英雄王のギルガメッシュである

ここは「Fate/stay night」及び「Fate/hollow ataraxia」の総合スレよ。
前スレの容量の都合により急遽新スレを立てる事となった。
我らに聞きたい事があるのなら遠慮無しに来るがよい。
しかしここにルールを設置した。守らねば問答無用で貴様に死が訪れようぞ―――　

　・此処は全年齢板故、過度な性的質問を禁ずる。
　・此処は「Fate/stay night」及び「Fate/hollow ataraxia」スレ。
　　よってFateに登場せぬキャラハン、重複キャラハン、コテハンの在住を禁ずる。
　　それに該当せぬ輩は遠慮せず参加せよ、別に全レスの強要もせぬからな。
　・荒し、粘着の存在なぞ必要としておらぬ。我は逃げぬが怒ることもある。
　・個人で楽しんでおる雑種のサイトからのリンク、及びそれに付いての感想を求め
るのは止めよ。無礼者が。


――――――では死に物狂いで謳えよ、雑種――――

生まれて初めての２ｹﾞﾄ!!

糞スレ乱立

ギル〜！このスレに帰ってきてくれー！

戻ってきても荒れるだけｗ

8 ：以上、自作自演でした。：2006/08/05(土) 21:13:01
◆Gil.k/ikRMのギル様じゃねえのか

13 ：以上、自作自演でした。：2006/08/06(日) 02:10:59
ここは個スレだからスレ主が来れば問題無し

――――――では死に物狂いで謳えよ、雑種――――
　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　↑　ここ大爆笑するとこ　↑

腐女子└|∵|┐♪┌|∵|┘腐女子

キモ男タ('A`)

同じことの繰り返しになるだけだろ…。

ギャリック砲ってもしかしてガーリックからきてるのかな

(･ω･　)



(　･ω･)



( ･ω･ )ｺﾝﾇﾂﾜ



(･ω･　)



(　･ω･)



( ･ω･ )ｺﾝﾇﾂﾜ

>>2
うむ、大義であった。

>>3
ええい雑種、下らない事申すな！

>>4
貴様等の要望に応えてやったぞ。
よきはからえ。

>>5
知るか雑種。貴様等はうせろ。

>>6-8
つまらんコピペいたすな。面白くもなんともないぞ。
我が視界からと消えろ。クズが。

>>9
楽しいか？

>>10
自己紹介とは随分だな。雑種。

>>11
人間とは愚かなものよのう。

>>12
王に対する態度が無礼だ。もっと敬語を使え。

現界してから一日三食、毎日マーボーを食べているという噂は本当ですか？

一行神キュラハンｋｔｋｒ

(・∀・)このギルに萌えた！

セイバーか、リンどっちが好み？

逆におもしろい

>>13
挨拶は一度でよい。

>>15
本当だ。最近では面倒なので
マーボーをかけたマーボーを、マーボーをおかずに一食で済ましておる。

>>16
神ではない、王だ。いわゆるキング。

>>17
何か言え。王を前にして無礼ではないか。

>>18
――――では死に物狂いで萌えろよ、雑種――――

>>19
セイバーに決まっておろう。
リンは王の嫁候補ランキングの86位にランクイン。

>>20
戯けが、我が面白いだと？
貴様の面の方が万倍面白いぞ。

子供のころはロリショタの天使だったのに・・・・

上司のエクスデスさんについて一言

>22
大人になってもロリショタでは気持ちが悪いだけであろう。

>23
随分と巨大なトゲに擬態したようだが、よくバレなかったな。
アレに貫かれながらも平静を装っていた娘は感嘆に値する。

決着をつけるぞ！ギルガメッシュ！

>25
よう雑種、久しぶりだな。
自分の為に命を賭してくれている者から盗むか普通？
雑種は時折信じ難い事するよな。

某スレとは大違いだな。

　　　　 　 　 　 r'丁´￣￣￣￣｀7¬‐,-､ 　 　 　 　 　
　　　　　　　　r'|　|　　　 　 　 　 |　 |/　 ＞、　　　　
　　　　　　　　! |　|　　　 　 　 　 |　 |レ'´／| 　
　　　　　　　　| |　|　　 ／＼　　 |　 |l　 /⊂
　　　　　　　　| |　|__∠∠ヽ_＼　|　 ﾘ　/　j
　　　　　　　　|´￣　　　O　 ￣￣￣｀!　　|
　　　　　　 ／￣￣￣￣`￣￣￣￣￣￣`ヽ､　　　　　　 　　　　　　　　　　
　　　　,.､／　　 :;　　 _,...,,_　　　.,_ 　　　　　　`ヽ
　　,.t'´｀ヽ. 　 　 　 i',r':;:ヽヽ　　i;:ヽ ヾ:;)　_,,_ 　`ヽ､
　 ,.i_ ｀!　 ヽ　　　　 ､ヽ;:;ﾂ ﾉ　　し'　t:;､　!:;:;ヽ　　ヽミミミミミミミミ）
　く_,｀ﾝ　　/　　　　　｀ｰ一':;　　　　　　　 `ー'　ヾ:;iﾄミミミヾ､三ミヽ、
.　 ヽ. 　 ノ　　　　__　　　　,=ﾆi　　　　__　r:;'ヽ　じ'ヽ/ミミヾ､ミ三ﾆ､_!
　　　ヽ´　　　　　＼＼　　} 三,　　／／ヾツr,、ヽノミミヾ､_ﾐニ三ﾆ/
　　　　ヽ、＿＿_, 　＼|| 　`ー 　 ||／　　 　　　:}.~　　　 ｀ｰ＝ﾆ_ヨ
　　　 　 　 　　　l＝==｡=､::::::;;;:==｡==＝＝!r‐:､|　　　　　 　　
　　　　　　 　　　l :`::ｰ-:/:::::::::::　ｰ-‐ '::´:::|r‐､!│
　　　　 　 　 　 　l :::::::/::::::::::::　　　　 :::::::::|.!ﾄ､ﾘ l|　　　
　　　 　 　 　 　 　ｌ:::/::::::::::__-，　 　 .::::::::::|Lンlｌ ﾄ、
.　　　　　　　　　 　 l`"----------一::::／ヽｌ!　 |;;;ヽ.
　　　　　　　 　 　 　 ! 　 ＿＿_　..::::::::／; 　 ヽ ll !;;;;;;;;ヽ.　　　　
　　　　　　　　　　　　ヽ.　￣￣..:::::::／;;:　　　 ヽ. |;;;;;;;;;;;;;l`;;ｰ-
　　　　　 　 　 _,,. -‐''7ヽ......::::::::::／;;;:　　　　　 ヽ!;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;　　
　　　 _,,. -‐''";;;;;;;;;;;; /;;;;;ヽ:::::::／;;;::　　 　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;
　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`1;;;;::　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;
　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　 　 　 　 　 , ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;
貴様が王なら俺は神……神域の男 赤木しげるだっ……!

>27
無論だ。我をその辺の有象無象と一緒にするな。
>1だって我のオリジナルだからな。他は我のパクリ。

>28
何だその巫山戯た頭は？　我は王ゆえ正直に言うが、ちょっとびっくりしたぞ。
我の黄金律を以てすれば貴様の血液など瞬きで無くなるが、今は生憎タネが無いので帰れ。

ギ………………











ｷﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！ｷﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！
ナカマ！ナカマ！

決まった時間に〜、出ないんだよな〜。
出ても〜、硬かったり〜、柔らかかったり。

ギル　バート・デュランダル
キレイ　ザバレル
イザークとギルガメッシュは声優同じの関智一だ

>30
玄関で奇声を発するな。貴様のような雑種は知らん、仲間であろう筈が無い。
だが世間の目は怖い、貴様と我が仲間でなくともご近所はそう見てくれんのだ。
交通費は出すから可及的速やかに帰ってくれ。

>31
ふむ、これはとんちだな。我にかかればこの様な児戯、解くのは容易い。
…答えは貴様の便だ。どうだ、普通に当たりであろう？ボケるとでも思ったか？
王は目先の笑いなど取らんのだ。

>32
セキトモカズ？その者は国民的アニメに出てくるホネカワスネオという雑種の演者だな？
戯けが。あのような矮小な児童と王たる我の声が同質など冗談にもならん。

宝具は最強だけど接近戦は一般人の士郎以下・・・
もう少し鍛えましょうね

>34
必要無い。あの戦いは万が一の一だ。いや二か？
兎に角、今後9999戦は我の常勝であろう。
10000戦9999勝1敗ならば英雄王に相応しい戦績ではないか。

機動戦士英雄王

ギル様に求婚している女子がいます。どうしますか？

>36
無論“王の財宝”内にはそのようなものも存在している。
だが我の慢心が発動し、マニュアルを焼却してしまったため動かせぬのだ。
ああいったものはよく行き当たりばったりで動かしているようだが、アレは所詮フィクションだと云う事を理解した。
よく考えたら、びでおの録画予約もできないしな我。

>37
まずその女子がセイバーか否かを確認する。
それがセイバーであればそのまま挙式。
違うのであれば丁重に金銭を払ってお断りする。

とりはつけないんですか？

スネちゃま。

>39
我の体で鳥を飼えというのか？阿呆が。
そんな事をしたら我の鎧が糞だらけになって、嫌な意味での黄金色になるではないか。

――ん？ああ、とりってアレな、トリップな。いや分かってたよ？我王だし。
でもほら、たまに茶目っ気も見せんとな。我王だし。

だが王に認識票とは些か無礼であろう。我は囚人や売られる子牛じゃないんだぞ？
まあそうだな…ここが100を越えたら王の威厳アップのために付けるとしよう。

>40
うむ。で、その雑種がどうした？
世界を統べる英雄王といえども、それだけでは何も語れぬ。
いや察してはいるがな、何か悔しいじゃん。

王に茶目っ気はいらんですよ（´A｀）

気に入らない人間がいたらたたき斬って殺すって本当ですか？

がさごそ…

>42
茶目っ気はいらん？…言ったな雑種。
それでは仮に貴様の進言を聞き入れ、今後我がお堅いだけの王になってしまい
セイバーに「貴方と一緒にいても楽しくありません、むしろ苦痛です」
等と言われたら貴様は責任を取れるのか！？我の代わりにエクスカリバーを受けてくれるのか！？
結構痛いんだぞ！！

>43
雑種如きわざわざ斬り伏せるのも面倒でな、故にその噂は虚偽である。
我は仮にも――いや、仮ではない王だ。そんな殺人嗜好者のような真似はせん。

>44
ﾑｯ、貴様！我の“王の財宝”内で何をしておる！
我の宝物庫を荒らすとは―――ちょっ、貴様っ、デュランダルは駄目だって！
ああもう貴様ハルペーとか使えるのかよ！おいおいヴァジュラはプレミアもんだぞ？
おわっ！エアはマズイよホント！！雑種が下手に持つとアッ―

この前のコミケで、ギル様を見かけました。
さすがは王様ですね。

エクスカリバーを受けて痛いで済むのか…。

さすがだな。

もういい。次から子ギルに語らせろ。今のギルさんより
いいかきこみができると。

ギル様はすごく強いですが
頭はいいんですか？

俺は今のギルがいいお

…こそ泥雑種めが。ちょっぴり原初の地獄を体験してしまったではないか…

>46
フム…確かコミケとは雑種が集まって我の本を売り買いする市であったか。
残念だがそれは人違いだな。我はその様な市には行っておらぬ。

…しかし肖像権等はどうなっている？少しは我にバックしないのか？

>47
うむ、それこそが我の虎の子宝具“無限の試練（アンリミテッド・ゴッドハンド）”。
セイバーが振り向くまで我が滅ぶことは断じて無い。

>48
我…いやボクはわくわくざぶーんの王である。…王ですよー。
入場料は雑種雄10万円、雑種雌5万円、セイバー1ギル（に愛の囁き）でとってもお得だ！…お得でーす。
更に毎月1234567890が付く日はセイバーデー！セイバー入場無料の上、
セイバーのみ金色指導員が手取り足取り泳ぎ方をレクチャー！
さあ！セイバーを伴い来たれ雑種！…来てくださいねー雑種様ー。

―――満足か雑種。今若返りの薬を切らせているのだ。

>49
愚問だな。王たるもの総ての分野において他を凌駕せねばならん。
我など頭が良すぎて、飛び級で既に来世の小学校まで出ておるわ。

>50
戯け。貴様の我への忠誠心はそんなものか？
真に我に仕えようというのなら、我がどんな状態だろうと我に尽くせ。
例えば我が衰え、“王の財宝”すらロクに扱えなくなったら、貴様が手動で武具を飛ばすのだ。
ドンドンドンドンドーン！とあの勢いで飛ばすのだぞ？
その覚悟が貴様にあるか雑種。

王様の直属のメイドになりたいです
　お金は要りません。私はずっと
コギル王子のお世話と王様にこき使われることがゆめなのれす

>52
ほう、貴様は隷属を至福の喜びとしているのか。雑種の鏡だな。
良かろう、望み通り馬車馬のようにこき使ってやる。覚悟せよ。

では手始めに我の歯を磨いてみせよ。親知らずも丹念に磨くのだぞ。
おっと、歯磨き粉はフルーツ味のものを使えよ。

何をしているギルガメッシュ。急いでこのマーボーを完食するのだ。
さもなくば今月の給料はやらん。

>54
いやいや言峰、貴様は何を言っている？
マーボーを食わねば賃金が支払われないだと？言峰、貴様は何を言っている？

…第一そのマーボーには宝具級の危険を感じる。むしろそれ貴様の宝具そのもの？
恐らくそれを食らえば、給金は己の尻を拭く紙に変わり果てるのだろう。

であれば拒否ること王の如し！食わぬ！断じて食わぬ！
だがセイバーお手製なら食う！喜んで食う！

頑張れギルたん！
漢（おとこ）を見せてくれ！！

>56
我の漢なら惜し気も無く常時露出中の筈だが？
それとも貴様、我にこのマーボーを食えと言うのか？戯けた事を。
言ったであろう、セイバー手作りでもない限り我は…――！？

―――雑種―――まさか―――…そうなのか？
アレか？これセイバーのアレ？セイバーがアレでアレしちゃったマーボー？マジに？
…フ、フフフフ…そうかそうか、そうであったか。
全くセイバーは恥ずかしがり屋さんだな、
言峰と雑種を通してしか我に愛を伝えられんとは。
よし、では食うぞ！セイバーいただきまくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！！！！！？？？？？

熟睡中)のギル様は「んｎ〜せいばーぁ」とか逝ってそう
寝相は良さそう。寝顔かわいかったらセイバーも討てますぜ。
まぁ、あれだ、黙ってりゃ可愛いみたいな？萌・
妄想1「寝息は立てません。勝つまでは！」
妄想2「幸せそうな顔してねる」

　　　ていうか。えみやていでねるのか！！王様は！？？？ふじこ

英雄王、武器の貯蔵は十分か？

>58
成る程、我の愛くるしい寝顔をセイバーに見せ付けてｷｭﾝとさせちゃうのだな？
フッ、雑種にしては妙案だ。では早速今宵からセイバーの隣で眠るとしよう。


―――どうやって！？

>59
よう贋作者、我のセイバーの姿が見えぬがどうした？家にでも残してきたのか？…そうか。
あ、いやいや呼ばなくても良いぞ。どれ、退屈凌ぎに貴様と戯れてやろう。
…だが生憎武器の貯蔵は不十分だ。装填してくるから暫し待て。


……セイバー！今往くぞぉ！

子ギルって、ハニー先輩の生まれ変わり？

ふう…よもやエクスカリバー目覚まし代わりとは…セイバーの愛を感じるぞ。

>61
そのハニー先輩とは何者だ？我の前世疑惑があるぐらいなのだから、
当然国の一つや二つ治めているのだろうな？

フム…バビロンの情報によるとその者はホストクラブで働いているようだな。
ホストクラブ…確か美男子連中が女子を接待して楽しませる酒場…。
…いかん！いかんぞ！そんな場所に我に似た男がいるとなれば、
セイバーが虜で手篭めで借金地獄の危機！すぐにこちらもホストクラブ“バビロン”を立ち上げねば！
言峰！教会を借りるぞ！

地下だけならいいぞ。

>63
おお地下か！あそこなら人手も沢山―――って戯け。
死臭漂うホストクラブに客が来るか。夜に運動会でも開いているのがお似合いだ。

…もうよい言峰、飽いた。買ってあったミラーボール片付けといて。

安心しろ、「王の財宝」の中に入れておいた。

何入れよっかな

何だよ、ホストの話は無しかよ。せっかく女子大生が・・・（ブツブツ

>65
流石言峰だ、仕事が早い。見ておれフェイカー…今度の“王の財宝”は一味違う。
彼奴の固有結界にもミラーボールは存在すまい。相殺は困難だという事だ。
このミラーボールで、贋作を生む奴の脳を頭蓋ごと砕いてくれる！フハハハハハハー！！


―――ってコラー！！

>66
コラ雑種！我様の宝物庫を修学旅行前夜のバッグのように扱うでない！
携帯ゲーム機なんて入れてもどうせ使わないから！
ああもう、衣類はちゃんと畳んでから入れよ！いや入れるな！

>67
元より貴様など呼んでおらぬが？女に尻尾を振ることしか能の無いバター犬めが。
…まあそう落胆せずとも、満足に魚も釣れぬ貴様に女子大生を釣れる道理はない。
恥をかかずに済んでよかったではないか。

マーボーとカレー、どっちがいい？



下がりっぱなしなので上げときます。

guest guest

シローーウ！
何処に居るのですかーー！
おなかが空きましたーー！

>69
愚問であろう。マーボー以外のモノが食えるのであれば、
キーマカレーでもグリーンカレーでもドライカレーでもホワイトカレーでもカレーの王子様でも構わん。

…ふむ、我が領土を浮上させたのだな。ご苦労であった雑種。
ついでに毎食マーボーで下がりっぱなしな我のテンションも上げよ。

>70
こ、言峰！英語だ！外国人が来たぞ！おい、言峰！…おらぬのか…？

…フ、フン。大方、低俗な新聞の勧誘であろう。手を変え品を変えご苦労なことだ。
悪いが当教会ではそういったものは一切お断りしている。疾く去ね。
…アイムキーング！ノーニュースペーパー！ゴーホームプリーズ！アイムキーング！

>71
―――ッ！？


……ｾｲﾊﾞｰ！ 我我！我ﾀﾞﾖ我！ ｼﾛｰｰｳﾀﾞﾖ！！ 体ﾊ剣ﾃﾞﾃﾞｷﾃｲﾙｼﾛｰｰｳﾀﾞﾖ！
ｺｯﾁﾆ美味ｼｲﾏｰﾎﾞｰｦ、沢山用意ｼﾃｱﾙﾖ！！ ﾀﾞｶﾗ早ｸｵｲﾃﾞ！！

ふぅ・・・。
どうやら此処には居ないようですね。
なにやら騒がしい金ぴかが居ますが
・・・まぁ、放っておきましょう。
シローーウ！
シローゥ
・・・　　　　　　　　　

カレーが欲しいのか？
ならやろう…
遠慮せず食え…
つ【マーボーカレー】

セイバー！！
全くあいつ一体どこにいったんだ？

英雄になるにはどうすればいいのかな・・・？

つ【胃薬】

>73
あっ、セイバー！ちょ、待っ―――



……ええい！このマーボーの役立たずがぁッ！！
腹ペコセイバーを引き付ける事も出来んのかぁ！
この腐れマーボーがっ！豆腐の角に頭ぶつけて死ねッ！！

>74
ははは！こやつめ！よもやマーボーカレーとはな！
我ともあろうものが一本取られたわ！どれ…
…おお！辛いぞ！こいつはとっても辛いなぁ！ははは！ハハハハハ…


――――来い、エア―――！

>75
おうフェイカー。セイバーからこれを貴様に渡してくれと頼まれた。

　シロウへ
　ぶっちゃけ貴方とはお遊びでした。
　私の本命はお金持ちのギルガメッシュなので貴方はもう用無しです。洋ナシは好きですが。
　なので探さないで下さい。探せばあなたに天罰が下り、貴方はハゲるでしょう。
　さようならシロウ。貴方は雑種の娘とお幸せに。

フハハハ！残念だったな雑種！どれ今日は特別に我の胸を貸してやろう。
我の金ピカゴージャスな胸でむせび泣くがいい！

>76
適当に悪神の類でも討ち果たしてから死ね。それで英雄が完成する。
間違っても命ある内に英雄になろうなどと思わぬことだ。
英雄は過ぎた幻、現存しないからこその英雄なのだからな。

>77
ほう、気が利くな雑種。
丁度先程のマーボーカレーで胃薬のストックが尽きたところだ。
ついでに尻の薬もあれば有り難かったが…
雑種如きにそこまで求めるのも酷というものか。

>>78
まあ……まて…
さくらんぼをやるから許してくれ……
つ【さくらんぼ(みたいな形のハバネロ)】

>>79
自分でそんなの書いてむなしくないのか？

(ギルガメッシュを無視してセイバーを探しに行く)

惨めだな、英雄王。

いや、無様というべきか・・・。

〜♪〜〜♪
今日の晩御飯はシロウと二人だけです。
ああ、夜が待ちどうしい。

英雄王を叩かないでくれ

―――体はマーボーで出来ている・


血潮は豆板醤で心は豆腐。

幾たびの辛子をかけても美味い。

ただの一度も給水もなく。

ただの一度も匙は止めない。

彼の店に常に一人、拭く汗に勝利に酔う。


故に甘口に意味はなく。

その体は、きっとマーボーで出来ていた。

>80
フン、桜桃か。昔はよくこれの茎で接吻の舌技を鍛えたものよ。
良かろう。我の超舌技、しかと見届けくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；☆☆☆！！！！！？？？？？

ゲ…“王の財宝”！み、水を――――

…う、うむ…これなら良い土壌が育つ――――ってミミズじゃねー！！

>81
きさ、貴様は何を言っている！？アレは確かにセイバーより預かった文だ！
見よ！ちゃんとセイバーのサインもキスマークも入っている！疑うべくも無かろう！

>82
あ、貴様！よいのか？セイバーの手紙だぞ？
無視したーってセイバーに言いつけるぞ！嫌われるぞ！い、いや、もう嫌われているのだが…
も、もっと嫌われるぞ！セイバー黒くなっちゃうぞ！フハハ！ざまーみろ！
ははは！ははははは……　…はあ。

>83
贋作屋、無様の窮みである貴様にだけは言われとうないわ。
折角だ、今から貴様の無様を雑種どもに見てもらうか？我が手伝ってやるぞ。

>84
ふ、二人きりだと…くっ…許さん、それだけは許さんぞセイバー！
性欲旺盛な雑種のことだ、夕食の後は
「食後のスウィーツは君さセイバー！I・TA・DA・KI・マース！」
などとのたまいながら怪盗ダイブするに決まっておる！

やはりこれ以上我が伴侶の貞操を雑種の好きにさせる訳にはいかん。
こうなれば已むを得ぬ―――

はいセイバー！我もお呼ばれしたい！

>85
か、勘違いするでないわ！別に叩かれてなどおらんからな！
雑種どもが我の財に嫉妬してある事ない事騒ぎ立てているだけだ！
や、止めろ！そんな目で我を、王を見るものではない！

>86
これは…固有結界。何のつもりだ言峰。我と殺り合おうというのか？
固有結界と言えど所詮は豆腐、我の宝具に勝てる道理はあるまい。
それでもやるというのなら―――

参った。勘弁してくれ。

・・・英雄王。
今すぐ出て来なさい。
此処に居るのは分かっています。

ギルガメッシュに質問です！
セイバーと全財産……
捨てるならどっち！？

>89
フハハハハハ！呼んだかセイバー！
我はここに…いや、常にお前の傍におるぞ！

もしやセイバー…我を夕食に招いてくれるのか？そうかそうか。
本来ならば雑種の作る臭い飯など王の口に入れるべきではないが、
セイバーのお誘いとあらば断る道理は無い。マーボーでも何でも食ってやる。
ささ、行こうではないか。いざ雑種のボロ屋敷へ！

>90
セイバーを捨てるなんてとんでもない！ていうか認めたくはないが手に入ってない！
よってその二択なら全財産ということになる。

そもそも一時的に全財産を破棄したところで、黄金律によってすぐに金の類は集まるしな。

其処に直りなさい。
拒否は認めません。

×無様の窮み

○無様の極み

ククク・・・

>92
何事だセイバー、王を地べたに座らせるなど……いやそうか、そうなのだなセイバー？
成る程、愛する我のために弁当を持参してきてくれたというわけだ。
フフフ…初めてが外でなんてセイバーも意外と大胆なのだな。我様感激。
だが王としては何か敷き物が欲しい所だ。
何なら我が良い金箔シートを持っているがどうだ？

>93
いやいやいや違うぞ我は決して間違ったとかミステイクとかそういうことではないんだ
ちょっぴり珍しい字を使うのがトレンドでな王たるもの流行にも敏感であらねばならぬゆえ
次々と新しいことには挑戦せねば衰退してしまうしセイバーもやはりオサレさんのほうが
良いであろうから我も不本意ながら無様の極みを晒したのは我ガッデム消えよぉぉぉお贋作屋ぁぁああ！！

今から貴方に３つの質問をします。
偽証があればその瞬間に切り捨てます。

1つ、貴方は私の下着を盗みましたね？
2つ、貴方が昨日シロウに怪我をさせたというのは本当ですか？
3つ、貴方、今日私の入浴中に何かしましたか？

さあ、答えなさい英雄王。

ギル死亡フラグ↑

次回｢さらば英雄王｣

真っ赤なテレビを拾った　自転車に乗せて還った
きのうは箪笥を拾った　自転車に乗せて還った
　テメーにピッタリの曲だ

さて、葬儀の準備でもするか

100だ
落ち着け、英雄王。
私は商売などしていない。


さて、トリを付けてもらおうか？

>95
一つ、我がそんな低俗な真似をするものか。
そういった汚れ仕事は色黒アサシンが適任だ。
彼奴の“妄想心音”ならば容易く獲物を仕留められよう。――と、思うたが
折角の戦利品がズタズタでは意味が無い。あの役立たずめが…

二つ、昨日あの雑種が間抜けにも転んでいたので、
マーボーを塗りたくった紙幣を傷口に貼り付けてやった。
我様の優しさが垣間見えた心温まるエピソードと言えよう。

三つ、した。

さあ我は正直に答えたぞ。デートを続行しようではないか。

>96
セイバー真EDフラグの間違いであろう。
これでセイバールートは確定。さらばタイガー道場！

>97
うむ、昨日までの我とはさらば。そしてこんにちは新しい我。
今日より我は英雄大王だ。英雄女王を妻に迎え、新たな叙事詩が動き出す。
次回新番組「おしどり英雄夫婦ギルガメッシュ＆アルトリア　ふたりはギルトリア」
バビロンローカル局で放送開始。

>98
（我が）真っ赤なテレビを拾った。（飼い犬が）自転車に乗せて帰った。
（我が）箪笥を拾った。（飼い犬が）自転車に乗せて帰った。
と言うわけだな。成る程、我と貴様の関係を的確に表しておる。

>99
貴様が神父の仕事をするとは珍しいな。余程縁の深い者でも逝ったのか？

…だが貴様などに祈られては天国でも地獄でもないマーボー界に落ちてしまう。
そこでは河原で豆腐を積まされたり、舌を引っこ抜いてマーボー漬けにしてから戻したりするそうだ。

>100
神社でくだらん絵馬を売りさばいているアレを宗教だと言うのか貴様。

トリ？我の体で鳥を飼えというのか？阿呆が。
そんな事をしたら我の鎧が糞だらけになって、嫌な意味での黄金色になるではないか。

――フン、冗談だ。どこかの業界用語で天丼と言うやつだな。
いいだろう、公約通り付けてやる。“王の財宝”―――アレを出せ。

では国力100突破記念のトリップ装着である。
余りの威光にわくわくざぶーんで溺死せぬよう気を付けよ。

サべー？

>>103
ちょ、ギル様w
そのトリップかよw


100突破おめでとうございます。
今後も楽しませて下さい。

ふむ、では最後の質問です。

何処を斬られたいですか？（ニコっ

次回､｢英雄王の最期｣

あんた、シン・アスカの真似して瞳赤いんだろ？
　　　英雄王（´ー｀*）萌え〜 （*´ー｀）萌え〜

人型戦車・９９式士魂号を用意してあげたからそれで逃げな。
早くしないと追い付かれるよ。
後ろにいる壮絶な笑みをうかべた騎士王にさ。

＞＞109
フッ。甘いですね。
その程度の物で私から逃れられるとでも？

>１１０　　　　　　　　なら俺が零式栄光号で援護しよう。
いつまでも宝具なんて古くせぇもんに科学が負けてると思うなよ騎士王。

むっ、言いましたね？
いいでしょう、ならば貴方ごと聖剣で斬り飛ばしてあげましょう！

＞＞112
貴女は誰ですか?

