私もちょっとだけお邪魔するよ。
>1-2君、御疲れ様。
荒んでようがどうだろうが気にせず今は>1に従おうかな。
まずはこれかな…
>3 >5 >11
ええと、3と5は飛ばしてもいいんだよね。うふ、うふふ。
じゃあ11の方を使わせて貰おうかな。
>以下のテンプレを使って自己紹介をお願いします
名前 :零崎双識 (ぜろさき そうしき)
年齢 :まだおじさんとかおっさんとか呼ばれる年齢じゃないよ。だからといって「お兄さん」と呼ばない方がいいよ。人として生きていたいなら。
性別 :男性だよ。女性に見えるかい?
職業 :…『殺人鬼集団<零崎一賊>』因みに殺し名第三位。そんなの要らないんだけどね。私は『二十人目の地獄』とも呼ばれてるよ。
趣味 :さあ、何だろうね、ああそうだ。武器の手入れは小まめにしないとね。
恋人の有無 :恋人はいないけど、最近妹ができて嬉しいよ。
好きな異性のタイプ :…大切なものは家族だけで十分だ。友達とか結局最後は殺してしまうのだから…
好きな食べ物 :色々食べるけど、取り敢えず弟程甘党ではないよ。
最近気になること :いい加減「殺し名」第三位に列される殺人鬼の一族だなんて物騒なものから外して頂きたいものだね。
一番苦手なもの :…人識のセンス。耳にストラップだよ!?ピアスならまだ許容範囲としても(略)兎に角普通であって欲しいんだよ私は!
得意な技 :まぁ、この自殺志願を…うん、マインドレンデルって云うんだけど武器なんだ。大鋏だね。で、殺す事。(にっこり)
一番の決めゼリフ :「さあ、零崎を始めよう」
将来の夢 :…今は秘密かな。将来、か……
ここの住人として一言 :私はこれでも「零崎」の中ではとびっきりの変り種なんだよ。
ここの仲間たちに一言 :つまり平穏主義者で平和を愛する白い鳩の様な男だよ。え、背広が似合わない?判ってるよ。
ここの名無しに一言 :え、私が死んでいる?あー…うん。そう云うのは気にしたら負けなんだよ。うふ、うふふ。
>4
ああ、御疲れ様。1番目は兎も角他はいいね。で、
> 7、出演者にはおしみないプリンをあげましょう!
……何故プリン?「おしみない拍手」じゃないんだね…まあいいや。弟にあげよう…。
>6
>「〜の秋」と言うとあなた方は何を思い浮かべますか?
うん、そうだね。普通で常識で当たり前で詰まらない答だろうけど、「芸術の秋」かな。
……君も何か機会があったら芸術的に殺してあげるね。
殺されたくなかったら私に「合格」と云わせるか、それか歯向かわない事かな。
>7
>あなたのところに来るのは誰ですか?
人類補完計画って自分に足りないものを補う計画の事だよね?
完璧な人間がいたら逆に見てみたいものだけど、私は自分の家族だけで本当に十分なんだ。幸せだよ。
だからそうだな…もし来るとしたら「普通であって普通でない者」結局余り変わらないんだ…。
…嗚呼そうだ、本物の『死色の真紅』が来てくれたら歓迎するよ。敬愛の念も込めてね。
その時に家族が居ないなら…その時こそ、本当に私が抹消される時なのだろうけど。
それでも、私は歓迎するよ。本物ならば。
>8
>愛する者ができると、強くなるものですか、弱くなるものですか?
