>>773 (ZECT本部・・・。ZECTから離反して立ち去っていくライダー達を
冷淡に見つめる一人の男がいた・・。黒いスーツを着たその男は、
懐から通信機を取り出す・・その通信機には鷲の紋章が刻印されていた!!)
フフフ・・、全て整いました・・・。ええ、万事抜かりはありません・・・。
我々も準備は出来ています・・・。
通信機の声「わかった・・。では、これより突入する・・。」
では、お待ちしていますよ・・フフ・・・。
(突如としてZECT本部に銃声が響く!!蜘蛛男、ガニコウモル、ハサミジャガー
以下のショッカー先遣部隊がZECT本部に急襲をかけてきたのだ!!!)
蜘蛛男「アンチクロックアップフィールドを展開しろ!!」
(本部をアンチクロックアップフィールドが包み込んでゆく・・・。)
ガニコウモル「ギイッイィィィー!人間共!!ゲルショッカーの恐ろしさを
ようく見ろ!!(口から吐く溶解粉末でゼクトルーパー達を殺してゆく!)」
ハサミジャガー「シィザァース!死ね〜!死んでしまえ!!(刃でトルーパー
達を切り刻んでゆく!!)」
戦闘員達「イーッ!ギィーッ!キキーッ!(トルーパー達に襲い掛かる!!)」
(更に戦闘の最中、一部のゼクトルーパー達が他のトルーパーに銃口を向けた!)
東省吾(黒いスーツの男)「フフフ・・申し訳ありませんが、我々東チームも、
たった今をもってZECTから脱退させてもらいますよ・・・・。」
(東と彼の部下達は、来るべきショッカーの新秩序のもとでの優遇を条件に、
ZECTを裏切っていたのだ!!予期せぬ味方の裏切りによって、ZECT本部は
大混乱に陥った!!!)
ガニコウモル「よし!良いぞ!!押せぇ!押しまくれ!!」
(本部の防衛網は次々と破られてゆき、遂にガニコウモルとハサミジャガー
が本部の司令室に達した!!)
ハサミジャガー「シィザァース!!(刃で司令室のドアを破壊!!)」
ガニコウモル「(中に乱入する)今日はZECT最期の日だ!!(と叫ぶと、
溶解粉末を発して、培養カプセルを破壊してゆく!)」
ハサミジャガー「貴様が大和か!貴様等ZECTの情報は東を通じて全てこちらに
筒抜けだ!!もう諦めろ!!」
ガニコウモル「それに今ここではクロックアップとハイパークロックアップ
は使えん!貴様に勝ち目はないぞ!!死ねぇ!!!!」
(二体の怪人が大和に襲い掛かる!)
>>785 ふふふふ・・・・甘かったな。(パソコンのエンターキーを押す。アンチクロックアップフィールド
を破壊する)
織田から得たデータでそれは既に対策が出来ている。
それに、培養カプセルの中は既にもぬけの殻さ。
紹介しよう、我がゼクトが作り上げた最高の怪人、ライダーゴーストシリーズだ。
(カブト、ザビー、ドレイク、サソード、、ガタック、ヘラクス、ケタロスが生物的になったようなデザインの怪人が現れた)
変身・・・「ヘンシン!!チェンジ・ビートル!!」
ハァ!!(ゼクトクナイガンで二体を切り払う)
貴様らは俺を怒らせた・・・代価は命で払ってもらうぞ・・・・・
ライダーゴーストシリーズ「ギシャァァァァァァァァァァ!!!!」
ショッカー・・・ほんとに空気読んでくれよ。
お前バチンガルと中の人同じだろ。
別に特別強い怪人だったらいいけどさ(それでもバチンガルの時はやりすぎ)、ガニコウモルとかは単なる雑魚だろ。
それでいきなり「大和とライダーゴーストシリーズを殺す」なんて書いたらお前ここから出てけよ。
ほんとに控えめに書いてくれよ。
北崎「へぇ、ゼクトも色々大変なことになってるみたいだね。」
琢磨「加勢に行った方がよろしいのでは?」
いえ、まだその段階には早いでしょう。
ライダーゴーストシリーズの方も気になりますしね。
しかし・・・・念には念を入れておきましょう。
北崎さん、レオ、今からゼクト本部に向かってください。
北崎「ふふふふ・・・そうこなくっちゃ。」
レオ「OK、ボス。」
(北崎とレオはゼクト本部に向かう。)
>777
乾「お前には随分と助けられたな…礼を言うぜ…今度の戦いは…なんかある意味゛邪に染まった特別な力゛の流れを感じる… 」
礼などいらないな。伝説の救世主・・・ファイズがどんな奴かと思ってみれば、意外と普通だな。
(乾をからかいつつも、内心彼の実力は認めているようだ)
邪悪な力か・・・安心しろ。この世に悪が栄えたためしなどない。
何故なら・・・俺様がいるからな。(さも当然といった感じで言う)
>この先、どんな強敵に立ち向かおうと一人じゃない。俺達…「仮面ライダー」は…同じ仲間だ…
・・・仮面ライダーか。ならば、さしずめ俺は「仮面ライダー カブト」か?
まぁ、いい。友達だなんて言わなかっただけでもマシだ。
(無愛想に言っているが、内心は・・・?)
>嫌な感じが・・ビンビンに肌に伝わって気味がわり・・・チッ!!
(>775漆黒から現れし鎧の騎士が此方に向かい妖剣から繰り出した猛烈な風の渦が襲う)
いよいよゴルゴムのお出ましか・・・乾、>779。
ファイズの力とやらを見せてみろ・・・俺は先に行く。
(エクステンダーでゴルゴム宮殿へ突入する)
>781
織田「というわけだ、悪いな乾巧、天道。・・・必ず生きて、また会おうぜ。」
(ガタックエクステンダーと四体のゼクトロンはオートバジン、カブトエクステンダーから別れる。)
・・・好きにしろ。
おばあちゃんは言っていた、「たとえ世界を敵に回してでも守りたい物がある。」ってな。
自分の力で、守りたいものを守ればいい。・・・俺は、この先に往く。
(5人のライダーに振り返ることもなく、ゴルゴム神殿へ向かう)
・・・変身。
「HENSHIN」
(天道の体が銀色の戦士、カブトMFに変化する。そして・・)
キャストオフ・・・!! 「CAST OFF!!」
(カブトがライダーフォームになると同時にエクステンダーもキャストオフする。
巨大な角を持ったライダーバイクが姿を現す)
クロック、アップ。 「CLOCK UP!!」
(バイクごとクロックアップし、一気に最深部のダロムの間にまで直行する)
そうだ、丁度いい。
貴様らで実験してやる。
(タイプ‐サソードはハサミジャガー、タイプ‐ドレイクはガニコウモルと向き合う)
さぁ・・・・行け!!
(タイプ‐サソードはサソードゼクター状の武器の剣撃で、タイプ‐ドレイクはドレイクゼクター状の武器の銃撃で攻撃していく)
そいつらはオリジナルのデータを流用し、肉体をさらに強化したもの、貴様らに倒せるのか?
