1 :
アルベルト :
2006/01/14(土) 13:21:36
新築祝いだ っ10000金
私の名はアルベルト、イスマス城主ルドルフの息子です。 紹介所をご用意させていただくのに手間取りまして、皆さんをお待たせしたこと、 まずはお詫びさせていただきたい。本当に申し訳ありませんでした。 初めて紹介所をご利用なされる方も、今までにご利用して下さっている方も、 これよりまた宜しくお願い申し上げます。 では、まず以前の紹介所のご依頼が残っておりますので、 そちらのご返答をさせていただきますね。 >978 姉さんと再会できたならば…多分、私は何も言えないのではないのでしょうか。 ええ、>978さんのご指摘のように、泣き声で言葉が詰まってしまうかと。 姉さんに聞いて欲しいことはたくさんありますし、姉さんから聞きたいこともあるのですが、 きっと何から話していいものやら、わからなくなってしまうでしょうね…。 しかし、まずは姉さんと再会するよりも、サルーインのことを考えなくては。 今はただ、イスマスの遺児としてイスマスの地の平穏を… もしも、姉さんがこのことを知っていれば、同じことを考えるでしょうから。 >979 これは…なんだ?何かの文字…いや、魚の絵かな? そうだな、魚の尾鰭が跳ねているようにも見えるし。
4 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/14(土) 13:48:27
まず裸になれ
>980-986,>988,995,1000 数字の後に人の顔や手の絵、どなたかの名前らしきものが描かれているが… さて、これはどういった意味なんだろう?数字だけのものもあるしなあ。 ひとつだけ数字の異なっている、>988の部分が決め手となる暗号なのか? ええっと、る、ね、る、点、汗、手渡し、五郎、所…そうか、わかったぞ! ネビル将軍が主催なさっているメルビルマラソンで、折り返し地点に五郎さんが来られたならば、 汗をたくさんかかれているから、水を給水所で手渡しして欲しいと、そういう依頼なのだな! そうか、>987さんの応援に応えている、>992さんが鍵となって…え? しまった、もうマラソンが始まっているじゃないか! 急がないと五郎さんという方が給水所を過ぎてしまうぞ! …しかし、五郎さんとはどなたのことなんだ!? >987,992 こんにちは、>987さんは>992さんを応援なさっておられるのですね! ありがとうございます、あなたのおかげでこのマラソンに気がつくことができましたよ。 依頼もどうにか完了することができましたし、私も>992さんと五郎さんを応援しますね。 >989 >989さんも応援なさっておいでなのですね。ええっと、らいだあまん? ほう、そういう名の紹介所の職員の方が走っておいでなのですか。 なるほど、>989さんが応援しておられる走者の方を抜き去りそうな勢いで… 確かに、どこか速そうな名前の紹介所ですし、職員の方も鍛えられておいでなのでしょうね。 よしっ、私も>989さんとご一緒に応援させていただきますよ。 頑張って下さい、>989さんの応援なさっている方!
>990 マルディアスで4国と言えば、やはりバファル帝国、ローザリア王国、 クジャラート国、エスミタル王国の4国ですね。 とはいえ、現在はエスミタル王国がクジャラートに征服されてしまい、3国ですから、 >990さんが四国と書かれた歴史書に、疑問をお持ちになることもわかります。 ええ、騎士団領やバルハラントは、独自の自治を行なっておりますからね、 国と数えるよりも、地域として扱う傾向があるんですよ。 3国とその書籍は記載しなおすべきなのでしょうね。 >991 おや、>991さんは以前の紹介所にも足を運んでいただいたのですか? そうですか、わざわざ足を運んでいただいたのに、不在にしており、申し訳ありませんでした。 中の人という言葉の意味はよくわかりませんが、私は>991さんのおっしゃられる通り、 ローザリアの公人として、発言に責任を持ち、独り善がりの行動とならぬよう、 今後とも気を引き締めていきます。ご助言ありがとうございます。 >993 すみません、本当にお待たせいたしました。紹介所の依頼数の限界を読み切れず… やはり、あまり考え過ぎずに、あの時に紹介所をご用意すれば良かったのですね。 とりあえず、考えた結果、元の案で紹介所をご用意させていただきました。 >994,997,999 最後までクロスワードパズルを埋めようとなされる>994さんのパズルへの情熱… この情熱が私にもあれば、私もマルディアスのために何かできるのだろうか?
>996 そうですか、あなたは探検隊を指揮なさっておいでなのですか。 しかし、あるあるとは…いえ、何でもありません。お仕事、頑張って下さいね。 はあ……自分の名前と似ているだなんて、自意識過剰も甚だしいな。 >998 ええっと、そのような名前の先生はおいでになっておられませんが…? え?お見送りの場の宴席の会場がわからず、迷っている?それは大変だ! しかし、私ではバファルの地理に疎いですし…警備隊までご一緒致しましょう! さあ、>998さん、その先生がお立ちになる前に急ぎましょう! それでは、これよりこちらの紹介所でのご依頼に移らせていただきますね。 >2 これは>2さん、早速のご訪問ありがとうございます。 え?このような大金をお祝いにいただけるのですか…? なるほど、このお金で紹介所の内装を整えておけと…そういうことでしたら、遠慮なく頂戴致します。 後ほどご返礼の品物を>2さんのご自宅へ届けさせていただきますね。 >4 何故いきなり裸なのですか!?裸で街中を歩くことは犯罪なのですよ! …え?クリスタルシティに新たにできた、大浴場へご一緒するのですか? >4さん、それならば、普通に誘って下さい…。 いきなり裸になどとおっしゃられては、また露出狂が出没したかと思うではありませんか。 いや、脱がせようとするのは露出狂とは呼びませんよね。 …どちらにしろ、ローザリアで犯罪が行なわれたわけでなくて良かった。 本日はひとまず、これにて下がらせていただきますね。 ええ、これより>4さんと男同士、裸の付き合いをしてまいります! 大浴場か…ローザリアでゆっくりするのも久々だし、楽しみだなあ。
8 :
シフ :2006/01/14(土) 14:31:23
このスレは斬れるのかい?!
。 o 。 。 o 。 。o 。 o 。 o 。 o o 。 。 。 o 。 。 o 。 。 。 ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 。 。 o 。 | クリスタルシティの大浴場はいいですね… 。 。 \ o 。 。 o o  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄o 。 o 。 〜 へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 oノ)==⊇∧。 o ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 。 (~´` ∫(,, ・∀・) ∫∧⊆ < 裸になるのはアルベルトだけのはずなのに!!。o(⌒ ~~~~~~~ ∫(゚Д゚;)ゞ∫ o (~~) 。 o ~~~~~~ 。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 。 o (⌒) o 。 o 。 o 。 。 o 。 (~~) 。 。 o 。 o 。 。 。 o 。 o (´^ヽ 。 。 (⌒) /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒ 裸踊りを見せてください
――酒。満たされるのは空虚だけだった。 2万金の値が付くアイスソードは、辺境警備兵の蓄えで手が届く品物では無かったのだ。 あの日から結構な時間が流れていた。バファル帝国では皇帝が病に倒れたとの報もある。 しかし、今だ彼の手にあの剣が握られる事は無く、果樹園での雇い仕事が終わる度、彼はPUBに来ていた。 (…こんな事をしている場合では無い。一刻も早く、友の敵を…) 詩人がリュートを奏でる。まるで全てを見透かし、見守るような音色で。 その音色だけが、今の兵士Aの魂の安らぎであったのだが。 ――ハゲ頭の聖戦士。その男の叫びに、安らかな音色はかき消された。 「念願の、アイスソードを手に入れたぞ!」 思わず表に駆ける。――あの剣を握り締め、道行く者に見せびらかしている男。 (なんという事だ…)失望し、呆然と眺めていた兵士Aに、男が語りかける。 「あん?何だ貴様は。さてはお前もこのアイスソードが欲しかったのか? …ははは!笑わせるな。貴様のような一般兵が手に出来る物だと思ったのか? そのパレードヘルムのように、おめでたいオツムの持ち主のようだな!はははは!」 思わず掴みかかっていた。「貴様…何と言う事を…侮辱するな!許さんぞ!」 「おお、聖戦士に掴みかかるとは…この悪党め!正義の刃覚悟しろ!」 身を包む冷気。それに備える猶予も、優れた防具なども無かった。 凍えていく体と薄れ行く意識の中、ハゲ頭の嘲る様な目を見つめ、願う。 ――願わくばその剣、正しき者の下に。願わくば、友の魂に安息を。
11 :
ダウド :2006/01/14(土) 20:23:03
なあ、聞いてくれよ!! オイラはよく歩いてる時に独り言を言うんだけど、昨日いつも通り舌も絶好調だったのよ。 「サルーインなんてデスやシェラハに比べたらホント子供だよな〜。」 「いくら神っていっても死にかけなんだろ?目ーつぶってても勝てるよ。」 「なんであんなのが復活するだけで、世間はこんなに騒いでんだろう。」 「この騒ぎに乗じて色んな仕事が出来そうだな。うひゃひゃ。」 でもそこで突然、辺りが真っ暗になったんだ。 それで、再び明るくなった時、オイラの横に・・・サルーインがいたんだよ!! 「ふははははっ、お前がかつてのミルザ同様、この私を倒そうなどとうそぶいているのか? 口だけではないかどうか、お手並み拝見と行こうではないか。」 そしてどこからともなくでっかい剣を取り出して構えた。 オイラは、どこからとも無く出したBoss缶を飲むことしか出来なかったよ・・・。
こんばんは、本日はこれで2度目ですね。 我が事ながら、やはりローザリアに紹介所がありますと、足を運びやすいのでしょうか。 >8 こんばんは、シフ。今日も冷えるけれど、バルハラント生まれのあなたには、 ローザリアの寒さもたいした寒さじゃないのかな。 ところで、いきなりやってきて、紹介所を斬るなんて、物騒な冗談はないだろう? あなたの場合、本当に斬ってしまいそうだから、冗談に聞こえないんだよ。 ローザリア産のお茶でも飲んで、たまにはゆっくりしていったらどうかな。 >9 おや、>9さんもあの大浴場にいらしておいででしたか。 私と>9さんでは入る時間が異なったのでしょうか、残念ながらお会いしませんでしたね。 しかし…ええ、広々とした外風呂には雪がちらついて、実に穏やかで情緒ある眺めでした。 >4さんとはゆっくりお話をさせていただいて…え?>9さんも>4さんにお会いなさったのですか? その時間ですと、私が入ってしばらく経っておりますが、>4さんはそんなに長く入っていたのか!? いえ、それよりもさりげなく人に裸踊りなど所望なさるのは止めて下さい! 風呂場だからとそのようなこと恥ずかしくてできませんし、大体風邪をひいてしまいますよ! それにしても、いつからローザリア人はこんなに裸の付き合いを愛好するようになったんだ…? 殿下、何かお考えがあっての政策なのでしょうか…。 >10 このお話は…?話から察するに我がローザリアの兵士と相手は…ガラハドさんのことか? しかし、ガラハドさんはミルザに対して信心深い方。 日々を懸命に努める兵士を物笑いにするような、そのような方ではないと思うが…。 まあ、希少なアイスソードをあのように見せて回ることは、 ご自身やアルツールの平穏のためにも控えていただきたいものだな。 ああも道端で吹聴なされては、ローザリア騎士隊の仕事が増えてしまいそうだしなあ。
>11 そんなことよりダウドさん、少し聞いていただけませんか。紹介所とは関係ありませんが。 今日、クリスタルシティの大浴場行ったんです。クリスタルシティ。 そうしましたら、人が大勢溢れていて入れないんです。 それで、よく見ましたら、『ブラックプリンスと裸で語る風呂の会』などと看板が出ているんです。 もうね、本当かと。誠かと。皆さん、殿下がいらっしゃっているからといって、 普段足を運ばれない大浴場に集まるなんて、ローザリア人が。 殿下ですよ、殿下。なんと城で養生なさっておいでのはずのカール3世までいらしていますし。 クリスタルパレス総出で風呂ですか。ご回復おめでとうございます。 「『よーしっ!』アルベルトの声まね似ていたかー」とかおっしゃっておいでなんですよ。 皆さん、タオルをお渡ししますから、せめて前くらいは隠して下さいと。 大浴場というものはですね、もっと長閑なものなんですよ。 お1人でいらしておいでのご年配の方と、いつ温泉談義に花が咲いてもおかしくないのです。 食塩泉か硫黄泉か、そのような雰囲気がよろしいのですよ。 情緒を楽しめない人はせめて静かにして下さいと。 それで、やっと湯に浸かれたと思いましたら、 隣りにおわす殿下が私の背中を流して下さると言い出されまして。 そこでまた大騒ぎですよ。 いいですか、次期国王たる人が臣下の背中を流すなんて、本当に有り得ませんよ、殿下。 さわやかな笑顔で何を「駄目か、駄目なのかー」ではないでしょうに。 殿下は本当に次期国王たるご自覚がおありなのですかと尋ねたい。 お尋ねしたい。お時間の許す限りお尋ねしたい。 殿下、「これがわからない」とヘチマスポンジ持って呟かないで下さいと。
>11の続きです お風呂愛好家の私がご進言するならば、今、大浴場での風呂上りはやはり、牛乳、これですよ。 コーヒー牛乳にフルーツ牛乳。これが愛好家の楽しみ方。 フルーツ牛乳というのは何の果物が入っているのか今ひとつわからないんです。 その代わり、名前の牛乳表示が禁止になり、 名前がコーヒーオレ、フルーツオレになっても味は変わらない。 それで、腰に手を当てて飲む。これが最高。 ですが、これを行なってしまいますと次から年齢を疑われるという危険も伴う、諸刃の剣です。 普通の方にはお勧めできません。 まあ、皆さんは殿下のいらっしゃらないときに足を運ばれた方が、 落ち着いて風呂に入れますということです。 …あれ?ダウドさんがいらっしゃらないぞ。いつの間にダウドさんはお帰りになられたのだろう。 ジャミルがダウドさんが長く話しかけてきたら、今のように話せと言っていたんだが、 私は何か間違えたのかなあ…? それでは、本日は失礼させていただきますね。 皆さん、お休みなさい。
15 :
でんか :2006/01/14(土) 21:56:47
ジルベルト?ジルベルトか?
16 :
内藤晴人 :2006/01/14(土) 22:10:11
ひさしいなアルベルト げんきそうで なによりだ
アスベストーおかえり
あ アルベルトイターーーー(・∀・)ワーイワーイ 依頼があったらチェックしようと酒場に行ってたんだけど どうやら詩人さんの話を聞いている内に寝ちゃってたみたいだよ。
イクゾー
吉野家で来たか・・・ 並ください。
吉野家の並みくださいのラップ聞きたいナァ 誰がCD出してるんだろう
フルーツ牛乳の中身、ジャミルになら分かるんじゃない? 鼻とか舌が鋭い感じする。
アノレベノレトは今お風呂に入っているようです
24 :
ダウド :2006/01/15(日) 23:25:31
>13-14 やっぱりアルベルトは牛乳なんだ〜。 ジャミルの言うとおりだよな。おっと、この先は言わないお約束。(謎)
どうしたら、屋敷の中を徘徊しているディアナ姐さんに 話かけられますかねぇ?
ガラhage
昨日仕事で疲れたようです
__ アルベルト ◆un7sqSaGa l ̄/. ___ ↓ / /. / ___ノ __/ /_/ / ド下手糞なオナニーレスすんじゃねー♪ Y人, ' ',人⌒ヽ、, ' Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, ' へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) / ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ / _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ | | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::) し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
アルベルトさん、サクラ大戦スレで忙しいんですか?
こんばんは、最近僅かではありますが、暖かくなってまいりましたね。 このまま、暖かな日が続いてくれると、野宿でも楽なのですが…。 >15 これは殿下!いつこちらへお出ましになられたのですか? ええ、先程から詩人さんが弾いていらっしゃるこの曲は、 ジルベルトさんという方の作られた、ボサノヴァという音楽だそうですよ。 少し聞いただけで、作曲なさった方までおわかりになるなんて、 さすが殿下、異国の音楽にも造詣が深くていらっしゃるのですね! 私も殿下を見習って音楽のことも学ばないといけないな…。 よーっし!今度バーバラさんや詩人さんにご教授願うことにしよう! >16 殿下?久しいも何も先程お会いしたばかりではありませんか? それに先日も大浴場でお供をさせていただいて…いえ、殿下が久しいとおっしゃられるのであれば、 私の勘違いなのでしょう。殿下にお言葉を返すような真似を致しまして、申し訳ありません。 しかし、ローザリアにいる以上、私からご挨拶すべきところを、 殿下御自ら足を運んでいただきまして、大変恐縮しております。 はい、殿下のご威光あって、アルベルトはこちらでも皆さんに大変良くしていただいております。 ところで、殿下のお体のご様子はいかがでしょうか? ええ、殿下がご健勝であらせることを伺うことこそ、旅先のアルベルトの楽しみにございます。 昨今、寒い日が続いております。どうぞお体ご自愛下さいますよう、お願い申し上げます。 …おかしいな。私は幾ら何でも殿下を見間違うことなんてないと思うが…殿下が何人もいるわけないしなあ。 それにしても、殿下は異世界の文字で記されたお名前が、よほど気に入っておいでなのだな。 本当に殿下は各地の文化を、熱心に学んでいらっしゃる…私も頑張るぞ!
>17 ローザリア王国イスマス侯爵子息アルベルト、ローザリアに一時帰国致しました! …と、>17さん、かのアスベスト王子と私のお名前を間違えておいでですよ。 いえ、かの王子のような方一介の騎士である私が、間違えられるなど公栄です。 しかし、イスマスの地でなくとも、ローザリアの人々はこうして私を迎えて下さるのですね…。 すみません、少し目にゴミが入って…ありがとうございます、>17さん。 >18 こんばんは、>18さん。あなたは私を追ってローザリアまで来て下さったのですか? そうでしたか…わざわざバファルから足を運んで下さってありがとうございます。 確かに詩人さんのお話は時折眠くなるようなものも…ゴホン!いえ、ためになるお話ですよね。 私は当分ローザリアを中心に活動するつもりですが、ご依頼によってはバファルにもまいりますので、 >18さんもご遠慮なくご依頼に来て下さいね! >19 で、殿下!?…なんだ、気のせいか。いいかアルベルト、こちらがローザリアで 幾ら殿下のお膝元だからといって、こうも殿下のことばかり考えていてどうするんだ! 殿下が何人もいるような気分になったり、殿下の声ばかり聞こえてきたり、 そんな馬鹿なことがあるはずないんだ、しっかりしろ!殿下はナイトハルト殿下お1人だぞ!
>20 よしのや?なみ?ええっと、それは一体どういう暗号なのですか? 波に関連するものは…海人のバンダナ、それとも、シルバースネークのことでしょうか? え?吉野家とは最近ローザリアにできたぎゅうどん屋のことで、並とは普通の量ということなんですか。 そうでしたか、そのような店がローザリアに…して、ぎゅうどんとは、どのようなうどんなのですか? 月見うどんと似たようなものなのですか?「ぎゅ」とやらが今ひとつ想像できないのですが。 ぎゅ…例えば、野菜のスープに麺を入れた料理のような、何か搾り出したものなのでしょうか。 …ほう、ぎゅうどんとはうどんではなく、牛肉と玉ねぎを甘辛く味付けし、ご飯にのせたものをそう呼ぶと。 なるほど、わかりました。それでは、牛丼を買いに行ってまいりますね! しかし、紹介所に足を運ぶ時間があれば、吉野家に直接向かわれた方が時間が早いと思うんだがなあ。 >20さんは吉野家に顔を出せない理由でもお持ちなのだろうか。 >21 あのう、すみません。>21さんがおっしゃっておられることの意味が、私にはよくわからないのですが…。 吉野家とやらがレストランならば、ラップとはトルティーヤのラップサンドのことですよね? ラップサンドの具材をお尋ねになりたいということなのでしょうか? それにしーでぃーとは一体…。しーでぃーという野菜でもあるんだろうか。 >22 ああ、そうか!確かに>22さんのおっしゃるとおり、ジャミルならば見分けてくれそうですよ! ただ、問題はジャミルがフルーツ牛乳を飲んでも、中身を私に教えてくれそうにないことですね…。 ジャミルは私をからかうことが楽しいようで、わざと入っていないものの名前を出しそうですから。 フルーツ牛乳なのにコーヒー豆の種類を教えて下さるとか、牛乳の種類を言い当てるとか。 しかし、本当にフルーツ牛乳の中には、何が入っているのでしょうか。
>23 おや、アノレベノレトさんも大浴場にいらしておられるのですか。 私が知らぬ間に、大浴場はすっかりローザリアの名物となっているのですね。 各地の人々が疲れた体と心を休める場として、これからも普及していくと良いのですが…。 ええ、大浴場にある温泉は戦いの傷にもよく効くらしいですし、マルディアスが平和になった暁には、 是非ともお世話になっているハインリヒさんをご招待させていただきたいものです。 >24 だ、ダウドさん…そこで口を押さえるということは、ジャミルの奴、また何か言ったんだな。 ええ、どうせ私はまだ子どもで、子どもの味覚から離れられませんよっ! 今でも辛いものは食べられませんし、お酒は飲める年齢になっておりませんし、甘い物は好きですし…。 でも、ジャミルやダウドさんより私の方が身長は高いんですからね! それに、私はあと少しで成人ですので、そのときはジャミルにからかわれない、 ナイトハルト殿下のような大人の男性になってみせます!そうです、絶対になってみせますよ! >25 屋敷の中を徘徊…?姉さんもイスマス城にいるときは、確かに歩き回ることもありましたが、 別に話しかけても怒られたりはしませんでしたよ?そういう意味ではないのですか? …え?>25さんはバファルのある屋敷で姉さんを見かけたとおっしゃられるのですね。 そうでしたか、私のことでわざわざ姉さんに声をかけようとして下さったのですか。 ありがとうございます、>25さん。あなたのお気持ち、私は大変嬉しく思います。 ええ、バファルでなければ、無理にでも姉さんに声をかけることも可能だったと思いますが、 場所が場所だけに、下手をすればローザリアとバファルの国際問題になってしまいますからね。 特に姉さんはナイトハルト殿下と婚約中の身ですし…でも、そうか…姉さんは無事なんだ…。 >25さん、姉さんのこと、本当にありがとうございます。おかげさまで希望が見えてきました! はい、姉さんが生きているのであれば、私と姉さんはいつか必ず会えますから!
>26 こ、これは…聖戦士ガラハド来店記念サインと書かれておりますが…。 そうですか、ガラハドさんもこちらに足を運んで下さったのですか。 一時期は紹介所でもお見かけいたしましたけれど、さて、今はどちらにいらっしゃられるのやら…。 ガラハドさんのことですから、あの燦然と輝く禿げの謎を広めて、 もとい、聖戦士として慎ましくお過ごしなのでしょうね。 >27 おや、>27さんはお疲れですか。私もここ数日、少し疲れが出ているようです。 ええ、殿下のご依頼で、アイシャと一緒に殿下をニーサの洞窟までご案内したものですから、 砂と寒さですっかりまいってしまいまして…やはり鍛え方が足りないのでしょうか。 しかし、こういうときこそ大浴場でゆっくりと湯に浸かって、疲れを洗い流してしまいたいものですよ。 そうだ、>27さんもご一緒にいかがですか? さすがに本日は殿下もお見えでないと思いますし、今度こそゆっくりと風呂を楽しめるはずです。 いえ、殿下がいらっしゃるのはかまわないのですが、付き人が大勢いらっしゃるのがどうにも… あの騒ぎでは、殿下がお1人で城を抜け出されるお気持ちも、わかるような気がします。 >28 貴様っ、歌いながらいきなり人を鏡餅に投げ飛ばすなど、何を考えているんだ!? 私だから良かったようなものの、他の方であれば、怪我では済まされなかったかもしれないんだぞ! 殿下のおわすローザリアでの乱暴狼藉は、このアルベルト、見過ごすことはできない。 >28、騎士隊の詰め所まで同行してもらおう! >29 サクラ…異世界に咲く花のことで、その名の紹介所があるそうですね。 以前、寝ぼけていたせいか、道を間違えて、ご依頼を届けてしまったことがありましたっけ…。 その時分にはあちらの紹介所の方に、本当にご迷惑をおかけしてしまいましたよ、お恥ずかしい。 ええ、最近はまめに休ませていただいておりますから、もう間違えたりはしませんよ、ご安心下さい。 その…また寝ぼけたりしては恥ずかしいですからね。 すみません、少し駆け足でしたけれど、本日はこれにて失礼させていただきます。 それでは、大浴場までいってまいります!
ローザリアか・・・・。 久しぶりに足を踏み入れるな。 心なしかずいぶん変わったように見える。 今は軍事面で帝国との間に不穏な空気があるが、 そんなことは俺には関係ない。 しかし、クローディアは一体どこに行ったのか・・・・。
お、グレイじゃんw あ〜たの作ったどっかのスレ、もう消えてるよww 作ったはいいが、まためんどくさくなったんか?(藁
はげ
おーーーー、グレイさん!! ジャン&モニカはどうしたんですか?? 愛想つかされたとか??
詩人さんって、リクエストした曲を弾いてくれますか。
41 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/18(水) 01:02:53
>35 え〜なに? 立場がやばくなってきたから別キャラ投入? はえ〜よ。
迷いの森なんなんだよー。スーファミのほうがいいー!
>42 いや、それは…。 そんな訳ないんだが。 これだからニワカは…。
何で今「ロマサガ(ミンストレルソング)」なんですか?
グレイはまた金がなくなってせびりにきたんだろうな(糞藁
>44 いかに流れの低俗荒らしか分かるってもんだな……。 グレイよりも手に負えない。 まあ、こういう事を書くと、そいつらは自演乙とか言うんだろうが……。
ローザリア到着早々物好きな奴等だ。 本当はアルベルトと合流してナイトハルトの所へ 行く予定なんだが、仕方がない。 あの男が来るまでの時間つぶしだ。 少し相手をするか。 >36 別の区域に作った詰所のことか? あれはローバーン公や兵隊達から身を隠すために 一時的に設けたものだ。 ほとぼりが冷めればすぐに潰すつもりだったさ。 仕事がめんどくさいなどと、俺も見くびられたものだ。 >38 何を言っているのだ? ジャンやモニカがローザリアに来られる筈があるまい? 来たらそれこそ軍事問題だからな。 まあ、一般市民にはこのような感覚はないだろう。 無理もないことだ。 ちなみにジャンもモニカも今は帝国にいるぞ。 >44 一旦ゲームを始めたはいいが、ハマって動けなくなった。 一旦ゲームを始めたはいいが、弱い・・・・。 そのような時に最初から別の登場人物で仕切り直すということか? 別キャラ投入というのは。 これでいいか。
これでいい、と思ったが良くないようだな。 どうして、俺がこの地を訪れることを予測していたかのように 人々が集まってくるのか。 >46 フン、あの時に去る国の貴族から貰った777ジュエルのことか? あの金はいずれ返そうと思っていたからな。 だから全く手をつけずにその場その場で得た収入で生活して いたのさ。俺は今までたいていの事は自分の力でどうにかしてきた。 そのくらいは当然のことだ。 >47 ほう。俺よりも手に負えないものがいるのか? そもそも俺をどうにかできるほど、強いやつがいるのか? 自演乙とはどういうことだ? Zということは、ファイナルレターの派生技か? 今日はここまでだ。
>47 荒らしに低俗も高尚もあったもんではあるまい?
おっ、ものぐさグレイかww なんだよその活字量はwwwww アルの3分の1もねぇじゃねぇかよwwwwwww
グレイはゲームキャラ自体がNEET 中の人もNEET
グレイはどうしてここに来たんだろうな(w 前スレ叩き出されてその仕返しにでも来たんだろうか。 相変わらず分からないなぁ、この人。
前スレはまさに基地外屋敷だったよな。 名無しで一晩中煽りあったり、グレイが一晩中叩かれたりしてた こともあって、あれはあれでワケわかんねぇけどな。(笑)
別にグレイが来たぐらいでぎゃーぎゃーわめくなって。 キムチ臭かったのがニラ臭くなっただけだろーがって。
56 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/18(水) 13:41:41
>44,>47 ここでも名無しで援護射撃ですか、ご苦労様です。
キナ臭い
つーか喪前ら、なんか間違ってないか? グレイ'さん'だろ? 呼び捨てに出来る人と出来ない人の 区別もついてねぇんじゃねぇの? これだからナリキリは……。 いいか、日本だけでもグレイさんに関して、有名人がこれだけのコメント 残してんだぞ?? 高田延彦「グレイ?うちの選手が怖がってカードが組めないよ。」 桜庭和志「グレイさんと試合?えっそれはちょっと・・・」 小川直也「グレイさんが相手だったら足の骨折だけじゃすまなかったよ。」 吉田秀彦「相手がグレイさんだったら僕が足を折られていたかもしれない。」 ヒョードル「グレイ以外なら楽勝さ。」 ノゲイラ「グレイには寝技も通用しない。」 ミルコ「グレイは倒せる気がしない。」 内田恭子「本当はグレイさんと結婚したかった。」 高島彩「いつかグレイさんを振り向かせるわ。」 皆藤愛子「天気よりもグレイさんが今何してるか気になります。」 福山雅治「俺が今でももてもてなのはグレイさんのおかげ。」 木村拓哉「SMAPはグレイさんなしではここまでこれなかった。」 妻夫木聡「僕にauのCMがきたのはグレイさんの力が大きい。」 堀江貴文「グレイさんの忠告をきかなかったので今回こういう騒ぎになった。グレイさんのいう事は絶対だったんだ。」 乙部綾子「堀江よりもグレイ様におつかいすればよかった。」 サイモン社長「新日本の経営危機にはグレイさんをよんで客を呼ぶしかない。」 リンカーン「グレイのグレイによる人民のための政治」 吉田秀彦「俺がシドニーで脱臼して負けたのはあの時グレイさんとの練習を怠ったため。」 レイザーラモンHG「グレイ、フォー」 ベッカム「グレイのせいでバファルでの僕のブームが終わってしまったんだ。女性ファンを奪われてしまったよ。」 島袋光年「グレイさんが編集部に説得してくれたおかげでスーパージャンプで連載させてもらえることになった。あの人は神様だよ。」
60 :
59 :2006/01/18(水) 14:31:27
まだまだあるぞ、喪前ら!! 内田恭子「グレイさんのがんばっている姿をみてフリーになる決心をした。」 朝青龍「モンゴルでグレイさんは俺より有名だよ。バファル・チンギスハンさ。」 フジテレビ番組プロデューサー「今年で古畑任三朗が終わってしまったのは田村さんがロマンシングサガ・ミンストレルソングに 専念したいと言ったため。」 kinkikids「グレイさんと同時期だけにはcdはリリースしない。」 ライス大統領補佐官「アメリカが日本の常任理事国入りに反対しているのは日本にロマンシングサガ・ミンストレルソングという ゲームがあって、そこにグレイさんが出演しているという嫉妬から。」 鈴木浩子「本当はグレイさんと結婚したかった。もしグレイさんとwweでやっていれば解雇もされなかったと思うわ。」 桂歌丸「ロマンシングサガ・ミンストレルソングをしている限り私の命は永遠です。」 東京都教育委員会「ぜひグレイさんのドキュメンタリービデオを教材ビデオとして各学校に配布したい。」 な? すげぇだろ??
61 :
59 :2006/01/18(水) 16:07:50
まだあったぞ。 ケビン山崎「いくら私でもグレイ氏のすばらしい肉体を作り上げることはできない。」 叶姉妹「グレイさんの美しい肉体にあごがれて私たちもシリコンをいれました。」 ビルゲイツ「もうこの世にあるもので欲しい物はすべて手に入れたさ。あえて言うならミスターグレイとのツーショット写真が欲しいな。」 富永愛「私もグレイさんのような抜群のスタイルになってパリコレ、ニューヨークコレ、ミラノコレの三大ショーすべてにモデルとしてでたいです。」 及川奈央「私がAVをやめて芸能界に入ったのはグレイさんに私の存在を知ってもらうため。」 蒼井そら「グレイさんが相手なら出演料はいりません。」 でももうこれで最後だろう、恐らく。 これでよく分かったろ? 分かったらこれからはグレイさんを軽々しく呼び捨てにするんじゃないぞ?
ワルベルト乙
ワルベルト? アルベルトの間違いだろ?
グレイさん、久々の復帰ですか。 ここのとこ顔見せなかったけどどこでなにやってたんですか?
グレイ、追い出されたんでしょ。なんで戻ってくるの? 荒らしに来ましたよと言っているのと同じ。 そーんなにアルベルトの人気とスレの雰囲気がいいのが悔しいのかぁ。 だからって、また荒らすか?信じられない。脳に障害ある?検査してもらいなよ。
自スレはどうしたよ?>◆7L6L/SaGew 誰もかまってくれないからって、何もここにもどってくるこたあないだろ クローディアかアイシャでもやれば、そこそこファンも付くよ
もう使ってもらえねぇってよ〜 グレイ〜〜
グレイには敷居が低すぎたんだろうな(笑 しょうがないだろうな
グレイは何をしてくるか分からないところが面白いんだけどな。 今回はそれが悪い方に出たか?
てかグレイ、ここ荒らした?? 名無しに絡んじゃいけねぇからあえてアンカーつけねーけど。。
単にアイツがスレほっぽり出して DAT落ちしただけなんじゃ?? オレらが愛想つかされた感じだけど。。。 世間的評価ではグレイが誰にもかまってもらえない ってことになってんだね。
どうしてこう毎回、俺が到着すると沢山の人々が押し寄せるのか。 不思議で仕方がない。 >51 活字量だけで仕事のやる気を決められてはかなわない。 俺は常に仕事には前向きだ。ただ、感情を表に出すことを好まない。 だから人によっては「やる気のない」やつに見えてしまうんだろうな。 >52 NEETとは何だ? >47の言っていた「Z」と同じく何かの派生技か? 確かに瞬間的に「NEET」の文字通りに敵を切り刻む技があるとすれば、 それはそれで素晴らしい。だがこれだけは言っておこう。 得てして剣技の初心者、特に若い者は見た目の派手な大技に対する 意識が強い傾向にある。俺もそうだった。だが、一日一日の基本練習の 積み重ねの先に、ファイナルレター然り、乱れ雪月花などの人々を魅了 する技がある。 >53 俺がここに来た理由はいくつかある。まずは金を返すことだ。 俺は人に借りを作ったままにしておくことが嫌いだからな。 それから、クローディアを探すためだ。クローディアを探し出すことが 出来れば報酬を受け取れる。 俺がきちんと仕事をしていないんではないか、世間からそういう風に 見られていることはうすうす感じている。 そうではないという証拠を示したいんだ。
>54 ローバーンに捕らえられて幽閉されたのはジャンだ。 さすがに拷問にあって一晩中殴りつけられたかどうかまでは 分からないが、俺ではない。 >55 逆に俺からお前達に頼みたい。この国で面倒ごとを起こすわけには いかないので、目立つのはまずいのだ。 情報が集まってくるのは有難いことだが、出来る事なら俺に関する 噂話をあまり広げないでくれないか? >59-61 いや、別に呼び捨てでも構わない。グレイと呼んでくれ。 第一俺にはそんなに知り合いはいないが・・・・。 全員誰かと勘違いしているんではないのか? とにかく俺がこの国で目立つことはまずいんだ。 これ以上俺のことで騒がないでくれ。 >64 どこでなにをやっていたか、済まないがそれは具体的には話せない。 ただ、仕事はしていた。今回ローザリアに来たのも仕事のためだ。 >65 俺は軍隊を追い出されたのではない。自分から出て行ったのだ。 それに俺は軍隊に戻ってもいない。軍隊の規律を乱すことなども全く考えていない。 アルベルトのローザリア国での人気は聞いて知っている。が、それをうらやましいとも 思っていない。脳に障害もない。
>68 それは、どこの軍隊にも所属しないフリーエージェントの俺としては 切実な問題だ。仕事がない、というのは死を意味する。 しかし俺はこのローザリアへは仕事を欲して来たわけではない。 もちろん仕事があればこなすつもりだが。 >69 それは奇襲戦法が得意だと褒めているのか? 確かに奇襲戦法というのは博打的な要素が大きい。 良い方にも悪い方にも出る。特にモンスターとの戦いでは 失敗は即、死につながることもある。気をつけなければならないな。 >70 俺はローザリアの軍隊を引っ掻き回すようなことをするほど馬鹿ではない。 >71 フリーエージェントの傭兵が、誰にも相手にされないということは 仕事がもらえずに野垂れ死ぬということ。 俺が誰にも相手にされない、ということはない。 なぜなら、現にここに俺が生きて立っているからだ。 だが、世間にはそう思われているということか。 世間の評価というのは厳しいものだ。 今日はこれで帰るぞ。
アルベルトやグレイはいつまで同じキャラをやり続けるつもりなんだろうか。
76 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/19(木) 08:59:16
独占禁止法に抵触スレ
>>76 独占禁止法ってグレイが?
どうせすぐ飽きる。一過性のもんだって。
キャラの独占って どのくらい長く続けると言われるものなのか
キャラハン叩きしたい奴が口実として言ってるだけだから。
アルベルトは神キャラハンたからずっと続けてほしいお
アルベルトとグレイって、ある意味桜庭和志と美濃輪育久だよな。 常識はずれなところとか、人気あるところとか共通してる。 えっ、俺? 当然シウバですよ(藁
よくわかんねーけど人気あるとこは共通してるな ロマサガ関連はアルベルトがほぼ独走状態だったじゃん そこへグレイが出現して人気が出た アルベルトの心理にどう影響を与えたかだよな
何この擁護自演w
どっちにしろ名無し雑談はコテがレスし辛いからやめとけ
神アルベルトなら丁寧に答えるだべ
漏れはそろそろロマサガスレ名無し歴1年になるけど、 ボバイラぶっちゃけどのスレが面白かった? いや、メインのキャラハンの中の人が同じとか 違うとかって話は抜きにしてさ。 漏れはこんな感じかな。 僕>>>ロマサガ1総合U>>>>>>>>>>> >>>(越えられない壁)>>>ロマサガ綜合>>> >>>(さらに越えられない壁)>>>>ミンサガ総合 大まかな理由 僕→メイン貼ってるヘイトの投稿からヲタ臭がしなかった。 総合U→アルベルトの小技が冴えてて楽しかった。(今はさすがにパワーダウンか?) 綜合→なんか途中でグダグダになってて混乱した。 ミンサガ総合→やたらとメインのダークを持ち上げる名無しが多かった。 それはいいんだけど、なんか宗教臭がしてて正直キモかった。
俺は 【棒読み】ナイトハルトだ【黒い悪魔】一押し ネタスレの楽しさがあった レスの中身もだらだらしていないで面白かった
>【棒読み】ナイトハルトだ【黒い悪魔】一押し それ見てないなー スレタイ検索で『ロマサガ』で検索したのしか漏れは見なかったからな。 そんなに面白いスレがあったとは。。。
>80 自分でスレ立てられない茶厨神崎のどこが神キャラハンだよ サクラ大戦を乱立させた張本人がここじゃ神扱いか(ゲラ
僕スレのヘイトの「私は世界の平和を常に願っている。平和とはいっても、 ここではモンスターにとっての平和だ。」(うろ覚え)は何気に名言だったな。 人によって好き嫌いがありそうな感じではあったけど、俺的にはOKだった。
>89 ヒント:擁護自演
アルベルト自身がわかっているだろうが 長文のマンネリ感が否めない。 引き際をまちがえたな。
93 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/19(木) 18:54:39
>90 キャラハンでメイン張る人はヘイトぐらいのスタンスでちょうどいいよね。 あんまりガチガチに「俺がスレ主なんだ。」みたいな光線バシバシ出されると 名無しも投稿しづらいしキャラハンはもっとやりにくいだろうな。 ヘイトも僕スレの初期では素出しはイタイだの何だの言われてたけど、 うまく回してたと思うよ。
イコール厨だとの罵声を覚悟で… やっぱ【棒読み】ナイトハルトだ【黒い悪魔】 のナイトハルトとヘイトとダークとグレイが同一人物で アルベルトはず〜っとアルベルトだけをやり続けたのかな??
アルベルトが全部やってた
乱立厨だってのはマジネタ?
嫌なら来るなよ。構ってちゃんが( ´_ゝ`)
>96 ウッソーー!! じゃあ前スレの対立抗争も全部自演だったの?? やられた、思いっきり踊らされた、チクショーー、 マジ、ムカツク!! アルベルト、首絞めてやりてーぞ!!
>95 名前:以上、自作自演でした。[sage] 投稿日:2006/01/19(木) 19:11:45 >イコール厨だとの罵声を覚悟で… >やっぱ【棒読み】ナイトハルトだ【黒い悪魔】 >のナイトハルトとヘイトとダークとグレイが同一人物で >アルベルトはず〜っとアルベルトだけをやり続けたのかな?? >96 名前:以上、自作自演でした。[sage] 投稿日:2006/01/19(木) 19:28:39 >アルベルトが全部やってた いや、アルベルトが全部ってことはねーだろーよ・・ でもどういうものさしで見ていいかわからん
いちいちコピペしなくていいから
アルベルトが全部ってのはギミックだろうな。 ヘイトとグレイ(@綜合)だけは他のやつだろ。
オススメの技を教えてくれないか?
今までで一番苦労した事は何ですか?
>97 普通はアルベルトみたいにあんだけ長くキャラハンやって 何回もメイン張ってたんなら、スレぐらい自分で立てるでしょ。 それが今回代行スレで依頼してんの見ると、サクラ大戦スレ 立てたばっかりだからどうしようもなかったと見る専門家も少なくない。 でも>86じゃないが僕スレの評価が高い高い。 まあここんとこロマサガスレは荒れっぱなしだからね。 本当は別個で雑談スレ立ててもいいぐらいだし、前スレでもそんな話が 出かかったんだけど、誰かがヲチスレ化しそうでイヤだ、みたいなこと 言ったんだよな。
ここの名無しはキャラネタ板のルールも守れず勝手に雑談するのがデフォですか
どこから来るんだろう。いつまで経っても板の雰囲気が読めずに、 キャラハンよりも威張り散らす名無しは。しかもものすごい粘着質。更に、終わった別のスレの話を平気で始める。 邪魔だから消えて。ここはアルベルトの立てたスレ、ここはキャラネタ板。
ロマサガスレが雑談スレ化するのはここに始まったことでもない。 何ならロマサガ関係のスレ専門でスレを立ててやってもいいが・・。
109 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/19(木) 21:49:16
キャラサロンリボーンスレの名無しは黙ってろ
>>105 前スレは、代行スレで頼んだから荒れた、という公式発表があったが
今回もやっぱりそうなのか?
>107 てか、ロマサガがらみのスレは別個で雑談スレ 立てちゃいけねーみてーな流れになってて、 それが浸透してんだと思うよ。 普通はこんだけメジャーなスレだと雑談スレ一個 ぐらいあってもよさそうだけどね。 知らないと思うので、念のため。
>111 知らないも何も……。この板には特定作品について語る雑談スレッドは立てられませんよ。 作品に付いて語りたい人は、該当作品の板へ。ゲーム系にいくらでもあるでしょ。 立てちゃいけないから、名無しの雑談もここでしていいって??? 名無しが雑談しちゃいけないんだよ。本当に分からないの? 本当にそう思って雑談してる人がいたら、小学生からやり直して来いよ。
>111 過去ログ読み返してみたが、確かその時の話は、 雑談系2のどっかの板に立てようって話があったんだよな? 雑談スレ立てちゃいけない、んじゃなくて、名無しのキャラハン 叩きとか、対立抗争めいた言い合いがヒド過ぎて最悪板状態 だったんで、そういう話が出ただけだと思うんだけど。 ただ、その日のうちに別の名無しが断ったんだな。 >112 そういうことでOK? まーあんたも雑談してる一人だから、抑えて抑えてw
>113 でも対立抗争も単なるギミックだったらしいからね。 もし雑談2に雑談スレめいたものが出来ても、単にギミック の場所が変わっただけだったんだね。
>>102 禿同。
ヘイトとアルベルトじゃモチベーションとか活字量が違いすぎるw
あと、投稿スタンスもな。
>112 誰も最初からそんな話してねーよ、オメーこそ文脈把握してっか? なりきりの板でゲームの雑談してどーすんだよ! スレの流れに関する話題とか、ローカルルールを話し合うための 雑談スレに決まってっだろ!
>113 そうそう。あの時はちょっとなー。 話しに入りづらかったけど、あれ全部ネタだったのな^^;
>116 ローカルルールを話し合う? 自治スレがありますが……。 ここのローカルルールなら、決まってるでしょ。「名無しが雑談しない」 あと、「荒らさない」も必要ですか? そもそも、作品に関する雑談スレ(スレのルールを決めるためのスレ)など、いらないんだよ。この板には。
>116 >スレの流れに関する話題とか、ローカルルールを話し合うための >雑談スレに決まってっだろ! いや〜、それもちょっと違うな。 あの時の話の流れは、「そんなにモメるんならここでやってくれ」みたいな…。 本来ならそんなの正式に作る必要がないんだけど、仮勘定的にというか 苦肉の策的ニュアンスというか、そんな感じだった。
こんばんは、皆さん!今日はまた大勢の方がいらっしゃっておいでなのですね。 これもまた、殿下がローザリアにおわすことで、もたらされた活気なのでしょう。 よーしっ、殿下にお伝えできるような働きをしてみせるぞ! >35,48-49 グレイ これはグレイさん、お久しぶりです!その後、ジャンさん達との旅はいかがでしたか? ええ、お二方とも息災に過ごしておられるとよろしいのですが、 私はバファルの城に顔を出せる立場ではありませんからね。 ところで、またこちらでご一緒していただけるのでしょうか? 何やら殿下に御用があられると小耳に挟みましたけれど…。 >36 そうでしたか、グレイさんのおられた紹介所は、他の紹介所に場を譲ってしまわれたのですか。 まあ、ジャンさんとモニカさんはバファルでのお仕事もおありでしょうし、 そのことで、グレイさんもお二方と別れて、こちらにおいでになられたのでしょう。 しかし、グレイさんが来られたことで、随分と人が増えましたね。 やはり皆さん、冒険者として名を馳せておられる、グレイさんを待っていらしたのですね。 私も少しは上達したであろう、この剣の腕前を見ていただきたいものです。 >37 意味深に「はげ」と呟かれる>37さん… 何ゆえに禿げは、これほど多くの人々を悩ませるのでしょうか。 これもひとえに、ご高名な聖騎士であらせるガラハドさんのお力なのか。 ええ、いつの時代でも話題に事欠かない、伝説の聖騎士ガラハドさんは常に光っておいでですよ。 頭部を中心として眩いばかりに、ですね。
>38 >38さんはバファルの方なのでしょうか? いえ、今の声がジャンさんに似ておいでだったなと思いまして。 私はジャンさんとは同じ騎士という立場からでしょうか、どこか親しみを感じております。 ええ、あの牢屋に入ったというところでも同じですからね…良い共通項ではありませんが。 >39 また私がダークさんと同じ人物だという風評が立っているのでしょうか。 …私は騎士なのです。たとえ、まねであったとしても、暗殺者を名乗るようなことは致しません。 ええ、暗殺者を名乗ることは、父上や殿下に背くことになりますからね。 まして、私は先日お話ししましたように、他の紹介所への出入りは控えております。 ですから、皆さんにご迷惑をかけるような間違えはないと思いますよ。 >39さん、私をご心配して、わざわざお知らせ下さり、ありがとうございます。 >40 ええ、詩人さんはリクエスト通りの曲を演奏して下さることもありますよ。 はい、以前の紹介所でも、私がお願いした曲を何曲か弾いて下さいましたからね。 ただ、気分が乗ってこられると、とんでもない曲まで弾き出されるので… モンスターや海賊が現れたのではないかと、大騒ぎになったこともありましたね。 しかし、お1人でどうやってあの海賊の集団の声を出しておられるのでしょうか? 詩人という職業のためか、それとも、かの方がエ…えっ、演奏に拘っておいでだからなのかなあと! それはもう本当に見事な演奏ですからね、まさに神がかって…コホン! ともかく、音楽は良いものですよね!そういうことです、>40さん! >41 こんばんは。お1人でグラスを傾けておいでのようですが、何かお悩みでも…? 駆け出しではありますが、私は冒険者です。よろしければ、ご相談に乗らせていただきますよ。
>42 立場が問題に…?お話の流れから察するに、>42さんは、 私がグレイさんをお呼びしたのではないかとお尋ねなのでしょうか? あいにく、私はグレイさんの連絡先を存じ上げておりませんので… 逆に、私に連絡を取る場合でしたら、クリスタルパレスの門兵に伝えていただけば良いのですが。 >43 おや、>43さんは以前の迷いの森をご存知なのですね。 クローディアさんに伺っただけですので、私は詳しくは存じ上げておりませんが、 何でも以前の迷いの森はもっと明るく、道もわかりやすかったとか。 迷いの森が明るい森から、今のようなうっそうとした森へ変化したことは、 シリルの心が人に対して閉ざされていると考えれば良いのでしょうか…。 神々と人の距離が遠退くことは、人が自立しているという証でもあるのでしょうね。 >44 お話を掻い摘みますと、新たな依頼者が増えてきたことに、皆さんは困惑しておいでなのでしょうか? 紹介所に新たな人がやって来て下さることは、ひいてはローザリアの繁栄にも繋がることです。 駆け足でのお話になってしまうことは、皆さんに申し訳なく思いますが、 いつものようにお気軽にご依頼をいただくことができれば良い、と私は考えております。 >45 特に今というわけでもなく、昨年よりずっとこの看板を掲げておりましたが… >45さんのおっしゃるように、改めて考えますと何故ロマサガなのでしょうね。 冒険者が冒険する物語という名前が、冒険者の集う紹介所に相応しいものだからでしょうか? そうですね、以前の紹介所で新鮮味が薄れているというご指摘をいただきましたし、 私も以前の紹介所のことを思い出しながら、最善の努力を尽くすことに致しましょう。
>46 旅をしていると金銭的なゆとりが無くなることは多々ありますから、 お互い様ということでよろしいのではないのでしょうか。 ええ、私もジャミルに無駄なお金を使ってはいけないとよく注意されますからね。 いえ、勿論、仲間の皆で集めたお金には手をつけませんよ。私個人でいただいたものを使う場合です。 …あれ?よく考えると、私が個人で集めたお金の使い道まで、何故ジャミルに注意されるのだろう? ジャミル、私の財布は子どものお小遣い扱いなのか…?そうなのか…? >47,50 私は依頼者の方が増えることも、こちらの冒険者が増えることも、どちらも良いことだと思っております。 ええ、人の流れがあるということは交流が生まれるということですからね、 以前にも申し上げましたが、皆さんが選択できるということは、本当に素晴らしいことなのですよ。 無論、皆さん、色々と思われることがおありなのでしょう。 しかし、皆さんは何かしらの縁があって、こちらにいらして下さったのではありませんか。 そして、私はその皆さんの依頼が無事に解決され、晴れ晴れとした笑顔で帰っていただける、 こちらがそうした場所であって欲しいと思い、行動しております。 …皆さんにご心痛を与えることのないよう、努めることができれば良いのですが、難しいものですね。 >51 沈黙は金、雄弁は銀とも言いますし、グレイさんは元々寡黙な方。 あまりお話をなされないからといって、依頼を解決する腕が落ちるわけではありませんよ。 それに、単に私が話しすぎだという気も致しますし…。 困ったことに、皆さんとお話ししていると、ついつい時が経つのを忘れてしまうんですよね。 夜間に話し込んでは皆さんの御迷惑になりますし、私は話の作法も学ばないといけないなあ。 >52 にーととは何のことですか?ふむ、グレイさんがそうであると…。 なるほど、飾り気がないさっぱりとした方をニートと呼ぶのですね。 しかし、ニートという言葉を聞いておりますと、ミートソースやミートパイが思い出されて、 お腹が鳴ってしまいそうです。ああ、たっぷりとミートソースのかかったパスタ、食べたいなあ!
>53 グレイさんが仕返しをなさる…?あのう、私は何かグレイさんに怒られることをしておりましたか? グレイさんはご自分から旅立っていかれたので、私には理由がよくわからないのですが。 ええ、そうですね、グレイさんの行動は、正直、私には理解できない部分も多いです。 けれど、グレイさんのそうした自由な生き方に私は憧れているんですよ。 いえ、私は私であることに誇りを持っておりますが、それでも、 もしも、私が侯爵家の子息でも騎士でもなかったら…そんなことを考えることがあります。 でも、考えれば考えるほど、私は私なのだという結論に戻ってしまうのだから不思議ですよね。 >54 以前の紹介所は確かに色々とお祭りのようなものが開催されて華やかでしたね。 ええ、穴掘り大会やマラソン大会などの競技が催されて… やはり伝統のある帝国ならでは、といったところでしょうか。 いえ、今日はこのローザリアでもお祭りのように人が溢れておりますけれど。 >55 きむち?にら?ニラとは野菜のニラでしょうが、きむちとは…気持ちの間違いなのでしょうか。 そうしますと、気持ち臭い?…風呂にはきちんと入っているのですが、やはり戦闘後は臭うのかな。 ローザリアにいる以上、殿下に拝謁する機会も多いし、まめに浴場へ通うことにしよう。 >55さん、体臭のような話しにくいことを教えて下さって、ありがとうございました。 >56 >56さんは悩まれるあまりお酒を飲みすぎたのでしょうね、すっかり眠っておいでのようです。 紹介所の中とはいえ、冬場は冷えますし、職員の方にブランケットをお借りしてくることにしましょう。 >56さん、お休みなさい…あなたに良い夢が届けられますように。 >57 援護射撃と言いますと、>44さんと>47さんはローザリアの弓兵だったのですか。 紹介所に依頼者として訪ねても、ご自身の仕事を忘れないなんて… 殿下、殿下のご威光は兵の1人1人にまで届いておいでですよ!
>58 今の方、何か感じ取っておいでのようだったが…きな臭い、か。 そうだな、サルーインのことだけでなく、バファルやクジャラートのこともあるんだ。 せめてモンスターの不安だけでも軽減するお手伝いが、私にできればいいんだがな…。 >59-61 何が何だかよくわかりませんが、グレイさんは皆さんのご尊敬を集めておいでなのですね。 かくいう私もグレイさんの剣の腕前に憧れる1人なのですけれど。刀もいつか使ってみたいなあ…。 >62 ええっと、確かにあの方も少し変わっておいででしたけれど、 でも、どうして突然あの方のお話なのですか?もしや、>62さんはあの方とお会いなさったのでしょうか。 >63 う…>63さんは私が変だと思っておいでなのですね。 いえ、私も少し皆さんと何かずれていると思うことがありますから…。 うーん、ジャミルに日常の生活のことを、もっと教えてもらわないといけないなあ。 >64 >64さんはグレイさんの紹介所にも通っておいでだったのでしょうか? グレイさんのご無事なお姿を拝見できて良かったですね、>64さん。 >65 お、追い出す!?そんな滅相もありません!グレイさんは自ら旅立たれたのであって、 グレイさんを追い出すなどということは、どなたもなさっておられませんよ! まあ、何にせよ、グレイさんは旅の途中に、ローザリアに立ち寄って下さっただけではありませんか。 >65さんは、元バファル帝国の軍人であるグレイさんを、不安に思われたのでしょうが、 彼はローザリアに仇なすような人物ではありませんよ。どうぞご安心下さい。
>66 >36さんのお話では、グレイさんの紹介所は、他の紹介所へ場所をお譲りしたようですよ。 え?クローディアさんやアイシャが、そのことと何か係わりがあるのですか? そうですね、グレイさんのことですし、 ジャンさんやニザム殿から、お二方を探す依頼を頼まれたのでしょう。 >67 おや、グレイさんのご依頼解決方法に何か不備があったのでしょうか。 紹介所の職員である>67さんが、バファル流に嘆いておいでですが…。 誤解だとは思うが、冒険者として有名なグレイさんでも失敗なさることがあるのかな? >68 え?グレイさんが入り口で頭をぶつけられたのですか? そういえば、確かに紹介所の入り口は少し低くなっておりますが…お怪我は大丈夫だったのでしょうか。 そうですか、笑って済む程度の擦り傷でしたか。 しかし、グレイさんが危ないとなると、殿下にも気をつけていただかなくてはなりませんね。 ええ、先日も殿下ご自身がこちらにわざわざお越し下さいましたから。 すみません、まだご依頼の途中ですが、本日はこれで失礼させていただきますね。 他の皆さんはまた後日、お応えさせていただきますので、どうかお待ち下さい。 それでは、本日も駆け足で巡回致しまして、すみませんでした。
アルベルトー 真面目に働くからオイラにも仕事くれよ〜。 本当はエスタミルから出たくなかったんだけど、しばらく エスタミルに戻れそうにもないんだよ〜。 なんか胡散臭い軍人みたいな人もいるけど、 多分オイラの方が役に立つと思うよ。なっ? いいだろ??
>>80 ネ申キャラハン、ネ申キャラハンって
ネ申キャラハンってそんなに沢山現れるもんなのかよ・・。
全米No1HITみたいなもん?
あんたらのファッションセンスがわからない…。
アルベルトはまだ見つからんな。 軍事活動の一環で遠征にでも行ったのか? 本当はこの地では余り目立った行動を取れないのだが。 >75 ギャラ(報酬)というのは俺達フリーの傭兵にとっては切実な問題だ。 依頼主との信頼関係に直結する。また、季節や完遂難度にも左右されるだろう。 だから当然何時でも誰でも同じような報酬体系で仕事をするわけにはいかない。 アルベルトは騎士だ。だから報酬は国の法律により定められたものであり、 当然階級による区別もあるだろう。彼がどの階級に所属しているのかは分からないし、 ローザリア騎士団の報酬体系も分からないので何ともいえないが、彼もまた 年中同じ報酬額で仕事をすることなど有り得ないんじゃないか?
>76-77 すまないな。ローザリアの法律には詳しくない。 詳しくはないが、その法律が商売と密接な関係のある法律だということは分かる。 俺は商売をしに来たわけでもないしこの地で商売などしたことがない。 だからその「独占禁止法」とやらに抵触するようなことなど有り得ないと思うんだが。 >81 その、桜庭和志とか美濃輪育久とやらが俺に似ているというが、本当か? 確かに怪物との戦いは常識通りには行かないし、勿論常識外れなものばかりだった。 だが自分で勝手に決めた戦いであれ、出発の朝には街の住人が心配そうに見送っている。 そして結果的にそれが街の住人を救うことになったとしたら、やはり尊敬もされるし称えられる。 不思議なものだな。 >82 俺がサルーインの秘密神殿を壊滅させた後、俺は街の住人にもてはやされた。 ただしそれはバファルでの話だ。その話を聞いてアルベルトがどう思ったかは分からない。 それにもともと争う気もないが、ことローザリアに関してはアルベルトの方が知名度が高いだろうな。 ただ風の噂では、もともと素晴らしい騎士だったあの男もさらに剣術を磨いているという。 もし今戦うようなことがあるとすれば、結果はどうなるか分からないな。
>120-126 探したぞ、アルベルト。 いつか借りた金を返すとしよう。 【+777ジュエル】 じゃあな。
>120-126(続き) 冗談だ・・。 話がそれだけで終わるはずはない。 頼みがある。 皇太子の所へ一緒に行ってくれないか? 別に今でなくても都合のいい日で構わない。 数日間はローザリアに滞在する予定だ。 何をするのかは今は言えない。 勿論金銭に関する相談ではない。 政治とも何一つ絡んではいない。 頼めるかな?
