【川 ’ー’川】藤崎詩織 旅立ちの詩F

このエントリーをはてなブックマークに追加
733以上、自作自演でした。
長文だが聞いてくれwww私、今年大学1年になったばかりなんだが大学の同じサークルの自称0感女がいる。そいつは仮に猛者子と呼ぶ。
こないだ、猛者子とその友人がなんかすごかった。

【場所;人通りの多い掲示板前。状態;先輩と私、まじめに留学について話している中猛者子が横を通りかかった】
猛者子『あなた水子の霊がついてる!(私に向かっていきなり話しかける)(私も先輩も猛者子とは数回しかあった事がない時期だった)』
私・先輩『は?』
猛者子『私、霊感とか…そうゆうの強いの。どう?わかる?(友達の方を向き)』
猛者子友『うん。私には見えないんだけど…なんとなくいるってがわかるよ』
猛者子『○○(私)ちゃん、母性強そうだからついてきちゃったんだね…よしよし(私の肩の辺りに手を伸ばして、何かを抱き上げるような仕草)』
猛者子友『(猛者子が抱き上げた何かをなで)よしよし……あ、猛者子ちゃん…私お腹痛いんだ』
猛者子『え!(友達の腹の辺りを見)…何かわからないけど…黒いモヤが見えるね。………ん゛ー(何か気を溜める仕草)
ーーっハッッッ!!!(その友人の腹に向かい気を放つ)…今、簡単に払ってみたけど、またすぐ憑いちゃうかも。…でも楽になったでしょ?』
猛者子友『…(猛者子の作業が終わるまで神妙)…ありがとう!なんだか楽になった。ねぇねぇ、猛者子ちゃんすごいよね!』
猛者子『やだぁ、もぅっw』その後、猛者子達は人通りが減るまでこのパフォーマンスを続け、観客が私と先輩だけになると
猛者子『あ、この事(猛者子に霊感がある)はサークルの皆や大学の皆には内緒ね?煩くなるの嫌だから』
と言って終わった。
先輩と私は非常に疲れてしまい、その後猛者子達がくる前の会話を続ける事ができなかった。
後日わかった事だが、私たち以外のサークルメンバーも大なり小なりこのような猛者子の洗礼を受けている。

猛者子の入るようなレベルのサークルにいる自分も自分だが、一言言いたい。。
猛者子、バロス!
長々とありがとうございました