1 :
依頼人:
かつてとある惨事にて無人と化した館 その館の調査へと向かった
探偵と新聞記者数人が行方不明となり一月が過ぎた―――
貴方達は依頼を受けこの館の探索へと訪れた参加者です。ここで起こるドラマを
作るのは貴方達です。が、以下の最低限のルールを守った上で進行して下さい
●参加枠は基本的に舞台を壊して
しまわない範囲のキャラなら誰でもOK
●メール欄に参加作品の原典を書く事
●煽り荒らし 争乱を起こす行為禁止
●探索等を中断するなら終わり際に書く事 【落ちます〜】 等
それでは血塗られた館での束の間の宴を―――
今年も立ったか。
またMSとか出す奴が現れて
収拾つかなくなったりするんだろうか。
なるだけそうならず、そして楽しめる事を切実に祈っている…
いまだに続いてるのか、これw
吉野家スレが健在の頃からだから…どれくらい前?
5 :
相川始:2006/07/29(土) 08:04:43
…。
【館入口】
6 :
相川始:2006/07/29(土) 11:25:37
扉をノックする。
【館入口】
【メール欄に出展を書くんだ!】
8 :
相川始:2006/07/29(土) 12:06:55
・・・?
気のせいか・・・。
(扉を叩き続ける)
【館入口】
9 :
以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 12:09:57
>8
い、いやそうじゃなくてさ…
【取り敢えず、>1をよく読んでくれー!】
11 :
相川始:2006/07/29(土) 12:19:12
・・・参加作品・・・??
人間はややこしいことに拘るな・・・。
(更に扉を叩く)
【館入口】
>11天然なのか ネタなのか はたまた オリキャラなのか
13 :
相川始:2006/07/29(土) 12:22:26
>12
・・・耳鳴りか?
よく分からないことをブツブツと・・・。
俺を知らないのならそれでいい!
【館入口】
14 :
以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 12:31:05
・・・・・・・・
んで?
16 :
相川始:2006/07/29(土) 12:48:59
>14
・・・・・・・・・・・。
何も変化がないな・・。
>15
果たしてこの館には何があるのか・・・。
【館入り口】
オリキャラってことなんじゃないか?
18 :
相川始:2006/07/29(土) 13:59:34
>17
・・・・・
【取り敢えず、>1をよく読んでくれー!】
らしい・・・。
俺は誰に話しているのか、そして誰に話しかけているのか・・・・
どちらにせよ、この館から放たれる禍々しい何かのせいか?
【館入り口】
早く入館しろw
20 :
相川始:2006/07/29(土) 14:03:47
>19
それが、開かないからこうやっている・・・。
うちに鍵を忘れてしまったらしい。
鍵屋を呼ぼうにも、電話を忘れてしまった・・・。
【館入り口】
21 :
以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 14:07:18
>20
え"?!
自宅なんですか???
この館www
22 :
相川始:2006/07/29(土) 14:08:48
>21
お前は誰だ・・・?
何故笑う・・・
確かに少々古いかもしれないがな・・・。
【館入り口】
23 :
以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 14:13:00
>22
いや、>20よく読んだら
うちに鍵忘れたって言ってんなw
じゃあ自宅じゃないよね?
取り敢えず、家に鍵があるんなら一旦自宅帰れば?
24 :
相川始:2006/07/29(土) 14:18:59
>23
・・・いったい俺は何の声を聞いているのだろうか・・・・?
モノリスの声・・・?
どちらにせよ、この物置に用事があって来ている。
今更家に帰ったら格好がつかない!
【館入り口】
誰か開けてやれーw
26 :
相川始:2006/07/29(土) 14:21:02
・・・んっ?
これは!
(足元に何かを見つける)
27 :
以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 14:22:23
物置、か……w
つ【鍵束】
28 :
相川始:2006/07/29(土) 14:25:03
・・・・都合が良すぎて眩暈がするな・・・。
俺は夢でも見ているのだろうか・・・・。
だが、この鍵束・・・。
様々な形の鍵が・・・・
持ってみただけで、ずっしりと重みを感じるな。
29 :
以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 14:27:57
ぐぇええ
30 :
相川始:2006/07/29(土) 14:43:07
>29
・・・フン
鍵束が声を上げるものか!
まやかしだったのか・・・。
(鍵束を投げ捨てた)
【館の入り口】
>1 氏ね板違いwwwwwww
>1 氏ね板違いwwwwwww
>1 氏ね板違いwwwwwww
>1 氏ね板違いwwwwwww
>1 氏ね板違いwwwwwww
>1 削除
相川始 削除
>>30 オリキャラならオリキャラで自分の設定ぐらい書いてくれよ
過ちを繰り返す愚かな人類どもよ…
我が浄化の光によって排除してくれる!
(館に向かって巨大なビームが打ち込まれ、館を含む半径100mが消滅した)
>34
神か!?
絶対排除巨大最終生物兵器 削除
37 :
相川始:2006/07/29(土) 17:01:24
・・・さて。
館がなくなってしまった訳だが・・・。
38 :
以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 17:07:42
最初辺りの自演がめっちゃ痛い
39 :
キラ・ヤマト:2006/07/29(土) 17:59:31
こんな館
ぼくが壊す!
その時!
瓦礫の中から芽が生えてきました
そしてその芽は見るまに成長してとてもりっぱな「血塗られた館」になりました
41 :
相川始:2006/07/29(土) 19:44:31
・・・・おかしなことだらけだな。
うちの物置なんだが・・・
中の物も復元されているのか?
その時!
空から立て看板が降ってきた
立て看板には「全て無問題!只今出血大サービスなんでいかがでっか、社長さん!」と
何故か古代エジプト語で書いてあった
43 :
以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 21:01:24
何て無節操な館だw
ツマンネ
DIO様の眠りを妨げる奴らは血祭にあげてやる
>>36 フフハハハ…馬鹿め。貴様のような虫けらにこの私を倒せるわけが…
…グッ!?グハッ!ば、馬鹿な!この私が…!
ヌッ、ヌオォォォォォッ!
47 :
以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 05:39:05
うんこ
なな板で立てれば良かったのにな
49 :
コンバット越前:2006/07/31(月) 00:21:54
なんだぁ?この館はぁっ!?
とにかく入ってみようぜぇ!
50 :
相川始:2006/07/31(月) 00:32:13
ふん・・・
扉が開かないから困っているところだ。
【館の入り口】
しねばいいのに
52 :
相川始:2006/07/31(月) 00:35:17
アンデッドに死ねとは・・・・
どう考えても、お前の寿命の方が先に尽きる。
俺は誰と話をしているんだ・・・?
まあいい。
【館の入り口】
/ _ヽ
, ' _. -──--// `!
/ / -‐  ̄ ̄ ,.-..、'、 j
,' r─=‐' ,.. _. ゞミノ ヽ
{ ! / i彡ノ) `、
'、 ゝ、.! ゝ " i ., - 、
丶__! _ ',jニ- .}
/l ,:':; ヾ:ヽ /
/ l } ,..‐::‐.、 '、:ゝ..':ノヽ/
/=、 ! .! {::( ,):} __) j ぷいにゅ〜〜〜♥
`' | `゙ー一' ゝr'´ j _ .ノ
ゝ _ゝ‐'、 ̄!| /
,.-´`ー- __ -r‐ ´ ( _ ) .,」!
/ \ / / ' !
! _ `´ `ー' ' ヽ
ゝ フ´ }
`7' _ノ
,' __. -‐ ´ ー= .__ )
」、 _ /
(,_ __ ノ 【館の入り口】
館の中に入ると、巨大なエントランスが訪れた者を歓迎した。
豪華なエントランスだが人影は微塵も無く、薄暗いのでそれがかえって不気味さを強調している。
エントランスには2階へと通じる大きな階段と、廊下がいくつかある。
なんだぁこの階段はぁ!?
とにかく降りてみようぜぇ!
56 :
セリリ:2006/08/01(火) 14:14:27
な、何ですかココ
(((;゜д゜))) 【館のプール】
パサ・・・
(館中に紙切れが落ちている)
∧ ∧
/゚ ゚ ヽ
(VωV ) ぷいにゅ。
(<◎> ヽ
⊂∪ ∪○)ノ 【廊下】
アリア社長ならこうじゃない?
・・・あれ?なんか違う?
∧ ∧
/◎ ◎ ヽ
( ω )
(<◎> ヽ
⊂∪ ∪○)ノ
|
|_/ ̄l
| ∋〈 ,/
| 〈"
| |
| ー| ・・・・・・。
|_人_) )
| ◎/ 【廊下】
61 :
59:2006/08/01(火) 19:03:56
まあなんだ。ごめんちゃい
館に到着した。これより捜索に移る。
63 :
近衛木乃香:2006/08/01(火) 20:07:51
あー、館に着いたんやな〜。
ほな行こか〜。
∧_∧⌒ヽ
γ゚ ゚ヽ ノつ
⊂(−ω− )⊃ …ZZZ 【廊下】
なんや!行かへんのか!
着いたってラブコール、ウチに入れたんちゃうんか!
なめとったらぼてくりこますえ!
>>63 ……!!君は?何故こんなところにいる?
民間人を一名発見した。武装はしていない様だ。
>66
あー、どなってごめんや〜。
ほんなら、中はいろか〜。二人の愛の巣へレッツゴーや〜。
はよ入りや!ひとを馬鹿にしとんのか!
なめとったらケツの穴から味噌汁流し込むえ!
……クリスから本部へ。
成り行きで、民間人と捜索をすることになった。
クリスから本部へ。
これより、内部に侵入する。
>69
あー、どなってごめんや〜。
ほんなら、中はいろかー。二人の淫愛の巣へレッツゴーや〜。
>70
なんでもええから先入って〜。
(この娘はアブないな……したかない)
プスッ!
(麻酔銃を近衛に向けて射つ)
クリスから本部へ。
今、エントランスにいる。内部の構造の詳細は不明。まずは一階から検索。何かあったらこちらから連絡する。
>73
なんでやねん!あんたメクラか!メクラやろ!
まだ始まってへん!入ってすらおらへん!
いきなり発射ってなんや!いや、射出か!なんでもええわ!
どーせーゆうんや!
