アカイイト―鬼と少女と赤い血と―

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1ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook

人と妖(あやかし)とをつなぐ少女の血(アカイイト)――
運命の糸車に紡がれるのは、呪縛か、絆か―


ここはアカイイトのキャラ(主にノゾミ&ミカゲ)が、みなさんの質問に会話しながら答えていくスレです。
 ※本編のアカイイトではありえない友好関係ですので、その辺はご理解ください。

ルール説明↓
ノゾミ「ご機嫌よう。基本的にルールはないけれど、荒らしは無視する方針よ…クスクス…」
ミカゲ「…age・sageは個人の自由です…」
ノゾミ「いやらしい質問も度が過ぎる場合は無視するわ…命が惜しくば、あまりふざけた質問はしない事ね…クスクス…」
ミカゲ「あと…此処はまったりしていくつもりですので…気の短い人は注意してください…」
ノゾミ「最後に…時々ゲストを呼んだりもするつもりよ。私たちの邪魔にしかならないだろうけれど……以上」
ノゾミ&ミカゲ「それでは…存分に楽しんでいただけると嬉しいわ…」
2以上、自作自演でした。:2006/10/06(金) 16:53:14
2ゲトズサー
3以上、自作自演でした。:2006/10/06(金) 16:54:52
くっはぁ〜ん!百合ゲーですわぁ〜。
4以上、自作自演でした。:2006/10/06(金) 16:55:35
ピンクでやれ
5以上、自作自演でした。:2006/10/06(金) 17:02:59
すごい荒らし方おもいついた。
6ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/06(金) 17:18:03
>2
ノゾミ「クスクス…早速、食い付いてきた愚か者がいるようね」
ミカゲ「…姉さま…いきなりそれは失礼かと思われます…」
ノゾミ「仕方ないじゃない、私はこういう役目なのだから…クスクス…」
ミカゲ「……そうでした…今思えば一つ忠告し忘れた事があります…それは…私たちの話す内容が基本的に暗いと言う事…私たちが話す以上は明るい話題に持っていくのは…まず無理かと……」
ノゾミ「ここに来る人間はそれを弁(わきま)えておく事ね」
ミカゲ「姉さま…またそんな挑発的な事を…言葉には、お気をつけください…」
ノゾミ「…気が向いたらね…クスクス…それにしても>2のその滑り込みは、愚かな人間にしてはなかなかの心がけ、と言ったところね」
ミカゲ「はい…ナイス《ズサー》でした…」
7ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/06(金) 17:41:27
>3
ミカゲ「…百合ゲー…」
ノゾミ「そっちより私はその前の変な掛け声が気になったわ」
ミカゲ「…確かに可笑しな……まさしく奇声と呼ぶに相応しい声ですね…」
ノゾミ「気持ち悪いわね」
ミカゲ「…姉さま…そんな事を言ってはいけません…きっと楽しみにしてくれているのでしょうから…」
ノゾミ「…そうね…クスクス…じゃあまず手始めに何かおもしろい事をしてちょうだい、ミカゲ」
ミカゲ「…そこで私にふるのですか…」
ノゾミ「悪い?」
ミカゲ「………」
ノゾミ「大丈夫よ…期待はしていないから」
ミカゲ「…それなら…始めからふらないで、もらいたかったのですけど…」
ノゾミ「つまらない子ね…なら、ここでお互いの血でも吸いあう?」
ミカゲ「…い、いやです…姉さま……それにその行為は…《鬼》同士で吸うなんて…あ、あまりに無意味です…!」
ノゾミ「ファンサービスよ…もちろん冗談だけれど…クスクス…」
ミカゲ「……悪い冗談はよしてください」
>4
ノゾミ「何かが足りないと思っていたの」
ミカゲ「…何かとは?」
ノゾミ「やられ役」
ミカゲ「…私以外にも…そんな哀れな犠牲者を出すつもりです―−」
ノゾミ「ミカゲ、何か言っていて?」
ミカゲ「……いえ…」
ノゾミ「ピンクも百合も、桂に押しつければ万事解決…クスクス…」
ミカゲ「…それは名案です…」
羽藤桂「…ねぇ?わたしどうなっちゃうのかなぁ…?っていうより、百合とかピンクとかって何?」
ミカゲ「…無能…」
ノゾミ「役立たず」
羽藤桂「うぅ〜…登場して、いきなりそんなのヒドイよぉ!…わたし一応、主人公なんだから〜」
ノゾミ「ここでは脇役よ」
ミカゲ「…ここではやられ役…」
羽藤桂「二人ともいじめっ子だ。いじわるだ…」
ノゾミ「どうでもいいけど―」
羽藤桂「どうでもいいってあんまりじゃない…?」
ノゾミ「私たちはあまりピンクや百合方面でサービスは出来ないから、変な期待はしないでちょうだいね…クスクス…」
羽藤桂「ねぇ?百合ってお花の?」
ミカゲ「…姉さま…桂は、扱いづらいそうですね…」
ノゾミ「…のようね」
羽藤桂「えぇ〜?何で?どうして〜」
9以上、自作自演でした。:2006/10/06(金) 18:05:41
はさまれますわぁ〜。
10以上、自作自演でした。:2006/10/06(金) 18:08:03
鬼……食べても良い?
>5
ノゾミ「嫌な言葉ね」
ミカゲ「《封印》と同等なくらいに……出来ればそれはやらないで、もらいたいものです…」
ノゾミ「やはり私たちと人間がうまく渡っていけるわけがないのね…ならば…人間を消してしまえばい―−」
奈良陽子「ちょっっと待ったぁ!!何でかわからないけど、人類代表で陽子ちゃん登場!そういう悲観的な考えは良くないよ。何があったかわかんないけど元気出して!ファイトファイト!」
ミカゲ「また……扱いづらそうな…」
ノゾミ「クスクス…本編で出番少ない癖に」
奈良陽子「あっ!それすごい禁句!かなり禁句!タブーよ、タブー!」
ノゾミ「………」
ミカゲ「………」
奈良陽子「やめてよ、無言とか一番嫌いなんだから」
ノゾミ「…あなたが一番、荒らしよりやっかいよ」
奈良陽子「あっ!《やっかい》とかも禁句!…はとちゃんも言ってたけど、扱いひどいね…これは。私が今度来る時は、こんな辛気臭い空気一瞬で変えてやるんだから。リベーンジ!してやる。では私は忙しい身空だからこの辺で〜」
ノゾミ&ミカゲ「…負けてしまいそうね」
12以上、自作自演でした。:2006/10/06(金) 20:52:42
メイド喫茶から来ました。盛り上がってますね(前に比べたら)
というわけで尻ゲット。
13以上、自作自演でした。:2006/10/07(土) 01:27:30
おっぱい小さいやつはひっこんでろ
14ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/07(土) 07:08:12
>9
ノゾミ「残念ね…綺麗に挟まれられなかったみたい…クスクス…」
ミカゲ「……またのお越しをお待ちしています…」
ノゾミ「私たちの間隔ならいくらでも挟まる事は出来るはずだから…その時はご褒美としてあなたの血を吸ってあげてもよくてよ?」
ミカゲ「……それはご褒美なのでしょうか…?」
ノゾミ「ええ…もちろん。…恐怖や痛みが快感に変わる、その時私たちに血を吸われた事を感謝するはずよ…クスクス…」
ミカゲ「…姉さま…それはもう既に生死に関わるかと思います…」
ノゾミ「いいじゃない…きっと人間だって、私たちに血を吸われるのが気持ちいいに決まっているわ…クスクス…」
ミカゲ「…朝から暴走気味ですね…」
ノゾミ「……昨夜…あんな馬鹿なゲストばかりだったから、少しイライラしているのよ」
ミカゲ「…姉さま……結構引きずるタイプなんですね…」
ノゾミ「何か言った?」
ミカゲ「……いえ…」
>10
ノゾミ「ふふふっ…お馬鹿な人間発見」
ミカゲ「…姉さま…まだご機嫌斜めのようですね…」
ノゾミ「だって、可笑しいんだもの。鬼を《食べる》ですって?…残念だけれど、あなたたちは《食べられる》方なのに…クスクス…」
ミカゲ「…姉さまの敵…姉さまに仇なす者は…全て私が排除します…」
千羽烏月「…本当にここの鬼は…。…人間をあまり侮辱しないでほしいものだ」
ノゾミ「っ!?…あの奈良陽子とかいう空気読めない女の次はあなたまで…勝手に…」
ミカゲ「ゲストを呼ぶというより…みんな乗り込んで来ますね……まるでノアの箱船のよう…」
ノゾミ「そんなに愉快なものじゃないわ。不愉快極まりない…。出ていってもらえるかしら」
千羽烏月「…それは出来ないな。ここでは敵味方などないのだから…それに争う気など毛頭ない」
ノゾミ「………それならいい―−と、油断させておいて私たちを切るつもりね」
ミカゲ「…姉さま…もう少し素直になってください……」
千羽烏月「…心中察するよ」
ミカゲ「…はい…」
ノゾミ「……ミカゲの浮気者」
ミカゲ「…姉さま…」
千羽烏月「話…脱線したまま終わりそうだね」
ノゾミ「私のせいだと言いたいの?」
烏月&ミカゲ「………………別に…」
ノゾミ「ため長すぎ」
>12
ミカゲ「あ…また私だけ…や、やめてください…」
ノゾミ「クスクス…熱狂的なファンがいていいじゃない。…でもあまり長い間ミカゲに触れていると蛇にあなたを噛み付かせるわよ…。《私だけのミカゲ》なのだから」
ミカゲ「……姉さま…」
ノゾミ「…ミカゲ…」
ミカゲ「…………」
ノゾミ「………―−」
羽藤桂「…それにしてもぉ、本当にあの喫茶では誰も来てくれなかったよね〜…わたしもっとお喋りしたかったのに」
ノゾミ「雰囲気ぶち壊しね」
ミカゲ「…私もちょっと…キました」
羽藤桂「えぇ?!わたし、なんか悪い事しちゃったの?ごめんね、ノゾミちゃんミカゲちゃん、ごめんね〜」
ノゾミ「…血吸っちゃおうかしら…クスクス…」
ミカゲ「…大賛成です…」
羽藤桂「ごめんなさい〜…あまりに静かだったらわたし話さなきゃって思って…ごめんなさい〜」
ノゾミ「…ドジ」
ミカゲ「…間抜け…」
羽藤桂「うぅ〜…ごめんなさい〜。……と、まぁこんなわたしたちですけど、これからもよろしくお願いしますねっ」
ノゾミ&ミカゲ「桂が締めるな」
>13
ノゾミ「いきなり失礼な人間ね」
ミカゲ「姉さま…私…何か嫌な予感がします…」
ノゾミ「何が―−」
浅間サクヤ「呼ばれて飛び出て…って感じさね。いやぁ、>13は良くわかってる!こんな小娘共より、あたしの方がいいだろう。胸は肩が凝るくらい大きいし、心も広い。文句なしってところよっ」
ノゾミ「むっ…」
ミカゲ「…やはり…」
浅間サクヤ「何さ、何さ、しけた面して。ノリが悪いねー。これだからあんた達は、もう何ていうか…小娘なのよね」
ノゾミ「……よく意味がわからないけれど、何となく馬鹿にされてるのはわかるわ」
ミカゲ「…出てくるなりいきなり説教なんて…まるで…オバ―−」
浅間サクヤ「あん?!」
ミカゲ「…………」
ノゾミ「……オバ…ケを見ても物怖じしない人間みたい……って言おうとしたのよね、ミカゲ」
ミカゲ「…は、はい…そうです…」
浅間サクヤ「……オバケを見ても物怖じしない人間と説教する事に、どんな繋がりがあるって言うんだい、まったく」
ノゾミ「………」
ミカゲ「…姉さま…私たちって実は…桂以外には―−」
ノゾミ「ミカゲ!…その先は言ってはいけないわ」
ミカゲ「…はい…」
浅間サクヤ「《桂以外には弱いんじゃ》ってところ?」
ノゾミ「…どうしてわかるのよ…」
ミカゲ「…年の功…」
浅間サクヤ「あん?!」
ノゾミ「ミカゲ…今わざとやったでしょ」
18以上、自作自演でした。:2006/10/07(土) 09:21:27
メイド喫茶? へー、いろんなところがあるんだねー
ミカゲかわいいよミカゲ。
>18
ミカゲ「…ありがとうございます…。…喫茶は場所を少しお借りていたのです…メイドとしての働きは皆無でしたが…」
ノゾミ「…むしろ、私たちが血をもらっていたわ…クスクス…。それより良かったわね、ミカゲ…またファンが増えたみたいで…フフフッ…」
ミカゲ「姉さま……目が笑っていません…」
ノゾミ「当たり前じゃない…心でも笑っていないのだから」
ミカゲ「…そんなはっきりと―−」
若杉葛「ノゾミちゃん、落ち込んではいけないですよー!私がファン一号になりますからっ」
ノゾミ「同情なんていらな―−って、また勝手に…」
ミカゲ「姉さまを…元気づけてくれるのですね…」
若杉葛「はいっ!二人とも仲良くしてください。あと私とも仲良くしてくださいっ」
ミカゲ「…はい…」
ノゾミ「………」
ミカゲ「…姉さま…」
ノゾミ「………ねぇ、思ったのだけれど…どうして私こんなにひねくれ者の役なのよ。本編ではここまでひねくれてなんかないわ」
ミカゲ「…それは…」
若杉葛「キャラを立たせるためではないでしょーか?《十人十色》作戦です。十人居れば十色の色があるように、みんなそれぞれ別のタイプだと面白いからだと思います!それでノゾミちゃんはひねくれ役なのですっ、はい」
ミカゲ「…ひねくれ役なんて…他には…」
ノゾミ「…どうして私が損な役回りを…」
若杉葛「元から、それなりにひねくれているからでしょーか?」
ノゾミ「うるさいわねっ」
ミカゲ「…やはり…私たちは…桂以外に―−」若杉葛「弱いですねー」
ノゾミ「うるさいっ」
20以上、自作自演でした。:2006/10/07(土) 18:02:03
くっはぁ〜ん!実はゲームやってないので話がふれませんわぁ〜。
>20

ノゾミ「そうね…奇声をあげるあなたや、この作品を知らない人間のために軽くキャラ紹介しようかしら」
羽藤桂「あっ!はいはい!わたし主人公の《はとう けい》です。おっとり性格だってよく言われます。落語や時代劇が好きです。よろしくねっ」
ノゾミ「クスクス…そしてここではやられ役」
奈良陽子「あーっ!はとちゃん一人だけ先にズルイ!《前へ前へ》って、あんたは若手お笑い芸人かー!!…こほん…ちなみに私ははとちゃんと親友以上家族未満の関係の《なら ようこ》でーす!よろしくっ」
ミカゲ「…その関係って普通に恋人関係では…?」
浅間サクヤ「じゃあ次は私さね。私はセクシーダイナマイトボディの持ち主。桂の母親と知り合いだった関係で桂とは仲良くなったのさ。年齢は伏せておくわ。仕事はルポライターのフォトグラファー」
ノゾミ「年齢に関して触れるのは禁物」
千羽烏月「次は私かな。私は《せんば うづき》鬼切り役の鬼切り部…つまりノゾミやミカゲを切る役だ。基本的に常に冬用の制服を着ている」
ミカゲ「…納豆に葱を入れないらしい…」
ノゾミ「長くなりそうだから、次に続くわ」
22以上、自作自演でした。:2006/10/07(土) 18:56:15
先生! メインキャラで姉な人と美少年な人がでてないんですけど
登場予定はないのでしょうか?
ノゾミん(;´Д`)ハァハァ
>21続き

若杉葛「じゃあ早速私いきますっ!私は《わかすぎ つづら》と申します。まだまだ子供ではありますが、知識は豊富ですっ!よろしくお願いしますっ」
ノゾミ「この娘とセットで《尾花》という猫くらいの大きさの白狐がいるわ」
ユメイ「本当は私はもっと早く出るべきだったんですけど…みなさんに出番を譲っていたら最後になってしまいました…。私は《ユメイ》…桂ちゃんを守るために今は此処にいるの……ノゾミ、ミカゲとは対なす者…。でも、ここでは仲良くね」
ミカゲ「…とても綺麗な方です…」
ノゾミ「そして、締めは私たちね」
ミカゲ「…私たちは《鬼》…人間の生き血を吸う…鬼…」
ノゾミ「わかりきっているだろうけれど、私が強気な姉で、ミカゲが弱気な妹の双子の鬼」
ミカゲ「…本編では敵役です…」
ノゾミ「これくらいかしら?もっと知りたい人間は勝手に検索でもするといいわ…クスクス」
ミカゲ「…姉さま…そんな言い方は良くありません…」
ノゾミ「ここでは極端過ぎるけれど、そこはご愛嬌」
ミカゲ「…以上です…」
>22

