京極妖怪シリーズ総合スレ

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1以上、自作自演でした。
ここは京極夏彦京極堂シリーズのスレです
2以上、自作自演でした。:2005/12/20(火) 19:11:43
すかさず2ゲト
3以上、自作自演でした。:2005/12/20(火) 19:11:54
>2
こやつめハハハ!
4以上、自作自演でした。:2005/12/20(火) 19:15:42
>>1
自分がキャラハンやらないスレを立ててはいけません
5以上、自作自演でした。:2005/12/20(火) 19:16:05
憑き物落とししてくれる京極堂光臨キボンヌ
6以上、自作自演でした。:2005/12/20(火) 19:21:10
キャラハンの同意を得ないフライングスレッドは立てないで下さい。
7以上、自作自演でした。:2005/12/20(火) 19:21:31
>1市ね婦女子。
導師スレを見たうえでの嫌がらせだな。
8京極堂:2005/12/20(火) 22:12:12
ふん。
9中禅寺秋彦:2005/12/21(水) 01:58:54
さて、それではここが有象無象の意見交換会と言う訳か。
だが生憎と僕の家は日曜日の教会でもなければ精神科医の診療室でもない。
おまけに僕はラジオの身の上相談の回答者でも横丁の物知りご隠居でもないんだ。
この場所に来て見れば、胡散臭い連中がうろついているし
関口君>1が不明瞭にもスレッドを立てて前後不覚に陥っている始末。
いい加減うんざりだ。騒がしくて本も読めやしない──

そこに無口にも程が有る僕が居る>2 
ドッペルゲンガーを生み出す程、愚かしくはない筈だが。
関口君、君がドッペルゲンガーと言う現象に興味があるとは到底思えないが
ざっと説明しよう。
物の本に因ればドッペルゲンガーとは自分が、ある日ふらりと現れたもう一人の自分と遭ってしまうと言うものさ。
これは独逸(ドイツ)の古い伝説で、ドッペルゲンガーは独逸語で、英語でいえばdouble、
要するに自分そっくりの分身の事だ。独逸の伝説では、ドッペルゲンガーを見た者は数日のうちに必ず死ぬ、
といわれているのだそうだ。しかも、このドッペルゲンガー、作家たちの創作意欲をいたく刺激する題材らしく、
ポー「ウィリアム・ウィルソン」、エーヴェルス「プラーグの大学生」、ドストエフスキー「二重人格」などなど、
錚々たる作家たちがドッペルゲンガーを扱った小説を書いている。
西洋だけの伝承かといえばさにあらず、中国にも「離魂病」の伝承があり「捜神後記」にはこんな話が載っている。
10中禅寺秋彦:2005/12/21(水) 01:59:24
外出した夫が、もう一人の自分がまだ床に寝ているという妻からの知らせを受け、
帰ってみると確かに自分が寝ている。その姿をそろそろとさすっていると、だんだん朦朧となって、
ついに消えてしまった。それ以来、夫はわけのわからない病気にかかって死んでしまった、という。
さらに日本の江戸時代の「奥州波奈志」という本には、奥州の実話として「影の病」という話が載っている。
北勇治という男が、帰宅して自分の部屋の戸を開けると、
机に向かっている男の後姿が見えた。
着衣から髪の結い方まで自分そっくりなので怪しんで近づくと、
相手は細く開いていた障子を抜けて縁先に走り出た。追いかけて障子を開いたときには、
もう姿はなかった。家の者にそのことを語ると、母は何も言わずただ眉をひそめた。
それから北は病に臥し、その年の内に亡くなった。
実は、北家ではこれまで三代に渡り当主が己の姿を見て病を発し、亡くなっていた。
北の母や長く勤める家来は皆これを知っていたがあまりに忌まわしいことのため誰も語らず、
当代主人である北とその妻は一切知らなかった。…とある。
11中禅寺秋彦:2005/12/21(水) 02:00:11
唐突に始まった話で怪訝そうな顔をしているが
世の中にはね、不思議なことなど何ひとつないのだよ。そうだね関口君。


このドッペルゲンガー、伝承とか小説の中の出来事と思われがちだが、
実は精神医学界でも古くから話題になっている現象なのだよ。
実際にこういう症状を訴える患者が確かにいて昔から多くのの論文が書かれているのだ。
尤も純粋に学術的な興味というより、いくぶんロマン主義的な関心であることは否定できないがね。
ここでドッペルゲンガーについて典型的な物を挙げ様。
・目の前数十センチないし数メートルのところ、あるいは側方に、はっきりとした自己自身の像が見える。
・多くは動かないが、ときには歩行、身振りに合わせて動作する。
・全身像は少ない。顔、頭部、上半身などの部分像が多い。
・一般に、黒、灰色、白などモノトーンであることが多い。
・平面的で立体感を欠き、薄いという場合もあれば、
 ときにはゼラチン様ないし硝子の様に透明な姿で見えることもある。
・自己像は自己自身の姿とかならずしも似ておらず、表情が異なったり、
 衣服が異なったり、さらには若かったり甚だしく老けて見えたりすることもある。

のだそうだ。
そして重要なのはどのような姿をとって現れても
『その人物像が自己自身の像であると直感的に確信して疑わない』のがこの現象の特徴だ。
12中禅寺秋彦:2005/12/21(水) 02:00:39
では何故ドッペルゲンガーは起こるのか。
スイス、チューリッヒ大学病院のピーター・ブルッガー(Peter Brugger)博士の書いた書物に拠れば
「幻肢(げんし)」という現象がヒントとなる。
「幻肢」とは例えば人が片腕をなくしてもその片腕があるような感覚をもっている事だ。
これは片腕がなくなっても片腕に関連していた脳内の神経は残っているために生じると考えられている。

人はね、脳の頭頂部には自分の全身のイメージが記憶されておりこの部分が血行不良などにさらされ
機能が低下すると、ドッペルゲンガーが起こる可能性があるのだよ。
つまり「幻肢」の場合に、実際にはない手足の幻を感じてしまうのと同じように頭頂部の機能が低下することによって
脳のなかの自分の身体の幻覚がもう一人の幻の自分として体の外にあるように感じられてしまうのだ。
登山者が高山でドッペルゲンガーを体験するのも低酸素症で頭頂部の機能低下が起きたためと考えられるという。
さてもうひとつドッペルゲンガーの原因と考えられているものがある。
それは偏頭痛さ。
偏頭痛のなかには頭痛がはじまる前に視覚的な前兆現象を起こす場合がある。
たとえば、視野のなかにギラギラ光るものが見えたり、星形の光が見えるのだ。
偏頭痛をもつ人の10〜15%くらいは、このような前兆現象が起きるという。
そして、この視覚的前兆現象のなかには、自分の姿を見ることもあるという。
ドッペルゲンガーは、偏頭痛の前兆現象として起きることもあるのだ。
前兆をともなう偏頭痛のなかにはそれほど多くはないが放っておくと、命にかかわる場合もあるからね。
そういう場合は、早めに病院で診てもらった方が良いだろう。
ドッペルゲンガーを見ると死ぬ、という言い伝えは強ち根拠の無い事でもあるまいよ。ふふふ。

さあ夜も更けた僕に協力できるのは此処までだ。
仮令誰がどんな形で関わろうと、結果は多分────
同じさ。
13以上、自作自演でした。:2005/12/21(水) 12:21:04
原作同様長杉w
読者の半分は流し読みw
14以上、自作自演でした。:2005/12/21(水) 19:37:27
おい古本屋!
おまえんとこはエロ本は置いてないのか?
15以上、自作自演でした。:2005/12/21(水) 20:41:28
自スレに人っ子一人いません
もぬけの殻です
何があったんでしょうか
謎をといて下さい
16中禅寺秋彦:2005/12/21(水) 23:15:38
>13
昨晩僕が話をしただろう、そうだ件のドッペルゲンガーだ。
どうも酩酊したかの様に僕は指示する箇所を間違えたらしい、
該当箇所については触れないが覚えている人がいれば、そうだね覚えているとしたら
糾弾するなり自問自答するなりすれば良い。
何度も言うが僕は本を読むのに忙しい、馬鹿げた話題に加わる気も無いし乱痴気騒ぎにも興味は無い。
そこでドッペルゲンガーだ。
つまり呪術も護法も祝詞も呪いの言葉とて無い状態で君達は既に結界に囚われている。
憑物落しをするまでもなく、この場所、ある特殊な目的の為にあるこの場所で
既に術中に嵌っていると云う訳さ。
今でも、いやこの場所に来る度に君は偏頭痛が絶え間なく続いているのではないかね。
見当違いでは無いよ、良く見てみるといい、君が居る場所は何処か、
そこに人の形は人の存在が目に見えて映っているか?

誰も居ない空間に語り掛けている君が本当は何者なのか?