あー、何かお腹空いてきた〜。
ウチに何射ったん?食欲増進剤かー?
本部へ……
俺が持って来た弾は本当に麻酔なのか?効果が認められないのだが。
コホン。
只今、西側の廊下を探索中だ。多くの紙切れが落ちている。
ネコ……食べたいな。
野菜もバランスよくや〜。
!!(この娘はヤバイ)
【猛ダッシュで逃げる】
クリスから本部へ!!アンブレラの新型生物兵器に遭遇した!見た目は少女、主食は猫らしい。一旦退却する
またな〜。
∧_∧
( ) ゚ ゚ヽ
/ × ヽーω) ・・・。
(〇 ___ (〇 ヽ⊃
゚゚゚ ゚゚゚ 【廊下】
俺が来たからにはもう大丈夫だ!!
85 :
サイコガンダム ◆gaEvOmKiug :2006/08/01(火) 21:17:55
ねばネバねばネヴァーーーーー
86 :
相川始:2006/08/01(火) 21:28:12
今、俺の声が聞こえる奴に言っておくッ!
俺は今、誰かの能力を、ほんのちょっぴりだが体験した
い・・・いや・・・体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが・・・
あ・・・ありのまま、今、起こった事を話すぜ!
「俺は今、物置の鍵が開かずに困っていたら
いつの間にか廊下にいた」
な・・なにを言っているのか、分からないと思うが
俺も何をされたのか分からなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
催眠術とか超スピードだとか、
そんなチャチなもんじゃ、断じてない・・・
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・・
【廊下】
>84ぷいげぇぇぇ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
88 :
サイコガンダム ◆gaEvOmKiug :2006/08/01(火) 21:32:45
ふ、ふん、槍が降ろうが納豆が降ろうがなんでもないんだからね!!
激しい豪雨の音がするが外を見ても雨は降っていない・・・
クリスから本部へ。
装備及び、任務の確認の後、再び館へ侵入する。
装備:【ハンドガン】【麻酔銃】【防弾チョッキ】 【ライト】 【ライター】
任務:行方不明の人物の生死の確認及び、生存者の保護。
……これより、任務に移る。
>>89 ∧ ∧
/゚ ゚ ヽ
(ーωー ) ぷいにゅ♪
(<◎> ヽ
⊂∪ ∪○)ノ
>>91 佇んでいるアリア社長の目の前に
長髪の髑髏がぶら下がり笑い始める
93 :
相川始:2006/08/01(火) 21:43:19
さて、扉も開いたことだ。
探し物の続きをしないとな・・・。
>>92 |l | | || | |
___,..,,,.
,ii'o ゚3)⌒ヾっ
/( o ゚ ノつ っ
"`'ー--‐---"''' (_
⌒) (⌒ パタッ
⌒
びっくりしたアリア社長を一瞥した後、ゲラゲラと
笑い出しやがてその声は館全体に響かんばかりになり
そのうち少しずつ薄れて消えてしまう
96 :
サイコガンダム ◆gaEvOmKiug :2006/08/01(火) 21:56:59
さあっ俺は金目のものを見つけ出して金持ちにならなくては!!
>95
∧_∧⌒ヽ
γ゚ ゚ヽ ノつ
⊂(;ω ; )⊃ ぷぷぷぷいにゅぅ〜・・・
98 :
月島きらり:2006/08/01(火) 23:13:51
あたし、月島きらり!
始まりは星司くんとの出会い!
(中略)あたし、アイドル目指します!
99 :
相川始:2006/08/01(火) 23:16:42
>98
か・かわいい(*´Д`*)ハァハァ
【廊下】
>>99 こんばんは!あたし、月島きらりです!
心を込めて歌います!聴いてください!
101 :
月島きらり:2006/08/01(火) 23:24:45
ウェイ!恋☆カナ、ピンと来たら Say 恋叶えって!
直線的な行ったり来たり、だってー止ぅまらないで!
いーつーかー星になぁーりたい!キミと二つ☆(ヴぉし)!
一緒にいれるどころーか!ゆーめうぉーちの三連プァ!
届きそーうに・・・疲れました!
ご静聴ありがとうございました!
何者かが館の前にワープしてきた。その姿は人の姿をしているが明らかに人間ではない。
人間と同等の知能を持つロボット、レプリロイドである。
そして今ワープしてきたレプリロイドこそ、理想郷ネオ・アルカディアの四天王の1人、ファーブニルである。
「へっへー、ここだな、今回の目的地の館ってのは!
最近戦闘もなかったから久しぶりに暴れられるぜ!おらいくぜぇっ!」
館の調査が彼の任務なのだが、どうやら戦う事が先に立っているようだ。
果たして彼は無事に任務をこなせるのだろうか…
【館の入り口→エントランス】
103 :
月島きらり:2006/08/01(火) 23:39:06
>>102 状況説明その他もろもろ、ご丁寧にありがとうございますっ!
今日はきらりに会いにきてくれてありがとう!サインですか!サインが欲しいんですか!
>103
…ん?人間か。この館の生存者っていうわけでもなさそーだな。
おい嬢ちゃん、ここは危険だからよ、とっととお家に帰んな。
105 :
月島きらり:2006/08/01(火) 23:50:16
>>104 じゃあ帰ります!実はきらり、すっごく眠かったんです!
さようなら!また会う日まで!
【エントランス→夢芝居】
>>105 ああ、気をつけて帰れよ。
しっかし本当に何にもねーな。人っ子一人いやしねぇ。
(エントランス周辺を探索中)
【エントランス】
∧_∧⌒ヽ
γ゚ ゚ヽ ノつ
⊂(−ω− )⊃ …ZZZ 【廊下】
【エントランス→廊下】
あーあ、こうも何も無いと暇だぜ!
(ひとりごちながら廊下を歩くファーブニルだが>107に気づかない。今にも踏んでしまいそうだ)
109 :
相川始:2006/08/02(水) 00:18:51
ん・・・
何か(>107)踏んだようだ・・・。
まあいい・・・
110 :
セリリ:2006/08/02(水) 00:37:38
だ、誰か居るんですか…?
(((゜д゜;)))
さっきまで一諸にいたのに…何処へいったのかしら。アルルさんにドラコさん
【いそいそと館の中へ】
>108-109
∧_∧⌒ヽ
γ゚ ゚ヽ ノつ
⊂(!ω! )⊃ ぷっぷっぷいにゅーっッ!!
よし、これだ!
∧_∧⌒ヽ
γ゚ ゚ヽ ノつ
⊂(◎ω◎ )⊃
113 :
以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 17:59:16
う、う、うまいぞぉおおおおおおおおおおお!!!
血にぬれた新聞紙が落ちている
それは当時頻繁に起きる謎の失跡事件の内容が記されていた
真面目に書き込むな
詰まらん
雨宿りに来たらこんな場所か。面白いケンカ相手でも居るのかね・・・?
(溜息をつきながらノロノロと館に入る)サツはいねぇよな・・・
>111>115
・・・誰かいんのか?
>114 ・・・んだ、面倒臭ぇ。(言いつつも拾い上げて見る)
俺の名はゾアノダークマン、ここをグレイガ軍の基地にしてくれるわ
>>109 親切な俺様からの助言だ
仮面ライダー剣とメール欄に入れるがいい
館の中にいる者達に火の玉がまとわりつく・・・だが熱くない・・・
やがてそれは消えてしまう・・・
ちょうどウリの好みにあう館があるニダ、
ここを不法占拠してウリの秘密キムチ工場にするニダ
121 :
[;´Д`]:2006/08/03(木) 21:15:01
そうはさせないわよ
ここはペヤング工場兼私とマミの愛の巣にするんだから
>120-121
全員地獄へ行け!
キラーズビーム!!
123 :
[;´Д`]:2006/08/03(木) 22:01:55
おK、把握した
アイゴー、いきなりなにをするニダ!
謝罪と賠償、この館の所有権を要求するニ……
す、すぐ帰るので見逃してほしいニダ
(ニダーは特製キムチ1kgを捨てて一目散に逃げ出した)
(相も変わらずのらりくらりとぶらついている)…俺以外にも居るか
>117>118
・・・軍隊ごっこするにゃ少し狭くないかい?
>119
良いぜ・・・。そのまま焼き尽くせよ。俺には贅沢すぎる最後
て、何だ。消えやがった。死ぬならトコトン戦って死ねってお告げか?
ハンッ (壁にもたれ天井を見上げている)
>120>122
・・・最近マトモな食生活送ってねぇからな。この館の探索ついでに飯でも
頂くか。(キムチを拾い食堂へ行く)
(何となく書いた現在の所有アイテム
キムチ 血塗られた新聞 手錠 ナイフ チンピラ共から巻き上げた金)
∧_∧⌒ヽ
γ゚ ゚ヽ ノつ
⊂(☆ω☆ )⊃ 【ファーブニルの頭の上】
仕方ない、戦力を確保するために誰か手先にするか
>125 >126
お前ら、仲間にならないか?
128 :
八神庵:2006/08/04(金) 00:14:39
…何処だ、此処は?
129 :
以上、自作自演でした。:2006/08/04(金) 00:31:41
出展!
出店!
(現在地・館の食堂)
>127
・・・軍人ってのは決まって突拍子も無く誘ってきやがんな
(食堂でキムチとパンを黙々と食しながら)
>126
…イテッ!(バランスを崩して転ぶ)・・・飯は無事だな
>128
・・・さあな。少なくとテレビ放映されてる訳でも無ければ
格闘大会のステージでも無いだろよ。静かで良い場所じゃねぇか
(椅子にもたれ爪楊枝をくわえながら)
>129>130
カプコン ・・・俺今何つった?
助けてくれ助けてくれ助けてくれ助けて
か細い声はやがて小さくなり消えた
血が、騒ぐ…誰が呼んでいるんだ…?(何かに導かれるように館へ入っていく)
>114
こりゃ…ただの幽霊屋敷というわけじゃ無さそうだな。
命を張らないとヤバいみたいだ。
>119
降りかかる火の粉は払う主義さ。場合によっちゃ全力でね。
……っと、消えちまったか。炎ってワリには、涼しげだったぜ?
これで終わりか、それとも始まりか。どっちにしても、荒れそうだぜ。
>120>121
お前等、絶対来る場所間違えてるだろ?