羽藤桂「…先生……はいは〜い!わたし先生役とっぴっ!…姉キャラはユメイさんだよね?…やっぱりここでネタバレとかはありなのかな?だったらバラしても―−」
ノゾミ「桂が出るとややこしくなるから引っ込んでいて」
羽藤桂「…あぅ」
ミカゲ「…美少年はケイ《君》の方…でしょうか…」
ノゾミ「それとも主の器を持つものと呼べばいいかしら…?」
ミカゲ「……本当に話がややこしくなりそうなので…みんな初めの関係のままで行くつもりです…」
羽藤桂「ユメイさんが一番ややこしくなっちゃうのかな?」
ミカゲ「…あとは女将さん等も…出演予定…」
ノゾミ「たぶん…需要はないけれど」
羽藤桂「そういう事でよろしくお願いしま〜すっ」
ミカゲ「…多大な迷惑をおかけします…」
ノゾミ「というより、桂が締めようとするな」
25以上、自作自演でした。:2006/10/07(土) 20:35:37
くっはぁ〜ん!まだよくわかりませんがミカゲさんと
ちゅっちゅしたいですわぁ〜?
26以上、自作自演でした。:2006/10/07(土) 20:38:34
┌(┐゚ω゚)┐カサカサ
27以上、自作自演でした。:2006/10/07(土) 21:52:39
鬼…?
つまりゲッターの敵だな!
28以上、自作自演でした。:2006/10/07(土) 22:34:23
アカイイトは持ってますが、まだ未プレイでやんす
29ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/08(日) 21:32:39
>25
ノゾミ「…だそうよ、ミカゲ…クスクス」
ミカゲ「…あの…《ちゅっちゅ》とは…?」
ノゾミ「………血を吸ってもいいと言う事じゃない?」
ミカゲ「なるほど…それなら…姉さまも共に―−」
ノゾミ「…ミカゲ名指しのようだから遠慮しておくわ。それよりそろそろ言ってもいいかしら?」
ミカゲ「何をですか…?」
ノゾミ「…>25の喋り方がものすごくおかしい…というより気になるわ。どうつっこめばいいのか…」
ミカゲ「…それは同感です…。…何故《血を吸ってもいい》という事を…《ちゅっちゅ》と例えたのか気になります…」
ノゾミ「………」
ミカゲ「気になります……よね?…姉さま…」
ノゾミ「………」
ミカゲ「…姉さま…」
ノゾミ「信じるとは思わなかったわ…(ボソッ」
ミカゲ「…えっ?」
30以上、自作自演でした。:2006/10/08(日) 21:38:41
はさまれるのか?モミモミ
>26
ノゾミ「……この音で有名な生物といえば…」
ミカゲ「…生物といえば…?」
ノゾミ「…ゴキ―−って…きゃあっ!」
ミカゲ「………」
ノゾミ「ち、近寄ると痛い目を見るわよ…早くあっちへ―−きゃあっ!あっちへ行きなさいってば」
ミカゲ「………」
ノゾミ「ミカゲっ!ボサっとしてないでスプレーを」
ミカゲ「…………」
ノゾミ「ミカ―−って…固まってるし…」
若杉葛「尾花っ、くわえて外に放り出してきて」
尾花「…(コクッ)」
ノゾミ「……別に助けてなんて言ってないわ」
若杉葛「困った友達を助けるのは当然の事ですっ…というよりたまたま通りかかっただけなんですけどねーっ」
ノゾミ「………。…ありがとう…」
若杉葛「はいですっ!それとお近付きの印にゴキブリの名前の由来を教えちゃいますね」ノゾミ「えっ、いや…別にいらな―−」
若杉葛「ゴキブリは昔から台所によく出るため、台所の御器(ごき)…つまり《食器》に《かぶりつく》という事で初めは《ごきかぶり》と呼ばれていたのが、少し変化して現在の《ゴキブリ》に繋がったんです。雑学です。豆知識です。」
ノゾミ「…そんなの興味ないわよ…」
ミカゲ「…では…私たちは《血かぶり》になるのでしょうか…?」
ノゾミ「ミカゲ、いつのまに復活したの…?むしろ私たちは《人間かぶり》だと思うけれど」
若杉葛「…なんだかどちらも怖い名称ですねー…」
32以上、自作自演でした。:2006/10/08(日) 22:04:03
百鬼ブラーーーーーーイ!
え?何、違う?
仲間じゃない?
33以上、自作自演でした。:2006/10/08(日) 22:09:44
     上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,下
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |    カサカサ
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |      カサカサ
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
○←たこ焼き(当社比)
>27
ノゾミ「ゲッター…って何?そんな横文字名前な敵いたかしら?」
ミカゲ「…さぁ…?私にもわかりません…」
奈良陽子「……さて、ここで陽子ちゃんの登場っ!ゲッターというのは、つまり《ロボット》……のはず…確かゲームか何かのキャラよ。…いやぁ、正直私もよく知りはしないんだけどねー…あははっ…」
ノゾミ「それでもわざわざ出てくるなんて、いい度胸してるじゃない…クスクス…」
ミカゲ「…目立ちたがり……目障り…」
奈良陽子「えっ!?ミカゲちゃん、今さりげなく失礼な事言わなかった?」
ノゾミ「あながち間違ってはないわね」
奈良陽子「……少しここに来ないうちに成長したわね、二人とも…。だけれどもっ!私だって言われっぱなしで黙ってられる性格じゃないのっ!ゲッターの名前すら知らないくせにっ」
ミカゲ「…知っているから、何…という事でもありませんから…」
ノゾミ「そうよ…クスクス…今回は私たちの勝ちのようね」
奈良陽子「別に勝負していたつもりじゃないけど、くーやーしーいーっ!!絶対リベンジしてやるーっ」
ノゾミ「…もう桂以外に弱いなんて言わせなくってよ」
ミカゲ「…頑張りましょう…姉さま…」
35以上、自作自演でした。:2006/10/10(火) 17:11:02
ノゾミカ(*´Д`)ハァハァ
36ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/10(火) 17:33:46
>28
ノゾミ「そう…けれど、別に強制はしないわ。ネタバレもするつもりは、ないから」
ミカゲ「……?姉さま…今日は優しいのですね…」
ノゾミ「プレイするか、しないか…その辺は人の好みによるから、私は別に構わないと言っているのよ」
ミカゲ「……姉さま…頭でも打ちましたか…?」
ノゾミ「いいえ。ミカゲったら、何を言い出すのかしら…可笑しな子…クスクス…」
ミカゲ「…ますますもって怪しい……」
ノゾミ「クスクス…ミカゲの方こそどうしちゃったのかしら?私を疑うなんて」
ミカゲ「……………バカ…」
ノゾミ「あら?そんな事ないはずよ。ミカゲは失礼な子ね」
ミカゲ「…………なるほど…今回は《優しいキャラ》意識してますね…まさか人気を狙って…?」
ノゾミ「…フフッ…バレてしまっては、しょうがないわね…」
ミカゲ「…あ…当たってた…」
ノゾミ「あてずっぽうだったの…」
37以上、自作自演でした。:2006/10/12(木) 21:06:38
ノゾミ、おまえは利用されているだけだ。
ミカゲは、主のわけみtうわなにするやめ
38以上、自作自演でした。:2006/10/14(土) 10:49:20
プレイ前はミカゲちゃんに一目惚れでしたっ!
ENDが無いのが凄く残念でしたよぅ…(ほろ
ノゾミちゃんはルートが有るから良いじゃないですか…(苦笑
>30
ノゾミ「あら…?こんなところに人間が挟まっているなんて」
ミカゲ「…その上…卑猥な事を…」
ノゾミ&ミカゲ「《おしおき》してあげる―」
ユメイ「それはさせないわ」
ノゾミ「っ!…どこまでも私たちの邪魔をするつもり?」
ミカゲ「……めずらしい方が来ましたね…」
ノゾミ「そうね。どうせなら、あなたも一緒に飲む?…クスクス…」
ユメイ「冗談はやめて。すぐ何でもかんでも人の血を飲むのは…良くないわ。人の事も考えてあげて」
ノゾミ「何よ、いきなり説教?」
ユメイ「別にそんなつもりはないけれど、駄目なものは駄目。頑張って挟まってくれたのだから、褒めてあげるべきよ」
ミカゲ「…説教2代目…むしろ…2台目」
ノゾミ「…ほら、あなたのせいでミカゲがわけわからない事言いだしちゃったじゃない。邪魔よ、邪魔」
ミカゲ「…わけわからない……」
ユメイ「とにかく駄目なものは駄目、やめるというなら帰るわ。…それと、一台…もとい、一代目は誰だか容易に想像つくわね…ふふっ」
ノゾミ「まったく……全員して私たちの邪魔して…これじゃ結局私たち悪者じゃない」
ミカゲ「…その責任は私たちの行動にあるのでは…?」
ノゾミ「ミカゲ、何か言っていて?」
ミカゲ「……いえ…」
ユメイ「私がゲストに来たにも関わらず、オチはいつも通りなのね」
>32
ノゾミ「何処の誰…?"百鬼ブライ"…」
羽藤桂「何だか、"揚げフライ"みたいで美味しそうだよね〜」
ミカゲ「…それって何を"揚げ"てるの…?」
ノゾミ「……本当にバカね…クスクス…とりあえず誰だかわからないんだから、あのリベンジ娘か、博学娘でも来てくれれば良かったものの…」
ミカゲ「…来たのは…桂…」
羽藤桂「ちょっと!その扱いはヒドイよぉ。私だって知ってるもん。…あれだよ、あれ…えと…」
ノゾミ「…何?」
ミカゲ「………」
羽藤桂「………鬼だよ、鬼…だって"百鬼"だもん。ノゾミちゃん達の仲間だよ!うん、きっとそうだよっ」
ノゾミ「それは知っているとは言わないわ」
ミカゲ「…憶測…知ったかぶり…」
羽藤桂「……ただちょっと役に立ちたかっただけなのに…うぅ〜…」
41ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/17(火) 20:25:49
>33
ノゾミ「渾身の"それ"は認めてあげるけれど、私たちには見れないの」
ミカゲ「…心が汚れているから…ですか?」
ノゾミ「そういう意味じゃないわ、馬鹿」
ミカゲ「…バ…っ!……姉さまひどいです…」
ノゾミ「ミカゲが余計な事を言うからよ。私たちの心は……汚れてなんて…いないわ…」
ミカゲ「…自信なさげですね…」
ノゾミ「…そんな事なくってよ…クスクス…だって、私の心は綺麗だもの」
ミカゲ「………それは私の心は汚れていると言う事ですか…?」
ノゾミ「さぁ?そう聞こえるかしら?クスクス…」
ミカゲ「…また姉さまの"いじめっ子"パワーが全開のようですね…」
ノゾミ「ミカゲの"いじめられッコ"オーラのせいよ」
ミカゲ「…飽くまで私のせいなんですね…」
ノゾミ「…違って?」
ミカゲ「…いえ…。でも私…そんな姉さま好きです…」
ノゾミ「…えっ…?」
ミカゲ「なんて…ふふっ…驚きました…?」
ノゾミ「ミカゲ、覚えてなさい」
ミカゲ「…ごめんなさい…」
42ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/17(火) 21:13:18
>35
ノゾミ「あら?挟んでしまっていたみたいね。私たちの艶めかしい足を見て興奮してるのかしら…クスクス…」
ミカゲ「…艶めかしいと言うよりは"生々しい"と言うべきでは…」
ノゾミ「それにしても意外と私たちのファンも居るものね。基本的に本編ではひどいくらいの悪者扱いなのに」
ミカゲ「…本当に。…私たちなんて適当にあしらわれると思っていましたが……その…みなさん…ありがとうございます…」
ノゾミ「クスクス…まぁ、それなりに嬉しいわ」
ミカゲ「姉さま…もう少し素直になってください…」
ノゾミ「私はいつでも素直よ?言いたい事はすべて言っているし。ミカゲの方が自分を隠しているんじゃなくて?」
ミカゲ「…私は……わ、私もちゃんと伝えたい事は言葉にしているつもりです…」
ノゾミ「本当かしら?クスクス…どうでもいいけれど―」
ミカゲ「そうくると思ってました…」
ノゾミ「成長したわね」
ミカゲ「…なんとなく姉さまの…私の扱いがどんなものか…理解してきましたから…」
ノゾミ「そう?それは良かったわ…クスクス…」
>37
ノゾミ「………」
ミカゲ「…姉さま…」
ノゾミ「…裏切り者」
ミカゲ「………」
ノゾミ&ミカゲ「………」
奈良陽子「さぁて!場も空も暗くなって来たので、私"達"が少し明るくしちゃおっかなっ!」
羽藤桂「空は明るくならないけど……頑張って!陽子ちゃん」
奈良陽子「いきなり応援だけ?!いや、するどいツッコミきたけどさ。はとちゃん、私達で盛り上げるって言ったんだから、一緒に何かしないと駄目じゃない」
羽藤桂「え〜…?だって、わたし何かするなんて一言も言ってな―−」
奈良陽子「だぁまらっしゃいっ!何かやるって言ったらやるの…まずは、はとちゃんから。はい、どうぞ」
羽藤桂「え〜?陽子ちゃん、それは"無茶ぶり"だよぉ…えと…何か―−」
奈良陽子「もぅ〜。…仕方ないなぁ。…こほん…それじゃまず私から―」
ノゾミ「どうでもいいけど、うるさいから出ていってくれる?」
陽子&桂「えっ?」
陽子「…あぁ、所詮私達は当て馬だったわけね」
桂「…何となく結果は見えていた気がするけど…」
ミカゲ「…でも場は明るくなりました…」
奈良陽子「やっぱり?私達って結構すごいのかもね」
羽藤桂「うんっ!」
ノゾミ「だから、うるさい!」
ミカゲ「…あまり調子にノりすぎない程度に…お願いします」
>38
ミカゲ「…姉さま…ずるい」
ノゾミ「…でも、ミカゲだっていつもいい活躍してるじゃない?…一瞬」
ミカゲ「…ずるい…」
ノゾミ「……でも私よりミカゲの方が可愛いわ。だからいいじゃない」
ミカゲ「…じーっ…」
ノゾミ「………そんな哀しい目で見つめるのはやめなさい、ミカゲ」
浅間サクヤ「何だか、いつもとは形成が逆だね。これはおもしろい」
ノゾミ「助けなさいよ、巨乳」
浅間サクヤ「喧嘩売ってんのかい?小娘」
千羽烏月「サクヤさん、大人気ないですね」
浅間サクヤ「おや?次はそれなりに成長してる小娘じゃないかい」
千羽烏月「…あなたには"そこ"しか強調出来るものがないのですか?」
浅間サクヤ「何だって?もういっぺん言ってごらん」
千羽烏月「…あなたには"胸"しかアピール出来るものがないのか?と言ったんです。理解出来ませんでしたか?」
浅間サクヤ「言ってくれるね、この―」
ノゾミ「ちょ、ちょっとやめなさい!」
ミカゲ「…じーっ…」
ノゾミ「いい加減見るなっ」
千羽烏月「まったく、あなたって人は」
浅間サクヤ「烏月、もう許さないよ」
ノゾミ「だ、だから、やめなさいってば!」
ミカゲ「じーっ」
ノゾミ「ミカゲ、しつこいっ!……はあはあ…今日は疲れるわ。嫌な気分」
浅間サクヤ「…そう、やっぱり誰かが言い合いしてるのなんておもしろくないものよ。これでわかっただろ?」
千羽烏月「…ふっ、久々にサクヤさんと言い争った気がしますね」
ノゾミ「………私たちのために…?」
千羽烏月「"助け合い"は基本だからね」
ノゾミ「…………お礼なんて言わなくてよ」
浅間サクヤ「初めから期待しちゃいないさ。あんたらが仲直りすれば、それでよし」
ミカゲ「…友情…ですね…」
45以上、自作自演でした。:2006/10/17(火) 22:34:31
くっはぁ〜ん!尻ゲットですわぁ〜。
相変わらず内容の無い書き込みですいませんわぁ〜。
頑張って話を広げて下さい〜。
46ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/17(火) 23:13:38
>45
ミカゲ「…いえ…此処を見ていてくれるだけでも…私は嬉しいです…。ありがとうございます…奇声さん…」
ノゾミ「ミカゲ、それ軽く貶してるでしょ?」
ミカゲ「…そんな事…ありません…」
ノゾミ「でも話を広げるというか…報告までに、あなたたちが見たい組み合わせがあるなら希望を言ってくれれば、もしかしたらその組み合わせでの会話があるかもしれないわ」
ミカゲ「…例えば、桂&ユメイ、烏月&葛…など。もちろん絶対になるとは限りません…」
ノゾミ「何だかちょっと楽しそうね」
ミカゲ「…私は姉さま以外の者と組むのは少し…恥ずかしいのですけど…。やはり姉さまとが―」
ノゾミ「でも"尻ゲット"よりは、ましでしょ?…クスクス…」
ミカゲ「………」
ノゾミ「とりあえず報告はこれくらいね」
ミカゲ「…改めて…よろしくお願いします…」
47以上、自作自演でした。:2006/10/18(水) 18:25:02
原作シラネー
とりあえず尻ゲット
48以上、自作自演でした。:2006/10/18(水) 23:04:50
姉としては、やはり妹さんの乙女チェックは欠かせませんよね、ノゾミさん?
>47
ミカゲ「…またしても"尻ゲット"……私はこのままずっと犠牲者になり続けるのでしょうか…」
ノゾミ「むしろ、あまり有名な作品ではないから、どう質問すればいいのかわからない人間が多いのかもしれないわね」
若杉葛「んー…確かにそれは言えてますねー。とはいえ、作品説明をするのは難しいというか何というか…」
ノゾミ「説明をしたところで理解は出来ないと思うけれど」
ミカゲ「…複雑(?)なお話ですからね…」
若杉葛「一括りにして言うならば、"わたくし、若杉葛率いる正義のヒロイン達が鬼を退治する"と言うお話なのですっ」
ノゾミ「それはかなり違うわ」
ミカゲ「…鬼ヶ島にでも向かいそうなお話ですね…」
若杉葛「…んー…違いますかねー?まぁ何はともあれ、質問は簡単な物で結構ですっ。答えられる人が偏ってしまうかもしれませんが、"好きな食べ物"とか―」
ノゾミ&ミカゲ「血」
若杉葛「あははー…好きな食べ物はちょっと質問間違えましたねー。私とした事が…」
50以上、自作自演でした。:2006/10/22(日) 12:50:26
尻ゲット!
ってお尻ばっかりでかわいそうだから、おっぱいなでなで
51以上、自作自演でした。:2006/10/22(日) 14:05:00
ひんぬーなの?
52以上、自作自演でした。:2006/10/22(日) 20:44:42
アカイイト主要キャラ戦闘力、個人的見解

