初めまして。わたしはセイバー、剣のサーヴァントです。
下にあげる事を踏まえた上でなにか聞きたい事があったら遠慮なく質問して下さい。
§この場所を始めるにあたって§
・ここには年齢制限がないため過剰に性的な質問には答えられません。
・HOLLOWの内容にあたっては私的な事情によりしばらくの間は回答できないこともあります。
・この場所を手伝ってくれるなら敵のマスターやサーヴァントであろうと拒みません。
・わたしは基本的にFateルートですが、他のルートの話題にも世界に矛盾を生じない程度で
答えます。
それでは行きましょう、マスター
セイバーってアスランのMSだったっけ
HOLLOWをコンプしてから出直してください
>2
それはセイバーはセイバーでもセイバーガンダムです。
因みにそちらの方のセイバーは“救世主”と言う意味ですがわたしの場合は
“剣兵(騎士)”を表します。
>3
なるほど、その通りです。その質問が来る事は覚悟していました。
しかし一旦この場所を立てた以上、わたしの信念として背を向けるわけにはいかない。
細かい話でない限り現在でも対応可能ですし、おそらく来年の初めには解決されるでしょう。
5 :
以上、自作自演でした。:2005/12/23(金) 00:44:17
セイバー!俺のエクスカリバーを握れぇ!!
銃は剣より強し…
ンッンー 名言だなこれは
>5
断ります。エクスカリバーはわたししか持っていませんし、現に今も出す事が出来ます。
そもそも貴方の「えくすかりばあ」は握るには短すぎる。
>6
飛び道具の方が近接用の武器より強いのは当たり前です。
例えわたしであっても宝具なしでアーチャーと遠距離で渡り合うのは間違いなく不利でしょう。
…が、飛び道具の弱さはいざ攻撃をかいくぐられて近接戦闘になった時です。
遠距離を攻撃できる物は近寄らせない前提で作られているのでその前提が崩れた時、
飛び道具は何の意味も成さなくなるでしょう。またアーチャーが例えになりますが
あのサーヴァントも近距離では弓ではなく小刀で対応している。
つまりそれぞれの用途にあった道具を状況に応じて使うことが一番だという事です。
8 :
以上、自作自演でした。:2005/12/23(金) 01:11:42
ベットで跳ねてた桜が凛に窓から
ぶっ飛ばされたのを見た時の心境を語って下さい。
9 :
以上、自作自演でした。:2005/12/23(金) 01:15:15
>そもそも貴方の「えくすかりばあ」は握るには短すぎる。
ヴァロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
r‐‐ 、 . -‐‐ - 、 /.7 ,. 、
ヽ > ´ ` 「 ̄.`Y ⌒ヽ  ̄ </
>////^ヘ ヽ 乂.___〈 i {二二}
く_ 从il.| l_!_! ハ< i. |
/´〉 く__/kハ! レレr==レく_ノ .i
/⌒ / / / |___, b:::ハ彡-、 !
. 〈 ∩. } / / c'っ r‐‐ャ cっ そ/ | 、
弋{ ノ /. / \ 、__ノ ィ^-ァ ノハ
r==='ヘ // / _ __ _ >r‐‐_r-7'´__ _/ \
| i ( (__,. -' r‐‐'‐/7ー/ / / `ヽ ヽ、
i ー ァ に二ィ7二.ゝ.ヽ/ ヽ !
. \ / i/ / /i |r-' ノ ヽ ノ
\__ __ ,. ァ'´/ / o .| |レ'´ ト、 ヽ (
r' .ノ / / o ! i /ヽ.__ _ l ト
唯一神凛様が華麗に
>>389get!!皆の者わたしにひれふせい!
遠坂凛は神!!アベレージワンは「全てにおいて優れている!!」RIN is god!! RIN is god!!
>士郎 厨房丸出しの正義の味方はすっこんでな(プ
>桜 蟲女は日陰が一番お似合いよ(プププ
>セイバー 最優のサーヴァント? ニート王の間違いでしょ(ワラ
>アーチャー おまえ英霊だったっけ?弱すぎてしらなかった(w
>ライダー 美しさも出番もわたしには勝てないってこった(ゲラ
>キャスター お前は幸が薄いんだよ(プゲラ
>ギルガメッシュ 金ぴかバカが英霊最強なんてこの世も末だな(プゲラッチョ
>ランサー ゲイボルク外しまくってどこが英霊だ?(藁
>ハサン 英霊でもないマーボーに負けてるし(ピッ
>美綴 両儀式のパクリは消えな(^^
>カレン スカートは穿いてなくても出番少ないじゃねーか(ゲラゲラ
>バゼット フラガラック以外はたいした技ないな(プゲラプオス
黒桜様
すいません調子こいてました許してくださいおながいします
既にFateのスレはあるんだがな。
>>1よ。スレ立てるときはちゃんと確認しとけよ。
>8
え?………え、ああ、そうですね…なんていうか…この姉にして
この妹あり…と言うところでしょうか?二人とも微妙に歪んでいますしね。
強気な凛と何かと引っ込み思案な桜、ちっとも似ていないようですが
やはりどこかで似ているのでしょう。
>9
は…?な、なにか変な事を言いましたか?わたしは単にエクスカリバーと
名乗るには5の剣の柄はあまりにも短いと言いたかっただけですが…。
>10
な…凛、わたしがニートとはどういう事ですか、説明を求めます。
サーヴァントはマスターを守ることが何よりも優先される事くらいは凛なら言わなくても分かるでしょう。
しかもシロウはわたしに魔力供給をしてくれない。となれば魔力の温存のために眠り、微々たる回復であろうと
そのために食べる事は当たり前でしょう。つまりわたしはニートではなくシロウの護衛なのです。
あと…これはどうでもいい事ですが番号が間違っている。
>11
ふむ、甲賀忍者対Fateという場所の事ですか。たしかにFateと書いてはあります。
書いてありますがしかし内容はどう見ても甲賀忍者の事についてしか語られていない。
その場所にいきなりわたしが入っていく事は無礼でしかも空気が読めない事だと思いますが。
第一向こうにとっても迷惑でしょう。あそこは既にFateの場所ではないしFateの人物が居てはならない。
そうは思えませんか?
| l l: .| l |
| l. :|: | :| l .| |
| |l :|:. :| ! ! ! ! ! :| !l. li: .:|: !
l l ! :|:::. ::| |:: | | | ::| !|: l l:.. :|:l:. !:|:: |
.. !|.|. .:|::|::. --l┼!‐:十!1「: :l:::「|`|十l―l‐!:-/-!:: : :.l
. l | :::l::|l::::..:ィ 〒tッ示:.l:|::::::!l::l |::l示tッ〒ト/:.l/::::::: :.l ……凛? 人違い……ならいいけど……
| ::::N:ヽヽ:l.:..`ニニ´l:.:l|、:::|:|:!:j/.:.`ニニ´:/:. /|::::::: .::.! 稟君は……とらないで……
. |::::::::l:::::::l ヽ:.:.:.:.:.:.:.: ヽ|i :.:.:.:.:.:.:. /ノ!:::::::.:::l
. l :::::::::|::l:::::',:. :l /'!:::!:::::i|::::|
l |::::::::|::|:: :::ヽ:.... __:.__ ..:/:::|:::|:::::l:l:::.!
|::|::::::::l::li::: ::::::\:.:.:.:.:.:.:.:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.`ヽ!:::::!:!::.|
|::|‐:.:´!:l l::: :::::|:.:.:丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:!::::l |:::.!
馬鹿女の顔面を、ガンガンぶん殴ろう。
腫れ上がった顔で、逃げ惑い、哀願し、そこをまたバキバキバキ。
俺の得意技は、援交持ちかけてくる馬鹿女子高生を話しにのった振りしてホテルに連れ込み、マウントポジションから殴打!
最初は悪態付いて来るが、そのうち怯えた表情で逃げ惑う・・・腹に膝蹴りも入れるぞハアハア・・。
ー ヽヽ))r
. `;ミヾ_ ゙",!
ヽg ゚ ーノ! 見るが良いセイバー!これが我の気持ちだァ!
⊂ L/(ニ . . ニ)\l ⊃
( | | )
)_/ ω |_(
∪ ∪
17 :
以上、自作自演でした。:2005/12/23(金) 10:17:04
クリスマスのガンダムのスペシャル番組は見ます?
ガンダム種死で一番好きな男性キャラクターは誰ですか?
デスティニープランについて一言お願いします。
20ゲット!
セイバーよ、働きなさい
マグナムですか?ソニックですか?
変形してくれ。
働いて衛宮家にお金を入れているライダーを見て何か思う事はないですか?
しっーーー!!
セイバー様、どうぞ
つ(林檎)
あなたが持ってる聖剣と名前がめちゃくちゃそっくりな偽物をどう思いますか?
ジェダイの騎士に勝てますか?
またこんな所で遊んでいるのですね、セイバー。
帰りに大判焼きを買ってあげましょう、さあいきますよ。
ここはセイバーの単独スレって事でよろしいですか?
やっぱり搭乗者はアスランですか?
32 :
キラ:2005/12/24(土) 00:23:32
やめてよね、僕が本気で喧嘩したら、セイバーさんが僕に敵うはずないでしょ。
33 :
以上、自作自演でした。:2005/12/24(土) 00:38:20
セイバーってフリーダムに達磨にされたアレだろ
警察機構に入りませんか?あなたなら向いてますよ。
セイバーよ・・・p「@::じゃ
36 :
以上、自作自演でした。:2005/12/24(土) 01:10:10
寒いですね。こういう時は炬燵からでたくない、そう思いませんか?
,ィ 二ヽ
レ
f/  ̄`´ ̄ ヽ.
{二二二二ィl ナナl N、l、ト、 l
〃 〈ハ | ==|/ ==.ト、|
〃 ____l lj.|""┌┐""リノ
`―――――┘..)‐┴┴‐ 'N_)
>13
凛?…どうやらわたしの知っている凛とは別人のようですね。
安心して下さい。稟とやらが誰なのか知りませんが貴女から奪うつもりはありません。
聖杯戦争と関係ない事に首を突っ込む事はそれこそ凛ではありませんが「心の贅肉」です。
ただ、あえて一言言わせてもらえば貴女の顔に凶相が浮かんでいるのでしかるべき所で治療をした方がいい。
>14
自分の暴力欲求を晴らしたいだけで人を殴る…最低ですね。それで一刻は楽しめるでしょう。
しかしそれが何を生み出すのか理解に苦しみます。…ただ、一つ言える事は貴方とはそりが合わないだろう、ということです
>15
――――――失礼しました。まさかその様な場所がたっているとは…。
立ててしまった以上は後悔しても始まりません。わたしなりに最大限の努力をしますので
それをわたしなりの償いと思っていただけないでしょうか?
もちろんそれで許される事ではないと思いますが…
>16 ギルガメッシュ
_/ 7_,/ 7 /_7_7 ./__7 ./''7
/_ ___ __/ /__7 ./ / /__''7
./__/_/ / ___ノ / __/ /__
. /__.ノ /____,./ /____/ ,
- ― ─── /ノ
ー ヽヽ))r //
_ _ _ ___ ,`;ミヾ_ ゙",! . //
ヽg ゚ ロノ= 、/γ"⌒ ヽ'"
_ _ ⊂ L/(ニ . . ニ)\l ⊃,・∴(\§ミ〃ノノ))
_ - ― ― .( | | )`:, 〆 ヽ、^ヽcl!゚ ロノl.ここは全年齢板です!
 ̄ ̄ _――=', )_/ ◆ |_( 三ω;⌒`) メy、傘)^て)
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄"' ∪ ∪ " ;;;,⌒`)≡ λ〃ヌ~⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~ー'" ̄ ^ー゙
英雄王…恐ろしい敵でした。
>17
見る予定はありません。そもそもシロウはあまりテレビを見ません。大河がいる時は
よく娯楽番組も見ていますがそれでもニュースが主で娯楽は少しです。わたしもこの時代の
娯楽にはまったく興味が湧かないので見ませんので、あのテレビはほぼ大河用か
ガス漏れなどで伝わる他のサーヴァントの行動を知る以外に用途はないですね。
>18
いません。わたしは男にうつつを抜かすためにここにいるのではありません。
それに、わたしは女である前に王です。その種死とやらがどういう話なのかは分かりませんが
地球を飛び出す時代になっても騎士道を貫くような人がいれば感心に値するとだけ言っておきましょう。
>19
デスティニープランについて一言お願いします。
?聞いた事のない単語ですね。調べてみます。
…ふむ。つまり全人類の適性検査を行ってそれぞれの一番優れた長所を見つけてそれにあった職業に就ける…ということですか。
なるほど、わかりました。確かにその思想は一見正しいように見える。が、これは人を機械としてしか見ていない。
わたしはその世界と関わりがないし、意見を言える立場でもない。しかし、その様な思想がまかり通るようになったら人類は終わりでしょうね。
>20
お疲れ様です。半日で20も行くとは思ってもいませんでした。
この場所の方針として特に何か言われない限りキリ番とかを祝う必要はないと思いますが…どうでしょう?
>21
――――――
だ、だからわたしはサーヴァントとしてシロウの盾となり剣となっています。例えばこうやって夕食を食べている最中に他のサーヴァントに襲われても
返り討ちに出来る自信は十分にあります。…まあ、この家には結界が張ってあるため侵入者は必ず感知できると思いますが。
スレタイに腹ぺこニート王と入れようとした事は秘密です。
>22
わたしは剣兵のサーヴァントです。騎士王と呼ぶ人もいます。
残念ですがこれ以上なんと言えばいいのか分かりません。ニート王?さあ、知りませんね。
>23
…わかりました。戦闘時以外はできるだけ魔力を押さえたいのですがそこまで言うのなら鎧を着ましょう。
ヽ '"⌒ ヽ,
((从ハ )ミ§ '7
i、‐ ゚ リbハ>. //それでは参りましょう
<ヽ傘)、//
/ヲ_((l]ミfシ‐
7ッ++ィ_,ゝ
>24
――――――
さ、サーヴァントがマスターから目を離したらサーヴァント失格です!
聖杯戦争は令呪をつけられた時から最後の一人になるまで続く、それを忘れたら待っているのはタイガー道場しかありません。
本当ならシロウの行くところにはどこでも付いていきたいのですがシロウがそれを嫌がってそんな事をしたら
令呪を使うと脅すのです。……くっ…シロウは変なところで卑怯だ…。
>25-26
!(…どうしたのですか?なにか気配でも…!あれは…)
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ)) ムグムグ・・・甘い蜜が口の中に広がってなかなか美味しいですね。
<人d!゚〜゚ノ
c(,_uuノ
25が教えてくれなかったらこの林檎は食べられなかったかもしれないですね。ありがとうございました。
ところで…おかわりはないですか?
>27
ふむ、わたしの持っているエクスカリバーは星によって鍛えられた神造兵器です。が、昔から
剣や刀などの名前を名剣、名刀の名にあやかって付ける事はよくある事です。だから一概に全てを偽物とは呼べないでしょう。
だからファイナルファンタジーででてくるエクスカリバーもひいては侍道のイプスカリバも本物だと言えます。
もちろんわたしの剣も本物です。
>28
ジェダイの騎士ですか。予知能力に優れていて心の眼で刀をふるうと聞きます。個人差はありますがマスターと
呼ばれる人はスキルに直せばB+は軽く越えるでしょう。生身でありながらそこまで鍛えられた相手なら
勝てないとは言わないまでもまず間違いなく相当の苦戦を強いられることは間違いないと思います。
彼らの生き方は尊敬できる。正に彼らこそ騎士と呼ぶに相応しいでしょう。それだけに
苦戦すると分かっていても同じ騎士として、できる事なら一度手合わせをしてみたいですね。
>29
うっ…さ、桜!今のわたしは黒くありません。アホ毛もちゃんと付いています。わたしに会いたいのならばシロウの家に来て下さい。
率直な話ですが黒い桜よりもシロウと一緒にご飯を作っている桜の方が間違いなく魅力があります。
だから今晩の夕食は桜が作ってくれませんか?わたしも久しぶりに桜の料理を食べてみたい。…あ、大判焼きも忘れないで下さい。
さあ、そうと決まったら行きましょう。くうくうお腹がなる前に。
>30
そうですね。恐らくそれで間違いないと思われます。Fateの場所がある以上ここに他の人が来る事はそうそうないと思われます。
もちろんこちらで参加したい方がいた場合は喜んで歓迎しますが。
>31
わたしのマスターはシロウです。(たまに凛、まれに桜ですが。切嗣?誰ですか、それ)
戦え僕等のすたーせいばー!!
おやつにドゾー(・∀・)っ【梅サンド】
セイバー様はFateで一番のヒロインですぜ、ジークセイバー、ジークセイバー
貴様〜その耳が弟に似ている、来いッ
アホ毛を触っていいですか?
あの夜、シロウと裸で何をしていたんですか?
ああ、全年齢対象でしたねw(・∀・)ニヤニヤ
コタツに入り浸ってばかりいると水虫になりますよ?
アーサー王時代にギネヴィア王妃との夜の生活はどうしてたんですか?
女同士ですよね?
ではシロウの「えくすかりばあ」は か な り デカイの?
それと、27が言ってる剣は「名前が一文字違いのアレ」ではないかと思う。
クリスマス一人でさびしいんだ。ウチに来てくれ。
セイバーはホント喰っちゃ寝だな
メリークリスマス、シロウ。今日は聖なる夜…今夜くらいは戦いを忘れてもいいでしょう。
それに…シロウが朝から特大ケーキを作っている事は見抜いていました。
シロウ、今日は
>32 キラ
…ふう。貴方くらいの人ならば分かって頂けると思っていましたが勘違いだったようですね。
貴方ではサーヴァントに勝てません。英霊は生前人の身に余るほどの活躍をし、それにさらに聖杯による
補正がかかっています。人の身ではよほどの達人でもない限り勝負にすらならないでしょう。
第一貴方はロボットを操縦しているだけだ。自分の力で何でもできると自惚れているといつかその命を失う事になるでしょう。
>33
それはわたしの事ではありません。言わないでも分かると思いますがわたしの四肢は現在もちゃんと体に付いています。
…どうやら世界が変な次元で繋がっているらしいですね。これも聖杯の影響だと言うのでしょうか―――。
十年前はここまで変な事態は起こっていなかったのですが10年の間に何かが起きたというのか…。
ふむ…。
>34 カイ・キスク
警察機構?…自衛集団のようなものですか。興味はありますがお断りします。
その組織がどの様なものか分かりませんが聖杯戦争と関わりがない以上関与する気はありません。
ガ○ダムだけかと思っていましたが世界の歪みは意外と大きいらしい。まあ、聖杯戦争が終われば
世界の歪みも元に戻るでしょう。
>35
電話?シロウ、わたしがでます。シロウはケーキの準備を…もしもし?
…っゾウゲン!?…っよりによってこんな時に…。こうなったら―――
ハイ衛宮デス。せいばーハタダイマ留守ニシテオリマス。
「しかしお主は…」
本人ガ居ナイト言ッテイルカラ居ナイノデス。オヤスミナサイ、ヨイオ年ヲガチャ!ツーツーツー
…ふう。居留守も意外と疲れますね。英霊もクリスマスくらいは静かに過ごしたいものです。
>42
…。これで最後ですがわたしは貴方の想像しているセイバーとは別のセイバーです。
強いて言うならばアルトリア…アーサー王とまでいえば分かるでしょう。
貴方の期待に添えなくて残念です。
>43
ご厚意に感謝します。それでは遠慮なく……!
43…これはまずい…色々な意味で不味い…43はわたしを殺す気…ですか?
なっ…体が…動かない……そんな…騎士王とまで謳われたわたしが…このような
梅サンドに…く…あ…意識が……43…貴方を…呪い…ま……かゆ…うま…
>44
確かにわたしはヒロインなのでしょうが…わたしはその前にやはりサーヴァントです。
変に色目を持って見られても困ります。いえ、むしろシロウの方が色ではなく本当に彼の信念で
わたしを女性として見ているから困る。わたしがどう言っても聞いてくれないのです。
わたしはシロウの盾となることが使命なのにシロウがわたしの盾になってしまっては話になりません。
そして…深傷を負っている時にそれを許してしまう自分が憎い…。
シロウにはサーヴァントとして、そしてアルトリアとして傷ついて欲しくない…この気持ちがシロウに伝わる時を
絶望的に待つしか今のわたしにはありません。
>45
離して下さい。そもそもなぜわたしの耳が貴方の弟のそれに似ているからと言って
わたしが貴方に付いていかなければいけないのですか?説明を求めます。
―――それでもどうしても強制的にわたしを連れて行こうとするのなら―――わたしも剣に訴えざるを得ません。
そうなった場合貴方の命は保証できかねます。最後通告です。その手を離して下さい。
>46
なっ…!いけない、46!それに触ったら……
__
,r'7-'´ ̄ ̄''‐-、
. ,rf,r',,r'´  ̄ ` _,,,,`、
,<,fミ,f ,r' ./, ' , ヽ`、
ヽ,!ミ,f ,f_,∠/,/./l i i .`、i
<! i_,,,.i--‐‐''''''''ヾl ,!.l i.!
. V!ーi''ーi';;';'',,;'::,;'':`iレl ./l,!
l, .l`7  ̄!;':::;'_:;';';!,!レ …残念だ、46。聖夜にこの様な振る舞いを
. l''''''''ii''''ー-.、! ト`7 -L::/_r、;!! させたその身を恨むがよい
. !::::::::ll:::::::::::::`、 !ゝゝ-,_‐'´i, l
l::::::::::l:l:::::::::::::::ヾ''''‐-.ii,!,__ ヽ !
l:::::::::::l:l::::::::::::::::`、 ,r'''´ `ヾ,!
…風が吹く。
「――――――あれ?」
胸を見ると大きな穴が開いていた。
どうして―――――
どうして―――――
どうして―――――
なぜ胸に穴が開いているのか、なぜセイバーに斬られたのか分からないまま
46の意識はそこで途絶えた。
BADEND
この先はタイガー(ry
>47
魔力供給ですがなにか?以前本編でわたしが魔力供給を蛇口の水に例えた事は覚えていますね。
その例えで言えば蛇口から勢いよく水(魔力)を流す事でわたしというコップを満タンにする…そう言う事です。
…待ちなさい、話は終わっていません。先ほどの質問の時明らかにわたしを弄ぼうという悪意が感じ取れました。
罰として貴方の分のクリスマスケーキもわたしが頂きます。いいですね。
>48
英霊は水虫になりません!…ふう、どうやら48はあの有名な歌を知らないと見える。
仕方がありません。今回は特別に歌ってあげましょう。
「ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲ〜朝は寝床でぐ〜ぐ〜ぐ〜 楽しいな 楽しいな お化けは死なない♪病気も何にもない!」
お化けを英霊に直せばまさにこの通りです。聖杯によって受肉されたとはいえこの体は本当の体ではありません。
だから病気にも罹らないし肉体が死んでも精神は死なない、わかりましたか?
…え?それなら食べなくてもいいじゃないか?…え…えと…その…食べる事で魔力が回復しやすくなる気がするからかな?
くっ…とにかくわたしの楽しみを奪わないで下さい。
>49
…っ。それは…その…マーリンに頼んで男としての機能を一時的に……
49!貴方は見たところ弛んでいる。このままでは他のサーヴァントの奇襲は防げないでしょう。
今日は特別にわたしが一手指南してあげます。拒否権はありません。死ぬ気でかかってきなさい。
(一瞬のうちに鎧姿に…そして満面の笑顔で)さあ、行きますよ。
>50
前者の質問は52の質問の回答時についでに答えましょう。
ふむ、エクスカリパーですか。うっかりスキルexの英雄王が持つだけあって剣の性能自体も相当うっかりしているようですが…
使い捨てくらいになら役に立つでしょう。それにしてもどう頑張っても1ダメージしか与えられない剣で20ダメージを与える辺り
ギルガメッシュは恐ろしい。―――その前にバビロンの倉庫にはもっとマシな武器がいくらでもあるだろうと言いたいのですが。
…もし本当にエクスカリバーだと間違えてギルガメッシュが持ち出したのだとすればわたしはこれから彼の者を「うっかり八兵衛」と呼ぶ事にしましょう。
>51
シロウの家から離れてしまってはシロウを守れなくなるので貴方の家にはいけません。
が、シロウは幸か不幸か頼まれごとを嫌とは言えない性質です。貴方が泊めてくれと頼んだら承知してくれるでしょう。
そろそろケーキの準備ができた頃ですし共に聖夜を祝いましょう。―――わたしの分のケーキはあげませんが。
>52
く/∨ / ノ ノ / .l l ヽ. ヽ.
,へ、 〈_{V メ,、ィ∠ ァ' ./| ト、 l l l
 ̄`ヽ、〔(l irァ=ゝ、// l_L|/| N
‐- 、 f,二ニl | L!」j '" 7「!)∧レ'
 ̄ヽ\`ニ≧|.| lヽハ , - 、_└'、ハ ヽ問答無用でセイバーパンチ!
` ̄二_|ハ. lト、 l ソ ソ! ト. l妄想を抱いて溺死しなさい
/´くく ! l|-ニ.`‐イz<__ヽ l|ヽ!
,ゝ-─'-、 jル r‐三:n'ニ〃 ヽ\!
//.三;=ハ /゚ ー;三エ三ヽ. 〉〉ヽ
. l//'r く ヽ._〉}.l/ / ,.♀、 ∨//
!`く\.ン二ン/ ̄ヽ. ヽ、l. l / /|´ゝ
. ヽ、`二 _, イヽ_/\nヾtンnハj |
! l l ラ下ニ /__,L , -、_
,.゙ニi:──┬┬‐r'//,ニ>‐>'"⌒ヽ
53
アホ毛と言わないで下さい。この毛は生前から色々と直そうとしたのですが
その度に黒化してしまって背を向けた敵に剣を振るうわ五月一日生まれの子供を
皆殺しにしようとするわ───今思えばモルガンの呪いなのでしょう。まあ、この毛のお陰で他のサーヴァントも感知できるのですが。
サーヴァントが近づくとこの毛がまっすぐに張るのですぐに分かります。鬼太郎?知りません。
ふむ…母者なる者…恐ろしいですね。もしこの母者がバーサーカーとして召還されたとしたら
わたしですら一合も打ち合わないうちに敗れ去るでしょう。
>54
!…せめて…聖夜くらい王ではなく少女としての夢を見させて下さい…。戦のない平和な日常を…。
いつもそうじゃないか?…くっ…あ、あれは必要最低限の行為でして(以下言い訳のため省略)
とにかく今夜だけは例外としてなんと言おうと平和に過ごします。いいですね。
それではそろそろシロウの準備もできた頃なのでお暇させていただきます。改めてメリークリスマス―――
>そんな…騎士王とまで謳われたわたしが…このような
???「あはー。サーヴァントお一人様地下王国へごあんな〜い♪」
ひとつ重要な事を忘れていました。
,r‐-、
,! _
i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄\ / ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘ 25日はわたしの誕生日です。
.! ┿━━ ━━┿ .!' `ー クリスマスにわたしは生まれたのです。
i ,ト、 , , i ,!
.i ! ` 、___________,,,/i,`
.f /人;!/ i,
ヽ,r`i___iヽ,/___!
. ,r`.、,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
それでは今度こそ…シロウ、おかわりをお願いします。
「ええー!もう12杯目じゃねーかよ!」
セイバーおめでとう。
プレゼントは、かやくご飯とぬいぐるみどっちがいい?
結局…、人も英霊も自らの欲望に従って行動しているんだよね。
…だってそうでしょ?聖杯、聖杯ってさ。そんな物が無くても生きていけるのに…。
聖杯の魅力に踊らされて大切な物や命を失ったり、自分を見失うんだ…。
それって悲しい事だと思わない?
貴女が最硬のサーヴァントとして名高い、セイバーラモンHGさんですか?
__...... -‐''"'ヾ;`'''ー、
_.. - '' " . . . ゙ヽ,ヽ,`'ー .._
_.. - '' " ..;:;:;:;:;::. .:..:..゙ヽ,ヽ .:゙、 `'' ; 、
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/ ,'::,.' ..::..::.. .,., 、 ;:; ;, ::;;''_,=;゙ニ__:.:..:.゙,:.:.: ゙, ::::.. ゙i
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/ .:.:.:.:..:.:.l:.:.゙, ,/"゙,ニミ:;:;:,_ノ ': ::::;;; ;゙''゙゙゙" ,,;: ゙,:.:.: ゙, ';:;:; ,'
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゙ヽヽ ゙;;、=.:.:;: ゙;;;. ii '' ':;:;:;. ,':.: ,.'"´ ,,,_`ヽ ;:;:;:; .;;.;: ,;;;;;;|! ゙ヾ
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`':、' ' ':; ;.;.:.:.il|li::::.:.:.:.:. ゙;:;:;:;: ヽべ、ノv'",ソ∴:.:.:. ,, ゙,ー+-
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,.::ヘ:::::::::゙, 、 _.゙;:;:;∴∵,ィil|l!'l,''";`;'ー;、ッi,,j i i;:゙ヽ.
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,.':::::::::::::::i;:::゙、:::゙、:゙';'';;-ェェ!;:;: .:.:.',.:. 、ニノ゙ー'' ノ;:;:, }
セイバーよりイリヤは美人ですね
さすがロリブルマだぜ
俺のダッチワイフにしてやろうか?
メイド服を着てくれ。
ライトセイバー
セイバー様、どうぞ
つ(フィッシュ&チップス)
今日はセイバーの誕生日か、そうか・・・
() () ()
.. ,, ,().|| ,ヘ ,,||, ,ヘ ,,|| ,ヘ,()
..,'_~ () ||~|| <介>゙_||_~<介>_ ||'_<介>|| ~ _' ,
//:ヽ゚|| .|| ()「 お・め・で・と!! ()゙.|| ./.:ヽヽ
!(: : :)|| .,ヘ, || ,ヘー―,ヘ―‐ ,ヘ,-.|| ヘ(: : :) i
|ヽ。,,_~ <介>||<介> <イト> <介> || <介> ,_,ィ'|
| ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""'~~ |
|ヽ ィ |
| `~"""''''''''ー―--゛-"-――――'''''''"""'~~ |
.。-―| |ー-。1
ヽ_ ヽ,_。 _,,。ィ __ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ へ ト 、_ノ
ヽ____/ \ / \___ノ
ヽ、_ _/
カレンの服装をどう思いますか?
英霊って事は、靖国神社に住んでるんですか?
セイバー 誕生日おめでとう。
これあげるよYO!
つ (無料お食事券)
…進呈
つ【お米券】
誕生日か…ちょうどフランス料理店の無料招待券があるんだけど…
でも、セイバーってイギリスの人だしねぇ…。
───── 体は腹ペコで出来ている。
食事は三度で おやつは二回。
(大河との)幾たびの(お代わりの)戦場を越えて不敗。
ただの一度もお残しはなく
ただの一度もご飯粒すら残さない。
彼の者は常に美味しく シロウの居間で食事に酔う。
故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっと胃袋で出来ていた。
アルトリア
,r7
/./
! l
,r''¨ヾ´¨ ̄ ̄¨¨''''ヽ、
,レ'´,r'7´! l 、 i、 l `、___
,! ,rl l′ヽ! ヽ!`、 l i `、,!
ヽl `i¨ ̄  ̄ ̄!` l l`>
,!;;;;;;;;;;;;;;' ;;;;;;;;;;;;;;;; l、 l¨ヽ
! ,! , , l !,ノ ,'/ i'´
! i、 ! / ,/v'′
l /`ヽ、__゚ __,,l ,!ー'i´l:ヽ
l ! _/ ̄''''''''レi !:.l`''’
V′ <,r7 、`、 l__!
ト、_/ Y_ゝ
>61
くっ…まだだ…ここで負けるわけには…ここで負ければそれはシロウを裏切る事になる…
シロウはわたしを信じてくれた。その想いをどうして裏切れる……
はぁ…はぁ…侮るな、割烹着の悪魔!この程度の梅サンド、食べ尽くせなくてなにが腹ぺこ王か。
翡翠特製?は、わたしを屈服させたければこの3倍は持ってこいというのです。
あれ…一瞬黒化したような気が…?
>63
プレゼントですか?どちらも…と言いたいところですが僅差でぬいぐるみをいただきます。
…できればライオンのぬいぐるみがいいのですが。なぜか、と言われても分かりません。きっと昔ライオンと
戯れていたからなのでしょうね。でも本当の事を言えば何でもいいですよ。63の心はちゃんと伝わってきていますから…
>64 キラ・ヤマト
他のサーヴァントは知りませんが少なくともわたしは自分のために聖杯を使おうとは思っていない。
第一わたしは既に死んだ身、今更聖杯を手に入れてつかの間の第二の生を送る気はありません。
確かに聖杯の魅力に踊らされていると言う表現は間違っていないですがそのために自分を見失っていると言うのは大きな間違いだ。
わたしはあの剣の選択が本当に正しかったのか…わたしより王に相応しい者が居て、民を救えたのではないかと思って
聖杯を求めているのです。何の事情も知らない貴方にいちいち口出しをされる謂われはない。これ以上この件について
口を出すのならば誰であろうと侮辱と受け止めます。
>65
せ・い・は・いフー!…死のうOTL
…気を取り直して、そんなサーヴァントは居ません。っていうかそもそも9人目のアヴェンジャーがでた時点で相当おかしい。
どれぐらいおかしいかというとホテルで朝食に和食を頼んだはずなのにいざ行ってみたらバイキングだったというくらいおかしい。
正直これ以上増えると場が混乱すると思うのですがどうなのでしょう。
>66
ほう、迷い犬ですか…これまた可愛い。こっちを見上げるところなどを見ているとなんとはなしに心が癒されます。
なでなで… つ
――このように平和な時が流れているとなんだか不思議に思えてきます。実はわたしは城で眠っているだけでふとした拍子に…
そう、瞬きをして眼を開いたとたんに夢が終わるような…。どうせ夢が終わるのならば最後まで見てから覚めたいものですね…。
>67
好みは人それぞれですしそれにわたしが口出しをする権利もありません。が、イリヤスフィールに手を出すのはやめておいた方がいい。
凛、バーサーカー、タイガーのどれかかもしくは全部に襲われて挙げ句の果てにイリヤスフィールの生き人形となるのがオチでしょう。
そもそもイリヤスフィールは純粋なくせに変なところでマセている。シロウに抱きついている姿はまさに子供そのものですが口を開くと
「お兄ちゃん以外の人が触ったら殺すよ」
などと平気で口にする。まあ、全身に魔術刻印があるくらいですからそれを変に思う方が間違いなのでしょうが。
>68
まずこの絵を見て欲しい。
ttp://tokyo.cool.ne.jp/cct980/fsn/Images/fsn_013.jpg 言わなくても分かると思いますがエクスカリバーを構えるわたしです。いつもより新鮮味があると思いませんか?
そう、もう賢明な貴方なら分かったと思いますが、どちらも髪が分かれて額が見えている、そういう事です。
いつも前髪で隠れている額ですが、それはそれで味があると言う事です。普段のわたしと比べると少々幼い顔になってしまうのがやや気に入りませんが。
>69
冗談はその腐りきった心根だけにして下さい。―――寄らば斬る
>70
…メイド服…ですか。コレ(注:英雄王)↓ではだめですか?
ttp://www.chiyochan.net/fate/src/1133385436283.jpg くっ…仕方がありません。少し待っていて下さい…。
,ィァ┬rf"`Y´入
〃ヌ ぐぇ チテテ乂ヽ⌒
幺 `y .:/ム/ノ ノリヽシ
rー‐‐ゝ!/`! !他ヽ彡イ l!
. {二ニ=={ゝ'´/ハj.>| |// 布ノ
〆ヽ彡く厂`ヽノ(⌒/,Yl|あまり見ないで下さい!
/´ /:::/::::::>‐ヽー'´リ l|
厂::;;;;〈__;∠::::;;;;;;;!ゞ ル′
人;;;;;;::::;ノ,、、`ヽ;;;;;ヒヽ
く \;;/ ~ヾ/=イ:::`~l
/ヾァ、// ー〈~;;;;;;ミ、:::ノ
/ / ゝ、 \ヾ::::Y
. / _,<二ニ7不≧ヽ、 \/
. _ __,. イ<, -'¨´/,イ__V`ヽヽ\ >'¬ァ___
そヘ _ {__,/- '´::::::/ /::::/ ̄::7ヽ_/`/ @ /ー<き〉
 ̄, -'¨´ ::::::::::::  ̄::/ ::::;;;;;;;弓゙/  ̄ ` ー'´
(´⌒入:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::辷!}
ヾ/ /\::::::(⌒ハ::::::::::;;;;;;;;;;弋_}
レ^`wヘ_x、 ̄´ ヽ::: ;;;;;;;;;;;;;;;ゞヽ
ヾx | ヽ/ヘw、 \:::::::::;;;;;ノ;;;}
^v| |゙^~ヾ\;__;/孑′
芒芒芒芒}^ヽ芒芒芒ハ
>71
ほう、わたしとシロウのSSですか。それでは拝読させていただきましょう。
.
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
<人d!///ノ<シロウ、これは…
c(,_uuノ
――っ、本来ならばエクスカリバーの錆とするところですが今回は特別にボッシュートだけで許します。
>72
光の剣ですか。並みの剣では恐らく太刀打ちすらできないでしょう。しかしわたしが見た限りでは
光っているだけの剣と大差ないように感じましたが…。それになぜ光なのに長さが決まっているのか。
実際のところやはり折りたたみ式のただの剣なのでしょう。
>73
これはイギリス名物のフィッシュ&チップス…やはり自国の料理は口に合いますね。
が、ほとんどのイギリス料理は美味しくない。美味しいところへ行けば美味しいのですが舌が肥えていないというか
伝統があればあるほどイギリス料理は不味くなっていく…不思議ですね。
まあ、わたしの時代にまで遡れば腐った肉を手づかみで回し食べをして水ビールを飲むくらいのレベルになりますから
あながち間違いでもないのですが。――――苦労しました。
>74
こ…これは…。こんなに美味しそうなケーキをわたしにくれるのですか?――――
あ、いえ、感動のあまりつい放心してしまいました。今日は実にいい日です。クリスマスケーキに誕生日ケーキ。
この日に生まれることができて本当によかった――。それでは遠慮無く頂きます、74。
本当にありがとうございます。
>75
ふむ、これまたなかなか美味しそうなお煎餅ですね。三口――――というところでしょうか。
これを十ほども食べればお腹も五分くらいにはなるでしょう。いつか大河と一緒に食べてみたいものですね。
>76
コトミネの娘ですか。あれは悪魔払いの正装だと言う話ですが――――
なぜかコトミネの趣味かな、と感じてしまうわたしはおかしいのでしょうか?わたしはいいですが、この時代のいい歳をした
女性はコルセットもどきの服など着ないと思うのですが、それを毎年送っていたあたりコトミネの人物像が垣間見えるような気がします。
>77
あの英霊は私達の定義とは少し違います。わたし達は単独で生前英雄となって死後英霊となりましたが、
彼らは一人一人では個人の守護霊クラスがいいところでしょう。が、実に何百万もの霊が眠っているだけあってすでにあそこは
我々サーヴァントには犯しがたい聖域となっていますね。色々と興味がありますが恐らくわたしには足を踏み入れる事が許されないでしょう。
>78
ふむ、自治うんぬんの質問は答えにくいですが、その世界のスレがあるのならばそちらに移動した方がいいと思います。
どうも彼の者はわたしの事をどこぞのモ○ルスーツと一緒にしたがっている節があります。色々と意見はあるでしょうが、ここがFateの世界である以上
越境行動はできるだけ控えてもらいたいというのがわたしの正直な気持ちですね。
それ以前の問題としてそもそもわたしはガ○ダムに興味がないので話を合わせられない。それでは貴方も面白くないというものだと思いますが
>79-81
これはまた…そこまで気を遣っていただけると嬉しいのを通り越してよだれが出てきます。
差し当たってはお米券でお米を買ってシロウにおいしい夕食を作ってもらった後お食事券とフランス料理の招待券を効果的に
使ってみたいですね。――――明日からが楽しみです。
セイバー様、金くれ
あれ?セイバーお腹のお肉掴めるよ。ぷにっ
3年ぐらい前に毎週日曜朝8時から聖杯戦争と似たような事やってた
マスクドライダーがいた件について。
セイバーってあんまり胸無いよね、でも柔らかい…。モミモミ
( ) ( ) グツ
( ) ( ) グツ
γv、,。ξoiiクん゜
⊂ニニニニニニ⊃
'ゞ、::;;;;(,,゚Д゚);;::ノ 食べるのか?
ヽ ̄つ ̄~つ 貴様この俺を食べるのかぁ!!!!!
|;;;;;;;:::_酉_::|
. ̄∪~∪~
???「オマエもネコ耳になれ〜!(大群で殺到)」
95 :
衛宮士郎:2005/12/26(月) 17:02:02
俺はセイバーの笑っている顔が大好きだ。だけどただ笑えっていってもセイバーのことだから笑わないだろ?
だから…今日の昼食は特製天丼だ。どう?嫌ならいいけど…
...ちょっとまった。
あの真性サドの紫陽花女、
言峰の娘だったの?
マジで?
月姫ってどこに売ってんですか?
士郎お手製の食事を胃袋に納めた後、
今度は逆に自分が士郎に喰われてしまうのですね。
…布団の上で。
セイバーなど、核ミサイルにも勝てんわ
問おう。汝が私のケーキを食べたのか?
>88
物乞いですか。そういうのは英雄王か真祖にでも頼んだ方が早いのではないですか?
真祖は気前がいいから機嫌を損ねない限り一億くらいは軽くくれるでしょう。
ギルガメッシュならセイバーに来るように言われたと聞けばとりあえず幾ばくかはくれるでしょう。
?お前もいやしくも騎士王なら幾ばくかの金は持っているだろう?――残念ながらわたしは
身一つで現界したうえに英雄王のような過去の遺産を持ち出す術も知らない。知っていたところで
全て食費に使われるかその前にあいつ(マーリン)に邪魔されるのがオチだと思いますが。
>89
英霊は太りません!大体貴方が触っているのはわたしのお腹ではなくてお尻です。
――どちらにせよ断りもなく人の体に触れるとは無礼千万、当然それ相応の覚悟はできているのでしょうね?
それが嫌だったら今すぐシロウの前で今の言葉を撤回してください。わたしに食事制限が課される前に!
…もし、それにもかかわらずシロウがわたしの食事の量を減らしたとしたら…貴様を決して許さない――!
>90
――――これは…。確かに聖杯とマスターをモンスターに、ライダーをサーヴァントに変えれば
マスターアンドサーヴァントシステムそのものと言っても差し支えがないですね。
――驚きました。聖杯の他にもこの様なものがあったとは。が、考えてみれば似通った話は
よくあることです。例えば数年前に話題になったというバトルロワイヤル、あれも大筋だけで見れば
似た話ですね。――恐らく聖杯システムの話をどこかで聞いた人が似たような話を作り上げたのでしょう。
>91
89もそうだったが91もなかなか度胸があるらしい。一瞬この時代の礼儀作法かとも思いましたが
そうだとしたらシロウが凛に出会うたびに同じ事をしていなければならないはずなのでやはり違うのでしょう。
で、いい加減その手を離していただけませんか?腕を切り落とされても構わないのなら話は別ですが――。
>92
,r‐-、
. ,! _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ モシュモシュモシュ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
. ! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′
. i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
ヽ,! .f <`iYil^〉 i, <な なにをするー!
ヽ,r.7i il」,/__!
. ,r`.、,!i_/ J:.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
`ー--''´`ー--‐''´
BADEND
>93
な!ま、まさか真祖…くっ…あそこまで逃げれば…だめだ、間に合…あああああああああ!!!!!
__,,...--‐‐‐--.,_,,..-<X><ヽ、,,,_
,r'´ ̄ ̄ ̄>''''‐-、 `  ̄ ̄ ̄¨'''ヽ、
′ _,r''´ ,r' i i ヽ 、 ヽ、ヾ' 、
,r'´7 ,r' // ! i l i ヽ ヽ ヽヽ:.`ヽ、
,r'´:.:./ / ./ ! ! l ! i !l `、 `、 ヽヽ:.:.:.:.`ヽ、
<:.:.:.:.:/ /! / / / l .l l'i .l i, ll ヽ ! ヽヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ
ヽ:.:/ / !/ l ! l レ'l!l ! ト、!、 、 i l i i l !:.:.:.:.:.:,r'´
`レ<:.l/ /! l /V‐-、ヽ!ヽ! ヽヽ‐-、 i ! ! l ! l:.:.:,r''’
`! / l i ! / ,r'¨¨i r'''''ヽヽヽ! l !l !'´
!/! .l ! レ! i ::::::: ! l ::::::: l ,! l l レレヽ!
ヽ!Vl !ト、!l ヽ :::o,! ! ::::o,! /l /レ'レ′
ヽ、!ヽ ´ ̄  ̄ `/ レ< …恥ずかしい…
/l i !` 、 っ __,./ ! ト、_,! ,r'7 _,,..-z_
/ ヽl l ! `ヾー-‐''7´ l !,//`、 ,r'’,r'‐"'''''''''¨¨>
/ `、l,! _,,,,,,7vi'´ レレ'/ `、 /!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._;,r'´
! ¨ヽ、 `<¨:.;,r'7Yヽ ̄ヽ / ,,r''´ l /:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.;r'’フ
! ` 、 ヽ;;;/ ∧ `、;,;,;/ ,r'´ l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,r'''´
! ヽ. / ム''ヽ ヽ // //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,r'´
! ,r' 二<!,r二 ヽレ //:.:.:.:.:.:.:.:.:,r'’
! / Y ヽ //:.:.:.:.:.:.:.:,r'´
>94
ふむ、なれる確率は相当低いですがなれない事はないでしょう。出てきてもあのアサシンのような扱いでしょうが。
英雄と言うよりは反英雄、しかも神話や魔法の存在していた時代ではないので対魔力は無いに等しいでしょう。
どちらかというとミナモトノヨシツネの方が伝説等に満ちている分サーヴァントとしてでてくる可能性が高い。
無論英雄は数多くいるので聖杯戦争に選ばれるかどうかはわかりませんが。
残念ですが一身上の都合により今日はここで打ち切ります。残りはまた明日返すとしましょう。
タイガ「はいはーい、なんだかよく分からない理由で死んじゃった人の集まる場所、タイガー道場へようこそ。」
イリヤ「ししょー今回の
>>92の死因はなんでですか?」
タイガ「お、でたな妖怪ロリブルマ。こんな寒いのによくブルマだけで大丈夫ね」
イリヤ「そんなわけないでしょー!コレを企画した奴、あとでバーサーカーけしかけてやる!」
タイガ「そんなわけで今日の教訓はずばり雉も鳴かずば打たれまい。あの大食いのセイバーちゃんの前に
鍋の格好をして現れるなんてそれこそ食ってくれって言っているようなものよ。」
イリヤ「しつもーん」
タイガ「なんだ、弟子一号」
イリヤ「もしししょーが同じ場面に遭遇したらどうするんですかー?」
タイガ「当然完食に決まってるじゃない♪」
イリヤ「やっぱり想定の範囲内でーす」
タイガ「と、いうわけでこれからレスの途中で無念の死を遂げた人には気まぐれでタイガー道場行きのチケットが
発行されるので気をつけてね」
イリヤ「それではまた次回をお楽しみにー!」
セイバーよ…立派になって…おかんは嬉しいわ・・なーんてな
セイバーなんでも食うね
セイバーは裸を見られても恥ずかしくないって本当?
,、
_,r':;ノ`,
_,,r'";/彡 i _,r:.、
. ,r::''´::::::::::::`ヾ、 ! _,, ,,r:'´;;;;;;::`、
_,r;;;;;;;;;;;;r"::::::::::::::::::::::::::::;r<´,r";;;;;;;;;;;;;;;::::::',
`、 Σ .f::::::::::::::::::::::::::::r"r'´:`i;;;;;;;;:::::::::::::::::::i
`、 ゝi;::::::::::::::::::::::::::;r―;:::::::i;;;;;;;::::::::::::::::::;'`,
>;i;-::::;;;;;:::::::::::fヽ_,ノ:::::λ;;;;;;;;;;:::::::::::::::::i
´ i´;:':;::i、ヽ`;::::::::'''´;r==;'':::`、;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;:!
'´i;::::::':、`''´,;::`::_::::::;ノ、;:::::::::`iー-k--'"
`ー-r:`;:';';┬77i"iヾ;ノ::;':::::::`、::::::`:.、
´7;:/:::::;!i`;;;;i;_;>''ヾi::::::::::::::i;ヾ;::::::::`.、
7ヾ;;i::i;' ', ,':::::::::::::;!ヾ;;ヾ;:::;;;:::`.、
/:::::/:::::!`ー:':::'i''"i::::::::::::::!:::::`、::`、::;;;;;;:::`.、
. ,r":::::::/;r‐:i;:::::::::::;!::::i::::::::::::;i:--:、:ヾ;:`:、:;;;;;;r-ゝ
ム;;;::::;f":::::::::!:::::::::i::::::i:::::::::f:::::::::::::`ヾ;;;;;;`y"
__`ー!:::::::::::::i:::::::::i::::::!::::::;f::::::::::::::::::::!:::i''"
,r‐''''''''ー-f:::::i !::::::::::::::!::::::::!:::::!::::::i::::::::::::::::::::::i::::!
/:::::::;r‐-、;/::::/`´i、:::::::::::i:::::::::!::::!:::::::!::::::::::::::::::::;!::;!
スコットランド人「イングランド軍は軍兵の敵ではない!」
こんな状況だったら、セイバーさんはどっちを選びますか?
あなたはまるご○バナナがものすごく食べたくなりました。
しかし、冷蔵庫など家中を探してもまる○とバナナはありません。
そこであなたは300mくらい先のコンビニに買いに行くことにしましたが、
外は「外出するのは自殺行為でしょう」クラスの台風。現に人が飛んでいます。
さて、あなたはま○ごとバナナをあきらめる?それとも買いに行く?
エクスカリバーって風の聖剣ですか?
クリスマスが終わったと思ったら次は年末ですね。シロウが台所で今年のおせちはいつもの二倍か…と嘆いていたような
気がしますが気のせいでしょう。それに、こう寒くては他のサーヴァントも襲ってこないでしょう。
年末も静かに過ごせそうですね。
>95 シロウ
俺はセイバーの笑っている顔が大好きだ。だけどただ笑えっていってもセイバーのことだから笑わないだろ?