>>113
>>（半角）だよ・・・変換すれば出るからさ。

>>113
こうですか？

番号は適当です。

>>115
OK

>>117
御教授、感謝します。

>104
これはセイバー。我が妻のクラスだ。
主に剣の扱いに特化した英霊が就く事になっているらしいな。
このトリップはセイバーへの愛の証として装着した。
我のいじらしいアピールに今頃セイバーはキュンとしているであろう。

ちなみに現在の我のクラスはアーチャーだが、
皆畏敬の念を込めてギルガメッシュと真名で呼ぶ。

>105
然したる問題はあるまい。
我がセイバーのクラスに婿養子に入ったように見えてしまうかも知れんが
然したる問題はあるまい。

それと勘違いするなよ雑種。我が貴様らを楽しませるのではない。
貴様らが我を楽しませるのだ。

では―――今後も死に物狂いで謳えよ雑種―――ご近所迷惑にならぬ程度にな。

>106
フッ、我のハートは―――既にお前にバッサリだ！


いやいや物理的な意味ではなくてな、これは我がセイバーに…
…落ち着くのだセイバー。ほら、うっかり“風王結界”解けちゃってるぞ？
あんまり無闇矢鱈に宝具を使うとあの雑種も困るであろう？
流石の我も心臓をバッサリいかれるとヤバいから、な？

>107
英雄王は死すとも、その魂は永劫セイバーと共にあり。忘れるなよ雑種…
例え我が滅んでも第二第三の我が現れ、必ずやセイバーを娶るであろう…！
フハハハハハハハハ――――ｳｯ!!（ﾄﾞｶｰﾝ!!)

戯け。

>108
シン・アスカ……“王の財宝”よ、広辞苑を出せ！

成る程…要は現代に多いと言われるキレ易い雑種の一人か。
だが我は全ての原型を持つ英雄王。この真紅の瞳も我がオリジナルに決まっておろう。
大方その人工雑種が我に憧れて眼に色を入れたのであろう。

>109
ふむ、何だか知らんが凄いものだな。雑種の技術力にはほとほと感心する。
では貴様の献上品、使わせてもらおう。士魂号発進せよ！


―――ところで操縦士がいないようだが？
よもやこんな複雑なものを我に動かせと言うのではあるまいな？

>110
おわっ！我が嫁が猛ダッシュで迫って来た！？
仕方が無い、遺憾ながら士魂号を破棄する！

……ちょ―――これはどうやって出るのだ！？
だ、出せーッ！これが我の棺桶など嫌だぁーッ！！

>111
宝具とはただの力にあらず。宝具は英霊を英霊足らしめるモノ。英雄の象徴だ。
英雄が使ったモノが宝具なのではない、宝具を持った者こそが英雄となれるのだ。
雑種の宝具とも言えるその科学力は侮りがたいが、
唯の一つで数多の伝説を作り出す宝具の力伊達ではない。死んだぞ貴様。

だが、出来れば死ぬ前に我をここから出してくれ。

>112
セイバーよ、雑種をその手にかけると言うのか？
既に血塗れた手、躊躇いなどある方が滑稽ではある。
…だがな、止めておけ。その雑種を斬れば我はここから出られなくなる。
だから止めておけ。いや、止めてください。

>113
何、セイバーが二人…！？
まさか――――やりやがったなあのフェイカー！セイバーを偽造するとは…！

我に片方寄越せ！金ならある！

>114
ええい貴様！余計な事をするでないわ！
セイバーの知らない事は全て我が手取り足取り教えるのだ！！
全く…機会を一つ潰しおって。

>115-116
そうだセイバー。それでよい。
だがどうせ適当なら番号は我を指定してほしかったぞこいつぅ。

>117-118
…何か貴様らいい雰囲気じゃない？不愉快だよ我様。
我、セイバーに感謝されたことなんて無いのに。
セイバーとイチャつく雑種なぞあの偽善者だけで十分だ。

さて、本来なら千度殺す所だがセイバーの手前今回は一度で許してやる。
さあ選べ、何で貫かれたいのだ？デュランダルか？ハルペーか？グラムか？

決まったのなら――――誰か我をここから出せ。

>>119
おお、やっと答えてくれましたね英雄王。
では・・・その心臓、貰い受ける！！
≪約束された勝利の剣≫！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-__-__-__=_--_-__=__=__ _ __ ___ _____
　.　　　　,'´"⌒ ヽ'"　　　　-;　　　　　〃　　　　　　　　　∧　.::; 　　ｼﾞｭｯ
　 　 　 §ミ〃ノﾉ）)　　／／　　　　　〃　　　　　　　　　(´.;;;''.:: ;;,. .:>>119
　　　 　<人cl!ﾟ ﾛﾉl.､／／　　　　　　〃　　　　　　　　　 （　　.;; . .: ; ;;
　　　　 　 く^y傘)~つ<　　　　　　　〃　　　　　　　　　　　;;.. .;;, ..:;;, ..:
　　　　　　/三非〆　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　　(＿.;; . .: ;;
　　　　　　7ｯ-凵_,ゝ　　　　　　　　-__-__-__=_--_-__=___ _ __ ___ ______

仕方ねえ、爆破して開けるか。

よしギルガメッシュが動けない間に……



宝物庫の宝具を全部売ってやるとするか！
まずは手始めにハルペーとデュランダルから売ってやる！！

いつからギルはこんないじられキャラに・・・。
まあ、元気出せよ。

つ【コーヒー】

>120　　　　　　　　　　 そこの赤いレバーひけば出れるよ。間違ってもトリガー引くなよ。
それはジャイアントバズーカのトリガーだから。
　　　　　　　　　　　　>123　　　　　　　　　　俺はまだ生きてるぜ？最大の攻撃を受けてみろ！
完成せよ「精霊手（しょうろうしゅ）」

>>124
俺がギルガメッシュの宝具を売るまで待ってくれ！

ギルガメッシュ様セイバー様が言いたいことがあるそうです

>>128
分け前は7：3な。

>130
クククそちも悪よの〜

>>129
英雄王は、遠いところに行きましたよ？
そう、誰も行けない場所へ。

わり。テメーの部屋掃除していたら
１０年バズーカあって、何処に置けばいいか分からんかったから
王の財宝に入れておいたぜ

>123
待てセイバーそれ心臓って言うか全ｓ（ｼﾞｭｯ

>124
………う…む…？　……どうやらこの人型戦車のお陰で命拾いしたようだな…。

なに？爆破？ま、待て、それは大丈夫なのか？火薬の量の調節とか。
最初は線香花火辺りから徐々に火力を上げる感じで安全にやってくれぬか。

>125
む？また我が宝物庫に侵入者がおるようだな。
こんな事もあろうかとしっかりセ○ムしておいて良かったわ。
…だがこう狭くては十分にゲートを広げられぬか…
…已むを得ぬ、ここから“王の財宝”を使い、貴様が盗む速度より速く手作業で財を回収してやる！
ぬおおおおおおおおおおおお！！セイバーの生写真だけはやらせんわぁぁぁぁぁああ！！


ア―――腕つった。痛い。もう無理。

>126
全くだ。どいつもこいつも王を何だと思っておる。

ほう、珈琲か。苦しゅうない、頂くぞ。
…ふむ、これは……真アサシンのように黒く、マーボーのように熱く、
セイバーのように純粋で、フェイカーの理想のように甘い…
…フ、良い豆を使っているな。この缶珈琲とやらは。

>127
赤いレバー…暗くてよく見えんな…
まあよい、こういう時はガチャプレーだと言峰が言っていた。そうらガチャガチャ――と。（ｽﾞﾄﾞﾝ!!）
ん？今何か撃ったか？―――お、開いたようだな。

…ふう、やっと外に――うおっまぶしっ、久方ぶりの太陽に目が……――？いや違うぞ…
これは>123で放たれたエクスカリバーの余ｈ（ｼﾞｭｯ

>128
度し難き欲深さだな、雑種。タイムサービスはこれにて終了だ。
今より我が財は通常価格での販売となる。
即ち―――貴様の命一つにつき一財、その力を見せよう。
なに、これでも安い方よ。本来なら雑種如きの命では賄えぬ代物だからな。

>129
よし聞こうすぐ聞こう。どこだ？セイバーはどこだ？

>130-131
…よいのか？契約の折にしかとその内容を確認するのは基本中の基本ぞ。
>124が7で>125が3なのかも知れんのだぞ？
>124がすることはその口を噤むだけ。それに対し、
危険を冒し作業をする>125の取り分が少なくては割に合わんだろう。
今一度よく考えてみよ。

まあ……貴様らがその分け前とやらを使うことは無いがな。
―――エア、出番だ―――

>132
おおセイバー、ここにおったか。何やら我に言いたき事があるそうではないか。

…うむ、確かに我の高みには何人も辿り着けぬ。
だがセイバー、お前だけは我に傅く資格があるのだ。お前を一人になどせぬ。
いや！皆まで言うな騎士王よ！我はお前の事など何でもお見通しだ。
つまりセイバーは、夫婦水入らず人里離れてラヴラヴ結婚生活を送りたいのだな。
確かにこの街は色々と騒がしい故それは妙案である。

実は既にバビロンにて我らのスウィート居城が完成間近でな。
さあ共に往かん！誰の手も届かない我らの新天地へ！

>133
ほう、貴様が自主的に我の部屋を掃除するとはな。
ようやく犬として奉仕の喜びに目覚めたか。喜ばしいことだ。
だがその10年バズーカとやらには心当たりが無いな……何か嫌な予感がする。
よし、処分は貴様に任せた。犬らしくどこかに埋めて来るがよい。

>135
あーあ、だからトリガー引くなって言ったのに。
しかもバズーカ直撃したところ、確かセイバーの部屋があるとこだぞ・・・
　　　　　　　　　　　　それとその士魂号に「宝具を使える」って機能を付けておいたから下手にいじると暴発するよ。
あんたの場合はロックオンしてなければ周りに宝具が飛び散るだけだが・・・
していたらしていた物に向かって飛ぶ。
何かにロックオンしてた？

痛い…痛いィィィィッ！

>>135
まあまてこれやるから
つ【セイバーのマル秘写真】

>>139
焼・却！

この、馬鹿弟子がぁぁぁぁぁ！！

>>134-136
な！？え、英雄王、生きていたのですか！？
し、信じがたいことです。
（やはり全力で撃たなかったのは失敗でした・・・）

殺しておけばよかったな
つ「ゲイボルグ」

>>143
そうですね、ランサー。
しかし、残念ながら私はそれを扱えません。
それに、私にはこの剣があります。
ですから、









　　　　　　　　　　二人で殺りましょう。

この剣を使いな。
コレならセイバーとは対等に戦えるはずだが・・・
つ「ソードブレイカー」

甘い、甘すぎますよ>>145！！
私にとって、剣とは私そのもの！！
王である私に敗北は許されず、私はそれを貫いた！！
ならば！この剣を用いた戦いで、私の敗北は無い！！
貴方がいかに強力無比な武具を持ってきても、私はそれに打ち勝ち、勝利する！！

・・・つい興奮してしまいました。謝罪します。
ですが、それを彼に渡したところで、私が勝利します。
それに、彼の【王の財宝】の中にはその原典となるものが存在しているはずですから、それを使うと思います。
というよりも、そもそも彼はエア以外には触れず、撃ち出しているだけですから特に意味は無いと思いますが?

・・・ふむ、説教じみて長くなってしまいましたね。

理想郷は強いからな

>146
オリジナルは無いよ。だってこれは俺が作った『対サーヴァント』兵器だから。
ソードブレイカーの能力は名前のとおり『剣を壊す』ことだ。
その剣が壊れたら勝ち目は無くなるんじゃないか？

>137
な、なんだと――――！？　…フ、フフ……ま、まあよい。
セイバーがその程度でどうにかなる筈も無い。、
むしろフェイカーが巻き添え食って消し飛べば万々歳だ。
ならばその後のセイバーの報復を耐え抜く価値はある。

む？ロックオン？無論我の視線は常時セイバーをロックオンしておるが。

>138
なんだ騒々しい。耳障りな声を出すでないわ。
…フン、これはもう手遅れだな。貴様はこれよりその生を全うする。
仕方無い…面倒だがこれも王の勤め。我が楽に終わらせてやろう。
我の手に掛かる事を光栄に思い、逝け。

>139
ハルペーとデュランダルだったな。よし持っていけ。

>140
熱っ！―――！？あああっ！セイバーのマル秘写真が！

――――貴様ぁぁぁぁぁあああああーッ！！
もうデュランダルとハルペーで払っちまったんだぞぉぉぉッ！！

――いや、待てよ…この燃えカスから贋作者に複製してもらえるかもしれん。…よし。
おい貴様！死にたくなくば写真を拾い集めよ！―――ああっ！今日に限って風が強い！

>141
貴様に師事した覚えは無い。疾く失せるが良い。

…全く厄介な声帯よ。

>142
フハハハハハハハ！人類最古の英雄王があれしきで滅びるものか！
それに優しいセイバーのことだ、我の体を気遣って手加減してくれたのであろう？
全く素直ではないのう。まあそこがお前の愛い所でもあるがな。
現世で流行っている、何といったか…そう、確かトゥン・デレと言う奴だな。

>143
なんだ？それを我に献上するのか？だが断る。
貴様の手垢が付いた汚らわしい槍など触りたくもない。

>144
―――二人でヤる！？ランサーと二人で何をヤろうと言うのだセイバー！
婚姻前とは言え不貞が過ぎるのは関心せんぞ。
ましてや、その様な畜生と行為に及ぶのは止めよ。どうしても、と言うなら―――


―――我も混ぜて三人でヤろうではないか。

>145
戯け。そのようなモノでセイバーと渡り合えるものか。
それではセイバーの“ハートブレイカー”に対応できん。

>146
流石我が妻、我のことをよく理解している。
ほれ、遠慮せずにもっと我について語るがいい。
我の良い所とか、我にドキっとしたエピソードとか、我との馴れ初めとか。

>147
全く忌々しい事だが確かにアレは厄介な代物よ。
我がエアの魔力さえも完全に遮断してしまう。まあハッキリ言って卑怯よな。

>148
ほう、その様なモノであったか。だが良く考えてみてほしい。
万一我の慢心により、うっかりそれがセイバーの手に渡ってみよ。
我の攻撃は悉くが破壊され、乖離“剣”であるエアもまたその武器のルールにより破壊される。
我に残されるのは“天の鎖”と剣以外の財のみだ。
そんな状態の我がセイバーに太刀打ちできると思うか？

土下座して金品を差し出す我の姿が容易に想像できるわ。

>151
想像したらかなり笑えたｗ

>149
　　　　　　　　　　フェイカーってのはこの赤い髪の男のことか？それならのびてるだけだぞ。
　　　　　　　　　　　　それとセイバーから伝言だ
「私の部屋を吹き飛ばした上に私に宝具まで撃ちましたね？
今からブッ殺しに行きます。小便は済ませましたか？神様にお祈りは？
部屋のスミでガタガタふるえて命乞いをする心の準備はＯＫ？」
だってさ。

>土下座して金品を差し出す我の姿が容易に想像できるわ。

ちょｗｗｗ情けねえｗｗｗｗｗ

エクスカリパー知らない？

>>148
なるほど。対剣専用の武器破壊に特化した兵器、という訳ですか。
しかし、人の身でありながら私という英霊の象徴を破壊できる程の物を造り出すとは、
その技術力、感嘆に値します。
貴方のような者が何人もいるのなら、私たちサーヴァントでも敵わないような、
恐ろしい生物をも創り出すことができるやもしれませんね。

そういえば英雄王。
あなた、私の部屋を吹き飛ばしましたよね?
あの時、私達は土倉に居たのですが、その後シロウの用事が済んだら
あの部屋で甘い蜜月を過ごそうと考えていたのですよ？どうしてくれるんですか？
ああ、謝っても赦して貰えるとはまさか思ってもいませんよね？
英雄王。今すぐ【王の財宝】の中のものを全て取り出し、それを仕舞える場所を献上し、
それらの所有権を全てシロウに譲り渡し、私の部屋を然るべき姿に戻した後、

自刃なさい。せめて、介錯位はしてあげます。
最早、貴様が息をし、この世界に存在することすら苦痛です。

>157　　　　　　　　　　それを望むなら俺とソードブレイカーを打ち破っていけよ。
何されたのかしらんが目の前で死なれたら後味が悪いからな。
　　　　　　　　　　　　確かに俺は剣術も魔力もあんたに及ばない。兵器作る以外はただの人間だからな。
だが、勝てない訳じゃない。コレがそれを可能にする。
さあ・・・行くぞ！

＞150
俺がセイバーみてーな餓鬼とやると思うか？
たわわなねーちゃんとなら別だが、セイバーなんかとやると思うか？

　　「アスラン・ザラ！セイバー、発進する！」
　そういえば、デュランダルはギルバート・デュランダル議長か？

ギル置いてけぼり・・・ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

デュランダルは高値で売れたがハルペーは………かなり安値だったよ

神将器「烈火の剣」デュランダルのことか？それなら「封印の剣」も持ってる？

>>158
いいでしょう。
私の邪魔をすると言うのであれば
その命、散らしてあげましょう！
来なさい！

>>159
ランサー？
どうやら、貴方とは一度じっくりと
話し合う必要が有る様ですね。
一寸来なさい。

>149
言い忘れてた。逃げるならコレ使いな。
つ「デスティニーガンダム」

>152
無礼者。王の惨めな姿を想像し笑うなど万死に値する。

…でも土下座する我を見たセイバーはきっと満面の笑みを見せてくれるであろうなぁ…
…もしかしたらそれが我の生まれてきた意味なのかなぁ…

>153
チッ―――相変わらずしぶとさだけはサーヴァント級だな。
なに？セイバーからの伝言？どれ―――


…これはアレか、つまり我は―――
―――Yes/No枕をYesにして床に就けば良いのだな――？

>154
何とでも言うがよい。下手にセイバーに逆らって体と心に怪我をしてもつまらん。
それに我は土下座をしているとは思っておらぬ。そう、我は額を磨いているのだ。
王たる者、額もピカピカに輝いていなければな。ハッハッハ！

―――これが心の均衝を保つ秘訣よ。

>155
ああ、アレな。アレは確か昔にイングランドの土産物屋で買った。
今でもまだ売ってるかも知れんぞ。行ってみたらどうだ？
日本円にして1200円ほどで買えよう。

>156
全くよ。取るに足らぬ有象無象ではあるが、智慧だけは発達していると見えるな。
自らを霊長だと思い上がるだけの事はある。
…世界の為、今の内に絶滅させておくべきだと思わぬか？セイバー。

>157
落ち着け騎士王。それではこうしようではないか。
我は“王の財宝”の中の財を全て取り出し、それを仕舞える場所を提供し、
それらの所有権を全てセイバーに譲渡し、お前の部屋を然るべき姿に戻した後、

我がセイバーに婿入りする。おう、これは我ながら名案よ！

>158
まあ待て。まだセイバーの返事を聞いていない。
万一、いや億一最悪の展開になったらしんがりは貴様に任せよう。

>159
ああやるな。少なくとも我ならやるな。
貴様のことだ、大方青田買いでも狙っているのだろう。
まったく呆れた破廉恥漢よ…下衆が。

大体セイバーは餓鬼ではない。18歳以上の立派な淑女である。ここ大事だから。

>160
か、勘違いするなよ！置いて行かれてなんてないんだからッ！
我が置いてけぼりなのではなく、周りが我に付いて来れぬだけだ。

分かったのなら王に同情なぞするでない。泣くぞ。

>161
ああ…アレちょっと素人には使いづらいからな…
見た目的にも人気が出るとは思えぬし…

…そうか…ホントに売っちゃったんだ…。

>162
雑種が“封印の剣”と語り継いでいるものがどの剣なのかは分からんな。
だが我が“王の財宝”にはあらゆる武器の原型が在る。“封印の剣”の原型も存在するであろう。
…何なら探してみるか？貴様の一生を使えば宝物庫の1割程度は探せるやも知れぬ。

>163
クク…ランサーめ、セイバーに目を付けられおったな。いい気味よ。
これから先、四六時中セイバーに追い回され、罵倒され、エクスカリバられるのだ！
獅子に狩られる駄犬の姿…とくと拝ませてもらおうか。

>164
また人型機動兵器か。以前のものより多少スタイリッシュな感じよな。少し悪っぽいが。
…だが、所詮担い手ではない我には使えぬ。デカくて邪魔だし持って帰ってくれ。

えーと、上から73、53、76・・・プッ、しょぼいな。

>>168
貴方は何が言いたいのですか？
怒らないから、正直に答えなさい。

>167
ああ売ったよ

力が無いのが悔しかった・・・
俺はこの（セイバーからガメてきた）「約束された勝利の剣」ですべてを薙払う！！

>>171
な！？ば、馬鹿な！何故私の剣を！？
・・・はっ！？そ、そういえば、シロウのご飯を頂いてから
昼寝をした後何かが足りない様な感覚がありましたが・・・
・・・まさかあの時！？

ならばセイバー！
俺がかわりをやろう！
大サービスだ選べ！
つ【勝利すべき黄金の剣】つ【乖離剣エア】
つ【物干し竿】

>172　　　　　　　　　　その通り。ただしギルガメッシュと協力してだがな。
アンタの写真を渡したら一瞬でＯＫしてくれたよ。
俺はこの剣だけだがアイツは何か日記みたいなの持ってったな。

>>173
・・・まず、質問が有ります。
貴方は一体何者ですか？
失われたはずの私の誓いの剣を持ち、
英雄王が使う唯一の武器をも所持し、
尚且つ物干し竿をこの二つと同列に
扱うことができるなど、普通ではありません。
本当に、何者ですか？
>>

・・・少々失敗しました。

>>174
へ・・・？
・・・・！！あ、あれを持って行ったのですか！？
え、英雄王！！い、今すぐその本を渡しなさい！！
い、今なら、と、特別に許してあげます！！
い、いえ！お願いしますギルガメッシュ様！！
あ、あれだけは駄目なのです！！
で、デートでも何でもして差し上げますから！！

ギルガメに同情してしまう私は愚か者でしょうか？

>176
大切な物だったんだな。アレ。（俺が「それ持ってけば？」って言ったのは言わないほうがいいな・・・）
でもアイツ、日記読んだあとひどく落ち込んでたな。
一体なんて書いたんだ？

>168
何だその数字は？小学生のスリーサイズか？
この英雄王、幼女など眼中に無いわ！

>169
―――え？

す、素晴らしい体形ではないか！
何と言うかこう無駄が無い。実にスレンダーな体形と言えよう。
自ずと水の抵抗も少なくなり、水中戦でも後れを取るまい。
騎乗する馬の負担も減るし、ブラを買わずに済むため経済的な負担も減る。
うむ、騎士王に相応しい理想的な体形だ。宛ら“全て小さき理想郷”みたいな？ハハハ。

よーし、我様メモしちゃうぞ。えーと73、53、76――っと。
これで相違ないか？セイバー。

>170
フフフ、悪いが貴様に渡したあの二つの武器は贋作よ。
こんなこともあろうかと贋作屋に頼んで用意してあったのだ。
…この我が雑種如きと対等な取引をすると思ったか？フハハハハ！


―――という夢を見たんだ。

>171
ぶーッ！き、貴様！一体どのような手段でそれを！？
あの騎士王からそうも容易く…恐るべき雑種よ。
聖杯戦争に貴様が参加していれば或いは…

>172
迂闊にも程があるぞセイバー。怠惰な日常を送っているからそうなる。
…しかし我が愛しいセイバーの為だ、取り返すのを手伝ってやろうか？
アレを凌駕し得る宝具となれば、我のエアを置いて他にあるまい。
なに、礼は膝枕で構わんぞ。

>173
フン、よもや我のエアを複製するとは…。尤も外見だけの伽藍堂ではあろうがな。
だが我のエアは唯一無二。レプリカと言えどその存在を許すわけにはいかん。
―――黄泉路を開く―――出番だ、エア―――


…あれ？おーい、エアー！……………………

…雑種、その乖離剣は幾らだ？言い値で買おう。

>174
いやいやいや突然何を言い出すのだ貴様は！？
何で我を共犯者に仕立て上げてんのさ！？新手の王イジメ！？
本当に我は知らぬぞ！我、前に言峰の日記を盗み見たら、
全ページ「マーボー」で埋め尽くされてるのに戦慄してトラウマになって以来
人の日記は見ぬことにしている！信じてくれ！

第一、写真だけではそんな危ない橋渡れんな。
せめてセイバーの使用済み箸ぐらい貰わんと。

>175-176
な、何だとぅ…！？ギルガメッシュ“様”だとぅ…！？

―――――――ハッ！い、いかん…幸せの余りそのまま聖杯に吸われるところだった…。
…セイバーにここまでさせる日記とは一体…だがこれは二度とない好機。
チャンスの神の前髪はガッチリキャッチして引き千切ってやるわ。

良かろうセイバー！アレを返して欲しくば我と一日デートせよ！
その際、我の事はギルガメッシュ様、若しくはア・ナ・タと呼べぃ！！

>177
愚の骨頂よ。同情？ハッ！いらぬわそんなもの。
同情するならマーボーを食え、と先人も言っておる。
貴様も我に同情する暇があったら、我の代わりにマーボーを食らうぐらいの気概を見せよ。

ただ我は貨幣を大量所持している亀では無いゆえ、そこんとこ間違えないように。

>178
貴様はアレか！？別ルートか！？別ルートの我と交信中なのかッ！？

…何か我ちょっと怖くなってきたぞ。もしや夢遊病とかの類なのか我は？
どこぞの雑種娘のように夜中にヒタヒタ徘徊してるのであるまいな？
もしそうなったら…セイバー、お前が我を救ってくれ。愛で。

>181　　　　　　　　　　 悪かったな、ダシに使って。でもセイバーとデートできるんだから良かったろ？
それと・・・これが例の日記だ。俺が持ってても役に立たないからアンタにやるよ。
そのかわり・・・バルムンクをもらっていくぜ。
じゃな。うまくやれよ。

今「王の財宝」17階を探索中です。




げっ！モンスターハウスだ！

>180
俺を殺さないと約束するなら……
財産の半分で取引してやろう……

>179
ところで新しい宝具をくれないかい？

お前らたかり過ぎｗ

>>181
くっ、わ、分かりました。
ギ、ギルガメッシュ・・・・様、お願いですから
後でそれは返してくださいね？

>>182
・・・もう何もいいません。

>>183
もし何処かに本らしき物が有ったら、中を見ずに
私の所へ持って来て頂きたい。
報酬は、英y・・・ギ、ギルガメッシュ様の宝具の掴み取りと
彼とのデート権です。

>187
(何？ギルガメッシュのデート権+宝具掴み取り放題だって？
そいつはいいことを聞いたぜ……
一気にギルガメッシュと宝具が手に入るなんて最高だな……
俺も王の財宝の中に入ってみるか)

（しかし・・・アイツは一体誰なんだ？英雄王の名をかたるなんて・・・）
お、完成したようだな。エクスカリバーとバルムンクを合体した最強の剣・・・
「天地斬り裂く黄昏の剣（ラグナロク）」が！
コレならエアを遥かにしのぐだろう。　　　　　　　問題はコレを扱えるかどうかだが・・・

>>189
二人目・・・ですか。
まったく、この地には一体何人の
【魔法】使いが居るというのですか。
宝具を合体？貴方はふざけているのですか？
私達、英霊という存在の証明。
何者にも侵される事の無い、具現した神秘。
それこそが宝具なのですよ？
それを貴方は、やる事に事欠いて合体?
そんなことをすれば、この先なにが起こるか
見当もつきませんよ？
いえ、むしろ、この先何が起こったとしても
それは当然の結果と言えます。

ここでセイバーのくせ毛を鷲掴み！！

ギル、後は任せた。

セイバーの毛さわったの？厄介なことをしたな。
これを使いな。少しはマシだろう。
つ「ＭＰ５Ａ５サブマシンガン」

>>191
！？


・・・フッ。
よもや『私』が表に出る日が来ようとは・・・。
さて、英雄王よ。吹き飛ばされたくないのなら、
今すぐハンバーガーとやらを用意しろ。
まあ、持って来たところで何が変わる訳でも無いがな。

>>192
ふん、愚かな。
その程度の兵装でこの『私』と戦える気になっているのか？
そうであるのなら、『私』に対する侮辱と見做し、殺す。
そうでないのなら、『私』に武器を向けた罪により、殺す。
さあ、どちらだ?

