1 :
以上、自作自演でした。:
もう見てられない
2 :
悪女:2005/11/22(火) 22:07:15
ホント、技の掛け合いって痛い!
あたしなんていっつもやられ役なんだから!
3 :
良女:2005/11/22(火) 22:12:44
そうそう!
わたし今マフラー編んでるんだけど
毛糸を掛け合うとき指をつついちゃうんだー
あれってけっこう痛いのよねー
4 :
悪女:2005/11/22(火) 22:19:35
>3
うるさいっ、死になさいっ!キャーハハハハハッ!
ハァッ!
5 :
以上、自作自演でした。:2005/11/22(火) 22:29:05
良女VS悪女(´Д`)ハァハァ
6 :
良女:2005/11/22(火) 22:50:16
>4
いたっ!痛いじゃなーい!
悪ぶってるけど、「死になさい」って言うたびに胸がチクッとするくせにー
7 :
悪女:2005/11/22(火) 22:52:19
>6
しないわ、それがあたし♪
>7
えー、しないのー?
でもさ、あんまり言わないほうがいいと思うよっ
あ、彼が呼んでるからもう行くねーばいばい
>1
晒せ。その痛いと思った掛け合い
と、>1が申しております。
天野: よくもまぁこんなおあつらえ向きの所もあったものです。
北川: …一年ぶりの挨拶としちゃ最悪の部類だな…。
天野: これでもだいぶ譲歩したのですが…。
北川: …これ以上どういう挨拶ならなお悪いというのか…。
>1
天野: 3日見れば慣れると云います。
北川: 天野、俺は3日見ても全然飽きなかったぜ!
天野: ……先輩……、今、ご自分が何を仰ったかご理解していらっしゃいますね?
北川: ちっ、違うっ、否定したのはことわざ自体の方であって───ごぶ…。
>2 悪女さん(出典:一般名詞)
天野: …どういうお仕事の方なんでしょうか…。
北川: プロレスだろ?
天野: あぁ…、てっきり何とかレンジャーと戦う悪の超人なのかと…。
北川: …可能性は否定できんが…、それを思い浮かべる天野はどんな仕事なんだか…。
>3 良女(出典:古い用語でしょうか)
天野: それはただ単に下手なだけなのでは。
北川: …自分にできないことで他人を卑下するってのもなかなかできない技だよな。
天野: 何でしたら、今年のクリスマスには手編みのセーターでも差し上げましょうか?
北川: 髪の毛の混じってないので頼む。
天野: 血なら良いわけですね。
>4 悪女さん (出典: 一般名詞)
天野: …先ほど、良女さんに対する敬称が抜けてましたね…。失礼しました。
北川: のっけからぼーっとしてるな。 休みボケか?
天野: …うるさいです。 一度、死んでみますか? くすっ──。
北川: 同じ死ぬなら>4みたく明るい天野を見てから死に──をがぁ…。
>5
天野: …どこにそういう要素があるんでしょうか…。
北川: 人はな、1の現実から10の妄想を膨らませられるものなんだよ。
天野: …先輩…、云っておきますけど……。
北川: 心配するな。 …天野の現実から何を膨らませられるっていうんだ…。
>6 良女さん (出典: 一般じゃない名詞)
天野: ……するものでしょうか?
北川: 天野はしないんだろうな。 ていうか、俺が死んでも悲しんでくれなさそうだし。
天野: そう、ですね……。 大丈夫です。 …すぐに……、後、追いますから。
北川: い…、一度殺すに飽き足らずっ!?
>7 悪女さん (出典: 略)
天野: …この論理で行くと、私も悪女でしょうか。
北川: 俺のイメージだと、ナイトドレスでワインくゆらせてる感じなんだが……ぶっ。
天野: ……唐突に吹き出さないで下さい。 気色の悪い…。
北川: あー…、天野はアレだ。 悪女じゃなくて……、ツンデレだな。 うん。
天野: いつデレが発動したのか、じっっっっくり過去スレでも眺めて説明して頂けますか?
>8
天野: 慌ただしい人ですね…。
北川: 天野は、地震が来ても気付かなさそうだよな。
天野: 失礼な。 危機管理能力はそれなりにあります。
北川: …いや、天野にあるのは、危機誘発能力だ。 …俺向けの。
>9
天野: 今、あなたの目の前に実例が。
北川: 痛いのはもっぱら俺のような気がするが…。
天野: …痛みを感じない法もありますけど。
北川: …生きてるのを実感できる痛い方がいいな…。
>10
天野: 上から順に覗いてみれば良いのでは。
北川: 面倒だろ。
天野: 荒らしがしたいならそれなりの努力をすべきです。
北川: …いや…、推奨するのもどうだろう…。
天野: 他力を本願とできるのは、死ぬときくらいですから…。
なな板逝け
>14
天野: 何故。
北川: …いや、俺に訊かれてもな。
天野: まあ、理由がどうあれ、強制退去でもされない限り出て行くつもりはないのですけれどね。
北川: 居直り強盗みたいだな…。
天野: …もっとも、誰も相手しなければ、自動的に足切りで消えるわけですが。
次の脚きりはいつごろになると思われ?