だから…今日の昼食は特製天丼だ。どう?嫌ならいいけど…
シロウ、わたしはあくまでサーヴァントです。女としてみられては困…
なっ――――そうですか…今日は特製天丼ですか…!あ――いえ、ちが、その…
これはどちらかというと笑顔と言うよりにやけ――――くっ、し、シロウは卑怯だ。
よりによって食事でわたしを笑わせようなど姑息きわまりない。――まあ、怒っていても仕方ありません。
さあ、早く昼食にしましょう。
>96
あくまで憶測の段階ですから信用してもらわなくても構いませんが。ですがSNで言及されていた事と
HAのセリフから見て今のところほぼ間違いないという話ですね。
かく言うわたしも受け売りですから本当かどうかは自分でやってみて判断して下さい。
>97
運次第ですね。無論、売っていたとしてもそれ相当の値が張っている事は間違いない。
――まあ、きのこ曰く新作を出した後リメイクをするという話ですからそれを気長に待っているのも手でしょうね。
あとはうぃn――なっシロウ離してqあwせdrftgyふじこlp;@:「」
>98
―――なっ。…べ、別に関係ないでしょう。あくまであれは魔力供給です。
それだけかと言われると返答に困りますが―――。ええ、シロウはわたしの事が好きです。
だからわたしもシロウの気持ちには出来る限り答えてあげたいのです。いけないですか!?
久々に不快な質問でした。―――いっそライオンカーで轢き殺して…。だが、無闇な殺人はもっとも忌むべきもの…。
…行きなさい、わたしの答えが出る前に。
>99
核ミサイルですか。確かにやっかいな相手だと言わざるを得ないでしょうね。
ただし核とは言えそもそも爆発させなければ問題はないのですからエクスカリバーで攻撃すれば
爆発が起きる前に破壊できるでしょう。――無論、聖杯戦争とは全く関係がない上に
わたしがいる間に冬木市に墜ちてくる可能性はほぼ無いと思いますが。
>100
これは――――懐かしい…。
生前はこうやってよく剣の丘で日が昇るのを見るのが好きでした。あそこで涼しい朝の風を
感じていると、心の傷や靄も取り払われて国務に専念できたものです。
…この世界でシロウと一緒にいるのもいいですが…あの丘でもう一度朝日を見てみたい…。
まあ、夢のない事を言うとわたしはあそこで致命傷を負ったまま時を止められているのですが。
>101
え?さ、さあ、なんのことでしょうか。さっぱりわかりませんね。
――は?口の周りにクリームがついている…?!――くっ、ばれましたか。
そうです。いかにもわたしが食べました。聖杯戦争に関わりがある以上いついかなる時でもどの様な事があるか
予想して備えておくものです。それなのに101はテレビを見てよそ見をしていた。戦なら戦死です。
痛い目にあってみるのも経験の内、このケーキは授業料がわりとさせていただきましょう。
>107
――思い返してみればそもそもわたしは生みの親の愛を受けた記憶がないですね。
わたしの実母はイグレーヌといいますが、不義の子であったためか生まれてすぐににエクター卿やマーリンに
引き取られて育てらたので会った記憶はありません。父であるはずのユーサー・ペンドラゴンも生きている内は遠くから
眺める事しかできませんでした。――恨んではいません。その方が騎士としてよかったのでしょう。…
>108
出された以上食べないのは相手にも食事にも失礼です。
食物である以上出されれば食べますが―――雑な食事は避けてほしいですね。その点シロウはいい。
味に飽きが来ない美味しさというのでしょうか、それに毎回丁寧に作ってあって食に対する愛情が感じられる。
だからシロウの作ったものならばなんでも大好物です。
向こうのスレで英雄王に驚かれて(?)しまいました。かく言うわたしもまさか四日で100を越えるとは
思ってもいなかったのですが。敵とはいえわたしからもキャスターや英雄王の場所にも行ってあげてほしい。
もっとも向こうは忙しいのかここ数日姿が見えませんが。それではマスター、おやすみなさい。
せいばーお姉ちゃんがボクのケーキ食べちゃった…
うぇ…え…えぇぇぇん………・゚・(ノД`)・゚・
聞いてくれそこの可愛いセイバー…俺はヘタレと言われた…もう俺はだめかも知れない…
/H\
(;0M0)俺の体はボロボロだぁ!!
⊂/
あーん、寒いよー!!ぎゅぅ(セイバーにしがみつく)
セイバーさん、その鎧、100点
セイバーって実は弱いよな。
慎二より弱いんじゃないかしら
123 :
以上、自作自演でした。:2005/12/28(水) 20:18:53
セイバー、視力検査をやろうか。下の文字を読んでみな
「ぬるぽ」
すいませーん、アートに興味ありませんかー?
シロウの家は広いため今日から大掃除です。わたしも黙ってみているわけにはいかないので色々と手伝っていますが…
掃除がこれほど疲れるものだとは思ってもいませんでした。
>109
恥ずかしくないと言えば恥ずかしくないでしょうが…それは裸である事が当然の場所での話です。
例えばもし道路を裸で歩けと言われたら例え令呪を使われたとしても反抗します。その様な屈辱を受けてまで
現界しているよりは次の機会を待っていた方がよっぽどマシです。それに、いくら恥ずかしくないと言っても
銭湯で他の人に裸を見られても気にならないくらいのレベルですのでまじまじと見つめられたりしたら困る。
…あと…できればシロウにも見られたくないです…。わたしの体は女としては筋肉があって硬い方なのでシロウに
見せたら失望してしまうかもしれません。全てを失うとしてもそれだけは嫌だ…
>110
ほう、お辞儀をする猫ですか。礼には礼を返すのが礼儀ですね。こんばんは、可愛い猫。
さて、今日の夕食は……?何かおかしいような…!猫がお辞儀をするわけがない!
おのれ、さてはキャスターの使い魔か!?…くっ、逃げられたか…不覚…。よくよく考えたら
キャスターにとってこの家の結界をくぐり抜けて使い魔をよこすなど容易い事…
シロウ、使い魔をおめおめと逃がしてしまったのはわたしの責任です。…罰としてわたしの今晩の夕食は
抜いてください…。こうなった以上、このまま動かないのは座して死を待つようなもの、夜になり次第柳堂寺へ
強襲をかけるので備えておいて下さい。おのれキャスター!夕食の恨み、死すら生ぬるいと思え!
>111
言ってくれたものですね。わたしもいわゆる現在のイギリス人であるサクソン人と戦ったケルト民族なのですが
貴方にとってはどちらでも同じらしい。幸か不幸か生前から数多くの反乱に遭ってきたために同民族からその様な事を
言われても全く動じませんが。…待て!よりによって王の前で国を侮辱した以上無事で帰れると思っていないでしょうね?
イングランド軍が弱いかどうか、その目でしかと見届けよ!
>112
…っ。これは…バーサーカーとの戦いの時の…。救われるのはコメディー調になっている点でしょうか?
もしシロウに頑張れ!頑張れ!などとかけ声をかけられた日にはおかしいを通り越して殴っていたでしょう。
なにしろせっかく凛が雰囲気を整えてくれたのにそれをこの漫画のように台無しにする危険性があるほどシロウはこういう事柄には
鈍感ですからね。それもこれもシロウが自分の事を考えないからです。自分が今どういう状態か全く考えないから
その様な事にも疎くなると言うものです。遠野志貴は行き過ぎですがそれくらいの気概にはなってほしい。
>113
こんな状況だったら、セイバーさんはどっちを選びますか?
それこそ愚問です。台風を恐れて○るごとバナナを諦めては騎士王の名が廃る。軽い事で飛ばされるのならば
鎧姿になって買いに行けばいいだけの事、騎士の誇りにかけて、そしておいしいおやつのために買いに行きます。
いざとなったらエクスカリバーで瞬間的に風を無くし、その隙に300メートルを走りきるまでのことです。
ただし、その殺人的な台風のせいでコンビニが閉まっていたとしたら凛の家くらいまで吹き飛ばされそうな気もしますが。
>114
…ま、そうだと思うのなら思っていて下さい。別にわたしも好きこのんで自分の宝具を喋る気はない。
貴方が風王結界を宝具の性能だと思うのならそれでもかまいません。見れない剣にそれを取り巻く風、確かに宝具と間違われても
当然のことですからね。恥ずべき事ではありませんよ。
ふむ、英雄王がわたしの言葉を忠告と受け止めるのは勝手ですが、わたしとしては寂れない程度で気楽に返せればいいと思います。
無理をしていては自然といい返事もできなくなる。それに…いつ来るかどうかを判断するのは自分自身であって他人から干渉されるものでは
ないのですから。さて、今日も少ないですができるところまで返す事ができた事ですし、これから柳堂寺へ繰り出すとしましょう。
行きましょう、マスター。敵は手強い、くれぐれも気をつけて下さい。
魔力供給なんて周りくどい言葉使ってないでSEXて言えばいいのに。
>大掃除
どう見ても姉さんといい勝負です…。
本当にありがとうございました…。
>128
いきなり絶叫注意報。
ウッ!セイバーッ!(ドクドクッ)
フランスの「パリ」ってよォ…………
英語では「パリス」っていうんだが、
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。
でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ〜〜〜
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォーー
なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ〜〜〜、おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーッ、このオレをッ!イタリア語で呼べ!イタリア語で!
チクショオーーームカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!
お風呂の中でシロウとセックスをした気分はどうですか?
どうも第2次聖杯戦争のセイバーだった山田です、5次のセイバーがんばってください
【7:12】大河の笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。昨日はご飯抜きの徹夜戦闘で力が出ない。
【7:22】朝食で15杯お代わりをする。満腹にならない。イヤになる。
「セイバーは家で留守番を頼む」シロウの言葉だ。自覚が足りない。わたしは人間じゃなくてサーヴァントです。
「いざとなったら令呪で呼ぶから」令呪使うくらいなら最初から連れて行って下さい。
【7:35】眠い午前中が始まる。庭ではうるさいアーチャーが皮肉を言っている。いい加減黙ってほしい。
【7:43】「来い!セイバ〜〜〜!!!」シロウが叫んでいる。また貴重な令呪が
【7:50】シロウ救出。ライダーに結界を貼られたらしい。いつまでも甘いマスターです。
【8:03】今日は曇りなので気分が盛り上がりません。早く昼食が食べたい。
【8:46】凛がニヤニヤしている
【9:30】今日の戦闘終了。
【9:40】帰宅。
【9:45】お腹がすいた。シロウが作ってくれたおやつを食べる。くうくうおなかが鳴っている。
【10:11】みんなで談笑。凛の笑い声にシロウが赤面する。
【11:20】変態…英雄王 登場。
【11:22】「今日こそよき返事をもらうぞ、セイバー!」 相変わらず元気な奴です。
「やめろ!セイバーは渡さない!」人間ではサーヴァントに勝てないと何回も言っているのに。
【11:40】ついでにキャスターの放った竜牙兵に襲われる。弱い。馬鹿馬鹿しくて力が出ない。
【11:45】「エクス・カリバー!!」ただの右薙ぎです。
「今日はここで済ませてやろう。寛大なる我の心に感謝せよ」このセリフには飽き飽きしています。
【11:49】戦闘終了。「シロウ、無理をしないで下さいと言っているでしょう」聞かないだろうけど言ってみる。
【11:53】アーチャーが来た。「凛、大丈夫か?」遅すぎる。帰れ。本当に役に立たない同盟です。
【12:30】昼食。居間で大河がわたしの食べかけのおやつを食べていた。凛がニヤニヤしてこっちを見ている。
新手のいやがらせでしょうか?
>118
な、泣いても駄目です。お腹の中に入ったケーキはもう取り出せません。これも運命だと諦めて――――!
う…し、シロウ。なんですか、その目は…。皆まで言わせるな、ということですね。シロウの言いたい事は十分分かります。
確かにわたしもおとなげありませんでした。118,子供からケーキを取ろうなどと思ってしまったわたしを許してほしい。
まだ食べていないわたしの分ですが… つ□
まだ――――だめですか。仕方がありません。チョコレートの家もつけてあげましょう。…お菓子のお人形さんはかわいいから許してほしい。
――――ふう。食でわたしをここまで譲歩させたのは貴方が初めてです。どうやら子供には不思議な魔力があるというのは本当らしい。
>119
ライダ-ドザァ-ル゛ァンドゥドヨルナビィドゥディスベ、ア゙ナタバ。ドゥイルカラ-ダ-ゾドボドディスベ。ベタリドゥイワリタドナラャーナデ
ゾルヨャーリヅヨルルナッタカオ゙カンガエデナオゼャーイイダゲディバナイディスカ。ゾリザァエディギナイドナラャーア゙ナタバオンドゥルドベタリダッタドゥイルダゲドゴドゥ。
ビィドゥディディオンドゥルルラギッタンディスカ-ドゥディボザァゲンディイナザァイ
(ライダーのサーヴァントのような人ですね、貴方は。と言うかライダーそのものですね。ヘタレと言われたのならばなぜ
そう呼ばれるようになったかを考えて直せばいいだけではないですか。それさえできないのならば貴方は本当のヘタレだったと言うだけの事。
一人でオンドゥルルラギッタンディスカーとでも叫んでいなさい。)
参考:
ttp://flexfrank.net/cgi/ondl/ >120
――――なっ。ちょ、離してください!大体いくら寒いとは言えいきなり人に抱きつくなど無礼だとは思いませんか。
寒いならば寒いで炬燵に入るなり軽い運動をするなり他にいくらでも方法があるではないですか。
とりあえずお風呂に入って暖まってから改めて居間に来て下さい。その冷え切った体で抱きつかれるとこっちまで寒くなってしまう。
>121
…実際のところこれほど騎乗に適さない服装はありません。下にズボンをはいているとは言え鎧や布がかさばって馬に乗るのにも一苦労です。
まあ、わたしの時代は騎兵は重装甲騎兵中心の突撃戦法だけでしたので腕や面の鎧がない分これでもかなり動きやすい方ですが。
それにしてもわたしは魔力とエクスカリバーの鞘のおかげでこの様な簡易な鎧で済みましたが、もしどちらもなかった場合、この鎧を作った人は
どうするつもりだったのか永遠の疑問ですね。
>122
ほう、言ってくれますね。そもそも魔力以外の全てが優れていなければセイバーのクラスにはなれません。それにもかかわらず
弱いと言われるとしたら原因は一つしかありません。つまりシロウから魔力供給を受けていないからです。
生前ならばともかくサーヴァントとなった現在、この体は魔力供給無しには存在すらできない。むしろこの状態で宝具を撃てる事自体が
わたしがいかに優れたサーヴァントであるかを証明していると思いますが。生半可なサーヴァントが同じ状態で宝具を使ったら
恐らく一瞬で消えてしまうでしょう。ワカメなどと一緒にしないでほしい。
>123
| な なにをする ー!
〈〈〈〈ヽ \
〈⊃ } ガッッ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
..γ'"⌒ ヽ'" ! ! ∧_∧
§ミ〃ノノ))/ / ,, ・_ ( )`3´.ノ,, ・_
....<人d!゚∀゚ノ/ / ’, ∴ ・ ¨⊂>123 〉
く,^y傘)~/ 、・ ∵ 7 /
/三非/ i_/ J
>124 エウリアン
詐欺にも芸術にも興味はありません。その様な事はヘタレイタリア人にでも任せておけばいい。
それにしてもイタリア人の感性は疑ってしかるものがある。なにしろ装飾品がすべて人骨でできているという骸骨寺なる寺院も
存在するそうですからね。悪趣味にもほどがある。
昨夜はあの後柳堂寺へ向かう予定でしたがなんでも英雄王が「この一物を見せてセイバーを益々惚れさせる」
などと物騒なことを呟きながら柳堂寺で待っているとアーチャーから教えてもらったので、急遽引き返しました。
――――ギルガメッシュ…色々な意味で恐ろしい男だと再認識させられた一夜でした。
セ、セギバァアアア・・・ザァザァ・・・ゾッピュ!!
(セイバァァア・・・ハァハァ・・・ドッピュ!!(セ○○○)をかけられた)
キャスターが(趣味で)着せたドレスがセイバーさんに普通に似合ってる件について。
アイルランドの光の御子とサンリオピューロランドの直立歩行の猫ではどっちが強いですか?
セイバー、ご飯食べる時くちゃくちゃうるさい…
モンゴルとポルトガルの過去の栄光はどこに消えたんですか?
二年近く遅れてFate始めた。
今は教会で聖杯戦争に参加するかどうか決めるところ。
俺は争いが嫌いだから、「封印を破棄する」を選ぶことにする。
これで日常生活に戻れるぞ。
新宿中村屋の90分間限定カレーバイキングの券をあげますね。
さて、インドカレーの辛さにセイバーは勝てるかな?(・∀・)ニヤニヤ
>まだ食べていないわたしの分ですが…
……半分こ…っ□
一緒に…食べよ…?
ウェールズって地味ですよね
今日は前フリはなしです。
>127
魔力供給は魔力供給です!子供や快楽を望んでの行為ならば確かに□□と言えるでしょう。
が、わたしの場合はあくまでエクスカリバーを使った事による魔力の消費を回復するためです!
もしシロウが他のマスターのように魔力を送る事ができたとしたら必要ないんです!無論、わたしが
サーヴァントである以上マスターがどうしてもというのならば応じなければならないでしょうが。
ま、まあシロウと行うのは嫌ではないのですが…。HA?さあ、何の事でしょうか。
>128
興味深い話ですね。反転曲と言えば「イムジン河」と「悲しくてやりきれない」が有名ですが…
まさかこの曲もそのような秘密が?どれどれ…まずは普通のジングルベルですね。さて、肝心の反転ですが…
むっ、音が小さくてよく聞き取れません。音をおおきくしt…(GYAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
――――!!!約束された――勝利の剣ーーーー!!!!!
はあ…はあ…。128,どういうことですか、これは。納得のいく説明を求めます。
>129
む、聞き捨てなりませんね。わたしは少なくとも大河よりは器用なつもりです。というかそもそも大河は手伝わない。
一人で煎餅を食べて寝っ転がりながらテレビを見続けています。しかし、それをどけられないオーラがどことなく漂っているのは
さすがは大河というところでしょうか。まあ、凛が一言二言いっただけであっさりとどきましたが。
大河も大河ならば凛も凛ですね。ちなみに大掃除は「わたしの家はもともと掃除する必要がないから(=いつも掃除している)手伝ってあげる」
という凛の協力により短時間で終わらせる事ができました。
>130
ご指摘ありがとうございます。――――もう一つレスが上ならばもっとありがたかったのですが。まあ、文句を言ってもしょうがありません。
ちゃんと下を見ないわたしが悪いのですから。それにしてもなんですか、あれは。聖夜を叫び声によって邪魔しようなど最悪にもほどがあります。
こういう悪質な嫌がらせをするのはキャスターと相場が決まっていますが向こうで本人が驚いている以上違うのでしょう。
>131
【聖杯】
夏王朝は聖なる杯の力によって勢力を保持してきたが、最後の王桀は酒池肉林の自堕落な毎日を送って聖杯の管理を疎かにした。
殷の湯王はこの隙に乗じて聖杯を盗み出して力をつけ、夏を滅ぼすに至ったのであった。これにより「聖杯を持つ者は天下を制する」
との伝説が生まれ、二十世紀中頃まで何度も聖杯の奪い合いが行われた。この過程に置いて毎回膨大な数の死者が出るため、聖杯自体が実は
呪いがかかっていて、人々の血を求めているという説も根強くある。なお、この聖杯は現在毛沢東の霊廟の下にある特別保管室に安置されているという
噂である。ちなみに日本の冬木市で過去二百年に渡って全く別物の聖杯をかけて最後の一人になるまで殺戮を繰り返す聖杯戦争なるものが
勃発しているが、この故事に基づいている事は言うまでもない。
民明書房刊『中国闇歴史・権力闘争編』より
>132
!132!大丈夫ですか!?…――――くっ。それにしてもランサーめ、関係ない者がいるところで仕掛けてくるとは卑怯な奴め!
恐らくシロウを狙ったのでしょうが不運にもたまたま位置を変えた132に命中した、と言うことで間違いがないでしょう。
132…貴方の無念は忘れません。
>133
そう思うのならば自分でそう解釈して楽しめばいいと思いますが。観光旅行の案内だとどちらでも書かれていますから
実際は雰囲気次第なのではないですか?それに、日本人にとってヴェネツィアという単語は発音しにくい。
かといってベネチアでは今ひとつ雰囲気に欠ける。だからベニスになったのではないでしょうか?
それにしても日本人はそういう細かい事を気にしない人だと思っていましたが意外と違うようですね。
>134
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DEADEND
>135
どうも第2次聖杯戦争のセイバーだった山田です、5次のセイバーがんばってください
な――――。ヤマダというとヤマダナガマサくらいしか思いつきませんが――――あれはセイバーとなれるほど剣技が優れていたのでしょうか?
確かに活躍をしている事はしていますが聖杯が汚染される以前に特に英雄と言われる事もないヤマダがセイバーとして召還されているとは…。
昔から聖杯が呼び出す英雄の定義は曖昧だったようですね。…けっこういい加減なのですね、聖杯も。
明日は今年最後の日、どう過ごすか悩みますね。
タイガ「こんばんはー。Fateの裏の正ヒロインタイガでーす!」
イリヤ「最初からシナリオの案すらないししょ−と違ってルートが最後まで考慮されていたイリヤでーす!」
タイガ「むっ、さりげなく厳しい事を言うな、弟子一号」
イリヤ「あったりまえでしょ、タダでさえ真冬にブルマなのにいきなり変な紹介から始めるんだから。」
タイガ「えー今回の死因はここのセイバーちゃんがあくまでSN中心だからという非常に馬鹿馬鹿しい理由だからなんだけど…」
イリヤ「本当に馬鹿馬鹿しい理由…」
タイガ「だから知らない範囲まで質問されると私のお世話になっちゃうってわけ。」
イリヤ「ふーん。そうそうししょー、正月はどう過ごすんですかー?」
タイガ「うっ、寝正月だけどなにか?」
イリヤ「やっぱり。タイガは大人なんだからわたしにお年玉ちょうだいね」
タイガ「な、なんですとー!」
イリヤ「当然じゃない。大人が子供にお年玉をくれるのは日本の風習でしょ?」
タイガ「うっ…確かにその通りだけど…」
遠坂「あげてやれ、みっともない。」
イリヤ「あ、先輩。来てたんですか?」
遠坂「うむ。」
タイガ「くー。実家が金持ちのくせに万年金欠気味な私にタカるなんて、この性悪ロリッ娘」
イリヤ「だって今タイガーの家に居候してるんだから当たり前でしょ?ライガはくれるって言ってたよ」
タイガ「うーん、一発KOされた気分…。…って ど さ く さ に ま ぎ れ て タ イ ガ ー っ て 言 う な ー !」
>ヤマダというとヤマダナガマサくらいしか思いつきませんが
おいおいwwwwwそっちかよwwwww
タイガー道場って新手の死者転生場所ですね。
セイバーのレス追いついてないな。ますます差開いてる。ちょっとここらで質問は控えんか?
セイバーさんよ、アンタはサーヴァント1のワルだぜ
今日のおやつは暴君ハバネロです。
士郎が風邪ひいたそうです
残念だけどしばらく断食だね
>160
そこで俺が1年に1度食べられるかどうかの豚の角煮をセイバーに大量にプレゼント。
こんばんは。今年もあと少しですね。炬燵に入って紅白歌合戦なるものを見ていますが結構面白いですね。
それにしてもこの年越し蕎麦というものは美味しい。シロウ、おかわり。
>140
(紙一重で避ける)
なっ!いきなり近寄ってきて枯れた声で何か叫んだと思ったら洗剤をかけるとは何を目論んでいるのだ!
まさかこの洗剤にもなにがしかの呪いがかかっているということか…。恐らくサーヴァントが触れたとたんに
致命的なダメージを与えるという類のものでしょう。140,残念だったな。あともう少し右にかければ
わたしの命を奪えたものを。その自ら突撃するという根性は認めますがそれと貴様を許すかどうかは別の話。
どのサーヴァントのマスターかは知りませんが飛んで火にいる夏の虫、あの世で己の失敗を後悔するのですね。
>141
キャスターが(趣味で)着せたドレスがセイバーさんに普通に似合ってる件について。
あれは、わたしが墜ちてしまった時に真逆の意味を持つ白のドレスで正装していたらさぞおかしいだろうという
キャスターの理解不能な趣味のせいでしょう。わざわざ胸のサイズまで合わせたあたりにこだわりを感じますね。
無論、二度とあのような事をされるのはごめんです。結果としてわたしは墜ちなかった。墜ちなかった以上
二度と同じ手は食わない。
>142
純粋に言えばクー・フーリンにキ○ィが勝つのは不可能でしょう。が、それでもあえてわたしは○ティの方を
勝ちとしましょう。あんなに大きなぬいぐるみと一緒に寝る事ができたらどんなにいいことか。
それにランサーは楽しめない勝負をすることを嫌がりますからね。特に問題がない限り猫に襲いかかるという事はないでしょう。
>143
そ、そんな事ありません!静かに手早く済ますのがわたしの食に対する礼儀です。むしろ大河や
イリヤスフィールの方が喋りながら食べている分うるさいし行儀が悪い。ちなみに今食べている年越し蕎麦はまた別です。
蕎麦はすする音を立てて食べるのが礼儀だそうですからね。
>144
おごれる者は久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。士郎がいない間に読んでいた教養書の一節に
この様な言葉がありました。昔ブリタニアも千年帝国と言われる巨大な国に占領されていましたが結局異民族だと蔑んでいた
民族に滅ぼされました。人が必ず死ぬように国もいつかは必ず滅びるのでしょう。
>145
そうですか、それはよかった。わたしとしてもあなたのような臆病者がマスターにならなくて実に嬉しい。
最後に一つ言わせてもらう…逃げてばかりだと後には破滅しか待っていない。さようなら、元マスター。
結果は同じ。
柳堂寺から発生した火災は冬木を襲い、同じように人が沢山死に、同じように町の跡形もなくなった。
半月後、聖杯戦争の終了を告げられた俺は神父の慇懃な笑みに見送られながら帰途についた。
残った建物はほとんど無い。救助隊がまだ来ないのか視界には呆然としている人々と黒こげの■■しか見えない。
道の残骸を歩いて家に帰る。いや、家があったところと言う方が正しい。■ねえは生徒を助けようと炎に飛び込んで死んだ。
■■も行方不明だという話だ。■■や■■、■も死んだという。また俺だけ生き残った。
誰も救えない
誰も助けられない
日常などもうどこにもない
衛宮士郎の目指した正義の味方は結局逃げる事しかできなかった。
あの時…セイバーと名乗った少女と一緒に戦ってさえいれば、この様な事からみんなを救えたかもしれない…。
泣き崩れる俺に答えてくれるのは渺々と吹く風の音だけであった。
BADEND
>146
ほう、中村屋と言えば美味しいカレーがあると有名なところ。ありがたく頂きましょう。
…コクコク。辛い中でも美味しさが失われていず、とても美味しい。
75分後〜
|ヽ /| .. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄
| \| (´∀`;)< もう品切れですが・・・
l、___ ノ⊂ ̄/ ( ) \___
┃§ミ〃ノノ)/ / <おかわりを | | |←オーナー
┣<人d!゚∀゚ノ..ノ お願いします ..(__)_)
┃_(_つ / ____
/ ヽヽ  ̄ ヽヽ \
/ ヽ
|
|\ ┃ ┃ 丿
l ` - ── ┣━━━┫-
その後中村屋は3日間休業し、セイバーは永久立ち入り禁止になった。
>147
147、それはいけない。わたしは既に貴方の分を食べてしまった。食べてしまった以上わたしが貴方に分けてもらえる権利などありません。
…わかりました。そこまで言うのなら頂きます。…147、本当に、本当にありがとう。貴方ならばきっと将来大成するでしょう。
王であるわたしが言うのだから間違いはない。
>148
今こそ地味ですがわたしがカメロットにいた頃はあそこはブリタニアで最も繁栄していました。
当時はロンドンもパリも寒村に過ぎませんでしたしモスクワなど影も形もなかった。…わたしの願いとは裏腹にわたしの死後
戦乱が再び起こって王国は滅びましたが、もしその様な事がなかったらウェールズはもっと発展していたかもしれません。
>154
え?違うのですか。ふむ、となるとアサシンのようにいつかの時代の無名剣士なのでしょうか。貴方達がクーフーリンやハサンと言われても
いまいちピンと来ないのと同じように日本にもわたし達の知らない英雄がまだいるようですね。…もしその様な英霊と戦っていたら
真名が分かったとしても弱点が分からずに苦戦したでしょうね。過去4回、勝者は全てセイバーのランクですからヤマダとやらも
相当の使い手だったのでしょう。
>156
アホ毛なんて飾りです。エロイ人にはそれがわからないのです。
それにそのシーンはあくまで動を表したものです。動いていないシーンではちゃんとアホ毛はありません。
/ ,':`、/: : :/ : : ;/ :,/: :/: :,i: i; :'i; : 'i;`、 ∧ /
-、 7.;ヽ;i' : : 7、: ;/: ノ : ;ノ: :,i'i : i: : ! : :'i; i |\/ ∨l/
 ̄ヾ、 .ム;f'7 : :ム,∠ム;//: :/ ! :ii : :i; : ;!V/ つまり
r`ーi;.:i ,!i: : :i,,! ::::: i `y.':/ _,i;/ !: /i: /〈
i;.:.:.:.:.:`i i : : i i,,,;;;,,,! '" 7::::i`,!レヽレ' / アホ毛は格納式
`、___>--.i:i'! : :.i, 、、 ,r‐ .,,_ i,,;;/ /: 'i,:`、∠
i;!.i; : : i / `、7ヽヽ,/i; : :.'i、`/_ だったんです!
_i; : :i`、.i, / ,,./| 'i,: : :i,`、;!|/Wlヘ
/ ̄ / i `iーイ ´ / .| `\ ∨\
/ ./ /ィ´ ゙̄i / ir=、 l'i"ヽ、
/ ∠__,,..-イ i /\_,イ,=-、 i 、,.ゞ、 | ゙'"ヽ \
! .i-'´ ,i | ./`゙'i' /i_.!._,..ヽ<! ゙i、゙i. =゙! \
! | .,i゙::|/ .| ,/::/-i ゙i ゙i 三゙i ゙i | /⌒
i/ .| ,i゙:::i' | ,/ ::/= .|三. ゙i/.| .| .| .ij:.
.l〉 | ,i゙ :::| .!' ::::i゙'i ト. ゙i | _,.. V =,!
! | ,i゙ ::::| / ::::::| l= ヾ!.._ ヽ」 "´;i :.:i ./
「な、なんだってー(AA略」
セイバーに挟まれてみよう。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
,. ´ ̄ ヽ
__ _ /,.ィ´⌒ヽ〉
__ . ´ ` X
rヘ イ>´ `ヽ、
(⌒) ,ィ'/ / / ヽ
片 / / l i /// ,' ,'lハ ヽ 〉
片 !/V、 \ i i /// ./ /.ハ i !
片八 i、丶 i i´77/ ノ! /レ'7ト.ハ l
片 ト1 \\| |化.iヽ レ' f.ヽ' i ノ
片 t ! \/´| l.‰j !j iレ'
片 tヘ八 ! | ̄ ' !|
片 乂\ヽ! i l.| ー‐ ' ,イi! ∧/7_
片 7Tー| l l ! / ハ| / // /
'´ // .从.ハ! ____ /i / | /V./_/
ん'ノ/ハ リ iト、 !/i i .l / // /
レ' Vヽ 〉/〉、ル'レ' /V./_/
ノ \ \\ /// 〉、 / // /
/ \ \\// / \ ∨/_/
/ \ ヽ./ / ヽヽ //´
. /^〜 、 \ / / Vハト、/メ、
>157
セイバーのレス追いついてないな。ますます差開いてる。ちょっとここらで質問は控えんか?
いや、それには及びません。まだ一日遅れの段階ですし、秋葉のところと比べればよっぽどマシです。
むしろここらへんでシロウや凛が来てくれたらさらに楽しくなるでしょう。と、言うわけで今年もどんどん
質問をお願いいたします。
>158
むっ、それは聞き捨てなりませんね。わたしの属性はは黒の時以外は秩序・善です。それに騎士として
卑怯な振る舞いはした事がありません。もし、その様な事をしたらわたしの剣は折れてしまうでしょう。
むしろサーヴァントの中で一番悪いのはキャスターではないですか?
それともう一つ理解できない事ですが、なぜ英雄王の属性が混沌とはいえ善なのでしょう。
やはり人類最初の英雄だからでしょうか…謎です。
>159
ほう、その程度でわたしが参ると思ったとしたらまだまだ甘いですね。先ほど食べたインドカレーは
この何倍も辛かった。それに比べればこれくらいなんともありません。…辛いものを食べすぎると
味覚が麻痺して味が分からなくなるのが非常に難点なのですが。
>160
それは困る!正月という大事な時期にシロウが倒れたらわたしは何を食べたらいいのですか。
…まあ、シロウが作らないと言っても凛や桜がほぼ確実に作ってきてくれるでしょうね。
それにそうなれば、シロウのことですからも必ずつくるでしょう。
>>161のような方もいることですし、
今年のお正月は楽しくなりそうですね。
>166
おめでとうございます。貴方がわたしに挟まれた初めての人です。
タイガ「新年あけましておめでとー!」
イリヤ「おめでとー!」
タイガ「えーなんだかんだ言ってこの道場も今回でなんと3回目です!ドンドンパフパフ〜」
イリヤ「もしかしたら苦情が来てやめさせられるかもしれなかったもんね」
タイガ「今回の原因はひとえに自分さえよければそれでいいっていうその誤った判断ね。」
イリヤ「逃げるなお兄ちゃん!」
タイガ「そのとおり。毒を食らわば皿までっていうでしょ?一旦巻き込まれたんだから最後まで付き合わないと。」
イリヤ「タイガは毎回やられ役だけどね。」
タイガ「なんで私がこんな扱いなのよー!謝罪と賠償をようk(ry」
イリヤ「…。そういえばししょー」
タイガ「何かな?弟子一号」
イリヤ「私達宛にも一通来ているって知ってる?」
タイガ「ほんと!?お姉ちゃん嬉しいよ〜」
イリヤ「で、
>>155曰くここは新手の死者転生場所だそうだけど」
タイガ「そのとーり!今ならそれだけじゃなくて両手を百式短機関銃に改造するサービスも実施中よ。」
イリヤ「ししょー、以前の例から見てそれは不味い展開になると思いまーす」
タイガ「むむ…。じゃあRPG-7で我慢しておこう」
イリヤ「もっとやばいような気がするけど…ま、いっか!」
セイバーお年玉欲しい?つかお年玉って知ってる?
先に言っておくけど、食べ物じゃないよ?お年玉は(苦笑
セイバーの可愛らしさに萌えたよ…
セイバー、おせちとお雑煮を作ったから食べないか?
セイバーを漢字に直してみた。次のうちどっちがいい?
1.聖刃亜
2.性婆
アルトリアのセイバーは歴代セイバーの中で最弱だ。
とりあえずセイバーにお年玉10000円をあげる。
カラオケ行ったら何歌いますか?
タイガ「こんばんはー。毎度おなじみ迷える子羊を救うタイガー道場、今回は番外編!
諸君、ついに私が主役の時代が到来したのだ!ビバタイガールート!」
イリヤ「…あれ?ししょー、セイバーの質問はどうしたんですかー?」
タイガ「うん、今日はちょっとね」
イリヤ「ちょっとって何よ」
タイガ「実は今日はセイバーちゃんの返事はお休みなのだ」
イリヤ「は?え、ちょっとそれどういうこと?」
タイガ「うん、本人曰く差出人不明の黄金の蕎麦を千杯食べたら気持ちが悪くなったって事らしい…」
イリヤ「ふーん。あのセイバーが…ねえ」
タイガ「私も少し味見したけどあれはなんていうか…黄金でできた蕎麦って言った方が正しいかも」
イリヤ「それってすでにもう食べ物じゃないじゃない」
タイガ「さて、それじゃあセイバーちゃんの代わりにこの私が質問をこの宝具・虎竹刀で
斬って斬って斬りまくるわよ!」
イリヤ「ししょー、時間切れでーす」
タイガ「それじゃあ最初の質問を…ってなんじゃそりゃー!」
イリヤ「今日はここらでシメね。提供はアインツベルンがお送りしました」
タイガ「もっと出番よこせーーーー!」
はさまれ?かな?
素朴な疑問なんですが遠坂は掃除が下手だそうだけどどうやって大掃除を手伝ったんですか?
おい、聞いたか?セイバーは寝ているときは基本的に全裸らしいぞ!
↓
(;・`д・´)(`・д´・(`・д´・;)なんだってー!?
184 :
以上、自作自演でした。:2006/01/02(月) 08:15:54
セイバーたん
さいこう
バーサーカーが餅を喉に詰まらせて死んだって。
>>185 一応
| バーサーカーさんをお迎えに上がりました
\__ _________
V
凸\_________/,凸、
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
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i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕
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 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
>185,>187
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ちょwおちけつwww 'ト-'.r、,f''''ヾ、 ,i>´ / i .'i,
'i, i 'i, i>.'´ _,,..r'´ ,/ .'i,
セイバーさん、金返せこの野郎
──────はっ!…申し訳ありません。昨日はあまりに布団が暖かいので気がついたら寝ていました。
少々遅いですが昨夜返すはずだった返事を返します。
>170-1
お年玉───ですか?えっ、ええ。もちろん知っています。年が改まって初めて食べるお餅を
焼く前にわざと落として上手く捕らえる事ができたらその一年を幸運に過ごせると言う少々もったいないような慣習ですね?
──────え?違う…のですか?本当は年の初めに年上の者が年下の者に多少のお金をくれる慣習なんですか?
───くっ。もしそれが本当の事だとしたらわたしは凛に騙された事になります。それではお餅をわざわざ口でキャッチした
わたしがたわけそのものではないですか!…まあ、知っていたところで皆ほぼ同年齢なので誰もあげる必要はないでしょう。
さて、そうと分かったら大河のところにでも行ってみますか。
―――Interlude
タイガ「はぁ…はぁ…ここまでくれば…」
イリヤ「そこまでだ藤村大河。貴女は既に包囲されている。虎竹刀を捨てて投降しなさい。」
タイガ「げっ。…わかったわよ。観念すればいいんでしょ、観念すれば。」
イリヤ「さて、去年借した金に利子を付けて+お年玉でざっと15万。キッチリ払ってね。」
タイガ「う…どうしても払わなきゃ駄目?」
イリヤ「ふーん、返さないんだ。じゃあカタとしてその新品のバイクを差し押さえちゃおっかな〜」
タイガ「うぐ…は、払えばいいんでしょ。私だって人に者を教える立場、返すものはちゃんと返すわよ。
うう…新年早々金欠気味だよぉ…。」
イリヤ「ひいふうみぃ…確かに受け取ったわ。また借りたくなったらいつでも来ていいわよ。」
タイガ「このロリあくま、いつか地獄に堕ちるわよ。」
―――Interlude out
…なぜでしょう。私の直感が今大河のところに行くべきではないと言っている…。仕方がありません、冷めないうちにお雑煮の残りでも食べますか。
>172
むっ、萌えとはどういう事ですか。何らかの感情を表現するというところまでは推測できますが…。シロウに聞いてきましょう。少し待っていてください。
…聞いてきました。なんでも萌えとはイリヤスフィールのような者の事だということですが…。つまりわたしはイリヤスフィールに似ている、ということですね?
いくらなんでも解せない…わたしとイリヤスフィールはそんなに似ていますか?
>173シロウ
大 盛 り でお願いします。えっと…できればどっちも食べたいところですが…やっぱり駄目でしょうか?
それよりシロウ、貴方が風邪になったと聞いて心配していましたが…大丈夫そうで本当によかった…。あ、い、いえ、勘違いしないでください。
今の発言はあくまでサーヴァントとしてマスターがいつでも戦える状態でいてほしいからであり、決してこれでシロウのおいしいおせち料理を
心ゆくまで食べられるとかそういう意味で喜んだ訳では…さ、さあ、そんなことよりわたしはシロウの料理ならどちらでも構いません。
は、早く食べましょう。
>174
2は論外です。もし誰かがわたしをこの様な当て字で呼んだとしたら…いくらわたしでも黒化してしまうかもしれません。
あえて言うとすれば1ですが…できれば最後の「亜」はいらない。聖なる刃、これでセイバーと読むのであれば意外と
合っているかもしれません。ただ―――どこかの珍走団を思い出すのはわたしの気のせいなのでしょうか?
まあ、三都主などの例もありますし気のせいでしょう。
>175
ほう…あれだけ言ったのに飽きたらずさらにわたしを侮辱する、というわけですね?たしかに貴方から見たわたしは弱い。最優のクラスである
セイバーとしては弱すぎると思うかもしれません。が、あれは私のせいではなくシロウから魔力を受け取れない状態だからです。
サーヴァントはマスターの強さに比例して強くなったり弱くなったりする、その意味で凛はもっとも優れたマスターでしょう。もちろん、一旦シロウのサーヴァントとなった以上
わたしは倒れるその時までシロウのサーヴァントです。魔力が回復できないのであれば節約して戦うのみです。―――デ○コちゃんにも怒られますしね。
さて、ここはなぜか衛宮家道場。そして貴方はなぜかわたしと竹刀を構えている…つまり、わたしと特訓したいのだと受け止めます―――いざ!
>176
ロ:こんにちはぽ!なんでも質問するぽ!
私:こんにちは。
ロ:こんにちぽ!
私:わたしはセイバー、よろしくお願いします。
ロ:ボクにはわからないぽ。勉強不足でごめんぽ
私:…なっ!わからないというのですか!?
ロ:ちょっとわからないぽ。勉強してくるから、数日後にもう一度聞いたらわかるかもぽ
私:そうですか…。それではあなたの名前を教えてください。
ロ:ロリポおじさんだぽ!
私:今日の夕食はなんなのか教えてください。
ロ:ロリポ王国に帰るからちょっと待つぽ。数日後にもう一度お願いするぽ
(続く)
, -:::‐-..、
. /__ヽ ヽ ヽ !ヽ
!___ !
!::., ,,,,___ ___,,.!
(6 (・) l |(・)
丶 ,,,.・・,,, / イエーイ
、. !<三>j
ヽ!、;;;!;/
/ \
⊂_ノ) ノ\_つ
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
(( ノノ `J ))
私:ま、まってください!なぜそこで帰るという選択肢が生まれるのですか!?
ロ:質問の内容がわからないぽ。勉強してくるぽ
私:そ、そうですか。失礼しました。今日のご飯はなんですか?
ロ:ちょっとわからないぽ。勉強してくるから、数日後にもう一度聞いたらわかるかもぽ
私:数日後では遅いのですが…
ロ:質問の内容がわからないぽ。勉強してくるぽ
私:まさかわたしをからかっているのではないでしょうね?
ロ:わからないぽ・・
私:……誰か、助けてください…
ロ:ちょっと待つぽ!今、警察呼ぶぽ!
私:待ってください!貴方は何か勘違いをしている!
ロ:ちょっとわからないぽ。勉強してくるから、数日後にもう一度聞いたらわかるかもぽ
私:数日後では遅いといっているでしょう!
ロ:わからないぽ・・
私:うう…やはりわたしを侮辱しているのですね?
ロ:ロリポ王国に帰るからちょっと待つぽ。数日後にもう一度お願いするぽ
私:どうやら貴方とは話すだけ無駄なようですね。
ロ:ボクにはわからないぽ。勉強不足でごめんぽ
私:帰らせていただきます。
ロ:ボクにはわからないぽ。勉強不足でごめんぽ
なんなんですか、彼奴は!何を言っても分からない分からない…よくあれで質問コーナーなどしていけますね。
時間を売り払って怒りを買った気分です。できる事なら彼奴にエクスカリバーを撃ちたい…
>177
?これは…どうも…。さて、一万円をもらったらはいもののどう使えばいいのか分からない…。
シロウ、江戸前屋に行きましょう。今一万円をもらいました。これで江戸前屋の鯛焼きを買い占めたいのですが。そうですか、行きましょう。
さ、シロウ。早く準備をしてください。
シロウ「ちょっ…セイバー!まだ何も言ってないって…うわあ!(引っ張られる)」
>178
カラオケ…?なんですか、それは。―――なるほど。その様なものがこの世界にはあるのですか。
……困りました。わたしはこの時代の流行など知りませんから何も歌えない。シロウはどうなのでしょう?シロウもあまり興味はなさそうですが…。
仕方がありません。凛や桜が歌っているのを黙って見ているとしましょう。わたしとしてもその方がいい。
>195
―――くっ。よく分からない相手に…。しかも挟まれるとは…orz
昨日は書き初め、英雄王がつまらぬものを書いて見せてきたので「シロウ、貴方を愛している」、と書いたら泣きながら帰っていきました。実に爽快でした。
それでは今日はここで…。
ん…何だこれ。書初めか…?
>「シロウ、貴方を愛している」
………。
〜♪(畳んでイソイソと引き出しに仕舞い込む)
↑
セイバーさーん!士郎がセイバーさんの書き初めを隠そうとしてるよー!
シロウとの姫はじめはもうやった?
ふむ、秋葉のスレが完走したようですね。お疲れ様でした。
>180
非常に残念でした、180。また次の機会を楽しみに待っています。
───とはいえ意味不明な絵を貼られても逆に対応に困るのですが。と、いうわけで
挟まれるならおやつの一つでもキボンヌ!…ということにしておきましょう。
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノノ))
.<人d!*゚∀゚ノ ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>181
ふむ、その認識は間違っています、181。正確には掃除ではなく片づけが上手くないというだけです。
掃除が下手というのはいわゆる琥珀のような人であり、片づけが下手というのは普段やりたがらないけれど
やらせればそれなりに綺麗に片づけてくれるという人です。あの時はじゃんけんで役割を決めていましたが
凛は全員パーの中で一人だけグーを出して怒りながら掃除していました。…シロウの家はいつも何もない状態ですが
凛が掃除した後はなぜか本当に何もない状態になっていました。不思議です。
>182-3
なっ、182!変な噂を流して人心を攪乱させないでください!183もそこで信じないでください!
…一応寝間着は着ています。ごく普通の寝間着を着ていますが…恐らく暑い時に上着一つで寝ていたのを
誰かに見られたのでしょう。ちなみにどの様な寝間着か気になる人は某人形を買いまくってわたしのシークレットを
だして確認するといいでしょう。
>184
どこに行くのですか?───ここは笑うところです!
いきなり最高と言われたところで何が最高なのか分からない内は喜べません。ワザと言わないのは足下が暗い証拠だと思いますが
もし違っていた場合、わたしは非常に取り返しがつかないことをしてしまう事になる。そう、例えば強さが───とか
凛々しさが───とかが最高ならば素直に喜べますが、ニートランクが───とかアホ毛の立ち具合が───などと
言われた場合、少々実戦的な稽古をつける必要が出てきますね。で、どっちなのですか?
>185,>187-8
───なっ!あのバーサーカーが餅を喉につまらせて死んだ!?ああ、霊柩車まで外を通っていく…。
しかし、サーヴァント、しかもバーサーカーともあろうものがたかが餅で死ぬとは…そしてわたし達の特訓は一体…OTL
おや?外が騒がしい…
!バーサーカー!?死んだはずでは…。そうか!なぜこのことに気がつかなかったのです。バーサーカーの真名は
ヘラクレス、わたしともあろうものがバーサーカーには12もの命があるのをすっかり忘れていました。これで全て解決ですね。
――――ってなぜバーサーカーが普通に喋っているのです!餅か!餅のせいなのですか!?
これは夢です…何かの悪夢です…。と言いたいところですが英霊はそもそも夢を見ない―――何も見なかった事にしましょう。
>186
_,,,,,,/.::::_;>‐''''''''''''''''‐-..,,_
i .:;r''´:::::_;;:::::::::..... :::`ヽ、 _,,,,,,,,,,_
/l:;r'‐''¨;r'´ ..:::::: :::::... .::;r'ヾ''' ̄ ̄`ヽ、
i:..::/ / ..: ..:::::::::.. :. `ヾ`、 ヽ
,rl;/::... / ..:::: i i :. ::. :::`、 `、
/:.::!、`ーi ..:/: ..::i i l! ::. ::.、 :、ヽ ,!
`、:l:. ` l ::/: .: ..::/ .:::!.:/l ::i :. ::i :i::..i
/::::!ヽ:..l ::!: ..:: .:::/ .:::/.:/ ! :::l ::.:::l:. :l::::!
ヽ:::!ヽ`l : .::!: .::...:::;:イ.: ..::;:イ.:/ l :::! : :::!:.::ll::!
/`l:::ヽl : ::l:.::::://:..:://::/ l .::::!!::::::!l::::!l;!
ヽ:::`/¨! : ::.:_l∠__/-/_,// l.:::/ !:::;イ !/
>-!'´! : :::::ト、 /。::::7ヽ¨''‐ _,,レ'--l:/:::! l!
/;,/:.`、l : :::::l `ー‐′ '¨7:::7>::: l
/,;,/:,:/:.:.! : ::i::! `'--'’/:::i l ………雑ですね。
/,;/:.,;/;.:.:.! :i :::l::! ヽ /:::: l l
ヽ、:.;,/;,;.:.:l !.:l ::::!l ⊂=‐ ´ _,,.-i':: ! l
`l;,;.:.:.:! l:::! :::l !` 、 _,,-'" !i l l
l:.;,;.:.:! _!:!l ::N ` ‐--'7:.:._,! l l !i !
l.:,;.:,/ l;!!;/__ !ヾ、 !.! / l,!
これはすでに料理ではない。一瞬また大河が作ったのかと思ってしまいました…。 無 論 食べさせていただきますが。
>189
ふむ、一見バーサーカーの剣のように見えますが、真ん中にある宝石のようなものから魔力───しかも相当禍々しいもの
があふれ出しているように見えます。亡霊という銘から見ても恐らく相当の怨みの念がこもった妖刀と言えるでしょう。
この刀は持っただけで持ち主を不幸に追いやり、狂気に陥れるでしょう。悪い事は言いません、この刀はすぐに滅するべきです。
>190
γγ"⌒ ヽ'^
§§ミ〃ノノ))) シロウ、これだけは無理です。わたしでは相手にすらならない。
. <<人d!;゚Д゚ノノ ガクガクブルブル
cc(,_uuノノ
モッコス…。某ゲームの限定付属としてついてきたという幻の邪神…。アンリマユなどこれに比べればそれこそ赤子のようなものです。
まさかあれだけは呼び出される事はないと思っていましたが…シロウ!わたしが時間を稼ぎます。コンマ一秒かもしれませんが
その差であるいは助かるかもしれません───いざ!
