1 :
四乃森蒼紫:
2ゲット何かくれ
3 :
以上、自作自演でした。:2006/08/25(金) 11:19:06
死ね
4 :
◆Aisa9NYel6 :2006/08/25(金) 11:38:42
私は荒らしだ
5 :
パトリシア ◆Aisa9NYel6 :2006/08/25(金) 12:26:11
決議しろ
此処が新たな場でござるな。
向こうが終わったら正式にお邪魔させてもらうとしよう。
ただ・・・
拙者は流浪人ゆえ、またふいにどこかへ行くかも知れぬが・・・冗談でござるよ。
では。
前スレなんで1000にも到達してないのに落ちてんの?
みんなちゃんとこっちに来れるのかな・・・
削除されてる?なんで?
削除スレ見てきたけど、依頼出されてないよね
980越えてレス付かなきゃ落ちるんだよアホ共
初心者ばっかりか?
>>9 レスついてたけど?
知らずに決め付けないでほしいな
7=8=10
とりあえず半年ROMれ
改めて参上させていただいた。
皆の者、また宜しくという事でお願い致す。
>1:四乃森蒼紫
蒼紫殿。お主がこういう事をするとは驚きでござるな。
様相を真似た者という話でござったが、感謝するでござる。
>2
おろ?
何かと申されても・・・・
赤べこに食事に来たら、一皿無料というのはどうでござろう?
お金・・・・何とか致すゆえ。
>3
どうなされた?
そのような荒い言葉は遠慮していただきたい・・・
>4
此処をどうこうする気なら俺が相手になってやる!
負けた言い訳は聞きたくない。全力でかかってこい!
>5
識別記号。それが同じでござるな
>7-12
拙者もそういう事は疎いので皆の言葉は参考になる。
まだまだ知らぬ事も多々あるだろう。その時は御教授頂けると助かる。
今宵はこんなところであろうか。
それでは。
おーもーいーではーいーつーもーきーれーいーだーけどー
15 :
時尾:2006/08/30(水) 03:26:59
・・少し留守にさせて頂いている間に・・・。
最後を・・、看取れず仕舞いでございましたね・・・・。
誠に、申し訳ございませんでした。
・・此方でのご挨拶は、
前の場所でのお返事をさせて頂きましてから、でも・・
宜しゅうございますでしょうか。
此方の方への返事は、また改めて・・・・。
>972(漏れと〜)
・・お戯れでも、その様な言葉を口に出されてはいけませんよ。
貴方さまを、恋しく想う方が・・・きっと悲しく感ぜられましょう。
>974-975(残りが少ないな〜)
貴方さまが・・此方を用意して下さったのですね・・。
此方が無ければ、あやうく惑い人になってしまう所でございました。
・・お礼を申し上げます・・・。
ささやかでございますが・・・、濃茶は如何でございましょうか?
>978(でも次スレ立ててくれた〜)
・・お気持ち、有難く存じます。
前の場はあの様に終わってしまいましたが・・、
より良く致します様に努力致します故、
また・・此方を宜しくお願い致します・・・。
>979(これでいいのか?)
・・はい。宜しゅうございますよ・・。
16 :
時尾:2006/08/30(水) 03:29:22
>982(スレ立てるのはいいけど〜)
ふふ・・、・・ほんの少しの茶目っ気でございましょう。
彼の方は・・きっと心得ていらっしゃる・・と、思いますわ・・。
>984(自分を動物に例えると〜)
・・動物・・でございますか・・・?
今まで、例えた事がございませんでした・・。
・・・一度、主人に聞いてみる事に致しますね。
>986(包帯男の〜),990(操のがかわいいお)
花というのは・・各々が各々の美しさで以って、
咲いているものでございましょう・・・。
どちらも可愛ゆく・・美しい方でございますよ。
>987(今までで一番辛かった記憶ってなに?)
ふふふ・・。あったのやも知れませんが、忘れてしまいました。
>988(これだけは絶対に譲れない〜)
譲れないもの・・・・。
・・主人の、「自由」・・・でございましょうか。
・・皆さま方。
遅れての返答、大変申し訳ございませんでした・・・・。
粗茶ではございますが、出来る限りの心を尽くして参ろうと思いますので、
これからも、此方でおくつろぎ頂けます様・・。
どうぞ宜しくお願い致します・・・。
17 :
時尾:2006/08/30(水) 03:30:28
改めまして、
緋村さまに・・四乃森さま。
至らぬ身ではございますが・・、
此方でも・・どうぞ宜しくお願い致しますね・・。
宇水さまと安慈さまが・・・惑う事無く、
此方にいらっしゃられると・・良いのですけれど。
・・皆さまに、花茶をお淹れ致しますわね。
どうぞ、召し上がって下さいませ。
前スレのレスに>は無用と思います
このスレにリンクされるだけだよ
百害あって一理無し
どんな害があるか分かりますか?
>>じゃないからどーでもいいんじゃね?
使い分けてるみたいだから解ってるだろ
IE厨&糞ケータイばっかりかよw
よくわからんが、IEじゃなくて携帯でもない専ブラの俺COOOL!!
とか思ってるお子様がいるのはわかった。後学の為に百害とやらを教えて欲しいものだ。
特定の専ブラ使ってる俺様に都合が悪い、とかいうのじゃない奴を。
余計なお世話かも知れないが
その台詞を半年後に見たら赤面するぞ
>>22
>23-24
悪いが半年程度で赤面は出来なさそうなのでおまいさんに聞いてみる。
ウェブブラウザでのハイリンの事を言っているなら知ってるし転送容量圧迫されて2chが滅びかけた時以来気にかけてる。
だが時尾さんのように『>>』じゃなく『>』で入れて>21で偉そうに言われるほど何か問題があったか?
まさか『>』一文字分スレの容量が大きくなるの問題視して言ってるのなら想像の斜め上だが。
>25
>24
喝ッ・・・!!わたしが居らぬ間に何やらもめておるよう様子・・・。
賑やかなのは良いが、そろそろ気も済んだであろう。
これ以上、此処での口論に意味は無し。
先の者も申したように然るべき場所もあるのだ。
主たちを戒めておるのではない。
主たちが真剣であること、わたしもようく分かっている。
横槍を入れるようだが、あえて言わせてもらった・・・・。
物言えば 唇寒し 秋の風・・・・とんだ挨拶になってしまったな・・・・
>27
>3
OK、マンドクセから今までどおりやるわw
なんか変なのが沸いてるね・・
>>18 えらそうに言っても
キャラハンに質問付けずに文句だけつけてレス消費する奴は
それこそスレにとって害だよ
無常の風は時を選ばずと言うが・・・以前の場所が
あのような形で終わりを迎えようとは無念でならんな・・・・。
質問がいくつか残っておった。
せめて、わたしが答えられるものだけでもこの場で答えてゆこう。
(自分を動物に例えると)
誰が熊猫だ。
(今までで一番辛かった記憶)
忘れもせぬ廃仏毀釈のあの夜・・・・。
清き願いも虚しく・・・我が雄叫びは木々を打ち鳴らし・・・そしてあの子達は・・・・。
すまぬ・・・少し一人にしてくれぬだろうか・・・・
(これだけは絶対に譲れない)
「救世の心」、であろうか・・・・。ただ、
これからは生殺与奪などと言った破壊によるものではなく、
昔のように我が身を犠牲にして仁愛に尽してゆこうと思うのだ。
それが、あの子達の願い故・・・・
此方での皆への挨拶が遅くなってしまって本当にすまないと思っている。
全てはわたしの不徳の致すところ。皆どうか許してほしい・・・。
蒼紫殿、こうしてまた皆がひと所に集まることが出来たのも主のおかげ。心より礼を言う。
抜刀斎・・・何日か前から既に此処を訪れておったようだが、噂に違わぬ神速だな。
時尾殿、以前の場所では何かと世話になった。
此方でもまたうまいお茶が飲めるのを楽しみにしている。
宇水殿・・・はまだ来ておらぬようだが・・・・。
ともあれ皆、此処でもどうかよろしく頼む。
33 :
以上、自作自演でした。:2006/08/31(木) 08:40:46
無知がコンプレックスなら克服すればいいのに
わからないことは調べましょうって今の学校では習わないの?
>>29 >OK、マンドクセから今までどおりやるわw
ふむ、29=時尾なのか
俺? 俺は宇水だけど
宇水は女じゃなかった?
俗に言う俺女か
40 :
以上、自作自演でした。:2006/08/31(木) 21:50:01
左之助好きなのに、前スレでもあまり来てくれなかった…(´・ω・`)
こんな名無しどもじゃ来たくもなくなる罠
斎藤一さんの中の人死んだって…マジ?
質問です。みなさん、自分は何の大会なら優勝できると思いますか?(武道系のはナシで)
中の人ってすぐ死ぬよねw
雑談しながらキャラハンを叩くスレはここですか?
違う宇水の中の人が女
足が速くなるにはどうしたらいいか教えてくれ。
50 :
以上、自作自演でした。:2006/09/01(金) 18:35:30
縁無き衆生は度し難し・・・。
わたしからはもう何も言うまい。いずれ分かる日も来るであろう・・・・
>>2(2ゲット何かくれ)
人に物を乞う態度じゃないな。・・・ふふ・・いや、すまん。
主を見ておるとある男を思い出すようでな。
美味くはないぞ。つ【蛙の串焼き】
>>3,
>>28 悪いが・・・わたしはまだ死ぬ訳にはいかんのだ。
わたしが犯した罪・・・死んだくらいでは償いきれぬほど重い・・・・
>>4(私は荒らしだ)
そうか。私は悠久山安慈だ。
よろしくな、あらしとやら。
>>5(決議しろ)
うむ・・・今こそ十本刀中、誰が一番人間離れしておるか決議する時・・・・。
では、わたしも投票するとしよう・・・・つ【才槌】
>>7(みんなちゃんとこっちに来れるのかな)
主のその想いがわたしを此処まで導いてくれたようだ。
まだ来ぬ他の者もじきに来るであろう。
>>8-12 袖振れ合うも他生の縁。
仲が良いのは構わんが、言い争いも程々にな。
>>14(そばかす)
・・・む、すまんな。主の歌声に思わず聴き惚れてしまった。
どうか気にせず続けてほしい。
・・・・本当に良い詩だな。聴いておるだけで心が和むようだ・・・・
>>30 主のその想い、皆もきっと分かってくれるであろう。
>>33 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある。
先の者もおそらくはそれを知った上での行い。
どうか分かってやってはくれぬだろうか・・・・
>>34(克服すればいいのに)
己より勝る者を羨み、己より劣る者を卑しむことは人によくあること。
自分は自分の道で黙々とゆけば、おのずと心の安定もでき
動ずること無く日々を送れることであろう。
>>35 あまりに詮索が過ぎると慢心鼻を弾かれるぞ。
>>36(宇水?)
宇水・・殿・・・?・・・ふ、やれやれ。
昔から変わった男とは思っておったが、また新しい遊びか?
このまま主の「楽しみ」に付き合うのも良いが、そろそろ満足したであろう。
皆 主が来るのを待っておったのだ。一眼の亀 浮木に逢うとはまさにこのことだな・・・・。手の怪我はもうどうもないのか?時尾殿が茶を煎れてくれている。ゆっくり話を聞かせてくれ。
>>37-39,
>>45 うむ・・・・鎌足のような例もある故、一概に否定も出来ぬ、か・・・・
宇水殿、どうだ・・・男水いらず、一緒に風呂でも・・・・。
>>40(左乃助)
あやつのことだ、またヒョッコリと顔を出すであろう。
その時は再び拳を交えてみたいものだな・・・・
>>41 あやつはそのような男ではない。
此処に居る他の者もきっと同じはず。
>>42,
>>44 一鶏鳴けば万鶏歌う。
その真意が定かでないのならむやみに吹聴することもあるまい。
>>43(何の大会なら優勝できると思いますか)
うむ・・・そうだな・・・・暑さ寒さと言った類の我慢比べであろうか。
職業柄と言ってはなんだが、昔から人一倍辛抱強い故。
>>46 此処は主が思っておるような場所ではない。
悪いが他をあたるが良い。
>>47(宇水は男だよ)
わたしもそう思う。
>>48(中の人)
中の人で思い出したのだが・・・・時折、
夷腕坊から刺すような鋭い視線を感じることがあった。
その時はあまり気にもとめておらなんだが。
いま思えば・・・まさかな・・・・
>>49(足が速くなるには)
幸い此処にはその道の達人が居る。
仏の沙汰は僧が知り、弓矢の道は武士が知る。
わたしでは力になれぬ故、こんな話しかできぬが・・・。
ふ・・・主のやる気如何によっては神速をも会得するやもしれぬぞ。
55 :
時尾:2006/09/01(金) 19:32:29
季節代わりは・・雨も多うございますね。
皆さま方には・・ご帰宅の際、
お濡れにならぬと宜しいのですけれど・・。
その様な折には・・、雨宿りがてら、こちらにお寄り下さいませ。
・・新しい柱と畳の、良い香りが致しますよ。
此方での返事を致したい、と思うのでございますが・・、
その前に・・、少し・・話をさせて頂いても、
宜しゅうございましょうか・・?
・・この所・・此方にいらして下さる方のお言葉の内に、
私が発端では無いかと思われますものが見受けられます。
私の至らなさに・・ご不快を感じられたのでございますね・・。
・・申し訳ございませんでした。
こちらは、全ての皆さまに開かれておりますもの・・。
ご覧になった方を不快にさせてしまっては・・、
興冷めでございましたね。以降・・心して参りますね・・。
温かい煎茶と、栗蒸し羊羹を持って参りました。
宜しければ・・、皆さまでお召し上がり下さいませね。
>>2 何が宜しゅうございましょう・・?
お空きなものをお作り致しますので、
仰って下さいませね・・。
>>5 ・・まあ・・、美しい方。
甘いものはお好きでいらっしゃいましょうか・・?
宜しければ・・、お茶と羊羹を如何でございますか?
・・お口に合えば良いのですけれど・・。
57 :
時尾:2006/09/01(金) 19:37:11
>>7-12 ・・申し訳ございませんでした・・。
扉を閉じる際には・・皆さまと相談した上、
迅速に致さねばならないのでございましたね・・。
迂闊でございました。
此方では気を抜かぬ様に致しますので・・、
皆さま方・・どうぞご援助宜しくお願い致しますね。
>>14 おうたでございますね?ふふ・・お可愛らしゅうございますね。
喉がお渇きになりましたら・・、
お茶を召し上がって下さいませね。
>>40 情に・・篤い性分の方でございますもの、
お待ちになられる方がいらっしゃると解れば・・、
きっといらして下さると思いますわ。
甘いものを・・如何でございましょう?
・・どうぞ、笑って下さいませね。
>>42 近頃・・よくそのお話を耳に致しますね・・。
主人と所縁の深い方でございましょうか・・・、
ご冥福をお祈り致します・・。
目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目
の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の
錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯
覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚
のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚の
ガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガ
イドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイ
ドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイド
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のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のヌルポ゙イラン目の錯覚の
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イドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイ
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59 :
時尾:2006/09/01(金) 19:49:38
>>7-12 扉を閉じる際には・・皆さまと相談した上、
迅速に致さねばならないのでございましたね・・。
迂闊でございました・・申し訳ございません。
此方では気を抜かぬ様に致しますので・・、
皆さま方には、どうぞ・・ご援助宜しくお願い致しますね。
>>14 おうたでございますね?ふふ・・お可愛らしい。
喉がお渇きになりましたら・・、
お茶を召し上がって下さいませね。
>>40 情に・・篤い性分の方でございますもの、
お待ちになられる方がいらっしゃると解れば、
きっと・・いらして下さると思いますわ。
甘いものを・・如何でございましょう?
・・どうぞ、笑って下さいませね。
>>42 近頃・・よくそのお話を耳に致しますね・・。
主人と所縁の深い方でございましょうか・・・、
ご冥福をお祈り致します・・。
>>43 まあ・・優勝とは、難しいご質問でございますね・・。
・・私には、その様な器量はないと存知ます。
60 :
時尾:2006/09/01(金) 19:55:44
>>49 息子の話でございますが・・、
以前・・嫌いな子犬に、じゃれて追いかけられた事がございまして、
その折、それはもう・・いつもの2倍は早く、走っておりました。
それがございましてから、
以前よりも足が早くなった様子でございますよ。
とても危のうございますので、お勧めは致しませんが・・。
万がいち、追いかけられるものをお選びの際には、
・・くれぐれも御身にお気を付け下さいませ・・・・。
>安慈さま
安慈さまは・・仁の心が篤い・・優しい方でございますね・・。
俳句がご趣味でいらっしゃいますか?・・素敵でございますね。
私こそ・・、宜しくお願い致します。
優しい・・・と申せば、宇水さまも・・、
お心遣いの優しい方でございますね・・。
・・お気が向かれた時にでも、
お顔を見せて下されば、嬉しいのですけれど・・。
まあ・・お茶が、冷めてしまいましたでしょうか?
淹れ直し致しましょうね。
皆さまが・・お菓子を召し上がって下さって、
いつものご様子に戻って下されば・・、
とてもとても・・嬉しいのでございますけれど・・・。
61 :
時尾:2006/09/01(金) 20:03:07
59でございますが・・
二度同じ言葉を繰り返すのは、
年齢の表れ・・と申しますわね・・。お目汚し、失礼致しました・・。
>>56 人々を諭し救世を行わんとする者が正しき言葉も操れぬとは、
わたしもまだまだ修行が足りぬ証拠。
これからも精進してゆこうと思う故、また至らぬ点があった時は忠言もらえるとありがたい・・・・
>>58 ぬうぅぅん!!(ガッ!)
あやかしか・・・・思わず幻術に惑わされるところであった・・・・
安慈さんと時尾さんの雰囲気に心が落ち着く…。
みなさんの理想の晩御飯の献立は何ですか?
それにしてもの安慈ヤツ、ホント引き締まったいい尻してるよな
マジ、エロすぎる。ブチ込みたいぜ!
・・・ん・・・・茶柱が立つとは・・・・。
ふ・・ふふ・・・・ つφ
>>63(理想の晩御飯)そうだな・・・五穀を土鍋で炊いたものに季節の野菜を具沢山に入れた汁物、
胡瓜の酢のものに茄子の味噌田楽があれば言うことはない。
>>64 六根清浄一根不浄・・・色欲は人間の抑え難き煩悩とは言うが、
主のその発言は少々度が過ぎるぞ。今回は聞かなかったことにする故、落ち着いたらまた来るが良い。
>時尾殿
時尾殿こそ、その人柄はまるで菩薩のよう・・・・
茶や菓子の差し入れ、いつも感謝している。
その礼と言ってはなんなのだが・・・修行のおりに花を摘んできた故、
部屋の隅にでも飾ってもらえると有り難い・・・・ つγ【桔梗】
まだまだ暑いけど、たまに夜に外に出てみて涼しかったりすると、「夏がおわっちゃったんだな。秋がくるんだな。」ってしみじみしてしまう。 好きな季節ってある?
( ´ω`)疲れたお・・・
それにしてもの安慈ヤツ、ホント引き締まったいい尻してるよな
マジ、エロすぎる。ブチ込みたいぜ!
完全版の再筆の斎藤一さんが恐い。
ヘンヤさんについてどう思われますか?
それにしてもの時尾ヤツ、ホント引き締まったいい尻してるよな
マジ、エロすぎる。ブチ込みたいぜ!
73 :
時尾:2006/09/06(水) 23:19:00
今宵は、少し冷えます事・・・。
これからひと雨ごとに、大気が澄んで参りますね。
皆さま方には・・お身体に、お気をつけ下さいませね・・。
・・近頃、甘いものばかりをお出ししておりましたので・・、
お餅を持って参りました。
・・本日は、こちらでお雑煮をお作り致しますね。
>>58 まあ・・、何処かで、泥を撥ねられたのでございますか?
お召し物が、不思議な文様に・・。
大丈夫でございますよ。
拭くものを持って参りますので、・・少しだけお待ち下さいませね。
>>63 そう、優しく仰って下さるお言葉が・・、何より嬉しゅうございますよ。
・・お雑煮を、如何でございますか?
・・主人と子等が、どちらも満足してくれる・・。
そんな献立が思いつけましたら、嬉しいのですけれど・・。
・・なかなか、上手くはゆかないものでございますね。
・・もしや、戴く事のみで、のご質問でございましたでしょうか?
まあ、つい・・。
74 :
時尾:2006/09/06(水) 23:30:55
>>64,68
>>72 ・・安慈さまは野山をお歩きになられましょうから・・、
健やかなお身体でいらっしゃいましょうね。
・・それに比べましたら、私なぞ・・。
・・・まじえ・・・・ろすぎる・・。
・・なにか、異国の食べ物でございますか?
そこに・・何か加えたい、と・・仰られている様な・・・・・。
・・・お醤油で・・宜しゅうございますか?
>>66 ・・貴方さまは・・きっと迎える秋にも、
その善いところを愛でる事が出来る方なのでございますね・・。
素敵でございますね。
九月は、別名・・色取り月、というそうでございますよ。、
緑が、徐々に色めく様子を表しているのだそうですわ。
貴方さまの様に・・・、
どの季節をも・・愛でられる心持ちで、居とうございますね。
>>67 宜しければ、お上がりになって・・お座りになって下さいませ。
身体が冷えますと、心持ちまで・・何やら、
うすら寒くなってしまいますもの。
お雑煮を召し上がって、温まってくださいませね。
それから・・少し、お夜寝いになられては如何でございましょう?
目が覚めれば・・きっと、元気が戻っておりますよ。
75 :
時尾:2006/09/06(水) 23:47:42
>>69 ・・この、異国の経文を何度も拝見させて戴いております内に・・、
なにやら・・段々と、ありがたく感ぜられて来たような・・・・・。
>>70 まあ・・申し訳ございません。
驚かせてしまったのでございましょうか?大丈夫でございますよ。
・・・・噛みませんわ。
>>71 申し訳ございません。
寡聞にして、存じ上げない方でございます・・。
>安慈さま
私に出来ることを、させて頂いているだけでございますのに・・。
お気を遣わせてしまったのでございましょうか・・。
それでも、お花を戴けるのは・・、
とてもとても、嬉しいものでございますね。
・・有難うございます。
・・凛とした安慈さまに、お似合いのお花でございますね。
皆さまが愛でられる様・・此方の床の間に、活けさせて頂きますわね。
・・お雑煮のお餅は、幾つに致しましょう?
・・・・この所、宇水さまや、蒼紫さま・・緋村さまも、
お姿を拝見しておりませんが・・・お忙しいのでございましょうね。
きっと、又・・いらして下さいましょうから、
皆さまも、どうぞお茶飲みがてら・・・此方にいらして下さいませね。
さあ、それでは今日はあんまんにでもしましょうか…
こしあんもなかなかですが、つぶあんもやはり王道だ。
カレーまんは…
様々な危険性が高まるので、回避すべきでしょう…
時尾さん大好きだお
今日は用件だけ。
すまぬ・・・
所要で半月ばかり留守に致す。
必ず戻ってくるゆえ、待っていてくださると嬉しいでござる。
それではしばしのお別れでござる・・・
剣心待ってるよ!
剣心の優しさに癒されることが多いな。
「優しさとは、どれだけ傷ついてきたかということだ」っていう言葉をきいたことがある。
もしもそれが本当なら、傷つくのも嫌じゃないお。
腐女子に耐えきれず休養宣言ですか
剣心待ってる!
何か用事があるんですか?
頑張ってください&行ってらっしゃ〜い!
weferrr
4l234234
werqwerqw
fggwrttwer
trert;:]ryer
fgdfdfgdfgdfg
なりきりスレなのに、人気の無いキャラや
原作では名前しかでてない時尾ぐらいしかいないんだもん。
なり切ってくれてる人には悪いけど、なりきるキャラを間違えてる。
キャラ像がない相手に質問することもないし、
つまらない質問ばかりになるのも仕方ない。
盛り上がれという方が無理だよ
だよねえ
名無しの煽り合いしか盛り上がらないってちょっとね。。。
うん。
ろくな質問が無いから、まともな回答が出来ないと言う人がいるけど
時尾やアンジに何を質問していいのかわからない。
なんで、るろ剣では存在も無い
時尾がこれだけ仕切ってるのかも意味不明。
腐女子乙
安慈に質問。
目の下の炭は落ちないの?
それともあれはクマなの?
クマーーー
腐女子のレスは読んでてため息出る
つまらないんだよキャラハンにしても名無しにしても
・・・リアルで人と話してるとき周りが引いても気が付かないタイプだろ
じゃ誰か面白い質問してくれ
名無しの雑談でいいよ
もうどうしていいのやら
93 :
以上、自作自演でした。:2006/09/09(土) 21:32:08
^(´ζ`)^/
こんな感じですか?わかりません><
94 :
橘 右京:2006/09/10(日) 19:06:09
空気読め…!
ククク……、私に断りも無く場所を変えているとは>1め……。
この私が抜刀斎の仲間の坊主のような真似をしてしまったぞ。
>1
とりあえずご苦労だったな、御庭番御頭の偽者とやら。
……だが、この私を路頭に迷わせた始末はつけてもらわねばなァ。
>2
いいだろう。>1の首でも持っていくがいい。
これから用意してやるからな。
>3-4
ふん、夷人か。馬の名前にも見えるが……。
わざわざ嵐と名乗る以上、覚悟は出来ているのだろうな。ン?
決議などと言う気はないが、この私直々にブチ殺してくれる!
>7
心眼を極めたこの私が迷うなどあるはずがないだろう。
……クククク。ハーッハッハッハッハ!
>8-12
ふん、この心眼を持つ私ですらこの場にたどり着くのにこれほどの苦労をしたのだ。
お前達如きが惑うのも無理はないがな。クククク……。
>14
それだけでは腹が減るというものだな。
だが、飢えは我慢できても乾きは我慢できぬぞ。
>18-39>45-50
レスアンカー如きにうだうだと……。馬鹿めが。>でも>>でも大差は無いわ!
とりあえず自演自作成りすましはスレの華だというが、まとめて死んでくるがいい。
ン? ……安慈め、下らぬ輩の中に、奴らを庇うように混ざっておるな……?
この期に及んでまだ私の邪魔をするか。
>40
あの張似の坊主か。案外好かれているようだが、私には関係ないな。
だが、おびき寄せたいのならば食い物でも用意すればいいだろう。
>41
明治政府の奴等、抜刀斎ども、それにここの名無し……。
私が纏めて始末すればそれで済むと言うものだ(ニィ
>42
諸行無常、とでも安慈ならば言うのかネェ?
中の男とやらは知らんが、斉藤一はどう見ても極楽にいける奴でもない。
そのうち地獄で顔をあわせることもあるだろうな。クククク。
>43
大会、ネェ……? まぁ、手遊びに嗜んだこともあるが、札遊びならばまず負ける気がせんな。
クククク……、海馬とやら、お前の持っているカードは馬鹿の一つ覚えのブルーアイズドラゴンだろう? ン?
>44
違うな。人間などと言う奴は誰も彼もすぐに死ぬのだ。
……だが、お前は少しだけ長く生かしておいてやろう。苦しみぬいて死ね!
>46
いらっしゃい。ここは第四の間。
お前が何処に行きたいのかは知らないが、死んでもらおうか。
>49
ほう、早く走れるようになりたいのか? 結構結構。
ならば宗次郎の奴が持っていた小刀でも奪って追いかけられてみるがいい。
このスレが終わる頃には死ぬか、望みどおり足が速くなっておるだろうよ。
>58
ほう、江戸の世の学者が口にした言葉だそうだが、あえてこの私が言ってやろう。
さても、目明きというのは不自由なものよなァ?
>63
ククク、口に入るものに貴賎などありはしないが、強いて言うならば
ttp://cooking.goyah.net/ct/23/ など旨そうではないか?
>64>68>72
どうでもいいが、ヤツの前に「の」が抜けているぞ。
お前達が抜けているのは私に言わせれば「ま」の方だがな。クククク……。
>66
……何をしみじみしている。この私の狙い済ました発言の後に退屈そうにするとは……。
まぁいい。答えてやるならば夏だな。本土の夏は微温いがね。
>67
疲れた? ならば休んでいくといい。
ここには菓子を振舞う物好きな女や説教好きの坊主もいるようだしな。
だが、間違っても私の邪魔はするなよ。
>69
ン? なんだ。食い物の差し入れか?(いそいそ
……何も無いではないか。この私を騙した貴様はただでは殺さん!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる。
>70
完全版とやらは手にしてはおらんが、斉藤の奴は相変わらず目立っているのか?
密偵だと言うのに馬鹿な男よ。
>71
蝙也? ……ああ、奴か。
体重が十貫を切った時にまだ戦いに身を置き続けたのが奴の間違いだ。
だから小僧などに不覚を取る羽目になる。未練たらしい男だな。
……そこ、何が可笑しい!
>76
ふむ、それは食物の名前だな。この私の心眼は全てお見通しだ。
ならばせっかくだから私はそのカレーまんとやらを頂こうか
>77
人妻と知ってなお横恋慕するも良し。
だが斉藤の奴の心拍はぴくりとも動かんようだがな。
>79>81
あの男、確かこの私が倒れた後、自らの心に破れて堕ちたようだが、ボロ雑巾のようになりはてても
お前達のような有象無象の声で立ち上がりおった。案外、志々雄が抜刀斎に破れたと言うのも……。
名無しさんごめんね
そっちのスレの存在わすれてたなんて言えないです><
気づいたときには新レスになってたなんて全っ然知りませんでした!!そのうち死亡説が出そうですね!!
・・・ごめんなさい
>80
腐女子? ……お前、人が腐れ死んでいるのを見たことがあるか? ン?
幕末の京都にはそういった連中がごろごろしておったぞ。
お前もすぐにその仲間入りだがな。
>82
気狂いの振りをしていても私の心眼は全てお見通しだ。
……キーボードと猫だろう?
>83
さて、お前はそういうが、こんな過去に縋りつくような場所が盛り上がる必要があるのかねェ?
まぁ、溜まった所で警官の百人程度ならこの私が始末してやるがな。クククク……。
>84
誰もいなくなるよりは良いのではないかと思うが、まぁ私には関係のないことだ。
>85
ろくな質問が無いからまともに解答ができない?
そんなことを誰が言ったのか、私の心眼でも見通せぬことはないはずだがネェ。
案外、お前の心の中にしかない言葉、ではないのかな?
>86
そうそう。座ったまま死ぬと、体が延びるという訳でもないのだよ。
ちょうど乙の字の様に折れ曲がったまま腐れて行くわけだ。よく知っているじゃないか、ン?
>89
ため息も出ないようになるか? クククク……。
>90
いいだろう。安慈よ、何か案じる事はないか? どうだ、面白い質問だろう。
>91-92
そう思うならばそうすればいい。思うところもなければそのまま死ぬもよかろう。
所詮この世は弱肉強食、だったか? 志々雄の奴ならばそういうだろうな。
>93
く、この私の心眼をもってしても捕らえきれぬ不可思議な……。
貴様、何者だ!?
ああ、そうそう。名前のある奴への返事は後日させてもらおう。
流石にこれだけたまると雑兵の相手だけでも一苦労だからな。
100 :
以上、自作自演でした。:2006/09/10(日) 23:38:12
100ゲット何かくれ
宇水さんだ…!
/ ̄ ̄^ヽ
l l ____
_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\ 宇水さんだ…!だってよ
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((。)) (((゜))゚o プギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
/ l::: l::: ll | |r┬-| | (⌒)
l l . l !:: |::: l | | | | | ノ ~.レ-r┐、
| l l |:: l: l . | | | | | ノ__ | .| | |
| l . } l:::::,r----- l. \ `ー'´ ./ 〈 ̄ `-Lλ_レレ
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /  ̄`ー‐---‐‐´
風呂上がりに夕涼みをするには、少々肌寒くなってきたな。
しかし、今宵の月は特に美しく輝いておる・・・・。
どうであろう・・・今夜はあえて部屋の灯りを消し、
月明かりの下で皆と話をしてゆこうと思うのだが・・・・
>>66(好きな季節)
季節の変わり目というものは時の流れを弥が上にも感じてしまうもの。
わたしもな・・・人里離れ長く山に篭っておると、
主のように感慨深くなってしまう時がある。
徐々に紅く色付いてゆく木々・・・この世のものとは思えぬほど美しい夕暮れ・・・
ねぐらへ向かい飛んでゆくからすや雁の群れたち・・・
月夜に響く風の音や虫の音・・・・。
輪廻のごとく変わらず続いてきたこの万物の流れの中で、
確かに感じる己という存在・・・。
その中で、どうしても自分だけが取り残されてしまっておるような焦燥感。
そして、えも言われぬ孤独・・・・。
そんな時、ふとあの子達の顔が頭に浮かぶのだ。
忘れてはならぬ何かを、まるでわたしに思い起こさせるように・・・。
好きや嫌いといった感情ではうまく言い難いのだが、
わたしは今のこの季節を、一年の中でも特に大切なものと思っている。
すまんな、このような煮えきらぬ返答で・・・・
>>67( ´ω`)
浮かぬ顔だな。何か思い悩んでおるのなら話を聞こう。
少しは気が晴れるやもしれぬぞ。
>>68 確かにまた来いとは言ったが・・・・。
わたしの言い方も悪かったやもしれぬが、此処に来ても最早主の願いが果たされることはないぞ。かわりと言ってはなんだが・・・どうだ、わたしと一緒に滝打ちにでも付き合わんか?滝の流れと共にその煩悩も洗い流さることであろう。
>>69(おひとついかが?)
悪いが、見たところわたしにとっては無用の長物のようだ。
その気持ちだけ有り難くいただいておこう・・・
>>70(斎藤一さんが恐い)
あの面構えなら、きっと泣く子も黙らせるのだろうな。
ふ・・・わたしも人の事は言えぬ、か・・・・
>>71(ヘンヤさんについて)
窮鼠猫を噛むとは言うが・・・・
己れの力を過信しすぎると足下をすくわれるという良い喩えと言ったところか。
>>76(こしあんまん つぶあんまん カレーまん)
・・・オン!!
・・うむ。
ん・・・このドロまんじゅうは・・・・
な、なんだなんだ、なぜ怒る?
>>77(時尾さん大好きだお)
己の想いを真っ直ぐに伝えることができる主の目は、
どこまでも純粋に澄みきっておる。
時尾殿もきっと同じ想いであろう・・・・
>>79,
>>81(剣心待ってるよ)
優しさなどではこの世を救うことなど出来ぬ・・・・
そう信じていたわたしが、抜刀斎の優しさによって心を取り戻した
あやつの拳に心砕かれようとは。縁というものを感じずにはおれんな・・・・
>>80 必ず戻ってくると言っておるのだ。
急く気持ちも分かるが、今は静かに待つしかあるまい。
それにしてもの安慈ヤツ、ホント引き締まったいい尻してるよな
マジ、エロすぎる。ブチ込みたいぜ!
>>82 どうした、痺れ茸でも口にしたか?
呂律がまわっておらぬようだが・・・・。
待っていろ、いま薬草を煎じてやる。
しばらくすれば痺れも引くであろう・・・・
>>83-85 わたしは今のままでも満足しておるのだが、
主らの言う通り閑散としておるのもまた事実。
結果、時尾殿や主らにツケが回ってしまっておること、
わたしにも責任がある・・・。人気が無いと言われては立つ瀬も無いな・・・。
これからはわたしも出来る限り尽力する故、
どうか辛抱してはくれぬだろうか・・・・
>>86 その言葉、経文のようにも聞こえるが
何やら悪意に満ちた言霊を感じる・・・。
人を呪えば穴二つ、気をつけるが良い・・・
>>87(目の下の炭)
・・・・抜刀斎の頬の傷が未だ尚残っておるように、
因縁深き傷跡は消えることは無いと言う・・・・。
その逆に、この世に強い怨みを残して死んだ者の骸は、
死しても尚土に返ることは無いと聞く・・・。
ふふ・・・怪談話をするには最早季節外れであろうか。
つまりわたしが言いたいのは、
このクマは寝不足でも、ましてや具合が悪いわけでも無いということだ。
目の下の炭で剣心の十字傷を思い出した
安慈が死んだら消えるんだろうなと考えてしまった…
もしかして自演?
>>88(クマーーー)
この時期の熊は気性が荒い。
もし出くわしてもじっと相手の目を見据え、
決して早まった行動は取らぬことだ。
間違ってもそのように大声を出してはいかん。
・・・ん?まさか主、わたしを見て
そのように言ったのではあるまいな・・・?あ る ま い な?
>>89 開いた口には最早 戸は立たぬが、
やれやれ・・・どうしたものか・・・・
>>90-94 何やら混沌としておるようだが、
ここは茶でも飲んで気を静めてみてはどうだ?
何か活路が見い出せるやもしれぬぞ。
>>98 どこの誰かは知らぬが、それだけ言えば
その名も無き者達もきっと分かってくれるであろう。
>>100(何かくれ)
足るを知るは第一の富なり・・・。人の物欲は際限無きもの。
今は分からぬかもしれぬが、
この言葉がいづれ主にとって真の意味を成す時もくるであろう。
>>101(宇水さんだ…!)
宇水殿も高名になったものだな。
もっとも、高名なのは悪名の方かもしれぬが・・・・。
どちらにせよ、わたしが居る限り好き勝手はさせぬ。
>>102 やれやれ、今度は笑い茸を口にしたか・・・・
>時尾殿
いや・・・一重に時尾殿の人柄という言葉で済ませてよいものだろうか・・・。
気を遣わせておるのはこちらの方、わたしとしても・・・
いや、他の者にとってもそれを甘んじて受けておるばかり。
感謝してもしきれぬ程だが、せめてこれくらいの事はさせてくれぬだろうか。
ふ・・・わたしも仏の道に生きた者の端くれ。
この世の菩薩に世話をかけ通しでは罰が当たる。
しかし時尾殿の喜ぶ顔が見れて誠によかった・・・・。
餅は・・・すまぬ、三ついただこう・・・・
>抜刀斎
るろうにと言えど案外多忙なのだな・・・。
いや、すまん・・・わたしが言えたことではない、か・・・。
血の気の多き者も戻ってきた様子。この殺気、
少々わたしの手に余るやもしれぬ。主の帰りを待っているぞ・・・・
>宇水殿
そろそろ来る頃だと思っていた。自慢の心眼は健在のようだな・・・。
ひとまずは茶でも飲んで一息つくと良い。
・・・いや、主にはこちらの方がよかったか? つ【ハブ酒】
それにしてもの安慈ヤツ、ホント引き締まったいい尻してるよな
マジ、エロすぎる。ブチ込みたいぜ!
114 :
以上、自作自演でした。:2006/09/12(火) 17:38:09
801ってなに?
シシオやウスイの地獄乗っ取り計画はどうなったんだろ
117 :
以上、自作自演でした。:2006/09/12(火) 20:01:42
寺焼かれて子供たち死んでよかったね、破壊僧さん
(^-^)
>117
マジで死ね もうそろそろ死ぬ頃合だね
生きてる価値ないよお前
119 :
以上、自作自演でした。:2006/09/12(火) 21:27:34
るろうニート剣心
ししお「働くのは大人の『義務』なんだよ」
けんしん「義務であろうと働きたくないでござる!!」
「働きたくないでござる」のAAくらい貼れよカス
122 :
以上、自作自演でした。:2006/09/12(火) 23:46:09
沖田君・,・・君は下がっていたまえ
やだなぁ これでも僕一番隊の組長ですよ
だが、今は病を患っている・・・・俺の目は節穴じゃあない
みたいな会話がPSのソフトにあったが、新作にも移植してほしいものだ
安慈さんのレスは読んでて結構面白いな。頑張って下さいノシ
もっともっと頑張らないと
126 :
時尾:2006/09/13(水) 03:32:44
秋の夕陽は、空気が澄んで・・大層美しゅうございますね・・。
ここのところ、お天気が悪うございますが・・美しい茜色の空を、早く見たいものでございますね。
・・お返事を、幾つか・・控えさせて戴くのをお許し下さいませ。
お茶はいつも通り・・用意させて頂いておりますよ。
よい薩摩芋がございましたので・・、芋羊羹を設えて参りました。
温かい焙じ茶を、囲炉裏端に置いておりますので・・、宜しければ・・皆さまでお召し上がり下さいね。
>>77 まあ。ふふふ・・有難うございます。
私もでございますよ。
・・お茶のお代わりは、宜しゅうございますか?
>>83-85 そう皆さまに感じさせてしまいますのは、私の来歴・・だけではなく・・、
私自身の至らなさが原因なのでございましょうね・・・。
返す言葉もございません・・・。
・・安慈さまに措かれましては、・・真摯に、皆さまに臨んでいらっしゃるのが・・、
お言葉に窺えるとは、思われませんでしょうか・・・?
きっと・・安慈さまは、皆さまが・・お好きなのですわ。
私の拙さは、一重に私自身の所業でございます。
弁えつつ努めて参りたいと存知ますので、
どうぞ・・至らぬ私の稚拙さ故、と・・・お許し下さいませ。
・・・粗茶でございますが・・、
もし・・宜しければ、お菓子を召し上がって下さいませね。
127 :
時尾:2006/09/13(水) 03:38:15
>>94橘 右京
空気・・をお読みになられるのでございますか・・・!