それを証明する物も手立ても一切無いのだよ。
ここに居る僕にしてもそう。見えている物が存在するとは思わない方が賢明だ。

だから云っただろう。
結果は多分同じだと。

僕がこの四方結界を張ってある場所である種の呪を使う事で生まれる新たなる結界。
ある種の呪と言ったがこの場合、この場所に古来より有る「名に宿る呪」だ。
僕がこの呪を使った事で君達はドッペルゲンガー、別の名を「伽羅凡」と云う妖怪が憑いたのだ。
偶々僕がここに来たばかりにね。
この憑物落し、さてはてどうしたものか。
愚直にも>1の関口君が何時もの様に前後不覚になって結果、この結界が形作られてしまったのだからね。
17中禅寺秋彦:2005/12/21(水) 23:16:18
>14
やれやれ客人かと思ったら酔狂な客人の来訪だ。
遠方より眩暈坂を登って息せき切って開口一番それとは辟易する。
まあ今回だけは大目に見るとするか。
昨今エログロは大衆文化の華だとも云うがね。
それは関口君に任せて置けば良いのだとも思うが生憎とここは本屋も兼ねている。
だとしたら僕が目を血走らせている客人に御出し出来るのはこれだ。
春画か僕の趣味では無いが、秘画、秘戯画、艶画、艶本、ワ印などとさまざまに呼ばれていますが、意味するところは同じ。
春画の始まりは中国の医学書とともに伝えられた房中術の解説図だ。
それが庶民に広がり、室町時代から江戸時代にかけて広がり、絵師たちによって描かれるようになったのです。
特に枕絵の絵巻は花嫁の性教育のテキストとして使われ、雅な事にこの時代は肉筆のため一部の上流階級のためのものであったのですよ。
桃山時代、明から入ってきて出版されたのが「春宮秘戯図」。それに影響され日本でもさかんに春画が描かれるようになりました。
初期の絵師としては菱川師宣が代表的であり、彼の作品の大半が春画です。
また、井原西鶴の浮世草子、好色一代男が大流行し、好色物と呼ばれる文芸様式が流行りそれにより、春画の需要が増えた。
しかし享保七年好色本が禁止される。どうにも猥褻だと云う事でね。
それでも需要があるためこれより非公開で販売されることとなる。
そして、錦絵の開発により、多色刷りの春画が寛政のころから本格的に登場しだした。
幕府の規定を守る必要がない春画は、通常では出版できない極彩色の作品が作られ、
そのため、浮世絵の最高の技術が使われているものは春画とも言われている。
有名な絵師のほとんどがこれを手がけた。
ただ、幕府による取締りの対策として、作者、絵師、版元を分からないよう画中に隠号という形で記した物がこちらです。
菱川師宣『小むらさき』 、勝川春章『絵本色好之人式』、 鳥居清長『色道十二番』 、喜多川歌麿『歌まくら』
歌川豊国『逢世雁之声』 、葛飾北斎『萬福和合神』 、エトセトラエトセトラ。
古本と云うよりはもはや高価な美術品の類になりますが、いかがする客人?
18中禅寺秋彦:2005/12/21(水) 23:16:54
>15
いいかい、僕は探偵等という職業に何ら関心も興味の一つだって湧かないのだよ。
頼み事をしたいのなら榎さんに言えば良いだろう。
全くあの馬鹿がこんな場所に訳の解らぬ結界なんぞを張るからこんな羽目になる。
巻き込まれるのは勘弁願いたいね。

謎など何処にあると言うんだ。
見えている物が全てか、見えていない物がまだあるのではないかね?
つまり君に見えていない物が他人からすると良く見えていたりするものだよ。
案外君が知らぬだけで、周りの人間には見えているのかも知れない。
では無かったらこの現象は一体何だと言うのか。
君の云う「自スレ」とやらは本当に存在するのか、自分の作り上げた幻覚、妄想の類かも知れない。
人間の脳と云うのは不安定でね、有りもしない事を自ら作り上げてしまう事だって可能なのだよ。
見る、聴く、嗅ぐ、味わう、触れる:いわゆる五感と呼ばれるもの。
これらのいろいろな感覚情報に基づいて、「外の世界のイメージを頭の中に作り上げてしまう」のが君の云う
謎の正体だ。

周りを良く見てみると良い。
そんな現象は廻りに溢れ返っていると言う事だ。
さながら百鬼夜行の様にね。
19以上、自作自演でした。:2005/12/22(木) 04:11:42
小説は長ければ長いほど価値がある
といった作家がいるそうですが同意します?
20以上、自作自演でした。:2005/12/22(木) 10:51:00
京極さんのも大説ですか?
21以上、自作自演でした。:2005/12/22(木) 17:57:48
>希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
>キャラハンの同意を得ないフライングスレッドは立てないで下さい。
>「見たいなりきりを挙げたり同士を募るスレ」でリクエストしましょう。
ローカルルール違反を無視する京極堂でもあるまいな?
縦しんば無視して続けても誰も京極堂氏と見なさんよ。
こちらも真面目に応援する気が失せるぞ。

ここまで云われても中禅寺氏が続ける気があるのならば、新スレをきちんとした
キャラで立ててくれ。理は当方にある。このスレはさっさと諦めてまともなスレを
作れ。
22以上、自作自演でした。:2005/12/22(木) 19:32:49
まあた自治厨が現れたw
古本屋、がんがん続けてくれ。
というわけで関君との出会いなど思い出語りしてください。
23以上、自作自演でした。:2005/12/22(木) 20:37:24
出直しでなおし
さっさと出直し
24以上、自作自演でした。:2005/12/22(木) 21:10:45
頭が禿てきたらどうする?
25以上、自作自演でした。:2005/12/22(木) 23:06:40
このまま続けても問題ないと思うけどね
>1を京極堂が言うとおり胡乱な関猿って事にしてw

これだけじゃなんなので質問
あっちゃんと似てると思う所はどこかありますか?
26以上、自作自演でした。:2005/12/22(木) 23:20:55
おい古本屋!
ブックオフとか古本市場とか言った新興なんちゃって古本屋についてどんな思いを抱いている?
一行で答えてくれ。逆に苦しいか?わっはっは。
27中禅寺秋彦:2005/12/23(金) 02:07:08
>19-20
「小説」という言葉を日本で最初に使用したのは評論「小説神髄」の坪内逍遙だ。
小説はまず人情を描くべきで世態風俗の描写がこれに次ぐと論じた、
つまり「人間を描写」したものが小説であるとね。
だがもっと以前からこの言葉は使われていたのだよ。無論、書の始祖である中国である事は異論はあるまい。
最古の用例は紀元前369年から紀元前286年に書かれたとされる。
中国の戦国時代の宋国に産まれた思想家で、道教の始祖の一人とされる人物、姓は荘、名は周、字は子休。
「荘子」だ。
『荘子 (書物)』には、内篇七篇、外篇十五篇、雑篇十一篇があり、
この中で内篇だけが荘子本人の手によるものと見られそれ以外は弟子や後世の人の手によるものと見られている。
実際、内篇に比べ外篇・雑篇は文章の点でも未熟さが垣間見れる。
さて、彼の逸話にこんな話がある。
「荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだ所、夢が覚める。
果たして荘周が夢を見て蝶になったのか、あるいは蝶が夢を見て荘周になっているのか。
どちらともわからぬ、どちらでもかまわない。」
これだけを取ってみても寓話、話の中に出てくる人物の精神状態、物語的な要素を醸し出している。
話が少々逸れたが戻すとしようか。
さて、この荘子に拠ると小説とは民間説話・伝説の記録である、とある。
民間説話・伝説の記録が小説。
だから当然、そこには誇張や演出が入り込む余地がある。
小説は、民間説話・伝説の記録なのだ。
つまりはその発生において既に正確な事実の記録である事を求められていないのだよ。
どうしてそういった、民間説話・伝説の記録を小説と呼ぶようになったのか?
28中禅寺秋彦:2005/12/23(金) 02:08:14
本題はそこさ。
かつて史官の編纂した「史記」に絶対の権威があった時代、
官の編纂したものを「大」とし、民の記録したものを「小」としていたところから由来する。
即ち、官僚の編纂したものを「大説」、民間の記録したものを「小説」としたようだね。
そこには「官を大」とし「庶民・市井を小」とする官尊民卑の思想が見る事が出来る。
そこで荘子は「荘子」の外物篇で「小説」の事をつまらない言説を飾り立てる出世主義者を批判して使用したのさ。
では小説とは長ければ長いほど価値が在るか否か。
僕は無論小説家でも無ければ随筆家でも無い。
だとしたのなら読み手の意見として云うならば、価値が在る無いの基準は自分自身が見出す物だ。
情報を構築し変換し己の物として蓄積する、それが昇華出来るか否かで物事の本質が読み取れるのではないかね?
作家の立場からすれば物語を構築して行く作業こそが読み手に与える価値であり、情報だ。
だが逆に読み手からすれば、文章の羅列があったとしても自分が理解出来なければ価値は不当に評価されるだろう。
つまりはそう言う事なのだよ。
「大説」については先程云った通り、有態に言えば上から見下ろした説かも知れない。
大説に深く関わりのあるとされる長い黒髪の妖怪「流水」については参考になるものが何も無い状態の為、
僕は係わり合いになりたくなど無いね。
29中禅寺秋彦:2005/12/23(金) 02:09:51
>22
出会い、誰が誰とだ?
僕はそんな人物など知らないね。
いつも寝てばかりいて、寝ているのか起きているのか区別の付かない人間など記憶に残る筈も無い。
無論友人でも無い只の知人だから出会いなど仰仰しい事になる筈もあるまい。
特にあの男に取っては過去も未来も纏めて一括りの精神状態だから、
尚更思い出などと言う物は欠如しているのだろう。
だとしたら僕もそんな無意味な事を覚えていても、覚えている脳の領域が勿体無いと思うのだがね。
30中禅寺秋彦:2005/12/23(金) 02:11:53
>24
禿げて来たからと云って、尚髪を後生大事にするのは無様としか云い様が無い。
だとしたら剃髪すれば良い話だ。
で君の本質が何処にあるのか当てて見ようか?
人に問うと言うのは、関心がある事、つまりは君が禿げている。
もしくは禿げかけているの何れかだろう。
では無かったとしたら僕に問い掛ける意味、真意すら無意味となる。

>25
不肖の妹が僕に似ている所?
思い悩んだ事も無ければ考えに至った事も無い。
一応血は繋がっているとは思うが、身体的特徴及び身体能力値については似ているとは云えないだろう。
性格の違いは過ごしてきた日々で差異が見られる、これは人間全てに云える事でもあるがね。
つまり人は遺伝的に同じ所から生まれ出でる物だが全くの別物だと云う考え方が出来る。
それは統括して云ってしまえば、人は人でしか在り得ないとも考えが出来る。
だから僕と妹と云うよりは人が似ていると云えるだろう。
ほら見て見ると良い、爪とか眼球の作りとか似ているだろう?