>191
なっ!?なんだか分かりませんがそれはわたしではありません。第一わたしは金など必要としていません。
恐らく何者かがわたしの名を騙って借りたのでしょう。…とりあえず英雄王が代わりに払ってくれそうなのでそちらを訪ねてください。
それでは…。
, -:::‐-..、
. /__ヽ ヽ ヽ !ヽ
!___ !
!::., ,,,,___ ___,,.!
ロ (6 (-) l |(-)
| | 丶 ,,,.・・,,, / < 飲むかい?
ノ__ヽ /丶. !<三>j
||酸|| ./ | ヽ!、;;;!;/ \
|| と|| ./:.・*∨\/∨ 、ヽ.
 ̄ ̄||.酢|| ̄ ̄\ > ̄ ̄ ̄ ̄旦'、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
メルブラで勝負しよう。
俺翡翠使うね
>189の剣の所持者「魂をささげよ。」
好きな食べ物と嫌いな食べ物は何ですか?
セイバーさんの言った『ニートランク』という言葉をきいて
膝の形をしたトランクなんてあるのか? なんて思ってしまいました。
ごめんなさい。
HEY!ごきげんよう、みなさん。
魔術師兼人形師の私!蒼崎橙子さんじょーう!
・・・・ごめんなさいね。ちょっとね、こっちの世界のスレが
見当たらなかったから、こっちに書いちゃったわ。
とりあえずよろしく。
駐在は・・・・レスを見てから考えるわ。
んじゃね♥
とりあえず俺に優しくして
処女ですか?
>210
貴女のお姉様から伝言です。
「人の名前で勝手に金を引き出すな」とのことです。
眼鏡の必要性は?
セイバーシロウのご飯を賭けて俺と勝負しろ!
まあ私にかかれば貴様ごとき敵ではないがなこれでシロウのご飯は俺だけのものだ
アニメ始まったら、住人一気に増えるだろうね
>橙子
よお、痛んだ赤色w
今日『空の境界』の上下セットが2冊合わせて1500円という特価で売っていたので買おうかどうか迷って店内を一巡りしたら消えていました…。
非常に残念な気分です…。
198シロウ
シロウ、シロウ!!わたしの書き初めを知りませんか!?ギルガメッシュの対応をしていたら
いつの間にか消えてしまったのです!…あれが凛の手になど入った日にはわたしは明日からどう生きればいいというのですか!?
―――シロウ、一つ尋ねます。なぜそこで頬を赤らめるのですか?…なるほど、
>>199、どうもありがとうございます。
…さて、シロウ。逃げないでここに座って下さい。―――コホン、わたしが書き初めに書いた事は真実です。
しかし、わたしはアルトリアである前にアーサー王であり、サーヴァントなのです。わたしに私事は存在しない、いや、存在してはならない。
剣を取った時からすでにわたしは王でしかないのです。それに―――それではシロウが辛くなる。
サーヴァントである以上私は聖杯戦争の終了と共に必ず消えます。…その様な事はシロウに限ってあり得ないと思いますが、別れの時に
シロウが特別な感情を抱いていてはシロウの将来が壊れてしまう可能性がある。
―――シロウ、今から10分前後の貴方の記憶を消します。しばらくタイガー道場で休憩して下さい。(ガッ
200
―――な!な、なにを言ってるんですか!?それは……それは……(///
200、この質問は1番で決めた決まりの一番に抵触する。この質問には残念ですが答えられません。
…ところでシロウ、あの…そろそろ魔力が…その…少なくなってきました…。また…お願いできますか?
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
↑
英雄王
>205三都主?
酒盛り…ですか?返答の途中で酒に興じるなど言語道断、騎士にあるまじき行いですです。
―――それに、わたしにはやや酒乱の気がある。その…なんというか…見ていた人によるとライオンになってしまうとか…。
凛も猫になってしまうようですし、虎にライオン、それに猫など、それなんて動物園、と言う世界です。
シロウの家をわくわく動物ランドにするわけにはいかない。と、いうわけで残念ですがお断りさせて頂きます。
>206
―――困りました。実はわたしはあのゲームをあまりしていないのです。この間乱入された時は為す術もなくコンボを決められて負けてしまいました。
とはいえ、売られた勝負を買わねば騎士王の名が泣きます。全力を持ってお相手しよう。しばらくネロやワラキアを使っていたのですが、
実は最近メカ翡翠もなかなかと気がついたのです。と、いうわけでわたしはメカ翡翠を使わせて頂きますそれでは―――いざ、勝負!
>207
断る。貴様の気は黒すぎる。…それにしても魂を喰らう剣ですか…。どうりで禍々しいはずです。―――その刀で何人の魂を喰ったか…それは知るところではありません。
が、貴様を放って置いてはそのうち聖杯戦争そのものを邪魔されかねない。当然わたしも貴様をここで捨て置く気はない…。
怨霊ごときが英霊に勝てると慢心したのが貴様の運の尽き…その心、地獄で後悔するがいい!約束された―――勝利の剣!!!!!!
>208
(キラーン)食事に関する質問ですか。いいでしょう、何なりと協力させて頂きます。さあ、どんどん質問して下さい。
好き嫌いですか?特に好き嫌いありませんが…雑な食事だけはどうしても許せませんね。マ○ドナ○ドなど以ての外です。
あと…デビルフィッシュ、これだけは駄目だ。どうしてもあれだけは食べられません。タコ焼きのように形が見えなければ美味しく食べられるのですが…
シロウや凛はよくあれのお刺身が食べられますね…。
>209
いえ、貴方が謝る必要はありません。よく考えたらニートランクなどという言葉は存在しない。むしろ日本語を間違えたわたしこそ謝るべきでしょう。
どうやら最近腹ぺこやニートという言葉に過剰反応しているきらいがあります。少々SNの話ではなくなりますが、確かに平和な世の中では私はどうしたらいいのか分からない。
生前から死ぬ瞬間まで戦いがほとんどを占めていたわたしにはこの安穏とした世の中での過ごし方がわからないのです。だから差し当たっては
今まで通りの生活をしているだけです。―――それにしても、ニー、トランク…見てみたいと言えば見てみたい…。
>210橙子
貴方は人形師の…ええ、もちろん構いません。橙子、わたしは喜んで貴方を歓迎します。
それに、幸いな事に貴方はわたし達の世界とも関わりがある…残念な事にわたしのいない桜ルートの話ですが。
それでは橙子…これからよろしくお願いします(右手を出す)
橙子も来てくれた事ですし、これからももっと忙しくなるでしょう―――楽しみです。ええ、とても楽しみです。
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
青 ( ゚д゚) 赤
\/| y |\/
|⌒⌒ヽ.
|从ノ从!〉
|○_○リ
|⊂ノ (゚д゚ ) 傷んだ赤
| (\/\/
ん、セイバーはらっきょ読んだの?上下セットで1500円とか言ってたけど
俺は10ページ読んで死んだ。今は部屋の隅でホコリ被ってるw
いや、読書は好きなんだけどね・・・
ある日突然、士郎が七夜志貴並に好戦的になったらどうしますか?
さて、そろそろ朝食を作るか。
>219(セイバー)
どこからナイトメアの情報を?・・・・いや、誰でもわかるか。
GO!GO!GO!
(士郎の家の庭にヘリから降下し、家の中に突入する)
まぁライダーのが魅力あるよねぇ。
ライダーはさ、女としての魅力っていうの?いっぱいあるじゃん
そういう訳でもないと思いますが…。
セイバーのような可憐さは私の領分ではありませんし
なにより小柄なほうが女性らしいと思います。
(セイバーを見つめて)
……私もあれぐらいならば…。
シロウ、やはり冬はいい。澄み渡った空気の中で佇んでいると、希望が湧いてくる───
ヽ
}}
_.. - ― ‐ 、_ ,〃
/XZ´ ,  ̄ \
/'Y´ ̄ / /ハ. \ヽ
/Yト、._ 二ニ./ /./ } |lヽ l ヽ
ハlN\ `ヽ / / /_/__,ハ |! ト、 〉
トv'{ ヽ.ヽ. ,ry′/イt¬=、`'| || |.j/
ト:仆、.\ l / ,' ヽ{;::| jイ '´
__,.」⊥l Y ./{ `′ >
r 'ニ-‐'´ィ个 、 {/ /!| -、/
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,. '´ _.. -‐ ' ´ _ /,/::::::::::::.:.:.:.:.:`ヽl√ ̄`l 「フ''^゙了´了´了 / _,r< ̄,入
..<_/ /,r¬`_,.イ::::::::::::::::::::::::::::__..⊥-、_;:ィ/ / / o { o { o / __,r'^Y \ ト、
/ / /:::::::::::;ィ:::::::::: ̄:::::::::::/::::::,' | o .|_,,..-ヶ‐イ「`:| く,__>-个''T゙「|
∠___/ /:::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ └ '´ \__>='´ ハ 」,人-|イ
\^'´ 'Z_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .,イ´ 厂|__|_,l,⊥.l人
211
───え?は、はあ…。と、言われてもわたしにはどうしたらいいのか分からない。
ですが、それはできないと簡単に突き放す訳にもいかない。───とりあえず、わたしがシロウにされて
嬉しかった事をしてみましょう。お茶碗を貸して下さい。
ギュッ…ギュッ…(思いっきり押し込んだうえに山盛りにする)
…どうぞ。つ且
>212
───なっ!い、い、いきなり何を言い出すのですか!ここは全年齢板です!
…わたしが処女かどうかはFateをやった事があるならばわかるはずですが。───そういえばアニメのわたしの声は
某アンドロイドメイドと同じですね。ならばこのセリフを言っても違和感はないでしょう。
(下に続く)
ノY´ヽ ヽ、 ! / 7ヘ
r┘ /  ̄``ヽj!-‐ ´ ̄`ヽ、 ゝ
Lヘ/ ヽヽ/〉┐
rr / / ヽ V {
〈7 / / / / i i i V〉
ヘ、 | |i | / / /| ! | !i ! | } _ エ
/: : : `ヽ| i | i! / イ i | i | l | i} /i/: : :.`丶、 ッ
く: : : : : : : :.| i | | iハ | | i | | i | i/iノ: : : : : : : : ヽ、 チ
V ̄ ̄`ヽリハルL」__V Vハj _レ-‐レイ// ̄ ̄ ̄ i/ な
} ̄ ̄`ヽ、i!ヽi| rテ=k ィ孑fk レイ-‐ ̄  ̄ ‐-ト、 の
r┐ ー -`| |! Vじソ ヒ..ジ /! ! _ __ / い は
| i_ _ _ | |ハ ' / | |ヽ., / け
i | rヘ | |i iヽ、 に ) /i | |-‐ー¬‐ ノ/ な
}へ、 / /ノr| i| |.:.:.` ー 一 ´ ノ リ | /:.:{ い
ノ二ヽ Y / ノノi| i! `¬、 /⌒', _/ 川リ、 /.:.:.:.:.i と
「¨_ヘ ヽ 〉 i.;.\___|从 / i !', レ´iーーr'.:.:.:.:.:.:.ヽ、 思
i しィノ 丿.:.:.:.:.::ハ ん i ', /_/ rj.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> い
i `ヽ | .:.:.:.:.i / ヽ.___ノ ムムムr┘、_.ノヽ>´.:.:.:.:.:.:.:.:./ ま
ヽ.__ ノ^i.:.:.:.::i / ト _ ‐- _ -‐ ノi rイ´ i.:.:.:.:.:.:.:/ヽ、 す
>214
わたしは必要ありませんが凛や知得留などがよく伊達眼鏡をかけているのは、何か物事を教える時に伊達とはいえ
眼鏡をかけた方が賢そうで雰囲気が作れると言う利点があると聞いた事があります。
あともう一つが魔眼殺しでしょうか。詳しい事は橙子が来てくれたらそちらの方が専門家なのでより詳しく説明してくれると思いますが、
特殊能力───直死能力や石化能力がある目を一般の目に補正するために必要だと聞きます。超能力も度が過ぎると実生活が
送りにくくなると言う典型的な例でしょう。
>215
つまり215が負ければ今日のわたしのご飯は2倍、と言う事ですね?───その話、乗りましょう。
ルールは、先に一本取った方が勝ちという時間無制限一本勝負でいいですね。それでは───勝負!
(突風の早さで215に近寄り、逆胴を打って抜ける)
勝負あり、ですね。その程度の腕、しかもシロウのご飯を賭けた状態でわたしに勝とうなど1500年早い。
約束通り貴方の分のご飯はいただきます。まあ、シロウに言えばなにか代わりのものでも作ってくれるでしょう。
いただきます。
>216
む、なかなか難しい質問ですね。アニメが始まるとはいえあくまで深夜、それに見ていたところで○ロゲ作品別板のスレは
見るかもしれまんが、ここには気づかなければまず誰も来ない。そしてわたし自身の技量も深く関係する。だから
アニメ化されようとされなかろうとここに来る人はそうは変わらないはずです。
ただ、アニメの出来がよければFate自体の人気は高まるでしょう。わたしはそれだけで十分に満足です。
リアルタイムでセイバーに会えた!お〜い!
>221
非常に残念ですが、既に消えてしまっている。きっと他の人が飲んでしまったのでしょう。…どの様な飲み物だったかはわかりませんが
わざわざ贈ってくれるくらいなのですからさぞ美味しい飲み物だったのでしょう。───とても残念です。
>223
正確には読みたかった、と言った方が正しいですね。菌糸類が書いた本のことです、きっと期待を裏切らない作品なのでしょう。
真面目に本屋を探せば売っているのでしょうが、シロウを放っておいて本屋に行くなど考えられません。
それにしても───そんなに読むのが難しい本なのですか?あまりに字が細かかったりしたら確かにきついかもしれませんね…。
>224
簡単な事です。人の人格が一夜にして変わるなどまず通常ではあり得ません。となれば可能性は2つ───
キャスターのような魔術師に操られてしまったか、偽物がすり替わっているのか…。
前者の場合はシロウである以上傷つけるわけにはいかない。だから操っているサーヴァントなり魔術師なりを見つけ出して切り捨てる。
後者の場合はそもそもシロウではないため、斬りつけたところで全くシロウに害は及ばない。
仮にシロウを殺してすり替わっていたとしても、その場合わたしは現界できなくなって既に消えている。だから偽シロウを切り捨てる。
…諺では三つ子の魂百までといいます。わたしや凛がいくら口を酸っぱくして言ってもシロウがそう簡単に自分の信念を捨てるはずがない。
そうでなければ十年間も意志を貫き通すなどという芸当はできません。
シロウは融通の利かない人ですが───だからこそシロウなのだとわたしは思っています。
>225シロウ
シロウ、朝早くからお疲れ様です。───それにしても、たまにはシロウもゆっくりと眠った方がいい。
マスターが疲れを溜めた結果風邪を引いて寝込んでしまったら他のサーヴァントのいい的です。日課なのでしょうが冬の間だけでも
もう少し眠っていても差し支えないと思いますが。ところで話は変わりますがシロウ、今日の朝食は何ですか?(キラキラ…)
>226
まずこの人物に一言言いたい。わざわざ人の下着を一々確認するなど何を考えているのですか!!!
何も履いてないとでも期待しているのですか!それに真剣勝負の最中ににやにや笑っているわけがないでしょう!
笑顔で戦っていたら逆に気持ちが悪いとは思わないのですか!───それにしてもこの人物は何を考えているのでしょう。
ライダーの封印を取ったら邪神だった、など恐ろしくてご飯のお代わりが一杯減ります。本人も気持ちが悪いと気がついているのなら
一々改造しないで存在を抹殺すればいいだけなのに。
それと226,他の場所はあまり貼らない方がいい。今回は何も言っていなかったので答えましたが、本来他人のブログを貼って
そのコメントに対する反応を求めるのはルール違反だ。第一そこの管理人にも失礼ですし、これからはできるだけ控えてください。
>227
つ【ヒント:保有スキル直感A】
それくらいの事は全くの初見でもある程度はわかります。が、227の指摘通り、これを禍々しくないといわない人はいないでしょう。
なにやらギルガメッシュがわたしはツンデレでわざとツンの状態をしているのだ、などと言っていますが、
少なくともあの者に対してだけは普通にツンの状態であり、デレになる事など決してない。王ならば国を守り、民を守る事が第一であるのに
自分で国を滅ぼした愚か者などにかける親愛の情などありえません。わたしにかける愛情があるのならばその分を貴方のいう「雑種」に
分けてあげて下さい。
>238
ふむ、見事挟まれました。238に一本取られたと言うところですか。
242 :
238:2006/01/06(金) 02:45:19
一本取れた!あのセイバーから一本…とった…ぞ…(バタ
第一次聖杯戦争でアーチャーだった「大魔神」佐々木だ。
きつかったぜ
>232
士郎。私を見ながら下劣な妄想を働かせないで頂きたいのですが…?
貴方の傍にもっと魅力的で愛らしい少女がいることに気付いてあげてください
無論、そこ(セイバーを見て)の大食らいの居候ではなく
もっと近くで貴方を見つめている少女のことですが。
>>セイバー
ちょうど良い、ハローワークへ行きましょう。
>ライダーの封印を取ったら邪神だった、など恐ろしくてご飯のお代わりが一杯減ります。本人も気持ちが悪いと気がついているのなら
>一々改造しないで存在を抹殺すればいいだけなのに。
禁忌に触れたがるのも人の業でしょう。
畏怖を感じながら、一杯しか減らせない食い意地をどうにかしたほうが良いと思いますが、どうでしょうセイバー。
それとセイバー
>そのコメントに対する反応を求めるのはルール違反だ。第一そこの管理人にも失礼ですし、これからはできるだけ控えてください。
これは貴方の言うとおりだと思いますが
それを言うのならばスレ間交流も控えたほうが良いのでは?
何れにせよ、向こうに移らずこの場で戦うと決めたのですから
未練など持たずここを終えてからにしてもらいたいものです。
苦言を言って申し訳ない。応援していますセイバー
ウソですが。
FateがPS2で出るらしいね。
246 :
以上、自作自演でした。:2006/01/06(金) 03:19:05
ジェームスボンドがイギリスの一級シェフは世界一と言ってましたがどう思いますか?
さて、少し早いけど朝食を作るか。
お客さんもいるみたいだし。すこし多目に作っておいたほうがいいな。
士郎の子供が欲しいと思った事ってありますか?
250 :
警察官:2006/01/06(金) 07:28:02
ちょっとすみませんが、ビザとパスポートを拝見させてください。
セイバーはアホ毛をタ○コ○ターみたいに回して飛べるらしいけど本当ですか?
>>244 ああ?お前なに勝手なこと言ってんだよ!サーヴァントのくせに勝手に衛宮に人の妹を勧めるなよ!
いいか、お前がここにいるのは聖杯のためで結婚を仲介するためじゃないだろ、この役立たず!
悔しかったら他のサーヴァントを一人くらい倒してみろよこのクズ!バカ!カス!
余計なこというなライダー!このデカブツ女!!
ギルガメッシュがここで散々ふられている様を見れるのはこのスレしかないんだ!
と言うわけでセイバー、今後とも我様をふりつづけてくれ。
まあ あんまり難しいことは言わなくてもいいんでない?楽しくやろーぜ
あっこら!セイバー、雪食べちゃ駄目!!
早くぺっしなさい。ぺっ
>245
ええ、そのようですね。
PS2になれば色々なファンを獲得するでしょう。
そう、シンジのような人も。それが良いか悪いかは分かりませんが
やはりこれも商業なのだから当たり前なのでしょうね。
色々消極的発言をしましたが期待はしています、楽しみですね。
>246
あのスパイの言うことに一々真に受けていたらキリがないような気がしますが
つまりあれでしょう、住めば都とも言いますしイギリス出身の彼にしてみれば
自国の料理が一番口に合うということではないでしょうか?
>248
おはようございます士郎。
サクラはまだ睡眠中のようなので私がお手伝いします。
この皿に盛り付ければよいのですか?
毎朝ご苦労ですね。それと最近寒いので首元を覆える服を着たほうがいいでしょう
でなければ首の跡が…いえ、こちらの話です。
>249
……士郎の子供を?
それをサーヴァントに問うこと自体が意味の無いことだと思いますが。
そういう質問はサクラと士郎の前でどうぞ。
そうでなくてもあの二人の奥手ぶりには手を焼いているのですから
その質問で二人に火が付くかもしれませんしね。
>250
|彡 サッ
危ない。いくらリンに頼んで戸籍を偽造していても
詳細まで調査されてしまえばそれも意味がありません。
ここは逃げるたがいいでしょう。
ご安心をサクラ、たとえ相手が何者でも我が疾走を妨げるコトは出来ません。
>251
なるほど、セイバーはそんな奇怪な妖術を使うことが出来たのですね。
セイバーの弱点、また一つ学習させてもらいました。
しかしそんなことをしなくてもサーヴァントである身体ならば
擬似的に飛行状態を作り出すことも可能なのでそれを使う機会もないでしょう
実に残念でなりませんね(ワザと言っている)
>252
シンジ。言っておきますが、もはや私のマスターは貴方ではありません。
貴方に従属する責務は無いですしマスターが望めば貴方を縊り殺すことも厭わない。
残念ながらサクラは優しい娘です、そんなことを望むことはないでしょうが
確かに貴方の言う通りですね、私は未だサーヴァントとしての責務を果たしてはいない
しかしそれはサクラがそう望むからであって私の本意とは違う。
サクラが聖杯戦争に乗っかるというのならば今すぐにでも街中に仕掛けた結界を発動させ
聖杯戦争に勝つための万策を尽くすつもりです。
判ったなら、帰りなさいシンジ。ここには貴方の望むものはない。
>253
なるほど、英雄王はマゾだったというわけですね。
いえ、私が言っているのはスレを分けてる意味が無いと言っているのです。
それならばセイバーが、いっそあちらに移ってしまうというのはどうでしょう?
向こうだけを見ている人、こちらだけを見ている人もいます
そういう配慮は必要ないということなのでしょうか?英雄王。
これは飽くまで提案ですから客人は軽く聞き流してください。
荒れるのは私の本意ではないのです、私もココを楽しんで見ている一人なのですから。
ですのであとの采配はセイバーにお任せしましょう。
さて降りるからには最低限の責務を果たしました。
では私は座に戻りましょう。
セイバーこれからも楽しみにしています。
ケツgetし
>ライダー
都合良く自分の意見言うためにキャラ使ってくるなよ
自治厨ウザス
セイバーはあっちのスレ知らずに立てたんだから今までのようにやってればいいと思うよ
どうかねぇライダーの言うことは一理あると思うけどな
自治厨するなら要点だけ返して普通のレスしないっしょ
実はライダーも参加したいんやない?w261は極端杉だな
そもそもここのセイバーが居なければ全てがよかったのだ。今すぐ消えろ、セイバー。
上のは解りやすい釣りだねw
俺はセイバーもライダーも一緒にいてくれた方がうれしいぞー!
確かにセイバーが重複スレ立てたのがそもそもの原因だしな
うっかりは英雄王だけで沢山だぞセイバー
しかしライダーの様な自治厨はウザイとここでも言われているのは事実
お前がそんな事書き込んだら荒れるに決まってるだろ
ライダーが参加したいならしたいですればいいけど、スレ主がやってることに一々文句付けるのも
どうかなあ?って思うけどね。
俺は現状維持をきぼん。
合流すると、今のこのスレのような雰囲気は出そうに無い。
無論「合流するとつまらなくなる」という意味で言っているのではなく、
それはそれで面白いだろうが、今はこのまったりとした生暖かい空気を楽しみたい。
でもまあ自治厨って決め付けがいるかぎりはライダー参加しないだろうな
結構上手いから勿体無い限りだ・・
うぅむ…セイバーなら握り飯でも置いておけば勝手に寄ってくるが、
ライダーとなると何を餌にすれば…
仕方ない。あれがライダーと言えるのかどうか怪しいが、
とりあえずこれでも置いておくか。っ【変身音叉】
一応このスレとあっちとの掛け合い漫才を楽しんでいる奴もいるってことを
忘れないんで欲しいんだ。セイバー
俺はあっちで好き放題言ってる英雄王を切って捨ててるお前が好きなんだ。
>268
あの程度で上手いならこの板全てのキャラハンが上手いと思うぞw
ところでここで時々でてくるタイガー道場についてここの住人はどうなの?
セイバーがギル様との交流で結論を出すんならついでにこっちも聞いてみたいんだが。
セイバーがホロウやってないってだけで殺されるタイガー道場は勝手だなあ。
今ホロウがでて盛りあがってきたんだから、Fateキャラでスレ立てるなら
ホロウやって来いよ。と素直に思う。
敢えておまけとして受け取っておけばいいんじゃないか、程度かな。
俺は別に構わないな。今のままでも十分楽しんでるから。
結局ライダーのような自治厨のお陰でスレ荒れてるじゃねーか…。
ライダーは責任持って自害しろ。
セイバーへ言いたいことは「俺はお前のスタイルが気に入っているからここにいる」って事。
だから俺の意見は現状維持であっちのギル様をこけにしたり、タイガー道場を開くお前には何一つ
文句は言わない。俺はそれを楽しみにしているから。
この想いがセイバーに届くといいんだけど…変な風に凹んでいたらどうしよう…。
てかみんなスルーすりゃいいのになんで反応すんだかバカばっかだな
タイガータイガー!!じれっ大河ー!
ライダーもこのスレのためを思って言ってくれた訳だし…仲良くやろうよ。
インデペンデンス・デイに感動した。
あのおっさんは英雄だ。
本日は大河がかに玉を作ってくれました。今回は上手くできていたのでおいしく食べましたが、
後で永○園の広東風かに玉だったと聞かされて少々ショックですね。
>228
な、な、な、なにを撮っているんです!サーヴァントにも人権くらいあります!勝手に盗撮しないで下さい!
───くっ。これがこの世界にたまに出没するというカー○ッ○ス盗撮犯ですか…。待て!サーヴァントの姿を写すと言う事は
ひいては聖杯戦争の存在を暴露する可能性がある!と、いうわけでその写真はネガごと没収させて頂きます。
殺されなかっただけマシだと思って下さい。他のサーヴァントならば躊躇無く貴方を殺したでしょう。
>229
な、なぜここに米軍が…はっ!まさかキャスターに操られているのか!?
───くっ、軍隊を操るとはキャスターの魔力はどれだけ余裕があるのです!…シロウ、これだけの軍隊に囲まれた以上マスターの身が危険です。
わたしが突破口を開くのでそこから脱出してください。わたしはサーヴァントである以上大丈夫ですから。凛、シロウのことを頼みます。シロウ…ご無事で。
>230
わたしに女としての魅力がないのは当然です。230が知っているかどうか知りませんがわたしは生前、性別を男と偽っていました。むしろ貴方の発言はわたしに対する誉め言葉です。
逆にライダーが生前男として行動したという話など聞いたことがありません。だからライダーの方に女としての魅力があるのも当たり前です。
胸などあって無駄なもの、───古代ギリシアのアマゾンは弓を引くのに邪魔だと言って右胸を切り落としていたといいます。だから胸もこれくらいで丁度いいのです!
>231
ふむ、貴方はそう言いますが、わたしは逆に剣を抜くときにもう少し身長があったら良かったと少し後悔しています。…イギリス人で正直この身長はいただけない。
貴方には想像できないでしょうが考えてもみてください。並み居る家臣が皆雲突くような大男で自分だけが小さいと言うことを。
───戦陣などで話すときもわたしの方が顔を上げなければ相手の顔が見えないのです。貴方に分かるというのですか!この苦悩を!!!
恐らくわたしの身長が10p違っていたら歴史は変わっていたでしょう。むしろライダーこそなにを悩んでいるのです。それくらいヨーロッパ圏ならば普通ではないですか。
むしろそんなに悩んでいるのなら少しわけてください。
>232
シロウ!貴方は何を考えているのですか!敵のサーヴァントに見惚れるとは油断も甚だしい!シロウがライダーのことをどう思っているかは知るところではありませんが、
向こうも敵である以上躊躇なく貴方を殺すことくらい分かりきっているではありませんか!───はあ。シロウはまだ聖杯戦争を甘く見ているのですか。マスター、本気で忠告しますが
この期に及んでそのような意識ではやはり貴方は死ぬ。これ以上戯言を言うようならばわたしはマスターを斬り捨てることも厭わない。それこそ「理想を抱いて溺死しろ」です。
わたしもライダーもあくまでサーヴァント、主が聖杯獲得のために動かないのであれば必然的に取る手段はそうなってしまいます。
───シロウ、わたしは貴方の剣になり盾になると誓った。だからわたしにそのような手段を取らせないで欲しい。お願いです…
>233
なっ。なぜこの飲み物は外見が全く同じなのに値段が違うのですか?…シロウ、230円下さい。飲み比べてみます。
ではまず100円のポカリを…ゴク…ゴク…すっきりとしていて実においしい。
それでは次に130円の方を…ゴク…ゴク…ふむ、これもすっきりとしていて実においしい。
───全く同じですね。…ああ、シロウ、そのような目でわたしを見ないでください。っ仕方ないではないですか、あのような物を見せられたらどちらも飲んでみたくなるのが人情というものです。
そこでシロウ…できればもう一本買っていただけないでしょうか…。
>242
!大丈夫ですか、242!?…いくら一本とってもそこで倒れたら負けじゃないですか。242!242!………
しっかりして下さい…………
イリヤ:ふっふっふ。よくこの隠しタイガー道場を見つけたな、明智君。
タイガ:空を見ながら歩いていたらうっかりクレバスに落ちてしまった貴方を助けるタイガー道場、今回は隠し編です。
イリヤ:ししょー。「隠し」なんですからワンアップとかコインザクザクとかなにか特典はないんですかー?
タイガ:ふっ、甘いぞ弟子一号。このタイガー道場、そんなおいしい特典なんて存在するわけないでしょ。
イリヤ:あ。よく考えたらそんな特典があったらししょーが先に取ってますもんね。
タイガ:そのとおりー。…(バシッ!
イリヤ:ししょー、痛いでありまーす。
タイガ:いい?イリヤちゃん。例えばここの壁を壊したとして、(中から財宝がでてくる)こんなふうに財宝がでてくるわけ…ええっ!
イリヤ:ししょー!大金持ちですね!
タイガ:ええ。それじゃあ早速特上ウナギの出前を…
バチコーン !!!!!!!!
凛:悪いな。
イリヤ:あ…先輩…
凛:全部貰うぞ。(車に財宝を乗せて走り去る)
タイガ:まてー…ひき逃げごうとーう…ガクッ
気がつきましたか…よかった。
>243
いえ、確かに野球は飛ばすものですが、それにしても第一次聖杯戦争ともなると呼び出されるのは本当に神代の英雄ばかりです。人の身であったとしてもアキレウスなどそういう者しか
召還されなかったはずですが。───それに第一、貴方がその第一次に参加していたとしてなぜ今まで現界しているというのですか。貴方の話は矛盾が多すぎる。
冗談は止していただこう。
>243
いえ、確かに野球は飛ばすものですが、それにしても第一次聖杯戦争ともなると呼び出されるのは本当に神代の英雄ばかりです。人の身であったとしてもアキレウスなどそういう者しか
召還されなかったはずですが。───それに第一、貴方がその第一次に参加していたとしてなぜ今まで現界しているというのですか。貴方の話は矛盾が多すぎる。
冗談は止していただこう。
>244ライダー
ハローワーク?なぜ王であるわたしがそんなところに行かなくてはならないのです。
>もっと近くで貴方を見つめている少女
なるほど、ライダーもたまにはいいことを言いますね。シロウ、貴方も早く気が付くべきです。…凛の気持ちに。
桜?何であのようなくすくす笑ってゴーゴーゴーのようなものにシロウが振り向かねばならないのですか。
理解に苦しみます。
>一杯しか減らせない食い意地を
その前に貴方こそその人見知りの癖を治した方がいい。食い意地よりそちらの方がよっぽど問題だ。
>応援していますセイバー。 嘘ですが。
相変わらずの皮肉屋ですね、貴方は。せいぜい他のサーヴァントにやられないよう気を付けてください。
>245
ほう、それは初耳です。アニメとPS2化といえば葉の方で題名は忘れましたが一つ出るという話、いいライバルになりそうですね。───で、
わたしとシロウの魔力供給はどうなるのですか?まさかPS2になってまで…その…するわけにはいかないのではないでしょうか?…不安です。
そういえばPS2になるのならば色々と変更点もでてくるでしょう。
恐らく誰も支持しないと思いますが、密かにRPG化を期待しているサーヴァントが一人いるという事を忘れないで下さい。
それはただのお国自慢です。ジョークで『イギリスには砂漠がある、それはどこだ?それはイギリス人の舌の中だ』と言われたり、『最高の生活は
日本の給料、中国人の料理人、イギリス人の妻、アメリカの家。最低の生活は中国の給料、アメリカ人の妻、日本の家、そして
イギリス人の料理人』、と言われるほどイギリスの料理はおいしくない。───わたしはイギリス(主にウェールズ)が好きですが、
あの料理だけはどうしても受け入れられません。おいしい物が食べたければドーヴァー海峡を渡ればいいのですが、
残念な事にそちらとも仲が良くない…。困った事です。
>247
残念ですがこれも見れない…。どの様な内容であったか一言言っていただければ
なにか答えられると思いますが…申し訳ありません。
>248シロウ
毎朝お疲れさまです。多めに作るのならいつもの2倍は用意した方がいい。恐らく大河もわたしも
客人に刺激されていつもより多く食べるでしょうから……(じゅる)
───はっ!ついシロウの料理を思い浮かべてよだれが…(くうくう)
ああ!お腹が勝手に!───くっ、シロウ。王に恥をかかせたからには責任をとって貰います。
と、いうわけで今朝の朝食は 特 盛 でお願いします。
>249
───は?あ、いえ、あまりにも予想外の質問だったので思考が停止してしまいました。
はっきり言って考えたこともありません。だいたいサーヴァントを孕ませるマスターなど
どこにいるのですか。そもそもわたし達は既に死人扱いです。子供ができるはずがないでしょう。
ま、まあ…もしわたしとシロウが同じ時代に生きて、わたしが王ではなく少女・アルトリアであったら…
って何を言わせるのです!ええい、この質問は不愉快です!次に行きましょう、次に!
>250
(劇画調の顔で)もっと駄目だったーーーー!!!
え、えっと…残念ですがピザは先程の昼食の時に食べてしまいました…ってだめ…ですよね。
仕方がない。移住証明書と戸籍です。アルトリア・ペンドラゴン。これでいいですね?それでは…
(この様なこともあろうかと思って凛に頼んで戸籍一式を作ってもらっておいて正解でした。
凛も腐っても冬木の管理人、どう見ても本物を用意するあたり流石ですね。)
>251
馬鹿な!空を飛ぶなど神代の魔法、わたしができるはずがない。それにいいんですか?そんなことをして。
アホ毛が取れたら取り返しのつかないことになりますよ。
なにしろアホ毛が取れたらこの先ずっと黒化してしまいますからね。くれぐれも気をつけて下さい。
>257
あっ!離して下さい257!よりによって騎士の食事を邪魔するというのですか!?待って下さい!
せっかくメロン味のシロップをかけたばっかりなのですから…せめて…あと一口…
257!わたしはどうなっても構わない!だからわたしの食事は邪魔しないで下さい!!(涙目)
───それでは食事を再開させていただきましょう。…シャリシャリ…ああ、頭にキーンと来る…
温かい紅茶を飲みながら冷たいかき(雪?)氷を食べる…なんと贅沢なのでしょう…。
>278
確かに守るべき者のために自分の命を犠牲にする…とても尊い行為です。わたしが同じ立場だとしても
同じ事をするでしょう。が、わたしには思えてならないのです。シロウならばあのような事をしても
絶対に生還してくれるだろう、と。よほどわたしはシロウの事を信頼しているのでしょうね。
改めて気がつきました。
タイガ「喝!」
イリヤ「えー、議論が白熱しているところを悪いけど一応セイバーに代わってわたし達がお答えします。」
タイガ「なぜセイバーちゃんが直接出てこないのだーーー!!!」
イリヤ「押忍!さっき雪の中で雪を食べ過ぎて腹痛になったからであります!」
タイガ「むむ、卑しい奴め。このクソ寒い冬の中道着一枚でいるわたしを少しは見習いなさい!」
イリヤ「で、まずは色々な意見ありがとうって言っておくわね。正直セイバーもこのままではどうかってこっそり悩んでた節もあるのよ。
でも、貴方達の意見を参考にして悩んだ結果…」
タイガ「悩んだ結果?」
イリヤ「…ファイナルアンサー?」
タイガ「(バシッ)じれったい!いいから早く教えなさい!」
イリヤ「ししょー、痛いでありまーす。で、結論から言うとしばらくは現状維持の方針で行く事にしたわ。」
タイガ「うむ。で、その心は?」
イリヤ「将来そのことで荒れるかもしれないけど、こんなに支持してくれる名無しがいるのなら続けても荒れないだろうという希望にかけたと言う訳よ。」
タイガ「名無しに賭ける、というのね?」
イリヤ「その通り。まあ、後は向こうの金ピカの出方次第というところね。ギルガメッシュが嫌だというのなら無理をして続ける意味もないし。
それと、ライダーも善意で言ってくれているわけだからわざわざ叩かない事!この場所の事を思っての事なのは嬉しいけどそれで荒れてちゃ元も子もないでしょ?
そうそう、あとライダー、セイバーも『色々と含むところはあるでしょうが、是非また来てください。あと、常駐希望ならばいつでも喜んで迎えます』って言ってるから
これに懲りないでまた来なさい」
タイガ「うう…」
イリヤ「どうしたの?タイガ。」
タイガ「お姉ちゃんにも少しくらい喋らせてよー!
>>276も私の事呼んでるんだよー!」
イリヤ「はいはい、わかったわかった。」
タイガ「えー、名無し>272、ホロウやってこいと言う貴方に朗報よ。なんと!本日からHOLLOWが導入されました!まだ始めたばっかりだけどこれから順次
ホロウの質問にも答えていけるから期待してくれたまえ!あと、タイガー道場は地球に隕石が墜ちても不滅だーーー!」
イリヤ「それじゃあまたねー!」
何だかんだ理屈つけてセイバーはシロウが好きなわけだ。やーい。お顔まっかっか。
さて朝食を作るか…って今日は学校は休みだったな。
そういえば今日は七草の日だ。あとで七草を買いにいかないと。
セイバーは七草の日って知ってるか?七草の名前を全部言えたら特盛りにしてあげるよ。
特盛りのお粥…そもそもいったい何のための七草粥なのかと小一時間(ry
俺も朝飯作るかな…とりあえず昨日の鍋の残りで鳥雑炊でも。
セイバーが食事で重視するのは味?それとも量?
両方ってのは無しよ。
月厨は死んでくれ
今日は七草の日か・・・・
ちなみに家では七草粥ならぬ七草入り納豆汁を食うけど?セイバーさん食べる?
ホロウも有りになったのか。では、
セイバー、そんなにかき氷メーカーが衝撃的だったのか。
295 :
以上、自作自演でした。:2006/01/07(土) 12:49:01
おバカ「Fateキャラを使って、スパロボJに出演した
『宇宙の騎士テッカマン ブレード』ネタを、
セイバー=Dボウイ役 タイガ=ノアル役 士郎=アキたん役
アーチャーらサーバントとイリア=敵のテッカマンといった具合で。」
ゆうじ「お前、ファンが聞いたら怒るぞ。」
パパパパッ!(士郎をM4A1で蜂の巣にする)
あーもう、君ら人の家で何やってんの。
サバゲーは外でやってくれよ。
____.____ │
| | ∧_∧ | │
| |( `Д´)│ _
| |⌒ て) .人 _ ―――‐
| |( ___三ワ < > ――― ―― ―二 >296
| | ) ) | .∨  ̄ ̄ ̄ ―――‐
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
298 :
以上、自作自演でした。:2006/01/07(土) 14:05:23
2次元信者( ´,_ゝ`)
だからセイバー、雪食べちゃ駄目って言ったじゃんー。
アーサー王時代にはセイバーさんを惚れさせるような男はいなかったのですか?
ホロウになって、セイバー絶対に胸大きくなってませんか?
セイバーここだけの話なんだが、実は煎餅とか袋に入ってる「シリカゲル」ってのが
すごく旨いんだぞ。食ってみろ。
セイバーはRGX-04
セイバー……そのプリン、糸引いてるよ?
こんばんは。今日は七草がゆを食べました。七草がゆは苦いものだと聞いていたのですが、流石はシロウ。
なんの工夫もないはずなのにいつものご飯よりおいしく食べる事ができました。
そういえば英雄王が珍しく自分の手で七草の味付けをしたとか…どうせ悪趣味な金粉でも振りかけたのでしょう。
>287
ふむ、今ひとつよく分かりませんがつまり「歌って踊れるプロレスラー*空中元彌チョップもあるよ☆」
ということでしょうか?───どうもこの時代のものにはなじめない。いや、そもそも頭ではテレビがどの様なものか
理解できているのに感覚的にどうしても人が箱の中に入っているようにしか見えないせいもありますか…。
>288
───なっ!わ、わたしがいつ顔を赤面したというのですかっ!!(///)
シ、シロウとはあくまでマスターとサーヴァントの関係であり…いえ…その…とにかくそれはわたしに対する
挑戦と受け止める!いざ勝負!あ、こら!逃がしませんよ!
──────しかし、わたしの想いがどうであれ、その想いは決して実らないでしょう…
>289シロウ
おはようございます、シロウ。今日は七草がゆの日…もちろん知っていますよ。───な、七草を答えられたら特盛り…ですか?
…シロウ、その言葉に嘘偽りはありませんね?それでは───セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケリザ、スズナそれとスズシロ。
どうですか、シロウ。わたしでも、いえ、食に厳しいわたしだからこそ伝統行事などで食べるものについては全て把握させてもらっています。
11日は鏡開き、2月2日は節分、3月3日はひな祭り…今からでも非常に楽しみです。
それではシロウ、 約 束 通 り 特 盛 り で 。
>290
>特盛りのお粥…そもそもいったい何のための七草粥なのかと小一時間(ry
全 く 構いません。そもそもわたしの胃が弱るなど早々あった事ではありません。現にこの間の腹痛も2時間ほどで治りました。
しかしその間にシロウが襲われては元も子もない、だから七草がゆを食べて普段頑張っている胃に休暇を与えるのです。
とはいえ量が少なければ胃の全てに効果を行き渡らせる事はできません。と、いうわけで特盛りにするのです。分かりましたか?
>セイバーが食事で重視するのは味?それとも量?
やはり味でしょう。どんなに量があっても不味くては食べる事が苦痛になってしまう。わたしには食とは楽しんで取るものだという信念があります。
が、シロウはそんなわたしのことを察してくれるのか美味しい料理をたくさん作ってくれる。だからわたしはこの山よりも高く湖よりも深い恩のためにも
シロウの盾となり、剣となって現界できるかぎりシロウを守り抜くのです。そう、大切なシロウのために、そしておいしい食事のために…
…ところで今鳥雑炊という言葉が聞こえたようですが。よければわたしも同席させて頂きたい。
>291ランサー
ふむ、アイルランドの光の御子よ。釣りの調子はどうですか?釣れたら一尾分けてほしい。わたしもたまにはシロウの食事に花を添えてみたい。
釣れたら教えて下さい。
>292
な、な、な、何ですかこれは───あわわ、わ、わたしがよりによってシ、シロウの子供を…
えっと…つまりあり得ない事だと思っても信じ続ければ叶う時が来る、というわけですね?…実際にこの漫画のような展開になったら…
────いや、やはりそれはいけない。サーヴァントがサーヴァントの本分から外れるわけにはいきません。並行世界のわたしがこういう運命になっても、
わたしはわたしです。できて向こうのわたしの幸せを(──それがつかの間であったとしても)祈るばかりですね。
>293
ほう、七草納豆汁ですか?なかなか興味深い料理ですね。さっそく頂きます。────コクコク。
少々苦い七草が納豆とまさかこれまで合うとは…。正直わたしも驚きです。それに第一体にいい。凛などはあれで無理をする時は結構無理をしている節が
あるので忙しい時にはこれで栄養補給をするべきですね。それはそうと293,おかわりをお願いします。
>294
──いえ、確かにかき氷メーカーには驚かされましたが、それより驚いたのがあの造型です。青い体につぶらな瞳、そしてちょこんとした小さな口…
あんなに可愛いものを見せられて無反応でいろ、と言う方が無理です。できればだっこをして一緒に寝てみたいですね…。
できる事ならば部屋中をぬいぐるみやかわいいもので埋め尽くしてみたい…はあ、今度シロウか大河にでも頼んでみますか。
では、今日はここまでとさせて頂きます。お休みなさい、マスター。
食ってやる…
これぐらいなら俺でも食えるな。セイバー一緒に食おう。
>11日は鏡開き、2月2日は節分、3月3日はひな祭り
自分が人にあげる立場になる2月14日はばっちりスルーですね。
まぁ友チョコなんてのもありますけど。
リュウケンドー
日参キツクない?
ちゃんと休んでね。
貴様に譲る道などありはせん
キリツグ「セイバー、アーチャーの正体が分かった。奴は英雄王ギルガメッシュだ」
316 :
シロー:2006/01/08(日) 20:38:53
俺は生きる!生きてセイバーと添い遂げる!
317 :
シロ:2006/01/08(日) 21:43:55
わんデシ。
318 :
亀:2006/01/08(日) 21:52:45
さあ、セイバーよ。我の下に来るがよい
Fateのアニメまであと少しか…
r¬┐
ノ;:;:;:/
{:;:;:;:/
ノ;:;:;:!
i:;:;:;:;|
,rヘ_ |;:;:;:;:|
/  ̄ ̄ `ヽ|__ |;:;:;:;:|
∠._ \ \jハト、 F-- 、|、 「シロウ───ご飯はまだですか───」
/,ィ⌒ | ト、ヽ\ VK jーz. -―‐ -'::::::::::::ノ \
//.|| i |i\\ヽヘ i代ー<二.ヽ:::::\\::::::ヾ::::::::::::i
i/ || ,|Hハ. 'ヘだ!| ト:r' ---、 } i:::::::::}__,}::::::::}::::i::::::|-- - 、 __
_∠ハ ヽ. |fだ! , リ .ハ」 \.二ヽ |:::::::::::::::::::::/:::/::::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
/,ニヽ. メハ! ヽ__',r:/ /-一  ̄ ヽ ∨::::::::::::::::::::::::/:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄
| , r‐/ / r''´ 〈 〈 !/ / /ー――¬--―┘
ヽi、 {. |/´\Lf'ーL..ゝ-―' ー-- ''′
 ̄ \ i i、ヾ>
l_| ||_|U
`
>295
…295には悪いのですが…わたしの知識を持ってしても、皮肉を甘んじて受けながらライダーの部屋で
調べてみてもどうも今ひとつ内容が理解できませんでした。どうもわたしは機械人形系は苦手のようです。
頭に入ってこないのか、そもそも観念がないのか…。いずれにせよ話についていけず申し訳ありません。
>296-7
───なっ!こんな所まで…くっシロウ、大丈夫ですか!シロウ、シロウーーーーー!!!!!
不覚…!!シロウ…わたしは貴方を守り切れませんでした…。…?シロウ、生きているのですか!?…よかった…(涙)。
さあ、そうとわかったら一刻も早くこの烏合の衆を蹴散らしましょう!
(そして…)
───は?今のは遊びだったというのですか?どう見ても鬼気迫っていましたが…
なるほど、戦争のないこの世の中では鬱屈した若者はこういう遊びをして鬱憤を晴らしているというわけですか。
それにしてもいきなり人の家に乱入して所構わず攻撃するとはかなり非常識なのではないでしょうか?
あれではまるで山賊だ。───最近人心が乱れていると聞きましたが…本当だったようですね。
凛は何をしているのです。領主ならばこの様な不定な輩を取り締まるのも務めなはず、今度王として文句を言わなければ。
それにしてもシロウ、すっかり強くなりましたね。剣の師としてこれほど嬉しいことはありません。これからも頑張ってください。
>298ランサー
ランサー、調子はどうですか?───今日は不漁のようですね。できれば夕食用に数尾分けていただきたかったのですが
この分では今日のお魚は諦めた方がよさそうだ…残念。それでは頑張ってください。
>299
べ、別にいいではないですか!わたしの体はわたしが一番よく知っています。それに冬だからと言ってなぜ冷たい物を食べてはいけないのですか!
冬にかき氷を食べて夏に鍋を食べる、それくらいの気概を見せなければ食に侮られます。(…少し無理があったでしょうか…)
とにかくわたしはあきらめません。これくらいで腹を壊してしまうのならばもっと強い腹に鍛え上げなければ、諦めません勝つまでは!
と、いうわけで今日は雪だるまでも作りながら新雪を食べてみるとしましょう。
>300
ふむ、わたしの時代の話題ですか。───そうですね、ランスロットやガウェイン、それにベディヴィエールなどは実に信頼に足る騎士でした。
彼らの活躍は王であるわたしでも惚れ惚れとするような見事なものでして、貴婦人の憧れの的となっていました。
───え?騎士としてではなくてわたしが恋をした騎士…ですか?───ほう、キリバンを取ったにもかかわらず300はわたしを馬鹿にしているようですね。
わたしは剣を抜いたときから私的な感情はすべて殺しました。確かに結婚もしましたがあれはマーリンの取り計らいだ。それにそんなことを考える余裕など
わたしにはありませんでした。気を抜けばすぐに反乱が起こる、だから常に気を張っていなければならなかった。
平和な今を生きる貴方には想像すらできないでしょうが。…と、いうことはシロウに対するこの想いが私の初恋───!?(///)
くっ…やはり雪の食べ過ぎですか…少々熱が…その話はもうここでいいでしょう。
>301
…それは貴方の気のせいです。貴方がわたしの胸が大きかったらいい、と思っているから大きくなっているように見えるだけです。
もし大きくなっているとしたらそれは魔力が行き場がなくなってしまったということでしょうか。
いずれにせよ、英霊となった以上これ以上わたしの胸が大きくなることはありません。…残念ですが。
>302
ほう、それは気が付きませんでした。いつもなぜこのようなものが入っているか不思議に思っていましたがいわゆる「おまけ」というものでしたか。
それではさっそく食べさせていただきます。
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ヽ=- | | ヽ. \ / ト、
| | ―― 二==ニ三 三三ニニ= ||
| | ニ三三三二== ニ三三三三. ||
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| ∧ / ]! | ,ハー┘
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| ./ ‐- ____ イ \.| ∧ \ \
|/ / / /| | | |ハ \  ̄
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/ |_/ \j人 | \/
……ふ、ふふ…302、なかなかの味でした。さて、お礼と言っては何ですが道場でささやかな剣術の指南をして差し上げましょう。
なに、わたしは大丈夫です。これくらいの毒物でサーヴァントを倒そうなど100年早い。
さて、302。本気で行きますよ…
>303
303、ただ言われただけではわたしにも限界がある。世の中調べようとしてもうまく調べられない事もあるのです。
よければ今度からどの様なものなのか一言説明をしてほしい。
>304
これですか?これは大河が持ってきてくれた新製品、納豆プリンだそうです。先程ライダーに食べさせたところ気絶してしまいました。情けないですね。
───304、まだいくつか余っているのでひとついかがですか?なかなかクセのある味でs…逃がしませんよ!