武道を・・極めていらっしゃるのでございますね。
焙じ茶を、如何でございましょう?
>>100 お目出当ございます。私で宜しければ・・何でもお作り致しますよ。
・・そういえば・・今までそう仰られた方々に、
同じ事を申し上げているのでございますが・・。
未だ・・、どなたもいらっしゃってはおりませんわ。
食べ物では・・ないのでございましょうか・・。
>緋村さま
まあ、お気をつけて・・いってらっしゃいませ。
道中、お身体を大事にして下さいませね。
お元気にお戻り下さるのを、お待ち致しておりますよ・・。
128 :
時尾:2006/09/13(水) 03:38:51
>安慈さま
私の至らなさで・・安慈さまにも、ご迷惑をお掛けしてしまいました・・。
申し訳ございません・・。
いいえ、本当に・・安慈さまや、皆さまがいらして下さるだけで、
私には・・有難く嬉しい事なのでございますよ。
・・・これでは繰り返しになってしまいましょうね、ふふふ。
・・それでは、私は安慈さまに良くして戴きました分を・・、
お茶やお菓子に込めまして、皆さまにお返しする事に・・致しますわ。
それで、皆さまが心地よくなって下されば・・、
大団円ではございませんか?
>宇水さま
まあ、お目見えでございますね。宜しゅうございました・・・。
おかえりなさいませ、宇水さま。
安慈さまがお酒をお出しになられた様子でございますので・・、
今度は悪くならぬ様、魚の干物を置いて参りますね。
囲炉裏で焙って召し上がって下さいませ。
お腕のご様子は・・如何でございましょう?
ご無理はなさらないで下さいませね・・。
蒼紫は迷子なのかな
時尾さんいつもありがとね つ【金時芋】
みんなは変なクセってある?
それにしてもの剣心ヤツ、ホント引き締まったいい尻してるよな
マジ、エロすぎる。ブチ込みたいぜ!
金時芋大好きだ…
時尾さん、いただきます。
みなさん、一句詠んでみてください。
132 :
以上、自作自演でした。:2006/09/14(木) 00:02:18
くらえ安慈!五重の極みだ!!!
前は埋めage荒らしだったか
今宵は雨、か・・・。なんとも冷たい雨だ・・・・
>>106,
>>113,
>>130 瞋意の去り離きことは家を守る狗の如く・・・・
主の煩悩、取り除いてやるには少々骨が折れそうだな・・・
>>108 あの頃のわたしに戻れるならば死すらも本望。
だが、まだわたしにはやらねばならぬ事が残っておる。
待っていてくれ、子供達よ。わたしもいずれそちらへ逝く・・・・
>>109(もしかして自演?)
何ごとも疑いだせばきりは無し。どうしても気になるのならば
宇水殿の心眼にでも頼ってみるが良い。
下手に勘繰るよりはより確実であろう。
>>114 これは・・・蒼紫殿に志々雄殿・・・それに宗次郎殿であろうか・・・・。
先の戦いの様子を描いたもののようだが・・・。
ふふ・・・内容の程はよく分からぬが、皆が皆おもしろおかしく描かれておる。
修羅と呼ばれし志々雄殿も、何ともかわいらしいものだな・・・
>>115(801)
うむ・・・・新鮮さと自然の滋味を売りにした、
老舗の野菜果物店・・・・ではないようだな・・・・
>>116(地獄乗っ取り計画)
さてな・・・幽明境を異にしては確かなことは何も言えぬが、
今頃は閻魔に代わりて地獄の鬼どもを従えておるやもしれぬ。
>>117,
>>119 顔は笑えど主の心までは笑っておらぬ・・・。
己れの言葉の重みに堪えきれず泣いている・・・。
わたしにはそう感じられてならぬのだ・・・。
わたしは信じている・・・・人はどんなに畜生道に堕ちようと、
決して人の心を捨て去ることはできぬと。
主もそうであること、心の底から願っている・・・・
>>118 生きている価値が無い人間など、この世に一人としておらぬ。
皆、何か意味を持ってこの世に生まれ落ち、そして死んでゆく・・・。
その輪廻の中、自ら犯した業は罰となりて己れに降りかかる。
故に、憎しみは連鎖させてはならぬのだ・・・・。
憎しみは新たな憎しみを生み、それは絶えることはない・・・。
分かってくれ。主らが争っておるのを見るのは、
わたしには何よりも辛いのだ・・・・
>>120,
>>121 なんとも抜刀斎らしからぬ言葉と思えば・・・
るろうに違いであったか・・・・
>>122 女心と秋の空、か・・・。
いつの時代も変わっておらんな・・・・
>>123(移植してほしいものだ)
何事も受け継がれるべきは受け継がれ、
切り捨てられるべきは切り捨てられてゆく。
主の願いが叶っておるとよいな。
>>124 主のその言葉、わたしにとって何よりも励みになる。
わたしも主らと会話を共にするのはとても楽しい。
まだまだ至らぬところも多いが、またいつでも此処を訪ね来てほしい・・・
>>125(もっともっと頑張らないと)
そうだな・・・・人に道を諭す身なれども、主の言う通りわたしもまだまだ未熟。
これからも精進せねば・・・・
>>129(変なクセ)
癖というか・・・習慣と言ってよいだろうか。
いや、と言うのもこの手ぬぐいなのだが・・・・。
普段からこうして頭に巻いておると、最早からだの一部のようになってしまってな。
ふ・・・そういえば、せめて寝る時くらいは外してくれと、
昔はよくあの子から言われておったものだ・・・・
>>131(一句)
桐一葉 悲嘆に舞うは 我がごとく
駄句であった・・・・
>>132(五重の極み)
なんと・・・わたしでさえ会得するのにあれほどの労と時間を要した二重の極み・・・・。
主はその更に上をゆく五重の極みを会得したと言うのか・・・・。
よかろう・・・ならばわたしも全身全霊をもって応えねばなるまい・・・。
仮にどちらかが命を落とすことになろうとも、それもまた運命、
不服はないな?主の覚悟、本物だと言うのなら打ってくるが良い・・・・
>>133 昔は昔、今は今。過ぎし事を論じてもなにもならぬ。
今はこうして皆がみな楽しくやっておるのだ。それで良いではないか。
安慈を案じるジャイアン寺
>時尾殿
礼も過ぎれば無礼になりかねん。
お互いに気兼無くやってゆければ、それで良いのだろうな・・・
ただ、わたしに出来ることがあれば何でも言ってくれ。
掃除、薪割り、庭仕事、どんなことでも構わぬ故。
大団円か・・・。かつて失い、そして再び望んだもの・・・。
此処にこそあるのやもしれぬ・・・・
礼も過ぎれば無礼になりかねん。
つまり、うざいと
なぜ人は恋をすると苦しむのだろうか
142 :
以上、自作自演でした。:2006/09/16(土) 09:02:17
つ子供たちの頭蓋骨
WWW
結婚して
たまった疲れのとりかたを教えて…
愛してる
146 :
以上、自作自演でした。:2006/09/16(土) 23:49:30
( ・∀・)<ぷっぷー
こっそりやったはずなのにバレたことってある?
掛け持ち
149 :
時尾:2006/09/18(月) 03:41:19
風が、強うなって参りましたね・・。嵐が来る時節でございます。
お歩きの際には、皆さま・・どうぞご注意下さいませ。
>>129 まあ・・、重うございましたでしょうに・・。お心が、とても嬉しゅうございますよ。
・・有難うございます・・。
どうか、こちらへ・・お座りになってくださいませ。
・・甘いものは、お好きでございましょうか・・・。抹茶の、甘い葛湯をお作り致しましょうね。
見事な出来の、『金時さま』でございますね。
きっと、皆さまもお喜びになられましょうね・・楽しいです事。
蒼紫さまも、いらした時にはきっと・・お喜びになられると、思いますわ。
無骨な手を加えますより・・、こちらの囲炉裏で、焼き芋に致しましょうね・・。
焼けますまで・・お時間は、お有りでございましょうか・・?
嬉しいものを頂きましたので・・、本日はそれに合わせまして、熱い番茶をお淹れ致しますね。
お芋が、大層甘く焼けておりますよ。
皆さま・・、福のお裾分け、召し上がって下さいませね。
>>130 おいどを引き締めるには、いつも力を入れていると宜しい様でございますよ。
・・確か・・、熱い湯と冷たい湯に、交互に入るのも良い、
と・・聞いた覚えもございます。
宜しければ、お試しになって下さいませね。
150 :
時尾:2006/09/18(月) 03:43:26
>>131 ・・焼き芋が、お好きでいらっしゃいますか?ふふ、私もでございます。
いらした方に、頂いたばかりなのでございますよ。
どうぞ・・。熱うございますので、火傷などなさいませぬ様・・・。
・・無骨の出でございますので、その才がございません。
せめて、幕末の頃に拝見致しました・・、
遠州の俳人の御句を、お返事に代えさせて戴きたく存じます。
月の空清めんとてかはゝき星
・・この星に会いますと、吉事があるそうでございますよ。
皆さまにも、御覧になれますよう・・。
>>133 お言葉の意味は判らないのでございますが・・、
例えば、田畑を荒らすもの達にも・・・それぞれの致し方無い事情が、あるのでございましょうね。
・・こちらにいらして下されば、僅かなものではございますが・・、
暖かいものを、差し上げる事も出来ましょうに。
動物でしたら、簡単には行かぬのでしょうが・・。
人同士ですと、ふふ、こうして・・それをお伝えする事が出来ますし、
この様に・・お話も出来るのですから、私達は幸せなのですわね。
・・・温まりに、いらして下さいませね。
番茶のお代わりを、如何でございますか?
>>138 ふふふ・・。安慈さまも、きっとお喜びになりましょうね。
火傷をなさいませぬ様・・、お芋の皮を、お剥き致しましょうか・・?
>>140 安慈さまは、お言葉に裏心のある方ではない、と・・存知ますわ・・。
151 :
時尾:2006/09/18(月) 03:46:15
>>141 ・・お茶を、如何でございましょうか・・・?
・・人を恋うる、そのお気持ちが苦しいのでは無く・・・、
貴方さまご自身の、その恋への・・身の振り方についてお考えになるのが・・、
お苦しいのでは、ございませんのでしょうか・・?
恋をする・・貴方様のそのお心は、とても純粋でございますよ。
お悩みになられる前に・・まずは、恋をなさった・・その嬉しいお気持ちを、
存分に楽しまれては、如何でございましょう・・?
・・お心がお楽になられる様・・祈っております。
>>142 人を呪わば穴ふたつ、と申します。
・・お気を付けになられませ。
>>143>>145 まあ・・・、
その様な大事なお言葉は、相応しいお方の前でのみ・・、
ひっそりと・・仰ってこそ、効果があるものなのでございますよ。
・・縁起物の・・茎茶をお淹れ致しますので、
・・さ。お気張りなされませね。
152 :
時尾:2006/09/18(月) 03:51:28
>>144 どうぞ・・・囲炉裏端に、いらして下さいませ。
暖かい番茶をお飲みになって・・・、首元を緩めて下さいましね。
もうすぐお芋が焼けますから・・・・。甘もうございますよ。
・・お食べになられましたら・・、少し・・奥でお寝みになられませ。
お布団から、小そうはございますが・・庭がご覧になれますよ。
こちらには、時間制限はございませんもの・・。
ゆったりした心持ちになって・・お目覚めになられれば、
元気も・・きっと、お戻りだと思いますわ。
>>146 まあ、鳴き声の変わった・・・・。
・・・お水は如何でございましょう?お芋は・・食べますかしら。
>>147>>148 ・・主人に内緒で、主人の浴衣を縫っておりましたところ・・、
夕餉の際にいきなり、『いついつまで出掛けるから、急がなくていい』
と・・言われた事がございまして・・。
いつ知ったのかと、今でも不思議で仕方無いのでございますが・・・。
私の致すことは、きっと・・殆ど全て、主人には承知なのでございましょうね。
>安慈さま
ふふ、お芋が沢山でございますね。
安慈さまが、いつも・・そっとこの家の普請を気遣って下さっている事、
存じ上げておりますよ。
皆さまの・・と同時に、安慈さまのお家でもあるのですもの。
お気楽になさって、宜しいのですわ。
そうしてお暇な折に・・庭木の手入れの事なぞを、お教え下さいませ。
・・奥に、お疲れの方が眠っていらっしゃいますので・・驚かないで下さいませね。
人のレス、パクるのやめろよ
バレてないと思ってんのか
154 :
以上、自作自演でした。:2006/09/18(月) 13:33:09
時尾って誰?教えろバカ安慈
パクリ疑惑浮上ですか?
前スレでうすうす感じてたけどなんか二番煎じなだけだと思ってました
>>156 誰の事?因みに安慈も時尾もこれの1スレ目から
いる人達で1年以上この調子な訳だが
ずーっとだれかのマネしてるって事?
ジャンルが違っても名無し被ってることあるのに大胆ですね
誰が、ともどのスレか、とも言えずマネマネ言うだけ=よくいる荒らし
ここのキャラハンは文章がうまいよ
ちゃんと自分達のボキャブラリーで喋ってる感じがする
いろいろイチャモンつけて絡む痛い名無しがいるよなこのスレ
自演擁護みたいなレス付ける荒らしもいるし、もうだめぽ
ホントの自演かも知れないが
アホ信者は荒らしに釣られてるのも解らないんだろ
むしろ釣られたのか漏れか?全部荒らしの自演かも解らんね
俺もレスに詰まったら好きなキャラハンのレスを参考にさせて貰う時あるぞ。
>164
「"誰の"とも、"どのスレの"とも言えず」と翻訳。
クマーここまで。
ガタガタうるせぇな
お前ら暇なら俺の入れる温泉でも掘ってろよ
確かにベテランだw
ここのキャラハンも十分楽しいよ。
野次る奴は来るな。
名無しが糞以下でキャラハンがかわいそう。。。プゲラ
ご主人にはどう口説かれたんですか?
どの名無しがウザイですか?
常々申し上げておりますが、
ウザイの起源は韓国です。
本当にカムサハムニダ。
名無し同士も仲良くしようよ。
喧嘩売る香具師がいるかぎり無理じゃね
先日の嵐で随分と家が荒れてしまっておる。どういうことか
人心までもが荒れておるようだが・・・皆が無事で何よりだ・・・・
>>138(ジャイアン寺)
その台詞、詩のようにも言葉遊びのようにも聞こえるのだが・・・・
いずれにせよ、こんなわたしの身を案じてくれておるのなら、
それほど心強いものはない。ジャイアン寺の者達には、
わたしは元気でやっておると伝えておいてくれぬだろうか・・・
>>140 過ぎたるは何とやら。丁寧なふるまいも度が過ぎれば相手を不快にさせるもの。
わたしも時尾殿も最早わきまえている。気遣ってくれておるなら心配は無用だ。
>>141(なぜ人は恋をすると苦しむのだろうか)
或いは、叶わぬ恋と思い込み、尚もその気持ち捨てられぬ者。
或いは想いを打ち明けるのを恐れ疑心暗鬼を生じてしまう者。
皆、想うところは違えども、その苦しみから逃れたくば選択肢は二つ。
潔く諦めるか、自らの想いを余すところなく伝えるか・・・・。
どちらにせよ、良い結果が待っておるとは限らぬ。
もしかすればひどく傷付くことになるかもしれん。
ただ、抜刀斎が言っておったそうだな。「人は傷付いた分だけ優しくなれる」、と。
わたしも同感だ。何もしないことは容易い。
ただ、時には傷付くことも必要・・・。優しさを知る為にはな・・・・。
他人の受け売りのようになってしまったが、主がもしその事で想い悩んでおるなら悔いの残らぬようにな・・・・
>>142 主・・・このようなもの、何処から・・・。見たところ、
まだ幼きうちにこの世を去ってしまったのだな。
そうか・・・野晒しにされておったこの遺骨を主が・・・・辛かったであろう・・・・。
この遺骨、後で手厚く葬ってやることにして、今は二人で冥福を祈るとしよう・・・。
南無阿弥陀仏・・・・
>>143(結婚して)
>>145(愛してる)
ん・・・?これは・・・何やら紙に書かれておるようだが・・・・。
ふふ・・・秋風というのは様々なものを運んでくるものだな・・・・。
名も知らぬこの手紙の主よ・・・主の前途に幸多きことを願っておるぞ・・・・
>>144(たまった疲れのとりかた)
うむ・・・ではまず横になるが良い。疲れが溜っておる時はだな・・・
こうして首のつけ根や背中の中心のツボを思いきり押してやると・・・・
肩の凝りも消え・・・疲れも取れる・・・・。さぁ、終わったぞ。
また疲れが溜ったときはいつでも呼ぶと良い。
・・・ん?なんだ・・・白眼をむくほど気持ち良かったか・・・?
ふ・・・泡まで吹いて・・・。・・・・主っ!?
>>146( ・∀・)
祭り笛か・・・。賑やかなものだ・・・・
>>147(バレたこと)
>>153,
>>156 すまぬ・・・茶の間に置いてあった焼き芋、食べてしまったのはこのわたし・・・・。
軽くパクつくつもりであったが、そうか・・あれは主らの・・・。
悪事千里を走るか・・・悪いことをした。
>>148(かけもち)
ふむ・・・ただの餅では満足せぬとは・・・通だな・・・・。
幸い、時尾殿の餅と差し入れの金時芋がある。美味いぞ、これは
つ【芋あんかけ餅】
>>154 人にものを頼む態度では・・・いや、よい。質問には応えねばな。
時尾殿は他の者が居らぬ間、此処で留守居をつとめておったのだ。
今この場があるのも一重に時尾殿のおかげ。その人柄はまさに菩薩・・・。
人のことをあれこれと口にするのはわたしの好むところではない。
後は己れ自身で確かめるが良い・・・・
>>155 (この言葉、異国人であろうか・・・)
遠路はるばるよく訪ねてきてくれた。長旅で疲れたであろう。
ゆっくり休んでゆくと良い。日本の茶は口に合うであろうか・・・・ つ旦
>>157 これについて とやかく言うは最早不和の元であろう。
そもそも、わたしにとっては縁遠きものだ。結果がどうであれ皆に対する気持ちはいつまでも変わらぬ・・・・
>>158 そうか・・・こうして皆と話をするようになってから一年余り・・・・長いような短いような・・・・。
わたしもいつまで此処に居るかは分からぬが、主のように訪ね来てくれる者が居る限り、
わたしも此処に立ち寄ろう・・・・
>>159 うむ・・・時には何の痕跡も残さず忽然と姿を消し、時には人の皮を被り全くの別人になりすます。
隠密とはかくも大胆なもの。中でも幕末の御庭番衆の活躍たるやは今さら言うまでもない。
志々雄殿が蒼紫殿に目をつけたのも納得がいくと言うものだ・・・
>>160-165,
>>170,
>>172 主らがどう思おうが、それは構わん。もともと此処は全ての者に開けられておるのだからな。
ただ、此処があるべき本来の意味を、もう一度思い出してほしい。主らとはこの先、
もっと違う話で華を咲かせられる日が来るのを楽しみにしている・・・・
>>166 ・・・ん?今の声・・・・確かに志々雄殿を感じたが・・・まさかな・・・・
>>167-168 これは・・・招待状であろうか・・・・。ふむ・・・
長きにわたり人々から支持されておる裏には相当な努力、苦労があったに違いない。
見習うべきところは多かろう・・・・。しかし、わたしのような坊主に劇団の招待状など豚になんとやら。
これは時尾殿に渡しておくとしよう。きっと喜んでくれるであろう・・・・
>>169 わたしの言葉全てが皆に受け入れられるとは限らぬ。
時には反感を買い、中には不快にさせてしまう者も居るだろう。
それもこれも、わたしが未熟であるが故・・・・。
ただ、主のような者が一人でも居るのなら、それがわたしにとってせめてもの救いだ・・・・
>>173 普段、何気無く口にしておっても、その真意を知る者は意外と少ないもの。勉強になった・・・・
>>174 主の声が皆に届けば良いのだが・・・・。待とう。
主やわたし、そして時尾殿の想いが皆に伝わるまで・・・・
>>175 何者も相手の無い喧嘩は出来ぬ。これ以上は何も言うまい・・・・
ここのキャラハンも十分楽しいよ。
野次る奴は来るな。
急いでレス返したから誤字脱字があったらスマソ
いちおう、確認はしたから大丈夫だと思うけど・・・
安慈さん。
アジトの安慈さんの部屋、宇水さんの部屋より豪華だったね。
宇水さんから嫉妬されませんでしたか?
うすいさんを悪趣味だと思いますか?
>時尾殿
今日は実に天気が良い・・・。このような秋晴れのもと、
時尾殿の茶を飲むのもまた格別なものだ・・・。
どうであろう。散歩がてら、たまには外で話でもせぬか・・・?
最近は彼処も客人が増えて賑やかになったものだな。
実に喜ばしいことなのだが、その裏で心なき者達により不和の種が度々生じておること、時尾殿も感じておるはず・・・・。
それを治めようと人一倍 皆に気を配り、影ながら努力しておること、わたしも分かっている・・・。
ただ、そのような時尾殿の心中を思うと心苦しくてならんのだ・・・・。
しかし、時尾殿が一つの想い、信念を持っておるように、
わたしを突き動かしておるのも救世という、誰にも譲れぬ想い・・・・。
時尾殿はわたしにとって、とても大事な存在。それは確かなこと・・・・
だが、わたしが救世の信念を捨てきれぬ以上、如何なる者も見てみぬふりはできぬ・・・。たとえそれが、どんな小悪党や畜生であろうと・・・・
すまんな。少しばかり話が長くなってしまった・・・。
この辺りの山道は、春先になると金蘭の花が咲きみだれる。
その光景は実に美しいもの・・・。その時はまたこのようにしてわたしと共に金蘭の花を見てくれぬだろうか・・・
186 :
以上、自作自演でした。:2006/09/21(木) 05:17:53
名無しはスルーかよ
名無しを装った荒らしだからだよ
自分
>>183 だけど全然荒らしじゃないよ!
普通に質問しただけだよ!信じて安慈さん!
うむ・・・これ以上誤解を招くようなことはしたくない故・・・・
わたしが少しばかり此処を離れておる間に来客があったようだ。
それ故、わたしの返答が前後するような形になってしまった・・・。
先の者にも返答は必ずさせてもらう。それまで少しばかり待っておってくれ。
すまぬな、心配をかけてしまって・・・・
何だニートかよw
アンチですがなにか?
192 :
斎藤一:2006/09/21(木) 23:44:31
俺の食事、三日分だ。
初日
朝:ご飯・梅干し・味噌汁・納豆
昼:きつねそば・芋天麩羅
夜:ご飯・鰺の開き・ほうれん草のお浸し
二日目
朝:ご飯・タクアン・豆腐・アサリの味噌汁
昼:おろしそば・稲荷寿司
夜:ご飯・焼き豚・筑前煮
最終日
朝:五目飯・すまし汁・ゆで卵
昼:とろろそば・さばの塩焼き
夜:パン・シチュー・梨
これ、おかしくないか?
斉藤もしばらくここにいてくれると嬉しいな。
なんだい斎藤さんシチュー嫌いなのかい
195 :
緋村剣心:2006/09/23(土) 18:59:32
違うな 生まれがどーのこーのじゃねぇ お前が弱いから悪いんだ「所詮この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ」どんなに嘘の作り笑いをした所でこの真実からは逃れられねぇ
196 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/23(土) 19:25:13
フン…人斬りの先輩もやっと判ってくれたって訳か。
(・A・)ウセロ!
198 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/23(土) 19:46:27
テメェはこの俺が殺すに値しない程の馬鹿だな。始末は安慈に任せておくか。
行くぞ宗次郎。
199 :
緋村剣心:2006/09/23(土) 19:49:35
>>196 フフ…違うな
"判った"のではなく拙者は"戻った"のだ
そして全面に施された傾斜によってどんな名刀の太刀筋をも狂わせ
且つ一寸七分の肉厚によってどんな弾丸をも弾くこの鉄甲!!
そしてその鉄甲を駆るわは古今東西のあらゆる武術の技を捌く 術式・無敵流!!!
その二つを兼ね備えたこの″無敵鉄甲″の緋村剣心!!どんなモンじゃーい!!!!
200 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/23(土) 19:55:22
>>199 フン…戻ったと言う割には「拙者」とほざいてるな。
まあいいさ…ともかくその気色悪りィ小手は外した方が良いと思うぜ。アンタにゃ似合わねぇ
201 :
以上、自作自演でした。:2006/09/23(土) 19:57:51
馴れ合ってるんじゃねーぞ、この糞どもが!!
>199-200
一人二役ごくろーさんw虚しくないのか?
203 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/23(土) 20:01:27
>>201 「糞」はテメェだろ?俺に絡んで来るんじゃねぇ。
スレ盗り開始だ…!
シシオ様結婚して!
205 :
雪代縁:2006/09/23(土) 22:26:11
>>202 お前のようなカスは死ねよ、
自害しろ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
206 :
以上、自作自演でした。:2006/09/23(土) 22:27:07
207 :
以上、自作自演でした。:2006/09/23(土) 22:32:12
>>204 初めて遭った奴に【様】を付けられる程偉くはねェぜ。
さて…先ずは様子見といくか。宗次郎 ちゃんと見ておけよ、このスレの行末をな。
素出しやめろよお
210 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/24(日) 01:34:44
フン…俺の登場で場が荒れ始めたな。そうでなくちゃあ面白くねェ。
特に縁とか言う奴は気に入った。狂った様に【死ね】を連呼する様、壊れてるな。
まぁ、壊れているのは俺も同じだけどな。
志士雄!!!俺を仲間に入れろ!!!!!
212 :
以上、自作自演でした。:2006/09/24(日) 19:57:27
志士雄様って昔の姿は格好いいんですね。
志士雄様!!!名無しで自演は無様です!!!!!
また空気の嫁ない厨が沸いてきましたよ
またスルーのできない厨が沸いてきましたよ
真性だったか
仮性だったな
/ ̄ ̄^ヽ
l l ____
_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((。)) (((゜))゚o プギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
/ l::: l::: ll | |r┬-| | (⌒)
l l . l !:: |::: l | | | | | ノ ~.レ-r┐、
| l l |:: l: l . | | | | | ノ__ | .| | |
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ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /  ̄`ー‐---‐‐´
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( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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ボコボコにしてやんよ
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( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
221 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/24(日) 23:28:49
>>211 仲間に入れろたぁ随分な言い草だなオイ。そりゃいささか失礼だろ。
この俺の仲間になりたきゃ腕前を見せてみな。使えねェ様ならこの場で斬って捨ててやる
>>212 フン…俺は今も昔も良い男だぜ。格好良いのは見てくれか?生き様か?
>>213 自演?何のコトだ?見て判らねぇんなら最初っから横槍入れてんじゃねぇよ。
まあ、荒れ狂うのは多いに結構!これから此所は時代の激動を迎えるコトになるぜ。まだ理由は言わねェが
自分で荒らしてるくせに
これだからケータイ厨は…
223 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/24(日) 23:54:21
フハハハハハハハハハハハ!!!
荒らして荒らして更に荒らす!もう戦いは始まってんだ!
俺が先手を打って此所を荒らす!この世に平和なんぞ要らねぇ!
平和を取り戻しつつあるんなら、この俺が再び戦争を巻起こしてやる!!
224 :
以上、自作自演でした。:2006/09/24(日) 23:55:57
225 :
時尾:2006/09/25(月) 05:49:32
金木犀の・・よい香りがする時節になりましたね・・。
・・ご帰宅の道すがら、香りの在り処をお探しになってみられるのも・・、
一興ではございませんか・・?
・・本日は、お団子を持って参りました。
囲炉裏で焙りまして・・みたらしや、南瓜の餡をお付け致しましょうね・・。
>>153>>155-156>>159 >>161-162>>164-165>>170 >>172-173>>186-187 >190-191>206>214-220
・・まあ・・、家内の用で手間取って降ります内に・・。
ずいぶんと賑わって、華やかだったのでございますね・・。
お構いも出来ず・・、申し訳ございませんでした・・。
遅れまして・・ではございますが・・、
宜しければ・・熱い番茶と、お団子は如何でございましょうか・・?
・・此方は、どんな話題であれ・・皆さまがお寛ぎになられて、
ひととき、お優しい心持ちになって頂く為に・・設えられました場所・・・。
至らぬ身ではございますが・・、
皆さまのお安らぎの場を、平らけく続けてゆく為のお役に、
ほんの僅かでも・・お役に立たせて戴きたい・・と、願っております。
・・出来ますれば、皆さまが笑顔でお帰りになられます事を・・・。
寂しいお言葉で・・、悪戯にお心を痛めることもありませぬ様・・。
お茶を召し上がって・・温まってくださいませね。
・・いつでも、こちらは開いております。皆さまを・・お待ち致しておりますよ。
226 :
時尾:2006/09/25(月) 05:52:26
>>158>>160>>163>>169>>181 ・・お茶は如何でございましょう?濃さなどは・・宜しゅうございましょうか。
まあ・・もう、ひととせが経っているのでございますね。
皆さまに比べまして、私などはまだ・・、
お茶の淹れ方ひとつにも悩む日々の・・若輩者でございます。
・・精進して行きたく念じておりますので、
これからも・・どうか宜しくお願い申し上げます・・。
>>154 ふふ、私でございますか?
此方で、お茶汲みをさせて戴いております・・時尾と申します。
その様に力まずとも・・、さ、囲炉裏のそばに・・いらっしゃられませ。
・・お団子はお好きでいらっしゃいますか?
みたらしと・・南瓜の餡がございますよ。
>>157 ・・こちらの異国の経文は・・・、
経典なぞは、もしやお在りでございましょうか・・。
遂に・・唱えてみようか・・などと思い始めた昨今でございます・・。
>>167-168 ・・まあ、先ほどの経文とは、少し・・紋が違っております様な・・。
まあ、安慈さまのお手紙が・・?
>>180 これは・・劇団の招待状・・なのでございますか・・・・・・・・・・・・。
・・・・・有難く・・・感ぜられて参ったところでございましたのに・・・・・・・・・・・・
>>171 主人は・・・、そういう風な言葉を使う性質では無い様でございますよ。
結局・・ふふふ、私が・・勝手に口説かれてしまったのでございましょうね。
・・お耳汚しを致しました・・、申し訳ございません・・。
227 :
時尾:2006/09/25(月) 05:54:35
>>174-175 ・・ええ、本当に・・・左様でございますね。
・・おふたり様の様に・・こうして、優しい事を仰って下さり・・
その言葉に、ご自分のお考えを答えて下さる方がいらっしゃるのですもの・・。
皆さま、口には出さずとも・・、
願いは同じなのでは・・ございませんでしょうか。
まあ、つい・・差し出口を申しました。
お団子とお茶のお代わりは、如何でございましょう・・?
>>182 ・・なにやら、大変でいらしたご様子でございますね。お疲れ様でございました・・・。
お茶とお菓子を置いて参りますので・・、心ゆくまでお寛ぎ下さいまし・・。
>>184 宇水さまでございますか?
いいえ、お洒落な方とお見受け致しましたよ・・。
この所・・お顔をお見掛け致しませんが・・・、
きっと、どちらかへお出掛けでいらっしゃるのでございましょうね。
お戻りになられるのを、お待ちしている次第でございますよ・・。
>>188 大丈夫、ご安心でございますよ。
・・安慈さまは、変わらず・・貴方さまの思う通りの安慈さまでございますよ。
もし宜しければ・・、安慈さまがいらっしゃるまで・・お茶など如何でございましょうか・・?
>>193-194 西洋の食事は・・私が余り詳しくはございませんので・・
膳に上がる事も少ないのでございますが・・。
好みが変わったのでございましょうか・・。
ええ・・左様でございますね・・。
気紛れな人ですから、また・・ふらりと顔を見せるやも知れません・・。
228 :
時尾:2006/09/25(月) 05:56:59
>>206 ・・・・・空気に・・・・、
嫁ぐ方は・・いらっしゃらないと、思うのでございますが・・・。
・・・なにかの・・比喩でございましょうか・・?
>>197>>201-202>>207>>209>>222 ・・冷えて参りましたね・・。
皆さま、もう少し・・囲炉裏の側へお寄り下さいませね。
お腹の具合は、如何でございましょう?
お団子を焙っておりますから・・・、宜しければ・・団子汁をお作り致しましょうね。
熱いもので身体を温められて・・、
お心も温かくなって下されば・・嬉しいのでございますけれど・・。
>>224 ・・不調法ゆえ、よく存知上げないのでございますが・・。
この様な、お芝居の招待状は・・
とても、価値のあるものなのではございませんか・・?
・・無くされては、さぞお困りでございましょうに・・。
・・『招待状、お預かりしております』。
この一筆箋を壁に貼っておけば・・、気付いて頂けますでしょうか・・・?
229 :
時尾:2006/09/25(月) 06:03:15
>>192 ええ・・、可笑しくはございませんわ。
お仕事中も、きちんとお食事を摂っていらっしゃるのですね・・安心致しました・・・。
西洋のお菜は、如何でございました・・?
気に入ったものがあれば・・、
お戻りの時・・・教えて下さいませね。
>緋村剣心さま
まあ、緋村さまと同じお名前でいらっしゃる・・・・。不思議なこと・・・。
・・緋村さまが戻られたら・・、さぞ驚かれましょうね・・ふふ。
お団子のお代わりは・・みたらしで宜しゅうございますか?
>雪代縁さま
・・・・どうなされたのでございますか?
まずは落ち着かれて・・さあ、温かいものをお飲みになって下さいませね。
・・冷えたお身体では、心も疲れてしまわれますよ。
温まります様・・、肩に羽織るものをお持ち致しましょうから・・・
そんな悲しい事は・・、言わないで下さいませね・・。
230 :
時尾:2006/09/25(月) 06:29:40
>志士雄 真実さま
・・・・まあ・・包帯が。
・・宜しければ・・、ほどけた包帯の端を留めさせて頂いても・・宜しゅうございますか?
お初にお目にかかります・・、此方でお茶を淹れております・・時尾と申します。
志士雄さまのお名前は・・・色々な方から、よくお聞きしておりますよ。
・・慕われる方なのでございますね。
いきなりのご活躍・・、お疲れではございませんか?
・・ちょうど団子汁を作っている所でございますので、召し上がって下さいませね。
貴方さまをお待ちの方が・・きっと、沢山いらっしゃいますよ。
ただ、此方には・・お休みの方もいらっしゃいますから・・もう少し・・・そうっとお話下さいませね・・・。
お仲間のお布団も、ちゃんとございますよ・・。
・・お気が向かれたら、また・・いらして下さいませね・・。
>安慈さま
金蘭の花・・きっと美しいのでございましょうね・・。
安慈さまのお心・・、しかとお聞き致しました。
そのお覚悟、ご立派でございます。
思えば・・この様な・・定かで無い身の私が、此方で留守居をさせて戴いていたのは・・・
この場所で、皆さまが楽しく笑っていらっしゃる様を・・
もう一度見たい、ただそれ故でございました。
安慈さまも私も・・言葉は違えど、願いは同じなのでごさいましょう。
・・私事を慎みもなく・・お耳汚しでございましたね。
安慈さまの、お心のままになさって下さいませ。
どうか、私の事で・・胸を痛められることなどございませぬ様・・。
大丈夫でございますよ。・・きっと、見ているものもおりますわ。
もう、すぐに冬でございますよ。
そうして、春も・・ふふ、こうしている間に参るのでございましょうね。
231 :
明神弥彦:2006/09/25(月) 07:08:31
さて…薫の風呂でも覗きに行くか
キャラハンが構うから荒らしがつけ上がるんだろ
いそべとあべかわならどっち?
234 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/25(月) 20:31:55
フン…時尾とやら、絡んで来るんじゃねェと言っておいたが、この俺に団子を持って来たたぁ意気の良い女だな。
要するにテメェは八方美人って訳だ。由美とはまた異なる道を歩んで来たようだな。
まあいい…今日は新しく手に入った兵器の見定めに行くからな これまでだ。行くぞ宗次郎。
………ああ?別に今すぐ斬る必要は無ぇだろうが
さっさと行くぞ
235 :
以上、自作自演でした。:2006/09/25(月) 20:50:23
志士雄さん、あんた風呂入るときも包帯してんの?
時尾さん、志々雄様に触らないで!
237 :
以上、自作自演でした。:2006/09/26(火) 13:02:09
元同僚へ
結局待てなくてすまんかった。
腐ジャンルだってのは分かってましたが、オフで調子崩してたこととも重なって、
あのクサレ腐女子に疲れました……。
けど今夜から、また戻ってみようと思う。
あなたが今まだキャラネタにいるか分からないけど、もしまだこの板にいるなら、
体に気をつけてやっていって下さい。
レスは遅くなるかもしれないけど、もうちょっとやってみるよ。
気が向いたらまた覗いてみてくれー。
238 :
鎌足:2006/09/26(火) 21:16:33
真実さんよお。
あたい、ムラムラしてきたんだよ。
キスしたくて仕方ねえんだよ。
あんたにキスしても良いかい?
239 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/26(火) 22:55:03
>>235 フン…この俺にいきなり不躾な質問飛ばすんじゃねェ。
包帯巻いたまま湯浴みする馬鹿が何処に居る?
ま、俺は湯浴みより湯治になっちまうがね。
…そんなコトはどうでも良いが、いい加減俺に絡んで来るんじゃねェ…何度言えば分かる
死にてェのか?
>>238 鎌足…テメェいつから俺を下の名前で呼ぶようになりやがった?
それになんだそのヨコモジは…。張にでも習ったのか?アイツも良く言ってただろ…「しょっくやわ」とかな。
ま、俺もそこまで無知じゃねぇ。「きす」は接吻のコトだろ?
断るぜ。
「むらむら」に至っては訳が判らねぇ…が、どうせまともなコトじゃねェんだろ?どの道断るぜ。
…と、鎌足…悪いが一つ遣いを頼まれてくれねェか?
なァに…用件は単純明解。
>>235を殺して来い。
誰かに見られても構わねェ 仕損じの無ェようにな
240 :
以上、自作自演でした。:2006/09/26(火) 23:26:21
部下には優しい志士雄様に萌えるヾ(o゚ω゚o)ノ゙
241 :
以上、自作自演でした。:2006/09/26(火) 23:57:24
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
志々雄さん、由美さんが閨でお待ちです。
全く、影武者が斬られるとはたまったもんじゃないな…。
もう少し隠遁してるか…。
一番はじめは一の宮 二また日光東照宮 三また佐倉の宗五郎
四また信濃の善光寺 五つは出雲のおおやしろ・・・・
・・・さて、まだまだ遊び足りぬ気持ちは分かるが辺りはもう夕暮れ。
名残おしいのはわたしも同じだが、暗くなる前に帰らねば家の者が心配する。
また何時でも遊びに来るがよい、子供たちよ。その時は、またわたしに手毬歌を教えてくれ。
さぁ、気をつけて帰るのだぞ。時尾殿にも挨拶を忘れぬようにな。
>>181 主は・・・また訪ね来てくれたのだな。口を挟むようだが、
いつまでもそのように意固地になる事もあるまい。
わたしにとっては皆大切な客人、こうして一つ屋根の下に集うも何かの縁であろう。
そうは思わぬか?
>>182 ん・・?文、か・・・。ふむ・・・誰に宛てられたかも分からぬ文、
わたしが返事を出すのも少々憚られるが・・・・ つ【貴殿の文には一言一句として誤字脱字は見受けられぬ。心配無用、安心されたし。 悠久山安慈】
>>183,
>>188 すまんな・・・主には何かと心配をかけてしまったようだ・・・。
口は重宝、根拠無きことを吹聴したがるのは人の常。
誰を責めるでもない、ただわたしの不徳のいたすところ。
だが、わたしには主の悪意無きその心、ちゃんと分かっている。心配せずとも良い・・・
さて、宇水殿だが・・・もともと周りのことには無関心な性格、
そして部屋の良し悪しで嫉妬するような女々しい人間でもなかった・・・。
ただ・・・宇水殿の頭の中には何時どのようにして志々雄殿の首を取るか、
という思惑と執着だけが渦巻いておったように思う・・・・
今も何処かでその機会を窺っておるのやもしれぬな・・・。
ふ・・・そうであろう?宇水殿よ・・・・
>>184 人の趣向についてとやかく言うのはわたしの好むところではないのだが・・・・
宇水殿については少々変わった男、とだけ言っておこう・・・・
>>186-187 先の件については皆にも誤解を招くこととなってしまったようだ。
今後はこのような事が再び起こらぬよう気をつけよう・・・
>>190-191 安慈だがなにか?
・・・・どういう会話だこれは。
>>192 幕末から明治へ・・・・その急な時代の変革のなか、
人々の食というのも否応無しに影響を受けてきた。
西洋の食事が人々の目にしばしば奇異に映ってしまうのも無理はないのであろう・・・・
>>193 そうだな・・・たまには顔を出してくれると良いのだが。
時尾殿は何も言わぬが、その心中は如何ようなものか・・・。
いや、余計な詮索であった・・・・
>>194 あの男にもやはり好き嫌いはあるのだろうか・・・・。
ふ・・・たとえあったとしても決して口には出さぬであろうし、
苦虫を噛みつぶしたようなあの顔があれ以上に歪む様子もわたしには想像できぬ。
>>195,
>>199 うむ・・・どうやら頭は打っておらぬようだな・・・・
>>197,
>>201-202,
>>206-207,
>>209,
>>213-218,
>>222 呼ばぬに来るのが祭りの客と言うが、そろそろ気は済んだか?
