ハマーン・カーンだが、質問はあるか？

はにゃーん様？知らぬな。
困ったものだな。ものの頼み方を知らないようだ。

ぬるぽ

初Ｈの相手はシャア・アズナブルですか？

どう見てもＥＤライダーの立て逃げです。ありがとうございました。

またいつものありがとうございましたネタかよ糞豚

キュベレイを貸してくだちい。

私は、アクシズのハマーン・カーンである。
ジオンの正当なる後継者、ミナバ・ラオ・ザビ様の後見人だ。

…広報担当から、この場所を利用するように言われたのだがな。
おそらく間違ってはいないはずだ。
勤勉なるわが民よ、アクシズの状況について意見があれば聞こう。
少しでも生活水準を向上させ、皆でより良い生活を享受するために。

>>1
ええい、貴様がそのザマでは先が思いやられる！
だいたい何だ、その「はにゃーん」とやらは！
事と次第によっては貴様の処遇について…

ミネバさまの飼い猫だと？

・・・・・・・・・

それではやむを得ないな。

お許しが出ているのなら、アクシズのイメージキャラクターとしての登用も…
・・・・・・・・・
いや、、、やはりそれだけは、やめるように私から進言しておく。

>>2
ハッハハハ！

その程度のぬるぽしかできぬとは、落ちたな、シャア？！
このキュベレイのガッから、逃げることはできないよ。
受けよ、わが積年の思いが宿った怒りのガッ！を！！

…ど、どうしたキュベレイ、動け…なぜ動かぬ？

>>3
ええい、訳のわからない事を聞くものではないよ！
そのような事実があろうが無かろうが、その問いに答える私ではない。

ン、どうした近衛兵？
…フム…アクシズに潜入した者が不穏な動きを見せていると？

私も、たった今それを確認したよ。
もう少し早めの報告を願いたいものだな。

>>4
その感謝の気持ちを、忘れてはならぬ。
わがアクシズは、私を含めた全てが貧しいのだからな。
互いの労働を讃え、尊重しなければ過酷な宇宙圏での生活は成り立たぬ。

だがそれは、コロニー生活者にも等しく言えることだ。
わかっておらぬのは、地球で安穏と暮らしている連邦の馬鹿どもだけだからな。

アクシズの民よ、今いちど自覚せよ。
我らが失敗すれば、スペースノイドの生活向上ははるかに先送りされるという事を。

>>5
口汚く罵ることは、己の人格も低下させる事になる。以後は慎むがよいな。
だがお前が怒り、それを発露しようと考える動機は正しい。
それは、全ての宇宙生活者に等しく根ざしているものだ。

人々は、わがアクシズに期待していないかも知れぬ。
だが我々は、期待されるために冷たいアステロイドから出てきたのではないよ。

その肩に背負ったものを、軽く考えてはならぬ。
ましてや逃避することなどな。

>>6
ほう、、お前に会うのは二度目だったか、少年？
前回私が伝えたことを覚えているか？

お前には力がなく、経験もなく、分別もない。
そのような者に、わがアクシズの財産を渡すことはできないと。

そしてこうも言った。

だから、力をつけ、経験を得て、分別を身につけた時に。
それがない子供たちのために、モビルスーツに乗れ。
それまでは、私たちがお前の代わりに、モビルスーツに乗ると。

フッフフフ…どうやら短期間で、相当な成長を遂げたようだな。
よかろう、貴様にチャンスを与える。
もう少年とは呼ばぬから、覚悟しておくのだな。

…ジーク・ジオン…

ハマーン。
明日の朝ごはんはなにになるのだ？
侍女に聞いたが教えてくれないんだ。

アクシズの民よ。今日も一日、怪我などすることのないように。

>>10
これはミネバ様、おはようございます。
朝食は…

御覧のとおり、合成パウチ…です。
兵たちのレーションに、野菜ジュースを付けただけですが。
申し訳ありません。

は？

私は、さきほど頂きましたので、お気になさらぬよう。

…ジーク・ジオン…

グレたミンキーモモｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

このまえ、あんたが「ピピルマ・ピピルマ・プリリンパ」って言っていた件について

ハマーン様可愛いですよハマーン様

地球の光は暖かい。
が、それは母親のぬくもりのようなものだ。
いつまでも自立できぬアースノイドに、現実を教えてやらねばな。

>>12
また訳のわからぬことを…
グレタミンだかリポルゾンだか知らぬが、類似品のドリンクのような呼び方はやめよ。

とりあえず、歓迎の意向は理解した。
今後もアクシズの民として、勤勉さを期待しておく。

>>13
オペレーター、先日の戦闘で傍受した妙な音波とはこれか？
ン…　たしかに妙だが。
放置せよ。それで構わぬ。

ラ・ラ以外なら、対処の必要は感じないな。

>>14
な、なにをバカな事を…
アクシズの民が敬愛する対象は、ミネバ様だけでよい。
一部行政の司令官でしかない私など、忘れていて構わぬのだよ。

私は、アースノイドから憎悪の対象となる予定の女だ。
その覚悟はあるし、自ら望んだことでもある。

…女を愛するのなら、もっと可憐な相手を探すのだな。

だ、だいたい私が可愛い？　など、どのような目をしているのか？
理解に苦しむ…少し頭を冷やすのだな。

…ジーク・ジオン…

グレミーはいかれてますか？

ジュドーをおっかけるのはいかがなものか

ゴリラだけど。
バナナくれよー
日本語しゃべってやるからよ、飼育員のアナタ方

報道ステーションのギャラはいくらくらい？

10chにいたハマーン様か？

最終的にジュドーとはどうしたかったですか？

パンティー何色ですか？

ジュドーとイチャつくプルを見てファンネルでシバキたくなりませんでしたか？

ハマーンさん…好きです

３・２・１…　フム、識別コードは正常に機能したようだな。
アクシズの民よ、就寝前の点検を怠らぬように。

>>16
うむ。間違いない。

・・・・・・・・・

ええい、終わってしまったではないか！

念のために申し添えるが、私はグレミーの能力は認めている。
ただそのリーダーシップは、小隊規模に限定されると思うのだ。
中隊単位の指揮をとれる男ではないな。

無論、それも現在の状態を指してのものだ。
年月を重ねたグレミーが、優秀な重鎮にならぬとは私にも言えぬよ。

…考えにくい事ではあるが。

>>17
それは否定させてもらおう。

どうやら私は、男運ならぬ少年運が悪いらしいのでな。
重要な作戦を行うとき、必ずと言って良いほど少年の邪魔が入る。
カミーユしかり、ジュドーしかり…グレミーも含めてよいかも知れぬ。

だいたい、これほどひたすらに、邪魔をされ続けた将官は多くないと思うのだがな。
いや、負け惜しみを言うわけではないが…
…悔しくないと言えば嘘になるな。

>>18

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
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>>19
知らぬ！
そもそもアクシズには、そのようなステーションは用意されていない。

陣営の隠し拠点としては、たしかに島一号タイプのステーションが存在するが。
それを公表することはできぬし、情報操作のために利用しているわけではない。

…だいたいギャラなど発生するはずがなかろう。
私の演説で手に入るのは、我が陣営の士気の高揚のみだ。

>>20
貴様の推論は、大筋において正しいが重要な誤りが含まれている。
私の出身は、サイド３の１０Ｅだ。

…が、それを知っている以上、どうやら近所に住んでいた者のようだな。
その物言い…なるほど思い当たる名前もある。
私も幼かったが、未熟なりに貴様の説く「人のつながり」について考えたよ。

またいつか、地球での話を聞かせてくれ。

>>21
ジュドーには消えてもらいたかった。それだけだな。
…少年の死を望んでいたのではない。
私の前に現れてほしくなかった、という意味だ。

正直言えば、仲間にしたいとも思わなかったな。
ただ放置しておくと、都合の悪いときに現れて邪魔をする。
同志にしようと考えた理由はそれだな。

私が望んでいるのは、一人や二人のニュータイプではない。
普通の人間たちからの支持のみだ。

私を支持するのではない…アクシズが賭けたジオニズムに乗って欲しいのだ。
そうすれば、私がどうなろうと、宇宙生活者にはまだチャンスが残される…

>>22
俗物が…

>>23
ならなかったよ。

私には、他人の恋愛に踏み込む趣味はないのでな。
少年たちのそれが、恋愛と呼べるものであったのかは疑問だが。

むしろエルビー・プルには、別の意味ですまなく思っている。
今さら言うことではないかも知れぬがな。

…が、私にも都合というものがある。
どうしても、プルのような子供を見ると煩わしさが優先してしまうのでな。
私の欠点だという事は、理解しているよ。

…ジーク・ジオン…

スカしたねーちゃんだな

大体、大将が直接戦闘するのはどうかと。だから、ジオンは連邦に勝てんのよ。

ハマーンはどう見てもオバハンだな。

ハマーン様、やはり我が軍の地球圏への介入には
拙速の観が否めません。

我が軍は一兵卒に至るまで忠勇の士に恵まれているといえども
やはり新兵の中には練度の足りない者も多く、
例えばマシュマー・ゼロのごとき若く才気に溢れていても
将として未熟な者が司令官として前線を指揮している現状などは
累卵の危うきを見るが如しであります。

彼をはじめとする将来有望な士官達の失態がやがて
我が陣営全体の興廃を左右しかねないとも限りません。
また詳細は不明ですが一部の青年将校の間に
不穏な動きがあるとの情報も確認しております

ここは各地に戦力を展開し分散させるよりも
グリプス戦役以来、連戦続きで疲弊した
我が軍全体の戦力の建て直しをはかるべきではないでしょうか？

私のチンポでよがっていたハニャーンが懐かしい…

ハマーン、共に逝こう…

アクシズみたいな辺境の地にいて、引きこもりになり2ちゃんなどで神的スレを立てたつもりが叩きとスレストにあい、はらいせに良スレ荒らしまくった事などないのですか？

ジャミトフめ…連邦を揺るがすほどの男ではなかったか…

>>24
・・・・・・・・・

感謝はしておこう。
好かれるという事は、やはり嬉しいものだからな。

が…

今はそのような状況ではない。
その気持ちは受け取ったが、私からの返答は胸にしまっておくよ。

>>28
そのような、品のない物言いをするものではないよ。
趣旨としては？…私に余裕がないということか？

そうかも知れぬがな、それでよいのだよ。
私はアクシズの一部であり、行政機関のひとつとして機能する身だ。
スレているの意味はよく分からぬが、さして重要なことではあるまい。

>>29
フッフフフ…先に言われてしまったな。諫言耳が痛い。
理由はともかく、そうなる傾向にある…という事実は動かぬからな。

私も同感だよ。自分の出番があるとすれば、それまでの作戦や策が全て失敗したと
認めるようなものだからな。
逆を言えば、私の乗機がキュベレイであるのは、そういう意味が含まれているだろう。
けしてキュベレイは決戦兵器ではなく、戦略的な運用を行うモビルスーツだ。

が、、どちらにせよ、ジオンの将兵は貴様のような考えを忘れてはならぬだろう。
感謝はしておく…通達の徹底に期待していてくれ。

>>30
ええい、オバサンだの、見た目と年齢が合っていないだのと…クッ…
か、構わぬ…私は、しょせんアクシズの一部であるからな…
・・・・・・・・・

ふと、エウーゴのカミーユ・ビダンを思い出したよ。
…あの少年も、歯に衣着せぬ物言いをした…。

>>31
ふむ…
なるほど、貴様の進言は尤もであるな。

・・・・・・・・・

当初は、エウーゴとティターンズの抗争を利用した、電撃作戦を考えていたのだが。
タイミングを外した今となっては、長期戦を視野に入れることも肝要かも知れん。

その案は、至急案件として閣議にかける。
貴様も出席するように。

>>32
　誰　が　よ　が　っ　て　い　た　の　か　！！
いや、そもそも貴様などに懐かしがられるほど、私は落ちていないよ。
過去に囚われ、未だに檻から出られぬ男など無様なだけだ。

