1 :
ピカチュウ :
2005/10/25(火) 16:52:05 ぴか(ポケモン好きな人集まれ〜)
2 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/25(火) 16:54:34
捕獲せよ!!
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>3 ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >2 2ゲットは譲ってやるよ(´,_ゝ`)
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2 ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ぴっかぴっかぴか〜
ぴーぴかちゅ
ぴかぴかぴかぴっかぴかぴっかぴかぴよぴよ・・
7 :
虫取り少年 :2005/10/26(水) 07:42:24
みっけ・・・。
/) /) / ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ●_ ● | < 最近萎れて来たなこの板 (〇 〜 〇 | \_________ / | | |_/
ナツメ様ま〜だ〜〜?
/) /) / ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ●_ ●| < pikapika! (〇 〜 〇 | \_________ / | | |_/
/) /) / ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ●_ ●| < ぴかぴか (〇 〜 〇 | \_________ / | | |_/
/) /) / ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |●_ ●| < ぴかぴか (〇 〜 〇 | \_________ / | | |_/
13 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/10/31(月) 07:37:50
よ〜し、オマエラかかってきさらせ。 わしが良くしたろうやないかァ。 >1 なんやワレ。 偽善者ぶっとんのとちゃうんか?なあ。 可愛い声だしときゃあ、ダレでもやさしゅうしてくれると思たら大間違いやボケ!!! ほんまはバリバリ喋れんねやろ!?ブリッコモンスターは殺戮じゃ!! あ〜、ほんま今日はよぉ喋ったわ〜。 ほなお疲れさん。
>2 ひゃっひゃっひゃ!! おもろい奴やないか! そないゆうてるなら・・・わかってんねやろなぁ? わしに近づいたらどうなるか、ああん!? そうや、電奇蝕’や!!地獄っちゅーもんを見瀬田呂鵜矢内科医!!! どうすんねや?くんのか?こないんか? だまってんねやったら、こっちからいくでぇェェ!!!!! ほな、さいなら。 わし、持病の黄色煮変色症候群があるから長時間動かれへんねん。
雑スレで有名ですが何か?
一瞬ロッテの久保のスレかとオモタ
17 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/08(火) 07:01:48
>3 パンダがナンボのもんじゃい!! わしは天下のピカチュウ様じゃ!頭が高いわ!! お前なんかがどんだけ頑張ってもなぁ、所詮フシギダネ止まりなんや。 あ〜、かわいいわぁ、とか言われとっても、 あっという間に三進化じゃ! 強いだけのブサイクポケモン逝きなんじゃ! さっさと、パンダダダにでも進化しとけや! あ〜、ぎょうさん質問がついとるの〜。 こりゃあ、一生楽しめそうやわ。
18 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/08(火) 09:01:13
>16 久保の方が遥かに面白かったな
19 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/08(火) 09:04:23
,.r‐''"´ ̄ ̄`゙`''‐、_ / ヽ、 / ゙、 ! ___ l l ノ  ̄ ̄  ̄ ゙̄ 、 l | l ,r-----‐──‐-----、l ! l ll rク j1 || | ! リ│゙つr‐^' ! || ! l,j l ! 、、__,r‐′ |レ' (_ノ `ー,=='` _ノ ´~了 ,イ `i ノ /⌒ヽv ∠⌒⌒ヽ ((。 Υ 。 λヽ ) ( ∨爻ヽ イノゝ )' V ∨ / G二二二二ξ \) / /\ ヽ\ / / \,⌒_ \
ピカピューよりライチューのほうが可愛い
/) /) / ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ●_ ● | < パンツがカピカピになっておる。 (〇 〜 〇 | \____________ / | | |_/
22 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/09(水) 07:38:45
>4 弱音を吐くんやない!!! 世の中にはなぁ、お前より不幸な奴がぎょうさんおんねや! まあ、わしも若いころは色々あった。 あのころはマスターもおったんや。せやけどなぁ、 あいつは何回も何回も、 わしにつきのいしを投げつけたんや!! 進化せん、進化せえへん言いながら、力いっぱい投げつけたんや!!! あいつとはそれっきりや。 たまに成長したあいつの姿を見ても、野良ピカチュウを装って知らん顔や。 どや!? コレに比べたら、お前の不幸なんか屁みたいなもんやろうが!
23 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/10(木) 07:45:31
>5 おもろい事言うやないか!自分才能あるでww ただなぁ、わしからアドバイスさせてもらうと、ちょっと間が悪いわ。 ええか? ぴーぴかちゅ。 って感じやろうな。 いや、まあ素人目線なんやけどな。 ゆうたって、わしらトキワのピカチュウはつっこまないとやってられへんねん! もう、無意識やな。脊髄反射。 まあ、精進しいや。お前ならきっと大丈夫やわ!
24 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/10(木) 18:36:37
>>17 フシギバナだってかわいくてきれいでかっこいいじゃないか!
26 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/10(木) 20:35:37
うくく・・・。 わしの良心が痛むわ・・・。こっちの方いくで〜。 >20 ピカピュー!!ピカピューてwww 自分噛み噛みやないか! わしら的には、あるいみ神神やけどなwww え〜のう、自分。笑いの神様降りてきとるわ!! ライピューびいきの怒りもふっとんでしまうわ!!! うわ。 ライピューやてwww 移ってしもたわー!!自分ツっこむチャンスやで! ほんま自分、おいしいとこ持っていきおるの〜。 >25 三冠王かいな! それはいくらなんでも言い過ぎやわ〜。 わしかて、フシギバナが強いっちゅーのは認るわ。ほんまに。 せやけど、かわいくもきれいでもかっこよくもないわ。 全然ない。ゼロに等しい、ニアリーイコールいうやつや! そうやな〜。 あいつに付けれる形容詞ゆうたら・・・。 緑い。ちゃうか? 活用形は、緑くば、緑くて、緑し、緑きこと、緑けれど、やで!古典やけどな。 あぁ・・・。今日は気張りすぎたわ・・・。 見てみぃな。 尻尾のギザギザがすっかり取れとるわ・・・。
27 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/11(金) 07:14:09
>6 なんや、パチモンか。 ピカチュウやのうてピカスズメかなんかやろ。 意味わかんもん、自分のゆうてること。 それともあれか? グレン島かなんかに移住したピカチュウか? まあ、それやったらわからんでもないわ。 島の言葉はえらい難しいからな。知らん言葉もあるかもしらんわ。 わし多国籍ポケモンなんやけど、 異文化コミュニケーションって意外と難しいもんやなぁ・・・。
28 :
25 :2005/11/13(日) 22:15:15
>>26 ピカチュウさんの意見も考えず自分の意見を押し付けてしまってごめんなさい。
大好きなフシギバナが悪い例えとして出ていたのが悔しかったんです。
尻尾のギザギザがなくなるほど疲れさせてしまい、本当にすみませんでした。
>28 かー!!!自分ええ奴やわ!!! ピカチュウさん、感動して電気ビリビリしびれてるわ!いつもやけど。 そない謝らんでええて。 好みなんて人それぞれや! わしは基本的にピカチュウ以外認めへんけどな。 (ポケモン=ピカチュウ)の方程式が確立するまでわしは叫び続けるんや!! ピカチュウ最高やぁぁ!!!!!!
黄色って汚れやすくっていやあねえ
31 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/19(土) 07:15:58
>30 出番きてもうたか!? おばはん、そない心配せんでもよろしいで。 どうせわしの黄色は毛の色なんやから、ほっといたら綺麗な黄色が生えてくるし。 あ、心配してへんの? 洗う気満々?ジョイで。 やめてぇな・・・。わしはホテル用ローズマリー石鹸しかつかわへんねんから。 おっかしいな〜・・・。 なんか今日はパワーでぇへんわ。 ついつい、ぶっさいくなおばはん相手に親切丁寧に受け答えしてもうた・・・。
ピ課長、今日の帰りにおでんで一杯どうっすか?
33 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/19(土) 11:31:23
大阪に 住んでました?
34 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/19(土) 20:52:28
自分ら、クソスレ引っ張り出してもええことないで。 >32 おおっしゃ、ついて来い!おごってやるわ! なにがええ? 草、木の実、水、ポケモンフード・・・。 はぁ? わし、ポケモンやもん。 人間の飯なんか食うわけないやんけ!! ほな、わし何にしよ・・・。よっしゃ。 おばちゃーん、 いいちことちょい焼きめんたいくれや〜。 >33 おお、生まれたばっかりのころ嵐で海に投げ出されてな。 流れついたんが、大阪、道頓堀や! ひっかけ橋ゆうところで目が覚めてな〜。 またこれがタイミングわるぅて・・・。 大量におっさんが飛び込んできよったわ。縦じま白黒の服着てなぁ・・・。 それからは人目に付かんように一生懸命に生き抜いたわ。 そんで1年ほどしてトキワの森に帰ってすみついてんけど・・・。 大阪のほうがええな〜。 ここはどーも、退屈やわ。
あらやだ耳の先っちょの黒い汚れが取れないねえ タワシでこすったろかしら
>13の内容に感動した コビコビした萌えモンどもは蹴り飛ばせ!
37 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/20(日) 08:35:25
>35 アホちゃうかおばはん〜。 これは も よ う や!!汚れとちゃうねん! ほんっまに、そんなことばっかりゆうとったら近所のガキに嫌われるで! あ、もしかしてアレか? こないだわしに虫除けスプレーかけてきたんお前か! ちょうしのんなや、おばはん! 死にはせえへんけどな、わしかて煙たいねん! いい加減にしとけや!! >36 せや! プリプリゼニゼニゆうてるアホなモンスターは殺戮じゃ!! 知らんやろ、 あいつらもバリバリ喋りおんねんで! こないだなんて、プリンの奴、 「え〜?あのキャタピーマジ腹立つんですけどぉ〜、 あたしがちょっとすごくかわいいからってこっち見すぎ〜、超エロい〜!」 とかいっとったで! それが、MBで捕まってみいな! 「ぷりぷり〜ん☆」 や! なめんな!なめんなや!!
38 :
ハイチュウ :2005/11/20(日) 09:01:04
ハイハイハイハイハイハイハイ〜
39 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/20(日) 10:56:08
ホイホイホイホイホイ〜
40 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/20(日) 15:40:20
ポケモンとかいう糞ゲーは知的障害者の糞ガキがやるゲーム。 ポケモンとかいう糞アニメは知的障害者の糞ガキが見るアニメ。
41 :
ポリゴン :2005/11/20(日) 15:43:32
>40 失神させてやろうか?
>40 まったくだ
43 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/20(日) 19:15:29
>38 なんや!なんなんや!? 四角い物体がせまってきよる!? 電気や、電気をためんと!! 間に合わん・・・!!! いややぁぁぁぁぁぁぁ!!!! っていうCMどうや? 大阪ならウけるんとちゃう? >39 ・・・。 おい、おっさん。 そないなとこでなにしとんねん。 あれか? リストラされて精神崩壊か? おうおう、大変やのう〜。わしはポケモンやから関係ないからの〜。 さ〜て、今日も木の実でもあさりにいくで〜! >40 おい。 ポケモンそのもののピカチュウさんにも触れていけや。
44 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/20(日) 19:19:14
>41 ひゃっひゃっ! ポリゴンが切れてるで! マジウケるな〜!! え? 自分何できんの?体当たり? ヘボ! 超、ヘボ!! ほれほれ見てみいな〜、これが電気ショックやで〜♪ >42 増えた!! なんやここは!!ポリゴン大安売りでもしてんのかいな! まあまあ、使えんポケモンなんて1円にもならんような気がするけどのう〜。 ん? よう見たら、2かい。 同じとちゃうんか? ん〜・・・? やっぱり同じやわ!非生ポケモンや!!
ほっぺさわらして!
46 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/20(日) 20:44:17
>45 やめんかい、こら! これは電気袋じゃ!! 感電死したいんか!? はんっ。 わしもええポケモンになったもんやわ。 人助けなんてしてもうた。 あ〜、なんかピカチュウさん憂鬱やわ〜。 つまみでも買ってこよ・・・。
いいから関東の蕎麦を食え、な。
48 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/20(日) 21:11:25
>47 うわ・・・。 黒キモイ・・・。 こないな毒、ようわしの前にさらしたわ! お前、わしを殺戮する気か!? 汁っちゅうのは、もっと透明なもんや! こない、何はいってんのかわからんようなもん・・・。 うわぁ〜・・・、もう、あかあかんあかんあかんあかん・・・・・・・。
おいこらネズ公!! 何でお前が関西弁でしゃべっとんねん!! 関西弁はオレの特権ちゃうんかこら!!!
なんや関西弁で話おーてまんなぁ・・・・ 見物させてもらいまひょ
51 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/20(日) 22:11:54
ちょ、自分ら電光石火すぎやわ・・・。 長いポケモン人生や、コツコツいこうや。 >49 なんやとこら!? 発電所でたまたまぶらついとったマルマインが、おもいっきり標準語喋っとったわ!! 「うん。俺、今日もつやつやしてるな。やっぱり、人相が良いって素晴らしいな・・・。」 なんやこれww 進化したばっかりかい!! >50 えらいすまんな〜。 わし、こないな質問攻めになれとらんかってん。 次くるときはもうチョイ上手いことやるからの。 そんで、10時で活動停止や! お薬が切れてしまうねん。わし、体弱いから。 話合いはまた今度な! さて、久しぶりに俊徳道のこーひーが飲みたくなってきたのう・・・。
ツンデレピカチュウ
53 :
サンダー :2005/11/20(日) 22:23:12
ホンマ最近の若い電気ポケモンは何考えてるかわからんわ!
おいこら!! ネズ公が関西弁しゃべってるだけでうっとーしーゆーとるのに なんで他のポケモンまで関西弁でしゃべっとんねん!! ええかげん、だいばくはつかますぞこら!!! とりあえずまたなネズ公! ええ夢見いや!
55 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/21(月) 19:49:05
>52 つんでれゆうたら、寒いとこにできとるアレか。 たしかそうや、いや、絶対にそうや! お前らにつっこむ猶予は与えへん!! まちがっとってもあってんねん!! ピカチュウイズム、なめんなやコラ!! >53 若いポケモン? お前からしたら全部が若いポケモンやんけ!! お前、何年いきとんねん? 百か?二百か? 妖怪仙人じじいポケモンは、さっさとわしにその座ゆずって隠居しとけや! >54 おおきに、ええ夢みてきたで〜。 なんや、丸いポケモンが大爆発して成仏する夢や! あ〜、 なんか正夢の予感がするのぉ〜・・・。 あ〜、おいしい振り し て も う た ♪ 関西系のポケモンが、このノリに逆らうわけあらへんなぁ〜?
ギャラドス「ぐおおおおお・・・」
フ〜フ〜フ〜フ〜フ〜フ〜フ〜フ〜
58 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/21(月) 20:11:08
>56 ん? ギャラドス語は苦手やな・・・。 あれやな・・・、コイキング語とゼニガメ語を足して2をかけた感じやろか・・・? それやと語彙の数が異常になってまう。 よし。 ポケモン、諦めもかんじんや! >57 あ〜あ〜あ〜!! 駄菓子は袋を開けてから食べるモンやねん! 自分、こないだも同じこと聞きにきぃひんかったか? だからそれは袋や、ゆうてんねん! ちょ、 それはわたがしや! 捨てたらあかん!!
こら電気ネズミ、俺と戦え!さぁやろう。
>55 え、ええ度胸しとるやんけこら… ええやろ…やったろやんけ!! ――――あ、あかん!PPが全然あらへん! これじゃ、だいばくはつしたくてもできひんわ!! あーあ残念や、あーあ。 ごめんやけどだいばくはつはまた今度やネズ公! ほんまは今すぐにでもオレの華麗な爆発っぷりを 見せたかったんやけどPPがないんじゃそれも叶わん ほんじゃなネズ公!オレはこれで帰るわ! あー、ほんま残念やわほんま!
61 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/21(月) 20:59:27
>59 なんや!挑発か! しかも、何の因果もないポケモンでてきおったやないか。 むしろお前ポケモンなん? 人間とハーフ&ハーフっぽいで。 ああ、喧嘩やな。 うっしゃ、ひさびさにやったろうやないか! 電気蝕じゃあ!!!! >60 なんやなんや〜。 せっっっっかく、わしがええ振りしたったのに・・・。 まあええわ。 なんや、帰るんか〜? ずいぶん早いやんけ、尿意か? まあ、お疲れさんやな。 またそのうちな〜。
あ!駄目だすまん電気ネズミ俺腹減った帰る!
63 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/21(月) 21:04:19
>62 なんや、放電損か。 わしも腹減ったわ〜。 なんか、冷蔵庫に残ってなかったかのう・・・。 ああ、お疲れさんな。 また機会があったら会おうや。
64 :
プリン :2005/11/21(月) 21:13:38
そこのピカチュウさん私の歌聞いてください。
弱いポケモンが戦力になるのは最初だけだな・・・・フッ それまでのチームリーダーの座も私が仲間になった途端私に交代だからな・・
66 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/21(月) 21:32:03
>64 ZZZZZZZZZ.... はっ! なんやわし、眠っとったみたいやわ・・・? >65 お前って、 チャンピオンロードを制圧したマスターしか会われへんねやろ? それってお前のマスター、ポケモンに興味なくなり始めてる頃とちがうんか? そんなら全然出番ないやんか。 ださっww
>>66 フッ・・・強さ・・・人気・・・それらがあって私は今も子供達の心に健在しているのだ
私を手に入れた時はもう飽きている・・・ほう
逆説として言えば・・・チャンピオンロードに到達してもなおこよなく愛するマスター達からいえば・・・
貴方は戦力にもならなくてボックスに預けられる哀れな運命なのですよ
それに最初から私みたいな存在がいては君が全く目立たなかったはずだろう?
最強にはそれなりのリスクが用意されているもの・・・むしろありがたく思ってほしいですね
わざわざ君みたいな弱者のために出番を用意しているのだから・・・ドゥー ユー アンダースタンド?
お前の布団に湯たんぽをぶちこんだぜ!
今日はエネルギー満タンだ!これなら電気ネズミに勝てる!行くぜぇメガトンパンチ!
エビフライ食いたくなった!
71 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/22(火) 21:01:04
>67 やーやこしいわーー!! なにが、どーゆーあんだーさたん?や!! しらんわ!しらんわ!! 優雅にマスターボールで眠りおって! あのなかはどうなっとんじゃコラ!! お前なんて 2 じゃ!くろーんじゃ! >68 おお・・・、つまり布団がぬくいやんけ・・・。 おおきに、おおきに。 最近えらい冷え込んできたからのー。 今日はええ気分でねられそうやわ〜。 >69 受け流し!!電光石火頭突き!!! ん? 存在する技使えてゆうとんのか? ん〜・・・。 電光石火頭突き!!! >70 おお、わしもエビワラーフライを食いとおなってきたわ。 さっさと勝負決めてフライにせなあかんな!
外見とのギャップがテラモエス
73 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/22(火) 21:27:20
>72 萌え!!!!? わしに萌えやと!! 馬鹿にしとんのか、お前!! わしはテラかっこよしのピカチュウさんやぞ!! くぅぅぅ・・・、 やはり身長の問題なんか・・・? わしの背が、180センチあればこんななめた口きかせへんのに・・・!!
そこだぁ〜(ポコポコ)勝った〜!
ピカたんが百八十もあったら…それはそれで萌え 抱いてねたい!
うちの近所に営業来てたときは180くらいあったよぴかちゅう 楽屋出口で狭かったからつっかかって難儀してた。 小山のようだった。
77 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/25(金) 22:20:26
ばりばりに忙しいシーズンや・・・。 >74 負けたー!! って、ふざけんなや!! わしはお前なんぞに負けるわけないやんけ! っていうか、お前をつかってるマスターなんて見たことないわ! ネタじゃ、お前はネタポケモンじゃ! タイプ:微笑 な。 >75 チャレンジャーかよ! っ、しもた!!? あせりすぎて東京風のつっこみになってしもうた! ま、 まあええか。 わしが180あったらカビゴンみたいになるんか? それとも細長か? >76 小山か! カビゴンみたいになるんやな! つうか会ったんか、お前!? わ、わしのネタが実現してしまうとは・・・、恐ろしい世の中じゃ・・・。 ? 楽屋? 日本でメジャーデビューしとんのか、そいつ!? しもた〜・・・。 わしも狙っていけばよかったわぁ・・・。
身長が2メートルある私には関係のないことかな? 一時的に身長を伸ばす事ならできるが・・・・ サイコキネシスで・・・(ミュウツーのサイコキネシス) ほーらこの技の最中は空間がグニャグニャして見えるから君が長細くなって見える アッハッハ しかしこれをする度に大きなダメージ受けるのがこの方法欠点なんだが・・・ それでも満足したかね?
79 :
言葉と文字のハザマ :2005/11/26(土) 17:20:35
ピカチュウは本当にピカチュウですか? ピカチューじゃないと言い切れますか?
ハハハハハ!!MEのナマエ(:チャリザード)は海外バンのモノデース!!! サァ。ココデ モンダーイ!!! MEはニッポン(国内バン)デハ何とイウNAMEでショ――――ヵッ!?
ハイドロ50%
ばりばりに忙しいんだぴかちゅうさん。 仕事なにしてはるんですか? 各地ポケモンセンターで営業?
83 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 19:48:29
なんとかしのぎきったでぇ〜・・。 >78 2めーたーぁ!? お前そんなにあるんかいな! でかい、でかいとは思っとったけど、 わしが小さいんやのうて、実際にお前がでかいんか・・・。 ふぎゅぅ! サイコキネシスやめい!! 満足するわけないやろ!!わしはドMかい!! ほんまにうっとおしい奴や! 絵の具のつくりづらい色しおって! >79 どこや・・・、そこ? とりあえず、かなとカナのハザマなんかいな? 細かいやつやのう・・・。 わしは日本ポケモンやから「ウ」を使いたいねん! カナ表記は容量の関係じゃ! かなだとおかしいけどカナならいける、みたいなのがあんねん! >80 アホか。わしがそこまで能無しポケモンとでもおもっとんのか? 答えは、 「自転車」や。
なあネズ公……オレもうあかんわ…… だからなんかゆってオレを元気づけてくれへんか…?
85 :
ピチュー :2005/11/29(火) 19:54:13
ぬるぽでチュ!
86 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 19:54:46
>81 残りはなんやねん!! お前もカメのはしくれならはっきりモノを言わんかい! なんや、 どうしても言わんつもりかいな。 ならええわ。 残りはわしが決めたるわ! お前は、ハイドロ50%、う@$50%や!! おいっ、 勝手に伏字にすんなや! >82 おお。お前正解や。 まあ、正確にはポケセンだけじゃないねんけど。 ご周知のとおり、毒舌ネタでギャラもらっとんねん! いやな、 ほんまは二人組みやってんけどな、 相方、白血病で入院してもうてん・・・。 新しい相方を探すべきかどうすべきかのう・・・。
87 :
マイナン :2005/11/29(火) 19:56:34
ハゲしくぬるぽでちゅ!
はぁ………ソーラービームが撃てない、はぁ…………
89 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 20:00:02
ものの6分ではさまってきよった・・・。 ある種の神やな、自分ら。 >84 おお、まかせいや。大阪にいたときのお前のブレイクぶりでも話したろ。 あのな、 子供らがみんな、よってたかってお前をもとめとんねん。 なんや、100円入れたらでてきよるらしいわ、 あの子らは、お前のことガチャポンっていっとたなぁ・・・。 >85 おお、進化前やんか。 お前のおかげでわしの存在価値アップやで♪ なんせわしは2進化ポケモンになったんやからな! ・・・、なんやその目は?
90 :
プラスル :2005/11/29(火) 20:00:41
ぬるぬる(;´Д`)ハァハァ・・・ ぬるぽで…(;´Д`)ハァハァ・・・ チュ
91 :
プラスル :2005/11/29(火) 20:02:51
あたしを犯してほしいでチュ!
92 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 20:03:31
さらにきた! なんか怖いでぇ・・・。 >87 ええい! わしの図鑑には「マイナン」なんてポケモンのっとらんわ! お前なんてマイナーなんじゃ! >88 ほんまに♪ 今がチャンスちゃうん? ・・・、 ああ、冗談や冗談。 はいはい、ピカチュウさんが悩み相談したるって。 ほな、さっそくアンサーを教えたる。 レベルが足らん。
93 :
プラスル :2005/11/29(火) 20:04:48
>90 おどろいたチュ!
94 :
ミュウ :2005/11/29(火) 20:05:23
お・い・し・い・よ
95 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 20:05:54
3分しかたってないやんけ! >90 ええーーい!! お前もしらぁぁん!!! 破壊じゃァァァァ!!! 電気触! 電気触!! >91 ええぇ!? 連続登場かい! まったくもって嫌じゃ! わしはかわいいミニスカートのじょうちゃん専門じゃ!
レベルは低くないさレベルは100さこう見えても
97 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 20:06:55
2分はーーーん!!! >93 自分でびっくりかい!! 鏡買え! >94 食わんわァァァァ!!!
98 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 20:07:37
1分かぁぁ!!! >96 明らかに裏技でちゃってるやんけぇぇぇ!!!!
99 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 20:08:08
はぁ、はぁ・・・。 勝ったで・・・。
>89 ちゃう…!それはちゃう! 確かにオレのモデルはガシャポンやけど オレはガシャポンやないんや! ふう……とりあえずちょっとは元気出てきたわ そんなわけで、オレはもう帰るわ。またなネズ公
101 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 20:10:36
>100 おお、、おお・・・。 わし、息切れひどいわ・・・。 ああ、帰るんか? お疲れさん、またな! っつうか「ガシャポン」が正式発音かいな。
このロリコンッ!!
103 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/29(火) 21:32:22
ピカチュウさん^^ ボルテッカーよろ^^
ぴかちゅうさんくわしく。 >86についてくわしく。 お疲れのところ申し訳ないけれどよろしく。
105 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/29(火) 21:57:28
一息ついたわ。 >102 おかしいやんけ! 人間なんて、たいていがわしより年上じゃ! どっちかゆうたらお姉好きやんけ! ・・・。 まあ、ロリコンでもええやんけ。 >103 ボルテッカー? なんやそら? ロボットもんの必殺技かいな。 まあ、電気だせっちゅーことかいな? 嫌や! 特に意味はないけど、絶対に嫌や!! >104 ん? おお、ちょっと昔にな、なじみのピカチュウと二人でコンビやっとたんや。 コンビ名は「ピカンニング」 かっこええやろ? そりゃあ、毒をはきまくったったわ! ここぞとばかりに吐きまくった! もう、うんこしてやろうかと思ったときすらあったくらいやからな! まあ、 そんなこんな快進撃をつつけてたんやけど、 ある日急に相方と連絡つかんくなってしもうたんや。 その何日後かに、向こうから連絡がきてな、 白血病で入院した、ってきかされたんや。 ずっと、いっしょにやってきた相方やからなぁ・・・。 ほんま、どないしよ。
ならあたしを好きになるチュ!
107 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/30(水) 20:48:59
今日はマイペでいかせてもらうで。 >106 とりあえずお前はラプラスなんか? わしはほとんどマサラがある島にこもっとるからわからんわ。 あぁ、 あと大阪な。
>107 国へ帰れチュ!!
109 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/30(水) 21:01:25
>108 むむ・・・、 どうやら違うようやな。 ハズレは-10ポイントか? しゃあない、ほな久しぶりに大阪に帰るとするかい♪ 明日出発しよ。
(ナレーション 若本則夫) そして、ピカチュウは大阪へと帰郷するため東京ポケモン駅へとやってきた。 何事もなく新大阪ポケモン駅行きの新幹線に乗れるかと思ったその時 チコリータ 「やあこんにちは。ワタシはチコリータ」 「いまワタシは『ポケモン救助隊』のメンバーを集めてる最中なんだけど」 「なかなか集まらなくて、メンバーはまだワタシ一人なの」 「見たところ、キミはなかなか強そうだよね」 「いきなりでなんだけど、ポケモン救助隊のメンバーになってくれないかな?」 …と、救助隊メンバーの加入を迫られるピカチュウ。 しかしピカチュウとしてはポケモン救助隊などどうでもよく 早く大阪へ帰郷したい一心であった。 ミッションだブルァァァァア!! MISSION.1 《何かおもしろいことを言って断れ!》
111 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/30(水) 21:54:10
>110 ピカチュウ、すなわちビル=ゲイツはインテリ系だから無理。
>111 どーゆーコトチュ?
113 :
マイナーン :2005/11/30(水) 21:56:14
ぬるぽでチュ!
114 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/11/30(水) 22:01:57
>112 ネタに説明求めるんわ、関西のノリ的には明らかにタブーやんけ・・・。 【私、ピカチュウはどっからどう見てもビル=ゲイツでしょう? ああ、あなたは私をビル=ゲイツと見間違えてしまっっているみたいですね。 だったら、ビル=ゲイツはインテリ系で体が弱いから戦いなんてできませんよ。】 っつー意味じゃ・・orz >113 きよったな! ハイスピードぬるぽ集団! しかし、わしのタイムリミットは10時じゃ! すなわちコレで活動停止! 残念やったな! おやすみさん!
>114 はあなるほど。一応ちゃんとネタで断ってたチュか ふむふむ
116 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/30(水) 22:21:58
ワンリキー 「リキ!」 ゴーリキー 「リキ!」 カイリキー 「ショーシューリキ」
笑いたければ笑えよ、こんなハイドロも撃てない甲羅もない俺をさ。
は…はっふぅああぁぁ……
ちゃも(´∋`)
ちょ…やめてって、ピカチュウ!…そ、そんなとこ…だめっ……んあっ!!
121 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/03(土) 19:07:39
今日はお前らのペースに乗せられへんで! >115 納得かいな。 本気でわからんかったのか・・・。 くそ、わしもまだまだ修行が足りへんな・・・。 >116 とりあえずカイリキーのおっさん、気合が足りへんで。 あのなぁ、 ネタをやるときは、命を賭けなあかんねん! ネタは自分と客との命のやりとりなんじゃ! よっしゃ、わしが手本をみせたるわ! ちょーしゅーりきぃぃぃ!!!!!!! >117 またでたか、できそこのないのポケモン。 だからさっさとレベルを上げろっちゅーてんねん。 ん? 甲羅がない? どういうことや!? これは、ポケモン図鑑的に大問題やぞ!! カメックスの派生として登録するんか、まったく別のポケモンにするんか・・・。 っつーか自分、ポケモンのくせに武器使っとったんかいな。 口から吐く練習でもやっとき。
122 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/03(土) 19:11:56
>118 はっはふふぁぁ・・・。 力抜けるような声だすなや・・・。 呼吸音かそれ? >119 ブリポケきおったな!! 喋らんかい!! 人間なんぞにこびを売るな!! わしらは誇り高きポケモンなんや!! ほれ、腹の底から声をだすんやぁぁぁ!!!! >120 はーいはいはい。 わしではないピカチュウとお楽しみのところすまんのぉ・・・。 なんかムカツク。 電気触じゃぁぁぁ!!!!!!!!!
ぴかちゅうさん>105がんばれ。 相方といっしょにがんばれ。 相方がらいちゅうに進化してもがんばれ。 ところで鍋の具は何が好きですか? ポケモンフード以外。
124 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/03(土) 20:26:14
>123 ポケモンフードはナベに入れへんやろ・・・。 やっぱ、 チーズやろ。
>124 最初「チーズ以外」と書こうと思って、 でも「鍋にチーズってなんやねん!」と電気触を受けるかと思って ポケモンフードにしたんですぴかちゅうさん。 それじゃあおやすみなさい。
ピカピカチュピッカー、ピーピーピーピカチュウ、チャー、ピッカー、ピーカーチュウ!
ピカチュウ語を少し覚えてます。ピカチュウさん、何て言ってるかわかる?
>>88 ,
>>96 フシギバナさんソーラービームできた?わざマシンあげようか?
128 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/04(日) 12:41:48
>125 そうなんか。 ほれ、世の中には「ちいずほんでゅ」っちゅー食べ物があるんやな。 わしはそのナベのことを言ったんや。 たしかに、水炊きにはチーズはいれんわなぁ。 ポン酢もあわんやろうし・・・。 >126 それはすき焼きの土台やんけ。 それとも水炊きするんか? 食べごろがいつなんかわからん料理やな、それ・・・。 >127 自分、ピカチュウにピカチュウ語がわかるか?ってww そらわかるやろ。 ほな訳そうか。 りりしくて、かっこよくて、かわいくかしこいピカチュウ様。 ああ、あなたの電気は私の心をつかんで離さない。 しかし私は人間、、あなたとは結ばれない・・。 ピカチュウ様、どうしてあなたはピカチュウ様なの。 やなww む、昼に出てきてみたのはいいんやけど、 またテンションが低めやな・・・。
>127さんワザマシンをください今覚えてるのはハッパカッターしか覚えてませんよ。
>83 >答えは、 >「自転車」や。 ふふっ。愛くるしいボケをかますのう(////)・・おどりゃ! チャリザードはリザードンでース!が正解じゃが・・ふふぁ・・可愛いのぅ。
(\ (\ / ⌒ ヽ ぺっ | ● _● | |〇 д 〇) / | 、 | |_/
132 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/04(日) 17:01:27
たまには昼寝もええのう・・。 >130 いやぁー、わしとしたことがわかっとったのにボケをかましてしもうた! サービス精神旺盛じゃのう、、わしも。 しかし、これで主役っぽいポケモン勢ぞろいやなぁ。 亀、トカゲ、草、そして・・、 天下のピカチュウ様じゃぁぁ!! >131 なんやオマエ!!! 同じピカチュウやからってなめんなコラ!! わしの前で、ツバを・・、 ツバを吐きよったなぁぁ!!!! ぷっつ〜ん、じゃ。 オラァァ! わしの方が300倍多く、そして早く遠くにツバを吐いたるわぁぁ!! ん、わしテンション上がってる? 睡眠不足には気をつけんといかんのう・・・。
>>128 ピカチュウさん
あれは港で暴れるドククラゲを止めさせるときの言葉なので
ピカチュウさんの回答は違うと思われます
>>129 フシギバナさん
ソーラービームのわざマシンどうぞノ◎
あと、メガドレインとどくどくもいいと思うのでどうぞノ◎◎
好きなのがあったら使ってください。
(o^v^o)ピカチュウウ
135 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/05(月) 23:25:06
(\ (\ / ⌒ ヽ /ヽ| ● _● | ヽ | 〇 з 〇) .>| ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ| |_/ │ <今から15年前、任天堂がコピーライターの糸井重里さんとエイプという会社を作ったんだけど、 |当時はまだファミコンが売れに売れていた時代だったにも関わらず、いずれアイデアが枯渇するであろう | ゲーム業界の未来を予知した任天堂の山内社長が、ほかの業種のクリエイターを起用するために |作った会社だったらしい。 |そのエイプという会社にはコピーライター、CF制作者、俳優と、さまざまなクリエイターが集まってきていて、 | そこに「ポケモン」の企画書を持ってきたのが、エイプの副社長だった現クリーチャーズの |石原恒和さんの友人、 そしてポケモンの原作者である、田尻智さんだったんだと。 |企画部の川口さんやその場にいた全員がその斬新なコンセプトに驚かされて、 |結局それを任天堂に提出する事になって、ついに数年後に任天堂がポケモンを開発した。 |ここでだ。田尻さんはどうやら企画の段階で、モンスターの一例として「ピカチュウ」というキャラクターを |発表していたらしい。 |つまり、「ピカチュウ」は田尻さんによって15年前には既に作られていたってことになる。 |だからその考えでいくとピカチュウは満15歳の、高校生って事になるのかな。 \____________________
136 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/06(火) 18:20:51
>133 そうなん? すまんのぅ、かなり適当に答えてもうた。 てっきり、素晴らしいピカチュウさんを褒め称えてくれているんやと・・・。 え、 わし、ピカチュウ語忘れとる? >134 ぴかちゅうう。 鳴きづらいわ! ちゃんと言い切らんかい! ほれ、 びがぢゅー!! >135 残念なことに、わしらは人間とは年のとり方が違うからのぅ。 たしかに、この世に存在して十五年かもしらんが、 高校生ってことはないんやな。 わしらポケモンは、生まれてすぐ大人になるんや。 そんでかなり長い間そのまま。 どやww 便利な生き物やろ!
でも
>>128 のピカチュウさんの解釈はなかなか良かったと思います。
「ピカチュウ」「電気」等を別の言葉に変えてコピペして使うと面白いかもしれません
もし、このスレが1000行ったら あなたは次スレを立てますか?
139 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/07(水) 07:10:39
ぴっかちゅっちゅ〜〜〜! >137 なんや、授業受けてるみたいやな。 ピカチュウ語の授業始まるで〜♪ってなぁ。 まあ、わしは当たり前の10点満点確実やけど。 え、 わしが生徒なん? >138 どっちかっちゅーと、 適当な住処見つけて適当に住み着くほうがわしらしいなぁ。
▼ ̄>―-< ̄▼ Y● - ●Y (@ o @) ぴかちゅぅ。 > < 人) (人
寒いチュ ホットなギャグを一つよろしくチュ
クリスマスはどうすごしますかぴかちゅうさん。 やっぱりどこぞで営業ですか。 自分は出たくもないパーティーに拉致られます。 はげましてぴかちゅうさん。
おはよ、竹や…ピカちゅう。 はらへったからなんか食い物わけてくれ
144 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/09(金) 18:08:55
>140 頭 が 取 れ と る ! やめんかい・・・、他モン事とは思えんわ。 >141 このっ、ハードルをひたすらに上げていくな自分・・。 負けへんで! 「なあ、お前のイーブイ何に進化したんだ?」 「うん、爆笑問題の田中」 「金の玉使ったろ」 >142 クリスマスはトキワの森の連中と宴会する予定やわ。 トランセルの奴、普段は静かなくせに酔っ払ったらうるさいねんなぁ・・・。 なんや、拉致か。北ピカチュウかい。 そらかわいそうやなぁ・・・。 まあ、飲め。とことん飲んでやるんや! どうせ割り勘、飲んだもん勝ちなんや! そして寝る前には枕元に靴下を置くのを忘れたらあかんで! >143 おお、おはようさん。 自分、かなり時間軸が狂ってるみたいやな。 まあ、太陽がすっかり沈んだ時間に「おはよう」ゆうてるわしもなんやけどな・・・。 パンがないなら石を食え。 腹が鳴ったらパンチで我慢や! 水溜りの水に頭つっこんで溺死したらあかんで!!
145 :
ゼニガメ :2005/12/09(金) 18:14:47
フフ……聞いてくれよピカチュウ……ショックで退化しちまったよ…ハハハ
146 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/09(金) 19:43:44
>145 しかも2退化かいな! 喋り方がかわっとらんってことは、生まれたときからの地なんか。 まあ、ハイドロを覚えなおすいい機会やんけ。 でもな、 退化しても、甲羅がないとキモイで。
退化したが甲羅はちゃんと付いてるよ………今レベル5だかな………
148 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/09(金) 20:36:57
>147 なんや、めでたしめでたしやないか。 レベル5なんて問題なしやんけ! さっそくチャンピオンロードにいってくるんや! ま、 帰ってこれんやろうけど・・・♪
>144 ありがとうぴかちゅうさん。 枕もとに靴下を置いて寝ます。 朝になってぴかちゅうさんがつまってたら最高です。 どうかつまりに来てください。
150 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/10(土) 21:38:05
>149 不可能。 そんなミラクル起きるはずないやろ。 寝てる間に夢枕に出るんやったら何とかなる気がするけどなぁ・・・。 んん・・? ふと思ったんやけど、 空を飛ぶトナカイポケモンっておったっけ? なかなか夢のあるポケモンとちゃう? どうやろ、任天堂・・・。
オドシシに秘伝2を使えるようにすればOK
レオンみたく前髪生やすといいと思うよ。
大学生になってもピカチュウのぬいぐるみ抱っこして寝てる俺
154 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/11(日) 00:41:22
156 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/11(日) 00:57:06
ちゃあ〜って鳴いてみてください
ピカチュウは氏んでしまった!「チャアァァ〜!」
縁起でもない事いうなよ
159 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/12(月) 01:35:36
ピカ版では
>>157 の鳴き声を何度聞いた事か・・・(´-`)
あのバージョンではジムリーダーのタケシが阿修羅に見えたぞ
ニビジムでピカタン戦わせるなよ…アニメと違うんだから
なんでレス、急に増えてしまうん? >151 おお、ほんまか。 わし、そっちの島のポケモンの生態系はあんましらんからなぁ・・・。 今度ちょっと遊びにでもいってみよか。 で、 どうやったらわしはオドシシトナカイからプレゼントがもらえるんや? >152 レオン・・・、ってポケモンか? 残念なことにわしの毛は、 前髪とか後ろ髪とかわけられてへんねんなぁ。 全部 体毛 やから。 >153 ぬいぐるみまでにしとけや。 もし、わしに手を出してくるようなら 即 殺戮や! もしくは、お前の耳たぶをあま噛みしながら微弱な電流を流し続ける。 あまりの気持ちよさにお前は昇天や!! >154 おお、当然 やっとるで 。 ルージュラだけは哺乳類として生まれてきた赤ちゃんポケを、 あとで科学的に卵にしている、 っていうキモイ噂もながれたなぁ・・・。
>155 泣き顔とウルウルってなにが違うねんな・・・。 しかもくしゃみって。 いったい、そこのピカチュウはどんな冒険させられんねや・・・。 くしゃみが止まらんステータス異常なんて地獄やないか・・・。 >156 断固拒否や。 まあ、だすもんだしゃあ考えてやらんこともないが・・・。 世の中気持ちやからなぁ・・・♪ うぅ、 へっ、へ、、へっっくしょん!!ちゃあ〜!! >157 「そして世界に再び平和が訪れた」 って、だ〜れが悪の大魔王じゃ!! ピカチュウさんが敵側のRPGなんて存在すんのかい! っつか、わしが魔王やったら、 開始即効でわし出現でクソゲー間違いなしやけどな。 そんな、、レベル上げる暇なんて与えてやるはずないやんけ・・・。 >158 とわいえ、 世界のどっかで今日も年寄りピカチュウが死んでるんやけどな。 まあわしらポケモンも自然の摂理には敵わんってことや。 そらなぁ・・・、 ポケモンがしなへんかったら、世界がポケモンで埋め尽くされてまうからな。 ようできとるのぅ・・・。
このまま快進撃といきたいところやけど・・。 ちょっと、休憩な。
と、いうわけで。 やってきで〜、ウツギ博士のもとへ! いやー、あのおっさんもわしをトレーナーに抜擢するなんて見る目があるやないかい! この、ポケモンギアってやつもなかなかかっこええのう♪ わしのギアには通信機能をつけてもらってあるからな。 これからは、これを使って随時レスを書くとするで! わしの冒険記 ウツギ博士にポケモンをもらったで。珍しいポケモンやのぅ。 名前はディフォルトでヒノアラシやと。 長いな、「もえ」でええわ♪ おつかいにいかなあかんらしい、まあ、恩はかえさんとな・・・。 隣りの町で変な爺さんに連れまわされた・・・。 地図をくれへんかったら殺戮しているところやったで。 卵を貰った帰り道、ロンゲの兄ちゃんに襲われたんや・・・。 本来なら電気触のところやけど、ルールにのっとって「もえ」で戦ってやった。 ま、雑魚キャラ認定やなアイツは。 で、色々あってマダツボミの塔の攻略や! 30Mやと!これは大変や・・・。 と、 思っとったんやけど、3〜4階しかないやんけ。 しょーもな。 こらハゲ!秘伝マシンはいただいていくで!! おお、「もえ」が進化しよったで! さっそくかわいげがないモンスターになったのぅ・・・。
>>162 クリスマスプレゼントは子供しか貰えませんよ。
レオンはヒロシという男の子が連れてるピカチュウの名前です
ピカチュウさんは名前あるんですか?
167 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/12(月) 17:48:42
よっしゃ、最後までいくで。 >159 ほんまか!? ピカチュウ殺モン事件解決やないか! でも食用ピカチュウの場合は無罪やで! そんなんいてるんかしらんけどな。 いや、わしは食われへんよ。 >160 嫌そうにゆうなや! ピカチュウさんの生声をきけるなんてラッキーボーイやないか! いや、機械ごしやから生ではないんか? 生声録音っていう言葉もあるわけやしなぁ・・・。 いや、 そもそもその声をどこから入手してきたんやろ・・・。 ピカチュウ、捕まってる? >166 そうやな。 わしは立派な成人ポケモンやったわ。 レオンってピカチュウなんか!? そんで生意気にでこにある毛を伸ばしとるわけか。 見つけたらしばいたらないかんな・・・。 名前? ピカチュウで通してるけどなぁ・・・。 別に困らんし。 たしかに名前がないってのはおかしいかもしらんな。 そういや、わしのヒノアラシも「もえ」って名前になっとるわ。 まあ、 適当な名前を付けてくれたらええわ。
ここのピカチュウは関西弁なんだなw
動物のお医者さんのミケを思い出した
>へっ、へ、、へっっくしょん!!ちゃあ〜!! (*´д`*)ハァハァハァアハァ
>168 お、なんや。 自分わし以外のピカチュウと遊んどったんか? ぴかー!浮気は許さんでちゅー!! ・・・。 なんや! 文句あるんか! ネタじゃ、ネタ!!わしが本気でそんなこと言うはずないやろ! >169 それはポケモンと違うやろ。 まあ、喋る動物っちゅーのは日本じゃなかなか珍しいからのぅ。 喋るつながりで思い出してまうんはしゃあないわな。 せやけど、 どっかの島の住人のナマモノは全員喋るって聞いたことあるで? 島を変えればそない珍しいもんでもないやろ。 >170 しらんわ! 忘れるんや! わしの通信装置は、ボイスリーディング機能っちゅーのがついとんのや! 喋ったとおりにレスがつくすぐれもんやねんからな! しゃあないやろ! わしの手ではキーボードが打たれへんねん!! 文句あるんやったら、ピカチュウ用キーボードを作ってくれや!
172 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/12(月) 22:11:27
わしの冒険記 うちの「もえ」はフラッシュを覚えられへんらしい。 ウツギ博士もだめなポケモンをわしにもたせたもんや・・・。 でもくやしいから、真っ暗な洞窟を適当にうろついて、 傷薬だけゲットしてやったんや。 わしはすごい。 そんでまあ、 しゃあないから、釣りしてるおっさん臭い橋を渡って、あたらしい洞窟に行ったんや。 その洞窟もまたおっさん臭いんやけどな・・・。 しかも週末ポケモンちゅーのがいるらしい。 ポケモンなめとんのか!! わしは月から日までポケモンやっとんのじゃ!
ここのピカたんはマサキが実験でピカチュウと融合した姿
ピカチュウさん耳たぶあま噛みしながら微弱な電気流して気持ちよくしてください
ピカチュウ元気でちゅうって知ってる?