S:羅喉サクヤ、主

A:主の分霊、揺るがずの星烏月、言霊継承した葛、
オハシラサマユメイ、自由になりたいノゾミ

B:ケイ、烏月、サクヤ、ユメイ、ノゾミ、ミカゲ

C:尾花、葛

D:桂


あくまで個人的見解です。
53以上、自作自演でした。:2006/10/22(日) 23:25:33
お前らはいいよなぁ〜 どうせ俺なんか・・・・
54ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/23(月) 16:50:15
>48
ノゾミ「そうね。…ミカゲ、あなたの"乙女チェック"してあげる。心も体も隅から隅まで…クスクス…」
ミカゲ「…ね、姉さま…少し悪ノリが過ぎます…」
ノゾミ「あら?"何が"かしら?…と言っても私たちの場合、どう"乙女チェック"すればいいのやら」
ミカゲ「姉さま…私…結構です…必要ありません」
ノゾミ「どうして?」
ミカゲ「……姉さま…何かを企んでいるような笑顔を浮かべているから…その…怖いです」
ノゾミ「…そんな事なくてよ…クスクス…ミカゲは本当に心配性ね。さて、まずは―」
ミカゲ「……姉さま…だったら私にも姉さまの"乙女ちぇっく"をする権利があると思うのですが―」
ノゾミ「却下」
ミカゲ「………」
ノゾミ「何か反論はあって?」
ミカゲ「…姉さまのいじわる…」
ノゾミ「そう、それだけ?それじゃいくわね。チェックその1……」
ミカゲ「…どうしてこういう時に限って誰も来ないのしょうか……助けてください…うぅ…」
>50
ミカゲ「…あっ…な、なでなでって…」
ノゾミ「…クスクス…それにしてもミカゲもよく触られるわね」
ミカゲ「…どうして姉さまはいつも無事なのですか…」
ノゾミ「ミカゲの方が狙われやすいからじゃないかしら?」
ミカゲ「…そんな…」
浅間サクヤ「それにしても"なでなで"なんて、本当にあんた達は成長してない"大平原"なんだろうね」
ノゾミ&ミカゲ「……大平原」
ユメイ「…だいぶ傷ついてるみたいね…復唱してるあたり。サクヤさん失礼ですよ」
浅間サクヤ「いや、そんなに傷つくと思わなかったんだよ。あたしの方こそビックリさね」
ノゾミ「…本当に失礼極まりないわ。この巨乳女」
ミカゲ「…その分、体重も増えるんですよ…」
浅間サクヤ「負け犬の遠吠えかい?醜い真似はおよし」
ユメイ「…サクヤさんもあまり挑発するような言動は、控えてください」
浅間サクヤ「あー、はいはい」
ユメイ「本当にわかってくれているんでしょうか…」
ノゾミ「ふんっ、こんな話題の時に出てくるなんて、あなたも胸があるのを自慢しに来たのかしら?」
ユメイ「…いいえ。私はそういった話には縁のないタイプだから。スタイルに関しては普通中の普通」
ミカゲ「…それなのに…のこのこ出てきたのですね…」
ユメイ「さりげなく失礼よ、その言葉」
浅間サクヤ「まったく。ユメイにまでそんな事言って…失礼な小娘共だね」
ノゾミ「むしろ、あなたが来なければこんな展開にはなってなかった気がするけれど」
浅間サクヤ「これ系の話題はあたしの専門分野なんだから、仕方ないだろ」
ユメイ「適材適所というものね」
ミカゲ「…なるほど…スタイルの話題だけ、ですか」
浅間サクヤ「……そう納得されると、なんか逆に腑に落ちないね」
56以上、自作自演でした。:2006/10/24(火) 20:34:31
これって処女がいっぱいでてくるゲームだよね!
ってゆーか、おまえらは処女なの?検査していい?^^
>51
ノゾミ「ひんぬー…」
ミカゲ「……とは?」
ノゾミ「響きでわからないの?」
羽藤桂「あっ、それって、もしかして"ヒンヌー教"の事かな?」
若杉葛「…桂おねーさん…それを言うなら、"ヒンズー教"もしくは"ヒンドゥ教"だと思いますけど…」
羽藤桂「…あ、あはは〜…」
若杉葛「ちなみに"ヒンズー教"はインドの民族宗教の事ですね。かつては"バラモン教"と呼ばれていたらしいですよ。私たちが生まれるよりずっ〜〜と昔の話ですけどねー」
ノゾミ「…"ヒンヌー教"は嫌ね。"教"が"狂"だったら、もっと嫌だけれど。変態よ…」
ミカゲ「…ですから…一体それは何なのですか…?」
羽藤桂「…う〜ん…葛ちゃんはわかった?」
若杉葛「まあ…なんとなく…ですが」
ノゾミ「思ったけど、ここに居るのって全員そうじゃない」
若杉葛「…やっぱり。……そうですねー…そしてこの中では桂おねーさんが、一番それとは離れています」
ミカゲ「…なるほど…そういう事ですか」
羽藤桂「へっ?何?………頭の良さ…?」
ノゾミ&ミカゲ&葛「…あながち間違いでもない…」
羽藤桂「うぅ〜…否定してよぉ。ボケたのに〜…」
>52
ノゾミ「まあ…よく出来ているんじゃないかしら?…桂の弱さは根本的な運動神経のなさのせいね…クスクス…」
ミカゲ「…はい、とても良く出来て……って、姉さま…二種類あるんですね…ずるいです―」
ノゾミ「ほ、他には"可愛さ評価"とかあったら、面白そうよね」
ミカゲ「………」
奈良陽子「それより"人気度"っ!だって"可愛さ"って言ったら私ってば、後ろ姿と顔半分のみの出演よ?出れない可能性あるかも…じゃない。"強さ評価"で既にハブにされてるんだから」
羽藤桂「…でもわたしは、ちょっぴり楽しみかも…えへへ〜…」
奈良陽子「なぁにが"えへへ〜"よっ!そりゃ、はとちゃんは可愛いだろうけど…そしたら私の出番減っちゃうってのっ」
ノゾミ「…いや、あなたのその性格なら大丈夫じゃない?」
ミカゲ「…あなたが来ると、むしろ私たちの出番が減ります―」
羽藤桂「と、いうことで、陽子ちゃんも含めた"可愛さ評価"なんかも、みんな書いてくれたら嬉しいな〜」
ミカゲ「…作品を知らない方も…適当に評価してくれると…それもそれで面白そうです」
奈良陽子「って、はとちゃん+αは何告知してるのっ?!この作品知らない人には私なんか誰だかわからないわけで―」
ミカゲ「+α…私だけなのに…」
ノゾミ「クスクス…ここでの会話だけで評価とかもありよ。…私、人気なさそうだけれど。本編ではここまでいじわるじゃなくてよ」
羽藤桂「まだ"ここ"は始まったばかりだから、評価出来ないと思うけど、いつかよろしくお願いしま〜す」
奈良陽子「勝手に話進めて……あんたらは鬼かーーっ」
>53
ノゾミ「何処の―」
ミカゲ「誰…?」
千羽烏月「駅員さんではなさそうだね」
羽藤桂「バスの運転手さんでもないみたい」
ノゾミ「次から次へとマニアックなキャラ出さないでもらえるかしら?」
ミカゲ「…ところで、あの方は私たちの"何"をあんなに羨ましがっているのでしょうか…」
羽藤桂「だいぶ悲観的になってるみたいだし…」
千羽烏月「私がいつか斬ってしまった鬼かもしれませんね」
ノゾミ「だからこうして生き延びている、私たちが羨ましいと…」
ミカゲ「…それは鬼切り役の責任…」
千羽烏月「……でも、これは仕方のない事だから…」
羽藤桂「でもでも、逆に鬼に血を吸われちゃった人かもしれないよ?」
千羽烏月「……それも有り得る。だから生きている私達が羨ましい…と」
ノゾミ「むっ、桂のくせに生意気な…」
ミカゲ「…………このままでは、"卵が先か鶏が先か"…永遠に続く"イタチごっこ"になってしまいます…」
ノゾミ「桂が余計な事を言わなければ良かったのよ」
羽藤桂「むぅ〜…だって烏月さんが責められてるの嫌だったから」
千羽烏月「ありがとう…桂さん」
ノゾミ「ふんっ、元はといえば自分で言い出したんじゃない」
ミカゲ「…自業自得…」
千羽烏月「…意外と目ざといね」
羽藤桂「あっ、本当だっ…気付かなかった」
ノゾミ「桂はボケすぎ」
>56
ノゾミ「はい、回れ右して」
ミカゲ「…お帰りはそちらになります…」
ユメイ「今回ばかりは私達も二人の味方よ……じゃなくて、あなた達が私達の味方って事になるのかしら」
浅間サクヤ「うーん…これだから若い男ってのは。礼儀がなっちゃいないね、礼儀が」
ノゾミ「…気に食わないけど、今日はあなたに頼った方が良さそうね」
ミカゲ「…お願いします…先生」
ノゾミ「ミカゲ、それはノりすぎ」
浅間サクヤ「…と、言う事だから、あんまりふざけた事言ってると"いたーいオシオキ"が待ってるわよ」
ユメイ「女性に対して、その接し方は女性を冒涜しているとしか思えません。以後、気を付けてください」
ミカゲ「…ですから…尻ゲットとかも…本当は―」
ノゾミ「それはミカゲの役どころじゃない…クスクス…」
ミカゲ「…ひどいです」
浅間サクヤ「ま、とにかく一つ言える事は、あたしらをあんまりバカにするなって話ね。何処ぞの男なんかより強いんだからさ」
ユメイ「……桂ちゃん以外はね…」
ノゾミ「今、主役にさりげなくヒドイ事言ったわね」
61以上、自作自演でした。:2006/10/26(木) 19:18:37
久々にキャラネタ板にアカイイトスレ発見!前とは違う人かな?
まあちょっと聞いてくれよ
今日久々にアニメイト行ったんだけどさ、男性向け18禁本のあったコーナ−が潰されて
そこ全部ボーイズラブになっちゃってんの!
ガールズラブももっと勢力を拡大してもいいと思うんですけどねえ・・・
>61
ノゾミ「アニメイト?…アカイイトと何か関係でもあるのかしら?」
ミカゲ「…"ぼーいずらぶ"や"がーるずらぶ"も気になります」
ノゾミ「………もうっ、誰かいつもみたいにわいて出てきて説明なさいなっ」
奈良陽子「…と言われても"そっち"方面はみんな疎いみたいね、私も含め―」
羽藤桂「えっ?陽子ちゃんも知らないの?」
奈良陽子「あのね、はとちゃん。どうでもいいけど人が喋ってる最中に話かけ―」
ノゾミ「早く教えなさいよ」
奈良陽子「ちょっとっ!今ははとちゃんに説教ちゅ―」
ミカゲ「早く、早く…」
奈良陽子「だーっ!!もう、あんたらは本当にっ! "アニメイト"って言うのはアニメやらマンガやらそういうアイテムがズラーリ並んでるお店の事っ」
ノゾミ「…アニメって何よ」
ミカゲ「…マンガ…?」
羽藤桂「"桂"だけに"ズラ"ーリ…なんちゃって…」
奈良陽子「無視。特に三番目。 ボーイズラブやガールズラブは同性同士がラブラブしちゃうやつっ!これでどうだっ」
羽藤桂「へぇ〜…陽子ちゃんと、わたしみたいな?」
奈良陽子「私は最近その感情薄れてきてるけどね」
ミカゲ「…らぶらぶ…。姉さま…(ボソッ」
ノゾミ「……ふーん…じゃあ"18禁"は?」
奈良陽子「もう、そんなの知らんっ」
羽藤桂「うわ〜…陽子ちゃんなげやり…。…こほん…では代わりにわたしが教えちゃうね。18禁っていうのは"18歳の人"は立ち入り禁止って事なんだよ?」
奈良陽子「……はとちゃん…それ、本気?」
63以上、自作自演でした。:2006/10/27(金) 21:44:45
もういいや全員の尻ゲット
64以上、自作自演でした。:2006/10/28(土) 16:04:48
好きな食べ物は何ですか?
65以上、自作自演でした。:2006/10/28(土) 19:30:55
真の愛は同性の間にしかありませんか?
66以上、自作自演でした。:2006/10/29(日) 02:49:23
ミカゲちゃん、お兄ちゃんとお医者さんごっこしましょうねー!?
はい、じゃ服を脱いで足を開いてくださいねー?(ニコリ
>63
ミカゲ「あっ…や、やめてください…」
ノゾミ「"もういいや"って、随分となげやりかつ傲慢な態度ね」
羽藤桂「しかも、全員って…そんなのひどいよ〜」
ユメイ「桂ちゃん、大丈夫?」
羽藤桂「ユメイさん!もしかして…もしかすると…わたし達が"ここ"で一緒になるのって初めてだよね?」
ミカゲ「…なんだかんだ言っても桂って耐性ありますね」
ノゾミ「ミカゲが"尻ゲット"する人間に一番面白がられてそうよね」
ミカゲ「……今回は言い返す言葉も見つかりません…」
ユメイ「それにしてもこの行為を見逃す事は出来ません。…私の桂ちゃんに何て事を…フフフッ…」
ノゾミ「…何だか凄いオーラを感じるのだけれど…」
ミカゲ「…怒ってます…あの方…」
羽藤桂「ユ、ユメイさん…?」
ユメイ「………どうしたの?桂ちゃん」
羽藤桂「…あ、ううん。何か…その…少し、こ、怖かったって言うか…」
ユメイ「えっ?そうだった?ごめんね。…ただ、ちょっと自我を失っていたというか…」
ノゾミ「ミカゲ…桂をいじめるのもいい加減にしないと、後が怖いわね」
ミカゲ「…気を付けましょう…」
羽藤桂「…? 二人ともどうかしたの?」
ノゾミ&ミカゲ「何でもございません」
羽藤桂「……? ど、どうしちゃったの?」
ユメイ「…フフフ…本当にね」

68ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/10/29(日) 10:47:49
ミカゲ「…す…すみません。暗号(トリップ)を途中で終わりにしてしまって…」
ノゾミ「でも、私たちの会話はちゃんと出来ているから気にしないでくれると嬉しいわ」
ミカゲ「…すみません」
ノゾミ「一応、章題はこっちに書いておくわ」
69以上、自作自演でした。:2006/10/29(日) 18:22:17
全員ノーパンらしいね
>64
ノゾミ&ミカゲ「血」
浅間サクヤ「それはもういいから。 ちなみにあたしは塩っ辛い食べ物が好きだね」
羽藤桂「わたしは和食全般かなぁ…白いお米、炊きたてのお米…」
ユメイ「私は桂ちゃんが作ってくれる物なら"どんなもの"でも食べるわ」
羽藤桂「…うぅ…嬉しいよ〜」
浅間サクヤ「"どんなもの"でもね…桂の失敗を考慮してるあたり…さすがだよ、ユメイ」
羽藤桂「むぅ…サクヤさんは黙っててっ」
奈良陽子「…私はハッキンビーフの―」
千羽烏月「ファーストフードはよくないよ」
奈良陽子「……ですよねー?」
若杉葛「私は未だかつて食べた事のないカップめ―」
千羽烏月「インスタント食品は良くありませんよ、葛様」
若杉葛「…む、無念ですー…」
ノゾミ「では、あなたは何が好きなのよ、"鬼切り"」
羽藤桂「おにぎり?」
奈良陽子「うっわ、はとちゃん、べた」
千羽烏月「…えっと………おにぎり…。」
一同「………」
千羽烏月「………」
浅間サクヤ「ボケたつもりかい?」
ユメイ「…ボケだと理解するのに時間がかかったわ。…無理は良くないわよ」
若杉葛「ひどい言われようですねー」
ミカゲ「…あ、…私"1文字"しか喋ってないです…」
>65
ノゾミ「…それはどうかしら?私の場合は、今、桂が一番"美味しそう"だから興味がある、それだけ。好きとかそういったものではないわ」
ミカゲ「…私は……その…」
ノゾミ「……桂が好きなの?」
ミカゲ「…ち、違いますっ…私は姉―」
ノゾミ「…クスクス…冗談よ。あんな鈍臭いの好きになる者の気がしれないわ」
羽藤桂「それ、すっごく傷つくんだけど…」
ノゾミ「あら?居たの?気付かなかったわ」
羽藤桂「ノゾミちゃん、いつにも増していじわるだ〜」
ミカゲ「…何気に仲良いですよね…」
奈良陽子「っていうか、私とはとちゃんの場合は女子高だから、男子との接点がないんだよねー」
羽藤桂「わたしは別にそれでもいいけどな〜。みんなと居ると楽しいし、みんな大好きだもんっ」
奈良陽子「…でも一度は憧れちゃうよ。彼氏の"二人や三人"」
ノゾミ「…せめて"一人や二人"でしょ」
羽藤桂「わたしはみんなが居てくれたら、それで幸せだよ?陽子ちゃんはずっと一緒に居ても飽きないし」
奈良陽子「おー!まい、すうぃーと、はにー。あい、らぶ、ゆー」
羽藤桂「み〜とぅ〜」
ミカゲ「…何だか果てしなく頭悪そうですね」
奈良陽子「失敬な」
ノゾミ「この会話で何となくわかった事は…桂は完全に"そっち"系って事ね」
72ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/11/01(水) 18:06:35
>66
ミカゲ「……私が患者さんなのですか?…私…お医者さんがいいです…。…ここで服を脱ぐわけにはいきませんし……その…」
ノゾミ「………」
ミカゲ「姉さま…どうして今日は黙っているのですか…」
ノゾミ「…どうやって話題に入ろうか考えてたのよ」
ミカゲ「助けていただけると…とても嬉しいのですけど…」
ノゾミ「それもつまらないと思ったから入り方を考えていたんじゃない」
ミカゲ「………私より面白さをとるのですね…(ボソッ」
ノゾミ「…そうね、だったら、私たちがお医者さんになって>66の血を献血するっていうのは、どうかしら?」
ミカゲ「…名案です…。……今から血を少し採るので、>66さん腕を差し出してください…」
ノゾミ「首筋なら、なお良いわ」
ミカゲ「姉さま…それは露骨過ぎます」
ノゾミ「"私のミカゲ"にイタズラしようとした罰よ」
ミカゲ「…いたずら…?」
ノゾミ「それはさておき、それでは―」
ノゾミ&ミカゲ「いただきます」
>69
ノゾミ「何処の誰にそんなデタラメ吹き込まれたのか知らないけれど…違うわ」
ミカゲ「…えっちです」
若杉葛「えっち、と言えば助兵衛。スケベと言えば、この方っ!じゃーん」
浅間サクヤ「葛、殴っていいかい?」
若杉葛「わわわ私は、サクヤさんの出番を少しでも増やして差し上げましょうかと思いました次第でございまして…」
ノゾミ「文がおかしいうえに、ピーピーギャーギャーうるさいわ」
浅間サクヤ「あんたも本当に性格悪いね」
ノゾミ「なっ…し、仕方ないでしょ!ここでのキャラなんだからっ」
浅間サクヤ「冗談で言ったつもりだったんだけどねぃ」
ミカゲ「姉さま…顔真っ赤です…」
ノゾミ「…むっ」
若杉葛「…どうでもいいですけど、質問の返答から大きく脱線していませんか?」
浅間サクヤ「いつもこんな感じじゃないかい」
ミカゲ「…確かにそうですね…」
ノゾミ「というより、こんな質問、"違う"と言ったら返答はもう終わりだと思うけれど」
若杉葛「そうですよねー。男性だろうと女性だろうと、そんなの変態、露出狂ですからねー」
浅間サクヤ「本当だよ、まったく。そしたら桂なんて変態じゃないかい。あんなミニスカート穿いて」
ノゾミ「だって桂は真性マゾだもの」
浅間サクヤ「どうしてそうなる」
ノゾミ「………何だか行動的に」
ミカゲ「…予想ですか…もう少し、マシな理由があると思ったのですけど」
浅間サクヤ「そうだ、そうだ、もっと言ってやりな」
若杉葛「サクヤさん、大人気ないですよー…」
ノゾミ「う、うるさいわねっ!ミカゲも巨乳も黙りなさいっ」
浅間サクヤ「実はあんたこうなるのを狙っていて―」
ミカゲ「隠れまぞ…?」
若杉葛「ミカゲちゃん、何て言葉を…」
ノゾミ「うるさいっ!もうっ!あなたたち黙りなさいっ」
74以上、自作自演でした。:2006/11/03(金) 23:28:22
さて、質問がなくなったわけだが…
75以上、自作自演でした。:2006/11/04(土) 18:07:10
エロゲですか?
76以上、自作自演でした。:2006/11/04(土) 19:40:38
ミカゲちゃんマジ愛してるから付き合ってください!!!
ノゾなんとかのほうはあっちいっててね?www
77以上、自作自演でした。:2006/11/04(土) 20:42:56
こらこら、ミカゲは尻を撫でて遊ぶものだろ(なでなで)
桂さんは胸かな?(もみもみ)
78ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/11/05(日) 23:32:16
>74
ノゾミ「そうみたいね…と思ったら―」
ミカゲ「質問たくさんです…ありがとうございます…>74さんも気に掛けてくださってありがとうございます…」
ノゾミ「…でも質問が少ないのも仕方ないわ。ただでさえ作品を知らない人が多いのに、こんな特殊な返答の仕方だから」
ミカゲ「…アカイイトファンの方には悪い事をしてしまっているとは素直に思います…すみません…」
ノゾミ「その上、会話が返答から大きくズレていったり」
ミカゲ「…みなさん質問してくださっているのに…的外れな返答ばかりですみません…」
ノゾミ「さらに返答も遅いときたら、もう」
ミカゲ「そのかわり一つ一つを大事に返しているんです…すみませ…って、姉さま。さっきから私ばかり謝っていません…?」
ノゾミ「…クスクス…気のせいよ」
ミカゲ「…はかりましたね」
ノゾミ「気のせいだと言っているじゃない」
ミカゲ「…姉さま…いじわるです…」
79以上、自作自演でした。:2006/11/06(月) 01:41:25
なんだ、ノーパンはミカゲだけか。
80以上、自作自演でした。:2006/11/06(月) 20:41:19
くっはぁ〜ん!就職が決まりませんわぁ〜。
>75
ノゾミ「違うわ」
ミカゲ「…はい、違います…」
羽藤桂「むぅ…どうしてそうなっちゃうのかな〜?」
浅間サクヤ「まぁ、それなりに危ない描写はあるけどね。桂とあたしの…クックックッ…」
羽藤桂「…サクヤさん気持ち悪い」
浅間サクヤ「うるさいよ、馬鹿。せっかく面白可笑しく盛り上げようとしたっていうのに、あんたは」
羽藤桂「バカはサクヤさんだもんっ。わたしは間違ってないのっ!間違ってないもんっ」
ノゾミ「桂、必死すぎよ」
ミカゲ「…まだまだお子さまですね…」
羽藤桂「外野もうるさいってば〜」
ノゾミ「それは怒っているの?」
浅間サクヤ「まったく…そんなムキにならなくてもいいじゃないか、桂。冗談だよ、冗談」
羽藤桂「うぅ…みんなみんないじわるだ〜」
ノゾミ「泣くのはおよしなさい、桂」
ミカゲ「…いない、いない、ばぁ…」
浅間サクヤ「まるで赤ちゃんみたいな扱いじゃないかい」
羽藤桂「みんないじめっ子だ〜」
82以上、自作自演でした。:2006/11/13(月) 22:05:38
保守
83以上、自作自演でした。:2006/11/14(火) 18:13:59
俺の血を吸ってくれ
84ノゾミ&ミカゲ ◆FwFuDv0ook :2006/11/14(火) 23:54:36
>76
ノゾミ「………」
ミカゲ「…あの…お気持ちはとても嬉しいのですけど…その…」
ノゾミ「………」
ミカゲ「…ね…姉さま…?」
ノゾミ「………」
ミカゲ「…うぅ…」
ノゾミ「"ノゾなんとか"って何よっ、失礼しちゃうわっ!あと一文字じゃない」
ミカゲ「あ…喋った…」
ノゾミ「…別に人気はなくてもいいけれど、"のけ者"扱いは許せないわ」
ミカゲ「…私も…姉さまにそんな事言う人は…ちょっと嫌です…ほんのちょっと」
ノゾミ「"ほんのちょっと"?…ふーん、へぇー」
ミカゲ「…あ、いえ…すごく、とっても嫌です―」
ノゾミ「私たちコンビ"解散"ね、ミカゲ」
ミカゲ「……え?」
ノゾミ「じゃあね」
ミカゲ「ね…姉さまっ!!」
ノゾミ「…あ、やっぱり"休止"で」
ミカゲ「それなら……って、良くありません。姉さま…考え直してください…姉さま…」
>77
ミカゲ「…いや…やめてください…」
羽藤桂「うぅ…そういうのはダメぇ〜」
奈良陽子「あら、またいつもの光景…ん?あれれ?誰か足りな―」
羽藤桂「陽子ちゃん助けて〜」
千羽烏月「…逃げようと思えば逃げられると思うけど」
ミカゲ「…姉さまがいてくれれば…」
羽藤桂「へっ?あっ!そういえばノゾミちゃんは?!」
奈良陽子「おそっ」
ミカゲ「………」
千羽烏月「…ケンカ別れか何か?」
奈良陽子「カップルじゃないんだから…って、あのラブラブっぷりは、あながち間違ってもないかな」
ミカゲ「……らぶらぶ…」
羽藤桂「わたしと陽子ちゃんみ―」
奈良陽子「はい、省略ー」
羽藤桂「…うぅ」
ミカゲ「…うらやましいです…二人の―」
千羽烏月「二人の仲の事か…それはそうだろうね」
ミカゲ「二人の"お気楽さ加減"が…」
桂&陽子「えっ?」
千羽烏月「あぁ、そっちの事か」
奈良陽子「フォローなしなのね」
羽藤桂「なしなのね〜」
86ミカゲ+サクヤ&葛 ◆FwFuDv0ook :2006/11/17(金) 17:13:52
>79
ミカゲ「…どうしてそんな結論に辿り着くのですか…」
浅間サクヤ「"変態"だと認定されたんじゃないかい?」
ミカゲ「…そんな…」
若杉葛「サクヤさん、いくら何でも失礼すぎですよー」
浅間サクヤ「あー、そうかい。ところでミカゲ、"本当に穿いてるのか"、あたしが調べてやろうか?ん?」
若杉葛「完全にエロ親父モード入ってますね…あははー…」
ミカゲ「…あ、呆れてないで助けてください…」
浅間サクヤ「ほれ、お嬢ちゃん、こっちに来なっ」
ミカゲ「…い、嫌です」
若杉葛「暴走してますねー…」
浅間サクヤ「ほらっ。早くっ」
ミカゲ「…ヤです…」
若杉葛「サクヤさーん。いい加減にしないと永遠にループしちゃいますよー」
浅間サクヤ「それじゃそろそろ締めといこうか」
若杉葛「どうやってですか?」
浅間サクヤ「こうやってさ。 さぁ待ちなっ、ミカゲ!あたしが調べてやるからさ」
ミカゲ「嫌っ…こ、来ないでください…」
浅間サクヤ「待てーぃ!」
ミカゲ「…来ないでー…!」
若杉葛「このままフェードアウトするつもりのようですね…適当ですねー」
87ノゾミ+桂&ユメイ ◆FwFuDv0ook :2006/11/17(金) 17:18:47
>80
ノゾミ「そうなの?それは大変そうね」
羽藤桂「最近は就職するのも、難しいんだって〜。 わたしが就職する頃は、もっとつらくなってたらどうしよ〜?」
ノゾミ「絶望的じゃない」
羽藤桂「そんな、単刀直入に言わなくたって…うぅ…」
ユメイ「大丈夫…桂ちゃんなら大丈夫よ。 桂ちゃんはやれば出来る子なんだから」
羽藤桂「…なんかユメイさんにそう言われると、自然と勇気が湧いてきちゃう〜」
ノゾミ「…でもそんな事言われて失敗したりすると激しく落ち込みそうね」
羽藤桂「…うっ―」
ユメイ「イタイところを突いてきたわね」
ノゾミ「つまり中途半端な自信なんて必要ないと言う事よ。自信は"ある"か"なし"のどちらかに決めておくべき」
羽藤桂「じゃあわたし自信ある〜」
ノゾミ「何に対してよ」
ユメイ「桂ちゃんは"いつでも自信を持っていたい"と言いたかったのよ……きっと」
ノゾミ「そんな深い意味がある気はしなかったけど…。 まぁ、自信を持って動けば、その思いが相手にも伝わるかもしれないと言う事―」
ユメイ「だから職が決まらなくても落ち込んだりしちゃダメですよ?諦めないで頑張ってください」
羽藤桂「初めて、ちゃんと質問に答えた気がするね〜」
ノゾミ「桂はあんまり関わってなかったけど」
88以上、自作自演でした。:2006/11/19(日) 00:09:23
もう質問がないぞ。尻ゲットするくらいしか…(ナデナデ)
89以上、自作自演でした。:2006/11/19(日) 02:32:35
こんなに可愛いんだから、女の子なわけないじゃまいか。
90以上、自作自演でした。:2006/11/21(火) 15:56:39
90ゲット
>82
羽藤桂「保守」
ミカゲ「…どうして真似しますか…」
羽藤桂「…え〜と、なんとなくかな?」
ミカゲ「…それでアゲるのですか…」
浅間サクヤ「確かに今アゲる必要はないよ、桂」
羽藤桂「でも"保守"って何だか良い響きじゃない?守ってもらってるっていうか〜」
浅間サクヤ「ま、桂はいつでも誰かに守ってもらってるからね」
羽藤桂「そんな事っ………あるけど…」
ミカゲ「…否定しきらなかった」
羽藤桂「だって仕方ないもん。わたしだって…一応頑張ってるんだけど」
浅間サクヤ「本当、得な性格だよ。それが桂の取り柄ってとこかね」
羽藤桂「え〜?わたしも何かもっと特別な取り柄がいい―」
ミカゲ「血」
羽藤桂「あ、え…それは特別なんだけどね…そうじゃなくて―」
浅間サクヤ「うーん…他には見つからないな」
羽藤桂「えぇ〜?そんな〜」
ミカゲ「だ か ら…血…」
羽藤桂「セクシーに言われても嫌だってば」
>83
ノゾミ「…なんかそう自分から差し出されるとつまらなくてよ。もう少し嫌がりなさい…そしたら美味しく頂いてあげるわ」
奈良陽子「せっかく血をくれるって言ってるんだから、ありがたく貰っておいたらいいのに」
若杉葛「あれれ?珍しいですねー、今は桂おねーさん居ないですよ?」
奈良陽子「確かに私ははとちゃんとセット扱いだけど、たまにはいいでしょ?はとちゃんの子守りしなくても」
若杉葛「"子守り"ですか。間違ってもいないような…あははー…」
ノゾミ「私そっちのけで勝手に喋らないでもらえるかしら?」
奈良陽子「…寂しがりか」
ノゾミ「違うわよ、変な勘違いしないで」
若杉葛「寂しがりや」
ノゾミ「何のイヤガラセよ」
奈良陽子「別にノゾミちゃんの事だなんて言ってないけど?」
ノゾミ「…むっ……バカ、アホ、ドジ…絡み少ないくせに」
奈良陽子「あーっ!最後のは聞き流せないってば!」
ノゾミ「ふんっ、別にあなたの事だなんて言ってないわ」
若杉葛「…お二人さん、その辺にしましょうよー?」
奈良陽子「っていうか、"絡み少ない"は明らかに私への単体攻撃じゃないっ」
ノゾミ「気のせいじゃない?気にしすぎよ」
若杉葛「無視されちゃいました…どうして私って、いつもこーいう言い争いに巻き込まれるんでしょーか…」
奈良陽子「それも運命よ、うん」
ノゾミ「何ていうか…あれよ。…仕様…」
若杉葛「小声で言ったはずの愚痴には反応するんですねー」
>88
ミカゲ「…あの…その…見ていてくれるのは、とてもとても嬉しいのですけど…あの…」
千羽烏月「また捕まってるね」
ユメイ「…この状況を打破してたのは、いつもノゾミちゃんだったから」
ミカゲ「…姉さま…」
ユメイ「…それより、最近ミカゲちゃん…汚れ役になってきて―」
千羽烏月「なってないっ!勘違いだと思います」
ユメイ「……何だか必死ね。私…何か悪いこと言ったかしら?」
千羽烏月「いえ。ただ本人も気付いてないみたいですし、言わない方が良いと思ったので」
ユメイ「…ちょっと可哀想だけれど、仕方ないのね」
千羽烏月「そうですね」
ミカゲ「…あの…全部聞こえているのですけど」
ユメイ「でしょうね。こんな近くにいるんだから」
千羽烏月「でもこれは"キャラを立たせる"ためだと思えば―」
ミカゲ「こんなキャラは嫌です」
ユメイ「っていう、シリーズが生まれそうね」
94以上、自作自演でした。:2006/11/23(木) 16:39:20
獣の血を吸う趣味はないそうですが、獣娘はありですか?
具体的に言うならわかすgうわなんだおまえrくぁwせdrftgyふじこlp
95以上、自作自演でした。:2006/11/23(木) 17:26:48
ノゾミ&ミカゲの持ちネタのあれやってよ。
なんでだろ〜なんでだろ〜ってやつ!
96以上、自作自演でした。:2006/11/26(日) 08:34:06
結局のところ桂ちゃんは誰のお嫁さんになりたいの?
>89
ノゾミ「ん?それってどういう意味よ」
羽藤桂「可愛いから女の子じゃない…?」
ノゾミ「つまり、あなたにとって女の子は可愛くないのかしら?」
羽藤桂「烏月さんみたいにカッコよくあるべきなのかな?」
奈良陽子「まぁ、はとちゃんには絶対ムリな要望よねー、それって」
羽藤桂「え〜?どうして?わたしだって刀持って、振り回して、カッコよくなれるかもしれないよ?」
ノゾミ「それはないわ」
奈良陽子「ないね」
羽藤桂「あるのっ!」
ノゾミ「ないの」
奈良陽子「ないよっ!」
羽藤桂「…うぅ…ないね…」
奈良陽子「あ、折れた。はとちゃんが振り回していた"心という刀"が」
ノゾミ「何、ちょっとうまい事言ってるのよ」
羽藤桂「ヤマダくん、座布団、一枚」
ノゾミ「…今さっきやってた"てれび"に影響受けすぎよ、二人とも」
羽藤桂「わたしは好きだから〜」
奈良陽子「私はうまい事言ったら、たまたま被っただけ」
羽藤桂「そんな事言って本当は陽子ちゃんだって狙ってたんじゃない?」
奈良陽子「別にー、私はそんなに興味ないし」
ノゾミ「どうでもいいわよ、そんな事」
奈良陽子「確かにどうでもいいかも」
羽藤桂「よくないよ〜。よくないの〜」
>90
ミカゲ「…おめでとうございます」
ユメイ「もう90まで来たのね。100まで、あとほんの少しね」
若杉葛「ちょっと返事が遅れちゃってますけど、こんな調子で頑張っていきますので、みなさん応援よろしくお願いしますねー」
ミカゲ「…応援よろしくお願いします…」
ユメイ「……でも90getって何でまたそんな事言い出したのかしら?」
ミカゲ「質問がないからかもしれません…」
若杉葛「それは、おおいに有り得ますねー」
ユメイ「……何だか少し腑甲斐なく思うわ。質問がないのは私達の返答のせいなんじゃないかって」
ミカゲ「…深く考えすぎだと思います…。例え質問ではなくても、私たちは私たちなりに返答をしていけばいいだけだと…」
若杉葛「たまには良い事言いますねー、ミカゲちゃん」
ミカゲ「たまには…?」
ユメイ「そうね。 "たまには"」
ミカゲ「……私のふぉろーに同意したわけじゃなくて、"たまには"に同意したのですか…」
若杉葛「それにしてもミカゲちゃんと桂おねーさんはいつでもどこでもいじめられっ子ですねー」
ユメイ「やっぱり反応がおもしろいもの」
ミカゲ「…それって…私、貶されているんですよね…」
葛・ユメイ「…………」
若杉葛「そんな事ないですよー…あはは…」
ミカゲ「…今の間は…?」
>94
ノゾミ「『獣の血を吸う趣味はなくってよ!』」
羽藤桂「そのシーンは怖いからヤだよ〜」
若杉葛「………」
ノゾミ「そうね、やめにするわ。…で、何?獣娘??わかすg?」
若杉葛「………」
羽藤桂「葛ちゃん?」
若杉葛「えっ?あっ、今思ったら私2回連続登場ですねー」
羽藤桂「うん、でもそれは葛ちゃんが尾花ちゃんと関係あるからだよね〜、きっと」
若杉葛「……はい」
ノゾミ「獣娘ねぇ…耳とか生えてるわけ?」
羽藤桂「そうかもね〜。あと尻尾とか……あっ!葛ちゃん尻尾生えてるっ―」
若杉葛「!? えっ?ほほほホントーですか?!」
羽藤桂「て設定にしたら、似合うだろうなぁ〜…って思ったんだけど…どうかした?」
若杉葛「…い、いえ…」
ノゾミ「…ふーん…獣娘もおいしそうね…クスクス……ね?」
若杉葛「…ど、どうして私に聞くんですか」
ノゾミ「…べっつにー…どういう味か気になっただけよ。冗談」
若杉葛「むっー!何ですか、それはっ」
ノゾミ「やっぱりそうなのね」
羽藤桂「あぅ…葛ちゃん、どうしたの?ねぇ?ノゾミちゃんもっ」
ノゾミ「何でもないわ、鈍感」
羽藤桂「どん―」
若杉葛「はぁー…桂おねーさんのボケーっとした性格が羨ましいです、はい」
羽藤桂「………あはは、葛ちゃん…それ結構心に突き刺さるんだけど…」
>95
ノゾミ「…仕方ないわ。それじゃ、せーの…なんでだ―−…って、どうしてこんな事やらなくちゃいけないのよ」
ミカゲ「…姉さま…見事な"のりつっこみ"ですね…」
奈良陽子「あとは二人で青と赤のジャージ着てれば、完璧だったのに」
ノゾミ「何、それ」
羽藤桂「ちょっと前に流行った芸人さんのネタなんだよ?」
ノゾミ「つまり…そんな事のマネを私たちにさせようとしてたわけね」
ミカゲ「…知らずに"のりつっこみ"したのですか…。…私も知りませんでしたけど…」
ノゾミ「まったく…私たちが知るわけないじゃない」
奈良陽子「どうでもいいけど、はとちゃん。"ちょっと前"って言ってももう何気に数年は経ってるんだけど」
羽藤桂「あとは"ゲ〇ツ"って人もいたよね〜」
奈良陽子「うん、ゲ〇ツって"やってる人"ね。勘違いされやすいけど、芸名は違うから」
ノゾミ「ふーん…で、その人間たちは面白いわけ?」
奈良陽子「それは……微妙」
羽藤桂「そんな事ないよ〜。わたし笑いが止まらなかったもん」
ミカゲ「…私も見てみたかったです…」
奈良陽子「はとちゃんは何でも笑えるからね。私ははとちゃんの行動見てる方が何倍もおもしろいけどなー」
ノゾミ「それはなんとなくわかるわ」
羽藤桂「じゃあわたしもお笑い芸人になれるかな〜?」
ノゾミ&ミカゲ「…それは無理」
奈良陽子「絶っっ対、無理っ!!」
羽藤桂「…陽子ちゃん…それはヒドイよ〜」
101以上、自作自演でした。:2006/12/03(日) 22:13:09
ノゾミちゃんと結婚したいんだが
102以上、自作自演でした。:2006/12/05(火) 13:50:00
ノゾミちゃんとミカゲちゃんに添い寝してもらうのが俺の夢です
103以上、自作自演でした。:2006/12/08(金) 00:11:13
保守してやるから後でパンツくれよ
104以上、自作自演でした。:2006/12/08(金) 09:29:43
「鬼」ってのは本来「隠(おに)」という”姿が見えない”意の存在なんだ。
主人公を差し置いて出しゃばんじゃねーよ。