早々に立ち去るがよい。
私には、クワトロなる知り合いなどおらぬのだよ。

>>33
ええい、だから一人で行けと言っているだろう！
名前を変えても駄目だ！
なに？　手切れ金にアタッシュケース一つ分の金塊をよこせ？

　そ　れ　は　お　前　が　払　う　も　の　だ　ろ　う　！
ハァハァハァ…

ン、お茶か。気づかいに感謝する。

>>34
また訳のわからない事を…
アクシズは確かに、アステロイドに隠されていた極秘施設ではあるがな。
望んで隠れた我らが、望んで出てきたのだ。

スレストだかハンストだか知らぬが、そのような内部不和を起こしたことなどないよ。


…さて閣議の結果が出たようだ。
戦力としては充分に機能できるアクシズだが、兵たちの志気は下がっている…か。

夢にまでみた地球を前にして、モチベーションを失っているのかも知れないな。
これでは戦えぬよ。
全軍に伝えよ。アクシズは戦線を離脱し、人的資源の回復を行うと。

連邦め、運がよかったな。
…が、現体制が覆されるのは、遠い話ではない…
首を洗って待っておくがいい。

さらばだ。

朝食は何食べてんですか？
納豆とかは食べるんですか？
納豆+卵をかき混ぜてご飯に掛けてたべますか？
カップヌードルのシーフードは好きですか？

ネオジオンの大将さん、アタシもたまにからかいに…あっ
（一瞬口が止まったが、無理やり笑顔作って）
あ、遊びに来てもいいかなぁ？
（どこか上擦った声）

それから、一番聞きたいんだけど
（ジッと見据えて）
ジュドーとはどういう関係なの？

ハマーンは人を不幸にする力を持っている……。
ルー！合体だっ！早くZZになるぞ！
合体だよ、が　っ　た　い！

カイって一応、ニュータイプなんだよな…小説の方では。
ルーさんかい？早い、早いよ。

　　　誰　が　俗　物　や　、　ワ　レ　〜　！　い　て　こ　ま　す　ぞ　！

ハマーン様が一番俗物な件

結局シャアと何回やったんですか？

鳴かぬなら
殺してしまえ
アズナブル

1年戦争の時はどこで何をしていたんですか？

ハマーンさまみなさまはどのような愛玩動物をお好みですじゃ？

シャアはジュドーがハマーン頃してくれるまでコソコソ隠れてたんだよな…

ミネバ様はハマーンの玩具？

確認するまでもないですが
エルピープルは俺の嫁で間違いありませんよね？

ミネバ様が風邪で苦しんでいたら座薬を入れてあげてたって本当？

もう終わり？

今、アクシズでサヴァイヴ視てんだよ・・・きっと。

w

テトラジャ・カーンやオリバー・カーンは家族なんですか？

キラー・カーンのファンですか？

あなたの親戚の晩餐・カーンの焼き肉のたれが好きです。

教科書にハーマン・カーンが紹介されていて
びっくりして何でハマーン様が!?と絶叫したら
どこまでガンダム好きやねん！って突っ込まれましたｗ

ボクシングの試合に呼ばれたりしてない？
カーンカーンカーンとかって？

ハマーン・カーンは20歳になりましたか？

はにゃーん様のファンです。

ハマーン？興味ないね！

ふん、ハマーンめ。おとなしくアクシズに引っ込んでいればいいものを…。

まだおわらんよ！

何が終わらないって？

しかし、私もニュータイプのはずだ

あれ？はにゃーんは死んだの？

しばらく来てないな

今、アクシズで「耳をすませば」を視てるんだと思う。

ハマ−ン様、アーガマ隊と転進中の我が軍との遭遇戦において
スペースウルフ隊の全滅を確認しました!!

この戦闘において我が軍は局地戦での敗北を喫しはしましたが
ラカン・ダカランをはじめとする
不平分子の一派を粛清することに成功しました

また前回からの戦力の建て直しに加え
前々からのアナハイム社への裏工作も効果を発揮し
エウーゴへの譲渡が予定されていた新型機の獲得にも成功、
現在の我が軍の戦力はかつてないほどの拡充を見るに至りました

今こそ地球侵攻作戦の発動とともに
第一次地球降下部隊の出動をご命じ下さい!!

次のはにゃーん降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

ハマーンが日本人に改名したなら、典型は子という字を最後につけるので
ハマーン子、そう、呼び方はハマーンコ、ハッ！マーンコ、はっ！マンコ！？
マンコ、マンコ、マンコったらマンコ。
キュベレイに乗っていたあのオマンコさんだったんですね。

　　　　　　　ま　　た　　立　　て　　逃　　げ　　か　　！

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　O
　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　 ﾑｸｯ　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　　　　　 （・３・　）　　 ﾊｯ 夢か・・・
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j 　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　　　　　 　 　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

HEY!!
オレのアネキは元気かぁ？

―糸冬了―

アゲるぞ。

小便臭いガキが現われた！

ハマーンはシャアと逃げたんか？

ハマーン・カーンは死んだんか？

次の人光臨よろ

age

ハマーン・カーン居るのは分かってるんだ出て来い！！

浮気しないで！

ドレミファソラシド〜♪

次、シがつくひと募集

シーマ・ガラハウ

ドモン

>>84
違うんだよファ、ハマーンは今叩いとかなきゃいけないんだ！！
クワトロ大尉が居ればこんなことには・・・

誰かキャラハンやってくれ〜

それは、無理と言うものだよ。

チンギス・カーンならやってもいいよ。

【年齢】18
【身長】175
【職業】無職
【現住都道府県】オーブ
【年収】０

ハマーンはどこにいるのだ？
ハマーンを呼んでくれ。
一人は寂しい…。

やあ諸君！
突然だがこの私…マシュマー・セロがハマーン様復帰までの間、ここをお守りしようではないかッ！
アァ…ここにはまだハマーン様の残り香が…ウム、ゴットンよ！私はしばらくここに滞在することに決めたぞ！
「えっ…し、しかしスケジュールではこの後」ええぃ五月蝿い！私はここに滞在すると決めたのだッ！
ハマーン様もそれをお望みのはず！ゴットン、直ちにエンドラをここに停泊させよ！
「了解いたしました…どんな根拠があってそんなことが言えるんだか…えぇと、それでは暫くここに滞在させてもらってもよろしいですかねぇ？
　ダメなようでしたら、すぐ撤収いたしますので…」

マシュマロさんがんばれ〜

ヘンタイ仮面ガンバレ！

マシュマー貴方は来るのが遅すぎたのよ！！

フッフフ、どうやらこのスレッドの民の支持も得られたようだなゴットンよ！
「は、はぁ…そうですね」
ン？なんだか素っ気無い返事ではないか…マァいい！
それでは早速、騎士道精神に基づき正々堂々とレスを返そうではないかッ！アッハハハハ！
「騎士道精神に基づいたレスって何だかなぁ…まぁとりあえず、これから暫くよろしくお願い申し上げます」

>96
おぉ、見ろゴットン！早速このスレッドの民も私を歓迎しているではないか！
これも私の才覚と人望のなせる業といえよう！ハッハハハハ…
このマシュマー・セロ！このスレッドの皆の期待に精一杯答える所存である！
これからも私を応援していただけるとありがたい…
「…しかしマシュマー様の御名前はまだ認知されてないようで」
ン！？それはどういうことだッ！
「いや、この方はマシュマロ様、と…」
ぬ！…ｸﾞ、ｸﾞｸﾞ…い、いや、仕方があるまい。…私はまだこの地に来て日が浅いのだ。
これからこのような間違いがないように私やハマーン様のことについて認知させればよいだけのこと…
「ハッ、その通りで…（おお、珍しく穏便だわこの人…）」

>97
フッハハハハ！残念、それは私のおいｎ「マシュマー様！」
ン！？…アァ、すまん…つい、な。
それはそうと貴様！私のどこが変態仮面だというのだッ！？無礼にもほどが…ッ
「（まぁ変態ってのは合ってるわな）」

>98
貴女は…どこかで聞いたことのある名ですな…？
おっと、申し遅れました。私はマシュマー・セロ。誇り高きアクシズの…
「我々は何だか来るのが遅かったらしいですが…一体なんのことですかねぇ？」
ゴットン、貴様！私が自己紹介してるときに横から入ってくるんじゃぁないッ！
「申し訳ありません。…しっかしパチモン臭い名前の方ですねぇ」

さて、ハマーン様がまだレスされていない所も
このマシュマー・セロが代理でレスをしていくとしよう！

>38
恐らくハマーン様のお召し上がりになる朝食について質問しているのであろう…
…残念だが私もそれは知らぬ！大体、ハマーン様の朝食に立ち会えるなど…
もしそれが許されるのならば、私はもはや嬉しさのあまり正気ではいられまい！ハッハハハ…
そのような醜態をハマーン様に晒す位ならば、私はその件に関して潔く辞退するしか
「まぁ朝食に立ち会えること事態あり得ませんけどね。それはそうと、
　ナットーやカップヌードルをハマーン様が召し上がるってのは…想像してみるとなかなかシュールですね」

>39
待て！ハマーン様をからかうだとッ！
そんな無礼なこと、許しておけるものか…このマシュマー・セロが断固阻止してくれるッ！
「って、具体的にどうするので？マシュマー様」
…フム、そうだな。
よし、娘！からかうならばこのマシュマーをからかうがよい！それならば何の問題もあるまいッ！
…後、ハマーン様とジュドー少年の関係については全く知らん！残念だったな！フッハハハハ…
「無視されるようですがね、マシュマー様」

>40
ヌッ…！！ええい、最近のガキどもは！
ハマーン様をからかうだの人を不幸にするだのと…無礼にもほどがあるとは思わんかッ！！
そこへなおれ！っこのハンマ・ハンマで貴様らの性根を叩きなおしてくれる！ゴットン！早速手配せよッ！
「マ、マシュマー様ッ！ハンマ・ハンマはまだ調整中でとても出撃できる状態ではーっ…
　っていうか…合体合体って…最近の子はスケベだわな」

>41
ほぅ、そうなのか。
そのカイというのが誰かは知らぬが、ニュータイプだとなると…
ウム、ハマーン様に報告しておく必要がありそうだな。ゴットン！早速手配せよ！
「いや、そのカイってのは確か一年戦争で暴れまわったあの木馬のクルーらしいですけどね…」
な、なに！？…そ、そうか。まぁよい！
「…教本にも載ってたような…まぁいいか」

>42
フッハハハハハハ！ソレはもちろん貴様のことであろう！
ハマーン様がそう仰ったのならば間違いはあるまい！
それと…ハマーン様への暴言は許せんな！
そこへなおれ！この私自らがｓ「はいはいマシュマー様、次はシャングリラの産業センターへの視察ですよ」

>43-44
ええぃ貴様ら！先ほどから無礼にもほどがあろう！
…ハマーン様の高尚さ、美しさを理解できないとは…アァ、実に勿体無い。
私はこのようにハマーン様に頂いたバラをいつも肌身離さず持ち歩くほど、あのお方に心酔してるというのに…
「しっかし丈夫ですよね…そのバラ」
フフ、コーティングしてあるからな。「ハァ、なるほど…」

>45>48
アズナブルとは…あのシャア・アズナブルのことかな？
フフ、残念だったな…彼はあのア・バオア・クー戦時に行方不明になったままだそうだ。
彼に対して私怨があるのだかどうだかは知らぬが、
もしかしたらもう野垂れ死んでるかもしれぬような輩を殺そうなどと考えるのは無駄だとは思わんかな？
「…この人、シャア大佐が暫くアクシズにいたの、知らんのかな…」

>46
一年戦争時か…そうだな、私はあの頃まだ世間を知らぬ幼子だった…
「いやこの方はハマーン様のことを聞いてるんでは」
ン！？そ、そうか…せっかく語るべきことを考えていたというのに…まぁよい。
「…マシュマー様の過去なんて興味ありませんしね」

>47
ハマーン様の愛玩動物…それはきっと私のこｔ「マシュマー様」
………失礼。動物はともかく、あのお方は植物がお好きなようだ。
だからこのようなバラも…アァ、相変わらず良い香りだ…
「この人の副官なんかやってて、出世できるのかなぁ、俺…」

>49
ぬっ！無礼な…ミネバ様はザビ家の唯一の正当な跡取りで在らせられるお方。
ハマーン様の玩具などと…そのようなはずあるまい！
ハマーン様はあくまであのお方の摂政であり云々…
「まぁこの方のいいたいこともわからんでもないような…しかしそれは我々にとってタブーですからねぇ」

>50
そうか。
それが誰だかは知らぬが貴公の好きにするがいい。
「エルピー・プル…うーん、何だかどこかでその名を聞いたことがあるような〜…
　…まぁマシュマー様はロリコンじゃないと思います。いや、ロリコンってのはなんとなくですよ？ええ」

>51
…そうなのか？ゴットン。
「はぁ…いや、そういうことはハマーン様でなくお付きのメイド連中にやらせてたのでは？」
フム…そうか。…ううむ。羨ましいと思ったのだが。
「ひょっとして…そういう趣味がおありで？ロリコンというかなんと言うか」
私もハマーン様に座ｙ「そっちでしたか」