人によるだろうけど、例えば私たち家族は家族の団結が強いから、誰かが足りない箇所があれば補う。
私は家族を愛している。だから家族が愛してくれるならば幾らでも強くなれるよ。
あらゆる意味でね。けれど、それも紙一重。
いつだって何かを守る時には、強さと弱さは紙一重だよ。
>9
>自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。
電車に乗ってみました。弟が行方不明で…あの子は放浪癖があるから。
そうしたら素敵な名前の男の子が学校をサボろうとしていたので色々と「悪と死の概念」とかで諭しました。
その時「おばさん」だか何だかいうから私は幾らなんでもまだそんな歳じゃないと少し膨れちゃいました。
――まぁ色々あって…私は「合格」だとにこやかに彼に言って彼を電車から下ろした後ね、
何故か待っていてくれていた何処かの敵らしき人に御挨拶を致しました。
私が"零崎"の名を持つ者だと知っての戦闘意志があるみたいで…拳銃を取り出したんだよね。
私としては少々不思議でした。
何故ならば"零崎"で避けられる事はあっても、"零崎"だから攻撃されるなんて普通在り得ない事なの。
"零崎"っていうのはそもそもそういう意味を持つんだから。
だからね、さあ、早く今なら私が相手なら戻れますよって言ったんだけど…聞いてくれないの。
今度はナイフを出して…仕方ないなって思って、だから私も"零崎"を始める事にしたんだよ。
『自殺志願』で――やっぱり殺しちゃったんだけどねー
で、そうそう、高架下で目覚めたばかりの"零崎"に会ったから嬉しくて嬉しくて尋ねてみたの。
「私の妹になってくれないかな?」って。
……取り敢えずこの件に関しては此処で喋るのを止めてみるね。
だって少なくとも私は>6-9迄実はマルチだって知っているから。あと、今日の事じゃなくて御免ね。
――どちらにせよ今更だろうけどね。うふ、うふ、うふふふ。
>10 >11
>まとまった休みが取れたらなにしたいです?
>暇なときは何をして過ごしますか?
纏めさせて貰うね。
家族皆でのんびり過ごせたらそれに越した事はないよ。
例えば河川敷でバーベキュー。まずは何より妹の手を義手でもいいから直さないと。
嗚呼、弟は馬鹿な事をするんだろうなあ。例えば肉に砂糖をぶちまけたりして。
伊織…舞織ちゃんはきっとそんな人識を諭すんだろうね。変な方向に。
「人識君、駄目です。やっぱりバーベキューでお肉といったら粗引き塩胡椒!
それにどちらにせよ甘くしたいなら、少し塩を入れるといいんですよー砂糖ぶちまけてどうするんですか!」
みたいな感じなんだろうね。そして少なくとも私はそれを遠目に笑って見ていて、
そしてたまに「人識、肉だけじゃなく野菜も食べなきゃ駄目じゃないか」とか苦言を呈す
そしてやっぱり人識は嫌そうな顔をしつつも「わーったわーった」とか適当に言いながら頬張って、
私はそれを見てそんな弟と妹、二人や家族へ嬉しそうに微笑む―――
――うん、全部私の夢想だよ。永遠に訪れる事の無い、夢。
私達は毎日が休みで、毎日が暇で、毎日が仕事みたいなもの。殺す事が「生き様」そう云う"性質"
…だから、家族だけは、家族だけは――とても大切なんだよ。
>12
>ここのアドバイスは参考になりましたか?
そうだね、まずよく作った!感動したよ!と賛辞を送るよ。
折角だからもう一度貼り付けておこうか。
http://charaneta.fc2web.com/ 最近色々と判って無い子が多いみたいだしね。うん、最終更新日から約3年弱か。
その間に色々変わったのだろうね。まあ移り行くのが世の定めだよ。
私たち"零崎"の基本的性質は変わらないけどね…いつだって殺人鬼。
悲しい位それが生き様なのだから。少なくともこれだけはずっと、「不変」なんだよ。
>13
>自信を持っている特技って何ですか?
笑顔で言えるんだけど、うん無駄に長い薀蓄と――
―――そして「殺す事」かな?この『自殺志願』でね。
特技って言うのもおかしいけれど何度も言う様に出会ってしまったら人体急所を勝手に狙っちゃうんだよ。
それ故に「殺人鬼」なんだよ。家族を抜かして殺す事に特に躊躇いなんかなくってね…
前に六名程伊織ちゃんの前で首をぽぽいと投げたら吃驚されたけど、
話が通じなかったら殺すしかないよね。だから他には無い。
そうそう、自己紹介で言ったよね。私は"零崎"でも変り種だって。
例えば人識だったら出会った瞬間つい殺してしまうだろうけど、私は一応説得するんだよ。
説得でもあり、また取引とも言うかもしれないね…命の。
>14
>つい熱中してしまうものはありますか?
何となく知恵の輪とか、ルービックキューブとか、そういう物には惹かれない事もないけどね、
私はそうだな…まぁ、読書に耽ったりするかな。あと武器の手入れも怠り無く。
自分が欲しい知識だけ在ればいい。他に必要だと思わないものは余り頓着しないんだ。
ああ、そうだ、名前は大切だよ。その人に相応しい、ね。
最期に弟を探した時に電車で会った"柘植慈恩"君、いい名前だ。そしてそれに恥じない行動をした。
彼は「合格」だったよ。ああ、『慈恩』はね、念流の開祖の名なんだ。
お父さんはきっと素晴らしい人なんだろうね…
…前の人(>737)もいるみたいだし、偶には上げておこうか。>741-742がいい事を教えてくれてるよ。
>15
>どの季節が一番好きですか?
