!!
お前たちはハクオロに騙されている
ああ、今日死ぬにはいい日だ
はあっ!(ガキン)ふんっ!はあっ!(ボーーーーン)
これで、全部か・・・(向こうから大量の化物が押し寄せる)
ちっ、キリがないな・・・らあっ!!
ユズハちゃん可愛いよぉ、お持ち帰りぃ〜
どんなもんじゃーい
おはようございます。
なんだかいつもより早く眼が覚めちゃって暇ですの。
暇つぶしにも溜まった質問を処理していこうと思いますわ。
>800
あら、勇気がおありですのね。
私達を相手に一人で戦い抜こうだなんて…
ところで先程から足の震えが止まらないようですわね?
ふふ…命は粗末に扱うものではありませんわよ?
>801
いいですわよ。
ですけど単に腕相撲をするだけじゃ面白くありませんわ。
ですから… こういうルールを付け加えるのは如何かしら?
私があなたに負けたら、あなたは惨めな敗残者に慰めの為のお酒を奢りますの。
そして私があなたに勝てたら、あなたは敗残者として勝利者にお酒を
奢らなければなりませんの。
ふふ、どうかしら?悪い話ではないと思いますけど。
>802
変えなさいな。
私に遠慮することはありませんわよ?
>803
へぇ、あのムントがエルルゥに説教だなんて珍しいですわね。
…でも、逆にムントに説教をし始めるエルルゥの図が脳裏に浮かんでくるのは
どうしてかしらね〜?
>810
高く売れるからではありません?
そういえば、売れる物なら自分の親でも売る、
という格言を残したのはどこの人間でしたかしら。
>811
かつてはこんな大雑把な時代もあったんですのね〜。
今じゃ規制だとかなんだとかでこのような真似はできないと思いますわ。
…それより、これに出演している女子の方々はなんだかんだで楽しんだり、
喜んでいるように見えるのは気のせいかしら?
うふふふ…まぁ同じ女としてそれも分からないこともありませんけど…。
>812
…さぁ?私には何のことだかサッパリですわ。
風の噂では、カルラゥアツゥレイを建國したデリホウライ皇は
自身の姉の名を國名としたそうですわ。
ですけど、その姉は現在も行方不明だとか…。
貴方の言うように、これではもう既に亡くなっているかもしれませんわね。
>813
そうなんですの?
でも、それを私などに告白されても正直困りますわ。
人事についてはべナウィやあるじ様の管轄だと思われますので
不満があるならまずお二人に進言なされては如何かしら?
>814
争いがあらゆる技術の発達に貢献していることは否定しませんわ。
しかし、争いは繰り返すものではない事は赤子でもわかること。
それに気づいていながら毎日のように戦を続ける人類が、
果たして「進歩」していると言えるのかしら?
…私には、小難しい話は性に合いませんわね。
貴方の相手は、べナウィやあるじ様に任せますわ。
>815
まるで二の腕の無いアブ・カムゥのようですわね。
確かにこんな物を量産化されたらたまりませんわ。
ですけど、貴方の國にこんな物を量産化できる資金と設備があるのかしら?
もしそんなにお金があるなら、一杯くらい私にお酒を奢って下さいまし。
小さい器では大成しませんわよ?ふふふ。
>816
…否定しませんわ。うふふふふ。
>817>818>819
…何やら取り込んでおられますわね。
とりあえず私は傍観と行きますわ。
>820>821
あら〜残念ですわね〜。
折角"美男子"同士の美しい「アッー」を拝見できると思ってましたのに。
ふふふ…本当に残念ですわ〜。
とりあえずここまでにしておきますわね。
それではまた〜。
カルラさんのエロさは、どこからきてるんだろう…。
むんむん
いかん、ムラムラしてきた!
助けて、姉さま!
842 :
以上、自作自演でした。:2006/12/24(日) 14:00:08
ゲンジマルに負けたねw
1000人殺せば英雄らしいぞ
眠っていいかな…
今夜は異教の行事がある日だそうですわね。
まぁ、その教徒ではない私には全く関係がありませんけど。
というわけで返していきますわ。
>825
なんですの?この武装少女は。
こんな格好をした娘が城下を歩き回るだなんて世の中物騒になりましたわね〜。
まぁとりあえず、私には関係のない事のようですので関わらない事に致しますわ。
ですけどあるじ様は十分ご注意なさるように…ふふ。
>826
ふふふ…何やら面白そうなことを考えてらしますのね。
けど、あちらも自分の身を守るためにそれなりの抵抗をする事でしょうから
観客が楽しめそうな戦いを展開して下さる事を期待してますわ。
>829
あら、あるじ様の知己でいらっしゃいましたの。
ふーん、でも正直言って私は貴方には興味ありませんわ。
だって私が興味を持つ殿方はこの世でただ一人しかいませんもの。
>830
人違いですわ。
私の名はカルラ、決して倉田てつをと申す者ではございませんわよ?
>831
騙されていようが騙されていなかろうがそんなの私には全く関係ありませんわ?
私はあるじ様に仕える忠実なる部下…ただそれだけの存在ですもの。
あるじ様が黒といえば例え白い物でも黒と認識しなければならない…
けど、それは私が望んだことですから後悔などしませんわ。
>832
あら、そうなんですの。
…止めませんわよ?どうぞ崖の上から飛び降りるなり
戦場の真っ只中で討ち死にするなりお好きなように〜。ふふふ。
>833
こんな真冬の夜中に稽古ですの?
関心関心〜〜♪貴方達は武士の鑑ですわね〜♪(パチパチパチ)
…何やら稽古とは思えないような死闘を繰り広げてらっしゃいますけど、
外は寒いので…とりあえず私は中に引っ込んでおりますわね。
それでは引き続き稽古を頑張って下さいな。
>835
あら、もう稽古を終えたんですの?
あれだけの人数を以外に早く倒してしまったんですのね。
ま、ご苦労様でした。
後はもう休むなり湯に浸かって温まるなり自由になされば宜しいと思いますわ。
>839
へぇ、もう再放送が始まってる地域があるんですのね。
まぁ私にはその「東京MX」という局は視聴できないので関係ありませんけど。
>840
さぁ〜一体どこかしらね〜〜?
女子の身体は殿方と違って丸みを帯びた体格ですけども
殿方にはその体格が性的な興奮を得る為の要素になっているとか…。
ということはそれだけ私の身体が女子らしいということなのでしょうけど、
それでも腕や脚などは殿方のようなどこか強張った感じが否めませんの。
ふふふ…もしかしたら私の腕の硬さは貴方以上かもしれませんわね。
…エルルゥが羨ましいですわ。
>841
残念ですけど私にはどうすることもできませんわ。
…なんなら、>826と一緒に新たな境地を発見なされては如何かしら?
ふっふふふ…。
>842
えぇ、その事実は否定しませんわ。
…で、それが何か?(842の腕を掴み握り締める)
(ギリギリギリ…!)
…もう一度聞きますわ。それが何か?
>843
戦場の英雄、というやつですわね。
ということは私もその称号を得られるまで後四人ということになりますわね。
…そんな引きつった顔をなさらないで下さいな。冗談、ですので… うふふ。
>844
どうぞ、私に遠慮することなく眠るといいですわ。
ただし「永遠の眠りに」なんていうオチは止めて下さいませ。
…私の目の前で死なれては次の日のお酒が不味くなりますので。
ふふふ…お願いしますわね?
ここまでですわね。
それではまた〜。
>私が興味を持つ殿方はこの世でただ一人しかいませんもの。
きっと俺に間違いない!
クリスマスだからケーキあげよう。
つ【モンブラン】
>>849 お姉様に殴られてろ
それはそうとメリークルシミマス!