>52-53
今、ハマーン様は多忙なのだ！
だからこそこのマシュマーがこのスレッドをお守りしている！
サヴァイブだか何だか知らぬが、まぁ気長に待つが良い！いずれハマーン様も帰還されるはず！
「…ハマーン様も別の星にワープしてサバイバルしてたりして…いやまさかなぁ」
それは本当かゴットン！？早速捜索せねばッ!!!「いや冗談ですって。いくらなんでも」

>55-59
ええぃ！何だか知らぬがどれもハマーン様とは全く縁がなさそうな連中ばかりではないか！
ハマーン様は蹴球などせぬし、焼肉のタレでもなければモンゴリアンチョップも使わぬ！
執筆活動は…いや、支配者たるもの執筆活動ぐらいはしているかもしれん！
だがいくらなんでもゴングの音色と結びつけるのはどうかッ!?
「まぁカーン繋がりで…ちなみにテトラジャは…神話か何かでしたっけ？」

>60
ハマーン様の齢…うむ、確か２０だかそのぐらいだったはず。
若くしてアクシズを率いる麗しき摂政…アァ、美しい…！
「しっかし２０には見えませんよねぇ…もっと…あぁ、いえいえ何でもありませんともマシュマー様。
　やだなぁ、そんな怖い顔で睨まないでくださいよ」

>61
そうか。貴様、我が軍にいるあの将校と妙に名前が似てるが…
それに、ハマーン様によく似た名前の人物のファンとは…フム
マァいい！私もハマーン様の忠実なる僕であり、第一号のファンでもある！

>62
ハハハ…ウム、最初はそういう風に言う輩もいる。それは仕方があるまい。
これからこの私、マシュマー・セロがハマーン様の素晴らしさを１から教えてやろうではないかッ！
そういうわけだから心して聞くがよい…
まずはハマーン様の「どうぞ今のうちに逃げてください。この人ハマーン様を語りだすと止まらないので」

>63
ヌッ　貴様は…ティターンズの木星帰りの男か！
なんだか不気味なヤツだが、は、ハマーン様はこのマシュマー・セロがお守りするのだッ！！
だからハマーン様には指一本触れさせぬぞぉッ
「別にハマーン様に何かしようとはしてないみたいですが？」

>64-66
貴様があのブレックスの死後エゥーゴを取りまとめていたクワトロ・バジーナか…
フフ、噂には聞いている…何でもグワダンでの会見時にハマーン様を侮辱したそうではないか！
貴様に個人的な恨みがある訳ではないが、ハマーン様の敵はこの私の敵！
何がまだ終わらんのだか貴様がニュータイプであるかどうかなどどうでもよいが、
このマシュマー・セロ、貴様に決闘を申し入れる！よもや逃げるなどとは言わんだろうな！？
「ああもう、そうやってすぐ決闘を…ってかタワトロって…パチモン？」

>67-69>71
今、ハマーン様は多忙なのだ！
だからこそこのマシュマーがこのスレッｄ「この方たちははにゃーん様と言ってますがね、マシュマー様」
何ぃ！？ではニセモノか！！ゴットン！
「もしかしたらハマーン様の愛称か何かなのかもしれませんねぇ」
そうか…そういうことか！！フッフフ…そういうことならば…
よしゴットン！上昇気流に乗るぞ！「はぁ？」
いやぁーーーっ！はにゃーン様、ばんざーーーい！「ついていけんわ…」

>70
な、なんだ！？私の知らぬ間にこんなことが！？
第一次地球降下作戦にはあのラカン・ダカランも参加するはずではなかったのかッ！？
…ま、まぁ良い！不平分子とか言われているくらいだからな、いなくなった方がよかったのだろう！
「あんまり考えてないなぁ、マシュマー様は…」
ええい黙れゴットン！私をそうやってバカにするのは、あの小憎らしいキャラ・スーンだけで十分だッ！
「まぁキャラ様の方が頭もいいですし仕官としても優秀で…いやいや、冗談ですよマシュマー様…ハハ」

>72
…フフ、覚悟はできておろうな？
二度とそのような減らず口が叩けぬようにしてやる！ゴットン！サーベルを持って来い！
「放っておけばいいってのに、この人は全く…」

それではこの辺りで切り上げるとしよう…エンドラに戻るぞ、ゴットン！
「ハッ………はぁ」

ひひひ

ゴットンさん、小説版ではキャラ・スーンといい仲でしたね。
あの後どこまで進展しましたか？

マシュマー様ｷﾀｰ
ハマーンの代わりにアクシズのっとっちゃえ！ｗ

マシュマー★私の下で働きませんか？

艦内のふいんきは明るいほうがいいですもんね

04話 貧血のマシュマー
18話 はにゃーんの黒い影
46話 バイブレーター

やあ諸君！
今日もこのエンドラの騎士、マシュマー・セロが諸君にレスを返そうではないかッ！
「あくまでハマーン様の代理なんですけどね」

>106
…なんだ！何か言いたいことがあるのならはっきり言うがいい！
私の顔に何かついているとでもいうのかッ？それならばそうと言ってくれれば…
「別にマシュマー様を見てひひひと言ってるとは限りませんがねぇ…」

>107
何！それは本当かッゴットン！場合によっては貴様、ただじゃおかんぞゴットン！
あの雌狐めに騙されるとは我が部下として情けないぞゴットン！
だいたいだな…ゴットン！お前はハマーン様に仕える戦士としての自覚が足らん！
それだからあんな雌狐に誑かされるのだッ！ゴットン！ええぃ、聞いているのかゴットン！
「あぁあぁもう…そんなにゴットンゴットン言われなくてもわかってますよ。
　確かに私はアクシズに忠誠を誓ってますけど…そんなプライベートまでダメな上ｓ…
　…いえ、マシュマー様に監視されるのなんて御免ですよ」
キ、キサマーッ！（ﾊﾞｼｨｰｯ）「いてぇっ」その点では色々と問題があるだろうッ！語ると長くなるから省くが…！
え、ええぃ！とにかく不潔だ！貴様はそれでもアクシズの戦士かぁーッ！
「も、申し訳ありません！善処いたします！」ウム！
「……………（疲れるなぁ）…ちなみにキャラ様についてはですね」ゴットン！「は、ハイッ！」

>108
ハッハハハ…ウム、エンドラの騎士マシュマー・セロ、諸君らのために今日も参ったぞ！
………ハッハハハ…ハマーン様の代わりにアクシズを…？
貴公はわかっていない！アクシズはハマーン様あってこそのアクシズだ！
ハマーン様のいないアクシズなど…
そう、私のいないエンドラのようなもｎ「それはむしろ好都合な…いえ、何でもありません」
…オホン！そうだな…例えて言うならば役者の全くいないオペラのようなものだ！
音楽と背景だけではもちろんオペラとは言えん…
そう、私にとってハマーン様とは無くてはならぬもの、そして「そういえばマシュマー様、アーガマの件で報告が…」
ええぃゴットン！いつもいつも貴様は…
何、アーガマだと？…そ、そうか…わかった、すぐに行く。「お願いしますよ」

>109
貴女がどのような身分の方であるかは存じませぬが…お断り申し上げる。
忠臣二君に仕えず、という言葉をご存知でありしょうか…
私めはハマーン様に永遠の忠義を誓っているが故、申し訳ありませんが…
いや！…私はたとえ何度身が朽ち果てようとも何度生まれ変わろうとも、
ハマーン様の騎士、ハマーン様の忠実なる僕でありたい…
常々そう考えているので…そもそもこのマシュマー・セロがハマーン様以外に仕えるということはあり得ないのです！
「（やっぱり変態だわなぁ…筋金入りの）」

>110
「どうも、ゴットン・ゴーです。
　そうですねぇ…そりゃ艦内の雰囲気は、暗いより明るい方が大分マシってヤツですからねぇ
　ですが…このエンドラはですねぇ…明るいことは明るいのですが…
　暑苦しいといいますか、頭が弱そう、といいますか…艦長が原因なのですがね？
　そんな艦長に影響された騎士道精神旺盛な方がちらほら…例えばガザの嵐隊とか…
　まぁそんな訳でムダに明るいのも」ゴットン！ゴットンはおるかぁッ！「ハイハイ、ただいま参りますマシュマー様」

>111
キッ、貴様！なぜ態々サブタイトルで私が貧血であるなどと言われねばならんのだッ！
しかし第１８話はいつもとは違った愛らしいハマーン様が想像できてなかなか良し！
４６話は…ゴットン！バイ○○ーターとは一体なんだ！申してみよ！
「これって元はバイブレーションですよね？
　まぁソレは兎も角…その道具は大まかに言えば異性を喜ばせたりするモノです」
何ッ！そうか、では早速ハマーン様にソレを「進呈しようものなら銃殺刑モノですがね」


…ウム、では諸君！また会おう！

ハマーンか……昔はよく抱いたものだ、ﾌｯ

　　　　　 　 _ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´　おめーら服のセンスねーなｗ
　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ）
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　 　 ´　i 　 ' 　 ´　 `
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､

俗物とは何ぞや

マシュマーさん、大変だけど頑張ってね。
トラナナに出てたマリータに似てるけど違うよね？
とりあえずおつかれ〜。

雷電、受け取れ！　つ『スティンガー』
ゴッドンさんには　つ『リボルバー』

GM�Vってどう思いますか？

マシュマーって心が病んでない？

マシュマーはキチガイやんね？

さぁ、ゴットン！今日もレスを開始しようではないか！
「はい、マシュマー様。…それにしても、ハマーン様はこのスレに帰ってくるんでしょうかねぇ」
必ず帰ってくる！このバラに誓って間違いはないわ！「は、はぁ」

>115
なっ、なにぃ！！！貴様…それはどういうことだッ！？
「ハマーン様とシャア大佐が昔そういう関係にあったってのは結構有名な噂なんじゃぁ…」
なんと！私は知らなかったぞゴットン！ええぃ、そういうことだったとは…！
「っていうかハマーン様があんな性格になったのもシャア大佐との関係の縺れが原因らしいですが」
…なに！？…男女間での関係の縺れが原因で、
あんなにお優しく、この私に常に笑顔を与えてくださる方になったというのかッ!?
……い、いまいちわからん！
「…えーと、どう説明すれがよいのやら」

>116
それはこの私に向かって言っているのかね？
だとすればだが…一介の市井ごときが誇り高きエンドラの騎士である、
この私のセンスを理解できぬのは仕方の無いことだ！
これから我らの高貴な服飾センスをじっくり見て学んでゆくがいい！
「…いや、マシュマー様やキャラ様の服は、確かに我々一般将校のモノと比べてもちょっとアレですがね」

>117
フム。俗物か…そうだな、私にとっての俗物とは…
ハマーン様のお考えなさることを理解できぬ、哀れな者ドモのことだ！
「それだとエゥーゴの連中は皆俗物ってことですかね…まぁ、そういう意味では合ってるような？…ううむ」

>118
労いの言葉、感謝いたす。
もちろんハマーン様の代理がどれだけ大変な任務であるかは百も承知！
我らは、ハマーン様が帰還されるまで粉骨砕身の覚悟でこの地をお守りする所存ッ！

…それはそうとトラナナとは一体なんなのだ？このマシュマーにも解らぬこともあるが故…
「エンドラに搭載されたシステムを使って調べてみましたが…
　あぁ、確かに似てますね。マシュマー様を黒髪にしたような感じでしょうか」

>119
雷電…それはひょっとしてこの私のことかな？
…私は額に大往生などと書かれた厳つい男ではないッ！
「マシュマー様！そっちじゃなくてですね…ダンボールの中に入ったりするアレです」
ム、そうか。…しかしスティンガーとは…なるほど、歩兵が扱う兵器だな。
しかし！このような物資を頂けるのはありがたいが、騎士には相応しくない代物だ！
私ならば、隠密行動だろうとなんだろうとこのサーベル一本でやってみせよう！ハッハハハハハ…
「目立つ格好＋サーベルで隠密行動…ネタとしか思えんわなぁ…私もこの頂いたリボルバーで援護せんと」

>120
ＧＭ�V…エゥーゴの主力ＭＳだな。
まぁあのような急ごしらえのＭＳでは我がアクシズの最新鋭ＭＳには太刀打ちできまい！
「確かに連邦・エゥーゴの量産ＭＳはイマイチな感じがしますけど…
　あちらにはガンダムがありますからねぇ…しかもアーガマ以外にも結構ガンダムを配備してる所もあるようで。
　カラバもＺプラスとかいうのを使ってるらしいですし」

>121>122
「ですよね…病的ですよ、あそこまで個人崇拝が進んでるのは」
何か言ったかゴットン！「あっ、マシュマー様！？い、いえ！マシュマー様がキ○ガイだなんて一言も！」
ナニィ、貴様！この私のどこを見てそのようなことを言ってるのだ！
「だ、だからホントにそんなこと言ってませんってば！…は、はは」
…まぁいい。いずれ貴様もハマーン様の魅力に気づくだろう！「はぁ…」


