古手神社へようこそなのです

オヤシロ様の後をさらに追いかける「足音」

言葉を慎みたまえ君はオヤシロ様の前にいるのだ。

羽入のエロ画像を見つけてしまいました。
神様を汚すなんて・・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・・と、とんでもないですよね。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ぺたぺた　ぺたぺた　ぺたぺた
あぅあぅあぅ　ぺたぺたぺた　ぺたぺたぺた　ぺた　ぴた

>927
あぅ？……もしかして、梨花？それとも…お……あぅ
何があっても僕は受け入れますよ
僕がここに存在できるのは、この古手神社と梨花のそばなのです
もうじき……仕方ないですね

>928
あぅあぅあぅあぅ…あぅあぅ
僕はそんなに偉い存在ではないのです！
一族を残したいわけではないのです！
そんな石などもっていないのですあぅあぅあぅあぅ！

ただ、ただ見るのです。目をそらさずに見るだけの存在なのです

>929
人の子929よ…母なる姿を見てもそのような感覚を持つのですか？
神ではありません。僕はただの……母でしかないのですよ。あぅあぅ…やめなさい

必死にスレの建て直しを図る羽入萌え

オシムが抜けてからジェフも弱くなったね。
でも羽入的には代表に呼ばれるようになったからＯＫ？

羽入「あぅ、シュークリーム分が足りないのです」
梨花「・・・・・・シュークリーム分というのはシュークリームに含まれているのですか？」
羽入「もちろんそうなのです。シュークリーム分が足りなくなると疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れるのですよ」
梨花　にぱー☆　（もうやり直しは効かなそうだわ）

どこのあずまんがだ

注射

は

げ

詩ぃちゃん？

頭のおかしなキモオタさんはまだ居座ってるんですね…。
そんなに過剰反応しないでくださいよ。

ぺた　ぺた　ぺた
……あぅあぅあぅ、また僕のいない間に喧嘩が…やめるのです…あぅあぅ
せめて…この世界を最期ぐらいは平和に終わらせたいのです……

>931
ありがとうです。でも、立て直せない気はしてきいるのです。あぅあぅあぅ
終末がただひたすら荒れて終わるなら、それはそれで仕方ないのです…
ただ僕には看取ることしかできないのでしょう。あぅあぅあぅあぅ

>932
…あぅ…932はきっと勘違いをしているのです
僕は誰にも呼ばれていないのですよ？あぅあぅ
それに何にせよ、気づかれるだけでも僕とっては悪い話ではないのです

>933
シュークリーム分が足りないのです
シュークリーム分が足りないのです。あぅあぅｗｗｗｗ

甘いものがあれば、きっと楽しくなれる気がするのです
だから間違ってはいませんですｗｗｗ

>934
　事　実　ですｗｗｗｗ

>935-938
どうしたのですか？「注射はげ詩ぃちゃん」？？あぅあぅ…わからねぃのです
園崎家の娘のことですか？禿げてはいないと思うですよ
髪は女の命、大事に大事にお手入れするのがよいです

>939
939…もうそんなふうな事を言うのはやめるのです
もうここも長くはないのです…その中で敢えて諍いを起こす理はない

詩音の前で悟史のバットレイプしてくる！

この語り口はループ梨花？

神社って意外とエッチしに来る無礼者が多いそうですけど
ここはどうですか？もちろん地元民はそういうことできないんだろうケドね。

・・・・・・っ！化け物！く、来るな！

「あぅ」に口癖以外の辞書的な意味（用法含む）をつけるとしたらどんなですか？

>甘いものがあれば、きっと楽しくなれる気がするのです
ガムシロップを段ボールで三箱分お供えしておきますね。

ぺちぺち　ぺちぺち
雨の日は人が少なくて寂しいのです。あぅあぅ

>941
詩音の前でそんな真似をするのはいけないのです…あぅあぅあぅ
941にはわからないでしょうが、前にもそんな941はいました
結果は…返り討ちだったのですｗｗｗあぅあぅ…情けないのです
レアなイベントとして悟史に…悟史のバットで返り討ちにあうのです…あぅあぅｗｗｗ