さあ、いい加減覚悟を決めて下さい。さ…口を開けて…
>308 白純里緒
一見人のように見えるが既にその体はすでに魔に取り憑かれている。───!まさか…いや…貴様、その目はすでに人であった時に人を食べているな?
飢饉の時に貴様のような飢えた狼のような目をした者をよく見た。何も害を出さない怪物だとしたらまだ話は別だが貴様を放って置いたら一般市民に害が出る。
竜種とも互角以上に渡り合ったことのあるこのわたしの前に出たのが貴様の運の尽き、ここで成敗してくれる!
>309
これがわたしの朝食…ですか?…309、何を考えているのですか!これではわたしのおやつではないですか。310にはこれでも十分でしょうが
わたしの食事ともなればせめてこの3倍は出して頂かなければ───それに、わたしはこう一度にドバッと出されるよりも普通におかわりをする方が好きなのですが…。
あのシロウとの絶妙なお代わりのタイミングこそがわたしの食欲の秘密でもありますね。そう、わたしがよく食べるのはシロウのせいでもあるのですよ。
とてもいい事なのでそれを改めてもらう気は全くありませんが。
>311
2月14日は特別です。当然シロウには手作りチョコを渡すつもりですよ。ただ…その肝心のチョコの作り方が以外と難しい。
どうしてもうまく形にならないのです。丸を描いていたはずが崩れた四角になっているなどまだましな方です。
それに、ライダーにいやに邪魔をされるのは気のせいでしょうか?この間は熱々のチョコをボウルごと頭からかけられた上に「ついわざとやってしまいました。」
などと言われて危うく殺し合いを再開するところでした。
あと、味見をしているうちにいつの間にかチョコがなくなっているのはもう仕方がないことなのでしょうか…。
>312
竜剣道?ほう、とても興味深い名前ですね。わたしもペンドラゴンと名乗る身、竜剣道がどの様なものなのか非常に興味があります。
どの様なものなのか一つわたしと立ち会って…違う…のですか?
…ただの大河のよく見ている番組の名前ですか。このような嘘くさい剣舞のどこが面白いのでしょう。理解できかねます。
>313
ええ、わたしは大丈夫です。それに、明後日から少々忙しくなって毎日来れない日々が少し続きますので、ここで頑張っておかないと。
───お気遣いありがとうございます。
>314
ほう、ならば力づくでも通らせて貰いましょう、アヴァロン(全て遠き衛宮家の居間)への道を。悪いが朝食の時間が迫っている。
ここでお腹をすかせばシロウのご飯が沢山食べれますし、わたしの気も立っている。本気でいかせていただきましょう。(武装)
…最後通告です。今すぐそこをどいて居間に通してください。
>315
わ、わかりましたが…あ、いえ、まさか切嗣がわたしに話しかけてくれるとは…。
───く、それにしても人類最古の英雄王が召還されていたとは…状態は万全ですが苦戦はさけられないでしょう。切嗣、次が恐らく最後の戦い…あと一息で聖杯まで手が届きます。
頑張りましょう、マスター。
───っ!夢…ですか…。いえ、英霊は夢を見ないものですから、過去の記憶といった方が正しいでしょう…。…まさか今になって思い出すとは…。
>316
───なっ…シロウ…。残念ですがその希望には添えない…事もないですね。聖杯戦争が終わったにもかかわらずわたしはこうして現界できている。いや、それどころかキャスターは
宗一郎と籍を入れていると聞きます。キャスターにできてわたしにできないという道理はないでしょう。ですが、その前に凛と桜+ライダーにどうにかして勝たなければいけないでしょうね。
ふむ…、シロウ、期待していますよ。
>317
おや、可愛い犬ですね。いつぞや現れた犬は黒い犬でしたが貴方は雪のように白いですね。
それにしても今の人はタロウやらシロやら単純な名前を好む。不思議ですね。
で・・・セイバー、シリカゲルってどんな味したの?
>318
ふむ、今夜はスッポンですか。なにやら気にくわない顔つきをしていますね。見れば見るほどギルガメッシュに似ているような…
少々惜しいですがどんな反応をするか楽しみなので英雄王に送ってみましょう。
>319
そういえば今回は曜日にばらつきがあるんでしたね。なぜ統一しないのか少々合点がいきませんが、それはそれでいいでしょう。
ところで肝心のわたしのところで放送されない件について説明をお願いします。───はっ!まさかアニメ声、アニメ声だからですか!?
エッチなのはいけないからだというのですか!?
さて、やはり英雄王の作った粥は金箔だらけでした。いえ、ほぼ金といっても差し支えないでしょうか?
凛に見せたら凛の分の朝食と引き替えに嬉しそうに持って行きました。英雄王もたまには役に立つのですね。
そしてもう一言、いくら待っても私は貴方のものにはならない。せいぜい先ほどのスッポンとにらめっこをしていてください。
>327
な!───見事に挟まれましたか…。
先ほどは毒物と言いましたが、食べても特に害はないですね。強いて言えば少しピリッと来ました。
このようなものを食べさせる302は万死に値しますね。
あれ?セイバー今度は何食べてるの?
331 :
以上、自作自演でした。:2006/01/09(月) 02:02:04
家臣は王の為に犠牲になる。だがこれは家臣の理である。
家臣の理に縛られるものは王ではい。王はその理を踏み越えねばならない。
家臣が玉座に座ってもそれは王でない。王が玉座に座るこそ王なり。
ある小説の言葉だかこれってシロウのような気がする。アーチェーがどんな嫌味をシロウに言おうとも俺はシロウはすごいと思う。
シロウが人生の経験を積めばきっとセイバーも満足する存在になると思うよ。だから彼を信じて気長に待て。
332 :
331:2006/01/09(月) 02:14:22
訂正
家臣の理に縛られるものは王ではない。です。
ついでに言うとキャラネタ板でここのスレ見過ごしてたよ。セイバーと1対1で話会いたいかったから見つけてよかったよ。
あ、前の理だとセイバーは王じゃないってことになるような気がするな(苦笑
ついでに質問。セイバーとかアーチェーって妊娠可能、又は人間に妊娠させれる?
とりあえずセイバーとシロウの2人が幸せでありますように。
案外、シロウは子煩悩で自分の年齢の問題がクリアーできればセイバーとの子供が欲しいのかも?
あ、ここで照れとは言え「子供なんてそんな・・・」って否定してはいけない。
シロウは・・・・多分、自分の境遇をその子供に当てはめて自分の子供には自分のような想いはさせたくないだろう。
あ、セイバーの心境を忘れてた。でセイバーはどうなの? シロウと家庭持ちたい? 迂闊なこと言うとシロウが傷つくよ?(くすくす
アルトリア、雪のいう名の
「車やら工場やらの排気ガスから出てきた窒素酸化物や
硫黄酸化物等をタップリ含んだ水溶液の結晶体」は美味しいですか?
…一応お口直しにこれ置いとくね。っ【ガリガリ君10本】
おい、セイバー。 ・・・一緒に食わない? つ【焼き芋】
やっぱり冬はこれだよなぁ・・・って、あれ? お前・・・全部食ったな・・・orz
第一次聖杯戦争のセイバーは空を飛べばジェット機より早く
宝具の一撃は島を消し飛ばし、ルックスもイケメンで頭脳は大人
まさに皆のあこがれじゃった。
しかし今のセイバーはただのニートじゃ
衛宮アルトリアって、ちょっと長いけどいい名前だと思わないか?
…って、さっき士郎が言ってましたよ。
君はお腹がすいているんだね。大丈夫だよ。僕の顔を食べなさい。
(顔の一部をちぎって渡す)
>338
頭が全部なくなることを覚悟して来てるんですか?
セイバー、ちょっとこの漢字が読めないんだけど読んでくれるか?
「濡流歩」
友人の佐々木君が 自分の事をアサシンと言うようになり
とてもうざいです。なんとかしてください
>330
よくぞ尋ねてくれました。今日は朝方から新都の方へ行っていて帰ってきたら…シロウが出かけてたんです。
こういう日に限って凛も桜も来ていませんし…(キラーン)ここで会ったのも何かのご縁、昼食をご馳走してい───ああ!待って下さい!
───くっ。今日はあの「カップヌードル」で我慢しなければいけないのでしょうか…しかしあれはわたし的には邪道…こうなったら…
(数分後)
ハム…ハム…よく考えてみればこうやって最初からクセ毛を引っ張っていれば話は簡単だった。…ズズ、汁がおいしい…
>331-2
ふむ、シロウならば家臣の心情もちゃんと理解して良い国を治めたかもしれませんね。───そう、戦いのない国に…。
ですがシロウは人の言葉を信じやすいというか情にもろい。敵国が泣き落としにでた場合恐らく易々とその手に引っかかってしまうでしょう。
やはり補佐役の一人か二人はつけた方が安全と言えば安全…!すいません。過去の事を悔いる必要はないのでしたね。
あの状況ではわたしの取った選択肢は間違っていなかった…そう思わなければシロウにまた怒られてしまう…我ながらいいマスターに恵まれましたね。
───ちなみに、今の「我」を決して「おれ」と読まないで下さい。あれを真似する事は恥辱、もとい英雄王の軍門に下った事に等しい。それだけはなんとしてでも避けたい。
話を戻しますと3行目だけは納得がいきませんが確かに上2行はまるでわたしとシロウの関係のようですね。
因みに並行世界がどうかは知りませんが少なくともこの世界の英霊は 決 し て 妊娠しません。アーチャーなども同様に妊娠させる事はできない。
なぜなら英霊にとって性行為とはすでに魔力供給に過ぎないからです。かのギリシャの大哲学者も「男性の精液には魂が入っている」と言っていました。
魔力供給に最も都合がいいのは?そう、魂です。故に性行為を行う事は人間一人分の魔力を受け取る事に等しいのです。
>333
照れではなく本当にできないものはできないのです。酷かもしれませんがそれが現実というものの壁です。
だから万が一わたしとシロウが家庭を築いたとしても養子を取るしかないでしょう。───あるいはその方がシロウも愛情を注げるかもしれませんが。
それに、わたしはどんなにあのような生活をしていても自分の立場というものだけは忘れていないつもりです。
だから凛や桜と結ばれるのがシロウにとっても周りにとっても結果的には幸福でしょう。それにそもそもわたしがシロウと結ばれたら桜に■される。
だからわたしは…そうですね、なったところでシロウの側室と言うところでしょうか。とにかくわたしはシロウの傍にいるだけで満足だ、それ以上の幸福は身に余ります。
>334
───!…すいません。真名で呼ばれるのはやはり慣れない。特に嫌がらせをしようという意図でなければこれからは普通にセイバーと呼んで下さい。
で、質問の答えですが全く構いません。上空に溜まっている汚れは初雪と共にほとんどが流される。食べたところで問題はありません。
───ブリタニアの冬と比べるとここの冬はいいですね…。
/ ̄\ _ __
_ V´ `ヽ、
/ ヽ. \ \
/ / // / /| l ヾ7ヽ、
レ{ / l| ! l l| |_ ヽ }Y7、
V { 「Tナトt| |__ _ ̄ ー }ソヽ
_ノ` フハTヽ | |ー- ニ = }人ノ
ヽ  ̄ ´ | |へー‐= -ノンY
}ヽ | |ソノニ二ンート'
! | |´-ニ ベー'_
`ー┬┐ |! |ニ´不ヽ、\\___
レ上.ニ|ト、 |イ´ |_ \\ \_フ_ ___ ,
7/ リ ソ L_  ̄ \\_/ー-- ―┴ァ
/ ̄` ¬ lL  ̄}_ ` ー― ‐ -- ―'
r〈_ <フ/ `う) L_
/  ̄TY ヾ、 ヽ
さて、次は小豆と抹茶で渋く決めるとしましょう。もちろんガリガリ君もいただきましょう。───またお腹を壊しますね。
>335
えっ!全部くれたのではなかったのですか…。てっきりもっとあるかと…すいません。
しかし335,なぜこれだけ落ち葉があるのに一つしか焼かないのですか。…仕方がありません。食べてしまったものはしょうがない。
これから商店街に行って芋を買ってきますので適当に落ち葉を集めておいて下さい。
>336
なるほど、第一次聖杯戦争が流局で終わった理由はそういうところだったのですか。───目立ちすぎによる魔術協会の封印指定。
呼び出したマスターもいい迷惑だったでしょうね。呼び出した英霊の暴走でとばっちりを喰らったんですから。恐らくまだ慣れていなかったのでしょう。
因みにかく言うわたしも前回の聖杯戦争では黒いスーツにサングラスをビシッと決めて「エージェント・セイバー」とか勝手に名前を付けて一人で
楽しんでもとい変装していました。…切嗣から次に馬鹿げた真似をしたら令呪で自害させると無言の脅迫が来たのでやむなく他の服に替えましたが。
それに2回連続で召還されたのはわたしくらい、この程度の恩恵は与えられて当然です。
>337
───ハァ。シロウもいい加減しつこい。戸籍謄本にはもう「アルトリア・ペンドラゴン」と記入してしまったのですから諦めて下さい。
確かにわたしは切嗣の親戚と言う事になっていますが、その論理ではイリヤスフィールも「衛宮イリヤスフィール」という名前になってしまう。
その様な事をしたら…(コンッ)?紙飛行機ですか。どれどれ…
イリヤ「次にそんな恥ずかしい名前を言ったら殺すね、お兄ちゃん。ついでにセイバー」
…わたしが言う前に本人から言われましたね…。まあ、と言うわけで大人しく諦めて下さい。
>338アンパンマン
うう…お腹が…やはりカップヌードル一つではお腹が…!ああ、遂に空腹で幻覚が…人の頭があんパンに見える…。
───な!本当にあんパンでできているというのですか!?しかも食べていいと!
…どの様な魔術か分かりませんが、好意に甘えさせて頂きます。それでは…(ちぎった顔の一部を除いて全て食べる)
>339
ふぁい?ひょっひょまっふぇくらひゃいね。モグモグ…ゴクン!
そうですか…あれが伝説のお腹の空いた人の前に現れるという伝説のギリシャ神話の神、パンですか。
まさか文明の発達したこの世界にまでちゃんと信仰されている神が居たとは…さすがは食の神というところですね。
ところでそのパンが倒れ伏したまま一向に立ち上がる気配がないのは気のせいですか?
>340
〈〈〈〈ヽ
〈⊃ } ガッッ
| |
..γ'"⌒ ヽ'" ! ! ∧_∧
§ミ〃ノノ))/ / ,, ・_ ( )`3´.ノ,, ・_
. <人d!゚∀゚ノ/ / ’, ∴ ・ ¨⊂>340 〉
く,^y傘)~/ 、・ ∵ 7 /
/三非/ i_/ J
,r‐-、
. ,! _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ モシュモシュモシュ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、 NICE!2HIT!!!
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
. ! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′
. i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
ヽ,! .f <`iYil^〉 i, <な なにをする 騎士王ー!
ヽ,r.7i il」,/__!
. ,r`.、,!i_/ J:.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
`ー--''´`ー--‐''´ DEAD END
>341
ふむ、それではそちらは二刀流で対抗するか髑髏の仮面でもつけてみてはいかがですか?
あとは、アサシンならば寺の門から動かないようにと言っておけば大丈夫ではないでしょうか。
タイガ「おお、
>>340よ。死んでしまうとは情けない」
イリヤ「これは流石に…ねえ。セイバーの食欲は想像以上だったってことかしら?」
タイガ「もはや人食いライオンの域ね。…よし!誰が正ヒロインかを示すためにもここはライオン退治と行くか、弟子一号!」
イリヤ「わたしめんどくさいからパス。行きたいならタイガ一人で行ってね」
タイガ「ガーン!ここぞという時のあり得ない裏切り!本能寺の変!いいもーんだ。こうなったらわたし一人で退治するわ。
待ってなさい、人食いライオン!!」
バシッ ドガッ バシバシッ
イリヤ「…」
BLASH! BLANK! BANG!
タイガ「ぎにゃー!!!!」
イリヤ「と、いうわけで今回はここでおしまいね。それよりタイガはいいのかしら、明日から学校があるっていうのに。」
タイガ「お腹が…ライオンの胃袋が…う〜ん…」
シロウとアーチャーの相性が悪いことについてコメントを。
俺は相性は悪いが仲はそれほど悪くないと思うが?
セイバーガンダム
セイバータイガー
スターセイバー
ビクトリーセイバー
ウイングセイバー
マグナムセイバー
ソニックセイバー
ブラックセイバー
プロトセイバーJB
プロトセイバーEVO
ライトセイバー
この中でどの名前が一番かっこいいと思う?
原点がエロゲーだから魔力供給がHすることなのはわかるがシロウとセイバーってそう簡単に割り切れてるの?
まぁ、セイバーも完全には割り切れて無いだろうがシロウも大変だな。理性と欲望のせめぎあい。セイバーを抱きたいががっいて嫌われたくない。供給の作業と割り切れば簡単だろうが割り切れるもので無い。
ちなみにセイバーって凛とのからみにそれほど抵抗がなかったが女性同士の経験あり?
結局、聖杯戦争って何だったんだ? まるで中国の呪術に似てるな。 さまざまな毒のある動物、虫などを壷に入れて最後に残った1匹を使うアレに。
セイバーは弱いぜ
オレ:千円札5枚ない?
士郎:うーんちょっと待ってよ。…あ、あるよ。
オレ:五千円札と交換してくんない?
士郎:いいよ。
(士郎から千円札5枚を受取る。五千円札はまだ渡さないで)
オレ:あ、あとさ一万円札ないかな?
士郎:あるけど?
オレ:じゃあ交換してよ。
士郎:いいよ。
先に受取った千円札5枚と五千円札を士郎に渡す。
オレ:ありがとね。それじゃ、またね。
士郎:何か、これ意味あったの?
オレ:いや一万円札が欲しかっただけ。
ちょっとセイバーご飯下にこぼしすぎ・・・
シロウとアーチャー、セイバーと凛で魔力供給は可能?
セイバーセイバー!
あそこの中華料理店で食べ放題企画してるぞー!
第一のメニュー麻婆豆腐食べたら、後は何でも好きなの頼めるらしいぞ!
俺もちょっとチャレンジしてくる!
ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
あははー、そういう時は「自分は人形だ」と
言い聞かせれば何とかなっちゃいますよー。
セイバー、タコライスを作ってあげたから食べなよ。
(ぶつ切りしたタコが入ったご飯を差し出す)
この妖怪食っちゃ寝め!
こらセイバー!知らない人から物をもらって食べちゃ駄目だって、
あれほど言ったじゃないか!
…その代わり…その…いつもよりうまいもん…たくさん作るからさ(照
教訓 セイバーにシロウ。
どんなうまそうな料理もシロウとするピー ピーで精力満タン。
※放送禁止用語※
(疾走)
本日は一身上の都合によりお休み致します。また、昨日か一昨日に言ったと思いますが
しばらく来れるかどうか分からない日々が続くので気長に待っていて下さい。
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
. <人d!゚∀゚ノ<これからもこのスレを応援して下さいね(^^)
c(,_uuノ
ヽ/" ○○○
== | _○ ・ω・○
== @ @○○○
ピュー
セイバー
__ キュラキュラ _,,,--''''''''''''''- 、,,_ キュラキュラ
─┤ 米 | /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ____,----、
┌─┘ └─┐))) /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) ,----!-----!--i )))
└{OooooooO} ┘ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{E}::/ `-{OOO OOO}┘
/::::::::::::, ---------、______/
'ー'ミ彡ニッッ,,,, ,,,,ッッェ、 lミ}
トy' <ェァ-ア `イ,ェェァ- |`I / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | - ; ::.ヽ、_ i`l < アメリカ軍などいない!!
.!_l /'、_ __)、 lノ \___________
,-、 _l /::: ~ l / ,-、 __
_ | | rー、 _,..-'''/": l (ー<ニ>、! /、_______ {^i | |.| }
..( \ .| | | | ___, -''ヽ、 / iヽ ー ,イ ヽ r`--、_____ | l | || | _、
(ヾ、 ヽ | | | | r'''i"ニ-二二> i l ヽ `ー---- '"ノ l | <ニニ−、`ー、_ | |,| |l | / /
', ヽ ヽ'"" "} 〉、 `_,,-‐‐ー--` .l ヽ- -/ l  ̄`ー、二ー' 〈 l '' '' 、 !/ /
ヽ' _,, -''(ヽ`' | ヽ / |  ̄`' },-、} 、 ヽ、 l
{ -'' / (` ) i | , -'"| ヽ / ヽ、__ | / ノ i ノ ーl
ヽ ! ノ ヽl レ ヽ V > "'-- / { ) i ノ
セイバー?アスランの乗ってるやつか?
正直、アサシンが小次郎ってのはどうかと思った。
士郎に頼まれてエロ本買ってきたんですが、どこに置いときましょうか?
ところでまとめて質問。
1、普段の魔力供給の頻度はどのくらいだい?
2、1番供給効率が良い供給のしかたは?
3、シロウも供給に協力的?
あ、質問した後で気づいたがこれじゃあ団地妻同士の猥談と変わらないや。
「奥さんとだんなさんの夜の生活は週に何回くらい?」
「普段してる体位は?」「ムードつくりで努力してる? 例えば風呂場でとか勝負下着を大胆なのに変えるとか?」
「だんなさんも奥さんが飽きないようにあの手、この手でがんばってるの?」
おばさん同士のおしゃべりは身も蓋も無いぞw 言いたくないことをずけずけと聞いてくるし(実話)
イリヤ自重しろw
372 :
インフィニットジャスティス:2006/01/10(火) 21:06:34
お前の出番終わりだから
時代はジャスティス
セイバーの手料理食わせてくれたら、倍返ししてあげるよ?
姉にするとしたらライダー?キャスター?カレン?それともバー(ry
シロウッてゲームの方ではよく死ぬね。さすがに見てて可哀想になってくるよ。
ただこの場合の原因はセイバーでもシロウでもなく操作する奴の責任だから気にしすぎるなよ。
英雄王の妻になるぐらいなら死を選びますか?
ザ・ワールド 時よ止まれッ!!
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。・゚・
∧,,∧ 。・゚・。・゚・
( ` ・ω・)σ
/ o━ヽニニフ
しー-J
。・゚・
∧,,∧ 。・゚・。・゚・ ドーン!
( ` ・ω・)
/ o━ヽニニフ
しー-J
そして時は動き出す・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ 。・゚・
∧,,∧ 。・゚・。・゚・
( ` ・ω・)
/ o━ヽニニフ
しー-J
∧,,∧
( ` ・ω・)
/ o━ヽニニフ 。・゚・ ボトボト・・・
しー-J 。・゚・。・
∧,,∧
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・
━ヽニニフ
__
/ \
r' __ヽ
| ,ィ _ _ゞ}
| イ::. へ: {へ!
/ト'U:::::....-=':.:} <俺、この航海終わったら
r'/ ノ|::ヽ:::ヽ三ヲ{ i^)__ あの娘に告白するんだ!
_ィl_ノ^ヽ ゙ ー--イーー、/ )彡}
/:.:. \- :::ー/ .: { ィ'"
┌―――――――――――――──┐
| 嵐が来ました! .│
└―――――――――――――──┘
セイバー、なんか俺、我慢汁が吹き出してきてる。
かなり性欲をもてあます。
なんで俺はこんな女みたいな名前なんだよ!
>350
アーチャーがシロウを助けてくれる事は確かにありますが…どちらもシロウと言うところが問題をややこしくしているのは
まず間違いないでしょう。シロウから見ればアーチャーはいわばキリスト教徒における堕天使のようなもの、
アーチャーから見れば自分の消し去りたい過去を本当に消せる上に英霊の束縛から解放される可能性もあるというおまけ付き、
衝突が起きるのは当たり前の事ではないでしょうか。それにしてもアーチャーの殺意は異常だ。英霊になってからよほど
酷い事を見てきたのでしょう。その分わたしは人類に幻滅する前にシロウと巡り会えて本当によかった…。
>351
む…2番目が異様に妖しいオーラを放っているように見えるのですが…なるほど、確かに大河ならばセイバーとして
将来召還される未来もないではないですね。…真名タイガー、宝具は虎竹刀…しかもタイガー道場という固有結界まで有している…
しかも英雄王に劣らない世界観…恐らく相手は相当苦戦するでしょう。…恐るべし、大河。
>352
そうなのでしょうか。シロウがあまりわたしとそういう事をしないのはわたしに凛や桜のような女としての魅力が欠けているからだと独り合点していましたが…
それよりシロウはわたしを抱こうとすれば私がシロウの事を嫌うと思っているのですか?…心外です。まさかその様な誤解をされていたとは。
なぜわたしがシロウに求められたからと言ってシロウの事を嫌わなければならないのです。わたしは…シロウならば…(///)。
因みに凛との準行為に特に抵抗がなかったのは生前男として幾度か女性と交わった事があるからです。くわしいことはどうせブリタニアのどこかで今でものうのうと
暮らして居るあいつ(マーリン)でも探し出して直接尋ねて下さい。…実に嫌な思い出です。
>353
蟲毒ですか。確かに似ているようにも思えますが…違う点は相手を倒してもその力は聖杯に吸収されてしまうというところでしょうか。
そして最終的に待っているのはサーヴァントの魂を納めた聖杯…。貴方の言い方に従えば聖杯という存在があって、サーヴァントとは殺し合いをしながら
その聖杯を強化させていき、最後にマスターがその聖杯を使うというところでしょうか。つまり最後に使われる物が予め決まっている戦いですね。
…それにしてもあれほどまでに求めた聖杯があの様な物であったとは…。
>354
根拠もなく相手を弱い弱いと繰り返すようでは先が見えていますね。それとも挑発でしょうか。…貴方達風に言えばどこかの半島のようですね。
いずれにせよ貴方は人畜無害なので剣を振るう真似はしません。そのまま自分が虚しくなるまで思う存分叫ぶといいでしょう。
自覚ほど強力な薬は存在しませんからね。
>355
待ちなさい!!
,_ ,-、
i ..i / ,/^)
ヽ '"⌒ ヽ, l .,l / _/_/ /)
((从ハ )ミ§l _l/ _/,,///
i、゚ロ ゚リbハ>| __ _ _.´〃
⊂(丱(  ̄~''" ヽ、 ノ
i二ヾ⌒ 、_,、_ノ
し \)
シロウ、その詐欺師はシロウから五千円を取ろうとしている!355、貴様の仕様としている事は分かっています。早く返しなさい。
まったく、シロウもシロウです。五千円両替したならば最初に五千円をちゃんと返してもらうのは当たり前ではないですか。
シロウ、人がいいのもいいことですが、世の中にはそういうものにつけ込む悪人が居るという事もいい加減に自覚してほしい。
…さて、シロウ。久しぶりに説教をしたら小腹が空いてきました。ですから…その…いつぞやコンビニなるところで食べさせていただいた
特選肉まんをもう一度食べさせて頂けないでしょうか…。
>356
繰り返すようですがわたしではありません。シロウのこんなにおいしい料理を残してしまったら罰が当たります。
それにわたしの時代は食物を粗末にするなど考えられない事でした。なにしろ王であるわたしの食事ですら腐りかけた肉を焼いて出しただけのような
雑なものなのですから民衆の食事を思うとその様な事をしては申し訳が立ちません。それがどういう気持ちなのかもっと知りたければ貴方の祖父母に尋ねてみるといいでしょう。
また英雄王に変な誤解をされてしまいました。いっそあのスッポンが英雄王の鼻にでも噛みついてくれればと思って贈ったのですが…逆効果だったようですね。
それにしても英雄王、誰を臨月の女のように孕ませるほど泥を飲ませるというのですか?それを人は愛とは呼ばない。貴様のしようとしている事はただの鬼畜プレイだ!
それにしても人の嫌がる事を平気で言うとは流石ですね、変態王。うっかりだけではなく変態のスキルも併せ持つとは…別の意味で敵いませんね、ええ(冷めた目)
>わたしは…シロウならば…(///)。
rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/ ← 衛宮士郎
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一、\ ヽ} ←ギルガメッシュ
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―
セイバーさんその鎧くれ
小ギルきゅんがセイバーの国の滅亡に付いて真面目に語ってる件について
セイバーは小ギルきゅんに会ったことないんだよね?
会ったらあれがあの英雄王って見抜く眼力ある?つーかそのアホ毛の直感スキルで解る?
おはようセイバー。
やっぱ、こたつでみかんは最高だね
389 :
警官:2006/01/12(木) 11:54:14
ちょっとお嬢さん、そんな鎧を着て何をしているんだね?
君、外国人だよね?在留許可証見せてくれるかな?
騎士王の力、見せて頂こうかの。
';:. :';.
.';:. :';. : '`"゛ゞ- 、..、
';:. :';. ,,..;' '' : _,--‐ =-、´゙';
';:. :';. ゾ;'ノ'、 ; ニ、;ニ _`;,...'i_x=,テ`
.';:. :';. ,-‐=xィ廴 .. __, ニ ‐ ‐;.-、ゞ〉ソ" 丿
.';:. :';. 丶、´ ゞ、´''冫...ヽ ッ〃,.. .. ゙;;_ノ
';:. :';. `ー、、ヽ´=・ン;‐、=・;`'f′
.';:. :';. .iリゞ、,、ン __''_ 丶ノ⌒"`ヽ、
.';:. :';. / /;;;;;ヽ ´'' ''`ノ〃  ̄"`゙ヾ、
〈lliiヽ_..ィ"フ |;;;;;;;;;;;;; ̄_,,x‐‐ ´ ⌒ ..)|;|
r‐‐っ、冫 !;;;;/ ̄^゙゙''''''‐ -- . - |;|
.. ヒニソ,ゞt-ー¬、 ......、 ` ノノ
/ |rーイヽ、 ; /
| |と__ン、 \、、 、.|
|丿;;;;;;;;|`´ \\ 丶 ..' '|
そういや人形師こないね。
鬼(セイバー)の居ぬ間に焼肉
私が頂く。私が食す。私が喰らって私が食べる。
我が箸を逃れうる米は一粒も無い。我が目の届かぬ皿は一皿も無い。
茹で上げられよ。焼いた物、揚げた物を私が食べる。私に委ね、私に差し出し、私に食わせろ。
ご飯を。朝食を忘れず、昼食を忘れず、夕食を忘れず、私は多く、あらゆる旨味を堪能する。
手を抜く無かれ。シロウには和食を、リンには中華を、サクラには洋食を、
美味しい物にはおかわりを、雑な物には厳しい鍛錬を。
茶碗は私の手に。貴方の料理に醤油を注ぎご飯を食べよう。
美味しい食事は、衛宮家の食卓でこそ与えられる。
―――食事はここに。お腹を空かした私が食べる。
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ)) シロウ・オナカガスキマシタ
. <人d!゚∀゚ノ 「――――“この私にご馳走を”」
c(,_uuノ
このナマモノ↓が欲しいんですが、どこで売ってますか?
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
. <人d!゚∀゚ノ
c(,_uuノ
曰
| | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < セイバ〜呑もうよ〜
||美||/ .| ¢、 \__________
_ ||少||| | .  ̄丶.)
\ ||年||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
「セイバーはゼロシフトの能力を得た」
ロ>1ド「ギルガメッシュに勝てるかどうかはマスター次第だ。」
何かあるたびに人を食べてしまう騎士王がいるスレはここですか。
HOLLOWはやってないんだけど
アーチャーって結構弱い気が・・
いつも負けてませんか? セイバーの目から見ても弱キャラですか?
>395
おい、そのラベルの下に「ゲエーボルグ」って書いてあるぞ!
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
魔酒 ゲエーボルグ
飲めば必ず自分の胃袋の中身を吐く。
飲む前に吐くことが決まっているので、結果が作りあがった後に
何をしようと防御も回避も不可能
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
, ´ / / ● i"
,/ ,| / / _i⌒ l| i |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ |
(´__ 、 / /  ̄!,__,u● | 柿食べたくらいで撃つことないじゃん
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、 お腹が減ってただけなのに・・・
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
⊂_____⊃
402 :
331:2006/01/13(金) 17:29:04
>>342 あ、番号コテは嫌われるが1度だけ。
セイバーが上2行はセイバーとシロウの関係みたいって言ってくれて嬉しい。俺もそうかな〜と思ったからこの文を載せてみた。
ただ俺自身、何年前に読んだ小説だからうる覚えだからもしかしたら俺の勘違いで微妙に違うかも? 俺自身の思い違いによる創造部分もあるかも?(苦笑
後、最後の文が納得できないって言ってたがこれはある意味仕方ない。 俺自身の解釈だが・・・
能力や資質に関係なく血筋や家柄だけで玉座に座る、或い正当な理由でなく外道な手段や暴力で王座を奪う輩は存在する。又、名君以外に民を苦しめる暴君や暗君は確実に存在する。
最後の文は王の暴政に対する民衆への革命の肯定かな? 解釈次第でどうとでも取れるが俺はこう思うが? 騎士「王」のセイバーが納得できない、受け入れがたいのはその所為かもね。
しかしセイバーは英雄王よりシロウを王と認めてるのもアーチャーがシロウに反発しつつもどこか反発しきれなかったのもシロウに未熟だが王の資質があったからだろうね。じゃあ名無しに戻るよ。
セイバーにソウルキャリバーをプレゼント。
以前、シロウが中国産のことで頭を痛めてたな。 農薬うんぬんで危険なのに産地を誤魔化して中国産が出回ってるし。
セイバーは食い物関係で体壊さないのか? 確か変に俗世の食べ物を接取すると魔力が衰えると聞いたが?
見方を変えればマスターとサーヴァントって聖杯というにんじんを目の前でぶらつかせられて走らされてる馬?
シロウは微妙に違うからそのからくりから逃れられたんだろうな。
「聖杯!聖杯!聖杯!馬鹿の一つ覚えみたいに!」
「貴様…人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
「まだ聖杯が欲しいか!いつかは、やがていつかはと!
そんな甘い毒に踊らされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた! 」
「また聖杯が欲しいのか、アンタ達は!」
「こんな事をしても…得られるものなど何もないのに…」
「どいつもこいつも俺を馬鹿にして!くそ!早く聖杯をよこせよ!俺は親善大使なんだぞ!」
「まだ聖杯を求めるのなら…僕は…君を討つ!」
407 :
シン:2006/01/14(土) 01:25:52
エクスカリバーよりアロンダイトがいいよ
あるゲームで登録名をセイバーにしてたら
ゲーセンでリアルでセイバーと呼ばれるようになってしまいました。
ハズカシイです。助けてください。 あとパンツください
>357
可能かといえば理論的には可能でしょう。ただ、凛の場合は通常の魔力供給量が普通の魔術師の3倍もありますから
まず貴方の想像しているような事は起きない。アーチャーとシロウは…逆に殺し合いをしそうですね。
いずれにせよ本人の気持ち次第と言うところですか。
>358
(キラーン)ほう、それは聞き捨てなりませんね。───ところで358,別に店中の食べ物を全て食べ尽くしてしまっても構わないですね?
問題があるとすれば麻婆豆腐の汁が服に付いた場合シロウの逆鱗(白い服に染みを付けたから)が予想される事でしょうか。
まあ構わないですね。気をつければ防げる事です。それではいざ!
(十分後)
…コクコク。ごちそうさまでした。流石のわたしでも少々辛いですがこれで店中の食べ物はわたしのものですね。358は…。
どうしたんですか358、床に倒れ伏して。まだ寝る時刻ではないと思いますが。358?358!?
358よ、死んでしまうとは情けない。
>359某和服メイド
自己暗示ですか。しかしそれにも限界があるのではないですか?このマーボーは辛くないと言い聞かせていたとしても
その予想を上回る辛さに出会った場合、あまりの辛さに暗示が解けてしまい、更に悪い事態になる。
そこまで言うのであれば貴女が一度試してみたらどうですか?
>360
タコライスといえば確か南アメリカのトウモロコシにソースをかけた料理ですね。流石は360です。
わたしの食べたいものをここまで予想していただけるとは。それではいただきm…
,. -‐ ' ̄ ̄ ̄ 'ヽ、 〉〉 ', : : : : : : : : : : : : : : :
r‐‐< ^ヾi, /ヽ, ,': : : : : : :::::::: : : : : : ::
rヘ 、 ,-‐-V ノノ., ヽ ',: : : : : : :::::: : : : : : : :
ノ 、 >'´ ヽ' `'ヽ ,': : : : : : :::::: : : : : : : :
〉ヽ/ ,. イ へ、、 ヽヾ, ,': : : : : : ::::: : : : : : : :
」v' / 〃,' i i ', ヽヾ, ',: : : : : : ::::: : : : : : : :
〉´ イ l | ,' ,:' | i i ', \ヽ : : : : : : : : : : : : : : :
/ l__i レi | | i l | ト、 : : : : : : ::::: : : : : : :
/ リir‐テ=v、i | rィテ¬ リハ ヽ丶 : : : : : : ::::: : : : : : :
/ /iヘ ヽL:;_,リヾヽ L__ソ //', i \ : :: : : : :::: : : : : : : これのどこがタコスだというのですか!!!
rY / i!、', , /ソヽi i', i : : : : : : : : : : : : :
| i / ii >ヘ r ― ┐ /ヽ }| / i i : :: : : : : : : : : :
,.r‐〉!/i_,. i!´ `.i 、ー一' ,ィ'≡ ゝ' // : : : : : : : : : : :
r'´,.-‐i i i! rL.__`ー‐'__」>!_ '"__r――‐-,: ::: : : : : : : : :
レ' r‐------r‐‐‐i.,___  ̄i! _,.i、‐-‐i,;' : :: '::,: :::: : : : :
(続き)
おのれ、期待させておいて魔界の魚を出すとは───360、説明を求めます。場合によっては骨の一本や二本は覚悟していただきましょう。
───それにしてもよくこんなものが食べれますね。わたしには到底理解できません。わたしの分はいらないのでライダーにでもあげて下さい。
>361
ま、待って下さい!どこかの専業主婦や骨董品店のアルバイトは忘れているようですがわたし達の本分はサーヴァントです!
だから…その…わたしはサーヴァントとしていつシロウの身に危険が迫っても対応できるように普段から魔力を十分に保持しておかないと…。
それにただ食べているわけではありません。王として庶民の生活を知り、また、どこでなら美味しい食材を手に入れる事が出来るかを
前もって知る事により食事の献立に役立てようと日々商店街を食べ歩…巡察しているのです。理解いただけましたか?
〜今日の格言〜
食べるのをやめたら負けかな、と思っている。
王様(十六?歳・女性)
>362シロウ
はうっ!し、シロウ…しかし…あの…その…すいません。つい美味しい食べ物が目の前にあって美味しそうな臭いが漂ってくると
ついつい我慢ができなくて───シロウ、不甲斐ないわたしを許してほしい。
(…その代わり…その…いつもよりうまいもん…たくさん作るからさ(照 )
!シロウ…わたしを許してくれるというのですか…ありがとうございます。ええ、今晩の夕食、楽しみにしていますよ。
───シロウ、貴方がマスターであって本当によかった(笑み)。
>363
俺は───
ここからならまさかセイバーでも追いつけまい。逃げ切ってみせる!
出来る限りの力を足に込めて瞬時に後ろを向くと逃げ出す。距離は二百メートル、それくらい差があれば
追いつかれる前に確実に物陰に隠れる事が出来──────
363の速さを疾風とするならばセイバーの速さは流星であった。瞬時に363に追いついたセイバーはそのまま
見えない剣を取り出すと宝石の部分を思いっきり振り下ろし───
ゴッ
後頭部に伝わる鈍い衝撃音。それが何かを知る前に463の意識は遠くなった。
BADEND
>それが何かを知る前に463の意識は遠くなった。
363ではなく、何の罪も無い人間に暴力を振るうとは……。
騎士王よ、暗黒面に落ちたか?
>413
いや、セイバーが間違ったのか・・・・まだパソコンに慣れてないんじゃないのか?
とりあえず463さんの怪我を治す為に僕が購入した某人気ゲームの魔法の回復薬をセイバーさんに。手遅れになる前に使ってください。
つ (エリクサー)
(セイバーが463にエリクサーを使用したのを確認して)
え〜と、これ再度購入するのにお金が欲しいんですが・・・・
つ (領収書 10、000、000ギル)
シロウなり凛なり借りるかして返してね。
セイバーは実は淫乱
こんばんは。シロウ達は学校に、ライダーはアルバイトに出掛けましたから今家にいるのは
わたしだけですね。暇だから新都にでも遊びに行きましょうか…商店街で肉まんを食べるというのもいいですね。
>366
ですからそれはわたしの事ではないといっているでしょう。
わたしがそちらの世界の話を喜ばないと知っていてなぜそういう話をするのですか。
───仕方がありません。わたしもこの場所を立てた以上聞かれた質問にはできるだけ答えるつもりです。
で、答えですが…違います。そちらの世界でのセイバーがどういう意味か分かりませんが
こちらのセイバー(剣兵)はサーヴァントという聖杯戦争の時に呼び出される英霊のクラスの一つです。
生前、魔力以外の全てが優れていた者だけが選ばれ、聖杯のためにマスターと共に戦うのです。
できるだけ詳しく説明をしたつもりですがわかっていただけましたか?
>367
本人に聞けばわかると思いますが、あのアサシンは本物の佐々木小次郎ではない。
そもそもあのアサシンはキャスターが正規の方法ではないやり方で呼び出したサーヴァントです。
なぜアサシンかはわたしも詳しいことを知らないのですが───本人は生前は霊感もない真っ当な百姓だったと言っていますが、
恐らく太平の世で使い道のない剣技を使って闇に隠れて人を斬る…のようなことをやっていたのでしょう。
それが必殺○置人であったのか単なる辻斬りであったのか───それもアサシンのみぞ知るところでしょうが、
いずれにせよ風雅に富んだ戦い方をしていた事はまず間違いないでしょうね。
368
ふむ、烈と豪と言う名前は聞いたことがあります。10年ほど前にテレビでやっていたというレースアニメの主人公ですね?
この間大河がビデオを借りてきたのですがライダーが食い入るように見つめていました。
クロサワというのは映画の名監督の名前…でしたか?あまり映画は詳しくないのでわかりません。
Jは…私の記憶に間違いがなければ雑誌に載っているゲートオブバビロンを使えるタマネギでしたね。
バビロンと言うからにはギルガメッシュの知り合いなのでしょうか。
彼らはいずれも色々と活躍をしていますが…まさかその理由がそのようなところにあったとは…
悔しいですが少々見直しました。
ま、待ってください。こんばんはなのにこの挨拶はないですね。こんにちはの間違いだったと言う事にしておいていただけるとありがたい!
>369
シロウが…。───まさかわたしや凛では不満足だということなのですか…!!!
なるほど、事情はわかりました。とりあえずわたしが預かっておきましょう。
───後で大河や桜を交えてじっくりと詮議をするとしましょう。
(その夜)
剣「シロウ!どういうことですか、これは!!納得のいく説明を求めます!!!」
士「え、いや…これは…」
凛「ふーん。衛宮くんはいつもこういうのを読んでるんだ。今まで衛宮くんのこと誤解してたわ。」
士「だからこれは慎二に進められてだな…」
桜「この際兄さんは関係ありません!」
士「うっ…いや、その…」
虎「ええい!まだ吐かぬか!もう一枚石を乗せようかしら♪」
凛「いっそ2枚くらいどう?」
士「ら、ライダー!助けてくれ!」
騎「…」
桜「助けちゃだめよ、ライダー。先輩にはちゃんと理由を教えて貰うんだから!」
騎「…別に士郎の味方をするわけではありませんが、本人の名誉のために言わせていただくと、
わざわざこういう本を士郎が買ったのは、乏しいその方面の士郎の知識を増やすためだと聞きましたが。」
剣&凛&桜「(///)」
騎「あとこのランサー×アーチャー本は私の注文なので返してください。」
全員「!!!!!!!!」
>370
───ぐ…。なにやら嫌な雰囲気がしますが…仕方がありません。それでは答えましょう。
1,食生活も立派な魔力補給行為といえるので毎日といっても過言ではありません。
2,性行為ですが何か問題でも。
3、シロウは毎日料理をしてくれるので協力的と言えば協力的ですね。
ええ、つまらない答えです。貴方の求めていることは十分わかりますがこの板の性質上その要望には答えられません。
あと、貴方がされて嫌な思いをしたのならばそれを人にすると言うのはいかがなものかと思いますが。
…これだけではあまりといえばあまりなので付け加えさせていただくと…
シロウとわたしの気持ちが合ったときに…というところでしょうか…(///)
372インフィニットジャスティス
訪問販売の類ですか?あいにく正義なら家に既に強力なのが一人いるので間に合っています。(バタン)
…しつこいですね。でもこれも敵の戦略だとシロウが言っていました。…Sorry I don`t understand Japanese.(バタン)
やっと帰ってくれましたか。押し売りを相手にするのも大変ですね。こんな時は桜に「警察呼びますよ」って言ってもらえると助かるのですが…
(翌日の新聞…)
「正義を押し売りするセールスマン、正義の守護である警察に逮捕」
──────まさか本当に捕まってしまうとは…自業自得ですね。
>373
(キラーン)その言葉に嘘はありませんね?…わかりました。料理にはあまり自信がありませんが…頑張れるだけ頑張ってみましょう。
┌──────────────────┐
│ │
│ │
│ しばらく空腹のまま お待ち下さい │
│ │
│ (⌒⌒) │
│ |__| .│
│ §ミ〃ノノ)) 。・゚・⌒) │
│ <人d!゚∀゚ノlノ━ヽニニフ)) │
│ ノ/ :/ │
│ ノ ̄ゝ │
│ │
│ Now Cooking ... │
│ │
└──────────────────┘
ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( xωx)ωx) `ヽ '"⌒ ヽ、 カメロット風豚の丸焼きです。
l'ー-、、、、-‐‐'l ((从ハヽ)ミ§ (焼いただけ)
ヽ / (゚∀゚ !pハ> さあ、約束通りこれの二倍の量のご飯を作っていただきましょう。
/ ̄ ゙̄ヽt――r'' ̄ ̄(_, )
/  ̄ ̄ \、_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
>374
わたしには生前義兄がいましたが、彼の者は兄と言うよりどちらかというとお喋りな臣下でした。
姉…ですか。たまにはそういうものを考えてみるのもいいでしょう。
まずキャスターは論外ですね。わたしを着せ替え人形と勘違いをしている節もありますし第一あの者とはそりが合わない。
カレンはまずコトミネのサーヴァントとなるのとほぼ同じ扱いを受けるでしょうからやはり却下ですね。
ライダーならばキャスターほどそりが合わないわけでもありませんし、自分が姉に受けた仕打ちを思い出して手加減してくれる可能性も
ないではないですが───むしろ逆に虐められそうな気もしますね。
と、ここまで並べてみて全て何かしらに問題がある人物ばかりではないかと思うのは気のせいでしょうか?
よくよく考えてみるとわたし達の周りで純粋に「優しい」と言える女性は由紀香くらいしかいませんね。やはり優しい人物は聖杯戦争に勝てないという事ですか。
む、するとわたしも自覚をしていないだけで実はなにか悪いところがあるのでしょうか…
>375
ええ、残念ですがその通りです。確かに外の人のせいだと言えなくもないですが、全てはfate(運命)の結果起こりうる事なのであまり気休めにはなりませんが。
…一番つらいのがわたし自身の手でシロウを殺してしまう最後でしょうか…。特にキャスターに操られてシロウを殺してしまうというものには後悔に後悔を重ねても
シロウに謝り足りません。よりによって剣となり盾となると誓ったシロウに剣を向け、あまつさえ殺してしまうとは…
>376
?なにを当然の事を言っているのですか。あのような民を慈しむことをしないような王など、成金ならばともかくそ王としては失格です。
臣民合っての国ということがどうやら英雄王には理解できないらしい。そのような者に嫁ぐなど天地がひっくり返ろうと黒化しようとお断りです。
大体なんでも自分の物であるというあの発想ほど馬鹿馬鹿しいものはない。ギルガメッシュの宮殿にはテレビも冷蔵庫もあったとでも言うのですか?
英雄王の納めていたウルクならば話は別かもしれませんがなんでもかんでも自分の思い通りにならないと言う事に英雄王は早く気がついた方がいい。
在位126年間と聞きますが、どうやら根本的なところが欠けていた無駄な126年間だったようですね。
>377
∧,,∧
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・
━ヽニニフ
∧,,∧
( ´・ω)?
c(,_U_U ( ( ( ・゚・。・ ゚・。・゚・
━ヽニニフ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
∧,,∧ ` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
... ( ´・ω) ゚・。..! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ ゚・ ,ト、 ,-−- 、 ., , i ,! 床に落ちたといえど食べ物は大切にして下さい。
━ヽニニフ i゚・・。゚・・。゚・______ノ_,/i,/
ヽ,! .f /人;!/ i,
>371
イリヤ「このっ、ばかちーん!!!」
☆キラーン
r〜ー 、
しし(こ }
ゝ._( ,ィ
i l
. l i
i .i
l i
. i. i
i .l ,.- 、, -- 、
i l / `ヽ
l ', / // ハ,ィ ヽ
. i ', / // /#j/ i ',
i. i / //_/\l l l i i
i ハ// / ̄`トlヽi ┼- i |
', / / / /`ー、 ⌒ヾj l |
〉' / ∧ 〈 / /i l |
/ i i_∧ ー__. イ l l l|
〈 | |ヽ. 〈 ! l l l|
\ ∧ .ト、__ _/> ┴、 ! リ l|,.-ァァ 、
/ ´ l l|、_____/ヽ. ノ / .| 〈 〈〈 i
i レ'リ i / .リ (ー' `’ノ
l i ,' /イi il| 7 ,'
l ! . / レレ> / ∧
l l ヽ 〈i _,.< V ∧ i
イリヤ「ようこそ、ヴァルハラ道場へ。世迷い事を言った子羊を獅子千頭の中に放り込む
ここを見つけるなんてさすがだね、お兄ちゃん♪…………殺すわ。」
タイガ「ひいいっ。今日のイリヤちゃんはいつにも増して怖い…」
イリヤ「そもそもタイガー道場は何でもありの固有結界でしょ?それとも371は一回もデッドエンドを迎えなかったの?」
タイガ「う…あの…イリヤちゃん?」
イリヤ「何よタイガ。今いいところなのに。」
タイガ「確かに371は暴言かもしれないけど…そろそろ許してあげたらどうかなって…」
イリヤ「甘い、甘いわタイガ。こういう手合いには一度死ぬような恐怖を見せて完全服従させてあげなきゃ。」
タイガ「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
イリヤ「さあ、どんな罰がいい?水責め?火あぶり?それとも鉄の処女?好きなのを選んでね、おにいちゃん♪」
騎士王の時代はコショウは高級品かと思われますが、
こちらの時代にきてドバっと使える感想はどうですか?。
セイバーは風の息づかいを感じることができますか?