気が済んだのならまた茶でもすすりに来るが良い。
これだけ大勢の者達が居るのだ。話の種にはこと欠くまい・・・
>>205 以前此処で出会ったあの男は、決してそのような事を言う者ではなかった。
最早この世を捨て生きる希望を失っておったが、
その内には確かに人の心を宿しておった。主とは違う・・・・
>>219 あれほど笑い茸は口にするなと・・・ つ【薬草】
もう二度と口にすることのないようにな。でなければ、もうこれ以上主につける薬は無いぞ?
>>220 無益な争いはわたしの好むところではない・・・・が、
振りかかる火の粉は誰かが払わねばならん。
どうしても退かぬと言うのならわたしが相手になろう・・・・
>>224 時尾殿も心配しておったようだが、この招待状・・・・
落とし主は見付かったであろうか・・・・
>>231 主の後ろで鬼のような形相をしながら木刀を握り締める女は、その薫とやらではないのか?
・・・・南無阿弥陀仏。
>>232 人間は実が入ると仰き、菩薩は俯く・・・。
主の言葉、それを知った上でのものと信じている・・・。
ただ、志々雄殿に関しては本人もああ言っておることだ。
わたしや時尾殿からはもう何も言うことはあるまい・・・・
>>233(いそべとあべかわ)
時尾殿から言付かってきたなら、こう伝えてくれぬだろうか。
時尾殿が用意してくれる餅であれば、いそべでもあべかわでも、どちらでも構わぬと。
>>237 誰が記したものかは分からぬが、書き手の想いがひしひしと伝わってくるようだ・・・。
余程大事な手紙なのだろう。こうしてわたしの手元にあるのも何かの縁かもしれぬ。
しかし、読めば読むほど他人事のように思えぬのは気のせいだろうか・・・・
>>243 まさか主・・・此処を隠遁先にするなどと言うつもりではあるまい・・・?
見ての通り、此処はこのような場所。間違っても隠遁などするような場所ではないであろう・・・・
>志々雄殿
宇水殿同様、昔話に興じたい気持ちであったが、構うなと言うのならば仕方ない。
手短に話す故、少しばかり耳を貸してほしい。
主が何を考えておるかは分からぬが、わたしの知ったことではない。
主は主の道を行くが良い。口出しはせぬ。だが、
わたしも最早十本刀の一員ではないこと、主も分かっておるはず。
故にそちらの指図も一切受けぬ。不服は無いであろう。
わたしの言いたいことはこれで全て。主の望み通り、
今後主には一切関わるまい。では、さらばだ・・・・
>時尾殿
言葉は違えど願いは同じ・・・・。だが・・わたしと時尾殿とでは
歩んできた道が違いすぎる・・・。所詮、修羅道に道を踏み外した者の行く先など、
血塗られたものに変わりは無いのだ・・・。故に時尾殿・・・・
この先、わたしの犯した業で何かが起ころうとも・・・・
いや、もう既に起こっておるのかもしれぬが・・・・
共に苦しむような真似だけはせぬと約束してくれぬだろうか・・・。
罪を背負うのはわたし一人で十分・・・。わたしの言っておること、
時尾殿なら分かってくれると信じている・・・・
251 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/27(水) 22:38:25
>>240 己を慕う者に対しちゃ良い待遇するに決まってんだろ。
但し…覚悟の有る奴に限ってはな。雑兵は雑兵、そいつ等はどうでも良いんだ。
この俺の為に動くってんなら、雑兵ぐれェは飼っといた方が便利だろ。
……?この俺に萌えるってのは解せねェな…。何故俺に草木の芽が生える?何かの間違いか
>>242 何処の由美が待ってるだ?俺の知ってる由美は側に居るぜ?
ま…真に良い男には、黙ってても女の方から寄って来るんだ。みてくれや偽りの意志なんかじゃあ、すぐに見透かされちまうからな。
俺を好きになったその由美って女は、なかなか男が判る女だぜ。
>>安慈
この俺と昔話でもするつもりだったか?
ああ…不服は無ェ。お前はもう十本刀じゃねェ。つまりは、いつ俺から斬り殺されても文句は言えねェ訳だ。
ま、死んじまったらその口じゃあ文句の言い様は無ェけどな。
さて安慈よ…お前は何か勘違いしてるようだな…。
宇水の奴は俺の命を狙ってた訳じゃねェ。
宇水はこの俺に勝てねェコトを、誰よりも速く悟った……詰まるところ、敗北を知ら示さねェ為の隠蔽工作って訳だ。
フン…気付いてねェフリも疲れるぜ…。
…と、俺の方が昔話しちまったな… じゃあな
志士雄さんは宇水と戦って、本当に勝てると思うの?
心眼の方が上じゃない?
斎藤の方が強いじゃん…
う、うわっ、し、志士雄…。
(緋村は一体どうなったんだ…)
255 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/28(木) 22:46:41
>>252 馬鹿言ってんじゃねェ…宇水如きが俺に太刀打ち出来る訳無ェだろ。
そもそも宇水の心眼の正体は心眼その物じゃねェ。人間には心眼なんて代物は使えねェコト…百も承知だぜ。
だったら何を頼りに情報を得るか…肌で感じるか…鼻で嗅ぐか…耳で聴くしか無ェだろ。
まぁ、他にも有るには有るんだが…大まかに言えばこの三つだ。
宇水は相手に触れずとも情報を得る。気分によって匂いが変わるってのは有り得無ェ…残るは一つ、耳で聴く…だ。
この俺に眼を斬られた以降、聴覚が異常な迄に発達したんだろうな。ま、五感の一つを失えば、失なったモノを補おうとする人間の進化って訳だ。
耳で聴くなら話は早ェ。つまり宇水の奴は、耳で鼓動や呼吸を頼りに 相手の心理はある程度読めても、思考までは当然感知出来ねェって訳だ。
ハナっから解ってりゃあ…否、解って無ェでも楽勝だな…。
安慈さんと志士雄さんに質問。
もしどうしても宇水の服か、張に服か、蝙也の服か、鎌足の服(女装)の
どれかを着なきゃいけないとしたらどれを着ますか?
ちなみに服の大きさはちゃんとお二人に合わせるものとします。
257 :
以上、自作自演でした。:2006/09/29(金) 22:04:38
志士雄さんでも、瞬天殺は避けられないんでしょ?
由美が全身火傷して包帯姿になっても愛せますか?
秋ってどうして悲しくなるんだ
さみしいよさみしいよー
261 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/30(土) 19:52:56
>>256 フン…どうしても着なきゃならねェって状況が 今イチ読めねェが…。
まぁ、張だな。見立ては派手過ぎず・地味過ぎず 丁度良いんじゃねェか?
ただ、張が何処で入手したモノかは判らねぇ。生地だけ見りゃ安物だな。
宇水の衣装は論外中の論外。趣味も気色も悪過ぎる…。着るどころか見るのも良い気はしねェな。
蝙也の衣装は手作りらしい。そりゃそうだな あんな趣味の悪ィ衣服が何処に売ってるってんだ。 もし売ってても誰も買わねェだろ。無論俺も着たくねェしな。
だがな、趣味はともかく蝙也の織物手芸は顔に似合わず大したモンだ。
鎌足の衣装は西陣織りの最高級品だ。
西陣織りってのはな、京都に於いては最も価値高い絹織物工芸だ。
それを基本として自分なりの趣味に合う様に仕立て上げたモノだ。
ま、そんな良い品を何で着たくねェかは言わずとも判るだろうが…。
それからな、この俺の衣装は由美が織り拵えてくれたモノだ。なかなか良い着心地だぜ
これが一番のお気に入りって訳だ 今更誰かの衣装を真似しようなんざ思わねェよ。
着なけりゃならねェ状況自体が有り得無ェしな。
262 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/30(土) 20:08:32
>>258 あァ…そうだな。
確かに避けられねェ…が、跳ね返すコト位は朝飯前だぜ。
宗次郎の縮地と天剣から成る瞬天殺は確かに速ェ。
だがな、瞬天殺でも所謂抜刀術に変わりは無ェ訳だ。
左構えで【瞬天殺】を精巧に撃てるのは【逆袈裟】【右薙】【右切上】の三点だけ。
並の愚物じゃ技を見切るどころか 宗次郎の姿すら見えねェが、俺には見える。
斬撃の方向が決まってるなら無論防御も出来るのさ。
…が、俺は防御ってのは余り好きじゃねェ 力任せに跳ね返すぜ。
263 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/09/30(土) 20:09:22
志士雄たん・・・怖いけどテラカッコヨス(´Д`)ハァハァ
男は見た目じゃないけど、女は見た目ですよね。
実は火傷しなかったら、技無かったんでしょう?
267 :
時尾:2006/10/01(日) 04:59:18
・・澄んだ陽射しが、心地の良い日でございましたね・・・。
この様な日は、宵に入ってからが冷えて参ります。
皆さまも、お風邪なぞお召しになられることの無い様・・・、お気を付け下さいませね。
枝豆の餡の、お饅頭を持って参りました。
・・こうして、囲炉裏の薬缶の上に掛けて置きますと・・・、
蒸かされて温かいのでございますよ。
玄米と、大麦を入れた焙じ茶をお淹れしておりますので、
宜しければ・・皆さま、召し上がって下さいね・・・。
>>231(明神弥彦さま)
まあ、行ってしまわれるのでございますか・・?
お饅頭が、よい具合に蒸かされておりますのに・・。
・・ふふ、今でしたら・・まだございますよ。
>>232 ・・焙じ茶が、熱うございますので・・お気を付け下さいませね。
黙って知らぬ顔をすることも、出来ますのに・・・。
貴方さまは、お優しい方でございますね。
・・ご助言、有難く存知ます。
・・お気が向かれましたら・・、またお茶を飲みに、いらして下さいませね・・。
>>233 いそべとあべかわ・・・左様でございますね・・。
お作りする手間は、どちらも同じ程度でございますし・・。
貴方さまは、どちらがお好きでございましょう・・?
次の時に・・、どちらとも持って参りましょうね。
268 :
時尾:2006/10/01(日) 05:06:27
>236
まあ、申し訳ございません。
・・それでは・・、貴方さまにお願いしても宜しゅうございましょうか・・・?
大丈夫でございますよ。
志士雄さまは、ご自分を気遣う方のお気持ちには・・、
答えてくださる方に、見えますわ。
>>237 まあ・・どなたかへのお手紙の様でございますね。
何故、この様な場所へ置き去りに・・。
・・少しお顔を出して下されば、温かいお茶を差し上げて・・、
お手紙もこの手にお預かり致しましたのに・・・。
・・事情は分からぬまでも・・、
お元気に頑張る事が出来れば・・宜しゅうございますね・・。
>>241 奉納の・・舞いでございましょうか?
・・そういえば・・、もう秋祭りの季節でございますね。
どちらのお社の・・お神楽でございましょう?
ぜひ・・、詣でに参りたいと思いますわ・・。
>>243(大久保利通さま)
・・大久保様・・?
まあ、主人がいつもお世話になっております・・。
・・なぜ、その様に急がれて・・・いったいどこに・・・・あっ。
お人違い・・だったのでございましょうか・・・?
269 :
時尾:2006/10/01(日) 05:08:50
>>253 戦いは始まってみなければ判らぬもの、とは申せ・・。
・・主人を、強いと思って戴けますのは、やはり・・嬉しいことでございますね・・。
>>260 ・・落ち葉が散って・・、
山が日々、寂しくなってゆくから・・で、ございましょうか・・?
空気が澄んで・・、冷たい風が、心にお障りになるのでございましょうか?
足元をご覧になって下さいませ。
その風と、木々のお世話で・・様々な落ち葉が、地面を彩っておりますよ。
ひととせに一度の、自然の錦でございますもの・・。
こちらの庭も、美しくなっておりますよ。
・・寂しい折には・・、お茶と共に・・落ち葉をご堪能にいらして下さいませね・・。
>>265 見た目・・と申しますのが、どういう部分をお指しになっていらっしゃるのかは、
分からないのでございますが・・、
男女に限らず・・。
・・お顔の相には・・、
その方の・・お心の在り様が表れるものではございませんでしょうか・・。
貴方さまも、お菓子を召し上がられるお顔が・・、ふふ、
たいそう・・お可愛いらしゅうございますよ。
・・熱うございますので、指にお気を付け下さいませね。
270 :
時尾:2006/10/01(日) 05:13:31
>安慈さま
・・あの時代に、己の想いを貫くよう・・生きて参った者でございましたら・・・、
皆・・多少なりとも、暗い奈落を覗いた事がございましょう。
今も昔も・・、
安慈さまは全てお覚悟の上、その業を背負っていらっしゃる様に・・、
お見受け致します・・。
その様な方を・・いったい誰が責めたり致しましょうか・・・?
ましてや・・、何かを起こすなど。
・・ご安心召されませ。大丈夫でございますよ・・。
私も、こちらにいらっしゃる皆さまも・・。
きっと、貴方さまを苦しめたりは致しません。
・・道など、踏み外したならば・・戻れば良いではございませんか。
きっと、杞憂であったと・・お笑いになれますわ。
どうぞ、そう・・お笑いになって下さいな。
お饅頭が、出来たてでございますよ。
召し上がって下さいませね。
271 :
時尾:2006/10/01(日) 05:15:10
>志士雄 真実さま
・・冷たい煎茶をお出し致しますから、少しくお待ち下さいませね。
・・涼しくなって参りましたね。
お身体には過ごし易うございましょうか・・?
構わずとも良い、とのお言葉はお聞きしたのでございますが・・、
粗茶をお淹れするのが楽しみのこの身・・。
貴方さま方にのみ・・お茶を出さぬというのは・・ふふ、
何やら心寂しいような気が致すのでございますわ。
・・八方美人、でございますか・・・。
本当に、八方全ての方に心を尽くせる様になれましたら、良いのでございますけれど・・。
貴方さまは、然るべき時には殺生もなさいましょうが・・・・、
無益に害をなす方とは思われませんわ。
・・冷ましたお饅頭もお出し致しますね。
お気が向かれた時に、召し上がって下さいませ。
272 :
藤田五郎:2006/10/01(日) 14:08:09
薬〜薬〜
多摩の秘薬を扱っております石田散薬で〜す
特に火傷によく効きますよ〜
お一ついかがですか〜
一度お試しくださ〜い
志々雄真実その首取ったぁぁぁ
時尾さん、そのお菓子は「ずんだ餅」のようなものなの?
274 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/01(日) 22:52:30
さァて…傷も癒えたコトだ…。最早此所に用は無ェ
休養は是迄だ 行くぞ宗次郎。明日からは忙しくなるぜ。
さて安慈よ…聞いてるか?
実は俺とお前はこのまま今生のオサラバって訳にもいかねェ。お前のコトだ…薄々は勘付いてるんだろ?
その真相は互いの正義信念の中に在る。
つまりだ…己の正義信念の完遂には他の正義信念が邪魔な訳だ
特に己の正義と反する様な食い違った信念はな。
まァ、ここまで言えば馬鹿でも判る筈だ
お前の正義は救世… 救世こそがお前を突き動かす信念の燈火。
真の平和を創り上げるコト…是がお前の正義だ。
解っていると思うが…俺の正義は 全てに於いての国の覇権を握り取るコト…弱肉強食を信念とし、弱々しい政府を覆すコトを成す。
相容れない正義は必ず対立するコトになる。…そう、俺とテメェはいつか必ず…己の正義を賭けて 真っ向から衝突するコトになるって訳だ。
俺と戦うその日まで、その甘い正義信念を噛み締めて放すんじゃねェ…解ったな
この俺がテメェの信念をへし折ってやる。
よし、行くぞ宗次郎!!
フフフ…ハハハ…ハハハァーーーハッハッハッハッハッハ!!!!!!
(´;ω;`)エェ〜志士雄たん行っちゃうの・・・?
さみしいお・・・。
276 :
以上、自作自演でした。:2006/10/01(日) 23:29:32
志士雄!ちょっと待ったあぁぁぁぁぁ
このまま行かせるわけにはいかん!俺と勝負しろっ!
ししおは良いスパイスになった
トマトジュースはいかがですかー?
( ~~旦
~旦 )
(( 旦~ グラグラ
旦
旦~
( 旦~~
/⌒ヽ
/*´∀`)・;'
| /
|/| |
// ||
U U
皆さんでどうぞグフッ …
斎藤以外の斎藤にかかわった全員に質問です
なんでみんな原作でことあるごとに斎藤、斎藤と連呼しますかw
志士雄さんは、宗次郎の事をどう思ってた?かわいい奴、とか、そんな感じで
新撰組の一番隊と二番隊の組長と戦って勝つ自信はありますか?
少しばかり日を空けてしまったが、皆元気そうで何よりだ。
木々が色付き始めると共に、日を追うごとに風も冷たくなってきている。
季節はもう秋なのだな・・・・
>256
これはまたおもしろい質問だな・・・。宇水に張、蝙也に鎌足・・・・
どれも特徴ある者をあえて選んだのだろう・・・・。
そうだな・・・そもそも服とはそれぞれ思い思いの用途、趣向、都合に応じて違ってくるもの。
蝙也であれば己の技を最大限に活かす為にはあのような服が最適であろうし、
宇水殿の一見奇抜な服装は相手を惑わし畏縮させてしまう。
張においてはただの派手好き、鎌足に至ってはただの物好きとしか言えぬ。
こうしてみると、どれをとってもわたしに相応しいものは無いように思うのだが、
どうしてもと言うのであれば宇水殿の服であろうか。
>260
いくら衣を着重ねようとも、秋風というものは
容赦なく心の隙間へと吹き荒んでくるもの。
主の気持ち・・・わたしには痛いほど解る。
もしよかったら気の済むまで此処に身を置くと良い。
身を寄せ合うことで癒える傷もある・・・
>265
女心というものはわたしには窺いしれぬのだが、
そのように八方美人であることがさほど重要であるとは思えぬ。
東男に都の女郎、意気と情けを一つに寄せて、色で丸めて恋の山・・・。
見た目だけではない。皆が皆、それぞれの良さを持っておるのだ。
それを信じておれば自ずから理想の相手に巡り会えるであろう。
>272
此処での殺生は誰であろうと見過ごす訳にはゆかぬ。
退け・・・主の為にも言っておるのだ・・・・
>278
それは有り難いのだが・・・主、大丈夫か?
>281
勝負とは時の運、やってみなければ分からぬが・・・・
噂に名高い新撰組、どちらにせよただでは済むまい・・・・
>志士雄殿
そうか・・・志士雄は去ってしまったのだな・・・。
もはやわたしの声が届くかどうかは分からん。
が、わたしの想いはきっと主まで伝わるものと信じている・・・・。
想いは違えど願いは同じ・・・・そう・・・重要なのはそこなのだ・・・。
時尾殿は菩薩の如き深い愛でもって。志士雄殿は羅刹の如き業深き力でもって。
そしてわたしは全ての者を救うという救世の心を持って・・・・。
それぞれが己が信念であり紛れもない正義。そしてその願いとは・・・
ふ・・・今さら口に出すまでもないであろう・・・・。
今はお互い敵同士、礼は言えぬ・・・・が、また必ず戻ってくるが良い。
わたしの信念、そう易々とへし折れるものではないぞ・・・?
>時尾殿
救われたなどとは思わぬ・・・・ただ・・・時尾殿が居てくれるからこそ、
わたしはまだ人のままでいられるようだ・・・・。
ふふ・・・すまんな。坊主のうわ言、聞きながしてくれ・・・・。
うむ・・・出来立ての饅頭、一つ貰うとしよう・・・・・
286 :
時尾:2006/10/08(日) 20:57:49
秋の日は釣瓶落し・・と申しますが、その束の間の夕陽は・・
だからこそ、まことに美しゅうございますね。
刻一刻と変わります色彩を・・、眺めるゆったりとしたお時間が、
皆さまにもお有りだと宜しいのですけれど・・。
こちらへ寄せて頂きますのに、近頃・・、
お待たせする事が多くなってしまっておりますね・・大変申し訳ございません。
もう少し、足繁く参る様に致しますね・・。
本日は、煎茶と・・紅葉を模りました、生菓子を持って参りました。
それから・・お腹拵えがまだな方には、
磯部餅と安倍川餅をご用意してございますよ。
お忙しい思いをなさっていらっしゃる皆さま方も・・せめて此方では、
ゆったりとしたお心持になって下されば嬉しゅうございます・・。
>>272 ・・・まあ、お薬屋さん。
申し訳ございませんが、石田散薬でしたら常備してございますよ。
・・さ、お戯れはお仕舞いになさって・・
お茶を一服、如何でございますか?
>>273 ・・折角お話戴けましたのに、お返事が遅れてしまいまして・・、
誠に申し訳ございませんでした。
そのお菓子は、枝豆で餡を誂えましたお饅頭でございましたが・・
ずんだ餅も大層美味しゅうございますね・・。
良い事を教えて戴きました、次に参ります折には・・ずんだ餅に致しましょうね。
・・只今、取り皿を持って参ります。
お好きなものを・・召し上がって下さいませ。
287 :
時尾:2006/10/08(日) 21:00:37
>>275-277 はい・・、・・お行きになられたご様子でございますね。
また、ご用向きがございましたら・・
いらして下さる事も・・、有るやも知れませんわ。
それに致しましても・・、ふふ、一陣の風、と云いましょうか・・、
華やかな方々でございますね。
お茶のお代わりは如何でございましょう?
囲炉裏の火を大きく致しましたから・・、温まって下さいませね。
>>278 まあ、危のうございますよ・・。
今下ろして差し上げますので、お待ちくださいませ。
お茶とお菓子は如何でございましょうか?
・・これは・・・、飲み物・・なのでございますか?
まあ、有難うございます。珍しゅうございますね・・。
・・なんて赤い・・・・異国の方は、こ・・こちらをお飲みになるのでございますか?
なにやら・・恐ろしいような・・。
強うもなるような・・気が、致しますね・・・・。
それで、皆さま背が大きいのでございましょうか・・。
あの・・、私のものを・・息子たちに持って帰らせて頂いても、
宜しゅうございましょうか・・。
>>279 皆さま、連呼なさるのでございますか・・・?
その場面を想像致しますと・・・、何やら可笑しゅうございますね、ふふふ・・。
お茶碗が熱うございますよ。
・・安倍川の黄粉を、もっとお付け致しましょうね・・。
288 :
時尾:2006/10/08(日) 21:03:16
>>281 ええ、・・お餅はお好きなものを召し上がって下さいませね。
・・まあ、懐かしいようなお名前でございますね・・・。
一番隊は沖田さま・・、二番隊は永倉さまでございましたか。
・・・・饂飩は力が必要なのでございますけれど・・・、
蕎麦打ち勝負でございましたら、慣れてもおりますので或いは・・・。
>志士雄 真実さま
ご出立でございますか。
お身体の調子も芳しくお成りなのでございますね、
宜しゅうございました・・・。
志士雄さまの生きられ方・・・・これからも、大変なことがございましょう。
お寝みになられたい折には・・、いつでもいらして下さいませね。
お待ち致しておりますよ。
289 :
時尾:2006/10/08(日) 21:04:12
>安慈さま
まあ、・・・お顔を拝見致しましたのが・・、
お互いに久方振りな様な・・・ふふ。
ご健在、何よりでございます。
ご修行は如何でございますか?
こちらの事は気になさらず、お励みになって下さいましね。
お茶が入っておりますよ、お餅も両方召し上がって下さいね・・。
・・夕陽を愛でて・・夜になりますと、
もうすっかり冬の空気でございますね・・。
冷え込んで参りますので、お身体の調子を崩される方も多うございましょう・・。
温かい物をお腹にお入れになって・・、首周りを温こうして眠って下さいませね。
咳や喉には・・、お塩を乾煎りしたものと、
お茶の葉を砕いたものを混ぜて・・花紙に包みました物を、
温かい内に布で喉に巻きますと・・よく効くと申しますよ。
具合の悪い方もそうで無い方も・・、お身体をおいとい下さいませね。
受験生に何か一言
291 :
時尾:2006/10/10(火) 01:38:02
もう、神無月も十日でございますね。
そろそろ・・寒さにご帰宅の歩調が緩む方も・・、いらっしゃいましょう。
宜しければ、此方でお休みになられて・・
囲炉裏で、暖まってお帰りになって下さいませね。
本日はずんだ餅と・・、玄米茶をお淹れ致しておりますよ。
>>290 ほんとうに・・お疲れさまでございますね。
・・此方の庭から少し入りましたところに、
四季桜・・と申します桜の木がございます。
その桜は・・十月桜とも申しまして、今頃から咲き始めるのでございますよ。
ふふ、まるで・・皆さまのようでございますね。
気が向かれました折には・・いつでも、ご覧になりにいらして下さいませ。
粗茶と一緒に、お待ち致しておりますよ・・。
>>290さまご自身も、ご受験でいらっしゃいましょうか・・?
皆さまのことも気遣われて・・お心使いの、優しい方なのでございますね。
縁起の良い、桜茶をお淹れ致しましょうね。
お風邪なぞ召しませぬ様に、祈っております・・。
292 :
黒剣心:2006/10/11(水) 10:47:18
つまらないスレでござる^^メ;
質問。
一日だけ他のるろ剣の登場人物になれるとしたら、誰になりたい?
黒剣心さん
なりきりネタ板に行ったら?
かわいらしい薫さんが出迎えてくれるよw
志々雄様もう来ないの?
297 :
以上、自作自演でした。:2006/10/13(金) 13:12:47
好きな歴史上の人物を教えて下さい。
(身近にいる方々も含めて)
298 :
時尾:2006/10/14(土) 01:43:21
虫の音が心地よい、夜でございますね・・。
お茶の支度をしております合間にも・・つい手を止めて、
聴き入ってしまいます。
住む場所や世界は違っても・・・。
皆さま方の身の周りにも、虫の音は響いているのでございましょうね。
先日・・、息子たちが良い栗を狩って参りましたので・・。
栗蒸し羊羹を誂えて参りました。
お抹茶入りの、緑茶もございますよ。
>>292(黒剣心さま)
お茶のお代わりは、如何でございますか・・?
退屈なご様子でございますね。
・・この裏手の山にも、栗の木が沢山ございますよ。
宜しければ、ご散策ついでに・・、
栗をお持ち帰りになっては如何でございましょう?
>>293 ・・まあ・・、皆さまにお元気になって頂くつもりが・・、
反対に、私がお力を戴いておりますね・・。
・・嬉しいお言葉、有難うございます。
甘いものは、学問のお疲れに良いと申しますよ・・。
少し厚目に、お切り致しましょうね。
299 :
時尾:2006/10/14(土) 01:44:40
>>294 ・・緑茶と、栗蒸し羊羹は如何でございますか・・?
左様でございますね・・・。
・・出来ますならば、
一度主人の一日を見てみたい気持ちも致しますけれど・・、
きっと、知らぬが花、なのでございましょうね・・・ふふふ。
>>295 ご案内役・・の方でいらっしゃいましょうか?
まあ、良い頃合いでございますね。
只今・・、皆さまでお茶を頂くところでございました。
どうぞ・・、座敷へお上り下さいませ。
お茶の加減は、宜しゅうございますでしょうか・・?
羊羹も、お代わりがございますよ。
・・先の方は、山へ栗狩りに参られましたよ。
ご案内は一先ず・・、お忘れになって下さいませね。
300 :
時尾:2006/10/14(土) 01:49:13
>>296 あの方は・・時と場所の使い方を、
心得た方の様に見受けられました・・。
また、此方にご用がございましたら・・きっといらして下さいましょう。
それまで・・、
お茶など召し上がられて、ごゆっくりなさって下さいませ。
・・甘いものは、お好きでいらっしゃいましょうか?
栗が沢山入って、美味しゅうございますよ。
>>297 身近な方・・と申しましたら恐れ多いのでございますが・・、
会津にてお仕え致しておりました、照姫様でございます。
・・お優しく、お強いお方でございますよ。
あの方に恥じぬよう・・、生きて参りたいと願っております。
・・まあ、己の繰言をぺらぺらと・・、お恥ずかしゅうございます。
・・お茶が切れておりますね、申し訳ございません。
お湯を沸かして参りますね・・。
301 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/15(日) 21:26:31
まだ此所にも少なからず人が居るらしいが… 肝心の安慈の奴は何処行きやがった?
遣いを出しても安慈のコトだ…断固として断るに決まってるからな。 そう思ってわざわざこの俺自ら 遠路はるばる出向いては見たものの…居ねェときたもんだ…。
折角良い話を持って来てやったってのにガッカリだぜ。
また暫くは近くの宿に厄介になっとくか…。
由美さんのおっぱいはどんな感じですか?
志士雄様キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!
――みんなすまない、暫くのあいだ寺を留守にすることになった。
なに、心配しなくても直ぐに帰ってくる。椿、わたしの留守のあいだ、みんなのことを頼んだよ。
太助、椿の言うことをようく聞いておきなさい。
吾郎、わたしがいないからと泣いたりしてはだめだ。
お前は誰よりも強い子なのだから。――じゃあ行ってくるよ。何も案ずることはない。
仏さまは何時でもお前たちを見守っていてくださる・・・・
>290
若い時の辛労は買うてでもせよと言います。わたしも修行の身なれば、
日々の苦労もゆくゆくは血となり肉となって人々の為にどれほど役に立つかもしれない。
そう信じているからこそ今日までやってこられたのかもしれません。
わたしの話が少しでも皆さんの気休めになれば幸いというもの・・・
いや、すみません。いきなりこんな話を長々と。
わたしは安慈、此処から少し離れた山間の村から来た者ですが、
どうやら日も暮れてきた様子。
暫く此処に置いていただければ助かるのですが・・・家主さまはどこでしょう?
>292
あなたはそうおっしゃいますが、つまるもつまらぬも
受けとりようによって違ってくるもの。
此処にいると、何だか心がとても落ち着きませんか?
その証拠にほら、皆さんとても穏やかな顔をされている・・・
>293
あのお方・・・時尾さまと・・・・・いや、すみません。
聞耳を立てるつもりは・・・。しかしまるで菩薩のようなお方・・・・
見ているだけでわたしまで心が和むようだ・・・・
>294
ふふ・・これはまた面白いことを聞かれる。いや、すみません、つい・・・。
そうですね・・・他の人物になれるのなら・・・・。
わたしはとある村で寺の住職をしているのですが、そこで親を
亡くした子供達を何人か引き取っています。みな表には出しませんが
まだまだ歳端も行かぬ子供達ばかり。本当は寂しくて仕方ないはず・・・・。
そんなあの子達に、たった一度だけでもいい・・・
あの子達の親に変わりて接することができたなら・・・・
>295
どうでしょう?こちらのお方もそう言っておりますし、
>292さまも此処が退屈だと言うのならそちらへ顔を出されてみては?
>296
誰かをお待ちに?――そうですか・・・。自分の帰りを
待ってくれる者がいるというのは、それは嬉しいものです。
かく言うわたしも・・・。その方も近いうちに必ず戻ってくるでしょう。
あなたのように帰りを待ってくれる方がいる限り・・・
>297
いや、はは・・・実はわたし、寺の住職でもあり仏法の道に身を置く立場でありながら、
人を叱るとか怒るとかいったことがどうも苦手で・・・。
あなたの質問の主旨とは少々外れるかもしれませんが、
時には不動明王のように心を鬼に出来ればと常日頃から思ってはいるのですが、
なかなか・・・・。――ですが・・・人々を罰するのではなく、菩薩のように
全ての者を癒し諭すことができたなら、それ以上の理想はありません。
心の内ではそうありたいと願っています・・・・
なにこの流れ?
安慈たん(*´д`*)ハァハァ
頭でも打ったのか? 記憶喪失か?
破戒僧になる前の安慈??
なんでまたいきなり
付き合わされる他のキャラハンカワイソスw
嬢ちゃん
313 :
斎藤一:2006/10/17(火) 20:49:17
副長が生前、うまいと言っていたサンドウィッチなるものを、時尾に作らせた。
口に入れると、ふわふわしていて気持ちいいのだ。
味もなかなかだ。
しかし、何か物足りない。お薦めの副食を教えてくれぬか?
ちなみに、今現在飲んでいるのは、エゲレス(英国)産のブラックコーヒーだ。
果物
一回ぐらい洋装してみたいと思いますか?
316 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/18(水) 21:52:03
元十本刀の明王・安慈は心中に閉じ込め、脆弱な寺の坊主、安慈に成ったって訳か…。
フン…これじゃあ救世どころか身近な人も救えはしねェ。
安慈の正義信念の完遂は無理みてェだな。思ってたより早く折れたな…。まァそれはテメェの勝手だが
どうだ安慈…己の正義を諦めたのなら、俺の正義信念の完遂を手伝ってみねェか?
悪い誘いじゃ無いと思うぜ?誘惑じゃ無ェ…勧誘だ。
生殺与奪の権利が欲しいならくれてやる。返事は何時でも良い。もしかしたら俺の正義は お前にとっての救世かも知れねェぜ?
今回わざわざこの俺自ら此所に来たのも、まァ結局はこれを伝えたかっただけだ。宗次郎も賛成していたコトだ。
良い返事を待ってるぜ。
――・・む・・・ん・・・・・わたしは・・・眠っておったのか・・・・・
どれだけの時間が過ぎたのか・・・まるで果ての無い夢の中に迷い込んでおったような・・・・。
しかしながら・・・何年ぶりであろうか・・・この場所に来るのは・・・・。
あの時・・・全て焼き払われたものと思っておったが、
まさかこんなものが焼けずに残っていようとは・・・・
つ【寺楽十】
・・・子供たちよ・・・聞いてくれ・・・・・わたしはもう迷わない・・・・
わたしには守るべき正義・・守るべき場所・・そして守るべき人がいる・・
今までお前たちにはいろいろと心配をかけてしまったな・・・すまなかった・・・・。
だが安心してくれ・・・もう己の道を見失うことはない・・・。
位牌は此処に遺してゆく・・・・が・・お前たちの魂はいつでもわたしの心の中にある・・・・・
ありがとう・・みんな・・・・
>志士雄殿
諦めた・・・?ぬかせ・・・。言ったはず・・・
わたしの信念・・・そう易々と折れるものではない、と。
あまり決断を急ぐといくら主とて足下をすくわれるぞ。
――さて・・・ここまで言えば聞かずとも、わたしの
返事がどのようなものかは分かるであろう。
主の正義は破壊の輪廻・・・全てを破壊し、
そして全てを再生する・・・。確かにそれも一つの正義。
しかしそれは守るべきものも破壊してしまう。
わたしの正義はその守るべきものを守ること・・・
それがわたしの信念であり、救世なのだ・・・。
せっかく此処まで足を運んでくれたようだが、どうやら主の誘いには乗れぬようだ。
覚えておくが良い。この安慈、再び修羅道に堕ちることはないと・・・・
>時尾殿
すまんが時尾殿、長旅で少々疲れたようだ・・・・
暫く奥の部屋で休ませてもらってもよいだろうか?
遅くなるかもしれんが皆には必ず返事はする故、
待っていてくれと伝えおいてほしい。
すまんな・・・いろいろと面倒ばかりかけてしまって・・・・
319 :
時尾:2006/10/19(木) 03:09:49
・・・・・・・?
なにやら・・・、屋敷の空気がいつもとは・・少しく違うような・・・。
・・・・・・なにか・・あったのでございましょうか・・?
まあ、志士雄さまがいらしていたのでございますね。
ふふ・・、気配まで賑やかしい方でございますこと・・。
・・本日は、栗と薩摩芋で・・練り切りを誂えて参りました。
濃く出した緑茶と、・・こちらには焙じ茶も合いましょうから・・、
皆さまのお好みで、お淹れ致しましょうね・・。
>>303 お茶は・・どちらがお好みでございましょう?
・・はい、いらして下さったご様子でございますね。
お身体は・・すっかり宜しいのでございましょうか・・。
練り切りは、木の実と・・落ち葉の形に模ってございますよ。
こちらも・・お選び下さいませね。
320 :
時尾:2006/10/19(木) 03:11:13
>>304(安慈さま)
・・・・・・・・・・・。
安慈さま・・と、仰るのでございますね・・?
・・・私は・・此方でお茶汲みを致しております、時尾と申します。
此処は、皆さまがゆっくりとお過ごしになられるところ・・主などは居りませんよ。
・・ご気分は如何でいらっしゃいましょう?
どこか、お身体に痛む所などは・・、ございませんか。
・・お寺には、安慈さまの居所をご報告ついでに・・手伝いを参らせておりますよ。
どうぞ、ご安心なさって・・少しお休み下さいませ。
さ、お腹がお空きでございましょう・・?
只今・・温かいものをお作り致しましょうね。
>>307-311 ・・皆さま、・・お茶を如何でございましょうか?
焙じ茶と緑茶、どちらに致しましょう・・・・。
・・もしかすると・・・・安慈さまには、
これから・・お辛い事がお有りになるやも知れません・・。
出来ますれば、その折にはお力添えを・・、
どうか・・伏してお願い申し上げます・・。
>>312 どちらのお嬢さまを・・お訪ねでいらっしゃいましょう?
・・お待ちになられれば、いらっしゃるかもしれませんよ。
宜しければ、お茶とお菓子を召し上がって下さいませね。
321 :
時尾:2006/10/19(木) 03:12:07
>>313 ・・・まあ・・・、副食でございますか。
そんな事をお思いになられていたとは、存じ上げませんでした・・。
不調法、申し訳ございませんでした。
あの折は、確か・・、
野菜を千切りに致しまして、油と塩・お酢を混ぜました「そうす」なるものを
掛けて召し上がって頂いた様な・・・。
詳しい方にご指南戴きましたのが、そちらでしたのよ。
次の折には、「すうぷ」というものを教えて戴いて参りますわ。
・・お口に合えば、宜しいのですけれど・・。
>>314 お菓子より、果物が宜しかったのでございましょうか・・?
それでは、すぐに柿をもいで参りましょうね。
・・緑茶を置いて参りますから、少しの間・・お待ち下さいませね。
>>315 娘さんがたが洋装をなさっているのを・・、近頃よく見掛けますよ。
大層華やかで・・美しゅうございますね。
あの様に明るい色の生地は、
お若い方だからこそ・・着こなせるものではないかと思いますわ。
322 :
時尾:2006/10/19(木) 03:14:00
>(志士雄 真実さま)
・・まあ、お帰りなさいませ、志士雄さま。
お身体の調子などは・・、如何でございますか?
お連れの方も、お元気そうで何よりでございますね・・。
冷たい緑茶をお淹れ致しましたので、お飲みになって下さいませね。
いつも、お急ぎになられていらっしゃるのでございますね・・。
強いては事を仕損じる・・と申しますよ。
此方にいらっしゃった折くらいは・・ゆっくりなさって下さいな・・。
ふふ、ご一緒のお方も・・お菓子が気に入られたご様子でございますわ。
・・もうおひとつ、ご用意致しましょうね。
志士雄さまも、如何でございましょう・・?
>(安慈さま)
・・お目覚めでございますか・・?
お帰りなさいませ。 ・・長旅、お疲れさまでございました・・。
よくお眠りになれば・・、お疲れも取れましょう。
大丈夫でございますよ。
誰も、面倒などとは思っておりませんわ。
さ、温かいお茶を飲んで・・おやすみなさいませ。
・・時節変わりは身体も変調を来たすもの・・。
皆さまも、よくお眠りになられますよう・・。よい夢を・・ご覧になって下さいませね。
おろろ・・・
不測の事態で予定以上に留守にしてしまったようでかたじけなく思う。
理由そのものは、当事者の沽券に関わるゆえ、語れぬが悪く思わないで頂きたい次第でござる。
だが、当初の予定の方なら皆にも伝えられる。
時期も時期ゆえ、巴の墓前に花を供えに行っていた・・・
今日は之で失礼させてもらうが近日中に返事も書き記しに参上すると約束致す。
それまであまり騒がずにお待ちいただけると嬉しいでござる。
最後に・・・
この非礼は詫びてどうなるものではないだろうが・・
本当に申し訳なかった。
剣心っていっつもそう。
自意識過剰だよな
剣心おかえり〜
お墓参りかぁ、縁にバッタリ会ったりしなかった?
327 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/19(木) 21:13:08
…お前の口から「修羅道に堕ちる」なんて言葉が聞けるとはな。失言か…気のせいか…ちょっと意外だぜ、安慈。
お前が行なった破壊活動…それは救世の為なんだろ?人面獣心の外道共を 文字通り破壊し、憤怒の化身・明王安慈に成ったんじゃなかったか?
不動明王ったァ仏法を守護する神。仏道に生きたお前に言う迄も無ェとは思うが、明王は阿修羅じゃ無ェ。
それをわざわざ己の口から「修羅道に堕ちるコトは無い」なんて発言があるってコトは テメェ…ハナっから救世なんて考えて無かったらしいな。
救世の為の修羅は有り得無ェ。お前は知らずのうち、或いは自覚を持って修羅の破壊をして来たって訳だ。
詰まる所、お前の願う救世と言う正義は 俺の中の正義と何等変わり無ェってコトだ。
テメェの信念は折れにくいんじゃねェ、「信念など無い」ってのが答えの様だな。
【人面獣心の外道を破壊する人面獣心】…フハハハハハハハハハハ!いい字名じゃねェか!!!