>26
関心など微塵も無い。
これで満足したか?
それよりその笑い声が嫌に耳に付く。憂鬱になる程あの男を連想させるよ。
31中禅寺秋彦:2005/12/23(金) 02:13:06
>21-23.>25
さて、この場にいる4人は僕を除いてそれぞれの価値観、認識を持っている。
世の規律を問う姿勢、または曖昧な考えの持ち主まで様々だ。
ここで僕は問う。
理とは何か。
そのものに本来与えられている筋道・道理・条理。
色々な言い方があるがここで云うのは筋が通っているか否かと云う事だろう。
僕は生憎とそちらの諸事情に詳しくは無い。
だとしたらもっと多くの客観的意見を求めるのが筋なのだろう。
共通の認識を持つ為には多くの意見が必要だ。
証明する為には数式が必要だろう、それと同じ様に。

結界は人の思想に拠っていとも容易く作られてしまうが、それを壊すのには時間と論理、そして呪が必要だ。
その結界を壊し、憑物を落とす役割は僕かも知れないがね。
32以上、自作自演でした。:2005/12/23(金) 09:15:35
>31
もったいつけてるけど要点だけ述べて。
結局失望したよ<ここでやること
ここは建前上はひろゆきの個人掲示板で他人の庭だから
京極堂だったら他人の庭のルールを守れる人だと思って書いたんだけど<21

>25氏の言うとおりここを使っても問題はないよ
元々>1が悪いんだし>1のせいにしておけばいいけど
榎木津じゃあるまいし京極堂まで常識外を堂々と逝くなんて
かなりの失望なんだよね、でもこれは個人的な意見だからね

今でもフライングスレを継続して使っているスレはたくさんあるし
過去にも完走したスレもたくさんあった
中には良スレも酷いスレもあったよ

又、中には自分でフライングスレを立ててその立て逃げスレを
別キャラで降臨し名無しを諌めてスレ運営をしていく手腕も
披露されたりした(都市伝説w)
今回は途中で逃亡しない京極堂っぽいんで
名無しでもりあげていく気持ちがあったんだけど
まともにやるんだったらレス数が少ないうちに落としてもらった方が
よかった
運営側も常々望んでたことだよ<フライングは落とす→新スレを立てる
この機会にそういうことも勉強してよ
一つぐらい名無しの気持ちに歩みよってくれたらとも思ったよ
いつもの憑き物落とし云々じゃなくてね

ごめんねスレ汚しで
他の人もすみません
でも言わないと理解できないならどんなに好きな人でも
崖から突き落として痛みを感じてもらうタイプなんで
京極堂氏にもこの板のことをもう少し理解して欲しかったですよ
33以上、自作自演でした。:2005/12/23(金) 12:02:56
うざってーwww
頭おかしいよ
34以上、自作自演でした。:2005/12/23(金) 12:28:54
どっちもどっちーも
35以上、自作自演でした。:2005/12/23(金) 22:48:57
なんで京極堂なんつー名前にしたの?
36以上、自作自演でした。:2005/12/24(土) 20:33:20
>32さん
言いたいことはわかるけど

京極氏は>31で残ってレスするとかなんにも言ってないとオモ
多数決で決めたいんじゃないんかな?
37以上、自作自演でした。:2005/12/24(土) 20:35:10
ゴメあげちゃったorz
38以上、自作自演でした。:2005/12/27(火) 21:05:02
乗っ取りキャラハン中禅寺秋彦まじうぜー
39以上、自作自演でした。:2005/12/28(水) 21:55:47
あーあ…せっかくここの京極堂のレス面白かったのに
お前らのせいで来なくなっちゃったじゃないか
40以上、自作自演でした。:2005/12/29(木) 08:44:45
マジレス

・本気で京極堂をやるなら>>1をキャラ名で自分でスレ立てすればよかった
・ホスト規制なら少し待てばよかった
・どうしても立てられないなら依頼スレで依頼すればよかった

フライングスレでキャラハンやること
いい加減な奴が立てたスレの乗っ取りは避けた方がいい
41以上、自作自演でした。:2005/12/29(木) 17:33:47
変な自治厨が一人沸いたせいでこのスレも終わったな
どうせ全部自作自演だろ
42以上、自作自演でした。:2005/12/29(木) 19:01:32
>1-41まで自演
43以上、自作自演でした。:2005/12/29(木) 23:24:10
よく行く街とかあります?
44以上、自作自演でした。:2005/12/30(金) 00:34:05
街と言えば渋谷に決まっておるw
45以上、自作自演でした。:2005/12/31(土) 21:57:22
お年玉はもうあげる方だと思うんですがどのくらい包んでます?
当方気づいたらあげる側に回っていて途方に暮れています。
46以上、自作自演でした。:2006/01/06(金) 15:03:04
あー久しぶり〜☆
あたしがいない間についにハッピーニューイヤーのときがきてしまったね。
47以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 18:01:35
最底辺から最高位へ一気に大ジャーンプ!
48以上、自作自演でした。:2006/02/12(日) 22:59:26
たあ
49探偵助手《益田》:2006/02/14(火) 03:59:20
ケケケ・・・、京極スレがあるってんで来て見りゃ、随分と荒れてますねぇ(笑)
50探偵助手《益田》:2006/02/14(火) 04:00:03
ケケケ・・・、京極スレがあるってんで来て見りゃ、随分と荒れてますねぇ(笑)
51いつかどこかのなんとかという人:2006/02/16(木) 20:17:26
ま、益田さん、僕をどこにつれて行くというんです?
自分で言うのもなんですが、僕は普通なんです!あなた達とは違うんだ!!
僕には仕事だってあるし、こんな所に来ている場合では…益田さん!?
どこにいるんですか!?…置いていかれた!?ひどい、ひどすぎる。
…はぁ…あの、榎木津一味に関わるといつもこうだ…また無断で会社を休んでしまったし…
ああ、どうしよう。
52えのきづ:2006/02/16(木) 21:34:09
おお!君、そうだ、権田原君!
こんな所でうちひしがれているとは、関君なみに暗い男だ!
おお、暗い、暗すぎる。何だそんな小さくなって。わかった!丸くこごまりたいんだな?
よし、僕がひげを書いてやろう。神自らひげだ。光栄に思え。
そしてにゃんこ。にゃんこになれば、丸くなったって何の文句も言わないぞ!
さあ、ほら、さっさと書くものをよこしなさい!なんだ、ないのか。
仕方ない!マスカマ!ボゥっと立ってないで早く書くものを持ってこい。ない?じゃあ耳でもいいや。にゃんこ耳。それもない?この役たたずめ!バカマオロカッ!
ほらみなさい!蟹頭沢君が困ってるじゃないか!まったく、役に立たない下僕を持つと苦労する。
ふん、もういい。僕は寝る。もう寝るぞ。じゃあね。
53益田:2006/02/17(金) 02:46:28
(寝ている榎木津を一瞥して)まったく仕方の無い人だなぁ。ねぇ、君もそう思うでしょう、そこの人。ああそんな所にいつまでも居ないで寛いだらどうですか。そういう態度だからこのオジサンが付け上がるんです。・・・大体猫耳持ち合わせる奴がどこの世界に居るんだか・・・(-.-;)
54益田:2006/02/17(金) 03:08:48
<いつかどこかの〜

僕だって榎木津さんの命令で来ただけですから知りませんよ。ま、こうなったのも運命と思って諦めちゃって下さい。・・・とりあえず、僕らに出来るのは座る事ぐらいじゃないっすか(ケケケ)
55以上、自作自演でした。:2006/02/17(金) 11:17:07
お、神とバカオロカな下僕達が来たか。
56いつかどこかの何とかというひと:2006/02/17(金) 20:30:45
関口さん…またこの人の名前だ。一味はよくこの名前をだすが…
聞くかぎりとんでもない人のようだ。ここまで貶されるなんて、一体どんな人なのか。
見てみたいような、見てみたくないような。いや、やっぱりやめておこう。
普通でいられなくなる気がする。

>52
ご、権田原…も、もしかして僕のことですか!?
違います、僕は…へ?書くもの?も、持ってない…は?ひ、ひげ!?
どうしてそんなものを…にゃんこ?

――わからない。さっぱりわからない。いつもながらこの人の言うことは凡人には到底理解などできない

>53
ま、益田さん!今までどこに?
…もういい。もういいです。
ああ、これで会社をくびになって、僕はあの貧乏長屋すら追い出されるんだ…
そうなったら…ああ、もう駄目だ。どう責任とってくれるというんです益田さん!