俺も士郎みたいな広い家に住みてぇなぁー
俺も士郎みたいにセイバーとSEXしてぇなー。
料理がまずいと不幸だよな・・・。
だから俺はこの世の美味い物をセイバーの前で食べまくるぜ。
髪降ろしてる時セイバーって、パッと見ただけじゃ誰だか分からないんだけど。
セイバーよ後138の経験値を貯めれば、アーチャーのクラスに転職できるぞ
こんにちわ 俺士郎の友達なんだけどさ
士郎に金貸して、まだ返してもらってないんだ。
だから代わりに5000円返してくれ
セイバーよりイリヤちゃん萌えな俺は炉理。夜な夜なイリヤちゃんがバーサーカーと○○してる妄想とかして××してます。
そんな俺におしおきしてください(はぁはぁ
このスレ、下手にレスしたら本編のゲームみたいにDEAD ENDになるのか・・・・
よし、このレスなら大丈夫だ。行くぞ!
セイバーは○○○○○だ。
436 :
以上、自作自演でした。:2006/01/15(日) 18:15:53
セイバーって髪下ろすと髪の長さ変わってない?
巻いてる分とか考えたら、髪を下ろした時もっと長い気がするんだけど…
士郎の借金の五千円返しておくから教えてくれ…
437 :
ストライクフリーダム(和田):2006/01/15(日) 18:24:16
セイバーごときが王になれるんなら、僕は最高神ぐらいじゃないとつりあわないよね
始まりの君へ。
そこの食っちゃね騎士さん
卵の「黄身」じゃないから勘違いしないで…
貴方の語尾を、がおーです。
アホ毛を思いっきり引っ張ってみますね。
セイバー、愚民である俺の意見を聞いて欲しい。
お前最初スレ立てたときに「Fate」単独スレが無かったって言って立てたんだよな?
でも普通だったら「Fate」で検索掛けるよな。そしたら総合スレ見つかるの当たり前じゃないか?
何でそこで見つからなかったって嘘吐くんだよ
結局自分がホロウやってないっていう単純理由で知らなかったと嘘吐いて独断で立てたとしか思えないんだよ
更に言うなら総合スレの英雄王が大人だからこそお前のネタに乗ってやってるんだって事解ってるのか?
今のお前はホロウもやっている身なんだよな、じゃあそっちに移動するか
越境越えでもなんでもいいから一度あっちのスレでキャスターと英雄王に謝ってきたら?
以前ライダーが「ここしか見ない人もいます」って言ってただろ、ここで謝っても仕方ないと思う
何より騎士王として恥ずかしくないのかお前?
英雄王を馬鹿にする暇があったら自分の顔を鏡で見ろよ
ここが過疎化してないのはお前が「セイバー」と言うキャラを演じてるだけだって事位理解しろ
総合スレの英雄王はお前のネタに乗ってやってる奴だからこそ応援してるけどお前は応援できない
と言うよりしたくもない
お前のお陰で俺は原作Fateのお前まで嫌いになりそうだ。後(///)使用はキャラハンとして
実力不足の証拠、本気でお前のいい加減振りに腹が立ってきたから自分の尻拭いくらい自分でしろや
今日は少し趣向を変えて最近の質問を返してみましょう。
そういえば先ほどギルガメッシュにレストランに行こうと誘われたのですが、わたしは外食よりも
シロウの料理の方が好きだ。そう断ったらまた泣きながら逃げていきました。つくづく可哀想な人です、英雄王も。
>440
だめだ、いけない…
ほう、貴様は人がいけないというのに好きこのんで嫌がらせをするというタチか?
王である私にそのような事をしてよもやただで済むと思ったのではあるまいな。
所詮は民草風情でしかない貴様が王である私を侮辱した罪…とくと後悔するがよい
DEADEND
(注:今回のわたしは別の世界の私です。ただの夢の中のようなものので深く詮索はしないで下さい。)
>425
私の時代にはそも香辛料などほとんど伝わっていなかった。いや、それでも伝説のもの、
あらゆる病気を予防すると言われるだけあってまったくもって美味だな。
特にこの間マクドに行った時に食べたマックチキンは胡椒がふんだんに使われていてかなりよかった。
シロウに頼んで(命令して)49個ほど食べたが全く飽きなかったぞ。
…さて、王の秘密を知った上は生きてカメロットの門をくぐれると思うな。
不満もあろうがこれも芸風の一つ、なに、痛みなど一瞬で終わる。悪く思うな。
DEADEND RESTART
>426
風などそなたもいつでも感じる事ができよう。それともそなたはあれか?
生まれてから一度も外に出た事がないという生まれた時から引きこもり…もとい箱入りなるものか?
どう見てもそうは見えぬがな。私の目に狂いがなければの話だが。
そして先ほどのような下らぬ愚問を私に問う事は万死に値する。来世は「王様に愚問をする」フラグは避けるといいだろう。
DEADEND RESTART
>427
ふ、あのような狭き家さえ民草には広く見えるか。我がカメロットの宮廷にくれべればかのアインツベルンの城も
浦安ネズミーランドの玩具の城だ。…それにしてもあれだな。私が生きていた時代は貧乏人ですらシロウの家並みの
広さの土地くらいは持っていたぞ。その点で見れば今の民草は哀れだ。家どころかほぼ部屋住まいではないか。
よくぞあのような息苦しき空間で生きていようなどという希望を持つ事ができるな。所詮雑草と言うところか。
それ、そなたもあの部屋から脱出したいだろう?王である私に不可能はない。私が責任を持って部屋住み生活から開放してやろう。
そなたの死でな
DEADEND RESTART
>428
ほう、貴様は王である私と交わりたいというのか。いや、笑止。そなた、己の身分という物について考えてみた事はないのか?
ちょっと上を見てみればやれシャンパン風呂だのお札で明かり取りだのという馬鹿な事をして遊んでいる自称上流階級実質成金がいるのに、
同じくちょっと下を見てみればやれローン地獄だのやれリストラだので騒ぐ民がいる。女ならば己の器量次第でいくらでものし上がるチャンスはあるが
男の場合はそれこそ一攫千金金山探しの新人山師というところであろうが。
だが王にも慈悲はある。そなたの意識を並列世界に飛ばす事により企画段階で没になったという私と交わるシーンがあるFateを手に入れさせてやろうではないか。
それでは長い旅になるであろうが道中ケルベロスなどに捕まらぬよう気をつけて行くがよい。
DEADEND RESTART
>429
愚か者め。昨日の私ならばいざ知らず今の私にはそのようなものには全く食指が動かぬ。下手に形式に捕らわれたものより、どこにでもある物で
美味しく食べれる民草の食事にこそ食事の価値はあるのではないか?ハンバーガー、ホットドッグ、カップ麺、レトルト食品…
王者や貴族の豪華な料理など生涯口にもできないであろう者が工夫を凝らして作ったものだ。不味いはずがないだろう。
さて、私の食事中に話しかけてくるとは無礼であろう。王が食事をしている時は家臣は皆傍で控えているものだ。
見苦しいだけでなく無礼故私が直々に罰を与えてやるとしよう。
DEADEND RESTART
>430
それはそなたの目が生き腐れだからであろう。私の顔を見て誰だか分からない者など王都内にはどこにも居なかったぞ。
それに、本当に見つけたいと思うのならば例えどの様な格好をしていようとも見つけられる筈であろう?
髪型ごときで誰だか見分けがつかないのであれば、それはそなたの見つけたいと思う心が足りないからであろう。
因みに普段の私を見つけたい時はクセ毛を目印にするとよい。
さて、またこの様なことを平然と聞いてくるそなたに殺意が湧いてきてしまった。
今宵のエクスカリバーは血を求めている…出会ったことを不運に思え、雑草。
DEADEND RESTART
>431
そうか。ならば必要はないな。アーチャーなどになってしまえば剣技も落ちてしまうし、私に弓兵に足る宝具の持ち合わせはないでな。
この様な時はギルガメッシュが羨ましくなるものよ。なんとか宝具を消滅せずに奪い取ったうえであやつを■せないものであろうか。
所詮私の時代は殺し殺されの世界、弱者は死に、強者は生きる、それが真っ当な世の中の理だ。
そしてそんなどうでもいいものに転職させようと図る陰謀好きのもには死を与えねばなるまい。味方であれ敵であれ陰謀好きものがいると世が乱れるからな。
その方が殺し甲斐もあるのだが。さあ、大人しく観念するも最後まで許しを請うて泣き叫び逃げまどうもそなたの自由だ。好きに選ぶといいだろう。
DEADEND RESTART
>432
ほう、貴様はよりによって王に金を返せと迫るのだな?しかもそのようないかにも嘘くさいセリフで。
大体シロウの居候である上にろくに働いてもいない私が5000円などの大金、払えるわけがないであろう。…ふむ、いいことを考えたぞ。
ペンを貸せ。…サラサラサラ(小切手 金額:5億 ギルガメッシュ)
さあ、これをやろう。いつぞやあの金ピカが来た時に「セイバーよ、この小切手に自由に金額を書き込むがいい。なに、王の慈悲よ」
などとほざきおった。そのままどこかに突っ込んでおいたのだが今の話で思い出させてもらった。受け取れ。
ところで世の中で一番許せない者は何だと思う?答えは詐欺師だ。人の心を弄び破滅させる魔術師だ。…世のためにもこれを排除せねばなるまい。
せっかくの5億が無駄になったな、432。
DEADEND RESTART
>433
ほう、この私に殺してくれと身を晒すとはなかなか度胸があるな。殺すのは多少惜しいが…そこまで望むものを私が邪魔をしては悪いであろう。
安心せよ、一撃で命を取ろうとは思わん。致命傷は外す故、ゆっくりと血が外に出て行く様を死の瞬間まで苦悶しながら感じるがよい。
なに、感謝はいらぬ。理想の王たるもの時には民草の声にも耳を傾けねばならぬ。その一環故気にするな。
DEADEND RESTART
気がつくと■■の山だった。その場所にあるのは返り血にまみれたわたしとあるものは手足がなくなり、あるものは顔が半分消えていて
あるものは胴に穴が開いている■■だけだった。…結局…わたしは死んでも王としても騎士としても望むことを成し遂げられなかった。
救わなければいけない命、助けなければいけない人々…それらの全てをこの手で切り捨ててしまった。冬木にはもう死体しかない…
でも、救いはある。これは悪夢…4日間が過ぎればまた全て元通りになる…。そう、全ては元通りになるのだ。
早く夢から覚めたい…だからわたしは自分の剣で自分を貫いた。
>>441 いい加減にしろよ自治ライダー。それを言うんだったら他の月スレにいる奴らも一つにまとまるよう
説教してこいよ。スレをたてた奴じゃないって言うかもしれんが、ならキャラハンが来る前に削除依頼を
だしておけばいいだけじゃないか。まあ俺も月スレが乱立しているこの板の状況に賛同しているわけじゃ
ないがな。その点セイバーに反省してもらいたいのはこちらも同意する。
が、四百も進んでいるところを今更消えるわけにもいかないだろ?第一セイバーの人気だけだとしたら
ここまで伸びないし。
長文スマソ。俺たちのことは気にしないでくれ
セイバー様こそ真の王です
英雄王など所詮は雑種です
月関連に全員説教してこいよっていうのは厨の考えにしか過ぎないよ。
それは自分の漫画家がけなされたら「じゃあ自分はもっとうまく描けるんですか?」と
反論する厨と同じ事を理解したらどう?
ここでも月厨乱発してるから「いい加減にしたら?」と思ってたらセイバーが
やらかしてるしね…。
というかセイバーへの質問ってお前らセク質やらばっかりじゃん。それに答えているから
伸びてるだけでしょ?セイバーの実力認めたいのだったらお前らセク質止めたら?
以前ライダーの件でセイバーは全てスルーしたけど取り敢えずみんな疑問に思ってる
「なんで総合スレ見つけれなかったのか?」と「セイバーはスレ立てる前にどうしてFateで検索掛けなかったか?」
はちゃんと答えた方がいいと思う。私は>441がきれるのも当たり前だと思うけど。
セイバーは正直甘えすぎでしょ。ここで>441の忠告も無視するんだったらもうフォローも出来ないよ。
ここはセイバーの個人スレだろ?スレタイからして。
何を君等は頭悪そうにかっかしているんだろう?
>451
お前の様な空気読めない奴が「月厨」て言われること理解したら?
俺はキャラハンやってるから敢えて言うけど「月厨」の乱発スレにはどのキャラハンも
不快に思ってるよ。だから今回に関しても不快だけど黙ってた。
>441がキャラハンやってるかどうかは知らんけど確かに(///)連発するキャラハンは
初心者と言うか厨レベルってのは事実。
お前はセイバー好きだから言ってるかもしれんが、こっちは大迷惑してるって事も
見抜けないうえに空気も読めないお前が「月厨」と言われる由縁だと解れよ。
自治厨ライダーの時はタイガー道場で逃げてたけど
今回ばかりは自分の口で事実言わないと王の名が泣きますよセイバーさんw
ホロウやってないから総合スレには行けませんでしたって素直に言えよ
ここは太陽とかの外部板ではなく2ちゃん。不満が出るのは当たり前
それ覚悟でやってなかったんならとっとと消え失せろ、大迷惑だ
向こうの総合スレとは既に話の折り合いが付いているので
「月厨のスレ乱立にはどのキャラハンも不快に思っている」という意見は
成立しない。百歩譲って、仮に総合スレの英雄王が>441の言うように
このスレのセイバーを不快に思っていながらも話に乗っているというのであれば、
それは「英雄王が乱立スレを助長している」と言っているのと同じだが。
もし乱立スレを無くしたいのであれば、普通は真逆の事をするだろう。
でも「総合スレがあるにも関わらず別スレを立ててしまった。」という事は
確かに事実だ。そして、その別スレを楽しんでいる人間がいる事も否定できない事実。
ならば
>>441の言うように総合スレに一度正式に顔を出してくれば全て解決だ。
「何で別のスレを立てたのか?」という理由は重要ではない。
キャラハンも名無しも、誰もそれを証明できないし、不毛な言い争いが続くだけだからな。
っていうかまたこの流れかよ。
>>452 キャラハンをやっていてギル様の心の内部を知っている奴なんて一人しか思い浮かばないんだが。
つまり、お前はギルガメッシュなんだな?そうじゃなきゃ他人の心の中なんてわかんないもんなw
まさかまともなキャラハンをやっている奴が他キャラハンの心の中を勝手に解釈するわけないもんなあ。
ああ、違うというなら違うと言ってもかまわんぞ。その代わりギル様御自ら時々
セイバーにネタ振りをしている件について聞いてもいいかな?
ショミンショミンショミーン!………!あ、王様だ。かっこいいー
ブラックセイバーと黒沢ってスーパーグレートジャパンカップじゃJよりよい成績出したんじゃなかったっけ?
セイバーよ、お前にはこの残虐の神が力を貸すぜ。
セイバー、君のためならこの魔弾の射手も力を貸そう。
>456
そんな都合のいい風にしか考えられないから、お前らが「月厨」って言われる事を
いい加減に認めろよ。煽りも頭悪いし医者行けば?
残念ながら月とは全く無縁なキャラハンやってるよ。だから月厨乱発されてるこの板の
現状を良く思ってないんだよ。嘘だと思うなら雑スレ言って聞いて来い。
後俺は総合スレのギル様じゃないから、あっちの気持ちは知らないけど
別にこのスレ立つ前からセイバーセイバーいってるじゃん。たまたまお前らがそれが
ネタ振ってるようにしか思えてないだけだと思うが。
後折り合い付いてるって話だったからあっち遡って見てきたら
1人は「残念」1人は「何を確認して立てた?」って言ってるから折り合いは付いてないだろ。
後ここのセイバーは一応「甲賀忍者対Fate」のスレの存在知ってる以上は「Fate」で検索したってのは
普通に考えれば解るし、総合スレ紹介されたときの言い訳で
「 立ててしまった以上は後悔しても始まりません。わたしなりに最大限の努力をしますので
それをわたしなりの償いと思っていただけないでしょうか? もちろんそれで許される事ではないと思いますが… 」
て言ってるけど、これに関しては月厨の乱発の言い訳にしか過ぎない。
そりゃー>441が怒るのも無理ないと思うけどな。
>>463 どちらのキャラハンも、結論として「ここのセイバーの好きなように」と言っているが。
勝手に他所のキャラハンの意見を捻じ曲げておいて、今さら「あっちの気持ちは知らない」とは
随分都合が良いな。
それから雑談スレとやらだが、お前さんのいう「雑談スレ」とはどこの事だ?
で、
>>463はそんなに月厨をさげすんで何がしたいんだ?
型月系のスレなんだからスレ内の発言が、月厨の発言がある可能性が高いことぐらい分かるだろ?
型月厨の発言を見たくなければ型月系スレを見なければいい。そんな簡単なこともできないのか。
頼むからいい加減この話題を引っ張るのはやめてくれ…
それとスレ統合の件だが俺はこのままでいいと思う。
向こうにはキャスターもいるし、セイバーまで増えたらゴチャゴチャするだろ。
ただこれ以上統合しろ統合しろうるさいやつが来るなら、このスレもキャラハンを一人、二人増やせば
こっちはこっちで通ると思うが?
なんか自治っぽくてごめんなorz
セイバーはこのレス無視してくれ。これからも応援してるよ。
>>465 俺はどっちでもいいしセイバーが見れるならどこなりとも
だが
>向こうにはキャスターもいるし、セイバーまで増えたらゴチャゴチャするだろ。
この発言は許せんのだが…それじゃ聞きようによっては向こうのキャスターを蔑ろにしてるんだが
擁護は良いけど、ちゃんと考えて発言してくれ
だな。ごめんなさい、セイバー。
現状スレ運営が上手く行っているのだし、以降この話はスルーします。
お詫びに豚一頭置いてきますね。
つ
/ハ
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) ブヒ?
{ U Ul
ヾ.,____,ノ
468 :
467:2006/01/16(月) 21:25:16
あー、タイミング的に紛らわしいけど、俺は>465ではないっすよ。
連投スマソ。
>>464 そこで総合スレの二人が「ふざけるな」って心で思ってても文で書けるわけないって事位
理解できない?そんな事書いたが最期になるんだよ。
だから本心は総合の二人の心の内に潜んでるでしょうに。
後雑スレの存在も知らない月厨は帰れ。
470 :
465:2006/01/16(月) 21:52:26
だな。まったくそんなつもりはなかったんだが紛らわしかったな、撤回する。
ゴメンorz
自害して侘びよう;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>469 ほう、なぜ君はそういう結論になるのかね。自分以外の気持ちなどわからないのだろう?
ならばなぜ向こうの二人が君と同じ意見のはずだとわかるのかね?墓穴を掘っているのがわからないのかね?
それとも中の奴と知り合いで内々に頼まれたとでも言いたいのかな?とんだ幸せ回路だな。
はっきり言おう。君がここのセイバーを嫌いな理由はお前の理想のセイバーとここのセイバーが食い違ってるからだろう?
アンチ月厨でないという前提だが。
キャラクターというものには様々な解釈の仕方がある。その見解の相違を理由に相手にそれを押しつけようとは
それこそ大人気ないとは思えないかね?顔を染める顔文字にしてもそうであろう?なぜその顔文字を使っては
いけないのかね?たかが顔文字一つで厨と決め付けるその行為に不自然なものはかんじないのかな?
どうしても君がここに我慢ができないのであれば、セイバーとして向こうのスレにいくなり外部にいくなりして
君の理想のセイバーを思う存分演じるがよい。
>>471 コトミーみたいな容赦ない傷の切開だなw
まあよくこれだけ書いて揉めるだけの時間があって羨ましいよ
騎士王も大変ですな。がんばれー
セイバー、がんばれ。
>>471 馬鹿じゃないの?普通にキャラハンやってる人間なら
書いていけない言葉位は理解できるに決まってるでしょ?しかも勝手に同一人物にされたくない。
私はROM専門で今はじめて自分の意見書き込んだだけ。この板にいるのが長いから
どうやったらキャラハンが自滅してスレが終わったのがを見てるからの忠告しただけなんだけど。
私は顔文字なんかどうでもいいと思うよ、それがそのキャラハンのやり方なら仕方ないし。
つか勝手にセイバーやりたいって勘違いできるお前ら月厨が笑えるよ。
ホント自分の都合悪くなったら都合のいい風に考えられないんだねw
つかお前が言峰しゃべりやるんだったらお前が言峰やってればいいんじゃない?
そしたらお前ら大好きセイバーと仲良くなれて嬉しいんでしょ?
セイバーの正体がわかったぜ、ずばり宮本武蔵だな
俺スゲー
>>479 だからさ、お前の言ってることはさっきから矛盾しまくりなの。
妄想だらけの文句言ってるのは今のところお前くらいなんだからさっさと消えてくれない?
君ももうこんな所嫌いなんでしょ?頼むからもうこのスレ自体を無視してくれよ。
>>351 コバルトセイバーとコバルトセイバーファイヤーがないな
特に後者は厨ネーム全開である意味かっこいいと思うんだが
わたしの不徳のせいでまた大変なことになっていますね。
最初の時に言ったとは思いますがわたしは向こうの場所のことは本当に知らなかった。これは事実です。
探したことは探したのですが、忍者対Fateという場所に気を取られてしまい、向こうの存在に気がつかなかった。そのことについては
いくら謝っても謝り足りないし、わたしが悪いのですから何回でも謝罪します。しかし、だからといって今更この場所を消した方がいいというのは論外だ。
そう思うのならばなぜ最初の頃に言ってくれなかったのですか?
ホロウを知らないから行かなかったんだろうという意見もあるでしょうが、何故それくらいで新しい場所を作らなければならないのか逆に問おう。
それと、ここまで進んだ以上今ここを捨てることは応援してくれた名無しの気持ちを裏切ることになり、それこそ騎士としてしてはいけない行いであるでしょう。
今のわたしにはせめてこの場所をちゃんと終わらせなければならない責任がある。それがわたしの誓いであり、それを破ることは金輪際ない。
貴女にとってこの場所は我慢がならないことかもしれないが、それでわたしを嫌いになってしまうのであれば
ここなど見ない方がいいし、ここの存在を忘れてくれた方が貴女のためにもいい。
もしここのことを思って忠告してくれたのだとしたらここがどういう結末を辿るか、それを見届けてみるのも一興だとは思いますが。それは貴女の自由だ。
…わたしの言っていることをどう受け取るかどうかは貴女次第ですが、嘘偽りを言う必要などどこにもないとだけ言っておきましょう。
>378
┌ァ'  ̄ `ヽ/ ̄\
rf7´/ , , `ヽ、
〈Yヽl l / / / | l l }
く{\| |ナメノ |_,L| l|
>>378の船が沈みそうになったら
〈Yニ| |仞}ヾ rァラレノ わたしが出て行って船を港まで持って行く。
}ハ._| |` ´ └', l! (ウェールズ人、女性)
/ /| |、 ‐ ノ l|
〈__〈/| | `ーr ´ | l|
/__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
ー-、/「ノ\
〈_,/バヽノ
/_/ }_〉
水の上を走れるというのは時として便利なものですね。本来ならば死んでしまう運命にある者を救うことができるのですから。
シロウもきっと喜んで明日から朝食の量を3倍に増やしてくれるでしょう。実に楽しみです。
>379
む、そのようなことをわたしに言われても困る。とりあえず性欲にそれほど悩まされているのならば元となるモノを切り落としてしまうという
手もありますが。…ま、待って下さい!今のは軽いブラックジョークです。そのようなことはしないので戻ってきて下さい!
…それにしても379のような者でさえそこまで性欲に悩まされているのならばシロウも当然悩まされているのでしょうか?
凛や桜、ライダーなど魅力のある女性がたくさん居る以上色々と大変なのは事実でしょうね。…よく考えてみたら衛宮家の男手はシロウだけ…
そして凛も桜もシロウの事を狙っている…シロウの将来に大嵐を黒雲が立ちこめている気がするのですが…本当にただの気のせいでしょうか。。
>380白純里緒
怪物よ、自分の名前を馬鹿にしてはいけない。貴様がいくら墜ちたからと言ってその名前は貴様の両親が貴様に幸せになるようにと考えて付けた名前だ。
子を想う気持ちを無為にするものではない。それにわたしの知り合いにはもっと恥ずかしい名前を持っている者もいます。さる教会のエセ神父…仮にKしておきましょう
なのですが、下の名前が「キレイ」というのです。子供時代によほど馬鹿にされたのか根性は腐っていますが。…ふむ、よく考えたら貴様も性根が腐ってますね。
名前一つで前向きに生きれなかった可能性があるというのであれば…多少は名前に罪もあるでしょう。気にしないことです。
>385
シロウ、安心してはいけない。ギルガメッシュがわたしの事をそう簡単に諦めるはずはない。必ず何か手を使ってシロウを殺そうとするでしょう。
…ところでシロウ、貴方は最後に誰と結ばれたいのですか?この国には重婚制度がないため結婚する相手は一人しか選べないという話ですが。
凛も桜も簡単にはシロウの事を諦めないでしょうし、どちらをとってもシロウがDEADENDをむかえる公算は大きい。
……ここはいっそ大河と結婚してみたらいかがですか?予想外の展開に凛も桜もきっと思わずなっtうわらいだーなにをsqあwせdrftgyふじこlp(略
今日はここまでです。毎回返事が少ないのを許してほしい…
お前の今回の言い訳は1人への個人宛にしか過ぎずに他多数に謝罪してないんだが
お前にむかついてるのは1人だけって思うのが間違ってる
俺は
>>454の言う通り越境越えで顔出すのが正式な謝罪になるし、挨拶になると思うからこそ
それを望んでたんだが、今回の言い訳で俺もきれた
それに「なぜ最初の頃に言ってくれなかったのですか? 」て最初にお前が総合スレ
紹介された時に言い訳して「続ける」っていったの忘れたのか?
逆切れしすぎて文章破綻過ぎるぞお前
総合スレの二人にも最初偉そうな事いったしな、ホント何様なんですか?
調子に乗るのもいい加減にしろよ。まず総合スレで謝ってこい、話はそれからだろがヴォケ
セイバーよ三万円でエクスカリバーを売ってくれ
>>488 まったくだ、自治を気取った荒らしにはまいる。
文章も最初から喧嘩腰だし、荒らす気まんまんだな
今この板に存在する「雑談スレ」と書かれているスレや「自治スレ」、
また外部板も調べたが、それらのスレ内で「Fate」「月厨」「セイバー」で
ワードを検索しても、一件もヒットしなかった。一応報告までに。
…あーあ、体力使ったら腹減った。肉まんでも買いに行こうかしらん。
喧嘩腰というか逆切れして素出ししてるのはセイバーも同様
結論:キャラハンが馬鹿ならキレる住人もいるって事
どうやらセイバーは疲れてるみたいだね
俺が肩を揉んであげるよ (胸を揉む)
493 :
以上、自作自演でした。:2006/01/17(火) 05:39:36
>>490 俺もFateの関連ワードはほぼ検索かけたが全然無いな。
俺も腹減ったからそろそろ朝飯作ろう。もちろんセイバーの分もだ。
笑いが止まらないよ。なんで私1人が自演で荒らさなきゃならないのよ。
そんな風に都合のいい風に考えられるからこそセイバーも月厨決定だねw
>>486は確かに怒ってるから語尾は荒いけど、確信付いてるのは事実。
それも認められずに「自治厨荒し」とかぬかしてるお前らもアホ。
目を背けずにセイバーの言い訳文見たら?素出しで逆切れしてるの解るじゃない。
総合スレの二人よりも後から来た癖に偉そうに意見吐いていたことに関しては
謝るべきなんじゃない?ここではなくあっちでね。アンタが嫌いでここ見てない人も
いるんだから。というか今後続出するだろうしね。
後結局セイバーは未だ続けるとか言ってるけど、ここ埋まったら消えてくれるの?
私ははっきり言ってそっちのほうが聞きたいわ。
>494
はいはい、とりあえず口から出任せでないなら「雑談スレ」とやらの
URLをうpしてね。
どう見ても自演荒らしです。
本当にありがとうございました。
僕のわかめ〜死んでもいい2005で検索してみろ月厨
いい加減自治荒らしを追い出してくれないかな
このスレを荒らしてる奴がまんま中国式の威圧をしている件について
靖国にA級戦犯を合施するな→靖国に参拝するな→伊勢神宮も参拝するな
的な感じでどんどん要求がエスカレートしてくだろうから無視するに限りますよセイバーさん
Fate統合スレにまで顔出してやがる、アホだ。
何がしたいんだか
>>494 むしろねちねち粘着し続けている君こそが厨だという可能性について考えてみたことはないのかね?
503 :
454:2006/01/17(火) 15:45:49
>>486 俺は「セイバーは謝れ」なんて一言も言ってないんだけどさ。
人のレスの意図を勝手に捻じ曲げるのマジやめてくれないか?
挙句総合スレにまで迷惑掛けやがって…何考えてるんだ?
せっかくお前さんの顔も立ててやろうと思ったのに、
こんな事ならやるんじゃなかったよ。
これ以上セイバーを責めるのは止めてくれないか?
止める気が無いと言うのなら…。
オレハオマエタチヲユルサナイ。
>>503 「こんな事なら(ry」って言うならもう2度とこのスレに来るな。
「顔を立ててやろう」って言ってるなら荒らすな。
何にせよもう来るな。せっかくスレ立てて質問に答えてるセイバーに失礼だ。
506 :
以上、自作自演でした。:2006/01/17(火) 19:25:11
このままだと収拾がつかないからこの辺までにして纏めて終わらせよう。
>>454のような考えのやつはスレを荒らしてるだけなのに気付いて自粛してもらいたい。
これ以上そんな主張続けても通らないのはもう分かっただろ?
それならこれ以上粘着しても、スレ住人にもセイバーにも総合スレの人達や
>>454のような考えのやつにもだれにも利益はないと思う。
通らない主張はただの自己満足。それを理解できずに主張し続ける方がよっぽと厨だ。だからもうこれまでにして潔く引いてくれ。
俺が自治厨になってしまっているのは認める。
ただこれ以上無駄な議論は繰り返したくないだけだ。
そういうことで、この話題はここまで。
日本の武士道に対する印象を述べてみてください。
テレビは見る方ですか?
良いリーダーになるためには
どのような努力をすればいいだろうか?
居候、三杯目にはそっと出し・・・
という言葉を知っていますか?
511 :
454:2006/01/18(水) 02:36:37
>441みたいな奴はどうせ普通に反論したって
理解しやしないんだからと思って、あんなレスしたんだが、
独りよがりもいいとこだったな。
謝るだけ謝らせてくれ。すまなかった。
『雨降って痔固まる』ってやつですね
つーか総合スレのギル様楽しみに行ってる奴にとって、あっちにまで
書き込みされたので腹立ってきた
ここを荒らすのは勝手だが総合に迷惑掛けるんじゃねえよ
荒し=ギル様とか勘違いしてる馬鹿もいるし、そいつらがやったと思うけど
真面目に言う、いい加減にしろよ。限度ってもんもあるだろが
書き込みしやがったアホはもう氏ねじゃなくて死ね。マジで死ね
日本では政治を執らない天皇が
君主として認められているわけだが
セイバーはどんな印象を受けた?
セイバーも隠居後は諸国を漫遊するのかな。
セイバーは王様なんだよね。国の食料の何%を自分の腹に収めたの?
シロウは良くも悪くも多感な男。この国には重婚制度は無いから3人から1人を選ぶのは残りの2人を捨てると思い込むのでかなり真剣に悩むだろう。
妾って手もあるがシロウは潔ぺきだから悩みつつも言い出せないだろう。ところで3人娘はそれぞれ選ばれた場合と選ばれなかった場合はどうするんだろう?
しかし元がエロゲーだと良くも悪くもヒーローとヒロインとライバルって関係がストーリーに大きく絡むねェ。
アニメや漫画に出てくる世界の命運と愛する女の命が天秤にかけられるって言う奴、で両方救えて終わる王道パターン。
__
/.:.:./ンく";;〕
ヽ;::/::::::....;;;ヽ、
ヾ;;;;;;;;:::...;;;;〈
‘ー.く`ヽイュ、
ソ´・ ̄ス_ お 暗 :::::::::::::::::::::
./ ・ ・、√: : : ヽ ら 靴 く :::::::::::::::::::::::
>.= イ: : : : : ;_;| な が て ::::::::::::::::::::::
/l_"/( ヽ}: : : : .] い わ :::::::::::::::::::::::::
`ー――` \ : : : イ わ か :::::::::::::::::::::::::::::::::
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身長、サバよんでますよね?
こんばんは。今日も前フリは省略させて頂きます。
>386
―――!…わたしの鎧が欲しいというのですか。…結論から言えばこの鎧はわたしの魔力でできている。だから386にはあげることができない。
そもそも鎧一つでもそれは持ち主を表す身分証明書のようなものです。この鎧を着ているからこそわたしの武勇も知れ渡り、味方の士気もあがるのです。
それに宝具を使われない限りはこの鎧はかなりダメージを軽減してくれる。つまり勝率を上げるためには必要な武装と言うことです。
だから騎士にとっての装備はそう簡単に譲ることのできないものなのです。どうかわかってほしい。
>387
…わたしには残念ながら言い返す資格がない。ギルガメッシュがいかに暴君であったとはいえ、同時に叙事詩に残るほどの名君として存在している以上
妻の不倫+裏切りというあまり名誉的でない理由で結果的に国を滅ぼしてしまったわたしが反論することはできない。
―――だが、岩に刺さった約束の剣を抜いた時からわたしは民を守るため、国を守るために理想の王として自身でできる最善の行為を常にとってきた。
相次ぐ異民族の侵入と反乱、年齢を重ねることによる威厳がないわたしには戦うことでしか国を守ることができなかったし、
それがいつまでも少年の姿をしたわたしに不信感を感じている多くの騎士達や国民にわたしを外敵と果敢に戦う理想の王として納得させる唯一の術だったのです。
国を守るためには予め戦争が起こらないようにするのが一番いいと思うし、わたしよりも謀略に優れた者が王をしていたらもっと平和な時代だったかもしれない。
しかし、わたしはわたしの信じた道を最後まで貫き通すことができた…だから悔いることはなにもない、そう今は思うようにしています。
…ちなみに英雄王が相手ならばどの様な年格好をしていてもわたしは一発で見抜く自信があります。どのように姿を隠していても、その瞳の奥に写る
無慈悲で容赦のない心まで隠すことはできない。あともう一つ―――――
こ の ク セ 毛 は 断 じ て 妖 ○ ア ン テ ナ で は あ り ま せ ん っ !
そ…そんな馬鹿な…凡ミスで書きためていた返事を消してしまった…OTL
本当は今日で
>>400まで返せるはずだったのですが…。
消えてしまったものはしょうがありません。不本意ですが今日はこれで終わりにしたいと思います。
さて、今後ですが、少々やっかいなことが起きてしまってしばらくここに来ることができない。
二月五日には帰れると思うので、留守の間よろしくお願い致します。
…わたしの苦心の2時間が…
おっつー!じゃあ取り敢えず保守っときましょうー〜
>セイバー
強くイ`
また来てくれる日を楽しみにしてるからさ。
>セイバー
だが安心しな。帰ってくるまでちゃんと守っといてやるよ。
セイバー帰ってくる前にセイバーのおやつ全部たべてやる〜
セイバーのどじっこスキルが『A』になってる!?
英雄王のうっかりスキルを移されたのであろう。
気の毒に…。
帰ってきてから忙しくならないように質問を控えようと思った自分。
あと保守。
なら僕は、君を討つ!
>>528 俺もそう思ってた。
お焦げ料理食いたい。あと保守。
どんなにくるしくても
おいしいものたべて
しろうとえっちしたらなおるよ!
ヽ '"⌒ ヽ,
((从ハ )ミ§
i、∀゚ リbハ> なおるよ!
⊂(傘 ( ⊃
/ヲ_((l
し \)
少々余裕ができました。この隙にとりあえず
>>400まで返答しておくとしましょう。
>388
ええ。寒い日に炬燵で暖まりながら食べる蜜柑はそれこそ極上の味がします。
しかし寒いからと言って寝てばかり居るわけにもいかないでしょう。ここまで人がいると毎日何かしら
事件が起こっている、それに毎週のように発売される新しい味の肉まん…これらを見過ごすことなどわたしにはできません。
それに外に出て散歩をした後にお風呂にはいるといつもより気持ちよく入れる。これはこれで炬燵とはまた違った暖かみがあります。
ちなみにわたしのお勧めする炬燵の一番いい使い方は夕食やお風呂が済んでから寝るまでの間のゆっくりとした時間を炬燵に入りながら
雑談をして過ごす、というものです。388も気が向いたら試してみて下さい。
>389警官
えっ…いえ、あの…これは服の整理をしていたら昨年の秋に穂群原学園で催された祭りの際に着た服を偶然見つけてしまい
つい懐かしくなって着てしまったのでして―――在留許可証ですか。確かここにしまって…(ゴソゴソ)どうぞ。
すまない、つい取り乱してしまった。何しろ半年前に初めて日本に来たのでまだ日本の警察というものに慣れないのです。
それではこれからも冬木の平和を守るために頑張って下さい。
―――ふう。油断もできませんね。凛の作ってくれたものがなかったら今頃どうなっていたことか…
ライダーやキャスターもよく同じ目にあっているのでしょうか。―――先ほどの警官、今度はランサーに絡んでいますね。
なっ……ランサー…逃げたら益々怪しい目で見られるというのに…彼の者は一体何がしたいのでしょう。
それともカレンが証明書の一切を発行してくれなかったのでしょうか…哀れですね。
>390
なっゴブリンだと…!なぜこのような極東の地にゴブリンが居るというのですかっ。―――くっ。まさか極東の地だからこそ
このような幻想種がいまだ存在しているというのですかっ。…いずれにせよ立ち合いを求められた以上断る理由はありません。受けて立ちましょう。
が、その前に一つ聞かせて欲しい。なぜ貴方は人語を解するのですか。わたしが今まで倒してきたゴブリンは
いずれも人語を解することはできませんでした。やはり年齢を経る内に人語を解する能力を持ったというのですか。
いずれにせよ不思議なことだ…。
>391
ふむ、そういえば来ていませんね。橙子も色々と事情があるのでしょう。
参加してくれないのは残念ですが、仕方のないことです。橙子、気が向いたらまた遊びに来て下さい。
>392
剣「そうはいきません。わたしが気づかないとでも思いましたか?」
士「よし、俺が肉を焼く。セイバー、お皿を用意してくれ。」
凛「焼き肉ね。仕方がないわ。わたしも参加してあげる」
虎「むむっ、おいしそうな肉発見!はは〜ん、さては今日の昼食は焼き肉パーティね」
桜「でもいいんでしょうか…。392さんは一人で楽しもうとしていたみたいですけど…」
騎「サクラ、気にすることはありません。この家で何かを食べる時は全員で食べるようになっているのですから」
(続き)
後に392は語る
まあ、セイバーの食事への思い入れは凄まじいものがあるからな。
冬木市を訪れた時に知り合いのの士郎に、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず家族が多い。6人を基本に下手をすると+@が付いてくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ」
という顔をする。この家の家族構成になれない人はいつまでも士郎一人分しか用意してこないらしい、みたいな。
絶対、何キロ買ってきたところで、このメンバーじゃ足りない。っつうか、それほぼブラックホールじゃねえか。
で、セイバーが食べる。やたら食べる。いつも仲の悪いライダーもこのときばかりはセイバーを尊敬っていうか呆れる。
普段、嫌みのやりとりしかしないらしいライダーがセイバー、「何時にも増して大食ですね」とか言ってる。大食い勝負か? 畜生、氏ね。
で、やたら焼く。焼いてセイバーが食う。良い肉から食う。居候三杯目からそっと出しとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。士郎が焼いて、セイバーががタイガーと取り合いをする。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうしたのですか392。食べていないではないですか」などと、残った野菜を寄越す。畜生。
で、セイバー、2キロくらい肉を食った後に、口直しの肉まんと大判焼きと日本茶を飲む。
「今日はついわたしも食べちゃったわ」とかあかいあくまが言う。おまえ、断食どころか最近3食欠かしてないだろ?
桜も「全然食べれませんでした…くうくうおなかがなりました」とか言いながら恨めしそうに言う。こっち見んな、殺すぞ。
士郎が「そんなに食べて太らないのか」とか言って、セイバーが「わたしは英霊ですから大丈夫です」とか言う。
ブリティッシュジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、衛宮家に食事に誘われたら、要注意ってこった。
>393
むっ!それはわたしがこっそりと書いていた日記帳!―――ふふ、393。女の子の日記帳は男性が決して見てはいけない
いわば秘密の花園……。それを堂々と見ているということは死んでもいい、ということですね?
とはいえ392,わたしもできればそのようなことはしたくない。……二つ選んで下さい。
ひとつめはこのままDEADENDを迎える、もう一つは何故かここにある泰山の激辛マーボーを食して今から10分前後の記憶を消す。
これはせめてもの慈悲です。好きな方を選んで下さい。
>394
少し前まではア○メイトとかで3000円ほどで売っていたような気もしますが…。
そろそろ凛に移っている頃だと思いますので見かけたら早く買った方がいい。そろそろなくなる頃ですからね。
―――そういえば桜の人形も売り出すと聞きます。果たして凛やわたしと比べてどれくらい売れるか…少し気になりますね。
騎「……サクラの人形ですか…売れなかったらサクラが落ち込むでしょうね」
その後各地で桜人形を大人買いしている眼鏡の美人が目撃されることとなるがそれはまた別の話である。
395
ほう、日本酒ですか。なかなか美味しそうですが返答の最中に飲酒をしてしまっては礼儀に反する。
ええ、今日の返答が終わったら改めて一緒に飲まさせて頂くとしましょう。
時に一つ聞きます。まさかその酒には以前イリヤスフィールが持ってきたワインと同じ効能がある〜などと言うことはないでしょうね。
―――む、そういえばそれは…以前どこかで見たことがあるような―――あ。いけない、395!それを飲んだら…
>400
…間に合わなかったか…。それはキャスターが正月の時に気まぐれでくれた物です。キャスターがくれたという時点で怪しい雰囲気に満ちていたので
滅多なことでは飲めないよう凛が封印していたはずなのですが…やはりそういう効能があったとは…395,飲んでしまったものは仕方がない。
これくらいの呪いは、はっきり言ってたちの悪い冗談…精神的ブラクラのようなものですので凛に任せればすぐに解けるでしょう。
後かたづけはわたし達でやりますのでそれまで奥でゆっくりと休んでいて下さい。―――それにしてもわたしが飲んでいたらどうなったのでしょう。
がおがお叫びながら胃の内容物を吐瀉するわたし…とてもではないが想像できない…。
>396
一瞬で相手の背後に回れるだと…まさか瞬間移動だとでもいうのですか!?令呪も無しにそのような事が出来るとはまさに奇跡としか言えないでしょう。
が、わたしには無用の長物ですね。まさか396はわたしの伝説を知らないというのですか?勝利すべき黄金の剣が何故折れたかと言うことを…。
―――騎士王としてわたしは背後から相手に斬りかかるなどという卑怯な振る舞いはできない。それを破ったためわたしはカリバーンを失った―――。
だから背後から攻撃すると言うことはできないのです。せっかくの奇跡なのですからわたしよりもっと相応しい人物に渡した方がいい。
>397
む、心外ですね。いくらおなかが空いたとしても人肉食だけはしません。大体人を食べるなど人としての全てを捨てることになってしまう。
どこかの死体を食べている時に誤って口づけをしてしまった者がいい例です。
まあ…身体が美味しそうな鍋でできている人やネギをしょっている鴨が居た場合どうするかはその時にならないと分かりませんが…ふふ。
あと、異界の魚か大河のお好み焼き丼以外ならば差し入れは何時でも受け付けていますので 是 非 お願いします。(口で涎を拭っている)
>398
う〜〜〜〜土蔵土蔵
今 土蔵を目指して全力疾走している俺は
穂群原学園に通うごく一般的な高校生
強いて違うところをあげるとすれば
魔術に興味があるってとこかナ――
名前は衛宮士郎
そんなわけで襲ってきたランサーから逃げるために
自宅の土蔵まで逃げて来たのだ
ふと見ると土蔵の階段に一人の若い男が座っていた
ウホッ!いい英霊…
ハッ
そう思っていると突然その男は俺の見ている目の前で
二つの剣を投影しはじめたのだ…!
「殺らないか」
DEADEND
>399
いえ、正直に言わせて頂くとアーチャーは強い。アーチャーが本来の力を引き出した場合はもしかしたらバーサーカーですら太刀打ちできないかもしれない。
惜しむべくはアーチャーの正体が第五次聖杯戦争から約10年後の■■■だと言うことです。つまりこの世界では知名度がまったくない。
影響が少ないと言っても英霊にとって知名度が全くないこというのはかなりの戦力低下を覚悟しなければならない。
クー・フーリンももう少し知名度があったらもっと活躍できていたでしょう。わたしの場合は幸いにも前年に『キング・アーサー』という映画が
上映されていたお陰で知名度が上がっていてかなり恩恵を被れましたが。
その点有利なのがギリシア神話にでていた者達ですね。神代に生きていた者の中でも話に残るほどの活躍をした以上わたしの生きていた頃ですら
考えられないほどの魔術や力を持っている。しかもギリシア神話を知っている人は多い。例え少しの力量の違いですら死に直結するのが戦争というものです。
アーチャーはその点不利だったのでしょう。
――ふう、これでなんとか木曜日の借りを返すことができました。
やはりきりのいいところまで返すのは気持ちがいいですね。それではまた来月会いましょう。
セイバーのおすすめ料理はなに?
来月? 随分長いが仕方ないか。
さっき自分の家の前でスクーターに跳ねられた…
なんともないと思ったけど左足がおかしい…
相手が急いでそうだったから、なんでもないって言ったけど…
セイバー、痛みに耐えるコツってない?
子供の笑顔は好きですか?
>>537 つかセイバー、王様とレスかぶっとるw
改めて聞こうセイバー、まさか王様と結婚したのか?
うっかり多すぎるぞ!!どうしたセイバー!!
ホレショ・ネルソンをどう思います?
カネカネキンコ(士郎にナイフを突きつける)
/ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、 \
/ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
\ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// // \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' } この紅茶まずいですぅ。
!ハ:.:.:.:.:.! _,, / 、_ /:.:.:./:/∧ セイバーはイギリス人なのに、紅茶淹れるの下手ですぅ
i! \:.:.:\`=''" `ー=''イ/:.ィ//:.:. 本当にイギリス人ですか?
}ヾ、_\ ' //´ /:.:.:.
ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、 /ユュ_:.:.
/:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:.
/:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`^ーセ┘!}{} !_x-イ } ,' |:.
. /:.:.::.,' ! ! | }{} ! i! ト、 |:.
. /:.:..:./ ! ,' }{} ! | | ヽ !:.:.
/:.:./ ト イ }{} ∧ | 〉 ハ:.
士郎の結婚相手には誰が一番相応しいと思いますか?
ちなみに俺は藤村大河だと思う。
セイバーはいつセイバーファイヤーやブラスターに進化するの?
セイバー、たまには自分のために生きてみろよ。できないのなら今日から断食でござる。
セイバーは闇を切り裂き光をもたらす…救世主伝説
ジェダイ評議会最長老をゴブリン呼ばわりとは酷いですね。
…と、釣られてみる。
武器や防具は装備しないと意味がないぞ
セイバーの武器、エクスカリバーというよりケルベロスだよな
俺セイバーの英霊になりたいから俺の事弟子にしてよ
保守させて頂きます。
ギャラとしてセイバーの皿のヒレカツを一切れ頂きます。
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| / おちんちん びろ〜ん
\ ヽノ /
/ /
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
<集団生活>「一夫多妻」の男を脅迫容疑で逮捕 警視庁
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060126-00000004-mai-soci 冬木市の自宅で集団生活に加わるよう誘った女性を脅したとして、警視庁捜査1課は26日未明
同市、自称魔術師見習い少年(18歳以上)について脅迫容疑で逮捕した。
少年は半年ほど前から女性と同居などを始め、現在10人と「一夫多妻」生活をしていた。
警視庁は集団生活の実態や背景などの解明を急いでいる。
少年は独り暮らしだったが半年ほど前から同級生である少女を家に住まわせたり、
友人の妹を食事当番と称し朝晩の食事の準備に通わせたりそのまま家に泊めたりしているという。
さらに外国人女児を妹と言い張り家に連れ込んだり、女性二人に白装束を着せメイドだと言ったり、
スーツ姿の女性をボディガードと称して連れ歩いたりと奇行が目立つ。
さらに料理教室という名目で新婚新妻を招き入れいてるという証言もある。
なお同居している女性のうち二人は国籍不明で、密入国の疑いもあり
藤村組組長の娘も頻繁に出入りしていることから、暴力団組織との関連も含めて慎重に捜査するとしている。
警察に届け出た自称司祭の少女は「ケダモノの様な男に無理矢理迫られた」と証言している。
近所の住人の話によると、いつも喧嘩が絶えず怒声や物が壊れる音がしていたという。
(型月通信) - 11月4日18時56分更新
A「さっきジャプニカ暗殺帳を士郎に見せたら生まれてきてごめんなさいって繰り返しながら橋の方に向かって
走ってってたy…」
B「た、たいへんだー!どっかの少年が新都と深山を結ぶ橋から身投げしたぞー!」
セイバーって騙され易いと言うか利用されやすいタイプ?
ゴローさんが・・・
やっぱりフランス人は嫌いですか?
近頃、近所のスーパーやデパ地下の試食コーナーを
荒らし回ってるのは貴女ですか?
