仮面ライダーV３総合

ここは、俺、仮面ライダーV３と、その仲間達のスレだ！
　　　　簡単にルールだけ説明するぞ。
　　　・おやっさんやライダーマンの参加はOK、デストロンは遠慮してくれ！
　　　・age sageは自由だ！
　　　・大型のAAは禁止だ！荒らしはスルーで頼んだぞ！

ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ

風見氏ね。

>>3
お前誰だっけ？

>>4
俺はお前のホモ達。

ライダーマンちんこまだ？

このスレも>1の立て逃げスレか…。

落とすわけにはいかん！
このスレはいずれ…

ここがライダーマンの新スレか。

ちょうど良い立て逃げスレがあったな…。
これよりこの地は我らクライシス帝国の前線基地として使わせてもらう…。
>>7>>8
保守任務ご苦労であった。

>>9
ライダーマンの新スレだと？何を言っている？
ここは我らクライシス帝国が頂いた…。

（科学者、研究資材を伴って現れる・・・。）
ここがメガール将軍の言っていた過疎スレか・・この地ならばゆっくりと
第三作戦の準備を進められるな・・・。

>>10：おやおや先客がおられたようですな・・ま、我々は勝手にやらせて
頂きましょう。
（そういうと研究室を設営、なかに入っていった・・・。）

あ〜！悪い人たちみーっけ☆

>>11
おお…お前はドグマの…
＞おやおや先客がおられたようですな・・ま、我々は勝手にやらせて
＞頂きましょう。

好きにいたせ…。
我らのマイナスになるようなことさえなければとがめはせん…。

>>12
悪い人だと？愚かな…。
勝利した者こそが正義なのだ！
ライダー共を地獄に叩き込み、我らが勝利すれば我らが正義となる…。
ＧＯＤ総司令やタイガーロイドも言っておったであろう？

チャップ「報告します！前スレが埋め立てられました！」

そうか…。ライダー共の動きはどうなっている？
チャップ「今のところは何もありません。」
警戒を怠るな…。
チャップ「はっ！」

>>13
ギー！デェェェストロン！　・・おっと失礼、つい長年の習慣でしてな。
お初にお目にかかる、クライシス帝国最高司令官のジャーク将軍ですね？
私は元デストロン科学陣の一人です。何人かの同胞がこちらにご厄介に
なっていると聞き及びましたので参上仕りました！
受け入れてくださるなら、私はこれからクラァァイシス帝国の為に身を粉
にして働く所存です。よろしくお願いします。
ああそうそう、スピリッツスレに仮面ドライバーやろ・・もとい、南光太郎
が出現したようですよ。

>14
お前は前スレに現れたデストロンの残党か…。
前スレでも述べた通り、
お前が我がクライシス帝国の配下となることを望むのであれば受け入れてもよい。
ＲＸのことであれば心配はいらん…。
すでにゲドリアンが刺客を放っておるわ…。
お前の仕事は過去の組織の怪人の再生に従事することだ…。
また、お前の考え出したオリジナル怪人の開発も許可しよう。
…ところでお前の喋り方には訛りがあるが、お前はヨロイ元帥が率いていたヨロイ一族の関係者か？
だとすれは、結城丈二、いやライダーマンのことも知っているであろう？

アテンション！アテンション！ジェネラルジャーク！ジェネラルジャーク！

>>15：ところで将軍殿・・・。一つお尋ねしますが、クライシスは
スピリッツスレではなく、こちらに拠点を構えるおつもりなのでしょうか？

くっくっくっく・・・・>>2を見れば分かるが、よもやこんな糞スレ＆立て逃げ
スレにクライス要塞が潜んでいるとは、へへっお釈迦様でも気がつくめぇ！

（クライス要塞内部…
スピリッツスレで怪魔異生獣、再生怪人が
暴れている様子がモニターに映し出される）

ゲドリアン「イヒヒヒ…良い眺めだな…！
日の当たる場所で贅沢の限りを尽くして暮らしてきた人間共がのたうちまわる様は！」

ガデゾーン「…全くだぜ！しかし、ゲルショッカーだか何だかの怪人も馬鹿にならんな…！
しかもアイツ等のデータなんてよく残っていたな。」
マリバロン「私の情報網を侮ってもらっては困るわ。ガデゾーン。
この私にかかればあの程度のデータなどすぐにでも手に入る…。」
ボスガン「ふむ…。
ジャーク将軍は最初に現れたＶ３だけではなく他のライダー共までも現れることを想定して
過去の組織の怪人共を再生させ人海戦術に踏み切ったというわけか…。
それだけではなく14のような残党の受け入れも積極的に行っているわけだな…」
>>16
ゲドリアンよ…。戦況はどうなっている？
ゲドリアン「はい、南光太郎はまだ現れておりませんが…
あれだけ異生獣と再生怪人共が暴れれば必ず姿を現すでしょう！
ノコノコとやってきたが最後！我が怪魔異生獣大隊最強のアントロントが必ずアイツをしとめるでしょう！」
そうか…。良い報告を期待しておるぞ。

>>17
10で申した通り、この地を我らの新たな拠点とする…。
かの地はドグマが駐在しているばかりかだけではなくブラックサタンまでもが拠点を置いている…。
複数の組織が一つのスレに拠点を構えては後々問題も発生するかもしれんしな…。
よって我らはここに拠点を置くのだ…。

>>18
ハッハッハッハッ！その通りだ！
このような誰も目もくれぬような立て逃げスレならば
ライダー共に妨害されることなく作戦を遂行できる！
我らがここに拠点を置いた理由の一つがそれなのだ！

>>15
ハハッ有難き幸せ！今日より私は偉大なるクラァァイシス皇帝陛下
の御ために、粉骨砕身忠誠を尽くします。
苦節ン十年・・・貴方のような礼儀正しく寛大な御方の元で、研究に
取り組むのが私の夢でした・・ううっ。クラァァイシス帝国バンザァァイ！

>…ところでお前の喋り方には訛りがあるが
うっさすが将軍、見抜かれてしまいましたか！
いかにも私は、ヨロイ元帥着任の折に、ライダーマンこと結城さんの研究チーム
に所属しておりました。結城さんが組織を追われてからは、あのヨロイ元帥の
下で嫌々こき使われましたが。あの男は我が侭意のまま最低最悪の上司でしたねぇ・・。
苦労してブイスリャー打倒の発明をしても、自分が気に入らないとすぐ暴れるし。
あげく味方の結城さんを陥れて敵に回し、結果組織壊滅の引き金を引いたんですから・・・
まさに自己顕示欲の塊のような奴でしたね。
結城さんは純粋にデェェストロンを信じていた、真面目で実直な人でしたね。
仮面ラーイダの仲間になってしまうとは・・・惜しい人を失ったもんです。