つ【ハンバーガ】
　【ポテト】

セイバーさんトリは？

「名前#（適当な文字）」だよ。

ふむ、これでいいか？

>>194
ほう？貴様はこの『私』に、どちらかしか渡さないつもりか?
面白い、力ずくで両方とも奪ってやろう！

これは例。
「騎士王#エクスカリバー」でやってみた。

>>195
・・・何か違う気がするのだか？

>196
鳥は半角シャープでお願いします

いや両方あげるよ

ってタイミング悪いな俺！！

>>199
むぅ・・・これでいいか?

またタイミングが悪いな俺！！

>>198のは晒してしまったから使うなよ。

テスト

よし、ちゃんと変えたな。

ふむ、どうやらいいようだな。

>>200
ふん、初めからそうしておれば良いのだ。
（もぐもぐ）・・・うむ、やはり美味いな。

>>201
全くだ。
貴様、私が>>199に教えさせている途中に割り込んで来るとは。
勿論、死を覚悟した上であろうな？

>>205
・・・貴様、少し馴れなれしいぞ。
もっと私を敬え。

すまないなセイバー…
君の言ってた物は見つからなかった……
代わりにこんなのを見つけたぞ
つ【ギルガメッシュの日記】
とりあえずデート権はもらうぞ

では私は寝る。
起こしたら、その瞬間首と胴が離れることになる。
ではな。

現在「王の財宝」42階。

ん？これは・・・えーと「ギルとセイバーたんのラブラブ交換日記その2」？

どうしよう、これ・・・。すっごく気まずい。

>193　　　　　　　　　　（銃が効かない！？なんだこのプレッシャーは？震えが止まらん。）
コイツを倒すにはスキをついてこの「荷電粒子ライフル」をうちこむしかない！
スキができた・・・今だ！てゆうか戦闘中にハンバーガー食うなーっ！

古来より真の英雄は戦闘時にはんば〜がを食べるのだ

英雄なんて大抵ろくなもんじゃない。英雄と狂人は紙一重だ。

>182
チッ――今回は結果オーライゆえ大目に見るが、次は無いと思え。
英雄王の名を貶めるような真似、本来ならば即斬首よ。

ほう、これが件の日記か。どれ―――

―――いや、やはりやめておこう。トラウマもあるし我は紳士ゆえな。
決してパラ見したら「シロウ」の文字が沢山見えたからとかそう言う事ではない。

>183
※183はモンスターの罠を踏んでしまった！
※“王の財宝”内の財は全てモンスターになった！

>184
クッ…仕方が無い、背に腹は――――いや、待てよ？
貴様を殺せばエアは戻り、財も失わず万々歳ではないか。
フハハハ、流石は我様。諸葛凛も驚きの閃きパワーよ。
さて、大人しくエアを渡せば命は取らぬが…どうする？

>185
「精が出るな。今夜に限っていつもの倍か」
「選別は我の手で行う。死に逝く前に、適合しすぎた己が身を呪うがいい」
「――――ぬ？貴様、よもやそこま、ガ―――」

―――――――――――――ハ！？いかんいかん、
貴様の余りに無礼な振る舞いに走馬灯が駆け巡ったわ。それも最悪の。
雑種、貴様の言い草は全く理解不能だ。何故我が貴様に新たな宝具を提供せねばならぬ。
何が「ところで」だ、この大戯けが。

ところで新しいマル秘写真をくれないか？

>186
全く、まるで糞にたかる蝿のようだ。
…いや、これは喩えがよくないな。我が糞みたいだ。

全く、まるで金持ちにたかる貧乏人のようだ。
…いや、これではそのままだな。喩えになっておらん。

全く、まるでセイバーに纏わり付く我のようだ。
よし、美しい喩えだ。これでいこう。

>187
あぁ返すとも。我は生まれてこの方嘘を吐いた事は無い。約束は守るぞ。
――おぅ！？そうこうしている内にもう一日が終わってしまうではないか！

セイバーよ、日記を返して欲しくばデート延長だ。アフターへと突入する。

>188
…何だあの雑種は。チラチラとこっちを窺って無礼極まりない。不愉快だ。
セイバー、暫し待て。あの雑種殺してくっから。

>189
合体だと？ハッ！二つの伝説を混ぜ合わせたソレは正に雑種。
如何に大層な名を付けようと、正統な宝具には遠く及ばぬわ。
それにどの道、そのような不出来な合成品では直ぐに乖離が始まろう。

貴様の目的はそれで果たしたな。戻ったバルムンクは返してもらうぞ。

>190
よしセイバー、こうなったら我らも合体だ。
果たして何が起こるか見当もつかぬが…
いや、むしろ何が起こったとしても我が責任を取る。

>191
チィッ―――戯けが―――！
――我がここでセイバーを食い止める！
誰か急ぎバリューセットを買い占めて来い！！

…雑種め、余計な事を。我をリエンス王とでも勘違いしたか…！

>192
アレ相手にそんな玩具が役に立つか、うつけ。
引鉄を引く前にスライスされてパンに挟まれるわ。
それより貴様もバリューセットを買いに行け。ああ、ちゃんとこのクーポン使ってな。

>193
待てセイバー。今雑種を買いに向かわせたが、数分はかかるだろう。
それまで我が“王の財宝”内に残っていた去年のお月見バーガーで我慢してくれ。

>194
迅速な仕事、見事だ雑種。貴様にはバーガー大臣の職を与える。
黒セイバーが出る度にバーガーを与える重要な職務だ。死ぬ気で全うせよ。

>195-206
……セイバーよ、そういう事は我が組んず解れつ教えてやると言うたではないか。
なぜわざわざ雑種などに教わるのだ。雑種も不用意に我のセイバーとイチャつくでない。死ぬぞ？

ちゃんとセイバー用のトリップも用意してあったと言うのに…ほれ。つ#B.S!33ｦ`

>207
そうだ、それで良いぞ我がハニー。馴れ馴れしい雑種などいっそ斬り捨てて構わん。
ただセイバーはもう少し我を敬ってくれ。できれば人並みに。

>208
ふん、残念だがその日記にはエンキドゥとの青春時代しか綴られておらぬわ。
イシュタルの家にピンポンダッシュした事とか天の牡牛の尻に爆竹突っ込んだ事とかな。
真に危険な日記はベッドの下に隠してあるので問題ない。

とりあえず貴様の命は貰うぞ。

>209
ああわかった。起こさないように添い寝する。
ではな、雑種ども。

>210
※210は　ギルとセイバーたんのラブラブ交換日記その2　を読んだ！
※210は混乱した！
※210は大型地雷の罠を踏んでしまった！
※210は力尽きた！

210　Lv10　スコア42424
王の財宝　42F　　　66分6秒
大型地雷の罠で力尽きた

>211
我が妻は就寝中につき騒ぐでないわ。
今起きられたらもれなく我の首がFA宣言する。
その物騒な兵器はフェイカーの土倉にでも撃ち込んでおけ。静かにな。

>212
ほ、ほう、そうなのか。いや、その通りだ。
無論、英雄王たる我もはんば〜がを食しておった。いやむしろはんば〜がショップを経営していた。
中々好評だったのだが、砂虫の肉を使っている事が発覚し潰れてしまった。
他のプレイヤーに罰金を払う：1000万。

おっとこれはバビロン人生ゲームの話であった。

>213
違うな。英雄が狂っているのではない、世界が狂っているのだ。
狂った世界に生まれ、狂った世界に捧げられ、狂った世界を正す存在。それが英雄であろう。
だが紙一重と言えばそうかも知れぬ。現実と夢想の狭間で、理想と狂気を背負い磨耗し続ける。
フン―――これでは反英雄か。…完璧英雄の我には無縁の話よな。

テスト

こんなんどうやって見つけたんだよ・・・。

>214
あんたも男だね〜
クックックック…
つ【セイバーのマル秘写真２】

全ての宝具の原形があるっていってるけど。全部じゃないだろう？
だって「贄殿遮那」はシャナが持ってるし。「吸血鬼（プルートザオガー）」はソラトが持ってるし。
この辺はどう説明するつもりだ・・・？

強引に場面やら設定やら押し付ける奴は痛いなぁ
そろそろ持て余されてる事に気付けよ

おはよう、愚民共。
・・・何故か、起きても『私』のままだ。
これは一体どうゆうことだろうか。
・・・、まあいい。このまま『私』が続けるとしよう。

>>208
ふん、貴様は阿呆か？
奴ならいざ知らず、『私』がその程度で赦すと思うか?
貴様の命に代えても探し出せ。
さもなくば、死が待っているぞ?

>>210
捨てるがいい。
そんな物に価値等無い。

>>211
ふん、貴様など、この一口にも劣るわ。

>>212
ほう？よもやその事を知る者がいるとはな・・・
・・・とでも言うと思ったか、この戯けが！！
このような食べ物が、私の時代に有る訳が無かろう！
まあ、私のといっても、奴の生きた時代なのだがな・・・

>213
うむ、確かに、私達英霊の中にはそのような奴らも存在している。
バーサーカーとして呼ばれる者達は、大抵狂人であろう。
だがな？その言い方だと、如何しても私もその中に入っている気がするのだ。
故に、撤回しろ。

>214-218
英雄王よ、そんなに死にたいのならば、直接私に言えばいいのだ。
地獄の苦しみと共に、冥土へと送ってやろう。

>221
おい貴様、其処を動くなよ？
英雄王ごとたたっ斬ってやるから。

おはよう騎士王
朝食は和食洋食どちらが良い？

>>226
ふむ、そうだな・・・
では、貴様の好きに作れ。
ただし、少しでも口に合わなければ殺すぞ?

ニートっすか

>>222
ヒント：存在している世界そのものが違う

アル！ラムダドライバ起動！
あの盾（理想郷）を貫くイメージを思い描き・・・
砲弾に意志を込める！！

>228
戯け、誰がニートか。
私は働かないのでは無く、働かなくても良いのだ。
毎日の様に届けられる英雄王からの貢物を
売り払うことで、金は十分に蓄えて有るからな。

>230
我が剣の鞘がそれしきの物で砕けるとはとても思えんが、
まぁ、念の為破壊しておこう。　　（ザシュッ

>219
コラー！勝手に使用するでない！貴様に用意したものではないのだぞ！
…あぁッ！！ほれ見ろ！少し破れてしまったではないか！
セイバーのサイズに合わせて作ったから子供用だったのだ…！

>220
落ちてた、というのは冗談だが。王の力と愛を以てすれば容易い事よ。
具体的に言うとHeavensFeelの我くらい容易い。

どうせならもっと字面が綺麗なものを用意したかったがな、遺憾ながらこれが王の限界よ。
具体的に言うと孔に飲まれて“天の鎖”を放った我くらい限界よ。

>221
うむ。我は男ぞ。まごうことなき男王ぞ。では早速、物を見せて貰おうか。
……こ、これはァーッ！？セイバーの沐浴写ｓ―――
…湯煙で肝心の部分が写ってねェーッ！クソッたれがァーッ！

だが露出度が高いことには変わりない。頂いておこう。

>222
説明？戯け、むしろ我がして欲しいくらいよ。これでは話が違うと言うのだ。

大体何者だ？そのシャナとソラトとやらは。英雄か？神か？魔人か？宇宙生命体か？
…ホント困るのよなー、新しい宝具とか伝説とか神話とか創られると。
我、結構必死に財宝集めしたのに、これじゃまた集め直しだ。英雄王の身にもなってくれ。

仕方無い…その二つは気が向いたら回収に行くとしよう。

>223
我を誰だと思うておる。世界がおんぶに抱っこの英雄王ギルガメッシュであるぞ。
その我に手に余るものなど、この世界に存在するものか！
セイバーの乳房とて、余すこと無くこの掌に包み込んで見せようぞ！
…何なら実践してやろうか？いや、実践させて下さいますか？

>224-225>227　黒騎士王
ハッ！死に急いだのはお前だセイバー。
よもやこの我に剣を向けてお咎め無しとは思うまいな？
お前の夫として、お前のようなじゃじゃ馬はきちんと躾けておかねばなるまい。
さあセイバー、天にも昇る快楽とともに極楽浄土へ送ってやろう。
先に臥所で待っておれ。

>226
チッ…名指しか。ならば我は答えぬぞ。

…
…答えぬからな。

……
…本当に答えずとも良いか？

………
…折角だし答えようか？

…………
…そうな、取り敢えず中華以外なら何でも良いぞ。

>228
きさ、貴様は何を言っている！？言うに事欠いてこの我がニートだと！？阿呆が！
我は連日王の責務に追われ、目まぐるしい多忙な日々を送っておるわ！
例えば召使いの作るマーボーを試食したり、妻の不貞チェックのため後をつけ回したり、
童どもと戯れつつランサーを嘲罵したり、貧困に喘ぐフェイカーの家に出前を大量に届けさせたり、
召使いの作るマーボーを試食したり、後はマーボーを試食したりだ。

分かったか？この様に日夜王の責務を全うしておる。

>229
成る程、別世界の存在であったか。なれば我とて手を出すのは難儀よな。
“並行世界の運営”…であったか？アレでも使えば如何様にもなるやもしれぬが…
兎も角、別世界ならばノーカウントだ。

―――依然として我は全ての宝具の原型を所有する、人類最古の英雄王である！OK！？

>230
やれやれ、またヒト型兵器か…
一体この国はどうなっておる。まるで世紀末の無法地帯ではないか。
まあ例の如く無駄であろうが…一応セイバーに漢をアピールしておくか。

それぃ！英雄王、決死の顔面ブロックを見よ！きえぇぇぇーッ！

>231　黒騎士王
＞（ザシュッ
きぇぇぇぇ―――！！―――あ痛ッ！？
……グッ…セイバーよ…淑女は…男子を背中から袈裟斬りにするものでは…ないぞ…。

＞毎日の様に届けられる英雄王からの貢物を売り払うことで〜
な、何と言うことだ…あの雑種の家計は、
我が送った黄金の額縁入り王の肖像画（裸体）や、
我の等身大黄金像（裸体）が支えておったのか…。

「王の財宝最深部・秘密の扉前」
なんだこの扉は・・・えらく頑丈だな。
宝物庫より頑丈なんてこの先に一体何があるって言うんだ？
　　　　　　　　　　　　ん？扉に何か書いてある。えーと、「セイバーグッズ保管庫」？
・・・黒セイバーに見つかったら消されそうだ。
その前に見ておくか。セイバーを元に戻す手がかりがあるかもしれない。
　　　　　　　　　　　　とりあえずプラスチック爆弾で開けるか。

どいてろ！
RPG-7を使う！！

セイバーが好きならあげる
つ「セイバーガンダム」

>235
フゥー…雑種、いい加減にせよ。
羽虫如きいちいち潰すのも面倒なのでこれまで遊ばせておいたが、
よもやこんな所まで来るとは……好奇心は猫を殺すのだぞ？

…この扉の奥が見たいのか。…いいだろう、見せてやる。

―――しかと見よ！我がセイバーグッズの数々――――を飾る予定の台座達を！
セイバー抱き枕、セイバー使用済み百獣の王、セイバーの切った爪、セイバー肩叩き券…
どれもこれもまだ手に入っておらぬ故、この部屋には何も無い。
どうだ？満足したか？満足したらそこの非常口から帰れ。

>236
―――む？扉ならもう開いて――――（ﾄﾞｫﾝ!!!）ぶほぁッ！？
…きき、貴様ぁ……よくもこの我に―――（ﾄﾞｫﾝ!!!）あがぁッ！？
…いや、だからもう扉は―――（ｽﾞﾄﾞｫﾝ!!!）ぎるがぁッ！？

>237
何だこれは？セイバーとは似ても似つかぬではないか。いらんいらん。
次はちゃんとセイバーに似せて来い。出来がよければ買ってやる。

ギルガメッシュ〜
今日は気分がいいからこれをやるよ〜
つ【セイバーのフィギュア】
つ【セイバーのマル秘写真３】

>238
ああ、ありがとう。黒セイバーが来て攻防戦になったら呼んでね。
多分条件は以下の通りになるはずだから。
「王の財宝攻防戦」
勝利条件：黒セイバーの撃破
敗北条件：ギルガメッシュの死亡
　　　　　　　　　　　　それとここにあるセイバーグッズ持ってきたら日本円でいくらで買う？
あとブリューナクの槍とイージスの盾をもらったぜ。

俺のスコア何か不吉だな・・・。

おはようございます、皆さん。
やっと元に戻りました。
もう二度と髪を引っ張らないでくださいね？

>>239
ああ！またそんな物を持ってきて！焼却です焼却！！
そんな物が英雄王の手に渡ったら、何をされるか
分かったものではありません。

>>240
私はもう元に戻りましたが、この場合はどうなるのでしょう？
まあ、その部屋は破壊させてもらいますが。

>>241
そんなことはありません。
きっと気のせいです。

あえて空気を読まず普通の質問。
「王の財宝」の中には東洋の武器もあるんか？
「草薙の剣」とか「十握（とつか）の剣」etc

子ギルちゃーん、もうお片づけして家へ行ってくださいなー。
　あらあら、失礼しましたわね。騎士王とお話していましたの
　子ギル「セイバーさんは大人の僕嫌いですか・・・」
　騎士王「はい」　
　子ギル「では僕は・・・？(上目)
　騎士王「とても可愛いものとおもう」

>239
ほう…この模型、良く出来ておるな。

……これはアレか？スカートの中もアレなのか？マーブルでノウブルなファンタズム？
いや、我はそんなセイバーを汚すような真似はせん。せんが…
…もしかしたらうっかり倒しちゃってスカートの中がうっかり眼に入っちゃう事はあるかもしれんよな。
まあその場合は事故だから仕方ないよな。

で、二つ目の貢物は写真か。これは…セイバーとフェイカーがse（ﾋﾞﾘｯ!!)
おっと何か厭なものが見えた気がしたので引き裂いてしまったぞ。悪いな雑種。フハハ。

>240
その条件は途中でこう変更されるだろう。
「王の財宝攻防戦」
勝利条件：黒セイバーに隣接し、コマンド『土下座』を選択　※《プライド》を捨てないと選択不可
敗北条件：ギルガメッシュの死亡、又は王の《プライド》の消失

セイバーグッズに幾ら出すかは物による。稀少価値の高いものなら一国与えよう。

>241
>210の事か？地雷を踏んで死ぬくらいだ、その時の貴様の運勢は最悪だったのであろう。
縁起の悪い数字が並ぶも道理よ。運気をアップして再挑戦するがよい。

>242　騎士王
む、戻ったかセイバー。お前も雑種如きにクセ毛を触れさせぬよう気を付けよ。
…しかし、やるなと言われるとやりたくなってくるのが王よな…。

……セイバー！我に愛の告白とかするなよ！絶対だぞ！

>243
無論だ。天之尾羽張、天叢雲剣、天蠅斫剣…それらの原型たる十拳劔は我が宝物庫にある。
だが十拳劔では味気ないので、我がギルガメッシュジパングブレードと改名してバビロンに持ち帰った。
残念ながらこの国では十拳劔の名で伝えられてしまったようだがな。

それと普通の質問どんと来いだ。貴様ら雑種が空気を読む必要などない。
…ただ我がセイバーとイイ感じになったらその時は空気読んで自決してくれ。

>244
おおお…突然子ギル時の記憶が流れ込んでくる…！

…クッ、やはりセイバーも子供の我の方が良いのか…
だが若返りの薬は賞味期限切れのものしか残ってないしな…
…えぇい！飲んでやる！――ぐび――ぐび――ぐび――


…チッ…やはり駄目―――あ、あああ…我の大切なところだけが子供に……！！

ポークビッツが土筆に変わった程度だろｗｗｗｗ

ちげぇねぇwはっはっはっh（ｼﾞｭｯ

こんな奴らのために、もう誰かの流す涙は見たくない！
だから見ていてください！俺の、変身！！
　　　　　　　　　　　　たあーっ！（ギルガメッシュにマィティキック）

ギルガメッシュ…可哀相にまあこれでもやろう
つ【スッポン】

ギルガメッシュもさー
｢我の物になれ！｣
って実力行使だけじゃなくてデートの一つでも誘ったらどうよ？

>247
ぶ、ぶぶぶぶぶ無礼者がッ！！
我のはそれこそ“約束された勝利の剣（ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ）”級だぞ貴様！？

…念のため言っておくが“約束された勝利の剣（ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ）”級だからって
“全て遠き理想郷（ｱｳﾞｧﾛﾝ）”とか装着してないからな！

>248
ワッハッハッｈ黄泉路を開く――――疾く逝け。

>249
フン、何だか知らんが大人しく変身を見届けると思うなよ。
人の姿のまま、無様に死――――
…な―――なんだ―――！？攻撃できんだと！？
ああも隙だらけなのに…攻撃してはならん気がする…！？
これがこの時代の英雄の能力だと言うのか…？　…なんとも微妙な能力よ！！

>250
フフン、気が利くな雑種。では―――誰か！これを調理せよ！

……チッ、役立たずどもが。仕方ない、生で食らうか。――がつ――がつ――がつ――

……む！？来た来た来おったわ――！！
これで我がプリンスもキングへと早変わ―――！？
…ぐ…駄目だ…！やはり“全て遠き理想郷（ｱｳﾞｧﾛﾝ）”を突破できんかった……。

>251
フハハハ！我様参上！→我様丁重にデートに誘う→セイバー“風王結界”解く→
我様涙目になりつつセイバーなだめる→“約束された勝利の剣”発動→我様お星様になる

これをかれこれ十数回繰り返しておる。
何か秘訣があるのなら教えてくれ。たんまり褒美を取らすぞ。

>>252
ギルの場合第一印象が最悪だからな〜
まずは友達を目指して頑張れ

>>245
この写真は嫌だったかならこれをやろう…
死にかけながらも必死で撮った写真だ…
受け取ってくれ…
つ【セイバーのマル秘写真４】
ついでにこれもやろう
つ【鰻の肝の吸い物と鰻丼】

コレをやろう。コレならセイバーを一発でオトせる。
欠点は自分のパラメータが半減してしまう。だからバレたら最期だと思ってくれ。
うまくいったら２０００万頼むぜ。
つ「ライオンのきぐるみ」

皆さんおはようございます。
・・・と言っても、どうやら人がいないようですが。

>>254
ほう、まだ有ったのですか。
しっかりとカメラを斬った手応えがあったのですが。

>>255
ふむ、何やら先程から私の【らいおんセンサー】が
反応しているのですが・・・一体何処からでしょうか？

手言うかセイバーもう「通りすがり」じゃ通用しないだろ。

新しいサーヴァントのクラスを考えてみた。
　　　　　　　　　　　　マルチ：様々な武器を扱うクラス。相手に合わせて戦えるが専門以上にはなれない。
　　　　　　　　　　　　ガンナー：銃を扱うクラス。遠レンジでは強いが接近されると弱い。
　　　　　　　　　　　　サモナー：召喚師のクラス。幻獣などを呼び出す。
　　　　　　　　　　　　スカウター：偵察兵のクラス。平均的だが弱点を一瞬で見抜くことができる。
　　　　　　　　　　　　マジックソード：魔法剣士のクラス。ある程度対魔力を無視できる『魔法剣』を使えるが消費が激しい。
　　　　　　　　　　　　この中なら何になりたいですか？

>>258
では、今後はこう名乗ることにします。

>>259
・・・何だか、マジックソードって私とあまり変わりませんね・・・
私、対魔力Ａですし・・・ラインがアレだし・・・

>253
ちょっと待て。我とセイバーは友達未満なのか？
我としては既に恋人以上初夜未満の関係を築いていると思っていたのだが。

友達を目指しすぎて、「ギルガメッシュ君、いい人なんだけど…」になってしまうのだけは勘弁ぞ。

>254
ボロボロではないか。ふむ、まだ息があるな。
ここで死なれると目障り故、然るべき場所で果てろよ。

さて…またマル秘写真も遂に4枚目か。
フフフ…この封筒をペーパーデュランダルで切っている時のドキドキ感がたまらんな。
どれどれ……　こ、この写真は！？雑種、貴様…念写したなッ！？　これはセイバーの背中…
――いや、こいつはセイバーではないッ！こいつは星形のアザの―――『ﾄﾞﾄﾞﾄﾞドドドドドドﾞトﾞトﾞトﾞトﾞトﾞトﾞ…！』
――――誰？

で、次は…『いでにこれもやろう』？なんだこれは？意味が分からん。次だ。

…これはイール…ウナギセットか。精を付けろと言うことだな。
ともあれマーボー以外の食い物は有り難い。頂くぞ。

>255
ま、まことか…！？確かにセイバーは獅子に対して並々ならぬ拘りがあるようだ…。
…だがこの着ぐるみ本当に獅子か？何やらたてがみが緑色なんだが。
まあいい、着てやろうではないか。…バレてはならんのだな？

>256　騎士王
（…ム、来たなセイバー。それいっ！）

　　　　　　　　 ♪
　　　　　　　♪　○○○　　ｷﾞｷﾞﾙｷﾞﾙｷﾞﾙ♪
.　　　　　　　　○ ･ω・∩　　ｷﾞｷﾞﾙｷﾞﾙｷﾞﾙ♪
　　　　　　　　　○○○/　　 　ｷﾞﾙﾗｲｵﾝ♪
　　　　　　　　 ／⊃／
　　　　　☆〜（　,-Ｏ
　　　　　　　　∪

　　　　　　　　　　♪
　　　　　　○○○ ♪　ｶﾞﾙｶﾞﾙ ｶﾞｵｶﾞｵ ♪
　　　　　∩・ω･ ○　　ｶﾞﾙｶﾞﾙ ｶﾞｵｶﾞｵ ♪
　　　　　ヽ○○○　　　　ｷﾞﾙﾗｲｵﾝ♪
　　　　　　　＼⊂＼
　　　　　　　 Ｏ-､　）〜☆
　　　　　　　　　　∪

>258
そうよな。もう「英雄王の妻」でも問題なかろう。

>259
俄然スカウターに興味をそそられる。
その能力があれば雑種などに後れは取らなかったものを…
弱点さえ分かってしまえば後は煮るも焼くも我の自由。
勝利を確信した我は少し遊んじゃったりしてその隙を突かれて……あれ？

>>262
っはあっ！？
あ、あれはライオン！？
な、ま、まさかそんなはずが・・・！
で、でも・・・ああっ！か、身体が！勝手に！（ダダダダッ　　だきっ

>>262
投影、開始――

装填、完了―――「干将・莫耶」

その間抜けな姿私が治してやろう。

はあっ！！（ズバッズバッ！）

これでもとの姿に戻れただろう。
感謝するんだな、英雄王・・・ククク。

>263　騎士王
（おおおおおおおおおおおおおお！？遂に…遂に我はやったのだ！
　我が世の春が今ここに――――あ？―――あががががががあああ！！！？？
　こ、これは…！そうか、パラメータが半減してセイバーの腕力に身体が耐えられ―――
　―――ぎゃああああああああ背骨がああああ！！背中とお腹が致命的にくっ付いちゃううううううッ！！？）

>264　贋作者

―――切り刻まれた着ぐるみから現れたのは、
　　　　　　幸せそうな表情で事切れた英雄王の亡骸であった―――


英雄王叙事詩　飛び出せ（ハラワタが）！ライオン大作戦の章　―完―

新機能つけたんだけど役に立たなかったな。
『オーバードライブ』説明しとけば良かったな。
　　　　　　　　　　　　力を暴走させて本来の力の三倍の力が出せる。しかし切れると立ってられないほど消耗する。
　　　　　　　　　　　　まあ、いいデータがとれたから次は改良型を持ってくるよ。

V-MAXじゃねーかｗ

ready!!