…それでは今日はここまでだな！では諸君、また会おう！

いまサイタマTVでやってますけど、私病院にいっぱなしですよ。さらにかげが薄くなりますね
マシュマーさん、映画の最後で、イチャイチャぶりを実況したのがいけなかったんでしょうか、

マシュマロチンコのマシュマー・セロ！

ラカンに勝てる？

マシュマーも消えたか？今度はグレミー・トトが出てくるんか？

では、今日もレスを開始しようではないか！

>126
フム…貴公は確かアーガマのクルーだったかな？
しかし貴公は元から影が薄いからな…いてもいなくても
「マシュマー様！さすがに失礼ですよ…まぁ仰いたいこともわからんでもないんですが…あ、いえいえ。
　とりあえず、イチャイチャしてたのが関係あるのかどうかはわかりませんが…
　なんだか将来、マシュマー様も貴方ほどではないにしろ出番がなくなり、最終的には別人のようになる…
　そんな気がしてならないんです」

>127
ええぃこの俗物め！
この騎士である私に向かって何たる口の利き方だ…
そこになおれ！この私が直々に…いや、今日のところは勘弁しておいてやろう…
次からはそのような下賎な言葉は控えるがいい！
「おぉ、手がピクピク震えてるけどなんとか耐えてるなぁマシュマー様。
　…まぁそれは兎も角ですね。マシュマロチ○コってのは一体…」

>128
フッハハハハハハ…もちろん、勝てるとも！
ハマーン様に対する忠誠心はアクシズの誰にも負けぬつもりだッ！
「いや、別に忠誠心のことは聞いてないでしょうけど…ＭＳ操縦技術とかその辺のことでは？」
ム？そうか…ＭＳか。ハッハハハハハハハハ！それも愚問だな！
あのような単なる旧式の軍人などに、このマシュマー・セロは負けはせんよ！
「それはまたどんな根拠で？」
決まっているだろう？私のハマーン様への忠誠心が呼び起こす偉大なる力だ！
…あぁ、ハマーン様…いざ仮にラカン・ダカランと剣を交えることになりし時は、
どうかこのマシュマーにお力をお与えください…このバラに誓って必ずや勝利をごらんに「やっぱり危ないなあ、この人…」

>129
連続で一日あけてしまってスマンな、諸君！
この私も多忙の身故…場合によっては２・３日間が空いてしまうこともあり得るが、
できるだけそうならないようにするつもりである！
「もしここにい続けられなくなるようでしたらそのような発言はしますので…どうかひとつ
　…しかし一日で消えたなんてのも、ちと気が早いような…？」


…フム、今日はここまでだな！それではまた会おうぞ諸君！

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1132046302/l50
なんかほめられてたよ、マシュマーさん

シャアのお下がりにすがってる男なんてまだまだだよなゴットン。
だって中古品だぜ？ しかもショタコンで幼女趣味疑惑もあり。

「我々が再び映像化されることってあるんでしょうかねぇ、マシュマー様…」
ぬ…何を言っているゴットン！ハマーン様が映画にご出演なされたのは記憶に新しいことだろう！
ならば我々も…！
「………まぁ我々はガンダム系お祭りゲームなどで敵役としてがんばりましょうか、マシュマー様…」

>132
「これは褒められてる、って言えるんでしょうか」
フム…まぁあまりこういう他所の話題にクビを突っ込むのは無粋だな！
騎士として好ましくない…「…ハァ、騎士とは難しいものなんですねぇ」
そうだぞ、ゴットン！そもそも騎士道精神というものはだな…
「わかりました、わかりましたから…そういう話はパンパ・ビアン・ワイムらガザの嵐隊にでも聞かせてあげてください」

>133
「ハハハ…確かに。そう言われてみればそうですよねぇ…
　まぁシャア大佐がショタコン・ロリコンだなんて話はただの噂だと思ってましたが、
　そういう風に言われてるのを見ると案外ホントなのかも…
　というかマシュマー様に限らず、アクシズの若い将校はほとんどハマーン様を恐ろしいぐらい崇拝してるんですよねぇ。
　私みたいに現実を見てるヤツは珍しいのかもしれません。やっぱりどの世界でも出世してなんぼですからね…
　…あぁ、私がこんなこと言ってるのはもちろん他言無用ですよ？
　マシュマー様に聞かれるぐらいならまだしも、これが他の連中に聞かれたら私のクビが飛びかねないんで…ハハ」



フ…なにやらさきほどまでゴットンが小声で何か言っていたようだが…まぁいい！
今日はここまでで切り上げるとしよう！エンドラへ帰還するぞ、ゴットン！「ハハッ」

ひとつ頼みがある。マシュマーとゴットンの台詞、わけて書いてくれまいか？

マ「ゴットン」
ゴ「マシュマー様」


みたいな風に頼む　　　　ﾉｼ

ポムッ
(マシュマーの頭の上にチンコを乗っけた)

なにそのウミヘビ

流石ですな、ヤザン隊長

ガハハハハ！お前らも俺に続けぃ！

ラ「上がってます、隊長」
ダ「それはそうと、マシュマーさんにいたずらすべきではないと思います」
ラ「見知らずの隊長の葬式を行ってくれそうな方だからな、あの人は」
ダ「ところでマシュマーさん、グリプス戦役も終了したことだし新しい仕事ないですかね？」
ラ「戦争とは関係ないのがいいなぁ、いいことなかったし」

ハマーンの前世はまるこ？

マ「ウム、それでは今日もレスを始めようか！」
ゴ「ハッ。…あ、それとご指摘がありましたように、今回からこのように表示を変更いたしました。
　　確かにわかりにくかったかもしれませんね…いやはや、ご迷惑おかけしました」

>135
マ「そういう訳だ、これで文句はあるまい！ハッハハハハ…」
ゴ「なんだかはじめから飛ばしてるなぁ、マシュマー様…
　　ええと先にも申しました通り、確かに見難かったかもしれませんね。
　　ご指摘いだたきありがとうございます。ﾉｼ」

>136
マ「…ン？ゴットン！なんだか頭の上に何か載ってる気がするのだが…
　　何が載っているのか！？」
ゴ「え、そ、それは…ですねぇ…（どう説明しようかね…）
　　…あ、アレです。チョンマゲです。新手の。」
マ「チョンマゲ…ほう、それはニホンのブシの髪型だな！？
　　そうかそうか、たまには東洋風の騎士となるのもよかろう…では早速形を整えるとしよう」
ゴ「あっ！さ、さわってはいけませんマシュマー様！えーと…御手が汚れます！」
マ「ナニィ！？チョンマゲとは触ると汚れるモノなのかッ！？」
ゴ「え、えーと…まぁ…いいか」

>137
マ「なんだとぉ！？今私の頭の上に載っていたのは海蛇だというのかッ！？」
ゴ「ヘビ…そ、そうともとれますね」
マ「…ウウム…そういえばだな、ゴットン！先ほどから私の後ろに妙な気配を感じるのだが」
ゴ「きっと気のせいですよ（…アレが放電したらそれはそれで面白いわな）」

>138
マ「ム、お前達は…誰かな？」
ゴ「身なりからしてティターンズの残党っぽいですねぇ」
マ「フム…もしやそのヤザンとやらが私の後ろにいるというのかね？」
ゴ「は、はは…そのようで…裸の息子と共に」
マ「それはどういうことかな？ゴットン…」
ゴ「う…ううむ…説明できかねますッ…」

>139
マ「キ、キサマか！先ほどからずっと私の後ろにいたのは！
　　…そしてまさか、その腰から垂らしてるモノは…先ほどまで私の頭に載せていたものだというのかね…？」
ゴ「ハ、ハイ…」
マ「ゴットン！私はエンドラに戻るぞッ！！！すぐにシャワー室へ向かう！！
　　それとゴットン…貴様、覚えておけ…！！あのようにごまかした罪は重いぞ…」
ゴ「ハ、ハハッ…って、ちょっとヤザンさん！ソレを私に向けないでくださいよ。うわ、マジでやめて！…ちょ、おま」

>140
ゴ「…いやはや、参りました…あ、ヤザンさんの部下の方ですね？
　　あなた方は変態じゃありませんよね？…いや、普通っぽそうですね。よかった…
　　…えーと、マシュマー様はエンドラのシャワー室にいるんで、私が代理でー。
　　それでですね…働き口ですか？まぁアクシズの兵卒としてなら紹介できないでもありませんよ。
　　ですが…あんまりお勧めはできません。…上司によってはですが。
　　ハイ、色々とあるんですよ…まぁ、働くならラカン様とかその辺がマシですかねぇ」

>141
マ「今戻ったぞ、ゴットン！」
ゴ「あ、お帰りなさいませマシュマー様！（一体どんな罰受けるんだろ…）」
マ「どうしたゴットン！さぁさっさとレスを続けるぞ！」
ゴ「…（もしかしてもう忘れてるのかしら、この方…まぁいいか）…ハッ！それで、この方曰く
　　ハマーン様の前世はまるこ？といった感じですが。はてさて」
マ「ハマーン様の前世か…フム、そうだな…
　　きっとハマーン様の前世は勝利の女神ニケであろう！その証拠に、生まれ変わった今でもアクシズに勝利をもたらしてー…」
ゴ「ハァ…」
マ「貴様はどう思っておる！ゴットン！」
ゴ「そうですねぇー…やっぱり…ミンキーｍ」


ゴ「それではこの辺りで…来週もサービスサービ…冗談です」

終わったな

　

ＺハマーンとＺＺハマーンは別人のような気がする

俺はＺのミネバとＺＺのミネバが別人のような気がする

ハマーン様の部屋から大量のエロ本が出てきました。
さあ、貴方ならどうする

ネオジオンとエゥーゴの戦力比を教えてください

某ＳＲＷ　Ｆ完結編は知っていますかね
エンドラ搭乗のゴッドンさん大活躍だったそうで…

ゴ「申し訳ありませんマシュマー様…私が滑ったばかりに」
マ「い、いやまぁ良い…兎も角今日もレスを始めるぞ！」


>145
ゴ「私も２日レスがつかないのを見てそんな気がしてしまいました」
マ「演技でもないことを言うなゴットン！キサマ…そもそもここはハマーン様の治める神聖なるｓ」
ゴ「まぁとりあえず…まだだ、まだ終わらんよ！といったところでしょうか」

>147
マ「ウム！確かに服装も雰囲気も違うがどちらにせよその神聖さと崇高さが失われるわけではないッ！」
ゴ「ハッ、そのようで…しかし、時によっては（ダレだこの人…）と思わずにはいられないようなシーンもありましたね
　　例えばハマーン様が日光浴をなさっているシーンとか…」
マ「ハッハハハ…ゴットン！その画像があるならばこの私に見せてみよ！キサマには判別できなくても、
　　この私の目を持ってすれば…」
ゴ「そうですか？…では、これを…って、先にハマーン様だって言ってしまってるので解らないってことはないでしょうけど」

>148
マ「ハッハハハ…それはさすがにあり得まい！」
ゴ「うーん…」
マ「ゴットン…キサマ！まさかミネバ様まで雰囲気が変わったというのかね？…まぁ私には見分けがつかんがな！」
ゴ「いやいや…そういう意味ではないんですがね？…うーん」

>149
マ「バカな事を言うな貴様ッ！ハマーン様がそのような下賎なモノを持っているはずがあるまい！」
ゴ「ハッ…そのようで。…し、しかしマシュマー様。毎度毎度マシュマー様の発言は根拠が全くありませんよね」
マ「ではゴットン！キサマまさか、ハマーン様が夜な夜なポルノビデオなどを見て…ヌゥッ！は、鼻血が…と、止まらぬ…！」
ゴ「うわわわ…このガーゼで応急処置を、マシュマー様。………古風な反応をするもんだなぁ、この人は…」

>150
マ「フム…兵力では五分と五分…と言った所かな？エゥーゴは先の戦いで大分兵力を消耗しているからな…
　　その点に付け入り、此度の第一次降下作戦を発動させたハマーン様の先見の明は流石！
　　アァ…やはりハマーン様は美貌と知性を兼ね備えた素晴らしき指導者だ…！そして私はそのハマーン様に救済されるべき迷える子羊！
　　どうかこの迷える子羊であるマシュマーを」
ゴ「先ほどマシュマー様は五分五分といいましたが…実際兵力では我々アクシズがやはり劣っているでしょうねぇ
　　アクシズとエゥーゴで４：６…いや、ひょっとしたら３：７ぐらいの割合かもしれません
　　…とは言ってもやはり先の大戦で戦力はガタガタなので、付け入る隙は十分にあるでしょうけどね。
　　士気もこちらの方が高いですし」