志士雄様・・・せ・・・接吻を・・・して下さいな・・・
レベル(゚д゚)タカー
由美のおっぱいはどんなです?
曰
..| |
ノ__丶
||美||
||少||
||年||
`~~´
いつも時尾さんにお茶やお菓子を頂いてるので今日は差し入れ持って来ました。
時尾さんはお酒は好きですか?
志々雄さんはお酒大好きですよね。いい酒ですよ。酔っ払って時尾さんにセクハラしないでくださいよ。
安慈さんお酒は駄目ですか?でもたまに飲んでみると気が紛れていいですよ。
332 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/22(日) 21:01:36
>>328 …断るぜ おカマも大変そうだな。
余談だが由美ともう少し仲良くしてやってくれ。
>>330 以前も似た様なコトを訊かれたが…答える価値も無ェコトだから 敢えてなにも言わなかったが しつけェな…。
乳房ばかり見てんじゃねェ ヒトの魅力は中身だぜ 男でも女でもな。
333 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/22(日) 21:20:17
>>331 …酒は好きだが 呑んで暴れるコトはしねェよ
泥酔状態に於いて敵襲を受けりゃァ、いくらこの俺の力量を持ってしても 酒に削がれりゃ少々危ねェ。
と言う訳で、酒は力が最高を保てる状態迄しか呑まねェんだよ。
大酒呑みだとか呑んだら暴れるだとか 間違った偏見を改めとけ。
まァ…折角持って来てくれた酒だ 一杯いただくぜ。
志々雄様かっこいい!
では私は皆さんに洋菓子を
つ【カカオ99%チョコレート】
最初は劇薬かと思ったが、ハマるとくせになる…
甘い物はお好きですか?
良かったら好物教えてください。
337 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/23(月) 21:36:11
>>334 格好良いのは俺の見てくれか?生き様か?
まァ…何にしろ良い眼を持ってるぜ、アンタ。
>>335 …苦ェ……
酒に合いそうもねェ…茶にも合いそうもねェ 風情や観賞に浸れそうにもねェ。
かと言って薬にも毒にも成りそうにねェ…不味いな。
俺は好きになれそうもねェが、方治が好きそうな味だぜ。
>>336 甘い物は良く喰うぜ。まァ好きな方だろうな。主に菓子になるが。
宗次郎の奴は何処かへ行った場合、その帰りに必ず土産を買って来る。
饅頭…煎餅…団子…。甘い物ばかりだ。なァ宗次郎… 菓子は渋茶に良く合うからな 茶は好きだぜ。
好物と言えば鯛の塩焼きだろ 美味いぜ?酒にも合うしな。
とは言っても鯛に限らず 由美の作る料理は全部好きなんだケドよ…。
志士雄様〜☆(*^∀^*)ノシ
子供欲しいですか?
340 :
時尾:2006/10/24(火) 02:51:08
冬が近付くにつれ、空気が冴えて・・、
・・星が、美しゅうございますね。
夜空を眺めるご散策に出掛けられるのも・・、楽しいやも知れません。
気が向かれましたら・・その折には、此方にも・・
皆さまのお顔を見せに、寄って下さいませね。
・・囲炉裏に火を入れて、お待ち致しておりますよ。
>>324-326 ふふ、待ち人遂に来る・・でございますね。
大事の無いご様子、宜しゅうございました・・。
・・宜しければ・・、熱い番茶を如何でございましょうか?
お茶受けは、餡と・・黄粉のお萩でございますよ。
皆さまで、お召し上がり下さいね・・。
>>331 まあ・・、その様にお気を使わずとも、宜しゅうございますのに・・・。
けれど・・そのお心遣い、とても嬉しゅうございますよ。
有難うございます・・。
好きと申しますか・・、
肴のものを考えます際に、御酒の味を損なってもいけませんので、
味見程度ではございますが、嗜ませて頂いておりますね・・。
こちらには・・何を合わせるのが宜しゅうございましょうね・・。
寒うございますから・・、
矢張りここは湯豆腐、と申し上げたいのでございますけれど・・。
それではお召しになられぬ方が寂しゅうございましょうし。
ふふ、・・いっそ、皆さまでお鍋を囲む・・というのも、楽しいやも知れませんわね。
341 :
時尾:2006/10/24(火) 02:56:52
>>335 お茶を世話すると言いながら・・、
逆に・・皆さまに、戴いてばかりでございますね・・。
とても嬉しゅうございますが、申し訳ない様な・・。
お優しいお心遣い・・有難うございます。
私も、お菓子作りに精進致しますね・・。
こちらは、異国のお菓子なのでございますか?
・・このひと欠けを、そのまま戴けば宜しいのでございますね。
・・・・?
・・・・・・・・。
・・・・!
・・・・・!
く・・熊の胃でございましたか・・・・っ。
>>336 あ、甘いもの・・・は、どの様なものでも・・・・、
只今の私でしたら・・・・、嬉しゅうございます・・・・・・
・・・・・。
場を外しまして、・・申し訳ございませんでした・・。
>>331>>335>>336さま・・、お茶のお代わりは如何でございましょう?
お萩も・・まだございますよ。
342 :
時尾:2006/10/24(火) 02:58:35
>>339 こちらは・・私もお答え致しまして、宜しいお言葉でございましょうか・・?
神仏からのご縁が・・また、ございましたら・・、
その様な事も・・ございましょうか。
お萩は、黄粉と餡・・、どちらがお好みでございますか・・?
>(緋村剣心さま)
お帰りなさいませ、緋村さま。
ご無事で・・、何よりでごさいました。
長の旅・・、お疲れでございましょう・・。
熱い番茶が入ってございますから・・・、まずはゆっくりとお休み下さいませ。
お気が向かれましたら、また・・旅のお話なぞ・・、お聞かせ下さいましね。
>(志士雄 真実さま)
まあ、お帰りなさいませ。
お茶・・・ではなく、御酒をお召しなのでございますね。
茄子がごさいますから・・、生姜を添えて焼き茄子に致しましょうか・・。
お連れさまには、番茶と・・お萩をお出し致しましょうね。
・・安慈さまは、この所・・お忙しいご様子でございますね・・。
志士雄さまも、・・ご心配でございましょう。
お身体に何事も無ければ・・宜しいのでございますけれど・・。
343 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/24(火) 21:11:00
>>338 五月蠅ェな…なんだ?
>>339 今は要らねェ…欲しくもねェ。
もしこの俺が 正義信念の完遂不可能と悟れば、ガキを作って俺の正義信念を継がせるさ。
まァ、間違い無く完遂出来るたァ思うケドな。
生物は何故無意味に、気の向くままにガキを作るんだ?
ガキが己とその愛する者の 愛の形か?違うな…その殆どが不純不条理極まり無ェ【ただのガキ】って訳だろ。
意味無ェ【物】はそもそも存在する意味も意義も無ェ。
愛する者とのガキが【必要】であればその時点でガキに【存在する意味と意義】が出来る。
ただ愛するだけ、可愛がるだけ、育てるだけ…意味無ェな。
ガキは必要になったその時に作れば良い。そうじゃなきゃガキも可愛そうだろ。自分にゃ存在する意味が無ェんだ。
信念を受け継いでこその【我が子】だろ ただのガキは弱肉強食の中でくたばるのみって訳だ。
>時尾
毎度すまねぇな 宗次郎も喜んでるぜ。
安慈については心配は要らねェと思うぜ。 元気に破壊活動にでも励んでるんだろ。
て事わぁ・・・アタシと志士雄様の子供は必要と言う事ですよね・・・?( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
由美さんがうっかり妊娠したらどうしますか?
346 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/25(水) 19:49:57
>>344 …?何処をどう解釈すりゃそうなるんだ? 夷腕坊並の頭の悪さじゃねェか…。
お前はガキなんざ産める身体じゃねェだろ。今のお前は異心沿身で満足なんだろ?お前にしか出来ねェコトも在る筈だ。
まァ、俺に信念を貫いて見せな 期待してるぜ。
>>344 由美が俺以外の男とのガキを孕むってコトか?有り得無ェな。
若しくは意味も無く俺のガキを孕んでしまったら…ってコトか? まァ、後者だろうな。
お前等はもしも話が好きらしいな。もしガキが出来たら…無論産ませるさ。
俺に限っては何時産まれても目的は在る。詰まりはガキに生きる意味と意義が在るってコトだ。
まァ…今のところは由美が孕むコトはまず無ェけどな。
出身地の名所とか名物を教えてください
志々雄様、十本刀それぞれの良い所を上げてみてください。
馬鹿だから利用しやすい、とかの志々雄さんにとって都合の良いことじゃなくですよ?
一番幸せな瞬間を教えてください。
350 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/26(木) 22:06:13
>>347 あァ…?出身は京都だ。
名物・名所なんて腐る程有るが…先ずは鹿苑寺だろ。
まァ京都出身じゃねェでも知ってるとは思うが。
…お前が京都出身じゃねェとするなら、金閣寺って言った方が解りやすいか? 解らねェなら自分で調べてみやがれ。
名物…ねェ… 前にも言ったと思うが伝統織物工芸西陣織り 食い物なら意外なとこじゃ鯖寿司、いなり寿司が有名だな。
まァ…語り尽くせねェ程の魅力は有るぜ。行った事が無ェなら一度行って見な。
あァ、それと京都の一番のお薦め名所は俺の穴蔵だ いつでも来て良いぜ…そこがお前の墓場になるが。
351 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/26(木) 22:09:28
>>348 十本刀の良い所…それは性格面でのコトを訊いてるのか?まァ…さわりだけ喋ってやるか。
但し俺は全員を熟知してる訳じゃねェんだ。此所では俺を特に慕っていた者、それにより理解出来た範囲のみでの話だ。
先ずは方治…お節介な奴だが、物理理論的な思考力、知識の豊富さ、加えて熱血な所は評価出来るぜ。【百識】は伊達じゃねェ。
更に行動力も有るし 何よりこの俺に尽くす酔狂っぷりは何よりの忠誠だったと思うぜ。多少頭は難いがそれも方治の個性だろ。
次に鎌足。コイツは色々とうざったいが、それは世話好きな性格のせいだろ。
そして努力家。鎌足は鎌足なりの厳しい修行を積んでんだぜ。
アイツは知らねェだろうが、俺は蔭でその様を見てたんだ。まァ、鎌足は男でも女でもねェ…何よりも【漢】だぜ。
由美についてだが…ああ、由美は十本刀じゃねェが、ついでだから喋っておくぜ。
由美はまさに【夜伽の由美】だ。戦闘は出来なくとも、それを補ってなお余りある俺への愛。元々一途な性格だからな…良い女だぜ。
明治政府に失望し、明治政府の創る 新しい時代と対を成すこの俺の【正義】を信じて止まねェ。
眼の付け所が良いってのも気に入ってる。由美は見てくれで物事を判断しねェ。俺を見る眼はまさに俺の中身を見通したって訳だ。
誰かさんの使えねェ【心眼】よりは良い眼だと思うぜ。
…言おうか迷ったが…宗次郎については本人の前だ…まァ【良い奴】ってだけ言っておくぜ。
…なんだ宗次郎…なんか文句でも有るのかよ…。
まァ、他にも【良い所】なんて山程有るとは思うが、始めに言った通りさわりだけだ。
【良い所】なんて捉え方によっても全然違うしな。
今回喋ったのは【俺が評価出来る良い所】だ。
352 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/26(木) 22:10:36
>>349 【一番】なんざいつ味わえるか知らねェよ。
幸せを味わってもそれを超える幸せをいつか味わえるかも知らねェしな。
【これ以上の幸福など無い】ってコトは有り得無ェんだ。
良い仲間が居て幸せ、良い女が居て幸せ、正義が成立して幸せ…確かに幸せではありそうだが、万事の物事には必ず奥が在るのさ…。
清水寺
ほーたいのおにーたん、だっこしてー☆
ししおさん、以前にもるろ剣スレにいました?
物凄い荒らしの中、一人悠然とレスを返してた気が・・・・。
レス方式が違うから別人かな?
356 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/27(金) 21:58:17
>>354 なんだこのガキは…抱っこだぁ?
チッ…こういう時に限って宗次郎は出かけてやがるし…。
仕方無ェ…少しだけだ…。
…重てェな……。もういいだろ、早く家に帰りな。
>>355 何言ってやがる?俺にこれ以前なんて無ェよ。
志士雄 真実はこの現世に唯一人…この俺だけだ。俺の真似事をやってる奴でも居たのか?
まァ、立派な人斬りに成りゃ…少しは認めてやるさ。ダラダラと雑魚ばかりを斬ってるようなら その馬鹿は宗次郎に殺らせるぜ。
とは言っても今居ねェんじゃ殺りようも無ェか…。
志々雄さま優しい(*´Д`)ハァハァ
ワーーーー(^∀^)ーーーーーーーーーイ!!!!
おにーたんにだっこちてもらったーーーーーー!!!
ときおたん、あくすあくす
360 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/28(土) 22:09:27
>>357 俺は優しいさ…。優しいからこそ腐った政府をぶっ潰して 良い国に変えてやろうってんだ。
俺は誰よりも素直で 何よりも純粋だぜ。こんな優しくていい男は他にゃ居ねェだろ。
己の正義に素直だからこそ暴虐に…己の欲望に純粋だからこそ支配する。
これこそが人として優れている…詰まり優しいってコトだ。
どうだ、この俺の魅力に気付いたか?
>>359 フン…喜んでる場合じゃねェだろ。
解ったからさっさと帰りな。帰りたくねェなら此所がテメェの墓場に成るぜ。
由美と鎌足が溺れてたらどっち助ける?
362 :
時尾:2006/10/29(日) 02:08:45
・・秋も深まりまして・・、
ますます野山の色合いが美しくなって参りましたね・・。
此方に参る迄の寄り道に・・、裏山で茸を採って参りましたので、
茸と山菜の、おこわをお作り致しますね。
焙じ茶と・・小梅もお付け致しましょうか・・。
>>347 会津の名所・・でございますか。
左様でございますね・・・、温泉などもあるのでございますが・・。
飯盛山の栄螺堂(さざえどう)など・・楽しいやも知れません。
上りと下りが二重の螺旋階段になっておりまして・・それが貝のさざえの様なので、
その名で呼ばれているのでございますよ。
西国三十三観音参りを、此方に詣でれば成せる・・有難いお堂だったのでございますが、
・・先ごろのお上からの廃仏毀釈のお触れで・・廃寺となりまして、
その折に・・白虎隊十九士の御霊像を安置なさったとお聞き致しておりますわ。
ですが・・・そのご安置も、いつまで続くかは分からぬそうでは・・ございますが・・・。
娘さんでしたら、絵蝋燭や起き上がり小法師などは細工が美しゅうございますし・・、
殿方には・・、趣のある漆の細工ものや・・お酒も美味しゅうございますよ。
暫く帰っておりませんので、通り一遍のご案内しか出来ないのでございますが・・、
・・申し訳ございません。
・・まあ・・、すっかり懐かしゅうなってしまって・・。
長々とお耳汚しをしてしまいました。
お茶のお代わりを、お淹れ致しますね・・。
363 :
時尾:2006/10/29(日) 02:10:12
>>349 家族が・・皆揃って夕餉を囲む時が、勿論そうなのでございますが・・。
一番・・でございましたら・・・・、
・・主人が・・・玄関の戸を開ける音を聞いた時、でございましょうか・・。
>>353 千手観音様を奉っておられる・・京都のお寺でございますね・・・?
まあ・・・、調度
>>347さまにお話させて頂きました、
栄螺堂(さざえどう)にございました・・、
西国三十三箇所参りの、確か・・・16番目の札所ではございませんでしょうか。
偶然なのではございましょうが・・、
何やら・・、不思議な心持ちが致します事・・・。
お二人に、観音様の御加護がお有りだと宜しゅうございますね。
本日のおこわには、当たりがございまして・・、
栗が入っているものがあるのでございますよ。
・・ふふ、召し上がってみて下さいませね。
364 :
時尾:2006/10/29(日) 02:11:11
>>359 ・・はい・・?
あくす・・・でございますね・・?
・・さ、お手を揃えてお出しになられて、
はい・・、あくすあくす・・。ふふふ・・。
そのまま、掌を出していて下さいませ。
・・おこわをふたつ、お置き致しましょうね・・。
ほら、温こうございましょう?
>志士雄 真実さま
ふふ、いいえ・・喜んで戴けたのでしたら、それで宜しいのですわ。
今日は甘いものでは無いのでございますけれど・・・、
皆さまの・・お腹の足しにして下さいませね。
安慈さまのこと・・・、
志士雄さまがそう仰るのでしたら、ご無事ではあるのでございましょうね・・。
また・・、お元気なお顔を見せて戴ける事を・・願いますわ。
そういえば・・。
志士雄さまは熱いお茶と冷たいお茶・・、どちらがお好みでございましょうか・・?
お好みを・・仰って下さいませね。
季節外れですが、もしよかったらちょっとした怪談話をしてもらえませんか?
366 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/29(日) 22:06:24
>>361 又もしも話かよ。
由美はともかく鎌足が溺れるなんて有り得無ェだろ。
まァ、大鎌の鎖分銅が身体に絡まって解き切れずに…って無理やりだが理由でも付け足して見るか。
先ず助けるのは由美だろ 戦闘が出来ない普通の女だ。どちらが先に息を切らすかと言えば、当然体力の無い由美だ
俺の恋人でもあるし先に助けるのは至極当然のコトだろ。
まァ、鎌足が本気を出せば鎖位は自力で断ち切れるけどよ。
鎌足は運動神経も極めて高く、軽量且つ強筋だからな 鎌足が溺れるところを俺が見てみたい位だぜ。
しかし…お前等の言う【もしも】ってのは下らねェが なかなか面白れェじゃねェか。由美と鎌足が同時に溺れてるところを想像したら滑稽だな。
安慈が溺れてりゃ尚笑えるぜ。世の前にテメェ自身を救ってみろってんだ。
…フフ……。
367 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/29(日) 22:14:26
>時尾
好みは濃いめの熱い茶だな。冷てェのは身体に合わねェんだ。
灼熱を宿したこの身体にはな。
…で、斉藤は今何やってんだ?今も暗躍してるこの俺に対して手配も何も無ェってのは冷てェんじゃねェか?
仕方無ェ…家内が死ねばいい加減奴にも火も付くか…?
フン…冗談だ。
志士雄さん、なぜ佐ノ助の二重の極みをくらっても平気なの?
志士雄様、もし安慈さんと時尾さんが溺れてたら、最初にどっちを助けますか?
斎藤さんにメガネを届けろといわれました
好きな異性に贈り物するなら何を選びますか?
ママー!
373 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/30(月) 21:55:03
>>368 二重の極みには外し方が在る。厳密に言えば合ってるかどうかは知らねェが…
あの野郎が二重の極みを撃って来た際、俺は相手の拳に合わせて一寸程身を引いた 第一撃目が決まる寸前にな。
衝撃抵抗を無くす為の一撃目さえ外してしまえば 後はなんてコトも無ェ…只の弱々しい券打だろ。
方治曰くだが、二重の極みは第一撃目で物体の抵抗を無にし、第二撃目で打撃の衝撃の全てを貫かせる技らしい。
と言うコトはだ… 一撃目の衝撃と同じ衝撃を体内に流せば、抵抗は無くならず 第二撃目の【意味】を完全に封じれるかも知れねェ…みたいな話だったが。
詰まりは【抵抗を無くす衝撃の為の抵抗】を身体に発生させれば、二重の極みは只の二連撃に過ぎねェってコトだろ。
と、グダグダ喋ったが 抵抗を作るんじゃなく、早い話が衝撃を逃がせば良いってコトに気付いたんだ。
打撃に合わせて身体を引く。こうすれば二連撃ですら無ェ… 単撃だろ。
第一、自分に二重の極みに対する衝撃抵抗を発生させるには 二重の極みと同じ技術が必要らしいからな。
俺に二重の極みは使えねェ だったらどうすりゃ良いのか…そうだ。二重に喰らわなけりゃ問題は無ェだろ。
更に言えば、身を引くだけなら攻撃に転じ易いからな。
374 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/30(月) 21:58:11
>>369 やれやれ…もしも話にも慣れてきやがったぜ。
余計な説明は要りそうに無ェな。
助けるのは時尾だ。文句があるなら宗次郎にでも言いやがれ。
今は居ねェが。
375 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/30(月) 22:02:03
燃やしてやるよ。時代の肥料が!!
志士雄さまかっこよ過ぎwwwガチで惚れちまいそうw
378 :
鎌足:2006/10/31(火) 01:01:10
ならば志々雄様の全てを私にください。
379 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/31(火) 21:02:22
>>376 燃やしてみろよ。泰平時代の愚物が…。
フフ…久方振りに活きの良い馬鹿が現れやがったぜ。
俺を殺したいんなら何時でも来な…暇だから相手してやるよ。
余興にゃ丁度良いぜ。まァ、テメェはあくまでも【ついで】だがな。
楽しみは多いに越したコトは無ェ…後はテメェが強ェか弱ェか。それだけだ。
泰平の世に猛者が生まれるコトは稀だ 余り期待はしてねェが待ってるぜ。
380 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/31(火) 21:03:21
>>377 フン…俺もなかなか好かれるじゃねェか。
同性にな…。
>>378 だからテメェは同性だっつってんだろうが!!!
こっちは異性での話をしてんだ!
…それより鎌足… 【カマたり】とお前は同一人物か?
そうでなけりゃおカマが多過ぎだろ。
闘って勝った方が最強のおカマだな 今度殺り合ってみたらどうだ?
俺の中じゃおカマは一人で充二分だぜ。
(…鬱陶しいしな…。)
終の秘剣、何が凄いのか、すいません、良く分かりませんでした。
382 :
376:2006/10/31(火) 21:21:36
技の多さが俺の強みだ。ついでだから教えてやる。俺は呪術が使える
例えばだ。血が頭から噴出していくら血をいくらぬぐっても消えないとかな
ようは心の隙をついた目隠しだ。心が脆ければ脆いほどこれはよくきく
だがこれらは全て錯覚。面白いだろ?
383 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/31(火) 23:25:14
>>381 終の秘剣・火産霊神か?
鍔元から切先に至る無限刃の全発火能力の開放…これが何を意味するか解るか?
無限刃は切れ味だけを見れば銘刀よりも劣る。
それは【斬る】じゃなく【斬り続ける】コトを前提に造られた殺人奇剣だからだ。
だが例え銘刀には劣っても 無銘刀よりは遥かに切れる。
そこに俺の力量が加わるって訳だ。
火産霊神の特性は斬焼殺。文字通り喰らえば 斬られるに加え傷が燃焼する。
刀身全発火の状態で斬る訳だが…壱の秘剣とは次元そのものが違う火力だ。それだけで攻撃力は遥かに勝る。
とは言っても、焼くの前に相手は大抵の場合真っ二つだがな。
人間は普通これで死ぬんだが… もし掠っただけ、真っ二つには至らなかった場合だが…その時は弐の秘剣・紅蓮腕への派生…つまり二段構えって訳だ。
飛天御剣流の奥義は奥義自体が二段構えだったが、それとは異なるな。
ちなみに、何故【秘剣奥義】じゃなく【終の秘剣】なのかだが…
これは火産霊神の使用により【秘剣】自体が使えなくなるからだ。
火産霊神が脂を使い切っちまうからな。
火産霊神の後の紅蓮腕は燃えている相手の火を利用すれば良いが、その後はもう使えねェ。
また秘剣が使えるようになるには最低でも25〜30人程は斬りこさがねェとな。
その場での秘剣は終り。故に終の秘剣って訳だ。
384 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/10/31(火) 23:30:20
>>382 面白くねェし、何言ってるか解らねェな。
解ったのはテメェがどうしようも無ェ程の雑魚だってコトだ。
俺に心の隙は無ェ…少しでも期待した俺が馬鹿だったぜ…。
テメェは早々と消え失せろ!!!
志士雄様、アタシが真のカマたりです。
必ずやこの大鎌で鎌足のキンタマを切り取って来ますわ!
一人で寝るのって寂しいよね。
おでん煮込んだよ〜。
志々雄さん 志々雄さん
389 :
以上、自作自演でした。:2006/11/01(水) 19:36:34
牙突の威力はどうでしたか?
どうして始めて会った時、僕を殺さなかったんですか?
391 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/01(水) 20:56:33
>>385 下品な野郎だな…俺の知ってる鎌足はそんな奴じゃねェ筈なんだが…。
妙なコト言ってねェでテメェの正体を教えやがれ。鎌足じゃねェんだろ?
まァ…いずれ鎌足がテメェを殺しに来るだろうぜ 実力の程を見せてみな。
>>386 誰かと寝りゃァ良いだろうが。
>>387 ほォ…おでんか。美味しく頂くぜ。
392 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/01(水) 20:58:09
>>389 斉藤の牙突か?
俺でも【突き技】としてはあの威力は出し得ねェだろうな。
当たりゃァ確かに必殺だ。
あらゆる死地を掻潜って来ただけのコトはある。
実際鉢金をしてなけりゃ…あの時点で俺は死んでたな。
平突きを昇華に昇華を重ねた技だ。流石…と言うべきか。
393 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/01(水) 21:01:53
>>388>>390 宗次郎…帰ったか。
あァ?今頃そんなコト訊いてどういうつもりだ?
まァ…その真相を教えてやったコトはなかったな… 話してやるか。
あの日お前は 俺が警官を斬り殺した処を見てしまった訳だが… 正直な話、すぐに殺すつもりだったんだぜ。
だが、他の死を目の当たりにし、更に己に死が迫ったにも関わらず お前はニッコリと笑いやがった。
それはその場で問いただしてはみたが、お前は内心慌ててたんだろうな…自身の感情異常にな。
その時点で既に殺意なんざ消えてた訳だ…。利用出来るかも知れねェって考えも出て来たしな。
深手を負っていた俺に差し向けられた 邪神の贈り物かと思ったぜ。
そう言った訳でその場では殺さなかったが…ある程度傷が癒えりゃァ、どの道殺そうと考えてたさ。
だが、最終的に俺はお前を殺さず 仲間にした訳だが、これにも訳が在るんだぜ。
お前が義理の家族に 不条理に殺されそうになった日…お前が俺に助けを求めて米倉に来りゃ、俺がお前を殺していた。
だがお前は助けを求めるどころか 自ら一家を惨殺しやがった…。恐らく弱肉強食を自ずと悟ったんだろうが。
その後俺が見たお前は、涙を流している様に見えたんでな… 泣いてるいのか?と尋ねたが、答えは「いいえ」
フフ…俺は知ってたんだぜ?お前が本当は涙を流していたコト位はな。
だが、あの涙は身体が泣いていたんじゃねェ… 心が鳴いていたんだ。
強ければ生きれると言う歓喜、そして弱ければ殺されると言う道理を悟ったコトにな。
お前の判断は、【己は強者】だ。だから生きれると感じたんだ。
付いて来るか訊いた時、お前の返事は解っていた。更に強者になるには…と、お前が見つけた生きる道だ。
最後まで殺さなかった真の理由…それは【俺とお前が正義を共有出来た】から…それが【訳】だ。
>>393 へぇ〜やっぱり志々雄さんはスゴいや。
あと志々雄さんここだけの話、安慈さんを探しに行くのいつも大変なんですけど。。。
何とかなりませんか?
395 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/01(水) 23:28:25
>>394 仕方無ェだろ。お前は勘が利くし、元々が散歩好きだろ。
安慈もお前には良く従ってるだろうが。まァ、適任ってやつだ 我慢してくれよ。
…っと、宗次郎…帰って来て早速で悪いが、安慈を…いや…何でも無ェ。
案ずるコトも無ェ…か。
今日一日何してたか詳しく教えてください。
十本刀で一番下っ端は誰ですか?
398 :
時尾:2006/11/02(木) 06:21:37
日中の暖かさが・・、嘘の様な寒さでございますね。
そろそろ、寝具を一枚増やす頃合でございましょうか・・。
皆さまも・・、寝冷えにはお気を付け下さいませね。
先日はお菜でしたので・・今日は、餡を煮て参りました。
白玉と一緒に、温かくしてお出し致しましょうね・・。
>>365 ・・・余り、存じ上げないのではございますが・・例えば、
大きな石板で塞がれた井戸のお話でしたら、聞いた事がございますよ。
・・何でも、そちらの井戸は枯れている訳ではなく・・・、
湧き出るあぶくが聞こえる程に、水量は豊富なのだそうです。
・・だのに、何故?・・というお顔をしていらっしゃいますわね。
勿論、理由がございますよ。
入っているのだそうですわ。
髪の毛が。
どれ程汲み出しても、汲み出しても・・・、桶の中に溢れんばかりに、黒々とー。
・・今こうしている間にも・・、
その井戸の中ではあぶくと共に・・髪がとぐろを巻いているのだそうでございますわ。
まあ・・、作り話だと・・?
此方の庭の・・裏山へと続く道・・
・・その奥の奥・・・突き当たりに、荒れた民家がございます。
其方の裏庭を・・覗いて御覧なされませ。
・・石板は・・大層重いそうでございますよ。
ご自身で・・お確かめになられては如何でございましょう・・?
・・さ。濃い緑茶をお淹れ致しますから・・、囲炉裏にお寄り下さいませね。
399 :
時尾:2006/11/02(木) 06:23:42
>>370 ・・主人が?
まあ・・お手数をお掛け致しました・・。有難うございます。
お礼、という程のものでは無いのでございますが・・、
宜しければ・・、お茶と白玉を召し上がって行って下さいませ。
それに致しましても・・。
眼鏡、とは・・・・掛けろという事でございましょうか・・?
・・ずいぶんと重い・・渦巻き模様の・・・あ。
歩きますと何やら・・・、め、眩暈が致します・・・!
>>371 ・・ふふ、それにあれこれと思いを巡らせますのも、
恋の愉しさ・・、かと存知ますよ・・・。
私の場合でも宜しいのでしたら・・、想うお方がお好きなもの・・・。
もしも・・、お好みの解らぬ方でございましたら、
そのお方のご負担にならぬ様な・・余り大げさで無いもの、をお贈りするかと思います。
・・まずはお茶を召し上がられて、
庭を眺めながら、ゆっくりとご思案なさっては如何でございましょう・・?
>>372 大丈夫でございますよ・・、
きっと・・お母様は、すぐにお戻りですよ。
それまで、私と・・お菓子を食べてお待ち致しましょうね。
ほら・・、大きな飴玉もございますよ。
400 :
時尾:2006/11/02(木) 06:27:22
>>376,382
白玉をもう少し、お入れ致しましょうね・・。
それは・・おまじない、の様なものでございましょうか・・?
でしたら、気鬱の病なども・・お治しになれるのでございましょうね。
まあ・・、素晴らしゅうございます事・・。
・・此方には、時折・・・とてもお疲れの方がいらっしゃるのでございますわ。
・・・あの、
お気が向かれました時だけでも・・その方々のお心持ちを、
軽うして差し上げては・・・戴けませんでしょうか・・?
・・その折には、宜しければ・・
心を込めて、お食事なぞお作り致したいと思うのでございますが・・。
考えてみてやって・・下さいまし。
>>386 その様に感ぜられました折には、何時でも・・、
此方へお越し下さいませ。
お泊りになられる方もいらっしゃいますし・・、
夜中、お話をなさる方々もいらっしゃるご様子でございますよ。
どうぞ・・お元気になって下さいませね。
401 :
時尾:2006/11/02(木) 06:28:16
>>387 まあ・・、有難うございます。
本当に、とても美味しそうに煮えておりますね。
私も・・、戴いて・・宜しいのですか?
子等が好物でございますので、
この季節には時折・・夕餉に出すのでございますが・・。
矢張り、囲炉裏の火で煮込んだ方が味が染みるのでございますね。
とても・・美味しゅうございますわ。
後で、作り方を教えて戴いても・・宜しゅうございますでしょうか・・?
・・白玉に掛けてある餡を・・お包み致しておりますので、
お帰りの折に、お持ち下さいませね。
>>396 お茶とお菓子は・・如何でございますか?
特に変わった出来事もございませんので、恐縮なのでございますが・・、
午前中に、洗い物と・・寝具を干しまして、
その後は・・・縫い物を致しつつ、餡を煮ておりましたわ。
そろそろ・・冬の生地を見繕って、
主人や子等の着物を誂える時期でございますし・・・。
のんびりした暮らしの中にも、細々とした用事は・・幾らでもあるものでございますね・・。
402 :
時尾:2006/11/02(木) 06:37:38
>志士雄 真実さま
左様でございましたか・・、これからは熱いお茶をお出し致しますね・・。
白玉も如何でございましょう・・?
・・主人でございますか?
どうなのでございましょう・・お勤めに関しましては、
私は関知致しておりませんので・・解らぬのでございますわ。
お連れの方・・瀬田さまもお戻りでございますね。
志士雄さまも、楽しそうでいらっしゃいますし・・宜しゅうございました・・。
・・積もるお話もございましょうが・・・、・・出来ましたら、もう少しだけ・・。
・・ゆっくりとお話を交わして下さいましたら、嬉しいのでございますけれど・・。
この屋敷は・・、存在する期間も、限られております故・・。
安慈さまは、きっと・・・また、いらっしゃいますわ。
志士雄さまが、気に掛けていらっしゃる事・・・。
解らぬ方では、ございませんもの。
・・その様に優しい方が、茶汲み女風情に何かなさる、などと・・。
そんな事を信じる方は・・私も含めまして、此処にはいないと・・思いますわ。
403 :
時尾:2006/11/02(木) 06:38:45
>瀬田宗次郎さま
お帰りなさいませ、瀬田さま。お疲れ様でございました・・。
本日は、餡の掛かった白玉がございますよ。
・・志士雄さまお好みの、濃い・・熱いお茶もお淹れ致しますから、ご一緒にどうぞ。
志士雄さまにもお話させて頂いたのでございますが、
此方では・・矢継ぎ早な会話は好まれぬ様でございます。
少しだけ・・、お気になさって下さると・・とても有難いのでございますが・・。
いつも・・お忙しいご様子でございますね・・、
ご無理はなさらぬ様・・お気を付け下さいませ。
お代わりもございますよ。
塩昆布も、お付け致しましょうね・・。
時尾さん怪談こわっ
405 :
以上、自作自演でした。:2006/11/02(木) 19:33:27
時尾さんダッシュ村の方はどうですか?(笑)
406 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/02(木) 21:24:47
>>396 馬鹿言うんじゃねェ。なんでこの俺の一日を詳しく話さなきゃならねェんだ…。
まァ…何も語らねェのも人徳に欠ける。
今一番愉しみにして、その為に毎日やってるコトを教えてやるぜ…。
それは【待ち】だ。
まァ、ここ迄しか話さねェけどな。
俺が何を愉しみに待ってんのか考えてみな。
>>397 十本刀とは一つ纏めの編成だ。更にその中に階級が在る訳無ェだろ。
弱い奴が下っ端と言う訳でもねェ。十本刀は強いってのが条件じゃねェからな
十本刀に於いて必要な物…それは卓越した能力 これが全てだ。
だから剣術で方治が張より弱いからと言って、方治が下の位に成るなんてコトは無ェのさ。
身分は平等…国なんかじゃねェ、俺を介して平等なのさ。
それは何よりの平等を意味してるんだぜ。
>>時尾
ゆっくり話せ…か。フフ…どの道俺はもうじき此所から居なくなるさ。
俺自身は多弁って訳じゃねェが まァ、宗次郎は話好きだからな。
俺は居なくなるが宗次郎はどうするか解らねェ… 宗次郎はまだ子供だ。多少の到らねェ部分は有るだろうが、大目に見てやってくれよ。
お前自身は案ずるコトは無ェ…何もしねェよ。
今の俺がお前を殺しても 最早何の意味も持たねェんだ。
407 :
瀬田宗次郎:2006/11/02(木) 21:47:58
時尾さん
僕実は白玉大好きなんですよ。
ありがたいな〜。
志々雄さん
どこかに行っちゃうんですか?
張と蝙也では、どっちの方が強いんですか?
409 :
以上、自作自演でした。:2006/11/03(金) 14:13:56
これあげる〜
つ虎鉄
寿司食いねえ
411 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/03(金) 21:20:55
>宗
ああ。行くっつっても 帰るだけだ。
いつ迄も此所に居る訳無ェだろ。まァ…これも余興だと思ってくれ。
ちょっと長居しちまったが…まァ差し支え無ェ程度だろ。
>>408 二人が闘ってる処を見たコト無ェしな 何とも言えねェが…少しだけ見解してやるか。
一番重要なのは殺り合う場所だろうな。それ程広くねェ室内、または樹々の生茂る森の中で闘うってんなら、分が有るのは張だろ。
高さが限られりゃ、蝙也は飛空発破が出来なくなる。
己が最も得意とする戦闘術を封じられれば、勝機は愚か戦意すらも失うコトになる…。
特に蝙也の様に特殊で特異な戦闘術ならな。
次にだ…有る程度拓けている上に、上空に遮るモノ、妨げに成るモノが無ェ場所で殺り合った場合だ。
これは蝙也に分が有る。得意戦闘術である飛空発破が最大に活きる条件だからな。
いくら張の薄刃乃太刀が長ェと言っても、遥か上空の蝙也にゃ届かねェのさ。
この場合に於いて勝ち得る要素を持ってんのは蝙也だろう。
だが張が粘りを見せ、蝙也の爆弾が尽きるまで逃げ回るコトに成功したのなら 張にも勝機が見えてくる。
蝙也の飛空は爆風有っての物種だ。多少風が強い等の天候条件が加わった処で 爆弾無しに
412 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/03(金) 21:24:24
>>409 俺は要らねェな。宗次郎にでもやってくれ。
>>410 寿司が喰いたけりゃ 時尾にでも頼めば良いだろ。
413 :
斎藤一:2006/11/03(金) 21:57:28
志々雄よ。
新選組の原田から手紙が来てな。
びっくりしていたところだ。
わけは、彼は清に渡り、山賊の長をやっていると書いてあったからだ。
彼が日本に帰ってきた場合、志々雄ならどうする?
414 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/03(金) 22:17:18
っと……
>>411は途切れちまったな。
爆弾無しに翔ぶコトはまず無理…って訳だ。
ま、こう言う仕損じは大目に見てくれよな。
蒼紫を倒すなどは結構簡単。
だって、制御OSがWindows95だものね。すぐに落ちる。
ブラウザクラッシャー(無限にIEのウィンドウを開いてメモリ不足に至らせるJavaScriptを使ったいたずら)を噛ますだけでも
蒼紫はいとも簡単にハングアップしてしまうだろう。
また、蒼紫は512MBまでのメモリしか使えず、あと、システムリソースの厳しい制限があるため、メモリ容量を使い切れないという欠点がある。
蒼紫のスタートアップに動作の重いアプリケーションを何個も登録しておくのも甲類。
起動時にいくつも重いアプリ(アクロバットリーダー、ワード、エクセル、一太郎、Windows Media Player、Real Playerなど)が
立ち上がり、蒼紫はリソース不足でハングアップしてくれるだろう。
志士雄さんの時代になってたら、どうなってたんですか?
好きな季節は?
418 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/04(土) 20:53:47
>>413 アンタが俺に こうも易々と話しかけて来るたァ… 一体どう言う了見かは知らねェが まァ…これからのコトもある、答えてやるぜ。
先ず確認しとくが…原田ってのは新選組・十番隊組長の 原田 左之助 で間違い無ェな?
剣客の中で、人斬りと新選組ってのは両極端な存在だからな。
俺も人斬りであった以上、対の極である新選組のコトは 多少なりとも調べたり、または聞かされたりしたもんだ。
それでその原田ってのは 土方に沖田と並ぶ水準で信頼されてたらしいじゃねェか。
そんな野郎が 現在は山賊の長たァ…また随分と堕ちたモンだな。
日本に帰って来たら? フン…そんな堕ちきった下衆に会ったとして、今更殺すも無ェ。
偶然に会う可能性は零に等しいだろうが、帰国した後、また幕末の頃の様に 俺の前に君臨するってんなら、俺自ら斬りに行くぜ。
だがそれこそ可能性としては低いな。堕ちた時点で原田は 生きてても死んでると同じ様なモンだ。
今更立ちはだかるコトは無ェだろうし、俺自身も原田にゃ興味が無ェ。
堕ちるコトは赤子を捻るより容易なコト。
原田もその例外じゃ無ェって訳だろ。同じ新選組のアンタはどうする?
フフ…訊くまでも無ェな。悪・即・斬…だろ?
まさか元新選組は例外ですなんて答えな無ェだろ?
俺が手を下さずとも、必ず先に動くのはアンタに他ならねェだろうな。
自分が斬ると解っていながら、アンタは俺にどうするか訊いて来たってコトは… 自分の正義に自身が無くなったのか?
フフ…最初に言った「これからのコト」ってのは こう言うコトだ…斎藤。
己の正義が霞んで見えなくなったのなら、俺の正義に荷担しても良いんじゃねェか?
