>>186 ・・・・!!(蘇生した南を死なない程度に殴る)
今回は・・・これで許してやる!
>木場、これを渡しておく。花形のおっさんなら何とかしてくれるだろう。
分かった・・・・君も気をつけて。
(そういうとホースオルフェノク疾走態に変化し、花形のところに向かった)
(某巨大団地…また、数名の人間が飛び降り息絶えてしまった…。)
ムサラビサラ「こいつらで最後…だな?」
ドグマログマ「ああ…。後は第二の移民が到着するまでの間、このクローンを
使ってやり過ごすだけだ…。」
(チャップ隊が遺体を運び去るとドグマログマはクローンを生み出す。クローンは
無言でその場を後にして各自の部屋へと向かう。)
ムサラビサラ「…。俺の任務はここまでだ。俺は一旦、要塞に戻り、ジャーク将軍に報告する。
いずれはライダー共が乗り込んでくるだろう…。くれぐれも巧くやり過ごせよ?」
ドグマログマ「言われるまでもない…。ほとんど無休でこの作戦の任務に当たったんだ!それを台無しにされてたまるか!
それに…いくらライダー共でも俺の忠実に再現されたクローンを見抜くことは出来まい…。」
ムサラビサラ「なら…、安心だな…。それより…、人間共の遺体はどうした?」
ドグマログマ「…今頃…怪魔界で人体実験の材料にでもされているだろう…。」
ムサラビサラ「それは愉快な話だ!!ヘキャキャキャキャ!!」
(ムサラビサラはどこかへ飛び去り、ドグマログマはゲル状の物体になってどこかへ隠れる)
>198
>ジョー「おおっと・・へっ、お前なんかにやられてたまるかってんだ!
マヌケ異生獣め!!たぁっ!!」
>(ジャンプし、マットボットの両肩にサイを突き立てる)
この人間め!!
(鎌をめちゃくちゃに振り回す めちゃくちゃに振り回された鎌はジョーに命中!)
はははははは!!!ざまあみろ!!!ん??
>ジョー「今だライドロン!!」
>ライドロン「イクゾ、ライディングアロー!」(グランチャー展開)
>(時速1500キロでマットボットに必殺の体当たり攻撃!!)
うぎゃああ!!!
(よけるまもなくライドロンの体当たりを喰らってしまい、吹き飛ぶ)
ヒイィィィィィィ…!!
(どこかへ姿をくらます…)
>155
>…ふぅ…やっちまったな…えーっと、此方、
ファイズ、敵の部隊の半分は片付け今にも 病院に連れて行って欲しい奴等がいるんで救急車の手配よろしく…
隊員「隊長、ライダー555からの通信です。・・・負傷者を収容せよとのことです」
・・・あぁ、了解だ。ライダーファイズ、負傷者はこちらで保護する。
敵とはいえど命までは奪うわけにはいかない、相手は人間だからな。
至急救護班を送る。
>184>185
(白河邸へと突入するが・・・)
隊員「隊長、室内は空です。誰もいません・・・」
遅かったか・・・ん?
(落ちたグラスを拾う。中には赤いワインが)
・・・こいつを鑑識に回せ。ほかにも何かあれば連絡を頼む。
これは警察の捜査じゃない。思う存分やってくれていい!!
(その後も捜査を行うが重要な証拠は見つかることがなかった)
>177
>死を覚悟であんな捨て身技をやってのけるとはな…!
虫螻にしてはやるな…。
だが…
(Xライダーの横っ腹に爪先蹴りを叩き込み)
まさか、あれを喰らってまだ・・・!?・・・ぐはっ・・・ぐっ。
(変身が解除され、人間の姿へと戻る)
>まだ、俺は動ける…動けるぜ…!
(Xライダーの首を掴み持ち上げ地面に叩きつける)
トドメだ…。お前や風見や南の家族にヨロシクな…!
(腕から銃身が出現しレーザーが発射されXライダーに命中するが…)
ここまでか・・・!?
・・・!?
>な…に…!?
(突如レーザーの発射が止まる…)
クソッ…中枢装置が…まだ強化が足りねぇ…
(ヘルダイバーに似たバイクに跨りその場を後にする)
・・・ふっ。やった・・・やったぜ・・・親父。
(ボロボロになりながらも壁に横たわり手を上げる)
代償は、でかかったけど・・・な。
(胸のマーキュリー回路をさすりながら立ち上がる)
206 :
南雅彦:2006/11/07(火) 17:06:00
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(何を考えているのか、収容中の警察病院では、
取調官の質問には一切答えず、黙秘を貫いている。)
>197>187>175
(各地で行動しているライダーの生存を通信で感知し安堵すると共に
自分の健在も知らせる)
・・・こちら敬介だ。ずいぶんと派手にやられはしたが、何とか・・・な。
倒すことは出来なかった。すまない・・・タイガーロイドは以前よりもさらに強化されている。
光太郎、次に戦う時は前のようにはいかないだろう・・・気を付けろ。
(基地の外へ出た敬介を出迎えたのは、眩しい夕日と愛車・クルーザーであった)
・・・そうだったな。俺はまだ休んじゃいけない。
助けを待っている人がいる限り、GODがいる限り・・・俺は戦うぜ。
この街の人を・・・守れなかった怒りを、俺は奴らにぶつけてやる。
(血塗れの体でクルーザーに跨り、敬介はまた新たな戦いへ向かっていった)
>>189 あら・・・・ありがとう。ホホホ・・・・毎日をしっかり歩んでお行きなさい。
貴方には、将来有望なゴルゴムメンバーへの道が開かれているのですよ・・・・♪
>>190 そちらにも私がいらっしゃるのですね。ホホホ・・・なら私が出向くのは
無粋というもの・・・・かの地にはGOD総司令殿もおられますし、
ジンドグマも活動を開始され、とても楽しみになって参りましたわ・・・・
>>199 (3体のワームと転生体怪人は瞬く間に撃破された・・・・。)
・・・・死の世界から蘇りし転生体怪人を容易く倒すとは・・・・侮れませんわね。
それにしても・・・一体どのような地獄を味わったというのでしょう・・・・?
はっ!感心している時ではありませんわ!・・・くっ、こうなれば・・・・!
(体を大回転させ、猛烈な竜巻を起こし地獄兄弟を吹き飛ばす)
<<ゴーストライダー>>
あの二人の相手をお願いします。私はムカデ怪人と共に、せめて神代剣・
加賀美新の命だけでも貰い受けますわ!・・・・覚悟!
ムカデ怪人「ギャギャギャァッ!!!」
(グロッキー状態の二人にムカデ怪人が破壊光線を流す)
私のこの右目は未来を読み、相手の動きを予知できるのです・・・・・
逃げても無駄ですわーっ!!
(空中から灼熱の殺人ビームを連続発射する)
ビシュム様!
その良い子の>151での叫びを無視なさっておられます!
>209
(ビシュムの世界に迷いこむ)
く・・・ここは・・・?
・・・!な、何?ここでも戦いが!?
ち・・・あの女はゴルゴムの怪人!
・・・変身!
(仮面ライダー1号に変身!)
>210は>208へだ・・・
>>209 ・・・・申し訳ございません・・・・うっかり見落としておりましたわ。
では改めて
>>151良い子さんにお返事させて頂きますね。
>>151 ホホホホ・・・・良い心がけです。貴方にも先人達の知恵を託しましょう・・・・
立派なゴルゴムメンバーとなり、創世王様のお役に立てるようお励みなさい・・・
>>210 >本郷猛
・お前は仮面ライダー1号!・・・・これは・・・・厄介な相手ですわ。
貴方に良い事を教えてあげましょう。ショッカーは水中爆弾で大津波を起こす
作戦を遂行中ですよ・・・・ホホホ・・・・阻止しなくてもよろしいのですか?
<<ビシュムが翼を広げると、空中に
>>196の様子が映し出された>>
>193
(新聞記事でも、ニュースでもあの沈没事故は・・・>一部では何者かによって仕組まれた陰謀だとか、テロではないか等とも
言われていたが、現代の科学では人工的に津波は起こせないと反論され、
更にはこの手の事故には付き物の陰謀論だと見なされるようになり・・・)
・・・陰謀か。確かに腑に落ちねぇな。
あの子>175にはまだ何も聞けそうにもない・・・あの子の姉に聞いてみるか。
(東京郊外の病院の一室)
大変な事故だったね・・・辛い事を聞くかもしれないが、許してくれ。
(一文字と向かい合いベットに腰掛けている10代後半の少女。足を骨折しながらも
奇跡的に助かっていた。連日のマスコミの報道にも嫌になったのか部屋には破られた週刊誌が散らばっている)
少女「つよし>175は、つよしには何も聞かなかったんですか?」
・・・聞ける状況じゃなかった。あんなに幼い子だ。
現実を受け止めようってのが酷なのは分かる。
教えてくれないか。あの時、船の中で起こったことを・・・
少女「あの時・・・私とつよしはブリッジにいたんです。
別に何の異変もなくて・・・急に凄い音と一緒に津波が・・・それからは何も。」
そうか・・・津波か。(どうやら事故、と考えるより他にはないのか・・?)