はーいよちよちよちよちかわいいねーよちよち
>173 アホか! あんな変人と一緒にすんなや! あいつはポケモンの間でもそうとうの嫌われもんやったで〜。 アイツのパソコンに転送されるのが決まった奴が、 必死で舌を噛み切ろうとしとったな・・・。 預かり所みたいにつかっとるけどな、 あそこに送られたポケモンはすべて実験に使われるんや!! 実際、 帰ってきたポケモンが預けたポケモンと同じ奴かどうかなんてわからんで! わかったら、二度とポケモンを預けたらあかん!! >174 さてのぅ・・・。 なんのことやら・・? ああ!? わしちょっとボケてきたんかもしらんなぁ〜! やばいやばい、 ぴっぴかちゅあ〜♪ちゅっちゅっ♪ >175 おお、しっとるで。 デジタルなわしと戯れるっちゅうゲームやろ。 なに、だてに大阪に住んでたわけとちゃうで! デジタルなわしと戯れてる青年の後ろ姿を切ない目で見つめてたこともあったな・・・。 「ぴかちゅー!!」 って、 うるさ〜〜〜い!!!! と、どつきまわしたかってんけど止めといた。
179 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/13(火) 20:47:46
>176 うわ、なんやこの奇妙な通信は!!? 変なもん送りつけるなや!! しかも終わらんやんけ・・・。 おい、 おっさんいつまでわしに付きまとうつもりおいやめろやおま・・・。 >177 長いわ。 最初と最後しかみとらんで。 まあ、 どっかのゲーム雑誌のヒゲの話だと理解したんやけど・・・。 ぴかおっけ?
家に手のひらピカチュウある!いいだろ!?
タマゴ産んでくれ!
183 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/16(金) 07:45:34
>180 百五十種類もぴかぴか喋るんか? それって、かんっっぜんに、 騙されてへんか? ま、まあお前が欲しいんやったらとめへんけど・・・。 明らかにわしのほうがピカチュウ的な言語能力は上やけどね。 いや、最初は、 「ぴか?」 「ぴかぴーかぁー・・・。」 「ぴかちゅ!」 で通そうと思っとったんやけどな・・・。 >181 それをわしに自慢してどないすんねん! わしはピカチュウやんけ。 ピカチュウが手乗りピカチュウもってもうれしい事ないわ! ・・・、 その手乗りピカチュウの手に手乗りピカチュウがのっとって、 その手のひらにまた手乗りピカチュウが・・・・・・・・。 >182 わしは両性類とは違うわい。 まあ、まともな分類上で何類かもわかっとらんらしいけどな。 卵やから、鳥類か爬虫類なんやけど・・・。 まあ、ポッポなんかは鳥類でええわな。 リザードも疑う余地なしで爬虫類やろうし。 わしは・・・、 トカゲの仲間なんか・・・?
オラのピカチュウ卵産んだぞ
やばい関西弁のピカチュウはまったwwww 今までこのスレの事知らなかったのが悔やまれる
186 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/16(金) 16:51:15
ポケモソの卵は保育器です
187 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/16(金) 17:02:14
聞いた所によると、ピカチュウさんは、ドラゴ〇ボールのフリーザーさんと仲がヨロシイそうですね?
ペカチュー
189 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/16(金) 17:10:40
余談だが、このスレ面白い
ピカチュウと結婚したいんですが
191 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/17(土) 09:01:06
おはようピカチュウ、ベーコンいる?
192 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/17(土) 09:28:16
ピカチュウまだ〜?
ボルテッカーは使えますか?
ここのピカチュウものすごく頭の回転はやそう
195 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/17(土) 18:17:04
知らんのか? 揺れる川の流れのように緩やかにレスつけるほうがええねんで。 ・・・、 この「レス」って言葉がなじんできてしもたな・・・。 >184 おお、ダシ巻き卵にするとうまいで。 ダシは薄めにしときや、卵自体に結構いい味ついとるからな。 ふ ざ け ん な や ピカチュウの虐待する気か!!? 食うな!元気なポケモンと一緒にしとけ!! オーキドからもらった、、ウツギやったかな? わしの卵はまだ孵らんわ。 >185 わしは「ピカチュウ♀」とかいうスレがあることにショックを隠しきれんわ。 つーかわし、2ちゃんねる用語憶えすぎとるな・・・。 このままやと、2かちゅうになってまうかもしれん・・・。 >186 ポケモンの卵でなくても保育器やろうが。 そんで、そこから孵ったチビポケがわしに恵みをもたらしてくれるんや! ウハハハハハハハハハハハハ!!! ちゅ。
196 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/17(土) 18:28:53
>187 んなはずあるかい。 ドラゴンボールは明・鳥山が作った空想の話やんけ。 フリーザどころか孫悟空にもあったことないわ。 つか、 ポケモンのフリーザとも全然仲いいことないけどな。 あいつら伝説とかいわれとってむかつくねん。 >188 じゃーかあしい。 腹が減ったんやったらびくどんでも行っとけや。 なんかわしがいた地域のびくどんで、 「ここの店の肉はピカチュウの肉を使ってる」みたいなウワサがながれたな・・・。 あんときは心底震えたわ。 >189 誰が酒臭いんや。 しゃあないやんけ、洞窟にいたおっさんと意気投合して酒のんどってんから。 おかげで全然先の町に進まんわ。 まあ、 人生楽しまないかんからな。 >190 日本では無理や。 まだ、ポケモンのモン権は確立されてへんからな。 >191 夜やけどおはようさん。 ベーコンは あり やな。 酒のつまみにちょうどええし。 でもわざわざお前からもらわんでもええわ・・・。 てきとうな大人のねぇちゃんにたかるから。
197 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/17(土) 18:34:55
>192 せかすなや。 二日酔いで頭痛いねんから・・・。 いや、今のこっとる酒はおとといの酒か? じゃあ、三日酔いかもしらんな。 >193 なんやそれは。 どうせわしが今冒険しとる島の新しい技なんやろ。 わしはマサラがある島のポケモンやからそういうナウイ技は知らん! まあ、冒険しとるうちにそのうちどっかで拾うんちゃうか? >194 当然やないか。 なんせ神様仏様ピカチュウ様やからな!! ピカチュウ教にはいらんか、若者? とりあえず、全財産現金に換えてからプールに沈んで5分。 これが条件な。
198 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/17(土) 19:24:43
この卵、 とげぴーかいな・・・。 ブリポケやん、「たま」でええな・・・。
↓200ゲットおめでとう!
生みの親にしだあつこさんに一言お願いします
201 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/17(土) 19:54:17
>199 気が早い奴やな。 >200 しらんわ、そんな奴。 わしは気づいたときにはピカチュウやったで。 まあ、一億万光年譲って、そいつが産みの親だとしといたるわ。 ちゅ。 わしの冒険記 二日酔いやけど、洞窟を抜けたで・・・。 途中ではしごがあったのは無視やけど。 なんや、次の町は忙しい町やったわ・・・。 ボールもらったり、ロケット団と久しぶりにからんだり・・・。 技マシンもいくつかもらってんけど、とりあえず、 森で貰ったいあいぎりを「もえ」に覚えさせたで! たいあたりよりましやしな♪ しかし、この森は辛気臭いのぅ・・・。 どこに草むらがあんねや? で、やけに豪華な町に到着や! そんでオニスズメを貰ったで!メール付きやけどな。 これでポケモンも3匹やで♪
202 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/17(土) 21:57:24
>>195 そうじゃなくてポケモンは出産後、タマゴの中に子供を入れてるってこと。
タマゴはポッポの巣とかが材料なんだとさ。
ソースは金銀の公式攻略本掲載のウツギ博士の論文。
ぴかちゅうさん人気ですねちょっと嫉妬。 ぴかちゅうさんの「ちゅ。」にちょっと萌え。
あくまのキッスとてんしのキッスどっちがいいですか?
『…………』
ぺけちゅうほしいです どうしたいいですか
209 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/19(月) 21:31:05
ああ、この町は飲み食いに困らん・・・。 せやけど、年末年始スケジュールで仕事がはいってきてもうた。 ピカチュウつーのは、便利やけど大変やな。 >202 使ってほしいんか? 残念やけど無理やな。 前にも言ったんやけど、わしはボイスリーディングキーボードやから。 そういう、棒とかかっことか出すのはめんどくさいねん。 棒棒、とかいわなあかんからなぁ・・・。 しかも、それで一個やで。 ある一定の速さで記号の言葉を二個言うと記号が出る仕組みなんやなぁ・・・。 >203 ウツギもまだまだやな。 全部のポケモンがそうやと思っとるのか。 そのソースの文章は確認できへんけど、 ほんまのその瞬間を見れたんかのぅ・・・? 意地の悪いポケモンが適当に演技してただけちゃうか? まあ、 そういう育て方してるポケモンもおるよ。 ポケモン全部が同じ生態系やとは思わんでほしいのぅ。 >204 ピカチュウとちゃうんかい。 消去じゃ。 わしのポケギアの容量がもったいないからのぅ♪
ピカチュウ愛してる
211 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/19(月) 21:38:50
>205 なんや、お前もポケモンなんか? まあ、わしはポケモン界のトップアイドルやからなぁ・・・。 生まれた時からスターポケモンなんや、 ラッキーなもんやわ♪ 「ちゅ」はわしのピカンニング時代のネタや。 わしが、 適当に作った間の後に言うんや。 そしたら大爆笑! まあ、 昔の話やけどな。 >206 ミニスカートのじょうちゃんのキスやな。 大体ほっぺたにしてくるんやけど、 遠慮なく口にしてほしいもんやなぁ・・・。 っつうか、 ほっぺは電気袋があるから危ないんやけど。 まあ、適当に痺れといてくれたらわしが介抱したるけどな♪ >207 声を出さんかい昆虫。 お前、ポケモンのくせにわざわざサナギの形態なんか用意すんなや! 進化の過程を間違えとるぞ! おいしいとこだけ頂く、 これが正しいポケモンライフってもんや!! まあ、 今更進化がどうとか言っても直されへんか。
俺と勝負だーーー
214 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/19(月) 21:42:04
>208 ぺけちゅう? なんやそれは。 新しいポケモンか、それとも年末の新作ゲームか? わしはコントローラーが持たれへんから、ゲームとかやったことないねんけど・・・。 なかなかすごいのぅ、あれは。 正直、日本で一番おどろいたんはあれやな。 わしのゲームもでとるみたいやけど、よくできとるわ。 そんな話しとる場合じゃないか。 ぺけちゅうやったな、 金ためろや。
215 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/19(月) 21:47:29
ちょっとまてww びっくりするくらいはさまっとるやんけww >210 怖いわ。 いきなりなにをぬかすねん! 掲示板だと男か女かわからんやろが! だからわしに変な専門用語を覚えさせるのやめんかい! >212 お前ポケモンちゃうやんけ。 「欠番」ってポケモン図鑑のバクやないか。 どこのポケモンや、けつばんの名前を使って無駄なレスをした奴は! ・・・、 あぶり出しか? >213 誰やお前! わしの冒険記を読んでからかかってこいや! まだお前の顔とかわからんねん! わしが新しく覚えたポケモンはレディバまでや!!
>>211 『……。すまないネ。
アタシ、日本語上手くないから、あまり喋りたくなかったアルが、お前なかなかオモシロイ奴アル。
仕方なく喋ってやるアル。
アタシもこのサナギ形態はなかなかコンプレックスなのアル…。
まず動けない。これ一番の問題アル。
コンビニにも行けないアル。好物のコーラも飲めないアル。
これ非常に悲しいネ。
次にモテない。これ、とても悲しいネ。
彼女居ない歴=年齢。
もうかれこれ2ヶ月ネ。
アタシ虫だから後先短いネ。
アタシがまだ汚れを知らなかった(キャタピー)だった頃、アタシはモテたくてモテたくて仕方なかったネ。
進化さえすればいつかモテモテになると安易に考えてた……
そして頑張ってLvを上げたネ!!
そして、ついにLv7になり進化!!!
……そしたら、【これ】ネ。
最悪アル。
アタシのモテモテライフは何処に消えたアルか。
あ、気が付けば愚痴ばかり吐いてたアルね;;すまないアル;;;』
217 :
サトシ :2005/12/20(火) 00:27:43
ピカチュウゲットだぜ!
218 :
メタモン :2005/12/20(火) 16:10:37
虐めないでね…………
219 :
ヘルガー :2005/12/20(火) 16:29:18
面白いスレが立ってるヘル…。ちょくちょく顔をだしてもらうぜヘル。 文句があるやつは「かえんほうしゃ」でやけどを食らわすぜヘル!
ピカたんをお風呂で洗ってあげる
221 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/21(水) 08:23:31
>216 ああ、自分中国でそだったポケモンなんかい。 そいつはすまんのぅ。 わしは関西弁やから日本語がわかりづらいやろ。 とりあえずもうちょいレベル上げにでもはげんだらいいんちゃう? もう一回進化したらバタフリーやんか! っつうかお前まだ生まれて2ヶ月かいな。 ある意味、お前の言語学習能力はかなりのもんやぞ・・・。 ん、 自分虫のくせにコーラかいな。 樹液の間違いとちゃうんか? >217 お〜お〜お〜。 ピカチュウ2匹目ゲットでちゅ? 2匹目の名前はピカボウかいな。 お前、有名なんやからこんなところで油うっとらんとはよ先に進まんかい。 >218 別にいじめる理由はないんやけどなぁ・・・。 わし、いつからいじめっこキャラになったんや? まあ、せっかくやからなんかに化けろや。 むしろミュウに化けろ。 わしに大金をもたらすんや!
222 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/21(水) 08:26:44
>219 だーから。 わしはお前の顔がわからんゆうてるに。 なんや、火吹きポケモンなんか自分? ブーバーと同類ってやつか。 つまり、ぶさいっくポケモンなんやな。 >220 あ〜!! うっといわ! 自分のケツくらい自分で洗うっちゅうに! まあ、 お前がかわいらしいミニスカートな女の子ちゅうんなら話は別や! わしのすべてを洗ってくれぃ!
223 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/21(水) 12:26:44
ピカチュウって、もしかしてのび太の中の(ry
思い人?
背中のチャックをあけてやるぅうう!
2005年12月16日毎日新聞夕刊・週刊テレビ評 「アルプスの少女ハイジ」 今はなき「深み」と「間」 脚本家・浅野妙子 4歳半の娘と、「アルプスの少女ハイジ」全10巻のビデオを少しずつ、楽しみに観ている。 宮崎駿、高畑勲の両氏が手がけ、昭和49年に大ヒットした誰もが知る名作アニメだ。放映当 時は既に中学生だった私。このアニメ、実は「初見」なのだが、あらためて観て、作品の完 成度の高さ、きめのこまやかさ、人間描写の卓抜さに胸をうたれた。日本でかつてこのよう な作品が作られていたこと、それが子供にも大人にも広く人気を博していたことは、全世界 に誇りうる出来事だと心から思う。 驚くのは、その、ゆったりとした「間」の取り方だ。例えばハイジが慣れ親しんだアルプ スの山を離れ、フランクフルトに連れられてゆく、その汽車の旅に惜しげもなく30分、1話 分が充てられる。―長旅に疲れた目をふと前に向けるハイジ。向かいの席で赤ん坊を抱いて 眠りこけている母親。乳飲み子を包んでいた毛布が座席の下に落ちている。ハイジが拾って かけてやると、その途端、火がついたように赤ん坊が泣き出し母親は咎めるような目でハイ ジを見る。すごすごと席に戻るハイジ。―そんなエピソードで、少しずつ故郷から引き離さ れてゆくハイジの所在のなさ、心細さが現されるのだ。なんという繊細な表現力。まるで良 質な映画だ。
翻って昨今のテレビアニメはどうだろう。うちの小学4年生の長男は目下ポケモンとロック マンに夢中だが、はたで観ていて(ハッキリ言おう)物語の底の浅さにため息が出てしまう。 私はポケモンの制作者をバカだとは思わない。むしろ意図的に「深み」や「間」を排除しよ うとしているとしか思えないのだ。そこにはバーチャルな刺激はあるが、感情の起伏は無い。 キャラクターの掘り込みも無い。「闘い」の連続だが、そのどれもがペットを使った代理戦 争だったり脳内の擬似戦争だったりと、主人公たちは自分の肉体を使わず血を流すこともな い。つまり痛みの感覚が無い。最後は必ず主人公が勝って終わるが、おきまりのように「勝 敗」は無意味、意味があるのは競い合う精神、というオチがついている。そして声高に「友 情」が叫ばれる。言葉だけの友情が。 制作者は何を考えているのか。今の子供はこの程度の理解力しかないと思っているのか。 それとも何か目的があって、子供たちを洗脳しようとしているのか。 長男の目の前で何度か番組の批判をしたら、嫌な顔をされてしまった。観るなとは言わな いよ。でもなぁ。 こういうものを観て育った次世代がどんな大人になっていくのか、お母さんはちょっぴり 不安に思うのだ。
228 :
メタモン :2005/12/21(水) 17:17:15
おい!ピカチュウ! 俺はピンクだろ?お前に変身するとき、黄色にならないといけないから、疲れるんだけど…!
スマン2重カキコした 逝って来ます
232 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/21(水) 18:01:31
>223 なんの話や。 のびたの中の声優は富永み〜なやんけ。 ん、 それはカツオか。 ああ・・・、 こんな冬くらいゆっくりコタツでサザエさんでも見ときたいのぅ・・・。 >224 プライスレスか。 いやちょっとまてお前ら。 わしとのびたの間に何があったんや! いくらわしがアニメで大人気やからって、かってにドラえもんに使ったら泣かすで! おいおい。 わしのポケギア、 「ドラえもん」が一発変換されたで・・・。 >225 あらへんから。 背中にチャックがついとんのはウルトラマンやんけ。 なんや、 どっかのデパートのおもちゃ売り場で流れてたビデオのウルトラマンやったか。 ほんまに、ガキのこともうちょっと考えて作ったらどうなんや?
233 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/21(水) 18:07:52
>226-227 わしは日本に来たのは最近のことやからなぁ・・・。 あんまり昔のアニメのことはわからんわ。 ただ、 日本でやっとる子供向けアニメっつーのは、たしかにおかしいところが多いな。 無駄に男が女が、愛が浮気が、って、 子供の見るアニメにはいらん話やと思うで。 そんなんやから、 わしの人形がおままごとの変な役に使われたりするんや・・・。 できちゃった結婚の子供役て・・・。 >228 お前変身する気ないやろ。 ピンクのポケモンってちょこっとしかおらんやんけ! プリンとラッキーとミュウくらいちゃうか? ああ、 わかったわかった。 絵の具飲め。 もしくはよく混ぜこねるんや! ねればねるほど色がかわるらしいで。 >229-231 おお、気をつけてな。 三途の川は冷えるから、ちゃんと暖かい格好をして逝くんやで! で、ダースとかいうピカチュウか。 なかなか格好ええやんけ! ポケギアのちっちゃい画面で見るのがもったいないくらいや! おっしゃ、 今度オーキドのパソコンにでもダウンしておこうかのぅ。
まだいますかぴかちゅうさん。 前のレスでは「ちゅ。」の解説をしてくれたけど 私に「ちゅ。」をくれませんでした。 「ちゅ。」がほしいですぴかちゅうさん。 ください。
小僧が……
236 :
メタモン :2005/12/21(水) 19:07:48
我は拳を極めし者也
238 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/21(水) 19:48:20
>234 「ちゅ」をくれといわれたら、やりたくないのがわしの性。 っつうか、 アメちゃんばらまいとるのとは違うねんから・・・。 そないほしがらんでもええやんけ。 >235 はっ、なめんなや! わしかて、石の一つ二つくわえたら、あっというまにライチューじゃ! ライチューは厳しい修行の末に進化したポケモンとは違うからな、 そないえばってもかっこわるいでww >236 あほやな〜。 そない簡単なことにも気づかんのかいな。 まだまだメタモン人生短いんとちゃう? もっと修行したほうがええよ。 >237 そんなピチューがおるんかい。 っつうか、 わしは生まれたときからピカチューやったからなぁ、 実はお前のこともよく知らんのや! まあ、 ナウイポケモンはちょっと控えとけ! 仕事が終わったら、いっきにポケモンマスター目指したるから。
239 :
メタモン :2005/12/21(水) 19:54:44
>>236 俺は昨日、生を授かったばかりなんだ・・・
サンタさん、クリスマスのプレゼントにピカチュウください
滅!!!!!
フハハハハハ!雑魚チュウめ!
我、鯉之王 我が信念の礎となれ・・・・ は ね る !
244 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/22(木) 07:18:48
>239 変身暦短いなww お前単純に変身へたくそやろ。 さっさと変身極めんと、トレーナーに捕まったとき悲惨やぞ。 >240 プレゼントにプレゼントを頼むんかい! いや、 わしはプレゼント違うか・・・。乗せられるところやったで。 そういう願い事は、紙に書いて家の窓にでも張っとけや! 運がよかったらサンタが通りがかりにみてくれるわ。 >241 なにをや。 わしの進化前はそない強そうなポケモンなんかい。 そら楽しみやなぁ〜♪ そのうち退化する道具とか拾えるんやろ? >242 なんや、偽お化けポケモン! 足がある時点でお化けちゃうやんけ! どっちかゆーたら妖怪やなww 水木しげる様でもあがめとけや! >243 ああ、はいはい。 わしの番組で魚の旨い料理法紹介するから、捕まらんように祈っとき。 ちなみに焼くらしいで。塩で。
245 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/22(木) 07:43:16
わしの冒険記 さて、仕事の合間にバッチでもいただくとするかのぅ。 町が広うてジムがどこやら・・・? おお、 これは自転車屋やんか。 しかもちゃりんこタダでくれるんやって♪ ん、おっさん。 このちゃり、わしにはでかすぎるわ。 そっちのちっちゃい三輪のやつくれへん? うひゃ、 やっぱりちゃりんこは早いで〜♪ ジムもあっとゆうまに見つけたで。 なんか、うちの「もえ」の弱点をついてきよったで・・・。 いままでで一番強かったな・・・。 けど、 ええジムやったわぁぁ〜ww また今度寄らんとな♪
246 :
メタモン :2005/12/22(木) 08:23:07
>>244 さっき、新米トレーナーに捕まえられた。
だが、変身が下手だからって捨てられた…
あぁ、俺もチャリ欲しい…
247 :
ニョロモ :2005/12/22(木) 09:45:13
248 :
メタモン :2005/12/22(木) 09:53:16
>>247 ポケモンに変身するのを練習中だから物体には程遠いんだ…
貴様ぐぉときに屈服するとぅわぁー!!!!
>>248 ボク的には生命体の方が難易度高い気がするんだけど……;;
頑張って!!
>>ピカチュウ
ファンです!サイン下さい!!
251 :
メタモン :2005/12/22(木) 17:05:41
253 :
サンダー :2005/12/22(木) 19:03:24
お兄ちゃん……何処?
>254 ……てめえ冷たいじゃねーか!上等だぜてめーには10万ボルトだ!
サンダーは自分では10万ボルトを覚えません 人間の下僕となり、人間の開発した機械により元々覚えていた技を強制的に 忘れさせられ、人工的に仕込まれるのです そんなあなたが美しい私に勝てるはずもありませんことよ
ピカチュウって交尾したことあんの?
258 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/22(木) 23:04:35
ハァハァ
まて。ピカたんと交尾するのは漏れだ。
久々にコラッタ こういう低級ポケモソをメジャーとして扱ってたのが 昔のトレーナーなんだよな。 今はケンタロスとか厨ポケモソばかりが人気だから困る。
261 :
トランセル :2005/12/22(木) 23:14:46
↑同感
俺のパーティーは フッシー(フシギダネ) チュウタ(ラッタ) ウイング(ピジョット) バイバイ(スピアー) マイワイフ(ピカチュウ) ゲッター2(スピアー) だぜ。みんなマサラ - 一番道路 - トキワの森 までにゲットしたやつばかりだ。
間違った。バイバイはバタフリーだ。
264 :
モンスターボール :2005/12/22(木) 23:39:28
・・・ポンッ!
265 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/23(金) 07:28:56
>246 ん、それお前ラッキーやで。 もし、ただのコレクションとしてマサキのところにおくられてみぃな! 一生日の目を見ることもなく、実験体としての毎日をおくらなあかんねんで! チャリか。 それ以前にウツギにトレーナーとして認めてもらわなあかんで。 >247 ほんまやな。 渦巻いてるわりには賢いやんけ! そういや、 お前ってポケモンの中でもかなり旨そうやな・・・。 ちょっと、ええか? >248 まあ、がんばりや。 いつかはええトレーナーにめぐりあえるかもしれんし。 わしはトレーナーとしての人生を歩み始めたけどな。 そや、 お前が強くなったらわしがお前を持ちポケモンにしたるわ! >249 うるさいわ、最弱。 お前に発言権はない。
266 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/23(金) 07:34:34
>250 わしのファン? アイドルとしてか?ポケモンとしてか・・・? もしかしてトレーナーとして? ん、 わしっていつの間にかにマルチポケモンになっとるな。 とりあえず、味見させろや。 >251 おお、がんばりや。 頭がおかしいトレーナーは、 お前をメインポケモンとして使ってたりするわ。 >252 なんや、今更・・・。 むしろ ちんこ でええかな、って思っとったし。 >253 え、兄弟おるの? サンダースか? っつうか、探す気あるんやったら発電所から出てこいや。 むしろもっとかっこええ場所に身を隠せ。 >254 お前が兄ちゃんか? そうか、電気の兄が電気とはかぎらんしな。 でも違うか。 いきなり攻撃しかけとるし。
267 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/23(金) 07:38:34
>255 ほれほれ、 電気ポケモンはすぐ切れおるからいかんわ・・・。 わしをみならって大人になるんやで! ああ、 わしってかっこええ・・・♪ >256 ほんまに。 じゃあ、このサンダーは一回つかまっとんのか。 まあ、わしもつかまっとるけどな。 けど、一回つかまったほうがええで。 かなりレベルアップさせてもらえるしな。 いや、技マシンってええと思うよ。 >257 うるっさいわ! 童貞のどこが悪いねん!! 帰れ! しっしっ!! ちゅ♪ >258 やーめれ〜!! わしを妄想に使うなやぁ!!! わしの花の操をどうするつもりなんや〜!!
268 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/23(金) 07:48:58
>259 とりあえず名を名のるんや。 超かわいい女の子やったらかかって来い! ・・・そうやな、 「漏れ」とかゆうてる時点で期待度ゼロか。 ほな、お後もよろしいようで・・・。 >260 ピカチュウは現役やけどな♪ わしのまわりにいたトレーナーの連中は、 そういうよわっちいポケモンを愛用しとったで! コラッタ以外にも、 サンド、キャタピー、プリンなんかつかっとったな。 まあ、進化はさせられる運命やけど。 >261 お前は使われへんやろ。 とりあえず、 戦闘意欲をみせてみぃや。 >262 ほぉ。 ほなワシが使われとったマスターのパーティーでも紹介しよか。 とかげ(リザードン) ちょう(バタフリー) ねずみ(わしことピカチュウ) てんさい(サイドン) くりこ(スターミー) とり(ピジョット) フッシー進化させたれよ・・・。
269 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/23(金) 07:50:05
>263 そうなんか。 まあ、 びー、くーるや! >264 ひぃ!!? 捕まるぅ!! ・・・。 やめろや! 結構その音びびるねんぞ!!
270 :
プリン :2005/12/23(金) 08:04:12
プゥ………………………………………………………………………………………………………………………………………………わりぃ、屁こいちまった!
臭ぇ…
272 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/23(金) 08:09:38
ピカチュウさんの赤ちゃん産みたいです
274 :
ミュウ :2005/12/23(金) 12:25:23
チィ……俺は意地でも……捕まらんぞ!最弱で弱い人間如きに!
ケンタロス、スターミー、サンダースの三強は逝ってよし
276 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/24(土) 06:57:40
>270 いや、別にええけどな。 お前のブリポケレベルががくっとさがった。 >271 ああ、それ腐敗臭やわ。 お前の体がだいぶくさってきてるってこっとやな。 まあ、もともと腐りまくってるポケモンやしなぁ〜。 のーぷろぶれむやろ♪ >272 わしにどうせえっちゅうねん・・・。 あれか、 今晩この娘でおなかいっぱい♪ ってやつか? >273 おお! なんとも釣りっぽいのぅ。 わしの掲示板レベルをなめたらあかんで! そんなもんにだまされるわしとちゃうわ! ポケギアの電話番号、削除してあけとかんと・・・。
277 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/24(土) 07:01:14
>274 と、 言いたい気持ちはよくわかるねんけど。 実際問題、人間は強いで・・・。 なんせやつら、機械っちゅーのを使いよるからな。 まあ、今はそうたいしたもんも作れとらんみたいやけど、 ・・・。 やるなら今やな。 >275 スターミーって強いんか? わしと一緒にたたかっとったヒトデは、 ただ自己再生を繰り返すだけのヒトデやったで。 ところで、 わしの「たま」ちゃんことトゲピーって強いんか? 攻撃方法「ずつき」しかないねんけど・・・。
今日もし予定なければ私と一晩過ごしてください
279 :
フシギバナ :2005/12/24(土) 19:03:44
自分……ポケモン止めようかな…と思ったよ……
280 :
メタモン :2005/12/24(土) 19:22:36
今日は ベトンに変身することができたよ
ピカタンシュッ!シュッ!
ピカタンこれ書いて♪ 名前 : 年齢 : 性別 : 職業 : 趣味 : 恋人の有無 : 好きな異性のタイプ : 好きな食べ物 : 最近気になること : 一番苦手なもの : 得意な技 : 一番の決めゼリフ : 将来の夢 : ここの住人として一言 : ここの仲間たちに一言 : ここの名無しに一言 :
クリスマスはどうだった?
284 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/26(月) 06:59:22
>278 予定は大ありや! 無理じゃ! っつうか、言い方エロ過ぎやんけ! 期待させといて、 一晩、ゲーセン→カラオケで終わりなんやろ。 >279 いやいや、 思うが花、 むしろ無理。 引き続き無理。 それにポケモンやめて何すんねや? はくせい? >280 おお、よかったやんけ! おめでとう!! ほな、 次は形態がしっかりしてるやつやり。 正直、ベトンじゃのぅ・・・。変わりが・・・。 >281 わし、飛ばされとる!? わけないがな。 はいはい、オノマトペは日本語の文化やねぇ・・・。
285 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/26(月) 07:13:30
>282 名前 : ピカチュウ(元「ねずみ」) 年齢 : 樹齢150年の木と同じ精神年齢 性別 : ♂ 職業 : ポケモン(非ニート) 趣味 : コンセントの味見 恋人の有無 : だまれぼけなす 好きな異性のタイプ : ミニスカート(マサラがある方の島) 好きな食べ物 : おでんのスジ肉 最近気になること : ディープインパクトの今後 一番苦手なもの : うかうかと敵に弱点を教えるわしやない 得意な技 : 電気触 一番の決めゼリフ : ちゅ 将来の夢 : 明日の風は明日吹くんや トレーナーポケ時代の名前は秘密やってんけどなぁ・・・。 この間、うっかり喋ってもうたからな。 >283 いやな、 仲間内で宴会の予定やってんけど、 あいつら待ち合わせの場所を間違えおってなぁ・・・。 各々好きなところでまっとったんや。 わしはトキワ。マサラのとさきちはサファリにおったなぁ・・・。 で、 全員そろったんは、予定の3時間オーバー。 まあ、だ〜〜れも気にしてへんかってんけどな。 そっからだらだらの宴会やって、ぼちぼち遊んで。 まあ、おもろかったで。
どんな容姿してるんですか? 普通のピカチュウと同じ?
スターミーめ、ヒトデのくせに… 10万ボルトやらサイコキネシスやら破壊光線やら大技かましやがって
288 :
ミュウ :2005/12/26(月) 11:25:11
クソ……人間め……私をマスターボールで捕獲しおって………この屈辱一緒忘れんぞ!
ピカたんとXmasパーテーしたかった
290 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/27(火) 07:23:37
>286 そらそうやろ。 普通やないピカチュウてどんなのやねん! 長いんか?太いんか? 黒くて、でかくて、とっても馬並み・・・、何言わすねん!! >287 ほぉ。 その辺が強キャラなんか。 まあ、10万ボルトくらいわしでもできるけどな。 ちゃっかり、前のトレーナーから技マシンくすねといたし。 まあ、 必殺前歯って漢字で書いたらかっこええやんか。 >288 っつか、ミュウのクセにでてきすぎやろ。 隠れとけ、隠れとけ。 そら見つけられたら捕まるわ、お前は。 しかも絶対に手放さんと思うぞ。 とりあえず、美味い飯でもたかるといいわ。 トレーナーポケも、そない悪いもんやないし。 >289 クリスマスパーティーっつってもなぁ。 わしらがやったんは、ただの宴会やで。 カップルがいちゃいちゃしてるって時に、 わしらは日ごろの愚痴をこぼしまくっとったわ! 聞き役はいっつも、マダツーやねんけどな♪
ぴかぷーの耳をひっぱり隊
じゃあオレはチンチンの皮引っ張るね
293 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/28(水) 06:49:53
>291 ぜったいさせへんそんなこと。 ポケモンなめとったらあかんでぇ! 自分の身を守る術はこころえとるわぁ! 人間なんてなんぼのもんじゃい! >292 皮だけ、か。 どっちにせよやめんかい。 もしくは自分のやつにしとけ。
花屋でバイト始めました……マサラタウンで始めました。
295 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/28(水) 10:30:45
>294 そーか、そーか。 第2の人生開始やな! まあ、ええんちゃう? バトルばっかりもあきてまうしなぁ〜。 わしもこうやって放浪しとるわけやし。
気持ち良くなる粉をだせるようになりました。
>295 今クビ宣告受けましたよ……………うぅ……これ以上悲しい事は無い……もうソーラービームをピカチュウに向けてチャージして撃ってやる。
298 :
メタモン :2005/12/28(水) 10:47:56
今日はトランセルに変身できた!
299 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/28(水) 11:53:29
↓300ゲットおめでとう!
全て燃えつくしたろかドルァーーー
ピカチュウにハイパーボールをプレゼント つΘ
303 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/28(水) 18:17:52
>296 それ余計に怖いで。 毒の粉みたいに効果が想像できへんからのぅ・・・。 それより、ずっと前からおもっとってんけど。 お前って、 雑草? >297 早いな。 お前、なんかとろそうやもんなぁ・・・。 八つ当たりはやめんかい! 調子にのっとると、わしんとこの250の軍隊を出撃させるで! >298 おお、順調みたいやな。 使えへんポケモンにしかなられへんことには変わりないけどな。 変身の難しさって、なにできまっとんねん? いきなりギャラドスとか無理なんか? >299 だから早いて。 下から攻めんかい。 >300 わしに迷惑かからん程度にしとけよ。 そうや、 わしが今探検しとる島に、いい感じの塔があったから焼いといてぇな。 かたっぽが焼けのこっとるからバランス悪いわ。
304 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/28(水) 18:21:58
>301 なんや! なんかレアっぽい名前のポケモンやんけ! っつうかな、 わし報告はさぼっとるけど、地道に新しい島冒険しとるわけよ。 「たま」も「もえ」も進化したしな。 せやねんけど、 ちいとも新しいポケモンに会われへんで? 実は、いてないとか。 >302 すまんのぅ。 わしのパソコンから受け取らしてもらっとくわ。 わし、今最後のジムマスターとの対戦前やから、 チームの編成しとるわけよ。 一々キラキラ光るギャラドスなんかよう使わんわ。 最初はめずらしかってんけどなぁ・・・。
ピカチュウ大好き。ピカチュウになら犯されてもいい。
ピカたんを気持ちよくさせてあげたい
お久しぶりチュ! まだ頑張ってたとは驚いたチュ!
なんかピカチュウのバッタモンみたいのがいるな…
310 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/28(水) 22:04:43
>305 飛びすぎや、飛びすぎ。 ほどほどでとめとくんがロマンやで。 少女マンガを読んでみるんや!! わしもみたことないけど。 ちょっと読んでみよか。 ・・・。 ・・・。 やっぱりこないな本読むな。 >306 まあ、そういうなや! 世の中にはいろんな奴がおるねんから。 ピカチュウに犯されたいとかゆうとる人間も・・・。 なあ・・・。 >307 いい意味でにしといてくれや。 肩とか腰とかをマッサージ的なやつがええわ。 ん、 わしの肩ってどこや? 腰はしっぽの上らへんやと思うんやけど・・・? >308 どないや! わしもこない激しく活動するとは思わなんだけどなぁ・・・。 最近は新しい島の冒険も掛け持ちしとるからな、忙しいことやで! ただな、 いまだに、プラスルとかいうポケモンでてこーへんけど・・・。
311 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/28(水) 22:07:33
>309 ばったもんってことあるかい! あんなピカチュウがいればこんなピカチュウもおんねんから。 探してみれば、 3ヶ国語ぺらぺら、 名古屋生まれのセキエイ育ちピカチュウとかおるかもしらんで。
ばったもん=プラス(ry
313 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/29(木) 06:42:24
>312 あいつばったもんかい!? なんや、そらでてけぇへんわなぁ。 やっぱりあいつはラプラスやってんな。
>312 勝手なコトを言うなチュ! あたちはあたちでちゃんと個性があるチュ! まあ電気タイプでネズミでチュけど…… >313 ラプラス違うチュ!あたちはプラスプチュ! 確かあなた前にもあたちのコトプラスルって言ってたチュ!ふざけるなチュ!!
って、何か自分で言ってるコトがメチャクチャチュ!! 焦りすぎは禁物チュ!!
ピカチュウ!久しぶりだな!決着付けようぜ!
ポケモンより家で飼ってる犬のほうが強い
ちょっとぐらい人間に媚びる鳴き方をしてみてください。
ピカチュウかわいいよハァハァ
MP3プレイヤーが欲しいです。 ピカチュウ買ってよー
321 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/30(金) 21:06:56
>314-315 ああはいはい。 間とって、ブタスルでええな。 それよりお前電気ねずみなんか!? わしともろかぶっとるやないけ! まあ、2番煎じやな。 >316 ほんまやなぁ〜。 決着て、前の戦いどうなったんやったか・・・? たしか、お前が魚類なんかどうかでえらいもめて・・・、 そうや、 からっと揚げてみようか?ってなったんやったな! >317 それもポケモンちゃうか? 犬っぽいポケモンなんてなんぼでもおるし。 今度転送してみいな。 意外とあっさり送られていくかもしらんで、楽天に。 >318 ええよ。 びがぢぎゃぁぁぅゃあぁぁ〜・・・・・・・。
322 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/30(金) 21:10:11
>319 はぁはぁやめいゆうとんねん! わしはパソコン通信専門やから、 アップル通信とかわからんで! ・・・。 ああ、またやってもうた・・・。 >320 サンタに頼め。 まあ、もう遅いんやけどな。 もしくはお年玉やな。 わしまだ貰うほうでよろしい?
僕、クリスマスプレゼントもお年玉もいらないんだ。ピカチュウがいれば。
人間の食いもんで「これごっつうまそうやなー」という食べ物はなんですか?
お年玉たくさんもらえる方法ない? 金運上げる方法でもいいよ
326 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2005/12/31(土) 17:36:46
>323 アホ言うなや。 お金は大事だよ〜、やで。 ピカチュウじゃあ腹はふくれへんで! ん、 ピカチュウ働かせる気なん? >324 うまそうやなーっつか、 ピザっちゅーのが美味かったのぅ。 チーズ+乗せたい放題で最高やん! ただ、わし手が短いからのびたチーズを引きちぎるのが大変やったけどな。 >325 そらお前、親戚をふやすのが一番やろ。 アホみたいに女作って、 女を完全無視で親にこびを売りまくるんや。 「あら、かわいいわね〜♪」 って言われるようになったらパーフェクトやな。 さて、 これで今年の書き込みも終わりかのぅ。 大晦日に正月とイベントが続くシーズンやけども、 自分らはなにして過ごすんや? わしはもちが食いたいから、 今からどっかの家にでもちゅーちゅーこび売ってくるわ♪ ほな、よい新年を♪ 来年もよろしゅう♪
327 :
メタモン :2005/12/31(土) 17:49:46
>>303 今日はビリリダマに変身できたよ。
変身の難しさは、パーツの多さだよ、ギャラドスとかはウロコが多いからなぁ。
そばたべた?
しっぽをぎゅっとつかんでいいですか?
あけましてましておめでとう。 その黄色の体で金運を分けて下さい
331 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/02(月) 00:12:30
あら、日にちが変わってしもうたな。 明けましておめでとさん。 明けたと同時に、わしはポケモンマスターになることができたで! っつうか、新しい島って、昔の島のお隣さんやってんな。 >327 そうなんか。 ほな、カビゴンとかは楽に変身できそうやんか。 パーツ、5個しかないし。 ああ見えて強めやんか。 >328 のーやな。 わしはもちを食べた。 のどに詰まった。 「ピカチュウ、のどなんてないじゃーん♪」 とかのんきに笑われとった。 あかん、天然は恐ろしいで・・・。 >329 だめや、力が抜けてまう。 ピカチュウによっては修行を重ねてしっぽを鍛えた奴もおるらしいんやけどな。 生まれながらの弱点っつーのは嫌やな・・・。 ほんま、サイヤ人なんかに生まれてしもうたから・・・。 ジョーダンや。 >330 黄色のお金なんて見たことないわ。 金貨なんてつこてる国まだあるんかいな? しかも分けろて。 わしの金運は渡さんで!!
ピカチュウのキャラクター使用料は他のキャラ(人間含む)の10倍ぐらいするらしいですね。 チョー人気者じゃん。
333 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/03(火) 19:36:47
>332 え、ほんまに? その金、わしんとこに一円も入ってけえへんねんけど。 わしって誰かの所有物?
よかったね、ピカ 救助隊だと高速移動のおかげでかなり使えるポケになってるよ
335 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/04(水) 07:09:05
>334 あほぉ! わしはいつでも使える+強かわいいポケモンじゃい! な、 マルマインを愛用やってぇ!! ほな、わしかて「大爆発」に代わり、 「体内電子核分裂」なるちょっと電気ポケっぽい技開発したるわぁ!!
へーちょ って言ってみてみて
クララが立った!クララが立ったー!ってハイジが言ってるの見てだからなんだよって思った。 ストーリーちゃんと見てからそのシーン見たのにそう思った、ピカたんはあのシーン見て最初にどう思った?
ちょっとしたことですぐドキドキするんですが どうすればよいですか?
339 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/04(水) 19:51:42
>336 なんで? 10回ゆうたら「ちょへ」になるっちゅーやつか? ん〜・・・。 洗脳・・・? >337 だーから、わしは昔のアニメはわからんゆうてるに。 まあそれで終わるわけにはいかんし、 そのシーンだけ見といたで。 せやな、 車椅子ポケモン→二足歩行ポケモンの進化っつーのは、 進化したな〜!っつう達成感があるのぅ。 >338 そらええのう。 テンションマックスは攻撃力2倍とかなんとか言うし。 弱点をつけばさらに2倍で攻撃力4倍やん! うわ、自分ミュウツーより強いんちゃうか!?
救助隊のピカちゃんが話しかけてくれなくなったのですが何が悪かったのでしょうか
なんで地面タイプが苦手なのですか?
メスピカチュウみたら興奮する?
343 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/06(金) 06:43:15
>340 ほう。 「ピカチュウ元気でちゅ」と似たようなことやっとるのぅ。 ピカチュウの嫌がることと一言でゆうても、 ピカチュウにも色々おるからな・・・。 せやな・・・。 わしやったら、 前歯にしつこくかまぼこ刺されたら知らんぷーするかもしれんわ。 >341 いや、別にポケモン関係的に嫌いなんとちゃうよ。 ただ電気技がきかんから、バトルするときの相性が悪いだけやで。 そらお前、 アフター5にはディグダとゲーセン行ったりするやんけ。 >342 まあ実際のところはぼちぼちな・・・。 いや、 でもわしはミニスカート専門や! ・・・。 な〜んの自慢にもならへんこと声高々に叫んでもうてるわ・・・。 はずかちゅ・・・。
344 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/06(金) 08:19:31
ピカチュウの喋り方見てたらよいこの濱口さん思い出すよすっくえ〜る♪すっくえ〜る♪っていつも言ってるやつ 気に触ったらごめんね
ごめんsage忘れた……
346 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/06(金) 09:09:03
ピジョット宅急便を開業した夢を見た。自分がピジョットでお客は人間。 いつでもどこでもマッハ2で届けるぜ!携帯インカムに電話してくれ!ってチラシを配った。 でも「あんた鳥でしょ?鳥に払うお金なんてないわよ」とか言って来る客来る客グミしかくれない。 人間界はグミを換金してはくれない!これじゃポケモンフードが買えない! しかたがないからカクレオンに卸す副業も始める。そしたらあいつこっちの足元見やがんの。 1個物を運んでグミ3個位くれたのをカクレオンはグミ1個10円とかほざきやがる。 ラグビーボールサイズのグミが何で10円なんだと小一時間問いただそうとしたら目が覚めた。
ピカチュウの彼女になって毎晩ベッドの上でギシアンされたひ
349 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/06(金) 19:34:43
>344 ああ、 「とぉったどぉぉぉぉ〜〜〜!!!?!!!」 の奴やな。 わしはどっちかゆうたら採られる側やからのぅ・・・。 ある意味、奴は天敵やな。 >345 ええよ、ageっぱなしで。 わしは常時age進行やから。 >346 なんや!? わしが多国籍語ぺらぺらとでも思ったんか!!? 甘いわ!ぜーんぜんわっからんでぇ!!! 「ぺぃかちゅー!あい、とぅ、ゆー!!」 ってとこだけわかったわ。 ・・・。 いや、わしは着ぐるみとはちゃうよ。 しかし、悪いのぅ・・・、 つっこむとこが多すぎてつっこみから逃避してもうたわ。
350 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/06(金) 19:38:58
>347 せやせや。 ピジョットってやけに速いんやった。 グミしか貰えんのに切磋琢磨働いとるっつーのはなぁ・・・。 しかも流通しとるグミがラグビーボールサイズか。 けったいな代物やのぅ。 それどこのドンキで売ってんねんな? >348 ギシアン? オノマトペの発展かなんかかのぅ・・・? せやったらベットがぎしぎしすることなんかないで。 もしそういうシチュエーションになっても、 わし、ちっこいからお前の体の上でちょこちょこしとるやろうし。
ぴかちゅーとったどおー
>お前の体の上でちょこちょこ (;゚Д゚) ハァハァ
全米がおっきした
お前ら反応はやいな
357 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/06(金) 19:49:54
>351 痛い!痛いて! やめんかお前! お前のじいさんの船なんか知らんわ!! どーせわしを採ったところで、 揚げるか焼くかしかないんやろうが!! くやしかったらわしをピカチュウのフルコースにしたててみんかい!! >352 しもた・・・。 また俗称「萌え」用語を使ってしもうた・・・。 わしはCoolガイとして売り込もうと、心の中で決めとったのに! ええい、もう自分には負けへんで! 戦いはもっとエレガントにやぁ! >353 また、えっっっっっらい。 ハードルの高いお願い事しよって。 わしはキーボード打つんも無理なお手手しとんねんから。 まあせっかくや、 近いうちに頑張ってみるわ。
358 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/06(金) 19:53:17
>354 わしに!!? アメリカンジャイアントが壮大におっきしてもうた!!? それ、スクリーンから見たら相当おもろいやんけ! っつか、あいつらがおっきしたらズボンとかやぶけてまうんやろか・・・? >355 ほんまやわ。 電光石火のピカチュウさんもびっくりやで。 まあ、長居はせんとくのが男の美学やということで。 ぼちぼちいかせてもらうわな。 >356 単三電池三本て。 初めて聞いたわ、そんな半端な電池使用量。 対象年齢4歳以上らしいけど・・・、 ええの?