>942
梨花の口調は確かに僕と似てしまっているのです
しかし…根本的に違うのです…違うのです…あぅあぅ
違いのわからねぃ942には残念賞をあげるのです

>943
あぅあぅ。そんな事もまれにはあるのです
ずっと昔、そのまた昔はお祭りともなれば…あぅあぅあぅ…まぁそういうものでした
僕は…あぅあぅあぅ…あまり気にしないのですが、梨花にはまだ早いのでお断り願うのです。あぅ

>944
……僕を…撃つ気なのですか？
あぅあぅあぅ、そんな言葉は慣れているのです
平気ではないですが、慣れているので大丈夫なのですよ？あぅあぅ
でも僕は人の子は好きなのです。
醜さも、弱さも、そして自己犠牲も愛も詰まった人の子が…いとおしいのです

>945
あぅあぅ
１．(1)五十音図ア行第一段から第二段の仮名。硬口蓋摩擦音の無声子音と前舌の狭母音とから成る音節。

２．〔興奮，歓喜，熱中〕
　【感】（女性が）歓喜，困惑等感情が高まった際によく発する語
　「―シュークリームなのです」
　「うまく答えられないのです―」

>946
あぅあぅ…お供え物が来たのです！あぅあぅあぅ！透明で綺麗なのです！
これを麦茶に入れて美味しくいただくのですよ。あぅあぅｗｗｗ

お茶請けにシュークリームとかがあれば、きっと946にいい事が起こるのです
これは予言ですよｗあぅあぅあぅあぅ
特に生クリームとカスタードの入ったものだとよいと思われます　あぅあぅ

　　　　　 ,　-―-、__ 　　　　　あぅあぅ…間違えてしまったのです……
　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_ 　　×硬口蓋摩擦音の無声子音と前舌の狭母音とから成る音節。
　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ 　　　　　　　　　　　　　↓
　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;| 　 ○後舌の広母音と後舌の狭閉母音とから成る音節。
　 　{;;;;| {　　＿　U∠ノ |;;;/　
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ 　　やっぱり難しい事は僕には無理のようです…あぅあぅあぅ
　　　　ﾉノl＜。＞´ﾌヽ.l/ | 　　　入江かレナあたりに知識質問はお任せするです
　　　 //ｲ くへゝ ｲ_/l /　|
　　 Ｊ ｀7l　 ：| 　 :l｀ ﾉ / 八

みぃみぃにぱー☆

>お茶請けにシュークリームとかがあれば、きっと946にいい事が起こるのです
その後、確かに東京の受験生だった946は大量のシュークリームとお茶漬けを持ってきた。
そして彼は羽入の予言どおり見事東都大学に合格。

その噂が元で羽入は学業の神と勘違いされ、多数の受験生が全国からやってきた。
さらには何を勘違いしたのか彼らは一様にシュークリーム入りのお茶漬けをお供えした。
・・・・・・まぁおかげで観光客も増えたんだけどね。

「やらないか？」
　　「ウホッ！いい男」
（ｒｙ

ｶﾞｻｺﾞｿ　ｱｳﾝｱﾝ　ｳッ……

ひた　ひた　ひた
・・・・・・ひたひたひたひたひたたたたたたたたたたたたたたたた


あべしっ

エッチしてる連中に悪戯してやってください

えるしっているか
おやしろはシュークリームしかたべない

クソッ！！オヤシロめ！！

この神社ももうすぐダム湖に沈んじゃうんだぜ？
総合に避難しろよな。

じゃーんけーんぽん。
餓鬼A「チェッ　じゃあ、俺が30大声で数えるからな！　1〜！　2〜！・・・・・・（ｒｙ」
羽入「あぅあぅｗ　僕も仲間に入れて欲しいのです」
餓鬼A「・・・・・・30。　いくぞ〜（←見えてない）」
羽入「あぅ・・・・・・無視するなんて酷いのです」
餓鬼B「うわっヤベ。嵌められた。もう見つかっちゃったぞ（←見えてない）」
餓鬼Bとニアミス。
羽入「あぅ　危ないのです。気づいて欲しいのです！」
羽乳「こうなったら最終手段です。
　　　　どうせ見えないならおっぱい出しちゃいますですよ〜！ポロリもあるのです！（チラッ」

餓鬼一同　(ﾟДﾟ)