>122->124
ったく、手に負えねえぜ…。
とりあえず食料は貰っとくか。
(辺りを窺いつつ歩を進める)
134 :
八神庵:2006/08/04(金) 23:32:11
>>131 …俺はこんな場所で燻っている暇などない。
貴様はここから出る方法を知っているのか?
>>132 霊の類か。弱弱しく助けを乞い消えるだけとは下らん…。
>133-134
君達、どうだ?
仲間にならないか?
(食堂で新聞を読んでいる)・・・調査しに行って行方不明。
・・・ま、探偵ごっこもタマには悪くは無ぇな
>132
・・・しゅっ (声のする方向へフォークを投げつける)
(壁に刺さるだけで何も無い)・・・そういやMONONOKEってのは
攻撃効くのかね?
>133
・・・ギース・ハワードんとこの坊ちゃまが
何でこんなトコに居るんだ?
(て事はテリー・ボガードも此処に居るのか・・・?ふーん。
・・・後で聞いてみるか)
>134
丁度俺も暇つぶしに探偵ごっこでも始めようかと思ってたとこだ。
KOF常連さんよ
さあ、いわくつきの館って程度しか知らねぇぜ。後は自分で調べろって
カミサマとやらのお告げじゃあねぇか?んなもん居ねぇけどな ハンっ
(館で起こった失跡事件の事が書いてある新聞を投げ渡す)
>135 ああ、返答忘れたけど俺はパスな。でも情報はくれよ
・・・んじゃ、まず何からするか。足りない頭で考えると館全体の把握と
ここの資料とか、後は手頃に楽しめるケンカ相手かね
話し声…?誰か居るのか?
(食堂の扉をそっと開ける)
>132
また聞こえる……さっさと出てこいよ。そこの黒幕野郎っ!
…ちっ、また消えやがったか。一体どうなってんだ?
さすがに寒気がするぜ。人間以外の相手はあまり慣れてないんでな。
>134
あんたは…あの男を追ってここまで来たのか?
相変わらず物好きだな。ここが何処なのか分からないのは俺も同じさ。
だからと言って立ち止まっちゃいられない。あんたもそうだろ?
>135
チームを組むのも悪くないが、ノれねえな。
今はこの拳だけが真実だ。
>136
その構え…マーシャルアーツ?それに囚人服…。
…間違いねぇ、あんたがかつてメトロシティを救った英雄、コーディだな。
あんたもこの不気味なパーティに招待された一人ってわけか。
テリー?…ああ、今は訳あって別行動をとってる。
さてと、俺もあんたの言う探偵ごっことやらを始めるか。
失踪事件なんかに興味はねぇが、このまま黙って引き返すと寝覚めが悪くなりそうだしな。
138 :
[;´Д`]:2006/08/05(土) 20:29:35
まあ結局はさ
ネタじゃなきゃ誰も食い付かないってわけよ
>>136 ぎゃあああああああ
フォークを投げつけるだなんて、何をするニカ!
謝罪と賠償を要求…ハッ、さっきのもいるニダ、し失礼しましたニダ
(ニダーはまた逃げ出した)
>114
あん?
(新聞紙を拾い上げてしばらく目を通す)
なんとなくヤバそうな感じはしてたが…こいつはちょっとは楽しみになってきたぜ!
>119
へっへー、出てきたな。俺の力を見せてやるぜ!
オラッ!オラッ!
(火の玉を確認したファーブニルは、自らのランチャー「ソドム&ゴモラ」から炎のショットを撃ち出した!
しかし、ショットが当たる前に火の玉は消えてしまい、代わりに壁が轟音と共に破壊されてしまった)
消えた!?…チッ!うぜえ!
でもまあ、そんなしみったれた炎じゃ俺はたおせねーな!ハハッ!
…って、ちょっと壁を壊しちまったな…
ま、元々ボロいしこのくらいは問題ねーか!
(まだ爆発の煙が壁から上がっているのも気にせず、そのまま歩を進めた。こんな調子で無事に任務を達成できるのだろうか…)
にしたって、今のはなんだったんだ…?炎にしちゃあ熱くなかったが。
>126
(自らの頭に妙な感触を覚え)
な、なんだ?なんかが俺の頭の上にいやがる!
(片手でその「なんか」をむんずと掴む。それは見たことも無いような生き物だった)
…なんだこれ、こんな生き物初めて見るぜ。
でもまあ、俺は未知の生き物みてーなのには興味ねーからいいや。
(>126をぽいと投げ捨てて去ってしまった)
>132
この声は…生存者か?にしちゃあおかしい、生命反応がねぇ。
…消えちまった。さっきからわけのわかんねーことばっかり起きてやがる。
やっぱただの館ってわけじゃなさそーだな。もうちょっと探索してみるか。
【1F廊下→裏庭へ】
∧_∧⌒ヽ
γ゚ ゚ヽ ノつ
⊂(;ω; )⊃ ぷ・・・ぷいにゅ〜〜〜・・・
【廊下→食堂】
∧_∧⌒ヽ
γ゚ ゚ヽ ノつ
⊂(−ω− )⊃ …ZZZ 【ロック・ハワードの頭の上】
一階の廊下には血によって出来た染みが2方向に続いている
一つは外の中庭へと、もう一つは2階の資料室へと
空は気味が悪い程の綺麗な闇に包まれていた
>137
・・・さて、誰の事かね?今の俺は只の脱獄囚であって、そんな
ヒーローもどき知らないよ。ハッハッ・・・
ついでにテリー・ボガードに会ったらケンカ上等と伝えといてくれ。
んじゃ、生きてたらな・・・(食堂の入り口前まで歩く)
>138 やる気があるなら少しでも食いつく必要は有ると思うがね?
>139
って、お前かよ人騒がせな野郎だな。寧ろ俺に謝罪と賠償とキムチ
寄越しやがれ。まだ足りないんだよ
・・・チッ、逃げやがった。まだ食いモン持ってそうだったのに
>143 ・・・ん?(食堂前の廊下についた血の沁みを確認する)
・・・こんなもんさっき有ったかな?まあいい、とりあえず進んで・・・
て、2方向有るじゃねぇか。・・・クソ、面倒だな。まあいい
勘で2階の方へ行ってみるぜ
(一階食堂→廊下→2F廊下へ)
(2階資料室前)
・・・血はこの扉の向こうに続いてるみてぇだな。・・・って、開かねぇ。
・・・ふぅー。・・・・・・・・・・おらっ!!!!!!!
(扉を殴り飛ばす)
(周囲には大量の本棚がぎっしりと並んである)・・・何だかな。
本屋でも開く予定だったのかねここのご主人様は?
(適当に本を取り出し開く)・・・んー?この館の歴史か何かか?
随分と分厚い歴史なこって・・・。・・・あー、面倒臭ぇ。ケンカの
方がまだ数十倍楽しめる。(資料室の明かりをつける)・・・電気は通ってるか。
(机にひととおり本を積み上げ、パラパラと何か資料が無いか適当に
めくっている)
(現在地 2F資料室にて適当に館の情報を調べてる 扉は破壊)
146 :
[;´Д`]:2006/08/06(日) 20:32:18
見事なくらい暇ね
くそ、どいつもこいつも俺を馬鹿にして・・・・・・
【1F】
目を凝らせば色々な場所に血がこびりついている
中には血で書かれたと思わしき文字の様なのもあるがいまいち
汚れ過ぎていてよく見えない かつて訪れた犠牲者が何かを
伝える為に力を振り絞り書いたのだろうか
149 :
以上、自作自演でした。:2006/08/07(月) 06:04:06
(裏庭に着いたファーブニル。
長い間放置されていただけあって、雑草の手入れもされておらずすっかり荒れ果てている。不気味だ。
裏庭を調べるファーブニルだったが、血の跡(>148)くらいしか見当たらない。)
あー、ここはこれといって何にもなさそーだな。
血で書かれた文字もよくわかんねーし、他探すか。
>145
(その時、2階の窓から明かりが点いたのが見えた。)
誰かいるな!?ちょうどいいぜ、行ってみるか!
(急いで元来た廊下を引き返し、2階の廊下へ向かい、明かりが点いた部屋を探す。
部屋はすぐに見つかった。部屋の明かりが漏れていた上にドアが壊されていたからである。
その上血でできた染み(>143)が部屋まで続いている。単細胞のファーブニルでも見つけるのは容易だった。)
へっへー、見つけたぜ。
血がここまで続いてるってこたぁ、人間が怪我を負ってるみたいだな。とりあえず見つけねーと。
(今まさに、ファーブニルは明かりが点る部屋…資料室へ入ろうとしていた。
しかし、ファーブニルはそれが中にいる人間のものでないことには気づかなかった。)
【裏庭→1階廊下→2階資料室前】
…弱ったニャ、道に迷って給仕先に来るのが遅くなってしまったニャ。
(一匹のアイルーが館を見上げながら、困った様に顔を洗ってる)
ま、いいニャ。無事に到着できたんニャし、早いとこ雇い主に挨拶せねば。
(そう言いながら、館の中に入っていく)
【1F玄関ホール】
>>150 と、突然ファーブニルの頭にタライ(納豆入り)が降ってきて、そのまま全身納豆まみれに。
>>151 玄関ホールは荒れ放題になっており、とても人が住んでいるとは考えにくかった。
見れば、壁には既に変色した血がこびりついている。
153 :
以上、自作自演でした。:2006/08/08(火) 00:06:06
それでは俺も二階へ向かって戦力確保に移るか。
【1階廊下→2階】
【3Fのとある部屋で紫の薔薇を出し】
薔薇を美しく染めましょう。この館を荒らす愚か者の血と後悔の涙で
>>154 階段はしっかりしているが、ここもやはり血があちこちに染み付いていて、微かに黒ずんでいた。
ふと足元を見れば。ボロボロになった手帳の様な物が転がっている。
>157
殺し合いの跡か、人間どもは実に愚かな奴らだ
手帳か、貰っておくか。
【二階→2階資料室前】
>>152 ニャニャ!?これはまさか…
あんまりにも掃除がめんどくさくて、そのままニャのか?