再生怪人の製造ならお任せください！

>>ガテゾーン
時に機甲隊長殿にお尋ねしたいのですが、貴方も元々クラァァイシスの
人では無いと伺っております。「ゴッドネロス」という組織をご存知
ありませんか？以前お世話になった事があるんですが、そこの「戦闘ロボット
軍団」「機甲軍団」という部隊に、貴方や怪魔ロボット達によく似た連中が
たくさんいましてね・・・。もしや、と思ったのですが。

>>21
＞ハハッ有難き幸せ！今日より私は偉大なるクラァァイシス皇帝陛下
の御ために、粉骨砕身忠誠を尽くします。
＞苦節ン十年・・・貴方のような礼儀正しく寛大な御方の元で、研究に
取り組むのが私の夢でした・・ううっ。クラァァイシス帝国バンザァァイ！

良いぞ…。これからのお前の働きに期待するぞ…。

＞いかにも私は、ヨロイ元帥着任の折に、ライダーマンこと結城さんの研究チーム
に所属しておりました。結城さんが組織を追われてからは、あのヨロイ元帥の
下で嫌々こき使われましたが。

やはりな…。あのヨロイ元帥の関係者であったか…。

＞あげく味方の結城さんを陥れて敵に回し、結果組織壊滅の引き金を引いたんですから・・・

己の地位を守るために組織内から敵を生み出すとはな…。
相当な愚か者よ…。おかげで後続の組織も被害を被った…。
＞再生怪人の製造ならお任せください！
あのような愚か者はここにはいない故、安心して研究に取り組むが良いぞ…。
その後の活躍次第でお前にはそれなりの地位を用意してやっても良い…。

>>22
＞時に機甲隊長殿にお尋ねしたいのですが、貴方も元々クラァァイシスの
人では無いと伺っております。「ゴッドネロス」という組織をご存知
ありませんか？

ん？俺？まあ確かに俺はマリバロンやボスガンと違って純粋なクライシス人じゃねえけど…
その「ゴッドネロス」って組織は知らねえな…。

＞そこの「戦闘ロボット
軍団」「機甲軍団」という部隊に、貴方や怪魔ロボット達によく似た連中が
たくさんいましてね・・・。

へぇ…。アイツ等によく似た連中が？ソイツは興味深いな…。
（よく似たって…まさか…怪魔ロボットの情報が漏れたんじゃねえだろうな…。）

（多数の奇械人と戦闘員を引き連れて要塞に現れる）
おおっと怪しいモンじゃねぇよ・・・あんたがジャーク将軍だな？
俺はブラックサタン最高幹部のデッドライオンだ・・まずは挨拶しとくぜ。
奇械人軍団「ギャギャギャー　グオルルルル　ヒヒヒヒヒ・・・」
さわぐな野郎どもっ！一応エライさんの前だぜ。今日ここへ立ち寄ったのは
他でもねぇ・・・・我々ブラックサタンはあんたらクライシス帝国とは中立
を保つって事を伝えに来たのさ。
俺達の大首領からお前等へお言葉を賜る・・謹んで聞けよ？

（ブラックサタンの紋章入りの小箱から声が聞こえる）
フフフフ・・・最高幹部ジャーク将軍にクライシス帝国の諸君！
お初にお目にかかる。デッドライオンの無礼な物言いはお許し
頂けるかな・・？こういう事はタイタンのほうが適任なのだが・・

デッドライオン「ケッ・・・！」

先程述べた通り我がブラックサタンは、当面あの仮面ライダーブラックＲＸ
とやらと事を構えるつもりは無い。諸君らとも同様だ。その代わり他の仮面
ライダーは我々とドグマで引き受けよう。諸君らはＲＸ打倒に専念してくれれ
ばよい。お互いの宿敵同士を相手にするほうが、何かと都合がよいだろうからな
フフフフ。クライシス皇帝にはすでに私から話をつけてある。
よろしく頼むぞ・・・・・・フハハハハハハハ
（要塞に響くその声は、紛れも無くクライシス皇帝の声と同じであった・・・・）

とまぁそういうワケだ。お互い干渉ナシって事で頼むぜ。
俺達は向こうのアジトを拠点に使うから、問題は無いだろうけどな。
じゃあ失礼するぜ・・・いくぞっ野郎ども！！
（奇械人軍団と戦闘員たちを引き連れ、スレを去って行った・・・）

>>25-27：ブラックサタンも本領発揮と言う訳か・・・。
私も早く第三作戦を成功させねば・・。ククク・・。
（手術台に横たわっている何かを見る・・。）

>>3と>>5はどう見てもライダーマンとは思えん
デストロンライダーマンだな！

>>23
ギー！恐悦至極に存知ます。クラァァイシス帝国の覇道の為に！
全力を尽くします！

>>24
左様ですか・・・・あの組織は個人運営でありながら、ここの各部隊ごと
に軍団長がいる仕組みや雰囲気が似てたもので。失礼致しました。
しかし私のような余所者を快く受け入れてくださり、感謝しております。

>>25-27
な！アイツらは・・・ブラァァックサターンの！？
それにこの声は！デェェェストロンの首領！ギー！
はっいかんいかん、そんなはずはない。デェェストロン首領は
ブイリャーに倒されたはず。でも良く似てるなあ？？

>>28
おや貴方はドグマの科学者の方ですか。よろしくお願いしますね。

RXって最近ＤＶＤで全話見たよ。１０人ライダーがバダンと戦った地獄谷で
決戦だし、ラスボスの声は納谷悟郎だし、ジャーク将軍も最後だけジェネラル
シャドウの声に変わってて（笑）きれいに永い昭和ライダーの世界観を
締め括ってるよね。マリバロンの女優さんも大出世したよねぇ。

>25->27
＞（多数の奇械人と戦闘員を引き連れて要塞に現れる）

…？
何者！？

＞おおっと怪しいモンじゃねぇよ・・・あんたがジャーク将軍だな？
いかにもそうだが？
ああ、そちがブラックサタンの最高幹部、デッドライオンだな？
どのような用事でここに参られたのかな？
＞俺達の大首領からお前等へお言葉を賜る・・謹んで聞けよ？

