うたわれるもの〜散りゆく者への子守歌

>915
一体何が3倍になるんだろうか。
興味はあるが、某如きが聖上の仮面を被るなど100年早い。
しかし、どのような物なのか見てみたいですけどな。

>916
ベナウィ殿とエルルゥ殿の間に何か相関関係があるとも思えないのですが。
エルルゥ殿がベナウィ殿を怒らせるとは思えませぬし。
たまたまそうなっただけでしょう。
どうやらベナウィ殿が不機嫌なのは聖上が逃げ出されたからのようですしね。

>916-917
馬鹿な、やめろ！
ムックル殿はアルルゥになついているとはいえ、ムティカパなのだぞ！
某とて本気で戦えば勝てるかどうか・・・。
命を無駄にするな。人が無駄に死ぬのは見たくない。

>922
おおお！これはなんと見事な！
これは聖上も喜ばれるでしょう。
>923殿と>925殿ははお菓子を持ってきてくれたのですね。
葛餅はなんとも涼しげで美味しそうですし、ロールケーキとやらはふわふわしていて
面白いですな。
お二方ありがとうございます。

>924
貴様！！食料の重要性がわかっているのか！
戦いにもっとも必要な物、それは補給。
その中でも特に重要なのが食料なのだぞ！！
貴様の罪見逃せん。ひっ捕らえて捌きを受けよ！
逃げればその首が飛ぶぞ！！

>926-927
な、なんとムックル殿がこのような姿に！
一体どうしてこのような・・・この変な機械が関係しているのであろうか。
ああ、でも小さなムックル殿・・・かわいいにゃ〜。（すりすり）
・・・
・・・は、某とした事がつい！（///）

>928
おお、これはきっと２人とも喜ぶでしょう。
しかしムックル殿のは大きいですな。
あの固い毛で破れなければ良いのですが・・・。

>アルルゥ、エルルゥ殿
>どうやら全員分あるようね…。今度これ皆で着てハイキングに行こうかしら
ハイキングですか。
いいですな、皆で山を探索。普段の疲れも吹っ飛びそうです。
山の中でのんびりと景色を楽しみながらゆっくり歩く。
心が洗われますな。

>>922-923>>925
おお、これは凄い…。食べ物がたくさん。お魚さんにお菓子まで。良いもの
貰った。ありがとう。とりあえずくずもち食べる。…おいしい。

>>924
エルルゥ「食料庫で物音…？またアルルゥたちかしら…。とりあえず逃げられ
ないようにこっそり近づいて…」
アルルゥ「おねーちゃん何してるの？」
エルルゥ「きゃっ！ちょっと驚かさないでよ！…え？どうしてここにアルルゥが…。
じゃあ、今食料庫にいるのは誰？少し怖いし、ハクオロさんを呼んできましょう」

>>926-927
エルルゥ「ムックル一体どうしたの！？その格好。え？ギャグ？ちょっとそこの
ドラの人もそんなもの置いて立ち去らないでください！私たちにはそんなもの
使えません！はぁ…。一体どうしたら…」
アルルゥ「大丈夫。ムックルはすぐ戻る」
エルルゥ「アルルゥ、どうしてそんなことわかるの？」
アルルゥ「だってアルルゥおかーさんだもん。一日寝ればまた成長する」

〜一日後〜
エルルゥ「うそ…。いくらなんでもこんなことって…。さすがムティカパ様と
いうことなのかしら…」
アルルゥ「神は我らの天にあり。なべてこの世はこともなし。っておばーちゃんが
言ってた。そんな感じ」

>>928
エルルゥ「ありがとうございます。これで手間も省けました。それにしても
良くこんなに大きいの作れましたね…。凄いです」
アルルゥ「二人とも喜んでる。ありがとうおじさん。早速着せる」

