・他流試合心得・ 稽古磨きの為の試みとして 立合申候上は勝負によって意趣遺恨の儀 決して之有まじく候 他流の者丁重に扱うべし たおすことまかりならぬ 伊達にして帰すべし ご用のおもむきは?
種ぇぇぇ
焼き鏝ー
>2 先生・・・・・・拙者には涼が。 いえ、、、先生の仰せのままに。 >3 鏝は良いものにござる。 焼いておればなお良し。 焼き鰻が無くば戦はできぬゆえ。 拙者、外出せねばならぬゆえ之にて御免仕る。
何だ、なまくら虎眼流か
6 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/10(水) 22:53:35
>5 な ま く ら と 申 し た か 口 は 災 い の 元 虎 眼 流 を 笑 う 者 に は 仕 置 き が 必 要 に ご ざ る な
7 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/10(水) 22:58:37
なんだセルフフェラ男か
8 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/10(水) 23:07:48
>7 拙者は南蛮の言葉には疎い。 ……日本語にてその意味を申してみよ。 返答次第では明日から下顎を使えぬと思え。 さぁ、申せ。
星流れ教えてー
10 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/10(水) 23:40:37
>9 申し訳ない。 拙者、未だ虎眼流印可を受けぬ身なれば 秘奥の技は伝授すること叶わぬ。 当流の門に入った後、その身の研鑽次第で 印可を受けるが王道にござる。
ちゅぱと申したか
自らの口で口淫を為す男か… それも虎眼流の奥義か? 柔軟だな!!
13 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/11(木) 00:35:54
>11 う ぬ も か う ぬ も ち ゅ ぱ を 嗜 む か >12 否! 虎眼流の奥義は柔軟にあらずッ! うぬが奥義をみたいと所望するなれば 牛股師範に請うがよかろう。 ただし、その身の安全は保障できぬ。 それはさておき、うぬは命がいらぬと見える。 口は災いの元。身をもって知るが良い。
タイガー道場?
15 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/11(木) 01:17:40
>>14 当道場は
虎 眼 流 指 南 岩 本 道 場
に御座る。
外弟子と道場破りは随時承るので安心召されい。
それでは虎子の間に帰るゆえ、これにて御免。
涼之介をちゅぱる想定の自慰だったのか、涼之介にちゅぱらせる想定の自慰だったのか
両方!両方にござる!
涼ノ介は飼い犬にちゅぱらせてたらしい
19 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/11(木) 17:37:38
>16 うぬのその申し様・・・・・・ まさか拙者の行為を覗いておったか? ・・・・・・なれば生かしておく訳には参らぬ! 冥土の土産に教えて進ぜよう。 両方にござる! 涼は拙者の自慰の道具ゆえな。 >17 うぬには読心術の心得があると見える。 読心術は剣の道に活かせる技でござろう。 大切にその技を磨くが良し。 >18 なんとっ! それは初耳にござる!! 詳しく申し述べてみせよ!! 申せ!はやく申さぬか!! 涼・・・拙者に一声かければ良いものを・・・
岩本道場の運営状況は赤字、黒字どっち?
21 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/11(木) 21:20:03
>20 当流は黒字にござる。 先生は三百石の掛川藩士なるぞ。 外弟子の入門も絶えず、毎日弟子が入れ替わり申す。 さらには岩本道場以外にも道場がござる。 これは一重に当流の無双なるがゆえ。 虎眼流は天下無双剣となるのもそう遠い日ではあるまい。
あの……人を斬る感触とはいかなるものなのでしょうか?
23 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/11(木) 22:40:35
>22 人を斬る感触とな? 当流では最速最小の斬撃にて倒すが流儀。 三寸切り込めば人は死ぬゆえな。 ゆえに感触などは無きに等しきもの。 豆腐を切るのに感触は無かろう。 拙者は、人の首を落としたことはござらんが その場合は骨を断つ感触が少々あろうかと。 面の皮を剥ぐ感触は藤木に聞くが良かろう。 この場に現れるかどうかは存ぜぬがな。 それでは、本日はこれにて御免つかまつる。
涼之介以外の子には萌えませんか?
違うだろ! てめえのリアクションは人斬った経験が無くて感触がわからないから無言で麦飯食い続けるんだろうが!
26 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/12(金) 19:41:39
>24 萌 え る と 申 し た か げ に 的 確 な 表 現 に ご ざ る 拙 者 は 涼 一 筋 に 萌 え 申 す な り >25 ほう・・・・・・ うぬは口の利き方に問題があると見える。 しからば生き試しにて感触を掴もうぞ。 虎 眼 流 と く と そ の 身 に 刻 む が 良 い !
涼之介の腰のモノは大変な業物であった… ぬふぅ
目玉って美味しいの?
29 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/12(金) 22:26:22
>27 な ん と ! 真 か ! ? そ は 真 か ! ! 涼・・・・・・涼・・・・・ >28 目玉を食したことを知っておるか。 ……世間への見せしめが効いておる様だな。 良し。 目玉は美味いか、とな? 美味くはのうござる。 血の味しかせなんだ。 次からは塩を振ってから馳走になるとするわ。 今宵は少々催してきおった。これにて御免。
僕はいつまで頑張ればいいの?
やられたらやり返すのか!?子どもの喧嘩じゃないんだぞ!!
RED置いてるコンビニが無いよぉ!
33 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/13(土) 19:48:02
>30 死ぬるまでに決まっておろう! 後悔は先には立たぬ。 人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。 ひとたび生を得て、滅せぬ者の有るべきか。 休む暇など決してあるものか。 >31 片腹痛いわ! 物笑いになってからでは遅い! かようなことは餓鬼でも知っておる。 虎眼流に牙むく者は直ちに処す。 牙をむかれたままでまごまごしているのはすくたれ者のみよ!! >32 異人の言葉はよう分からぬ。 詳しいことは奉行所の役人にでも訊いて参れ。
正直、藤木師範のことをどう思ってますか? あと、マシロくん置いていきますのでお好きにどうぞ。 _ __ /⌒ヽ 丶 ヾー、 / ヽ 、\ \ \ヽ っ . / i| !\| \}\N\jい っ | l ト、|, -─ '~ `ー^ヽ!ハ | | !∧l ィ'⌒ヽ ィ⌒Yルリ !!? | |ハ ∧ TTT TT {l | | |ハ ∧ 辷‐ ニニ) イL! 人_, |/二ヘ ハト ._ , イ/:l \ ( / __ \ \::::::::/〃::l /`| て . ∧´ `ヽ、 ヽ ヽ::/ i{::::l / ! / ∧ `¨i l}:{ l|::::|′ |i . ′ ′iヽ ヾ!::ヽlj::/ ,小、 | { ト、 、 \::!ハ/ |ハ `丶ヽ,ヽ、}ヽ \ヽl::ノ /j ! } } } ノ∧\ ヽ}:l ′/!レ′
ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ
・・・ごゆるりと。
37 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/13(土) 22:55:03
>34 お・・・おぬし・・・ 拙者がこっそりとしておったところに 直前に急に割り込むとは・・・ 良い度胸にござるな・・・ 藤木師範こそは真の武士なり。 肝も座っておるし、何より修練への態度が良い。 朝一番から道場へ入り、誰よりも遅く道場を出る。 師範ほどの男はそうはおるまい。 拙者は師範を心底尊敬しており申す。 ・・・ふむ。 苦しゅうない。 マシロとやら、近うよれ。 >36 かたじけない。
日本刀持った公園本部とどっちが強い?
い いくぅ
虎眼流は素手でも強いの?
あんたら人斬りまくってるから、死んだらきっと地獄行きだぜ
覚悟誕生!
| | /l、 ?? | (゚_ 。 7 ツンツン し⊂、 ~ヽ しf_, )〜
44 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/15(月) 01:51:49
>38 はて?公園本部とは何者ぞ? ……何者であろうが答えは変わらぬが。 真剣勝負においては虎眼流は決して遅れをとらぬ。 全くもって戯けた問いにござるな。 >39 先生っ! いくさまではございませぬ! 山崎九郎右衛門にござります!! お出まし、真有り難く存じます。 今後も我ら虎眼流一門をお導き下さりますよう。 >40 笑止。 無刀であろうと虎眼流は最強にござる。 虎眼流は実戦に際して、剣のみの使用を想定してござらん。 無刀においては、手首を使った当身から貫き手まで用いる。 野良犬相手に剣を使うは恥ゆえ。 委細は入門の後、改めて。
45 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/15(月) 02:00:29
>41 地獄行きとな? 結構、結構! 地獄の鬼どもに我ら虎の牙を突き立ててやるのみよ! 今から地獄の鬼に会うのが楽しみじゃ。 >42 武士に覚悟はつきもの。 覚悟なくば皮も切れぬ。 覚悟の無い者は虎眼流には要らぬわ! >43 ・・・・・・。 以前覚えし言葉、今こそ使う時。 萌 え る の ぅ 萌 え る の ぅ
虎眼流では陸奥圓明流の使い手には勝てんよ……多分な
47 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/15(月) 02:30:03
>46 その名は聞いたことがござる。 何でも常に無刀にて相対し、未だ無敗とか。 今まで敗れし者は剣士の恥さらしにござるな。 そやつを葬るに剣は無用。 虎拳にて高い鼻を潰して進ぜようぞ。 陸奥に隠れ濃尾まで来なんだは虎眼流を恐れしゆえか。 弱き者相手の無敗を誇るとは笑止。 話にならぬ。 では、虎子の間に戻るゆえこれにて御免つかまつる。
私の二つ上の姉は、普段はすごく優しくて大人しい人なんですが… なぜか必ず地震の前に奇行に奔ります。 全裸にヘルメットをかぶり「メロンパーン!メロンパーン!」と叫びながら駆け回るくらいは微震の時。 ヤバいのは震度3以上です。 飼ってたハム太郎五匹を股から裂いて「カグヤ姫を燃やすー!」と叫びながら幼稚園に投げ込み通報されました。
親孝行してる?
結婚の予定は?
サッカー好き?
好きなカレーの具は?
落選した久保に、暖かい言葉を掛けてやって下さい。
二輪やらないか
やらないか?
56 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/17(水) 00:44:38
>48 ・・・左様か。 まこと痛ましくござるな。 拙者が存ぜぬ言葉が飛び交っておるが…… 狐憑きか、それとも南蛮では日常茶飯事か。 どちらにせよ、おぬしが世話を見てやらねばな。 >49 未だ内弟子の身なれば、親孝行は出世した後にて。 と、申したいところじゃが両親ともにすでに他界してござる。 ゆえに孝行はあの世にて遂げ申したく。 ……親孝行は生きている内に、とは良く申したものよな。 >50 ござらぬ。 独り身は辛いのう・・・ どこかに良い女子はおらんか。 >51 さっかあ? ・・・さっかあとは真異な響きの言葉にござるな。 きっと美味い飯に違いなかろう。 食ってみたいのう。
57 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/17(水) 00:49:34
>52 や! それは食べたことがござる。 蛙の肉と汁と飯が絶妙に絡み合いおったわ! あの味は未だ忘れえぬ! ……涼と一緒に食べに行きたいのう。 >53 久保とはどこの久保じゃ? 何に落選したのか存ぜぬが…… 落選したは、一重に己の力不足ゆえ。 精進が足りぬ。以後はよりその身を磨き申せ。 武士にかける情けは持ち合わせておらぬ。 >54 ふ ・ ・ ・ 二 輪 と ? 他 道 場 の 兄 弟 子 に ご ざ る か ! 未 だ 未 熟 者 な れ ば 木 剣 に て 仕 る ・・・ >55 うぬが欲すは果し合いにござるな。 なれば虎眼流、山崎九郎右衛門受けて立つ。 場所と日付を指定せい。 立会人は要らぬよな。
ぬふぅ
格闘神三沢さんはご存知ですか?
虎眼先生がこないだ生鯉食ってたけど どう思う?
涎小豆に使う小豆って美味しいの?
衆道・・・・・
虎眼先生が涼之介の尻を御所望のようでござる
俺 と 闘(や) る か い ?
65 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/18(木) 00:56:40
>58 いかがした? さぞかし良い目にあったと見える。 拙者も ぬふぅ と言わしめるものに出会わぬものか。 少々羨ましくござるな。 >59 格闘神三沢? 仰々しい肩書きにござるが、はて・・・? 聞いたことがござるようなござらぬような。 神と名乗るからには神か仏か。 剣の道にも通ずるのであろうか? 拙者もその恩恵を授かりたくござる。 >60 なんと!生にござるか!? 先生・・・・・・ ・・・・・・豪快にござるな。 しかし・・・・・・勿体のうござる・・・・・・ >61 無論。 拙者は入門の儀済ませた後に戴きもうした! 一粒ではあったが……忘れることは出来よう筈が無い。 まさに垂涎の一品にござった! いつかたらふく食してみたいのう。・・・涼と。
66 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/18(木) 00:58:43
>62 かの信長公も家康公も衆道家であったそうな。 拙者は疚しいことは何一つござらぬ。 ふむ・・・あちらの藪にて致そうか。 い ざ 参 ら れ よ ! >63 そは真か? いや、先生がその様な御所望をするとは思えぬ! おのれ、この山崎九郎右衛門を謀るか! 拙者のみならず先生をも侮辱するうぬの戯言…… 断じて許せぬ! 覚悟はできておろうな!? >64 未だうぬの様な命知らずがおるとはな・・・ 虎眼流の最強の生き証人となって貰おうか。 うぬの様な牢人者は天下に一人たりとも要らぬゆえ。 伊達にして帰して進ぜよう。 虎 眼 流 山 崎 九 郎 右 衛 門 お 相 手 申 す 。
オイ随分でけぇ木刀だな。 流派は特に無い。戦いには俺は無手を使う… 漢なら細かな能書きは気にすんな…佐々とやろうぜ・・・手前ぇと…俺の死合いをっっ!
どあして目玉が飛び出しているんですか? その辺りのなれそめについて語ってください。 もしかしてボクシングのヘヴィ級チャンプに真後ろから頭をブン殴られたとか。 その時の衝撃で眼球が飛び出したとか。 で、その時の経験がトラウマになって、人を真後ろから殴りつけたり、 目玉を食べるようになったとか。
バガボンドの武蔵と死合って勝てる自信はありますか?
正直、時代劇の武士のような人情味のある武士なんて居ないのか少数なんだろうな。 あんた達ってやることや考え方がえげつないよ。
かと言って武士ってこんな奴の考え方が主流だとは思いたくない。 現代人の考え方の枠に収めようとするのも愚考だけどな。
73 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/18(木) 18:53:49
>67 我流拳法にござるか。 ・・・野良犬以下にござるな。 うぬ相手に木剣を使うは武士の恥。 弱い犬ほど良く吼えると申すが…小猫も良く吼え申すのだな。 二度と吼えられぬようひと思いにその顎を削ぎ飛ばしてくれようぞ。 >68 物狂いか。 南蛮の言葉はあれほど分からぬと申すに…。 後ろから殴るとは? おお!めし処でのことか。 虎眼流を嘲笑うものは即刻処される。 そうでなければならぬ。 虎眼流を嘲笑う言葉は一刻たりとも許すまじ。 世間の風評ほど拭い難きは無いゆえな。 >69 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 む ー ざ ん む ー ざ ん ち ゅ っ ぱ ち ゅ ぱ ぱ ぱ ・ ・ ・ む ー ざ ん む ー ・ ・ ・ むざんむざんの童唄も面白うなってきおったな・・・
74 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/18(木) 18:56:45
>70 ばがぼんど?・・・存ぜぬのう。 武蔵とはかの剣客、宮本武蔵のことであろうな? その高名、剣の道に生きる者に知らぬものはおるまい。 たしか円明流、いや二刀一流と申したか? その名の通り二刀を用いると聞いておる。 虎眼流は天下無双剣にござる。 勝つ自信は無論にござる。一度立ち会い申したいのう。 >71 武士と人情は、水と油と同様にござる。 かようなものは一切必要ござらぬ。 しかし、うぬは血が怖いと見える。 その様ななりで良くぞ生きてこられたものよ。 この世で長生きしたくば考えを改められるが身の為。 >72 うぬの如きすくたれ者も珍しくござるな。 すくたれ者は百姓の家にでも生まれておれば良い。 うぬでは武士は勤まらぬ。 とっとと去ね!
ガマ剣法ってご存知?
カマキリ拳法ってご存知?
実際にこんな奴がそばに居たらムカつくしうっとおしいだろうな。
あざみって凄腕の女の刺客が居るんだが無茶苦茶強いらしいよ。
あんたみたいな脳みそまで筋肉な奴は策士の嘘にあっさり丸め込まれるよ。
あずみと言う名の恐ろしく強い女剣士が居るらしい。 もはや人の域を超えているとか…
ぷ・・・虎眼流はいかれ剣法ってとこか。
口封じで殺人犯すのに抵抗ある奴の方が多そうだが少しだけその気持ちはわかるぞ。 噂や流言ほど怖くて嫌なものは無い。
基地外集団の悪行隠しを武士道と言う言葉で正当化してるだけ。
虎眼先生、牛股師範、藤木師範、宗像進八郎、丸子彦兵衛、興津三十郎、 破門された伊良子清玄、そして貴方。 強さの順に並べるとどうなるでしょうか。
幾ら払ったら、涼之助を売ってくれますか?
みんなからかってるのか怒らそうとしてるのかわからんレスしてるなw 或いは何だかんだ言ってこういううぬぼれ野郎が嫌いだったりしてw
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ::::::::::::::::::::::::^:::::::::: :::::: :( 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: ( /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) :::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ ::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ = | |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ /|/ ヽ`======/ ⌒ ` ========ノ | | l ←うぬぼれデブ (|| .(● ●) |ノ | : :: :::l l: ::: ::: | | _:: :二 M二__::::::.. . | | : ::: : ::: :: === ::: :: :: :::: ) \ ::: ::::::::::: :::::::::: :::::::::::::: /| /|ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ / || 丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / | | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: :: _/ / ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
山崎九朗右衛門の剣はなまくらだな… まだまだ未熟だしな。
レロレロ〜 九郎右衛門か…斬れ…斬って取り戻せ! このスレは儂のスレだから喃
はいはい、おじいちゃんは向こうでおとなしくしておきましょうね。 いっそう白い壁の病院に入院させましょうか?
西洋であんたの木刀より巨大な鉄剣で怪物とか退治してる剣士がいるが。 人外の強さらしい。
92 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/19(金) 21:39:49
>75 ガマ剣法なるものは存ぜぬな。 ガマというからには蝦蟇と関係があるのであろうか? それとも蝦蟇なる者が創始した剣法であろうか。 いずれにせよ、一度立ち会ってみたいものだ。 >76 応。それは蟷螂拳のことにござるな。 実際に使い手を見たことはござらぬが 海の向こうでは伝統武術となっておるとか。 独特な動きと構えをすると聞いておる。 ……虎と螳螂ではどちらが強者かは明白にござるな。 >77 先生の仰せとあらば。 と申したいところではあるが・・・ 先生の仰せが無くともうぬは明日の朝日を拝むことはない。 うぬの目玉は醤油に漬して食してくれようぞ! >78 ほう。その様な女子がおるのか。 ・・・天下は狭い様で広いものよな。 しかし、その女子とは一度逢ってみたいのう。 拙者の嫁になってくれんものか。 >79 その策士が上役であれば従う。 その策士が上役でなければ斬る。 それだけのことよ。 何の問題があろうものか。
93 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/19(金) 21:41:46
>80 あざみの次はあずみと申す者か。 その女子は剣士にござるか。 女子に向ける剣は拙者は持たぬ。 ぬふぅ・・・・・・拙者の嫁に相応しかろうな。 >81 い か れ 剣 法 と 申 し た か 。 口 は 災 い の 元 。 命 乞 い は 拙 者 の 耳 に は 届 か ぬ 。 覚 悟 。 >82 ふむ。 お主は中々に分かっておる様だな。 近頃の百姓は申すことが温くて困るのう。 かようなことでは、戸外を歩けぬに。 武士に生まれておったら勘当ものぞ。 >83 これは片腹痛い。 百姓が武士道を語るか! 田を植え、畑を耕しておれ。 うぬら百姓、武士道を語ること罷りならぬ。
94 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/19(金) 21:43:18
>84 当流において先生を越える者などあろうものか。 あったとしても拙者の口から申すべきものではない。 先生は虎眼流頂点に立つお方。 膂力ではなく剣術としての強さを並べるなれば…… 先生、牛股師範、伊良子、藤木師範。この四方は崩れぬ。 拙者は伊良子の方が藤木師範よりも強いと思うた。 行方知れずの今となっては伊良子と藤木師範の どちらの腕が立つかは分からぬ。 以下は丸子、宗像、拙者、興津といったところか。 >85 う ぬ の 命 を 持 っ て し て も 足 り ぬ と 知 れ >86 う ぬ ぼ れ 野 郎 と 申 し た か 。 か よ う な こ と を 口 走 り 申 し た 後 も 命 が あ る と 思 う た か 。 こ の う ぬ ぼ れ 者 め ! 散 る が 良 い 。
>88 な ま く ら 、 未 熟 と 申 し た か 。 な れ ば そ の 身 を 持 っ て 虎 眼 流 を 知 る が 良 い 。 伊 達 に て 帰 し は せ ぬ 。 過 ぎ た 口 を 呪 っ て 逝 く が 良 い 。 >89 先生っ! 仰せのままに、五名ほど討ち取り申しました。 全ては先生と虎眼流の為。御安心くださりますよう。 >90 先生に向かってその口の利き方とは。 命がいらぬと見える。 先生がお目覚めになっておられる時に申してみよ。 舌の根が乾く前に首と胴が離れておろう。 >91 物の怪を退治するなれば剣は必要ござらぬ。 陰陽師に任せておけばよい。 南蛮には陰陽師はおらぬのか。 しかし、巨大な鉄剣とは、無用の長物にござるな。 敵を倒すには急所への最小の斬撃にて十分。 長く、重ければ良いというわけではござらぬ。 ・・・拙者も一度、物の怪と相見えてみたいのう。
虎眼流? あぁ、虎眼先生は強いんじゃねえの。 他は知らんが…
毎日修行に励んでいるようですが、疲労を翌日に持ち越したりしないんですか?
割れた徳利を見つけ申した・・。
死屍累々だな。 このスレで何人死んだんだ?
死ね(火縄銃ダン!
あ、あの……この手拭い、使ってください。 影から応援しております。頑張ってください!
零式防衛術を身に付けた葉隠覚悟という青年をご存知か?
何故伊良子の男根を焼き絶とうとした?
山崎様、ハイペースで飛ばしまくっておりますね。 あまり無理をせずこれからも頑張ってください。 それと専ブラ使っていない輩も多いので アンカーは>>の方がいいですよ
京でGUN道MUSASHIという、とてつもなく強い男が暴れまわっております 虎眼流でも太刀打ちできないかと…
さっき道場の人間が浪人者に負けたぞ。
藤木師範に話しかけたら幽鬼の如く素通りされた時どうお思いで?
この百姓めら
>96 ほう。存ぜぬか。 無知なおぬしに答えを教えて進ぜよう。 ほれ、動くでないぞ。 できるだけ痛くない様、仕留め申すのでな。 >97 普段は疲れなど後を引かぬ。 慣れておらぬ外弟子衆は疲れ申しておる様だが。 しかし、今宵の様に練りを終えた後は流石に疲れ申す。 拙者もまだまだ修練が足りぬよのう。 >98 な、なんと、割れた徳利にござるか! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 これでは使い物にならぬ。 新しい徳利を買い求め申さねば。 >99 いちいち数など覚えておらぬ。 初めの一人までは覚えておったが。 これからも斬って斬って斬り申す。 全ては虎眼流安泰のため。 >100 ……当てることが出来ねばただの筒にござるな。 撃つならば確実に当て申せ。 ・・・弾を込めなおす暇を拙者が与えると思うたか? あの世にて己の未熟を嘆くが良い。
>101 かたじけなし。 練りを終えたばかりゆえ、困っておった所にござる。 まこと有り難い。 虎眼流の名声を天下に響かせるまでしばし待たれよ。 >102 その様な流派も名も聞いたことはござらぬ。 ・・・防衛術とは笑止。 防衛術など弄するなれば、元より逃げておれ。 如何にもすくたれ者の考えそうな流派にござるな。 後ほど丸子に教えて進ぜよう。物笑いの種にはなろう。 >103 何の不思議があろう? かの男根は奥方さまを貶めた元凶なるぞ。 焼き断つるがけじめにござろう。 また、先生の御言い付けでもあり申した。 これ以上の理由は必要ござらぬ。 >104 虎眼流は虎眼流の流儀を貫くのみ。 他流派の流儀など聞く耳もたぬ。 虎は自然を無闇に壊しはせぬゆえ心得よ。 >105 そは南蛮の者にござるか? 京の武士は一体何をしておるのか。 情けなし、情けなし。 ・・・無双を謡う者はいずれも濃尾を避けおるわ。 今にはじまったことではござらぬがのう。
>106 うぬの道場は看板を圧し折られ申したか? それとも道場破りは既に叩き潰し申したか? 他流の者に来て貰えるとは、羨ましいのう。 当道場に他流の者が現れれば伊達にして帰してやろうものを。 >107 ……はて? その様なことはござったか? ・・・覚えておらぬ。 そういえば伊良子仕置きの際、牛股師範が藤木に 何か話しかけておったと覚えがござるが。…如何に? >108 百姓も剣を嗜んでも良い。 そうは思わぬか? 藤木も元は百姓の出であったと聞いておる。 その身の研鑽次第で、身分以上の働きをする手本にござる。
このスレとシグルイポンポコリンのおかげでシグルイが読みたくなった。 シグルイは今何巻まで出ていて、九郎右衛門殿が活躍なされているのはどの巻か知りたく存じまする。
一度、舟木道場の屈木頑之助とやり合ってみてください。 実の所あの双子よりも強いらしいですよ?
114 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/21(日) 15:27:57
ちゅぱ道、ぬふぅ道はシグルイなり
道場破りに来たんだけど。
目指すは将軍家指南役かな虎眼流? だが虎には知恵が足らぬな。
すでに将軍家指南役には柳生がいるだろうが。
道場破りと他道場からの出稽古は違うの?
明日、なんかいいことあるかなぁ?
喫煙者に対してどう思われますか?
>112 拙者も詳しくは存ぜぬが、 虎眼流について描かれたものは、現在六巻あり申すと聞いておる。 虎眼流に憧れ申すなれば全巻買い求め申すが吉。 存分に楽しまれよ。 >113 聞かぬ名にござるな。 しかし、舟木流一派なれば兜割りの使い手にござろう。 彼奴ら舟木流は相手にとって不足はのうござる。 攻めを誤ればこちらの命が落ちるゆえのう。 速さで劣れども、間合いにおいて虎眼流は遅れをとらぬ。 太刀をかつぎ申せば勝機は自ずと見えよう。 >114 如何にも。 正気にてはちゅぱならず。 一人のちゅぱを数十人にして仕かぬるもの。 ちゅぱ道は死狂いなり。
>115 良くぞ参った。 道場の約条によりまずは門弟の者二名と手合わせ願う。 一人目は拙者がお相手致そう。 ・・・他流のもの丁重に扱うべし。 膂力に自信があるとお見受け申した。 伊達にした後、その腕をあらぬ方に曲げ申そうぞ。 >116 知 恵 が 足 り ぬ と 申 し た か う ぬ が 知 恵 を し ぼ る こ と は こ れ よ り 無 い と 知 れ う ぬ の 脳 を 喰 ら っ て 己 の 知 恵 と し て く れ よ う >117 ・・・ お の れ 、 柳 生 新 陰 流 許 す ま じ 断 じ て 許 す ま じ 先 生 の 無 念 、 我 ら 虎 は 決 し て 忘 れ ぬ
背後取ったぁ! 虎眼流、覚悟!!
