GUNSLINGER GIRL IX

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766以上、自作自演でした。
10 :李苺鈴 :2005/08/07(日) 22:32:45
>5
なによ〜、それ。
小狼につぶされろってこと?
答えは握られたくないに決まってるじゃないの!
小狼、そんな時は手のひらで包み込むように
かかえてくれるから、握るなんてしないのー!
767以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 15:27:06
21 :李苺鈴 :2005/08/15(月) 22:12:18
>7
うん。
クロウカードのことがある分、木之本さんや大道寺さんとの
お付き合いは増えちゃうんだけど。
他のクラスの子達とも、ちゃんと遊んだり話したりしてるのよ。
佐々木さんにはお料理のこととかでお話するし。
柳沢さんには、怖いお話とか不思議なお話とかを聞いて
どきどきさせられてるわね。
三原さんとは・・その・・・・と仲良くできるひけつについて・・・。
768以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 15:29:48
32 :李苺鈴 :2005/08/15(月) 22:10:06
>30
ふふん、考えるまでもないわよー
ぜったいすぐに気づくわよ、小狼なら。
でも木之本さんが入ったあたしを見て
そっちの方がいいとか思われたり
あたしへの態度が変わったりしたら
どうしよって不安があるけど。
いつも、あたしって活発な方だから・・・
769以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 15:30:53
324 :李苺鈴 :2005/08/15(月) 22:17:05
夏休みもあと少しね。
みんな、いろいろと思い出できたかしら?

あたしはね、夏休みに友枝町に戻って
クラスのみんなとひさしぶりに再会したの。
一番の思い出は、月峰神社でのお祭りかしら。
もちろん木之本さんや小狼たちいつものメンバーと。

綿菓子や水あめのあま〜いにおい
焼きとうもろこしやたこ焼きの香ばしいにおいに
どれを食べるかみんなと・・というかケルベロスともめちゃったり
金魚すくいに射的ゲームとついムキになっちゃったりして・・・
思い返すとはずかしいとこがあるんだけど。
お祭りの最後は小狼と二人で・・・ごめんうそよ♪
みんなといっしょに花火を眺めて・・・うっとりしちゃったわね〜
たのしかったな〜、思い出すとさびしくなるけどね
770以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 15:34:05
54 名前:桃宮いちご :05/01/15 17:47:51
>>48
あっそうなの?
ひょっとして>>45さんもそのことを言ってたのかな?
うーん、ちょっと電話で確認してみるね。

ピッポッパッ、トゥルルルルー、ガチャ
あっ、あたしあたし、いちごだよ。
あのさ、一度大きくなったことがあるって聞いたんだけどホント?
・・・ふんふん、そうなんだー、あ、いやそれだけ。
それじゃそっちもがんばってねー、ガチャ

うん。やっぱりそうみたいだね。
771以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 15:35:31
345 名前:木之本桜 :05/01/15 17:49:06
トゥルルルルルルー

ほえ、電話だ。誰かなぁ・・・ピッ
はい、もしもし、木之本です。
あっ、はいはい・・・はい、一度「ビッグ」のカードを使って・・・
・・・あ、もういいんですか?
それではそちらもがんばって下さいね、失礼します。ピッ
772大道寺知世 ◆KBo4EA6MSQ :2006/07/17(月) 17:11:31
>>52
・・・そうですわね〜・・・・・・・リトルで小さくしたさくらちゃん・・・でしょうか?
私が小さくなっても着る服がありませんもの。
 で す が 、さくらちゃんが小さくなっても
私が服を用意できますし・・・

小さくなったさくらちゃんを
          
 思 う 存 分 

撮影してみたいですわ〜!!

そうですわ!母の知り合いにミニチュアのお家を建てていただいて・・・
メルヘンでリアルなミニチュアのお家で一日を過ごす・・・
ふふ、さくらちゃん・・・・・さぞ、お可愛らしいでしょうね〜・・・・・。
773大道寺知世 ◆lw5ArwBMf6 :2006/07/17(月) 17:13:11
>>58
リトルのカードで小さくされた状態で桜ちゃんに手を握って戴くのですか?
勿論握って頂きたいです!
できれば。。。握って頂くだけでなく桜ちゃんの肩に乗ってみたいです!
あぁ・・・大きな桜ちゃんを私のビデオで撮影・・
何て素晴らしいことなんでしょう?!
想像しただけで素敵な気分になってきますわぁーw
774大道寺知世 ◆hZV/zy3bv2 :2006/07/17(月) 17:14:34
>>63
そうですね。一度はさくらちゃんの手の中で眠ってみたいものですね。
あと・・・・体いっぱいでさくらちゃんの体温を感じてみたいですわ。
それと・・・・それ言えませんわね。おほほほほ。
でも・・・・逆に小さくなったさくらちゃんをこの手で抱いてみたかったですわねえ・・・・
小さくなったさくらちゃんをお家に持ち帰って・・・・あああああっ!たまりませんわあ!
わたしが小さくなってさくらちゃんに抱かれるのも、小さくなったさくらちゃんをわたしが抱くのも、
両方のチャンスはありましたのにね・・・・・今思うととても残念ですわ・・・・
775大道寺知世 ◆zriuIixG5E :2006/07/17(月) 17:16:08
>>68
まぁ、そうですか?
・・・でも私はお姫さまなんて・・・買い被り過ぎです。
ふふ、でも嬉しいですわ、そんな事言われた事ありませんもの。

・・・でも、そのお姫さまはさくらちゃんの方が適役だと
思いません?

“―――・・・一国の国を治める清く正しく、優しきお姫さま・・・、”

 素 敵 過 ぎ ま す わ 〜 〜 〜 ! ! 

そうですわね〜、さくらちゃんがお姫さまだとしたら・・・
私はそのお姫さまのお手伝いや身の回りのお世話をする役に
なりたいですわね・・・。
きっと毎日楽しい筈ですわ。
776大道寺知世 ◆CQ6Obof/sw :2006/07/17(月) 17:17:20
>>76
あらそのネーミングも可愛らしいですわね。
“魔法少女リリカルさくら”・・・可愛いですわ〜・・・。
“カードキャプターさくら”も捨てがたいですが・・・どちらもさくらちゃんの
可愛らしいイメージにピッタリですもの!・・・

あ、コスチュームのデザインを思いつきましたわ!!
御免なさい、少し時間を下さいな。
777大道寺知世 ◆jQMdeH2XBw :2006/07/17(月) 17:18:33
>>80
あら、・・・そのお話は少し小さな声でお話した方がよいかもしれませんわね。

―――・・・ええ、利佳ちゃんも上手くいっているはずですわ。
私も・・・深くは知りませんけれど・・・、好きな方とお話した後の
利佳ちゃん・・・何処か幸せそうですもの・・・とても・・・。
この間も調理実習で作ったシュークリーム・・・好きな方に差し上げていた
みたいですから・・・。

山崎くんと、千春ちゃんも相変わらず仲がお良ろしいみたいですし・・・
奈緒子ちゃんも相変わらず怖いお話と不思議なお話が大好きなようですわ。
778大道寺知世 ◆HM29/hYbsA :2006/07/17(月) 17:21:16
>>86
まぁ、もし私にそんな力があれば・・・・・
とても、とても素晴らしい事ですわね。

―――・・・カードキャプターをサポートする、魔法少女!
どんな時も傍で守っていられる・・・そんな役目・・・
素敵ですわ〜!!!!


はっ・・・・・・いけませんわ!!!

サポート出来るのは嬉しいですけれど・・・
 さ く ら ち ゃ ん の 撮 影 が出来なくなってしまいますわ・・・!!!
どうしましょう・・・!・・・・・・
779マルコー:2006/07/17(月) 20:46:56
アンジェリカ。こんな所で何をしている。
注射の時間だ。医務室に行くぞ。
780大道寺知世 ◆HeVoPMh3iA :2006/07/17(月) 22:46:52
>>106
はにゃーん・・・ですか?・・・・・・
でもこの台詞はさくらちゃんが言ってこそ可愛いと思うのですが・・・
さくらちゃんの“はにゃーん”は格別ですのよ?
・・・・・・でも、>>106さんがそう仰るんでしたら・・・
・・・・・・・・・・・コホン・・・・・・・・。

はにゃーん・・・・ですわ。

・・・なんだか恥ずかしいものですわね。
やはりさくらちゃんが言った方が可愛らしいですわ。
781大道寺知世 ◆UpN8Daks9w :2006/07/17(月) 22:48:05
>>119
あんなに可愛らしいさくらちゃんを怪獣だなんて・・・
でもさくらちゃんを例えた怪獣でしたらとっても可愛いかもしれませんわ。

そうですわね〜。
・・・・カラダの色はピンク、しっぽには愛らしいリボンをワンポイントにした
怪獣なんてさくらちゃんにピッタリだと思いません?
名づけて“がおがおさくらちゃん”!
>>119さんのいう怪獣もこんな風に可愛ければ良いんですけど・・・
782○電子戦隊デンジマン 第50回「将軍は二度死す」:2006/07/17(月) 22:49:19
ヘドラー将軍「1機だけか!?・・・わしに死ねということか・・・」
ヘドリアン女王「ヘドラー将軍!行ってはなりません!犬死は許しません!
 闇雲に飛び出してみたところで、どうなるわけでもない。ここは待つのじゃ。
 バンリキ魔王の挑発に乗ってはならぬッ!」
伝令「魔王様からの伝令です!電子戦隊は今、東京南部地区をパトロール中とのことです!」
ヘドラー将軍「うむ、ご苦労」
ヘドリアン女王「ヘドラー将軍、そなた・・・まさかッ!」
ヘドラー将軍「・・・デンジマンと刺し違えて死ねたら、本望です。行ってまいります!」
ヘドリアン女王「ヘドラー・・・」

(中略)

ヘドラー将軍「女王様、私めに『ベーダーの剣』をお授けください!」
ヘドリアン女王「ベーダーの剣じゃと!?・・・そなた、自らを怪物と化すつもりかっ!」
ヘドラー将軍「悔しくてなりません!・・・デンジマンを倒すのは、
 我々ベーダーでなければなりません!
 バンリキ魔王ごときに、手柄を奪われるくらいなら・・・!」
ヘドリアン女王「・・・よかろう、それほどの覚悟ならば。(剣を呪文で呼び出し、将軍に授ける)」
ヘドラー将軍「ハハーッ!」
ヘドリアン女王「さあ、行くのじゃ!存分に戦うがよい!」

(中略)

デンジレッド「(ダイデンジンの操縦席で)デンジ剣!デンジ満月斬り!」
ヘドラー将軍「グワァーッ!!(斬られ、大爆発とともに絶命する)」
デンジマン一同「(操縦席で全員起立)ヘドラー将軍に、敬礼ッ!」
783以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 22:54:51
容量の無駄だから専ブラからはずします。
次で会いましょう。
784以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 23:27:46
785以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 23:29:55
786以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 23:42:53
787以上、自作自演でした。:2006/07/18(火) 00:50:23
788あおい:2006/07/18(火) 02:18:46
・・・・・・VIPPERをこのスレに誘導したのは誰だ?
789以上、自作自演でした。:2006/07/18(火) 04:04:55
790以上、自作自演でした。:2006/07/18(火) 08:30:24
791以上、自作自演でした。:2006/07/18(火) 12:03:52
792以上、自作自演でした。:2006/07/19(水) 08:28:38
793以上、自作自演でした。:2006/07/19(水) 08:30:56
794以上、自作自演でした。:2006/07/19(水) 08:31:56
795以上、自作自演でした。:2006/07/19(水) 08:33:10
796以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 00:55:15
797以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 00:56:01
798以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 00:58:05
799以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 00:58:55
800以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 00:59:34
800
801以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 05:00:10

                     __
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                       \    ,.:'
                         `ー‐'"
802以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 09:02:11
803以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 09:03:52
804以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 09:05:24
805以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 09:07:34
806以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 09:09:48
807以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 12:13:01
808以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 12:13:47
809以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 12:14:56
810以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 12:15:35
811以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 12:17:28
812以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:10:54
分かった。すまない。
813以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:16:05
814以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:19:05
815うちはイタチ様 ◆.DB.2NNv4s :2006/07/20(木) 23:20:57
スレの消費ペースが速いな
もっとまったり行こうぜ☆
816以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:47:07
817以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:48:38
818以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:50:30
819以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:52:20
820以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:54:21
820
821以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 00:46:35
822以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 00:47:41
823以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 00:48:37
824以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 00:50:35
825以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 00:53:35
826以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 07:23:59
27 :テンカワ・アキト:2006/07/15(土) 20:03:34
5周年おめでとうございます!
あ、料理ここに置いときますね。
827以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 07:25:20
39 :ゆりえ ◆Yurie.u07Y :2006/07/19(水) 07:08:29
みなさんお世話になってます
お空の管理人さんへ、5周年おめでとうございます
それに比べ、恥ずかしい私でごめんなさい
>27
いただきます
私のはお母さんが作ってくれた料理です
よかったらみなさんもどうぞ
それから、まつりちゃんはここだけでもいいので来て下さい
と、みんな思ってますよ
828以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 12:08:25
829以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 12:11:39
830以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 12:14:19
831以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 12:17:31
832以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 12:19:06
833以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 22:21:14
834以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 22:33:24
835以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 23:00:36
836以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 23:02:57
837以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 23:05:43
838以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 23:12:16
839以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 06:38:33

      /     _     /  ̄/ 
     /      _  /      ./ 
    /──\ __/ 三|  _/  

       ,  -‐- 、
   ♪    /,ィ形斗‐''' ´  ̄`''‐- 、      フン♪
       //ミ/           ヽ  ♪
     , - 、!({ミ/             ヽ
    / 、ヽ⊂!´/ ''''''    ''''''     「i「i}i、      フン♪
  /冫┐ i'´.l (●),   、(●)  ,{  ノ
   ̄  l  l l    ,,ノ(、_, )ヽ、,,    ーゝ 'ヽ、   ♪
        !  l ',    `ヒェェェイ '     /ヽ \    
       l  ヾ,、    `ニニ´    / -‐、‐ヽ  >
      t     /` ー- 、___,ォュ'´   ヽ、  /
         ` ー-!    、`ーi 「´     , -‐'´
          ` ー- 、l  l」      |
               |        |
               \_     .|
               / l`、     ノ
           ,...-‐''"  _.l::::`ー,=-'(
         /     ´ ,.!_;;;:r''..   ` 、
      ,...-‐'   _,....-‐'"  `'-、::    ` 、
     /..  ,....―'"        `ー、__  `l
    /_;::::-'"            /::::::::::::::::ノ
 ,.../._r'"               ヽ`''「 ̄ ̄
(__ノ'                 \_\
840以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 07:50:41
841以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 08:12:37
ttp://2ch.pop.tc/log/06/07/22/0227/1129219064.html
NR@政宗一成「ヘドリアン女王を失ったアマゾンキラーは、全能の神の正体を突き止めたいと考えた。
全能の神を倒さない限り、女王として機械帝国に君臨できないからである!」

(フフフ……フフフフフ………)
アマゾンキラー「この奥から聞こえる。」
突然隠し扉が開く!
アマゾンキラー「!?」
ゆっくりと正面にあるカプセルの脳髄=全能の神に近づくアマゾンキラー。
全能の神「よく来たなアマゾンキラー…私の正体が知りたくなったか…?」
アマゾンキラー「全能の神、あなたの負けよ!」
剣を抜き、全能の神に襲いかからんとするも、側にいたヘルサターンに取り押さえられる。
アマゾンキラー「ハッ!?ヘルサターン!?」
ヘルサターン総統「……………。」
全能の神「お前の負けだ…アマゾンキラー…。これからロンドベル隊とガイアセイバーズを
攻撃する…。お前にも手伝ってもらうぞ…。フフフフフ…ハハハハハ…!」
842以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 08:15:09
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1090033200.html
ヘドリアン女王の命を掛けた妖魔術により、
北極の機械帝国本部・鉄の爪へと連れ去られた多くの人質達を救うため
ロンド・ベル隊とガイアセイバーズは北極へと乗り込んだ。
(SE:猛吹雪の吹雪く北極)
嵐山長官「この地点だ。間違いない。」
セーラームーン「な・ん・て・寒・さ・な・の〜〜ブルルルルル!!!」
セーラーマーズ「気合が足りないんじゃない!?」
Dr・ディ「上空の気象からして、こんなブリザードが吹くわけがないんじゃが。」
巽世界博士「ということはきっと機械帝国の基地は近い。…ん!?」
イーッ!…と奇声を挙げながら突如出現し襲いかかるマシンマンの大群!
オーレッド「来たなブラックマグマ!?」
オーフェン「我は放つ!光りの白刃!」
(SE:爆発)
「タァァァァァ!!」「トォォォォォ!!」乱闘の末これを倒す。
有栖川空汰「おっ!?あれが機械帝国の入り口やな。」
黒天使アクセス・タイム「待ってろよフィンちゃん!必ず助けてやるからな!」
三浦参謀長「南部博士や日向館長達はまだ無事だろうか?」
サンジ「ナミさあ〜〜〜ん!今行きますよ〜!」

ついに突入!
843以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 08:16:46
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1105531597.html
鉄の爪・謁見の間

全能の神の声「よく来たなガイアセイバーズ…。歓迎するぞ、ロンド・ベル隊の諸君…!」
嵐山長官「さては北極に我々を誘い込んだな!?」
全能の神の声「勿論…。全てコンピューターがはじき出し、全ての事が思い通りに運んでいる…。」
ブライト・ノア中佐「人質達は無事だろうな!?」
ブルックリン=ラックフィールド「クスハを何処にやった!?」
ルドルフ皇帝「せめて僕が身代わりの人質に…!」
ガウリィ=ガヴリエフ「あのー、なんでリナはさらわれなかったんだ?」
リナ=インバース「あのねっっ!!」
全能の神の声「想像に任せる。それよりも諸君らと命を掛けて戦いたいという闘士がいる…。
ゼロツー、まずはガイアセイバーズの諸君を勇者の間に案内するのだ…。」
ゼロツー「畏まりました。(ヒーロー達の方に振り返り)ついてきなさい!」
844以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 08:17:40
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/21/0326/1121866868.html
(マジックミラーの向こう側・牢獄)
千鳥かなめ「くぉらぁ〜!ソォスケェェ――!!」
エリー「ハル!ムジカ!」
リン・ミンメイ「輝!輝!」
ディータ・リーベライ「宇宙人さん!」
シーダ「マルス様っ!」
惣流・アスカ・ラングレー「どうして気付かないのよこのバカシンジッ!!」
綾波レイ「………。」
ライダーガールズの面々「本郷さん!隼人さん!私達はここよ!!」
嵐山美佐「お父さん!お父さん!」
今中笑里「私達はここですぅ――!!」