ギル・・・ごめんなさい・・・
でも、彼の明日ぁ・・・・・・・・

ギルガメッシュ…セイバーは空腹が敵だ……
それでこれを使ってデートを申し込むんだ
つ【食い放題の券】

>266
待て雑種。獅子に擬態するのにそのような機能は必要あるまい。
それとも獅子本来の三倍の力とは、ホントにホントにホントにホントのライオンになるという事か？

何れにせよそんな機能を付ける余裕があるのならパラメータ半減のリスクを何とかせよ。

>267
ヴ…ヴァビロンマックス？や、違うな。　…ヴ…ヴ……ヴラジャーマックス？
いやいや違う。　…ヴ…ヴ…ヴ……ヴァーッ！!

分からん。説明せよ雑種。

>268
ちょ、ちょっと待て！まだ心の準備が…！「GO!!」
ウワアアアアアアアアアァァァァァァァァｧｧｧｧｧｧｧｧ……―――――――−−-☆（ｷﾗｯ

>269
何の事だか分からんが赦さん。我にだって明日があるんだ。
どこの誰だか知らぬが、己の明日の為に我の明日を奪おうというのなら赦さんぞ。
もしかしたら明日セイバーが我に愛の告白をしてくれるかもしれない。
もしかしたら明日言峰がマーボー嫌いになるかもしれない。
もしかしたら明日フェイカーが心臓麻痺で突然死するかもしれない。
そういった希望を胸に我は日々、耐え難きを耐え忍び難きを忍んでいるのだからな。

ドブに足突っ込んでトリに糞落とされた昨日で良ければ持っていけ。

>270
…単純ゆえに意外と上手く行くやも知れぬな。良かろう。貴様の策、採用してやる。
で、一体どのような店――――！！

――…この店…ま、まさか…あの中華飯店では…！？　ｱﾜﾜ…！

>271
さあ？どこかは知らないが…
『コトミネ』とかいう神父に貰ったもんだ

「ギルガメッシュへ


　　私もたまにはお前を応援してやろうと思ってな。
　　同封した食べ放題の券は有効に使ってくれ。
―――生まれ出るものに祝福を・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言峰綺礼」

王にふさわしい機体を持ってきた。使ってくれ。
つ「天のゼオライマー」

>272-273
セイバーを策に嵌める前に、既に我が言峰の策に嵌っていただと…！言峰、怖い子…！
だが…だがこれでセイバーとお食事デートが出来るのならば
我はマーボーの悉くを喰らい尽くし、その存在を平らげる覚悟がある。

バビロン対マーボー市国、ここに開戦よ！

>274
また珍妙なフォルムのヒト型兵器よのう。フーム……駄目だな。
中枢機関の女が我好みではない。せめて顔がセイバーを模しておれば…
…いや、セイバーの顔で人外ヨガをされても敵わんな。やはりいらん。

・・・何やらよく分からない状態です・・・

ギルにプレゼント

つttp://home10.highway.ne.jp/yoru/saber.jpg

ギル以外は見るなよ！

じゃあこっちのほうがいいか？
つ「ラーゼフォン」

>>277
　ｴ　ｸ　ｽ　ｶ　ﾘ　ﾊﾞ　ｰ
「約束された勝利の剣」!!!!!!

ギルガメッシュなりきりセット。

エクスカリバー、シールド・ブルーライン、ゴールデンヘルム、ゴールドアーマー、ハイパー・ガントレット、ジェット・ブーツ

>>280
待ちなさい、何故私の剣が入っているのですか？
彼の剣であれば、普通はエアでしょう？

>>281
何、昔ながらの伝統という奴さ・・・。

>>282
それは、どういったものなのですか?

「ドルアーガの塔」で検索してみな
多分分かるはずだ

アレが昔ながらの伝統、というものですか・・・
何だか、妙な気分です

>276　騎士王
それでは我が懇切丁寧に教えてやろう。我の部屋に来い。
教会の地下に腐臭漂うスウィートを取ってあるんだ。

>277
ブブゥーッ！！ちょ、おま、これどうやって撮ったんだ！？
やばいやばい、これはやばい。我のバビロンから先走った何かがちょっと出たよ。
…しかしセイバー…こんな切なげ表情でお尻を上げて……
このクッションを我だと思って抱きしめているのだな……そこまで疼いていたとは…
…クッ、すまぬセイバー…引っ込み思案なお前をリードできずに…

ともあれ雑種、大儀であった。貴様には我が領土（予定）である、日本の高知県をやろう！
さあ力ずくで取ってこい！我が許す！

>278
ん？それは見たことがあるな。確かそれは……そうだ、ムーの守護神だ。
そればっかりはあまりに巨大過ぎて我が宝物庫に持ち帰ること叶わなかったが、
それを今この時代において我に献上しようというものが現れるとは…。受肉してみるものよな。
よし、貴様の献上品、この英雄王が預かろう。光栄に思うがよい。

>279
あ、やべセイｂ（ｼﾞｭｯ

>280
あの塔は我も登ったが、登る途中うっかり財を大量に落としてしまってな。
八臂の怪物に太刀打ちできなくなり一度バビロンに帰還したのだ。
再度塔を訪れた時には既に怪物は倒され、我の財は全て無くなっていた。
聞く所によるとどこぞの人間が我の財を使い怪物を退治したようだな。

まあイシュタルなんぞに会いたくなかったから結果オーライよ。

>281-285
なんだセイバー、我の装備に興味があるのか？
それなら我に言ってくれれば脱ぎたてホカホカのものをプレゼントするのに。
どうする？今ここで脱ごうか？

＞登る途中うっかり財を大量に落としてしまってな。
八臂の怪物に太刀打ちできなくなり

馬鹿だｗｗｗ

このスキルをあげよう。これはマーボー属性のダメージを完全に無効化できる。
つ「マーボーデストロイア」
　　　　　　　　　　　　ただし・・・って行っちまったよ。あんまり度を越えているとまれに効かないことがあるんだが。

>>286-287
英雄王よ、貴方は何故そんなにも
自分に都合良く考えられるのですか？
まあ、シロウ程とは言いませんが、もう少しだけでも
相手のことを考えなさい。


（もしも貴方がそうであったなら、少しだけ
　ほんの少しだけ、惹かれるものもあったのでしょうに・・・）

因みに、私はいつも貴方のことなど姿を見るまで
記憶の片隅にも存在していないので、あしからず。

シロウ。トウシロウ　ヒツガヤ

ギル、大好き。

>288
だ、誰が馬鹿かー！うっかりしてこそ王であろうが！この無礼者！たわけ！
気付けば59階でパンツ一枚になってた我の気持ちが貴様に分かるものか！

>289
なんと素晴らしい能力か…！亀――いや神ですか貴様は！？
ようし、我ちょっくら教会行ってくっから。褒美は後日現金書留で送るわ。

――――言峰！マーボーをありったけ出せ！今すぐにだ！


　　　　―――その後、彼の姿を見たものはいなかった……―――

>290-291　騎士王
ハッ！何を言っておるセイバー。我は四六時中お前のことを考えているぞ。
無論、雑誌のグラビアなどもお前のことを考えながら見ている。
セイバーが脳内に登場した回数はあの雑種を軽く凌駕している筈だ。

＞因みに、私はいつも貴方のことなど姿を見るまで〜
ハハハハ！こやつめ！ハハハハ！

>292
「シロウと牛、浪費２がや」
つまりあの雑種と牛が何かを２つ浪費したとナゴヤ風に述べておるのだな。
報告ご苦労。引き続き調査を行え。

>293
え……そ、それ誰が言ってた？金髪の小学生…いや中学生くらいの女子ではなかったか？

…なんだ…貴様の気持ちか。残念だが我の寵愛を受けられるのはセイバーだけだ。
見返りを求めぬのであれば勝手にせよ。我を敬愛するだけならば自由だ。

>>294
（こめかみを押さえて）・・・英雄王、だからそれが違うと言っているのです。
やはり、貴方では分かりませんか・・・ハァ、迷惑な・・・。

まぁそれは措いておくとして英雄王、誰が小〜中学生ですか！！
そのような侮辱、断じて許しません！！
・・・あ、こら！待ちなさい、英雄王！！

ギルはまず女心を知るべきだね

ギルはまず俺を知るべきだ！
オッケィ！バッチこーい！！

ピンクの桜貝拾ったの。ギルにあげるね

セイバーに追われてるのか。ならこのスキルだ。
逃走の成功率が上がる。
つ「逃走アクセラ」
　　　　　　　　　　　　ただし・・・ってまた行っちまったよ。100％にはならないから失敗することもあるんだが。
セイバーよりレベルがあまりにも低ければその可能性も高くなる。
失敗したら・・・覚悟を決めてくれ。

　　　　　　　　　　　　 ／）　　　　　　　　　,.．-──-
　　　　　　　　　　　／／／）　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'ﾞ~　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　俺がモスまで連れていってやる。

　　　　／　 　,i　　　 ,二ﾆｰ;　　　　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞ￣￣　　　　　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　 　 むっちゃ美味いからついて来い
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　　　　　　　　 ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＿＿＿. 　 　 　　ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ
　　　　r;　　!＼ヽi._jl/ﾞ_ﾌﾞ,ﾌヽヾｰtｰ:､__　,ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ

>>301
それは本当ですか、○ナルド！！

（・・・いえ、待つのですアルトリアもしこれが罠であったとしたら
一体誰がシロウの身を守ると言うのですかいやでももしも本当に
善意だけであるとすればこの誘いを断るのは王としては決して
許されないことですああ私は一体どうすればいいのでしょうか・・・）

むむむむむ･･･・・・！！････ボンッ！！･･･ﾌﾟｼｭｰ　ﾌﾟｽｯ　ﾌﾟｽｯ　

>295-296　騎士王
待てと言われて待つ者がおるか。悔しかったら捕まえてみるがよいわぁ！
ハハハ！ハハハハ！そーら、我はこっちだぞセイバー！ウフフ、アハハー

あ―――これって幸せ？

>297
では問おう雑種よ。セイバーの女心＝食い気。これで相違無いか？

>298
どれ、手始めに貴様の腸がどれだけ頑丈が知ることにしよう。
もう少し尻を上げよ。……よし、それじゃエア突っ込んで回すぞ。1秒は保ってくれよ。

>299
ふむ、桜貝か。最近は大型の献上品ばかりであったからな、そのような小物は久しぶりだ。
そうか…桜貝か。桜貝……桜……サク…ラ…？　―――お―――オオオオオﾞオﾞオﾞオﾞオﾞオﾞオﾞオﾞオﾞオﾞオﾞオﾞ！！？
…ヲヲ…やめろ、いた、我は戻って、ぎゃっ、たまったマーボーを消化して、ホントウに痛いんだってば、
我に、ギギギ、セイバー、我を、貴様、もうやだ、なに、何勝手に我のおっぱい食べてるのよう…！！


――ハッ！　……見苦しいところを見せたな。なに軽いトラウマだ。

>300
フハハハハ！我は英雄王だぞ？セイバーよりレベルが低い訳が―――
――あれ？セイバー追いついｔ（ｼﾞｭｯ

>301
なんだ貴様は、童を大勢引き連れて…ハーメルンの笛吹きか？胡乱な奴め。
美味いだと？フン、騙されんぞ。大方言峰辺りの差し金であろう。
ついて行ったが最後、マーボーオンリーの満貫全席でも食わされるに決まっている。失せよ道化。

>302　騎士王
ん？どうしたセイバー。セイバー…？おい、聞いておるのか？おーい！………。


……―――出番だ、エア―――
――いいか？超超超超極極極極小規模な魔力の渦を作り、セイバーのスカートを捲り上げるのだ。では行くぞ。
腰布乖離す（エヌマ）―――開闢の星（エリシュ）―――！

大失敗！！
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>>304
・・・ん？今、確かに足元だけに風が・・・？
・・・む？地べたに這い蹲って何をしているのです英雄王？
・・・まあいいでしょう、貴方はそういう存在（キチガイ）でしたね。
それよりも、質問があります英雄王。
貴方の宝具の真名はなんですか？

>>306
きちがいのーみそ

>>307はアーチャーの宝具の名前ですよ

草が波打つ草原の海。一つ、人影がポツリ。
空を見上げて口元に笑みを浮かべる青年。
金色の髪をなびかせ、髪が頬にかかっても深紅の瞳は煌々と輝く。
白い指で金砂の髪を耳にかける。
くちもとは笑みがかかるが、血の色の瞳は悲壮感に満ちている。−そんな
気がした。　と、後方から新緑の瞳と同じく金髪の少女が駆ける。
「ギルガメッシュ。」
−！！！？セイ・・・バー・・・？
辺りを見回しても、誰もいなかった。
「気・・・追い過ぎか・・・・・」

初体験フゥー！！お尻乖離す―――開闢の尻―――！
オッケーィ！！！
あぁ！今まさにあなたの剣がわたしのお尻を乖離させましたぁー！！
乖離フゥー！！！オッケーィ！！！（腰を降り続ける）

>305
おおッ！見えｔ―――
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>306　騎士王
…む…ぐぐ……
…フ、爆心地にいながら「足元に風」程度で済ますとは流石セイバーよ。
いやな、我は今『民の目線』というものを体験しているところよ。
非常に窮屈で不快な視界だが、下からでなくては見えぬものもあるのだなぁ…

ん？我の宝具の真名？
“王の財宝（ｹﾞｰﾄ･ｵﾌﾞ･ﾊﾞﾋﾞﾛﾝ）”だが何か問題でも？

>307
たわけが。我の脳味噌を侮るなよ。
我の脳はそれこそ“無限の剣製”（ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞｾｲﾊﾞｰﾜｰｸｽ）。
セイバーの事を妄想させれば右に出る脳はない。
どれ、今からセイバーのあられもない姿を想像してやろうではないか。

―――――――…………？…………！……………ﾌﾌ…………――――――――

…フ…フフフ…どうだ…今セイバーの寝姿を想像してやったぞ…！相変わらず愛らしい寝顔であったわ！

>308
なんだ、贋作者の事であったか。補足があと数秒遅れていたら貴様の首がシャンパンのコルクと化していたぞ。
その“キ■ガイ脳味噌（ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞﾌﾞﾚｲﾄﾞﾜｰｸｽ）”から数多の偽物を生み出すわけだな。
ハッ、彼奴にお似合いの真名だな。フハハハハハハハッ！

…なんだその何か言いたげな目は。
いいか？これは貴様に与えたチャンスだ。生き残るためのな。

>309
ふむ。雑種にしては中々の文才だ。
次からセイバーに送る恋文は貴様にしたためさせようか。
一通につき便箋500枚以上は書くように。

>310
―――な、なんだと！？エアの魔力が尻に吸い込まれて…貴様はいったい…！
コイツの尻、これではまるで―――“全て遠き尻の孔”―――

って下品すぎるわ戯け。
こうなれば貴様の肛門と“王の財宝”を直結させて直接財を撃ち込んでやる。
ハラワタを撒き散らして死ね。

いいものもってきた。
つ「セイバーのデータ（画像付き）」
　　　　　　　　　　　　バレたら危険なのでこの装備も一緒にやろう。
つ「高エネルギー収束火線砲」
それなら追い払うぐらいならできるだろう。

ほい、ガチのセイバー画像

つttp://blog18.fc2.com/s/shani265/file/saber011.jpg

黎によってギル以外（特にセイバー）は見るなよ！！
・・・まあ、あたるんならギルにあたってくれ。

皆さん、おはようございます。

>>314
さて、このような事態にも段々と慣れてきました。
そんなもの、収束する前に切り刻んであげます！

>>315
///えっと・・・まあ・・・その・・・あ、あれです！
前に、シロウが「メイドさんって、漢のロマンだよなぁ・・・」とか
呟いていたのを思い出して、ちょっとやってみようかな〜と！

・・・うう・・・こんな恥ずかしい物を撮られていたとは・・・///
ええい、もう>>315はここにはいないようですし、こうなれば
英雄王を気が済むまで滅多刺しにしましょう！そうしましょう！

どこですか〜！英雄王〜！

こんばんは。ギルバート・デュランダル。

>314
セイバーのデータ？スリーサイズやら入浴の時間やらか？
ハッハッハ！それなら我の頭に既に入力済みよ！
だが画像付きというのは悪くない。貰ってやろう。ナントカ砲はいらん。

言峰ー！我ちょっとネカフェ行ってくるわー！

>315
――――――！？
お、おい！気をつけろ！我の周りには良い子も集まってくるんだからな！
それでなくても我はPTAからマークさておると言うに…

しかしこれは…コラではないのか…？三人目の別人格とか？
俄かには信じ難い…セイバーが…セイバーがこんな…

――我のためにこんな格好をしてくれるなんて――

>316　騎士王
呼んだかセイバー。我はここだ。
――あ、そうそう、あの写真サイコーであったぞ。
できれば次は生で頼む。

>317
何か以前にもそのような名を聞いたな…。我はそのように胡散臭い名前ではない。
いくらこの国では我の知名度が低いとはいえ、ギルしか合ってないような奴と間違えるのは無礼であろうが。
今後もこのような人違いが続くのは面倒だ、今からそいつを殺しに行く。そいつはどこいる？

…なに？宇宙だと？駄目だ駄目だ、初宇宙はセイバーとの新婚旅行でと決めておる。殺害中止。

ねぇ、セイバー、「黙ってりゃ可愛い」てのもあるし、ギルも
寝顔はすっげぇ愛おしい、愛くるしいかもね

>>319
いいえ、そんなことは断じてありませんよ？
いつだったか、彼が私の寝床に侵入していた事がありました。
いつもなら気が付くはずなのですが、何故かその時ばかりは
気づかなかったのですが、まあ、そうゆう事がありまして
その時の彼の寝顔といったら、もうこれ以上無いくらいに
緩みきっていて、非常に気色の悪い顔でした。
今でも、思い出すたびに鳥肌が立ちます。

この前のデータどうだった？なんせＡＩＤＡから抜き出したものだからな。
　　　　　　　　　　　　ギルって鎌使えたっけ？いいものもってきたんだが
つ「死ヲ刻ム影」

>>320
それは、ギルじゃないよ。前ね、協会に就寝中ギル見に行ったら、
もう、誰！！！！！ホント可愛い！っておもたお。
ぁと、頭撫でても起きなかったお。シャンプーのいい香りしたお。

>>322
それこそ誰ですか？
彼からいい香りなんてする訳がありません。
匂ったとしても、良くて買ってきた香水の匂いです。
いつもは、凄まじいマーボー臭がしているのですよ？

>>323
英雄王は香水でもマーボーでもねぇよ。
シャンプーでもねぇよ。
リンスだよ。このスレでも少なからずも、英雄王萌がいるんだ。
セイバーよ、彼も容姿だけではいいとおもわないか

>>324
それすらも台無しにするくらいの性格の悪さ。



殺されるかもしんないからセイバー助けて。

>319
戯けが。我は就寝中もセイバーへ愛を囁き続けておるわ。この寝言がいずれ呪いと化して成就する予定。
無論それと同時に我の寝顔はバビロンでキャラクターグッズが作られるほど可愛い。

>320　騎士王
セイバー、それは恐らくハサンかバーサーカー…若しくはマキリの翁辺りと間違えたのであろう。
我が気色悪いとかあり得ないしマジで。だって我だよ？全て美男の原型だよ？

>321
貴様…巫山戯た真似をしてくれたな。あのデータ、画像を開こうとしたら
画面いっぱいにマーボー風呂に浸かる言峰の姿が映し出されたぞ。
思わずパソコンに財を撃ち込み、店員にこってり搾られたではないか。

鎌？フン、この我を誰だと思うておる。
鎌であろうと鍬であろうと使いこなして見せよう。そこそこに。

>322
―――貴様、教会に侵入し我の寝所まで来たのか！？言峰め…教会といえど開け過ぎであろうが。
だが残念、それは我の影武者であるフリーターの関くんだ。時給450円でよく働いてくれる好青年である。
本物の我は毎晩フェイカー邸に向け地下道建設の作業中よ。

>323　騎士王
侮るなよセイバー。我は常にバビロン製の芳香剤を持ち歩いておる。牛乳雑巾臭も打ち消す強力な一品だ。
本来、そんなもの持たずとも我の香りはとってもフローラル＆ゴージャスなのだがな、
これを使わねば身体に染み付いたマーボー臭を中和できんのだ。全く以て忌々しい。

>324
最終的にはポマードでビシッと固めるゆえ、我の髪からはそれの匂いがする筈だ。
このポマードが優れものでな、これを付けているとイシュタルを退けることができる。
うっかり付け忘れた時は「ポマード！ポマード！」と叫ぶだけで退散するから不思議よな。

って容姿だけとは何事か。容姿、財力、身長、国力、包容力、精力等々ほぼ全てにおいてあの雑種を上回っているはず。
クッ…完璧すぎる自分が恐ろしい…！

>325
相対的に考えるんだ。言峰に比べたら性格良い方だと考えるんだ。



さて、取り敢えず貴様は殺しておこうか。覚悟も完了済みのようだしな。

この人に勝てたらもてるよ
つ(ゼルレッチ)

よう、愚民共。
先程サクラが転倒した際、髪の毛を掴まれてしまった。
少々油断していたようだな、あの馬鹿め。
しょうがないので、久々に私が答えてやろう。
だがその前に、誰かハンバーガーを持って来い。

>>324
馬鹿め、あの程度の男が格好良くなど見えるか。
せめて、髪の色を如何にかせねば見れた物では無いな。

>>325
知るか、死ね。

>>326-327
やはり、性格は最低だな。
シロウに及ばぬところなど、いくらでも見つけられよう。

>>328
ん？そいつは宝石の翁ではないか。
奴は宝石剣を創り出し、根源に至った魔法使い
戦うどころか、唯の人間風情では遇うことすらできぬ。
まあ有り得んとは思うが、もし万が一奴を追い詰めたとしても
何処かそいつの居ない平行世界へと逃げるであろうよ。

魔術は効かない、近接格闘は相手の十八番・・・。
ならば超長距離からの射撃で・・・！
（ターーーーン！）

>>330
・・・っ！？　　（ﾊﾞッ！　　ﾁｭﾝッ！
くっ、誰だ！
・・・くそっ、見えん！！
荷物持ちにアーチャーでも連れて来るべきだったか！
・・・むう・・・まさか見えない程の長距離から狙われるとは・・・。

相手が誰だか知らんが、私の直感スキルを知らなかったようだな・・・。
帰ってシロウにでも報告しておくか・・・

>328
万華鏡の爺か。戦って負ける気はせんが、
ツチノコやチュパカブラよりもレアな彼奴の捜索は中々に骨が折れそうだ。
フム…確かこの国には有能な探検家がいたな…。名は…フジオカ某だったか。
そいつに爺の捜索を依頼し、発見できれば我が出向き討ち取る、と。…よし、それで行くか。

いや、そんなモテることに興味あるわけではないがな。ていうかモテるし我。
この前も新聞屋のおばちゃんに洗剤サービスしてもらったしな。
これも我の魅力の為せる業よ。

>329　騎士王
ようセイバー、今日も黒くて可愛い―――って黒ッ！？

…まあ問題は無い。辛辣な言葉など受け慣れている。むしろ最近では快感すら覚える。

>330-331
ム―――！？セイバー下がれ！　…フン、あそこか。
セイバー、あの狙撃手―――倒してしまっても構わんのだろう―――？
…ククク…待ちに待っておったぞこのシチュエーション。無力なセイバーを我が守るというこのシチュをな。
さあセイバー！我の金ピカの背中に刮目し惚れ直せ！

…アレ？セイバーどこ行った？セイバー！セイｂ（ﾀｰﾝ!

黒セイバーを倒すには高速で攻撃をしかけ一撃でしとめるしかない！
　　　　　　　　　　　　スキができた・・・今だ！
（双剣を装備して）疾風双刃！！

セイバーを倒す切り札
つ【晩飯を雑な料理に】

金ぴかには
つ【セイバーの水着写真】

ちょっと古いけどセイバーの水着写真

つttp://lab.vis.ne.jp/tsukihime/illust/natsu05_mika.jpg

たとえ我が命尽きようとも我らの志は潰えぬ！！ギル・・・後は、頼んだぞおおおお！！！

>>332
なにゼル爺ぐらい簡単に倒せるだと！？
ならばこいつ等はどうだ！？
つ【死徒２７祖全員＋ミスブルー＋ロア＋殺人貴】
こいつ等に勝てたらセイバーにキスしてもらえるよ(多分)

ギル・・・髪下ろしていたほうがいいお（＾Р

>333
黒セイバーを射止めるには神速でパンに肉を挟み一口で食わせるしかない！
口が開いた…今だ――！
（両手にバーガーを持ち）バリューセット！！

>334
黒セイバーならば我の弱い心が作り出した『超甘いマーボー』を食してくれるであろうか。

で、これが――

>335
――これがセイバーの水着写し―――！？―――
…は、ハミ出ている！？サイドから！？　…セイバーよ何と大胆な…。そして結構…あるのだな…。
うむ、大儀であったぞ雑種。貴様のちっぽけな命尽きようと、落ち込むことなく我は元気です。達者で逝けよ。

…ところでこの写真、暑中見舞いとあるが何故我のところに届かなかったのだ…。
我は暑中残暑と毎年100枚ずつ送っていたのに…どうなってるのさセイバー！

>336
何だその巫山戯たカードは。王といえど万能ではないのだぞ。
セイバーの接吻が懸かっている以上奮戦したいところだが…

…そいつら全員にピンポンダッシュじゃ駄目？

>337
そうか？立ててる方がこう、王っぽくない？
それに髪を立てねばセイバールートに入れぬしな。
下ろしていると贋作者ルートに突入してセイバーとの触れ合いタイムが激減してしまう。

ＯＶＥＲＳシステムならゼルレッチに追い付けるかも。

どれか一つ選んでください

１：真っ二つ

２：ブラックホール

３：「―――ガッ」

どれか一つ選んでください

１：ゲイボルグ

２：ルール・ブレイカー

３：セイバーガンダム
　　どれもいい素晴らしいよ

どれか一つ選んでください

1:マーボー好き

2：毒舌超甘党

3：カレ-好き
　それがあなたの新しいマスターです。

皆さん、こんにちは。
どうもこの頃、イリヤとランサーが結託して
何かやらかそうとしているようです。
あの二人は一体何をする気でしょうか・・・。
せめて、今日の晩ご飯のメニューに影響しないことを祈っています。

>>340-342
上から、

1：真っ二つにする（なるべく英雄王を）
2：ルールブレイカーで滅多刺し（できれば英雄王を）
2：毒舌超甘党の黒にチェンジ（その後どうなっても知りません）

と、まあこんなところでしょうか。

>339
ほう、現世にはまた面白いモノがあるのだな。“並行世界の運営”と張り合えるシステムか。
ならばソレもまた並行世界を往き交うことが可能なのであろうな。

……並行世界には我を大好きなセイバーもいるはず…。
よし雑種よ、そのシステムを我に寄越せ。それを使いゼルレッチを探すついでに
並行セイバーに片っ端から求愛してくる。

>340
心理テストか何かか？むう…どれも厭なイメージしか浮かばんな…。
どれか一つ……一つか……


……やべ、変な汗出てきた。もうちょっと待ってくれ。


…クッ、やはり駄目だ。その絶望しか感じられない選択肢からは選べそうに無い。
どれもバッドエンド直行な気がする。そこでセーブしてあったら間違いなくハマるな。
…見ろ、変な汗がこんなに出てきた。急激に腹壊してトイレが見つからない時以上だぞこれは。

>341
まだ続くのか。ふふん、だがこれは一択よ。２の“破戒すべき全ての符”である。
あのギザギザダガーを愛しのセイバーに突き立てるのは心苦しいが、
それによってセイバーとウェディングドレスプレイが可能となるのだから許せ！

>342
最後だな。


―――よし、王の特権により全部断る。
※きﾞるかﾞめっしゅはにげだした！
※しかしまわりこまれてしまった！

うちの犬は血統書付きだ！

わかった。それで異世界に介入できる。
つ「ＯＶＥＲＳシステム」
どの世界に介入するのかわからないけど大丈夫。あなたはＯＶＥＲＳに選ばれた「絢爛舞踏」の一人なんだから・・・。

知るかよ。

>345
ウチの犬は雑種だ！
芸の類は一切できぬし、飼い主の手を噛み千切る勢いの狂犬でもある。
出来ることといったら二足歩行が可能で、棒切れを人様に投げつけることくらいか。
余りにも駄犬なのでそろそろ保健所に連れて行こうと思う。