キーボード打つのも無理なお手手で乳揉まれたい…
単三のリチウム充電池ってないんだな。ニッケル水素は自由放電やメモリ効果が激しいし、 つかピカチュウなんだから自家発電してくれよ。
361 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/06(金) 20:31:38
>353 書いたで。 しかしやな、 使い慣れん場所やったから、 失敗作が記録されてもうたわ・・・・・・。 ショックやわぁ・・・。 >359 まず、揉むっちゅーのが無理やわ。 両手ではさむのが精一杯やろうな。 まあ、 わしが揉めるほどのちっさいモンしかもっとらんねやったら知らんけど♪ >360 そら、わしそのものが商品化されたら発電くらいしたるやんけ。 充電したいんやったらニカド電池でも使ったらええんちゃう? つか、電池何周もするほどアレで遊べるんかいな。 オキシライト一回分くらいがええとこちゃうか? ほな、今日はこの辺で。 おおきに〜♪
本編に込められたスタッフの思い・・・・・・・・・・少子化危惧 タマゴで子作りし放題 ポケダンに込められたスタッフの思い・・・・・・・同性愛承認 こいびとの ニドラン♂ のとこまで つれてって! いらいぬし:ニドリーノ ↑こういう依頼がある
ピカチュウのデザインそのものにケモショタ好きを増やそうという意図が感じられます
へんなスイッチを ふんでしまった! モンスターボールが とんできた! ピカは ゲットされてしまった! ピカは ボールのなかで もがいている! ピカは ボールのなかで もがいている! ピカは ボールのなかで もがいている! ピカ「あ… なんか きもちよく なってきた…」
ジラーチ映画、ポップコーンを掻き込むピカたんに(*´Д`)ハァハァ いい食べっぷりだなぁピカたん(*´Д`)あのシーン繰り返し再生しまくりw
>>365 去年の奴のピカたんの着せ替えシーンも萌えるぞ
逆再生にしてピカたんを素っ裸にしてあんなことやこんなこと(*´д`*)ハァハァ
You may go to hell!
ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。 外人 『Japanese! Japanese!』 俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』 外人 『hmm…』 俺 『Fack you』 外人 『oh』 外人 『miss spell』 外人 『Fuck you』 俺 『Fuck you』 外人 『good!』 その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった。
370 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/07(土) 19:26:22
>362 少子化は卵じゃ救われへんやろ・・・。 それよか、後ろの方や。 なんやその依頼は! とりあえず断れ! 臭なる前に断っとけ! >363 ケモショタて。 犬好き、猫好きと似たようなもんやろ。 それにショタってこたないで、 お前より年上のピカチュウもおるし。 >364 めっちゃマスターベーションやんけ! もがくだけもがいて「お逝きなさい」かいな。 っつか罠でつかまったポケモンて、 誰の所有ポケモンになるんや? >365 ほんま? ならわし、ハブ酒を力一杯飲みちらすわ! いい飲みっぷりのピカチュウさん、 来年も主役確定やね。 >366 ん・・・。 急に目がみえへんくなってもうたのぅ・・・。 ああ〜、 このレスだけみえへんっぽいわぁ〜。
371 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/07(土) 19:31:22
>367 モノは言いようっつーけどのぅ・・・。 素っ裸、これほんまかい! たーしかにわしはな〜んも着とらんけど・・・。 ほな、 ジャスコでおっきいトレーナーでも買ってくるかのぅ・・・。 >368 ええよ。 生きてるうちに楽しんどくし。 天国いったかて、この世の楽しさには敵わんやろ。 精一杯、犯罪ぎりぎりスリルショックサスペンスしとくわ。 >369 よかったのぅ。 仲間内殺しあえるゲームやのうて。 外国人て、 ものっそごいやりこんでたりするしの。 多分最強のピカチュウはアメリカ産に違いないで。
しかしアメリカ産のマチスのライチュウに勝利したわけで
姪っ子がピカチュウが大好きでいつもピカチュウのぬいぐるみ抱っこしてる ピカチュウのショーツを買ってあげたら着替えのときに脱ぐの嫌がって困ってます
ミニスカート萌えなピカチュウに質問 ロングスカートの女性には興味ありますか?
ピカチュウぬっ殺す
俺のピカたんには指一本触れさせませんよ
ほなら376から先に殺戮や!
ピカたん愛し合おうよハァハァ
379 :
ライチュウ :2006/01/09(月) 12:37:18
同じ電気鼠系列なのに、ライチュウの扱いはなんで脇役なんだか。 ピチュー・ピカチュウ共に可愛らしい声なのに ライチュウになってからいきなりトーンが下がるんだぜ?? 任天堂の贔屓にはウンザリだよ! まあいいか…僕たちはちょっとマニアックな女の子に好かれていればな。
>>379 「ピカチュウのなつやすみ」ではなかなか可愛らしい役回りだったが。
それにおまいは西田さんに愛されてるからそれだけでもよいと思うよ
381 :
類ー似 :2006/01/09(月) 14:40:34
確かに任天堂様の贔屓は酷くて、たまにファイヤボールで全てを 灰にしたくなるけど それでも、早まっちゃいけないよ。 僕みたいにいつか主役をはれる日がライチュウ君にもくるさ。 声が低くなったら、チョークを食べればいい。 マニアック受けって言うのも中々馬鹿には出来ないよ?今はサブカルの時代さ。 僕でよかったらいつでも愚痴を聞くよ。よかったら来てね。マンションの方に。
382 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/09(月) 19:50:47
>372 マチスは明らかパチモンやろ。 あれがアメリカンやったら、 長嶋茂雄もアメリカンじゃ! >373 それを見てハァハァかい! あかん、あかんでぇ!! それは犯罪確定フラグや!! >374 ん、 ロングやったら背がちっこい意味ないやんけ。 別にええねんけどな、 ええねんで。 >375 ぬっ殺される!? ってなんや!!? そないにからまれたらある意味余計に怖いわ。 >376 そらええ待遇やのぅ。 ほな立派にボディーガードしてもらおか。 まず、どっかの洞窟に潜んどる目障りな人型ポケモン殺ってきたって♪ >377 おお、それ賢いな。 ハリネズミ的な未来の破壊者も、 外側のカラを壊さんと倒されへんしな。 まあ、飛行艇でつっこむのもありやけど。
383 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/09(月) 19:56:10
>378 一生片思いっつーのも悪ないんちゃう♪ ほれ、 恋してる時が一番おもろいてゆうてるわしキモイな。 >379 でかいからやろ。 お前は抱かれへん。 声もでかさに比例やしな。 なんなら裏声っちゅう最終手段とかええんちゃう? >380 西田? 鈴木建設さんとこのはまちゃんか? >381 ん、詐欺っぽい響きの名前やな。 なんなん? 自分、どこの不良品?
びーがーじゅー ってウチの冷蔵庫が言ってました。
ピカチュウに対抗してギザジュウっていうキャラがいるそうですが、どうします?
ピカチュウって包茎なの?
ヤンヤンマについてどう思いますか
388 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/10(火) 07:13:47
>384 それはよ修理にださんかい! ポケモン全然関係ないわ! しかも若干沈黙してへん? >385 お前、ギザジュウちゅうポケモンの人形を買うのに、 五百円も千円もだすか? 明らかに損した気分になるやろ。 わしの完全勝利やな。 >386 包茎て、、 言い方悪いわ、 これは毛皮で包まれとるだけやて・・・。 >387 その手の質問て、ポケモンの数だけ可能やねんなぁ。 それだけで千いってまうなww ヤンマンマな、 あれに頼るトレーナーってよほどへぼそうに思えるわ。
毛皮で包まれたおちんちんイイ!!
390 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/11(水) 17:49:03
>389 ええぃ!! その話題は忘れるんや!! わしが書いといてあれやけど、 なんか文章なのに生々しくて気持ち悪いわ・・・。
生々しい想像して勃った
りんごじゅーちゅやんよ
親戚の家訪ねたりします? トキワの森とか、発電所とか。
ケチャップだけ吸ってたら身体壊すぞ
脳死したら臓器を提供しますか?
大変だ!ピカチュウの声の人が病気で声優休業だって!
397 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/12(木) 21:47:12
>391 ひぃぃぃ〜〜〜!! ストレートにどえらい事ゆうとるぅ〜〜!! やめるんや、 はやまるんやない!! その右手をさっさと降ろすんや!!! >392 おおきに。 大阪限定みっくすじゅーちゅみたいで素敵やわ。 ん、 りんごじゅーちゅもあったかの・・・? まあどっちにせよ、 羽田でも行けば売ってたりするんやけどな。 >393 あんまりせぇへんなぁ〜。 わしかて、木の又から生まれたわけと違うから親戚くらいはおるけど。 会いに行ってもおもんないしな。 もうちょい年食うたら、会いとうなるかも知らんわな。 いや、 発電所は親戚の家と違うよ。 >394 それどこから飛び出た話やねん! ああ、あれか、 血まみれピカチュウが空をとんでんねん! っちゅー話からやな。 してへんわ。
398 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/12(木) 21:49:48
>395 お前がピカチュウの臓器を埋め込まれてもええ、 っちゅうんなら考えてもええよ。 人間はほしがらんやろ、ポケモンの臓器。 確実に拒否反応おこすで。 >396 ほんまか!? そらぁ、テレビのポケモンを毎週楽しみにみてるちみっこ達がかわいそうやなぁ。 しゃあないのぅ。 わしが代わりに、 安岡力也に声優頼んどいたるわ。 「黒アメなめなめちゅー・・・。」
日本のネズミはアメリカのドブネズミッキーとは違い可愛いよな♪
400 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/12(木) 21:59:13
>399 >346は見たかいのぅ? アメリカンからみたらわしもあんなもんらしいで。 なにがともあれ、 ネズミーマウスを侮辱せんほうがええよ・・・。 あいつはネズミの総大将なんや・・・。 ほな、わしはこれで。
───── 雲一つと無い汚れ無き青空
三木鼠はキモイ 電気鼠萌え
こんな寒い中ミニスカートはいてたら風邪ひくよね やめさせよう
405 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/13(金) 17:54:39
>401 ピカチュウ増えたで、おい。 わしの下にはいっとったから、スルーしかけたで。 自分標準語やな。 どこのピカチュウなん? >402 うむぅ。 そうはいっても、奴がボス鼠である事実は変えられんのや・・・。 先に出たもんが強いのはどこも同じやからのぅ・・・。 後だしで威風堂々しとるのは、ソニーくらいやろ。 がんばれまけるなビルゲイツやな。 どうでもええけど。 >403 なんやて!? 若干同意してもうたやないか! ただ著作権があっても、ピカチュウさん自体はちっとも儲からんねんけどな。 個体数多いからのぅ、 ほとんど自然物扱いやわ。 >404 そ、そんなたいそうなことちゅるちゅでちゅやぁ??! あかん、あかんで!! そうや、 寒ないって言うてた! 聞いたことある!ほんとにあるんやぁぁ!!!
でもピカチュウ×サトシの同人誌の作者がタイーホされた事件があったけど。 あのときは任天堂が嫌いになった。
うおっ!でかいネズミやなー しっぽかんだろ。 ガジガジ
ハム太郎死ね
409 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/14(土) 18:12:45
>406 そいつが逮捕されても、わしには一円の利益もあがらんで。 あと、若干の間違いがあったわ。 わしにあるとしたら肖像権、著作者隣接権のはずやな。 せやけど、ピカチュウは大量に生息しとるから、 そういう権利が発生してけぇへん、ってことなんやろ。 >407 ん、ハムスターやな。 なんや攻撃のつもりやろうけど、 戦闘に慣れとるわしらポケモンにはノーダメージやで。 しかし自分、応用ききすぎの鼠やから便利やのぅ。 わしもハムチュウとかになって、 映画にでたろか。 >408 そういうたんなや。 やれ、エサを忘れた、 それ、住処がきたない、 かれ、急に人間に捕まれた、ってんで、 小動物はすぐ死んでまうんやから。
さっきピカチュウの顔にぶっかけてきた
ピカチュウ♀スレ落ちたみたいね
♀はなな板にお引っ越ししますた
413 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/15(日) 06:39:16
>410 うわ、 そのピカチュウご臨終やな・・・。 成仏せいよ・・・。 >411 ほんまに? 一回しかみたことないねんけどな。 あん時はまじめにやっとる感じはなかったのぅ。 >412 ほんまにぃ!!? わ、わしんとこは大丈夫なんか!? あっちに行く気は毛頭ないで!
ピカたんは日曜日でも早起きなんだね
オーキド博士の口癖 「ピ〜ピカチュ〜」の 意味を教えてください
「ゲットじゃぞ〜」だと思います
417 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/16(月) 17:41:04
好きだ
418 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/16(月) 19:13:10
>414 せやな。 ただ、月曜日でも昼2時起きとか十分ありえるけどな。 忙しい日もあるし、そうでない日もあるからのぅ。 とりあえず、暗くなったらぼちぼち寝よかって感じやわ。 夜にしか活動せえへんポケモンもおるけどな、 よるのていおうとか・・・。 >415 あのじいさん、そないな口癖あったんか。 変態やってことは確信しとったけど、 若干の退行現象も見られるわけやな。 結論を言うで、 じいさんのにせもんのピカチュウ語に意味なんてない。 >416 気持ちはそんな感じなんかもしらんな。 まあ、 年が年やからのぅ、ボケも進むわ・・・。 しゃあない、しゃあない、末期末期。 >417 ほんまか。 ならそこにある杯で三々九度やな。 ああ、気にせんでええよ。 象を三秒で瞬殺する毒なんてはいってへんから。
インド象を殺せるのはライチュウです ピカには無理無理
420 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/16(月) 19:43:39
>419 ポケモン金・銀では、わしらアイテムの所持がゆるされてんねや。 テトロドトキシンやろうが、サリンやろうが、 核やろうが、オリハルコンの牙やろうが、 な〜んだって所持したるわい! 象なんて瞬殺や!
就職活動がめんどくさすぎます。 いっそ殺してください。
422 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/16(月) 21:07:30
>421 なんや、 わしのぷりちーなお手手を血生臭くする気かいな。 就職やったら、ロケット団のところでもいっといでぇな。 あっこはたいした審査あらへんよ。 名前がしたっぱになるけどな。
423 :
ヤザン :2006/01/16(月) 21:56:44
ほう常に勃っているなんて大したポケモンだ いや、お前は獣だな。ポケモンなんかじゃぁない 気に入った!この○○○○○をくれてやる!
電気玉持ってる?
425 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/18(水) 07:59:23
>423 たっとらんわ!! どこ見ていっとんのじゃ! なんなんや、このおっさん・・・。 ハイメガマイペースやないか・・・。 と、とりあえずありがたく頂いとくわな。 自動販売機。 >424 いや、わしは電気袋をしようするポケモンやで。 立派に自家発電しとるわけや。 しかし、電気玉て・・・? ビリリダマを所持しとるってことかの。
426 :
メタモン ◆MbTKFNutWk :2006/01/18(水) 09:03:19
久しぶり!
>>425 “でんきだま”は金銀から登場したピカチュウ専用アイテムで、ピカチュウに持たせることで
「とくこう」が2倍になります
429 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/18(水) 20:11:56
>426 おお、ひさしゅう。 立派な半角になったやないか! ところでお前、 新しいほうの島で、野良ポケモンやったで。 メタモンの価値も下がったのぅ♪ >427 ほお。 ピカチュウのとくこうな。 もの凄い限定されとるのぅ・・・。 そない差別化せんでも、ピカチュウは勝手に使用されるんやけどな・・・。 しかしあいつら、野生のクセにアイテム所持なんやな。 >428 残念や! 一個前の奴がすでに説明済みやで! 手抜きやけどな。 まあ、長いアドレスはウイルスっぽいから飛びとうないわな。 わしらはパソ通で飛びなれとるからあれやけど・・・。 心配せんでええて、 ALTとF4くらいはわしでも押せるんやから。
430 :
サトシ :2006/01/18(水) 20:15:14
ククク・・・ポヶモン供め!! 俺様がずえ〜んぶ捕まえてやる・・・ヶヶヶ
もともと電気球はピカチュウバージョンから連れてきたピカチュウが持ってたんだけどな。 何故かルビサファになってから野生のピカチュウまでが持ち出した。
432 :
サトシ :2006/01/18(水) 20:30:51
フフフ・・・俺をなめるなよ・・
433 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/18(水) 20:33:25
ぴかぴん
434 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/19(木) 20:36:13
>430 なんや、やけに有名なトレーナーがでてきおったわ。 糞がきのくせにのぅ・・・。 最近は服のセンスも悪ぅなりおった。 ほんまに、 保護者なしじゃあ何もでけへん奴やわ。 >431 ほぅ。 ナウいピカチュウはええもんもんじゃんじょんやな。 わしが強なれるんやったら、 若輩者からの若干のかつあげはありやなぁ? >432 わかった、わかった。 お餓鬼さんは、はようお家へ帰りや。 はいはい、駄菓子あげるやんか。 ほ〜〜ら、 わたがしでちゅ〜。 >433 特に意味なしなん? ほなわしもそうしよか。 ぴかちゃっぱらちゅ。
堀江社長のペットだと聞いたのですが?
436 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/20(金) 06:52:16
なな板は馴れ合い色が濃いから行きたくないね
438 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/20(金) 18:07:00
>435 どこでや。 そら、ホリえもんとピカチュウが並んだら、 日本の国民的アイドルのツートップって感じやけど・・・。 のっとドラおっけいちゅー? >436 また、 勇敢なピカチュウもおったもんや・・・。 わしにはできん。 そればっかりは無謀ってもんや。 奴は鼠界最強の漢・・・。 今のわしではとうてい太刀打ちできん・・・。 >437 理由はどうあれ、 こっちが居心地ええのぅ。
439 :
サトシ :2006/01/20(金) 18:09:55
なめやがって!!!!
440 :
カスミ :2006/01/20(金) 19:57:57
サトシなんか捨てて私のポケモンになりなさいよ!
441 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/20(金) 20:10:33
アニメのピカチュウってレベルいくつなんだ?
ピカチュウの身体ってむちむちしててエロいよね
443 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/20(金) 21:18:46
ライチュウはもっとエロいな
ピカチュウは可愛い。 単体では可愛いけど ポケモンのどこが面白いのか理解できない。 面白さを熱く語って欲しい。
ピカチュウがいなかったらポケモンなんてやってなかったと思うよ
446 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/21(土) 19:52:16
>439 うしゃしゃ! ピカチュウに依存しっぱなしの主役がまたでよった♪ ほんまによかったのぅ。 ピカチュウが素直にボールにはいっとったら、 お前のファンなんてひっとりもでけへんかったで! >440 おぅおう。 これはこれは、ぺちゃぱいで人気のカスミさんやないけ。 わしにそれを言われてものぅ・・・。 わしはサトシのピカチュウとは別モンやから。 >441 100。 当然パソコン内でバグらせてのレベル上げや。 転送だけがパソコンやないでぇ〜! エロ画像もおとしほうだいなんやおまえうしろからひきょうやぞ・・・・・・・。 >442 そ、そうか? わしはカビゴンとちゃうで? わし的には、 ミルタンクゆうポケモンから18禁の匂いを感じたで・・・。 >443 まあ、あいつはデブやからな。 黄色さも微妙やし。 あわせ技で一本エロポケ行きでええわ。
447 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/21(土) 19:57:10
>444 せやなぁ・・・。 自分らはゲームとしてのポケモンやろうけど、 こっちの島の人間は、生活の一部としてのポケモンやからなぁ。 おもろい、おもんないなんて別にして、 ポケモンを使いこなさんとええ生活がでけへんわけやな。 もちろん、 可愛いペットとしてポケモンを飼ってるやつもおるけど。 >445 おお、そらええこっちゃ。 ポケモンをひっぱってるのが、ピカチュウやっちゅーいい証明やな。 ところで、 次回作のポケモンって、 やっぱりネトゲなんかな・・・?
448 :
サトシ :2006/01/21(土) 20:10:38
449 :
サトシ :2006/01/21(土) 20:12:39
オーキド呼ぶぞ、え?
アニメでヒノアラシとニャースがミルタンクの乳吸っとったな。 ピカも吸いたいか?
451 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/22(日) 19:51:47
>448 ええぃ!! お前は小学生か!! ・・・。 ほんまに小学生やったかも・・・? >449 おお、呼べ呼べ! 何人呼ぶんや? 百人か?千人か!! 千体合体キングオーキドか!!! かかってこい、この! >450 なんや、ええ響きとはちゃうけど・・・。 美味いんやろ、あのミルク。 ほな吸ってみたいのぅ・・・。 あれ、 瓶で飲んだらええやん。
>>451 あんたの力で…
締め切り延ばす
AND
ひげに制裁
ってできんかのう?
453 :
サトシ :2006/01/22(日) 19:58:54
>>451 上等だ!
貴様に絶対ピッピカチュウ!
と言わせてやる!!!!!!!!!
454 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/22(日) 20:00:24
>452 あのなぁ。 年末スケジュールはとっくに終わっとるシーズンやで。 第一わしは、任天堂のポケモンや。 エンターブレインの話なんて知らんわ。 そういうのはオザワにでも頼んどけ。 あ、 あとうちの宮本に失礼な態度とんなよ。
455 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/22(日) 20:01:36
>453 久しぶりに被ってしもた・・・。 なかなかやるやないけ、 これを称えてあえて言おうやないか。 お前は小学生であると。
456 :
サトシ :2006/01/22(日) 20:05:55
俺が小学生とよく見破りやがったな!
次世代ワールドホビーフェアでピカたんに会ってきました やっぱかわいかった
お前は気楽でいいよな。自分の名前だけ連呼してりゃいいんだから。
459 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/23(月) 17:50:50
>456 え、 ここで食いついてきおった!? 1ターンタメての小学生自白光線やな!! つか、 見破るもくそものぅ・・・。 >457 ほぅ。 そないなフェステバがあんねや。 ホビーやから、ピカチュウのおもちゃかの。 それともすでに、 ポケモンを製作する技術を日本も手にいれとるのか・・・? >458 いやいや、 名無しと共に、わしが458まですすめたレスはなんやったんや。 喋るピカチュウも、世の中のどっかじゃがんばっとんねんて。 それよりお前、 PS3で再登場は堪忍な。 確実に気持ち悪いからの・・・。 どれ、今日は調子のってみよか。 いつか注文されたもんにレス返してみるとするかの。 >7 わしを!!? お前虫とりにきたんとちゃうんか!! なんや、トキワの森をわしが牛耳っとることがそんなに不満か! やめろ、こら、 電気だすぞ、電気!!
460 :
サトシ :2006/01/23(月) 17:54:28
>>459 俺が来る時間にいつも貴様はいる…
お前もしやストーカーなのか!?
そして459…しごく…プッ…このエロピカがあぁ!!
461 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/23(月) 17:59:01
>8 ええやん。 ピカチュウは今日もがんばっとるし。 いや、むしろお前も頑張れよ。 同じピカチュウやんけ・・・。 >9 エスパーの姉ちゃんか? 昔ここにいたんか? そらええのぅ、ぜひご一緒したいもんやぁ・・・。 >10 目がずれてる!!? あ、ああ・・・、これはAAやったな・・・。 実際にピカチュウの目がずれてるのとは違うんや・・・。 でも、どうにも気持ち悪いのぅ・・・。 >11 太った!!? そんでどこ見てるんや!!? あ、 あああ・・・、これはAA、AAなんや・・・。 あかん、 しかしあかん、気持ちが・・・!!! >12 おお、普通やな。 ええやん、これ作ったやつ100ピカチュウポイントやるわ。 >12をほっといて悪いんやけど、 >13のわし・・・、 ヤクザ?
462 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/23(月) 18:01:26
>460 ストーカーやと! わしがそない地味なことするかぁ! やるときはぴかっと一発勝負や! そして、しごく! わしは人間ちゃうからそない面倒な処理はせんでもいいんや!! なーめたらあかんでぇ!
463 :
サトシ :2006/01/23(月) 18:06:07
そういえば…カスミが消えた。 ぺちゃぱいがトラウマで来れないのかな? ハハハハww
昔どっかでピカチュウがカスミのマンコ舐めてる絵見たことある
465 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/23(月) 21:19:54
ああ怖い怖い
466 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/23(月) 21:22:45
ぺろぺろチューー
467 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/23(月) 21:28:30
ピラフ小僧
468 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/23(月) 21:34:39
それでも僕は上へいきます。
469 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/23(月) 21:37:58
応援しているぞ。がんばれ。
470 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/23(月) 21:39:55
俺も。
472 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/23(月) 21:45:17
俺はしないぞ
473 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/23(月) 21:46:27
>463 消えたってほどの滞在時間じゃなかったがのぅ。 トラウマってこたないで、 なんせ現在進行形なんやから。 >464 なんやて!? うらやましいうらめしいピカチュウがおったもんや!! わしかて、したい、舐めたい、吸い付きたいんやぁ!! ・・・ハッ。 いや、 当然冗談やないか。 >465 ほんまほんま。 気を抜いたら、尻尾のぎざぎざ伸ばそうとするやつがおるからな。 つねに戦闘態勢やわぁ・・・。 >466 なんでも「ちゅ」をつけたらいいってもんやないで・・・。 まあ、 わしは結構やるけどな。 ピカチュウは便利やろ。 いざとなったら、ブリポケ殺法でおっけーや♪
474 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/23(月) 21:51:24
>467 だれやそれ。 俗に言う、ドラゴンボールの名脇役ってやつかい。 あいつらはすごいのぅ。 物語の主軸をにぎったんやからなぁ。 ま、 わしは主役そのものやけど。 >468 おう、その意気や!! って、 わしは何を応援したんや? 自分、何を押しのけて上にいきたいん? >469 おおきに♪ いきなりの爆撃でピカチュウさんびっくりしてたところやわ。 >470 おおきに、おおきに! とりあえず二人の応援者ができたわけやな! ・・・。 ほんとに二人やろうなぁ・・・♪ 実際どっちでもええけどな。
ピカチュウ、愛してるよ
476 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/23(月) 21:55:37
>471 サトシも見とる!! っつか、 なんで風呂場の中で服脱いでんねや? あれ、 わし、裕福なポケモンやろか・・・? >472 なんや! 喧嘩うっとんのか!! そんなこともないんか!!? 本意はどちらです!! ああ、 新喜劇のネタなんてわからんわな。 >475 二回目やん!! もしくはわし、愛されすぎや!! 愛されすぎて電気袋が膨らんできたわ!! これなら12万ボルトくらいはいけるな。
× 電気袋 ○ 金玉袋
478 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/23(月) 22:00:07
わはははははっはーーーーーーーーーククク…ニヤリ
479 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/24(火) 01:43:57
一カ月ぐらい前にこのスレ読んで、 さっき寝てたら夢の中であんたとフツーに会話してて、 起きてから怖くなって駆け付けました。 「関西の人と話すの初めてっすよー」 ・・・みたいなトークでした。
来年もポケパークやりますか?
ピカチュウとケルベロスを合体させるとどういう仲魔ができるんだろうな。ウヒヒヒヒ
482 :
サトシのピカチュウ :2006/01/24(火) 17:40:44
ピカ〜・・・ピカピ〜・・・ (ちっ、暢気なもんだぜ。 それにしてもサトシって、トレーナーとしては相変わらず無能だよな。学習するってことを知らないのか? だいたい地面ポケに俺を出すんじゃねえよ。相性のことをちったぁ考えてくれ。 まあ、こんなマヌケな奴のところなんて逃げ出そうと思えばいつでも逃げ出せるんだけど、俺がいないとこいつこの先どうなるか心配だしな。 他にサトシの連れてるポケモンたちのこともあるし・・・別れていったリザードン達との約束もあるしな。 ったく、しかたねえか・・・)
483 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/24(火) 17:47:37
>477 あ、ほんまや。 すまんのぅ・・・、うっかり間違えてしまうかぁぁ!!! あっとるわ! わしが金玉から電気だしたら嫌やろ! >478 ふ、不敵な笑みっちゅーやつか・・・。 一体何をたくらんどんねや・・・? ネズミーランドの着ぐるみを、全員身内で構成して・・・、 エレクトリカルパレードの時に一斉に頭をはずしたろう、とか!! そんな魂胆か!? >479 なんやその夢・・・。 ネズミと普通に会話してる夢なんてめったに見ぃひんやろ・・・。 しかも、 はじめての関西人とのコンタクトがネズミて。 関西に変なイメージもたんといてやぁ。 >480 ん? そらなんや? どこぞやの遊園地のヒーローショーみたいなやつかいの。 ああいうのはわしの出る幕とは違うで。 しかも、やる、やらんを決めるのは、 ポケモンやなくてオーナーさんやろ。
484 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/24(火) 17:52:23
>481 なんかウコバクとかができそうな気がするんはわしだけか? まあ、奴はペンペンペンの餌やから、 仲魔にはならんけど・・・。 え、 ほんまにやろうとしとんのか!!? や、やるからには封針具くらいは用意したってや!! ・・・、字、あっとる? >482 おお、おお。 トレーナーポケは大変やのぅ。 わしはバリバリのフリーやから、 毎日気ままにやらしてもらってますよ♪ せいぜい糞ガキさんの面倒見たってや〜。
485 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/24(火) 18:02:56
微妙につまらん もすこし努力するか辞めるか選べ …しがみついてんじゃねーよ!
486 :
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w :2006/01/24(火) 19:04:55
>485 ほな辞める。
487 :
サトシ :2006/01/24(火) 19:07:30
>>486 またネズ公かよ!
ストーカーするなよぉ!!!
ピカが金玉から電気出したら萌える
え〜辞めちゃうのかよ〜。これで機能してる良スレが一つ減るわけか・・・。
やめちゃヤダアアアアアア もっと構ってえええ
ベ、別に辞めたいなら勝手にすればいいじゃない! 寂しくなんてないんだからね! 寂しくなんて、…ないんだから
>>1 「…… ばかな!
ほんとに おわったのか!
ぜんりょくで たてたのに やめられた!
せっかく スレを
のってとって くれたのに よう!
もう……!
おれさまの スレは ■終了ですー かよ!
…… そりゃ ないぜ!」
>>485 よ、おまえが キャラハンへの
しんらいと あいじょうを
わすれとるから
■終了ですー
一度辞めると言っておきながら戻ってくると、今度はその事について ウダウダ言われるだろうし、実際このまま終わるしかないだろな。
別人による第二の乗っ取りを待つか…
>493 お、トドメさしたね。天才♪
>>486 楽しみにしてる奴もいるんだから勝手に辞めんなよ
◆6i9P1ZN7/wよ。 ほとぼりが冷めた頃にキャラ変えて、別人のフリしてまた来てくれ。
>>497 死ね。キャラ替えられたらこのスレの意味ないだろ。そんなに潰したいのか。
もう一度言う。死ね。
どうせ今更変えもせずにおめおめと戻ってなんて来れる訳ないし別にいいじゃん
つーか、キャラ変えって別のポケモンにするって意味じゃなく、性格を変えるって事じゃないの? ならスレタイに反するでもないし、このスレの意味ないってことはないだろう。
キャラ変える必要があるとも思えません。つーか粘着うぜぇな。
もうどうでもいいよ、終了。
結局このまま不毛な言い合いのまま終わるに一万ペリカ
荒らし・煽りは徹底放置。反応するあなたも荒らしです。
======ここから下には糞厨しか書き込みません======
ここを治めるにはピカたんの復活しかありえません!
VIPにでも貼られたんかいな
−−−−−−−−厨スペース ここまで−−−−−−−− では、引き続きピカチュウスレをお楽しみ下さい。 みんなで楽しいポケモンライフ(o^-')b
♪痛い事してしもうた やり直せるなら もう二度と
バカはしないと誓います 本当に 本当に 嘘じゃない
以上、
>>487-508 は、VIPの提供でお送りしました。
引き続きこのスレッドは
「みんなで楽しいポケモンライフ(o^-')b 以上、自作自演でした。」と
「真心こめて皆様と 超巨大掲示板群 2ちゃんねる」
の提供でお送り致します。
先日2chで言い合いっぽいのになりまして・・・ まぁ、それは10レスぐらい上に載ってますわ。 というかね、「微妙につまらん」とか 「もすこし努力するか辞めるか選べ」 とかほざいてる「うんP野朗」(勝手に命名)を ときたまみかけるんですが・・・はい。 俺的に一撃牛みたいに角錐・地割をかまして 気持ちよく昇天させてあげたい、き・ぶ・ん♪ あは♪
ポケモンってもうブーム去ったの?俺が見る限りブームも糞もないね。 っていうか一種のスレ群として定着してるでしょ。違う?ってかよ、こないだの火曜俺 「ピカチュウ」見ににいったんですよ。アレ、面白いよね。 「メタモン」が好・・・じゃねぇや、ピカチュウスレだよ、ピカチュウスレ。 フラッと2chのキャラネタ・なりきり板から立ち寄ったんですよ。 で、見てみたら・・・あらあら、厨滞在中。 ・・・前はこんなに厨はいなかったのに・・・もっとマターリしてたのに・・・厨滞在中。 恐ろしいね、あの厨共。参ったゼ、兄貴。というかコレを見る限り 厨の間ではブームは去ってないし、ブームじゃなくて一つの「定番スレ」だと確信したよ。 ポケモン板からファイヤーが出て行かざるを得なくなった時もそう思った バクフーンスレがここ以上に荒れてる時も、そう思った。 実際ヨーロッパで「ポケモン」といえば?と聞くと、「糞スレ」と返ってくるそうだよ。 まぁ、「2ch」全般ってものあるらしいケド。 とにかくあっちではポケモン・・・物凄いことになってるですよ。
ピカチュウスレって何?俺に言わせリャ「掲示板」の一部ですよ。当たり前だケド、絶対に曲げられない真実。
サトシタンもびっくりサ!その「掲示板」が面白かったからこそ厨が蔓延してきたの。そうでしょ?ちゃう?
ポケモンってブーム?一過性のそれならもうdat落ちしてるでしょうが。
ここに未来ってあるの?未来とか過去とかそーいう問題じゃなくてさ
それは「ネズミーに喧嘩売って明日はあるのかッ!?」って言ってるのと同じですよぅ♪
結局はさ、そんな「キャラハンの存続」とか「現在における当スレの厨状況など」とか考えるよりも
「
>>1 の遊び」なんだから、もっと楽しむべきなんじゃないの?それが「住人」ってもんでしょーが。
ピカスレは「厨満載」って思い出したら終わりだよ。ピカスレは「掲示板」なの。
それとね・・・なりきりに分相応を求めるのはやめときましょうか。
「つまらんのにしがみついてんじゃねーよ!」とか、そーいうの。
・・・しょうがねーだろッ!!!どのスレでも「中心人物」って概念いれとかなきゃ
にっちもさっちもいかねーっての。んな、つまんねーことに
突っ込みいれてる自分に気付こうよ。ねぇ。
ピカチュウ、愛してるよ
最初から読み返すと竜頭蛇尾な感じ
儲もアンチもウンコ
発端の>485がコピペだという点にまだ誰も突っ込んでないのが意外
ま、何れにせよ一回の批判で即投げるぐらいだから、本人は大して執着してなかったんだろ。 もう、そっとしといてやれよ。
しがみついてんじゃねーよ、ピカチュウより信者向けの言葉だな。 自ら身を引いた者にいつまでも固執して… どっちが粘着質なんだか。
ピカたんこんばんわ!
おはよう
523 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/27(金) 02:10:01
で、結局あのつまらないコピペのおかげでマジで来てくれなくなったわけ?
>>485 死ね
このスレ温かかったのに
>>494 そんなの不要。この調子じゃ別のが来ても、
信者に「前の方が良かった」とかケチつけられて潰れるのが目に見えてる。
前任は戻らないし引継ぎもダメなら Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,, ゚Д゚) ||< このスレッドはこれにて終了! (≡V/~つ \ お後がよろしいようで。 (_Y_) \___________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ΛΛ ΛΛ ΛΛ ΛΛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ< >485 逝ってよし! ,,゚Д゚(゚Д゚)゚Д゚( ゚Д゚)゚Д゚) \_______
え?こんなことで本当に来なくなったの? アリエナス
| だって現に来ないし! | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ _ ( ゚a゚ ) ┌─┴┴─┐ ビシィ!! m9 つ. 終 了│ 〜′ /´ └─┬┬─┘ ∪ ∪ ││ _ε3 ゛゛'゛'゛
ピカチュウきてよぉ
帰らぬのが明白な者に・・・ 必死に・・・すがりつくような目で・・・ 負けている・・・!!すでに・・・!! こんな態度ではスレの蘇生など・・・
いや、まだ諦めないから
救うんだ・・・・・・! このスレを・・・・・・! 出そうっ・・・・・・! オレたちで出そうっ・・・! ネタをっ・・・・・・! 戻るんだっ・・・・・・・・・! 良スレに・・・・・・!
>>498 >>501 こんな想像をしてみろ・・・
前に答えてた奴さえ居なければ、このスレッドが・・・ゴミっ・・・!
掃き溜めのようなものかもしれない・・・!
お前はまだ・・・自分が常識人に思えてるかもしれんが・・・・・
すでに・・・奴の引退宣言後のここにたっている時点で・・・
その他力本願な考え方が根本的に腐りきっているんだ・・・!
簡単に言うとだな・・・おまえも同類なんだ・・・その・・・!
お前が殺したいうざい輩と一緒のな・・・!だが・・・
まだお前は・・・!その年齢になってもそれに気付こうとしない・・・!
俺はお前らがマターリしてた時からとうにそのことに気付いてる・・・!
お前はどうだ・・・?ただ・・・意見の合わぬ者に文句をいうことしか
学校から教わっていないのか・・・?いつまでそうする気だ・・・・!
おまえもここの人間なら・・・・・!
ポケモンが好きならば・・・・!
自らピカチュウに成り代わってでも・・・・!
このスレを盛り上げてくれ・・・・・!(〜〜〜〜〜ッ!!)
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/w じゃなきゃ嫌
(こいつら…わかってねえっ…!まるで…! ここは放棄か乗っ取りをするべきだと…!それ以外の道など…! なのに麻痺している…!感覚が…!)
自作自演につぐ自作自演…! リロードをひたすらに繰り返す…!! …しかし ゼロ…!! 失踪後ピカチュウのレス、ゼロ…!!
>531 この期に及んでも退役者を待つ・・・!! なっちゃいない・・・ 諦めなければ終わらないという勘違い・・・ 勘違いもいいところ!! これではなにがなにやら・・・ わからないまま沈む・・・!!
538 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/29(日) 11:06:41
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/wさんまた来てくださーい
うだうだとゴミめが…! …このスレは沈む …いや、沈めるというべきか? 消えてなくなるのだ… ククク…
なんで・・・?
なんで・・・? ↓ 「なんでわかる?」の省略形 ↓ 二人しかいない
クク・・・・そりゃ嬉しいなぁ・・・ ・・・・・だってあとはみな・・・・・赤ちゃん・・・・・・・ 赤ン坊・・・・赤ちゃん・・・・・
ついに来たトホホな状況・・・ 赤ちゃんしかいないていたらく
悪いが・・・・ 俺は逃げない・・・・・・! 闘う・・・・・・・!
このスレ… …このスレは 異常事態… ザワザワ 皆様がお察っしになられたように、まさに異常事態でございます。 ザワザワ ピカの逃亡こそが悲劇の始まり…!!
>534 嫌だとっ・・・!何故お前は簡単に嫌と口に出すっ・・・。 お前にはわかるのかっ・・・?いわゆるネタ職人と呼ばれる者達の生き方を・・・。 立ったスレにはすぐさまレスを付けっ・・・。 ネタスレにはしっかり口調を合わせて書き込み続けっ・・・。 気が付けばもう8時過ぎ、テレホも終わっている・・・。 そういう時間を積み重ねてやっと得られるレス数が 500・・・1000・・・というレスなんだ・・・。 わかるかっ・・・?それに比べてお前は何だ?必死にネタを出した訳でもなく・・・。 懸命にレスを付けた訳でもない・・・。 何も築かず・・・何も耐えず・・・何も乗り越えず・・・。 ただだらだらとリロードを繰り返し・・・。 やった事と言えばほんの一言の不満っ・・・。 なめるなっ・・・!
548 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/30(月) 07:17:40
電気鼠
ピカがいなくてもここまで伸びるなんて
>>544 このスレを例えるなら…
ククク…そうだな
紙製の船…とでもいうか?
逃げなければ…沈む!!
>530 何を言うかっ・・・! バカにする気か!貴様っ! ピカの在、不在には我々の運命がかかっている・・・! すがって当然っ・・・!
552 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/30(月) 19:15:09
なあ、ピカチュウ すねてないでそろそろ顔出してくれよ
どれだけ頑張った所で・・・ 結局は元の木網・・・! クズがクズであることになんら変わりは無い・・・!
ピカチュウ、愛してるよ
ここは一斉蜂起・・・否・・・! 一斉放棄しかない・・・!
556 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/30(月) 21:37:37
またピカたんの関西弁聴きたいよぉ〜
どいつもこいつもボンクラ…… 話にならん… 全く再来の気配ないっちゅうに…… アホちゃうか……?
ピカチュウってさぁ・・・ なんか他のポケダン主人公格と 匂い違いますよね・・・・・・ マグニチュード痛すぎというか 避雷針うざすぎっていうか・・・ もっとはっきり言うと・・・ 使えない匂いがするっていうか・・・・・・
お前たちは皆、大きく見誤ってる・・・・・・・ このスレの実体が見えていない・・・・ まるでサトシのようにこの世を自分中心・・・・ 求めれば・・・・・ピカチュウが右往左往して世話を焼いてくれる・・・ そんなふうにまだ考えてやがるんだ 臆面もなく・・・・・・! 甘えを捨てろ・・・・!
お前たちの甘え・・・・・その最たるは 今 口々ががなりたてた「ピカチュウきてよぉ」だ 頼めば聞いてもらえるのが当たり前か・・・・? なぜそう考える・・・・・? バカがっ・・・!とんでもない誤解だ・・・・ ほぼ日参だった奴がこれだけ間を空けるということはとどのつまり復帰しない・・・・! もうここは質問スレじゃない・・・!各人の自主性に任された ネタスレなんだ・・・・・!必ずしもキャラハンがいる必要すらない・・・・・・! それが基本だ お前たちはその基本を履き違えているから・・・・・ 今朽ち果てて・・・・未練がましくなっているのだ・・・・・ なぜそれがわからない・・・・・? なぜ・・・・その事に気付かない・・・・・・・?
うおっ… おおおっ…! 勝つぞっ…! 勝つぞっ…!
……「質問スレじゃない」と聞いて… すぐある予感が走った… このスレッド…慰留をすればいいわけじゃない……! おそらくは… 過去に囚われた者が落ちていく… 勝つのは 先を見据え、今を生きられる者……!
このスレ…… 逸脱してやがるっ…………!
