今、467か468KBくらいだ。869の案に乗ってみるよ。
残り30kちょい・・・無駄なものは・・・省くんだ・・・!
黄金の完走まで・・・ッ!!
873 :
以上、自作自演でした。:2006/11/17(金) 20:19:56
もう一個、ホントにせこい案がある。「・・・」を「・・」にしてみるってのはどーだい?雰囲気壊れるかな?
… ←三点リーダー はどうだろう
皆、雑談はそのくらいにしてブチャラティと話そう。残り少なくなって来たし
ブチャラティ、次スレ楽しみにしてるよ!あと、この前くれた愛用インナー、セクシー過ぎて着れない…
876 :
以上、自作自演でした。:2006/11/17(金) 21:03:03
残りわずか・・・このスレを振り返って今の心境は?
ボナセーラ!
にしても今日は・・・すごいな・・・フフ・・・しかし嬉しい・・・ホント、そう思う。
いいこともあった。オレは救われたのだ。アイツはずっとここで見ててくれた・・・こんな嬉しい事はない。
・・・コホン、では質問・意見にはおいおいと答えてゆくとして、今日もこんな時間だが茶会を始めようか。
それとみんな、そう悲しい顔をするもんじゃないぜ・・・まだまだ先はあるし、
終わりは始まりへの布石に過ぎない。
さ、座ってくれ。コンパンニョーネ・・・今夜も冷えるが、コーヒーでも飲んで・・・。
じゃ、やるぜ・・・覚悟はいいか?オレはできてる。
>860
アハハハ!君か!なぁに、気にしないでくれ・・・あのタイミングだからこそオレは助かったといえる。
あのままオレの貼った(喋ったではなくな)妙な雰囲気のまま、長々と持論を語り続けられたかと言うと、
それはちょっとばかりに眉唾だった。多分途中で居たたまれなくなって睡眠に走ってた。だからそう気にしないでくれ。
>861
ディーモルトグラッツィエ・・・フ、オレ自身のことをそう褒められるのは多少ムズがゆいが、
そう言われる事はここの場所を建てるにおいてオレが制定した意義自体を大いに肯定してくれた、
ってことなのだ・・・オレは君達に認めてもらえるように努力したつもりだったが、
それでもここまでいい方向に迎えるとまでは思っていなかった。
類は友を呼ぶ・・・か。みんなイイヤツばかりだ。君達はオレの誇りだ。だからオレは、
そんな君達を呼び寄せることの出来たオレ自身を誇らせてもらう。
>862
フフ・・・引っかかったね・・・それは『フェイク』だぜ・・・
もっと言うと、視覚でわかりやすくなるよう、チームの全員に協力してもらった人形劇なのだ。
ちょいと青白い顔したオカッ・・・ショートボブの人形がオレの役だ。欲しければ進呈する。はい、どうぞ・・・。
ところでさ・・・君はオレのことを友人でありたい、とそう言ってくれたね・・・
・・・どうしてくれるんだ?別に隠すようなことではないから言うが、またボロっといっちまったじゃないか・・・
何故だろう。その言葉・・・ここまで一緒にやってきたって実績と、その嘘のない瞳・・・
だからこれほど感情を揺さぶるのだろうか?・・・フッ、まだ感傷的になるようなとこじゃないってのにな。
・・・ま、いいさ・・・じゃあひとまず、いまさながらお互いの出会いを祝って日本酒でも飲むかい?
ちょびちょび飲めば大丈夫だって・・・な?フ・・・そう困った顔をするな。余計にからかいたくなる。フフ・・・
>863
おっと、君も>860を励ましててくれたのか?フフ・・・イイヤツだな。君は。
ところでオレは自分で言うのもなんだが、ここで君達と話し始めてからこっち、
ニホンの勉強は怠ったことがない・・・だからけっこうニホン通だと自負している。
上洛とはキョートに登るという意味だそうだな。昔は、えぇと、ミカドの住むキョートこそニホンのてっぺんだったのだ。
な?物知りだろう?ついでにその忍者というのも知ってるぞ。
巨大なカエルに乗ったり、敵をかく乱するために細胞分裂したりするそうだ。
脱帽じゃないか。オレの考えだが、昔のニホンではスタンド使いが跋扈していたんだな。
そしてその優れたスタンド使いは乱波(らっぱ)とも呼ばれてたそうだが、どういう意味か知ってるかい?