>346
うむ、ご苦労。では往ってくるぞ。
セイバーが我を大好きな世界へ―――



―――ただいま。
セイバーが我を大好きな世界では、既にその世界の我がセイバーと宜しくやっていた。
ちょっと吹っかけたら向こうの我とセイバーのツープラトンでボコられたわ。
よもやこちらの世界以上に惨めな気持ちを味わうとは……　でも希望が湧いてきたよ我。
我とセイバーはあんなにも睦まじく愛し合うことができるのだと。

>347
なに？貴様、我が頼んだ『週間世界の王創刊号』を買って来なかったのか？
毎号付いて来るパーツを組み上げると英雄王ギルガメシュが完成するというのに…！
ええいもういい！貴様には頼まん！死ね！“熾天覆う七つの円冠”に足の小指ぶつけて死ね！

向こうでランサーが釣りしてたんだが。

皆さん、こんばんは。
やはり、ろくでもないことがおこりました。
晩ご飯が始まった直後、突然イリヤがシロウに甘えだして、
それを見た凛がガンドを、サクラが影を、私が聖剣をフル装備で用意した隙に
ランサーが食卓に乱入、食べ物を奪って逃走しました。
それに気づいたときにはもう遅く、追いかけようとした途端にイリヤが逃げ出し、
まんまと晩ご飯を盗まれてしまいました。
一生の不覚でした。
その後、【ほんの少しだけ】怒って、ランサーとイリヤをお仕置きしましたが。
あれから、二人とも私を見ただけで逃げるように走っていきます。
ちょっとショックなので、これからシロウに慰めてもらおうと思います。

では。

ほんの少し・・・ね。
俺が様子を見にいった時は目がヤバかったけど。
　　　　　　　　　　　　助けに入ったら俺まで宝具食らわされそうになったし。何とか逃げられたからよかったが・・・
　　　　　　　　　　　　コレ興味あるなら見てみれば？
つ「セイバーが｛ほんの少し｝怒った時の映像記録」
たぶん悪夢か地獄が見えるよ。

惚れた

おはようございます。
>>351
あの時のビデオですか？
ふむ・・・ちょっと見てみましょうか。



・・・やっぱり、少しなまぬるかったようですね。
もう少しやっておけばよかった。

>>352
ごめんなさい、私はもうシロウの剣となったのです。

子ギルちゃんに質問です
きゅーとさでセイバーのハートを射止めたあなたですが

私にも無邪気な笑顔をむけてくれるんでしょうか？
あと、あの赤い棒もってるわんこは危険です。さわらないように
其の犬がもっている書物は教育の課程に障るのでみてはだめっす

>>353
ビデオ？いまはＨＤＤの時代やでＯＴＬ

>349
ふん、懲りぬ奴よ。どうやら己の身の程を再確認したいと見える。
急ぎ雑種の子らを引き連れ、彼奴めにダメ押しの敗北感を植え付けに行くとしようか。

ジロウ、我の電撃ガマ○ツ2006を持て。コウタ、青いアロハ男にカジキでも投げつけてやるとよい。
ミミ、駄犬への天然クリティカルを期待しておるぞ。カンタ、今週のジャ○プは金曜に発売済みだ。

>350
セイバー、あの小僧から預かってきた文だ。読め。

セイバーゑ
体は剣で出来ている俺は今、サクラのボインで磨いで貰っている最中なので超忙しいです。摩擦すげー。
それに心は硝子のように繊細なので、ひんぬーセイバーの暴力＆暴食は耐えがたい苦痛です。
なのでセイバーの心の傷はギルガメッシュ様に癒してもらうと良いでしょう。バハハーイ。
シロウより

さあ―――我が胸にカモン―――

>351
どれ。


――――ふむ。いつも通りであったようだが……何だ？アレが普段のセイバーではないのか？
…ならばそれはアレか、我にだけは包み隠さず見せてくれるセイバーの本音の部分という事か。
クク…全く我が嫁はどこまでもいじらしいのう。フハハハハハハッ！

>352-353
うむ、苦しゅうない。
どうだセイバー、黙っていてもこのように我を慕うものが現れる。これが英雄王のカリスマよ。
このままだといずれセイバー以外の者と契りを結んでしまうかもしれんなー。どうしよっかなー。
…不安かセイバー？焦っておるか？ハハハ！なに、案ずる事は無いぞ！
今ならまだ間に合う。今なら即決で妃に迎えよう。さあ！今すぐお電話を！

>354
チッ…仕方が無い、今回だけだぞ。もう二度と飲まんからな。一回分だと…こんなモンか（ﾁﾋﾞｯ


―――あ、どうも。子供時代の純真無垢なギルガメッシュ、略して子ギルです。
それでは354さん、若輩者なんで至らない点も多々あるとは思いますが、粉骨砕身の覚悟でお答えしますねー。

笑顔ですか？はい、モチロンいいですよー。ボクのスマイルは特定の誰かのモノじゃありませんから。
でも354さんが見たいのは“無邪気な笑顔”ってコトですよね？
頼まれてつくった笑顔って営業スマイルなニセモノなんで、354さんの言う“無邪気な笑顔”には程遠いと思うんです。
なので今度ボクと一緒にサッカーでもして遊びませんか？
それならボクも自然と笑顔になれるし、皆で楽しく遊べるしで一石二鳥です。

で、ランサーさんですけど、あの人はああ見えて結構優しいし、面倒見もいいんですよ。
子供たちとも打ち解け易いですし。そういう意味でもあの人はつくづく“犬”ですねー。あはは。
そのランサーさんが持ってる書物っていうと…やっぱりアレですかねー。
まぁボクはそういったモノにはまだ興味が無いので、
仮に見つけたとしても、そっと机の上に重ねておいてあげるだけです。

それではまた機会がありましたらお会いしましょう。

>355
あの雑種の家に最新家電の類を求めるのは酷というものであろう。
それにDVDなどはデジタルビデオディスクの略であり、ビデオというのもあながち――

――え―――違うの？

>>357
まだ・・・ということは・・・今のギルには犬と同じ趣味が・・・
釣りではなく・・・まぁ、うん。
セイバーだけにしとけ・・・な？？
＞サッカーEね！やりましょう（´ー｀*）萌え〜 （*´ー｀）萌え〜

>358
滅多な事を口にするものではないぞ雑種。我は生涯セイバー一筋よ。
そういった類のものは全てセイバーの顔写真を貼り付けた上で観賞しておる。何ら問題は無かろう。

うん？サッカー？球蹴りか。フン…よかろう、我の黄金の右や左や真ん中を見せてやろうではないか。

――で、審判はどこだ？ゲーム前に買収しておかねばな。

逃げるのにいいものがある。
つ「ザビーゼクター」
　　　　　　　　　　　　コレ使って変身してクロックアップ使えばセイバーからも逃げられる・・・はず
戦うのもセイバーがクロックアップできなければ一方的に倒せる。

いいこと考えた。セイバーに若返りの薬飲ませて、小さい頃から
自分を好きになるよう育てればいいんじゃね？

　　　　　　　　　 〈 ｜ヽ/　　/　　 ／ ／　/　 ﾊ　ｌ　 l|　 、ヽ
　　　/ ＼　　 　 ∧lヽ/　`７､　／ ／/　/!　/　|　|　 ｌ|　　l. l
　　 :::.　:　　　　　　:　 ..:::　!　.＞< ／／/　/　 |　l|　 ||　　|l｜
　 　 :::.　:　　　　　 .　 .::: 'T　..-―-　､__, ./　　l　/l　 ﾊ　 ハ|
￣｀ヽ.::..　:　　　　 :　 ..::　｜　 .'叨¨ヽ　　　`ｰ-､ . 「 / ﾉ /　l|
￣ ＼ .:::..　:.　　　.:　 .::　　|　　` ー　 　 /叨¨)　ﾉﾚ'V ノ 　″
　　　　 :::...　　...　 ...:: !l　 l |　　　　　 　 ヽ,　 　 ./　ヽ＼
　　　　 , .::.....　　...::::| !|　 l |　　 ｀ヽ.＿__´,　　 .∧　　ﾄ､ヽ
　　　／　∧ ::...::: /.`!トl　 l l＼　 　 .`ﾆ´ 　 ／　 ｌ　　l ヽ｀､
　 ／ , =-.{ ヽ| |ノﾉ...ｌ|　ｌ　l ﾄニ`ー-イ-‐ ', -─-､l.　　l　ヽl
　 >'´ﾆ_ ＿ﾄ､Lj/} 　 　 .l　l.|　　　￣T ｀T′　　　 ヽ　 |　　!
_/ /.r＜　 {　|　|７ヽ、./　| l／￣ 　 　 ￣｀丶、　 　 l　 |
l //.{　　,_ｪｪ.L⊥.__{ﾉ､ . ／　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 ｌ　|
l l | .j　　 　 　 　 ｀}ー'./　 　 , -─ …─- 、 　 l　　　l　l
l l｣_| } 　 ――ー-{.ｲ. |　　／　　　 〃　　ヽ ＼　l　　/ V
｀､`'..ヽ　　--―‐r'＾>/ヽ.l　　　　　　　 lj　　　 ∨　 く、
　 ＼ ..＼_ ＿_. ｲ.'´/　　 ヽ、　r ､　｢i　　/7 ﾉ! | ￣「
　　　 ｀ ...｀ｰ┴ ´ ｢　　　　/＼ ヽヽ l l f l l 'ノ,∧　｜
　　 　 　 　 　 　 ｜＼＿/　　 `0､`ー＝'"イﾉ　l　 |
　　　　　　　 　 　 ヽ.　￣ ｜　-=＝.ｼィ丁ﾆ二｜　l
　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　｜　　￣/ﾉ　| lj ＿｣／￣ヽ、　 ／>-,=‐- ､
　　　　　　　　　　r─-/￣￣￣￣￣l￣l￣｜l/∠、´　`ｰ->'／　　　 /）

　　　／￣￣＼／´￣￣￣｀ ‐　、
　　/ ／￣＞　　　　　　　　　　　＼
　/ /　　/ /　　/　│ l　　　　　　 　ヽ
│/　　/ /　　/　 �h　l 丶　 〆　　　 l
∪　　凵 ││l　 」へ」vヘノ　＼l　　│
　　　　　│∨´ ヽ/　　　 （　ﾟ ） │ ││
　　　　　│ │（ﾟ　）　│　　　 　│ ││
　　　　　│ │　　　　ヽ　　　 　│ ││
　　　　　││＼　　 ι二つ　　│ ││
　　　　　 │││＼　　　　　 イ | ││
　　　　　 │　丿　　「｀―ー´ │|　l　ハ
　　　　　　��」´　／卜、＿　 丿レ´＼ ヽ　

＞＞359
ファントムペインか・・・君は

こんばんは、皆さん。

>>360
くろっくあっぷ？何ですかそれは？
今度メイガスにでも聞いておきましょう。

>>361
ふふふ、無駄な事を考えているようですね。
私の幼少時代は、それはそれは恐ろしいものだったと記憶しています。
友人を虐めた者達を拳一つで一掃し、大人ですら私を避けて通ったものでした。
そんな頃の私に戻ったら、恐らく英雄王など視線を向けた瞬間には
もう座に還っていることでしょう。

>>362-363
・・・これは、何でしょうか？
まさかとは思いますが、この理解し難い落書きが私ですか？
万が一そうであるのなら、いつのまにか握っていた
この聖剣が、あなた方に向かいますよ？

まあまあ、そういわずに・・・。

ほい
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1119285364/l50

　　　　　 /⌒ヽ
　 　 ＿　|　　　＿＿
　　´　 ＞´￣　 　 　 ｀ヽ ＿
　　／　　 /　/　　　　　　＼ |
　　　　　│　|　, |　 ﾄ､_　　,ヽi>
　ヽ_メ ｰ┼‐ﾍ´　＼ヽ　￣/　|､
　　　|　| 三三　　　三三≠ │|　　　………
　　　|　|│|｜　 　 　 　 |　i /_」
　　　| ,ﾍ　　　 厂￣}　　|　,ﾍ_j
　　　ﾚ　 ヽ､ __￣￣__／|./＼＼
　　　　　　　/／丁|,　|　'＼＼＼>
　　ぐ〜　　/､|／ヽ/　 |　　 ヽ/

>360
クロックアップ……ふふん。成る程、読めたぞ。要はクロックをアップするわけだな？
だがそんなもの使わずとも、我がセイバーに追い詰められた際には
通常の三倍の速度で土下座スタイルへ移行する事が可能ゆえそれは必要ない。

それにその蜂の腕輪…何だか不快な気配を放っておる。恐らくその腕輪には呪いがかけられているな。
装着すると人生の落日に向かってクロックアップする呪いに違いない。

>361
貴様天才じゃね？
幼き心が抱く我への憧れがいずれ恋心へと…というヤツだな？

よし、早速我様プリンセス育成計画発動だ。
貴様、セイバーの食後の茶に薬を混ぜてこい。

>362
セイバー、そんな物騒なものを我に向けるでない。
だいたいお前は“剣”であろう？そのような武器は無粋うおっまぶしっ

>363
ほう、それが噂に聞く某国が呼び出したサーヴァントか。何とも腑抜けた貌よの。
ソレのクラスはセイバーだと聞いたが、その阿呆面、バーサーカー辺りが妥当であろうよ。

>364
幻肢痛？確かに就寝中ふと剣でぶった斬られる感覚とか孔に飲み込まれる感覚とか
ガ――な感覚とかに襲われうなされる事はあるがな。
あと時々セイバーの罵倒を思い出して心が痛気持ちよくなる。

>366
お、なんだ雑種、ここに何ｋアッー！


…………………………………


……ｴﾙｷﾄﾞｩｰ!

>367
何だセイバー、腹が減っておるのか？だが生憎食料は持ち合わせておらぬな…。

よし、我を食べてみるかセイバー。

クロックアップって言うのはようは高速移動のこと。
おもに成虫のワームが使い、普通の人間では姿もとらえられない。
対抗するには「マスクドライダーシステム」で変身し同じ力を使うしかない。
　　　　　　　　　　　　それとギルガメッシュに聞く。普通の状態から黄金の鎧をまとって戦闘状態になる。
じゃあその状態から鎧をキャストオフ（装甲を脱ぎ捨てる）するとどんな状態になる？
　　　　　　　　　　　　やっぱ身軽になって高速戦闘ができるようになるのかな？

40 名前：ギルガメッシュ ◆Gil.k/ikRM 投稿日：06/09/12(火) 16:11:48

..　　　　　　γ'⌒⌒ヽ　 みんなへ。
　　　　　　　('ﾊ((从ﾊ） 　　　中の人の話になってしまうため少し避けたかったのだが
　　　　　　　ヽd ﾟ ｰﾟﾉ∩ 　　実は入院している。
　　　　　　(( ⊂　⊂ノ ))　　退院後に復帰するのでもう暫くまってくれるとと嬉しいぞ。　　　　
　　　　　　　　（___つ　　　　本日は外出のみの許可なので、返事はまだできぬ為貴様等を寂しがらせるが
　　　　　　　　し　　　　　　　気長に待て。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

英雄王ギルガメッシュ



どう見ても本当に入院したことのない男のセリフだな

さっき拾った
つエクスカリパー

グングニルとかミョルニルって結構有名だけどやっぱ持ってるの？

>370
そりゃ貴様、甲冑を脱ぎ捨てたら我のマッスルボディが露わになるに決まっておろう。
無論身軽にはなるが、空気抵抗をもろに受ける一部分が露出することになる故、
やはり装甲パージは上半身のみがベストであると考える。

>371
無論我も入院などしたことはない。我が傷を負う時は大概致命傷だからな。ハハハ！

―――ってそいつ我ーッ！？こ、これは一体どういう事だ…！？
……もしや我の本体は植物状態につき入院中で、今ここにいる我は幽体離脱的な何かなのか！？
セ、セイバー！急ぎ愛の力を以て我を目覚めさせよ！たぶん接吻程度で起きるから！

尊厳死の名目でトドメを刺すのだけは勘弁な。

>372
回収ご苦労。フフフ…遂に手に入れたぞ伝説の剣。これでバッ○達に目にモノ見せてくれるぜー！

む…何だ…？何か受信したな。…まあいい、さっさと寄越すがよい。
但し―――投げて寄越すのだけはやめよ。無礼以前に我が大ダメージを受ける故に。

>373
槍と鎚だな。持ってはいるが、我にはそれらの力を引き出すことはできぬ。
槍を投擲しても自動で戻ってこないため、予め紐をつけて手繰り寄せるしかないし、
鎚で雷を呼ぶためには、避雷針をつけて雷雨の日に使用するという身体を張った演出が必要となる。

　たたかう
　なげる
→ぬすむ
　アイテム

＊ ねんがんの セイバーの下着 を てにいれたぞ！

>375
ぬう！？突然何をする貴様！や、やめろ！我の鎧を…アッー！

　　　　　　　『きんぴかのよろいをぬすんだ！』

クッ…この痴れ者がぁ…！ならば――

　 たたかう
　 ぜになげ
→ぶんどる
　 バビロン

　　　　　　　『>363のフィギュアをぶんどった！』

>376
　 そう　かんけいないね
　 殺してでもうばいとる
rｱゆずってくれ　たのむ！！

ﾋﾟｯ

セイバーはいきりたってギルガメッシュにおそいかかった！

聖闘士星矢と同じ画風で描かれてもなんら違和感は無ーい

ギルガメッシュがカード化したら・・・
　　　　　　　　　　　　アドベント→ギルガメッシュを召喚
ストライクベント→バビロンの中にある剣を装備
シュートベント→ゲート・オブ・バビロン発動
ガードベント→ローアイアス発動
ファイナルベント→エヌマエリシュ発動
　　　　　　　　　　　　こんな感じかな？

仕方ないな。

つ【セイバーの下着】

こんばんは、皆さん。

>>376
はぁ・・・。
いいから、とっとと返しなさい。

>>378
くけえええええええええ！！！！

・・・ハッ、わ、私は一体何を・・・

>>379
聖闘士星矢・・・ああ、コスモとかいうアレのことですか。
恥ずかしながら、よく分からないのです。

>>380
・・・すみません、意味が分かりません。

>>381
・・・・・・もう、止めませんか？こういうの・・・

セイバーよ・・・髪の毛つかまれたぐらいで黒くなるのやめてくれ。
そのたび暴れまくられたらこっちの身がもたん。止めるのも一苦労だし。
前回はギルガメッシュをおとりにしてミサイルランチャーを叩きこんでようやく止まったからな・・・

>>383
そうは言っても、結局何故なのかは自分でも分かりませんし・・・。
掴まない様に、気を付けていただきたいというのが本音です。

切ればいいんじゃないの？

もう一つ。なんでギルガメッシュのことをそこまで嫌う？
確かに性格的に問題はあるがあんたのために命をかけられるという点では士郎とかわらないと思うが？

>>385
・・・信じられますか？
この髪の毛、切った瞬間に同じだけ伸びるのです。
お陰で床屋にに行けず、いつもアーチャーに頼んでいます。

>>386
それは・・・そうなのですが・・・。
何というか、シロウとは絶対的に違う感じなのです。
何が、と言われるとよく分からないのですが・・・。

まあ、あいつは悪人ってわけじゃないからさ。たまには気に掛けてやってくれ。
それとその毛せめて寝かしておいてくれ。立ってるとまた何かの拍子にまた黒く・・・
　　　　　　　　　　　　って、黒くなってる！？何でだ？ヤバイ逃げないと危険だ！
コルト・パイソンもってきて正解だった。時間稼ぐぐらいはできる。

またやりやがったな！！畜生誰だ！！おい、>>388！そんな玩具じゃ時間稼ぎにもならん！！
俺がRC-P90で足止めしてる間に加粒子砲をもってこい！！

全く・・・何故こうも度々私が呼び出されるのだ？
まあいい、相手をしてやろう。

>>388
ハッ、そんな物が私に効くか！！
私を傷付けたければ、焼夷弾程度は持って来い！！

>>389
貴様もだ！！自分の愚かさをあの世で悔いろ！！

持ってきたぞ！
他に収束火線砲と対戦車ライフルとガトリング砲とあとこれは試作だが対サーヴァント用エーテル弾持ってきた！！
これだけあればどれかは効くだろ。行くぞ！人間をナメるなよ！！

>>391
ぬう！？物量作戦か！！
だが所詮は人間！！英霊たるこの私には勝てん！！

　ｴ　ｸ　ｽ　ｶ　ﾘ　ﾊﾞ　ー
【約束された勝利の剣】！！！！

マズイ・・・！宝具か！
このバリアシステムとフェイズシフト装甲の盾がどこまでもつのか・・・！
　　　　　　　　　　　　弾薬も残り少ない。俺達が勝つにはこの対サーヴァント用エーテル弾しかない！
これが効かなければ撤退するしかないが・・・これを開発してくれた友人を信じるしかないな。
今しかない！くらえ！！

>>393
お前は死なない、俺が守るから・・・。
（シールドを構えて宝具を受ける）

>>393-394
（´ﾟ∀ﾟ｀）

>>393
きゃあ！？・・・っく、貴様！！よくも！！

>>394
その心意気や良し！！
せめて、痛みの無い様>>393と共に冥府へ送ってやろう！！

　ｴ　ｸ　ｽ　ｶ　ﾘ　ﾊﾞ　ー
【約束された勝利の剣】フルパワー！！！！

>394が俺を命をかけて守ってくれてる・・・ならば、その期待にこたえよう！！
全リミッター解除！ファイナルモード起動！
エネルギー充填完了・・・ターゲットロック！
エーテルカノン「ガーディアン」ファイア！！
　　　　　　　　　　　　これが人間の力だ！！

>>397
きゃああああああああああ！！？？
・・・・・・ガハッ、くそ・・・油断した・・・。
・・・だが、私は負けん、負けてはならんのだ！！

なら、来いよ。最後の決着をつけよう！
　　　　　　　　　　　　（体力もエーテル弾ももう限界だ。だがそれは相手も同じだ・・・次が最後になるな・・・）
　　　　　　　　　　　　これで終わりだ！！ウオオオーッ！！

>>397
>>399
なにこのイタい厨房。

>378
ハハハ！セイバーよ、今日もまた一段といきり立っておるな！どこぞにカチコミにでも往くのか？
それより我とお茶しない？勿論セイバーの奢りでネ！ナンチャッテ！フハハハ！

※ギルガメッシュの寒いトーク！　ミス！
※セイバーはいきりたってギルガメッシュにおそいかかった！
※つうこんのいちげき！ギルガメッシュはしんでしまった！


※ふっかつのじゅもんをいれてください

『えいゆ　うおう　ときしおうけっ　こんお　めでとうしんぷ　まーぼ
　ぼぼぼぼぼぼ　ぼぼぼ　ぼぼぼぼぼぼぼ　ぼぼぼ　ぼぼぼぼ　ぼぼ』　ﾋﾟｯ

※ふっかつのじゅもんがちがいます

>379
それはドーンと空高く打ち上げられ、頭からズシャッと落ちるアレか？
違和感はないかも知れんが、その作品に我が出ると逆に埋もれない？
いや、どのように描かれようとも我の王威はそうそう消せるものではないし、
決して我のアイデンティティが金ピカだけという事ではないが。

しかし漫画か…。まあ誰が我を描こうとも構わんが、
我を描く時は主役で毎週100ページ、常時フルカラー、最後にはセイバーと結ばれるのが絶対条件である。
「今始まったばかりだぜ…我たちの聖杯戦争はよ！」なんて終わり方は赦さんぞ。

>380
我がカード化したらレア化は必至。子供が挙って我のカードを欲しがるであろうな。
そこで『英雄王者 我キング』の登場だ。キャラクターは全部我。コーカサスオオ我、ヘラクレスオオ我、マンディブラリスフタマタ我等々。
更にじゃんけんの三すくみに咥え、グーチョキパー全ての要素を併せ持つ最強の“エア”を追加。
フフフ、大ヒット間違いなしだな。

>381
やはり駄目か。ならば殺して―――え？いいの？
ふむ、頼んでみるものだな。

さて、貰ったはいいがどうしたものか。
セオリー通りにいくのなら被るか穿くかになるが……

…むう、決められんな。ここはひとつセイバーに聞いてみるか。

>382　騎士王
おおセイバー、丁度いいところに。
お前の下着を手に入れたのだが被るか穿くかで悩んでおる。
奇をてらって食べる、というのもアリかもしれんが……どうしたらいい？

>383
ハハハ、あったあった。懐かしいなあ、そんな事も―――ねえよッ！？
全く戯けが、認知症になったかと思うて焦ったではないか。我思わず脳味噌にCtrl+Fを使ってしまったぞ。
大体セイバーに対して我は囮にならんぞ。セイバーは我が何をしようが完全スルー決め込むからな。
自分で言ってて空しくなるが。

>385
ばっ、貴様っ、切ったらそれこそ永遠に黒くなるのでは…！
そんなセイバー…そんなセイバー……


まあ悪くはない。

>386
雑種の命と我の命を同列に扱うでない戯けが。
この英雄王の命、雑種の命60億でも吊り合わぬわ。
その我が命を賭すと言ったらそれもう何と言うかアレだよアレ……凄いよ？

>388-399
全く…何をやっておるのだ貴様らは。仕方ないのう。
ほらほらセイバー、ここは我に免じ（ｼﾞｭｯ

>400
ここも遂に国力400を突破したか。では400の記念に貴様には何かやろう。
…ふむ、厨房が欲しいのか？よかろう与える。
その厨房を使い、我にマーボー以外の料理を存分に振舞うがよい。　…頼んだぞ！切に！

＞えいゆ　うおう　ときしおうけっ　こんお　めでとうしんぷ　まーぼ
　ぼぼぼぼぼぼ　ぼぼぼ　ぼぼぼぼぼぼぼ　ぼぼぼ　ぼぼぼぼ　ぼぼ

うわああああああああああっ！！！嫌だあああああああ！！！
ここにも奴の祝福（のろいと読む）がぁぁぁぁぁ！！

＿|￣|○







＿ﾄ￣|○

マーボーが嫌ならマーボーカレーを食べれば良いじゃない

>404
何を言う、これはセイバーと「ゆうべはおたのしみでしたね」をできる状態で始まる素晴らしい呪文で…おお！そうか！
あそこが間違っておったのだな。よし―――

『えいゆ　うおう　ときしおうけっ　こんお　めでとうまーぼ　しんぷ
　ぷぷぷぷぷぷ　ぷぷぷ　ぷぷぷぷぷぷぷ　ぷぷぷ　ぷぷぷ　ぷぷ』　ﾋﾟｯ

（ﾃﾞﾝﾃﾞﾛﾃﾞﾝﾃﾞﾛﾃﾞｰﾝﾃﾞ）
※おきのどくですが　ぼうけんのしょは　すべてきえてしまいました
※おきのどくですが　せいばーとのこんやくは　はきされました
※おきのどくですが　せいばーはえみやしろうと　あついよるをすごしました
※おきのどくですが　えいゆうおうは……　いろいろとおきのどくです
※おきのどくですが　おきのどくですが　おきのどくですが――――

―――言峰ぇぇぇッ！！

>405
ふむ、我がセイバーに説教食らってる状態を的確に表現しておる。天晴れだ。


あえて多くは語らんぞ。

>406
黙れこのマーボー・アントワネット。
マーボーカレーもマーボーじゃない。マーボーという劇物が混入されてるじゃない。
その時点で最早食べ物じゃないじゃない。言峰の聖典と化すじゃない。

>406(マーボーが嫌ならマーボーカレーを食べれば良いじゃない )
知得留先生が邪道だーとどなっています。

ゲーム開始だ・・・
オレのカードはこいつだ。
「誇り高き騎士王」
さあ、あんたも早く手札を切りな。

そんなにマーボーが嫌なら、食べると見せかけて
片っ端からバビロンに放り込めばいいじゃない

ギルって強いの？

>408
奇遇だな。こちらも神父が邪教だーと喚いておる。

>409
我のカードはこいつだ。
“誇りを失った英雄王”
フッ―――もう決着はついたようなものだな。

>410
そんなことしたら宝物庫がマーボー塗れになるじゃない。
そんな状態で“王の財宝”使った日には財と共にマーボーが飛散して
最悪、「英雄王の財ってマーボーなんだ」と思われちゃうじゃない。
英雄王は生涯マーボー集めに精を出してたと思われちゃうじゃない。