ヒクソン・グレイシー「我々の祖先はグレイさんに敬意を表して苗字をグレイさんからとったそうです。」 杉田かおる「離婚したのはグレイさんをあきらめられなかったから」 松平定和NHKアナ「グレイ、ローザリア到着のその時を是非放映したい」 飯島愛「荒れていた頃、ロマンシングサガ・ミンストレルソングをやって更生した。 今のあたしがあるのはグレイさんのおかげ」 三谷幸喜「私の集大成としてグレイさんをモデルにした脚本を作りたい」 氷室京介「グレイさんと組んでBOOWYを再結成したい」 矢田亜希子「実は押尾さんより、グレイさんのほうがタイプ」 瀬戸内寂聴「グレイさんのような人徳者になりたくて出家した」 デビィ夫人「グレイ夫人になりたいのよ」
ドラえもん「グレイさんの前では僕の道具も役に立たないよ。」 所英男「試合前はグレイさんの雄姿を観てメンタル面を鍛えています」 さくらももこ「いつか、グレイくんという漫画を描きたい」 梅宮辰夫「アンナにはグレイくんと早めに結婚していれば、今より幸せだったのに」 城咲仁「グレイさんがホストだったら世の女性はいくらお金があっても足りないですよ」 たかの友梨「いくら私でもグレイさんの美顔とプロポーションはつくれないわ」 武田鉄也「グレイくんは現代の龍馬だ。金八先生の後任は彼に任せたい」 由美かおる「水戸黄門でグレイさんと混浴シーンを撮りたい」
武田信玄「グレイがおれば上洛も成功したろうに…」 上杉謙信「二度の上洛の際はグレイ殿に護衛していただき助かった。それからみんなが塩止めしたとき、 わしも武田領へ塩止めしたかったがグレイ殿に怒られて出来なかった。グレイ殿こそ誠の義将だ」 徳川家康「グレイ殿にビビッてウンコもらしたよ〜」 織田信長「グレイ殿には稲葉山を岐阜と改名してもらったり足利将軍を仲介してもらったりで世話になり申した。」 伊達政宗「グレイ殿の剣撃で片目失ったがおかげで見えないモノが見えるようになった有難う」 毛利元就「突然現れて中国地方をくれてやるから俺についてこいと、グレイ殿に言われた時は涙が止まらなかった」 長曽我部元親「小さい頃バカにされたがグレイ殿にビシビシ鍛えられやがて出来人と呼ばれるようになった。有難う」 北条早雲「北条の五代の礎を築けたのはひとえにグレイ殿のおかげ。小田原城を攻める時は助けてくれてありがとう。」 島津義弘「朝鮮の役ではヤバそうなところありがとうございましたグレイ殿。李を討ったのは鉄砲てことで伝わってるが 実はグレイ殿が討ったという事実は愚零記に書いておきました。」
曹操「グレイさんの才に惚れ込んで部下にしようとしたが無理だった。私には彼を使いこなせない。」 劉備「本当は劉勝なんかじゃなくてグレイさんの子孫を名乗りたかった。」 孫権「グレイさんに勇気付けられたおかげで赤壁開戦を踏み切る事ができた。」 諸葛亮「グレイさんが蜀にいたら彼一人で北伐は成功する事ができたであろう。」 司馬イ「私の首が半回転するのは、グレイさんに後ろから呼びかけられた時に うれしさのあまり思い切り後ろを向いたから。」 周瑜「私が早死にしたのはグレイさんの生き方を真似しようとして無理が祟ったから。」 張遼「自分がやってくると聞くと呉の子供は泣き止むらしいが、グレイさんが来ると聞いたら死んでしまうのではないか。」 呂布「俺が100人がかりでもグレイさんに勝つのは無理。」 王允「董卓の時のように貂蝉でグレイさんを誘惑しようとしたが、逆に貂蝉が骨抜きにされてしまった。」 呂蒙「俺が勉強を始めたのもグレイさんのような立派な人憧れたから。」 トウ艾「私もかなりの人物だが、グレイさんと同じ時代に生まれたことが不幸だった。」 禰衡「今までいろんな人を中傷してきたが、グレイさんの悪口だけはいえない。」
エジソン「本当の事を言うと、グレイさんの方が一日早く電話を発明していたんだ・・・」 モーツァルト「私はグレイさんの音楽の才能に嫉妬するしかありませんでした・・・」 ファーブル「昆虫記を仕上げることが出来たのはムシキングテリーの協力のおかげ。 グレイさんとのコネがあって本当に良かった」
139 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/20(金) 09:06:52
.>86 >僕→メイン貼ってるヘイトの投稿からヲタ臭がしなかった。 >総合U→アルベルトの小技が冴えてて楽しかった。(今はさすがにパワーダウンか?) >綜合→なんか途中でグダグダになってて混乱した。 >ミンサガ総合→やたらとメインのダークを持ち上げる名無しが多かった。 それはいいんだけど、なんか宗教臭がしてて正直キモかった。 僕はメインのヘイトが、モンスターサイドの幹部が自分の陣地で どういう視点で話をするのかな、みたいなある意味そういう期待を覗か せたところが面白かったよな。 総合Uのアルベルトとミンサガをどうしても比較してしまうけど、 やっぱ総合Uの頃は毎日が真剣勝負みたいな感じでスイッチ入ってた からインパクトあったよね。ミンサガのときはどうしても、苦し紛れに登板 したという感が否めない。 綜合は変則的な経緯で立ったスレだし、何ともいえない。 コメントはそこそこ面白いと思ったけど、グレイが何をしたいのかが分からなかった。
>118 お ま え も つくづく文脈嫁ねーな! 過去ログ読んで言ってんのか? あんときあのまま自治スレになだれ込んでみろ! 北風だけじゃなくて自治スレにまで迷惑かかってたぞ、あの勢いは。 ニワカのくせにでかい口たたくなよ。
>140 確かに総合Uの時のアルベルトは迫力とキレがあった。 だからネ申キャラハンという呼び声も出たんじゃないかと思う。 自分へのレス読むだけでも腹がいっぱいだったしな。 ただ、もうミンサガ発売当初のあの頃と違って今はピーク過ぎてるし 当時のアルベルトの裁きを期待するのは酷なんじゃないの?って感じ。 >141 いや、その話はもういいじゃん…。
>142 俺もそう思う。 思うにミンサガ総合が荒れたのは、 アルベルトへの期待が高まりすぎた のがでかかったと思うな。 総合Uの時からの落差がありすぎて、 名無しの力のベクトルが「おやっ?」って 感じで変な方向向いちゃったんだろうと思う。
>143 叩く(=ブーイング)のは期待の裏返しだからな。 アルベルトにそのつもりがなかったにしても、 名無しが変な肩透かし食らっちゃったみたいな 感じだろ? だから変にフラストレーションたまって、 それなら雑談した方がスレ盛り上がるだろ、みたいなw
しねよおまえら
>144 確かにそれ言えてんね。<拍子抜け→雑談 でもミンサガがあんなに荒れたのと、 アルベルトのパワーダウンはあんま関係ないと思うけどね。
前スレで、ロマサガ関連スレ専用の雑談スレを作ろうと 提案した者だけど、やっぱり雑談スレ作った方がいいんじゃないかと 流れ見てて思った。 どうですか? 【異論】ロマサガ関連スレ雑談所【反論】 こんなスレタイで、雑談系2の[なんでもあり板]にでも立てようと 思うんだけど…。
とうとう避難所のある最低のスレになったか
避難所じゃないだろ。荒らしを隔離するスレだろ。 しかも、自分勝手な名無しが勝手に立てた、本当に最低のスレだ。
腹がへったぞ。
アルベルトさんもグレイさんも尊敬してます。戻って来てください。
皆さん、おはようございます! 少しは寒さが和らいだと思えば、また一気に冷え込みましたね。 こう寒いと、以前の紹介所で出会った、不思議な雪だるまのことを思い出します…。 私がまた雪だるまを作ったとしても、もう彼には会えないのですね。 >69 うーん、>69さんと同じく、私もグレイさんの行動を読むことはできませんからね。 いえ、私にはほとんどの人の行動が読めない気も致しますが…。 しかし、悪い方に出たとはどういうことでしょうか? ああ、なるほど、急にグレイさんと連絡が取れなかったことで依頼ができずにお困りでしたか。 そうですね、依頼をする場合、急に人がいなくなっては驚きますよね。 わかりました、今後は私も忙しくなるときはひと言そえて、紹介所を留守にするように致します。 >70 あのう、グレイさんが荒らすとは…?もしや、依頼書を片付けて下さろうとして、 かえって書類を散らかしてしまったとか、そういうことなのでしょうか。 グレイさんのような方でも書類整理は苦手なのですね。 私も書類整理よりは剣術の訓練の方が好きですよ。ええ、文書を書くことがどうも得意ではなくて…。 いえ、報告書を書くことも騎士の務めですから、やらないわけにもまいりませんけれど。 そうですね、殿下は毎日こうした書類を読まれておいでなのに、私が嘆いていてはいけませんよね! よーしっ、書類の整理も剣術のように練習するぞ! >71 グレイさんのことですから、紹介所を放り出されたとは思いませんが… ええ、きっと紹介所に来られぬほどお忙しかったのでしょう。 ああ、そうでしたか。>71さんはグレイさんが、なかなかお見えになられなかったことを、 ずっと心配なさっておいででしたか。大丈夫、グレイさんが皆さんとお会いになることに 否定的であれば、こちらにいらっしゃることもなかったはずです。安心してご依頼なさって下さいね。
>72-74,130-133 グレイ ああ、グレイさん、わざわざジュエルを届けて下さったのですか? これは記念ごとにハインリヒさんが届けて下さっていたものですから、お返しいただかなくとも… いえ、グレイさんのように己の腕を信じて戦う冒険者には、 依頼もこなさずにジュエルをいただくようなことはできないのですね。 わかりました、このジュエルは私からハインリヒさんへお返しに上がることに致します。 さて、グレイさんは私に御用があると伺いましたが…そうですか、殿下に拝謁なさりたいのですね。 他ならぬグレイさんの頼みとあらば、引き受けないわけにもいきません。 そうですね…私はクリスタルパレスに参上し、殿下にお願いしてまいりますので、 それまでクリスタルシティのPUBでお待ちいただいてよろしいですか? >75 木のまねなど私もグレイさんもしておりませんけれど、一体どういうことでしょうか? >76 紹介所で依頼を受け付けると、その独占禁止法とやらに違反するのですか? お言葉を返すことになりますが、我がローザリアにはそうした法律はありません。 >76さんは何か勘違いをなさっておられるのではありませんか。 >77 グレイさんが>76さんのおっしゃっていた法に触れるのですか? しかし、グレイさんはアイスソードに拘るガラハドさんを窘めるような、 物欲が薄い方だとお見受けしておりましたが…うーん、私の知るグレイさんではないのかな。
>78 そうですね、木材の独占は火災などで多くの建物が焼失した場合に問題となります。 ええ、その木材を独占している店が、木材の値を吊り上げたりする可能性が高いですからね。 特に、南エスミタルのような木造建築の多い場所では、 一商店による木材の独占は、重要な問題となるのではないのでしょうか。 南エスミタルのあるクジャル地方は乾燥した土地柄ですし、火災の可能性も高いと思われます。 ウハンジ殿が何らかの解決策を練っておられるとよろしいのですが…。 >79 印鑑を押す口実にするだなんて、まるで子どものようですね。 実は私も子どもの頃に、ナイフで木材を削って印鑑を作ったことがあるんですよ。 ええ、姉さんと2人で色々な紙に押して回って、とうとう父上の書類にまで… あのときは本当に父上に叱られたなあ。その後、懲りずに野菜の印鑑も作りましたけど。 子どものようだと笑われそうですけれど、印鑑を見ると、押してみたい気になりませんか? >79さんのおっしゃる相手の方も、私と同じ気持ちなのかもしれませんね。 >80 すみません、>80さん。私は未だに神の作りたもうた印鑑を、見つけ出すことができないでいるんです。 あなたに頼まれてから、もう随分と日が経つというのに… 見つかるまで探し続けて欲しいというあなたの願い、できるものならば、私も叶えて差し上げたい。 しかし、前にも告げたと思いますが、やはり神の印鑑を探し出すことは私では不可能なようです。 改めて、神々のことに詳しい人物にご依頼し直されてはいかがでしょうか。 お役に立てず、本当に申し訳ありません。必要でしたら、神殿への紹介書を書かせていただきますよ。
>81 困ったな、>81さんのお言葉が聞き取れなかったぞ。私とグレイさんが桜と実り? そういえば、チェリーの取れる木が異世界では桜と呼ばれているのだと伺ったが、うーん…。 だとすると、花と木の実で話は通じるか。でも、しうばとは何のことだ? そうか!>81さんが藁をお持ちなのだから、藁で木を縛れということか! なるほど、冬のこの寒さでは木々も傷み、実りがなくなってしまう… だから、>81さんは私とグレイさんに、藁で木を包む手伝いを依頼なさっておられたんだ。 果樹園の手伝いは春や秋だけでなく、冬もあるんだなあ。よしっ、美味しい果物のためだ、頑張るぞ! >82 グレイさんが人気があることは私も存じておりますよ。 ええ、街中でも女性の熱い視線がグレイさんに注がれていると、アイシャが話していましたからね。 実はお恥ずかしいことに、私はあの女性の視線がグレイさんへの好意だとまったく気がつかず、 グレイさんを狙う暗殺者かと勘違いしたことがあります…。 ほら、強い視線を投げられ続けますと、身の危険のようなものを感じませんか? うう、そういう早とちりをするのは私だけなのかなあ…? すみません、本来であれば順序通りにお答えすべきなのでしょうが、 今回はダウドさんへの返事を先にさせていただきます。お待たせしてしまう皆さん、申し訳ありません。 >127 ダウド おや、ダウドさん、またお会いしましたね。ところで、エスミタルに戻れないとは… 路銀が心許なくなられたのでしょうか?それとも、ジャミルと喧嘩でもなさったのですか? まあ、困ったときはお互い様と申しますし、私でよろしければご一緒致しましょう。 ローザリアの仕事はエスミタルの仕事とはまた違いますからね、共に頑張りましょう! それでは、残りはまた後ほど、お答えさせていただきますね。ひとまず、失礼致します!
158 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/22(日) 08:56:07
粘着乙
腹が痛いぞ。
>157(アルベルト) オイラも一緒に行っていいんだね?! 有難う、アルベルト!! けど、勢い込んで、真面目に働きます!!とか言っちゃったけど 大丈夫かなぁ… うわぁ〜〜ぁ、き、来た!! >129 オイラ、ローザリアに都会に来たのは初めてなんだよ。 やっぱりエスタミルとクリスタルシティだと感覚が違うんだろうね。 だからこの街の人たちのファッションセンスの方が よく分からないんだ。こっちの人は帽子被らないんだね。 >131(グレイ) うわ、でっかい人だなぁ…。この人も仕事を探しに来たのかな。 でも777ジュエルなんて大金持ってて、それ返しに来たんなら お金や仕事には不自由してないだろうしなぁ…。いいよなぁ〜。 オイラだったら返さな…って、こんなこと言ったらもう使って もらえなくなりそうだから、や〜めた。
それにしてもクリスタルシティの人たちはよく喋るよな〜。 それだけ街に活気があるってことなんだろうけど、 いつ強盗に遭ってもおかしくないエスタミルじゃ、 街中で口論をするなんて、ちょっと考えられないよ。 >145 強盗か?! いや、違うなぁ。 口論でエキサイトして、人を殺そうとするんだ、この国は。 どうしようかなぁ〜。こんな時、出て行くべきなのかな。 でも口論の内容なんて、オイラには全然関係ないもの ばっかりだしな〜。あぁ〜あ、もう使ってもらえないかもなぁ…。 >150-151 ひ、避難所ですか?! 何でこんな平和な街に避難所があるんだ?! やっぱり強盗や犯罪者もいるのかなぁ…。 いや、イスマス城がモンスターに襲われたっていうから、 ここにもモンスターが襲撃してく…いやいやいや、そんな 恐ろしいことを考えるのは、今はやめとこう。 >152 オイラも腹が減ってきたなぁ…緊張のし過ぎで。 やっと就職出来たし、仕事一日目にしてはまずまずかな。 今日は宿屋に帰ろう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミ / __ ミ / / \ \ / / \ /\/ | / 〜 〜 ) (β , , / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| / \ ) /何がやりたいんだ!! 2スレにまたがってコラァ!! /| ⊂⊃ ノ < …かみつきたいのか、かみつきたくないのか、 //| / \どっちなんだ、コラァ!! \_____ノ \_________________
依頼受付所で依頼もしないで勝手にしゃべってる依頼人をどう思いますか?
剣術だけではなく勉学にも精通していることで 知られるアルベルトさんに質問です。 僕は2月に日商簿記2級を受験予定で、12月から 始めて1日5時間ずつぐらい勉強してたんですが、 先週からモチベーションが下がってきて徐々に イヤになってきました。試験まであと40日もない のでどうにかしないと、とは思ってるんですけど・・・。 どうすれば勉強のモチベーションをあげることが できるでしょうか。アドバイスお願いします。 (北海道 19歳 学生)
うんこ
こんばんは、皆さん。こう寒いと蜂蜜ロレンジが恋しくなりますね。 >83 擁護とはまた難しい演技をなさる方がおいでなのですね。 仏や菩薩と言われる異世界の神々が人々を助け守る場面…きっと、荘厳で素晴らしい演技なのでしょう。 こちらでもミルザ神とサルーインの決戦は、よく演劇などで行なわれておりますが、 何度拝見しても胸打たれるものがあるんですよ。 英雄ミルザ…人の身で神に挑んだ戦士、か。私も彼のようにマルディアスを守れるのだろうか。 >84 皆さんがお話していると籠手が喋り出すのですか!? 良い剣が語るとは言いますが、そうですか、籠手も良い物は人に語りかけるものなのですね。 しかし、皆さんに話しかけるだなんて、世の中には不思議な籠手があるものだなあ。 身につけると無口になる鎧があるのだから、そうした籠手があってもおかしくはないのでしょうが。 >85 初めて伺いましたが、私と同じ名前の神がいらっしゃるのですか? お応え下さるということは、>85さんはその神を信仰なさっておられる信徒なのですね。 そういえば、かつて私と同じアルベルトという貴族の方が、神官になっておられたとか。 何でもこの方は学問にずいぶんと励まれ、また、その学問や信仰を広めることに その人生を費やされたそうです。>85さんがおっしゃるそのアルベルト神も、 きっとこのアルベルトさんのように、皆さんに学問を広めておられるのでしょうね。
>86 なるほど、>86さんは紹介所のことを思い返して下さっておいででしたか。 皆さんと私がお話させていただくようになって、もうすぐ1年になるのですね…。 私はこうした紹介所でお話させていただくことは初めてでしたから、 色々と不慣れで、皆さんにはご迷惑もおかけ致しましたけれど、少しは成長…してませんね。 結局、こちらの紹介所を用意することもできませんでしたし、 それどころかこちらを訪れるにしても、日を跨ぐようになってしまいましたし。 よーしっ、気持ちを新たにして、以前の紹介所に負けないよう、努めるぞ! >87 そうでしたか、あなたも殿下とお会いしたことがおありなのですね。 殿下がああした場を設けられたことは、きっと御自らが多くの人々と出会うことで、 モンスターに対する不安を取り除き、皆さんを愉快で幸福な気持ちにしたいと願っておられたのでしょう。 病に臥せっておいでの国王陛下の職務が、その肩にかかっておられるというお忙しいお立場だのに…。 ええ、>87さん、あなたがおっしゃられるように、殿下は本当に素晴らしい方なんです! いつもローザリアだけでなく、マルディアス全体のことを考えておられるのです。 ですから、私も身を粉にして、殿下のお役に立てるよう、頑張るつもりですよ! >88 >87さんのおっしゃられる通り、以前は殿下に拝謁するための場が設けられていたのですよ。 ええ、そのときの殿下は、私達にもそのお考えがわかりやすいようにと、冗談にとんだお話をして下さり、 また、御自ら皆さんとご一緒に各地を回られたり、戦われたりと、 日々皆さんと共に精力的に行動なさっておいででした。 やはり殿下は武勇に優れているだけでなく、心から民を愛する優しい方なのだとわかって、 私など殿下にお仕えする決意を今一度したものです。 はい、殿下はかけがいのない方、ローザリアの希望です! あ、あれ?あのう、>88さん?…私はもしかして、調子に乗って話しすぎましたか? すみませんっ!私、殿下のお話になるとどうも口が止まらなくなってしまうようでして…お恥ずかしい。 でも、殿下は本当に素敵な方なんですよ! この間も…いえ、また長くなりそうですので、止めておきます。
>89 申し訳ありません、私、>89さんのお話の意図が理解できないのですが、 >80さんの印鑑と紹介所をご用意させていただくことに、何か関係があるのでしょうか? もしや、私が>80さんのご依頼をお断りしたことで、>89さんはお怒りなのですか。 …私も皆さんのご依頼を最後までやり遂げたいと思っております。 しかし、今回のご依頼はあまりにも難しく、私には荷が重過ぎるのです。 神々の遺産のような物を探し出すためには、そのことだけに全力を尽くさねばならないでしょう。 ですが、今の私は別の使命があるのです。そして、その使命を遂げるために私は… すみません、言い訳がましくなってしまいましたね。 >90 そうですか、ミニオンがそのようなことを述べていたのですか…。 ミニオンにはミニオンの考えがあるということなのでしょうが、しかし、私は人間なのです。 このマルディアスが、彼らの望むモンスターの世界にあることは 人間が生きていくために、何としてでも防がなくてはならないんだ! たとえこの身が潰えたとしても、私は今のマルディアスを守り抜いてみせる。 彼らがモンスターの生存を賭けて行動するように、私も人の生存を賭けているのだから。 …けれど、四天王のように人と共に在ることを選んだモンスターもいるのに… 戦うことでしか、人とモンスターは互いを保てないものなのか。それとも、それがサルーインの力か…。 >91 >83さんがおっしゃっておいでの演劇を、>91さんも拝見なさったのですか? そうでしたか、皆さんが観劇を楽しめることは、平穏が守られている証拠、本当に喜ばしいことです。 ローザリアの平穏…殿下のお力があってのことなのでしょうね。
>92 引き際ですか…そうですね、>92さんのおっしゃられるように、 私は以前の紹介所を最後とすべきだったのではと、そう思うこともあります。 しかし、私はどうしても皆さんとお話がしたかった… しばらくの間、あれこれと思い悩みましたが、結局、私のこの思いは変わらなかったのです。 ええ、皆さんのお考えもあるとは思いますが、私は私の意志に従って行動したまでのこと。 色々とありましたが、私は私が選んだことに対しての責を最後まで負うつもりです。 それが選択するということなのだと、私はこの旅で学んだのですから…。 >93 こんばんは、今日もお急ぎですか?>93さん!お急ぎではありましょうが、 雪で道が滑ります。道にお気をつけてお帰り下さいね! >94 ええっと、よくわからない部分もありますが、>94さんはミニオンにご好意を抱いておられるのですね。 さて、どうしたものか…>94さんはサルーインの信者というわけでもなさそうだが…。
>95-102,>105 ですから、私は私であって、グレイさんでもダークさんでもありません。 ミニオンの名を名乗るような騎士の道に反することなどありえませんし、 まして、憧れているからといって殿下の御名を騙るなどと、とんでもないことではありませんか! …いえ、それはまあ、殿下の口癖をまねたことはありましたけれど、 でも、あれは殿下の御名を騙ったわけではなく、ええっと、その…すみません。 それから、紹介所をご用意できなかったことに関しては、本当に申し訳ないと思っております。 しかし、私は今まで一度も紹介所をご用意させていただいたことがなくて… それで先日のバファルの際にも、皆さんにあれこれご相談させていただいていたのです。 ええ、昔から私を存じて下さる方は覚えておいででしょうが、 ガラハドさんや他の皆さんが用意して下さった場を、私が使わせていただいただけなんですよ。 はい、他の紹介所を用意できるのであれば、まず最初に自分でこちらをご用意しております…。 ところで、>99さん。さりげなく人の首を絞めるだなんて、危険な発言をしないように。 騎士隊の耳にでも入れば、貴族の暗殺容疑で牢屋に放り込まれますよ。
>103 皆さんにおすすめする技ですか?そうですね…個人的には金のトロイメライや小転などでしょうか。 威力もさることながら、やはりクラスを得ることや武器の強化によって、 技術力の回復が追いつくので、どういう戦闘でも気軽に使えるのですよ。 強い技は威力も美しさも素晴らしいとは思いますが、それだけ技術力を必要としますからね。 威力と回復とバランスの取れた、そうした技が私は好きです。 ああ、敵全体を一掃するのであれば、術や斧、弓の技をおすすめ致しますよ。 …以前ならばハヤブサ斬りでその…まあ、正々堂々と戦うことが一番です! >104 苦労というのも何か違いますが、やはりイスマスがモンスターに襲われたことでしょうか。 私の力が足りないばかりに父上や母上だけでなく、大勢の方が亡くなりました。 しかも、姉さんを守るべき私が、その姉さんに守られ、ただ独りこうして生き残って…。 旅をして色々なことを知り、私はやっと自分が何も知らない人間であったことに気がついたのです。 イスマスの城にいた頃の私は、ずっと城の皆に守られ、そのことに甘えていたのですね。 けれど、そのイスマスはもうこの世に存在していない…。 私のような思いをする人が1人でも減るように、私はどのような苦労でも、 いえ、どのような試練をも乗り越え、サルーインに打ち勝ってみせます! それが生き延びた私が、イスマスの皆にできる弔いだと信じておりますから。 本日も途中になってしまいますが、これにて失礼させていただきます。 帰りに蜂蜜ロレンジを飲ませてくれるお店に寄っていこうかな…。
アスベストさんですか?嫌われ者ですよね?
バーバラさんに化粧をしてもらった感想をひとつ。
それにしてもクリスタルシティは広すぎる。 人も多すぎる。が、平和だな。 >134-138 なんだ? またお前達か…。 今日こそその張り紙に書かれていることが、事実無根 のでたらめなものだということを証明してやる。 まず第一に、何故クリスタルシティなのか、ということだ。 バファル帝国であれば多少大袈裟ではあるが、まだ話は分かる。 しかし俺はローザリア国内では旅行者だ。 その俺の名前が、この国にそこまで浸透しているわけはないという事。 その次に… フッ。もう好きにしろ。
>139 おまえが この張り紙を したんじゃないの? >140 気を許せる仲間にならいざ知らず、街の者に簡単に 目的を悟られる冒険者もどうだろうな。 人の噂というものは恐ろしい。 どこをどう伝わって誰の耳に入るか分からないからな。 >153-157,>167-172 アルベルト ああ。分かった。PUBで待っている。 面倒をかけて済まんな。 ただ、金は返しておく。 金があると思えば、努力というものをしなくなるからな。 弱い人間にだけはなりたくはないんだ。 また会おう。 >159 敵に粘り強く引っ付いてファイナルレターか。 タイミングが難しそうだが、明日にでもやってみよう。 >161-162 ダウド グレイ と呼んでくれ。 それでは、PUBで少し待つか。
なんで海賊って下水のアジトでまで「おれたちゃ海賊」 歌ってんですかね? 声が漏れてバレバレじゃないか・・・
一杯飲んでく?
180 :
シルベン :2006/01/24(火) 17:39:36
わんわん
こんばんは、皆さん。本日は駆け足でまいりますね。 >106-119,>141 たくさんの方がお話をなさりたいと、こうして足をお運びいただけることは、 それだけ紹介所に活気があるということなのでしょう、喜ばしいことです。 しかし、皆さんのお話が盛り上がることで、肝心の依頼ができない状態になっては本末転倒。 かといって、他の場所にご迷惑をかけることも、また問題ですからね。 こちらの紹介所では、なるべく皆さん同士のお話は控えていただいて、 今後は>149さんがご用意して下さった場で、ご相談していただければと思います。 ええ、お話によっては私が伺っていいものばかりでもないと思いますし…。 私や冒険者の皆さんに御用がおありの方は、こちらにお越しいただくということでお願い致します。 >128 >128さんのお話のように神々の印鑑が溢れていれば、私も>80さんのご依頼を解決できたのですが…。 ところで、ぜんこめなんばーわんとは一体何のことですか? ローザリアで新しく開発されたお米の種類なのでしょうか? 農業な盛んなだけあって、農業に携わっていらっしゃる方々も研究熱心なのですね。 神々の印鑑に匹敵する幻のお米なのだろうなあ…。ええ、是非とも食べてみたいものです。 >129 他国の方にはこの羽が不思議に思えるのでしょうね。 ローザリア人であれば、タイニィフェザーのことがありますから、すぐにおわかりいただけるのですが。 ええ、何度かお話させていただきましたけれど、この羽は勇敢なるカール1世にちなんだもので、 ローザリアで羽といえば、勇気の証であり、戦士に対するお守りなのです。 ローザリア兵がパレードヘルムを好むのも、カール1世の逸話からなんですよ。 え?そういうことではなく、全身の格好がおかしいとおっしゃられるのですか? うーん、私はいつも侍女や姉さんに選んでもらっていただいたので、服装のことはちょっと…。 この服も動きやすいのでよく着ているだけなのですが、そんなにおかしいですか? もっと地味な色が今のクリスタルシティの流行なのかなあ。
>134-138 おや、また随分と大勢の方のお手紙が置いてあるようだな。 グレイさんがこちらにお戻りになられたことで、これだけの祝辞が届くとは、 流石グレイさん、ご高名な冒険者はどの国にいても目立ってしまうんだな。 >139 こんばんは、>139さん!今日もお忙しそうですね!…え?お子さんが熱を出された? なんと一大事ではありませんか!熱には効かないと思いますが、どうぞこれを…。 つ○ 先日アイシャに、いえ、友人にもらった飴なのですが、咽喉に良い薬草が入っているそうです。 お子さんにどうぞ。早くご回復なされるよう、私も祈っておりますね。 >140,>142-144,>146 そうですか、今の私は以前の私に比べ、何か熱意のようなものが欠けているのですね…。 皆さんのお話を伺ってから、昔の依頼書を読み返してまいりました。 自分ではそう変わったつもりはないのですが、言われてみないとわからないものですね。 わかりました、どれだけ取り戻せるかはわかりませんが、また1から出直すつもりで頑張ります! ええ、どのような戦闘でも油断が命取りとなります。依頼とて同じことですからね! >145 おや、『しね』だなんて、>145さんは随分特殊な言葉をご存知なのですね。 何でもその『しね』という言葉は、異世界の神を信仰する人々によって書かれた 『こんてむつす むん地』…世の思いを捨てるという意味を持つ本に載っている語だとか。 ええ、生まれつき備わっている資質、すなわち、性質、性情を『しね』と呼ぶのだそうですね。 そうですか、>145さんは皆さんが生まれつきお持ちの優しい心を思い出すように、 旅から旅へと渡り歩きながら、呼びかけておいでなのですね。 人々の優しさを信じ、人生を捧げる…>145さんのような方もいらっしゃるのだなあ。
>147->151,158 おや、皆さんの集う待合所ができたのですか。 そうですね、昨今、依頼者ではない方のお話が多くなっておりましたから、 待合所のような場所で皆さんがお話なさるというのであれば、それもよろしいのではないのでしょうか。 依頼者にとっては、こちらで依頼ではないお話が続くことに、お困りだったと思いますし。 さて、>150さん、>151さん、私の力が足りなかったばかりに、 あなた方に不快な思いをさせてしまったようですね。 ですが、お願いです。最低などと悲しいことをおっしゃらないで下さいませんか。 あなた方と方法は違えど、>147さん達も紹介所のことを思って行動なさったのだと思います。 ええ、すべては共にこれからの紹介所を、より素晴らしい場所へしようという思いから始まったこと。 今までも、そして、これからも…皆さんと共に紹介所を作っていくことが私の願いなのです。 これからの紹介所をより良い場所にしていくため、私に皆さんのお力やお考えをお貸し下さい。 >152 おや、お腹が空かれましたか。奇遇ですね、このような時間だというのに私も小腹が空いているんです。 よろしければ、すぐそこにある吉野家とやらまで、ご一緒致しませんか? ええ、先日わざわざこちらに出向いて注文なされるほど、お好きな方もいらっしゃるお店だそうでして、 私も一度足を運んでみたかったんですよ。 まあ、あいにくその店で評判の牛肉は品切れのようですが、他にもメニューはありますからね。 >153 すみません、最近は毎日ご訪問できないばかりに、>153さんをお待たせしてしまいましたね。 しかし、尊敬だなんて…あ、あの、グレイさんはともかく、私はまだまだ未熟ですから、 >153さんのお言葉は嬉しいのですが、それ以上に何やら気恥ずかしくてなりませんよ。 ところで、人を尊敬できるということは、人を成長させる大事なことなのだとか。 ほら、周りの方を尊敬していれば、必ずその方から学ぶべきことを見つけ出すことができますでしょう? ええ、私のような未熟な人間からも学び取ろうとする、>153さんのお考えは本当に尊いものです。 よーしっ、私も>153さんに負けないよう、もっと謙虚に頑張るぞ!
>159 あのう、もしや粘液をお茶だと言い張るスライムが現れたのですか? …いえ、変なスライムと>159さんがおっしゃられるので、そうではないかと。 >160 だ、大丈夫ですか!?お腹が痛いだなんて、すぐに医者を…え? アイスソード型のアイスキャンディーを食べて、お腹を壊したのですか? アルツールでアイスソードが買えなかった人が開発なさった新発売? …そ、それはもしかして、以前こちらでアイスクリームをヤケ食いなさっていたあの方なのか。 何にせよ、アイスの食べすぎは、体を冷やしてしまいます。今後は控えて下さいね。 さあ、薬と白湯です。お飲みになったら、そちらでしばらく横になっていて下さい。 この薬はクリスタルシティの薬屋で買ったものです、すぐに良くなりますからね。 >161-162 ダウド 旅は道連れと申しますでしょう?私もジャミルにはお世話になっておりますし、 ジャミルの古くからの仲間であるダウドさんのお役に立てるのであれば、是非協力させて下さい。 ええ、エスミタルではいつもご一緒できませんからね、どういう旅になるのか楽しみですね。 しかし、勢い込んで、だなんて…ジャミルではありませんが、本当に大丈夫なのかな。 …い、いえっ、何でもありません!はい、何でもありませんよ! さあ、ダウドさん、皆さんがお待ちかねですよ。気を引き締めてまいりましょう。 >163 かみつきたいだなんて、旅では干し肉が多いから、噛み付かないわけにもいかないんだ、コラァ。 ですが、紹介所では普通の料理だから、噛み付かなくとも大丈夫なんだ、コラァ。 だけど、やはり肉料理は噛み付くことも多いんだ、コラァ。ええ、肉には噛み付くぞ、コラァ。 …ふーっ、コラァをつけて会話しないといけないだなんて、変わった人だなあ。
>164 そうですね、ご依頼をなさりたい方のご迷惑にならない程度でしたら、特には…。 ええ、お話に夢中になってしまうお気持ちはわからなくもありませんからね。 イスマスの城の侍女も話し出すと、私が口が疲れないものかと呆れるくらい喋っていましたし。 何事もほどほどにしてはいただきたいのですけれど、ね。 >165 正直、勉学に通じてはおりませんけれど、私をご指名とあらば、お答えさせていただきますね。 ふむ…>165さんは毎日何時間も勉強なさっておいでで、もうすぐ試験なのですか。 それで、勉学への意欲が下がっていると…なるほど、そのお気持ち、よくわかります。 私の場合、勉学に疲れたときは、素振りをして体を動かしたり、甘い物を食べたりして、 揮わない気分を変えるようにしておりました。また、勉強する時間を1時間ごとに区切って、 その時間でどれだけ勉学が進められるか、競争してみたりもしましたね。 ええ、自分で自分の勉学に遊戯性を作り出すんです。 まあ、要は何かしらの変化を加えることで、自分を誤魔化すとでも言えば良いのでしょうか? 違うことを感じることができれば、それに対する興味が出てまいりますからね。
>165さんへのお話の続きです。 後は…その試験や勉学ができるようになったとき、 どのような良いことがあるかを考えてみるのも良いのではありませんか? 勉学に意味を見出すことができれば、勉学を始めた当初の気持ちも思い出せるかもしれません。 何故、>165さんはその試験を受けるのですか?その試験を受けたことで、 >165さんはどういう能力ができ、それはどのように>165さんのためになるのでしょう? ちょっとした言葉遊びのようなものですが、こうした意味は人が行動する上で、大きな力となります。 意志を持って行動することができれば、その分、集中できるはずですよ。 大丈夫、このひと月頑張った>165さんならば、残りのひと月だって頑張れます! >165さんはご自身がこれだけ頑張っていることを知っておられるのです、 ならば、あとはそれが結果に繋がるよう前進するだけではありませんか! 私も神殿にお参りして、試験の通過をお祈りしております。 頑張って、>165さん!大丈夫、あなたにはできますよ! >166 ほら、君、南エスミタルの子のまねはしなくていいから…。 そのような言葉ばかり使っていては、お父上やお母上がお嘆きになられるよ。 それでは、まだ途中ですが、本日はこれにて失礼致します。
グレイ叩きについてどう思いますか
189 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/25(水) 23:26:10
190 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/26(木) 14:11:11
サクラ大戦とここの掛け持ちは大変だろうけどがんばってくださいね キャラハンの中の人!ノシ
191 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/26(木) 17:05:46
ダウソ落ちてるね。
>191 誰かが鯖に負担かけすぎたから
オールドキャッスルの井戸の底で、水面からヒョコっと顔を出して こっちを向いてるハ虫類がたまらなく可愛いです。 皆さんもそう思いませんか?
194 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/27(金) 20:19:24
ナリキリに生きる意味はない。 今すぐイラクにいって拉致されて生首にされろ。 国に無駄な金使わせるな。
こういう厨ジャンルスレを立て続けてる奴ってなんか変だ。 明らかに普通じゃない異常なものを感じる。精神障害のような おそらく実社会に受け入れられない変質者的な要素の多い奴だろう。
絶対負けようがない罵倒は気持ちいいなあ。 とにかく、馬鹿ナリキリは生きる価値が1ナノグラムもなし。 ゲーヲタのナリキリは氏ね。 ゲーヲタのナリキリは氏ね。 ゲーヲタのナリキリは氏ね。 ゲーヲタのナリキリは酸素を消費する権利すらない。 いいからはやくこの世からいなくなってください>ゲーヲタのナリキリ
現代によみがえるカースト制度 最高裁判所長官、内閣総理大臣 国家T種(中堅省庁)、衆議院法制局T種 県庁(500万人以上) 、衆議院U種、参議院U種 国家U種(本省=霞ヶ関採用)、航空管制官 東京消防庁、法務教官 国家V種、地方初級、海上保安学校 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ キャバ嬢 (人権の壁) いぬ ・ ねこ ・ 大腸菌 ・ ゲーヲタナリキリ
198 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/27(金) 23:34:01
ゲーヲタナリキリの特徴 ・ 自分の話ばかりで会話のキャッチボールが出来ない自閉症 ・追い詰められるとコピペを繰り返す。初期段階はいつも「必死ダナー」 ・いつも2ちゃんねるにいるひきこもり ・ニートのくせに他人にニートと言う。 ・規制秒読み ・無視されるとひとりで会話を始める。自分の言った事に同意する自演が目立つ。 ・恐ろしくカラーがなく無視されてきたので、カラーのある人間を攻撃対象に選ぶ。 ・自分が無能で退屈であるとばれないように、発言しないで誰かの意見をそのまま言う。
199 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/28(土) 00:12:41
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, /": : : : : : : : \ /-─-,,,_: : : : : : : : :\ / '''-,,,: : : : : : : :i /、 /: : : : : : : : i ________ r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i / L_, , 、 \: : : : : : : : :i / ファビョったら負けかなー /●) (●> |: :__,=-、: / < と思ってる。 l イ '- |:/ tbノノ \ l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ゲーヲタなりきり(30・男性) ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ=-' / / ____ヽ::::... / ::::| / ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
アルベルト、こっそりとイスマスを通るのがめんどくさいと思ってごめんなさい。
>195 単に立てたというだけじゃなく、 人の頼んでまで立てている。 ますますどうしようもない。
不定形モンスターとよく交渉が成り立ちますね。
クロたんこないんだろうね。
204 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/28(土) 12:20:23
キャラハン誰も来なくなったな サクラ大戦との掛け持ちで忙しいのかな
盛況ですね。 うらやましい…
206 :
クローディア ◆v/Z8fGZBpg :2006/01/28(土) 13:39:01
…叩かれに来たわけじゃないわ。 なんとなく書き込んだだけ…
これは美しい来客ですね。 素晴らしい。
208 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/28(土) 13:52:29
クロって馬鹿?
本当にアルベルトまで最低な雑談スレに行っちゃったの? どんなに荒らされてもしっかりとここにいてくれるアルベルトが好きだったのに……。 板を理解できない荒らしのいやらしい粘着の続くスレなんか、もう見切りをつけるべきなのか。アルベルト、そういうこと?
210 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/28(土) 13:57:38
森に籠ってた世間知らずだしねぇ。
誰かが立てたワチスレ完走しなかったか? また新たに立ってんの?
212 :
クローディア ◆v/Z8fGZBpg :2006/01/28(土) 14:01:26
そうね…。そういう観点で言えば世間知らずに間違いないわ…。 赤の他人に馬鹿と言われても、仕方がないわね。
213 :
クローディア ◆v/Z8fGZBpg :2006/01/28(土) 14:29:13
………どこもかしこも過疎、ね。
過疎が悪いんじゃないよ
215 :
クローディア ◆v/Z8fGZBpg :2006/01/28(土) 14:59:53
別に…悪いとは言ってないわ。…仕方のないことだもの
スレでチャットするなぼけ
間をおいて一度に答えるのが良いかと…。
218 :
クローディア ◆v/Z8fGZBpg :2006/01/28(土) 15:06:17
…釣っただけよ。わからなかった?
その発言をサロンに貼り付けてやるぞw
220 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/28(土) 15:08:54
魔性の女だったのか… orz
エロールもどへただが 普通にしゃべるのも苦手なクローディア萎え
223 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/28(土) 15:12:26
224 :
クローディア ◆v/Z8fGZBpg :2006/01/28(土) 15:14:16
どうみても仕様です。本当にありがとうございました。 …とでも言わせたい?
クロ。 あっちのスレに行くんならこっちにはこないで。 クロやグレイに会いたい人はあっちに行くよ。
…土足で踏み込んでしまったわけね。ごめんなさい。 失礼するわ。
わかってくれた! ありがとう!
遅くなりましたが、アルベルト、ただいまローザリアに帰参致しました! それでは、駆け足になってしまいますが、さっそく巡回を開始いたしますね! >173 いえ、私の名はアルベルトであって、アスベストではありませんよ。 その、嫌われ者かどうかは…確かにローバーン公やウハンジ殿には、 ローザリア人である私は嫌われているかもしれませんね。 >174 なんだ、この不思議な赤い文字の書かれた紙は…? 先程変わったミイラが来ると、木でできた剣を預けられたのだが、それと関係があるのだろうか? >175 おや、>175さんがそのことをご存知なのですか?バーバラさんに伺われたのでしょうか? ええ、先日バーバラさんに化粧をしていただいたのですよ。 どうも夢見が悪かったせいか、私の顔ときたら真っ青で酷いものだったんです。 それで、案じて下さったバーバラさんが、顔色のよく見えるお化粧をして下さったんですよ。 化粧ひとつで女性は変わると言いますが、男の顔色も化粧ひとつで随分と変わるものなのですね。 しかし、あのような多種多様の道具を使うなんて、女性は偉大です。 私にはとても毎日あれだけの道具を使用するなど、真似できませんよ…。 >176-177 グレイ 弱い人間にはなりたくない、か…。いえ、さすがグレイさんだと思いまして。 そうですね、お金があれば、努力せずとも何とかなるのかもしれませんね。 金は生きていく上で大切なものです。だが、そのためにルーイ達家族は…。 大切なものだけど、それだけがすべてではなかっただろうにと思ってしまうのは、 私が金に困ったことのない立場だから言えることなのでしょうね…。
>178 それはですね、下水道に入ろうという物好きな人間が、あまりいないからだと思いますよ。 エスミタルでもそうですけれど、モンスターがはびこっている場所に行く行為は、 私達冒険者でもない限り、普通の方ならば避ける行動であるわけです。 ですから、下水道には海賊やら、盗賊やら、サルーインの信者やらが… 部屋として使われそうな場所を埋めてしまえばいいのに、と思ってしまうのは私だけなのか? >179 それでは、紅茶をお願いします。…しかし、あなたがローザリアに現れるとは。 あのときはともあれ、ローザリアでエスミタルのような行動はさせませんよ。 >180 ゴホッ、ゲホッ!こ、紅茶が器官に…!! 先に現れた方といい、あなたといい、今日は珍しい来客が続くものですね。 ええっと、その…ミルク、いえ、クリスタルレイクのお水でも飲んでいかれますか? >187 グレイさんを叩こうとするだなんて、冒険者として名を馳せようとしている人物なのでしょうか? 強い人物を倒すことで名をあげるよりも、ひとつひとつの依頼を解決し、 経験を積み重ねていくことが大切だと、私は思うのですが…。 >188 色々なご意見があるのでしょうが、私はこちらでの依頼に専念致します。 昨今は日々参上することもできずにおります、 これ以上、皆さんをお待たせすることは忍びないですからね。
>189 そちらを訪れようとした瞬間、アイシャから手紙が届いたのですよ。 アルベルトは見ちゃ駄目、だそうです。 …私は駄目で、アイシャはいいということは、女性の集まる場なのかなあ? >190,>204 あのう、掛け持ちと言われましても、何のことか…。 依頼の届け間違いをしたことはありますが、それ以外ではそちらをご訪問したことはありません。 ええ、その際には私の手違いで、ご迷惑をおかけして申し訳なく思っております。 ところで、印鑑の中の人とは…印鑑の着ぐるみでも流行しているのか? >191-192 お二方には何か通じるものがあるのですか?…あ、いえ、語らいの邪魔をしてすみませんでした。 >193 確かにひょこっと顔を出している様は、少し可愛げがあるようにも思えますね。 ただ、実際にそのモンスターと戦うことになる立場としては、あまり可愛げがあるのも困りますが…。 ええ、ほとんどのモンスターは、私達人間にとって、倒さなくてはならない相手ですからね。 でも、実際に戦い始めると、可愛げなどとは程遠いモンスターになってしまうのは何故だろう…。 >194 確かに、国に無駄な金を使わせることは問題だろう。 しかし、それ以上に、貴様の拉致だの、生首だのという発言は目に余る。 騎士隊の世話なりたくないのであれば、速やかに立ち去ることだ。
>195 >195さんは何か思索をなさっていらっしゃるようだな。そっとしておこう…。 >196-199 よくわかりませんが、身分制度に対する問題提議をなさっておいでなのでしょうか? 私は貴族として育てられ、今も貴族として存在しております。 ですから、ジャミルやホークさんのおっしゃる身分のことを理解できずにいるのかもしれない…。 今後も考えていかなくてはならない問題なのだろうな。 >200 別に私に謝られることはありませんよ。イスマスは国同士の要所とはいえ、 道も険しく、また今はモンスターによって…そのような場所を通り抜けることは、 皆さんにとって苦痛であって当然ではありませんか。 むしろ、イスマスをあのような場のままにしてしまっている私が、 >200さんに謝らなくてはならないでしょう。すみません、>200さん。 必ず、イスマスをモンスターから取り戻してみせますからね! >201 しっ、>195さんは思索の途中ですよ。考えごとの邪魔にならぬよう、静かにしていましょう。 >202 私も初めはどうなることかと思ったのですが、話しかけてみれば意外とどうにかなるものですよ。 ええ、会話と言うよりもボディランゲージといった感じですけれど。 こちらを訪れたスライムや、かつてフレイムタイラント殿の道を守っていたスライムのように、 人の言葉を話せるモンスターばかりというわけではありませんからね。 イスマスにいた頃は、まさかスライムと会話する日が来るなど、夢にも思いませんでしたよ。
>203 クロたん?クローディアさんのことですか? 彼女をお探しのようであれば、メルビルで張り紙をしてみてはいかがでしょうか? ローザリアで探しても彼女の御身分から名乗り出て下さるとは…いえ、独り言です。 >205 ええ、おかげさまで。多くの皆さんがご依頼に訪れて下さって、私も仕事に困らない状況ですよ。 これも殿下がローザリアをモンスターの災禍からお守り下さり、 平穏な場として下さっているからこそできることです。 私がこうして依頼を解決することで、少しでも殿下のお役に立てればと、いつも祈っておりますよ。 >206,>212-213,>215,>218,>224,226 クローディア これはクローディアさん、お久しぶりですね。 私が留守の間、皆さんのご依頼を解決して下さったようで、ありがとうございます。 これから別の紹介所でご依頼に挑まれるようですね、私もこちらより応援させていただきます。 御足労いただきまして、本当にありがとうございました。 >207 おや、あの方は確か…さすがローザリアの貴族、女性をさりげなくお褒めになられるのだなあ。 私もあのように女性を褒められる紳士になれれば…いや、無理か。 >208 はい、確かに殿下の馬は黒い馬ですね。ええ、殿下の馬は実に賢く勇敢な駿馬ですよ!
依頼書の山を崩してしまった…あまり連続でお応えしてもいけないんだなあ。 >209 すみません、>209さん。アルベルト、ただいま帰還致しました! アディリスがいる場所でミニオンが出たという話が出まして、少しそちらを巡回していたのです。 前に日を空ける場合はそう告げるとお約束いたしましたのに、ご連絡が事後になりました。 >209さん、そして、皆さん、心からお詫び申し上げます。 それから、私は先日の依頼者の皆さんが集う場には顔を出しておりません。 以前から私をご存知の方であればおわかりだと思いますが、私はこの紹介所界隈では、 こちら以外にはなるべく足を運ばないようにしております。 ええ、以前紹介所の記念パーティーなどにもお呼びいただきましたが、 参加はご遠慮させていただきましたし。この間の間違いは、本当に寝ぼけて間違えただけなので…。 はい、こちらの紹介所でのご依頼で精一杯なのが現状でして…お役に立てず、申し訳ありません。 >210 これはクローディアさんのことでしょうか?世間知らずと言われることは私も同様ですからね…。 クローディアさんも私も、これから世間のことを多いに学ぶ必要があるのでしょう。 >210さん、よろしければ私に世間の様々なお話など聞かせて下さいね。 >211 ワチ紹介所?…>211さんはどちらかの紹介所の職員の方なのかな。 >214 過疎…そうですね、こちらの紹介所は以前から、人の出入りの差が急激ですよね。 でも、私は人が少ない紹介所も好きですよ。ほら、皆さんとゆっくりとお話しできますでしょう? 人が多いのもお祭りのような賑やかな感じがして好きですが… 依頼が多いということは、皆さんが困っておいでということですからね。複雑な気が致します。
>216 チャット?ふむ、どこかの国の通貨のことですか。 なるほど、その国の他の通貨はピアスやキャットというそうです。 何だか耳飾りや猫が街中を飛び交っているようで、楽しそうな気がしますよ。 >217 すぐさまご依頼にお応えすることは良くないことなのですか? わかりました、職員の方のご意見とあらば、私も今後は気をつけることにします。 >219 サロンに貼り付けるとは…うーん、ご依頼に関わることとなると、酒場か、宿屋の談話室だろうか。 社交界のサロンや美術の展覧会ではないだろうしなあ。しかし、>219さんは何を貼るのだろう? >220 >220さんのお話を伺おうとしたとき、アイシャからまた手紙が届いたんです。 見ちゃ駄目、見ちゃ駄目、見ちゃ駄目と、ひたすら文字が書かれている手紙が。 よくはわかりませんが、そういうことですので、>220さんのご依頼はお断りさせていただきますね。 >221 魔性の女とは、魔術に長けておいでということですか?魔術が得意なのはジャミルだから… まさかジャミルの奴、また女装して…ええっと、その、>221さん? 惚れた女性がジャミルの女装だったことは災難でしたけれど、こういうことも世の中にはありますから。 …いや、実際にはそうないのかな?ともかく、気をしっかり持って下さいね!
>222 >222さん!?あ、あなた、どこでエロール様とお会いに…いえ、言わなくていいです! ああもう、あの御方は本当にどこにでも現れるからなあ…。 >223 ええっと、こちらは…?そうでしたか、グレイさんはまた旅立たれておいででしたか。 私が急に留守にしてしまったせいで、殿下への拝謁のお約束も果たせませんでしたが、 その後、大丈夫だったのでしょうか?まあ、便りがないことは元気である証拠らしいですし、 グレイさんのことですから、ご自分で解決なされたのでしょうね。 >225,227 そうですね、クローディアさんはバファルに縁のある方、 さすがにローザリアでは、いきなり牢屋に放り込まれることはないでしょうが、 場を変えられた方が良いのかもしれませんね。 ええ、旅を続けていれば、またお会いすることもあると思いますので、そのときは宜しくお願いします。 ふう、どうにか依頼を全部解決できましたね。 本当に長い間、お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。 それでは、私は殿下に帰参のご報告をしてまいりますので、これにて失礼致しますね。
君はなかなか見上げた男だな。
エロールほどフラフラした神もそうはいないだろう。
238 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/28(土) 20:28:22
なるほど。これがサクラスレでも有名な キャラハンによる名無し自演 というやつか・・・
アルベルトほど不運な人間もそうはいないだろう。
この カヤキスのよろいで ななしでのじえんを ふせぐぞ
マルディアスは今何月ですか? 暦の読み方も教えてください。 ついでにアルベルトの誕生日は何月何日ですか?
242 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/29(日) 01:25:01
トマエ火山の麓に温泉が湧いたそうです。 入りに行きたいけれど、恐竜が恐いです。なんとかして下さい。
ダウド来ないね・・・
アルベルトー、ごめんよ。 オイラやっぱりどうしてもこの国の水に合わない みたいなんだ。 一緒に行こうって行ってくれて嬉しかったけど、 オイラやっぱりエスタミルに帰った方がいいと思うんだ。 自分勝手ばっかり言ってごめん・・・。 直接に話せなかったけど、クローディアさん グレイさん、一緒に行けなくてごめん。 >244 仕事を求めてこの国に来たんだけど、 どうしても馴染めなかった。せっかく心配してくれたのに 期待通りの活躍出来なくてごめんよー。 さようなら。
ダウド… 帰ったらアサシンギルドには気をつけるんだぞ。
247 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/30(月) 04:47:03
たまにはズーズー弁でやってみてよ。
はっはっは。 私はバファル帝国・親衛隊のジィィィヤァァァン!! ここにも平和を乱す悪が巣食っているよぉうだが、 私が来たかぁらには、もう心配はnothing!! >247 ん? no no no no そこの真似している少年。 発音が違うよ。 なっ ぺん ……んんぅ、ぐぁ!! ヘ〜〜〜イ ボ〜〜〜イ ルック ダァウン!! Ahhhhhhhhhhh!!
249 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/30(月) 19:25:08
クソ
250 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/30(月) 20:01:11
皆さん、こんばんは。厳しかった寒さも、そろそろ和らぎ始めてきましたね。 申し訳ありません、本日は時間がありませんので、ご注意だけさせていただきます。 >249-250 このような絵は人にお見せするものではありません。 南エスミタルの子ども達でも、このような非礼は致しませんよ。 それでは、お待たせしてすみませんが、残りのご依頼は後日お応えさせていただきますね。
久しぶりに"人魚さんとお話"でもしてみたら? どこにいるか分からないけどw
アルベルトー 子供の頃は半袖半ズボンで平気だったのに やっぱり冬は寒いのよー!なんでかな。
254 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/31(火) 16:11:20
アルベルトとグレイはもうロマサガスレに関与すんな。 お前らの時代は去年でとっくにオワットル。 余生は違う板の変なスレで馴れ合っとけ。
殿下の棒読みを何とかしてください。
>>255 ソウカ、ハハハ。
イクゾー!
>>251 アルベルト!アルベルトカ!
ワタシモオマエヲオウエンシテイルゾー!
クリスタルレイクの月は美しいですね。
258 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/03(金) 22:02:51
そして誰もいなくなった・・・・
259 :
グレイ :2006/02/04(土) 00:11:54
踊るならイマノウチだ
260 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/04(土) 00:24:13
名乗るなハゲ
この方がいいのか?
こんばんは、皆さん。また日を空けてしまいまして、申し訳ありませんでした。 情けないことにここ数日臥せっておりました。騎士たる者が病で寝込むなど不覚です…。 >236 そうですね、あなたのような巨人族の方とお話しておりますと、 やはりどうしても見上げてばかりになってしまいますね。 アイシャのようにシフに肩車をしてもらえば、もう少し視界も近付くのでしょうが…。 …わかっております、冗談ですよ。ええ、巨人族に比べれば人の身はか弱いものでしょうし、 その人の身でサルーインに挑むとお聞きになれば、あなたのそのお言葉もわかりますよ。 ですが、私はやれるだけのことをやってサルーインに挑む所存です。 サラキーン殿のご助力もあったことですし、巨人族の方とも共存できる世界にするためにも、 サルーインを封印するこの使命は、必ず果たしてみせますよ! はい、>236さんのお言葉に恥じない騎士として、これからも頑張りますね! >237 …>237さん!?ええっと、そのう、あの方をご存知なのですか? 確かに、かの方はあちらこちらとフラフラなさっておいでですけれど、 でもまあ、ご兄弟のシェリルさんもフラフラはしてますし、 古の神々もマルディアスから旅立っていかれたというではありませんか。 私達が知らなかっただけで、案外、神々は旅好きなのかもしれませんよ。 ええ、ガイド本を書くくらい、楽しんでおいでなのでしょうね。 …もしや、ニーサはそんなエロールに呆れて、地中の神殿から動かれないのでしょうか。 >238 その紹介所でも印鑑が喋るという伝承があるのですか? もしかすると、神々の印鑑こそ1人で…いや、1個で語りだす印鑑なのでしょうか? だとすれば、神々の印鑑を欲する人々がいるのもわからなくは… いえ、正直、夜中にべらべら喋り出すような印鑑は、気味が悪いような気もしますが。 これがジャミルのいう、特殊な人々の求める希少価値というものなのかなあ…?
>239 不運と言えば不運なのでしょうね…城が襲われて家族とは生き別れ、 その後はローバーンで捕らえられ、イナーシーの嵐に巻き込まれて難破をし… ええ、こうして我が身を振り返るだけで溜息が出ます。 しかし、逆に考えれば、幸運であったとも言えるのではないのでしょうか? はい、これだけの出来事があったにも拘らず、私は生き延びることができております。 命があっただけでもありがたいこととして、私は前を向いて生きていくつもりですよ。 …皆の分まで生きて、サルーインを倒す使命を果たし、イスマスを復興させなくてはなりませんからね。 >240 で、で、で、殿下!?あちらにもこちらにも殿下がいらっしゃるなんて、これは夢だ…夢に違いない…。 しかし、黒い鎧姿の方が全員殿下に見えるなんて、どういう夢なんだろう。 >241 マルディアスでは、サルーインが封印された年を紀元0年とした暦を使用しております。 現在はサルーインが封印された後ということで、AS(アフターサルーイン)ですね。 また、1年は18ヶ月から成り立っておりまして、ひと月は20日、もしくは21日となっています。 月の名前は火竜、飛竜、水竜、晴竜、蘭鳳、昇鳳、魔鳳、光鳳、 幻虎、風虎、帝虎、地虎、蘭狼、気狼、魔狼、天狼、土狼、海狼で成り立っているんですよ。 ちなみに、私は水竜月の14日生まれで、騎士団領のコンスタンツと誕生日が同じなんです。 専門ではありませんので、詳しいことはわかりませんが、四天王の水竜と関わりのある月でもあるんですよ。 ええ、ですから水竜に対して親しみも…いえ、人質をとるような相手に親しむのはやはり無理がありますね。 水で清めることと関連がある月だと言いますし、アグネスの聖杯とも縁があるのでしょうか。 >242 こんばんは!今日も冷えますね!やはり無言で走ると、体も温まりますか?
>243 恐竜は気の優しい生き物ですから卵さえ持っていなければ、追いかけてくることはありませんよ。 安心して温泉に入ってはいかがですか?…とはいえ、あの巨大な肉体が側を通ること自体が、 >243さんには怖いのでしょうね。他にもモンスターが多い場所だしなあ。 うーん、ステルスと忍び足を使用しながら温泉に入るというのも、気が休まりませんよね。 わかりました、私が護衛をしてモンスターを追い払っておりますから、その隙に>243さんが温泉に… え?側で戦われては落ち着かない?そ、そうですよね、剣や魔法が飛び交っていては落ち着きませんよね。 そうだ!幻術で敵を眠らせて、その間に入っていただくのはどうでしょう? これならば剣も魔法もそれほど飛び交わないと思いますよ…多分。 >244 ダウドさんはジャミルの話では、少しのんびりしたご性格だそうですからね。 ローザリアの観光名所でもご見学になられていらっしゃるのではありませんか? ローザリアはエスミタルとはまた違った雰囲気を持つ国であり、街です。 せっかくエスミタルからこちらへ足を運ばれたのですし、 ゆっくりと名所見物というのもいいものだと思いますよ。 もしくはこちらにきたジャミルと、再会を果たしておいでなのかもしれませんね。 >245 ダウド 何を謝っておいでなのですか?帰る場所があるということは、素晴らしいことではありませんか。 ダウドさんには、ジャミルやファラさんのような、兄弟同然の仲間がおられるのです。 その人々がいる故郷にお戻りになられるのであれば、それは喜ばしいことでしょう? 一緒にご依頼を解決できないことは寂しく思いますが、無理をする必要はありません。 どうか道中お体にはお気をつけて、お健やかにお過ごし下さい。 ええ、私がエスミタルを訪れた際には、夕食でもご一緒させて下さいね。 それと、エスミタルに戻られましたら、ジャミルやファラさんに宜しくお伝え下さい。 またそのうち依頼か何かで足を運ぶと思いますから。
>246 アサシンギルド、か…。ミニオンの手の者はいなくなったと思いたいが、さて…。 ええ、ダークさんがお戻りになられているとはいえ、暗殺をするための組織ですからね。 盗賊ギルドといい、人身売買の組織といい、エスミタルは油断のならない場所ですよ。 モンスターも恐ろしい相手ですが、人間もまた恐ろしい相手となりうる… ジャミルやファラさんは元気にしているのでしょうか。何事もないと良いのだがな…。 >247 ずーずーべんとは一体何のことですか?ほう、地域の特色ある言葉のことですか。 挑戦することはかまいませんが、どちらのズーズー弁とやらを使用すればよろしいのでしょう? …わかりました、それではやってみますね! 『さて、どうしたものだべすねか。やるからにはがんばらなければなんねえのだべすねが、困りたんだずね。』 『さーら、どげしたもんかえの。やーからそめちゃがんばらないけんが、あじった。』 『さて、どうしたものでしょうか。やるからにはがんばらなければならないのでしょうが、困りましたね。』 上から順に山形弁、出雲弁、そして私が普段使っているローザリアの言葉となります。 これであっているのかわかりませんが、ご満足いただけましたでしょうか? >248 ジャン ジャ、ジャンさん?…いや、ローザリアにジャンさんがいるはずないだろう、アルベルト。 幻覚を見るなんて、病がぶり返してきたのかな…? >252 人魚と言いますと…ああ、わかりましたよ!人魚と言えば、マリーンさんですね! ええ、先日エスミタルの船着場の側でお会いしたばかりなんです。 しかも、その後、真冬だというのに水の中に突き落とされまして、おかげでここ数日病を… いや、これも私の鍛錬が足りなかっただけですよね。 マリーンさんはご好意で私を導いて下さったのですから、その方のせいにしてはいけませんよね。 でも、さすがに冬の黒海を泳ぐのは…クション!ううう、思い出したら寒気がしてきましたよ…。 姉さんにマリーンさん、イナーシーの嵐にアクアマリンとブラックダイア探索… >241さんのお話ではありませんが、誕生日のせいか、私は水に縁があるのでしょうか。
>253 子どもは寒さに強いなどとよく言いますが、実際はやはり大人の方が寒さには強いそうですよ。 例えとしてはよくありませんが、冬の川や湖に溺れた場合や冬山で遭難した場合、 大人の方が長い間堪えることができますよね?つまり、大人の方が寒さに強いのですよ。 しかし、子どもは薄着で駆け回っている…これは子どもが駆け回っていることが重要なのです。 大人に比べますと、子どもはよく動いているでしょう? この動くことで体が温まり、子どもは冬場でも薄着で生活することができるんですよ。 ええ、先の例である遭難では、動き回れない場合がほとんどですから、大人が強いわけですね。 ですから、>253さんも動き回れば…まあ、冬場はその動く動作が億劫になるんですけれども。 私もこの時期は剣術の訓練も始めるまでが寒くてつらいんですよね…はあ。 >254 時代が終わっているとおっしゃられましても、私はまだ生存しておりますが…? そういうことではないのですか?よくはわかりませんが、私はこちらで最後までご依頼にお答えするつもりです。 せっかくお願いして用意していただいた場なのですから、最後まで目的を果たしたい…。 >254さん、苦言をわざわざありがとうございました。 >255 で、ですから、殿下は棒読みなのではなく、感情を抑えていらっしゃるだけなのですよ! ええ、人に感情の動きを察知されないよう、ご自分の心を殺しておいでなのです。 殿下はそのようにローザリアを第一とし、皇太子としての生き方を重んじていらっしゃる… 私はそんな殿下だからこそ、ご尊敬申し上げているのですよ。 だから、棒読みだなどとおっしゃってはいけません。ええ、いくらそう聞こえても!