一体どれだけずぼらニャんだ…
(普通に変な勘違いしつつも、仕事場になる台所を探して、奥に足を踏み入れる)
【玄関ホール→廊下】
>150
ウゲェッ!なんだこりゃ!くせぇぇっ!
(全身納豆まみれになるファーブニル)
よくもこんなトラップしかけやがったな!こすい野郎だ!オラッ!
(天井に向けて弾を撃ってみたが、落ちてきたのは瓦礫だった。
ガラガラと音を立てて落ちてくる瓦礫と土埃をさらに受けるファーブニル)
…チッ、わけがわかんねぇぜ…
にしたって臭ぇな、これ…
(そういって起き上がったファーブニルの体は土埃と納豆にまみれていた。)
【2階資料室前】
(やべ、ミスちまった!)
×>150
○>152
>>158 手帳を拾いあげると、中からいくつかの写真が床に落ちる。
まだ綺麗なこの館の外観が写った物や調査員達とおぼしき者達が写った写真、そして引き千切られた何かの写真の欠片。
よく見れば、裏には「に近付いては」と書いてある。
やがて視線の先に納豆まみれの何かが天井に叫んでいるのが見えた。
>>159 歩き出して、そうそう何かに足をひっかけ、転んでしまう。
すると、近くにあった鎧がゆっくりとアイルーめがけて倒れてくる。
>>160 体の納豆を払っていると廊下の向こうから身知らぬ者がこちらにやってくる。
あまり友好的ではなさそうだが…
>>161 「ドンマイ」と書かれた紙が天井から落ちてくる。見上げても何の気配もない。
>>162 ギニャッ!
カーペットがたわみすぎだニャ!転んだじゃニャいか…まったく、ここの旦那はスボラ過ぎだニャ
(と横の鎧が倒れてきた)
ニャー!?;
(慌てて、走って鎧の下から逃げる)
>162
ったく…
(と、その時、誰かがこちらに向かってくる気配がした。)
誰か来る…誰だ一体?
(ランチャーを持つ手に力が入る。)
>162
どうやらここは人間どもの基地のようだな。
もしかしたら設備は充実しているかも知れん。
ここを軍事拠点に改造するために早くグレイガ様に報告せねば・・・。
>164
貴様はファルザーの手のものか!?
(ここにまでファルザーの手が回ってたか!?)
>>163 鎧はバラバラになり、手に持っていた斧がアイルーが居る床の近くに突き刺さる。
と、不気味な笑い声がした…気がした。
>>164-165 対峙した二人の耳にかん高い悲鳴が聞こえる。
同時に天井から血みどろになった男の死体が二人の間に落ちてくる。
>>166 あ、危なかったニャ…こんな思いはリオレウスに追い掛け回された時以来ニャ…
(冷や汗たらしながら、廊下を歩き出す)
ふぅ、さすがに歩き通しだったから疲れたニャ…ちょっと休んでから旦那探すかニャ…
(そう言いながら、階段の下に潜り込み、寝始める)
【階段下】
【では、お先に失礼しますです】
>165
(ファーブニルの前に見たことも無い誰かが現れた。どうやら人間ではないらしい。
そしてそいつから「ファルザー」なる単語が出てきた。どうやらそいつの敵対する組織らしい。)
あぁん?誰だお前?ファルザーなんて知らねぇな。
俺はネオ・アルカディア軍の「塵炎軍団」のリーダー、ファーブニル。
そしてエックス様に仕える四天王の1人だ!
(名乗りをあげるファーブニルの体は、納豆まみれで臭かった。)
俺は今機嫌がわりぃんだ…悪いが…
(と、その時!)
>166
!?
(悲鳴と共に、ゾアノダークマンを遮るように何かが落ちてきた。)
な、なに!?
(いきなり落ちてきた人何かに驚愕するファーブニル。落ちてきた物体に近づいてみる)
…人間…しかも死んでやがる…。
(それは血まみれになった男の死体だった。一体死因は何なのか?
そしてどうして天井から落ちてきたのだろうか…?)
【Hiper Clock Up(一瞬で侵入者をしとめる)】
(侵入者の死体の上に紫の薔薇を置く)
【今日中にまた来ます、ではおやすみなさい】
・・・んあー、夜は・・・辛ぇ・・・(あくびをしている。どうやら椅子に
もたれ眠っていたようだ。)・・・眠ってたのか俺。
>148
・・・あん?壁に何か文字が書いてあるな?・・・駄目だ、汚すぎて
分かんねぇ。もちっと上手く筆記能力身に付けといてくれよ先訪者様はよ。
・・・もっとも、その血の量じゃもう死んでるかもねぇ。(何処か投げやり)
>150 ・・・ん?(適当に本を拾い起き上がる)
(と、その時聞こえる悲鳴、音、血なまぐさい匂い)・・・
やれやれ、少し寝たら急に騒がしくなるモンだ。まさか夢の中だったりしてな
(軽く自嘲しながら)
(>168が驚いてる目線の先に有る死体を見つけ) ・・・ま、案の上だろうよ。
・・・ん?(ポケットに突っ込んだ新聞紙に書いてある記事の失跡者リストに目を
通し、死体の顔を自分の方向へ向けさす。その死体はどうやら行方不明者達
だった様だ。)
やれやれ、もっと綺麗にパーティは始めてくれないかねぇ・・・
(そう呟きつつ、死体の上に乗っている紫の薔薇を掴み眺めていた)
(現在位置2F資料室→2f資料室前)
(死体を見つけたファーブニル、同じ四天王であるハルピュイアに連絡した。)
ハルピュイア『…!行方不明者の1人!この分だと、残りの人間も助かってはいないだろう…くそっ!』
暇つぶしと思って来てみたが…こりゃ相当厄介みてーだ。
ハ『ところで…なぜ妙な物体を体中につけている?』
ああ、これか。ちょっと不覚を取っちまった。全くやってらんねーゼ!
調査を続けて、こんな目に合わせた奴を見つけ出してぶっとばしてやる!
ハ『ファーブニル、いつも思っているが冷静な行動を心がけることだけは忘れるな!お前にはそれが足りん。』
チッ、わかってらぁ!
>170
(死体を見ているファーブニルのそばに男が現れた。妙なことにその男は囚人服を着ている。)
ん?お前だな?さっきまでそこの部屋(資料室)にいた奴は。
俺はここの館の調査に来たファーブニルってんだが…見ての通り、わけのわかんねぇことばっかり起きてやがる。
(少し不機嫌に自己紹介するファーブニル。
レプリロイド…意思を持つロボットの姿はコーディーの眼にはどう映るだろうか。)
にしてもよぉ、その格好、牢屋抜け出してきて、ここに迷い込んできたってとこだろ?
だったら俺と組まねーか?ま、無理強いはしねーけどよ。
(なんと、ファーブニルはコーディーに協力することを持ちかけたのだった!)
【2階資料室前】
【ちょっと今日はこの辺で寝させてもらうぜ。あばよっ!】
ふと、館内にいる者達に微かな振動が伝わる。
やがて、それは立っていられない程大きなものへと変わり、館全体を激しく揺さぶる。
天井からは埃がバラバラと降り注ぎ、窓ガラスは次々にひび割れていく。
ようやく揺れが収まる頃には、辺りの様子は一変していた。
廊下は埃や人骨の一部とおぼしき骨が散らばり、資料室は本が床一面をうめつくしている。
窓や玄関の扉は歪みのせいか、まったく開かない状態になっている。
【人が集まり次第、また再開致します】
173 :
以上、自作自演でした。:2006/08/08(火) 21:06:02
174 :
以上、自作自演でした。:2006/08/08(火) 21:23:20
小説家入門初心者スレ
行動決定権からいうとテーブルトークRPGかな
>168
ファルザーじゃないようだな、すまん、俺が悪かった。
俺の名はゾアノダークマン、ファルザーという侵略者からこの辺一体を守っている
グレイガという組織のものだ。
ネオアルカディア軍、我々以外にもそのような組織があったとは、面白い。
>166
ふん、このような中途半端な脅しでゾアノダークマン様が引くと思うのか?
まあいい、ファーブニルと言ったな?
俺たちは組織は違えど、今は共同戦線を張るべきだ。
お前も一人では動きづらいだろ?
>>176 そんなゾアノダークマンの顔にどこからともなくこんにゃくが飛んでくる。かなり生ぬるい。
>171
(薔薇をボーッと眺めているとふと後から聞こえる声)
・・・あ?ああ、面倒だが情報でも仕入れようと思ったんでねぇ。
雨宿りついでの探検ごっこさ。(後を向くと見慣れない風貌のレプリロイド)
・・・まあ、選んだ人生だ。何か変なのが一人二人居てもこの際そうなんだろよ。
しかしよくできたコスプレだな。ロックマンみてぇ(ジロジロと眺めながら)
ああ、余りにも暇なんで牢獄ぶち壊してブラリ喧嘩旅ってトコだ。
中々・・・面白くもねぇけどさ。(酷く老け込んだ様に溜息をつき)
・・・ん?同行?物好きだねぇアンタ。好きにすりゃ良いけど俺の足は随分
気まぐれなんでねぇ。行きたいトコだけにしか足は運ばないよ?
(明確に自分が目指す場所がまだみつからない為、今は別に文句を言う気も無い様だ)
>172 (突如起こる地震)
・・・お、と、と?・・・(窓際へとよろけた所で割れる窓 そして襲い来る破片)
っくらぁっ!!(瞬時に一回転した後前方に竜巻が巻き起こる程のアッパーを
放ち破片を周囲へと撒き散らす)・・・危ねぇなオイ
(足元に何かが砕ける感覚 足を上げると人骨が散らばって居る)
さっきの地震で天井から落ちてきた・・・か?(ココに迷い込んだ奴等の成れの果て
だろう、と認識した後資料室の様子も見てみる)
あーあグッチャグチャだよ。せっかくココの歴史っぽい本見つけたのにさ
(溜息ついでに皮肉を言う)紳士の住処にしちゃ住む奴等は無粋だね・・・
>174>175 初心も上級も関係無く遊べば良いんじゃないかい?それが一番
てっ取り早い・・・ (埃を落とす為両手をはたいている)
>177
なんだ、こんにゃくという人間が食べている有機物ではないか
誰だ、こんないたずらした奴は?