>118 違うのう。 出稽古はあくまで稽古にござる。 ゆえに互いの技の研鑽を積むことが主となろう。 しかし、道場破りはそうはいかぬ。 道場の威信を懸けて、立会い申す。 双方、負けることなど決して許されぬ。 立ち会う時の心の在り様が根本的に異なり申す。 >119 早起きは三文の得と申すであろう。 何はともあれ、はよう起きて見れば良い。 何ぞ良いことがあるやもしれぬ。 先日、拙者がはように起きた時は涼の寝言が聞け申した。 ・・・ぬふぅ。 >120 慶長十五年頃であったか、禁煙令が既に出ておろう。 御触れを守らぬ不届き者は許せぬ。 火事の元にもなりおるし、百害あって一利なし。 拙者の回りで吸っておったら二度と咥えられぬ様、顎を外して進ぜよう。 その後は、役人に引き渡してくれようぞ。 >123 面 白 い 顎 を 掌 槌 に て 粉 砕 し た 後 脇 腹 を 抉 り 申 そ う ぞ ・・・ う ぬ の 目 玉 は 不 味 そ う に ご ざ る な
お給料は何に使ってますか?
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´・д・)/< 先生、次世代機でどれか1つを _ / / / \ 買うとしたら、どれにしますか? \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \_______________ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
ちっ、嫌な予感がすんなぁ
原作の小説の方を探してるが見つからないよ。
やわな生き様じゃとても 絵にはならないね
道場では無敵でも、合戦では役に立たない この意見について語って下さい。
刀より銃でしょ。やっぱ。
銃対策とかある?
::::.::.:.::. .:.:.:.::::.:. , イ::::_:::::::::::::::::::::::.::::::::ハ :::.:.:.:::.: . . :.:.:.:./´__ '"´ノ-イ/:::/!:::/:::::::::::ト :::::.:.:.: :. . ::::::! ,r不、¨``'j/イ_ j:ハ:/イノ /::.:.:.:.: . . :::.:.:: ` __ゞ'- ` /{らヽ7/´ ′ /.::::::`、::.:.:.....::::::/>!  ̄ l`‐'"/,ノ / ̄ ̄ ̄ ヘ:::::::::::::/ / ハ ヽ、_ - '′ ノ´ / ハ |ヘ::○:ノ} , ´ ヽ `ー `´ ハ / ハ ゝ:::|」:;イ | \ ´ /l ト、 . / '. __ '¨T¨!::::::|∠| `ー- 、 `¨´ | ハ ``ヽ ノ ', { _|::::/_ ハ、 ` '´ ¨ } | | ハ _ ヽ } ¨¨¨¨¨`ヽ二ノ | | l | , | / >r{ -------ノ ハ | l | | / | /!¨¨|く ___ハ ハ j j j |' | {/ヽヽ __ノ ヽ ヽ. / / | | ヽ X ><77ノ \ ヽ::::..... / / | おんみょうだんをくらえ〜
藤木は出来ておるから生き残れたが九郎右衛門が火縄に狙われて生き残る事は到底不可能である。
>>132 、お前はそれをわかっていながら…
ずぶっ
ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…
ばうっ
ぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい…
彼にとって銃はNGワードなのにw
>125 主に湯屋、食事に使っておる。 たまに酒などを少々。 遊女屋など浮ついたものには使わぬ。 色に溺れれば、剣が鈍る。 色に溺れておる者を見れば一目瞭然にござろう。 >126 次世代機とな? なんぞ、よう分からぬが・・・ 剣は無論、良く斬れるものが一番にござる。 最近は波紋が深いだけの脆い剣が多くて困る。 そうは思わぬか? 業物はいずれも容易には入手できぬが。 >127 嫌な予感が致すか。 勘は鋭ければ鋭い程、良い。 命を落とした後に鈍感であることを呪うのでは遅い。 その感覚、後生大事にし申せ。 >128 大きな店で問い合わせ申したか? おぬしが見逃しておるだけかも知れぬ。 店に無ければ取り寄せて貰うが良い。 人気のあるものは、そうは簡単に得難いものよ。
>129 ウム。その通りにござる。 柔な生き様をする様では武士は勤まらぬ。 帯刀を許されるということは常に覚悟を背負うというもの。 武士なら誰しも帯刀を許された時より、肝に銘じておる。 今や涼もすでに立派な武士にござるのう。 >130 要するに、実戦を想定しておらぬ剣法にござるな。 実戦を想定せぬとは詰まる所、命の取り合いを意識せぬこと。 覚悟が薄い者は命の取り合いとなれば、体が萎縮し申す。 ゆえに、踏み込みも浅くなり、肉を断つを恐れて剣が鈍る。 日頃から命を奪い奪われることの二つを念頭に修練しておればその様なことにはならぬ。 道場において無敵であれば、技で劣ることはそうそう無かろう。 一人斬れば、雑念が消えよう。さすれば合戦においても無二の働きが出来申そうな。 無論、合戦は一対一では無いゆえ、一対一に抜きんでた剣法は通用せぬことがあり申す。 >131 銃が強力な武具であることは認め申す。 しかし、剣でなければ伝わらぬこともござる。 剣は武士にとって、命であり、信念であり、友にござる。 剣以外の武具では一切が味気ないものにござろう。 工夫の余地の点においても比べるに値せぬ。 無限の可能性を秘めた剣と剣の競り合い、そこが良いとは思わぬか。
刀を持っていたら、銃刀法違反ですよ!
>132 一つ、死角に立たれぬこと。 一つ、正対せぬこと。 一つ、対手にとってより射難い姿勢をとること。 一つ、対手の眼の動きに注目すること。 一つ、次弾が撃たれる前に討つこと。 それが出来ぬ時は身を隠すこと。 >133 その様に照準から眼を離しておっては、当たるものも当たらぬ。 ・・・覚悟はできておろうな。 銃の使い手にとって一番苦痛なるは……ウム! 両指を斬り落として進ぜよう。 >134 ちゅぱっ ちゅぱぱぱぱぱぱ… ちゅぱっ ぴゅっ…… ぴぴゅっ…… >135 また南蛮言葉にござるか! しかし、良い気はせぬ響きにござるな! うぬは剣士を愚弄するか!覚悟いたせっ! >138 武士が帯刀するのが触れるとは聞いておらぬ。 かような話も一切存ぜぬ。 ・・・・・・武士を謀るかっ! うぬの戯言、天下の武士全てに仇なすものぞ! 断じて許せぬっ!!
前々から疑問だったんですが、 女性に興味はありますよね?
遊女屋に使わなくても男娼は買ってぬふぅ?
涼之介から一人でアレを咥えているところを見た、と聞いたのですが… 本当ですか?
涼之介のお尻はすでに掘ってある!!
从∧∧ フーッ!! 〜γ (#゚Д゚) Vv Vv'
男が一人のスレでこのセク質……本当に九郎右衛門殿は人気がありますなぁ ワハハ ワハハ
ぬふぅ
>140 勿論にござる! どこかに良い女子はおらぬか。 早く嫁を貰って、虎子の間から出たい・・・ ! いや、それでは涼と・・・ ぬぅ・・・これは困り申した・・・ >141 拙者はそこまで色に溺れておらぬ。 男娼を買う程、金に余裕も無し。 中々に多額の金子が必要らしいしのう。 それなればいっそ、一人で・・・・・・ ・・・ちと催してきおったわ。 >142 な、なんと!! 真か!?そは真か!? せ、拙者はその様なことは・・・ 涼・・・涼・・・ 道場での素知らぬ素振り、只々涼の度量に感服致すのみ。 かたじけなし、かたじけなし。 >143 ほう。武士を愚弄するか。 その様なことは例え天地が引っくり返ろうとも有り得ぬ。 覚悟は出来ておろうな。 涼を侮辱する者は虎眼流の敵と看做す!!
>144 可愛い猫にござる。 虎と猫は似たもの同士。 なにやら近しいものを感じ申す。 猫眼流という流派がもしあらば是非手合わせ願いたい。 >145 全ては虎眼流の隆盛のため。 無礼者は叩き斬る。 そうで無いものには虎眼流を知って頂く。 何も問題はありはせぬ。 >146 良い声で啼きおるわ。 拙者も今より少々用事をして参る。 では後ほど。
ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ ぱ っ
独り身のキャラハンである。 九郎右衛門が時折このような妄想にふけるのを 見てみぬ振りをする情けが名無したちにも存在した。
・・・・・・ふぅ。 スッとしおったわ。 >150 ・・・・・・はて? なんのことやら? ・・・見たものは忘れよ。 それが長生きの秘訣にござる。 さて、虎子の間に戻るゆえこれにて失礼つかまつる。
なんか駿河大納言が近々、御前試合を開くとの事らしいですぞ。 ……しかも、真剣勝負の。 良いとも悪いともいえないけどさ……ちょっと、なぁ?
>152 左様か。 しかし御前試合に真剣とは… ついぞ聞いたことはござらぬ。 何某が立ち会うことになるのであろうか。 武士にとって主君の仰せとあらば喜んで馳せ参じるが本懐。 良くも悪くもなく、無上の喜びにござる。 ……町人は見ぬ方が良いな。 その日の飯を食えなくなるのは困り申そう。
山崎殿はキレてないですよ。 彼をキレさせたら大したもんですよ。
急に過疎った件についてぜひ一言
156 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/26(金) 15:01:43
ぬふぅ道はシグルイなり
大石進が道場破りに来ましたよ。
>154 武士はいつでもどこでも斬れ申す。 しかし拙者に剣を抜かせるのは至難の業。 野良犬相手に表道具は用いぬゆえ。 拙者の剣を見たいと申すものにはまずは虎拳を見舞ってくれる。 >155 急 に 過 疎 っ た と 申 し た か な れ ば う ぬ が 何 度 も 立 ち 寄 り 申 せ そ れ に て 一 件 落 着 に ご ざ る >156 ……左様か。 ぬふぅの道も一歩から。 極めること容易ではござらぬ。 死狂いにて精進し申せ。 心配めさるな。拙者は既に免許皆伝にござる。 頭打ちにならば拙者に教えを請うが良い。 誠心誠意お答えしよう。 >157 大石進・・・はて? 何やら聞いた様なござらぬ様な。 石切り大石進であったかな?確か新当流であったか。 嘘か真か、墓石を切りおったらしいのう。 して、おぬしは大石進とやらに看板を叩き折られてはござらぬな?
159見て吹いたw
ビアンカとフローラではどっち派ですか?
>159 ・・・こ、この構えは・・・! この様な構えは初めて見る。 なにやら伊良子に似ておるが…… よもや伊良子本人ではあるまいな。 この鳥の構えから得た技法であることは明白。 下から上への逆さ斬りとお見受けした。 剣法は下からの斬撃は想定しておらぬ。 ・・・初見で相見えておったら、拙者が遅れをとっていたやも知れぬ。 これは良いものを見せて貰った。礼を言う。 >160 次に吹いておるのはおぬしの血潮かも知れぬ。 ゆめゆめ侮るべからず。 何がおぬしの最期となるか分からぬ世ゆえ。 対手の構えからある程度の予測を立てねば冥土で後悔し申す。 >161 !・・・・・・何と妖しき女子か。 はしたないにも程がある! ・・・が、白磁の様な尻、上気した面・・・そそりおる・・・ この女子を何としても拙者の嫁に・・・ ぬ ふ ぅ ・・・辛抱たまらんのう。 >162 南蛮娘のことはよう分からぬ。 拙者は嫁にするなら日本の女子と決めておる。 おぬしは南蛮娘が好みにござるか? 少し外の空気を吸いたくなってきおった。では、後ほど。
ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ… はっ!?
只今。 >165 ・・・! その身のこなし、ちゅぱ音・・・ お ぬ し ・・・ 出 来 る な ! さぞや名のある流派の武士とお見受けした。 どこの流派にござるか? 拙者は虎眼流の門弟にござる。 以後お見知りおきを。 それでは虎子の間に戻るゆえこれにて。
九郎右衛門さん、うずくまって何をやってたんですか!?
武士の情け。見逃してやれよ。
おーい
170 :
山崎九郎右衛門 ◆SuZu965PRQ :2006/05/27(土) 20:19:32
>167 す・・・涼乃介ではござらぬか! 少々腹が痛んでおったゆえ、一服しておったところにござる。 さ、昨晩は水を飲みすぎたのう・・・。 ウーム・・・大分復調してきた様にござる。心配ご無用。 それでは道場の掃除をして来るゆえ。 >168 拙者は見逃して貰う様なことは断じてしておらぬ! うぬは要らぬ風評をたてて拙者を貶めようと申すか? ・・・その口、今すぐ開かぬようにしても良いのだぞ。努々忘るな。 >169 何用か? 本日、道場は既に閉じておる。 入門したいと望むならばまた後日出直すが良い。 腕試しをお望みならば只今より。
172 :
↑ :2006/05/28(日) 03:58:59
山崎殿、このスレ違いの阿呆を叩いて下され
ピザ食べる?
>171 なんというフシダラな娘にござるか! どこにおるのかは存ぜぬが遊女にござろう。 この様な娘は拙者の嫁には向かぬ。 悪いが仕置き依頼が来ておるゆえ、成敗! >172 阿呆も必要悪の存在と申そうな。 多少のことは目を瞑ってやってはくれまいか。 度が過ぎれば伊達になって貰うゆえ。 取り返しのつかぬ傷を見てから後悔する事になろう。 >173>175 これは・・・! 同じ化け物にござるな。 この様な物の怪は・・・初めて見る。 一度咬み付かれれば肉が抉り取られるのは必至。 剣が通じるとも限らぬ。 無理はせず逃げるが勝ちか。 >174 ぴざと申したか? ぴざとは一体何ぞ? 食べると訊ねるからには獣であろうか? ぴざなる獣は聞いたことがござらぬが。 しかしぴざとは不思議な響きの言葉よ。 何者が考えついた言葉であろうか。 ぴざぴざ啼く獣なれば……あまり馳走になりたくは無うござる。 拙者、本日体調が思わしくないゆえこれにて御免。
デモンベインを呼ぶぞ、九郎!
…ちゅぱとは、何ぞや?
こ・・・こは怪しからんくノ一じゃ!
182 :
鬼神 :2006/05/30(火) 22:34:50
エフッエフッエフッ…ハハハハハハハハハ! ちゅぱちゅぱってよぉ…………ククク! f⌒ミ`ニキ'
>177 こ・・・これは困り申した・・・ 西瓜ほどの大きさかと思うたが・・・ 四方やこれ程とは。 城の一つや二つ平気で平らげそうにござるな。 人の力ではどうにも出来ぬ類のものにござろう。 くわばらくわばら。 >178 でもんべいん・・・そは何者か? 呼びたくば思う存分呼ぶが良い。 威勢が良いからには拙者を楽しませて貰えるのであろうな? 下らぬものであったら承知せぬぞ。 >179 おぬし、ちゅぱを知らぬと申すか。 ちゅぱとは・・・・・・・・・いかんいかん。 拙者が語ると日が暮れてしまう所か何日経っても言い尽くせぬ。 どこぞの町人にでも尋ねるが良い。 男なら誰しも嗜むものにござるからのう。 >180 こ・・・これが忍びの者にござるか? 近頃の忍びはこの様な破廉恥極まりない格好を致すか。 その様な姿で殿を誑かし殺め様とするとは、侮りがたし。 怨みは無いが一重に主君の為。死んで貰う。 >181 危うきものは暗器とは限らぬのう。 女子の艶やかな気も立派な武器にござる。 おぬしも用心せいよ。
西洋のキリスト教についてどう思う?
>182 フム・・・。出来るな。 剣を合わせずとも、うぬの纏いし雰囲気で判る。 しかし、相手が悪かった。 虎眼流を嘲笑う者は断じて許さぬ。 その高い鼻を削ぎ飛ばしてくれようぞ。 >183 笛吹き鬼と申したか! 近頃は鬼、物の怪がよう出おる。 ・・・何か悪い報せの前触れかも知れぬ。 伊良子が破門されてからはこの様な事が続くのう。 殿に一大事が無ければ良いが。 >185 なんと! 言葉にするのも憚られる・・・そは禁教にござろう。 おぬし、滅多なことは申すで無い。 もし、おぬしがカクレキリシタンであれば斬らねばならぬ。 この天下で存在は一切許されることの無いものにござるぞ。 役人に捕まれば投獄は当然、生きては帰れぬ。 海の向こうでは盛んな様であるが・・・。 人は何処にあっても信じる物無しには生きてはゆけぬ。 そういう事にござろう。
カクレキリシタンなら切るのか・・・・善良な人々を切るんだ。女子供でも切るんだ。 禁教って言っても幕府の連中の都合で禁止にしただけで邪教の類じゃあないのに。
幕府が仰せつかったならば遂行するが武門の誉よ そんな事もわからぬか
>187 今までの女隠密とは違いまだましな格好にござるな。 しかし、足を剥き出し過ぎにござる。 原因はおぬしの申す呪縛にござろう。 虎眼流は呪縛を断つ剣に非ず。 だが頼みを受けたからには、背を向けては武士が廃る。 虎眼流とくとご覧あれ。 >188 カクレキリシタンに善良も不良も関係ござらぬ。 お上の命令は絶対。 ただ従うのみ。 お上の都合など、我ら下々の者には到底考え及ばぬ。 ……斬らねば今度は拙者が在らぬ疑いをかけられ申す。 むしろ拙者に一思いに斬られる方が幸せやも知れぬ。 役人に捕らえられれば、死ぬるまで拷問ぞ。 >189 ウム。 おぬしの申す通りにござる。 此処には武士に非ざる者も多数参る。 武家にあらざれば、知らぬということも無理はあるまい。
キリシタンなど人間に在らぬ。 「くりすます」などという醜悪な風習を広める邪教徒は皆殺しにされればよいのだ。ふん。 ……何用か。拙者は泣いてなどおらぬ。
192 :
187 :2006/05/31(水) 23:39:53
ええい、ここの連中は何て薄情なんだ! 見捨てられん! 俺だけでも彼らを一人でもいいから救ってやる。
北斗七星の横に蒼い星を見たことはありますか?
>191 男がめそめそするでない。 女々しいのう。 キリシタンが、くりすますなる儀式をするという話は拙者も聞いておる。 どの様なものかは存ぜぬが、おぬしが思わず泣く程のもの。 さぞかし醜悪な儀式にござろう。 恐るべし、くりすます。 お上がキリシタンを許さぬというのも肯け申す。 >192 うぬは陰陽師にござるか。 一介の武士にはその様な物の怪を見ること叶わぬ。 拙者の剣ではやはり見えぬ物までは斬れぬ。 ……先生であれば、あるいは。 >193 よもやキリシタンに加勢しようと申しておるのではあるまいな? そうであればうぬも同罪にござるぞ。 覚悟があって申しておるのであろうな? うぬにも親兄弟はおろう。 中途半端な同情は却ってうぬを不幸にする。 考え直すが良い。 >194 しかと心得た。 不逞の輩はお上の敵。 成敗すれば虎眼流の名もあがり一石二鳥。 なれば何も迷うことはあるまい。 女子供とて容赦せぬ。
>195 蒼い星とな? 覚えがござらぬのう。 拙者、夜空にはあまり興味が無いゆえ。 その訊ねようからすると見える者と見えぬ者がおり申すか。 不思議なこともあるものよ。 拙者にも見えるか否か、明日の夜にでも夜空を良く眺めようぞ。 >196 またこの化け物にござるか! おぬしも逃げるが良い。 これは人の手に負えるものに非ず。
ちゅぱっ
水に濡れた巻き藁は斬った時、人の肉に近い手ごたえがあると聞くが…… 真偽は如何なろうな。ははは。 して、山崎殿は人を斬ったことがおありか? その人数は?
>199 その様な人物であれば生かしてひっ捕らえてくれよう。 あとは役人の取調べで残りの一味も一網打尽に出来よう。 ウム。我ながら妙案にござる。 これで虎眼流の名もまた上がろうというもの。 無傷で捕らえる様努めるが状況によっては只では済まぬ。 覚悟! >201 水に濡れた巻き藁など斬ったことはござらぬ。 が、おぬしがそう聞いたというなれば、その通りやも知れぬ。 巻き藁を持って来れば試して進ぜよう。 斬ると申せども、斬り方は数え切れぬ程ござる。 最小の斬撃か、胴を断つ程か、その切り口によっても それぞれ感触は異なるが道理。 果たして濡れ巻き藁はどうであろうな。 人を斬ったとは声を大にしては申せぬ。 大抵は素手にて倒すが、そうでない時も勿論。 人数は…・・・覚えておらぬ。 斬った相手を一々気に止めておっては武士は務まらぬ。
同性愛者ですか?
これは山崎殿。南蛮渡来の如何わしい飲み物を手に入れたので伺った次第。 これは「こうひい」のように黒く、「飴」のように甘く、口中に弾けること劇物の如き飲み物であるとか。 拙者は気に入ったのであるが、家内が気味が悪いと言って家に置きたがらぬ。 して、この「こかこーら」。山崎殿も飲んでみては如何か。
忍者多すぎw いや別にいいけどねw
>203 動き易そうな着物ではあるが 斯様な格好ではとかく目立つ。 一目で怪しいと感じ申した。 ゆえに、後をつけてから首への当身にて。 今頃役人に取り調べられてござろう。 >204 衆道家であるか否かということにござるか? ・ ・ ・ ・ ・ ・ は て ? なんのことやら? 拙者には覚えがござらぬが。 涼・・・今日の涼の練りは真に美事であった・・・ >205 その如何わしい飲み物をこの拙者に勧めるとは。 おぬし良い度胸にござるな。 なにやら激しく泡だっておるではござらんか。 斯様な珍妙極まりない飲み物は遠慮したくござる。 ・・・黒過ぎるのう。 まさか腐っておるのではあるまいな? ・・・断じて臆しておるのでは無い! ええい!寄越せ!! 一息に飲み干してくれるわ!! は、鼻がッ!口が弾け・・・ッ!!・・・ッッ!!!
>206 なんと禍々しき姿。 しかし同じ化け物にも人型の物もおる様にござるな。 見上げる程の大きさでなければ何とかなりそうにござる。 首を落とせば・・・ 飛んで来られそうにござるな・・・ >207 またクノイチにござるか! ひっ捕らえて役人に引き渡さねばなるまい。 しかしこの所、すぐに露見する忍者もあったものよのう。 全く忍んでおらぬではないか。 >208 駿河城の周りが最近動きがあるからのう。 諸国から隠密が多数紛れ込んでおる様にござるな。 牢人者も日ごと増えておる。 ・・・また大きな戦があるやも知れぬな。
211 :
以上、自作自演でした。 :2006/06/04(日) 01:16:30
邪剣ソウルエッジ・・・。
チョコランタンに行きたいのだが・・・ 案内をお願いできるか?
お前は汗の代わりに血を流せばいいやぁぁっ!
よし、決めたぞ わしの秘蔵の“豊前長船兼光”。 お主に託そうではないか お主ならば長船鍛冶の銘の入った刀を愛用して、 大事に使ってくれるだろう。
コイツのここだけは許せない!ってことありますか?
>211 邪剣そうるえっじ? その名を聞く限り妖刀の類でござろう。 拙者は先生が主君より預かりし、七丁念仏を見たことがござるが…… まこと妖しき魅力を全身に浴び申した。 ・・・邪剣の名を冠するからには似たような力があるのであろうな。 そのそうるえっじとやらの力は如何ほどか。 妖刀の力が持ち主の力を越えれば心を喰われるゆえ気を引き締めねば。 ・・・・・・一度は握ってみたいものよ。 >212 唄に人心掌握の力があろうとは。 俄かに信じ難くござるな。 しかし京の陰陽道の力を応用すれば無いとも言い切れぬ。 心に留めて置く。得難き報せ、かたじけなし。 >213 ちょこらんたん? 斯様な場所はこの掛川にはござらぬが。 天下にちょこらんたんなる場所があるとすれば…… 南蛮でござろうな。 海を渡るが良い。さすればいつか辿り着けるやもしれぬ。 険しき道程になろう・・・・・・達者でな。
>214 せいれき? 何ぞ知らぬが2000年も続くと申すか? 斯様に馬鹿なことはあるまい。 おぬし頭を打ち付けたのではあるまいな? もしや、物狂いの類か? 化け物に心を砕かれたか。くわばらくわばら。 >215 汗の代わりに血を流せと? 笑止! その程度の苦痛では虎眼流を極めること叶わぬ。 藤木師範に稽古をつけて貰えば血反吐を吐くことになり申す。 物は試し。外で斬りかかってみい。 汗ではなく滝となってうぬの体から血が迸ろう。
>216 かたじけなし! 豊前長船兼光・・・ 幻とまで謳われた極上業物、確かに受け取り申した。 見れば見るほど素晴らしい。 ただ今より、この銘刀に我が忠を注ぎ友とする。 虎眼流とこの豊前長船兼光の剣名天下に轟く日をお待ちあれ。 >217 ・・・・・・。 道場の者は・・・おらぬな。 内密にし申せよ。 実はのう・・・丸子が汗をかくと・・・かなり・・・臭い申す。 稽古中は鼻が詰まり申す。 なんとかならぬものかのう・・・ 他言は無用。 喋ったならば、拙者はおぬしを斬らねばならぬゆえ。 >218 溺れておるのか! 拙者は泳げぬ・・・! ・・・美女にござるな・・・ ええい・・・っ!!ままよ!! 拙者は泳ぎが達者でござらぬが、ここで背を向けては武士の恥。 すぐに助けに参るぞ!!
掛川大仏くらいぶった切れる?
和田義彦氏の作品は盗作でしょうか、模写でしょうか、共同制作でしょうか。
バナナ食え。
死狂いか。命は投げ捨てるものではない。
>>213 >>219 チ ョ コ ラ ン タ ン と 申 し た か ?
あそこは
>>196 の巣窟と聞く
行った者の中に誰一人として戻った者はいないとも聞く
行くならそれ相応の覚悟が必要・・・どうする?
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ
ちゅぱルタンX
ちゅぱイダーマン
ちゅぱちゅぱ人間学
ちゅぱカブラ
ちゅぱ・フランコルシャン
ちゅぱティフィラム
>222 斬 れ る !! と申したいところにござるが 拙者は斬鉄は未だ出来ぬ。 しかし……斬鉄などそうは容易には出来ぬぞ。 厚ければ厚いほど無理が道理。 大仏を斬るなど不可能にござる。 試したことはござらんが、石なれば出来よう。 しかし、大仏を斬るなど、無礼千万。罰が当たり申すぞ。 >223 和田義彦? 聞いたことがござらぬ。 作品というからには、陶芸家か? それとも刀鍛冶か?はては浮世絵師か? なんぞ知らぬが似ておると申すか。 一度見てみぬと答えること適わぬのう。 >224 ば な な ? ば な な と 申 し た か ? げ に 恐 ろ し き 響 き ば な な ば な な ば な な に ご ざ る !