魅音「クロースッ」
詩音「ボンバーッ！」

こんにちはなのです。今日あたりが「おしまいの日」なのでしょうか
今回は僕の予想よりかなり早くなってしまいました…あぅあぅあぅ
でも仕方のないこと、これも運命なのでしょう

>950
………梨花なのですか？よく…姿が見えないのです
あぅ…梨花は今安らげているのでしょうか？あぅあぅあぅ
ここが真っ暗になる前に…声が聞けて嬉しいのです

>951
あああああ違うのです！違うのです！お茶請けなのです！あぅあぅあぅ！
いや、シュークリームとお茶漬けなら美味しくいただくのです
あぅあぅあぅ…どうしてお茶漬けｉｎシュークリームなのですか…
あぅ。しかも山葵茶漬けなのです…あぅあぅあぅ…シュークリームが…ふにゃふにゃなのです

人がたくさん来るのは嬉しいのですが…いや、それならガマンします…あぅ…
951に預言を授けるのです「甘い大きなシュークリームなら効き目は大」
頼みましたよ♪あぅあぅ♪

>952
あぅ…人がいっぱいくるのは確かに嬉しいのですが…みんな富竹のようにムキムキなのです
発展しなくていいのです…あぅあぅあぅ
あ、恋愛成就の絵馬も売っておくので、お願いを書いたらおとなしく帰るのですよ？いいですか？

>953
北斗真拳の伝承者は…うぬだけと思うななのです（ﾕﾗｱ…ﾕﾗﾕﾗ　ｽ　ｽｽｽｽｽｽ）

いや、別に僕は伝承していないのです…あぅあぅ

>954
豊穣を祈るのもまぁ大事な事なのです
あの人もそれを願っていたので……ある程度までなら許してやるのです
でもあまり風紀を乱すのなら……ストローで空気を吹き込んでやるのです。あぅあぅ

>955
だめですよ。お巡りさんをからかってはダメなのです
僕はシュークリームもエクレアもオレンジジュースもお味噌汁も里芋の煮付けも頂くのです
ただ辛い物はどうかと思います。からいのはつらいのですから

>956
あぅ…・どういう事ですか？何か…あったのですか？あぅあぅ…あぅ…
怒らないで欲しいのです僕には何も出来ないのですごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…あぅ…ぅ…

>957
僕を…心配してくれているのですか？ありがとうなのです
でも僕は神社が好きなので、最期まで見届けたいのです。目を逸らさずに
957はちゃんと避難するのですよ？沈むのは僕だけでいいのです
あなたの未来は可能性がいっぱいなのですから

うまくいけば、また逢えるのです。あぅあぅ♪

>958
あぅ…最後に違う人が混じっているのです……あぅあぅ
子どもとはいえ、もう大きいのでこの子たちに授乳の必要はないのです
僕は見ているをするだけなので大丈夫です☆

>959
園崎の娘がまた何かをしているのですね…あぅ…
この二人が元気すぎると心配なのです

ラムネ菓子あげる
つ【フリスク】

　　 -､,,;;;､;;,、
　　 (･∀･ };;)　ｶｼﾜﾓｰﾁ!
　　　　~~´

ザビー ドレイク サソード カブトパワー

バカ野郎！艦長は総員離艦を確認してから最後に離艦すると決まってる！
貴様もさっさと離艦しろ。泳げなきゃその丸太でも抱きしめて飛び込め。

あぅあぅ。予想よりもこの世界は長生きできそうなのです
遅かれ早かれ消えるのはわかっていますが、それでも嬉しいですよ♪
この世界にも、ここにいる子たちにも感謝と祈りを捧げたいのです