クク…これこそ愚問だろうが。
419 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/04(土) 20:55:52
>>416 どこもこうも無ェよ。
寝る暇させ愛しく思える程 毎日が愉しくて仕方無くなるコトは 間違い無ェ。
動乱は凪ぐコト無く、時代は揺れ続ける。
足掻かなけりゃ明日すら絶無…生きるべきは今…現在!この時!!この瞬間!!!
こうで無きゃ面白く無ェだろ。人が何もしねェでも のびのびと家畜同然に生きる国をお前は見たいか?
こういう類いは生きてるんじゃねェ…只在るだけ そして在るコトに意味を持たねェ。
人は生きる価値を見出だしてェ筈だ。
世が世なら 弱肉強食を常とし、己こそが国の支配者だ…って奴がゴロゴロ出てくるのさ。
そしてそう言う世を造るのが俺の目当てなのさ。
人が支配欲に支配されるコトなく…更にその支配欲さえも支配する。こんな愉しい奴等が犇き合う世…それこそが俺の時代だ。
まァ…胸を高鳴らせながら待ってろよ。
420 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/04(土) 21:00:46
>>417 春夏秋冬…全て好きだぜ。
生育劣死…そう、まるで人生を表してる様だぜ。
四季と死期を当たり前の様に感じれる、またはそれに気付く… 季節ってのも大事だと思うぜ。
421 :
以上、自作自演でした。:2006/11/04(土) 21:03:29
自分の名前をどう思いますか?
423 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/04(土) 23:15:56
そろそろ此所からオサラバしてェんだが… 安慈の心答を訊く迄は 帰るに帰れねェじゃねェか…。
ったくいつ迄待たせやがる。
まァ、安慈の心答を訊く迄は此所に居るが、問いにゃ答えねェぜ。
>>422が最後だ。返答は明日にでもな。
424 :
時尾:2006/11/04(土) 23:45:15
・・月が、銀の盆のように美しゅうございますね・・。
満月の前日の月を、小望月と呼ぶそうでございますわ。
・・日々、お忙しい皆さまに置かれましては・・、
束の間、夜空を眺めてみるのも・・楽しいやも知れませんよ。
満ちる寸前の月に因みまして・・、お月見団子を持って参りました。
内に包んだ芋餡の黄色が、白い生地に映えて美しゅうございますよ。
お茶は・・、こくのある八女茶をお淹れ致しますね・・。
>>404 ふふ、驚かせてしまいましたでしょうか?
申し訳ございません。
ただの戯言でございますので・・、ご安心下さいませね。
先の・・裏山に確かめに行かれた方には、
大きな茸の生える場所にご案内致しまして・・、ご一緒に摘ませて頂いたのでございますよ。
甘いものは如何でございますか?
お好きでいらっしゃると、宜しいのですけれど・・。
>>405 只今・・お茶碗を温めておりますから、少しくお待ち下さいませね。
奪取村・・・・・。
それは・・正式な村名なのでございましょうか・・?
・・失礼でございますが、何やら・・危なげな雰囲気のお名前でございますね・・・。
余計なお世話かとも思いますが・・・・、
・・・改名、なさったほうが宜しいのでは・・・・・・
425 :
時尾:2006/11/04(土) 23:47:07
>>409 まあ、虎鉄・・でございますか。
主人が刀剣好きなものでございますから・・、銘はお聞きした事がございますよ。
名刀でございますね。
・・ひとまず、そちらは脇にお置きになられて・・。
お茶とお団子を、お召し上がりになられませんか・・?
>>410 ・・この頃、本当に・・皆さまに色々とお気遣い戴いておりますね・・。
本当に・・・、とても嬉しく、そして有難く戴いております・・。
お寿司の後では、甘いものは無粋でございましょうから・・。
お団子は、是非お持ち帰りくださいませね。
・・先日、近所の方に・・西の箱寿司、というものを教えて戴いたのでございますが・・。
お召し上がりになられた事はございましょうか・・?
宜しければ、近い内に誂えて参りますので・・・、
お味見下さると嬉しゅうございますわ。
>>415(蟲師.ギンコさま)
蒼紫さま・・に、ご用事でいらっしゃいましょうか・・?
蒼紫さまは、只今お留守なのでございますが・・。
異国のお言葉は・・・・・申し訳ございませんが、
存じ上げないのでございますわ・・困りました事・・。
・・取り敢えず・・、
緑茶は渋うございましょうから・・、
薄めてお出し致しましょうね。
この白い丸いものは・・、お団子という食べ物なのでございますよ。
・・おひとつ如何でございましょう?
426 :
時尾:2006/11/04(土) 23:48:38
>>417 難しゅうございますね・・。
それぞれの季節ごとに・・、美しいものや、綺麗なもの、
美味しいものもございますし・・。
・・どの季節、と申し上げるのは大変でございますわ。
欲張りで、食いしん坊な性質なのでございますね・・、ふふふ。
・・このお団子の芋餡の金時芋も、
秋の味覚のひとつでございますね。
お茶を淹れ直しましょうから・・、召し上がって下さいませ。
>>421 ・・此方は・・以前も拝見した事がございますよ。
確か・・、安慈さまがお芝居の招待状だと仰っていらした様な・・。
落とし易いものなのでございましょうかしら・・。
此方の柱に貼り出して置きますから・・、
持ち主の方はお持ちになって下さいませね。
・・・少し、おくどに入って参りました間に・・、
お客様がいらしたご様子でございますね・・。
>>422さま。
・・申し訳ございません、此方にまた参りました折に、
改めてお話させて戴くのでも・・、宜しゅうございましょうか?
お茶とお菓子を、召し上がっていて下さいませね。
427 :
時尾:2006/11/04(土) 23:54:57
>>413 お湯呑みを・・、こちらに置きますよ。
・・お帰りの折には、ひと声掛けて下さいませね。
>志士雄 真実さま
じきにご出立になられてしまうのでございますか・・・?
まあ・・・寂しゅうございますね・・・・・。
ですが・・お支度が整います迄は、
此方にご滞在でいらっしゃるのでございましょう・・?
安慈さまのことも・・気に掛かっていらっしゃられるご様子でございますし・・。
・・でしたら、お別れのご挨拶は・・まだまだ早ようはございませんか?
此方へいらっしゃる皆さまも、志士雄さまとお話なさるのを・・、
楽しみにしていらっしゃいますわ。
ゆっくり・・と申しましても、決まり事さえ抑えていらっしゃれば・・、
志士雄さまの・・、お心のままになさって宜しいのでございますよ。
お好きに、遊んでいらっしゃいませ。
乱暴に装っていらしても・・志士雄さまは、優しい方でございますね。
慕われるのも、道理かと存知ますよ・・。
まあ・・お茶が冷めてしまいましたね。
長々と、申し訳ございません。
淹れ直して参りますので、お団子でも食べてお待ち下さいませね。
428 :
時尾:2006/11/04(土) 23:55:49
>瀬田宗次郎さま
白玉はお気に召して戴けましたか?
嬉しゅうございます事・・。
お団子も、召し上がって見て下さいませね。
金時芋の餡が入っておりますよ。
志士雄さまは、まだ暫くは・・此方にご滞在下さるのでは・・、
と手前勝手に思っているのでございますけれど・・。
ふふ、瀬田さまもご心配でございますね。
はい、お代わりも・・ちゃんとご用意しておりますよ。
>時尾さん
いつもすいません。
白玉とてもおいしかったです。
お団子も美味しそうですね^^
>志々雄さん
由美さんも心配してますから、早く帰ってきてくださいね。
八ツ橋買って待ってますから。。
蒼紫を倒す武器
JavaScriptの無限ループを利用した無限ウィンドウ型のブラウザクラッシャー。
ギンコが蒼紫のスタートアップに仕込んでおき、蒼紫が目を覚ますと、ひどい目に遭う。
いったんウィンドウが開くと、蒼紫のシステムがハングアップするまでウィンドウを開き続けることだろう。
こいつをエディタで書き写しておき、*.htmlとして保存しておけばローカルで動くブラクラの出来上がり。
剣心や蒼紫やぬ〜べ〜などの古い人物(Windows9x系のOSなのですぐ落ちる)では間違いなくハングアップする強烈なブラクラだ。
でも、蒼紫やぬ〜べ〜などへブラクラやウィルスを仕込んだりするのはいたずらとしてはヤリ過ぎとなってしまうので止めておこう。
電子機器の話をすると外来語がどうしても混じるんだよね。
例 ・コンピュータ ・インターネット ・オペレーティングシステム(OS) ・ウィンドウズ95(Windows95)
鉄道もいくらか外来語が入っているし。
例 ・DMH-17H機関 ・トルクコンバータ ・直結ギア ・VVVFインバータ制御 ・ボルスタレス台車
・ロングレール ・パンタグラフ
鉄道に関しては陸蒸気が走っていたし。ねじ式連結器が主流で、二軸式客車が主流でした。
(キハ95系は全長26.6メートルの2軸ボギー車で、360馬力のSulzerエンジンを搭載しており、変速機は1段3要素だった)
432 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/05(日) 21:05:08
>>422 それは本名のコトか?それとも志士名のコトか…。
まァ…お前等は俺の志士名しか知らねェだろうしな。
…あァ?まさかお前等…志士雄 真実って名が本名だと思ってたんじゃねェだろうな…。
これは志士名だぜ。志士雄なんて名が在る訳無ェだろ。
まァ…勘違いは正せば良い。最後の問いへ返答するぜ。
志士雄の志士はそのままで解るだろ?だが、漢じゃねェで雄になってるが… これは志士と獅子を掛けてんだ。獅子の雄だから志士雄ってんだ。
まァ、結論を言えば気に入ってるぜ。
志士達の成する世の摂理こそが、現世に於いて唯一の真実である…ってのが由来だ。
ま…俺に言わせてもらえば、俺の成する世の摂理こそが唯一の真実なんだがな。
さァてと…返答は是を以て終いだ。
後は安慈やら時尾やらに訊いてみな 俺は待つのみだ。
以前の話だが、愉しみに【待ち】をやってるって言ったが…
これは返答待ちのコトだ。安慈の心答を訊くコトを愉しみにしてんだ。
訊くまでは此所に居るが、質問等は安慈か時尾にな。
>時尾
いつも茶や菓子等をすまねェと思ってる。
これからは俺の分は要らねェから、宗のコトを宜しくな。
>宗
ああ。お前も帰りたくなったら帰りな。
じゃ、俺は休んでるぜ。
志士雄様・・・お待ち下さい!
このカマたりが鎌足のキンタマを狩るまで、しばしの猶予を!
何で摂理って言葉好きなんですか?
435 :
以上、自作自演でした。:2006/11/06(月) 19:51:01
志士雄さんカムバーック!
え?ほんとに辞めちゃうの?
志士雄の人、文章とか表現が上手いね。レベル高い
>>437 何を言ってるんだ?
志々雄様は志々雄様だぞ
志士雄様降臨あげ
440 :
玄武:2006/11/09(木) 22:03:22
同じく!
441 :
阿武隈:2006/11/10(金) 02:33:34
ここに来れば志々雄様にお会いできると聞いたのだが…遅かったか
上がってるから志士雄様が来たと思えば・・・
棒術ハゲと噛ませハゲか・・・
キハ95系は「キチガイハゲ95系」のことで、低出力・低性能の標準軌用のディーゼルカー。
Sulzer機関を搭載しており、発車時にはガラガラ〜という感じのエンジン音を発する。
非力なので、そんなに速度は出ない。登り勾配ではエンジンをガーガーと吹かしながら息も絶え絶えでやっと登り切るという感じ。
444 :
以上、自作自演でした。:2006/11/11(土) 20:29:31
444ゲット何かくれ
>>444 志士雄様が来たと思ったら・・・しょうがないわね・・・。
ほら、さっきそこで狩ったばかりの狩りたてホヤホヤのキンタマよ。
これをあげるわ。
つ【ω】
446 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/12(日) 00:47:16
安慈はまだ来てねェ様だな…。
余り悠長にゃァしたくねェが…ま、もう少し気長に待ってみてやるさ。
志士雄好き勝手やりすぎたよ
こんな流れじゃ誰も来ないんじゃないか?
志士雄様!来ておりましたか・・・!
アタシは今し方目覚めたんですけど・・・その・・・
アタシのナウマンゾウが天高くそびえてるの・・・。
どうしよ・・・厠へ行って来ますわ。
志士雄さん質問再開して〜
450 :
以上、自作自演でした。:2006/11/12(日) 17:27:05
志久雄の漢字間違ってる
時尾さん、くずもちが食べたいです。
452 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/12(日) 19:18:33
>>447 俺の手前勝手は元々だが、アンタ等のコトを疎かにし過ぎちまったな 当然すまねェと思ってる。
まァ…実を言うと何が勝手なのかは良く解らねェんだが 元からこの屋敷に居る奴等にゃ 新参者の俺が、来たり居なくなったり または問いにゃ答えねェってのは 至極手前勝手だと、…って訳か?
ま、詫びと言っちゃなんだが… もう少し此所でアンタ等と話してやっても良いぜ。
俺が要らねェなら要らねェで結構 ただ待つのみさ。その時ゃ遠慮しねェで申し出ろ。
ま、話す事が有るなら 今すぐからでも構わねェぜ…。
志士雄さんは着流しにブーツという出で立ちですが、和装と洋装どちらが好きですか?
どうして弱肉強食が摂理なんですか?
カマたりは食っちゃったの?
良かった?
由美のどこが好き?
457 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/12(日) 22:03:09
っと…さっそく来たか…。何処から涌いて出やがったんだ。
まァ…この俺を受け入れてくれたってんなら 相手になるぜ。
>>453 和装だ。洋装は動き辛く、着難く、堅苦しい印象だな。
一歩外に出りゃ異国人が 溢れ返ってる時代だが、どいつもこいつも 暑苦しい衣裳だとは思わねェか?
俺は汗をかけねェが、蒸し苦しそうったらありゃしねェ… 生地が張り付いて来そうだろ。
着たコト無ェから着方も良く解らねェしな…。
和服ならゆったりしてて動き易いだろ。
材質にも寄るが洋装よりも 風通しが良さそうだしな。
じゃあ何で外来靴を履いてんのかって話だが、
これは無論だが 優れた耐摩耗性、耐衝撃性、そして何より足の安定感が良いって訳だ。
宗次郎に剣を教えてる時の話だが、宗次郎の脚力は凄まじく、草履がすぐにボロボロになっちまったんだよなァ…。
宗は体重こそ軽い…だが、当時素人だった宗の剣型の不安定さってのもあるだろうが…余りに脆く頼り無ェんでな。
宗より体重の有る俺は更に不安だろ。不安要素を残したままってのも いささか気分が悪い…。
そこで見付けたのが外来靴って訳だ。
これは宗に買いに走ってもらったんだが…俺としてはもっと洗練された設計型が良かったんだが…まァ履き心地は良いぜ。
折角買って来たんだからこれで落ち着いてんだ。
ちなみに宗は外来靴は嫌いらしいぜ… だから履いてねェんだ。
458 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/12(日) 22:04:50
>>454 お前は違うと思うか?…そりゃ愚問ってやつだぜ。
弱肉強食に於いて 強い、弱いと言っても色々在るだろうが。
弱肉強食の時代は愉しいぜ…?腕力、知力、権力、財力、組織力…何でも結構!
肩書きや能書きは一切要らねェ。己の持つ全を持って 上に君臨するんだ。
力を持ってねェ弱者が 力を持ってる強者に勝てると思うか?
弱者は強者の糧に成るしか無ェのさ。
それは正に自然の摂理。弱肉強食こそが自然界を支配している理法だろ。
さァ…お前もちったァ解ったか?
ついでに言っておくが、お前は自分より力を持って無ェ奴が 自分より上に居たとするならどう思う…またはどうする?
当然そいつを引き摺り降ろしてェ筈さ。
ガキだろうが大人だろうが…志士だろうが新選組だろうが、目前に敵が居りゃ やるコトは一つ…そう、叩き潰すのみって訳だ。
459 :
志士雄 真実 ◆RmtU3RY3Fs :2006/11/12(日) 22:09:34
>>455 …人聞きの悪ィコト言ってんじゃねェ。
俺に人食なんて趣味は無ェよ。
そして感想の例えがイマイチ解らねェな…。
美味いか不味いか…だろ?なんだ【良かった】ってのは?
>>456 以前似たようなコトは言った筈だぜ?ようく見てみな。
同じコトは何度も言わねェぞ。
万寿飲んだことある?
将棋、囲碁などの遊びは好きですか?
きな粉に黒蜜って最高ですよね。
>>460 無論あるぜ。誰でも飲んだコトはあるだろ。 まァ…少々高値がつく酒だがな。
好みは別れるが 俺は千寿の方が好きだぜ。
万寿は手の混んだ造り方だが…口に残り過ぎる…まァ、しつこいんだな。更に言えば甘過ぎる。
スッキリした辛口が好みだぜ。後味の良い殺し合いみたいでな。
好みと言えばだ…千寿にしろ万寿にしろ、酒は日本酒に限るぜ。
最近は外来酒…所謂洋酒だが、これが町で増え始めてる様だが…クセが強過ぎて何とも言えねェな。
その強いクセが、文字通り癖になるって話だが、俺はどうにも好きになれねェな…。
>>461 将棋も囲碁も俺は嗜まねェな。生まれてこの方やったコトも無ェ。
囲碁は町じゃ盛んらしいが、俺の仲間内で打ってる奴は居ねェな。
宗次郎と由美なら よく一緒に将棋を嗜んでるが。
宗は将棋の規則を由美に習ったクチだが、 今じゃ宗の方が強ェらしいぜ。 まァ…余談だがな。
俺がやった遊び…まァ遊びじゃ無ェんだが 人斬りはそこそこ愉しかったぜ。
文句無しに敵を殺れるなんざ 気分が良いぜ。
小物はどうでも良いが、やはり猛者ってのは居たもんだ。
ああ、宇水については弱過ぎて話に成らねェよ。
宇水は元々 対人斬りとして 幕府側に雇われた剣客だったらしいが…
所詮、弱い国は弱い人間しか飼えねェのさ。
幕府側といえば新選組だな。弱い国は弱い人間しか飼えねェと言ったが、こいつらに関しちゃ話は違う。
新選組は飼われて居たんじゃねェ…各々の意思のみで成り立ってたんだ。
フフ…猛者は多ければ多い程愉しいな…。
>>462 その二つを加えたものを 時尾にでも頼めば、何か美味いモンでも作ってくれるんじゃねェか?
黄粉は俺も割りかし好きだぜ。
煉獄はいくらで買ったんですか?
はっは〜ん☆しっしっおっさっま〜♪
鎌足の奴、アタシが恐くて出て来てくれないの・・・(ノ_<。)ビェェン
部下の失敗は何回まで許す?
468 :
張:2006/11/13(月) 23:26:28
なんや志士雄様偉い人気者やなぁ〜
志士雄さーん、その革手袋ちょーだい
あっちでもこっちでも志士雄志士雄って…
ここは志士雄真実のアジトかい?
まあ構いやしねぇ、邪魔させてもらうぜ
みんなで酒飲もうぜ
左之〜!
待っていたよ男前!
左之!左之!腕相撲で勝負しようぜ!(゚∀゚)ノシ
>471
お、用意がいいな
今夜は飲み明かすぜ♪
>472
俺を待っててくれたって?
そいつぁ嬉しいねぇ
どんどん質問してくんな(ニッ
>473
構わねえけど、あんた腕は確かなのか?
俺は弱い者いじめは嫌ェでね
どうせ勝負するならお互い本気でやり合いてぇもんだぜ
遊郭行ったことある?どうだった?
剣心マダー?
>>465 煉獄…ねェ…。
煉獄については、元々が方治の発案だからな。方治に任せっきりだったが…。
ま、価格にして凡そ 二十五万と二千百五十円也。
これは回転式機関砲等の 装備や設備を込めた価格だ。
煉獄本体も 回転式機関砲等の火器銃器も、同じ武器商人から買ったらしいぜ。
方治は己の足で あらゆる武器商人を当たってたぜ…。俺の栄光への船出を誰よりも愉しみにしてたって訳だ。
そう言う訳で 煉獄にゃ全財力の 五分の三を注ぎ込んだ訳だが、まァ…結果だけを見れば 活躍の場を待たずに撃沈されちまったな。
だが、それはまんざら無駄だったって訳でもねェ。御陰で俺の隙は皆無と成り、目前の万事が良く見渡せる様に成った。
災い転じて福と…いや、己の力と成ったのさ。
フフ…この俺の前じゃ 災い、不幸ですらも糧でしか無ェのさ。
>>466 馬鹿だな…油断してんじゃねェよ。
鎌足がテメェ如きに逃げる訳が無ェ。
クク…すぐ近くで テメェを殺そうと、息を殺してるかも知れねェぜ…。
>>467 ま、そりゃ気分次第だな。
気分が良けりゃ一回位は 許してやっても良いぜ。
気分が悪けりゃすぐ殺す。この場合殺すと言っても、殺るのは俺じゃねェ場合が多いな。
で、これらは任務に失敗して来た場合での話だが、任務を命令する際に 既に気分が悪かった場合の話だが…。
フフ…この場合はどうすると思う?暴言でも吐くか?それとも、確実に任務達成する為に俺自ら出向くか…。
クク…どちらも違うな。こういう場合はな、任務達成を絶対に成し得ねェだろうと思う 雑兵を混ぜておくのさ。
基本的に単体じゃなく、複数名から成る遂行隊を 幾つか編成して行動させるが、その中の一隊は 雑魚ばかりの編成、更にもう一隊は 精鋭を織り混ぜた編成にする。
こうすれば、雑兵隊は必ず任務を仕損じる。そして精鋭隊は必ず任務を達成するのさ。
クク…この場合 失敗すりゃ言うまでも無ェ… この俺自ら斬り殺すって訳だ。これで少しは気も晴れるだろ。
更に精鋭隊により任務は達成され、更に気は晴れる。
まァ…遣う者も遣われる者も、要は内心の持ち様って訳さ。
>>468 張…久方振りじゃねェか。
で、お前は今何やってんだ?元気に刀を狩ってるか… それとも 家畜同然の人生を歩いてんのか…。
フフ…相変わらず刀だけは持ち歩いてるみてェだな。
>>469 あァ…?こんな物が欲しいのか?
ま、此所の宿代 代わりだ。コイツはお前にくれてやる ホラよ…。
【封火手袋】
>>470 フン…煉獄の弁償にでも来たのか?小僧…。
>>471 悪いが遠慮するぜ。今日は呑む気分じゃねェんだ。
安心していいぜ 別に気分を損ねられた訳じゃねェさ。
>>475 感想なんざ訊いてねェで 自分で行って見たらどうだ?
ちなみに俺は遊郭にゃ行かなくとも 維新志士ってのは 女受けは良かったんだぜ。
左之って秋冬でもその服着てるの?
焼き鳥はタレ派ですか塩派ですか
何を基準に蒼紫と剣心の実力は伯仲であると判断したんですか?
お下品なテイルズスレ覗いた後にここ帰ってくると、
左之と志士雄さんに癒されたお
左之のキャラソンの「心の裸」って曲かっこよかった。
>475
そりゃあ男ならそれぐれえあるだろうよ
どうって?ヤボなこと聞くねぇ…
行ってみりゃわかるってもんだぜ
あんたは行ったことないのか?
>476
剣心の奴にも都合があるだろうし、もう少し待ってやってくれよ
代わりと言っちゃ何だが、この俺が晩酌くらいは付き合ってやるからよ♪
>480 志士雄
出やがったな!
弁償だぁ?さてはあの船ブッ壊されたのがかなりの痛手だったってわけか(ケタケタ笑う)
この俺を舐めてっと痛い目見るぜ
>480
勿論だぜ
何、寒そうだ?
そりゃ〜ちっとは寒ぃけどよ、慣れりゃあ案外平気だぜ。
あんたもこれから薄着で体力作り、なんてどうだ?
>481
どっちも捨て難ェけど、俺はタレだな
あのタレって何が入ってんだろうな?
焼き鳥の味はあれがミソだろ
>484
ん?こりゃ志士雄に対する質問みてぇだな
確かにあの戦いの時、剣心と青紫の実力は拮抗してるように見えた…だが違ったな
剣心はあの時既に天翔龍閃っつー奥義を会得し、何よりも強くなれる“生きる意思”を見い出していた
そこが剣心の最大の強みで、青紫との決定的な差だったってわけだ
とまぁ、質問にゃ答えられちゃいねえが俺は剣心が必ず勝つって信じてたぜ
>485
ているず?何か知らねーがそりゃ異国の菓子の名かい?
俺らに癒されたって、あんた相当病んでるんじゃねえか?
俺には癒しのいの字もねえと思うぜ
>486
俺の歌聞いてくれたのか?
改めて言われると照れるっつーか…
まあ、ありがとよ
左之ー!雪積もったら雪合戦しようぜー
志士雄さん!左之!カニ鍋食べましょうよ(´∀`)
>>482 一言だけ言っとくが、馬鹿は多少寒い位じゃ 感じ取れねェらしいぜ。
夷腕坊並だな。
>>483 塩に決まってんだろ。
俺は大体塩焼きってのが好きなんだ。酒にゃ良く合うしな。
タレ好きの奴は大抵の場合 鼻っタレの糞ガキみてェだな。
なァ…左之助。
志々雄さん、サノスケが由美さんを犬みたいに担いでたの知ってますか?
>>484 フン…その道一流とも成れば 眼と剣気で凡その力量位は測れるさ。
じゃあ、抜刀斎が勝利した訳を 少しだけ見解してやるぜ。有り難く訊いとけ。
先ずは互いの力量。これは間違い無く 両者伯仲。この二人に於いて 力の優劣の差は無ェ。
力は互角の筈なのに何故に抜刀斎が勝利したのか。
それこそは正に覚悟の差。何の覚悟か… それは【殺す不覚悟】と【生きる覚悟】、これが勝負を決めたのさ。
由美が、 抜刀斎が奥義を放った…と、俺に知らせた時に感づいたが、
【不殺ず】で殺人剣・飛天御剣流奥義を放つのならば、殺さない勇気に倒す覚悟、裏を返せば生きる覚悟を決めた…と成る。
一方の蒼紫は、覚悟を決め切れなかったのさ。
確かに蒼紫は修羅に成りかけた…だが、成ってねェのさ。
かつての同志を殺すコトも出来ず、修羅に墮ちる覚悟を決め兼ねた蒼紫に…
覚悟を決めた相手に 勝つ条件など皆無だったのかも知れねェな。
覚悟は無ェでも強くは成れる。だが、覚悟が無ェと勝つコトは出来ねェのさ。
似非覚悟を決めたところで…どう足掻こうと 勝てねェ相手にゃ勝てねェって訳だ。
>>485 アンタも余所者って訳か。
まァ…此所じゃどんな極悪人だろうが 馬鹿だろうが受け入れるらしいぜ。
癒される…?癒されたいのか?この生き地獄から開放されたいって訳だな。
安心しろ 俺が殺れば痛みは無ェさ。心の闇は完全に癒えるぜ。
>>490 カニ鍋か…栄養価の非常に優れた カニは好きだな 美味しくいただくぜ。
っと…酒も用意してくれるんだろうな。
>488数字の振り間違えた わりィな
>482
勿論だぜ
何、寒そうだ?
そりゃ〜ちっとは寒ぃけどよ、慣れりゃあ案外平気だぜ。
あんたもこれから薄着で体力作り、なんてどうだ?
>483
どっちも捨て難ェけど、俺はタレだな
あのタレって何が入ってんだろうな?
焼き鳥の味はあれがミソだろ
>489
おうっいいぜ!
雪か…もうそんな時期だったんだな
道理で涼しいわけだぜ
>490
カニなんてそんな高価なモン良く手に入ったな?
でかしたぜ490さんよ♪
早速食うとしようぜ
>491 志士雄
何だとてめえっ!?俺をあんなゴム鞠野郎と一緒にすんじゃねえ!
ガキだの馬鹿だの好き放題言いやがってよ〜…
ブッ飛ばさねぇと気が済まねぇ!
もし蒼紫が、天翔龍閃喰らってなかったら、
あの時の回転剣舞六連で終わってたんですか?
寒いよぉ…志士雄様…('д`)
たまには酒ではなく、こんなのはいかがですか
つ【珈琲】
寒いし寂しいので今晩一緒に寝てください
チョコあげる
>496
そりゃどういうことでェ?
剣心が天翔龍閃を外すなんてこたぁあり得ねえぜ?
でも万が一にでも青紫の技をモロに喰らってたら流石の剣心もヤバかったかもしんねぇな
>498
こりゃ豆茶っつったか
以前赤べこで飲んだことあるが、どうも好かねぇな…
ワリィけど、俺はいいや(苦笑)
>499
気持ちはわかるけどよ…見ず知らずの奴と床を一緒にする趣味はないねェ
他当たってくんねえか?
>500
初めて見るなこりゃ…チョコっつーのか?
甘ェ!何だこの甘さは?
不思議な菓子だぜ
>>492 ま、由美は俺以外に触れられるのを 毛嫌いするからな。
脚が遅ェから 担いで持って行こうとしてたんだろ。
>>495 まだ殴られ足りねェのか。
己の喧嘩強さじゃなく、早めに俺の力量を悟るべきだな。
まァ…抜刀斎からすりゃ、テメェは【頼れる雑魚】ってとこだろ。
>>496 ああ…間違い無く終わってたぜ。【蒼紫の敗北】って結果でな。
ま、お前等の大好きなもしも話だが、もし躱したらって場合の 俺の見解をしてみるか…。
蒼紫が天翔龍閃の二刀目を躱したとする。躱したと言っても、正に紙一重だろ。
で、ここで一つ言っておくが、天翔龍閃の特性…それは空間瞬動だな。
これは一刀目だけに発生するもんじゃねェってコトを理解しといてくれ。
そうだろ?一刀目より遥かに威力の高い二刀目に、 空間瞬動が発生しない道理は無ェ筈だ。
さて、蒼紫はこの二刀目を見事躱し、さあ回天剣舞… ちょっと待て、空間瞬動の発生中にどうやって技を決めるんだよ。
そう、躱せても反撃なんざ 許して貰える筈が無ェのさ。
先に回天剣舞を繰り出しても、当たる前に天翔龍閃が決まる。
天翔龍閃を防ぐコトに専念しても、反撃は出来ない。
と言う訳で、蒼紫に勝ち目は無い…ってのが俺の見解だ。
恐らく先に仕掛けたのは蒼紫の方だろ。そしてこの場面で、回天剣舞が決まるその刹那に 抜刀斎は天翔龍閃を放った筈だ。
それは何故か…。フフ…答えは単純明解だな。
そう、技が決まる刹那ってのは、体制変化を起こせねェのさ。
基本と言えば基本だが、それだけ奥義の速さに 自信が有ったんだろうぜ。
更に言えば、二刀目を躱し、空間瞬動で 体制を崩してる相手になら そのまま追撃も容易に可能って訳だろ。
これじゃ蒼紫は勝てねェよ。不覚悟な野郎は負けて当然だな。
>>497 季節が季節だからな。掘炬燵に入るなり、左之助をぶった斬って 熱い返り血を浴びるなりすりゃ良いだろ。
>>498 見た目は黒くて 好感は持てねェが…匂いは悪くねェな。どれどれ…
苦ェ…な。
>>499 左之助なら一緒に寝てくれるだろ。
馬鹿は風邪ひかねェって言うから、風邪を移されるコトは無ェだろうぜ。
だが、馬鹿を移されねェようにな。
>>500 以前誰かが持ってきやがった 苦ェやつより甘いな。
口に残るが…結構美味いぜ。
長い間目指していた夢が、両親によってぱたりと閉ざされてしまった。
「目を覚まして、身の丈にあった幸せを選びなさい」と。
確かに実現は難しい夢だったけど、それはないよ…。
でも、きっと私を思ってくれてのことなんだろうな。
と色々考えても、まだふっきれないや。毎晩枕が濡れてるよ。
長くなってごめん。でも、どう受けとめれば良いのかなあ。
「いい女」の条件を教えてください
煉獄のスペック
エンジン、三段膨張機関(レシプロ式蒸気機関)2基2軸 エンジン出力、4200馬力/120rpm
ボイラー、石炭焚きの煙管式ボイラー 航海速力、18ノット/毎時 プロペラ、固定ピッチ式
中禅寺丸のスペック
エンジン、ロータリー式水素エンジン(エンジンはカミンズ製)2基2軸。エンジン出力、18万馬力/1200rpm
航海速力、32ノット/毎時 プロペラ、可変ピッチ式 液体変速機で減速を施している。
左之助も志々雄さんも友達とか仲間がたくさんいて楽しそうですね
孤独を感じる時ってありますか?
処女はやっぱりいいもんですか?
志士雄さんは銃使ったりしないんですか?
酒、煙草、女、喧嘩(殺し)、優先順位を教えてください
お!左之助もいる!
俺の中で左之助と志々雄さんはるろ剣で一番好きなキャラだからなんか嬉しい。
黒胡麻きなこもちあげる。
>502、
雑…魚?(ピク)
あンだとコラァ!?力量云々じゃねえ、てめえが気に入らねぇんだよ!
今は敵わねえとしても、いつかお前を絶対倒してやるから覚悟しやがれ!
>505
そうかィ…そりゃ辛ェだろうな…
で、あんたは俺にどんな言葉掛けて欲しいんだ?
ハナっから諦めちまった奴にゃ、夢を追うべきと背中押してやるわけにもいかねぇしな
一つ言っとくけどよ、夢に親は関係ねぇよ。
あんたが心に頑と決めて何犠牲にしても目指すってんなら、夢はきっと叶うんだからよ
>506
イイ女、か
「待つ」女かねェ
待つっつっても単にジッとしてるってわけじゃなく、好機を待てるってことだな
計算のない余裕…それがイイ女の条件だと思うぜ
>507
こりゃ何だ?
煉獄がなんたら…ってのはわかったが俺にゃあサッパリだぜ
>508
孤独?そんなもんは感じたことねぇな
何せ俺にゃ心から尊敬する人や、信頼してる仲間が居るからよ♪
勿論あんたもその仲間の一人だぜ
間違っても孤独なんて思うんじゃねえぞ?
>509
俺はそういうのは関係ねぇな〜…
それよか重要なのは相性だろ♪
>511
俺は煙草はやらねぇから喧嘩、酒、女の順だな
酒と女は欠かせねぇがどっこいどっこいってトコだぜ
喧嘩は一番の生き甲斐…つか俺が生きてるってこたぁ則ち喧嘩するってことだな
>512
オイオイ、一番が二人ってどういうことだ?
俺が一番、だよな?
つか何で志士雄はさん付けで俺は呼び捨てなんでェ…(苦笑)
>513
美味いな。わざわざありがとよ♪
そういや〜嬢ちゃん所の台所の戸棚にゃいつも茶菓子が入っててよ、
こっそりつまみ食いすんだけどいつもバレんだよなァ
食われんのイヤだったら入れとくなっての
斬馬刀切断って、どんだけ脆いんですか?
517 :
以上、自作自演でした。:2006/11/18(土) 07:11:37
志士雄さんの作った日本が見たかった。
なぁ、男に生まれた(ry
最近、子供がいじめられて自殺してしまう事件がよく報道される事についてどう思いますか。
子どもがいじめられて自殺してしまう事件ならラジオで聞いたよ。
ラジオは真空管式のでっかいラジオ(玉音放送で聞いたやつかな?)
>>505 フン…親にしろなんにしろ、誰かに左右される人生程 つまらねェ人生は無ェな…。
…で、テメェは棘の道を歩んででも やりたいコトが在ったって訳だな?
そう言うのは嫌いじゃねェ…。ただ、テメェは諦めるのが早過ぎだな。
折角長い間 目標の為に歩いて来たってのに、親に目を醒ませと言われたら 歩みを止めるのか? それで躓いたか? それとも自ら座り込んじまったか…?
情け無ェな…。弱者止まりなら、テメェは長生き出来ねェよ。
今更夢を追うのは恥ずかしいか? 目標の為に力を使うのは 最早無意味か?
クク…違うな。最も恥ずべきコト、無意味なコトは、 躓いて…挫折して…歩みを止めてしまった時、立ち上がらねェコトなのさ。
少なくとも俺はそう思うぜ。 そうだろ?人生じゃ躓くコトも 迷うコトも腐る程有るが 立ち上がった奴のみが強者に成れる。
弱者で止まりてェなら、ずっと座り込んでな。そして強者の糧と成れ。
強者に成りてェんなら もう一度その脚で立ち上がり、地を踏み締めてみな。
そして歩け。道中立止まっても良い…迷っても構わねェ。人は目標にひたむきであれ。
道は暗く険しいだろうが、歩いて歩いて歩き続ければ… 必ず目標に辿り着くんだぜ。この俺が保証してやる。
身の丈の幸せだと?馬鹿言ってんじゃねェよ。 なんだテメェの親は…。
それが幸せに成る一番楽な道って訳だろうな。
フン…過保護が愛だと勘違いしてる 馬鹿親は少なくねェが… ちったあガキの意志を訊いてやれねェのか…。
まァ…どうせテメェは愛されるだけの為という 不純不条理に生まれた 生きる価値の無ェガキだろ。
親に生きる価値を 与えて貰えなかったのなら、 テメェ自身で生きる価値を見出だしてみな。
…枕を濡らす暇が有ったら…さっさと立ち上がって明日の方向に歩いてみろよ。 それがお前の生きる価値だ。
話は長くなっちまったが…ま、俺の独り言だ。どう受け取ろうがテメェの勝手…俺には無縁だな。
>>506 そりゃ人の価値観によるだろうぜ。
まァ…俺にとっての良い女ってのは 言わねェでも知ってるだろ。
>>508 俺の血は熱く沸騰し、心も満たされてる。
仲間が大勢居ようが 自分独りだろうが、心が満たされてりゃ孤独とは言わねェ。
フフ…俺に心の虚無感等は無ェ。それは孤独感を持たねェってコトだ。
仲間が大勢居ても 孤独感を覚える奴も居るだろうが、俺は孤独を味わったコトは無ェな。
要は心の在り方だろうな。
>>509 そう言うのは「左之助」って 名指しで訊きやがれ。
俺に訊いて来たと思っちまうだろ。
まさかこの俺にこう言う 下らねェコトを訊く奴は居ねェだろ。
>>510 俺は使わねェな。部下にゃ持たせるコトもあるが、俺自身が敵を倒す時は 必ず無限刃だ。
火器銃器は愉しくねェだろ。殺すなら斬り殺すのが一番だぜ。
相手が銃器を持ってたとしても、負ける気はしねェな。
まァ…持たないと言うか、持つ必要が無ェって訳だ。
これは余談だが…方治は銃器の扱いに 秀でてるんだぜ。
方治らしい物理的な読みで 狙ったモンはまず外さねェ。
>>511 女、酒、煙草、殺しの順だ。
フフ…殺しが四番目なんて意外か?
勘違いしてんじゃねェ… 好きだから殺すんじゃなく… 必要だから殺してんだ。
ま、俺の殺しが愉しそうってのは 否定しねェさ…。
>>512 俺が好きなら 部下に置いてやっても良いぜ?
どうだ?この生き地獄の中で 同じ正義を掲げてみねェか?
>>513 ありがとよ。美味しくいただくぜ。
これに茶が付けば最高だな。
>>517 フフ…嫌でも見るコトになるさ。 まァ…そんなに遠い未来じゃねェ。
その為にお前が一役かって出て来ても 文句は言わねェぜ?
>>519 …?そんな号外がいつ出たってんだ?訊いたコトもねェよ。
それが本当だとするなら、俺の正義はますます証明されるってもんだ。
苛めで自殺?弱ェ国には 弱ェガキしか生まれねェって訳だろ。
俺は505じゃないけど、521の志士雄さんの言葉になぜか感動した。
明日からしっかり生きてみよう・・・。
志士雄さんも左之もカッコいいな。自分505じゃないけど感動した
左之助、俺たちの見てない所でそこそこ女抱いてたのか。てっきり童貞かと…
505です。
志々雄さん、左之さんありがとう。
そうだ、いきなり目の前が暗くなったのは悲しかったけど、挫けてしまった自分も情けなくて泣いてたんだ。
でも、明日からまた立ち上がれそう。すぐには上手く行かないだろうけど、今度は負けたくないと思った。
長々と自分の事をごめんなさい。
最後にもう一度。ありがとう。
女性の体の部位でどこが好きですか?僕は鎖骨です。
しっしっおっさっま〜♪(^∇ー)⌒☆
おひさしぶりです〜☆☆
異常に頭の悪そうなトリ頭がいますけど、毒されないように気をつけて下さいね★(>∀<)
>>左之助平(笑)
(゜Д゜)シネヨ
月見酒しようよ。つまみ用意するからさ
技って3つしかないんですか?まだ、あるんでしょ?本当は。
>516
あぁん?俺の相棒を悪く言うたぁ聞き捨てならねぇな
斬馬刀が脆かったんじゃねぇよ、剣心の技量が卓越してたんだ
まさか真っ二つにされちまうとはな…。
思えばあの時初めて剣心との実力の差を目の当たりにしたな
>517
好奇の気持ちは結構だけどよ、
実現しちまったらとんでもねぇことになると思うぜ?
