大神

ヨダレはノーサンキュウだけど
熱いハグならウェルカムだよ！

いぬかみっ！は犬神サーカス団

おおかみ…？

いい！？俺のスレ！？

そうですよ。

本当のライバルは誰だと思いますか？

俺が正義だ！

よし！レスだ！

>1
熱さならけっこうなもんだよ。

>2
サーカスはシルク・ド・ユーロがいいなぁ。

>3
自分はおおがみです。

>5
俺達の前に敵はいない！

>6
絶・対・正・義・大・神・一・郎！

やいやい！どっちかってーとオイラとかサクヤ姉ちゃんとか
ボイン姉とかオトヒメとかヒミコのスレだろ！
どこぞの未来人が紛れこむんじゃねーや！

これでサクヤ姉ちゃんとかボイン姉が来れば二人っきりで…ブフフフフ！

おなごばっかだな…

アマ公

うー、段々寒くなってきやがったなぁ…
カムイほどじゃないけどよォ、コイツぁ身に堪えちまうぜ！

>>9
何か悪いことでもあんのかよっ！
オイラぁ、姉ちゃん達の懐にもぐりこめりゃあそれで…ブフフフフ！

>>10
アイツまたポアッとしてっから行方不明でさー。
ま、その内オイラが見つけて、連れてくらぁ。
丁度湯湯婆替わりにもなるし、早い所見つけてやるぜ！

本当に身体が勝手に動くんですか？

>>12
あったりまえだい！
オイラァ、美人のボインを見ると、身体が勝手に跳ね上がって、
こう、ピョーンピョーンとだなァ…ブフフフフフフ！

風呂入れ。

夜風に当ってたら鼻が垂れてきやがったぜェ…

>>14
だから、オイラは風呂が大ッ嫌いなんだよォ！
てこでも入らねえぞ！

…まぁ、すずめんトコの温泉は、気持ち良かったけどさァ…

それより君の事が知りたいな

>8
どなたでしたっけ？

>9
9君、やきもちかい？

>10
尼さんよりシスターがいいなぁ。

>11
俺が温めてあげるよ。

>12
本当かどうか今度見に来るといい。

>13
イッスン君はだらしがないなぁ。

>14
今さくら君が入ってるんだ。

>15
てこは動かす物だぞ。

>16
モギリの大神一郎です。

>>16
オイラのコトかァ…
オイラァ、カムイの中にある迷いの森、ヨシペタイの奥にある
ポンコタンって村の出身のお気楽なさすらい絵師さァ。
村にほとほと愛想が尽きて、あっちこっち旅して回って、
丁度あったかかったから神木村にいついてた妖精よォ。
今ァアマ公って毛むくじゃらから筆技盗みの旅をしてンだ。

>>17
おいおい、兄さんも大概しつこいなァ。
お前ンとこは綺麗な姉ちゃんが一杯居て、こんなトコにいなくても
最初っからいい環境じゃねェか！
とっとと失せな失せなァ！

イッスンはボインが好きらしいけど
アマ公も好きなの？

とりっぷって奴を付けてみたぜェ、どうだい？
少しはサマになったってモンだろ！

>>19
オイラはボインは大好物だぜ、ブフフフフフフ！
アマ公は…さァなァ…確かに息荒くしてたけどよォ。
オイラが思うに、いい匂いとか、妖怪の臭いにも興奮するし、
胸の有る無しどころか男女構わずって気もするしなァ…。

好きな食べ物は何ですか。
ご飯粒なら何粒でおなかいっぱいになりますか。

良スレ間違いなし

>>21
オイラは桃かなァ、みずみずしく熟れてるのが好きだぜェ。
ご飯粒…そうだなァ、猪口に山盛りとかだと多いンだろうなァ。
そもそもオイラは妖精だから、そんなに食べないんだイ。

>>22
そ、そっかァ？
な、なんだよォ、オイラ褒めたって何にも出ないぜェ？
ま…期待に添える様に頑張らせてもらうから、
また遊びにこいよなァ！

いや、お前じゃなくて大神一郎の方

>>24
だったらそうと書きやがれってンだよォ！

大体なンでスレ立てたインチキ野郎がいなくなってるんだよ、
お陰で変なのが住み着いてるじゃねェかァ！
それともアレかァ、インチキ野郎があのイチローとかいう奴なのかァ？

イッスンかわいいお




米と一緒に食うお

ttp://twotenkaku.hp.infoseek.co.jp/
誰だこのボインんんんんんんんんんんんんんんんんんん？！

>>26
褒めてくれんのは有難いけどよォ、それじゃオイラがまた涎でベトベトか、どっかのお偉いさん時みたいに腹の中で大暴れだぜェ？
米は米で食って、オイラの方は絵を見てくんなァ！

>>27
お、なんだなんだァ、時同じくして…ボイン！？
…コレァもしかして、もしかしなくてもよォ…いや、犬神？
ともかくアマ公みてェだが…オイラが知ってる限り、
もっと毛むくじゃらのポアッとした間抜け面だぜェ。
それに、アイツがボインならオイラこんな所に来てないで胸元まっしぐらってトコだイ。