ゼロスリー「無駄だ!向こう側にはお前達の姿も見えなければ声も聞こえない仕掛けになっている!」
ゼロフォー「ここで大人しくしているのよ!」

グリフォン加藤「あのー…どうして私達まで捕まってるんでしょうか…?」
四不象「僕もそれが不思議っス。ごしゅじ〜〜ん・゚・(ノД`)・゚・!!」
夢野博士「みんな!諦めてはいかん!」
ギルモア博士「ここは助けを信じてじっと待つんじゃ!」
845以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 08:18:27
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鉄の爪・勇者の間(闘技場)
司狼神威「俺達の相手をするのは一体誰なんだ…?」
ロロノア・ゾロ「さあな。」
そこへ、アマゾンキラー入場。
パルイーグル「アマゾンキラー!?」
全能の神の声「アマゾンキラー、お前は今から機械帝国の女王だ…。
女王の威信にかけて戦うがよい…。」
アマゾンキラー「ゼロガールズ、マシンマン、私と一緒に戦いなさい!
ガイアセイバーズと戦うのです!!」
ゼロツー「フン!」
ゼロスリー「フフフッ…。」
ゼロフォー「………(無言)。」
アマゾンキラー「そういうことか…。」
全員から無視され、全能の神に嵌められたことを悟るアマゾンキラー。
846以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 12:16:22
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ユウナ「やめてっ!こんな戦い意味ないわ!!」
パイン「(ユウナを制止して)やられたいのか!?戦うしかないんだ!!」
快傑ズバット「ズバッと参上、ズバッと解決。人呼んでさすらいのヒーロー! 快傑ズバァット!!
悪行を重ね非道を尽くし、機械帝国に君臨しようと目論むアマゾンキラー!許さん!!」
アマゾンキラー「銀河無宿!アマゾンキラー!!」
快傑ズバット「2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!」
アマゾンキラー「知りません。私はその頃、イナズマギンガーと共に宇宙にいました。」
ついに死闘の火蓋が切って落とされた。たちまち刃が音を立ててぶつかり、火花を散らす。
犬夜叉「くらあええっ!風の傷っっ!!」
島村ジョー@009「加速装置っ!!」
カイル・デュナミス「岩斬滅砕陣!!」
(SE:爆発)
アマゾンキラー「でやああああ〜〜〜〜っ!」
怪光線を発しながら、ますます獣の如く猛り狂うアマゾンキラー!
(SE:爆発)
チェルシー・ローレック「クッ…なんて強さなの!?」
ペガサス聖矢「行くぞ!…ペガサス!流星拳!!」
戦いはなおも続く…。
847以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 12:17:33
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ライディーン・イーグル「一気に決めるぞ!」
コンドル、ホーク、アウル、ファルコン「おうっ!!」
ライディーン全員「ゴォッドバァードチェェェンジッ!!」
バルイーグル「よしっ!こちらもニューバルカンボールだ!」
バルシャーク、パンサー「Oh!」
サンバルカン一同「レディ―――セット!!」
バルパンサー「ワン!」
バルシャーク「ツー!」
バルイーグル「トオォォ!!アタ〜〜ック!」
(SE:命中)
アマゾンキラー「きゃああああ〜〜〜!!」
ふらふらになりながらも立ちあがるアマゾンキラー。
アマゾンキラー「……全能の神………氷の部屋………う、ああ、ああああ〜〜〜!」
(SE:爆発)
アマゾンキラーは割腹し、自爆して果てるのであった…。
パルイーグル「アマゾンキラー………(-_-)ゞ。」
アマゾンキラーに敬礼を捧げる太陽戦隊。
全能の神の声「さすがは正義のヒーロー達…。009の加速装置に
超サイヤ人の戦闘能力、そして大晶霊の力に悪魔の実の能力も大したものだ…。」
カシュー王「今のは、ヘルサターン総統の声か?」
ゼロツー「( ̄ー ̄)ニヤリッ…いえ、全能なる神の声…。」
キール=ツァイベル「全能なる神…?」
犬夜叉「なんだそりゃ?」
848以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 12:18:53
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再び鉄の爪・謁見の間
正木本部長「全能の神はどこにいる!?」
ナイトファイヤー「ヘルサターン総統どうした!?」
ジャンパーソン「ヘドリアン女王は!?」
全能の神の声「彼らは全て死に絶えた…。命あるものはいつかは滅びるものだ…。
そして機械生命だけが永遠に生き長らえるのだ…!」
メルビン「自らを全能の神などと名乗るとは!?」
シーラ・ラパーナ「なんという傲慢な!!」
元始天尊「ウム、断固破壊すべきじゃナ!」
北極基地の破壊作業を始めるヒーロー達。しかし…いくら破壊してもみるみる再生して行く!?
クロード・C・ケニー少尉「そんな…元に戻って行くぞ!?」
ジェット・リンク@002「どうなってんだ一体??」
キビト界王神「…きっと自己再生能力を持っているんです!」
全能の神の声「全能の神は滅びぬ!いよいよ最後の対決だ。
ロンド・ベル隊、黒い太陽神の復讐の時は来た…!」
北極基地のメカが分離して次々と巨大な人型に集まり…
全能の神の声「ゼロガールズ、ネオキングマグマに乗り込むのだ!」
ゼロガールズ「ハッ!」
巨大ロボ=ネオキングマグマ・コクピットに搭乗するゼロガールズ。
ベガ@草薙織絵「ロンド・ベル隊と戦うつもりね。」
ゲンナイ「ついに決戦の時が来たぞ。選ばれし子供達とデジモン達よ。」
大河幸太郎「出動だ!勇者達よ!」
849以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 12:19:57
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ゴオオオオ!!!
氷山を突き破って大轟音と共にその巨体を現すネオキングマグマ!
(ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロツー「行くぞ!ロンド・ベル隊!!」
(ダイゼンガー・コクピット)
ゼンガー・ゾンボルト少佐「我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」
レイアース「ヒカル」
セレス「ウミ」
ウィンダム「フウ」
三魔神「己の心の為に戦え!」
三魔神の体が光り、そのまま融合。合体レイアースに。
リュウセイ・ダテ少尉「アヤ! SRXの合体許可をくれ。こっちも合体だ!」
アヤ・コバヤシ大尉「わかったわ!パターンOOC解除を許可します」
ライディーズ・F・ブランシュタイン少尉「大尉!」
リュウセイ「そうと決まれば、いくぜ!!」
(ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロスリー「何をする気だ!?」
ゼロフォー「悪あがきを」
アヤ「念動フィールド、オン!トロニウムエンジン、フルドライブ!
各機、ヴァリアブルフォーメーション開始!」
リュウセイ「いくぜぇ、ヴァリアブルフォーメーション!
天下無敵のスーパーロボットォ! ここに…」
850以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 12:22:25
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リュウセイ「!」
ライ「駄目だ! T−LINKシステムの出力が安定しない!」
トロニウムエンジン、緊急制御!!」
(SE:SRX分解)
アヤ「う!くっ!あああああ!」
リュウセイ「うわあああああ!」
ライ「ぐああああああ!」
リュウセイ 「だめだ! ばらけちまった!ライ! アヤ!」
(ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロツー「なんだ、こけおどしか。とどめを刺してやる」
ゼロスリー「よく頑張ったとほめてやるよ」
さらに事態は最悪の方向へ…!?
(サンバルカンロボ・操縦席)
イーグル「いかん、日食だ!」
パンサー「プラズマエネルギーをチャージ出来ないぞ!」
(ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロツー「よし!今だ!」
(SE:鉄球を振りまわす)
太陽光からプラズマエネルギーをチャージできないサンバルカンロボは
たちまち凍り付いてしまった。ネオキングマグマはそのまま攻勢に出る!
(ニルヴァーナ・艦橋)
マグノ・ビバン「なんてことだい!?」
ブザム・A・カレッサ「急速前進して一斉射撃に入れ!苦戦している味方機を援護せよ!!」
(アークエンジェル・ブリッジ)
マリュー・ラミアス少佐「まさか!SRXの合体失敗や日食まで計算して!?」
全能の神の声「その通り!黒い太陽神の復讐の時なのだ!」
851以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 17:22:08
852以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 17:37:28

             ,.
      .._      /
        \ __,!
          〕-`ー;、  
        」`;{ヾ ̄.} l'_
        _/~| \l }=、
         <ヽ/ `i/  \._
          _) `"
853以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:51:05
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/30/0855/1106896967.html
(ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロスリー「叩き潰してやる!」
ミサイル発射→ギャラクシーメガとウルトラマンコスモスに命中する。

(SE:倒れるギャラクシーメガ)

(ギャラクシーメガ内部)
メガレンジャー「うわあああ〜〜〜!!」
久保田博士「みんな!大丈夫か!」

全能の神の声「よし、やったぞゼロガールズ…。」

次第に追い詰められていくロンドベル隊。
(サイバスター・コクピット)
マサキ・アンドー「ちっ、なんだあいつは。いくらブラックマグマの機体だと言っても
魔装機神以上の力を持ってるはずがねえ!」

全能の神の声「ネオキングマグマを魔装機神などと一緒に一緒にされては困るな…。
お前達が束になったところで、所詮勝てる確率など万に一つもないのだ。」
854以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:51:54
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/21/0326/1108730045.html
(Zガンダム・コクピット)
カミーユ・ビダン「こ、これが機械帝国の力だというのか…!」

全能の神の声「ゼロツー、グラヴィオンとストライクガンダムを総攻撃しろ。」
ゼロツー「ハッ!」

しかし、その時!

リン・インバース「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの
時の流れに埋もれし 偉大な汝の名において 我ここに 
闇に誓わん 我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて
等しく滅びを与えんことを!竜破斬(ドラグ・スレイブ) !!!!!」

ドラグスレイブの超特大光球がネオキングマグマを直撃!
(SE:大爆発)

ゼロツー「なにっ!?」
ゼロフォー「お、おのれー!なんのこれしきっ!!」
855以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:52:53
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/08/2139/1120832185.html
(サンバルカンロボ・操縦席)
シャーク「よし!リナさんのドラグスレイブのパワーから
プラズマエネルギーをフルチャージできたぞ!」
パンサー「いや、それ以上だ!」
イーグル「よし!他のヒーロー達も集中攻撃してくれ!フルパワーだ!」
アルダモン「行くぞ!ブラフマシル!!」
ベオウルフモン「ツヴァイハンター!!」
歴代全ウルトラマン&戦隊ロボ&超進化デジモンによる必殺技一斉攻撃!
さらに!!
ティファ・アディール「あなたに、力を」
ガロード・ラン「よおし、月が見えた!マイクロウェーブ、来るっ!!」
マイクロウェーブ送信・・・・・・・・・・・
ガロード・ラン「ツインサテライトキャノン!発射あっ!!」
葵豹馬「よし、コンビーネーションアタックだ!グラン、ダッシャァァー!!」
リュウセイ・ダテ少尉「唸れ鉄拳! T−LINKナッコォ!!」
マサキ・アンドー「…俺を操者と認めてくれるのなら…!
 俺に力を貸してくれ…!サイバスター!!コスモノヴァァァァァァァ!!!!」
856以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:53:44
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1124727520.html
(バンエルティア号・メインルーム)
リッド・ハーシェル「チャット!晶霊砲のドデカイのを一発お見舞いしてやれっ!!」
チャット「アイアイサー!」
(アルカディア号・司令室)
キャプテン・ハーロック「こちらも行くぞ!次元震動流体砲(パルサーカノン)!発射!!」
(北極近海 トゥアハー=デ=ダナン・艦内発令所)
テレサ・テスタロッサ大佐「私達ミスリルも援護します!」
リチャード・マデューカス中佐「取り舵、針路1-0-5、30ノットに増速!」
(Vナデシコ・内部)
ミスマル・ユリカ「グラビティ・ブラスト!発射しちゃってくださいっ!!」

ドゴォォォォォォォンンン!!

ゼロガールズ「ぎゃあああ〜〜〜!!」
(SE:キングマグマ爆発)

立花藤兵衛「やったぞみんな。」
小沢澄子「残るは全能の神ただ一人よ!」
岡長官「みんな!よくやってくれた!」
857以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:54:33
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/25/2100/1124970243.html
全能の神の声「勝ったと思うなよ!ロンドベル隊にガイアセイバーズ!
捕らえた人質達はまだ我が手中にある!勝負はこれからなのだ!」

「たすけて〜〜〜!!」
「いや〜〜〜!!」

嵐山長官「美佐の声だ!」
ミクロマン・アーサー「麻美ちゃ〜ん!!どこにいるんだ〜!!」
バァン=ファーネル「ひとみ!メルル!一体何処にっ!?」
仮面ライダーアギト「真魚ちゃ〜〜ん!!」
葵豹馬「四谷のおっちゃ〜〜ん!!居たら返事しろ〜〜!」

聞こえてくる悲鳴を頼りに捜索を始めるヒーロー達。
そして全能の神の潜む氷の隠し部屋を発見した。
ついに全能の神と対峙するヒーロー軍団!

パルパンサー「美佐ちゃんに何をする!?」
バン・フライハイト少佐(共和国軍少尉)「フィーネ!」
花菱烈火「姫っ!?」
相良宗介軍曹「千鳥、無事か!?」
大鷲の健「南部博士は!?」
858以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:55:10
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/05/0723/1107347770.html
ヘルサターン総統@亡霊「少しでも動いてみろ!人質の命はない!」

玄奘三蔵「…好きにしろ。八百鼡や李厘がどうなろうが俺の知ったこっちゃねぇ…」

(SE:全能の神のビーム攻撃)

玄奘三蔵「クッ!…この変態脳味噌野郎っ!!」
孫悟空「てめぇ三蔵に何しやがる!!」

全能の神「強がりはやめるのだな…。」
アマゾンキラー@亡霊「おめおめと地獄の罠に飛び込んでくるとは…。」
ヘドリアン女王@亡霊「これで正義のヒーロー軍団もお終いじゃな…。」
ヘルサターン総統@亡霊「その甘さが人間の弱点だ…。」

仮面ライダー1号「機械帝国幹部達の亡霊か…!?」
859以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:56:17
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/20/0817/1128618290.html
全能の神「正義と悪の戦いは、まもなく悪側の勝利に終わる。
認めるかね?正義のヒーロー諸君。今まで君達を生かしておいたのは、
人類と天界並びに銀河連邦警察を代表してここで敗北宣言をして
もらいたかったからだ。土下座して謝ってもらおう。」
破嵐万丈「奢り高ぶるのもいい加減にしろ!」
(SE:再び全能の神のビーム攻撃)
盾になり攻撃を受けるサンバルカン「危ない!ぐわあぁぁ〜〜!!…クッ!」
(SE:爆発)
全能の神「さあ膝をついて許しを請え!機械帝国に許しを請うのだ!」
嵐山美佐「お父さん!土下座して謝って…!お願い…!!」
嵐山長官(ハッ!?…あれは本物のヒロイン達ではない。アンドロイドだ。
もし本物の美佐ならば、命惜しさに私に土下座しろなどとは言わないはずだ…!)
全能の神「どうした?娘を殺されてもいいのか!?」
嵐山長官「クッ……!」
全能の神「早くしろ!!」
嵐山長官が土下座しかけたその時!
嵐山長官「バルカンスティック!!」
スティックから発射されたビームが全能の神を直撃!
860以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:57:29
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/22/2233/1119607962.html
(SE:爆発)
全能の神「ぐわあっ!!?…ぬ…ぬうおぉぉぉぉ〜〜〜!!!!!」(断末魔の悲鳴)
全能の神はそのまま溶けて蒸発し、
ヘルサターン達亡霊のビジョンや偽の人質共々消えてなくなってしまった。
チクタクチクタクチクタクチクタク・・・・・・・・・・・・・・。
嵐山長官「しまった!?時限自爆装置だ!5分以内爆発するぞ!
それまでになんとしても捕らわれた人質達を見つけ出すんだ!!」
サンバルカン「ハッ!」
(牢獄)
嵐山美佐「お父さあ〜〜ん!私はここよお〜!!」
紅エイジ「アッ!?……オ――イ!見つかったぞぉ!!」
浅葱留美奈「ルリ!そこにいるのかルリィィィ!?」
嵐山長官「美佐ァァァァ!!!」
ホシノ・ルリ少佐「鉄の爪のエネルギー増大、このままでは爆発します」
ブライト・ノア中佐「いかん、全機退避、鉄の爪から離れろ!!」
861以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:58:12
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862以上、自作自演でした。:2006/07/22(土) 23:59:14
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/29/0055/1127826180.html
アバレッド「……………?…い、生きてる。俺達まだ生きているぞぉぉぉ!?」
爆竜ティラノザウルス「助かったのかテラぁ?」
急遽天空城より飛来したマスタードラゴンによって、
暖かいオーラに包まれ運ばれて行くヒーローとその仲間たち。
月光仮面「マスタードラゴン。貴方が助けてくださったのか?」
ナショナルキッド「ありがたい!」
マスタードラゴン「わが名はマスタードラゴン。世界のすべてを統治する者なり。
ガイアセイバーズ そして ロンド・ベル隊の者たちよ。
そなたらの働きで世界に再び平和がおとずれた。心から礼をいうぞ。」
こうして正義のヒーロー軍団は人質を残らず無事に救出し、
鉄の爪崩壊直前に見事脱出に成功したのであった。
863以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 00:18:48
ひょっとしてまだ続くのか?
864以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 00:40:08
ttp://2ch.pop.tc/log/06/07/22/0201/1153460454.html
地球平和守備隊基地ではバルカンベースから避難の為、いちご達ミュウミュウが訪れていた。
翔「おっ、君達がバルカンベースから避難したって娘か。」
翔が真っ先にいちご達を見回す。
さやか「ちょっと、翔。」
翔「いてて…やっぱし。」
さやかが翔の耳を引っ張る。
れたす「いつもそうなんですか…。」
れたすが翔を見て驚く。
麻衣「そうなのよ、もう懲りなくて。」
麻衣が笑いながら答える。