少女「そうだ・・・光。津波が起こる少し前に海面が光ったんです。
月夜でもないのに・・・海の中で一瞬。」
光?津波が起こる前に・・・!?
ありがとう。後は俺に任せろ、必ず原因を突き止めてみせる。
>194
こちら一文字、何か進展はあったか?
ICPO職員「本郷さんは既に日本へ向かいました>210・・・あと、気になる事が。」
気になる事?何だ・・・?
ICPO職員「ショッカーの暗号通信を傍受したのですが、マリアナ支部から日本支部へ・・・
まだ解読に時間がかかりますが分かっていることは
”マリアナから日本へ” ”何かを移送する”という事です・・・移送場所はショッカーの秘密飛行場。
>196が所在地です・・・何を送ったかは今調査中ですが・・」
それだけ分かれば上出来だ。・・・本郷も日本に戻ってきたか。
そいつは心強い。・・・詳細も分かれば随時報告を頼む。
俺は現場に向かう。念の為に本郷にも伝えておいてくれ・・・頼んだぜ!!
(バイクのアクセルを全開にして現場へ向かう)
>196
(東京郊外 飛行場)
ここが奴らの・・・なるほどな。世界中に網を張ってるショッカーさんの事だ。
飛行場を秘密裏に作ることもわけないってことかい。
(飛行場の死角に身を潜め、様子を探っている)
> するとセスナの中からナチス風の軍服を着た幹部が出て来た・・・。)
ショッカー幹部「おい、例の物を・・。(セスナに乗っている戦闘員に指示を出す)」
ショッカー戦闘員達「イーッ。(セスナの中から次々と木箱を取り出す)」
・・・例のモノ。なるほどな。そいつが通信で言ってたマリアナ支部からの送りモンか。
マリアナ支部・・・例の事故はマリアナ近海。どうやら関係がありそうだな・・・!!
>ショッカー幹部「この木箱にスーパー新水中爆弾が入っている!一発で
大津波を引き起こす力を持っている。ガマギラー、頼むぞ。」
ワッワッワッ・・。お任せ下さい。
水中爆弾・・・!?まさかあいつ等が事故に偽装して船を・・・?
ふざけやがって。爆弾の実験の為なら誰が死んだってかまわねぇってか・・・
ショッカーらしいやり方だぜ。
>ショッカー幹部「ウム。では、ゾル大佐によろしく伝えてくれ。」
はい・・おい、トラックに積み込め!!
(ガマギラーそ指示で、戦闘員達はトラックに爆弾の入った木箱を積み込みはじめる・・。)
・・・へっ、やはりゾル大佐の野郎の計画か。
この日本であれが使われたら大変な事になる・・・
(ICPOやライダー達に通信を送り終えるとバイクでトラックを追尾する)
質問おk?本郷と一文字ならどっちが強いんですか?
>212
ふっ…大怪人ビシュム…甘いな、俺達を誰だと思っている…
貴様やショッカーの行動はお見通しだ!ショッカーは一文字が止めてくれる…
俺は皆を信じている…皆も俺を信じてくれているだろう…
ならば俺がすべきこと…それは貴様を倒すことだ!
貴様の話術にはつられんぞ!大怪人ビシュム!俺は貴様を阻止する!
とおっ!
(肉弾戦に持ち込もうと殴りかかる)
>213-215
(頼んだぞ…一文字…)
>216
ふっ…考えたことがなかったな…
決着がつきそうもないな。
だがこれだけは言える…俺達は悪に勝つ力を持っている!
>>207>神敬介
神先輩!ご無事でしたか・・良かった。相手は・・タイガーロイド!?
そうですか・・・ヤツがとうとう復活して・・。あの恐ろしく手強い怪人が、
さらにパワーアップしたとなると、大変な強敵ですね・・・。
でも流石です、Xライダー!
>>187>ファイズ
>>210>本郷猛
>>215>一文字隼人
皆がこの日本で戦っているのを感じる・・・カブトやインペラーも
おそらく何処かで・・。皆それぞれに頑張っているんだ。
オレもオレの目の前に現れる悪魔の暴挙を阻止しなくては!!
〜
>>202の某巨大団地に到着した〜
>>202 ここが噂の巨大団地・・・飛び降り自殺が頻発しているのに、死体も発見
されずに住民は皆変わり無く生活している、か・・・どう思う、アクロバッター?
アクロバッター「ゴルゴムノシワザダ!!・・トハチガウヨウダ。トイウコトハ・・・」
やはりクライシスか・・・ヤツらめ、しばらく姿を見せなかったが今度は何を企んでいる?
(ライドロンとジョーから通信が入る)
ジョー「アニキ、聞こえるか?こっちはマットボットに遭遇した。連中、性懲りも無くあいつ
に穴を掘らせてここら一帯を爆破する気だったらしい。だけど安心してくれ、爆弾は
全部取り除いた!・・それとすまねぇ、逃げられちまった・・・いてて・・。」
ジョー?どうしたんだ、何かあったのか!?
ジョー「いや大した事ねぇよ。こっちはおれとライドロンに任せてくれ!」
そうか・・・無茶はするなよジョー・・。頼むぞライドロン!
ライドロン「リョウカイダ!ヒキツヅキ、マットボットヲツイセキシヨウ。」
(通信を終了)
さあ、とりあえず中に入って様子を調べよう。
アクロバッター「ユダンスルナ。ワタシノレーダーニハ、コノダンチニニンゲントハ
コトナルネツハンノウガカンチサレテイル・・・」
・・ああ分かってる。君はここで待機していてくれ。
(団地に足を踏み入れ、調査開始)
団地から十数キロ離れたとある街にて…。
人々が寝静まった夜…。街の人気のない廃墟にて馬鹿騒ぎをするチンピラ達がいた。
そこへ一人の黒いコートに身を包んだ怪しい男が入ってくる…。
チンピラA「オイ!なんだよてめえ?ここは俺達の隠れ家だぜ?」
チンピラB「気持ちの悪い野郎だな!?」
男「お前達に協力してもらいたいことがある。」
チンピラC「ハァ?訳わかんねえし」
チンピラD「殺すか?こいつ?」
男「…。出来もせんことは言うな。」
チンピラA「ナロォ!」
おもむろにバタフライナイフを出し男を刺すチンピラ。しかし、ナイフは折れて折れた刃が地面に転がっている…。
チンピラ一同「!?」
次の瞬間男がコートを脱ぎ捨てる。男の姿にチンピラたちは驚愕した。そこには巨大なムササビの化け物がいたからである!
怪物「俺は怪魔異生獣・ムサラビサラ!貴様らには植民地計画のために犠牲になってもらう!」
チンピラ一同「に、逃げろ!」
逃げようとするチンピラたち。しかしムサラビサラは自慢の羽で空を飛びすぐに彼らの前に回りこむ。
そして彼らを襲い、噛み付く。噛まれた者は気絶してしまう…。
数分後…。彼らは何事もなかったかのように起き上がり、どこかへ消え去った。
翌日…。彼らは突如凶暴になり、人々を襲い始め、腕や首などに噛み付いて姿を消した。
しかし、襲われた人々は何事もなかったかのように立ち上がり、ピンピンした様子で、
咬まれた傷も消え去ってしまっていた…。
それから数時間後…。
数人の青年がマンションの屋上から集団飛び降り自殺する事件が発生した。それは街で人々を襲った青年達であった。
目撃者の証言によれば、まるで鳥かムササビのように両手をバタつかせ飛び降りたという。
さらに数時間後…、今度は青年達に襲われた被害者が凶暴化し人々を襲い始めた…。
彼らも青年達同様、暴れた後姿を消し、高いところから飛び降り自殺してしまったという…。
そして、襲われた人々はまた凶暴化し人を襲い始め、街は大混乱となった。
(今街は大混乱となっている。両手をバタつかせ高いところから飛び降り息絶えるもの凶暴化し、襲うものと逃げ惑うもの…。
ビルの屋上には大混乱となった街を楽しそうに見下ろす一匹の巨大ムササビいる。)
ヒヒヒヒ…。順調に広がっているようだな…。俺の毒に感染した者は凶暴化し人を襲う。
襲われて毒に感染した者はまた凶暴化し人を襲う…。
そして最後はムササビになったような錯覚に襲われて高いところから飛び降りて自殺だ…。
これが世界中に広がれば…。人類は皆ムササビ症候群にかかり投身自殺してしまうだろう!
ん?
(銃声が立て続けに聞こえる…。)
とうとう発砲しだしたか…。人間同士の殺し合いで滅ぶか、それとも俺の毒で滅ぶか…。
それは見物だな〜!!俺はここから高みの見物といくかな…。
>>215 >(ICPOやライダー達に通信を送り終えるとバイクでトラックを追尾する)
(ショッカー幹部と共にアジトへ帰還しようとするガマギラー、しかし・・。)
赤戦闘員「(運転しながらサイドミラーを見る)ガマギラー様、何者かが
このトラックを追尾しています。」
なんだと・・?(サイドミラーを見る)奴は・・一文字だ!!