今の季節。その時の季節。
どの季節が好きだとか嫌いだとか、そんな事言ったって季節は回るものだよ。
夏は暑いけれど、美味しい物が沢山あるんじゃないかな。
冬は寒いけれど、炬燵で温まるのも雪遊びだってできるよ。
春は花が綺麗な季節で、少し未だ肌寒く、秋は紅葉が綺麗な季節で、矢張り肌寒い。
その季節毎に素敵なものとその逆のものがやってくるね。だから全部好きだし全部苦手かもしれないね。
今の季節なら矢張り紅葉が素敵で散歩をしたくなる。
けれど朝晩は冷えるし体調を崩し易いだろう。
四季は美しい。好き嫌いとかで推し量れるものじゃないね。
ただ少し雪の降る冬は苦手かもしれないな。
…雪に散った血を見て美しいとか思うと同時に、自分の"抗えない性質"をふと思い出してしまうから。
でも、矢張り"家族"がいれば―――私はどの季節だって好きだし、乗り越えていけるよ。
>16
>これだけは譲れないというものはありますか?
家族がいれば別かも知れないけど、「赤色」からは逃げるね。ある意味此れは譲れないかもしれない。
あ、突然起こった時だけだけどね。…吃驚したよ、あの時は。突然「死色の真紅」、最強が出てきたら。
そして何よりも、"例外的"にでも何でも、私達『零崎一賊』と呼ばれるファミリーに楯突いた時。
私が説得しても意味を為さず、結局殺さねばならない時は――容赦も遠慮も何もなく
私の大切なこの大鋏『自殺志願』がその人をあっさりと殺すよ。
骨だろうが何だろうが関係なくね。そして終焉がきたらただ呟くのみさ。
君は「不合格」―――ってね。
>18
>愛する食べ物について暑く語って下さい
――待ってくれ。
愛する食べ物は理解した。しかし「暑く」語るとは何だ。
暑苦しい愛する食べ物なら私は知らないよ、悪いけど。
人の事を言えた義理ではないが、日本語は正しくね。漢字は難しいね。うふふ。
私は余り好き嫌いは無いから…余り語る事は無いけど…うふ、うふ、うふふ、うふふふふ…
そうだね、どちらかと言えば、それこそ弟が暑ッ苦しい程「甘い物」について語ってくれると思うよ。
「京都銘菓の"生八つ橋"ならあそこが最高だ、長崎で言われている有名なカステラ屋があるが、
あそこのカステラより○○のカステラの方が個人的に粗目が効いていていい――」とかね。
弟は物凄い放浪癖のある甘党だからね。色々知ってそうだね。
>23
>鯖じゃねぇ!
………鯖?
鯖が好きだから怒っているのか、鯖が嫌いだから怒っているのか、他の理由か私には理解しがたいけど。
今の季節にはいい魚だね。うふ、うふふ、そうだね。秋は秋刀魚も鯖も美味しいよね。
秋は様々な物が実り豊富で美味しい季節だ。
私はね、鮎の塩焼きが食べたいけど、今の季節じゃないね。確か六月位だ。
さっぱりした魚はいいね。時々胃凭れするんだけど、仕事のし過ぎかな。
それとも行方不明の弟が見つからない所為か。
まぁ、実は大体の見当は付いているんだけどね。此処でも。
750 :
以上、自作自演でした。:2006/10/07(土) 15:53:10
>24-26
私より以前にいらしていた皆も頑張っていたんだね。と、此処迄お返事をして思ったよ。
そしてそれに真摯にアドバイスや注意、指摘を促す方もいる。うん君達は「合格」だ。
>31-32
>ミスフルもテニプリ同様常識から考えられない技が増えてきた件について
>テニスは紳士のスポーツ
そう言えばスポーツの秋って言うのもあったか…
『自殺志願』を揮って人を殺すのはスポーツの秋に該当するかな?うふふ…
どちらの事も余り御存じないんだけどね、常識ってひとくくりには纏められないよね。
例えば他者から見て「逸脱した行為」は常識では無い。普通では無い。
私はファミリーから見ても滑稽な位「普通」を重んじるけど、
それは私達が所謂一般的な「普通」や「常識」から逸脱しているのを知っているからだよ。
「背広が似合わない」「針金細工みたいな体躯」とはよく言われるし自分でも判っているよ。
この背広の中には―――『自殺志願』が入っているしね。
ただね、だから普通で在りたいんだ。「一般的普通」を過ごしてみたかったんだよ。
常識ってその人その人や、その方々によって変化するものなんだよね。
……私はただ、そう思うだけだよ。
>36
から揚げか…しかし如何せん時間が経ち過ぎているな。……うふ、うふふ、うふふ…
どちらにせよ只今そんなに食欲が無いからそんな脂っこい物は食べられないけど。
>750
>双識さん結構上手いから誘導・・・・
ああ、今日は。此処で私を知っている人がいるなんて少し驚いたよ。
うん、有難う…見事に只今所謂過疎状態だけど…実は其処で弟を発見したんだよ。
私の放浪癖で甘党で、常軌を逸している弟――『人間失格』――零崎人識。
でもね、其処はもう直ぐ此処で言うならば多分"完走"するし、乗っ取るのは好きじゃない。
何より私の"メ欄"っていう所の括弧内を見てくれるかな?