>256 で、殿下!?さ、先程のお話を聞いて…いえ、何でもありません! さあ、アルベルトもお供いたします、どこにでも参りましょう! しかし、殿下が私を応援して下さるだなんて、なんと心強いことか… 亡き両親も殿下のご慈悲に、冥府より感謝していると思います。 無論、私も殿下のその御心に報いるべく、努めさせていただく所存です。 殿下、どうかこれからもこの未熟なアルベルトをお導き下さい! >257 ええ、クリスタルレイクの美しさも相まって、本当に幻想的な風景ですよね。 これで警備の兵士がピーピー笛さえ鳴らさなければ…って、>257さん!? どうしてクリスタルレイクの風景をご存知なのですか!? あの場所は殿下が進入禁止と警備兵を配置して…いえ、確かに知っている私も問題がありますが。 ねぇ、>257さん?>257さんと私の秘密じゃありませんから!答えて下さい、>257さーんっ! >258 日々皆さんが通って下さっているというのに、冒険者たる私が調子を崩すなど本末転倒ですね。 とは申しましても万全の体制でなければ、依頼もこなせませんから…。 ええ、皆さんに病をうつすわけにもまいりませんし。留守がちにして申し訳ありません。 もう体調は整いましたから、また2日か3日ごとには紹介所をご訪問できると思いますよ。 お待たせしてしまい、本当にすみませんでした。
>259 グレイさんが踊るのですか?元はバファルの兵士だったという噂も聞いておりますし、 きっと軽やかな足取りで踊られるのでしょうね。 …あいにく私は宮廷風の踊りしか存じ上げておりませんが。 >260 禿げは名乗ってはいけないのですか!? そ、そんなことになってしまいましたら、ガラハドさんはどうなるのですか!? ああ、ガラハドさんは後頭部にはふさふさとした長髪をお持ちですから、名乗ってもいいのか…。 あれ?でも、頭頂部は禿げですよね?ええっと、禿げは禿げですけれど、でも、禿げでもないような… 禿げであって禿げが禿げて…ああもう!どこからどこまでが禿げなのですか!? どの程度の禿げならば名乗っていいのか、全面的に禁止なのか、 >260さん、きちんと説明して下さればよろしいのになあ…! >261 お話している傍からガラハドさんが…あのう、その金髪のかつらはお止めになったほうがよろしいかと。 ええ、いくらローザリア人は金髪の人間が多いからと言って、後ろの茶の髪とまったくあいませんよ。 何と言いますか…正直に申しますと、力いっぱい怪しいです。ええ、騎士隊に通報したくなる程度には。 それでは、今夜はこれで失礼致しますね。ふう、また蜂蜜ロレンジでも飲んでおくか…。
焼いたネギを首に巻くといいですよ。 私が巻いてあげましょう。 ほ〜らほら。 ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・
意外にネギの似合うアルベルト萌え クサクサ
271 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/04(土) 12:05:34
一気に過疎りましたねa
睡眠が一番の薬ですよ。
>262-268 アルベルト乙
こんばんは、皆さん。まだまだ寒さが厳しいですね。 皆さんは私のように病など得ていらっしゃらないとよろしいのですが…。 >269 に、>269さん!?何故笑顔で焼いたネギなどお持ちに…? そうでしたか、私の病を治そうとご用意して下さったのですね。ありがとうございます。 ですが、私はおかげさまで完治して…ちょっと、>269さん!無理矢理巻かないで下さい! だから、また首が絞まる…!!に、>269さん!お気持ちだけありがたく頂戴しますから! 焼いたネギのぬめりがべとっとして、それでいて臭いがまとわりついて…うわああぁあぁっ!! >270 うう、結局ネギを巻かれてしまいましたよ。…って、>270さん? 似合うだなどと言いながら、ご自分の鼻を摘まんでいらっしゃるのはやはり…。 私だってどうせならば首に巻くのでなく、焼いたパンの上にでも乗せて食べたかったですよ! 笑うなら笑って下さい!>270さん、我慢のし過ぎで肩が震えていますよ! はあ…>269さんのご厚意とはいえ、首にネギを巻いて依頼に答える日がくるとはなあ。 >270さんは萌えとやらのおかげで見ているだけだし、私の成長はネギでできるものなのか? 父上、母上、姉さん…世の中は未だアルベルトの知らないことばかりです…。 >271 過疎ですか?そうですね、また落ち着いた雰囲気に戻ってまいりましたね。 昔からこのぐらいのペースでご依頼がきておりましたから、これが普通なのではないのでしょうか? ええ、ここ数日がやけに多かっただけだと思いますよ。 騒がしい状態も華やかで良いと思いますが、落ち着いている状態もまた良いではありませんか。 こうした静かな夜は温かな蜂蜜ロレンジでも手にしながら、星を眺めていたいものです…。 >271さんも1杯いかがですか?蜂蜜ロレンジ、甘酸っぱくて美味しいですよ。
>272 そうですか、やはり睡眠をしっかりとることが大切なのですね。 わかりました、>272さんのお言葉に従い、今夜は星を眺めることは止めておきます。 ええ、病み上がりの体で無理をして、ぶり返しでもしては、モンスターとも戦えませんからね。 ところで、ネギ臭いのでお風呂にだけはどうしても入りたいのですが、問題ありますでしょうか? このネギの臭いがとれなくては寝られそうにありませんし…はあ。 いえ、皆さんのご厚意は本当にありがたく、目に沁み…もとい、心に染み入ります。 >272さんもご親切にありがとうございます。 >273 え?先日の依頼の受け答えは何かおかしかったでしょうか?乙とは変ということなのでしょう? あ、お待ち下さい、>273さん!ご依頼、いえ、今の言葉の意味は一体…>273さーん!! ああ、>273さんは言うだけ言って帰ってしまわれたぞ。しかし、乙とは変という意味だけではないのか? 乙、乙だからな…>273さんは乙女とでも言いかけたのか? いや、聖杯は使ったことがあるが、私は聖女でもなければ乙女でもないのだがなあ。 >273さんは何をおっしゃりたかったのだろう? それでは、今夜はこれにて失礼致します。皆さん、お休みなさい。
たまねぎ剣士というのは聞いたことありますが ながねぎ騎士はどうなんですかね? 育てたら強くなれますか?
禿は本当にカラハドだけなのだろうか? それ以外でも帽子を被ってる連中の中に怪しいのが何人か。。。
こんばんは、皆さん。今日は久々に日を跨がずにお会いできましたね。 なるべくこの調子を保てるよう、気をつけたいものなんだがなあ。 >276 うーん、名前だけ伺っておりますとどちらも弱そうに聞こえるのですが、 たまねぎ剣士とやらは成長すると、最終的にはとても強くなるのだそうですね。 ながねぎ騎士は…もしも、そのような職業があればの話ですが、強くはなるのでしょう。 ええ、問題は長ねぎは玉ねぎよりも更に、成長がゆっくりとしているということでしょうか? 玉ねぎは遅くとも1年ぐらいで実るようですが、長ねぎは1年を越えて育てる種類もあるとか。 きっと長い年月の間、その方が成長していく様を見守らなくてはならないと思いますよ。 …いえ、昨日の私のように首に長ねぎを巻いた騎士は、強い弱い以前の問題ですが。 まあ、あの姿で毎日を過ごせる騎士がいれば、強靭な精神力をお持ちだとは思います…。 決して見習いたいと思いませんけれど、ええ、絶対に思えませんよ! 長ねぎを巻くのはもうこりごりです…はあ。
>277 に、>277さん!?そんな予測を立てないで下さい! ええ、そんなことをおっしゃられましたら、私は…私は…。 まず、詩人さんは神…いえ、髪が長髪ですから禿げではなさそうですよね。 そうなると、しっかりと帽子を被っていらっしゃるエルマンさんでしょう、 いつも兜のテオドール殿、病が多いハインリヒ殿も薄毛になりそうで怪しいですし、 奥方と喧嘩の多そうなウハンジ殿や、トゥマン殿も減っていそうだ。 気苦労のたえない皇帝陛下も案外、という気がしないでもないですし…。 ああでも、意外なことに、あのホークさんが禿げていらしたりしたら…!! しかし、考えてみますと、国の重鎮と思われる方々は、殿下を除いてどの方も疑わしいですよね。 密かに国際的な禿げ会議などが催されていたりするのでしょうか? 「禿げ、禿げ、禿げ!帽子を被って誤魔化すなどと男として恥ずかしくないのか!?」 「禿げでない者の発言は認めない!」 …ああもう!>277さんのせいで、禿げの謎がまた増えてしまったではありませんか! うう、次から頭部を凝視してしまいそうで、皆さんと目を合わせにくいなあ…。 それでは、今夜はこれにて下がらせていただきます。 ふう…私もだが、紹介所も長ねぎの臭いがなくなったようで良かった。 昨日の様子では、野菜の市場と勘違いされそうだったからな。
アルベルトは長ネギのような子だね。
こんな調子で1000まで行くのかね
幼少期をイスマスの荒涼とした大地で育った後 過酷な運命に翻弄され続けて来たアルベルトが そんな長ネギの様な真っ直ぐな気性であり続けるというのも 不思議な感じがしますね。 グレてやりたいとか思った事はないんですか?
クローディアは子どもの頃 両手斧を担いでブラウに跨がりお馬の稽古をしていた という噂は本当でしょうか?
284 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/06(月) 17:36:56
雑談で賑わってたほうが楽しかったよな
僕と一緒に冒険しよう!
こんばんは、皆さん。今日は一際冷えますが、皆さん、防寒はなさっておいでしょうか? >280 な、長ねぎのような…ですか?初めて聞く表現ですが、私は長ねぎと似ているのですね。 しかし、長ねぎか…。いえ、長ねぎは美味しい食材ですし、重宝しますからね。 ええ、長ねぎに例えられることが嫌だったわけではなくて、どの辺りが似ているのかと思いまして。 長ねぎといえば、白くて長い…でも、私は身長はさほど高くないですし、白くもないですよね。 ああ、そうか!長ねぎを育てるときには、土寄せという手法が必要だと聞きますから、 イスマスで皆に守られて育った私と通じる部分があるのかもしれません。 長い間時間をかけて真っ直ぐに成長し、どのような料理にも順応していく… 私も長ねぎのようにそうありたいものです。いえ、料理になりたいわけでは…あ、おわかりですよね。 >281 はい、ずっと以前からこの調子ですから、滞りなく進めば依頼を千件終えることも… ああ、そうでした、私が話に夢中になって、紹介所が依頼で埋め尽くされてしまったこともありました。 あのようなことがないように気をつけて、皆さんの望まれる千件目のご依頼まで、 無事に到達できると喜ばしいですね。>281さん、そして皆さん、未熟な私にお力をお貸し下さい!
>282 そうですね、長ねぎは肥えた土で育つ植物…いえ、食べ物ですからそうした育て方なのでしょうが、 そのような長ねぎの育った場所と比べれば、我がイスマスは荒涼とした大地なのでしょう。 しかし、それは城の外のことです。城の中は長ねぎが育った場所にも負けない、 多くの人々が手をかけて作り上げた、人の思いが詰まった場所なのです。 そのような場所で育った私が、人様にご迷惑をおかけするようなことなど、できようはずもありません。 ええ、イスマスの皆や殿下に恥じるような行ないは、断じてできませんからね。 とはいえ、そのことが少し窮屈だと思ったこともありましたが、父上や殿下のお姿を拝見していると、 そのようなことを考えてしまった私自身が、酷く小さな存在に思えまして…。 もっと大きな重圧と戦っていらっしゃる殿下が、弱音を口になさらないというのに、 臣下たる私がそれを口にするわけにもいかないでしょう? …それに、私がグレたところで、姉さんに力づくで矯正されそうだと…いえ、まあ、そういうことです! >283 熊で馬の稽古ですか?熊と馬では乗り方に差があるでしょうから、稽古になるのでしょうか? ええ、馬の体格と熊の体格を鑑みるに、乗り方もずいぶんと違うと… ああ、でも、揺れに慣れるという意味では、熊による稽古でも大丈夫なのかもしれませんね。 …あれ?どうしました、>283さん?熊と馬で『ま』しか同じ言葉がないとでも、言えば良かったのですか? え、足柄山?ほう、山で育った男の子が武将となり、鬼と呼ばれるモンスターを退治した、と。 なるほど、つまり、その男の子のようにクローディアさんが育ったというお話だったのですね。 ですが、クローディアさんは馬術よりも弓が得意のようですし、 シフと違って、斧も薪割りぐらいにしか使っておいでではないと思いますよ。 そうですね、どちらかといえば、弓の名人が大蛇を退治するお話が、クローディアさんに近いような… ええ、娘を生け贄に要求する蛇を退治するお話です。…あるモンスターを彷彿とさせませんか?
>284 >284さんには申し訳ありませんが、やはりこちらはご依頼をなさる方のための場ですからね。 皆さんがお話なさりたいのであれば、こちらではない場所でしていただくことが良いと思いますよ。 ええ、紹介所の連盟とでも言うのでしょうか?そうした場所の規則でもあるようですし、 紹介所は紹介所として機能することが大切なのでしょう。お役に立てず、申し訳ありません。 >285 は、はい。私には使命がありますから、ずっとというわけにはまいりませんが、 僅かな間でしたら、>285さんとご同行させていただきますよ! ところで、あの…>285さんは何故、真っ赤な仮面に薄い布のような服をまとっておいでなのですか? へっ?それよりも僕と握手?こうらくえん?あのう、>285さんが何をおっしゃっておいでなのか、 私には意図が掴めないのですが…>285さーん!?ああ、行ってしまわれた…。 結局、一緒に冒険はしなくて良かったのでしょうか…? それでは、今夜はこれにて失礼致します。皆さんも長ねぎのスープでも召し上がって、 寒さに負けないよう、お体をご自愛下さいね。
フン、ここにも巣食っていたか、虫けら共が…。 何の相談をしているのか分からぬが、よもや サルーイン様を倒そうなどというくだらぬ冗談では あるまいな? あっという間にこの地を枯れ地へと変える事も 出来るんだぞ…?
水棲の敵の攻撃にはセルフバーニングだー
291 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/07(火) 04:33:04
なんかここ、ひとつの見返り債務だよな。
濁竜のライトウェーブはセコいぞ。
国際禿会議がLight's dominionにて開催されます。 出る?
294 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/07(火) 15:23:55
マンセー
295 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/07(火) 19:43:04
昨日、近所のアルツール行ったんです。アルツール。 そしたらなんかアイスソードが売り切れてたんです。 で、よく見たら、変わりにいるはずの無い所に見慣れない騎士風の男がいるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、アイスソード引き如きで普段来てないアルツールに来てんじゃねーよ、ボケが。 アイスソードだよ、アイスソード。 なんかガラハドとか言う奴だし。ジュエル三つでアルツールか。おめでてーな。 ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前な、ジュエル三つやるからそのアイスソードくれと。 アルツールってのはな、もっと閑散としてるべきなんだよ。 クリスタルレイクからいつイスマス城に行ってもおかしくない、 避けるか通りすがるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。父;聖戦死 母;聖戦死は、すっこんでろ。 で、殺してでも奪い取ったら、詩人が、あなたはそうとう悪い事をしましたね、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、冥府なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が冥府で、だ。 お前は本当にエロールなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、世界救う気ないちゃうんかと。 ロマサガ通の俺から言わせてもらえば今、ロマサガ通の間での最新流行はやっぱり、 三点制覇、これだね。 オールドキャッスル 最終試練 冥府。これが通の進め方。 まずあまり善行を行わないで詩人と話し、後になって善行イベントやりまくる。これ。 で、それにガラハド撲殺。これ最強。 しかし善行を行い過ぎるとオールドキャッスルには行けなくなる、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前らド素人は、デスと戦ってなさいってこった。
296 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/07(火) 20:21:08
FFのオチューは好きかー?
297 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/07(火) 22:11:23
グランツーリスモの攻略法を教えて下さい。
300akiyo!!!
301 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/11(土) 18:39:41
あげ
302 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/12(日) 01:59:38
こんばんは、皆さん。長い間留守にして申し訳ありませんでした。 実はホークさんの宝探しにジャミルと一緒に付き合う羽目になったのですが… まったくホークさんときたら、人づかいが荒いからなあ。やっと宝を見つけて帰ってこれましたよ。 さて、気を取り直して、本日もいつものようにまいりましょう! >289 濁竜なのか、ミニオンなのか、はっきりしないが…どちらにせよ、私の敵であることは確かだな。 しかし、ミニオンは何故虫けらという言葉を使うのだろう? モンスターの中には虫のモンスターも多くいるというのに、それほど虫が嫌いなのだろうか? 人を虫に例えることで馬鹿にすることは、ひいては虫型のモンスターを作った、 サルーインを馬鹿にすることにも繋がりそうな気がするんだが… ミニオンのことだ、どうせそこまで考えていないのだろうなあ。 >290 おや、>290さんは水棲の敵のことをよくご存知ですね。 ええ、水棲のモンスターの使う冷気系の攻撃も、セルフバーニングは防いでくれるんですよ。 火炎系や接触技も防げますし、セルフバーニングを覚えておけば、戦闘はかなり楽になるでしょう。 唯一の問題点は、このセルフバーニングが術の力を多く使うことでしょうか…。 もっと気軽に使用できればと思いもしますが、強力な防御の術ですから仕方がないのでしょうね。 >291 見返り債務…?債務とは債権者に対し、一定の給付を行なう義務のことですよね? だとすると、見返りは保証・担保・代償として何かを差し出すという意味なのでしょうが…。 債務も見返りも与えるという意味になりますから、言葉としては少しおかしいのではありませんか? それとも、借金という意味で債務をお使いですか。債権は担保にできますが、債務はできませんよ。 どちらにせよ、私はお金など借り受けていないのだが、>291さんは何がおっしゃりたかったのだろう。
>292 まあ、ひとり相手に…もとい1匹、いや1体ですか?ともかく、濁竜相手に私達は多数で挑むのです。 ライトウェーブくらいは甘んじて受けるべきなのかもしれませんね。 ええ、攻撃回数を増やされたところで、セルフバーニングがあれば、何とでもなりますし。 …いえ、面倒な相手であることは認めますが、精神的な意味で。 タルミッタでは水竜信仰が盛んなままだのに、水竜を濁竜にしてしまった挙句、 倒していいものかという国際的な課題が脳裏を過ぎりまして…。 ふう、水竜は正直褒められたご性格ではありませんが、あの方があのままでいてくれなければ困りますよ。 >293 ライトドミニオンで国際禿会議ですか…。そ、それは興味深い題材ですね。 今までこちらで増え続けてきた禿の謎が一気に解明する、良い機会なのかもしれません。 …ん?ドミニオン?光の自治…エロール?それとも、ミニオンだからサルーイン? まさか神々すらも禿に悩んでいるのか!?そう考えると、ミニオンがああも体を布で覆っているのは… まさか、まさか…!!ああ、禿とは神ですら対処し切れない領域なのか!? >294 慢性がどうかしたのですか?ああ、なるほど…寒い時期は体の節々が痛むのですか。 慢性的に悪い部分がおありですと、この寒さはおつらいでしょうね…。 早く春になり、暖かくなれば、>294さんのお体も少しは改善なさるのでしょうが。 >295 何やら物騒な走り書きだが、しかし、これはまたずいぶんと古いものだぞ。 オールドキャッスルだけでなく、最終試練や冥府に挑みたい冒険者としての気持ちはわかるが、 人を殺害してまでという行動は、私には解せないな。 そのようなことをせずとも、陣形や神殿を利用すれば…うん?私は何を言っているんだ? それにしても、エロールは本当にご自分がお好きなのだな。 あちこち出向かれる上に、ガイド本は出版している神だなんて、そういないだろうし。 ニーサが慎ましく、人前にお姿を現されないのと対称的だよなあ。 ミルザのときもサルーインを倒せる人物を探すために、このような行動をしておられたのだろうか。
>296 えふえふのおちゅーとは…ああ、シチューの聞き間違いですね! …え?そうではなくて、オチューという名のモンスターがいるのですか? はあ…モンスターが好きかと尋ねられましても、モンスターを退治することが騎士の務めですし。 そうですね、フレイムタイラント殿のような、共に語り合えるモンスターであれば、 私も好きになれると思いますが…そういうモンスターなのでしょうか? その、オチューという名を聞くと、何故だかわからないのですが、タコが脳裏を過ぎるのですよ。 いえ、本当に自分でも理由がわからないのですけれど…。 >297 音楽鑑賞を好まれることは心を豊かにしますし、とても素晴らしいことだと思います。 名曲を広めたい、周りの方にも聞いて欲しい、そうしたあなたのお気持ちもわかります。 しかし、紹介所に他の方の楽器を持ち込むことはご遠慮下さいね。 >298 ぐらんつーりすも?攻略法ということはどこかの山の名前か、はたまたモンスターの名前なのか…。 登山であれば、やはりクライミングやジャンプの技術が重要でしょうね。 モンスターの多い場所であれば、忍び足やステルスの技術も身につけておいた方が無難です。 また、モンスター退治のことであれば、武器の手入れをしておくことや1人で挑まないことでしょうか。 モンスターへの攻撃の手を休めず、こちらの回復を行なうことが早期勝利への近道ですからね。 何にせよ、日頃の鍛錬の積み重ねが大切だと思いますよ。山もモンスターも予め情報を集めて、 相手と己の力量を把握することが、挑戦するための条件となるでしょうからね。 >299-300 いきなり紹介所の中で叫ばれるとは、何かお困りなのですか? え?あなたは歌い手で、ただ目立ちたかっただけ…? そ、そうでしたか、まあ、職業柄ということでしょうか。 詩人さんも目立つことがお好きですし、バーバラさんも外見には気を配っておいでだとか。 歌い手のあなたも、自ら目立つように努力なさっておいでなのですね。 私も騎士としての務めを忘れないように、日々励まなくてはいけないなあ。
>301 ああ、その揚げと呼ばれる食べ物、美味しいですよね。 先日、リガウ島で、甘辛く煮込んだ揚げが入っているうどんをご馳走になったんですよ。 揚げだけを焼いて、ショウユという調味料やシチミという香辛料をかけても美味しいのだとか。 機会があれば、と思っておりましたが、>301さんのご好意に甘えて、ご馳走になりますね。 >302 こんばんは、今日はずいぶんと遅くにお帰りなのですね。 ローザリアは治安が良い国とはいえ、モンスターもうろついているようです。 どうかお気をつけて、お帰り下さいね! それでは、皆さん、今夜はこれで休ませていただきますね。 ホークさんもジャミルも海賊と盗賊は知恵を出す担当、 力仕事は騎士担当だといって押し付けるんだからなあ…はあ。 確かに、私は罠や仕掛けのことには疎いけれど、手伝ってくれたっていいのに…。
307 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/12(日) 19:34:06
アルベルト、失恋した心を癒すにはどうしたらいいですか? 。・゚・(ノД`)・゚・。
309 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/12(日) 23:39:48
意外にネギの似合うアルベルト萌え
で、お宝にはありつけたのかね? お土産とかは???
青の剣って強い?
今日はチョコレートコーティングした葱を持って来ました… さあ食ってちょんまげ! 何も言わずに! 何も考えずに!!!
313 :
ワルベルト ◆WaRu/VONrg :2006/02/14(火) 21:28:44
久しぶりだな。一曲歌ってやるよ。 わったっしっは アルベルト イスマス城の 城主の息子 勉学や 剣術だって 堪能で ゆくゆくは 皇太子殿下の右腕 傑作・ロマンシングサガの本当の主役です ・・・って・・・・・・言うじゃな〜〜い?! ・・・・・でも、本当に傑作だったのは、レフティホークのフィニッシュ寸前の アンタの『右腕』ですから〜〜〜〜〜!! 残念〜〜〜〜〜〜〜!! モンスターでさえも敬礼しつつ切り刻む、本物の騎士道精神 ・・・・・・斬りィィィェッ!!
314 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/14(火) 22:51:04
しね
>314 2点だな。 (⌒⌒⌒) ( △ △ ) ( / \ ) _( /´_ゝ`\) ↓>314 / ) _ _ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _ / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_― | ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ | | `iー__=―_ ;, / / / !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,' / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ
( ・∀・)ノシ□□□■■ チョコ ドウゾー
>316 チョコはオレに? 悪いねェ〜。 良かったら、人魚さんとおはなししない?
こんばんは、今日は昨日に比べると風が暖かかったような気がします。 もうすぐ春になるのでしょうか? >307 こんばんは、今日はいつもよりも早いですね。 ええ、この時間であれば、急げばお子さんとご一緒にお食事が楽しめるかもしれませんね。 >307さん、お気をつけて!ご家族にもよろしくお伝え下さい! >308 失恋ですか…それは>308さん、とても悲しいことですね…。 私は恋愛に対する経験がありませんので、あなたのお気持ちを察するには足りない部分もあります。 けれど、人と別れることで涙にくれるあなたのお気持ちならば、 両親と死に別れた私にも理解できると思います。 人と別れることはとても悲しく、そして、寂しいことです。 ですから、そういうときは、思い切り泣くことが大切なのではないのでしょうか? 泣くことによって、心の中にずしりと残る悲しみを洗い流してしまうのです。 相手の方は>308さんが恋をなさるほど、素晴らしい方だったのでしょう? また、その方と過ごした日々は、とても有意義で楽しい日々だったのでしょう? 別れたからといって、その方やその方と過ごした日々の価値が、失われるわけではありません。 そして、その方に泣くほどの恋をした、>308さん自身の素晴らしさも変わっていないのです。
>308さんへのお話の続きです。 今も泣いている>308さんです、もう思う存分、お泣きになりましたよね? いいですか、そうして泣いた後は、笑みを作って、楽しい表情をすることから始めましょう。 嘘でもぎこちなくともいいんです、ともかく、あなたの楽しいことを考えるんです。 >308さんは何が好きですか?美味しい食べ物?綺麗な絵画ですか?面白い本でしょうか? 楽しい表情をしていれば、楽しいことが集まってきます。 そして、あなたと一緒に楽しもうという人が寄ってきて、あなたに新しい出会いがやってくるのです。 何かが間接的にあなたを癒すような気がするかもしれません。 ですが、あなたの心を完全に癒すことができる人物は、前向きに考えるあなたご自身なのですよ。 >308さん、悲しいときは泣いていいんです。その後に笑えば良いではありませんか。 素敵な経験を得たのだと、次こそ最高の相手を見つけ出すと、そう考えて笑って下さい。 そうすることがきっと>308さんを勇気付ける力となるはずですよ。 大丈夫、泣くほど真剣に恋ができるのです、あなたはとても素敵な方ですよ。 >309 萌え?…ええっと、ネギが似合うと成長が著しく向上するのですか? 確かに、ネギは知力だけでなく、頭を良くする食べ物だと伺っておりますが、 そうでしたか、成長にも影響があるのですか…。 …ネギをたくさん食べたら、私の身長も伸びるのだろうか? うーん、そうだな、真っ直ぐに伸びていることだし、有り得ないことでもなさそうだぞ。 よーし、ネギを頑張って食べて、身長を伸ばすぞ! >309さん、良いことを教えて下さってありがとうございます!私、頑張りますね!
>310 ああ、先日の探索の1件ですね。ええ、見事に見つけましたよ…宝の地図を。 ジャミルやホークさんは大喜びでしたが、宝の地図で宝を探して、見つけた物が宝の地図とは…。 何とも言い難い気持ちになった私がおかしいのでしょうか? まあ、ホークさんがゲラ=ハさんと地図のことを調べることになり、 ひとまず解散して下さったので、こちらとしてはほっとしましたけれど。 そういうことですから、>310さんのご期待に副えず、申し訳ありませんが、 皆さんのお土産になりそうなものは手に入れておりません。 いえ、財宝が見つかったとして、私に配分があるのかが、そもそも微妙ですが…。 でも、ジャミルやホークさんが楽しそうな姿を拝見できて、私も嬉しく思います。 ええ、ジャミルなんて、ローザリアとエスミタルへの帰り道、ずっと大騒ぎしていましたからね。 財宝は男のロマンだとか、ファラさんに何か贈り物をしたいだとか、鍵開けの技能を研いておくとか。 ジャミルは本当に盗賊という仕事が好きなのだなあと、騎士である私は複雑な気持ちでしたよ。 それはそれとして、いつの間にか私が次回の探索のメンバーに加えられていたような…? また私が財宝を掘る担当なのですか、ジャミル、ホークさん…。土術でも学んでおこうかなあ。 >311 そうですね、青の剣が強いかと問われれば、私は強いとお答えしますね。 ええ、青の剣は攻撃力もさることながら、状態異常に対する耐性がつくところが決め手です。 戦闘ではちょっとした変化が、大きく戦局を左右することになりますし、そう考えれば、 状態異常を少しでも防ぐことができる剣という存在は、ありがたいものだと思いませんか? それに、青の剣は鍛えることもできますから、大型剣の使い手であれば、おすすめしますよ。 …いえ、そう申しましても大変稀少な品ですから、そう簡単には手に入りませんけれど。 私もああした大型剣を手にするようになれば、騎士としてひと回り大きく見えるのでしょうか?
>312 え?ネギのチョコレート…見た目だけでなく、臭いも明らかに危険な雰囲気が出ているような… いや、ここで引き下がってどうする、アルベルト!>309さんの教えを忘れたのか!? はっ、はい、それでは>312さん、いただきますね。…ええい、ままよっ! …もぐざく、……もぐぼき、…もぐもぐ…、…もぐもぐ……、……も…ぐ……、……、………。 とりあえず、いただいた分は全部口にしましたよ。…というわけで、水、水を下さい! んぐ、ぐっ…ぷはあ!はー…やっとすっきりしましたよ…。 味はまあ、その、いただいておいて言うのもなんですが、チョコレートの苦味と甘味が、 同じくネギの苦味と甘味と絡み合って、口の中で喧々囂々と対立し合っていました。 はい、私が今まで口にしたことのない、大変奇抜な、独特の風味でしたよ。 ええっと、平たく言いますと…今後口にする機会をいただいても、ご遠慮させていただきたい味です。 ええ、これを食べて身長を伸ばすくらいならば、もう伸びなくても…いえ、やはりそれは困りますが。 これも身長のためだと思えば、また我慢しつつも食べるんだろうなあ…! >313 ああ、あなたでしたか。ええ、お久しぶりですね。 …と、いきなり現れて歌うだけ歌っていくだなんて、詩人さんのようなことをなさるのだなあ。 >314 「なぜ ぼくたちを おそったんだ?!」 …え?ああ、私は一体何をしていたんだ…?南エスミタルにいたような気がしていたが…。 いや、ここはローザリア、私の故国じゃないか。また寝ぼけているのか?
>316 こんばんは、>316さん。おや、チョコレートですか? >312さんといい、>316さんといい、今日はチョコレートが大人気ですね。 ホワイトチョコレートとビターチョコレートかあ、どちらをご馳走になろうかなあ? よーし、少し大人を目指してビターチョコレートをいただきますね! …うん?こ、この味は…。さ、>316さん、もしや、この、チョコレート、お酒、入って…ひっく! これだけで…ひっく!酔ってしまうとは、ひっく!…うう、酔っているのか、 しゃっくり…ひっく…なのか、ひっく!チョコレートのお味は、ひっく! とても美味しかったですよ!…ひっく!ご馳走様でした、ひっく! それでは…ひっく!止まらなくなってしまいましたので、ひっく! 水でも、ひっく!飲んで、休みますね…ひっく!お休みなさい、ひっく!皆さん、ひっく!
ホワイトの生チョコが好きです。
ふと思ったのですが ホークは自分を「陸に上がった河童」と言うけれど 河童は河の生き物であり 海の生き物であるホークとは違うのではないでしょうか?
アル、二日酔いとかなってないか? そういう時は迎え酒! ささ、ぐっと!
水竜って、なんで若い娘を連れてくんだろうか? もしやウハンジと同じ趣味を……
こんばんは、皆さん。今日はベッドから抜け出すことがつらくありませんでした。 寒さもその分だけ和らいだ、そういうことなのでしょうか? >323 生チョコ…生クリームを含んだ、柔らかい舌触りのチョコレートのことだそうですね。 私も先日、クリスタルシティのカフェで口に致しましたが、 本当に柔らかくて、すぐに口の中で溶けてしまうんですよ。 もっとじっくり味わいたいような気がして、少し寂しいと思うのは、私が欲張りなのでしょうか? >323さんがお好きだとおっしゃる、ホワイトチョコレートの生チョコですが、 こちらは私は食したことがないのですよ。 ええ、一度食べてみたいと思うのですが、どちらの店で売っているのか、わからないんです。 >323さん、よろしければ今度、美味しいホワイトの生チョコのお店を教えていただけませんか? ええ、その際には、私が>323さんにご馳走させていただきますから、是非お願いします。 >324 そ、そう言われれば…確かにカッパとやらは川に棲む生き物のようですね。 うーん、ならば海の生き物で、ホークさんに相応しい生き物を考えてみましょうか? ええっと、そうですね…有名な海の伝承の生き物といえば、人魚でしょうか。 しかし、陸に上がった人魚というには、その…ホークさんは正直どうかと…。 ええ、人魚と言いますと、どうしても歌声の美しい女性という印象がありまして。 そうだなあ、魚の頭を持つケートス…いや、ホークさんは女性を捕まえるような、 そのような非道な真似はなさらないだろうしなあ。 …おや?よく調べてみますと、どうやらカッパは海に棲むこともできるのだそうですよ。 しかも、陸に上がって甲羅を干したり、陸で農作業を手伝ったり、逆に畑を荒らしたりもするとか。 そうなると、海の男であるホークさんがカッパを名乗ることはおかしくはないんですね。 でも、陸に上がってもカッパは堂々と動き回っているわけで…結局、話の内容はおかしいような? ああ、ホークさん…例えるならば、もっとわかりやすい海の生き物にして下されば良いのに。
>325 なるほど、二日酔いのときは迎え酒で乗り越えるわけですね! …と、その手には乗りませんよ!ええ、ホークさんの酔い潰れ方で学んでおりますから。 ホークさんはゲラ=ハさんやバーバラさんが止めるのも聞かずに、 二日酔いのたびに迎え酒といっては飲んで、頭痛や吐き気に悩まされていらっしゃるんです。 そのようなお姿を拝見している立場としては、>325さんのお話には頷くことはできませんよ。 いえ、それ以前に、私は二日酔いにはならないようでして… はい、あの後、水を飲んで眠りについたのですが、翌朝はすっきりと目が覚めましたからね。 まあ、酒量が酒量だったことも理由なのでしょう。ほんのひとかけらのチョコに含まれたお酒でしたし。 >325さん、ご心配して下さってありがとうございます。…でも、あまり嘘でからかわないで下さいね。 しかし、二日酔いかあ…アメジストは人生の悪酔いを防ぐと言われているが、 ディスティニーストーンのアメジストでも、ホークさんの悪酔いは防げないんだなあ。 >326 うーん、あの水竜のことです、ウハンジ殿の趣味と同じ理由だとは思えませんが… ええ、そもそも、竜という種族が人間という異種族相手に、欲求を感じるのかが問題となるでしょう? とは申しましても、水竜は人間を食するようなモンスターではありませんよね。 案外、生け贄と言えば若い娘という、それだけの理由で希望しているとか、 そのような単純な理由なのかもしれませんよ。 ほら、若い女性は好奇心旺盛ですし、話題も豊富ですからね、 モンスターである水竜にも臆せず話しかけて、水竜も退屈しないでいられそうではありませんか。 しかし、>326さんのおっしゃるとおり、本当にどうして若い女性なのでしょうね。 アディリスが女性と話したがるというのであれば、まだわかるような気も致しますけれど。 さて、暖かくなってはまいりましたが、季節の変わり目こそ病を得やすいものです。 皆さんも重々、御身大切に…。それでは、本日はこれにて失礼致します。
四天王って結構淋しがりやなのかねー?
アルポンは湯上りタマゴ肌だねっ
冬が終わる前に バルハラントで一緒にスキーをしませんか?
スケートもいいぞ
クリスタルシティでお勧めのスポットはどこですか? やっぱミルザ神殿ですか。そうですか。
こんにちは、皆さん。先日は久々に、ジャミルとメルビルの図書館へ出向いたんです。 ジャミルにせがまれて、何故か宝石の本をたくさん読むことになったのですが、 宝石のお話は、本当に山のようにあるのですね。ええ、凄く勉強になりましたよ。 特に、アクアマリンがローザリアの貴族に愛されている理由がわかったことが発見でしたね。 私はてっきり、ディスティニーストーンがあってのことだと、思い込んでおりましたけれど、 実際には、アクアマリンが夜のささやかな灯りで、いっそう美しく輝くからだそうです。 何でも『夜の女王』と呼ばれていたこともあったとか。 …思い返せば、私がアクアマリンを発見したときも、洞窟の中だというのに、 実に綺麗な光を放っていました。かのローザ・ライマンにバファル皇帝がこの石を送ったのも、 不老や海難防止という石の守護の他にも、アクアマリンの力で彼女の行く道を、 常に明るく照らしていて欲しいからだったのかもしれませんね。 >329 そうですね、四天王の皆さんは、>329さんのおっしゃるように寂しいのかもしれませんね。 ええ、部下が大勢いるフレイムタイラント殿以外、皆さん、話す相手もいない環境のようですし。 それでも、自由に飛び回っているタイニィフェザーや、詩人さんが時折訪れているアディリスは、 少しは心の慰めとなるものがありそうですが、かつて神として崇められていた水竜だけは、 あの神殿で、訪れるものもいない、孤独な生活を続けていたのですね…。 讃えられていた時期、華やかであった時期があったからこそ、 かえって誰も訪れなくなった神殿は、悲しいものなのではないかと思います…。 あの娘さんのことも、その寂しさにつけ込まれて、起こった事件だったのでしょうか? 四天王の皆さんは、存外に私達、人間の訪れを喜んで下さっておいででしたからね。 もっと人間と触れ合いたいと望んでおいでなのかもしれません。 生け贄などではなく、互いを友人として招き合う日が、いつかやって来ると良いですね。
>330 アルポン?何か飛び出してきそうなあだ名ですね…。 ええ、それこそ、殻からゆで卵の中身が、つるりと抜け出すような印象ですよ。 …と、話が微妙に逸れてしまいましたが、風呂上りのお話でしたね。 本によりますと、タマゴ肌とは剥き身のゆで卵に似た、滑らかで光沢のある肌のことだそうです。 風呂から上がると光沢のある肌…ええっと、何か油を塗っているということですか? あいにく、私はアロママッサージなどをすることはありませんでしたけれど、 母上や姉さんは湯上りに侍女に頼んで、香油を塗っていたりしたようですよ。 ええ、ですから、いつも母上や姉さんからは、花や果物の香りが香っていましたね。 特に、母上はローザリアの花である、白薔薇の香りがお好きで… 今でも白薔薇の香りを嗅ぐと、母上が傍にいらっしゃるような気がするんです。 姉さんも殿下に嫁ぐときは、母上を思い出すために、あの白薔薇の香油を持っていくと言って… すみません、また話が逸れてしまいました。 そういえば、油は塗っておられませんが、ゲラ=ハさんは湯上りだと皮膚が輝いて見えますね。 あと、風呂上りも何も関係なく、常に輝いている某方の頭部とか…え? そういう具体的なことではなく、あくまでも血色が良かったり、滑らかそうな肌のことを呼ぶのですか? ああ、光沢と言っても、実際に油を塗って光るわけでもないのですね。 うーん、自分ではよくわからないのですが…そうだ!>330さん、今度湯上りに確認されますか? 風呂から上がったばかりの腕でも触っていただけば…いえ、服を着てからですよ、勿論。
>331-332 スキー?スケート?それは一体どのような…ほう、板を使って雪の上を滑ることをスキー、 特殊な靴で氷の上を滑ることをスケートと呼ぶのですか。 なるほど、なかなか楽しそうな運動ですね。 確かにバルハラントであれば、雪にも氷にも困ることはありませんし、 どちらの運動もおおいに楽しむことができそうです。 そうですね、たまには息抜きも必要でしょうし、>331さんのお誘い、ご一緒させていただきますね! >331さん、>332さん、初めてですので、 ご迷惑もおかけすると思いますが、どうぞよろしくお願い致します! ところで、ジャミルやアイシャも誘ってもよろしいでしょうか? その…私ひとり、どちらも経験がないので、一緒に失敗してくれそうな…もとい、 一緒に挑戦してくれそうな2人を誘って、上達を目指そうかと思いまして。 でも、人数が増えましたら、やはり教える方は大変ですか? シフに頼んでついて来てもらった方が、>331さんや>332さんは良いのでしょうか? 今度、ご都合がよろしいときに、そのお話もさせて下さいね。
>333 クリスタルシティのお勧めスポットですか? そうですね、ミルザ神殿やニーサ神殿は観光でも有名ですね。 とはいえ、>333さんは神殿にはご興味がおありではないご様子。 それでしたら、宮廷広場はいかがでしょう? 大きな噴水を正面に、王宮が望めるんです。 ええ、広場の眺めも素晴らしいものですが、他にも王宮と面しているだけに、華やかな服装の人間が多く、 そうした王宮に参上する、騎士や貴族達の衣装を眺めるだけでも楽しいのだとか。 まあ、この服装の話は、アイシャやバーバラさんがおっしゃっていたことなのですが… 私には貴族の服装と言われましても、何が何だかわからないのですよ。 流行の服と言われましても、どれがどういう風に流行なのかがわからなくて。 そうそう、ジャミルも別の意味で目を輝かせていましたっけ。あの宝石は高く売れるとか、ね。 さて、話を戻しますね。 実は、午前と午後のお茶の時間に、あの広場で焼き栗を売っているんですよ。 暖かくなってきたとはいえ、まだ冷えますからね。 買った焼き栗をコートや服のポケットの中に入れ、その栗を抓みつつ街中を探索する… 今、クリスタルシティで密やかに流行しているのですよ。 食べながら歩く行為は品位にはかけるでしょうが、なかなか楽しいものです。 私もバーバラさんやクローディアさん、アイシャやジャミルとご一緒させていただきましたが、 アイシャがお喋りに夢中になりすぎて栗を忘れていたりと、話題に事欠かなかった散歩でした。 >333さんもご友人とご一緒されてはいかがでしょう? きっといつもよりも話が弾みますよ。 それでは、本日は殿下に拝謁することになっておりますので、これで失礼致します。
夜の女王と言うと、誰ですか
ローザリアの貴族はみんな、風切やら強化翼片で衣服を補強してるんですか?
ジルベルト?ジルベルトか?
スキーもスケートも、まず受け身からぢゃ! 転び方の練習、始めーい!!
こんばんは、皆さん。雨が降ると、気温が下がって冷え込みますね。 少しは暖かくなってきたと思うとこれですから…春はまだ遠いのでしょうか? >338 夜の女王ですか?うーん、アクアマリンが似合う女性ということでしたら、 クローディアさんか、身贔屓ながら姉さんでしょうか? ええ、クローディアさんの落ち着いた、秘めた知性を感じさせる雰囲気は、 アクアマリンの神秘的な輝きに相応しいと思いますよ。 でも、クローディアさんだったら、森のイメージもありますからね、 アクアマリンの青よりもエメラルドの緑がお似合いになるのかな? 姉さんは普段から青い物を好んでいたからでしょうか、アクアマリンのような青い石を見ると、 姉さんに似合いそうだなと…姉さんの持っていた剣の女王という剣も青い、美しい剣でしたし。 いつか私も姉さんに宝石のひとつやふたつ、贈れるようになれれば…いえ、宝石の話でしたよね。 うーん、他にアクアマリンが似合う方といえば、男性ですけれど、ホークさんも似合いそうです。 海難防止というアクアマリンの意味を考えましても、ホークさんにはピッタリだと思いませんか? 殿下も身に着けておいでの鎧の色合いと組み合わせますと、アクアマリンが似合いますよね。 こうして考えていくと、似合う方ばかりになっていきそうな… まあ、宝石はやはり身に着ける組み合わせ次第なのでしょう。
>339 え、風切や強化翼片で服の強化ですか?いえ、そのような貴族はそれほどいないと思いますよ。 ええ、戦場に立つための鎧ならばともかく、普段の服装を強化している者は、 それこそ、私のような旅の者ぐらいでしょうね。…あのう、もしかして、 貴族の多くが身に着けている、羽の飾りを見て、>339さんはそう思われたのですか? 誤解を招いているようですが、服装の羽の飾りは強化をするための品ではありません。 単に服飾用のアクセサリーの一種と申しますか…ええ、貴婦人の羽帽子などは、 どう考えても戦場に似つかわしくないでしょう?とはいえ、私の羽に似せた外套も、 皆さんからご覧になると、たいそう邪魔に見えるそうですし、私もあまり人様のことは申せませんね。 >340 で、殿下!?…ああ、失礼致しました、>340さんでしたか。 いえ、以前>15の時期に、ナイトハルト殿下がお越しになった際、同じことをおっしゃられまして… そうでしたか、>340さんもボサノヴァをご存知なのですか。 私も殿下に教えられて、ボサノヴァを耳にするようになったのですが、とても美しい音楽ですよね。 ええ、このボサノヴァの持つ独特の軽快なリズムが、私にはまるで歌声のように聞こえます。 明るいようでいて、どこか哀愁を帯びたものを感じさせる…不思議な音楽ですね、ボサノヴァは。 そういえば、そのジルベルトさんにも姉上がいらっしゃったとか。 私とは名前も似ていますし、何だか親しみが持てるような気が致します。
今度タイマン勝負だコラァ
345 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/21(火) 01:16:56
アルベルト乙って言われるの、もう慣れた? グレイと仲良くしてね☆
346 :
以上、自作自演でした。 :2006/02/21(火) 23:18:36
アルベルト、ボサノヴァ好きなのかw ヒップホップやレゲエもいいから聴いてみなよ
アルって幼少の頃から姉貴に鍛えられてたんだな…何でも泣き喚こうが無理矢理泳ぎを仕込まれたとか…
正直姉より妹が欲しかったと思いませんか?
皆さん、こんばんは。先日はお話の途中で退室して申し訳ありませんでした。 殿下が体調を崩されたと、クリスタルシティから早馬がやってまいりまして… いえ、ご安心下さい。殿下は疲労で風邪を召されただけでしたから、今はお元気ですよ。 これを機会に、殿下が休息をとっていただく習慣をつけてくだされば良いんだがなあ…。 >341 なるほど、怪我をしないよう、受け身の取り方から入るとは、基本は武術と同じなのですね。 ええ、体術などではまず、転んで受け身を取る練習をするんですよ。 うん、そううか!もしや、私が存じ上げていないだけで、 スキーやスケートとは武術の一種だったんですね! そうだとすれば、>331さんや>332さんが、騎士である私をお誘い下さった理由もわかります。 よーし、そうだと判明したからには、>331さんや>332さんに後れをとるわけにもいかないぞ! >341さん!どうか>331さんや>332さんと共に競い、上達を目指せますよう、私をご指南下さい! このアルベルト、どのような訓練にも耐え抜いてみせます! …はい!まずは転び方からですね! よしっ、しっかり特訓をして、>331さんや>332さんと、正々堂々試合ができるようになってみせるぞ! >344 あなたは私と勝負するよりも、やるべきことがあるのではありませんか? 今は季節の変わり目です、暖かくして無理をしないように。 それと前にも申しましたが、皆さんへの乱暴だけは止めて下さらないと、今後はご返答を控えます。
>345 うーん、乙という言葉ですが、私は未だに慣れることはできませんね。 いえ、変という意味なのか、乙女という意味なのか… どういった意図で用いられているかが、私にはわからないままなのです。 それがはっきりと解明されれば、私も戸惑わずにすむと思うのですが…>345さんはご存知ですか? それはそうと、グレイさんと仲良くとはどういうことでしょうか? グレイさんとご一緒しているときは、一緒に剣術の鍛錬を行なったりして、 剣士同士のごく一般的なお付き合いをさせていただいておりますけれど。 ええ、ジャミルやアイシャのような、友人とも仲間とも呼べる付き合いとはまた違う、 先輩後輩という感じでしょうか?ええ、同じ剣を扱う者としてご尊敬申し上げておりますよ。 >346 はい、ボサノヴァに限らず、音楽は好きですよ。 楽しいもの、悲しいもの、安らぐもの…様々な感情を感じ取ることができますからね。 曲と楽器と歌声と、それに携わる人によって音が全然違うものになる、音楽とは本当に不思議なものです。 ところで、ヒップホップ?レゲエ?それも音楽なのですか? ほう、ヒップホップだけでも4つも種類があるのですか!それは凄いなあ…! >346さんが薦めて下さるのならば、それらの音楽も素晴らしいものなのでしょう。 それでは、さっそく聴いてみますね! うーん、ヒップホップは言葉の洪水みたいな曲ですね。 聴いていると、わけもなく、動きたくなってくるとでも申しましょうか?面白い音楽ですね。 次にレゲエですが、レゲエもヒップホップと同じで、明るい曲が多いのですね。 とはいえ、レゲエはヒップホップとは逆に、ワロン島のPUBやような場所で、 のんびりとトロピカルフルーツのジュースでも飲みながら聴きたい気がしますよ。 ええ、レゲエはシュロの木の下で、演奏を聴くのも良さそうな感じです。 そうですね、これは私の勝手な感想になりますが、ボサノヴァがノースポイントだとすると、 レゲエはゴドンゴかウェイプ、ヒップホップが南エスミタルに似合いそうだと思いました。 >346さんや皆さんはどう思われますか?
>347 ええ、姉さんは私の訓練については、甘えを許しませんでしたからね。 特に水練…泳ぎのことですが、これなどあまりのことに、母上が止めに入られたこともありましたからね。 しかし、今思えば、あの泳ぎの鍛錬があったからこそ、イスマスを脱出でき、 また、難破のときも、どうにか一命を取り止めることができたのかもしれません。 アクアマリンも泳げたから取りに…コホン!いえ、ともかく、姉さんには感謝していますよ。 とはいえ、姉さんの水練は、絶対に人にはすすめられませんが。ええ、危険ですよ、あれは! ああ、この先、姉さんと殿下が婚姻し、子どもができたとしたら… 私は殿下に身命を賭して、ご進言しなくてはならないのだろうな。 うん、姉さんのことだ、自分の子どもは、絶対に自分で鍛える気だろうからなあ…はあ。 >348 うーん、妹よりは兄上が欲しかったことはありますね。ええ、殿下のような兄上がいらしたら…と 殿下がイスマスにおいでになるたびに、子どもの頃は思っていましたよ。 いえ、まさか姉さんと殿下が婚姻して、本当に殿下が義兄上になるとは考えませんでしたけれど。 でも、考えればやはり姉さんで、いえ、姉さんが良かったのだなと思います。 私の一族は貴族であり、イスマスを守る騎士でもありますから、訓練が日常的なのです。 ですが、一日の長がある姉さんはともかく、妹相手では訓練にならないでしょう? ええ、姉さんが私を支え、私が姉さんを支える…姉弟だからこそ、維持できる何かが 私と姉さんにはあるように思うんです。無論、他の兄弟姉妹でも得るものはあるでしょうが、 私は姉さんだったからこそ、得たものがあるのだと思うのですよ。 …まあ、あれこれ言いましたが、結局、私にとって姉さんはただ1人きりの大事な姉ですからね。 こういうことは理屈ではないのだと思いますよ。 それでは、今夜は>341さんとの特訓に備えて、休まなくてはなりませんので、これで失礼致します! 皆さん、お休みなさい。皆さんにアムトとエリスのご加護がありますように…。
ノースポイントがボサノバで ワロン島がレゲエ。 で、南エスタミルがヒップホップですか・・・ 成る程ねー。 しかしアルベルトが音楽を嗜むとは意外ですね。 マーチ位しか聴かないかと思ってた。
あ、アルベルトが久し振りにいる。ワーイ。 今のメンバーに対して何か不満はありませんか?
宿屋のロイヤルスィートって泊まったことありますか? やっぱ普通の部屋よりもすんごいのでしょうかね? 値段が高くて手は出ないけど。
アル、急に消えるから またクジャラート兵に取っ捕まって足止め喰ってんのかと思って心配したよ。 ところで殿下がお風邪を召したんですか? じゃあまた焼いたネうわなにをするやめ(ry
皆さん、こんばんは。まずは皆さんへお詫びを…昨今は留守がちで申し訳ありません。 詳しいことはお話できませんが、殿下のご依頼により、しばらくの間、 日を空けて、ご依頼にお答えさせていただくことになりそうです。 できる限り、時間を作るつもりではありますが、皆さん、どうかお許し下さい。 >352 ええ、あくまでも私の印象なのですけれど、>352さんにはご理解いただけたのですね…良かった。 ノースポイントの街はニューロードの入り口であり、人々の旅立ちと別れが始まる場所です。 ボサノヴァはそうした、旅立ちへの期待感と故郷への郷愁のような雰囲気があう気がしまして。 また、ワロン島の常時暖かな風土はレゲエの持つ弾んだリズムが、 南エスミタルの混沌とした街の空気は、ヒップホップに通じるのではと思ったんです。 そうですね、>352さんのおっしゃる通り、軍楽隊での演奏が多いマーチは馴染みの深い曲ですね。 行軍の訓練を行なう際には、必ずと言って良いほど演奏されますし。 でも、私は騎士であり、貴族でもありますからね、嗜むとまではまいりませんけれど、 子どもの頃にはチェンバロやヴィオールを習っていたこともあるのですよ。 もっとも、剣術に夢中だった私は、楽器の類は全くと言って良いほど身につかなかったので、 音楽や芸術を好まれる母上は嘆いておいででしたが…。 ええ、メヌエットやワルツなどを知らなくては、舞踏会でダンスのステップも踏めませんでしょう? ですから、城にいた頃は純粋に音楽を楽しむというよりも、必要に迫られて覚えたものが多いんです。 こうして、音楽を心から楽しめるようになったのは、旅に出てからのことでしょうか。 …自分ばかりが楽しんでいていいのかとも思うのですけれど、ね。
>353 こんばんは、>353さん。私の帰参をあなたのように喜んで下さる方がいること、嬉しく思います。 なかなかご依頼をお受けできなくて申し訳ありませんが、 必ず週に一度は来るつもりですから、もう少しの間、ご協力下さいね。 さて、メンバーへの不満と言いますと…うーん、仲間のことですよね? そうですね、不満というほどのことではありませんけれど、今、困っているのは、 ジャミルとホークさんに子ども扱いされて、からかわれることでしょうか。 未だ成人していないとはいえ、成人目前の男に対して、その…飴玉で機嫌をとるのはどうかと。 ええ、私が怒ると反抗期かなどとお尋ねになるのも…確かに、私は甘い物は好きですよ! でも、それで財宝に夢中になったホークさんが、罠に引っかかったことを帳消しにはできません! ジャミル、自分が食べたくない香草を、私の成長のためと嘘をついて、人の皿に入れるのは止めてくれ! ああもう!バーバラさんがおっしゃるには、お二方が私にだけそうした態度なのは、 それだけ私が好かれているということなんだそうですが…からかわれることが好意なのですか? 父上、母上、アルベルトにはまだまだ世の中の人情の機微が理解できないようです…。
>354 ロイヤルスィートですか?はい、アイシャに懇願されて一度だけ宿泊したことがありますよ。 ええ、ミリアムさんにファラさん、それからバーバラさんに私の5人で泊まりましたね。 ちなみに、1人だけ男の私がご一緒させていただいた理由は、 アイシャの「アルは貴族だから、こういう宿に慣れてるでしょ?」という意見だそうです。 まあ、そういうことで、ご指名に与った私は、皆さんをレストランにご招待させていただいたり、 お1人ずつにささやかながら香水を贈らせていただいたりと、 その日1日は女性陣のエスコート役を努めさせていただきましたよ。 ああした部屋は女性の夢だそうですからね、私にできることは叶えて差し上げたくて… まあ、お役に立てたかはわかりませんが、皆さん、楽しんで下さったようでした。 それで>354さんがお尋ねの部屋のことですが、 リビングルームにダイニングルーム、ベッドルームが3部屋、キッチン、書斎が2部屋、 バスルームにトイレと、部屋数が圧倒的に多かったですね。 普段の宿ではベッドルームだけか、もしくは、それにバスルームとトイレがついているくらいですし。 部屋全体の色彩としては白を基調とし、茶と緑が用いられていました。 飾ってある生花だけでなく、壁紙にも白薔薇が用いられている辺りが、 薔薇騎士隊のある、ローザリア王国の宿ならではでしょうね。 調度品も明るい茶と緑、それから青を中心にした物が多く、全体的に落ち着いた雰囲気で、 宿の方のお話では、バルコニーから臨むクリスタルシティの眺めが売りだそうですよ。 特に、夕方や明け方といった光の変化が楽しめる時間帯や、 夜の月や星を楽しむのに向いていると思います。 …正直なところ、一生に一度、珍しい経験として宿泊する場所だと思いますよ。 >354さんのおっしゃるように値段が値段ですし、アイシャ達の夢でもなければ、とても…。 しかし、ジャミルやホークさん、グレイさんといった男性陣の浪漫が財宝探しで、 女性陣の夢がスウィートルーム宿泊か。私にはどちらもあまり理解できないなあ。
オレがそのうち敗ってやるよ。
>355 すみません、留守にする前はご報告に上がることが筋なのでしょうが、 どうにも緊急の用件だったようで、ご連絡せずにたたせていただきました。 >355さんにもご心配をおかけして、誠に申し訳ありません。 ジャミルに鍛えられましたからね、クジャラート兵にも後れは取りませんよ! …しかし、逃げ足が速くなってどうするんだ、私は。 すみません、殿下のことでしたね。殿下のお風邪はもうすっかり良くなられたご様子ですよ。 王家専門の医師や薬剤師、術法士がおりますからね、彼らの力の賜物でしょう。 ですから、ネギは…おや、これはローザリアの騎士隊ではありませんか。え、>355さん!? ちょっとお待ち下さい!殿下の首を絞めると言っても、 >355さんは殿下のお命を狙ったわけではないのです! ええ、そのことはこのイスマス侯爵の子息、アルベルトが保証致します! >355さんはネギが風邪に効果があると、殿下をご心配なさって…ですから、お待ち下さい! 不審人物の取り調べが、兵士の役目であることは、私にもわかりますけれど、>355さんは違うのです! ああもう、あなた方もわからない方々ですね! …わかりました、私も詰め所に参ります。それで、殿下のご判断を仰げばよろしいのでしょう? そういうことで、皆さん、私は今から>355さんを解放していただくよう、 殿下にお願いをしてまいりますので、失礼させていただきます。 ネギひとつで本当に色々とあるものだなあ…確かに、ネギで暗殺などされるのも間抜けで嫌だが。
焼き鳥のネギマのネギが時々鬱陶しく感じます。
362 :
以上、自作自演でした。 :2006/03/05(日) 00:00:08
びっくりした!だってそこに○○があったんだもん! ○○の中には何が入りましたか?
びるk(ry
364 :
以上、自作自演でした。 :2006/03/07(火) 18:18:49
一所懸命探していたメガネがここにあった! どこにありましたか?