>225 笑止。 我ら武士、主君の為ならこの命惜しくは無い。 主君が捨てよと申したならば喜んで捨てようぞ。 その時が来るまではこの命を削って牙を研ぎ申す。 それが武士の定め。 >227 気持ち悪いのう。 なんじゃこの遊女は。 吐き気がするわ。 ついんてーるなる髷は髷に非ず。 >230 ち ゅ ぱ る た ん え っ く す と 申 し た か 武 士 に 蹴 り は 要 ら ぬ こ の 剣 に 全 て を 捧 げ る の み >231 ち ゅ ぱ い だ ー ま ん と 申 し た か 拙 者 、 蜘 蛛 は 好 き で は の う ご ざ る 見 つ け れ ば 直 ち に 叩 き 潰 す の み よ !
>232 ち ゅ ぱ 人 間 学 と 申 し た か ち ゅ ぱ を 見 れ ば 心 が 見 え 申 す 心 が 見 え れ ば 剣 の 秘 奥 が 見 え 申 す >233 ち ゅ ぱ か ぶ ら と 申 し た か ち ゅ ぱ か ぶ ら と は ち ゅ ぱ を 極 め し 者 を 云 う ち ゅ ぱ か ぶ ら 、 何 時 に な れ ば 辿 り 着 け る の か >234 ち ゅ ぱ ふ ら ん こ る し ゃ ん と 申 し た か 拙 者 の 存 ぜ ぬ ち ゅ ぱ が ま だ あ り 申 し た か 全 く 持 っ て 、 ち ゅ ぱ の 道 は 奥 が 深 い の う ・・・ >235 ち ゅ ぱ て ぃ ふ ぃ ら む と 申 し た か 南 蛮 に も ち ゅ ぱ が 栄 え て お る 様 に ご ざ る な 南 蛮 の ち ゅ ぱ と 拙 者 の ち ゅ ぱ い ず れ 雌 雄 を 決 せ 様 ぞ
>236 ・・・・・・。 拙者を馬鹿にしようとするは、うぬか? 鼠の頭をそのまま喰えと申すとは。 !? こ、これは…良く見ればメシで出来ておるのか! まこと珍妙な弁当にござるな。 かたじけなし。 どれ、肝心の味の方は如何か・・・ ・・・ウム・・・ウム。 で か し た ! !
何味のラーメンが好き?
虎眼流はいいねぇ リリンの創り出した武術の極みだよ
奥義極めし者、スプーと言う名の悪霊の頂点の者すら絶てる
という伝説があるのだが・・・・・
果たしてあのスプーを倒す事など本当にできる事なのか・・・
山崎殿、どう思われる?
ちなみにスプーとは
>>196 の化物の事でござる
ちゅ・・・・・ぽんっ!
>241 らーめんと申したか。 らーめんというからには麺の仲間にござろうな。 麺と言えば蕎麦!! 掛川の蕎麦は最高にござる!! 出し汁は、確か醤油、味醂、日本酒を混ぜたものとか。 詳しくは存ぜぬがおぬしも一度食べてみい。 頬が落ちようぞ。 >242 否 っ !! 虎眼流はりりんなる者の創りし武術にござらぬ!! 虎眼流の創始者こそは我らが岩本虎眼先生にござるぞ。 りりんの創り出したものなればりりん流となるが道理。 どこで仕入れた知識かは知らぬが滅多な事は申すでない。 要らぬ風評が立たぬ様その口を閉ざさねばならぬゆえな。 >243 左様か。 しかし奥義と一口に申せども、流派の数だけ奥義がござる。 仮にその様な奥義があるなれば……可能であろうな。 伝説とは只の噂ではござらぬ。 太刀筋に秘奥があるのか立ち回りに秘奥があるのか・・・ 何が決め手となるかは、考え及ばぬ。
>244 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 女 子 、 泣 く な 。 見 苦 し い 。
むーざん むーざん
>249 気持ちが悪くなり申した。 その様ななりでは遊女としても生きて行けぬ。 婿の貰い手が果たしてあるものか。 拙者は断じて断る。
>251 ・・・・・・風呂? これが風呂と申したか? おぬし、風呂を何か他の物と勘違いしておらぬか? 湯屋にも参ったことがござらぬと見える。 しかし、なんじゃこの女子は。 白くてモコモコしておるものに浸かっておる。 布団か綿か。 拙者は湯屋以外の風呂には入ったことはござらぬが どちらにせよ、おぬしの申す通り湯屋に行けば気分が晴れ申すは確か。
湯屋にて顔面を両断された山崎九郎右衛門の口中には自らの逸物が押し込まれていたが 浴場に刀を持ち込んだ者など誰一人として目撃した者はいなかった
ちゅぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ!!
拙者、各地を旅する男でございます 貴方が山崎殿でございますな・・・ ぬ ふ ぅ い い 男 ・ ・ ・
>253 顔 面 を 両 断 さ れ た と 申 し た か 言うに事欠き、口中に逸物が押し込まれていた、とは。 虎眼流と拙者の名誉を汚した罪はうぬの命で償ってもらおうぞ。 この世に思い残したことはござらぬな? あったと申したとしても、既に遅うござるが。 暴れ申すなよ。 縦に割ってからうぬの一物を押し込まねばならぬゆえな。 >254 応! その音・・・おぬし、出来るな。 拙者も、まごまごしてはおれぬ。 より迅く、より軽やかに。 今後も精進して参るゆえお見知りおきを。 >255 ・・・・・・。 おぬし・・・いや、何も言うまい。 日坂宿に男娼屋があったと覚えがござる。 行って参れ。 舟木道場の者が何度も通っておるとか。 おぬしの気に入る者に必ずや会えようぞ。
チュパチャップスは、吉本興業所属のお笑いコンビである。現在は解散している。
>256 なんじゃこの女子は。 こちらに向かって指をたておるとは。 変わった女子じゃ。 髪も逆立っておるし……どうしたものか。 >257 ほう。祭りか。 しかし・・・珍妙な神輿にござるな。 河童にござるか? 妖怪を祭り上げるとは真可笑しな神輿もあったものよ。 鉢巻を首に下げおる者もござるな。 可笑しな神輿には可笑しな者どもが似合うておる。 >259 左様か。 聞かぬ名にござるが…… ちゅっぱちゃっぷすなら漫談士も、きっと。 すでに解散しておるのでは観ること叶わぬな。 残念無念。
なんだぁお主チュッパチュッパスか セルフフェラ見してみいや
263 :
以上、自作自演でした。 :2006/06/10(土) 23:22:59
ちゅぱちゅぱ五月蝿い。
音を立てるから同門のみんなに知れ渡ってしまうんですよ。 見て見ぬふりしてくれてるのも今のうちですよ。
>261 せるふふぇらと申したか 南蛮言葉はよう分からぬ。 まぁ、良い。 それより、おぬし! 蕾 見 し て み い や 。 詰まらん蕾にござれば千切ってやろう。 >262 日本の心が畳? おぬしも良く分からぬ事を申すのう。 畳なぞどこにでもござるではないか。 畳が心とは・・・如何に? 思うに、日本の心は剣!剣に決まってござろう!! >263 ちゅぱちゅぱ五月蝿いと申したか なればうぬが去ね! 音が聞こえぬところで縮こまっておれ。 うぬの如きすくたれ者にはちゅぱを極めること適わぬ。 >264 ・・・・・・おぬし、何ぞ申したか? 拙者の聞き間違いにござろうな。 さて、豊前長船兼光が血を吸いたがっておるわ。 次に嘘を吹聴すればその時は容赦せぬ。覚悟せいよ。 >265 たわけ
ち ゅ ぱ ら ぬ か ?
涼乃介が好みのタイプは丸子彦兵衛どの 山崎どのではござらぬ
去ねだと? 五月蝿くて近所迷惑だろうが。 お前が止めたら問題解決なんだ。 お前こそやめろ。このピーー野郎がw
えーい、音をたてるな! 品が無い…
山崎九郎右衛門と申す者 ちゅぱとやらをするより 剣技を極める方が良いでござろう
>267 ほう。 おぬしもこちら側の者にござるな。 感心感心。 しかし、ちゅぱは大勢で嗜むものに非ず。 独り身にてしめやかに営むべきものゆえ。 お心遣い有り難く頂戴致す。 >268 涼・・・? 何を申しておる? ・・・や、これは失礼。 寝言にござったか。 涼の寝顔も愛いのう。 明日は拙者が稽古つけてやらねば。 >269 昨今の野良犬は良く吼え申すのう。 野良犬の口を塞ぐも、武士の務め。 無礼癖は死なねば治らぬ。 拙者が引導を渡してくれよう。 冥土の土産に、虎眼流お見せ仕る。
>270 これは失礼。 拙者、未だちゅぱを極め尽くさぬ身なれば。 確かに、良い音でなければならぬ。 音を立てぬという技法もあり申そう。 ちゅぱ道は奥が深い。 これからも精進し続けるゆえ宜しく願い申す。 >271 勿論にござる。 武士においては剣が本道。 しかし、ちゅぱと剣が両立せぬこともあるまい。 拙者は両道ともに極め尽くす所存にござる。 虎眼流印可未だ受けぬ身なれば身を引き締めて鍛錬し続け申す。
今までここに登場した浮世絵で、一番嬉しかったものは、 どれでござるか?
>>272 寝言と思いたくば思えばいいが涼乃介が丸子どのを好いておるのは真実にござる!
276 :
271 :2006/06/13(火) 17:53:13
>>273 ・・・なるほど、それ程の偉業を成し遂げるとな?
ならば拙者が申す事は何もござらぬ
では達者でな
(・e・)
>>275 あんまり虐めると山崎さん泣いちゃうよ?
>274 嬉しかったものと申すか。 どれでござったかな・・・ やはり嬉しかったものより、嫌なものばかりが心に残りおる。 五日ほど前でござったか、酷い物を見てしもうたわ。 思い出すだけでも身震いし申す。 >275 はて? 涼はその様な申し様はせぬ筈だが。 あぁ、やはり寝言でござるか。 涼・・・愛いのう・・・涼・・・ >276 死狂いにて鍛錬を積めば無理ではあるまい。 何事もなせば成る。 そうと信じて我が道を行くのみよ。 >277 ・・・・・・。 こ、こは何ぞ? 斯様な生き物は終ぞ目にかからぬ。 ・・・焼けばうまいかのう。 いや、生のままで喰うべきかのう。 飯屋に持っていくとするか。 >278 何を申しておる。 二度と無礼を働けぬ様にし申すぞ。 涼が如何様な寝言を言おうと寝言は寝言。 泣く訳がなかろう。 寝言如きで心揺らぐこの山崎九郎右衛門ではないわ!
寝言ということは、無防備な状態でつい本音が漏れてしまっているわけか…。 悲しいな山崎?
281 :
覚悟 :2006/06/14(水) 09:11:01
そ の 言 葉 宣 戦 布 告 と 判 断 す
確かお手前方には「無双許し虎参り」なる年中行事がおありと聞き及びまするが…。 山崎殿も経験がおありで?
>280 そうとは限らぬ。 寝言が本音とはまた穿った見方にござるな。 斯様なことは何処の誰が申した? 拙者は何も悲しいとは感じぬ。 どこぞの獏が涼に申させたに違いあるまい。 >281 面白い。 かかって参れ。 この山崎九郎右衛門容赦せぬ。 その言葉がうぬの最後の言葉となろうぞ。 >282 無論、拙者も参る。 虎参りは内弟子衆全員で為すゆえ。 今年の虎参りは二ヶ月ほど後にござるな。 手間はかかるが先生のお言いつけ。 せぬ訳には参らぬ。 虎眼流が最強であることを知らしめる為には必要不可欠。 しかし、門人どもの驚く顔を見るのもまた楽しいものよ。 >283 南蛮人の食い物は異なものばかりにござるな。 おぬしも早合点致すな。 釘はぱんと申す食い物を作る時に必要なものにござろう。 まさか、釘を食えとは申すまい。 釘以外の部分はうまいのかのう。 こればかりは食ってみなければ分からぬが。
むーざん むーざん
むーざん むーざん とーら の かーこい もの まーしろな いぬ ころころ す ず =@に か〜し〜 も〜ろたら
あ 〜 か い は な さ い た む ー ざ ん む ー ざ ん
どーの はな みてもー きれいだなー
>286-287 笑う気にもなれぬな。 虎眼流が受けぬ挑戦などない。 加えて得物も持たぬとか。 拙者が負ける要素は何一つござらぬ。 とは申したものの・・・ よりによって寝技が得意と申すとは。 どこぞの女子でも相手にしておれば良い。 武士に向かって寝技が得意などと ほざく口は耳まで裂かしてみせようぞ。 寝技に付き合う気は毛頭ござらぬ。 >288 黄色いのう。 琵琶の仲間に違いあるまい。 如何な味がするものか。 酸っぱいか甘いか辛いものか。 …食ってみねば分からぬな。 南国といえば薩摩の辺りでござろう。 虎眼流が薩摩に道場を建てる時には必ずや。
>291 ウム。 その唄も童歌に組み入れようぞ。 涼に纏わりつく虫を払うは拙者の役目。 虫が根絶するまでは赤い花を咲き乱れさせて進ぜよう。 む ー ざ ん む ー ざ ん
ちゅぱ
ちゅぱぱぱぱ
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ
ぬふっ
ぬぬぬ ぬふぅ・・・!
・・・・・・ふぅっ。
さてと。 きりの良いところまで来れたのう。 虎子の間に帰るとするか。 それでは失礼仕る。では。
ちゅぱ・・・・・ ポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ ポン!
>301 負けぬ! 負けぬぞ!! ちゅぱぱぱぱぱぱぱぱぱ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱっ
かゆ、うまれた〜
むーざん むーざん
>303 左様か。 しかし干物と飯だけでは力が出ぬ。 力が出なければ剣を自在に操ること叶わぬ。 命は繋げれども、剣が振れぬなら斯様な命は要らぬ。 三食、出来るだけ多く食す。それで全て丸く収まり申す。 >304 ・・・ぞんび虎眼先生?? か、粥にござりまするか! 今しばらくお待ちを。 すぐに中間に申し付けて参りますゆえ!! >306 またも奇怪な女子にござるな。 斯様な女髷は見たことがござらぬ… 髷 勝 負 と 申 し た か 。 髷は競うものに非ず! 髷勝負で勝ったも負けたもあるまい。 女子と競う髷は持ち合わせておらぬわ!
再登場も果たしたというのに女子に負けるのが怖くて逃走か
目玉見してみぃや
>308 負 け る が 怖 く て 逃 走 と 申 し た か 断じて許せぬその申し様。 虎眼流が背を向けることは無い。 拙者は女子と髷勝負などという下らぬ遊びには 付き合うてやれぬと申したまで。 下らぬ物を見て下らぬ事を申せぬ様 うぬの目玉に巻貝を突き刺してくれようぞ! >309 う、牛股師範・・・さ、流石にござる!! どらごんころしとは実に恐ろしき剣にござるな。。 カジキのみならず、斯様な鉄剣を振る牛股師範も見事にござる。 体格と膂力に恵まれた牛股師範ならではの物にござるな。 拙者ではこうも自由に振ることは出来まい。 この鉄剣があればどの様な戦も千人力にござる。 拙者は別に欲しいとは思わぬ。 此処で手に入れたどらごんころしに劣らぬ名剣があるゆえ。 >310 この目玉を見たいと申すか。 ほれ。 気が済むまで見るが良い。 おぬしら町人とは異なり如何様な暗闇でも 対手の毛穴まで見通す眼力を持つ自慢の目玉よ!
金玉見してみぃや
……蕾をみたいのですか?あの……どうぞ……
>312 それがうぬの最期の言葉になると 判っていて申したのでござるよな? ふむ・・・。 まだ気付かぬか? う ぬ は も う 死 ん で い る 頭を垂れてみい。 地面に落ち申すゆえな。 >313 ・・・・・・。 >314 かきごおりと申したか。 まさかあの幻の氷を喰えるとは。 将軍様を含め天下に食した者は極一部と聞くが。 かたじけなし。 して、めろんとぶるうはわいと申したか。 どちらがどの様な物かはとんと判らぬ。 ゆえに・・・どちらも!
山崎の目玉は何故ギョロ眼なのか。 夕雲にはそれが理解出来ぬのだ。 理解できぬ夕雲の本性がむき出しになった。
山崎殿、藤木に石をぶつけられた場所は大丈夫でござるか。 拙者、ここに塗り薬を置いていくでござるよ。凸
すまなかったな、山崎。許せ。 ただ、どうしても後頭部に石をぶつけてみたかったのだ。 むしゃくしゃしてやった。今は反省している。
ぬふぅ、ぬふぅ
バサッー バサッー ◇ ミ ◇ ◇◇ / ̄| ◇◇ ◇◇ \ |__| ◇◇ 彡 O(,,゚Д゚) / 祓いたまえー 清めたまえー ( P `O /彡#_|ミ\ </」_|凵_ゝ
>316 夕雲と申したか。 耳にしたことがござる。 小野派の者と聞いておるが。 ・・・拙者の眼は虎の眼。 暗闇でも目が利く様に大きく出来ておる。 本性がむき出しになったと申したか? ワハハ 勝手にむき出しておれ。 但し、拙者の前で見苦しい姿を見せるなれば容赦せぬ。 >317 何じゃこの奇妙な着物を着た女子は。 一緒に帰ろうと申されど・・・ おぬしと帰る場所に心当たりはござらぬ。 早々に立ち去るが良い。 拙者が帰る場所はただ一つ。 涼 が 待 つ 虎 子 の 間 の み よ
>318 ? 何の事にござるか? も、もしや・・・ 三重さま探索の際の首の痛みは・・・ 今でも夜の勤めの際、首を曲げる時に痛みがあり申す。 かたじけない。 この軟膏のお陰で随分と楽になりそうにござる。 >319 ・・・・・・藤木師範。 いきなり首が痛うなって倒れたは 妖刀の気に当てられたからかと・・・ その実は師範の仕業にござったか。 兎に角、七丁念仏を先生の言いつけ通り守り、 さらに三重さまを無傷で家に戻せ申したは師範の功。 終わりよければ全て良し。
>320 ぎゃるめいくと申したか。 なんじゃこの女子は。 顔が土気色になっており申す。 目元も真っ黒にござる・・・ 物の怪の類にとり憑かれておると見た。 手遅れになる前に寺へ参って、祓って貰い申さねばならぬのう。 >321 何をそんなに喘いでおる? 何ぞ得難きことでもあり申したか。 それとも遊女、男娼屋から帰ったばかりか。 さては、ぬふぅ茸でも過って口にしたか。 いずれにせよ、余りそう喘ぐでない。 役人に捕らえられたくは無かろう。
>322 そんな訳があるものか! 先生は六指。 一本増えたり減ったりする道理は無うござる。 おぬしが数え間違っておるに違いあるまい。 拙者が数えてやろう。 ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ・・・・・・七 !? ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ・・・・・・七 拙者の眼に塵が・・・ 可笑しいのう・・・この眼が数え間違いをする筈が・・・ はっ・・・! こ、これは若しや、虎眼流の秘奥に関する…! 拙者の剣士としての本能がそう申しておる!!! おぬし、このことは決して誰にも口外するでないぞ! >323 かたじけなし。 先ほどこちらで紹介された顔色の悪い女子に とり憑いた物の怪を早速、祓っていただけるとは。 昆嶽神社の神主殿とお見受け致した。 序でに、虎眼流がより出世し申す様、拙者がより強くなれる様お祓い願いたし。 ウム。何やら体が少し軽くなり申した。有り難い、有り難い。
え〜、山崎殿。 幾つか立ち入った質問があるのですが…。 其の壱:男は寡黙、饒舌、どちらが望ましいとお思いですか?もっと有体に申し上げますと、 無口で知られる藤木師範代と饒舌の伊良子元師範代とに、如何なる心を抱いておられたかという…。 其の弐:虎眼流の技に、暗闇をも見通す術があると聞いたのですが、山崎殿は得意技としておられるとかで。 技を体得したから眼が大きくなられたのですか?それとも眼が大きいから体得が早かったのですか? あるいは、元々山崎殿が生来会得してた技が流派に取り込まれたのでしょうか? 其の参:虎眼流の内弟子の方々は「虎子の間」なる部屋にて生活しておられるとの事ですが、 聞けば六畳一間に家具付きで、実に6人もの方々が寝泊りしておられるとの事。 …… ど う や っ て 寝 て お ら れ る の で す か ?
伊良子は美形でござるが、さて山崎殿はあのお方とぬふぅ、ちゅぱちゅぱをしてみたいと 思ったことはござらぬか?何、隠さずともよい。
>327 なんじゃこの中間は。 まこと異な着物。 左様な隅で屈んで何をしておる。 まぁ良い。 風呂か飯かと申したか。 ならば飯じゃ、飯を持って来い! >329 ウム、承った。各々答えよう。 一つ目。 拙者は矢張り、寡黙たるべきと思う。 士たるものそうであるべき。 ただ、強ければそれで良いと言うのでは困り申す。 牛股師範と話をしたこともござるが 牛股師範もまた拙者に同意し申しておった。 士は強くて当然。しかし、志も相応で無ければならぬ。 二つ目。 良く存じてござるな。 確かに、拙者は暗闇でも見通す術を持っておる。 この術は門外の者に詳しく語ること叶わぬ秘儀の一つにござる。 が、申せる範囲で申してみよう。 虎眼流では勿論この術は元より有り申す。 眼の大きさが術の会得に係わりがあるのかどうかは分からぬが 会得出来る者とそうでない者が居るのも事実。 全ては夜間における立ち合いで遅れをとる訳には行かぬゆえ。 因みに・・・拙者の眼は生まれた時よりこの通りにござる!
三つ目 何をそんなに不思議がる。 其の侭布団を一列に並べて皆で寝申す。 此処だけの話、丸子の隣に誰が寝るかで 多少揉めることはあり申す。 丸子は寝相が極めて悪いゆえな。 少々窮屈ではあるが、皆同門の士。 嫌とは思わぬ。 >330 伊良子か。 あの破門者は今は何処におるのかのう。 確かに伊良子の眼には女子だけでなく、男をも魅する何かがある。 それゆえ先生もあの眼を切り裂き申したのであろう。 伊良子が居た当時はうぬの申したことを思わぬでも無かったが 彼奴の眼はあまりに妖しく、何か拙者を不安させ申した。 以上の次第にござる。
333 :
以上、自作自演でした。 :2006/06/28(水) 01:52:43
333ゲット何かくれ
334 :
以上、自作自演でした。 :2006/06/28(水) 04:05:14
↑きもい
>333 何かくれと申したか。 拙者がおぬしにやれるものとなると・・・ 虎拳か? それとも一閃くれてやろうか? ・・・・・・ウム! 次に無礼な野良犬を見つけ申した折に そやつの目玉を引っこ抜いておぬしにやろう。 楽しみにして待っておれ。 >334 良いでは無いか。 無礼とまでは行かぬ物言いなれば。 毎日の様に物を乞うて来おれば其の時は拙者が斬ろう。 目障りゆえな。 >335 うぬの如き妹を持った覚えはござらぬ! ・・・・・・妹か。 拙者にも妹がおれば今頃何をしておるのかのう。 まぁ、そんなことはどうでも良いわ。 今日の朝飯は豆粥、千切り大根の梅あえなどにござる。 当道場の中間は良い仕事をしおるから 午前中の稽古も気力十分で望むことができ申す。 有り難し。
ちゅぱちゅぱちゅぱ
>338 斯様な輪では人は斬れぬ。 その輪はただの飾りと見た。 投げんとすれば輪が手を離れる前にその手を落とす。 手を落とした後は首を落とすなり伊達にするなり何なりと。 それだけのこと。 何も難しいことは無かろう。 >339 これはまた異な姿勢で嗜んでおるのう。 いや、その姿勢に秘奥があり申すか・・・。 フム。 また一つちゅぱ道の極みに一歩近づき申せた。 かたじけない。 今日は既に済ませたのでまた後日改めて。 >340 なんじゃこれは。 何の侘び寂びも無いのう。 斯様な物で仕置きするとは… 南蛮の者の考えることはよう分からぬ。
山崎殿。お聞きしたい事があるのですが…、 隻腕の剣士の刃は 骨を絶つことが出来るのでしょうか? 盲目の剣士の刃は 対手に触れる事が出来るのでしょうか? 如何に。
>342 隻腕にて骨を断つ・・・と申したか。 ふむ。 無理でござろうな。 牛股師範が隻腕になれば容易く断ち申そう。 しかし、腕を失う程の不覚傷を負う士なれば、その力量も知れたもの。 其の程度の腕で骨を断とうなどと、片腹痛い。 盲目にて対手に触れる・・・とな。 これは可能でござろう。 聞いた話ではかの中条流、富田勢源は盲目いておったそうな。 されど、その身で対手を滅多打ちにしたとか。 拙者の身にては計れぬが、盲目いた者だけの術理が在り申そう。 いずれの者も無双虎眼流の敵ではござらぬことは確か。 隻腕なれば笑止。盲目なればこちらの間合いに入った瞬間に勝負を決めようぞ。
趣味は何ですか?
あうあうあー
拙者でござる、拙者でござる!わかるでござるか?拙者でござる! 今、会津藩の大名行列のお殿様のカゴの前をうっかり横切ってしまったでござる! このままでは拙者は市中引き回しの上打ち首獄門、一族郎党全員鳥も通わぬ八丈島に 島流しの上お家断絶でござる! でも1時間以内に示談金300万両を徳川銀行丸の内支店の 口座番号0123456789に入金すればお許しいただけるでござる! 急いでくだされ!!
むーざん むーざん
ちゅっ っぱ!