姉さん(=゚ω゚)⊃|酒| お酒どうぞ
今年もあと1週間で終わっちゃうね
鬱だ死のう
854 :
842:2006/12/25(月) 13:32:26
まあレベルが違うからしょうがないね^^;
ハクオロ「大丈夫か、オボロ!」 オボロ「あっ、兄者・・・!エルルゥとユズハは・・・?」
ハクオロ「お前のお陰で助け出せた・・・」 オボロ「そっ、そうか・・・良かった・・」
ハクオロ「私たち二人が力を合わせれば・・・誰にも負けない・・・!」
敵「お前たちの言う絆か・・?クハハハッ!笑わせるぅ・・・・!んん!?」
ヌワンギ「俺の友を傷つけたのはお前か?」 ハクオロ「ヌワンギ!」
ヌワンギ「ハクオロ、協力するのは今日だけだぜ」ハクオロ「同時攻撃だ!」
敵「どんな技でこようとも返してあげよう!!」
昨晩はハクオロになる夢をみた
最後は死んだ
857 :
以上、自作自演でした。:2006/12/25(月) 21:05:08
△△
川(● ●)川
川 ● 川
( )
/ \
↑
ユズハ
俺が死んだ時に誰かが悲しんでくれれば
僕は幸せだよ
お前が死んだらお前の親族はわざわざ死亡届を出しにいかないといけないんだ
悲しまないわけないだろう?
でりゃー! 必 殺 !
宇宙ストリートファイト連戦連勝中の俺様が特別に相手をしてやる!
ハクオロ皇!とっとと出てこい!
↓ここでカミュち出現!
863 :
以上、自作自演でした。:2006/12/27(水) 08:11:56
,..-‐ ´ ̄ ''ー-.__
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>⌒ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::!:/ 弋__ノ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
ゝ________ノ
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´ 私からのプレゼントだ
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
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キチガイマルチ死ね
『麒麟です』
866 :
以上、自作自演でした。:2006/12/28(木) 13:00:51
ぶちまけられてえか?
過疎
今日は〜。
>849
あらぁ〜…
まさかこのような場所にカルラゥアツゥレイの皇が
足をお運びになられるなんて…思ってもいませんでしたわ。
で、結局この國に何用があって参られたんですの?
でもま、とりあえずあるじ様の下までご案内致しますわ。
>850
何やらやたら甘〜い香りが致しますわね。
いただいて宜しいんですの? なら、遠慮なく…まずは一口。
…香りと同様の味ですわ… 甘くて、美味しいのではないかしら?
それで、これは貴方がお作りになられたんですの?
ふふ、いい仕事しますわね?
>851
えぇ、めりーくるしみます♪
で、どういう意味なんですの?これ?
>852
気が利きますわね。有難くいただきますわ。
…そういえば、今年も残り後僅かようで。
ふふふ…忘年会が楽しみですわ〜。
>853
今は真冬ですから三途の河も随分と水が冷たくなっていると思いますわ。
ですからあの世で風邪をひかぬよう、着替えを持っていった方が宜しいですわよ?
この世では私が貴方の分までお酒を飲んで差し上げますので、
どうか安心して逝ってらっしゃいまし… ふふふ。
>854
えぇ、そうですわね〜。
で、それが何か?
>855
私、そのヌワンギという男とは直接面識がありませんので
一体どのような男なのかはエルルゥやあるじ様の話でしか知りませんけど、
聞いた限りでは、むしろ敵側に付いて我々の前に立ちはだかるような
男であるような気がしてなりませんわ。
ですからその男があるじ様に加勢してくれるとは到底思えませんわね。
>856
ふーん、そうなんですの。
ま…夢ですから安心なさって下さいな。そう、所詮夢ですもの。
>857
…似てませんわよ?
それより貴方、向こうで貴方に対する殺気を放っている男がいますわ。
今夜は寝首を掻かれないよう気をつけなさいな。ふふ…。
>858>859
ある意味、他人が一人も悲しんでくれない死ほど、悲しいものもありませんわね。
そうなりたくなければ、他人に悲しんでもらえるような人間になれるよう
努力なさることですわ。
>860
…少々、貴方は手癖が悪いようで?
あら、もしかしてご存じない?
ならば教えて差し上げますわ。私、酒乱な殿方は大の苦手ですの。
もし私に向かっ手を挙げるなら、こちらも容赦は致しませんので
それで宜しければ続きをどうぞ?
>861>862>863>864
なんだか、わけわかめな流れで少々困惑しております。
とにかく、中身を明かさない怪しい物は受け取れませんわね。
しかも素顔を明かさない怪しい人物からの贈り物となれば尚更ですわ。
私、下手に中を空けて白髪のおばあさんになるのは御免ですので
中身確認は他の方に任せることに致しますわ。
>865
確かどこぞの國の想像上の生き物、でしたわね?
麒麟と聞くと、何故だか「びーる」を想像しますわ。
あぁ…あの苦味、また味わってみたくなりましたわ…。
>866
折角綺麗に掃除されているところを、無理に汚そうとしないでくれません?
汚れた部屋でお酒は飲みたくありませんわ。
>867
えぇ、戦乱の世とは思えないくらい静かですわね…。
まぁ今年も残り後僅か。年末くらいは戦闘もないゆっくりした日を
送っても悪くはないと思いますわ。
ここまでですわね。それではまた〜。
ヲイデゲエエエエエエエエエエ
(カルラに向かって)
おばちゃん!年増!
千鶴さんあんたのことじゃうわなにをするやめ・・・(ブツツーツーツー
>867の対義語
過密
カルラが皆にスピリタスを振舞いました
エルルゥ以外に
876 :
キママゥ皇:2006/12/29(金) 05:23:30
カルラ程えちぃおなごはおらぬ!
878 :
以上、自作自演でした。:2006/12/29(金) 10:53:29
さむい
今北産業
カルラさん今年中におっぱい揉ませてー
883 :
以上、自作自演でした。:2006/12/30(土) 14:36:20
も〜う い〜くつ寝〜ると〜お正月〜♪
さて、そのお正月まで残り二時間半に迫って参りましたわね。
どうか来年も美味しいお酒が飲めますように…。
>872
何をですの?
私、禍日神に物を恵んで差し上げる程裕福ではありませんわよ?
というか逆にこちらが物を恵んで欲しいくらいですの。
あぁ〜、貧乏はしたくありませんわね〜。
>873
…「おねえさん」ですわよ?
もう一度いいますわ。「おねえさん」ですわ。…よろしくて?
私、タチの悪い冗談は嫌いですの。
ふふふ…ですから次はないと思って下さいな。
>874
えぇ、そうですわね。
で、それが何か?
>875
いえ、私が他人にお酒を振舞うなんてそもそも記憶にありませんわ。
もしかしたら酔った勢いで無理矢理飲ませた事はあるかも知れませんけど。
…仮に事実だったとしたら、エルルゥだけに飲ませなかったことには
何か理由があるのかしら? 私自身の行動とはいえ、疑問が残りますわね。
>876
あら、よろしいんですの?
ならば遠慮なく「殺って」差し上げますわ。
ふふ…覚悟はよろしいかしら?
>877
それは褒めているのかしら?
まぁ、色気があると、そう褒めていると解釈しておきますわ。
でも、いくら私を褒めた所で私は貴方のお相手は致しませんわよ?
何せ私は既にあるじ様の物と決まっておりますもの。
>878
>839で既出ですわ。
>879
えぇ、寒いですわね。
でもこのくらいの気温でなくては年の瀬という感じが致しませんわ。
暖冬過ぎてはいまいち気分が出ませんもの。
>880
今北…なるほど、貴方は今、北國の地にいるということですわね?
