メルカッツ 「あまり怒るな
>>1は病人なのだ」
シュナイダー「病人ですって?」
メルカッツ 「精神面のな・・・その病気を育てたのはリアルで誰にも相手にされないニートやヒッキー・オタクの歪んだ心そのものなのだ・・・そうだなその意味で言うと
>>1もむしろ被害者なのかもしれんな・・・100年前ならあれで通じたのだがな・・不運な人だ」
シュナイダー「なるほど
>>1は不運な人かも知れない・・・だがその人にスレを託さねばならぬ名無しはもっと不運ではないのか!」
この時すでに
>>1の帰趨は決していた・・・だが惨劇は此処から始まる。