しかし良い絵師だなァ…オイラ美味しい位置に描かれて…プフフフフフ！

にゃ〜ん

ここには初めてきたけれど、精が出るねぇ玉虫君！

>>30
て、てめぇはアマ公と一緒にオイラを追いかけ回した壁神じゃねェかァ！
って、なんでこんなトコにいるんだァ？
…まさか…アマ公の奴、また筆神をバラバラにしちまったんじゃねェだろうな…

>>31
今ンとこオイラだけだからなァ、って玉虫って呼ぶなァ！
オイラにはちゃんとイッスンって名前があるんでイ！
ちゃんと名前で呼びやがれ！

プフフをブフフと勘違いしている人が多い件について。

>>33
お…オイラのコトだよなァ…
一個前のレスまで思いきり「ブフフ」にしてたんだよォ…
オイラ…ちょっと自分に自信が…
なくならねェけどな。
むしろオイラ、字も絵もしょっちゅう間違えて、全部描き直しくらいのコトしてるしなァ。
ま、コレからはプフフでいくから気にするなイ！

よし、許してやるぞよ

>18
女ばかりも大変なんだぞ。

>19
どっちが好きとか聞くなよぉ…。

>20
よく似合っているよ、馬子にも衣装だね。

>21
アイリスがいいなぁ…。

>22
日本の男もなかなかのもんだろ？

>23
ははは、照れた顔もかわいいね。

>24
て、照れるなぁ…。

>25
俺を信じるんだ！

>26
乱暴はよすんだ！

>27
誰かわかったら紹介してくれないかい？

>28
今度俺と織姫君の絵を描いてもらおうかな。

>29
だらしないな、気が緩んでいるぞ！

>30
ナポレオンには嫌われているんだ。

>31
あぁ、頑張っているようでなによりだよ。

>32
いい！？俺を忘れるなよ…。

>33
勘違いから生まれる恋もあるよ。

>34
最後まであきらめなければ必ず希望が見えてくるよ。

>35
35君は優しいね。

イッスンはボインが好きっていうけど
アマ公の毛むくじゃらも結構居心地が良いんでないかい？

俺は、今すごく悩んでいることがあるんだ。



大　神　一　郎　っ　て　だ　れ　だ

>>35
おう…今度から本気で気を付けるぜェ。
今回は礼を言っとく。

>>38
そうだなァ、以外と居心地はいいだけどよォ…
急にパクッとされた日にゃァ生きた心地もしねェってモンだイ。
ヨダレでベトベトだわ胃袋まで落ちそうになるわ。
オイラァそれさえなきゃいいなァ。

>>39
オイラもう構うのも面倒ってなモンだイ。
確かサクラ大戦で主人公だったはずなんだけどなァ…
もしかして、あの大勢の姉ちゃん達に嫌われたとか！？
とくりゃぁ、オイラが今そっちにいけば…プフフフフフフ！

部屋はエロいのばっかだねイッスン

　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |

俺にはおっぱいは無いが、ケツだけは豊かなんだぜ。
おい、そこの虫。俺のケツに挟まれてみないか？

>>41
やいやいやい、オイラの部屋に文句でもあんのかァ？
エロいのばっかでもいいじゃねえか…
それともお前も見たいのか？
だったらオイラだってケチじゃねェやイ、こっち来たら見せてやるぜェ！

>>42
オ、オイラァ男の尻なんてお断りだァ！

イッスンはかわいいのぅ。

ほぅれ。こちょこちょこちょ(くすぐる)

さてと、君のチャームポイントを教えてね。

>>44
え、うわぁッ！
なっ、なにしやが…あひゃは、ははははははッ…！

…てめェ、オイラァ許さねェぞ！（プオーンプオーン

>>45
オイラのチャームポイントかァ…やっぱこの、切れ長の目よォ。
可愛いあの娘だってオイラの流し目にはコロッとしちまって…
そんでもって…プフフフフフフ！

イッスンってピカピカ光ってけど蛍なのか？

画集ではハンサム、と言われていたけれど、
ハンサムと男前なら、どっちが言われて嬉しいですか？
ウシワカは男前でしたね。

ノミみたいに跳ねてるけど……疲れないんか？

俺

いけねェいけねェ、ちょっと遊んでる間にすーぐ時間が経っちまう。

>>47
オイラァこれでも妖精なんだイ！妖精は神様にちょっとだけ似てるから、
身体が光ったりもしてるみてェだなァ…
妖精同士だと判らないんだけどなァ…。

>>48
オイラは「はんさむ」だな、確か本当は賢いっていう意味があったはずだぜェ。
格好良くて賢いなんて、オイラに相応しい褒め言葉だよなァ！プフフフフ！

>>49
オイラ達妖精が大人しくしてたら、アンタの目は捉えるまでに時間が掛かるだろうなァ。
こうやって自己主張してねェと、オイラ達は踏まれるんでイ！
ま、アマ公の額に乗っかりゃァそんな心配いらねェけどな。