…大首領だと？お言葉を聞こうか…。

>25->27
＞先程述べた通り我がブラックサタンは、当面あの仮面ライダーブラックＲＸ
＞とやらと事を構えるつもりは無い。諸君らとも同様だ。

左様ですか…。
我らもあなた方と争う気は毛頭ございませぬ。
我らは共通の敵を持つ者同士ですからな…。
＞その代わり他の仮面
ライダーは我々とドグマで引き受けよう。
それは有り難いことでございます。
しかし、大首領…、一つだけよろしいですかな？
あやつらは、特にＶ３は散々我等の妨害を行ってまいりました…。
もし今後あやつらが我らの作戦を妨害するようなことがあれば…
その時は我らが手を下すかもしれませぬ…。
もちろん…ＲＸめがあなた方の邪魔をするようなことがあり、
あなた方が手を下しても我らは一切口をはさみませぬ…。

＞よろしく頼むぞ・・・・・・フハハハハハハハ

こちらこそよろしくお願い申し上げます…。
全ては我らが共通の目的のため…。

>29
そうなのか…？あやつがかつて結城丈二になりすまし、
Ｖ３を崖から突き落としたというあやつか…。

>30
＞ギー！恐悦至極に存知ます。クラァァイシス帝国の覇道の為に！
全力を尽くします！

うむ。では、早速だがゲルショッカー、デストロンの怪人の再生に取りかかってもらおうか…。

>30
＞あの組織は個人運営でありながら、ここの各部隊ごと
＞に軍団長がいる仕組みや雰囲気が似てたもので。失礼致しました。

なるほどな…。まあ別にそんな奴ら珍しくねえだろ。
お前のいたデストロンだってツバサ一族だかぁキバ一族だかぁ
部族がいて各部族ごとに長がいたよな？
呼び名は違っても構造はほとんど同じだろ？
まあ、アイツ等が顔合わせたことがあるかどうかは知らんがな！

＞デェェストロン首領は
＞ブイリャーに倒されたはず。でも良く似てるなあ？？

慌てるな…。
お前もいずれ皇帝陛下のお声を聞くことになるかもしんねぇ。
そん時ァお前も納得するだろうぜ？

立て逃げスレって便利だよなあケケケ

ギャヒー！アントロントが倒されるなんてぇ〜おのれＲＸ！

>36
フフフ…。その通りだ…。
我らに新たなる前線基地を提供してくれた>1には大いに感謝しているぞ…。

>37
狼狽えるな…。ゲドリアンよ…。
すでに次の手は考えておる！

ガデゾーン「ジャーク将軍…。向こうのスレでＲＸと交戦中のタイガーロイドが戻ってきました…。」

ほう…。戦果はどうであったのだ？

ガデゾーン「それが…バイオライダーに変身したＲＸに体内の装置をメタメタにされ…爆発して黒こげに…
その直後…トリプロンに回収されてここまで戻ってきました…。」

なんじゃと！？

ガデゾーン「でも、御安心ください…。
虫の息ではありますが、まだ生きてはいます…。」

ウム…。直ちに蘇生手術にかかれ！
あやつにはまだまだしてもらわねばならぬことがあるからな…。

ガデゾーン「はっ！」

（クライス要塞内部…ガデゾーンのラボ
トリプロンが黒こげになり虫の息のタイガーロイドを運んでくる）

ごくろうだったな…。下がっていいぞ。
トリプロン１号２号３号「ははっ！」

こりゃまた派手にやられたな…。体内の装置が殆どオシャカだぜ…。
直すのに骨が折れそうだぜ。
ったく。小手調べなんだったらほどほどにすりゃあいいのによ。
しかし…よく生きてたなァ…。よっぽど村雨…いやＺＸが憎いらしい…。
（ブツブツ言いながらタイガーロイドの蘇生・強化に取りかかる）

ギー！クラァァイシス！！
>>34
早速強化再生怪人一体、再生怪人二体を完成させました。

つ〔再生強化怪人タイホウバッファロー〕
全身を超特殊合金アーマーで武装。ＲＸキックの直撃にも耐える。
メインの両肩二門の大砲に加え、チャージして「ハイパーカノン」
を撃つ事が可能。直撃すればロボライダーでもただでは済まない
威力を誇る。欠点：命中率が低い　（出典：仮面ライダー１１戦記より）

つ〔再生怪人イソギンジャガー〕
つ〔再生怪人ハエトリバチ〕

タイホウバッファローは結城さんのチームで、私が最初にプロジェクトに
参加した思い出深いデェェストロン怪人です。今回遺されたデータと
クラァァイシス科学陣のご協力で、再生強化怪人となりました。
万が一倒されても、これからどんどん再生強化怪人の開発に取り組みます！

>>35
キバ一族、ツバサ一族ですか・・。正直あの連中は苦手でしたねぇ。
デェェストロン組織内がおかしくなり始めたのは、ドクトルＧが御亡くなり
になって変な部族集団が出入りするようになってからです。最大の奸物は言う
までもなく組織を自滅に追い込んだヨロイ元帥ですが。
ええ？私如き余所者が、恐れ多くもクラァァイス皇帝陛下の御声を賜る事が
できますでしょうか・・。納得ですか、確かにここの雰囲気はショッカー系列
の組織に何処か似ていて、落ち着くんですよねぇ・・。

>>36
いやはや御尤も

>>37-38
牙隊長殿、将軍の仰る通りですとも。まだまだ打つ手はいくらでもあります。
あのライダーを名乗りながら車も駆るという、けしからん青二才に一泡
吹かせてやりましょう！

>>39
ううむ、あのバイオライダーとやらは恐るべき相手ですな・・・・・・。
長年改造人間を見て来ましたが、あんな理不尽な能力を有するタイプは
初めてです。自らの細胞を自在に変化させているのでしょうか、聞く所に
よると奴はゴルゴムという、何万年も昔から続く組織の創った改造人間
だとか。その体内にある「キングストーン」これが奴の驚異的な超能力の
源と思われますが、一体何でできている物質なのか・・・我々科学陣に
とってもブラックボックスのような存在ですな。

