俺の名はワドルドゥ、ワドルディの顔の代わりに目玉と3本の毛が付いた男だ。
今日はタチカビで初対面したバウンシーに、カービィ64の世界に招待されて来た。
俺を招待したバウンシーも含め、64の世界には非常に興味をそそるほど・・・
きみょ・・・いや不思議な奴が多いらしい。
ポップスター某所・・・
ドゥ「フゥ、此処がステージ1か・・・」
ガサガサッ・・・
ドゥ「な、何者だ!」
NZ「いやぁいい天気だなぁ、こんな日は・・・あれ?」
ドゥ「な、灰色猫wwwwしかも何この角wwww」
NZ「しっ、失礼な!!僕は猫じゃない!ここの住民だ!!」
ドゥ「じゅ、住民だと!?笑わせるなwwwwオマエなんかドブネズミにしか過ぎ・・・」
NZ「黙れぇ!!」ボカッ
ドゥ「な、何だキサマ?俺に喧嘩売ってんのか?この糞ネズミがよおお!!」
NZ「何だとおおおおお!!」
バネ「わわっ喧嘩はやめてぇ〜!!」
NZ&ドゥ「うるせえ!!」ボカッ
バネ「いやああ〜!(寸前に飛び上がる)
NZ&ドゥ「ってええ!!」
ドゥ「何しやがる!!」
NZ「グッ・・・今日はこのくらいにしてやる。次会ったらタダじゃ済まさねえからな。覚えてろ!(逃」
ドゥ「っててて・・・クソ・・・何て奴が居やがるんだこの世界は」
バネ「はぁ・・・はぁ・・・着てくれたのね・・・。」