>55
達!?待ってください!あの人の下僕はこの益田さんだけです。
僕はただの平凡な配線工なんです!あんな人達の仲間に入れるなんて…!酷い。
57以上、自作自演でした。:2006/02/17(金) 21:14:19
人来てるよ…!長かった…。だがあえて欲を出す。
誰か細君コンビやってくれ
58以上、自作自演でした。:2006/02/18(土) 09:16:16
京極堂や関口差し置いて細君なとこにワロタ
じゃあおぎん期待アゲ
59えのきづ:2006/02/19(日) 01:36:59
>53 カマ
煩瑣い!煩瑣いぞこのカマ男っ!ふん、おかげで目が醒めた。
大体、鞭持ってけけけとは何だ!お前はカマの変態だっ。
無能な上変態とは、オオ救いようがない。
せめてそこの本島権太郎君を見習って静かにしなさいっ。

>55
わははははッ。あなたは実によく解っている。そう、神である僕と下僕の登場だッ。
しかし残念ながら貴方は大いなる勘違いをしているね。
ここにいるのはバカオロカな上にカマでナキヤマです。ええ、ヘンタイなのです。
善ッく憶えておきなさい。

>56
おお、君は、そうだ本島権太郎君じゃないかッ。
何だにゃんこ、厭なのか。そこのマスカマダなんかよりよっぽど位が上だよにゃんこは。
腹も柔らかいし、爪も尖ってるぞ。耳だって三角だしな。
スバラシイじゃないかッ。

>57
僕はただの人じゃないぞッ。榎木津礼二朗だッッ。

細君というのはあれか、千鶴子さんと雪ちゃんのコトか?
うん、中中目の付けどころがいいッ!あの本馬鹿やサルなんかのムサイやつよりずっとイイッ。
60以上、自作自演でした。:2006/02/19(日) 22:00:14
あげ
61以上、自作自演でした。:2006/02/20(月) 00:08:11
にゃんこ好きですか。
可愛いですよね。
一時期、巷でも猫耳様相(ネコミミモード)なんて流行ってたらしいです。
62えのきづ:2006/02/21(火) 04:15:24
>58
ふぅん。それがおぎんか?にゃんこ、というより狐だな?うん狐だ。
うつ猿より本馬鹿より行灯なんかよりよっぽど楽しいぞっ。
マスカマダは役たたずだっ。さあ、本権、その狐の人を探してくるんだっ。

>60
あげ?あげというのは油揚げの事か?エライっ!
狐、といえば油揚げに決まってる。にゃんこに小判だっ。わはははははーっ。

>61
うん。にゃんこは実に良い!
猫耳様相?オロカモノっ!そんなの全然可愛くないっぞ。
考えてもみたまえ!豆腐や京極がそんなものつけてみろ!
オオ、考えただけでヘソが茶を沸かすっ。気持ち悪いじゃないか。
ああ、でも女学生ならいいね。特別にマチコも許してやろう。サルは駄目。三角はいけない。
63いつかどこかのなんとかという人:2006/02/21(火) 23:39:49
>57
細君…はあ、それはどちらの奥さんなんですか。
え、中禅寺さんと―関口さんの?
…結婚していたのか…いや、中禅寺さんじゃあありません。関口さんのほう。
意外だ。

>58
おぎんさん…その人もあの、榎木津一味なんですか?は、又一味?
な、なんです、それ。ぼ、僕にはよくわかりません。
いや、いいんです。
榎木津一味じゃなけりゃあそんな大事にもならない…え?なるかもしれない?
ぼ、僕は帰りま…

>59
うわっ、え、榎木津さん!?ち、違います。悪口なんて…
そして僕の名前…は?にゃんこ?猫は嫌いじゃないです。別に。み、耳は厭です。

あ、あの、僕はどうしたら…!
64以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 13:08:39
どのなりきりもいい感じだ。
京極堂カムバック!
65以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 20:14:49
神VS死神が見たい
神降臨期待アゲ


本島さんの本名を教えてください。
66えのきづ:2006/02/25(土) 11:47:20
>63
おお、君は・・・たしか本島ゴンザレス。いたのか。
うん?それは雪ちゃんのことか。そうだ。あんな猿にはもったいないぞ。
わはは、あの猿がどう口説き落としたのかが見ものだな。
真っ赤だったぞ。顔。ふふふ、まさに猿だ!
千鶴子さんのごはんはおいしい。相伴に預かりたいっ。・・・あっ!ゴンザレス!
お前なんだそれ。下僕のクセに神である僕を差し置いておいしくごはんを頂くとは!
この愚か者っ、お前なんかこウだっ!
わはは!髭だ!にゃんこは3本髭と決まっているんだ。僕が決めた。

>64
京極?あいつなら本に囲まれて仏頂面をしてるに違いないっ。
ふん、何が楽しいのか僕にはさっぱりだ。暴れてるほうが楽しいに決まってる!
ん?なんだ、前いたのか、京極。相変わらず話が長いッ!!
口を開いた瞬間に眠くなる。ふわぁーぁ・・・眠い。

>65
なんだまだいたのか。
神と死神では神の方が六千五百四十四億年分強いっ・・・

本島さん?誰だその人は。
ああ、本島ごんざえもんだろう。あいつに言っとけ。
髭はとるな。
とったら酷い目にあう・・・眠い!僕は寝る。じゃあね。
67以上、自作自演でした。:2006/02/25(土) 18:57:22
朝来るなんて酷いっ!
68以上、自作自演でした。:2006/02/25(土) 19:21:47
ストーカー的発言はやめて下さい
69以上、自作自演でした。:2006/02/25(土) 19:25:46
小さい頃は木場と比べて、どっちが積極的にいじめっ子だった?
70いつかどこかのなんとかという人:2006/02/28(火) 01:57:00
僕はどうしてここへいるんだろう・・・。
もう凡庸に生きている僕など必要ない場所へ、今日もまた来てしまった。
あの古本屋の主あたりに見つかったら、馬鹿だなあとか言われながら
溜息を吐かれるに違いない。
益田さんもあれから来ない。きっと逃げたのだ。自分だけずるい。
はあ・・・僕は今日何度目かの溜息を吐いた。

>61
・・・にゃんこ・・・巷の流行なんですか・・・
どうりで僕につけさせようと・・・や、いやですよ。僕は遠慮します。
だ、大体僕がどうしてそんなもの、つけないといけないんですか。
え?つけろとは言っていない?買わないか?
い、いりません。じゃ、じゃあ僕はこれで・・・

>62
ふう、危うく買わされるところだった。
うわっ・・・き、狐の人・・・?なんですかそれは・・・。
し、知りません。僕は狐の人なんて・・・わ、わかりました・・・
探します。
・・・・・・・。僕はいつもこうだ。自分の意見をはっきりといえないのだ。
まあ、榎木津相手だと僕じゃなくてもそうだろうが・・・
71いつかどこかのなんとかという人:2006/02/28(火) 01:58:16
>64
いい感じ?僕が?どういう意味だろう。
ま、まさか・・・感化されているのか?
・・・い、いやだ・・・僕は平凡につまらないながらも平和な日常に埋もれて生きていたいんだ。

>65
ぼ、僕の名前は本島・・・ごんたろうです・・・・・・・・・・・・。

榎木津がおかしなことを言う前に、自らそう名乗った。
ごんざえもんよりはましだ・・・と思う。

>66
ゴンザレス?もしかしなくても僕のことだろうか・・・。
はっきりいって、ごんざえもんよりも酷い。
ゴンザレスは無いと思う。
・・・・髭、そういえば描かれっぱなしだった。僕はこれで家に帰ったのだ。
さらに今までこのまんまである。
・・・・結果酷い目には合わなかったが・・・僕は人としてこれでいいのだろうか・・・。

・・・・・・・今日はもう帰ろう・・・・・・
72以上、自作自演でした。:2006/02/28(火) 02:43:47
本島君、いい感じに悲惨だね。
そういえば、本島君は敦っちゃんのこと、どう思う?
73えのきづ:2006/02/28(火) 03:28:53
>67
おや、こんなところに女学生がいる!なぜ泣いているんだい。
わかった。あのゴキブリ男にいじめられたのか!おお、かわいそうに!
違う?朝が酷い?僕が来なくて泣いているのか。
僕に朝も夜も昼もないぞ。神だから。

>68
うん。たしかにその女学生はスカートをはいているぞっ。
ん?なんだそれは。木の後ろなんかにこそこそして何してるんだ?
そうか!その女の人を見ているのか。でも暗い。暗いぞ。
そんなに見て何が楽しいのか僕はわからないが、見るならどうどうと見なさい!
暗いところでこそこそ見たって面白くないッ。

>69
木場?―あっ、弁当箱かっ。あれはいけない。あれは駄目だ。四角いから。
小さい頃?あの男は豆腐頭の癖に絵なんか描くんだ。おお気持ち悪いっ。
顔に似合わないぞ。カマドウマだ。
僕は苛めたりしない。でもかかってきたら投げる。そして落とし穴に落とすぐらいだ。
わはは、そウだ!落とし穴だ。
74以上、自作自演でした。:2006/02/28(火) 12:36:38
カマドウマをイメージ検索でぐぐったらセミを食べてる写真が出てきて泣きたくなりました。
榎さんでなくともあれは嫌ですね。便所の小さいのはコオロギぽくて可愛いと思っていたのですが。ガクブル。
75以上、自作自演でした。:2006/03/01(水) 20:04:30
あーげー

映画の関口はかっこよすぎじゃないですか?榎さん、どう思う?
76以上、自作自演でした。:2006/03/02(木) 19:54:41
五郎でいいから来てほしい
77えのきづ:2006/03/02(木) 21:49:25
>74
あれは駄目だ。あれは。コオロギやキリギリスなんかとは全然違うね。
知っているかい!あれはハネるんだっ。おお、きもちがわるい!
そんなものを調べるなんてふん、モノズキめっ!ぜんぜん面白くないぞ。
だいたい名前がよくないんだ。飯を炊くわけでも乗れるわけでもないのにカマドウマとはおかしいじゃないか。

セミを食べる?…ちょっと見てみたいぞ。

>75
エイガ?そんなものにあの関君が出演していたとは、なんてお笑い草だッ。
あれか、あれだな!ぴったりな役があった。猿だな?そのままでいいだなんて楽な仕事じゃないか!サルよりもサルらしいサルの出来上がりだっ。