で、でも、吸血鬼だと既に別物なんだよな。くっそーっ!ずるいぞ双子ロリ吸血鬼めっ!!
105以上、自作自演でした。:2006/12/08(金) 17:38:58
まったく、ここは変態ばっかりですね!
ユメイたむ、こんなとこにいたら変態たちに視姦されちゃうから、お兄ちゃんとあっち行こうね〜?
(*゚∀゚)=3ハァハァ…ハァハァ…!!
106羽藤桂+その他 ◆FwFuDv0ook :2006/12/11(月) 17:06:57
>96
羽藤桂「お、お嫁さん!?」
ユメイ「桂ちゃん…誰を選ぶの?」
浅間サクヤ「もちろんあたしに決まってるだろ?」
奈良陽子「仕方ないから私も立候補してあげるよ」
若杉葛「何だかわからないですけど私も立候補しますねー」
千羽烏月「そしたら私がお婿さんになるんだね」
ノゾミ「私でもいいのよ、桂?」
ミカゲ「…私は…その…桂が…良いなら…」
羽藤桂「えぇ〜?…どうしてみんなそんなノリ気なの?そんな事言われても…うぅ」
ユメイ「桂ちゃん……決められないの?」
奈良陽子「あ、あのー…目がマジ過ぎるんですけど…」
千羽烏月「桂さんはやっぱりウェディングドレスとか着たいかい?」
浅間サクヤ「あたしの貯金でウェディングドレス買ってあげてもいいんだけどね」
若杉葛「お金で釣る気ですか?それはイケナイ事ですよー」
ノゾミ「私と一緒になったら毎日血を吸ってあげるわ。どうかしら?…クスクス…」
ミカゲ「…姉さま、それはあまり誘惑になっていないような気がします…」
羽藤桂「あうぅ―」
桂以外「誰にするの?!」
羽藤桂「そ、そんなの決められないってば〜」
ユメイ「…桂ちゃん…」
奈良陽子「うーわーきーもーのー」
ノゾミ「うーらーめーしーやー」
羽藤桂「…うぅ……っていうか、みんな…女の子同士で結婚なんて出来ないんだよ?」
若杉葛「あ、うまく逃げるつもりですね」
千羽烏月「披露宴は盛大にする?それとも身内だけで―」
浅間サクヤ「いつまで妄想してるんだよ、あんたは」
羽藤桂「だって…だって答えられないも〜んっ」
ミカゲ「…それは仕方ない事です…みなさん冗談だと思うので気にしないように…」
羽藤桂「……うそ…?全然冗談に聞こえなかったんだけど…」
107以上、自作自演でした。:2006/12/13(水) 11:32:54
ノゾミちゃーん、献血にいくのマンドクサイから、おいらの血ぃ吸ってくれよー。
>101
ノゾミ「…クスクス…見る目のある人間もいるものね」
浅間サクヤ「おや?やたら嬉しそうな顔してるじゃないかい」
ノゾミ「べ、別にしていないわ」
千羽烏月「そんなに照れなくてもいいのに。嬉しい時は素直に喜んでいいんだよ」
浅間サクヤ「そうそう。どんな時もツンケンしてる女なんて可愛くないだろう」
ノゾミ「ふんっ、あなたたちには関係なくてよ」
浅間サクヤ「だからその態度を言ってるんだけどねぇ」
千羽烏月「でも101さんはそういう部分も含めて、ノゾミちゃんの事を好きなのかもしれませんね」
浅間サクヤ「そんなもんかねぇ」
ノゾミ「…クスクス…私がモテるからって、ひがまないでくださるかしら? お ば さ ま」
浅間サクヤ「随分といい度胸してるじゃないか!やるのかい!?」
ノゾミ「あら…せっかく丁寧におば"さま"って言ってあげたのにそんなに怒らなくても―」
千羽烏月「そういう問題じゃないと思うけど…。サクヤさんも少しは大人になりましょう」
浅間サクヤ「いーやっ!納得いかないね!このロリ鬼がっ!どうせ男なんてみんな、その幼児体型が目当てなんだろうさっ」
千羽烏月「それはあまりにも男性に対して失礼過ぎだと思いますけど―」
ノゾミ「な、何ですって?!そんな事あるわけないじゃないっ!バカバカバカっ」
浅間サクヤ「………何だかあんたも桂に似てきたねぇ」
ノゾミ「えっ?それは絶対イヤっ」
千羽烏月「…口だけじゃなく本気で否定したね」
浅間サクヤ「まぁ、そんなのどうでもいいけどさ…あんたのせいで、またちゃんと返事返し損ねたじゃないかい、まったく。あたしと烏月はちゃんと返すつもりだったのに」
千羽烏月「…サクヤさん返す気ありました?」浅間サクヤ「多分ね」
ノゾミ「桂と私は似てないわ…絶対似てないんだから」
>102
ミカゲ「…私と姉さまと添い寝…?…あの…気持ちは嬉しいのですけど…、私たち添い寝してもらうほど…もうそんなに子供じゃないです…」
若杉葛「はてさて、本当にそう言った意味だったのでしょーか?」ミカゲ「……??」
奈良陽子「葛ちゃん……意外とえっちなんだねー」
若杉葛「えええーっ?い、いいいいえ!ち、違いますです!それはその…あの―」
奈良陽子「あははっ!葛ちゃんも、はとちゃんと同じくらいリアクションいいかもっ」
ミカゲ「…えっち?どうしてですか…?」
奈良陽子「…うーん…簡単に言うなら、添い寝には二種類意味があるって事かな」
ミカゲ「…添い寝とは、隣に寄り添って寝て…子守唄を唄ってくれたりするものでは…ないのですか…?」
若杉葛「いいですねー。…そういう温かい感じ」
奈良陽子「うん。確かにいいね。私も久しぶりにお母さんに歌ってもらおうかな…。はとちゃんって手もあるけど」
若杉葛「…家族っていいですよね……」
ミカゲ「………そういえば…姉さま…結局今回来てくれませんでした…」
奈良陽子「…なんか切ない雰囲気になってきたね。…今日も寒いし、三人で添い寝しようか?…なんてね」
ミカゲ「…子守唄、唄ってくれますか?」
若杉葛「布団に入りきるかわからないですけど、何とかなりますよねー?」
奈良陽子「えっ?すっごいノリ気」
ミカゲ「…本当は姉さまに添い寝してもらいたいのですけど…今日は寂しいですから…」
若杉葛「ミカゲちゃんのセリフ危ないですよねー」
奈良陽子「…っていうか、私浮気相手みたいじゃない?」
ミカゲ「…え?えっ?…どうしてですか?何でですか?」
110以上、自作自演でした。:2006/12/17(日) 12:44:39
>108 アハハッ、わかってないね?ノゾミちゃん。血液とは魂の通貨。
意志の銀板。血を吸うこと与えることはこ う い うことなんだ。
キミが桂の血を吸えば吸うほど、桂との相互依存が深まり、お互い
が似通ってきて最後には・・・。
>103
ノゾミ「嫌。それと恩着せがましいわ」
羽藤桂「ノゾミちゃんっ、いきなりそんな事言うのは失礼だと思うけど。せっかく"保守"してくれてるのに〜」
ノゾミ「ふーん…だったら桂があげれば?」
羽藤桂「や、やだよ〜」
ノゾミ「だったら当然の反応じゃない」
羽藤桂「でももう少し丁寧に断るとか…ね」
浅間サクヤ「ほーぅ、桂がそんな常識的な意見を述べるなんて珍しい事もあるもんだねぇ」
羽藤桂「えぇ〜?そんなのヒドイよぉ」
ノゾミ「一番失礼なあなたが何言ってるのよ」
浅間サクヤ「自分の事は自分が一番わからないって言うからねぇ」
ノゾミ「まったくよね」
浅間サクヤ「あんたの事を言ってるのさ」
ノゾミ「……何ですって?」
羽藤桂「むぅ…また始まった…」
浅間サクヤ「はいはい、冗談だよ」
ノゾミ「………わ、私だって冗談よ。怒ったふりだもの」
浅間サクヤ「ほぉー…へぇー?」
ノゾミ「……むっ…」
羽藤桂「ねぇ、わたし思ったんだけど、103さんはそんなに下着が欲しいなら自分で買いに行けばいいんじゃないのかな〜?」
浅間サクヤ「そんな単純な理由かねぇ?」
羽藤桂「え?違うの?」
浅間サクヤ「世の中、桂のような人間ばかりだったら平和だろうに」
ノゾミ「ただ、ちゃんと世の中が成り立つか不安だけれど」
羽藤桂「…またわたし最後悲しむ役?1パターン過ぎないかな?」
浅間サクヤ「おっ!桂、強くなったもんだね」
羽藤桂「でしょ〜?ほめて、ほめてっ!」
ノゾミ「いや」
羽藤桂「あぅ…」
浅間サクヤ「オチは変わらないわけだ」
>104
奈良陽子「へぇー…結構勉強になるね。雑学だけど。そこから"隠密"とかって言葉が生まれたりしたのかな」
ノゾミ「そうかもしれないわね」
奈良陽子「あたり?!」
ノゾミ「さぁ?知らないけれど」
ミカゲ「…でも"言葉"とは…とても興味深いものですよね…。あの…それと"ろり"とは?」
奈良陽子「ああ、それねー…スルーしてたのに…。それにしてもミカゲちゃんは色々な事聞くよねっ!偉いよ、そういうの」
ミカゲ「…何事も勉強です。"聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥"ですから…。…それで"ろり"とは…?」
奈良陽子「…別に知ってても何の得にもならないから、知らなくていいんじゃないかな?」
ノゾミ「…知らぬが仏…ね」
ミカゲ「……姉さま…それは少し意味が違います…"知らぬが仏"は、知らなければ仏のように穏やかでいられるという意味ですから…」
奈良陽子「つまり知ったら腹が立つ事…か。よく考えてみたら当たってなくもないのかな…少なくともノゾミちゃんは怒りそう。あまり良い意味では使われないからね」
ノゾミ「ほら、みなさい、ミカゲっ!当たってるらしいわよ」
ミカゲ「…………そのようですね。さすがは姉さまです…」
奈良陽子「いいの?意味はき違えて言ってたのに、当たったとわかった瞬間にあんな態度してるけど―」
ミカゲ「はい…姉さまには、ああいう風に勝ち誇っている姿が似合っていますから。私はそんな姉さまが好…その…あの…」
奈良陽子「うんうん、何かそういうのいいねっ」
ノゾミ「…ミカゲ…」
ミカゲ「姉さま…さすがですね…」
ノゾミ「…と、当然じゃない。私の方が利口なんだから」
ミカゲ「はいっ」
奈良陽子「珍しくハッピーエンドだね」
ミカゲ「…あっ…!それと"ろり"とは?」
奈良陽子「…ミカゲちゃん意外としつこいね」
>105
ユメイ「ユメイたむ??」
ミカゲ「…しかん?」
ノゾミ「変態の集まり……あなたもその一人かしら?」
ミカゲ「姉さま…また失礼な事を…」
ユメイ「あの…気持ちは嬉しいけれど、私はあなたと一緒には行けないわ。…ごめんなさい―」
ノゾミ「すごい普通に答えてるわね」
ミカゲ「…真面目な方ですからね…」
ユメイ「それに私はここを守らなくちゃいけないし、…何よりやっぱり桂ちゃんの傍に居たいから―」
ノゾミ「こんな普通に返されるなんて思わないわよね、誰だって」
ミカゲ「…確かに…そうですね…それに私たち必要ない気がします…」
ユメイ「だから、出来るなら105さんが会いに来てくれるなら…それが私は一番嬉しいわ。自分勝手な事を言っているというのはわかっるわ。本当にごめんなさい―」
ノゾミ「…まとも。つまらないくらい、まともね」
ミカゲ「…姉さま…それも失礼だと思いますけど…」
ユメイ「でも…ありがとうございます。私なんかを誘ってくださるなんて」
ノゾミ「…普通…。普通過ぎるわっ!むしろ>105の方が面白いじゃないっ」
ミカゲ「…そんな勝負するような事ではないと思います…」
ユメイ「ミカゲちゃんの言う通りよ。それに私…面白い返答なんて出来ないわ」
ミカゲ「…私も自信ありません…」
ノゾミ「まったく…使えないわね」
ミカゲ「…では姉さまは出来るのですか?」
ノゾミ「出来ないわ」
ユメイ「……えっと。それで私達に面白い返答をしろと?」
ノゾミ「そうよ。当たり前じゃない」
ミカゲ「姉さま…横暴です…」
ユメイ「わがままお嬢様なのね」
ノゾミ「文句言わずにさっさと面白い事やりなさいっ、もうっ」
114以上、自作自演でした。:2006/12/19(火) 01:39:29
血と見せかけてトマトジュースを置いてみる
>107
羽藤桂「献血ってそんな適当なものだったっけ…?」
ノゾミ「吸ってあげてもよくてよ。そのかわりどれだけ吸うかは私が決めるわ…そう、たくさんね…クスクス…。…ところで献血って何?」
若杉葛「献血というのはその人の血を採取して、万が一の時に他人に輸血させるための採血行為です」
羽藤桂「献血するとその後にお菓子とかもらえたりするんだよ?おいしいよ〜っ」
若杉葛「…別に普通の物ですけどね」
ノゾミ「なるほど。それで107はそのまま私に血を輸血してくれるというわけね」
羽藤桂「じゃあお菓子とかジュースを代わりにあげないとね〜」
若杉葛「桂おねーさん、そればっかりですね」
ノゾミ「クスクス…自ら進んで私の役に立とうだなんて、なかなか出来てる人間ね。でもどうせなら私は桂の血の方が嬉しいけれど」
羽藤桂「う〜ん…お菓子くれる?」
若杉葛「…桂おねーさん…」
ノゾミ「もちろんよ。……生きていればね」
羽藤桂「わぁ…い…………遠慮しとくね」
若杉葛「はぁ…こんなだからバッドエンドが多いんですかねー」
>110
ノゾミ「なっ…!血を吸えば吸うほど、わ、私が桂に似ていくっていう事?」
ミカゲ「…私も…ですね…」
ノゾミ「……嫌よ、そんなの」
羽藤桂「…ねぇ、だから、傷つくってば」
奈良陽子「じゃあ私も吸ってみようかなー?そしたら、はとちゃんとのボケとツッコミの息が、ますます合うだろうからねっ」
羽藤桂「二人ともボケにならないかな?」
奈良陽子「………なるね。…にしても、はとちゃん、それ自分で言ってて悲しくならない?」
羽藤桂「なるかも」
ノゾミ「はぁ…私もこんなのに似ていくの?」
ミカゲ「…そんなのあんまりですよね…」
羽藤桂「ミカゲちゃんのセリフの方が、そんなのあんまりなんだけど…」
奈良陽子「これに懲りたら、もうはとちゃんの血を吸わなければいいんじゃない?」
ミカゲ「…それは出来ません…」
ノゾミ「出来ないわ。おいしいし、私たちの力の源だもの」
羽藤桂「でもわたしに似ちゃうんだって」
ミカゲ「…いやです」
ノゾミ「嫌よ」
奈良陽子「さ、そろそろこの永遠に続く問答でフェードアウトしていこうか」
羽藤桂「…………わたしみたいになるの……いや?」
ノゾミ&ミカゲ「イヤ」
羽藤桂「…うぅ……ねぇ、い―」
ノゾミ&ミカゲ「いや」
奈良陽子「ちょっと、はとちゃん可哀想だね…」
117以上、自作自演でした。:2006/12/29(金) 20:11:40
ビーム出る?ビーム。
>114
ノゾミ「まぁ!美味しそうな血があるじゃないっ」
ミカゲ「………」
ノゾミ「…これは私たちに飲めと言っているかのようね」
ミカゲ「………」
ノゾミ「……えっと…ねぇ?ミカゲ、美味しそうよね?」
ミカゲ「…私もノるべき…なのでしょうか…?」
ノゾミ「………私たちは気付いてない設定のはずよ」
ミカゲ「…えっ?……あ、あら…まぁ美味しそうですわね…ね、姉さま」
ノゾミ「そうね、ミカゲ。オホホホホ…」
羽藤桂「こういうのを"ダイコン役者"って言うんだよね〜?」
浅間サクヤ「そうそう。まったくヒドいもんだねぇ」
ノゾミ「う、うるさいわねっ!いきなり出てきて」
ミカゲ「…私も…駄目でしたか?」
浅間サクヤ「むしろ、あんたの方が駄目だったよ」
ミカゲ「えっ?!」
羽藤桂「…ミカゲちゃん、あれで自信あったんだ」
ノゾミ「それよりトマトジュースってどんな味なのよ?」
羽藤桂「飲んでみたらわかるんじゃないかな?」
浅間サクヤ「吐くなよ」
ノゾミ「そ、そんな危険な味なの?」
羽藤桂「っていうより、好き嫌いがハッキリ分かれるからね〜」
ミカゲ「ゴクッ…ゴクッ…」
ノゾミ「どう?」
ミカゲ「……………姉さまもどうですか…?」ノゾミ「え、遠慮しておくわ」
ミカゲ「…姉さま?」
ノゾミ「い、嫌だって言ってるじゃないっ」