>344 趣味と申したか。 そうじゃのう……敢えて申すなれば、猫を戯れることかのう。 拙者は白と黒二色の猫が愛いと申すのに、興津は三毛が良いと申しおる。 三毛が悪いとは申さぬが、白黒猫の良さが分からぬとは、まこと困り申す。 おぬしはどちらが良いと思い申すか? それはともかく、犬は駄目にござる。 だらしなく口を開けたり吼えるのを聞いておると叩き殺したくなるゆえな。 >345 物狂いか。 一丁前に刀を差しておるのう。 うぬも武士の端くれか。精進せいよ。 とは申したものの、理解出来ぬか。 >346 お上に無礼を働いたは武門の恥! 一族郎党死を持って償うが良い。 その上、金子で恥を拭おうとは・・・ 武士の風上にも置けぬ! 今すぐ首を刎ねてやりたいが、裁定に従うのみ。 二度とその面見とう無いわ!とっとと行くが良い! >348 ほう。 なかなかのお手前。 拙者も催してきおったゆえ、今より嗜んで参る。 では。
明日は七夕ですね。 岩本道場では、こんな風流な催しには縁がなさそうですけど
352 :
以上、自作自演でした。 :2006/07/07(金) 19:14:18
彡 彡 彡 笹の葉さらさら♪ ミ 彡 のきばに揺れる♪ 彡\|_| 彡 | |_| / 彡 お星さまキラキラ♪ 彡 ☆ |_|/ |ミ 金銀すなご… 彡 ミ |_| ミ [] | \ |_| /彡 [] ミ \|_| 彡 | 彡 彡 彡 |_| /彡 [] 彡 彡 ミ |_| / 彡 彡 ミ | |_|/ | [] |_| ○ |_| ∧ ∧ |_| ( ´∀`) |_| ⊂ つ |_| ノ _ 0 |_| し
>350 何を申す。七夕は幕府公式の行事なるぞ。 ここ掛川の家々の屋根の上にも 詩歌を書いた短冊が掛かった青竹が空を覆わんばかりにござる。 勿論、岩本家でも内弟子衆と先生を交えて素麺を頂き申す。 この素麺がまた美味い。 毎年七夕が楽しみで仕方のうござる。 さて。今宵の空はまた星がよう見えよるわ。何を願おうかのう。 >351 菱川師宣と申したか。 聞かぬ絵師にござるな。 さて、なんじゃこの美人画は。 風流が無い上に拙者の好きな顔では無いのう。 どこぞの遊女と名の無い絵師となればこの程度か。 >352 ・・・・・・ウム!決めた。 一 日 も 早 く 大 目 録 術 許 し を 賜 り ま す る 様 に 。
……と、言うか、山崎殿。そのような物をしゃぶられると、不浄でアリマすぞ? 陰茎? 男根? 何のことです? 拙者が言っているのは、浪人者の片目のことにござる。
シードォ…シードォォォ
むーざん むーざん
>354 びーちぼおると申したか。 左様なものを投げつけるとは。 舟木道場の兜割りは拙者も存じておる。 兜割りの如く縦に両断という訳にはゆかぬ。 虎眼流は横薙ぎの一閃が肝。 とくと見や。 >355 ワハハ。 野良犬の眼のことにござるか。 確かに血の味が絡んでおって、清いとは程遠いのう。 まあ良いではないか。 味や浄不浄はどうでも良い。 世間への見せしめが肝要ゆえ。 >356 せ、先生! し、しいどとは・・・! ええい! こうはして居れぬ。 市場へ行ってしいどなるものを買い求めねば!
ちゅぱっ
むーざん むーざん きゃらねたの ななし かきかき ほかの すれ の〜ぞいたら あ〜かい まがくし さいた むーざん むーざん
>360 失礼、拙者は虎眼先生に非ず。 先生は屋敷の奥の間におりますゆえ。 先生が申しておられたしいどとは奥方様のことにござったか。 はよう参られたし。 ・・・前の奥方様とはまた随分雰囲気が変わり申したのう・・・
や、山崎殿!異国には『ちゅぱっかぷらす』なる妖怪が存在するそうですぞ! なんでも夜な夜な己のイチモツを口に咥え、ちゅぱちゅぱと音を立てて……!
山崎殿、よく冷えた麦茶を一杯、如何かな? つ旦
ペプシ飲む?
むーざん むーざん
>363 左様か。 ちゅっぱかぷらすなる物の怪は 以前聞きし、ちゅぱかぶらの類か。 一度拝んでみたく候。 人の身では叶わぬ程のものを見せてくれよう。 >364 かたじけなし。 うむ。茶が美味いのう。 稽古後の臓腑に染み入りおるわ! 斯様に冷えた茶を用意するのは 骨が折れたでござろう。 有り難し。 >365 ! ! は 、 鼻 が ・ ・ ・ っ ! 毒 か !
ギャバ飲む?
むーざんむーざん五月蝿い。 野郎の歌なんか聞きたくないぞ。
つ トッポ
そうそう山崎殿、来月は虎眼先生のフィギュアが発売されるそうで。
>368 ぎゃばと申したか。 もう珍妙な飲み物は遠慮し申す。 ぺぷしと似たような物でござろう。 もう喉を潤す度に吃驚するのは御免したい。 >369 五月蝿いと申したか。 ふむ。 では五月蝿くなくなるよう耳を削いでくれようか。 ほれ、伊良子がまだ居った頃の話にござるが 小唄師匠の小鈴が中々良い声をしておると申しておった。 そんなに女子の唄が聞きたいと申すなら行って参れ。 >370 とっぽと申したか。 これは菓子の類か? ・・・・・・。 固い! 菓子と申せば、餅、饅頭でござろう!! よもや、作ってから相当時間を空けた物を 持ってきたのではあるまいな。 おぬし、拙者を愚弄するか!?
>371 左様か。 めでたき日にござるは善きこと。 出来る限り参ってみよう。 >372 先生のふぃ、ふぃぎゅあ? 聞いておらぬな。 ふぃぎゅあ・・・ふぅむ・・・ 発売と申すからには商家の者と関係あることにござろう。 拙者ら内弟子の関するところではござらぬゆえ御免。 >373 ほほう。 女子に湯屋で誘われるとは。 拙者に声をかけるとは、変わっておるのう。 これまで声をかけられたことなど一度も無うござった。 どれ、一つ背中でも流してもらおうか。
南蛮渡来の果物の王様だそうです。 つ ドリアン
こおらと一緒に召し上がれ つマンゴスチン
山崎殿は拝一刀なる剣客をご存知か?
山崎殿は柳生博なる者をご存知か? 黄金の金槌を武器に戦うとの噂でござる。
此人為單身的門徒。 九郎右衛門偶爾會像這樣沉溺於幻想之中… 也因此虎眼流劍客們之間存在著一種 將其行為視而不見的憐憫之情。
>376 ・・・・・・っ!! なんじゃこれはっ!! 鼻が・・・?げ・・・っ!! な、南蛮渡来の果物!? 之が果物のしかも王と申したか! 一体全体、何の冗談か。 いくら南蛮の者でもこれを食わんとする者はおらぬであろう。 大方、畜生の餌にござろう。 其れを拙者に食えと申すは侮辱。 覚悟は出来ておろうな? 出来ておらずとも良い。問答無用。 おぬしの口に無理矢理詰め込もうぞ。 >377 ・・・っ!? ・・・・・・か、硬い!! どりあんといいまんごすちんといい・・・ 南蛮の果物はどうしようもないのう。 どりあんは臭くてどうしようも無いが之は何とかして進ぜよう。 虎の牙が通らぬ物など天下にありはせぬゆえ。 ほう・・・ 白くて美味そうなものが入っておるわ。 どれ。 フム・・・・・・でかした!!
384 :
板垣 :2006/07/19(水) 10:08:22
讓我瞧瞧你的花蕾嘛
日本にもくさやとか臭い食べ物とかあるでしょ。 このどりあんも慣れれば美味しいよ(むしゃむしゃ
>378-379 拝一刀・・・柳生博・・・はて? 聞いたことがござらぬ。 金槌を振ろうが剣を振ろうが いずれにせよ虎眼流の敵では無いことは確か。 >380 左様か。 おやまゆーえんちーと申したか。 まこと長たらしい名の女子にござるな。 これからは、おやまと名乗るが良かろう。 面倒ゆえ。 >381>394 ・・・・・・。 もう良い。 うぬの話は良く分からぬ。 武士なれば剣で語り合おうぞ。 抜け。 >382 左様か。ご苦労。 >385 くさやと申したか。 フム・・・そこまで臭いか。 くさやは拙者の身にては食べられぬゆえ知らなんだ。 くさやは、お上への献上品と聞いており申す。 確か、伊豆のあたりから来たとか。 大納言様や検校様ならくさやの臭いを御存知でござろう。 ・・・・・・慣れれば美味いと申したか。 剣の道と同じにござるな。
ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ
>387 ウム。 此処のところ雨が続くのう。 晴天の水練が待ち遠しいわ。 夏と申せば、西瓜。 ・・・一度で良い。 西瓜を丸ごと独り占めしてみたいものよ。 金子を貯めておけば。。。
ちゅぱ・・・
392 :
以上、自作自演でした。 :2006/07/25(火) 04:49:32
誰かが俺のモノを吸ってる
山崎殿!拙者、先刻まで公園を散歩してござったら、 ツナギの男に「ぬふぅらないか」と誘われたでござるよ! 拙者、男に当身を食らわせてやったでござる。
>390 ぎゃらん道と申したか。 ぎゃらん道なるは、何処の剣法か。 聞かぬ流派にござるな。 ぎゃらん・・・フム。 剣と剣の交わる音が由来と見申した。 当たらずとも遠からずと申したところでござろう。 当流は剣と剣を当てる様なことはせぬ。 真剣は容易く折れるゆえ。 ぎゃらん道は剣と剣を当てることを前提とした剣法でござろう。 なかなか面白そうにござる。 共に稽古磨きしてみたいものよ。 >392 左様か。 して、おぬしの物とは・・・ 勿論一物のことでござろうな。 頭を垂れてみい。 何者が吸っておるか自ずと分かろうぞ。 >393 左様か。 当身で済ませるとは、甘い。 拙者なれば、口を叩き割った後に一閃お見舞いしてやろうものを。
396 :
以上、自作自演でした。 :2006/07/26(水) 18:44:09
虎眼流は・・・弱いぜ特にお頭がな・・・ぷ。
>395 ほう。 武士に芸をせよと申したはその口か。 しかし出来ぬと申すも味気なし。 言葉通りの一発芸、見せて仕る。 おぬしの右眉だけを綺麗に削ぎ落としてくれようぞ。 >396 虎眼流を貶めるその申し様。 断 じ て 許 す ま じ 。 む ー ざ ん む ー ざ ん ぷ と 申 し た 名 無 し ず ん ず ん 我 が 前 き た ら 赤 い 前 垂 れ 咲 い た >397 ・・・何とも。 何ぞ問題があろうものか? しかし、これで大きいと申すとは。 おぬしの周りには大した乳の女子がおらぬと見える。 しかし、乳が大きくとも小さくとも顔が美しくなくては。 大きくとも美しくなければ無用の長物ぞ。
ゲッターの力を信じるんだ!
山崎殿、最近腕が鈍っては居られまいか? この陽気での疲れが出ているように思うのだが… くれぐれもご自愛のほどを。
>399 下駄の力を信じろと申したか。 フム。 下駄では踏ん張りが利かぬゆえ、普段は履かぬ。 しかし、おぬしがそう申すなれば物は試し。 して、下駄のどこに力があろうものか・・・これは弱り申した。 >400 腕 が 鈍 っ た と 申 し た か 。 腕 が 鈍 っ た か 否 か と く と 見 や れ 。 虎 眼 流 そ の 身 に 刻 み つ け よ う ぞ ! >401 かたじけなし。 申してみるものよのう。 まさか、只で西瓜を貰い受けようとは。 何やら得をし申した。 涼 ! 涼 っ ! 西 瓜 を 手 に 入 れ 申 し た ぞ !
ヽ、 /ニニヽ / ヽ_ / o o l / \\. く u_'_ ゝ ,' \\_/ '――‐' |_ l 真剣は切れ味がある分あつかいやすいし ,k´ \l ̄ ̄ ̄/::::::::l`ヽ、 i 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器 /| ↑、 /\_.ノ:::::::::::ヽ ヽ | 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが . / | /:::::::::\/ヽ:::::::::::::::::::', ! `、 | あえて斬れない様に鋭く研がない分 / l/:::::::::::::::::::`ヽニ=::::::::::::::V i < 硬度と重量をかなり増加させて . / /::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::::ヽ | | 斬るより破壊を目的とした / i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::i ! | 玄人好みのあつかいにくすぎる刀 / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::l´ \ .| 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い . / -、 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 刃―、-゙ | ただの鉄クズみてぇなもんだってのに ´/ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`メ, ヽ、| 何であのガキは? / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ', . / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | \
>403 どれ、見て進ぜよう。 ・・・もっと目を見開かぬか! よう見れぬ。 後によう目を洗い申せよ。 女子なれば良かったものの、目に塵が入るとは不覚。 対手に斬られ申した後に目に塵が入ったと言い訳し申すは士の恥ゆえ。 >404 重量があると申せば、牛股師範の操るかじきと似たものとお見受けした。 その話からすると餓鬼が研無刀を扱って居り申すか。 虎眼流はあくまで、破壊では無く最小の斬撃を要とするゆえ相容れぬ。 破壊を要とするは、木剣、素拳にて事足りるゆえ。 仮に拙者よりも膂力があろうとも 剣は膂力があれば強いという道ではござらぬ。 相手が一振りする間に伊達にして進ぜようぞ。
きもっ 山崎きもっ
今日は涼が牢人者を始末してきおった。 涼のめでたき初斬にござる。 陣馬峠で残りの犬どもにも石を落としてきてやり申した。 これで涼の牙も立派な虎の牙。 頼もしい限りよのう。 >406 なにを申しておるこの娘は。 物狂いか。 妙な髷を結いおって。はよう去ね。 拙 者 に 剣 を 抜 か せ る な 。 >407 肝?肝がどうした? 要領を得ぬのう。落ち着いて申せ。 虎眼先生が肝を御所望か。 それともおぬしが肝を捜しておるか。 いずれにせよ拙者は今は持っておらぬ。 明日の市で探し申せ。 なるべく早く食べ申すが良い。 腐るのが早いゆえな。
明朝は涼の葬儀にござる・・・ ・・・・・・・・涼の仇は必ずや拙者が。
涼殺しの一応の下手人を決め申した。 宗像が成敗しに向かったがよもや仕損じまい。 涼殺しの真の下手人は必ず拙者が討ち申す。
少しずつ時間が進んでるんですね。 生きて下さい。
412 :
以上、自作自演でした。 :2006/08/10(木) 12:44:36
(ρ_-)o
ぬ ふ ぅ ら ぬ か ?
・・・・・・宗像が町方の検死を終えて帰ってき申した。 一応の下手人、檜垣の骸は見つかっておる。 やはり、涼之介、宗像殺しの下手人はこの掛川の何処かに。 二人の無念、この九郎右衛門が必ずや晴らし申す。 >411 無論。 拙者もいつまでも修練の日々が続くと思うており申した。 いつまでも同胞の皆と・・・いつまでもいつまでも。 涼・・・今年の虎参りは共に行こうと約しておったものを。 涼に続き宗像まで討ち取られたとあらば、是は明確な当門への挑戦。 我ら虎が狩るのではなく狩られようと。 面白い。 ・・・・・・左様なことは 断 じ て 許すまじ。 下手人は次は牛股師範や藤木師範の前では無く、拙者の前に現れよ。 全身全霊を懸けて、打った斬ってくれようぞ。 >412 どうかし申したか? 何とも言わずでは分からぬ。 >413 次は剣が止まるとは申せぬ。 即刻立ち去るが良し。 さもなくばこの豊前長船兼光の錆になって貰うゆえ。
さらし首となった宗像がくわえておったのは竹光だったそうな。
>416 なにゆえ、その下手人は竹光などを?
>417 わからぬか。その者にとっては、 虎眼流など竹光のごときなまくらにすぎぬと・・・
【 パ キ ィ 】
奇妙にございますな山崎殿…涼殿といい宗像殿といい、何故こうも狙いすましたが如く 「一人でいる時」を狙われたものか…? 最初は偶然かもしれませんが、偶然は二度続くものにはございますまいに。 しかも宗像殿は檜垣氏に濡れぎn…ゲフンゲフン、成敗に向かう途上であったものを…?
>419 こ・・・虎眼流の御門人にござるか・・・
今宵も我が虎拳が唸り申す。 >415 そこな小娘。 訳の分からぬことを申すで無い。 ・・・珍妙な柄の着物にござるな。 目が痛うなり申す。 >421 な ま く ら と 申 し た か 。 >422 虎拳でも足りぬ。 我が剣の錆となるが良し。 心配要らぬ。 うぬらの目玉は涼の犬の餌にござる。
>420 フム。 一人でいる時を狙い申すは 下手人が一度に二人以上の虎を相手に 勝てる見込みなしと踏んだゆえにござろう。 太刀筋から見ても下手人は一人。 牛股師範も申しておったが、敵は相当の者。 一対一で宗像までも屠る腕前なれば。 しかし・・・檜垣成敗の儀は我ら虎子の他は知り得ぬ。 どこぞの隠密が潜んでおるのであろう。 まぁ良い。 宗像が遅れをとった暗闇においても、拙者の前では関係ござらぬ。 一太刀にて二人の仇、討ち取ってくれようぞ!
なぁ、まくらどこにあるか知らないか?
>>423 |
/ ̄ ̄ ̄\ ,ィfシrャ__,ィ| 拙 せ
| |ミゞil/r=ニ彡| 者
| 事 さ |tゝ巛frZハヽ| は
| は よ .|ヾヽぃlリィ彡'\_ __
| う |ミ≧jtキィ彡== )ノf!
| な ,! / t! ヽ、_:: 彡jl
| / 丶 `ー- ..::: ,ィ彡ム
\___(zェt、,, ハ ,;_,,ィzュ テfヘ)
(f=l `t‐oュyソ ゞ゙チo-、, ヾf'ソ
,」ヒ{ ``≡゙f〈 :〉,ゞニ゙´ ,}リj
_, r'T:゙ーt :.ι r',j :t、:.u .: Fシヽ、-
-― ''"フ / ,l::::::::リ :: 'ー'、.,:‐':. :: Y:::::::l
..:::: ,' ,l:::::::::゙i, : ft:===ヲ{ :: ,ノ:::::::::l
:::::, {:::::::::::`ト、. ゙ ``三´" ' .:,//:::::::::::l
::::l: ヾ:::::::::::tヾゝ、_,;;,__, ィ' /::::::::::::l
l ::l:: ヾ:::::::::ヽヽ'ー-、,;;;;,..ィフ /:::::::::::::/
l, :l::. ヾ:::::::::::ヽ丶 ;;;' /ノ::::::::::::::/
なまクラゲ
>425 な ま く ら と 申 し た か うぬの眼の前にあるこの剣が なまくらか否か・・・ うぬの体にて生き試そうぞ。 >426 【 ペ キ ィ 】 口 は 災 い の 元 >427 海月と申したか。 おぬし海月が好きか。 拙者は未だ喰ったことは無うござる。 して、海月で果たして腹が膨れるものか。
>>427-428 生 の 海 月 と 申 し た か
生物は日持ちが良く無いと聞く、傷む前に食すか保存すべし
涼之介、宗像殺しの下手人は未だ現れぬ。 臆したか。 早う拙者の前に来い。 >429 左様か。 拙者は海月は食いたいとは思わぬ。 あの様な物を食う者の気が知れぬわ。 海の幸を食うなら魚で十分。 海月をわざわざ食う必要はござらぬ。
ビール飲めよ。 あと、「ビールと申したか?」と鸚鵡返しするの禁止。 奇怪なもNGワード。
では達者でな (翼を広げ、大空へ飛んでいった)
涼が斬られてから十日・・・ 下手人はもう何処へと消えたと見える。 涼 ・ ・ ・ 涼 ・ ・ ・ >431 物 狂 い か 。 の け 。 >432 な ん と ! 鳥 人 に ご ざ る ! 待 て い っ !! 待 た ぬ か !! 降 り て 参 れ !!!
ハ ァ ハ ァ ハ ァ ハ ァ 涼 ・ ・ ・ 涼 ・ ・ ・ もう十日も我慢し申した・・・ これ以上は・・・・・・ 今すぐあの場所に向かわねば・・・ ハ ァ ハ ァ ハ ァ ハ ァ
涼 之 介 ・ ・ ・ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ っ ち ゅ ぱ ぱ ぱ ぱ っ !!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ! (こやつ・・・いつからそこに・・・) (いや・・・どこから見ておったのか・・・) (斬るしかあるまい・・・・・・) !! (この構え・・・太刀筋・・・下から上・・・) う ぬ か 涼 を 殺 め し は う ぬ か ぴ ゅ っ ぴ ぴ ゅ
さらし首となった九郎右衛門の顔には、 焼け火箸が押しあてられていた。
その焼け火箸で、どんな模様を描いてほしいでござるか?
哀れな・・・・・
440 :
以上、自作自演でした。 :2006/08/21(月) 13:45:24
ぬふぅぬふぅぬふぅぬふぅぬふぅぬふぅぬふぅ
: : l : + ll: :|ミ=l|l| | | |〃〃〃〃| l|〃' ' 仁||三三ニ三 - -:. ll: :り |l| ``"" | l| ニ三||三三ニ三 : l .: l : .: ll /lミ |l| l || ニ三||三三ニ三 :+-: :.:.: :ll/ :|リ 乂 ノリl  ̄||三三ニ彡ィ : | :.:.:.:.:.: :l::.:._|' _斗-―‐ ||カミツ rゥ }彡|| : : :,:'' ; : :l:._[^‐-=、l 、 k=ィチr=r==ォ= ||リミ /}`} |〃|| : : ':,.,,'.. l : :弍_ほテぅ_ r イ-tin^` ̄ r彳ミ└ | }イ| || : : : l : : | i:'´ l i ヽ i : ,イ/|l リ )フ ,イ| | || : : : : : l l li | i l i i /,1 ll fノ,イ | | | || : : : :: l : : ハ i. l l l i i |l{ | (l|__.ィ| | | | | || l l ,' ヽu 、__- .i |川 f.l|/| | | | | | || : l .l ヽ L il : / l| | | | | | | || : : ヽl : : : リヽ -ー‐→ :i : /l :l|.| | | | | | || : : : : : : |` | : .ヽ  ̄ li : / l ,'l | | | | | | || : : l : l : ヽ i /. :.: l / .l | | | | | | || l : : l /ヽ /: : : :: / l_| | | | | | || ヽ : : ,' `ーr┬イj : : /: : ソ`ア}| | | || : : ノ ノ | ,' / / ヽ|.| || . . : : : : ´ : : / /| l / / `ー
丸子彦兵衛 興津三十郎 藤木源之助 牛股権左衛門 岩本虎眼 残りは五虎。
!? なにやら嫌な予感がするのう
>443 虫の知らせを感じたか。 あの刻、己も虫の知らせを感じていたならば… いや、済んだことを悔ゆるは止そう。 今はただこの剣をうじ虫どもに見舞うのみ。
清玄様は逆流れ使いすぎ。もう秘剣でもなんでもございませんよ。
九郎右衛門の妄想を見て見ぬふりする情けが、伊良子には存在しなかった。
>445 己の逆流れを見た者でまだ生きている者はそうは居ない筈だが。 誰にも真似の出来ぬ己だけの必殺の一振り。 それが無明逆流れの秘剣たるがゆえなのだ。 逆流れのみで必要十分。何者にも決して遅れをとらぬ。 >446 彼奴を仕留めるには良い機会であったゆえな。 あれは己が道場に居た頃からの癖だ。 一度ついた癖は容易には取れぬ。 彼奴がこちらに気づくまで声をかけぬが情けと云うもの。
伊良子さんってFF7のセフィロスに似てるね
正直言うと伊良子は盲目(今現在)の顔のほうが端整で好み。 目明きだったころの顔は綺麗だとは思うけどなんか気持ち悪くて 好きになれなかった。
熟女スキでしょ。
>448 せふぃろすと云うのは南蛮人か? 顔が似ておるか?其奴も当道者か? ・・・似ているからと云って己に得も無い。 いずれにせよ剣の試合で己の敵では無いことは確か。 >449 己に光はもう戻らない。 己のことをどう思おうとお前の勝手だが 邪魔立てすると容赦せぬ。 虎眼をこの剣で縦に斬るその日までは・・・ >450 良い女は年に因らず如何な刻でも美しい。 尤も今の己にはこの眼で確かめること叶わぬ。 あの刻以前は・・・何れかというと若い女が好みだった。 ・・・・・若いだけの女はいくの前では霞んだものだが。
濃尾から呼び寄せた三天狗とやらは免許皆伝ということで そこだけ見れば牛又や藤木と同等なのに強そうに見えない。 つーか、先生に斬られなかった金岡雲竜斎は何処行ったんだ。 先生を斬ったあと倒れ込んでた伊良子をほって逃げたのか
山ちゃんは〜! 虎眼流を辞めへんで〜!
ノノノハヽ 川VvV从 |’’’’’’’’’’’’| ○ 次でボケて!○ |______| / / | | (_)(_) ::::::::::::::::
プリキュアの咲となぎさ、どっちが好きですか?
無双許し虎参りって 牛又や宗像、興津あたりはそつなく遂行してそうだが 意志疎通に難がありそうな藤木と山崎は相手から路銀を上手く引き出せずに結局ブチのめしそうだな。
虎眼の連中についてコメントを。 出来れば個別で。
興津三十郎 藤木源之助 牛股権左衛門 岩本虎眼 残りは四虎。 >452 三天狗……はて? ・・・…おお、濃尾道場の者か。 天狗どもが牛股や藤木と並べえぬ所以か。 竜虎と天狗のいずれが強いか…四方や分かるまいとは云うまい。 >453 山崎はもう斬ってやった。 虎眼流を辞めずとも、この世でその刀を振るえねば意味は無い。 いずれにせよ、既に斬った者には興味は無い。 己の両眼を奪った虎眼を斬る。それだけだ。 >455 腐理弓亜? どこぞの南蛮国か。 どちらが好きかと云われても どちらも聞いたことが無い。 >456 左様なことは聞いたことが無い。 虎眼の力が道場主にしかと塗り込めてあるゆえであろう。 手順を踏めば滞りなく済む。 虎眼流が濃尾無双を謳われたのは伊達ではない。
>457 個面図か。 虎眼 流れ星ごとあの世に送ってやるゆえ、しばし待て。 牛股 剛の者。道場では跳び抜けて強い。 その上、姿からは想像もできぬ程速い。 二年の鍛錬で己の方が速くなったがな。 藤木 剛の者。俺とは流儀が違う。 俺は動きに重きを置くが藤木は力に重きを置く。 あの刻は遅れをとったが今の己が負ける所以は無い。 宗像 動きがある。力も十分。頭も切れる。 内弟子衆では最も隙の無い男だな。 丸子 力を過信しすぎだ。 それゆえ剣の上達が遅い。 山崎 夜中に外に行くのが多い奴だった。 練習熱心だったがそれだけでは強くなれぬという見本だ。 興津 向上心が足りぬ。 その結果が強さとして如実に現れているな。
ごめんなさいしないといけないよね(´・ω・`)
お、清玄が来とる 見たところ逆流れって1対1だと強いけど 1対多数は想定してない印象を受ける。 独りで行動する内弟子たちを闇討ちしてったのはそのため?
藤木に告白したいけど、なかなかチャンスがない ↓ そうだ、ピンチのところを救ってやって、好感度アップだ! ↓ ヒモをきつく縛って、自作自演 ↓ 告白失敗 ↓ 藤木の鈍感!