皆さん、こんばんは。風が春めいてまいりましたね。 暖かくなると、モンスターまで活発化することが心配ですが、 このアルベルト、こちらにいらっしゃる皆さんのことは、全力でお守り致しますからね! >361 ふむ、鳥肉を串に刺して焼く料理を、>361さんのお住まいの所では焼き鳥と呼ぶのですね。 しかし、そのネギマとは?ほう、なるほど…焼き鳥の間に切ったネギを挟み込んだものがネギマですか。 バーベキューと似たような料理ですね。え?ああ、串はあれと異なり、手の平程度と…ふむふむ。 さて、そのネギマのネギが鬱陶しいとは…>361さんはなかなか難しいことをおっしゃるのですね。 ネギマとはネギがあるからこそ、ネギマなのではありませんか? 私が考えるに、ネギマとは…つまり、ネギが主役。ネギの間である鳥肉こそが脇役なんです。 これはバーベキューでもそうですが、肉を焼くときに出る肉汁は野菜を美味しくするでしょう? ですから、焼くことでネギの甘味と香りを十分に引き出し、それに鳥肉を加えることで、 鳥のエキスをネギへ足す…ネギマとはそうした計算尽くされた味なのですよ! そのネギがないネギマなど、それはネギマではなく、ただの焼き鳥です! ああでも、焼き鳥は焼き鳥で美味しそうですし、>361さんが肉を好まれるのであれば、 ネギマのネギを邪魔に思われることも、無理はないのやもしれません。 ですが、ネギマの鳥肉はきっとネギがあるからこそ、美味しいのだと思いますよ。 いえ、バーベキューでもそうですから、焼き鳥もネギマのように野菜あっての品があるのだと… すみません、何を言っているのか、私自身がよくわからなくなってまいりました。 ともあれ、ネギが邪魔でもネギマを選ぶ>361さんは、ネギの魅力から離れられない運命なのです! …いや、運命はちょっと違うかな。まあ、美味しいものは美味しければいいのではありませんか。
>362 おや、変わった問いかけですね。ええっと、びっくりしたことか…2文字限定でなければ、 マリーンさんがいらしたこととか、ルーイの母上のことを挙げるのですが、うーん。 あった、あったということはクリスタルレイクのイカ…いえ、あれはタコなのか? ともかく、あの生き物は『あった』ではなくて『いた』だからなあ。 別の世界でも人の屋敷の地下にイカがいて襲われただのと聞くし、 本当にあのようなイカ、大きくなる前に焼いて食べてしまえばいいのに! …駄目か。あれは皆さんの食欲がわかないから、放置されて大きくなったんだな。 あ、いえ、失礼致しました。>362さんのご質問でしたよね。びっくり、びっくり… 神々はこのような例に出すことも憚られるし、ああ、何かないだろうか…。 そうだ!それでは「びっくりした!だってそこに穴があったんだもん!」はどうでしょう? ローバーン公の牢屋に入ったことは二度目でしたが、 まさかジャンさんの時にはあそこに穴が開くなんて… 私のときは捕まったけれど、縋る程度の運が残っていたのか、穴には落とされませんでしたからね。 いや、ジャンさんが運がないという意味ではなくてですね、まあ、その… 普通は驚きますよね、牢屋に穴が開いた場合。 そういえば、穴の部分、海でも良いような気はします。 はい、マリーンさんに船から海に突き落とされたことがありまして…いえ、理由あってのことですが。 でも、姉さんによって経験済みの私以外は、皆さん、顔が引き攣っていましたからね。 びっくりしたというよりも、軽く精神的な問題があったのかもしれません。 しかし、突き落とされることに順応している私自身が、我ながら時折恐ろしく思えますよ。 非常時のこととはいえ、慣れたくないんだがなあ。
>363 あの、>363さん?何をおっしゃりたいのですか?ビル?えっ、もう一度おっしゃって…ビルキース? ビルキースが一体どうなさったのですか、>363さん?はい、この紙を読むのですね。 びっくりした!だってそこに塔があったんだもん! びっくりした!だってそこに人がいたんだもん! びっくりした!だってそこに神がいたんだもん! びっくりした!だってそこにチェ…おや、ここで紙が破れているぞ。 そう、神が敗れたって…あの、>363さん?それは一体どういう意味なのですか? あ、あれ?先程までそこにいらした、>363さんのお姿が影も形もないぞ!? 何なんだ…私は夢でも見ていたのか? びっくりした、か。>362さんは>363さんが現れることを予感していたのかなあ? >364 メガネ、ですか?ふむふむ、視力が弱っている方の身に着ける道具ですか。 なるほど、そのような道具があるとすれば、さぞや便利でしょうね。 私はあいにくメガネというものを拝見した記憶がなくて…あのう、オペラグラスとは違いますよね? でも、一生懸命探して発見したということは、きっと財宝探しで発掘したんだと思います。 ええ、ですから発見されるとすれば、地中であり、宝箱からでしょう。 そういえば、ホークさんがまた財宝の地図を発見してきたみたいで…はあ。 今度はとてつもない宝を見つけ出すのだそうですよ。とてつもない…考えるだけで、憂うつになります。 ええ、とてつもない苦労をすることになるのは私でしょうから。 ああ、神よ…私は己の使命をまっとうしたいだけなのです。 殿下のご依頼があるからと断る気ではいますが、私はジャミルに口で勝てるのでしょうか…はあ。 それでは、今夜はこれで失礼致しますね。皆さんに神々のご加護がありますように。
ホークとジャミルがアルベルトの親分なのか。 海賊の下っ端業って楽しいのかい?
春一番と言うものがふきました
370 :
以上、自作自演でした。 :2006/03/12(日) 00:43:15
かあ
カレーは好きですか
372 :
以上、自作自演でした。 :2006/03/13(月) 07:56:01
保守します
こんばんは、皆さん。最近は春らしく植物や虫のモンスターが活発化しております。 皆さんも外出の際には、お気をつけ下さいね。 >368 いえ、ジャミルやホークさんが私の親分というわけではありませんよ。 私が仕える方はナイトハルト殿下であり、このローザリアという国そのもの、 そのことは旅に出ている今とて、変わることはありませんからね。 ただ、ホークさんはサンゴ海を出て以来、部下の方がいらっしゃらないようなので、 私とジャミルは、ホークさんのお手伝いをしているのですよ。 財宝を発掘するのには人数が必要ですし、 ゲラ=ハさんとホークさんのお二方だけでは大変でしょう? 海賊のお手伝いをする騎士という存在は、かなり問題があるような気も致しますが。 しかし、改めて楽しいかと言われると…そうですね、皆で見つけ出すという行為は楽しいですね。 土を掘っている最中などは、面倒だなあと思ってしまうことも多いんですけれど、 見つかった物を見て、ジャミルやホークさんが喜んでいる姿を拝見しますと、私も嬉しく思いますし。 でも、やはり私は騎士ですし、シフとモンスター退治に出かけたりする方があっていると思います。 ええ、モンスターを退治することで、皆さんの安堵なさる顔を拝見することが、 私にとっては何よりの報酬となるのでしょうね。シフは戦うこと自体に満足感を得ているようですが。 ちなみに、モンスター退治のときは、逆にジャミルやホークさんが私に付き合って下さるんです。 何でもジャミルが言うには、モンスター退治のような依頼を遂行しているときの私こそ、 誰よりも他人を振り回しているそうなのですが…そんなことはないとおもうんだがなあ。 どう思われます、>368さん?
>369 その名の通り、春一番に吹く南風のことを皆さんの地方では、そうお呼びになるそうですね。 春一番か…わかりやすいだけでなく、本当に春がやってきたと思わせる素晴らしい名です。 きっとこの名をつけた方は、春が来る日を今か今かと待ち構えておいでだったのでしょうね。 それにしましても、夏の暑さもつらいものですが、 冬の寒さは冒険者にとって本当につらく、また、困るものです。 場所によっては野宿ができなくなりますし、戦闘があるために着膨れもできませんからね。 ですから、私も暖かい春がやってくることを心待ちにしているんですよ。 >369さんも春一番が吹いたことに注目なさっているということは、 春を待ち焦がれているお1人なのでしょうか? しかし、春が来ることは嬉しいのですが、こうも砂埃が酷いと、体中が砂で気持ち悪くなりますね。 まあ、カクラム砂漠のニーサ神殿に行くときを思い出せば、たいしたことではないのですが。 あのときは本当に耳の中から武器の中にまで砂が入ってきて、宿に戻ってからが大変でしたよ。 次からはカクラム砂漠対策として、砂避けの外套でも用意しておこうかなあ? >370 おや、カラスの鳴き真似かい?それとも、お母上を探しているのかな? ああ、泣かなくとも大丈夫ですよ。私はアルベルト、ローザリアの騎士です。 私が必ず君のお母上を探し出しますから、ひとまず、騎士隊の詰め所に行きましょうか。
>371 カレーですか?そうですね…好きですが、得意な料理ではないのかもしれません。 ああいえ、調理がではなくて、食事する方のことですよ。 どうも私はあまり香辛料のきいている料理が得意ではないようでして… ええ、特に辛いものは食べていると口の中が痛くなってしまって苦手なんです。 そうですね、毒を避けるような食事をとるように、教育されていることもあるのでしょう。 ああいった刺激物を口に入れると、口にするものではないと思ってしまうのですよ。 いえ、カレーの辛さには香辛料の深い味が隠されていて、美味しいものだとは思うのですけれど、 思考に体がついていかないとでも言えばよろしいのでしょうか? 先日もジャミルにカレー専門店に連れて行かれたのですが、 リンゴや蜂蜜の入った、甘い口当たりのカレーしか食べられませんでした。 勿論、ジャミルには子ども扱いされて…カレーの辛さで大人と子どもが決まるわけじゃないんだぞ! とりあえず、まめに辛い物を食せば、そのうち慣れるのでしょうか? >371さんは辛いものはお好きですか?よろしければ、辛い食事への慣れ方を教えていただけませんか? >372 これは紹介所の職員の方ですね。いつもお世話になっております。 あなた方が紹介所の維持をして下さるおかげで、私は皆さんとお会いすることができる… >372さん、本当にありがとうございます。 それでは、本日はこれで失礼致しますね。さあ、>370さん、お待たせしました。 私はお母上を探しに行って来ますから、泣かずに騎士隊の皆と待っていて下さいね。
ゲラ=ハって気持ち悪いよね。
こんばんは、皆さん。今夜は春雨ですね。 まあ、この雨の降り方では濡れて参ろうなどとは言えませんけれど。 >376 ゲラ=ハさんが気持ち悪い、ですか…。 そうですか、>376さんはゲッコ族の皆さんが苦手でいらっしゃるのですね。 いえ、私や私の知人はゲッコ族の皆さんともごく普通に話していましたが、 そうですよね、女性はトカゲのような生き物を苦手となさる方が多いですよね。 イスマスでも城にトカゲが出たときど、女官や侍女が大騒ぎしていましたから、 >376さんのお気持ち、私もわからないわけではありません。 ですが、ゲッコ族の皆さんからすれば、私達こそが気持ち悪い存在なのではないのでしょうか? 私達を尻尾も鱗もない、まぶたを持つ変な生き物だと思っている、 そんなゲッコ族の方もいらっしゃるのかもしれません。 しかし、ゲッコ族の皆さんはそうした異種族の壁を越え、私達、人間に歩み寄って下さっています。 中でもゲラ=ハさんは、積極的に人間と関わろうとする友好的な方なんです。 嘘を吐けとまでは言いませんが、ゲラ=ハさんのお気持ちを酌んではいただけないでしょうか。 >376さんも周りの方に気持ち悪いと言われて、良い気分はしないでしょう? ええ、少なくとも私は気持ち悪いと言われて嬉しいとは思えません。 ですから、>376さんも自分が言われて嫌なことは心にとどめておき、 ゲラ=ハさんの良いところを探してみてはいかがですか? その…それでも、>376さんがどうしてもゲラ=ハさんが苦手だとおっしゃられるのでしたら、 >376さんとゲラ=ハさんがなるべく会わずに済むよう、私が取り計らいますから。 それでは、私はこれで失礼させていただきます。 ええ、見回りは雨を理由にさぼるわけにはまいりませんからね。 皆さんは雨に濡れて病を得られぬよう、ご自愛下さい。
郵便です っ□
栄養価が高く、時間をかけずに誰でも簡単に作れる料理を教えてください。お願いします。
王宮騎士だったらレイピアでしょうがぁ!!
肌がかさかさします。春だからでしょうか。
382 :
以上、自作自演でした。 :2006/03/20(月) 22:44:25
銀 髪 警 報 発 令 中!!
不思議ですか
み
こんばんは、皆さん。今夜も静かな夜ですね。 こういう晩には花見酒を、とホークさんがおっしゃっておいででしたが、 ホークさんやシフは季節関係なく、酒を飲んでいるような…。 毎日飲まずにはいられないほど、お酒は美味しいものなのでしょうか? >378 郵便?あのう、失礼ですが、郵便とは一体何のことでしょうか? ふむ…手紙を運んで下さる事業を郵便と呼ぶのですね。 そうでしたか、そのような便利なものがローザリアで始まっていたとは、 私、ローザリアの国民だというのに、少しも存じ上げておりませんでした。 確かにモンスターも多くなっておりますからね、皆さんには街と街の行き来もつらいでしょう。 そのような状況では手紙を運んで下さる、>378さんのようなご職業は、 これからのローザリアに、なくてはならない存在となっていくのでしょうね。 ああ、そうでした!私宛の手紙を預かって来て下さっていたのでしたね。 差出人はクリスタルシティのニーサ神殿からか。…え?受け取りのサインですか? わかりました、イスマス侯爵子息アルベルトと、これでよろしいですか? ありがとうございます、>378さん。道中お気をつけてお帰り下さいね! さて、肝心の手紙は…イスマス城で亡くなった人々の共同墓地のこと、か。 そうか、皆が埋葬されて、もう1年近く経つんだな…1年も経ってしまったのだな…。 姉さんはどこでどうしているのだろう?本当に生きているんだろうか?
>379 何故よりにもよって、初心者ともいうべき私に料理をお尋ねに…私は試されているのですか!? いえ、これも私が一人前の冒険者となるための試練なのでしょう。 わかりました、このアルベルト、全力で料理させていただき…あ、しまった! >379さんがお望みの料理は、全力ではなく簡単に作れる料理でしたね。 そうですね、簡単に作れると言いますと…うーん、パスタ辺りでしょうか? では、今回はスパゲッティとブロッコリーとベーコンのパスタにしましょうか。 まず、なるべく平たい鍋…フライパンなどに水を入れ、沸騰させます。 沸騰しましたら、スパゲッティと小さめに切ったブロッコリーを一緒に入れ、蓋をします。 このときお湯は多いとふきこぼれますので、スパゲッティがどうにか隠れる程度でかまいません。 7分茹でるスパゲッティであれば、2分ほど蓋をし、その後は蓋を外して2分茹で、 更にベーコンを放り込んで1分…完全に火が通るよりも前、2分前くらいに火を止めます。 このときに茹で汁が、大量に残っているのであれば、軽くお湯を捨てます。 あくまでも軽く…少し茹で汁が残っている方が油と混ざったときに美味しいですし、 この後には炒めますから水は更に蒸発します、問題はありません。 そこにオリーブオイルを振りかけ、中火から弱火で1分ほど炒めます。 この炒めている時間が味付けの時間です。 塩やトウガラシ、ニンニクでシンプルに済ませても良いですし、 リガウ島で見かける昆布出汁と塩、ショウユで済ませるのも良いでしょう。 そうそう、リガウ島といえば、大根おろしをかけても良いのではないのでしょうか。 また、ベーコンを入れるときに、スライスした玉ねぎやピーマンを入れて、 トマトやケチャップ、ソースで味を付ければ、トマト味にできますし、 オリーブオイルをバターにし、卵と牛乳や生クリームを使って、クリーム風に仕上げることもできます。 わざと茹で汁を多めにし、固形スープを放り込んで、スープパスタ風にするのも美味しいですよ。 >379さんも試してみてはいかがですか?
>380 そうですね、騎士としての務めを重視するのであれば、レイピアなのでしょうね。 ですが、宮廷貴族でもある騎士にはドレスソードが必需品なのですよ。 儀礼…つまり、決闘に使用する剣として、ローザリアではドレスソードが定められているんです。 この決闘は互いに攻撃を受け返し合う、剣の会話と呼ばれるものなのですが、 それを行なうために、どうしてもドレスソードを携帯する必要があったのですよ。 姉さんの持っている剣の女王も、元はその決闘のための武器ですからね。 レイピアはドレスソードよりも実戦向きの剣ですから、その…宮廷で決闘に用いるには危険でしょう? いえ、無論、ドレスソードも使い方を間違えれば危険なのですが。 もしも、私が宮廷に務めていて、モンスター討伐などに出る立場となっていたら… そのときはきっとレイピアや長剣のような武器を、主として使用していたと思いますよ。 >381 肌がかさつくと…そうですね、それは春の気候のせいでしょうね。 実は、春こそ空気が1番乾燥しやすい季節なのだそうですよ。 ええ、春は冬よりも気温が上がり、また、強い風が水分の蒸発を促しますからね、 冬にただでさえ乾燥している空気が、更に乾燥してしまうらしいんです。 そのために、肌がかさついたりすることが増えるそうでして…。 バーバラさんがおっしゃっておられたのですが、こういった乾燥する季節には、 カモミールのハーブティーを肌に塗ると良いのだとか。 顔や手ではなく、背中のような場所がかさつくのであれば、 ハーブティーとして飲んだ後の出がらしの葉を、布で包んで、 風呂の入浴剤として使用してみるのもいいかもしれません。 ただし、ハーブはどうしても体に合わない方もいらっしゃいます、 まず、腕の内側に塗って、ひと晩置き、異常がないことを確認してから試して下さいね。
>382 …あのう、銀髪警報とは一体何のことでしょうか? え?知らなくていいことだって…わっ、今の兵士はずいぶんと慌てていたなあ。 しかし、銀、銀髪…まさかジャンさんがこの辺りにいらっしゃるのだろうか? ローザリアとバファルは緊張の続いている状態だ、クリスタルシティに近いこちらで、 帝国の正騎士であるジャンさんが見つかったら大変なことになるぞ! 私の杞憂だと良いんだが…後で詰め所に寄って、詳しい話を聞いてみるか。 >383 …ええ、そうですね、不思議なのかもしれませんね。 私がイスマスから、そして、イナーシーの嵐から生き延びたこと、 こうして皆さんとお話をさせていただく機会を得たこと、 人の運命とは本当に不思議で、私が一生を費やしても理解できないものなのでしょうね。 いえ、だからこそ生きるために、人は皆懸命であろうとするのかなと… しかし、>383さんは難しいことをお考えになっておられるのですね。 >383さんのお話を伺っていますと、私も色々と考えさせられますよ。 >384 おや、このようなところに子猫が…君はどこから来たんだい? もう暗いんだ、早くうちにお帰り。君の母上が心配していらっしゃるだろうからね。 それにしても、モンスターでない、普通の猫を見ることが久しぶりなような気がするなあ。 動物は感が鋭いと言うし、サルーインのことを嗅ぎ取って、どこかに隠れているのだろうか? それでは、私はこの辺で失礼させていただきますね。 ジャンさんのこと、騎士隊にそれとなく確かめなくてはなりませんからね。 しかし、それとなく確かめることができるだろうか?私は嘘がすぐ顔に出る性質だからなあ…。
あなたを好き
嵐から生き延びたのではなく、実はいまあなたがいる場所は天国なのですよ。 そうは考えられないかね?
391 :
以上、自作自演でした。 :2006/03/27(月) 17:20:00
>356 故郷が幻想郷に見えた
kふぉpうぇじょtp4w3jcとうぇ
こんばんは、皆さん。最近くしゃみをなさっている方が多いのですが、 街中で胡椒でも撒いている人間がいるのでしょうか? だとすれば、騎士隊に被害届けがあっても良さそうなのですが…うーん。 >389 ええっ!?わ、私はその…!まだ未熟ですし、サルーインを倒す使命がありまして、ですから…! …え?今の告白はただの練習なのですか?これは大変失礼致しました! いえ、そうですよね。お会いしたばかりの>389さんが、私に求愛など… 本当にとんだ勘違いをしてしまいました。お恥ずかしい限りです。 しかし、告白といえば、殿下が姉さんに求婚なさったときも、あまりにも突然でしたからね。 ええ、姉さんの話ではせいぜい薔薇騎士としての務めのときに、 殿下からお言葉をいただいたくらいだったそうですし、まさか殿下が姉さんを見初めておいでとは…。 うう、何だかあのときのことを思い返すと、私が恥ずかしくなってきましたよ。 本当に姉さんと殿下の婚約は嬉しく誇らしいのに、どうしてこんなに気恥ずかしいんだろうなあ。 姉さんのことだからでしょうか、それとも、ご尊敬申し上げる殿下がお相手だからでしょうか? そうですね、例えるならば、父上と母上がお2人でいらしたときを見てしまったような、 そんな気まずさがこう…私が子どもなのが原因なのか?そうなのか? それにしても、私もいつか殿下のように堂々と求婚する日がくるのでしょうか。 真っ赤になってしどろもどろになる私自身ならば、いくらでも想像できるのですが、 殿下のように堂々と求婚をする私の姿は、まったく想像できません…。 私も>389さんの真似をして練習した方が良いのでしょうね。 いや、それよりもまずは求婚する相手を探すべきか。…いえ、当分は無理だと思いますけれど。 うーん、皆さんどのようにして恋愛の仕方などを身につけていかれるのだろう? 私が知らないだけで、そういった専門の指導をなさる方でもいるのでしょうか…?
>390 天国とは…なるほど、死後の世界を天国と呼ぶのですか。 ふむ…それでは、>390さんは私があの嵐を生き抜いたのではなく、あの嵐で亡くなって、 こちらにいると…いや、>390さんは面白いことを考えておいでなのですね。 今いる場所が天国、これこそまさに逆転の発想というものでしょうか? そうですか、そういう考え方もあるのですね…。 しかし、私にはここが天国だとは思うことができません。 確かに、マルディアスは神々の存在を感じる世界ではあります。 また、冥府という場所もありますし、死後の世界に近いのかもしれません。 けれど、ここが天国であるのであれば、何故人々は国を作り、争うのでしょうか。 モンスターによって失われる命があるのでしょうか。世界に痛みや悲しみが存在しているのでしょうか。 天国でも人はそうした生き方…いえ、死に方という方がいいのかな? ともかく、平穏に暮らすことができないのだとしたら、それはあまりにも悲しいことです。 ですから、私はこの世界が天国ではないと思い…いえ、願っているのですよ。 とは申しましても、もしも、ここが死後の世界だとすれば、 まず、ローザリアにおわす、殿下がいらっしゃることがおかしなことですし、 逆に、父上や母上とお会いできないことが変だとは思いませんか? それに、私の祖先や、かのローザ・ライマンにお会いすることもできておりませんからね。 やはりこの世界を死後の世界と呼ぶには、何か足りない部分があるのだと思いますよ。 ええっと、私自身何をお話しているのか、わからなくなってきましたが、 要は私自身が己が生きていることを願い、また、生きていると思うから、 私はこのマルディアスを天国ではないと、そう仮定しているのだと思います。 すみません、本日は途中ですが、これにて失礼させていただきますね。 皆さんも胡椒を手にした怪しげな人物を発見した場合は、すぐに騎士隊へご連絡下さい。
ちょっと待て、あんたの国には医者ってもんはいないのかい? むしろ医学そのものが存在してない? 病気になった時はどうしてんの?
きんぱつのおじちゃん、これお店で拾ったからあげる! つ【ヴェルニーソード】
ガラハドより先にアイスソードを買ってくれー
400 :
以上、自作自演でした。 :2006/04/02(日) 14:47:46
400
こんばんは、皆さん。最近は春らしく、花があちこちで咲き誇っておりますね。 貴族らしく少しは花の名前も言えるようになりたいのですが、 私が確実に見分けられる花は、ローザリアの国花の白薔薇や、好物のロレンジの花ぐらい…。 ええ、花の名前や姿、覚えては忘れ、忘れては覚えるの繰り返しです…はあ。 >391 鉛!?いえ、流石にミルザの鎧である武神の鎧は、鉛でできていないと思うのですが… ええ、実際に使用している立場としては、もっと別の金属だと思いますよ。 でも、大人の都合や見栄で、この鎧ができているというのはわかるような気もします。 武神の鎧がかつてミルザの鎧であったというだけで、この鎧を手に入れようと、 ミニオンや殿下が竜騎士殿と戦うことになったのですからね。 ミニオンのことはともかく、殿下と竜騎士殿のことは微妙であったと私も…あ、あれ…? 殿下が竜騎士殿と戦って、いや、そのようなことはなかったはずだぞ。 もしも殿下がこの鎧を必要となさっておいでならば、私の手元にあるはずがないだろう。 一体私は何を考えているんだ。また夢でも見たことを勘違いしたのだろうか…。 >392 そうですか、>392さんには故郷が幻想郷に見えたのですか。 故郷が幻想郷…私にとってそれは真実となってしまいました。 いえ、たとえイスマスが元の活気を取り戻したとしても、 父上も母上も姉さんもいないイスマスは私の故郷とは言えないのではないかと… 今、心に残っている思い出、こうした幻想こそ私の故郷なのかもしれません。 どれほど帰りたいと思ったとしても、あの日にはもう戻れるはずもない…。 すみません、変な話をしてしまいました。…え?ないのであれば作れば良いのですか? そうか…そうですよね、故郷がないのであれば、新たな故郷を作れば良いんですよね。 ええ、>392さんのおっしゃるように、イスマスに故郷を作って、私は姉さんを迎えなくては! そして、イスマスからまた殿下の許へ姉さんを送り出す… それが生き延びた私の、姉さんの弟としての、家族としての務めですよね。 ありがとうございます、>392さん。おかげで大切なことを思い出すことができましたよ。
>393 ど、どうなさったのですか、>393さん!?何をおっしゃっておいでなのかが私には… これはクリスタルシティにおわす殿下から、私へともたらされた、新たな暗号なのか? 『kふぉpうぇじょtp4w3jcとうぇ』を異世界の言語に合わせて、『kfopwejotp4w3jctowe』とすれば、 カラット、気取り屋、皇帝、書き留める、ページ4…いや、これではとても意味が通じないな。 かといって、『のはらせていまらかせうてあまそからてい』と別の言語でもわからないしなあ。 >393さんのお言葉…数字に着目して言葉をずらしていけば良いのか? いや、しかしな…うーん、なんて難解な暗号なんだ! すみません、>393さん、もう少し解読には時間がかかりそうです…え? 入れ歯が外れていて話せなかっただけで、今の言葉に特に意味はなかったのですか? ええっと、依頼でも通達でもなく、単なる独り言? そ、そうでしたか、いや、これは失礼を致しました。入れ歯、見つかって良かったですね。 そうですよね、いきなり暗号だけをお話になるなどということはありませんよね。 ああ、私はどうしてこう勘違いが多いのやら…情けないぞ、アルベルト。
>396 それは勿論、ローザリアにも医者や医学と呼ばれるものは存在しておりますし、 クリスタルシティにも御殿医の役職があり、現在もカール3世のご回復のために励まれておいでです。 しかし、ローザリアでどなたかが病に倒れられたり、深い傷を得た場合、 まず呼ぶ相手は医者ではなく、光や水といった回復術に長けている術士となるでしょう。 術法が盛んなせいでしょうか、残念なことにあまり医学を学ぼうという者が多くないのですよ。 ほら、皆さんもご存知の通り、薬を専門に扱っている店よりも、術を扱う店や神殿の数が多いでしょう? これこそ、術法の便利さに頼る人間が多い証拠と、そう言ってもよろしいのではないのでしょうか。 それに、医者になったとしても、薬草を摘み、それを処方する時間が必要ですし、 何よりもその医学に必要な薬草を手に入れることが困難なのです。 幸いなことに、穀倉地帯でもあるローザリアでは薬草の栽培も盛んですが、 通常は薬草を取りに、モンスターの居るような場所へ出向かねばなりません。 そのような状況では医者が自らの医学を高めていくことは、真実、難しいこととなってしまっている… ですから、各地でモンスターの活動が沈静化すれば、それに伴い、医学も発展していくのやもしれませんね。 >397 え?はい、この紙に書かれた問いにお答えすればよろしいのですね。 性格を把握するための問題か…わかりました、早速やってみましょう。 人の言葉…これは遮ってしまうこともあるな。 思いやりの気持ち…ないわけではないが、普通だろう。 損得よりも気がつくと体が動いてしまっていて、ジャミルに叱られるんだよなあ。 …、…、…よーし、全部書き終わりましたよ!ふむ、私はこういう性格だと思われているのか? ええっと、まあ、その…結果は皆さんのご想像にお任せします。 悪い結果ではありませんでしたが、ローザリア騎士の印象にも関わると思いますからね。 …そういうことにしておいて下さい、お願いします。 ええ、結婚の辺りなどが気恥ずかしい内容だったんですよ!ああもう、顔から火が出そうだ…。
>398 おじちゃん…相手が子どもとはいえ、初めておじさん扱いされた…。 私もこれで大人の仲間入りを果たしたのでしょうか。だとすれば、嬉しいなあ! ああ、ごめん。君との話の途中だったね。 それで、>398さんは剣を拾って、ここまで届けに来てくれたのかい? そうか、落し物を届けることは素晴らしいことだよ。失くした方も喜んで下さるしね。 …え?お店で拾った?……あ、あのね、多分それは落ちていたのではないと思うよ。 そうだね、そのお店はこの剣をお店で売ろうと思って、並べておいてあったんだろうね。 勿論、君の落し物を届けようという気持ちは、さっきも言ったけれど本当にいいことだ。 だが、お店の物を勝手に持ち出すのは、お店の人が困ってしまうから今後はしてはいけないよ。 落し物だと思ったときは、まずそのお店の人に話しかけてごらん? お店の人が本当の落し物だったら、騎士隊に届けてくれるからね。 さあ、私も一緒に行くから、この剣はお店の人に返しに行こう。 大丈夫、>398さんは少し勘違いしただけなのだから、お店の人も怒ったりはしないよ。 >399 残念ですが、そのご依頼はもうすでに不可能ですよ。 ええ、アイスソードならば、先日ガラハドさんがアルツールでお買い上げになったようですからね。 巨人の里で購入してくることはできますけれど、それでもよろしいですか? 一応、ガラハドさんよりも先に、巨人の里では購入したことになると思いますが…。 しかし、どうしてアイスソードに、そこまでの情熱を皆さん傾けておいでなのでしょうか。 確かに、素晴らしい武具ではありますが、さほど便利なわけでも…うん、普通の剣ですよ。 ええ、手に入れると殺してでも奪い取られるという噂が付いているだけです。 …いえ、なんでそんな物騒な噂が付いているのか、はなはだ疑問ですけれど。
>400 おや、久々にジュエルをご希望の方がいらっしゃったのですね。 わかりました、こちらが記念の400ジュエルです。どうぞお納め下さい。 >401 おや、何か歌のようですね。ふむ、お万とは…女性のお名前なのでしょうか。 実際にどのような歌なのか、残念ながら私は聞いたことがありませんが、 >401さんはこの歌を私に勧めてくださっているのでしょうか? そういえば、以前に異世界の人物の本を読んだときに、お万の方と呼ばれる女性のお話があったんですよ。 何でもそのお万の方という女性は、幼いときに住まいであった城が攻められ、 断崖に白い布を垂らして母上や弟君とご一緒に城外へ脱出なされたとか。 崖から脱出するというその度胸、まさに武人の娘といったところでしょうか。 …私も母上や姉さんをお連れすることができていれば…いや、せめて私が姉さんを守り通せていれば。 このような勇敢な女性のお話を伺うと、我が身の不甲斐無さを省みずにはいられません。 皆さん、今夜は>398さんの供を致しますので、これで失礼致しますね。 それでは>398さん、そろそろお店までまいりましょうか。
アルベルトー、春は出会いと別れの季節だよー。 別れが寂しいよー。しくしく。
きむちたべる?
術屋さんって、原価が無料だからもうかるね。
最近あったちょっとイイコト♪を教えて
エンゲル係数は幾つですか
ニュー
スカ
えろい妄想されて絵が描かれたりするのは苦手ですか?
最愛の人がいて、お互いに相思相愛だとします。 自分が先に死ぬのと、相手が先に死ぬのでは、どちらがいいですか?
板
自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。
語学力はありますか
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ( ⊂彡 | | し ⌒J
こんばんは、皆さん。最近は雨が続いておりますね。 ウコム神殿の方のお話では、今しばらく天気の悪い日が続くとか… 水辺のモンスターの勢いを抑えるためにも、そろそろ太陽を見たいものです。 >407 おや、>407さんがお住まいの地方では、春は出会いと別れの季節と言われているのですか? ふむ、そちらでは学校の入学や卒業をお祝いする式典があるんですね。 なるほど、それで出会いと別れの季節なのですか。 ローザリアではこれといって春に何かあるわけではないので、 >407さんのように春を寂しいと思うこともないのですよ。 いえ、旅をしていると出会いも別れも経験せざるを得ませんから、 別れ自体を寂しく思うことは多々ありますけれど…。 でも、>407さん、そう悲しまれることはありませんよ。 人の縁とは不思議なもので、ふとした場所で繋がっていることもあるのです。 私がシフと共にモンスター退治をしたとき、ご一緒したバルハル族の方がいらっしゃるのですが、 先日その方と騎士団領でお会いしたんです! 何でもその方は私とガトの村で別れた後、腕を磨かれて、騎士団領とガトの村を行き来し、 村にない日用品を買い求めて、村に届けるお仕事をなさっているとか。 ええ、その方のお力で、ガトの村にも商品が揃うようになったようなんです。 >407さん、別れは確かに寂しいものです。 ですが、別れは同時に、いつかその方と再び出会う機会を得たということでもあります。 私のように、>407さんも思わぬ場所で思わぬ方と出会うことができる… その日のことを考えていただけませんか? さあ、>407さん、涙を拭いて下さい。 私はあなたがこれから出会う方に、その悲しみにくれたお顔ではなく、 あなたの笑顔を見せていただきたいのです。 そして、私も次に>407さんとお会いするときは、笑顔のあなたとお会いできることを祈っておりますからね。
>408 きむち?ふむ、この赤いピクルスのようなものをきむちと呼ぶのですか。 ええ、>408さんのお言葉に甘えて、私もご相伴に与ることに致しましょう。 それでは、いただきます!もぐもぐ…うん、美味し…? グゲッホ、ゴホッ!み、水!水を下さい!…なっ、何なのですかっ、この辛さは!? え?この赤い色はトウガラシ? ……そういうことは先におっしゃって下さい、>408さん! ああもう、あまりの辛さに、口の中がおかしくなるかと思いましたよ。 しかし、この辛味はジャミルやシフが喜びそうな味ですね。 残念ながら私には堪え切れませんでしたが、今度、手土産として持って行くことにします。 ありがとうございます、>408さん。大変珍しい物をご馳走様でした。
>409 そうですね、武器や防具を扱う店などに比べれば、金銭的な負担は少ないでしょうね。 しかし、その分、術法を扱う方の時間を拘束してしまいますから、 術法の店を持つことも楽ではないと思いますよ。 ほら、ご教授していただくにしても、すぐに覚えられる場合とそうでない場合がありますし。 何故か皆さん、私達がすぐに術を学び終えると思っておいでのようですが、 実際は数日がかりで覚えていることも多いのですよ。 そう、先日もシフやアイシャと魔術を学びに出かけたんですけれど、 シフが術をなかなか覚えることができず、だいぶ時間を費やすことになってしまいました。 魔術の得意なジャミルに、付き添いを頼んでおくべきだったのでしょう。 私の配慮が足りなかったばかりに、シフにもアイシャにも余計な苦労をさせてしまい、 本当に申し訳なく思いましたよ…。光術ならば私にも手解きのお手伝いができるのですが。 それでは、本日はご依頼の途中ですが、これで失礼させていただきますね。 雨が続いておりますので、残りのご依頼も近日中にお答えできると思います。 お待たせしてしまう方々には申し訳ありませんが、お許し下さい。
クリスタルシティに住みたい
2get
こんばんは、皆さん。今日は久々に雨も降らず、過ごしやすい1日でしたね。 私は足りなくなった携帯食料を買い求めたり、剣を研ぎ直していただいたりと、 細々としたことに1日を費やしてしまいましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたか? >410 イイコトですか?そうですね…今日、携帯食料を買いに乾物屋まで出向いたのですが、 そのときに乾物屋のご婦人におまけしていただいたことでしょうか? ええ、去年採れたロレンジを砂糖漬けにし、乾燥させたものを、特別にわけていただいたのですよ。 私は料金をお支払いさせていただこうとしたのですが、 モンスターと戦う騎士を応援する気持ちだからと、ご婦人は受け取って下さらなくて。 せっかくですので、ありがたくお気持ちを頂戴させていただきました。 物をいただいたことや、私を応援していただいたことが嬉しかったのもあります。 けれど、それ以上にローザリアの騎士が、殿下の治世が人々に信頼されている… そのことが私にとって何よりも嬉しく、誇らしい気がしたのですよ。 …おや、>410さん、お待ち下さい。 今のことは私にはちょっとではなく、かなり良いことになってしまったような… ええっと、まあ、良いことは良いことですので、今回はこれでよろしいでしょうか? ちょっと、という部分に>410さんの拘りを感じたのですが… 何度お話させていただいても、依頼を完了することは難しいものですね。 ところで、>410さんのお声も弾んでおいでですが、何か良いことがおありになりましたか? 今度は是非、>410さんの良いことを私にお話下さいね。
>411 エンゲル係数…?はい、そのエンゲル係数とやらで、生活費における食費の割合を示すのですか。 うーん、連続した数値になりますと、あいにく記録をとっておりませんので、 私自身にも判断はつかないのですが、本日の分だけでかまいませんか? とりあえず、今日の朝食はパンに野菜と干し肉のスープで、昼食は野菜を挟んだパンに魚のフライ、 夕食は近くの食堂の茸のパスタと春の野菜サラダで済ませましたから、全部で5金ぐらいでしょうか。 ええっと、他の出費は鍛冶の代金を含めた宿代の30金で…そうですね、およそ17になりますね。 武器や防具、薬の購入などを行なった日には、更にエンゲル係数は低くなるのでしょうが、 私の現在の日常では、多くても20を超える数値にはならないと思いますよ。 ええ、甘い物を食べたとしても、さすがに20金も30金も食べられませんからね。 しかし、このエンゲル係数とは、日常の生活を省みるためには、とても重要なことなのでしょうね。 特に、お酒の代金だけで私の食費は軽く上回っていそうな、ホークさんにお酒を控えてもらうためには…。 いや、本当にこの数値を見ますと、ジャミルが頭を抱えるはずだよなあ…。 >412 うん?ああ、また子猫が来ているのか。ほら、そんなところにいると、水たまりで濡れてしまうぞ。 こちらで雨宿りして、母上が迎えに来るのを待っていたらどうかな。 大丈夫、今夜はもう雨も降らないようだから、母上はすぐにお前を迎えにきて下さるよ。 >413 おや、それは最近ローザリアで売り出された、当たりくじのついたアイスキャンディーだね。 当たりが出るともう1本貰えるらしいが、そうか、今回の君は外れくじだったのか。 私も昨日いただいたときは、外れくじでがっかりしたんだ。 でも、いつも当たりばかりでは面白くないものだと、ジャミルが言っていたっけ。 たまに当たるからこそ、嬉しく待ち遠しいものになるんだって…そういうものかな? 私はいつも当たって、毎日アイスキャンディーが食べられる方が嬉しいのだけれど。 >413さん、君はどう思う?
>414 えろい?エロールが妄想?いえ、確かにあの方は色々と考えておいででしょうが… ああ、そうではなく、私に対して性的な欲求を持つということですか? そうですね、まったく相手にされないというのも、困る気もしますね。 いずれ婚姻をし、子をなすというのに、相手の女性に魅力を感じていただけないのでは…。 しかし、正直な話、苦手といえば苦手なのでしょう。 貴族の知識として、最低限のことは本や画で学ばされましたけど、 私はクリスタルシティに出仕もしておりませんし、兵士達のそうした話も聞いたことがありませんからね、 その…性的なことには知識も経験も乏しいと申しますか、理解できないと申しますか。 女官や侍女の皆さんの話が聞こえてしまったときなど、逃げ出してしまったくらいですし。 それにしても、私にそのような欲求をお持ちになる方がいらっしゃるのでしょうか? >414さんには申し訳ないのですが、それこそ妄想のようで、想像ができないんです。 一体私の何を絵になさるのか…いや、そもそも絵が出回っていることが問題なのでしょうか? はい、男性が女性の絵を買い求めるのだから、女性が男性の絵を買うのも当然ですよね。 私の絵ということは女性がご覧になるのでしょうけれど…駄目だ! これ以上考えていたら、あまりの恥ずかしさに憤死しそうです! 父上、母上、姉さん…このようなとき、私はどうすればよろしいのですか…!?
>415 そうですね、もしも選べるのであれば、相手の方が先に亡くなられることを選びたいですね。 いえ、無論、愛する人には1日でも長く生きて、幸福であって欲しいと思います。 けれど、両親やイスマス城の人々が亡くなったと知ったときのあの悲しみ、あの孤独… そのような思いを愛する人にして欲しくはないのです。 ええ、最愛の方ということは、きっと私の死を誰よりも悼んでくれるのでしょう。 だとすれば、私の死はその方をどれだけ悲しませることか。 私の死がその方に知れることがないのであれば、また話は違ってくるのでしょうが…。 とはいえ、私はローザリアの騎士。騎士は己の命を賭けて戦わなくてはいけませんから、 私が騎士である限り、その女性には悲しい思いをさせてしまうのかもしれません。 かといって、私にはこの生き方以外を選べるとも思えない…。 でも、父上と母上のように死の瞬間までも共にあることも、最良のことだとは思えないのです。 今回の>415さんのお話、私に愛する方ができる日までに、答えを見つけることはできるのでしょうか…。 >416 ええっ!?大雨で、>416さんの家の中が雨漏りをしているのですか!? いや、そのように渋い表情で「板。」などと、おっしゃっておられる場合ではないでしょう? 雨が降る前に雨漏りの箇所を直しておかなければ大変なことになりますよ! さあ、私もご一緒いたしますから、明日の朝一番に屋根を修繕して下さる方を探しに行きましょう! >417 ぎゃ、逆の性別…つまり、私は女性の気持ちでお話しすればよろしいのですか? わかりました、ご依頼とあればこのアルベルト、女性の話し方を目指してみせます! それでは、まいります…ねえ、>417さん!昨日、モンスターを退治していたら、 財宝の地図を見つけちゃったの!よりにもよって財宝の地図よ? おかげでジャミルの顔ったら緩みっ放し!これでまたわたし、ジャミルに連れまわされちゃう! …ええっと、アイシャの真似をしてみたつもりなのですが…すみません、もうここで止めさせて下さい。 これ以上、アイシャの話し方をすると、私の中の何か壊してはいけないものが壊れそうなんです! ああ、以前のように姉さんの話し方、いや、せめてシフの真似にしておけば良かった…はあ。
すみません、>416さんへのご依頼が>415さんと繋がってしまいました。 お二方とも申し訳ありません。 >418 ふむ、語学力ですか? うーん、現在のマルディアスは共通語ですので、あえて語学力を問うのであれば、 古代文字を理解できるかということになると思うのです。 しかし、私はメルビルの辞書がなければ、古文書の解読さえできない状態ですからね、 語学に長けているとは言い難いのではないのでしょうか。 そうですね、術法の研究をなさっているフラーマさんや、 光の神殿のソフィア殿のような神官職の方は、語学にも通じておいでだと思いますよ。 >419 ちょっ、ちょっとお待ち下さい!朝っぱらから街中で、何を叫んでおいでなのですか!? え?明け方までお酒を飲んでいて、今ご帰宅なさる途中なのですか? はい、わかりました。わかりましたから、もうその言葉を叫ばれるのはお止め下さい! …え?ハトの胸とカラスの胸のどちらがより素晴らしいかを、朝まで討論しておいでだったのですか? そ、そうですか…ハトとカラスの胸ですか。 いえ、性別どころか、種族も特定なさってませんでしたね、>419さんは。 お話はわかりました。ですが、>419さんの叫んでおられることは、いわれのない誤解を生みますからね。 >419さんも騎士団の牢に宿泊したくはないでしょう? ほら、ご自宅までお送りいたしますから…ですから、叫ばないで下さい! ああもう、酔っ払いはこれだから困るんだ!
>423 おや、>423さんはクリスタルシティにお住まいを移されたいのですね。 クリスタルシティはローザリアの首都ということもあって、便利かつ美しい街ですからね。 イスマスのような少々不便な場所に育った私としては、 >423さんのクリスタルシティを憧れるお気持ちもわかりますよ。 いえ、イスマスはイスマスで良いところなのですが…あ!クリスタルシティのお話でしたね。 私が聞くところ、クリスタルシティの街を囲む壁内に住むことは、なかなか難しいようですよ。 ええ、壁内に住むには、以前から住んでいる方々の住居が空くのを待つしかありませんし。 最近開発の進んでいる壁の外であれば、住居を持つことも難しいことではないようですが、 モンスターの多い昨今、壁の外は治安の面で不安がありますし、正直に申せばお勧めはできかねます…。 無論、ローザリア騎士が巡回しておりますし、詰め所も設けてあるようですが、 それでも、人の出入りに騎士の数が追いついていない状態だと伺っておりまして。 殿下のことですから、何かお考えがおありなのでしょう…。 そうですね、ひとまず、>423さんは壁外に土地だけ購入しておいて、 サルーインやモンスターの1件が落ち着くまでお待ちになってはいかがですか? ええ、サルーインの封印はそう遠くないうちに、私が解決いたしますから。 >424 2ゲット?ああ、ナゲットですか!ナゲットでしたら、ここを出て、 クリスタルシティに向かう方角、左手側に販売しているお店がありますよ。 鶏と魚の看板があるお店ですから、すぐにおわかりになると思います。 ええ、揚げ物の専門店なのですが、実に美味しいナゲットが食べられるんですよ。 …そちらのナゲットではなく、金塊のナゲット? はい、ゴールドマインまで向かう護衛を探しておいでなのですか。 わかりました、このアルベルトにお任せ下さい!>424さんの護衛の任、成し遂げてみせます! それでは、>424さんの護衛でバファルまで出向きますので、これで失礼させていただきます。 さあ、>424さん、雨の降らないうちにヨービルまで行きましょうか。
好きな絵本は?
給料日の贅沢は?ん、騎士だって給料貰うよね?
433 :
以上、自作自演でした。 :2006/04/14(金) 21:47:45
車掌乙
γ"⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ (ミ(^ヽ(⌒⌒^)) (ミ(((((⌒⌒^)) (ミj^\((⌒^) (^ヽ (((@) ゙ ((。ソ ´_ゝ`/ < さ、じゃんじゃん税金上納しろよー。お前ら。 / \ / /\ / ̄\ _| ̄ ̄ \ / ヽ \_ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ||
30秒以内で自己PRをお願いします
皆さん、おはようございます!夜明けまであと僅かといったところでしょうか。 日が昇る時間が早まってきますと、夏に近付いている気が致しますね。 さて、私は本日、クリスタルレイクに行ってまいりましたので、実はこれから休む予定なのですよ。 …やはり夜更かしほどつらいことはありませんね。 >431 私の好きな絵本は『銀の戦士ミルザ』の物語でしょうか。 ミルザが成長していく姿、そして、サルーインと戦う姿…挿絵の美しさもさることながら、 やはりミルザの真摯な生き方が、文章から伝わってくるのでしょうね、 最後まで人として戦い続けたミルザの姿には、どこか切ない気持ちになりますよ。 それから『秘宝伝説』でしょうか?主人公達が秘宝を手に入れるために、様々な冒険をしていく… また、父親や仲間とのやり取り、神々との邂逅…何度読んでも心が弾みます。 そうだ、父親とのやり取りといえば、竜冒険の3作目も好きなんですよ。 ええ、竜冒険はどれも良い本だと思うのですが、 3作目は特に自由と言いますか、世界の広さを感じとれるような作品だと思うのです。 それに、1作目から始まり3作目で完結する、あの物語の流れの美しさには感動しませんか? しかし、どういうわけか、勇者や英雄と呼ばれる人々は、その後が報われないことも多いですよね。 物語としてはそれで素晴らしいのかもしれませんが、せっかく平和な世界になったのですから、 彼らにその平和な世界で幸福に暮らして欲しいものです。 ミルザも神になるのではなく、人としてやりたいことがあったかもしれませんし…。
>432 そうですね、私が正規の騎士として働いていれば、給金をいただくこともあったのでしょうね。 ええ、確かに私は殿下のお声がかりで騎士にしていただきました。 ですが、騎士としてクリスタルシティに常駐することもできておりませんし、 私事でこの旅を続けさせていただいておりますからね、お給金は一切いただいておりません。 いえ、一度だけ殿下から褒賞金をいただいたことがありますが、あれは私にというよりも、 私と共にローザリアのために働いて下さった皆さんへの、殿下のお気持ちになるでしょうし。 まあ、そういった理由ですので、『もしも、いただいていたら』という仮定でお答えいたしますね。 そうだな…お給金をいただいていたら、給料日には好物のロレンジでも買って、 思う存分食べてみるとか、デザートをいつもより1品増やすとか、 そのようなちょっとした贅沢をすることが夢ですね。 …あれ、ジャミル?ローザリアに来るのならば、来るって言ってくれれば良かったのに。 え?貴族のくせに、そんなしみったれた夢を持つなだって? う、うるさいな!いいじゃないか!小さい夢だって、夢は夢なんだ! 私は子どもの頃から、ずっと、ずーっと姉さんに、 果物やデザートの食べ過ぎでお腹を壊すといけないから、控えるように言われてきたんだぞ! それを何だ、姉さんに逆らうことの怖さを、ジャミルは知らないから小さいなんて言えるんだ! …うん?その代わり、ジャミルにはファラさんがいるって? そうか、そうだったな…お互い様ということか。
>433 車掌…?ふむ、馬車の中の雑事を取り扱う方を車掌と呼ぶのですか。 それは素晴らしいご職業ですね。馬車は便利な移動手段ではありますが、 揺れの酷さに気分が悪くなられる方もおりますし、 そういう方々にとって、車掌さんは心強い味方となって下さるのでしょう。 しかし、ここでまた乙か。うーん、いつもの変という意味では、話が通じませんよね。 そうだ、乙という言葉は2番目という意味があったはず…わかったぞ、>433さんも車掌さんなのですね! それで、もうお一方をお探しになられておいでなのか。 なるほど、通りで書類を目立つところにご用意して…至急の任なのですね。 わかりました、早速ローザリア騎士団にも一報して、車掌の乙さんをお探ししてまいります! >434 あなたという人は…どこかのマスコンバットばかりしている、 施政下手の君主のようなことを言わないように。 >435 ぴーあーるとは一体何のことでしょうか…?自己紹介のようなものですか? は、はい、わかりました。時間制限に間に合うよう、やってみますね。 私はアルベルト、イスマス城主ルドルフの息子です。 このたび故あって、こちらにて皆さんのご依頼を受けさせていただいておりますので、 何か御用の際にはお気軽にお申し付け下さいませ。 …ええっと、30秒に間に合いましたか? それでは、本日は急務を頂戴いたしましたので、これにて下がらせていただきます。 皆さん、行ってまいります!…よーし、眠気に負けないよう、顔を洗っておくか。
歯磨き粉で顔を洗うアルベルト
得意なものは何ですか?
テラ〜ヮロス
殺す 殺す ぶっ 殺 す ! !
サルーインが復活しますたヨ ピヨピヨ
こんばんは、皆さん。急に気温が下がってしまいましたね。 おまけに雨まで降ってきて…寒さは旅をする身には堪えますよ。 >439 そうなんですよね、急いでいますと、つい歯磨き粉で顔を……いえ、洗いませんよ! 確かに私は未熟者ですが、そこまで寝起きが悪くはありませんから。 ええ、寝起きに手間取っていると姉さんに叱られるので、起きざるを得なかったと言いますか…。 無論、騎士として、また貴族として、規則正しい生活を送ることは大切なので、 私をきちんと躾けてくれた姉さんには、とても感謝しているんですけれど。 ところで、>439さんはどのような歯磨き粉を使っておいでなのでしょうか? 私は最近ローザリアでも流行している、焼き塩と乾燥ハーブを混ぜたものを使用しているんです。 何せ旅先なものですから、荷物は最小限に止めておきたいですし、 塩と乾燥ハーブは料理にも使用できますからね、本当に便利なんですよ。 そうでした、重曹を少々混ぜることで歯が白くなるようなので、今度試してみるつもりです。 しかし、この歯磨き粉で顔を洗ってしまった日には、目に沁みそうですよね。 何といっても塩にハーブですから、海水で顔を洗うのとどちらがつらいのかな…?
>440 得意なものは剣術と光の法術でしょうか。特に剣術は幼い頃より修練を積み重ねておりますから、 一般の騎士や兵士には、ひけをとらないつもりですよ! とはいえ、シフやグレイさんに、まだまだ及ばない未熟者ですけれど…。 ええ、シフが言うには、私の剣は基本に忠実すぎるそうなんですよ。 確かに私が今まで学んできた剣術は、ローザリアの騎士の基本に則ったものですからね、 だから、もっと実践的な、それこそバルハラントの雪原で通じる剣術を指導してくれたのです。 でも、グレイさんは今のまま基本に忠実に鍛えた方が良いとおっしゃっていて…。 そこまではまあ良かった、いや、良くもないのですけれど… ともかく、お二方は私の剣術のことで意見が食い違って、どうも険悪な状況になってしまったんです。 それで、どちらの剣術がより強いかで試合を始められて…。 シフもグレイさんもやはり剣の道に通じているだけあって、己の剣に拘りがあるのでしょうね。 え?それで私の剣術はどうなったか、ですか? 結局、その日の私は同じ騎士であるジャンさんと、剣の稽古をさせていただきまして、 その後日、殿下にご相談申し上げて、普段は基礎を、戦闘で実戦を学ぶことにしました。 両者の意見の間をとったと申しますか、以前と同じ行動を選んだだけな気もしますが… 何にせよ、人はこうして世渡りも得意になっていくのでしょうか?
>441 テラーワロス?テラーは…恐怖、厄介者といった意味ですよね。 それから、わろすという言葉…以前にも伺った記憶があるのですが、ええっと…そうだ!藁の靴だ! そうそう、確か藁で編んだ靴をわろうずと呼ぶのでしたね。 バルハラントで履いたら便利そうだなと思っていたので、どうにか思い出せましたよ。 しかし、恐怖の藁の靴ですか?いえ、藁が怖いのか、藁の靴が怖いのか… どちらにせよ、どのような恐怖なのか、私にはどうも想像できませんね。 恐怖…うーん、藁の靴に穴が開いていて、いざ雪道を歩いたらこけてしまったとか、 恐怖とはそういうことなのでしょうか?でも、それでは恐怖というよりは単なる失敗談ですよね。 ワロスが藁の靴じゃないのかなあ?別の意味…わろす、わろ? そういえば、わろで男の子、もしくは相手を指す意味もあったはずだな。 それに『す』…酢だろう、それから州か?あと馬の尾の毛も『す』と呼ぶんだったか。 繋げるとお前は馬の尾よりも怖いということになるのか?いや、馬の尾よりも厄介者? …ああもう、降参ですよ。>441さん、どういう意味なのか教えていただけますか? >442 貴様、このローザリアの街道でよくぞ、そのような物騒な言葉を発せられるものだ! ローザリアの国民を脅かす存在は、王都におわす殿下に成り代わり、 このイスマス城主ルドルフの息子、アルベルトが相手になるぞ!
>443 >442も危険な相手だったが、>443さんは別の意味で物騒なことをおっしゃいますね…。 サルーインの復活などという話、あまり大っぴらにするものではありませんよ。 …いや、ですからね、ぴよをつけても、話の内容の重要性は変わりませんから。 ぴよは確かにひよこみたいで少し可愛いですけれど、子どもならばまだしも、いい大人がぴよって… 正直な話、恥ずかしくありませんか? ええ、私が>443さんのご家族ならば、今の>443さんのご発言には泣きたくなる気がしますけれど。 特に、その卵の殻の棒など持ち歩いているお姿、成人の振る舞いと呼ぶにはあまりにも痛々しい…。 あ、あれ?>443さん?エッグがどうしました?別の世界でやり直す? …よくわからないが、行ってしまわれたか。>443さんもあの卵の玩具など放り出して、 殿下のような、洗練された殿方を目指して下されば良いのだがなあ。 それでは、私はこれより見回りに行ってまいりますね。 >443さんの言葉も何やら気になりますし…イスマスまで足を延ばしてみるか。
γ"⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ (ミ(^ヽ(⌒⌒^)) (ミ(((((⌒⌒^)) (ミj^\((⌒^) (^ヽ (((@) ゙ ((。ソ ´_ゝ`/ < >442 オレも相手になってやるよ。 / \ / /\ / ̄\ _| ̄ ̄ \ / ヽ \_ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ||
トークが営業向きですネ!!!! 何でそんなに頭の回転がいいんですか? 尊敬(゚д゚)します
アルベルトさんみたいな立派な大人になりたいです。
剣術の得意なアルベルトに質問。王者の剣って一気に戦闘終了させるけどあれって実際にはどんな効果がでてるの?あと光明剣は光ってダメージを与えるけど何をぶつけてるんだろう (?−?)
今日は蒸し暑いです
アビスの四魔貴族の一人 魔龍公ビューネイ タフターン山の高き頂きに巣窟を築き 大空を我が物顔に舞い 地上の者どもを見下ろした 聖王地上より戦いを挑むも 魔龍公は地をはうものを相手にせず ルーブ山地に住まいし巨竜ドーラ 聖王の説得により 聖王を背に乗せビューネイに挑む 竜と人との力によって さしもの魔龍公も敗れ ゲートの彼方へ追いやられた ビューネイのさりし後 大空を支配せしはドーラであった しかし巨竜ドーラは 聖王のいさめも聞かず 村を襲い宝をかすめ肉を食らった ついに聖王立ち上がり ルーブの山をのぼっていく 竜を殺すは聖王が定め 竜を殺すは聖王が定め 人と竜とは戦いの火花を散らし 聖王の剣深々と竜の体を突き通す さしもの巨竜も血を流し さけびを上げて息絶えた 聖王瞳をぬらし声を上げ ルーブの山を震わせた
天気予報が当てにならない季節になりますた
こんばんは、皆さん。急な任務とはいえ、無断で長い時間留守にしてしまい、 申し訳ありませんでした。早速ご依頼にお答えしてまいりますね。 >449 遠くが営業向き?ふむ、フロンティアやバルハラントなどの遠方で商売することでしょうか。 私は旅に出てやっと店という場所に入るようになったので、商売には疎いと思うのですが…え? ああ、私の話し方が商売に向いていると>449さんは仰せなのですか? そうでしたか、トークとは話し方のことなのですね。 しかし、営業…物を売ったりするお仕事のことですよね。 そうした仕事に向いているというお言葉をいただいたのは、>449さんが初めてですよ。 私は口下手な方だと思うのですが、かえってその方が営業にはあうのでしょうか? は、はい!頭の回転が良いと営業に向いているのですか? ああ、なるほど!それならば納得いたしました! 確かに、私は最近円舞剣のような、回転する剣技を使用しておりますからね、 体の関節も柔らかくなって、回転にも適した状態に近付いていると思いますよ。 でも、>449さんはいつ私が円舞剣で戦っているところをご覧になられたのでしょう? 私は>449さんに尊敬していただけるほど、頭を回転させていたのですか? あ、わかりましたよ!>449さんは旅芸人の方なんですね! 旅芸人の方は芸事は勿論、話し方もよく勉強なさっておいでですし、 それで、>449さんは私の話し方や体の柔らかさを褒めて下さったんですね。 商売をするにもまずは人の目に止まらなくてはならない… そうか、回転技は目立ちますから、きっと商売の基本なのだなあ。
>450 立派な大人…わ、私も大人に見えるようになってきたのですね! 早速殿下にご報告を、いえ、まずはニーサ神殿の両親に報告をしなくては! …はっ!?す、すみませんっ!お話の途中で考え込んでしまうとは、失礼致しました。 まだ未熟者である私を目標にしていただけるとは、考えたこともありませんでしたから、 嬉しいやら恥ずかしいやらでその…わ、私も。 >450さんの目標になるような人間となれたこと、本当に嬉しく思います。 ありがとうございます、>450さん。このアルベルト、あなたに恥じない振る舞いを心がけますね! それにしても、>450さんはきっと素晴らしい方々に囲まれてお暮らしなのですね。 素直に他者を認め、尊敬できる…そうした気持ちを持つ>450さんはとても素敵な方だと思いますし、 また、今の>450さんを育んできた>450さんのご家族は、敬愛するに相応しい方々だと思うのです。 人を尊重することは大切なことです。互いに相手の良いところを知り、それを敬うことができれば、 人々、もしくは国同士が争うこともなくなるのではないでしょうか。 ええ、我がローザリア王国、バファル帝国、そしてクジャラートの3国もいつか… いえ、いつかではなく、サルーインとの戦いが迫る今こそ、 その努力を私自身が身を持って行なわなくてはなりません。 よーし!早速殿下の素晴らしさを全世界で語って…あ、ジャミル。 それは止めておけって、いきなり現れて何を言い出すんだ。ジャミルは殿下のことを誤解しているぞ! 殿下はジャミルが思っているよりも、ずっと世界のことを考えて下さっておいでなんだ。 うん、そうか!身近なジャミルから理解してもらうことが、今、私に与えられた使命なのか! いいか、ジャミル、殿下は…あ、逃げるな!アイシャやコンスタンツはきちんと聞いてくれたんだぞ! すみません、>450さん。私はジャミルを追いますから、また後日…ジャミル、待ってくれ! 心配しなくてもローザ・ライマン公の時代から現在の殿下に至るまで、私が説明する! それでは、皆さん。残りはまた明日に…ジャミル!待ってくれ、ジャミル!
こんばんは、皆さん。若葉も鮮やかな季節となってまいりましたが、いかがお過ごしですか? 昨夜の私はジャミルと追いかけっこをすることになりまして、気がつけば夜明けを迎えておりました。 これで私も夜遊びをする大人になったということなのでしょうか。 …え?ジャミルですか。ジャミルなら殿下のお話を涙ながらに聞いてくれましたよ。 これを機にジャミルも盗賊以外の仕事を目指してくれれば良いのですが…。 >451 王者の剣と光明剣は共にレフトハンドソードでのみ発動する技ですね。 ひとつめのご質問である王者の剣のことですが、あの技はエロールの威光を借りることで、 モンスターの恐怖心を煽り、逃亡させる効果を持っております。 その次は…ふむ、光明剣の光のことですね。あの技の光もエロールの力そのものなのです。 まあ、率直に申しますと、レフトハンドソードはエロールの神威に頼るところの大きい武器… いえ、神々の武器は多かれ少なかれ、そうした性質を持っているのです。 ですから、神々の武器を手に入れるためには、神々の信頼を得るだけの力と幾多の試練が必要なのですよ。 しかし、現在のレフトハンドソードでは、光明剣は封印されてしまったようでして、 これはエロールの神威がサルーインに押されているということなのか、はたまた、別の理由があるのか…。 無論、レフティホークも強力な技ではありますが、やはり全体を攻撃できるという点で光明剣を…あれ? どうして私は以前のレフトハンドソードなどと言って…夢でも見ていたのだろうか。 レフトハンドソードのような神器が何本もあるはずないのにおかしいなあ…。 いつの間にか>451さんもいなくなっているし、一体どういうことなんだ?