オレは知ってるぜ。敵のアジトに乗り込む際、楽器のラッパを吹き鳴らしながら突撃するのを主義としてたからだ。
そうロハン先生には教えてもらった。ニホンで挨拶するときは『フジサン、セップク』と声を掛けるのがマナーだってこともな。
あの人は最初は人格破綻者だと・・・失礼、ちょっとワガママでイジワルな人だと思ってたが、実はいい人だよな。フフ
>864
ん?どうして君、オレがニホンの勉強をするために使った教材の名前を知ってるんだ?
あれはなかなかいいぞ。リアルだ。
ニホンで最強の武士タダカツは最先端の技術を使ったロボットだったこととかも教えてくれた。
本当にリアルだぞ。稼動部のあたりとかな。あんなものを持ってればトクガワがニホンを統一できるのも納得だな。
ちなみにほかにも教材はある。オレはよく素性を隠して、なぜかこの近くに城を構えてる『タイコー・ヒデヨシ』の家に
遊びに行っていたのだ。しかし、何を喋っても「このバテレンが!」と警戒されたので結局あまり喋れなかった。
言葉が通じないのではしょうがない。仕方なくそこにあったニホン茶をいくらかもらって帰った。君が飲んでるのがそれだ。
で、バテレンってのはなんだろうな。また勉強しなければならないぞ。
>865 アバッキオ
・・・。
・・・・・・アバッキオ・・・オレがどれほど嬉しかったかわかるか?
お前は遠慮しているようだがな・・・いろいろと思うことがあっただろうに今ここで姿を見せてくれたこと、
そして、それをちゃんと歓迎してくれてる友人達の声が暖かいこと・・・言葉にならない。
だがやはりオレは詫びなければならないのだ。オレはあの時錯乱して、怒鳴り散らし、
お前を余計に追い込んじまったのだから。ずっと気にしていた。だから、お前がそう言ってくれた事で、救われた。
収めるだけの力がなかったのはオレだ。お前もナランチャも、精一杯やってくれたのだ。アイツにもよろしく言ってくれ。
グラッツィエ・・・そして見ててくれ。オレは今こそ、ここで、最後まで、幹部としての覚悟を示し続ける!
>866
フフ・・・・・・なに、大丈夫だ・・・君も見てただろう?
ここの友人達は生半可な精神ではない。正直、あまりに想定を超越していたので驚いたくらいだ。
この中にゆくゆくは次を担う者がいるとするなら・・・まだ見ぬ彼らは決して君の期待を裏切る事はないだろう。
いや、君がその一人かもしれないな・・・期待しているし、信頼しているぜ。
そして謝ろう・・・今回の『覚悟』、こいつはベッドに入って横になりながら考えたものであることを・・・
断腸の思いで決意しながら決めたことには変わりないが、実はついでにピッツァも口にした。
・・・世の中には蛇足って言葉があるものだ。すまん。紅茶を淹れるから許してくれ。
>867
フフ・・・オレが横から口を出すのも無粋ってモンか・・・
ただ、仕切りたがり屋のオレはどうしても、どうしてもなんとか介入したい。
なのでミルクティーだけここに置いておこう。
>868
それだが、だいぶ現実味を帯びてきたと思わないか?・・・っと、いきなり言ってもびっくりするよな。
その、:『次』のことさ・・・実の所、オレもとても楽しみにしているのだ。
オレの仲間は揃うだろうか?もしかしてプロシュートとかも来るだろうか?
みんなどんな言葉を掛けてくるんだろうか?ってな・・・
・・・まぁ要するに君以上にオレは気が早いってことだな。ハハ・・・
だが、そのためにもまだ気は抜けないぜ・・・輝ける未来に繋げるために、オレは精一杯到達点を目指す!
>869
まぁまぁ、そう言わず・・・一杯のお茶を二人で飲むなんて、ニホンの童話じゃないんだから・・・な?
しかし、そうだな・・・正直、最後までゆくことは半ば諦めていたのだが・・・行けるならなによりだ。
これ以上の幸福はない・・・だからオレも今日は、ひそかに気を使ってみた。
相変わらず短い言葉で完結できない癖は治らないが・・・ちょいとタメを短くしたりな。
しかしできれば君達には思う存分質問したり、喋って欲しい・・・オレもできる限り頑張るから、
そこらへんは折半で行こう。・・・あ、でもこれからも最良と思える言葉はちゃんと言うが・・・
>870
ん?あぁ、初顔さんかな?ピアチェーレ。
さ、座って座って・・・紅茶でもどうだい?