. ∬ l⌒l ./~\ (^─' ) ((__:■__))  ̄ `ー-一'
藤木殿や伊良子殿よりも 暗闇においても猫科動物の如く瞳を拡大し相手を捉える山崎殿こそ虎眼流の跡目に相応しかろう。
みんなで浜へ鍛錬に行った話見ると上昇志向の塊だった伊良子は 虎眼先生や牛股師範以外とはろくに話もしないもんだと思ってたが普通に内弟子たちと仲良かったね。 ただ宗像丸子たちとはともかく山崎とは日常でどんな話していたのか想像つかんw
,、:''" ヽ:'" ヽ ...、;;‐ '' " ''ー-';::::::::::\'':::.、 /,、:‐ '" '゛ ヽ `` '' ー- 、 ヽ:::::::::::\::i ,、'゛ .....,、 `'' :::ー--::ッ' >;;;;;;;;;/;;;|、_ ',、‐ 'フ'゛ ,  ̄`ヽ、 '゛ />、;|;;;;/..... ヽ '゛ / .,、'´ \ / !:i`:!;/:i:::::::: i / ..::/ ,: 、 '、./ ,' :| :|゛: i::::::::::l _,l::::;/ ,:' ...::/ / '.,ヽ,!' ,:',' :l:::l !::::::::l伊良子ォ!私はヤマタノオロチと岩本虎眼の力を手に入れ、 ::::|/! .:::::/ .:::;、:' ,:,' i ヽ`/ /::::!: i:::::::!惣流・アスカ・ラングレーから虎眼・アスカ・ラングレーとなった! ::::' l :::::/ .:;、'/ _;、< ,' i |、 ; `、 :'; ,.:'::;::/:::. i:::::lここに新・虎眼流を設立する!もちろん打倒NERVだ! -‐'ヽ::::|:/:::::!,ヾ!ン、;| | | ヽ ', ',. `;:、.. ::l:::::/∧:::::. i:::l ∨|!'ヽ;;! `'ー'l |! | \ ヾ'、 ',、::.. ::';::.l:::ヽ;:::l:/::/::i:l::::::. ','、 `', ヽ;::|゛;::|''=;ミ''\';''\ ',、:::::::::l:|:!‐'':、/::/l:::::l:i::::::: ', \ ', ,. :' ヽ! ヽi `'゛`二'=- ヽ;!ヽ;::/:i'゛:)l/::|:::::::l:::::::: '., \ i、`' ` ヽ ' レ '_;! '/`ー、!::::: ';:::::::. '., ` 、 iヽー-:;:::::..,,_、.,___,., ,、ト、_,..、:; ''゛ `、:. ';::::::::. ' , `'; 、 !',ヽ ``' ー ''゛ _,、ッ'´ | |:l ', `、 ':;:::::::.. ' , ' ,`ヽ、 | ':, `'' ー-::;;'' "´,、: '゛_,、:'"|:,': ! ,、:'゛ `、 ':;:::::::... ' ., ' , `ヽ
__ ,. -――_- 、_ __ _,. -‐ ´,. -一ァニ¨-― 、`Y}、_} _,. -_' ´ | / / //// , イ-┐| | | /lニ、ー-ゝ-_z‐彡イ/,∠ , '´ | || | _,. -―一_,.二二´-‐ ' ´ ,.イー‐;、}、 _,.イ ,.イ ,. -‐-、.! |/ _,. -‐  ̄ _,. '´: :{.二ス.} 〉、∠.__ノ . /ヘ.j/ /´/ / ,. -‐ァ¬7¨ ̄:/: : : : : :{_/Y ニ ``< // 〈___,. '´/ / / // : /: : :/: : : / : : l : {__!/\ ヽ . |ヾ ____ ,. イ /__ /ニニ二}==: : : : /: : :∧: : !:ヽ: :\: : :\ .} \ ____ -‐'´ ff .イ≦、`ヽ:| :/: /: : : :! : /:| ', :ヘ: :l\: _X\:|` ̄ j |l_ .ゞ ノ/ヾ==' l/: :/!: |: : |l:/l :| ヽ: :ヾ、/fハヽ.!' / 虎眼流とかいうのよりもッ! _ムー┴―一 '´ /|、 /|: :/ |: :!: イハ ヽl,≧、 \| ヒリ ト、. /  ̄⌒iー―一 '´ l:.\ {,∧:| ∨_/ { トjハ ∧ ∨ /:.! ', : :`Y´ ヾ ! ハ. 弋ソ _'.ィ /l l |-― /:./ハ `、: : :\/‐-、ヽ二人 ,. --- 、 | j/ .| Lノ`: ̄ 鬼丸流が最強ッッ!! 〃イ/l: :{ ヘ. ハー--‐'´: : : :丁´/ ヾZ´_∨!_ノ` ー― |! |l \>ヽ、__ / \:__:_:, イ {_ | 、__ \ム_| ヽ \  ̄ ´ ヽ. \_l ` ̄ ̄ ̄`ヘ. lヽ. 丶、 、 ヽ、 \ ´ ̄ ̄ ̄ } | }\ ヽ、_ ` \ く\ニ二.._ //_/_ \ '.ヽ |l\-、f==‐'´ `T´ `ヽ、 ', || ヽ \ | ハ || ヽ. \ l /:.:ハ /:! ヘ \ |
>460 御免されたとて、己の目に光は戻らぬ。 この痛み、虎眼流の死をもって償わせよう。 残らず始末し終えてより初めて己はまた昇る。 どこまでも、どこまでもな。 >461 逆流れは虎眼の流れ星を越える為だけに練り上げたもの。 多数の対手をする為に創った技では無い。 独りずつ狙ったは、虎眼らに己が虎狩りをしていることを知らしめる為。 対手が動き難い刻を狙うは勝ちの常道。虎眼が己を嵌めた折と変わり無い。 >462 何のことかと思えば、遠州灘でのことか。 要らぬものを思い出させるな。 藤木は夕雲どのに屠らせようと思うておったが 己がやはり斬るべきか。 >463 おっと。 おぬしに掛けてしまったかな。 失礼。 目が悪いゆえ。
>464 山崎の腕では虎眼流の跡目は勤まらぬ。 闇夜で目が利いても対手に剣が届かねば意味もあるまい。 虎眼にも認められぬであろう。 彼奴が跡目に望むは強者のみゆえ。 >465 山崎とは語り合うた記憶が余り無い。 山崎は藤木と同じくあまり語りたがらぬ奴ゆえな。 挨拶、稽古申し合わせが主であったか。 此処での山崎は常より雄弁であった様だが、その口はもう開かぬな。 >466 分かり申した。 それがしの申し上げたき儀は、つまるところ… あすかはただの女。 さぁ、奥の間へ参ろうか。 >467 鬼丸流・・・聞いたことも無い。 どの様な流派か己には知る術は無いが 虎眼流を侮ると無事では済まぬ。 悪いことは申さぬ。止めておけ。
検校屋敷に情報もらしにちょくちょく来ていた興津とは伊良子は直に会ったりしてたの? それとも屋敷の部下を介して情報を聞いていたのか。 まあ用済みになればどちらにせよ所詮虎の一匹である興津は消されたんだろうけど
興津はなまじ頭が回るから損得勘定で動いちゃって死狂いになれなかったんだよ
涼は有望株だった伊良子があんな事になって、 仕置き追放された後での若い内弟子だから皆に可愛がられてたんだろうな
国分「よってたかって目を潰されてどう思った?」
ねーねー おちんちんジューされるのと おめめスパッとされるのはどっちがいい〜? 片方は必ず選ばなきゃいけないの。
5:ちょwwww兄弟子が俺の名前言いながらセルフフェラしてるwwwww(637)
あなたの女性観について教えて。
無刀でも凶器そのものな藤木の馬乗りパンチを喰らいまくっても脳挫傷や顔面陥没しなかったのはなんで? っていうのは突ついちゃいけませんか?
30朗はコソーリあんなに小判を、む ん ず と掴んでどうする気だったのか 道場に住んでるから金遣い荒けりゃすぐバレるだろうに 将来を見据える男だから虎眼流が途絶えた後のための蓄えか。
やっぱり、どう考えても、師匠の妾を寝取った伊良子殿が一番悪いと思いますよ。 師匠が妾を得るために何をしたか、というのはまったくの別問題で、引き合いに出す意味も無いと思いますし。 殺されても文句の言えないところを命だけは助かったわけですし、 恨むんだったら御自身の野放図な下半身にされた方が妥当だと思うのですよ、伊良子殿。
まあ藤木には遠く及ばない腕前でも興津くらいなら虎たちを売った後、 掛川から遠く離れた田舎で虎眼流をパクッた道場を開けそうではある。
妾を得る為に殺人までやる師匠は外道。 若気の至りで他人の妾に手を出して将来を棒に振った伊良子は愚者。
大人しく数年待っとけば滞りなく跡目を継げたものを。 跡目をついでからじっくりことを起こせば良かったのに 己の下半身の欲求を優先させるから… しかし結局注意しただけでちくらなかった牛股は本当にいいやつだな。
まあ寸止め無しの稽古と藤木の拳で凹られ 薬を呑まされ、ちんこ晒されて焼かれそうになって飛び出し ブチ切れ虎眼先生が目の前にいて初めて 秘剣伝授にあらず!と戦慄するぐらいだからなw いくとの関係バレもありえないとか思ってたんでしょ?イラコ様
>470 おぬし、その話を何処で聞いた? 返答によっては只では済まぬぞ。 ・・・興津とは直に会ってはいない。 金で同胞を売る様な奴だ。隙は見せられぬ。 >471 いかにも。 興津は所詮、その程度の男だということだ。 それゆえ、虎の中にあって強くはなれぬ。 >472 はて?何のことか。 おぉ、あの前髪のことか。 彼奴が道場で如何に扱われておったかは知らぬ。 あの世でも寂しく無い様、早目に全員送ってやらねばな。 >473 悪いが俺の逆流れは横薙ぎの一振りではないゆえ おぬしに、目を潰された刻の思いを感じさせてやることが出来ぬ。 逆流れにて屠ってくれようか。 >474 餓鬼は家へ帰って、親の手伝いをして、寝ろ。 それと一言申しておこう。 話す対手を誤まれば、その首落ちるぞ。身を弁えろ。 >475 兄弟子がどうした。・・・まぁ、良い。 藤木の兄弟子と師はもう直、この世から消える。 もっとも藤木が先に逝くことになるだろうが。
>476 飯と同じだ。 物心ついた時よりこの身にまとわりついておるゆえ 無くては生きて行けぬ。それだけだ。 己からすれば女を知らずにいる奴らの気が知れぬな。 >477 あの折のことか。 己に斬られずに済んで運が良かったな。 藤木があの折は未だ虎眼流印可を授かっておらぬは 虎眼流の者なら誰もが知っておる事ゆえ。 >478 興津には結構な金子を掴ませておるらしいな。 己が虎どもを残らず狩れると見越しておるゆえであろう。 おぬしの考えも当たらずとも遠からずといったところに相違ない。 >479 悪いとは分かっていたが、いくに魅せられてしまい、どうしようも無かったのだ。 おぬしにこの想いは分かるまい。 己の眼を潰し、己が成り上がり天下をとる道を遠ざけた。 その上、彼奴らは女の乳を焼いたのだ。己が斬らずに誰が斬る。 >480 興津の考えは興津にしか分からぬが 存外おぬしの申す通りのことを思うておるやもしれぬ。 そうで無ければどこぞで仕官か。 いずれにせよ彼奴の腕では高が知れておるだろうが。
>481 己の天下獲りへの道はまだ潰えておらぬ。 虎を残らず仕留めて後、己はまた昇りはじめる。 天下の伊良子清玄となる日はそう遠くない。 逆流れがある限り、己は無敵だ。 >482 いくに魅せられて、全てを忘れた。 それだけのこと。 後悔はせぬ。それが己の生き方ゆえ。 牛股は兄弟子としては良い男だ。蝉丸らに屠らせるがな。 >483 虎眼に漏らすとすればいくか牛股だが、 己の考えではいくは勿論、牛股も漏らさぬ。 一体誰が漏らしたのか、未だに分からぬが 誰が漏らしたか分かれば其奴も逆流れの餌食にしてくれる。
個人的な恨み抜きで第三者の目でみて 藤木と夕雲がやりあえばどっちが強いと思ってんのよ?
藤木「伊良子〜…… 河原で何してるの? あ〜その顔!泣いてたでしょwwwねぇねぇなんで泣いてたの?wwww え、泣いてないって?うっそだぁ〜w何で泣いてたのか教えてよwwww 何でもないって?またまたwww女に泣かされたの?w …まぁいいや 伊良子、先生がお呼びだ。急を要するとのこと」
489 :
以上、自作自演でした。 :2006/09/02(土) 00:11:08
「流れ」って顔の左横に刀を縦に構えれば防げない?
当道者は伊良子は除くとして、あとは検校にいたるまで全員坊主頭なのは何でだぜ?
なあ、根本的な事を聞くが 剣の道でのし上がろうとするなら江戸とかに行って小野とか柳生に潜り込んだ方が手っ取り早いんじゃ? 何故に虎眼流を? さすがに名門で頂点までのし上がる自信は無かった?
伊良子殿 かような噂は知っておりますかな? どうやら虎眼殿は弟子たちには内密にすでにお上に跡目を届け出ている…らしいと。 やはり藤木殿でありましょうかな? …なに、ほんの噂話でござるよ
今みたく復讐鬼になる前、入門し真面目に虎眼流を学んでいた頃の伊良子は 普段はアレでも、やはり無双の剣客である先生を心から畏怖・尊敬していたのか、 それとも内心 ジジイ曖昧過ぎワロスwwww俺が跡目継いだら藤木脂肪wwwwwwww とかニヤニヤしてたのか?
494 :
以上、自作自演でした。 :2006/09/03(日) 03:28:16
ちょろいもんだぜ 死ね 依良子清玄… そのキレイな顔を吹っ飛ばしてやる!
>487 夕雲どのの技前は聞く限りではかなりのもの。 一刀流の者どもを容易く屠ったと聞いておる。 力技では劣れども夕雲どのの技と剣はそれを補って余りある。 初見で夕雲どのに勝つのは藤木では難しいだろう。 >488 お袋・・・・・・己を怨んでいるか? >489 剣で流れを受け止めるなぞ、むざと死ぬ様なものだ。 剣が折れるか剣ごと斬られる。 流れを使われずに普通に構えられればこちらが不利になる。 悪いことは言わぬ。虎眼流が太刀を担げば背を向けて全力で逃げろ。 >490 当道者として生きてゆく上で髪が不要だからだ。 琵琶を弾くに髪は邪魔だ。 見目も悪い。 そういったゆえであろう。 >491 小野も柳生も後継が既におる。 己がのし上がる上で邪魔に過ぎる。 その点、岩本家は最良であった。 麗容濃尾第一と名高い三重を貰えば天下は近い。 >492 虎眼が己か藤木が跡目と考えていたのは 牛股から聞いて知っている。 己がいない今では藤木が跡目で間違いないだろう。 何も不思議なことではない。跡目にはなれぬがな。
>493 虎眼に敵わぬことは分かっていた。 弟子の牛股にさえ敵わなかったからな。 秘剣流れ星に己が勝てる道理は無い。 敬っておったかと問われれば、其れは無いと申しておこう。 >494 また一輪、肉の花が咲いたか。 くずめ。
先生、トイレ行っていいですか?
いくは本当に出来ているおなごだと思うよ 外見がどうとかだけじゃなく、伊良子の為におっぱいは両方とも傷物になったし 背中の皮も虎眼に切り裂かれて満身創痍だしそれでも伊良子に尽くしてるし 何といっても山中で追い剥ぎにあったときは刺し違えてでも伊良子を守る決意だったし。
剣の頂点ともいえる将軍家指南役の柳生家とかでも1万5000石ぐらいだっけ?間違ってたらスマンが。 諸大名は数万から数十万石なんだよな〜 本気で剣でのし上がりたかったらもう少し前、例え百姓や商人出身でも国が持てた時代に生まれれば良かったのにね。 それかもっともっと後の時代に生まれて銀幕のチャンバラスターになるかw 大名とかの地位は無くとも大金は稼げますぜ。
500 :
以上、自作自演でした。 :2006/09/04(月) 00:02:14
500ゲット何かくれ
501 :
以上、自作自演でした。 :2006/09/04(月) 00:25:36
衆道の気は無いの?
伊良子にとっては碌の大小は関係ないのでは。
長髪を後ろに流しただけの虎眼とか髷は結ってても頭を剃ってない藤木とかの髪型は牢人ならともかく武士としてアリなの? 城の家老職とかは全員きちんとしなきゃいけないぽいけどさ。
船木兄弟を斬った後でげーげー吐いてたのを見るに 技は伊良子殿、胆力は藤木殿と見たがどうか
ぬふぅ戦をみると伊良子はヘタレ汗を多くかいてた。 藤木が流れの構えしたら「 ! 」みたいな反応してたし。 道場では伊良子>藤木でも実戦は逆かもな〜
506 :
以上、自作自演でした。 :2006/09/04(月) 22:52:58
原作読んだけど、あまりホモくさくないのね。
虎眼に三重への性交を断ったとき、 結果オーライだったけど虎眼は刀に手をかけてたし、三重が泣かなかったらやばかったのでは? 内心焦ったりせんかったのか
いらこはいらない子
>497 戸入でも戸棚でも思う所に参るが良い。 先生とは誰のことを申しておるか存ぜぬが。 近頃は牢人者が湧いておるゆえ用心しろ。 明日の日を拝めぬやもしれぬ。 >498 いく程の良い女は己も今まで見たことが無い。 して、いくの背の皮がどうしたと? おのれ虎眼・・・・・・断じて許すまじ。 中秋の十五夜を虎眼が最後に見る月とする! >499 ちゃんばらすたあ? 聞かぬ名だ。どうでも良いがな。 別段、己は金子が目当てで剣を握っている訳ではない。 己の腕とこの剣で天下をとり、人の上に立つ!それが望みだ。 >500 この剣を見せてやろう。 己の逆流れを見て生きておるのはそうはおらんぞ。 冥土の土産に丁度良かろう。 目を凝らせ。その身に起こる事、しかと見るが良い。 >501 無い。女がいれば必要で十分。 女がいなければこの身は持たぬと申せる程だ。 >502 左様。 己の腕で成り上がるので無ければ意味が無い。 金子は後から、ついてくる物にすぎぬ。
>503 髷型で身分が分かる。 町人の髷と武士の髷とは異なるでござろう。 あとは流行りと好みだ。 要は、身分を越える髷で無ければ問題は無いということだ。 >504 面の皮を剥いで吐かぬ方が可笑しいわ。 彼奴は情を表に出すことを知らぬとしか思えぬ。 胆力とは申せぬな、あれは。 仮に胆力で負けたとてどうとも感じぬが。 >505 舟木との戦は道場破りとは違い真剣勝負だ。 負ければ己の夢が潰えるゆえ、少々昂った。 実戦で己が藤木に劣ると?笑止。 彼奴が夕雲どのに勝てたら己がどちらが強いか証明してくれる。 >506 何ぞよう分からぬが臭くないのは良きこと。 >507 虎眼が刀を抜こうとしておったのは知っていた。 しかし、あの刻はあれ以上は出来ようも無い。 三重に死んで貰っては己の野望も潰える。 焦りはせぬ。斬られはせぬとは踏んでおったゆえ。 >508 お袋がおらぬ今となってはどうでも良い。 虎どもを斬って、己の道をまた行くだけだ。 何も変わりはしない。
511 :
以上、自作自演でした。 :2006/09/05(火) 23:36:56
お袋さん死んだん?
どちらも斬った感想として、 船木兄弟と藤木以外の虎眼流高弟(宗像・山崎・丸子)はどっちが強いと思う?
流れを使わずに舟木の間合いに飛び込んで、斬って生還してきたのは素直に凄いとおもうよ。 あそこで流れを使わなかったのは先に藤木が使っちまったからか? 藤木の担ぎをみて伊良子も驚いてたけど、流れを知らなかったわけじゃないよな?
あの頃の清玄様はいつも指が濡れてましたから、 流れを使うとすっぽ抜けてしまうので使えなかったのです。 で、なぜに指が濡れてたのですか? 女遊びのせいですか? 手ばかり使ってると、たまに指先がふやけますよね。
あの柳生宗矩に実質勝ちながら引き分けた虎眼先生も作法ひとつを誤れば 仕官の道は閉ざされ地方に引っ込まざるを得ないという厳しい現実 清ちゃんも権力者への対応は慎重にな。
>511 ・・・・・・お袋はいない。 >512 難しい。状況によるな。 剣技の特性の上でなら虎眼流だ。 速さで互角となれば間合いの勝負になる。 間合いに勝る流れが兜割に敗れる道理はない。 >513 舟木に隙が出来たのが己に利した。 舟木を斬った刻の己は未だ流れを知らなかった。 驚いたのは藤木の右手が柄尻の頭にあるのを見たゆえ。 流れを手に入れたのはその後だ。一度見ればそれで十分ゆえな。 >514 指を濡らして置くのは指絡みを使う刻だけだ。 乾いておっては絡ませ難いゆえな。 女遊びと何の係わりあろうものか。 >515 虎眼と異なり、己はしくじらん。 己の天下獲りは虎どもを片付けた後に新たに始まる。 己が道を誤ることはもう無い。 逆流れと共に己の名が天下に轟く日は遠くない。
もしも、虎眼・牛股・藤木を検校屋敷に招待する日にちが決まったら さぞかしその前夜は伊良子さんは内心ウキウキなんでしょうなw お酒ぶっかけるのに最適な角度を練習したりして。
伊良子さん、仕置き追放されて以来、妙に落ち着いちゃってるから、 そろそろ昔みたいにハジけないとね。
あそこの建物から「ぬふぅぬふぅ」と声がするんだけど 中に居る奴は何をしてるんだろ?行って様子を見ようかな・・・
虎眼流に入門してばりばり頭角をあらわし 跡目第一候補とまで囁かれた伊良子も流れを知らなかった。 ところが入門してからまだ浅く 腕は未熟で義理許しの涼は流れを知っていたし(三重が担いだのを見て) 何より高等技術のチョキ握りも披露している。 義理があるとはいえこの優遇ぶりはどうだろう? この事は追放されていた伊良子は知る由もないが。
夕雲め、藤木を仕留め損なったか。 まぁ良い。老いぼれの前に屠るとするか。 >517 うじ虫どもはもう帰っていった。 今宵は穴だらけの藤木の血の臭いが嗅げると思っておったのだがな。 申されずとも、酒を見舞ってやった。 彼奴ら三匹を始末すれば虎狩も一件落着だ。 >518 急いては事を仕損じる。 虎狩を侮っておればこちらが狩られることになる。 以前の様に高みに昇り始めるのはその後で十分だ。 しかと見ておれ。 >519 はて? あそこの建物と申されてもな。どこの建物だ? 男娼がおる、かどやで呻き声が聞こえるというのは 己が道場におった頃に寝た女から聞いたことがあるが。 >520 流れは中目録以上の秘伝と聞いておったが 義理許しの駆け出し者にも伝えている様だな。 ちょき握りとは・・・・・・おぉ、指で挟む握りか。 あの小僧、左様な技まで身につけておったか。 目が悪いゆえ気づかなんだわ。宝の持ち腐れだな。
で、用心して手をつけなかったようだが 虎眼流の面々に出した膳には本当のところ毒か何かは入ってたん? それともあくまで始末する時と場所は別だとして、食事には細工はしてない?
で、藤木たちは用心して手をつけなかったようだが 結局 料理に細工はしてあったん?
↑ああ、ごめんなさい 何かボケてて同じ質問投下しちゃった><
急いては事を子孫汁ってどんな汁ですか? 虎眼先生がよく言ってた「たねぇ」のことですか?
>522-523 はて?・・・何のことか。 それがしがめしを作ったわけではござらぬゆえ やましいことは何ひとつ。 藤木、牛股・・・命拾いしたか。そうでなくてはな。 >524 まだ暑い日々が続いておるゆえ、左様なこともあろう。 気に召さるな。 もう直に涼しくなろう。 >525 これは世にも珍しい程の阿呆だな。 物を知らぬ奴だ。 おぬしがそう理解しておるならそれで良かろう。 ・・・・・・虎眼の戯言も世に知れ渡っておるのだな。
虎眼と虎眼流の面々だけがとりわけ異常な集団かと思いきや 稽古で夕雲に高弟を穴だらけにさせる(明らかに相手は死んでる)小野っちも異常です! 虎眼流は流石に同門稽古で殺し合いは無かったよね? 虎眼に限らずそっちの時代の強い剣豪は皆死狂いなんですか?
伊良子殿、大変に気になる事があるのですが、お答えいただけますでしょうか? 「虎狩り」が意趣返しの側面を持ち合わせる事、もはや羞恥…もとい周知の事実ですが、 一:近藤涼之介→入門時に追い詰められた上に屋根裏に晒し首。 ニ:宗像進八郎→竹光を握らせたから晒し首に竹光噛ませ。 三:山崎九郎右衛門→焼き鏝当てようとしたから晒し首に焼け火箸。 と来たのはわかるのですが、 四:丸子彦兵衛→両断した口中に自身の一物押し込め。 ってのがどうにもよくわからないんです。なんだってそんな物を!? そしてもし「虎狩り」が順調に進んだ場合、残りの四虎にどのような無惨かつ滑稽な死に様を与えるおつもりだったのか、 一つお教えいただけますまいか?
529 :
以上、自作自演でした。 :2006/09/12(火) 18:12:29
虎眼:両目潰し 藤木:顔をボコボコに殴打 牛股:脊椎を… ですか?
530 :
以上、自作自演でした。 :2006/09/12(火) 19:57:14
>>528 伊良子殿じゃないが代わりに答えると
丸子は伊良子の股間焼くとき逆さまにして抱える役をやってからではないか?
トートトト伊良子とやら綺麗な顔をしておるな〜 妖腕刀〜〜 御面頂戴ぃーーー!
肌と鼻でものを感じる伊良子さんの好きな季節とか食べ物は?
>527 稽古磨きにおいては、同門他流を問わず命のやりとりはせぬ。 命懸けとなるのはむしろ鍛錬だ。 並みの者ではいくつ命があっても足りぬ。 心、技、体、運・・・之らが噛み合う者のみが生き残り、剣豪と称される。 >528 彼奴が俺の一物を焼こうとしておったのは、いくから聞いておる。 念入りに晒してやっても良かったが役人どもと鉢合わせては面倒だ。 あの場で出来る最善の辱めをしてやったまで。相応しかろう。 残りの虎の晒し様か。待っておるが良い。その答えが分かる日は近い。 >529 当たらずとも遠からずと申したところ。 彼奴は今は虎参りで方々を駆けずり回っておると聞いている。 果たして無事に掛川に帰れるかな。 >531 間抜けな忍も居たものだ。 おぬしの頭が俺の逆流れの間合いに入っておるぞ。 冥土の土産におぬしの面の皮を手向けてやろう。 案ずるな。面の皮を剥ぐのは二度目ゆえ、綺麗に剥いでやる。 >532 秋は良い。 良い女には秋が良う似合うものだ。 好きなものは焼餅だ。 お袋と一緒に食ったのが今でも忘れ得ぬ。
虎眼流の内弟子で高弟だった伊良子も分担して虎参りしたと思うけど 他の弟子と違い虎眼流を踏み台にしか思ってなかった伊良子は もらった路銀をこっそり拝借したりはしなかったの?
虎眼屋敷は目前。 邪魔な藤木は誘い出した、牛股も終わりだ。 あとは己の剣を虎眼に見舞ってやるのみ。 >534 路銀が減れば、直ぐに明るみにでる。 少々の路銀を拝借したところで己の渇きが満たされるでもなし。 天下人となる己が左様なことをする必要がない。 必要なら女に融通して貰えばそれで事足りるゆえ。
いく 参ろうか 千 代 の 始 め の 〜 天 に 照 る 月 は 〜 十 五 夜 が 盛 り よ の 〜 あ の 君 さ ま は 〜 い つ が 盛 り よ な 〜
よくぞやった いく
勝 て り ・・・ 我 流 れ 星 に 勝 て り !
539 :
以上、自作自演でした。 :2006/09/16(土) 00:41:14
お め で と う ☆
540 :
雲竜斎 :2006/09/16(土) 08:28:48
ねえ伊良子ちゃんって江戸出身でしょ。 オレ、今度、江戸で道場を開こうと思うんだけど、いいとこ知らない?
虎眼の次は藤木の野郎を御面頂戴してうどん玉のごとく、ですか?