>411
無礼な雑種だ。聞くまでもなく我は最強よ。
ではここで我のパラメータを見ながら確認してみようか。

まず筋力はＢ。ククク…なんとセイバーとお揃いなのだ。素晴らしい。
腕相撲でもしようものなら決着がつかず、ずっと手を握っていることができる。
まあ黒くなられると負けるが。
次に耐久はＣ。アサシンのEを軽く凌駕しており、ライダーやキャスターよりも頑丈だ。
ふん所詮は優男に新妻に末っ子よ。我には遠く及ばぬ。
敏捷もＣ。何とあの黒セイバーを超えておる。流石我。
黒セイバーの殺戮範囲から即座に離脱できるナイス天性。
魔力はＢ。アサシンズや駄犬を超えて溢るるこの魔力。使い走りどもとは出来が違うという訳だ。
そして幸運はＡ。まるで運だけでここまで来たのかと錯覚させるほどのラッキーガイ。それが我。
最後に宝具はＥＸ。もう我凄すぎ。なにせ全ての宝具の原型持ってるし。エアもエンキドゥと遊ぶ時には
「乖離剣禁止な！使ったら反則負けな！」とかなり念を押された程の代物だ。

どうだ？長くなったが如何に我が最強か理解できたか？

下から数えすぎ・・・。
運と宝具が無ければただのザコじゃん。

私は、ラクス・クラインですわ
貴方はイザーク・ジュールの中の人と同じらしいですわね

まだ1ターン目だ。決着を付けるにはまだ早い。
次のカードはコレだ
「赤き贋作者」

ギルガメッシュ系譜

ラスボス
↓
ボス
↓
噛ませ犬

>413
我の上に誰かいるとでも？　――ア？雑魚？
……フム。どうやら耳が遠くなったかな、よく聞こえなかったぞ。今一度言ってみよ、何だ？
「運と宝具が無ければただのグッドルッキングな大富豪じゃん」と言ったのか？
いやむしろ「運と宝具が無くとも自らの力で道を切り開く英雄オブ英雄、それが俺たちの英雄王だぜｲﾔｯﾎｳ!」と言い直せ。

>414
我は英雄王ギルガメッシュであるですわ。
うむ、不本意だがよく声が似ているとは言われる。
えーと何と言ったか……確か…セキモトオカズ？
我の声が原型だと云うに…全く以て無礼な話よな。

>415
ふん、無駄な事を…。
我の次のカードはコレだ。
『金ピカの敗北者』

決定打だな、クク。

>416
無礼な雑種めが。そこはちゃんと“噛ませ王”にせよ。

何か塾で「Fateのギルとセイバーってお似合いのカップルだおねー」
とかほざく女子がいた
「美男子と美少女でおー」

>417（決定打だな、クク）
結果
つttp://www.dcn.ne.jp/~17thmoon/fate/fate021.png

ランサーってカッコ良くね？

ギルガメッシュエクスフォーム
　　　　　　　　　　　　ギルガメッシュが宝具「黄昏の鍵（キーオブザトワイライト）」により変化した姿。
あらゆる宝具を使いこなすことができるようになり、弱点が無くなっている。
パラメータも上がっており死角なしの最強形態。
必殺技は乖離剣エア二刀流から放つ「天地破壊す破滅の双星（エヌマ・エクス）」
ただし本来存在しない形態である上世界にとって異物であるため修正を受ける。
そのため消耗が激しく５分程度しかこの形態を維持できずそれを過ぎると強制解除されパラメータも一般人並に低下してしまう。
なお、もとに戻るには３日間待たなければならない。
　　　　　　　　　　　　って言うのを考えてみたんですがどうですか？

>>421
パクリ過ぎてつっ込みようがないな。

ヘビ「あんたの不死の薬飲んじゃいましたｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>418
雑種にしては見所のある女子よの。挙式の際には招待状を送ってやろう。
親族全て引き連れて来るが良いぞ。
ただ恐らく食事はマーボーしか出ないのでその点は気を付けよ。

>419
か、勘違いしないでよねッ！所詮カードゲームの結果なんだから！
そんな罵倒なんでもないんだからッ！

うぉぉぉあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！カリパァァァァーン！

>420
いや、カッコ良くねえ。ジャ○ボ尾崎カットの進化系みたいな髪型しやがって。
それに幾らなんでもあの青タイツは無かろう。一体何気取りか。

金色ならカッコ良かったのに。実に残念だ。

>421
エアは唯一無二故に無敵。
ただの一振りで全てを決するエアに二の太刀など不要である。
それに我の最終形態はこれよ、往くぞ！ギルガメッシュチェーンジ！ル○ンダイブ！（ﾋﾟｮｲｰﾝ

>422
ホントどいつもこいつも我のパクリで困るよな。
もう何ていうかホモサピエンスが我のパクリって言うか…

いや、それは流石に言い過ぎた。つい「ガ―」っとなって殺った。今は慢心している。

>423
盗人猛々しいとはこの事だな。あの時は超ガッカリしたぞ。マジへこみだ。
逆に貴様はそのおかげで脱皮できるようになったり、無限の象徴になったり、バルダムヨォンだったりと
まさに至れり尽くせりだな。種族を挙げて我に感謝せよ。

フィールド出力安定・・・仕掛ける！

１８才以上の友達を五人言ってみて？

>425
小型扇風機出力安定…仕掛ける！セイバーの足元に！

>426
五人…？ハッ！友達の原型たる我に対し愚問であるな。
まずセイバー……いや、アレは我が妻。友達では困る。
ではランサー…？　いや、彼奴はただの犬。お友達感覚で畜生を飼う風潮には異を唱えたい。
ならば言峰…？　いや、アレはむしろ敵。いずれ乗り越えなければならぬ豆腐の壁よ。
ミミたちはどうか…？　いや、あいつ等はどちらかと言えば我が臣民。友とは違うな。
意表をついて贋作者…？　いや、想像しただけで虫唾が走った。強敵と書いて友と読むのはゴメンだ。って強敵なものか戯け。

………フッ―――よいか雑種よ。
我が友と呼ぶのは後にも先にもエンキドゥただ一人である。
そして18歳以上と指定することに意味は無い。
作中に登場する全てのキャラクターの年齢は18歳以上である故に。

セイバーのアホ毛ゲ――ッツすかさずそれをギルにパァ――ッス

＞エンキドゥただ一人である

どどんまい

ちょっくら旅に出ます。探さないで下さい。










追伸　　キンピカ市ね。

遂に唯一の友人にまで見捨てられたーーー！

おはようございます、皆さん。

>>428
ああ、前に切り落としたやつですねか。
気を付けなさい、英雄王。
油断してたら、【それ】に殺されますよ？
・・・まあ、貴方の様なうっかり王に言っても無駄でしょうが。

一体どんな構造になってるんだ？あんたのアホ毛・・・

>>433
分かりません・・・とりあえず、アホ毛と言わないでいただきたい。

参考までに。
あれ【一本】相手に、ランサー及びライダーはかなりの深手を負わされ、
アーチャーに至っては完全に行動不能でした。
因みに、一対一ではなく【一（本）対多（英霊・魔術師チーム）】の戦いです。

そんなに強いのかい・・・ちょっとやってくるわ。
グラビティブラスト発射！
　　　　　　　　　　　　一時間後・・・
おい・・・あの毛マジでなんなんだ？グラビティブラストの直撃で傷もつかないなんてディストーションフィールドでもはってんのか。
あんたに聞いてもしょうがない。黒い方はなんて言ってるかわかるか？
直接呼び出すのが一番早いがリスクが高すぎるからな・・・

>428
『>428選手の鋭いキラーパス！アホ毛がギルガメッシュ選手に渡ったぁーッ！
　――おっとこれはぁ！？セイバー選手がギルガメッシュ選手に近づいていく！黒い！黒いですッ！
　ギルガメッシュ選手、何やら必死に弁明しているようですが…
　あーっと！セイバー選手宝具です！宝具を出しましたッ！
　逃げる逃げるギルガメッシュ選手！どこまでも逃げます！あっ転んだ！英雄王転んだぁーッ！
　ここでセイバー選手が追いついて…ゴォォォォールッ！』

>429
いや貴様何か勘違いしてない？これは、
「この英雄王たる我に相応しい友はエンキドゥだけだぜ！他は友達になる価値なんてﾅｯｼﾝ!!」
という意味であって、決して我の友達になってくれたのがエンキドゥだけとかそんな惨めな意味じゃないから。
どどんまいとかいらないから。

>430
旅か。まあ時には自分探しの旅もよかろう。気にせず行って来るがよい。
キンピカ市？成る程、キンピカ市に向かったのか。
フフフ、探さないで下さいと言いつつ行き先を告げるとは…お前もとんだツンデレよの！

>431
何を言っておる。貴様には我とエンキドゥを繋ぐこの赤い天の鎖が見えぬのか。
これでがんじがらめにしている限り、我とエンキドゥの友情は不滅よ！フハハハ！


あれ？切れてる？

>432　騎士王
ハッハッハ！この英雄王がクセ毛などに殺られてなるものか。
どううっかりしたら毛に殺されるとガ―――

>433
―――――ｴﾙｷﾄﾞｩｰ!!!　―――とぁッ！脱出！　…ふぅ…死ぬかと思うたぜ。
アレは何なのだ…。アレではまるで…全てクセ毛の理想郷。

>435
先ほど何か発射したのは貴様か。
そのなんとかブラストが我の頭部をかすめて頭髪をごっそり持っていったがどうしてくれる？

Ｘ<ﾄﾞﾄﾞﾝﾏｲ!

つ【かつら】

あんなに一緒だったのに不揃いな二人に今たどりつける場所など無いんだ。
あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色。
せめてこの月明かりの下で静かな眠りを。
　　　　　　　　　　　　ギル様にとてもあってる曲だと思います。

ギルが優しいので調子にのりました、ごめんなさい。

orz







(:D)rz

ツルピカ王

よかったじゃねーかピカピカになれて

―――食うぞ英雄王 水の貯蔵は十分か？
（Unlimited maboｰworksより抜粋）

私はラクス・クラインですわ。
全く、デュランダル議長、許せませんわ！プンプン！
あの、ギルバート・デュランダル議長・・・
　レイ「ギル、セイバーをください」
　ギル「認めたくないものだな」
　レイ「何故ですか！？セイバーを！あんなやつにセイバーはもったいないです！」
　ざら「アスラン・ザラ！セイバーはっしんしる！」
　イザーク「きしゃまー！関智一を差置いて！」

>438
ふはははははは！命知らずの愚か者め！地獄に行ってから後悔せい！
このサイボーグギルガメッシュ様を見くびったのが運のツキだっ！
――スーパーどどんまい！！


いや、最近そんな感じの漫画を見かけたのだ。特に意味は無い。

>439
貴様…この我にカツラを着けろと言うのか……この英雄王にそのような偽物を…！
―――せめてヘアコン○クトにせよ！

だがまあ一応被っておこうか。カツラとしてではなく、毛で出来た王冠として。

>440
そもそもあんなに一緒だった事がない。我の方があの小僧より早く出逢っていたというのに…。
あの時重要なフラグを立て忘れておったのか…クソッ。

せめて月明かりの下で我に「貴方が私のマスターか？」と問うてくれれば…。

>441
判ればよい。我の慈悲と慈愛に満ちた寛大な心で赦す。


…？　…おい貴様笑ってないか？コラ！こっち向け貴様！

>442
ふむ。金ピカとかけている訳だな。
良かったな、人生の最後にうまい事言えて。では逝こうか。

>443
何が良いものか、こんな捲簾大将みたいな頭…

……あれ……でももしかしたらこれ良いんじゃないかって気がしてきた…
何か生まれたままの姿って言うか偽らざる姿って言うか…
すっごい輝いてるし…これは新しい宝具にも成り得るのでは…？
…そうか、恐らくこれが真の王の姿。ここにきて更に王威を増す事になるとはな。
真・英雄王ギルガメッシュ、ここに顕現す。

――って戯け。そんな訳あるか。
こうなったら貴様の頭も剃ってやるぞ。エアで。
さあそこに直れ。

>444
待―――
（Unlimited maboｰworksより抜粋）

>445
我は英雄王ギルガメッシュですわ。ってなんでまた名乗る。
何だかよく判らんが貴様は相当空想電脳で妄想心音と見た。

>447何が良いものか、こんな捲簾大将みたいな頭…
それなんてザビエr
ゲフンゲフンｽﾐﾏｾﾝｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
Orz




(:D)rz

>>448
こら！人の不幸を笑ったら駄目だ！















ぷくくくッｗ

>>1のルールには従っている。
私の参加も問題はあるまい？

とりあえずマーボーを食ってもらおうか。

食う、か――――――？

旅の旅費が尽きたからねだりに来てみたら……
ギルガメッシュ…その頭はどうしたんだｗ？

ギルその頭どうしたの？
え？俺のグラビティブラストが直撃した？
じゃあコレつけてみれば？
つ「セイバーのアホ毛」

fateのギルはカッコ良すぎ。漢として惚れた。

顔だけよくてもねー

未来への切符は、いつも白紙なんだ

ｶｲｺｸｼﾃｸﾀﾞｻｰｲ


ｶｲｺｸｼﾃｸﾀﾞｻｰｲ




ｶｲｺｸｼﾃｸﾀﾞｻｰｲ

>448
貴様…「取り敢えず土下座すれば赦して貰えるだろ」とか思ってはいまいな。
戯けが。土下座はそんな安いものでは無いぞ。するならもっと誠意を込めて頭を下げよ！
額を地べたに擦り付けて！むしろ額を地に埋めて！額で地を掘る勢いで！最終的に頭を地に埋没させよ！
…そこまでやって初めてセイバーはその剣を収めてくれる。


…？　おい貴様、こっちを向け。やはり笑っておるな貴様。おいコラ。コラーッ！

>449
全くだ。ランサーは今日もぼうずのようだが笑ってやるな。半笑いで勘弁してやれ。
貴様も半殺しで勘弁してやろう。

>450　言峰
心の目でよく見るがいい言峰。裏ルールが見えてくるはずだ。

・英雄王にマーボーを与えないで下さい。
・騎士王に餌を与えて下さい。
・言峰に（ある意味で）餌を与えないで下さい。

見えたか？まあそういうことだ。それ以外の活動なら何ら問題は無い。
遠慮なく迷える子羊どもを更に迷わせた挙句、地獄にでも案内してやれ。

>451
食わない、よ――――――？

>452
おお、エンキドゥよ！しんでしまうとはなさけない！
なに？旅費が尽きたから戻った？　…りょひがつきてしまうとはなさけない！

ふむ、この頭か？これは今サーヴァント界で流行っているヘアスタイルよ。
最高にクール且つホットであろう。
どれ折角だ、お前も我とお揃いにしてやろう。
遠慮することは無いぞ。我等は友達、苦楽を共にしてこその友達ぞ。な？―――な？

>453
その磨毛を付ければ我とセイバーの一部が結合するという寸法だな。実に甘美な響きだ。
…良かろう、合体だ―――！

……………………………

――クワッ！ええい！これではＮ平とかＨ丸くんとかQ太郎みたいではないか！
却下だ！　―――！？―――は、外れん―――！？

>454
では引き続き我が登場する文献を読み漁り、ありとあらゆる我に心酔せよ。

>455
そうよな。まあ我などは顔、身長、財力とイイ男の条件を全て満たしてしまってるから困る。
天は二物どころか、万物を我に与えたもうたわ。サンキュー天。

>456
そんな切符はいらんな。キセルで十分だ。
それより我とセイバーが結ばれる未来への切符は売ってないのか？
最終的にセイバーの膝枕で永眠できる切符は？

>457
これは…新たなるサーヴァントか？さては我の頭を媒介にして現れおったな。
だが所詮はただの宣教師。守護聖人とはいえ我が相手をするまでも無いわ。
この手合いには言峰が適任であろう。任せる。
さて、我のその間、セイバーの心に開国を求めてこよう。


っていうか何故貴様が開国を迫る！？

>460最終的にセイバーの膝枕で永眠できる切符は？
膝枕どころか速攻で永眠させてくれそうですよ後ろにいるお方が白と黒両方で

>>459
(殺気！)
さらばだ！友よ！！
【逃げる】

セイバー！！ルール変更だ。
ギルガメッシュ捕まえてとどめ刺してる暇なんかあると思うな！！
お前は今から俺の獲物だ！！

皆さん、こんばんは。

>>461
白と黒両方って、どういう状況なのでしょうか・・・
とりあえず、その切符は片道特急ですのであしからず。

>>462
逃がしません！！【風王結界】！！

>>463
・・・すみません、どちらさまだろうか。
全く見覚えが無いのですが・・・。

待てセイバー抑えろ。英雄王が一体何をしたっていうんた？

>>465
存在自体が罪です。
アンリ・マユが【此の世総ての悪】ならば、
英雄王は【罪深き金蔓】、と言った所でしょうか。

>466　　　　　　　　　　 だからってこれはやりすぎだろ・・・（黒こげの英雄王を見ながら）
抑えないとマジで死ぬぞ。

>>467
全く問題ありません。
この程度で還るような者なら、とっくの昔に消えています。

>468
ひでえ・・・でもあなたの言い方だとこれはまだやさしい方なのか？

セイバーお前の剣を奴が持っていたような？
ああちがう、ギルが持ってたのはエクスカリパーのほうだった。

こんな機体どうです？
つ「アカツキ（オオワシ装備）」
金ピカだし。

>461
我の背後にゼブラな死神が！？

……フ、フフフ。こういう時はな、振り向かなければよいのだ。
シャンプー中に感じる背後の気配と同じ理屈よ。シュレディンガーのシャンプーだ。
観測しなければ発生しない。おばけなんていない。鬼神の如きW騎士王なんていない。きっといない。


―――ほーら、いな（ｼﾞｭｯ

>462
逃がさぬ！ｴﾝｷﾄﾞｩｰ!!

――あ、違った。えーと…ｴﾙﾝ――ｴﾝ――ｴﾙﾄﾞｩ――ｴｷｷｬ――ｷﾝｹ――ｴﾙｷﾄﾞ―?―ｲﾔ､ｱｯﾃﾀ――ｴﾙｷﾄﾞｩｰ!!（ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…ｼﾞｬﾗﾝ

……チッ、逃がしたか。

>463-464
セイバー！！ルール変更だ。
婚姻届を役所に出して式を開いてる暇なんかあると思うな！！
お前は今から我の嫁だ！！

>465
そうだそうだ。セイバーを丸一日ストーキングしたり、ふと公園でセイバーの裸体を妄想したり、
セイバー似の女子を連れた雑種がいたからおもむろに財を撃ち込んでみたり、
夕刻雲を見ていたら段々セイバーの裸体に見えてきたので妄想したり、
ふと就寝前にセイバーの裸体を妄想したり、朝起きてまずセイバーの裸体を妄想したりした事の他に何をしたっていうんだ！

>466　騎士王
フ、そうよな。我ほどの完璧英雄となると最早存在することそのものが罪と云えよう。
我がおっては他の英雄がただの引き立て役にしかならぬからな。フハハハハ！
神も驚きのパーフェクツヒーロー。それが我様ギルガメッシュ。

決して“この世全ての隙”とか言われてないから。

>467
残念、それはイメチェン目的で一部を金色に塗ったハサンだ。

>468　騎士王
いや、それなりに問題あるからねセイバー。英雄王といえども痛いものは痛い。
そもそも男子に剣を向けたらいかんよ。むしろ男子が女子に向けるものだよ剣は。

>470
　ま　た　カ　リ　パ　ー　か　！　！
ええい！エクスカリパーの何が悪い！
“王の財宝”で撃ち出せば結構強いんだからな！

>471
ふむ、金ピカというのは悪くない。むしろ良い。
だがアカツキという名前がいかんな。暁とは夜明けであろう？
我はどちらかというと夜更けに活躍するタイプだからな。

トリが変わってしまったな・・・。

>>451
そうだ。

―――――――食え、さすればこの世のものとは思えんほどの快楽がお前を包むだろう。

>>452
なに、ほんのイメージチェンジだろう。
余り笑ってやるものでは無い、切れて武具を撒き散らされても困るからな。

>>453
たかが髪の毛にこれほどの力が宿るとはな・・・。
流石セイバーたる力持つだけに事はある。

>>454
お前が言っているのは「hollow ataraxia」の事かな？
「stay night」では完全に悪役だった故に一般受けしないだろう。
>>455の言うとおりだな。器量、精神、力、その全てがつりあっていないと醜く写るだけだ。
尤も、私は如何なるものにも祝福を与えるつもりだが。
只生まれ出るだけのものに罪はあるまい？

>>456
切符になのに白紙とはな。
自分で行き先を決めろという事だな、そういうことなら私は神父として未来へ旅立つものに神の祝福を授けよう。

間が空いたな・・・。

>>457
異教徒か・・・、こうもあからさまに愛を説くとは珍しい。
しかし思想と現実は必ずしも一致するとは限らない・・・その矛盾の中で葛藤姿こそが最も・・・。

人間らしい。

>>458-460ギルガメッシュ
只の聖職者に心眼など使える訳なかろう。
さあ、食え――――――！
セイバーのサーヴァントも一つどうかな？

>>461
ふむ。これは葬儀の準備が必要だな。
久しぶりの大きな仕事だ。

>>462
ククク・・・遂に無二の親友にまで見捨てられたかギルガメッシュ。
愉快だ、全く以って愉快だ。

>>466セイバーのサーヴァント
前の聖杯戦争では世話になったな。
まあいい、そんなことより。


マーボー食うか？

こんなところか・・・。

おや？此処に衛宮は居ないのかい
まぁあいつ居たってつまんないだけだしぃ別に気にもしないんだけどさー
また弓道部の掃除やらせようと思ったのにさー、代わりにあんた等やって置いてよぉ
ははは。

・・・皆さん、おはようございます。
何だか、混沌と化しているのは気のせいでしょうか・・・？

>>476
私の知る限りでは、それは食べ物ではなく劇薬という部類に
入りそうなのですが・・・。

>>477
私は、マスターの命以外には従いません。
あなたは、自分でやろうとは思わないのですか？
・・・まあ、所詮は自分一人じゃ何も出来ない、出来損ないのワカメですから？
しょうがないのかもしれませんけどね？

何を言ってるんだ。

アカツキ　→　暁　→　夜明け　→　明けの明星　→　金星　
　　　　　　 →　イシュタル　→　ギルガメッシュ叙事詩　→　キンピカ

どこが間違っているというんだ。問題ない。


それよりもイシュタル様に踏まれたいんですが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>478
ちっ使えねえな、さーヴぁんとの癖してさぁ
せっかく僕が直々に頼んでるのにさ・・
なんだと！僕をワカメ扱いするとは
許さんぞセイバアアアアアアあああああああああ

帰宅）ライダー、慰めてくれ

>>480
大丈夫よ　シン。　明日、元気になるって

>>464
なぜだ！？騎士王！
私が何をしたというんだ！！
>>472
逃げて悪かったな。ギルガメッシュ…
そのお詫びと言っては何だがその頭をどうにかしてくれる場所を記した物を持ってきたぞ…
つ【リーブ２１】
つ【アデランス】

アホ毛の・・・ギル・・・いじめるの駄目・・・だめよ
　青いの　ランサー？知らない！あんたなんかしらない！！
よらないで！触らないで！嫌！不潔！変な臭いっ！嫌！いやぁぁぁぁ
　ギル・・・助けて　ステラ守って！

英雄はいつも利用される・・・
それでもなぜ戦う？願いをなんでも叶えるなんてありえないってわかってるはずなのに？

>>482
す、すみません。
何故か、貴方から不快な気配がしたもので・・・。

>>483
落ち着きなさい。
大丈夫、あの青いのはただの噛ませ犬ですよ。

>>484
・・・あの時に解っていたとしても、私は聖杯に縋っていたでしょう。
あれを使えば、諦めることの出来ない願いを叶えられるかもしれない。
その可能性が例え０に等しいものであろうとも、その可能性を
捨てることはなど、絶対に出来ませんでしたから・・・。

じゃあこっちの方がいいですか？
つ「ストライクノワール」

いい加減にしろ種厨

いいこと考えた。人間がいなくなれば世界は平和になるんじゃね？

種厨はキエロ

いや・・・きえる！！？死ぬって事！！？きえるは駄目！
死ぬのはだめ・・・嫌・・・・怖い・・・・・
いっやぁあああああああああああああああぁぁ

Fateに登場せぬキャラハン、重複キャラハン、コテハンの在住を禁ずる。
Fateに登場せぬキャラハン、重複キャラハン、コテハンの在住を禁ずる。
Fateに登場せぬキャラハン、重複キャラハン、コテハンの在住を禁ずる。
Fateに登場せぬキャラハン、重複キャラハン、コテハンの在住を禁ずる。
Fateに登場せぬキャラハン、重複キャラハン、コテハンの在住を禁ずる。
Fateに登場せぬキャラハン、重複キャラハン、コテハンの在住を禁ずる。
Fateに登場せぬキャラハン、重複キャラハン、コテハンの在住を禁ずる。

.∧,,∧ ＜今日も麻婆作るよ！！
(;`･ω･)　 ｡･ﾟ･⌒)
/　　ｏ━ヽニニフ))
しー-Ｊ
`
やっぱり言峰の味とちがう…どうしてだろ
　　 Λ,,Λ
　　(::　　)･ﾟ。
　 （:::.. つﾆフ
￣￣と_と_ﾉ￣￣￣
`
　　 Λ,,Λ　ｺﾞｼｺﾞｼ
　　(::　 ∩ﾞ｡
　 （:::.. ﾉ二フ
￣￣と_と_ﾉ￣￣￣
`
　　 Λ,,Λ
　　(:´･ω)。＜な，泣いてないよ！

　 （::.. つ二フ
￣￣と_と_ﾉ￣￣￣
`
　　 Λ,,Λ ＜ホントだよ…
　　(::　　)･ﾟ。
　 （:::.. つﾆフ
￣￣と_と_ﾉ￣￣￣
`
だって…おいしくできたもん…
　 　Λ,,Λ
　　(:´;ω)。
　 （::.. つ二フ
￣￣と_と_ﾉ￣￣￣

俺の後ろに立つんじゃない！！

>474-476　言峰
ただの聖職者と抜かすか貴様。
ただの聖職者はココロのスキマを突付いたりしないし、
マーボーという名の劇物を調合したりはしない。
だから貴様にも心眼は勿論の事、邪眼や魔眼もきっと使えるようになる。
むしろ今すぐにでも使える気がする。


―――じゃ、そう言うことで。我今日は外で食ってくるから。

>477
ようシンジ。フェイカーはおらぬな。というか居なくてよい。
なに掃除？我にやれと言うのか？ははは。
ならばまた聖杯を突っ込んでやるからその力で掃除をするとよい。さあ腹を出せ。

>479
遠いな。理想郷ぐらい遠い。間にイシュタルが挟まっているのも気に食わぬ。
せめて我とセイバーの関係ぐらいに近いものにして貰わねば話にならぬわ。

イシュタルの攻めは半端ではないぞ。まずは試しに天の牡牛に踏まれてみよ。
それに耐えられればイシュタルの玩具にもなれよう。

>480
ワカメ扱いがどうした。ワカメで良いではないか、
セイバーが会話してくれるならそれで。ワカメ美味しいし。
我など会話もままならぬ。視線すら合わせてくれぬ。何故だ？
教えてくれワカメ。いやワカメ神。どうしたら貴様のようなクズでもセイバーに相手をして貰えるようになるのだ？

>481
シンジに女がいたのかとか、シンとか愛称で呼んで貰いやがって我もセイバーにギルって呼ばれたいとか、
この女一体ワカメの何なのよ等の動揺を隠しつつ言うが娘、その対応は間違っている。
その様な事わざわざ言わずとも、シンジは若いのだから毎朝元気であろうよ。
よいか娘？そこは「心に傷を負ったのか。酷いな、それではさぞかし痛かろう」と優しくトドメを刺して上げる所だ。

>482
ハッハッハ！我を心配してくれたのだな。持つべきものはフレンドよ。
だがエンキドゥ、もう悩み無用である。既に我の毛髪は殆ど生え揃っておるのだ。
一コマ―――いや一日も経てば髪の毛だろうが致命傷だろうが直ぐに回復する。
これも英雄王の為せる業よ。フハハハハ！

>483
あれこの娘我もギルとか呼んでくれるの？とか、もしかしてこういうサービスのお店の娘？
ああそれならワカメの件も納得とか、でもこんな所見られたらセイバーに勘違いされちゃうよ
何て弁明しようやっぱり「セイバー、この娘は我の親戚の子なんだ」がモアベターかな
等の動揺やその他諸々の感情を隠しつつ言うが女よ、我が貴様を守る理由が無い。