いちご「これは国家警備機構の密使が入手した各国のバダム本部のデータです。」
剣「ありがとう、これで一気に我々の形勢逆転になるな。」
いちごが剣にディスクを渡す。
さやか「このディスクは早速解析しますのでまっていて下さい。」
さやかが一同に解析する事を言う。
翔「ちょ、ちょっともう少し一緒にいさせてくれよ。」
さやか「いいから行くの!」
さやかが翔を引っ張る。
865以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 14:32:26
866以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 14:37:31
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/05/0904/1085772201.html
桃宮いちご「誰?」
???「しまった!見つかったか」
その時いちごたちが見たのは5人の女子中学生とパタPiだった。
碧川れたす「あなたたちは?」
泉岳寺かもめ「うちらはアキハバラ電脳組や!」
藍沢みんと「アキハバラ電脳組?」
花小金井ひばり「あたしは花小金井ひばり、こっちはパタiのデンスケ!」
大鳥居つばめ「私は大鳥居つばめ、こっちはプティアンジュ。」
桜上水すずめ「私は桜上水すずめ、こちらはフランチェスカでございますですわ。」
東十条つぐみ「俺は東十条つぐみ、こいつは俺の相棒のテツだ!」
泉岳寺かもめ「うちは泉岳寺かもめ、こっちはうちの相棒ビリケンや!」
桃宮いちご「よろしく、あたしは桃宮いちご。」
藍沢みんと「藍沢みんとですわ。」
碧川れたす「碧川れたすです。」
黄歩鈴「黄歩鈴なのだ。」
藤原ざくろ「藤原ざくろよ。」
867以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 14:39:42
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1022335217.html
コマンドジャガー「ガアアアア!!!!」
東京でテラーコン達に攻撃されていた、アキハバラ電脳組はテラーコン達と戦闘中。
アフロディーテ「やってもきりがないよう!!」
アテナ「何を言うんだ、ひばり!?」
エリヌース「ひばり、あぶない!!」
アフロディーテ「エッ!?」
ひばりの前にコマンドジャガーが飛び込んで来た。
ヘスティア「ひばりちゃん!!?」
?????「リボーン・ミントエコー!!!」
バアアアアアアアアアン。
謎の攻撃がコマンドジャガーを粉砕した。
アンフィトルテ「なんや!?」
??????「大丈夫!?」
そこに現れたのはエイリアンから地球を守った東京ミュウミュウだった。
アフロディーテ「あなたたちは?」

ミュウイチゴ「ミュウイチゴ!!」
ミュウミント「ミュウミント!!」
ミュウレタス「ミュウレタス!!」
ミュウプリン「ミュウプリン!!」
ミュウザクロ「ミュウザクロ!!」

ミュウイチゴ「五人そろって!!」
東京ミュウミュウ「正義の味方、東京ミュウミュウ!!!」
ミュウイチゴ「地球の未来にご奉仕するニャン!!」
アフロディーテ「ありがとう。」
ミュウイチゴ「礼はいいわよ、今はこいつらを倒すのニャン!!」
アフロディーテ「わかった!!!」
868以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 14:42:24
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/16/1658/1113304508.html
双樹「まずは、一条薫子さんと菫子さん!」
沙羅「恋太郎のお母さんの実家の、双子塚村に住んでるのよね」
双樹「うつくしまふくしまー!」
沙羅「小さいころ、恋太郎とお嫁さんになる約束をしたって話だけど…」
双樹「恋太郎もカワイイよねっ。初めて会う女の子に『お嫁さんになってあげるから泣かないで』なんて」
沙羅「恋太郎はともかく、問題は一条さん達よ!
   もう十年以上も前の話を持ち出して、婚礼がどーのなんて…そんなの無効よ、無効!」
双樹「沙羅ちゃん…もしかして婚礼の儀のコト、まだ気にしてる?」
沙羅「あったりまえじゃない! おまけに事務所にまで押しかけてくるし…!
   あれは絶対、恋太郎のコト狙ってる!」
双樹「でも事情を話したら、ちゃんとわかってくれたじゃない。
   それに薫子さんと菫子さん、とっても立派な巫女さんだよ? 剣だってすっごく強かったし」
沙羅「そ、それは、悪い子達じゃないのはわかってるケド…」
双樹「もしかしたら、二人でロボットとか呼び出せるかも?
   それに恋太郎が乗って、悪い神様のロボットを退治するの! 日輪なんとか波ーって!」
沙羅「もう、双子神でも裏姉妹でもロボットでもかかってきなさいよ! 恋太郎はぜぇ〜ったい渡さないんだから!」
869以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 14:46:26
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/14/0732/1132039153.html
双樹「次は、桜月キラちゃんとユラちゃん。広域暴力団・桜月組組長の愛娘!」
沙羅「世間知らずで、ちょっとトンでて…いかにもお嬢様ってカンジよね」
双樹「沙羅ちゃんとは正反対だねっ」
沙羅「な、なによぅ。あたしだって伝統ある白氷学園の生徒なんだから!
   スカートのプリーツだって乱さないし、セーラーのカラーだって翻らせないし!」
双樹「沙羅ちゃんのコトはともかく、お父さん想いのいい子だよね。
   私達にはお父さんもお母さんもいないケド…家族をあんなふうに愛せるのって、ステキだと思うな」
沙羅「うん。家族だけじゃなくて、組の人達とか小さい子にも優しいし。
   さすがにゴスロリ仮面は、ちょっとどうかと思うケド…」
双樹「楽しかったよね、ゴスロリ仮面!」
沙羅「ど、どこが!? あ…あたしはもう、あんな格好こりごりなんだから!」
双樹「え〜? 沙羅ちゃん、けっこうノリノリだったじゃない。またやろうね♪」
沙羅「絶対やらない!」
双樹「またゴスロリ衣装、貸してくださいねっ! 私と沙羅ちゃんと、恋太郎のぶん!」
870以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 14:51:57
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/16/1658/1113275057.html
双樹「どんどんいくよぉ。お次は、雛菊るるちゃんとららちゃん!」
沙羅「どこかの国のすっごい組織のエージェントらしいケド…私達もよくわからないのよね」
双樹「うん。トップシークレットなんだって」
沙羅「イカにくらべればマシだけど…ちょっと信じられない」
双樹「まだ小さいのに、ドイツで捕まった私達のコト助けてくれたし」
沙羅「私よりダンゼン武器の扱いも上手だし」
双樹「運動神経も恋太郎以上だし」
沙羅「気がつくと、テレビでニュースキャスターしてるし」
双樹「今ごろなにしてるのかなぁ、雛菊さん達。クリスマスパーティーしてるかなあ?」
沙羅「どーだろ。どこかの戦場で野営でもしてるんじゃない?」
双樹「もしかしたら、意外と近くにいたりして!」
沙羅「それって、またなにか事件が起きるってことよ? いいの?」
双樹「ちょっと怖いケド…沙羅ちゃんと恋太郎と、雛菊さん達がいれば大丈夫だよ!
   それにるるちゃんとららちゃん、子犬みたいでカワイイんだもんっ♪」
871以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 14:53:38
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/03/1712/1062526767.html
沙羅「次は…駅前でペットショップをやってる、千草初さんと恋さんね」
双樹「うらやましいよねぇ、千草さん」
沙羅「どうして?」
双樹「だって、ニコちゃんの言葉わかるし、私達よりスタイルもいいし、眼鏡だし」
沙羅「眼鏡はどうでもいいでしょ。
   それに双樹はそうかもしれないケド、私はあそこの動物にはいい思い出ないから…」
双樹「そっかぁ。沙羅ちゃん、テーソーのキキだったんだよね」
沙羅「言わないでよ! 思い出すじゃない。それにあのカッパのせいで、タイヘンな目に遭ったの忘れたの?!」
双樹「ニコちゃんが悪いんじゃないもん。それに、カワイイよぉ」
沙羅「カワイクない!」
双樹「カワイイもんっ!」
沙羅「カワイクないっ!」
双樹「…初さんと恋さんの話じゃなくなってるね」
沙羅「初さんと恋さん、あんまり自己主張しないから、どうしてもペットのほうに気が行っちゃうのよね…。
   まずは、三点リーダーなしで喋れるように努力したほうがいいかも」
872以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 14:55:38
http://2ch.pop.tc/log/05/08/03/1712/1058426162.html
双樹「最後は、桃衣愛さんと舞さん。恋太郎の高校時代の恩師だそーですっ」
沙羅「恩師。よーするにモトカノでしょ」
双樹「そ、そうとも言うかなあ?」
沙羅「そうとしか言わない」
双樹「でも、昔のコトだもん。今はカンケーないよ」
沙羅「カンケー大ありよ! 恋太郎のことニコパクに誘ってたじゃない! 絶対まだなにか企んでる。
   だいたい恋太郎だって、すぐデレデレしちゃって…なによ」
双樹「オトナの魅力では私達、勝てないもんね」
沙羅「実際、二人ともキレイだし…」
双樹「二人とも大人だよ。だから、もう恋太郎とは一緒にいられないってわかってたんだと思う。
   愛さんがニコタマから離れて、舞さんが先生を辞めたのも、だからなんだよ…たぶん。
   沙羅ちゃん、覚えてる? 舞さんが言ってたこと」
沙羅「『あなたたちは、捕まえたものを離しちゃだめ』…だったよね」
双樹「私達は…離さずにいられるよね?」
沙羅「もちろん! あたし達が幸せにならなきゃ、桃衣さんに合わせる顔ないもん!」
双樹「そうだよねっ!」

沙羅「あれ…? じゃあ私達が、愛さんと舞さんと一緒にニコパク行ったのはなんなわけ?」
双樹「メディアミックスってタイヘンだよね。設定のセーゴーセーをつけなきゃいけないもん」
沙羅「はぁ…。ともかく、これで全員終わったわよね」
双樹「うんっ。おつかれさまでした!」
873以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 16:00:26

  (^ω^)⊃ アウト!!!
  (⊃ )
 /   ヽ
 
⊂( ^ω^)⊃ セーフ!!!
  (   )
 /   ヽ

  ( ^ω^) ヨヨイの!!
  (⊃⊂ )
 /   ヽ

_ミ`ー‐、
  `⌒丶、'ー-、_       +             十
     ̄\―ヽ._ 二_‐-
       \   \   ̄ ‐-       ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、         
        ̄\ ̄ \‐-     ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
  +  ニニ ー--\   ⌒Y´ ̄ `丶     __,. -‐二´  ̄ ―     +     ブーン!
           ̄\    !   =,. -‐ 二_          /ヽヽ
          _   ヽ.._     ノ           /ヽヽ  \
           ̄   〉   ー- ノ三二   +    \    _
    十       ̄―/  ,'   /二  ̄ _      _     ∠、
        ニー/⌒∨  /  二/ /⌒'l    ̄    ∠、    oノ
      _   / l /二    /  ,イ  |二_      oノ    /
        / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__     ╋   /     /^ヽノ
      ̄_/ _/_ヽ_,   .__,/  |  |_      /^ヽノ
     彡ニ ,ノ __(      )_   〈__ 三ミ      +
   +  `⌒   ̄     ―       ⌒´
874以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 23:10:02
875以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 23:30:08
ttp://2ch.pop.tc/log/06/02/25/2301/1132394381.html
一夜明けたバルカンベース。
「ふん!」
道場に一人、真剣を振る飛羽高之の姿があった。
「おっ、やってるな」
「あっ伝さん。おはようございます」
そこへ、胴着を来た伝正夫が入って来た。
「おはよう。朝から精が出るな」
「いやぁ、じっとしてられなくて」
「ハハハ、俺もだ。どうだ、一つ手合わせしないか?」
「いいですねぇ。ちょっと待って下さい。竹刀取ってきますから」
そう言うと、飛羽は真剣を鞘に納めると、竹刀を取りに行った。
876以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 23:32:44
ttp://2ch.pop.tc/log/06/07/23/2211/1070155281.html
「久しぶりだな星川」
「ああ、こうして顔を見るのは何年ぶりだ?」
「う-ん、5年ぶりか?」
「まぁ、そこらへんは、色々ややこしくなるからサラッと流しておこうかw」
「ああ。しかしまぁ、お互いこうしてまた戦う事になるとはな」
「全くだ。俺は温泉宿の主人で一生を終えるつもりでいたんだぜ。それが、
何が悲しくてもヒマラヤに行かなきゃいけないんだよ」
そう言いながら、星川は涙を流した。
指令室の一画で、弾北斗は、バダム大本部に向かっている星川竜と交信していた。
「何が温泉宿の主人だ。お前がハイトロンの研究をかねて守っている事は博士から
聞いているぞ」
「あれは趣味でやっているだけだ。本業は宿の経営だ」
「趣味かよ!」
「そうだ」
2人は笑いあった。
「まぁ、戦いが終わったら、一度俺の宿に来てくれよ」
「ああ、御馳走しろよ」
「任せておけ。じゃあ、そろそろ切るな」
「ああ、星川」
「何だ?」
「死ぬなよ」
「お前もな」
そう言い2人は交信を終えた。
877以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 23:34:07
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/23/0744/1070785379.html
「隊長。戦いが終わったらどうしますか?」
「そうだなぁ、久しぶりの地球だし、父さんと母さんの墓参りにでも言ってくるさ」
砂浜で海を見ながら、烈は伊賀電に答えたる

工場で各マシンの最終チェックを行なう夢野博士達。

勝人をパシリにする、大河内に小中井。

来るべき戦いまでの間、皆は思い思いの場所で時を過ごしていた。

静かに時間が流れて行く中、穏やかに一日が終わればいいと、叶わぬであろう
事を誰もが願っていた矢先。

バルカンベース内に警報が鳴り響いた。

「飛羽君」
「来ましたね」
胴着姿のまま駆け出す、飛羽と伝正夫。

「隊長!」
「行くぞ、電」
「はい!」
烈と電もバルカンベースへ向かった。
878以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 23:36:29
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/23/0744/1072912804.html
警報を聞き、指令室に飛羽を初め皆が集まってきた。
「長官!」
「ああ、ついに来た」
「敵個数確認! バラクティカ3機 ジャンボー戦艦300 スーパー轟天」
「何3機だと?」
「モニターに写します」
オペレーターはそう言うと、モニターにバラノイアの船団が写しだした。
「なんて数じゃ・・」
それを見て絶句するお茶の水博士。
全長1キロの巨大母艦バラクティカが3機。
そして、その周りを飛行する量産型ジャンボー300隻とスーパー轟天。
その圧倒的な戦力を目の当たりにして、一同は圧倒され言葉を失った。
879以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 23:37:44
http://2ch.pop.tc/log/05/07/23/0744/1121591400.html
「総員戦闘配置に付け。対空砲火用意。ジャガーバルカン、バトルシャーク発進準備」
だが、嵐山長官は静かに応戦を命じた。
そして、飛羽達の方を向くと
「みんな、バラノイアの戦力はこちらを圧倒している。だが、私達には熱い正義の心がある。
これがある限り絶対に負ける事はない。諸君頼むぞ、この戦いに勝ってくれ」
「そうじゃ、わしらの熱い正義の炎でバラノイアをやっつけるんじゃ!」
お茶の水博士も、皆を励ました。
「よし、シャーク、パンサー行くぞ!」
「おう。」
「ヒョヒョー、腕が鳴るぜ」
「長官、太陽戦隊出撃します」
「うむ」
「みんな、俺達もバトルシャークで出撃だ」
「了解!」
サンバルカン、バトルフィーバーは空母に乗込むために指令室を後にした。
880以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 23:39:17
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1069555464.html
「隊長、電さん」
「ああ、フーマ対戦に比べたら、どうってことないさ。行くぞ」
「はい」
「よーし、俺も行くぞ」
3人の宇宙刑事とスパイダーマンも出撃した。

「星野君!、薩摩君!!私達も出撃だ!!!」
「はい」
「長官、スーパー轟天は、必ず取り戻しますからご安心を〜」
「頼みます、参謀、副参謀」
大河内、小中井をはじめとするMYDOメンバーも轟天を取り戻すべく出撃した。