そしてな、お前。誰だかわかんないが間違ってるぞ。関君はかっこいいとか言う以前の問題だよ。
わかんないのか。しかたないなぁ。珍しく説明してやるから善っく聞けよ。
関君はたとえ眼鏡なんかかけてようと、亀でもないくせに愚図でのろまなんだ。
愚図でのろまじゃない関君なんて関君じゃないぞ!わかったか。

>76
馬鹿者ッ!間違うにしたってセンスが悪い!この男はそう云う凡庸な名前なんかじゃないぞ。
ええとたしか、そう!本島文左衛門とか犬五郎とか、そんな名前だった!
さあ!もう一度、瞭然りと呼んであげなさいっ。

>72
敦っちゃんは可愛い。あの京極のような本馬鹿と血が繋がってるとは到底思えないね。
78以上、自作自演でした。:2006/03/02(木) 23:20:31
榎さんノリノリでいいなぁ。
そだ睡眠時間はいつもどれくらいでしょう?昼寝が長そう。
79以上、自作自演でした。:2006/03/03(金) 19:50:35
榎さんいいね
益田はもう来ないのかな?
ゴンザレスの中の人なら関口もできそうですね

榎さんが最初来てた襦袢ってだれのもの?誰かの忘れものだったり?
80アゲ:2006/03/04(土) 05:03:18
榎さんに質問。59で「礼二朗」とあるのは、「礼二郎」じゃあないのですか?
あと、カマドウマは本当に飯を炊く竃の付近で多く見掛けられる為にその名が付いたと云う説が有るんですよ。念のため。
81以上、自作自演でした。:2006/03/04(土) 05:27:30
80です。すみませんが、更に補足説明を。カマドウマは漢字表記で「竃馬」、そのジャンプ力から馬の字が充てられたとも見られます(この名前の付け方はそう珍しいものでは無い筈です)。

蛇足でした。
82京極かよ:2006/03/04(土) 11:30:39
榎さんにそんなまともなこと言ったって無駄だってwww
83以上、自作自演でした。:2006/03/04(土) 14:07:57
そうそう、正しい薀蓄は京極堂の専売特許みたいなもので、エノさんはインスピレーション
で物事見定めるからね。神だから。
連想ゲームの如く突拍子もない会話をしてくれるから、面白くて大好きだ!
84いつかどこかのなんとかと言う人:2006/03/05(日) 02:20:18
>67
は?ぼ、僕ですか?違う?
…ああ、榎木津さんのことか…あの人は決まった時間になんか来ないと…。
いつだって突拍子のない時にとんでもないことをするんですよ…。
だからこんな、自分で言うのも何だが、善良なごく普通の一般民の僕なんかが
こんなところに来るはめになるんだ…。

>68
ぼ、僕は何もしていません。ただ、あそこにいる榎木津さんに呼び出されて
無理矢理連れてこられて今に至るんです。
髭!?こ、これはその、風呂に入ろうが中中とれなくてその…
なぜ僕はこんなに懸命に弁解しているのだろう。
疾しい事など何もないのだから堂々としていれば善い筈なのだが…小心者なのだ。

>69
あの榎木津さんよりもいじめっ子なんている筈がない。
そう思ったところで、あの木場という刑事の顔が頭に浮かんだ。
あの人ならありえるかもしれない。何しろ榎木津一味なのだから。
85いつかどこかのなんとかという人:2006/03/05(日) 02:21:22
>72
ひ、悲惨!?そ、そこまで僕は悲惨な顔をしていたのだろうか…。
敦っちゃん…ああ、たしか、あの中禅寺さんの似ていない妹さんだ。
利発そうで可愛いかったような気がする。兄に似なくて良かったと思う。
どう思うと聞かれても、何しろ一度しか会ったことがないのだ。
可愛いとか綺麗などと言えばいいものを、僕は適当に話をにごした。
そんなだから女ができない、などと近藤あたりに言われるのだろう。

>73
ゴンザレスでよりはゴキブリ男の方が酷いと思う。まあ、所詮はレベルの低い話だ。

…投げて落し穴…酷い、酷すぎる…

>74
竃馬。うちの貧乏長屋に普通にいる。飯炊き場よりも廁にいるのが不思議だ。
でも蝉は食わないような気がする。

86以上、自作自演でした。:2006/03/05(日) 10:57:24
本島君ってなんて弄りたくなるというか苛めたくなるキャラなんだ。
関口君の次くらいに。

下僕生活はそろそろ慣れた?榎さんと居ると事件が非日常から日常化する日も近そう。
87中禅寺千鶴子:2006/03/05(日) 20:59:44
お話中失礼します。
お茶を御持ちしました……あら?随分たくさんの方が居らしている様ですね。
ふふ、お茶の淹れ甲斐がありますわ。
羊羹も用意しましたので、是非召し上がって下さいね。
88以上、自作自演でした。:2006/03/05(日) 23:31:33
千鶴ちゃんキタ!羊羹いただきます。
榎さんのはちゃめちゃぶりをどう思う?
89以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 00:05:34
お、これが聞きたかった

千鶴子さんは旦那さんのどこが好きなんですか?
90以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 00:54:36
自分も噂の美味しいお茶と共に、羊羹いただきます。
家庭で出来るちょっとしたお茶の入れ方のコツってありますか?ついつい
京極堂のような出涸らしか渋い茶ばかり入れてしまいます。
91以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 01:48:31
十円玉は紙幣だったんだよな。
じゃぁ古本屋の眉間に御弾きを挟みたい
92以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 15:19:03
軽々と挟まりそうでワロタ

本島君は会社をくびになりたいのか?もしかして。
ついに薔薇十字探偵社に就職かぁ。
93中禅寺千鶴子:2006/03/06(月) 21:26:37
お茶をお持ちしましたわ。
今日は雪絵さんとおはぎを作っていましたの。
宜しければ召し上がって下さいな。


>88
榎木津さんですか?
そうですねぇ。とても素敵な人だと思いますよ。
うちは見ての通り本だらけの上 石地蔵まで居ますので陰湿な感じがしますが、
あの方が来ると空気が躁…いえ、明るくなるんです。

>89
厭ですわ、そんな。
昔に戻った様で何だか気恥ずかしいじゃないですか。
強いて云うなら…優しい所でしょうか。
いつも仏頂面だからこそ たまに見せる優しさや笑顔が凄く大きな事に思えるんですよ。
…年甲斐も無い。この事は主人には内密でお願いしますね。
94中禅寺千鶴子:2006/03/06(月) 21:27:39
>90
私の様な者が人にお茶を教えるなんて、おこがましいと思いますが…。
大した事はしていません。熱湯の温度でしょうか?
沸騰してからすぐに茶葉へと注ぎがちですが、少しだけ覚ましてから注いだ方が良いみたいです。
後は時間を置き過ぎず。置き過ぎると当然苦くなってしまいますからね。
その内、茶葉選びが楽しくなる日がやってきますよ。

>91
初めて会った時も、あの険しさには大層驚いたものです。
おはじき…寝ている時にでも試してみましょうか。
あの人の寝顔なんてじっくり見た事が無いのですが、
夢の中でも本を読んでいる様な人なので、間違いなく眉間に皺が寄っていると思いますの。

>92
あら?本島さん、榎木津さんの元で働かれていたのではなかったのですね。
いつも榎木津さん関係の事でいらっしゃるので てっきり薔薇十字探偵団のお一人なのかと…。
あぁ、でも、いつも主人が「関わるな 関わるな」と云っていましたね。
ふふ、楽しそうですけどねぇ。賑やかで。
95以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 22:28:16
お茶&おはぎゲト。
榎さんに本島君に千鶴さんって・・・妙な組み合わせだなぁ
96以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 22:43:47
だがそれがいい。
猿とか鳥とかあの辺りのメンツも欲しいけど。あと主役。
97えのきづ:2006/03/06(月) 23:58:03
わはははははッ!やってきたぞ愚か者どもッ

>78
海苔はいいね。焼くとこうばしいのがいい。なんだ、ないのか海苔。
二度も言うから沢山あるのかと思ったじゃないか。
スイミン。僕は眠くなったら寝る。起きたいときに起きるぞ。
関君よりは寝てないな。関君は布団にのせてもらっているが、僕はのってあげている。まずそこが違う。
昼寝はいいね!ぽかぽかだぞ。

>79
何をあけるんだ?マスカマならすみっこでこそこそなんかやっていたぞ。
男の癖に前髪伸ばして挙句に鞭!オオ、まさにヘンタイだ。
ゴンザレス!矢ッ張り皮かぶってたんじゃないかッ。見てみたいぞ。中身。

長襦袢?桃色か?ううん、赤色のか。誰のものかなんて知らないぞ。なんかまだいっぱいあるしな。

>80
あけるんじゃなくってあげるのか。
礼二郎、おおそれだ。僕は間違えた。云いなおしてあげようッ。
うはははははッ。僕は榎木津礼二郎だッ。ん?まだなんかあるのか。
ふぅん。なんだそのカマドウマ。違うから蝉を食べるのか?
蝉を食べるなら面白いと思ったが、竃だろうが廁だろうが、どっちにしろ気持ちが悪いぞッ。

そうッ!あれは跳ねるからキライなんだッ。着地も考えず飛び跳ねるからなお気持ち悪いッ!