おい、カイジ厨。ウザイからカイジスレにでもいけよ。 逸脱してるのはオマエの脳天だろうが
カイジだったのか。
j ,ィ/ | | lィ' ,ィ/j/ | iリ | /l / '"` | j リ! /,ノ _,、-''''` /リ __________ | _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV / ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ< ハッハッハ! 見ろ! ∧ ̄ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| \ イテテテッ! 足イテッ! | | ̄ ゙i ヽ、 __,,、-'" ,-、,:‐、〉 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\/. | \\\ i \_'i ___\\\| ヽ `ー─''''"´\\\ ヽ j\\\ \ / \\\ \ ______ /´ \\\ / ゚ =ー----'、... __ \\\ ゚ + ===== ! ,.  ̄丶 \\\ __ ,. -'':.、 u ゚ 。 \ \\\// ==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、ヽk.ト、 ,.. --、 ,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐'" ´‐'´' 。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´ `゙ー-'´ −−===三三三 ヽ、_/
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、` / ヽノ ::::i \ / / ::::|_/ \/ ::| | ::::| クマ i \ ::::/ クマ \ |::/ |\_// \_/
_, ‐ ' ゙ ゙̄ヽ, 。 ゚, , '゙ ) 。 ,ノ!,' ◎/ ゚ ゚,,.. --─- ノ゙!,/ 支 ,' /二二ヽ て  ゙̄'i; ノ゙!,!゙ 那 ゙i, ノ イ _、 ._ 3_,. ' ‐ .,_ てて 。 ゙'゙ ,!V ,゙゙ :, 。 ゙ヽ凵Mノ^~ ゙) !. ,゙ !!.,i ノ゙, .'., 。 )⌒ヾ_. ,.. ‐'゙ .| ! !_!_ ,'゙ i.,_ ゙, .,_ノ .^フb'-'=y-‐ ' ゙ i i |. ! .!_! ,゙ ゜ ゙!i,' !゙k,\( .!. i .i'i ,゙ ,べ,ヘへべ,_ i .i. ゙, ', ! 。 Y( 〉 ヾ\ ! i ', '!,', !, 。 〉 ヘ ゞ\ ヘ ' , ' , ', ( ゝ Y 〉 ヘ \. \ ' , 。゜ .ゝ 〉 ゞへ \ へ \. \,. ゙' , 。 ゜。 。 ゜ 「゙Y く / へ入 へ \ \ ゙ ' ‐゙ '_‐:,_ ゚)\ノヽ _,, 〆、 ゝ゜ 。゚ヘ く ヘ 〉、 へ ' ., '! ! ゚ノ)\)\λ \\\))\ル))\「 〉入 へ ' , へ ノ(ノ( '.,_' ノ )\λ )\ ) ) .) ) )) \∠~く へ べ\
_ /::|ζ 。λ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ゚⌒_ /::|ζ λ
,,,,r.。r __ qllヽ`、][。 ")g .ヽ゚yd! ;;" ^^^f゚lllllll.。 ,,"イ,,g,,,,ggllllgq.;,,,,[g1,,] ゜ ]]l.g[゚li.i.i.i.][゜ 〈i.i.;,;,;;;;;,;,[.ヽ .\し[]^● ●.゚l;;;;i.i.゚l;,;,,, `、「^llg。∀ .。g[゚^],,"" y[「 ゚l[" "゜^^^]i.i.! ゚lf_ g;,;,;,;,;,;,llgggg[]i;i;ggr0lilii;i;、 ^]r ,,;;;;●,;,:.:.:.:.;;●.;;;;i;i;゚_][(^i.i.][。. .ヽ _ y;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;;;;gll[゜,,g4lili;;;;llllllllllg,,^゜ ];;;;;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;;;;i.i.i;i;[][i.i.lilii.i.i;i;]ll「 ^ll;,;,;,;,]_ ];,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;;;;i.i.lililllllllli;i;^^^ .l[ .\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;,;,;,;,;,;;;;i;i;i;i;lilillll]f ][[ 〈i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i.i.;,;,;,;,i.i.i;i;]]".ヽllll]_ ヨi;i;ll[^^^゚li;i;;;;;;;;;ll゚^ ^]l. ]i;i;]]ll゚
【また大阪か】【やっぱり大阪】【さすが大阪】 【はいはい大阪】【大阪丸出し】【大阪じゃ日常】 【ヨハネスブルグ】【これが大阪クオリティ】 【大阪民国】【だって大阪】【相変わらず大阪か】 ヤレヤレ… 【大阪だから仕方ない】【どうせ大阪だし】 . ∧__,,∧ 【それでこそ大阪】【まぁ大阪だし】【常に大阪】 ( `・ω・) 【大阪では日常風景】【大阪すげー】【だから大阪】 . /ヽ○==○【きょうも大阪】【大阪では軽い挨拶代わり】 / ||_ | 【いつもの大阪】 【なんだ大阪か】【大阪だもの】 し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
_ /´ 'フ、 i '/ゝ ´ ,! …はいはい .ヘ' _, r 彡 / `ミ __,xノ゙、 . / i ,' . ,' ; ', l l i |. | | ,.-‐! ミ i i //´``、 ミ 、 ー、. _,,..,,,,,,_ . | l `──-ハ、,,),)'''´ . / ,' 3 `ヽーっ ヽ.ー─'´) l ⊃ ⌒_つ `"""´ `''ー---‐'''''" /´ `フ わろすわろす。 , '' ` ` / ,! . , ' レ _, rミ ; `ミ __,xノ゙、 ソー i ミ ; ,、、、、 ヽ、 ,.-‐! ミ i `ヽ.._,,)) //´``、 ミ ヽ. _,,..,,,,,,_ . | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ./ ,' 3 `ヽーっ ヽ.ー─'´) l ⊃ ⌒_つ ''''''''' `''ー---‐'''''"
おっおっおっ  ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒ヽ / ^ ω^j、 _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl 'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ \ヽ、 ー / ー 〉 \ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く || \ \ \ ∧_∧ || \ \ \ ( ´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ) || \ \ \ / ヽ || \ \ / | | | || \ \∧_∧ (⌒\|__/ / ヽ( )目合わせるなって ∧_∧ / く \ ( ) うわー、なんか言ってるよ | \ \/ ヽ | |ヽ、二⌒) / | | |
/  ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヽ / ヽ | 人_____________ | そうですかそうですか |● ● | | あまり私を怒らせないほうがいいですよ紳士的に / / / | /|▼ ./ / | _| __|┴― /__/ | 丿 |  ̄ |__/ ) \___ / ) / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐---'|' | \;;;;;;;;;;;;;;;;ノ | ト, ;;;;(:υ:);;;;;;、 i |',',;; } ! ',',;;;i |,','、 / ヽ',',','| !;;', / !,',;,;'| (_ノ' 〔__)
r-──-. __ / ̄\|_D_,,|/ `ヽ ‐=≡ ∧_∧ 【呪いのトンファータックルパンダ】 ∩ _ l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ‐=≡ (´Д` ) | |ニ(((( ク | | l ´・ ▲ ・` l | ‐=≡(  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ⌒ヽ コピペすると明日死にます。 | | \ \ ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ 、‐=≡  ̄ ̄ ̄ ̄ \ヾ イ | コピペしなければ明日死にます。 | | ‐ \_ ̄ ̄7 `⌒ヽ ; . ‐=≡‐=≡; : ) | | | | =  ̄ ̄| 八 ノノ′ . : , ‐=≡ / /| | ∪ . _ = .| | .// W ヾ ‐=≡ / / / し丿 . _ = ._ 〜ヽ|__/ イ ‐=≡ / / / __ = ( ̄ (______/Y ‐=≡ / / / _ = | )ー―‐( 丿 ‐=≡ ( ̄ / / 、 、. | .| \ \ `:ヽ ‐=≡  ̄(__/ ( ヽ: _丿 ヘ. ` ; \ \ ⌒/ ヽ (´ \.从(___) /`) (、へ(__⌒_)从人/ ;`)
___ { o } ∧ ∧ ―ニ― ミ"゙`ニニ'""ミ ーニ r―(´Д` ) 【呪いのトンファーキックパンダ】 ―_ _ ~(´・●・)~)━ __ヽ i て ー=ニ ` ̄ヽ 、゙ヽ _ ̄_ ┣G ~ `―'´ノ そー二 ー=三 ) し′ コピペすると明日痔になります。 __ ┃ ゝ r " ̄´ / W ヾ ー=ニ r、/ノ ノ コピペしなければ明日痔になります。  ̄ ― (__/ ー=ニ `ー^ー′
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |;_:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;l:_:;:_:;:_:;:_:;:_:;:_;| / ̄ ̄ |______|_____| / | 三| _ _ |三! | 貼 | 三| 三シ ヾ三 |三| | | 三′ .._ _,,.. i三| | ら ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでン |ニ.| | ', iヽ! 、 ‐' / !、ーシ |シ′ | な ヽ.ヽ !:. lリ | }.iーi ^ r′ ,' ,ノ い !| ヽ. ー===- / ⌒ヽ /} \ ー‐ ,イ | か __/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ /i |! i :;::;:::::ト、 ヽー- ` ー--
_,, -‐――- 、 / / ̄T ̄ヽ ヽ / , -l ・,!・ |ー、ヽ. l /ー-`ー(_,)ー' -‐ヽ l | | ―‐ | -― l | l, l, -‐ /i\ ー-// このスレはもう /`>、ヽ ´ `ー' ` ,/<^ヽ しーらない しーらない `-i´  ̄'======'´ ̄ `l‐' `ー'T | ┌─┐ | Tー' / ヽ_r-、-、ノ ヽ 〈  ̄ ,) l | ̄ ,〉 `ー-‐┴-'-┴ー''´
∧∧ ∩ (´・ω・`)/ ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ ('(・ω・`∩ (つ ノ ∩´・ω・)') ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ ('(・ω・`∩ ヽヽ_) (_ノ ノ ∩´・ω・)') O,_ 〈 〉 ,_O `ヽ_) (_/ ´ ハ_ハ 知 ら ん が な ハ_ハ ⊂(・ω・⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃・ω・) ⊃
_|_ \ __ _|_ |_L __ | / | ヽ  ̄| _ノ ヽ r―┼―┼ \ノ ノ | ノ \ノ ノ r■___ ,,,---''゙゙ ゙゙゙̄ lllll ゙゙'ヽ | `` | l l | / \ i _ | ● ● .l ,r' -゙ヽ, | .l ,il! °_) | (__人_) ,,,l /.il! つ/っ゛ ,,,,i--、,, ,/.,,l/l,,il ,l ''-,,`ヽ, ,,, -'゙,,-'゙ \,,_丿 ゙ヽ, \, -' ゙ , -' ' / \. ゙/ ,.- '゙ ミ. /
カイジ厨がキレた。朝から晩まで賑やかな野郎だ。 どうせ漫画しか読めねえんだろ。たまにはカイジ以外も読めよノータリン。
/! ,. -‐--, r'^! 」_i _ / ノi /::;::;Y::;`´::`ヽ、/ / | ,. -'-_‐-- 、_::;::;::;::`ヽ / ! /:;:;::/::;::r-_‐-、:`ヽ::;::;::;::ヽ/ i /::;::;::;::!::;:/i:/rミ、:;:i、::;:〉::;::;::;::;:i:`ー、ノ _」::;::;::;::;::!:::{i;!i、ン:;ノi;;!:;!::;::;::;::;:/::;::;::;| ,r'´ (::;::;::;:!::;:i::;::ト-=-‐イノ:i、::;::;ノ::;::;::;::;! 〈 !::;::;::l::;::ヽ:;:Yt、:;_/::;/,. ='、::;::;::;::;〈 ヽ、.__ヽ::;::;::!::;::;:ヽ、!ィ'_ノ,r'´::;::;::;::;〉::;::;:_ノ `!::;::ヽ、:;__ノ-イ::;::;::;::;::;::;ノ::;::;::;} /`ー‐ァ、__ノ `ヽ.,_,. -':;r-、,.ノ ノ ,.r'´ ノ`ヽ、`>' ノr_´__ _,.r'´ `´
(゚Д゚ ):. _ かけてよし! r'⌒と、j ヽ ノ ,.ィ' `ヽ. / / i!./ (_,. // く.,_`^''ー-、_,,..ノ/ /(*゚Д゚) かぶってよし! / :::У~ヽ (__ノ、__) '⌒⌒'⌒ヽ まるまってよし! (゚Д゚* ),__) ( ゚∀゚ ):. _ フトンサイコー!! r'⌒と、j ヽ ノ ,.ィ' `ヽ. / / i!./ (_,. // く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 申し訳ないニダが 、皆様、 | | マンセーでおながいします。 |___∩∧_/∩._______| | <`Д´ > | ヽ ノ Y 人 く__)し'
|\ ┌──────────┘- \ │ 気にしてる方が \ │ / └──────────┐- / ヽ(´ー`).ノ |/ ( へ) く - = ≡三 |\ - = ≡三 ┌──────────┘- \ _ = ≡三 │ \  ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます / - = ≡三 └──────────┐- / (´ー`) - = ≡三 |/ ( ヽ ヽ) / >
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _∧ /⌒ヽ < このスレ定期的に立つNE! (_・ | ( ^ω^) \_____________ | Ю⊂)_√ヽ (  ̄ ∪ )^)ノ || || ̄|| || || || || ||
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) ( ´д)ヒソ ,、,、 ヒソ(д` ) ( ´д)ヒソ (・e・) ヒソ(д` ) ( ´д)ヒソ ゜しJ゜ ヒソ(д` ) ( ´д)ヒソ ヒソ(д` ) ( ´)ヒソ( )ヒソ(` )
ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ・ω・) ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ ,.-'''( ( ・ω・)ω・)'''-,, ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ⌒ヽフ ( ( ( ・ω・)ω・)・ω・) l, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''| 'l, ,/ \ / ゛l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゛ ゛'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゛ l三三三三三三三三三三三三三三三三三|
バチ + ; * ☆_+ バチ : , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._ く '´::::::::::::::::ヽ /0::::::::::::::_, ,_::', だっこして〜♪ = {o:::::::::( ゜∀゜)::} ':,:::::::::::つ:::::::つ = ヽ、__;;;;::/ し"~(__) ))
(゚д゚)ポカーン
___◎_r‐ロユ └─‐┐ナ┐┌┘ _ ヘ____ /./┌┘└┬┘└┼────┘ロコ┌i </  ̄L.l ̄ ̄L.lL.! ┌┘| _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,,::r'7" ::. ヽ_ _____ ゙l | :: _ノ ヘ_ ゙) 7 /`ー---‐^ヽヽ`l :: __ ____ /ノ ) l::: lヾミ,l _;;r';; ;;ヽ ん';; ヽ ヒ-彡| _ ,--、l::::. ノ〉"l,_l "|!!;; O;;!〉;.:) f'<!;O; ;;;!|= ゙レr-{ ,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i, i `''-‐' r';' } ,/ ::: i ̄ ̄ | ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ| /:::::::. l::: l::::::: l. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l .| ::゙l ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". . |:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l .{ ::| 、 ::\二二二二/, il | |::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l/ト、 :|. ゙l;: ::=====: ,i' ,l' ノト、 ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ \::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/' | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \
_.. ..‐::´/ _/::::::::::::/ _/:::::::::::::/ ______ ,..::::´::::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::._/ 掴もうぜ!フジテレビ♪ /:::::::::::::::::|ヽ、:::::::::::;::::::::::::::::::::::/ 世界で一等スリルなCB♪ /:::::::::::::::::::::| |/_:::.::::_:::::::::::::/ 探そうぜ!LF株♪ _ .. -─':::::::::::::::、::|` ⌒ ⌒ |:∠ 世界で一等愉快な奇跡♪ `''ー-.._.:::::::;-‐、` <・> < ・> :::`::-、 この世はでっかい宝島♪ =ニ二::::::::::::::::| ノ( 、_, )ヽ ^ヽ--─` そうさ 今こそ LBO♪ ‐=.二;;;;;`‐t. ノ、__!!_,.、 | ∧ | ヽニニソ l 胸わくわくの金がぎっしり♪ /\\ヽ /ィ 色とりどりの女がどっさり♪ _,、人、イ,_ \ \ヽ. `ー--一' /| て,、 台場の社屋で光ってる♪ ヽ ,,r-、 .( ,-, rヽヽヽー-- '"| }`、( ィ,=-、-、、 そいつ見つけに行こうぜリーマン♪ ノ ./ ヽ、ゞ ノ ィ、ノ ,l ,! ,l,iヽ、 / / ヽ < ソ ,i ,i ,|,l 「老害」日枝をぶっ飛ばし♪ ) | ,,,r-= 、ヽ> ト. / 、 / `、r'" / 流言蜚語が今日も飛ぶのさ♪ iノ´ ヽ人 / )、 / レッツ トライ トライ ホリエモン♪ { /、 `ー- / イ、 `ー-/ 株を分割3万倍♪ ト、 '" `ー- / } ` ー/ レッツ フライ フライ ダイビング♪ ヽ /`ー'"⌒`ー-'"~`(´ / 樹海の旅が始まるぜ♪
キタ.━━┓┏━┓┏━━━┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┛┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛ ┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓ ┃┃┗┛┏┓┏┛┗━┛┗━━┓┃┗━━━━━┛ ┃┃┏━┛┃┗━┓┏ (゚∀゚).━┛┗━┓┏━━━┓ ┃┃┗━┓┗━━┛┃┏━┓┏━━━┛┃┏━━┛ ┃┃┏━┛┏━━┓┗┛┏┛┃┏━━━┛┗━━┓ ┃┗┛┏━┛┏━┛┏━┛┏┛┗┓┏┓┏━━┓┃ ┃┏┓┃┏━┛┏┓┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛ ┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━ !!!!
, ‐ ' ´  ̄ ̄ ` 丶、 / 丶 , ' r、'´ _ _ ヽ / /ヽヽ__ ' ´ _____,, イ ヽ ,' ,' {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、 iヽ i // '´  ̄`ヽヽ l| l i ,' ヽ l / 、>‐=、、 =ニヽ ! l l ノートン誤反応対処方法 ,' /⌒ l | ´ /(__,!゛ `、! | ! ,' ! '^> |! i。_oソ , ニ、, ノ 丿 @ノートンの設定開く ,' ヽ ヽ ` ─ '⌒Y, ' / / |`T 、 j /}´ ,'^! A除外をクリック / l l i iヽ i` ーァ /ノ / / / | | i i ! \ l_/ ノ | {ヽ / / B 新規をクリック ,' | | i iノ 丶、 __ , イ | | l } 〃 二ヽ ,' r| | '´\_ / ,' ,′ | | |└'{_/ ,─`、 Cブラウザのログフォルダーを指定 ,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′ | | | '-イ_ィ、 〉 / / l l \-、l__ヽ_ | | ! , / DOK / / l l ─-} }_ }、 | | ヽ / /
アンニョハセヨ〜 ∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <丶`∀´> <丶`∀´>< みんなでイルボンに移住するニダ ∧∧ (┌斤Y斤⊃⊂ つ \__________ <`∀´> / / .| | ヽ 人 Y 〜(,,_ ) └-レ─レ─ゝレ (_フ ハセヨ〜
/´ ̄"`ヽ i √""''ヾ ヾ `ー´> (_つ/ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ \/ ヨンハッ/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ 〆´´゛`ミ . { ,厂゛" ヽ ヾ `Д´> (_つ/ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ \/ ハンジェ./ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ /´ ̄"`ヽ 〆´´゛`ミ i √""''ヾ { ,厂゛" ヽ ヾ `ー´> ヾ `Д´> (_つ/ ̄ ̄ ̄/ (_つ/ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ \/ ヨンハッ/ ̄ ̄ .\/ ハンジェ./ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ モグモグ /´ ̄"`ヽ 〆´´゛`ミ っ っ i √""''ヾ .{ ,厂゛" ヽ っ . ヾ *`〜´> ヾ.*`Д´> ズゾゾゾゾゾ ( つ=|l||.○ ( つ=|l||○ グッチャグッチャ  ̄ ̄ ̄ \≧/  ̄ ̄ ̄ \≧/ ̄ ̄
∧..∧ 産経新聞は .( `ハ´ ) 保守御用喉舌 cく_>ycく__) 異論を排斥する言論暴力団アルヨ (___,,_,,___,,_) ∬ 彡※※※※ミ 旦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ お前が言うな! / \ ワハハ! / \ / \ ∞ l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡 (, )(,, ) ,,)( )( )
中国共産党 党員心得 一、隣接する国は互いに敵対する。 二、敵の敵は戦術的な味方である。 三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。 四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。 五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。 六、「優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない(その逆も然り)」 七、国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。 八、外国を利用できるか考える。 九、中国が利用されているのではないか疑う。 十、目的は自国の生存と発展だけ。 十一、手段は選ばない。 十二、損得だけを考える。道義は擬装である。 十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。 十四、油断しない。 十五、友好,理解を真に受けない。 十六、徹底的に人が悪い考えに絶つ。
/\ . ∵ ./ ./| _, ,_゚ ∴\// (ノ゚Д゚)ノ |/ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _, ,_ (ノ゚Д゚)ノ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _, ,_ (ノ゚Д゚)ノ …? / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ( ゚д゚ )ノ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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入院することになりました。 病院にはなれてるけどともだちにあえないのはさびしいです。 けど今日のテレビの占いでぼくのせいざは「新しいであいがある」といってました。 病院で新しいともだちができるのかな。きっとそうだ。 すてきな人でありますように。
この時期に入院するのはけっこうおトクかもしれない。 9月になっても夏休みが続くみたいでなんかうれしいです。 でも自由研究まだやってなかったなぁ。どうしよう。 となりのベッドのおじさんの観察日記でも書こうかな? トトロみたいで面白い。あんなにおいしそうにごはんを食べる人は初めて見ました。 だけどくさいのだけはかんべんして欲しいな。 気になって眠れないです。
今日はポケモンの日です。 隣のおじさんも一緒に見てました。ピチューがお気に入りのようです。 ぼくはピカチューが好きだけどピチューも好きです。おじさんとは気があいそう。 でもこの部屋にはこどもばっかなのになんでおじさんがいるんだろう? かんごふのおねえさんに聞いてみました。 「なおや君。世の中にはね、ふれちゃいけないことがあるのよ。」 だそうです。せけんではそのことをたぶーと言うらしい。ひとつ勉強になりました。 今度みんなにおしえてあげよっと。
おじさんはとってもおっきいです。 体じゅういくらあるのかな?100トンくらあるかもしれない。 なんでこんなにおっきいんだろう? 今日もかんごふの村上おねえさんさんに聞いてみました。 「なおや君はこうきしんおーせーなのね」とほめてくれました。 村上さんはいつもぼくのしつもんに答えてくれるものしりはかせです。 おじさんがなんでおっきいのかも知ってました。 「ブタはね。よく食べるからブタなのよ」 そういえばブタとたぶーって似てる。おじさんはよく食べるし、みためもブタみたい。 おじさん、ひょっとしたらブーピッグなのかも! ちょっとこわいです。
今日はいつものポケモンです。ピカチューはいつ見てもかわいいです。 おじさんもよろこんで見てました。今日は村上さんもいっしょでした。 村上さんもピカチュー好きなのかな?聞いてみました。 「オトナはね。ピカチューよりナマチューなのよ」 ナマチューってなんだろう。そんなポケモンいたっけな? おじさんはピカチューも好きだからまだコドモなのかもしれない。 ピカチューが出るたびによだれをたらすのはおじさんなのにコドモだからなのかなぁ。 おじさんってふしぎ。
みんなは今日から学校だけどぼくはおやすみです。 おじさんは学校にはいかなくていいのかな?ずっとおやすみなのかなぁ ぼくは退院したらいかなくちゃいけないのに。ちょっとうらかましいな。 けどどうしておじさんは入院してるんだろう。 村上さんがおじさんをつっついて遊んでました。おじさんはなんだかよろこんでます。 ぜんぜん病気には見えません。村上さんに聞いてみました。 「なおや君はからだが悪いから入院してるんでしょ?でもこのおじさんはね。あたまが悪いの。」 あたまが悪いと入院しなくちゃいけないんだ! ぼくもちゃんとべんきょうしないと一生家にかえれなくなっちゃう・・・ どうしよう。
おみまいにピカチューのぬいぐるみをもらいました。 手のひらにのっかってとってもかわいいです。 でも、せっかくもらったのになくしてしまいました。 村上さんにもさがしてもらったけど見つかりません。 どこに置いたのか忘れちゃった。ベッドの下にもありませんでした。 おじさんはなにかおいしいものを食べててごきげんです。 おくちいっぱいにつめこんでモグモグしてました。 おじさんはきらくでいいなぁって思ってると、村上さんがおじさんの頭をバインダーのかどでぶちました。 村上さんはきれいな人なのにやることはカゲキです。 おじさんの口からへんなかたまりがでてきました。 思い出したくありません。
おじさんは本当はこの病院にいてはいけない人なんだそうです。 なんだか色々もんだいがあってここにおいてもらってるらしい。 「ゴミはゴミ箱じゃないところすてちゃダメでしょ?だからね。このおじさんもすてられないの。」 と村上さんが言ってました。おじさんってゴミなんだ。だからくさいんだ。 だけどおじさんはぜんぜん気にしてないみたいです。 ときどき変なふうに笑うのは気持ち悪いけど見てて面白いです。 やっぱり自由研究はおじさんの観察日記にしよう。 がんばるぞー
村上さんがおじさんに注射してました。痛そうです。 終わったあと、村上さんは注射器をながめて「あ、まちがえた」と言ってました。 おじさんはなぜかとっても気持ちよさそうな顔してます。 目がぼんやりとしてよだれまでたらしちゃってる。 しばらくするといつものおじさんに戻ってしまいました。 なんだったんだろう。
おじさんがみょうにそわそわしてます。 おなかが空いてるのかと思ってぼくのバナナをあげました。 バナナの先をうでにぎゅうぎゅうこすりつけてました。 しばらくすると飽きたらしく、つぶれたバナナを皮ごと食べてしまいました。 そのあとまたキョロキョロいそがしそうに顔を動かしてました。 何かさがしてるのかな。
おじさんの食べっぷりが面白いので、みんなでおかしをあげました。 ぜんぶ食べ終わるとキョロキョロなにかをさがしはじめます。 そこにおかしをあげると、しばらくうでに押しつけてからグシャグシャになったのを食べます。 おじさんは変な習性をもってることがはんめいしました。 でもちょっとやりすぎちゃって村上さんに怒られてしまいました。 今おじさんのベッドの横には「エサをあたえないで下さい」ってはりがみがはってあります。 おかしをあげるのはもうダメらしい。 ざんねん。
テレビにピカチューがうつるとおじさんは変な声でさけびました。 びっくりして見てみると、まるまってわんわん泣き始めました。 目がいたいらしく、目をおさえて「めぇーめぇー」とさけんでました。 メリープみたいな泣き声です。なんでこんなに泣いてるんだろう。 村上さんが「ピカチューのこうせんにやられたのね」と教えてくれました。 アニメを見るときはへやをあかるして見なきゃ、ピカチューに目をつぶされるんだそうです。 おそろしい・・
おじさんがあばれました。何かを欲しがってるみたいです。 わぁわぁ泣いてうるさかったです。村上さんがなぐるとおじさんは黙りました。 こんどはしくしく泣きはじめました。なんだか見ててかわいそうです。 なにが欲しいんだろう。村上さんも考えてたました。 でも村上さんはなにか思いついたようです。 にやっと笑って「あしたあげるからね」と言ってました。 気になる。
すごいことがはんめいしました。 村上さんが注射すると、おじさんがしゃべってくれます! 気持ちよさそうな顔になったと思ったら、きゅうに目がおおきくひらきました。 「ハッ!ここはいったい・・・・」ってしゃべりました。びっくり! でもすぐにまたもとに戻ってしまいます。 おじさんがしゃべるのはぼくと村上さんだけのひみつにしました。 「こんどはもっとキツイのにしてみよっか」と村上さんとひみつ約束までしてしまいました。 とっぷしーくれっとです。
620 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/31(火) 18:21:35
おじさんがふしぎなことになりました。 村上さんがこい色の注射をうつと、気持ちよさそうな顔をしたあと きゅうに「おおおおおおおお!?」って大きな声をあげました。 ぼくたちがびっくりしてると、おじさんは村上さんを見るなり抱きつきました。 「サキちゃん!やっと会えたね!」って。 村上さんの名前はたしかあゆこです。グーでなぐられてました。 なぐられてもしあわせそうな顔してました。 今おじさんはニヤニヤよだれをたらしながらねてます。 ぼくはなぜかとってもこわいきもちになりました。 ねむれません。
おじさんにはなしかけられました。 「ねぇ。君はなんでこの病院にいるの?」って。 いきなりはなしかけられてびっくりしました。 ぼくはからだがよわい体質で何度か入院してることをきちんと答えました。 おじさんはフンフンと鼻をならしてうなずいてました。 しばらくだまったあと、またはなしかけられました。 「じゃぁ木の葉っぱが全部おちたら死んじゃったりするんだ。」 しません。
おじさんに村上さんの名前を聞かれました。 あゆこだったと思いますって答えると、ムフーってよろこんでました。 「あゆ〜」って言いながらまくらに抱きついてます。 はなしついでにぼくはいちばん気になってたしつもんをしてみました。 おじさんはなんで入院しているの? おじさんはきゅうに目をほそめてまどの外をながめました。 「ラブシック。恋のやまいサ」 おくがふかいです。
おじさんがしゃべるようになったのがもんだいになってるみたいです。 村上さんが「えんどうさん。なおったなら退院してもいいんですよ」って言ってました。 おじさんの名前はえんどうって言うらしい。知らなかった。 おじさんは退院する気はないみたいです。言い返してました。 「あゆ。そんなこと言うなんてお前らしくないゾ」 かかとでけられてました。まわりげりです。 村上さんとおじさんって知り合い? でも名前知らなかったし・・・ なぞです。
村上さんにおじさんと知り合いなのか聞いてみました。 すごいいきおいで否定してました。 「なおや君。私がブタと知り合いなワケないでしょ?」 たしかに年がはなれすぎてます。 それにキレイな村上さんとこのおじさんじゃちょっとつりあわないなって思ってました。 おじさんが「見つめるなよ。てれるじゃないカ」って言いました。 村上さんはにらんでるだけでした。 すれちがってます。
おじさんが退院させられるそうです。 お金のはなしとか病院のつごうとかどろくさいはなしが聞こえてきます。 オトナの世界をかいま見てしまいました。 「ボクには待ってる人がいる。でもあゆを置いていくわけにもいかナイ」 とおじさんはよくわからないことを言ってました。 こんなめずらしいおじさんを観察できなくなるのは残念です。 ちょっとさびしいな。
おじさん、つれていかれちゃいました。 観察日記ができなくなっちゃう。でもオトナの事情だから仕方ありません。 おじさんはひっしに抵抗してたけど、あっけなくやられてました。 村上さんはニコニコしながらなかゆび立てて見送ってました。 さいごにおじさんはすごい声でさけんでました。 「ゆぅーーーりあぁぁーーーー!!」 だれ?
おじさんが戻ってきた!すごいいきおいで。 でもなんだかようすがおかしいです。 「愛ゆえに愛ゆえに」と叫びながら村上さんに抱きつきました。 すぐにアッパーをくらってましたが、そのいきおいでぼくのベッドに飛んできました。 思わずぼくと目があいました。そしたら。 「抱いてくれないとこいつくっちまうぞゴルァ」って。 村上さんはやめなさいって叫んでおじさんは「愛を下さい」と叫んでて・・ 今でもおじさんはぼくの横でフウフウ鼻をならしてます。暑苦しいです。村上さんはいません。 ぼく、人質になったっぽい! ドキドキです。
おじさんと村上さんたちのこうぼうが続きます。 エサをあげたりピカチューのぬいぐるみをあげてもおじさんはなっとくしませんでした。 「なおや。ボクはホントはこんなことしたくないんだ。あゆが冷たくするから」 おじさんがなげいてました。なぜかぼくも呼びすてです。 村上さんは「私を抱いていいのはトムクルーズだけよ」って叫んでました。 そのあいだぼくはずっとおじさんのおなかをプニプニさせてました。 すごいだんりょくです。
ずっととなりにおじさんがいるのでとってもくさいです。 汗をかいてるのでぼくのベッドもぐしょぐしょにぬれてしまいました。 おじさんにそのことを言ったらなぜかニヤニヤしてました。 「どこがぬれてるんだ?え?キミの口から聞きたいナァ」 ベッドがぬれてるだけなのに。なにが楽しいんでしょうか。 「あゆにも言わせたいね。グフフ」って笑ってました。 いみがわかりません。
おじさんはいよいよダメっぽいです。村上さんにとどめをさされてました。 「ボクのドコがいけないんだ」って言ったときです。 村上さんがすごいいきおいで答えました。 「目と耳と口と鼻と顎と額と髪と髭と顔と胸と腹と腕と足と指と爪と産毛と骨と それらすべてにまとわりつく異常な匂いを醸し出すその醜い脂肪の塊が嫌なの」 (漢字は全部村上さんに教えてもらいました) おじさんは止まってしまいました。おなかのプニプニもなぜかなくなってます。 固まっちゃっいました。
おじさんがおもいつめたような目でお腹を見つめてました。 下をむいてお腹の肉をひっぱってはなしてをくりかえしてました。 ぼそぼそと「トムクルーズなら・・トムクルーズなら・・」ってつぶやいてます。 村上さんたちはもうおじさんのことはほっといてるようです。 「バカにはね。ほうちプレイがいちばんなのよ」って言ってました。 よくわからないけど、おじさんはもう見捨てられたらしい。 ひとりさびしくお腹をいじるおじさんはちょっとさびしげでした。 どうなっちゃうんだろう。
おじさんがこわれました。お腹の肉をひきちぎるんだって。 うでのお肉にかぶりついて血まで流してました。 ぼくが止めても「この肉のせいで!」って泣きながら叫びます。 みんな(村上さん以外)で止めてようやくやめさせた時には うでも真っ赤になってめそめそ泣いてました。 あまりにせつなくなったのでぼくは言ってあげました。 やせたおじさんなんかおじさんじゃないよ! おじさんは顔をあげて目をかがやかせました。 「飛べないブタはただのブタか!」 よくわからないけどうなずいておきました。 おじさんにだきしめられました。「ありがとうなおやっち!ありがトン!」 ひとりオイオイ泣いてたけどぼくはにおいが気になってしかたなかったです。 やっぱやせた方がいいかも。
別れは突然でした。 「決めた。ボクはトップガンに入る!」そう言い残しておじさんは去りました。 さいごにあくしゅした時のおじさんの手はとてもしめってました。 おやゆびを立て、「あいるびーばっく」と言いながらドアの向こうに消えていきます。 村上さんは「NON!」とあっさり切りすててました。 トップガン。これに入るとトムクルーズ゙になれるんだそうです。 おじさん、トムクルーズになれたら戻ってくるよね。 だいじょうぶかな。太っててもトムクルーズになれるのかな。 誰もいないとなりのベッドを見ながら、ぼくはおじさんのせいこうを祈りました。 きのうまでは耳をすませばおじさんのはないきが聞こえてきたのに。 今はもう聞こえません。くさいにおいもありません。 けどおじさん。いつかまた会えるよね! それまで・・・さようなら。
ぼくもそろそろ退院できることになりました。 長かったぼくの夏休みももうおわりです。 けっきょく自由研究は「はたらくおねえさん」にしました。 村上さんのことをかくつもりです。きょかももらいました。 おじさんとの思い出は少なかったけどきょうれつでした。 今でもあのにおいを思い出すと気持ち悪くなってしまいます。 村上さんは「やっと処理できたわね」と笑ってました。 ぼくもいっしょに笑いました。笑ってないと泣いてしまいそうだったから。 おじさん。こわかったりくさかったりしたけど面白かったよ。 「おもちゃがなくなると、それはそれでさびしいね」 村上さんの言うとおりです。 いつもはつまらない入院も今回はおじさんのおかげで楽しかった。 本当なら毎日・・・・はちょっとヤだから たまになら会いたいな。冬だったらあったかそう。 おじさん。はやくトムクルーズになってきてね。ぼくはずっと待ってるよ。 おじさんならなれるさ。太ったトムクルーズに! ・・・カッコワルイなぁ。
今週のおわりには退院します。 ずいぶんおくれた自由研究だけどはやく書かなきゃ。 おじさんと村上さんのしゃくねつのばとるを思うぞんぶん書くつもりです。 村上さんに教えてもらったこともたくさん書こう。 ピカチューよりナマチュー。よく食べるからブタ。 デブにブタはタブー。暗いところでピカチューを見たら死ぬ。 たしかこんなかんじでした。他にもいろいろあったっけ。 べんきょうになります。
自由研究をやらなきゃ先生に殺されます。 また入院するのはかんべんして欲しいです。 けどちょっとラッキーなことがおこりました。 村上さんに「はたらくおねんさん」をとられました。 「なおや君。うそはダメよ」って。本当のことしか書いてないのにな。 代わりに村上さんがしんじつを書いてくれることになりました。 おかげでぼくは何もしなくて済むかもしれません。 たなぼたです。
退院が近くなったのであつし君がおみまいにきてくれました。 でもなんだか様子がおかしいです。なやみごとでもあるんでしょうか。 聞いてみると、なにやらトラブルにまきこまれてるらしんです。 「なおや君。もしかしたら退院しない方がいいかも。」だって。 そんな事言われてもずっとここにいるわけにもいきません。 しんみょうな顔をしたままあつし君は帰っていきました。 退院しない方がいいなんてよほどのことにちがいありません。 学校でなにかあったのかな。少し不安になってきました。 なにが起きてるんだろう。
村上さんが「はたらくおねえさん」を完成させてくれました。 読んでみるとぜんぜんちがう内容にかえられていました。 「村上さんはとても綺麗な人で僕は目が合う度にドキドキしてしまいます」 「真夜中でも患者の様子を見回る姿にはその優しさに心を打たれました」 「時には厳しく叱られます。でもその度に僕は彼女の愛情を感じずにはいられません」 「僕がここまで快復したのは村上さんのおかげです」 「彼女こそ白衣の天使の名に相応しい」 ほめまくってました。おじさんの話はひとことも出てきません。 夜中はいつも寝てるっていってたのに。白衣の天使なんかはつみみです。 これがじょうほうそうさってヤツなのでしょうか。 オトナって・・・こわい。
明日で退院です。きょうもあつし君がきてくれました。 村上さんを紹介してあげました。村上さんはにこにこしながらむかえてくれました。 せっかくなので「はたらくおねえさん」を見せてあげました。 自由研究にね。この村上さんのことを書いたんだよって。 するとあつし君はきょとんとした顔をして言いました。 「ことしは自由研究なかったよ。」 あつし君が帰ったあと、村上さんがすっとぼくのところによってきました。 顔はにこにこしてるのにおでこにはあおすじがたってます。 「はたらくおねえさん」をパンパンとたたいたあと、耳もとでささやかれました。 「私のどりょくはムダだったのね?」 そのあとおしおき ・・・・ なんでもないです。
やっと退院できました。 村上さんに見送ってもらったけどはずかしくて目をあわせることができませんでした。 どうしても昨日のことを思い出してしまいます。村上さんはさいごまでにこにこ笑ってました。 かんどうのお別れシーンになるはずでしたが、ぼくはすぐに帰ってしまいました。 それはそうと、あつし君から新しいじょうほうが入りました。 退院を祝いにきてくれたんですが、またムズカシイ顔をしてたので聞いてみたんです。 そしたらわかりました。なんでも最近コワイ人にからまれてるらしい。 しかもそれだけではありません。先生とかにそうだんしてみたらって言ったら すごいいきおいで否定されました。そしてすごいことが判明したんです。 「ダメだよ。だって相手はトムクルーズなんだから!」 おじさん!?
トムクルーズにさからうと2ちょうけんじゅうで殺されてしまいます。 あつし君は大事なゆうぎおうのカードをとられてしまいました。 おじさんってばいつのまにポケモンからのりかえたんだろう。 ずいぶんはやくトムクルーズになれたみたいだけど ゆうぎおうのカードをとるのはいただけません。 ぼくからピカチューをうばうようなものです。ひどすぎます。 これはひとこと言わなければいけません。 村上さんが言ってたのを思い出しました。 トムクルーズ゙がぬすんでいいのは女のハートだけだって。 ・・・おじさんにはムリっぽい。
642 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/31(火) 19:49:04
ピカたん、早く来てよぅ
ひさびさの学校でした。 でもみんなこころなしかくらい顔ばかりしてました。 トムクルーズのせいです。あつし君だけじゃなくみんなひがいにあってました。 学校の帰り道にしゅつぼつするらしい。 さっそくあつし君にあんないしてもらったけど今日は会えませんでした。 おかげであつし君はおおよろこびしてました。 「ラッキーだったね。あいつね、あめがふると出ないんだよ!」 ひきこもりです。
雨もやんでいよいよおじさんとごたいめん。 と思ったのにおじさんはあらわれませんでした。 あつし君はしぬほどよろこんでだけどぼくはふまんです。 おじさんはせっかくトムクルーズになれたのにぼくにあいたくないんでしょうか。 ぼくがふきげんになってるとあつし君に聞かれました。 「なんであんなやつに会いたいの?」 ぼくはふとおじさんのことばを思い出したのでうろおぼえだったけど使ってみました。 「ラブチック。こいのやおいサ」 りかいされませんでした。
おじさんらしき人物を見かけました! 遠目で見ただけだけどまちがいありません。 あのふとりっぷりはおじさんいがいかんがえられない。 少し小さくなった気もしたけどそれはトムクルーズになれたおかげでしょう。 あつし君はおびえてたけどぼくはもっと見たかったです。 おじさんはちらっ見えただけで逃げてしまいました。 なんで逃げるんでしょうか。ぼくがいたせいかな? でも逃げるのだけはいじょうに早かったです。 メタルキングばりです。
あつし君がおそわれました。 なんとふいをついて登校中にやってきたそうです。 「あたらしいなかまをつれてきやがったな」 そう言われてこんどゆうぎおうのレアカードを持ってくるように約束させられたらしい。 ゆるせません。ピカチューよりゆうぎおうをほしがるなんて。 だいたいゆうぎおうのモンスターはかわいくないからダメです。 にんげんの絵もなんかかくばってていやです。 あつし君はともだちだから面と向かってはいえないけど おじさんになら言えそうです。ピカチューをあつめるべきだって。 かえりみちにはあらわれませんでした。 だからあしたわなをはってみようと思います。 スパイだいさくせんです。
あつし君とはわざとはなれてあるきました。ドラクエで言うしのびあしです。 そしてまんまとでてきました!あつし君ひとりだと思ったらしく にゅるにゅるとにくのかたまりがあつし君によってきました。 やっと会えた。ぼくはそう思いました。なのに・・・ ちがう。あれはおじさんじゃない! おじさんに似たふとりっぷりだけどよく見るとべつじんです。 おじさんを小さくしたようなかんじ。 にせものです。トムクルーズだなんてろんがいです。 でもおじさんじゃないとしたらいったいあれは? ぼくは思わずにげてしまいました。 あれはだれ?
なぞのトムクルーズ。せいかくにはトムクルーズのなかまなんだそうです。 あつし君がうらめしそうにぼくを見ながらおしえてくれました。 きのうにげちゃったせいかな。てへっ さてそれはそうとまたじゅうだいなことがはっかくしました。 あのひと、トムクルーズをこえるせかいてきなスパイだって! やばいです。そんなこときいてなかったです。 トムクルーズよりつよいのはボンドくらいです。ぼくのかてる相手じゃありません。 おじさんどころじゃない。ぼくもピカチューとられちゃう! あつし君とダッシュでかえりました。 さいわいぶじにかえれました。つかれるけどこれからはダッシュでかえるようにしよう。 ピカチューをとられるなんてしねっていわれるのと同じです。 ごしょうだからそれだけは。
あつし君と公園であそんでるときでした。 ぼくはうしろからはなしかけられました。 「おまえがしんいりだな」 ふちむくとそこにはプチおじさんが。 ぼくはすっかりかんねんしてしまいました。 公園にまでやってくるなんて。やっぱりせかいてきスパイなのは本当なんだ。 「ボクはここらへんをしはいしてるアッキー様だ。みつぎものよういしとけよ。」 きょうはしょにちのあいさつだったようです。 かえりぎわに「持ってこないとトムクルーズよぶからな!」って言われました。 もうダメです。にげられません。あつし君といっしょになげきました。 みつぎものは自分がいちばんたいせつにしてるものだって。 ああ。ぼくのかわいいピカチューグッズが。 ピカチューまくらにピカチューパジャマにピカチューありたやきにピカチューとっこうふく・・・ あげたくない!
せっかくのあめなのに学校がやすみです。 あしたあめがやんだらあいつがやってきてしまいます。 やっぱりみつぎものしなきゃいけないのかな。 でも持っていかないとトムクルーズにインタビューされちゃうから。 ぼくのだきつきピカチュー。あいつのうでなんかにまいたらちぎれます。 ぼくのピカチューざぶとん。あいつがすわったらつぶれちゃう。 ぼくのピカチューだきまくら。あいつがだきしめたらあせがじっとり。 おじさんっぽいあのにおいがピカチューに。 イヤだ・・・
きょうからぼくもアキヤマファミリーのいちいんです。 ボスのアッキー様にはていきてきにみつぎものをしなくちゃいけません。 きょうはぼくのおきにいりだったてのりピカチューをみつぎました。 これでぼくも晴れてみんなと同じなやみをきょうゆうすることになりました。 これからはあつし君となぐさめあう毎日です。だれもボスにはさからえません。 ボスのふとりっぷりはおじさんにはおとるけどかなりすごいほうです。 いぜん「デブ」って言った子はすごいいきおいでたたかれたらしい。 ぼくは思わず「ブタ」って言ってしまいそうでした。 言ってたらなにをされてたかわかりません。 気をつけないと。
ボスのたわむれにおつきあいしなきゃいけないので みんな家にかえるのがおそくなってしまいます。 ボスはあらくれものにふんして女の子をおっかけるのがにっかです。 ぼくたちおとこはそれをうらやましがらなければいけません。 でもさいきんはそれだけではふまんなんだそうです。 「小学生じゃとしまだ。じだいはようじょだ」って。 妹がいたらつれてくるようにめいれいされました。 へんたいです。
きょうはあつかったのでボスがとってもにおいました。 おじさんを思い出してなつかしかったけどいい気分はしませんでした。 あつし君がきのう言われたとおり妹のまきちゃんをつれてきてました。 まきちゃんもおじさんっぽいあのにおいがダメだったらしく 「この人くさい」とつめたくいいはなってました。 でもボスはそんなまきちゃんを気に入ったようでした。 ボスはようじょになじられることがかいかんらしいのです。 まきちゃんが「ブタさん」とか「おにく」とか言うとかえってボスはよろこびます。 あげくのはてにボスは「まき。きょうからボクをおにいちゃんとよべ」などと ほざかれていらっしゃいました。まきちゃんを見る目がいようにぎらぎらしています。 もうついていけません。
だぁいピンチッ レイクエンジェルにまかせたいです。 あつし君とボスのやりとりがぼくのうんめいをきめました。 「なんできょうもまきをつれてこないんだ」 「ボスのにおいがいやだって言って・・・」 「むりやりでもつれてこい」 「むりです。あいつはいちどきらいになったものはぜったいうけつけません」 「いいからつれてこい。めいれいだ」 「むりなんです。あいつ、いやなことにはぜったいうごかないんです。」 「・・・そうか。ならすきなものならいいんだな」 「はい。すきなものにはすぐにとびつきます」 「かわいいやつだ。」 「そうでしょうか」 「よし。じゃぁまきタンのすきなものはなんだ」 「えっと・・・ピカチューです。」 ぼくのピカチューマスターズコレクションがすべてぼっしゅうされることにきまりました。 泣きそうです。
こうえんでボスがまってます。 でもぼくはいけませんでした。ピカチューたちがぼくをかなしいめでみるんです。 ボクヲステルノ?ミステルノ?心のこえがきこえてきます。 おしゃべりピカチューたちがぼくをせめたてました。 ピッコリピコチューもすぐにきえてしまいそうなさみしい光をはなってます。 バイブDEピカチューなんかはきょうふのあまりガタガタふるえてました。 こんなけなげなやつらをボスにわたすなんて・・・ ぼくはみんなにあやまりました。わがみかわいさにみんなをてばなそうとしたことを。 ごめんよぼくのピカチューたち。これからもずっと。ずっといっしょだよ! ダッチピカチューとはげしくだきあい、あついゆうじょうをたしかめあいました。 にげない。
あつし君によばれてこうえんに行くとボスがいました。 「ピカチューはどうした。なんでもってこないんだ」 ぼくはくちびるをかみしめてずっとうつむいてました。 ここがしょうねんばです。もうボスのいいなりにはならない。 「しんいりのくせになまいきだぞ」とかなじられたけどぼくはなにも言いませんでした。 ボスはだんだん声をあらげてさけびはじめました。 「フォロォォーミィィー!!」 みんなはしぶしぶ「おー」って言ってたけどぼくだけはしたをむいたままでした。 ボスがとうとう切れました。 「お前もうゆるさねぇ!トムクルーズよぶぞ!かくごしておけ!」 そう言い残してはしりさりました。あつし君たちはしんぱいそうにぼくを見てます。 そのなかでぼくはひとり、心のなかでかくごをきめてました。 トムクルーズとたたかうよ!