>>40
もしお手伝いできる事がありましたら、ご遠慮なく声をかけてくださいね。

（　´∀｀）つt[] 　飲み物どーぞー

（RXの反則級の強さに戦慄したギョストマは、RXを打ち倒すべく、拳法の
鍛錬を行っていた・・・。）
ハア〜ッ！・・・タアッ！テェヤッ！ハアッ！
・・・・・・。RX・・恐ろしいまでの能力だ・・・。バダン最強と謳われた、
あのタイガーロイドをあそこまで破壊するとはな・・。
やはり、どれだけ鍛錬を積んでも、あのキングストーンがなければ奴とは
対等に渡りあえんということか・・・。
（その時、彼の様子を見にDrガイガンが現れた。）
Drガイガン「待てギョストマ、キングストーンがなくとも、RXに近い能力
を身に付ける方法が一つだけあるぞ！」
ガイガン・・・なに・・それは本当か？
Drガイガン「本当だ。我がドグマの超科学を以ってすれば、RXに近い能力
を身に付けることも不可能ではない。」
一体・・・どのような方法だ・・？
Drガイガン「人工強化細胞X9を覚えているか？」
ああ、たしかジョーズワニとともに消滅したのだったな・・。
Drガイガン「そうだ・・だが、培養の為に残しておいたサンプルがあるのだ。
それも、ジョーズワニの時のように暴走する事がないよう改良した物がな・・・。
それを体内に注入する再手術を受ければ、若干劣るがRXに近い能力（液状化、硬質化等）
を身に付けられる筈なのだ・・・。」
成る程・・・少し、考えておこう・・・。
「そうか・・では私は、研究室に戻るぞ・・。（立ち去る）」
・・・・・・・。X9か・・。

>41
＞早速強化再生怪人一体、再生怪人二体を完成させました。
良いぞ…。デストロンのタイホウバッファロー…。
そやつはライダー抹殺任務の他にも使い道はありそうだ…。
その他の２体とは…？
＞つ〔再生怪人イソギンジャガー〕
＞つ〔再生怪人ハエトリバチ〕

ゲルショッカーの怪人か…。こやつらは怪魔異生獣の補佐として使えそうだな…。
フフ…。そちの思い出の一体…、有効に使わせてもらうぞ…。
>42
ボスガン「ほう…。つまり、デストロンは個性的すぎる部族を受け入れたせいて滅んだってことかな？
まあ、確かに部族というものは部族によって違う風習やら何やらを持つからな…。
結成当時から組織にいた者達にとってはさぞやりにくかったであろうな…。
次々に現れる違うやり方を持つ部族に合わせなければならないのだからな…。」

>43
全くだぜ…！バダンの最強怪人ドグマと最強怪人相手にここまでやるんだからなぁ…。
キングストーンだか何だか知らねえがあんな代物作れるゴルゴムも侮れねえな…。
因みに知っているとは思うがゴルゴムの奴らが宣戦布告してきたぜ。
ライダー共ばかりか俺達やドグマにまでなぁ…。
これからウルサくなるだろうからお前もしっかりやってくれよ？

＞確かにここの雰囲気はショッカー系列
の組織に何処か似ていて、落ち着くんですよねぇ・・。
へ…俺達が地球を頂いた暁には全て分かるぜ…。

>44
して…ボスガンにゲドリアンよ…。
ゴルゴム討伐の方はどうなっておる？

ボスガン「はあ…、それが…。シャドームーンめが逃げ出したと思い一度引き上げさせたものの…」
ゲドリアン「タイミングが悪いことに
引き上げた後にシャドームーンが戻って来まして…」

（ジャーク将軍は怒りの表情で二人に向き直る）

もちろん…何か考えがあってのことであろうな？

ボスガン「も、もちろんでございます…。私に良い考えがございます故のことです。」
ゲドリアン「え？そうなn…」
ボスガン「…。」
（ゲドリアンの足を踏みつける）
ゲドリアン「ボ、ボスガンの申すとおりてす…。はい…。」
ならばいかなる手を使ってでもあの愚か者共を抹殺するのだ！

２人「ははっ！」

（２人が去った後）
む…？ほう…気が利くな…。

>>46
ギー！有難き幸せ(涙)！これまで何度研究成果をバカ元帥に台無しにされた事か・・。
タイホウバッファローよ、ジャァァク将軍のご期待に応え、しっかり頼むよ。
タイホウバッファロー「バッフォー！クライシス万歳！」
うんうん、その意気だ！
再生ゲルショッカーの君達も、大切な戦力に変わりはない。しっかり頼むぞ。
イソギンジャガー「この必殺触手締めでＲＸコロスー！」
ハエトリバチ「ジクー！ハエトリ液でライダー溶かす！」

>>ボスガン
Exactly（そのとおりでございます）orz

>>47
はっ！（敬礼！）機甲隊長殿の技術は素晴らしいと思います！
ゴルゴム・・・来ましたねぇ〜あのトンデモライダーの生み親がァァァ！
あそこもグロチックというか、宗教じみた雰囲気が肌に合いませんなァ・・。
私のような科学者は、ここのように超ハイテク機材設備の数々に囲まれて
いないと落ち着きませんので。しかしシャドームーン、キングストーンを
もう一つ持ってるあの男は侮れませんね。黒いのみたいにどんなミラクル
現象をやらかすか、分かったもんじゃありませんよ・・。

>45
そういやバイオの液化に対抗したヘルガデムってのがいたね。

>>49
ウム…。怪人達は次の命令まで待機させるのだ…。
お前には新たなる命を下す…
ゲルショッカーがあの１号、２号ライダーと同じ能力のショッカーライダーを生み出したことは知っておろう？
以前、我々はショッカーライダーを１体再生させたものの、あのＶ３めに破壊されてしまった…。
お前は直ちにクライシス科学陣と共にショッカーライダー６体を再生し強化するのだ！

>50
確かにゴルゴムの奴らぁ面倒な奴を創ってくれたよな！
まあ、ボスガンとゲドリアンのやつがいい作戦思いついたらしいから奴らに任せてみるかな…。

>51
…。
ちょっと来い。

…マリバロンよ、戦況はどうなっておる？
マリバロン「はっ！かの地に剣、555、などといった者達まで現れ、
ドグマ、ブラックサタンと交戦中です。
我らは加勢しなくてもよろしいのですか？
既にドグマの地獄谷五人衆は壊滅し、機械人にまで被害が出ています。」