セイバーの為に保守。
ジャンヌダルクについて一言。
どうも、関東在住者です。さっきバーサーカーにやられたセイバーを見たんですが
ひょっとしてセイバーさんはやられかけるとウル○ラマンのアレみたいに目の色が変わるんですか?
もう一つ質問。あの時士郎が聖杯なんていらねって公言したとしたら遠坂の言ったみたいに
士郎を殺していましたか?
>>568 俺も気になった。真っ赤になってたな。ちょっとびっくりだった。
.___
./ \
.| ^ ^ |
..| .>ノ(、_, )ヽ、.| <うわぁ・・・セイバーのなか
《| ´! ! -=ニ=- ノ! すごくあったかいなりぃいい
/) 0(_| \`ニニ´/ ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
|_)P .E__`ヽ、〜 __ (
(___ヨー- / \_ ̄__ )
| |ー―/ /  ̄|.  ̄ ` |
| | / / | |
ヽ '"⌒ ヽ,..ノ / __l . ,l
((从ハ )ミ§´<__,´-/ , -‐´
i、ロT リbハ>.ヽ ヽ ( < ,)
u `ヽ、___ ,-─-、`/ /\_
u . | | し / /\ l
.| | ( 〈 〈._」
f___」 . | |
| |
/ 」
〈_/
>>571は俺が始末した。もう大丈夫だぞセイバー。
さぁ俺の胸で泣け。
>>572 嘘つくな。先に王様が始末してるじゃねーかw
セイバー王様に礼いっとけよ
>>572 いや俺が先。英雄王はこれの件を端から見てハァハァしてた。
本当にこれで英雄王かと思ったよ。
>>572>>574 英雄王すぱっと殺害証拠時刻「2006/02/01(水) 21:07:07」
お前らの嘘で英雄王乗り込んできてもしらねーぞ…。
英雄王は寛大なお方であられる。
だから大丈夫。
>>521のセイバーの発言によると、そろそろ彼女が帰ってくるようだ。
何か料理でも用意しようかな。
わくわくじゃんすか!!
特に変わったことはせず、いつものように飯を作って一緒に食べて、
いつものように一緒に風呂に入って、いつものように一緒に寝るだけだ。
セイバー
真名:アルトリア
「王様になれば楽な生活ができる」とマーリンに騙され剣を抜き王様に。
しかし、想像以上の激務に耐えかね仕事を放棄し国を滅ぼし、王をやめようとするが、非常に有能な円卓の十二騎士によって、国は栄える為に王を辞めることができない。
すぐ「私は王だから」と言い訳をする。
聖杯を手に入れ、その力で誰か別の奴に王をやらせようとする。
「四郎、私が女だから家事をするべきだと?四郎、私は女である前に王だ」
セイバーが来ない・・・・・もう放置か?
584 :
以上、自作自演でした。:2006/02/05(日) 01:56:56
5は日明日(今日)だ。来るのは多分夜だろ。まぁそんなに気張らないで待とう。
俺は…セイバーを信じる!
ってことで保守。
585 :
584:2006/02/05(日) 01:58:53
5日は、だorz
セイバーは丼モノは何丼が好き?
もっきゅもっきゅ…お久しぶりです、マスター。セイバー、只今帰還しました。
――む、しばらく来ない間に返すべき返事が恐ろしく溜まっていますね。
ええ、マスターの期待に応えるためにも頑張らなくては……久しぶりでわたしも楽しみです。
今は挨拶にとどまらせていただいて返事は通常通り今夜にさせていただきます。
――(コクコク)やはりシロウの作ってくれるご飯はおいしい…シロウ、おかわり(10杯目)を所望します!
…そういえばシロウが新しい場所を立てたと聞きました。シロウがわたしの所に
来てくれなかったのは少し残念ですがマスターの場所もよろしくお願いします。
おかえりんぐ〜 ^−^
セイバーいなくて寂しかった・・・って話してるときでも食べてるセイバー
ライトセーバー?
ライトサーベル?
どっちが正しいの?
こんばんは。少々遅くなってしまいましたが、返答を開始したいと思います。
>401
貴方には二つ誤算があった。一つ目はわたしの時代では熊は立派な食材だ。わたしの生きていた時代では
小麦の収穫率は現在の三分の一ほどでしかなかった。だから必然的に肉で栄養を補給しなければならなかった。
牛、羊、豚、ウサギ、ウズラ、ハリネズミ、鴨、リス…人と毒以外ならば何でも食べた。そうしなければ生きていけない時代のことを
貴方は知らなかった…それが第一の誤算です。そして二つめの誤算は…
わ た し の お や つ を 勝 手 に 食 べ た こ と で す ! ! !
これは間違いなく万死に値する。流石のわたしにもおやつ泥棒にかける慈悲はないので嘆くのならば己の不運を嘆くのですね。
シロウ、今日は熊鍋にしましょう。
>402
わたしは国があって民があると同時に民があって初めて国があると思っています。
王だけでは人々は生きられないし、人々だけでは守ってくれる者はいない。それを忘れる者が王になるか、あるいは他国の工作員に
民衆が踊らされることにより暴動になる、それは当たり前のことではないですか。ならば人徳を持って物事に当たり、時に優しく、
時に厳しく治めなければいけない。その点シロウならばは敵に対しても許しを与える様な政治をするでしょう。
どの様な方法で治めるのが一番かはその時の情勢による、シロウが王となるのはよほどの安定期でなければないでしょう。
その目に見えるもの全てを救うと言うその思想の下民の暮らしは安全でしょうが…
>403
申し出はうれしいのですが…貴方の気持ちは言葉だけ受け取らせていただきます。
わたしは生前からエクスカリバーを愛用してきました。それだけしか使っていないと言っても過言ではないでしょう。
故にたとえエクスカリバーやカリバーン以外の剣を持ったとしてもその扱いに慣れるには相当の時間がかかってしまう。
第一それはいわば貴方の宝具ではないですか。何故それを他人に譲渡しようとするのですか。
その剣がいつか貴方を救う時もひょっとしたら来るでしょう。だからその剣はそれまで貴方が持っていた方がいい。
あの時わたしに渡すのではなかったと死の間際に後悔しないように…
>404
ふむ、確かにそれはゆゆしき問題です。なぜ安いと言う理由で外国のものをわざわざ輸入しなければならないのでしょうか…。
しかも中国では七色に光る毒の川やおかしな形をした生き物が生まれているという話も聞こえます。
わざわざ金を出して民に毒物を食べさせようとするその姿勢はわたしには到底納得も理解もできない。…少し話がそれてしまったようですね。
ええ、体を壊す、と言うことはないでしょう。ただ、その場合でもわたしに悪影響がなくても同じものを食べているシロウや凛に悪影響が及ぶことになる。
ですが心配は無用です。いざとなったらシロウは食材の構造を解析できるのでその食材が毒物かどうかは一瞬で判断できるでしょう。
シロウの料理には毎日期待をしているので金を惜しまずに美味しい食材を沢山買ってきて欲しいですね。
>405
405,貴方は聖杯戦争というものを甘く見ている。確かに一見システムを説明されただけではそうとしか思えないでしょう。
しかしマスターがサーヴァントを利用しようとするのと同じようにサーヴァントもマスターを利用しようとしている。
実際にキャスターの元マスターは405のような考えしかできなかったためにキャスターに命を取られている。これがにんじんを
ぶら下げられて走る馬がすることだと思いますか?それに聖杯などいらないのに呼び出されるサーヴァントも少なくない。
例えばランサーやアサシンは強い者と戦うことこそが彼らの願いですし、アーチャーはシロウの命を奪うことを願っています。
彼らにとって聖杯などどうでもいいものなのでしょう。わたしも自身のために聖杯を求めたことは一瞬もありません。
聖杯があのようなものではなく、そしてシロウに会っていなかったならばわたしは民のためにわたしより良い王を求めて選択をし直させていたでしょう…。
が、ひょっとしたらあの聖杯は本当に願いを叶えてくれるものだったのかもしれませんね…
わたしは今、アーサーという王ではなくアルトリアという少女として人生を送ることができているのですから…
>406
五回とはいえ、聖杯戦争が起こるたびに多くの血が流されてきた…。ある者は喜んで、またある者はシロウのようになりたくもないのに
無理矢理聖杯戦争に参加し、そのほとんどが死んできた…。わたしには迫り来る死の刹那に残した断末魔の声が、あの聖杯からは聞こえてきたように思えます。
まさか聖杯はサーヴァントの力だけではなくそのマスターの負の感情まで取り込んでいたのでしょうか…。アンリマユとはよく言ったものですね。
ですが、少なくともこれ以上冬木の地で聖杯戦争が起こることはないでしょう。そう思えば散っていった名も無き魔術師達の魂もいくらかは救われるでしょう…
>539
勿論シロウの作った料理です!…では話になりませんか。…ふむ、そうですね…それではカレーなる食べ物など如何でしょうか。手頃で庶民的なのに
あれほど人によって味の変わる料理はない。シロウの作るカレーと凛の作るカレー、桜の作るカレー、いずれも一見同じようでいて細かいところで
それぞれの個性が出て微妙な味の違いになって現れてきます。また、これは眼鏡をかけた女の方から聞いた話なのですがなんでもこの国の海軍は
毎日金曜日に必ずカレーを食べるそうですが、船ごとに味が大幅に変わるとか。…機会があったら是非食べてみたいですね。
>540
ええ、長らくお待たせ致しました。この半月というもの、色々とありました。詳しく教えることができないのが残念ですが、忙しくも充実した半月だったと言えましょう。
ちなみにシロウや凛におみやげを買ってきたのはいいですが、帰りの途中でつい半分ほど食べてしまったということは秘密です。
>541
もう遅いかもしれませんが、痛い時は我慢をすればするほど痛くなる事もあります。素直に痛いと大声で叫べばいくらか痛みは和らぐでしょう。
あと、幸いこの時代には医療が発達しているようなので急いで病院に行くことですね。素人では自分の身体の中までわかることはできない。
変に意地を張らないで早めに行った方が軽傷で済む場合もあることですし、危ないと感じたならば大人しく飯ををしてみること時にはも必要では…?
それでは今日はここまでにさせていただきます。また明日にでも会いましょう。それでは…
デジモンセイバーズが始まるらしいです
セイバー帰ってきてくれてうれしい。
セイバーいつになったら帰ってくるんだろうね。。
↑
よし、お前がセイバーをやるんだ!
魔術師は頭はいいんだろうがどこか抜けてるように思えるんだが?
聖杯はサーヴァントの例を見ても何だかな。
599 :
598:2006/02/06(月) 20:11:06
訂正 聖杯やサーヴァントの例を見ても何だかな。
600だったらセイバーは俺のサーヴァント
601なら俺がセイバーのマスター。そして600はわかめ。
>600と>601にはもれなく豪華特典
バーサーカーの襲撃がついてくる
こんばんは。また遅くなってしまいましたが通常通り返答を始めます。
昔のものに今のものを出来る限り返していきますので了承しておいて下さい。
>407シン
む、よりによってランスロットの剣ですか。
確かにアロンダイトもエクスカリバーに劣らない名剣です。あの者がカメロットにいた時にあの剣が
刃こぼれをしたという話ははわたしの知る限り一度も聞いたことがない。―――惜しまれるはその剣の最大の見せ場が
わたしの妻を連れて逃げる時に親友であったガウェインの弟を斬り殺すために使われたということです。
剣には聖剣魔剣の違いはありますが、使い手の信条によって聖剣が魔剣になることもあれば魔剣も聖剣となる時があるでしょう。
その意味でもアロンダイトは悲劇的な名剣だったと言えるでしょう。
>408
別に特に気にする必要はないのではないでしょうか。セイバーというのは元々騎兵と言う意味です。
もし貴方が騎士ならばそれを名乗ることに恥ずかしさを覚える必要はないでしょう。
―――もっとも、槍兵や魔術師がセイバーを名乗るとしたら、それは恥ずかしいでしょうが。
ええ、こういうと「貴方も騎兵なのに馬に乗っていないではないか」という反論もあるでしょうが、わたしもなにげに騎乗スキルBを
持っているので乗ろうと思えば十分に乗れます。ただ、わざわざ馬に乗るよりも自分の足で走った方が聖杯戦争ではあらゆる面で有利なので
いわゆる飾りみたいなものでしょうが。
―――パンツ、ですか?なぜ男の貴方がわたしの女物のパンツを欲しがるのですか?……まさか貴方は女だったのですか?
そうだとしたら謝らせてほしい。すっかり男だと勘違いをしていました…。それにしても言っては何ですが貴女のサイズにわたしのサイズが合うとは
とても思えない。何故貴女がパンツを欲しがるのかはわからないが、役に立てなくて申し訳がない。
>413
―――くっ、まさかこのようなミスをするとは…。慢心せずして何が王かというのはどこかの英雄王のセリフですが
ひょっとするとわたしも知らない内に慢心していたのでしょうか。……騎士王を名乗る者として、そしてよりによって英雄王と同じレベルの
過ちをしてしまったわたしが恥ずかしい…
/⌒ヽ
_ | __
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / \ |
│ | , | ト、_ ,ヽi>
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、 うっかりセイバーだけは許してください。
| | 三三 三三≠ │|
| |│|| | i /_」
| ,ヘ 厂 ̄} | ,ヘ_j
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
/、|/ヽ/ | ヽ/
>414
確かに慣れていないせいもあるでしょうがやはりミスはミスです。―――この世界は高度情報化社会と言われるほど世界を情報が駆けめぐっている。
わたしもシロウに勧められて土蔵にしまってあったパソコンを引っ張り出してやってみたのですが…タイピングなどなかなか難しいですね。
シロウもあまりパソコンは得意ではありませんし、凛はいわずもがなというわけでなかなか苦労をしています。何故この世界の人はこのような不思議箱を
いとも容易く使いこなせるのか…理解できかねます。
ちなみにライダーも一緒に始めたのですが、うまく扱えなくてイライラしているうちにキーボードを壊してしまったというオチが付いています。
サーヴァントにはパソコンは無理、ということでしょうか。少なくともキャスターには負けたくないですね。
>415
―――な!なぜ貴方が賢者の石を持っているのですか!?…不老不死にもなれるという賢者の石を失神しているだけの者に使うのは流石のわたしでももったいない。
とはいえこうなったのもわたしの責任―――ええ、貴方の善意も兼ねて使わせていただくとしましょう。
>え〜と、これ再度購入するのにお金が欲しいんですが・・・・
―――!善意ではなかったというのですか!?…見損ないました。貴方が彼の者のことを本当に心配しているからと思ったからこそ活で起きる者に
わざわざ賢者の石を使ったのです。ええ、わたしもどうかしていました。
つエリクサー
賢者の石の効果は偉大だ。この程度なら近づけただけで効力を発揮する。エリクサー、確かに返しました。それでも金が必要だというのならば
英雄王の所にでも行けばいいのではないですか?通過単位がギルと言うくらいですから当然英雄王も持っているでしょう。
さようなら。貴方とは二度と会うことはないだろう…
>416
出会い頭にわたしを侮辱するとはいい度胸だ―――わたしの時代ならば確実に貴様に決闘を申し込んでいた。
第一なぜわたしが淫乱だと知っているのですか。わたしは貴方に私生活を見せた覚えはないし、わたしのルート以外でわたしが行為をしたことはない。
更に言うならば、わたしが淫乱だとしたらキャスターに捕まってあの拷問を受けて耐えられる筈がないではないですか。
…話しているうちに段々怒りが増してきました。やはり貴様は許せない!!!約束された―――勝利の剣!!!
DEAD END
>587
ただいま帰りました。道中色々とありましたが何とか無事に帰ってくることができました。そしてこの場所がそれまで落ちずにいられたのは皆様のお陰です。
本当にお礼を申し上げたい――――――ありがとう―――
これからも溜まっている返事を返して一刻も早く流れに追いつきたい。貴方も協力してくれると嬉しい。
>588
―――あ、あれは皆に一刻も早く会いたくてつい…。ええ、行儀が悪いというのはわかっています。しかしそれだけわたしは
あの日を待ち望んでいたのです…この気持ちに嘘偽りはない。…それにしてももう少し我慢するべきでした。反省が必要ですね
>589
どちらでも読みとしては正しいですね。そう言う場合は一般的に呼ばれている名前…つまりライトセーバーを使った方が一般的でしょう。
それにしても、ひょっとしたらわたしのクラスはサーベルになっていたかもしれず、わたしもセイバーではなくサーベルと呼ばれていたのかもしれませんね。
非常に語呂が悪い気がするのは気のせいでしょうか。
>594
ふむ―――デジモンですか。大河がこの間中古で買ってきて見ていましたね。
なにやら竜種のような者とサングラスをかけた猿が戦っていたようですが詳しく見ていないので…。
恐らく電脳世界において幻想種同士で戦っているものと推測しますがセイバーと言うからには騎士道を持っている者が主人公なのでしょうか。
現在における騎士道がどういうものなのか前々から気になっていました。機会があったら是非見させていただきます。
むう―――また三時になってしまいました…。まだ本調子に戻っていないということですか…頑張らなくては。
セイバー頑張ってるね これ差し入れ
つ(カリフォルニア巻き)
グラムという剣について
じゃあ俺はミョルニルについて。
相談があるんだが
俺の知り合いに人間じゃないがシロウのようないい奴が居たんだ。
ある日、ある人間の魔術師が知り合いを罠にかけて奴隷にしようとしたんだ。
で、知り合いは抵抗して撃退したのはいいんだが正当防衛とは言え殺してしまって。
人外に人権が無いのと事件を立称するだけの証拠が無くて・・・・今、そいつは魔術師ギルドに殺人犯として追われてるんだ。
この事件ほど自分が人間なのが嫌になったことはないよ。
助けたいがどうすればいいかわからん。どうすればいいか助言を(土下座
フェイトとかいうアニメだかゲームだかは、
つまりは逆戦国自衛隊ということでよろしいか?
セイバーぷよぷよやろー
シュベルトゲベールについて
ヒノカグツチの剣はエクスカリバーよりも強いという文献が確認されてます。
一度は振り回してみたいですか?
セイバー聞いてくれ…実は俺…「Fate/stay night」の方…
遠坂と同盟組んだとこまでしかやってないんだ…
これ以上セイバーを戦わせたくなくて…
アーサー王伝説にも出てくるロンギヌスの槍について
619 :
以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 15:46:08
処女ですか
ペンは剣よりも強いらしいよ
剣より銃の方が強いにきまってるだろ
次回の聖杯戦争にはビリー・ザ・キッドの英霊が出る予定です
銃は剣より強し ンッンー名言だなこれは
セイバー良く虫歯にならないね
625 :
以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 00:44:39
身長・体重・3サイズを・・・・教えれ
愛の戦士!あと、月の戦士!
(涙を浮かべながら)飯が雑でまずいのは・・・・辛いよな?
>>628 うわぁああああぁああ(AA省略)
イメージが・・崩れ・・ぐはぁっ_| ̄|○
ニーズヘグについて
働かざるもの食うべからず。
あんたそこんとこ分かってます、食っちゃ寝セイバー?
タイガ「いきなりだけど気合い入ってねえのである!」
ブルマ「ど、どうしたんですかししょー?今日はいきなり切れ気味っすよ。」
タイガ「うむ、よくぞ聞いてくれた弟子一号。実はセイバーちゃんは今床に伏せっているのだ!」
ブルマ「え…?それってつまり病気って事?ちょっと待って。サーヴァントは風邪を引かないはずよ。」
タイガ「うむ。っていうか病気っていうより疲れ?とりあえずセイバーちゃんにあるまじき行為なのは
間違いないわ。」
ブルマ「ってことはセイバーがいない間はわたし達が代わりに返事を返しちゃってもいいって事っすか?」
タイガ「あはははは…」
(ポカッ)
ブルマ「うう、いたいであります」
タイガ「すっごく魅力的な悪魔の誘いだけどだめよ。わたし達はあくまで影!
っていうか裏の支配者?とにかくそういうのが表に出ちゃ駄目だと思うの。」
ブルマ「ちぇ。ところでタイガ、最近わたしの頭叩きすぎよ。私まで馬鹿になったらどうするつもり?」
タイガ「大丈夫よ。私なんて数え切れないほど竹刀で頭叩かれたけど全然大丈夫だもん。」
ブルマ「…なるほど。色々な意味で納得したわ。」
タイガ「む、なにかすっごい嫌みを言われた気分…」
ブルマ「ってわけだけど明日ぐらいからまた復帰できるっていうかさせるからみんな安心してね。」
な、なんだってーー
よし、さっそく御粥の準備だ!
疲れか…
無理はいかんぜよ。
この前シュールなセイバーたんの夢を見た
起きたときすぐリアルタイムで書き込もうとおもたが
串でかきこまへんかった
アーチャーの料理旨い?
フラフラなふりしてあなたの胸に飛び込みたい。
くるくる回る〜くるくる回r・・・
こんばんは。…まず謝らなければいけないことがあります。
疲れていたとはいえ3日間も返答を休んでしまった…これは責められて然るべき事だ。
遅れたことによって色々と迷惑をかけてしまった…申し訳ない。
>434
ヽ '"⌒ ヽ,
((从ハ )ミ§
i、∀゚ リbハ>ファイルが見あたりません
U θ U
/ ̄ ̄T ̄ ̄\
|二二二二二二二|
| |
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
…申し訳ない。もう少し早く見ておくべきでした…。もしここにまだ434がいるのならば
是非どのような内容だったのか教えてほしい。見れなかったで終わってはあまりにも後味が悪い。
それに…434が戦って勝てるかと聞くほどの戦士ならば一度見てみたいという思いもあります。
―――たしかこういう時はある呪文を打ち込むといいとシロウに聞きました。それでは行きます!
詳細キボンヌ…と
γ'"⌒ ヽ'" ,く^ゝ"⌒く(^マ
. §ミ〃ノノノ)) ( <(((゙")))ム 丶
<人cl!━_━!. ) i ̄- ̄;pハi) )いや、それ古いから
(__う丱/´ ̄ ̄ ̄/ ζ ,u†u_.y ζ´
. ` l ̄\/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>435
―――む、そういえば確かに斬りすぎていた気もしますが…不条理なBADENDはある意味この世界の法則だ。
そうですね、例えばわたしが敵に斬りかかろうとする時にわたしを止めてくれないと死ぬ…イッセイに柳洞寺の様子を聞くと死ぬ…
逃げやすそうな場所に逃げると死ぬ……今になって振り返ってみるとシロウは常に生と死の狭間で綱渡りをしていたことになりますね。
だがシロウは聖杯戦争についても何も知らなかったくらいだ、それぐらいは当たり前なことなのでしょう。
さて、435はなんと言いたかったのか?5文字の伏せ字といえば考えられるのはアルトリア、食いしん坊、食っちゃ寝……敵ですね。
強引なこじつけの気もしますが、これもFate(運命)だと思って諦めて下さい。最後に一つ言わせてもらうとこれならば大丈夫〜系は死亡フラグだ。
だが伏せ字にした事は考慮されるべきですね。ならば435よ、これに耐えられるか!
エクス チャーハン
約束された―――勝利の剣!
・。゚・。 ゚・。゚ ・。゚・。 ゚・。゚ ・。 ・。゚・ ・。゚・。
. ,'´"⌒ ヽ'" -; ・。゚・。 ゚・。゚ ゚・。 ・。゚・。 ゚・。゚ ・。゚・。 ゚・
§ミ〃ノノ)) // ・。゚・。 ゚・。゚ ・。゚・。 ゚・。゚ ゚・・・。゚・・。 ・。゚・。 ゚・ドドドドド…
<人cl!゚ ロノl.、// ・。゚・・。゚・・。゚・・。゚・・。゚・・。 ゚・・ ・。゚・。 ゚・・ ・。゚・。
く^y傘)~つ< ・゚・ 。・゚・・・。゚・・。゚ ・ ゚・。 ゚・。 ・。゚・。 ゚・。゚・。゚・。 ゚・
/三非〆 ゚・。゚・。。・。゚・。 ゚ ・。゚・・。゚・・。・。゚゚ ゚・。 ゚・。・・。゚・。 ゚・。゚
7ッ-凵_,ゝ ゚・。 ゚・。゚・・・。゚・・。 。 ゚・。 ゚・。・。゚・。 ・。 ・⊂⌒゚・⊃。Д。゚・⊃
BAD END
今だ!セイバー!今日こそは一本とるぞ!
>436
―――え…あ…そ、それは特殊な髪の巻き方というか―――仕方がありません。できれば話したくなかったのですが…
剣を抜き、王となった直後から短い髪を如何に長く見せるかということはわたしの重要な課題の一つでした。
その時わたしの髪の長さは結ぶにはあまりにも短かった。とはいえそのまま放置しておくと戦の時に髪がなびいて邪魔になる上に
わたしが女だとばれてしまう恐れもあった。そこで仕方なくサー・ケイに相談をしたところ、いっそ女だとばらしてしまえだとか
坊主にすれば誰も疑わないだとか好き勝手なことをさんざん言った後にどこから聞いてきたのか自称秘伝の特殊な髪の結び方を教えてくれた。
かくしてわたしは結ぶには一見短すぎる髪でこのような髪型を結えるのです。―――ええ、あの時ケイに言われたことは今でもトラウマの一つになっています。
さて、5千円は何故かわかりませんが返したことになっている。それよりも、肉まんでも買っていただけると嬉しい。
>437 ストライクフリーダム(和田)
貴方の言っていることはよくわからないが一つ言わせてもらうと貴方は身の程というものを知った方がいい。
そのガンダムとやらの性能がどれだけいいとしてもそれを抜けば貴方はただの一般人だ。
高価なおもちゃを貰って楽しむのは勝手だが、それをもってして自分が偉いからだ、などとはくれぐれも思わないことだ。
それでも自分が世界で一番偉いとでも思っているのならば、いっそ生身でシャア専用ザクにで挑んで勝ってみるがいい。
そこまでできたのならば貴方は確かに神かもしれない。無論その過程で貴方が不幸にも戦死することがあってもわたしの責任ではありませんが。
>438
―――む、違うのですか…。てっきり英雄王が卵の原典をとりだしたのかと思っていましたが…。ふむ、どうやら某仮面のライダーの主題歌のようですね。
たしか寝っ転がっている大河と一緒に見た覚えがあります。今までのライダーシリーズとは違い忍者や妖怪をイメージした作りだと大河が熱く語っていたので
思い出すことができました。新しいことに挑戦することはいいことだ。失敗も数多く生まれるだろうが、必ずそれは次の一歩への礎となるのだから。
>439某洗脳探偵
―――はっ!な、なぜ貴女があの時のことを知っているんだがおー!さすが探偵と自称するだけはあるんだがおー……がお?
な、いつのまに…が、がぁぉぉぉぉ!!○スイ、一体わたしになにをしたんだがぉ!ああ、これではまたシロウに笑われてしまうがお。
この件は後で問い質すがお、だが今はこの状態を解いて貰うことが先決だがお。そうと決まったら、早く元に戻すんだがお、ヒ○イ。
この状態が長く続くとわたしは本当にライオン状態になってしまうがお。わたしが完全にライオンとなる前に急ぐんだがお。
>595
そう言って貰えるとこちらも嬉しいんだがお…むう、まだ洗脳が解けきっていないようだ。
しばらくはまた毎日来れる日々が続くので595も安心してここに来てほしいんだがお……がぉ。
……度々迷惑をかけて申し訳ないが水を一杯戴けないでしょうか。そろそろ自分でも恥ずかしくなってきたんだがお…。
>596-7
―――なっ…まさかわたしが見えていないというのですか!?まさか……ついにわたしも霊体化できるようになってしまったとでもいうのですか!?
いや、そのようなことは有り得ない…と、すると…まさか嫌がらせですか?
「嫌がらせ」想像中…
二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ヽ '"⌒ ヽ 引っ越し!引っ越し!!
| | ♪ _________ ♪ | ((从ハ )ミ§ さっさと引っ越〜し!!しばくぞッッ!!!!
| | |◎□◎|. | i、Д´リbハ>. つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | バン
| | | | ´`Y´ .| | バン
t______t,,ノ t_______t,ノ
―――いえ、何でもありません。今一瞬変な光景が頭をよぎったような気が…
>643シロウ
むっ!!!!―――くっ…見事です、シロウ。今のは完全にわたしの負けだ。
シロウ、今なら心から貴方に言えます…おめでとう。
これからも一層精進をして下さい。
今日の返事はこれで終わりですがひとつ…
英雄王、敵とはいえそうやって喜んでもらえると素直に嬉しい。気持ちは受け取りましょう。
あと安心して下さい―――貴方と結婚することなど例えもう一度天地が開闢しようとも有り得ないことですから…
そういえば先ほど英雄王(小)が来て貴方がわたしのことを「幼児体系」で「究極の貧乳」だと言っていたと聞きましたが…
釈明することがあるならば聞きましょう…(怒り笑い状態)
それではまた明日会いましょう。
獅子王と呼ばれる我に敵う者などいない
それは騎士王とて例外ではない
,. ==、、 ニート王
! >>‐ ‐ ‐ . それは
/ `ヽ┐ 体は ご飯で 出来ている
/ / .// il 、、、ヽ く 血潮はおやつで 心は夜食
レil /十rハ ヽヽヽハ / 幾たびの食卓を越えて
l l=== === li | 〉 ただ一度の断食はなく
| |こ) (こ) リ |フ.r_‐┐ ただ一度の食いはぐれもなし
. 从入/7__。.イi /ハ r─┐ 食い手はここに孤り。
/`<7,. r─┐i く'´r‐‐‐┐ 箸の丘でご飯を摘む
/ /く/ `ー⊂i_ノ { ̄ ̄ノ ならば 我が生涯に意味は不要ず
〔二二二二二二二二二二二二二二〕
| | >〜〜〜〜{ | | この体は無限のご飯で出来ていた
| | / /⌒ Y ⌒ヽヽ | |
|_| くーゝ.__人___ノ _,}. |_|
650 :
以上、自作自演でした。:2006/02/12(日) 16:27:48
たまには上げておこう。
セイバーは幼女じゃないよな?俺ロリとか幼女とか嫌いなんだけどセイバーは大好きなんだ。
だからセイバーは幼女じゃないって、ロリじゃないって信じたいんだ。
今は平穏な日々を送ってるが何時か又戦いが始まる。
でもとりあえずは今の平穏に浸るがいい。
あんたが月姫さんかい?
なかなか命の削りあいを楽しませてもらっているぞ!獅子王
では始めましょう。
>449
…いや、そのようなことはない。わたしは生前できるだけ人々の理想に答えた王であり続けようとし、
人々の期待に応えるため、出来る限りの事をしてきた…。しかしわたしには全てを救うことが
できなかった。10の村を助けるために1の村を徹底的に搾取し、村人を見殺しにした…。
どうせ何もしなくても戦争で潰れていた…という慰めもあるのかもしれないが、結局の所
その者達にとってわたしは理想の王どころか暴君でしかなかった。
…彼らを救うことができなかったのはわたしの責任だ。だからわたしは真の王ではない。
わたしはわたしなりに努力をしたし、それがその時の最良の選択肢だったかもしれない。
しかし、それでも彼らを救う道は本当になかったのだろうか……
461 「セイバーよ、お前にはこの残虐の神が力を貸すぜ。」
な、なに…やめqあwせdrftgyふじこlp+
さて、先ほどまで何かに悩んでいたような気がしたが…気のせいか。
それでは下郎、今宵も醜く散れ。
>458イージス
例えミ○四駆の話とはいえ下郎、私を馬鹿にするとはいい度胸だ。それにしても黒沢も黒沢だ、私の名前をマシンに冠して置きながら雑魚にしかなれないとは…失望した。
…この国は狭い。いずれ見つけ出してしょぼい機体諸共切り刻んでやろう。
そしてその様なことをあえて私に聞く貴様も同罪だと言うことは承知しているな?…残念だ、458。
約束された──勝利の剣!!!
>459 間桐慎二
当然だ、庶民。カリスマがなければ王などつとまらない。なぜ私のスキルがEか、だと?
そのようなことは知らぬ。ただ刃向かう者を皆殺しにした、それだけだろう?
人は所詮恐怖に縛られるもの、その心理を突いただけだ。…まあ純粋に血飛沫を浴びたかった、という理由もあるが。
さて、ここまで言わせたのだから当然貴様も私の希望を叶えてくれるのだろう?
醜く逃げまどえ、命乞いをしろ。その命がつきるまでな。
>460
どれだけ活躍したか、など関係ない。要は最後まで残った者が勝者、それが世の理だ。
故に例え「ブラックセイバー」がどのような成績を出そうと優勝できなかった以上、敗者に待つのは死あるのみ。
残念ですが私も例外ではない。しかしまさか相打ちに持ち込まれるとは…。勝利か敗北のどちらかしか
ないと思いこんでいた私も不覚でしたが…おのれ、モードレッドめ…。死ぬのならば潔く死ねばいいものを…。
>462
よい。私はどうでもいいが…どうしても貸したいというのであれば勝手についてくるがいい。
…ただし、足手まといになると判断した場合は必ず殺す。いいな?
それではまずマ○ドナ○ドに行ってチーズバーガーとマックチキンをあるだけ買ってこい。
なかったら作らせろ。早くいけ。……さて、シロウ。前菜(ポテト)の用意をしてくれ。
そしてリン、食前酒(マックシェイク)を持って参れ。
>467
ふふ、気に入ったぞ。男ならばそのくらいは豪快でないとな。最近の下々の者は腑抜けばかりでな、どこぞのうっかりではないが
いい加減いらついていた所なのだ。さて、用意した以上とりあえずそのブタで何か作れ。
時間は取るな。戦場では食事の時間一つで生死が分かれる。手早く作れ、いいな?
>472
ほう、タイガがマスターになったのか。しかもまた新たなクラスを増やしたな?
…まあいい。その分そのサーヴァントとは楽しませて貰わないとな。
5ヒットするタイガーアパカッ、と私の宝具…どちらが強いか見物だとは思わぬか?
ちなみにタイガが負けた場合、472,貴方にはつまらぬ戦いをさせた罰に
ttp://ootanigyoubu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20060201195506.jpg これと戦って貰おう。当然公園のトイレでな。
眠くなった。寝る。シロウ、早急に布団を用意せよ。
セイバー!正気に戻ってくれ!
真の王とは「戦いとは所詮騙し合い」という事を理解した者である。
あの…セイバーの人形を手入れしていたらアホ毛が取れてしまったんですが…どうしらいいでしょう?
662 :
犬神:2006/02/13(月) 22:46:04
/ ̄[ |]]/| /| /[ |]]
/_(⌒\/ - > /
/::/入ヽ ( ゚∋゚)
/:::::::/ (m丶Φ⌒\/_
/::::/ 丶ノ ノ^/ /
// / ̄ヽ=( ヽ <-◎=)= ←
>>461 ( _丿 ∩Д` ;)
ヽ_ ヽ_ノ ゝ ∧ノヘ
↓
>>461 ↓>>英雄王
. /[ |]] |ヽ|ヽ /[ |]] ,;⌒⌒i.
/:::〆⌒< - ヽ⌒ヽ ( ;;;;;) ________
|::::(ミ (゚∈゚ ) | ミ) .,,:;;;) | |
|:::<◎=ノ=ヽΦ<◎=ノ= ヽ| |/ |,;ノ | タイガー道場 |
|::::::::\ \ヽ .\ \ | / ..i; |_________|
|::::::::// .ノ / . | | ,,i; , ,;⌒‖
|::::::// / )⌒| ) ,,. 丶, | |,,;. . ;i,, .‖ヽ
|::::// ( 〈 \|[. .‖丿.,,,
|_// ヽ | \ ヽ
\| \|
エクスカリバる
ニア マサムネる
664 :
衛宮士郎:2006/02/14(火) 03:58:18
セイバー、バレンタインって知ってるか?
まぁ、やってるのは日本だけだと思うけど…
好きな異性に告白する日で、その時チョコレートとかお菓子を送るんだ。
今では菓子を贈るだけの行事になってる気もするんだけど…
つ「ブラウニーチョコケーキ」
味わって食べてくれよな。
それとほどほどにしとけよ。もうすぐ飯だからな。
…藤ねぇや桜には内緒だぞ?これはセイバーの分しかないからな(ヒソヒソ
こんにちは、マスター。
今日はバレンタインデーなるものだとか…
凛が好きな人にチョコをあげる日だと教えてくれました。
わたしも日頃この場所を応援していただいている方に何かお礼ができれば…と常々考えていました。
…うまくできたかどうか不安ですが…
☆
. (⌒`⌒') [~~~]
|___|'" [~~~~]
§ミ〃ノノ)) [~~~~~]
<人cl!゚∀ノl.、 ..[~~~~~~]
(l┴┴lつ ..[~~~~~~~]
| ゚ ゚ | [~~~~~~~~~]
/___| [~~~~~~~~~~~]
し´J
桜に手伝っていただいてチョコレートケーキなるものを作ってみましたが…上手くできているでしょうか?
わたしには非常に美味しそうに見えるのですが……
>>664シロウ
!本当ですか…。いえ、本当にいいのですか?貴方には凛や桜という人がいる。それを……
いえ、この場でその様なことを聞くのは無粋というものでした。シロウ、許して下さい。
シロウ、貴方のためにも今日は特別なチョコケーキを作ってきました。二人で食べるとしましょう。
…そうそう英雄王、貴方は敵だが色々と世話になっている。貴方にもあげましょう
つ■←20円チ○ルチョコ
予め言っておきますが義理です。勘違いしないように。
それでは行きましょう、シロウ…
この度行われた新約聖書の研究によると、
これまで"獣の数字"とされてきた666が、正確には616だったことが判明したとのこと。
この獣の数字と呼ばれる"666"は、黙示録に記されるアンチ・キリストを指し示す象徴的な数字として
これまで神学者や宗教学者、果ては悪魔を礼賛するヘヴィメタル・ロックバンドなどに親しまれてきた数字である。
むう…一昨日は気が付かない間に寝てしまったのか…不覚。
しかし邪神に襲われてから記憶がないのには閉口しました。以後このようなことはやめてほしい。
>478
応援ありがとうございます。この場所も気が付いたら残すところあと300余、できることならば
この場所で全ての名無しの質問に答えてから去りたいですね。英雄王の返していた場所は
わたしには相性が悪い様ですから。──さて、残り僅かとはいえ貴方の応援に負けないよう
わたしも気を引き締めて頑張らなくては…478,草原を駆けるが如き獅子の進撃をとくと目にするがいい。
>480
む、どこをどう見たらその結論に達するというのですか。大体わたしのどこが東洋人に
見えるというのですか。──恐らく480はアサシンが佐々木小次郎と名乗ったからわたしも
ひょっとしたら宮本武蔵なのではと思ったのかもしれないが、アサシンも本物の佐々木小次郎ではないと
自ら名乗っている。
──宮本武蔵は生涯不敗の剣聖とシロウが以前教えてくれました。会えるものならば是非一度あって、
その腕を試してみたい。なにしろあの燕返しを純粋な剣技で破ったくらいだ、どのような妙法を使ってくるか興味深いですね。
>482
色々と種類があるのですね…。コバルトセイバー…どのようなわたしなのでしょう。
鎧が青だとか…服の基調が反転しているとか…顔色が青いとか…むう、わたしはいつからガ○ラス星人になったのでしょう…。
さらにそれにファイアーがつくとなると…残念だがわたしですら想像すらできない…。
色々な意味で奥が深いですね…
>487
この剣は王の証、約束された勝利の剣…。これだけは例えこの身がどうなろうとも誰にも渡すことはできない。
カリバーンは騎士道に反する行動を取ったことでわたしの手から永遠に離れてしまい、あいつにさんざん剣より大事にせよと
言われ続けていた鞘も不注意で鞘を盗まれてしまった…。そのためにも、この剣を手放すことは絶対にできない。
そもそも自分の愛剣を手放す騎士がどこにいるというのですか。…ふう、仕方がありません。よくできた偽物ですが…
つエクスカリパー
なまくらで斬るには適さないが投げればわたしのけんと同等の威力くらいは出すことができるでしょう。
不満かもしれないがコレで満足してほしい。
>490
!…今、わたしの聞き違いでなければ肉まんと聞こえましたが…行くのですか、肉まんを買いに…。
よければ2,3…いえ、10個ほど買ってきていただけないでしょうか。わたしが行ってもいいのですが
この間麻婆まんを買いに来ていたコトミネ神父に出くわしてしまいさんざん嫌みを言われたあげく
英雄王が登場してひどい一日になったので…。あれ以来あの店の前には暇さえあれば英雄王が張っていると聞きます…
だからわたしの代わりに肉まんを買ってきてほしい。代金はシロウに請求すれば出してくれるはずです。
それではよろしくお願いします……ああ、久しぶりの肉まん…楽しみです。
>492
どうやらセイバーは疲れてるみたいだね
俺が肩を揉んであげるよ (胸を揉む)
…そこは肩ではない。──ええ、勿論わかっています。貴方が揉みたかったのはわたしの肩ではなく胸だ…
い っ た い 何 を 考 え て い る の で す か 貴 方 は !
それが貴方の女性に対する挨拶の仕方だとでも言うのか!……言い訳は聞きません。
どうやら貴方はその腐った根性を少々矯正する必要があるようだ…痛いですがこれも貴方のため…
将来お縄を頂戴しないためのせめてもの親切というものです…いざ!
約束された────勝利の剣!
>493
ええ、是非お願いします。わたしもそろそろお腹が空いてきたところだ、喜んで相伴に預かりましょう。
…休息もまた戦においては大切なこと、腹が減っては兵は動かないし士気もあがらない。その点493はそこをよく心得ている。
さて、朝食は何を作るのですか?わたしの直感が貴方の料理は期待できるものだと告げている…
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
. <人d!゚∀゚ノ くうくうおなかがなりました
c(,_uuノ
>507
一言で言うと主君に忠誠を誓い、親に孝行をして、自らには厳しく接し、下位の者には仁慈の心で接し、
敵に憐みをかけ、私欲を忌み、公正を尊び、富貴よりも名誉を以て貴しとなすという素晴らしいものだと思います。
騎士道も似たようなものだとよく言われるのですが、騎士道の場合、絶対的な忠誠を誓う相手は
主君ではなく貴婦人です。一人の貴婦人を決め、それを生涯をかけて忠節を誓い、守らなくてはいけない。
それは主君の妻でもあり既婚した者であっても構わないが、その結びつきは常に精神的なものでないといけないのです。
しかもその貴婦人のためならば主君さえ裏切ることができる…これが武士道との大きな違いです。
……それが行き過ぎたのがギネヴィアとランスロット…といえば理解はできるでしょうか。
──武士道の悪い点を上げるとすれば、命は軽し、名は重し、という点でしょうか。
確かに名誉の方が生きることより大切なこともある。しかし、だからといって騎士は軽々しく命を捨てたりはしない。
名誉があればたしかにそれはその騎士の誉れとなるが、死んでしまっては元も子もない。
その点で両者は大きく違うのでしょう。…わたしはどちらかというと武士道の方が好きですが。
チャーンス!
甘いな…そうはさせん。
>508
聖杯戦争の頃は敵サーヴァントの行動を知るための地元ニュース以外は見ていませんでしたが、最近は大河の影響で
色々と見るようにはなってきました。しかし、わたしの感性では理解できないものが多いのもまた事実です。
例えばあの「お笑い」なるものですが、芸人がつまらないことを言っただけで会場が笑いの渦に巻き込まれている。
あの場所ではひょっとして箸が転がっただけでも全員笑うのではないですか?
それともわたしがもう少しこの世界の感性に馴染むべきなのでしょうか…。
>>671 !!!!!
──くっ…。まさかまた挟まれてしまうとは…不覚だ。
ええ、今のは明らかにわたしの隙でした。本当ならば
>>670で全て返し終わっていたはずだったのに。
>>672 そして目を離した隙に更に挟まれている…
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : _ : : :
: : : :§ミ´ ヽ'^ シロウ、もはやわたしは貴方の剣になれそうもない…
<,- ,.'彡 ミヽ. __
//// ̄ ̄ ̄ ̄/
____(_∠__/ VAIO.. /______
\/____/
最近の返事が滞りがちですね、注意しないと…。それではまた会いましょう。
セイバー様、夜分遅く失礼いたします。
実は、折り入ってお聞きしたいことがあるのです。
クー・フーリ…ランサーの行方をご存知ありませんでしょうか?
ねえ、セイバー。>667の答えできになったんだけど
1000まで到達したら引退する予定なの?それとも総合に移動?また次スレ立てるの?
セイバーと英雄王の越境しない上でのやり取り好きだし、セイバー自体引退してほしくないと思うのは俺のわがままなのかな?
次スレ立てたらまた悲劇巻き起こるかもしれないし、総合に移動するとか考えてみたらどうだろう。
折角セイバー好きな俺たちがいるんだしセイバーいなくなったら悲しいぞ。
あっちの英雄王はセイバー消えたら大号泣するでFA。
なんで引退はしないでほしい。
雑種のわがままでごめんね。セイバー。
かくて悲劇の幕は上がったのでしたとさ。。。
俺は次スレのほうがいいと思う。
英雄王もキャスターも長文派だし、5人になったらすぐ要領オーバーってなっちゃう気がする。
そこで提案だけど次スレ立てるなら第二総合とかはどうだろうか?
そのほうが他の新しいキャラハンも来やすいと思うし、乱立て防止にもなると思うんだけど。
いや、余計なお世話かな。やっぱりセイバーに任せるのが一番だ。
とりあえずこういう案もあるけどどうかなってことだけ…
さぁセイバー。ここに肉まんとあんまんがある。どっちか一つだけを食べていいよ。
総合は二つて、それじゃあ何の為の総合だよ。訳解らん。
ここはセイバーに任せるよ。
セイバー、俺と一緒に焼肉食いに行かない?ワリカンで。
自分は次スレ有りでセイバー1人でやったほうが良いと思うな。
あと、セイバーが返事に困らないように質問は今のところ控える。
は?
こんな糞スレ一つで終わりでいいだろ?
なあ、セイバー。
また自治厨か…厄介な奴だよ、自治厨は!
自治厨程手に負えない奴はいないな
こんばんは、マスター。
いつも通り返事をしましょう。―――ですが、その前に少しこの場所を見ていたい。
この場所のことを、ずっと覚えておくために…
ええ、この場所は今日も私達の知っているいつも通りの場所です。それでは始めるとしましょう。
>509
もし貴方が国を治める上で名君と呼ばれたいのならば、人々の理想に忠実であるべきだ。そして主張するべき事は
はっきりと主張して国民に方針を理解させること。ある程度の独走性を持ちながら人々の意見もちゃんと聞き、
政治に反映させる、これを実践すれば少なくとも貴方は在位中は名君と呼ばれる事は間違いないでしょう。
言葉で言うのは簡単ですが、これを実践するのは相当難しい。そのためには色々な勉強をしながら、人の心をどのようにして理解するかを
学び、様々な身分の人間がどのような感情を持っているかを知るべきです。これは国だけではなく、全てに通用することです。
―――ですが、これはあくまでわたしの考えだという事を注意してほしい。これは参考程度にしておいて、貴方は貴方なりの良き
リーダーとなる方法を見つける努力をした方がいい。他人に言われたことを鵜呑みにするよりも自分で見つけた方がその者の身に付く。
つまり、貴方がまずしなければならない努力は良いリーダーとはどのようなものであるかをじっくりと考え、探すことです。
それが万人に共通する名君への第一歩の筈だ…
>510
………。
なぜこの国の諺にはこう心が痛むものが多いのでしょう。武士は食わねど高楊枝、などまるでわたしの食生活を批判しているようにしか見えない。
わたしはシロウの剣であり、シロウの盾です。いざ事が起きれば確実にシロウを守る。しかし、太平の世では武にしか取り柄のない
わたしのような者は何もできない。―――もっともわたしが働こうとすると必ず彼の英雄王が邪魔をしてくるのですが。
以前喫茶店で働こうとしたことがあったのですが、ある日英雄王が来たと思ったら己の財にあかせてわたしだけを指名したり何度も注文をしたり
いきなり求婚をし始めたり、果ては店を買い取るとまで言い出して、居たたまれなくなってやめざるを得ませんでした。
それ以来どこに行こうとしても英雄王がちょっかいを出してくるのでバイト一つ満足にできないのです。
まあ、巫女や元王女と違って本物の王であり、おまけにサーヴァントであるわたしが何故働く必要があるのか、わたしには全く理解できませんが。
>514
この国の天皇は過去親政を行ったことはあるが、ほとんどの時代において象徴として存在していた、ということに驚きましたね。
戦いや抑圧ではなく存在そのものが既に尊敬の対象であり敬われているということはわたし達から見れば奇跡に近い。
現在のイギリスでも王は象徴として存在していますが、その歴史はほとんどにおいて前王朝を滅ぼした上に置かれている。
それに比べてこの地では聞くところによると2665年もの間一つの王朝が継続しているという。貴方はこの国に住んでいるから
気が付かないのかもしれないが、これはとてもすごい事です。例えて言うならば、ローマ帝国が今なお続いているようなものです。
普通戦争という者は前支配者を倒して自らが統治しようとするものです。しかしこの地では何度戦乱が起きても誰も天皇の座を自らが奪い取るのではなく
天皇の下に置いて国を支配しようとしている。そこにきっとわたしの知り得ない何かがあるのでしょう。
>515
隠居…そういえば生前は全てが終わった後どうするか、など考えたこともありませんでした。あいつに「その剣を抜けば悲劇的な最後を迎える」
と言われたせいもありますが、その実その時その時を生き抜く事に思考を奪われていたのかもしれません。
ならば今がいわゆる隠居状態、と呼べるのでしょうか。
―――そうですね。今のわたしはできることならばずっとシロウの側にいたい。シロウが天寿を全うし、それを看取るまで永遠に傍にいたい。
これは贅沢な望みなのでしょうか。だとしても…それを望むことは間違ってはいないはずだ。
なんでも、この地ではそうやってずっと一緒にいることを「毎日みそ汁を作る」と言うとか。わたしもただ日々を無為に過ごすだけでは物足りない。
せめてシロウのためにみそ汁の一つでも作れるようになりたいですね。
>516
……はぁ。貴方はとんでもない思い違いをしています。あの雑な食事など、なぜ大量に食べなければいけないのですか。
肉を焼いただけ、調味料も一切なしの状態で、しかも半分腐りかけ…今思い出しても怖気が震います。
大体そもそもの食料の量が非常に少ないのに王が独り占めをしていたら反乱が起きる。だから当時のわたしは必要以上には何も食べなかった。
―――まあ、そのせいで王はつきあいが悪いと評判を立てられ結果的に悪影響になったのも事実ですが。
今シロウの料理を何度もお代わりするのは一重にシロウの作る料理が美味しいからです。シロウの料理に比べれば昔の料理など生ゴミも同じだ。
と、いうわけで当時のわたしはあまり食べなかったと言うことでFAです。ちなみにわたしはどちらかというと美食家だと自覚しています。
恐らくこの舌は海○雄山や○岡士郎にも劣らないでしょう。究極対至高の対決の陪審員のバイトがあるのならばわたしは喜んで行くのですが。
それではまた会いましょう。来るべき未来のために…
昔の料理人に謝れ!