ところでジョジョ立ちってのは一体なんだろうな・・・すまない、オレにもよくわからない。
ただ、たまにオレやその仲間がする、常人とはちょっと違った立ち方・・・
そういうものを総括して呼ぶ者もいるってのは聞いたことがあるけどな。
まぁ、アレはオレ達にとっては呼吸のように自然に出るものだ。カメラの角度にもよるが。
気になるなら自室の鏡の前でやってみればいいさ。ちょっと滑稽になるが・・・それもお愛嬌。
>871
・・・なんと・・・ちょっと前に確認してみたが、もはやそこまで行っていたなど・・・
・・・昨日オレがやったアレでドカンと進んだような気がしなくもないな・・・まぁ、しょうがない。
が、大丈夫なのかもしれない、考えようによってはなんとかなる・・・オレも有効に使えるよう努力する。
>872
うーむ、すまない・・・ここまでオレが放蕩癖を披露しちまったから・・・
世話を掛ける。そしてここでみんなに向けて一言だ。
たしかに演出的なことは気を使うが、くれぐれも言いたいことだけは我慢しないでくれ。
>873
なるほど・・ってこれは大丈夫なのだろうか・・以前に間違えてやったとき、点が二つ並んでるようにしか見えなかったからな・・
悪い、ちょいとクセというか、習慣的なことがある・・いよいよヤバいって時まで・・・こう、言葉のタメを長くさせてくれ・・・
ブチャラティ、寝たのかな?
俺の気のせいなのかな?いつもと同じ語り方なのに、いつもよりブチャラティが嬉しそうに感じる。
目には見えずともすぐ傍で見守ってる仲間がいた・・・なんか俺まで嬉しくなるよ。
>874
フ・・・そのあたりはオレは抜かりはないぜ。
実は今までずっとその・・・三点リーダーというのか?それは用いてきたのだ。
翻訳機能付きナビゲーションシステムの力でな・・・
>875
あ・・・あぁ、そうだな・・・!すまん、ちょっとお茶を淹れる手がお留守になってたぜ・・・ッ
改めて、レモンティを出そう・・・ちょいと微妙な時間で、コーヒーにはまだ早そうでもあるし、遅そうでもあるしな・・・
ところで、この前のインナー・・・そんなに露出度が高かったかい・・・?こう、ボタンを締めてもダメか?
・・・すまない、君はだいぶ恥ずかしがりやのようだ。しかし、今の季節、下に着る服は絶対に多いほうがいい。
じゃあ・・・このポロシャツをあげよう。いや、新品だから遠慮をするな。自宅にはなぜか何枚もあるのだ。
一応トレンチコートもあるが、こういうのは趣味じゃない可能性もあるしな。ポロシャツ、袋に入れとくぜ。
885 :
息子:2006/11/18(土) 04:23:01
>876
あぁ、いいことを聞いてくれた。それに関しては言葉に尽くせない思い出がある。
今まで身振り手振りで伝えてきたつもりだったが・・・あ、そうだ、そうだ。
どうしても礼を言いたい人がいるのだ。
>おばさん
意見をくれたとき、ちゃんと礼を言えずすまなかった・・・許して欲しい。
とっくに愛想を尽かされたものかと思って、ちょっとばかり気になっていた。
今まで、混乱したり諦めそうになっていたオレは、幾度となく貴女に相談したね。
今、見返してもちゃんと解読できないほど支離滅裂なオレの話を、イヤな顔せず聞いてくれた。
そんなおばさんには心から感謝している・・・グラッツィエ。
・・・みんなそうなのだ。呼称があるか?そうでないか?ってだけで、
実際の所、おばさんに対する言葉は君達すべてに対しての言葉だ。
オレのここまでの道のりは、君達一人欠けても決して辿り着けない道のりだった。
この場所の歴史は君達との歴史だ。何度でも言う。君達は俺の誇りだ。
アリガトウ・・・今のはニホン語。しかしちょっとヘンだな・・・まあ心の中を表すならこれに尽きる。いい言葉だ。
・・・もちろん後悔してることもあるが・・・でも、これまでこの場所をやってきて本当に良かった。
・・・さて、しかしマズった・・・今のはちょっと早かったかもしれない・・・
完走するときにみんなに言おうと思ってたことだったのに・・・いざ990を越えたって時に何を言えばいいのか・・・
・・・ま、それはその時考えよう・・・今、このときを、思う限りの言葉で飾りたい。
なら、これはこれでいいのかもしれない。
うぉおおおおおおおっ!!
だ、誰だァァァァァァッ!長々とオレにそっくりな口調で・・・な・・・
・・・よし、いさぎよく認めよう。こいつはオレだ。
うーむ、せっかく渾身のお礼を言ったのに、
よりにもよってとある場所の王様に相談しにいった時の名前で喋っちまった。
これじゃあ世界一の大マヌケだぜ・・・ぐう、よりにもよってここで・・・
・・・・・・よし、今のはスルーだ!いいな、みんな!