狼狽えるでない…。既にガデゾーンが最凶最悪の怪人を放っておるわ…。
マリバロン「まさか…、アイツを…？」
フフフ…。

>>54
ジャーク！余の部下にして、最高司令官のジャークよ！
クライシス５０億の民の地球移住計画は遅々として進んでおらぬ。
何をしている！余はそちと四大隊長に全幅の信頼をおいて任せた。
が、失敗が続けば「最終時計」を送る事となろう･････
心せよ。我等に残された時間は僅かなのだ。それを忘れるでないぞ

>55 皇帝の声が消えると、要塞内に一人の男が現れた・・・・・

皇帝陛下は不甲斐無いお前達に対し、事の他お怒りである。
これからは私がお前達を監視し、皇帝にご報告申し上げる！
私の言葉は皇帝陛下のお言葉・・・・肝に命じるのだな。

（突如としてガイガンの研究室にメガール将軍が現れる・・・。）
Drガイガン・・怪人バチンガルは完成したか？
Drガイガン「ハ・・お任せ下さい。全ては仮面ライダースーパー1と同じ
性能を持つように設計致しました・・。また、他にもマーキュリー回路、
超電子ダイナモ、重力低減装置も内蔵いたしました。バチンガルは我が
ドグマの誇るパーフェクトサイボーグです！！」
そうか、よくやった！！しかし、まさか・・ファイブハンドは作れなかった
と言うのではないだろうな・・。
Drガイガン「まさか・・もちろんファイブハンドも製造し、装備してあります。
それどころか、第六の腕も新たに開発し装備してあります・・。
いうなればシックスハンド・・と言ったところですな・・。」
そうか・・では、（手術台に向き直る）立て！バチンガル立って貴様の
力を示すのだ！！
バチンガル「（ゆっくりと起き上がる）ウォォォォォォォォ！！！」
良いぞ！いいかバチンガル！！貴様の力でライダー共を滅ぼすのだ！！
行くぞ！！（将軍はドグマの軍勢を率いてスレから去っていった・・。）

>>52
おおっショッカーライダー作戦ですか？ええ、存知ておりますとも。何と
あの製作の難しい量産型１号ライダーを再生しておられたのですか・・
クラァァイシスの科学力はァァァ世界一ィィィィ！　ととっ失礼

お任せください将軍。科学陣と総力を結集し最強のショッカーライダー、
いやクラァァイシスライダー６体を完成させてみせます。
ラーイダ１号２号が揃うと手強いのは周知の通り・・・連中は長年の共闘
で培ったチームワークで、何倍もの力を発揮するのです。そこまでは再現
できなかったのがショッカーライダー軍団敗北の要因と言えるでしょう。
しかーし！ダブルライダーの全データ、取り分けチームワークに関する
データは今ここに在ります！（ＤＩＳＣを見せる）
私が一介の名無しとしてスレを傍観しながら集めたものですが・・・・
これを活かし、強化再生クラァァイシスライダー軍団の製作に着手します！

>>55
！なななな・・この声は（震える）ギー！（反射的に敬礼）
今のがクラァァイシス皇帝陛下？？　なんと・・・。

>>56
誰だろう？こ、皇帝陛下の代理人！？ギー！（敬礼）
査察官殿、私は元デェェストロン科学者で今は栄えあるクラァァイシス
の為に働かせてもらっている者です。以後御見知りおきを・・・

>55
こ、皇帝陛下！
（反射的に跪く）

＞クライシス５０億の民の地球移住計画は遅々として進んでおらぬ。
…御言葉をかえすようですが…既に前スレにて武陣が８００世帯の居住地の確保に成功しております…。
またあの一帯はガデゾーンの放ったレールガンの爆発により汚染され、
怪魔界とほぼ同じ環境になっております故、
いつでも移民を受け入れることができます…。
＞心せよ。我等に残された時間は僅かなのだ。それを忘れるでないぞ

存じております…。
必ず我らの宿敵、仮面ライダーを葬り、この地球をあなた様と臣民のものとしてみせましょう！

>56
査察官だと？これも我らの度重なる失敗故か…。

＞これからは私がお前達を監視し、皇帝にご報告申し上げる！

フン…。まあ見ておれ…。

＞私の言葉は皇帝陛下のお言葉・・・・肝に命じるのだな。
我らにはまだまだ策はある…。
地球は必ず我らの植民地となるのだ！

>58
その通り…。あやつらの最大の武器といえるのがチームワークであろう…。

それとショッカーライダーを指揮する怪魔ロボットの補佐に使えそうな再生怪人も再生させるのだ…。
思わぬ邪魔が入ったときを想定せねばならぬからな…。

しょ、将軍！ＲＸや１０人ライダーに加えてさらなる平成ライダーも
おります！如何致しましょう！？

>>59
ギー！クラァァイシス！
とりあえず、強化ショッカーライダーの１号が完成しましたのでお披露目
致します。ライダー１号の全ての技・能力を完璧に使いこなし、クラッシャー
内には強力な火炎放射器を内臓しています。本郷猛の思考パターンをＤＩＳＣ
から解析再現しインプットしています。さらに！本郷本人の姿で活動も可能！！
変身ポーズ、掛け声に至るまで寸分違わぬコピーと言えましょう。
目下残りの５体も製作快調ですっ！！

>補佐に使えそうな再生怪人 こちらも完成しました。
つ〔再生怪人レンズアリ〕両目からビルでも一瞬で破壊する光線を出す。
　　　　　　　　　　　　両足はドリルで地中へ自在に潜れる

つ〔再生怪人カミソリヒトデ〕右手の切れ味鋭い刀は折れても即再生。
　　　　　　　　　　　　　　胸からは強烈な発火性の毒粉を噴出する
　　　　　　　　　　　　　　バダンでも再生された有名怪人。

>>60
そうですねぇ・・。スピリッツスレの状況がエライ事にorz
しかしクラァァイシスの科学力を持ってすれば、平成ライダーなど
恐そるるに足らず！そうそう、仮面ドライバーＲＸはドグマスレへ
単身乗り込んだようです。

>60
ＲＸをはじめとする１０人ライダーばかりか、
平成ライダー共まで現れたか…。
五月蝿い蠅がまた増えたようだな。
ボスガンとゲドリアンの作戦はどうなっているのだ…！

>61
ほう…。流石に仕事が早いな…。もう１体目が完成したか…。

（目の前に偽本郷の姿が現れる）

偽本郷「ライダー…変身！」
（掛け声と共に変身ポーズをとり、ライダーの姿へと変身する
流石に驚愕する）

素晴らしい！ここまで精巧なコピーを創り出すとは…。
流石にわしもここまでとは思っておらんかったぞ…。
誉めてとらすぞ…！
先ずはこやつの性能テストからだ…。
お前は引き続き、残り５体の製作に従事するのだ…。

