そして、これがお前の袴だ
僕は樹海で土に還るからお墓は要りません。
4 :
以上、自作自演でした。:2006/08/12(土) 02:10:50
なにい!?
5 :
サタン ◆Aisa9NYel6 :2006/08/14(月) 23:27:12
墓場?キモいよ愚民
盾と矛
7 :
以上、自作自演でした。:2006/08/16(水) 16:18:08
ラッキー7ゲトー
そしてこれが私のおいなりさんだ
11 :
以上、自作自演でした。:2006/08/31(木) 19:11:23
88年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。 マーク・L・レスター監督。
終戦間近のカリフォルニアは、連日日本軍の空襲に見舞われていた。
メイトリクス(アーノルド・シュワルツェネッガー)とジェニー(アリッサ・ミラノ)は、母シンディ(レイ・ドーン・チョン)を空襲で亡くし、
遠縁に当たるベネット(ヴァーノン・ウェルズ)の家に身を寄せた。次第に邪魔者扱いされるようになった2人は家出し、
山荘にひき込もり静かな生活を始める。 食糧は川でとれるタニシやフナ、電気もないので明かりには、蛍を集めて瓶に入れていた。
しかし、楽しい生活も束の間、食料も底を突きメイトリクスは倉庫から武器を盗むようになる。
ある晩、倉庫に忍び込んだメイトリクスはクック(ビル・デューク)に見つかり、アリアス(ダン・ヘダヤ)につき出されてしまった。
すぐに脱走したものの、幼いジェニーは栄養失調で日に日に弱っていった。
昭和20年夏、アメリカはようやく終戦を迎えた。
メイトリクスらの父カービー(ジェームズ・オルソン)は海軍にいたが、太平洋艦隊は全滅し、 父が生還する望みは薄かった。
メイトリクスは銀行からおろした金で食糧を買い、ジェニーにおかゆとスイカを食べさせるが、 もはや口にする力も失くしていた。
ジェニーは静かに息を引き取り、メイトリクスは一人になったが、 彼もまた駅で浮浪者とともにやがてくる死を待つだけだった。
12 :
以上、自作自演でした。:2006/08/31(木) 19:24:05
方天画矛
俺、今日も燃えてるよ!さぁ!いこうか!