(そのころ、廊下では北崎とサイガドライバーを付けたレオが司令室に向かって歩いていた。そして二人が通った後は灰化した戦闘員で充満していた・・・・)
>>780ダロム様
これは相変わらずお口の悪い。私はただ、ビシュム様もおられぬようですし
アナタ方だけでは心元無かろうと・・・と手助けに参ったまで。
「心の声:恨んでないはずがないだろうが大神官どもめ!!
どうやって復讐してやるか死後の世界で考えておったわ!
今に見ていろ・・・ゴルゴムの実権は俺が掌握してやる!」
>>782BLACKとシャドームーン
(せいぜい潰し合え・・・ククク)
>>779555
己の価値観や見方を押し付けるとは無粋な奴よ・・・・われらから見れば
きさまら人間のほうが「邪」であり「悪」なのだあ!ククク・・・現にき
さまら人間の中にもゴルゴムと手を組む者がいるではないか?クハハハ!
いいだろう来い・・・この剣聖の剣を見事折れるかな!?
>>790 カオーーーーーーーーーッ!!!!!
(カブトは突然金縛りにあい、バイクから吹っ飛び神殿の柱に叩きつけられた)
現れたな仮面ライダーカブト・・・・・仲間を連れず一人でこの神殿に突入とは
さすがにシャドームーン様が一目置いた男だけはある・・・ぬふふふふ!
ここへ来たという事は、創世王様を討つつもりか?・・・・ふふふふ・・・・
身の程を知れぃ、小僧ォーーーーッ!!!
<<強大な念動力で何回もはね飛ばし、触覚ビームを発射>>
創世王様がおられる間へは我等ですら出入りはできぬ。あの間へ入る事が
できるのは、キングストーンに選ばれし世紀王のみなのだ・・・・・・
自称「全てを司る」貴様でも許されん・・・・・あきらめろ!!
貴様には相応しい相手を用意してある!
「ガタガタガタガタ!!!」ノコギリクワガタ怪人が大挙出現!!
地球防衛軍基地を潰したのは一握りに過ぎぬ!
おっとこ奴等を侮らんほうがいいぞ?
ゴルゴムの超遺伝子技術とゼクトの超科学で誕生したこ奴等は、
クロップアップに匹敵する俊敏さとマスクドアーマーすら砕く
パワーを備えておる!貴様の祖母とやらが何を言おうと無駄な事
・・・・・・天の道を往くだと?勝手に逝くがよい、一人でな。
やれぃ!!奴のカブトゼクターを破壊し、二度と変身できなくしてやれ!!
>>792 ビルゲニアよ、貴様の言う事など信用できると思うのか?どうせまた何か
よからぬ事を企んでおるのであろうが!その手に乗る我等ではないわっ!!
貴様はそのライダーの相手をしておればよい。出過ぎた真似をするとただで
はおかんぞ・・・・・!
>>793 (ダロムに連絡する)
ダロム、カブトゼクターなどどうでもいいが、奴の腰にあるハイパーゼクターの二号機、
あれは確保してくれ、あれはゼクトの所有物だ。
それと、ゼクト本部に少量のゴミが潜入してきた、だが心配しないでくれ。
新型怪人のデータはゼクトを裏切った獅子身中の虫には渡っていない。軽くひねってやるさ。
それにスマートブレインも「帝王のベルト」のロールアウトに成功したようだ。
今ラッキークローバーの一人と一緒に「天のベルト」の資格者がこちらの加勢に向かってきていると連絡があった。
後はハイパーゼクターの二号機を回収してくれ。
>>794 ハイパーゼクター二号機だな?いいだろう、ノコギリクワガタ怪人共!!
(大乱戦の中、紛れ込んでいた一匹の黒猫がいつの間にか腰のハイパー
ゼクターを咥えてダロムに乗る)
よくやった・・・・・クロネコ怪人よ。これを至急ゼクト本部に届けるのだ!
黒猫「ニャーン♪」(消える)
(大和に連絡)
クロネコ怪人が黒猫に姿を変えてそちらに着く。受け取れ・・・・・
ショッカー共が乗り込んで来たようだな・・・裏切り者共々地獄に送り返して
やるがよい!!この神殿はじき天道にくれてやる・・・・ぬふふふふ
>>786>>791 >ふふふふ・・・・甘かったな。(パソコンのエンターキーを押す。アンチクロックアップフィールド
>を破壊する)
>織田から得たデータでそれは既に対策が出来ている。
ハサミジャガー「なに!?おのれぇ〜!」
>紹介しよう、我がゼクトが作り上げた最高の怪人、ライダーゴーストシリーズだ。
>(カブト、ザビー、ドレイク、サソード、、ガタック、ヘラクス、ケタロスが生物的になったようなデザインの怪人が現れた)
ガニコウモル「く・・すでに完成していたのか!!」
>そうだ、丁度いい。
>貴様らで実験してやる。
ハサミジャガー「俺たちを実験台とは言ってくれるな!!」
ガニコウモル「俺は仮にも1号を生死不明に追い込んだ実績をもっている!!
そんな擬似ライダー如きにやられる筈がないわ!!」
>(タイプ‐サソードはハサミジャガー、タイプ‐ドレイクはガニコウモルと向き合う)
>(タイプ‐サソードはサソードゼクター状の武器の剣撃で、タイプ‐ドレイクはドレイクゼクター状の武器の銃撃で攻撃していく)
ハサミジャガー「テェイッ!!(刃でサソードヤイバーを受け流す!)
喰らえ!シィザァース!!(両腕の刃をあわせ、まるでライダーカッティング
のようにタイプ‐サソードを両断しようとする!!)」
ガニコウモル「その程度の銃撃など!!(飛んでかわす)行くぞ!!
