1 :
以上、自作自演でした。:
何でも話していいのよ。
恋なんてもう20年くらいしてないのう。
お嬢さん、悩み事があったらわしに言うとええぞ。
3 :
以上、自作自演でした。:2006/05/11(木) 19:54:27
ね…姉さぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!
出展よろしこ
今、彼女と倦怠期真っ最中です。
お姉さんの場合どうやって乗り切ったのですか?教えて下さい。
顔うp
ブサイクピザ姉さんに相談したって意味ないから
7 :
以上、自作自演でした。:2006/05/12(金) 10:14:35
まじでキャラ萌えして、現実の男に萌えられません。どうしますか?
早くしろブス
9 :
以上、自作自演でした。:2006/05/12(金) 13:35:58
>2
恋は生き物なのよ
二十年のブランクのあるあなたに相談できないわ
>3
何か用かしら
>4
ヒミツ
>5
本音で話し合うこと
思っていることを包み隠さずにね
>6
あら、女は顔じゃないのよ
>7
そういう生き方もありよ
>8
ごめんなさいね
姉さんガンガレ
11 :
以上、自作自演でした。:2006/05/12(金) 13:47:19
なな板へ移動決定だな
13 :
以上、自作自演でした。:2006/05/12(金) 19:20:50
>12
あなた地獄に落ちるわよっ。
女とやりてーです
15 :
以上、自作自演でした。:2006/05/12(金) 21:38:42
>14
あーたの未来は果ての無い下り坂よ
女とやってる暇があるなら
残り少ない命で鳩に餌をあげなさい鳩に
猫じゃ駄目ですか?
鳥はどーもこっちの気持ちが伝わらぬ
17 :
以上、自作自演でした。:2006/05/12(金) 21:59:50
>14
猫はアタシが嫌いだから駄目よぉん。
あーた毛玉の恐さをわかっちゃいないわ。
アタシ昔あれに命もってかれそうになったんだから。
猫が嫌いなおばーさんとかウザイから染んでね^^
19 :
以上、自作自演でした。:2006/05/12(金) 22:29:37
>18
当たり前よぉん。
猫なんて見掛けたら形見の数珠ぶつけておっばらってるわよ。
あとウザくないわよっ!馬鹿じゃないのあーたっ!
21 :
以上、自作自演でした。:2006/05/17(水) 17:49:36
>20
ちゃんと横読みよぉ
後は気合ね
22 :
以上、自作自演でした。:2006/06/06(火) 09:14:21
緊急!緊急!オナラが止まりません
たっ助けて!!あぁ〜っ
25 :
以上、自作自演でした。:2006/06/08(木) 00:43:42
お姉さんと付き合いたいんですけど、どうすればいいですか?
朝。
千鶴さんの朝。
俺はそれを目の当たりにして、毎朝、泣いた。
千鶴さんの亡骸を抱えて、柏木の家に戻って、一週間が経過した。
もう告別式も終わったが、いまだに通夜のような日々が続いている………
が。その朝は、違った。
「な、なんだ、なんだ、こりゃ!?」
俺と梓は、むちゃくちゃになった台所を見て、あぜんとしていた。
「どうしたの………あっ……」
後から入ってきた初音ちゃんも、入ってきて手を口に当てた。
「ど、どうなってんだ、こりゃ?」
梓が、ごくり、と息をのんで、そう言った。
「まさか………ヤツが生きていた?」
「よせよ……縁起でもない。」
梓が、無理に否定するように言った。
「でも、耕一お兄ちゃん、ぐっすり寝てたんでしょ?」
初音ちゃんが、妙に冷静に言った。
「ん?、あ、まあね。」
「もしそいつが、みんなに気付かないように、家に入ってきて、台所だけ
荒らして逃げていく………なんて、考えられるのかなぁ?」
「うーん、それもそうだな…………」
俺たちは、全員で腕を組んで考え込んでしまった。
「物取りの犯行にしては、他に手がつけられた様子もないし………」
「冷蔵庫の中身も無事だし………」
「あの………」
と、か細い声が、俺たちにかけられた。
楓ちゃんだ。
「あれ? 楓ちゃん? なに?」
「その、梓姉さん……こんな光景、前に見ませんでした?」
「前に?」
そう言われて、梓が額に手を当てて、考え込む。
「あ! 思い出した!」
「えっ? いつの話だ!?」
俺は驚いて、梓を問いただした。すると梓は笑った。
「おい! 笑ってる場合かよ!」
「あ、ごめんごめん。だって、その、以前むちゃくちゃになったときって………」
「あ!」
初音ちゃんも気がついたように、ぷっと吹き出した。
「は、初音ちゃんまで!」
「だからさ、耕一。それってのは、ほら、千鶴姉がかたづけしたときのことだよ。」
「なんだ。」
俺はがっくりとうなだれた。
「わ、悪い、耕一。」
「ちょ、ちょっと不謹慎だったね。」
2人が謝るが、俺はうなだれたまま。
「こ、耕一、すまん。ゆるしてくれ………」
梓が、心配して顔をよせる。
俺は一言、ぼそりと言った。
「……え? なんだって?」
「だから、千鶴さんの幽霊だったりして………」
俺は、両手を前でだらりと下げた、典型的な「うらめしや」スタイルで、そう言って顔を上げた。
「ぷっ、」
「あはははははは。」
俺たちは笑いあい…………
「ったく、てめーがいちばん不謹慎じゃねーかっ!」
と、梓のセリフとともに、3人に袋叩きにされた俺が無惨に転がっていた。
28 :
以上、自作自演でした。:2006/06/09(金) 02:50:45
age
お金が無いんですがどうすればいいですか?
30 :
以上、自作自演でした。:2006/06/09(金) 09:09:47
髪の毛が無いんですがどうすれば( ry
31 :
以上、自作自演でした。:2006/06/19(月) 19:33:09
俺は、物心付いたときから姉さんの事が・・・好きだったんだ。
姉弟の関係なぞもうどうでもいい。姉さんが好きだ!!
32 :
以上、自作自演でした。:2006/07/04(火) 17:56:18
おしりが2つにわれてしまいました
33 :
以上、自作自演でした。:
お、お、お姉さんの胸を揉ませて下さい…!