【川 ’ー’川】藤崎詩織 旅立ちの詩F

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711以上、自作自演でした。
知人3人同じゲイの仲間がいます。
ただ、心底心配なのが、そのうち2人がHIVの陽性を診断されており、
2年前は、発狂するくらいエイズノイローゼにかかったそうです。
ただ、安定してきた4年目にさしかかるいまになっては、
発展場やウリ専に出向いている毎日を送っているそうです。
彼らに聞くと、「そういう場所には陽性の仲間が沢山いるから安心できるんだ」
といっています。かれらの臆病なまでの洞察力は、陽性をひきつけるそうです。
つらいのは、そんな彼らを、
新種HIVウイルスの餌食にするような状況に出向く状態を
黙ってみていて良いのでしょうか?
仲間しかいないといっても、HIVの混入が問題になっているいま、
悔い改めて欲しいと思っています。
愛する仲間たちへ、最後の救済はできないものでしょうか?