まあ見つけたら即デリートしてやる。
>178
またお前か、とりあえずこれ食うか?
(こんにゃくを差し出す)
>179
ああ、また俺だ軍人。
・・・くれんのか?悪いね。(こんにゃくを何処からともなく出したナイフで
小さめに切っている)最近食生活偏ってんなぁ・・・脱獄囚がロクな
生活できる訳無ぇけど
>>178 ふと、本棚を見ると奥に空間がある箇所があり、見れば分厚い本が隠してある。
表紙の感じから日記の様に見える。
>>179 クスクス…。
後ろから少女とおぼしき笑い声がする。見ると廊下の角をパタパタと何かが走り去っていった。
>180
とりあえず食料はあるのか?
俺はデータの存在だからあんまり意味はないんだがな。
ところでファーブニル、お前はどうする?
>181
なんだ、どうやら敵は娘の姿をしているようだな。
向こうへ逃げたようだが、まあ、深追いはやめておくか。
さて、これからどうするべきか・・・・・・。
>>172 (揺れが収まった頃、階段下から這い出す)
び、びっくりしたニャ…;近頃はこんなでかい地震が起こるニャんて。
(体の埃を払いつつ、階段の上を見上げる)
うーむ、ここの旦那は上かニャ?
【階段下→二階廊下】
>181
・・・ん?(何と無く本棚の周りを見回っていたら妙に違和感の有る
空間を見つける)・・・何(奥に分厚い本が有り、何と無く取り出す)
・・・資料室なんだから本しか無いけどよ(興味なさげに見るが何と無く
高級感漂うこの部屋の本と比べると随分質素)
・・・秘密の日記ってか
(日記を手に入れた とりあえず適当なページを開いてみる)・・・
>183
おい、そんなところで何をやっている!!
旦那だと、あいにく俺は旦那じゃないがな。
貴様こそ、何者だ?
見た感じ、ここの住人ではなさそうだがな。
>184
さて、俺も本でも探してみるか。
こういうところに秘密通路の入り口のスイッチがあるはずだからな。
(本を調べる)
>182
・・・こんな身なりだしねぇ。(囚人服 手錠 )
脱獄する際縛り上げた奴かのめした奴から金でもかっぱらっときゃ
良かったな・・・(と、大陸を越えた自分の街の刑務所を思い出しながら)
喧嘩相手もチンピラしか居ねぇしなあ。ああ、つまんねぇ・・・
へぇ、そいつファー・・・ファフ二ール?(勘違い)
資料室の奥にやや血がこびりついた紙切れが落ちている
かつて迷い込んだ多数の参加者の様々な書き込みが見える
恐らく参加者はチームを組んだりなどして別の場所に居る者達の為に
情報交換的に書き込んでいたのだろう。書いた日も細かく書いてある
もっとも古いのが1960年 一番新しいのは…日付的に昨日
>>182 と、階段を二足歩行の猫(>183)が上ってくる。が、害は全く無さそうだ。
>>183 階段を上っていると、数人の人間が居る。どうみてもここの関係者には見えない。
>>184 日記はだいぶ古そうだったが、なんとか読めた。
4月25日
この館に越してきて、今日で一週間になる。
周りに緑が多いためか、娘の体調もすこぶる良い。
やはり、ここに越してきて正解だったようだ。
4月28日
今日は庭師を呼んで、薔薇を庭に植えてもらった。
無き妻に似たのか、あの子も薔薇が好きで、窓から見える色とりどりの薔薇を気に入ってくれたようだ。
(日付け無し)
私は今日ほど神を憎んだ日はない。何故主は私から妻のみならず、娘の命まで奪ったのだ!
もはや神など世界には不要だ、そうだ、あれを試そう。そうすれば、妻と娘はまた私の……………
ここでページは破り捨てられている。日記を書いたのは、ここに住んでいた館の主なのだろうか。
>>185 そうニャのか?僕はギルドから言われてきた、言わば調理員のアイルーニャ。
あんたらこそ、一体ニャにしてる?もしかして…強盗ニャのか!?
(腰のどんぐり型のバックからお玉とフライ返しを取りだし、構える)
【今日中に来ました:現在3Fのとある部屋】
下がなにやら騒がしいですね。また侵入者でしょうか?
>188-189
強盗だと!?
俺はグレイガ軍のゾアノダークマン様だ。
調理員だとか調理人とか知らんが、強盗などと言う姑息な真似はしないが?
まあいい、お前もこの膨大な本を調べるのに協力しろ。
>172
うっ、こんな時に地震かよ!
(さすがのファーブニルも揺れに耐えられず立てなくなってしまう。
多少の瓦礫やガラスの破片程度はレプリロイドゆえ、平気であった。しかし…)
ハルピュイア『地震!?大丈夫か?』
俺は大丈夫だが…滅茶苦茶だなこりゃ。
>176
(ファルザーの説明を受けたファーブニル。さらに協力まで持ちかけられる。)
同盟か…。いいぜ!組もうじゃねぇか。おいハルピュイア、いいだろ?
ハ『いいだろう、好きにしろ』
>178
(どうやら、自身の姿をコスプレと勘違いされたようだ。)
馬鹿、俺は本物のレプリロイドだ!…まあどうでもいいや。
でまあ、組んでくるわけだな?交渉成立、ってわけだ!
一緒に黒幕をぶっ飛ばしに行こうぜ!
>182
食い物か?俺はレプリロイドだから人間の食い物は食えねぇ。好きにしな。
>186
…おい、ファーブニルだ。しっかりしてくれや。…どうした、ハルピュイア?
ハ『この男、見覚えがある。まさか…!いやあまりにも違いすぎる。』
ま、今はどうでもいいじゃねぇかよ、んなこたぁよ。
>187
(みなが資料室を調べてる間ファーブニルは紙切れを見つけた。紙自体は相当古い)
あーん、こりゃここに迷い込んだ奴らが残したものらしいな。
どれ、ちょっと見てみるか。
(紙切れに目を通すファーブニル)
>>190 二階に降りていこうとしたが、見えない壁の様なものに阻まれ、下に降りれない。
どうやら別のルートを探すしかなさそうだ。
>>193 さて、僕が侵入者ご一行を始末するか。ZEXTの指示ですから。
(下に降りていこうとするが、なにかに阻まれる)・・・・・・・・・
別の道を探すとしよう。
>>191 うーん、この際乗り掛かった船ニャし、協力するニャ。
(資料室へ入っていく)
これまた…大惨事にニャってるニャ;
(とりあえず、近くの本棚の下を捜索)
>187
(日記を読みながら歩くと見つかる切れ端)・・・なるほど。迷った連中も
考えたねぇ、只じゃ死なねぇって事か。どっちにせよ死んだら意味ねぇけど・・・
(少し鬱) てことは・・・ココ以外にもこういう書き込み有るのかね。
情報源として探してみるか ・・・ついでに俺も何か書こ
[ ケンカ相手募集中 200×年×月×日 コーディー]
・・・昨日が最後の書き込み。・・・生きてるか?
>188
(どんどん内容を読む度に怪訝な表情になり)
・・・ああ、クソ。重要なトコで破られてら。全く、勘弁しろよ書いた奴。
(即ち・・・ここに住んでた奴等の家族構成は・・・親父 娘 妻は死亡
あと第3者で庭士、か・・・。まあ、それだけでも知れてよかったがね。)
にしても・・・何をするつもりだったんだコイツは?んー・・・娘、娘・・・
試す 試す・・・ ・・・・・・・・・・やっぱ情報が少ねぇぜ。
・・・とりあえずコイツと娘の部屋でも見てみるか・・・?
(小さな床の隙間を覗き、現状把握に努める)
侵入者ご一行の数は4名ですか・・
>192
同盟成立だな。
さて、これからどうするべきか。
>191
分かった、俺は向こうの本棚を探すからそっちは任せたぞ。
しかし、先ほどの地震のせいでずいぶんと散らかっているな。
おや、なんだこれは?
(何か怪しい本を見つける)
>196
どうやら俺達以外にもここに来た連中が多くいたらしいな。
そしてここに潜む敵勢力にやられていった。
もし本当だとするトンデモないやつらだな。
娘の部屋か、、俺もここを調べ終わったら行って見よう。
>192>196
【紙切れ情報 資料室編】
あまり情報らしき書き込みは無い 参加者の助けを求める内容が多い
生々しく自分が狂っていく内容。死を前に愛する者に激励を送る者の内容
中には幼い姉妹から人以外の存在も居た様だ 最後には血文字でこう
記されている 【生 き る ん だ 】
追加
【ケンカ相手募集中 コーディ 資料室】
>>194 ふと、妙な違和感を覚える。まるで誰かに見られているような、奇妙な感じと廊下に対する、違和感。
>>195 本棚の下にテープで何かが張り付けられている。
剥がしてみると、『執事室』と書いてある鍵だった。
>>196 日記を閉じると、裏表紙に妙なものが書いてあった。
山羊の頭を持った戦士の絵、迷いし時は我に問えという意味不明な文がそこにはあった。
>>198 表紙には『現存する黒魔術』と書かれており、内容は拷問といっていいものばかりだった。
>>200 なんでしょうか、誰かに見られているような、気になりますね。
まあ、いいでしょう。出てきたら始末するまでです。
>(名無しさん)
(他の参加者に対してアクションを起こしても良いでしょうか)
>196
(呑気にケンカ相手募集中と書くコーディー)
へっへー、お前も暴れるのが好きなのか、気が合うじゃねぇか!
やっぱ頭働かすより体動かすほうがいいよな!
(そして、別の部屋に向かうことを提案され)
いいんじゃねぇか、ここで留まってるよりはましだろ。なんか分かるかも知れねぇ。
部屋が多すぎてどこにあるかわからねぇが…ま、片っ端から探していけばいいしな!
>197
(資料室の本は膨大だ、考えるのがあまり得意ではないファーブニルにとっては退屈らしい)
あーあ、そろそろコイツ(ランチャー)をズドーン!とぶっぱなしてーゼ!
(と、偶然にも上にいる黒崎に向けてランチャーを向けた!