北はここより更に冷え込んでいると思いますけど、
どうか風邪をひかぬように気をつけて下さいな。
>881>882
ふふ…まだまだ母親の乳が恋しいようですわね?
ですけど、私は貴方の母親になれなければその代わりもできませんわ。
先程も申しましたけど、私はあるじ様只一人の物…
あるじ様を裏切るような真似は一切できませんの。
貴方の母親がご健在なら、素直にご自分の母親に頼んだ方が良いと思いますわ。
まぁ、子離れしたがっている母親であれば息子の貴方を多少痛い目に合わせて
引き離そうとするかもしれませんけど…ふふ。
>883
いえ、私は持ってはおりませんの。
ですから感想を語ることはできませんわ。
他の方の回答を期待しておいて下さいな。
では皆様、よいお年を〜♪
エテ公しかいなくなってしまった
新年明けましておめでとうございま〜す♪
さて、あるじ様から頂いた私のお年玉の額と今年の運勢はっと
ん〜〜〜…
…ま、ぞろ目の数字も頂いたのでとりあえず良しと致しますわ。
ということで新年初レス。
>887
いえ、そんなことはございませんわよ?
だってエテ公は>876だけですもの。
後は全員普通の人間ですわよ?勿論、私も含めて…ね。ふふ。
では、これにて。
皆様も引き続き良い夜を〜。
カルラさんあけましておめでとう。
やっぱり正月、お酒飲んでますよね?
>>883 後半の声優とスタッフのインタビューは良かったよ
特にスタッフのコメントは良かった
弟んとこに新年の挨拶には行ったか?
美味しいチマクがあるんだけど食べないか?
普通のチマクと違って微妙な酸味が食欲をそそるぞ。
俺はカルラ姉さんが食べたい
895 :
以上、自作自演でした。:2007/01/03(水) 02:39:11
どうやらトウカ達は逃亡したようです
>890
えぇ、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致しますわ。
お酒?えぇ、勿論飲んでますわよ。それも浴びるくらい。
毎日が新年会なら良いんですのに。
>891
へぇ、そうなんですの。
それほどまでに良い物であれば一見する価値があるかもしれませんわね。
あるじ様におねだりしてみようかしら〜?ふふふ。
>892
いえ、していませんわ。
だって いくら記憶を辿っても私に弟の記憶なんてありませんもの。
記憶にない者の所へ挨拶に行くなんてできっこありませんわ。
ということは、私に対しての質問ではなかったということですわね?
でも、あるじ様、アルルゥ、オボロ、トウカの誰かに弟がいたなんて
初耳ですわ。 一体この中の誰に弟がいるのかしら?
ふふ…なんだか私も興味が出て参りましたわ…。
>893
えぇ、いただきますわ。
…っとその前に、まずこのチマクを貴方が味見してみて下さいな。
最近、痛んだチマクを食べて厠行きになった方がいたとかいないとか…
ふふふ、そんなお間抜けな噂を耳にしまして、ちょっと気になるんですの。
ですから貴方が食べて何も異変がなければ私もいただくことにしますわ。
ということで、さぁ…もったいぶらずに早く味を見てみて下さいな。
>894
私を丸焼きにでもするつもりかしら?
ギリヤギナ族の丸焼き… しかも私が材料では相当素晴らしい味が
堪能できるんでしょうね〜。
でも、私もまだ死ぬわけにはいきませんので、もし私を丸焼きにするつもりなら
こちらも自分の身を守るために闘わせていただきますわ。
それでも宜しいのなら… どうぞ…いつでもかかってらして?ふふふ。
>895
そういえば最近ここで全く会わなくなりましたわね。
でも、年末年始の忘年会と連日連夜の新年会で二日酔いに悩まされているとか、
鍛錬で忙しいのとか、色々理由があるのかもしれませんわよ?
それにこの間、「鯖の移転」があったとあるじ様がおっしゃっていましたし、
案外、それに気づいていないのだけなのかも…?
…何にしろ、待つことですわ。
では今夜はここまでということで。
また参りますわ〜。
オボロとクロウは腐れ縁でFA?
カルラさ〜〜ん。
お酒どうぞ つ【樽酒】
ついでに俺をおつまみにどうよ?
朝までぶっとうしだぜ!
カルラお姉さまに膝枕してもらいたくて仕方ない俺が来ましたよ
ウリナラマンセー
久しぶりに覗いたら女性がいなくなってる
トウカのすすり泣きが聴こえる・・・・
あなたの答えは見つかりましたか?
906 :
以上、自作自演でした。:2007/01/06(土) 01:32:59
907 :
以上、自作自演でした。:2007/01/06(土) 18:36:38
オボロ!
がっかりだ。お前さんがここまでの男だったとは
うたわれるもの御一行の中で
迷子になっていないのはカルラ姐さんだけだったということかw
御一行憐れス(´・ω・`)
>898
そうなのかしら?
まぁ確かに良い"迷"コンビだとは思いますけど、
切っても切れない関係までには至っていない気が致しますわ。
それに腐れ縁というより、単にアッーな関係なのかもしれませんし…
…ふふふ。
>899
これはお年玉の代わりかしら?
それにしても飲みごたえのありそうな大きな樽ですこと。
これは味の方も是非期待しておきたいところですわ。
とりあえずいただいておきますわね。
他にも何か私に贈り物があるなら遠慮なく申して挙げて下さいな。
こちらも遠慮なくお受け取り致しますので、ふふふ。
>900
朝までぶっとうしとかの辺りの意味が分かりかねますけど、
おつまみにして宜しいんですの?
でも、見た目、あまり美味しそうではありませんわね〜。
どう考えても酒菜にはなりそうな気がしませんもの。
ですからその申し出は丁重にお断り致しますわ。
>901
…それくらいな別にいいですわよ?
ですけど私あるじ様の物ですので、勿論タダというわけにはいきませんわ。
あるじ様以外の他の殿方が膝枕を望む場合、
せめて酒樽十個分くらいのお金は支払っていただかないと…。
それでも宜しいのならどうぞ、私の膝に頭をお乗せ下さいませ〜ふふふ。
>902
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ / -- ̄
--------------------------------- ○← <ニダー
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / | \ イ
/ ./ | \ /
/ / | /|
/ | / .|
/ |│ /|
/
/
__
ブンッ , '´/ ヘヽ
〈.( 从ノ) 〉フ
_____________ .(yリ ´ ーノリ <手が滑りましたわ。ごめんあそばせ〜♪
<−−−−−−−日=と|| V⊂|)
||| ̄ ̄|| ̄ ̄ || ̄ ノ .く_/_〉
||| || | .し'ノ
|| |
>903
そうですわね。
トウカも姿を見せませんし、エルルゥ&アルルゥも来ませんし、
ドリグラコンビも… あら失敬♪これは違いましたわね。
ま、その内ふらりと現れるかもしれませんわ。気長にお待ちなさいな。
>904
あら、トウカがいつの間にか戻ってきたのかしら?
でも、声はすれども姿が見えず… まるで怪談ですわね。
トウカ、幽霊扱いされたくなければ出て来なさいな。
皆様もお待ちかねですわよ?
>905。
私はあるじ様に仕え、そして一介の駒に過ぎぬ者。
私の過去がどうあれ、いつまでもそれに拘ることはできませんの。
私…この國に来てあるじ様に出会ってから、
自分の生き方の答えはとうに決めておりますのよ?
>906
無言、ですわね?
この場合、
へんじがない ただのしかばねのようだ
とでもお返しすれば宜しいのかしら?
