1 :
以上、自作自演でした。:
コンビニから帰ってきたら甲冑を着た女が居た。
「あなたが私のマスターか?」
「ひっ!強盗さん!jfdslkhdskfhsdfujiko」
おちつけ。COOL!COOL!COOL!
素数を数えて落ち着くんだ俺!
最近はコスプレ強盗と言うのがはやって居るのか。
落ち着いた頭が導き出した答えはそれだった。
つかなんか彼女、困ってらっしゃる。違いますみたいなジェスチャーしてる。
2 :
以上、自作自演でした。:2006/09/22(金) 23:33:21
マグナムセイバー
3 :
以上、自作自演でした。:2006/09/22(金) 23:34:23
まずはセックスから始めようか
しかし、ダーククルセイダー&ラストクルセイダーには誰も敵わない
5 :
以上、自作自演でした。:2006/09/22(金) 23:43:59
違いますだって?俺はだまされないぞ!
女はいつだって嘘つきなもんさ。
「この強盗!警察呼んでやるからな!」
俺は震える指で1、1、0とボタンを押す。
彼女はと言うと、それを困ったように見つめるだけだ。
――10分後、俺の家(1DKのボロアパート)に警察が来た。
「助けて!甲冑を着た女が!俺をイヤラシイ目で!」
パニック状態の俺をどかせ、警察は奥へと入っていく。
ざまあみろ強盗め。一生豚箱に入ってろ!俺は勝利を確信したが警察の対応は予想外のものだった。
「山下さん?何処に女が居るんですか?」
はぁ?てめぇの目は節穴か。どうみても怪しい女が居るじゃないか。
「ここです!ここです!あれ!?はぁー!?」
パニックだ。甲冑女が何処にも居ない。居たのは襖からはみ出たMyダッチワイフだった。
「甲冑プレイもほどほどにね(笑)」
警察達は苦笑いで帰っていった。そんなに甲冑プレイがおもしろかったのか。
俺は自分の目をこすって、もう寝る事にした。あれは幻覚だ。
Myダッチワイフが見せた幻惑だ。最近相手をしていないからだろう。
俺はベッドに横になるとものの5分で眠りに落ちた。
ベッドの横で甲冑の重音が聞こえたが無視さ。明日になれば全部無かったことになる。
6 :
わやひめ:2006/09/22(金) 23:53:17
ちくわちくわちくわよー
いっけぇぇぇぇぇセイバーーーー曲がれぇぇぇ!!!
音声認識機能が付いてるなんてミニ四駆もハイテクになったもんだ
8 :
以上、自作自演でした。:2006/09/23(土) 01:29:06
朝起きるとそこには誰も居なかった。
いつもどうりの、一人ぼっちの朝だ。
俺はPM2:00を示す針時計を見るとあくびをし、テレビをつけた。
枕元においてある機械でチャンネルを回していく。
「今日未明、ガス漏れ事故が…」
テレビから流れるニュースはここ最近、こればっかだ。
なんでもガス漏れ事故が多発しているらしい。ま、俺には関係ないか。
パンとコーヒー牛乳、そしてカップ麺と言うスペシャルな昼ごはんを
テーブルに配置すると、両手を合わせパンにかぶりついた。
「マスター。栄養が偏っています。別の食事を取る事をお勧めします」
テーブルに四散する未消化のパン。俺は目をこすって彼女をみつめる。
幻覚でも、ダッチワイフでもないそれは確かに人間の女の子だった。
9 :
以上、自作自演でした。:2006/09/23(土) 01:30:15
10 :
以上、自作自演でした。:2006/09/23(土) 01:46:04
11 :
以上、自作自演でした。:2006/09/23(土) 01:47:11
その可能性は否定できない
VIPの痛さが理解出来てないんだね(´・ω・`)カワイソス
スプラッシュファーント
フラッシュソード!
やばいですね
そうですね
コスプレ喫茶の帰りじゃね?
そのままかよ
とりあえず、名前を聞け。
「わたしはきしおーだ。」とか言えば、
日本語堪能なんだし日英ハーフの岸尾さんなんだろうね。