>452 春も瞬く間に過ぎて、もう季節は初夏ですから、これからは>452さんのおっしゃるように、 蒸し暑い日々が続くことになるのでしょうね。 とは申しましても、暑い日には暑い日なりの良さがあるものですよ。 ええ、アイスクリームのような冷たい食べ物やスイカといった果物が美味しいですし、 また、山の木蔭で涼んだり、海や川で泳いだりすることも楽しいではありませんか。 うん、海や川で泳ぐことは楽しい…楽しい…いや、楽しかったのか? ああいえ、すみません。姉さんに泳ぎの特訓をされた日々を思い出しまして… おかげさまで、泳ぐことには不自由しませんが、思い出にするにはあまりにも生々しい日々でした。 さて、話を戻しますが、蒸し暑いということは大事なことのようですよ。 ウソに立ち寄った際に伺ったのですが、あの付近のように乾燥した地域では、 水分が足りずに肌が乾燥して、肌が剥けてしまったりすることもあるのだとか。 はい、精油などで水分の蒸発を防いでいるそうですが、それもまた限界があるそうですし。 この蒸すような暑さも、私達の健康を守るものだと思えば、少しは我慢できると思いませんか。 特にご婦人方にとって肌が荒れることは悩みの種だそうですからね。 本日も途中ですが、これで失礼致しますね。 あと2件のご依頼も近日中に解決できるよう、全力を尽くします。 それでは皆さん、今宵もあなた方の夢にアムトとエリスのご加護がありますように…。
ウソでお祭りがあるようですよ
460 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/17(水) 20:59:12
アルベルト頑張ってあげ
461 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/19(金) 15:03:28
皇帝といえば FF2ですよね・・・ウボァー
こんにちは、皆さん。夏になり、虫系のモンスターが活発になってまいりましたね。 植物系のモンスターが減り始めたのは嬉しいことですが、これこそまさしく一難去ってまた一難。 いえ、たとえ人生が試練の連続であろうとも、私達は臆するわけにはまいりません。 人間の強さ、かの邪神やモンスターに見せつけてやりましょう! >453 おや、詩人さん衣装を以前のものに戻されたのですね。緑色のその衣装、私は好きですよ。 詩人さんご自身に似合っておいでだということは勿論ですが、 この初夏のさわやかな空気に、緑色ほど似合う色はありませんからね。 それで、本日はドーラの詩を聞かせて下さるのですか。 ドーラと聖王の詩は何度聞いても物悲しい気持ちになる詩です…。 人とモンスターの共存は、このマルディアスでも問題となっておりますからね。 先日もジェルトン襲撃でフレイムタイラント殿が疑われてしまいましたし、 我が国とタイニィフェザー殿も友好的とは言えませんし。 かといって、クジャラートの水竜殿に生け贄を捧げるお祭りも、 同じ人間としては受け入れがたいものがありますからね。 いえ、水竜殿のお祭りは人の欲がもたらす悪い見本なのでしょう。 しかし、こうして見てみると、竜のモンスターは良くも悪くも人と関わりの深いモンスターなのですね。 ドーラの詩のようなことがないよう、水竜殿と付き合っていくことができれば良いのですが。
>454 天気予報…そうでしたか、>454さんの国では、天気を知らせて下さる人々がいらっしゃるのですか。 我がローザリアでも天候を観測する組織はありますが、一般に告知をすることはありませんからね…。 ふむ、天候の告知をしていくことは、今後このローザリアでは重要になるのかもしれません。 我がローザリアは農業が盛んな国ですからね、 農業を営む方には天候ほど重大なものはありませんし、 国が日々の天候を告知できるのだとすれば、さぞや便利になることでしょう。 しかし、>454さん、天気予報が当てにならないとはどういうことなのです? ほう、梅雨と呼ばれる時期は雨がいきなり降り出すと… それは山の天候のようなものなのでしょうか? あのようにころころと天候が変化するのだとすれば、それを調べる方々もお困りでしょうね。 当たらぬことを嘆かれる>454さんのお気持ちもわかりますが、 それだけ天候という自然が雄大なのでしょう。 広い世界の一部とはいえ、天候を予測するのですよ、どれほど大変なことか…。 きっとその方々も、人間の力でできる最大限の努力をなさっておいでなのだと思いますよ。 ところで、天候と言えば、アイシャやクローディアさん、ホークさんは 雨の日を予測することが得意なんです。 無論、アイシャはガレサステップ、クローディアさんは迷いの森、ホークさんはサンゴ海と 特定の地域に関しての話になってしまうのですけれど。でも、そうか…天気予報か。 ホークさんは海賊をやめて、天気予報をなさる職業でも創められれば良いのになあ。 そうすれば、帝国騎士のジャンさんと海賊のホークさんが、 敵同士になるようなこともなくなるのだろうに。
>459 そうですか、またウソでお祭りがあるのですか。それは良かった…。 いえ、先日の収穫祭ではソウルイーターの騒ぎがあったせいか、 皆さん純粋にお祭りを楽しみ切れないご様子でしたので、 今度こそお祭りを楽しんでいただければと思ったのですよ。 何せデス神の使いやエロール御自身が、お祭りに紛れ込むような緊急事態…ゲホッ! い、いえ!ソウルイーターのようなモンスターは本当に危険ですからね、 神々も私達を心配して下さるのではないかと、私が言いたかったのはそれだけですよ、ええ。 いやですね、神々がその辺においでになるわけがないでしょうに。 しかし、クジャラートといい、ウソといい、私は近頃お祭りに良い思い出がないような…。 ええ、お祭りを楽しみに足を運ぶと、そのたびに何か事件に巻き込まれているんです。 そのせいでしょうね、お祭りと聞くとつい身構えてしまって。 モンスターに関わりのない、ごく普通のお祭りができるよう、私も頑張らないといけませんね。 >460 >460さん、ご声援、そして、書類の整理ありがとうございます! 昨今は大物相手のモンスター討伐が多いせいか、なかなかこちらにも足を運べませんが、 このアルベルト、皆さんのご依頼には最後までお応えしていくつもりです! 今後とも私に、>460さんや皆さんのお力をお貸し下さいね。 しかし、私が皆さんとお会いしてから、かれこれもう1年以上の月日が過ぎたのですね。 昨年の今頃はガラハドさんが紹介所を用意して下さっていましたっけ… 時の流れとは本当に早いものです。そうか、父上や母上を亡くして1年か…。 異世界の書物によると、先日は母の日と呼ばれる母上に感謝をする日だったようだし、 私も母上に花を手向けて来ることにしよう。
>461 よ、>461さん!?そんな、まるでどこかの角の持ち主のような悲鳴をあげて! いえ、その悲鳴といえば、最後の楽園物語の2部に登場なさる、マティウス陛下のことですよね。 皇帝陛下の「ウボァー」は、ガラハドさんの「な なにをする きさまらー!」と同じく有名な言葉、 物語に触れたことのない方でも、この断末魔だけはご存知ではないかと思います。 そういえば、皇帝陛下は昨今では12部に登場なさったというお話も伺いましたが、 もしかすると、皇帝陛下もガラハドさんのように、ご本人の印象が強くなる出来事があったのでしょうか? でも、ガラハドさんのあの言葉は…あれ?私はどこでそのような言葉を聞いて…こちらで、だったかな? うーん、ガラハドさんはアルツールでなく、ミルザ神殿にいたはずだしなあ。 ええっと、2部の話に戻りますが、2部はある設定の元祖ダークナイトや、 おなじみのチョコボが登場することで、以後のFFシリーズの印象を決定付けた作品でもあります。 ええ、最後の敵が蘇るとか、裏切りだとか、私達のような戦う人間にとっては嫌な方向にですけれど。 しかし、このダークナイトが敵役だから、同じ黒い甲冑の殿下も敵役だと思われがちなのでしょうか…? あれはあくまでも物語の話で、現実の殿下ほどお優しく立派な君主も、そうはいらっしゃらないというのに。 いえ、殿下の汚名を晴らすことは部下の努め! このアルベルト、必ずやマルディアス中に殿下の素晴らしさを伝えてみせます! さてと、今日はこれにて失礼致しますね。よし、ニーサ神殿には今日中に辿り着けるな。 私も母上に白いカーネーションをお届けして、姉さんの分まで祈りを捧げてくるぞ。 それでは皆さん、いってまいります!
466 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/20(土) 18:40:44
>461 FF2のこうていか?
467 :
ゼロムス :2006/05/20(土) 18:44:34
グ・・ズ・・ギャアアアアム!!
468 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/20(土) 18:57:12
>465 黒い甲冑=ゴルべーザ の事ですか?
アルベルト、結婚しよう
今日は晴れですよ
471 :
海馬瀬人 :2006/05/21(日) 15:22:21
出でよ!! ブルーアイズホワイトドラゴン!!
472 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/21(日) 16:32:09
エイリアンをどう思いますか?
γ"⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ (ミ(^ヽ(⌒⌒^)) (ミ(((((⌒⌒^)) (ミj^\((⌒^) (^ヽ (((@) ゙ ((。ソ ´_ゝ`/ < シカト決め込んでんじゃねーよ、アルベルト。 / \ / /\ / ̄\ _| ̄ ̄ \ / ヽ \_ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ||
474 :
こうてい :2006/05/24(水) 16:34:20
>461 FF2のこうていだが 貴様、私の「ウボァー」をパクるな!!
お付き合いを前提にケコーンしてください!!!
476 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/25(木) 21:56:41
アルヴェルト?!アルヴェルトなのか?!!!
477 :
殿下 :2006/05/26(金) 13:09:17
これがわからない
ワオ(´∀`〃)ゞすごいモテモテですね!!誠実な姿勢が皆を惹きつけるのかな? 質問 アルベルトもいずれ策略結婚しちゃうのですか??
479 :
以上、自作自演でした。 :2006/05/27(土) 12:44:20
パ ラ メ キ ア!!
アホノアホベルト
アルチュウペドヤロウノアルペルド…ジャナカッタ、パラノイア
こんばんは、皆さん。日中はだいぶ暑くなってまいりましたが、夜はまだまだ涼しいですね。 紹介所の書類の記載方法が変更になっているようですが、皆さんは大丈夫でしょうか。 私は失敗が多いですから、失敗しないようにこれまで以上に気をつけなくては…。 >466,>474 皇帝陛下の真似をなさる方やそのことについて語られる方がおいでになったと思えば、 とうとうご本人の名前を名乗られる方までおいでになられましたね…。 いえ、旅人にまぎれて神々が訪れることもありますし、 物語の人物がふらりと現れることもある…わけないでしょう! ああもう、>474さんもご冗談はほどほどになさって下さい。 そもそも、>461さんや>466さんのご歓談に水を差す行為は、 仮にも皇族を名乗る方のなさりようとは思えませんよ。 しかし、パクリとは…ジャミルが物を盗もうとしてそのような言葉を使ったことがありましたけど、 >461さんは>474さんから何か盗まれたのでしょうか? もしかして…さあ、>474さん、あのコートは今でもこちらに残っております。 いえ、ご遠慮などなさらずに、どうぞお召しになって下さい。 心を盗まれた方はこのコートを着て、盗んだ方を追いかけるものなのでしょう? そうでしたか、ご自分が>461さんとお話ししたいのに、>466さんとお話になられてばかりで、 >474さんは寂しがっておいでだったのですね。 …あれ、待てよ。私は別にジャミルに心を盗まれたことなどないが、何故コートを着せられたんだ? もしかして、コートではない物を召した方が心を盗まれる方なのか? ええっと、その…今度ジャミルに確認しておきますね。
>467 おや、こんなところに青い小鳥が…ふむ、手紙を運んできてくれたようだな。 ありがとう、>467のええっと…ゼロムスというのか。ありがとう、ゼロムス。 しかし、ゼロムスといえば、青い毛むくじゃらから奇抜な彩色の巨大ミジンコに変化したり、 物騒な蟹もどきになってしまったりしそうで、 幸せを運ぶと言われる青い鳥の名前にふさわしいとは、言いがたい気もするんだがなあ。 だいたいこの鳴き声は一体何なんだ?子どのが聞いたら泣き出すんじゃないのか? まあ、モンスターの飛んでいる空を飛んで、手紙を運ばせる鳥は これくらい気が強くないとやっていけないのかもしれないが…。 お前の名付け親はよほどお前を強い鳥に育てたかったんだろうな。 さて、肝心の手紙は…467?ええっと、467で「読むな」ということか? 手紙を届けさせて「読むな」とはどういった謎かけなのだろう? ゼロムス、あなたの飼い主のお考えは私にはわかりそうもないよ…はあ。 >468 そういえば、4部のゴルベーザも黒い甲冑でしたね。 主人公のセシルも暗黒騎士でしたし、4部は黒い人が多い作品なのでしょうか。 ですが、どちらかと言いますとダークナイトに繋がる人物は、 竜にも馬にも乗って戦わない、某竜騎士殿でしょう。 ええ、前述の>465でも書きましたが、裏切りとか裏切りとか裏切りとか。 しかし、同じ竜騎士殿でも、マルディアスと他の物語では随分と違うものですね。 竜の騎士なのか、竜のように勇ましい騎士なのかで、意味合いが異なるからでしょうか。 そういえば、確か秘宝伝説でしたか?竜に乗って順位を競うことがあったように思いますが、 よく考えれば、あの主人公達も竜に乗っている間は竜騎士なのでしょうね。 あの物語での竜に乗るという行為は、実に楽しそうで羨ましかったものです。 私も竜に乗って、大地を駆けたり、大空を飛んでみたいものだなあ! いえ、無論、竜騎士殿にはとてもお願いできませんし、水竜殿にはお願いしたいとも思いませんけれど。
>469,>475 え、決闘ですか!?あいにく今はドレスソードではない武器を使用しておりますので、 少しお待ちいただいてよろしいですか?…え?決闘ではなく結婚? なんだ、決闘ではなく結婚ですか…って、>469さん、お待ち下さい! そんな突然おっしゃられましても、私、心の準備ができておりません! いえ、そもそも、私はまだ成人しておりませんし、 まずは殿下にお伺いをたてていただかないといけません。 父上のない今、私の婚姻は殿下がお決めになることでしょうから。 …え?>475さんも私とご結婚なさりたいとおっしゃるのですか? そ、そんな、お付き合いを前提に結婚だなんて、結婚を前提にお付き合いではないのですか!? いえ、私の言いたいことはそのようなことではなくてですね、 いいですか、>469さんも>475さんもご自分の身の振り方をよくお考え下さい。 私は今、継ぐべき領地をモンスターに奪われ、いつ命を落とすともわからない使命に携わっております。 勿論、イスマスは必ずこの手で取り戻し、亡き両親や散った兵士や他の方々に報いるつもりですが、 今後も私の進む道は波乱に満ちた危ういものとなることでしょう。 その私と婚姻すれば、その方は必ず苦難の道を歩むことになります。 ですから、できることならばお二方には私のような男ではなく、 皆に祝福されるお相手と一緒になっていただきたい。 私は人と共に歩むには未だ幼く、未熟すぎるのです…。
>470 そうですね、>470さんのおっしゃるとおり、今日は実に良い天気でしたね。 天気の良い日はそれだけで心が弾んで、街道を歩く足どりも軽くなるものです。 剣術の稽古にも身が入りますし、何と言ってもアイスクリームが美味しい…ハッ!? い、いえ、騎士たるもの食べ歩きなどという礼儀を失する行為は致しませんよ! ジャミルがわざと私の傍で、これみよがしに食べ歩いて羨ましかっただなんて、 ローザリア騎士の私に、そのようなことは決して有り得ません! ああもう、ジャミルの奴!私の目の前で食べなくてもいいじゃないか! アイシャもごめんねと謝りながら私の前で食べるし、甘い物をさほど好まないシフまで口にするし! ええ、私は眼前の誘惑に膝を屈したりは致しませんよ! 殿下、アルベルトは、アルベルトはっ、このような苦難にも堪え抜いてみせます…!! >471 おや、その札でモンスターの力を借りることができるのですか? モンスターを呼び出す武具を得るには、そのモンスターに認められる力量が必要です。 強大な白い竜を召喚なさったあなたは、さぞ名のある戦士なのでしょうね。 しかし、竜を呼び出すことができるとは、>471さんは竜に乗ったことがあるのでしょうか。 だとしたら、羨ましいことだなあ…。 >472 えいりあんとは一体何のことでしょう? リガウ島のタクアンという黄色い大根の漬物の仲間ですか? …え、異星人?星から人がやってくるのですか? ふむ、想像がどうにも追いつきませんが、タコやイカのような手足の生物のことなのですか。 タコやイカのような手足の人物を異星人と呼ぶのであれば、 もしや、魔海侯フォルネウスやスービエも異星人だったのか!? 異世界からやってきたという記述、あれは本当は別の星から訪れたということなのか。 うーん、だとすればそのエイリアンと呼ばれる方々は、友好的な方々ではないのでしょうね。 フォルネウスもスービエも仲良くとは言い難い方々ですし… 同じ異世界人、いえ、異星人でもノエルやワグナス辺りであれば、 友好問題の解決に対して、糸口も掴めるかもしれませんが。
>473 人に礼儀作法を求めるのであれば、まずは己を律するべきではありませんか。 第一、テーブルは足を乗せるものではないでしょう? 食事を乗せたり、勉学に励んだりする大切な場ではありませんか。 たかが物、されど物なのです。 あなたはご自分のために働いてくれるそのテーブルに感謝なさらないのですか? そのテーブルを作った方を尊敬なさるお気持ちがないのですか? >476-477 で、殿下!2日も続けてお出ましになられるだなんて、このアルベルト、感無量です…! 殿下も皆さんのお声を聞くことに、ご執心なさっておいでなのですね。 ああ、国民のことを思い、憂うばかりにこれがわからないだなど… 殿下のその国民を理解なされようという志こそ尊いもの。 殿下のような方にお仕えできるアルベルトは幸せ者です! 殿下、ご用の際にはどうぞこのアルベルトに何なりとお申し付け下さい!
>478 よっ、>478さん!?からかわないで下さい! 私はその…未熟者ですし、きっと皆さんもそれゆえに支えて下さろうと…ああ、何を言わせるのですか!? ほ、本題に入りましょう!ええ、さっさと入りますよ! 策略…そうですね、私もいずれ策略や政略をもとに、結婚をする機会が出てくるのかもしれませんね。 とはいえ、イスマスの領地があのような状態で、どれほどの貴族がそれを望むかが疑問ですが。 無論、相手の女性を傷つけてまで、結婚したいとは私は思いません。 ですが、殿下の、そして、誰よりも姉さんのことを思うと… イスマス侯爵であった父上が存命であれば、姉さんも宮中で肩身の狭い思いをすることもないでしょう。 しかし、父上はなく、イスマスもモンスターのばっこするままとなっている… このような状況で嫁いだとすれば、姉さんは宮中でどれほど儚い身の上になることか。 殿下のお優しさは私も存じております。 けれど、私も旅に出て、物事を少しは知るようになりました。 ええ、宮中とはそのような殿下の御心だけで、どうにかなるものではないのです。 悲しいことですが、確固たる後ろ盾のない者の行く末は難しい…本当に難しいものなのです。 ですから、ただ1人の肉親である私が身を立てること、これが姉さんの幸福に大きく左右する…。 まあ、策略だろうと恋愛だろうと見合いだろうと結婚は結婚。 誠意を持って相手の方と接するうちに思いが育まれないとも限りませんし、 ともあれ、結婚よりも今はイスマスを取り戻すことを考えておきますよ。 イスマスの領地があれば、私のような未熟者でも、姉さんの後ろ盾になると思いますからね!
>479 ロ ー ザ リ ア!! >480 これは私に対する諫言なのでしょうか?確かに私は愚かな行動が多いですから、 >480に記載された言葉もそのような私を思っての言葉なのでしょうね。 そういえば、昔は「あほ」という言葉はを「十のしま」と呼んでいたそうですよ。 「あ」という文字を「十の」、「ほ」という字を「しま」と…ほら、分解できました! 昔の方は諫言ひとつでもこうしたシャレをまじえていたとは、 私のようにシャレが苦手な人間には、きっと大変な世の中だったのでしょうね。 >481 あのう、何をおっしゃっておいでなのかよくわからないのですが、 >481さんのお住まいの地域の方言でしょうか?申し訳ありませんが、私、方言には疎くて…。 ええっと、話の流れからすると、パラメキア皇帝陛下のお話なのかなあ? それでは、本日はこれで失礼させていただきますね。 皆さん、おやすみなさい。皆さんに幸福な夜が訪れますように。
クキョクカクコゲ!!! ルドルフのオイボレをぶっ殺したのはこの俺だ! アルベルトとディアナは命に代えても守るとか、 偽善者くせぇこと抜かしてムカついたからよ コラブトスマッシュでボコボコにして、 縮退砲でグチャミソにしてやったぜ、クキャキャキャキャ!! あのアマか?夫のカタキとかウザかったからよ パワースイングで打っ飛ばしたら、痙攣してたぜ? 首の骨でも折れたんじゃねぇの?(ゲラゲラ
死姦しますたw
年増の割には締まりが良かったとですw
アルベルトー、今日は暑かったよ。 クールビズって言うのがあって、涼しい格好しようぜって方針もあるんだよー。
こんばんは、皆さん。私、本日はリガウ島に行きまして、 フレイムタイラント殿にお会いしてきたんですよ。 トマエ火山は夏だろうと冬だろうととにかく暑くて…外が涼しいような錯覚まで得てしまいました。 しかし、リガウ島の冷たいグリーンティは、清々しい味で美味しかったなあ。 >489-491 ああ、フレイムタイラント殿のような尊敬に値するモンスターも世には存在するというのに…。 きっとモンスターの中でも相手にされず、人間の集まる場へとやってきたのだろうが、 この場は貴様達の愚かしい残虐性を披露する場ではない。 それほど欲求について語りたいのであれば、相応しい場に行くのだな。 >492 そうですね、初夏を過ぎたばかりだというのに、本日も日差しの厳しい1日でしたね。 こう暑いとバルハラントの雪を思い出しますよ。 いえ、バルハラントは避暑の地としては、さすがに寒すぎますけれど。 それで、>492さんのお住まいの地方では、そのクールビズとやらが推奨されているのですか? 涼しい格好をすることは確かに良いかもしれませんね。 何と言いましても、厚着の方より薄着の方を拝見するときの方が涼しげですし。 ええ、正直な話、殿下の鎧姿は夏場に拝見しますと、何とも言い難い気持ちになります…。 この暑い中、あのお姿で歩く殿下はさすがだと、私もご尊敬は申し上げますが、 私の未熟な精神はついていけないようで、時折こう目眩のようなものが…。 実はあの鎧の下は術法で冷却されている…などということはありませんよね。 ああ本当に、水があちこちで流れているクリスタルシティはともかく、 他の場では殿下がお倒れにならないか、私、不安で仕方がありません。 >492さんのクールビズのお話、私は殿下にご進言してみるべきなのでしょうか…? それでは、本日はこれにて失礼致します。 明日はミントやハッカの飴でも買って、暑さを誤魔化すことにしよう。
タイラント道場と言うものを聞いたことがありますが、 どんな道場ですか。
ありえねー、むしろモンスターの中では、 フレイムタイラントのよーな奴の方が少数派だろー
こんばんは、皆さん。今日はハッカの飴を買ってきたんです。 口の中が涼しくなるのは喜ばしいことですが、この辛味にも似た味は少し苦手です…。 ああ、口の中が痛くならずに、涼しい気分になる方法はないものでしょうか。 >494 おや、あなたもその噂を聞きつけてこられたのですか? ええ、世の冒険者の中には、フレイムタイラント殿のところへ、技の修行しに行く者がいるようですね。 >1にあります、以前の紹介所『ロマサガ1総合スレU(含むミンサガ)』でしたか、 あの紹介所の>293で、フレイムタイラント殿ご自身がお困りだとご相談に来られましたっけ…。 フレイムタイラント殿は直通の通路があり、また、戦うには強敵ですからね、 胸を借りたいと望む冒険者の方々がおいでになり、それが道場と呼ばれるようになったそうでして。 もっとも、あまり戦う羽目になりますと、フレイムタイラント殿もお疲れになられますし、 何よりご本人は人間との争いを好まれる方ではありませんから、挑みすぎるのもどうかと思います…。 そうですね、どうせならば、ゴールドマインのゴールドドラゴンを相手にする方が良いのではありませんか? 手順を踏んでいれば、何度でも挑戦できますし、何せ相手は襲撃している立場ですから、 徹底的に叩きのめしたとしても問題ありません! それに、まれに金塊を落とすこともありますし、旅費を稼ぐ場合にも便利ですよ。 ただし、竜鱗の剣は最終試練のゴールドドラゴンしか落とさないはずですので、勘違いなされぬよう…。
>495 そうでしょうか?四天王の皆さん、フレイムタイラント殿の部下の方々、 交渉によってアイテム交換が可能となるモンスター、ドラゴンであるシルバー殿… 話の通じるモンスターは、少なくはないと思いますよ。 また、ローザリアの果樹園では、虫のモンスターによって果実を育む例もあります。 ミニオンのように、人々を悲しみへ陥れようとするモンスターならばいざ知らず、 互いに共存とまではいかずとも、距離をとって生きていくことはできるのではないかと、私は思うのです。 無論、私にとってモンスターは両親の、そして、イスマスの人々の仇です。 憎いと思うことも、呪うような気持ちも、変わらず持ち合わせておりますし、 また、その感情はこれからも捨て去ることはできないでしょう。 ですが、だからといって、ただ闇雲に相手を滅ぼすことが正しいとも思えないのです。 人もモンスターも話の通じない相手はいますし、逆に話の通じる相手もいます。 このことをこの身に刻んでおくだけでも、何かが違ってくるような… 私にもよくわかりません、ただ、希望を持ちたいということなのかもしれません。 ほら、古い物語には、喋るロブスターや肉を食べて育つ仲間モンスターもいますからね。 マルディアスのモンスターも見守っていれば、味方になる日が来るかもしれませんよ。 それでは、今夜はこれにて失礼致します。 さあ、遅くなってしまったが、街を巡回してくるぞ! 夏場はお酒を飲んで道端で眠ってしまう方が増えるからな、用心して見回りをしなければ!
夕日を見ていると切なくなります…
クリスタルレイクではどんな魚が釣れますか? なんだか、凶暴そうな魚が多いけど……。
500 :
以上、自作自演でした。 :2006/06/03(土) 17:30:32
500ゲット何かくれ
501 :
以上、自作自演でした。 :2006/06/03(土) 17:43:23
サルーインを どう思ってますか?
これからの季節、喋る雪だるまなんかが仲間にいたら いいと思いませんか?
>486 アルベルト 礼儀礼儀って言うけどよ、切り刻んだ怪物にトドメを刺す 直前ですら、礼儀を忘れずにちゃんと敬礼するようなやつ の常識を、オレら一般市民にまで押し付けるのはどうかと 思うんだよな〜。 なんでテーブルに感謝しなきゃなんないわけ? なんでテーブル作ったやつを尊敬しなきゃなんないわけ? このテーブルはオレが金出して買ったわけだし、足乗せる のも一種の愛情表現だかんな〜。 それに、どうせ賃金貰って工場で働いてる人たちが流れ 作業で作ったもんじゃん。そこまで考えね〜よ〜。
504 :
以上、自作自演でした。 :2006/06/04(日) 22:29:52
FF5のエクスデス戦の曲が気に入ってます で、何の曲が好きですか?
子作りしてないのに生理が来ません 仕事疲れでしょうか?
ギルガメッシュ殿を どう思いますか?
男にとって生殖目的以外での避妊は挨拶出来ないのと同じだ
508 :
以上、自作自演でした。 :2006/06/10(土) 20:08:09
ほしゅ
お、こんな場所があるとは思わなかった。 挨拶代わりにこんぺいとうでもどうぞ つ★★★☆☆☆
アルベルトぉ〜 サッカーしようぜ、サッカー!
>511 サッカー? 楽しそうだな。オレも混ぜてくれよ。 γ"⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ (ミ(^ヽ(⌒⌒^)) (ミ(((((⌒⌒^)) (ミj^\((⌒^) そうれ、シュートだ〜〜!! (^ヽ (((@) ゙ ((。ソ ´_ゝ`/ ↓>アルベルト / ) _ _ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _ / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_― | ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ | | `iー__=―_ ;, / / / !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,' / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ
キタチョーセン
アルペドって童貞なの? こんな17才がいたらキショイよ〜
アルベルトは童貞だが、処女ではないだろう。 絶対掘られたことがあるぞ。
よぉ〜、ワルベルト 俺にも蹴らしてくれ _,,.. ,.i,‐''"| ;| i\. ,.‐´ | 'i__| |、i`:、 / ヽ,_z'l-‐´| | | /、 i、 ,i´ "ゝv=^l ^l,, || |/ ./X;| / \/" !, ヽ | .|| || /./.Y|, ,i、\f^\ \ `i 'l ||_,、__.|| |/ ,/ | .i V'"\ \ γ"⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ;/| .i`/_ ヽ,_ \ ヽ (ミ(^ヽ(⌒⌒^))/| | /、`ー,,`ゝ\ ヽ(ミj^\((⌒^) l | ヾ\ ̄`-^`i| ,>⌒,(^ヽ ((・ii・)ノ"´| (二^ ̄ーU朴、/((。ソ ゚ ∀゚/ <反吐、ぶち撒けナ L_い<ニヽー, / )||-´i _ _ tニゝ⊆ ==Y/ ,イ 、 ノ/ ||ー/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _ ⊂ニ/==/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_― レソ- | ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ 〜^(ノ ノ| | `iー__=―_ ;, / / / >>アルベルト ノ _i^ _ヘ 〉,!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,' 彡〜n、 ソ丿 入.、/ / / /| | ソ´ 〉ノ_/ ´ i / / !、_/ / 〉 N / _/ |_/ ヽ、_ヽ
こんばんは、皆さん。旅の途中とはいえ、長期留守にして申し訳ありませんでした。 お待たせした分、このアルベルト、全力でまいります! >498 夕日を見ていると、ですか。 そうですね、夕日を眺めていると、私も>498さんのような切ない気持ちになることがありますよ。 特に、旅に出てからは都合で夕日を見る機会が増えましたが、 夕日を見ていると様々なことを思い出してしまって、無性にイスマスへと足を運びたくなるんです。 昔は夕日と共に姉さんと手を繋いでイスマスの城へと帰って、父上と母上が私達を出迎えてくれた… どうして、夕日の色はそうした懐かしいもの、大切なものを私に思い出させるのでしょう? 何やら表現し難いものが胸に詰まって、子供のように泣き叫びたくなって…おかしいですよね。 >498さんは夕日を見て、何を思うのでしょうか? >498さんや皆さんも、私のように思い出を振り返ったりなさるのでしょうか…。
>499 魚釣りですか?現在、クリスタルレイクでは殿下によって漁の一切が禁止されております。 ですから、私もクリスタルレイクで釣りをしたことはありませんが、そうですね… 父上のお話ではマス類の魚がよく釣れたそうですよ。 ええ、父上がクリスタルシティで騎士としての修行に出ていたときに、 クリスタルレイクには騎士仲間とよく釣りに行かれたらしいんです。 釣ったばかりのマスを捌いて、トマトやタマネギ、ジャガイモなどと一緒に焼いて食べたとか。 あと、野生のロレンジを絞りかけたりもしたみたいですね。 仲間同士で騒ぎすぎて、魚が釣れなかった日もあると、父上が楽しそうに話しておいでで…。 そんな父上が羨ましかったのでしょうね、釣りがしたいと父上に駄々をこねたことがありました。 まあ、その後は子どもの浅はかさというものでしょうか、魚がかかるまでの時間を待つことに退屈で、 結局、魚釣りには1,2回で行かなくなってしまいましたよ。 話をクリスタルレイクに戻しますが、皆さんご存知のように元々ローザリアでは牧畜が盛んです。 ですから、そもそもクリスタルレイクで魚を獲る人は少ないのですよ。 そうでなければ、殿下もディスティニーストーンのためとはいえ、禁漁になどできませんからね… い、いえっ!そういう噂がありましたから、調査をしていたのですよ、調査を! ほら、噂を真にうけた者が湖に船を出すものですから、湖の景観を守るために調査をしていたんです! 何と言われようとも、ローザ・ライマンの欲した湖ですし、湖の平和を守ることも国民の務めでしょう!? そうですよね、>499さん。ええ、そういうことにして下さい!釣り人は釣り場を大切にするものです! …それで、話の続きですが、我がイスマスや海辺のヨービル生まれの方は魚を好むようですが、 クリスタルシティでは魚を食べる機会は少なくなります。 アルツールも肉料理が評判で、魚はあまり食べないみたいですね。 塩漬けや油漬けにしたものをパスタにすることはあるようですが、 鮮度の問題もありますし、仕方がないのでしょう。…魚、美味しいのになあ。
>500 500…この紹介所も折り返し地点に到着したことになるのですね。 遅くなってしまいましたが、恒例のジュエルをお渡しいたします。 どうか>500さんの今後のためにお役立て下さいね。 それでは>500さん、500ジュエルです。どうぞお納め下さい。 >501 サルーインを、ですか…難しいことをお尋ねになられるのですね。 マルディアスに存在する生き物にとって、不倶戴天の敵とも言える存在ですし、 また、私にとっては両親の仇であり、イスマスの地を混沌に陥れた、憎むべき相手です。 ただ、あのサルーインが生み出したゲッコ族の皆さんや、 四天王と呼ばれるモンスターの方々を拝見しますと、 私は何とも言えない、複雑な気持ちになるのですよ。 かのサイヴァ神からエロールが生み出されたように、サルーインの良心が方々を生み出したのでしょうか。 だとすれば、サルーインとはどのような存在なのか、 デス神やシェラハ神のように、心を入れ替えていただくことはできないのか。 そして、ニーサの洞窟に住まうニーサの民はサルーインを倒すのではなく、封じることを願っておられた、 もしかするとサルーインの存在には、私の知らない何か必然性のようなものがあるのか…。 封じるべきか、来世の人のためにも倒すべきか…すみません、変なことを喋りすぎましたね。 何にせよ、サルーインは今、マルディアスを脅かす敵なのです。 ならば私は人として生きていくために、たとえ何があろうともかの神を打ち倒す。 私にできること、そして、私のやるべきことは論ずることでなく、 この剣でマルディアスの人々を守ることであり、全力を尽くすことだけなのでしょうから…。
>502 雪だるま…いえ、昔の紹介所で出会った雪だるまを思い出しまして。 ええ、以前の紹介所で、私は雪だるまを作ったことがあったのですが、その雪だるまは…。 >502さんのおっしゃられるように、いつか雪だるまと旅ができるようになれば嬉しいのだがなあ。 でも、夏の暑い時期に共に冒険していますと、いつ溶けるかが気が気でないような…。 見た目は涼しげですし、あちこちで喜ばれそうだとは思いますが、 特に、砂漠に連れて行ったときなど、心配ではありませんか。 雪に砂が混じってしまった場合はどう対処すべきかとか…。 正直な話、雪だるまは旅の連れとしては、バルハラント以外では落ち着かないと思いますよ。 …って、>502さん!?いきなりシムラクラムの術法をお使いになられるなんて、どうなさったのですか? え?術法ならば溶ける心配はないので、私のために雪だるまで頑張る…? いえ、お気持ちは嬉しいのですが、そのようなことをしておりますと、>502さんが倒れてしまいますよ。 戦闘中でもないのにシムラクラムのような大きな術を使っていては、お体が持ちません。 そうですね、シムラクラムの術のように、また雪原に佇んでいるその一時の生が、雪だるまの良さなのでしょう。 それに、雪だるまは溶けても水となりますからね、川や海となって世界中を旅しているのだと… ええ、私ともどこかで擦れ違っているのかもしれません。 私と雪だるまが一緒に歩くことはできなくとも、彼らの旅はどこかで続いていて、 冬には子ども達が彼らと新しい友情を育んでいく…そう考えれば、別れも悲しいだけではありませんよ。 雪だるまには雪だるまとしての生き方があって、今も冬に備えて頑張っているんですよ、きっと…。
>503,512 テーブルがどのように作られたとしても、それがあなたのもとへと辿り着くまでには、 多くの方の力が必要だったはずです。 作った方、運んだ方、売った方、そしてそのテーブルをお買いになったあなた… ぞんざいに扱うことはひいてはその方々への礼を失うことではないのでしょうか。 まして、そのテーブルの材料となった木材や金属は、この大地から生み出されたもの、 万物に命が宿るとまでは申しませんが、他の存在を犠牲とした上に成り立っているのですから、 感謝の気持ちを持ち、礼を尽くすことは大切だと思います。 それから、私はここであなたと争いたいわけではありません。 あなたに蹴り飛ばされるほど、私は体術で劣っているわけではありませんし、 こちらはあくまでも、マルディアスの冒険者が皆さんの依頼にお応えするための場です。 あなたにはご自分で場所を作るお力がおありなのでしょうから、 皆さんとお話したいのであれば、それに見合った場で応じていただけませんか。 旅人は自由なものですが、紹介所には紹介所の約束があるようですからね。 >504 ふむ、>504さんはあの曲を好まれるのですか。重厚で印象深い曲ですよね。 私も以前、詩人さんに聞かせていただいたことがありますが、そうだなあ… 最終幻想物語の5章では、私は『はるかなる故郷』や『想い出のオルゴール』 それから、やはり『ビッグブリッヂの死闘』でしょうか。 いえ、最終幻想に限りませんが、こうした物語の曲は冒険している姿が思い浮かぶ曲が好きなようでして。 何気ないところで耳にしますと、つい聞き入ってしまったりして…。 そういえば、この5章にも『おれたちゃ海賊』があるんですよね。 聞き比べてみるのも面白いかもしれませんよ。 ただし、メルビルで詩人さんに演奏をお願いするのだけは止めて下さい。 本当にまた海賊が出てきそうで…ええ、地下水路にまで海賊がいるのはどういうことなんでしょうね。 しかし、バファル帝国ももう少し警護の兵を増やさないのだろうか。 仮にもメルビルは帝都だというのになあ。
>505 そ、そのようなことを私にお尋ねになられましても、あの、その、ええっと…。 そ、そうです!じょ、女性のことは女性にお尋ねになった方がよろしいかと存じます! いえ、それよりも専門のお医者様に相談なさった方が… お1人で向かわれることがご心配なようでしたら、私がアイシャやシフに付き添いを頼んでまいりますし。 私は男ですから…その、>505さんがお恥ずかしくないのであれば、付き添いますが。 とにかく、まずはお大事になさって下さい。 お仕事のことで不安があれば、私が>505さんのお話をお伺いしますからね。 >506 ギルガメッシュ殿…?うーん、どのギルガメッシュ殿のことなのでしょうか。 メソポタミアという異世界の話、いや、これまでの話から最終物語のギルガメッシュ殿か。 最終物語のギルガメッシュ殿は楽しい方ですよね。 いえ、敵として手強い方でもありますし、剣士として素晴らしい方でもありますが、 その…剣を勘違いなさるところなど、何度読んでも笑ってしまいます。 主人公であるバッツ殿と戦っていくうちに、友情が芽生えてくるのも微笑ましいですし。 あのような剣を競い合う方がいることは、今後バッツ殿の励みにもなるのではないのでしょうか。 そうは申しましても、ギルガメッシュ殿は今もなお、異世界を旅しておいでのようですから、 もしかすると、私達ともどこかで擦れ違う日が来るかもしれませんね。 友情といえば、バッツ殿とチョコボのボコとの友情も素敵だったなあ。 チョコボはあちこちの冒険者の友となっていて、私も子どもの頃はそうした友達が欲しかったんです。 ちなみに、その話をジャミルに聞かせたところ、チョコボと私の髪形が似ているから チョコボと呼んでやろうかと、失礼なことを言ってくれましたけどね。 >507 は、はあ…何か私にはよくわからないお話ですが、それが>507さんの持論なのですか。 とりあえず、そうしたお話は相応しい場所が別にあると思いますから、 そちらでなされた方がよろしいかと存じます。 こちらは子どもやうら若い女性がおいでになりますし…。
>508 私が留守の間も管理して下さったのですね。>508さん、ありがとうございます。 >509 これはお初にお目にかかります。私はアルベルト、イスマス城主ルドルフの息子で、 現在この紹介所にて、皆さんのご依頼を受けさせていただいている者です。 >509さんも何かお困りの際には、遠慮なく私にご依頼下さいね。 …え?お近付きの印として、そのこんぺいとうをいただけるのですか? こんぺいとうとは初めて拝見しますが、これは…えっ、お菓子なのですか!? うわあ、こんなにあちこちがでこぼこしていて、たくさんの色がついているお菓子は初めてです! では、お言葉に甘えて頂戴いたしますね。 うん…これは優しい甘味のお菓子だなあ。飴ほど甘くないのは大きさが小さいからでしょうか? 一気に食べてしまうのは勿体無いから、残りはまた後でいただくことにします。 ありがとうございます、>509さん。今後ともどうぞよろしくお願い致しますね。 >510 サルーイン!?まさか、もう封印が解けていたのか…!! し、しかし、拝見する限りでは私のイメージするサルーインとこう…だいぶ違うような。 邪神というわりに、やけに所帯染みているような気がするのですが、私の気のせいなのか? マルディアスの神々は実は皆こういう方々なのだとしたら、私はどうすればいいんだ。 いや、ウコム神の使いであるマリーン殿も人間とは感覚が違っていたし、 この付近に現れたミニオンもいつもとは違っていたようだしな。 うーん、神々の間ではこれが普通なのだろうか。 倒すべき宿敵として応援はできないが、記憶にとどめておくことにしよう。
>511 サッカーとは何のことですか?ふむ、なるほど…ボールを蹴り合う運動のことですか。 それならば、私も子どもの頃にイスマス城の兵士達がやっている姿を見たことがありますよ。 わかりました、参加することは初めてですので不慣れでしょうが、ご一緒させていただきますね。 それで人数は1つのチームが11人ほど必要なのですか? そうですか、それではジャミルやアイシャに声をかけて… >511さんのご都合のよろしい日に機会を設けることに致しましょう。 しかし、またどうして急にサッカーなのですか? え?ほう…異世界では今、そのサッカーという運動のお祭りが始まっているのですか。 >511さんは不思議なことをご存知なのだなあ。 そうですね、異世界の方に負けないよう、私達もそのときにはサッカーを楽しみましょうね。 >513 来た挑戦…そうですか、>513さんは挑戦状を送られたのですか。 わかりました、それで、私は立会人になって欲しいということなのですね。 立ち会うことはやぶさかではありませんが、立会人になる以上は決闘になった理由をお聞かせ下さい。 そうでなければ、決闘に立ち会うことなどできませんよ。
>514 …ええっと、その方の名前は存じ上げておりませんが、何かご伝言ですか? 申し訳ありませんが、あなたのご伝言の内容はこちらの紹介所ではお伝えできません。 もっと年上の方のための場があるそうですから、そちらへ参られてはいかがですか。 >515 おかしなことを>515さんはおっしゃるのですね。私は男ですから、処女も何もないでしょうに。 いくら私が世間知らずだからといって、そのくらいのことはわかりますよ。 さて、>515さんも子どもだと、私をからかうのも程々になさって下さい。 >507さんや>514さんにもお話しましたが、こちらはそうしたお話をする場ではありませんから。 >516 おかしいな、今、サルーインの幻が見えた気が…>510といい、私は疲れているのか? よーし、これで今日までのご依頼にはお答えできたぞ! 私は明朝、殿下に戦況をお伝えしなくてはなりませんので、本日はこれで失礼致しますね。 皆さんに神々のご加護がありますように…。
お久&お疲れー つ【チョコプリン】 まあ生きててよかったよ。 もし旅の土産話とかあったら聞かせて。
。 。 ‖‖ /⌒ヽ / ⌒ヽ( /⌒ヾ) ((゚Д゚))ゞのノノ ⊂⊂_____つ 〜〜 ヌメヌメしちゃう
エレベーター怖いよエレベーター
ナイトハルト殿下は世界に何人いるんですか? 私と旅をしている殿下は影武者ですか? というより彼は人間ですか? ローザリアの工場で秘密裏に生産されてるんですか? 背中にエネルギーを注入するクダとかあるんですか? 疑問が尽きません… 答えられる範囲で結構です。教えてください。
アルベルト(スレ)の恩恵値 サルーイン 328 デス 264 シェラハ 50 エロール −136 ミルザ − 72
531 :
以上、自作自演でした。 :2006/06/19(月) 21:26:46
甘いもん食べてるときとか 仲間の視線気になる?
なんか出来が気に食わんからアホのアホベルトにこれやるよ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏┛┗━━┛┗┓┃┃ ┃┃ ┏━━┛┏┛ ┃┃ ┗┓┏━━┓┏┛┃┃ ┃┃ ┏━━┓ ┏┛┏┓┏┛. ┗┛ ┏┓ ┗┛ ┏┛┃ ┃┃ ┃┃ ┗━━┛ ┗━┛┃┃. ┏┛┃ ┏┛┏┛ ┃┃ ┃┗┓ ┃┃ ┏━━━┛┏┛ ┗━┛ ┗┛ ┗━┛ ┗┛ ┗━━━━┛
こんばんは、皆さん。また日が空いてしまい、申し訳ありませんでした。 ここ数日モンスターとの連戦続きで、さすがに疲れ気味です…。 いや、騎士は体力も重要じゃないか!本日も全力でお相手致しますね。 >526 これは>526さん、わざわざ支援品を届けて下さったのですね。 久々のプリンはチョコプリンかあ…。 ええ、チョコプリンはこのチョコレートの苦味がまた良い味で…ハッ!? しまった、>526さんのご依頼を忘れて、プリン談義に入るところだったぞ! ええっと、それでは、夏らしく、水に関わるお話にしましょうか。 先日、クリスタルシティで『打ち水』という行事が行なわれたのですよ。 打ち水は水を撒いて、街の気温を下げようとする先人の知恵なのですが、 主にクジャラートで行なわれていたるものを、ローザリアでも殿下のお声がかりで行なったのです。 >526さんもご存知の通り、クリスタルシティは街中を水が流れておりますので、 乾燥しているクジャラートよりも効果は薄いのでしょうが、 それでも、撒いてみますと、思っていたよりも涼しくなるものですね。 殿下も手ずから水を撒いておいでで、結構楽しんでおられたようですよ。 私が旅の最中学んだ異国の日常的な知恵を、実際にローザリアで使用することができる… この打ち水は、まさに>526さんのおっしゃる旅の土産話だったのでしょうか。 もしよろしければ、次の機会には>526さんも打ち水をご一緒していただけますか? お話だけでなく、体験していただくことで、その…>526さんにご相伴していただけたら嬉しいのです。
>527 ああ、かたつむりか…って、>527さん!?かたつむりの衣装を着て、床を這い回るのは何故ですか!? いや、かたつむりの衣装はさておき、そのぬめぬめと光る液体は一体どこから…え? 紹介所のワックス掛けを行なわれておいでなのですか。そ、そうでしたか、ワックス掛けを…。 いえ、かたつむり姿で床を這う掃除法は初めて拝見しますが、 どのようなお仕事でも楽しんで行なおうという、>527さんの心がけには私、感服いたしました。 そうですね、雨の日にかたつむりという>527さんのお姿は、何やら趣き深いものがありますね。 しかし、ぬめぬめするワックスを体にまとわりつかせては、お風呂が大変なのではありませんか? それとも、お風呂でも何か>527さんならではの入り方があるのでしょうか…。 もし、>527さんのご都合がつくようでしたら、大浴場までご同行させていただいてもよろしいですか? せっかくですので、>527さんのお風呂の入り方をご教授願いたい。 ええ、日々の戦闘ではスライム系のモンスターの粘液に泣かされておりますからね…。 あの粘液を浴びた日は、お風呂が本当に困るんですよ。 ああもう、スライムの粘液が飛ぶ前に倒せるようにならなくては…あ、倒しても体液が飛ぶじゃないか! うう、スライム系のモンスターは本当に厄介だなあ。
>528 えれべーたーとは一体何のことでしょうか?…ああ、思い出しましたよ! 秘宝伝説に書かれていた、あの独りでに走る階段のことでしょう? …え、違う?それはえすかれーたーというのですか? それでは、エレベーターとは…ふむ、部屋が勝手に上がったり、下がったりするのですか。 そ、それは確かに不気味ですね。>528さんが怖いと思われるのも無理はありません。 部屋が勝手に動くなんて、そんなものがローザリアに蔓延した日には大騒ぎですよ。 ええ、そんな部屋が襲ってきたら…紹介所の皆さんを私は守り切ることができるのだろうか。 ああ、襲ってくることはないのですか?そうか、それでしたら、まだ危険が減りますね。 は、はい…そのエレベーターは怖いけれど、便利な乗り物でもあるのですか? でも、乗っていると気持ち悪くなって、扉に挟まると怪我をすると…。 何ということだ…!!そんな危険な部屋が、>528さんの世界には溢れているのか!! ともあれ、>528さんはそのような危険に遭遇なさらぬよう、気をつけて下さいね。 便利とはいえ、怪我をなさっては元も子もないですから…。
>529 実はクリスタルシティでは夜な夜なカヤキス製造工場で、新しい殿下が増えて、 殿下が1体、殿下が2体と数える声が聞こえてくるのですよ…いえ、何を言わせるのですか!? ナイトハルト殿下はこの世にただ御1人ですよ! 工場で生産などできませんし、管もなければ、細胞分裂で2つに分かれたりもしません! 人間であらせる殿下が、そのような不思議なことなどできようはずがないでしょう!? ええ、それに殿下のような素晴らしい方が世に大勢いらっしゃれば、 それこそ、ローザリア中のモンスターを駆逐でき…あれ、待てよ。 ローザリアは考えてみれば、モンスターの被害があまりないような…。 いや、殿下に影武者がおいでになるという噂は聞いたことがあるが、まさか…。 だが、今>529さんと殿下がご一緒に旅をなさっておいでだなんて、おかしいじゃないか。 私は昨日、クリスタルシティで殿下とお会いしたばかりだというのに、旅に出ておられるはずがない。 じゃあ、>529さんとご一緒しているという殿下は…影武者だとしても何故? すみません、>529さん。殿下の御心は私のような者には計りきれないものなのです。 ええ、そういうことにしておいて下さい…。 殿下、私を慰めて下さった殿下は、殿下なのですよね。他の方ではありませんよね…。 >530 お、おかしいな。私は日々エロールやミルザに祈りを捧げているし、 神殿にもきちんと参っているというのに…あっ、そうか! 先日、この紹介所にサルーインの幻影が現れたせいか!ああ、しかし、何たることだ…。 デス神やシェラハ神はともかく、サルーインの恩寵が高いなどと、騎士として不徳の致すところ。 ニーサ神殿の神官殿に祈りを捧げていただくよう、手配しておくことにしよう。
>531 そうですね、皆さんの視線は気になるといえば、気になりますね…いえ、視線にも色々ありますが。 ええ、アイシャやミリアムさんの視線を感じたときは、お二方も食されたいのだなと思いますし、 逆に、シフやホークさんの視線はよくもまあ、甘い物をそれだけ食べられるという呆れに近いと思います。 ジャミルは日によって異なりますね、お腹が空いているときは横から手が伸びてきますよ。 それから、グレイさんはいつもそれとなく、こちらの様子を窺っておいでですので、 今回のように甘い物に限って視線がどうこうということではありません。 あと、クローディアさんは小動物でも見ているような眼差しが…いえ、私の気のせい、ですよね。 成人前の男を小動物と同じ生き物だなんて、そんなはずがないです。 そうだ、私の気のせいなんだ、きっと気のせいなんだ。 バーバラさんが「甘い物を食べているときのアルは小動物みたいで微笑ましいね。」とおっしゃったのも、 全部私の気のせいです!気のせいだと思えば気のせいになるんです! うう、この分ですと、殿下の前でだけは甘い物は食べない方がいいのかもしれません…。 殿下にまで子ども扱いされたら、立ち直れませんよ、本当に…はあ。 >532 そうですね、彼が彼らしく行動するのであれば、そちらの紹介所近辺があっているのでしょうね。 どういうことであれ、挑む気持ちを持ち続けることは大切ですし、 彼は彼なりに頑張っていかれるのではありませんか。 >533 ま、また不名誉な呼び名を…いえ、これも私の不徳のなすところか。 しかし、またどうしてサルーインの名前の絵を、私に贈って下さるのだろう? どうせならばミニオンにでも…いや、それは危険か。 それでは、本日はこれで失礼致します。 昨今暑くなってまいりましたので、皆さんも体調にはお気をつけて下さいね。
アルベルトー、狙ってたケーキを買えなかったよ(´・ω・`)ショボーン 食べたかったのに食べられないのって悲しいよね。
こんばんは、皆さん。暑さも厳しくなってきましたが、水分補給は足りておいでですか? 寝苦しい夜は冷えた蜂蜜ロレンジでも飲んで、寝汗に備えてお休み下さいね。 >539 そうでしたか、>539さんはケーキを購入できなかったのですか…。 いえ、わかります、わかりますよ!食べたい物が食べられなかった時の沈んだ気持ち、 ちょっとしたことだけに余計に悲しくなるのですよね。 実は、私も今日の夕食でデザートを注文したのですが、あいにく頼んだ品が品切れとなっていたんです。 代わりの品を頂くには頂いたのですが、そのデザートの美味しさも半減してしまいましたよ…。 やはり食べたい時こそ美味しい時、食べたい物を食べてこその食道楽ですよね。 ハッ!?ええっと、その、私は食道楽の旅をしているわけでは… ええ、真面目にモンスター退治も行なっておりますし、あくまでも食事は息抜きで、その… いや、言葉にすればするほど、言い訳がましくなってきたので、ここで止めておきます。 とはいえ、流石にこの時間にケーキをご一緒するわけにもまいりませんので、 >539さんには、私の作った蜂蜜ロレンジをお渡しさせていただきますね。 飲み物だけは貴族の嗜みとして修練を積んでおりますし、 アイシャやバーバラさんにも、褒めていただいたことがありますので、 不味くはないと思うのですが…はたして、>539さんのお口に合うだろうか。 はい、>539さんのご気分が少しでも晴れるように、風術で冷たく冷やしておきますね。 >539さんが次の機会には、ご所望のケーキを得られるよう、明日、私もニーサにお祈りしてきます。 大丈夫ですよ、ニーサは実りの女神、きっと>539さんの願いも実らせて下さいますとも! それでは、今夜はこれにて失礼致しますね。 皆さんの分も蜂蜜ロレンジを用意致しましたので、皆さん、よろしければ召し上がって下さい。 さて、私も今夜は休むかな…今夜も酔っ払いの騒ぎがなければいいんだがなあ。
そろそろ水泳大会ですか
こんばんは、皆さん。今日もまた一段と暑い日でしたね。 >541 おや、ローザリアでも水泳の大会が開催されるのですか? 私は初耳ですが、そうですね、この暑さに負けないように、水泳も良いのではありませんか。 水泳は足腰に負担をかけずに運動できる方法だと伺っておりますし、 泳ぐことができれば、意外なところで役に立つかもしれませんよ。 ええ、経験者は語る、とだけ言っておきましょうか。 ほら、崖から落ちて泳ぐとか、難破して泳ぐとか、船から突き落とされて泳ぐとか、 そんな経験が>541さんにもいつかあるかもしれませんし。 …いえ、泳ぐことはともかく、そのような経験はない方がよろしいと存じておりますけれど。 しかし、水泳大会と名がつくからには、きっと様々な泳法が拝見できるのでしょうね。 私も時間がとれるようでしたら、拝見して今後に役立てたいと…え? サンゴ海の海賊がやってくるという噂があるのですか!? まさかとうとうイナーシーにまで…これは見物どころではないぞ! 殿下に言上して、街の警備を怠らないようにしなくては! は、はい?海賊は海賊でも、襲う人ではないのですか? ふむ、海の男のカッパぶりを披露したいという猛者なのですか。 うん、待てよ。カッパと…その男はカッパと自分のことを指していたのですね? どうも最近ホークさんにお会いしないと思ったら、大会に備えて水練を重ねておいでだったのか! ええっと、その海賊の方は>541さんのお言葉のように大丈夫だと思います。 海賊ですが、悪い方ではないと思うのです。良い方と言い切るには癖のある方ですが。 いや、待つんだ、アルベルト。相手がホークさんとは言え、 海賊が街中をうろついている時点で、十分問題があるんじゃないのか? でも、既にジャミルはクリスタルシティへと私に会いにやってくるし、どうしようもないような…。 ともあれ、水泳大会が無事に開催されるよう、ウコム神にお祈りを捧げておきましょう。 >541さんも参加なさるのでしたら、私、応援させていただきますね。 それでは、本日は巡回に行ってまいります!よーし、やるぞ!
カッパが酒場で飲んだくれていたらどうしますか
アルベルトの、食いしん坊\(・∀・)/バンジャーイ
こんばんは、皆さん。暑い日には冷やしたスイカが美味しいですね。 しかし、スイカの種は大変ですよね。食べるたびに発掘作業を行なっている気分になりますよ。 そういえば、ホークさんのおっしゃっていた、スイカの種を食べると、 ヘソからスイカが生えてくるという話は本当なのかなあ? >543 酒場でカッパが、ですか?そうですね、さすがに本当のカッパが酒場にいたら驚きますね。 そのあと、私にできることは見張っておくぐらいでしょうか。 まあ、モンスターだのミニオンだのと、怪しげな相手が紹介所に訪れるご時世ですし、 カッパがお酒を飲んでいるくらいは、害がないだけ良いのではありませんか。 いえ、そのカッパが想像上のモンスターに分類されるカッパでなく、 ホークさんだった場合は害が多少出そうですけれど…ええ、私や仲間限定で。 困ったことにホークさんはお酒が入ると、未成年の私やアイシャにまで飲ませようとするからなあ。 お酒を飲んで騎士団に連絡が行った日には、私は殿下と父上に顔向けができませんよ。 まして姉さんの耳に届いた日には、もうどうなることか…。 母上も約束や規則を破ることには厳しい人でしたから、お嘆きになられるでしょうし。 ああ、ホークさんの酒癖は本当に困りものです。 しかし、カッパはキュウリが好物だと思っていたのですが、お酒も嗜む生き物なのですか? お酒を好むモンスターは蛇やドラゴンだと書物にはあったのだがなあ。 …え?黄色の桜がある国では、カッパが温泉でお酒を飲み交わすのですか!? そうか、そうだったのか…カッパはお湯に入っても茹で上がったりはしないのか…。 私はてっきりカッパはお湯に入ることのできない生き物だと思っていましたよ。 ええ、お皿が乾くと良くないのですよね。それに、見かけも亀みたいに甲羅がありますでしょう? うん、もしかすると、カッパで出汁をとったら、スッポンみたいに精がつくのだろうか。 …いえ、想像してみましたが、正直口にしたい食べ物ではない気がします。
>544 私は別に食いしん坊というわけでは…もしや、世間の基準では私は食いしん坊になるのでしょうか? ええ、成人男性の食事の量としては、ごく普通だと思っておりました。 いえ、甘い物は好きですけれど、毎日たくさん食べているわけではありませんし。 あ、そうか!騎士隊の方々と同量の食事を食べていると思われているのか! 確かに日頃から戦闘や巡回などで体を使う騎士や兵士は、食事の量も皆さんより多いですけれど、 私は彼らほど量はいただいておりません。量を召し上がられる人物といえば、 グレイさんが意外とたくさん食事を取られる方なのですよ。 はい、グレイさんは食べられるときに食べておくことが、旅では重要だとおっしゃっておいででしたが、 それだけにしてはこう…いえ、グレイさんのことではなく、私の話でしたね。 そうですね、私はどちらかというと量よりも、品数多く食べたいと思っております。 メニューの全てをひと口だけ食べることができればいいのにと、>544さんはお考えになりませんか? …あれ?こういうところが食いしん坊なのか? ところで、どうして食いしん坊だとバンザイなのですか? え、はい、食いしん坊万歳という書物が、>544さんの国ではあるのですね。 ほう、歴代の人物があちこちの街だけでなく、異国の料理までをも食べ歩くと。 なるほど、それで私が食いしん坊万歳なのですか。 そうですね、>544さんのおっしゃられるように、私もある意味で食いしん坊万歳ですね。 いや、しかし、美味しいものを食べ歩くだなんて羨ましいお仕事だなあ! …え?美味しいとは限らない?いただきたくない物でも笑顔で食べるのですか? そうでしたか、仕事とはやはり厳しいものですね。 そういうことでしたら、私には食いしん坊万歳は無理だと思います。 ジャミル特製の真っ赤なトウガラシのスープなど出された日には、絶対に食べられませんし。 そうか、食いしん坊万歳とは奥が深い書物なのだなあ…。 それでは、私は今夜も巡回に行ってまいりますので、失礼させていただきます。 ああ、どうか>543のおっしゃっていたカッパがホークさんで、 今日もPUBで酔い潰れておいでだったりしませんように!
正直、装備を外せないと チッとか思いますか。
うなぎ食べたくなってきました
∈(・◎・)∋ウナー?
こんばんは、皆さん。今日は先に巡回を済ませてまいりました。 ええ、夏に近付くほど酔って道で寝てしまわれる方が増えて… 昨日は昨日でホークさんに捕まって、それはもう大変なことになりましたよ。 どうして成人なさった方々は、ああもお酒が好きでいらっしゃるのだろう? ジュースやお茶、お水だって美味しいのになあ。 >547 装備を外せないとは…もしや、噂の追い剥ぎのことを何かご存知なのですか? いえ、何でも世間には、仲間にした人間の武具を奪い去っていく人間がいるそうでして、 以前に私も被害に遭われた方のお話を伺ったことがあるのですよ。 まあ、逆に預けておくとミニオンに狙われる、ディスティニーストーンのような物もありますから、 ご本人とお話しさせていただけば、何か特殊なご事情がわかるのかもしれません。 …え?私、ですか?酷いです、>547さん!私は人様の装備品を奪うような真似はいたしませんよ! むしろ、私の方が武神の鎧を手放したい気持ちになったことすら…ゴホン! 合成術が使えなくなるとは思いもよらなかったものですからね、 ミルザのように剣に生きろという神の御意思なのでしょうが、あまりにも突然すぎてどうしていいのか。 私は母上からご教授いただいた光術も学びたいと思っていたのに…。 ともかく、サルーインを倒してしまえば、武神の鎧を着ることもなくなるでしょうし、 そうすれば晴れて術の勉強もできますよね? …お願いですからそうだと言って下さい、>547さん。 ああ、一生合成術が使えないままではあんまりですよ…はあ。
>548 ウナギですか?暑い日にウナギを食べると体力が戻るという話は、私も伺っております。 もしや、>548さんは少しお疲れ気味なのでしょうか?いえ、聞くまでもありませんでした。 食欲があるとはいえ、そうしたものをお求めになるということは、お疲れなのですよね。 そうだ、もし、>548さんのご都合がつくのでしたら、私とウナギ料理の店にまいりませんか。 そこのウナギのパイ包み焼きはなかなか良い味だと評判で…え?食べたい料理はかばやき? かばやきとは一体どのような料理なのですか? 私はウナギのグラタン、酢漬けなどは食したことがありますが、 そのかばやきとやらは初めて聞きましたよ。 やきと名のつくからには、ウナギを焼いた料理でしょうか? ふむ、串に刺してタレをつけて焼くのですね。 ほう、ご飯の上に乗せて…それは美味しそうな調理法だなあ。 しかし、ローザリアでそのような料理を出す店の話は、伺ったことがありませんね。 うーん、>548さんがお求めであるからには、そのお店を見つけ出すことが私の仕事です。 わかりました、このアルベルト、全力でウナギのかばやきを探し出してまいります! よーし、まずはメルビルの図書館でかばやきについて調べてきますね!