・・・いいな!絶対に掘り起こすんじゃあないぞ!いいな!絶対だからな!
・・・いいな!
>883
おっと、すまないな・・・喋ってる途中で思わずハミ出しちまったもので・・・こんな長々と喋ってるもんだから・・・
そして今気付いたが、オレは大変な間違いをした。なかったことにしてくれ。頼んだぜ。
あーコホン。
君の感じたとおりだ・・・アバッキオもそうだし、おばさんもそうだが、
それはこれまでずっと見ててくれた仲間が、今もいるぞと、暗にそう伝えてくれた、ってことなのだから。
だが、最初から居てくれてる人も・・・途中からオレに親しみを感じて来てくれるようになった人も・・・いいかい、
皆平等にオレは愛している。君もそうだ。君がそうやって言葉を掛けてくれることが、オレは常に嬉しいのだ。
君達と話せている自分が誇らしいのだ。今日はそれを実感できた。これほど幸せな事はない。
よし、寝るぞ。今日も途中で起きちまったが、よく眠れそうだ・・・
・・・しかし、いま気付いたが、『世界一尊敬する父さんの息子って意味だ』とかなんとか、
適当な言い訳があったかもしれない・・・しくじった・・・
それに、せっかくみんなが容量に気を使ってくれてるのに、思わず改行を多用しちまった・・・
すまん、許してくれ・・・
888 :
以上、自作自演でした。:2006/11/18(土) 04:36:03
ブチャラティ…
はじめましてブチャラティ…俺は…アンタに名乗れるほどの者ではない…今となっては…
聞いて欲しい。
俺は死ぬのが怖い。今も死ぬのが怖くて眠れないんだ。
そしてそれ以上に、大切な人々や大切な猫や大切な景色を失うことが怖くて仕方がないんだ。
自分にとっての大切な物が何なのか分かるまで、こんな恐れを抱くことは無かった。死んだ気になって何だってやってこれたのに…
とにかく怖い。失うことが怖いんだ。
聞いてくれて感謝します。ありがとう。
やはり眠れない。
>888
ちょっと待て。あんた大丈夫か?
もし、何か壁を一つ隔てた事柄ならばそれでいい。
しかし、現実にあんたがそういったのっぴきならない状況に追い込まれているなら、
オレはあんたの役に立つことは出来ない。すまないとは思うが、オレは医者ではないのだ。
下手なことを言ってあんたを傷つけることになってしまう。
それより、もしあんたがオレの思ったような状況に置かれていて、まだ可能性があるなら、
諦めずに専門の医者に相談するべきだ。そしてちゃんと先生の言うことを聞いて養生するんだ。
あんたが大切だと思う者を悲しませないために、生きようとする意志を失くすな。
ガンだって治療できることがあるという。だからまだだ。視線を地面に落とさないでくれ。
オレは情けない。言葉の上だけ弄して、現実的に大したことは言えない。すまない。
しかし、くじけそうなのならまた来てくれ。いや、来るんだ。絶対に早まるな。
あんたがオレに拠り所を求めるなら、力及ばずながら精一杯応える。わかったな。
ほんと、ここの住人は主を筆頭に気持ちのいい連中だね。皆大好きだ!
やめとくれぇ!名指しで言われると照れるじゃないの!
次の場所でもまた、あたしが家で焼いたピッツァを届けてあげられるといいんだけど。
でもたとえこの先「おばさん」でいられなくなったとしても、アバッキオと同じくあんたのことを見ているよ。
あとアバッキオ。そんなに周りの人に遠慮し過ぎてるのはあんたらしくないよ。
もっとあんたらしく偉そうに憎まれ口でも言えばいいじゃないか。あたしは、ブチャラティと同じくあんたのことも次の場所で見てみたいよ。
あと、172で「ゲイの男を退治しとくれ」と頼んだんだけど、849を見る限りじゃ・・・友達にでもなっちまったのかい?
否定はしないけど・・・、ちゃんとした「女の子」と付き合うんだよ。
人形(1/1フィギュア…?)ありがとうブチャ… あ、違うこっちは人形だ
出会いを祝って、と言われたら断れないな。日本酒、一杯いただくよ
…ついでに何か、肝臓に良い食べ物もご馳走になりたいんだが…
888何かあったの?