「バンドーラさん」
「分かってるよ、ゴーレム兵達は打ち合わせ通り、要所に配備させたよ。
ネズミ一匹潜入させやしないよ」
バンドーラは、頼もしく請け負った。

「オーレンジャーを初め、ロボット操縦者のみんなも、出撃に備えてくれ」
「了解!」
他の者達も、それぞれが準備に入った。

ついに、バルカンベースを舞台にバラノイアとの最終決戦が始まった。
881以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 23:40:46
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/09/0648/1112282073.html
地球に向かう超新星フラッシュマンの母艦、スターコンドル。
彼らはウオフ・マナフの特命で地球でのバダム掃討の任務に当たる事になった。
フラッシュマンの5人は再び故郷の土を踏める事への期待と次なる恐怖への不安で心は一杯であった。
「そろそろ地球か・・・。」
レッドフラッシュ・ジンがキャノピー越しに映る地球を見ながら複雑な表情になる。
「もう反フラッシュ反応も消え去っているんだ、気にする事は無いさ。」
サポートロボットのマグがジンを励ます。彼らの反フラッシュ反応は宝忍ジャンヌがスターピースの力を使った事により完全に取り除かれたのであった。
「マグ、ところでサラはもう大丈夫なの?」
「サラはまだ一人にしておいた方がいいかもしれない。」
ピンクフラッシュ・ルーがイエローフラッシュ・サラの事をマグに聞く。
サラは唯一、地球の父親である時村博士と再会していたが、自分の娘だと言う事を博士に言えず地球を去っていた。
「よし、そろそろ大気圏に突入だ。ルー、サラにも伝えてくれ。」「ええ!」
フラッシュマンの5人は再び故郷の星へと帰って来た。
882以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 07:44:52
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1117207990.html
双樹「第二次世界大戦直後、財閥解体を逃れた一部の老人によって作り上げられた地下研究組織『ワダツミ機関』――
   彼らは豊富な資金力を武器に、戦後日本の政治・経済を裏から支配し、禁忌の研究に着手した――
   『イカルス計画』と名づけられたその研究の成果、それこそが――
   イカとヒトのDNAを結合させた新人類『イカファイヤー』である――!」
沙羅「なに読んでるの、双樹?」
双樹「ニコスポだよ。私達が戦った怪物の記事が載ってるの」
沙羅「…ウソくさい記事」
双樹「でも、ホントのコトだよ?」
沙羅「そーなのよねー。オマケに、私達の学園の失踪事件にまで関わってるんだもん」
双樹「キョーテキだったよね。ミサイルも出すし」
沙羅「足も速いし」
双樹「イカ臭いし」
沙羅「次から次へと沸いてくるし」
双樹「ショージキ、ピンチだったよね…」
沙羅「さすがの私達も、あの時ばかりは死ぬかと思った…」
双樹「でも、もう怖くないよね!」
沙羅「何匹出てきたって、恋太郎がぜ〜んぶ残らずのしてくれるんだから!」
双樹「そしたら、ごはんの心配もいらなくなるしねっ」
沙羅「それはパス。もう食べ飽きた」
双樹「食塩水とどっちがいーい? 今月の食費、この調子だと…」
沙羅「恋太郎!! 仕事ないの!?」
883以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 07:47:07
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/28/0802/1114357857.html
双樹「いちばん多いケンカの原因。なんだろうねぇ、沙羅ちゃん?」
沙羅「どーして私に振るわけ?」
双樹「だってケンカする時って、原因はほとんど沙羅ちゃんだもん」
沙羅「ほほー? それでは白鐘双樹さん、私から電話係を盗って仕事の電話に出たあげくに
   依頼人の名前・連絡先・その他諸々まとめて確認し忘れたのはどこのどちら様でしたかしらー?」
双樹「そんな昔のコト…。ぜんぶ聞いたけど言わなかったんだもん!
   それに、電話とる係しかできない沙羅ちゃんがいけないんじゃない…」
沙羅「ば、ばかにしないでよ! あたしだって…依頼人にコーヒーくらいなら出せるんだから!」
双樹「すっごく甘いかすっごく辛いかだよね」
沙羅「沙羅ブレンドなの! そもそもコーヒーの味なんて、仕事とカンケーないじゃない!」
双樹「仕事には関係なくても、質問とは関係あるよ?」
沙羅「うぅ…」
双樹「いちばん多いのは、やっぱりこんな感じのケンカかなぁ?」
沙羅「ケンカじゃなくて、一方的にイジメられてるだけのよーな気がする…。
   でも、とーぜんだよね。双樹は器用でなんでもできちゃうもん」
双樹「そんなことないよ。沙羅ちゃんにしかできないコト、いっぱいあるじゃない!」
沙羅「たとえば?」
双樹「うーんと…チョークスリーパーとか、卍固めとか、アルゼンチンバックブリーカー!」
沙羅「双樹、かけられたい?」
双樹「面白そうかも! 沙羅ちゃんなら、絶対痛くしないしねっ」
884以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 07:48:30
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/28/0802/1112099116.html
沙羅「そ、そんなコト…あ、あるわけないじゃない! 五人なんて非常識!」
双樹「でも恋太郎、お人良しだから。今までだって…」
沙羅「たしかに、桜月さん達を泊めたこともあるし、一条さん達と一緒にお風呂だって入ったケド…それとこれとは別!
   絶対ありえない! 恋太郎がそんなひとだったら私達…悲しすぎるよ」
双樹「だから、もしもの話。現実とは切り離して考えたら、どうする?」
沙羅「殺す」
双樹「どっちを?」
沙羅「恋太郎と、双樹も殺してあたしも死ぬ」
双樹「それってつまり…永遠の愛の逃避行! 沙羅ちゃんってカゲキ〜!」
沙羅「ばっ、ばか! 冗談に決まってるでしょ!? 桜月さんじゃあるまいし…!」
双樹「だよね。カタギを捨てるのはまだ早いよ」
沙羅「でも…あたし達、死ぬ時も一緒だよね」
双樹「うん。ずーっと三人だよ」
沙羅「あの恋太郎に限って、もしもなんてあるわけない。私達は、三人で私達なんだもん!」
双樹「でも、知ってる沙羅ちゃん? 最近のゲームはマルチシナリオっていってね…」
沙羅「そ、そのくらいわかってるわよ!」
双樹「メディアミックスって、いろいろタイヘンだよね…」
885以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 07:51:13
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/28/0802/1130294693.html
沙羅「ふんふん…シスタープリンセスね。知ってる、双樹?」
双樹「もちろん! 私達の先輩だもんっ」
沙羅「先輩ってゆーか、親戚?」
双樹「親戚はどっちかといえばママ先生のほうじゃないかなぁ? 私達そっくりだもん」
沙羅「うん…正直言ってその辺、いっぱいいすぎてよくワカンナイのよね。区別つかないっていうか」
双樹「それ、私達ほどじゃあないと思うよ?」
沙羅「ま、まぁそれはそうかも…あはは」
双樹「私達とおなじ12人なんだよね。みんなカワイイし、お兄さんは優しいし、楽しそうだよねっ」
沙羅「あたし達よりも人気あるし…ね」
双樹「仕方ないよ。二匹目のドジョウなんて、たいていはうまくいかないもん。
   それに、私達も負けてないところはいっぱいあると思うの!」
沙羅「たとえば?」
双樹「屋根から妹さんが落ちてくるのもスゴイけど、屋根が爆弾で吹き飛ぶのもスゴイよ!」
沙羅「そ、そう…ありがと、双樹」
双樹「ウニが喋るのとヤギが喋るのとイカが喋るのも、同じくらいありえない!」
沙羅「あんまり嬉しくないんだけど、気のせい?」
双樹「気のせいだと思うよ?」
886以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 07:53:19
ttp://2ch.pop.tc/log/06/02/13/0258/1112538437.html
双樹「うん。もし恋太郎が沙羅ちゃんと二人だけで出かけたりしたら…さびしいと思う。
   でも、恋太郎は絶対そんなコトしないから、大丈夫です!」
沙羅「双樹はそう思ってるかもしれなけど…あたしは納得してないから。
   恋太郎も、それに双樹も、あたしばっかりコドモ扱いするのどーにかしてよね!」
双樹「えー? そんなコトしてないよぉ」
沙羅「してる! 喫茶店で、恋太郎と双樹だけおなじもの頼んで、あたしだけ仲間はずれだった」
双樹「それってもしかしてコーヒーのこと? それは沙羅ちゃんが、外のコーヒーは苦くて飲めないって…」
沙羅「そーゆー言い方が差別なの! 私は胃に悪いから飲まないだけ!」
双樹「じゃあ、いつもジュースしか飲まないのは?」
沙羅「それは…い、いいじゃない! ジュースが好きなんだから…」
双樹「やっぱり」
沙羅「むぅー…」
双樹「大丈夫だよ沙羅ちゃん。
   子供っぽいとは思ってるかもしれないケド…恋太郎は沙羅ちゃんのコト、ちゃんと大事に思ってるもん」
沙羅「それはわかってるけど…」
双樹「それに恋太郎、沙羅ちゃんがバイク乗ってもマシンガン撃っても怒らないよ。だからおあいこ!」
沙羅「そういうものなの?」
双樹「そういうものだよ!


   ふぅ、うまくまとまってよかった。…ドイツのコト、ばれたら大変だもんね」
沙羅「なにか言った? 双樹」
双樹「ううん、なんでもないっ♪」
887以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 07:54:38
ttp://2ch.pop.tc/log/06/02/22/0713/1110033239.html
沙羅「双樹、誰かに頼んだ? 清掃業者とか」
双樹「ううん。そんな余裕ないもん」
沙羅「恋太郎とか、杉作のおばちゃんには?」
双樹「私はなんにも聞いてないよ」
沙羅「なら決まりね」
双樹「どうするの?」
沙羅「通報」
双樹「ええー?! 沙羅ちゃん、途中の段階をショートカットしすぎだよぉ。
   もしかしたら、ニコタマ商店街の誰かが親切でやってくれたのかもしれないよ?」
沙羅「親切だろうとなんだろうと、勝手にひとの家にバルサン撒くなんて失礼じゃない。
   そーゆーの、余計なお世話って言うの。針山に引き渡して、射撃練習のマトになってもらうから」
双樹「けど、実際けっこう虫いたよ。冬なのに…」
沙羅「ぼろくたって虫がいたって電気ガス水道完全停止のグランドスラム達成してたって、双葉探偵事務所はあたし達の家!
   この家に関する全権はあたしと双樹と恋太郎にあるの。掃除が必要ならあたし達でやるから、けっこうですっ!」
双樹「そうだね。事務所、新しくなったばっかりだから、まだバルサンは大丈夫だよね」
沙羅「それは関係ない」
双樹「春になったら、またきてくださいねっ」
沙羅「だからいらないわよ!」
888以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 08:00:18
荒らすなよ!やめようよそんなことって!
889以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 16:57:42
890以上、自作自演でした。:2006/07/25(火) 16:44:36
891以上、自作自演でした。:2006/07/25(火) 22:07:57
892以上、自作自演でした。:2006/07/25(火) 23:47:48
>>888
ここまでやったんなら>>1000まで往こうぜ!


どうせまた立てれば良いんだし。。。。
893以上、自作自演でした。:2006/07/26(水) 01:07:21
よしっ!トリエラはいないんだな!
いまのうちにトリエラの部屋のタンスやクローゼットの中の物全部持って行っちゃえ!
ん!?下着は派手なのばっかりだな!!けしからん!
没収。
894以上、自作自演でした。:2006/07/26(水) 08:39:39
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1089980899.html
地球平和守備隊太陽戦隊本部・バルカンベース…
(司令室)
嵐山長官「昨日、惑星Ziガーディアンフォースのクルーガー大佐から
惑星間防衛ホットラインを通して緊急連絡が入った。
ゾイドイヴ跡地からデスザウラーの残骸が跡形もなく消え去ったそうだ。」
鮫島欣也「えっ!」
豹朝夫「何ですって!」
嵐山美佐「この写真を見て。惑星Ziから宇宙光速通信で送られてきたものよ。」
嵐山長官「明らかに、何者かが運び去った形跡がある。」
飛羽高之「あんな巨大な物を誰にも気づかれずに運び去るとは!」
嵐山長官「時を同じくしてGFのフィーネ・エレシーヌ・リネ隊員も姿を消した。
恐らく敵に拉致されたと見て間違いない。」
嵐山美佐「フィーネちゃんだけじゃないわ。宮坂瑠璃ちゃんや
レイン・ミカムラさん、それにミスマル・ユリカ艦長までもが
相次いで姿を消しているの。」
嵐山長官「先日東京都内で発生した、謎の念動波により大多数の市民が
一時的に操られた事件といい、CLAMP学園への侵入事件や
現在謎の勢力により占拠されているアクシズといい、
何かが起ころうとしているのは間違いない…。
サンバルカン!出動せよ!!」

飛・鮫・豹「ハッ!」
895以上、自作自演でした。:2006/07/26(水) 08:40:54
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1079070924.html
ゼロワン「ここが岬ユリ子の墓か。」
ゼロツー「よし。ドリルモンガー、死体を掘り起こせ!」
ドリルモンガー「モンガァァ――!! 任せておけ!!」
???「待て――ぃ!!」
ゼロスリー「何奴!?」
ゼロフォー「ハッ!?お前は!!」
ストロンガー「ハハハハハ!! 天が呼ぶ! 地が呼ぶ! 人が呼ぶ! 悪を倒せと俺を呼ぶ!
        俺は正義の戦士! 仮面ライダーストロンガー!!」
ドリルモンガー「ど、どうしてここが!?」
ストロンガー「お前達がかっての戦いで戦死した者達を回収して何かを企んでいる事は
        先刻お見通しだ! 初代バトルコサック・白石謙作の墓、
        初代イエローフォー・小泉ミカの墓、そして風見先輩の御家族のお墓には、
        バトルフィーバー隊、バイオマン、仮面ライダーV3が5121部隊と連携して
        既に先回りしている筈だ!」
ゼロツー「おのれ! そこまで読まれていたとは!」
ストロンガー「今は戦いから離れ安らかに眠るユリ子の墓を暴こうとするブラックマグマ!
        絶対に許さん!!」
ゼロワン「かかれ――!!」
ストロンガーに襲いかかるマシンマンの大群。
896以上、自作自演でした。:2006/07/26(水) 08:42:34
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1058619046.html
ストロンガー「電気ストリーム!!」
ストロンガーの両腕から発射された高圧電流の渦に巻き込まれたマシンマン達は、
たちまちショートして大爆発してしまった。
ドリルモンガー「ドリル破壊光線!!」
ストロンガー「トォォ――ッ!!(素早くかわしてジャンプ)ストロンガー電キック!!」
ドリルモンガー「ウギャアアア――!!」
(SE:大爆発)
ドリルモンガー「巨大モンガァァ――!!」(再生&巨大化)
ゼロワン「ドリルモンガー! 仮面ライダーストロンガーを踏み潰せ!!」
ゼロガールズ達はそのまま撤退する。
そこへ雷雲を突き抜けジャガーバルカンが到着。
バルシャーク「ストロンガー! 後は俺達に任せてくれ!」
バルイーグル「合体!グロンドクロス!」
合体を完了させるサンバルカンロボ。
バルイーグル「太陽剣! オーロラプラズマ返し!」
バルシャーク「オーロラプラズマ返し!」
バルパンサー「オーロラプラズマ返し!」
サンバルカンロボの声「オーロラプラズマ返し!」
巨大ドリルモンガーの胴体を豪快に横切る→大爆発
897以上、自作自演でした。:2006/07/26(水) 08:43:35
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/23/0744/1054889552.html
飛羽高之「ブラックマグマ…やはりまだ滅んではいなかったのか!」
鮫島欣也「たった今5121部隊の善行忠孝司令から連絡があった。
      飛鳥五郎博士とメモリー・ジーン博士の御墓は、
      快傑ズバットとボーグマンチームがそれぞれ襲撃してきた
      ブラックマグマの連中を撃退して守りぬいたそうだ。」
豹朝夫「ブラックマグマめぇ! 今度こそ叩き潰してやるぜ!」
城茂「しかしわからんな。悪の組織の怪人や幹部ならともかく、
    なんだってまた俺達の死んだ仲間をわざわざ回収しているんだ?」
少年の声「それは因果律の実験のためにですよ。」
飛羽高之「誰だ!?」
4人が後ろを振り返ると、そこには一体の謎のモビルスーツが立っていた。
城茂「何時の間にモビルスーツが!?」
鮫島欣也「ガンダム!?」
少年の声「はじめまして。僕の名はニコル・アマルフィ…」
少女の声「私は小鳥。桃生小鳥。今は黒い太陽神様にお仕えする夢見よ…」
飛羽高之「答えろ! ブラックマグマは死者を生き返らせて一体何を企んでいる!」
少年の声「新たにクロスゲートパラダイムシステムを完全ならしめるためには
      善なる心を持ち、不本意な惨い最後を遂げた幽鬼の無念の波動が必要なんです…」
少女の声「教えてあげる。未来を変えられるのは人間ではないわ。
      それが出来る唯一の御方は全能なる神であらせられるのよ…」
飛羽高之「全能なる神!? やはりまだ生きていたのか!」
少年の声「今日はほんの挨拶替わりです。嵐山長官にもよろしくお伝えください…」
少女の声「またいつか逢いましょう…」
機体の中から発する謎の声がそう言うと、謎のモビルスーツ=マグマブリッツガンダムは、
一瞬で姿を消してしまった。そのまま呆然と立ち尽くす太陽戦隊と城茂。
NR@大平透「新たな戦いを前に、巨大な陰謀の影は着実に迫っていた。」
898以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 05:42:19


               / ,,,,;;,,-'"'ブ、、 ヽ      
   公          /;; ;,;; ,;;/ llヽ丶;;;;;;;ヽ     ち
              /;;;;;;;,;;   ll   l \;;;;l           
   社       .  /;;;;;;ヽl_ノノ   l l==;l    ょ
              l:l ! ィl;;;ヽ = ィ;;;lヽl' l:l
   ま          l;;;;ヽl `` ´ ,  `´ .レ :|    っ
               !;;;;;;;;ヽ   ー    /;;;;:!
   で    , 、    l;;;;;;;;;;;;ヽ、  ̄ ,.ィ:;;;;;;;;:l    と
        ヽ ヽ.  l;;;;;;;;;:lィ1 !` "´ /jヽ;;;;::!
   来     }  >'´.-!.   .ヽヽ  // リ `''ー 、
          |   −! :! iゝ'ヽ.>/r ''く     `ヽ,_
   て     ノ   ,二!
        /\  / 
899以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 11:57:31
おお、神よ。
900以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 12:09:16
900ゲット!
901以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 23:44:38
久しぶりだな。

クラエスの姿を拝むのは。。。。
902以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 00:17:20
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/05/0904/1121333704.html
***フェザーン市内・銀河サーカス団テント***
ナナ「あのウルトラマンはきっと偽者よ!」
ライオギン「おそらくヤプールの超獣か何かが化けているんだ」
ジーグ「でもこれからどうするの!」
かって銀帝軍ゾーンの銀河闘士として桜島噴火作戦に加担したライオギンであったが、
親友であるピエロのジーグやファイブマンの説得により改心し、
ジーグと共に再び銀河サーカス団を立ち上げたのだが、
惑星フェザーンでの興行中にたまたま今回の事件に巻き込まれた。
ライオギン「黙って見ているわけにはいかん。とりあえずあの偽ウルトラマンから
       何とかしなくては!」
ナナ「ギョダーイ!」
ギョダーイ「(ナナに呼びかけに応えて出てくる…)ギョダ〜イ」
元大星団ゴズマの巨大化獣であったギョダーイは、
テクノ惑星リゲルの少女ナナの仲介により、
今は銀河サーカス団専属の動物?として働いているのであった。
903以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 00:19:10
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1116059796.html
ガイナモ「このテロ騒ぎで俺の経営する焼き肉チェーン店も、
     日頃御愛顧頂いているお客様も多大な被害を被ったからな。
     犯人の野郎に落とし前をつけさせてやるぜ」
ナナ「でもギョダーイは一度巨大化光線を撃つと、パワーを使い果たして
   しばらくの間は休まなくちゃいけないんです」
ガイナモ「心配無用だお嬢さん。俺様にはコイツがあるからな」
ガイナモはそう言うとポケットから芋長の芋羊羹を取り出し、
パクッと口に入れた。その途端にみるみる体が巨大化して行く…
巨大ガイナモ「 ガ イ ナ モ 〜 〜 ! ! 」
ライオギン「よしっ!迷っている暇はない! あの偽ウルトラマンを退治するぞ!
       頼むぞギョダーイ!」
ギョダーイ「ギョギョギョギョギョ…ギョダァァ――イッ!!!」
ギョダーイの巨大化光線を浴び、巨大化するライオギン。
巨大ライオギン「 う お お お お っ ! ! 」
ジーグ「頼んだよライオギン!」
ナナ「頑張って、ガイナモさん!」
ギョダーイ「…ギョダ〜〜イ(へとへとに疲れる)」
904以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 00:20:23
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1118227850.html
偽ウルトラマンの放った光線が、ガイナモのお尻に火をつけた。
巨大ガイナモ「あちちちちっ! なにしやがるっ!」
巨大ライオギン「ガオオオオッ!!」
ライオギンの呼び寄せた隕石群が、市街に被害を及ぼさないよう
偽ウルトラマンに集中して直撃する。
偽ウルトラマン「ジュワ〜〜ッ!!」
巨大ガイナモ「よし今だ! 食らえ!(強烈なパンチを御見舞いする)」
偽ウルトラマン「ジュ…ジュワ〜〜ッ!!(大爆発)」
ガイナモから会心の一撃を受けた偽ウルトラマンが爆発して果てると同時に、
ちょうど巨大化の効力が切れ、元の大きさに戻るガイナモとライオギン。
その時、ガイナモのトランシーバーが鳴り、通信の声が……
ガイナモ「もしもし、こちらガイナモ」
ゼルモダ@通信「こちらゼルモダだ。フェザーン市内で暴れまわっていた
         宇宙刑事の格好した連中はみんな片付けたぜ」
グラッチ@通信「ゴンバットスーツを剥ぎ取って見たらよぉ〜、
         なんとこいつらマドーのファイトローだぜ」
ゼルモダ@通信「今度ワンパーたちの再就職も銀河連邦警察に頼んでみようぜ」
ガイナモ「バカかお前らは! そいつらは宇宙刑事に成り済ましてた偽者だ!!」
グラッチ@通信「えっ! そうなのか?」
ゼルモダ@通信「す、すまねえ…」
ガイナモ「よし、それじゃ例の場所で落ち合おう。切るぞ」
通信を終えるガイナモ。
ライオギン「ガイナモさん、後は帝国の官憲に任せましょう」
ガイナモ「じゃあ人が来ない内に早いとこずらかるか」
905以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 00:21:57
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/09/0648/1052749469.html
瓦礫が降り注ぐ。
グレイス「あぁぁっ!」
グレイスの足が瓦礫の下敷きになった!
光太郎「だっ…大丈夫ですか!?くっ…動かない…」
グレイス「早く逃げて!このままではあなたも死んでしまうわ!」

