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とりあえず上に上がった俺達・・・
だが、そこはルームガーダーの場だった。
ドゥ「げ・・・こんなとこでルームガーダーかよ!!」
バネ「デカサボンよ。どうやら、”通さない”って言ってるらしいわ」
ドゥ「くッ・・・この!フザケンナアアアアアアアアアア!!!!」ドカッ
ドゥ「イッデエエエエエエ!!!はどうビーム!!!」
「ドカーーーーン!!!」
ドゥ「うぐ・・・あんまやるとマズイな・・・サイクルビーム!!」
デカサボン「ウグアアアアアア」
ドゥ「フン、効いてるようだな。じゃ、もう一発・・・はどうビイイイイイイイイイイイイム!!!!!」
「ドカーーーーン!!!」
とりあえず、デカサボンは倒した。
だが、衝撃のせいで沈み始めてる・・・ヤバイぞ・・・
バネ「ワドルドゥ!!はやくはやくー!!」
ドゥ「お、おう!!」
次の部屋に入ると、既に砂が迫ってきていた。
俺達は素早く上へと飛び移っていく。
しかし、途中でバウンシーが倒れやがった!
ジャンプのタイミングを間違えて、頭をぶつけたらしい。
ドゥ「お、おい!今引き上げるぞ!!」
バネ「・・・い、いいわ・・・先に行って・・・も、もう・・・ダメ・・・」
ドゥ「クッソオオオオオオ!!!ウオラアアアアアア!!!」
既に上の床が迫ってたので、仕方なくバウンシーを持ち上げて走ることにした。
い、一体どうなるんだ俺達は!?