おい、トラックを停めろ!後々厄介にならんように、ここで始末してやる!!
(トラックがいきなり急停車したかと思うと、ガマギラーと戦闘員が降りてきた!)
ゲォゲォゲォ!!一文字隼人、やはり来たな!ここが貴様の墓場と知れ!!
ショッカー戦闘員達「イーッ!イーッ!!(隼人を取り囲む!)」
一文字、まずはこれを喰らえ!ワッワッワッ!!(額から人間を発狂させる神経ガスを、隼人向けて放射する!)
(ゲルショッカーアジト・・ブラック将軍が指示を下している・・・。)
ゴルゴムメンバーを暗殺するという計画は失敗したが・・。
ゾル大佐は新たにウェーブ作戦を発動した。我々はこれまで通り、
ゾル大佐を援護してゴルゴム等の敵対組織の妨害に専念する。
とは言え、向こうが何もしてこなければこちらも放っておくが・・・。
とにかく、作戦が成功すれば津波がゴルゴムもスマートブレインもZECTも
洗い流してくれるだろう・・。
だが、警戒は怠るな!ウェーブ作戦成功の時までは、ゴルゴム等の監視を続けるのだ!
ゲルショッカー戦闘員達「ギィーッ!(両手を胸の前でクロスさせて、了解の意を示す。)」
>>94 ショッカーライダー1号よ、もうそこは良い。直ちに撤退するのだ!
>>221-223 (モニターで混乱に陥っている街の様子を見ている・・。)
クライシスも行動を起こし始めたようだな・・。
戦闘員「しかし将軍、ウェーブ作戦が成功したら、あの混乱も津波が押し流して
しまうのでは?そうなれば我々はクライシスの妨害をした事に・・・。」
まあ・・仕方あるまい。こちらにはこちらの都合があるからな・・。
それに、クライシスは何の抗議もしてきていない。ならば作戦を推し進めても
構わないだろう。何にせよ、作戦を指揮しているのはゾル大佐だ。
クライシスから抗議が来れば、ゾル大佐が何らかの対処をするだろう。
>>225 >ショッカーライダー1号よ、もうそこは良い。直ちに撤退するのだ!
(ブラック将軍からの指示を受ける)
ギィーッ!わかりました。(ウカワームの方を向く)
ワーム共!命拾いをしたな。勝負は・・この次だ!!
(そう言うと、いつの間にか1号の隣に停められていたショッカーサイクロン
に飛び乗ってその場を後にするのだった・・・。)
(その頃・・ゲルショッカーアジトにはガニコウモルが帰還していた・・・。)
ガニコウモル「(プラノドンと共に指令室に入ってくる)ギイッイィィィー!
ブラック将軍、只今一刻館より戻りました。」
御苦労。死神博士から例の物を受け取って来たか?
ガニコウモル「はい、これです。(リモコンのような物をブラック将軍に手渡す)」
ほう・・これが改良型アンチクロックアップフィールドの発生装置か・・。
(戦闘員に指示する)おい、直ちにゾル大佐に発生装置が到着した事を知らせろ。
戦闘員「ギィーッ!わかりました。(機械を操作する・・。)」
プラノドン「ァアーッ!ではブラック将軍、俺は死神博士の所へ帰還させてもらう。」
よかろう・・ところで、ハイパー時空破断装置の開発はどうなっている?
プラノドン「それに関しては最高機密なので詳しい事は俺も・・・。」
そうか、なら良い。
プラノドン「ァアーッ!では。(部屋を出て行く)」
フフフ・・あのハイパー時空破断装置さえ完成すれば我等の勝利は確実
なのだが・・・。
>207敬介
よっ・・・心配はしちゃいなかったが、派手に暴れたみたいだな。
俺達ライダーに休息はない。だが、俺達はどこかで繋がってる・・・GODを頼むぜ。
>216
どっちが強い?う〜ん・・・分かんねぇなぁ。
ただ1つ言えるなら、俺達は争ったりなんかはしない。
同じ想いを持った、「仮面ライダー」なんだからな。
>220RX
そっちはそっちでエライ騒ぎになってるな・・・今は力を貸せそうにもない。
お前だけが頼りだ・・・ぶ っ ち ぎ っ て く れ 、RX!!
>
>224
>なんだと・・?(サイドミラーを見る)奴は・・一文字だ!!
おい、トラックを停めろ!後々厄介にならんように、ここで始末してやる!!
(トラックがいきなり急停車したかと思うと、ガマギラーと戦闘員が降りてきた!)
よっ、ショッカーの諸君。相変わらず酷い野郎どもだな・・・水中爆弾を使わせるわけにはいかん!!
トリトン号を沈没させた津波もその爆弾が起こした津波のせいだな!!自然現象に見せ掛けて人の命を
平然と奪うなんざ・・・お天等様が許しても、この仮面ライダーが許さん!!
>218本郷
(おうよ、そっちは任せたぜ。ネオゼクトってのは俺達の仲間だ。
今、幻覚を浴びて苦戦している・・・Wホッパーと連携してゴルゴムをぶっ倒してくれ!!)
>ゲォゲォゲォ!!一文字隼人、やはり来たな!ここが貴様の墓場と知れ!!
ショッカー戦闘員達「イーッ!イーッ!!(隼人を取り囲む!)」
へっ・・・その台詞、100回は聞いたぜ?トォ!!(戦闘員を投げ飛ばす)
悪いが、こんなところで死ぬなんてのはまっぴら御免だ。・・・貴様らショッカーを滅ぼすまではなぁ!!
トォウ!!トォオ!!(戦闘員から剣を奪い、逆に突き刺していく)
>一文字、まずはこれを喰らえ!ワッワッワッ!!(額から人間を発狂させる神経ガスを、隼人向けて放射する!)
・・・くっ!?トォリャ!!(戦闘員を怪人へ投げつけガスの盾にする)
>224
(ガマギラーがガスを吐き終えた後には其処に一文字の姿はない。
同時にどこからから高らかな笑い声が・・・)
ハァハッハッハ!!俺はここだ、ガマギラー!!
(トラックの上に、仮面ライダーの姿が!!)
こいつは・・・てめぇらのクソみてぇな爆弾に殺された人の分だ!!
(風車が蓄えたエネルギーが全身に漲る)
―ライダァァ―――フライングチョォォップ!!!―
(丘から急降下、戦闘員達へ手刀が一閃!!)
・・・トォウ!!
(さらに反転し強靭なジャンプ力で戦闘員の脳天を踏みつけ足場にしながら飛び立つ)
ガマギラー!!ショッカーの作戦はこの俺が潰す!!
―ライダァァ――― 反転!! フライング チョップ!!―
(反転し威力を増したチョップがガマギラーを強襲する)
>>221-223 (建物に入ろうとした途端、超感覚が街の人々の悲鳴をキャッチした!)
これは!?・・・逃げ惑う人々と暴れまわる人間の悲鳴!!
その狭間に微かだが聞こえる、羽ばたくような音と異質な息遣い・・・
くそっ、クライシスめ!!
アクロバッター「イソゲライダー!ココハワタシガメヲヒカラセテイル!」
すまない、頼んだぞアクロバッター! ・・・・急がなければ!!
【ロードセクターッ!!】
トゥアッ!
(ロードセクターに飛び乗り、街へ急行する)
【変・身!!】
(マシンごと眩い閃光に包まれ、BLACKRXとなる)
>>223>大混乱に陥っている街
・・・なんて酷い有様なんだ!? !うわっ・・(暴れている人々が群がって来る)
やめろ!やめるんだッ!! トオァッ!!
(手に持っている銃や凶器類を叩き落とし、一連のアクションで気絶させる)
みんな正気に戻ってくれっ【キングストーン・フラァッシュ!!】
(全身から放たれる閃光!これを見た人々は落ち着きを取り戻し、次々とその場に
倒れ込んでいった)
・・・・いるのは分かっている。出て来いックライシス!!
(ムサラビサラの潜んでいるビルを指差す)
>223
あははははははははは!!!!!!!!!あは。
ここか、祭りの場所・・・は。
(殺しあう住民たちを見つけると次々と蹴り倒していく)
どけ・・・雑魚は、な。
(暴走した住民たちは皆、気絶してしまう)
・・・さぁて。俺も遊ばせろ。
・・・変身・・・ハァ〜・・・ふぅ。
ウラァ!!ウラッ・・・あははははははは!!!!!
(ライダーに変身しチャップや住民、敵味方お構いなしに襲い掛かる)
>233
(仮面ライダーを見つめ、狂ったように笑う)
・・・ふはぁ、ふははははははは!!!お前・・・かぁ。
>・・・・いるのは分かっている。出て来いックライシス!!
(ムサラビサラの潜んでいるビルを指差す)
クライシス・・・か。それがお前の獲物、か。
あははははは!!!!面白い・・・降りて来い・・・クライシス。
一緒に、遊ぼうぜ。
236 :
以上、自作自演でした。:2006/11/09(木) 20:21:15
美貌
>>217 ・・・ちぃっ!(翼で突風を起し、1号のパンチを払う)
いいでしょう・・・・貴方はシャドームーン様に手傷を負わせた者、大怪人
ビシュムの名誉にかけて必ずその首を貰う!!