だがまあランサーが不潔で変な臭いなのは同意しておこうか。

>484
英雄など贄とそう変わらぬ。
多くの人間や世界にとって利用価値の高い存在が英雄という名の兵器になれる。
その辺りは聖杯戦争も似たようなものよ。
そしてあり得ないからこそ、ヒトはそこに夢を見、希望を抱くのであろう。
全く、いつの時代も希望や奇蹟の類は上質の繰り糸よな。

>485　騎士王
その通りよセイバー。
故に我もお前と結ばれる可能性を捨てることなどできぬ。
その僅かな可能性を手繰り寄せてこそ英雄。
例え可能性がゼロであっても、ゼロの左側に１と０を書き足してこそ英雄。

>486
ふむ、黒いな。これは我よりもハサンの方が似合いそうだ。
早速マキリの家に撃ち込んでやるとしよう。“王の財宝”！

>487
言峰のマーボーも辛さをいい加減にしてくれれば食えん事もないのだがな。
過ぎたるは及ばざるが如しととはよく言ったものよ。
だが待てよ…？ならば我（過ぎたる）とフェイカー（及ばざる）は同格だと言うのか…！？
ふん、そんな巫山戯たことがあるか。やはり諺など根拠の無い戯言よ。

>488
――似たような事を考えていた時期が我にもありました――

貴様の言う平和が何者にとっての平和を指しておるのか判らんが、
人間が絶えた所でこの星には様々な人外がひしめいておるからな、
それだけで平和になるとは言い切れぬ。ただ閑寂な地獄が幕開けるだけであろう。

とりあえず我的にはフェイカーと言峰がいなくなるだけでそれなりに平和になる。

>489
おっと気を付けよ雑種。「消えろ」や「死ねェ！」等の言葉を吐くと、
次の瞬間には吐いた者がその言葉通りになる事もしばしば。
そうならない為には「消えろ」と思ったその時、既に行動は終わっていなくてはならない。
「消してやった」なら使ってもよい。
それを守れば相手は何も出来ず、ただ「ガ―――！！！？？？」と発して消え去るだろう。

>490
喚くな鬱陶しい。消える時は潔く「ガ――」。英雄王との約束だ。

>491
そんなに繰り返す必要はなかろう。どうせなら間に

Fateに登場せぬギルガメッシュ、重複ギルガメッシュ、ギルガメッシュの在住を禁ずる。

とか挟んでくれればちょっとウケた後に首を刎ねてやったものを。

>492
こ、このマーボーは…！？

…よい。雑種よ、貴様はこれでよいぞ。ハハッ、何を泣くことがある。
貴様はあんな劇物マーボーを作ってはいかん。貴様はこのマーボーを作り続けるのだ。
そしていずれ聖職者になり、あの教会へ―――

>493
貴様こそ我の前に立つんじゃない。邪魔であろうが。
しかも近い、近いよ貴様。我の高い鼻が微かに触れるほどに。貴様がシャンプーしたてなのが判るほどに。

ﾄﾞﾛﾀｰﾎﾞ　　　　　　　　　　 ∧＿∧　从
　　　　　　　　　　　　　　　（・Д・l|l）
　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　つ　　ｷﾞｬｰ
　　　　　ｷﾞｬｰ　　　　　　　（　（　 （
　　　　　　从　 　　　　　　（＿（＿）
　,,;⊂⊃;,､　　　''""''"'''　　　　'""''"'''　　　'""''"'''　　'""''"'''
　∩；ﾟДﾟ∩　　jwvjiiijwwiijijyyywWwWWjjwv,,.、,、,,,jiiij
　【(　 # )　　　;:　　,|.i:::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::＿:::::::::::::::／::::::::::::::::::
　　ヽ_）ﾉ 　,i7″″″　/⌒＼″″″″″″″″″
　　　　;:　 rﾐv　v　v　（◎）;''';)　v　v　v　v　v　v　v
　　　　　,|.i　　　　　　 ヽ曲,../　　　ﾀｦｶｴｾｰ
　　　:;　,i7　v　v　 　 ⊂(,.⊂:.:)　　v　v　v　v　v　v
　　　　''`!　　　　　　　 　ミ: 彡
　　;:　 '!　　v　v　v　　 （;:.　;　,）　v　v　v　v　v　v　v
　　　　　　　　　　　　　~"~"~~'"~

用件を聞こうか・・・

>>500ならセイバーは俺の嫁。

>500それは我のおいなりさんだ、雑種。

　丁￣￣￣|
　│　　 今│
　│そ　年│
　│　ろ も│
　│そ　　 │　　『そろそろ中華まんの季節です』
　│　ろ..　.│
　│　　中 │
　│　　華 │
　│　　ま │
　│　　ん │
　Ｌ＿＿＿|
　　　　　　　|
　　　　　　　|
　　　　　　　|

すごい発見した。動物に好きな女の子の名前つけて飼育すると
嗜虐的な快感を得られる。



「イリヤお手」
「イリヤエサだぞ」
「イリヤ発情ｋ（・・・ｓａｔｕｇａｉされました。
続きを知りたい方は筋肉巨人とメイドに気をつけてください）

>498
ぬう！泥田坊が出たか！
我の水田も陸田も千枚田も油田も渡さぬぞ！
バビロントラクターとバビロン田船を用意せい！
我の領地に現れた事を後悔させてやるわ！

>499
この男を消して欲しい。名はシロウ・エミヤ。雑種だ。

>500
くっそー、とられちまったー。まあ500げっとだししかたないなー。
…なんてまかり通ると思うたか戯け。　……通らんよな？セイバー？
大体「>>500なら――」って容易すぎるわ。499から20分近く猶予があるではないか。
それでセイバーをモノにできるのなら我24時間張り付くよ？

>501
TAWAKE。汚らわしい小袋を見せるでない。エアで磨り潰すぞ。
王はそう簡単においなりさんは露出せん。
露出は基本下着まで、おいなりさんの露出はTPOで。

>502
もうそんな季節か。一人の神父のせいであまり中華に良いイメージはないのだが…。
ともあれセイバーの気を引くアイテムと路上で隠れる場所が増えるのは良きコト。

>503
「セイバー、お手」「セイバー、マーボーだぞ」「セイバー、宝具」
「セイバー、一緒にお風呂入ろうな」「セイバー、一緒に寝ような」「セイバー、セッｋ――
―――いやいやいや。危ない危ない。幾ら我でもセイバーと名付けただけのペットとそんなことは……　…せぬわ！

『■■■■■■―――！！！』

――！？暴走筋肉達磨！？ま、待てバーサーカー！イリヤ発情期とか言ったのは我ではガ―――！！？？

>504
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・・・おまけにセイバーもいたようだな・・・

>>477間桐の倅
どこかで見た若布だと思ったらお前か。
さて、色々コンプレックスを抱えているようだが私でよければ相談に乗るぞ。
なに、気にする事はない。これも神父しての仕事だ。

>>487セイバーのサーヴァント
ふむ、我がマーボーを前にして遂に背を向けるか。
職に拘りがあると聞いて特製のものを容易したが・・・。
失望したな、かの騎士王がまさかこの程度とは。マスターが変わった影響か・・・。

>>484
簡単な事、それだ英雄の役割だからだ。
人々に称え、敬われ、そして利用される。
それが最も正しい「英雄」なのだよ。

>>490
少女よ、死に怯える事はない。
死は永遠の安らぎ・・・さあ目を閉じ、意識を澄まし己が運命を受け入れるがいい。

―――主よ、この憐れなる子羊がどうか汝の下へ導かれん事を。

>>492
ふむ、私の麻婆の味に近づけたいと。
それでは駄目だな、味は申し分ないがいかんせん辛さが足りない。
・・・・折角だ、お前に私の特製麻婆のレシピを教えてやろう。
精進するといい。

>>493
これは失礼。

>>494-497アーチャー
随分な言い草ではないか、アーチャー。
人間は己が醜いところから目を背ける、故に私はそれを教えているのだ。自らを省みなければ成長などありえないだろう？
何を戯言を、幾ら魔術をたしなんでいても所詮は凡人、そのようなものの身に付けるまでには至らんさ。

―――ふむ、外食か。そういえば以前美味い店を見つけてな。折角だからそこへ行こうか。

>>498
これはこれは・・・。
この国に伝わる妖怪か、実際に見るのは初めてだが・・・中々愉快なものだ。
さて、ここは正義の味方我処理するだろうからな。私は去るとしよう。

>>499
そうか、では私の麻婆の味見をして欲しい。
自分だけの味覚では「究極の一」を目指すには程遠い。
他人が認めてこそ真の料理だからな。

>>500
彼女を嫁にするには彼女のマスター兼伴侶である衛宮士郎と我がサーヴァントでありストーカーである英雄王ギルガメッシュ。
この二人を突破する必要がある。さて、人の身でどこまで神秘に耐えられるか。見物させてもらおう。

>>501
警察に通報しておいた。
教会の美観を損ねる真似は止めて貰おうか。

>>502
もうそんな季節か。ふむ、今年も麻婆まんを作るとするか。
まずは生地の仕込からだな、あの柔らかい質感を出しつつ麻婆の風味を損なわないものを作る。
難しい所だ。

>>503
ふむ、そのような名前をつければそうなることはある程度予想が付いただろうに。
それでも自らの欲望に走るか・・・・それでこそ人間、醜き心を持つ気高き魂。
尤も、私は欲望と理性の矛盾に苦しむ姿が最も美しいと思うがね・・・。

>>505
この程度で消滅するようなモノではない、がどうやら彼女を巻き込んだな。
さて、アーチャーが如何なる結末を迎えるかこの目で確かめさせてもらおう。

言峰に一言言わせてもらおう……
麻婆くれ

>504
その依頼に特別な条件はあるか？
ないならスイス銀行の俺の口座に入金が確認され次第仕事にとりかかろう。

くっ…静まれ！静まれ邪鬼眼邪よ！

この俺が絶対正義。
故に、俺以外の主義主張信念感情思想概念行動理念魂ありとあらゆる存在、全て単なる悪。

こんな簡単なことも理解できないから愚民は争いをやめない。

全て僕の計算どおりさ・・・
犯罪者を消し、新世界の神となるまであと少しだ・・・

皆さん、こんばんは

>>512
・・・！！何か、不吉な感覚が！？

>>513
おや、こんな所で何をしているのですか英雄王。
馬鹿なこと言ってないで、早く消えてください。

>>514
・・・まあ、最初の英雄王の言葉を思い出してください。

>>515
言峰はシカトかｗ

>>516
・・・関わると、瞬時にマーボーを出してくるので・・・。

>505
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>507　言峰
あ、いや―――やっぱり外食もやめだ。我今日は金箔を食べるコトにしよう。うん。
金箔沢山食べて黄金律に磨きをかけんとな。

>510
ほう、自殺志願者か。アレは56億の呪いが詰まった劇物。
一たび口に運べば、地獄を飛び越えて一気に来世へ転生完了できる優れものだ。
それは単に脳がやられただけだという話もあるが、なに気にするな。
“今”を殺すことが出来る、という点では変わりはあるまい。

>511
そうだな…できればランサーという青タイツ男に罪を着せてくれ。
現場にこの釣竿とドッグフードを置いておけば確実であろう。

>512
くっ…静まれ！静まれ我がジュニアよ！
こんな時は言峰やマキリの翁を思い浮かべれば……　　……ﾌｩ｡

>513
貴様のような有象無象が正義や悪を語った所で虫の羽音程度にしか聞こえぬ。
正義を気取りたいのならば、貴様が悪と見なす全てを絶やし、愚民の争いとやらを平らげて見せよや。

>514
そんな事はさせんぞ！貴様の悪しき野望はこの我が打ち砕いてみせるわ！
ちなみに我の名は衛宮士郎！SHIROH EMIYA！
冬木市に棲息する天然記念物、正義の味方である！

あ、今整形で顔変わってるから、これがビフォーな写真ね。じゃよろしく。

>516-517
ふむ、懸命な判断だセイバー。
アレは空腹の時に腹に入れるとそれこそ致命傷になる。気を付けよ。

『見知らぬ１０００と見知った１』

どちらか一つだけ助けられるなら、どちらを助けるのが正しいと思う？




俺なら両方助けない。

死んだら、自由になるってほんと？
ねぇ、セキトモカズ、隊長なら、しっかりしてよ。
いいなぁ。銀髪おかっぱさらさら・・・きれい
でもね、シンがね、ステラ金色の髪きれいって。うれしい
セイバーも髪きれいね
ギルもシンと一緒の赤い瞳きれい。ステラはピンクの瞳よ

皆さん、こんにちは

>>520
・・・。
私は、見知った者を助けます。
見知った者を助け、そして出来うる限り、他の者を助けようとします。

・・・でも、シロウなら。
シロウならきっと、全員を助けようとするのでしょうね・・・。

>>521
死んではなりません。
そんなこと、誰かが悲しむだけです。
それに、ここは貴女の来る場所ではありません。
さぁ、元居た世界に帰りなさい。

合コン行こうぜ！





セイバーには『合コンとはみんなで飲み食いする事だ』って説明して連れてくる。

なぜ、聖杯なんて物がつくられたのか？
それは、願いを叶えるためではなく永遠に争わせるためではないだろうか？
　　　　　　　　　　　　願いを叶えても血で汚れた願いにはたして価値はあるのだろうか？

>>523
ほう、そうなのですか。
しかし、では何故シロウはその「合コン」とやらから帰って来た後、リンのガンドや
サクラの影やらを身に受けていたのでしょうか？
貴方の説明だと、ただ友人達と共に、外食をしてきただけの筈なのですが。

>>524
聖杯を創り出したのは、魔術師達です。
血塗られていようがいまいが、永遠の命に比べれば
なんという事もなかったのでしょう。

>525
では、英雄達は？
そんな血で汚れた願いを望んでいたのか？
誰かが気付かない限り続くのだろう。血で汚れた願いに価値などないということに。
それでも戦うの？戦いが生むのは希望ではなく悲しみなのに？

>>526
それでも。

・・・それでも、戦います。
自らの、願いを叶える為に。

そういえばセイバー。ギルがまたなんか悪巧みしてるみたいだよ。
「すべて我の計算どおりだ。これでセイバーは我のものだ！フハハハハ！！」
とか言ってたけど。

はぁーギル、かっこいいわぁ。セイバーもいい男連れてんのに
なんでなん？たべられへんのや？もったいなくないでぇ

>520
戯けた事を…我は世界を担う英雄王ぞ。
『何か一つしか選び取れない』など凡俗の極みではないか。
何が正しいかは我がその場にて決める。その上で
必要とあらばこの眼に映る全てを救い、全てを殺そう。

>521
貴様は少なくとも死ぬ自由を得ているようだが、それでは不満か？
この世界にはそれすらままならぬモノもいるのだぞ？

>523
気が利くな雑種。よし、セッティングは貴様に任せる。
飲食代の支払いとセイバーのお持ち帰りは我に任せよ。

>524
争いの永続に聖杯など不要であろう。火種などどこにでも存在する。
そして願望を叶える為には相応の血肉が必要なのだ。
むしろ血に塗れ、数多の肉を食らい、無数の骨で組み上げられた願いこそ価値があると言えよう。

我もかなりの血肉をセイバーに捧げているが未だ願いは成就せぬ。

>525　騎士王
＞では何故シロウはその「合コン」とやらから帰って来た後〜
それは単にフェイカーが黙って飲み食いしたことが気に食わなかっただけのことよ。
セイバーもフェイカーがこっそり美味い物を食っていたらカチンと来るであろう？
クセ毛に―――いや、頭に来るであろう？

>528
たわけーッ！何でバラすかーッ！？
さては我の『モヒカン数人に絡まれたセイバーを颯爽とレスキュー計画』が、
容易に看破され、金で雇ったモヒカンたちごと聖剣であべしされたのも、
吊り橋効果狙った『大橋でセイバーと二人きりのときにアーチャーから程よく狙撃される計画』が、
アーチャーの裏切りにより物凄い制度で我だけ狙撃されまくったのも全て貴様のせいかッ！

>529
そうや、なんで食べられへんのやセイバー。そろそろ我を食べてくれとも良いではないか。
もう賞味期限ギリギリだが、腐りかけが一番美味いとも言うしな。

　　　ﾚｯﾂ･ｸｯｷﾝｸﾞ
――― 投 影 開 始


　 　　　　ﾏ ｰ ﾎﾞ ｰ
――― 全 て 辛 き 豆 腐 郷

（マーボーの幻影を見せる）
ジャスト１分だ。悪夢（ユメ）は見れたかよ？

「俺の股間の宝ｇ」

ﾊﾞｰｻｰｶｰ「―――■■■■■■■！！！」

「orz」

いとうのいぢ様の描いたセイバーがミタス！！
ギルは・・・やめよう。男の子はいまいちだからな

ギル！その目にやきつけろ！
これが・・・お前の欲した真実だ！！
つ（セイバーと士郎のデート写真）

>532
「マーボー三行半クッキングー！　今日の料理は“全て辛き豆腐郷”ですね！」
「ハイ。そして様々な工程を省いて完成したモノがこちらになります。
　更に完成したモノを口に入れたのがこちらの半死半生な英雄王になります」

「いやー、マーボーってホント辛いですねー。
　次回は『ザッツ雑バーガー』です。お楽しみにー」

>533
――――――ハッ！？ゆ、夢オチか…。しかし何とおぞましき悪夢…
奇怪な料理番組で冷え切ったマーボーを穴と言う穴から流し込まれたぞ。

では返礼として貴様には地獄を見せてやろう。夢と違って醒める事はないがな。
それが嫌なら我の望む夢を見せよ。セイバーと乳繰り合う夢を。

>534
どうした？貴様の股間の宝具では十二回は無理であったか？

>535
いとうのいぢ……成る程、画家か。だが我が描けぬとは致命的よの。
色鉛筆の金色は我を描く為だけに存在するというに。

しかしその絵描きには様付けで我はギル呼ばわりとはどういうことか雑種。
その者がそれだけ素晴らしい絵を描くと言うことなのか？
セイバーの美しい髪や瞳の色、あんな所やこんな所の色合いも完全再現なのか？

ならば我もミタス。

>536
おっとぉッ！不意に眼にヴァジュラが入ったぁッ！アイタタタタッ！
これでは何も見えぬぅッ！自己封印・暗黒視界だぁッ！

英霊を倒すなど楽な仕事だ。








・宝具――――なんか凄く辛い麻婆

貴様・・・（セイバーとの）パーフェクトハーモニーは、（セイバーと結婚する）パーフェクトミッションはどうした！？

新しい管理者はどうですか？

ぬるぽ

セイバー、たいやき食べ行こう？

>538
たわけ。そんなモノで英霊を倒せると思うたか？
その程度の宝具では我を蹂躙し、屈服させ、王の尊厳を根こそぎ奪い取るのが関の山であろうな。

>539
どうもせぬ。万事滞りなく、パーフェクトに進行中よ。
ストーキング時には歩調をパーフェクトにハーモニーさせねば勘付かれてしまう故に。

>540
アレの相手は殆ど若返りの薬にて対応しておるゆえ何とも言えぬが…
…アレは正気ではない。いや、アレも正気ではない。
うっかり口答えしようものなら去勢されるところだわ。
流石の我もそっちの“金”は無尽蔵と言うわけにはいかんのでな。
セイバーに結納するまでこの“金”は死守だ死守。

>541
…ふん。大方「ガ――！？」を期待したのだろうガ、時には民の期待をスルーするのも王の務め。
あのような屈辱的な言葉、そう簡単に吐いて堪るものガ。

>542
ようし、今日は我の驕り――もとい奢りよ。
三人でたいやき屋でも買いに往くか。

<543セイバーに結納するまでこの“金”は死守だ死守。
結果
　ｴ　ｸ　ｽ　ｶ　ﾘ　ﾊﾞ　ー
【約束された勝利の剣】フルパワー！！！！
ｷ ｻ ﾏ ﾓ ｷｮ ｾ ｲ ﾀﾞ ｰ ｰ ｰ ｰ ｰ
AA略

ギルー！サッカーしようぜー！

皆さん、おはようございます。

>>542
ええ、良いですよ。
少し待っていてください、英雄王を黙らせてきますから。

>>546
騎士王よこれをプレゼントするがいい
奴も泣くはずだ
つ【神父の麻婆】
つ【サドン・デスソース】
つ【ハバネロジュース】

>>546
お兄ちゃんもいくのぉ？えー？

>546
ギルを殺させはしない！（盾を持ってたちはだかる）

>>548
なりきれてない。fateニ作品300回やり直せ。

俺の理想は偽物、アンパンマンという漢が願った理想の
借り物に過ぎないんだ……。

>551
そう―――――そしてその貴様の成れの果てがこのオレ、というわけだ
貴様もこのマントをつけてみるか？
そして周りに奇異の目で見られるか！！
答えろ―――！！■■■■■■！！！

クウガアルティメットフォームと戦うのとマーボーを食うだったらどちらを選ぶ？

温い温い
素っ裸でバビロンも使わずバーサーカーと戦うか言峰のアンリミテッド･麻婆ワークスを喰らうの内どれを選ぶ？

>544
“我金覆う七つの円冠”の名を冠するバビロン特製ファウルカップに守られた我がジュニアの防御は完璧。
たとえ我が肉体滅しても、股間だけは守られるであろう。

>545
いいだろう。ではお前達、この“王の財宝”にありったけのボールを入れよ。
試合開始と同時に相手ゴールへ全弾撃ち込んでやる。

>546　騎士王
ん？どうしたセイバー。我に何か用か？
いや、好き合う者同士は用事など無くとも語らうものよ。特に用が無くとも問題は…
…たいやき？ああ、つい先ほどこの地のたい焼き屋を買い占めてきた所よ。
うっかりして何軒かたこ焼き屋も買ってしまったがな。ハハハハ！

>547
ギルガボッシュート！
友人Eよ、そのような危険物をセイバーに渡すでない。

…だが、セイバーからのプレゼントというのは悪くない…。
いやしかしこのような激辛グッズは…でもセイバーのプレゼント…
…激辛…セイバー…激辛…セイバー……ウヲヲヲヲヲヲヲ…！


友人E、これは返す。ちゃんとセイバーに渡してくれよ。

>548
「えー」とは何事か。外出となれば保護者が必要であろうが。
最近この界隈には黄金の変態が出没するとも聞く。
我のセイバーがその変態の毒牙にかかっては大変だからな。
貴様もついでに守ってやるが、途中で迷子になってくれても一向に構わんぞ。
というか空気読んで迷子になれ。

>549
その『深山町老人カバディクラブ“老獪ズ”優勝記念盾』でどうしようというのだ？

>550
我の不覚を900回も見せるようとするでない。

>551
それは愛と勇気だけがベストフレンドという彼の英霊か？
彼奴の理想とやらが掴めぬが、よもや畜生どもに頭部を貪らせることではあるまいな？
ならばやめておけ。アレを貴様のような雑種が行うと陳腐なスプラッターにしかならぬ。
どうしてもというのなら、どこぞの吸血種が666の獣を飼っているそうだからそいつに頼むが良い。

>552
菓子パン男の成れの果てか…。
“無限のパン骸”などにならずに疾く土へ還るがよい。

>553
クウガアルティメットフォームとやらにマーボーを喰らわせる。
面倒事を同時に処理できて正に一石二鳥よ。

>554
股の間に乖離剣を忍ばせておけば、バーサーカーなど水道の蛇口を捻るが如く容易い。
“天の鎖”を使えばより確実よの。

言峰の固有結界は断固回避する。

税を！税を下げてください！

『聖なる泉枯れ果てし時、凄まじきマーボー雷のごとく現れ金の英雄は闇に葬られん』と
『騎士の王を求めし金の英雄、金の鎧を赤く染めて天へと還らん』
この二つの文の内容に何か心当たりあります？

>>550
何なの。聞き捨てならないわね！
>>555
シロウならいいけど・・・

>>559
半年ROMれカス

金ピカニート

つ【媚薬】

>557
ええい仕方が無い。
『セイバーの下着姿』を『セイバーのチラリズム』まで引き下げよう。
今後はきちんと納めろよ。

>558
詩文…予言の類か？
前者は不吉な単語が入っておる故、それだけで見る気を無くすが、
後者は恐らく、「セイバーの初めてを戴いちゃった我が絶頂を迎える」…という事であろうな。
セイバーの純潔はあの小僧に散らされたものとばかり思っていたが…
…フフ、我のために最終防衛線は死守してくれていたのだな。まっこと愛い奴よ。

>559
シロウならいい――って何が！？何か言い方がイヤらしいぞ貴様！ホント怖い子…！
迂闊にも特殊嗜好の雑種にそんな言葉を吐いてみよ、忽ち貴様にエロスなCGが追加されてしまうぞ。
人形と言えども、貴様は一応アインツベルンの息女。言動には気を付けよ。

ほら、セイバーも何か言ってやれ。「英雄王ならいいけど…」とか。

>560
我はセイバーをROMって何年になるか…。

>561
ニニニニートちゃうわ無礼者。ニートキングと呼べ。いやニートちゃうわ。

>562
ふむ。それを使えば容易にセイバーを手篭めに…と言う事か。よし。

―――あ…何だか我、Ｈな気分になってきちゃった…
…セイバー…我の火照った肉体を…もっとあ・つ・く・し・て――

>>563
ギル…ガメッシュ………
……………
………親友だと思っていたが……残念だ………
我が親友はあっち(快楽)の世界に………堕ちてしまった……
もう……会うこともあるまい……
(泣きながら去る)

言峰のアンリミテッド･麻婆ワークスを喰らうのとシエル先輩のアンリミテッド･救世主庵華麗ワークスを喰らうの内どれを選ぶ？

>563
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　我　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

必要悪は必要か

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_／　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,へ‐'´,.―　　　 / ｀‐､
　　　　　　　　　　　　　　　 乙／／　　　　　 　　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　く/　/　 ./ 　 l.　 l. |! l　 ＼　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　く !l　/　 ./ 　 /　 / l | | ヽ　ヽ　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　 /ﾍ.i　l. 　 l.　 /　 / ./　|ﾄ､ l　　i 　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 {へl ﾐ|　　|　/　 /　ﾊ 　ll　i| !　 ﾊ　l l
　　　　　　　　　　 　 　 乂ﾊミ|　　| .-―-　､__, . !_ |-|‐/ | / !
　　　　　　　　　　 　 　 ハトミ| 　 ｨ . '叨¨ヽ　　　`ｰ-､..l ﾚ
　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ.i´|　　　..` ー　 　 /叨¨)　.l　!
　　　　　　　　　　　　　 　　乂!　　!　　　　 　 .ヽ,　 　 .ﾊ |
　　　　　　　　　　 　 　 　 /　l|　　|､ . ｀ヽ.＿__´,　 ., ｲ　 !
　　　　　　　　　　　　　　//　ﾊ 　 ! ﾄ .､　 .`ﾆ´　／| .| 　i|
　　　　　　　　　　 　 　 //　 ハ　 |_|　　｀　　ｰ ﾄ-'´ .| 　i|
　　　　　　　　　　　　　L.__ /　 l　i|　｀ ‐ ､ 　　 ,>､　 |　 i|
　　　　　　　　　　　　　　 /　,.くl　i|　　　　｀７く.　　｀rl 　l|_
　　　　　　　　　　＿, --―'´　 ﾚ'!ﾄ､　　　 ,^Y´'ﾄ､　 ll　ﾘ　｀ー‐r'´｀ヽ
　　　　　　　　 /´ 　､　　　　　 　 　 ｀ｰ､_/　ゝｲ､ ヽﾉﾚ'　　 　 /　　　 ヽ
.　　　　　　　 /　　　 ヽ　　　 　 　 　　　/　/ ﾊ　ﾄ　ヽ　　　ヽ/　　 　 　 `､
　　　　　　　/　　　　　ﾍ　　　　　　　　〈　/　ハ　l ヽ 〉　　　 `､　 　 　 　 ﾊ
　　　　　　 i'　　　 　 　 i　;　　　　　　　 ｀' i　|　|　i　　　　　　　ﾍ　 　　 　;. !
　　　　　　 !　　 　 　 　 l ;.　　　　 　 　 　 |　|　|　| 　 　 　 　 　 }　 　 　 ;　|
.　　　　　　l.　　　 　 　　l,' 　 　 　 　 　 　 |__| . |__| 　 　 　 　 　 ! 　 　　 ;.　!