>151
マ「申し訳ない…私はその辺りのモノに関しては無知に等しいのだ…だが、
　　その世界ではゴットンが大活躍なのだな？…フム、では私はいったいどうなっておるのだろうな…
　　やはりこのハンマハンマでプレイヤーの軍を壊滅させるほどの活躍をしているに違いない！
　　なにせあのゴットンですら大活躍なのだからな…」
ゴ「うーん、マシュマー様も仰っているようにそのネタに関しては上手く返せませんけど…
　　私ごときが大活躍ですかー…違う世界の話とはいえ、なんだか嬉しいですねぇ」


マ「さて諸君…今日はここまでだな？それではまた会おうぞッ！エンドラに帰還するぞゴットン！」
ゴ「ハハッ」

マシュマー様乙です

しばらく見ない間に筋肉がついたようですねｗ

コロニー落としについて、人道面と戦略面でコメントお願いします

マシュマーと言ったか？．．．まあ頑張ってくれ。

ソロモンの悪夢について述べよ

マシュマロちゃん、頑張って！

ゲゼ最強！！

セイセイセイ！ここはティターンズの拠点ですよォー！
強化人間も随時投入です！フォー！！

ハマーン様も生理の日あるの？

ミンキーモモとの関連性は？

Ｆ完結編ではジェリドが大活躍でした
最後にはラスボスに特攻まで行ない、ハマーン様の仇を討ちましたからね

マ「スマンな諸君…今現在私はなかなかレスを返しにくい状況にあってな」
ゴ「そういうわけで来週辺りまではあまり顔を出せないかもしれませんが、どうかご容赦を〜…」

>154
マ「ハッハハハ！そうだろう…しかし！タダ無駄に筋肉をつけたわけではないのだ…フフ
　　見たまえ…この洗練された肉体を！…まぁ細かいことは兎も角。これでも私は軍属の者だからな…
　　それ故日々鍛えるうちに自然と筋肉が増えたのであろう。
　　アァ…ハマーン様！私マシュマー・セロは、アナタ様の為ならば例え醜い筋肉ダルマになろうとも」
ゴ「また始まったよ…」

>155
マ「フム…コロニー落としか。一戦戦争時に一度行われたきり…だったかな？
　　もちろん！私としてはあのような野蛮で騎士らしくないやり方は好かんな！
　　そもそもいずれアースノイド達もハマーン様の働き蜂となるのだから、
　　コロニー落としなど行えばアクシズから人心が離れていく…そのようなことは避けねばならぬ…そうであろう？」
ゴ「ハハッ、仰るとおりで！
　　…（実はコロニー落としを行う計画があるらしいけどなぁ）」

>156
マ「おぉ、コレはコレは…アクシズの中でも最古参の戦士達ではありませんか！
　　我がエンドラへようこそ…」
ゴ「サトウ様…でしたね。歓迎いたします。
　　（この人たちって色々若い兵士と意見が食い違って問題起こしてるあのディアス隊だよなぁ…）
　　ささ、こちらへ。（面倒なことにならないといいけど…）」

>157
マ「………アァ！知っているとも！ソロモンの悪夢か！
　　仕官学校時代によく出てきた異名ではないか！…（ゴットン！……代わりに説明しろ！）」
ゴ「（ハァ？…もしや覚えておられないので…？…まぁいいか…）
　　えーとですね…ハイ、確かアナベル・ガトー大尉でしたっけ、本名は。
　　一年戦争のソロモン防衛戦において、連邦側の戦艦をいくつも撃沈させ連邦軍に恐れられた〜…といった感じでしたね」
マ「…ウ、ウム！確かそうであったな！機体のパーソナルカラーは…白だったはずだ！」
ゴ「（ヤバッ、フォローせねば………まぁ…いいかね）」

>158
マ「ウム！応援、感謝するぞ！」
ゴ「なんだか何も考えてなさそうなセリフですねぇ、マシュマー様…
　　また名前間違えられてるってのに…まぁ言わぬが花かなぁ」

>159
ゴ「あぁ…あんたシャングリラの廃材屋さんでしたっけ？
　　廃材利用してゲテモノMS拵えたらしいですけど…
　　…これがゲゼ？…ははぁ、この機体でZを倒す？…そ、そりゃぁ…
　　（こんなモノいくら用意したって、メタスすら倒せない気がするがねぇ…）」

マ「さて…中途半端なところではあるが今日はここまでにさせてもらおう！スマンな諸君！」
ゴ「いやはや、申し訳ありませんホントに…続きはまた後ほど」

K1でラカンに勝てますか？

つハマーンのクローン

あぁ〜ん。ハマーン様ぁ。

ハマーン様とデートして、この間妊娠させた

薔薇にーちゃんとゴットンさん。なぜハマーン様は永遠の人気を持つのでしょうかね。

ハマーン様は、あの声がいいよね。
聞いてると、ゾクゾクしてくるよね。

ハマーン様の側近としていつも傍にいる、
前髪が長めの彼をどう思いますか？

>>171
ハッキリ言ってしまうと声とツンデレな性格だけ
冷静に見れば顔も体も人間性も大したことない女です

マシュマー逃げやがったな〜

マ「ええい！アーガマの子供め…今週まで忙しくて来られるかわからん、と言ったであろうが！」
ゴ「しかしマシュマー様！いくらなんでも空けすぎですよ。これではそう思われても仕方が無いかと…」
マ「ググ…ま、まぁいい！ようやく昨日辺りから時間が取れるようになったのでな…レスは今日の夜にでもつけるとしようぞ！
　　楽しみに待っているがいい！ハッハハハハハ…」
ゴ「そういうわけで…ずいぶん長い間空けて申し訳ありませんでしたわ…」

マ「トリップがおかしいではないか！どういうことだゴットン！」
ゴ「わ、わかりません！直ちに訂正いたします」

…この船、シャインスパークで撃沈だわいな

マ「…今日の夜、と言っておきながら日付が変わってしまったようだな」
ゴ「まぁ一応このぐらいなら許してもら…いやいや、それ以前に間を空けすぎでしたからね」
マ「…まぁよい！レスを始めるぞ！」

>160
マ「何を言っているのだ貴様はッ！ティターンズの将校がエンドラ内で何を言っているのだ！貴様は！
　　貴様のようなむさ苦しい腰振り男はこのエンドラにふさわしくない！そもそもこのエンドラはだな…
　　…兎も角この変質者を捕らえよ！あの腰の動作などが余りに見苦しい！」
ゴ「ハハッ。…しかしアレですなぁ…強化人間投入とかあんなテンションで言えるのはすごいわな」

>161
ゴ「そ、そりゃあるでしょうねぇ…ハマーン様だって女性ですし。
　　つーかアンタ、そんなコトマシュマー様やハマーン様の前で言えばエラいことになってましたよ…
　　今この場にいるのが私だけでよかったですねぇ…」
マ「ゴットン！貴様今なんの話をしていたのだ！？ハマーン様の名が聞こえたような気がしたが…
　　そうか！こんな辺境の地で任務にあたる私を思いやってくださったハマーン様からの新たな薔薇が届いたのだな！？」
ゴ「い、いえいえ！なんの関係もございません！…（後半意味不明だなぁ…さすがマシュマー様）」

>162
ゴ「…ハイ、いつかこの質問が来ると思ってました。
　　はっきり申しましょう。…ありませんよ！
　　…といいたいところなんですが、そうとも言えないらしいという噂を聞いたことが…」

>163
マ「ホホウ。私はティターンズの仕官になど興味はないがなるほど…
　　アクシズの戦士でもないというのにハマーン様の為に散れるとは中々の者のようだな。
　　ウム、敵の将校すら虜にしてしまうほど美しいハマーン様…アァ、なんと素晴らしい…！」
ゴ「…どうでもいいですけどそっちの世界だとジェリドさんより先に死んでしまうんですねぇ…
　　あと聞いた話ではハマーン様が仲間になるらしいですねぇ…どんなストーリーなのでしょう」

>166
マ「Ｋ−１…？　…決闘のようなモノかな？
　　ハッハハハハ…もちろん！私が勝つに決まっているだろう！」
ゴ「してその根拠は…」
マ「…もちろん！ハマーン様への忠誠心から来る〜」
ゴ「なんか前も聞きましたね、そのフレーズ…」

>167
ゴ「ちょっ！や、やめてください！もしこんなモノがあるなんてあの人に知られたら…
　　あの人、仕事放り出してずっとハマーン様のクローンを見ながら恍惚状態になっちゃいますよ！
　　な、なんとか隠さねば………ｺﾞｿｺﾞｿ……ゲッ！マシュマー様が来た…おっ、こんな所にイイ物が。
　　ええと、空気入れて…ﾐﾝｷｰﾓﾓなカツラ被せて…よし、できた」
マ「ゴットン！貴様さっき何かを運んでいただろう…何を運んでいたのだ？申してみよ！」
ゴ「え、えーとですね…ハマーン様のコピー品を…」
マ「なんだと！？見せてみろゴットン！」
ゴ「ハハッ…どうですマシュマー様。リーズナブルなお値段で擬似的ハマーン様を楽しめますよ」
マ「…この股に穴のあいた風船人形がハマーン様だというのか？ゴットン……貴様は少し懲罰房に入ったほうがよさそうだな」

>168
ゴ「…いや、ハマーン様は美しいと思うんですが…その…
　　……アクシズの人、こういう人多すぎですって。マジで」


マ「それでは今日はここまでにしておこうか…それはそうとゴットン！」
ゴ「なんでしょう？」
マ「貴様、さっきからこの私を差し置いて出すぎだとは思わんか！ええぃ！この万年副官めッ！（ﾊﾞｼｨｯ」
ゴ「いてぇっ　も、申し訳ございません…」
マ「ええい、このスレッドでの相方が貴様でなくハマーン様だったならば…」
ゴ「そ、それだったらマシュマー様もスレタイ的に必要ないような…い、いえ！何でもありません！それでは皆様、また会いましょう！」

いつも頑張っているマシュマー様に捧げものです。
これら３つの中から一つだけお選びください。
ただし・・一度選んでしまうと返品不可ですのでご注意。

つキュベレイ
つサイコガンダムMk�U
つジ・Ｏ

ハマーンかわいいよハマーン

糞スレ認定

ゴ「また一週間も開けてしまいました。いやホントに申し訳ありません」
マ「ハッハハハハハ！スマンな諸君！我等もなかなか多忙な身分でな…」
ゴ「ま、まぁ以前よりペースは落ちると思いますがヨロシクお願いします」

>169
ゴ「この間のハマーン様のクローン、いつのまにかいなくなってしまった…
　　…マシュマー様に見つかったら洒落にならないわな…さっさと見つけないと…って
　　…まさかアナタ…（クローンはこの人の手元にわたったのか…とりあえず一安心だ）いえ、なんでもないですよ？
　　（…アレ、私は何か重要なことを忘れている気がするぞ。…ウーム）…あ、その彼女さんは家から出さないでくださいね。
　　できれば返して欲しいんですが、なんかマズいことになっているようなのでそちらで預かってください。…あと髪型も変えてください」

>170
マ「決まっているだろう！そう、それは…
　　若くしてアクシズの総帥を務めるほどの才気！アクシズのすべての兵を魅了してやまぬ美貌！
　　そして階級を問わず、平等に与えてくださるその寛大なる慈悲の心！そしてこの　バ　ラ　！
　　あぁ…ハマーン様…私マシュマー・セロは、例えこの身が何度朽ち果てようとも、何度でも輪廻転生しアナタにお仕えいたす所存…」
ゴ「相変わらずワケワカランこと言ってるわな、この方は…
　　まぁ確かにあの人には不思議な魅力がありますよね。こんな○○○○みたいな方がたっくさんいるぐらいですから」

>171
マ「そうだろう、そうだろう！ウム、貴公はなかなか物分りがよいようだな…
　　よかろう！ゴットン！」
ゴ「は、ハハッ」
マ「私はこの者と暫くエンドラにてハマーン様について語り合おうと思う…その間の指揮を任す！」
ゴ「…ハァ？これからシャングリラの高官の方々との会合の予定で…」
マ「かまわん！お前が出ればよかろうゴットン！ハッハハハハハ、さあ行こうか171君…
　　これからじっくりハマーン様について語り明かそうではないか！」

>172
マ「アレは私だ」
ゴ「嘘言わないでくださいよマシュマー様…」
マ「…フッフフ、何を言うゴットン…アレは私だ…私だと言っている」
ゴ「…あー…そ、そうですねマシュマー様！ハ、ハハ」