ボスは今オーストリアできゅうかちゅうのトムクルーズにコンタクトをとってるらしい。 ぼくもおちおちしてられません。。トムクルーズたいさくをはじめました。 トムクルーズと言えば村上さんです。病院に行ったらうんよくつかまりました。 「ひさしブリッ」とあいかわらずでしたが、さいかいをたのしむひまはありませんでした。 ぼくはじじょうをせつめいしました。 おもちゃやをかけめぐってあつめたピカチューたちを守るためにトムとたたうんだって。 ボスのせつめいをしてる時、村上さんはまゆをひそめて言いました。 「その人、ただのバカじゃない?」 ボスをなめちゃいけません!せかいてきなスパイをバカだなんておそれおおすぎです。 村上さんはしゃくぜんとしない顔をしてたけど、とりあえずオススメのトム映画を教えてもらいました。 さっそく見ないと。
村上さんイチオシの「あいず・わいど・しゃっと」を借りようとしたけど なぜかレンタルやのおねえさんにことわられてしまいました。 はやくトムクルーズたいさくをしなきゃいけないのに!なんでだろう ぐちっててもしかたないのでかわりにトップガンをかりました。 これも村上さんのオススメリストに入ってます。さっそく見てみました。 なんだかとっても楽しいえいがでした。かっこいいのにどこかズレてるかんじがさいこうです。 それにしてもトムクルーズってこんなにまゆげがへの字になってたけな。 あったかいショットって意味もよくわからないです。 まぁいいや。2もあったのでこんどそっちも見てみようと思います。 トムをきわめるぞ!
2も面白かったです。でもホットショットって意味はわからずじまいでした。 それにしてもトムクルーズはやっぱつよいです。 にわとりをゆみやではなつなんて・・・てきにまわすとおそろしい。 かてるかしんぱいになってきました。なにかアドバイスないか村上さんにききにいきました。 きょうもうんよくつかまりました。てゆうか村上さんはいつもナースセンターでくつろいでます。 しごとしてないんでしょうか。 いろいろ話してて、すべてがおわったらぼくのピカチューを見せてあげるやくそくしたりしました。 バイブDEピカチューやダッチピカチューが気になってるようです。 さらにトムクルーズとのたいけつのときにはたちあってくれることに! 「どんなバカか見てみたい」だそうです。りゆうはともかく心づよい! トップガンのはなしもしたかったんですがびみょうにはなしがかみあいませんでした。 なんでだろう。
ついにくるべき日がやってきました。 あつし君がボスからのメッセージをあずかってきてました。 あした。公園でトムクルーズがまってる。 こわいけどいかなければいけません。ピカチュニストのなにかけて! 村上さんにもほうこくにいきました。あしたはガンガンひまらしい。 いや、むりやりひまにするそうなんでいっしょにきてくれるのは大丈夫でした。 けっせんいそなえ、村上さんがそうびをよういしてくれました。 「トムクルーズと言えばこれでしょ」 えむあいつーごようたしのサングラス!村上さんとのおそろいです。 村上さんはやばいくらい似合ってます。くうちゅうでまわりげりをくりだしそうないきおいです。 ぼくもかけてみるとなんだかつよくなった気がしました。おとこレベルあがりまくりです。 これならかてるかもしれない。トムにはトムでたいこうだ! まってろ!トムクルーズ!
あめの中、ぼくと村上さんはずっとこうえんでまってました。 ずっとまっててもうくらくなってきたころ、こうえんのいりぐちにくろいかたまりが。 トムクルーズ!?いっしゅんそうおもいました。でもよく見るとちがいました。 ボスでした。きょどうふしんぎみにこっちのようすをうかがってます。 そのときのボスのかっこう。くろいコートにサングラス。かいぞうしたようなじてんしゃにまたがって・・ 「ってたんなるコスプレじゃん!」 村上さんのさけびごえにトムクルーズ(のコスプレ)がびくんとしました。 にゅるりとしたうごきでみがまえるボス。そしてそのりょうてにはけんじゅうが! だんがんがぼくらをおそいます!よけなきゃ! じかんがスローになり、ぼくはいつのまにかのけぞってました。 だめだっよけきれない!そうおもったしゅんかん、足になにかあたりました。 ぺしってなさけないおとが・・・輪ゴムでした。 ・・・・・・・わりばしてっぽう? 何発くらってもへいぜんとしてるぼくに、ボスはあせったようでした。 くるりとまわれみぎして、じてんしゃにまたがって・・・にげました。 とおくのほうまでいくとふりかえって「まだだっまだおわらんよっ!」とさけんでました。 村上さんは「リアルバカだわっ」っておなかかかえておおわらいしてます。 ぼくはなんかもうどうしようもありませんでした。 かったんでしょうか。
てゆうかもうおわってるっぽいです。 あつし君とこうえんの近くでボスを見かけました。 ぼくと目が合うとボスはきまりがわるそうに手でかおをおおってそそくさとさってしまいました。 「にげたね」「うん。にげちゃったね」 とおくのボスのせなかがみょうにすすけて見えました。 なんかよくかわらないうちにアッキーじごくからかいほうされたらしい。 あっけないまくぎれでした。 きのう村上さんは「あれはね。トムクルーズにあこがれるたんなるオタクやろうよ」とかいせつしてくれました。 さらに「あのえんどうブタとおなじ穴のムジナね」とも言ってました。 なっとくです。ブタはブタどうし同じようにブタなせいかくしてるんだ。 となると、いずれおじさんもトムクルーズのコスプレして「トムになれたよ!」ってほざくんでしょうか。 いや、まさかおじさんにかぎってそんなバカなまねは・・・ やりそう。
やくそくどおり村上さんにピカチューグッズをたんのうしてもらおうと家にしょうたいしました。 見たがってたバイブDEピカチューやダッチピカチューも見せました。 けど村上さんのようすがへんです。ほおを赤らめて「これ、どこでかったの?」って。 「だいにんのおもちゃや」ってとこでもらったやつです。 ぼくがほしそうにみてたらみせのおじさんが「マニアックすぎてかう人いないから」って言って ただでくれたものです。ほかにもパックリピカチューやなりきりピカチューももらいました。 せつめいすると村上さんはぼくのかたをポンポンとたたいて言いました。 「これはね。オトナのおもちゃっていうのよ」 なにそれ。 かえりぎわに「どれかもらってっていい?」と聞かれたので 村上さんにはおせわになったことだしひとつわけてあげることにしました。 とてもしんけんな目でえらんでたんですが、けっきょくなりきりピカチューにしたようです。 「アツいよるをすごしてね」とふしぎなことばをのこして村上さんはかえっていきました。 アツイよるというとピカチューとだきあってあついゆうじょうをたしかめあうことかな? きっとそうだ。やろうやろう! アツイよるのはじまりです。やったよピカチュー!ぼくはアッキーにかったんだ! しょうりをいわい、いつまでもダッチピカチューとはげしくだきあってました。 でもこれをやるたびにいつもおもうことがあるんです。 この穴、なんだろう。
たいけんがっきゅうでパソコンをすることになりました。 いつもは5,6年生しかパソコンきょうしつに入れないけど 今回はとくべつにぼくたち4年生もつかえます。 コンピューターせんもんの先生もくるらしい。 パソコンっておもしろそうだからいまからみんな楽しみにしてます。 ピカチューの絵をあつめたいんだけどできるかな。 なんかやっとまともなチャイルドライフがおくれそうです。 もうへんな人はいないよね。
ひさびさのあきばれです。 ドッチボールびよりです。けいどろもできるしかんけりもできる。 ひさびさにしょうがくせいっぷりをたんのうしました。 いちにちじゅうかけまわってたからちょっとつかれちゃったな。 ここちよいつかれです。 じんせいになやみもない今がいちばん楽しいじきです。 いずれはじゅけんせんそうにまきこまれていをいためてべんきょうしても いいだいがくにはいれなくて何ろうかしたあとはいった3りゅうだいがくは ダメにんげんのたまりばでいつのまにかドロップアウトしてて むしょくになっておやのすねにかじりついてる日々がまってます。 ずっとこどもでいたいなー
ちょっとあめがふってたけどかまわずドッチボールしてました。 こどもはかぜのこです。こさめくらいじゃへこみません。 でもけっこうふってきたのでとちゅうでだんねんしてしまいました。 それからみんなでたいいくかんになだれこみました。 ボールがたくさんあったので、あたりかまわずなげまくってたり ドッチボールをしたりしてあそんでました。 きょうもたのしかったです。
明日からはいよいよパソコンきょうしつがはじまります。 たんきかんだけどここでもこどもっぷりをたんのうしたいとおもいます。 マウスのボールをコロコロさせてよろこんでみたり むしんけいにがめんをべたべたさわってみたり さわっちゃいけないボタンをおしてひどいことになってみたり 先生にしょしんしゃまるだしのしつもんしまくったり! こどもってりゆうだけでなんでもゆるしてもらうぞー!ビバ!しょうがくせい! とてもたのしみです。
さていよいよパソコンをどういじってやろうかと思ってた時です。 マウスをコロコロころがしてたら、パソコンの先生がじこしょうかいしてました。 どっかで聞いたこえだなーて思って顔をあげました。そしたら。 「はい。こんにちわー。みじかいあいだだけど、みんなにパソコンを教えることになった 遠藤智久です。わからないことがあったらなんでも聞いてねー」 うそぉん!? おじさんでした。どう見てもおじさんです。なのに・・・・なのに・・・ 「あれれ?なおや君じゃないか。ここの学校だったんだ!きぐうだねー」 なんでそんなにさわやかなのっっっ!!!?? 「なおや君とはね。同じ病院に入院してたんだよー」ってみんなに言ってました。 しかもなんか好かれてます。人の良いふとっちょさんキャラになってます。 おかしい。ぜったいおかしいです。 でも女の子が「先生ってよく食べるでしょー」って質問して「ははは。君もたべちゃうぞー」 っておどけて答えた時、おじさんの目がいっしゅんあやしく光ったのを見逃しませんでした。 じゅぎょうがおわったあと、おじさんのところに行ったら 「今日はちょっといそがしいから明日ゆっくり話そうよ!」ってこれまたさわやかに返されました。 てゆうかおじさん何者?
きのうやくそくした時間、こうえんに行くとすでにおじさんがまってました。 てゆーかスーツきてました。モアサイズです。にあってるのがなんかくやしいです。 けいたい片手になにやらおはなししてました。それが終わるとようやくぼくにきづいて 「なおや君!ごめん。今日これから仕事が入っちゃったんだよ」だって。 ぼくは「はぁ」ってあいまいなへんじしかできませんでした。 おじさんは「先方のシステムにトラブルがあったらしくて・・・って言ってもわかんないか!」 などとさわやかにのたまわっておりました。 「またあしたここにきてよっ!」とにっこりわらって手をふりふり去っていきます。 本当にこの人があのくされブタ?トムクルーズになるんじゃなかったの? こんなマトモなおじさんなんて、おじさんじゃないよ!! ぼくにはもうりかいできません。
おじさんとまちあわせ。きのうみたいにさわやかにとうじょうです。 「おまたせー!」だって。そうしておじさんの家につれていかれました。 ぼくはなんかどうでもよくなってました。こんなおじさん、つまんない・・・ だせいてきについていって、アパートにつきました。 中はひっこしたてらしくあまりかたずいてなかったです。 あるのはパソコンくらいかな。そんなのどうでもいいや。ぼくはやる気をうしなってました。 その時です。おじさんが「あーつかれたっお仕事終了!」ってネクタイをはずしました。 するとおじさんの顔が見る見るうちに・・・ たるみました。そしてスーツをぬぐと、モワっとあのいやなにおいが! 「なおやっちぃ!ひさしぶりいいいい!」いきなりだきつかれました。 しんけんな顔で「ねぇねぇ。トムクルーズになる方法みつかんないよぉ」と。 このバカっぷり。やっぱりあのおじさんだ!おじさん、ひさしブリッ! ぼくらはあらためて再会をいわいました。 やっぱりおじさんはふめつです!
おじさんはふだんはあそんでばかりだけど お金が無くなるとちゃんとしごとをするそうです。 そうしてお金がたまるとまたあそびほうけるらしい。 コンピューターにくわしいから、りんじの先生やってみたり プログラミングをしてみたりセキュリテーなんとかのチームに入ったりと けっこう仕事はあるんだって。おじさんオタクっぽいからそーゆーの得意そう。 でもなんでそんなにあたまいいのに、あんな変な人になっちゃったんだろう。 まさかひとには言えないようなつらい過去が・・・ なさそう。アレはただのバカだと思います。 だっておじさんだもん。
おじさんちのあそびに行くとマンツーマンでパソコンのことを教えてくれます。 みんなとの差をつけるチャンスです。これをあしがかりにスーパーハカーになれるかも。 インターネットっておもしろいです。おかしな人たちたくさんいます。 おじさんオススメのページが引っ越しちゃったらしく見れなかったのは残念でした。 「また消えちゃったんだよよぉぉ」ってひとりでなげいてました。 他にも色々あったらしいけどなんか前のパソコンがなくなったとかでアドレスがわかんないとか・・ そこらへんのことはよくわかんなかったです。 かわりにリアルピカチューのがぞうも見せてもらいました。 グロかったです。
おしごとモードのおじさんはかんぜんに別人です。 でんわがかかってきたらちょーさわやかにしゃべってました。 そして「ちょっとごめんね!」ってピカチューがぞうをさがしてるぼくをおしのけて おもむろにパソコンをあやつりはじめました。 その時のがめんをみつめるおじさんの目、きりっとしてます。 さらにキーボードを打つはやさがじんじょうじゃないです。ゆびがみえない。 おじさんのくせにこんなかっこいいのうりょくを持ってるなんてなまいきです。 「メール送信っと!」とかろやかにのたまってしごとしゅうりょう。 それと同時にまた顔がデレーっと元にもどりました。 この差はいったい何なんでしょう。オトナってみんなこうなのかな? みんな仕事とプライベートはつかいわけてるんでしょうか。 少なくとも村上さんはどっちもやる気がないのに。 オトナの世界はわかりません。
おじさんが面白いページをさがしあてたようです。 「やっと見つけたーはっけそ!はっけそ!」とへんなさけびかたをしてました。 見てみるとジャンクなんとかっていうページでした。 そこで聞けばはなんでも知ることができるというすばらしいとこ。だそうです。 「トムクルーズになる方法もここで聞けばわかるかなぁ」 と吐いてました。そして本当に聞いてました。 なんでこんなにバカなんでしょうか。村上さんに見せてあげたいです。 そうそう。おじさんはトムクルーズになるまでは村上さんにあわないつもりらしいですよ。 バカなのにむだにこんじょうはあります。 というか当たり前のようにおじさんのいえにあそびにいってる自分がこわいです。 こころなしかぼくもちょっぴりバカになった気が・・・ うつっちゃった!?
きょうはきゅうじつだからおじさんのおしごとはナシです。 「ぺどに会えない」とざんねんがってました。ぺどって何だろう?よくわかんないや。 ふとパソコンを見ると、ぼくのクラスの女の子のめいぼがうつってました。 「みーるーなーよぉー」とてれながらがめんをかくしてたけど ちらっと見ただけでもものすごいじょうほうりょうでした。 身長、体重、体格、性格、顔、趣味、癖、好感度・・・・ いちどしか会ってないはずなのになぜこんなに!?好感度ってのも気になります。 いっかいですべてを見ぬいたんでしょうか。それともこまめにしらべあげたんでしょうか。 「なおやっちぃ。のぞくなんてえっちだぞー」と、それ以上見せてくれませんでした。 えっちなのはおじさんの方なのでは? いや、でもおじさんくほどのとしの人が小学生にきょうみをもつなんてありえないはずです。 きっと先生としてじゅんすいに教え子の事を知りたかったんだね。うん。 ものすごいいきおいでそうじゃないような気がするんですが、気にしてはいけません。 あれ。なんかさむけが。
いつものようにおじさんちにあそびに行ったらなんだちんみょうな事になりました。 「おっはー」てあいさつしても「ややぁ。ななななおやっち。きょうはいいてんき?」って。 ろこつにたどたどしかったです。きょろきょろ目がおよいでました。 しきりに汗をかいてフゥフゥ言ってます。もあっといやーなスメルがたちこめました。 あげくのはてに「あの、ボク、これから仕事することにするから、あ・・・あそべないんダァー」 などとうぞぶいてました。ぜんぜんお仕事モードじゃないくせに。 アウアウアーときょどうふしんのままドアをしめてしまいました。 ひとり取り残されたぼくはさびしさのあまりメソメソ泣き出しました。 うそです。ほんとはあっけにとられてポケナンとつったってました。 ずっとほうけてるわけにはいかないので仕方なくかえったけど お仕事モードとはちがうあのかわりっぷり。おじさん、ぜったい何かかくしてます。 女の子リストかな?でもアレはきのうふつうに見ちゃったし・・・ ぁゃιぃです。
どうしてもなぞをかいめいしたかったのでまたおじさんちに行きました。 そしたらさらにおかしなことになりました。 「なおやっちーいらっしゃーい」とさわやかにむかえられました。 きのうのぁゃιさはみじんも感じられません。またさわやかおじさんになってます。 おやと思ってズバっときのうはどんなお仕事したのか聞いてみたら 「しごとー?何それ。きのうはずっとねていたにょ?」と ふざけた話し方でこたえてやがりました。ますますぁゃιぃ。 てきとうに流しておいていつものようにパソコンをやらせてもらいました。 フフフ。ぼくは知ってるのだよ。 インターネットでは何のページを見たのか「履歴」に残ることを! くちぶえまじりにさりげなーくチェックしてやりました。 すると・・・何もない。何のデータも残ってませんでした。 ふとおじさんの顔を見ると、「んんー?」と目をクリクリさせてかわいく笑ってました。 くまプーみたいに本当にかわいく見えたのがむしょうにくやしかったです。 にしてもおじさん、本当に何もしてなかったんでしょうか。 さわやかになったりデレっとなったりきょどったり・・・ぁゃιさだいばくはつなのに。 バカなだけかなぁ。そんなバカになれちゃってるぼく。 どーなんだろう。
そろそろ通報するか
困ったときの村上さんだのみです。 おじさんが先生やってることをチクるついでにぁゃιげなこうどうの意味も聞いてみようと思いました。 さっそくナースセンターに行ったけど村上さんはいませんでした。 きょうは休みかな?そう思ってほかのかんごふさんに確認してみました。 すると「あれをごらんなさい」とにっこりえがおを返されました。 そのお姉さんがさしたのはホワイトボードでした。 かんごふさんたちのきんむひょうがのってます。村上さんのらんがあったのでよく見てみました。 「あゆはしばらくたびにでます。ちゃお〜」 なんて人だ。
村上さんにたよれないとなると自分でかいけつするしかありません。 おじさんのなぞをあばくにはどうしたらいいかな。うーんサスペンスちっく。 かといってじっちゃんの名にかけるわけにもいきません。 ここはひとつコナンばりにあたまをつかうべきかな。 めがねかけておこさま紳士の服を着て。シューズをはけばほら、コナン! てきとうなめがねが無かったのでこの前村上さんにもらったサングラスをかけました。 服も紳士っぽいのは黒いのしかありませんでした。こうなればかわぐつをはくしかありません。 なんだかものすごくかけはなれてる気がしてなりませんでした。 黒いスーツにサングラス。むしょうにマシンガンを持ちたくなるのはなんでだろう。 おとこ心がくすぐられます。
おじさんががっこうにやってきました。きょうはじゅぎょうないはずなのに。 れいによってがっこうではさわやかおじさんです。またみんなの人気をあつめてました。 何しに来たのかきいてみると「今日はね。お仕事の打ち合わせなんだよ」とふいてました。 ぜったいちがう。ぼくはもうおじさんをカケラもしんようしてません。 うらになにかあるはずです。ただでさえうらおもてにんげんなんだから。 そのことをあつし君に言うとわらわれました。 「えー。まめっち先生いい人じゃんー」 いつのまに「まめっち」なんてあいしょうをしんとうさせてたんだ!? びっくりしました。やつはやっぱりぬけめないです。 そしてみごとにみんなみごとにブタまめ先生になついてました。 みんな、だまされてるよ・・・
きょうはおじさんはこなかったけどへんなじけんがありました。 女の子のリコーダーがぬすまれてたそうです。 しかもかわいい子のばかり。ブス山さんたちのはノーダメージでした。 もちろんぼくたちだんしのはまったくの手つかずです。 たぶんきのうのほうかごあたりにぬすまれたんだろうってことだけど きれいにリコーダーだけ抜き取れててまるでプロのしわざみたいだって話です。 リコーダーなんてぬすんでどうするんでしょうか。 はんにんは家でピーピー吹いてるのかなぁ。そんなことして何がたのしいんだろう。 おかしな世の中です。
おじさんのじゅぎょうです。みんなたのしく聞いてます。 ぼくはもうおじさんちでしゅうとくしたちしきばかりだったので、かってにネットであそんでました。 じゅぎょうがおわると、まめっち先生とおしゃべりタイムがはじまります。 女の子がおなかのにくをプヨプヨさせるたびにおじさんの目があやしくひかってました。 しかもなぜかいきぎれしてました。みんな気づいてないみたいだけど。 そろそろえんもたけなわといったかんじになったころ、おじさんが女の子たちに声をかけてました。 「よーし。じゃあみんな!明日、先生がおいしいモノをたくさんごちそうしてあげるよ!」 せすじがビリビリきました。女の子たちは「わーい!先生ありがとー」ってよろこんでます。 そしておじさんはみんなに聞こえないくらい小さな声で、ボソリとつぶやきました。 「ホント、ごちそうがイッパイ・・」 どーゆーいみ!?とてつもなくいやなよかんがします。 おじさんはぼくと目が合うと、目をパチクリさせて「んんー?」としらばっくれてました。 ぜったい何かたくらんでるよ。ぼくレーダーがピコンピコンきけんを知らせてきます。 なんとかしなきゃ!
おじさんが来てました。おしょくじかいは本当にやるようです。なかにわで女の子たちがくるのをまってます。 ぼくはじゅぎょうがおわるとすばやくなかにとんできました。そしてスルスルとおじさんのもとへ。 「ゃぁなおやっち。今日はざんねんだけど女の子だけなんだよ。男の子はたくさん食べるからよさんがねっ」 よゆうちゃんです。ぼくはあさからねってたさくせんをかいししました。 「みんなこないって」 おじさんの目がすごいいきおいでおよぎました。これ以上ないあせりっぷりです。 「ままままままじぇっすか!?」どもってます。かわいそうだけどぼくはうなずきました。 女の子たちをケダモノからまもるためです。心をおににしておいうちをかけました。 「『先生くさいからヤダ』って言ってた」もちろんウソです。 でもそのあとのなげきっぷりと言ったらなかったです。かわいそうすぎて見てられませんでした。 自分のからだのにおいをかいではスンスンとなきごえをあげて・・・ そしてとぼとぼとかえっていみました。せなかがすすけてます。 とてもイヤなきもちになりました。これはちょっとやりすぎた? あとから来た女の子たちにおじさんがかえったことをおしえると「えー楽しみにしてたのにー」とかなしんでました。 やっぱりぼくはまちがったことをしたのでしょうか。むねがシクシクいたみます。 もしかしたらおじさん、本当にじゅんすいなきもちで教え子とせっしたかっただけなのかも。 なのにぼくはかってなかいしゃくでみんなとの仲をひきさいてしまった。 ああ、ぼくはなんて悪い子なんだ!
おじさんにあやまりにいきました。ここままじゃ足をむけてねれません。 おじさんちにむかってると、とおくできょたいがうごめいてるのが見えました。 おじさんです。テクテクいそぎあしで歩いてました。どこに行くんだろう?とりあえずつけてみることにしました。 歩いてるとこうえんにつきました。誰かをまってるようです。 ぼくは回り込んでそばの木のかげにひそみました。少しの間いきをひそめてると、誰かやってきました。 「おや。やくそくのものはどうした?」そいつが言いました。かげになって顔がよく見てません。 おじさんは「あの、それが、ちょっとつごうつかなくて・・」ときよわになってます。 「なんだと?それじゃあアレは教えられないなぁ」となぞのじんぶつはいいはなちました。 なんかどっかで聞いた声です。でも誰だか思い出せません。 「いや、その、そのかわりコレはちゃんと手に入れました!」 おじさんがカバンからごそごそ何かをとりだしました。何本か棒みたいな・・・ってリコーダーじゃん!! 「おおおお!スバラシイ!ちゃんとびしょうじょげんていだろうな?」 「よりすぐりですよ。ウフフフ」などとおじさんがほざいてます。犯人はおじさんだったの!?でもなんで? ぎもんに思ったのもつかのま、答えはすぐにわかりました。 「よしよし。これならまぁいいだろう。やくそくどおりアレを教えてやろう・・・トムクルーズになる方法を!」 そのことばと同時に、日が射してきてそいつの顔が見えました。 ・・・・・・・・・アッキー・・・・・ ぼくはもうげんなりしてズルズルとそのばにへたりこみました。 ふたりが帰ったあともしばらく起きる気がしなかったです。 なにやってんだこの人たちは。
なんてことなくおじさんちにあそびにいきました。 この前のことをわびるつもりなんざサラサラありません。おじさんもふつうにむかえてくれました。 パソコンいじらしてもらってるとき、さりげなーくさぐりをいれました。 「そう言えば最近ね。学校で女の子のリコーダーがぬすまれるじけんがあったんだよ」 おじさんがビクリとからだをはんのうさせました。 「へへへえぇぇぇそうなんだあぁぁぁ」ダラダラ汗をかきはじめました。うーんわかりやすい。 おじさんはトムクルーズになる方法をアッキーにおしえてもらおうとした。 へんたいアッキーはその見返りに女の子のリコーダーをようきゅうした。なんでリコーダーなのかはしらないけど。 さらにあわよくば女の子そのものも手に入れようとしたけれど、ぼくのせいでしっぱい。 おおかたこんなところだと思います。 ぼくはおじさんにさらなるさぐりをいれました。 「それでね。先生たちがよーくみはることにしたんだって。これならもう犯人も女の子に手を出せないよね」 「まじぇっすか!?」これいじょうないくらいあせってました。 やっぱこの人、まだ女の子たちのことあきらめてなかったんだね。 させないよ!
アッキーじしんは何もできません。おじさんさえおさえれば女の子は守れる。 つまりおじさんにトムクルーズになることをあきらめさせればすむこと。そう思っておじさんをときふせにいきました。 きのうと同じようにパソコンであそばせてもらってる時、さりげなく言ってやりました。 「トムクルーズにはなれないよ」 びくんとはんのうしました。「ななななにを言っているんだい?」れいによってうわずってます。 おじさんのことなどおみとおしさ!ぼくはかまわずつづけました。 「この前こうえんにいた人。ぼく、あの人知ってるんだ。あいつのトムクルーズはインチキなんだよ。」 「そんなことない!」とつぜんのおおごえにびっくりしました。「いくらなおやっちでもおこるゾォ!」 おじさんがいかっている。だけどびびっちゃいられません。ただしいことをおしえねば。 「だってあいつのは、たんなるコスプレだよ!」 カッと目を見ひらきました。そして「オオオ・・」とうめきごえをあげてます。 よかった。おじさんもなっとくしたみたい。そう思ったやさきでした。 「すばらしい」 うっそぉぉぉ!? おじさんったら目をかがやかせてます。コスプレでいいの!? いや、でもトムクルーズになるってぐたいてきにどんなふうになるかってきかれると・・ そんなぼくのしこうをさえぎるように、おじさんはたけり立ってさけんでました。 「ボクはトムクルーズになるんだ!それをじゃまするやつは、なおやっちでもゆるさない!」 きょたいがしゅーしゅーとけむりをあげてにおうだちしてます。そのかおはまさにオーガでした。 やばい。これはほんきだ!ぼくはあわててにげかえりました。 どうしよう。おじさんをてきにまわすなんて。あんなのにかてるわけないよ! ケダモノと化したおじさんがおそってくるのをそうぞうして、ぼくはこれ以上ないくらいのさむけをおぼえました。 食べられる・・・
きょうふのあまりひとりプルプルふるえてました。 あつし君に「かおいろわるいよ」とまで言われるしまつです。 金ようにはまたおじさんのじゅぎょうです。かおあわせたくない・・・ そんな時にかぎってあってしまうもんなんです。 げこうちゅう、あつし君がとおくを歩くおじさんをめざとく見つけてしまいました。 「あ!まめっち先生だ。まめっちぃ〜」しかもよんでしまいました。 ぼくがきまずい顔してるのにも気づかず、しきりにおじさんをまねきます。 おじさんは「ゃぁゃぁ」と言いながらよってきました。でもそのとなりには。 やつもまた気まずい顔してましたあつし君もやつに気づいてびびってました。 アッキーです。またおじさんとみっかいしてやがったんでした。 おじさんだけがさわやかなトークをてんかいしてました。場の空気をおさっししてほしかったです。 たえきれなくなたアッキーが「あの、ボクはこれで」とにげました。 ぼくはホッとしたんですが、わかれぎわのことばにふたたびこおりつきました。 「じゃ、金ようびにがっこうで」 「はいはーい。おまちしてまーチュ」 その時はじめておじさんと目があいました。これでもかってくらい目がわらってました。 おじさんと別れたあと、あつし君はしきりにアッキーとおじさんとかんけいについてそうぞうをふくらませてましたが ぼくはずっとあのことばがきになってました。「金ようびにがっこうで」 アッキーがくる。イコール女の子たちがあぶない。それをとめられるのは、おじさんとしたしいぼくだけ。 だけどとめようとするとおじさんがおにになる。そうなるとぼくがしぬ。 ああ、どうすれば。どうすればぼくも女の子たちもたすかるんだろう。 だれかおしえて
明日がえっくすでーなのに何もいいかんがえがうかばない。 おじさんのふてきでいやらしいえがおが目にちらすきます。 アッキーのおぞましいいきづかいがきこえてきそうです。 だけどぼくにはなにもできない。 いえでもがっこうでも、一日中あたまをかかえてたけどかいけつさくはでてきませんでした。 あいつら、かよわい女の子たちにひどいことするに決まってます。 それをそしするには、こうなったら・・・こうなったら・・・ またトムクルーズになるしかない! ひきだしからすすけたサングラスをとりだしました。 はいぼくがいやなら、たたかわなければなりません。それが漢(オトコ)のいきざまです。 明日ぼくは、オトコになる。
690 :
以上、自作自演でした。 :2006/01/31(火) 21:31:29
age
おじさんとアッキーはなかにわでたのしそうにはなしてた。 ぼくはこうしゃのかげにかくれてじゅうをかまえていた。こさめがふり、こごえるようなさむさだった。 このくらいじゃぼくのハートはさめないぜ。ぼくはかんぜんにリアルオトコになっていた。 じきに女の子たちがやってくる。その前に・・・ヤる。 ぼくはこしからじゅうをとりだしみがまえた。オトコのしにざまみせてやれ。いざ、しゅらばへダイブ! 「アッキー!」 りょうてにけんじゅう。黒いコートにサングラス。これいじょうないオトコっぷりです。ぼくはやつらをにらんだ。 「ぼくがあいてだっ!」 なんてあついセリフ。一度言ってみたかったんだ。 「うわ。またお前かっ!いっつもじゃましやがって。」 アッキーめ。しっかりぼくをリメンバーしてやがった。 おじさんがキっとぼくにガンくれた。やっぱりこうなるうんめいだったか。けどぼくは、たたかうんだ! 「そんなみずてっぽうでかてると思ってるのか?あン?」 あらバレてる。 「ダサッ。しんでいいよお前。」 「なおやっち。言っただろ?じゃまするやつはなおやっちでもゆるさないって。」 いきなりピンチ。でもだいじょうぶ。リアルオトコはピンチになるほどよくもえる! ふたりがじりじりとぼくのほうによってきた。ぼくはかまわずじゅうをかまえてる。 「みずてっぽうなんざきかねぇよ。あン?」 「なおやっち。どうしてもわからないってんなら力ずくでもっ!」
ぼくはふてきなえみをうかべたままうごかなかった。 「しかなねぇ。やるぞ、えんどうまめ!」 「この、わからずやぁぁぁ!!!」 ぼくをめがけて2ひきのブタがはしった!!ドスドスじひびきならしてるっ! ここがオトコのみせどこだっっ!!!むかえうてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!! 「ケーサツよぶよ」 ボソっと一言。 アッキーはあわてふためいてにげかえっていきました。おじさんもしきりに汗かいて何かといいわけしています。 うーんやっぱリアルコトバはきくなぁ。 オトコ?知らないなぁそんなの。黒いコートにサングラス?かっこうよかっこう。いみなんかないって。 にんげんできることからやんなきゃね。それにほら、ぼくこどもだし。おとなにたよるのはとうぜんでしょ。 いやぁこれでやっとむねのつかえがとれました。きょうはグッスリねむれそうです。めでたしめでたしっと。 ・・・何か?
ふーやれやれ。とおちついてかえろうとしたときでした。あつし君がけっそうをかえてやってきました。 のどかなほうかごになにごとだろう?ただごとじゃなさそうです。 「アッキーがいるよ!しかもまめっち先生と!」 ただごとじゃありませんでした。あの人たちまだこりでなかったの? あつし君とげんばにかけつけました。ごていねいになかにわからうらにわにばしょがかわってます。 げんばにはすでに女の子がやってきてました。 まにあわなかった!?あつし君とかおをみあわせました。 もうちゅうちょはしてられません。こうなったら本当にケーサツに・・・ そのとき、おじさんたちのかいわがきこえてきました。 「この人、先生の友だちなんだぁ。」 「おじょうさんたち。よろしくねぇぇぇぇ」 アッキーが女の子たちに手をさしのべました。手をにぎるつもりだ! いちどふれたらへんたいきんがうつってしまいます。止めなきゃ。でもまにあわない!そう思ったら。
「あーこの人、前にもんだいになってたアッキーって人だー」 「あー私も知ってるー」 「まじぃ?いやーさいあくー」 「くさーい。ちかよんないでー」 「せんせー私この人きらーい」 「私もー。まめっちぃ。この人どっかやっちゃってぇ」 ・・・・おそるべしギャルよびぐん。 女の子たちのいがいなはんのうにあわてたアッキーは助けをもとめておじさんを見ました。 「オゥベイビー、イェェェ」 おじさんはいみのわからないことばをもらし、ためいきをついてくびをなんどもよこにふりました。 「だれおまえ」 わお。 アッキーはえ?え?ととまどいまくってました。そのうちいたたまれなくなったらしく、スタコラにげていきました。 おじさん、友だちって言ってたのに・・・。これがうわさの「てのひらがえし」ってやつでしょうか。 そのあとおじさんは女の子たちとなかよくおしゃべりしてました。 「オトナってこわいね」あつし君がいいました。「うん。こわい」ぼくは相づちをうちました。 「あれ、なおや君いたんだ。いっしょにあそぼーよー」 ぼくらもおしゃべりの輪にまじり、みんなとあそびあかしました。 これですべてがもとどおり。ぼくのチャイルドライフもあんたいです。 さわやかないちじんのかぜがぼくらのあいだをかけぬけます。ぼくらのわらいごえをのせて。 花びらがそらに舞いました。ぼくはこっそりいのりました。このしあわせが、いつまでもつづきますように・・・ おじさんがボソっとぼくにみみうちしてきました。 「明日さ、トムクルーズになってみるから見にきてょ」 ダメじゃん。
おじさんとアッキーはインターネットで知り合ったそうです。前にみつけたジャンクなんとかってとこで。 それにしてもアッキーのようなあやしげなやつをかんたんにしんようするなんて。 そう言ったけどおじさんは「そう?ふつうの人だったじゃん」などとほざいてました。 同じブタどうしなら、ブタなのが当たり前なんだね。なんかなっとくしてしまいました。 さて、おじさんはトムクルーズのコスプレにチャレンジしました。 コンビニで買ってきたというサングラスをいとおしそうにながめてます。 「これでボクもあこがれのトムに・・・」 そんなんでいいのかなぁと思いつつも、おじさんが楽しそうだったので何も言いませんでした。 いよいよサングラスそうちゃくです。おじさんの手がプルプルふるえてました。 じわじわとかおにちかづけて・・・「お・・おおお・・・・ふぉおぉぉおおおお!?」 おじさんのぜんしんがビリビリきてる。そしていま、サングラスがおじさんの顔に・・・・・!! やった!マメクルーズのたんじょうだぁぁぁぁぁぁ!! パキリ サングラスがわれました。ボロボロとざんがいがおちていきます。 おじさん・・・顔もふとってるから・・・ おじさんはカッと目をひらき、口元に楽しそうな笑みをうかべたままかたまってました。
ぼくが声をかけてもはんのうしません。かんぜんにお出かけ中でした。 あまりにあわれだったのでぼくはかえりました。 かえりみち、とおくの方から「ムキィィィィ!!」とやじゅうのようなおたけびがひびいてきました。 まったく。リアルアニマルがっ さてさて、あんなのにかまってるとあたまがいたくなってしまうから ぼくはもうねることにします。てゆうかなんかほんとにあたまいたいです。 いやほんと・・・・・・・・・・・・・・あれ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちょっとこのいたさはしゃれにならないぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なんかきゅうに・・・めのまえが・・・・・・くらくなって・・・ ・・・・・ぼく・・・・・どうしちゃったんだろ・・・・・・・・・・・・ まさか・・・・・・また・・・・・・・・・・・・びょうきが・・・!! ・・・・・やだよ・・・・・・・・・・・せっかく・・・・・・・・ ・・・・手が・・・・しびれ・・・・・・・・・・ ・・・・・くるしい・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・ __________________________________________________________
目をあけると、ぼくはびょういんのベッドにいました。 おなかのあたりがシクシクいたみます。そのくるしさで目がさめました。 これまで何回かにゅういんしたけど、こんなくるしいのははじめてです。 いくらおなかをさすってもいたみがとれません。 つらいです。
ひとりでベッドでねてるとさびしいです。 みんな「だいじょうぶよ」とか「がんばってね」とかあたりまえのことしか言ってくれません。 この前にゅういんしてた時はなんだか楽しかったのに。 なんでだろう。ああそうだ。となりにおじさんがいたから。 今はだれもいないです。
ひまなのはしかたないんですが、おなかがいたいのはたえられません。 今回のはちょっとやばいっぽい。いつもとちがうびょうきなの? だれにきいてもマトモに答えてくれませんでした。「だいじょうぶだから」はもうききあきました。 なんでかくしたがるんだろう。もしかして、もしかして・・・ ぼくしんじゃうのかな。
今日はとてもさむかったです。 だんぼうをきかせてもらってたのにからだはずっとひえたままでした。 さむいのにあせがでてきました。ちょっとあせもかいてます。 おなかもいたいままなのに。からだがどんどんよわってくのがわかります。 すぐねむたくなってしまいます。このまましんじゃったらどうしよう・・・ ひとりでこっそり泣いてしまいました。
こんなにさびしいおもいをするのははじめてです。 とてもふあんで、こころぼそくて・・・かなしいです。 だれかそばにいてほしい。心をつうじあえる人がほしいです。 ああ。こんなとき、あの人がいてくれたなら。 村上さん!
おいしゃさんに言われました。こんどしゅじつするんだって。 今まではそんなことなかったのに。やっぱりおかしいよ! おなかのいたみはどんどんはげしくなっていきます。 なんのびょうきなの?ちゃんとなおるびょうきなの? おいしゃさんは「ちょっぴりめずらしいびょうきなだけだよ」と。 そんな。
おいしゃさんとかんごふさんのはなしをぬすみぎきしてしまいました。 「おやごさんにはなるべくはやくしゅづつするようにすすめておいたから」 なるべくはやくって・・・。まさかておくれじゃないよね?まだだいじょうぶだよね? ふとんをかぶってひとりさびしくふるえてました。なみだがポロポロこぼれおちまていきます。 その時でした。ふとんごしに誰かにやさしくなでられました。 「だいじょうぶよなおや君。私がついてるから」 ききおぼえのある声です。ぼくはおもわずふとんからとびでました。 そこにはにっこりとわらってあの人が。 村上さん。もどってきたんだね!
村上さんとたくさんおしゃべりしました。 おじさんが先生やってることとかアッキーが学校にきたこととか。 おどろいたりいっしょにわらってくれたりしました。 村上さんもりょこうに行ったおはなしとかしてくれました。 おべんきょうのためにアメリカに行ってたそうです。 やっぱりはなせるひとがいるとたのしいな。 ちょっぴりげんきになりました。
学校のおはなしをしてるとみんなのことを思い出してしまいます。 あつし君、げんきかな。おじさんもちゃんと先生やってるのかな。 ぼくのことわすれていないかな・・・ おなかのいたみはどんどんひどくなるばかりです。 学校にはまだもどれそうにありません。 はやくもどりたいな。
村上さんもやさしくしてくれます。でもなんかちがうんです。 村上さんにはふつうにやさしくされるよりもっとたのしいことをしてほしいんです。 おじさんがいたときみたいに。 けどもうそんなことをしてくれるけはいすらありません。 ふつうのかんごふさんです。みんなとかわりません。 さびしいです。
がっこうにもどりたいな。ボソっともらしてみました。 村上さんはえがおで「すぐになおるから。もうちょっとまってね」とかえしてくれました。 「みんなにあうだけでもいいから」と言うと村上さんは少しおこった顔になりました。 「なおや君。おたのしみはあとにとっておかなきゃダメよ」 ぼくはしぶしぶうなずきました。でもがまんするのはつらいです。 ちょっとだけでもいいのに。
しゅじゅつはらいしゅうにきまりました。みんなにもおしえてあげたいです。 村上さんに言うと「しつこいのはだめよ」とおこられました。 だけどもししゅじゅつにしっぱいしたら、ぼくはみんながしらないまま・・ とてもふあんになりました。このふあんをわかちあってくれるひとがいません。 ねぇ村上さん。ぼくこわいよ。とってもこわくなってきたよ。 「大丈夫」としかこたえてくれませんでした。
ぼくはわがままを言いました。 なみだをポロポロこぼしんがら村上さんに言いました。 みんなにあわせて 村上さんはおこらず、やさしくぼくのあたまをなでながらこたえました。 ごめんね。それだけはできないのよ・・・ 村上さんんは泣くのをこらえてました。目になみだがうっすらうかんでます。 ぼくはそれいじょうなにもいえませんでした。 なみだだけがこぼれてました。
村上さんにきかれました。「本当に『めずらしいびょうき』としかきいてない?」 ぼくはうなずきました。そしたら村上さんはかおをふせてむこうをむきました。 どうしたの?ぼくがきてもうしろをむいたままこたえてくれません。 しばらくそのままでいると、ボソリと「かわいそうに・・」って。 ふりかえって・・・とてもかなしそうな目をして・・・村上さんは行ってしまいました。 ひとりのこったぼくは思いました。 もうダメなんだ。
こんしゅうのおわりにしゅじゅつがあります。こわいです。 しっぱいしたらぼくの人生もそのままおわります。 せいこうしてもぶじですむかわかりません。 ぜつぼうです。
ぼくがこんなにくるしんでるのに。みんなわらうばかりです。 くるしいけどやっぱりしゅじゅつはこわい。こわいっていっても大丈夫っていわれる。 そのこころづかいがかえってぼくをきづつけます。 きをつかわないでください。それにしゅじゅつだってうまくいくかわからない。 ダメならダメとはっきり言ってください。 それでもみんなは言います。大丈夫、きっとうまくいくから。 うそつき。
おなかのいたみはいよいよはげしくなってきました。 さいしょのころはがまんできるていどだったけど、もうげんかいです。 しゅじゅつのまえにしんでしまうかもしれません。 ぎゅっとまくらをだきしめて、ぼくはひとりでなきました。 しにたくないです。
どんあにあがいてもしぬのはとめられそうにありません。 村上さんに「がんばるのよ。あとでちゃんとたのしいことがあるから。」とはげまされました。 みんなにあいたい。たのしいことはいまひつようです。 おじさんのへんなこうどうもいまではとてもたのしいおもいでなんです。 もうにどとあえないなんて。
もうダメです。いたみにたえられません。 かみさま。ぼくはわるいこでしょうか。だからこんな目にあうんでしょうか。 そうだ。ばちがあたったんだ。おじさんとあそんでてちゃんとべんきょうしなかったから。 しぬのはじぶんのせいなんだ。 わるいのはぼくなんだ。 ああ・・
かみさまごめんなさい。ぼくがわるかったです。はんせいしてます。 だからおねがい。あしたのしゅじゅつをせいこうさせてください。 しゅじゅつがこわいなんておもいません。 だからぼくをころさないで。
これからしゅじゅつにいってきます。かみさまのさばきをうけてきます。 ふあんでいっぱいです。こわいです。とってもこわいです。 おそらをみるのもこれでさいごになるかもしれません。 ぼくはこのよにさいごのあいさつをしました。 みんな、さようなら。
しゅじゅつはおわりました。いたみもありません。 でもこのからだのかるさはなんでしょう。ふわふわして、このままとんでいってしまいそうで・・・ ちからがはいらない
村上さんは顔をあおくして「すぐにみんなよぶから。それまでがまんするのよ」といってました。 なんでそんなにあわててるんですか。ほかのみんなはわらってるのに。 わらってるのは、ぼくをふあんにさせないため・・?村上さんだけがほんとうのことをおしえてくれる。 ぼくはききました。「しゅじゅつはしっぱいしたの?」 「だいじょうぶよ。みんなよぶから。まめっちにもあいたいでしょ?あの人もよんであげるから。」 せいこうとはこたえてくれませんでした。
まだだれもきません。からだはどんどんかるくなっていきます。 しぬ。 ぼくはさとりました。ぼくはしぬんだ。 このままみんなもまにあわず、ぼくはひとりでしんでいくんだ。 てんしがむかえにくるのかな。おそらのむこうにとべるかな。 ちゃんとてんごくいけるかな・・
村上さんは言いました。「おわかれのときは、キスでおくりだしてあげる」 ぼくはかおがあかくなりました。村上さんのえがおがとてもきれいで・・ なんだろうこのきもち。むねがくるしくてなんだかとってもせつない。 ああ、そうか。そうだったんだ。 ぼくは村上さんのことが好きだったんだ。 きづいたときにはわらいそうになりました。 しぬちょくぜんにきづくなんて。 おそすぎるよ。
おむかえがきたようです あたまのなかがまっしろになっていきます これからぼくはたびだちます 村上さんと、おせわになったひとたちに さいごのわかれをつげました ありがとう・・・
まだいしきはありました。だけどあしたまではもたちません。 しぶとくさいごのじかんをおしんでました。 あたまのなかはまっしろでしたが、なんとかまわりのはなしはききとれました。 だれかがぼくのなまえをよんでます。やさしい女の人のこえです。 ・・・村上さん。村上さんが最後にはなしかけてくれてる。 「なおや君。そのままでいいから。」 村上さんがちかづいてきました。 「やくそくをまもりにきたから。めをつぶってて。」 やくそく・・。おもいだしました。ぼくがなにかいおうとするまえに、村上さんが先にいいました。 「お別れのキスよ」 ぼくはからだがかたくなりました。しにかけてたしんぞうがドキドキしはじめました。 村上さんのキス。しぬまえにさいこうのプレゼントです。 ぼくはちからのかぎり目をぎゅっとつぶってまってました。 クスクスと「そんなにかたくならなくていいのよ」ときこえてきます。 うん、とぼくは小さく答えました。 しばらくそのままのしせいでかたまってると、かおがちかづいてくるけはいをかんじてました。 いきがかおにかかります。村上さんお顔が目の前にあるんだ。 いよいよしんぞうがドキドキいいはじめました。 あったかいきがかかりました。 つぎのしゅんかん、くちびるにやわらかいかんしょくが。 やわらかい。からだはきんちょうのあまりうごきません。 ありったけのしんけいをくちびるにしゅうちゅうしました。 とってもきもちいい・・
そう思ってると、くちのなかにちょっぴりヌルリとしたものがはいってきました。 まさか。じぶんのかおがまっかになるのがわかりました。村上さんの舌・・・ そんなだいたんな。ぼくがあせってるのもおかまいなしに、村上さんははげしくぼくのしたをすいました。 うわ。どうしよう。これがオトナのキスなんだ・・・! ぼくはしょうてんすんぜんでした。 なおも村上さんのしたがせめてきます。 そんな。村上さん。そこまでされるとぼくは・・・ああ・・・ せめられるままにみをまかせ、ぼくはそのかいらくにひたりました。 村上さんのいきづかいもあらくなってきます。 ふぅふぅと、あらいはないきがかおにかかってきます。 ちょっぴりいきがくるしくなってきました。 村上さん。そこまでしてくれるのはうれしいけどこれ以上は・・・ したをすうのもじんじょうじゃなくなってきました。 ほんきでいきがやばいです。いきができません。 村上さん、そろそろ・・・ くちはかんぜんいふさがれてます。なにも言えない。
くるしいです。村上さん。もういいです。 じゅうぶんたんのうしました。だからそろそろくちびるはなしてください。 村上さん。村上さん・・・! ъ( ゚ー^) おおおおおおおおおおおおおおおおじさんッッッッッッッッッッッ!!!!!?????? おじさんが、まめっちが、ぼくのぼくの目の前に。 え?あ、ということは今のキスは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おじさんがニヤリと笑って舌をじゅるりとなめずりました。 うわあぁぁぁぁぁあああああぁぁああああぁぁぁぁああああぁぁああああぁぁぁぁぁぁあああああぁああああああああ!!!!!