志士雄の理想とやらは端的に言やぁ独裁国家だろ
仮に実現したとしても必ずそういう体制を崩そうとする奴が出てくるだろうしな…
頭から力で押さえつけられる…人間が生きてく上でこんな窮屈なことはねぇ
だからこの国は、志士雄が目指すような国には、絶対なっちゃいけねェんだよ
>518
男に生まれた…何でェ?
ハッキリ言ってくんねぇとわかんねぇぜ?
>519
そりゃ本当かィ?
痛々しい話だな…
弱い者いじめなんてよ、根性の腐った奴のやることだぜ。許せねェな
出来れば俺がその根性叩き直してやりてぇがそういうわけにも行かねぇか
>525
しっかり生きていこう、か…
良い心掛けじゃねえか。頑張んな♪
>526
感動しただぁ?
そんな大したこと言ったつもりはねえが、俺で良かったら話くらいは聞いてやるぜ
それからどうするかはあんたらの勝手だがな
>527
童貞ってよ…俺を何だと思ってたんでぇ?
剣心とまではいかねぇにしても、そこそこモテんだぜ?俺もよ
>528
いいってことよ♪
あんたのやりたいようにやるのが一番!
それからあんた、どうも謙虚過ぎる所があるみてぇだ…
もう少し図々しくなってみるのも、たまにはいいかもな
応援してるからよ、やれるとこまでやってみな
>529
そうだな〜鎖骨も良いが俺は項だな
項が大きく開いた着物は女の特権だろ
>530
なんだテメエは?
いきなり死ねとはご挨拶じゃねえかよ
どいつもこいつも俺を馬鹿扱いしやがってよ〜
斉藤といい、志士雄といい、いけ好かねぇ奴が多すぎるぜ
>531
月見、って時期じゃねえ気がするが、楽しいことは何べんだってやって良いよな
うし!じゃあ俺ぁとっておきの酒を用意してやるよ。
楽しみにしてろよ♪
>532
技?俺ぁ技っつう技は持ち合わせてねえから3つと言われても…
ひい、ふう、みぃ…(指折数え)
志士雄への質問かい…紛らわしいぜ
お化けって本当に存在すると思いますか?
>>525 しっかり生きるに必要なコト…。 それは善悪を見定める眼だろ。
悪を力に代えるか…善に徹するか… そりゃお前の勝手だが、どちらも正義であるコトに変わりは無ェのさ。
何が言いたいかって? フフ…たまにゃ己自身で考えてみな。
>>526 525もそうだが、あれしきで感動するのかよ。
めでてェコトだなオイ…。
>>528 本人か。まァ…急く必要は無ェさ。
また躓きそうになったら 俺の元へ来い。
洗礼が要るならくれてやるぜ。
>>529 部位…ねェ…。
特に無ェな。体の一部なんざ定義に成らねェよ。
ま、そりゃ俺の価値観だな。
>>530 まだ生きてたのか。
俺が毒される訳無ェだろ。
成程…左之助平か。なかなか良い字名を考えたもんだぜ。
オイ良かったな?左之助平。フフ…
>>531 月の風情慈悲を 心身に受けながら呑む酒は 確かに美味い…今は少々肌寒くなったがな。
良い酒用意しとけよ。ただ、呑んでる時の俺に無用心に近付くんじゃねェぞ。
知らねェ内に首と胴が 永久のお別れになっちまってるかもな。
>>532 ま、確かに技は三つじゃねェ。 秘剣について少しだけ説明はしてやる。
俺は壱の秘剣・焔霊を基本として技を繰り出す。
これは例えばの話だが、飛天御剣流に龍槌閃と龍翔閃って 生微温ィ技が有っただろ?
これを俺が使うとしよう…そうすれば、焔霊の発生中に撃つコトになる訳だ。
しかし、龍槌閃だろうが龍翔閃だろうが、焔霊ってコトにゃ変わり無ェんだ。
焔霊からの技なら幾らでも在る。連撃でも突き技でもな。
だが、それらについては全て焔霊に統一してあるんだ。
まァ…ぐだぐだ言わねェでも、【肆の秘剣・羅殺煉獄】と、【伍の秘剣・閻魔里】が在る。
それで船の名前についてだが… 最初から秘剣からとって名付けようと考えてたんだ。
煉獄か閻魔に迷ったが、結果的にゃ煉獄に決まったって訳だ。
…余談…だな。
>>533 フン…馬鹿もここまでくりゃ評価に値するぜ。
独裁国家だと?クク…テメェと俺とじゃ 思考回路がまるで違う。
ま、この場を借りて 俺の目指す国の利点を 少しだけ言っておくぜ。
左之助…テメェは競い合う人間が 居たと居ねェとを比べた際、どちらが力を伸ばせると思う…?
体術だろうが学業だろうがな。
答えは簡単…当然競い合う人間が居た場合だな。
動乱とは即ち争い。そう…これはどちらの力が上か競い合う訳だ。
強者を更に超える強者が喰い、その強者を更に強者が喰う。
クク…真に強い国とは 競い合い、常に洗練を極め、己の正義を力で証明する国なのさ。
ま、どんな力かと言えば 以前喋ったと思うが。
ここでまた例え話だが、もし競い合うコトが無くなり 世から動乱が起こるコトも無くなったとしよう。
こんな時代が続けば、職、営み、その他今やるべきコトを全くしねェで… 年中だらだらと家畜同然…いや、家畜以下の糞の様な 生活を送る者も出て来るだろう。
弱者如きが強者の糧にすら成れねェ… 存在する価値すら 皆無な人間が溢れ返る。必ずそう成る!
悪いのは弱い国。そんな生活でも生きて行ける時代にした国。そう言う人格を形成した国だ。
誰かの脛を囓るなんざ世の常さ。それは悪くねェ。
まァ…これは俺の予想だ…だが、少なくとも俺はそうなると思うぜ。
どうだ?馬鹿なテメェが どこまで理解出来るか知らねェが… ちったぁこの摂理を悟ったか?
平和だの泰平だのと…そんな甘い戯言は 厠の中へでも吐き捨てろ!
俺より弱い政府に 覇権を握る資格は無ェ… テメェも俺の糧に成るしか 価値は無ェ。
ま、テメェに話しても無駄か… 右から左…馬鹿に悟らせるのも辛ェな。
>>536 化物なら何処にでも居るだろ。
現世と言う生き地獄に於いて 強者とはそれだけで化物…。違うか?
日本の歴史上で戦ってみたい人物は?
志々雄の人すごいね。神レベルだよ。一つの物語って感じがする。このスレは、他のスレの手本になってほしい
↑志士雄様は志士雄様だろ。公開しないでくれよ!
由美さんのあの着方は志々雄さんの好みですか?
あんな男だらけの場所で胸元を露出するのはよくないと思います。
志々雄さん
雨の中でも無限刃は使えるんですか?
左之は働かないのかい?
無限刃に脂が染み込むまでは、ずっとただの斬撃オンリーだったんですか?
志々雄さん、武藤要を知っていますか?
五重の極みを見せてください
なんで人生って儚過ぎるんですかね…生きるって大変ですね
志々雄も練習したら二重の極みできそうじゃね?
斉藤はけっきょく剣心との決着をつけぬまま去っていったが、もし
付けてたのならやはり剣心が勝ったのかね?もしやるなら
恐らく互角だろうから最後の一撃が勝敗を決するだろうが。
2段構えの天翔龍閃と一撃で決める牙突零式…さて、どちらが勝つかな?
>>542 俺は過去の歴史にゃ疎い…と、言うより興味が無ェな。 俺が追うのは時勢だけ。後ろは大して振り返らねェんでな。
興味が有るのは過去の俺だけだな。
で、闘いたいと言えば【志々雄 真実】…そう 志士雄 真実を名乗る以前のこの俺だ。
過去の俺と現在の俺…出来るコトなら殺り合いてェと思うぜ。
まァ…必ずこの志士雄が勝つに決まってるが…。
>>543 神…?フン…違うな。俺は支配するべき者だ。
手本も何も無ェ…国を支配するのは俺一人で充二分だぜ。
>>544 がたがた五月蠅ェな…俺は俺…間違っちゃいねェが 口に出さねェでも良いだろ。
>>545 あれは由美の気前だ…俺の意図じゃねェよ。
宗の教育面にゃ悪いかも知れねェが、宗は余りそう言ったコトは気にして無ェみてェだぜ。
ま、かく言う俺は…嫌いじゃねェさ。
>>546 逆に訊き返すが、天候によって 使えなくなる刀が在るのか?
ちったぁ考えてから モノを言いやがれ。
>>548 外来語を混ぜてんじゃねェよ。調べるのに時間が掛かるだろ。
こう言う時に方治が居りゃ…無駄な時間を省けるんだがな。
で、質問の方だが…斬撃だけか…だと?
まァ…当然脂が染み込んでから あみ出した剣技だからな。
それ以前の俺は【神照哲流】って流儀で殺りまくってたぜ。無論…無限刃でな。
殺すだけで剣術を技まで 昇華させるコトが出来たのは、 言う迄も無ェ この俺の力量と…
そして愛刀の殺人奇剣、無限刃の特製のおかげって訳だ。
>>549 何処の武藤要だ…?人名については もう少し詳しく言って貰わねェとな。
>>551 今の泰平に満足出来てねェようだな。
儚いと感じるのは…何かが足りねェ証拠。
言っただろ…人の本性は修羅。身体はおとなしく… 健やかに日々を過ごそうとも、心が黙っちゃいねェのさ。
内に眠る 残虐で暴悪な本性が… 殺してェ!!!呪ってやる!!!支配してェ!!!上に立ちてェ!!!…そう願って止まねェのさ。
修羅が目覚めたら俺の元に来い。飼ってやるからよ…。
生きるのが大変だと思うのは、修羅を隠す防衛反応に他成らねェ。
ま、もっと素直に生きてみな。
>>553 馬鹿過ぎて答える気がしねェ質問だが… 他の奴も少々興味が有るだろ…少し喋ってやるか。
先ずは技。抜刀斎は天翔龍閃で良いが、 斎藤がなんで一撃目に牙突零式を使う?
あれは間合いの死角…隙を突く為の技だろ。【天翔龍閃一刀目】対【牙突零式】なんざ有り得無ェな。
二段構えってコトを知ってて、一撃勝負を仕掛ける程 斎藤は馬鹿じゃねェ…負けるに決まってるだろ。
大技勝負第一章ってんなら、斎藤は突進しながらの牙突を撃つだろ。
そこで斎藤について見解するが、ま…軽く訊き流す程度で訊いてな あくまで俺の予想だ。
斎藤の身体能力…かなり高いが、速さの才能は無ェ。常人より遥かに速ェ…が、宗や抜刀斎に比べりゃ遅ェだろ。
だが考えてみろ… 長身の斎藤は 宗や抜刀斎より体重は重い。…が、牙突の際 一気に加速する脚力、上半身のバネのみで 牙突を撃てる機能的な筋肉…それらを駆使すれば…
フフ…何が言いたいかと言うとだ…斎藤は、修行次第で【縮地】を会得出来るんじゃねェかって話だ。いや、既に会得済みかも知れねェな。
仮に【出来た】とするが、その場合 牙突は【必殺技】から【瞬殺技】に昇華する。
そう、これによって勝負は 【超神速の抜刀術】対【超神速の牙突】ってコトに成る。
さて…先ず一刀目を同時に撃った… 威力、速さに大差は無ェ。恐らく相打ち。
そして二刀目…ここで以前話した 天翔龍閃の空間瞬動が発生する。
それを受け斎藤の状態は……崩れねェな。そう、二刀目は必ず零式 両足は安定に専念出来るって訳だ。
さらに引き寄せられる力に乗り、より一層威力を増した牙突零式を撃つ。
そして抜刀斎は遠心力を活かした 渾身の二刀目…。
結果は…技が相打ったなら斎藤の勝ち。何故かは解るな?抜刀斎は逆刃刀…当たっても殺せねェ。牙突が当たれば即死だ。
これでも【やはり剣心が勝つ】なんてコトは言えねェ筈さ。まァ…本当の勝負は俺にも解らねェがな。
現段階に於いても…な。
縮地って修行して会得するものだったんですか?
斉藤 剣心 左之助 蒼紫
この4人が仮に部下になったとしたらどう扱う?やっぱ十本刀?
>536
さァ、どーだろうな?現実に化物みてぇな奴は俺の周りにゴロゴロ居るけどな
お化け…っつーと体が透き通ってて足がねぇ…そういう感じだよな。
俺は実際見たことねぇから何とも言えねぇな
>540
志士雄、わかんねぇのはテメエの方だろーが
俺も競い合い、その中で能力を高め合うのは大いに結構だし、有意義だと思うぜ
だけどそれは人に強要されてするモンじゃねえだろ
競争が得意な人間も居りゃ不得意な人間も居る。
増してや必要な人間、不必要な人間と決める権利なんて誰にもねぇんだよ!
>542
戦ってみてぇ奴…あんま歴史にゃ興味ねえから特には居ないな
故人っつー意味なら相楽隊長にもう一度会って、拳を交えて
隊長、俺強くなりましたよって伝えてぇな
>547
ギクッ!痛ェトコ突いてくるじゃねえか
あんたにゃ〜俺がフラフラ働きもしねえで遊び回ってるように見えんのかい?
働いてるぜ、博打打ったりよ…あ、こりゃ遊びか?
>550
五重の極みだと?!
気軽に言ってくれるじゃねえかよ…
言っとくが俺は二重の極みを命がけでモノにしたんだぜ?
五重っつったら…何捨てる覚悟でやったらいいんでぇ?(笑)
>551
人生が儚ぇ?そりゃ〜生きるのは大変だぜ
だがよ、そんなことが気にならねえくらい
楽しいことがあるから人間は生きてくんだ
俺はそう思うぜ
>553
剣心と斎藤か…
その二人のガチの斬り合いが実現してたなら世紀の対決だよな。見てみたかったぜ
けど斎藤から言わせりゃ決着着けるにゃ間が空き過ぎたってことなんだろうな…
まだ俺とも決着つけてねえってのに勝手に消えやがって…本当にふざけた男だぜ
血が騒ぐとどうなりますか?
563 :
以上、自作自演でした。:2006/11/22(水) 16:18:10
さのすけくんの筆卸しはいつだったの?
志士雄さんって感情むき出しで怒ってる姿が想像出来ないんですが
怒鳴り声上げて怒ったりします?
由美さんて何歳?
志々雄さんそれと左之助
今起きて気付いてしまったことがあります。
付き合って2週間になる彼女の寝顔がマジでいわんぼうなんですけどどうしたらいいんですか?
あっ!天井に宇水様が!!
魚焼けたよ〜
話の種も尽きねェもんだな。
わざわざ此所に出向いてまで話してェのかよ…。ご苦労なこったな。
>>558 じゃあ、縮地ったァ 修行せずに出来るものなのか?
馬鹿らしい質問だな… 幻の体技とまで言われた縮地を、修行しねェで出来る訳無ェだろ。
まァ…厳密に言えば修行だけじゃ無理だ… これは天舞の才が要る。
だが、才能が無いからと言って 必ずしも会得出来ねェって訳でもねェ…。
縮地の会得に必要なモノ… 基礎能力・経験・覚悟・努力…そして才能。
一つでも欠ければ会得は絶望的… 特に才能がな。だが、可能性としては零じゃねェのさ。
才能が無ェでも 他の条件が余分に揃えば、会得出来る可能性は僅かに上がる。
以前…斎藤について話したが、斎藤は才能以外の条件が揃ってるから 会得出来ると俺は踏んでんだ。
基礎能力は高い、経験は充二分、覚悟は余る程、そして努力を惜しむコトは無ェ。
無いモノを補うコトは出来る筈…そう思うぜ。
で、先に言った 基礎能力ってのは、縮地の際に必要な能力のコトだ。主に脚力だな。
>>559 そうだな…十本刀より上… 俺の側近に置きてェくらいだ。
まァ…、それは抜刀斎、斎藤、蒼紫の話だがな。
この三人は俺から見ても 実力は申し分無ェ。
抜刀斎の読み、斎藤の判断力、蒼紫の情報収集力…使わねェ手は無ェと思うぜ。
で、残ったのが左之助だが… こいつは他の三人に比べて 遥かに弱ェ…更に頭が悪い。
最悪だな。こう言う奴は 俺の技の練習台にしか成らねェ。吊してぶった斬って…それで終いだ。
ああ、意外性だけは在る様だな…。
>>560 誰も競争を強要するなんざ言ってねェだろ。
競争してェ奴はする、したくねェ奴はしねェ。そして競争しねェ奴は 弱肉強食の下に死ぬ。
たったこれだけのコトだ。どうだ、解り易いだろ…?
>>562 常に騒いでるぜ… 加えて更に熱く成るコトもある。
それは欲望や願望が 新たに生まれた時に多く起こる。
まァ…言わば興奮状態に成るって訳だが、こう成れば誰しも凶暴化するだろ。
だが、凶暴と言うのは 己の持つ性が表に現れると言うコト。
つまりは、普段の偽った善の中から、本性が垣間見えるってコトだ。
本性が出て来りゃ… 今度はその本性の方に従うのみだ。
>>565 お前は俺のコトを全く知らねェんだな。喜怒哀楽の感情なんざ 常にむき出しだぜ。
まァ、多少の秘密くらいは有るが、それは感情にゃ関係無ェな。
そういう訳で、当然怒鳴るコトもあるさ。
>>566 女の歳を訊いてやるな…。
だが何も答えねェのも癪だな… 抜刀斎よりも明らかに下、恐らく左之助よりも上… とだけ言っておくぜ。
>>567 どうしようも無ェな。
だが、それで良いってんなら愛せ。無理なら殺せ。
しかし夷腕坊みてェな女が居るなんてな…。
>>558 そりゃ鹿の剥製だ。宇水は鹿面だからな。
間違わねェようにな。
>>559 丁度酒を呑むところだ…いただくぜ。
…?なかなか美味いが 見たコト無ェ魚だな。ま、美味けりゃ文句は無ェさ。
志々雄さん
お酒は日本酒よりもワインがお好みですか?
>562
血が騒いだら?
そしたら喧嘩でもしに行くかもな
たまには喧嘩売るのも悪かねえ
>563
んなこと聞いてどうするんでぇ?
まあ教えてやってもいいけどよ…
16の時だな。
>564
お前はどこのさのすけでぇ?
俺と同じたぁなかなか良い名前つけてもらったな♪
カッコイイ名前つけてくれた親に感謝しな
>567
そりゃ本当かよ?!
なんつーか…それが本当なら言葉が出ねえ
でも人を好きになんのは顔だけじゃねえ、よな…?
>569
お、俺の好物良く知ってんな♪
有り難く頂くとするぜ…
かーっうめえ!
これで酒でもありゃ完璧だな
>571
ふん、テメエの言ってることなんてわかりたくもねえ!
どっちにしろ弱者は虐げられるんじゃねえかよ…
無力な者を守って戦う、そっちの方が俺ぁカッコ悪くても性に合うぜ
泣く事あるんですか?
由美と別れてくれ!
趣味はありますか?暇な時何してる?
私は暇なときはタバコを吸っている。
>>574 そうだったな…葡萄酒はワインって名だったな。
ワインは好きだぜ。 だが、日本酒より好きかどうかって訊かれりゃ 話は別だ。
俺が最も好むのは日本酒… それ以上は無ェ。
味もさながら、日本の食事情に合うのは やはり日本酒だろ。
ワインなんてモノが商いで 賑わってるのは確かだが、それ以前に日本食にゃ合いにくいコトが多いな。
現に俺はそう思うぜ。ま、ワインが美味いってコトは否定しねェが。
>>575 フン…無力な者を守りながら闘う? そいつは抜刀斎の受売りだろ。
俺達と衝突する際、無力なテメェを守りながら 一生懸命闘ってただろ。
弱点を突くのは卑怯でも何でもねェ。それは当然のコトで…普通で…至極必然的なコトだ。
「無力な者を守りながら闘ってたんで負けてしまいました」ってな言い訳は通用しねェ。
勝負は常に勝負であって、試し合いなんかじゃねェのさ。テメェの考え方じゃ…今以上は期待出来そうに無ェな。
>>576 不泣ずの人間は居ねェ。 俺という例外を除いてはな…。
フフ…俺は腹から出た時、産声すら上げなかったらしいぜ。
それは当然記憶にゃ無ェが、記憶の在る過去に泣いた…涙を流したコトは一切無ェな。
身体は泣かねェでも、心はいつも鳴いてるぜ。常に雄叫びが木霊する程にな…。
>>577 別れてくれたァ…また随分じゃねェか。由美に惚れたのか?
当然別れる気なんざ無ェが… 由美が欲しいなら奪ってみせろ。
俺を殺し、屍を超えて 先に在る由美を手に入れてみな。
まァ…由美はテメェに惚れはしねェが。
>>578 だから空いた時間にテメェ等の相手してやってるだろ。
余興は余興だな。ま、無理に時間を裂いてるって訳じゃねェさ…安心しな。
前の時尾さんや安慈さんのまたーりな雰囲気が結構好きだった自分にとって
毎回の左之さんと志々雄さんのやりとりには少しハラハラだわな
(;´・ω・`)レベルタカー
まあ敵同士だから仕方ないか
仲良くしたら不自然だ
二人とも、ここんとこますます冷え込みますが、身体には気をつけてくださいね
つ【肉まん】
志々雄さんそして左之
返答ありがとです。
こちら彼女の寝顔がいわんぼうな者です。
明日その彼女とディズニーシーという遊戯施設に行くことになりました。
すでに彼女はかなり高揚しています。
普段はかわいい彼女です。
おそらく帰りはどこぞの宿泊施設に二人で泊まることになると思います。
先日のことは私の目の錯覚だったはずなので、もう一回彼女の寝顔を確認してみます。
ではまた。
酒飲むとムラムラしませんか?
志々雄さん、赤報隊についてどう思う?
左之助の服って洗濯してるの?
いつも包帯グルグル巻きで息苦しくありませんか?
包帯を巻いているのは犬夜叉の鬼蜘蛛と同じく、全身火傷を負った為。
ヘイ、炙りトロ握りいっちょ!
サノは妙さんと付き合ったらいいんじゃない?食費浮くし
足に深手を負ってたとはいえ斉藤が志々雄にああもアッサリ
やられた時は(゜д゜)ポカーンな気分だったモノさ。無論今も
>>582 フフ…言っただろ… 俺が要らねェなら遠慮無く 申し出ろってよ。
もっとも…俺が居なくなったところで あの二人が来るかは知らねェが。
俺があの馬鹿と仲良くする 意味も意義も理由も無ェな。
敵は敵…いずれは殺すさ。 此所じゃ殺らねェ…少しは配慮してやってんだ。
ま、敵と見做す程の力を持っちゃいねェが… 逆らうなら生かす価値は無ェだろ。
殺す価値も無いと言えばそれ迄だが、 目前の蠅は鬱陶しいだろ。
まァ…此所で俺が邪魔だってんなら消えてやる。 いつでも申し出ろ。
俺の身体を案ずる必要は無ェ… 饅頭貰っとくぜ。
>>583 普段は可愛い…が、寝顔は夷腕坊に見える…。
女の顔より テメェの頭が心配だな。 早めに医者に診てもらいな。
なんならこの俺が 頭ぶった斬って 中身を診てやっても良いぜ。
>>584 …言ってるコトが解らねェ…。
以前、鎌足だったかカマたりだったかは忘れたが むらむらってな言葉を言ってたな…
酒を呑むと【むらむら】なのか?むらむらってのは何だ。
村々…?これじゃ酒を呑んででの証明は出来やしねェな…。
>>585 赤報隊か…。
詳しくは知らねェが 確か幕末に結成された ゴミの集団だろ。
赤心を持って国恩に報いる…とか言う由来だったと思うが…
実際は戦争を起こす切っ掛けを造ったに過ぎねェ。
年貢半減令だの世直し一揆だのと 意味無ェコトをゴチャゴチャ頑張ったその挙句、
維新志士に切り捨てられた糞共にゃ興味は無ェ。
隊長は…なんつったか……そうそう、相楽 総三だったか。
こいつが正義たるモノを取り違えてんだ。
正義を持って悪を倒すつもりだったんだろうが、正義も悪も要は心の持ち様だ。
自分が正義だったら相手は必ずしも悪って訳じゃねェんだ。
道理にかなうコトは己自身だけじゃねェ… 相手だって正義を語る。
自分達こそが!なんざ訊いちゃくれねェよ。力が無けりゃ証明など出来る訳も無ェってのに、
相楽の馬鹿ときたら 無力を象徴した挙句… 仲間内から悪と見做される始末…。
フン…左之助みてェな馬鹿だな。 …?相楽と言えば左之助…?クク…同じ苗字たァ 偶然だなオイ。
…で、質問の方だが 【ゴミに興味は無ェ】ってのが答えだ。
>>587 息苦しくなる道理は無ェ… 呼吸口にゃ巻いてねェだろ。
>>589 こりゃ美味ェな。炙る?そんな発想が料理にも必要なんだな。
酒にも合うし文句は無ェよ。
>>591 …で?最終的に何が言いてェんだ?
斎藤が傷を負ってなければ 俺を倒せたって訳か?
クク…それは違うな。これこそは力量の差だ。
>576
人間だからよ、時には泣くことだってあるぜ
昔は泣くこともあったけどよ、今はめっきり泣かなくなった…
変わったのかもな、俺も
>578
趣味は喧嘩と博打。
暇な時は道場行って譲ちゃんからかったり弥彦玩具にして遊んだりするぜ
>579
そうかぃ…志々雄も吸ってるみてえだが煙草って美味いのか?
>580
剣心の生き方が間違ってるとは思わねえし、俺は無力じゃねえ!
分が悪いとわかっていても剣心は逃げたりしねえ…守りたいモンのために強くなる
弱者は枷になるばかりじゃねえんだぜ
>582
そりゃ本当かよ?毎回ハラハラさせて悪いな(苦笑)
俺だって争い事は無えに越したことは無ェと思ってるけどよ、
どうも奴とは反りが合わねえ…
なんだこりゃ!?すげえ美味いじゃねえか!肉が入ってやがる!
こんな美味いモン寄越してくれてありがとうよ♪
俺ぁ風邪なんか一度もひいたこたねえから平気だぜ
>583
おう、あん時のあんたか
二人連れ立ってお出掛けたぁ羨ましいじゃねえかこの野郎♪
細けぇこたぁいいから楽しんでこいよ
>584
ムラムラだぁ?そりゃどういうこってぇ?
確かに酒飲むと例えようのねえ良い気分になるぜ
ムラムラとはいかねぇがな…
>586
洗濯…はあんましねえな
たま〜に道場へ持ってって剣心に洗わせたりするぜ
>587
志々雄はともかく、俺はそんなグルグル巻きじゃねえぜ
喧嘩してるとよ、生傷絶えねえんだよな
すぐに処置できるように包帯は常に体に巻いてるってワケだ
>589
うお〜!美味そうだな
あんた板前かい?寿司が握れるなんて大したもんだぜ
舌で溶けるとはこのことだ…堪能させてもらったぜ!ありがとよ
>590
妙と…考えてみりゃそうすりゃ飯を食いっぱぐれる心配はねえな
いやだけどよ、そんな理由で結婚てどうでぇ?あまりにも妙に失礼じゃねえか
だが美味い飯が食えんのは魅力的だな、妙は料理上手だからな
検討してみるぜ
>596-598
自分の名前間違えた。折角相楽隊長から受け継いだ字なのに情けねえorz
毎日忙しいわ・・・。
でも、たまにでもこうして 志士雄様の顔を見れるだけで アタシは幸せなのよ。
>相楽なんとか
(^艸^)ぷぷ・・・シネヨ
>ギンコ
(#^∀^)毎度うぜえよ
よかったら蒼紫を十字架にはりつけにして、キハ58系ではね飛ばしてもいいぞ。
ムラムラってのは欲情するとかそんなんです
この先、俺に隙はないと言ったのに、斎藤に奇襲喰らったのはどうなんですか?
洗礼前、方治の事はどう思ってましたか?
どうもあんまり信頼していないように見えたのですが…
母親の記憶ありますか?どんな人でした?
>>596 まァ…どちらが正しいかには興味は無ェ。
ただ、無力でなければ良いのさ。
で、テメェは自分で無力じゃねェと ほざいてるが、己の力をどう証明する?
腕力は大したコトねェ、知力は無ェ、組織力も無ェ、財力も無さそうだ… それでも尚己の力を誇示出来るのか?
クク…答えは至極簡単… テメェは無力であり、 しかしながらその無力さを 抜刀斎や斎藤の力で 覆い隠してるだけだ。
もし抜刀斎や斎藤が居なかった場合、 テメェは俺の穴蔵に殴り込んで来れたか?
テメェが何らかの事態で 俺に目を付けられた場合、 テメェは俺と殺り合う覚悟を決められたか?
まず無理だな。抜刀斎と斎藤が居たからこそ、 テメェは殺り合う覚悟を決めれたんだ。
覚悟を決めたどころか、ただ付いて来ただけじゃねェのか?
ま、口八方なテメェは「違う」と答えるだろうが。
【強い】と【頼れる】は違う… 【意向】と【覚悟】も違う…。
テメェは意外性を頼られ、付いて行きたいと言う 物好きな意向のみで挑んで来たに過ぎねェのさ。
自分がいかに惨めかを悟りやがれ。
>>600 まァ…幸せを感じるコトは勝手だが、正直気持ち悪いな。
…で、まだ生きてんのかよ。
>>602 成程…どうでも良い言葉だな。
それがむらむらか… 酒を呑めば欲情… と言うより 願望がすぐ この手にとどきそうな気になる…。
ま、そりゃ多少酔ってるからな。
>>603 あれは余裕と言うもんだ。
>>604 そんなコトは無ェ…信頼してるぜ。
人は興味や好奇心で 今からの自分を測るのさ。
興味の有るコトをしたい… それが新たな好奇を生み出す。そしてそれは 己の動力に成るって訳だ。
だが、興味や好奇に 命を掛けるコトは至難を極める。
そう、命を捧ぐ覚悟が要るって訳だ。 で、何の覚悟が方治には足りなかったのか… それは俺に付いて行く覚悟だ。
現世と言う地獄で… それを支配しようと目論むこの俺に、ちゃんと付いて来る覚悟が 当時の方治にゃ足りなかったのさ。
俺の考えに賛同するって酔狂だけじゃ、この俺に付いて来るのは不可能…。
興味や好奇が有っても… 覚悟が無けりゃ生き抜くコトは絶望的だと思って良い。それは俺だって同じコトだ。
人の本性は修羅。抜刀斎がこれを否定し… 己の理性にしがみつこうが、
政府は明治日本こそが理想だと取り繕ろうが、生きる資格が有るのは修羅のみ。そしてそういう世こそが地獄…。
方治が生きるには 完全なる修羅に成る必要が有ったのさ。
そして洗礼により…方治は忠実な修羅へと変貌した。
覚悟を受け入れる覚悟、覚悟を決める覚悟、覚悟を共有する覚悟…
そして、これらが揃って 俺に付いて来る覚悟が決められる。
その覚悟が方治にゃ足りなかったって訳だ。
だが、覚悟は足りねェでも… 今も昔も 方治にゃ信頼を寄せてたぜ。それに偽りは無ェ。
>>605 ああ、はっきり覚えてるぜ。俺が十と二歳の頃に死んだな。
おふくろは毎日怯えていた。優しくもあったが、幼い頃から 俺はそれに応えようとはしなかったからな。
ま、俺は所謂 異端児みてェな存在だったって訳だ。
逸早く摂理に気付き、それを悟そうとしても… ただの開拓者なんざ異端でしかねェのさ。
殺すには?潰すには?加えるには?捨てるには?支配するには…?
毎日こんなコトを考え、時には実行していた俺に怯え、俺の今後がどうのこうのと 俺の邪魔をする…
だから殺したのさ。
クク…そう…、おふくろの死因は 病死や寿命なんかじゃねェ。
俺が殺したのさ。時には親も兄弟も仲間も… 邪魔に成る時が有るって話だ…。
ガキの頃の俺は 支配欲に支配されてたのかもな。
おっと…陰気な空気になっちまったな… これで話は終いにしとくぜ。
俺はいっこうに構ねェが… お前等は陰気が好きじゃねェだろうしな。
今幸せですか?
なぜ剣心と戦う前みんなの前で接吻したのですか?恥ずかしくなかった?
絶対に働きたくないでござる!
武藤要は一派の雑兵だよ
>>610 人により幸と不幸を 定める境界は異なる…。
ま、俺の定義で言えば幸せだな。
…が、ほとんど満足はしてねェ。幸せだけで満足出来る様な 欲の無ェ人格じゃねェからな。
満足しているコトは、俺と言う絶対的な存在だ。 今でも野望と功名心が溢れ出てくるぜ。
全てに満足出来る様になるのは… 俺が国を牛耳る…、更に言えば 国の民が弱肉強食という摂理を 理解した時だ。
それを解らせるにゃ、まずは俺が国を支配するしか無ェ。
当たり前を当たり前と 証明するコトの難しさ…しかし愉しくもある。
言ったろ…開拓者なんざ異端でしかねェってよ。それが正しくても 証明出来ねェなら不正なんだ。
これからも愉しいコトだらけだぜ。未来の俺にも満足出来そうだ…。
>>611 誰がいつ何処で何をしようが それは勝手だろ。 恥ずかしいならやらねェよ。
まァ…強いて言えば 決闘前の魂入れだな。そこまで深い意味は無ェよ。
>>611 >>612 だったら何だ。
いつも側に由美さん、方治さん、宗次郎が居るようですが、たまには一人になりたくなりませんか?
なぜ倒幕側についたのですか?
>591
だよなぁ…あの斎藤がいとも簡単に
志々雄の実力があれほどとは、正直驚いたぜ
>564
てめえ志々雄…俺を馬鹿にすんのは構わねえが赤報隊を侮辱するのは許せねえ!!
相楽隊長は…赤報隊は新時代を夢見て戦ったんだ!
最後まで正義を貫いた隊長を、俺は誇りに思ってる
>600
うるせえ!笑ってんじゃねえよ!
ブッ飛ばすぞテメエ…
>601
おいおい、言うのは安易だが逆に命取られねえようにな?
寧ろあんたが心配だぜ
>602
なるほどな。
大体俺が酒飲む時ゃ周りに男ばっかだから女が目の前に居て欲情したって経験は無えな
>605
おう、あるぜ
俺が小さい頃に病気で死んじまったけどよ…優しい人だったぜ
そういや俺にも家族ってモンがあったんだよな〜
>606
確かに俺ぁ剣心や斎藤からしたら多少は劣るかもしんねえ。
だが無力だと思ったことは一度も無え!自分が正しいと思ったことを全力でやるだけよ
お前が組織だ財力だと並べ立ててるの聞くとよ、汚ぇ政府の連中と何ら変わらなく思えてくるぜ…
俺が一人でお前のアジトに乗り込めたか?そりゃお前みたいなロクでもねえ野郎が居りゃ誰だって止めようとすんだろ
言わせてもらうとよ、お前の方がよっぽど口八丁だぜ志々雄
>610
幸せか幸せじゃねえかっつったら、幸せなのかもな
仲間に恵まれて、日々楽しくやってるぜ
>612
そうかィ…ってあんた誰だ?剣心に口調が良く似てんな
俺と似通って…いや、俺は働きたくねえんじゃなくて働かねえんだ
>613
その武藤要がどうしたって?
強えのか?
閻魔相手に国盗りは成功したんですか?
左之、どうしてモンゴルでは髭と髪が伸び放題なのさ
日本にいたときの恰好のほうが似合ってたよ
かっこいい兄貴な左之がいいよ
志々雄さま結婚してください
>>615 独りになりたけりゃ いつでもなれる。
俺自身が移動するでも、あいつらに場を外させるでもな。
独りが良いとは思わねェし、 大勢が良いとも思わねェ。
住む世界そのものがどうかって話だ…。
>>616 本気で訊いてんのか…?何だテメェ等 話し掛けるだけ掛けといて 俺の話は聞いちゃいねェのか…。
今迄の俺の言葉や思考を 思い出しやがれ。
>>618 クク…【働かねェ】【喧嘩屋】の男が、どの口で【正しいと思うコトを全力でやるだけ】とほざいてやがる?
ま、話すにゃ良い場だ… テメェに訊いておきたいコトが有る。
テメェの思う理想の国ってのは どう言う国だ?
頭の悪さに差し支え無ェなら 俺に聴かせてほしいもんだ。
おっと… 平和な国とか曖昧なのは無しだぜ。あくまでテメェの価値観でだ。
>>619 何処に閻魔が居るんだ。 現世と言う地獄にゃ閻魔は居ねェよ。
しかしお前の発想は なかなか上等じゃねェか。
閻魔相手に国盗りか… 死後の地獄が有ったとするなら、 俺が死んで地獄に堕ちた時… そんな考えをするんだろうぜ。
お前はそこそこ俺を 理解出来てる様だな。評価してやるぜ
今の世…俺に荷担するのはおろか、賛同さえ出来ねェ弱者が溢れている。
だが、あの世の地獄にゃ…俺と同じ正義を掲る奴等、 つまりは悪人しか居ねェって訳だ。
あの世の地獄の方が 味方が多いだろうな。地獄に於いて…
摂理を悟る者共はみな修羅…それは正に悪人の天国。
あの世の地獄ってのも愉しそうだな。 地も住人も時代さえも… 全ては俺の思惑通り。
この俺は死後すらも 期待出来そうだ。
>>621 初対面でいきなり 結婚の申し込みか…。
行動力と勇気は認めてやるが、 頭が良いとは言えねェな。
答えは解ってるな…?
修羅になった蒼紫なら、志々雄さんといい勝負できますか?
626 :
巴:2006/11/29(水) 02:41:39
貴方は本当に降らすのですね
――――血の雨を
左之助よ
今の貴様では志士雄に指一本触れられぬわッ!
そこでこのワシが流派東方不敗最終奥義、石破天驚拳を伝授してやろうというのだ!
628 :
由美:2006/11/29(水) 13:28:15
志々雄様…
志々雄さんは本当に西欧列強に勝てると思いますか?
>>625 完全なる修羅に成ったとしても、 蒼紫如きは俺に太刀打ち出来やしねェ。
回天剣舞も 確実に見切れるしな。
驚異的な守備力を誇る小太刀だが、 攻撃力だけを見りゃ大したコトは無ェ。
小太刀の回天剣舞は 振りが速くても 天翔龍閃より遥かに劣る… そして無駄な六連。俺に言わせりゃ三連で良い。
俺の前じゃ小太刀特性である 間合いを制するコトも不可能。これじゃ勝てやしねェよ。
勝つ負けるの前に 勝負にすら成らねェな。
>>626 だったら何だ。別に珍しくも無ェだろ。
>>628 由美…どうした?
>>629 少し長話になるが…黙って俺の考えを聴け。
明治政府の目指す国とは、正に泰平そのもの…。
だが、西欧や東欧は目的自体が異なる。 これは解るな?
幕末に日本浦賀に襲来した たった数隻の黒船。 これに対して臆したのは民であり、更に日本国という 国そのものが脅威を覚えたんだ。
何が原因か…?そう、泰平を目指すどころか、以前の日本は 時代錯誤しかやってねェのさ。
平和惚けして どうでも良い差別時世をまっとうしている最中、異国は武力を蓄え続けてたって訳だ。
そうこうしている内に 黒船が来航して来た訳だが、武力差を目の当たりにした日本は この後どう思ったか… さァ…これからが本題だな。
来航後、日本中髄は何を目指したと思う…? フフ…【文 化 ダ ケ デ モ 異 国 ニ 追 イ 着 コ ウ】 だとよ…。
呆れかえったぜ…。侵略されりゃ敗北は目に見えてる。
かの英国なんかは、国土面積だけで言えば 日本と大差無ェ。 …が、武力は桁外れ 米国にも決して引けを取らねェ強国だ。
帝国主義ならではの実力派って訳だな。
異国から見りゃ日本なんざ赤子同然。 いつでも何処ででも…何とでも出来るのさ。
侵略されりゃ 国民は奴隷扱いは必至… 我が身を案じても 問題は国に有る。
だからよ… 俺が上に立ち、どの国にも負けねェ 最強の新日本国を造ろうってんだ!
エゲレスにだろうがなんだろうが、絶対に負けねェ最強国に成る必要が有る!
それには先ず俺が国の覇権を握る必要が有るんだ!日本のカス共は何故解らねェ!
俺が抜刀斎に牙を剥いた時… 日本に黒船が襲来した時… 国が少しでも頼りになったか!?
馬鹿らしい…頼れる訳無ェだろ…。俺より弱い国が 何の役に立つ…?
これが弱肉強食だ。国も例外じゃ無ェって訳だ… 弱い国は強い国の糧に成るしかねェ。
摂理にのっとり、強い俺が弱い国を支配し…強国にする。
西欧勝てると思うかだと…? 今の日本じゃ無理だ。…が、俺の時代なら どんな国にも負ける道理は無ェ!
勝つには俺が支配する必要が有る。強い国にするのは俺の正義… これが答えの全てだ。
覇権を握ったら、穴蔵を出てどこに引っ越しますか?