ギイッイィィィー!!!(空から左手の鋏でタイプ‐ドレイクの首を切り落とそうとせまる!!)」
>(そのころ、廊下では北崎とサイガドライバーを付けたレオが司令室に向かって歩いていた。そして二人が通った後は灰化した戦闘員で充満し
ていた・・・・)
ゲルショッカー戦闘員達「ギィーッ!!(北崎に灰化させられる)」
デストロン戦闘員達「キキーッ!!!(レオに倒される)」
>>787 中の人として言わせてもらうが、たしかにバチンガル等の時は、
少し強引に展開しすぎたと思って反省している。
>それでいきなり「大和とライダーゴーストシリーズを殺す」なんて書いたらお前ここから出てけよ。
>ほんとに控えめに書いてくれよ。
わかっている。これからは控えめに書くように細心の注意をはらっていくので、
これからもよろしくお願いしたい。
(スパイ衛星ホークアイを使いながらカブトや加賀美達と連絡を取りながら
宮殿内部に漂う不気味なエネルギーの分析結果を全ライダーに転送)
>789
《どうやらこの宮殿に漂う得体の知れない力は…創世王とやらの化物の発する
『負』の霊的エネルギーらしい。今の所、タキシオン粒子やフォトンブラッドに
関与する動きはない…性質は少し似てなくもない…気をつけろ…一番厄介な相手はその三葉虫怪人だ。
念頭力と両手と触手から破壊光線など多彩な技を持つ。お前のことだ。把握しているだろうが、ねんのためにな。
伝説の救世主?俺は只の「ファイズ」さ。》
>794
(会話とデータを熱源物2体を盗聴確認)
《まさかとは思っていたが…あの二人は…まさか…生きていた…この大和鉄騎って野郎どこまで…
真実を知っていやがる。最悪だぜ…まだ黄金ライダーも潜んでいるっていうのに…早いとこカブトと合流しねぇと》
(>792のビルゲニアとの距離を詰めていき行きながら片手に
ソルメタル製の金属布を左手の拳を握り締めながらテーピングを施す)
>きさまら人間のほうが「邪」であり「悪」なのだあ
この世に完全な良い人、悪い人なんていねぇよ。不安定でなんぼ。
この心の保ちを続けながら人は、自ら手を汚して、愚かさを知り、また明日も生きていき進化するんだぜ?
…人の心もしらねぇで、手前ぇの汚い考えしかもってねぇ野郎に負けるかよ!!
(駆け出しながら接近して全身のフォトンブラッドを赤く
発光させながら光を宿した両拳からジャブを顔面と懐に
何連打強く叩き込みながら妖剣ビルセイバーと接触しながら刃毀れする)
>ハサミジャガー「テェイッ!!(刃でサソードヤイバーを受け流す!)
喰らえ!シィザァース!!(両腕の刃をあわせ、まるでライダーカッティングのようにタイプ‐サソードを両断しようとする!!)
タイプ‐サソード「・・・・・」
(刃を受け流されはしたが、次の瞬間、ハサミジャガーのハサミを片手で防いでいた)
タイプ‐サソード「ライダー・・・スラッシュ!!」
(神代剣に似た声でそう言うと、ハサミを握られて動けないハサミジャガーにタキオン粒子を纏った刃が振り下ろされる!!)
>ギイッイィィィー!!!(空から左手の鋏でタイプ‐ドレイクの首を切り落とそうとせまる!!)
タイプ‐ドレイク「・・・・・」
(タイプ‐ドレイクはそれをかわすと素早くガニコウモルを捕まえ、ガニコウモルの腹にドレイクゼクターを突きつける)
タイプ‐ドレイク「ライダー・・・シューティング!!」
(風間大介に似た声でそう言うと零距離ライダーシューティングがガニコウモルに襲い掛かる!!)
>>798 >タイプ‐サソード「・・・・・」
>(刃を受け流されはしたが、次の瞬間、ハサミジャガーのハサミを片手で防いでいた)
な・・なにいっ!?俺の必殺攻撃を・・・そんな簡単に!!
>タイプ‐サソード「ライダー・・・スラッシュ!!」
>(神代剣に似た声でそう言うと、ハサミを握られて動けないハサミジャガーにタキオン粒子を纏った刃が振り下ろされる!!)
く・・くそぉっ!!(咄嗟に握られていないほうの刃でヤイバーを受け止める!
が、刃は真ん中から折れてしまった!!)おのれぇ〜!!シィザァース!!!!
(タイプ‐サソードを力まかせに引き離すと、残った刃で破れかぶれにタイプ‐サソード
を攻撃する!!)
>>798 >タイプ‐ドレイク「・・・・・」
>(タイプ‐ドレイクはそれをかわすと素早くガニコウモルを捕まえ、ガニコウモルの腹にドレイクゼクターを突きつける)
クッ・・・しまった!!
>タイプ‐ドレイク「ライダー・・・シューティング!!」
>(風間大介に似た声でそう言うと零距離ライダーシューティングがガニコウモルに襲い掛かる!!)
ぐ・・ぐわああああああああ!!!!ぐ・・ぐ・・・。(直撃をうけるが、なんとか起き上がる。)
ま、まだだ・・。1号のきりもみシュートにも耐えたこの俺が・・・その程度
でやられるか・・・・だが・・。(その時、ガニコウモルの通信機に緊急連絡が入る!)
通信機の声「ガ・・ガニコウモル様!大変です!!龍の姿をした怪人と、
白い仮面ライダーのような男が攻撃をしかけて・・・ギ・・ギイーッ!!(通信が途絶える)」
おい!どうした!!なにがあった!?返事をしろ!・・ク・・・。
(以下心の声:もうゴルゴムの増援が来たのか・・予想以上に早かったな・・。
だが、俺ももうまともに戦える状態ではない・・・。それにハサミジャガー
もあれでは長くは持つまい・・・・ここは一旦退くか・・・!!)
大和!勝負は、この次だ!!覚えておけ!ギイッイィィィー!
(司令室の壁を破壊し、空を飛んで逃走する。)
>800
(サイガはフライングアタッカーで飛翔し、空で待ち構えていた)
サイガ「・・・・・」(飛翔しているガニコウモルに狙いを定め)
サイガ「ハァァァァァァァ!!」(必殺技の一つ、コバルトスマッシュを放つ)
(逃げているハサミジャガーをドラゴンオルフェノクは静かに待ち構えていた)
ドラゴンオルフェノク「逃げても無駄だよ・・・・」(そう言った瞬間、ハサミジャガーに龍のような鍵爪が突き刺さる!)
ドラゴンオルフェノク「ジ・エンド・・・か、つまらない。」
>>783 フッ・・・・バイオライダーに変身したか。無駄だ!お前の命はすでに我が手中にある!!
ウィーン・・・・(マイティアイ内のカメラが、液化攻撃中の動きを再生)
カシャ(コンマ数秒、攻撃に際して人型に戻る隙を解析)
ぬんっデァッ!!『シャドー・ビーム』
(両掌から放たれた蒼い光線が、半ば液体のバイオライダー周囲を焼き払い
火炎地獄を創り上げる!!)
フッフッフ・・・・・分散して逃れさせはせん・・・・・・受けるがいい、神の雷をな!!
『サタン・クロス!!!』
(シャドーセイバーとサタンサーベルを交差、天から大地を裂くような雷撃が下る)
ムン!!
(弱った所に二刀の魔剣をさらに振り下ろす)
・・・・・勝負あったようだなブラックサン・・・・・・・・
仮面ライダーブラックRX・・・・・この瞬間を待っていた。
地獄に落ちろ、ライダー!!
(シャドーセイバーは首を、サタンサーベルはベルトを貫かんとする!!)