>トウカおねーちゃん
エルルゥ「そうですよね。特にトウカさんはいつも気を張り詰めていらっしゃるの
で、たまには羽を伸ばすのも悪くないですよ。ゆっくり森林浴をしたり薬草を
積んだり草場でムックルを遊ばせたりと今から楽しみです。お弁当を作るときは
お手伝いおねがいしますね」
アルルゥ「おー、楽しそう。走り回ったり、はちみつとったり。いつ行くの？
ねえ、いつ？」
エルルゥ「そのうちね。皆の都合の良い日にしましょう」
アルルゥ「そのうちじゃや。明日が良い」
エルルゥ「……じゃあ、皆に聞いてみましょうか。ベナウィさんの許可も取らないと
…」
アルルゥ「ひゃっほう〜」

聖上、これとこれとこれもお願い致します
つ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎←←木簡

つ◎←ロールケーキ

今年もおいしい蜂蜜がたくさん取れました（ゴロゴロ（牛車を引いて城の倉庫に運び込む）
試食どうぞ
つ(蓮華の蜜)：色が薄く香りも少なく癖のない味
（アカシアの蜜）：色は薄い褐色で香りも少なく味に癖のない味
（蜜柑の蜜）：柑橘系の香りがあり味も癖がない味
（クローバーの蜜）：強めの甘い香りがあるが、味はマイルド
（蕎麦花の蜜）：独特の香りがあり色は黒い。貧血に効く

今度のお姫様は蜂蜜好きだとか、よくご賞味下さい（ぺコリ
では、また・・・・（ゴロゴロ

>934
ふむう、今日もすごい量ですな。
ロールケーキの差し入れもございますので、疲れられたら少し休憩してくださいませ。
さて、某も後ろで警護をしないと。

>935
ほお、こんなに色々なハチミツがあるのですか！？
なるほど・・・花の種類によってこれほど味の違いがでるとは。
恥ずかしながら花の違いでこんなに違いがあるという事を考えた事がありませんでしたよ。
ハチミツはハチミツって思ってしまっておりましたから。
これだけあればアルルゥも満足してくれるのではないですかな？

>アルルゥ、エルルゥ殿
〜ハイキングにて〜
うーん、やっぱり気持ちいいですな、自然の中は。
エルルゥ殿がお弁当を用意してくださるというので、某もこれを用意しましたよ
『キノコ鍋』
獲り立てのキノコをその場で鍋にしていただく。これぞ大自然の恵みでしょう。
では聖上、皆さん。早速どうぞ！
・・・・
・・・・
あれ、聖上が４人？？おのれ偽物かあ！！く、大きな光が光ったり消えたりそして
ふりそそぐどくでんぱがかゆいかゆい
・・・・かゆ・・・うま・・・

それにしてもこのエヴェンクルガうっかりである

>938
吹いた

トウカさん、さっきベナウィさんが呼んでましたよ。なんでも鍋がどうとか

鍋と聞いて、寝ながら木琴を叩く少女がやってきました。

こっ、婚前鍋！？婚前キノコ鍋！？

>>934
エルルゥ「甘いものは頭の働きを活性化させるんですよ。ハクオロさん。
>934さんはそういうことを考えて、木簡と一緒に差し入れてくれたんですね。
きっと。今お茶を持ってきますから、一緒に頂きましょう」
アルルゥ「アルルゥも食べる」
エルルゥ「じゃあ、後ろのトウカさんと一緒に今いただきましょう。アルルゥ
がよだれ垂らしてるし」

>>935
アルルゥ「……。うん、どれもおいしい。全部ちょうだい」
エルルゥ「どれか一つって言ってるでしょ？わがまま言うと一つも買ってあげ
ないわよ？…あら？どれもおいしいですね。うーん。やっぱり一通りください。
皆さん気に入るでしょうし」
アルルゥ「ひゃっほう〜」

>>938
エルルゥ「そういうことを言わないでください。誰だってたまにはうっかり
します。それに完璧な方よりも多少うっかりしてたほうが可愛気が…」
オボロ「おい、あの頭痛薬を飲んでから腹がおかしいんだが…」
エルルゥ「え？おかしいですね。…あ…。すみません。それ下剤でした…」
アルルゥ「このエルンガーもうっかり」
エルルゥ「うう…。すみませんでした…。とりあえず厠で用を足してから
また来てください」