>549 ええっ!?どうして、こんなところにウナギが!? いや、噂をすれば影とはよく言ったものだが、水もない紹介所までやって来た挙句、 堂々と動き回るような怪しいウナギを、>548さんにお勧めするわけにもいかないしなあ。 かといって、クリスタルレイクに放すには、それはそれで怖い気もするぞ。 今でもこのウナギは大きいのに、それこそ巨大サイズのウナギに成長しそうなんだよな。 ううん、どうしたものだろうか…罪もないウナギを退治するわけにもいかないし。 う…そのような円らな瞳で見つめられても、正直ウナギの目は可愛いとは言いがたいぞ。 ああいや、そういう問題じゃなかったな。 うーん、うーん…水竜殿に相談したら食べられてしまいそうだし、私は一体どうすればいいんだ? なあお前、帰る場所があるのであれば、そこに帰ってはくれないか。 このままでは、私はお前を捕らえなくてはいけなくなってしまうと思うんだ。 お前も誰かに食べられてしまったり、見世物になったりすることが望みではないだろう? それでは、>548さんのご依頼のお店探しに行ってまいりますね。 いいかい、>549のウナギ、君は早く棲家に帰るんだぞ。 はい、本日はこれで失礼致します。神々よ、皆さんにどうか過ごしやすい夜をお与え下さい…。
その昔、クリスタルレイクに 自己再生するウナギの化け物が現れたことがある。 という噂を聞きましたが… 時に、夏にお勧めな冒険スポットとか、ありますか?
554 :
以上、自作自演でした。 :2006/07/02(日) 13:32:26
容量完走目指してますか?
海水浴に行きたいのか、なら遠慮無く溺れ死ね! l 『ウォーターガン』 | , _., / \ | , _., / __ァ~/´:::::::丶、_ , _., / . __ァ~/´:::::::丶、_ ヽ__、 ` ゚ ∀゚) __ァ~/´:::::::丶、_ ‐ ─ ヽ__、 ` ゚ ∀゚) { /⌒ヽi ‐ ─ ヽ__、 ` ゚ ∀゚) { /⌒ヽi / \ ⌒\ . , - 、 .___、o-ー、 { /⌒ヽi . ___、o-ー、 / \ ⌒\ ∧_∧ ヽi ̄ =((===)= \;:::/ 、/ / \ ⌒\ \;:::/ 、/ ヽi ̄ (; ゚Д゚) (水)。 . ソ < /\ ヽi ̄ ソ < /\ / つ つ>アルベルト ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [」」||」└┐]]] <<クリスタルレイク>> (/ し
腹筋何回できますか?
こんばんは、皆さん。今日は>548さんのご依頼のウナギ屋さんを探してきましたよ。 気に入っていただけるかはわかりませんが、これで依頼も無事に完了です。 しかし、蒲焼きとは実に美味しい匂いがする食べ物だったのですね。 匂いに釣られてフラフラと…いえ、初めから味を確認するつもりだったのですが。 >548さんがウナギの蒲焼きを好まれる理由が、私にもわかりましたよ。 >553 く、クリスタルレイクにウナギの化け物ですか!? まさか昨夜現れた>549のウナギは、>553さんのおっしゃる件の… いや、それよりも自己再生するウナギだなんて、まさにウナギ食べ放題ではありませんか! あ、そういう問題ではありませんよね。 さて、夏にお勧めの冒険スポットですか。そうですね、夏向きの場所といえば、 近場ですとクリスタルレイク…は無理だな。あそこはまだ立ち入り禁止のはずだ。 そうなると…やはりクジャラートのマラル湖にある、水竜殿の神殿ですね。 勿論、水竜殿ご本人にお会いすることは危険ですので避けるべきですが、 流れる水の通路がありますから、夏場は涼しくて過ごしやすいですよ。 あまりの涼しさに、ジャミルなんて暑いから帰りたくないとまで言い出して… お酒がないから帰ると言い出したホークさんといい、まったく困った方々です。 でも、向かわれる場合は、魚系のモンスターが多いので、その対策を講じておいて下さいね。 しっかりと対策をしていれば、後れを取ることはないと思います。 それでは、>553さん。同じ冒険者として、お互いに良い旅を続けてまいりましょう。 このアルベルト、>553さんのご武運をお祈り申し上げておりますね。
>554 容量完走…?ああ、紹介所の依頼を全部終わらせることを、確かそう呼ぶそうですね。 本来であれば千件まで依頼を受けられるそうですが、依頼の書類の置き場がなくなってしまうと、 そこで依頼を受けることができなくなるんでしたっけ。 いえ、私は依頼をきちんと終了することは目指しておりますけれど、 特に書類をたくさん書こうと思っているわけでは…。 ええ、以前もどういうことか、結果としてそうなってしまっただけでして。 あまり長いお話を好まれない方もおいでだとは思いますが、 これが私なりの務め方ですから、>554さんもよろしければ最後までお付き合い下さい。 >555 くっ、こんなところでモンスターに遭遇するとは! 水の結晶体という名前のわりに、ちっとも水っぽくない貴様に負けるわけにはいかないぞ! これで決まりだ、ライトニングクイック! >556 腹筋ですか?そうですね、特に数えたことはありませんが、 毎日、剣術の稽古の前に百回はしておりますよ。 私の腹筋の鍛錬は全身を鍛える上でのひとつにすぎないので、 全力で腹筋だけを行なったことはないのです。 ストレッチで疲れ切ってしまっては、剣術まで辿り着けませんからね。 とはいえ、腹筋を何回…うーん、3百は普通にできると思いますが、何回だろうなあ? もっとできるのか、できないのかは、今後機会があれば試してみます。 そのときには>556さんに改めて回数のこと、お伝えに参りますね。 それでは、私はこれにて休ませていただきますね。お休みなさい、皆さん。 よーし、明日は早速腹筋の回数を数えてみるか。 しかし、我ながらあまり筋肉のついた私は想像できないなあ。
水竜の神殿には男ばっかで行くよりも、女の子連れてったほうが愉しいと思うよ。 アイシャタンとかミリアムタンとか… 服が濡れ(ry
暑い季節こそクジャラート料理! 激辛最高ー!
わたしはゲラ=ハのまたいとこの ガラ=ハ といいます
_ __ ,..,'´.,.,.,,/⌒ヽーヾ ̄_)_ フ 彡ミミミミミ|⌒ ̄ ´ )´ ̄| 彡ミミミミミ| 、| 彡〃(⌒).ヽ/ i__,,-‐''~ ノ  ̄ ̄´, ' / ^"" 0/77 0/14
アルベルトの「中の人」って性格悪そう………
今日は七夕ですね。願い事はもう決まってますか?
こんばんは、皆さん。 本日は七夕ですので、ジャミルやアイシャを連れ立って、迷いの森で七夕をしてまいりました。 とは申しましても、木に短冊と飾りをつけて、祈りを捧げただけの簡単なものですが。 ええ、会いたいと願う人がいるということは、きっと幸せなのことなのでしょうね。 >559 そうですね、殿方だけでなくご婦人方とご一緒させていただければ、 場が華やいで、さぞ楽しい時間になるのでしょうね。 しかし、どうして服が濡れると楽しいのですか? まとわりついて鬱陶しいだけだと思うのですが…。 え?透けて見える?…そ、そのようなこと、楽しくないじゃありませんか! ひたすらに目のやり場に困るだけで、私にはあの張り詰めた空気を楽しむことなどできません! ああもう、>559さんはなんということを想像させるんですか! だいたい、服が濡れるなんて冒険中にはよくあることなんですよ。 泳がなくては入れない場所や、ウォーターガンを使ってくる敵もおりますでしょう? ああもう、次から水辺の冒険には、絶対女性と同行できないじゃないですか! どういう顔をして隣を歩けると…火術の改良に勤しむしかないのか? >560 おや、>560さんは辛い料理を好まれるのですね。 確かに暑いときには辛い物を食べて、食欲を増進させると良いと言います。 しかし、私にはクジャラートのあの真っ赤なスープや炒め物は、 味よりもただ痛みしか感じられないのです…。 真っ赤な料理を美味しいと頬張るジャミルやシフの隣で、いつも私は別の料理を食べておりますが、 あの匂いだけでも目が痛くなってくるんですよね。 戦闘での痛みには慣れてきたのに、辛い物の痛みには慣れそうにないのは何故なんだ。 >560さん、何か辛い物を食べるにあたってのコツなどあるのですか? うう、異文化を経験することは、ローザリア貴族として大切なことだというのに、 辛い食べ物だけは挫折しそうですよ。 何度挑んでも、ジャミルの激辛スープには敗北を重ねるだけか…はあ。
>561 初めまして、ガラ=ハさん。私はアルベルト、イスマス城主ルドルフの息子で、 ゲラ=ハさんとは一時期、共に旅をさせていただいた者です。 この暑い中、よくぞローザリアまでお越し下さいました。 しかし、ゲラ=ハさんにいとこがおられたとは初耳ですね。 いえ、あなたを疑っているわけではありません。 ただお恥ずかしいことに、私、ゲッコ族の方々の顔の見分けがつかなくて、 あなたとゲラ=ハさんが似ているのか、よくわからないのです。 ゲッコ族の方も、親類では目元などが似るものなのでしょうか? お時間がございましたら、教えていただけますか。 >562 おや、誰かが倒れているな…。あ、この方はもしやパリィで有名なベアさんでは!? いや、あのベアさんはあくまでもアバロン帝国物語での登場人物…ということは、 この方はベアさんを演じておられる役者さんなのだろうか。 …え?水を飲みたい?しまった!この暑さで倒れておいでだったのか! さあ、こちらの風通しの良い日陰で横になって下さい。 私、すぐに冷えたレモン水をお持ち致しますね。 >563 中の人、と言われましても、中の人とは一体どういうことでしょうか? 私がアルベルト本人であって、別に私の鎧がアルベルトという名前ではないしなあ。 中の人、中の人…うーん、私の精神のことだろうか? よくわかりませんが、私が精神的に未熟ということなのだろうか。 いえ、言い難いことを告げて下さってありがとうございます、>563さん。 今後はもっと精神的な成長を心がけるように致しますね。
>564 おや、>564さんも七夕のことをご存知なのですね。 いえ、昨年も総合Uという名の紹介所にて、>582さんに七夕のことを教えていただいたんですよ。 ですから、クローディアさんやシルベン達にお願いをして、 短冊を迷いの森の1番大きな木に飾らせていただいたんです。 1番大きな木であれば、願いが世界中に届きそうな気がしませんか? ちなみに、昨年は皆さんが素敵な七夕の夜を過ごせるよう、お願いさせていただいたのですが、 今年は別のお願いをさせていただきました。ええ、1年に1度お会いする青年とご婦人に倣って、 【依頼人の方々とまたいつかお会いできますように】と…。 依頼を解決すれば、皆さんとお別れすることは当然なのですが、 またお元気な皆さんと、どこかでお会いできればいいなと思いまして。 私はサルーインを倒すという使命を与る身、来年も生きているかはわかりませんが、 それでも、皆さんや姉さん、私の出会った大切な方々に、また会えることを信じていたい…。 それでは、本日はこれにて失礼致します。 この紹介所でのご依頼も折り返し地点を過ぎ、残すところあと半分。 最後まで皆さんとお話できるよう、私も最善の努力を心がけるぞ!
☆は七夕仕様なのねw なんかメリージェーンとか歌いそうな
お星様キラキラのアルベルト、テラカワイスwww でも、ジャミルにバカにされて(´・ω・`)ショボーン
イクゾー
ガラハゲは可哀想ですね
〜250年後〜
ニューロードとか長くて大変
。 ◇◎。o.:O☆∂:o.
。:゜ *◎:: ∧_∧ ☆。゜
/。○。 ∂( ・∀・ )O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。| 祝.・.5 周 年 |☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
来たる2006年7月19日でキャラネタ板は板設立より5周年を迎えます。
そして毎年恒例行事になっている祝賀会スレもこれで5度目となりました。
キャラネタの今後の益々の発展を願い、思い思いの祝辞をどうぞ!
会場はこちらです↓↓↓
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1152832319/l50
575 :
以上、自作自演でした。 :2006/07/16(日) 06:55:19
,, -──- 、._ .-"´ \. :/ _ノ ヽ、_ ヽ.: :/ o゚((●)) ((●))゚o ヽ: :| (__人__) |: おまえら小市民には絶対買う事のできない :l ) ( l: 念願のアイスソードを手に入れたおwww :` 、 `ー' /: 3ジュエルも貯めてご苦労だおwww :, -‐ (_). / :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´ :ヽ :i |: :/ :⊂ノ|:
576 :
以上、自作自演でした。 :2006/07/16(日) 07:10:10
(´・ω・`)やあ、また君か 君に一生射精ができなくなる呪をかけておいたよ 君が怒るのも無理ない でも呪をとく方法があるんだ 24時間以内に5つのスレに そぉーーれっ!うんぽっうんぽっうんぽっぽ♪ 僕のアナルにうんぽっぽ! あの子のまんつにちんぽっぽ♪ そーれそれそれうんぽっぽ! みんな一緒にうんぽんぽん!!!! と書き込むんだ それでは健闘を祈るよ
こんばんは、皆さん。最近また雨が続いておりますね。 これで少しは涼しくなるかと思えば、蒸し暑くなっただけですし、 何より大水で苦労なさっている方が多いのだとか。 水不足も問題ですし、何事も程々というわけにはいかないものでしょうか。 >568 ええ、星は昨年皆さんからいただいたものでして、今年も七夕にちなんでつけさせていただきました。 この星も皆さんとの思い出ですから、道具袋の中にきちんとしまっておいたんです。 しかし、皆さん、私の名前をきちんと見ていらっしゃるのですね。 昨年も紛れ込ませておいたのに、皆さんからお言葉を賜ったのですよ。 宝探しではありませんが、たまにはこうした遊びを混ぜておくのもいいかもしれないな。 ところで、メリージェーンとは一体どのような意味なのでしょう? メリーさん、ジェーンさんという名前の女性は、ローザリアにもおいでですし。 ふむ、私が歌い出しそうということは、そのメリーさん、もしくはジェーンさんは歌の名前なのですか? ほう、その歌を歌っておられる方は、七夕以外の日でも星をつけておられるのですね。 きっとお名前の星に負けないぐらい、目立つ方なのでしょう。 いえ、私はさすがに毎日星をつけて出歩くことは戸惑われますが…。 私の理想は殿下のような殿方になることですからね、 星をつけて目立っていては、黒一色の鎧を着ている殿下から遠退きそうじゃないですか。 え?今の格好も十分に目立つ?…これは姉さんが…どうせ私には黒一色のような大人の装いは似合いませんよ。 でも、今はいいんです。いつか私も黒が似合う、殿下のような男になってみせますからね。
>569 テラ…?また寺という神殿で何か起こったのでしょうか? いやしかし、私の星と寺に一体どのような関連性があるのやら、検討もつかないぞ。 それはそうと、どうしてジャミルに星をからかわれたことを、>569さんがご存知なのですか!? ジャミルの性格からいって、人に言い触らしたりはしないと思っていたんだがなあ。 いえ、ジャミルにからかわれようと、世情の人に子ども扱いされようと、 この星が大事なものであることに変わりはありませんよ。 ええ、皆さんから頂いた、私の大切な思い出ですからね。 こうした思い出があるからこそ、私はサルーインとの戦いに出立できるのです。 私に大切なものを下さった方々に、私は使命を果たすことで未来を残すことができる… そのことを信じているからこそ、己の恐怖にも打ち勝てる。 >569さんもご存知だったように、ジャミルはよく私のことをからかいますが、 私の大切にしているものを見下すようなまねだけは決してしません。 今回のこともはしゃぐ私をからかっただけで、真意は別にあるのだと思いますよ。 >570 は、はい!このアルベルト、殿下のご命令とあらば、 湖の洞窟であろうと、魔物の巣窟であろうと、どこへなりともお供いたします! しかし、殿下もその…お忍びをなさる際はもう少し殿下であることを隠されてはいかがでしょうか? いえ、差し出がましいことも重々承知しておりますが、 殿下はこのローザリアになくてはならない方、危険は少しでも減らすべきだと思うのです。 殿下、どうかアルベルトの願いをお聞き届け下さい。
>571 おや、久々にガラハドさんのあだ名を伺いましたね。 …ハッ!?今、私はとても失礼なことを口走った気が。 しかし、ガラハドさんが可哀想とは…髪の毛だけが人生ではありません。 ほら、世の中にはゲッコ族の皆さんのように、生まれついて髪の毛がない方々もおいでですし! 髪の毛が寂しいだとか、禿げだとか、輝いているだとか、 それもまた人生であって…おかしい、私がフォローすればするほど何かが酷くなっているぞ。 と、ともかく、>571さん、ガラハドさんはご自分の人生を楽しんでおいでのはずです。 可哀想なことなどないんですよ!…たぶん。 >572 アバロン帝国物語の章が進むときによく出てくる表現ですね。 カンバーランド編やアバロンに巨大アリが強襲したときなど、本当にハラハラしましたよ。 >573 そうですね、ニューロードの移動は色々と大変ですよね。 ですが、以前は道すらなかったそうですし、それを思えば今の私達は恵まれているのでしょう。 道なき道を行くことは本当に苦労の連続ですよ。 モンスターだけでなく、道の凹凸、切り傷や擦り傷のもととなる植物、 そういったものを相手に進まなくてはならないのですからね。 ええ、道は先人の残して下さった、かけがいのない、素晴らしい財産ですよ。
580 :
546 :2006/07/18(火) 01:20:21
>574 おや、今年も招待状を届けて下さったのですね。ご丁寧にありがとうございます。 私をお誘い下さるお気持ちは大変嬉しく思いますが、私は今年もご辞退させていただきますね。 私は任務の途中ですから、そのような盛大なお祝いの場に出向くことはできないのですよ。 >575 涙目になってまでアイスソードに拘られるとは…この方はよほどアイスソードがお好きなのだろう。 私はアイスソードといえば、ガラハドさんやフレイムタイラント殿を思い出すのだが、 結局巨人の里には売るほどアイスソードがあるわけだから… フレイムタイラント殿に1本差し上げたところで、問題は解決していない気もするんだなあ。 人里に置かれていなければ、かまわないということなのだろうか。 >576 こんなところに変な張り紙が…紹介所ではこのような卑猥な張り紙は禁止されているはずだぞ。 仕方がない、剥がしてゴミ箱に捨てておこう。 それでは、今夜はこれにて失礼致します。ふう、明日からはまた洞窟の探索か…。 雨に濡れないという点ではありがたいが、蒸し暑さは本当に酷いからな、暑さ対策をしておくか。
すみません、上の話は私です…。 ああ、せっかく失敗しなくなってきたかと思えば…私はどうしてこうなんだ! やはり夜更かしは私の敵なのでしょうか。 …さっさと寝て、明日に備えますね。
寿司とか食べますか あと、もうすぐ丑の日です。
地道にやっとるな! どうでもいいけど、伝説のクラスって意外と使えないですね。 上級くらいがちょうどいいかな。
デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ 「よくぞ、ディステニィストーンを手に入れた。」 ヘエーエ エーエエエー エーエエー ウーウォーオオオォー ララララ ラァーアーアーアー 「虫けらの割には良くやった。誉めてやる。」 ナァォォォォ オォォォォ サウェェェアァァァァ アァァァァ アァァァァ アァァァァ イェェェェェェェェェゥゥアァ… 「さぁ、闇のブラックダイアを渡せ。」 ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー アノノアイノノォオオオォーヤ
ラロラロラロリィラロロー ラロラロラロリィラロ ヒィーィジヤロラルリーロロロー
ホークさんの手料理を食ってみたい。 なんかこう、豪快なもんが出てきそうだから。
殿下の購入を検討しているのですが、カタログに目を通しても どれも似たような外見で素人目には何がなにやら……、 料理、掃除、洗濯が得意で、竜騎士程度の敵なら軽く吹っ飛ばす 機種の型番を教えて下さい。あ、あと保証書は付いていますか?
デスやシェラハの恩恵値が高くても最終試練には進めませんが何か? さすが、偽善者のアルベルトさん、言う事が違いますね
アルベルトたんこないね… 漏れが乗っ取っちゃうおー
ぬれてにあわ ぬれてにあわ
こんばんは、皆さん。ここ数日、大雨による被害が報告されておりますね…。 雨水や土砂によって崩れた家々を拝見しますと、本当に胸が痛みます。 母なるニーサよ、人々の安息の地を守りたまえ…。 >582 はい、お寿司はリガウ島でいただいたことがありますよ。 確か…お寿司はご飯に具を乗せたものと、ご飯に具を混ぜたものがあるんですよね? 私がいただいたお寿司は、ご飯に具を乗せたお寿司だったのですが、 魚とご飯だけであんなに美味しい料理になるなんて、本当に驚きました。 あまりの美味しさに、ご店主に勧められるまま、つい食べ過ぎてしまいましたよ。 そうそう、その時はお店に入った時間が遅かったもので、残念ながら食べ損なってしまいましたが、 甘く焼いたオムレツを乗せる寿司もあるそうですね。 オムレツとご飯…オムライスのような味なのでしょうか? どういう味か、いつか試してみたいなあ! それで、丑の日とは…ふむ、ウナギを食べる日のことをそう呼ぶのですか? ほう、本来は別の意味があると…でも、今はほぼウナギの日なのですね。 宣伝のためにそのようなうたい文句を思いつくとは、バレンタインデーとやらといい、 商会の方々は本当に商魂たくましいものだなあ。 いえ、それで美味しいものを食べる機会が増えることは、私にも喜ばしいことですが。 そういえば、寿司で思い出しましたが、あのアナゴという寿司はウナギとよく似ていますね。 アナゴの方がウナギより身が柔らかく、淡白な印象を受けますが、どちらも非常に美味しかったですよ。 >582さんはウナギとアナゴのどちらがお好きですか? 丑の日を気になされるということは、やはりウナギでしょうか。
>583 こんにちは、>583さん。お言葉のように、昨今は地道に依頼を受けさせていただいております。 以前のように毎日足を運ぶことができればとも思いますが、 最近はモンスターが活発に活動しておりまして、なかなか難しい状態なのです。 ですが、そのような状況でも皆さんは私を待っていて下さる…本当に皆さんあっての紹介所ですよ。 さて、今回のご依頼は伝説のクラスのお話ですか。 伝説のクラスをご存知とは、>583さんはもしや名の知れた冒険者なのではありませんか? いえ、私も若輩ながら、伝説の職業をご紹介いただいたことがあるのです。 あの職業に辿り着くまでには相当な修練が必要なのだとか。 私も戦闘を繰り返したり、皆さんのご依頼を受けることで、機会を得ましたけれど、 きっと>583さんも数々の冒険を乗り越えておいでなのでしょうね。 とはいえ、あの伝説の職業は…伝説と名がつくわりには、特殊な効果もなければ、 どの職業も内容はほぼ同じですからね、私は丁重にお断りを入れさせていただきましたよ。 やはり伝説のクラスは名誉職であって、普通に働く分には、 上級職や下級職といった一般職が相応しいのでしょうね。 まあ、伝説になるような人間がゴロゴロいても、それはそれで物騒な気も致しますし…。 何事もほどほどにしておくことが寛容かと思いますよ。 モンスターの多い日常ですから、己を鍛えておくことは大切ですけれどもね。
>584-585 くっ、またミニオンか!ディスティニーストーンはサルーインの封印に必要なもの、 従って、たとえ何があろうとも、貴様にディスティニーストーンを渡すことはできない! 私1人であろうとも、最後まで戦い抜いてみせる! しかし、ミニオンは戦いを挑んでくるとき、どうしてこうも騒がしいんだ? いや、おかげで背後を取られるようなことがないが、なんだかなあ…。 >586 そうですね、ホークさんの手料理はまさに豪快ですね。 先日いただいた海の幸のスープも、大振りの魚介類がこれでもかと入っておりましたよ。 味付けも様々な香辛料を使用していて、とても深い味わいがするんです。 そういえば、そのときご一緒していたグレイさんが、船の上では食べ物が痛みやすいために、 香辛料をきかせている料理が重宝されるのだと、教えて下さったのですよ。 それで、痛みにくい料理を知っておくことは旅の上で重要ですからね、 ホークさんに香辛料のことを尋ねてみたんです。 ホークさんが言うには、「そんなもん、男なら適当にガバッといけ!」だそうで… 私には残念ながら、ホークさんの調理法は向いていないようです。 目分量で調理することなど、私のような初心者にはどう考えても無謀ですよ…はあ。 しかし、ホークさんは海賊の船長をなさっておいでなのに、料理をなさるんですよね。 船長といえば、船で一番偉い方ではありませんか。 そのような方でも料理をするものなのかと、酷く驚いたことが記憶にありますよ。 いえ、ご本人がおっしゃるには、海の上で暮らす人々は、毎日の料理が唯一の楽しみになるのだとか。 ええ、確かに船の上では乗馬に興じることも、剣技を磨くことも難しそうですし、一応の納得はできます。 でも、カードゲームや魚釣りなど、趣味になりそうなこともあると、私は思うんです。 海賊と呼ばれる人々は、普通の娯楽では満足できないものなのでしょうか? あ、すみません。>586さんにお尋ねすることではありませんでしたね。 今度、料理のお話と一緒に、ホークさんにお尋ねしておきます。楽しみに待っていて下さいね。 しまった、もうこんな時間だ!本日は特務がありますので、これにて失礼させていただきます。 申し訳ありませんが、残りのご依頼は後日またお答えさせていただきますね。
アナゴといえば、 マルディアスには、アナゴのような声のお人はいないのですね。 ちょっと衝撃的でした。
ガオー
こんばんは、皆さん。夏場は日が長く、旅の移動も助かります。 いえ、暑さによる衰弱はありますが、やはり夜の移動ほど危険なものはありませんからね。 >587 ええっと、その…殿下は殿下でも、それは電化の間違いなのではありませんか? いえ、私も詳しい話は存じ上げておりませんが、フロンティアの名を持つ物語や秘宝伝説などで、 機械や電化製品と呼ばれる道具の話は出てきましたからね。 しかし、あれはあくまでも物語のことであって、このマルディアスにはそのような品はないのです。 え?殿下を電化して製造して欲しい? いえ、殿下を電化にするなどという技術は、マルディアス中を探しても見つからないでしょうし、 何より我がローザリアの皇太子であらせる殿下を機械になど、そのような無礼なまねはできません! ああもう、でんかでんかでんか!殿下を機械になんて、ローザリア国民として恥ずかしくないのか! こう暑いと動き回ることが億劫なのでしょうが、それもまた生きている証。 さあ、>587さん。涼しい飲み物でも飲んで、今日も元気にお過ごし下さい。 >588 いえ、そのようなことはありませんよ。 デス神やシェラハ神は既に新たな生き方を見つけられ、エロール神とは既に敵対はしておりません。 ですから、エロール神の恩寵が高ければ、必ず最終試練には到達できたはず…うん? 私は何を話しているんだ? まあ、どのような試練であれ、目の前のことに最善を尽くす、それだけが私にできることですから…。 >588さん、たとえ、あなたに偽善者と罵られようと、私はこれからもこの生き方を続けていきます。 目の前で起きている出来事に対し、私には何も行動しないでいることなどできないのです。 苦しんでいる方、悲しんでいる方、怒っている方、その他様々な事情をお持ちの方… 私が皆さんの力になれるのであれば、私はその方々の力になりたい。 それが世では偽善であろうと、何であろうと、父上や母上から教えていただいた私の道なのだから。
>589 た、たん?これはまた久しく聞かなかった呼び名ですね…。 いえ、以前お越しになった一部の方が私をアルたんと読んで下さったことがありまして。 私は幼少より、イスマス候である父の嫡男として育てられましたから、 他の方にあだ名をつけていただくことなどなくて、とても嬉しかったんですよ。 まあ、たん付けで呼ばれますと、少し恥ずかしい気もしますが…何故でしょうね。 ところで、私が留守にしていると、こちらを乗っ取るとは、不穏な発言ですね。 いえ、留守がちである私がそもそもの元凶。 きっと>589さんは、私に己の所業を省みて欲しいと思って、 そのようなご発言をして下さったのでしょう。ありがとうございます、>589さん。 とはいえ、私以外の冒険者の来訪を心待ちになさっている方もおいででしょうし、 >589さんがその気であられるのでしたら、私はいつでも歓迎いたしますよ。 ただ、私の立場では、ミニオンやサルーインとだけは共存できませんし、 皆さんに乱暴を働く方とも、ご一緒できないと思いますが…。 >590 濡れ手で粟、か。>590さんのご発言には、何やらジャミルを思い出させるものが…。 しかし、濡れた手で掴んだ粟など、その日のうちに使い切る他ないし、 乾いた手で掴んだ粟の方が日持ちもして、私は便利だと思うのだけれど、 どうして、そのことが利益を得ることに繋がるのだろうなあ?
>594 アナゴのような声…?ええっ、アナゴは喋る生き物だったのですか!? うーん、私はアナゴの声を聞いたことはありませんので、想像するしかないわけですが、 きっと低音で、深みのある、独特の声なのでしょうね。 まあ、声に特徴がある方は、殿下がいらっしゃるわけでして、 皆さん、他にどのような声があろうとも、あまり印象には残らないと思うんです。 ええ、殿下の声は本当に印象が強くて…話し方のことがあるからでしょうか。 そうですね、アナゴが会話をすることには驚くでしょうが、 このマルディアスでは殿下の声ほどの驚きはないと思いますよ。 >595 うん?やあ、>595さん。犬の格好をしているなんて、今日は何かのお祭りなのかい? え?これは犬でなくて狼? ああ、ごめんよ。そうだね、その格好は狼だね。 以前、犬と狼では尻尾の形が違うと、クローディアさんに教えていただいたことがあるんだ。 君の衣装は狼の尻尾なのに、私は間違えてしまって…本当にごめんよ。 そうかい、今日はエリス神とシリル神に感謝するお祭りなのか。 わかったよ、私も後で見回りに行くから、君も気をつけて楽しんで来るんだよ。 それでは、私は巡回に行ってまいります。 夏場はお祭りの多い季節、皆さんも人込みで怪我などなされぬよう、楽しんで下さいね。
たまにはおっぱいプリンでも置いとこう
600ゲット なんかおくれ
『 冥 王 拳 』 ,ソー;、、, ノ^`i, _ノ″ ゙''ヽ . ' , ( vヘ |. ____ノ \, .∴∧_∧ ' n,ゝi;/ノ ___=="""`" \ ', ,:'゙:l.°``’i-‐.:;;’ ‘ /<`l .| |  ̄ ̄ ̄ .,, ヽ,:;:,,:’`;::':::;・*`::' , ・ ,iー´~~;( 火if.| | _ _ 、______,ノ ._,,,, l,`・・'‘*";,’゙;;"゙'=,;``’` , r'" `ヽ〈(ェjュi // - ― = ̄  ̄`:, ,,,__ ( ̄⌒゙、ノ ̄ /,;’"゙;;"゙゙; .´`,;:,;’";,i:':, .∴ | `ミ 、v|i'皿ノ// __――=', ⌒^=-、,, ″ ノ゚.l,;'`"’;;`"・・’;:,,; K` ミヾゝヽ//  ̄ ̄  ̄"'" ヽ、,,,,,,,,,、;/:,,,;':;・"':`´@二つ |;;`=-、,_ヾ`Z // `ヽ:,,,;':;'`´。...:;>アルベルト (〈;;Lヽ 彡フ//i .,,,,,,,,,,,, i ・, ,l:'"・'´゚`.`°:;;` ノi,_人ヽ`l ー ソ// |、  ̄ ̄ゝ_ _,/``・・'‘*";,’゙;;"゙'=,;``’ ^ー―+〈,_ノ_ノ{´ミ;;;ヘ``i. ゙゙゙゙゙゙゙″`""゙"゙"゙"", ゝ、....,___//ヽ、_`ヽ、| ) //,L i ) |li ふむ、お前の言いたい事は判った し、 // Y !、 i;,丿 要するに、三地点同時制覇をしたい訳だな、欲張りな奴め! ^)二'//~^´ノj;;;,ソ,. 「二兎を追うものは一兎も得ず」 i/⌒`〜ー-Z. 精々足元をすくわれんよう、気を付けるがいい………
丑の日にうなぎ食べ忘れちゃったよああもうどうしよう。 こんなふがいない自分にうな重恵んでくださいまし。
アルちょむのように 世界中を旅してみたいな。
604 :
以上、自作自演でした。 :2006/07/30(日) 21:18:00
まず裸になれ
こんばんは、皆さん。今夜は大浴場でゆっくりとすることができたんですよ。 やはり夏は汗で肌がべたつきますから、こう身奇麗にしますと生き返った心地がします。 >599 これは>599さん、このような暑い日に差し入れを届けて下さるとは、 このアルベルト、心より御礼申し上げます。ありがとうございます、>599さん。 ほう、私の好物であるプリンをいただけるのですか?それはますます嬉しいなあ! …って、ごごご、>599さん!あ、あのっ、こ、ここここれ、これ! え?最近はこのような変わった形のプリンが流行しているのですか? いやしかし、その、これはいくら何でも…いえ、確かに中身は同じなのでしょう! ですが、こ、このような形のプリンをいただくなんて、年頃の男としてはやはり抵抗がありまして。 食べ物を粗末にするなって…それはそうですけど、でも、これはっ…これはっ! 意識するな、アルベルト!食べ物だ、これは食べ物…形を崩してしまえば、ただのプリンだぞ! 牛乳と卵でできている、普段から食べなれたプリンなんだ! ううっ、>599さんの差し入れが、まさかこれほどの試練だったなんて…。 父上、母上、姉さん…私はどのような試練にも挫けないつもりでしたが、このような試練は予想外です。 ああ殿下、これが大人の男になるということなのですか?
>600 はい、お待たせ致しました。お約束の600ジュエルを…え?ジュエルはいらない? ええっと、それでしたら高級傷薬の詰め合わせでも、お贈りさせていただきましょうか。 あ、はい!え、ええっ!?>599さんにいただいたプリンがよろしいのですか!? いえ、>600さん、申し訳ありませんが、これは私へ>599さんが下さったもの、 それをそのままあなたへお渡しすることは、>599さんにもあなたにも礼を失することになります。 どうしてもお望みとあらば、このアルベルト、>600さんのためにプリンを買ってまいります! あ…は、はい。頑張って、買ってきます…。 うう、食べるだけでもこの上ない試練と思ったのになあ。 まさかこれがたくさん売っている店に行って、購入することになろうとは… そうか!これも私が羞恥心に負けることのないようにという、皆さんからの試練なんだ! わかりました!このアルベルト、皆さんのお気持ちを無には致しません! 必ずプリンを買ってまいりますからね!待っていて下さい、>600さん! しかし、注文するときにこの名前を口に出すのか…? お、おぱ、おっぱ…くっ、神よ!私に力を、真実を口に出す勇気をお貸し下さい! >601 今、デス神の幻を見たように思ったが…気のせいか。 しかし、今の幻は不思議なことを話していたな。 人の身で3地点同時制覇など、どう考えても不可能じゃないか。 まあ、私が3人いれば、同じ時間に3箇所で目的を果たすこともできるだろうが…。 それこそ詩人さんや殿下では…いや、殿下もできないぞ。何を言っているんだ、私は…?
>602 おや、>602さん。丑の日にうな重を召し上がりたいと…それならば、まだ間に合いますよ! 先日、丑の日のお話を伺った後、メルビルで書物を紐解いたのですが、 どうやら今年は丑の日が2回あるそうでして、次の丑の日は… ええっと、>602さんがお住まいの地域の暦で、8月4日にあたるのだそうです。 あいにくマルディアスの暦とは異なっておりますから、私にはその日が何日先なのかはわかりませんが、 うなぎはそのときに召し上がれば、今年の丑の日も無事に過ごせたことになりますよ! いえ、勿論、私も>602さんに、うな重とやらをご用意させていただきますね。 ただし先程も申しましたけれど、私にはいつがその8月4日かがよくわかりませんので、 本日お届けさせていただくことになってしまいますが…それでもよろしいでしょうか? よーし、私はうなぎを扱うお店に行ってまいりますね! >603 ちょむ…また不思議なあだ名をいただいてしまいましたね。 ちょむ、ちょむか…確か、異世界にはそのような山があると聞いたことがあるな。 アル何とかという山脈もあるそうだし、>603さんはきっと『山のように大きな男になれ。』という意味で 私にあだ名をつけて下さったのでしょう。 ありがとうございます、>603さん。いただいたお名前、大切に致しますね。 さて、そろそろ本題であるご依頼に入りましょうか。 ふむふむ…そうですか、>603さんは世界中を旅する夢をお持ちなのですか。 なるほど、それで私のあだ名も異世界の山々を示す、雄大なものを選んで下さったのですね。 ええ、私も旅に出てからもう長くなりますが、同じ場所でも訪れるたびに、 以前とは異なる感動を呼び起こすものなのですよ。 そうですね、今はモンスターが多く、とても御一方で旅をするような状況ではありませんよね…。 でも、ご安心下さい!いつか>603さんが夢を叶えられるよう、私は必ずサルーインを封じてみせます! はい。平和になった暁には、好きなだけマルディアスの旅を楽しんで下さいね。
アルベルトがそんなプリンをそんなに嬉しそうに食べるなんて思わなかった……幻滅よ……。
>604 いきなり現れたかと思えば、何を言い出されるのですか!? …え?精神を裸にすることで、より術法を高みへと導けと… ああ、よくよく拝見いたせば、>604さんはミルザ神殿の神官殿ではありませんか。 いえ、いきなり裸などとおっしゃられるものですから、私てっきり、 また露出狂を愛好する奇特な趣味の…いや、犯罪者が現れたのだと思いまして。 >604さん、本当に大変失礼致しました。 ですが、>604さんも挨拶よりも先に、裸になれとおっしゃるのはお止めになった方が良いかと存じます。 ええ、ミルザ神殿はただでさえ禿疑惑がありますからね、 裸推奨という名目までついた日には…ミルザ神もお嘆きになられると思いますよ。 それでは、私はこれにて下がらせていただきますね。 ふう…身奇麗にしたところで、酔っ払いの取締りで、すぐに汗が出るからなあ。 いや、公務に文句を言うなど、たるんでいるぞ、アルベルト! それでは皆さん、巡回にいってまいります!
あ!すみません、>608さんがいらしていたことに気がつきませんで…。 >608 そんな、誤解です!私はプリンは好きですが、あの形では純粋に喜ぶことは… ハッ!?ここで形の話をしてあれこれ申せば、>599さんのお気持ちを傷つけてしまう! しかし、ここで嬉しかったと答えては、それはそれで>608さんのお気持ちが! わ、私は、私は…ええい、味はごく普通のプリンで美味しかったんだ。 皆さんには今の私の気持ちをお伝えするしかない! >608さん!私は>599さんからいただいたプリン、美味しくいただきました! 確かに形は恥ずかしかったですけれど、味はあくまでもプリン。 好物を食べて嬉しく思う、その私の気持ちに嘘偽りはありません。 ですから、>608さんが私に幻滅なさったとしても、 私はこの気持ちを素直にお伝えすることしかできないのです。 女性である>608さんには思うところもおありでしょう。 ですが、この暑い中、私を思って届けて下さった、>599さんのお気持ち、 そのお気持ちが詰まったいただきものを粗末にすることなど私にはできません。 今以上に>608さんから幻滅なされるのも覚悟の上です…! 私は最後まであのプリンをいただきます! 父上、母上、姉さん…私はまた選択をしました。 これが正しいことかはわかりませんが、それでも、信じる道を私は歩みます。 たとえ誰かの失望を得ても、私はそうすることしかできないのだから…。 それでは、改めまして巡回にいってまいります。
おっぱいプリンがそこまで大ごとになるとは・・・w じゃあ修練を助ける為に今度はもっと凄いプリンを持ってこようか? どんなんかというと・・・ゴニョゴニョ・・・・・・
こんばんは、皆さん。今日は涼しくて過ごしやすい1日でしたね。 ところで、昨日うなぎを買いに行って気がついたのですけれど、 うな重とうな丼は一体何が異なっているのでしょう。 どちらも中身が同じだと思われましたが…私が知らない何かがあるのかなあ? >611 これは>611さん、昨日の騒ぎをご覧になっておられたのですか? いや、お恥ずかしいところをお見せしてしまって…え?もっと凄いプリン? わっ、私はごく普通のプリンで十分ですから!ええ、本当に謹んでご辞退申し上げます! 凄いは凄いでも、バケツプリンなどであればかまいませんが、その、あの形は…。 ほら、こちらには小さな子供も訪れますし、ご婦人方も戸惑われますでしょうし。 うん?>611さん、何を笑っておいで…さては>611さん、あなた、わかっておっしゃってますね!? もう、酷いですよ、>611さん!私はこれでも真剣に考えていたのですよ! 私は色恋に疎いですけれど、その、婚姻後に何も知らないというのも困るかな、とか…。 でも、今はもういいんです!ああした修練は、マルディアスが平和になって…いや、それだと早いな。 では、騎士として任務をこなして…駄目だ、任務は今でも殿下からお受けしているじゃないか。 と、ともかく、私が成人してそれなりの人生経験を積んだ後、そういうことは考えますから! だいたい、修練を積みすぎて、私がウハンジ殿のようになっては、皆さんも困るでしょう? …ふう、>611さんが色恋に疎い私を心配して下さった、そのお気持ちだけ、ありがたく頂戴しておきます。 それでは、今夜はこれで失礼させていただきます。 ああ、プリンのおかげで昨日今日と、変な緊張をしてしまった…。 まさかプリンに困惑する日が来るとは思ってもみなかったぞ。
きっと、バーバラさんあたりが、酒場の隅で爆笑しているのだろうね。
614 :
以上、自作自演でした。 :2006/08/01(火) 04:52:04
ガラハドの経路 メルビル → ゴールドマインでモンスター襲撃に紛れて金塊ゲット → ローバーン → イスマス城でプレイヤーに先んじてお宝ゲット → アルツール 3ジュエル
うな丼とうな重の違いは、原則入れ物だけらしいです。 どちらかというとお重の方が高級扱いで、うなぎの量が多めだったり お吸い物や小鉢が付いてたりする場合が多いけれど、それも、店によって違うらしい。 でも私は、ひつまぶしの方が好きです。
616 :
以上、自作自演でした。 :2006/08/01(火) 07:28:29
ジルベルト?ジルベルトか?
げっぷ
∧.∧ (*゚ー゚) ,,,. シャクシャク /つ-o,;'"'゙';,/ O つヽ、ノ ┴ ご一緒にどうどすか?
こんばんは、皆さん。夏もまさに盛りといったこの時期、皆さんのお体の調子はいかがでしょう? 私は先日殿下のお声がかりで、宮廷の医師に調子を看ていただいたのですが、 至って健康と、お言葉を頂戴いたしました。 旅を続けるにも、日常生活を送るにも、体は大切なもの、皆さんもご自愛下さいね。 さて、そろそろ本日もまいりましょうか! >613 う…確かに先の件がバーバラさんの耳に入った日には、私はまた笑われてしまうのでしょうね…。 ですが、バーバラさんの場合は、私のことを案じて下さる気持ちも伝わってまいりますから、 笑われたとしても、その…少し気恥ずかしいぐらいで済みます。 ええ、むしろ問題は、ジャミルやホークさんに話が伝わってしまった場合でしょう。 ジャミルときたら、すぐに私のことを子ども扱いするんですから! 事あるごとに「本当に坊ちゃんだよなあ。」なんて溜息を吐くんですよ、 いくら友人でもあんまりだと思いませんか!? いえ、事実、私は成年に満たない年齢ですけれど…でも、そこまで子どもではありません! それはその、ちょっと…いえ、だいぶ…世間知らずだとは思いますが。 しかし、あまり大人だと公言しますと、今度はホークさんがお酒を飲ませようとしてくるんですよ。 どうやらホークさんは明るく楽しくお酒を飲むことを、大切になさっておいでのようなんですが、 そこに私やアイシャまで巻き込もうとなさるので…ああもう! 子どものままでも、大人になっても、私はジャミルやホークさんにからかわれ続ける運命なのか!? >614 よくはわかりませんが、ガラハドさんのアイスソードを手に入れられた所以は、 グレイさんとの冒険や、ミルザ神殿での依頼をこなしたことだと伺っておりますが…? そんな…!人一倍正義感の強いガラハドさんが、盗みを働くことなど有り得ませんよ! しかし、世間でそのような噂があるとはなあ。 聖騎士であり、有名な冒険者である以上、いわれなき噂もまた運命なのか…。 だが、そもそも、あのガラハドさんの頭では目立ちすぎて、盗む前に捕まってしまうだろうに。 闇夜でもガラハドさんほどの輝きがあれば、道も進みやすいのだろうなあ。
>615 ふむ、なるほど…結局器の違いがうな重とうな丼の違いなのですか。そうか、高級感か。 そうだな、丼は丼で素敵な食器だが、重箱というあの塗り物の木箱は、 何か年月を感じさせる味わいがあるからなあ。 しかし、私のためにわざわざ調べて下さったのですね。ありがとうございます、>615さん。 あなたの貴重なお時間を割いて調べて下さったこと、私、本当に嬉しく思います。 ところで、その暇潰しとは何のことですか?…え?ひ、つ、ま、ぶ、し? ひつまぶし?ひつといえば、筆や貴人の外出の先払いですから、私にも思い当たりますね。 ああ、そうではなく、ひつとは櫃と…ほう、ご飯を入れる器のことをそう呼ぶのですね。 では、ひつまぶしとは器に飾り付けをした、うな重より更に豪華なもののことでしょうか? えっ、それも違うのですか!? はい、ご飯にうなぎをまぶして…そのまま食べることが1杯目。 2杯目はネギやワサビの薬味をのせて食べ、3杯目はお茶をかけて食べるのですか。 それは…そ、そんなにたくさんご飯を食べて、皆さんお腹を壊されないのでしょうか? おひつという入れ物、私も拝見したことがありますが、かなり大きな入れ物ですよね? あれに3杯もご飯を…私でも1杯食べることがやっとだと思うのですが、 >615さんはボリュームがあるお料理が好きなのですね。 いえ、たくさん食べるということは良いことですよ。 私が食い意地が張っているからでしょうか、あまり召し上がらない方とご一緒しますと、 何やらお時間をとらせてしまっただけのように感じて、どうにも食事が楽しめないのです。 ええ、いつかご一緒に、そのひつまぶしに挑戦いたしましょうね。 よーしっ、たくさんご飯が食べられるように練習しておくぞ!
>616 殿下!またこちらに足を運んで下さったのですね! 未熟な私を案じて下さる殿下のお気持ち、このアルベルト、本当に嬉しく思います。 え?…ああ、しまった!殿下が名乗られなかったのは、場を考えてのことだというのに、 私ときたら、いつものように殿下とお呼びしてしまったぞ! 申し訳ありません!私は>616様のお気持ちを察することもできずに…。 それよりもジルベルトの話をご希望なのですか? ええ、>15のときにその名をお伺いしましたけれど、殿下…いえ、>616様が、 それほどその方の歌をお気に召しておいでとは、このアルベルト、存じませんでした。 しかし、あいにく…私はその方のことを詳しく伺ったことがないのです。 はい、わかりました。詩人さんをお見かけした際、 >616様にお声をかけさせていただけばよろしいのですね。 殿下…じゃなかった、>616様のご依頼とあらば、私、どのような試練にも耐え抜いてみせます! どうぞお任せ下さい! >617 大丈夫ですか、>617さん?胃薬が必要でしたら、私、すぐに薬を買ってまいりますよ? え?ただ食べ過ぎてしまっただけで、薬は必要ないのですか? でしたら、その…>617さんがお腹がいっぱいであることはわかりますが、 人前でげっぷをなさることは止めていただけませんか。 こちらの紹介所では、料理や飲み物を召し上がっておいでの方もおいでですし、 食事の作法としても褒められたことではありませんよ。 もし、どうしてもげっぷが出てしまうのであれば、そちらの手洗いか、 奥の休憩所で休んでいかれてはいかがですか?
>618 おや、>618さんはフラッペを召し上がっておいでなのですね。 こう暑い日が続きますと、フラッペのような削り氷やアイスクリームが恋しくなりますよ。 でも、>618さんのようなうら若いご婦人と、ご一緒にひとつの氷をいただくことは…。 お気持ちだけありがたく頂戴して、私は別の氷をいただくことにいたします。 ところで、>618さんはやはり今召し上がっておいでのシロップがお好きなのですか? 私はレモンやロレンジのシロップが好きなんです。 あの目に鮮やかな色とほんのりと感じる酸味、柑橘の香り… ええ、砂糖で煮込んだ果肉が一緒だとなお美味しいですよね! そういえば、グレイさんはウジキントキがお好きだとおっしゃっておいでだったな…。 何でもウジキントキとは、小豆とお茶をかけた氷のことだそうですが、 小豆はともかく、お茶をかけたら氷が溶けてしまいますよね? うーん、お茶の入れ物に削った氷と小豆が浮かんでいるのを、ウジキントキと呼ぶのでしょうか。 …あんまり美味しそうな想像ができないのですが、今度グレイさんにご一緒させていただこうかな。 ウジキントキを食べれば、グレイさんのような立派な冒険者になれるかもしれませんし。 いい考えだと思いませんか、>618さん。 それでは、今夜はこれにて失礼させていただきますね。 ふう…少し風が出てきたが、これで涼しくなるのだろうか? 天候には人知の及ばないものがあるからなあ、このまま晴れていてくれればいいのだが…。
晴れれば暑いし、雲っても蒸すし、大変ですよね
624 :
以上、自作自演でした。 :2006/08/08(火) 21:18:32
今ワンダースワンのロマサガをやってるんだが グレイ編でミリアム ガラハドを外したらミリアムってもう仲間にできない?いっこうにエスタミルにでてこんのだが…orz
もれはスーファミ版のロマサガしかやったこと無いが、基本的にサブキャラは一度外してしまうと、もう仲間にならない。 それどころか、メインのキャラでさえ、運が悪いと二度と仲間に出来ない。 ヌッ殺したガラハドを生き返らせても、当然仲間にもならなければ再登場すらない。ガラハドの命など、このゲームではただのデータ上のフラグにしか過ぎない。 昨今のヌルいリメイク版と違って、それがスーファミ初期のクオリティーというヤツだ。
いや、宇治金時は別にお茶をぶち込む訳ではなくて… お抹茶で作った甘いシロップをかけるんだよ。甘苦くておいしいよ。 アイスクリームも乗せると旨いけど、それは邪道だとも言われています。
627 :
以上、自作自演でした。 :2006/08/10(木) 00:05:05
>>625 みのもたんさん どおもです(・o・)
ゲラハも邪魔だから 外したんだが これではイベントができない…orz
…最初からやろ
暑いので、逆にトマエ火山とかに行こうと思います。
ゲラハのイベントと言うと、例の武器屋の裏でトカゲの(r だね。 しかし、イベントをやりすぎると、後半のオールドキャッスルに行けなくなる可能性が… まあ、バグを利用すればどこにでも行けるが… バグでしか行けないコパー峠なる地名もあるし…
かのアバロン帝国史に於いて、人形が皇帝に即位したことがあるそうですが 万一、ナイトハルト殿下の魂が人形に宿って執政を始めたら、どうしますか? チュチュを着た、無表情な球体関節が棒読みで言うんですよ 「アルベルトーアルベルトカー」
やるよ
アルベルトォ〜〜 気に入ってる白い服を、色落ちする物と一緒に洗っちゃって、 うっすらピンクになっちゃったよぅ〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。
おはようございます、皆さん!今日は日も昇らぬうちからやって来てしまいました。 いえ、暑くならないうちに移動しておかないと、戦いがつらくなりますからね。 >623 そうですね、夏は晴れても雲っても、気温による体力の消耗が激しく、何かとつらい季節ですね。 ですが、この暑さや湿気は、作物や私達を育ててくれるものでもあります。 今年はこの暑さのおかげで、野菜や果物の値段が下がり、買い求めやすくなっております。 私もその恩恵に与って、毎日果物を食すことができておりますし、 美味しいもののためと思えば、暑さとて堪えられないものでは…いえ、暑いものは暑いのですけれど。 しかし、昨日はまた随分と暑い日でしたね。 >623さんはこういう暑い日は何をしてお過ごしになるのですか。 風のそよぐ木陰で読書でも楽しんでおいでだったのでしょうか? ええ、私はいつものようにモンスター退治に馳せ参じておりましたが、 こうも暑いと、クリスタルシティの噴水や街を流れる川が懐かしくなりますね。 せめて風術を使うようにして、涼しい戦いをしようと考えたこともあるのですが、 結局は威力の高い光術や火術を使用してしまうんですよね。 長々と戦ってはそれはそれで暑いですし…ふう、本当に暑さに負けそうですよ。 恥を忍んで、殿下に暑さに負けない秘訣でも教えていただいた方が良いのだろうか。 >624,627 おや、ご相談は…>625さんが解決して下さったようですので、 私からお答えすることはないようですね。 あなたが良い旅を続けられるよう、お祈り申し上げます。
>625,629 私が留守の間、>624さんのご相談にのっていただいたようで、ありがとうございます。 けれど、申し訳ありませんが、今後は控えていただけませんでしょうか。 私がすぐにお答えできなかったことが問題であることは明白です。 しかし、こちらで冒険者ではない方が冒険者証明をつけて、 皆さんのご相談にのっていただく機会が増えますと、紹介所を続けられなくなるようなのです。 あなたが>624さんのお力になって下さったこと、留守である私を助けて下さったこと、 初めにもお伝えさせていただきましたが、それは本当に心から感謝しております。 ですが、私にはこの紹介所を最後まで続けたいという願いがあります。 >625さん、どうかこのアルベルトの気持ち、お察し下さい…。 それに、あなたとお会いする場はもっと別の場所にあるような気がするのです。 ええ、その…よくはわからないのですが、お昼の日のあたる時間、日のあたる場所のような…。 本当に何故そのようなことを考えてしまうのか、私にもよくわかりませんけれど。
>626 そ、そうなのですか?そうですね、よく考えれば、私の考えたものはただの冷たいお茶ですよね。 ふう、危うくグレイさんの前で、とんでもない恥をかくところでした…。 >626さん、教えて下さってありがとうございます。 しかし、お話を伺っていますと、やはり実際にウジキントキとやらを食してみたくなりますね。 甘苦い味と聞きますと、コーヒー風味の食べ物を思い浮かべてしまうのですが、 ウジキントキもあれに似たような味わいがするのでしょうか? ああ、ウジキントキ…>626さんは召し上がったことがあるのですね、羨ましいなあ…! それにしても、アイスクリームが邪道なのですか? 邪道、と言われるからには、騎士として踏み込んではいけない道なのでしょうね。 だが、アイスクリームと削り氷の組み合わせは、ローザリアでもよくあるというのに、 ウジキントキではそれが邪道となるとは…くっ、ウジキントキとはなんて恐ろしい食べ物なんだ!! まさか邪道であるからこそ、人はそれに惹かれるというのか…? いいや、私はローザリアの騎士!邪道と言われる以上、その道に踏み込むわけにはいかない! 父上、母上、姉さん…私はアイスクリームつきのウジキントキの誘惑に屈したりは致しません! これも私にもたらされた試練ならば、私は堪えて、堪えて、堪え抜いてみせます!! >626さん、私は道を踏み外さずに、いつか正しいウジキントキを食べてみせますよ!
>628 ふむ、暑いからこそトマエ火山に敢えて出向く…>628さんは熱い信念を持った冒険者なのですね! いえ、つい先日のことですが、ホークさんが同じようなことをおっしゃいまして、 ゲラ=ハさんとジャミルを連れて、トマエ火山に向かわれたんです。 まあ、結果としては熱にやられて、あまり成果は上がらなかったようなのですが、 暑さに負けないよう、己を磨く…その心がけは素晴らしいですよね。 私も殿下のご依頼がなければ、是非とも同行させていただきたかったなあ! でも、その話をバーバラさんにしたところ、ホークさんの真似だけは 絶対にしないように注意されたのですよ。…何故だろう? いえ無論、海賊としての行動や財宝探しは真似しませんけれど、こうした鍛え方も真似しない方が良いのでしょうか? 私が未熟だから止めて下さったのか、はたまた他に理由があるのか…。 よくはわかりませんが、他ならぬバーバラさんの言葉ですし、私は慎むことにいたします。 >628さんも念のために、水術や風術を覚えて向かわれてはいかがですか? トマエ火山はフレイムタイラント殿がおいでとはいえ、襲ってくるモンスターも強力です。 本当にお気をつけて、冒険なさって下さいね。 >630 殿下の魂が人形に宿る…そうですね、そうなったのであれば、たとえ人形であろうと殿下は殿下。 私は殿下の臣下として、己の務めを果たすことでしょう。 どのようにお姿が変わろうとも、その心、その魂が、殿下でいらっしゃる限り、 私が殿下を敬愛する気持ちに変わりはありません! ええ、殿下はどのようなお姿でも、必ずやローザリアを、 そして、マルディアスを平和へ導いて下さると、私は信じております! ですから、チュチュを着ていようと、球体であろうと、無表情であろうと、 私は殿下を…うん?あの、ちょっとお待ち下さい、>630さん。 人形になることで、手足が人と異なることや、無表情であることはわかります。 されど、チュチュを殿下が着続けなくてはいけない理由はないように思うのですが…? いえ、無論、殿下が女装を好まれようと、殿下が踊り出されようと、 殿下が仮面の格闘家になろうと、ええ、妖精でもトカゲでも、私は殿下についていきます!
>631 あれ、シフ?いつこちらに来たんだ…あ、あれ? おかしいな、今、シフの声が聞こえた気がしたんだが…私の気のせいか。 >632 おや、これは…?この絵物語は歴史…かつてのマルディアスの姿なのか? 伝承によって残されたサルーインらしき存在と戦う人々…まさかミルザ? だが、この輝かんばかりの頭部は、私の知る限り唯一あの方しか…。 ああ神よ、何ゆえに私にこのような幻をお見せになるのですか。 ガラハドさんの頭部の輝きで、サルーインの闇を打ち破れということなのですか。 エロールよ、あなたの御心は私には理解できないのです…。 >633 気に入っている洋服を…それはさぞ胸の痛むことでしょう。 いえ、私は情けないことに、服を洗うことですら城を出るまで人任せでしたから、 旅に出た当初はよく服の洗濯に失敗しまして、無駄に路銀を使っておりました。 無論、私は服に拘りを持ってはおりませんので、>633さんとは状況が違います。 それでも、私のために姉さんや母上、侍女達が選んでくれた服を、 着られなくしてしまったことはとても悲しかった…。 まして、ご自分の大事な洋服を傷めてしまった、>633さんのお気持ちはいかほどか。 そうだ!どうでしょう、>633さん。今回のことは、秋に向けてひと足早い紅葉を >633さんの洋服が自ら行なったと…そう考えてみてはいかがでしょうか? 薄いピンク色は気持ちを解放し、安らかにしてくれる色で、幸福という意味があるそうです。 >633さんに愛されているその服は、きっと>633さんに幸福を与えようと思い、変化を求めたのだと…。 さあ、もう涙を拭いて下さい。あなたの傍にあるその服は、あなたを悲しませるためでなく、 あなたに幸福をもたらすために存在しているのですから。 それでは、私はモンスター討伐に出かけてまいりますね。 皆さんも暑さに負けず、ご自分の務めを果たされますように…。行ってまいります!
あ、アル!アルだよね! みんなとはぐれてしまって困っていたの。 一緒に行っていい?
アルベルト キテタワァ〜〜
こんばんは、皆さん。夏も半ばを過ぎ、もう秋は目の前ですね。 まだまだ暑いせいか、ずっと夏が続くような気がしますが…明日もきっと暑いんだろうな。 さて、たまには書類の整理もしておこう。いつも皆さんに甘えてばかりではいけないからな。 >639 アイシャ?アイシャじゃないか!久しぶりだけど、元気にしていたみたいだね。 そうかい、みんなとはぐれてしまったのか…ああ、勿論だよ。私でよければ、一緒に冒険しよう! ただ、私は最近殿下のご依頼で、この紹介所を留守にすることも多いんだ。 その間、アイシャが皆さんの力になってくれるとありがたいんだけど、頼んでもいいかな? きっと皆さんもアイシャが来てくれることで、安心して下さると思うんだ。 私もアイシャや皆さんと行動できる時間を増やせるよう、できるだけ頑張ってみるよ。 それじゃあ、改めて…私はイスマス城主ルドルフの息子、アルベルト。これからもよろしく! >640 こんばんは、>640さん。今年に入ってからというもの、日参できず、 皆さんにご心配をおかけしてしまっているようですね。本当に申し訳ありません。 しかし、私は日々頑強にローザリア騎士としての勤めを果たしております。 ええ、皆さんと最後までこちらを続けるお約束もしておりますし、ご心配には及びませんよ。 以前にも申しましたが、>640さんのように私を迎えて下さる方がいるのは、嬉しいものですね。 イスマスの城があのようなことになってしまって以来、私には帰る場所がないものですから、 こちらの紹介所に参上致しますと、ふと城に帰ったときのような、懐かしい気持ちになるんですよ。 >640さんや皆さんが、いつでも私を温かく迎えて下さるからなのでしょうね。 殿下も私が参上するたびに、拝謁するお時間をとって下さいますし…私は果報者です。 ローザリアに生まれたこと、このローザリアが私の故郷であること、私は心から誇りに思いますよ。 それでは、私は街の巡回に出かけてきますね。 ふう、モンスターだけでも厄介なのに、夏場は酔っ払いが多くて困ってしまう…。 皆さんも事件に巻き込まれることのないよう、お気をつけて行動なさって下さいね。
忙しい中、顔を見せてくれて有難うね。 過ぎ行く夏を惜しみつつ、水羊羹など置いてみよう。 これでアイシャたんとか釣れるかしらん。
脱出の準備だ!
