交響詩篇エウレカセブンIII

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652以上、自作自演でした。
レントン「ユーリ。お風呂上がった?ハネ拭いてあげるよ。やりにくいだろ。」
エウレカ「ありがとう。でも大丈夫こうやってハネをバサバサすればすぐに乾くから。」バッサ、バッサ。
レントン「・・・って、俺のそばでやんないでよ!びしょ濡れになったじゃないか!」
エウレカ「ごめん!すぐに服を脱いで。」
レントン「・・・へへ、いつも同じ手を使うんだから。」
エウレカ「・・・バカッ・・、いつも、分かっててひっかかるクセに・・・」