>>940
誰？あの鍋が欲しいの？あれは駄目。おねーちゃんが青い顔して処分してた。
毒入りらしい。また今度。それより、その楽器何？

>>941
エルルゥ「勝手に私の名前を騙って婚前きのこ鍋とか言わないでください！
…うう。ちょっと卑猥に感じてしまった自分が嫌です…」
アルルゥ「おねーちゃん。ひわいってなに？」
エルルゥ「えっ？やだ、アルルゥ聞いてたの？えーとね、卑猥っていうのは…
とりあえずはちみつ食べに行きましょうか。たくさん買ったし」
アルルゥ「ひゃっほう〜。おねーちゃん、早く早く」
エルルゥ「ふぅ。あの時買っておいて良かった」

>トウカおねーちゃん
〜ハイキングにて〜
ふぅ。ここは薬草が多くて良いところですね。あ、あそこにも…。……こんなとこ
ろかしら。さあ、早くハクオロさんのところに戻ろうっと」
・
・
・
-キノコ鍋の惨劇を目撃-
エルルゥ「きゃーっ！皆さんどうしたんですかっ！？しっかりしてください！
え？どうしてこんな猛毒きのこが鍋に…。まさか皆食べちゃったんですか！
きのこはちゃんと専門家が取らないと危ないからとあれほど…。兎に角
治療しないと…。昔ハクオロさん払いで買った薬草の出番です。ほら、ハクオロ
さん、あれは必要な出費でしたよね？ってそうじゃなくて！皆さんしっかり
してください！トウカさんも変な言葉を口走りながら動き回らないでください！
それにそっちは崖…あ、落ちる！？
（アルルゥを乗せたムックルが助ける）
ふぅ。ムックルありがとう。これで薬作りに集中できるわ」
アルルゥ「う〜。あそこにエルンガー確認。ムックル、ご飯」
エルルゥ「えっ？もしかしてアルルゥも鍋を…。ムックルも良く見ると
目がおかしい…。え？まさか正常なのは私だけ？…ふらっ（卒倒）

>アルルゥ
>わがまま言うと一つも買ってあげないわよ？…
養蜂農家さんは年貢として蜂蜜を仕入れたんじゃ？

それはそうと（ 　ﾟ∀ﾟ ）／:*:'°'★,。':*:'°'☆,。':*:'ポーション!！':*:'°'★,。':*:'°'☆＞キノコ鍋を食べた人

>938-939
うっかり・・・
某がうっかり・・・。
きいいいい！！！某はうっかりなどではないわー！！
その無礼な物言い、お首ちょうだいいたす！
と、ベナウィ殿が・・・？
ふん、命拾いしたな、938。
しかし、鍋とは何のことであろう。

>940
器用な御仁でござるな。
眠りながら木琴を鳴らすとは・・・。
>941しかし、婚前キノコ鍋とはなんでしょうか・・？
うーん、よく分からないですが、エルルゥ殿？？が焦っておられるようですが・・・。

よし、次スレはアルルゥかトウカに

>944
ん・・・ここは？
あれ、某はなんでこんな山の中に・・・
そうだ、皆とハイキングに来て眠ってしまったのか。
ふふ、皆も某と同じように眠ってしまっているようだ。
自然の中にいると、ついうとうととしてしまうものですな。

>アルルゥ、エルルゥ殿
>……。うん、どれもおいしい。全部ちょうだい
お、全部合格とはあの養蜂農家、なかなかの腕ですな。
某も後でいただいてみましょう。
ハチミツの甘さは癖になりますからなあ。

