交響詩篇エウレカセブンIII

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633以上、自作自演でした。
レントン「アッ!小説版第4巻!俺に先に読ましてよ。ユーリ。」
エウレカ「ダメ!レンが先に読むといつもネタバレするンだから。」
レントン「大丈夫、俺を信じて。」
エウレカ「信じられなイ〜ダ。」
レントン「そんな言い方って・・・俺は・・ただ・・。」
エウレカ「あ、ゴメン・・・。」
レントン「・・・・。」
エウレカ「・・・・。」
エウレカ「ねぇ、レントン!一緒に読もう!」
レントン「うん!一緒に読もう。エウレカ!・・って、ひさしぶりに名前呼びあうと案外照れるね。」
エウレカ「フフッ。」
レントン「アハハッ。」

いつまでもこういうふうに仲良くしててくれよ。