>907
えぇ、まだ未体験の方は是非ご購入してみて下さいな。
それとこれは元々「PC版」の移植ですので、気が向いたら移植元の方を
体験してみたり、金銭的に余裕があるなら関連商品を同時にご購入するのも
宜しいかと思いますわ。
後は貴方のお考え一つ。買うも買わぬも、貴方次第ですわ。
>908
オボロもここしばらく姿を見せていませんわね。
鍛錬が忙しいのか、それとも腹痛に悩まされて厠への往復生活を
続けているのか… 何にしろここで終わる男とも思えませんし、
気長に待ってみては如何かしら?
>909
その可能性もありますわね。
迷子の迷子のトウカ達に手を差し伸べてくれる
おまわりさんがいればいいのですけどね〜?
ここまでですわね。それではまた〜。
カルラさんて欲求不満??
遅ればせながら新年おめでとう。
「「今年も若様共々お願いします」」
…年忘れに酒を飲むことは決して珍しくないな。
「そうですねー」
新年を祝いめでたく思う気持ちにかられ、飲まされる酒もよくある話だ。
「そうですねー」
…俺がつぶれてしまうのも当然の道理では
「「ありません!!」」
「凄い言われようですよ?>895とか>908とか>909とか」
いや、そのだな、歳末畑合戦とやらに巻き込まれた挙句
ずっと手付かずになっててな、年末に顔を覗かせるはずだったんだが
自分の目に霞でもかかってしまったのか…ここの場所がな。
「若様なら心眼で如何こうとかいいそうですけど・・・・・・」
それは多分俺じゃないだろう…ってその口ぶりだとお前ら、
もしかして先にこの場所を・・・・?
「もちろんです!」
「偵察任務は僕らの十八番ですから」
…何故このことを俺に伝えなかったんだ?
「「キャラネタのみなさーん!若様のお帰りですよーー♪♪」」
ドリィ!グラァ!お前たち率先して俺の事弄ってないか!!?
>825
復活早々から奇妙なものを・・・・・・
エルルゥのようだが見たことのない着物だ。
しかも周りを取り巻く無数の変わった得物、姿形こそ人のようだが
もはや人間ではない化物だな。異国にはこんな奴もいるんだな。
>826
…そういえば去年の暮れにもこんな奴がいたな。
だがお前にくれてやる筋合いはない。
(なにより若様の貞操は既に・・・・・・・・)
(あしからず、ですね)
>827
《…盆と正月くらいゆっくりさせぃ。と言いたいところじゃが
今回ばかりは彼奴の不甲斐なさは見る程もないでの…。
これオボロ、うちの孫に言われたんじゃろ。お前も一年続けてみせろ、と。
一月の怠慢は文字通り灸を据えることでも足りんことじゃて・・・・・・・・
ま、今はこうやっておるからの、たまにその頭を小突いてやるから覚悟しとき》
…覚悟したくない。 (ゴッ!
ぐわぁっ!! (ガッ!
なっ!!? (バキッ!
「新年初ボロボロ…」
「これは縁起がいいね」
よくないっっ!!!(ドカッ!
>828
ドリィたちを見てから一人より二人が強いのだと単純に思ってな、
じゃあ刀も一つより二つ持ってた方が強いはずと考えた訳だ。
「「僕たちが起源だったんですか!?」」
ふふん、咄嗟のこじつけにしては上手いと思わないか?
「出鱈目だったんですか・・・・・・」
「若様、本当の理由は?」
いやな、なにぶん昔のことだけにあんまり覚えていなくてな、
気付けば二本腰に差していたって感じだ。
…まぁ数が多ければ強いと子供心に考えてても不思議じゃないさ。
>829
…うちの従者たちがやたら目を輝かせているんだが
お前、その奇妙な面をしていながら兄者にアニキと慕われていたのか?
って兄者も仮面をつけていたな。たまに忘れてしまう。
「あの!悲しんでください!」
「あ、その後出来たら怒ってください!」
初めて会った人に何を頼んでるんだ!
>830
また次から次へと変な奴が…
「「あn 話しかけるな、いいな。
…収拾がつかないところまで世界を広げるほど俺もバカではないぞ。
「確かに腹に一物抱えてそう・・・・・・」
「実は僕等もこの人は良く知らないんだよね」
>831
年は明けても、いやこのときはまだ年の瀬か、
兄者を愚弄する奴等は消えないようだな。
兄者の名を貶めようとする輩なら遠慮は要らんな…(刀を抜く
さぁ、新年早々自分の血を見たいか?
>832
自分で命を断つ心算(つもり)か…
明日を生きる糧も雨風を凌ぐ住まいも手にしていながら
何にお前は絶望しているんだ?
>833
ご丁寧に手出し無用の札まで用意して・・・・・・
荒武者のごとき修行、俺はやったことがないな。
いつの時も一人で山篭りをして剣を磨くことよりも
ユズハ薬代を稼ぐことの方が何倍も大事だったからな・・・・・・・・。
>834
な、なんだこのふやけた面した女は!?
妹はやらん!さっさとお前も戻るべきところへぼふぅぅっ!!!
「あれは、天翔ける神速の拳技・レナパン!」
「…なんかすごい禍日神を背負ってるようなのは気の所為?」
ユズハ・・・・・・・・!逃げてくれ・・・・・・・・・・・・!!
―――――――(数分後・ユズハの部屋)――――――――――
「「あはははははははははははははははははははははははははははははははは」」
>835
…さぁ。
「…あれ?若様?」
「素っ気ない通り越して冷たいですよ」
…インカラの髪型と同じくらいあの頭の形に
イラつきを覚えているだけだ。気にするな。
>839>878
兄者…畜生、なんでなんだ・・・・・・・・。
あぁすまんな。何故か兄者が封印される瞬間の姿が
脳裏をよぎってな。そのときに、俺は、俺の手で、兄者を・・・・・・・・・・・・
…悪い夢のようだ。一刻も早く忘れたいな。
>843
義賊の真似事をしてたときは…平均すれば一日に一人二人は殺していたな。
何年も続けてきた、途中の何人かはドリィたちがやってくれた、
俺が殺した数は・・・・むぅ・・・・・・・・。
ただ、人を殺すことで英雄扱いされる奴はいないだろうな。
そいつの中に人を殺す以外で何かしらの取り柄がなくては無理な話だ。
>844
今までに見たことのない大きさのクマが出来てるぞ?
何故今まで我慢してきたかはしらんが、しっかりとした休養はとるべきだ。
あ、しかし(畑に連れ出す)割り当てられた仕事はしっかりこなしておくことだ。
逃げるなよ?…ホントに逃げたらダメなんだからな?
>850
大分時期は外したが遠慮なく…(パクッ
んぅ〜む、こるぇは(ゴクン)美味い。
栗、だな。上に栗の練り物がかかってるのか。
はー、甘くて美味い・・・・・・。あぁ・・・・・・・・。
(取り合う相手がいないからすごくノンビリ食べてる・・・・!)
(若様の口福の笑顔、素敵過ぎます・・・・!)
オボロ生きてたのか
>853
わざわざ生きることに意味だの資格だのをつけて回ることが
お前の心を苦しめているんじゃないのか?
…これがベナウィのいう異国の文化の違いという奴なんだな。
日々を寝て食って暮らすことが出来れば、それ以上の幸せもないと思うんだが。
>855
ハク「行くぞオボロ!」 ――おぅ、兄者!
ヌワ「ちょ!わざわざ出てきてやったんだからそれはないだろ!」
ハク「残念だがムワンギ、お前との協撃は例え限界まで自身を鍛えても習得不可能だ」
ヌワ「ぶゎーか、俺様主導でもう覚えてんだよ!てかさり気に名前間違えてんじゃねえ!」
――……誰だお前? ヌワ「痴呆にでもなったのかてめえは!」
ヌワ「まぁいい行くぜ! でりゃー! 必 殺 ! ハ ク オ ロ 砲 ! ! 」
ハク「なに!?待つんだ心の準備がア゛ーーーッ!!!」 敵「ヌン!」(ズバッ!