>173
マ「…フム。ゴットン…一般市民への殺傷行為は何人まで揉み消せる？」
ゴ「…え！？…そ、そりゃ１人だって手を出しちゃ」
マ「…何人までだ、と聞いている」
ゴ「……ま、まぁ、数人程度でしたら…」
マ「ウム」

>177
ゴ「な、なんだかわかりませんがやめてください！
　　見てくれはマトモですけど結構脆いんですよこの船は！」
マ「ハハハハ！ゴットン、臆することはないぞ…あんなモノ避けてしまえば…」
ゴ「…いや我々は今シャングリラのドックに停泊してるんですよ？回避もクソも…って、そうだ」
マ「民間人を盾にするようなマネはしてはならんぞ？ゴットンよ」
ゴ「ってことは我々は、わざわざ外に出てアレに当たりに行くわけですか？」
マ「そうではない。外に出てから避けるのだ」
ゴ「え、えーと…もうどうにでもなってくださいよ」

>180
マ「オォ！これはスマンな…さて、早速だが選ばせてもらおうか。
　　…サイコガンダムか…フム、これに」
ゴ「マシュマー様、どうやってこんなバカでかいの運ぶっていうんですか？」
マ「…ム、そうだったな。…ならばキュベレイだ！あぁ塗装は白以外で頼むぞ…ハマーン様のパーソナルカラーを使うなど恐れ多いこと」
ゴ「いや誰が乗るんですか？コレ。エンドラにはニュータイプなんていませんよ」
マ「な、ならばこの黄色いのしかないではないか」
ゴ「そうなりますねぇ。…それじゃあこのジ・Ｏにしておきましょう。そういうわけでお願いしますね」
イ「…ソレは地球降下部隊に参加させる予定です」
マ「…だ、誰だ貴様！？」
イ「イリア・パゾム少尉です。お初にお目にかかります、マシュマー・セロ艦長？」
ゴ「…って、持って行っちゃうんですか、ジ・Ｏ」
イ「そうなりますね。大体エンドラにはすでにガルスＪ・ズサ・ハンマハンマなど多数のＭＳが搭載されてますから…」
ゴ「そ、そりゃそうですけど…」

>181
マ「フッフフフ、そうであろうそうであろう！よし、丁度いい…君も一度エンドラで」
ゴ「また始まったよ…」
イ「（聞いた通りの有様だな。これなら強化人間候補リストに挙げられるのも頷ける…）…いつも、ああなのですか？」
ゴ「うぇっ！？びっくりしたぁ…まぁ、確かにそうですが…っていうか、まだいたんですかイリア少尉」

ゴ「それでは皆様、今日はここまでということでー…」
イ「また、お会いしましょう」
マ「まっ、待て貴様ら！勝手に話を進めるな！このスレッドでは今のところあくまで、このマシュｍ（通信終了」

イリア少尉はカッコ良かった。あのセクシーな姿が。キャラさんよりはるかにクールだし。
レッシィを思い出すなあ。

(・ω・)/

ゴ「ま、またこんなに間が…」
マ「ム、ムムム…！」

>186
イ「それはどうも…この服装は私の好みでもありますが…ええ、アクシズの殿方は皆ハマーン様に心酔なさっているようなので、
　　あまり目を引くこともありませんね」
マ「全く持って無愛想な女だな…というかだな…まだいたのかね、イリア少尉よ！」
イ「あぁ、すぐ代わりの方がくるのでご安心を」
マ「…代わり？…待て、一体何の代わりだというのだ！？」
イ「…それはその方がお伝えしてくれるはずです」
ゴ「（…多分監視役なんだろうなぁ）」

>187
ゴ「……えぇ、と」
マ「ウム！保守上げ感謝致す！スマンな、我等が不甲斐ないばかりに」
ゴ「いやはや、ホントにそうですね…」
マ「…」
ゴ「…」
マ・ゴ「(・ω・)ﾉｼ」

マ「それではまた会おうぞ諸君！」
ゴ「なるべく頻繁に来れるよう努力せねば…」
イ「では」

マ「…またトリップがおかしくなったではないか！ゴットンよ！」
ゴ「なんかどうしておかしくなるかわかったような…次からは気を付けます」
マ「ウム…それでは今度こそまた会おうぞ！」

ゴットンさんに質問。
毎日ストレスたまりませんか？

よければ相談相手になりますが。

ちょっと名前が・・
誤爆ですので気にしないでください。

もうゴットン解雇で、代わりにイリアがいればいいと思います。

ネオジオンの騎士としてのモットーは何？

これ持って来ました。
【プロヴィデンスガンダム】

マシュマーさん達は一年戦争のときどんなことをしていましたか？

マ「はっははは！ごきげんよう諸君！それでは早速」
イ「レスを開始しましょう」
マ「うおっ！……いつまでいるつもりかね、イリア少尉？」
イ「私の代わりの方が来るまではここにいることになるかと」
マ「そ、そうか…しかし相変わらず浮いた格好だな」
ゴ「（マシュマー様も浮いてるよなぁ…脳内構造が）」

>190
ゴ「そりゃもちろん溜まりますとも。私だってマ○じゃないんですし…
　　ホント勘弁して欲しいんですけどねェ…でも、ご心配には及びませんよ。
　　どうやらハマーン様がこの状況を打開する為に手をうってくださるらしいので」
イ「………」
ゴ「…なんですか？」
イ「いえ、別に」
ゴ「は、ハァ…」
イ・ゴ「………」

>192
ゴ「ちょっ！な、なんでそこで私が解雇になるんですか！？
　　むしろ解雇になるのはマシュｍ」
マ「ウム！ダカラン殿もわかっておられるようだな…この副官にはどうもハマーン様への忠誠心が足らぬようで…」
イ「………」
ゴ「…あ、イリア少尉」
イ「…フッ」
ゴ「………転属願い出そうかしら」

>193
マ「ン？ウム、そうだな…やはり、ハマーン様への絶対服従！これを貫き通すことこそネオジオンの騎士としてのモットーだな！」
ゴ「…まぁほとんどのネオジオン兵士の皆さんはこんな感じのモットーでしょうねぇ。
　　新兵器と士気だけがとりえのネオジオン軍です」
イ「一般兵卒の見解ならばそうなりますね」
ゴ「…ど、どういうことです？ってちょっとちょっと、無視しないでくださいよーっ…」

>194
マ「…ガンダムか…ウ、ウム」
ゴ「見たこと無いガンダムですねぇ……ウニみたいですね、なんか」
マ「ウム…ガンダムマーク２に棘を生やした感じと言ったトコロか…よし！赤く塗装して薔薇のような美しい機体に」
ゴ「なんかヤダなぁ…バラガンダム」

>195
マ「一年戦争当時か…フム。私はまだ少年だったな。
　　騎士道について学んだり、剣術の稽古に明け暮れたりなどしていたモノだ」
ゴ「…なるほど、そんな幼い頃から騎士道なんて叩き込まれりゃこうもな…りませんよねぇ…
　　…どこで間違ってこうなったのやら」


イ「では皆様、またお会い致しましょう」
マ「あ、コラ貴様！だからここは私が主役だと言って（通信終了」

セロ家は昔から騎士の家系なのですか？

なるほど・・・なかなかがんばっているな。
これからも励んでほしい。

200ゲット何かくれ

つザク
つグフ
つドム
つゲルググ
つギャン

イ「!!…なんでしょう？」
ゴ「…えーと、なんでもないです。レスはじめましょう」
イ「…そうですね」

>198
マ「ハッハハハ！そうだとも！そもそもセロ家は代々カーン家と親交があり〜」
イ「…初耳ですね」
マ「ナニィ!?…バカを言うな！私はこれでも、幼い頃マハラジャ様主催のパーティに招待されたことが」
ゴ「…なるほど！流石はマシュマー様！その冴え渡る将校としての才覚もさることながら、家柄も立派なのですねェ」
マ「ハァッハハハハハハ…世辞はいらんぞ？ゴットン…フッフフフ」
イ「…大変ですね」
ゴ「ええ、まぁ」

>199
ゴ「あれ…この通信コードは…ま、まさかッ」
マ「ン？どうしたというのだゴットン！」
イ「これはこれは、ハマーン様…お褒めに預かり、光栄に存じます。
　　これからも我等、ハマーン様の手足となり…」
マ「…!?…お、おぉぉぉハマーン様からの直々の通信かッ!?」
イ「はい…了解いたしました。それでは」
ゴ「…通信終了っと…ってあれ、マシュマー様。一足遅かったですねェ。
　　なんだかイリア少尉が勝手に話を進めてしまいましたよ」
マ「　」
ゴ「…放心しとる」

ゴ「ちょっと近寄っただけでものすごい反応したなぁ、あの人。
　　何か知られたらまずいことでも話してたのかしら…って、イリア少尉」
イ「…」
ゴ「ど、どうも…（気まずいわ…）」

>200
ゴ「あぁ、２００ゲットですね？おめでとうございます。
　　…しかしご自分で『何かくれ』、とはちょっとガメツイ人ですねぇ」
マ「そうだな…よし！貴公にこのバラを与えよう…これをハマーン様だと思い、大事に保管するのだ」
ゴ「…い、いいんですかぁ？マシュマー様。ソレ、マシュマー様にとっても大事な代物なんじゃ」
マ「フッフフフ…アレはレプリカだ」
ゴ「な、なるほど…って、なぜにレプリカなんぞ作ったのだろう…」

>201
ゴ「おぉ、コレ等をくれるんですか？
　　どれも兵器マニアが喜びそうな旧式機ですけど…」
イ「そうですね、エンドラの戦力に加えたらよろしいんじゃないでしょうか？」
ゴ「…そんなにドックに空きがないんですけど…っていうかジ・Ｏの時は接収したクセに…」
イ「何か？」
ゴ「い、いえ何も…」

マ「…よし！では諸君、また会おうぞッ！」
ゴ「嬉しそうですね、マシュマー様」
マ「ハッハッハ！久しぶりにこうして別れの挨拶ができるのだからなッ！」
ゴ「は、ははは…それはよろしゅうございますな」

６機ガンダム手にいれたのだがどれが欲しい?
【カラミティガンダム】
【レイダーガンダム】
【フォビドゥンガンダム】
【カオスガンダム】
【ガイアガンダム】
【アビスガンダム】

マシュマー様（＆ゴットンさん＆イリアさん）は
自分にはどんな機体が一番似合っていると思っていますか？

>200
さあ好きな物を持っていけ
つザクI
つザクII
つ量産型ザクII
つ陸戦型ザクII
つ指揮官用ザクII（シャア専用ザク）
つプロトタイプ・ザク
つ先行量産型ザクII
つ初期量産型ザクII
つザク・デザートタイプ
つ強行偵察型ザク
つ量産型ザクII（ドズル・ザビ専用機）
つ指揮官用量産型ザクII（ガルマ・ザビ専用機）
つ陸戦型ザクII改修型
つ湿地帯用ザクII
つザク・キャノン
つ高機動型ザクII・プロトタイプ
つ高機動型ザクII初期型
つ高機動型ザクII改修型
つ高機動型ザクII後期型・プロトタイプ
つ高機動型ザクII後期型
つ高機動型ザクII最終型
つ高機動型ザクII最終型
つザク・トレーナー
つザク・タンク
つ一般作業用ザク
つサイコミュ試験型ザク（3号機）
つサイコミュ試験型ザク（1号機）
つザク・マリンタイプ
つサイコミュ高機動試験型ザク

>200
ザクが嫌ならジムもあるぞ
ジム前期型（前期量産型ジム第一期生産型）
ジム後期型（前期量産型ジム第二期生産型）
ジム・ライトアーマー
ジム・スナイパーカスタム
ジム・トレーナー
試作型ジム・キャノン
ジム・キャノン
陸戦用ジム
デザート・ジム（装甲強化型ジム）
アクア・ジム

ゴットンにこれやる
つハマーン様専用使い捨て歯ブラシ・ホワイトタイプ

イリアにはこれを
つクワトロサングラス・第2期OP使用クワトロ甘噛み版

マシュマーにはこれ
つラカン1回限り使用中古PS3

57:ハマーン・カーン ◆63m27HZAR2 2006/05/16 03:27:12 [機動戦士ガンダムＺＺ　sage]>55
何？どれ・・・・

フフ、割とがんばっているようではないか。
経験の浅い若い部下の中でも、取り分け奴はよくやっているな。
どれ・・・私も出向きたいところだが、
今はもう少しだけイリア少尉に任せるとしよう。