>>50
オイラ？
なんでイ、言いかけたなら全部言えよォ！

ネイチャーアドベンチャーって新ジャンルか？

姉ちゃんアドベンチャー

>>53のセンスに嫉妬

ちょっと風邪なんぞ引いたらなかなかこっちに来れなかったぜェ…

>>52
あったりまえだイ！自然冒険活劇ってんだ、他にはねーだろォッ！
オイラァ、あんなに質素なのに綺麗な世界を他に知らねェなァ…
いつかは全部を描き出してやるぜェ！

>>53
ボ、ボインなら大喜びなんだけどよォ…
ボイン冒険活劇…プフフフフフフ！

>>54
語呂合わせが上手いよなァ、オイラも見習いたいぜ。

イッスンを飼ってみたい
一匹いくら？

誰か綺麗な姉ちゃんの懐に入りゃあったまるんだけど…プフフフフフフ！

>>56
オイラァ売りモンじゃねェしオイラはこの世にただ一人だイ！
似てるやつと友達になりたいならカムイの奥地まで行くこったァ。

…こう寒いと、ちっと思い出しちまうぜェ…

イッスンの好きな食べ物教えておくれ

ポンコタンはあったかそうだったし
外に遊びに行く時のカムイの寒さは結構堪えましたか。

ちょっとばっか遅くなっちまったなァ…

>>58
オイラの好物かァ、蜂蜜とか…
ああ、でも一番はボインだからな、オイラに贈り物ってんならボインで頼むぜェ、プフフフフフフ！

>>59
あの寒さは答えるなァ…
オイラ達妖精は虫の姿を借りる所為もあって、どうしても寒さには弱いんでイ。
一応、妖精は熱さ寒さで死ぬ事はないらしいけど、それでも寒いモンは寒ィ！

ほぉ…。
誰かと思えばあの時の玉虫…ｗ
ククク…あの田舎大神がいなければ、お前を倒す事など、
あの尼僧を殺すより簡単ではないか…ｗ

>>61 化けツヅラオ
な、なんでイなんでイ！なんだってここにいるんでイ！
確かあの時鬼ヶ島で退治されただろォ…って…
なんだよォ、ボイン姉の方の格好かよォ！プフフフフフフ！
オイラがその谷間に挟まれば、殺そうったって自分ごと刺すしかねェよなァ！

そらッ！（ボインへダイブ）

>>62
確かに私は一度は敗れはしたが、その肉体までは滅びはしなんだ…。
だが、時が立ち傷は癒え、またこうして姿も化けることが出来たと言うわけじゃ…ククク。

…まぁ、狐の姿のままより、あの尼僧の姿の方が人里にも身を隠しやすいからのぅ。
しかし、この狐面はずっとつけたままだがな…フフ。

おや…なんとも勢いのある玉虫め。
我の胸の谷間になど飛込むとはｗ
しかし、それこそ飛んで火に入る夏の虫よ。
確かにこのままではお前を刺すこと叶わぬが、こうやって…
フフフ…左右の胸で押し潰して…ぎゅうっと…。
ん…っ……。

天呼ぶ 地呼ぶ 海が呼ぶ…物の怪倒せと我を呼ぶ！
人倫の伝道師 ウシワカ イズ ヒア！

…なんて頑張ってみても こんな文字だけのプレイスじゃ
いまいち決まらないなぁ。

>>63 化けツヅラオ
やっぱ妖怪でも上位になれば手強いってことかイ。
こいつぁアマ公も油断してられねェなァ。

だけどよォ、アンタ実は本当のツヅラオのコト、ちょっと好きだったんじゃねェかイ？
折角オイラを殺せる機会にその姿で来るたァ…
ま、争う気がないってンならこっちも和平協定結んでもいいぜェ？

おっとォ！（ボインから飛び出す）
こっ…コイツはすげえ感触だったぜェ…ク、クセになりそう…プフフフフフフ！

>>64
こっ…この声に、このキザったらしい台詞は…
やっぱりテメェか、インチキ野郎ォ！こんな所まで何しにきやがったィ！
まさか…ここに物の怪がいるってんじゃ…
あ、いや、いるにはいるけどよォ…

あんぎゃー！！

ヘフヒハヘ　ヘフヒヒフヘハヘフヒフ
（昔々あるところに　神木村と言う小さな村があったそうな）

くぅーん…（物言いたげな目で首を傾げている）

>>65
…………………………………………ん？
ああ、ゴムマリ君か！ソーリー、ミーの視界に入るにはちょっとスモールすぎたね。
そんな事より、ゴムマリ君。ユーにはがっかりだよ。こんなファンタスティックなところを隠していたなんて。
アマテラス君はまだのようだけど、ここでトークも悪くないなぁ。
………ん？

>>67
アマテラス君！！


>>63
また懐かしいフェイスだなぁ。ユーには思うところが無いわけじゃないけれど、今のユーに興味はナッシングだよ。
ミーのピロウトークを向ける相手とはディファレントだ。