――兄者ーーーーーーー!!!!!!
「……酷い夢ですね」
「筋書きがしっかりしてる…そうでもないか。っていうか若様が痴呆……」
これが初夢な俺はどうしたらいいんだ・・・・・・・・?
>856
少し先にお前が俺と同じ夢を見ていたとしたら・・・・・・
ろくな夢じゃなかっただろう?俺もだったぞ。
流石にまだまだ残ってるな…しかしユズハの様子も心配だ。
…酒の匂いがやたら残ってるのは・・・・・・あいつは今年も元気でやってるということか。
カルラも兄者、アルルゥ、トウカもそしてここにいるお前らも今年もよろしく頼む。
それじゃ俺はこれでひとまず。
・・・・気の所為か、まだ笑い声の輪唱が聞こえる・・・・・・・・。
オボロは帰ってきた、なぜだ!
ボロボロな上に妹萌えな上にやられ役でヘタレでかませ犬だからさ・・・
何を!?兄者妹者思いのいい男じゃないか。
俺もこんな弟者が欲しいよ、
……ドリグラ付きでな。
そんな>924にはデリホウライをプレゼント
……………ってカルラおねーさまが言ってた。
>>857 言いたいことがまるで分からんぞ。
だからここは俺自身の勘に従おう…857、死ね。(首を跳ね取る
>858>859
で、この後
「俺には悲しんでくれる奴がいる。だから安心して死ねる」
とか続ける気じゃないよな?
自分から命を断つような奴には悲しみよりも先に憤りを感じるな。
>860
お前はヌワンギになる夢でも見てたのか?
ホントろくでもない夢だったな…
敵を相手に兄者を突き出すだけじゃ斬られるのは
目に見えていたというのに、止められなかった。
夢なんだから仕方ないといえばそれまでだが・・・・・・。
>861
兄者はあいにく出払っていてな、この俺が特別に相手をしてやる。
861、さっさとかかってこい。・・・・来ないならこっちからいくぞ?
>862-864
これは、如何いうことなんだ?
カミュ予告にカミュでもなんでもない仮面の男
既に消えてる贈り物にマルチ・・・・・・マルチってなんだ?
「お手伝い専門の少し抜けた華羅繰の女の子かな」
「気違い呼ばわりした挙句死ねだなんて・・・・・・864酷すぎます!」
それは違うだろう。…根拠はないが。
>865
「「ちょっと!ちょっとちょっと!」」
ん、呼び止めたか?
「いえ、865に対抗しようかなーと。グラァ、アレやってみよ」
「あぁ、アレだね」
「「・・・・・・幽体離脱ー」」
・・・・・・・・よくわからんが楽しそうだなお前ら・・・・・・・・。(微妙に肩が震えている
>866
止めろ!…俺も辛かったから気持ちは分かる、分かるぞ。
しかし貴様がここで吐くのを黙って見過ごす訳にはいかないんでな。
・・・・・・そういうのは厠でやってこい!
>867
一時期は日に十や二十はいるかという位人が来てたからな。
あの賑やかさも悪くないが、このぐらいの人の出入りもいいもんだ。
…それに俺が来ていなかったというのもあるしな。
>872
お、その話は聞いたことあるぞ。
確か荷車を追い掛け回す禍日神だよな。
人形を放れば逃げられるとかなんとか・・・・・・人形・・・・・・・・。
「若様が遠い目になってる…」
「やっぱりあれだけボロボロにされたのが堪えたのかな…」
そんなに力を込めた心算はなかったんだが・・・・・・・・。
>874
もしこの場がそうなったらうっかり入ることも出来なくなってしまうな・・・・・・。
流石に身動きが出来なくなるほどの盛況は御免だ。
ま、兄者も出払ってるような状況では無理だろうがな。
>879
トゥスクル國はそれほど寒くなることもないんだ。
といっても流石にこの格好のままいるとちょっと・・・・・・。
「じゃあ城下まで行って適当な服でも買いに行きますか?」
いや、いい。鍛錬をしていればその内身体も温まるだろう。
「若様らしいですね…僕等も若様が温かくなる様、誠心誠意がんばります!」
おぅ!…って何をする気だ?
…返事が遅れたな881。寒いなら身体を動かせ。
その後掻いた汗を洗い流してすぐに温かい汁でも飲め。
寒い寒いというだけでいつの間にか風邪を、なんてことのないようにな。
>880
今のところここにいるのは俺とカルラ、兄者やトウカ、アルルゥだ。
何があるわけでもないな、食い物の持ち込みは歓迎しようか。
まぁ火神の加護に恵まれてるだけあって他より暖かいだろう?ゆっくりしていけ。
>883>891
炎を背景に立つ二人には厳かな中にもどこか物悲しさを感じさせるな。
…俺たちのことをまとめた見聞録のようなものか。
これは、欲しいかもしれんな。兄者の軌跡を振り返るのにぴったりだ。
「アニメの公式本なのにらじおに焦点を当てる!って…分かっているね」
「でもこの値段じゃすぐには手が出せませんね・・・・・・」
むぅ…それが問題だな。
>887
俺をエテ公呼ばわりする気か?違うよな・・・・・・。
「「僕たちだって人間です!」」
「ゴムタって言ったっけ?あいつみたいなのをエテ公って言うんです!」
「なんか僕たち相手に鼻息荒くしてたし…あのキママゥはなんか苦手です」
ゴムタか…俺にあんなもの投げつけた下劣なキママゥだ。
あぁ、今思い出しても腹が立つ・・・・・・!!
>893
もう酸っぱいチマクは懲り懲りだ。
鍛錬や戦場以外であんな苦しい目にはもう二度と会いたくない・・・・・・・・。
ドリィ、グラァ。お前らは決して痛んだチマクを口にするんじゃないぞ。
「「了解!」」
(若様のいやしんぼ・・・・・・)
(あぁでもそんなところも可愛い)
>898
腐れ縁なんてものじゃないぞ。
会議の席や鍛錬で一緒になる程度でウルトリィやカミュ達と同じさ。
…あとは晩飯で飯の取り合いをするくらいだ。別に仲が良い悪いって関係じゃない。
>903
俺は違うがカルラがいるだろ?
…お前らはそこでなんで胸を張るんだ。
勘違いすると悪いから改めていうがドリィもグラァも男だ、いいな?…よし次だ。
「あれ若様、>902には何かないんですか?」
そいつがなんて言ってるかお前らに分かるのか…俺には分からん。
「…確かに。何が言いたいのか『分かりません』」
だろ?
>904
俺も夢うつつの中で聞いたような…いつまでも響くような声だったな。
「他人事のようにいってますけど若様のせいですよ?」
「あの一件は流石にトウカ様がかわいそうだと思います。拳と目が真っ赤になってましたよ」
…今は反省している。
>905
この國を、そしてユズハを兄者の下で日々平和に暮らせるよう尽力する、これだな。
俺はそのためにどんな汚いことをやっても構わない。畑仕事で土にまみれたって平気だ。
その所為で腰が悪くなったって平気だ。…平気なんだ。嘘じゃないぞ。
>906
言葉なき声、という奴か。こういうのが聞こえる力は持っていないな。
オンカミヤリュー族なら分かるかもしれんが。
《…儂にも分からんの。別にこちら側の声というわけでもなさそうじゃ》
まだおられたのですか(ゴッ!