>82
そうか!何かに似ていると思ったら、なんだ、京極じゃないか。
もうちょっと長かったら僕も気付いてたけどな。あいつは馬鹿なんだ。
陽が昇ってから暮れる迄しゃべり続けたってまだ足りないんだぞ。
>91の御弾き挟んだって気付きやしないぞ。指がいい。指。
98以上、自作自演でした。:2006/03/07(火) 00:51:54
榎サンの破天荒さと本島くんの可哀相っぷりと細君の癒し系で
上手くバランスが取れてる・・のか?
99以上、自作自演でした。:2006/03/07(火) 00:56:41
すごいグラフになりそうだw
でもとれてる…のか(笑)バランス。
100以上、自作自演でした。:2006/03/07(火) 06:21:13
100ゲットです
101以上、自作自演でした。:2006/03/07(火) 18:16:02
一所懸命探していたメガネがここにあった!
どこにありましたか?
102以上、自作自演でした。:2006/03/10(金) 04:15:44
ホッシュ
103えのきづ:2006/03/10(金) 17:55:17
>83
そのとウりっ!僕は神だッ崇めても善いぞ。
大体京極もな、眉間に御弾きなんて挟んでぐちぐち云わずないで愉しいことをすればいいんだ。
あのままだといつか妖怪本のむしになるぞ。わはは楽しみだ。

>84
お前、そう本島。コラ馬之介、お前だお前。あっ!エラいッエラいぞ馬之介ッ ちゃんとにゃんこだ。わはははははっ!でも薄いっ。薄いのは駄目。
神直々に書き直してやろう。ついでにブチもつけよう。うん。にゃんこ。

>86
よくわかってるじゃないか。此処にははじめから僕と苛めがいのある下僕共しかいないぞッ!
日常でも非日常でも下僕は下僕っ。何もかわらないぞ。

>87
やあ、千鶴子さん!君も来てたのか。訂正しよう君だけは下僕でも愚かでもないぞ。
本馬鹿は相変わらずかい?そろそろ妖怪と化してるんじゃないか?それだったら面白いなあ。
おお!羊羹!僕はもそもそしたのは大嫌いだが!羊羹は大好きだ。
104以上、自作自演でした。:2006/03/10(金) 18:43:03
本の中で一番使える部分はどこですかな?
105以上、自作自演でした。:2006/03/10(金) 23:20:09
「私は―欝だ」
で爆笑だったな私。
106以上、自作自演でした。:2006/03/11(土) 11:39:45
石榴にねこじゃらしをちらつかせたい。
107えのきづ:2006/03/12(日) 23:47:09
にゃんこにまたたび。

>88 >90 >95
馬鹿者。主である僕を差し置いて先に食べるとは下僕の風上にもいけないぞッ
僕の次?愚か者。にゃんこのほうがお前よりよっぽど位が上。
にゃんこの次ならいいよ。…なんだにゃあんこ、食べないのか羊羹。
じゃあいいや。ただしマスカマは駄目。

>89
うん、それは神である僕も不思議だぞ。猿君のとこほどじゃあないけどな。
あれだ。きっと千鶴子さんは石地蔵がスキなんだ。雪ちゃんは猿が好きなんだぞ。
わははケモノだケモノ。
でなければあの甲斐性の無い関君とこなぞに嫁ぐわけがないッ!

>90
京極のお茶はまずいっ!あんなもの緑色のぬるいお湯だぞ!お湯。酷い。
僕もそっちのお茶がいい。和寅の茶もまあ悪くないけどな、やっぱり美人がいれる
お茶の方がおいしい。

>91
前もどっかで言ったけどな。それは僕もぜひやらせて欲しいが。
でも千鶴子さんがやるというのなら僕は身をひこうっ。
うふふ、その方が愉しそうだ。

>92
本島?ああ、権太郎のことか?
なんだ、あれはうちに入りたいのか?お断りだッ!
権太郎は初めから僕の下僕だが、いらないぞっ。役に立たない。
あれは大人しく髭でもつけてればいいんだ。


眠いっ!僕は寝る。じゃあね。
108以上、自作自演でした。:2006/03/13(月) 09:20:41
おはよう。畳で転寝すると畳の跡ってほんとスゴイね。やっちまった恥ずかしい。
109いつかどこかのなんとかという人:2006/03/13(月) 19:59:41
久々に、久々に来てしまったこの場所に。僕の意志ではもちろんない。
榎木津さんから、否、正確にいうと榎木津さんの下僕だという益田さんから連絡があったのだ。
電話が会ったときの厭な予感はあたっていた。
―またたびを持って来い―だそうですよ。頑張ってください本島さん。
何故僕が、などと問う暇もなくけけけという声を残し電話はきれた。

そういう訳で、律儀にまたたびの木なぞを抱えこんな処にいるのである。

>76
断じて云うが、僕は五郎などという名前ではない。
けれどそれをただすことも出来ない。気が弱い、とかいうのではない。
いや、それもあるがどちらかといえばそれ以前の問題で、ようは話に入る間が掴めないのだ。
とくに榎木津さんや中禅寺さんなどにはとくにそうだ。基本的に駄目なのである。

>77
ぶ、文佐衛門!?

思わず声をあげてしまった。
五郎の方がまだ近い。僕の名前はどちらかと云えば凡庸なのだ。

>78
あの人はノリがいい、というのとは違う気がする。
榎木津さんの奇行にそういえるなんてどんな人なんだろう…。
思わず尊敬するところだった。…やっぱり榎木津一味なんだろうか。
110いつかどこかのなんとかという人:2006/03/13(月) 20:00:24
>79
益田さんは逃げてしまったんですよ。僕を巻き込んでおきながら一人でですよ。…ずるい。
そしてゴンザレスとはやっぱり僕のことなのだろう。そして関口さんもできる、というのは似てる、ということなんだろうか…。
僕はついにそこまで堕ちたのか、と関口さんに会ったこともないのに思った。

何だか悲しくなってきた。
>80
そんな由来があるのか竃馬。
しかし何故竃馬なのだろう。螽斯とかでは駄目なんだろうか…

>82
本当にそう思う。
あの人には何を言ったって、否、むしろ言えばいうほどこちらがおかしくなるのだ。
言わないほうが得策である。
111以上、自作自演でした。:2006/03/14(火) 07:41:43
榎さんは嫁をもらわんのかい?
112以上、自作自演でした。:2006/03/14(火) 17:41:25
本島くんいらっしゃーい。またたび…は何に使うの?
それに君も身を固めないの??
113以上、自作自演でした。:2006/03/15(水) 21:04:05
またたびわろす
114いつかどこかのなんとかという人:2006/03/17(金) 00:17:42
…またたびの木を結局もち帰ってしまった。
どこをどれだけ探してもあの奇想天外な探偵は見つからなかったのだからしようがない。

はあ。何度目だろう。ここでため息を吐くのは。

>83
そう。突拍子もないから本当に困る。
彼が次に何を言いだすかなんて、
さっぱり予測ができないのだからやっぱり困る。
そして中禅寺さんの話はわかりやすい。
がしかし、わかりやすいのだが理解はできない。僕の頭がついていかないのだろう。
所詮平々凡々の代表たる僕になど彼らの崇高な話などわかるはずもないのだ。

115いつかどこかのなんとかという人:2006/03/17(金) 00:18:36
>86
下僕!?あ、あの、申し訳ないんですが、その本島、というのはやっぱり僕なんでしょうか。
そ、そうですか――やっぱり僕の事ですか……

僕はついに世間様にも下僕して認められてしまったのだろうか…。
幸先が不安だ。思わず目を瞑ると、あの古本屋の呆れ顔が目に浮かんだ。
非日常もなにも、僕は倹しく真面目に凡庸な日常で暮らしていたい。

そして関口さんの次、というのはすごく微妙な位置だと思う。
そんなに下かと嘆くべきか、それより上だと喜ぶべきか…。
どちらにしろ僕には知る術はないのだが。

>87
は、はい、いただきます。せ、先日はずうずうしくも夕食などをご馳走になってしまって…その、有難うございます。


この飯がまた美味いのだ。けれどそれで僕はこの前榎木津に殴られた。
ずるいのだそうだ。最近食べていないとも言っていたが…意外である。
矢張りあの榎木津でも気を使うということがあるのだろうか。

>88
なんというか…僕のように凡庸な男には甚だ迷惑である。
しかし、一度関わってしまうと日常が物足りなくなる感じることもあるらしい。
僕は断じてそうではない。否、そう思いたい。認めたら終わりな気がする。


何だか暗くなってきた。今日はもう帰ろう…
116以上、自作自演でした。:2006/03/17(金) 12:03:05
おおさむー。千鶴さんかあっちゃんのお茶が飲みたい。
117中禅寺千鶴子:2006/03/18(土) 01:26:18
ご無沙汰しておりました。
お茶も出さずに失礼しました。申し訳ありません。
まだ熱いので気を付けて下さいね。
そうそう、お茶菓子には…気が早いかしら。桜餅なんて如何でしょう。

>95
本当に。珍しい組み合わせです。
貴重な体験なので、楽しんでいたりするのですが。
こんなに話すのも久しぶりですわ。
調子に乗りすぎると怒られてしまいますね。

>96
猿?鳥…?桃太郎ですか?――あ、関口さんと鳥口さんの事ですか。
最近どうなさったんでしょうねぇ、お二人とも。
お仕事の方が忙しいのかもしれませんね。
主人は奥に引っ込んでいますわ。ご存知でしょう?あの人は本に憑かれていますの。

>98
癒し系、ですか。
よく分かりませんが、そう云って頂けると何だか嬉しくなってしまいますわ。
随分遅くなってしまったので頭が上がらないんですが、頑張りますね。

>99
バランスとれていますか?
想像し難い図になりそうですけど。
皆さんが楽しんで頂ければ幸いですわ。
118中禅寺千鶴子:2006/03/18(土) 01:28:43
>100
おめでとう御座います。
何か用意していれば良かったのですが、生憎、古書しか無い家でして。
あ、実家からのお土産がありましたわ。
どうです?お好きな茶菓子でも。

>101
失くされていたんですか?
眼鏡は、視力の悪い人にとって 体の一部だとも云いますしね。
手元に無い間はさぞかし不安だった事でしょう。
え?此処にあったんですか?
何はともあれ、良かったですわ。見つかって。

>102
守り神さんですね、ご苦労様です。
それにしても、「ホッシュ」…やけに耳に残る言葉です。

>103
榎木津さん、こんにちは。挨拶が随分遅くなってしまいましたね。
ふふ、そうですね。本当に妖怪になってしまったら大変ですけど
あの人なら喜色満面するかもしれませんねぇ。
…面白いを通り越して恐ろしくなってしまいますが。


お茶を待っていただける事がどれだけ嬉しいか、改めて実感してしまいました。
今日はこの辺りで失礼しますね。
119以上、自作自演でした。:2006/03/19(日) 13:30:41
人妻ハァハァ
あんまり奥さん放っておくと俺が頂きたくなってしまうよ
120以上、自作自演でした。:2006/03/19(日) 22:14:39
京極堂の話を聞くと眠くなりそうだけど、どう?
121以上、自作自演でした。:2006/03/19(日) 22:47:14
エノさんマダ-
122えのきづ:2006/03/20(月) 15:02:21
なんだそれは!馬鹿者、そんなの木じゃないか。
僕が言ったのは粉だ粉。マタタビの粉。ふん、役たたずめっ
うん?なんだ、それもって歩いてきたのか?
むさ苦しい男なんかがマタタビの木もって髭までつけてたって可愛くないぞ。
わははなんて馬鹿なんだ。にゃんこだにゃんこ。さすが猫ノ介だけある!