ミカゲ「…あと数時間で今年が明けます…」
ユメイ「みなさん、年越しの準備は出来ましたか?」
羽藤桂「年越しそばは必須だよね〜。あとはお雑煮に、お節料理に―」
浅間サクヤ「いやー、それにしても、あたしは年越しなんて何回目だか覚えてないね、もう」
若杉葛「それは、老…お、大人になると言うのは、そういうものなんですかねー?」
千羽烏月「みなさんは今年一年を振り返ってみて、どうでしたか?」
奈良陽子「楽しい一年だったなら、笑顔で来る年を。ツライ一年だったなら、希望を持って来る年を」
ノゾミ「人間なんて、いつか死んでしまうのだから、一日一日、一年一年、精一杯生きなさい」
羽藤桂「ノゾミちゃん…そ、それはちょっと、おもい話な気がするんだけど」
若杉葛「言っている事は正しいんですけどねー」
浅間サクヤ「そんな事より、今をいかに楽しく過ごせるかが大切なんじゃないかい?さぁ、飲め飲めー!」
千羽烏月「サクヤさんは除夜の鐘でも突きに行った方がいいんじゃないですか?」
ユメイ「それもいいわね。みんなで初詣とか」
ミカゲ「…行ってみたいです…」
羽藤桂「わたしも行きたい〜っ!それでおみくじ引いて―」
奈良陽子「大凶が出て―」
羽藤桂「落ち込んで……って、やだよ〜、そんなの」
ノゾミ「それにしても本当にまとまりないわね。来年はちゃんとなさいよ」
ユメイ「という事で、来年もよろしくお願いしますね」
ミカゲ「…これからも頑張ります…」
千羽烏月「応援よろしくお願いします」

全員「それでは……よい、お年を」
120以上、自作自演でした。:2006/12/31(日) 22:54:12
今年最後の尻ゲット
108回撫でるぞ

羽藤桂「ここでもこんな事出来るんだね〜。
…変なのだったら絶対ノゾミちゃんや陽子ちゃんに
笑われるに決まってる…。
……怖くない、怖くなんかないもんっ。
じゃあ、さっそくっ!
えいっ」
122以上、自作自演でした。:2007/01/01(月) 21:45:41
大凶w
123以上、自作自演でした。:2007/01/02(火) 00:23:45
大凶だったからいろいろ吸われるんだろうな…いろいろ…。
124以上、自作自演でした。:2007/01/02(火) 01:06:54
大凶(笑)
俺っちが厄払いしてあげるから、ミカゲたんと一緒にこっちおいで〜?^○^
125以上、自作自演でした。:2007/01/03(水) 02:41:17
さくやさんエロいよエロいよー
>117
ノゾミ「仕方ないわね。えいっ―」
ミカゲ「なんて言って"びーむ"が出ると思いましたか…?」
千羽烏月「さすがにビームは出せないみたいで良かった。もし出せるとしたら正義役の私達が負けてしまうからね」
若杉葛「そんなものなんですねー」
ミカゲ「…所詮、そんなものです…」
千羽烏月「ダメダメだね」
ノゾミ「……ねぇ?それ、私が言われてるみたいで気分悪いのだけれど」
若杉葛「そんな事ありませんよー」
千羽烏月「私もそんなつもりはなかったけど」
ミカゲ「……わ…私も…です…」
ノゾミ「ミカゲ…?」
ミカゲ「…な、何でしょう?…姉さま…」
ノゾミ「私に向かって言っていたでしょう?」
ミカゲ「…い、いえ…」
ノゾミ「……ミカゲっ」
ミカゲ「…ご…ごめんなさい。姉さまに言っていました…」
若杉葛「ミカゲちゃん、腹黒ですねーっ」
ノゾミ「楽しそうに言わないでくれるかしら」
千羽烏月「ノゾミちゃんの迫力に負けたって可能性もあるけどね」
ノゾミ「そんな事あるわけないじゃないっ!ね、ミカゲ?」
ミカゲ「……はい…」
若杉葛「あれれ?もうそろそろ"行"がない。微妙な終わり方に―」
ノゾミ「いつもこんなものでしょ」
千羽烏月「確かにいつもと変わらない気がするね」
>120
ミカゲ「…最後の最後まで……」
羽藤桂「あぅ〜…」
ノゾミ「さて、あの二人は放っておくとして、108回も"こんな行為"をされるわけにはいかないわ」
奈良陽子「でも犠牲者がこの二人で済むなら構わないんじゃないー?」
ノゾミ「賛成―」
ミカゲ「反対―」
羽藤桂「反対―」
奈良陽子「大賛成。はい、3対2で賛成側の勝利になります」
羽藤桂「え〜?やだよ〜!陽子ちゃんずるい〜っ」
ミカゲ「…大大反対っ」
ノゾミ「そんな言葉は存じないわ」
ミカゲ「……姉さま…」
奈良陽子「さぁ、反論は?」
羽藤桂「陽子ちゃん…。………あんたはオニか〜!?」
奈良陽子「あーっ!それ私の名ゼリフっ!はとちゃんの方こそオニか―」
ノゾミ「うるさいわ」
奈良陽子「ちょっと!名ゼリフがー」
ミカゲ「…反対にもう一票いれておきます…」
ノゾミ「何、勝手に話すすめてるのよ」
ミカゲ「…………」
羽藤桂「ノゾミちゃんのオニ〜」
ノゾミ「鬼だもの。何か問題はあって?」
奈良陽子「なんだかんだでやっぱりノゾミちゃんは強いね」
ミカゲ「…いえ、あなたもなかなかいい勝負してると思いますけど…」
羽藤桂「二人とも、い〜じ〜わ〜る〜だ〜」
128以上、自作自演でした。:2007/01/08(月) 12:28:40
今年最初の尻ゲット
今年は去年より際どく責めてみようと思う(かなり際どいところをさわさわ)
129以上、自作自演でした。:2007/01/09(火) 05:33:01
アカイイトドラマCD入手記念カキコ。