村上さんがおじさんのうしろでおなかをかかえて大笑いしてました。 「ねぇ、死ぬと思った?死ぬと思った?ねぇ。ねぇ」 いや、だって。からだがかるくなってきて。 村上さんは「いやぁん」となまめかしいこえをあげました。 「それ、治ってる証拠よォん」 あらほんと。からだがかるくて手足もうごかしほうだいですよ? でもあれですよ。ほら、めずらしいびょうきて言ってたじゃないですかッッッ!! 「小4で盲腸なんてめずらしいことなのよン」 まじぇっすか!!??ていうかそれって。 村上さんはこれ以上ないくらいにっこりわらって答えました。 「盲腸じゃ死なないわよ」 わぁお。ぼくのさきばしりっすか。なおやっち、だいしっぱぁい! けどそれならなんで別れのキスなんて・・・ 村上さんはうるっとした目でぼくを見ました。 「グッバイまともななおや君。ウエルカム、クレイジーワールドよ。」 わぁいイケナイ世界へレッツゴー♪ オシマイヽ(´ー`)ノ
・・・・・・・なんて終われるわけないじゃないですか。 よこにいるこのブタ。こいつのせつめいしてくんなきゃ。 村上さんは「ああこれね。」とブタをこづきました。 ブタはウヒィとげひんなひめいをあげてのけぞりました。 「私がつれてきたの。なおや君の学校にいるって言うから。」 ブタは「へへへ。連れてこられちったぁ」とわらってやがります。照れるなバカ。 「あゆがさぁ。だいたんでさぁ。」 村上さんのケンカキックがさくれつしました。 よく見るとブタにはいろんな傷がついてます。 また村上さんに手をだそうとして返り討ちにされやがったなこいつ。 よろよろとブタがたちあがりました。 「でもね。ぼく気づいたんだ。本当に大切なのは誰かってこと」 気づくなボケ。村上さんにフラれてあたまおかしくなったのか。 いやでもよく考えてみたら、こいつはもとからおかしい奴でした。 とどめのセリフをくらいました。もしやとは思ってたけど、じっさいきいてみると想像以上におぞましいひびきを持ってました。 ぼくのせすじはこおりつきました。 「ああ、なおやっち。君はボクの天使だよ」 エクソシスト呼ぶぞコラ。 このブタ、リアルへんたいです。 ごそごそとポケットから銀紙のようなものを取り出しました。 そしてさけびました。 「このゴムは、絶対お前らの好きにはさせない!」 村上さんが「カミングアウトだわッッ!!」とおおよろこびしてました。 てゆーか村上さん。いちばんひどいのはアンタだよ。
クソブタの熱いしせんと村上さんの笑い声がひびくなか、ぼくはただぼうぜんとするしかありませんでした。 もしかして、そのまましんでたほうがしあわせだったのかもしれない。 くちびるにはあのおぞましいきおくがこびりついてます。 うあ。思い出しただけで悪寒が。 こんなウンコやろうに記念すべきファーストキッスをうばわれたなんて・・・・・!!!! 死にたいです。
あさ起きると、おしりにみょうないわかんをかんじました。 なにかとても大切なものを失った気がしてなりませんでした。 おじさんがまどべにたってそとをながめてました。 ぼくがおきたのにきづくと、顔をこっちにむけてきました。 「おめざめかい?おひめさま。」 なぜかほおをあからめてました。へんなねぐせまでたってます。 おじさんはかってにはなしつづけました。 「そとをごらん。きぼうのひかりでみちあふれてるよ」 そとはあめでした。 「ボクたちのきぼうだよ。いっしょに新しくうまれかわるための、きぼう。」 待てコラ。なんでぼくまでいっしょなんだよ。てめぇ一人で行きやがれ。 「光の向こう側に行けば生まれ変われる。」 だからしんでないっつの! ぼくがはんろんしようとすると、サっとおじさんの手が伸びて口をふさいできました。 すごいちから。ぼくはひっしにもがきましたが、その手ははなれませんでした。 フウフウとおじさんが息を荒げるのが聞こえます。 じっとりとしたしせんがぼくにそそがれていました。 やめろ。はなせ。はなせったら! なんどもなんどもおじさんをたたきましたが、肉がプヨプヨするだけでダメージをあたえられません。
ていこうすればするほど、おじさんのほおがあからんでいきました。 目をカッと見開き、口元にはぶきみな笑みをうかべてます。 ひたいにはジワッとあぶらあせが。 「旅立とう。きぼうの光のその先へ」 こうふんしてこえをあらげてます。 やめて。おねがいだからやめてください。 ぼくはそっちにきょうみなんかありません。ぼくは、まともなにんげんでいたいんです。 そっちの世界につれてかないで! おおごえでさけんだつもりでしたが、すべておじさんの手におおわれてかきけされました。 あらゆるていこうはむだにおわり、されるがままになるしかありません。 いやだ。ちがう。ぼくはちがう。ぼくはちがうぞぉぉぉ!!! なおもぼくはさけびつづけました。 「光の果てに見える世界。そこが、」 そんなぼくにおかまいなしに、おじさんはみみもとでささやきました。 「そこがボクらの、新しい世界だ。」 NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!! お し ま い
J( 'ー`)し ??????? ?? ?? ???????? (`Д) ??????????????? ?????? J( 'ー`)し ???????????????????? (`Д) ??????????? ????? ? ??? ?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o __ ゚ 母 | の | 墓 | ∴ ('A`) ?????? ?? ???? ──┐ ∀ << )
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ワーワー! /ヽ__/ヽ キャーキャー!そんなことは無理 そんなことは無理__/ヽ /⌒ヽ/ oヽ─/ oヽ/⌒ヽ /ヽ__/ヽ _ / oヽ─/ oヽ _| ( ∨ ) / /⌒ヽ/ oヽ─/ o ヽ/⌒ヽ ( ヽ ∨ / ) そんなことは無理.. / ヽ ( ∨ ) | /丶__/ヽ /⌒ヽ / ヽ /ヽ__/ヽ ヽ / /⌒ヽ/o ヽ─/ o ∧ │∧ │/⌒ヽ /oヽ─/ o ヽ/⌒ヽ そんなことは無理 ( ヽ ヽ/ / ヽ- / ヽ /⌒ヽ( ヽ/ )/⌒\ ∧ ∧ ノ ヽ /⌒\ / O ヽ_/ O \│ │そんなことは無理│/ ヽ─-/ .ヽ /⌒ヽ \ ( ( ヽ / )/ヽ ノ /丶 ヽ / O ヽ─/ O ヽ/ | )/ヽ \ /ヽ ノ / ヽ / ヽ ゝ ( ヽ/ ) │ / ヽそんなことは無理/  ̄ ̄ ̄ \ \ ヽ / ノ / /ヽ ヽ / /ヽ___/ ○ /ヽ ヽ ヽ そんなことは無理 / ○ ヽ / ヽ ○ /⌒\/ ヽ / / ヽ /ヽ /ヽ / / ヽ / ヽ ヽ / / ヽ / ヽ /そんなことは無理 ______/ ヽ │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ / ヽ____/ ヽ \ │○ ヽ___/ ○ / \ ヽ___/ ○ ヽ │ ヽ / / ○ ヽ___/ ○ ヽ ヽ / ) │ ヽ / / ヽ / ヽ ヽ ノ ノ ノ. ヽ/ ( ヽ / ) ∨ / ノ そんなことは無理 ヽ / そんなことは無理 そんなことは無理
ルルルル… ___ ∧_∧ ||\ \ Σ(´∀` ) || |二二| ( つつ ||/ / |二二二二二二二二二二| || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ∧_∧ ガチャ ( ´∀`)コ ( oロ.ノ ヱ `u―u'~~~~'〔◎〕 """"""""""""""" ___________ ∧_∧ / ( ´Д`)コ-vw√レv-< 日本政府はもっとマスコミを指導すべきだ! ( oロ.ノ ヱ \ `u―u'~~~~'〔◎〕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ """"""""""""""" ∧_∧ <「そんなことは無理」 ( ´∀`) ミ ガチャ!!! ( oロ つΠ `u―u' 〔◎〕 """"""""""""""" ∧∧ / 中\ (;`ハ´)]O ( つ〔◎〕~ ツーツーツー・・・ と_)_)
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 l i''" u u i彡 | 」 u ⌒' '⌒ | ,r-/ <・> < ・> | l u ノ( 、_, )ヽu| < いいぞ ベイべー! ー' ノ、__!!_,.、| 「外資が狙ってる?!」とかで煽ってるヤシは、ドヤ信者だ! ヽ u ヽニニソ l それを真に受けて値幅制限が解かれてないのに ,r''i ヽ, u. / 買い向かうのは、よく訓練されてないドヤ信者だ! ,/ ヽ ヽ ___/:: `ヽ / ゙ヽ 、::::: ゙l, ホント ボロ株相場は地獄だぜ!フゥハハーハァー |;/"⌒ヽ, \ ヽ: __ l ri ri l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | ゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l | ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" / ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | | !
あの……落としものですよ? .∧__,,∧ (´・ω・`) (つ夢と) `u―u´ あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ?
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 l i''" i彡 .| 」 /' '\ | ,r-/ -・=-, 、-・=- | l ノ( 、_, )ヽ | ちくしょう・・・ ー' ノ、__!!_,.、 | ∧ ヽニニソ l /\ヽ / / ヽ. `ー--一' ノ/ヽ __,冖__ ,、 __冖__ / //ミミミヽヽ ヽヽヽリリリリノノノノノノ `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /ミ 彡 ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /ミ ,,、,、,、,、,、,、,、,、,、、、彡 __,冖__ ,、 ,へ / ミ,ィ i''" i彡 `,-. -、'ヽ' く <´ 7_// 」 ._ノ^ v 、`i彡 ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、ハ.;j \| n 「 | /. | <=・=> <=・>| ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' _ノ( 、_, ) | ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i / _ `ヽ ! l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' / r' ,..二''ァ ,ノ |l (,・_,゙> / { ' ノ l /''''"´ 〈 / ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i { l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | ! |l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -''、,...、| :l ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j { |l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''-ー‐-' } . n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! l | ::. `ーーー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. |
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ 「想定の範囲内」 ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 「人の心は金で買えます」 「世の中、金だ、愛情だって金で買える」 l i''" i彡 「サラリーマンは現代の奴隷階級」 .| 」 ー' 'ー | 「自称中流は、いまや下層階級」 ,r-/ -・=-, 、-・=- | 「起業家は現代の貴族階級」 l ノ( 、_, )ヽ | ー' ノ、__!!_,.、 | 『ずるい手でも法律に触れなければ勝ち』 ∧ ヽニニソ l 『大衆の7割はバカで無能www』 /\ヽ / 『そんなんじゃ、ずる賢い 人にだまされちゃいますよwwww』 / ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、 ______ / (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う/諭 / /吉:/| ~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____ ヽ/`、_, ィ/ ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/諭//吉 :/| / / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
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みかん / ピンポーン ∧ ∧ \ (* ‘ω‘ *) ___ /\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ____ / ※ \_____ |\__\ ヽ※ ※ , | | ヽ _ イ <ニュースの時間です \ / ※ ※ ,※ _l 、| rニニr' `─────|\ ――‐リ\ | | ̄ ̄ (  ̄| ∧ ∧ (;;゚;;) (>< ;) ( ) (;;゚;;)(;;゚;;) (∩∩ ) ( ) /(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)/\ v v /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/ | |/ 川  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( ) ) ∧ ∧ ((( * )‘ω‘( * ))) ___ /\(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;) ____ / ※ \_____ |\__\ (;;゚;;)(;;゚;;) ヽ※ ※ , | | ヽ _ イ<ポイント取り消しが決定 (;;゚;;) \ / ※ ※ ,※ _.l 、| rニニr' `─────|\ ――‐リ\ | | ̄ ̄ (  ̄|(
メエー ∠Y"´゛フ ;' ゝ‘,,ェ) ; '(,,゜∀゜) ゛;(ノ ';) ヾ,;' '; ''∪''∪
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ダ キ イ ワ ブ モ ド 夢 ノ ア の ど 跡 も が 圖 Λ_Λ ( ´∀`) ( )
( ⌒ ⌒ ) ( ) (、 , ,) || |‘ ミミ ヽヽヽヽリリノノノ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 l i''" i | 」 \' '/ | 妄想ですよ!妄想!だから妄想ですから! ,r-/ <・> < ・> | ウチも 2ちゃんねるさん も、 l ノ( 、_, )ヽ | ハッカーにやられてたんですよ! ー' ノ、__!!_,.、| ∧ ヽニニソ l _ / ヽ / \ / _ `ー--一' \ // ̄ ̄(_) | |ししl_l ( | |
_ _ /::::::;ゝ-──- 、._/::::::ヽ ヾ-"´ \::::::| / ヾノ / _ _ ヽ | /::::::ヽ /::::::ヽ | l (:::::-::ノ ▼ ヽ::-::::) l ` 、 、、、 (_人_) 、、、 / `ー 、_ `ー' / /:::.ー─‐.:::ヽ''´ ,./::::j ヾ:::j、 { } ゝ,, ,,ノ::) (:::::::=-` ― ´ー=:::.ヽ  ̄ ヾ:::) _ _ /::::::;ゝ-──- 、._/::::::ヽ ヾ-"´ \::::::| / ヾノ ,,.r/ _ _ ヽ ,'::;'| /::::::ヽ /::::::ヽ | l:::l l (::::::・ノ ▼ ヽ・:::::) l |::ヽ` 、 、、、 (_人_) 、、、 / }:::::::ヽ!`ー 、_ ヽノ / . {:::::::::::::::::::::::::::.ー―――''"´ ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ `ー-"
∧..∧ . (´・ω・`) なんつったりしてな cく_>ycく__) (___,,_,,___,,_) ∬ 彡※※※※ミ 旦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ どっ!! / \ ワハハ! / \ / \ ∞ l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡 (, )(,, ) ,,)( )( )
_ミ`ー‐、 `⌒丶、'ー-、_ + 十  ̄\―ヽ._ 二_‐- \ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、  ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘ + ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― +  ̄\ ! =,. -‐ 二_ /ヽヽ _ ヽ.._ ノ /ヽヽ \  ̄ 〉 ー- ノ三二 + \ _ 十  ̄―/ ,' /二  ̄ _ _ ∠、 ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄ ∠、 oノ _ / l /二 / ,イ |二_ oノ / / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋ / /^ヽノ  ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_ /^ヽノ 彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ + + `⌒  ̄∨ ̄∨― ぐ ぐ る ―  ̄ __. ∩2z、 る ん _ -  ̄ ∧_∧ ― ニ二./ / 十 ん (´Д` ) /`/ , ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } + / / / リ | | / ノ C、/ / ╋ / | |/ / // & \____/ / ノ/ _/―'' ⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十 /  ̄ ̄`ー- ...,,_災__,/| / + / ノ {= | | + ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、 十  ̄ ╋
/,\ ノTフ ー┼― /,\ ノTフ ー┼― _ ,−、 |三l. ノ、 ー┼- |三l. ノ、 ー┼- / `i .ノ レ\/ \ (二ナヽ. レ\/ \ (二ナヽ _人_.ノ/ ./ヽ. /ヽ. / ll. /. ヽ__,./ _ ヽ、 . −、 / / |!、 ノ , ´ `゛ ヽ ( ) ./| / ./ ヽ./ " 、_,..| * ', ノ` ー '; / |  ̄| ̄ ノ | | . / /i { * ヽ lヽ、__. j´ j | __|__ '| ・ ・ !. / l. '、 ヽj`ー、_ `ー、 / ヽ、 / ! ヽ `ー-' Ο ` ー´ '、
∧∧ ∩ ( ´∀`)/ おやすみー 三 _| つ/ヽ-、_ 三 / └-(____/  ̄ ̄◎ ◎
F5 F5 F5 F5 F5 F5( ゜д゜) F5 F5 F5 _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_F5 F5..\/ / F5 F5 F5 F5 F5 F5
(^ิ∀^ิ) (ʘิิДʘิ) (´^ิ_^ิ`) (◔ิ_◔ิ) ( ・ิω・ิ) (◛ิc_◛ิ) (♥ω♥) (^ิ3^ิ) (ゝ_ξ) (╬☉д⊙)
ちんぽっぽがデフラグ中。。。 ∧ ∧ (*‘ω‘ *) ( つ□ ) ■■ ■■□◇ ◇□□□  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧ ∧ (*‘ω‘ *) ( つ□つ□ ■■ ■■ ◇ ◇□□□  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧ ∧ (*‘ω‘ *) / ( つ つ ■■ ■■ ◇ ◇□□□□□ ─  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /' ヽ\  ̄| ぼいんっ! □ ∧ ∧ ちんぽっぽ♪ ■ ■ □ (*‘ω‘ *) ■■◇ ◇ □ □□⊂ ) ≡3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| □ ∧ ∧ □■ □ (*‘ω‘ *) ■■◇■◇□□ ( )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(*'∀`) 「ねーねー、かーちゃん」 J('ー`)し 「なぁに、どくちゃん」 (*'∀`) 「『辛気』って、なんて読むの?」 J('ー`)し 「それはねえ、『からけ』ってよむのよ。」 (*'∀`) J('ー`)し (゚д゚) J(゚д゚)し
_____________ / / \ ____/_______/_ _ _ _ _ _ ヽー―ヽ______ | ̄|| 4219 樹海行きバス || | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i二|| || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. :┌|:| || ̄|| | ̄ || || || ̄|||.______| ̄| ̄| ̄| ̄|i二|| [|| || [:]| | || || | ||._.||._.|| |||.| ̄|| | |_|_|_|_|i二|| || ∩_∩|||. .: | | || || | || .|| |||.| || | | .| |.i二|| || (´ー.`|||\. .: | | || || | || .|| |||.| || | | .| | | || ⊆⊇⊂|||| \. ; | | || || |__||_____ ||_|||.|_|| | |二二 |二二| | |二二:二二二二:二二二ニニ| || ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | || || || /⌒.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |―――\/――――‐.|― || || || || . (´∀` )< 樹海行き臨時便用意すますた。 [|口口 ┌―┐ 口口| [] || || || .|||:0( ) \_______ |〕 |二口二└―┘二二二口二ニ|| ||_||__||| | | | |_ | | _||| : || _/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_ゝノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_ゝ(_(__) ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_ゝノ ̄ ̄ ̄
ソー ... ∧∧,, ,,,,_ (* ・_)っ/,'3 `っ .〜(..∪) . `---'´ >> プワッ! ∧∧". 、ゞ'"'ッ, ミ* >_)っ,,ミ ,'3 彡 .=ミ..も) . シ,, ,;; ヾ
.┌━┐ ┌━┐ ┃┌╋──╋┐┃ └╋┘ └╋┘ ┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐ ●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃ └━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです ┌╋┐ ┌╋┐ ┃└╋╋━━╋╋┘┃ コピペしてみやがれ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ └━┘┘ └└━┘
、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 / / \ \ / ● ,,. .,, ● ヽ |. (__人__) | ''-、、,,,,,,________,,,,,,
賞与 Xマス 有馬記念 仕事納め 大晦日 元旦 仕事始め . ∧∧∩:::::::::::::::::: /,_ ┴─/ ヽ ∧∧ ∧∧ ┃:::::::::::::::::::::::::::::∧||∧ . (・∀・)/:::::::::::::::::::::(・_.,》.'(・_,》)ミ ヽ::∩・∀・) (・∀・)∩..┃::: ∧∧:::::::::::( ⌒ヽ ⊂ ノ::::∧ ∧::::::::/ ,,__,ニ、、 | ヽ ⊃ノ /⊃ / ...┃:::('д` )::::::::::∪ ノ (つノ :::('д` )::::::::| Y~~/~y} `, | ヽ )つ〜( ヽノ ....┃:::と ヽ:::::::::::::∪∪ (ノ ::::(∩∩ ):::::: | .,k.,.,!,.,.,r| ,!く (/ し^ J ..┃:::⊂,,_UO〜::::::::::::::::::
___. ∩゛ ∧空∧ ((( ))) /\ /. ――┤. -=・=- -=・=- | | ∧ ∧{´ ◎ `}____( ´∀`)\ う \ ./(. = ,= | ∧∧ ∧_∧ | | ( ´ー`) ):::/´∀` ;:::: \ヽ(`Д´)ノ゛\ ま\ |||\┏┓/∫ (=゚ω゚)ノ~ ( ´Д`)// \ < .∧|∧ /::::::::::| .¶_¶. \い\ V/ ∧,,∧ ∬ 〜( x) / / ,一-、(´ー`) /:::::|::::::| (ΦдΦ)/~ \棒\ || ミ,,゚Д゚ノ,っ━~~ U U / /| / / ̄ l⊂ヽ \/|:::::::::|::::::| γ__ ∧w∧ 旦∬ 人 ミ ,,, ~,,,ノ .n THANK YOU 2ch ■■-っ ┌───────┐ \ ( ゚Д゚ )∩゛ ( ゚ー゚)と..ミ,,,/~),ヽ(凸)ノ~ and.. ´∀`/. | ● ● | ヽ ノ / ̄ ̄し'J\[Y] GOOD-BYE 2ch WORLD! /| .┌▽▽▽▽┐. |____|__||_| )) / ● ●、ヽ (. ┤ .| |. |□━□ ) (゚Д゚)? |Y Y \ またどこかで会おうね.. \. └△△△△┘. | J |)∧_∧ |.| | .▼ |∀゚) |\あ\ | ∀ ノ " , 、 ミ | \ /■\ _人 |∧∧∩゛∧_∧∩゛∧_∧ | \り.\ | - Å′ ゝ∀ く | ( ´∀`)___/( ゚Д゚.)'/ ( ´∀` )/ (・∀・ ),. |. \が\. | ). \ Λ_Λ \ ( O ) 冫、 U / ( / ⊂ ⊂.)ヽ(´ー`)ノ゛ \と.. ∧_∧/(´Д`;)<丶`∀´> |││ │ ` | | ∪ | | ( ( ( ( へ (゚д゚)〜⌒(゚ー゚*) (-_-) (・ω・` ) (_(__(__)(・∀・) ∪~∪ (_(__) (_(_) く ⊂⌒~⊃。Д。)⊃⊃⊃(∩∩)(∩ ∩)
γ ̄ヽ r'-'| O | 〜 ねぇ……俺のこと好き? `'ーゝ_ノ 〜 ∧_∧ | ,| 〜 (-Д - ) ,,-/ ̄|、 O旦と ) ヽ__シ (__(__つ ブンブンブン γ´`三´ ̄ヽ | O 三 O | ゝ__,,三、__ノ ∧_∧ | ,| ( T T;) ,,-/ ̄|、 O旦と ) ヽ__シ (__(__つ
∧∧ プシュッ (,, ゚Д)o ( つ[] 〜(_つと) []c、 ゴキュッ <(, )i / ノ (,ノ_,,つつ
______ . (_,_,_,_,_,_ _,) | ゚。 `i i´。|--、 | ゚ ノ)゚ノUo。.|┐ | |。゚ (,,゚Д゚o゚ | | | | 。゚ (ノ つ。゚.|_| | | ゚。 |゚ 。|。 .゚.|__ノ !___!___!___.! ∪ ∪
┏┓ ┏┛┗┓∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧ ┗┓┏ ( (-( -( -( -д ( -д) ┏┛┗(つ(つ/つ// 二つ ┗┓┏ ) .| /( ヽノ ノヽっ ━━ ・・・ ┗┛∪∪とノ(/ ̄ ∪ ┏┓ ┏┓ ∧ ┏ (( (\_ ∧ ∧ ∧ ∧ Д)っ ┗┓ ⊂`ヽ( -д- ) _)д-) ) ノノ ┏┛┗⊂\ ⊂) _つ ┗┓┏(/(/∪∪ヽ)ヽ) ノ ━━━ ・・・ ┗┛ ∪ ̄(/ ̄\) ∧∧∧ ∧∧-д-)-) ( -д)―〇 ) ───<⌒/`ヽ_つ-、ヽ──・・・ <⌒/ヽ-、ヽ_\ /<_/____/ <⌒/ヽ-、___ /<_/____/
/ / / / / /| 。 ; ,'3ミ . o /|/|/|/|/| /| o ゚ 。 '"', / / / / / /| 。 。 /|/|/|/|三ll/| 。 // / |三||/| 。 ゜ /|/.∧ ∧|三||/| 。 /| ( ;゚д゚)三||/| ゚ 、ゞ'"' ッ, /| (つ つ|三ll/| . ミ . ,'3 彡 。 /| |/∧.' / /| 。 シ,, ,;; ヾ` 。 /|∠ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 。 / / | 雪…じゃねえ!! | 。 /|/l \______/ o ; ,'3ミ . / / / / //|。 '"', o /|/|/|/|/|/|
【荒巻スカルチノフの成長】 青年15才 _,,..,,,,_ ./ ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''" 児童9才 _,,..,,,,_ ./ ,' 3 `ヽっ l ⊃ _つ `'ー--‐'''" 幼児3才 ,,,,,,_ /,' 3 `っ !,,,,c,,,.っ 乳児1才 ,,,,_ /,'3 `っ `‐‐‐' 生後9ヶ月 _,,,,. 〈,'3 `3 `''''" 生後3ヶ月 (,'3 `3 `'''" 誕生直後 (,'3`3 胎児 (:3っ 胚 L
∧_∧ ( ゚´∀`)、 わーい 荒巻だぁ ,ノ_つ,' 3とノヽーっ と__,| ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''" ∧_∧゙ モフモフフカフカギュウギュウギュウ ( 。゚´∀`)、゙ ,ノ_つ;' 3とノヽーっ と__,| ⊃ ⌒_つ `'ー---‐''''' わぁ 、ゞヾ'""''ソ;μ, ( ̄")(ヾ ,' 3 彡 ブワッ ドテッ ( (_/ミ ミ ,ノ O彡 ミ <と___ノ/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
荒巻の丸焼き ∬∬∬ _,,..,,,,_ ./ # ##`ヽーiニ3 _ l ⊃ ⌒_lニ3_ ( `'ー---‐'''''" )
「カイリュー!龍の息吹だ!」 少年は叫んだ 「チルタリス!負けるな!こっちも龍の息吹だ!」 もう1人の少年も叫ぶ そしてフィールドに激しい爆発が起こる 「うわあああぁぁ・・・・く・・・・」 フライゴンがやや圧されるようだ 少年も少し焦りの表情がうかがえる 「どうした、もう終わりか?その程度では俺には届かん」 カイリューの少年は余裕があるようだ 「まだだ・・・まだ諦めん・・・・俺は最強のドラゴン使いになるんだ・・・そのためにはるばるジョウトにやって来たんだ・・・・そして此処まで来たんだ後もう少しじゃないか・・・・」 「そのあと少しはとてつもなく大きい差だぞ?」 カイリューの少年は相手の考えてる事が分かってるかのようにこう言った 「余裕ぶってるのも今のうちだ!俺にはまだ切り札がある」 「ほう・・・・なら見せてみろ、カイリュー!冷凍ビーム!」 冷凍ビームはチルタリスを捕らえ氷漬けにした・・・ 「チルタリス、戦闘不能!」 「後1匹だ・・・・こいつが通じなければ・・・・いや、後先は考えるな!やるだけやる!それだけだ!出て来い、フライゴン!」 カイリューの少年の表情が少し曇った、しかし向こうはそんな事を気にしている余裕は無い 「フライゴン!龍の息吹!」 「さっきと同じだな!それじゃ俺は越えられないな!」 「カイリュー!冷凍ビーム!」 冷凍ビームはフライゴンに命中し、フライゴンは凍っていく・・・しかし脱出 だがフライゴンのダメージは大きい、もう1発は耐えられそうにない 「このままでで終われるかあぁ!フライゴン!破壊こ・・・・」 少年はこのまま龍の息吹を続けたのでは倒しきれないと判断したのか破壊光線を撃とうとするが躊躇した・・・ 「俺のカイリューもヘバってる。破壊光線なら恐らく俺のカイリューを倒せるだろうな・・・・だが次のターンのお前は無防備だぞ?」 カイリューの少年は揺さぶりをかけた 「それでもこれしか手は無いんだ!フライゴン!破壊光線!」 「何!」 フライゴンの渾身の破壊光線はカイリューを倒すのに充分な威力があった・・・ 「カイリュー!戦闘不能!」
「・・・・・・」 カイリューの少年は顔に焦りの色が浮かんでる・・・ 「出て来い、バンギラス」 バンギラスが現れフィールドには砂嵐が巻き起こる、特性「砂起こし」である しかし互いのモンスターには砂嵐は効かない・・・・フィールド上が隠れただけにすぎなかった 「バンギラス速攻だ!岩雪崩!」 反動で動けないフライゴンに少年のバンギラスは容赦なく岩雪崩をぶつけた・・・・ 「フライゴン・・・・まだ戦(や)れるか?」 オボンの実を食べたフライゴンは気合の雄叫びを上げた 地面タイプであるフライゴンに岩攻撃はあまり効いてない様である 「まずいな・・・・地震は浮遊特性の所為で当たらない・・・岩雪崩や噛み砕くでは倒しきれない・・・・破壊光線しかないか・・・」 「フライゴン!地震!」 「ぐぅ・・・・」 バンギラスを確実に捕らえダメージを与える 「なるほど・・・素晴らしい強さだ・・・だがこれでお前の挑戦は終わる!バンギラス!破壊光線!」 「終わってたまるかあああ!!」 「な・・・・にぃ・・・かわしただと・・・・」 「フライゴン!反撃の地震だあ!」 「ぐ・・・・(負けるのか・・・俺は・・・・)」 砂嵐を地震が更に舞い上げる為、視界が悪い バンギラスは・・・・まだ立っていた・・・ 「気合の鉢巻か! しかしまだ終わりじゃない!」 バンギラスは堪えたものの反撃に転じれない 「これで終わりだ!追撃の地震!(勝った!)」 辛うじて立ってる状態のバンギラスに容赦の無い地震が襲い掛かる 激しい地震の後、辺りは静寂に包まれる・・・・ ・・・・・・・・せん!」と微かに聞こえた瞬間 激しい爆発が再度起こり、フライゴンは力尽き落下していった・・・・
「フライゴン戻れ!」 少年が慌ててフライゴンをモンスターボールにしまう 決着! 「フライゴン!戦闘不能!よって勝者!チャンピオンワタルーーーー!!」 ワタル「はぁ・・・はぁ・・・・(運が良かった・・・連続で気合の鉢巻が発動するなんて・・・ いや・・・これはバンギラスの気持ちだ・・・・それ以外の何物でもない・・・)」 もう1人の少年は悔しさで涙を滲ませている 「ちっくしょおお・・・・・あと・・・・ほんのちょっとだったのに・・・」 ワタル「さっきの言葉は訂正しよう、君と俺に差は無かった!」 「何をかっこいいような事言ってやがる、次にやったら勝つのは俺だ!また来るからな!」 ワタル「ああ・・・また来い!俺は待ってる!ここで!!」
┌―――――――――――――――┐ |. ..| |. ..| |. _,,..,,,,_ ..| |.. / ,' 3 `ヽーっ゙ .| |. l ⊃ ⌒_つ . | |. `'ー---‐'''''" ...| |. ..| └―――――――――――――――┘ | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄| ∧ ∧ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄| ( ) ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ プンプン l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ ( `Д) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U (((◎ ̄ ̄ ̄◎ .◎ ̄ ̄ ̄◎ ◎ ̄ ̄ ̄◎ ◎−>┘◎ キコキコ
人 (__) ウンコー! (__) /⌒ヽ( ・∀・ )つ● { (/⊃ ノ ___ ヽ (__⌒ワ') (三(@ に二二二) _) r' └───`
人 (_) (__) ウンコ ━(・∀・ )━━ !!!!! (´´ ┳⊂ ) (´⌒(´ [[[[|凵ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ ◎U□◎ (´⌒(´⌒;;
いよいよ二日後にジムリーダー試験を控え、 その緊張の為か、 僕はなかなか寝つけず一人夜風にあたっていた。 一応コートは着ていたが、 寒くなってきたのでその場にゆっくりと腰掛け、 ポケットからカイロを取り出して両手に握りしめた。 静かな、静か過ぎる夜だった。 トクサネでは珍しく雲り空の為に星や月は覆い隠され、 灯り一つ無い景色が寂しさをいっそう募らせた。 突然背後から物音がしたのでビックリして振り返ると、 そこには双子の妹のランの姿があった。 「どうしたの?眠れないの?」 「……そんな感じ。」 フウはそう言って溜め息をつくと、その場に倒れこんで尋ねた。 「だって…ランは怖くないの?不安じゃないの?」 ランは呆気に取られた様子だった。 「大丈夫だよ。」 ハッキリとした答えだった。そう言うとランもその場に腰を下ろした。 「私達は今まで二人で頑張ってここまで来たんだから。フウももっと自信を持って良いと思う。それに…」 一瞬言葉に詰まったかと思うと、ランの顔が急に近づいてきた。 不意に二人の唇が触れた……ような気がした。 「あんまり上手に言えないけど、 私達はお互いの"絆"が大切なんだから…ゴメン何言ってるかわかんないね。」 ランはそう言うと家の方向まで一目散に駆けて行った。 僕はその場で真っ赤になって暫く動くことが出来なかった。
この国の何処かには、隠れ里と呼ばれる場所があります。 其処には妖(ポケモン)といわれるもの達が棲んでいて、静かにひっそりと暮らしています。 リーフも、其処で暮らす妖(ポケモン)の一匹でした。 しかしリーフは純粋な妖ではありません。父親が人間だったからです。 ニューラ混じりの半妖でした。 リーフはいつも今はもういない父親のくれた龍の牙の首飾りを大事につけてました。 里の中でただ一匹、半妖のリーフは皆から疎まれて里の外れに一匹で暮らしていました。 ある日リーフは隠れ里に迷い込んできた人間の男と出会いました。 男は名を弼(たすく)といいました。 弼からは懐かしいお父さんと同じ『匂い』がしました。 里に迷い込んできた人間は、見つかれば殺されてしまうという掟があります。 リーフは弼を匿って、一緒に暮らすようになりました。 日を追うごと、リーフはどんどん弼に惹かれていきました。弼もリーフを可愛がりました。 リーフは一生懸命弼に尽くしました。。 そうなるのが自然の流れであるかのように、リーフは弼にからだをあげました。 自分のものなら全部弼にあげる。いつしかリーフはそう思うようになっていました。 弼は帰る方法を、いつもしきりにリーフに聞いていました。 弼の国では戦が起こっていて、自分は戦場にいかなければならない、と。 その切羽詰まった表情に負けて、ある日とうとうリーフは『言ってはいけないこと』を話してしまいます。 元の世界に戻る為には、位が高く強い妖の力が必要だということ。 でも、力が弱い妖でも死と引き換えになら人間を帰す事ができるということを。
弼は酷い男でした。 父親と同じ人間である自分を慕っているリーフに、 「なら俺の為に死んでくれ。」と言ったのです。 リーフは頷きました。 だって、自分のものならなんだって弼にあげられる。 妖の者の証である藍色の瞳からは、涙がぽろぽろと零れていました。 リーフは弼の持っていた短刀を手に取り、刃を自分の躰に突き立てました。 手が震え、一度では上手くいかなくて、何度も何度も…。 リーフの胸から、お腹から、血が吹き出しました。 緋色の血に濡れ、苦しそうに喘ぎながら弼の名前を何度も呼びました。 やがて呼ぶ名前も…意識もかすれて始めてきました。 でもリーフは薄っすらと微笑んでいるようでした。 気が付くと、弼は見覚えのある景色の中に居ました。其処は元の世界でした。 ふと傍らを見ると、其処には朱く染まったリーフが倒れていました。 哀れなその姿に何故か胸が締め付けられて、弼はぐったりとして動かないリーフに手を伸ばしました。 弼はリーフの首飾りをそっと外し、大事そうに握り締めました。泪が止まりませんでした。 「すまない・・すまない・・っ」 そっと小さなリーフの躰を抱きしめました。母親の胸で泣いている子供みたいな姿でした。 ≡fin≡
人 (__) (__) あなた、おかえりなさい (,, ・∀・) お茶にします?それともウンコー!にします? ( つ旦O と_)_)
人 (__) ━━━━O(__)━━━━ロニニ>● ∧,,∧(・∀・,,) /ο ・ )Oニ)<;;> ウンコー! / ノ lミliii|(ヾゝ (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ ヽニフ|_| (_/ ヽノ (_ヽ
∧∧ ∧_∧ \ (,,・ω・) (´・ω・`) / l | / // \ |ヽ)(/ /○ つ / / .人 \ 〜| 、。 (_(_⌒) /⊂(#・∀・) / (__) パカ \U"U ヽ。∬ しし'/ / ノ∪ / ∩(____) \ ∧∧∧∧ / し―-J |l| | / .|( ・∀・)_ < > 人ペシッ!! // | ヽ/ < 糞 > (_) " ̄ ̄ ̄"∪ < の > (__) ─────────< 予 尿 >────────── 人 < 感 > 人 (__) < !!!! > (__) パタパタ (____) /∨∨∨∨\ (__) ∩ミ Σ(・∀・ ,,) ハッ / ::|||W.C| .\ ⊂(・∀・,,⊂⌒ヽつ ( O┬O .../ : :::::|| ̄ ̄|| .\ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ/:::::::::::::::|| ガチャッ \ / . i:::::::::::::::|| || \ |:::::::::::::::||∧_∧ |:::::::::::::::||´・ω・`) おまちどうさま・・・。 |:::::::::::::::|| o o旦~ |:::::::::::::::||―u' ||
ちょっとー、落し物だよ。ニヤニヤ 人 (___) (___) ( ・∀・ ) ウンコー ( o●o ))) `u―u´
「・・・続いてのニュースです。本日未明、タマムシシティの広場で爆発が起こり、近くにいた三名が死亡、十一名が重軽傷を負いました。 爆発の原因はマタドガスによるものと思われ、市警では先日のロケット団によるドガースとの自爆テロと手口が似ていることからロケット団の関与があると見て捜査 ブツッ またロケット団か。カオルはそんな呆れとも憎しみとも取れる感情をテレビの電源にぶつけた。ロケット団。現在カントーで最大規模、世界でも有数の犯罪組織である。 行うことは殺人、恐喝、婦女暴行、果てはポケモンによる爆発テロと多種多様である。 そんなロケット団も、元から凶悪な犯罪組織であったわけでは無い。ロケット団は、最初はただの非行少年達の集まりであった。 やることも精々万引き程度。警察もその場しのぎの対策しか取らなかった。それで充分こと足りたからだ。 だがある男の手によって、ロケット団は空前の犯罪組織と化した。その男の名はサカキ。暴力団の一組員だった彼だが、彼が行いたかったものは、 暴力団が行う「社会への反抗」程度のレベルではなかった。「社会そのものを自分の手中に治める」それがサカキが心に思い描いていたものだ。 それを実現するためには暴力団という小さな組織では到底出来ない。彼はすぐに暴力団をやめ、自らの理想を実現するため自分を頂点とする組織の構成に取り掛かった。 その基盤として選ばれたのはロケット団だった。 表面上ではワルを気取っていたロケット団の者達。だが実際は若者らしい純粋な心を持つ者達だった。純粋であるからこそ、彼らはサカキの詭弁にまんまと騙され、 彼らは社会に反抗するものから社会を壊すためだけに動くサカキの手の中で動くマリオネットと化した。 警察がロケット団の変化に気づいたときにはもう遅かった。ロケット団は既に警察の手の届かないほどにまで強大化、凶悪化していた。 その中に本当は優しい、話せばちゃんと分かってくれる若者達の姿は何処にも無かった。
ロケット団が一日たりとテレビに映らない日は無くなった。カオルはテレビから聞こえてくる「ロケット団」という 言葉が耳に入るたび強烈な不快感に襲われた。シオリ、カオルの妹はそのロケット団に殺されたからだ。 ※ ※ ※ 数ヶ月前、カオルとシオリは自分達の住むハナダシティの郊外で遊んでいた。無邪気なシオリと無邪気に遊んでいる時こそがカオルが一番心が安らぎ、 一番楽しい時間だった。そして川に入り、水をかけっこしながら遊んでいるカオルたちには周りの景色など映らなかった。そしてカオルたちが気づいたとき、 そこは無人発電所の前だった。電気タイプのポケモンが自家発電するのに充分なエネルギーを出すことが分かった十数年前に、発電所はその役目を終えた。 今となっては機械の中に微量に残る電流目当てで電気ポケモンがたまに現れるだけの場所となった。 「ねぇねぇ、あそこ入ってみようよ」 シオリは昔から好奇心旺盛だった。そこに山があれば登り、そこに川があれば泳ぎ、そこにウツボットがあれば中に入った。 当然彼女はその後重傷を負い、親にこっ酷く叱られた。だが彼女の好奇心が落ちることは無かった。今日もカオルの返事を 待つことなく発電所へと入っていってしまった。発電所にはピカチュウなど安全なポケモンもいるが、コイルなど危険なポケモンも 多数いるので周りからは「入ってはいけない」と念を押されていた。だが「入ってはいけない」はシオリにとって「入っていいよ」と同義の言葉だった。 「ちょ、シオリ!?」 カオルも急いでシオリの後をおって発電所の中へと入った。自分がいるのに何でシオリを止めなかったんだ、と親に怒られるのは自分だからだ。 それもあるが、それ以上にカオルはシオリの純真さと好奇心に感服し、嬉しかった。そんなシオリをずっと見ていたい。 そんな思いがカオルを発電所の中へと追いやっていった。 ところが、カオルが発電所の中で見たものははしゃぐシオリではなく、しゃにむに暴れるシオリだった。 中には電気ポケモンしかいないはずの発電所にRマークのついた服を着た者たちと、地面タイプのポケモン、ガラガラがいた。 シオリはその中の一人に羽交い絞めにされ身動きもろくに出来ない状態だった。
「・・・シ、シオリを、放しなさいよ!」 得体の知れない謎の集団に恐怖を感じながらも、カオルは声を振り絞って叫んだ。だが心の中でこうも思っていた。 こう言って素直にシオリを放すなら、最初からシオリを捕まえて無いだろう、と。 「ヤダね」 そのカオルの期待を裏切ることなく、シオリを捕まえている男はあっさりと答えた。 「こいつは俺達がやっていたことを全部見ちまったんだよ。この社会をぶっ潰すための計画をよ。 こういう奴をそのまま返したら何処でどう喋られるか解んねぇ・・・この意味、あんたにも分かるよな?」 その男がスッと右手を上げると、あのガラガラが物を投げる構えを取り、そして持っていた、通常のものよりも尖らせているホネを投げた。 男はニヤリと笑ってシオリの首根っこを掴み、自分から出来るだけ遠ざけた。それが何を意味しているのかはカオルにもすぐに分かった。 「シオリ!」 カオルはシオリを助けるために走った。 ドッ その音がガラガラが自分にボディブローを加えた音なのか、ホネブーメランがシオリに当たった音なのか、はたまたどちらもなのか、 カオルには分からなかった。ただ一つ分かっていたことは、自分の意識が薄れていくことと、シオリの左胸が赤く染まっていることだけだった。 『・・・どうする?一応こいつも殺しとくか?』 『いや、この子は私たちの計画を直接見たわけではありません。サカキ様も無駄な殺生は好まないでしょう。それよりも、サンダーの捕獲が最優先です』 『そうだな。じゃあこいつは・・・』 カオルが目覚めた場所は、ハナダシティ郊外の草むらだった。 ※ ※ ※ あれから数ヶ月が経っても、あの時の赤く染まったシオリの姿が目に焼きついて離れない。それどころか、シオリと共同で使っていたこの部屋にいると、 無邪気で可愛かった頃の彼女が思い出され、それが余計に赤く染まったシオリの姿をおぞましく感じさせた。 この気持ちを少しでも和らげるため、カオルは外の空気を吸いに行くことにした。 「あらカオル、どこに行くの?」 「・・・シオリのところ」 「カオル!あんた何言って・・・」 母親の怒声を聞くまでも無く、カオルは力任せにドアをバンと閉めた。