>96
とうきびが食べたい。
主役はいるぞ。神自ら手をくだしてやろうじゃないか。
それに犬じゃないがにゃんこがいるから代わりにしよう。
わははははー。サルとトリとにゃんこで鬼じゃなく死神苛めダ。
犬がいいならあの小芥子犬男を呼ぶといいぞ!マチコ犬は気持ち悪いから駄目。

>98
神と下僕と美しい人
天秤にかけたらほら、そこのええと、本島!そう、猫ノ介は真ン中にのるといいぞ。
それで丁度。
123えのきづ:2006/03/20(月) 15:04:32
>100
わははよくやった100番目の人!
あの馬鹿親爺なんかな、100をとるために3日も前から準備してたにも関わらず
もう少しというところで風邪引いて寝込んで100番目の人に取られたんだぞ。
おお、なんという馬鹿。エライ!100番目の人。

>101
馬鹿めっ!眼鏡そこだよそこ。かけてるじゃないか。
違う、お前じゃないよ。ほら、その男。そこの変態男!
そいつがかけてるのがその色眼鏡。

>102
ほっしゅ。なんか愉しそうだからぜひ僕もやりたいぞ。

>104
馬鹿者。本に使える部分、なんてないぞ。みんな使えるからね。
あついのがいい。京極のところにある本は特に丁度いいのが多いから僕は好きだ。
1冊だと役に立たない。4冊も駄目。3冊が一番具合がいいぞ。


またたびの木は植えたらにゃんこが来るかもしれないから植えときなさいよ。
あ、とられると困るから石つければいいぞ。
じゃあ僕は帰る。じゃあね。
124以上、自作自演でした。:2006/03/20(月) 21:25:02
ぬこ好きのえのさんにほれますた

千鶴さんちの柘榴はやっぱり三毛なんですか?
125以上、自作自演でした。:2006/03/20(月) 21:50:26
温かいお茶に桜餅いただきます。桜咲くまでもうすぐですね。

お茶請けに煎餅をどうぞ つ○○○○
クッキー…はイヤですか つ◎◎
126以上、自作自演でした。:2006/03/25(土) 08:39:59
ダレモイナイ…
127いつかどこかのなんとかという人:2006/03/25(土) 15:17:03
怒られた。もの凄い剣幕だった。そして茫然としているうちに笑われた。
榎木津探偵がご所望だったのはまたたびの木、ではなくまたたびの粉、なのだそうだ。
だからこうして律儀にまたたびの粉
―なぜか近藤が持っていた―
などを手に入れ、僕はまた此処へやってきた。出会う前から溜息がもれる。

>89
なんだかんだいって何時も担ぎあげられ、結局事を収めてくれる。
助けてくれるというわけではない。しかしきっと彼は面倒見がいいのだ。
つまり、そういう処がいいのだろうか。男やもめな僕には到底判る筈もないのだが。

>90
中禅寺さんの煎れるお茶はなんというか…茶の風味がついた只の湯に近い。
細君が居ないのだと直ぐに判る。密かにお茶を楽しみにしている僕は落胆してしまうのだ。
128いつかどこかのなんとかという人:2006/03/25(土) 15:17:48
>91
挟まりそうだと笑ってしまった。僕と>92さんはギロリと中禅寺さんに睨まれた。
そんなものを挟んだら次の日はないかもしれない。きっと今日で終わりだ。

>92
く、くび!?き、今日はこれが僕の仕事になったんです。就職なんてしないです。とんでもないです。

倦み爛れた様な声で、いいから行ってきなさいと言われてきたのだ。
このままではいつか本当にクビを言い渡される日が来るかもしれない。
それだけは阻止しないと…僕は決意に身を固め、やっぱり溜息をついた。

>93-94
あ、有り難く頂きます。
きょ、今日は中禅寺さん、いえ、ええと、お出かけですか。

よく考えれば彼女も中禅寺さん、なのである。間抜けだ。
慣れていないせいか彼女を前にすると緊張してしまうのだ。
お茶と茶菓子はしっかりと頂き、僕はこっそりと溜息を吐いた。
129以上、自作自演でした。:2006/03/26(日) 07:52:05
ちょ、人が良すぎるよ猫ノ介タソw
130以上、自作自演でした。:2006/03/26(日) 23:50:53
それが猫之介タソの運命

がんばれよ(´ー`)
131以上、自作自演でした。:2006/04/03(月) 17:30:01
ここ好きなのでホシュ。
誰も居ないのかなションボリ
132えのきづ:2006/04/06(木) 22:39:41
わははははッ
どうだ!やって来たぞ名無しどもッ。

>>108
おそようだッ!ん?わはは、お前なんだそれはっ!くっきりじゃないか。馬鹿だなあ。
わはは、馬鹿だぞ。この畳跡男!
そうだ!そんなことが無いように僕が目を描いてあげよう!ほら、早く目を瞑る!
…似合うなあ。畳男改め目玉親爺だ。茶椀の湯に入ったらお湯をかけてあげたくなるぞ!

>>110
おお!猫乃介!久しぶりだなあ。
あ、持ってきたのか粉。馬鹿者!僕のとこに持ってきてどうする。
またたびの粉は京極んとこに持っていくに決まってるじゃないか。
京極の奴、あのにゃんこには効かないというんだ。
それ確かめるのにこんなとこに持ってきたってどうしようもないぞ!

>111
ヨメはヨメでも面白くなきゃ駄目だね。
空が飛べるとか、手が長いとか、目が3つあるとかがいいなあ。
そんな人だったら考えよう!
133えのきづ:2006/04/06(木) 22:40:54
>>112-113
揃いも揃ってなんだ!またたびは京極だ。さあ!早く行ったほうがいい!
にゃんこにまたたび違いが見れるなんてめったにないぞ!

>>116
僕もあったかいお茶が欲しい!ついでに夕食も相伴にあずかりたいぞ!

>>117
やあ!千鶴子さんの煎れるお茶は美味しい!
京極なんて、毎日飲んでるのになんであんな不味い茶が煎れられるんだ?
ほとほと不思議だぞ。

>>119
何をはぁはぁ言ってるんだこのヘンタイ男めッ!
あ!その羊羹は僕がいただくのだ!お前にはやらないぞ。ヘンタイ男!
134以上、自作自演でした。:2006/04/11(火) 21:05:18
榎さんは動物を飼う気はないんですか?
135益田:2006/04/13(木) 04:50:32
そらないでしょう。
あのおじさんがまともに動物を保護出来るとは思えませんからねえ…
仮に飼ったとしたって僕らが面倒見る事になるでしょうよ。

…お呼びでない。失礼しました〜
136以上、自作自演でした。:2006/04/13(木) 10:22:07
えのさんにマスカマくんいらっしゃーい!
最近本業はどうですか?マスカマくんに二代目神の仕事を欠片でも
継げそうな気配は見えてきましたか??
137以上、自作自演でした。:2006/04/15(土) 01:23:00
関口先生はちゃんと病院いってお薬もらうとか
カウンセリングを受けたほうがいいと思うのだ
138益田:2006/04/15(土) 04:56:27
また来ちゃいました、お邪魔します。
暇なんですよ…朝方目が覚めちゃうと。

>>136
…マスダと呼んで下さいよう。
いくらか図太さは見習えましたけどねえ、超えられない壁ってあるじゃないですか。
いろいろ。ね。
だから2代目なんてとてもとても…取りあえず今のところはしがない探偵もどきですよ。


>>137
お医者さん。
うん、僕もそれは賛成ですがね、なァんか…こう、閉鎖的っていうんですか。
そんな場所に入院とかしたらもっと酷くなりそうじゃないです?あのひと。
だからって通えそうには思えないしなあ、おじさんやら中禅寺さんならなんて言いますかねェ…
猿にびょういんなど贅沢だッ!とかでしょうかね。
139いつかどこかのなんとかという人:2006/04/16(日) 15:21:28
また来てしまった…。もう言葉もでない。こんなだから中禅寺さんに呆れられるのだろう。

今日は偶々なのだ。偶々仕事が休みだったから、散歩ついでに来てみただけ。
…などと言い訳してみた。…余計虚しくなった。

>>95
はあ…僕にも何がどうしてこうなったのかさっぱりで…。

確かに、確かに珍しい組み合わせだ。こんなこと中禅寺さん宅でもないだろう。
そこに僕の名前があることにとても違和感を感じる。まるで他人事のように僕はお茶をすすった。

>>96
猿に…鳥?それはとても妙な組み合わせの様な気がする。
近藤が創る物語になら出てくるかもしれない。そう、鬼を退治しにいくあの噺だ。
ということは、主役というのはあの探偵なのだろうか。鬼退治というより鬼苛め、らしいが。
140いつかどこかのなんとかという人:2006/04/16(日) 15:22:10
>>97
うわっ…すいませんっ、ぼ、僕は何も言ってないです。皮!?僕はそんなもの被ってな…

ぽかりと頭を叩かれた。何も言っていないのだから謝る必要がないのだ。馬鹿だ。
しかし今日は機嫌が良いらしい。懲らしめられるのは避けられたようである。
僕はほっと胸を撫で下ろした。

>>98
か、可哀相!?