……ボーナストラックの烏月さんは少々怖過ぎると思うのだが如何か。
130以上、自作自演でした。:2007/01/09(火) 19:46:10
ケツゲット
131以上、自作自演でした。:2007/01/13(土) 16:06:32
壁|ω・`)ジー…
132羽藤桂+その他 ◆FwFuDv0ook :2007/01/13(土) 22:28:16
>122
羽藤桂「うぅ…ノゾミちゃんや陽子ちゃんやサクヤさんや葛ちゃんに笑われるより先に笑われた〜」
ノゾミ「笑われる相手増えてるわよ。というより>122のツッコミすごく早いわ―」
浅間サクヤ「あっはっはっはっ!!大凶!本当に大凶っ!桂、あんた最高だねぇ」
奈良陽子「さっすが、はとちゃんっ!その辺は外さないねっ」
ユメイ「と言う事で桂ちゃん、お年玉は没収ね。"大凶"の桂ちゃんが持っていたら、気付いたらなくしてしまった。なんて事があるかもしれないから」
千羽烏月「………それもそれでひどいような気が―」
若杉葛「でも"豚"とかじゃなくて良かったですねー。あんなの出たらへこみますよねー」
ミカゲ「…私もおみくじしたかったです…」
羽藤桂「うぅ〜…大凶…」
千羽烏月「唸っていても何も変わらないよ、桂さん。悪い結果のおみくじは木に結ぶと良いんだ。
   それと反対に良い結果のおみくじは自ら持っているとご利益があるとか」
ユメイ「さ、桂ちゃん。おみくじを渡して」
羽藤桂「うんっ―」
ノゾミ「でもこれって"結果"しか見れなくてその"物自体"はないから、結ぶ事は出来ないわよね」
羽藤桂「えぇ〜?やだ!そんなのやだよ〜」
奈良陽子「…ノゾミちゃん。…それは言わない約束…」
若杉葛「桂おねーさん、今年は大凶のまま過ごすんですねー。それは大変です」
浅間サクヤ「ま、いざとなったらあたしが守ってあげるから大丈夫だよ、桂」
ミカゲ「…私も。…………おみくじ……」
羽藤桂「…ミカゲちゃん守ってくれるわけじゃないんだね…。うん、わかってる…わかってたんだけどね…」
>123
羽藤桂「い、いろいろ吸われるの…?そ、そんな事ないよね?」
ノゾミ「……仕方ないじゃない。大凶なのだから」
ミカゲ「…桂にとっての大凶は…私たちにとって大吉を意味する…」
ノゾミ「桂にとっての苦痛は、私たちにとって快感となる」
ミカゲ「…さあ、その身を私たちに委ねて…」
ノゾミ「怖がる事はないわ、桂。…恐怖する人間の血は決して美味しいものではないから」
ミカゲ「大丈夫…怯えないで…。すぐ…終わる…」
羽藤桂「………本当に血を吸ったりしないよね?だ、だってノゾミちゃんもミカゲちゃんも優しいもんね?」
ノゾミ「今日だけはいつもの私は"おあずけ"。今の私は鬼モードなの…クスクス…」
ミカゲ「…姉さまは普段から鬼のようですけど…。私も鬼モードでいきます…」
羽藤桂「やだっ!いやだってばっ!なんか怖いよ、二人ともっ」
ノゾミ「どこから吸ってあげようかしら?血管の太い、"首筋"?それとも"太もも"?とっても美味しそうよ…桂―」
ミカゲ「早く……血がほしい…」
羽藤桂「……助けてっ…おねがい。おねがいだからっ」
ノゾミ&ミカゲ「…………」
ノゾミ「…なんて。嘘よ。ちょっとホラー要素を入れてみただけ」
ミカゲ「…一応原作はホラー仕様ですからね…」
羽藤桂「本当に怖かったんだからっ!ひどいっ、ひどいよ〜!…泣いちゃいそうだったんだよ」
ノゾミ「気の抜けてる今の桂にとっては、良い経験になったんじゃないかしら?」
ミカゲ「…私たち、敵役ですので…一応…」
ノゾミ「私はちが―」
羽藤桂「これからはこんな怖い事しないでね?おねがいだから」
ノゾミ「さあ?なかなか面白かったから、またやってしまうかも」
ミカゲ「…桂の泣き顔…可愛かったから…」
羽藤桂「ミカゲちゃん…それも本当にこわいよ?」
>124
羽藤桂「えへへ〜。厄払いしてもらえる〜」
ミカゲ「…どうして私まで一緒に…?」
羽藤桂「本当はミカゲちゃんも大凶だったのかも」
ミカゲ「…そんな……落ち込みます―」
奈良陽子「桂と一緒だなんて…」
羽藤桂「陽子ちゃんっ!そんなのひどいよ。私が落ち込んじゃう」
奈良陽子「ミカゲちゃんの台詞、代弁してあげただけなんだけどなー」
ミカゲ「…ありがとうございます…」
羽藤桂「ええっ!?本当にそう思ってたの?いじわるぅ…」
奈良陽子「そんな事はどうでもいいけど…はとちゃん、本当にあの人が厄払いしてくれると思う?」
羽藤桂「…だって厄払いしてくれるって―」
奈良陽子「だぁっ!甘いっ!あんたはチョコパフェなんかよりずっとずっと甘いよっ」
羽藤桂「ストロベリーパフェよりは?」
奈良陽子「ほら、あの>124の"にやけた"顔を見てみなよ。あれは絶対何か企んでる顔に違いないっ」
ミカゲ「…ですけど、私も一緒に厄払い―」
奈良陽子「ミカゲちゃんもだまされてるわけ?!…大凶ひいてもいないのに」
羽藤桂「ストロベリーパフェとチョコパフェって、どっちの方が甘いかなぁ?」
奈良陽子「それ推すね。そんなものより、はとちゃんの方が甘いに一票」
ミカゲ「…桂の血に一票…」
羽藤桂「うぅ…でも厄払いしてくれるって」
奈良陽子「まだ言うか」
羽藤桂「うぅ…でもでも確かに怪しいかも」
ミカゲ「…あの人を疑うんですか?」
羽藤桂「こまったなぁ…新年早々こんな選択肢があったり、
  ノゾミちゃんやミカゲちゃんや陽子ちゃんにいじめられたり…大凶だからだ〜」
ミカゲ「…何でも占いのせいにするのは良くありません…」
羽藤桂「…うん、そうだよね。…なんか妙に納得しちゃった…」
>125
浅間サクヤ「あたし知らないとこであんたに"えろい"事でもしたかい?」
ミカゲ「…あなたはえっちです…」
ノゾミ「ま、そういう役回りだものね」
千羽烏月「そういうのも、ほどほどにしないと桂さんに嫌われてしまいますよ」
浅間サクヤ「あたしそんなにえろい?烏月の名ゼリフの方がよっぽどえろいと思うけどねぇ」
ノゾミ「名ゼリフ?」
浅間サクヤ「『桂さん脱いでもらえるかな』ってやつ」
ミカゲ「…まぁ……///」
千羽烏月「あ、あれにはワケがあって―」
浅間サクヤ「ん?ワケ?どんなワケがあったのか言ってごらん?」
千羽烏月「……その…着替えを手伝うために…必要だったというか…」
浅間サクヤ「ほぉー?へぇー?」
千羽烏月「…本当に意地の悪い人だ」
ノゾミ「どうでもいいけれど、ミカゲのその反応は何ていうか―」
千羽烏月「"おばさん"みたいだね」
浅間サクヤ「…………」
ミカゲ「…そんな…。……」
浅間サクヤ「どうして今チラっとあたしを見たんだい?」
ミカゲ「…き、気のせいです…」
ノゾミ「つまりまとめると、あなたは"えろいおばさん"なわけね」
千羽烏月「それとあと"短気"でもあるかな」
浅間サクヤ「さて、誰から血祭りにしようかね」
千羽烏月「冗談です」
ノゾミ「ま、間違えたわ。"きれいでえろいおばさん"よね」
ミカゲ「…ごめんなさい…"ちらみ"しました…ごめんなさい…」
浅間サクヤ「まったく。あんたら全然反省してる気がしないね」
136以上、自作自演でした。:2007/01/22(月) 00:11:11
ではミカゲさん脱いでもらえるかな。よいではないかよいではないか(帯をほどく)
>128
羽藤桂「そ、それはダメぇ〜」
若杉葛「際どいところって…ちょっと危ないですよねー」
ノゾミ「最後と最初、両方ともあなたなのかしら?なかなかやるわね」
ミカゲ「…姉さま…そういう問題では…」
羽藤桂「うぅ…エッチだよ〜」
若杉葛「……桂おねーさんのそのリアクションの良さが、こういう卑猥な行為が止まらない原因な気もしますけどねー…」
ノゾミ「言えてるわね」
ミカゲ「…言えてますね…」
羽藤桂「ミカゲちゃんだって、いつも狙われてるくせに〜」
ノゾミ「言えてるわね」
若杉葛「言えてますねー」
羽藤桂「"デジャヴ"かなぁ?同じような反応が―」
若杉葛「桂おねーさん、なかなか難しい言葉を知っていますねー。
 でもデジャヴの使い方が少しばかり間違っていますけどね」
ノゾミ「何よ、その、デジャ…ベ?ってのは」
若杉葛「日本語では"既視感"になります。

 つまり、初めて見る光景なのに既に見た事があるような錯覚に陥る現象です」
ミカゲ「…私も…それ感じました。今年もきっと…"しりげっと"をされるような気がしていたので…」
羽藤桂「あ〜!それ私も思ってたっ」
若杉葛「それは多分違いますねー」
ノゾミ「ただの今までの経験からくる、予感よね」
羽藤桂「え〜?私も"デジャヴ"見てみたい〜」
若杉葛「見たいと言って見れるものではありませんからー…」
>129
羽藤桂「わっ、うらやましい〜」
奈良陽子「はとちゃん。それ、すだし」
ノゾミ「と言う事で私たちは聞いた事ないの」
千羽烏月「その台詞や雰囲気が出せなくて本当に残念です」
羽藤桂「いいなぁ…私ももっとみんなのいろんな事が知りたい〜」
奈良陽子「だからはとちゃん、すだし」
ノゾミ「私はバッチリ活躍してるわよね、もちろん」
千羽烏月「確かにみんなの活躍が気になるところだね」
羽藤桂「うぅ…"気になってきた"。…そんなあなたはサクセス商―」
奈良陽子「すだし」
ノゾミ「でも桂のバッドエンドがないのでしょ?それは至極つまらないわ」
千羽烏月「…それはあまりにひどいと思うけど」
羽藤桂「うんうん。烏月さんは本当にわかってる。ノゾミちゃんもそれくらい優しくなってよ〜」
ノゾミ「私はこういう役だからいいのよ」
奈良陽子「私もこういう役だから、はとちゃんに優しくしなくていいよね」
羽藤桂「やだよ〜」
千羽烏月「大丈夫。桂さんは私が守るから」
羽藤桂「えへへ〜」
奈良陽子「でもこんなバカなやりとりはここでしか見れない。それも素敵な事じゃない?」
ノゾミ「あら?意外とまともな意見も言えるのね」
千羽烏月「そうだね。ここにはここの良さがある―」
羽藤桂「でもやっぱりわたしは欲しいなぁ」
奈良陽子「ああっ!はとちゃん、いい雰囲気ぶち壊したーっ」
139以上、自作自演でした。:2007/01/28(日) 20:10:11
桂ちゃんってレイプしても土下座して謝れば許してくれそうで大好き!
>130
ノゾミ「え?それは>129のを、ゲットしたという事?」
ユメイ「少しばかり可哀想ね」
ミカゲ「…私は…?いつも触られている…私は?」
ノゾミ「ええ、かわいそう、かわいそう」
若杉葛「"ナゲヤリ"ですねー」
ユメイ「…でもいつもと違って"尻"じゃなくて"ケ―」
若杉葛「わあわぁわあ!ななな、何て言葉を言おうとしているんですか?!」
ユメイ「………いつもと違う言葉なのが気になっただけなの」
ミカゲ「…結構…危なかったですね…」
ノゾミ「意外と天然なのかしら?」
若杉葛「あははー…」
ユメイ「何の話?」
ノゾミ「気付いてないのね」
ミカゲ「…それにしても…>130さんはえっちです…もう少しでまた私が犠牲になるところでした」
若杉葛「今日は桂おねーさんいませんからねー」
ユメイ「……桂ちゃんもそんな事されてるの?わ た し の桂ちゃんが?」
ノゾミ「…………」
若杉葛「…え、えーと…」
ミカゲ「…"すいっち"が入ってしまいましたね」
ユメイ「…桂ちゃん…」
ノゾミ「これからは気を付けないといけないわね…私たちも」
若杉葛「そのようですねー」
ノゾミ「被害を最小限に抑えるべきね」
ミカゲ「…はい…。…最小限?…あの姉さま…私は―」
ノゾミ「これからは仕方ないから桂を守るわ」
ミカゲ「わた―」
若杉葛「頑張りましょうー」
141以上、自作自演でした。:2007/02/01(木) 20:22:03
踊るような尻ゲット
>131
羽藤桂「じーっ」
ノゾミ「何やってるのよっ」
羽藤桂「お返し―」
奈良陽子「それを言うなら仕返しね」
羽藤桂「お、お恥ずかしゅうございます」
浅間サクヤ「何キャラだよ、まったく」
羽藤桂「……みんなよくわたしにツッコミするね〜」
ノゾミ「…自覚ないの?」
浅間サクヤ「自分が大ボケかましまくってる事に気付いてないのかい?」
羽藤桂「そんな事ないよ〜」
奈良陽子「うん、絶対自分の事わかってないね」
羽藤桂「ええ〜?」
ノゾミ「それより>131は、私たちが遅かったから様子を見に来たのかしら?」
奈良陽子「それは、ありがとうだね」
羽藤桂「ええ?じゃあわたしたちが裏で台本読んでたのも見られちゃったのかな?」
桂以外「……………」
羽藤桂「せっかくボケたのにぃ〜」
奈良陽子「はとちゃん、ボケ狙うと全然ダメダメだねー」
浅間サクヤ「ツッコむ気も失せるよ」
羽藤桂「…すっごいひどくない?」
ノゾミ「でも今回のメンバーで桂の事フォローするようなキャラいないから。…残念ね」
羽藤桂「サクヤさん助けてよ〜」
浅間サクヤ「……はぁ。まったく本当に桂は手のかかる子だよ。でもあたしに助けを求めるなら何とかしてやる」
奈良陽子「私じゃないんだね…はとちゃん」
羽藤桂「だって、ここでの陽子ちゃんいじめっ子なんだもん」
ノゾミ「桂、私は―」
浅間サクヤ「はい、終了ー」
羽藤桂「サクヤさん、すご〜いっ」
143以上、自作自演でした。:2007/02/06(火) 20:40:15
高速尻ゲットなでなでなでなでなでなでなでなで
こんな過疎スレで遭遇とは
>143
羽藤桂「あぅ〜…」
ミカゲ「や…いやです…」
ノゾミ「うーん…これはさすがに完敗ね」
奈良陽子「本当にすごいねっ」
ノゾミ「褒美をあげるわ。何か"のぞみ"はあるかしら?」
ミカゲ「…なんてね…」
奈良陽子「えっ?それ駄洒落??」
ノゾミ「私はそんなつもりまったくなかったわよっ」
羽藤桂「ミカゲちゃん……―」
奈良陽子「おやじ―」
羽藤桂「じゃなくてっ!わたしの仲間だね〜」
ミカゲ「…え…?それはイ―」
ノゾミ「そうね。私もそれでいいと思うわ」
ミカゲ「…ね、姉さま…」
奈良陽子「良かったね。じゃあコンビ名は"おやじシスターズ"でいいんじゃない?」
羽藤桂「それはやだぁ〜」
ノゾミ「じゃあ"触られ隊"」
ミカゲ「…絶対に嫌です…」
奈良陽子「じゃあじゃあ、"天然さんブリッコさん"って言うのは?」
ミカゲ「……一応聞いておきます…。どっちがどっちですか…?」
奈良陽子「それは…ねえ?」
ノゾミ「いいわね。ちょっと長いけど」
羽藤桂「うぅー。じゃあ陽子ちゃんとノゾミちゃんは"いじめっ子さんといじめっ―」
ノゾミ「長いから却下」
奈良陽子「パクリだから却下」
羽藤桂「むねん…」
ミカゲ「……ぶりっこ…ぶりっこ……」
>136
千羽烏月「ではミカゲさん脱いでもらえるかな?」
浅間サクヤ「よいではないか、よいではないか」
  (帯を回す)
ミカゲ「い…いやです……あ〜れぇ〜…」
浅間サクヤ「"いやよ いやよも 好きのうち"ってね」
ユメイ「…二人とも何してるの?駄目じゃない―」
千羽烏月「すみません。悪ふざけが過ぎました」
浅間サクヤ「あたしの出番かと思って、つい―」
ユメイ「違うわ。帯はこうしてほどいた方がよく回るのよ」
ミカゲ「…あ〜れぇ〜…」
千羽烏月「あ…そうなんですね」
ユメイ「ふふふ…どう?ミカゲちゃん?」
ミカゲ「…や、いやです…」
浅間サクヤ「おーい」
千羽烏月「あの…?」
ユメイ「それっ。もっと回るの、ふふふ…」
ミカゲ「…あ〜れぇ〜…」
千羽烏月「………サクヤさん解決策は?」
浅間サクヤ「力で抑えるか、何とか説得するか……一緒にまざってやるか」
千羽烏月「三番目が一番、楽そうですね」
浅間サクヤ「…って事でユメイ、回せっ、回せーっ」
ユメイ「ふふふ、とっても楽しいわ」
千羽烏月「……それは何よりで…」
ミカゲ「…私はいつまで回されるんですか…?…あ〜れぇ〜…」
146以上、自作自演でした。:2007/02/11(日) 21:08:34
おいおい2ヶ月以上も尻ゲットされてないじゃないかミカゲ。溜っている分おもいっきり撫でてやるよ(ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ
147以上、自作自演でした。:2007/02/12(月) 22:08:00
ノゾミカも可愛いけど俺は葛ちゃん萌えなんです
148以上、自作自演でした。:2007/02/12(月) 22:23:23
おいおい・・・ミカゲたんの尻ばっか撫でてないでたまにはユメイの胸も撫でてやれよ!!
かわいそうだろ!!?!?
よちよち、お兄ちゃんがユメイたんのおっぱいなでてあげるからねー?
ナデナデモミ…
149自称羽藤桂:2007/02/13(火) 20:29:55
(ノゾミルート攻略後)
私、ノゾミちゃんの事大好きだよ〜。
だからノゾミちゃんを苦しめるミカゲちゃんが嫌い。
他のみんなもノゾミちゃんをいじめるから大嫌い。
鏡を割るのは忍びないし、ノゾミちゃんだってかわいそうなんだよ〜。
一番嫌いなのはノゾミちゃんの本当の妹。ノゾミちゃんが苦しむ原因だもん。
でも感謝もしてるんだよ。その子のおかげでノゾミちゃんに会えたから(赤面)。