わたしタラール族のアイシャ。 アルのように立派に依頼を解決できるか分からないけど、わたしも頑張るわ! みんな、よろしくね。 >640 こんばんは、640さん! 何だかとっても嬉しそう。 こんなに喜んでるってことは、640さんはアルのことが好きなのね? あははは、照れてる照れてる! …あっ、ごめんなさい、からかうつもりはなかったの。 確かにアルは皆に優しいよね。わたしもアル大好き! >641 アルベルト 一緒に行ってもいいの?やったぁ! ありがとう、こちらこそよろしくね! 少しでもアルと依頼人さん達の力になれるよう、頑張るわ。 だからアルも、安心して騎士としてのお勤めを果たしてね! あ、それと、紹介所に戻ってきたら、ナイトハルト殿下がどんなご様子だったか聞かせてほしいな。
>642 ほんと、アルは偉いよね。わたしも見習わなきゃ! 642さんは、夏が好きなの?夏は草木も動物も人も、元気になるもんね。 でも、最近はモンスターも元気になっちゃってるみたいだから、気をつけて! あっ、水羊羹!くれるの?ありが…うわっ、とっとっと。(手を伸ばそうとしたら取り上げられる) あ〜んもう、届かないよ〜!642さんの意地悪〜! >643 こんばんは!どうしたの、そんなに急いで支度して…って、行っちゃった。 脱出ってことは、この依頼所で何か困ったことでもあったのかな? う〜ん、その困ったことを解決するのが、わたし達冒険者の役割なんだよね。よし! (去っていく643さんに呼びかけて)お〜い、643さ〜〜ん! 困ったことがあったらいつでも相談してね〜!
げしゃげしゃしゃ フヒフ
やばいです イフリート×3に遭遇しました。 うわああああああ
“愛しのアイシャ”って歌あるの、知ってる?
馬「ブヒヒヒーン」 クォィ
遂にやったぞ キャプテンキャプテンホーク&名無しキャラ軍団&ガラハドで 完全復活サルーイン撃破! 兵士Aが犠牲になったが、主君の仇を討てて本望だろう…
大変!依頼所がモンスターに襲われているわ! >646 うぅ、あんまり戦いたくないな…。 でもアルに留守を頼まれたんだから、やるしかないよね! 火の鳥! >647 楽勝、楽勝…え〜、続けてバトルなの〜? !!!! イフリート! リヴァイヴァ! 647さん今のうちに逃げ…きゃああああ!!! みんな、アル、ごめんなさい…っ… … …… …あれ?わたし…助かったの? ここ、宿屋だよね。たしか紹介所にいて、それから??? んっ、考えようとすると頭が…。とにかく、戻らなくちゃ!
(紹介所は無事みたい、よかったぁ) >648 へぇー、そんな歌があるの?ねぇねぇ648さん、歌って聞かせて! わぁ、上手〜!(ぱちぱちぱちぱち) 歌詞はマルディアスの言葉と違うみたいだからわからなかったけど、 きっとその歌を歌った人は、わたしと同じ名前のアイシャさんのこと、 とても大切に思っていたんだよね…なんとなくだけど、そんな気がするの。 648さんの歌を聞いてたら、お父さんとお母さんのこと思い出しちゃった。なんでかな? >649 あ!どうしたの? もしかして、わたしを追ってローザリアまで来てくれたの? でも、タラール族はみんな地底に移動してしまったから、おまえはもう自由なのよ? …そうなの。ありがとう、優しいのね!また背中に乗せてくれる? >650 えー!あなた、サルーインを倒したの!?すごーい!と思ったら、詩人さんじゃない。 紛らわしいよ〜!それに、ホークさんがこの前、 「俺のことをキャプテンキャプテンホークって呼ぶんじゃねえええ!!」 って海に向かって叫んでたよ。 そういえば、ホークさんにガラハドさん、各地の強そうな冒険者の人たちはわかるけど、 どうして神々はわたしなんかにもディスティニーストーンを託そうと思ったの? …あっ!そ、そそんなこと、詩人さんにわかるわけないよね!!あは、あははは! 久しぶりに馬で遠乗りに出掛けたくなっちゃった!行ってくるね!
アルとアイシャはどっちが乗馬上手かな??
今日、ついにねんがんのアイスソードをてにいれた。 ここに至るまでに、どれだけの血と労苦と汗と涙を捧げただろうか。 それを考えると、町の住民という住民に自慢したくもなる、ということも理解できるであろう。 また町の住民が、この腰に下げたアイスソードをうらやましがっているな。 どれどれ…「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」 「アイスソード」の名を聞くだけで町の住民は私を羨望する。これで神々に更なる奉仕ができる。 また人の一団が近づいてきた。しかも今度は明らかに私を狙ってきている。 狙いはアイスソードか。しかし、いくら積まれても譲れない。 殺してでも うばいとる?力ずくでも うばいとる?何を言っているのだ。 この連中は、私の命を奪ってでも、このアイスソードを奪い取るつもりなのか。 盗人猛々しいのもいい加減にしろ。正義の刃覚悟しろ。 な なにをする きさまらー
ナイトハルトの第一印象を思いだして語ってみて
わたしアイシャ! バルハル族だよ!
これがわからない
658 :
三邪神 デス :2006/08/31(木) 00:36:37
私の名は、デス。死者の王だ! きさまらは、死の剣の威力を思い知るがよい!!
ブッチャーが健康にいいからとレバーを無理やり勧めてきます。 自分はカルビやタン塩が好きなのに。 とにかくやっつけてください。
皆さん、こんばんは。近頃は随分涼しくなりましたね。 >642さんのおっしゃるように、過ぎ去っていく夏を感じて、少し寂しく思いますよ。 来年も私は夏を感じることができるのでしょうか…。 >642 そんな、お礼をおっしゃっていただくようなことでは… 私は冒険者として、またローザリアの騎士として、当たり前のことをしているだけです。 それに、皆さんにお会いすることやご依頼を受けることは、今の私の生きがいですからね。 ええ、皆さんに喜んでいただけることが何よりも嬉しいんですよ。 ところで、ミズヨウカン?ヨウカンは確か…小豆のお菓子ですよね。 ふむ、ヨウカンに水がつくと何か変わるのでしょうか? ウジキントキのようにヨウカンが水に浮かんでいる姿が思い浮かぶのですが、 この容器の大きさからいって、それはないですよね?それとも、この容器を水に入れるのか? いえ、それよりも食べ物でアイシャを釣るとは、一体どういうことなのでしょう。 食べ物ひとつで人間を吊り上げる…>642さんは力自慢の大会にでも出るおつもりなのだろうか。 シフがいれば、>642さんと良い勝負になったのだろうが、私では勝ち目がないなあ…。 >643 父上、母上、私も一緒に戦います!私はイスマス候である父上の子、イスマスを守ることは私の使命! 私だけ逃げるなんて…嫌だ、僕も戦うんだ!騎士の子が逃げるなんてできないよ! 駄目だ、姉さん!僕が戦うから行かないで!行っちゃ駄目だ、姉さあぁぁああん!! はっ!?また夢だったのか…?くっ、どうして私はこんなにも無力なんだ! どうして私はいつも守られてばかりで…大事なものを守ることができないんだ!? 皆イスマスを守って、ローザリアを守って逝ったというのに、私だけが独り生き残って…! 姉さんただ1人も守れず、何がイスマス城主の息子だ!何がローザリア騎士だ! 馬鹿馬鹿しいにも程があるじゃないか!本当に、恥知らずもいいところじゃないか…! 父上、母上、姉さん…今度は逃げたりしないよ。 イスマス候の子として、必ずサルーインをこの手で討ち果たしてみせる。 たとえこの命に代えても、イスマスだけは…みんなの守ったあの場所だけは取り戻すんだ!
>644->645,>651->652 アイシャ やあ、アイシャ。早速、紹介所に来てくれているんだね。 アイシャのおかげで、紹介所も随分明るくなって、皆さんも随分来て下さったみたいだ。 私もアイシャに会うと、何だか救われたような気持ちになるよ。 ところで、殿下のお話というか、私の話になってしまうけど… 先日、殿下に首に飾るシルバーチェーンをいただいたんだ。 シルバーチェーンは主に騎士団に所属する人間が身につける物だから、 私が殿下に騎士として認めてもらっているようで凄く嬉しかったよ。 何といってもシルバーチェーンは、殿下も日頃から愛用なさっている品物だしね。 でも、銀は毎日手入れをしないと、すぐに黒ずんでしまうから大変なんだ。 そうだ、手入れといえば、アイシャの髪は手入れが大変そうだね。 ほら、長いし、たくさん編んでいるじゃないか。 女の子はやっぱり髪の毛を編んだりするのが好きなのかな? >646 >646さん、しっかりなさって下さい!そうか、暑さで気が弱っておいでなんだ! わかりました、すぐに冷やすものを…え、ガラハドさんが…? ガラハドさんがどうなさったとおっしゃるのですか! ともかく、>646さんの回復が先だな。氷と水…それから医者を呼んでこなくては!
>647 そうですか、3体ものイフリートに遭遇なさったのですか。 イフリートは常に火をまとっている恐ろしいモンスターです。 アイスソードや伝説のアクアマリンがあれば、かの強敵とも互角以上に戦えるとのことですが、 そうそう手に入るような品物ではありませんし…。 いえ、まずは>647さんがご無事だったことを、神々に感謝しなくてはなりませんね。 マルディアスの神々よ、>647さんをお守り下さり、ありがとうございます。 さて、余計なお世話とは思いますが、>647さんもこれを機に、 モンスターの被害に遭わぬよう、身を隠す技術を身につけられてはいかがでしょうか? サルーインの復活が間近であるために、強力なモンスターが増えています。 >647さんだけでなく、皆さんも用心にこしたことはないでしょう。 …すみません、本当ならば私達ローザリア騎士が、皆さんの危険を取り除かねばならないのですが、 街々を守ることで精一杯で、街道のモンスター討伐まで手が回らないようなのです。 皆さんの自衛に任せることしかできない現状が、そして、何よりも未熟な己が恨めしいです。 >648 え、愛しのアイシャ?ふむ、娘さんのために、その方の御父君が歌った歌なのですか。 ほう、病気の奥方のために歌った歌もあると… そうですか、その方はきっと心からご家族を大切に思っていらっしゃるのですね。 ご家族への思いを歌という形で残し、他の方へ伝えることができる…素晴らしいことです。 私もいつか、父上や母上から受け継いだものを自分の子供に、 それが叶わなければ姉さんの子供に伝えることができれば、と願っているんです。 父上や母上は命半ばにして倒れられましたが、その思いは私に伝わっていますからね。 私と姉さんの2人で、先祖から私達へと託されてきたものを子孫へ伝えていくこと… きっと父上や母上への何よりの供養となると思うのです。 いえ、いつになるかはわかりませんが…この戦いが終わってから考えてみようと思います。 勿論、イスマスの土地も子孫へ伝えるべきもの。絶対にモンスターの手から取り戻してみせますよ!
>649 あれ?こんなところに馬がいるぞ。…アイシャの乗ってきた馬なのかな? って、待て!今、馬ではない鳴き声が聞こえたような気がしたが、私の気のせいなのか? 馬、だよな。馬の形をした…いや、今までも喋る動物が出てきたし、今更驚くこともないか。 >649、飼い葉と水桶を置いておくから、あなたの同行者が現れるまで、おとなしく待っていてくれるかい。 >650 ふむ、>650さんはホークさんがガラハドさんや冒険者の集団を引き連れて、 サルーインに勝利した夢をご覧になったのですね。 なるほど…それはもしかすると、神々が>650さんに何かを訴えているのかもしれません。 ホークさんと縁がある神は…ウコム神?いや、ガラハドさんがいるからミルザなのか? だが、おかしいな…。 聞いた話では古来よりサルーインに挑む人数の限界は5人、もしくは6人だったはず。 それ以上の人間が集まると、サルーインの持つ負の力が作用すると、そう聞いたことがあるのですよ。 ただ…それがどこで、誰に聞いたことなのか、どうしても思い出せないのです。 普通、こうした重要な話を聞いた相手は、忘れることもないと思うのですが…何故だろう? うーん、こんな曖昧な記憶をどこまで信じていいかはわかりませんが、 ミルザも最後は独り、サルーインに挑んだと言いますし、 サルーインとの戦いは多人数であることが有利というわけでもないのだろうし。 やはり己の腕を限界まで鍛え上げることが勝因となるのでしょうか。 ホークさんがサルーインを倒す人間だとしても、私が己を鍛えなくて良いというわけではないしな。 よしっ、今度は>650さんの夢に私が出られるよう、剣術の鍛錬をしておこう!
アルベルトー、 24時間で100キロ走れるー?
>653 乗馬の腕前ですか?そうですね、やはり純粋な乗馬の腕では、アイシャが圧倒的に巧みでしょうね。 タラール族として日々、馬と共に生きてきたアイシャと、騎兵訓練の一環、 もしくは貴族の嗜みとして乗馬をしていた私では、根本的な練習量が異なります。 ええ、アイシャにとって馬は良き友人ですが、 恥ずかしながら、私はそこまで至るほど馬との付き合いがないのです。 騎士となるからには騎馬の訓練は必須ですが、今はそもそも馬に乗っている時間がないですし。 平和になった暁には、槍の訓練と合わせて、練習しないといけませんね。 …時間があれば、そのうちアイシャに山岳部での馬の乗り方を習っておこうかな。 イスマスは馬の練習をするには厳しい土地だったからなあ。 アイシャに基礎を教わっておくだけでも、習得の差が出るかもしれないぞ。 >654 …?一体、この文章は何のことだ?時々出てくる話からいってガラハドさんに繋がることなのか…。 いや、しかし、アルツールの街は我等がローザリア王国の領土。 その地で人から盗みを働くとは言語道断だ!殿下に代わって、このアルベルトが相手になるぞ!
>655 第一印象、ですか?そうですね…もうかなり昔のことになりますね。 初めて殿下とお会いした時の私は、それこそ本当に幼い子供でした。 数日前に、父上や母上からローザリアの皇太子様がお出でになるのだと告げられて以来、 姉さんに泣かされながら、毎日礼儀作法の勉強をしているような、ね。 ですから、殿下がお出でになった当日も、殿下とお会いできることへの喜びより、 上手く挨拶できなかったら、姉さんに怒られる恐怖で頭がいっぱいだったのですよ。 ええ、それはもう私はがちがちに緊張していて…でも、そんな私に殿下は優しく微笑んで下さった。 殿下は私と視線を合わせると、私の名を呼んで、ご自分のお名前を名乗られたのです。 子供相手とはいえ、次期国王たる方が一介の臣下に、ご自分の体を折って話しかけて下さった… あの時の感動は今でも覚えております。 ああ、私はこの方にお仕えするんだと、我が身に染みるように伝わって…。 すみません、印象というよりただの思い出話ですね。 その、感動したことや殿下のご尊顔、お言葉といった事柄は、ありありと思い出せるのですが、 そのときに考えたことはどうにも朧気なのです。子供だったからでしょうか? >656 こんばんは、アイシャさん。ようこそ、ローザリアへ。私はアルベルトと申します。 シフ、それにガト殿…私がバルハル族の方より受けたご厚意の数々、 返そうと思って返せるものではありませんが、少しでもお力添えがしたいのです。 ここは私の故郷ローザリア、あなたのお力になれることもあるかと思います。 もし、何かありましたら、どうぞご遠慮なく、このアルベルトにお伝え下さい。 >657 殿下!?…いえ、失礼致しました。殿下のお声と>657さんの声を聞き間違えたようでして。 …え?そっ、そうですよね!このような市街地に、殿下がいらっしゃるはずがありませんよね! いやだなあ、私、暑さで思考が鈍っているのでしょうか。情けないですよね…あはははははは! …はあ、本当に有り得ないはずなんだがなあ。うん、本来は有り得ないはずなんだよなあ。はああ…。
>658 おや、デス神の衣装をまとって…今日はまた、何かのお祭りなのかい? そうか、今日は子供達が神々の演劇を行なう日なのか。じゃあ、ミルザ神殿でやるのかな。 あの神殿はよく劇や武技を、神々に奉じているからなあ。 それはそうと、>658さん。いいかい、デス神はかつてはいざ知らず、今は邪神などではないんだよ。 冥府を司る重要な神として、日々職務に励んでおいでなんだ。 そのようなご立派な方を、いたずらに邪神扱いしてはいけないよ。 うん、そうだね…神々は時に理不尽かもしれない。何でも助けてくれるわけでもないしね。 けれど、神々は私達を、このマルディアスを生み育てて下さった、大事な方々なんだ。 だから、私達はその神々を愚弄するような真似は、慎まなくてはいけないんだよ。 さあ、わかったら劇を楽しんでおいで。君は冥府の主を演じなくてはいけないのだろう? 大丈夫、君なら立派なデス神を演じることができるよ。後で私も見に行くからね。 >659 また海賊ですか!?しかも、今度も焼肉の話とは…くっ、バファルの騎士はどうなっているんだ!? しかし、嫌がる>659さんにレバーを押し付けるとは、また地味に面倒な嫌がらせを…。 待てよ。以前聞いた話では、ブッチャーとやらは妙にタン塩に拘っていたはず。 きっと>659さんにレバーを押し付けて、自分はタン塩を独り占めしようと企んでいるに違いない! わかりました!このアルベルト、皆さんが美味しく焼肉を食べられるよう、海賊退治に行ってきます! それにしても、ホークさんやシルバーさん、そしてブッチャー…海賊は変わった人物が多いのか? まあ、バファルに攻め入るような海賊にかける情けはない!よーし、いくぞっ!
>664 うーん、正直な話ですが、こればかりは試したことがないのでわかりませんね。 モンスターと戦闘しつつ、昼夜問わずに歩き回っていたことはありますけれど、 走り続けるとなると、また違ってくるでしょうし…。 でも、私の体力では流石にその距離は難しいのではないかと思います。 そもそも、剣術に用いる体力と走るための脚力では、筋肉のつき方に隔たりがありますからね。 いえ、勿論、日頃走力もつけるような訓練を行なってはいますが、そればかりというわけではありませんし。 そうですね、普段からバルハラントで、長距離の移動になれているシフならば可能かもしれません。 まあ、私はその半分くらいならば到達可能かと…ええ、これも憶測の域を出ませんが。 今度試す、と申しましても…どう考えても途中でモンスターとの戦闘になって、 走っている余裕がなくなりそうなんですよね。 情けないとは思いますが、やはり走る以外の条件が難しくてできない、とお答えするのが正解でしょうか。 サルーインを討伐すれば、走ることもできるようになるのだろうか…。 それでは、私は海賊討伐に出かけてまいります。 皆さんも安全のため、扉の鍵は掛け忘れないようにお気をつけ下さいね。
よし、秋を先取りしてパンプキンプリンだ!
670 :
ジュエルビースト :2006/09/01(金) 11:35:53
アルベルト、この俺が相手だぁ!
熱帯暴風雨:米フロリダ州北西部に上陸 最大18m 毎日新聞社 06月14日 11時49分 メキシコ湾を北上していた熱帯暴風雨「アルベルト」は13日午後、米フロリダ州北西部に上陸した。 沿岸部に近づくにつれ勢力を弱め、上陸後の最大風速は約18メートルにとどまり、ハリケーンには発達しなかった。 米国立ハリケーン・センターによると、アルベルトは14日早朝には熱帯低気圧となる見込み。 アルベルト?!アルベルトカー!
光術の得意なアルベルトにひとつ。スターソードって頭上でクルクル回って敵に何本もぶつけてるようにみえるんですが、これは自分の意思で自由に剣を動かしてんですか? 使用してる時の感覚なんかを教えて下さい。
アルベルトとアイシャは、どっちがよりキラキラしていますか
こんばんは、皆さん。夏が過ぎ、いよいよ秋に突入ですね。 しかし、涼しくなったと思えば暑くなり、晴れたと思えば雨が降る… イスマスのような山岳部でもあるまいし、最近の天候の移り変わりは何なのでしょう。 ローザリアに帰ってくるまでに、天候の力で、随分と足止めされましたよ。 >669 おや、>669さんはパンプキンプリンで秋を先取りですか! あのカボチャの持つ濃厚な甘さ、舌に残るねっとりとした食感、鮮やかな色… 料理としていただくときは勿論、お菓子にしても抜群の食材ですからね。 >669さんが好んで選ばれた理由もわかりますよ。 カボチャ、芋、栗…秋の食物は、ご婦人が好む食べ物として有名ですが、私も大好きなんです。 特に、イポメアは侍女達が城の中庭でよく焼いていましたね。 秋になって落ち葉が増えますと、私も侍女にせがんで焼いてもらい、イポメアを頬張ったものです。 しかし、イポメアは不思議な芋ですよね。ほら、皮が紫、割ってみると黄色でしょう? スイカの緑に赤も面白い色だとは思いますが、イポメアの色は今でも不思議に思いますよ。 神々はどうしてあのような色彩になさったのでしょうね。 ブルーベリーのように紫だけの食べ物もあるというのに…不思議だなあ。 >670 ジュエルビースト!?フロンティアからまさかローザリアにまでやって来るとは…! くっ、これだけの強敵、私1人で倒せるかどうか… いや、強敵だとわかっていても引くわけにはいかないんだ! 父上、母上、姉さん…私に皆さんを守るための力を貸して下さい! さあ、いくぞ!私はもうサルーインの手の者に負けたりしないぞ!
>671 殿下?何のことかよくはわかりませんが…その、暴風雨に私の名がつけられたのですか? まさか、人に仇なすものに私の名がつくとは、偶然にしてもあまりにも不吉な…。 はっ!?もしや、この暴風雨はイナーシーの嵐のことなのか!? いや、イナーシーの嵐で私が生き残ったことを知る方々は、私を貶めるような命名をなさるはずがない。 殿下!これはどういうことなのですか?冗談にしてはあまりにも惨うございます。 私は、私は…皆さんを助けるどころか、独りだけ生き残って…。 イスマスだけでなく、私はイナーシーでも誰も助けられなかったのです…。 殿下、私は何故こんなにも無力なのですか!?何故…殿下…ううっ…。 >672 なるほど、スターソードの使用中の感覚ですか。 そうですね、経験のない方には、術法の感覚は掴みにくいものでしょう。 わかりました、僭越ながらこのアルベルト、ご説明をさせていただきますね。 まず、スターソードは光の力を集め、聖なる剣となし、それを対象へぶつける術法です。 使用する術者の熟練により、より多くの光を集め、剣の数を増やすことができたり、 純粋に、光の力そのもの…威力を増大させることができます。 そうです、光の術法では最高位の術法のひとつとされていますね。 さて、スターソード使用時に、剣が頭上で回転しているのは、 そういうイメージを作り出すことで、光の力を集めやすくしているだけなんですよ。 ですから、自分の意志ではありますが、半ば無意識と言いますか… 単純に、円を描くイメージがこの術の構成に適しているのだと思います。
>672さんへのお話の続き それから、使用時の感覚ですが、私が攻撃の術を用いる場合は、剣を使う感覚と似ていますね。 術を思い浮かべ、構成し、発動するといった一連の行動を、 柄に手をかけ、剣を抜き、対象へ斬り付けるといった、剣術の動作に置き換えた感じでしょうか? 多分、私にとって1番馴染みのある感覚に、それとなく置き換えてしまっているのだと思います。 うーん、端的に申しますと、どうやら私はイメージで術が働いてしまうようなんです。 神官の方におおよその流れを教わってしまいますと、 後は私自身がこんな感じで使おうとイメージして、実際、使ってみるとできるんですよね。 ジャミルには、どうしてそれで術が使えるのがわからないと言われましたけれど…。 ええ、ジャミルは術法の使用時、動作や言葉がしっかりしていないと難しいようでして、 術を使うときもパズルや罠を組み立てるみたいな感覚なのだとか。 私とジャミルの性格の違いが、術法にそのまま現れているのでしょうか? まあ、そういうわけで、術の使用時の感覚は個人差があるみたいですよ。 結果は同じなのに、途中は異なる…術法はそういうもののようです。
>673 き、キラキラですか?ええっと、それはどういう意味で…うーん、若さ、なのか? ご質問の意図が掴めませんが、あえてお答えするのであれば、 輝いているのは、やはりアイシャではありませんか? アイシャには人を勇気付けたり、元気付ける力があって、 私はアイシャのそうした力によく助けられております。 それに対して、私は…その、受け取る一方で返すことができないですし。 そうですね、ええっと、私の輝きは鎧や剣、もしくは髪の毛が金髪でキラキラするぐらい…。 いえ、女の子と髪の毛の勝負をしようとは思いませんが、 アイシャの髪はキラキラというよりはツヤツヤだと思いませんか? …って、ええい!私は一体何を答えているんだ!? すみません、>673さん。何が何だか自分でもわからなくなってきました。 力が足りず、あなたのご依頼を解き合わせぬ私をお許し下さい…。 本日の最後に…またしても、ご依頼へのご返答、遅くなりまして申し訳ありませんでした。 次は天候の様子も考えて、もっと早くにまいりますね。 それでは、今宵はこれにて下がらせていただきます。皆さん、お休みなさい…。
きのう、ものすごい雷がなったり落ちたりしていて、 空が昼間のように明るい夜でしたよ。
いしや〜きいも〜おいもっ
た〜っぷり、たーらこー
681 :
672 :2006/09/13(水) 02:01:29
>>676 うーむ・・・丁寧な解説ありがとうございます!ちなみにミルザも光の術が得意だったりしたんでしょうか?また質問になりますけどアルベルトは知ってる?
チョコレートケーキに埋もれるアルベノレト
留守番にきますた。 茶菓子とかは勝手に漁っていきます。
出会い頭に「なにコイツぅ、気持ちわる〜い」はないよね… ひと思いにぼくを殺してください。
おなかがすいて眠れなくなることってない?
こんばんは、皆さん。肌寒い日が続くようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 秋も半ばに差しかかり、私だけでなく、皆さんの食欲も増進しているようですね。 バーバラさんが言うには女性にとっては、嬉しくもつらい季節なのだそうです。 確かに、秋の美味しい食べ物の誘惑に負け、私もつい食べ過ぎてしまいがちだ…。 戦闘への影響が出ないよう、ご婦人方の体調管理を見習わないといけませんね。 >678 昼間のような明るさにする雷ですか…それで、>678さんはお怪我をなさいませんでしたか? あ、そうですね!こうしてお話できることがお元気な証拠ですね。 でも、あなたに怪我がなくて本当に良かった…。 ええ、私も常に帯剣している立場ですからね、雷は怖いものです。 特に平原での戦闘中に雷が鳴り響くと、剣の用法に気を使いますよ。 雷の技を用いるモンスターもいますし、同じくそうした技を習得できる武具もありますが、 空から落ちる雷の威力には敵いませんからね。 しかし、夜を昼と感じさせるほどの雷とは一体どういうことなのでしょう。 自然に起きるものならばともかく、誰かウコム神の逆鱗に触れた者がいたのでしょうか…。 イナーシーの嵐のときも酷い雷が鳴り響いていました。 先日のジュエルビーストの襲来の件といい、何もなければ良いのですが…。
>679 あ、すみません、そこの方!どうかお待ち下さい!私にもひとつ売っていただき…ハッ!? しまった!つい先程、食事に気をつけると誓ったばかりじゃないか! しかし、これを逃せば、次はいつ口にできるか…。 そう、あの芋を頬張る幸福感は秋ならでは、だ。この季節を逃すと来年まで待つ羽目になるぞ。 でも、ただでさえ、皆さんに食い意地がはっていると思われているのに、これ以上は…え? 買うなら早く買ってくれ?次のところへ売りに行けない? すみません、ご商売の邪魔をしてしまうとは…はい、おひとついただきます。 うわあ、芋の焼ける香ばしい匂いがたまりませんね。 はい、お手数をおかけいたしました。お芋、ありがとうございます。 ふう…結局、買ってしまった。 まあ、この状況で買わないのも失礼にあたるし、これで良かったと思うしかないな。 うん、声をかけた時点で誘惑に負けていたわけだから…ええい、男が芋を食べて何が悪い! 芋は戦でもよく食されるし、芋に親しんでおくこともまた騎士の務めなんだ!よしっ、いただきます! >680 うわああああっ!?なっ、何だ、このモンスターは!? 顔が赤ん坊なのに、体はまるで赤いスライム…しかも、何か歌いながら回っているぞ! これは新手の術法?いや、これこそがモンスターの得意とする、邪術や闇術なのか? それにしても、この耳に残る声は…くっ、敵は街中での音による攻撃を企んでいるようだな。 だが、どんなモンスターが相手であろうと、私は屈したりはしない! そうだ、私は海賊達の歌にも負けず、戦い抜いたんだ!今回も戦い続けてみせる!
>681 そうですか、お役に立てれば何よりです。しかし、ミルザの術ですか? ミルザ…うーん、ミルザの仲間に術を得意とする人間は複数存在したようですが、 ミルザ本人が術を使用していたかは不明ですね。 あの方なら知っているかも…いや、いない方のことは言うまい。 コホン!>681さん、その…ここからは私の憶測になるのですが、よろしいですか? 私が思うに、ミルザは術法を好まない質だと思います。 ええ、>681さんもご存知のように、ミルザは剣術の達人であったことは伝承に残っているでしょう? けれど、ミルザの術法については、伝承に何も残されていないのですよ。 もしも、ミルザが術を使うのであれば、それなりに術の話もミルザの伝承に残されるはず。 それが伝承にないということは、ミルザが術をあまり、もしくはまったく使わなかったのでしょう。 エロールは私達人間の生みの親、父なる神です。 ミルザが光術を用いようと用いまいと、ミルザがエロールの子であることには変わりがありません。 ですから、エロールはミルザの人々を守ろうという高潔な意志に同調し、 そのお力をお与えになったのだと思いますよ。 そうだな、色々と謎の多い方だが、あの方が私達人間を愛する心は信じても良いのだと… いえ、すみません。今の発言は独り言です。お気になさらないで下さい。
>682 えっ、私がチョコレートケーキに埋もれる!?あの、どういう占いなのですか、それは…? 普通に暮らしている限り、チョコレートケーキに埋もれるようなことはないと思うのですが。 え?ええ、今度クリスタルシティで、チョコレートケーキのお祭りが行なわれるのですか。 そこでチョコレートケーキに飛び込むイベントがあると…ああ、それで私が埋もれると。 確かに埋もれるほどのチョコレートケーキには、私も子どもの頃から憧れが…コホン! しかし、そんな食べ物を粗末にするようなお祭りを、殿下がお許しになられるのだろうか。 だが、チョコレートケーキ…ああ、チョコレートの香ばしくも甘い香り、柔らかでしっとりとしたスポンジ。 調理する者の手によって千差万別に姿を変えて、食べる人間の心を蕩けさせる…ハッ!? だから、私は食べ物の誘惑に負けてどうするんだ!? 父上、母上…アルベルトは術の魅了には強くなりましたが、食べ物の誘惑には連敗ばかりです…。 >683 これは>683さん。私の留守の間、紹介所を預かって下さったのですね、ありがとうございます。 あなたも紹介所の職員の方なのですか? いえ、近頃は職員の方をお見かけする機会がありませんので、少しばかり驚きまして。 ええ、以前はよく書類整理に人がおいでになったのですが…ふむ、なるほど。お茶菓子は重要ですね。 わかりました、今度は職員の方へ差し入れとなるようなお茶菓子を用意しておきますよ。 そうですね、今後はそこの棚に日持ちするクッキーなどを入れておきますから、>683さんもご賞味下さいね。
>684 う…自殺願望のスライムなど初めて見たぞ。いや、そもそもここで遭遇するスライムは まともだった例がないが…先日も怪しい赤いスライムが歌っていたし。 まあ、モンスターとはいえ、世を儚むものに追い討ちをかけるなど騎士の所業ではないからな。 ここはひとつ、説得をしてみるか。 えー、その、なんだ…確かに、スライムを好まない人間は多く存在する。 しかし、スライムの中に人間のことを考えるあなたがいたように、 人間の中にもスライムのことを考える者もいるんだ。そう悲観することばかりではないぞ。 それに、ごく一部の人間にはその形状や色合いが、ゼリーのようで美味しそうだと評判で、 私も一度鍋で煮てみたり、氷で冷やしてみようかと、ほんの少しだけ考えたことが…あれ? 突然逃げ去っていったが、ふむ、生きる喜びを思い出してくれたのか? うん、相手がモンスターとはいえ、自ら命を捨て去るものを止められて良かった…。 >685 お腹が空いて眠れないこと、ですか?そうですね、私もたまにありますよ。 子どもの頃のことですが、剣の稽古をやり過ぎて夜中にお腹が空いてしまったんです。 それで、母上と侍女にこっそりパンケーキを食べさせてもらいましたね。 そのとき、今後は朝昼夕の食事をしっかり食べるよう、母上に約束させられましたっけ…。 とはいえ、今は旅の最中ですからね、予定が狂って食料を調達できないこともありますし、 3食きちんと摂るという、母上との約束もなかなか守れないのですが…。 そうか、そうだったんだ。…食べることは命に繋がる大切なことじゃないか。 それは無理に抑え付けても仕方がないんだ。勿論、無差別に食べてもいいわけではないけれど…。 ありがとうございます、>685さん。おかげさまで大切なことを思い出すことができました。 私は私らしく、美味しいものを食べた分だけ、剣術を頑張ることにしますよ。 さて、それでは、今夜はこれで失礼します。それにしても、妙にゼリーが食べたくなってきたなあ。 そうだ、それから秋の定番、栗の菓子も買っておこう!皆さんの分も置いておかなくては。 よーし!明日は菓子店に突撃だ!
迷子のお呼び出しを致します。 イスマス城よりお越しのアルベルト君17才。 お菓子が大好きなアルベルト君17才。 翼の生えたアルベルト君17才。 ジャミル様がお待ちです。 至急、水晶商会迷子センターまでお越しください。
いまごろ、ふがしに頭から突っ込んでいる頃だろうね。
ロマンシングにね。
ローザ=ライマンとシフが闘ったらどっちが勝つだろうか?
こんばんは、皆さん。一昨日、昨日と酷い雨でしたね。 例の果樹園でも水による被害がないか気がかりです…。 ええ、あちらのご主人にはお世話になっておりますからね。 ところで、虫の泣き声がセミからスズムシやコオロギへと変わっていますが、お気付きですか? たまには虫の鳴き声に耳を済ませてみるのも面白いですよ。 >691 さて、今日はジャミルとの約束の日だが、待ち合わせまでまだ時間はあるからな、 紹介所の依頼をきちんと片付けて…おや、迷子の呼び出し? それはさぞ親御さんはご心配なさっておいでだろう。 私もすぐに捜索のお手伝いに向かわなければ…うん、アルベルト君17才? ええっと、この皆さんからの視線はもしかしなくとも…待ってくれ、私か?私のことなのか!? ふっ、ふふふふふ…そうか、ジャミルは私を迷子扱いして、呼び出しで呼んでいるわけだ。 このローザリアで!私の生まれ育ったこのローザリアで!殿下のおわすローザリアで!! ジャーミールー…!!よりにもよって、よりにもよって、殿下の御前で…くっ! ああ、これは>691さん。え?そうでしたか、ジャミルが私を探しているのですね。 いえ、ご丁寧に探して下さってありがとうございます。 ええ、わかりました。すぐにそちらに向かわせていただきますよ。 …え?目が据わっている?ご安心下さい、私は騎士ですよ。 不届きものを成敗することは私の務め、盗賊退治もまた私の務めですから、一撃必殺です。 よーし、待っていろ、ジャミル!今度という今度は意地でも捕まえて、謝らせてみせるぞ! 毎回逃げられたり、誤魔化されたりしてきたが、今日だけは絶対謝るまで許してやらないからな!
>692 ええ、チョコレートだと思って飛び込んだら、全然違うものだったようです。 いえ、これはこれで面白い体験でしたが、あれはふがしと呼ぶのですね。 ふがし、か…あの菓子は砂糖の甘い香りが何とも言えませんね。 外側のざっくりとした硬さに対し、内側のふわふわとした食感。 口に含むと、砂糖の甘さが口の中に広がって…初めて口にするのに、どこか懐かしい味でした。 あの素朴な風味が郷愁を誘うのでしょうか? しかし、どうしてローザリアで、あのふがしが選ばれたのやら…? チョコレートケーキは、ローザリアでも日常的に食べられているのでわかるのですが、 ふがしはローザリアで目にすることのない菓子ですからね。 まあ、美味しい物が世に広まることは素晴らしいことです。 そうだ、忘れるところだった。棚にふがしを入れておこう。つ■ お茶菓子を用意すると、皆さんと約束したからな。ふがしは日持ちするようだし…これでよし! >692さんもよろしければ召し上がっていって下さいね。 >693 ロマンシングに菓子へ突入する騎士って一体…? いや、私が期待に胸膨らませて飛び込んだことは事実、 ある面では、>693さんのお言葉は正しいことになるのだろうが…。 ハッ!?私は普通に飛び込んでしまったが、もしや飛び込み方に作法があったのか!? 空中で回転しながら飛び込むとか、菓子に背を向けて飛び込むとか、 きっと>693さんは、そんな冒険心溢れる菓子への飛び込みを研究なさってきた方なんだ! そして、>693さんは、私に騎士ならではの菓子への飛込みを期待なさっておいでで、 だのに、私はただ菓子に夢中になって…くっ、>693さん、期待を裏切ってしまったのか。 >693さん、私は日々菓子に飛び込む姿を研究なさる、あなたのような方がいるとは存ぜず、 何の面白みもない飛び込みを披露してしまいました…。 いえ、次こそはあなたのお眼鏡に適う、ロマンシングな飛び込みを披露してみせます! ええ、父上の名に恥じない飛び込みを必ずや見つけ出しますよ!
>694 ふむ、ローザ=ライマン公とシフの対決ですか…。それは凄い戦いになりそうですね。 ええ、バファル帝国最強と歌われた剣士であるローザ公、 バルハラントの厳しい環境を生き抜いてきた生粋の戦士のシフ、 同じ剣の使い手としては是非拝見したい一戦となるでしょう。 ですが、人間同士での戦いは、バファル皇帝の近衛兵として戦ってこられたローザ公に、 一日の長があるのではないかと、私は思います。 シフは強い相手と戦うことを好みますが、その剣が人間を相手にすることはそう多くありません。 せいぜい、盗賊や海賊を懲らしめるとき、もしくは、仲間同士での手合わせ程度です。 しかし、ローザ公は皇帝陛下の御身を守るために、数々の暗殺者と斬り合っておられる。 そうした経験の面で、シフはローザ公に引けをとらざるを得ませんからね。 まあ、相手がモンスターで、一定の時間内にどれだけ倒せるかという対決であれば、 逆にシフが有利になるのかもしれませんが…やはり戦い方によるのだろうなあ。 うーん、仲間としてはシフを応援したいけれど、相手がローザ=ライマン公か。 ローザリア国民として建国の基盤となる、ローザ公を応援しないわけには…いや、しかし…。 ああ、何だか>694さんとこのお話をしていますと、 シフが殿下と手合わせをしたがったことを思い出して、頭痛がしてきました…。 シフが殿下に試合を頼めば、殿下は笑って試合をお受けになろうとするし、 ジャミルとホークさんは勝負の行方を賭けたがるし、他の皆さんは止めて下さらないし。 いえ、殿下の敗北など絶対に有り得ませんが、シフの負ける姿も想像できないんですよね…。 モンスターとの戦闘で、殿下の御身が傷つくことだけでも心苦しいのに、 シフとの手合わせで怪我をなされた日には、私は、私は…!! うう、今度は目眩がしてきましたよ…はあ。 さてと、ともかく、私はジャミルを捕獲…じゃなかった、ジャミルの討伐…コホン! ジャミルと待ち合わせがありますので、これにて失礼させていただきます。 まだ目眩は治まらないが、今回のことは決着をつけないと…待っていろ、ジャミル。 私は今日という今日は騙されないぞ。しっかり、謝ってもらうんだ…くっ。
アルベルトは夜更かしだなぁ。 その上、チョコレートケーキやふがしやプリンにダイブするなんて、毎日大変だなぁ。
ふ菓子(゚д゚)ウマー お礼にこのキャラメルコーンでも戸棚に入れておこう。
700 :
以上、自作自演でした。 :2006/10/01(日) 03:59:01
700ゲット何かくれ
ジャミルのステルス&忍び足は天下一品ですねっ!
雷に打たれてみませんか? つおくなれますよw
ねんがんの・・・いやなんでもない
私が町長です.
( ´w`)<アルベルトがハルベルトを装備した、ナンチテ
706 :
桂歌丸 :2006/10/06(金) 01:38:44
アルベルト君、>705の座布団全部持っていきなさい!
だお^^
ホワァッ!レッツホモポーズ!!
( ^ω^)<ハルベルトがアルベルトを装備した、ウソダヨー
>アルベルト この盗っ人め!正義の刃、覚悟しろ! ―風術詠唱― ――吹雪―― (ビョオォォォォォォッ!)
おはようございます!朝の空気は実に清々しく、心地良いですね。 朝特有の澄んだ空気は、私に新しい1日が始まることを教えてくれるような気がします。 しかし、先程からパンの焼ける良い匂いが漂ってきますね。 鍛錬の途中だというのに、匂いに釣られて、パン店に直行してしまいそうですよ。 食欲の秋ともいうが…私は食い気が先行しているのだろうなあ。 >698 う…言われてみれば、確かにそうです。>698さんのおっしゃるように、 近頃は巡回や旅の都合で、深夜にしか紹介所に顔を出していませんね…。 夜更かしが苦手だった頃から考えると、成長したということなのでしょうか。 いやしかし、夜更かしばかりは心身の成長に良くないとも言うし…うーん。 とりあえず、今日は早朝の訓練中に寄っておりますから、すぐに戻らなくてはならないのです。 そうですね、今日に倣って、もう少し健康的な時間帯に活動できればとも思うのですが、 それで依頼を受ける時間がなくなっては、本末転倒というものだろうしなあ。 ところで、私は別に日常的にお菓子へ飛び込んでいるわけではありませんよ。 お菓子に飛び込むよりは、やはりお菓子を食す方が好ましいと思っております。 まあ、機会があれば、練習してみたいとは思っていますが、さすがにプリンは危険ではありませんか? プリンはふがしやケーキ類と異なり、色々と飛び散りますし。 考えてもみて下さい、ベチャベチャに汚れた状態で宿に泊まるわけにはいかないでしょう? そもそも、そんな理由で宿屋に宿泊拒否された日には、父上に何と詫びれば良いのか…。 ふがしへの飛び込みは、きっと皆さんがそうしたことを思いやって下さっているのでしょうね。
>699 おや、ふがしの代わりに>699さんが新しい茶菓子を用意して下さったようですね。 ありがとうございます、さっそく私も摘まませていただきます。 うん、赤い袋とは珍しい袋だなあ。しかも、赤い袋に顔が描かれて… な、中身なのですか!?この黄色の菓子は、袋に描かれた謎の生き物の中身なのですか!? ハッ!?す、すみません、袋は袋ですよね。中身、などと想像する方がおかしいんですよね。 しかし、思えば、銘菓と呼ばれる菓子は時折、恐怖と困惑を与えていきませんか? 有名なところでは、あの伝説のひよこという菓子がありますが… あれは頭と尾のどちらから食べれば良いのですか!?切れと、胴体を真っ二つに断てと!? それとも、いっそまるかじりにしろという、菓子職人の方による挑戦なのか!? 可愛らしいひよこを想像しながら、生命の神秘と運命の残酷さに悩みつつ食べろとおっしゃるのか! 他の生命を奪わなくてはいけない私達人間の宿命を、あの菓子ひとつの中に職人の方は込めておいでなのか! はあ、はあ…も、申し訳ありません。また無駄に興奮し、声を荒げてしまいました。いや、失礼致しました。 それにしても、動物の姿を真似たお菓子は、見た目が可愛いので重宝されているのでしょうね。 ですが、食べるときの、あの何とも言えない罪悪感は何なのでしょう…? これもまたお菓子好きの人間が、乗り越えていかなくてはならない運命だというのでしょうか…。 >700 これはおめでとうございます、700件目のご依頼ですね。 それでは、例年に則り、記念のジュエルと…そうだ、せっかくですから、 >699さんにいただいたキャラメルコーンとやらも一緒にお包みしておきましょう。 技術の修練でお疲れになった際には、召し上がって下さいね。
>701 そうですね…と同意しておいてなんですが、あまり天下に轟かれても困ります。 いえ、モンスター相手にのみ発揮されるのであればともかく、城兵相手にまでともなると、 こう騎士として不安が胸に過ぎると申しましょうか…。 いや、勿論ジャミルのことは仲間として信頼はしております! ですが、ジャミルは盗むことで生き長らえてきたから、今後も盗賊は続けると言うんです。 でも、盗まれた方はお困りでしょうし、かといって、ジャミルが生きるために必要で、 しかし、盗みはどういう理由であろうと悪いことで、それは悪事として法の下に罰されるべきで… ああもう!だから、マルディアス全域における、盗みに入り易そうな場所リストなど作らないでくれ!! ハッ!?し、失敬。ついカッとなって…ええ、やはりジャミルに盗賊を辞めてもらうためには、 子ども達が盗みをせずとも生きていける、そうした環境作りが重要だと思うんです。 ジャミルの性格からいって、私が本気でその問題に取り組めば、必ず協力してくれるでしょうし。 だけど、ローザリア貴族である私がクジャラートで活動しては、外交問題になってしまうんだよなあ。 かといって、ローザリア国内だけではジャミルの問題は解決しないし…。 いや、ニューロードの道もひとつのレンガからというじゃないか! 根気強く問題に取り組んでいけば、いつかクジャラートにも賛同してくれる方が出てくるはず。 私はせっかく貴族として生まれたのだから、貴族として、騎士として、できることに全力を尽くさなくては! >702 雷に打たれるとつおく…?つおく、とは一体どういう意味なのだろう? ふむ、雷に打たれては強くなるどころか死んでしまうからなあ、強くとはまた違う意味の言葉なのだろう。 つおく、つおく…あ、もしかすると…これか?ツォーク、ツィーエンの過去形。 なるほど、引く、引っ張るなどの意味があるようだな。 しかし、雷に打たれると引いた、とはどういうことだ? うーん、本当に何のことだか…さっぱり理解できないなあ。
>703 そうでしたか、>703さんはそれほどまでに、キャラメルコーンがお好きなのですね。 いえ、>703さんが思わず口を噤まれた理由もわかります。 男性が甘い物を口にしておりますと、その…周りの視線に困ることがありますからね。 しかし、物を美味しくいただくことは、決して悪いことではありません。 差し入れて下さった>699さんも、きっと美味しく食べて欲しいと望んでおられるはずです。 さあ、ねんがんのキャラメルコーンです。好きなだけ召し上がって下さい。 >704 町長殿自ら、わざわざこちらにまで足を運んで下さるとは、ありがとうございます。 本来であれば、こちらからご挨拶に伺うのが筋なのでしょうが…え?町長ではなく、蝶々? ああ、あなたはもしや、かの有名な、蝶の翅をお持ちの、無口な方のご親戚なのでしょうか。 そうですね、蝶の羽はバファル帝国のシンボルですから、 ローザリア国内で愛好するのはなかなか難しいところですよね。 かくいう私も、鳥の羽に似せた外套を常日頃から着込んでおりますから…お気持ちお察しいたします。 ええ、周りの方の理解を得ることは、並々ならぬ苦労がおありでしょう。 せめてバファル国内では外した方がいいと言われたこともありますが、羽はローザリアの誇りです! お互いに己の生き様を貫いてまいりましょう! さて、申し訳ありませんが、今朝はこれにて下がらせていただきます。 ええ、本日も1日モンスター討伐の命を殿下より頂戴しておりまして、 訓練も手早く済ませなくてはならないのですよ。 残りのご依頼は近日中に解決いたしますので、今しばらくお待ち下さい。 それでは皆さん、今日も1日、あなた方に神々の恵みが降り注ぎますように!
長いよおまえ
パイの実もおいしいよ
>715 アルベルトの99%は見栄で出来てるから仕方が無い
皆さん、おはようございます!今日もいい天気に恵まれそうですね。 秋といえば、様々なものを楽しむ季節ですが、皆さんはいかがでしょう? 私は先日、果樹園の主に頼まれて、無視退治をしてまいりました。 今年はサルーインのこともあるし、騎士隊に任せるはず、だったんだけどなあ…。 >705 こ、この冗談は…!?あなたはまさか、2つ目の紹介所でお会いした、 >80さんのご友人なのですか!?ええ、ええ、>80さんのことはよく覚えておりますよ。 私が武器を装備したことを何故そうも熱心に話されるのか…今考えても不思議でしたからね。 うん、待てよ。>80さんのご友人ということは…? しまった、懐かしがっている場合ではないぞ! きっと>705さんは、あのときの>80さんのように、この冗談で私に笑うことを求めていらっしゃるはず! しかし、あいかわらず、こう…どこでどう笑えばいいんだ? せっかく>705さんが、最後に照れ隠しのような発言までなさっておいでなのに、 ここで笑って差し上げなくては>705さんに恥をかかせてしまう…! え?もういい?あ、あの、>705さん?そう落ち込まれずとも、今回は私が悪いのであって… ええ、笑いの道に関する本を紐解きますと、どうやら同じ冗談でも笑うことのできる方、 できない方がいるそうなんです。それで、私も笑えなかっただけなのですから、お気になさらず。 先程のご冗談は誇っても良いことですよ。 >80さん、そして>705さんと、人々によって受け継がれてきたのですからね。
>706 ざ、ざぶとん?ええっと、確かリガウ島ではクッションのことをそう呼んでいた気がしますが…。 あのう、不躾で申し訳ありませんけれど、どうして>705さんから座布団を持っていくのですか? この紹介所の椅子は木製ですし、クッションなしでは皆さんのお体が冷えてしまうのではありませんか? おじいさんのおっしゃることも何らかの道理があってのことと思いますが… え?おじいさんと呼ぶな?師匠と呼べ?ええっと、>706師匠、ですから座布団はどうなるのでしょう。 ふむ、なるほど、これは笑いの道を求道せしめんとする、>705さんへの試練なのですね? わかりました、試練とあらばこのアルベルト、>705さんの座布団をお預かり致します。 うーん、>706師匠のお話は私には意味がよくわからないなあ…。 そうだ!ガラハドさんも頭部をあのようになされたのは、もしや笑いの道に進まれたからなのか? よくよく思い返せば、紹介所でお会いするガラハドさんは、いつも笑いを誘っておいでだったし。 自らの頭部を剃ることによって、人々に笑いを与え続けるとはまさに求道者! そうか、そうだったのか!これが笑いの、そして芸の道なのか…。 父上、母上…人の歩む道とはどれも困難なものなのですね。私も驕らず剣の道に精進致します…! >707 だ、だお?ええっと、ええっと、だお! …今の「だお」とやらは挨拶の一種、なのかな。 >707さんは満面の笑みを称えて、ブーンと言いながら、走り去ってしまわれたし。 まあ、よくわからないが、>707さんに満足していただけたのであればいいか。 >708 牛乳のポーズ、とは一体…?いや、ホモと牛乳を指定なさるということは、 牛とは異なった、牛乳ならではの造形を見せてくれという、>708さんのご意見なのだろう。 しかし、牛乳のぽーず、牛乳のポーズ…あ、そうか! 腰に手を当てて、片手は牛乳瓶を握り締めたまま高らかに、そして、顔を上げる… これこそ、伝説の牛乳のポーズのひとつ、風呂場の牛乳です! さあ、今度は>708さんもご一緒に!牛乳のポーズ!
>709 ハルベルトがアルベルトを…つまり、槍が私を装備する?そんなことが有り得るのか? …ハッ!?もしや私が知らないだけで、ハルベルトさんという方がいらして、 その方がアルベルトと名のつく武器をお使いなのかもしれないぞ。 え?>709さん、急に笑い出されたりして、どうかなさいましたか? はい、今のは嘘?嘘って…ああもう、>709さん、酷いですよ!真剣に調べたんですよ! ええ、調べてみたところ、どうやら私と同じ名前の戦艦があるそうです。 そうですね、戦艦では個人が装備する、と表現するのはおかしいですよね。 まあ、私の名前はよくある名ですから、いつかは嘘が本当になるかもしれませんよ。 >710 ええっ!?ご、誤解です、ガラハドさん!私は何も盗んだりなど…え? >705さんから座布団をお預かりしたことですか? いえ、そもそも座布団は紹介所の備品ですし、お帰りになった際にきちんと椅子に戻してありますよ。 それに、あの座布団の異動は、>706師匠曰く、芸の道を極めんとする修業だそうでして。 ガラハドさんも剣を磨いておいでなのです、試練や修行が大切なことはおわかりでしょう? さて、ガラハドさんの風術で氷ができたことだし、これでアップルパイを冷やしておこう。 ローザリアの果樹園でいただいたパイです、お早めにお召し上がり下さい…よし、メモも書けた! それでは、本日の冒険に出かけてまいります。皆さん、行ってきます!
バルハル族による私の仲間の乱獲が絶えない。 頭蓋骨を持ち帰らねば戦士として認められないという、 はた迷惑な伝統が問題なんだと思う。 このままでは絶滅だ。族長に掛け合って、なんとかしてくれ。
>パワーデビル(チェイン) 計算高い天然ボケもここまでくると尊敬に値するよな 余程、物事を曲解するのが好きなようだ たまには真面目に答えてみろ、それとも至って大真面目だとか まあいい、アルベルトの阿呆を叩き潰すのが、 ミニオン様に与えられたこの私の役目、では行くぞ!! 投石!投石!投石!投石!投石!投石!投石!鼻糞!投石!投石!投石!
723 :
猿印 :2006/10/21(土) 07:01:28
この人間どもめ!
724 :
人間 :2006/10/22(日) 01:59:31
この猿めが!
(道に迷ってPINKの方にいっちゃった…はぁ、怖かったぁ) あの〜ミンサガスレはここでいいのかな?(キョロキョロ
726 :
水竜 :2006/10/22(日) 19:59:06
おまえたち! その娘は私へのささげものだぞ よこどりするきか? [娘を みすてる] [なんとか はなしあおう] [むぼうにも 戦いをいどむ]
たたきころす
水竜さん、こんばんわ! 捧げ物…ってまさか食べちゃったりしないよね……? 人間もモンスターも神様も、みんなもっと仲良くなれたらいいのにな…
そりゃ無理な相談だろ…… 人間は人間、モンスターはモンスター同士でつるむのが一番いい みんな仲良くてーのが、そもそも無理な話だな 不可侵条約、不必要に馴れ合わず、かといって突き放しもせず アルベルトの考え方は、世間知らずの甘々坊ちゃん以外の何者でも無いな 処でこんな処まで何をしに来た人間の小娘? 我ら四天王に意見しに来たのか?よほどの勇者か狂人だな………
>>729 ううん、不可侵条約っていうのは分かるよ!
ただ、例えば人間がゲッコ族を貶めるようなことや
サルーインがモンスターを操って世界を支配しようとしたり…
あなただってトマエ火山のモンスターのことで、人間に誤解されてしまったでしょ?
なんて言えばいいのかな…
そんな互いの利己的な欲望や無理解で、すれ違ったり争いが起きてしまう。
それが少しでも減るように、もっと理解し合えたらいいのになって私は思うだけ。
実際は同じ人間同士でも常に絶えない問題だし、難しいとは思うのだけど。
これってやっぱり甘い考えかな……
なんでこのスレは長文が多いんだ
お前は、今迄食べたパンの枚数を憶えているのか? 家畜、牛や豚が命乞い出来たとして、いちいち情けをかけるのか? つまりだ、私が言いたいのはそう言う事だ……… 人間の憎悪や恐怖を糧とする、 悪魔族や不死族のモンスターと本当に仲良く出来るとでも思っているのか? お前たち人間が、家畜である牛や豚と友好関係を築けるとでも思っているのか? 第一、同じ人間同士でも諍いが絶えないというのに(ローザリア、クジャラート、バファル) 異種族、人間とは全く異なった考え方、価値観を持つモンスター相手に、 何を期待しているのだ?友好関係とは利害の一致だろう?お笑い種だな……… 利害の一致ついでに頼みがある、これからの友好関係の為にだ 最近、獣系モンスターの数が減っている、原因が判らん、調べてなんとかしろ! 別に無理にとは言わん、その時はお前達の家畜を襲う事になるが、それでもいいのか?
俺短文も長文も好きだよ 甘いと言われようと、やっぱ みんな仲良くなれるのが夢だな
734 :
パワーデビル :2006/10/30(月) 14:11:17
空気を読まずにコラブトスマッシュ! (>727をボコボコに叩き潰した) 寝言は寝てから言えよ縮退砲!! (>733をぺちゃんこ押し潰した)
こんばんは、皆さん。暫く日があいてしまいましたが、皆さん、体調は万全ですか? 肌寒い中、お越しになる皆さんに、温かい蜂蜜ロレンジを振舞っていただくよう、 紹介所の職員の方々にお願いしておきますね。 >715 すみません、私は依頼に熱中してしまうと、つい長話になってしまうんです…。 そうですね、残りも少ないことですし、案件のいくつかは手早くお答えしましょう。 ですが、もし、>715さんがお忙しく、依頼の速やかな解決を望まれるようでしたら、 他の紹介所をお訪ねになられた方がよろしいかと思いますよ。お役に立てず、申し訳ありません。 >716 ええっ、パイの実ですか!?木にパイがなって…え?お菓子の名前であって、実際になるわけがない? そ、そうですよね。料理やお菓子が木々に実るような、そんな素敵なことはありませんよね…。 ええ、あったらお菓子の家みたいで素敵だなあと思ったのですが、やはり無理か。 ところで、話の続きになりますが、>716さん、パイの実とはどのようなお菓子なのですか? ほう、さっくりとしたパイ生地に、チョコレートが実によく合ったひと口大の菓子ですか。 それは素晴らしいですね!パイは私も好んで口にしておりますが、どうにも食べ方が難しくて。 こうボロボロと崩れるでしょう?ですから、食べ終わった皿が酷い有様になってしまうのです。 いえ、単に私が未熟なだけなのでしょうが、姉さんにそのことをよく注意されまして…。 でも、ひと口大の菓子ならば、テーブル周りに生地が落ちたりもしませんし。 そうか、パイの実か…。パイの木が生えていなかったことは残念だけど、 パイの実は十分、美味しそうで便利なお菓子がなんだなあ。 よーし、私が今度探してきますから、そのときは>716さんもお茶に付き合って下さいね。 >717 見栄でできていると話が長くなるのですか? よくはわかりませんが、今までずっとこの調子で、きてしまいましたからね…。 >715さんや>717さんのように、長々と話し込むことがお嫌いな方には、さぞやご不快なのでしょうが、 ずっとこちらにお越し下さる皆さんの為に、私はなるべく現状を維持していきたいと思っております。
>721 乱獲、ですか…。バルハル族はバルハラントの自然と共にある一族、 絶滅させる勢いで狩ったりはしていないと思うのですが、そうですか…問題になっているのですね。 ガト族長は話のわかる方ですし、パワーデビルがこちらに襲いかかってこなくなれば、 戦士達も別のモンスターや動物へと、狩りの対象を変えてくれると思います。 わかりました、あなたのような話の通じるパワーデビルへの攻撃は控えていただくよう、 私からガト族長へ願い出てみましょう。ええ、あなたも同族への説得をお願い致します。 >722 >721さんは話にこられただけだというのに、チェイン攻撃と勘違いするとはな…。 ミニオンがミニオンならば、その部下もその部下ということか。 だいたい、自分の攻撃技すら覚えていないモンスターなんて…貴様に鼻なんてあったのか? 正直な話、貴様は目玉しか印象に残っていないぞ。 まあいい、貴様のような輩には話など無用のはず、投石ごときの攻撃に脅える私ではない。 これで決まりだ、ウェアバスター!! >723 季節の変わり目には変わった人間が出てくるというが、よりにもよってサルーインの真似か。 はあ…サルーインの信者になる人間に、常識を期待する方が愚かなのでしょうね。 わかった、話はローザリアの牢でたっぷりと聞いてもらうといい。 >724 いえ、その、>723に張り合って、こちらまで非常識にならなくともよろしいのですよ、>724さん。 ああもう、そんなに深酒なさっておいでだとは…私が肩をお貸しいたしますから、 一緒にご自宅までお帰りになりましょうね。さあ、まいりましょう。
>725,>728,>730 アイシャ ごめん、アイシャ。せっかく来てくれたのに、留守にしていて。 書き置きを見る限りでは、私が留守の間に皆さんのご相談にのってくれていたんだね。ありがとう。 でも、ひとつだけお願いしてもいいかな?こちらは子供も来てくれる場所なんだ、 私達未成年が入れない場所のことを、話題に出すことは控えてくれないかな。 私は未熟だから、どこまでアイシャの力になれるかはわからないけれど… アイシャさえ良かったら、ここで一緒に依頼にのってくれると嬉しいな。 >726 これは水竜殿、クジャラートからわざわざお越しになるとは…え?娘? いや、娘も何も我がローザリアでは、生け贄など行なっておりません! ええ、そのようなことはナイトハルト殿下がおわす限り、断じて有り得ませんとも! しかし、バファルといい、クジャラートといい、どうして人間を捧げる事件ばかり起こるのやら…。 まったく、一体どこの誰の策略なんだ?いや、それよりも捧げられそうになっている女性のことだ。 ローザリアであろうとなかろうと、そのようなことを見逃すわけにはいかないんだ! 水竜殿、お願いです。またあなたのご依頼を請け負いますので、どうかその娘さんを解放なさって下さい。 ええ、物探しでもモンスターの増加でも、一生懸命に務めますから! >727 ちょっと待って下さい、>727さん!黒くて光るその虫がお嫌いなことはわかります! ですが、よりにもよって六角棍で攻撃するだなんて、紹介所が壊れてしまいますよ! ご安心下さい、こういうときの対処法は、ジャミルにきちんと学んでおります。 いらない紙を何枚か丸めて…くらえ!かめごうら割り!