>>786 <<テレパシーでゼクト本部の戦闘を把握>>
ライダーゴーストシリーズ・・・・・・・・ふふふ見事な活躍だ。流石にぬかりは無い
ようだな大和。・・・・スマートブレインからの援軍も来たか・・・・・フッフッフ
>>789-790 ・・・・む?天道総司が神殿に現れたか・・・・・・・容易く侵入を許すとはな・・・・・
あの老いぼれ創世王も焼きがまわったか?ふふふ・・・・・すぐにこのシャドー
ムーンが新たな創世王となる・・・・・貴様の役目もこれまでだ・・・・・・
>>792 ビルゲニアだと・・・・?貴様を蘇らせるとは・・・・・・やはり創世王は朽ちたも同然
だが仮面ライダー555の足止めはご苦労と言っておこう・・・・・
ただしそいつは手強いぞ・・・・・・斃せるかな貴様に・・・・・ふふふふ・・・・・
>>795 <<念波で大怪人に司令を下す>>
ダロム・・・・・・ビルゲニアは捨て置け。何を企もうが所詮キングストーンを持たぬ
者に次期創世王など叶わぬ夢だ。それよりそろそろ潮時・・・・・・一時怪人共を退け。
今回の作戦は我等ゴルゴムの存在を知らしめ、脅威を見せつける事・・・・・目的は
果たした・・・・・・退却せよ。深入りすればクライシスにGOD・・・・さらにその他の
様子を伺っている者共に足元を掬われかねん。よいな・・・・・・
バラオムよ・・・・・お前は久しく戦闘に飢えているようだな・・・・・・ふふふ・・・・・
いいだろう・・・・・好きにしろ。見事奴の首、討ってみせよ!
>カオーーーーーーーーーッ!!!!!
(カブトは突然金縛りにあい、バイクから吹っ飛び神殿の柱に叩きつけられた)
<<強大な念動力で何回もはね飛ばし、触覚ビームを発射>>
・・・お出ましか、ダロム。・・・ハァッ!!
(側転でビームを回避、しかし体にはダメージが)
>「ガタガタガタガタ!!!」ノコギリクワガタ怪人が大挙出現!!
いいだろう・・・来い。俺は負けるわけが無い。
・・・一番強いのは、俺だからな。
「パワーを備えておる!貴様の祖母とやらが何を言おうと無駄な事
・・・・・・天の道を往くだと?勝手に逝くがよい、一人でな。」
それはこちらの台詞だ・・・おばあちゃんは言っていた。
灰汁は取り除くのが料理の基本、この世の悪も同じように・・・ってな。
ハァ!!デアッ・・・クッ!?
(攻撃するも、クワガタ怪人の能力は高く苦戦している)
・・・なるほど、口だけじゃないというわけか。いいだろう・・
(クワガタ怪人に最初こそ苦戦していたが、その天才的な動体視力で相手の動きを読み取る)
・・そこか!!ハァアッ!!!!(クナイモードの連撃で怪人の群れを引き裂く、同時にライダーキックのボタンを起動し)
1・2・3 ・・・ライダーキック!!(怪人をライダーキックで葬る)
>797
「…気をつけろ…一番厄介な相手はその三葉虫怪人だ。
念頭力と両手と触手から破壊光線など多彩な技を持つ。お前のことだ。把握しているだろうが、ねんのためにな。
伝説の救世主?俺は只の「ファイズ」さ」
あぁ・・・任せろ。太陽の輝きに勝てる奴などいない・・・闇は俺様に滅ぼされる運命だ。
(バイクで突入していく天道の後姿に、太陽が重なる)
>795
「(大乱戦の中、紛れ込んでいた一匹の黒猫がいつの間にか腰のハイパー
ゼクターを咥えてダロムに乗る)
よくやった・・・・・クロネコ怪人よ。これを至急ゼクト本部に届けるのだ!
黒猫「ニャーン♪」(消える)」
(何故かゼクターを奪われたというのに、平然とした様子でそれを見逃す)
・・・「そんなもの」が目的か。
フッ・・・勝手に持っていけ。いくらでもくれてやる・・・「そんなもの」ならな。
(なにやら意味ありげな言葉を言う天道、その真意は?)
そんなことよりも、さっさと戦ったらどうだ?ダロム。
それとも・・・ゴルゴムは幹部連中まで臆病者の集まりか?
そんなことで世界を征服するか・・・笑わせるな。(ダロムを挑発するように接近していく)
>>802 >ぬんっデァッ!!『シャドー・ビーム』
>(両掌から放たれた蒼い光線が、半ば液体のバイオライダー周囲を焼き払い
>火炎地獄を創り上げる!!)
!ぐわああああッ・・・・・・・こちらの動きが完全に読まれている!?
【黄色い閃光と共に炎の王子・ロボライダーに変身】
〜燃え盛る炎の中を怯まずに歩く〜
ボルティックシューター!!(反撃の光弾を連射)
>『サタン・クロス!!!』
>(シャドーセイバーとサタンサーベルを交差、天から大地を裂くような雷撃が下る)
なに・・・・? うわぁぁっ!!ううう・・・オレは・・・倒れるわけには・・!!
(回避が少し後れ、強烈な雷撃をくらってしまう)
(金属分の多いロボフォームからバチバチと火花が上がっている・・)
>ムン!!
>(弱った所に二刀の魔剣をさらに振り下ろす)
ぐわっ・・・!!(硬いボディでなんとか耐える)
うおおーットォアァッ!!!(渾身の力で鋼鉄のロボパンチをくらわす)
ビシュウウウン・・・・〜しかし、膝をガックリとつきRXに戻る〜
>>802 >・・・・・勝負あったようだなブラックサン・・・・・・・・
>仮面ライダーブラックRX・・・・・この瞬間を待っていた。
・・・・ダメだ、打つ手が無い!!オレはここで死ぬのか・・・。
ナレーション:死を覚悟したRXの脳裏に、霞のジョー、茂とひとみ、
杏子や克美たちの顔が浮かんだ。キングストーンをシャドームーン
に渡せば世界は滅亡に追い込まれる・・・今、自分が死ねば大切な者達の
明日はどうなるのだ。その時、負けるなRX!最期の瞬間まであきらめる
なRX!と言う10人の先輩ライダー達の声、そしてドグマ宮殿で共に戦っ
たファイズ、滝、玄海老師達の励ます声が届いた・・・・・。
>地獄に落ちろ、ライダー!!
>(シャドーセイバーは首を、サタンサーベルはベルトを貫かんとする!!)
うわああああッ!! キングストーン・フラァッシュ!!!!
(サンライザーのみならず、体全体がまるで日輪と化したように閃光)
うぅ・・・!!(首へ斬撃を左手の甲で防御、激痛と火花が出る)
〜サンライザーへの直撃は避けたが、カバー部を斬られる〜
うううおおおトァァッ!!(剣を持つ腕を脇に挟み跳躍、延髄蹴りを浴びせる)
アール・エックス!!!キィィィック!!!
(中距離から体を二回捻り、水平に貫く)
>>793ダロム
大神官様こそ、目の前の相手を侮ると倒されてしまいますよ?まっお手並み
拝見と参りましょう。どうせ失敗して、歯軋りするのがオチでしょうけどねw
はっはっはっはっは!