(この質問の返信は照れるノゾミちゃんと嫉妬に燃える陽子ちゃんがお送りします)
150以上、自作自演でした。:2007/02/15(木) 02:05:57
バレンタイン過ぎちゃったけどチョコください(´;ω;)
できればミカゲちゃんの手作りがいいです(´;ω;)
151以上、自作自演でした。:2007/02/16(金) 00:02:42
保守
>150&名無しのみなさん
羽藤桂「みなさん、遅れちゃいましたけど…バレンタイン企画、チョコをちょこっと―」
奈良陽子「ばかーっ!」
ユメイ「……チョコを配りますね」
若杉葛「それにしても手作りって難しいですねー」
浅間サクヤ「そうかい?チョコ作りなんて簡単なもんだよ」
千羽烏月「何気に器用ですよね」
ノゾミ「ええ。何気に器用よね」
ミカゲ「…性格によらず…」
浅間サクヤ「本当にあんたらは生意気だね。作り方教えなくても大丈夫だって事かい」
ノゾミ「うっ―」
羽藤桂「ぺろっ。わぁ!ユメイさんのおいしい〜」
ユメイ「もう、桂ちゃんったら。出来たら、あとでいっぱいあげるから今は我慢してね」
若杉葛「…うーん…うーん…私は買ってきていいですか?」
奈良陽子「それじゃ真心と愛が伝わらないよー?」
若杉葛「そういう物なんですか?」
千羽烏月「料理だって冷凍食品と手作りだと嬉しさが違うのと同じだと思います」
若杉葛「例えが理解しづらいです」
浅間サクヤ「まぁ、葛にはわからないだろうね」
ミカゲ「…姉さま…それは砂糖じゃなくて塩です…」
奈良陽子「なんてベタな―」
ノゾミ「う、うるさいわねっ!二つとも白い粉なんだから変わらないでしょっ」
羽藤桂「ノゾミちゃんだめだよ?ちゃんとお砂糖入れなくちゃ。それでこうやって混ぜて…」
ノゾミ「う、うん」
奈良陽子「いい絵だねー」
ユメイ「ふふっ、そろそろ完成するわね」
ミカゲ「…わくわく…」
若杉葛「どきどき」
羽藤桂「もう大丈夫かな?」
千羽烏月「……うん、大丈夫みたいだね」
奈良陽子「いやー…疲れたぁ」
浅間サクヤ「本当みんなよく頑張った。見た目もいいし。立派、立派」
ノゾミ「まぁ、当然ね」
ミカゲ「…手作りちょこです…」
若杉葛「わー!みなさん綺麗な形で出来てますねー」
羽藤桂「名無しのみなさんにプレゼント〜」
奈良陽子「はとちゃん、友チョコも忘れずにねっ」
ユメイ「という事で。はい、桂ちゃん。あーん」
羽藤桂「あ〜―」
浅間サクヤ「ぱくっ。うん、うまいねっ」
羽藤桂「あ〜っ!サクヤさん〜」
千羽烏月「賑やかですね。プレゼント分残るのかな?」
若杉葛「危ないかもですねー」
ノゾミ「もぐもぐ。ミカゲ、なかなかやるじゃない」
ミカゲ「…姉さまのも…とても美味しいです…」
羽藤桂「じゃあこれはわたしからみなさんに つ★」
ユメイ「私はこれ つ●」
奈良陽子「私のはこれね。 つ◆」
浅間サクヤ「あたしはこれだよ つ■」
千羽烏月「私のはこれです つ▲」
若杉葛「私はこれです。すごい形ですよねー。 つ▼」
ノゾミ「私はこれよ。形被っちゃってるけれど。 つ●」
ミカゲ「…私も… つ■」
全員「ハッピー バレンタインっ!」
奈良陽子「もう過ぎちゃってるけどね」
>139
ノゾミ「だ、そうよ」
羽藤桂「……そんな恐い事言わないでよ〜」
ユメイ「桂ちゃん…」
ミカゲ「…ところで…れい―」
ユメイ「桂ちゃんは私のものなのに…」
ノゾミ「……間違った方向に対抗してる人が一人」
羽藤桂「あ、あのね…ユメイさん。わたし本当にそんな事されるわけじゃなくて…」
ユメイ「……そう…そうなのね。それは良かったわ。ね?私の桂ちゃん」
ノゾミ「ちょっと恐怖感が―」
ミカゲ「…姉さま…桂がとって食べられてしまいます…」
羽藤桂「ミカゲちゃん…それは何だか違う気がするけど」
ユメイ「さぁ、桂ちゃん。今日は私が守ってあげるから一緒に寝ましょう」
ノゾミ「ミカゲの言う事も間違ってないのかもしれないわ」
羽藤桂「あはは…そんな。ユメイさんに限ってそんな事―」
ユメイ「桂ちゃん、早く」
羽藤桂「あ、は〜い―」
ミカゲ「…桂の体が…血が…」
羽藤桂「ミカゲちゃん。こわいこと言わないでよ〜」
ノゾミ「このまま桂がいなくなっても、それは一応ノーマルエンドなのかしら?」
ミカゲ「…私たちにやられたわけじゃないから…」
羽藤桂「だから、こわいってばっ」
ユメイ「…何だか勝手に話が進んでるみたいね。大丈夫よ。みんなで一緒に寝ましょう」
羽藤桂「ほらっ!ユメイさんは良い人でしょ〜?」
ノゾミ「じゃあ私、桂の隣―」
ユメイ「桂ちゃんが端で私がその隣ねっ」
ミカゲ「…やっぱり少し怖いです…」
155以上、自作自演でした。:2007/02/22(木) 00:31:01
保守
>141
ノゾミ「新しい技が出てきたわね」
ミカゲ「…私は一体何回…こんな事をされるのでしょう…」
浅間サクヤ「ここが終わるまで続くんじゃないかい?」
ミカゲ「……そんな…」
羽藤桂「…わたしもだよ〜」
浅間サクヤ「桂はあたし達が守るから安心しな」
ミカゲ「…うらやましい…。姉さま…」
ノゾミ「…………」
羽藤桂「ノゾミちゃん…」
ノゾミ「わ、わかったわよ!ミカゲは私が守ってあげるわ。ありがたく思いなさい」
ミカゲ「はい…!姉さま…」
羽藤桂「わぁ〜。ハッピーエンドだねっ」
浅間サクヤ「だけどそれにしても早過ぎないかい?」
ノゾミ「で、"守る"って具体的にどうすればいいのよ」
羽藤桂「怒った時のノゾミちゃんみたいに目に入るもの全てを排除しちゃえば
  いいんじゃないかな〜?」
ミカゲ「…意外と失礼ですよね…」
浅間サクヤ「桂にはそう見えたんだよ。きっと」
ノゾミ「……ええ。わかったわ。でもミカゲを守って力が減ったら
  迷わず桂の血を貰うわ。いいでしょ?」
羽藤桂「ええ〜?それだけはやめてよ〜」
浅間サクヤ「んじゃ、あたしも」
羽藤桂「ええ〜!?」
浅間サクヤ「冗談だよ」
ミカゲ「…では…私も…」
羽藤桂「わたし死んじゃうよ〜」
ノゾミ「あら?こんな時に使う言葉があるのよね…確か、慰めに…」
ノゾミ以外「…………?」
ノゾミ「あ、そうよ。 ド ン マ イ 」
>146
ミカゲ「うう……やめてください…。…姉さま…」
ノゾミ「えっと…ほら!行きなさい!こら、言う事聞きなさい」
ミカゲ「姉さま…早く…その人間達を操ってください…」
奈良陽子「そんな事も出来るの?怖いねー」
ノゾミ「何言ってるのよ、ミカゲ。これは白い狐よ」
若杉葛「勝手に尾花を連れていかないでくださいっ」
ノゾミ「無駄に私の力を使うわけにはいかないと思ったから」
奈良陽子「この状況でも"無駄"なんだ…?」
ミカゲ「…姉さま……助けてくれるのでは…?」
ノゾミ「努力はしたわ」
若杉葛「尾花に行かせようとしただけですけどねー」
ノゾミ「むしろその狐が言う事を聞けば万事解決だったのよ」
若杉葛「なっ!責任転嫁するつもりですか!?」
ミカゲ「…あ…あの……」
奈良陽子「思ったんだけど、元はと言えばミカゲちゃんが触られなければ
  済む問題じゃない?」
ミカゲ「……あっ…いえ…それは―」
ノゾミ「正しいわね―」
若杉葛「この上なく」
ミカゲ「…む…覚えていてくださいね…」
奈良陽子「それは困っちゃうな…私にははとちゃんという―」
ミカゲ「…許しませんから…」
奈良陽子「え?」
>147
若杉葛「やっと私、若杉葛も表舞台にあがれるんですねー」
ノゾミ「元から表舞台じゃない」
ミカゲ「…"えんでぃんぐ"がある以上は…」
羽藤桂「み、ミカゲちゃんが言うと…なんか説得力あるような」
若杉葛「私、若杉葛は桂おねーさんに心配をかけながら、かけられながらも
  少しずつ成長していく、可憐なヒロインなのですっ」
ミカゲ「…可憐……?」
ノゾミ「何いきなり自分を売り出してんのよ」
羽藤桂「うんうん。それで一歩ずつわたしたちが近づいていくの」
若杉葛「私………桂おねーさんなら信じられます」
羽藤桂「もう〜。かわいいなぁ!わたしも葛ちゃんの事信じてるよっ」
ノゾミ「…………私は…?」
羽藤桂「うん!もちろんっ」
ミカゲ「…私は…?」
羽藤桂「…う、うん…きっと」
ノゾミ「みんなにそう言うのね」
羽藤桂「だって、みんないい人ばっかりなんだもん」
若杉葛「でも私…桂おねーさんのそういうとこ嫌いじゃないです」
羽藤桂「ありがとう、葛ちゃんっ!わたしも葛ちゃんの事…えへへ」
ミカゲ「…"はっぴーえんど"ですね……私以外…」
ノゾミ「私も不愉快」
羽藤桂「ええ〜?怒らないでよ〜」
159以上、自作自演でした。:2007/02/25(日) 19:32:36
スペック不足で何度駅員さんの顔で落ちたことか
160以上、自作自演でした。:2007/02/25(日) 19:41:20
ミカゲちゃんの手作りチョコ糞不味かったから犬に食わせました(*^ー゚)b
161以上、自作自演でした。:2007/03/05(月) 21:33:53
保守
せめて週一くらい来てくれ…落ちる

ミカゲ「…最近…来るペースがすごく遅れてすみません…」
ノゾミ「桂がどこに行きたいとか、どこどこを見たいとかうるさくて忙しいのよ」
羽藤桂「えぇ?それはノゾミちゃんの方でしょ〜?」
ノゾミ「そんな事ないわよ。 ねぇ?ミカゲ」
ミカゲ「…………それは……」
羽藤桂「…ミカゲちゃん?」
ミカゲ「……つ…続きは"うぇぶ"で―」
ノゾミ「そんなので誤魔化せると思って?」
ミカゲ「…そうですね…。桂が言ってました…」
羽藤桂「ミカゲちゃんのうらぎりもの〜」
ノゾミ「それで良いの。名無しの人達への返事はなるべく早くするわ」
羽藤桂「待っててくださいね。ごめんなさい〜」
163以上、自作自演でした。:2007/03/14(水) 18:20:34
チョコのお返しだよ!
つ【ガム】
164以上、自作自演でした。:2007/03/21(水) 12:25:09
DAT!DAT!
165以上、自作自演でした。:2007/03/26(月) 14:58:31
ほす
166以上、自作自演でした。:2007/03/27(火) 10:06:44
捕手
167以上、自作自演でした。:2007/03/27(火) 18:31:50
コミックラッシュ買ったけど、予想通りミカゲちゃんの出番は無かったね。
そんなことはどうでもいいけど陽子ちゃんがほとんど出てこないのは凄くショックだ。
168以上、自作自演でした。:2007/04/02(月) 02:46:52
俺が求めているのは真実なんかじゃない。やさしいウソなんだよ・・・。
169以上、自作自演でした。:2007/04/08(日) 21:09:24
保守
170以上、自作自演でした。:2007/04/14(土) 05:27:17
ほす
171以上、自作自演でした。:2007/04/19(木) 02:51:45
hosyu
172以上、自作自演でした。:2007/04/28(土) 00:07:37
でてこいよ
173以上、自作自演でした。:2007/05/03(木) 22:00:33
マダー?
174以上、自作自演でした。:2007/05/10(木) 20:21:43
(´・ω・`)
175以上、自作自演でした。:2007/05/18(金) 20:38:31
ぬぁんだこの放置は!
176以上、自作自演でした。:2007/05/28(月) 15:14:40
(´・ω・`)…
177以上、自作自演でした。:2007/06/04(月) 01:39:30
178以上、自作自演でした。
(´;ω;`)ブワッ