シオリのことを忘れるために家を出たカオルだったが、結局はシオリとの思い出の場所、シオリと最後に遊んだハナダ郊外の川へ来ていた。 どちらかと言えば外で友達と遊ぶよりは家で友達と遊ぶのが好きなカオルは、外に出るといえばここぐらいしかないのである。 「シルバはいいね。なーんにも考えないでそうやって遊んでればいいんだからさ」 カオルは川の中にいる、自分の唯一のポケモンであるシルバと名づけたシェルダーに愚痴るように呟いた。 カオルとシルバには特別な出会いというものは無い。カオルが生まれたとき、シルバは既にカオルの家に当然の如くいたからである。 どうやら父親が釣りをしていた時にたまたま釣れたので持って帰ってきたらしい。だがカオルが生まれてからはいつのまにか カオルがシルバの世話係となっていて、いつのまにか『カオルのポケモン』としてモンスターボールの中に入るようになったのであった。 シオリを失ったカオルの気持ちを知っているからか、はたまた知らないからか、シルバは野生のコイキングと何の迷いも無く遊んでいる。 その姿は実に楽しそうで、自分を励ましているのではないんだろうな、とカオルは後者の考えをとっていた。 「はぁ、自分もシルバになりたいよ・・・」 あからさまな皮肉をカオルはシルバに言った。だがシルバはその言葉を言葉の意味のままとったのか。 この世の幸福を全て背負ったような顔をしてシルバはカオルに飛びついてきた。普通のシェルダーの倍の大きさがあるシルバは重さも四倍以上。 十キロ近くもあるものがいきなり自分に飛び掛ってきたので、カオルはバランスを崩して川に落ちてしまった。
「・・・ハハ」 自分のトレーナーが水浸しになってるのに、何事も無かったかのようにまた遊び始めたシルバを見て、カオルは乾いた笑いを浮かべた。 ――不意にそのシルバの顔に緊張が走った。 「シルバ?」 カオルがそう声を掛けた。するとシルバは一瞬こちらを見、次にあの忌まわしい場所、シオリと永遠の別れをすることになった、無人発電所の方を見た。 火力発電所であったあそこには未だスモッグが立ち込めており、数百mと離れてないここからでも発電所の姿さえ人間であるカオルには見えなかった。 だがシルバには見えるのだろう。シルバの表情に表れている、恐ろしいことが。シルバが突然発電所の方へと泳ぎだした。 「シルバ!そっちは・・・!」 そういう暇もなく、シルバはスモッグの中へと消えていった。シルバに何かあっては困るが、その行き先は本当なら行きたくも無い発電所。 だがもうここにはいないシオリを取るか、それとも今ここにいるシルバを取るか。カオルにとっては愚問であった。
「(・・・何、あれ・・・)」 何とか勝手に発電所のほうへ行ってしまったシルバを捕まえたカオルだったが、既に発電所のすぐ側へと来ていた。 そこでカオルは、スモッグのせいで外からは見えなかった光景を目にした。見たことも無いポケモンが大規模な空中戦を演じている光景を。 「・・・『デストロイ』、そろそろ終わらせろ」 何者かがそう言うと、『デストロイ』と呼ばれたポケモンの方が見たことの無いポケモンの首を力任せに掴み、 そして地面へと叩き付けた。見たことの無いポケモンは羽をピクピクさせている。そしてポケモンに 声を掛けたのとは違う方の誰かがモンスターボールにその見たことの無いポケモンを収納した。 「思ったよりも手こずりましたね・・・?そこにいるのは誰です?」 スモッグが掛かっていたとはいえ近づきすぎていたか。すぐにカオルは見つかってしまった。 大人しくシルバと共に出て行くと、ポケモンに声を掛けたものとポケモンを捕まえた者は、数月前にも見たRマークの服を着たロケット団であった。 この二人の、特にシオリを殺した男を見た瞬間、カオルの中に恐怖と怒りがこみ上げてきた。 「ん?こいつ、前に来た時もいなかったか?」 「そうですね。それに、今回はばっちりと見られてしまったようです・・・」 カオルをよそにブツブツと二人が話し合っている。 「仕方ねぇな。んじゃこいつも殺るか」 「まったく、あなたは人を殺すのが好きですね。じゃあ私はサンダーをサカキ様にお見せしてきます・・・そうそう、あり得ないとは思いますが、 『デストロイ』を傷つけるような真似はしないで下さいね。でないと本当の首を切られますよ」 そう言い残すと男は自分のモンスターボールからケーシィを取り出し、姿を消した。 残ったシオリを殺した男はカオルの方へと歩いてくる。
「へへ、これでお前も『シオリちゃん』のところへ行けるな。え?」 その瞬間、カオルの中で何かが切れた。気が付くとカオルはシルバを両手で抱えて男に投げつけていた。 固い上に重いシルバをもろ頭にぶつけられて男はもんどりうっている。 「痛い?でも、シオリはもっと痛かったのよ!」 「・・・のガキいい気になってんじゃねぇぞ!『デストロイ』、殺っちまえ!」 先ほどまでは余裕さえ感じられた男の真っ赤に染まった顔からは、ただ「カオルを殺す」という殺意しか感じらない。 『デストロイ』はその男の命を受け、口内に何かとてつもないエネルギーを溜め始めた。それを見てカオルは思い出した。 このポケモンの名は「カイリュー」。全てのポケモンの中で最強の力を持つ、ポケモン界では「四天王」と崇められるワタルしか持っていないはずのポケモン。 そしてカイリューが口内に溜めて発射しようとしているものは「破壊光線」と言われる、ポケモンが使う中では史上最強を誇る技である。 カイリューの口から、破壊光線のエネルギー波が発射された。
よける暇は無かった。カオルが破壊光線が発射されたと気づいた時には、光の渦はもうカオルのすぐ目の前に迫って、次の瞬間にはその光の渦がカオルに直撃していた。 波乗りや地震など、自然の力をポケモンが操る技であったなら別だったが、破壊光線のようにポケモン自らがエネルギーを作る技は、人間には効果が薄い。 ポケモンであれば一撃で瀕死の重傷を負わすことが出来る破壊光線であっても、人間であるカオルにはそこまでの効果は無かった。 だがそれでも最強の力を持つカイリューの破壊光線は伊達では無い。まるで鉄球をぶつけられたかのような痛みがカオルを襲った。 その激痛の中で、カオルにはある疑問が浮かんでいた。本で見たカイリューの説明には「力はあるが人に危害を加えようとはしない優しいポケモン」と書いてあった。 四天王のカイリューもワタルの教育もあるかも知れないが、それでも他のポケモンよりも優しいというか甘いというか。とにかくカイリューはそんなポケモンのはず。 それがたかがロケット団のポケモンになっただけで人に攻撃するようになるのか?と。 「・・・『デストロイ』のことか?」 カオルのその疑問が顔に表れていたのかもしれない。男が話し始めた。 「こいつはな、俺達が今やってる実験の『試作機』なんだよ。ポケモンの脳波に直接信号を送り込んでな、操るわけだ。 ポケモンの性格なんか関係ねぇ。俺達の思い通りに動いてくれるんだよ。本来の力はそのままにな」 ポケモンを操る。カオルとシルバにはそれがどうしても許せなかった。カオルはシオリを殺したガラガラも操られていたのだろうと思ったから。 シルバはもちろん、自分の仲間ともいえるポケモンが操られているから。
「んでこのカイリューはその中でも一番完成度が高かった奴だ。本当に俺の考えたとおりに動いてくれる。 カイリューの力と俺の頭脳があれば、伝説のポケモンサンダーでも太刀打ちできないってわけだ。 まさにコードネーム『デストロイ』に相応し…」 「シルバ!」 男が言い終わる前にカオルは叫んだ。シルバから強力な冷気、「冷凍ビーム」が発せられる。 爬虫類に近い体質を持つカイリューは冷たさに弱い。ある程度は効くかと思われたが、シルバのそれでは威力が低すぎた。 結局はカイリューと男を怒られてしまうだけだった。 「・・・『デストロイ』、焼き貝にしちまえ・・・」 カイリューが再び破壊光線のエネルギーを溜め始め、そしてすぐさま光の渦を発射した。 ポケモンであるシルバがあれに当たれば瀕死の重傷を負うのは間違いない。下手すれば死ぬ。 だがシルバはその光の渦に当たらなかった。何故ならカオルに当たったからである。 「な・・・?」 男は信じられないという顔をしていた。カイリューの破壊光線を二発もくらえば人間とはいえ骨の数本は折れるだろう。 ピカチュウの電撃でしびれるのとは訳が違うのだ。自分のポケモンを守るためとはいえ破壊光線に自ら辺りに行く奴など前代未聞であった。 「・・・・・・シルバ、大丈夫?怪我とか・・・してないよね?」 涙を流しながらシルバが自分をさすっているのがカオルにも伝わっていた。それを感じてカオルはふぅと息をついた。 自分の側にいるものが死んでしまうのはもう嫌だった。それが自分の妹であっても、ポケモンであっても・・・。 カイリューがまたエネルギーを溜め始めた。狙いはもちろん自分とシルバ。カオルはシルバを自分の胸のほうへと引き寄せてギュっと抱きしめた。 こうすれば例え自分が死んでもシルバには傷一つ付かない。カイリューはリスクの高い破壊光線を何発も打って疲れているはずだ。 もう一発打たせて、そのスキを付けばシルバは逃げられる。カオルは自分が死んでも、シルバの命を守ろうとしたのだ。
カイリューから光の渦が発射された。 「シオリ、やっとあんたのところに行けるね・・・」 カオルは静かに目を閉じた。走馬灯というやつだろうか。この十数年間の思い出が次から次へと蘇ってくる。 シオリと桜の木の下でお花見をしたこと。シオリと海岸で花火をしたこと。シオリと落ち葉で焼き芋を焼いたこと。 シオリとカマクラを作って、そのままそこで朝まで眠ってしまったこと。カオルの思い出の中にはいつもシオリがいた。 そしてその思い出の続きはあの世で・・・ ガパン―― 何かが開く音がした。少なくとも破壊光線が自分に当たる音ではないことを感じたカオルはすぐ目を開けた。そこはシルバの中だった。 「シルバ、あんた・・・」 シェルダーの時のシルバではさすがにカオルが中に入ることは出来ない。シルバはパルシェンへと進化していた。 元々大きさが二倍であったシルバは進化してももちろん二倍の大きさ。少なく見積もっても3mほどはあった。 シェルダーは本来水の石が無いと進化は出来ないはずだが、おそらく自分の命を顧みずに自分を守ろうとしてくれたカオルへの、シルバの恩返しなのだろう。 シルバが殻を閉めた。その瞬間軽い衝撃がカオルに伝わってきた。あまりにも小さなものだったので、カオルにはそれが今まで自分達を散々苦しめてきたカイリューの 破壊光線による衝撃だとは気づかなかった。なんせパルシェンは最も硬い外骨格を持つポケモン。例え地球が無くなってもパルシェンは生き残るとも言われているほどだ。 カイリューの破壊光線にもビクともしない。シルバが固く閉ざしていた殻を開けてカオルが外に出ると、カイリューよりも大きいパルシェンを見て硬直している男がいた。 シオリを殺したはずのその男が、カオルには小さく見えた。
「シルバ、冷凍ビーム」 パルシェンとなったシルバの冷凍ビームは、シェルダーの時のそれとは比べ物にならない威力を持っていた。 体と同じく倍の太さがある冷凍ビームをまともに受けたカイリューは、激しく苦しみながら地面へと倒れた。 「デ、『デストロイ』!?くそ、何だあのパルシェン・・・?」 「次はあんただよ?」 そうカオルが言うと、男はカイリューをモンスターボールの中に入れてそそくさと走り去っていった。 その後姿は、シオリを殺した時の男と同一人物とは思えない貧弱さが漂っていた。 カオルはシルバを見た。ありがとうと言わんばかりに。シルバもこちらをジッと見ていた。いいえ、こちらこそと言わんばかりに。 カオルが次にすることは決まっていた。「ロケット団を止める」。このままロケット団を放っておけば、またシオリのような人が出てしまう。 そして、あのカイリューのように自分の意思を捻じ曲げられてしまうポケモンも。たった一人で組織相手に何が出来るかは分からない。 だが不思議とカオルに迷いは無かった。自分には頼もしいパートナー、シルバがいる。シルバがいれば、何でも出来そうな気がした。 シオリの仇を取る訳ではない。ただ誰かに自分の大事な人を殺され、自分のように悲しむ人を増やしたくないだけだ。 カオルはシルバをモンスターボールに戻した。
-l- : 人 ||n: (__) [ (~ (__) ウンコー! | \( ・∀・)つ● q l工工工工工l, 人 |> llllllll| ロロロロ| ロロエi._ (__) ウンコー! i〜i 〓 _|_EI|lニl| ::::::::::::l::::::::::::::|@_ (__) '〜|____ 匚l-i| |王ノ`ー┴─ー┬┬┬┴┬|( ・∀・) __匚}_____ ≡ |┴┴┴┴┴┴┴=====''''''''''''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//7// / ゝ /////ミミミ 人ヾ/ ガッ ~~~"""''"""''''"""~~"""'''''"""""~~~"""''''"""~~"""'''''"""~~ " ' ' て`Д´。)::。::::::":。○ゴボゴボッ
人 (__) (__γ⌒'ヽ ア゙ア゙ア゙ア゙ーー (,, ・∀・i ミ(二i ヴンゴーーーーー / っ 、,,_| |ノ ( ̄__)_) r-.! !-、 `'----'
\ ウンコー ワッチョイ! / + \ ウンコー ワッチョイ! / + .人 .人 人 + (__) (__) (__) (( ∩,,・д) (,,・∀・) (д・,,∩ )) + ヽ ⊂ノ (⊃ つ (⊃ 丿 + (__(__) (__ノ__ノ (__)し' +
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人 人ウンコー♪ 人 人 (__) (__) (__)ウンコー♪ (__) (__) ∩__) (__), (__) ウンコー♪ (, ・∀・ ) | |・∀・) (・∀・ ) ( ・∀・) ウンコー♪ (( ⊂ ⊃ / ,⊃ (⊂、 ⊃゙ ((⊂ ,⊃)) (( ⊂,,, ノ゙ ((( ,,_,,⊃゙ ((⊂,,,_,, ) (( ( ,,_,,⊃)) (__/,, ヽ_),, (_/, ヽ_),,
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ピカチュウの再起がないまま、このスレは埋め立てられてしまった・・・ だが、ヤツのレスに固執しない澄んだレスを思い出すたび、 俺はなりきりから足を洗おうと思う・・・ だが、この道を行く限りきっと交わることもあるんじゃないか・・・ ピカチュウ・・・今、おまえはどこにいるんだ・・・
ピカたん愛してるよ
まぁ、本人(本ピカ?)にやる元気がないんなら仕方がない。 元々潮時が近かったのかもしれないね 楽しかったよ、ゆっくり休んでちょ。
∧ (゚、。`フ ノ ヽ (uu ,,)o
________∩_∩ / ノ ヽ ( ノ⊂ ̄))) ̄⊃ /|ヽ (_ノ ._ ̄ 0'ヽ 0' / |ノ .) (_) ヽ i ( ∋ノ | /――、__ ./(∩∩) / /| ヽ__ノ | / ./ | ( | ( ’’’ | ( / |__ヽ.L_ヽ Lヽ_ヽ ''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "'''. むしゃむしゃしてやった 草なら何でもよかった 今は反芻している
人 (__) (___) ウンコー(・∀・ ) ⊂ \ (⌒__) (_) 人 (__) (___) ( ・∀・)ウンコー / ⊃ (__⌒) 人 (_) (__) (___) ウンコー(・∀・ ) ⊂ \ (⌒__) (_) 人 (__) (___)
ウンコ-コココココ!! 人 (__) (__) ≡つつ● ○> (,, ・∀・)≡つ≡つ● ●) (っ ≡つ≡つ● / して_)_≡つつ●
人 ⊂⊃ (_ ) ⊂⊃ (__) ウンコー in the sky ⊂⊃ (,, ・∀・) ⊂ つ フワーリ ノ ノ ノ (_ノ _ノ ⊂⊃ 彡
(\ \\ (\ ((\\ | (\\ ( (_ヾヽ ( )((\/) ( ( ヾ ) ( )( (ヾ/)″ し し//((_.)((/) バサバサ し///ヽ(___)し/)″ し(///(,,・∀・)/ヾ ウンコー! (/(( O┬O ≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ ⌒・ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
\ 人 \ (__) (__) ウ (,, ・∀・) ン  ̄  ̄ ⊂ つ コ ̄  ̄  ̄ ( つノ オ / (/ \オ / : ォ / || . ォ \ / | : ォ \ / | / ∧__∧ / r( ) < ウンコー! 〉 つ / ⊂○ ノ...,_ / し' ) --一'''"
人 (_) (__) ( ・∀・)つ うんこー♪ (( (⊃ (⌒) )) (__ノ 人 (_) (__) うんこー♪ (・∀・ )__ (( ⊂⊂ _) (__ノ ̄ 彡 人 (_) (__) うんこー♪ (・∀・ ∩ )) (( (⊃ 丿 (__)し'
人 (__) (____) ( ・∀・) ウンコー!! ピョン (つ┳つ ピョン ピョン (__)||__) ピョン ⊂§⊃ § ⌒ヽ〃⌒ヽ〃 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
_ (__) 人 \(__)/ ̄ トレター! ( ・∀・ )  ̄ ̄ ̄
う〜ん〜こ〜♪ 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__)うんこー♪ ♪ (__) (__) (__) (__) , ( *・,_・) (´・ω・`)≠)n=ョ. .(゚∀゚*/‖ヘ, ξ*’ー’*ξ =∪=∩=ゝ,) ( ▽ つ ,ノ (, つ━╋━━ (mYm_) ♪ / `ー'"ヽ /"" ゙゙ヽ /" ( .∬ ) <二ニニニ二ア ~~~UJ~~~. ~~~UJ~~~ ~~~UJ~⌒†⌒ ].[~UJ~].[
人 (__) (__) おまえさっきウンコー!しただろ☞(#・∀・)☜そうだウンコー!しただろ
「う〜〜対戦対戦」 今 チャットを目指してお気に入りを開いた僕は高校に通うごく一般的な高校生 強いて違うところをあげるとすればポケモンに興味があるってとこかナ―― そんなわけでメガニウムパークのVAGチャットにやって来たのだ ふと見るとチャットの中に誰かが一人入室していた ウホッ!いいトレーナー… (ハッ) そう思っていると突然そのトレーナーはは僕の見ている目の前で対戦希望をしはじめたのだ…! (ゴゴーン・・・) 「やらないか」 そういえばこのチャットはルサ版の対戦ができることで有名なところだった いいトレーナーに弱い僕は誘われるままホイホイと応戦希望をしちゃったのだ
彼―― ここでの対戦もやりなれてるらしく応戦希望するなり対戦場を指定されてしまった 「よかったのかホイホイついてきて 俺は初心者だってかまわないで倒しにかかるようなヤツなんだぜ」 「こんなこと初めてだけどいいんです… 僕…あなたみたいな人好きですから…」 「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあ全力でいってやるからな」 言葉どおりに彼はすばらしい構築だった 僕はというと自分の構築のみすぼらしさに身をふるわせてもだえていた しかし その時予期せぬでき事が…
(カチカチッ) 「あっ…!も もう3体選びました…」 「ん?もうかい?意外に早いんだな」 「ち、ちがう… 実は上の三匹しか技を埋めてなくって ここに来たのもそのためで…くうっ」 「そうか… いいこと思いついた お前 その構築にサンダース入れてみろ」 「えーっ!?サンダースですかァ?」 「ポケモントレーナーは度胸!何でもためしてみるのさ きっと電気に強くなるぜ ほら 遠慮しないで使ってみろよ」 彼はそういうと対戦を終了して僕のためにパーティー鑑定をはじめだした (人の構築の弱点を的確につくなんてなんて人なんだろう・・・) しかし、彼がそういった理由を考えているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・・
「それじゃ…入れます…」 「サ…サンダースを入れました…」 「ああ…つぎは自分で考えてみろ」 「それじゃラグラージを入れます…」 (カチカチ) (カチャカチャ) 「いいぞ 地面に強くなっていくのがわかるよ しっかりジュカインや拘りヘラクロス対策もしとかないとな」 (カチッ) 「くうっ!マタドガスしかない…!」 この初めてのパーティー鑑定は、一人だけでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした あまりに的確なアドバイスに構築が完成すると同時に僕は ポケモンという知識の海の中であっけなく果ててしまった 「ああ――っ!!」
「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな ポケモンの欄がパンパンだぜ」 「はっはっ」 「どうしたい」 「あんまり気持ちよくて… こんな構築組めたの初めてだから… はあ…」 「だろうな 俺も初めてだよ ところで俺の構築を見てくれ こいつをどう思う?」 「すごく… スキが無いです…」 「スキが無いのははいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだよな」 (ヒョイ!) 「あっ…」
「こんどは対戦するんだろ?」 「ああっ!!」 「いいぞ… ハピナスとサンダースならこっちが有利だ…!」 「出…出る…」 「なんだァ?いきなり拘りエアームドを出すのか?普通なら冷凍ビームを警戒すると思うが」 「ちっ ちがう…!!」 「なにイ? お前もハピナス?お前俺を暇人とまちがえてんじゃねえのか!?」 「しーましェーン!!」 「しょうがねえなあ いいよ、いいよ 泥試合にしといてやるからこのまま出しちまえ PP戦になるでやりまくるのも いいかもしれないしな!」 「え―――っ!?」 ――と こんなわけで僕の初めての封印の洞窟体験は 泥仕合な結果に終わったのでした…
i'⌒i | |廿 | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ◎ | | | | [] | | | | | | | | | | | 人 | | | | (__) | | | | (___)∩ | | | | ( ´∀`)/ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎] | / / / i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) i ,. '" i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i i ,. ',. i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ i ,. ' i / i i / i i / i i i i_____i______i
.人 (__) (__)D あ、もしもし?警察ですか? ( ・∀・)○ ___ ( ノD……/◎\ 人 (__) (__)D 今、ヤフオクでですね・・・ ( ・∀・)○ ___ ( ノD……/◎\ 人 (__) ∩ (__)D ウンコ!ウンコ!が。 ミ( ・∀・)○ ___ ミ⊃ ノD……/◎\ 人 (__) (__)D え?ですからヤフーのオークションで、 ( ・∀・)○ ___ ( ノD……/◎\ 人 ))プル プル (((__) ∩ (__)D ウンコ!ウンコ!なんですよ!! ミ( ・∀・)○ ___ ミ⊃ ノD……/◎\
人 ウン♪ウンココ♪ウンウン♪ (__) ココココ♪ ウンココ♪ ウンウン・・・ ♪ ( ´・ω・) ♪ _m9 )>_ キュッキュ♪ /.◎。/◎。/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
r ⌒ヽ (´ ⌒`) ポポポッポー ! .l l 人 (__) カタカタ (__) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・#)< ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウン・・・・ _| ̄ ̄||_)_\______________ /旦|――||// /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | |_____|三|/
ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ!!!!!!!!! 人 人 人 人 人 人 人 人 人 (__) __) __) __)__)__)__)__)__) (__) _) _) _) _) _) _) _) _) (,,・∀・) ∀・)∀・) ∀・)∀・) ∀・)∀・) ∀・)∀・) ..( O┬O ┬O ┬O ┬O ┬O ┬O ┬O ┬O ┬O ≡ ◎-ヽJ┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎
思えば このバイト帰りの雨―が ことの始まりだった 雨やどりのつもりで思わず入ったポケモンセンター 誰かの対戦にギャラリーが集まっていた(見てみよう) 「ふー、ひどいめにあった」 「おー!凄い凄い!」 「ホー、すごいメジャーポケ」 しかしおれにとってメジャーポケなど興味のないものだった あるのはポケモンにとってはワキ役でしかないマイナーポケの登場 そうおれはマイナーポケが大好きだった いまだってつまらない対戦のあいまに マイナーポケを使ういいトレーナーをさがしてしまうのだ
対戦にジュゴンやエネコロロを使っているいいトレーナーを発見した俺は しばし彼らの対戦を一人で観戦していた すると 「ヘェ、ノコッチかぁ」 突然私の隣にもう一人観戦者があらわれたのだ なんのつもりなのだろう、この青年は… こんなにマイナーばっかりの試合をわざわざ観戦するとは ゲームボーイにはヤンヤンマのシールが張ってあり 何もかもおれ好みの青年だった そういえばこのポケセンは色々なトレーナーがいることで有名だった 彼もマイナーポケが好きなのだろうか おれがマイナーポケをあさるような目で見回していたからよってきたのだろうか 「わわっ、このコンボ。一撃かよ」
彼はマイナー好きに違いなかった なぜならこのコンボ一撃かよ、と言ったときのターンは エネコロロがねこのてからぜったいれいどを放っていたのだから 「あーあとうとう落ちちゃった」 かれはこれ見よがしにメモを取りだし始めた それはマイナーポケのことがかなり色々書き込まれているのが 横から見てもはっきりと見てとれた おれはどうしようもない衝動にかられた ああ、彼と対戦したい、してみたい・・・! 「あなたおれと対戦してみたいんでしょ?」 そういうと彼はかばんの中から通信ケーブルを取り出した 「一目見たときから気に入ったんです。あなたもマイナーポケが好きなんでしょ?」 「は、はぁ・・・」 「どうぞ。対戦しましょうよ」 おれはもう限界にきていた そしてふるえる手で彼との対戦を始めたのだ 「すごい…!トロピウスの色違いだ!」 「さぁ、対戦お願いします」 おれは青年のそのトロピウスを激闘の末プクリンで倒した 事件はその時起きた!
「よーし、そこまでだ。いいかげんにしなこのマイナー野郎」 「な、何を・・・」 「フフン、聞いて驚くなよ。 おれはてめえらみたいなマイナー野郎をぶっつぶすためにここに来たんだよ!」 「!!!」 「マイナー好きの振りをしていたらまんまとはまりやがって さぁ行けファイヤー!こんなカスぶっ殺しちまえ」 「何かしら?」 「厨房だろ?」 「おれたちはな、てめえらみたいなへんなのがいるから こうしてわざわざやってきてるんだ。それもマイナーポケを改造で作ってな!」 「か、改造だって?」 「当たり前だ。誰がこんなクズわざわざ育てるかよ。 ところであんた名前は?」 「砂村俊介です」 「俊介さん・・・か、あんたマイナーポケをそこまで育てるなんて異常だぜ」 自分だって改造しておいて―と言ってやりたかった。 しかし結果としてマイナーポケを使ったのはおれだという事実は 否定できないのだ それからもやつはおれをうす汚いマイナー野郎とののしり続けた まるでサディスティックにマイナーポケが変態だと言わんばかりにののしるのだ
そうなのだ― この男はマイナーポケ使いをなぶることによって 自分が正常だという優越感を味わっているのだ 「ところであんた、高校生だろ? このことが学校にばれたらどうなるだろうな マイナー高校生、対戦希望」 (やめろ・・・!) 「そうすりゃあんたは世の中から永遠に・・・ 「いいかげんにしてくれ!」 シュンスケはマグカルゴをくりだした! 「なにー?ファイヤーにマグカルゴだと!? こ、このやろ〜」 ファイヤーの大文字!効果は今ひとつのようだ マグカルゴの岩雪崩!効果は抜群だ! 「いてェェ〜、ちくしょ〜」 弱い・・・ こいつは改造してても対戦技術は殆ど無い男なのだ そう思ったとたんにおれがさきほどの欲望が頭をもたげてきた 「な、何をしようっていうんだ・・・」 「わかってるくせに」 メジャーポケを狩るという興奮が― おれに理性を失わせていた
「まさか・・・フリーザーもマグカルゴで」 「だいじょうぶ。岩雪崩の命中次第さ」 「お、おれが悪かった、だからゆるしてくれよォ・・・」 「技を選べよ」 「ちくしょォォ」 そしてマグカルゴで4匹目のホウオウも倒してしまった 「いいかげん鳥以外も出せよ。でないと全滅するぞ」 「かんべんしてくれよォォ」 4倍岩雪崩で伝説ポケを倒していく快感が全身を貫いた しかしその一方でおれの頭のかたすみでは さめた考えがよぎってもいた この若い男はマイナー使いのおれをいためつけることにより 優越感をみたそうとした いわゆるメジャーポケ使いという有利な立場を利用して弱いものいじめをしたのだ とすると今のおれのしている行為もこいつとおなじ弱いものいじめではないのか メジャー使いという畏敬の人物が 対戦もできない弱い人間と知りそいつを倒すことで優越感を満たしているのではないのか たぶんそうだろう。だがそんな考えも しぶれるような快感がしだいにうすれさせていった 今はただこのすばらしいエクスタシーにひたりきるのみだ
うんこ乱れ飛び〜!! ●= ● 〜● ● // !! ウンコ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━●!!!! ii ● // =● ● ii ● ● ●〜 ●
ウンコー ウンコー 人 人 (__) (__) ≡≡(__) ≡≡(__) ≡≡ミ,( ,,・∀・) ≡≡( ,,・∀・) ≡≡ミ_u,,uノ ≡≡ミ_u,,uノ ピョンピョン "~" """ ::: "~""~"
o 。 o ∧∧ 。 ブクブク oo 。 (*゚ O゚) \ つつ \ つつ ∫ ̄ ∫ ,-┴-、 |sage| `‐-‐´
゚(´・ω・`)゚(´・ω・`) (・ω・`)o(・ω・`)o ○(´・ω・)○ ゚(・ω・`) ○o  ̄| ̄| o | ̄ ̄| 。  ̄| ̄|∧ ∧ o | ̄ ̄|・ω・`)y━○  ̄| ̄| / | ̄ ̄| U ^^^^^^^^^^^^^
_________ |ぬるぽ 105円 | |ハイオク 121円 | ../\ |軽油 78円 | / @ \  ̄ ̄ ̄■■ ̄ ̄ ̄ ̄ ../∧_∧∧\ ___■■____ / (´∀` ゚Д゚) \ | ロッポンゾー 歓迎 | . \ モナギコ石油/  ̄ ̄ ̄■■ ̄ ̄ ̄ ̄ \__ __/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ___________________/ | ____________ | /いらっしゃいませ〜 | | | .| | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ------------- 、 | ぬるぽ満タンだゴルァ! | .._____ /  ̄ ̄ ̄.// ̄ || | <________ | | .|_____| / .∧// ∧ ∧.|| | ∧■∧..||〓〓〓||f [/_________.(゚//,[ ](゚Д゚ ,)|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ・∀・)| ̄ ̄ ̄`|] ||_ @ ___|_| ̄  ̄.∪|.| |_________________________| ガア (つ つ @ .|コ .lO|--- |O゜.|___ |.|_|ニニニニニニニニニl.| | | | | .|」 |_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_______| l⌒l__|| ブルゥン (_(__) ̄ ̄ ̄ ̄ ∴∵`--' ̄ ̄`ー' ̄ ̄ ̄  ̄`--' `ー'
. :::';;;;: . . ..,,,;;: . . :;;;;;:.:;;,, ..:.;;;;.: :;;''' .:';;; . . .:.:;;;;;':. . . .,,,,;,,...,, .:;;;' : .:;;;;; .: ,,,;;;,,, , .:;;;';;''' ''';;;;,, . :.;;;;' . .: ;;;;;;;;'''' ';;;:.:.. ,;: . . ''''''" ';;:;' ''''; .:.';;;;,,;;. ''' ,.:.:';;;;,,,, ,、―-、 .;.';:;.:.: ;;;;;;:.;.;... -、_ (_二ニ=っ,、;;;:.:;.:;...:.:...''''''''''' `‐-、_ ( ´∀)f、 `''、:..:.:. .: `-,ノ つ; / (〇 〈-`'" (_,ゝ ) `‐-、_ (__) `'‐-、,_.. `‐-、._
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < 分かるよ、その気持ち!! ||日||/ .| ¢、 \__________ _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 / ヽ/ ヽ l l l l l l ,. ‐'' ̄ "'' 、 ,,. --‐┴─-- 、 / ̄ "'' -、 / ,.-‐''"´ \ _/ ヽ l / ヽ l l / ● l l ヽ l (_人__ノ ● ヽ / そんな事言われても ,,>-‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ ウチ ポン・デ・ライオンやし / l ヽ_/ / ゙ヽ l ` 、 l l l ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 l l, / ヽ / ヽ, / ヽ、,, l l l,,,___,,,/ "'''l l l ヽ /ヽ / ヽ,___,,,/ ヽ,,___,,,/ / | / |
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ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ _ /i /ヽ \/'i,/ /i iヽ /::/゙i, ./:. i, /:: .| (;,ツ: . 'i;;,)/:: i, /:: | /::/ u゙i, i;: : `´ ,/ /:: 'i, i;: . ` / /::/u ゙i, \:: / /.:: 'i, ┌───────‐┬─┐ /::/____゙i, 'i,i, /.::: 'i .| \,, ,,/ .| |  ̄,r'";:::::::::::"'';, i,i, |::::: |,| ● ト-─-イ ● .| | /i;;;;;;;::::::::::::::::::'! i,i,|::::. |'i| | .| u | \| .. / |::;;;;;;;:::::::::::::::::::l '|:::::: |',i| 'i ,! | |\
ピカたん大好きだったのに
>777 ギガナツカシス
o ο 。 ゚ ο ,ヘ、 ,.:-一;:、ο _,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ,r<;`Д´> ,.*。\,r'! ο .,。 ツィー=ニ彡' ,.。 _j 〜'l つとノ '" {-' ,.;:;u‐―u' ,.。* ._,.-!
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\  ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 <<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ、,,,,,,_ ‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ 、 ,,,, ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ,‐ニ二メヽ''ヽ ノ ゙ヽ、,,,‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ / ,,,,,,‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //ヘヘ,、 レレレレノ さあ願いを言え ''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ' どんな願いも聞き流してやろう。 /ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,'"、─,,,,,_  ̄"'ノ /メ / レ/,''"へへべ''─ ̄メヽ"ゝゞゝヽ、 >''"
なんだというんだ、ヒカルの奴。 人の活躍を見て馬鹿にしくさってからに。 おまけに目敏くミスを見つけて「サトシはへタレ」だと? いつか俺が貴様の腐った根性を修正してやるからな、覚えておけよ…
あぁ、それにしてもここの板の空気は馴染めない。 アニメにはセックスフレンドのカスミやタケシがいて過ごしやすかったのになぁ。 もう帰りたいよ…ママ。 ここにはピカチュウを初めとして、馴染みにくい奴等ばっかりだし…。 いっそのこと大々的に荒らしてやるか?
この板の人達が俺の事を馬鹿にしだしたのは、俺がイワークに対してピカチュウに 十万ボルトを指示したのを見た時からだった気がする。 シゲルもはじめの時は汚いものでも見るような目で俺を馬鹿にしていたからな。 俺はやはりヘタレているのだろうか?
気をとりなおして・・・ この間ヒカルと太一が俺の叩きで盛り上がっていたところに遭遇してしまった。 太一は動揺して逃げていったがさすがヒカルはAAがあるだけあって、堂々と「とっとと失せろ!」などと言ってきた。 最近しょっちゅうこんなこと言われてきているのでもはや慣れっこだが、これからカキコしていくうえで支障をきたす事には少々不安を感じる。
今日はワニノコと遭遇した。 早速俺の力を見せ付けようと意気込んでピカチュウに指示を与えようとした俺だったが、 直後にカスミが「ワニノコはあたしの王子様なの!」と、に無理矢理引割り込んできたので結局逃がしてしまってしまった。 以前に「いい加減にワニノコゲットしろよ。」と、頻繁に言われていたためこのカスミの行動には腹が立った。 「人の獲物を一体なんだと思っているんだ!自分で探せ、自分で!」 と近くにいたタケシに八つ当たりをしたのだがまだ気は収まらない。 そこで暇そうに鼻糞ほじくってた田尻に直訴したのだが「主人公なんだから我慢しろ」ということを懇々と解かれてただけであった。 どうやら俺のポケモン(後で俺のものになったけど)はあの鬼畜カスミに強奪されたらしい。 「犯す…」 俺はポツリとつぶやいた。
ワカバタウン出身のナナコという女の子を見たときから、 心の奥に熱くたぎる何かを押さえられなくなっていた。 おりしも、タケシの野郎とカスミがナナコと一緒にでてきたところだ。 俺がいないところでタケシとカスミとナナコの3人…畜生、タケシめ、 どこか草むらでナナコとカスミと3Pやっていたのだろう。うらやましい。 タケシがOKなら、僕だって! 無言でナナコのを連れ出し、リビドーのままに押し倒し縦じま模様 の上着を剥ぎにかかる。 ナナコの身体から立ち上る甘い体臭に僕の煩悩は爆発寸前だハァハァ。 その時だった。タケシ、カスミが血相を変えて かけつけてきたのは。 上着の前を押さえながら泣きじゃくるナナコを前に、フクロ にされ簀巻きにされる僕。 考えて見れば、この話は放送されてるんだ。タケシ達 がそんなことできるわけ無いじゃないか。 見とめたくないもんだな、若さゆえの過ちというものは…。 簀巻きになった僕はそう考えていた。
カスミをヤるとしてもどうすればいいのだろう? 水ポケモン餌に誘うとか・・・・ 悩んだあげく男を装ってカスミと文通を始める。
「サカキに負けセキエイ大会でヨシキごときに負けたヘタレがよく言うわ!!」 シゲルの吉野家コピペにこうカキコした途端、関係無いヒカルに 罵倒され、シゲルに蹴飛ばされ、あげくの果てに親友のヒロシに罵られた。 ちくしょう・・・お前ら絶対ポケモンマスターになって見返してやるからな・・・!
ヒロシ「少しやりすぎじゃないか?」 ヒカル「いや、カスにはこれぐらいで丁度いい。」 シゲル「それより、はやく僕をアニメに出してくださいよ。」 ヒカル「俺だって魂出たかったのに出られなかったんだ。我慢しろ。」 ヒロシ「そうだ。それに君にはお姉さん達がいるじゃないか、シゲル君。」 シゲル「(いちいちうるせーんだよ、このコナンが!)」 ヒロシ「ん?なんだい?言いたいことがあればはっきりと言えよ!」
ヒカルの奴が何でシゲル叩かないでいるのか、ようやく判った。 あいつが10歳だからってのは当たり前だけど、仮にそうだとしても 俺も10歳だからそこは同じだ。 一番違う点。そう、あいつはセキエイリーグで敗退、その後イーブイで 俺のピカチュウを倒した挙げ句、さらに強くなって再登場した、その 事だ。ポケモンバトルのレベルが上がって嬉しいなんて言ってるけど、 ようは俺の人気を妬んでるだけのボケめ。 それと悪タイプのブラッキーに進化させたのも、あいつがチヤホヤ されてる理由らしい。フン、あんなの防御、特防高いだけの 弱いポケモンじゃねーかよ。 こうなったら、俺も強いポケモンゲットしてやるぞ。カッコイイ名前にしないとな。 名前といえば、俺が最初にノコッチを見た時「へーっ、そしたらノコッチは ・・・」って言ったら、タケシ、「のこっちなかったってことか」 なんてサブイこと言ったよな。くそー思い出したらまたハラがたってきたぞ。 とにかく、俺は何かかっこいい名前にしてやるぞ!
決めた!これだ! 「憂鬱」(ポケモン:先週孵したゴマゾウ) へっ、あいつ、10歳だからこんな難しい漢字なんて読めないだろうな。 ひひひ、楽しみ楽しみ。 そんでもって、何て読むんだって聞いてきたら、 「ばーか、ゆううつって読むんだよ、このウンコ野郎!」って 言ってやろう。いひひひひ。
さて、とりあえずヒカルにでも見てもらうか。 サトシ「ヒカルさん、ちょっと、いいですか?」 ヒカル「何だ? これからクラスターに用があるんが………何か急用かね?」 サトシ「(何だよ、ク、クラスターって………またワケ判んねー専門用語使いや がって、ホント、メダロットの連中ってムカつくよな)」 サトシ「え、ええ、出来れば。アニメポケモンの重要な事なので」 ヒカル「? ほう………それは興味深いな。で、何だね、その重要な事という のは?」 サトシ「あ、あのぅ、これ、お、俺がゲットしたポケモンです」 ヒカル「………?」 サトシ「な、名前は『ゆ、ゆううつ』っていいます! 突進覚えられます! 転がるも使えます! ロ、ロケット団を1回倒してます!」 ヒカル「………………………」 サトシ「あ、あのぅ、ど、どうでしょうか?」
ヒカル「・・なんだこれは・・・ こいつ、またレベル5じゃないか。 しかもロケット団ごとき倒したくらいで強いか。 技もめちゃくちゃだ なにが「尻尾を振る」「体当たり」だ。 ゴマゾウが哀れに思えてきた。 ヒカルはゴマゾウを保護し、サトシにショット・ED・メタビーを30発ほど叩き込んでおいた。
最近、みんなの目がやけに冷たい。 思えば、ヒカルに俺のゴマゾウを見せた後からだ。 おまけに俺の荷物には、タケシのクソ野郎が 「ひらがな」で持ち物すべてに名前を書きやがった。 アニメの時に配られる台本も、俺だけカタカナにルビがふってある。 くそっ、きっとシゲルの奴がまた裏で俺の悪口を言いふらしてるんだな。 俺があんまり凄いMSを考えたもんで、妬んでるんだ。 やっぱ、シゲルと同じ事しても駄目だな。あいつがみんなに嫌われれば…。 ! そうか、あいつが何かとんでもないドジをやらかしたらいいんだ! そうすれば、さすがのヒカルもあいつを見限るに違いない! そうすりゃ、当然、主人公の俺が一躍脚光を浴びる事になって………
------------------------(妄想中)------------------------ ヒカル「やはりアニメに必要なのは君だったよ、サトシくん」 ワタル「ゴールド、レッド亡き今、お前しかあいつの代わりをやれる者はいない」 クリス「初めて会った時から、あなたには特別な物を感じていたの。本当よ」 ケンジ「凄いぞ、サトシ」 親父「偉いぞ、サトシ」 ------------------------(妄想終了)------------------------ ってな具合になって………いひひひ、俺って頭イイ! ようし、これでいこう!
デジモンのヒカリの入浴を盗撮したら、代わりに太一のクソが映ってた……… くそ!ざけんなよ!一休! 何でおめぇが先に風呂入ってるんだよ! けっ、まあいいや。今度はトイレに仕掛けてやるぜ、ヒェヒェヒェ。 それよりあれだ、シゲルの奴をギャフンと言せるいいネタを考えないとな。 こういう時はネットで情報収集が一番だぜ。テレホタイムだし丁度いいや。 しかしあれだよな、ゴールドの奴に、 「サトシ、これからはコイツの時代だよ、流行の最先端の俺が保証するって」 って言われた買った、このDC、生産中止になってマジかよ!? くそっ、またあいつにダマされたぜ。 あー、くそーっ、i−Mac欲しいぜ! ポケモンでこんなヘタレマシン使ってるの オレだけじゃねーかよ!
とか何か言ってる内に繋がったぜ。くそー、相変わらず重いな、チクショウ。 えーと、とりあえずは2ちゃんねるあたりがいいかな。あそこはアングラネタが バンバンあるから、シゲルの弱点とか書いてあるかもな。 どれどれ………。へぇ、ポケモン板は以前、携帯ゲーム板と合併してたんだ。 どーりでヒカルが口出ししてくるわけだ すげー、何だよこのスレッド数。こいつら何でこんなにヒマなんだ? こっちはポケモンマスター目指してるっていうのよ! 待てよ、キャラ別にスレッドがあるって事は、きっと俺のもあるんじゃねぇの? 「ステキ!モンスター物の大スター・サトシを誉めるスレッド」 「超cool!俺たちのビッグブラザー、サトシを語るスレッド」
とかな。エッヘヘヘヘヘ♪ 「サトシよりへタレなキャラはいるのか?」 んだよ!このタイトルはよぉ! スレ立てた奴、絶対、ブッ殺す! ………まあいいや、それは後回しだ。きっと中には俺のファンもいるだろう。 つーか、嫌われているっていうのは、イコール、それだけ人気者だって言うしな。 9 :アムロ :01/10/30 21:46 ブライトさん、サトシに修正くらわせろ 229 : :01/12/16 23:09 スペシャル(・∀・)イイ!! たまには、サトシじゃないポケモンもありだな。 11 :nanasi :01/10/31 00:59 確かに今回のサトシはかなりのヘタレだったが、 サトシ叩きを繰り返す粘着も相当うざい。 コ、コイツら………ぜってー、ブッ殺す!
PSPに初期不良があった上に、DSも俺の3人前で 売り切れになりやがった。5時に起きて並んだのに畜生!!!! あのゲーム屋、今度誤爆してやるからな。 朝飯を食いおわっても腹の虫が納まらないので、ロッカールームに忍び込んで シゲルのズボンの尻にこっそりカレー汁をつけておいた。 あいつ、泣くかな?ギャハハ。
糞田尻が俺様にお使いを命じやがった。しかもヘロインだと? この間田代が逮捕されたばかりなのにか?いや、あの渋ちんおやじのことだから、 禁断症状が恐ろしいに違いない。だからシャブ中はやなんだよ。ケッ。 まあいい。遊戯王カードを買うのを条件に行ってやる事にした。 久しぶりにピジョットに乗るぜ。ん・・・?何か足元でクチャリって音がしたな。 ・・・ぎえええええ!!ゴキブリじゃねぇか!誰だよ、靴にこんなもの入れた奴は・・・! グスッ、グスッ・・・
ヒロシ「シゲルだよゴキ入れたの」 くっ・・・ カスミが向こうで腹抱えて笑ってる、コロス 師下瑠め、カレーじゃなくて本物のウンコつけてやれば良かったぜ。 この復讐は、お使いから帰ったらきっとしてやる。覚えてろや。 とりあえずゴキブリ汁の足を洗って、ヘロイン目指してピジョットをとばした。 田尻に命じられたヘロイン100g買って出てきたら、た、逮捕だぁ?! 何だよ何だよ、カコ悪いなぁー。くそ、覚せい剤なんか味見してんじゃなかった。 でも、帰りの店でスゴイ物を見つけてしまったから今はルンルン状態なのだ。 300円とチョト高かったが、遊戯王カードプレミアムパック4! 開けてみよう。ワクワク・・・えっ!?ブラックマジシャンガール!? それにブラックマジシャンも!後のカードも全部ウルトラレアじゃん! すげーっ!!これって、確か売ると3万円くらいするんだよな。 あ、でもトオルにたっぷり見せびらかしてからだな。ん?何か下の方に書いてあるな。 リ・・・リプリカ?どういう意味だろう?まあいいか。あーー、もう超興奮!!!
………今日はタルイので、アニメサボった。 あれからあっちこっちのサイトを巡ったけど、どいつもこいつも オレよりピカチュウをひいきしてやがる。 つーか、ギャラリーで俺のかっこ悪い絵載せてたサイトがあったけど、ありゃどーいう 事だよ!? コジロウやジラルダンやタケシすらかっこよく描いてる癖によぉ! あの二人はしょうがないとしても、オレの存在ってあの妙に丸々とした 変な動きする映画監督以下って事か!? 仮にも神聖なるルギア爆誕で、オレは世界を救ったんたぜ? あの玉はめてなかったら、はっきり云って地球は滅亡してたよ それにイエローがワタル倒した時に一番エネルギー送ったのもオレだぜ? 云っちゃ何だけど、あん時、レッド奴はチンポばっかイジってたし、 ブルーなんてグリーンに悪戯されててそれどころじゃなかったんたぜ? 早い話、ポケスペ7巻の影の主役なワケよ、オレはさ。 え、そこんトコどーなのよ、おシリさんよ、真斗ちゃんよ!