>>794 「帝王のベルト」なんと良い響きか・・・・
>>796ショッカーVSZECT、SB
ボスクラスの連中が現れた時に居合わせるとは間の悪い事よな。
このビルゲニアにも経験があるわ・・・クソ!
>>797 555
そのフォトンブラッドとやらの赤い光、ライダーBLACKのエナジー
リアクターが発するものと似ておるわ・・・・「不適に笑う」
「ビルテクターで防御しつつ、戦いを楽しむかのように剣術を披露」
「ビルセイバー・ダークストーム!!」先程より威力を増した竜巻を繰り出す
なかなかやるなライダー555とやら。これはどうだ!?
「ビルセイバー・デモントリック!!」
辺りが暗闇に包まれ、ビルゲニアが数体に分身していく
「ハハハハ はァッ!!そりゃッ!!」
相手の攻撃はすり抜けてしまうが、ビルゲニアの攻撃は実体としてダメージ
を与えて来る!本物はどれだ!?
>>801ドラゴンオルフェノク
龍型の怪人が最強クラスなのは伝統か。グランバザーミー然り、
グランザイラス然り。そう言えばクライシスは全く姿を見せんな
>>802シャドームーン
おのれぇ〜そのサタンサーベルは、俺様が火の洞窟を潜り手に入れた
俺のものだあ!きさま出番ともども横取りしおってっっ!!
「大きなお世話だ!!そのうち返してもらうぞ〜」
>>805カブト
「心の声:殺れ!憎らしい大神官をこの際殺ってしまえ!!」
>>801 >ドラゴンオルフェノク「逃げても無駄だよ・・・・」(そう言った瞬間、ハサミジャガーに龍のような鍵爪が突き刺さる!)
なに・・!?ぐ・・グフォアッ!!!
シ・・シィーザァァァァァァァァァース!!!!!!!
(ドラゴンオルフェノクごと、大爆発!!)
>>801 >(サイガはフライングアタッカーで飛翔し、空で待ち構えていた)
く・・逃げ場がない・・・!!
>サイガ「・・・・・」(飛翔しているガニコウモルに狙いを定め)
>サイガ「ハァァァァァァァ!!」(必殺技の一つ、コバルトスマッシュを放つ)
(コバルトスマッシュが放たれたその瞬間!近くのビルの屋上からその様子
を見ていた謎の怪人が突如天高くジャンプし、両者の間に割り込んできた!!)
謎の怪人「ギィーッ!ライダァ〜キィ〜ック!!!(コバルトスマッシュを相殺する)」
(両者の蹴りがぶつかった瞬間大爆発がおこり、その煙が晴れた頃には、
もうそこにはガニコウモルの姿も、謎の怪人の姿も消えていた・・・。
そして、代わりに何者かの声が響き渡る・・。)
ブラック将軍の声「フフフ・・私はゲルショッカーの大幹部、ブラック将軍だ。
ガニコウモルは我がゲルショッカーの優秀な怪人。まだ倒されるわけにはいかん。
だが、この借りはいずれお返ししよう・・フフフ・・フハハハハ・・・。
(声が消えてゆく・・。)」
(ハサミジャガーが敗れ、ガニコウモルが逃走したころ、蜘蛛男と東省吾等
は、既に本部内にいたゼクトルーパー(東チーム除く)を全滅させ、本部
の外にいた・・・。)
東チームのゼクトルーパー「(本部の方から走ってくる)爆弾の設置、及び
爆破準備完了しました!!」
東「そうですか・・。蜘蛛男さん、ガニコウモルさん達からの連絡はまだですか?」
ショッカー赤戦闘員「(ベレー帽をかぶった男が答える)ハ・・それが
アンチクロックアップフィールドの反応が消えてから、ガニコウモル様達との
連絡がとれないのです・・。」
東「ほう・・それでは・・・まさか!」
蜘蛛男「・・おそらくそのまさかだ・・・。奴等はやられたのだ。やはり
怪人三体だけでZECTの本部に乗り込むというのは・・少し無理があったようだな・・。」
東「・・・ならば、向こうが反撃してくる前に、本部を爆破してしまいますか・・。」
蜘蛛男「そうだな・・そうしてくれ。」
東「では早速・・・爆破して下さい。」
東の副官「解かりました。直ちに爆破します!(そう言うと、副官はリモコン
のような物を取り出し、ZECT本部に多数仕掛けられた爆弾を一斉に爆破する
起爆スイッチを押した!!)」
東「フフ・・これで数分後にはZECT本部も木っ端微塵です・・。」
蜘蛛男「では、爆発するのをゆっくり見物させてもらうとするか・・・。」
(スイッチは入れたが中々爆破地しない)
馬鹿だなぁ・・・そんなのとっくに解除しちゃったよ。
(北崎はハサミジャガーの爆発から生き延びていた)
まぁ、あんな爆発じゃ死なないけどね。
(そして竜人態に変化、アクセルフォームを超えるスピードでゼクトルーパーや戦闘員を一掃)
ふぅ・・・・後は・・・・
(東に近づいていく)
東「来るな・・・・・来るなぁぁぁぁぁぁぁ!!」
(ゼクトガンで攻撃するがまったく効果が無い)
フン!!
(龍のような鍵爪が東に突き刺さる)
東「ぐ・・・・・あ・・・・・あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
(東はゆっくりと灰になっていった・・・・・・)
さぁて・・・・次は君が相手になってくれるの?
(蜘蛛男の方に向き直り、睨みつける)
>>804 >いいだろう・・・来い。俺は負けるわけが無い。
>・・・一番強いのは、俺だからな。
その根拠の無い自身はどこから来るのか・・・ぬふふふ
>1・2・3 ・・・ライダーキック!!(怪人をライダーキックで葬る)
<ノコギリクワガタ怪人数体が爆発して散る>
やりおるな!強化怪人であるこ奴等を相手に一人で奮戦するとは。
だがいつまで続くかな・・・・・
<しかし怪人達はまだまだ多い>
カオーーーーーーー!!!(キック直後のカブトを暗黒超力が襲う)
>>805 <カブトの挑発に表情一つ変えず悠然とかまえる>
下手な挑発はやめておけ小僧。このダロムは先代の創世王様の代から仕えし
大神官・・・・・貴様等愚かな人間共は、太古の時代から何一つ学ぶ事無く同じ
歴史を繰り返す不良品種共よ!貴様が良い見本だ・・・・超兵器を着込んだ途端
己が一番などと自負し、すぐに力を使いたがる・・・・思い上がった不良品種は
矯正されねばならぬ。貴様等人類は地球を蝕み続ける虫よ・・・・・ワーム共と
大して変わらぬわっ!!ぬはははははは!! カアアアアア!!!!
<触覚から光の鞭が襲いかかり、恐るべき力でカブトを縛り上げる>
貴様はゴルゴムの裏切り者・南光太郎同様、我等に刃向かった「仮面ライダー」
の一人として帝国に刻んでやろう!有難く思え!!カオォォォーーーッ!!!