痛っ!す、すいませんでした・・・・・・・・。
>907
何を隠そうこの場所は【うたわれるもの〜散リゆく者への子守歌2〜】と
ゲームの題を冠しているからな、そっちのネタも扱っているわけだ。
アニメでは大まかなあらすじだけを抽出していたがその合間にあった
普段起きた出来事、PC版から追加された新規シナリオも体験できるぞ。
兄者や俺たちの活躍を是非ゲームでも味わってみてくれ。
>920
「実は若様、貝ものを大胆にも食べ続けて流行り病にかかっていたんです」
「特に死ぬような病気でもなかったようですが・・・・・・」
大分厠が近くなってしまったな…酒も加わって、ホント酷い年越しだった。
しかし見てのとおりだ、俺は生きているぞ。
>922>923
…923、これは何度も言ってることだが俺はやられ役でもヘタレでもかませ犬でもない!
違うんだ…俺は、そんなんじゃないんだ・・・・・・違うんだ!!!
(あぁ、若様の中にすごい葛藤が見える!)
(内心自分の立ち位置がそうなんじゃないかって思ってるんだ!)
>924
自分がカルラみたいなことを言うのは変な気もするが・・・・
俺が兄者と信じ、付いていくのはハクオロの名を持つ男ただ一人だ。
それより最後のドリグラ付ってなんなんだ?確かに良く働いてくれる奴等だが。
…本人たちもすごい勢いで首を振ってるな、こいつら共々諦めてくれ。
これで俺が返せそうなものは全部だな。
しかしこの場も大分ガタがきているようだな。新しいところが必要だが、
今はトウカが来ていない・・・・カルラ、如何する?
>914
あら、どうしてそうお思いに?
私、この國には何の不満もありませんわ。
お酒は飲み放題ですし御飯は食べ放題なんですもの。
これで不満を言ったら罰が当たりますわ。
>920
みたいですわね。
>925
勝手に発言を捏造しないで下さるかしら?
一國の皇を勝手に差し上げるなんて、そんな無礼なことをおっしゃってみなさいな。
首がいくつあっても足りませんわよ?
私、まだ首はこの身体から切り離したくありませんの。
ですから次にまた私の立場を危うくするような事を言って御覧なさい。
その時は、地獄を貴方に「ぷれぜんと」して差し上げますわ…ふふふ。
>オボロ
随分遅れての登場のようで。
ふふ、次は迷子にならないよう、地図でも用意しておくことですわ。
次をどうするか?さぁ〜どうしたものかしらね〜?
私は指揮官には向いておりませんの。ですから判断は貴方に任せますわ。
では、これで。
随分とふいんきが変わったね、ここ。
カルラねーちゃん、ついでにボロボロ、ごくろーさん
あと、胸を揉ませてください。
カルラさんもオボロも次スレやってほしいよ。
カミュが間違えてカルラの大事にしていた>875スピリタスを飲んでしまいました
オボロは臭い
ドリィとグラァが久々に長期の偵察任務へと出向くようです
ついでにキママゥを沢山捕らえてきましたよと
おいカルラなんとかしろよ!
940 :
以上、自作自演でした。:2007/01/13(土) 15:32:52
しおどき
しおから
942 :
以上、自作自演でした。:2007/01/14(日) 01:40:37
ぴりから
943 :
以上、自作自演でした。:2007/01/14(日) 14:27:13
・・・
ハクオロが来た所までみてたんだけど、コレどうなったの?もうトウカとエルルゥとハクオロは居ないのかな?
過去ログ見てる余裕がありません。誰か説明お願いできますか?
オボロとカルラはいる。
他の人たちは消息不明。せめてトウカだけでも戻ってきてくれると嬉しいがな・・・
>933
雰囲気(ふんいき)だな。俺もグラァに言われるまで気付かなかった。これを機に覚えるといい。
確かにこの場所が出来た頃に比べると集まる奴等も変わっているようみたいだな。
それもこれもあのうっかり者がいるいないじゃ違ってみえるんだろう。
…特にカルラのあいつに対する弄りっぷりは見てて飽きないしな。
>934
頼まれなくてもそのつもりだ。
とは言えそう期待されるのもなかなか気分がいいな。
俺もこの暇を潰せる場所が嫌いじゃないぞ。
たまにある地方の特産品の差し入れなんかも大好きだ。
…別にそれのためにがんばってる訳じゃないからな。
>935
酒の種類なんか分からないからな・・・・やっぱりそれを飲むのはまずいのか?
まぁ一國の皇女といっても中身は元気な娘だ。
実は好奇心に駆られて酒と分かってて飲んだのかもしれん。
>936
妙な言いがかりをつけるな!
鍛錬や畑で汗をかいてもそれを腐らす前に風呂に入ってる。
…実際はドリィたちに入れさせられてるんだがな。
とにかく、貴様が文句を垂れるほど臭っているはずがない!
>937>938
…聞くか?このときに起きた事・・・・・・。
「「た、ただいま戻りましたぁ・・・・・・」」 キャッキャ
――な!?お前たちその傷、一体何があったんだ!
「それが、兄者様に連れられて弓兵衆(ペリエライ)総出でキママゥ退治に・・・・・・」
「何故か兄者様が躍起になってて・・・・
『私はキママゥ皇じゃない!』とか口走りながら前線でビシバシと・・・・・・」 ウキーキャ
――それでキママゥの猛反撃を喰らったんだな。
「追撃をしてる際に今までにない大きさの塒(ねぐら)に当たってしまって・・・・・・」
「逆に逃げてきたんです。
申し訳ありません、僕たちの力が及ばないばかりに・・・・・・」 ギャーギャギャ
――それでさっきから聞こえるこの鳴き声はなんなんだ?
「「…文字通り逆に追撃をかけられていて・・・・・・」」
「現在城門前にて交戦中です・・・・・・!…う・・・・・・・・」
「ド、ドリィ・・・・・・!…あ・・・・・・・・」
――よく分かった。お前たちは休んでろ…俺が何とかしてやる!!
「…で、あの後どうなったんですか?」
気がついたらベナウィやクロウ、他の連中まで駆けつける程の騒動になっててな。
でも安心しろ。とりあえず撃退したぞ。
「カルラ様も来てくれたのでしょうか?」
…あの騒ぎを肴に一杯やってたかもしれん。実際のところはどうなんだろうな。
>941-943
「あ、943さん詰まりましたね。じゃあ次はボク、同胞(はらから)!」
「えっと・・・・・・バラバラ、ってありかな?」
よしとしようか、ばら肉(ばらにく)。
「鹿肉」「豚肉」猪肉(ししにく)。
「鶏肉」「魚肉」生肉。
「…なんか別の遊びになってませんか?」
いいから言ってみろ。なまにく、だ。
「えっと、そのぉ・・・・・・・・ダメだ、他に肉のつく言葉が分からない!」
「わーいドリィの負けー♪」
のっておいでなんだが・・・・これはなんなんだ?
「しりとりの応用かなぁと」
>944>945
944。エルルゥじゃなくてアルルゥだ。名前を間違えるとアルルゥの奴ふさぎ込んでしまうぞ。
まぁ大体は945の言うとおりだな…気長に待つのもありだろう。
俺や、それにカルラだってしばらくここに来てないときがあったわけだ。
俺も誰かがここに来るまではここでゆっくり過ごすつもりだ。
>カルラ
地図?もうここの場所は覚えきった、そんなものは必要ないな。
…指揮官の器じゃないのは俺も同じだ。
次の場の作成を俺一人に任せるのか…ふん、どうなっても知らんぞ?