光太郎「…助けなければ…でももう僕はタロウにはなれない…ウルトラバッヂは捨ててしまった…
     だから僕自身の手で助けてみせる!」
『光太郎さん…』
光太郎「…お母さん!?」
『あなたは確かに一人の人間として生きることを決めました。 もうタロウの力には頼らないと。
 でも今、グレイスを助けたいと思う心はタロウに頼ってなどいませんよ。
 タロウになるかならないかは、あなたにはもうどうでも良いことになってしまったのです。
 ただ一人の人間として助けるか、タロウとして助けるか、その違いだけです。
 もう姿や能力など関係ないほどに、あなたの心は成長したのです。」
光太郎「お母さん…」
『あなたがタロウとして再び戦うならこのバッヂを受け取りなさい』
光太郎「よしっ…」
バッヂを受け取る光太郎…そして

「タロオォォォォォッ!!」

ウルトラマンタロウのスワローキックに蹴り飛ばされるガドラス。
そしてタロウは瓦礫をどかし、グレイスを助けた。
グレイス「ありがとう…」
タロウは頷くと、再びガドラスに挑む。
906以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 00:25:04
ttp://2ch.pop.tc/log/05/05/25/2159/1089643436.html
「あれは・・・怪獣。」
相原京子を助けたのは地球が呼び寄せた怪獣シラリーだった。
シラリーは地上に彼女を置くと、光線を放ったもう一匹の怪獣コダラーと共に
メフィラス星人に向かい雄叫びを揚げた。

「グガーーッ!」
コダラーは誰もいない方向に光弾に撃つがそこで爆発が起こる。
そしてメカギラスが姿を現す。
80がコダラーに頷くと、メカギラスに向かい必殺のサクシウム光線を放った。
「シュワァ!」
その一撃でメカギラスは爆発と共に倒された。

戦いが終わり、セブンとコダラーは握手をした。
そして、その後、地球怪獣はそれぞれの場所へ帰り、ウルトラ戦士達も変身を解いてスペースマミーに戻った。
907以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 01:57:22

 ̄ ̄/〃    ─  / /  ̄/       /
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l::::                   ::::ヽ、_         ____,ノ::::        /
ヽ:______         :::::   `::..           :::::::       ,/
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                 /::: :      ヽ、   /
                  l:::         ヽ、イ
                 l:::         ヽ
                 ヽ__::::::::::     \
                 ノ   `ヽ、::::    /
                /   :::::::/ >::::   /
              /   :::::::/ /´:::   /
             /   :::::::/ ,/:::::   /
            /   :::::::/   |:::::   ノ
            |  :::/´     ,l::   ソ
            |  ::/       i:: ,/
             ゙じ´       Lノ
908以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 05:04:48
ひょっとして荒らしているのは東京kitty……か?
909以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 08:37:53
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/21/0326/1121866868.html
「?」
自分の体の中で何かがモゾモゾ動いている。
奇妙な感覚にとらわれ、白絹は気だるそうに疲れ切った体を起こした。
そして生気を失ったうつろな瞳を自分の下半身に向ける。
「え?」
するとあふれ出た精液をしたたらせている陰部から小さな細い足が二本、にょっきり突き出ていた。
「な、何?」
あわててその足を指でつまんで引っ張ると、筋肉が弛緩した膣孔から繭がズルリ……と抜け出てきた。
苦しそうにあえぎながら繭はアルティメットガールに話しかける。
「う…、ひ、貧乳……、もう、だい…じょう、ぶ…よ……。
宇宙人が、しゃ、せい…する、瞬間を、ねらって……外へ、飛び出したの…。真君、は……?」
繭の言葉に急いで双臀の間に手をやると後ろの穴からも二本の足がはえている。
窒息する前に助けなければ、と白絹はあわててその足を指でつまみ、注意深く引っ張った。
繭の時と同じように真が白絹の体内から出てくる。
白絹は手の中の二人をそっと地面の上に置いた。
「真さん! しっかりして!」
「う、うぅ……」
白絹の必死の呼びかけに真がうっすらと目を開けた。
少年が呆然としている白絹に声をかける。
「もう、足手まといは…、いない……た、たかって…、くれ……貧乳」
「真さん…」
910以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 08:40:40
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1090033200.html
白絹は両方の手の平を合わせて、その上に真を乗せていた。
手を胸の高さまで上げて、真を見下ろす。
「ふぅ、ひどい目に会った。でも助かったよ。ありがとう貧乳」
「そんな…、だって元々はあたしのためにこんな目に会って……」
全身宇宙人の体液まみれになった真の姿を白絹はじっと見つめた。
(きっと、気持ち悪いだろうな……)
「じっとしていて、今きれいにするから」
そう言うと白絹は舌を伸ばして真の体を舐め始めた。
今は宇宙人の精液を口にすることへの抵抗感よりも、真の体を清めたいという気持ちの方が上回っている。
「ん…、んむ、れろ……」
ていねいに注意深く舌を動かす。
「アハハッ、くすぐったいよ、貧乳」
アルティメットガールの舌から逃げようと真が体をよじったのと、白絹が舌を引っ込めたタイミングとが偶然、一致した。
911以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 08:42:09
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1105531597.html
その瞬間、真の唇と白絹の唇が重なる。
(えっ……?)
白絹の目が大きく見開かれる。
少女の唇に顔を半分うずめていた真が頭を起こした。
「ぷはっ! ああ、驚いた。でも貧乳の唇って柔らかいんだね」
邪念のない笑顔を見せる真に対して、白絹の方は驚いた顔のまま硬直していた。
(これって、キス? 真さんと…、ファースト・キス?)
たちまち白絹の顔がゆでた様に真っ赤に染まり、頭のてっぺんから湯気が噴きだした。
今時、珍しいくらい古典的な表現だ。
(あ、あ、あ、あげちゃった。真さんに、あたしのファーストキス……)
白絹の体が酔ったようにフラフラする。
「ハ〜ラ、ホレ、ハラ〜ホ〜」
もっとも真の方で今の接触を「異性とのキス」と認識しているかは疑問だが……
912以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 08:46:48
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/16/1658/1125141450.html
***東京郊外***
修道院風の建物──全次元・全宇宙の姫君や令嬢たちが
ヒーローたちの一助にならんと結成した組織、プリンセス・ユニオン
(PU)の日本支部である。現在では身分や出自を問わず、女性戦士や
ヒーローと関わりを持つ女性たちの連絡拠点兼サロン(笑)の機能も
果たしていた……。

(以下の会話はフランス語で行われているものとお思い下さい)
レミー島田「(写真を見ながら)……ふうん、銅像をねぇ」
マリア・ルイゼ「ええ、民衆のために戦った3人の女剣士──
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、シャルロット・クリスティーヌ・コルデ、
そして“ラ・セーヌの星”の像を建立することになりましたの」
フランソワーズ・アルヌール「……フランスの女の子たちなら、誰でも
一度は憧れたことのある人たちね。……でもいいのかしら、PUで
王制を打倒したフランス革命の話をしても」
イワン・ウイスキー「大丈夫だよ、フランソワーズ。PUメンバーの
お姫様たちは、みんな心の広い人たちだから……ボクが保証する……」
マリア・ルイゼ「ええ、私も貴族の血を引いていますけれど、自由と
平等の大切さを忘れないためにも必要なことだと思っていますわ」

レミー「……ところで、エリカさんからその後連絡は?」
マリア・ルイゼ「いいえ、何も……。グレース・マリア殿下は
デューク殿下と半ば軟禁状態に置かれていますし、シーラ殿下や
エレ殿下、アメリア殿下やレオナ殿下も連邦当局の監視が厳しくて、こちらには
なかなか来られないようですわ。ラクスさんやカガリさんも……」
913以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 08:52:33
ttp://2ch.pop.tc/log/06/07/02/0032/1138198485.html
***プリンセス・ユニオンNY支部***
ラクス「マリア・ルイゼさん……!!」
マリア・ルイゼ「ラクスさん、よくご無事で……!!」

抱き合い、旧友の無事を喜びあう2人。

ラクス「……お父様がご無事だという話、美奈子さんから
聞きましたわ……本当に良かった……」
マリア・ルイゼ「ええ……銀河連邦警察のアランさんがちょうど
シャトルに乗り合わせていてくれて、シャトルに仕掛けられていた
爆弾も解除されたと、ミミーさんから連絡をいただきました」
ラクス「ティターンズの監視が厳しくて、宇宙にいるミミーさんやエリカ殿下、
ヒカル殿下やワルキューレ殿下ともお会いできませんけれど……
PUの絆は不滅、ですわ」
マリア・ルイゼ「地球上でも、レインさんやアレンビーさん、それに
ちずるさんやミレーヌさんが動いて下さっていますわ。セイラ艦長と
セシリーさんの身動きが取れない分、私たちでがんばりましょう……」
914以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 09:34:10
面白い先生だったんだけどなぁ。人は見かけによらないんだね。(´・ω・`)
915こっちは荒さんでもいいの?:2006/07/28(金) 17:33:33
なりきりネタなんでもあり@2ch掲示板の【トリエラですがそれは任務ですか?】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1151837355/-100
916以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 22:25:59

         ヽ:r‐'、  __
           〉‐r '´     `丶  
         /:::ヽ         ヽ          
.        ,':::::::::::ヽ.          '、          
.         l:::::::::::::::/ .,、z:ュ、,_.  ,、=,    
          l;:::::::::::/ ´ ,r'ャ、`' i'rャ;|    
        l ヽ::::::::l  ''`¨¨´   ヽ |         エビフライぶち込んでやるよ
         ヽ ヽ::::::!      ,ィ _.  ', .l
         ヽ_λ:i.     ' `'゙`'‐'i゙ '.,、,、、..,_       /i  =―
          l ヽ`'.    ,;'`;、、:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
           l ` 、 、   ぃ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=−―
        ,r<ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,'
       ,.イ  \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、
.     / .',    \ 丶、   l. ', ヽ'.-、
  ,. -.'´    \    \ \   ! .l  ',  `‐ 、
.'´           \    \. \| |   i   、 ヽ
    、       \     \ ! |   l   ', ',    
     ヽ       \    \ |   |     ', ',  .  _
       .::. __ _     \      `|   │   ', ',   /.ノ.'7 _
 ヽ     .: / }´ l ,.,     \.   │  |    ',.l l / /' .〃 /
  ',  ;. ,r''i′/ / ./  .     \  │  |.    ',| | l  l! .〃./,r.ァ
  ' , ..: l l! l! .l l        \. |   │   │l,' /`i ′'´./
!   l.:.::::.. l l! '  ' l /~l         \l   │   ', l l /    i  
l   l.:.:.::.:l.:      ,.V 、.!        |   |    ',l l `   │   
917以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 23:51:20
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/22/0323/1102815886.html
崩れ落ちた工場跡に立ち尽くすヒロインたち。だが、その顔には自信があふれていた。
ニンジャホワイト「これなら多くの人を助けられるわ…ありがとう、ホワイトスワン!!」
ホワイトスワン「いえ、礼には及びませんわ。それより…あなた達の助けを求めている人たちが、日本、いや世界中にいます。」
ガオホワイト「大丈夫!!!私達が助けに行きます!!」
ニンジャホワイト「では、私達は一度散り散りになったほうがいいわね」
ホワイトスワン「ええ。それでは…また会いましょう!!」

「御主人さま〜〜〜〜〜〜」
そう言いながら、雷太に飛びついてきた者があった。
それはファラキャットであった。
「わっ、と治ったんだね。しかし、なんでまた、御主人様なんだい?」
「はい、雷太さんが私を治してくれるように頼んでくれたおかげです。
ですから雷太さんは私の命の恩人です! 雷太さんは今日から
私の御主人様です!これからは御主人様を私が守ります」
そういいながら、ファラキャットは雷太の顔にキスをしはじめた。
「わっ、こらこら、やめなさいって」
ファラキャットの猛攻にたじろく雷太。
『 雷 ち ゃ ん か ら は な れ て ! 』
それを見てサツキは怒りを込めていった。
918以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 23:55:01
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/30/0855/1102733645.html
***迎賓館・リナたちの客室***
タイラーとの会見を終えたリナたちが部屋へ帰ってきた。

リナ「ただいま!」
ガウリィ「あっ、リナ!」
ゼルガディス「…で、どうだった?」
リナ「引き受けてきたわ。今ここで帰ったら、郷里のねえちゃんに
   何されるかわかんないもんね(笑)」
アメリア「それにしても、前に地球に来た時もそうでしたけど、
      相変わらず声がよく似ている方って多いですよね。
      あたしたちを地球まで運んでくださったキャナルさんも
      リナさんに声がそっくりでしたし…」
キャナル「あら、そうかしら」
リナ「……!! なに、あんたたち居たの!?」

リナたちの泊まっていた部屋には、なぜかケイン、キャナル、ミリィの姿も…
919以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 23:56:30
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1105428975.html
ミリィ「なによ、ご挨拶ね」
リナ「…ねえ、ちょっとあんた」
ミリィ「な、なによ…」
リナ「ミリィさんだっけ? ひょっとしてあなた、
   魔神ゾアメ○グスターとか崇拝してない?」
ミリィ「なんなのよ、その魔神ゾ○メルグスターって!?」
キャナル「私たちもゼルガディスさんとアメリアさんに声が似ている
     元星間警察の警察官を知ってるわよ」
ゼルガディス「俺とアメリアにか?」
ケイン「レイルとニーナの奴、星間警察を退職して今頃どこでなにやってんだろうな。
    そういえば、俺によく似た声のガンダムのパイロットもいたよな…」
キャナル「キラ君なら、今富士山麓で特訓中のはずよ。
     デストラクションガンダムを倒すためにね」
ケイン「あのサソリ型のガンダムか…!」
リナ「……あたしたちがスィーフィードの世界に帰ってる間に、
   また厄介な連中が動き出してたみたいね…」

新たなる敵の暗躍を知り、少し思案するリナ。
920以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 23:58:05
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1081779418.html
ジャーミンと戦っているハートクイン。
そこへ……。

「ソニックウェーブ・シュババババ〜ンッ!!」
5つの「声」のパワーがジャーミンに直撃。
吹き飛ばされるジャーミン。

そこへ駆け寄るスペードエース、ダイヤジャック、クローバーキング。
「君たちは一体……?」
「私達はボイスラッガー、かつて貴方達の様に帝王ゲンバーから地球を守った戦士です。」
ボイスラッガーのリーダー・ボイスラッガーゴールドが答えた。
921以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 23:59:31
ttp://2ch.pop.tc/log/05/04/01/1822/1084509688.html
エターナルの最初の寄港地となる筈であった資源衛星都市コロニーのMOーXでは、
緊急の事態に備え臨時の第2対策本部が設けられ、地球から警視庁・特命捜査課の面々と、
西部署の大門軍団が応援に駆けつけていた。

タイショー「団長! ゴメスから電話です!」
大門「なにっ!?」

受話器を受け取る大門部長刑事。

大門「もしもし、たった今電話を代わった。自分は西部署の大門だ」
ゴメス『こちらハイジャック犯。よろしくな刑事さん』
大門「ふざけるなっ!!」
ゴメス『いいか、これから要求を伝える。一度しか言わないからよく聞け。
    今から言うことを一字一句間違えずにペンタゴンに伝えるんだ。
    以前にエクシードラフトに検挙された赤いスペードの幹部全員、
    それに国家警備機構に拘束されている独立幻野党の党員8名、
    ロボット刑務所に収監されているネオギルドやアンドロ軍団の
    元メンバーたち14名、そして銀河帝国の憲兵隊に摘発された
    地球教徒の残党……これら革命の同志たちを今から24時間以内に
    速やかに釈放する事。以上だ』

それだけ伝えると、ゴメスは一方的に電話を切ってしまった。

桜井「24時間以内にこれだけの数の政治犯を釈放しろとは……ゴメスは明らかに
   初めから無茶な要求を突き付けてきていますね」
神代「どう思うかね、大門君?」
大門「………」
922以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 00:00:42
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/30/0855/1106896967.html
「グハハハハハ!!どうしたフラッシュマン。貴様らの力はその程度か?」
高らかに笑うサー・カウラー。その視線の先には、スーツをズタズタにされたフラッシュマンの姿があった。
ブルーフラッシュ「くそっ…いつの間にこんな力が…」
グリーンフラッシュ「ダメだ…体が思うように動かない…」
サー・カウラー「フン…こうなるとフラッシュマンも形無しだな、あぁ?」
レッドフラッシュの手の甲を踏みつけるサー・カウラー。グシャ、と鈍い音がする。
レッドフラッシュ「ぐあああああああああっ!!!」
サー・カウラー「グハハハハハ!とどめだ!」
「待てっ!!」
サー・カウラー「…誰だ?」
ファイブレッド「ファイブレッド!!」
ファイブブルー「ファイブブルー!!」
ファイブブラック「ファイブブラック!!」
ファイブピンク「ファイブピンク!!」
ファイブイエロー「ファイブイエロー!!」
5人「地球戦隊、ファイブマン!!」
サー・カウラー「フン…雑魚が五人増えただけか」
ファイブブラック「なんだと!!」
サー・カウラー「…まあいいわ。貴様らなどいつでも倒せるからな。
今日のところは引き上げるとしよう。ふははははははは…」
ファイブイエロー「大丈夫ですか!?」
ブルーフラッシュ「あ、ああ…大丈夫、と言いたいけど…」
ピンクフラッシュ「ごめんなさい…どうやら治療が必要みたいね」
ファイブレッド「よし、皆!マグマベースに帰還だ」
923以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 07:34:23
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1147961340/363-

斡旋所にペトルーシュカが来てるぞ。
924以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 08:39:30

                _    (⌒,,)  
      ミンナミテル   , '´,  ヽ、( ,,) 
       ハズカシイ… i ノノ)ハノ )∫ 
             ノ从*´дノリ
               /∧u-uフ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             (( *´Д`)       | 柔らかい感触が後頭部に…首裏に…‥
            /⌒ミ    ミ_`丶   | ,、ァ,、ァハァハァハァハァノヽア丿丶ア丿丶ア(*´Д`)(*´Д`)
            / 入ノ    し / ゚.o O\  
           (_ノ|    │/       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              .|    ,i' 
             .O/    .i                    ママーアノヒト、    
             /   ,つ \                  
.∧_∧        /   /~\   \    ∧∧      ∧∧ ミチャイケマセン!   
(;・∀・)       /   /   >   )   (゚Д゚;)     (;゚ー゚) 
(    )      /  ノ    /  /    (|  |     | ⊃⊃ ∧∧
  Y  人     /  /    . /  ./     ⊂、〜|     〜|  |  (゚д゚*)
 (_」 J    /  /    (  丶、       ∪       .∪∪  (  ,,)〜    
         (  丶      \_ )              
          丶_) 
925以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 15:22:49
!?
926以上、自作自演でした。:2006/07/29(土) 22:31:37
クラエスって仮の名なの
927以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:07:11
トリエラーはお酒の名前
ラムもお酒の名前
同じようなネーミングセンスなのかな?