次に来るのはいくか三重とみたー
いくの具合がようやっと良くなり申した。 >539 その言葉は己が天下を取ってからにしてくれ。 >540 江戸で道場を開く程の腕前か。 さればその力を道場破りにて示す他あるまい。 楠不伝の道場などが相応しかろう。 上手く事が運べば推挙の道が開けよう。 >541 はて? ・・・・・・うどん玉とは何ぞ? 藤木は友六めが仕損じた様だが、既に己の眼中にはない。 虎眼を倒した己が彼奴に劣るものなど何もない。 最早、格付けは済んだ! >542 いくは今暫し休養をとらねばならぬ。 背に軟膏を塗り込める度にうめいておったが 命をとりとめたは善きこと。 虎眼の娘は今頃屋敷で藤木とじゃれ合っているのだろう。
虎眼流で一番ブチ切れてるのは藤木な気がしてきた。 山崎みたく目玉を咀嚼したりとかいう分かり易い猟奇性は無いものの ただ一言虎眼の実力を疑う発言をした家臣を城中で即座に抜刀して斬り捨てるし。 自分の主が侮辱されたら侍なら黙っていないとはいえ、城で刀抜いて殺すって。 しかもそれでお咎め無しなのが凄い。
古い話で恐縮ですが、伊良子殿。 検校屋敷で藤木師範代に酒ぶっかけた時、相手が血じゃなくて手元のお茶ぶっかけ返してきてたら ひょっとして危なかったのでは?
>544 藤木も一応は虎眼流の跡目だ。 城内での抜刀も大目に見られるだろう。 中間が刀を抜くのとは訳が違う。 斬られた側も間抜けだな。 対手の力量が一目で判らぬ程度では高が知れる。 >545 何ゆえ? ・・・おぉ! 茶に毒を盛った、と? そう申したいとみえる。 心配無用。 口に入れねば、問題は無うござる。
伊良子殿、もしもを仮定するのは無粋の話ではあるが… 無明逆流れは切上げる動作ゆえに、多対一には向かないのでは? もしも、濃尾三天狗+岩本虎眼殿の四人で責められたらかなり厳しかったのでは? ハッ!?、もしや虎眼殿がいきなり弟子であっても真っ二つにする魔人モードに入るのすら策の内!?
虎眼流の面々を斬ったのは復讐という名分があったが 道でバッタリ出会っただけの片桐善鬼をいきなり斬ったのはヒドス 念願の虎眼討ちを果たした後で気が高ぶってたんか? まあ片桐も盲を相手に粗暴な奴だったけどさ
>547 左様。 逆流れは虎眼の星流れを破る為だけに編み出した剣ゆえ、 多数の対手を想定したものではない。 虎眼に加えて免許皆伝の虎三頭の対手をするとなると 少々骨が折れるとは判っていたが、あの部屋では流れを含め 虎眼流の特技が制限されるゆえ、己に分があると踏んでいた。 虎眼が一対一を望むは、算段の内。 代わりに始末して呉れるとは思わなんだが。 仮に、広場であの四頭に四方を囲まれれば勝つことは凡そ不可能だ。 >548 己に良くしてくれた者を無礼討ちにしてくれたくずと重なった。 くず共は己が斬らねばのさばるゆえ、斬った。 士の家に生まれたというだけのくず共は己が間引きしてくれる。 虎眼を討った事は済んだ話だ。 或る奴のことが、少々気にかかってな。 そこで頭に来たところに、くずと鉢合わせしたということだ。 己がくず共を斬る大義名分はそれで十分。
いわゆる心眼って本当にあると思う?聴覚嗅覚を超えて感じることはあるの?
>550 知っているか。 神道流なる槍術一派には、陣幕突きなる槍術があるという。 耳、鼻、目を頼らずとも陣幕越しに対手を過たず射抜くという話だ。 嘘ではない。 江戸の楠不伝の道場で聞いた話だ。 これが、心眼と呼ばれるものに相違ない。 己の逆流れとは少々おもむきが異なるな。
…お茶を一杯、如何ですか?
い、いらしゃんせぇ〜
さっすが伊良子!オレたちにできないことをあっさりやってのける! そこにしびれる!あこがれるゥーー!!
お前はいいよなぁ・・・
>552 かたじけなし。 いただこう。 して・・・ちとぬるいな。 今一度温めて参れ。 茶は熱くなければ旨味が消えるゆえ。 >553 ・・・・・・おふくろ。 見ていてくれ。 己の天下獲りはまだ途中だ。 後は昇ってゆくのみ。 大して待たせはせぬ! >554 ふん。 己の目指す高みへの道を塞いだ石を蹴ってやったまで。 己の道を阻むものは何ものであろうと斬り開くのみ。 すべて、才ある者の定めだ。 おぬしらはただ己の行く道を見ておればそれで良い。 >555 運も才も知も無き者は自身を磨け。 磨かぬままでおぬしの様に羨むだけでは、それまでだ。 駿河大納言様が事を起こせばまたこの世が変わる。 動くなれば今を置いてあるまい。
「まずは一献」の時の、 まぁ料理はともかく酒はもらっとくか、うむ みたいな牛股の顔チョーウケルwww その後ぶっかけられるのにwwww
このスレ、ネタスレなのにキャラの回答が人生について非常に真に迫る深い事を言うからタメになるな。
正気にて人は生きられぬ 人の一生はシグルイなり
>557 彼奴め、左様な面をしておったか。 己の目が良ければ笑ってやったものを。 少々悔いが残るが済んだ事にござるな。 牛股と藤木に一杯喰らわせてやったゆえ、良しとする。 >558 伽羅の回答? 伽羅とは沈香のことであったな。 香にも人を動かす力があるというのは真か。 己は盲目になってからは匂いには少々五月蝿いぞ。 >559 一つ、誤まりがあると見た。 剣の道においては正気にては大業なせず。 強き士の生きる道は死狂いなり。 これでよかろう。 人には各々、相応の生くる道がある。
岩本虎眼を見事討ち、復讐を終えたところで昔を振り返って。 虎眼流の面々を伊良子殿はどう評するかお聞きしたい。 昔は伊良子殿も山崎九朗右衛門のアレを見て見ぬ振りしてたとか思うと… 伊良子殿も見た目麗しいので、涼之介が来る前は或はネタに…
562 :
以上、自作自演でした。 :2006/10/08(日) 20:13:10
今迄の人生で男友達いましたか?
数少ないシグルイスレである 時折保守してやる情けがスレ住人にも存在した
>561 兄弟子はどいつもこいつも己の遥か格下だ。 修行中にも己が劣ると思うたことは元より無いが 誰が見ても己が勝ると示せたであろう。 虎眼を討ったのだ。 剣を合わせずとも、牛股や藤木との優劣は火を見るより明らかだ。 山崎が何をしようと己は関知せぬ。 己は己の邪魔さえされねば、自らどうしようという心算は無いゆえ。 >562 一時、気の迷いで同胞を得たと思うたことも在ったか。 しかし、くずはくず。 己とは相容れぬ。 剣を友とし、後は女が居れば良い。 >563 何ぞよう分からぬが、情けをかけるは良きこと。 情けは人の為ならずと申すゆえな。 何れ、おぬしが窮地に陥った際にはその身を救われん。 生憎、己にはくずにかける情けは一片足りとも持ち合わせてはおらぬ。
プリキュアのなぎさと咲はどっちが好き?
そろそろ死狂い六巻発売にござるな
七巻だね、単行本派の俺は殊更楽しみだ。
>565 おぬし、以前に同様のことを尋ねたか。 何度問われても、知らぬものは知らぬ。 己になにを応えさせたいのかは存ぜぬが 潔う諦めるが良い。 >566-567 そうか。 己も前は読み物を好いておったが 今となっては仕様も無い。 が、流行りの物であれば知っておくべきだな。 いくにでも読んで貰うとするか。
正宗と村正、扱うならどちらがよろしいか?
虎眼先生の愛妾のいく様に手を出して仕置きを受けた伊良子殿ですが こんどは検校様の愛妾になってしまったいく様に手を出して大丈夫なのでしょうか? あと、私事でございますが今年の春に両親を癌で亡くしてしまって… 未だに時折もう少し孝行してやればよかったと思うのですが… 伊良子殿も折角のご出世、肩衣付きの裃姿を江戸の染物屋の両親に見せて喜ばせてやってあげてください 勘当されたとはいえ、やはり親子の縁というのは、中々切れぬものですぞ。
>569 一重に正宗、村正と言えど短刀から大刀まである。 双方、刀であるなれば村正だ。 正宗は名刀だが、その趣は見かけにあると聞く。 己は目が悪いゆえ、美しい刀より良く斬れる刀に興趣を感じる。 大御所に仇なす妖刀村正。 己にこそ相応しいとは思わぬか。 >570 いくを検校さまの愛妾と申したのは方便だ。 検校さまも全て承知の上。 己より身分の高い虎眼を咎めなく斬るには致し方なし。 さて、染物屋の両親か。 己が江戸に居た折に、染物屋の娘ともども使ってやっただけだ。 勘当などされる云われも無い。 己のお袋は・・・・・・もう、いない。
572 :
以上、自作自演でした。 :2006/10/22(日) 01:32:22
貧民街の与三さんには懐いてたの?
ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ
虎眼先生の女に手を出しただけであの仕打ちは惨いですな。
うんこがもれそうなとき、といれっとぺーぱーがなかったら、どうしますか?
>572 おぬしどこでその話を聞いた。 ・・・・・・。 与三には良くして貰った。 今の己の力があの頃の己にも在らば・・・ >573 く ・ ・ ・ え え い 静 ま れ っ ! 静 ま ら ぬ か 愚 民 め ! >574 左様。 それゆえ、彼奴らには己の手で仕返してやった。 剣名は地に堕ち、今は数ある道場の一つに過ぎぬ。 虎眼流は終わりだ。 いくら悔ゆるとも、もう遅い! >575 物狂いか。 馬糞でも口に詰めておれ。
伊良子は海亀の卵に酷い事をしたよね(´・ω・`)
力に溺れるものは力に滅びる・・・伊良子よ忘れるな。
金岡雲龍斎すげぇぇぇぇぇ 人生の勝ち組じゃん
人生万事塞翁が馬
>577 海亀か。 嫌な物を思い起こさせるな。 ・・・亀如きに揺り動かされた己の心が許せぬ。 卵を斬ったのは己の未熟を戒める為だ。 くずはくず。 己は藤木源之助を斬らねばならぬ! >578 己の力は何者にも決して遅れをとらぬ。 濃尾無双虎眼を斬ったのだ。 己の上を行く士がおると申すなら連れて参れ。 一刀にて斬り伏せてくれる! >579 師弟の縁も金子で終わりだ。 やはりくずはくずだな。 彼奴には過ぎた金子だが役には立った。 江戸に向かうと聞いておるが道場でも建てる気か。 世渡りの上手い奴だな。 >580 真、その通りだな。 今の己が在るのも何かの縁か。 藤木を斬って全てに決着をつけ、己は昇る。 天下に伊良子清玄の名を響かせてくれよう。
最近、伊良子殿は女関係に目もくれてないご様子ですが… あんなにも尽くしてくれている、いく殿ぐらいは大切にしてあげてください。
どう考えても貴方が魔人モードの虎眼先生に勝てたのは、 史実補正&原作補正としか思えません。 ……正直な所、貴方自身が「勝てた」って今でも実感できてます?
おうおうおうおう?なんだぁ、アンちゃん?アマっ子みてぇな顔しやがってよぉ? 俺でよけりゃァ、可愛がってやっからヨォ、蕾みしてみぃや、ゲッハハハハハハハ!!
↑尸良みたいなやつだな
大変だ! 牛股さんが逆さになって刀を握ってる!
>582 近頃はある男の事が気になるゆえ どうにも女と、じゃれ合う気にならぬ。 今の己が在るのもいくの助力があればこそ。 ゆめ、粗末には扱わぬ。 天下を獲った己の姿をいくに見せることで恩を返そう。 >583 当然だ。 己の逆流れが虎眼の流れ星を破ったのだ。 あの折に、彼奴らが己を嵌めて勝ったのとは訳が違う。 何度試合おうが、己の勝ちは揺るがぬ。 己が編み出した秘剣、無明逆流れこそは天下無双剣だ。 >584 塵め。 生きる価値は無いな。 ・・・・・・案ずるな。 おぬしの頭でも美しい花を咲かせてみせよう。 >585 聞かぬ名だ。 物の怪の類か、それともどこぞの士か。 いずれにせよ、己の前に立つ刻がそやつの最期だ。 >586 彼奴め、生きておったか。 蝉丸では荷が重かったとみえる。 足止めには十分役立ったゆえ良しとするか。 ・・・牛股め、逆さで刀を握るとは己の逆流れへの工夫か。 如何な工夫も無駄だ。彼奴らの考えようことは容易く読める。 己が全ての点で虎どもを越えていることを示してくれる!
駿府大納言についてどう思われますか。
伊良子殿、ここだけの話なのですが…。 「涎小豆」が失敗した事ってあったんでしょうか? 虎眼先生が曖昧な状態から戻るのが遅れて、 ♪あ〜かい からたけ さ〜いた♪ になっちゃった事があったりとか………?
もうすぐクリスマスですね! クリスマスはどうやって過ごしますか?
検校さまの計らいで 明日は駿府城に出向くことになった。 己の天下獲りの第一歩だ。 >588 良からぬ噂は絶えぬな。 だが、己がのし上がる為には無くてはならぬ。 それだけだ。 例え検校であろうと大納言であろうと 骨の髄まで、しゃぶり尽くしてくれる! >589 己が道場におった間に、様切をしくじったことは無い。 それ以前がどうであったかは存ぜぬな。 一時は濃尾無双と謳われた武芸師範だ。 四方や、失敗することが在ったとは思えぬが。 >590 栗酢鱒か。 目が悪いゆえ、いくと共に食そうか。 喉に骨が刺さっては困るゆえな。 めしが終わればいくとじゃれ合うのも悪くない。
592 :
以上、自作自演でした。 :2006/11/19(日) 04:53:30
ぶっちゃけ素人でも二人以上だとキツくないですか?
>592 逆流れを使わねば良い。 流れの間合いに踏み入ったと同時に 首を飛ばしてくれよう。 罠を仕掛けられでもせぬ限り遅れはとらぬ。
賎 機 家 用 人 伊 良 子 清 玄 と 申 し ま す る
立 ち 会 い ま す る
お 目 を 汚 す ば か り の
無 明 逆 流 れ
孕石って藤木に肩入れしてるよね いずれイラコの邪魔になるよ
武士道とはシグルイ也… 深いのう
ちゅぱの人はどこいったの?
へい ただいま これは これは いらっしゃいませ ご用のおもむきは? >598 左様ですか 師匠が大変な時にどこかに隠れていなすった方をねえ・・・ 孕石さまのお考えはあたしには計りかねますねえ 伊良子さまは駿府藩の岡倉さまの屋敷に向かいなすったとか >599 あたしら当道者には縁の無い道かと思っておりましたが 近頃はそうでも無い様で どの道にも常ならぬ者が生まれる様です さて、旦那 どこをお揉みいたしましょうか? >600 ちゅぱの人と申されましたか? かの人は確か、岩本さまのお弟子さまと覚えがござりますが へえ、例の掛川の件でございまするよ なんでも夜半に林の中で討たれなすったとか いったい何をしておいでだったんでしょうかねえ へへ
うぬが如き下郎に、山崎九郎右衛門の何がわかる!?
>602 ヒ ィ ィ く、首がっ 放してくだせぇ! 堪忍してくださいぃぃ・・・ どうかお赦しを グ ェ ッ
ちんこもみもみ
蔦の市、早くも絞殺された!?
・・・へい ただいま >604 へへ ちんことは一物のことでござりましょう? あたしは按摩には一通り覚えがございまするが 一物の按摩は恐れ多くて出来かねますねえ あたしらとは違う畑の方の業ですござりますよ へへ あたしも世話に・・・ おっとこれ以上は口が裂けても言えません >605 今の今まで三途の川を行ったり来たりでございまするよ あたしも長年この道をやっておりますが 良うもここまで長生き出来るものですねえ あたしでなければ命がいくつあっても足りませんや 口は災いの元とは良く申したものですねえ・・・
お前はもういい!下がれ!源之介を!
あんまさん、ちょいと肩をもんでくれんかね
ウォォ〜按摩ァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!
畳に手刀を打ち込んでみる。
チョキ指で天井にぶらさがり健康法してみる
( ´・ω・`)つ旦~~ オチャドゾー
蔦の市さん、どうやら以前に岩本屋敷に呼ばれた事がおありのようですが、 あそこで一番怖い思いした事って何ですか? どうもあそこは冥府魔界の如き印象があって、近づく事すら出来ないもので。
・・・へい ただいま これは これは いらっしゃいませ >607 げんのすけ? もみもみ 岩本虎眼さまのお弟子さまでしょう? もみもみ そのお方の按摩は未だしたことがありませんねえ こちらにもお見えになっておりませんよ もみり 今はどこに隠れなすっているのでしょうかねぇ、へへ もみもみ >608 へい ただいま おっと旦那 こってますねえ さすりさすり あたしの按摩はそこいらの安按摩とは違いまするよ 何も揉むだけが按摩ではござりませぬゆえ もみっ 押す 揉む 叩く 蔦ノ市流手技をお見せいたしましょう とんとん >609 ヒィィ・・・・・・・! どうか命だけはお助けを! 命だけは・・・っ 命だけは・・・っ お代は結構でござりますゆえ、どうか!
>610 へ? ヒィ・・・この音は・・・何時ぞやの・・・ やめて とめて やめて とめて >611 ひあ・・・あ・・・ 天井が・・・近づい・・・て・・・っ 挟まれ・・・っ ドボボボボボボボボ・・・ >612 へ・・・へい ただいま・・・ 少々臭うかも知れませぬが平にご容赦を・・・ おや この匂いは御茶でござりまするか それでは、遠慮なく戴きまする ・・・・・・やはり御茶は心が落ち着きますねえ >613 確かに、岩本さまには贔屓にして頂きましてございまする 武芸師範の方ともなると粗相は決して許されませぬ 按摩、灸の際の粗相はあたしの命を左右することになりますゆえ それを除けば特段怖い思いはありませぬ ・・・あたしのこの目が見えておれば感じ方も違ったかもしれませんが 此処だけの話でございますが・・・ あたしに言わせるとお弟子さまの方がおっかないですねえ 岩本さまの道場へ挑戦した武芸者で無事に帰った者が居ないとの噂です・・・
興津と丸子がきた時はすでに伊良子の仕業だと知ってしらばくれたんでしょ?
へい ただいま >616 旦那は岩本さまの道場のご門弟では在らぬご様子で もみ もみり ・・・岩本さまのご門弟の方々には内密に願いまするよ・・・ もみ もみ もみ 勿論、承っておりましたよ も み も み 当道座が横のつながりで、存ぜぬことはありませぬゆえ もみもみもみもみもみもみ 伊良子さまはあたしらの夢そのものでございます へい もみり もみり もみり 此処だけの話・・・興津、丸子のお二方を斬ったのも伊良子さまでござりまする へへ
618 :
以上、自作自演でした。 :2006/12/31(日) 19:26:02
ZZzz....
619 :
以上、自作自演でした。 :2007/01/01(月) 03:12:30
興津は藤木じゃん このほら吹き按摩師が 舌噛んで死ね
へい ただいま >618 もみり もみり おや・・・? 旦那はお休みでございまするか・・・ もみ もみ もみ 旦那が寝ていても手は抜きませぬ もふっ もふっ もふり >619 ヒ ィ ィ お許しを・・・っ あっ、あたしらの仲間内で申されて居たまでにござりますよ・・・ 藤木さまが興津さまを討ったとの 市井の風評ではございまするが・・・ 師匠が大変な時にどこかに隠れていなすったお方ですゆえ・・・ あたしら当道座で実しやかに囁かれているまでにございます 何卒お許しを・・・っ!
クチナワに襲われたとき「犯される!」って思った?
へい ただいま >621 もみもみもみ へ? 蛇さまにござりまするか? もみもみもみーり 蛇さまは良い旦那さまにございますよ もみ もみ もみ もみ もみ 金子を払わぬ旦那に比べれば 何のこともありますまい もみり もみり もみり 襲われるなどということもございませんよ へへ もみ もみ もみ もみ もみ 明日は丁度、蛇さまに按摩する手筈でございまする もみっ もみっ あたしらの身内の自慢話でもさせていただきましょうかねえ
もみ ふじき? もみ
がっ ヒィィ い、息が・・・っ あ・・・っ ・・・ぐぇぇ ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・。 漸く体の痺れが抜けおったか・・・・・・ 早う戻らねば・・・・・・
・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
う゛ う う う゛ お お お お う お お お お お お お お お お お お お お お お お
628 :
以上、自作自演でした。 :2007/01/28(日) 00:44:51
何と言う過疎具合…
>628 ・・・・・・ こ・・・これからにござる これからに
630 :
人足 :2007/01/29(月) 21:47:06
>630 かたじけなし。 源之助。 之より下段封じの秘太刀、稽古つかまつる。 急ぎ道場へ参れ。
>630 ・・・・・・。 >631 ・・・・・・。
633 :
以上、自作自演でした。 :2007/01/31(水) 00:17:01
若先生、なんか喋って下さい
>632 源之助。 今宵も道場にて。 >633 若先生は暇無き身にござる。 して・・・ご用のおもむきは? 用が無くば早々に立ち去るが良し。 あらぬ疑いは本望では無かろう。 稽古を覗けば、、、
しょんべんさせてもらうぜ
>633 ・・・・・・。 >634 ・・・・・・。 >635 ・・・・・・厠へ行け。
637 :
以上、自作自演でした。 :2007/02/02(金) 21:40:34
藤木っていくつなんだろ
短筒に狙われた時、正直ビビりませんでしたか>若先生
639 :
以上、自作自演でした。 :2007/02/05(月) 23:32:26
牛股師範に藤木師範。『戦国ばさら』なるものを知っておりますか? 噂では、前田家の長が『かじき』を振り回すとか。
>637 源……若先生は二十七八歳であったか。 虎眼流の跡目として申し分無き歳にござる。 まずは憎き伊良子めを始末して汚名を雪ごうぞ。 わしも力の限り若先生に助力し申す所存。 >638 若先生が短筒に狙われたと申したか! おぬし、何処でその話を聞いた。 四方や、検校の者ではあるまいな? >639 戦国婆娑羅・・・ 格好ばかりつけおるのみで力の伴わぬ虚け者。 前田氏は槍の名手と聞いておるがかじきを使うか。 ・・・当門にも婆娑羅どもがよう参る。 何れも虎眼流の剣名を広める者どもゆえ 丁重に持て成し、伊達にして帰してやろうぞ。
>637 ・・・・・・。 >638 ・・・・・・短筒如きで揺れる心は持ち合わせておらぬ。 何時如何なる場においても平常心を保つ術は身につけてござる。 >639 他流の者、丁重に扱うべし・・・・・・ >640 ・・・・・・。
か、顔が……! 屋根に顔の半分がぁ!!ヒィィィ
プリン食べる?
>642 ・・・・・・! 先生っ!! う゛ う゛ う゛ う゛ う う う゛ お お お お お お お お お お お お
>642 ・ ・ ・ ッ ! 先 生 ・ ・ ・
プリキュア5の中では誰が好き?
やっぱり、左腕がなくなると重心が狂っちゃうの?
>643 海を隔てた南蛮の・・・! かたじけなし。 わしはうれしい。 先生の墓前に斯くもうまい物を供えられる。 よう届けてくれた。 >646 聞かぬ名にござる。 >647 左腕を落としたことが無いゆえ、知らぬ。 左腕が無い者に尋ねるがよかろう。
2
伊良子が来たのはひぐらしが鳴く頃にございまするか?
>643 ぷりん? ・・・・・・ぷりん。 >646 ・・・・・・。 >647 ・・・・・・。 当門にて修練を積めば 左様な心配はいらぬゆえ。 >649 ・・・・・・! >650 ・・・・・・ひぐらしが鳴くより以前にござる。
つ 【カセットアーム】
聖殺人者イグナシオ
「簾牙」って技名、誰がつけたの?
>649 ふ ・ ・ ・ 二 輪 と ? >650 彼奴が当流に参った日は 熊蝉が騒がしき日であったような。 蜩が鳴いたのは其れより後ほど。 ・・・・・・今年の夏は三重さまが 死んだ熊蝉をよくお集めあそばれておったな。 >652 海を隔てた南蛮の・・・。 >653 海を隔てた南蛮の・・・。 >654 簾牙と申したか! ・・・・・・フム。 その名、虎眼流が貰い受けようぞ。 伊良子の一閃を破る秘技の稽古工夫がつき申した。 これより虎眼流・簾牙、若先生に伝授仕る。
さらだすぱげってぃ
好きなパスタは何味ですか?
658 :
以上、自作自演でした。 :2007/03/02(金) 18:21:06
虎眼流には蹴り技はないんですか?
カレー食え
>652 かせっとあぁむ? >653 いぐなしお? >654 かたじけなし。 必ずや簾牙にて先生の仇を。 >656 さらだすぱげってぃ? >657 ・・・・・・。 >658 当流は無手術も伝授いたす。 虎眼流はいつ如何なる場においても 対手に遅れをとらぬ術理を極めてござる。 蹴り技についても心配無用にござる。 >659 かれぇ?
さぁ……殺ろうか。
>656 海を隔てた南蛮の・・・。 こしのある素麺であったか。 南蛮人の好みは解せぬ。 >657 海を隔てた南蛮の・・・。 腹が膨れればそれで良い。 塩でも振り掛ければよかろう。 >658 若先生の申された通り。 虎の牙は剣のみに非ず。 その身全てが牙になり申す。 >659 海を隔てた南蛮の・・・。 南蛮では辛さをより高めると聞く。 辛くし過ぎるは万病の元。 >661 わかり申した。 道場の約条により、まずは 門弟の者二名と手合わせを。 大坪。つかまつれ。
完走まで何人出るんだこのスレw
つケンタのチキン
つアイスコーヒー
666 :
以上、自作自演でした。 :2007/03/11(日) 02:31:22
666ゲット何かくれ
667 :
以上、自作自演でした。 :2007/03/12(月) 00:46:42
西瓜は好きですか?丸子殿はりんごの方が好きなのでしょうか?