<<ビシュムが1号と戦う決意をした時、蒼い稲妻が舞い降りた>>
―バチバチ・・・・ ガシャンッガシャン―
シャドームーン「フッ・・・・久しぶりだな1号。パンチホッパーやキックホッパー
が出現したのも誤算なら、貴様の出現も誤算・・・・・どうやら
ビシュムの作は破られたようだな・・・・・」
お待ちくださいシャドームーン様!まだ私の作戦は破られてはおりませんわ!
どうかこのまま私めに、ライダーの始末をお任せください!
シャドームーン「ビシュム・・・ここは一度退け。まだお前を死なせるわけには
いかん・・・・だが1号とはいつかの勝負の借りがある・・・・
いい機会だ、ここで決着をつけてやる・・・・・ゆくぞ!!」
<<突如、天から雷撃がシャドームーンに下る>>
シャドームーン「ぐお・・・・っ・・・なん・・・だと邪魔をするな創世王!!」
シャドームーン様ぁ―!!(駆け寄る)
(その声≠ヘライダー達の頭の中に直接語りかけて来た・・・)
・・・・・・無駄な足掻きを・・・・・・・
人よ・・・・闇の子らよ・・・・・知るがいい 我はゴルゴム創世王
お前達の幾人かが・・・・・その身に忌まわしき光を宿したところで・・・・・・・
滅びの運命を変える事などできぬ・・・・・・ 我の目的は怪人世界の創造・・・・・
・・・・・束の間の命・・・・・好きにするがよい
我が息子シャドームーンよ・・・・・・本来の目的を忘れるな・・・・・・・
真の支配者の証・もう一つのキングストーンを早く奪うのだ・・・・・・・・
シャドームーン「ぬぅ・・・・・創世王、余計な口出しはするなっ・・・・うおぉ!!」
(シャドームーンが光に包まれ消える)
くっ・・・・仕方ありませんわ・・・・・。(ビシュムも空中へ消える)
<<同時にビシュムの創り出した世界が霧のように消えていく>>
<<そこにはもう教会は無く、野原に操られていた若者達が倒れていた―>>
BGM・凱歌
・・・・ギャギャギャギャ―ァッ!!!
(突然地中から姿を見せる。なんとその体がより醜悪な姿へと変貌していく!)
(仮面ライダー1号に襲い掛かる)
>>230-231 >平然と奪うなんざ・・・お天等様が許しても、この仮面ライダーが許さん!!
ワッワッワッ!!黙れ!貴様如きに許してもらわんでも結構だ!!
>・・・くっ!?トォリャ!!(戦闘員を怪人へ投げつけガスの盾にする)
黒戦闘員「イーッ!・・・・・。(ガスを浴びて倒れる)」
>(ガマギラーがガスを吐き終えた後には其処に一文字の姿はない。
ワッワッワッ!?どこへ行った?
ショッカー幹部「(トラックから降りてくる)ガマギラー、何をしている!早く倒せ!!」
わ・・わかっております。
>同時にどこからから高らかな笑い声が・・・)
>ハァハッハッハ!!俺はここだ、ガマギラー!!
>(トラックの上に、仮面ライダーの姿が!!)
ライダー!?いつの間にそこに・・・!
>こいつは・・・てめぇらのクソみてぇな爆弾に殺された人の分だ!!
>(風車が蓄えたエネルギーが全身に漲る)
>―ライダァァ―――フライングチョォォップ!!!―
>(丘から急降下、戦闘員達へ手刀が一閃!!)
ショッカー戦闘員達「イーッ!イーッ!!(呆気なく全滅する)」
>・・・トォウ!!
>(さらに反転し強靭なジャンプ力で戦闘員の脳天を踏みつけ足場にしながら飛び立つ)
>ガマギラー!!ショッカーの作戦はこの俺が潰す!!
>―ライダァァ――― 反転!! フライング チョップ!!―
>(反転し威力を増したチョップがガマギラーを強襲する)
クソォ・・ワッワッワッ!!!(手にした鎖鎌でチョップを受け止めようとするが、
受け止めきれずにダメージを受ける!)
ゲォゲォゲォォォ!!グググ・・・。
ショッカー幹部「ク・・おい、ガマギラー!早く乗れ!!」
(ガマギラーは幹部と共にトラックに乗り込む)
ショッカー幹部「(運転している赤戦闘員に指示する)構わん!突っ込め!
ライダーを轢き殺すんだ!!」
赤戦闘員「イーッ!(アクセルを踏み、ライダー向けてトラックを突進させる!)」
(ガマギラーがトラックから身を乗り出して叫ぶ!!)
どうだライダー!今度こそ死ねぇっ!!!
(トラックが猛スピードでライダーに突っ込んでくる!!)
>>109 (一刻館への帰途についたプラノドンの前に、何者かが現れる・・。)
>It is an instruction of the boss, and it doesn't go here because it passes it one
>sparrow ahead ・・・ It dies.
>(訳・ボスからの命令だ、ここから先は雀一匹通すわけには行かない・・・死んでもらう)
ァアーッ!?な・・何だ貴様は!?
(サイガの中の人へ:無視して本当にすいませんでした。許してください。)
>233
>・・・・いるのは分かっている。出て来いックライシス!!
>(ムサラビサラの潜んでいるビルを指差す)
(ビルの屋上から)
フン…現れたか!
(ビルから跳躍しRXに空中からパンチを叩き込み、ふっとばす)
ヘキャキャキャキャ…俺は怪魔異生獣ムサラビサラ!!
一足遅かったな!RX!貴様にいいものを見せてやる!
(ムサラビサラが指差したビルの屋上には数十人の人間が両腕をバタつかせている
次の瞬間、人間たちは飛び降りてしまいアスファルトの地面に叩きつけられて絶命してしまった!)
最高のショーだろう!人がゴミのようだからな!!
あいつらはな…、俺の持つ毒に侵されてムササビ症候群にかかってああなった!!
ああなるまえはな…
(ムサラビサラが指差した方向では感染者数百名が警官、自衛官に襲い掛かっている
警官、自衛官は必死で銃を撃ち感染者たちを射殺している)
見ての通り…感染はこの街のほぼ全域に広がった!!お前が助けたのはほんの一部だ!もう手遅れだ!!
俺の毒の感染者は人間共を襲い、最後には投身自殺!恐怖に支配された人間共は感染者を殺す…!
これで人間は滅びる!RX!貴様は貴様のヘナチョコ先輩同様、誰も守れん!!
>234>235
>あははははははははは!!!!!!!!!あは。
>ここか、祭りの場所・・・は。
>(殺しあう住民たちを見つけると次々と蹴り倒していく)
ム?あいつは…!
>どけ・・・雑魚は、な。
>(暴走した住民たちは皆、気絶してしまう)
……余計な真似を…!
>・・・さぁて。俺も遊ばせろ。
>・・・変身・・・ハァ〜・・・ふぅ。
>ウラァ!!ウラッ・・・あははははははは!!!!!
>(ライダーに変身しチャップや住民、敵味方お構いなしに襲い掛かる)
貴様!どっちの味方だ!まあいい…。
RX!おしゃべりはここまでだ!地獄へ落ちろ!!!かかれ!!
(どこかに潜んでいたチャップ隊がRXに襲い掛かる!)
>>204 >(その後も捜査を行うが重要な証拠は見つかることがなかった)
その後の顧問弁護士の働きかけ(そして何者かの圧力?)もあり、
白河尚純はあっさり釈放された。
拘置所から出てきた白河を出迎えたのは、
自衛隊の深海理沙一尉である。
白河「出迎えご苦労だったね、深海一尉。」
深海「釈放の日、心よりお待ちしておりましたわ。白河先生。
御宅の書斎から回収されたワイングラスからも
毒物の類は検出されなかったそうです。」
白河「当然だ。そんな証拠を私が残しておくと思うか?」
深海「フフフ・・・」
白河「ほとぼりが冷めるまで、私はしばらく海外に身を寄せる。」
深海「空港までご案内いたします。」
>>206 一方その頃、
南雅彦が収容されている警察病院では・・・。
南「・・・・・・ん!?」
誰かが部屋に入ってきた気配を
ベットの上から感じる南雅彦。
南「フン、今度は誰だ? 私は決して何も喋らんぞ。」
しかし、現れたのは取り調べの捜査官ではなく、
GODの戦闘工作員たちだった!!
南「な、なんだお前たちは!?」
GOD戦闘工作員A「ジーッ! 我々はGOD秘密警察の者だ!