もちろん、ファーブニルは上に人がいることなど知らない、本当に偶然だ。
もっとも、黒崎はこれをどう受け取るかは分からないが)
>196
(・・・随分元気な奴だな 少しでも分けてもらいたいもんだ)
あー・・・ていうかそんなの居るのか黒幕。てっきり化物がウロついてる
だけだと思ったぜ。ま、良いや宜しくレプリ・・・ロイドのファーニブル。
・・・・お前名前長すぎだよ。絶体改名した方が良い
>197
・・・(床に座り誰にも気付かれない様に問いかける)
・・・ココは飽きないねぇ。色んな奴が色んな所から出てくる。
・・・アンタもそういうクチかい?
>198
どーでも良いよ勢力なんざ。・・・ただ暴れてスッキリしたいだけだ。
何もかも忘れるくらいよ・・・。ああ、じゃあそっち頼むわ。
(俺は・・・親父っぽい方の部屋でも見るか。・・・誰か連れてくかそれとも一人で
行くか・・・)ま、後でコインで決めるか
>>201 ふと廊下の向こうを見ると…先程はなかった筈の扉がそこにあった。
(そうですね…もう少し待っていただけますか?)
>>202 (上から飛んできたランチャーを避け、空手の型を構えて臨戦態勢を取り、
下からの気配を探っている)
(気配を探っていたが、どうやら気づいていないようなので2階への道を
探索する)
>>204 なんでしょう、この扉は?【扉を開けてみる】
>201
さっきから天井にねずみが一匹いるようだな。
おいはらうべきか…・・・
>200
黒魔術か、人間どもの考えていることは本当に良く分からんな。
これももっていくことにしよう。
>202
おい、そんなことをしたらどうなるのかわかっているのか!!?
(こいつ、単純すぎる・・・)
くそ、もし罠の仕掛けが発動したらどうする?!
>>200 ん?一体ニャんだこれ?
えーと…しつじひつ、かニャ?
(とりあえず、鍵を鞄に入れて、他のところも見る)
>>203 あんたも戦うのが相当好きみたいニャ。
良かったら、ここを出たらハンターになってみニャいか?
モンスター達と日々戦えて、退屈しないこと間違いニャしだ!
(さりげなくコーディーに勧誘してみたり)
(ところでやっぱり爆弾とかはヤバイですか?)
(ん?アクション?いいんじゃないかい?)
>200
・・・まっすます分からねぇ。何だ・・・こりゃ?(閉じた日記の裏に
書いてある絵と文字を見て)・・・迷いし時・・・ね。
・・・(「迷い」の文字を見て無性に苛立ちと虚しさだけがこみ上げてきた)
(再びやや鬱に)
>202
ソレしか道が・・・無いんだろよ。贅沢なんだろうけど、何もかも退屈でな。
ジッとして寝て食って他愛も無く話すだけがよ。
・・・ってヲィヲイ。マジモンかよお前(上にバズーカを向けてるファーニブルを
見てやや後ずさりしながら)
部屋探索ねぇ・・・コインで組む相手でも決めて探すか。
>>206 ギィィ…という音と共に扉が開き…、中には何処までも続く暗闇があった。
不用意に入れば、出られなくなりそうだ。
>>207 最後のページには後から書き加えられた物が。
『地下に秘密がある。しかし、けして近付くな』
>>208 他のところには特に変わった物は見付からなかった。
(館を爆破するつもりですか?w)
>208
モンスターハンター?何だかかんだか知らねぇ単語が一杯だなオイ。
モンスター・・・ねぇ。悪くは無ぇけど ま、相手見ないとまずは分かんねぇ
なあ。・・・
(・・・そもそも俺は何を望んでんだろな?)
(矛盾してばかりの今の人生にまたジレンマを感じ始め 胸糞悪くなるが
すぐにやめる) ま・・・今は探偵ごっこが先決だ
>210
なるほど、地下か・・・・・・
なんとしても地下の入り口を探してここを我が軍のものにしないと。
(その時、音がした)
なんだ、この男は・・・あの馬鹿のせいで罠でも発動したか!?
>>210 ほう・・・暗闇ですか。2階に通じているといいのですが
【そのまま扉の向こう側を進む】
(現在3階のとある部屋には紫の薔薇を置いた侵入者の遺体があります)
214 :
ベガ:2006/08/09(水) 00:09:10
【館の前に、一人の人間、いや魔人とでも言うべき禍々しい気を発しながら降り立つ一つの影があった】
【その男の名はベガ、世界的地下犯罪組織「シャドルー」の総帥である】
………。
なんだ、ここは…。
ここの調査に来た我がシャドルーのメンバーが、何人もここで行方不明になったと聞いている…。
このベガ様が直々に出向いてみれば、この有様だ。
ここの上空に来た瞬間、私のサイコパワーが弱まってしまった…。
気に入らんな、この館…。
何者が住んでいるか、このベガ様が直々に見定めてやろう。
ククク、覚悟しているがいい…。
【不敵な笑みを浮かべ、勇んで館へと足を踏み入れた「シャドルー」総帥ベガ】
【果たして、彼を待っているものとは】
【移動:館前→エントランス】
>203
……。
(本当に大丈夫か、コイツ。とさすがのファーブニルも呆れてしまった。)
ハルピュイア『…思い出した。その男はコーディー。メトロシティという街を救った英雄だ。』
…マジかよ、そんな風にはみえねぇぜ。死んだ魚みたいな眼してるしよ。
ハ『どうやらその後の暮らしになじめず、喧嘩に明け暮れ脱獄と牢屋暮らしを繰り返していると聞く…』
(人間変わっちまうもんだな、という眼でコーディーを見るファーブニルであった。)
>205
我慢できねー!オラァ!
(とうとうランチャーを撃ってしまい、天井に穴を開けてしまった)
あ、ヤベェ、またやっちまった。ま、いっか!ハハハハハッ!
ハ『な、何をしてる!いい加減にしろ!』
(やはり黒崎の存在には気づいてないようだった。)
>207
ん?ああ、悪ぃ悪ぃ。
でもよ、何もおこらねーみてーだし、起こったとしてもその時なんとかすりゃあいいってことよ!
(同じ四天王にまで馬鹿と呼ばれるファーブニルらしい考えではあった…)
>208
(横から勝手に割り込んでくるファーブニル)
なに!?戦い放題ってか!そりゃいい話じゃねぇか!
…といいたいところだが仕事あるしな、やめとくわ。
(ファーブニルには話を振っていないのだが…)
ベガが来た瞬間、誰も居なくなった件
(資料室の端に有る参加者達の切れ端を見る)
>199
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・チッ、馬鹿野郎。今更生きたって何が・・・・
・・・・ああ、くだらねえ。・・・足掻いて死んでやるよ。それで満足だろ
俺・・・・(そう切れ端に乱雑に書いて居る)
・・・そろそろ部屋探しするかな・・・
>>211 まあ、簡単に言えば賞金稼ぎニャ。ただし、モンスターを退治すれば、望む限りの地位や名誉が手に入るって寸法ニャんだ。
(ちょっと自慢げに説明して)…そだニャ、とりあえずまずは探索しニャいとニャ。
>>215 大丈夫だニャ!ハンターギルドはいつでもあんたみたいなのを募集してるからニャ!
…む、それはちょっと残念だニャ
>215
・・・なーにジロジロ見てんだ。
(奇妙な目付きをされ妙な何と無く返す)
・・・ところで誰かと話してんのか?何か聞こえる様な・・・?
(空耳・・・?)
>214
・・・ッ
・・・この気配。どっかで。そうそう、美味いビールに汚水ぶちまかれた様な
あのムカつく感覚・・・。
・・・随分前に死んだって聞いた筈だが・・・
・・・ま、サイコ何とかとかいうのに常識求めても仕方無ぇか
(ベガ居る?と思われる方角に向けて鋭い眼光で見つめていた)
>216 そりゃ勘違いだ
>>213 足を踏み込むと、不意に扉が閉まり、下に落ちていく。
奇妙な事にいつまでたっても落ちていく。既に随分と落ちている筈なのにだ。
>>214 玄関をくぐった途端、後ろで扉がひとりでに閉まり、ベガの力を持ってしてもあかなくなっていまった。
>>220 (一歩踏み入れた瞬間、不意に扉が止まり、下に落ちていった)
なんでしょう、底が見えませんね。
>218
地位、名誉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ボーっと自分の人生を振り返ったまま、ココだけ時間が停止しているのだろうか
というくらいなまでの静かな間が空く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保留、な。
(コインを投げる そして受け止める)・・・俺は・・・「裏」か
>>212 まるで這いずる様な音が部屋の外から聞こえてくる。
それに混じって、うめき声がかすかに聞こえてくる。
>>221 やがて、下の方に何かが見えたかと思うと―
不意に視界が開け、エントランス横の廊下に叩き付けられた。
>218
おい、何か見つかったか?
俺はこんな本を見つけたんだが。
ハンターギルドには別に興味はないが。
>215
これからは気をつけてくれよ。
しかし、大きい穴だな、誰かよじ登れば入れるんじゃないのか?
225 :
ベガ:2006/08/09(水) 00:28:19
>>220 ぬおっ、何だこれは!?
ムハァ〜、このベガ様の力を以てしても開かぬ扉とは…。
如何にサイコパワーが著しく低下しているとはいえ、私をそれで閉じ込めたつもりか!
クククク、これはこのベガ様に対する挑戦と見たぞ!
ここから出る方法など簡単なこと!
このようなふざけた真似をしている張本人を叩き潰せばいいだけのことだ。
追い詰められたのは自分自身だということを思い知らせてやるまでだ!