シェリーやジンはとりあえずおいといて
928以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:24:29
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/21/0326/1108730045.html
***地球・日本国内某所***
デグスビイ「な、何だお前たちは!?」
ツタデンマ「貴様がデグスビイとか言う地球教の司教か?」
ジョーズワニ「悪いがここで死んでもらうぜ!」
デグスビイ「Dショッカーが、なぜ私をっ!?」
ツタデンマ「知れたこと。万一貴様の口から地球教団の機密が漏れれば、
       地球教は勿論、我々Dショッカーもいささか困ったことになるんでな!」
デグスビイ「待ってくれ! ヤツデンワニとかいう、毎日私の世話をしてくれていた
       あの化け物はどうした!? 奴に取り次いでくれっ!!」
ツタデンマ「奴なら、アバレキラーに扱き使われている日頃の重労働の努力に応えて、
       ハワイ行き慰安旅行をプレゼントしてやった。あと一週間は戻ってこないぞ!」
ジョーズワニ「アバレキラーが地球を留守にしている今がチャンスだからな。
        坊さんらしく潔く往生しろ! ぐああああっ!!」
大きく口を開いて、その獰猛な牙で今にもデグスビイを噛み砕かんとするジョーズワニ。
デグスビイ「くっ……これがもはや聖職者ではなく背教者となった、
       自分に対する報いだというのか……」
……そこへ、何処かから飛んできたトランプカードが、
デグスビイに迫るジョーズワニの腕へと突き刺さった!
929以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:25:43
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/08/2139/1120832185.html
ジョーズワニ「ぬわあっ! な、何者だぁーっ!」
???「フハハハハ…」
???「ハハハハハ…」
ツタデンマ「き、貴様らは!?」
魔天郎「怪人、魔天郎…」
ジゴマ「同じく、怪盗フリードリヒ・シュトロンハイム・フォン・ジゴマV世…」
ジョーズワニ「貴様らか!? 最近我がDショッカーの秘密基地や宮殿施設から
        次々と軍資金や財宝を盗み出しているという盗人は!」
ジゴマ「愚昧なるDショッカーの諸君、いずれ世界は私が征服するのだ。
    将来私に支配されるべきこの世界を、これ以上お前たちなどに
    好き勝手に荒らさせるわけにはいかん!」
魔天郎「諸君が略奪の限りを尽くした財宝の数々は、いずれ我々が責任を持って、
     しかるべき本来の持ち主のところへと返しておくから、安心したまえ」
ジョーズワニ「ほざくなっ!」
ツタデンマ「ちょうどいい! ここで貴様ら二人もまとめて片付けてやるっ!」
930以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:27:21
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1124727520.html
しかし魔天郎とジゴマは、
その華麗な体術でドグマ怪人の攻撃をかわし続け、
ツタデンマとジョーズワニも次第に疲れきってきた。
ツタデンマ「お、おのれ…!」
ジョーズワニ「ちょこまかと動きおって!」
ジゴマ「今だ! くらえっ!」
ジゴマが投げた独楽が、怪人たちの目前で大爆発し、かなりのダメージを与える!
ツタデンマ「う、うわあっ! くそっ…こりゃたまらん!」
ジョーズワニ「おのれ、覚えていろ!」
撤退して行くドグマ怪人。
931以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:28:00
苺ましまろ
涼宮ハルヒの憂鬱
932以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:29:46
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/25/2100/1124970243.html
ジゴマ「おい! しっかりしろ!」
デグスビイは、すでにアルコールと薬物の乱用により、
内臓は著しい衰弱を示しており、どのみち死期は間近に迫っていたのである。
デグスビイ「…う…ううう……こ、これを…………」
デグスビイはそう言うと、胸元から一枚の光ディスクを取り出した。
魔天郎「これは?」
デグスビイ「地球教の…機密…データが…収まったディスクだ……」
ジゴマ「これを我々に?」
デグスビイ「…す…全ての…事象の水源は……地球教に……ある…。……過去と…現在の
       裏面を知りたかったら……地球教を…さ……ぐれ…。…うっ!……ぐぶっ」
それだけ言い残すと、デグスビイは息絶えた。
デグスビイの亡骸に合掌する魔天郎とジゴマ。
魔天郎「さて、どうする? ジゴマ。」
ジゴマ「うーむ、本来なら官憲に手を貸す義理などないところだが……」
933以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:30:53
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/05/0723/1107347770.html
***人類解放軍・第88基地内・民間人避難キャンプ***
魔天郎「フハハハハ! 久しぶりだね、おもいっきり探偵団覇悪怒組の諸君!」
ジゴマ「フフフフフ! 元気だったかね、じゃあまん探偵団魔隣組の諸君!」
ヒロシ「魔天郎!?」
タカシ「あっ、ジゴマ!?」
カオリ「無事だったのね!」
ジゴマ「見てのとおり今でも私たちは健在だ!」
魔天郎「この戦乱の時代にもたくましく生きている君たちを見て、私たちも嬉しく思う」
ジゴマ「これを受け取りたまえ!」
ジゴマは魔隣組めがけて、例の光ディスクを投げてよこした。
すかさずディスクをキャッチするタカシ。
ヤスコ「なんなのかしら、これ?」
タカシ「ジゴマ! このディスクは一体何なんだ!」
ジゴマ「タカシ君、それを人類解放軍のしかるべき責任者に手渡したまえ。
    きっとこれからの戦いで、人類にとってよりよい手助けとなるはずだ」
魔天郎「では縁あらばまた会おう! フハハハハ…!」
姿を消す魔天郎とジゴマ。
ヒロシ「落合先生……」
タカシ「シャーロックおじさん……」
934以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:33:32
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/20/0817/1128618290.html
***バルカンベース***
突然基地全体にサイレンが鳴り響いた。
白河「なんだ、この騒ぎは?」
ティターンズ兵「大変です! 表にゲッターロボが!」
三輪「なんだと!?」
ゲッターロボだけではない。マジンガーZにグレンダイザー、
シャッフル同盟、さらにはバトルフィーバーロボやサンバルカンロボなど、
歴代軍属のスーパー戦隊巨大ロボットたちが外に居並んでいた。
まるで現在のバルカンベースを支配する三輪長官一派を威圧するかのように……
竜馬「出て来い! 三輪長官!!」
三輪「貴様ら! これは一体何の真似だ!?」
バルイーグル「三輪長官。俺たちスーパー戦隊は以後、連邦の軍籍を離れ、
 独自に行動します!」
三輪「何だと!? そんな事は許さん!!」
オーレッド「三輪長官、あのジャミトフの演説をお聞きになったでしょう。
 今の地球連邦政府はティターンズの……」
三輪「そんな事は関係ない! 軍人は命令には絶対服従しなければならないのだ!
 この三輪防人の目が黒いうちは、断じてそのような反逆行為は許さん!
 どうしてもというのであれば、この私を倒してからにしろ!」
三浦参謀長「…では、三輪長官にはバルカンベースから退去していただきます。
 後は長官のご自由に。それならよろしいですね?」
三輪「ふざけるなっ!!」
顔面を真っ赤にして怒り狂う三輪長官。
三輪「いったい誰だ! 奴らを扇動した反逆者は!?」
???「ワハハハハ…それはこのわしが許したのだ!!」
三輪「お、お前は!?」
935以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:38:01
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/22/2233/1119607962.html
鎧兜に身を固めた男塾塾長・江田島平八と、
学ラン姿の男塾OB軍が総登場する。
一同「男塾見参!!」
三輪「やはり貴様だったか、江田島平八!!」
江田島「三輪防人! 私的な判断による軍の運用、ならびに捕虜虐待、
 そして民間人への度重なる人権無視…。男塾の名において
 ここに貴様を成敗してくれよう!」
三輪「何をしておる!! 早く奴らを撃ち殺さんかああっ!!!」
伊達「見せてやるぜ!」
赤石「男塾の真骨頂をな!」
三輪長官配下のティターンズ兵と直ちに戦闘に入るが、
所詮並みの兵隊が百戦錬磨の男塾OBに勝てる訳がなかった。
傍にいるスーパーロボットのパイロットたちも、見ているだけで
ほとんど何もすることがない……。
936以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:42:59
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/29/0055/1127826180.html
三輪「……!!」
弁慶「つ、強ええ。なんて強さだよあの人たち」
甲児「素手や刀で鉄砲に勝っちまうなんて……!?」
富樫「えらく手こずっちまったぜ。こんな雑魚ども相手によ」
飛燕「フッフフ…仕方ないでしょう。気ばかり若くても、
 体はみんなもういい年なんですから」
松尾「ハハハハハ」
江田島「どうやら勝負あったようだな。
 残るは貴様と白河の二人だけ。さあどうするつもりだ?」
赤石「腹くくれや。俺たちを本気にさせた後悔は、地獄でするがいい」
三輪「く、くそっ!!」
白河「慌てることはないよ、三輪長官」

白河がバルカンベースの中から出てくる。

三輪「おおー、白河先生!!」
白河「江田島先生、私の勝ちです。たった今キリマンジャロに仕掛けられた
 原子爆弾の起爆スイッチを、この私が押しました」
竜馬「なんだって!?」
ミチル「そんな…GGGのみんなは!!」
白河「ブレックス・フォーラ准将の証言さえなければ、
 もはや我々に恐れるものは何もない。まもなくティターンズの
 機動部隊が日本を武力制圧すべく上陸を開始します。
 これで名実共に影の地球連邦政府が光の中に現れるのです」
江田島「そいつは無理じゃわい。いくら待っても応援は来やせんぞ」
白河「なんだと?」
江田島「我々も日本の海域を完全に封鎖する。世界最強、
 米国第7艦隊によってな!」
三輪「何をたわけたことを! 第7艦隊が貴様ら如きのために
 動くわけがなかろーがっ!」
937以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:45:23
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/26/0015/1107764656.html
***太平洋上・米国第7艦隊旗艦・ブルーリッジ***
日本列島を攻略するはずだったティターンズの機動部隊を圧倒し、
徐々に敵を殲滅しつつある米国第7艦隊。
海軍士官「これが議会にバレでもしたら、なんと説明なさるおつもりですか、
 司令官殿……」
J「男塾は俺にとって父であり母である。親孝行するのに説明など要らぬ!」

***再び、バルカンベース前***
ティターンズ兵A「三輪長官、何か未確認物体がここをめがけて飛んで来ます!」
ティターンズ兵B「今核爆発したキリマンジャロの方角からです!
 物凄いスピードです!」
白河「未確認物体……!?」
三輪「キリマンジャロの方角からだと!?」
チェンジドラゴン「なんだあれは?」
レッドホーク「空から落ちてくるぞ!」

ドオオオオオンン(着地の衝撃音)

凱@ガオガイガー「またせたな、みんな!」
甲児「GGGのみんな!!」
さやか「よかった…無事だったのね」
三輪「馬鹿な! どうして貴様らこの島に!?
 原爆は確かに爆発したはず……」
ビッグボルフォッグ「まさに神風でした」
凱「Gストーンに封印された高エネルギー集積体を爆発的に解放させる事で、
 間一髪…核爆発の爆風に乗って、ここまで吹き飛ばされて来たのさ」
超竜神「当然、ブレックス准将も一緒にご無事です!」
938以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:47:33
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/26/0015/1122473332.html
ババババババッ(ヘリの音)
そこへアメリカ海軍のヘリが一機、どこからか飛来して来た。
そのヘリが着陸すると、中から男塾OBと同じ学ラン姿の男が降り立った。
三輪「だ、誰だあいつは!?」
江田島「あれもわしの教え子じゃ。尤も今は地球連邦軍北部方面総監兼
 米海軍第7艦隊司令長官というたいそうな肩書きをぶら下げておるがな」
三輪「な、なんだと――っ!!」
J「押忍!! 報告します塾長。我 第7艦隊は日本の領海に迫りつつあった
 ティターンズ機動部隊を壊滅いたしました」
江田島「大儀であった。Jよ」
J「それともう一つ。先日、我 艦隊の哨戒機が洋上で漂流中の
 一人の男を救出しました。その男は自分を日本の総理と名乗っております」
その場にいた全員「……!!」
Jに続いて同じく男塾の学生服に身を固めた一人の男が
ヘリの中から出て来る。
939以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:48:56
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/26/0015/1125865320.html
桃太郎「押忍!!」
富樫「桃…!?」
虎丸「生きていたのかよ! おめえ!!」
松尾「これは夢じゃねえんだな!?」
田沢「おめえは本当にあの桃太郎なんだな!!」
桃太郎「心配をかけてすまん。そこのスーパー戦隊やスーパーロボットの
 パイロットたちにも礼を言う。皆の働きで白河一派をここまで
 追い詰めることができたのだ」
男塾OBたちが喜びの大歓声と共に、
どっと桃太郎の周囲を取り囲む。
三輪「おのれ! こうなれば戦略的撤退だ! 今のうちに
 バルカンベースを放棄し再起を期すのだ!」
白河「俺は逃げん。貴様一人でどこへでも逃げるがいい」
三輪「なんだと!?」
白河「完敗だ…。奴らの力は我々の予想をはるかに超えていた。
 だが……この戦いの幕はこの手で降ろす!」
三輪「……!!」
三輪長官から軍刀を取り上げ、抜く白河。
白河「勝負だ! 剣――っ!!」
桃太郎「上等…!!」
940以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:50:40
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/26/0015/1127128708.html
白河「もう誰の力も要らぬ。この手で貴様を倒す!」
桃太郎「そうだ、それでいい、白河。男は誰でも心に一本のドスを呑んでいる。
 そのドスを抜き放ったときが真の勝負だ」
周囲が見守る中、お互いに剣を抜き構える桃太郎と白河。
白河「俺は負けんぞ! 時代が俺を必要としている!
 負けてはならん人間なのだ! 貴様にわかるか――っ!!」
激しく剣を打ち合う桃太郎と白河。
白河「くっ!」
桃太郎「もらったぜ白河!」
白河「がはっ!!」
桃太郎の一撃と同時に白河は刀が折れ、その場に崩れ落ちた。
白河「き、貴様…!」
凱「か…刀をひっくりかえしたのか?」
飛燕「フッ、峰打ちとは桃らしい……」
白河「何故だ? どうして俺を殺さなかった!?」
桃太郎「それをお前に考えさせるためだとでも言っておく」
白河「なにっ!?」
桃太郎「白河よ……貴様が一人歩いても時代は変わらん。
 千人の人間が百歩歩いて時代が変わるのだ」
白河「………!!」
941以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:52:19
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/26/0015/1128788632.html
そこへまだいた三輪長官がしゃしゃり出て来る。
三輪「き、貴様ら…こんなことをしてタダで済むとでも思っているのか!?
 これは明らかに地球連邦政府に対する反逆だ! 全員逮捕だ!!」
虎丸「ほほう、もうてめえ一人しかいねえのに何言ってやがる」
赤石「やれるもんならやってもらおうか、あん?」
???「その通り! 三輪長官…いや、三輪防人。
 もはやここは君の居場所ではない!」
バルイーグル「あ…あなたは!?」
美佐「お父さん!」
嵐山「久しぶりだな、美佐」
嵐山長官だけではない。イーグルの江戸川権八総司令、
BF隊の倉間鉄山将軍、そして岡防衛長官ら、
ティターンズによって日本から遠ざけられていた指揮官たちが
今、戻ってきたのだ!
942以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:55:02
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/26/0015/1128960441.html
三輪「貴様ら…! いつ日本に戻って来たのだ!?」
岡「つい先ほどだ。三輪防人……君宛ての辞令を持ってな」
三輪「な…何だと!?」
鉄山「三輪防人! ここに極東支部の長官職を解任し、連邦軍本部に出頭を命じる!」
三輪「ば…馬鹿な……! ジャミトフ閣下がわしを見捨てるはずがない!!」
江戸川「さあな。詳しいことは向こうに帰ってからジャミトフに
 直接聞いたらどうかね」
岡「ジャミトフと地球教の総大主教とやらに伝えておけ。
 例え、連邦軍の主導権を握ろうともこの日本だけは好きにさせん、とな」
三輪「…フン、反逆者どもが…いいだろう、今は見逃してやるが、
 次に会った時は、わしのこの手で引導をわたしてやるから、そのつもりでいろ!」
でかい態度とは裏腹に三輪長官はそそくさと立ち去っていった。
江田島「勝鬨じゃ――っ!!」
一同「おおお――っ!!」
943以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:56:46
ttp://2ch.pop.tc/log/06/03/09/0724/1080712597.html
***ビッグファルコン***
岡「…諸君、色々と心配をかけたようだな」
三浦「いえ、総理も長官たちもご無事で何よりでした」
小田切「スカイキャンプに君臨していた一条総司令も、
 つい先刻、三輪長官と共に日本国外へ退去したようです」
江戸川「そういえば、白河代議士の腹心だった警察幹部の
 南雅彦という男はどうした?」
三浦「正木本部長からの話では、特警隊やブレイブポリスが
 南の私邸や研究施設に踏み込んだところ、すでに蛻の殻だったとか」
桃太郎「取り逃がしたか……。
 ところで、長官方は今までどちらに?」
岡「軍情報部で工作員をしていました」
桃太郎「工作員? あなた方が?」
嵐山「うむ、経歴を買われましてな」
944以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 00:59:22
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/29/0055/1106703079.html
美佐「総理、お父さん…いえ、嵐山長官も岡長官も忍者の末裔なんです」
桃太郎「なるほど…それで…」
岡「ええ。任務で世界中を自由に飛び回れたおかげで、ティターンズ派の
 動きも掴みやすかった」
万丈「こうして長官たちが日本に戻られたのですから見通しは明るいですね」
鉄山「しかしティターンズが、戒厳令を布いたそうだね」
伝正夫「はい。現在、ダカール付近は、通信、交通が制限されています」
嵐山「ふむ…では、例のルートを使うか」
ブレックス「そうですね」
飛羽「例のルート?」
嵐山「情報部にいた時に、ティターンズの配備状況は調べておいた」
江戸川「ジャミトフのクセも知っているからね。ダカール南東の一角に、
 配備の手薄な死角がある。西の方で陽動作戦を行えば、
 さらに進入はたやすくなるはずだ」
ブレックス「それで鉄山将軍、ダカールでの手はずは?」
鉄山「整っている。TV放送の用意一式と、中継局をおさえる用意も、
 完了した。あとは准将を、ダカールまでお連れするだけだ」
ブレックス「そうですか、よろしく頼みます」
945以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 01:01:13
ttp://2ch.pop.tc/log/05/05/03/2359/1098015820.html
***ビッグファルコン***
江田島「よく戻って来てくれたな、倉間」
鉄山「ああ…日本を留守にしている間、お前には随分迷惑を
かけてしまった」
志田京介「あの2人、知り合い……友人だったのか?」
ドモン「ああ……聞くところによると、ライダースーパー1=一也の
師匠である玄海老師、そして俺の師匠──東方不敗マスター・アジアとは
若き日の友であり、ライバルだったらしい」
曙四郎「なるほど、お互い怪人やMSを素手で倒せる者同士の縁ってわけか」
鉄山「これからどうする?」
江田島「フフフ…ティターンズと事を構えるには、まだ戦力が足りん。
男塾の総力を挙げ、各地から強者どもを引っ張ってくるつもりよ」
946以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 01:02:47
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/09/0748/1083258830.html
***同・司令室***
岡「丁姫が私と嵐山長官をお呼びらしい。後のことは頼む、左近寺博士」
嵐山「急ぎましょう、山地・日向の両館長に戸隠白雲老師、帯庵和尚に
鶴姫家の義輝殿も既に向かわれている……」
左近寺博士「それでは、護衛はボルテスチームにさせましょう。
追って、ビッグファルコンも新拠点『α』に移動します!」