近い内に、私もそちらへ出向くと伝えておけ。

ゴットンさん、あなたは最後まで上司に恵まれませんよ、多分。

ここで突然だがゴットンさんへプレゼントだ！！

つ【牛乳】
つ【ヨーグルト】
つ【ちりめんじゃこ】
つ【しらす】
つ【野菜ジュース】
つ【育毛剤】

マシュマー様に質問。
もしハマーン様ともう一度直接対面できたら、
何をしたいですか？

マ「…ムム、また…ガンダムか…」
ゴ「…奇抜な色ですね」
イ「それは我が軍の兵器においても言えますね」
ゴ「そ、そりゃそうですけど…」
マ「…そうだな、ひとつ選ぶとするならば…カオスか」
ゴ「おぉ、また何故？」
マ「………理由は無い！」
イ「変形すれば多少ネオジオンのＭＳらしく見えますね…珍しくよい判断のようで」

>205
マ「ン？フム…そうだな。私にふさわしい機体か…
　　そうだな！やはりこのハンマ・ハンマこそ騎士である私に相応しい！そうであろうゴットン！」
ゴ「まぁ確かに盾とかちょっと騎士っぽい気もしますねぇ。
　　…って私もですか？…う、うーん……ガ・ゾウムですかね」
イ「贅沢ですね」
ゴ「えぇ!?そ、そうですかね…？」
イ「ちなみに私は…やはりリゲルグでしょうか」
ゴ「ハァ…って結局、皆自分の愛機や乗ったことのある機体になってますな」
マ「ハァッハハハハ…まぁ、仕方あるまい！ＭＳに限らず乗り物というのはそういう所があるだろう！ゴットンよ！」
ゴ「そ、そりゃそういわれればそうかもですが」

マ「↑のレスでアンカーがひとつ抜けていたようだな！213における上のレスは>204宛だ！」

>206-207
ゴ「…これだけで博物館開けますねぇ」
イ「よくここまで集めたもので…とは言っても、ザクシリーズを網羅している訳ではないようですが」
ゴ「え！まだこれ以外にもザクなんてあるんですか？少尉」
イ「例えばザクフリッパー、Ｆ型マインレイヤーなど」
ゴ「はぁ、詳しいのですねぇ…ドレも同じように見えますけど…私には…って少尉。
　　エンドラの兵器データベース見ながら喋ってらっしゃったのですか。そりゃ詳しいわけだ」
イ「何か問題でも？」
ゴ「い、いや問題はないですけど…」

>208
ゴ「こ、こりゃどうも…でも歯ブラシなんかもらってもなぁ。…って
　　ハマーン様のなんですか？この歯ブラシ…じゃあマシュマー様の解らないようなとこにおいておきましょ」
イ「これはどうも。…クワトロ？あぁ、エゥーゴのあの…。
　　………これはハマーン様に…いや、今は私が持っておくべきだな…」
マ「………待て貴様！これは…この数世紀前のコンピュータゲーム機などもらっても嬉しくもなんとも…
　　…いや！騎士たるものにこのような態度はそぐわぬな…ウ、ウム。取りあえず礼を言うぞ…
　　……しかし、あのダカラン殿の使用済みか。…ま、まぁ…よい…！　フ、フハハハハ！」

>209
マ「おぉぉぉ！ハマーン様が此処へ訪れると申したか!!!…よしゴットン！早速歓迎の準備をせねば！」
ゴ「は、ハハッ！えーっと、取りあえず何を揃えましょうか？高級なシャンパン辺りでも」
マ「もちろん、バラだ！�d単位で取り寄せよ！エンドラ内をバラで飾りつけるのだ…これならばハマーン様もさぞお喜びになるに違いない」
ゴ「んな、アホなーっ…」


マ「さて、途中だが今日はここまでにさせてもらおう…スマンな諸君！」
イ「それではお会い致しましょう」
ゴ「ﾉｼ　（…今回はセリフ無しなのね、俺）」

地球のどこに行きたいですか？

よし・・・キュベレイ、着艦する！

マシュマーよ・・本来ならここは私がいるべき場所のはずが
お前達に苦労をかけてしまったようだ・・・すまなかったな。
だがしかし、それにも関わらず
今まで頑張ってくれたお前達は真の騎士と言えよう。
これからは私と共に歩もう、ネオジオンの栄光のために！

それにしてもなんだ？この足の踏み場もないほどのバラは・・

あっ！
悪に染まったミンキーモモだ！

はにゃーん！はにゃーん！

マシュマー様ー！！ばんざ〜い！！

　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 ,. へ-､ __　 i
　　　　　　　　　　　　　　　!i _,..::'"li.∧.l!　　ﾞ_｣ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　, j＜.ー-i!　　l!-―'"／＼
　　　　　　　　　　　　　/ﾞ.,へ､　 ┐　　i､　／　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 .i　i　　 ＞/＼／）ﾞ"‐　､.　　 i
　　　　　　　　　　　　 l　lレ''"　　＼jl!ﾚﾞ　　 _,...､ヽ.　l
　　　　　　　　　　　　 l!　rｦ――--_｣Lii--――ヾ.　l
　　　　　　　　　　　　 l! //　＜二》　＿　《二＞ﾞ ヾ､!､　　　　君達を笑いに来たのだよ
　　　　　　　　　　　　.j.,.ｨﾞ　　　　　./ !　＼_　　　　l!＼＼
　　　　　　　　　　　／'' l!　　　,..　'´ ヽ　　 ￣ﾞーr-ﾉ　 ﾞー-､_　ハハハハハハハハハ
　　　　　　　　　_／'´　　ﾄt-イ　　,_----っ　　　,!/　　　　　　＞
　　　　　　　 ＜.　　　　　 ﾞt'ヽ　　ヽﾞ＿ _/　　 /,｣　　　　　 ／
　　　　　　　　　 ＼　　　　 `-iヽ　　ー =　　,.r ｢　　　　_／
　　　　　　.　　　　　ﾞ"ー―┬;L　ヽ _＿　／　,.!┬―''"
　　　　　　　　　　　 　 　 　 !ﾚーﾞ＝=┬=＝‐ﾞ┐l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 テ､ ］l.l　,r＝　ﾞ.l
　　　　,.,..-､--ー―===ー".ヽ､　 ﾞr　　!￣F"　／ー--､ー-----､
　　r;''／　　）￣￣＿＿＿＿　ﾞヽﾞ=.ｺ l! .｢".／　　＿＿￣ﾞー--ヲ ＼_

・・機は熟した。
ゆくぞ！キュベレイ、出る！
（さすがにあのバラの中では身動きがとれぬからな・・）

>217
何を言う、私はハマーン・カーンだ。
その「なんとかモモ」とやらではない！
そもそも私とそれのどこが似ていると・・・

・・む、これは・・確かに髪形は似ている。
だが似ているのはそこだけであって、
他は違うであろう？あまり人違いはするものではないぞ。

>218
ン・・・通信に妙な音が・・
マシュマーよ、エンドラ内部に捨て猫でもいるのか？
まぁ艦の中に猫などいるはずもないか・・。

猫でないとすればもしや私の名前を呼んでいるのではあるまいな・・？

222ゲット何かくれ

124話「ハマーン様、入浴」

あなたが固執していたショタ（？）ボーイに「あんたの存在そのものが鬱陶しいんだよ！！」って言われてどう思いました？

カミーユ「お前は生きていてはいけない人間なんだ、深淵の闇に帰れハマーンカーン」

人と人は分かりあえないものなんでしょうか？

人はいつも一人だよって駄洒落、つまんないです

私はかつてシャア・アズナブルと呼ばれた者だったらしいのですが…？

　　　　　┏━┓
　　 ＿／￣￣￣＼
　　|＼＿＿＿＿／|
　　|　　─　　─　　|
　　|　　　　L　　　　|
　　 ＼　 　─　　／ 　＜ハマーンのバーカ
　　　　￣￣￣￣

後は任せたぞキャプテン、よし・・出撃する！

>219
マシュマーよ、今の言葉を聞いたか？

お前達・・いや、我々がコロニーの者達のために
力を尽くせばおのずと我々の味方は増えるものなのだ。
支持者が増えれば仕事もやりやすくなる。
これからも励むのだぞ、我らネオジオンのために！

>222
ほぅ、いきなり「なにかくれ」とは・・
困ったものだな。お前はモノの頼み方を知らないようだ。
せめて「何かもらえないでしょうか」くらいは
言うべきだと思うのだがな。

しかし・・まぁ特別に今回の無礼は見逃そう。
これでも受け取るがいい。フフフ・・
つガザC

>223
な・・私の入浴姿を見たのか・・・？
デタラメであろう？そうだろうな？

もし真であれば・・・
何をされるかくらいは言わずともわかるだろう？

>224
別にこれといって深くは感じなかったよ。
どう言われようが、私は自分の道は自分で切り開くと決めているからな。

それにしても私は知らず知らずの内に、ジュドーを同じ
ニュータイプの同志として欲していたのかもしれないし、
はたまた・・・ジュドーに奴を重ね合わせていたのかもしれん。
だから私は奴を何度も誘ったが・・それがジュドーには不快だったのだろう。
ふ・・お前の言うとおり、私は奴に固執していたのかもしれないな。

>225
何！
この感じ・・・カミーユ！？
奴は今ダブリンにいるはず・・。

・・・私に語りかけてきているのか？

>226
さぁ・・・それはどうだろうな？
私の場合はあと一歩と言うところでカミーユとは
分かり合わなかったが、それがすべてというわけではない。
中には分かり合えるものもおそらくはいる。

だが人は分かり合えるか否かの本当の答えは、
お前自身が見つけねば意味のないものさ。


よし・・これより、帰還する。

ハマーン様はなんでそんなにエロいんですか？

ハマーン様いつも厳しくばかりしないでたまには優しく悩殺してください

何のＤＶＤを見るのですか？

ハマーン・カーンは20歳になったのか？

艦長！キュベレイの発進準備だ。キュベレイ・・出る！

>227
甘いな>227！
正確には「人は生きる限り一人だよ」だ！
まぁそれはどうでもいい。

私のあのセリフが駄洒落だと？
俗物が・・ならば「猫が寝転んだ」「浴槽はよく掃除しろ」なども・・
・・・何を言っているのだ私は・・・。

>228
「だったらしい」とは、
いかにも演じているのは明らかだな。

誰にそう言うように吹き込まれたのかは知らんが、
早々立ち去るが良い。もはやここに大した用はないだろう？

>232
この私が貴様にはそんな風に見えるだと？
お前がどういう目をしているかは知らんが、
私がそんな風に見えているとは・・

むむ・・・頭が痛いな。
・・・誰か頭痛薬を持て！

こんな時間にご苦労！

>233
・・「悩殺」という部分が気になるが、
やはりそう思う者はいるようだな。

確かにお前の言うとおり、たまには気を緩めてもいいかもしれん。
だが今はエゥーゴとの戦いの最中だ。少しでも気を緩めれば
生き残れないといっても過言ではないだろう。
この戦いが終われば、私も・・その・・「優しく」なるかもしれんな。

>234
ＤＶＤ・・・あぁ、あのデータ記憶媒体のことか。
あいにく私にはそのようなものをゆったりと見るような事はしない。
時間が空いたときにはそのＤＶＤとやらではなく、
バラなどをゆっくりと見ている。
「バラや果物などの自然物の形は一体誰が何のために作ったのか？」
などと宮殿に戻った束の間の間にそんな疑問を持ちながら
そのまま眠りに落ちてゆく瞬間は何とも気持ちのいいものだ・・・。

>235
そうだ。が・・・それも過去の事。
思い返してみれば人の生きる時間というものは
そのときは長く感じても思い返せばあっという間に過ぎていくものだな。
ふっ、まだ父上の傍にいた時代が懐かしい・・・。

と・・感傷に浸っていても始まらんな。
それにしても、そのセリフがいやに引っかかるのは何故だ・・？

>237
その気遣い、感謝する。

今の私にはこのくらいの時間帯にしか
まとまった空きがないのでな・・・
しかしこの時間帯はやはり睡眠時間等の問題があるからな・・
まとまった時間が空けば、できるだけこうやって話そうと思っている。