>16
天野: このスレのですか?
北川: …いや、板全体のコトじゃないか?
天野: 板全体なんて…、統計取ってからでないと推測できませんが…。
北川: このスレの足切り時期ならなんとなく判るんだがなぁ。
天野: いつの間に統計取ったんですか? ………あ、経験ですね。
とはいっても最近全く脚きりが来ない現状。でも油断はできないと思う
>18
天野: そうですね。 丸一週間空けて落ちないなんて…、迂闊でした。
北川: …落ちないならいいじゃないか。 なんだ、迂闊って?
天野: いえ…、その…、リズムというものが狂うでしょう?
北川: …そんなリズムはいらない…。
天野: 追いかけっこは、している時が一番楽しいものですよ、先輩。
20 :
以上、自作自演でした。:2005/12/08(木) 16:16:30
ソロよりデュオですか?
>20
天野: カラオケですか? …先輩、音痴ですから…、できればソロ──
北川: 聞いたことないだろ、俺の歌。 …そもそも行かないだろ、カラオケ。
天野: いい機会です。 今度一緒にいかがですか?
北川: ………明日は竹槍でも降るのかな…。
天野: ……たまには……、ひとりじゃないのもいいな、と…、思っただけですよ…。
俺は一人だ…
>22
天野: あなたが二人も三人も居られても、それはそれで困るのでは?
北川: 怪奇! ドッペルゲンガー現代に現る! とか云って話題になれるぞ。
天野: …ただの双子ではないのでしょうか。
北川: 遂に古代からの謎が解き明かされる! ドッペルゲンガーは実は双子──
天野: 売れない芸人みたいなオチは要りません。
24 :
以上、自作自演でした。:2005/12/08(木) 22:26:20
覚悟しやがれ、デスガイヤー!
>24
天野: そういえば先輩。 唐突に思い出したんですけれどね。
北川: …な、…何かな?
天野: 某所で随分お楽しみのようでしたが…、ジャムは美味しかったですか?
北川: ヒィ───…、ちが、違うんだ…、あれは強制的に…。
>25
天野: 敗北する運命のデスガイヤーさんには、ジャムで一発景気付けを。
北川: 死ぬからっ! だいたい、どっから持ってきたんだソレっ。
天野: 水瀬さんから頂きました。 困った時に使うと良いと。
北川: 今、天野全然困ってないだろう。
天野: …そんなことはないです。 …………………嫉妬、でしょうかね…。
合体技を披露して欲しいなあ
>27
天野: 相乗効果で攻撃力がアップしないと意味はないわけですが…。
北川: 愛の力でパワーアップだ!
天野: …例えば、敵を捕まえている先輩の胸に飛び込めばいいわけですね?
北川: ……俺ごと粉砕する気だろ。
天野: ……愛に障害はつきものですから……?
なんであんたばっかり!って思った事、あるよね?
>29
天野: いえ…。 高望みはしない主義ですから。
北川: でもなぁ…、俺はひとつくらいあっても良かったと思うぞ。 イベントCG。
天野: ……それだと、先輩と思い出の共有ができませんから…。
北川: そんな共有は要らない…。
天野: つれない人ですね。
31 :
以上、自作自演でした。:2005/12/24(土) 03:19:22
メリークリスマスチクショー
>31
天野: 今年は不適なホワイトクリスマスになりましたね、先輩。
北川: …まったくだ。 寄せた雪で巨大なケーキが形取れそうだな…。
天野: 食べられるケーキはないんですか?
北川: 俺に死ねというのか!? この雪の中……。 あり得ん…。
天野: 昔の先輩なら喜んで行ってくれたのに……。 落ちぶれましたね…。
ハニワ
>33
天野: ……………誰ですか、こんなの家の前に捨てていったのは…。
北川: サンタじゃないか? 時期的にほら。
天野: 先輩が頼んだんですか、コレ。
北川: ……何をどうしたら、俺の願いがコレになるんだっ、サンタの馬鹿ヤローッ!
天野: クーリングオフ、ちゃんとしておいて下さいね。
∫
∫ ヘ ヘ
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λiii;;;;;iiiiiii/ミ ::ヽ_.丶iii;;ii!!'' ||| |\
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ハァ | .ミ \ / / ∫____|
ハァ \ ミミミミ // / 彡_____」
∫ \_________________/ / / 彡彡. || || || || || ∫
>35
天野: …たまには換気しないと酸素が不足しますよね。
北川: だ、だからって、直接外の空気入れなくても……、寒ぃって!
天野: 先輩……、この寒空の下に放り出さないだけ、感謝して欲しいものですけど?
北川: わっ、悪かったって! クリスマスの毒気にあてられたっていうかホラ! な!?
天野: では、毒気に負けない強い精神力を備えるために。 これも、修行です。