>>66
おっと…ソーリー、ユー達と遊ぶにはノータイムでね。
でも、そこのゴムマリ君がミーのかわりをするそうだから、ノープロブレムだよ。

先に断っておくが、
私は私の気にしたものにしか返事をかかぬからな。

>>64、69 ウシワカ
おや…お前はいつぞやの…。
外見は人間でありながら、並々ならぬ霊力をもっているようだな…。
ククク…、お前と手を組めば、あの田舎大神を調服させることも容易いかと思えたが…。
やはり食えぬ奴よ…ｗ
お前は、その身に宿る霊力を、一体何に使おうと言うのやら…。

>>65 玉虫
妖怪などと、下銭な言い方は止めてもらおうか。
筆技さえ会得した私は、もはや神に近い存在であるのに…。

私があの尼僧を好きだったと？
フフ…おかしなことを…。
私がこの姿でいる理由は、人間共の目を欺けるからだ。他意はない。
…それに、勘違いするな玉虫が。
この姿でも、貴様を倒すことなど朝飯前だ…ｗ
…っ、すばしっこい奴め、胸から飛び出したか…。
さて…次はこの口で呑み込んでやろうか…。

>>66
…黙れ、三下妖怪共が。
貴様らのような、知能の欠片もない輩とは相手をしてられぬ。
何処かへ消え去るがいい……。

>>67
耳で聴こうとするからではないのか？
何事も、心で感じると、その言葉も理解できよう。
……と、あの尼僧はよく言っていた様だが。

>>68 田舎大神
ククク…ついに来たか田舎大神！
復活した我の力、今こそ思い知るがいい！
先ずはこの九亦の剣で、お前の体を切り裂き…。
……なんだその目は…、
全く覇気のない奴よ……

>>68 アマ公
なんでェ！やァっときやがったか、このケムクジャラァ！
風の噂で海の近くに寝転んでたなんて聞いたけどよォ、また寄り道かイ！
待ちくたびれちまったぜェ！
ほら、とっととそのポアッとした頭に乗せやがれイ！

>>66
うわっ！なんでイなんでイ！こんな奴らまで蘇りやがったァ！

>>67
そいつぁアンタが別の世界の住人だからだろォ？
オイラにゃぁちゃんと聞こえるぜェ？

>>69 インチキ野郎
チッ…いけすかねェなァ、大体オイラァ、
短足胴長野郎の高い位置にある頭なんか見たかァねェや！
だいたいテメェがこの場所に先に来ておいて逃げちまったんじゃねェかよォ！

>>70 化け狐
神に近いだァ？
神に為り変わろうなんて奴ァウチの大神サマがおしおきだぜェ！
神サマだったら、世の中の平和と太陽の輝きを守らなきゃァなァ！

へー…って言ってもよォ、好き好んで正体のバレた姿はしねェよなァ…
まァ、妖怪の考えることなんかオイラァ解らないし知りたくもねェけどよォ。
その姿でも本当にオイラを殺せるか怪しいモンだイ。
オイラァそう簡単にやられる間抜けじゃないぜェ！
飲み込んだら最後、その腹かっ捌いて出て来てやるよォ！


さァて、アマ公も戻って来た事だし、オイラは自分の指定席に戻るぜェ。

ｲｯｽﾝ,ｳｼﾜｶは予想つくけど、ﾂﾂﾞﾗｵって何食べて生きてるの?

元木氏ね

ﾆｬﾋｰﾀ

ここはコテハン少ないですね。

>>73
ほほぅ…
ではまた、お前とあの田舎大神で、私と戦うか？
ククク…、今の私は、前に戦った時よりさらに強大な妖力を持っているが…ククク…。

これはご挨拶だな…。
私も、平和を祈っているのだぞ？
…妖怪達のな…フフ。
お前が私の腹を切り裂く前に、跡形もなく溶かしてやろうとも…。
…ふぅ、玉虫の相手はなかなか疲れるのう…。

>>74
そうだな…。
強いて言えば、…肉だな…。
…何の肉かと？
フフフ…、それを訊くのは野暮というものだぞ…ｗ

大神の世界のクリスマスはどうですか??
こっちは寂しいぜ!!

ぶっ潰せブロッケンG！

少し見ていない間に、スレが進んでいると思ったら！

大好きなな二人がこのスレを訪れているようで、とても嬉しい。
もちろんイッスンも大好きさ！

>>81
大好きな二人〓
(本命)ツヅラオ・ウシワカ
(対抗)アマ公・妖怪
(大穴)大神一郎・大神いずみ

>69 ウシワカ
ワン！ワンワン！！（お手）

>71 化けツヅラオ
ウ〜〜〜（身体を低くして威嚇している…）
Σ（田舎大神、と聞いてショック受けた顔。その後伏せしてじっと見上げ）
ふーふー……（胸を見て何故か鼻息が荒い）