デスガロン！

デスガロン「ここに控えております…。」

お前に次の作戦の指揮権を与える。

デスガロン「ははっ！有り難き幸せ…」

しかし…、お前は例の件で大きなミスを犯した。

デスガロン「…。」

そこでお前には一人で突っ走ることがないよう、補佐をつける。

（デスガロンの背後からレンズアリとカミソリヒトデが現れる）

デスガロン「ジャーク将軍、こいつ等は…」

デストロンの再生怪人だ。こやつらをうまく使い、見事作戦を精巧に導いてみせよ！

デスガロン「ははっ！」

では、出撃命令が下るまで待機しておれ…。

デスガロン「は！」
（デスガロンは２体の再生怪人を従え去っていく）

（人気のない山奥にて…）
トリプロン１号「死ねっ！」（レーザーで人間達を虐殺！）

トリプロン２号「はっはっは！」（鎌のような爪で人間を殺害！）

トリプロン３号「手応えのない奴らめ！怪魔界のゲリラ共の方がまだ手応えがある！」

？？？「待てぃ！」
トリプロンALL「！？」

？？？「これ以上罪のない人々を虐殺する事は俺が許さん！
ライダー…変身！」（仮面ライダー１号の姿に変身！）

トリプロン１号「死ねっ！」（レーザーを発射するも全てかわされてしまう…）

トリプロン２号「喰らえ！」（鎌のような爪で攻撃するが指で受け止められてしまう）

トリプロン３号「…。」（背後から襲うもあっさり受け止められる）

ライダー「トゥ！」（２体を指で投げ飛ばし空中にいるトリプロン１号にぶつける。３体は落下）

３体「おのれぇ…！」

ライダー「今だ！ライダー…キィィック！」（３体にライダーキックを喰らわせる。３体は吹き飛ぶ。）

３体「おのれぇ…！」（再び構える）

（構えたまま対峙する怪魔ロボットとライダー
そして双方が攻撃に入ろうとしたその時！）

双方そこまで！

両者「ジャーク将軍！」

ショッカーライダー１号よ…、そちの能力…想像以上だ…！
トリプロンを相手にここまでとはな…。

ライダー「まだまだ…本気は出しておりません…。」

トリプロンALL（あれで本気じゃないのかよ…。）

ショッカーライダーよ…、もう少し待てば残りの５体が完成する…。
その時まで充分に英気を養うのだ…。

ライダー「はっ」

トリプロン…、念のためにガデゾーンに身体を診せておけ…。

トリプロンALL「はっ！」

（クライス要塞内部…）

ふぅ…。何とか修復できたな…。しかし…なんて生命力だよ。
よほど村雨…いやＺＸが憎いらしいな！

タイガーロイド「随分かかったようだな…。ガデゾーン。」

お前なぁ…、中枢装置を破壊されかけたんだぜ？
命があるだけでもラッキーなくらいだ！

タイガーロイド「ＲＸか…。アイツはかなり手強いな…。」

…ああ。あいつの強さは反則だぜ…。

タイガーロイド「それよりも…、村雨は現れたか？」

いや…。

タイガーロイド「…どこへ逃げやがった！」

さぁな…。とりあえずもう少し大人しくしてな！
まだまだ…強化が足りねえみてえだ…。もうちっといじらせて貰うぜ？

タイガーロイド「期待しているぞ…。」

>58
元デストロンの科学者、お前の活躍は聞いている。その調子で我らの戦力と
なりうる怪人をどんどん再生するのだ！皇帝陛下も期待しておられる

>60-62
何も恐れる事はない。いざとなれば皇帝陛下直属の破壊兵器が・・フフ。

>>62
ギー！お褒め頂き恐縮にございます。何々伊達に長年仮面ラーイダ打倒に
人生を捧げておりませんよ（苦笑）特に我々ショッカー系列の構成員は、
１号２号ブイスリャーとは付き合いが永いですからねぇ・・。
性能テストも良好のようで安心致しました。

>>67
ははっお任せください査察官殿！最近のラーイダは何様のつもりか
偉そうな事をほざく輩が多くて実にけしからんですハイ。
クラァァイシスの力を見せてやりましょうぞ！

というわけで本日は強化ショッカーラーイダ２号のお披露目です。
さぁ、ジャァァク将軍に君の変身をお見せしなさい、一文字君！
偽一文字「お見せしよう、仮面ライダー！」
偽一文字「・・変身。（ベルトのシャッターが開く）ドゥッー！」
つ〔強化再生ショッカーライダー２号〕
一文字隼人の思考パターンを完全再現。キザでニヒルな性格まで再現。
両手の４本指にフィンガーミサイルを装備。
「力の２号」の異名に違わず、１号以上の怪力を誇る。「ライダーパワー」
でさらに全能力をフルパワーにできる。ライダーニーブロック、ライダー
ハンマー、ライダー卍キックなど本物と同じ技も全て使いこなす。
さらに１号と二人揃えば・・・
ショッカーライダー１号「一文字、いくぞぉ！」
ショッカーライダー２号「オウ！本郷！」　　　　・・・・トォ！！
偽ダブルライダー「ライダーダブルキィィック！！」ズドオオオオン
（実験用の強化再生怪人数体が吹き飛ぶ）

御覧頂けましたか？正に！正に正に正にィィィダブルラーイダのコンビ
ネーションとチームワークまでも実現できたのです！
この二体に全精力を注ぎ込みましたので、３・４・５・６号はそれぞれ
１・２号のクローンとなりました。彼らは人間体には変身できませんが、
チームワークは二人のクローンですので完璧です！

では、残りの強化ショッカーラーイダ達をご紹介致します。
つ〔ショッカーライダー３号〕
１号のクローン。もちろん本郷ライダーの技の数々を使える。
クラッシャー内部に強酸性腐食液発射装置を内蔵