>620
ありゃな、蒙古の雄大な自然に解き放たれた俺の姿なんだよ
格好に関わらず俺は俺だぜ。
まあ日本に居た時の俺に惚れてたっつう奴には少し口惜しいかもな
>622
俺が働かねえのはな、働かなくなたって生きていけるからだぜ
理想の国?そうだな、平和だ平和だとほざいててもラチあかねえし、
まずは一人一人が自覚すんのが必要じゃねえか?
住み易い国になるようにな。
偉そうに仕切ってる政治家や偽善者、支配者に国の未来を預けるんじゃなく
まあ努力は必要だな…
>626
あんた確か剣心の?
どっかで聞いた台詞だと思ったぜ
>627
あぁ?あんた誰でぇ?
何か凄そうな技だな。それ習得すりゃ志々雄をブッ飛ばせるってか?
折角だが遠慮させてもらうぜ
俺は出来れば自分の力で強くなりてえ
ちちうえー!
志々雄真実・・・
お主の力量には正直感服した。
しかし、お前一人の正義のために、弱者として血を流したのはお前ではなく、
泰平の世を望み、今をそして未来を幸せに暮らそうとしていた人達ではないのか?
長い間、共に過ごしたあの宗次郎という青年を糧と言い切り、
愛する人を裏切ってまで、勝ちを得たいか?
志々雄真実・・・
お主や拙者のような人切りの時間は終ったんだ。
拙者がこの逆刃刀を持った時に。。
今後どんな世の中になるかは分からないが、弱者が虐げられ、血を長し、糧と呼ばれる国など論外だ。
志々雄・・・
拙者はお主を全力で食い止めるでござるよ。
また、コテっぽいのへのししおさまのレスが
分かってねぇな、風味の上段からはじまるであろう件について。
637 :
由美:2006/11/30(木) 16:54:27
好き
ヘイ、炙りサーモンいっちょ!
639 :
へんや:2006/11/30(木) 21:09:37
∧ ..、
ノ \/⌒ヽ ノ \ バサ
ノ / ´_ゝソ ヽ >へんやですよ‥‥
⌒⌒ | /⌒⌒⌒
| 人 ) バサ
// /ノ
U U
640 :
以上、自作自演でした。:2006/11/30(木) 21:40:50
なな板厨って相変わらずこの板を目の敵にしてるんだな。
ちゃんとしたなりきりスレもろくにない板の住人が1日のレス数で上回って勝ち誇ってんの。
馴れ合いと雑談と糞コテいじりだらけのあの板がいくら発言数稼いだって
そんなのだれが評価するってんだろう?
>321 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2006/11/12(日) 02:59:31
>1日辺りの総レス数から見ても、キャラネタが地方でしょ
あそこってこの板でオリキャラを認めさせられず隔離されたオリキャラ厨によって
できた板だからキャラネタ恨んでる人間が多いんだろうな。
2年半ぐらい前に板ができた時からしょっちゅうこっちの陰口叩いてるし。
とはいえ、自分達の板がキャラネタより上だと必死で思い込もうとしてる
池沼ばかりでなくちゃんと他板からどう見られてるのか自覚してる人もいるみたいです。
>323 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2006/11/12(日) 20:49:44
>なりきりに無関係なクソレスの比率はこの板のほうがはるかに上だ!
>誇りをすてろ!
>この板はクソだ!
ズバリこの人の言う通りの板だよなあそこって。
なんか開き直ってるだけにも見えるけどそれでも上の奴よりずっとマシ。
張って面白いよね。お友達になりたい。
隊長の錦絵どうしてる?
643 :
以上、自作自演でした。:2006/12/01(金) 10:37:28
今からヤフオクに出すとこ
倭刀術って知ってますか?
>634
あんたの親父がどうしたって?
父上なんて上品なもんだな
>635
剣心!志々雄の野郎にお前の覚悟を見せてやってくれ
少しは目覚めんだろ
>636
ああ、確かにな…
奴は力説すんのが得意だからな
それを楽しみにしてる奴も多いだろうから良いんじゃねえか
>637
あぁ?お前は確か志々雄の…
突然何言ってんでェ(苦笑)
>638
ありがとよ♪こりゃまた美味えな〜
またよろしく頼むぜ?
>639
へんやたぁ…あの弥彦にボコボコにされた十本刀の蝙也か?
情けねえ面してどうした?
>640
なな…?何言ってるかわかんねえけど
雑談なら他所でやってくんな
>641
あのホーキ頭か?そんなに面白おかしい奴でもないぜ?
短気で馬鹿で、おまけに斎藤の手下なんかになってよ…
まあ確かに滑稽っちゃ滑稽かもな
>642
ありゃあ俺の宝モンだからよ、肌身離さず持ち歩いてんぜ♪
いつもここに…
(ゴソゴソ)
無え!
>643
俺の一宝に何しやがんでぇ!
返しやがれ!
>644
知ってるぜ
剣心の義理の弟雪代縁の操る剣術、それが倭刀術だった
日本の剣術を土台にしつつ型に囚われない技の数々…
これにゃあ剣心もかなり苦戦してたようだぜ
風邪ひいちゃった(´・ω・`)
そういえば昨日は世界エイズデーだった。
人間と病気のイタチごっこは終わらないのかな…
病気がなくなったらなくなったで人間が増え過ぎて問題なのかもしれんが…
この世界中で病に苦しむ人が少なくなればいいな
>647
寒くなってくると風邪がやたら流行るからな
大事にしろよ
ちなみに俺は生まれてから風邪なんてひいたことねえぜ!
>468
えいず?聞いたことねえな
俺は病気にゃ詳しくねえが命まで奪う病ってのは怖えよな
病に苦しむ奴が減るようにっていうあんたの願いが、叶うといいな
最近おもしろかった事を教えてください
左之、
まだちいさい頃に大切な人が亡くなってしまったのに、よく生きてきたね。
喧嘩三昧で荒れていたのも、生きようとあがいていたからなんだろなー
うーん、強くなりてえ!漢気がほしいっ
女だが
真実さんご無事ですか?
>650
面白かったこと?そーだな、博打に勝ちまくったことだな
この寒ィのに身ぐるみ剥がされて褌一丁で帰った奴が居てよ♪
ガタガタ震えてたぜ
>651
荒れてた、か…確かにな
あの頃の俺は維新志士への恨みと怒りにただ突き動かされ喧嘩に明け暮れてた…
それが生きるためだったかはわからねえが、
心のどっかではそんな自分を止めてくれる奴を待ってたのかもしんねえな
>652
志々雄が簡単にくたばるとは思えねえな…
そのうち現れんだろ
八ツ橋あげるよ
今の自分に肩書きをつけるとしたら?
身体が鈍らないように何かしてる?
梅干し好きですか?
三重の極みはまぐれ?
659 :
以上、自作自演でした。:2006/12/07(木) 20:55:47
>>658 志々雄と闘うときに出さなかったんだからマグレでしょ。どうせ撃てても志々雄には効かないと思うけどな
左之!斬馬刀で二重の極みだ!
志々雄様は今新月村に行っています
おう♪お前等元気か?先日博打で大勝ちして儲かった金で酒買ってきたぜ
いつも世話になってるからよ、お礼と言っちゃなんだが呑んでくれ
>654
以前京都に行った時はごたごたしててこれ食えなかったんだよなぁ
ありがとうよ♪ちょうど甘いもん食いてぇと思ってたんだ
>655
肩書きか…名乗るほどのモンじゃねえけど
“さすらいの悪一文字”でどうでぇ?
…何か剣心とカブってる感否めねぇな
>656
特には意識してやってねえがこまめに喧嘩するようにはしてるぜ
剣心達と一緒に居りゃ日々退屈することもねえしな
>657
好きだぜ♪
あの酸っぱさが癖になるんだよな
>658
確かにそう言われりゃまぐれかもな…
三重の極みなんてご立派なもんじゃねえぜ、あれはよ
しかしまあ、俺にしちゃあ機転が利いたと思わねえか?
>659
うるせぃ黙れっ!
志々雄なんざ三重の極み使わなくたって俺がブッ飛ばしてやらぁ
>660
斬馬刀で二重の極みか、考えたじゃねえか
安慈は両腕両足で二重の極み打てたんだから俺にも出来ねえ道理はねえ!
よし、やってみるぜ
>661
新月村って確か志々雄一派に壊滅させられた村じゃねえか…
何しに行ったんだ?
唯一の龍巣閃喰らった人としてご感想は?
逆刃刀で左手首に傷を付けたい。
雨の日って傷がうずくよね
研無刀でボッコボコにしてやんよ
時尾さんはー?
そうして幕末の亡霊志々雄真実は炎の中へとかえって行った…
左之助の兄貴!
恵姉さんは身も心もいい女だと思いますか?
左之にはマグダリア小夜の方が似合うと思う
>664
そういやぁ剣心に龍巣閃出させたのは俺だけだったな。
飛天御剣流については調べが足らなかったとはいえ、現に喰らってみて一つ一つの技の威力は大したことねえと思ってた
けど斬激を連続で繰り出す龍巣閃、これを喰らった時は流石の俺も参ったぜ
それから悟ったんだ…「敵わねえ」って
実力もそうだが、心の真ん中が、な
>665
そんなことして何か意味あんのか?
そんな使い方するんじゃ逆刃刀、剣心貸してくんねえと思うぜ
>666
お、ゾロ目じゃねえか♪何かめでてえな
雨の日に…確かに不思議と古傷に違和感覚える時があるぜ
何でだろうな?
>667
俺に喧嘩売るたぁいい度胸じゃねえか
その言葉そっくり返すぜ
かかってきな♪
>668
時尾?どっかで聞いたような名前だな
誰だ?思い出せねえ…
>669
幕末の亡霊…か
カッコイイ文句つけてくれた669に感謝して 大人しく成仏しろよ、志々雄
>670
あの女狐かぃ?
いい女かどうかはともかく、嬢ちゃんよりは大人の女って感じだな
俺の周りにゃ、ああいう女が居たことねえから新鮮だぜ
>671
まぐ…?
どんな奴か想像もつかねえが会ってみてえもんだな。
知り合いなら紹介してくんねえか?
>673
相楽 相楽って何でぇ…
相楽 左之助だ
>相楽 相楽
ワロタwwww
>673
俺の妹や
TV版であんなにラブラブやったやん
アニメの左之は非常におバカにされてたな…
ほんとは結構頭キレる、と思うんだが。
京都編での斎藤とのやりとりで、そういうイメージが強くなったのかな。
左之さん、
剣心さんも薫さんと結婚したことですし、
大陸巡業が終わったらいい加減身を固めて
恵さんに求婚したらどうですか?
左之助も、何か斬馬刀以外に武器もったら?
>675
うるせえ笑ってんじゃねえ!(デフォルメ&赤面)
>676
天草…そういや居たなそんな奴。確か4年半前
あいつそんな名前だっけか?
何か勘違いしてるようだが俺とあの女はラブラブだったわけじゃねえぞ
>677
確かに俺が馬鹿扱いされ始めたのは和月と斎藤のせいだぜ…
俺がキレ者だってこと、忘れないでくれてた677が居るのは救いだぜ♪
>678
その言い方だと、まるで俺が女狐に気があったみたいじゃねえか…
まだまだ俺は結婚なんてして落ち着く気はないぜ。
あいつをそういう対象に見たこともねえしな
>679
本当は俺ぁ武器持つのは性に合わねえんだ
喧嘩の醍醐味は拳と拳のぶつかりあい!
というわけで俺は斬馬刀以外の武器は持つつもりはないぜ
素出しし過ぎだろ左之
>>678
>あいつをそういう対象に見たこともねえしな
うそばっかり。
何かにつけて右手を口実にちょくちょく会いに行ってたくせに・・・
>
>>679 >本当は俺ぁ武器持つのは性に合わねえんだ」
うそばっかり。
斬馬刀をあれ程自慢げに振り回していたくせに・・・
でも和月先生も恵と左之はラブラブしとらんと「剣心華伝」でいってたよ。
赤面デフォルメ左之さんかわいいな
>681
素出し?何でェそりゃ?
俺はそんなもん出した覚えはねえぜ
>682
嘘なんかついてねえよ
斬馬刀は確かに気に入ってたし、自慢の相棒だぜ。
だがそれは斬馬刀だからであって、斬馬刀以外の武器は持つつもりねえよ
>683
可愛い…って天下の相楽左之助さんに向かって何言ってやがるコラァ!?
まあ言われて悪ィ気はしねえがよ
初恋はいつ?
くらえっ
「おいろけの術」!!
687 :
宵太:2006/12/14(木) 12:58:05
サノさん…
いつもギラギラしてた頃のサノさんに戻ってくれよ…
>685
初恋は5つの時だったぜ
近所の蕎麦屋の姉ちゃんにな。
恋ってもただ見てただけだけどよ…
今考えるとあの頃はウブなガキだったのかもな、俺も
>686
うぉ!どうなってやがるんでェ!?裸の女が…
そんなマヤカシに俺が惑わされるとでも思ったのかい?(鼻血)
火遊びは止めてとっとと家帰んな
>687
宵太!宵太じゃねえか!
お前生きてたんだな…会えて嬉しいぜっ
また一緒に賭場行こうぜおい♪
>688
そう言われてもどうすりゃいーのかねぇ?
少しぐれえ丸くなったとは言われっけど本質的に俺は何も変わってないぜ
寧ろ今の方が開き直りもし易くて清々しい気分だ
何で左手でも二重の極みを打てるようにしないんですか?
安慈は尻でも二重の極みができるぞ
ドンケツで
自分の妹が「半デコ」呼ばわりされていますが、どんな気持ちでしょうか?
>690
何で…っつーか、そうか左でか。考えたこともなかったぜ…
そりゃ左手でも出来るようになりゃ喧嘩も有利に進められるだろうけどよ
俺には右手の二重の極みだけで充分だぜ。
どこで打とうと二重の極みなのは一緒だしな
>691
そうなのか!?
流石だぜ安慈…伊達に破戒僧やってねえな
想像すると何か格好つかねえが一回くらい見てみてえな
>692
どうもこうも、半デコってアダ名は俺がつけたもんだ
なかなか的確な表現だろ?
とはいえ微妙〜にあのぐれえの年頃の娘にゃ酷なアダ名か?
私の知り合いに長野出身の人がいて
その人によると長野県ではどこの家でもお正月に餅搗きをやるんだって。
左之さんも確か長野県出身だよね。
やってたの?
合いの手とかできるの?
左之助って火男に負けそうだったよな
秋刀魚と鯵どっちにする?
明治時代って「身篭った」とかどうやってわかったの?
>694
おう!やってたぜ!餅といやぁ正月だな
長野に関わらず正月に餅搗きする所は結構あるみてえだがな…
合いの手は昔親父が酔って馬鹿騒ぎする時良くしてたぜ…
俺はあんまり好きじゃねえ
>695
負けそうだった?そんなわけねえだろ
タネがわかっちまえば大したことはねえ。
あんな大道芸野郎に負けてらんねえよ
>696
悩みドコロだなそりゃ
鯵も秋刀魚も両方好きだぜ…
っつーわけで両方だ!
>697
さあな?そういうことは俺より女狐が詳しいはずだぜ
あ?あいつは産婆じゃあなかったっけか…?
あ、すまん左之さん。
合いの手って、私の中では
「餅搗きするときに臼の中にパパッて水をつけた手を入れてお餅を混ぜる(?)」行為の意味だったんだ。
なんか正式名称わかんないし、知り合いも「合いの手」っていってたから使っちゃった。
説明不足ですた(´・ω・`)
>699
なるほどそっちの合いの手かい?
俺も勘違いしてたぜ、悪いな。
アレだろ?搗いてる合間に餅をひっくり返したりする…
俺ぁ餅搗く時は搗く方だからよ、合いの手はしねえな
しかしアレが上手いってえことは相当息が合ってるって証拠だぜ
どんなもんか、今度剣心と搗いてみっか
たまにはすぐ返事してみたぜ
何故、斎藤には闘争心燃やすのに、剣心には一回負けただけで
二度と闘おうとしなかったんですか?
クラウザーさんって誰?
今年もそろそろ終わり
諸行無常
盛者必衰…
そう考えると、さびしいなあ
>701
そりゃ簡単なことだ。
単に斎藤の野郎が気に入らねえからブッ飛ばしてェ!
剣心とあれ以来戦ってねえのは俺が戦うべき相手じゃねえと気付いたからだ。
寧ろ俺は剣心を尊敬してんだ…
>702
くらうざぁ?
知らねえな、何だそれ?
>703
おいおい、そんな風に悲観してたらツキが逃げるってもんだぜ
諸行は変わり続けるから良いこともあるし、
栄えたモンがずっと栄えたまんまでも何かと問題あるだろ。
今年あんまりイイ事が無かったってなら来年にゃ期待しようぜ
いい加減、たえさんにツケ払ってくれませんか?
闘うっていう行為は、きっと人間の本能に組み込まれているんだろうね。
実際、格闘技とかみていると興奮するもん。
だとしたら、親しい人達が争っているのを見て悲しい気持ちになるのは何なんだろう。
子供の頃に、周りの大人に植え付けられたものなのかな。
707 :
以上、自作自演でした。:2006/12/22(金) 12:54:20
先生ー るろうに剣心がジャンプ史上最もすぐれた作品であると言っても過言
ではないんじゃないんですかー? んーそうだないい質問だ!!ジャンプ作品にしては終わりがすっきりまとまっていて
すごく読みやすい!!アニメと劇場版もさることながらサウンドのセンスもよかった。
なんといってもOVAは圧巻だった!!サウンド、映像、ストーリーどれにおいても
完璧だ!!以上のことからるろうに剣心はジャンプ史上最高の作品と言えるのだ。わかったか!?
余談だがるろうの剣心と互角に渡り合える作品はHUNTER×HUNTERだけであろう。
ハンタはねーよwww
709 :
以上、自作自演でした。:2006/12/22(金) 13:45:04
ドラゴンボールは漫画としてはたいしたことがない。漫画としてはテニスの王子様
のような状況に陥りかけたんだよ 所詮ジャンプの編集者に続けてほしいとたの
まれ書いた漫画だ その点スラムダンクはなかなかの良作である
あっそ
711 :
以上、自作自演でした。:2006/12/22(金) 15:59:10
712 :
以上、自作自演でした。:2006/12/22(金) 16:13:03
うんそう
壊れるほど愛しても三分の一も伝わらなくない?
714 :
以上、自作自演でした。:2006/12/23(土) 12:18:49
巴=綾波レイ
薫=ミサト
剣心が過去にくよくよする姿勢=シンジのくよくよする姿勢
操=アスカ
比古=ゲンドウ
斉藤=加持リョウジ
高荷恵=リツコ
燕=伊吹マヤ
らしいよ
715 :
時尾:2006/12/24(日) 20:58:35
…お寒うございますね。
近くへの所用がございましたので…、
皆さまのお元気なお顔を見せて頂きに参ったのでございますが…。
志士雄さまや…他の皆さまは、
ご出立になられたのでございますね…。
…私に出来る事など、限られてはおりますが…。
囲炉裏に火を入れて、粗茶なぞ煎れて参りましょうね。
…凍えて此処へいらした方の…、
多少なりとも、一福になれば宜しいのでございますけれど…。
すまん。時尾さんて誰だっけ?
るろ剣今なくてさ
斎藤の奥さんだよ。
久しぶりですね時尾さん。
左之はどうしたのかなあ…
時尾さんお帰り〜
左之に飯食わせてやってくれよ
だれもいないや
>705
おう!払わねえなんて誰が言ったんでぇ?
払うぜ。いつかな…
(遠い目)
>706
そりゃ喧嘩といがみあいの違いだな
喧嘩っつーのはやるだけやってすっきりすりゃあ後に引きずるこたねえ
ところがいがみ合いはその根底に憎しみやら不満やらがあるだろ?
だからぶつかればぶつかるほど関係は悪化する。
だから悲しいんだ
>707-709
剣心が…優れてる…?
あんたらの言ってることがいまいちピンと来ねえ…
時代も変わりゃあ言葉も変わるってか
だが剣心が強えのは俺のお墨付きだぜ♪
>711
へぇ。何か変なのか?
俺は見れなかったから何とも言えねえがな…
>713
どうだろうな?壊れるほど愛したことがねえからわからねえや
あんたはそういう経験があんのか?
3つに分けたうちの一つも伝わらねえんじゃ、かなり苦しいだろうよ
>714
これはどういうことでェ?
良く見たら俺の名前がねえじゃねえか!
俺の名前も載せてくれよっ
>715
時尾ってあんたのことか!
話にゃ聞いてたが本当に穏やかだな…
茶、有り難く貰うぜ
>716
俺もはっきりとは思い出せねえんだよな〜
誰だったっけか?
>717
さ、斎藤結婚してたのか!?
あり得ねえ…
悪いなっ!ちぃっとばかし遠出してたら返事が遅れちまった
>718
ようやくまともな飯にありつけそうだぜ〜
っつーわけで時尾さん、美味い飯をよろしく頼むぜ!
>719
俺が居るぜ!
待たせちまって、悪かったな
ああ、左之さん来たのか
よかったよかった(*´ー`)
皆、時尾さんの話すると驚くね(笑)
ここでのサノさんはいつもゴキゲンですね
弥彦や薫の前では不機嫌そうだったり意地悪だったりするけど
志々雄さま・・・
まあ、左之さんはツンツンデレデレだから
志々雄に負けたけど何か志々雄や剣心より弱いイメージが無いんだよな斉藤。
蒼紫ぽく「お前より弱いとは思えん」という奴なのだろうか
>723
そりゃあ誰だって驚くだろうよ
奴と一生添い遂げられる女なんてそうは居ねえぜ?
まあ俺は現にこうして目の当たりにしたわけだが…
>724
心外だねぇ…俺ぁいつだって愛想良いだろ?
良く考えてみな?俺が苛々してんのは
よほどのことがあった時なんだぜ
>725
俺達が剣心を慕うようにまた志々雄を慕う奴らも居るんだよな…
挨拶も無しにトンズラこきやがって、
志々雄の野郎マジで何処行ったんだろうな
>726
“ツンツンデレデレ”だぁ?初めて聞く言葉だなそりゃ
俺の何処がそんな“ツンツンデレデレ”だよ?
ツンツンは髪のあたり…としてもいいが、
俺ぁデレデレなんかしてねぇぞ
>727
あんたもそう思うかぃ?
なんつーか、アイツの確固たる雰囲気がそう思わせるんじゃねえか
まあ…俺等の過大評価ならそれはそれでつまんねーけどよ
(ニヤリッ)
もうそろそろ今年もおしまいなので、このスレを振り返って何か一言。
天国と地獄だな
なりきりのスレ糞コテのせいで崩壊
左之さんはモンゴル行ったみたいですけど、モンゴル語話せるんですか?
惣次郎カモーン
このスレ自分は結構楽しかったよ。
来年はみなさんにとって素敵な年になりますように。
大晦日になんかつまらないレスでごめんよ。
>729
まあ一言で言うなら“ありがとよ”ってとこか。
こんな俺だがアンタらが居たお陰でここまでやってこれた…
不真面目極まりねぇ俺がここに通い続けられたのはホント、奇跡みたいなモンだぜ
>730
天国から一気に地獄へ。
人生たぁわからねぇもんだよな
だが本当に天国や地獄逝っちまったらオシマイだぜ
楽しくやっていこうぜ
>731
モンゴル語か…。
そりゃ当然、喋れねぇぜ
……何だ文句あっか?!人っつうのは心で通じ合うんだよ!
>732
惣次郎って誰でェ?
>733
おう!俺もなかなか楽しませてもらったぜ
アンタにも良いこと、いっぱいあるように俺も願ってやらぁ♪
…とまぁこんな感じで今年はれす納めだな♪
また来年もよろしく頼むぜ!じゃ良い年迎えろよ!
735 :
時尾:2006/12/31(日) 23:55:55
今年も…、もう終いでございますね。
皆さまには、良いお年でございましたでしょうか…?
…晦日そばを打ちましたので、持って参りました。
宜しければ…、皆さまで召し上がって下さいませね…。
>>716 …此処で…、
お茶を煎れさせて戴いております、時尾と申します。
本日はお蕎麦でございますよ。
宜しければ…、召し上がって下さいませね。
>>717 はい…、お久しぶりでございますね。
無沙汰を致しておりました…、申し訳ございません。
736 :
時尾:2006/12/31(日) 23:57:25
お声を掛けて下さる方がいらっしゃるのは、大層…有り難い事でございますね。
嬉しゅうございました…。
…お蕎麦など如何でございますか?
調度…、お腹がお空きでしたら、宜しいのですけれど…。
>>718 …只今参りました…、申し訳ございません。
…何分、粗忽者でございますので、気の利いたものは作れないのでございますが…。
それでも宜しければ…、左之さまは勿論…。
あなた様や…皆さま方に、召し上がって頂きたいと思っております。
>>719 まあ…、
お寂しい思いをさせてしまったのでございますね…。
申し訳ございません。
此処に、おりますよ。
焙じ茶も…、お煎れ致しましょうね…。
737 :
時尾:2006/12/31(日) 23:58:20
>>723 ふふ、左様でございますね。
何故でございましょう…?
それだけ、あの人が身軽に見える…という事でしたら、
夫のお勤めの為にも…、宜しいのでございますけれど…。
>>727 狼は、誰も知らぬ場所で傷を癒すのだそうですわ。
…そう思って戴ける事…、夫も喜びましょう。
有り難うございます。
>>729 来年も…、皆さまが、
心地良くいらっしゃる事の出来る、
そんな場所を作るお手伝いを…、させて戴きとうございますわ。
738 :
時尾:2006/12/31(日) 23:59:09
>>732 あなた様にも、幸多い…
お目出たい年でございますよう…。
来年も…、宜しくお願い致します。
>相楽左之助さま
まあ、お元気な方でいらっしゃいます事…。
ふふ、何やら…、こちらまで楽しくなってしまいますわ。
どうぞ、宜しくお願い致しますね。
まあ…あと、少しで新年でございますね。
それでは皆さま…、
旧年中はお世話になりました。
…来年も、此処を宜しくお願い申し上げます。
時尾さん左之さん、そして名無しのみんな
あけましておでめと
左之助の今年の運勢
子宝恵まれた時尾さんに質問
斎藤さんの性欲はどうでした?
742 :
以上、自作自演でした。:2007/01/01(月) 16:29:49
時尾と斎藤の初合体まだぁ?
新年早々下品だなオメー
おせちの具は何が好き?
自殺する人についてどう思いますか?
白虎隊について一言お願いします
746 :
時尾:2007/01/04(木) 23:08:59
…松の内も、終わりましたね…。
…皆さま、楽しいお正月でございましたでしょうか?
今年も…どうぞ、宜しくお願い致します。
本日は、無作法ながら…、
皆さまに…お薄を点てさせて頂こうか…、と思っております。
松と…鶴の練り切りをお出し致しましょうね。
>>739 はい、おめでとうございます。
今年も、どうぞお気軽に…遊びにいらして下さいませね。
楽しみに…、お待ち致しておりますよ。
お薄に、桃色のあられを浮かせましょうね。
…可愛らしゅうございましょう?
>>740 小吉…まあ、運の良いものをお引きになられたのでございますね…。
こつこつと福を蓄える…、そういう意味があると…聞いた事がございますよ。
相楽さまも、きっと喜ばれましょう。
あなた様にも、福が参りますよう…、
梅の練り切りもお付け致しますね…。
747 :
時尾:2007/01/04(木) 23:21:22
>>741-742 まあ…、
夫婦のことは…夫婦のみの秘密でございますよ。
……などと、
戯れ事を申しましたら…、「阿呆」と叱られてしまいましょうね。ふふふ。
>>743 ふふ…、忝のうございます。
左様でございますね…、
くわいの煮染め、でございましょうか。
煮ている間に…芽が落ちましたものを…、つい自分の口へ運んでしまいます。
お薄は…お口に合いますでしょうか…?
玉露もございますので、…おっしゃって下さいませね。
>>744 ご自身の身の振り方を…、
ご自身のお考えで以って成してしまった方に…、一体何が言えましょう。
……喪ったものに私どもが何を言っても…、もう、遅いのですわ。
…その方自身でさえ…、
儚くなってしまえば…、もう何ひとつ、自分に出来はしないのですもの。
>>745 …先程のご質問の後に…、このお話とは…。
…不思議なものでございますね。
寿命を迎えず散る魂が、如何に哀しいものなのか…、
あの子等を鑑みれば…知れましょうね……。
>738 時尾さん
おうよ!俺ぁ何時だって威勢が良いのが取り柄だからよ
蕎麦、美味いぜ♪
しかしあんたみたいな出来た妻が居たたぁ…斎藤も隅に置けねえなぁ(ニヤリッ)
>739
新年明けて、何はともあれめでてェことに違いねえな
うし、酒持ってこい!とことん祝ってやろうぜ
あんたも飲めよっ
>740
だぁー!小吉かよ!
俺ぁ占いだとか、こんなモンは信じねえんだ。
自分の運命は自分で切り開く!
>742
オイオイ、あんまり夫婦の事情に口出してやんな
そういうことは聞くもんじゃねえよ
……で、いつだって?(興味津々)
>743
おせち料理といやぁ数の子だろ♪
いや待てよ、栗きんとんや黒豆も捨て難ェ…
全部だな
>744
自殺なんてする奴は大馬鹿野郎だぜ…
みすみす自分で命絶っちまうなんてよ
誰が何と言おうがテメエは生きていかなきゃならねぇ…
どんなに辛くても命ってのは不自然に失われていいモンじゃねえよ
>745
白虎隊か…詳しくは知らねえが齢15〜17の若ェ男で編成されてたらしいな
まあ歳は関係ねぇ。男なら守りたいモンのために戦う!
その志は俺達赤報隊と通じてるぜ…
つうか、死ねなんて簡単に言うんじゃねえ
本当にその山なんとかが死んだらどうするんでェ…
山ぴー心配する左之さん優しいのな
お酒といえば、私はそろそろそういうのを飲める歳に近付いております。
皆で集まって楽しく飲めればいいけれど、
醜態さらしたり弥彦みたくウゲェーにならなければいいな…
かといって飲まないと場がシラけちゃうし、難しいな。
イナバウアー
私の人形良い人形…
日本人形って可愛いよね
ここに飾ろう(コトン
ゴトッ
なんでキャラネタ1と2に別れてるの?
754 :
以上、自作自演でした。:2007/01/06(土) 21:42:01
いいもん見付け
二重の極みの修行を始めてからもう7年になりますが
未だに習得できません、何とかしてください。
756 :
以上、自作自演でした。:2007/01/07(日) 23:05:25
鈴木理子ちゃんってかわいいですよね??
TVで白虎隊の話見たよ
あの中に斎藤も時尾さんもいたんだよね・・・泣けたよ
藤田五郎の名前は容保公が名付け親
シシオスレが立ってるけど、本人が居ないみたい。
ここのシシオさんがやってみたらいいんじゃないかい?
越境勧めるのよくないよ
>750
へぇ。そいつぁ良かったな
で酒が飲める年齢って何歳だっけ?15ぐれえか?
確かに酒は楽しく呑めなきゃ意味ねえからなぁ…苦手な奴には辛えかもな
>751
因幡…う?何でェそりゃあ…
つかオメエ、日本人かい?
俺ぁ日本語しかわかんねえからよ、日本語で喋ってくれ
>752
うぉッ!?(ビクッ)
オイオイ…こんな不気味な人形ここに置いてくんじゃねえよ…
どーすんだこれ…
>753
質問の意味がわからねえが…
必要だからじゃねえか?
>754
イイモン!?何か美味いモンでもあんのか?
俺にもくれねーか?
>755
そりゃ本当か?
ありゃダラダラやってても埒あかねえぜ
どうにかしろっつってもなぁ…
安慈に聞いてみたらどうだ?
>756
誰だそりゃ?
いくら俺でも見たこともねえ奴のことはわかんねえぜ
>757
戦争ってえのは悲惨なもんだぜ…
何もかも奪っちまう。
本当は戦争なんかせずに新時代が開けりゃ一番良かったんだけどな
>758
へぇ、そうなのかぃ
だが警察が斎藤の野郎を雇ったのは間違いだぜ…
何と言っても奴は性格ひん曲がってやがるからな!
サイトーの前髪ってどうなってるんだ?
京都大火の時も、濡れてはいるけど全然崩れてない。
左之はすんごい事になってたのに。
くせ毛?
斎藤さん簾髪なんかゴキブリの触覚みたい
ゴキブリはあんまりだよW
「優しさと弱さはベツモン」なの?
考えてみれば、二重の極みより牙突の方が簡単そうだね(こっちの方がカッコイイし)
よし、明日から修行始めよう・・・・
767 :
以上、自作自演でした。:2007/01/11(木) 03:54:57
↑
牙突は刀かわないとだよw
銃刀法なんたらで捕まるよw
768 :
↑:2007/01/11(木) 20:00:56
刀はいくらでも調達可能なんで、まずは君で試し斬りさせてください
無敵手甲って何ですか?
770 :
時尾:2007/01/12(金) 00:26:33
毎日…益々寒うございますね…。
此処に参りますのが…遅うなっておりまして、
誠に申し訳ございません…。
後いくばくか致しましたら…、所用も片付く事と思います。
私事で勝手を申しますが、再度参ります迄に…しばしのご猶予を下さいませ…。
本日はご挨拶まで…。
失礼をお許し下さいませ。
…あ。
>>764-765 …その事は…、どうぞ胸の内だけで…。
夫の前では…、口には出さぬ様に…お願い申し上げます。
………気にしているのですわ……。
…茶箪笥に…、お干菓子と干し柿などを沢山入れておりますので、
皆さまで…召し上がって下さいね。
熱い番茶と…、
大福餅を置いて参ります。
時尾さん、またきてね
干し柿も大福も、よくおばあちゃんがたべさせてくれたっけな。
懐かしい…
思い出の食べ物ってある?
天使と悪魔がチークダンス踊ってる
773 :
以上、自作自演でした。:2007/01/13(土) 20:05:49
左之助、俺がお前を…守ってやるよ!!
774 :
以上、自作自演でした。:2007/01/13(土) 21:25:35
イギリスで剣心発見☆
怖いから一緒に見ようよ
つ【呪怨】
だれかいる〜??
佐之助はもう来ないのか・・・?
嘘だッ!!
待ってるよ
うーん、今んとこだれもいないけど
センター試験中らしいので
つ【キットカット】
780 :
以上、自作自演でした。:2007/01/22(月) 18:15:20
さのすけまだー?
上野公園で見かけた
782 :
以上、自作自演でした。:2007/01/23(火) 00:23:17
>>633 >>635 例えば…俺や先輩、斎藤が 泰平を目指すという同じ志を持ったとしよう。
そして左之助の言う様に… 国民の一人一人が 平和を願う意思を持ち得たとする。
はっきり言えば 俺達がそう言う同志だとするなら、日本を平和にするコトは さして難しいコトは無ェ筈だ。
…が、これじゃ駄目だ。 先輩…アンタは時代遅れなんだよ
日本だけのコトを考えてりゃ良い時代は 当の昔に終わってんだ。
日本から動乱が無くなったとしても、 日本だけに平和が訪れるコトは無ェ。
そう、容易に異国へ行来出来るこの時代… 殺らなきゃ殺られるんだ。
平和は国を弱くする。 平和を目指す者こそが、 国を滅さんとする悪人って訳だ。
善の対極に在るもの… それは必ずしも悪じゃねェ。
その逆も然り。俺は悪意を持って 善行をしてるって訳だ。
国を強くする為にな… 俺が国の覇権を握るコトは 摂理であって目的じゃ無ェ。
人斬りの時代は終わった…?フフ… そりゃ刀を持つ時代が過ぎただけだろ。
刀は無くなったとしても、役目だけは残るのさ。
アンタは役目を破毀した…。新時代を違う形で幕開けしようとする。
人斬りとして弱者の血を流させていた 立場で在ったにも関わらずな。
俺を止めたけりゃ勝手にしろ。
それよりも アンタや左之助こそが、 善意を持って悪行をしてるってコトに 気付いた方が良いぜ。
平和ってのは穏やかって意味じゃねェ… 負けねェコトが平和なんだぜ。
過疎にも程がある
785 :
以上、自作自演でした。:2007/01/24(水) 18:49:39
ししおキター♪
786 :
以上、自作自演でした。:2007/01/24(水) 21:34:27
時尾さんまだ来ないのかな?
いい感じの人だよね。
いきなり戻ってきていきなり消えるなんて志々雄も罪な奴だ
長ェ間放置で悪ィな…反省してるぜ
俺にも一応都合があって頻繁に顔出せなくなっちまった。
まあそのうちれすってやつはするからよ、多分…
暫くの間待ってくんな?
789 :
以上、自作自演でした。:2007/01/24(水) 23:35:10
今更だが翁と宇水が好きだった
覚えてるやついる?
前スレから覗いてたから知ってるよ、翁と宇水。
結構面白かったよね。
左之さん、気長に待ってるよ。
だから来れたらまた来てね。
ここの人達のレスはいつも楽しみだったよ。
791 :
以上、自作自演でした。:2007/01/26(金) 18:56:17
俺はあおしがすきだった、覚えてる香具師いる?
ちょっととんちんかんな会話してたよね
793 :
以上、自作自演でした。:2007/01/26(金) 21:52:10
結局誰が今残ってんの?
剣心帰ってこないの?
794 :
以上、自作自演でした。:2007/01/30(火) 00:21:24
たのも〜う!!
あのぅ、俺・・神谷道場に入門したいんだけど。
誰かいませんかー?
誰もいない…
へえー…こんな所があったんですね。全然知らなかったなぁ。
志々雄さんも、黙ってないで教えてくれたら良かったのに。
あ!すみません、挨拶が遅れましたね。
瀬田宗次郎。志々雄さんの側近を務めています。
これから少しお邪魔させてもらうつもりなんで、みなさん宜しくお願いしますね。
さて、せっかくだから少しだけ答えようかな。
見たところ今は誰も居ないみたいですし。
>794
神谷道場?えっと、確か…緋村さんが東京にいたとき住んでた道場…でしたっけ?
う〜〜ん。そう言われても、今は誰もいないんですよ。
その道場の関係者の誰かが来てくれたら、話が早いんですけど。
…もう少し待ってみたらどうですか?
>795
そうですね。誰か来てくれたら良いなァ。
結構前は、宇水さんや安慈さんも居たみたいですね。残念だな。
じゃあ…今から十本刀十人分、僕が頑張ります。
797 :
以上、自作自演でした。:2007/01/31(水) 23:48:03
宗次郎キタ━(゚∀゚)━!
宗次郎たんは童貞でつか?
(*´Д`)ハァハァ
宗次郎たんは処女でつ(*´Д`)ハァハァ
799 :
以上、自作自演でした。:2007/02/01(木) 12:09:31
宗次郎は由美ねえさんに時々かわいがってもらっていたのさ
まともな宗たんキター
もういっこのスレの宗次郎のスルーされっぷりがワロス
宗次郎くんのばーか
悔しかったら怒ってみろー
宗次郎殿
縮地を極めるにはどんな練習をどのくらいする必要があるのですか?
志士雄に入れられた感覚はどんなでしたか?
男色の世界は志士雄に教わったと聞きましたよ、あいつは抜きも上手く俺の抜き刀だって偉く自慢してた
変な質問ばっかじゃ
宗ちゃんかわいそうでしょ!
いわんぼーの事、なんかおかしいって思わなかった?
805 :
以上、自作自演でした。:2007/02/02(金) 02:26:42
鎌足のこと、十本刀と由美さんはどう思ってるのかな?
忌々しく思っているのか、それともHな目で見ているのか…
あの抱き締めたくなるプロポーションはすごいし、声を聞いても薫たちは男だと気付かなかった…
これってすごいことじゃないかな。
寝よう寝ようって思ってたら、何時の間にかこんな時間に。
なんだか賑やかですね〜…おはようございます。
>797-798
おはようございます>797さん、>798さん。
お二人は…というか皆さんは、以前から僕の事をご存知みたいですね。
じゃあ自己紹介しなくても良かったのかな?
…えっ?ここではそんな事も答えなくちゃいけないんですか。
やだなあ〜。いくら僕でも、それをお教えすることはできないですよ。秘密です。
別に秘密にする必要も無いんですけど、その方が楽しいじゃないですか?
ところで何だか息が上がっちゃってますが……大丈夫ですか?
体調が悪いのなら、無理はしないで下さいね。
>799
たまに一緒に将棋をしたりはしましたよ?
でも毎回、僕が勝っちゃうから由美さんの機嫌が悪かったんですけど。
それに由美さんは志々雄さん一筋ですから。
>800
『世の中には自分に似た人が三人は居る』…だったかな。
そんな事を聞いたことがあるんですけど、これって本当なんですかね?
あなたの見た『もう一人の僕』はどんな人なんだろ?
気になるなァ〜…気になって気になって、これから熟睡できそうに無いや。
>801
…ハハハ、いきなり怒れって言われても難しいですよ。
僕は特に。昔、あの時いろいろあったから。
>802
難しい質問ですねェ。
僕も、志々雄さんに聞くまで『縮地』って呼び方すら知らなかったくらいだし。
だから誰かに教えてあげれる立場じゃないんです。
僕の場合は色々条件が揃って、結果的に『縮地』に辿り着いた。
あなたも、自分に合った剣術を見つけてみてはどうです?