ついに次スレな時期になりましたな
非常にまったりとしたペースであったが、
ここまで来られて私は嬉しいよ
そんな訳でどうぞ
つ『祝い酒』






ｼﾞｰｸｼﾞｵﾝ！ﾋｬｯﾎｰ！

君が好きだと叫びたい

>948
そうですな、もう950を超えましたし。
ここのペースはいいですな。全くレスが無いということも無く、また多すぎるという事も無くて。
しかし、某が来たのは最近だったせいか、いまいち実感が湧きませぬな。
アルルゥ、エルルゥ殿などは以前からおられましたから感慨深さもあるかもしれませぬが。
まだまだ某も鍛錬しなければなりませぬ。

>949
949殿はどなたか好きな方がおられるのですか？
某は色恋沙汰には疎いものですから・・・。
思えば里へいた時にもう少しまともに勉強しておくのでした。
後悔先に立たずとはこのことですな・・・

>>944
エルルゥ「ちょっと間違えただけです！試食と言われたのでついうっかり…。
最近うっかりばかりですね。もう少し頑張らないと…」
アルルゥ「それにしてもこのエルンガーうっかりである」
エルルゥ「>938さんの言葉を引用しなくても良いでしょ！それにアルルゥだって
勘違いしてたじゃない！こういうのをお互い様と言うのよ」
アルルゥ「アルルゥまだ子供だもん。おねーちゃんは大人。でも胸も成長しない。
だからムックルもかわいそうって言った」
エルルゥ「もうその話はいいでしょ！いい加減にしなさい〜！それより、あなたも
大丈夫ですか？待っててくださいね。今すぐ解毒薬を…。ってあれ？確かに
気配がしたのに誰も居ない。気のせいかしら？」

>>946
エルルゥ「そういえばもうここまで来たんですね。アルルゥじゃ話が思いつかない
…いえ、アルルゥが心配だったので私も途中から参加したのですが、誰か
私の代役を勤めたい方が居るのなら、次の場所ではその方に役目を譲り渡しても
良いかもしれませんね。次の場所は出来たら立てます」
アルルゥ「兎に角終わってから考えればいい」
エルルゥ「そうね。兎に角この場所を一杯にしましょうか」

>>948
エルルゥ「お酒ですか？ありがとうございます。って、今「じーくじおん」って
聞こえた気が…。まさかあの人？」
アルルゥ「お酒？アルルゥは飲めないからいらない。あ、ムックルが飲んでる」
ムックル「ヴォフ〜♪」
エルルゥ「え？ちょっとムックル、なんでそれ飲んでるの！顔が赤いわよ？
大丈夫…[バキッ！ドカッ！ゴロゴロ…]（ムックルが暴れる）…ああ、やっぱり…（泣

>>949
エルルゥ「想い人がいらっしゃるんですか？頑張ってください。私は応援しますよ。
行動を起こさなければ何も始まりません。当たって砕けろです」
アルルゥ「砕けたら何の意味もない。ただ散らかるだけ」
エルルゥ「しっ！余計なこと言わない！」

>トウカおねーちゃん
>ハチミツの甘さは癖になりますからなあ
アルルゥ「じゃあ、今からはちみつ取り行く。さあ、準備」
エルルゥ「だから、トウカさんを危ない目に巻き込んじゃだめー！」

>ふふ、皆も某と同じように眠ってしまっているようだ。
自然の中にいると、ついうとうととしてしまうものですな
エルルゥ「（心中で）知らないって幸せね。はぁ…。あの後大変だったのに。
いえ、何でもありませんよ？大丈夫です。トウカさんは崖から落ちそうになったり
とかしてませんよ？」
アルルゥ「気づいたらアルルゥも寝てた。いつもより気持ちよく寝れた」
エルルゥ「あの惨劇を知ってるのは私だけなのね…。私もいっそキノコ鍋を
食べてれば良かった…」

>アルルゥ、エルルゥ殿などは以前からおられましたから感慨深さもあるかもしれませぬが。
まだまだ某も鍛錬しなければなりませぬ。
エルルゥ「私も途中参加ですから。むしろハクオロさんやアルルゥのほうが
感慨深いでしょうね。そういえばクロウさんもカルラさんもどこに行ったの
でしょうか。最後くらい顔を見せてほしいです」
アルルゥ「気づいたらここまで来てた。それだけ」
エルルゥ「相変わらず感情がちょっと乏しいわね…。でも、それもアルルゥの
個性よね。きっと」