つ〔ショッカーライダー４号〕
２号のクローン。もちろん一文字ライダーの技を使える。
胸のコンバーターラング内に自動追尾型ミサイル１２門装備

つ〔ショッカーライダー５号〕
１号のクローン。もちろん本郷ライダーの技の数々を使える。
全身から放電攻撃が可能。ストロンガーの発電力に匹敵する

つ〔ショッカーライダー６号〕
２号のクローン。もちろん一文字ライダーの技の数々を使える。
両手足にあらゆる物質を切断する仕込み刀を備える

今回１号２号に変身能力を与えたのは理由があります・・全ての後輩ライダー
（面識の無い平成除く）は伝説のＷライダーを深く尊敬しており、本郷の姿
でしかも喋り方や仕草まで同じとなれば、疑う者はおりますまい。
特にＲＸ、あいつは本郷＆一文字をかなり尊敬していたようですからな。
（テレマガ連載の漫画より）
連中に潜り込ませ、油断させる事ができるはずです。

感じる・・感じるぜ！このスレから懐かしい怪魔界の風をな！

ここの>1の風見さんはもう見てないんかな　しかしＶ３総合というので
入ってみたらＲＸの敵組織がいてコーヒー吹いたｗｗ

>76
ダスマダーよ…。
知っての通り、ＲＸと１０人ライダーばかりか、平成ライダーまでもが集いだした…。
奴らの能力はＲＸや１０人ライダーに勝りとも劣らない…。
いくらアレを使ったところで太刀打ちできるかどうか解らぬ！
本国にアレを強化することを進言したほうがよいかもしれぬぞ…！
あやつらを侮ってはならぬ！

>68->70
完成したか…！
この短期間で我らですら製造に手間取ったショッカーライダーを創り出すとは…。
クライシスの科学陣と１号、２号ライダーと付き合いがながいお前が組めばわけもないか…。
早速その性能を見せてもらおうか。

ふむ…。１号に続き、２号にも変身能力を与えたか…。
こいつを１号と組ませれば本物と同等…いやそれ本物以上の力を発揮するであろうな。


＞今回１号２号に変身能力を与えたのは理由があります・・全ての後輩ライダー
（面識の無い平成除く）は伝説のＷライダーを深く尊敬しており、本郷の姿
＞でしかも喋り方や仕草まで同じとなれば、疑う者はおりますまい。

ほう…ここまで上手く再現されておるのなら１号、２号は戦闘ばかりか諜報員としても使えるな…。

３号〜６号は戦闘専用か…。
ご苦労であった…。
次の命令が下るまでは再生怪人の再生、強化に専念するのだ…。

>71->72
フフフ…。我らの地球攻略は着々と進行しているのだ…。
この地は怪魔界からの移民を受け入れるため、怪魔界とほぼ同じ環境に変えている…。
怪魔界の風を感じるのはそのためなのだ…。
Ｖ３も愚かな男よ…。我等に自ら駐屯地を与えてしまったのだからな…。

おっと、73は67へのレスだ…。

平成ライダーと戦闘したドグマ、ブラックサタンは衰えちゃいましたが
クライシスはあくまで１１人ライダー撃滅を念頭にいくのですか？

>77
当分はな…。
我らは今活動中の２号、ＲＸを抹殺する事に専念する方針だ…。
ただ、もしもあの555やゴルゴムが邪魔をした場合は話は別であるがな…。


マリバロン「ジャーク将軍…！ギョストマがＲＸに敗れました！」
ガデゾーン「あのギョストマが破れるとはな…。そろそろ我らも動くべきでは？」

…。
よかろう。マリバロン、ガデゾーン！
今回は怪魔妖族大隊と怪魔ロボット大隊の合同作戦とする！
ドグマの宮殿に刺客を送り込むのだ！

マリバロン＆ガデゾーン「はっ！」

>73
地球攻撃兵団最高司令官たる貴公がなんという弱気な！！
平成ライダー如きに臆したか？そのような有様では、皇帝陛下も
お怒りになられる！・・だが、アレを強化しておくという案は
悪くない。よろしい、本国には一応私から打診しておこう・・

>マリバロン、ガデゾーン
フフ・・お手並み拝見といこうか。言い忘れていたが私は皇帝の名の元、
失敗した者を処罰する権限も与えられている。
お二人の吉報を期待しているよ・・ハーハッハッハッハ！

ドグマスレにライダーが集結し、大乱戦となってますが・・・
ここはスレタイがｖ３総合なので発見される心配は少ない！！
いい場所を得ました（　´∀｀）つt[] 　飲み物どーぞー

遂にメガール将軍も敗れ、ライダー達とテラーマクロの最期の戦いが
はじまるようです！！

>80
気が利くな、頂いておこう。貴公らもどうだ？確かに灯台下暗しとはよく
言ったもの・・私も皇帝からこの者達の監視の任を賜ったものの、要塞の
場所を特定するのに少々手間取ったぞ・・い、いや今のは忘れたまえ！

>81
ならば我らクライシスも援軍を送らねばなるまい、ジャーク将軍！
ところで・・ガデゾーンとマリバロンの両名はしくじったようですな？
クライシス皇帝の名の下、即刻両名を処刑する！！（抜刀）
フフフ・・冗談ですよ。しかしこの事は皇帝にご報告せねばならぬな！

>1
たて逃げはよくないな。

そんなことでV3を名乗るのは止めろ・・・

仮面ライダーの名が泣く。

だが、俺がいる。安心して、眠ればいい。

>>74
ギー！クラァァイシス！さらなる再生怪人が完成しましたので、ご報告に
上がりまし・・・？

>>83
（ゲェっ！風見志郎ォォーッ）（隠れる）
ぬぬぬ怨み重なるラーイダブイスリャーめ、まさかおまぃが来ているとは！！
ここはすでにクラァァイス要塞じゃい！

>79
弱気などではない！これまでの数々の組織はあやつらを侮ったが故に滅んだ…。
ライダー共など恐るるに足らんはずの実力を持ちながらもな…。
アレの件は貴様に任せたぞ…。

>80
t[]⊂

フフ…。その通りだ…。
さしものライダー共もこの場所は簡単には嗅ぎつけられまいて…。

>81>82
心配はいらぬ…。今し方我らも刺客を送り込んだ…。
しかし、あのメガール将軍を倒すとは…。

>83
はっはっはっは！一足遅かったな！風見志郎！

いや！仮面ライダーＶ３！

このスレは我等クライシス帝国が前線基地としてありがたく貰い受けた！
貴様の出る幕はない！

>84
何を恐れている？ここはクライス要塞内部…。
あやつなど恐れる必要はないぞ…。

それよりも…完成した再生怪人をここへ連れてくるのだ！

>>86
ギ、ギーこれはジャァァク将軍殿！　いやはや、よもや要塞内にいきなり
宿敵ブイスリャーが現れるとは思いませんで、少々動揺しましてな・・。
気を取り直して再生怪人をご紹介致しましょう。