南雅彦、貴様に聞きたい事がある。一緒に来てもらうぞ!」
南「なんだと?」
GOD戦闘工作員B「命が惜しければ大人しくしろ!」
南雅彦を催眠スプレーで眠らせると、
GOD戦闘工作員たちは南を担ぎ上げ密かに病室から運び出し、
裏口前に止めてあった車に乗せて、素早く連れ去った。
>>136 世紀王シャドームーン ◆eFPVf3T9.6
せっかく激励のメッセージを頂いたのに、
ご返事が遅れた事は謹んでお詫びする。ゴルゴムの世紀王よ。
ところでライダー大戦には、一刻のクロスオーバー大戦のような
打ち合わせ専用スレがないのだな。不便と言えば少し不便に感じる…。
>>191 芝浦淳
(街中のゲーセンで暇つぶしをしていた芝浦に接触。)
お前も白河の背後にいる黒幕の正体に興味があるようだな。
もしよければGOD秘密警察東京分署まで来い。
面白いものを見せてやる。
GP隊員「ジーッ! 捕らえた南雅彦を拷問椅子にかけましたが、
強情な奴で、なかなか口を割りません!」
フン! この期に及んでもまだ
自分を切り捨てた飼い主を庇い立てするか!
今時珍しい大した忠誠心だ。
だがこのアポロガイストは、GOD秘密警察第一室長として
尋問対象を殺さずに痛めつけて、必要な情報を聞き出す術を
百通り以上も心得ているのだ!
フフフ……。
>>228 単に見落としてしまっただけでろう。その程度は誰にでもよくあることだ。
普段怪人どものへまを取り締まる立場の俺が言うのもなんだが、
まあここはどうか穏便にな……。
仮面ノリダ−は?
>241
>どうだライダー!今度こそ死ねぇっ!!!
(トラックが猛スピードでライダーに突っ込んでくる!!)
なに・・・く!!?
(トラックがライダーに激突!!ついにライダーが・・しかし。
凄まじいパワ−が逆にトラックを押し返していく!!)
へっ・・・忘れてんなら言ってやるぜ。
俺は仮面ライダー・・・力の2号!!
トゥアアアア!!!トォリャ!!!
(2号ライダーの怪力がトラックのタイヤの回転すら止め、全てのタイヤをパンクさせてしまう!!)
・・・どうした!!
ショッカ−!!もはやテメェらに逃げ道はねぇ・・・正々堂々と勝負しろ!!
(停止したトラックの上に立ち見栄を切る)
>>234>仮面ライダー王蛇 ◆PwJYAgPlQA
>ウラァ!!ウラッ・・・あははははははは!!!!!
>(ライダーに変身しチャップや住民、敵味方お構いなしに襲い掛かる)
何をするやめろっ・・・ !お前は・・仮面ライダー!?
>(暴走した住民たちは皆、気絶してしまう)
・・・。やり方は感心しないが、結果的に今は助かった。オレは南光太郎、
仮面ライダーBLACKRXだ。・・君は何者だ?
(王蛇のカードデッキとベルトが目に止まる)
その姿・・君もガイやシザースと同じ、カードの力で変身したライダーの
一人のようだな。だが今はクライシスを倒すのが先決だ!
(変身を解除する)
た・・・助かったのか?
矢車「・・・・・」
影山「・・・・・」
(二人は去っていく)
まっ、待ってくれ!二人とも生きてるならなんで・・・・!
(まだ毒の影響が残っているようだ)
神代「カ・ガーミ!大丈夫か!?」
ああ、これぐらい・・・・それより、皆に知らせないと・・・・それに、本郷さんは大丈夫か?
(加賀美は一号を見つけるため、辺りを見渡す)
>>243>ムサラビサラ
>(ビルから跳躍しRXに空中からパンチを叩き込み、ふっとばす)
>ヘキャキャキャキャ…俺は怪魔異生獣ムサラビサラ!!
うわっ!・・・貴様かトオァッ!!(食らうと同時に腹にパンチ)
クライシス帝国の悪魔の使者ムサラビサラ! 貴様らの邪悪な企みは、
このRXが粉砕するぞ!!
>一足遅かったな!RX!貴様にいいものを見せてやる!
>最高のショーだろう!人がゴミのようだからな!!
>これで人間は滅びる!RX!貴様は貴様のヘナチョコ先輩同様、誰も守れん!!
やめろーーーッ!!クライシス!・・これ以上の悪事は許さんッ!!
【変身・バイオライダー】
>RX!おしゃべりはここまでだ!地獄へ落ちろ!!!かかれ!!
>(どこかに潜んでいたチャップ隊がRXに襲い掛かる!)
トゥッ!トォアァーッ!!(拳法技を想起させる動きで蹴散らす)
バイオブレード!トァッ!!(一閃!)
【バイオアタック!】〜青い光の玉と化し、空中のムサラビサラに纏わり着く〜
さぁっ、思う存分吸え!!(なんと!実体化して自ら腕に噛み付かせた)
ぐぅッ・・・ううう・・・(当然苦しみ始めるが・・)
ハァッ!〜水晶の輝きを放ち、バイオライダーが立ち上がる〜【解毒抗体精製】
怪魔異生獣ムサラビサラ!!貴様の毒素はすでにオレが体内で解析・解毒抗体
を造り出した!ロードセクター!!(指先から解毒抗体を出し、試験管へ)
ロードセクター、これをすぐにSPIRITSという特殊部隊の対策チームに届けてくれ!
〜ウォォォォオン!!〜(光の弾丸となり、消える)
・・・貴様は絶対に許さん!!トゥアッ!!(ビルの壁を蹴り、遥か上空までジャンプ)
【スパークカッター!!!!】(片方の三本腕を羽ごと肩まで斬り裂く!)
>245(国際空港)
(その頃、Xライダー・神敬介は戦いの傷も癒えぬ中、白河とGODの暗躍を追い空港で待ち構えていた)
・・・やはり、アンノウン被害者の情報を奪った黒幕は白河。
日本政府を影で操る男か・・・・GODと何か関係がありそうだな。
(空港に着いた深海と白河に立ち塞がる)
あんたが白河か・・・悪いがこのまま逃がすわけにはいかない。
言え、あんたとGODの目的は何だ!?
この国から逃げても俺は地獄までも追ってやるぞ・・・さぁ、教えろ!!
255 :
芝浦淳:2006/11/11(土) 19:20:07
>247
(多くの若者達がいる中で一人、対戦ゲームをしているが、その表情からは退屈以外の
感情を感じ取ることは出来ず、相手のキャラを甚振っている自分のキャラを操作しながら溜息をつく)
はぁ〜あぁ〜、つまんないなぁ〜。
(自分の背後へとやってきた人影にも興味を示そうとしないが・・・)
>お前も白河の背後にいる黒幕の正体に興味があるようだな。
もしよければGOD秘密警察東京分署まで来い。
面白いものを見せてやる。
(その言葉を聞くと、一瞬にして必殺コンボを相手に決めてゲームを終了させる)
面白いものねぇ・・・こっちも退屈してたし、見せてくれるんなら喜んで・・・
(これから友達と遊びに行くのを心待ちしている子供のような笑みを浮かべ、ゲーセンから出て行く)
>237
ち・・・・、大怪人ビシュム!覚悟しろ!!
・・・・!!!な、何だ・・・?
シャドームーンだと?ふっ、貴様でも同じこと・・・
俺は貴様らを許さん!・・・!!
な、何?何だ?
>238
う・・・・こ、これは・・・?創世王・・・・
く・・・お前達の思い通りにはさせん!
逃がしたか・・・ちっ・・・
>239
貴様ッ!大怪人ビシュムの次は貴様かッ!
ライダァァァキィィィック!
(攻撃をかわしライダーキックをかます)
>>242 (フライングアタッカーをトンファーモードに切り替え、サイガフォンのエンターキーを押す)
>ァアーッ!?な・・何だ貴様は!?
・・・・・Emperor・・・・Saiga
(訳・・・・・・帝王・・・・サイガ)
(そして、一気にプラノドンに接近し、必殺・トンファーエッジ・EXを決める)
(中の人より、ショッカーの中の人へ・これくらい大丈夫です。これからもよろしくお願いします。)
現在参戦中 ライダー
・仮面ライダー1号
ゴルゴムと戦闘中
・仮面ライダー2号
ショッカ−と激突。
トラックを破壊。
・仮面ライダーBLACKRX
団地でムササビと戦闘。
クライシスの作戦を阻止するべく奮戦。
・仮面ライダーX
タイガ−ロイドとの死闘でダメージを残しながらもゴッドを追う。
・仮面ライダーファイズ
白河邸で白河を追い詰めるがはぐらかされる。
あきらめず追跡中。
・仮面ライダーカブト
ショッカ−基地で戦闘後、消息不明
・ネオゼクト
教会でビシュムと戦闘、矢車達の救援もあり難を逃れる
・仮面ライダーガイ
ゴッドと接触。目的は不明・・・
・仮面ライダー王蛇
RXと接触。しかしクライシスにも手を貸さず。
>>254 何だ君は?
そうか・・・君が神敬介くんか。
なるほど。確かに君のお父上・・・神啓太郎教授によく似ておられる。
言っておくが私はGODとは何の関係もないぞ。
何を勘違いしているかは知らないが、
むしろGODのような脅威から、
我が国日本を守るのが私の望みであり崇高なる使命なのだ。
神敬介くん。私は君をこう呼ぶ事もできる。
仮面ライダーXとね。
どうだね仮面ライダー。GODを倒すために
私と手を組まないかね?