<両手と触覚から容赦の無い破壊光線が襲い掛かる>
<ノコギリクワガタ怪人も一斉にビームを発射>
その頃、日本各地ではまるで潮が引くように怪人達が姿を消していた。
しかしその爪痕は凄まじく、人々の心に大きな影を落としていた・・・。
ゴルゴムの不気味な沈黙に、誰もが不安を覚える中・・・・・・
各地で怪人を相手に立ち向かう仮面の男達の噂が囁かれた。
人々の中には、かつて幾度も人類の危機を救って来た「仮面ライダー」が
いるのだと信じる者もいたが・・・・・
>>814 >その根拠の無い自身はどこから来るのか・・・ぬふふふ
根拠?俺様が根拠で充分だろう・・・世界総人口60億人の中で一番優れた俺様だ。
人類の希望である俺様が、負けるわけがない。
>やりおるな!強化怪人であるこ奴等を相手に一人で奮戦するとは。
だがいつまで続くかな・・・・・ <しかし怪人達はまだまだ多い>
カオーーーーーーー!!!(キック直後のカブトを暗黒超力が襲う)
クッ・・・!?どうした?その程度か・・・(攻撃を食らうも再び立ち上がる)
><カブトの挑発に表情一つ変えず悠然とかまえる>
このダロムは先代の創世王様の代から仕えし 大神官・・・・・貴様等愚かな人間共は、太古の時代から何一つ学ぶ事無く同じ
歴史を繰り返す不良品種共よ!貴様が良い見本だ・・・・超兵器を着込んだ途端
己が一番などと自負し、すぐに力を使いたがる・・・・思い上がった不良品種は
矯正されねばならぬ。貴様等人類は地球を蝕み続ける虫よ・・・・・ワーム共と
大して変わらぬわっ!!ぬはははははは!! カアアアアア!!!!
<触覚から光の鞭が襲いかかり、恐るべき力でカブトを縛り上げる>
・・・!?(ビームが真紅の装甲に当たり火花を上げる。吹き飛ばされるカブト)
・・・グッ、そうか・・・その程度、か。(ダメージがあるにもかかわらず平然と立ち上がる)
だが、残念だったな。お前はその「人類」にすら負ける運命だ。
・・・つまり、お前達は「人類」以下ってわけだな。
「クロック アップ」 「CLOCK UP!!」
>814
ナレーション「それはダロムの頬が緩む一瞬の間の出来事だった!!」
♪君が願うことなら、総てが現実になるだろう 選ばれし者ならば
暴走をはじめてる世界を元に戻すには もう時間はない
moving fLASH 心の時計走らせ明日のその先へ
君の隣、戦う度、生まれ変わる 目に見えぬスピード超えてくモーション
いったい自分以外誰の強さ信じられる高速のビジョン見逃すな
ついてこれるなら ♪
ハァ!!ゼァッ!!・・・・ハァアッ!!!!
・・・ライダーキック!!!
(驚異的なスピードで残りの怪人を鬼神の如きスピードで倒していく。
クナイモードの連続攻撃、そしてカブトエクステンダーからのライダーキックの
連発。次々と炎を上げ、倒されていくノコギリクワガタ怪人。
爆発の炎の中から悠然と立ち上がり、ダロムへ向け拳を叩き落す)
・・・こちらからも忠告しておいてやる。
たかだか何万年支配した程度で、人間をなめるな・・・三葉虫は古代に帰れ。
>808
>赤い光ライダーBLACKの
エナジーリアクターが発するものと似ておるわ
その不気味な顔でゲラゲラ笑うな…俺に「キングストーン」なんていう石の力なんてない。
例えて言えば…この光は…闇に戸惑いながら不安に生きる奴等の灯火…そして闇より深き深淵の底を照らす…光だぁあ!!
(感情に左右されるごとく全身からフォトンブラッドの輝きが増しながら
剣技から繰り出された竜巻と周囲に包まれた暗闇を赤光の獣ような覇気を発し吹き飛ばす)
前に言ったな…俺達の方が「邪」や「悪」だと。じゃあ、そんなお前等は…一体なんだ?何故生まれた?
貴重な存在?…この地球に正しい志を持つ者として生きているとでいうのか?
俺は別に生きる手前ぇ等の生き方まで否定する気は、ない…ただ時間は流れる。
人間には無限の可能性を持っている…色んな生き方だってある。
それを無理矢理否定され創世王とかいう野郎に「我者顔」で歩かれることは我慢が、できねぇ。人は荒地でも明日を歩く。
ただひたすら前を目指してな…そろそろ、決着をつけてやるよ…ビルゲニアっっ!!
(両手の指をバキバキ鳴らしながら握り締めながら残像効果が弱まったビルゲニア目指して走り出しながら)
本物は…それだ…いっけぇええっっ!!
(僅かに刃毀れしいている妖剣ビルセイバーを見つけ右足を力強く踏み込み
二つの拳を縦型の正拳突きを放つ動作で新技Wグラン・インパクトの衝撃波を懐に亀裂が入る込むほど叩きつけ吹き飛ばし轟音が鳴る)
>>816 >根拠?俺様が根拠で充分だろう・・・世界総人口60億人の中で一番優れた俺様だ。
>人類の希望である俺様が、負けるわけがない。
クックックック・・・・・・ぐははははあ!!! 莫 迦 者 め が!!
ふははは・・・・・よいよいもう充分だ。ならばその全人類で一番優れている貴様を、
このわしが直々に改造手術を施し、文字通りの醜いカブトムシ怪人に造り変えてやろう!
ノコギリクワガタ怪人と並ぶ、ゴルゴムの最強甲虫怪人として生まれ変わるのだ!!
>・・・ライダーキック!!!
>(驚異的なスピードで残りの怪人を鬼神の如きスピードで倒していく。
>クナイモードの連続攻撃、そしてカブトエクステンダーからのライダーキックの
>連発。次々と炎を上げ、倒されていくノコギリクワガタ怪人。
ぬううう、おのれ小癪なっ!!<さらに触覚ビームを浴びせふきとばす>
>爆発の炎の中から悠然と立ち上がり、ダロムへ向け拳を叩き落す)
>・・・こちらからも忠告しておいてやる。
>たかだか何万年支配した程度で、人間をなめるな・・・三葉虫は古代に帰れ。
ぬおおお!?<カブトの拳を受け止めるが、後ろへよろめきながら後退>
ぐはははは!人間風情が言いよるわ・・・・ならば次でケリをつけようか?
創世王様の御世の前に平伏すがよい、愚かな旧人類ども!!!!
カァァァァァァァーーーーオオオオオ!!!
<フルパワーの暗黒超力で金縛りにし、その場へ押し潰していく>
<動けないカブトに触覚ビームの連続攻撃が次々に襲う>
>>813 >(スイッチは入れたが中々爆破地しない)
なに・・?どうなっている!?
>馬鹿だなぁ・・・そんなのとっくに解除しちゃったよ。
き・・貴様は・・。オルフェノクか・・・・!!