>72 イッスン
わふ！（イッスンの姿を見付けて駆け寄る）
…………（ちょいちょい、と前足でつついて頭を見上げる。『乗れ』と言っているようだ）

>75
………？（わかってない顔ながら膝に手を乗せる）
……………わん。（なぜか諭すように首を振る）

>76
（おすわりして眺め）
……！（跳ねた魚に一閃。釣り上げられると大喜びで尻尾フリフリ）

>77
Σ（自分とイッスンの存在をアピールするように周りを歩き回る）
ワン！（得意げな顔で首を傾げ）

>79
くぅ〜ん……（励ますように肩にお手）
………わんわん！（>79の周りに桜花で花を咲かせる）

>80
はふはふ……（前屈みで臨戦態勢。潰すのではなく競争する気らしい）

>81
………（首を傾げてキラキラした目で見上げている。良かったね、と言いたげだ）

>82
Σわふっ！（文字を眺めて一声）
………わふん（『妖怪』の部分を墨で塗りつぶす）

アマ公かわいい
骨っこあげるー

>>79
くりすます…。
西洋の祝事の事か？
どうも外海の世俗には疎くてな…。
どうやらあの尼僧もよくはしらなんだ…。
師走の２５日…だったか、くりすます…。
此方では、その時期は大忙だな…。
全く…何故私が、寺の掃除など…ブツブツ…。

>>80
黙れ童が。
それに潰れるのはお前の方だろうに。
…私の尻尾でな。

>>81
神や妖怪等、本来、人間の目に触れぬ者達は、
やはり、人知れず行動し、その痕跡だけを残すものだ。
行動している所を見られると、忽ちその行為が無意味になってしまう…。
確証も証拠もない…が。
そんなところではないかな…？
…いや、話の論点が違うか。

まぁ、なんだ。
この場は、確かに存在し、活(うご)いている。
例え人間が見ていなくとも…な。

>>82
ほぅ…ｗ
私が本命に入っているのか…。
ククク…これは光栄だな。
しかし、美しい花には棘があるとも言うぞ…？
フフフフ…

>>田舎大神
…何じゃお主、肉体は強いのに、精神面は打たれ弱いのか…。
フフ…その程度でショックを受けるとは…。
お前もなかなか可愛いのうｗ

…さて、
何故お前は私の胸を見て、息を荒くしているのか…。
…女であろう？アマテラスも…。

アマたんこっちおいで！

>87
わんわん！（骨っこをくわえて飛び跳ねる）
………………ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…（美味しそうに完食）
わん！！（もっと、とねだるように首を傾げる）

>88 ツヅラオ
くぅ〜ん……（目をぱちくりさせながら小さな声で鳴く。可愛いと言われて機嫌を直したようだ）
Σ………ハフ（誤摩化しつつそっぽを向き、そのまま毛づくろいを始める）

>89
わん！（近くに寄っていき>89の周りを筆技で丸く囲む）
…………くーん…（撫でてくれ、と言わんばかりに>89の前におすわりして頭を差し出し）

ワンワン！

おお　我らが慈母　アマテラス大神
御許に蘇られし　この断神
共に世に蔓延る物の怪を討てた悦び
ここに示す為に　今一度我が剣舞
御許の為に奉らん！！

取り敢えず>>88に一閃

>>76
おお？コカリの坊主じゃねェかァ！
釣りはどうだ、上手くいってるのかよォ？
きっとまた、畳頭みたいな大物釣り上げて、一人前になれよォ！

>>77
そうでもないぜェ？段々増えてきてらァ。

>>78 化け狐
オイラとアマ公なら鬼に金棒だってふっとんじまわァ！
お前ごとき古狐に負けるかイ！

ご挨拶もへったくれもねェよォ、
妖怪なんざァ今だって十分平和そうだけどなァ…アジミとかよォ…
オイラの相手は疲れるかイ？さすが御老体だァ、プフフフフフフ！

>>79
く、栗済ます？　オイラの知らない言葉だなァ…なんだイそりゃァ？
まぁ、大晦日と元旦はアマ公と一緒にカムイから竜宮まで
お天道さんおっかけて遊ぶけどなァ！