すっごい下衆な詮索だけど、
>>888は目の病気か何かじゃないかと思ったんだけど・・・
気を悪くしたり間違ってたらホントにごめん
こっちが詮索しても、真実はわからない訳だし…また誰かに聞いて欲しくなったら
きっと888から話してくれるんじゃないか?そっと見守ろうぜ。
ところで894、現在ここは賢い主婦のごとく節約推奨中なんだぜ?具体的には→869参照
そうだった。スマソ
最近、笑ってる?
どうもおかしいな・・・帰ってくるとすぐ眠るようになってしまった。あぁ、いや今日は何もなかったのだが。
こいつは早く寝て応客に備えなさいって天のお告げなのかな。
たしかに最近、以前にも増してここが気になってしょうがないのだ。
・・・む、すまない。じゃあ今日もこんな時間だが、適当に掛けてくれ。
こうスライドして困ることといえば、出すべきは紅茶かコーヒーか判断に迷うってことだな。
オレはコーヒーだ。この前譲り受けたブルーマウンテンだ。しつこくこればかり飲んでいる。
フフ・・・君達も欲しいのかい?
>890
フッ・・・ここの住人のことを褒めてくれてるのか?そりゃ言わずもがなってやつだ。
君の見たようにみんな光り輝く爽やかを持っているのだ・・・オレのチームのあいつらのようにな。
・・・そう、オレがうっかりをやらかして、もうコレはいっそ適当にからかってもらえれば笑い飛ばせるのではと思い、
例えるならニホンのあるトリオのように熱湯の桶の前で『誘い受け』ってやつを実行しても、
オレの言葉を尊重して本当に後ろから押すことはしない、って素直な心の持ち主が多いのだ。
・・・これじゃオレが故意に狙ってスベったヤツみてぇじゃねーかッ!
なッ・・・何も言われねぇことはッ!いじり倒されるより恥ずかしいッ!
・・・まあそんなことはどうでもいいのだ。オレもここのみんなは大好きだ。だから暗にそこらへんで自慢しているんだぜ。
>891 おばさん
そうかい?オレはどうしても伝えたかったことを伝えた・・・だから昨日もずっと機嫌よくいられた・・・
平穏の中で、きちんと冷静に言葉を選んで伝えられる・・・これ以上のことはないからね。
ここでの茶会が終わって、どのような場所に行こうと、どのような姿になろうと、
その言葉に恥じないよう頑張る。また堂々と貴女のピッツァを頂けることを楽しみにしている。
その時はまたジョルノがみんなに切り分けてくれるさ。平等に・・・オレもそうありたいと願う。
・・・それで・・・あの、849については・・・ひとしきり演じてから気恥ずかしさが沸いてきて・・・
だからその空気を緩和するためゲイに登場願うしかなかったというか・・・ほら、見た目ユニークだし・・・ハハ・・・
え?他に手があったんじゃないかって?・・・考えもしなかった。しかしオレはノンケだ。
女の子と付き合うって目標も忘れたわけじゃないんだ・・・なんとかするよ・・・なんとかするさ・・・多分。
>892
・・・おいおいッ!オレはそんなにちっこくないぜ・・・ってそういうレベルの話でもなかったな。
気づいてくれて良かった・・・こっちのでかくて血色のいい饒舌なほうが本物のオレだ。間違えないでくれよ。
だいたいそっちはちょっとスーツの肩の辺りが綻んでいる・・・オレはそんな粗相はしない。
間違えた罰としてだな・・・この裁縫セットで縫っておいてくれ。そうしたら漏れなくアバッキオ人形をプレゼントだ。
ちょいとばかり目つきが悪いがな・・・おっとそれは忠実だからか。ハハハ
・・・ふう。よし、そんなことを喋っていたら覚悟も決めたようだし、いよいよ一献・・・の前に、
このウコン茶を飲んでくれ。これはアジアのお茶さ。オレが先日一時的に酒豪になれたのはこいつがタネなのだ。
そして、実弾がコレ・・・ペスカトーレだ。しじみは肝臓の働きを助けるんだぜ。
たくさん入れたから、もし嫌いじゃないなら食べて欲しい。
・・・あ、まぁでも・・・もし耐えられないようなら日本酒、無理はしなくてもいいからな?