東「く・・バカな・・・!!」
>(そして竜人態に変化、アクセルフォームを超えるスピードでゼクトルーパーや戦闘員を一掃)
ショッカー戦闘員、ゼクトルーパー達「ぐわっ!ほげげっ!!ゴハッ!!!
ッギャアッ!!!!ウガアアアア!!!!!(全滅する)」
>ふぅ・・・・後は・・・・
>(東に近づいていく)
東「来るな・・・・・来るなぁぁぁぁぁぁぁ!!(ゼクトガンで攻撃するがまったく効果が無い) 」
>フン!!
>(龍のような鍵爪が東に突き刺さる)
東「ぐ・・・・・あ・・・・・あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・。(倒れる)」
>さぁて・・・・次は君が相手になってくれるの?
く・・・おのれぇ・・・・。
(その時!死んだと思われた東が、突然立ち上がった!!)
フフフ・・・そう簡単にはいきませんよ・・。
あなたがラッキークローバー最強と謳われる北崎さんですか・・。
まさかスマートブレインまでもが、ゴルゴムとZECTの側に回っていようとはね・・・・。
(東の姿が変貌してゆく・・。)
ショッカーはキュレックスワーム(生簀一郎)と手を組んでいます・・・。
しかし、ショッカーに協力するワームが、彼だけだと思いますか?
(その姿が完全にプレクスワームになる!!)
グオオオオオオオオ!!!(プレクスワームの咆哮に呼応するかのように、
サナギ体のワームと、ベレー帽をかぶり、顔に奇妙なペイントを施した
ショッカー戦闘員が一斉に出現する!!!)
グオオオ!(プレクスワームはクロックアップし、龍人態でも追いつけない
ほどの猛スピードでドラゴンオルフェノクに襲い掛かる!!)
蜘蛛男「今だ!かかれ!!」
(プレクスワームに翻弄されているドラゴンオルフェノクに、蜘蛛男、
サナギ体、戦闘員も次々と攻撃を仕掛ける!!)
>>807 >【黄色い閃光と共に炎の王子・ロボライダーに変身】
>〜燃え盛る炎の中を怯まずに歩く〜
>ボルティックシューター!!(反撃の光弾を連射)
・・・・・貴様の能力は全て把握していると言ったはずだ・・・・・・・
(シャドーセイバー二刀で光弾を弾く)
>うおおーットォアァッ!!!(渾身の力で鋼鉄のロボパンチをくらわす)
ムゥ・・・・!RX、貴様まだそんな力が残っているのか・・・・・しぶとい奴だ!
(魔剣の交差でガードする。・・が予想外のパワーで後退させられる)
(後方宙返りで衝撃を逃がす)
>ビシュウウウン・・・・〜しかし、膝をガックリとつきRXに戻る〜
だが今のが最後の力だったようだな・・・・・覚悟!!
>うわああああッ!! キングストーン・フラァッシュ!!!!
>(サンライザーのみならず、体全体がまるで日輪と化したように閃光)
・・・・・・!!・・・・ぬ・・・・・・ぐ・・・・・(あまりの光に剣先が鈍る)
『シャドー・フラッシュ!』(蒼いシャドーチャージャーの光で相殺)
>うううおおおトァァッ!!(剣を持つ腕を脇に挟み跳躍、延髄蹴りを浴びせる)
・・・・ぐぉっ・・・・・貴様・・・・・・!!
>アール・エックス!!!キィィィック!!!
・・・・ぬん!!(シャドーセイバーの短剣が赤い矢となりRXに命中)
『シャドー・キック!!!』
(シャドーキックは当たったものの、RXキックもまたくらってしまう)
うっ・・・・ぐおおおっ・・・・・・・!!!
>>807 (肩をおさえ、多少よろめきながらも・・・・・・銀色のマスクは無表情にRXを見据える)
フッ・・・・・・この私がこんな手にしてやられるとはな・・・・・・・
褒めてやるぞブラックサン・・・・・・(ぬ・・・・・太陽黒点消滅が近いか・・・・)
―ガシャン―
<<蒼い稲妻が降り注ぎ、瞬時に丘の上から見下ろす>>
今は勝負を預けておこう・・・・・・せいぜい力を蓄えておけ・・・・・・
戦いは始まったばかりだ!!ブラックサン・・・・いや仮面ライダーブラックRX!!
(踵を反そうとして、振り返る)
南光太郎・・・・・貴様は運命を信じるか?覚えておくがいい、互いに争わねばならぬ
運命は・・・・・一方がそれを受け入れた時・・・・・決して避けられぬという事を・・・・・。
<<雷鳴と共にその姿が消えていく>>
・・・・霞のジョーはすでに自由だ・・・・・・ハーハッハッハッハ・・・・・・・
―空が元に戻り、無人の荒野にシャドームーンの声が消えると静寂が訪れる―
>819
>クックックック・・・・・・ぐははははあ!!! 莫 迦 者 め が!!
このわしが直々に改造手術を施し、文字通りの醜いカブトムシ怪人に造り変えてやろう!
・・・馬鹿とは器が知れるな。俺様が改造される必要などない・・・何故なら。
既に俺は未来を掴んでいる。過去未来永遠において「最強」である俺様にお前達の
薄汚れた技術など必要としない・・・そういうことだ。
>ぬううう、おのれ小癪なっ!!<さらに触覚ビームを浴びせふきとばす>
クッ・・・ハァッ!!(地面に落とされそうになる瞬間、受身を取りダロムの後ろへ回り込む)
>ぬおおお!?<カブトの拳を受け止めるが、後ろへよろめきながら後退>
ぐはははは!人間風情が言いよるわ・・・・ならば次でケリをつけようか?
あぁ・・・望むところだ。さっさと変身してみせろ、三葉虫の化け物とやらにな。
>カァァァァァァァーーーーオオオオオ!!!
<フルパワーの暗黒超力で金縛りにし、その場へ押し潰していく>
<動けないカブトに触覚ビームの連続攻撃が次々に襲う>
クッ・・・グアッ!?・・・超能力とやらか・・・だが、
俺が 望みさえすれば 運命は 絶えず 俺に 味方する!!
プット オン。 「PUT ON!!」
(瞬時にMFに変身し、その強固な装甲で全てのビームを受け切る!!
同時にクナイガンのガンマズルをダロムの周囲に展開し・・・)
・・・かかったな・・・次はお前の番だ。ハァッ!!
(それは一瞬の出来事だった、周囲に展開されたレーザーの包囲網がダロムの
超能力を押さえ込みカブトに攻撃のチャンスを与えたのだ。アックスモードで白衣のダロムの顔面を切り裂く!!
ダロムの顔には十字の傷跡が!!)