>>80
オイラ潰そうとしたらただじゃおかねェぜェ！

>>81
そ、そうかァ？へっ、照れちまわァな。
アンタが好きなのが誰か知らねェけど、遊んでやってくんなァ！

>>82
オ、オイラの名前がねェじゃねェかァッ！

>>83 アマ公
おっと、大将やる気じゃねェかァ！
よっと…γγγ・
へっ、久しぶりだなァ、アマ公！オイラァやっぱここが落ち着くってモンよォ！

>>91
お前は馬鹿犬！
なんだよォ、アマ公の光明に与って賢くなろうってのかイ？

>>92 断神
い、今のは一閃の断神！？
オイ、アマ公ォ！あっちの岩ァ斬ってみろよォ！

わんこ、小首かしげたりくんくん言ったり

ず　る　い　ｗｗｗ
くそう、自分が可愛いの絶対わかってるだろ！！！

化けツヅラオ の尻尾をモフモフ出来るなら、この命などいくらでも捧げてやろうぞ！

>>90 田舎大神
……むぅ。
こやつ…本当にアマテラスか？
何だか見るからに、普通の犬になり果てている様に見えるが…？
…何か確かめる方はないかのぅ。

>>92 子
…くぅっ！
い、今のは筆技か？
やはりこの犬はアマテラスに違い無い様だな。
しかし不覚、不意打ちを喰らうとは…。

>>93 虫
…だがお前達、一度は負けておるがな。ヒミコの神殿で。
まぁ、部屋の狭さに救われ、命は助かった様だがな…フフ…。

妖怪全部が悪者だという考えこそ、時代錯誤な考えではないのか？
…まぁ、お前達に妖怪の生き方を説いても意味は無いがな。

老体…か。
確かに、既に何十年生きているか…。
普通の狐なら、とうに死んでいるな。
…だが、疲れると言った意味、お前の考えたそれとは違うのだがな。

>>96
ほぅ…ｗ
嬉しいのぅ…若い男は大好ぶ…
ではなく、大好きじゃ…ｗ
私の尻尾に触れたいのなら、ほら…好きにするがいい…ｗ
(ひゅんっ、と尻尾を出現させる)

おお　我らが慈母　アマテラス大神
に引っ掛かっている玉虫
我はそちの助言があればこそ　我らが慈母は
存分に力を発揮出来たと思い侍る
そちに感謝を示しつつも　我らが慈母に
心からの畏敬と恩謝を奉らん

ｳｽﾞｳｽﾞ……………
ｳｽﾞｳｽﾞ……………
>>98（ひゅんと振られた尻尾×９にダイヴin！！！！）

100ゲット何かくれ

誰も来ないのはタタリ場のせいですか

>>96
お前そんなコト言ってると本気で殺されちまうんじゃねェかァ？
まぁ、オイラも美人ボインに挟まれて死ねるなら本望…プフフフフフフフ！

>>98 化け狐
狭い部屋で変化できねェ方がよっぽど情けない気がするんだけどなァ…
大体、あれは負けた内には入らねェぜ！
鬼ケ島って本拠地で惨敗するよかァいいんじゃねェのかァ？プフフフフ！

まァ…疾飛丸とか、鬼ケ島の商人とか、アジミとかさァ…
確かに気はいいんだけどなァ…タタリ場作ったり襲って来なけりゃな。
妖精やら神サンには平気でも、人間にはいるだけで寒気がするってなァ、
神サンみたいにポカポカな存在じゃねェからだろォ？

分かってるよォ、オイラの喋り方とかだろォ？
オイラちっちぇえ分動かねェといけねェからついつい目立とう目立とうとしちまうんだよォ。

>>99 壁神
オオオオオイ！？
そっち行ったらアマ公が筆技使えなくなっちまうだろォがァ！

>>100
おお、めでたいなァ、オイラがここを住処にしてもうそんなかァ…
とりあえずホラ、ミカン婆の桜餅、お前にやるよォ。
つ(桜餅)

>>101
そうかもなァ…大体、近頃寒ィから皆引き蘢ってるんじゃねェかァ？
オイラもさすがに寒いし眠いし…
…カムイよかァマシなハズなんだけどなァ…

>>99 壁神
なっ…！
(壁神の猛突を、ひょいとかわし)
全く…筆神とはいえ、やはり所詮は猫か…。
お前の様なでかい猫に、我が尾を引っ掛かれでもしたら、
大層な傷跡になってしまうのぅ…。
しかし、腐っても鯛。
お前を味方につければ、私の筆技が更に充実するというものだ…ｗ

…なんだ、壁を登る筆技…？
……いらんな。


>>100
ふむ…
では、管狐の一匹をお前に貸してやろうぞ。
つ【コン】

>>101
さて、それはどうかのぅ。
最近はタタリ場も少なくなっているから、その可能性は低いかもしれぬぞ。


>>102 イッスン
ぐ…！
この…言わせておけばベラベラと…！
フン…イッスン、お前など変化も出来ぬ、只の玉虫ではないか。
『ただの』…な！

疾飛丸…あいつ…。
我が鬼が島の門を任せたのに、試合などに現を抜かし、
本来の使命をないがしろにするとは…。
使い魔として失格ではないか…！
また呼び出した時に、火炙りでもしてやる…。

我等から見れば、『神』…特にアマテラスは、
その存在が近くに在るだけで、寒気がするのだ。
御互いが陰と陽の存在だから、まぁ当然ではあるが。

ほぅｗ
成程、意外に健気じゃのぅ…ｗ
(尻尾でイッスンをなでなで)