900 :
以上、自作自演でした。:2006/11/19(日) 04:11:55
900ゲット何かくれ
>893
・・・どうだろう。ただオレは、昨日あんなに突っ込んで言っちまった事を後悔してもいる。
いざとなれば無力・・・だから精神論を振り回すことしか出来ない。それが口惜しくてな・・・
>894
オレもそうかもしれないと思った。だがもっと悪いほうのケースで考えてしまった。
君が謝ることじゃないと思う。率先して反応したのはオレだ。下種な詮索と言うならオレのことだ・・・
・・・参った。
>895
そして、結局それが一番いいのだろう。
ただオレは・・・こういうことに関しては本当に無力でしかない。
彼がまた来てくれたら、どうか君達も一緒に頼む。すまん。
>896
・・・すまんはオレだ・・・オレは君の軽く200倍くらいはやらかしちまってる・・・
895ともども、君達には不自由を掛ける。悪いな。
容量がもう少ないね、また会えるよなブチャ。
>897
あぁ、そりゃもう。ここに来てから笑うことが多くなった。
その前に笑ったのは・・・そうだな。せいぜいジョルノに初めて会ったときくらいか・・・
まぁアレはシラを切ってるあいつを追い込むためのただの演技だ。
決して金を拾ったから嬉しかったわけではないぜ。フフ・・・
・・・で、日常は・・・ま、あまり笑いはしないかな。というより、そうあるように努めている。
どこかの誰かが言っていたが、指揮をする者というのは部下に感情を読まれるようでは失格なのだ。
戦況判断に感情は不要だ。感情は・・・特にオレの感じた恐怖などの負の感情は敏感に部下へ感染するから。
士気を高めるために鼓舞をするとしても、だからといってオレ自身が高揚している必要はない。
そうしなければいけないほどのピンチの導いた『焦り』を押し隠して演技をすればいいだけだ。
そして・・・幸いにしてこのオレは『辿るべき真実』から外れた存在だが、その記憶はしっかり残っている・・・
ナランチャやアバッキオ・・・大切な部下が目の前で死んでいく光景を目にすれば、
誰でも表情は凍りつく。それを繰り返し繰り返ししているうちに、いっぱしの指揮官になれる。
・・・話がだいぶ逸れたな・・・すまない。とにかく、部下を危険に晒さないためにも、オレは笑ってなどいられないってことさ。
>900
おっと・・・先を越されちまったようだ。いや、オレはついうっかりAAを使う可能性があった。
だからこうなることを期待していたんだぜ・・・いや負け惜しみではない。とにかくだ、
congratularsi!(おめでとう)いよいよ最終段階に突入だ。なんだか感慨深いものがあるな。
なにかくれと言うのなら、そうだな・・・大した物ではないが、オレのお気に入りの手袋をあげよう。
これから先はまだまだ寒くなってくるから、よければそれで凌いで欲しい・・・気に入らなければ付けなくてもいいが、
まぁとにかく持って行ってくれ。しかる後にナンを出そう。カレーを付けて食うと美味いぜ。
うっ…話し終わるの待とうと思ってたけどもう我慢出来ない!
ブチャラティさん、大好きだよ!
もしかして今度会うブチャラティは違うブチャラティなのかもしれないから
おかしな話だけど今いるブチャラティに言いたいことがあるから言わせて
自分は病気して手術でナランチャみたいに舌を切るはめになり
ほんとにブチャラティやジョルノがいたらいいのにって思ったりしてた
ちょうどそんなときにこのスレを見つけた
入院している間も、人間関係に悩んだときも、このスレで元気をもらったよ
ブチャラティは確かに居たんだ 本当にありがとう あなたに会えてよかったよ
>902
チャオ。ちょうど君も来てくれてたんだな・・・よし、じゃあ今すぐ紅茶を・・・
・・・って、おいおい・・・何をそんなに辛気臭い顔をしているんだい・・・?
また会えるか?当たり前じゃないか。オレは君たちに再会を約束したし、それを違えるつもりはない。
普段どんなに仕事で嘘を付こうともな・・・まぁ座ってくれ。
何度でも繰り返す。この場所が終わる事が別れなのではない。
君たちがオレを見限った時が別れなのだ。だからオレはそうならないように頑張るんだ。
さあ・・・だから陽気に行こう。近いうちこの場所がなくなっても・・・
最後の言葉はENDではない。
TO BE CONTINUEDだッ!
>904
グラッツィエ・・・しかしやめてくれ・・・ただでさえ最近は涙腺が緩んでいるのだ。
これ以上オレの琴線に触れても何も出てきやしないぜ・・・!
・・・それにしても、ここってもうそんなにヤバいのか・・・?マズったな・・・
結末はどうあれ、君達とこの姿でお喋りできる回数が減るのは困る・・・
だが、熱烈な言葉をありがとう・・・嬉しかった。
・・・オレの君への言葉は、もう言わなくてもわかるよな・・・?