ククククク…。
【館の奥に向かって歩を進める】
【移動:エントランス→一階廊下】
・・・ひととおり部屋探しついでに見回るか
(一同に)
ま、乗りたい奴だけ乗ればいいがね。固まって動くのもうざったいし
分担して探した方が効率良いと思うんでさ。コインの表と裏でチームでも
適当に決めとこうぜ・・・。強制はしないし俺は一人でも構わねぇけどさ。
(一同にコインを放り投げ 自分はソファーに座り死んだ様に窓の外を眺めていた)
>>223 (不意に視界が開け、エントランス横の廊下が見える)
(着地)おっと、こういう仕掛けになっていましたか。
【エントランス】
(ベガの気配を感じ)
最強のライダーであるこの僕に相応しい侵入者が登場したようですね。
【移動:エントランス→一階廊下】
>>222 まあ、僕は強制はしニャいから。
退屈だったら、うちのギルドに連絡してほしいって話ニャ。
>>224 ん?一応しつじひつの鍵があったくらいでニャんにも。
…黒魔術?また悪趣味ニャ本があるもんニャ。
>>226 わかったニャ、もしかしたらハンターになるかもしれニャいあんたにしたがうニャ。
(そう言って、コインを弾く)
うーん、表だニャ。
…それよりさっきから変な音しニャいか?(>223)
【今日はこれで落ちます】
>>226 「グゲゲゲゲゲゲ…」
その瞬間、コーディーたちの居る部屋に不気味な鳴き声とも笑い声ともつかぬ不気味な声が聞こえてきた
「グゲゲゲゲゲゲ、我ノ名ハ邪眼!
オマエタチハココガ墓場トナルノダ。
ソノ命、肉、我ガ食ロウテヤロウ!」
天井に開いた巨大な穴からから、目だけの怪物が覗いていた
いくつもの黒い手が、侵入者を天井裏に引きずり込もうと伸びてきた
>223
くそ、奴らめ・・・・・・
俺たちのことを警戒し始めたか?
これは急がないと俺たちの命が危ないかも知れんな。
>226
わかった、俺もしよう・・・・・・
(コインを投げる)
表か、ってあいつと一緒なのか!?
>228
一体どこの鍵か分かるか?
もしかしたら地下への扉を開ける鍵かもしれない。
ああ、さっきからするな。
俺たちを消そうとたくらんでいる謎の勢力の気配がな。
>218
そうかそうか、すまねぇな。
自己紹介が遅れたな、俺はファーブニルってんだ。よろしくな!
>219
(妙な目線を向けられたことを気にされて)
あ、いや、なんでもねぇ。
それより俺が誰かと話してるんじゃねぇかって?通信機だよ、俺の仲間ん所と繋がってるんだ。
ハルピュイア、自己紹介してやれよ!
(通信機をコーディーに聞こえるようにして)
ハ『俺はネオ・アルカディア軍のハルピュイアという者だ。簡単に言えばファーブニル…こいつの仲間だ。
…もう見てきたと思うがファーブニル1人では心配だからな。そのサポートをしている。よろしく頼む。』
おい!心配は余計だろ!
>224
ああ、我ながら大きな穴空けちまったな。
…でもよ、何にも無さそーだぜ?もちっと他のところ探してからでも遅くねぇんじゃねぇか。
>225
ハ『…!?1階付近に高エネルギー反応!?…ここに来るかは分からないが一応警戒しろ。』
ナンだよ…また変なのがくるのか?
>226
よーしいいぜ、こういうのは好きだ!試してみっか!
(コインを投げて…)
…裏だ!
>225>227
やがて、両者が互いの姿を確認し、緊迫した空気が流れる。
と―
『もぉいいかぁい?』
子供の声が何処からともなく聞こえてくる。
>>229 (お疲れ様でした)
>230
来たな!
邪眼だが、邪寒だが知らんがここでお前達のような連中にやられるわけにはいかないのでな。
貴様こそ、砕け散れ!!
ダークシャドー!!
(巨大な)オノが黒い手を切り裂く
>232
高エネルギー反応だと?
まさかファルザー軍の奴らもここに来たのか!?
くそ、やはりここは何かの秘密基地のようだな!
>>231 まあ、こうなったのも何かの縁ニャ。よろしく頼むニャ。
(そう言って、手を差し出していると)
>>230 ミギャー!新手のモンスターかニャ!?
おとなしく…下がるニャ!
(何処からともなく、小タルを取り出すと、黒い手に投げつける)
(爆弾ですけど、威力は弱めだから大丈夫ですよね?大タルならヤバそうですが)
当然地震が起こって館の一部倒壊する
>230
ハルピュイア『…何か来る!気をつけろ!』
へへーっ!やっと暴れられるぜ!
(黒い手をすばやく飛び退いてかわし、攻撃態勢に)
食ってやろうだぁ?ならこいつでもくらっとけ!オラオラオラ!
(ご自慢のランチャー「ソドム&ゴモラ」かショットが3発、怪物に向かって放たれた!)
【と、すいませんがPCがヤバイのでこちらからの提示は
>>233で以上とさせてください;
モンスターの方は…すいませんが提示された方、あまり無茶のないようお願い致します。
ではまた夕方頃に】
この古びた館に、一人の中年男が窓から侵入してきた。
その男は、小太りでメガネを掛けており、軍手を着け大きな風呂敷を背中にしょっていた。
古臭くはあるが、明らかにコソ泥の身なりである。
「むふふふ、、こういう大きな屋敷には、金がタンマリあるって相場が決まってるんだよね。
さあてと、お仕事お仕事っと♪」
この男の名は杉田進。
年齢は48歳で、性別は男性。
見た目は普通のおっさんであるが、コソ泥の常習犯である。
元サラリーマンで、会社を数年前にリストラされて以来、泥棒稼業に手を染めた。
何度も行っているためか、その侵入の手口は慣れている。
【窓の外→館一階廊下】
オリジナルは禁止だよこの板じゃ
>>236 フギャー!ニャんニャんだ!
まさか…今のでどっかか崩れた………ボロいから、仕方ニャいか。
(さりげなくひどい事言ってたり)
>>238 (了解しました、お疲れ様でした〜ノシ)
>228
そうかい。(もたれる様にソファーに身をゆだね天井を見上げる)
・・・っていつの間に確定事項になっちまってんだ?
(何と無くジト目)・・・そういえば、何かすんな?(天井を見上げ)
(アイルー 表)
>231
ご愁傷様ってな。ハハ(珍しく笑う)・・・いや、別に災難って訳じゃ
ねぇとは思うけどな
(ゾアノダークマン 表)
>232・・・って、お前も軍人か。世の中・・・広いんだか狭いんだか
(軍人 警察 には良い思い出が無い為)
へえ、色々情報調べれて良いかもナ、ソレ。・・・で、アンタがコイツの
保護者みたいなハルピュィア、か。ああ、宜しく・・・
(こっちの名前は普通に覚えれた)
ほう、裏・・・俺と同じか。どういうやり方すりゃ良いかわかんねぇけど
なるだけアンタの代わりに最低限躾けとくよ・・・多分(ハルピュィアに)
(ファーニブル 裏)
>230
・・・いきなりそりゃ無いんじゃない?
(天井裏に呟きながら ソファーから飛び上がり手を掴みながら呟く)
なんか一気にgdgdになりそうな感じだな
>237
そっちは任せた、俺は向こうの奴らを潰す!
>236
くそ、ここも危ないではないか。
おい、一緒のチームだろ、ここを離れるぞ。
いいな、俺が合図したらすぐにダッシュするんだ、
1、2、3、いまだ!
【ちと俺も乱雑レスになりつつ有るので一旦休むぜ。】
>>244 わ、わかったニャ!
(普通の猫の様に走って、ゾアノダークマンの後を追う)
【ではこちらもこの辺りで落ちます】
てか進行役は一体何人いるんだよここ
話が微妙に繋がってなくてワケワカラン
>>247 ならお前がやれ
出来もしないのに文句言うな
では時を遡ることにしよう。
お前たちは運命から逃れることは出来ない。
戦え・・・戦い続けるのだ・・・・
(タイムベント)
時間が
>>2まで戻った!
>249
無効
受け入れられないと言うのか・・・?
単なる傍観者の声は、戦い続ける者達に届くだろうか?
運命の歯車は回り続ける・・・・
(タイムベント)
時間が
>>249まで戻った!
カエレ!(・∀・)
グダグダになってきたな
もうだめだなこりゃ
======糸冬了=======
256 :
以上、自作自演でした。:2006/08/09(水) 01:41:16
進行役もトリつけて
進行役の感情が入らない事実のみ描写してくれ
禿堂、でなきゃ収拾つかないぞこれ
避難所で馴れ合ってるからgdgd
避難所あんの?
てっきり夏厨が立てたスレかと思ってたんだが
261 :
以上、自作自演でした。:2006/08/09(水) 02:05:47
あげるなボケが!!!!!!!!!
あれるだろうが
テンプレ
【参加時の注意】
・参加者は【原典】をメル欄に・【現在位置】をレスの最後に表記の上進行してもらいます
・無理があり過ぎる物の登場(MS、怪獣など)はアウトです
・キャラの武器や能力・行動の制限はありませんが、戦闘・能力使用について「効果がない」
という反応が出たらそうしてください。部屋・通路の破壊についても同様です。
・物語の進行によっては最初のテンプレとは行動範囲や状況が変化することがあります。
途中参加の方は【現在の状況】というアナウンスの最新のものとそれ以降のレスを読んで
現在のスレ状況を確認してから参加お願いします。
・皆さんは、知らない場所に来たという自覚を常に忘れないでください
優先すべきはキャラよりも『不自然さをなくすこと』です
・名無しや他のキャラハンはNPCではありません。良識あり配慮ありでおねがいします
【遊び方】
・話を作るのも新規の場所を作り上げるのも貴方の自由です
・戦闘によるダメージ判定は攻撃を受けた側がその結果を決めてください。
(例・×『悪魔が勇者を剣で切り裂いた』 ○『悪魔が勇者に剣で切り掛かった』)
・出会った者同士が戦うのも協力し合うのも自由です。
ただし、参加者は基本的に初対面と言う事をお忘れなく
・強キャラでも勇者でも見慣れてようが、幽霊等に驚く遊び心を見せてください
・なお手に入れた道具や武器は、そこにあっても不自然でないものにしてください。
【進行について】
・気になった人が「ペース大丈夫ですか?」とたまに確認します。レスのついでに返事下さい。
・このスレの稼働時間は、GM連絡および避難所で確認して書き込んで下さい。
参加時は、こちらテンプレの記入お願いします。
避難所には練習スレもありますので、いきなり参加するのに不安がある場合はどうぞ。
【名前】
【出展】
【年齢】
【種族】
【性別】
【身長】
【体重】
【初期装備】
【所持品】
【特殊能力】
【キャラ説明】
【登場作品説明】
>1-262
ついでに太陽に(・∀・)カエレ!