――判るかな?私と向こうの住人の多くは"弟を通してでしか"繋ぐ事は出来ないんだよ。
弟の友達、悪いけどよく知らないんだ。知らない儘私は――だから気持ちはとても有難いけど、御免ね。
(気が向いたら何処かで所謂「私のスレ」でも立てるよ…いつかね)
>40 >44-45 >49-50 >69-71 >73-75
君達もなかなか優しいね。その優しさが仇にならないといいけど…
そうそう、厳しさと優しさも紙一重だね。"愛"ってそう言うものだよね。
時に厳しく、時に優しく。関係ないけれど、だから家族はとても良い。
慈恩君もそれなりに色々指摘をしてくれたよ。私の弁舌にね。
でも私には私の持論が在るから、それを論破するのは、
まだ一般的普通な高校生じゃ難しかったみたいだね。多分理解も出来てないと思うよ。
うふ、うふふ、うふふふ…ま、私が自分の正体を教えなかったって事も起因しているだろうけど、
>☆とか♪を多用されると殴りたくなってくる
ええと、何かこれが面白そうだったからちょっと使ってみる事にするよ。
私が「殺人鬼」だって知ったら当たり前ながら逃げちゃうよね♪「世間一般的普通の高校生」では☆
…い……い、伊織ちゃんの専門分野だと思ったよ…
>61
>全員に質問
>あなたの世界の天気を教えてください
今日は秋晴れ。台風一過が通り過ぎて良い天気でした。
世界の天気と言われてもね。困るから私が今いる所の天気だけを伝えたよ…
ああ、そうそう。
注意報です――「場所によっては血の雨が降るかもしれません」
>83-84 >89
>キャラハンがwや顔文字を使うとうざいよね。?!〜♪くらいが許容範囲かな。
>原作にないなら♪もムカツク
>脳内ルールの方がうざいな
……私は『零崎双識』ですw
悪いけどキャラハンと言う様な名前じゃないな…如いて言えば
『二十人目の地獄』、『自殺志願(マインドレンデル)』うむ…矢張りこの二つ位だよ♪
―――面白そうだから使ったのが悪かった。何だか変な感じだよ…
私はね、うふふ、何でも有りだと思うよ。自分に"合っていれば"どんな話し方でもいいと思う。
だけどね、此れは私には合わなかった様で…うふ、うふふふ、悪いけど、誰か胃薬下さい――
慣れない事をするもんじゃないね―――
>105-108
私に関しては何方か(>750宛)に述べた通りだけどね。
向こうの方が希望するならお邪魔しに行かない事もないよ。
>あなたにとって友情とは?
………有って無いもの。欲しくても欲しがってはならないもの。
友達なんて作っても最終的に殺してしまうのは目に見えているからね。
一応欲しいんだけどね…友達。――でもね、いいんだよ。
私には血は繋がっていなくても、性質で繋がった家族がいるから。
「一般的な人間」としては生きていなくても世界中を探してもこれ程仲の良い様な家族はいない。
…それだけで、私は満足なんだよ。嘘じゃないよ。淋しくもない。
本当に大切で自慢できる家族なんだ。私が"私達"が唯一「普通に接し合える」大切な結び付きなんだよ。
さてと小休止。
他の方にお邪魔だったら出て行くけれど、取り敢えずもう少し此処で休憩させてもらうね。
>754寂しいこといわないでよ自殺志願。
こっちが悲しくなってくるよ。
最近読んだ本はなんですか?