浮世絵が動くそうで、おめでとうございます
あずみのほうが絶対強い
670 :
以上、自作自演でした。 :2007/03/21(水) 21:22:05
若先生は男前ですなあ
>661 山内、手当ての用意を。 大坪、しかとえぐりつぶせ。 >663 虎眼流の明日は、三重さまにござる。 士は貝殻のごときもの。 虎眼流一同、三重さまを全力でお守りするのみ。 >664 ・・・・・。 >665 ・・・・・。 >666 鼻に虎拳 >667 ・・・・・・。 西瓜はうまいが種が邪魔にござる。 >668 ・・・・・・動く? >669 ・・・・・・。 >670 ・・・・・・。
むーざん むーざん きせ〜 の あめあられ から ぬけられぬ むーざん むーざん >663 若先生と三重さまある限り、虎は退かぬ。 >664 海を隔てた南蛮の・・・。 骨ばかりで鶏肉が少ないそうな。 南蛮人は骨を好むとみえる。 >665 海を隔てた南蛮の・・・。 南蛮には泥水しかござらぬか。 掛川の水を飲ませてやりたいのう。 >666 顎に虎拳 殺めるは易し伊達にするも易し >667 よう冷えた西瓜ほどうまい果物もあるまい。 丸子の好みはようは知らぬが 林檎の皮剥きは虎子一の男であった。
>668 むーざん むーざん わぅわぅ みられる わけもなく むーざん むーざん >669 口では何とでも申せよう。 虎眼流は逃げも隠れもせぬ。 臆さぬならば、あずみとやらを道場に連れて参れ。 >670 ウム。 若先生の御蔭で無双虎眼流の剣名も益々広まろう。
お二方、ご無事でよろしゅうございました
アニメ化、お美事にござりまする
貴殿らと同じ月刊絵巻物「ちゃんぴおん れっど」にて、連載されている「どすぺらあど」はご存知か? なんでも「どすぺらあど」によると、三十路を過ぎても童貞でいると「萌え魔法」なる妖術を扱えるようになるらしいですぞ。
>674 若先生を影より支えるはわしの役目。 虎眼流再興、全身全霊を持って成し遂げようぞ。 虎眼先生の無念、我ら虎子が必ずや。 >675 むーざん むーざん わしの でばんは いつごろか わぅわぅ みられぬ う゛う゛う゛う゛ むーざん むーざん >676 掛川藩武芸師範無双虎眼流が 左様な妖しげな術を頼ると思うたか。 ひとつ申しのべておく。 南蛮の陰陽術は御法度なれば・・・ わしはおぬしを斬らねばならぬ。
>674 ・・・・・・。 >675 ・・・・・・かたじけのうござる。 >676 笑止。
人の枕元に貝なんぞ置くのは怖いよ
興津について一言お願いします。
681 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/07(土) 00:41:43
夜分遅く申し訳ござりませぬ。 門下生の木刀を百ほどお持ちしました。 後日、代金の10貫をよろしくお願いします。 かじきと丸太はその際に…
プリキュア5で一番かわいいのは誰?
>679 それは 三重さまが お決めになる 三重さまは大層お喜びになっておった >680 わしは悲しい 我ら同胞の絆は斯様に脆いものであったのか 全ては師範たる、わしの未熟の致すところ >681 承ってござる 確かめておくが、かじきは二本ぞ 手違い無き様、頼み申す >682 海を隔てた南蛮の・・・ 実物を見たことなきゆえ、存ぜぬ
684 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/09(月) 00:33:28
「口裂け女」なる物の怪がおるそうな…もしや牛股殿と同じく…。
>>684 その女子が人なれば哀れにござるが
・・・・・・物の怪にござるか。
狐か狸か存ぜぬが、おもしろい。
一度は見えてみたいものじゃのう。
伊良子めの次は口裂け女を狩るとする。
686 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/11(水) 15:20:49
お待たせしました。かじき二本お届けしました。 代金は台所の男に頂きました。また、当家をよろしくおねがいします。 ところで、南蛮商人から貰った物で「かすてえら」とかいう食べ物を 貰ったので、おすそ分けします。三重さまの分もありますよ。
牛股殿愛しています
>686 ウム、ご苦労。 しかと受け取った。 かすてえら・・・斯様な珍しき物を。 かたじけなし。 源・・・若先生も三重さまもお喜びになる。 >687 ・・・・・・。 わしには家内が居る。 おぬしの想いは受け取れぬ。
689 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/15(日) 23:42:07
一武人として、虎眼先生と死合いたいと思ったことはありますか?
え? 牛股師範は嫁さんおったん?! マジで?!
691 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/17(火) 19:54:46
伊良子がいくとの関係を続けていたと知ったときどう思った?
弾けるレモンの香り!
693 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/17(火) 23:26:29
虎眼流は農民でも、商家でも入門できますか?武士のみですか?
本当に愛してるんです牛股殿
牛股殿とチュパチュパしたいよ〜
>689 無うござる。 我ら虎子は死合う為に業を磨いておる訳にあらず。 ・・・虎眼先生に稽古つけて貰うたことは数あれど 勝てた験しが一度足りとも無きゆえ、結果は明白にござるが。 >690 ・・・何ぞ不思議か。 申せ。 返答によっては・・・。 >691 奥方さまへの密通は先生への許し難き侮辱。 断じて許せぬ。 如何な理由があれど、仕置仕る。 >692 酸っぱいものは好かぬ。 わしの口には合わぬゆえな。 笑
>693 金子と当門入門の切試次第にござる。 尤も百姓らが毎月払える額にはござらぬ。 今は立て込んでおるゆえ、弟子は募っておらぬ。 虎眼流を学ばんとするなれば、今一度出直して参れ。 >694 く ど い 。 >695 虎拳を見舞ってやろう。 釣りは要らぬゆえ、遠慮は無用。
あ、侮辱するつもりは無くて、マジでわからんことがあるんすけど。 いく様っていわゆる「妾」っしょ? それでも「奥方様」扱いになるんすか? こちとら、田舎育ちなもんで、どーも、掛川みたいな都会の流儀には詳しくなくってねえ。
笑顔がまぶしいです!!
700 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/19(木) 01:02:00
牛股権左衛門… その命、貰い受ける!
>・・・何ぞ不思議か。申せ。 不思議ッすよ。免許皆伝まで行ってしかも奥さん持ちなら、自分の道場開くのが普通では? 直系の跡継ぎは藤木さんになりそーっすし。なおさら。 「虎眼流牛股道場」とか、何で作んないんすか? お金がない?
つ大学芋
むーざん むーざん >698 掛川藩武芸師範たる先生の ご愛妾を奥方様と呼ばずして何と呼ぼうか。 正妻でなければ奥方様と 呼ばぬということではござらん。 >699 い や あ ・・・・・・ >700 ・・・! 命じたのは伊良子清・・・ ・・・ウム。 かじきは便利よのう 手応えが良い
うんこ
牛股権左……お主は人にござるか?
>701 掛川藩が武芸屋敷たる本道場の 立場は決して軽いものでは在り得ぬ。 道場として体裁が成っておれば良い訳では無い。 大勢の弟子を抱える当門では、常時力量のある 虎子たちが道場に詰めておらねば成り立てぬゆえ。 道場を任せられる虎子が育つまで・・・・・・否! この命尽きるまで若先生をお支えするのみよ! >702 海を隔てた南蛮の・・・。 ・・・・・・。 粘りが強い!好かぬ! >704 二度と糞のひり出せぬ尻を持ちたくはなかろう。 早々に立ち去れ。 >705 いやあ・・・・・・ 掛川の竜虎とは若先生とわしを指した言葉。 竜虎の化身ではござらぬゆえ安心召されい。
海を隔てた南蛮の・・・。うんこカレー
708 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/20(金) 00:48:37
牛股さま 左様ですか… 百姓の身なれど、とある虎眼流の門下生の恩義があるゆえ お困りの際には、是非、御声をかけてくだされ。 それまで鍬で鍛えております。
709 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/20(金) 02:22:56
……あの、その……非常に申し上げにくいのですが。 月刊絵巻物『王者赤』の今月号の展開からすると、 (シグルイ版)牛股殿はやっぱり未婚であろうと、思われるのでありますが。
ところで俺の金玉を見てくれ、こいつをどう思う?
713 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/21(土) 01:29:10
酸っぱい物が駄目というと、梅干しも嫌いなんですか?
ほおずり♪ ほおずり♪
● ● ● 海を隔てた南蛮の● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● うんこ食え
>707 うんこ鰈と申したか。 どこぞの海で獲れるかは存ぜぬが、 なんと奇怪な名の魚か。 よし。ここは一つ、おぬしが毒味してみせよ。 >708 ウム。 見込みあらば、虎子の一員として迎えて進ぜよう。 まずはその身の研鑽を怠らぬこと。 三年たったら一先ず、その身を検めようぞ。 >709 身の丈は如何ほどか。 柔い体付きと見たが、この絵のみにては測れまい。 一本角の鬼は初めて見るが、 南蛮人は安心して夜も出歩けまいぞ。 >710 赤と申したか。 断ち切ったとばかり思うておったが 千切れた紐は未だに足に絡んでおるか。 ・・・虎眼流は濃尾無双。必定、敵も多い。 うぬらがわしに弱みは無いと見るなれば、其れは其れ。 何処ぞの絵巻物の戯言を信じておるが良し。 一つ申し述べておく。 もしも わしの女房に手を出せば・・・ 笑
>711 どれ 良く見えぬ 近う寄せろ ふむ・・・ 要らぬな。 磨り潰して進ぜよう。 ・・・・・・・ なに、痛むは之よりほんの数月。 養生せいよ。 >712 虎拳を使えば、死ぬるやもしれぬゆえ手心を加えた。 よう養生しておれば死にはすまい。 >713 梅干は近頃流行りのうまい物にござる。 梅干無くば、うまい麦飯は食えぬゆえ。 いかん。唾が溢れ申す。 >714 左様な浮ついた頬は要らぬよの。 虎拳をお見舞いし申そう。 >715 うぬ糞はうぬが食え。遠慮は要らぬ。手伝って進ぜよう。 むーざん むーざん
むーざんってなに? 寒いんだけど・・・
720 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/26(木) 00:54:00
ふふふ…如何に虎眼流なれど鉄砲には敵うまい! 牛股権左衛門、殺った!
髪洗ってますか?
722 :
以上、自作自演でした。 :2007/04/26(木) 23:00:43
簾牙は対依良子以外にはあまり意味が無い技なのでは
むーざん むーざん とらも きせーには かてぬものか むーざん むーざん >718 掛川童唄を知らぬとみえる。 どこぞの流れ者か。 ・・・ウム。 おぬしにはわしが童唄の意味を教えて進ぜよう。 身をもって童唄の端くれとなるが良い。 触らぬ 無惨 に祟りなし むーざん むーざん >719 かじきがあれば脇差が要らぬとは・・・ 士には到底生まれいずること無き考え。 刀を佩かぬ者は士にあらず。 士がその魂と心に決めた大小を腰にせずして何とする。 大は小を兼ねると申せど、信念は曲げられぬ。 >720 たわけ。 何処を目掛けて撃っておる。 ようく狙い申せ。 うぬの腕前ではわしを討てぬわ。 その腕はもう要らぬな。二本とも貰おうぞ。
>721 湯屋は良い。 一日の疲れが微塵も残らず抜け申す。 稽古の後の湯屋程良きものがあろうか。 あやめ風呂はわしら虎子がよう贔屓にしておる。 臭うぞ。 おぬしもひとっ風呂浴びて参れ。 >722 源・・・若先生と共に日夜稽古しておる 簾牙は伊良子めの逆さ斬りへの対抗策。 他の誰でもない彼奴への冥土の土産よ。 伊良子が一切侮れぬ対手たるは承知。 されど、彼奴以外の者に我ら虎子が 遅れをとろう筈の無きこともまた然り。 心配には及ばぬ。
座右の銘をお教え下さい
726 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/02(水) 22:03:14
駿府の町で、蹴鞠ような異国の競技『さっかあ』なるものを広めようとしている者達がおりまして。 その一人が、「何百年後には、異国に負けない者達が生まれるだろう。」と語っております。 その異国の遊戯が広まり、強き者達が生まれると思いますか、牛股さま。 その者達は、湯屋の石なんとかと、豆腐屋の浦なんとか、という名前でした。 名前を失念してしまって申し訳ありませぬ。
あの素晴らしい弁当を二度三度
728 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/03(木) 22:11:32
いつ何をするか分からない虎眼先生(曖昧)の道場にいるんだもんな…。 そら狂人、もとい強靭な精神の持ち主でなければ内弟子は務まらないよな…。
>679 ・・・・・・。 野良犬相手に表道具は用いぬ >680 ・・・・・・ まこと広うなり申した ・・・・・・ >681>686 ・・・・・・承った。 >682 ・・・・・・ぷりきゅら? >684 ・・・・・・。 >687 ・・・・・・。 >689 恐れ多い。
>690 ・・・・・・馬路で? >691 ・・・・・・・・・・・・。 >692 檸檬・・・・・・。 >693 ・・・牛股師範の申す通り。 >698 ・・・・・・。 >699 ・・・・・・。 >700 ・・・・・・山内。手当ては無用。 >701 ・・・・・・。
>702 ・・・・・・だいがくいも? >704 ・・・・・・。 >705 ・・・・・・虎にござる。 >707 ・・・・・・・・・。 >709 ・・・・・・・・・・・・。 >710 ・・・・・・。 >711 ・・・・・・。 >713 ・・・・・・。
>714 ・・・・・・。 >715 ・・・・・・。 >718 ・・・・・・。 >719 刀は士の命なれば。 >720 ・・・・・・。 >721 ・・・・・・当然。 >722 ・・・・・・意味など要らぬ。 >725 士は貝殻のごときもの
>726 ・・・・・・鞠では斬れぬ。 >727 ・・・・・・? >728 軟弱者に虎子は勤まらぬ。
独りで何役やるつもりだ?つまんないし
>725 笑う門には福来る >726 戯れの鞠蹴りで強くなって何とする。 笑えぬ御伽噺にござるな。 ……百年後には虎子も数え切れぬ程になっておろう。 虎眼先生、若先生が育んだ虎の牙は如何なる牙と育つか。 あの世で見ゆるものなれば見てみたきものぞ。 >727 わしが思うに、塩の利いた握りが良い。 梅干が入っておれば尚、良かろう。 おぬしの素晴らしい弁当なるは如何な弁当か。 申してみよ。 >728 虎眼流にて稽古に励めば、決して折れぬ心を得られよう。 強い精神は強い身体に宿るもの。 精神が弱くとも、心配無用。 当門の門戸は広く開放してござる。 >734 笑
736 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/06(日) 00:29:56
一時間以内にレスがつかなければ虎眼流は滅亡
737 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/06(日) 00:57:05
虎眼流は不滅にござる。
睫毛すらない、夕雲たんのトゥルトゥルちんぽ!
流れ星は完全無欠の技だと思いますか?
兄弟子、おひさしゅうござる!
>736 当門の看板に泥を塗ろうと謀ったか。 このわしが直ちに処してくれようぞ。 あの世で己の迂闊さを呪うが良し。 >737 勿論にござる。 若先生の下で虎の牙は益々研ぎ澄まされようぞ。 わしも無双虎眼流の復興に力を尽くす所存。 >738 物狂いか。 >739 星流れが破れることは在り得ぬ。 秘伝中の秘伝なればその術理を明かすこと叶わぬが 間合い、迅さにて流れ星を凌駕する剣など在りはせぬ。 虎眼先生が編み出した秘奥儀に欠点があろう筈も無い。 >740 ・・・影武者。 幾ら容貌が似ておろうと 一目にて剣の腕の多寡は知れる。 わしの虎拳が唸る前にとっとと出て行くが良し。
むーざん むーざん
むーざん むーざん
744 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/12(土) 07:31:25
1周年記念age
745 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/13(日) 16:06:33
稽古後の冷えた麦茶と握り飯…(*゚∀゚)=3
むーざん むーざん >744 ・・・フム。 源・・・若先生が当門に来られて幾星霜。 時が経つことの迅きこと。 若先生が虎眼流のはじまりにござる。 >745 ウム!何事にも換え難い。 冷えた茶が身体に染み入りよる。 今はもう叶わぬ願いにござるが・・・ 稽古後の内弟子衆との団欒が何よりも・・・
747 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/19(土) 10:54:49
弁当を忘れてますよ。と奥方さまが申していたので持ってきました。
某、プリキュアを見逃したでござる・・・。
749 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/21(月) 00:23:38
内弟子衆がどのような話をしていたのか興味津々にござる。
武者震いがするのお!
い、いくぅ
752 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/21(月) 23:46:36
まくわ瓜はいかがですかぁ〜
とうとう無明に堕ちてしまわれましたか牛股殿 ……絵巻物を読んで本気でビビッたのは15年ぶりぐらいです
>747 ・・・・・・。 毒を盛られておることに わしが気付かぬとでも思うたか。 命じたのは伊良子とみた。 まずはおぬしが喰ろうてみせよ。 >748 左様か。間抜け者にござるな。 >749 四方山話にござる。 剣の話に花を咲かせることもあれば 皆で世の行く末を憂うことも有り申す。 他愛なき噂話の真偽を語らうことなどは 町人と何らの異なりもあるまい。 >750 ご武運を。 >751 虎眼先生・・・先生が虎眼流の剣名、必ずや。
>752 これは良き香りにござるな。 どれ・・・三つばかり貰おうか。 いくらじゃ? >753 どこぞの絵巻物かは知らぬが・・・まぁ良い。 もっとも伊良子をこの手で掻き裂けるなれば 冥府魔道の無明なり、何処へなりと堕ち様と構わぬ。 >754 女の乳房など珍しくもあるまい。 湯屋に行けばいくらでも下がっておる。 厭きるまで眺めれば良い。
ケツゲット
758 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/23(水) 10:10:32
では師範。この弁当を遠慮なくいただきます… モグモグ(美味い…)
あーん!石田様が死んだ! 石田さまよいしょ本&石田さまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…菩薩薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代は石田凡太郎だ!」の葉書きを出してまだ2ページじゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんな牛股ごときに殺られるなんてっ!! 伊良子と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえ蟷螂が奥さんでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! 石田さまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
オナニーによる消費カロリーは? 一回のオナニーで消費するカロリーはどのくらいでしょうか?基本的に手先・腕の運動ですので期待する程のカロリー消費にはならないと考えられます。 体重1kgが1分間に消費するカロリーで分かっている動作でオナニーに似た動作に「アイロンかけ」があります。 「アイロンかけ」による体重1kgが1分間に消費するカロリーは0.0464(kcal)です。通常、オナニーは前半はゆっくり、最後は早くですので、平均すると「アイロンかけ」の相当すると考えられます。 男性の場合、 オナニーの時間は20分とし、ここから体重70kgの20代男性の消費カロリーを計算すると 70(体重) x 0.0464 x 20(分) = 65(kcal) あなた自身に当てはめる場合は体重・オナニーの時間を変えて計算しましょう。 さらに男性の場合、射精で放出される精子のカロリー6〜15kcal(精子の量によって変わる)も加算しましょう。 女性の場合、 女性の場合も男性と同様ですが、女性の方がオナニーの時間が長いと考えられます。 オナニーの時間は30分として、ここから体重55kgの30代女性の消費カロリーを計算すると 55(体重) x 0.0464 x 30(分) x 0.87(補正係数)= 67(kcal) あなた自身に当てはめる場合は体重・オナニーの時間・を変えて計算しましょう。 (計算式にある係数0.87は30代女性の補正係数です。)
もし来世生まれ変わったら庄司智春と橘慶太と杉浦太陽のうち誰になりたい???
>757 取るに足りぬ事を「屁の河童」と申すが、 何ゆえか存じておるか。 河童はいつも水の中におるゆえ、屁をしても勢いが出ぬ。 それだけの話よ。 >758 でかした! 見事な食いっぷり、天晴れ! 腹が痛うなり申さば、屋敷へ参れ。 葛湯を丼鉢で分けてやろう。 >759 石田凡太郎・・・ウム、聞いたことがござる。 菩薩の石田と申したか。 会うたことは無うござるが亡くなったとは真か。 わしの耳には今はじめて入った報せにござるな。 ・・・滅多なことは申すまいぞ。 家中の者を誹りたるは許されざることゆえ。 >760 物狂いか。 何を訳の分からぬことを申しておる。 >761 何れも、聞かぬ名にござる。 どこぞの士か存ぜぬが、 名も無き其奴らに生まれたくは無うござる。
764 :
以上、自作自演でした。 :2007/05/28(月) 22:40:18
茶道をしませんか。
して・・・藤木の水鎧の折の、紐を固く結わえたるは誰ぞ? それがしは山崎と睨んでおる。理由は涼よ。 その場におられた牛股殿の意見を聞かせてはくれまいか?
>764 茶道はお上のものかと思うておったが 近頃は羽振りの良い商人どもも嗜む様子。 わしは茶の作法は知らぬが、興趣をそそる。 斬るべきを斬って道場が安泰し申せば 茶の道にも足を踏み入れても良かろう。 >765 士たるもの、見た目には惑わされぬ。 見た目に拘れば隙が生ずる。 人は姿にあらずとは良く申したもの。 >766 海を隔てた南蛮の・・・。 踊りは祭りの折に踊れば良し。 常より踊り狂うて何とする。 狐憑きと見まごうばかりの所業よ。 >767 どこぞの阿呆か。 恥知らずの者どもに御座るな。 大方、海を隔てた先の出来事であり申そう。 南蛮人どもの考えることは分からぬ。 >768 虎子を除いては知りうる筈の無いことを ようもそこまで申してくれた。 あの折に固く結わえたるはおぬしか。 其の上、山崎、涼の両名へ汚名を着せようと謀るとは。 わしの目を節穴と思うたか。覚悟せい。 笑
770 :
以上、自作自演でした。 :2007/06/03(日) 21:02:51
和菓子って甘すぎるというか、無駄に砂糖の量が多い気がする 伊勢の赤福なんか言い線いってるのにあんこの量が多すぎる あんの量はあれの四分の一でいい その分餅の開発に力を入れてほしい
337 名前: 名無しサンプリング@48kHz [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 10:33:26 ID:jl9TRWnZ オナ禁するとこんな効果があるらしいのですが ○ティッシュの保ちが長くなり、環境に優しい。 ○男性ホルモンの異常分泌が抑えられ、ホルモンバランスが安定する。 ○肌がツルツルに。ニキビや油も改善。 ○体毛が薄くなる。また、頭の髪の抜け毛が減り、ハゲにくくなる。 ○サラサラの髪になる。 ○寝起きが良くなる。 ○二重アゴが改善する。 ○運動能力低下の防止。 ○外向的になる。(引きこもり卒業) ○3次元にも興味が沸く。(オタ改善) 本当なのでしょうか?
つ旦
775 :
以上、自作自演でした。 :2007/06/10(日) 22:03:43
(・∀・)つ目 オチャノメ!
麻婆豆腐なるものを他国との交流で食したのですが、まことに美味でした。 丁度のいい辛さに食が進みます。
777 :
以上、自作自演でした。 :2007/06/11(月) 01:03:41
777ゲット何かくれ
つ●
779 :
以上、自作自演でした。 :2007/06/11(月) 23:01:46
先日、異人の商人から、葡萄の様に実るはっさくを貰ったのですが。 本当にその様に実るのでしょうか、師範。 家内と娘と食うたら、酸味が強いものの美味でござりました。 もう三個ほどありますが、若先生と一緒に食しますか。
餃子食え
781 :
以上、自作自演でした。 :2007/06/17(日) 12:23:06
最近、雨が降りませんね。
782 :
藤木源之助 ◆RYUgaR.fKg :2007/06/17(日) 22:55:57
>736 ・・・・・・ >737 ・・・・・・ >738 ・・・・・・ >739 ・・・・・・然り >740 ・・・・・・! >744 ・・・・・・ >745 ・・・・・・・・・ >747 奥方・・・・・・夫婦・・・・・・ >748 ・・・ >749 ・・・・・・・・・まこと広うなり申した >750 ・・・・・・
783 :
藤木源之助 ◆RYUgaR.fKg :2007/06/17(日) 23:03:03
>751 ・・・・・・先生。 >752 ・・・・・・。 >753 牛股師範は堕ちぬ。 >754 ・・・。 >758 ・・・・・・。 >759 ・・・・・・・・。 >760 おなぬい? >761 虎子に生まれとうござる。 先生への恩を返し尽くせぬ身の上なれば。 >764 ・・・・・・。 >768 我が身の不覚。 虎子の仕業である筈も無うござる。
784 :
藤木源之助 ◆RYUgaR.fKg :2007/06/17(日) 23:09:18
>774 ・・・。 >775 ・・・。 >776 ・・・! ・・・・・・・・・。 >777 ・・・・・・。 >778 ・・・・・・。 >779 さんみぃ? >780 仰臥・・・! 三重さま・・・。 >781 ・・・今宵は雨が降ってござる。
無口であった。 いや。いいんだけどwwwwwwww
麻婆豆腐食え
・・・ ・・・ ・・・ 無口すぎるだろ?
788 :
藤木源之助 ◆RYUgaR.fKg :2007/06/23(土) 20:45:26
>785 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 >786 ・・・・・・断り申す。 >787 ・ ・ ・ 。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
そ、某は何も…
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」 孔子「その通りだ」 弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」 孔子「確かに」 弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」 孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、 一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
791 :
以上、自作自演でした。 :2007/06/29(金) 08:44:41
>>790 それは詭弁に御座る!!!童貞とは、童貞とは…
792 :
以上、自作自演でした。 :2007/06/29(金) 13:19:10
門弟の皆は夜這いとかしてるんだろうなあ… 異性にもてそうだし…(ぐすん)
源之助殿、魔法なる幻術はご存知か? 何でも、男子が一度も契りを交わさず三十路に入ると使えるという・・・
795 :
藤木源之助 ◆RYUgaR.fKg :2007/06/30(土) 16:12:35
>789 ・ ・ ・ ・ ・ ・ パキグチャ 野 良 犬 相 手 に 表 道 具 は 用 い ぬ >790 ・ ・ ・ >792 ・・・・・・泣いておっては男が立たぬ >793 ・・・まほお? ・・・・・・ >794 ・ ・ ・
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
798 :
藤木源之助 ◆RYUgaR.fKg :2007/06/30(土) 16:19:32
>796 ・・・ >797 ・・・
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
800 :
藤木源之助 ◆RYUgaR.fKg :2007/06/30(土) 16:22:17
>799 ・・・
801 :
以上、自作自演でした。 :2007/06/30(土) 16:37:35
…
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
803 :
以上、自作自演でした。 :2007/07/03(火) 20:40:33
むーざん むーざん
未だ動画は観られないのでありますか?