生ゴミも同じって酷いよwww
差し入れにと思って特上寿司買ってきたんだけど……
こんな昔の雑な食い物いらないよね…
ごめんね、捨ててくるよ…
λ、、、
セイバー味覚あったんだ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| セイバーを討ち取ったお! |
\_____ ______/
V
. ━━━━O/⌒ヽ━━━━ロニニ>
∧,,∧(^ω^ )
/ο ・ )Oニ)<;;>
/ ノ lミliii|(ヾゝ
(o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ
そうしてまた型月中毒者の糞スレが一つ正義のVIP武士によって終わりを迎えた。
糸冬
 ̄ ̄ ̄
N H K
∩
| | /⌒',ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ(^ω/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
糸売
 ̄ ̄ ̄
N H K
漢中王と漢寧王の違いは何ですか?
こんばんは。
北海道なるところには名物として「カレーラーメン」なるものがあると耳にしました。
最初は何を邪道な…と思っていたのですがよくよく考えると既にカップ麺でカレーヌードルがあったことに気が付いて複雑な気分です。
まあ…一度食べてみなければ味のほどはわかるまい。シロウ、カレーラーメンを食べさせて下さい。
売り切れ!眼鏡でシスターの格好をしたインド人(?)が全て買い切った!?……おのれ、謎のカレー女め……。
>517
ええ、わたしもシロウが将来誰を伴侶にするのか常々気になっていました。見たところシロウはどちらかというと凛寄りだと思いますが
それでは桜が報われないし、あれだけラブラブな展開をしておいて振ったとしたら間違いなく黒化して世界が危ないでしょう。
とはいえ桜を取った場合でも凛の想像するのも恐ろしい復讐が待っているのは言うまでもない。さらに、どちらとも半分程度の確率で
イリヤスフィールがバーサーカーとメイドを引き連れてシロウを拉致するか殺すかあるいは式場を破壊するかの行動を取る恐れもある。
そして万が一シロウがDEADENDを迎えてしまった場合、道場から無理矢理タイガーハッピーエンドに直行させられる可能性すら存在している。
悪いことは言わない。シロウ、今ならまだ間に合うかもしれない。早く誰と添い遂げるか明らかにしておいたほうがいい。手遅れにならないうちに…。
―――わたしですか?わたしはシロウの剣だ。よってどの展開になろうとも必ず側にいるのは当たり前ではないですか。―――約束しよう。
この身はシロウが最後の時を迎えたその瞬間までずっとその側に付き添うと…
―――な!凛に、桜、イリヤスフィールまでなにwqあwせdrftgyふじこlp;
>518
む、それは困りました。何か明かりがあればいいのですが…!この手がありました。
/´  ̄ `K ど
.イ=、l. ト、ヽ`仍 明 う
. 〈/f, l l |\ゝ,ミ、ヽハ .. る だ
. |l l レ └'|l |く く
ハl、ト'− ノj lリ.ヽ な
\ | / ノ.:!:.:.:.::`[>o<]7.:〉.:i.:.:} ろ っ
.______‖,, /.:.:/:::..:.:.:| }-{/i.:/.:.:|.:/ う た
< <+田}と_」.:::::/!.::.:.:.:.!  ̄ リ.:..:.:り ?
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖  ̄ |.::.:.:./_ :_ ヽ.:.:.:.:\
/ | \ \/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
/.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:|´
{..:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:|
\.:.:.V.:.:.:.::.:|
\.:|.:.:.:.:.:.:!
> 'ゝ─イ、
`ー' ``''ー‐'
エクスカリバーならば自然に光っている。これで靴のありかも探せるでしょう。
解放する時に少々風が伴いますが…
「は、この程度の風、耐えられなくて何が高級料亭か。ここを全壊させたかったらその3倍は持ってこいというものだ」
というくらいの気概を持って我慢してほしい。
―――ちなみにこの下手なAA一つ作成するのに30分もかけてしまったことは誰にも言わないでほしい。
>519
そ、その様なことはない!確かにライダーと一緒にいると対比で短く見えてしまうがそれはあくまで目の錯覚であって
本当はそこまで短くはない!…もっともケルト人の平均身長よりも遙かに低いのは事実としかいえませんが…
ちなみに秋葉と胸のサイズが同じ筈なのにわたしの方が大きく見えるのはわたしが秋葉よりも背が6p短いからだ。
同じ大きさだとしても身長如何によってそのふくよかさは違ってくるものだ。
―――さて、身長の話をされるのはわたしにとって不快なことの一つです。謝罪しるとまでは言いませんが
食材…贖罪の意味を込めて後でサバ寿司をおごるように。
>522-4,>528
ええ、貴方達のお陰でわたしが帰ってくるまでこの場所は残ることができました。改めて感謝の意を捧げたい。
_ _
/ ` 丶、
/ / _ ヽ/ ̄`ヽ、
/ / / ` \ \
/ /| / / i /', ':, ヽ. `
i //! | | i | | ! ii. ハ
| ; // | ‐!‐-i L_| |! | | | !
| i rk| |Vルハi i`| || i | i リ
i | 〈 6i| |ヽ.._ リリ レ7レル'´
| i |ヽ」|i | ._/´゙| 本当にありがとうございました。
! | i | |i | j.イi i
i | ', | リi | `ーイk_L_!i i
ハ ヽ、ヽ i| iー'´/〉//,ヘ!
i / ̄ ̄ヽ、ヽiリ-‐' | i rj 〉
|/ ヽ ヽ ヽ',! / /
返答も順調に追いついてきた。この調子でいけば後一週間もしないうちに最前線まで辿り着けるでしょうか。楽しみです。
>525
―――む、だからだったのですか。帰ってきた時に隠しておいたおやつの保管庫が荒らされていたのは…。
あの時はてっきり大河の仕業だろうと思っていましたが………そうですか。525の仕業だったのですか…。
ふ、ふふ、ふふふふふ……覚悟は……できていますか。
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
. <人d!゚∀゚ノ くすくすわらってゴーゴー ‐=≡ ∧_∧
c(,_uuノ ‐=≡ (; ゚Д゚) ←
>>525 ヽ/" ○○○ ‐=≡ ⊂ ⊃
== | _○ ・ω・○ ‐=≡ 人 Y
== @ @○○○ ‐=≡ し .(_)
ピュー
>526
むう…慢心ではない、慢心ではないのですが…
(
>>527)
なるほど…!
返答中にうっかりミスをしてしまった時は
|
\ __ /
_ (m) _
|ミ|
/ .`´ \
ヽ '"⌒ ヽ,
((从ハ )ミ§
i、∀´ リ∩>
(つ 丿
<__ ノ
レ
英雄王のせいにすればよい。
…いくらニートと蔑まれようと己のミスを他人のせいにするまで落ちぶれた覚えはない。
戦しか経験してこなかったので自分でも気が付かなかったのですが、ひょっとするとわたしは日常生活では
そうとううっかりスキルが高いのではないでしょうか…orz
さて、英雄王ですが20円チ○ルチョコ一つであそこまで舞い上がるとは想定の範囲外でした。
まあ、喜んでもらえるのは悪い気はしないのですが…。勝手に人の体位を妄想し、しかもそれをわたし自身が
望んでいる事に自動的に脳内変換されてしまう英雄王の幸せ回路にはわたし自身の手できついお灸を据えなければいけないでしょう。
シロウ、今から教会に討ち入ります。急いで準備をして下さい。
教会に行くのか?じゃあなにか土産物でも持っていったほうがいいな。
とりあえず…
つ『激辛麻婆』
つ『セイバーの水着写真』
これで安心だな。土産を持っていけば少しは落ち着いて話ができるだろ。
ってセイバー睨まないでくれよ!
この写真は藤ねぇの写真を加工したんだ!本物の写真を渡すわけ無いって!
…嫌なのは分かってるけど…英雄王とやりあうよりはマシだろ?
俺だって辛いんだ…頼む…耐えてくれ…
セイバーさん、乙カレー。
差し入れです、良かったら食べてねー。
⊃ ━ 霜降りステーキ(米国産)
そんなに食べてるのに超貧乳なんだね・・かわいそう・・
槍の兄貴は土産無しっすか、正義の味方。
騎士王・・・、まさか「働いたら負けかな」
なんて思っていませんよね?
702 :
衛宮士郎:2006/02/18(土) 17:55:50
ランサーには…何がいいんだろう…
とりあえず…
つ『高級釣竿』
こんなのでいいか…贋作だけど…
よし。これで準備は整った。>700ありがとう。
いくぞ英雄王―――セイバーへの言い訳は十分か
>>697,702
キャラハンに絡むだけの奴は荒れる前兆だから参加するか消えるかどっちかにしたら。
セイバーはアレルギー反応という言葉を知っているかい?
人間の免疫機能が有害な異物から体を守っているのだが、
敏感な人は無害な異物に対しても過敏に免疫機能が反応してしまうのさ。
だから何だ、という話なのだが、心当たりのある人もいるんじゃないかと思ってね。
ちょっと言っておきたかっただから、まああまり気にしないでくれ。
蕎麦アレルギーとか食物アレルギー持ちの人って大変だよな…食事だってびくびくしながらしなきゃいけないし…。セイバー、アレルギーなくておいしいものをたくさん食べれるってのは幸せなことなんだよ。
こんばんは……あの後教会に討ち入ったのですが…丁度踏み込んだ場所が浴室でさらに英雄王が入浴中でした……。
正直わたしにあれは精神的ブラクラ以上の衝撃だった。最悪です。目が腐る。
とはいえわたしが英雄王に後れを取るなどわたしの意地が許さない。
γ'"⌒ ヽ'"
;(爻);彡ノ))
<ハ>,,d!ノ < よく見るがいい、英雄王
〉., ヽ)
( ( |ゝ
i_ノ _j~
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
<人d!゚ -゚ノl < これがサービスシーンというものだ
ゝ`-ゥ )
く,,,`て.イ 彡サッ
i_厂ヽ_,
いま取り返しのつかないことをしてしまった気がしないでもないですが、流石の英雄王もこれでグウの音もでないでしょう。
さて、バスローブ一つで返答してしまっては身体が冷える。着替えてきますので返答は着替えが終わるまで少し待って下さい。
>528、>530
保守ありがとうございました。ふむ…528の言うとおり事が運んだとすれば本来ならばこの辺りで追いつけたはずだったのか。
しかし予定通りに事が運ばないのが現実というものだ。わたしが追いつくにはまだ少々時間ガイルようです。
ともかく二人ともその気遣い、深く感謝します。
―――ところで、530。貴方の言葉を聞いたら急にわたしもお焦げ料理が食べたくなってきました。
お焦げといえばやはり中華料理ですね。凛がよく作ってくれるがあれは本当に美味しい。思わず11杯目のおかわりをしようかと思うくらい美味しかった。
今度凛に頼んでみましょう。―――凛と言えばシロウの所に凛が来たようですね。まだまだ魔術師としての技量が未熟なシロウですが、凛も来たことですし
どうか暖かい目で見守ってあげてほしい。並行世界の関係で直接干渉できないわたしからのせめてもの頼みです。
>529フリーダム
―――む、さては留守の間にわたしを討とうとここで待ちかまえていたのか…!!愚かな。いくら科学技術が進歩しようとも人の手で作られた物にしか過ぎないもので
わたしを討てると思っているのか。無知と傲慢の代償は高く付くものだと思い知るがいい。
勝利を定められた必殺の剣、貴様に破れるか!?
エクス カリバー
「約束された――勝利の剣―――!!!」 -__-__-__=_--_-__=__=__ _ __ ___ _____
. ,'´"⌒ ヽ'" -; 〃 ∧ .::; ジュッ
§ミ〃ノノ)) // 〃 (´.;;;''.:: ;;,. .:>フリーダム
<人cl!゚ ロノl.、// 〃 ( .;; . .: ; ;;
く^y傘)~つ< 〃 ;;.. .;;, ..:;;, ..:
/三非〆 〃 (_.;; . .: ;;
7ッ-凵_,ゝ -__-__-__=_--_-__=___ _ __ ___ ______
―――これの操縦士がア○ロだったらあるいは分けたかもしれない。しかし同人に墜ちた貴方に最初から勝機などなかった。
命までは取らない。己の傲慢で愛機を失ったこと、せいぜい母艦で悔やむがいい。
>542
ええ、もちろん大好きです。子供は国の宝だ。かの暴虐で傲岸不遜な英雄王ですら子供は慈しんでいるではないですか。
子供は自由で、そして純粋だ…。貴方達の持つべき義務の一つは彼らを守ることでもある。当然少女にのみ性欲を向けるような事は人として最も忌むべき行為だ。
貴方達のうちの誰かがもしその様な願望を持っているのならば考えてみてほしい。彼らが可哀想ではないのか、と。
―――さて、暇を見つけてまたゲロス達とサッカーでもしてきますか。密かに練習を続けた甲斐があってだいぶ自信もついた。今度こそボールを破裂させたりしないで
ちゃんとゴールすることができるでしょう。楽しみです…
>543-4
英霊に更年期障害などない。
だだ、いかに英霊であるわたしでも長時間パソコンを見続けているとさすがに目が疲れる。決して、決してうっかりでは…
>改めて聞こうセイバー、まさか王様と結婚したのか?
>うっかり多すぎるぞ!!どうしたセイバー!!
,r‐-、
. ,! _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
. ! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′
. i ,ト、 U i ,! もううっかりセイバーと呼んで下さい
i ! ` 、__________,,/i,`′
ヽ,! .f /人;!/ i,
ヽ,r`i___iヽ,/___!
. ,r`.、,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
`ー--''´`ー--‐''´
シロウ「静まれ!静まれ!この令呪が目に入らぬか!」
悪人「ははー。」
リン「いきなりだしなんだかよくわかんない展開だったけどとりあえずやったわね、士郎。」
シロウ「悪は必ず滅びる。いくぞ、遠坂……ん?だれか忘れているような…」
わたし「まってくだせえシロウ!あっしだけ置いてきぼりにしないでくだせえ!」
シロウ「うっかりもほどほどにしておけよ、セイさん」
わたし「ひでえやシロウ。あんまりだあ」
士&凛「あっはっは」
うっかりセイバー完
>545
__
_____/ `ヽ
,へ‐'´,.― / `‐、
乙// `ヽ
く/ / ./ l. l. |! l \ ヽ
く !l / ./ / / l | | ヽ ヽ ヘ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
/ヘ.i l. l. / / ./ |ト、 l i ハ . ’ ’、 ′ ’ . ・
{へl ミ| | / / ハ ll i| ! ハ l l 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
乂ハミ| | , -───── ‐/ | / ! ’、′・ ’、.・”; ” ’、
ハトミ| 、| ィェァ ィェァ |/l レ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
ト.i´| |:::l`────── ! ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
乂! !:::: ハ | 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
/ l| |、:: , イ ! 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
// ハ ! ト .、 /| .| i| ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
// ハ |_| `ー'ー ''´ .| i| ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
L.__ / l i| ` ‐ 、 ,>、 | i| `:::、 ノ ...;:;_)
>>545 ...::ノ ソ ...::ノ
/ ,.くl i| `7く. `rl l|_
_, --―'´ レ'!ト、 ,^Y´'ト、 ll リ `‐r'´`ヽ
DEADEND
γ⌒ヽ'^
§ミ〃ノ))
<人>d!ノl おええ…
/ rU
⊂Ο Ο__)
―――まさか一日に精神的ブラクラを2回も見ることになろうとは…あれでは中年のおばさんではないですか。…ひどく気分が悪いので
今日の返答はここまでにしておきます。大河、後は任せました……
タイガ「―――」
ブルマ「―――」
タイガ「―――はっ、いけないいけない。えーと、精神的ブラクラは問答無用でデッドエンドって事かな?」
ブルマ「違うわよ、タイガ。あれは流石に度が過ぎていたけどね…。言うならば邪神モッ○スと同じくらい?」
タイガ「バーサーカーもいやにスリムになってるしね。」
ブルマ「あんなバーサーカーいやーっ!」
タイガ「ところで一つ聞いていいかね、弟子一号!」
ブルマ「なんスか、ししょー。」
タイガ「なんでセイバーちゃんのあごが割れt」
,f´ ` ` _ .、 ヾ、!_
,f .,r'´,r'/! i、 , 、 ´ `、! .ヽ`、`!
. i ./f / / .i !`、.`、ヽ i .i ヽ`、
. V ,! /i i ヽ ヽ `、.`、`、 .! i .i,ム
i ! ト'_____,,,`、,,,,ゝーヾ、!'''、'´! i .i,ノ
ヽ,! i, ` `、! .!、,!)
i ,i;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''! .!,!i`ヽ、
. ! !___ .r‐‐‐、,i i'i:i'ヽ、!
. i (ゝ、-' `ー'7' i ./ i;,i `
! / ` - ,___A__,, - '7´ i ,イ
. !/ ./ `、/!'i、,/i、 レ' , `、 r、,、
. ` ./、r‐‐‐ヾヾi `ヽ,/ i ,r‐i,:.:.:Z
f ,f::r''''''',>;i,_,,/ i i : ,ri,;,;f´
r、 ,,,`ー!:k'7':i--'フ:;!ー┬---く ! :i
. /: :`´ `''´`''´`''''´`'''フ:.:.ヽ:.:.:.:.:.ヾ;ー' ;!
kヾ、: : : : : : : : : : : : : :_,;rゞi:/:.:.,;r‐i' `、
r'`、/、:,r‐、,;,:.:,r-‐、,r、: `、 ,!:`、´::::::;! .i,
,>: `: / V _____,,`>: `': : f'`、ー'::! !
. 7 : : / i ̄! /! .! `、: : :,r" `ー' i
/: : :./ .i,_/ `''′ ( : : ;! i
 ̄!;,ri´ ヾ''''''フ '''''‐-<: f''´ !
´フ''ト、 `v'´`ーv `ヽ,/´r'′ i ,i
. '´ i Viー-..,,,,,,,,,,./,,,X .,! ,!
タイガ「いたた…」
ブルマ「ししょー、痛いでありまーす」
タイガ「それにしてもセイバーちゃんは本当に容赦ないわね」
ブルマ「…あ…やば…。」
タイガ「どうしたの、イリヤちゃん。」
ブルマ「8回目の副題が…ライオンじゃなくてアリオンになってる…」
タイガ「ま、まさかついに我々までうっかり菌に感染してしまったのか!」
ブルマ「ギルガメッシュと一緒なんて死んでもイヤー!」
タイガ「…寝よう、弟子一号。そして全てを忘れよう。今日我々はここに出現しなかった。」
ブルマ「…そうね。今日は疲れたしもう寝ましょ…」
>>708 でも士郎は今泣いているんだ!
食費が有り得ない額になるのが嫌で今泣いているんだぞ!
何故君はそれが分からない!?
なのに、それは仕方のない事だって…全部お腹一杯にならない、このお腹のせいだって…そう言って君は食べるのか!
士郎が泣きながら作っている料理を!」
なら僕は…君を討つ!
715 :
犬神:2006/02/19(日) 11:14:23
/ ̄[ |]]/| /| /[ |]]
/_(⌒\/ - > /
/::/入ヽ ( ゚∋゚)
/:::::::/ (m丶Φ⌒\/_
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// / ̄ヽ=( ヽ <-◎=)= ←
>>714 ( _丿 ∩Д` ;)
ヽ_ ヽ_ノ ゝ ∧ノヘ
↓
>>714 ↓>>わかめ
. /[ |]] |ヽ|ヽ /[ |]] ,;⌒⌒i.
/:::〆⌒< - ヽ⌒ヽ ( ;;;;;) ________
|::::(ミ (゚∈゚ ) | ミ) .,,:;;;) | |
|:::<◎=ノ=ヽΦ<◎=ノ= ヽ| |/ |,;ノ | タイガー道場 |
|::::::::\ \ヽ .\ \ | / ..i; |_________|
|::::::::// .ノ / . | | ,,i; , ,;⌒‖
|::::::// / )⌒| ) ,,. 丶, | |,,;. . ;i,, .‖ヽ
|::::// ( 〈 \|[. .‖丿.,,,
|_// ヽ | \ ヽ
\| \|
何となくタイガー道場に送っておいた。反省はしていない。
真面目な話、俺もシロウの料理が喰いたいが・・・・・・食費大丈夫か?
やっぱりセイバーも働けよ。ニートは恥ずかしいぞ。
潔く逝くものは、また速やかに逝く。安心して消えるがいい、セイバー。お前の後釜はこの俺が座ってやるよ。
セ、セイバー!後釜って飯を炊くお釜じゃないぞ〜!!
セイバーはニートなんかじゃない!
毎晩毎晩、士郎の夜とぎをしている!!
だから、ただ飯喰らいなんかじゃないぞ!!!
子ギルきゅんがわくわくざぷーんで働かせてくれるって、ニート脱出の第一歩じゃないか
セイバーはいるだけで価値があるからいいんだ。
玄関の熊の置物で缶詰開けようとするやつがいるか?絵画を洗濯板にする奴がいるか?
いないだろう?存在そのものが価値のあるものは何もしなくていいんだ。
さっき士郎が「今日のオカズはライダーにするか」とか呟いてました。
……それは士郎が私に今晩の献立を尋ねてきたのと関係があるのでしょうか。
私は肉じゃがを所望したのですが。
>>723 一応常駐キボンと言ってはみるが…いかがかな?
ライダー来てくれるかな?
セイバーはニートなんかじゃない!
ただ衛宮家の経済事情に何一つ貢献していないだけだ!
一宿一飯の恩義で士郎の夜伽兼ぼでーがーど…
どう見ても極道です。本当にありがとうございました。
この迅さならば言える。
一時間書き込みがなかったらセイバーは我がお持ち帰り。下げもしてあるしよもや雑種どもが気付くこともあるまい。
貴様は余裕と油断が紙一重である事を再認識させてくれるよ、英雄王!
誰が何と言おうとセイバーはニートです。本当にありがとうございました♪
もしも士郎の中の人が・・・・
1:のび太だったら
士郎「セイバ〜、遠坂がいじめるよぉ〜!」
セイバー「しょうがありませんね、私の秘密道具で何とかしましょう。
"約束された勝利の剣〜〜!!」
凛「ちょ・・!!シャレにならないわよ!」
2:孫悟空だったら
士郎「へ・・・ヘヘヘ・・・」
セイバー「シロウ・・・?」
士郎「こんなやべぇ状況だってのに、俺、何だかワクワクしてきたぞ」
セイバー「シロウ、それは頼もしい!」
凛「(ただのアブない奴なだけでしょ!!)」
3:ダークシュナイダーだったら
士郎「ガーハッハッハ!マスターもサーヴァントも関係ねぇ!この世の女はみんな俺のもんだぁぁぁぁぁ!!!
わかったか、この臆病マラどもめ━━━━!!!」
凛「調子に乗るんじゃねぇぇぇ━━━━━!!」
4:高町恭也だったら
士郎「セイバー、君の事は俺が命に代えても守る。それが、かつて父さんが進んだ道。
そして、衛宮流の魔術を受け継ぐ、俺の使命であるから・・・」
セイバー「シロウ、それ本末転倒・・・・」
さて一番勝てそうなのはどれですかね?
駄目だとはわかっているのですが一夜限りの夢としてタイガー道場でレス返して頂けませんか?
>731
4がいつもと変わらない件。
慎二が好きで 慎二×ライダー の組み合わせが特に好きなのですが
本編ではほぼ不幸になり、 同人でもバカネタ扱いされます。
かっこいい慎二とライダーがみたいです。
どうにかしてください。
オリンピックとかサッカーのワールドカップとかありますが、
やっぱイギリス応援します?
こんばんは。しばらくここに繋ぐことができなかったが…何かあったのでしょうか。
しかし私が来れない時にも質問は来ているようですね。パソコンの不調かもしれないですね。
では始めよう。
>546
ふむ、ネルソン提督ですか。彼の者はまさしくブリタニアの英雄でしょう。
―――England expects that every man will do his duty(英国は各員がその義務を全うすることを期待する)
の信号は名文としてあまりにも有名だ。意味はこの地でいう「皇国の興廃この一戦にあり。各員一層奮闘努力せよ」のようなものでしょうか。
もしわたしが生前海の上で戦うこととなったとしたら果たして彼の者のような活躍ができたか…。
無論、陸戦を得意とする者は往々にして海戦は苦手ですし、逆もまたしかりだ。海ならばともかく陸での戦いならばわたしは確実に彼の者に勝てます。
しかし是非一度話し合ってみたかった人物ではありますね。恐らくわたしの知らない豊富な海の知識を聞かせてくれたことでしょう。
―――ちなみに彼の者の現在一般的となっている名前はホレーショ・ネルソンらしい。どちらでもいいのでしょうが。
>547中国人窃盗団
ふ、貴様達か…最近この辺りで連続強盗殺人を犯している者達は。
残念だが貴様等ではシロウに太刀打ちなどできない。剣の師であるわたしが言っているのだから間違いない。
とはいえマスターをみすみす危険にさらしてはサーヴァントの意味がない。それこそただのニートだ。
盗賊の始末はわたしに任せてシロウ、貴方は下がっていて下さい。―――さて、善良なる民を何人も殺してきた償い、
法の裁きではあまりにも甘すぎる。…覚悟はできているな?夜盗の意地、見せてみよ!
>548
不味かった…ですか。申し訳ない。シロウが帰ってくるのを待って煎れて貰うべきでした…。
厳密に言えばわたしは確かにブリタニアに住んでいた。しかし昔と今ではあの土地を支配している者は全然違う。
そもそもわたしの生きていた頃は紅茶など存在していなかった。あれは中国やインドなどの遙か東方で生産されるものだ。
そして当時わたしの国と東方の国は通商をしていなかった。紅茶があれば、カムランの戦いでモード−レッドに不覚を取ることもなかっただろうに。…残念だ。
―――しかし好みというものは生まれ育った地方で決まるのでしょうか、わたしも紅茶は大好きだ。現イギリス人のように朝昼晩とおやつに飲んでも特に支障はないでしょう。
そして一緒に付いてくるお茶菓子―――誰が考えついたのかは知りませんがお茶にお菓子を付けるという発想は賞賛に値する。これを考えついた人は天才だ。
わたしもブリタニア出身の意地を見せて紅茶くらいは入れられるようにしたい。そして貴女も懲りずにまた飲みに来て下さい。
さあ、翠星石…でしたか?口直しに一緒に菓子でも食べましょう。
>549
SSF…と言っても通じない人には通じないですね。とある所から抜粋すると
「『すばらしく最高な藤村』の略(「すごくセクシーな藤ねぇ」でも可)で虎賛美者に同意をあらわすレスとして使ったり
「セイバーより優れている藤村」の略で人気投票での虎応援レスとして使う。
そこまでにしておけよ藤村。 」
―――だ、そうです。少々大河が可哀想ですが…ま、本人もああいう性格ですし特に気にしてはいないでしょう。
……話が逸れましたね。―――シロウの結婚相手ですか。非常に難しい話題です。桜も確かにシロウとよい生活を送れるでしょうが…
私としては凛を押しますね。シロウは変なところで引っ込み思案なところがある。そして凛は押しが強い。
恐らく二人ならば色々と事件は起こるでしょうが上手くやっていけることでしょう。
そしてもう一つの理由がライダーが桜を押していることだ。別にライダーが憎いのではないのですが、片一方にサーヴァントが手を貸しているのに
もう片方の援護に誰も付いていないというのは卑怯だ。よってわたしは凛こそがシロウの結婚相手には相応しいと思います。
>550
進化…成長ということでしょうか?わたしは剣を抜いた時から成長は止まっている。本当ならば死亡時には25,6歳なのですが……。
それにしてもあいつは何を考えて剣にこのような細工をしたのでしょう。このお陰で家臣に命令を出す時は相手を見上げねばならなかったし、
戦場などで訓令をする時は首が痛くてしょうがありませんでした。しかもこの姿だと、大抵の者に舐められる……あいつの性格からして恐らく
タチの悪いイタズラなのでしょう。おのれマーリンめ、もし見つけたら……返り討ちが関の山ですね。悔しいがわたしは永遠にあいつには勝てない。
まあ、女らしさのでない中性的な姿のままなので女と見破られることがなかったのはいいと言えばいいのでしょうが。
>551シロウ
―――くっ。それはあまりにも卑怯です、シロウ!!
それにシロウ、それは貴方に言われる筋合いのないセリフだ。自分のねじ曲がったものを矯正できないものが他人の信念に一々口を挟まないで欲しい。
―――どうやらシロウは一度痛い目を見ないとそのことがわからないようだ。断食?だからどうしたというのです。元々サーヴァントにご飯を食べさせる
マスターなどシロウくらいしかいません。現にキリツグは一度もわたしにご飯を食べさせてくれませんでした。ふふふ……獅子を怒らせた報い、
しっかりと身体に覚えさせて下さい。
>552
予言書の類でしょうか。しかしこれではどのセイバーのことなのかわかりませんね。少なくとも冬木の地ですら4人はセイバーがいる。
闇が聖杯のことだとすると確かにわたしは不毛な聖杯戦争を終わらせたことになるのでしょうが…。
―――予言というものはあまり信用しない方がいい。本当の神の信託ならば信じる他はないが、単なる譫言を予言だと聞き間違えている可能性もある。
さて、今日の返答はこれで終わりです。しかし今日は一人説教しなければならない相手がいるようだ。
732…… あ た り ま え で す ! !(がおー)
ここはわたしが返答をする場所です。現時点で私しかいないのにどうして大河やイリヤスフィールにガッ―――。
タイガ「ふ、弓道部顧問を甘く見たな、セイバーちゃん。」
ブルマ「へえ。タイガは剣道だけじゃなくて弓もできたんだ。」
タイガ「あたりまえだ!顧問たるものてきとーに遊んでいればいいと思った私が間違いだった。今は後悔している。」
ブルマ「で、これからどうするの?」
タイガ「決まってるでしょ?732の希望を叶えるの。美人で心優しい英語教師に感謝せよ!」
ブルマ「ただのぐーたら虎のくせに。」
タイガ「タイガーって言うなーーー!!!
と、いうわけで明日から風雲タイガー道場、猫アルクは見た!が提供します。お楽しみに!
道場開きのサービスに明日私が来るまでに来た私達宛の質問は優先的に返します。うおお、燃えてきたぜ!」
ブルマ「本当に明日だけだけどね。」
タイガ「う…なにその不吉な予言。弟子一号はひょっとしてこの先の展開を知っているのか?」
ブルマ「さあ…ま、やれるだけやってみなさい。一応タイガはししょーだし協力くらいはするから。」
タイガ「なんか言いくるめられた気もするけど…ま、いいか。そうそう、そこのトリップを付けた金髪美人さん。トリップを付けてるって事は貴女も参加するのかな?
だとしたらよろしく♪違ってたらごめんね!」
ブルマ「それじゃあまた明日ね。…質問が一つも来てなくて泣いているタイガが目に浮かぶわ。」
>現時点で私しかいないのにどうして大河やイリヤスフィールにガッ―――。
セイバーーーーーーーーーーーー!!!!
741 :
???:2006/02/22(水) 20:56:46
えーと…藤ね…じゃなかった…
ふ、藤村先生はどうしてそんなに美人で心優しく知性があふれる女神のようなお方なのですか…
あなたこそが学園のアイドルで、Fateの真のヒロインです…こ、これからも応援しています…
…うぅ、藤ねえ…質問がまだこないからって俺にこんなくだらないこと言わせるなよ…って藤ねぇ!ちょっとま(ry
イギリス人は、フランス人嫌いって聞いたけど、セイバーもフランス人嫌い?
タイガ「こんにちは!よろしくね!……ってあれ?なにこの静けさ」
ブルマ「ほら、言ったとおりでしょ、タイガ。ほとんど誰もこなかったじゃない」
タイガ「ちくしょー!私にはそんなに魅力がないのかー!!…うう、お姉ちゃんは悲しいよお」
ブルマ「時間もないことだしさっさと始めるわよ。」
タイガ「うわああああん!!!」
>740
タイガ「さて、気を取り直して最初のお便りです。なになに…
>>現時点で私しかいないのにどうして大河やイリヤスフィールにガッ―――。
>セイバーーーーーーーーーーーー!!!!
タイガ「馬鹿め、奴は死んだわ」
ブルマ「さあ、それはどうかしらね。人の身で英霊に立ち向かうなんて限界があるに決まってるでしょ。」
タイガ「でもそれじゃ面白く無いじゃない、イリヤちゃん。その壁を突破してこそのタイガー道場!生と死の狭間で
シロウをえんえんといじめ…正しい道へ向かわせる清く正しい正義の道場!その力関係は桜ちゃんですら越えられない…」
ブルマ「でもすくなくともこの世界の登場人物の生命力の強さはゴキブリ以上よ。」
タイガ「う…その心は?」
ブルマ「いくら聖剣の鞘が埋め込まれてるからって内臓をそっくり取られても乖離剣に袈裟懸けに斬られようと、果ては心臓をさされたり
片腕を持ってかれたりしても死なないお兄ちゃんがいい例かな?後はバーサーカーがあの時与えた傷だって並のサーヴァントなら
即死ものだし、作品が違うけど17分割されて生き返る猛者だっているんだから。」
タイガ「よく考えると士郎って幾たびもの死線をくぐり抜けてるのね…」
ブルマ「ま、その場合の選択肢を間違えた場合は私達の出番になるんだし気にしない気にしない。」
タイガ「そういえば私もあの半月はどんなことをしてても死なないような気がする…」
ブルマ「それ以前にタイガは後半に登場することすらないじゃない。言うなれば映画版の出○杉君?」
タイガ「うわあああああん!それを言うなーーー!!!」
ブルマ「まあ、ゴルゴンの暗黒神殿の中ですら歩ける一般人なんてタイガくらいのものでしょうけど。」
タイガ「う…それは誉めているのか貶しているのか…」
ブルマ「どっちもよ。さ、次行きましょ」
>741
ブルマ「次は匿名希望、ななしのお兄ちゃんからの質問です。えっと…」
>えーと…藤ね…じゃなかった…
>ふ、藤村先生はどうしてそんなに美人で心優しく知性があふれる女神のようなお方なのですか…
>あなたこそが学園のアイドルで、Fateの真のヒロインです…こ、これからも応援しています…
タイガ「ね!わかってる人はちゃんとわかってるのよ。さすが士…名無し。お姉ちゃんは嬉しいぞ。」
ブルマ「待って、まだ続きがあるわ。」
>…うぅ、藤ねえ…質問がまだこないからって俺にこんなくだらないこと言わせるなよ…って藤ねぇ!ちょっとま(ry
ブルマ「あ…」
タイガ「余計なことを言う人は滅殺!」
ブルマ「ちょっとタイガ!何やってんのよ!せっかく来たお便りを破くなんて!」
タイガ「てへ、つい足が滑っちゃった。ごめんね!」
ブルマ「思いっきり気合い入れてたくせに…。それよりお兄ちゃんもお兄ちゃんよ。タイガに脅されたのかなんなのか知らないけど
思ってもいない事を無理に言うのはどうかと思うわ。」
タイガ「お、脅してなんかないもん…。私のことを応援してくれなきゃ明日から厨房に私が立つって言っただけだもん…」
ブルマ「最大級の脅しじゃない。セイバーなら一撃でKO負けね。」
タイガ「そ、そんなことないもん…」
ブルマ「シロウ、無理をしてタイガを誉めることはないわ。正直に言いなさい、タイガはタイガーでしかないって。」
タイガ「タイガーっていうなーーーーー!!!!」
∧_∧ クワッ!
∩`iWi´∩
ヽ |m| .ノ
|. ̄|
U⌒U
>742
タイガ「うう…つぎのお便りは…」
>イギリス人は、フランス人嫌いって聞いたけど、セイバーもフランス人嫌い?
ブルマ「既にセイバー宛ね。タイガはスルーされてるわ」
タイガ「うぐ…」
ブルマ「ま、仕方ないでしょ。第一私達が出てきたからって何聞けばいいのよ。
タイガ相手にセク質しても面白い事なんてなんにもないし、じゃあ英雄王みたいな面白味があるかと言えばそれもないし。
周りから見れば、ただの痛いコントでしかないわ。」
タイガ「そんなはずはない!そんなはずはないわ!あと一日!もう一日待てば……」
, -‐- 、__ o
/ \ /ヽ −`/
/ / ,イ / ,、 ヽ
/ r'/ /l/ !-/レ' ヽ ', | | |
.! {/ / 0' ゙ー‐l | l l l__
! / / _ 0' l /'"ノ ノノ ` ‐ 、
.! ! lヽ、 /、/ // //_/,イ_∠ /| .,、ヽ、
l | !´lii゙l>=-、-‐'/´_fノL_レ=o レ、_!l !l-、
| ∠| .l/, とli ̄`i /! `ヽ / ノ、 _。ル'j、
| V / `ー‐|′ ノ-‐i、r┐/ヽ/ /
| /\______| /,-ムrl='`ヽ/__,/
ブルマ「なに何時までも甘ったれたこと言ってんのよタイガ!目を覚ましなさい!」
タイガ「おお…思っても見なかった弟子の反乱…」
ブルマ「いい?私達はあくまで裏方でしかないの。それが表にしゃしゃり出てきて質問を返そうだなんてそれ自体が世界観を壊すものだし
在ってはならないことなの。少なくともこの場所はセイバーの場所なんだから私達は後方支援、デッドエンドになった名無しを
救うためだけに在るべきよ。」
タイガ「そ…そこまで知っていてなんでイリヤちゃんは止めなかったの…?」
ブルマ「決まってるでしょ?タイガに一度痛い目にあって目を覚まして貰う為よ。
いい?私はタイガが嫌いなんじゃない。でも師匠の過ちは弟子が諫めてあげなきゃいけないでしょ?だから失敗するまで放って置いたの。
今回の件を教訓にしてタイガがいつものタイガに戻ってくれるようにね。」
タイガ「じゃあなんでイリヤちゃんもついてきたの?失敗するってわかってるなら私一人に任せればいいのに…」
ブルマ「それは…」
タイガ「それは?」
ブルマ「…タイガが私のししょーだからよ。弟子である以上ししょーがどんなところにいようともついていくのは当たり前じゃない…」
タイガ「うう…イリヤちゃん…」 タイガー道場
ブルマ「さ、行くわよタイガ。私達は在るべき所 に戻りましょ。まあ今日はもう遅いしヴァルハラ温泉でゆっくりとくつろいで明日に備えるわよ。
タイガー道場は不滅、でしょ?」
タイガ「うん…そうね!今回の件は私も反省しています。これに懲りずにまたここを訪れてね!セイバーちゃん共々待ってるわ!」
ブルマ「ちなみに>742の質問だけどセイバーから手紙を預かってきてるわ。えっと…」
>742
いえ、そのようなことはない。それどころかむしろ憧れを抱いていたと言った方が正しいでしょうか…。
そもそもフランスとイギリスが仲が悪いのは十字軍の頃の小競り合いから始まった幾たびもの戦争のせいだ。
わたし達の頃はまだそのような殺伐とした関係ではなく、むしろ積極的に交流をしていた。現にわたし自身も戦いにフランス王の援助を請うたことすらある。
わたしに関するある伝説ではローマ帝国に蹂躙されるフランク王国を救うためにわたしが立ち上がった、というものすらある。
それに…向こうの大陸は貧しかったブリタニアと違って色々と当時から美味しい物が目白押しでしたから……。
と、言うわけで742,わたしはフランスは嫌いではない。いずれ機会があったらシロウに頼んで一度行ってみたいものですね。
いまだ!虎屋のようかんプレゼンツ!
つ■
タイガ&ブルマ「それじゃあまたね!」
r〜ー 、
しし(こ }
ゝ._( ,ィ
i l
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i .i
l i
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i .l ,.- 、, -- 、
i l / `ヽ ,,,..---‐‐'''''''''''''ヽ、
l ', / // ハ,ィ ヽ f : : : : : : : : : : : :.:.:.`、
. i ', / // / j/ i ', ,r.ゝ: : : : : : : : : : : :.:.:.:.:`
i. i / //_/\l l l i i.. !: : : : : : :ヽ、:`、ヽ;`:、.:.:.:.:kゝ
i ハ// / ̄`トlヽi ┼- i |.. i : : :i i: i、.:.:.:.i、.:iヽ;!、i;.:.:.:.:.!
', / / / /`ー、 ⌒ヾj l |.. !: :i: :! ト、!`ヽ、;!ヽ!___`i;r‐、i
〉' / ∧ 〈 / /i l |.. __ i;i'i;ヽ;!` _,,, '´ f,r/!
/ i i_∧ ー__. イ l l l| i ! `i.`、'´, , __,,, ' ' ,r'´:i
〈 | |ヽ. 〈 ! l l l| _,,,____,i i `ーヽ ヾ、 ,! /!:ト;i`
\ ∧ .ト、__ _/> ┴、 ! リ l|,.-ァァ 、 //f r、 i .`ヽ、 ___/ .i;!,_
/ ´ l l|、_____/ヽ. ノ / .| 〈 〈〈 i ヽi_i,ノ,r .i,_,r‐っ ,r‐---‐'´7! ソ,.','ヽ,___
i レ'リ i / .リ (ー' `’ノ i '´ ,r'´ ,イ ,' ,' /丿 .,/, ',.' , '  ̄ヽ、
>タイガ「うう…イリヤちゃん…」 →タイガー道場
タイガ、この「タイガー道場」は何だ?
>748
>いまだ!虎屋のようかんプレゼンツ!
>つ■
タイガ「およ?挟まれてる…これは返しちゃってもいいよね?」
ブルマ「構いません!この時間に挟まれるって事はどうみてもししょー宛だと思うッス」
タイガ「うむ、よくぞ言った、弟子一号。で、差し入れ?しかも虎屋の羊羹とは……通ね。」
ブルマ「ん、なかなか美味しいわね。」
タイガ「さすがこの時間に挟まれる人はクオリティが高いわね。私の好みを正確に突いてくるとは…むむ、お主できるな?」
ブルマ「まあ何はともあれ美味しかったわ。ありがとう。」
>750
タイガ「む、また挟まれてる…」
イリヤ「なになに…」
>>タイガ「うう…イリヤちゃん…」 →タイガー道場
>タイガ、この「タイガー道場」は何だ?
タイガ「あーあれは…」
イリヤ「それはその下にある‘在るべき所’の事よ。在るべき所と書いてタイガー道場
セイバーの約束された勝利の剣と書いてエクスカリバーと読むのと同じ感覚でいいわ。」
タイガ「でも読みにくいし一発で理解できないのは当たり前と言えば当たり前ね…。
それに在るべき場所も何も私の居る所=タイガー道場よね。」
イリヤ「それも忘れてたわ…裏方って言いたかったんだけど…素直に謝らせて貰うッス!ごめんなさい!」
中の人にハァハァ…
そういやランスロットもフランス人だったっけか。
イギリス人とフランス人の仲が悪くなったのは、奴がグィネヴィアを寝取ったからか。
マーリンってアーサーとグィネヴィアの結婚に反対したらしいけど、アーサーってその反対を押し切って結婚したんだよね。
つまりセイバーって両刀なんだね!!!!!!111
断然ブルマの勝ちだよな
こっち見んなよ丸焼きにするぞ
__,'´,(ノJヾヽ_ ∫∫∫
爿ヨ!从ソリEK ヘ⌒ヽフ⌒γ
'´||li ゚д゚ノ!`. ┌Y- (*ω*::):: :::) -Y
|||i<っと!i|! ┘ | )炎炎炎( .|
リjと]二))ノ |. /火火火火ヽ .|
ワールドカップの順位予想してみて。
セイバーはやっぱり1位はイングランドと予想かい?
758 :
桜日記:2006/02/24(金) 10:10:12
【7:12】 藤村先生の騒ぎ声で起床。まだ眠い。顔を洗う。しかし、すっきりしない。
貞操を確かめる。私には貞操がない。
【7:22】 朝食をたくさん食べる。体重が重くなる。イヤになる。
「桜!おかわり!」セイバーの言葉だ。
うるさいんだよ。私は食堂のおばちゃんじゃないただの高校生なんだよ。
「あっ!桜ちゃんもう食べないの?さては体重気にしてるな〜♪」うるせぇんだよこのタイガーが。
【7:35】 ダルい学校へ出発。庭ではうるせぇロリブルマがわめいている殺すぞ。
【7:43】 「助けてくれ〜!」アーチャーが叫んでいる。私にどうしろっていうのよ。
【7:50】 アーチャー救出。姉さんにチョコレートうどんを食べさせられられたらしい。
うだつの上がらない奴だ。
【8:03】 今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く衛宮邸へ帰りたい。
【8:16】 「なあ、桜。毎日毎日大変だろ。別に毎日俺ん家にこなくてもいいんだぜ。」「いえ…大変だなんて…そんなこと…。」
てめーと少しでも一緒にいたいからこうして来てるんだよ!いい加減に気付け!このニブチン!藤村先生がニヤニヤしている。
【3:30】 学校終了。
【4:00】 帰宅。
【4:15】 お腹がすいた。今朝作ったおにぎりを食べる。また体重が重くなる。
【19:11】みんなで談笑。藤村先生の笑い声にみんながいらつく。
【0:20】金ピカ男 登場。
【0:22】「よ〜く来たな、セイバーよ!」 相変わらず元気な奴だ。
「やめて〜!先輩たちに乱暴しないで〜!」本当はセイバーはどうでもいい。
姉さん&アーチャー早くこい。
【0:40】 ギルガメッシュに襲われる。アブい。大事な顔に傷をつけられそうになる。
【0:42】「士郎!大丈夫〜!」姉さんだ。タイミングが良すぎる。
どこから見ていたんだ?
【0:43】「ガント!」「無駄無駄無駄ァァァ!!!」貴様はジョジョか。
っていうか全然効いてねえじゃねえか。役立たずめ。
【0:45】「はあ!せいば〜かった〜!!」ただ剣で斬りかかっているだけだだ。
「く…やるな!今日はこれくらいで許してやろう!さらばだ!セイバーと以下雑種ども!」
雑種雑種うるさい。このセリフには飽き飽きしている。
【0:49】 戦闘終了。「大丈夫ですか?」格好だけ聞いてみる。
【0:53】 アーチャーが来た。「お前たち!助けに来たぞ!」遅すぎる。帰れ。
うだつの上がらない奴だ。
【1:30】帰宅。居間でロリブルマがチョコレートうどんを食べていた。
藤村先生がニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか?殺すか?
【2:00】「ああっ!シ、シロウ…!そこは…。」先輩とセイバーが魔力供給をしている。
本来なら私がセイバーの位置にいるはずなのに。
許さない…。殺すぞ…。
そうか!!漏れの有り余った精はセイバーにくれてやれば全て解け・・・
うわ、何をすくぁwせdrftgyふじこlp;@
こんばんは、名無し。気がついたらここも残り200ちょっと…時が経つのは早いものです。
英雄王にまたもや求婚をされました…。英雄王、貴方とわたしの相性は最悪なのです。なぜそのような簡単なことに気づかないのか…
エクスカリバーを撃っても近づいてくるその姿には鬼気さえ感じる……シロウ、助けて下さい…
>753
中に人などいない!753,そのような危険な発言は控えて貰いたい。
いいですか、753。何故わたしの中にもう一人誰かが居なければならないのですか。
アサシンならばともかくわたしはわたしであり暗黒面も中の人も一切ない!
ですがわたしにも実は中に何か別の者がいるのでは…とつい疑ってみたくなるサーヴァントが居ることも
確かです。例を挙げるとするとアーチャー、ギルガメッシュ、ランサーなどです。
彼らは怒ると顔にヒビのようなものが入る。彼らだけはひょっとしたら中に別のものが入っている可能性も考えられる。
ランサーの顔が割れたら実は真アサシンだった…のようなことがあっては趣味が悪すぎる。
もしくは神父の顔が割れて中から聖杯の泥が飛び出して…などすでに軽いホラー映画になる。
そのようなことだけはありえないと信じたい、いや、ありえない。ええ、これは恐らくわたしの妄想にしか過ぎない。たぶん…
>754
ええ。確かにランスロットはフランスに領土を持つベンウィック王の息子でした。その性質は誠実にして優しく、勇猛果敢にして礼儀正しく、
まさに騎士の鑑と言えるものだった。ギネヴィアとの件さえなければ何事もなくランスロットも騎士の中の騎士という評価だけで
人々の頭に記憶されたのでしょうが……しかし、あれは私も悪かった。いくら男として妃を愛そうと思ってもわたしは所詮は女の身、
緊迫する情勢とも併せて妃への愛が疎かになってしまったのはわたしのせいだ。……ランスロットにもギネヴィアにも悪いことをした……。
が、それとイギリスとフランスの仲が悪くなったのはまるっきり別の話です。
事の起こりは十字軍の時代のリチャード獅子心王とフィリップ尊厳王の確執から始まったと言えるでしょう。
当時イギリスはカレーやノルマンディーにも領土を持っていた。しかしフランスにとってはそれは邪魔なものであったのでしょう。
リチャードがオーストリア公にまで侮辱を働き、その仕返しにフランスが一枚かんでいたとリチャードが気づいた時、両国の確執は戦争となったと言っても
間違いではないでしょう。以来、百年戦争やナポレオン戦争などを通してイギリスとフランスの中は心の中で修復できないものとなったのでしょう。
ちなみにマーリンがわたしとギネヴィアの結婚に反対したのは別にイギリスとフランスが仲が悪くなるのではと心配したわけでは勿論無い。
あのじじいならばむしろそれを楽しんだでしょう。あいつがわたしの結婚に反対したのは、わたしがギネヴィアを妃とすることで悲劇的な最後を迎えてしまう
わたしを救おうとしたためでした。あいつには未来を予見する力があった。それを知りながらも結婚をしたことも不覚だったのかもしれない。
しかし結婚してしまったものはしょうがない。マーリンはせめてわたしとギネヴィアの間に子が授かるよう、魔法でわたしを性交の時だけ一時的に男にしたのです。
と、いうわけでわたしは断じてゲイではない。
>755
まあ…大河に常識を当てはめようとすること自体間違いですからね。あれはまさしく暴れ虎だ。かのペリノアが探し求めた探求の野獣ですら
大河の前では子猫程度でしかないでしょう。この間もシロウを珍しく説教していたと思ったらその内容はあろうことかわたしよりも大河の方に優先的におかわりをするように
というものだったうえに、断られて畳を転がって駄々をこねるその姿はとても25歳の大人とは思えませんでした。
しかも醤油の中身をすり替えるなどの悪戯はしょっちゅうのことですし…ある意味大河を完全に御することができるのはイリヤスフィールだけなのかもしれませんね。
大河も悪い人ではないのですが……むしろイリヤスフィールの方が悪人ですね。
>756
む、といっても見てしまったものはしょうがない。別に貴女に捕まるつもりも丸焼きにされるつもりもありませんが、邪魔をしてしまったのならば謝りましょう。
豚の焼けるいい匂いがして寄らせて頂きましたが、その分では分けてくれそうもありませんね。おとなしく去るとしましょう。
一つ言っておくと豚の腹が燃えている。早く消火した方がいい。
それにしても美味しそうな匂いを辺りに漂わせておきながら食べるなとは…新手の拷問ですね。
>757
そう言いたいところですが……やはり難しいところでしょう。ベッカムなど栄える選手も居ることはいますが、フランスやブラジルなど強豪の力は
未だ健在だ。相当の苦戦を強いられることでしょう。ただ、決勝トーナメントに出れるのは確実でしょう。ここで負けたらイギリスの恥だ。
しかしシロウの家のテレビではイギリス戦はほとんど見れない…物持ちがいいというのも考え物ですね。
なにしろ家具のほとんどが完全に寿命が来るまではシロウが全て直してしまうからいつまでたっても古い物がそのまま使われているのです。
無論、質素にして節約であることこそ正しいあり方だと思うわたしとしてもそのことは当然のことだと思う。
しかしこういう時には新しい物が欲しくなることもありますね。
藤ねぇって士郎と結婚したいんですか?