アマたん可愛いお
結婚してほしいお。

アマたんの肉球をプニプニしたい

じゃあ俺は化けツヅラオを誘拐するよ！

廉価版発売おめでとうございます。
これからもがんばれ。

保守

今回は返事なしだけど保守がてら書き込むぜェ…
オイラァ今天道太子の仕事が忙しくてさァ、
もうちょっとしたらちゃんと返事するカンベンなァ！

111ゲット何かくれ

メリークリスマス！
今夜はマッハ27で世界を回らねばならんのじゃ。来年もいい子にしておるんじゃぞ！
ではさらばじゃ！

しっかりしろ！
気合が足りないぞ！

好きなゲームなんだけどなぁ…

それなりに忙しいやつが多いからなァ…
これじゃァ、イチローに立場奪われるのも時間の問題かァ？
…今年はお伊勢ってトコに呼ばれてるからなァ、
そこまでアマ公連れ出さなきゃいけねェんだよォ。

新年明けて、帰ってきたらちゃーんと返事はすっからさァ！
おあとは次のお楽しみ、ってなァ！

あけましておめでとさん

おお、我らが慈母アマテラス大神
昨年はお勤め有難う御座い侍りぬ
本年はこの爆神が勤めさせて頂き申し上げる
ナカツクニをこの輝玉で…ちょ、火、火！！

クローバースタジオ…（；ω；）ｳｯ

悪ィなァもォ…
実はオイラァ、今医者にかかっててなァ…
もう少ししたら帰って来るから、待っててくれよォ！

とにかく、明けましてめでてェなァ！
爆神も頑張ってることだし、オイラも頑張るぜェ！

とっとと戻ってきやがれてんだィ！
とりあえずageとくぜェ
べ、別に心配なんかしてないんだからなァ！？

「…ワゥ！」
と、元気良く吠えると座りなにかを待っているようじゃ。

「ワゥ！ワゥ！」
そう吠えるとアマテラスは質問に応え始めるのじゃた。

>>113
「ワゥ！」
アマテラスは尻尾を振りながらそのホウキのような頭をした男に頭突きを食らわせたのじゃった。
「アゥ！」
アマテラス自分は元気一杯だというように吠えたのじゃった。

「ワゥ！（ペロペロペロ）」
アマテラスは大神が好きなゲームと言われたことを自分のことのように喜んだのじゃた。
アマテラスは尻尾を契れんばかりに振りながら>>114に伸し掛かると>>114の顔をベ舐めたのじゃった。

>>116「あけましておめでとう」
「アウ！」
そう新年の挨拶を継げる>>116にアマテラスも頭を下げ新年の挨拶をしたのじゃった。

「オォーーーーーーーーーーーーーーン！！」
アマテラスは神木村の高台で新年を祝うように大空に吠えるとお天道さまが顔を出したのじゃ！
そうアマテラスが最初から持っていた筆しらべ「光明」じゃ！

>>爆神
「おお、我らが慈母アマテラス大神
　昨年はお勤め有難う御座い侍りぬ
　本年はこの爆神が勤めさせて頂き申し上げる 」
星座から現れたこの白い猪は十三分身の一人爆神じゃ。
筆しらべはその爆風で邪悪な物を吹き飛ばす輝玉じゃ。
「ワゥ！」
これから一年奮闘する自分の分神を激励するようにアマテラスは吠えたのじゃった。
「ナカツクニをこの輝玉で…ちょ、火、火！！」
自分のうりぼう達に火を付けられ、うろたえながら退場して行く姿を見てアマテラスは少し不安を感じずにはいられんかったのじゃ…。


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　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
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　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
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　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　 　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　　 　　 　.::::Γ| ‡∩:::::
　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FF

レスはもう少し続くんじゃ。

>>118
「…アゥ？」
泣いている>>118を観てアマテラスはゆっくり118に近づいたのじゃった。
「…くぅん」
と吠えると>>118の顔を優しく舐めて涙を拭ってやるのじゃった…。

>>イッスン
「アゥ！！」
アマテラスはそう力強く吠えたのじゃった。
それはイッスンのことを信じて待ち続けるというアマテラスの決意の現れのようじゃった…。

保守

破邪剣征桜花霧翔

>>127
「アゥ！」
とアマテラスが礼を述べると辺りに美しい花が咲いたのじゃ
これがアマテラスの十三分神の花三神の一つ咲之花神様の能力「花咲」じゃ。
>>128
「アゥ！？」
その時、辺りに桜の花びらが散ったかと思うと桜色の閃光がアマテラスに迫ったのじゃ。
「ワゥ！―――フーｯ！フーッ！」
アマテラスはその閃光をかわせ身で避けると姿勢を低くし臨戦体制を取ったじゃ

アマタンこっちおいで

イッスン死んじゃったのかな

>>129
「ワン！」
そう吠えると尻尾を振りながら129に近づくアマテラス。
>>130
「ワン！ワン！ワン！フッー！」
130の言葉を遮るようにアマテラスは激しく吠えたのじゃた。