>905
・・・ちょうど、今日はもう終わろうとして・・・君の言葉を目にしちまった。
・・・・・・・・・もうダメだ・・・
そんなことを言われたらオレは、幹部としての威厳が・・・
・・・
たしかに受け取った。ありがとう。この場所をやってきて本当に良かったと思う。
だが忘れないでくれ。オレ自身も、君達と話すことで日々を楽しく過ごせてきたのだってことを。
キツくたって救われたことが幾度もあって、そして
・・・
・・・・・・すまん。本当にアリガトウ。君の言葉はきっと生涯オレの心に残る。
トリップ忘れちまった・・
オレも最後まで見てるからな!!ブチャラティ!!!
>907 ナランチャ
お前も来てくれたのか・・・よかった。見ていてくれたんだな。
オレはお前にも大いに助けられた。その礼も言いたかった。
おかげでもうオレに悔いは何もない。ありがとう、ナランチャ。
あの時、オレを支えてくれたお前や友人達のおかげで今がある。
変らず見ていてくれ。最後まで。
これは命令ではない・・・忠告でもない・・・死に掛けたオレの遺言でもない。
・・・オレがさっき顔を洗ってきた意味を尋ねない優しさを持ったお前なら判るだろう。ハハ・・・
・・・それと最後にひとつ・・・お前もアバッキオも謙遜しながらかなり接客が上手だった。
どっかでオレに黙ってそういうバイトでもしてんのか?って勘ぐったくらいにな・・・
口に出すのも悔しかったので言わずじまいだったが、まぁ過ぎたことだ。許せよ。
皆別れの挨拶を始めてる…ッ?早いよ!まだ早いだろ!?嫌だここが終わるなんて!!゚。・ 。 +゚ 。・゚(゚`Дゝ。
今までブチャラティ好き好きアイシテルっ言ってきたけど、マジで大好きなんだブチャラティ!
俺はこのブチャラティが好きなんだよ!なんで次の場所では別人かもなんて… ウワァァァン
…グスングスン…ワガママ言ってごめんッ。もう泣かないよブチャラティ。あと誘い受けには時差で応えるぜ
俺のムスコはスタンドだ!(AA略)
のこり6k・・・途中参加でも何だかさびしいぜ・・・
また会おうな!
気になって跳ね起きた・・・するとどうだ、いつのまにか終焉は間近に迫っていたようだ。
・・・いや、気付かなかっただけで寿命を縮めてしまったのはオレに違いない・・・すまん。
せっかく君達が気を使ってくれたのに・・・どっちみち・・・いや、そうじゃないな。
こうして先が見え始めてきた頃に至って・・・尚900の大台を超えることが出来たのは君達のおかげなのだ。
ありがとう・・・おかげでオレは・・・このブローノ=ブチャラティは、本来より長く君達と喋ることができたんだろう。
感謝している。
>909
すまないな・・・残された時間はどうしても、あと少しのようだ。これはもう変えようがない。
だが案ずるな。オレも死ぬわけではないのだ。だから、またいつか会える。
オレ自身が違った形になろうとも・・・今度君に会うブチャラティが別の次元のブチャラティでも・・・
君は彼を全力で愛して欲しい。そうすれば、彼も君を全力で愛してくれるから。
・・・ん・・・もう・・・そう長くは喋れないかな・・・だが、これだけは言うぜ。オレも君が大好きで、また愛していたのだと。
>910
・・・君が教えてくれなければ、オレはまだ長いお喋りをしたまま、いつのまにかここを閉じる所だった。
どちらにせよ明日までは保たないだろう・・・ま、しかし・・・ここまで精一杯やれたのだ。後悔はない。
そしてグラッツィエ。途中であろうとここを発見し、オレのお茶を受けてくれていたんだね・・・
>911
フッ・・・当たり前だ。イヤだと言われようとも、このしつこいブチャラティが君たちを離すものか・・・そうだろ?