そうすれば富と権力は思いのままだ。
君にとっても決して悪い話ではないはずだ。
261 :
佐野満:2006/11/11(土) 22:36:21
(一人で路地裏に佇みながら、携帯で誰かと話をしている)
・・・はい、はい。了解したっす。じゃあ、志村先輩と合流しますね?
はい。それじゃあ、気を付けて・・・(携帯をしまい、
>>173で一文字から渡された無線に視線を移す)
・・・コレを渡したって事は、少しはオレを・・・信用してくれたのかなぁ?
(無線を見ながら一文字からの言葉を思い出す)
おぉ・・・お前もその子を大切にしろよ。
俺がぶっ倒れて、どうしようもなくなっちまったら・・・頼むぜ。
・・・すいません、でもオレは・・・
(小さく呟くと無線をポケットにしまって何処かへと歩き出す)
>>259 仮面ライダーシザース
RX戦で戦死
仮面ライダーオーガ
ファイズと別れた後花形の所へ
仮面ライダーカイザ
財団の調査の為にまた姿を消す
仮面ライダーサイガ
村上の命令でショッカー怪人と戦闘中
仮面ライダーインペラー
ガイに送り込まれたスパイだったが2号の優しさに触れ心境に変化が?
仮面ライダーベルデ
シザース亡き後ショッカーに協力する
ここはGOD秘密警察東京分署である。
>>255 芝浦を一緒に連れてきたアポロガイストは、
拷問椅子に縛られている南雅彦を尋問する。
白いスーツの男「どうだ、そろそろ吐く気になったか?」
南「フン…。」
南雅彦は鼻で笑った以外、相変わらず何も答えない。
白いスーツの男「白河はすでにお前を見捨てたんだぞ。
なぜそこまでして奴を庇う?」
南「確かに白河は悪党だが、お前たちのような
肉体に機械を埋め込んだ化け物よりは遥かにマシだ。
殺すならさっさと殺せ。」
白いスーツの男「そうはいかん。貴様にはまだ聞き出したいことがあるからな。
白河の次の一手は何だ? 言え。」
南「知らん! 仮に知っていたとしても、
誰が貴様らのような化け物なんぞに教えるものか。」
白いスーツの男「フフフ…だがお前もすぐに
その化け物と同じ我々の仲間になる」
南「どういう意味だ!?」
白いスーツの男「光栄に思え。お前は栄えある我がGODの
改造人間に選ばれたのだ。これより手術を開始する。」
アポロガイストの言葉に、さすがに南雅彦も慌てた。
彼はそれほどまでに人間とは非なる存在を嫌悪していたのだ。
南「ふざけるな! 誰が貴様らと同じ化け物にされてたまるか!
そうなる前に舌を噛み切って死んでやる!」
白いスーツの男「どうぞご自由に。だがそうなっても
お前の死体を改造するまでのことだ。」
南「くっ…!!」
尋問とお互いの心理的駆け引きは続く…。
>>260 ・・・なるほど、な。
俺の正体もお見通しって事か。
(白河の話を聞きながらもまったく油断出来ない殺気を放っている)
・・・・・親父から聞いてるさ、俺もあんたの事を。
悪いが俺は金も名誉もいらない・・・第一、俺は簡単には他人を信じたりしない。
聞いてるぜ、白河さん・・・親父からあんたの所業をな。
俺に従い、全てを話すなら危害を加えないと約束しよう・・・だが、シラを切るのなら。
(顔を近付け冷たい表情で睨む)
・・・容赦しない。
>>260 ・・・なるほど、な。
俺の正体もお見通しって事か。
(白河の話を聞きながらもまったく油断出来ない殺気を放っている)
・・・・・親父から聞いてるさ、俺もあんたの事を。
悪いが俺は金も名誉もいらない・・・第一、俺は簡単には他人を信じたりしない。
聞いてるぜ、白河さん・・・親父からあんたの所業をな。
俺に従い、全てを話すなら危害を加えないと約束しよう・・・
(顔を近付け冷たい表情で睨む)
・・・俺を騙せはしない。
諦めろ。
>236
女は化粧をすると「化ける」とか言われている。
タヌキやキツネ等は「化けて」人を誑かせたり脅かしたりとかも聞く。
今や男でもエステに行く時代だ。「美」って言う言葉は奥が深い…俺はあんまり気にしねぇけどさ。
>248
出ないんじゃないか。物語的には良かった作品かもしれないが
石森プロや毎日放送東映に許可を取らずに無断でパロディ化したことが大きかったらしい…
今でも人気は根強くDVD化の署名運動が続けられているらしいとの噂だ。
>259>262
天道は消息不明か…アイツとは近いうちに会う気がする…
シザースはRXとカブトのタッグ戦で倒されたようだがミラーワールド系の「仮面ライダー」は今後増えてくるのか謎だ。
できれば戦いたくねぇけど、まだ会ったことがねぇけど、王蛇やベルデやオーディンとは一戦交えるかもな。
特に前者の二人は凶悪で狡賢い…用心しておいた方がいい。後はゼクトの戦闘隊長のケタロスと最強という名を示す
コーカサスと地獄兄弟の異名を持つホッパーブラザーズぐらいか…どれも強敵ばかりだ。
―輝輝と常闇編― (現在位置;古びたアパート)
(白河邸での暴動事件を起こしてから四日間、巧の名は裏と表の世界でも有名になっていた)
…だめか…これだけ探しても…何処の組織も白河達と一致するデータがない…
(人気のない古びた誰もいないアパートの部屋を住処にして休みをいれて555フォンを片手に
コードナンバーを打ちこみゼクト・ゴルゴム・GOD・クライシス・財団・SBにアクセスを繰り返し
おこないデータを拝見するが、白河達とつながるのある組織を捜し出そうしても決定的な証拠を掴めずにいた)
…ゼクトのお偉いさんに顔を出してみるか…
(何を思ったのか555フォンを使い敵ともなり兼ねないゼクトの本拠地に総帥宛ての電子メールを受信。
内容は「会って話しがしたい。無論ただの話し合いではない。そっちも知っていれば
得するかも知れない情報だ。今から其方に向かう。戦う気はない。」と内容だった)
…遅かれ早かれこの場所は敵組織にばれる可能性が高い…
(雨の降る夜空を眺めて、ドアを開けて世話になった
アパートにお辞儀して愛車に跨り
ヘルメットバイザーを被りライトを光らせ走り出す)
>>253 >ロードセクター、これをすぐにSPIRITSという特殊部隊の対策チームに届けてくれ!
〜ウォォォォオン!!〜(光の弾丸となり、消える)
(RXからの解毒剤を受け取り生産、各隊に配備させていく)
Xライダーの仲間がくれたものだ。
場所は>253。このバイクがそいつを教えてくれた。
生産が出来次第、作戦に向かう!いいな!!
隊員「はっ!!」
>>244 アハハハハハ・・・ハッ。
オマエラの都合など知るか・・・ハアア!!!
ウラァ!!!
(チャップ達を足蹴にしながらムササビラを嘲笑う)
>>RX
・・・・・・ククッ。
アハハハ!!!!
(狂ったように笑いながらベノバイザーに手札を装填する)
「ソ−ドベント」
オマエ・・・ライダーなんだろ?
だったら エモノ だ
ウラアア!!!
(二人の間を割るように斬りかかる)
271 :
芝浦淳:2006/11/12(日) 23:13:10
>263-264
(白いスーツの男について行き、拷問椅子に座らされている南雅彦を見ると面白そうに笑う)
へぇ〜、確かに面白そうじゃん。
それにしてもこの人も結構、根性あるんだねぇ・・・俺、尊敬しちゃうよ♪
自分を捨て駒にした連中をこんな風になるまで庇い続けるなんて、今時貴重な人種だねぇ。
(2人の緊迫した駆け引きを面白そうに見ながら、一人でクスクスと笑っている)
>>270 「やらせんッ」
突如現れた、もう一人の鏡面戦士。
王蛇の姿を認識すると、素早く手元のバイザーにカードを装填する。
【SWINGVENT】
特有の電子音が鳴り響き、彼の者の手に武器が渡る。
従える魔物の尾を象った桃色がかった鞭。
一度、二度、それを振り感触を確かめると、
飛び掛ろうとする王蛇の手元、剣を持つ手の部分へ向けて思い切り振り伸ばした。
>>272 アハハハ・・・ア?
(からくり人形のように不自然に首を降ると突然現れたエモノを見る)
なんだ・・・オマエ。
そうかぁ・・・俺と、遊びたい・・・んだな。
フハ、いいぜ。誰だっていい・・・イライラさせる奴は全部ぶち壊す・・・
(エビルウィップをベノサーベルに巻き付けそのまま力任せにライアを鞭ごと捩り伏せる)
アァ〜いいぜ。もっと俺を楽しませろ・・・!!!