***東京・国会議事堂・地下***
丁姫の前に集まった面々──岡長官、嵐山長官に加え、
戸隠流第三十四代宗家・山地哲山武神館々長、
疾風流総帥・日向無限斎忍風館々長、
隠流総帥・軍師白面郎こと鶴姫家当主・義輝、
風魔流の相談役である真言宗達心寺住職・帯庵和尚、
そして哲山や故・天堂無人の師である忍者界の最長老・戸隠白雲老師!
丁「……覚羅殿の意思を継ぎ、よくぞ集まってくれましたね。お礼を申します」
白雲「丁姫と御前様は長年の同志……何を遠慮なさることがありましょうや」
義輝「我ら、流派を超越し──全宇宙の平和のために尽力する所存」
哲山「有志の世界忍者たちも立ち上がってくれております」
帯庵和尚「……我が風魔流が烈風一派に乗っ取られた際は、他の流派の
方々には大変な苦しみを与えてしまった……」
岡長官「いや、それは甲賀流とて同じこと。暗闇忍堂の暴走を抑えきれなかったのは我らの不徳……」
白雲「いやいや、我が戸隠流の祖・果心居士様の邪悪なる側面が陰忍軍を
伴い復活した時には、風魔流鬼組の活躍に助けられた。お互い様じゃよ」
丁「これからは異なる種族の者たちが手を取り合っていかねばならぬ世──
そのための影となって、力をお貸しください……」
947以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 06:33:34
義体が眠りながら涙を流すのはこんな夢を見ているから
頭が痛くて
948以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 07:15:37
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/13/0017/1108223444.html
「…いらっしゃい、マリア」
 ドアのもとに立ち尽くしたままのマリアに、美樹は優しく声をかける。
その身に大事がなかったことは、マリアにと
って何の慰めにもならなかった。美樹の身にもしものこと
があれば、いっそマリアも生きてはおれなかったろう。
花忍キャプター3として闘う、年は若いとは言え忍者。天堂
家正統の血筋である美樹を警護することは、マリアにとって
何よりも大切な使命であるはずだったのだ。
 マリアの姿を見て、美樹は優しい笑顔でにっこりと微笑った。
それまでの美樹と、何も変わるところのない優しい笑顔。
その笑顔を守ることが、マリアの務めだった。この天堂家で
修行し始めた時、マリアはそう誓ったはずだった。
 「こちらへいらっしゃい、マリア…」
 「は、はい…」
 呼び寄せられるままに、マリアは一歩ずつ美樹の待つベッド
に近づいていった。包帯はパジャマの下で見えない。傷は大した
ことはないのだと、闘いの後、天堂無人はマリアに言った。
そんな言葉はマリアにとって何の慰めにもならない。美樹を護り
きることが出来なかった。ほんの些細な油断で持ち場を離れた
僅かの間に、甲賀忍者はマリアが生命に変えてでも護るべき者を襲ったのだ。
949以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 07:17:56
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/09/0748/1125936557.html
 「ここに、座って」
 マリアは、言われるまま美樹の隣に腰かけた。両手を膝に乗せ
て身を固くして座る。その膝に、横からそっと美樹の手が伸ばされた。
 「…みっ…美樹さま…」
 その手はスカートから剥き出しになっているマリアの膝から、
だんだんと上の方に向けてなぞるように進んでいく。
 「…罰して欲しいのでしょう、マリア…?」
 いつかマリアの耳元に寄せられた美樹の唇が囁いた。
 「私がいくら許すと言っても、マリアは決して自分を許すこと
 ができないのでしょう?…だから、罰を与えてあげます。マリアの望み通りに。」
 「美樹さまっ…あ、あぁっ…だ、だめです、そんなっ…」
 美樹の右手が、スカートの中に潜り込んできた。今まで誰にも
触れさせたことのない女の部分までもう目と鼻の先だ。
 「これは、罰です。マリア…あなたへの。」
 その唇が、耳元から次第に下に降りる。襟元からのぞく首筋を、
あまりにも柔らかい唇が触れる。
 「あっ…あ、あぁぁっ!」
 美樹の唇が触れた部分から、想像を越えた甘美な戦慄がマリアの
全身を駆け抜けて、思わず悲鳴を上げさせていた。
950以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 07:20:00
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/13/0017/1110103331.html
その声に勢いを得たように、スカートの中で僅かに躊躇していたか
のような美樹の指が、下着越しに秘部を捉えた。
 「ひぁっ…あ、あぁっ…だ、だめですっ!…指が…指が穢れますっ!」
 「…マリアの体に、穢れたところなどありません」
指先が、そっとマリアの秘部をその裂けた縦筋に沿うようになぞる。
下着の上からゆっくりと撫でられて、マリアは全身を走る甘い震えを
止めることができなくなっていった。
 「あっ…あぁっ…あ、あぁっ!…美樹さまっ…だめ、だめですっ…
 わたしっ…あぁっ!」
 「黙りなさい」
美樹は、その唇でマリアの口を塞いだ。女の舌の甘い感触がマリアの口の粘膜をねぶる。
 「んっ…ん…」
動きを止めたマリアの服の胸が開かれていく。美樹のしなやかな指が
ひっそりと膨らんだマリアの胸を確かめるようになぞっていく。
 「んっ…んむっ…」
マリアの洩らす喘ぎはことごとく美樹の柔らかい唇に吸い取られていった。
いつかマリアは、自分から求めるように美樹の舌に自分のそれを絡めていく。
開いた唇と唇が触れ合う中で二枚の舌が、交尾する軟体動物のように
絡みあい、互いの濡れた粘膜の生み出す愉悦を味わっていた。
胸をなぞる美樹の指が、次第に大きく制服をはだけ、緩やかな膨らみを
見せる乳房をむき出しにしていく。その先で可憐な薄桃色に色づいた乳首
の形を確かめるように、細く長い指が小さな乳輪を揉みほぐすように擦っていた。
下着の上から擦られる淫唇がたてる濡れて湿った音が、マリアの
脳裡を埋めつくすように広がっていった。
951以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 07:21:24
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/16/1314/1089119201.html
 「あっ…は、あぁっ…美樹…さま…」
美樹は、マリアの反応を確かめるように唇を離した。蕩けたような虚ろな
瞳で見上げるマリアの表情に優しい笑みを浮かべながら、けれどその手は
マリアの胸を、そして秘部を嬲り続ける。
 「あっ…あぁっ…ひぁぁっ…」
美樹の指の動きに翻弄されるマリアの声に耳を楽しませ、喘ぐ表情を眺め
ながら、美樹はどこか冷めた目でマリアを見ていた。
 「感じているのね、マリア…?」
しなやかな指が、マリアの腰から下着を剥ぎ取っていく。マリアは、半ば
無意識に腰を浮かせてその動きを助けた。
 「あっ…つ、美樹さま…そんなっ…」
 「うふっ…いやらしい、マリア…」
化粧ッ気のないマリアの唇に、指が押し付けられる。胸をまさぐられる刺激
に声を洩らし、開いた唇をその指が侵す。微かに甘酸っぱい自らの蜜の味が、
マリアの意識を霞ませていった。
 「…もっと感じて…。もっといやらしくなって、いいのよ…」
 「あっ…あ、美樹さまっ…」
 美樹は、マリアの体をベッドに勢いよく押し倒すように横たえた。はずみで
まくれた短いスカートの中から、美樹の愛撫に濡れた淫裂が僅かに顔をのぞか
せる。美樹は、迷うことなくそこに顔を寄せていった。
 「…だ、だめですっ!…美樹さまっ…そんな、ところ…あ、あぁぁっ!」
 少しの躊躇いもなく伸ばされた美樹の舌が、薄めの恥毛をかきわけて濡れ
た秘肉を味わう。口づけをするように押し当てられた唇。次第にマリアの秘肉
の奥まで忍び込んでくる柔らかい舌。
 「あっ…あぁっ!…だ、だめぇっ…あ、あぁぁあっ!」
 くの一として受けたはずの苦痛に耐える訓練も、己を抑える修行も、美樹の
舌戯の前にもはや何の意味ももちはしなかった。
952以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 07:25:59
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/19/0842/1098744886.html
サツキ「森・・・。」
早坂アコ「何か大きいけど・・・。」
野乃七海「あれ、さっきまでこんなでかい森あったかな?」
その巨大な森にはアコ達は驚愕していた。
さらにその森の中心には巨大な塔がたっていた。
アコ「何あれ・・・。」
サツキ「何か書いてある。」
その塔に描かれていたのは「深緑」を意味する象形文字のような文字であった。
野乃七海「あの塔が森を作ったって言うの!?」
その事実に七海は驚きを隠せなかった。

ブルースワローはシンリョクを攻撃するが、逆にシンリョクのバリアによって跳ね返される。
跳ね返された攻撃がブルースワローに直撃した。
七海「あっ!」
サツキ「ブルースワロー、がんばって!」
二人の声援に答え、ブルースワローは再び立ち上がった。
彼女達の前に一台の車が止まった。
水野亜美「遅かったですね。」
岬めぐみ「でも、まだ希望は捨てられないわ。」
車の中から二人の若い女性が出てきた。
953以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 10:22:40
最近の早朝訓練と夜間哨戒は非公開のものばかりなんですね。
954以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 11:20:19

        ζ
         / ̄ ̄ ̄ ̄\
        /   U      ヘ
       |,へ.__, ,_ノヽ   /ヘ
       |(・)  (・) U  ||||||| か、かあさん。タマが!
       |⊂⌒◯-------9)
       | |||||||||_    | /つ
         \ |_|  \  / //
           \____/ //
        /  ∧_∧ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |   ( ^ω^ )/ /< ブーンブーン
        \\. )    (/ / \________________
         |\二二つ  \     /⌒\
         | | ∧       \_/ /^\ \__
         | \\\_      /    \_)
         |  | \二二つ    .∠/⌒\
         |  | |  |   \________/^\ \__
         (____).(____)              \_)
955以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 16:04:03
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/19/0842/1112310854.html
サツキ「あなた達は・・・。」
サツキが青いブレザーの女性に問いかける。
めぐみ「あたしは岬めぐみ、あの塔を調べに来たの。」
亜美「私、名前は水野亜美。めぐみさんの手伝いをしているの。」
七海「めぐみさん、亜美さん、何故ここに来たの?」
亜美「あれ(シンリョク)を使って砂漠を森にしようとしているの。」

めぐみや亜美が所属する科学アカデミアでは気象コントロールマシンを使って失われた自然環境を復興しようという計画だった。
その一つ目であるシンリョクが奪われてしまった今は市街地をも森林に変える悪魔の機械になっていた。

七海「亜美さん!」
めぐみ「亜美ちゃん、どこ行くの!?」
突如として亜美はブルースワローの方へと向かっていった。

「やめてー!」
亜美はブルースワローに向かい叫ぶとブルースワローは亜美に向かいうなずいた。

その時、上空から巨大な渦巻きが現れた。
亜美「きゃぁぁ!」
めぐみ「亜美ちゃん!」
亜美はその渦巻きを指差した。
亜美「大丈夫です、それよりあれはワームホール・・・。」
ワームホールはから銀色に輝く巨人が現れた。
亜美「あれは・・・。」
サツキ「ネムリン・・・。」
ワームホールから出てきたのは何とネムリンであった。
その大きさはブルースワローと同じくらいであった。
956以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 16:11:29
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/26/1947/1113206739.html
突如としてネムリンはシンリョクを攻撃し始めた。
シンリョクは大爆発を起こし炎の中へと消えた。
亜美「そんな・・・。」
めぐみ「何故、ネムリンが。」
麗子「おのれ、ネムリンめ、我々の計画を邪魔しおって!」
シンリョクをネムリンに破壊された事により麗子は怒りは収まらなかった。
ネムリンはブルースワローの方向を向くとブルースワローにも攻撃した。
ブルースワローは間一髪で攻撃をかわす。
七海「やめて、イグレックと戦わないで!」
七海の声がネムリンに聞こえるが、答える事はなかった。
何故、ネムリンがこの場にいるのか、何故シンリョクを破壊したのか、
そしてブルースワローを襲ったのか、その謎を問いかける事も無くネムリンとブルースワローとの戦いが始まった。

攻撃をかわしたブルースワローはネムリンを見失ってしまう。
そのブルースワローの真後ろから謎の液体が湧き出てきた。
めぐみ「何あれ!?」
液体に気付いたブルースワローが振り向くと液体は何とネムリンになった。
ネムリンはブルースワローの至近距離から攻撃した。
ブルースワローは吹き飛んでしまう。
七海「がんばれ、ブルースワロー!」
亜美「立ち上がって!」
それでもブルースワローは亜美や子供達の声援で立ち上がり、ネムリンにキックを放った!
亜美「ネムリンが!?」
めぐみ「何者なの!?」
キックを喰らったネムリンは液体化し、さらには甲冑の様な姿の巨人になった。
ネムリンの正体は金属生命体アパデーだった。
957以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 16:43:53
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/26/1947/1124459468.html
アパデーは怒り狂うかの様に巨大な槍に変化し、ブルースワローに向かい突進した。
アパデーの槍がブルースワローに当たってしまい、ブルースワローは倒れてしまった。
サツキ「がんばれ、ブルースワロー!」
七海「ブルースワロー、立って!」
めぐみ「ブルースワロー、あの怪獣を倒して!」
亜美「ブルースワロー、あなたがいないと地球はどうなるの?」
四人の声援を受けブルースワローは再び立ち上がった。
亜美「ブルースワロー・・・。」
めぐみ「よかった・・・。」
その時、再び、アパデーが槍となり、ブルースワローに襲い掛かる!
槍と化したアパデーはブルースワローに迫る!
ブルースワローはブリンガーソードを構えアパデーを迎え撃つ!
ブルースワローはブリンガーソードでアパデーを切り払った!
それにより吹き飛ばされたアパデーは元の姿に戻った。
たじろぐアパデーに対してブルースワローはクロスチョップを決める。
アパデーはそのまま爆発四散した。
亜美「ブルースワロー・・・。」
めぐみ「亜美ちゃん?」
亜美にうなずいたブルースワローは倒壊したシンリョクを修復した。
そしてアパデーに破壊されたシンリョクは元の姿へと戻った。
アコ「おーい!」
サツキ「あ、アコさん!」
シンリョクの方からアコが戻って来た。
アコ「この人たちは?」
亜美「そういえば、自己紹介がまだでしたね。私、水野亜美っていいます。」
めぐみ「私は岬めぐみ、亜美ちゃんとは同じ大学なの。」
アコ「私、早坂アコ」
その後、シンリョクは科学アカデミアに預けられた。
958ビアンキ(精神科:2006/07/30(日) 20:48:31
じつに興味深い
書かれている事よりも、それを生み出した心が。
959以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 22:05:47
トリエラさんは残務整理で忙しそうです
960以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 23:49:21
なにこれ
961以上、自作自演でした。:2006/07/31(月) 08:00:15
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/26/1947/1126514526.html
***マリネラに向かう国際線旅客機***
ニコル「もうすぐマリネラですよ、ゼルガ…どうしました?」
ゼルガディス「(ものすごく不機嫌そうな顔)何でお前達までついてくる…」
リナ「だって、マリネラって世界有数のダイヤモンドの産地だって言うし〜♪」
アメリア「マリネラの悪を叩くのも正義の務めです!」
ガウリィ「いや、よく分からんのだが…」

ゼルガディスが嘆息をつこうとした──その瞬間!
ド   ドォォォォン!!
大きな衝撃に包まれ、揺さぶられる旅客機!!

リナ「な、何!? ワイバーンとでもぶつかったの!?」
ニコル「この世界にはワイバーンなんていませんよ! いるとしたら…」

旅客機はダダロイドとなったメッサージュウの襲撃を受けたのだ!!
962以上、自作自演でした。:2006/07/31(月) 08:02:48
ttp://2ch.pop.tc/log/06/07/25/1557/1139654399.html
メッサージュウ「グギャギャ! 空では思うように戦えまい!!
ギザメス殿の報復をさせてもらうぞ! アクアイガー!!」
アクアイガー(水中から飛び上がりながら)「おうよ! チェーンジ・
アイガーミサーイル!!」
メッサージュウ「チェーンジ・メッサージェーット!!」
(メッサージュウとアクアイガー、それぞれ戦闘機とミサイル形態に巨大変身)
リナ「なめんじゃないわよーっ!!」
(旅客機の窓をぶち破って魔法攻撃をしかけるリナ達、だが高速で動き回る
メッサー&アイガーには当たらない)
ニコル「くそ…MSさえあれば…」
メッサージェット「とどめだ〜〜〜〜!!」
アイガーミサイルを打ち出すメッサージェット。
リナ「やられる……っ!?」

???「ビューティーセレインアロー・マジカルシュート!!」
アイガーミサイル「ゲエエエエ!?」
一筋の光の矢が、アイガーミサイルを横から直撃、
煙を噴きながら海面に墜落するアイガー。
メッサージェット「な、何者だ!?」
963以上、自作自演でした。:2006/07/31(月) 08:06:32
ttp://2ch.pop.tc/log/06/06/17/0058/1146147437.html
飛来したのは青と白にカラーリングされたジェット戦闘機と
蒼い巨大ロボット。
ジェット機のキャノピーが開き、後部座席に座っていた
金髪の美少女が矢を射たのだ。
マジカルプリンセス「皆さん、ご無事ですか?」
そして前部座席に乗っている操縦者──赤いジャケットの青年が
メッサーに向かって叫ぶ。
火鳥勇太郎「やいやいやいやい! 安全な道中を襲うたあ
ふてえ野郎だ! この宇宙警備隊が、お天道様に代わって叩っ斬ってやらあ!!」
旅客機は巨大ロボットが支え、何とか体勢を立て直した。

激しい空中戦──ジェット機のミサイル攻撃でメッサージェットも火を噴く!