また会おう。まぁ、どうせ近いうちだろうが、今度会うときはお互いどのような姿で会えるのか楽しみだな。
さて・・・そろそろお別れだ。もう、オレはここを片付けるよ。
『ほら、そっち・・・誰か手伝ってくれないか?テーブルを片付けるのをさ・・・重くて運べやしないだろ』
・・・最初、ここを始めたときから、なんとはなしに考えてたセリフなんだが・・・いざ口にすると寂しいもんだな。
楽しかったな・・・ここ。ありがとう。君達のおかげだ。君達は最高だ。君達はオレの誇りだ。本当に。
そしてこれが仕上げ・・・
・・・ステッキィフィンガーズ・・・とりあえずここで見える分だけジッパーを付けさせてもらった。
これで君達はオレのスタンドに絡め取られ、心身ともに縛られたってワケだ・・・フフ・・・
オレたちは仲間だ。スタンドなどあっても、なくても。このジッパーを見るたびそれを思い出して欲しい。
・・・これで最後だ。君達がここを出たら、この場所はなくなる。
ホラ・・・この路地を歩いてゆけば、またネアポリスの街通りに戻れる・・・いいかい、振り返るんじゃないぜ。
そして、あのどのくらい時間があるか判らないが・・・残された時間は君達で飾ってくれ。
オレはここで写真を撮ってるよ。人が多すぎてここにいない友人もいるかもしれないからな。
歩きながらでもいい。君達の言葉が欲しい。一言だけでも。
じゃあな・・・アリーヴェデルチ・・・そしてまた会おう。
約束だ。
・・・と思ったが、うーむ・・・実はついさっき、残りサイズの確認の仕方がわかった。
右下のほうにチョコンと表示されてる数字、これがその正体だったんだな。
あとどれくらいで喋れなくなるのかわからないからつい駆け足になってしまったが、考えようによってはまだイケる。
ここ最近みんなに喋るのを辛抱させてしまったからせめて・・・とも思っていたんだが、
これじゃ言い逃げと同じだ・・・それに悪いな、どうも最後までお綺麗に飾ろうとする悪癖は抜けないようだ・・・ハハ・・・
前言撤回だ。どうせだからここを枕に君達と沈み込むとしよう。見苦しいことばかりやって申し訳ないな。
ボナセーラ、ブチャラティさん…これが本当に最後かな。今まで有難う。
もし、次があるとしたら…主の手伝いをしたいなと思い始めてるんだ。
事情があって中々PCからは来れないからサポートで精一杯だけど。
貴方と仲間が点した火を守りたい。
夜中までに来なかったらブチャラティのAAで埋めちゃおうかと思ってました!500はブチャラティが取ってね
ラスト2KB!
918 :
888:2006/11/19(日) 20:12:36
ブチャラティ…そして心配してくれたみんな、ありがとう。オレは平気だ。生きて行く。ブチャラティ…あんたが好きだ。さよならは言わない。
勝手なことをせず・・・最後まで見届ける。それに思い当たることが出来た・・・よかった。
ちょいと節約バージョンでいくぜ。今度こそ、オレから君達に対しての最後のお茶だ。
そして、図々しくも・・・ここが未来への礎になることをオレは願っているのだ。
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ボナセーラ。そしてグラッツィエ。実の所、オレも君と同じ夢を持っているのだ。
イタリア人は寂しがり屋だ。オレを見てもわかるように。だが、君のような人たちが守ってくれるのだから、
いつか再び燃える火も、ここと同様に皆生き生きとやっていけることだろう。よろしく頼む。
最後に、忙しいとは思うが、くれぐれも身体を大切に・・・
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おっと、すまん。そいつはギリギリだったな・・・フフ。しかしそれもいいのかもしれない。
非常に申し訳ないが、そのアイデア・・・パクらせてもらうッ!
・・・と。ま、今回はオレが500を頂く所存だが、次回は君が主人公かもしれないぜ。忘れないでくれよ?
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サイズの問題が浮上してからこっち、だいぶ気苦労を掛けてしまって・・・すまなかった。
ここがそれだけ尋常の場所と違ってしまった証拠なのだろう・・・恥かって?いいや。オレの誇りだな。
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あぁ。グラッツィエ・・・あんたの・・・君の上にどんな重荷があるのか、結局聞けなかったが・・・
だが、どうにかならないことなんてない。君自身の誇りを忘れない限り、
10年経とうが70年経とうが、君の目は光を失わない。これだけは確かだ。
また会おう。その時はまた君の心にオレを映してくれ。
さて・・・そろそろ本当に仕舞いだ。
すでに場所は片付けてしまったし・・・跡地で申し訳ないが、ここに今まで使ったティーカップを置いてゆく。
好きに取っていってくれ。君達に使って欲しい。
そして頼みがある。次回の場所がどんな場所になるにせよ、前に言ったように仕切るのはオレの役目ではない。
だからここを見てくれてる誰かがその遺志を継いでくれ。
その時はオレはその者の影になり、きっと助けてやりたいと思う。
・・・そして・・・新たなブローノ=ブチャラティ・・・聞こえてるかい?あんたに会えるのを楽しみにしているぜ。
さ・・・みんな立ってくれ。わかるかい?オレの『見送り』は、すでに『移動』に変っているんだぜ・・・君達と一緒のな。
――じゃあ、行こうか。
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