【魔法先生】3−A出席簿 27時間目【ネギま!】

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135以上、自作自演でした。
次世代の韓国領空防衛の主役となる最新鋭の戦闘機F-15Kの最初の引渡し分にあたる2機(第3・第4号機)が7日、
城南(ソンナム)空軍ソウル空港に無事到着した。これによって空軍は21世紀型先端戦略軍という目標に向けて力強く羽ばたき始めた。
同日の午後12時47分頃、ソウル空港の滑走路には、秋雨が降る中、北側の上空に小さな明かりが見えたかと思うと、
あっという間に濃いグレーのF-15K第3号機が滑るように軽く着陸した。5分後、続いて第4号機が着陸した。

今月2日、米国セントルイスに位置するボーイング工場を出発したF-15K第3・第4号機は、
米空軍のKC-135空中給油機から6回の空中給油を受けて延べ1万5962キロメートルを飛行してきた。
戦闘機のパイロットは米ボーイング社側のパイロットが担当し、後方シートには韓国空軍のパイロットの
イ・ヨンス(38)少領(日本の航空自衛隊の3等空佐に当たる)と米国側武装統制士が搭乗した。
ある領官(自衛隊の佐官に当たる)クラスの将校は「世界最強の戦闘機であるF-15Kを韓国が保有するとは、本当に感無量」と述べた。