805 :
藤木源之助 ◆RYUgaR.fKg :2007/07/04(水) 15:35:42
>801 ・・・・・・ >802 ・・・ >803 ・・・・・・先生・・・・・・ >804 どおが?
mixiとは? まとめ ・上司や同僚への悪口、仕事の不満・愚痴。 OL給湯室実況中継。 ・どうレスしたらいいのかわからない「今、○○にいます」「この服買ったの、かわいいでしょ?」という一方的な状況報告。 ・「○○習おうかな!自分磨きします!私、成長します!○kg痩せるぞ!」という架空未来戦記。 ・ポエムで綴る、精神疾患の「かまって大道芸」。 病気自慢。 今日は薬を○錠飲みましたー。今日も朝からダルくて欠勤ー☆ 精神科通い○日目〜☆ ・「自称」クリエイターの内弁慶な自己表現ごっこ。 新刊執筆中〜!→落ちました〜!次はがんばるぞ〜!→落ちました〜!>< ・犯罪自慢+自己顕示欲(個人情報垂れ流し)で炎上加速。 犯罪自慢する奴に限って学校コミュとか入ってるし。 ・取り巻きマイミク達の、批判が入らない慰めと、馴れ合いの義務。 うわぁ大変だったねー^^; 最近そういう人、多いよねぇ^^; もちろん読み逃げ禁止! ・実用的出会いツール。 ゲイ多い。 ・有名人に群がるグルーピー。 有名人マイミク自慢。 ・「足あと」が怖くて踏めない、縁切りした昔の友人。 自分の悪口書いてるんじゃないかと気になってしまう悲しい性。
808 :
以上、自作自演でした。 :2007/07/08(日) 00:00:42
つ【コカコーラゼロ】 ついでに夏の涼しい過ごし方について語れ。 21世紀的にはくぅるびずと申しまする。
梅雨はどこに行ったんだ
きたよ、土砂降り
811 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/07/11(水) 21:32:23
>770 甘い菓子が苦手とみえる。 なにゆえ苦手か存ぜぬが、 甘過ぎなければ菓子とは申せまいぞ。 甘ければ甘いほど、よかろう。 餅は飽くまで引き立て役なれば。 >771 どの面々も総じて好まぬ。 かように肌を見せおる遊女如きに 現をぬかすわしでは、のうござる。 >772 ・・・存ぜぬ。 わしの知らぬ南蛮言葉を ようもこれだけ集めてくれ申した。 >773 笑 >774>775 知らぬ者からの差し入れは喉を通らぬゆえ。 虎眼先生の仇を討つその日まで、しばし待たれい。 >776 おぬしの丁度と、わしの丁度に 如何ほどの相違があるのか定かではござらぬが まこと美味との誉には興趣がそそられ申す。 生きておる内に一度は食してみたきものよのう。 >777 耳か鼻か。申せ。
812 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/07/11(水) 21:44:16
>778 笑 >779 はっさくのことは八百屋にでも訊ねれば、よかろう。 酸味が強いものは好かぬゆえ、結構。遠慮し申す。 若先生は決戦を控える身ゆえ、常と異なる食事は摂られぬ。 心遣いのみ有り難く受け取り申す。 >780 と ぼ け ま い ぞ 。 このわしが毒団子か否かを見抜けぬと思うたか。 >781 知り合いの漁師が明日は降ると申しておった。 安心召されい。 あやつの天気占いは外れたことが無いゆえ。 遠出の際は笠を忘るな。 >785 若先生は口では多くを語らぬ。 一度剣を交えてみよ。 饒舌たることこの上なし。 当道場の弟子どもは全員知っておる。 今宵はこれにて御免。
剣道何段ですか
814 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/07/14(土) 19:48:00
>786 わしが食いたきは、左様に毒々しいものではのうござる。 塩が利いた御握り。 漬物が入っておればなお良し。・・・茂助に頼むとする。 >787 若先生に文句をつけたるは、おぬしか。 若先生への文句は虎眼流への文句。 虎眼流への文句はわしへの文句。・・・覚悟。 >789 慈音寺へ参られよ >790 剣の道に女は要らぬ。 >792 夜這う気力が足りねば 当流へ入門すれば良かろう。 その性根、一から鍛えなおしてくれようぞ。 >803 むーざん むーざん >804 いやあ・・・・・・ 稽古があるゆえ、今宵はこれにて御免仕る。
たいふう
817 :
以上、自作自演でした。 :2007/07/20(金) 02:39:19
心の内にある修羅が騒ぐことはないかい?
818 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/07/22(日) 20:00:10
>806 致し方なし >808 一目で毒汁と見抜けたわ。 わしの目を節穴と思うたか。 夏は道場で弟子どもを鍛えに鍛えるが良し。 稽古の終わりに冷えた井戸水を被ればこの上なく。 にじゅういちせいき? くぅるびず・・・・・・はて? >809 暑い時期の間にやって来て、何処かへと去っていく。 わしらの知るうるところでは無きこと。 雲の上の雷神に訊ねてみるが良かろう。 富士の山へと登るが良し。 縁があらば雷神と相見えようぞ。
819 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/07/22(日) 20:07:23
>810 まずは雨宿りを。 >813 当道場では段位を授けてはおらぬ。 術許しの大小目録にて技の良し悪しの判別はつき申す。 わしは師範ゆえ、大目録術許しを賜る身の上よ。 >815 かまいたちに用心せい。 中山峠のかまいたちは 士であろうとなかろうと斬り剥ぎし申す。 笑 >816 先に申し述べておく。 杯は受けるが、口はつけぬ。 >817 己の心に揺す振られる様では虎子は務まらぬ。 いつ如何なる場にても 平時の心をもって、己の牙を対手の喉に衝き立てる。 当道場に入門すらば、心身ともに鍛え上げて進ぜようぞ。
もっと普通にしゃべってよ! それでも現代人なの!
げろげーろ
暑くて死にそうです
選挙は行きましたか?
もうしにたい
826 :
以上、自作自演でした。 :2007/08/03(金) 15:22:12
生きろ
828 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/08/09(木) 23:21:54
>>820 ……しゃべって?
何を申しておるのか。
して、おぬしは、士に命を下す身の上なるか?
否となれば、仕置つかまつる。覚悟を。
>>821 何の真似ぞ。
妙な鳴き声をあげ申すな。
顎が飛んで、二度と鳴けぬ様になるは本望ではなかろう。
>>822 鍛錬が足りぬ。
その身を磨いて、汗をかいてみよ。
風が吹かば、心身涼やかとなろうぞ。
>>824 いやあ・・・
>>825 >>826 申しに鯛。活けろ。
・・・・・・ウム。
鯛を手掴みにて生け捕る鍛錬を考案し申したか!
その考えはのうござった。ご苦労。
虎眼流再興の後の鍛錬には欠かすまいぞ。
はじけるレモンの香り
218 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/08/07(火) 12:42:20 ID:sjcWcHXSO 2ふぁんねるのNEATキモヲタって何様? AAAは日本一のロックバンドは一目漠然でぁたしたちのカシスマなんだから☆ 友達がファイヤーオールに勤めててcpu関係は特にすごくて バイパーなんて比べものになんなぃんだからね☆ ホンペにタイル砲とかで荒らすニトーどもは 住所特定ソフト「Adobe Super Edition」ですぐばれちゃうんだからね これゎノートンアンチウイスキーでもゎかんなぃょ IQアドレスまでばれちゃうからビビってんのかなぁキモヲタくんたちゎw 友達のスーパークラッカーとかスーパーハカーに狙われたら逃げれないからね☆正義ぶって抗議メールやらしてるやつは 立派な「営業妨害」 じゅじゅうしたってもぅムリムリw突撃防止法で警視庁愛知県警に通報されてさょなら☆ ふにき読めないからこうなっちゃうんだよwカオモジまぁ数人が臨海戦術のつもりで治作自演してるのもバレてるしw こんなすごぃ友達もってるぁたしにめっせきしないでねw ってゆーか落書きしてもぃぃ場所なんだべ??なんかぃゆったらゎかるん? みんなやってるからいイーじゃん☆ それでも納得しないバカのために優しいAAAは謝ったからイーじゃん ほんとかどぅかゎリング先とかヤフーでググんなよ
「ふぁんねる?」 「機械化巨大兵士の…」
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
833 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/08/12(日) 19:47:31
むーざん むーざん
岩場に落書きをする人をどう思いますか?
835 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/08/15(水) 00:03:41
むーざん むーざん >834 必要なれば致し方なし。 地名道標無くば、不便にござる。 そうで無ければ、許されざる事。 いつか撥が当たり申そうぞ。
■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■■ ■■■ ■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■ ■■■ ■■■ ■ ,、―-、 :;; .: '''';;;'''' -、_ (_二ニ=っ,、;;;:.:;. :;'';;;'''' `‐-、_ ξξ ^ヮ^) f、 必要なれば致しかたなしo(^-^)o `-,ノ つ; / ( 〈-`'" (_,ゝ ) `‐-、_ (__) `'‐-、,_.. `‐-、
837 :
以上、自作自演でした。 :2007/08/18(土) 14:10:41
では、道場に落書きをされたらどうしますか?
「ぬふぅ!」 「ぬふぅ!」
840 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/08/25(土) 20:39:28
むーざん むーざん
841 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/08/25(土) 20:57:06
>837 当流の看板に泥を塗り申す者は直ちに処す。 其奴の首と腸をもって、市井の者どもに 虎眼流に牙剥くことの結末を教えて進ぜようぞ。 笑 >838 幻聴がしよるわ。 近頃、稽古に根を詰め過ぎたか。 湯屋に参って、心身の疲れを落とする。 之にて御免。 むーざん むー・・・
842 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/08/26(日) 03:22:28
むーざん むーざん むーむー むーむー
843 :
以上、自作自演でした。 :2007/08/26(日) 05:13:36
むーって何?
846 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/08/27(月) 22:49:24
>843の顎を削ぎ飛ばす >844の胴体を切断する >845の右足を引き抜いて投げ飛ばす
847 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/08/28(火) 01:59:09
むーざん
848 :
以上、自作自演でした。 :2007/09/02(日) 00:41:06
牛股殿…さすがにはっちゃけ過ぎではござらんか…>ここ数話
>848 笑 はて・・・? 笑
むーざん むーざん
2chは芝居をするところではござらぬ
ほっぺにおべんとついてるよ!
>851 八五一 今日という日は おぬしが つうちゃんに 書き込んだ日とはならぬ そのようには 決して記録されぬ >852 笑 これはおべんとにはあらぬ 八五一の腸よ 笑
アニメのあなたもいいもんですね
今でもふくを思い出して枕を濡らすことがありますか?
857 :
以上、自作自演でした。 :2007/09/14(金) 15:02:05
目撃者全員始末 しましょうぜ 記録されないように
>854 あにめ と 申したか わしが わうわうを 見られぬと知ってのことか 八五四よ・・・・・・八五一の腸と混ざってみるか >855 虎眼流に忠誠を捧げるこの身…… 女子の為に流す涙のあろう筈も無し。 赤縄を断ち切ってより、これまで ふくを思うて枕を濡らすことなど 一度たりとも、あった験しは無うござる。 >856 頭 を 握 り 潰 し て 進 ぜ よ う 。 >857 笑 無論、そう致すつもりゆえ案じずとも良い。 八五七・・・おぬしの骸もようく掻き混ぜてやるゆえ。
む ー ざ ん
む
ぅ
おめぇのせきねぇがらぁあぁ
つ鮎の塩焼き つ握り飯五つ つたくあん漬け
>862 笑 >863 斯様な馳走如きに 騙されるわしでは無うござる。 己で狩った飯より他は、喉を通らぬゆえ。
むーざん
むー
マナ悪くないもん
さよなら牛股さん
肉片と化したかに見えた >843-845 >851 >856 >857 の遺体は思いの他原型を留めていた
ほひゃほひゃほひゃ 剣鬼、人として散り逝く…
ヽ,.ゞ:, ,ヾゞヾ;ゞゞ\ヾゞ: ヾヾ゛ ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ: ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ ,.ゞ :,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ ゛ゞ.ヾ ゞヾゞ;ゞゞヾ ゞ;ゞ ` ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` `` ,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; ` ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , ` ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ ` ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| ` ` ` ` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` , ` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` ` ` ` ` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::| ` , ,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :| ` ` `, ` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| ` , ` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:|∧_∧β ` ` , |iiiiii;iii;;;;i;;:: ::::::(*゚ー゚) ` ` , ` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::|| つつ ` ,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;::;( つつ,.,.. ,...... ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,...,.. .. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,, ,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,
872 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/09/23(日) 22:32:56
>867 悪いかどうかは 若先生がお決めになる >868 ウム。 達者でな。
873 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/09/23(日) 22:38:29
>869 ・・・・・・。 今一度、ようく掻き混ぜようぞ。 練る練る練ぇる・・・ 練れば練るほど・・・ >870 若先生が伊良子めに 敗れる道理は無うござる。 虎眼流の看板に泥を塗り申すは その口か? 要らぬ口は封じて進ぜようぞ。 そこに直れ!
874 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/09/23(日) 22:48:38
__ :::: :::: ` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:| (*⌒─⌒) , |iiiiii;iii;;;;i;;:: ::::::( .ノ^ yヽ、 ` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::|| ヽ,,ノ==l ノ ,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;::;(,.,.. ,...... ,.... ,,,.,.. ,.. .. ,,, .,. . ,.../ l |. ,,,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,...,.. .. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,, ,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,
875 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/09/24(月) 13:00:36
む ー ざ ん
876 :
以上、自作自演でした。 :2007/09/25(火) 18:16:44
トラは死に絶えもうした のこるは藤木のみ
「み え」
878 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/10/04(木) 01:22:19
>876 否 虎眼流の明日は 三重さまにござる わしにもござる >877 三重さまを呼び捨てるとは・・・ 命が要らぬとみえる 今宵はおぬしの腸で月を紅く染めようぞ
金木犀の香りがいい夜ですね
880 :
以上、自作自演でした。 :2007/10/14(日) 23:41:40
マッドハウス…出来ておる。
881 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/10/22(月) 00:35:33
>879 ウム。 金木犀は舶来の木と聞こえ申すが 海の向こうでは実を付けると聞いてござる。 如何様な味か試してみたきものよのう。 >880 松戸は臼と申したか。 水戸の方の宿場であったか。 松戸の臼は良き臼にござる。 伊良子めを若先生が斬った折には 松戸臼にて磨り潰して進ぜよう。
恐ろしくつまんない
883 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/10/22(月) 02:11:41
>882 笑
藤木が勝ってる姿がイメージ出来ない もはや毒でも盛るしかないと思う
885 :
牛股権左衛門 ◆GON.Z.6udY :2007/10/22(月) 03:01:44
>884 たわけ! 掛川藩武芸師範、虎眼流の跡目たる若先生が 負ける道理はこの世にもあの世にもござらぬわ! 毒を盛らんとするは、伊良子めよ。 彼奴めはそうでもせねば若先生には敵わぬゆえな 笑 彼奴の剣の術理は既に見抜き申した。 後は首を飛ばすのみ。
てか牛股さんなんで生きてるの? 三寸切り込めば人は死ぬのでは……
887 :
以上、自作自演でした。 :2007/10/23(火) 17:34:36
「人」ではないからでござろう。
ぬふぅ〜〜!♪
ノートパソコンのデータが全部飛んだ僕を慰めてください
ちゅぱっ ちゅぱっ
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ
いまは誰も居らぬ…。 見ておるのは枯れ木だけ…。 ちゅぱっちゅぱっ ぬふぅ ちゅぱっちゅぱっ
895 :
以上、自作自演でした。 :2007/11/17(土) 10:26:42
合戦にて軍功を上げた事は?
うむ、今宵は先日南蛮人の商人から売ってもらった、おなほぉるという道具を用いて自慰をするか。 かぽっ かぽっかぽっ かぽっかぽっかぽっ ずぶぶぱっ ぬぅ!ちと空気の漏れる音が気になるのう かぽっかぽっかぽっかぽっかぽっかぽっかぽっかぽっ どぴゅぴゅ す、涼ぅ ぬふぅぬふぅ
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ
899 :
以上、自作自演でした。 :2007/11/20(火) 07:05:25
汚
>>899 汚と申したか
うぬも真似してみぃ。
よっぽど手淫より良いぞ。
むーざんむーざん むーざんむーざん
からくり問屋から買ってきた電動しびれ鰒とやらを使うか
てすとでござる
904 :
賎機検校 ◆HagePPT6zI :2007/12/08(土) 21:38:20
ほひゃ
>>903 てすとと申したか。
拙者は無学ゆえ南蛮の言葉は解らぬ。
>>904 ほひゃと申したか。
自慰の果てに達したのだな。
手淫ばかりでは体に毒。
お主もちゅぱっをいたせ。
こ の よ う に
ちゅぱっ ちゅぱっ
ちゅぱっ
ちゅぱっちゅぱっ
じゅるっじゅるっ
ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ ・・・ 涼・・・ ぬふぅ! どぴゅっ ・・・ ごくん
淋しい喃・・・。
910 :
以上、自作自演でした。 :2007/12/17(月) 12:51:17
つ【涼・ふるからぁぐらびあ】
ほひゃ
福袋を買ってくだされ
虎眼流…… クックック♪ さしずめ人類史上はじまって以来の喜劇を演じた阿呆共ってェところか 武士なんて所詮肩書きと理屈が無きゃあ何もできねェエテ公だ 武士と書いて「もののふ」と読む そいつァ〜間違いだッ いいかオメェら?武士と書いて「道化師」と読むんだよォ♪ さぁ〜〜〜〜〜〜〜てッッ!!! 今日も種をばらまくか♪
むーざん むーざん むーざん
>>910 で か し た !!
質感から何まで良い出来よ・・・衣服もよく作り込まれておる・・着せ替えも可能とは・・。
>>911 ほひゃとは一体。
>>912 拙者が適当にみつくろってきた物を袋に入れておいた、後で開けてみるが良かろう。
中身は見ての お た の しみ だ。
>>913 命が要らぬようだなうぬは・・・
武士を侮辱する者は無礼討ちにされてもいた仕方なし・・
虎眼流が担いだら用心致せ!
917 :
蔦の市 :2008/01/16(水) 20:27:00
なまくらの虎眼流に未来はねえと思っておりやす
>>916 巻き添えをくらいたくなくば離れておられよ。
>>917 な、ま、く、ら、と申したか、
ペ キ ィ
口は災いの元。
牛股殿も藤木殿もすっかり姿を見せなくなった。 涼の柔い頭を斬ったあやつもな・・・。 虎眼様、貴方様の仇は黄泉路より帰還した拙者が必ずしや取ります故・・。
虎眼流!正に無双の剣也
GUN×SWord
922 :
以上、自作自演でした。 :2008/01/18(金) 18:57:16
山崎どの 貴方様の恋路が実りますよう祈っておりまする
923 :
以上、自作自演でした。 :2008/01/18(金) 21:57:30
アッー!
山崎殿。 拙者と「ぬふぅ」致さぬか?
926 :
924 :2008/01/19(土) 21:48:34
927 :
虎眼 :2008/01/22(火) 15:23:02
名無しの方々わしの可愛い弟子を宜しゅう
>>920 うむ、しかし虎眼流を嘲笑う者には明日は無い。
今日も陰口を叩いておった、たわけ共を無礼討ちにした。
>>921 南蛮の言葉に知識がある知人から尋いてみた。
鉄砲と剣と言う意味らしい喃。
他はいざ知らず、虎眼流を以てすれば鉄砲など単なるからくりよ。
弾道さえ見極められればの事だが・・・。
>>922 かたじけない。されどきっと叶わぬ愛・・・。
だが、だが、あの者だけは・・・。
く・・・。
>>923 アーッと申したか。
達 し た の だ な ?
>>924 >>926 ぬぅ・・お主・・・。
萌えたではないか・・・!
今夜は祭だ。
お主と絵師に感謝致す!!
>>925 阿部殿・・・今夜零時、あの樹の下へ来なされ。
だ れ に も つ け ら れ ぬ よ う に な !
お主とのぬふぅを楽しみにしておるぞ。
>>927 ・・・こ、虎眼様ではありませぬか!!
何故?なにゆえ貴方様が…いや、この際やぼな事は聞きますまい・・。
私のような小物にこのような有り難き御言葉を・・・この山崎九郎右衛門、感涙の極み、とても嬉しゅう御座います。
あんまり他の人に色目使ってると泣いちゃいますよ?
933 :
以上、自作自演でした。 :2008/01/29(火) 03:32:16
むーざん むーざん むーざん… むーざん むーざん むーざん
>>930 す、凉…お主、いまなんと?
>>931 七丁念仏を扱うが如く・・・いや、それ以上に大切にしようぞ。
まずは湯に入れねばな。
では。早速準備に取り掛からねば・・・。
>>932 明日以降なら構わぬ。今日は徹夜になりそう故な。
虎眼流に果たし合いを申し込むとは・・・なかなか度胸のあるおなごよ。
>>933 うぬはおしか。
936 :
以上、自作自演でした。 :2008/01/31(木) 23:49:29
うめ
この日山崎九郎右衛門と子猫は風呂場で同時に達した ぬふぅ
>930は妄執故の幻覚である
939 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/01(金) 15:52:28
ume
こいこい7について。
>>936 うめ?握り飯の具はおかかが好きだ。
>>937 結局見るだけにした。
すぐには汚したくないからのぅ・・・。
>>938 ぺ き ぃ
口・は・災いの、もと!!
>>939 ム!
何奴…?!
うめと申した様だが・・・。
>>940 ・・・物語の感想を一言、途中から残念であった。
これ以上は 察 し て も ら え ぬ か ?
942 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/02(土) 20:29:12
プリキュア5gogoは見ますか?
>>942 ぷりきゅあ?
はて・・・もしや、海を隔てた南蛮より日本へと渡ってきた春画本の名であろうか。ム、なんと?あにめ?
・・・後で情報通の知人に尋いてみるとしよう。
蛇と申す隻眼の侍に、な。
あの…バレンタインデーとはいかなるものなのでしょうか
>>944 ぬふぅ…やはり毛布の方が良かったであろうか。
お主も猫の頭を撫でられるが良い。
>>945 知らぬ。
だが、名前からして南蛮じみているが、発祥は日本であろう・・・。
947 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/07(木) 23:37:21
あの、わたくしと春画とどちらが良いのでしょうか…?
949 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/08(金) 20:05:51
950 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/09(土) 07:38:50
アッー!
>>947 何奴。何か申したらどうだ?
さ て は お ぬ し 検校が雇いし忍か?
>>948 愚問だな。お主に決まっておろう。
うい奴め・・・。
>>949 来るが良い!
賎機の雇いし忍など拙者の敵ではござらん!
>>950 いかがなされた。
952 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/09(土) 18:30:36
953 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/09(土) 23:22:41
「ちゅぱかぶら」ってなんだっけ?
山崎様、わたくしの気持ちを分かっていながら むやみに見ず知らずの方にわたくしの頭を撫でさせるのは如何なものかと…
957 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/10(日) 22:53:08
何事であろうとも死狂いとなりて臨むが誠の武士と思うようになり申した。 というわけで、 や・ら・な・い・か?
?
♡
モリマンと無謀な闘いを繰り広げるのは止めてください、ヤマザキさん。
962 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/12(火) 00:52:27
o
965 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/14(木) 23:30:56
ぶ
た
ま
968 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/15(金) 02:14:59
__________ \_Ω_√ <久しぶりだな!!逞しくなって帰ってきたぜ! ヽ ) オレが止めているうちに逃げろ! ) | 早く!早く!オレに構わず逃げろ! / | .Ι L
969 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/19(火) 02:18:16
あもなしあもなし
970 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/19(火) 18:14:48
ヽ/⌒ヘ~ ., 't,_,ノ丶 , - ─- △ 、 / ! '` 巛(リノ))ヽ\ヽ▽ ヽ 揚げ足取りのウンコ野郎で ,/ ● L_/ 'i, i ごめんちゃ〜〜〜い♪ / ″ l ,/ ● i川 ウヘヘッ ノ从 し ii ″ 丿从 〜 △v |`:、\ ii __,/__ノi 厦 'i、 ̄~)) ij((____,ノ ^- i' ' ヽ| `i ∧∧∧ i_____ 'l_|、 ( ) ノ ,ゝ ~ T ~ ~^''!, ̄ T T ̄ ,!_ <ヽ | // \ l, ~''‐--::,,⊃ ) ) \| ノ
____ / \ / ─ ─\ 今月もあと10日だお・・・ / (●) (●) \ | (__人__) | ________ \  ̄ ./ .| | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | / ̄ ̄ ̄\ / ─ ─ \ / (●) (●) \. 俺はこの1ヶ月何をしていたんだろう | (__人__) | 2chで浪費した莫大な時間を何か有意義なことに使っていたら・・・ \ ` ⌒´ / / \
らめえぇぇぇぇふたなりちんぽからこくまろみるくれちゃうのおぉぉぉ!!!
973 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/19(火) 23:48:33
/⌒ヽ /⌒ヽ / ヽ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | < つーほーすんぞわれ | | | i⌒i.__.| \_______ | | (_`○´__) | V L人__!ヽ / \ / ヽ | | | ● ● | ヽ / \ × / -、、,,,,,___,,,,,、、- /::/::::`ー―'o`ー―':;:ゝ、 (__ン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__) /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /~`〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'~\ `ー、_,、_,、_,、_,、_,、_,;--'~´
974 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/20(水) 00:30:47
___ / \ / ⌒ ⌒\ / ,(⌒) (⌒)、\ | /// (__人__)/// | \ ` ヽ_ノ / 安かったから買ってきたお ヽ , __ , イ / |_"____ | l.. /l´HD DVD `l ヽ 丶-.,/ |_________| /`ー、_ノ / /
/ ̄ ̄\ / _ノ \ ___(⌒ヽ | ( ●)(●) /⌒ ⌒⊂_ ヽ . | (__人__) (⌒ヽ∩/( ⌒) (⌒) |(⌒ヽ | ` ⌒´ノ ヽ ノ| :::⌒(__人__)⌒ ::| ⊂ `、 . | } \ \ )┬-| / /> ) )) 関係ないから . ヽ } (( (⌒ )、 ヽ_ `ー‐' ,/ / / ヽ ノ \ \ / / く ヽ_ ノ ( γ⌒) )) γ⌒) ))\ / ⊃__ / ⊃ _ノ \ ∩⌒) )) 〃/ / ⌒ ⌒\ 〃/ / ( ●)(●) / ノ γ⌒)( ⌒) (⌒) \ ∩⌒) γ⌒) (__人__)/ / )) / _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ / _ノ .` ⌒´ノ( ⌒) ( <| | |r┬( / / )) 関係ないから ( < }/ / ( \ ヽ \ _`ー‐' /( ⌒) (( \ ヽ . } / / /
976 :
舟木数馬 :2008/02/22(金) 20:58:38
ぬふぅ…山崎殿…
977 :
舟木数馬 :2008/02/22(金) 20:59:05
愛しておる…
978 :
舟木数馬 :2008/02/22(金) 20:59:44
なぁ〜〜んてな♪ ハハハ ハハハ
山崎さ〜ん
hai!1
981 :
蔦の市 :2008/02/24(日) 21:06:04
死にましたか?また死にましたか、山崎様? やはり虎は龍にはかなわないんですねえ。 藤木様や牛股様もおっ死んじまったみてえですし。 こうなりゃあわたくしが三重様をいただくしかありませんねえ〜。
___ / \ / ⌒ ⌒\ / ,(⌒) (⌒)、\ | /// (__人__)/// | \ ` ヽ_ノ / ヽ , __ , イ / |_"____ | l.. /l´HD DVD `l ヽ 丶-.,/ |_________| /`ー、_ノ / / 今日はかあちゃんの誕生日なんだ・・♪たまには親孝行するよ
>>たわけ者共、蔦ノ市 そこへ直れ、伊達にしてくれようぞ…。 と く に 蔦 ノ 市 ! !
984 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/25(月) 13:49:23
a
カゲりがみえてきたな
986 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/25(月) 19:14:41
そらそうよ★
新刊発売おめでとう!
988 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/26(火) 00:44:51
はいありがとう
989 :
以上、自作自演でした。 :2008/02/26(火) 12:27:21
アッー
拙者が再び訪れる頃には終わっているであろう。 いまの内にお主らに感謝しておく。 短い間ではあったが楽しかった・・・。 初代九郎右衛門も喜んでいることだろう。 お主ら、達者でな。 ま た ど こ か で あ お う ! !
むーざん むーざん むーざん むーざん むーざんむーざん むーざん むーざん むーざん むーざんむーざん ぬふぅとは衆道なり、ちゅぱとは孤男の愉しみなり。 武士とはしぐるひなり。
992 :
みさえ :2008/02/26(火) 18:00:46
お疲れ様。
うめうめ★
994 :
以上、自作自演でした。 :
2008/02/26(火) 23:13:19