僕の『縮地』を上回る、もっと凄いコトができるかもしれませんよ?
・・・って、答えになってないなァ。これじゃあ…
>803
抜き刀とは、抜刀術の事ですか?
「男色の世界」…う〜ん……それは冗談でも勘弁して下さい、>803さん。
僕が志々雄さんに教わったのは、そういうのじゃありませんよ。
>804
そういえば、今頃何してるんだろう?夷腕坊さん。
あの人は何を考えてるのか解らない人で、他の十本刀も同じこと言ってたなあ。
>805
僕はそう思ってないですよ。きっと他の人も。由美さんだって。
それに鎌足さんとは良く話す方だったし。
声は高い方で言葉使いからしても、確かに初対面の人は皆さん決まって驚くでしょうね。
じゃあ、今回はこれで失敬します。
ぐふ
810 :
以上、自作自演でした。:2007/02/02(金) 17:43:42
宗次郎殿!
草鞋を暖めましたにございます、
811 :
以上、自作自演でした。:2007/02/02(金) 18:49:52
宗衛門とH
812 :
沖田総司 ◆xSK1SiC5MI :2007/02/02(金) 19:25:40
入りますよ?
僕は新撰組、一番隊組長・沖田総司です。
皆さんよろしくお願いしますね!
沖田の活躍はOVAでみれますか?宗次郎と顔そっくりなのはなにかあるの?
名前も似てるよね総司と宗次郎って
815 :
以上、自作自演でした。:2007/02/03(土) 23:25:21
デュワ!デュワデュワデュワ!デュワ?
宗次郎のモデルは某格闘ゲームキャラだよ。
まぁ今名前を出すのはアレなんだけどね。
沖田はどっか逝け
ここは宗次郎たんと戯れるスレなんでつよ
宗次郎たん(*´Д`)ハァハァ
818 :
沖田総司 ◆xSK1SiC5MI :2007/02/04(日) 20:51:33
<813
はい。見れますよ?追憶編でしたら、斉藤さんの隣にぴったりと^^
一度見てみてください。
アニメの方でもちらほら過去編で出てきています。
顔がそっくりなのは、原作を書いた和月さんが僕をイメージして瀬田さんを作ったみたいです。
うれしいですね♪
<814
僕の幼少の時の名前は宗次郎だったんですよ。
これもまた僕をモチーフにして作ったからみたいですよ?
<815
えッ…どうかされましたか?(笑
すいません…僕の知らない言葉のようで…よく分かりません。
<816
えッ!そうだったんですか?
それは僕も知らなかったなぁ〜!
<817
逝くも何も僕は幕末で一回逝っちゃってますよ…。
どうやらその宗次朗さんは大人気のようですね。
羨ましいですよ。
テレビアニメの顔とOVAの時の顔が別人みたい
どっかで整形しましたか?
>>785 うるせェ野郎だな…
>>787 それだけで罪を認めろってのか?
悪行の責任はテメェの判断するところじゃねェだろ。
>>宗
来たか…。お前に馬鹿なコトを訊く輩が居るみてェだが…
此所の人間…と言えば拡く取られちまうが、 住人は此所で殺さねェようにな。
殺るなら誰も見てねェ所で殺れ。
821 :
沖田総司 ◆xSK1SiC5MI :2007/02/04(日) 22:07:15
<819
ハハ^^
いやだな〜…!
整形なんてあるわけないじゃないですか。
僕は僕ですよ。
顔が違う事は、僕じゃなくOVAを作った人に言ってくださいよ(笑
<820
ん?貴方は何処かで見た気が……。
初めまして。新撰組一番隊組長・沖田総司です。
変ですね〜……貴方から嫌な感じがするのは気のせいでしょうか…。
幕末の京都で……ある噂を聞いていましたがその噂と貴方の特徴が似ていますね…。
腹違いの兄弟だな
沖田は素出しすんな
>>821 新選組の…そうか、 テメェが沖田総司か。 クク…宗に似てるな。だが能面は宗だけで充分だぜ。
この俺から嫌な感じがするだと? これから日本を救おうって男に対して 随分な言い草だな。
俺からもテメェに言いたいコトがある…。
能面に隠したテメェの殺意、 それは新選組としての正義…とも捕らえるコトが出来るだろうが…
テメェの匂いは余りにも血に塗れている。
誠を貫くと言えば聞こえは良いが、誠実に殺し、正義を完成させるそのやり口は血腥ェな。
面も似てりゃ…やり方も重なっちまうか…。
笑いながら…殺す。フフ…
シシオと宗次郎はやっぱりそういう関係だったんだね
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
志士雄ってエヴァみたい剣心と最終バトルのときエヴァにしかみえない
たぶんエヴァのモデルは志士雄だと思う
僕が来れなかったときに色んな人が来たみたいですねェ。
また今回も、おはようございます。
>809
あれっ…?なんだろう…何処かで聞いたコトのある声がするなあ。
もしかして、その声は夷腕坊さんですか?
と、言っても姿が見えないし。空耳かもしれませんね。
>810
すみません。気を使わせちゃって。
でも折角暖めてくれたのに、取りに来るのが遅れたので冷えちゃいましたよ。
>811
宗衛門さん……誰だったかなあ。
僕が今までで会ったなかで、そんな名前の人居なかったはずですが。
>812
へえー。あなたが沖田総司さん…ですか。
幕末、京都の治安を守るために結成された国の警察組織・新撰組。
その一番隊組長が沖田さん、あなただと僕も話では聞いたことがありますよ。
まさか、そんな人に此処で会えるとは思っても居なかったなァー。
だって、実際は有り得な事ですから。こんな所であなたと話が出来るなんて。
此処で会ったのも何かの縁です。宜しくお願いしますね。
>814
そういえば…そうですねェ。
皆さんの言う通り、僕達は似てるかもしれません。でも全くの別人ですよ。
あ!もしかして>800さんが言ってたもう一人の僕って、沖田さんかな?
>815
……は??どうかしましたか?
(…おかしいや。この人は何の言葉を話してるんだろう?しかも疑問形だ。)
>817
この前、体調が悪そうだった人と同一人物みたいですね。
僕と戯れる…ですか?……困ったなあ。
じゃあ、一緒に将棋でもします?言っておきますが僕は強いですよ?
>820 志々雄さん
すみません。来るのが遅れちゃって。
とか言って志々雄さん、僕が変なコト聞かれてるの見て……楽しんでません?
…えっ?殺っても良いんですか?…って、大丈夫ですよ。
僕も此処ではゆっくりしたいですし。極力そういうのは無しにしたいですから。今は。
>822
話の流れからすると、それは僕と沖田さんの事ですか?
僕は文久元年生まれ。いくら腹違いでも沖田さんと歳が離れ過ぎ……って訳でもないのか。
でも、それは無いと思いますよ。
>825
志々雄さんが、あなたにどんな事を言ったのか知りませんが、落ち着いて下さい。
一体どんなことをこの人に言ったんだろう、志々雄は……。
全然、検討も付かないや。
>826
『えば』というのは、そんなに志々雄さんに似ているんですか?
ちょっと気になるなあ〜。どんな人なんでしょう。『えば』さんって。
830 :
沖田総司 ◆xSK1SiC5MI :2007/02/06(火) 18:11:09
>>822 えッ…腹違いって僕とその瀬田という人の事ですか?
そうですね〜…まずそれはないと思います:
僕は天保13年生まれで……たしか…9歳の頃には母も父も亡くしています。
それで…ん〜なんといえばいいか分かりませんが、とにかくそれはないと思いますよ?
>>823 いや〜…素だしも何も僕はこんな感じですよ?
僕もよく分からなくなってきたなぁ…。
>>824 日本を救う?貴方がですか?
僕は誠をただ貫き闘い続けていたまでです。
僕は剣と生き、剣と逝きます…。
病におかされながらも、僕は剣と生きたい…それが僕の想い。
……笑いながら殺す…?…そうですね…僕の手はもう血で染まっている。
僕に殺された方は運がなかった…それだけの事です。
僕はもう人の子じゃありませんから…。
>>828 っ……!!貴方がよく噂に聞いていた瀬田さんですね?
…そうですね…実際にはもうこの世にはいませんから…。
日本の行く末が気になって、あの世から見にきたんですよ^^
ところで、本当に僕達似てますね。
顔や髪型が少し違っていたとしてもこうも似ているなんて…何か運命的なものを感じますね。
沖田たんに質問
Gacktがあなたのファンらしいですが一言お願いします
宗ちゃんは、どんなお菓子が好き?
>>825 ぐだぐだうるせェ。殺されてェか
>>826 あァ?テメェ…発音が聞き取れねェ
比喩のようだが…さて、どうだろうな。
>>宗
愉しい訳無ェだろ。
俺やお前の品性を問われてんだぜ。 場所が場所ならぶっ殺してるところだ。
>>825の野郎にも何かを伝えた覚えは無ェ。
それより…なにどさくさに紛れてこの俺を 呼び捨ててんだ。
>>沖田
…それしきで人の子の域を脱したつもりか?
甘いな…テメェはまだまだ人の子だ。 血に染められた両手に訊いてみろ。
「己は己の資質の在り方で血に染めたのか」 ってな…
命を取る事が宿命と気付かされた時、その時こそは最早…人の子じゃねェのさ。
勤めで何人殺ろうが話にならねェな。
ところでよ…テメェは宗に良く似てるが…、 新選組の隊長ってなら、実力にも偽りは無ェだろ。
うちの宗もかなりの剣腕だぜ。どっちが強ェんだろうな。
なんで宗次郎はそんなに可愛いんですか?
鎌足は来ないかね?シシオと宗次郎と鎌足が好きなんだが
鎌足ってキンタマついてるんだっけ?
残念ながら・・・
薫ってうざくね?
るろ剣が駄作になったのは薫のせい
神谷糞
宗次は感情がないとかいいながら喜怒哀楽激しいよね
剣心に奥義で胸に打ち傷うけなかったのが残念、剣心の綺麗な身体切りまくったくせに
宗のキレイな身体にも打ちまくって(ry
志々雄様
宗次郎さんの縮地の才能に気付いたのはいつ頃ですか?
また縮地に関してどのような鍛練をさせてきたんですか?
あと上海に縮地より早く動けるヤツがいるらしいのですが。。
志々雄様なら勝てますよね?
>>841 感情はある。 問題は表情だ。
>>842 フフ……懐かしい光景が目に浮かぶぜ…。
宗に剣術を叩き込み始めてから間もない頃、 アイツの脚力が驚異的だと気付くのは必然だった…。
こんなガキが異常な迄に疾く駆け、この俺よりも遥かに高く跳ぶ。
剣術を教えるのが俺じゃねェでも 間違い無く理解出来る異様な光景だろうぜ。
ガキに有るまじきその脚力… 宗は米問屋の養子でな、昔は相当にこき使われてたんだぜ。
幼子には過酷な重さの米俵を担ぎ運んだりな。
幼い頃から足腰を酷使してきたからこそ、宗の脚力が身に着いたのかも知れねェ。ついでに能面も手に入れたしな。
だが、その苦労が有ってこそ 今の宗が在る。
その脚力を 活かすも殺すもこの俺次第…。当然、活かすに決まってんだが。
縮地とは一発の速さ。一足で最高速度に達する神速化を旨とする超人技。
重要なのはその加速力。ダラダラ加速してたんじゃ 足が速い意味はまるで無ェ。
半信半疑だったが……っと………。ま…俺が喋るばかりじゃ テメェ等が愉しくねェだろ。
修行の詳細は本人に訊いてみな。
上海の野郎についてだが… 縮地ってのは己の速さと最高速度にだけ当てはまる技だぜ。
足の遅ェ野郎が縮地したって大した驚異じゃねェな。
更に言えば、速いだけでこの俺に勝てりゃ誰も苦労はしねェよ。
宗次郎たんの足は
大久保利通暗殺の時に馬車に追いつける程早いよね
もはや人間ではないな
それでも宗次郎たんに(*´д`*)ハァハァです
ほう!ししお まみちゃんか!よろしくねっ(お尻サワサワ
神谷糞って何であんなに醜いの?
志々雄さんの幼少時代ガ気になりますゥ
どんな少年だったんですカ?
848 :
以上、自作自演でした。:2007/02/10(土) 22:37:38
師匠出てこないかな?
志々雄さんに最強の武器を売ってさしあげますアルよ
核っていうね
これ憎い相手に向かって思いきっり投げるね、200kmくらい
ただし腕力が弱いと自分もアボンの諸刃の刃
でも天下の志々雄さんができないわけないアルね!
本日は特別に50億でいいアルよ
それは朝鮮半島からの転売?
薫ヲタって人間の屑だよねー
ししおさまにMeltyLove!!
>>847 そりゃ以前喋った筈だぜ。確か母親のコトについて訊かれた時だ。
>>849 ・・・あァ?イマイチ聞き取れねェな。
兵器か何かの押し売りみてェだが、断るぜ。
これからは時世に乗っ取り、誰でも容易に使え、 最小の動作で最大の殺傷能力を誇る兵器も ゴロゴロ出て来るだろうな。
だが俺には俺のやり方ってもんが有る。
俺自身が無暗に…ってのは頂けねェ。更に言えば、使用者に危険が伴うなど以ての外だ。失せろ…。
>>852 …何を言ってんだ?異国語は詳しくねェからよ。
俺と喋りたいんなら 日本語で頼むぜ。
志々雄さん
包帯は毎日変えてるんですか?
包帯男だし、やっぱり包茎男なんですか?
志々雄さんに神谷バカオルを殺してもらいたかったw
安慈は身長いくつぐらい?
2mは超えてそうだけど・・・。
キャラ的には安慈が1番かっこいいと思うが、あんまり人気ないよね。
>>855 基本はな。事情や状態によっては代えれねェコトもある。
戦時中等が主だが、それは仕方無ェだろ。
>>857 バカオル?聞いたコトねェな…。
名前から察するに…異国人ってコトは間違い無ェだろうがな。
わざわざこの俺に依頼したかったってなら、それ相応の大奸物なんだろうな?
強ェってんなら引き受けても良いぜ。
860 :
斎藤一:2007/02/14(水) 22:25:35
言ってるそばから、その油断
バカは死ななきゃ直らない
牙突零式!!
>>858 直接訊いたコトは無ェが、目測で…そうだな…七尺一寸…二寸か…ま、それくらいじゃねェか?
そうか、安慈がお気に入りか。残念ながら今は此所にゃ居ねェぜ。
ま、会いたいなら気長に待ってみるのも良いんじゃねぇか?
シシオ!!後ろ!!
>>860 …ッ!! 遅いッ!!!
…斎藤…。クク…俺が何かを言った覚えは無ェが?
腕は鈍ってねェ様だな。刀からは血の臭いがしやがるし 察するに、今でも壬生狼の驕り…いや、何でもねェ。
クク…今でも悪・即・斬を正義に掲げてるって訳か。
俺としても懐かしい話だが、アンタはそれを常とし、誇りか…それとも嗜みのつもりか…。歩みは止めてねェみてェだな。
>>862 …っ!?
誰も居ねェじゃねェか。
クク…俺の姿を悪鬼羅殺とでも重ねたのかよ。
点検の宗次郎
MAKOTO SISIO!!
YOUR HEAD IS MINE!!
866 :
雪代縁:2007/02/15(木) 21:17:29
志々雄さん
連獄の使い心地ハいかがですカ?
また良い取引きヲ期待していまスゥ。
今回は何カご注文はありませんカ?
志々雄様、チョコ受け取って下さい(はぁと)
>>865 …あァ?何言ってるか解らねェよ。
何度も言ってるが、日本語じゃねェと聞き取れねェ。
>>866 誰だテメェ…?何故この俺のコトを知ってる?
取引…煉獄…? …そうか。方治の言ってた武器商人ってのはテメェのコトか。
その節は良い取引をさせてもらったようだ。礼を言うぜ。
…が、残念ながら煉獄はもう無ェ。とある一件で…ま、遠回しに言わねェでも 使い道は絞られるな。
そう、敵との衝突だ。その時に呆気なく沈んじまったぜ。
使い心地は申し分無ェ。ただ、主要機構を爆破されてな。
いくら鋼鉄艦でも 全てに於いては無敵じゃねェって訳だ。
…で、今は一派の勢力が衰えてんだ。力を蓄えたら またお前のとこに出向くかもな。
良いものを仕入れといてくれ。
………?なんでお前が煉獄って名を知ってんだ?
>>867 ほぅ…ありがとよ。
以前からチョコってのを 此所の住人が持って来てくれたが… これがなかなかお気に入りだ。
甘いものは好きだからな。美味しく頂くぜ。
869 :
雪代縁:2007/02/16(金) 22:05:53
煉獄級の性能のいい
軍鑑ヲ10隻用意しておきまスゥ
げっゴホッゴホッ
イ腕坊さんの様子はイカがですか?
縁は何で薫のこと殺さなかったんだ?
容赦なく拷問し抜いた挙句ぶっ殺せば良かったのにwww
殿!殿中でござる!殿中でござるっ!
>>869 オイオイ…商売はしっかりやってもらわねェと困るぜ。
煉獄級…?それが限界かよ?まだまだ有る筈だ。
煉獄…つまり、あの型式の鋼鉄艦が設計、及び販売されてから随分経つが… まさかまだ新型は出てねェのかよ。
煉獄以上の機能性、装甲厚、そして前撃力。
観るだけで相手に脅威を叩き込んだ煉獄だが、今の時勢なら更にその上が有る筈だ。
煉獄以上の高性能鋼鉄艦を 二十隻用意しておけ。
あの方治が見込んだ武器商人だ。それ位は朝飯前じゃねェか?
…で、何で夷腕坊を知ってる?生憎アイツはもう俺の下には居ねェ。
知り合いか何かか?アイツに交遊関係が有るとは思えねェが…。
お前は俺等のコトを調べてやがるのか…?
874 :
瀬田宗次郎:2007/02/19(月) 00:52:00
イライラするな
このスレ見てるとなんこう・・・・
875 :
以上、自作自演でした。:2007/02/19(月) 14:17:20
シシオたん以外
キャラハンがいないからイライラしますね
876 :
雪代縁:2007/02/19(月) 19:15:13
フフフ
調べてハいますが、志々雄さん達ノ事は調べてはいませんから
ゴ心配なクゥ
分かりましたァ
煉獄ヲ遥かにリょう駕する軍鑑を期待してテ下さいィ
ところデェ
今交戦チュうの敵はぶっ殺セそうデスか?
877 :
夷腕坊子:2007/02/20(火) 22:26:55
ああんっ、志々…雄っ‥さま!そんなに深くっ…あんっ、あんっ、あんまり…突き上げないっ…あんっ!
878 :
時尾:2007/02/21(水) 02:07:58
…立春も過ぎまして、この芽も膨らんで参りましたね……。
…無沙汰を致しておりまして…、
大変申し訳ございませんでした…。
皆さまに置かれましては…、お元気でいらっしゃいましたでしょうか?
…まあ、随分と……賑わっていたのでございますね……。
さぞ…、楽しゅうございましたでしょう。
今は…志士雄さまが、いらして下さっているのでございますね…。
お待ちになっていた方々が…喜ばれた事でございましょうね。
…先ずは…、囲炉裏の灰掻きでございましょうか…?
片付きましたら…、焙じ茶と、酒蒸し饅頭をお出し致しますので…
少しだけ…、お待ち下さいませね…。
私がお話させて頂いても…、
宜しそうな方にだけ、お返事を致します事…お許し下さいませね…。
879 :
時尾:2007/02/21(水) 02:10:33
>>771 優しいお言葉を…、戴いていたのでございますね……。
…有難うございます…。
遅れまして、大変申し訳ございませんでした…。
…はい、また…寄せて頂きましたよ。
お話させて戴けますのを…、心待ちに致しておりますので…、
どうぞまた…、いらして下さいませね。
思い出の…で、ございますか…。
数々あるのではございますが…、これから…皆さまと頂くお菓子も、
嬉しい思い出に…、なってゆくのでございましょうね…。
>>786 はい…ただ今、参りました。
お待たせ致しました事…、伏してお詫び申し上げます…。
再び皆さまと…、こうしてお話が出来ます我が身の幸運を…、
感謝しておりますわ。
…幸運、と申しましたら…、
>>779 あなた様のお優しさに…、
癒された方も…、沢山いらっしゃいましょうね。
…皆さまが、どの様な結果を迎えられたのであれ…、
桜が咲きました時には…、
笑顔で華を見上げておられます様…祈っておりますよ。
きっと…みんなでお花見を致しましょうね……。
880 :
時尾:2007/02/21(水) 02:14:28
>>787>>789-793>>795 >>772-778>>780-782 ふふ…懐かしいお話でございますね。
…皆さまに…お淋しい思いを、させてしまっていたので…、ございましょうね……。
申し訳ございません…。
…こちらは、皆さまが…ひとときお休みになられる処でございますから…、
ご出立の際には、寂しくなりましょうが……、
…お気が向かれた時には、お戻りになられる幸も訪れる場所ではないかと…
そう…私は信じておりますわ…。
…粗茶ではございますが、心を込めてお煎れ致しますので…
また…、懐かしいお話と…笑顔を見せて下さいましね。
>>796 瀬田宗次郎さま
お茶と…お饅頭は如何でございましょう…?
志士雄さまが…、お待ちかねでいらっしゃいましたよ…
881 :
時尾:2007/02/21(水) 02:17:35
>>812 沖田総司さま
…まあ……。
不思議な…ことも、ございますね……。
…沖田さま。
甘いものがお好き…と、夫から…聞いておりますよ。
酒蒸し饅頭をお出しする所でございました…。
ぜひ…、召し上がって行って下さいませね…。
>>860 ふふ…、何をなさっていらっしゃるのです?
焦れていらっしゃる所なぞ…、
懐かしいお友達に見られてしまっては、お恥ずかしいのではございませんか……?
>>866 雪代縁さま
行商の方でいらっしゃいますか…?
宜しければ…、お茶なぞ如何でございましょう…?
お寒うございますもの…、お仕事のお話は少しご休憩になさって…
さ、暖まって下さいましね。
882 :
時尾:2007/02/21(水) 02:19:42
>>788 相楽左之助さま
お見送りが遅れまして……申し訳ございません。
皆さまとご一緒に…、
おひとりで此処を守って下さっていたのでございますね……。
是非…また、ご鍛練の合間にいらして下さいませ。
美味しいものを…感謝を込めまして、沢山お作り致しましょうね。
>>志士雄 真実さま
お久しゅうございますね…。
まあ…、折角お帰りでしたのに…、
お迎えのご挨拶も…出来なかったのでございますね…。
…甲斐の無い留守居で、誠に申し訳ございませんでした…。
遅れましたが…お帰りなさいませ、志士雄さま。
…これから、皆さまに…、
焙じ茶と酒饅頭を召し上がって頂く所なのでございますよ。
志士雄さまも、召し上がって下さいませね。
…また、宜しくお願い致しますね……。
883 :
雪代縁:2007/02/21(水) 21:31:36
時尾さん
おいしいお茶ヲどうもですゥ
おやつノ胡麻団子によく合いましタ。
お返しに上海ガニをドゾー
斎藤さんは優しい夫ですか?
885 :
以上、自作自演でした。:2007/02/21(水) 23:28:30
夜の営みの方も牙突
突きまくってるんでつか?
886 :
以上、自作自演でした。:2007/02/22(木) 06:40:06
あかどうすずのすけ(←漢字が分からん)とどっちが強い?
887 :
以上、自作自演でした。:2007/02/22(木) 11:39:12
斉藤さん‥時尾さん‥死なないで‥
赤銅鈴之助だったような気がする
889 :
時尾:2007/02/22(木) 22:46:56
吹く風は寒うございますけれど…、陽射しは日々…温んで参りますね…。
…日中…こちらへお寄りになられました折には、
庭へお出でになられるのも…、楽しゅうございますよ。
…抹茶入りの緑茶と、本日は…、桜餅を持って参りました。
桜葉は…、召し上がる方も、外す方もいらっしゃいますが……。
皆さま…それぞれの、お好みでお召し上がり下さいませね。
>>884 …はい。
…優しい夫で、ございますよ。
埒無い事を申してしまいましたね…、ふふ。
申し訳ございません…。
桜餅を、お出し致しましょうね。
西では…、使う物も姿も違うと…お聞きした事がございます。
私は存知上げないのでございますが…、
そちらも…愛らしい姿なのでございましょうね。
890 :
時尾:2007/02/22(木) 22:48:33
>>885 …あの技を、家内で振るわれましたら……、
きっと…壁の修繕が大変でございましょうねえ……。
寒うございましょうし……
…まあ、ぼうっとしてしまいまして…失礼致しました。
すぐに…、お茶のお代わりをお持ち致しましょうね。
>>886>>888 赤銅…鈴之助さま…。
申し訳ございません…、寡聞にして存知上げない方なのでございますが…、
美しくて…、勇ましい様なお名前の方でいらっしゃいますね…。
ふふ、お話のお邪魔をしてはいけませんわね…、
干菓子なぞを持って参りましょうね。
891 :
時尾:2007/02/22(木) 22:49:54
>>887 囲炉裏の側に…、もっとお寄りになって下さいませね。
まあ…お手が、冷えてらっしゃいますこと…。
こうして握っていれば…、じきに温まりましょう。
…ご安心でございますよ。
あの人も、私も…、あなた様が訪ねて下されば…、いつでも、おりますよ。
…此処は、その為の場所ではございませんか。
温かい…柚子湯を作って参りましょうね。
桜餅は、如何でございましょう…?
>>883 雪代 縁さま
お口に合われたのでしたら、ようございました…。
…緑茶と、桜餅も召し上がって下さいませね。
…春に因んだ…、お菓子なのでございますよ。
上海…蟹…。
蟹でございますか…?
まあ…、珍しい物を……。
お気遣い戴きまして、有難うございます。
…では、料理の仕方を考えまして…、
次に参りました折に、雪代さまと…皆さまに、召し上がって戴きましょうね…。
892 :
以上、自作自演でした。:2007/02/24(土) 09:00:09
好きな時代劇ってあります?
志々雄さんどこ行ったの?
すみません
少しばかり近藤さんや土方さんと昔の思い出を語り合っていたら来るのが遅く
なってしまいました。
>>831 がくと……?
それは人なんですか
それとも食べ物なんですか?
聞いた事ありませんね。
でもどちらにしても僕の事を好いているようでなによりです
それではその僕を好いている方にありがとうございますと伝えて下さい。
それにしても嬉しいな〜…
僕はいつも人から怖いと恐れられて幼少から遊んでくれるのは山南さんや土方さん
くらいしかいませんでしたから。
あ…!その方に今度手合わせをしませんか?とも伝えておいて頂けますか?
>>志々雄さん
もう一度言います
僕は人の子ではない
鬼から育てられた鬼の子です。もう人ですらない
一、士道ニ背キ間敷事
一、局ヲ脱スルヲ不許
一、勝手ニ金策至不可
一、勝手ニ訴ゴン弁訟取扱不可
一、私ノ闘争ヲ不許
背く者に待つのは死あるのみ。僕は勝つ為だけに闘います。
瀬田さんと僕ですか…そうですね…貴方も相当腕が立つようですが
僕から見ては人斬り抜刀斎と腕は互角。瀬田さんが貴方よりも強いと言うのなら
瀬田さんは僕より強いと思いますよ。
>>860 斎藤さん
さ、斎藤さんじゃないですか…!
お久しぶりです。
あれ……?髪を切っちゃったんですね。でもよくお似合いですよ
ところで先程、時尾さんという女性に会いました。
斎藤さんを主人とおっしゃっていたので驚きましたが、おめでとう御座います。
はは!なんだか僕にとっても嬉しいなぁ〜
>>881 時尾
初めましてと言った方がいいですよね
斎藤さんから聞いていたんですか。なんだか恥ずかしいですね…
え…甘い物が好きと斎藤さんから?
はいよく京菓子を毎日のように食べていました。
有難く頂戴いたしますね……
だから沖田は帰れよ、るろ剣キャラじゃないだろが
いいじゃん
キャラ投票で上位に入ってたくらいだし
898 :
志々雄:2007/02/27(火) 11:45:18
志々雄ですが、何か?
899 :
志々雄:2007/02/27(火) 11:47:26
900ゲット。握手して
沖田さんじゃないですか!酷い人だな・・・
昔、沖田さんのスレに行った時、無視しましたよね!沖田さん・・・・?
902 :
瀬田宗次郎 ◆ncKvmqq0Bs :2007/02/27(火) 16:09:29
僕と沖田さんを比較しないでくださいよ
僕のがあの人より100倍強いんですから
沖田さんの三段突きなんてカスなんですから
瀬田様ハアハア
904 :
瀬田宗次郎 ◆ncKvmqq0Bs :2007/02/27(火) 17:13:40
905 :
雪代縁:2007/02/27(火) 17:34:48
瀬田さん
取引きの時ハどうもでス
僕と鬼ごっこしませんカ?
>>905 鬼ごっこですか・・・
僕の足の速さしってますよね?
907 :
雪代縁:2007/02/27(火) 18:56:36
瀬田さん
実は僕も速いンですヨ
僕が鬼でいいですカ?
908 :
瀬田宗次郎 ◆ncKvmqq0Bs :2007/02/27(火) 19:08:57
雪代さん
じゃあ僕が鬼でいいです
行きますよ
909 :
雪代縁:2007/02/27(火) 19:14:34
(狂経脈。。。発動)
910 :
瀬田宗次郎 ◆ncKvmqq0Bs :2007/02/27(火) 19:25:58
雪代さん
僕が雪代さんを捕まえたら鬼ごっこ終わりですからねなるほど・・・
速いですね・・・
「縮地」
911 :
雪代縁:2007/02/27(火) 19:33:23
(ハやっ)
僕の方ガスピードはあるみたいですガ、
瀬田さんの移動ハ小回りが効きますネ
(狂経脈。。。左)
912 :
瀬田宗次郎 ◆ncKvmqq0Bs :2007/02/27(火) 19:39:51
その速さ・・・
イライラしますね・・・
(左)
僕の縮地には縦の動きもありますから
気を付けてくださいね
913 :
雪代縁:2007/02/27(火) 20:18:57
速いデスネ
縦ノ動き。。
うらやましいデス
(狂経脈。。。右)
914 :
瀬田宗次郎 ◆ncKvmqq0Bs :2007/02/27(火) 20:32:57
雪代さん
僕は緋村さんに
まだ負けたと思ってませんよ
あの人と同い年になった僕は緋村さん以上になってると思うんです・・・
(右)
そろそろ終わりにしましょうか・・・
次は本気で行きますね!
915 :
雪代縁:2007/02/27(火) 20:50:11
あの男には
もがき、苦しみ、後悔を存分に味あわせてからなぶり殺しにしますからゴ心配なクゥ
それが因果応報というやつです
(狂経脈。。停止)
瀬田さん楽しかったでス
いえいえ(ニコ)
雪代さんも強そうですね
僕はあなたも
超えたくなりましたよ
楽しかったです
それでは、また
917 :
雪代縁:2007/02/27(火) 21:06:16
あッ そうそう
瀬田さん最後ニ
抜刀斎が不殺ヲ貫いているというのハ本当でスカ?
ええ、本当ですよ
たしか、雪代さんのお姉さんが、死んだからだと
聞いてます
919 :
雪代縁:2007/02/27(火) 21:21:16
何で姉さんの事ヲ知ってるんですカ?
緋村さんと
雪代さんとの闘いが
終わったあとに僕は緋村さんにあったんですよ
その時はもう病にかかってましたけど・・・
その時に緋村さんから緋村さんの過去を少し聞かしてもらったんです
921 :
雪代縁:2007/02/27(火) 21:44:10
北海道で会ったんですカ?
いいえ
神谷道場に緋村さんが帰って来てた時にちょうど
お会いしました
おまえ達、ここはチャット禁止って分かっててやってるのか?
924 :
雪代縁:2007/02/27(火) 22:09:49
姉っ
すいません
雪代さんの
お姉さんですか・・・
厳しい人だな・・・
緋村さんと
同じぐらい・・・
それでは、また
雪代さんお元気で
>>925板垣の次は、某超大国のB大統領をお願いします。
報酬の方は比叡山で・・・
宗次郎って戦闘中にうんこ漏らしてたらしい
929 :
以上、自作自演でした。:2007/03/01(木) 19:21:26
宗次郎はオカリナ吹けるの?
>>929 吹けないですよ・・・
そんなの持ってない
ですから・・・
931 :
雪代縁:2007/03/01(木) 21:12:33
コロすコロすコロすコロすコロすコロすコロす
コロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロす
コロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロす
コロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロす
コロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロすコロす
雪代さん
どうしたんですか・・・
昔のあなたに
戻ってますよ・・・
宗次郎の部屋はものすごく広いですが、あの部屋で寝てるんですか?
934 :
以上、自作自演でした。:2007/03/03(土) 00:32:32
その部屋で一人
筆下ろしか…
(*´Д`)ハァハァ
>>928でも...なんだ?貴様はもうすでに修羅になったんだろう!!
何をためらう!?そんなことではいかんな...
父さ〜ん、宗次郎の奴生意気だから、またスコップで......
>>933 緋村さんと戦った部屋ですか?
あそこでは寝ませんよ
>>934 そんな事しませんよ
僕は・・・
>>935 あなたは、すでに僕に殺されたでしょ!
イライラするな・・・
トリップ忘れたんで変えました
宗次郎はいつも何時頃に風呂に入りますか?
いろいろですかね
四乃森氏は使える人材でしたか?
>>936あん?やんのか?お前なんざ3秒でボコボコにしてやんよ!
それでは兄さん、腕の見せ所ですよ!!ま、死なない程度にやっちゃって下さい。
宗次郎ー!どこにいる宗次郎ー!
最近はヘタクソ自演馴れ合い厨しか居ないな
みんな忙しいから
無敵鉄鋼の人が求乳症候群なのは公式設定なの?
>>940 私は好きな人でしたが志々雄さんを裏切ったのは許せないです・・・
でも志々雄さんの敵ではなかったみたいですけど
>>941 ・・・・・・
>>942 いつも、あなたの心の中にいますよ(ニコ)
うそです。
少し忙しかったんで
すみません・・・
>>943 そうですか・・・
今度、詳しく教えてほしいですね
>>944 私も忙しいです(ニコ)
でも、もう普通の日常に戻りましたけど・・・
>>945 私の勉強不足ですね!
わかりません
すみませんね
948 :
斎藤一:2007/03/14(水) 20:57:37
(時尾と打ったそば最高)
さ…斎藤さん…orz
950 :
以上、自作自演でした。:2007/03/18(日) 05:25:56
比古大先生に九頭龍閃であぼーんされたい
ばかーん
ぬるぽ
953 :
時尾:2007/03/18(日) 23:13:02
…寒の戻りが、きつうございますね。
首の周りを暖こうすると……、お風邪を引き辛いと申しますよ。
柚子を浮かせた、熱い葛湯を…お作り致しましょうね……。
>>892 …返事が遅うなりまして、誠に申し訳ございません……。
柚子の、葛は如何でございましょう?
時代劇……と申しますと……興行でございますか?
流行りに疎うございまして……、余り…拝見した事がないのでございますが……。
以前、お祭りでお聞きしました…、
「八犬伝」の口上は、楽しゅうございましたね……。
>>893 お忙しい方でございますもの……。
何処ぞに……、
お気を引かれるものが…お有りになられるのでございましょう。ふふ。
こちらも、残された日が短こうなって参りました故……、
お帰りが叶うかどうかは、定かではございませんが……。
……せめて、温まってお帰り下さいませね。
954 :
時尾:2007/03/18(日) 23:33:32
>>900 …握手で、ございますか?
まあ、以前にも…時折、そうおっしゃっていた方が、居た様な……。
何かの…、縁担ぎ……でございましょうか?
ふふ、では……、
福のある方に……、葛湯に、あられを浮かして差し上げましょうね……。
>>944 はい……、
皆様…、お忙しいのでございましょうね……。
ですのに、こうして……こちらにいらして下さった事…、
誠に……嬉しゅうございますよ。
葛湯のお代わりは、如何でございますか?
>>948-949 まあ……。
ふふふ……何やら楽しそうでございますこと…。
>雪代縁さま
以前は、蟹を有難うございました…。
ですのに…、少しくお暇を頂いておりました間に、
召し上がって戴く事が…、叶わぬ様になってしまいました……。
伏して…、お詫び申し上げます。
代わりにもなりは致しませんが……、お好きなものをお作り致します故、
また…いらした折に、仰って下さいましね……。
>>948 そばは僕も好きですね、時尾って誰です?(ニコ
>>949 強いらしいですね僕とどっちが強いのかな・・・(ニコニコ
>>950 ああ、あの全方向からくる斬技のことですね、はっきりいって遅いですあれ♪(ニコ
>>951 ふふ、僕のこといってるのかな(ニコ
>>952 えーと、これガッするんでしたっけ?・・・どーでもいいや。
>>953 やあこんばんわ♪あなたが時尾さんですかへー(ニコ
うんこ味のカレーとカレー味のうんこ、どっちを選ぶ?
レスがつく度に糞う次郎がうぜぇ
>>956 いやだなぁ、どちらも食べれないですよ
選ぶだけでいいなら…カレー?かな(ニコ
>>957 それをいうのは恥かしくてできないけど僕のことですよね?
なに怒ってるんですか取合えず謝りますね、すみません(ニコ
>>931 コロすってどういう意味ですか?殺すじゃないのかな・・・
字が階段になってるんですね(ニコ
>>932 やあこんばんわ、自分に話しかけるなんておかしいですよね僕(ニコ
>>933 いや〜僕は広いと寝れないのであの部屋は使ってません
昔の習慣って恐ろしいですよね、志々雄さんに頼んで狭い部屋に寝てます
>>934 嫌だなァ、変な想像しないでください(ニコ
>>935 何だろう?・・・寒気がしてきました(ニコ
>>938 僕の風呂の時間を知ってどうするんですか、僕は夕刻に入りますかね・・・
志々雄さんの長風呂のときも側にいないといけないので風呂に使える時間があまりなくて(ニコ
>>940 四乃森蒼紫さんですか、そうですね・・・
僕ほどじゃないにしてもまあまあかな、奥義出させたことですし(ニコ
>>941 おかしいなぁ、どこかで・・・ ま、いいか、殺っちゃえば(ニコ
>>942 僕なら目の前にいますよ、でもちょっと疾走してて見えませんか?(ニコ
がぉ〜
961 :
以上、自作自演でした。:2007/03/20(火) 13:24:47
死ね
らめぇwwwwwwwwwwww
>>960 あれっ?鳴声がしますね
…これは鳴声というより獣の声かな
いやだなぁ〜動物虐待するの。
勢いあまって斬っちゃうと、服が汚れちゃうんですよね
>>961 唐突…ですね(ニコ
僕は全てを運に任せてますから、自分で死ぬことはありませんねェ。
強ければ生き 弱ければ死ぬ、、ただそれだけのことです。
>>962 その言葉、よく耳にしますねェ
何かに夢中になってて、最初を言い忘れた感じですよね
感情が伝わるっていうのかなァ…
僕ならそんな、熱くなったりしないのに(ニコ
言い忘れた感じっていうのじゃないな〜……
夢中になってて、発音できてないッて感じかな。。言い直しますね。
あ、そうそう僕って、忘れっぽいとこもあるんですよね(ニコ
ほう、貴様が噂に名高い瀬田宗次郎か、拙者の地割包丁とおぬしの菊一文字、
どちらが強いか試してくれるっ!いざっ!!
>>965 えっ?僕のコトですか?
ただの御使いなんですけど…。噂に名高いって…
そんな、強そうに見えます僕?
多分人違いですよ、刀だって持ってないし。
こわいなあ〜地割包丁…、きっと斬られたら痛いんでしょうね(ニコ
>>944 そうですね、でも使い走りは慣れてますから結構楽しいんですよ
志々雄さんの側にいるのも楽しいですけど。
側近の僕がこうやって、外で息抜きできるのも志々雄さんの気遣いですし。
>>945 すみません、理解できません
これは暗号ですか?
憶測で答えることもできるんですが、違っていたら悪いのでやめておきますね。
>>929 オカリナ?
それって吹くものなんですかァ?う〜〜ん…知らないなあ〜
もちろん吹けないですよ。笛みたいなものなのかな…
ま、僕には必要なさそうなものですね
たとえ吹けたとしても。
>>927 …えっ?してませんよ、いやだなぁ。誰がそんなこといってたんです?
聴かなかったことにしてあげますね
想像するのが嫌なんで。
志々雄さんの冗談をマジメに考えていた時期もありましたから(ニコ
>>900 へえー。どこでも縁起を担ぐ習わしがあるものなんですねえ。
握手ですか、いいですよ。
幾多の人を殺めてきた縁起の悪い手で、よければ(ニコ
オレオレ
>>968 はて?…どちらさんでしたっけ?
二回繰返し言うってことは、僕が知っている人っていうことですよね
誰かなあ〜…自分のことを“オレ”っていう知り合いいたかなぁ?
“俺”っていう人なら沢山いるんですけど…
すみません、あなたが誰なのかわかりません。
初対面でそういういいかたする人はいますよ、なぜか悪人と呼ばれてる人が多いですけど。