>740の人はどこへ行ったの?
いい名前だね。名前気に入ってる?
どちらにせよ今宵限りでお暇させて頂く予定だから、最後迄宜しくね。
よく考えたら私が皆を『試験』をしなければいけない立場なのに、
何故此処にいるのか不思議じゃないか。まあ最後だからはじめだけはあげておくね。
>755
こんばんは、有難う。嗚呼うん、私の場所は…うん、まあ、いつかね。
うふ、うふ。うふふふ。…淋しくないって言っただろう?私には家族がいるよ。
世界中に誇れる素晴らしい家族がね。家族が元気ならば私は其れでいいんだ。満足なんだよ。
>最近読んだ本はなんですか?
最近文庫版の『シックス・センス』って言うのを読んだよ。続編迄全部ね。
勿論日本語訳なんだけどね。此れはなかなか主人公たる少年の心理描写と成長が素晴らしいね。
少し前にはサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を読んだかな。
もしライ麦畑で弟や妹、家族が落ちそうになったら私がキャッチしたい。此方も私は好きだな。
太宰の『人間失格』とかそう云うのは既に読了済だよ。推理物では乱歩も読んだよ。
共感できるもの、同調できるもの、共鳴できるもの、悲鳴でしかないもの。
本と言う物には色々なものが詰まっていて面白いね。
その前に…誰か胃薬くれるかな―――
>113
>父親という言葉を聞いて何を連想しますか?
………家族、だね。本当にファミリーとしか言い様が無い位、家族だ。
私がね、物心付いて所謂"零崎"だと誰かが気付いた時、街が一つ消滅した。
隠蔽工作が大変だったらしいよ。
でもね怨んでなんかいないよ。少し憾んではいるけどね。
もし私が其の儘気付かずに普通に生活を営んでしまったら、
きっとそれこそこの手で――皆を殺してしまっただろう。そう、それこそ街ごとだ。
だから家族を私は凄く愛している。そして『自殺志願』も、私の大切なものだ。
>132 リノアさん
ささやかながらおめでとう。既に其処は失ってしまったようだけれど、よく頑張ったね。
>154
>スレ作るんならどんなスレタイにするの?
私宛じゃないだろうけど私を応援してくれている人もいるようだから。私も一応ね。私の場合其の儘だよ。
『零崎双識の人間試験』
可も無く不可も無いってとこじゃないかな?本当に其の儘さ。
>158
面白そうだから勝手に答えるね。未来予言か…
>・お前は医者になる
いやいや、見事に殺人鬼になったよ。うふ、うふふ、うふふふふふ。
>・相変わらず女装癖が抜けない
うーん、女装癖は無いな。でも白いハートエプロン位ならつけてもいい。いやいや裸エプロンじゃなくてだね。変態じゃないから。
>・紫子が男装して訪ねてくるような僻地の医者になる
…何故だろう、瞬時に思い浮かべたのが『源氏物語』だったよ。で、私は医者じゃなくて其の正反対なんだけどね。
>172 >188
>こうけつ 漢字に直せ
勝手に直すね。「口訣」「紅血」「高潔」「壙穴」「膏血」「皎潔」…うふ、うふふふ、キリが無いね。
>君は見たか愛が真っ赤に燃えるのを
見たよ。愛が真っ赤に――血でね。将に「膏血」と「紅血」を噴出して、
「皎潔」で「高潔」な私なのに、「壙穴」さえも掘らなかったけど。
うふ、うふふふ……うん、放置しました。首ごとほいっとね。あ、燃やしてないな。
――そう言えば良く考えたらあの時"愛"は無かったな…全員「不合格」だったし。…愛は撤回で。
愛の為に『自殺志願』を揮うのは、家族や自分を守る時とか仕事とか、ま、そう言う時だけだよ。
>204-205 >216
何だか悲しそうだね。生憎私は「僕の顔をお食べよ!」なんて言えないし、
困ったな…ああ、困ったからそんな顔をしているのか…そうだね。
216さんがね、差し入れをくれたんだ。喉が渇いているならってね。良かった選ぶ前に気付いて。
カフェオレなら二人とも飲めるかな?有難う、勝手に頂いて行くよ、216さん。
>221-226 >231-232 >234 >236-239
矢張り皆優しいね。そして厳しい。真摯に受け止める人々が愛おしいね。うふ、うふふ、うふふふ。
>質問。あなたにとって自由とは?