>962
あぅ、白くてつるつるしていて綺麗なのです☆
僕はお菓子はどれも大好きなので……ああああぅ！あぅ！あぅううう！！

……これは好きれはないれす…あぅあぅ…からひのれす
こふこふ…あぅ……こんなの毒なのです！！あぅあぅ！！危ないのです！

>963
　　//　　./　　.i　　 i　　　　　 ﾊ　 .iゝ'　　　i.　　ﾍ　 ﾊ:.:.:.:. : : :ヽ
　 .〃　　 , 　　丶　　､　　　　　,,lX´l ヽ　　　l　　　i　　i:.:.:.:.:. : : :.i 　！！こ、これは……！
　//　　　l　　 ｰ-ヽ--ヽ、　 ｰ'' ,lrニニi―､/.i　　　l　　l:.:.:.:.:.:. : :.l 　飛んで火にいる柏餅！！
./:.i　　　 ! ヽ､　　 Xニ､ヾヽ　　'/f lｲ:::｀ﾄ／Y.l　　 /　　ﾄ:.:.:.:.:.: : :l 　
f:.:.l　　　l　　　`i／rﾆi::ヽヾ､ヽ. / ﾄ-'::-:'::}　 /　　/　　 ハ:.:.:.:. : :l 　　問答無用で頂くのです！
i :.ﾊ. 　　l　　　/l　ト-':::::i,　　 l/　'' ¨￣￣｀/　.／　　/　 i:.:.:.: :/ 　　これだけは譲るわけにはいかないのです！あぅあぅ
l: :.:.ヽ　 .lヽ、　｀､ 弋＞''　 ﾉ　　　　　　 ∠ ィ´　　／l.　 /:. : /
ﾍ: :.:.:.＼ V l`ｰ -` ´　　　　　__ , - ' ¨ヽ ／_ .. イ´　 i　/:.:／, 　　　つぶ餡であるとモアハッピーなのです！
　ヽ:.:.:.:.:i >' l　　l l　　　　r‐''__ ,, ‐'' ¨´ ー／　　l　　 y:.／　 ﾍ
　　 ＼:.:ヽ.　> ､ﾍヽ､ 　　`''´　　　 　　 ／ ト ､.　i　 ｰﾍ　　　　ヽ

>964
964は難しい言葉を知っているのですね、偉いのです♪あぅあぅ♪

でもそんな剣よりもっと凄いものもたくさんあるのですよ
たとえば……あぅあぅ、なんでもないのです

>965
艦長！あぅ……確かにもう沈む寸前と言ったところでしょう
でもいいのです…965は先にお逃げなさい

あなたの優しい気持ちはしっかり僕に伝わっています
大丈夫ですよ？僕はまた元の場所に戻るだけですから
願わくば…965の行く世界が、優しさと光に満ちたカケラでいっぱいであるよう祈りますです

今夜はこのへんで、僕は戻らせていただくです
また夜に…ここが残っていればやってきますです
おやすみなさい、愛しい人間の子たち

お供え物と不法投棄の境界はどこですか？
ごみでしかなくともレナにとっては宝物かもしれないじゃないですか？
あなたはっ！それでもケンタくん人形をお供えしたレナを祟れますかっ！？
ポストをお供えしたレナを祟れますか！？

じゃあ俺はキャベツお供えしよっと
　　　　　　　　　　　_,,,,,--―--ｘ，
　 　 　 　 　 ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、　　 .ﾞli､　　　　 ,/ﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣ﾞ''''―-,,,,、
　　　　 _,-'"゛,,―''ﾞ二,､､、ﾞ'!　　 .ｉ�_　　　 │　　　　　　 　 　 　 　 "'-、
　　 .,／｀,,／,,,,ｯﾒ''＞.,,／,-゜　,,‐｀ │　　　|　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ'i､
　_／　,‐ﾞ,／.ﾍrﾆﾆ‐'ﾞン'′,,／　　　|　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘i､
,,i´　　|、 ﾞ''''''ﾞﾞ_,,,-‐'" _,,-'"　　　　 .lﾞ　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
.|,　　　`^'''"ﾞﾞ｀ ._,,,-'''″　　　　　　,lﾞ　　　 │　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞl
｀≒------‐''"゛　　　　　　　　　丿　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ,,i´　　　　　　＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／
　　 ｀ヽ、　　　　 　 　 　 　 ,,／　　　　　　　　 ｀-,、　　　　　　　　　　　 ,／
　　　　 `''-､,,,_、　　._,,,,,-‐'＾　　　　　　　　　　　　`'ｰ､,_ 　 　 　 　 _,,-'"｀
　　　　　　　　 ￣ﾞﾞﾞ″　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ'''''''''''''''"＾