メッサージェット@墜落中「ググ…ここで負けるわけにはいかん! チェーンジ・
メッサーミサァイル!!」
アイガーミサイル@水中「チェーンジ・アイガーサブマリン!!」
今度は潜水艦と対空ミサイルに変形・ドッキングする2体。
964以上、自作自演でした。:2006/07/31(月) 19:50:00
 
965以上、自作自演でした。:2006/07/31(月) 22:03:21

    /⌒ ヽ
  / \ / )
  (   ・ 。(
  \   ω ) <目覚めるのだ!荒巻よ!!
    )    (
   (  つ  )つ
   \   /
     )./
    ノ/
    (/
         _,,..,,,,_
        ./ ,' 3  `ヽーっ 
        l   ⊃ ⌒_つ
         `'ー---‐'''''"


    /⌒ ヽ
  / / ヽ)
  (   ・ 。(
  \   ω ) <・・・・・
    )    (
   (  つ  )つ
   \   /
     )./
    ノ/
    (/
          _,,..,,,,_
        ./ ,' 3  `ヽーっ 
        l   ⊃ ⌒_つ =3 プゥ
         `'ー---‐'''''"
966以上、自作自演でした。:2006/08/01(火) 08:20:17
子牛をの〜せ〜て〜〜
967以上、自作自演でした。:2006/08/01(火) 16:03:19
あと24時間で地球が消滅します。
残された一日を何に使いますか?
今までやろうと思ってもできなかった事や仕方なく我慢してきた事を実行する。

・好きな子に告白してくる
・できるだけ大勢の悪党をぬっころす
・血の繋がっていない子供でもいいから地球を脱出させる
969以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 03:20:58
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/26/1947/1128761345.html
メッサー&アイガー「ドクターマン様、ネオメカジャイガンをお借りいたします!」
(ドクターマンの返事を待たず、ネオグラードの格納庫から射出される2つのカプセル弾……ネオメカジャイガン・
レイブンメガスとスキュラメガスが出現した!
それぞれメッサージュウとアクアイガーが元の姿に戻って乗り込む…)
火鳥(ジェット機から飛び降りつつ叫ぶ)
「ファイヤァァァァァ・ジェェェェェット!!」
人型に変形し、アンドロイドボディとなった火鳥と融合するファイヤージェット!
メッサージュウ@操縦席「な、何!?」
アクアイガー@操縦席「慌てるなメッサージュウ、敵は一体だけだ!」
???「それはどうかな? アクセス・フラーッシュ!!」
ファイヤージェット操縦席から飛び出した光がもう一つ…
巨大化する!!
グリッドマン「ハイパーワールドよりの使者・グリッドマン!」
ファイバード「チェンジ・ファイバード!!」
そして巨大ロボットからは…
アキ「テックセッタァァー!!」ペガス「ラー…サー」
970以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 03:22:22
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/26/1947/1128845008.html
(ファイバード、グリッドマン、テッカマンアキ、マジカルプリンセスと対峙するレイブンメガスとスキュラメガス)
レイブンメガス「くらえ、羽ミサイル!!」
スキュラメガス「触手で絞め殺してくれる!!」
(海面での死闘…ヒーロー連合軍の技が次々と炸裂する)
レイブン&スキュラメガス「合体!! セイレーンメガス!!」
(2体のネオメカジャイガンが合体)
メッサージュウ&アクアイガー「死ね死ね死ね〜〜〜!!」
ファイバード「フレイム・ブレスター!! 武装合体・ファイバード!!」
グリッドマン「超神合体!! サンダーグリッドマン!!」
マジカルプリンセス「ライトニングフェザー・スキルアップ!!」

テッカマンアキ「とどめよ! ボルテッカ!!」
ファイバード「フレイムソード…チャージ・アップ!!」
サンダーグリッドマン「サンダーグリッドォォォォ…ビィィム!!」
マジカルプリンセス「ウイングクリス・バーニングフラッシュ!!」
メッサー&アイガー「ギャアアアアア!! 脱出だ!!」
(セイレーンメガス、大爆発)
971以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 03:23:59
http://2ch.pop.tc/log/05/12/17/1325/1112697461.html
戦い終わって…。

アメリア「あの、あなた方は?」
グリッドマン@ノーパソの中「私の故郷・ハイパーワールドや
チャチャ君の住んでいた魔法界も反世界の侵攻を受けたんだ。
今は宇宙警備隊の地球基地・天野博士の研究所に厄介になっている」
チャチャ@変身解除「リーヤやしいねちゃんとも離れ離れになって、
残ったのは変身能力だけ…」
アキ「敵に大きな損害を与えたあなたたちを、連中が放っておくはずは
無いと思ってね。護衛させてもらってたのよ」
火鳥「皆無事で感動だなー」
ニコル「それはどうも…ありがとうございます。それにしても」
リナとアキ、ガウリィと火鳥、ゼルとグリッドマン、アメリアとチャチャを
見比べるニコル。
一同「??」
ニコル「声の似た人って、案外いるものなんですね…」
972以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 05:16:32
  ..|::
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  :.|::             ::::::::::ワーイ ブーンの腕だー
::. ::|::  : :/⌒ヽ、: :   ::;:;:  ,___,  ∧_∧  __、
.'' ::|:: _( ^ω^): :_ _ ( ;,: ;:. :; liニ( ・∀・)ニli ;:, , ;:)
  .√: : ilメ  ::il: ̄ ̄  ̄ ̄  ` ̄    l   ノ
  /    / .:, .::/ ..,,            (_二`7
 /: :r--,´r--、/ ::;::           三し `′
/  : ヽ,_;l,ヽ,_;;l;;;::::,,..
       あとでちゃんと返してお


一ヵ月後

   /⌒ヽ
  / ^ω^)すいません、ちょっと通りますお・・・
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U
973以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 06:37:39
ttp://2ch.pop.tc/log/05/12/17/1325/1122215952.html
NR@矢田耕司
「そのころ、ゼロガールズは聖チャペル学園に転入生として
潜入していた…」
ゼロツー「間違いない…あの娘が如月ハニー…如月博士の娘…」
ゼロスリー「その正体は空中元素固定装置を持つアンドロイド…」
同級生と談笑していたハニー、何かの気配に気付いて席をたつ。
ハニー「ごめんね、部屋に忘れ物してきちゃった」
ゼロフォー「チャンスよ…!!」
寮に入っていったハニーを負うゼロガールズ。
ゼロツー「いない…どこへ消えた!!?」
窓の外から爆音…あわてて外を覗くゼロガールズ。
走り去っていく白いバイク…。
ゼロスリー「逃げたか…追うぞ!!」
974以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 06:39:48
ttp://2ch.pop.tc/log/05/12/17/1325/1124560380.html
ジープで逃げたバイクを追跡するゼロガールズ。
バイクで走るハリケーンハニーの通信機に連絡が入る。
ハニー「こちらハニー…どうしたの青児さん」
早見青児の声「気をつけろハニー、ブラックマグマの生き残りが君を狙っているという情報が入ったんだ」
ハニー「やっぱり…でも誰から…?」
青児の声「さあそれは…悪の勢力も一枚岩とは言えないらし…わっ!!」
早見団兵衛の声「こりゃ〜〜青児、お前ばっかりハニーちゃんと通信するとは何事じゃ〜〜!!」
早見順平の声「ハニーお姉さま〜〜〜恋の戦士順平もおりまですよ〜〜vv」
ハニー「……やれやれ」
やがてゼロガールズのジープがバイクに追いつく、がバイクは無人の状態で山道に放置…。
ゼロフォー「くっ…どこへ消えた…」
ゼロツー「…? あそこに白衣のおかしな奴がいるぞ」
白衣のメガネ少女「あ、あの、私はこの山の植生を調べに来たただの学生で…」
ゼロスリー「そんなことはどうでもいい!! ここに白いバイクスーツの女が来ただろう!? どこへ行った!!」
メガネ少女「あ、あの、頂上へ向かうハイキングコースの方へ…」
ゼロツー「そうか…お前には用は無い、死ね!!」
メガネ少女「きゃーっ!!(ガケ下へ転落)
975以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 06:43:02
ttp://2ch.pop.tc/log/05/12/17/1325/1124723128.html
(その後、山中で特訓していた女空手家と一悶着したりでやっと山頂広場へと
たどり着いたゼロガールズ…)
ゼロツー「……あの小娘め、騙したな!」
(ゼロガールズの背後で)「騙してなんかいませんよ」
振り向くと…転落死したはずのメガネ少女!!
ゼロスリー「き、貴様!?」
メガネ少女「ここなら誰も巻き込まずに済みますからね、誘導させてもらいました」
ゼロフォー「……そうか、貴様が!!」
「フフフ…ある時はハリケーンハニー、ある時は女子学生、そしてまた
ある時は女空手家…しかしてその実体は……
  ハ ニ ー フ ラ ー ッ シ ュ!!」
(BGM:キューティーハニー)
ハニー「愛の戦士、キューティーハニーさ!!」
ゼロツー「く…っ!」
ハニー「愛するお父様が与えてくださった空中元素固定装置…
     そう簡単にお前達邪悪な機械には渡さないよ!!」
ゼロスリー「我々と同じメカ人間でありながら、人間に与する愚か者め!」
976以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 06:48:04
http://2ch.pop.tc/log/05/12/17/1325/1130546188.html
ゼロツー「何としても空中元素固定装置を我が物とし、私たちが最高のメカ人間になるのよ!!」
(ハニーとゼロガールズの死闘が続く…)
ハニー「ハニー・ブーメラン!!」
ゼロツー「何のっ(避)」
ハニー「ハニー・フラッシュ!!」
サンバルカン風のピンクスーツに身を包むハニー。
「バルキャット・ハニー!!」
ゼロスリー「おのれ、愚弄する気か!!」
ハニー「シルバーフルーレ・如月返し!!」
ゼロスリー「ぎゃあああ!!」(両断)
ハニー「ハニーボール!! アターック!!」
ゼロツー「ひいいいいい!」(爆死)
ハニー「オーロラプラズマ・ハニースペシャル!!」
(高速回転するハニーから無数の宝石が発生、高速の飛礫となってゼロフォーを襲う)
ゼロフォー「総統〜〜っ!!」(ハチの巣)
(爆発四散するゼロガールズ…)
977以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 06:49:32
ttp://2ch.pop.tc/log/05/12/17/1325/1133513110.html
***東京・首相官邸***
桃太郎「なるほど、あの写本にはそのような記載があったのか……」
フクロウ男爵「すでに写本にあった記述は怪盗ジャンヌによって
 封印・消去されたので、そちらの方は安心してほしい。
 人類創世以来、数十万年以上の年月を生きて来たジェントルメンの
 膨大な知識の中には、それこそ神と魔の世界に関わるものも含まれている。
 それがよからぬ者の手に渡ることだけは阻止しなければならなかったのだ」
桃太郎「大方の事情は了解した。それで、頼みとは?」
フクロウ男爵「怪盗ジャンヌと怪盗シンドバッドの二人には、
 当分の間、司直の手が伸びないようにお取り計らい願いたい」
バンコラン「馬鹿な。泥棒が盗みを働いているのを黙って見逃せと?」
フクロウ「怪盗ジャンヌと怪盗シンドバッドは決して私利私欲で
 盗みを働いているのではない。彼らが狙うのは、人々に不幸をもたらす
 魔性の力を帯びた品々だけだ!」
バンコラン「しかし……」
暫し無言で考え込んでいた桃太郎だったが……
桃太郎「わかりました。警視庁の冴島総監には私から話をして、
 無理なお願いを聞いてもらうことにしよう」
フクロウ男爵「I appreciate. Prime minister you.(感謝します。首相閣下)」
978以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 06:51:42
ttp://2ch.pop.tc/log/05/12/22/1157/1117889719.html
***CLAMP学園・理事長室***
妹之山残たちと話をしているフクロウ男爵。
フクロウ男爵「……ジャンヌの話を聞く限り、いずこかでジョーカーが
Rebornしていることも……」
残「蠅の魔王<ベルゼブブ>……あの写本にそんなものが……」
フクロウ男爵「いや、それだけでは無い。古代、ソロモン王が封印した
魔王たちの遺伝子のうち、いくつかは復活してしまっている可能性がある」
玲「……それにしても、いいんですか? 話によると、怪盗ジャンヌは
聖女ジャンヌ・ダルクゆかりの女性で、あなたは十字軍騎士の末裔──
デビルマンやメフィスト、アクマイザーと共闘なんかして」
フクロウ男爵「アクマイザーの3人はダウンワールドを大魔王、いや、
邪神ガルバーの支配から解放している。デビルマンやメフィストにしても、
出自はどうあれ、人類のために戦う同志に変わりはない」
残「これからどうされるんです?」
フクロウ男爵「私は他のヒーローたちと連絡をとり、大英図書館の動きを
探ってみようと思う。デビルマンはマジンガー軍団と、アクマイザーは
仮面ライダー諸氏とつながりがあるからな」
蘇芳「そうか…闘破さんや鶴姫殿にもよろしくな」
フクロウ男爵「了解した……See You」
フクロウ男爵、退出する際に玲とすれ違う。そして玲にしか聞こえない声で──
おそらく忍法を使ったのだろうが、蘇芳にも気取られず──ささやく。
フクロウ男爵「……Mr.魔天郎やMr.ジゴマがよろしくと……」
玲「……!!」
979以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 06:55:49
ttp://2ch.pop.tc/log/05/12/22/1157/1124722971.html
***日本国内の某温泉郷・露天風呂***
江田島「フフッ…まさに極楽とはこのことだわい」
のんびりと湯に浸かっているのは、日本の現内閣総理大臣・剣桃太郎の恩師にして、
日本の首領(ドン)と呼ばれるその隠然たる勢力は今も衰えを知らない、
男塾塾長・江田島平八その人である。
???「同感です。自分が俗世の人間だということさえ忘れるような……」
江田島「……?」
白河「お初にお目にかかります。私、衆議院議員、白河尚純と申します」
突然現れた白河は、遠慮することなく湯に入り塾長に近づこうとするが……
富樫「出直してきてもらおう。塾長は約束の無い者とお会いにはならん」
江田島「フフフ、構わん富樫。白河尚純といえば今をときめく
 政界のニューリーダーよ。わしも折あらば一度会いたいと思っていたのだ」
白河「君、聞いてのとおりだ。その手を放したまえ」
自分を止めようとした富樫の手を振り払う白河。
江田島「このわしに何か用か?」
白河「ハイ、単刀直入に申し上げます。貴方の力を必要としています」
江田島「わしの力…?」
白河「平成維新実現のために働いてもらいたいのです。私の部下の一人として……!!」
江田島「………」
富樫「な、なにっ!?」
白河「貴方はあらゆる分野のトップと強力なコネを持っています。
 その多くは貴方が塾長をしていた男塾の卒業生たち。出来れば彼等も
 私の部下として使いたいのです。貴方の命令とあらば否応ないでしょうからね」
白河の頭部に銃口を向ける富樫。
富樫「正気か貴様……。もう一言抜かしたらこの頭吹き飛ばしてやるぜ!!」
白河「君に私が撃てるかね?」
富樫「なんだと…!!」
白河「さあ、引き金を引いてみたまえ……」
980以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 08:00:03
ttp://2ch.pop.tc/log/05/12/22/1157/1128621207.html
富樫「こ、これは……!? ……うおっ!!」
白河の眼力に操られ、なんとその手に持っている銃を自分の頭部に向けてしまう富樫。
富樫「う、腕が勝手にーっ!!」
白河「君はもう動けん。しばらく大人しくしていてもらおう。いかがですかな、江田島先生」
江田島「フフフ…なかなか芸達者だわい。それは地球教の妖術か何かか?」
白河「さすがは江田島先生。いかにもこれは神が私に授けた奇跡の力です。
 神は私に天命を与えたのですよ。この日本を救済せよと」
江田島「大した自信だな。だがこの江田島、今まで星の数ほど男を見てきた。
 一度会えばその男の器がわかる。そしてその器の中身までもな」
白河「………」
江田島「貴様には一つ欠けておるのだ。人の上に立つ者にとって一番重要なものが……」
白河「ほほぅ……それは一体何ですか?」
江田島「男の愛嬌だ。政治家だろうがサラリーマンだろうが、
 これのない男は大成はせんよ」
白河「フッ…男の愛嬌ですと? もう少し詳しくお聞かせ願いたいですな」
江田島「言っても貴様には無駄だ。男二人の風呂に前を隠して入るような奴にはわからん話なのだ」
白河「……つまりそれが貴方の答えという事ですね」
江田島「そうだ。わかったらさっきの芸をわしにも使ってみるがいい。
 貴様は今までそうして人を操り人形にして来たんだろうが?」
白河「仕方ありません……」
富樫「じ、塾長――っ!!」
白河「 ハ ア ア ア ア ――― ッ ! ! ! 」
981以上、自作自演でした。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/12/28/1152/1076506791.html
白河「………!!」
江田島「フフフ…これが地球教の言う神とやらの力か?
 わしのオツムはピンピンしておるぞ」
白河「バカな! こんなことが! 私の念を上回る精神力で
 自我を防衛したと言うのか!!」
江田島「ワッハハハ!! 精神力だと!! そんな気の利いたものではない!!
 わしの気はアッチにあっただけの話だ」
白河「……!?」
塾長の指差す方向には、なんと女湯が……!!
江田島「いい眺めじゃ。煩悩に勝る精神力はあるまいて!」
白河「今回はどうやら私の負けのようですな。またお会いしましょう江田島先生。
 その時までに私は貴方の弟子達全てをこの日本から一掃しておくつもりです」

そして、数日後……

***江田島平八邸***
桃太郎「そうですか……。白河が塾長に直接仕掛けて来ましたか」
江田島「まあ、その場はしのいだがな。まったく喰えん奴よ。
 かってわしの見たどの器にも分類されん男だ」
富樫「信じられねえ能力を持ってやがる。奴にひと睨みされた途端、
 操り人形になっちまうんだ。俺はそれでひでえ目に遭わされたぜ」
江田島「どうするつもりだ、剣? 奴の一番の狙いは貴様だ。
 貴様を総理の座から引き摺り下ろす事にある」
富樫「奴は塾長の洗脳に失敗しても笑ってやがった。
 おまけに帰り際に捨て台詞まで置いて行きやがったんだ」
桃太郎「フッ…我々への宣戦布告か」