(地面に倒れたライアの腹を目掛けて蹴りを叩き付ける)
>>267 矢車「一つ言っておくが俺たちは今のところ貴様に牙を向けるつもりは無い。」
影山「一応俺たちはまだネオゼクトの所属だからねぇ。でも気が向いたらお前らを襲うかもな。」
矢車「まぁ、せいぜい気をつけろよ・・・・」
(去っていく)
275 :
ゼクト:2006/11/13(月) 18:25:22
>>268 大和「ほう・・・我々と話がしたいとはな。」
三島「どうしますか総帥?いまこちらにあるのは大和のケタロス、黒崎のコーカサス、そして矢車から奪い、現在は私が使っているザビーと数体のゴースト・・・黒崎がいれば問題は無いでしょうが万が一ということも考えられます。
それに奴は裏切り者のオルフェノク・・・信用は出来ません。」
陸「構わんさ・・・彼はたった一人でこちらの領域に乗り込んできたんだ。少しくらい話を聞いてもいいだろう。」
三島「では、私と大和が護衛をします。」
陸「頼むよ・・・三島、大和。」
三島・大和「了解しました。」
(三人は巧との話し合いに向かった)
>>249 >なに・・・く!!?
>(トラックがライダーに激突!!ついにライダーが・・しかし。
>凄まじいパワ−が逆にトラックを押し返していく!!)
ワッワッワッ!?な・・なんだと?
>へっ・・・忘れてんなら言ってやるぜ。
>俺は仮面ライダー・・・力の2号!!
>トゥアアアア!!!トォリャ!!!
>(2号ライダーの怪力がトラックのタイヤの回転すら止め、全てのタイヤをパンクさせてしまう!!)
何ィ!?・・しまった!
ショッカー幹部「く・・ガマギラー、貴様の責任だぞ!なんとかしろ!!」
おのれ・・ライダー死ねぇ!!ワッワッワッ!(再び神経ガスを2号に吹きかける!)
>>258 >・・・・・Emperor・・・・Saiga
>(訳・・・・・・帝王・・・・サイガ)
>(そして、一気にプラノドンに接近し、必殺・トンファーエッジ・EXを決める)
くそぅ・・貴様が噂に聞くサイガだな・・・!!こうなれば、
死神博士直々に改造されたこの俺の力、見せてやる!喰らえ!ァアーッ!!
(接近してくるサイガに向けて口から数発のミサイルを放つ・・だが防ぎきれず・・・。)
ア・・ァアアアアーッ!!!!(トンファーエッジ・EXを受けて呆気なく爆死してしまう)
>>276 フフフ、一文字よ、そのままガマギラーと戦っているが良い。
その間に・・おい、アマゾニアは配置についたか?
赤戦闘員「イーッ!はい、既に出発されました。」
そうか、それで良い。全て計算通りだ・・フフハハハハ!!
クライシス、ZECT、スマートブレイン、財団、その他ライダー共・・。
今ここを閲覧できる全ての者に告げる。
諸君等も知っていると思うが、今このキャラネタ板は人大杉状態に陥っている。
その為GODとゴルゴムは人大杉が解除されるまで休戦するとの事だ。
それとゴルゴムが一刻館にある拠点を、打ち合わせ場所として提供すると表明した。
よってゴルゴムやGODと連絡を取りたい者は、下記のスレに行くのだな・・。
【ゴルゴムの】仮面ライダーBLACK!!【仕業か!】
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1158317318/
>276
>おのれ・・ライダー死ねぇ!!ワッワッワッ!(再び神経ガスを2号に吹きかける!)
・・・ッ!!トォオ!!!
(上空へ舞い上がると向かってくるガスを待ち受けるかのようにベルトの風車を回転させる)
言ったろ、俺は死にゃしない。
・・・てめぇらをぶっ潰すまではなぁ!!!
ライダーパワー!!
(ライダーベルトの風車から発するサイクロンがガスの風向きを変え怪人目掛けて吹き飛ぶ)
・・・トオ!!!
(反転しながら怪人の後方へ回り込み空中高く掲げ上げる)
ライダァァァァァ!!!回転・投げ!!!
(ジャンプしたまま高角度から一文字得意の柔道から会得した一本背負いの要領で回転投げを放つ!)
>ショッカ−幹部
・・・ショッカ−、貴様らの計画も終わりだ!!
観念してトラックにある爆弾を全て渡す事だな!!
>>273 「ぐッ………!?」
ベノサーベルを絡め取ったまでは良かったものの、
それは相手の武器を失わせるどころか自分の首を絞める行為となってしまった。
そのまま王蛇の力に引きずられ、腹に強烈な蹴りを浴びる。
しかし、何度目かの蹴撃をエビルバイザーで防御し、転がるようにして起き上がり再び王蛇と対峙する。
途中、一瞬だけBLACK.RXを見るが、すぐに正面の王蛇に意識を集中するとエビルウィップで攻撃する。
(苦戦しているライアを助けるかのごとくダークウィングが飛来し、突進して王蛇を吹き飛ばす)
久しぶりだな、手塚。
(ライアの隣にダークバイザーを構えたナイトが現れる)
お前を助ける気など毛頭ないが、昔の好だ、手伝ってやる。
(不器用だが蓮なりの助けてやるという気持ちがあった)
ハアァァァア!
(ダークバイザーを使って王蛇に切り込む)
>>257 >ライダァァァキィィィック!
ギャギャギャアアアアアアアアア―ッ!!
(必殺の一撃をモロに受け、吹っ飛んで行く)
<<人の理性を失った転生体から、今際の際・・あるべき姿に戻る>>
・・・ギャ・・・ギャ・・・おのれ仮面・・ライダー・・・!
Gウィルス計画を阻止されても・・・・終わりは・・・しな・・・い
ギャァアアアアアア!!!!(赤い炎に包まれ、消滅)
―ゴルゴム神殿・玉座の間―
・・・・答えろ創世王。何故邪魔をした!
フン、都合が悪くなれば沈黙か。だが忘れたとは言わさん・・・・
私を次期創世王に選び、ゴルゴムの全実権を掌握させたのは貴様だ。戦っているのはこの私なのだ!!・・・貴様の言う宿命が近いならば、ブラックサンとはいづれ必ず真の決着を着ける時が来る。
それまで例え創世王といえど、一切の口出し手出しは無用!!
憶えておくがいい!!
<<神殿に炎の剣が現れる・・・・>>
ビルゲニア「ハッハッハ!さすがの世紀王殿も此度の創世王様の介入にはお怒りになっているようですなァ。やはり作戦の実行者がビシュム殿お一人では、何かと心元無いのでは・・・・?」
・・・黙れ。貴様には坂田の警護を任せたはずだ・・・ここに何用だ。
ビルゲニア「おっと・・・クッ・・・いい気になるなシャドームーン!俺は創世王様から直々にご命令を頂いているのだ!冥府にいた俺
に御下命なされたのだ・・・これも貴様が不甲斐無いせいではないのか!?ハァーハッハッハッハ!!!」
フッ・・・相変わらず夢想家だな貴様は。この俺にとって貴様など
歯牙にもかけぬ存在だという事を肝に命じておけ・・・・精々ゴル
ゴムの為に貢献し、その蘇りし魂を無駄にせん事だな。
創世王は貴様を用済みと判断すればいつでも冥府へ送り帰す・・
何ぶん気紛れな存在だからな・・・・・フフフ・・・・
<<かつて剣聖を斬り捨てた聖剣・サタンサーベル。その刀身を
収めた鞘の赤い宝玉が、妖しい輝きを煌かせていた・・・・>>
ビルゲニア「おのれっ!!」(抜刀しかかる)
ビルゲニア「チィ・・・・!いづれ思い知らせてやるわ!!」
<<炎の剣と化し、神殿から消える>>
フン・・・愚者の魂など無用だ。イミテーションズよ、お前達は
ゲルショッカーに備えて待機せよ。No.7・・・貴様は坂田の護衛
を続けると共にあの愚か者を見張れ。おかしな真似をした時は
お前に始末を任せる・・・・
ブラック・イミテーションズ「ハハッ!」
立川洋「全てはおおせのままに・・・・。」
>>278 ・・・どうやら影響を受けている者と、そうでない者がいるようだな。我々はしばらく様子を見させてもらおう・・・・・
別支部の神殿は、打ち合わせや相談などここでの敵味方に関係無く利用してくれればよい。
(シャドームーンの前に二つの人型の真っ白な物体が入った培養カプセルを持って現れ、虚ろな声で話し始める)
・・・・主大和からの贈り物です。
これはゴーストを創るときに使ういわば素体・・・・
この素体にダロムとバラオムの魂を移し、さらに強力な肉体を二人に与える。
そしてその素体はタキオン粒子が自在に操れるためクロックアップが可能になります・・・・
ゴルゴムの力ならダロムとバラオムの魂もこの素体に移すことが出来るはずです・・・・
無論、気に入らなければ素体は使わなくても構いません・・・・それでは・・・・
(二つの素体を謙譲して姿を消す)
ダロムは天丼に倒されてアボン済みだょ
>>279 >・・・ッ!!トォオ!!!
>(上空へ舞い上がると向かってくるガスを待ち受けるかのようにベルトの風車を回転させる)
>言ったろ、俺は死にゃしない。
>・・・てめぇらをぶっ潰すまではなぁ!!!