>>234>>235>>237>>242 思わぬ反撃に黒い手が慌てて、穴へと引いていく。
追撃を恐れたのか、手を格子の様に絡ませ、天井の穴を塞いでしまった。
『グゲゲゲ…マァイイ。マダマダチャンスハ充分アルカラナ…』
ギョロリとした目が捜索者を見て、ニタリと笑って消えた。
>>236 爆発の振動で老朽化していた三階への階段、ベガ達がいる一階廊下の奥が一部崩れ落ちてしまった。
>>244>>246 廊下に出た二人に床を這いずってくる男の姿が見えた。
「た…助けて…」
言い終わる前に先程の手によく似た腕に奥へと引きずりこまれていった。
そのあとで奥からかすかな悲鳴とグシャグシャと言う音が辺りに響きわたった。
【各キャラの現在地】
【二階廊下】
ゾアノダークマン
アイルー
【資料室】
コーディー
ファーブニル
【一階廊下】
ベガ
黒崎一誠
267 :
[;´Д`]:2006/08/09(水) 16:54:21
えっ?こんなつまらないスレに避難所なんかあんの?
はぁ…世も末ね
っていうか、次があればなりきりに立てなさいよ
あっちのほうが少しは盛り上がるわよ。多分
つまらないとか文句言うなら、お前が面白くしてみろよ
269 :
[;´Д`]?:2006/08/09(水) 17:02:13
何をそんなに怒ってるのよ
ネカマ乙
黒い手をあやつって感情を込めちゃダメなの
進行役は
>>271 すいません;
モンスター系は出す予定なかったもんで…
>271氏の方が色々心得ていらっしゃるみたいなので、初めて&途中参加の私は去りますね(´・ω・)アトハオネガイシマス
273 :
以上、自作自演でした。:2006/08/09(水) 20:11:31
気に入らない進行役の追い出しktkr
さすがは夏厨の巣窟だ
さっさと太陽に(・∀・)カエレ!
ここは今からウリの秘密キムチ工場ニダ
で、271は感情を込めない進行が出来るのかと小一時間(ry
ためしに感情込めずに266書き直してみろ、もとがあるからできんだろ?www
277 :
以上、自作自演でした。:2006/08/09(水) 20:41:54
278 :
[;´Д`]:2006/08/09(水) 22:01:52
ケンカはやめなさいったら
279 :
以上、自作自演でした。:2006/08/09(水) 23:51:41
271、スレ潰し乙
お前最近あちこちの避難所荒らしてる嵐だろ?
さっさと削除依頼出してこい
【遅くなったし一時までが限界か。お呼びじゃねぇだろうけど】
>247 考えず感じて楽しめって事じゃねえか?パーティーってそういうもんだろ。
ある程度の制御は必要だろけどな
>264 ・・・よっこらせと・・・・
【名前】 コーディー
【出展】 ファイナルファイト SFZERO3
【年齢】 さぁ・・・忘れたね
【種族】 人間
【性別】 男
【身長】185cm
【体重】 80kg
【初期装備】 手錠 周辺に有る物 ナイフ
【所持品】 日記 新聞 ナイフ 手錠
【特殊能力】 怪力 喧嘩士特有の周囲に有る物を武器として使用
【キャラ説明】 メトロシティを救ったかつての英雄 平和な暮らしに馴染めず
喧嘩に明け暮れる内に投獄 恋人は去り英雄としての名も堕ちる。現在は気ままに
牢獄を抜けては世界中を歩き回り喧嘩に明け暮れている
【登場作品説明】 ファイナルファイト=横スクロールアクション 自身の原点
SFZERO3=現在のベース 格闘ゲーム
ヒント:>262-264は避難所嵐
>266
おやまあ・・・ロクに攻撃もしてねぇのにもう行っちまうのかい・・・?
(後に有った本棚を持ち上げ、投げつけようとしていたようだ)
もったいないねぇ、拙角化物と闘える機会だったのにお預けか・・・
(手の埃を軽く払い)
・・・しかしまあ、随分と新鮮な感覚だね化物屋敷ってのは。今度
遊園地に行く事でもあったら最初にゴーストハウスにでも入ってみるか・・・
生きてたら、だけど
(そう言うとファーニブルに目を向ける。次はどうする?というサインなのだろう)
続行するなら新しくスレ立てた方がいいと思われ
過去スレのうまい流れ嫁
過去スレか…廃校とかその辺の流れか?
昔のを知らない漏れにkwsk
(かつての参加者の書き込みの切れ端>284-287を見てやや興味を持つ)
ふーん・・・?かつての参加者共の戦いもあんのか。それなりの
情報収集にはなるかもねぇ・・・見れるなら見たいもんだ
・・・行くか。ファフ二・・・ファーニブル
(資料室→廊下)
【そして落ちる】
廃校と廃墟ホテルはともかくタンカーはgdgd
>264
ん?なんだこりゃ。まあいい、やっとくか。
【名前】 ファーブニル(Fefnir)
【出展】 ロックマンゼロシリーズ
【年齢】 不明
【種族】 レプリロイド(意思を持ったロボット)
【性別】 男性型
【身長】 不明(人の平均と大体同じくらい)
【体重】 不明
【初期装備】 大型マルチプルランチャー「ソドム&ゴモラ」
右腕に装備。高威力のショットを放つ。2つに分離させて大量の弾を撃つ事も可能。
射撃だけでなく格闘にも使える。
【所持品】 通信機
【特殊能力】 怪力、人間では不可能なほどの跳躍力、大型戦車形態に変形可
【キャラ説明】 レジスタンスと対峙するネオ・アルカディアの四天王の1人。闘将の異名がある。
「塵炎軍団」のリーダーであり、対レジスタンス用の「焦土作戦」を実行する。
とにかく単細胞で強い相手と戦う事が大好き。
【登場作品説明】 「ロックマンX」シリーズのゼロを主人公としたGBA用アクションゲーム。
ファーブニルは敵として登場。2では前述の戦車形態になってゼロに挑んでくる。
【ま、この館の中じゃさすがに戦車形態になるわけにはいかねーな!】
>266
オラオラ…!?逃げんのか?
(なぜか退いてしまう怪物。ファーブニルとしては面白くない。)
にがさねぇぜっ!
ハルピュイア『待て、深追いはするな。今は調査のほうが先だ。』
…ちっ、しゃあねぇな。今度会ったらぶっ潰してやらぁ!
>283 >288
(ふとコーディーに目をやると本棚を持ち上げているではないか。相当の怪力だ)
へへ、人間でこれだけのパワーがある奴なんて初めて見たぜ!やるじゃねーか!
…しっかし、肝心の獲物は行っちまったみてーだ。残念だな。
行くのか?ま、ここで油売っててもしゃあねぇからな。
行くとするか!
(未だに名前を間違えてるコーディーだったが、ファーブニルにとっては最早どうでもよかった。
黒幕をさっさとぶちのしてスッキリする方が先だからだ。)
【資料室→廊下】
【今日はここで落ちる。で、わりぃが明日は来られそうもねぇ。でもまあ俺のこたぁ気にせずやっててくれ。あばよっ!】
で、新しい進行役の271はまだか?
嵐と叩きが生き甲斐なんてなんて可哀想な人
でももっと可哀想なのはそんな
>>271を産んでしまった親だろうな…
だから
>>271は親のために早く氏ね
294 :
以上、自作自演でした。:2006/08/10(木) 09:39:59
>>271 嵐と叩きが生き甲斐なんてなんて可哀想な人
でももっと可哀想なのはそんな
>>271を産んでしまった親だろうな…
だから
>>271は親のために早く氏ね
296 :
以上、自作自演でした。:2006/08/10(木) 10:32:31
文章力:C
嵐と叩きが生き甲斐なんてなんて可哀想な人
でももっと可哀想なのはそんな
>>271を産んでしまった親だろうな…
だから
>>271は親のために早く氏ね
けなされた進行役が必死に荒らしていると解釈してよろしいな?
自作自演乙
進行役の捨て台詞きもい〜
自分ができないことを素直に認めず他人におしつけてこわい〜
太陽に帰れよ。
>300
進行役乙
で、終了だな?
・・・まだだな
【ファーニブル>組んでいきなり悪ィ 土曜から3日程これねぇかもしれん。
話に支障きたすのも後ろめたいし、何らかの理由ではぐれても良いか?
戻れ次第合流するぜ・・・。ココが生きてたらの話だけどな】
>291
なに、そこまで凄くはねぇよ。手からビームでも出せる訳でもなし。
生きる為に培った原始的な浅知恵さ・・・(そう言いつつ本棚を放り投げる)
・・・他の奴等もはぐれていなくなっちまってるみてぇだな。・・・ま、
俺達は俺達で何かするかね。お前の言う通り黒幕ぶっ飛ばしたりな
(そういいつつ2階に有る部屋中をノロノロ見回る事にする 現在2階廊下)
悪あがき
306 :
[;´Д`]:2006/08/12(土) 15:38:10
なんて言うのかしら
雰囲気を一新しないと、このスレの躍進はないと思いなさい
307 :
◎ヽ(・∀・ ) :2006/08/12(土) 15:47:29
うんこーどーなつ
308 :
以上、自作自演でした。:2006/08/14(月) 08:57:23
こんくらいの荒れでやめるなら最初からやるなっての・・・w
309 :
以上、自作自演でした。:2006/08/14(月) 14:41:28
自分で立てればいいじゃない
・・・戻ったが止まっちまったか・・・
・・・いねえんじゃ仕方無ぇ
別の場所で燻らせてもらうかね・・・短かかったが付き合った奴等・・・
あばよ・・・会えたらまたな
(そう言い残し無人と化した館の扉を蹴破り何処とも知れぬ
闇の中へと消えていった。満たされない「何か」を再び求めて)
HAPPY END・・・?
俺たちの戦いはこれからだ!
未完
313 :
以上、自作自演でした。:2006/08/17(木) 20:04:07
314 :
キリヤマ:2006/08/17(木) 20:13:16
なにっ!?
♡
♥
理系は文章脳力弱いからなw
そうだな
318 :
以上、自作自演でした。:
まげ