>758-9
剣「ま、待った、桜。これはあくまで魔力供給であって決して……は、話せばわかる!」
桜「問答無用!」
(数分後)
黒剣「全て了解した。この件について一切の責は八方美人のシロウにある。」
桜「先輩もそろそろ誰が一番好きなのかをはっきりとして下さい!」
凛「当然私よね?士郎がここまで生き残って来れたのも私の助力あってこそなんだし。」
桜「姉さんは口出ししないで下さい!大体姉さんだって半年前までは先輩に何の気もなかったのにいきなり横から出てきて
かっさらっていくなんて泥棒猫じゃないですか!」
凛「あら?それは資本主義社会なら当然の事よ。実力のある者が最終的に勝ち、それ以外は負けるだけ。」
黒桜「ふ、ふふ……どうやらこの件では姉さんとはいつか決着を付ける運命だったようですね。」
凛「上等!表に出ろ!」
黒剣「で、シロウは誰を選ぶつもりなのだ。当然わたしであろう?」
士郎「(誰か助けて…)」
>760
残念だが下郎に容易く身体を任せるほど落ちぶれた覚えはない。わかっている。女性と比べて男性ははるかに性に対する欲求は激しいからな。
若い、と言えばそれまでだ。だが、周りを見渡してみよ。実際に貴様と同じ境遇の男はごまんといる。しかしそのような暴挙に走る者は僅かであろう。
しかもそのようなことをすれば人生そのものが終わりを告げてしまう。故に貴様も人間の端くれであるのならば我慢をするがよい。
運が良かったらそのうち良い相手にも巡り会えるだろう。――では死ね。誰も貴様を許すといった覚えはないぞ、下郎。
王に対して侮辱行為を行ったからには相当の覚悟はできていたのであろうな。そう、わたしに話しかけた時点で既に貴様の人生は終了たのだ。
――死ぬ前に一ついい諺を教えてやろう。雉も鳴かずば撃たれまい。
エクスカリバー!!!
DEADEND
>553
ゴブリンをゴブリンと言って何が悪い。それとも553の目にあれは真っ当な人間と写るのか?
ふむ、他の星の生物だというのか。なるほど、ならば貴様の言っていることも理解できないではない。
そうか――この世界に来てから幻想種をほとんど見かけたことがないのはあれが他の星へ行ったか元々こちらに来ただけだったのかの
いずれかなのか。いずれにせよあれはゴブリンだ。違うというのならその証明をしてみせるがいい。
もっともこのような話をすると、眼鏡をかけて何を言ってもノストラダムスや地球滅亡に結びつける電波男が出没するらしいからあまり勧めはしない。
なに、いずれ見かけ次第殺すから今度見かけたら遠慮せずに知らせるがいい。
>554
その通りだ。だからわたしは何時いかなる時でも武装可能な状態にいる。――しかしあの鎧は正直なかなか付ける気にはならないのだ。
厚ぼったいというか着ぶくれするというか、あれを着るといつもより太って見える。いかに騎士王といえど太って見られてはいい気はしない。
そういうと普段の服もゴスロリではないかと批判を受けるのだが、あれはそもそも凛の服であり、更に言えばコトミネ神父の趣味だ。
聞いたところによると巫女服やメイド服もコトミネ神父から送られたものだとか…彼の者、性格も歪んでいたがそれ以上にオタクであったのだな。
きっと休日には秋○原にでかけて500円麻婆を食べながら色々と物色している神父が見れるのであろう。恐ろしいことだ。
さて、またですまないのだが、26日からまた半月ほど出掛けなければならない。保守してもらえると嬉しいが、落ちたら落ちたで仕方がないのやもしれない。
明日よりしばらく来れなくなるので聞きたいことがある者は明日中に聞いておくがよい。では寝る。
>>767、疲れた。足を揉め。
モミモミ
コチョコチョ
>>767 ま、待て!それは足じゃなくて胸じゃないか!
くそう!羨ましいにもほどがあるぞ!というわけでセイバータソのお尻は俺が揉んでやるぜ!
ほじほじ
死ねぇ、おやじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!
(後ろから斬りつける)
>魔法でわたしを性交の時だけ一時的に男にしたのです
つまりセイバーはふたなりか。
「らめぇ、チンポミルク出ちゃう〜」
とか言ってたの?
セイバー…いつまでも待っているよ…
う…う…
むう…昨日ああ言ったのは良かったのですが、急な事情により今日の返答はできない。
昨日質問した名無しには帰り次第真っ先に返答するので許してほしい。
_,,-‐‐-、
,r",r' ̄`7ー` ̄ ̄ `ヽ、
レ´ ,r'´'´ ''`ヽ、
,f,.' ,' ,' i i ', `、 `、
f.,' ,i' i i'i ! .i, i .i
i i ,i ,i i .i i, i, .i .!
i ヽi、__,i,,!-i' i,ーi、,,,,i、__i .i
i i ヽ! ヽ! ヽ,!` 、i`、! .!
i ; i`ー-‐' `ー-‐' i ; i
i ; i'、/// /// ,'i ;.!
i ; i>ヽ、 _ /-! ;/
i, ; !ヾ,;/`iー--‐i'´ヾ;,/i ./
. i,_i, i;;;</ `ー'7k''´'`、;i;;;レ,_
,r' ヽ! _>-ーi''''iー-< f´ `、
! `、ヾ:.:,r'7-iヾ.:.:.`;/ i
! ', `i-"! !:.i`ー'/ !
i .', ,!:.:i !:.:i,./ ,!
i .',ー' ー`! ,' ,!
それでは名無し、そして英雄王。行って参ります。
ここが落ちていなかったらまた半月後、会いましょう…
セイバーがんばれよ。
落ちてしまったら、そのときは新しいスレを立てるまでさ。 一応保守。
部屋が酷い汚部屋でゴミを出したら出しっぱなしの部屋だ。シャレにならないほど。
床はどこもゴミで高さ30cmくらいになってて、 ゴミの上に布団敷いて寝てた。
そんな布団に最近やけにゴキブリが沸く。一日2,3匹。
あまりにも気持ち悪いと思いながらも他の部屋もそうだと思ってたんだが、
私の部屋、というか 布 団 の 裏 から沸いてた。
やけにゴキブリが出るからおかしいと思って何気なく布団をめくったら、
そこにびっしりいた。何十匹ってものじゃない。何百匹。そうとしか表せない。
でかいのから小さいのからびっしり、生きてるのも死んでるのも。
それが布団の裏にびっしりいた。死んだやつから変な液出てるし
生きてるやつが凄い速度で動き出すしうごめいてるし
どうしたらいいか分からずそのまま部屋から逃げてきてしまった。
その後もう一回気力を振り絞って見間違いじゃないかと見直したんだけど
やっぱりいる。びっしりいる。凄いなんかうごうごうごめいてて
めちゃくちゃいっぱいいる。ほんの一部めくっただけでびっしりだ。
もうどうしたらいいのか分からず自業自得なのにもうあの部屋に入れそうもない。
かと言って大事なものもあるしそもそも放っておくわけにいかない。
でももう、布団をめくるのなんかできない。絶対無理。
私どうしたらいいんだ?一体どうするのが一番いいんでしょうか?
ちなみに一人暮らし。友人や知り合いはさすがにこの部屋に入れられない。
本当にどうしたらいいんでしょうか。何か、何か対策ないですか……orz
しかし今まで寝るのも本読むのもオヤツ食べるのもメール打つのも
全部布団の上でだったのに、ずっと下にゴキブリがいたなんて…
それも卵を産み付けられてから大きくなるまでずっと一緒だったなんて。
考えるだけで気が狂いそうで足ががくがくして衝動的に死にたくなってきてしまう。
本当に自業自得だし、アホなこと言ってるのは分かるんですが、
どなたか、どうしたらいいのかを教えてください……あああああああorzorzorz
落しはしないさ。安心して行ってきな。
半月したらそのときはもう俺も制服とおさらばか…
セイバーさんって本当に太らないの?飯食うし汗もかくしトイレだってする(ホロウであったウォシュレット騒動)
代謝があるんだからきっと太るに違いない!!でぶセイバーって漫画描いてる作家さんもいるしね♪
まぁセイバーさんは細いくらいだから少しぐらいふっくらしてもいいんじゃね?
ここでスレの維持のため見習い魔術師の俺が新たなコテハンを召喚しようと思う。
「出ろー!ガ○ダー○!」←呪文
さぁこれで
>>784にセイバーが留守の間にここを守る新たなコテハンが!
>784
お前かよ!
ガンダーラ美術見てきたけどすごいよ。まじお薦め。みんなも一回見に行ってみなよ
>784
存在にワロスw鼻拭いたじゃねーか!
つか別にこのスレ終わるわけじゃないけどセイバーって別スレながらも最強(凶?)のパートナー見つけたよな。
どっちも見てる俺にとってネタ振りにネタ返しはマジで楽しい。
なんでセイバーは個人スレでこれからも頑張ってな。真面目に応援してるぞ。
786 :
782:2006/03/01(水) 01:02:36
お、お釈迦様!?
なんてこった…
>786
いったいお前は何を召還したかったんだ!答えろ!
ガンダーラ!がんだ〜ら!
789 :
786:2006/03/01(水) 02:02:42
>>787 何って…セイバーが不在の間この場所を守ってくれるキャラハンさ。
よし、もう一度だ!
「舞え〜舞え〜巫 頭の飾りを打ち振るい 焔見遣って踊りゃんせ〜」←呪文
さぁこれで
>>789にセイバーが留守の間にここを守ってくれる新たなキャラハンが!
790 :
789:2006/03/01(水) 02:04:12
愛のくに かんだうの〜!
保守
セイバー死ね。
死は始まりにすぎない!
イムホーテップ
796 :
以上、自作自演でした。:2006/03/03(金) 21:46:13
死を目前にして思い浮かべる人がいるとすれば誰?
Canvas2スレにも、あったな、その質問。
800akiyo!!!
>797
ぱにぽにスレにもあったよ
ご飯のお供はなんですか?
ちなみにオレは焼いた塩鮭です
支援age
大河ータイガーじれっ大河ー!
805 :
以上、自作自演でした。:2006/03/09(木) 10:54:10
支援しよう。
支援!!!!!!!
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. _,k|´|‐´`ー''7____
k'´: : |´|: : : : : : : :<__
<´ : : :|´| : : : : : : : : : ,>
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`> : : : |´| : : : : : : :_: : `.、
`、 _,;,;,|´|;_: : : : :,/ .iイ ̄
. ,f´ . ̄ `ヽi'´ `´ ,!
/ , '´:`.、-‐'
,!,,,,,,,,,,,,__ ',:.:.:.:.:ヽ
f":::::::::::::: ̄`ヾ、:,;/,!
i::::::::::::::::::::::::::::::::i ̄
ヽ,;__'、;;;;;;;;;;;____;イ
. `ー' `ー'
今だ!変身!
810 :
◆Tvc5FAZIeA :2006/03/13(月) 05:17:16
おちんちん
がんばれ
申し訳ありません、名無し。旅の疲れか病に臥してしまいました…。まだ頭がくらくらします…
たぶん二三日で復帰できると思いますので返答はもう少し待ってほしい。本当にごめんなさい…
つ【ユンケルファンティー】
セイバータソ、まだ焦らすのか……。
へ?セイバーったら、何言ってんのさ。
サーヴァントが病気になるわけないじゃんか。
…あぁ、そうか。魔力が不足してるのか。
で、今は士郎と「療養という名の燃料補給」の真っ最中と…。
つ【海の幸がたっぷり入った洋風雑炊】
セイバー愛してるよ
つ【水曜どうでしょうDVD】
俺の家の環境じゃFATEのアニメ見れない。
と思ったら海外サイトで無料で見れてラッキーだったので見たんだが・・・・
セイバー・・・最初「裸見られても平気」だったんだね。
820 :
以上、自作自演でした。:2006/03/14(火) 23:07:18
教えてそのサイト
>>821 違法サイト出すな。
罰としてバーサーカーに掘られて来い。
■■■■■ー!!!
____
,へ‐'´,.― `‐、
乙// `ヽ
く/ / ./ l. l. |! l \ ヽ
く !l / ./ / / l | | ヽ ヽ ヘ
/ヘ.i l. l. / / ./ |ト、 l i ハ
{へl ミ| | / / ハ ll i| ! ハ l l
乂ハミ| |Tト∠/ !_ |-|‐/ | / !
ハトミ| ィ‐r‐-、` ´ ,r-‐/l レ
ト.i´| ヽ!し }ノ` インj ノl ! もっきゅもっきゅ…
乂! /  ̄ 、  ̄ \|
/ r―0――――――┐丶 何を見ている、下郎。王の食事を眺めるなど
| |___0__o__,! l 無礼であろう。早く質問をするがよい。
゙、 l / ノ
ヽ|ヽ、ヽ、――0-⊂二二ニ⊃
>-‐(⌒)== | |
(_ノ ̄  ̄ \__ (⌒)
/ └┬' ̄
/ _____ ⊥-‐(∬∫) 、
,,,-―''^ ̄ ( (∫∬∬) ) ̄`ー-、
`ー-ニ二ニ-‐'
767-70
大儀であった、767……と、言いたいところだが…
なぜ人の足をくすぐったりどさくさに紛れて胸や尻を揉んだり鼻をほじったりするのだ。
大体下郎の分際で許可なく王の体に触ろうなどおこがましいにも程がある。普段の私ならば
竹刀で済ますところだが、あいにく今夜は血が見たい――覚悟はいいか!
エクス カリバー
約束された――勝利の剣!!!
巻き添え
↓
∩_∩ _ ∩__
(。Д。⊂ `つ ⊂>767つ。Д。)⊃
' ' '' ''' '''' ' ' ' ' ,,.,,.,.,..,_ ' '' ' ' '' '' ' ' ∩ _ ∩_
⊂l:;:;:;;⊂> >768⊃ (。Д。⊂>769`つ. γ"⌒ ヽ -;
'' '' ' ' '' ' '' '' ' _∩_ ∩ ' ' '' ''' ''' ' ' ' ' ' ' §ミ〃ノノ)) //
⊂>770 ⊃ 。Д。) <人cl!キ‐ノl.、// 残念だ――名無し
∩_ .,. '' ' ' ' '' ''' '' '''' く,^y悪)~つ<
⊂ ⊃。Д。)⊃ . /三非〆
'''' ' '' ' '' ' ' ' '' ∩_∩ _ ⊂l:;:;:;;⊂ ⊃ 7ッ‐++_,ゝ
(。Д。⊂ `つ '' '' ' ' '' ' '' '' '
↑ ↑ ↑
巻き添え 巻き添え 巻き添え
>771モードレット
たわけ。2回も同じやり方で倒せる私だと思ったか。だから貴様は不肖の息子なのだ。
私の望まぬやり方で産まれしまったとはいえ、少なくとも私の血が流れているのならばもう少しマシな事を考えよ。
いずれにせよ王に刀を向けるとはそれだけで万死に値する。覚えておけ、貴様の慢心と油断がこの度の結果をもたらした。
誰がそのようなたわけに国を継がせる。貴様に継がせるくらいならばまだシロウに任せた方が安心できるというものだ。
――まあ、貴様も少しは後世への教訓となるだろう。近○相○で生まれた者にはロクな奴はいない…とな。
では死ね。
>772
…試してみるか?冗談だ。――大体王ともあろう者が容易く体を抱かせると思うか?
ちなみにローマ帝国の皇帝や皇后にはその手の醜聞が多い。
それはつまり帝国が発展しすぎて呆けてしまったためとも考えられぬか?平和な状態が長く続くと人心は腐る。
やはり状態は常に戦乱の世でなければいけない。戦が起こることにより技術は進歩し、人間は更に発展する。
それが世の中の原理であろう。――どうした、殺気だった目を向けて。何か間違ったことを言ったか?
…ああ、危うく忘れるところであったな。下郎、貴様は侮辱罪で死刑だ。四肢を切断した後野犬の群れに放りこんでやる。せいぜい足掻け。
>773
それでも貴様は男か?女々しい奴だ。今の私が惚れるとすればやはり戦で手柄を立てるような男であろう。
そして私に絶対の忠誠を誓い、死ねと言えば死ぬ者、そのような者が我が下僕……相手には相応しい。
所詮は私がいなければすぐに崩壊する国よ、何をやろうと勝手であろう。王の邪魔をするな。
そして私の前で女々しい振る舞いをした貴方には慈悲として磔刑を申し渡す。安心せよ、従来ならばタール漬けにした後で檻に入れて吊り下げて
晒し者にするが今回は特例として教会の前に捨ててきてやろう。後は神父が勝手に埋葬するだろう。
さて、適当に返したら眠くなった。もう私は寝るぞ。
タイガ「…なんか今回のセイバーちゃんいやに冷たくなかった?」
ブルマ「まあ、仕方ないんじゃない?なにしろ食事が……ねえ。」
タイガ「む、それはどういう事、イリヤちゃん?」
ブルマ「簡単に言えば旅先で宿に泊まったはいいけど、そこが40年ほど時代を遡ったような民宿で、
それだけならいいけど朝ご飯が半月の間全くメニューが変わらなかったらしいわよ。」
タイガ「恐ろしい民宿ね…」
ブルマ「しかも夕食もメインディッシュがあじの開きかコロッケかの違いしかない上に自家製サラダには砂が入っているわ
無駄に生卵が付いてくるわ、挙げ句の果てにみそ汁以外全部冷めているときたわ。変にならない方がどうかしていると思わない?」
タイガ「そうかなあ…私だったらそんなに気にしないけど。」
ブルマ「タイガはただの大食らいだからいいんでしょ。セイバーはああ見えて美食家、わずか3日で発狂して現在に至る、というわけ。」
タイガ「そう言えば士郎はどうなったの?」
ブルマ「あんな民宿に泊まらせた罰だってセイバー(黒)に馬車馬のようにこき使われながらジャンクフードを作らされ続けているわ。
まあ今回の件に関してはおにいちゃんも十分悪いんだけど。」
タイガ「う…なんだか今回は聞き役に回ってしまった…」
ブルマ「大丈夫ッス!ししょーはいつも通りのししょーッス!」
タイガ「誉められてるのに馬鹿にされている気がするのはなぜだ、弟子一号。」
ブルマ「たぶん気のせいッス!」
タイガ「ところで多分ここまで読んで気になった人も多いと思うから聞くんだけど、どうしてまたそんなところに半月も止泊まったの?
ホテルにでも変えれば良かったのに。」
ブルマ「それは■■■の事情よ。因みに伏せ字の中身はひらがなで5文字、漢字変換すると3文字よ。わかった?」
タイガ「う……無理矢理納得…」
ブルマ「それじゃあそろそろセイバーの機嫌もなおった頃なので引き続き返答を楽しんでね、お兄ちゃん♪」
おいセイバーいっぱい巻き込んでんじゃねぇよ
タイガ「おう、しっと!副題が前回のままだったわ。」
ブルマ「ししょー、うっかりには気をつけましょう」
タイガ「うむ。俗に言うSSFね?」
ブルマ「そこまでにしておけよ、藤村」
>555シン・アスカ
む、なぜそこでギリシャ神話に伝わる地獄の番犬の名がでてくるのですか?この剣は星の内部で結晶・精錬された“最強の幻想(ラストファンタズム)”だ。
そのような闇のものと一緒に考えないでほしい。そもそも、なぜ貴方はエクスカリバーを地獄の犬に似ていると判断したのですか。
この剣は二股に分かれているわけでもなければ、門番として使うこともない。共通点が全くないではないですか。
貴方の発言は聖剣を侮辱するものだ。明確な理由を示すことができなければわたしとしてもそれなりに対処させてもらう。いいですね?
>556
宝具になりそう、なりそうでない、という言い方は間違っている。宝具とはその武器を使った英雄が生前どれほどその道具を愛用したかによる。
だが、それだけでは宝具にはなり得ないでしょう。宝具というものは全て神代の昔に原典というべきものが作られている。
例えばエクスカリバーも元をたどると原典は太陽剣グラムにたどり着く。どうしてもわからなければ英雄王の所へ持って行って倉庫に原典が
あるかを確かめてもらうのが一番早いのでしょうが…英雄王の性格からして不可能ですし、わたしも絶対に勧めない。
もっとも、真の英雄ならばその元へ宝具は自然と来るものです。ですからスコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスの使っていた剣ならば
恐らく宝具であったのではないか、と思いますね。もっとも、シロウの干将莫耶の例もあるので断定はできない。
そこの所は子供英雄王にでも聞いてみて下さい。
>557
わたしの弟子になったからといってセイバーのランクの英霊になれるとは限らない。……557には悪いですが英雄になれるか否かというものには
素質というものが関わってくる。その中でもセイバーのランクというものは特に条件が厳しい。貴方は人格等も含めて魔力以外の全てで
この時代のトップに立てると思いますか?……もし万が一貴方が全てを満たすことができたとすれば、貴方は間違いなくセイバーのランクに該当する。
なぜならば全ての面において最優秀であれば人は自然と貴方のことを英雄と呼ぶはずだからだ。
無論、貴方が自力でたどり着かなくても世界と契約すれば貴方は英雄になれる。――、一つ聞こう。貴方はなぜそれほどまでに英霊の座を求める。
わたし達英霊は一度なってしまった以上、世界が破滅するまで永遠に抑止力として存在しなければならない。冬木における聖杯戦争はたまたま
英霊を呼び出すタイプの聖杯であっただけで、英霊にとってはおまけか休憩のようなものでしかない。英霊となって輪廻の輪から外れ
永遠に働き続けるよりも、普通に生涯を送った方がよほど幸せだ。それでも貴方は英霊になりたい、というのですか?
そこのところをよく考えておいて下さい。
>558
甘い!(箸で防ぐ)
保守してもらうのは確かにありがたい。しかし、それとこれとは別問題です!!!
わたしのおかずから一切れでも取ったとしたらそれが貴様の命運尽きた時と認識するがよい!
…申し訳ない。つい熱くなってしまいました…。しかし今言ったことは本当だ。それ以外ならばともかく、食に関してだけは譲れません。
――わたしは、王であった頃から私というものを殺して国や民のためにこの身を捧げてきた。そんなわたしが唯一自分のために楽しんでいるのが
食事なのです。どうか558もそこを理解してほしい。
結局あまり返せませんでしたね。残りも残すところ200以下…わたしは太陽の場所と相性が悪いのでできるだけこの場所で返しておきたいのですが
この分では難しいですね。少し考える必要があります。名無し、貴方達も忌憚なき意見を述べてくれると助かります。
そしてギルガメッシュ、この麻婆チョコについて説明を求めます。貴方は実はわたしのことが嫌いなのではないですか?
クッキーも届きましたが、これにもなにか辛いものが入っているか心配で口をつけられない。納得のいく説明をしてもらおう。
そして言峰神父とアーチャー、そしてカレンが新たに参戦したようですね。これでこの世界も少しは賑やかになりますね。いいことだ。
それではおやすみなさい、名無し。いい夜を…。
/⌒ヽ
_ | __
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / \ |
│ | , | ト、_ ,ヽi>
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、
| | 三三 三三≠ │|
| |│|| | i /_」
| ,ヘ 厂 ̄} | ,ヘ_j 挟まれました…油断のしすぎですね。
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
/、|/ヽ/ | ヽ/
>828
戦に犠牲はつきものだ。…まさかそのようなこともわからぬのか?つくづく平和ボケした世の中だな。
だから無防○マンなどと言うたわけたものがでてくるのだ。
さて、名前を思い出したついでだ。これから無○備マンを狩ってくる。
奴が本当に最後の最後まで抵抗しないかしかと調べてくれよう。せいぜい舞え、愚者。
な、一瞬の間に何人やられたんだ!?
こ、今度はこっちに来るだと!
衛宮家に納入する、この特製焼き豚(約1.5kg)が狙いか!?
仕方ない、放棄して逃げるか・・・
セイバーコレ食えるかな。
つ【くさや】
>>834 はいご苦労様。セイバーにはちゃんと届けておくから早く帰ったほうがいい。
これ以上被害者を出すわけにはいかないからな。
837 :
以上、自作自演でした。:2006/03/18(土) 21:35:59
有り得ないものが体にくっ付いてました。
それは何ですか?
838 :
以上、自作自演でした。:2006/03/19(日) 02:35:50
セイバーのウンチ食べさせて
839 :
以上、自作自演でした。:2006/03/19(日) 04:55:07
>832
事実上レスを返すのを断念するしかないでしょ?
兎に角返せる分は全部返す
返せなかったらごめんなさい
これしか無いね
それとも次スレ立てるの?
どこをどう読めば喧嘩腰になるんだ?
被害者意識強すぎじゃね?
喧嘩腰ではないとしても、ガキが芸人に話しかける時の遠慮の無さだよね。
なんだそりゃ
セイバー様と敬って話しかけろってか
一人の馬鹿がいきがっておりますね
セイバー気にスンナ
で、質問投下はセイバーきついだろうし又にするぞー
845 :
839:2006/03/19(日) 15:22:10
>842
>ガキが芸人に話しかける時の遠慮の無さだよね。
ちょっと待てよ。
俺は>832でセイバーが「貴方達も忌憚なき意見を述べてくれると助かります。」と
言ってたから「忌憚なき意見」を書いたまでなのだが…
それを遠慮がない意見で不愉快だ、とセイバーじゃない第三者に言われてもな…
一応聞いておくが「忌憚なき意見」の意味は知ってるよな?
別に「一人の人間が俺に噛み付いてきている」みたいな決め付けを証拠も無しで言うつもりもないが、
少しは考えて物を書けよ
つーかそもそもなんで名無し同士で言い争ってるの?
いい加減ウザイんだけど
肩の力を抜いてのほほんとしようぜ
とりあえずみんなに落ち着いてもらうために
雪見大福を置いていきますね。
残念、それは私のおいなりさんだ。
埋め埋め
「忌憚がない」「遠慮がない」「配慮がない」
この違いは分かっているな? それならいいんだ。
雑談すんなボケ♪o(^-^)o♪
そしてスレは順調に埋まっていくのですね(゚_゚)(。_。)(゚_゚)(。_。)
ざまあwwwwwwwww
この調子で完走するといいですね(^.^)b
私ずっとROMってたけども今まで見てきたなかで最低のキャラハンだと思うのでさっさと千までいって消えてくださいね(o^o^o)
なんで最低かって言うと適当にレスばっかりして誠意の欠片もないからでーす。
つまらないレスばっかり返してる暇があったら少しはギルガメッシュを見習って下さいね(はーと)
ほんとギルガメッシュは長文なだけで中身のないレスばかりだよな
>>851 忌憚
2 遠慮すること。多く、否定の語を伴って用いられる。「どうぞ―のないご意見を」
つまり「忌憚がない意見」=「遠慮のない意見」
どうやら小学生がこのスレに混ざってますねw
だから礼儀は無視ですか。朝鮮人みたいな考え方ですね。何様のつもりなのか伺ってもよろしいですかね?
ギルガメッシュ様
というかセイバーを馬鹿にしたりギルを馬鹿にするって事はあっちの糞住人参加してきたって事でよろしいかな?
セイバー、ギルもアホは無視して雪見大福でも食え。遠慮はいらぬ。
>856
とりあえずまず自分のレスを読み直したら?
それがお前にとっての礼儀なのか、是非教えてくれんか?
日本語変ですよwwwww朝鮮人乙
で、なんで>856>860が他人に礼儀を語ってるの?
馬鹿?
日本語変って・・・朝鮮人には難しい内容だったんだねw
礼儀知らずが礼儀を語ってるスレはここですか?w
864 :
856:2006/03/19(日) 22:53:08
煽り合いなら他所でやってくれ。
令呪を使用すしかない…今すぐ来いセイバー!
お前が来なきゃこのたった一人の暴走は収まらない!セイバー!早く!
この板で俺は○○じゃない、と主張しはじめちゃったよ
さすがはチョン、何一つ理解していないw
>866=暴走してる本人
ギル(荒らし)VSセイバー
この一連の流れは
>>866の自演でした
どうもありがとうございました
これではっきりしたな。セイバー、名無しに意見なんて求めるな。場が荒れるだけだ。
あんたが決めてくれればこっちは納得する。民主主義を2ちゃんで求めたら負けだぞ。
>840はなんでこんなにムキになってたんだろ?
セイバーに礼儀を尽くせとか馬鹿じゃね?
それより朝鮮人とか言ってる奴にまず説教しろよ
単に>840がギル様であり
ギル様は自分の思い通りいかないと気が済まない厨ってだけだろ
雑談すんなはげ
874 :
以上、自作自演でした。:2006/03/19(日) 23:02:00
普通に考えて840=ギルじゃね?
俺、間違ってるかな?
875 :
以上、自作自演でした。:2006/03/19(日) 23:03:18
【結論】
ギ ル ウ ザ イ
朝鮮人朝鮮人パカにするな同じ飯食ってぬくい糞だしてどこ違う。住人の民度がちょと違う。
つか>840を改めて読んでみると随分キモイ文章だな
なにこのギル様がお前を救ってやる的言い方は
なんでこう偉そうなの?こいつ
これでセイバーが行ったら軍門に下ったのと一緒だな
この期に及んで朝鮮人をまともだ、差別するなとフェミニストぶってる平和ボケがいるスレはここですか?
879 :
840:2006/03/19(日) 23:06:14
や、俺は伝書鳥にしか過ぎんよ。
勝手にギルの責任にするお前らも少し頭冷やしたらどうか?
つーかなんでも決め付けするのは良くないぞ、マジでセイバーの事思ってるなら頭冷やせ。
そして落ち着くんだ。セイバー好きならなおさらじゃないか?
なにこの人気持ち悪い
ギル様は朝鮮人がお嫌い
結論
余計なお世話
結論厨ウゼエ
ちょwセイバーが来るの待ってやれよ
これ以上埋めるつもりならこっちも実況しますよ!
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_ ∩ _ ∩ _ ∩ 藤本! ∩ _ ∩ _ ∩ _
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_ ∩ _ ∩ _ ∩ 藤本! ∩ _ ∩ _ ∩ _
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 藤本! ヽ(゚∀゚ ) ヽ(゚∀゚ ) ヽ(゚∀゚ )
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仮に840がギルだとして何か問題があるのか?別にどっちでもいいだろ。
ギルがFate系の避難所を作っておいてくれたから使う機会があれば使えばいいってそれだけの話しじゃないか。
いちいちそんな話引っ張るなよ。
お前らwwwセイバーがレスに困るような書き込みしてんじゃねーよwwwww
セイバーさんのご趣味は?
すみませーん、皆さんちょっと良いですか?
>887より
>ギルがFate系の避難所を「作っておいてくれた」から
↑なんでこの人、さっきからこんなに恩着せがましいんですか?
セイバーがギル様ありがとうとでも言うまで言い続けるつもりなんでしょうか?
891 :
840:2006/03/19(日) 23:19:50
あー確かに【やってくれた】は偉そうだな。すまん。それは認める
Fate関係のスレに悪影響出てるの解ってる?なら静かにセイバーの意見待てばいい
それだけだと思うけど
総合がうざいなら見るな、ここもうざいなら見るな、自分の巣に帰ればいいのに
ここはウザくない、だけど840はウザい
結論
840が消えればオッケー
というか荒らし全員がうぜえ。ってこと認めて巣に帰れ。
自分の名前にホコリを持っていますか?
895 :
887:2006/03/19(日) 23:22:30
明日から食費1千円以内で生活してください
いや。寧ろ一ヶ月100円生活でお願いします!サーヴァント最強のセイバーで召還されたんだから
できるよな?我等に英霊の誇りを見せてくれ。
どうかんがえても840から流れがおかしいです
セイバーが来る前に埋まることは必至
本当にありがとうございました
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_ ∩ _ ∩ _ ∩ ランパード! ∩ _ ∩ _ ∩ _
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900〜
セイバー次スレでもガンガレ
840のギル様、840のギル様
そろそろお引取りを
ここまで色々してくれたギル様にセイバーは生涯尽くすべきだな
むしろセイバーは俺につくすべきだ。
ごめん、うs…(ry
初カキコ
,r‐-、
. ,! _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
. ! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′・・・
. i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
ヽ,! .f /人;!/ i,
ヽ,r`i___iヽ,/___!
. ,r`.、,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
`ー--''´`ー--‐''´
残った返答は英雄王の作った場所にて返します。
――今回の件について悪いのは>840でもそれを援護反論した名無し達でもない。
この程度で場が荒れてしまう雰囲気しか作り出せないわたしが悪かった。
英雄王、この一件はわたしの不手際だ。貴方の場所にまで迷惑をかけてしまい本当に申し訳ない。貴方のことだ、到底
許してもらえるとは思えないがこの度の一件、どうか許して欲しい。……責任を取れと言われれば甘んじて受けよう。
それが騎士として、またアーサー王としてのわたしのけじめだ。
>559
巫山戯るな!なぜケイが貴様などに馬鹿にされなければいけない!確かにケイの嫌みは一流だった。
だが、その中にも私に気を遣ってくれる様子が感じられていたのだ!貴様に何がわかる!
貴様はケイを侮辱した。ここにいないケイに代わり、義弟にしてカメロット城主、騎士王アーサーが決闘を申し込む!
いざ――!
-= ニニ.ヽ. / /
_ヽヾ _
, -= ニ ヾj_ノ ヽ
///  ̄ ヽ \
ニ=-=ニ二.  ̄〃/,.イ /! /ィ / i | ト、
__  ̄/ー|ハ/ メ、| /j/イ//| | K
{ || /''7/i iイffh` -‐j// ,厶イィ′ エクス カリバー
∨ ハ /ヘi/ _____| ` , 'でツ' ,.仁厶! 「約束された―――勝利の剣!!!」
__∨ 人 / / r;==ヽ -、 /,∠j/
r:く`Y^i:、ヽ.`ー┐ 〃 ,_rfこi_Z´イ  ̄ ii\ニニ7
_,rくヽ,_,Y二ハ!ヽ二」 /‐z 、,/ ____〃 ト、
r'´ / ̄,> 、_iリ / f  ̄ `__/ 〃 ̄ ̄ |\>
>へ_{_ _/ /¨>'、__ ハ _ノヽ. く `ー- .._ /
-__-__-__=_--_-__=__=__ _ __ ___ _____
. ,'´"⌒ ヽ'" -; 〃 ∧ .::; ジュッ
§ミ〃ノノ)) // 〃 (´.;;;''.:: ;;,. .:>559
<人cl!゚ ロノl.、// 〃 ( .;; . .: ; ;;
く^y傘)~つ< 〃 ;;.. .;;, ..:;;, ..:
/三非〆 〃 (_.;; . .: ;;
7ッ-凵_,ゝ -__-__-__=_--_-__=___ _ __ ___ ______
>560
む、まさか――いや、これは嘘ですね。流石のわたしもこれは見抜けた。第一シロウが脅迫をしたなどと言うことは一切ない。
シロウは見ての通り筋の通った人間だ。脅迫などと言う姑息な手段をとるわけがないではないですか。
――そういえば最近虚構の事ばかりを書く新聞があると聞きました。恐らくこれもその類でしょう。
……それにしても悪趣味だ。犯人を一刻も早く見つけてこの様な侮辱を二度と行わないよう体に染みこませる必要がありますね。
できるだけ早いうちにライダーや凛と協力して手を打とう。貴方もこの様な情報工作に惑わされないよう気をつけて下さい。
>561
な…まさかアレをシロウに見せたというのですか!?なんということを……。
起きてしまったものはしょうがない。A、女性の部屋に勝手に侵入して日記を勝手に持ち出して見せて回った罪は後で問う。
まずはシロウを追いかけないと…。名無し、わたしはとりあえず橋へ行きますがその間絶対に暗殺帳を開かないように。
では……
03月04日 晴レ ☆☆☆☆☆☆☆
今日の夕食はシチュー。塩が一つまみ足りない。
許せない。
03月05日 曇リ ☆☆☆☆☆
たかが日常の食事にそこまでこだわる方がどうかしていると思いますが。
士郎が1号を貸してくれなかった。
許せない。
03月06日 晴レ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ライダー、たかが食事、されど食事。手を抜くなんて絶対駄目。
先輩が姉さんといちゃついてた。
絶対に許せない。
03月07日 晴レ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
世の中早い者勝ちって事。もう少し私を見習いなさい。
浴室から士郎とセイバーが一緒に出てきた。
ギギギ、殺す。
03月08日 雷雨 ☆×∞
お兄ちゃんは私のもの。好き勝手言わないで。
お兄ちゃんに夕食に誘われたと思ったら実は桜を誘っていた。
殺っちゃえ、バーサーカー。
>562
む……生前はコーンウォールの猪と呼ばれ、聖杯戦争でもシロウの命令を無視して柳洞寺に進撃した過去を持つ以上
あまり否定できないのですが……少なくとも他人に利用されやすいということはない。しかしギネヴィアとランスロットの不倫に
気がつかなかった。それにランスロットを追う時にモードレットの口車に乗って城を任せてしまった…
/⌒ヽ
_ | __
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / \ |
│ | , | ト、_ ,ヽi>
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、
| | 三三 三三≠ │|どう見ても考えなしの猪武者です。ほんとうにありがとうございました。
| |│|| | i /_」
| ,ヘ 厂 ̄} | ,ヘ_j
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
/、|/ヽ/ | ヽ/
残りも少なくなりました。最後まで無事に走り続けられますように……
ガンバレセイバー!
はらぺこセイバーの為に吉野家の牛丼たくさん置いておきますね。
明日のキューバ戦にセイバーが出てくれれば優勝だよな
913 :
以上、自作自演でした。:2006/03/20(月) 17:00:57
エクスカリバーUの方がどう見ても強いんですけど、なんとか言ってください
アルテマウェポンなんて生命力さえあれば9999なんですけど、そこんとこどうなんですか
914 :
以上、自作自演でした。:2006/03/20(月) 17:03:53
セイバーガンバレ。やはりあなたは騎士の中の騎士だ。
916 :
以上、自作自演でした。:2006/03/20(月) 23:41:45
目の前をすげーモンがぶっ飛んで行った!
それは何だった?
917 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 00:38:15
キモオタ素人童貞うざいよサロン逝け
918 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 00:54:32
アキバキモオタ乙
ズドオオォォォォォオオオオオオン!ウギャーーーーーーー!!!!!!
921 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 01:19:28
当然チェスも鬼の用に強いよな
922 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 01:23:40
当然セクロスも西瓜のように早漏だよな
923 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 01:55:38
シロー・アマダ
生理中でイライラしてたのか
ここの住人女がもう一つのスレを潰してくれたぞ
今度こっち潰すか?
フェイステ
>>924 今見て来たがすげえ言い草だな
士郎スレが荒れてないからセイバースレと統合を荒らしたのは士郎スレ住人決定ってか…
おまけに必死になってスルーしようとしてるキャラハンに説明しようとしないのは、
やましい事があるからってか…
はっきり言って、統合とか名乗ってるスレがあるんなら、そこに皆で行った方が良いよ
悪いけど、この板でFate関係スレが二つ三つ存在するのは…無理。
スレ同士で火を煽って遊んでる馬鹿がいる限りな
いくらキャラハンが大人の対応をしてもねぇ
相手が日本語も常識も全く通じない基地外じゃ、無理だ…
ぶっちゃけ昔いた奈良の騒音おばさんに騒音を立てるのはいけません、と言うような物
マジで無理
ギル様うざーい
こんなスレの終わり際になってアホなことをやって…
醜いな
こうなったらもう
俺はセイバーの無い乳でも揉んどくよ
ごはんの街
931 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 16:37:37
昨夜向こうのスレのキャラハンを罵倒してた生理中女が悪い
自分は腐女子じゃないって何度も書き殴ってたけど
必死になって腐女子を偽ろうとしてるようにしか見えない
もしくはキモ男の女名無しなりきりで住人に火種振りまいてたとしか思えない
あれで本当に女だったら幻滅する
あの粘着質な性格こそが草に腐女子の筆頭なわけで
愚痴なら他所でやってくれ。
同じく、愚痴ならフライングスレあるだろ。勝手にそっちでやってくれ。
そうやって今更愚痴る事が士郎スレ住人の恥だろが。
セイバー、俺はお前の為に七輪使って味噌つき焼きおにぎりを10個程こしらえた。
足りなきゃどんどん焼くから食ってくれ。
生理痛になったことある?
WBC優勝記念。
イチローの所属する(した)チームにちなんでこんなもの用意したぜ。
つ[神戸牛の鉄板焼き]
つ[スターバックスのコーヒー]
セイバー、食ってくれ。
キモオタ素人童貞についてどう思いますか?
937 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 22:13:51
938 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 22:54:52
age
939 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 23:25:13
戦場では何人殺せそうですか?
こらセイバー!またおねしょして!
お尻を出しなさい!お仕置きだ!
941 :
以上、自作自演でした。:2006/03/22(水) 15:22:24
お尻を出しなさい!お仕置きだ!
942 :
以上、自作自演でした。:2006/03/23(木) 01:05:55
こんばんは、名無し。…四日目の夜が更けていますね。五日目を迎えた時、わたしは恐らく消え、
貴方達は日常に戻っている。長く、短い間、わたしなどに付き合って頂いて本当にありがとうございました。
わたしは罰を甘んじて受けるといい、英雄王は残るようにとそれに答えましたが……それだけは受けることができない。
中途半端に残ってしまっても返事が遅れることは目に見えていますし、第一わたしがいては場も荒れてしまうでしょう。
他にも色々と理由はありますが……まずはそういう事で無理矢理にでも納得して欲しい。
/ ̄\ _ __
_ V´ `ヽ、
/ ヽ. \ \
/ / // / /| l ヾ7ヽ、
レ{ / l| ! l l| |_ ヽ }Y7、
V { 「Tナトt| |__ _ ̄ ー }ソヽ
_ノ` フハTヽ | |ー- ニ = }人ノ
ヽ  ̄ ´ | |へー‐= -ノンY
}ヽ | |ソノニ二ンート'
! | |´-ニ ベー'_
`ー┬┐ |! |ニ´不ヽ、\\___
レ上.ニ|ト、 |イ´ |_ \\ \_フ_ ___ ,
7/ リ ソ L_  ̄ \\_/ー-- ―┴ァ
/ ̄` ¬ lL  ̄}_ ` ー― ‐ -- ―'
r〈_ <フ/ `う) L_
/  ̄TY ヾ、 ヽ
ではそろそろ返答を始めましょう。あまりの遅延ぶりにわざわざ質問を確認するのも面倒だと思いますので
遅れながら質問の方も共に入れることにします。
>563
【ゴローさんが・・・】
?ゴローとは誰のことですか?……ふむ、迷い犬ですか。
なるほど、散歩の途中でうっかり紐を緩めた隙にこの家に駆け込んでしまったというわけですか。
――事情はわかりました。わたしも出来る限り協力しましょう。
(三十分後)
563,見つかりました。丁度家に魚を持ってきてくれたランサーの所で遊んでいました。
今度からは気をつけて紐をちゃんと握っているように。……それにしても……可愛いですね。
もう少し抱きしめさせてもらってもいいですか?……♪
>564
【やっぱりフランス人は嫌いですか?】
以前答えたような気もしますが……。サクソン人達と違い、わたし達はガリアの民に対して
敵対感情は持っていません。同じ帝国に支配されていた仲間でもありますし、むしろ身内に近い感情ですね。
わたしも王としてブリタニアを治める過程でフランクに援助を頼んだこともありますし、ランスロットもフランク人でした。
彼には最後に裏切られましたが……それでもガリアの民に対するわたしの感情は変わりません。
――もっとも、もしわたしの治世がもう少し安定していてサクソン人が早々に撤退していたらガリアに兵を進めたかもしれない。
わたしも島国にいつまでもいるよりも、もっと広い大陸をこの足で踏んでみたかった。しかし王である以上そのようなことはできない。
ならばどうするか。彼の地までわたしの旗を立て、その上で立てばいい。それに、そのことはひいてはブリタニアに富をもたらしたでしょう。
――貴方達には想像もつかない考え方かもしれませんが、それがわたし達の生きた時代です。欲しいものがあれば実力で手に入れる、
弱肉強食の世界、それが中世という時代なのです。……わたしのことを野蛮な者だと失望しましたか?そうだとしたらわたしは
してはいけない話をしてしまったのかもしれません。その事で貴方が失望してしまったのならどうか謝らせて下さい。
>565
【近頃、近所のスーパーやデパ地下の試食コーナーを
荒らし回ってるのは貴女ですか?】
!
……え、な、何のことでしょうか?わたしにはさっぱり……ばれていましたか。565,この事はシロウに言わないで下さい。
別にシロウの作ってくれるご飯が不味いのではないのです。ただ、小腹が減った時にただで美味しいものが食べられると聞いたので
ついつい足が向かってしまって…恥ずかしい話です。
それにしても冬木市は深山と新都という広い地域に跨っている広い土地だと思っていましたが……貴方にしっかりと見られているようでは
意外と狭いのですね。もっとも、一時間以上以下かかる道のりを10分足らずで行ける時代です、そのくらいは当たり前なのですね。
……これからはヴェルデでも気をつけなくては……。
>566
【セイバーの為に保守。】
ありがとうございます。わたしの留守の間保守をしてくれる方は言わば城主がいない間の留守居役、非常に重要な職なのです。
出撃をするにしてもその間に自分の帰るべき場所がなくなっていては話にならない。
だから、貴方達のことをわたしは最大限信用しています。
もはや保守をする必要もないかもしれませんが、それでも貴方達の好意をわたしは絶対に忘れないでしょう。
>567
【ジャンヌダルクについて一言。】
ふむ、神に選ばれたフランクの救世主ですか。話には聞いています。一介の農民の娘がいきなり圧倒的不利なフランク軍を
助けてサクソン軍を破ったというのは本当のことなのですね?
――しかしおかしいとは思いませんか?そのジャンヌなる娘は今まで馬に乗ったこともなければ剣を持ったことさえないはずだ。
それがいきなり軍を指揮して、わたしでさえ手こずった精強なサクソン軍を何度も破ったのは奇跡だとしか言いようがない。
例えるならば少年草野球の選手がプロのリーグで満塁ホームランを打つようなものです。
あれに説明を付けるとすれば、あの時サクソン軍は何か恐ろしい、ガリアを全滅させるような秘策を持っていて、それを
実行しようとしたので世界の抑止力が働いたのでしょう。そしてその対象がたまたま一農民の娘、ジャンヌだったということです。
現にフランクが盛り返した時点で彼女の役目は終わってしまい、あっけなく捕縛されて火刑に処されているではないですか。
故に彼女は英雄と言うよりもむしろ世界に利用されて人生を狂わされてしまった可哀想な者という評価の方が正しいのではないでしょうか。
少なくともわたしはそう考えています。
>568-70
【どうも、関東在住者です。さっきバーサーカーにやられたセイバーを見たんですが
ひょっとしてセイバーさんはやられかけるとウル○ラマンのアレみたいに目の色が変わるんですか?】
いえ、そのようなことはありません。あの時はバーサーカーに酷くやられて全身が血まみれな上に目に血が入ってしまったのです。
もしランサーに穿たれた傷さえなければあそこまで簡単にやられはしなかったのですが……不覚です。
しかしかえすがえすもシロウは自分の立場というものを(以下お説教のため略)
【もう一つ質問。あの時士郎が聖杯なんていらねって公言したとしたら遠坂の言ったみたいに
士郎を殺していましたか?】
というわけでシロウはマスターという自覚をもう少し…?あ、次の質問でしたね。つい熱が入ってしまいました…。
で、シロウを殺したか、という質問ですが、絶対にそのようなことはしません。主がどのような者であれ、主君殺しは騎士にとって最大の罪、
そのようなことをするくらいならばリタイアをして次の機会を待つ選択肢を選びます。
ちなみにあの時凛がシロウに、殺されると言ったのはシロウに対する忠告だとわたしはみています。
一度聖杯戦争に巻き込まれた以上覚悟を決めなさいという事を実に凛らしいやり方で教えていると言えるでしょう。
また、キャスターのように実際にマスターを殺しているサーヴァントも存在している。それを注意する警告でもあると思います。
もっとも凛も今ならばシロウがどう言おうとわたしはシロウを裏切らないという事をわかってくれるでしょう。
ルールブレイカー アンリマユ
破戒すべき全ての符?聖杯の泥?…さあ、覚えがありませんね。いくらわたしがシロウを裏切らないとはいえそのような未来もあったのかもしれませんね。
さて、明日もここにこれるでしょうか。恐らくそれで最後なのですから平穏な内に終わって欲しいものですね……では、お休みなさい、名無し。
明日もまたここで会えることを祈っています。
セイバー…愛している!
さようなら、セイバー。
―――――そしてアルトリア・ペンドラゴン。
願わくば貴女ともっと楽しい時を過ごしたかったけど、
この数ヶ月の間、本当に楽しかった。ありがとう。
お別れなんて嫌だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(つД`゚)