俺は猪お供えする。山で噛み殺した

いつか雛見沢八凶爆闘を見たいものだ

圭一くんはそれから2年後に死んだ。
あの惨劇からｘ年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは卒業してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
あの後すぐ、魅ぃちゃんは町の女子高校に補欠で合格した。
いまでは雛見沢の新しい風だ。 頭首業もだいぶ板についてきた。
沙都子ちゃんは陸自で教官だ。
レンジャーにトラップの発見と解除を教えてる。
3日に1度は模擬戦で部隊を壊滅してくれるかぁいい悪魔だ。
梨花ちゃんは古手神社で巫女さんやってる。背は伸びたが相変わらずツルペタだ。
知恵先生は本校でまた教えてる。カレー信者だ。

そして私は今‥‥
いろいろあってあの分校で先生やってる。
雛見沢にはまたあの部ができた。
私も罰ゲームに使われてるんだろうがちょっとうっとおしい。

‥‥でもね、圭一くん。私最近思うんだ‥‥
また　KOOLになりたいよぉ‥

羽入かあいいよ羽入

なんかいろいろお供えするのがはやってるみたいだから俺も　つ「無○正エロ本」
これは俺の宝物だし。
……別に隠し場所がなくなったからってわけじゃないぞ？ホントだぞ？
｜ﾐ　ｻｻッ

　　　　　　　/　　 　 /　　　 　 !　　　　　 |　 　　　　!!　　　　　　!!　　　　　　|　　　　　　.|
　　　　　　 く　　 　 /　　　 　 ! 　　　　　i.!　　　　　! |　　　　　　!!　 ュﾆ ェ ,|!,　　　　　 .|　＿
　　　　　　　　＼　/　　　 　 .!　　　 　　 !!　　　,,ｪ .|=ト　　　　　.!'"　　　 　 ,||__゛'ト＿＿_|'"　!
　　　　　　 / 　　 / 　　 　 　!　　　　　　!レ '"　　 .|. | ＿＿＿__|└‐ｨfオラミﾐﾄ.、　!
　　　　　　/ゝi　　゜ート 、　.!　　　　　　 !| 　,, zｬキ'ミﾒ、 　　　 　　 " ん　　 しヾﾄ、
　　　　　Y ,,　ゝ　　　　　 ヽ|,＿＿＿＿_|''"/尤 　　:し,.　　　 　　　　　{　　　　ﾊ　Yi!
　　　　 //　}　（　　　　　　　 　!　　　 ヽ　Ｙi! { 　 　　ﾊ　　　　　　　　弋っ＿ｎﾘ　ﾉ!
　　　　ﾉ,ri /　 (　　　　　　　　 |　　　 .|.ヽ爪 弋っ＿ｎﾘ　　　　　　　　　ゝ=一"　　|
　　　 ////　r'´　　　　　　　 　!　　　　!　ヽ`ゝ ゝ＿,,メ‐　　　　　　　　　　　　　　 !
.　　 ﾉ ノ/　r‐　　　　　　　　　.!　　　　 !　 ﾍ.　　　　　　　　　 ′　　　　　　　 　 /!
　　// ノ r″　　　　　　　　　 !　!　　 　!　　 ﾍ　　　　　　　`t'" ゜ ﾂﾞ　 　 　 　ン .!
. ／(／-'-―――――-　　 ,!_　!　　　 !　　|　 ゝ 、　　　　　゛ー"　　　　 ,,　"　 !
( トr-′　　　　　　　　　　 　　,,ｨ )　　　|　　|　 |　　゛' ト　、　　　　 ,,. 　 １　　　 !
ゝ-　二 ー―――――‐＿' " 　 | 　　 |　　|　 |　　　　　ハ ゛ ー "　　　|　　　 !　　　　　 /
!　人　 　 　￣￣￣|　／ 　y'⌒> |!　　 .| 　.|　 |　_　　　,,　''}　 　　　　　λ　　 !　　　　　//
ﾄ..　,　 　　　 　肉　rートﾆ∠ ﾆ" 、! 　　 |　 |ーy',ｨ`ー'"　　ﾉ　　　　 　　　 ゛ー!　　　　 .//
. r '''r ''ート　 ,,ー　ゝ、_　　　　　 ヽ、　 .|　 | .// 　　　　　　　 　　　　　　　　 !　　　　 //
　 ￣ミﾐト 、　　゛ー――゛ヽ、.　　　 ヽ、|　 |//　　＼　　　　 　　　　　　　　 .!　　　　.// ヽ

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　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、古手梨花ちゃん！
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