可愛いよアマタン可愛いよ！
頭ナデナデさせてー

>>132
「クゥーンｖｖ」
アマテラスが132に撫でられると気持ちよさそうに目を細めたのじゃった。

メスの癖にあの女蜘蛛前の格好はどうかとry

アマたんおいでよ。・・・ぐへへへ

>>134
「ワウ…クゥン？」
134にそう言われたアマテラスじゃが
アマテラス不思議そうに首を傾げるのじゃった。

>>135
「ふぁー…くぅん」
イヤらしい笑みを浮かべた135を一瞥すると
アマテラスは欠伸はあまり興味無さげにその場座りこんだのじゃ。

ほねっこをやろう。

「アォン！」
アマテラスは嬉しそうにそう吠えるとほねっこを食べ始めたのじゃ
「ワン！」
おいしそうに完食したアマテラスはそうお礼をいったのじゃ。

鬼はー外ー！！

もふもふしたい

お前自分が可愛いってわかってるだろう！

その通りだよこんチクショー

>>139
「ワオン！」
と豆をまく137に合鎚をうつのじゃった。
アマテラスは139に幸多からんことを願うの

141
「…あうん」
首を傾げるアマテラスじゃったがすぐに。
「ワン！」
と元気良く応えたのじゃった。

犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

好きな季節はやっぱり冬？
元気に走り回ってそう。

今日も会社行くのが鬱だ…
アマ公、ちょっと気合い入れに体当たりかましてくれ

一応こっちにも
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1171479406/l50x

アマテラスはボアっと歩いておると
>>143
「あう？」
犬とその飼い主が赤い光を放つ柱のほうへ歩いておった。
「ワン！」
その時道の脇から巨大な鉄の塊がすごい速さで二人に迫ったのじゃ！
それは一瞬の出来事じゃった。
アマテラスは風のような速さで二人に近づくと飼い主の服の根元を掴み道の先へ投げ飛ばし、犬の首元を咥え飼い主のほうへ跳んだのじゃった。
アマテラスの後ろを鉄の塊が走り抜ける、まさに危機一髪じゃった・・・・。

144
「・・・クゥン、ワォン！」
アマテラスは季節の営みをまんべん無く見守るが
一番好きなのは春じゃった・・その理由は
「ふぁぁ―――Ｚｚｚｚｚ］
昼寝がしやすいからじゃ。

>>145
「ワン！」
ドシーーーン！！
そう吠えるとアマテラスは勢い良く145に頭からぶつかったのじゃ
「ワォン？」
これだけでは足りないと思ったのかアマテラスは145の側に輝玉を書き足したのじゃった。

146
「ワン？ワオン！クゥクゥーン！」
アマテラスもその知らせがよほど嬉かったのか、
尻尾を契れんばかりに振り、後ろ足で立って喜んだのじゃった。

俺の屍を越えてゆけェッ！

>>148
アマテラスが散歩していると、倒れている男がいたのじゃ。
「俺の屍を越えてゆけェッ！」
「ワゥン？」
アマテラスは首を傾げると倒れている男の前に近づいた・・・。
「（ベロベロベロベロベロ）」
アマテラスは倒れている男にまたがると、突然顔を舐め始めたのじゃ。

アマテラスは普段ぼーっとしてるの？

アマたん、フリスビーで遊ぼうぜ！
俺が取ってくるから投げてくれ！

>>150
ポァッとしてるんだぜ

アマたんの頭に顔を乗せて熱い鼻息をフーンってかけて嫌がられたい

わんこちゃんよ…もこもこさせて
おうちじゃ飼えないのよね

なんでもいいから撫でさせろ

むむ？だれも・・・・・・おらんのか？

オッサンきたー
待ってたよ

保守ｱｹﾞ

無礼講していい？

俺も無礼講していい？

じゃあ俺も無礼講

よーし！みんなで無礼講だ！

わ〜い

やれやれ…、しかたがないな。

行くぜみんな！無礼講だぁ！

人がしばらくカムイに行って帰ってくりゃァこれかよォ！
庭に出てやれってんだィ！

それじゃ、ミーもこの流れに参加しようかな。
ゴムマリ君はほっといて、エブリバディ！無礼講だ！

無礼講！無礼講！

もう止まらんぜ！

だらしがないぞ！
君の力はそんなもんか！

まだだ！もっともっと無礼講だ！！

よーし！
一世一代の無礼講を見せてやる！！

地球のみんな！オラに無礼講をわけてくれ！

ぶるぇい

くぉう！！

俺も無礼講します。

ここには誰もいないようだな。

ふんぬぅ！無礼講だぁあああああああ！！！！！！！！！

無礼講はまだ続くのかい？

無礼講なら花見だね。

無礼講無礼講しすぎだぜェ…
いいからとっとと片付けろィ！
終った頃ちゃーんと返事はしてやっからよォ！

サクヤのマンコくっさ〜

やれやれ、今度こそ責任をもって頑張るんだぞ。

イッスンに熱い視線を送る壁神…ニャ〜オ

この馬鹿どもが！！！！！！
キモいぞ！！！！！

ヲタクヲタクヲタクヲタクヲタク

来ないようだね。ここは俺が…。

保守

今後ここは俺の指揮下に入ってもらう。
意見がある者は申し出てくれ。

はい！無礼講していいですか？