知らなかった。僕は愚鈍で善良なただの凡夫な上に可哀相だったのか。
思い返して暗くなった。

>>99
平均などとれる訳がない。
だってあの中禅寺さんの奥方と、例の破天荒な探偵だ。僕がそこに名をつらねる方がおかしいと思う。

どうしてこうなってしまったのだろうか…。
141いつかどこかのなんとかという人:2006/04/16(日) 15:36:53
>>100
はあ、おめでとうございます…

この世辞であっているのかはよく判らなかったがとりあえず言ってみた。
矢っ張り、めでたいんだろうか?

>>101
眼鏡、ですか?はあ、机の上とか、仕事場とか…。


平凡たる僕にはどうせ平凡な答えしか返せないのだ。榎木津さんになら視える、のだろうか。

>>102
ほっしゅ…え、ここを守る言葉?と、唱えるんですか?僕も!?はあ、ほっしゅ。

>>103
う、馬之介!?

思わずそこに反応したが、それどころではなかった。
…まだ髭あったのか…
普段鏡に顔を写すことなど滅多にないのですっかり忘れていた。
今度は渕らしい。僕は何もかもを諦めた。

>>104
本…本に使える部分、などあるのだろうか。
中禅寺さん辺りなら本に使えない部分などないと怒られそうだ。
142以上、自作自演でした。:2006/04/17(月) 10:30:29
馬之介タソ〜もうこないかと思ったよ〜
143以上、自作自演でした。:2006/04/17(月) 23:40:30
はぁ……俺も京極堂並に口が達者になりたいよ。
144以上、自作自演でした。:2006/04/18(火) 00:16:40
関口さん、実はむっつり助平?
145以上、自作自演でした。:2006/04/22(土) 11:15:15
マスカマがスキーッ!
146以上、自作自演でした。:2006/04/22(土) 12:38:16
千鶴子さんって、某スレの時○さんにそっくりですね。
もっとオリジナリティ出したほうがいいよ。似すぎ。
147以上、自作自演でした。:2006/04/22(土) 19:55:09
>>146
知らんがな
148以上、自作自演でした。:2006/04/25(火) 07:44:50
ほしゅ‥
149以上、自作自演でした。:2006/04/28(金) 15:40:05
誰も居ないようなのです。
150以上、自作自演でした。:2006/05/02(火) 15:23:22
エノさーん、千鶴子さーん、本島くーん、マスカマ
151千姫:2006/05/13(土) 05:52:01
…………(足早に逃げ去る)
152以上、自作自演でした。:2006/05/14(日) 05:14:15
にーげーなーいーでー
153益田:2006/05/20(土) 00:38:04
(物陰で怪しい動き/仕事中)
154以上、自作自演でした。:2006/05/29(月) 22:12:21
>149
マチコサンじゃないか…どきどき。
こんなスレあったんすね。ブクマブクマ。
155以上、自作自演でした。:2006/05/31(水) 14:08:32
誰かキャラハンやってください…

榎さんでも千鶴子さんでも益田君でも本島君でもいいから…戻ってきてください
156榎木津:2006/06/04(日) 10:29:38
なんだ、陰気臭いぞッ!!
これだけ人の気配があるのにだァれも喋ろうとしないのか?

何日も何日もだんまりでまさか葬式でもあるまいし、
万年暗い顔をしてていいのは京極の奴だけ、
どんより黙ってていいのは猿だけだ!!
ん?いや、猿だってぶつぶつ文句を言うぞ。
それなら猿以下だ猿以下。わはははっ!!

はあ、喋ったらおなかが空いた。
まんじゅうか餅が食べたいなあ…
157以上、自作自演でした。:2006/06/04(日) 13:24:22
つクッキー
158以上、自作自演でした。:2006/06/04(日) 19:14:59
つ最中
159鳥口:2006/06/04(日) 19:54:08
>156
まぁまぁ大将。
奥ゆかしいのが日本人ですからねぇ。皆さん恥ずかしがりなんですよ!
それともあれですか、今流行の六月病。大将も少しは見習って…
…うへぇ。何も言ってないですよう。(逃)

>157
>158
あっはははは…!
お二方、素晴らしいです!その調子!!
さてぱさぱさが嫌いな大将のために、下僕が一肌脱ごうじゃありませんか。
腹が減ってはイグサも編めず!クッキーと最中、僕が有難ーく頂きますね!!
あ、あと出来ればお茶なんかも出てくると申し分ないんですがねぇ…
160伊佐間:2006/06/05(月) 20:01:24
賑やか、かな?
161榎木津:2006/06/06(火) 00:43:03
>>157>>158
ん?お菓子か、どれ…
…クッキーに最中?
お前達は僕に恨みでもあるのかッ!!
こんなぱさぱさしたの、口が渇いて仕方が無いじゃないか。
僕が菓子といったらもっとしっとりしてて甘ぁいモノに決まっている!

>>159
なんだ、鳥ちゃんは馬鹿だなあ。
奥ゆかしいのとやる気がないのは全く違うんだぞ。
雪絵ちゃんと関猿を見てみろ、一目瞭然だッ!!

それに六月だか五月だか知らないが、月毎に気分が変わってたまるか星座じゃあるまいし。

ん、あれを食べるのか?大歓迎だ!
鳥ちゃんに掛かればどうせ残らんだろう。
さあ行け、食い尽くせッ!!


>>160
ん、半端だよ。
いさま屋、ぼうっとつったってないで笛でも吹いたらどうだ。
見た目ばっかり派手でそんな喋らずにいたら変なマネキンみたいに見えるぞ。

なんならセッションをしたって良い!
僕はギターとボーカル、いさま屋が笛で鳥ちゃんはドラムだッ!!
ベースとかキーボードがいないがまあ後で捕まえればいいさ。
162以上、自作自演でした。:2006/06/06(火) 08:58:40
みんなキタ――(゚∀゚)――!!!!
163鳥口:2006/06/06(火) 18:54:36
>>161
うへぇ、そうでしたか。成る程関口先生を例に出されると分かりやすいですな!
しかし…こう、菓子ばかりでは食った気がしませんねぇ。
やはりちゃんとした飯が食いたいものです。久々に丼ものとか…

>>160>>161
大将、マネキンに髭は生えていませんよ。
ドラムですか!任せてください!!こう見えても僕ぁ昔盆踊りの太鼓を叩いてたんです!

あ、こんにちは。
さぁ…昔のここを知らないんで賑やかになったのかどうなのか…
今は大将が盛り上げてくれてますけどねぇ。他の方々にも喋って欲しいもんですよ。
164榎木津:2006/06/06(火) 22:14:54
>>161
ああ、来たともッ!!
探偵の登場だ、どうだッ、嬉しいか!
嬉しいのならば君も加わるが良い。
さあさあ、盛り上げて行こうじゃないか!

>>162
そうだろう?
あれと一緒にされてはあんまり可哀相じゃあないか。
ふむ、丼ものか。
僕もお腹が空いたなあ…何か食べに出るかい?

ふん、僕が来れば場が賑わうのは当たり前だッ!!
だが哀しい事に賑わうべき人達がおらんのだ。
鳥ちゃん、ぼんやりしてる暇があるなら人を連れて来る!
変な商売をやってるんだからいっぱいそういうのがいるだろう。

ようし、そうと決まれば早速打ちたまえ!
ん?マネキンにだって髭のあるのもいるだろう。
こないだ行った店なんかシルクハットにナマズ髭の妙ちきりんなマネキンが立ってたぞ!
165以上、自作自演でした。:2006/06/07(水) 04:59:04
京極堂が爽やかな笑みを浮かべつつ手を振りながら
こちらに向かって走って来たらどうしますか?
166鳥口:2006/06/07(水) 20:28:48
>>164
ご馳走して貰えるんすか!嬉しいなぁ、タナバタというやつですね!
僕ぁカツ丼を腹一杯掻き込みたいす。

うへぇ、人を呼べってそりゃ無茶な。
人を連れて来るんじゃなく、人が集っている処に首を突っ込むのが記者ってもんです。
とは言えあまり静かなのは僕も苦手っすから…誰か来ちゃあくれませんかね?


そんなマネキンがありましたか!?うへぇ、マネキンもいっちょ前に種類豊富だったんすねぇ…。


>>165
し、師匠がですかあ!?そりゃあ勿論…逃げますよ。何がなんでも逃げますよ!!
貴方も面白いこと仰いますな!というかどんな状況なんすかそれは!?
167千姫:2006/06/09(金) 05:20:27
………(瓶の中でじっとしている)
168以上、自作自演でした。:2006/06/24(土) 23:02:24
神懸かり?キタ━ ━ (゚∀゚) ━ ━ ━ ━ ━ ッ!!

【NHK】水木しげる氏、しょうこお姉さんの描くスプーに驚愕!「これは妖怪『こけらだまし』だ!」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1151065096/l50
169オザワ
スプーは妖怪だったのか