自由も色々な解釈が出来るね。そうだな…私の場合解放としての意味なら『死』だよ。
それも戦った挙句最愛なるファミリーに抱かれて笑顔で逝けたなら最高かな。
逃げたいところだがそうだね、家族を守りつつ一度戦って敗れて死ぬのがいい。
其の時はまさに、本物の『死色の真紅』が相手だったら最高だと思うな。
でもあの人は『身内に甘い』所があるんだよね。確か。
人識がいたら死ななずに済みそ――え?もうお前は死んでいるじゃないかって?
だからそう云うのは気にしたら駄目なんだよ。うふ、うふふ…
>242
……私が答えると、とある長崎の事件の様になってしまう気がするよ…。
うん、じゃあ一般論だけども、まず何故いじめられるか考える。何故いじめられたか原因を考える。
自分に全く本当に一つも非が無いのならば、相手が「悪」だよね。
で、君が不登校をする事で逆にその「悪」はのさばる訳だよね。うん、つまり喜ぶんだ。
じゃあ寧ろ学校に行った方がいいよ。という訳で、行きなさい。
そして先生に相談する。多分先生はその「悪」に説教をするよね。君の状況は悪化する。
悪化するけれど君は「善」だから気を強くもてばいいだけなんだよ。
ずっと逃げていても解決策には繋がらないし――この『自殺志願』は凶器だけど、言葉だって凶器。
自分が「悪」で無いなら多数に対しても大きく出られるよ。
歩み寄って見下して見得を切って啖呵を切る。向こうが手を出したら手を出していい。
君が死ぬ必要なんて何処にも無いよ。「悪」に対して言葉――「無視」だってそうだよ。
兎に角その凶器を向けられたなら同じく返す。手を出されたら先に手を出した方が「悪」。
間違ってはいないと思うよ。何事もね一般的には先に「悪」なる行為をやった方が負けだ。
そうそう、忘れていた。もし君が少しでも「悪」な部分があるならば、
まずはそこを謝罪した上でどう出るか見極めなさい。
>243
>女って好きな相手にはどんな行動する?
…さ、流石にこれは伊織ちゃんに訊いた方がいいかと思う、かな…
>258
うん、誰だってそう思って生きていると思うよ。問題はそれをね、要するに言えるかどうかなんだ。
自分の醜い心を晒け出しても皆が受け止めてくれるかどうか、君は不安で怖くて仕方が無いんだよね?
自分で気付かずそれをぶちまけちゃう人もいるよね。そして相手が「重い」って感じることもあるね。
ヤキモチって…嫉妬だよね。思春期の子なら誰にでもあると思うよ。依存癖とか。
そうだね、まずはその悩み事を聞いて貰う事から始めるといいと思うかな?
私もこういう仕事をしていると結構そういう子も見掛けるよ。そういう感じのバイ気質で苦労している子。
「当たり障りのない」事を言わないで、少しだけでいいんだよ。本音でぶつかって御覧。
そしたらお節介さんが君を受け止めてくれると思うよ。そして友達から段々仲良くなればいい。
うふふ、君は素敵な人だね。自分の"性質"に気付いている。
大丈夫、自分から壁を薄くしてゆっくり歩み寄って御覧。そうしたら親友もできるさ。
私は遣り方を知っているのに、私はそれを実践できない。殺してしまうからね――
だから家族がとても大好きで大好きでたまらないんだ。変な話だろうけどね。
同じ"性質"の持ち主の集団だからね……
あれ、いつから悩み事相談室に――まあいいか。うふ、うふふ、うふふふふ。
>259
>プリンとヨーグルトどっちが好き?
どっちも好きだけどもし両方があった場合の話だけど、多分プリンは即座に弟が食べると思うよ…
だから私はヨーグルトを…待て、だからいつまで経っても針金細工状態なのか、私は…
うふ、うふふふ、さてそろそろいい加減お暇しようかな。
あ、……ドラッグストアーで胃薬買わないと。
そうそう、私は印は基本的に変えない主義だからね。うん……家族をとても愛しているから。
だからまたいつか、何処かで会えたらいいね。
最後に一言、
――私は変人でも変態でも無いからね。
ちょっとお邪魔するよと言いながら長居して御免ね。それではまた何処かで。