やはりおばあちゃんの言った通りだ・・・俺が望みさえすれば運命は絶えず俺に味方する。
おばあちゃんはこうも言っていた、『どんな闇も、天の光の前では消えることを逃れる術はない・・・』ってな。
正体を現したか・・・ダロム。ゴルゴムは俺が潰す・・・俺の目的の為にもな。
(アックスモードの最強必殺技、収束したイオンエネルギーを超高温と化し切り裂く”アバランチブレイク (Avalanche Break) ”を
発動する)
・・・ハァッ!!(天道の驚異的なセンスが可能とする斧捌きでダロムの右腕を切り落とす!!)
こいつでトドメだ・・・ハァァツ!!!!!(さらに左腕をアックスモード最大のパワーで振り落とす!!)
>>825(アックスモードで顔を斬られる)
ぬぐぐ〜・・・・おのれぇぇぇぇ!!!!
>・・・ハァッ!!(天道の驚異的なセンスが可能とする斧捌きでダロムの右腕を切り落とす!!)
ガハァァァァ!!!!!!! ・・・・・あ、・・・・・・あ、
>こいつでトドメだ・・・ハァァツ!!!!!(さらに左腕をアックスモード最大のパワーで振り落とす!!)
ぶぅううううぇぇぇぇぇ !!!!!!!<アバランチブレイクを受け、赤色の炎に包まれる>
・・・・・ぬぬぬ・・・・・グハハハハ・・・・・見事だ、「仮面ライダー」!!! グァっ・・(火花を噴出)
だが・・・・・ダロム死すともゴルゴムは滅びず!創世王様は貴様如きが敵う御方ではない・・・・・
バラオム、ビシュムよ!!無念だ・・・・・・・シャドームーン様あああああああ!!!!!!!!!
<数万年ぶんの生命エネルギーを迸らせ、壮烈な最期を遂げる>
<ダロムの死と共に、神殿を大地震が襲い何本もの雷が落ちる!!>
<奥殿に招かれていたVIP達が、光に包まれ何処かへ移動>
<謎の声>見事な戦いぶり、見せてもらった・・・・・お前が五万年に一度の日蝕に
生まれて来なかったのが残念だ。・・・・・この神殿と共にあの世に行くがよい・・・・
<<・・・・・大爆発!!!!!神殿は跡形も無く吹き飛んだ・・・・・・・>>
★「大怪人ダロム」 天の石を持つ知恵の大神官
・・・・・完全敗北 死亡
>>826(仮面ライダー2号と交戦中)
この地鳴りは!? ・・・まさか、ダロムが斃されたというのか!!!
グオォォォォーーーー!!おのれ仮面ライダーァァァー!!!!
(2号を凄まじい形相で睨み付ける)
ヌァァァ・・・・その首、あずけたぞ!!!<<脅威的な速さで消え去る>>
(いくら北崎でも多勢に無勢で苦戦する)
ドラゴン「く・・・・あまり調子に・・・・」
(北崎が本気を出そうとした次の瞬間、蒼いエネルギー弾が飛来し、戦闘員とサナギワームが全滅する)
ドラゴン「何だ社長さん、まだ来なくても良かったのに。」
村上「貴方が本気で暴れだすとゼクト本部も灰になってしまいますので。」
ドラゴン「ち・・・・・」
村上「貴方は蜘蛛男を処分してください。私は・・・・」(ローズオルフェノクに変身)
ローズ「このワームを始末します。」
ドラゴン「はーい。」
(ローズ、プレクスワームの方に向き直り)
ローズ「ふ・・・・」
(手を使って「かかって来い」というポーズをとる。ドラゴンは蜘蛛男の方に向き直り)
ドラゴン「やっと一対一だ・・・・一気にケリを付けてやる。」
(殺気のこもった声と雰囲気で蜘蛛男を威圧する)
>>823 シャドームーン・・・・
〜マシンを保管している倉庫〜
ジョー、おいジョー。
霞のジョー「う・・・あれ、アニキ??オレ、どうしちまったんだ・・」
良かった・・・気がついたか。シャドームーンがロックしていたお前の
生命維持システムが解除されたんだ・・・。
霞のジョー「へー・・・やっぱいいとこあるんだな、あの銀色オバケも!」
違う!!あいつにはそんな優しさなど残っていないッ!!
助けたんじゃなく、お前の命に興味が無かっただけだ!
霞のジョー「ア、アニキ・・・?」
あいつはオレの新しい敵、クライシス同様どんな事があっても倒さなければ
ならない敵なんだッ・・・・!!
ナレーション「そう自分にいい聞かせながらも、光太郎にはシャドームーンの真意が
分からず、秋月信彦の顔がどうしても浮かんでしまうのであった・・。」
〜ブラックホール・メッセージ〜
全てを呑み込む暗闇の底に 蠢く企み 鋭く尖った牙
♪何が欲しい お前達の 思惑通りには 決して行かせはしない
木っ端微塵に Break down,Black hole (以下略)
フオオオオオオオン・・・・・・(バイクを走らせ新たな戦場へ)
〜つづく〜
>826
>・・・・・ぬぬぬ・・・・・グハハハハ・・・・・見事だ、「仮面ライダー」!!! グァっ・・(火花を噴出)
だが・・・・・ダロム死すともゴルゴムは滅びず!創世王様は貴様如きが敵う御方ではない・・・・・
バラオム、ビシュムよ!!無念だ・・・・・・・シャドームーン様あああああああ!!!!!!!!!
<数万年ぶんの生命エネルギーを迸らせ、壮烈な最期を遂げる>
・・・!?やった、か。(流石のカブトもダメージが蓄積し変身が解除、膝を付きそうになるが・・・
しかし立ち上がり天に向け指を指す)
この俺様と戦ったのが、貴様の運の尽きだ・・・地獄で悔いるがいい。
><ダロムの死と共に、神殿を大地震が襲い何本もの雷が落ちる!!>
<奥殿に招かれていたVIP達が、光に包まれ何処かへ移動>
<謎の声>見事な戦いぶり、見せてもらった・・・・・お前が五万年に一度の日蝕に
生まれて来なかったのが残念だ。・・・・・この神殿と共にあの世に行くがよい・・・・
お前が創世王か・・・首を洗って待っていろ。ついでに心臓も洗ってな・・(不敵な笑みを浮かべる)
・・・!?どうやら、ここを放棄するつもりらしいな・・
<<・・・・・大爆発!!!!!神殿は跡形も無く吹き飛んだ・・・・・・・>>
・・・クロックアッ・・・間に合わんか・・・!?
(その時、不思議なことが起こった。)
《HYPER CLOCK UP!!》
(どこからともなく、電子音と共に現れた謎の戦士が天道の窮地を救ったのだった・・・謎の戦士の正体とは!?)
ナレーション「次回『対決!?太陽の子vs天の道を往く男』。天の道を往き総てを司る!!」
832 :
以上、自作自演でした。:2006/09/20(水) 15:13:06
ベントイン
エンディング
電撃・稲妻・疾風!!ドラゴンロードに今日もあのマシンの爆音が轟く。
彼らは走り続ける、今日も明日も明後日も。戦え!われらの仮面ライダー
>830
次回はジンドグマスレにチャンネルを合わせるのだ