「若様のことを買ってくださってるんですよ」
「頑張ってみては如何ですか?」
・・・・・・その時がきたらな。
オボロ「うわっ!なっ、何だ!?」
敵「ほーう、あれだけ痛めつけてやったのに元気そうだなあ?」
オボロ「貴様!今度は負けん!」敵「やれよ、坊や」
ハクオロ「貴様・・・生きていたのか!?」敵「俺は不死身だ!!」
ハクオロ&オボロ「「ならば何度でも・・・倒す!!」」
ベナウィ「聖上、助太刀いたします」
ハクオロ「よしっ、みんな、同時攻撃だ!!行くぞ!」
オボロ「分かった!兄者!」ベナウィ「了解しました。聖上!」
トウカって男らしい顔してるよな
『生きる』ということはどういうことだと思いますか?
(⌒)ヘ⌒ヘ⌒)
Jノ ・∀・)ノ
γつ Dう┏O- ∩
人 Y (( >ロロ
し( ) /∪
( ̄ ̄ ̄ ̄_) __皿_
 ̄ ̄\ \ // λ ヽ
\ V l そW \
/ .| (=゚ω゚) 丶
+. ( \ ( xナ串 |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )
_/,へ /
Σ( )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ *
 ̄
952 :
以上、自作自演でした。:2007/01/16(火) 02:24:19
雨
953 :
以上、自作自演でした。:2007/01/16(火) 15:07:16
晴れ
くもりのち
955 :
以上、自作自演でした。:2007/01/16(火) 15:31:18
台風
ところにより
(・∀・)ウンコー
かませ犬オボロ
はよ腹を切れ
960は俺がいただく
961 :
以上、自作自演でした。:2007/01/17(水) 15:02:07
トウカは男
次スレは過疎ること間違いない
ちくしょーちくしょーヌワンギさえ、ヌワンギさえいればー
・・・・ヌワンソス
あぁ…また「アク禁」に巻き込まれてしまいましたわ…。
前回のように長い期間に渡るものでなければよいのですけどね〜…。
まぁ、とりあえず今回はそのご報告に参っただけですので、私はこれにて。
では。
やったね
>949
――こらベナウィ!そこは俺の立ち位置だ!
ベナ「こちらからは私が攻めます。オボロは向こう側に」
――なんでお前が勝手に指揮を執っているんだ!
ベナ「こと戦においては貴方よりいくらかの経験があることを自負しています」
――前から思ってた、そういう態度が気に入らないってな・・・・・・!
ベナ「…いいでしょう。あのときの決着、ここでつけてさしあげます!」
――殺ッーーーーーーーー!! ベナ「ハァアアァァァ・・・・・・!!」
ハク「お前たち!そんなことをやっている場合ではないだr 敵「ヌン!」(ズバッ!
ベナ「聖上!?」 ――兄者ーーーーーーー!!!!!!
「これは、なんていうか・・・・・・」
「二人揃って役立たずですね」
ベ、ベナウィさえ・・・・ベナウィさえいなければ!
>950
そんなに男のように見えるか?
まぁ女にしてはやたら堅苦しい顔してるやつだが
アルルゥ相手に腑抜けた顔をすると流石にあいつも女らしくみえるな。
まぁ、貴様も見てみれば分かるさ。
>951
お前にとっては踊ることなんだな。
…おのれの誇りを、この國を、そしてユズハを護ることが俺にとって生きることだ。
それより少し隠れた場所に新たな場の提供を宣伝したようだが
あいにくここで間に合ってる。わざわざ移る気も必要もないからな。
>952
降ってきたか…この時期の季節は変わりやすいからな。
まぁ畑仕事をしないで済むから楽といえば楽だな。
((…あれ、若様が貧乏ゆすりをしている・・・・?))
>953
やっと晴れ上がったな。うん、やはり屋外でないと鍛錬を重ねようにも
場所がないからな。よっしお前ら袋を持て!行くぞ!
「「って畑にですか!?」」
「若様、とても楽しそう…」「あんな若様初めて見るかも…」
>954
こらお前ら!駄弁っている暇があったらしっかりやれ!
そんなことで美味いモロロにありつけると思っているのか!
…大分ぐずついた天気だな。一雨、いや、嵐が来るかもしれん。
>955
「若様!今外に出ては危険です!」
離せドリィグラァ!今俺が出なくて一体誰が畑を護るんだ!
「この風じゃ若様が飛ばされてしまいますっ!どうか自重なさってください!」
俺のモロローーーーーーーー!!!
「「若様ーーーーーーーーーっっ!!」」
>956>957
「あーもうべしゃべしゃですね…肥溜めが見事に壊れています」
「凄い匂い、というか画ですね・・・・見せてあげられないのが残念です」
「…若様は現在あまりの衝撃に寝込んでおります。暫くお待ちください」
「まさかエルルゥ様も若様がここまで畑に打ち込むとは思わなかったろうね。
…僕等も予想外だったよ」
>958
どぅゎれがかませ犬だぁぁーーーーー!!!(958を蹴り飛ばす
「「あ、もう復活した」」
貴様に、貴様に大切に育ててきたモロロを失う気持ちが分かるか!?
どれだけ俺が楽しみにしてたと思ってるんだ!!
「混乱してる…というか、結局は食い意地だったんだね・・・・・・」
「でも安心した。これがいつもの若様だよ」
>959
切らん!切ってたまるか!
そんな戯れ言を俺がわざわざ聞いてやると思ってるなら大間違いだ!
はぁ、はぁ・・・・・・俺は死なないぞ。ユズハが幸せになるのを見届けるまではな。
>960
貴様が960という数字にどれほどの執念があるかはしらんがご苦労なことだ。
…960か。きゅうろくれい、くろくまる、くろぜろ、くろおう・・・・・・。
クロウ?とりあえずベナウィぐらいには許可をもらった方がいいと思うぞ。
>961
前にも言ったがあいつはれっきとした女だ。
俺に対してやたらと暴力的で粗雑なやつだがそれでも女だ。
…まぁあれが男でもこの際何の問題もないと思うがな。
>962
ま、流れが早くなったり緩やかになったりするのはよくあることだ。
前の場所は5ヶ月でもう完全に使い切られた。
ここも大体2ヶ月で終わることになる。次の場所はどうなるだろうな。
まぁ俺は俺の速さで行くとするさ。
>963
あの野郎がいても何が変わるとも思えないんだがな・・・・・・。
行方不明になってからは一度も顔を合わせていないが
あいつの歪みっぷりが治ってるとは到底考えられん。
>964
…とりあえずはっ倒していいか?
「若様、落ち着いてください」
この哀れみとも同情とも分からん一言が俺の心を無性に苛立たせる・・・・・・!
「若様ドードー。深呼吸ですよ!」
俺はウォプタルじゃないっ!!
>966
いややってないぞ。むしろやられた。
今だけはキママゥより何より気まぐれな天気が憎い・・・・!!
「まぁ自然や天気はどうにかできるようなもんじゃ…あれ、何か忘れてるような」
「…國師(ヨモル)ってそういうのを司ってくれる人たちだったっけ?」
ウルトリィ!ここにいれば差し入れ沢山食えるぞ!さぁ悩まず来てくれ!
「「若様ったら即物的すぎです!」」
>カルラ
お前もつくづく災難だな・・・・。
この言葉が届いているかも分からんが今回の呪いも無事解けるといいな。
…しかしそうなるとここにいるのは俺たちだけか?