つ〔再生怪人ハサミジャガー〕両手のハサミを怪魔稲妻剣に近い素材に強化。
つ〔再生怪人ジシャクイノシシ〕強力な磁石はライダーの電子頭脳を狂わせ、
　　金属分の多いロボライダーにも有効。弱点だった背中に超合金の装甲追加、
　　タックルもより破壊力が増した。

ブラックサタンに続きドグマが滅んだ・・だんだん寂しくなって来るのう

遂に・・・テラーマクロが死に、ドグマが滅びました・・。
同時にドグマスレもスレ容量が限界を迎えて終わりましたが・・。

ドグマの背後には例の３組織がいるようだぜ・・

デストロン科学者さん、あなたの大キライなあいつも生き返ってたよ

（ドグマとの戦いが終わるも、一文字隼人は早速クライシスの>74　ライダー量産計画を
追ってある場所まで来ていた）

・・・なぁるほど。ここが奴らの本拠地か。
確かにＶ３総合なんて書かれてちゃ〜分からんわな。
ライダー量産計画、滝から貰っていた特殊無線のお陰で傍受できたぜ・・・
もし奴らの計画が進めば、ライダー同士で潰し合いになってしまう。

ショッカーライダーは元々、ショッカーの遺産。
一体誰がその生産を・・・？まぁ、いい。
今はドグマの背後にいる組織の調査だ。クライシスの出方次第って奴だな。

（とりあえず、光太郎には伝えておくか）

ナレーター：こうして一文字隼人はクライシスの総本山を見つけた。
果たしてクライシス帝国は如何にして打って出るのか！？
そして去っていく隼人、彼の目的とは何か！？

>87
ハサミジャガーにジシャクイノシシ…。
フフ…ハサミジャガーは風見志郎にとってはさぞ思い出深い怪人であろうな…。
ジシャクイノシシに関しては対ＲＸ戦を考慮した出来になっているようだな…。
いつもながら素晴らしいぞ…。
タイホウバッファローを含めこやつらは次なる我らの作戦に大いに貢献してくれそうだ…。
やはりそちを受け入れたのは正解であったぞ…。
ときに、元デストロン科学者よ…。
かつて望月という男が開発したネオ生命体というものを知っているかな？

つ◎
ここにマリバロンが収集したネオ生命体に関するデータがある…。
そちの新たな任務はこれを基にクライシス科学陣と協力し、ネオ生命体、「ドラス」を創り出すのだ…。

>88
どうやら、ドグマは滅んだようだな…。
しかし、背後には…新たなる組織の影がちらついているようだ…。

ドグマログマ「ジャーク将軍…」
む…？そなた、ドグマの宮殿で散ったと思っておったぞ…。
ドグマログマ「それが…つい死に損ないまして…」
ゲドリアン「生き恥を晒すとは〜！異生獣大隊のはじさらしめ〜！」

待て…ゲドリアンよ…
ドグマログマよ…お前は次の作戦に参加するのだ…。
しかし、失敗は許されぬぞ…。良いな？
ドグマログマ「ははーっ！ありがたき幸せにございます！」


ゲドリアン「ジャーク将軍！甘すぎますぞ！」

ゲドリアンよ…次の作戦にはあやつは必要だ…。
当初の作戦内容を一部変更する…。耳を貸せ。
（ひそひそ…）
ゲドリアン「承知しました！流石はジャーク将軍です！イヒヒヒ…」

>89
容量オーバーか…。
かのスレも容量が危ういらしいな…。

マリバロンよ、ジンドグマの動きはどうなっている？

マリバロン「今のところ特に動きはありません。」

あやつら…何を企んでおる？
まあよい。今後、何か動きがあればワシに報告するのだ…。
マリバロン「はっ！」

>90>91
我らがそのことを知らぬと思ったか？
あやつらはドグマを隠れ蓑にし、時が来るのを待っていた…。
元デストロン科学者よ…どうやらそちの苦手とするあやつも生き返ったようだぞ…。
しかし、その辺は案ずる必要はない。そちは我らにとって大切な人材…。
あの者達に引き渡すような真似はせぬ故安心して任務に励むがよい…。

>92
チャップＡ「ん？何の音だ？まて！誰だ貴様！
敵だーっ！誰か来てくれー！」

チャップＢ「逃がさんぞ！
む！一文字隼人！
このような場所にノコノコ乗り込んでくるとは！
逃がすな！」

（チャップ達が襲いかかるも逃げられてしまう…）


チャップＡ「報告します！一文字隼人が出没しました！
どうやら我らの偽ライダー作戦を嗅ぎ回っていたのかと…」
捨て置け…。あやつらには次の作戦で存分に働いてもらうからな…。フフ…

チャップＡ「はっ！」

あぁあぁ〜、ドグマはスレごと壊滅するし、玄海というジジイは爆死して木っ端微塵になるし・・・
本当に碌な事がないね、まったく・・・(愚痴を零しながら歩くが、すぐに笑みを浮べる)
ま、そのおかげでゲームのシナリオは更に進んだんだし、そこは感謝しなくちゃね(ニヤリ)
それにしてもこんな所に宇宙人さん達の要塞があるなんて、灯台下暗しってやつだね♪
さぁて、此処は当たりかな？それとも外れかな？
(青年による独自の情報ルートで調べた結果、『財団』の他にもネオ生命体のデータを所有している組織がある事が
判明した。そしてその組織の実態調査と同時に組織へ接触する事を命じられて青年は今、此処にいる)
まぁ、俺の予想だと此処が正解の筈なんだけど・・・どうかな？(まるでこの行為すら楽しむかのように呟く)

ふっひっひっひ・・・・久方ぶりに姪に会いに来たぞぇ・・・
マリバロンは息災かのぅ？ひゃっひゃっひゃっ・・

>>98
おやまぁかわゆいのう♪人間のボウヤがこのような所に何用じゃ？ひひひ・・・
じゃがお前さん・・・よく見るとわしの好みじゃのう。（ずずぃと顔を寄せる）
わしは怪魔妖族頭領にしてマリバロンの大叔母にあたる百目婆ァじゃ・・・
要塞内は物騒じゃて、わしと一緒に参ろうかの？ふひひひ（手を繋ぐ）

「１００げっと」ぢゃ。ひゃっひゃっひゃ！