な・・なにをぉ!!!
>ライダーパワー!!
>(ライダーベルトの風車から発するサイクロンがガスの風向きを変え怪人目掛けて吹き飛ぶ)
ゲォゲォゲォ!!し・・しまった!
>・・・トオ!!!
>(反転しながら怪人の後方へ回り込み空中高く掲げ上げる)
>ライダァァァァァ!!!回転・投げ!!!
>(ジャンプしたまま高角度から一文字得意の柔道から会得した一本背負いの要領で回転投げを放つ!)
バ・・バカなぁ・・・!ワッワッワッワァァァッ!!!!(爆死)
>・・・ショッカ−、貴様らの計画も終わりだ!!
>観念してトラックにある爆弾を全て渡す事だな!!
ショッカー幹部「グ・・おのれ・・・。(逃げようと、トラックにキーを差し込むが・・。)」
(次の瞬間、幹部ごとトラックが大爆発を起こしてしまう!!実はこのトラック
にはスーパー新水中爆弾など積まれていなかった・・・。実は代わりに
それに偽装した普通の爆弾が積まれていたのだ!・・全てはライダーの気を
引き付ける為の陽動作戦だったのだ!!)
>>287 (ショッカーアジト・・。モニターにはガマギラーが倒される様子が映っている・・・。)
フフフ・・まんまと策にはまったな・・・一文字隼人!
スーパー新水中爆弾はとっくに日本に運び込まれていたのだ。
そして貴様がガマギラーと戦っている間に、アマゾニアが爆弾を敷設
する為に東京湾に向かった・・これで東京は全滅だ!
おい、アマゾニアに敷設作業を開始するように伝えろ。
赤戦闘員「イーッ!直ちに伝えます。」
フフフフフ・・・。
(東京湾・・一隻の潜水艦が誰にも気付かれずに湾内に侵入していた・・・。
その鷲の紋章が描かれた艦橋から数人の人影が出てくる・・。)
ヘヘヘゥヘゥヘゥエ!良いか、我々はこれよりスーパー新水中爆弾の敷設作業にかかる!
いつライダーが来るかもわからん。早めに作業をすますのだ!!
アマゾニアが水中でも自在に活動できる水棲戦闘員達に指示を下している・・。)
水棲戦闘員達「イーッ!!(片手をあげて了解の意を示す)」
結構。では作業にかかれ!(アマゾニアと戦闘員達は、爆弾を手に水中へと潜っていくのだった・・・。)
>287
>(次の瞬間、幹部ごとトラックが大爆発を起こしてしまう!!実はこのトラック
にはスーパー新水中爆弾など積まれていなかった・・・。実は代わりに
それに偽装した普通の爆弾が積まれていたのだ!・・全てはライダーの気を
引き付ける為の陽動作戦だったのだ!!)
く・・トォオ!!
(ライダージャンプで爆風から逃れサイクロン号に跨がる)
この爆発は・・・!?
陽動作戦って事かい・・・ゾル大佐の考えそうな話だ。
まんまと嵌められたか。だが、まだ手はある・・・恐らくは水中爆弾を持った奴らは東京湾。
(Oシグナルが>289怪人の信号をキャッチする)
既にあいつらは海の中・・・間に合ってくれよ!!!
(サイクロン号のアクセルを全開にして東京湾へ急行する!)
「次回の仮面ライダーは東京湾を舞台に大決闘!新型爆弾で東京壊滅を企むショッカ−とそれを阻止せんとする我らが仮面ライダーとの戦いは果たしてどうなるのか?
次回 「東京壊滅!?決死の海中大決闘」にご期待下さい」
てつをガンガレ
くっ、この執拗な通信妨害は一体!?人々の楽しみを奪う事は
このオレが許さんッ!!
>>269(ロードセクターから連絡)
ロードセクター・・そうか無事、解毒剤はSPIRITSの対策チームに届いたんだな!
クライシス、貴様らの残虐な野望もこれまでだ!!
>>270>ライダー王蛇
エモノだと!?・・うわっ!(バイオブレードで斬撃を防御)
くそ、だが今は一刻も早くこいつを倒さなければ!トァッ!!
(再度ムサラビサラに向かう)
>>272>>280>ライダーライア
また仮面ライダーが!?・・オレを助けてくれたのか・・・?
彼からはヤツ(王蛇)のような狂気の闘気は感じない・・・味方だろうか。
>>281>ライダーナイト
あの仮面にベルト・・彼等もカードデッキで変身する仮面ライダー達に
間違いあるまい。
(ライアとナイトに特殊な波長で通信を送る)
オレは仮面ライダーBLACKRX・・バイオライダーだ。君達が誰なのか
は知らないが、とにかく今は助かった、礼を言おう。
>>292 (ありがとう!ちょっと来れなかったけど、停滞してなくて安心したよ。じゃあおやすみ)
>>280 フゥ・・・・どうした?
来いよ・・・・遊ぼうぜ・・・・アハハ、ハッ・・・・
(自分の頬を指差し殴ってみろと挑発する)
>>281 ・・・・・グフッ・・・フゥ。
(モンスターに吹き飛ばされ、宙を舞うが難無く起き上がる)
なんだ・・・・呼んでもないのにエモノがゾクゾクとっ・・・・いいぜ、死にたい奴から殺してやる。
(ナイトの剣をサ−ベルで受け止めたと同時に脇腹に蹴りを叩き込む)
フハ・・・・アハハ!!!!
弱い奴から死ぬ、わかってるよ・・・な
【 アドベント 】
(巨大な大蛇がライアとナイトを吹き飛ばしながら毒液を穿き散らす)
―輝輝と常闇編― (現在位置;ゼクト総本部支部)
(雨の降る暗闇の高速道路を愛車で目的地に到着する。無数のゼクトルーパーが厳重な警備体制の中、
片手にリュックサックを持ち肩に担ぎながら正面のオート式ドアの入り口から入ろうとした時)
…ここの上のお偉いさん達は来るのを知っている。
俺は厄病神かもしれねぇけど、無駄な喧嘩をするつもりは、ないんだ…そこを通してくれ。
(危険人物と分かりマシンガンブレードの銃口を巧に向ける
ゼクトルーパー達だったが、気迫と真っ直ぐな眼差しに混乱をしてしまい道を譲ってしまう)
ああ、有り難うな…ん?あれは…(混乱するゼクトルーパー達に礼をいうと>274の地獄兄弟とすれちがう)
>「気が向いたらお前らを襲うかもな。」
>「まぁ、せいぜい気をつけろよ・・・・」
忠告ありがたく受け取っておく…って言った方が、いいか?
寝首を掻く…戦法が得意なのかアンタ等は…タイマンってのは、正面からぶつかり合ってお互いの力を全力で出し合う…
俺はいつでも戦う気はある。ただ手前ぇ自身の「強さ」を証明するための戦いはしてない。男なら死ぬ気の覚悟を身につけておけ!!
…道を塞ぎ邪魔すれば…ぶっ壊し前にすすむだけだ…じゃあな。
(すれちがう地獄兄弟に己の固い決意を言いながらお互いに過ぎ去って行き、巧はゼクト最高幹部達が待つ会議室へ向かう)
>>281 仮面ライダーナイト
>久しぶりだな、手塚。
>(ライアの隣にダークバイザーを構えたナイトが現れる)
>お前を助ける気など毛頭ないが、昔の好だ、手伝ってやる。
>(不器用だが蓮なりの助けてやるという気持ちがあった)
「秋山!?
すまん………恩に切る!」
助けてくれたナイトに対して礼を言うと、
自分も再び王蛇と相対する。
>>293 RXバイオライダー
「俺は仮面ライダーライア………。
バイオライダー、こいつ(王蛇)の相手は俺達がする。
お前はそいつに集中してくれ………!」
>>295 仮面ライダー王蛇
「何ッ! ぐわァッ!」
ベノスネーカーの巨体に吹き飛ばされ、倒れる。
次いで飛んできた毒液をエビルバイザーで防御するが、腐食してしまう。
「なんという酸だ………、直接食らう訳にはいかんな」
そういうとベルトからカードを取り出し、装填する。
【ADVENT】
付近にあった池の水面からエイのモンスターが出現し、ベノスネーカーに体当たりをする。
>>296 ほぅ・・乾がゼクトと接触か。
(関所を通過していく乾を見つめる天道の姿)
何を考えてるかは知らんが・・・・相変わらず面白い奴だ。
ライダーメンことぉ西園寺均等です!!
>289
>水棲戦闘員達「イーッ!!(片手をあげて了解の意を示す)」
結構。では作業にかかれ!(アマゾニアと戦闘員達は、爆弾を手に水中へと潜っていくのだった・・・。)
(水中を潜行していく戦闘員達を背後から渦巻く水流が切り裂いていく!)
残念だったな・・・ショッカ−!!
貴様らの野望は・・・仮面ライダーが叩き潰す。
(水中深く、アマゾニアの前に仮面ライダー2号が立ち塞がる!!)
ナレ−ション「ライダー2号はその潜水能力を生かし、東京湾に潜行したのだ。」