「若様、次の集合場所の設営、頑張って下さいね♪」
「若様ならきっとできます!頑張って下さい!」
むぅ・・・・・・なら、990を越える辺りに作ろうか。
..,,iii,,, iiiiiiiiiiiiiiiiiiiil .iiiiiiiiiiiiiiiii .lllllllllllllllllllll
.,,iilllll!!゙゛ .゙゙゙゙゙゙lllllllll!!゙ .゙゙゙゙゙゙゙lllllll iiiiii ´゙_,liilllll!!゙゙
.,,iillllll!!゙’ ._,,,iiillllllllllliiiiiiiiiiii. .,,,,iiiillllliiii,,,lllll! ,,iiiilllllllllliiiiiiiiiiiiiiii
!llllllii,,、 lll!!!!!llllllll!!!!!!!!!! ,iillll!!llllll!!!!!!lllllllll!゙!!!!!!lllllll!!!゙゙゙゙゙゙゙゙’
.゙゙!!llllllii,,_ .llllll゙゛ llllll,,,illll!゙._,,iillll!゙″ lllllll,____,,,
.゙゙!!llllllii. .゙!!llllllllllllllll ゙!!!!!!!゙.゙!lllll!!゙’ .゙!!!!llllllllllll!
.゙!゙゛  ̄ ̄´
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l!!!!!!!!!!!!!!!!!l ,,llllllllllllllllllllll! lllllllllllllllllllllllllll ._,,, ,iiiii. ,i,,,、 .,,illlll!!!!!!!llllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii _,iilllll!゙ ̄ ̄llllll′ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙llllli、.lllllli .llllll ,,iilllll!!’ .,illlll゙
!!!!!゙゙゙゙゙lllllll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!ll!!゙’ .,illlll゙ ゙!゙゙’. ̄.,llllll゙ .゙!!!゙゛ .,illlll!゙
,lllllll _,iilllll!゙゛ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii .__,,iiilllll!′ ._,,,iiilllll!゙゛
,,iiillllll!゙ iiiiiillllllll!!゙゛ .!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!゙ .゙!lllll!!!゙゙ '!llllllll!!!゙’
゙゙!!゙゙゛ ゙゙!゙゙″ ”゛
/⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ 「う〜〜トイレトイレ」
/川‖‖| ‖| ゝ 今トイレを求めて全力疾走している僕は
〈巛《〈〈 \巛 | 予備校に通うごく一般的な男の子
│个 个 ヘ | 強いて違うところをあげるとすれば
│┌− )/ 男に興味があるってとこかナー
ヽヽ 丿// 名前は道下正樹
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
| │ ┤ \
| │ │\ \
| │ │ \ \
| │ /│ │ │
| │ / │ │ │
┌─ヽ 」 │ │
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
│ │ ‖ ヽ / │
├-┤ / / LllLノ
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
ウホッ!いいオボロ…
そんなわけで今日中にオボロの尻を頂く
>971-975
なんだってこんな流れになってるんだ。
道下正樹というのか?後姿だけだがどう見たってそれは俺じゃないだろ!
「うぅイヤです…若様ぁ・・・・・・」
「アベさんになんか渡したくないです・・・・・・・・」
ええい泣くなお前ら!…泣きたいのはこっちだ。
>976
「天かける流星 降れよ星屑」
「星神様 僕達のこの願いを」
「「叶えたまえ!!」」 (協撃発動
「若様の玉のようなお尻をなんだと思っているんですか!!」
「ディネボクシリにどうぞお帰りを!」
…い、言いたい事を粗方言われてしまったからな。
万が一傷が癒えたら今度は不用意な発言はしないでくれ。
彼――
ちょっとワルっぽい
自動車修理工で
阿部高和と名乗った
ホモ・セックスもやりなれてるらしく
トイレにはいるなり
僕は素裸にむかれてしまった
エルルゥはヤリマン
オボロと子作りしたい
あば
全く…。久々に覗いてみたらムント様にお説教される手筈が整ってたり
(>803)
知らない間に差し入れのケーキをアルルゥに食べられてたり(>850)
私だけスピリタスをもらえなかったり(>875)
逃亡とか謂れのないこと言われたり(>895を拡大解釈)
私は戻ってこなくても良いと言われたり(>945も拡大解釈)
いつの間にか年が明けてたり胸が全く成長しなかったり…。
まあ、ここまでは良いです。しかし!ヤリマンってどういうことですか!?
>980さん!私は最近全くハクオロさんに相手にされてないんですよ!?
カルラさんよりむしろ私が欲求不満なんです!わかりましたか?
あー、すっきりしました。因みにアルルゥは謎の腹痛によりお休みです
ヒッキーが久しぶりに登校してきたような気分だ
お茶ちょーだい
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
エルルゥのおっぱいは、もう無理だよ。諦めなって。
>979
「「…ゴクッ」」
固唾を呑んで見守るな。(峰打ち
「「い、痛っっつーーーー!」」
「あの、標的が若様じゃなさそうだと思ったら安心して」
「フリだけです!期待なんかしてませんよ!?」
…もし本気だったら主従の盟約を切る。
今後その阿部とかに関わるな。いいな?!
>980
確かに最近のエルルゥは三叉の槍を日常的に持っているらしいな。
大きさも手の平ほどや背中に背負い込むくらいのものだったりと色々あるらしい。
そういう書物が最近は城下でも出回ってるらしいな。
でもヤリ男なんて言ってると…お前、刺されるぞ。
>981
ぶふっ!!(茶を吹きこぼす) ぅえっほ、あっ、ぐっ・・・・・・ハァ、ハァ・・・・・・・・
(深呼吸)どこの誰とも判らんやつを相手に所帯を構えるつもりはない。
まだ色恋沙汰に興味はないからな…
そんなことよりユズハの面倒を見てやるほうが俺にとって大事だ。
>982
あば、れんぼう?あば、らぼね?
何が言いたかったのか分からんな・・・・・・もう少し詳しく言ってみてくれ。
「あば、んぎゃるど?」
「踊る赤ちゃん人間?」
…お前らはどこでそんな言葉を覚えてくるんだ。
>983 エルルゥ
一月は空けていたようだが戻ってこれて何よりだ。
しかしアルルゥは腹痛か…あいつこそなにかつまみ食いして
腹下しを起こしてるんじゃないか?
>984
そんな時に周りがどういう対応をするかが鍵だな。
俺なら特に何が起こったわけでもない、
今までどおりにやってくのが楽だと思うぞ。
エルルゥも根を詰める必要がないとだけは言っておこうか。
>985
懐かしいな・・・・いや、お前には何のことだか分からんだろうが
ここに来て最初にコーヒー牛乳をせがまれたのを思い出してな。
ホンの二月前のことだが大分昔のことのようだ・・・・・・・・。
あぁスマン、茶だったか。
…向こうの茶屋で買ってきたもんだがこれでもいいか?(湯飲みを手渡す
>986
なんだその顔は・・・・・・(ゆっくりと刀を抜く
「おおお気を確かに若様!!」
「986は何もしてないですよ!?」
964の一言に並ぶほどの苛立ちを覚える・・・・・・!!
「「…ドードー♪」」
だから俺はウォプタルじゃないと何べん言ったら分かるんだっ!!
残すところ10人入るか入らないかってところだな。
次の場所?むぅ…まだ大丈夫だろう。
私のらじお聞いて下さいね。
1000取り合戦開始ジャー
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
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 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ  ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ 若様・・・すごく・・・大きいです
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↑ドリィ ↑グラァ
994 :
以上、自作自演でした。:2007/01/21(日) 22:14:16
ドリグラ
995 :
以上、自作自演でした。:2007/01/22(月) 02:17:04
う
996 :
以上、自作自演でした。:2007/01/22(月) 02:19:16
ん
997 :
以上、自作自演でした。:2007/01/22(月) 02:20:11
こ
998 :
以上、自作自演でした。:2007/01/22(月) 02:21:01
ま
999 :
以上、自作自演でした。:2007/01/22(月) 02:21:47
ん
あ、1000だ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。