よし、今日はここまでだ。帰還する！

>「猫が寝転んだ」「浴槽はよく掃除しろ」なども・・ 

・
・
・
・
・
・
・
・
( ・д・)ﾎﾟｶｰﾝ 

あなたの身体の中を流れているのは何色の血ですか？
青ですか？赤ですか？黄色ですか？果てまた緑ですか？

ハマーン・カーンは20歳になれたのか！？

はい、ずばりいいます。
キャラハンキモいです。
氏んでください。

16歳くらいの頃、周りから見て「どう見てもストーカーです、本当にありがとうございました」ってくらいシャアに一方的に愛情をぶつけていた自分をどう思いますか？

ハマーンって結構可愛いな

ハマーンへのカキコばかり。
マシュマー哀れ。

マシュマーあんまりこねぇじゃん。

車は運転できますか？

マシュマー様あってこそのハマーン様なのだ。
エロい人にはそれがわからんのですよ

Sですか？
Mですか？

マシュマーこそ至高の存在

・・今日もまた一日が過ぎた。
このまま、永久に静かならばいいのだがな。


>240
どうした、何を呆然としている？
何？私の言った言葉・・・
そうか、私はちょっと緊張を和らげるつもりで
言ってみたのだが・・やはり慣れないことはするものではないな。

>241
何を分かりきったことを聞いている？
いくら私がお前にとって冷血な人間に見えようと、
私の体を流れる血は赤い。

第一、体に流れる血が青ければイカではないか。
それに黄色や緑の血など・・・私は昆虫ではないぞ？

>242
えぇい、似たようなことを何度も聞くものではない！
私はもう２１歳になった。
人は生きていれば嫌でも歳を取っていくよ。

それに私は歳などごまかすつもりはない。
それでも信じられぬというのなら、この肌の張り具合を見るがいい！

>244
何を言う！私は一方的になど・・・
・・・・
・・・・・（しばし沈黙）

いや、やはり何も言うまい。自分で思っているのと
他人から見た私の行動は違って見えるだろうからな。
だが貴様には分からんだろう・・・奴は・・・シャアは、
１６歳で一つの組織をまとめ、
父や姉に死なれた私にとってのたった一つの光だったのだ・・。

>245
む・・・私が・・可愛い？
私をそのように見ているとは・・・だが、
価値観や見方は人によって違うもの。
お前がそう見えるのなら私はそれでかまわん。

・・・礼を言うぞ。

>246-247
マシュマーも一つの艦を指揮する身。
いつでもここへ来られるというわけではない。

だが・・奴はきっと戻ってくるさ。
そうすればマシュマーに対する会話も増えよう。


今日はここまでにしておくよ。
こうやって月をじっくり見るのもまた良いものだ・・。

マシュマーは現在改造中です

和式ですか？
洋式ですか？

百式でしょう

うまい！
山田く〜ん、座布団２枚

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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Ζプルトニウス、アンダースン機！！発進します！！

>>259
どなたですか？

>>260
ミネバ様の旦那様

ハマーン様あなたを抱きしめていいですか？

ハマーン様は
Nプキン派ですか？
Tンポン派ですか？

Pンポン派でしょう

ヽ（　＾ω＾）ﾉｻｸｾｽ！

ヽ（　＾ω＾）ﾉｻｸｾｽ！

エクセレントモデルのフィギュア化決定しましたが感想を

ン・・少し間を空けてしまったな。
だが安心するがいい、
今すぐにお前達の問いに答えよう。

>248
当然だ。ネオジオンの指導者たる者が
エアカーの運転をこなせんと思っていたか？

まぁ最近はエアカーを運転してはいないが、
運転する機会がないだけだ。・・嘘ではないぞ。

>249
>249よ、お前の意見、確かに当たっているかもしれんな。
私一人だけではネオジオンを動かすことはできん。
ミネバ様がいて、指導者がいて、そしてそれの指導者に従う
兵達がいてこそ「ネオジオン」という組織は成り立つものさ・・・。

それにしても、何故「エロイ」という言葉が入る？

>250
・・ほぅ、私にそのようなことを聞くとは、
なかなか度胸が据わっているな。
その度胸を称えて特別に答えてやろう。

「まずMではない」。
どうだ、私はしっかり答えたぞ？

>251
なるほど・・マシュマーは
お前にとってはそういう存在なのだな。

ならばエンドラ隊へ入隊を志願してみてはどうだ？
きっと悪いようには扱われんだろう。
うまくいけば副官になることも・・コホン、なんでもないぞ。

>255
和式か洋式か・・だと？
それはつまり・・その・・・
用をたす場所のことを言っているのか？

もしそうだとするのなら、
少し気が引けるが一言で答えよう・・・洋式だ。

>259（ﾀｸﾅ・S・ｱﾝﾀﾞｰｽﾝ）
ム・・なんだあの機体は！？
Z・・・？いや違う。もっと別の何か・・・

えぇい、見とれている場合ではない！
こうも簡単に不審機の侵入を許すとは、守衛は何をやっている！

こんな時間にご苦労だな、あんたも…
ああ、寝たい…

>262
・・・断る。
私はそのような行為は・・なんというか、どうもな。

すまないが・・想像のみにとどめておいてはくれないか。
だが、お前の好意はしっかりと受け取るよ。


今日はここまでだ。
また近い内にここへ来るとしよう・・。

浜ーん恐ろしい子…！！

地球へ行くならどの地域に行きたいですか？

なんでボブカットにしたんですか？

怖いものはありますか？

１日３食きちんと食べていますか？

赤いバラがバラバラってシャレ行ったら怒りますか？

そちらに夏はありますか？

コア３はいつも夏じゃなかったかな。
ハマーンは夏が好きらしいぞ。

名前欄を消し忘れたのだ……orz

ミネバﾌﾟｹﾞﾗ

ﾀｸﾅ･S･ｱﾝﾀﾞｰｽﾝ准尉です、乗艦許可を。

だが断る

ハマーン様こんばんは
今日も乙です

唐揚げとフライドチキンの違いがはっきりしなくて困っています
唐揚げはしょうゆ味でフライドチキンはスパイス？

出てきたか・・・ハマーン

マシュマー様、本日のデブリ回収成果です。
・ムサイ用メガ粒子砲の残骸×1(再生可能)
・エゥーゴの試作MS？ほぼ無傷×1
このMSですが頭はガンダムタイプ、体は旧世紀の海兵制服であるセーラー状
武装はリボン型ビーム発生器。敵兵器データベースに該当無し。
とりあえず稼動するんで、パーツ採取前に試し乗りしますか？

破魔暗・化庵

東京生まれ東京育ちが東京土産買うっていけないですか？

その髪型のセットには何時間かけてますか？

ttp://para-site.net/up/data/12614.jpg

・・最近からだが妙にだるいな。
とにかく、手早く返事をして寝るとしよう。

>263->264
・・・そのような会話・・答える気にはならぬ。
いくらお前達の質問に答えるといっても
さすがに答えられる限度というものがあるからな。
次にそのような問いを投げかけたときには・・・

いや、ここから先はあえて言うまい。

>267
何、エクセレントモデルだと？
どれ・・・

なるほど、私の人形が出るというわけか。
しかも以前私の乗ったガザCもあるな・・・。
とりあえず、一言で言えば「嬉しい」と言ったところか。

>270
気遣いご苦労。
どうもこういった時間帯以外は空き時間が取れぬのだ。

それはそうとそういうお前も無理はするものではない。
睡眠は十分とらねば明日に差し支えるぞ？
これを渡すから、ぐっすり眠って明日に備えるが良い。

つ羽毛入り枕

>272(プルツー）
お前は・・・プル？
いつの間にここへ忍び込んだかは知らぬが・・

私が恐ろしいだと？そのような下らぬ事を言いに
わざわざここへ来たのであれば早々に立ち去るが良い。
もっと恐ろしいものを、生きていればこれから嫌というほど見ていくさ。

>273
そうだな・・・
地球へ降り立てばどうしようかなどと
今は考えてもいなかったが、
赤道直下の辺りなどどうかと思っている。

リゾート地もあるらしいからな。

>274
私のこの髪型は・・その・・
ボブカットとやらにしようとしてこうなったわけでも
例の男の妹に似せようとしたわけでもない。

この髪は無意識のうちに自然とこの形になったのだ。
私ほどのレベルになれば毛髪さえも震えだす・・・
それが選ばれたニュータイプの力というもの。
もっとも、お前達が理解するには少し時間が掛かるかもしれぬがな。

>275
こういってしまうのも何だが、あるにはある。
だが・・具体的にそれを
表せと言われれば少し難しいな。

なんと言うか、私にとっての「怖いもの」とは
霧のようにもやもやとしていて漠然とした感じなのだ。

>276
無論だ。
一日三度の食事は生活のうえでの基本中の基本。
モビルスーツの操縦訓練や戦闘以前の問題だ。

だが・・・最近では多忙を理由に朝食を抜く者が増えている。
朝はしっかり食事を取らねば
自身の実力を十分に出しきれんというのに・・困ったのものだ。


>277
いや・・・怒りを覚えるというよりは、
むしろ少しの間呆然としてしまうな。

この間も兵の私語にそれとにたような言葉があったが・・
どうも周りの気温が下がっているような
気がするのは単なる気のせいだろうか？

・・惜しいな。時間だ。
残りの返事はまた次の機会にするとしよう。

それでは皆、良い夜を・・。

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ハマーン様はもしシャアがついて来たらどんな政治をなさる予定だったのですか？

ハマーン様は、夜行性なんですね。
今度、自分とデートしてください。

オナニー三昧の日々いかがお過ごしかな？ハマーン=カーン (フッ
君を笑い来た　ミネバ様はこちらで元気にしていらっしゃる(ﾊｧﾊｧ
私が手を下すことなく貴様が宇宙の藻屑と消え果るのを楽しみにしているよ

>>298
墜ちろ！

300ゲット何かくれ

あばば

>>298
お前のような大人は修正してやる！
塵になれ！

>>299
あんたが腑抜けていたから！カツは死んでしまったんだ！



ハマ−ン
お前のようないつまでも未練たらしく昔の駄目男の事にうつつぬかしているような、欲求不満な典型的駄目非処女は俺の立派な男根でお前の欲求不満と生理と腐った性根を修正してやる！
とブライト艦長が言ってました
それとブライト艦長から渡す物があります
つガラナチョコ・栄養ドリンク1ダース

失礼しまし・(なんだ！このプレッシャーは！)ん？ドアが開かない？
変な所触るな！やめろ！やめてくれ！

ハマーンって以外と胸あるじゃん・・・ﾓﾐﾓﾐ

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だカールだったかな？でジュドーとあったとき、ジュドーのオーラに腰抜かしてましたよね
あのときの感想をどうぞ

棺桶には花を
風呂には桶を
ハマ−ンには精子を
マシュマーには知能を
ゴットンには正常な上司をミネバには普通の学校と正しい教育を
プルには花束を
全てのスペースノイドに幸あれ

IQどんくらい？

今期で引退なんだろ

>>307
ハマーンわバカで痛い厨房だからすごく低い

ドイツの正ＧＫの座を追われたんだろ？

ハマンコ
まんこ、まんこ、まんこったらまんこ！
ハマーンコ
は、・・・まんこ？　マンコ！！

ハマーン様はもう衣替えした？
俺は寒がりだからまだ長袖ですｙｏ

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　　　　 λ　―-　 irー┴､　 L_　
　　　　　 ヽ. ゛　　‖　　　ζ (
　　　　r--┴┬‐´|| 〔￣i　゛Y
　　　　ヾ　　「'-―'》　￣-=┴i
　　　　　》 |ﾉ　　 〃 〃´ ｀ー-￣゛｀

ハマーン様は木星で生活してたら更に凄いニュータイプになってたんですか？

２ちゃんねるの良いところを教えてください。

ハマーン様やせ杉
もっとしっかり食べて

ハーマン・カーンは硬い物が好き

ハマーン・カーンは黒い物が好き

つまり、ハマーンさまはゴキブリがお好きなのですね。

ハマーン様は黒くて硬くて大きいのがお好き☆

ハマーンは黒くて硬くて長くて太いアレがお好き

セク質の嵐とは汚れたスレだな

これで全質問飛ばされたらちょっと笑う

sine

ｑ

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（Φ　　Φ ）　ぬへっほぅ
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　　 |д| 　　　　←ハマーンの肖像
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ハマーンはｱﾌｫ

あと１時間後くらいにハマーン様登場かな

ハマーンはジュドーを犯して逮捕されました

えﾞぇﾞー！ヤだ！ほりえもんみたくお金で解決だ！

もう5日もハマーンきてねぇな

ハマーン様は暗黒魔界に旅行中です。

ハマーンはグレミーの子を妊娠して現在妊娠4ヵ月で産休中です

アクシズはハマーンに手当だすのかな？

ハマーン・カーンはジュドー・アーシタによって倒されこのスレは終結した

END

あらら

ハマーンと同じ　好きにしろ
彼女は俺の病巣

ついさっきミンキーモモというアニメを見ましたが、あれは確かにハマーンさまでいらっしゃいますね。

ハマーンは元気なシーメールを出産したそうです

寂しいな…

あの髪型は静電気のせい？

あげ