ひゃっほう〜（棒読み）

ハクオロ「あっちゃん来ないかな〜。」

　「祝い酒」⊂

さし出したのは私だが、ちゃんと片付けて欲しいもんだ

>956
そのほとんどがカルラの仕業な罠

ttp://mts.pekori.to/diary/d_jank/061105.jpg

>>954
それじゃだめ。アルルゥがお手本見せる。
ひゃっほう〜。こう。わかった？

>>955
アルルゥ「あっちゃん？それアルルゥのこと？アルルゥ来たよ。おとーさん」
エルルゥ「ちょっと、アルルゥ！それハクオロさんやない。ハクオロクンや！
えっ？何この喋り方…。兎に角そっち行っちゃ駄目〜！」
ハクオロクン「コンニチハ。ボク、ハクオロクン」

>>956-957
エルルゥ「すみません…。ムックルが暴れてそれどころじゃなくて…。全く
、あの子ったら…。」
アルルゥ「ムックル全く覚えてないって」
エルルゥ「…ムックルも酔ってる時は自我がないのね…。どうお仕置きしよう
かしら。それよりカルラさんにも片付けするように言っておかないと…。それより
どうしてあんなに飲めるのかしら…。あんなに華奢なのに」

>>958
アルルゥ「エルンガーがやってきた」
エルルゥ「えっ？あれがそうなの？どうして厠に居ないのかしら…。何か落として
いったわね。何かしら…。って、これこの間の私じゃないっ！どうしてこんなものが…」
アルルゥ「（絵を見ながら）この間の私？おねーちゃん、おとーさんのあと
つけてたの？」
エルルゥ「えっ？いえ、そういうわけじゃないの！ただ、ハクオロさん最近危ない
から私が見張ってようかなー、なんて…」
アルルゥ「どう見てもおねーちゃんのほうが危険」
エルルゥ「うう…」

>954
アルルゥの真似ですか？
でも、残念ながら似ておりませぬな。
アルルゥのはもっとこう感情がこもっておるのですよ。
そこがとってもかわいいんにゃけど（///）
・・・って、某とした事がort

>955
聖上はそのような物言いはせぬ！
一体何者だ！
最近聖上の偽物が出回っているようだな。
警戒を厳重にせぬといけぬ。
おい、誰か！誰かあるか！こいつを牢にいれておけ！！

>956-957
面目ない・・・。
某も途中までは記憶があるのだが、どうやら潰れてしまったようで・・・。
うう、気持ち悪い・・・。
エルルゥ殿、二日酔の薬を・・・って、なんだこの列はー！！
よ、余計に気分が悪くなってきた・・・。
い、いかん・・・かわやに・・・
・・・・
・・・・

>958
なんと！エルルゥ殿もいつも聖上の事を見守られておったのか。
むう、これは某がふがいないばかりにエルルゥ殿に心配をかけてしまったに違いない・・・。
なんと情けなき我が身よ。
こうなれば腹を切って・・・って、止めないでくだされー！！
武士として、武士としてけじめをー！！

>アルルゥ、エルルゥ殿
>それよりカルラさんにも片付けするように言っておかないと…。それより
>どうしてあんなに飲めるのかしら…。
某も不思議でしかたないですよ。
どうして身体より多くの量を飲んで平然としているのか・・・。
クロウ殿あたりなら納得も出来るのですが。
カルラの内蔵は宇宙か・・・。
>エルルゥ、アルルゥ殿