>729 既に数え切れぬほどのモンスターを手にかけた私が申すことが、間違いなのかもしれません。 しかし、矛盾していようと、甘かろうと、私は共存していく道を模索し続けるつもりです。 少なくとも、あなたは人間である私達を信頼して、 ジェルトンを襲うモンスターを、止めて下さったではありませんか。 また、あなた方と同じく、サルーインによって進化したゲッコ族の皆さんは、 私達人間と歩み寄る道を選んで下さった…。人間だから、モンスターだからではないのです。 その心が信ずるにたる者であれば、私は共に歩みたいと思う。 でも、何故フレイムタイラント殿が…これは夢なのか? >731 スレか。久々に聞いたけれど、でも、何故紹介所をスレと呼ぶんだったかな…? ああ、すみません。それでこちらの紹介所のご依頼の件でしたね。 それは、その…私の話が長いからでしょうか、皆さんも随分熱心に話して下さるのです。 慣れない方には驚くことなのかもしれませんが、これはこれでこちらの特色なのでしょう。 >731さんも何かご依頼がありましたら、どうぞご随意に。
>732 とうとうタイニィフェザー殿まで…四天王がわざわざローザリアまでやって来るとはなあ。 いや、タイニィフェザー殿は元々街までやって来ることもあるし、わからなくはないが。 確かに、食事や生命に関わる以上、どう足掻いても共存できない相手もいるでしょう。 しかし、同じ種族同士で争っているから他種族全てと共存できない、それは違うはずです。 実際に他種族であっても、ゲッコ族の皆さんのように、 私達人間とわかり合える方々がいるではありませんか。 同じ種族の人間から奪うことしか考えていない人間の賊徒よりも、 ゲッコ族の皆さんは私に近い存在なのです。 それに、命乞いができようとできまいと、生きるために必要であれば、 私は牛や豚を殺し、食べます。 また、私の大切な方に危険が及べば、私はその存在に剣を振るうことでしょう。 それは植物や魚、モンスター、他のどの生き物でも同じ…皆生きるために他を殺すのです。 しかし、それでも、私が友好共存の道を探すのは、 私がこのマルディアスに生まれた命だからです。 ある方が私に全ての命を愛しく思っている、という言葉を下さった。 私にはとてもその境地に到達することはできませんが、 命のやり取りは、できるだけ私や私の大切な人々の命を繋ぐためでありたい。 あなたにとっては笑い種でも、私にはそれこそが真実なのです。 あなたにも共に空を飛べる存在がいれば、何か違った物の見方ができるのでしょうが…。 さて、ご意見はともかく、タイニィフェザー殿のご依頼はお受け致します。 ローザリアへの被害は我が同胞、ローザリアの民、 そして、ナイトハルト殿下のご心痛を生みますからね。
>733 >733さん…!いえ、>733さんのお気持ちが嬉しく、つい…。 そうですね、現実問題として共存は難しいのでしょうが、 せめてこの紹介所では友好関係を育みたいものです。 サルーインのことで人もモンスターも皆、張り詰めた緊張の中にいます。 人と人、人とモンスター、モンスターとモンスターの争いが続き、 皆見えない未来に不安を感じているのでしょう。 ですから、紹介所ではご依頼の解決だけでなく、 皆さんの緊張を和らげることができればと思っているのです。 夢は強く思い描いていくものだと私は信じております。 仲良く歩む道を探すことも、そして、いつか殿下のような立派な人間になることも…あれ? >733さん、どうしてそこで視線をそらすのですか? >734 危ない、>727さん、>733さん!合成術アンドロメダ! ふう、これでお二方へのダメージは封じることができたな。 しかし、本当に空気を読まない…同じ種族の>721さんが将来を憂えているのに、貴様は人を襲うだけか。 理由はどうあれ、皆さんへの攻撃は私が許さないぞ! よし、コラプトスマッシュをコラブトスマッシュだと、間違えている貴様にはこれだ! 揚げ足とりで、スタン狙いのなぎ払い! それでは皆さん、モンスターが数多く出没しているようですので、お帰りに気をつけて下さいね。 私からも殿下に警備の強化をお願いしておきますので、 何かございましたら、お近くの兵士や騎士にご一報下さい。
アル公生きてたか。 てっきりどこかで食べ過ぎ死でもしてるとばかり…… 蜂蜜ロレンジの礼にパンプキンパイでもおいてくよ。
なげえよアル中
バーバラ姐さんの幻体戦士をくれないといたずらするよ。 本当にいたずらするよ。
レス長いとか言ってるやついるけどそんなの気にせずどんどんがんばってくれアルベルト!ついでに依頼、というか質問を。 ガーラルってどんな金属なのσ(・д・`)強度とか材質とかそこらあたり教えて下せえ(・∀・)
ミスリル
うんこ
747 :
パワーデビル :2006/11/05(日) 22:00:54
,、 ,、 ( ( __) ) 『ヘルファイア』 /\ l\< 、_ ゝ / /|ヽ\ | ヽ (io\ ル、/,) | ヽ\ | c) フ 、, ヾ | ヽ\ ゝ_ , ヽ ,_、_,ノ 、 、 、 、 | ヽ\ ヽ VwwwV ヽ / UUUU アツイヨ! | / ⌒ ヽ_ノ ヽ\_ヽー''ノ ) (つ(;´Д`)ノ アァッ-!! レ' / ヽ ーヽ | ヾ\/ (アルベルト)へ \ ゝ ) | ノヽ イ ' > , ' ヽ 丿\ヽ ノ ) \_ノ 人 '人 , ゴオオオォォォーー _____/|\ 、|ヽ ノ ) ' ( ( 人( )) \\ ⌒ ̄ ̄~`へ ( 人( ))人 , チリ チリ 火にでも | \__ニ ヾ ) =从 从 ())= あたってけや | >/ //// \ヽ\
748 :
パワーデビル :2006/11/05(日) 22:01:25
,、 ,、 ( ( __) ) 『コブラトスマッシュ』 /\ l\< 、_ ゝ 、_,人ノ! |! _,, / / /|ヽ\ | ヽ (io\ ル、/,) _) (⌒` i! ..7/ ’ / | ヽ\ | c) フ 、, ヾ .. ・ 、 |! ’ 。 、人ノ!_, | ヽ\ ゝ_ , ヽ ,_、_,ノ 、 、 、 、 / , ⌒)/ | ヽ\ ヽ VwwwV ヽ / UUUU,:::レノし'!, / | / ⌒ ヽ_ノ ヽ\_ヽー''ノ ) (つ . :: 。 . ゛.:: ;;:て, ’ / j! / レ' / ヽ ーヽ | ヾ\/ 、从,,从,,ギニャー!(_ '. o ’ 、,ノし'!, \ ゝ ) | ノヽ _,):..('(,Д :;: .::+;;;そ, 。 '^ヽて ヽ 丿\ヽ..⌒ニ ̄~`へ +ドゴ .:と) .。:_;;(_,- __ _;;ノ(` _____/|\ 、|ヽ ._ニ ヾドゴ/ アルベルト 0:;.;./  ̄ ̄ `Y^ヾ、 \\ ⌒ニ ̄~`へ>/゚: (从/⌒ヽ_). . : ;;(\ 、’ 。 :: ・ うるせーな | \__ニ ヾ ) ,, !::。.从,/ .: !:゚:, ,:从ノし'!,> この天然ボケ | >/
749 :
パワーデビル :2006/11/05(日) 22:02:08
,、 ,、 ( ( __) ) 『縮退砲』 /\ l\< 、_ ゝ / /|ヽ\ | ヽ (io\ ル、/,) | ヽ\ | c) フ 、, ヾ | ヽ\ ゝ_ , ヽ ,_、_,ノ ノ | ヽ\ ヽ VwwwV⌒''ヽ、 | | / ⌒ ヽ_ノ ヽ\_ヽー''ノ.: Y-.、丿ブンッ! || | レ' / ヽ ーヽ | . ! :ヽ ノ | || \ ゝ ) | ノ`ー=i .ト、 ヽ、 _,.; - ;.,_ ヽ 丿\ヽ ノ ) ゝ ヽ :`i / ,,, \`、_ _____/|\ 、|ヽ ノ ) >゙ .,) ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ \\ ⌒ ̄ ̄~`へ / /;ノ ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl また寝言かよ | \_ゞヽ、ゝヽ、_/ / .ヽ `ー-,,, / いい加減にしろ | `ヾミ ゙ _/ .`;、_\ /,ヘノ / `ー--‐''゙〜 ヽ 人 . ` ; ~"'''"~ 'ドガ!!!人,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\_ \_人つ#`Дノ!リつ人,/,,/←アルベルト
なんだ・・・アルベノレト来たのかと思ったらチガタ
なんか街に金ぴかのメダルをつけて通行人を初心者呼ばわりしてくる 小生意気なクソガキがいるんで行ってなんとかしてください
皆さん、こんばんは。先日>716さんにお伺いしたパイの実という菓子を、 詩人さんからいただいたので、棚に置いておきますね。 何でも秋から冬にかけての限定品だそうですよ。 しかし、詩人さんはこれをどこで手に入れられたのでしょう? 私もローザリアのお菓子専門店を覗いたのですが、どこにも売っていなかったんだよなあ。 渡されたタイミングといい、本当に神ならでは…いえ、神業ですよね。 >741 すみません、>741さん。私が長い間留守にしたために、ご心配をおかけしてしまったのですね。 でも、私が食べることが好きでも、食べ過ぎで死ぬほどは食べませんよ! どう考えても、途中でお腹いっぱいになるでしょう? まあ、小さいときは冷たいものの食べ過ぎで、お腹を壊したこともありましたけど…。 今はそこまで食べる前にジャミルに奪われたり、ジャミルに奪われたり、ジャミルに奪われたり… ああもう!ジャミルときたら、私が最後に残しておいたカスタードプティングを食べてしまったんですよ! 酷い、酷すぎます!最後に食べて、幸せな気分で食事を終えようと思っていたのに! 他人の食事に手をつけるだなんて、そんなの失礼にもほどがあります! なのに、バーバラさんはまるで兄弟みたいだとおっしゃるし、シフもそれに頷くし… 私だって兄上に憧れたこともありましたけど、でも、ジャミルのような兄上は御免ですよ! どうせ兄上ができるのであれば、やはり殿下のような尊敬できる方でないと! …ハッ!?す、すみません、つい話に夢中になってしまいましたね。 おや、わざわざパンプキンパイを持ってきて下さったのですか。 いいですよね、パンプキンは色の鮮やかさがこう…秋の紅葉に似て、食欲が増進しますよね。 しっとりと仕上げても、ホクホクに仕上げても美味しくて、つい手が伸びてしまって。 しかし、芋と栗と南瓜は女性が好むものだそうですけど、どうして女性が好むものと決まっているんでしょうね。 男でもみんなよく食べると思うんです。特に芋は色々な料理に使用しますし。 ああ、いけない!お礼を言い忘れるところでした。 パイ、遠慮なくご馳走になります。ご丁寧にありがとうございました、>741さん。
>742 中?何だかアルコールばかり飲んでいるみたいですね。 いえ、私はお酒は未成年ですから飲んだりしませんけれど、でも、飲んだら酔いそうだなあ…。 父上や母上はさほど酔っていらっしゃらなかった気もするのですが、 不思議と私自身は酔い潰れてしまいそうな気がするんですよね。 うーん、徐々に慣れていけば大丈夫でしょうか…って、あ!また長かったですね、すみません。 >743 あのう、バーバラさんの幻体がどうして必要なのかは敢えて問いませんが、それはできませんよ。 幻体戦士が存在できるのは戦闘中の、しかも術法を維持している間だけですし、 そもそも、バーバラさんご本人が目の前にいなくては、その術も発動できませんからね。 もしかして、>743さんは悪戯がしたいだけなのですか? 困ったな…そんな子供みたいなことをおっしゃらないで下さい。 あ、そうだ!ずっと前に皆さんからいただいたシフの人形でしたら、今すぐにも差し上げることが… あれ、>743さん?どちらに行ってしまわれたのですか? 変だなあ、この人形を渡そうとすると、何故か皆さんすぐにいなくなってしまうなんて。 確かにシフに似て、ちょっと迫力のある人形だけど、人形は人形なのになあ。
>744 応援の言葉、ありがとうございます、>744さん。未熟者の私には勿体無いお言葉です。 それでは、早速ですが、ガーラルについてご説明させていただきますね。 ガーラルはいわゆるセラミックスに分類され、硬度は高いのですが、脆い素材であり、 耐熱性に優れていますが、同時に温度差による破壊に弱い素材です。 簡単に言いますと、硬いけれど砕け易いので、温めて冷ますと壊れてしまう素材… そうですね、ガラスを硬くしたもの、とでも考えていただければ、わかりやすいのでしょうか。 ガラスを落とすと、折れ曲がるのではなく、砕けてしまいますよね? また、ガラスのコップに温かい飲み物を入れた後、すぐに水に入れてしまうと割れてしまいますでしょう? ええ、そうです、ガーラルはそういったガラスと似た特性を持っている金属なんです。 また、ガーラルといえば、バファル帝国を思い浮かべる方も多いのでしょうが、 実はガーラル合金は我がローザリアで、数十年ほど前に開発された新素材なのですよ。 ただし、ローザリアでは主に軍での研究、使用が中心ですので、一般には流通しておりません。 そして、ローザリアといえば、ヴェルニーだとお思いでしょうが、このヴェルニーは エスミタルの錬金術師が開発したものなんです。 エスミタルではクジャラートとの関係から、ヴェルニーの加工技術が衰退し、 技術者はこぞって我がローザリアで発展させております。 ですが、ガーラルはローザリアでは軍用で、バファルでないと一般には手に入らない… 金属ひとつでもドラマがあるものなんですよね…。
>744さんへのお話の続きです。 コホン!さあ、話をガーラルに戻しましょう! 知っていますか、ガーラルは同じ大きさのヴェルニーよりも軽いんですよ。 ふふ、そんなの嘘だ、と思われましたね?いいえ、でも、これは本当のことなんです。 残念なことに、ガーラルは新素材で、ヴェルニーよりも加工技術が発達しておりません。 そのために、せっかくの軽いガーラルが、装備品につけるときはより多く、 重くなってしまって…せっかくの持ち味が活かし切れていない現状なのですよ。 そのせいで、ガーラルは重くて無骨な金属だと思われがちなんです。 まあ、そもそもヴェルニーは、錬金術師が生み出したためか、 術士でも使えるイメージが先行して、より軽い金属だと思われがちなのですが… あれはヴェルニーの加工技術が優れているからこその軽さなんですよね。 ですから、今は重いガーラル装備も、そのうち軽い装備になるのかもしれません。 …いえ、装備品が要らない世の中であることが1番良いことなのですけれど。 さて、ざっとご説明させていただきましたが、このようなところでよろしいでしょうか? また何かご質問があれば、お待ちしておりますね。 >745 ミスリル…よく物語の中に出てくる金属でしたか。 確か、まことの銀、術法的な力を持つ銀などを、そのような風に呼んでいるんですよね。 うーん、こちらで術法的な金属といえば、先にお話したヴェルニーでしょうか。 クリスタルレイクの水がヴェルニーの加工にあっている…という話は本当なのかなあ? >746 南エスミタルから出てきて寂しいのかい? でも、その言葉では友達は増えないと思うけれど…。
>747-749 …はあ。何と言いましょうか、もう呆れてしまって…。 いや、人の話に耳を傾けないのは、モンスターとして普通のことなのでしょうが、 しかし、いい加減自分の技の名前くらい覚えて下さいませんか。 もしや、あなたは芸人を目指していて、こちらのツッコミ待ちなのですか? だとしても、あなたの暴力的な行動は笑えませんから、一緒に芸をする気にもなれませんよ。 ふう、火の術法を使用しているというのに、気温が下がっていく一方… ふむ、これが芸が滑るというものか。 >750 すみません、>750さんは私をお待ち下さっていたのですね。 私が遅くなったばかりに落胆させてしまったようで、本当に申し訳ありませんでした。 でも、ご安心下さい!今度は正真正銘、イスマスのアルベルトですよ。 遅くなっても必ずこちらには参りますから、いつでもご依頼なさって下さい。 …あ!あんまり遅いと急ぎのご依頼の方は困るのか。 ええっと、その…な、なるべく、急ぎます!ええ、善処致します! >751 あの子達のことですか…うーん、確かに誰でも彼でも常に初心者扱いですよね。 まあ、口はともかく、教えて下さることは、冒険者にとってためになることなんですよ。 私も冒険に出たばかりの頃は、彼らのおかげで色々と学ぶことができましたし、 それに、彼らとの会話内容で、今自分がどれくらい強くなって、 どの依頼が受けられるかわかるようになっているのだとか。 いえ、わかったからどうなるのかと問われれば、それまでな気も致しますが。 ほら、ジュエルビーストとの戦闘時には役に立つと思いますよ! え?そんなモンスターと一般人は戦わない?…そ、そうですよね。 わかりました、あの子達にもう少し言葉がどうにかならないかお願いしてみますね。 それでは、今宵はこれにて失礼致します。おやすみなさい、皆さん。
アルベルトは夜更かしだなぁ。 詩人さんは今どのへんの街にいましたか。 なんだか、どこでも姿を見かけるんですが・・・。 足速いですよね。
最近さすがに朝晩は冷えるようになりましたな。 野宿の時は気をつけてね。 パイの実のお礼にホットココアなど。C□~~
⊂(# `Д´ ) <シフの人形なんていらないよ! / ノ∪ し―-J |l| | 人 パシーン! /⌒T 乙ヽ─、 (_(⌒ヽl =_=l/~)ノ _.)ヽ= ノ ( ⌒) \/ (⌒ ⌒Y⌒Y⌒
ホモォッ!レッツホワポーズ!!
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。 ご 期 待 く だ さ い ! ! /\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
こんばんは、皆さん。今年は暖冬のために、紅葉が遅れているそうですね。 言われてみますと、確かにまだまだ緑の木々が目立っております。 紅葉で色付いた街を散策する楽しみは、もう少し先までとっておかなくてはならないのでしょうね。 >757 そうですね、最近の私は夜遅くまで起きているようになってしまいましたね。 最近はモンスターの活動状況が活発なので、街に戻ってくるのが遅くなってしまって… いえ、どうせふかすのであれば、夜ではなく、芋でも蒸かしたいのですけれど。 ええ、体調管理のためにも、朝起きることを止めるわけにもいきませんし。 朝、寝坊でもしたことが姉上に知れたら…それはもう、凄い勢いで叱られるに決まってますからね。 さて、それはそれとして、詩人さんのことでしたね。 私は詩人さんをアルツールのPUBでお見かけしましたよ。 最終試練のお話を伺って以来、あの方のお姿を拝見することもなくなっていたので、 私自身がお会いしたのは、久々なのですが…お菓子を届けて下さったのは見ているということなのか? あ、いや、今のはこちらの話で…ええっと、ほら、世界には似ている方が3人いらっしゃると言いますし、 我がローザリアのナイトハルト殿下も、そっくりな方をお見かけすることが多いと伺っております。 確かに詩人さんは旅慣れておいでですから、足も速いのでしょうが、 >757さんがお見かけした中には、詩人さんによく似た方もいらしたのかもしれませんよ。 …そういうことにしておいて下さい。
>758 ええ、本当に>758さんのおっしゃるとおりです。朝晩の寒さが旅路には堪えるんです。 一晩中、火を焚いていても、寒さは完全に防ぐことができませんからね。 でも、この冬特有の寒さは、身が引き締まる気がしませんか? この寒さ、私は結構好きなんですよ。ふふ、これもバルハル族の血でしょうか。 勿論、今もバルハル族として生きているシフは、私よりもっと元気ですけどね。 ただ、サンゴ海のような暖かい場所で過ごされていたホークさんは、 どうやら寒さが苦手みたいで、事あるごとにお酒を飲んで暖をとろうとするんです。 私にはホークさんが単純にお酒が飲みたいから、寒い寒いと言っているように見えるんですが…。 いけない、あまり話に夢中になっていると、せっかくいただいたココアが冷えてしまいますね。 ふーふー…うん、美味しい。ココアの温かさと甘みが体に染みていくようです。 きっとこのココアは、旅先での私を心配して下さる、>758さんのお気持ちがこもっているから、 こんなにも優しい味になるんでしょうね。ありがとうございます、>758さん。 さて、少し早い気もしますが、そろそろ紹介所の暖炉にも薪をくべておきましょうか。 紹介所は人の出入りの多い場所、皆さんが風邪を召されては大変です。 >758さんもご自宅に戻られましたら、うがいなどで風邪の予防をなさって下さいね。 >759 >759さん、何をそんなに怒っておいでなのですか? それほどシフのことがお嫌いなのでしょうか…私はこれはこれで良い人形だと思うのですが。 ええ、イスマスの城にも飾ってあった鎧甲冑にも負けない、勇壮な人形でしょう? シフのような強くて格好良い人間の人形なんて、魔除けにはぴったりだと思いませんか? 現にこのシフの人形を紹介所に置いておくと、暴れていたモンスターがいなくなっていて… あれ、>759さん?>759さーん、どこに行ってしまわれたのですかー? おかしいな、>759さんも依頼をなさらずに帰ってしまわれたぞ。 もしかして、この人形はモンスター以外も追い返してしまうのかなあ? うーん、アムルアムトの招き猫でも置いておけば、皆さんは戻ってきて下さるのだろうか。
>760->761 ええっと、>760さんは前々から時折、いらして下さっている方ですよね。 今回は>761さんとご一緒においで下さって…え?牛乳の売り込み、ですか? ふむふむ、この紹介所で牛乳の良さを語りつくしたい、そうおっしゃるのですか。 わかりました、残りの依頼を全部…というのは無理ですが、今回は牛乳のお話をしましょう。 私は騎士として体が丈夫である必要がありますから、子供の頃からよく牛乳を飲みましたね。 いえ、背はそこまで伸びませんでしたけど、戦闘を重ねてもこうして旅を続けることができるのは、 私の体を支えてくれる骨、そして、それを作ってくれた牛乳のおかげなのかもしれません。 まあ、それ以外にも私は牛乳に助けられてきたのですけれど… ええ、辛い物を食べたときは、私には冷たい牛乳がかかせません。 牛乳のまろやかな甘みが、辛い物や酸っぱい物を包んでくれるんですよね。 そうそう、こう寒くなってきますと、ホットミルクも美味しいんです。 他にも、お茶やココア、コーヒー…牛乳をたっぷりと注いで飲むと、幸せな気持ちになります。 お菓子作りにもかかせない食材ですし、私にとって牛乳は大切な食料品ですよ。 それでは、本日はこれにて下がらせていただきますね。 ふう、夜になるとやはり肌寒いな。これからの季節に合わせて、厚手の服でも用意しておくか。 サルーインと戦う前に、病魔と闘うことになっては困るからなあ。
おっつ〜。 最近よく街中で獣人系のモンスター見掛けんですよ なんかでかくて角が生えてて黄色い服で『こいつは切れるのかい?!』とか言って え?あれ人なんすか?そうすか。
ねんがんの アイスソードをガラハドより先に買ったぞ!
↑そっ!そんなばかな!!?
ガラハドの姿が見えないのでアイスソードを買い占めたいのですが… アイスソードは一体何本あるのでしょうか? いくら買っても無くなりません。
769 :
以上、自作自演でした。 :2006/11/15(水) 11:30:05
ねんがんのバーバラのぱんつをてにいれたぞ!!
770 :
以上、自作自演でした。 :2006/11/15(水) 16:38:21
黄色くなってる
30歳の女のパンツなんて
ハゲッ!ハゲッ!ハゲッ!キュッキュ〜〜〜ン♪ ハゲスタ〜〜〜〜♪
なんだこれ
???
イナーシーの嵐か?
先帝の無念を晴らす! \___ ______/ ∨ ,-‐´ ̄ ̄`ヾ ヽ‐----ヾ j {i イ ゙W と〈 ̄ ヾ ̄  ̄´~`)、 `- 」ヾ - - -'〈 ゝ // / / | / / / / \ ヽ_-ヾ_ン、_ゞ〜 /_」 /_ゝ
ガラハゲ
,,´`i, ヾ、ヽ、__ \三彡 ̄''''--、_ illヽニヽ::ヽ`'、 Z .| 'l l`i_\彡~'-`-,,,__彡彡彡: ̄ニ-L|lll ニlニi`、'i / '| | ,,-,,ヽ_:`-`ニニ彡彡__~''-,,_彡彡彡ノ`、|lニ|=|::| | _l,,ノ ( | |´::::`i-,,ニ=-,、彡,..´iilllll`,,、 `T 、_彡彡ヽニ:|/:/i '| |=,。ノ y |´::.:`ヽ`"--,,__`lllllllii illllll ll| |'-ヽ彡ニ|_:|ll`i、' 'i ノ 、ヽ ! |ゝ:.、`i.:.|-=ニニ~ヽllllllliiilllllノlソ- +; -("''i" i |iiillllll !、 あたしはシフ、七英雄だよ ,,,/ ̄~Lゝ i| i|..::ニ,|!'/-、_∠ニ/、` '-"''´--,__,`、_::_i..`TΓillノ::::`,ヽ, i": :i: :i:::: _<ヽ| l| |-,_ヲ i-,,,-コ┐-ヽ ヽ- ´i、:::`::_:_/' 'ヽ_フ´::::::: :=, |~、-!、 i!、::::、: :'';;l .| ノ.!、_::_::_,:,ニ- i;i ノ: :,: :\__ノ`";;´::'i_/::~;、__//\;ノi´´ ○`!i `i、: :ヽ:::: ヽ!.//,,__, -=(ニ):.|;;;|: : |: : ,: :_ヽi ,-,,、__i-i;;;;i: :_/L_, `l ゚.:: `i \::::、: : -`;",,;;--::-、-:ノノi;;|: : |、. ._ . : !´;ヽ;;;;;;;;;;ヽ、`i、`::i-''' `i、::::: ! '\ヽ::,(コ\`-: :_,|;;;|-!.ノ;/::::l ;ゝ . ._- !i;;;;;;ヽ;;;┓;;ヽ;;!、`、 ヽ::: `i \':lニニニコ,_/;;;;;|;;;'';;/::: :::i´i´.._ ゝ)"!i;;;|;╂;;;┓;|;!|-,!、 ヽ::: '!,
シフだー!
皆さん、こんばんは。遅くなりましたが、ただいま、アルベルト帰参いたしました。 ところで、今週はイスマス周辺のモンスター討伐に行ってまいりました。 久々のイスマスは重苦しい雲に包まれて…戦闘するにもひと苦労でした。 本来はローザリアやバファルがよく見え、とても景観の良い土地なんですよ。 眼下に広がる街や森、そして、青く澄んだイナーシー… 私はあの景色を取り戻すことができるのでしょうか。 いえ、落ち込むなどらしくないですね。さあ、今日も元気に参りましょう! >765 角の生えた黄色の服…ち、違います!その人はれっきとした人間の女性です! 実は、その角をつけている女性は、バルハル族の戦士でシフという名前でして、 以前、私がイナーシーの嵐で難破したときに助けて下さった、私の命の恩人なのですよ。 確かに、街中で武器を選ぶときに、シフはよくその言葉を告げておりますが、 相手は皆さんを攻撃する賊やモンスターに振るわれるのです。 むやみやたらに振り回すようなことは決して有り得ません。ご安心下さい。 でも、女性も戦うことが当然とされるこのローザリアでは、女性の戦士は珍しくもないでしょう? まあ、あの角飾りは>765さんが驚かれるのもわかる気が致しますが、 バルハル族にとっては、日常的に身につけているものだそうです。 ええ、アイシャなどシフに肩車をしてもらうとき、持つ場所があって便利だと喜んでいましたよ。 そうなんです、シフはとても親切で優しい女性なんです。 >765さんもよければ、シフに会ったら声をかけてみて下さい。 きっとシフに対する>765さんの誤解も解けると思いますから。
>766-768 アイスソード…その強大な力はいつも剣士達の憧れの的なのですね。 皆さんがアイスソードに夢中になるお気持ち、剣を扱う私にもよくわかります。 けれど、アイスソードは…ある店では大量に売っている品物なのです! ええ、>766さんや>768さんの努力に水を注すようで、申し訳ないのですが…。 ですが、皆さん、アイスソードを手に入れるだけでは剣士として不十分です。 せっかく手に入れたのに、命を削り取るように使っていては、素晴らしい剣であるアイスソード、 そして、そのアイスソードを造るに至った職人にも、礼を失することになります。 剣の使い手として相応しくあるよう、何よりも日々、技を磨くことが今は大切なんですよ。 よろしければ、明日ご一緒に剣の訓練をいたしませんか? 明日はシフと一緒にイスマスで実践訓練を行なう予定なんですよ! …あれ?皆さん、凄い勢いで帰っていってしまわれたぞ。 シフはアイスソードのような大きい剣の扱いが得意なのに、ご一緒にできないとは残念だなあ…。 >769 待て!下着泥棒などという下劣な真似、このアルベルト、見過ごすわけにはいかないぞ! さあ、私と共に騎士隊の詰め所まで来てもらおうか。 >770 そうですね、木々が徐々に黄色に染まってまいりましたね。 でも、実は木の葉は元々黄色か茶色なんだそうですよ。 ええ、今まで緑色の栄養を持っていたため、緑色をしておりましたが、 寒くなると、その緑の栄養が壊れてしまうのだそうです。 赤く染まる葉は、赤色の栄養が出てくるため、赤く染まるのだとか。 しかし、葉は枝にある間も落ちてからも樹木の栄養となり続ける…なんと健気な存在なのでしょうか。 私も葉のように生きる間も、死して後も、マルディアスのために働くことができれば良いのになあ。
>771 いえ、犯罪は年齢の問題ではありませんよ!いけないものはいけないのです。 まして、女性のしっ、下着を盗むなどという不埒な真似…許されるはずがありません! しかし、他人の下着など手に入れても仕方ないと思うんだがなあ。 もしや、洗濯が趣味なのか?まあ、趣味だとしても犯罪は犯罪だが…。 >772 が、ガラハドさん…?これは伝説の不思議な踊りなのか…? いや、ともかく、こういうときはジャミルの言っていたように、見て見ぬ振りをするべきだろうな。 伝説であろうとなかろうと、不思議を通り越して不気味な踊りになっているし。 だいたい、ガラハドさんとご一緒の腰蓑の殿方も怪しげな踊りを踊って… うん、そうだ、これは見てはいけないものだ。そっとしておくことが正解なんだ。 触らぬ神に祟りなし、と古いリガウ島の言葉もあることだ、私は何も見なかったんだ。 父上、母上…私は何だか色々な意味で挫けそうです…。 >773-774 しっ、見てはいけません! いいですか、お2人とも。人には触れてはいけないものがあるのです。 このままあの踊りを見ていると、将来、お二方の頭部が輝くようになってしまいますよ。 さあ、ご理解下さったら、私と共にミルザへ祈りを捧げましょう。 ミルザよ、我々マルディアスの民に平穏を与えたまえ…。 >775 えっ!?イナーシーの嵐を生み出す原因となった事件は、無事に解決したはずですよ。 いえ、事件が解決したとしても、亡くなられた方の命が戻るわけではありません。 ウコム神にとってあの像が大切であったように、あの嵐は多くの方々の大切な物を失わせてしまった…。 私は運良く、あの嵐で唯一生き延びることができましたが、 亡くなられた方を思うと、いつも胸が痛み、考えたくないことが脳裏を過ぎります。 結局、神々の偉大な力の前では、私は無力なのでしょうか。誰一人の命として、守り切れないのでしょうか、と…。 ですが、そんな考えを持つようでは、何事も巧くいきませんよね。 よーし、前向きに前向きに…たとえ神々だとて、生き死にがある存在だ。己に負けるな、アルベルト!
>776 ええっと、あのう…どちら様でしょうか? 先帝の無念とおっしゃられましても、ここローザリアは王政ですし、バファルの皇帝陛下はご健在ですよ。 え?バレンヌ帝国の…ああ、アバロンのお話ですか! なるほど、>776さんは役者さんなのですね。 しかし、何故皇帝陛下の遺志を継ぐときに、その踊りが必要なのでしょう? はあ、それが由緒正しいカッコイイポーズなんですか。 そうですね、少し不思議でも伝統を守ることは悪いことではありませんよね。 …でも、何故そのポーズを詳しく物語に書いたのでしょう? 余程ポーズをとるのが好きな方でもいるのか…? あ、すみません。劇の演目よりも変なことばかりお尋ねしてしまいました。 ええ、機会があれば、拝見させていただきますね。 >777 ああっ、>777さんしっかりして下さい!>777さんの息も絶え絶えになるほど恐ろしいものとは一体…。 ガラハゲ…ま、まさか!?>777さん、あなた、あの踊りを見てしまったのですね!? ああ、何ということだ!とうとう最初の犠牲者がここに出てしまったというのか! だから、あの踊りを見てはいけないと、あれほど言ったではありませんか! くっ、>777さんの最後のメッセージを無としないため、私はこちらの皆さんを守ってみせるぞ!
>778 あなたは>776さんの劇団の方ですよね?いえ、シフはいつから七英雄に…? ふむ、七英雄の角…そ、それはダンターグ、男性ですよ、>778さん!シフとは角しか共通点がありません! そうですね、あの物語で言うならば、シフはフリーファイターが似合うと思いますよ。 大剣が得意なところとか、自由気ままなところ…ほら、シフによく似ているでしょう? あと、グレイさんはやはりイーストガードでしょうね。ジャミルはシティシーフかな、やはり。 ホークさんは武装商船団、アイシャはノーマッド、バーバラさんは…うーん、アマゾネスでしょうか。 ふむ、考えると、結構物語の役と似ているなあ。…え、私ですか? 私はそうですね…ローザリアの騎士としては、インペリアルガードと言いたいところですが、 宮廷魔術師ではないのでしょうか。ええ、術法の基礎を把握している点ではそうかな、と。 小剣使いの女性軽装歩兵が向いているとか言わないで下さい! 自分でも少しそうかなと思ってしまって悲しくなりますから…。 >779 >779さんも何をそんなに驚いて…まるで街中にアリが出たような叫び声をあげないで下さいよ。 ええ、あの物語のアバロン市街にアリが出るシーンは、今思い出しても寒気がします。 特に、インペリアルガードに話しかけた瞬間のあの恐怖…あのシーンだけ別の物語のようでしたよ。 う、まさか>776さんの演劇は、そのアリのシーンなのですか? だとすれば、見たいような、見たくないような…。 演劇を楽しむというよりも、度胸試しと申しますか、ホラーハウスになってしまう気がしますからね。 少々駆け足でしたが、本日はこれで失礼させていただきますね。 よーし、またイスマスに逗留してモンスター討伐を続けるぞ。 サルーインを倒すことが根本的な解決に繋がるのだろうが、未だ時期尚早。 それまで、イスマスのモンスターを他の土地へ入り込まぬようにしなくては…。
イスマス侯夫妻の愛の証であるパールリング。 忠義に厚い兵士Bは、サルーインの呪いによって魔族と化し、 理性を失った今でも、あの城で指輪を護っているという噂ですよ。
ねーアルベルトー 朝が寒くってしょーがないのょ(´・ω・`)ショボーン
風邪なんかひいてないだろうね
さあ寒中水泳に出掛けよう
皆さん、イスマス候ルドルフが子息アルベルト、ただいま参上致しました。 最近はこちらに来ることがなかなかできず、本当に申し訳ありません。 言い訳がましくなってしまいますが、都合により時間がとれずにいるのです。 必ずご依頼にはお答えしますので、気長にお待ちくださると幸いです。 >785 パールリングですか。あれは母上がよく身につけておいでだった品なんですよ。 何でも母上が母上から…つまり、私のお祖母様から譲り受けた物だそうでして。 パールならではの温かみのある優しい輝きが、母上の優しさと重なっていたのでしょうか。 姉上は母上の持つ指輪の中でも、特にあの指輪に憧れていたみたいです。 姉上が殿下に嫁ぐときには、母上があの指輪を持っていくように、と… 母上が姉上の指に指輪をはめて下さって、それを嬉しそうに眺めていた姉上の顔が思い出されます。 身贔屓かもしれませんが、姉上はきっと母上に負けない良い母親になると思うんです。 ええ、殿下の后として、ローザリアの国母として、姉上は立派に務めを果たすでしょうね。 ですから、私はイスマスを取り戻して、姉上が恥じることなく殿下のもとに嫁げるようにしなくては。 私も子供のままではありません、このままでは姉上の立場が危ういことはわかっております…。 殿下が姉上を庇って下されば下さるほど、姉上がつらくなる… そんなことのないよう、私が父上や母上の分まで姉上の支えになるつもりです。 さて、パールリングの話に戻りますが、もしも>785さんのおっしゃるように、 イスマスの兵士が呪いで魔に堕ちているのならば… その方に剣を振るうことは、イスマス候たる父上亡き今、私の宿命なのでしょう。 死してなお忠義に生きようとする志は、私も感銘を受けるところですが、 しかし、魔の道を歩み、人々の命を奪うことが正当化されるわけではありません。 その方を戻す方法があれば、それこそが最善の道なのでしょうが…。 メルビルのエロール神官、ソフィア殿に一度お話を伺ってみるかな。 残りはいつものように近日中にお答えさせていただきますね。 それでは、急ぎ御前失礼すること、お許し下さい。
もう来なくていいよ
アルベルトー、 流行の風邪にかかっておなかが痛いよぅ(´・ω・`)ショボーン こんな寒い時期に野宿でもしたら、もっと大変なのだろうね。
. 『ウォーターガン』 ノ∩
_ , ‐ ' ゙ ゙̄ヽ, ⊂ ヽ
>>790 , '゙ ) \ ./( 。A。)⊃
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こんばんは、皆さん。今日はイスマスで育った茶葉が手に入りましたので、お持ち致しました。 イスマスは山岳部ですから茶葉を育てるのに向いていて、なかなかの味なのですよ。 早速お淹れして…といきたいところですが、時間が時間です。 眠れなくなってはいけませんので、棚に置いておきますね。 >786 おや、>786さんは寒い朝が苦手なのですね。 ですが、そんなに落ち込まれることはありませんよ。 この寒さにはご婦人方にとって、非常に喜ばしい効果があるんです。 当然のことですが、冬の寒さは私達の体温を下げますよね? その体温を下げないために、私達の体はいつもよりも働く…つまり、基礎代謝が向上するわけです。 そして、基礎代謝が向上するということは、身体が活性しているということ… 運動量を増加しても疲れにくくなるわけです。 ええ、もうおわかりですね。 この冬という季節は女性の悩みであるダイエットにぴったりなんですよ。 それに、この寒さは酒や漬物、ソースなど各種調味料を造ることにも適しています。 温かい鍋物もこの季節ならではですよね! ですから、朝寒いということは、>786さんの体力増強に一役買っていて、 美味しい物を食べられる、かつ太りにくい、そう考えてみて下さい。 ほら、悪いことばかりではないでしょう? 無論、男性にとっても体を鍛えるのに適した時期です。 私もこの冬はしっかりと鍛錬して、シフのように大きな剣を振り回せる体力をつけてみせますよ!
>787 申し訳ありません。また>787さんを含め、皆さんにご心配をおかけしていたようですね…。 ええ、風邪をひくこともなく、私は健康そのものですよ! …その、ちょっとだけ怪我があったりもしますが、術法で完治できないものでもありませんでしたし。 いえ、ご心配をおかけするようなことではないのです。 冒険者である以上は、日常的にモンスターとの戦闘があるわけですからね、 酷い怪我や感染症がないまま、日々を過ごせることに、私は感謝しております。 >787さんこそお風邪など召されていませんか? 聞くところによりますと、昨今、危険な病が流行っているとか…。 ローザリアでは殿下の布令によって、病も沈静しつつあるようですが、 >787さんのお住まいの地域ではいかがでしょうか。 私を案じて下さるお気持ち以上に、>787さんもまず、ご自分のお体をご自愛下さいね。 皆さんが健やかであられることは、私にとって何よりの願いですから…。 >788 か、寒中水泳?水練することはその…悪いことではないのでしょうが、季節が季節ですよ? 失礼を承知で申し上げますが、日頃より水辺で活動する機会も多い私はともかく、 >788さんはこの寒さの中、水練など行なわれて平気なのですか。 火の術法で軽減するにしても、限度がありますし…うーん。 ここまで寒中水泳を求めておいでの>788さんのお気持ちを無下にするのもなあ。 慣れていない方でも時間を制限すれば平気…なのか? しかし、私の体力と>788さんの体力では状況が違うぞ。 よし、ではこうしましょう!プールに私が火の術法を放って、温水にして、そこで泳ぐと…。 外の気温はそのままですから、これも立派な寒中水泳のはずです! ううっ、やはり詭弁でしょうか?ですが、いきなりは危ないですし、徐々にということで、 >788さんも今回はこれで妥協してはいただけませんか? それでは、また途中になってしまいますが、本日はこれで失礼致します。 この季節はお酒を飲む機会が増えて、酔った方が道で寝ていることが多いんです。 きちんと巡回しておかなくては、風邪どころか、命の危険に及ぶからなあ。 皆さんも風邪を召されたり、御酒を取りすぎぬよう、お気をつけて下さいね。
真猿にゴッドハンド四連発でぬっ頃された(orz
お茶よりおチャケがいい
スーファミのバグには泣かされました。 とにかく何回戦っても必殺技を覚えない。 一度ステータス画面を出して戦闘を繰り返したら覚えてくれたけど。 あの時の時間を返してくれ〜
病は気から、という事でアルベルトに つ 生命波動
799 :
以上、自作自演でした。 :2006/12/23(土) 20:34:21
800
800 :
以上、自作自演でした。 :2006/12/24(日) 03:40:48
800ゲット何かくれ
っアイスソード
アルベルト 容量注意してぬ
こんばんは、皆さん。寒い日々が続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 今年もエロールの誕生日である太陽の生まれる日を過ぎ、あとは新年を待つのみですね。 私は今年は父と母、イスマスの人々の眠るニーサ神殿、そして、サルーインと関わりの深いミルザ神殿、 新年を明けてからはエロール神殿にて、この旅の最後を祈ってこようと思います。 始まることなど予測もしなかった旅、知ることなく過ごすはずだった世界… 失われたものを取り戻すことはできませんが、これ以上失わないために最善のことを成すつもりです。 父上と母上にいただき、姉さんによって守られ、多くの方々に救われた私の命、 その全てをこの旅の最後に、私の使命と運命に…。さあ、そろそろまいりましょうか。 >790 なかなかこちらに来れぬ私に気を使うことのないよう、>790さんはそのお言葉を下さったのですね。 ありがとうございます、>790さん。ですが、ご心配をおかけするのもあと僅か… このまま続けさせていただくこと、お許しいただくと幸いです。 >791 ご無事ですか、>791さん!?お腹が痛むようでしたら、温かくなさって… さあ、もっと火の傍にお寄り下さい。病を治すときには体温を保つことが重要だそうですからね。 ええ、風邪という病は異世界の書物によりますと、ウィルスとやらのせいでなるのだとか。 だから、そのウィルスがお腹に入り込むと腹痛が、他の箇所ですと咽喉や頭痛と変化するのです。 しかし、病に関しては私の知る術法で治療はできないし…ニーサ神殿の方に来ていただくべきか。 ああ、秘宝伝説やある富豪の悲劇では術の力で人体に入り、その方を治療することができるのになあ…! え?私ですか?なに、ご心配には及びませんよ。 私も騎士の端くれ、子供の頃ならばいざ知らず、野宿で病に倒れることなどそうそうありません。 ですから、>791さんは今はご自分を大切になさって下さい。 こちらに訪れる皆さんの笑顔を拝見することが、私の何よりの喜びなのですから…。 せっかくの新年、私は>791さんにも笑顔で過ごしていただきたいのです。
>792 し、シルバーさん!?このような場所で術法を使われるなんて、一体どうなさったのですか!? え?猫がシルバーさんの魚を盗んだ?…だからといって、術法は危険過ぎます! ああ、猫もこの寒さにびしょ濡れで…うん、>790…って、これは>790さんの飼い猫!? そうか、そうだったのか!>790さんは私に、いち早い猫探しを求めておいでだったのですね! ともかく、猫に回復する術と温かいミルク、それに毛を乾かす布を出してあげないといけないな。 シルバーさん、きっと猫にも切羽詰った事情があったのでしょう。 お魚の件は私が御代をお支払いしますので、これでお許し下さい。つ金 >795 うん、これも何かの暗号なのか…?話の内容はよくわからないが、 >795さんの落胆だけは、痛いほどに伝わってくるぞ。>795さん、そう落ち込まないで下さい。 どうして、猿と>795さんが頂上目指してマラソンしたかは存じませんが、 山は猿の領域…人の身では考えの及ばぬこともありましょう。 ですが、挑戦する相手は強大であってこそ、挑み甲斐があるというもの。 >795さんもその悔しさを次は相手にぶつけてみて下さい!きっとあなたに勝利が訪れますとも! >796 お茶よりもおチャケ…?ああ、もしやお酒ですか!なるほど、こちらで新年を迎えられる皆さんに、 ローザリア産のシャンパンやワインをお出しするのも良いでしょうね。 ローザリアは農業が盛んですので、お酒も美味しい品が多いんですよ。 しかし、皆さんにお酒をお出しするには、ひとつだけ問題があるんですよね。 未成年の私だけでは、お酒をそんな大量に売っていただけるかどうかが… うーん、ジャミルはファラさん、シフはバルハラントで過ごしているだろうし、邪魔するのもなあ。 バーバラさんやホークさん、グレイさんはどこにいるかわからないし。 その…お出しできるかはわかりませんが、紹介所の職員の方にお願いしてみますね。
>797 バグに泣く方もいれば、バグに笑う方もいます。 ええ、果樹園ではバグのおかげで私だけでなく、多くの冒険者が一喜一憂しておりますからね。 そうなんですよ、アルツールの果実酒は有名でして、>796さんもきっとお気に召すと思うんですよ。 >797さんもバグで時間を無為にしたと嘆かれるより、新たなバグの利用法を考えられては? あなたに不利なことばかりではないはずですよ。 >798 >798さんのお気持ちの詰まった、優しく温かな生命波動、確かに伝わりましたよ。 ありがとうございます、>798さん。病は気から…おっしゃるとおり、私も気を引き締めますね! それにしても、>798さんや>791さん、他にもたくさんの多くの皆さんが、いつも私を労わって下さる…。 父上や母上も、私が多くの皆さんに見守っていただいていること、きっと喜んで下さることでしょう。 お返しに…歌はあまり得意ではありませんが、私からも>798さんや皆さんへ…。 つ魂の歌 >798さんもお元気なまま、新年をお迎えになって下さいね。 >799 おや、随分と慌しいですね。800番目のご依頼はあなたの次ですよ。 いえ、この季節は何かと急ぎがちですし、>799さんもお足元など、お気をつけて下さいね。
>800->801 ああ、すみません。紹介所の職員の>801さんが、ジュエルではなく品物をご用意下さったのですね。 ありがとうございます、>801さん。そして、改めまして…>800さん、おめでとうございます。 >800さん、良かったですね。アイスソードは剣を扱う者が憧れる武器のひとつですよ。 とても高価な品ですので、くれぐれも道端で見せびらかして襲われることのないように…。 ええ、この時期はスリや盗賊の活動が活発な季節でもあります。 ローザリアの警備兵の皆さん、そして、私も巡回しておりますが、十分にご注意下さい。 >802 ああ、そうだ!いつもこの調子で、依頼の書類を散らかしてしまうんだ! ええ、>802さんのお言葉がなければ、ついつい長々と話し込んでしまって…。 いえ、今日は少し控えてみましたが、それでも長いか。 ありがとうございます、>802さん。どうにか依頼を続けられるよう、頑張りますね! それでは、本日はこれにて。皆さんが良い新年を迎えられますよう、皆さんに神々のご加護を!
あ、アルベルトだ。相変わらず夜更かしだね。 今年もあと少し、このスレもあと少し……と思うと、なんだかサミシィよ。 とりあえず、みかんでも一緒にどうですか? っ 蜜柑
この依頼受け付け所とももうじきお別れか。 色々あったけど、今となってはみんな良い思い出だよね。 よいお年を!&次に会う時はもう年明けだと思うんで A HAPPY NEW YEAR!
皆さん、こんばんは。それから、あけましておめでとうございます。 昨年は抱負であったサルーインの打倒は叶いませんでした…。 しかし、昨年ずっと鍛え続けた結果を、今年は必ずや皆さんにお見せしますよ! ええ、今年こそはサルーインを倒し、皆さんが健やかに、そして幸福に暮らせるよう、頑張ります! >807 蜜柑ですか!私も蜜柑は大好きですよ。是非ご一緒させていただきます。 そうですね、冬は蜜柑の美味しい季節で、皮ごと食べられるのが便利ですよね。 ロレンジも好きなんですけど、ナイフで皮を剥く作業が手間で… でも、イスマスの侍女や料理人の皆さんは、いつも綺麗に剥いてくれたんですよ。 私も教わっておけば良かったなあ…ああ、お茶をご用意しますね。 そうだ、聞いて下さい、>807さん!ジャミルが私の食べ方は貴族のお坊ちゃん流だと言うんです! アイシャやシフと同じように手で剥いているし、別にナイフで切っていないのに、ですよ。 ジャミルは私の食べ方の何がみんなと違うって言うんだろう? しかし、以前は夜中に街を巡回するなど、想像もつかなかったのですが、 こうして見回りを続ける内に、すっかり夜更かしにも耐えられるようになってしまいました。 ですが、日々の巡回で、このローザリアを守ることができる…それが私には誇らしい。 何といってもローザリアは私の祖国、皆さんと殿下のいらっしゃる場所ですからね。 >807さん、年が過ぎ去ること、こちらが終わりに近付くこと、寂しく思うのは私も同じです。 けれど、過ぎ去っていく日々が思い出になること、それはきっと次の出会いに役立ちますよ。 思い出は常に胸に在らずとも、ふとしたとき、>807さんの力になるものです。 私と>807さんと皆さんが出会ったことを、いつか>807さんが思い出す日がきたとき、 それが>807さんを元気付けるものであって欲しい、心よりそう願ってやみません。
>808 これは>808さん。あけましておめでとうございます。 昨年は最後までこちらにおいで下さり、ありがとうございました。 共に過ぎ行く年を見送る方がいるというのは、心安らぐものですね。 そういえば、こちらで皆さんとお会いしたのも、もう随分と前のことになります。 初めて皆さんとお会いした日…あの日から本当に過去色々ありました。 皆さんと一緒に星を眺めたり、お菓子を食べたり、学術的なことを学んだり… また、私の信頼のなさ、言葉の足らなさ、不甲斐無さゆえに、 皆さんに悲しい思いや不快な思いもさせてしまいましたね。 けれど…そうですね、>808さんのおっしゃるとおり、今となっては全てが思い出です。 今はこちらにいらっしゃらない方々も、>808さんのように時折思い出されておいでなのでしょうか。 そして、今私と歓談して下さる皆さんも、今日を懐かしく思って下さる日が来るのでしょうか…。 >807さんとのお話でも述べたのですが、いつかこちらのことを皆さんが思い出されたとき、 >808さんのように、良い思い出だと思っていただけると嬉しいんだけどなあ。 それでは、今日はこの辺で。 寒い日が続いております、皆さんもくれぐれもお体を大切になさって下さいね。
811 :
禿げ :2007/01/05(金) 04:40:37
「この盗人め!正義の刃受けてみろ!」
初夢はプリン?
プリンキピアうめえwww
814 :
以上、自作自演でした。 :2007/01/10(水) 01:50:56
まだあったのか、このスレwサクラスレと掛け持ちしてるから進みも遅い遅いw
姫初めはすませたかい? ―――――――――y――――― , . - '〜─,,. /´ ._ .,.彡 l r '" ., _,, 彡 (ll, , ,へ ミ彡 |/ ,_ \ヾヾ〜_,= (,| r::tr` ィニiフ |ノ へ ヽl ::l_ lミ / l ヽ r_ァ ノ ,/ |_ , . - '"/ ___<lヽ _,, ,/|ヽ_,/__, . - ' / ヽ )\/ /l/ (/==l /- .,,__,.-" ヽ_,. ノ /[ヽ/l/}_ノ/-"- ' } ┌─ '' " }_/┌┐ | ト-- 'ヾ,ヽ,───l l \ く| / ヽ/ ,| ヽ - .,_,._ゝ. i l \/ く_ノ ◎ ◎l][] '-'-'X|\Z\..i l / /Z/ヽ || l_,. -ト-.|X{ | Z |.l l
じぶんだけにげる
817 :
電化 :2007/01/11(木) 12:45:34
ジルベルト ジルベルトか?
アイシャとは友達以上恋人未満の関係って本当ですか?
こんばんは、皆さん。今日はリガウ島方面の波が荒れていると伺いましたが、 皆さんはご無事ですか?お怪我などなさってませんか? 皆さんに対する被害がないこと、ウコム神に強くお祈り申し上げます。 大いなる海の神ウコムよ、どうかその怒りを静め、あなたのご加護を我等にお与え下さい…。 >811 新年早々何かと思えば…私が盗みなどするはずがないでしょう! 私を疑うならば、ローザリア騎士団による詮議を求められるといい。 我が主君ナイトハルト殿下、そして、亡き父上に誓って、私に疚しいところはありませんからね。 そもそも、人の頭髪を盗むなどという真似が、人にできるはずもないでしょう? 他人に濡れ衣を着せたところで、あなたの失われた髪は戻りません。 しかし、オウル殿から学び、薬草に詳しいクローディアさんならば、 あなたの髪を黒々と再生する術をご存知かもしれません。尋ねてみると良いでしょう。 >812 初夢がプリンですか?そんな素敵な初夢を見ることができたら、きっと楽しいのになあ。 私よりも大きいプリンに囲まれて…ハッ!?いえ、私の夢は別のものでした。 私が島か崖のような、海に面した場所に立ち尽くしていて、白い雪が降っているんです。 一緒にいるのは、シフやジャミル、アイシャといった面々で、 皆は明るく希望に満ちた顔をしているのに、私だけはどうしてか呆然として…変な夢ですよね。 それに、特に悪い夢でもないのに、目覚めたとき、涙で顔が濡れていました。 わけもわからぬまま、悲しくて、苦しくて、言い様のない恐怖と孤独感に包まれたんです。 あの夢は一体何だったんだろう…?誰かが私に何かを伝えようとしているのか?
>813 プリンキピア?美味しいということは…新しいプティングか何かですか? え?著名な学者の本!?うまいとは表現方法が巧みであるという…た、大変失礼致しました! 私はプリンと聞いて、つい食べ物を想像してしまって…お恥ずかしい。 しかし、>813さんは力学がお好きなのですか?調べてみた限りでは、かなり難解な本のようですが、 このような書物を好まれるなんて、>813さんは読書家なのですね! 最近サルーインとの決戦に備えることに躍起になっているのでしょうか、 私は本を読む、心のゆとりが無かったようです。 そうですね、サルーインを倒した後のことも考えて、 イスマスのためにも、私も>813さんのように本も読まないといけませんね。 >814 あの、以前私が間違えたために、>814さんは誤解をなさっておいでなのでしょうか。 私はこちらの紹介所以外で、依頼を受けてはおりません。 そうですね、その頃は他の紹介所のご様子を拝見させていただいたりしておりましたが、 あの失敗以来はそういったことも控えるようになりましたし。 ええ、これ以上、他の皆さんにご迷惑をおかけするわけにはまいりませんからね。 >815 うわっ!?世界には似た方が3人はいるというが、>815さんは目元を除いて私によく似ておいでだなあ。 ところで、姫…初め?ひめはじめ、姫始め…ああ、これですね。 蒸した固めのご飯から、柔らかく炊いたご飯に切り替える行事、と。 ふむ、>815さんのお住まいの場所では、このような新年の行事が存在するのですね。 私の住んでいるローザリアではパンが主流ですが、私はご飯も好きですよ。 特におにぎり、でしたか?あの三角に握ったご飯料理が好きなんです。 お米とお塩だけで作るのに、どうしてあんなに美味しいのでしょう? 旅先で簡単に食べることができて便利ですし、中に具材を入れたり、混ぜご飯にするのも楽しいですよね。 …あ!お米といえば、お餅も面白い料理です。ご飯を潰しただけで伸びるものなんですね。 あれも多彩な食べ方があって…ああ、きっと>815さんの地域はお米料理が盛んで、 美味しいお米の料理がたくさんあるのだろうなあ!よーし、私も明日はご飯を食べに行くぞ!
>816 おや、>816さんは冒険者の悩みをよくご存知なのですね。 ええ、冒険者の中には、自分だけ逃亡する冒険者がいて、時折話題になります。 幸いなことに私の仲間は皆、仲間を置き去りにする者はおりませんが… いえ、戦略的に考えますと、死にそうな者を守って戦うより、 その者を逃がして、皆が戦いに専念するのも手なのでしょう。 ラファエルの件のように、騎士は逃亡を悪く考えがちですけれどもね。 ですが、どのような絶体絶命の状況下でも、最後まで戦い抜きたいときもあります。 私は…私には、できなかった。私は姉さんを…たった1人の姉さんを…。 >817 ご無沙汰しております、殿下。またこちらにおいで下さったのですか。 殿下がジルベルト殿の名をお呼びになるのもかれこれ何度目…とでも、私がいうと思ったのか、貴様!! よりにもよって、私の敬愛するナイトハルト殿下の名を騙ろうとは、この不届き者め! 殿下の高貴なお姿を、不思議な魅力のあの声を、真似られると思ったか! 貴様のような無礼者、殿下に成り代わり、このアルベルトが成敗してくれる! >818 ええっ、私とアイシャが!?誰が一体そのような噂を流したんだ…? いえ、私とアイシャはよき友人、よき仲間であって、それ以上もそれ以下もありません。 今の私は恋愛よりイスマスやローザリア、マルディアスのことで頭がいっぱいで、 女性のことは…行方知れずの姉さんを考えるくらいで、恋愛云々にまで及ばないのです。 それに、アイシャも私よりナイトハルト殿下のような、年上の頼れる男性が好みのようですし、 そのアイシャが私と噂になるのでは、アイシャに失礼だと思いますよ。 >818さんも今度その噂を耳にされましたら、そのようなことはないと伝えて下さいね。 私との噂のせいで、アイシャの出会いを奪ってしまうことがあっては困りますから…。 それでは、私はそろそろ休むことに致します。 冷たい風が吹いております、皆さん、温かくして休んで下さいね。 皆さん、お休みなさい。どうか皆さんに幸福が訪れますように…。
ここが無くなったらもう会えないのかな。 しょうもないネタにも丁寧にレスつけてくれたよね。 今までありがとう、お疲れ様(´・ω:;.:.:..
アルベルトがいなくなったら寂しいだろうなぁ(´・ω・`)
つ【ユンケル】
容量そろそろ限界だが次どうすんだ?
おまい・・・・・ アルベルトのラスト3行読んでないのか? お休みアルベルト
そうか・・・。そうだったのか。 ありがとうアルベルト。またどこかで会えたらいいなぁ。
こんばんは、皆さん。今日は雲ひとつない青空が広がっていましたね。 あの美しい空を眺めていると、マルディアスに迫った危機が嘘のように思えてきます。 いえ、あの空を守るためにも、私はサルーインと決着をつけなくては…。 >822 初めてこちらに訪れたときより、私にできることはただひとつだけ… いつでも全力で皆さんにお答えすることだけでした。 皆さんから頂いた言葉…それがたったひと言だとしても、 私にはしょうもないものなどありません。 質問、冗談、暗号、絵画…その他の多くの話題と依頼。 >807さんや>808さんともお話ししたように、 全てが私にとって思い出であり、何よりの経験なのです。 >822さん、もしも、あなたが私と会いたい、 そう望んで下さるのならば、私の冒険を紐解いて下さい。 もしくは、私と皆さんが語り合った紹介所の記録を追ってみて下さい。 無論、そこにいる私は>822さんと話すこともできず、 そのとき私のできることをしているだけでしょう。 けれど、>822さんと冒険を共にした、その思いはその場に… きっと私はあなたの傍にいるはずです。 >822さん、皆さん、今まで私と共に歩んで下さってありがとうございます。
>823 …以前、こちらを辞したときもそうでした。 私も皆さんとお会いできない寂しさに、身勝手なまま、ついふらりと舞い戻り、 そして、そのことで私は大勢の皆さんを傷つけてしまった…。 そのことは今でも申し訳なく思いますし、こちらにくるたびに胸が痛みます。 ですが、私は戻ったこと自体への後悔をしておりません。 私にはやはり皆さんと過ごす時間が大切で、皆さんとお会いすることが楽しいことなんです。 私は我がままで身勝手な人間なのでしょう。我を通して…ここまでやってきてしまいましたね。 >823さん、私も皆さんとお会いできなくなるのは寂しい、続けられるのであれば続けていきたい。 私にとってこの受付所は、この受付所のある地域は、とても居心地の良い場所ですから…。 だから、私は何があっても、ただこちらで皆さんと話すことだけに専念していたのです。 どのような罵倒も汚名も、皆さんとお会いすることと比べれば、堪えられぬものではなかった。 でも、それも終わりにしなければなりません。 私はもう長くこちらに居座ってしまった。私は使命を果たしに参ります。 願わくば、次の冒険者が皆さんと共に歩んでくれることを…いつか次の私が現れることを望みます。 しかし、次の私、だなんて変な言い方ですね。