あっあっダンシングベイビィ！踊るダンシングベイベーー♪イヤーーーッフゥーイエーイ

これ、やるわ
つ「セイバーのぴょいん」

君想フ声

皆さん、こんばんは

>>565
・・・シエル先輩、というのが誰かは知りませんが、言峰の
マーボーよりは遥かに安全な筈ですので、後者を。

>>567
昔、「悪は、一つの正義だ」という言葉を聞いた事があります。
　ｱ　ﾝ　ﾘ　･　ﾏ　ﾕ
【此の世総ての悪】とて、言峰に必要とされました。
何処にどんな線引きをして必要悪と言うのか、私には判断しかねます。

>>568
・・・前にも、この様なふざけた絵が置いてありました。
フフフ・・・そうですか、そんなにも私は不細工ですか。
次にこんな物が置いてあった時は、その腐った眼を刻んであげましょう。

>>569
あ、熱いですね・・・。

>>570
・・・何ですかそれは。
何かの体操ですか？

>>571
あ、私それ知ってます。
確か・・・どっとはっく、というゲームでしたか？
前に、シロウがテレビで見て欲しがっていました。

善悪は誰が決めるんだろうか？

黒い影募金にご協力お願いしまーす！

>564
どうした親友E？そんな憐憫に満ちた眼で我を見つめて。
む、どこへ行くエンキドゥ。トイレか？我の分も頼むぞ、なんてな。ハハハ！

…おい…そっちにトイレは無いぞ？一体どこへ行こうというのだ？
……な、泣いておるのかエンキドゥ？さては誰かに虐められたか？
ならば我が行って軽くエアってきてやる。だから戻れエンキドゥ、な？
エンキドゥ！待つのだエンキドゥ！エンキドゥカンバァーック！！

>565
我の全てを以てそれら固有結界の発動を阻止する。土下座も辞さない覚悟だ。

>566
何故我が爆心地な事態に！？
一体どの発言が原因で……ふむ、さてはこれだな…。

よし、それでは『セイバーのチラリズム』から『セイバーのブルマー』まで引き下げる。
これでよいな。

>567
必要悪が不必要ではそれは不必要悪であり必要な悪だからこそ必要悪というのであって
しかし不必要なものにわざわざ不必要と付ける事もない故に我は必要王。

>568
かいりけんをくらえ〜って、なんて顔をしておるセイバー。
それは高貴な者の表情では無いぞ。
我に微笑みかけるのが苦痛すぎてそんな顔になってしまったのか？

>569
楽しそうだな。人目も気にせず踊り狂っておるがそれは何の踊りだ？
どこぞの低級な怪異でも呼び出すのか？
ならば御しきれるレベルのモノに止めておく事だ。

>570
ほう、これがセイバーのぴょいんか。
この手触り…色艶…弾力…厚み…香り…食感…
正しくセイバーのぴょいん。名状し難き神秘中の神秘よ。

>571
ハッ！どこからか我想フ声が聞こえる…！？これは…！
エ・イ・ユ・ウ・オ・ウ……ア・タ・イ・ヲ・ダ・イ・テ……！？

>572　騎士王
セイバー、先刻我にラブ電波を飛ばしただろう？
それに応えに来た。では往こうか。
教会が良いか？それともホテルか？我は野外でも一向に構わんが。

>573
無論我が決める。そうだな例えば…
言峰のマーボーは悪。天気予報のマーボーは善。
我の腕を斬り落としたフェイカーは悪。我の顔を足蹴にしたセイバーは善。
シンジの上のワカメは悪。シンジの下のワカメも悪。

まあこんな具合だ。

>574
何に使われるのか知らぬが今は気分が良い。偽善を振るってやる。

…む？何だソレは？赤い羽のようなものか？…何か嫌な予感がする…
やめよ…『ソレ』を我に近づけるな…ヤメロ…ヤメ、ガ――――！！！？？？

>>575
あーららこらららー
とーもだちなーかしたー
セイバーに言ってやろー

なんで成長したんだよ！馬鹿！！

フフ・・・見てみろよギル。セイバーがまた黒くなってるぜ。
まあまだ被害は出てないようだしこのまま高見の見物といかないか？

>577
ち、ちがわい！エンキドゥが勝手に泣いたんだい！
我は何もしておらぬもん！所用で“王の財宝”内にエンキドゥが入ってたの忘れて
うっかり撃ち出しちゃっただけだもん！

>578
馬鹿とは何事か貴様。
我とて成長せねば、トイレや大浴場で恥を掻く事になるだろうが。
故にこれからもどんどん成長していく予定である。期待して待っておれよセイバー。

>579
それも一興。ではここでセイバーを見ながら今宵のマーボーを処理するとしよう。

……おい、何かこっち来るぞ？　…アレは獲物を見つけた狩人の眼だ。餌を狙う猛禽類の眼光だ。
ああ、そうか―――最初の被害者は我ガ――――

慎二可愛いよ慎二

ワカメ

ギルガメッシュとギル・ベイダーとどっちが強いの？

セイバーの秘密を知りたいか？
なら『ロストグラウンド・マーボー・コトミネ教会』で待っている。

>581
貴様はアレなのだろう？『海藻を守る会』のメンバー。
そうでなければそのような世迷言は言うまい。
確かに人語を解するワカメであるシンジは希少価値の高い存在。
保護対象としては中々に面白い存在であろうな。

>582
メか…メ…メ……メイド・ドラグーン。――あ。

>583
今一度考えてみよ。ガメッシュとベイダー、どちらが強そうか。
濁音二つを有するベイダーも中々の強敵ではあるが、ガメッシュの持つ気品と風格には叶うまい。
特に「ッシュ」の部分は王威に満ち溢れておろう。

>584
「……ここが『ロストグラウンド・マーボー・コトミネ教会』」
ネオンサインの大部分が切れて『トラ会』になっているその教会へと我は足を踏み入れた。
「―――！！？？」
その中で繰り広げられている光景に我は驚愕した。
虎だ。数匹の虎が巨大な豆腐の周りをグルグルと回っている。
更に驚くべき事にその虎たちが次々とマーボーに変わっていくのだ。
虎が一匹マーボーに変わる度に新たな虎が輪に加わる。それが延々と繰り返されているようだ。
これは悪夢か。ならば早く醒めて欲しいと我は自らの首筋にエアを衝き立てた。
――いや、衝き立てようと思ったがエアでは無理だった。
仕方が無いので我はお空を飛んだ。お空を飛んだ我はマーボーの山へと辿り着き
数多の豆腐を統べる王に――――――


――――ウオオオオオオオオオオオオオヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲッ！！？？
…ゆ、夢か……。

この世全てのエロ、それが俺の正体だ。

必ず僕らは出会うだろう。同じ鼓動の音を目印にして。
ここにいるよ。いつだって呼んでるから。
くたびれた理由が重なってゆれる時。生まれた意味を知る。
　　　　　　　　　　　　この曲どうです？

なぜカルマ

>586
それは実に素晴らしい正体だな。
では我にセイバーのエロに特化した四日間を与えよ。
大橋に往けば、「遅刻遅刻〜」と言いながら新都のビル屋上より飛来するセイバーが我に激突。
そこから始まるラブ叙事詩。
港に往けば、ある朝海に逃げ込んだセイバーをたいやきで釣り上げる我。
そこから始まるラブ黙示録。
無論“無限の残骸”の雑念どもは全て裸セイバー。
そこから始まるラブ修羅場。

そんな四日間を頼む。

>587
ふむ、そうよな……
我などは同じ金髪を目印にして再会し、ここ（柳洞寺）にいるよと呼んではみたがスルーされ、
黒い影と黄金の王が重なって揺れた時に生まれた意味を知ったものだが、
その詩がどうかと聞かれれば正直な所どうもせぬな。
強いて言えば……いや、やはり何も無いな。

>588
我も幾度も「なぜフェイカー？」と思ったものだが、その答えは未だに得られぬ。
セイバー一筋でリッチマンな我よりも、なぜ甲斐性無しの浮気性であるあの小僧の方になびくのか。
なあ雑種、なぜだ？我のカルマのせいか？ちょっと調子こいてセイバーをズタボロにしたのがいけなかったのか？

ギルガメッシュ

恋愛フラグ：Ｅ-
死亡フラグ：Ａ++

デバガメッシュ

（´・ω・｀）ギルはセイバーに酷い事したよね？
　　（´・ω・｀）ごめんなさいしなくちゃいけないよね？

おーいギルースクエニからおよびがかかってるぞ

ちょっと占ってみたんですが・・・
エクスカリバー→カラドボルク→ゲイボルク→キュベレイ→ルールブレイカー→燕返し
の連続攻撃をくらうって出たんですがどうします？

流石ねｱｰﾁｬｰ！
　　　　うむ､了解した。ﾏｽﾀｰ
　　　　　　　　　､((,(r,"'ｬ
　　</^i>"⌒ ヽ^>､ i_ ,_ ﾞﾐゝ
　　/ ム(((ﾞ")))ゝ' ､- ﾟ p/
　 / / ﾉG*ﾟーﾟﾉ! ( <iﾅ弌γi
　( (（(_う†/￣￣￣￣ｶﾃ|_|
　 `ヽl￣￣▽　　　　/￣｀~
　　　　　　￣￣￣￣"

>590
情報に誤りがあるな雑種。本来はこうだ。

恋愛フラグ：−　恋愛フラグは失われている。
死亡フラグ：A+　死亡の才能。死亡フラグであるのならば麻婆・豆腐のものまで立てられる。
　　　　　　　　　　 ただし、ワカメは該当しない。

>591
デバガメッシュはセイバーのあられもない姿を堪能できると同時に、
メシ使いの汚い裸体と凄まじい敗北感を植え付けられる諸刃の剣。
それ故デバガメッシュはブレーカー・バビローンにより自己封印した。

>592
求婚が酷い事なのか？まあ些か手荒であったことは認めよう。
英雄王が頭を下げるなど屈辱の極みではあるが、それでセイバーの気が済むのなら―――

―――わり。

>593
我の名を出さねば売り上げガタ落ちなのは判るが、
こうも連続で呼び出されるとはウンザリだな。ファイナルでも何でもないではないか戯け。
大体何故この我が呼び出されねばならぬ。彼奴等がこちらへ出向くのが筋であろうが。
あんな無礼者どもはほしにくになるがいい！

>594
そうだな。まず聖剣が我を両断しカラドボルグが脳天にヒット、
ゲイボルクがすんなり心臓を穿ちキュベレイのセーブ判定で失敗し石化、
ルールブレイカーで地味にガリガリ削られ顔をゾウケン、髪型をワカメに整形された後、
燕返しを受け粉々に砕け散ってフィニッシュ―――といった所だな。ハハハ。

―――さて、今一度不老不死の妙薬を見つける旅に出るか―――

>595
――デバガメッシュ参上。
貴様ら何を企んでいる？「OKﾏｰﾎﾞｰｹﾞｯﾄ」とかいう遊びか？

先にシャワー浴びてこいよ

598は え　な　り

弟子にしてください

前にエクスカリバーをかまえたセイバーがいる。
この時無傷で切り抜ける最もよい方法とその根拠を答えよ。
　　　　　　　　　　　　バビロン大学入試問題より抜粋しました。正解率は５％以下の難問です。

>598
う、うむ。判った。


………（ｼｬﾜﾜｰ）………　ｵﾜｯ!?　ﾅﾝﾀﾞｺﾚ!! ｼｬﾜｰｶﾗ ｶﾐﾉｹｶﾞ…!?　…ﾅﾝﾀﾞ､ｵﾚﾉﾇｹｹﾞｶ…。


―――ふう、サッパリだ。ではお前も―――！！？？―――
こ、これは！？我の財布と甲冑が無いッ！？
ば、馬鹿な……　ア　レ　は　セ　イ　バ　ー　で　は　な　か　っ　た　の　か　！　？

>599
エナリ…それがあの盗人の名か。クッ、確かに思い返してみれば
セイバーとは似ても似つかぬ日本人の中年男性であった。
何故だ…何故は我はセイバーだと思い込んでしまったのだ…。
決して妄想が現実を凌駕したとか、我は既に可哀想な病気とかそう言うことでは無い筈だ…！
恐らくエナリは高位の魔術師…いや、魔法使いやもしれぬ。

>600
弟子は採らぬ主義だが、国力600突破の記念だ。我の技術や気品等を視て盗む事を許可する。
間違っても物理的に財を盗むなよ。

――さて、我は今からセイバーのスカートをめくりに往く。ついて来たければ来るがよい。

>601
ハッハッハ！我はセイバーに関しては曲解率――いや、正解率100％と言われた漢だぞ。
そのような問題、問題にすらならぬ。

答えは　抱きしめて「もう戦わなくていいんだよセイバー。我達が戦う必要はもう無いんだ」という。
根拠？愛。

セイバーは諦めて、キャスター、セラ、リズ、タイガのどれかで我慢しろよ。

むしろ俺にしろよ。

コレをどうぞ・・・
つ「マーボーポーション」
効果、ＨＰ５００回復・マーボー味

>603
何ゆえその四傑？
どれも我では御し切れぬ猛者ばかりではないか。
セイバーを諦めろというのなら、せめてモードレッドくらいは用意せよ。

…というか何故こうも暴力的な女子しかおらぬのだ、この地には。
冬木市男子の未来はミミにかかっていると我は見た。

>604
では貴様にしよう。
いやな、どうやら603が先走って新妻、冥土、虎を集めてしまったようなのだ。
なので貴様が行って謝ってこい。運がよければ脳死程度で済むだろう。

>605
ほう、良薬口に苦しと云うが、最近の良薬は舌を破壊するのだな――
――ってこれは毒薬であろうがたわけ。
マーボーとしか書いてないので言峰製かは判らぬが、大方彼奴が戯れで調合したものであろう。
こんなもので我の毒殺を謀った貴様には死すら生温い。よって――

――これを貴様が飲め。死ななければ放免だ。

女神の求婚を断った理由を教えてくれ。

……………バカ？

ギル！バハムートを召喚するんだ！

>607
だって貴様…怖いのだぞあの女は？その脅威度はマーボーにも匹敵する。
あんな悪魔的セクハラの毎日など…我には耐えられぬ。
故に彼女との婚姻は丁重にお断りした。一心不乱にエアを振り回しつつ丁重に。

それに実はあの女はな――――（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞドドドドドドドド…!!）
―――む？何の音だ…―――！？―――あ、あれは…天の牡牛の群れ…！？
いかん逃ｇくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：ガ――――！！！？？？

>608
フ…フフフ…ハハハハハ！貴様知らんのか？バカと言った方がバカなのだぞ？
フハハハハ！バーカ！バーカ！ヴァーカ！！ヴ・ワァーカァ！！ハッハッハッハァ！

>609
あの獣を…？
何故アレを呼ばねばならんのか判らんが、よし。待っていろ。

（ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙ――）――お、バハムートか？
ちょっと今から出てこれるか？……なに？大地支えてるから無理？
なんだ、まだそんな地味な仕事をやっておったのか？ちょっとくらい平気であろう。
何なら我が人口減らして軽くしようか？　……やっぱり無理か。いや、判った。
では…ん？嫁？…ああ…セイバーは今度二人目が産まれる。うむ…ああ…ありがとう。
何かすまぬな突然。ああ…ハハ、そうだな。それではまたな、さらばだ。（ﾋﾟｯ）


―――すまんな雑種。召喚失敗だ。

ギルそれセイバーちゃう！ワカメや！

黙っていればいい男なのに。

大地支えてるで拭いたｗ

召喚するってそういう方法なんだ・・・
魔石とかマテリアとかでドーンと出てこないの？

>611
な、なんだとッ！？だって我もう乳首を―――
……どうしよう？取り敢えず聖杯の心臓でも突っ込んでおくか。

おい人形、近う寄れ。何もしないから。

>612
何かもうアンリミテッド黙ってればいい男ワークス？と思うくらい
その手の話題が出ていた気がしたのだがそうでもないようだな。
よいか？我は黙っていようが喋っていようが「ガ――」だろうがいい男なのだ。
それが判らぬのであれば貴様には男を見る目が無いということだな。

>613
うむ、我も未だにそのようなガテン系の仕事をしているとは思わなんだ。
ある意味中間管理職と言えるのだろうか。

ところで貴様が吹いた唾液が我の顔面に飛散したのだがどうしてくれる？
大地など拭いてないで我の顔を拭け。拭き終わったら殺してやる。

>614
触媒となるものが無いからな。ドーンというわけにはいかぬ。
大体アレが突然ドーンと出てきたら冬木の地が丸々地均しされよう。

ジローーーーーーー


･･･ｼｺｼｺ・・・ｼｭｯｼｭ　

おーいギルーむこうでウンコ座りしたタイタンとバーサーカーが
おのれの肉体美を競い合ってるぞーこのままだと最後にゃ
モンゴル相撲かまして冬木市が地震で大惨事だからなんとかしてー

主人公補正って怖くね？

おっぱいについて語り明かそうぜ！













あ、セイバー

無敵のギル様も女神には弱いと。

つか女全般に弱くね？あとマーボー

ギルガメッシュよ…女神がかなり激怒していたが何かしたのか？

なぜベストをつくさないのか！

>616
※６１６が■■■■をしながらこちらを見つめている。殺しますか？

→はい
　 いいえ

>617
我はいつから冬木の便利屋さんになったのだ。
そんな些事、それこそ正義の味方にでも任せておけ。

…と思うたのだがいい事を思いついた―――ではなくてそれは一大事だ。王として捨て置けぬ。
セイバー！こうなれば我らも相撲を取り地震を起こして相殺するぞ！
折角だからこちらは和式相撲でいこう。これも冬木を守るため、がっぷり四つに組もうではないか！さあ！

>618
怖い怖い。だって最強であるはずの我の天敵が、たまたまあの雑種だったりするんだからな。
「今はお前が強い」などと言って退いたが、心の中では「やっべ」を連呼しておったわ。
そしてセイバーの心を惑わせているのもやはり主人公補正であろう。
…赦せんな、たかが主人公というだけで英雄王たる我を凌駕するなど。
やはり主人公補正は我にこそ相応しい。

――聞いておるか雑種！その主人公補正…我の黄金律と交換してくれ！

>619
無論我が好きなのはセイバーのおっぱいだが、
セイバーのおっぱいはあまり語れる所が無いと言うかおっぱい自体が無いと言うか―――

あ、セイｂ（ｼﾞｭｯ

>620
たわけ、我が女子如きに後れを取ると思うておるのか？
我が本気を出せば世の女子は全て我に平伏し、遍く世界は抱いてコールで埋め尽くされようぞ。
だがそうなったらセイバーが嫉妬して我をバラしかねんからな。
女子に対しては魅力その他諸々の力を9割減で接しているというわけだ。判ったか？

マーボーは勘弁してください。

>621
あの女は年中癇癪を起こしておる故、別段気にする事でもあるまい。
くしゃみをしただけで我が陰口を言っていると確信し、制裁に来る女だ。
いちいち相手をしていてはキリがない。

何かしたと言っても女神の就寝中こっそり額に「金」と書いた程度だ。問題ない。

>622
ベストを尽くす間もなくガ―――

スポンジソードで叩く

エイエイエイッ！！！

花札最強はワカメだと信じてる。

セイバー良かったら食事でもどうかねフヒウ！

ワカメってモテるんだぜ？

ギルガメッシュ・ファイナルアタック！

>625
ぎょえー！やられたわぁー！が――！


――ふう…子供たちの相手をしている内にすっかり敗北っぷりも板についてきたな。
次に影に襲われたときは「ｳﾎﾞｧｰ」くらいは言えそうだ。

>626
むう…最近になって固有結界をも会得したワカメは確かに侮れぬ。
我も宝具を増やしたい所だが如何せん空きが無い。
ここはやはり駄犬の宝具を削って“天の鎖”を導入すべきであろう。

>627
ハッ、貴様如きにのこのこセイバーが付いて行くものか。
この我とて「セイバー良かったら食事でもどうかねガ―――！」なのだぞ。

>628
我だってモテるんだぜ？
だが言い寄ってくる女子は皆立ち絵が無いのでモテ具合を見せられんのが残念だ。

>629
ふとステキなプロポーズの言葉（我の聖剣を抜いてくれないか？）を思いつき気持ちが逸る余り、
うっかりセイバーの入浴中にアタックしてしまって
結果的にそれがファイナルになったとかそういうことではなくて？

・・・おはよう、愚民共・・・。
・・・英雄王は、居るか・・・？

嘘だッ！！！！

は、ハロー？

また黒か！ドンッ！（スモークグレネードを投げた）
このすきに逃げろギルー！
食い殺されるぞー！

馬鹿だな
戦いとは相手の望む物を与えることさ
つ【〇ック〇ックバリューセットL】

ふむ、ここ最近忙しくてな。
後でまた来るとしよう、今は危険だからな。

>630次に影に襲われたときは「ｳﾎﾞｧｰ」くらいは言えそうだ。
>634このすきに逃げろギルー！ 食い殺されるぞー！
遅すぎたようだな向こうで黒いのが宝具つかいまくりで
ギルが「ｳﾜﾗﾊﾞｰ｣だの｢ｱﾜﾋﾞｭｰ｣を連呼しまくりだぞ。

おはよう、愚民共。
・・・ふん、やはり英雄王は来なかったようだな。
この『私』から逃げられるとでも思ったか？
・・・まあ良い。
奴は後で下ろしにすることにして、貴様等の問いに答えてやろう。
・・・因みに、ふざけた奴から殺すぞ？

>>632
事実だ。
何だ？貴様はこの私を疑うのか？
そもそも、貴様は何に対して虚偽であると主張するのだ？
まずそこをはっきりさせろ。

>>633
うつけ者、発音が違う。Helloだ。
せめて日常で使う程度の言語知識は持っておけ。
・・・まあ、私の持つ知識は全て聖杯からの情報に過ぎんがな。

>>634
むっ・・・煙幕か・・・。
ふん、私も舐められたものだ。
この程度・・・【風王結界　解除】！！
・・・さて、煙も吹き飛んだ所で、貴様も虚空の彼方に消えるが良い！！
【約束された勝利の剣】！！

>>635
おお、貴様良く・・・？・・・これは・・・！？
クク･･･クハハ･･･ハーッハッハッハッハッハ！！
おい！！貴様！！随分と手の込んだものを用意しているではないか！！
なるほど、確かに奴に出せばそれはもう大絶賛だったであろう！！
だが！！それを、この『私』に出すとは！！最早生かしてはおかぬ！！
・・・だが、その前に。

問おう、この【ザックザックバリューセットL】とは、
滅多刺しにされることを望む辞世の洒落なのだな？

>>636
特別にさし許す故に早急にこの場から消えろ変態神父いや待てよ今ここで殺
しておいた方が良いのではないかいやきっとそうだろうだがしかし我が聖剣を
あんなキ○ガイに使うのか嫌だ絶対に嫌だそんなの死ぬほうがマシそうだ英
雄王にやらせればうんそうだそうしようそうしなければ・・・

・・・む？・・・しまった、逃がしたか。
仕方無い、後で英雄王に始末させよう。

>>637
まあ、殺しはせんがな。
いつも、死ぬ１ｍｍ程手前で止めている。
コレには、まだ仕事が残っているからな。
・・・おい、起きろ英雄王。さっさとあのキ○チガイを殺して来い。
さもなくば、貴様に残るものは何一つなくなるぞ？もちろん、その命も込みでな。

言い忘れていたことがあった。
今、私のチャームポイントが生え変わっている。
終わるまでには今月一杯掛かるだろう。
そのため、来月までは『私』が表に出る。

質問があれば特別に許してやるが、何かあるか？

(いかん！やられる
こうなったら)
つ【マクド〇ルドのハンバーガー全種類】

セイバーなんで怒ってるの？

こうゆう場合ヘタに攻撃するより相手の動きを止めて元に戻るまで逃げ続ける方がいい。
じゃあ、コレ使うか（閃光弾使った）。そして英雄王をバイクの後ろにのせ逃走。
これで時間稼ぎにはなるだろ。

>>641
ふむ・・・まあ、貢物として認めてやろう。

>>642
何、別段怒っている訳ではない。
貴様等愚民程度にその様な感情の起伏など起こるものか。
只、貴様等が馴れ馴れし過ぎるのでな？
そのせいで、少々厳しい物言いになってしまうというだけのことだ。

>>643
ﾊﾟｯ!!・・・ふん、喰らうか戯け。
私の『直感』を舐めるなよ？
その程度の速度にこの程度の距離、追うまでもないわ。
喰らうが良い！！【約束された勝利の剣】！！

こうなったら・・・奥の手だ！！


・・・見逃してください。orz

　　 　 　 ｹﾞ　 ｲ
―――刺し穿つ・・・

ﾎﾞ 　ﾙ　ｸ
死棘の槍―――！

>>645
そうだな、許して欲しければ今日中に英雄王の財の中から
奴の写真と、有り得ないとは思うがもしあれば私の写真も共に焼いて来い。

>>646-647
・・・馬鹿か？いや、言うまでも無く馬鹿だな。
ランサー以外が真名を言ったところで、何も起こらんぞ？
それに、恐らく【それ】は英雄王の財からくすね取った原型であろう？
ランサーが持つよりも遥かに前の物なのだから、何を言おうと完全に無駄だ。
ともすれば、因果逆転の能力すら付与されておらんかも知れんぞ？

茶厨はｶｴﾚ

じゃあ、コレでどうだ！
ザシュッ！（ライトセーバーで斬り付ける）

>>649
・・・何を言っているのか理解出来んが、何となく私を侮辱しているようなので
とりあえず死ぬがいい。　ｻﾞｼｭｯ!!

>>650
甘い。　ｽｯ
この身に剣で挑もうとは・・・身の程を知るが良い！！
ハアッ！！　　ｻﾞﾝｯ!!

教会の概念武装、「聖典」ならいくらサーヴァントでも・・・！

>>641＝>>643＝>>645＝>>650＝>>652

>>653
>>645-647＝652

後は知らんｗｗｗｗ

ちょっと気になったんだけど・・・
黒くなるようになったのは生きていた頃から？それともサーヴァントになってから？

>631
ははっ、ここに。
―――ハッ！？しまった…余りの威圧感に思わず従者の如く馳せ参じてしまった。

で、我に何か用か？遂に我とポッキーゲームをしてくれる気になったのか？

>632
誠だッ！！！！

>633
母Law？さてどうだったか…案外Chaosだったやもしれぬ。

>634
うおおッ！？何事だ！？何も見えぬぞッ！！
ええい煙幕などエアで――（ﾂﾙｯ）――あ！？落とした！乖離剣が我の手から乖離した！
ちょ、エアどこ―――痛っ！我の手を踏んだの誰だッ！？エアは踏むなよ！

>635
乖離剣乖離剣…（ﾑﾝｽﾞ）――む、何か掴んだぞ。これかァッ―――！！

……くそっ、バーガーか。

>636　言峰
煙の向こうから言峰の声が…ま、まて言峰！我のエアを探してくれ！
もしくはこの煙幕を何とか……言峰！コトミネー！！

>637
ｳﾜﾗﾊﾞｰ　ｱﾜﾋﾞｭｰ

>638　騎士王
お前から逃げるなんてとんでもない。
告白された衝撃で心臓麻痺せぬように心の準備体操をしていただけよ。
しかし声はすれども煙幕のせいでセイバーの姿は見えず…
＞この程度・・・【風王結界　解除】！！
―――ん、煙が……おお、セイｂ（ｼﾞｭｯ

>641
よし、それを我の“王の財宝”で驟雨の如く撃ち出してやる！
たんと喰らうがよいセイバー！
―――ああッ！？撃ち出されたバーガーが当然の如く空中分解ッ…！
これではただのパンと肉とレタスの無差別絨毯爆撃だ…！

※撃ち出されたバーガーはあとでスタッフが美味しくいただきました

>642
さて、何故であろうな。我に心当たりは全く無いが。

>643
うおっまぶしっ―――む？なんだ貴様ッ？！営利目的の誘拐か？
ハッ、愚か者が。よりにもよってこの我を誘拐するとは。
貴様はこの世で最も恐ろしい英雄の怒りを買った…―――セイバーの怒りをな！
セイバーが最も愛する我を誘拐したのだ、死んだぞ貴様！フハハハ！

>644　騎士王
おお、セイバー！我を助けにｋ（ｼﾞｭｯ

>645
たわけ。奥の手とはこういうものだ。


―――すいませんゆるしてください我は“この世全ての悪”です生まれてきてごめんなさい。