トウカの毒キノコの毒はどうやって治したんだ？


…はっ！？
まさか…どんな病気にも効くと言われるガチャタラの肝をつかって…

うっかり侍可愛いようっかり侍

昔虎をやっつけた後それの肉を餃子の具に
して食った人々がいるらしいです

（ 　ﾟ∀ﾟ ）つ[お汁粉]~~
お汁粉ドウゾ

だけど、真面目な所もかわいいよ。トウカ。

（ 　ﾟ∀ﾟ ）つ（ホットケーキ）~~~
これに蜂蜜をかけて食べると・・・・？
今回は干しブドウ、チョコチップ、乾燥メロンを入れてみました

>962
キノコ鍋？
はて、何のことでしょうか。そのようなもの最近食べた覚えがないのですが。
ガチャタラは今日も元気にアルルゥ達の周りを飛びまわっておりますよ。
そういえば今回の事とは関係ないかと思うのですが、皆がおかしくなり、
森の妖精が薬をくれる夢をみたのですよ。
夢にしては妙に生々しくて、なんとなく忘れられないのですよね。

>963
うっかり・・・
うっかりとは某の事かー!!
またも侮辱・・・許せん！
き・・・って、>966真面目なところが可愛い？
ふん、今更お世辞を言っても無駄だ。それにエヴェンクルガに可愛いなどとは
かえって無礼というものだ。
しかし、あまり怒るのも大人気ない。
茶菓子があるゆえ、ちょっと某のところに寄っていかぬか？

>964
むぅ。何たる豪傑。
虎殺しは武士として憧れ。さらにその肉を食してしまうとは・・・。
某もそのくらいやってみせねばなるまい。
より鍛錬を積まなければ・・・。

>965
うん、甘い汁にお餅がとっても美味しいです。
この餅は手作りですか？なかなか手が込んでいますな。
>965殿の差し入れは少々変わっていますな。どれ・・・（ぱく）
・・！？これは・・・美味しい！蜂蜜がこのホットケーキとやらの甘さを引き出し、さらに
美味しさも増加させている！うーん、これはアルルゥも喜ぶでしょう。

トウカは耳の羽で飛べるんだろ？流石はエヴェンクルガだな！

流石、うっかりはエヴェンクルガのお家芸だな！


などとうっかりネタが続く昨今、ストレスが溜まるであろうトウカに差し入れを持ってきました。

つ【ツムラの温泉の素（草津）】

湯浴みのとき、湯船にコレをササッと入れて溶かしてから肩までじっくり浸かってみなさい。
気持ちが安らぎますよ。

>970
飛べるわけが無かろう。某の耳はそんなに大きくないぞ。
もしかして某を馬鹿にしているのか？
ならば・・・覚悟はよいな。
エヴェンクルガの力、その身を持って味わええ！！

>971
本当にその通りですよ。皆某の事をうっかり、うっかりなどと。
たまに失敗するだけだというのに、皆大げさに騒ぎすぎですな。
エヴェンクルガといえど人。まれに失敗する事もあるというのに・・・。
しかし、お心遣い痛み入ります。
早速今日の湯浴みの際に使わせていただきましょう。
某だけでなく、皆も喜ぶと思いまする。

トウカさん愛してます

うっかりかわいいようっかり。

あああああああああああ
アルルゥ抱きしめたいよおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

私はトウカを抱き締めたいぞぉぉぉぉ！






アルちゃんはなでなで

>973
そ、某にそのようなお言葉。もったいなく思います（///）
しかし我が身は既に聖上の血肉となり、それを支えるもの。
残念ながら貴方様の好意は受け取れませぬ。
しかし、その気持ちは嬉しかったです。ありがとうございまする。

>974
ぬうう、またもやうっかり扱いか！
いくらかわいいと言われても嬉しさなど感じんぞ！！
大体某は誇り高きエヴェンクルガ、
断じてうっかりなどではないー！！

>975-976
く、アルルゥに手出しするというのなら容赦はせぬぞ！
例え血はつながらずとも、某たちの結びつきは姉妹も同じ！！
どうしても抱くというなら某を・・・って、そ、某にも抱きつくなー！
ええーい、離せ！切り捨ててくれる！！

おみゃーらみなごろしだ