何で、何でもっと、男前に描いてくれなかったワケさ!? そーすりゃ、多少、へタレと云われてもバカ女共は騙せたのによぉ! オレだって、ジギ―とかみたいにビシッとキメたいぜ。 初っぱなから「結婚してください」なんてあいつの方がよっぽどへタレじゃん! ほんの少し顔が違うだけじゃねーかよ! ま、ヒデは何かイイ奴そうだけど。 あ〜あ、面白くねーな………もう、オレ、マサラに帰ろうかなぁ。
DCでネットをするのも限界だ。なんでスレッドひとつ表示するのに5分もかかるんだよ。 クソシゲルには電話線切られるし・・ そう思った俺はパソコンを購入することにした。 とりあえずオーキドの野郎に金をせびる。 「オ、オーキド博士」 「なんじゃサトシ、わしは忙しいんじゃがな フッフッ」 こ、この野郎・・・またママとヤってやがる。 ママの乱れる肢体にちょっと勃ってしまった。 うぅ、おれもやりてぇ〜 はっ、いかん。 「博士、少しお金を貸していただきたいのですが」 「んン?おう いいぞ。これにサインしてくれ。フッフッ」 おおおおおお!これでDCともおさらばよ! とりあえず芸能人っぽくサインしてみた。 「あと印鑑押してくれ フッフッ」 七面倒くさいがこれもぱそこんのため。押してやった。 「よーし いくらでも金使ってこい。これ御前のクレジットカードな。フッフッ うっ出る」 果てるオーキドを後ろ目にサトシは小躍りしながら帰っていった。 ヤクザの生命保険に加入したとも知らず・・・。
借金した手前、とりあえず前に逝ったリンゴ園に出かける事にした。 あ〜あ、しかし、ピジョットってのも、イマイチぱっとしない ポケモンだよなぁ。結局アニメじゃ手放したことになったしよぉ。 あっ、ヒカルだ。 ヒカル「ん?………これからバイトかい?」 サトシ「あ、う、うん。少しはみんなの役に立ちたいと思いまして」 ヒカル「ふふふ、良い心がけだ。君の親父さんが聞いたらさぞや喜ぶだろうよ」 サトシ「あ、あの………ところで、ヒカルさんはこんなところで何してるんです?」 ヒカル「ん? ああ、これかい? KBTが痛んでるんでな、 廃棄処分するのさ」 サトシ「………は、廃棄処分って、あの、それ、ほ、本当なんですか?」 ヒカル「ああ。幸いバックアップがあるのでな。物資には事欠かんよ。 アッハハハ」 サトシ「(………ケッ! このブルジョワジーめっ! さっさとやられ ちまえ!)」
またミーティングだってさ。ったく、やってらんねーぜ。 レッド「今日、こうして諸君らトレーナーに集まってもらったのは、 日増しにマンネリ化していく、アニメポケモンに対する姿勢を見直 してらう為である。今回は我らとは別にポケモンブームを戦い抜いた歴戦の強者、 八神太一と本宮大輔さんにご教授して頂く。諸君ら、アニメポケモンのトレーナーは、 彼らの話をしっかり聞くように」 サトシ「(………何だよ、今日はヤケに気合い入ってるな)」 太一「どうも、八神太一です」 大輔「本宮大輔です」 太一「しかし、まあ、無印から7〜8年、時間が経つのは早いもんですなぁ」 本宮「いやいや、まったくですなぁ」 サトシ「(………何で漫才口調なんだ?)」
今日はむしゃくしゃしてたのでウツボットにワニノコでバトルしてやった。 みんなあわてふためいてやんの。ププ 水ポケモンのだいごみ(漢字わからん)はやはりニョロゾとの ダブルみずでっぽうだ。カスミの「ニョロゾ!」のかけ声でギンギンだよ。 いい気持ちでキメてやろうと踏み込んだら、足元になにやらやわらかい 感触が・・・ギャーーーー犬のウンコだよ!!!! 一体誰が、それよりバトルの中でどうやって犬のウンコを!!??
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / / _ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。 /\___/ヽ /ノヽ ヽ、 / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ | ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、 | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl . ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i | /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l | / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ / | .| | .|人(_(ニ、ノノ
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オッス!みんな、俺、サトシ。てへへへ。 あれから色々悩んだんだけど、結局、人気が無いのは、 いいかげんな考えにあるって気がついたんだ。 だから今日からひたすら努力家なサトシで行く事にするよ。 いつもマータリしてるキャラネタ板にも、やっぱり緊張感って 必要だもんね♪ あ、ヒカルがいる。 サトシ「ヒカルさん、そんな困った顔してどーしたんですか?」 ヒカル「うむ。私の大切な仮面が、あんな高い所に あるので手が届かなくて困ってるんだ。あれが無ければ私はもうお 終いだ。何かいい踏み台のようなものがあれば届くのだが……チラッ」 サトシ「………あっ、そ、それなら、どうぞ俺を踏み台にして下さい」 ヒカル「私にそんな真似が出きると思うのかね? ありがとう、お言葉に 甘えるとするよ」 ギュッ サトシ「………うわ、マントぐらい脱げよ、この藤岡版ヒカル」 ヒカル「………何か言ったかね?」 サトシ「い、いえ、別に………と、取れましたか?」 ヒカル「うむ。じゃあな」 サトシ「あ………礼ぐらい言ってくれても。………ま、いいか」
あれ、太一と大輔だ。 太一「これは俺のだ」 大輔「違う、これは俺のですよ」 サトシ「あ、あの、どうしたんですか?」 太一「おやつのまんじゅうを食べていたら、残り一つをどっちが 取るのかで揉めているのさ」 大輔「とっても美味しいまんじゅうなので、もう一つあれば、二人の友情に ヒビが入らないのに残念だ」 サトシ「………ま、まんじゅうがあればいいんですね? あ、あの、これ 俺の分のおやつです。どうぞ食べて下さい」 太一「ありがとう、サトシ」 大輔「これで俺たちの友情にもヒビが入らずにすむよ」 ふう………あの二人、本当に元・選ばれし子供達(しかも子持ち)なんだろうか。 ん、今度はタケシだ。
サトシ「浮かない顔してどうしたんだ?」 タケシ「ジョーイさんに男らしいと思われたい為に、通信講座で空手を 習いはじめたんだが、相手がいないので困っているのだよ。 誰かいい殴られ役がいれば良いのだが」 サトシ「(んな事やってねーで、さっさとニビシティに帰れよ)」 サトシ「………お、俺でいいなら、構わないぜ」 タケシ「ありがとう、サトシ、君はいい奴だよ」 バシッ、ボコッ、ベキッ タケシ「とても参考になったよ。これでジュンサーさんに自慢できるよ」 サトシ「ろ、ろういはひまひへ(どういたしまして…おい、ジョーイさんじゃなかったのか?)」 色々とヒドイ目にあったけど、何だか前の俺より大人になった気分だよ。 やっぱり主人公のなせる業なのかな?なんてね、えへへ。 お、お次はシゲル君か。
シゲル「よっ、ジャガ サトシ「プチッ!」 サトシ「(いや、こんな事で怒ってちゃダメだ、俺は生まれ変わったんだ)」 サトシ「シ、シゲル、お疲れさま。どうだった?」 シゲル「なに、大した事ないさ。たった1人だよ」 サトシ「へ、へえ、でも凄いじゃん、さすがは俺のライバル!」 シゲル「まあな。1人とはいえ相手はウツギのとこのポケモン使ってたしな」 サトシ「ふーん、どんな奴?」 シゲル「エレブース応援してるのダサイ女だよ」 サトシ「このゲス野郎っ!それナナコじゃねぇかっ!!!!」
シゲルのアホが倒したのは、どうやらクリスだったらしい。 あいつ、今は女には興味無いからナナコと勘違いしてやがんの。 ったく、ポケスペぐらい小学館で勉強しとけっての。オレなんてエスカレーターで 将棋倒しにあってまで買ったんだぜ、8、9、10巻とか小学●年生とかさ。 ま、でもナナコのポケモンのベイリーフ(名前つけろよ)じゃなくて よかったぜ。
しかし、あれだな、デジモンテイマーズなんてワケ判んない奴らが出てきたせいか、メダロットNAVIだのバトルレボリューションだの白の章だのあって、 ポケモンの劣化コピーゲーム群の勢力もなかなかのものになったよな。 相変わらず俺の目立つ場が少ないのは、やっぱポケモンが進化してない上、ピカチュウなんていう中途半端なポケモンのトレーナーに甘んじているせいだろうな。 一応、手元にはカビゴンが余ってるけど、あれに使ったら最後、いつ飢え死にしてもおかしくない状態になるからな、あれとケンタロスだけは避けるべきだろう。 どうせなら、シルバーみたいに他のところからデジモンなりかっぱらってこようかな。 向こうの方が進化したり変形あったりして強そうだしな。インペリアルドラモンなんて、変形もできるし結構いいかもな。えへへへ。 太一「サトシ、お前に電話が入ってるぞ」 大輔「マサラのママさんからだ」 サトシ「あ、はい、すぐ行きます」 どうでもいいけど、あの二人、何かいっつも一緒に行動してるよな………ホモか?
サトシ「はい、もしもしサトシです」 ハナコ「久しぶりね、どう、元気でやってる?」 サトシ「ママ………う、うん、まあね」 サトシ「(あんたが親父に愛想つかされたせいで肩身が狭いなんて言えねぇよな)」
ハナコ「ところで、サトシ、まだワニノコゲットしていないんですってね」 サトシ「えっ、あ、ああ。ワニノコはカスミの奴が、通販で買った盗難防止用の警報装置とかいろいろトラップ仕掛けやがってさ、勝手に使えないんだ」 ハナコ「そう、やっぱりね。そんな事だろうと思ったわ」 サトシ「………ねえ、オレさ、やっぱそっちに戻るわ。ここにいても、オレ活躍できそうに無いし、マサラだったらヘタレケンジとオーキド博士しかいないだろ? だから少しは活躍の場がまわってくると思うし」 ハナコ「馬鹿ね、こっちに来たら最後、あんたみたいな役は真っ先に存在消されるわよ。あたしだって最近なんかヤな予感してんのよ」 ハナコ「それよりアンタにいいものを贈っておいたわ。来週にでも到着すると思うから楽しみに待ってね」 サトシ「えっ、な、何さ? もしかしてアオプルコ土産?」 ハナコ「ま、それはついてからのお楽しみ。いい、ママの分までしっかりフレームインしなさいよ。じゃあね」 サトシ「………」 何だよ、もったいぶって。ま、どうせママが雑誌に載ったときのマダツボミとか、 ロクでも無いもんに違いないんだろうけどさ。
朝起きたら夢精していた。パンツがベトベトだ。 さすがに洗濯に出すのはまずいと思ったのでシャワールームで 自分で洗う事にした。そしたらシゲルのヤツに見つかって、 「サトシ、なんだよこれ!夢精してやがる!!」と皆の前で大騒ぎされた。 むかついた上にナナコが呼んでいるような気がしたので 今日のアニメ勝手なこうどうしてやった。 ・・・しかし、ロケット団の掘った落とし穴に落ちた・・・おれって・・・
しかし・・・遅い・・・一体いつまで待たせるんだ? あまりに遅いからタケシに聞いてみた。 サトシ「おれ専用のポケモン、いつになったら届くんだ?」 タケシ「・・・・・・ハア?」 返事はそれだけだった。カントーもたいしたことないな。 夢精の件以来ポケモン板の女性は皆おれを汚い物を見るような目でおれを見やがるし、 さんざんだ。また勝手な行動してやろう。
どうやらママから贈り物が届いたらしい。 何とビックリ!オレ用のポケモンだってさ! ママの奴、気が利いてるじゃねーかよ! サトシ「ジョーイさん、オレのポケモンってどれですか」 ジョーイ「あ、サトシ君。早速来たわよ。ほら、コレよ」 サトシ「? ああっ!………こ、これは!」 ジョーイ「ええ、バリヤード。あなたのお母さんといっしょにいた ポケモンよ。カントーの時には、光の壁で戦車を破壊し オレンジ諸島編ではタケシとママさんをかけて争ったっていう、マニア 好みのポケモンよ。あたしもコレは好きね。 ジャグラーを彷彿させるようでさ」 サトシ「(つーか、まんまパクリだけどな)」 ジョーイ「サトシ君、あなた、いいポケモンもらったわね。大事に 使いなさいよ」 サトシ「は、はい」 サトシ「(バリちゃんか………こいつはママといっしょにいたかったはず。 映画ではコイツも出てたんだよな……… そんな大切なものをオレの為に………ママ、サンキュー)」
ヒカル「へえ、結構はでな色だな………」 サトシ「ギクッ、ヒ、ヒカルさん、い、一体いつの間に………」 ヒカル「………いかんな」 サトシ「はい? あ、あの、バリちゃんが何か?」 ヒカル「………いかんと言っているのだよ」 サトシ「はあ。な、何がいけないんでしょうか?」 ヒカル「………おい、ジョーイさん、このポケモンの色変更できないかな?」 ジョーイ「えっ、あ、はあ、やれば出来ると思いますけど……変更するんで すか?」 ヒカル「うむ。こういう派手な色を連発されると私の立場が…… …ゴホン、あ、いや。主人公には相応しくない色だと 思うのでな」 サトシ「………えっ、でも、赤ならアークビートルでも使っているじゃ ないですか」 ヒカル「ムッ。君は私の意見に口ごたえする気かね? まったく これだから素人は困る」
サトシ「い、いえ、別に、そういう訳じゃ………(なにムキになってん だよ、いいじゃん色ぐらい何色だってよぅ)」 ジョーイ「で、何色にするんです?」 ヒカル「ふむ。サトシに相応しい色がいいな………緑なんてどう だろうか?」 サトシ「み、緑色ですか? あ、あはは何か随分地味な色ですね………」 ヒカル「ザクみたいで実に微笑ましいと思うのだが」 サトシ「ザクは関係ねーだろ!」
今日、ママが既出した隙に、金をくすねてやろうと部屋へ潜入した。 ウッ、我が母ながらクセー部屋だぜ。風呂入ってんのかよ。 こんなんだから親父にも愛想付かされるんだ。夫婦の寝室を盗聴してた オーキド博士によると、あいつらセックスレスだってゆうじゃん。 机を物色してたら、何かこ汚ぇアルバムが出てきた。「サトシの成長」 何だこりゃ。もしかして、俺の小さい時の?おぉ!スゲーかわゆいじゃん。 俺を抱いてるお袋・・・ピンクのエプロン着て、おかっぱ・・・何かちっちゃいな。 親父は・・・こいつ、顎出てやがる。不細工だな。全然俺に似てねぇ。 おっ、名前が書いてあるぞ。「父・重雄」「母・花子」・・・・・・。
カスミが教えてくれたんだけど、フルーラってルギア爆誕の前から ヤリマンで有名で今もポケモン板の男ほとんどとやったらしい。 なんでもフルーラにコンドームを着けたチ○ポを見せるのが「よろしく」の 合図って事だ。 さすがカスミ!いいこと教えてくれる!ハァト これでドーテイともおさらばだね!! さっそく実行だ!! ・・・・・・・ フルーラ「ギャーーーーーーーーーーー!!!」バッチーン ・・・・・・ナンデデスカ、カスミ・・・・・
カスミ「あ、サトシ」 サトシ「・・・・・・」 カスミ「何シカトしてんのよ」ボコッ! サトシ「!・・・もう騙されねーよ」 カスミ「はあ?なんの事?あたしがいつあんたを騙したの?」 サトシ「フルーラの事全然ウソだったじゃないか!おかげでヘンタイ扱いされてさんざんだよ!」 カスミ「プ。あ、あれ。ごめん、実はあれ、ブルーさんの間違いだったんだよ」 サトシ「だからもうだまされないって言ってるだろ!? ブルーの過去なんてカスミが知ってるわけないだろ!」 カスミ「何言ってるのよ。ブルーさんだってアーシア島に いたんだから。・・・すごいのよ」 サトシ「・・・・・」 カスミ「実はレッドもブルーさんに筆おろししてもらったのよ。サービスがいいって」 サトシ「・・・本当?」
カスミ「本当よ!あたしがサトシにウソつくわけないでしょ!?」 サトシ「・・・おれにもしてくれる?」 カスミ「当然でしょ?合図はフルーラの時と同じ。見せる時にちゃんと『1時間8000円ね』って言うのよ!?」 サトシ「『1時間8000ね』だね!わかったよ、カスミ!」 カスミ「よし!それじゃ今から行ってきなさい!」 サトシ「ありがとう!カスミ!行ってきます!」 ・・・・・・・・・・・・・ サトシ「ブルーさん」 ブルー「何?」 サトシ「1時間8000円ね」 ブルー「ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」ビッターーーーン!! ・・・・・・・・・・ ・・・カスミのヤツいつかギャフンと言わせてやる!!!
それにしても、何で俺が女に興味ないと思われてるんだ? もしかしてポケモン板の野郎どもは、全員俺がモーホーだと思ってるのか? しょうがない・・通常の女を相手にするため出会い系サイトにでも 登録するか・・明日にはメールの返事で俺のDC壊れちまうんじゃないの。
俺は最近オシャレに目覚めた。 とりあえず、無造作ヘアーにしてみた。俺、イケてるじゃん。 機嫌よく町を歩いてたら 「あ、太一さん、背ェ縮みましたね。クス★」 シゲルのヤツに本気で間違われた。鬱ーーーーーーー。
ポケスペで幅をきかせてたクリスという女。 後から出てきたくせに、俺様を明らかに「ガキ」って感じの見下した目で見やがる。 しかも、来たとたんスイクンに一目ぼれしたそうだ。哀れだな。 ということで、今日はそのクリスの素行調査をする名目で、部屋に忍び込んだ。 女の部屋にしては地味だな。フンフン、そこはかとなくいい匂いがするぜ・・・ ハッ!素行調査、素行調査。おっ、このベッドでスイクンをオナペットにして時々してるんだな。 ハァハァ・・・ちょっと寝てみよう。・・・ハァハァ・・・ん?!金髪、発見!おぉぉぉぉ!しかも、しかも縮れてるぅ! な・・・舐めちゃおうかな・・・ペロ・・・だ、だめだ・・・イク・・・・・ バンッ!!「お前、私の部屋で何を・・・サ、サトシ?!」 そこには仁王立ちになったミナキがいた・・・
「げっ!ミナキ!」 俺はマジでヤバイと思った。しかし0.1秒で冷静になって考えてみた。 なぜミナキがこんな所に? 「こんな所って・・・ここは私の部屋だが?」 ぎ・・・ぎゅおわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! そそそそそそんな馬鹿な!鬱だ・・・・・・・・・・・
何でヒカル、俺に冷たいんだろう? あれ?もしかして魂ん時、ナエさんの入浴を毎日、 除いてた事、知ってんのかな?くそうッ誰がチクッたんだ? オーキドのじじいか?ケンジのボケか?ちくしょう、それぐらい でヘソ曲げるヒカルもムカつくぜ。あ〜あ、あんなイカず後家、 相手にするんじゃなかったぜ。
ポケモン関係者を集めての緊急の会議が催されることになった。 議題は「サトシの降板方法」 さすがにこれには名案を出せるものはなく、みな頭を抱えてしまった。 「スペシャルを新シリーズとしてやるっていうのは?」というクリスの意見に、 タケシが「いや、どうせまた俺達がやることになるだろ」と反論。 「いっそのこと打ち切ったら」とイエローが言えば、ワタルが 「こんなに数字とれるアニメ終わらせるアホはいないだろう。第一俺まだ出てないだろ」 ちなみに当のサトシはミーティングルームの端っこで体育座りをしながら 恨めしげな視線でみんなを見ているが、奴は空気と同じ扱いなので誰も気にしていない。 と、そのときレッドが憤慨したような顔で立ち上がった。
「みんなちょっとひどすぎるんじゃないか? そりゃあのいつはへタレだけど、 主人公だからそれなりに強いだろ!」 強い? たとえば? 「・・・そ、それは・・・ええっと・・・あ、そうそう。ピカチュウで カイリュー倒しただろう・・・」 ・・・・なるほど! さすがレッド!! あんな近所のガキ以下の強さのあいつはいっそ無茶させまくれば、その分 お涙ちょうだいなストーリーにしてくれるから結果としてこちらの利益になる、ということか! 俺のその言葉に、ポケモン関係者がいっせいにレッドを褒め称えだした。 「いや、そういうことじゃなくて・・・え? そう? おい、やめろよ、照れるだろ」 発案者のレッドもすっかり乗り気になった。 ・・・ん? サトシはどこ行った?
ミナキ「あのへタレ消房サトシが私の部屋でハァハァしていた。何を考えていたんだ? まさか、私に気があるのか・・・?ぐわあぁぁ、気持ちが悪い。 昔マツバに迫られた時以来の悪寒だ。クリスと2ショットの写真を見て気を取り直す。 至急、部屋の清掃と消毒を申請した。本当は部屋を変えてもらいたいのだが。 全裸で眠るのも、暫くやめよう。
よお。タケシ、俺のバリヤード・サトシ・スペシャルDXの 食事は終わったのかよ・・・って何じゃこりゃあ!!マダツボミじゃねーか! タケシ「いやあ博士が、ママさんが使ってたのはマダツボミ だから交換してやれって言うからさあ。苦労したんだぜ」 あのクソじじい、何てことしやがる。あっヒカルさん、何とか 言ってやって下さいよお。 ヒカル「バトルっていうのは、性能だけで決まるものじゃない!」 コラ、てめえ、そのセリフ吐くのは6年早いんじゃあ! シゲルが顔を真っ赤にして笑いをこらえてやがる・・・ くそう、こんな艦、降りてやるう・・・・
タカトとイッキが食堂で話をしていた。 タカトが席を離れると今度はシゲルがきた。 シゲルは里芋の煮っ転がし定食だった。 「僕、"サト"イモ嫌いなんですよ、タカト食べる?」 「俺も"サト"イモは嫌いだ。」 シゲルがこっちをちらっとみた・・・。 うわぁぁぁぁぁ!!!鮭定食を注文しろよ!!!!(涙)
どーでもいいけどさ、いや、よくない。 俺専用のポケモンっていつになったらゲットできるのさ。 いつまでもでマダツボミやってらんねーし。 ユウウツだってヒカルに取られたまんまだし。 アークビートルもらえねーかなぁ? 強くて俺にぴったりだと思うんだけど。
あまりにもサトシがうるさいので 仕方なしに捕まえてきてやることにするかな…?ポリゴンを。 名前は「SHD(サトシ・へタレ・ダサー)」 さて…テキトーに鍛えてやらんとな 勿論、ポケモンフラッシュを入れとくのも抜かりはない 何せ俺は世界一のブリーダーになる男だからな!
今日はスペシャルがあるので俺も出る事にした。 タケシがお前のポケモンはみんな治療中だからって、スペシャルを見させられた。 ミナキはいまだに「スイクン!」っていってたのを思い出した。 主人公の俺がリストラされるかもしれない恐怖がよぎった。 ・・・ そんなことないだろうけど。
ヒカル「サトシには見ているようにと言っておいたが、取り乱していた。 「俺が助けてやるぜ!」とか電波垂れ流しだ。 それは通常のアニメのときの話だ。 無理やり座らせたが、さっきタケシのポケモンで出ようとしてたらしい。 馬鹿な。 それはお前のじゃないのに。 終わった後、サトシの処分をオーキド博士に頼まれた。 面倒臭いので俺はトレーナーじゃないと答えたら、 「そんなこと関係ない」だと。 彼はコレが言いたかっただけらしい。 メダロッターってそんなに便利にできてはいないのだが連中が マリナたん(;´Д`)ハァハァ・・・だのスペシャル(・∀・)イイ!!だの、楽しそうにわめいていたので、私も仲間になって遊んだ。
最近、解ったことがある。 なぜこの俺が、ポケモン板でここまで蔑ろにされるかだ。 多分、俺に対する妬みもあると思うが、それ以上にこのような 主人公は強さと優しさがモノをいう・・ そこで、俺様のゴージャスな右脳は答えをだした。 「四天王のワタルをつぶす」 そう、ワタルさえ殺ればポケモンマスターになれる、ナナコは俺のモノ。 全てが万々歳だ。 それではこの前「ムー」の通販で買った「誰でも出来るブードゥー呪殺」 の本で奴の息の根を止めるとするか。 次はクソシゲル、お前だからな!
今日ママとケンジが俺を引き取りに来てくれた これでミナキやヒカル、そしてシゲルの糞野郎とおさらばができる でもマサラに戻ってどんなことをするんだろうか? どうせならロケット団に入ってあいつら倒したい気分なのだが…
今日のオレ様はひと味ちがうゼ! 今までのオレ様がなぜギャル達にモテモテにならないか このグレートフルな脳細胞が答えを出したからだ。 答えは『童貞くん』 そう、このオレ様は自分を大事にするあまり、 女性との肉体関係を持たなかったのだ! それでギャル達に対する態度がガキっぽかったのだろう・・ そこでオレ様は、コガネのソープに一人で行く事にした! かわいいナナコみたいな子がオレ様のマグナムを持っているに違いない! オーキドの財布から失敬した万札の束を握りしめ、オレは夜の街に消えた行った・・ シゲル「タケシ、久しぶりに風俗でもいくか?」 タケシ「シゲル、ここの風俗街はババァとボッタクリで有名なのだ・・ こんなところで金を使う奴はアホか物好きさ」 シゲル「間違ってもこんなところで初体験はしたくないものですね」 タケシ「全くだ、はっはっはっ・・・」
今日は朝から超鬱だ・・ 昨日入ったソープではママより年上の60過ぎのデブババァが俺の 上に跨り、清らかな俺の純潔を奪っていった。 詳細は思い出したくないので言わないが、その後にヤクザ風の男に 有り金全てを脅し取られ、消費者金融に借金までさせられた。 ・・ナナコごめん・・僕は汚れてしまった・・
元・女たらしシゲルに復讐するべく、行動を開始した。 「先生、ウンコが出ません!」と嘘こいてためた下剤を飲ませてやる。 しかも収録前にだ。ヒヒヒヒヒ・・・今日はこれからアニメがあるってことだが・・・ おっ、シゲル発見!よし、このコーヒーに薬を入れて・・・と。 「やぁ、シゲル。収録前の食事かい?あっ!!今クリスのパンツが見えた!」 やった。奴がえ〜どこだよ?何て探している間にコーヒーをすりかえたぞ。 「あっ!サトシ、カスミ短パンはき忘れてるぞ!!」 え゛え゛えっ?!どこどこっ?? 「あー、行っちゃったよ。惜しかったな、サトシ。」 畜生っ!見れてたら今夜の格好のオカズになったのに。まあいいや。 これからシゲルのべそかき顔が見れるんだからな。そう思うとコーヒーもうまいぜ。 ・・・シゲルの奴出て行ったな。 俺も、面倒だがピカチュウで相手してやるか。ククク、今頃あいつ・・・あれ? あれれ??何だか腹が・・・ウッ、痛てぇ!痛てててて!うわ、うわ、出そう・・・ うわぁ、うわうわ、誰か助けて!やだよ!やだよこんな所で!!うわ〜〜〜〜〜っ!!!
田尻「昨日辺りからサトシが任天堂本社の辺りをうろちょろしている。 お前のポケモンはまだだと言っても聞こうとしない。 「リザードン使わせろゴラァ!!」 あまりにしつこいので次回のアニメに使わせる約束をしておいた。 どうせあのバカにはポケモンの区別は付かないだろうから メタモンでごまかしておけば事が済むだろう…
今日、オレのポケギアに『メル友になりたい』って12歳のギャルから メールが入っていた。 今まで、ネズミ講や出会いサイトからのお誘いしか無かったのに・・ 初めてのギャルからのメールはオレの心をときめかした。 ナナコ、ちょっとだけ浮気するよ・・許してくれるよね?
ジュンイチ「今日は、マリナちゃんにいいところ見せられなかった腹いせに、女のふりしてメル友を募集してみた。 どんなバカ野郎がひっかかるか、今から楽しみだ。
メル友のジュンちゃんと本格的にメールを始めるために、 パソコンを新しく購入した。 機種はやはりハイスペック、ローコストのそーてっくに決定。 ぱひぃーも宣伝してるしな! とりあえず、宅配で送られてきたPCに火を入れた。 「これから、オレ様のめくるめく『ITラブ』生活が始まるぜ!!」 と気合いが入る。 しかし、肝心のPCはうんともすんとも言わない・・ 「おかしいな接続はこれでいいはずだけど・・」 しょうがないのでサポートセンターに連絡するが、これまた通話中で うんともすんとも言わない。 『まさか・・ナナコ、君を裏切った罰があたったのかい?』 オレの買ったPCが初期不良で回収扱いになったのをタケシ に聞いたのは2週間後だった・・
ジュンイチ「サトシって奴、完全に俺に騙されているぜ。 全く救いようの無い馬鹿だな。 そういやあ、俺の写真が欲しいとか言ってやがったな。 しゃあねえ、俺のお袋の若い頃の写真でも送っておくか。
この前、相手はともかく童貞からも卒業(?)したし、 今はメールで彼女も出来たしオレってなんか絶好調じゃん。 このままじゃハーレムの主になっちゃうかもな。 ・・ナナコ、心配しなくていいよ・・君が第一夫人さ・・
シゲル「最近、サトシの目つきがおかしい。 時々一人で笑ってる時もあるし・・。 ついに壊れたかな? ちょっと恐いから、しばらく近づかないようにしよう。
ヒカル「シゲルからサトシの奇行が目立つと報告があった。 確かに最近目に余る行動が多いようだ。ストレスがたまっているのかも知れん。 私がもしサトシだったら自殺しているかもな。 ・・・よし!次のアニメ時に活躍させて発散させてやるか。とは言えあいつのポケモン の空きなんてないし・・・。そうだ。サトシのピカチュウ。 これを波乗りピカチュウと取り替えておいてやろう。いかに奴がヘタレでも これさえあればガラガラの9匹や10匹。私はなんと年下思いなのだ。 「行け、ピカチュウ・・・タケシ、なんかピカチュウおかしいよ、 変な物食べさせたんじゃないの?」 ヒカル「いつから料理当番にケチをつけられる立場になったんだ、貴様は。まあいい・・・む? あ、性懲りも無くロケット団出てきた?今だ、サトシ。ぶっ放せ! 左の方でざーと波が立ってロケット団をその中に飲み込んだ。ようし、よくやったぞ・・・? 私は妙な違和感を感じた。なぜピカチュウが捕まってるのに波乗り使えたのだろう。 「ヒカル、飛ばされたロケット団を回収してください」 ヒカル「む?了解。あとでゆっくり考えよう。メタビー、出るぞ!
昨日ヒカルから、 「君はカズマという男を知っているか?」と訊かれた。 「知りません」 「そうか。君にはその男と同じ匂いを感じるのだよ。 よかったらこれを見たまえ」 といわれディスクを渡された。 帰って再生して見ると・・・ 荒野に一人の男が立っていた。 その素晴らしいアルターの数々、パンチも豪快に決まった(勝利をゲットだぜ!) カスミ顔負けの女の子がいる・・・さぞかしモテモテだったことだろう。 さっそくヒカルにお礼を言うと、なぜかシゲルと顔を見合わせてニタニタ していた。きっと恥ずかしがりなのだろう。
今日、メル友のジュンちゃんからメールの返事が来た。 「私もサトシさんに会いたいよー!もしよければ、>928の前で待ち合わせしませんか? サトシさんの目印に、胸に薔薇をつけてください。それからサングラスにマスクをして、 黒いパンティーをポケットに入れといてください。 待ってます。 かしこ」 ナナコ・・揺れ動く僕を叱ってくれ・・
今、俺は留置場の中にいる・・ ジュンちゃんとの待ち合わせ中に、彼女からのメールで 「ちょっとサトシさんがわかりづらいので、ポケットのパンティーを 口にあててください(はぁと)」 と連絡が来たので、素直に黒パンティーの匂いをかいでいると、 3度目でジュンサーさん達に囲まれてしまった・・ その付近でおきた変質的な犯罪も全部おれの犯行として、尋問が続いている・・ ナナコ・・ここは地獄だよ・・
シゲル「ほら、ヒロシ、ここがマジックミラーになってて中が見れるんだ。 あ、サトシだ!俺の言った通りだろ。 え?よく見えないって? ちゃんとみてくれよ、あ、声が聞こえてきたよ・・・。
刑事1「おいっ!!素直に吐けやっゴラァ」 刑事2「てめぇみたいなのを野放しにすると、いつ凶器持って消防襲うか わかんねぇからな!たっぷりムショにぶち込んでやる!」 ・・いったいオレが何をしたというんだ? 昨日からランボーで見たより悲惨な取り調べがオレを蝕んでいく・・ ナナコ・・こいつらをヤル時は手伝ってくれるよね?
オレは留置場の雑居房の中にいる・・ さっきからカントーで出会ったタイチにそっくりの奴がオレの 輝くボディを舐め回すように視姦している。 モンスター物の明日を担うオレが、なんでこんな所にいるのか?オレのスーパーコンピューターを持ってしても 全く理解できない。 しかも、さっきのタイチもどきを筆頭にこの雑居房は、モーホーの巣窟らしい・・ さっき刑事が『お前の処女は今日でしまいだな・・』とかほざいていた。 オレがここに入ってから、何人かの臭い息が荒くなっているのが解る。 ・・ああ、ナナコ・・マワされた僕でも愛してくれるよね?・・・・
シゲル「サトシが留置場に放り込まれて、3日が過ぎた。 あそこに放り込まれて、後ろの穴のバージンを守れる奴はいない。 今ごろきっと・・・。 そう考えると、笑いがこみ上げて来る。 まあ奴が帰ってきて、誰に色目を使うか、今から楽しみだ。
シゲル「番号入力式の鍵がついていた。他に警報装置は無いようだ。 俺はやつの生年月日を入力した。ネットオカマにだまされる様な バカ厨房が使う暗証番号なんて知れている。 案の定一発で開いた。やつら数字なんか同時に一個しか覚えられないのだ、 というジュンイチの言葉は嘘ではなかったようだ。
シゲル「ドアの隙間から顔を入れると、部屋の中を見回した。 くせぇ… すえた男のにおいがした。あまり人のことは言えまい。 目当てのものはすぐに見つかった。新品のパソコン。 なんだ、ソニーじゃないのか やつは女の子(と思い込んだジュンイチ)に対して、虚栄を張っていたというわけだ。 まあ、パソコンはパソコンだ。手早くディスプレイとキーボードを外し本体だけにすると バッグに滑り込ませた。最近のパソコンは小さくてよい。 ティッシュだらけのゴミ箱をずらすとクレジットカードが見つかった。 ありがたい暗証番号がポストイットで張ってある。 ベッドの下はエロ本だけだった。むかついたのできついのを一冊前の廊下に放り投げておいた。 帰りはMSを一台いただいて帰った。
シゲル「サトシからいただいたカードはマチスに売った。 あいつ闇金と裏でつながっているから、効率よく何倍もの金を回収するだろう。 パソコンのHDDの中身は、ヒロシと一緒に解析した。 やつの妄想日誌を読んでしまった。正直萎えた。 俺の悪口がよく書かれている。今度連絡をさりげなく言ってみよう。 他はよくある欲情ガキのパソコンだ。エロサイトから集めた画像の数々。 大して価値もない。フォーマットしようとしたが姉さんがメールアドレスが欲しいと言う。 なんでもホモサイトで使うという。よくわからなかったが渡すことにした。 パソコンはOSを入れなおしてカスミあたりにプレゼントしよう。
「マチス、こいつ、アニメの主人公だったよ」 マチス「今日シゲルといういけ好かないガキから買ったカードの情報を調べながらナツメが言った。 このカードの持ち主が、パソコンと有料サイトの支払いにカードを使っていること、 マサラ出身のトレーナーであること、現在留置所につっこまれていることは調べがついている。 カードを発行した生命保険会社とも話がついている。あとはどれだけ金を取れるかだ。
マチス「ガキの小遣いなんてタカが知れているし、腎虚寸前のガキの臓器売ってもたいした金にはならない。 だが、対面を気にする主人公両親のなら十分だ。 よし偽造カードを、取得物として送りつけよう。保険会社に連絡して盗難保険が降りるようにもするぞ。 あとは、本物のカードでらしい高価な買い物をして、程よい頃にカード詐欺として告訴するのだ。 さあて、子猫ちゃんどう動いてくれるかな
昨日、看守と囚人の頭目らしきタイチもどきが僕の拘置期間についてよからぬ相談をしている所までは覚えている。 こんな所、オーキド博士が口利きすればすぐに出られるにきまっている。でもママもくるのだろうな。どう言い訳しようか。 そこまで考えて、やっと臀部の異物感に気がついた。痛くはないが何か校門のあたりに圧迫を感じる。 手を伸ばそうとしたが、後ろ手に縛られて届かない。ずっと体に下にあったせいか手の感覚も無い。 起きたとこに気がついて、No2らしきガンテツもどきが近づいてきた。 思い出した、昨日こいつに干潮を受けてひどい目にあったのだ。そういえば毛も剃られたが。 「よう気がついたかお仲間」 仲間じゃないやい、藻ー穂ーやろう。もがいたが猿轡は取れない。
「おめえ最低一週間だそうな。それだけありゃ4cmいや5cmは拡がるわな。ははは」 拡げるってなにを... やめてくれ。それに一週間だって、博士はどうしたんだ。 「感謝しな、いきなりつっこみゃ今ごろ血だらけで一生垂れ流しだ。」 どうやら、まだやられてないらしい。感謝すべきだろうか状況を。 「おまえ素質がありそうだからな。やさしくしといてやるよ。」 素質ってなんだよ。そりゃ虐められ続けて少しはMかもしれないけど 「まあ、しかしさすがに我慢するのは難しい。まあ朝飯代わりだ」 猿轡がはずされ、僕より大きなものが差し出された。 「噛んだら、殴るぞ」 塩辛かったのは僕の涙の味だろうか..
ハナコ「私は今、オーキド博士の手伝いをしています。 主婦などという閑職に嫌気がさし、日頃目立たなかったぶん、 ここらで一発と思い旗揚げしたの。 今では、サトシの仲間だったあのケンジを従えて 博士の助手として活躍する毎日である。 私の息子のサトシも主人公として大活躍だそうだ。 ケンジ「ゴラア!ママさん!速くパンとコーヒー買ってコイやっ!!!」 ハナコ「(ははっ、しょうがない子ね・・) ハイ!すぐに行きます。ケンジ君
朝から、AVでしか見た事の無いような3本同時しゃぶりの特訓を 休み無くさせらている。 タイチもどきが「お前の口、ゲットだぜ!」と上機嫌だ・・・ ガンテツもどきとシジマもどきも上機嫌だ。 「さーそろそろ本番タイムか?まあ、ゆーっくりと可愛がってやるから」 モーホー達の舌なめずりが聞こえる・・ このまま為す術もなくオレ様の校門は奴らのアイアンテールの餌食になるのか? ・・ああ、ナナコ僕を助けてくれ・・
ピカチュウ「まるで大昔のようだけど、ケンジがへたれじゃなかった頃。 「ピカチュウ、もうちょっとお尻あげて..」 「ピカピーカチューピカピカー(絶対はいらないよぉ、やめてよ)」 「いいのぉー、チコリータに言いつけちゃうよ」 チュチュの入浴を覗いているところを見つかってから、ずっとそれをネタに脅されている。 それでもチコリータのやきもちに比べたらましだ。 サトシに冗談でキスしたときなんか、おちんちんの皮をズタズタに引き裂かれてしまった。 「じゃあ入れるよ、それ」 サトシは、遠慮など寸分も無く、自分の物をお尻の穴に押し込んだ。
「おい、サトシ!!釈放だ!!」 タイチもどきが2ラウンド目に突入したとき、扉が開き看守の声が響き渡った。 後ろに田尻が見える。どうやら助かったようだ・・ 「ちっ!」雑居房のあちこちから舌打ちが聞こえる。 下半身裸のオレをみながら田尻が頭に手をあててほざく。 「いやぁ〜最近忙しくな。まっ皆さんに可愛がってもらったようだし よかったな!サトシ」 嘘こけ、ポケモンはスペシャルで俺達休みだろうが!! ・・ナナコ、とりあえず君以外の人類は皆殺しにするから・・
もう僕は頭に来たよ。 「サトシ?何をするだ!ぎゃぁ!」 「よ・・よすんだサトシ・・・ぐふぅ!」 武器庫に置いてあった機関銃を持ち出し田尻とヒカルを 蜂の巣にした。田尻は即死させるものか・・・。ナイフで喉を 刺してやった。声が出せず苦しむ田尻の指をサバイバルナイフで 一本切り落としてやったんだ。ついでに田尻の目にナイフを刺して やった。眼球を取り出してやったよ。 ・・・ナナコ、君だけは僕を馬鹿にしないよね?
ハッ!!夢か。 起きると、まだ独房の中だった欝だ死にたい・・・・・・ 「おい、サトシ!!釈放だ!!」 起きたばかりのところに扉が開き看守の声が響き渡った。 食費がもったいないという理由で釈放された。 ・・・・・結局誰も僕を迎えにこなかった。
財布を見ると119円しかなかった。ジュースも買えない。 仕方が無いのでエンジュシティまで歩いて帰った。 ライドシティあたりで夜になった。 お腹は減ってるのに、便意だけがしてポケモンセンターに駆け込んだ。 快便だった。とても。 ・・ああ、ナナコ、僕はもう昔の僕ではなくなってしまった! もう君を抱けない。穢れてしまったんだ。さよなら。 もう君を忘れることにする。君を傷つけないように。 ポケモンライドに来て僕を笑ってくれ。 さよなら、ナナコ、ナナコ...ななぁあああ ああああこおおおおお..... ガンカンッ はっ! 「にーちゃん、うなってないで、はよ出ろ、ゴラァ」 「はっ、はい、出ます。すぐ出ます。ごめんなさい。ごめんなさい」
ピカチュウいままであり^^
ようやくこの板に戻ってきた。戻ってくるところが結局この板なのが悲しい。 出迎えてくれるどころか、いなくなった事を誰も気がついてくれなかった。 この板では他にも嫌なことがたくさんあった。 買ったばかりのパソコンが盗まれていた。きっと糞シゲルのせいだ。 お気に入りの盗撮写真集が食堂で曝されていた。ベットの奥底に隠しておいたのになぜ。 でも良いこともあった。落としたと思っていたクレジットカードを誰か親切な人が届けてくれたのだ。 さらにカードの保険でパソコンの盗難も保障してくれるらしい。 世の中にはいい人もちゃんといるんだ。僕は少し寛大な気分になって、 ・・ナナコ、僕とナナコとジュンちゃん以外の要らない人間でも、時には役に立つんだね。 少しは粛清から外しておこう。でもシゲルとヒカルとタイチもどきは真っ先に抹殺ね・・ すこし気分が落ち着いて、ジュンちゃんにあやまらないといけない事に気がついた。 あの事件の後、ずっと待ってくれていたかもしれない。 「ジュンちゃん、この前はごめんなさい.... っと
ムショから帰ってきてから、みんながオレを畏怖の目で見ている。 まあ、オレにもハクがついたって事か。 モーホーの件にしても、ジャンプの人気漫画なんかほとんどゲイだって いうし、「やおい」も女の子たちにはやってる事を考えれば、かえって モてる要素が増えたかもな・・ オレは上機嫌でテレビのスイッチを入れた。 いつものアニメが特番でやってない。 ニュースでもみて、メールのネタでも拾うとするか・・ 「・・それでは問題のポケモン刑務所の前から中継します」 おっ!オレのいた刑務所じゃねーか。火事にでもなったのか?いい気味だ。 「ここが、受刑者の半数以上がHIV感染者であることが判明したポケモン刑務所です・・」 ・・オレは飲みかけのコーラを床に落とした・・
今俺は病院の中にいる。偽名で検査してもらったのだ。 …検査結果が…いったいどうなるのか…それだけを心配しつつ…。 「トシヒロさーん、第三診察室へお回りください。」 …どきどき…結果は…まともに医者の顔が見れない。 「トシさんはHIV検査でしたね。結果なんですが…非常に言いにくいことなんですが… 悪い知らせとさらに悪い知らせ,どちらを先に聞きますか?」 が-ん、それってもしかして、………悪いほうからお願いします。 「えー、トシさんはHIV反応は陰性です。ただ、その他の…いわゆる性病に 20種類ほどかかってる疑いがあります。というか,即,入院です。」 なんてこった。じゃあ、もっと悪い知らせは?
「よっサトシ。性病だって?」 シッ、シゲル何で此処に?何で医者の格好をして目の前に座ってるんだ…??? 「なに、おまえがあのニュース見てショック受けてたのを見て面白そうだから監視してたんだ。ははっ。」 って、向こうにスマキにされた医者本人が転がってるんですけど… それより、よりにもよってバカシゲルに…。 「あっそういう態度に出る。ふーん。ナナコちゃんに伝えてもいいのかな?」 あっあっ、すいません。何でも言うことは聞くのでナナコにだけは…
くそー!! あほシゲルに弱みを握られた上に、淋病・梅毒・etcの性病に 感染しているのが発覚してしまった。 HIV反応は陰性だったのは唯一の救いだが・・ とりあえず、しばらく入院したらなおるそうだ。 はっ!・・ということはジョーイが「検査でーす」とかいって オレのJr.をさわったりするのだろうか? 「もう、サトシ君たらこんなに固くしちゃって〜悪い子ね(はぁと)」 とかいいながら・・ぐふふふふふ ・・そー言えばシゲルが言ってた「さらに悪い知らせ」って何だろう? まあ、奴の冗談だろうな。うん、そうに違いない・・ ナナコ、神様は僕を見捨ててはいなかったよ・・・
シゲル「奴にはより悪い知らせを聞かせるべきかどうか……二つあるんだよ。 教えても教えなくても楽しいな。 少なくともひとつは奴にとっては悪い知らせだよなあ…フフフ。 此処の病院のジョーイは全員ニューハーフでしかもサトシ見たいな奴が好きとなりゃ… もうひとつは……もっと事態を悪化させてからにしよう。
パラダイスってほんとにあったんだ。 あのジョーイも,このジョーイもあれもこれも僕に気があるみたいだ。 ごめんよナナコ,でも君は第一夫人だから良いよね。 病気が治ったら楽しみだ。 >951を知らないサトシは消房な妄想を存分に膨らませるのであった。
某ディレクターから電話があった。 「次のアニメでは君は出なくてもいいよ、 誰も好きな人がいないらしくてね」 何のことだかわからない。 大方俺の人気に嫉妬したシゲルの悪戯だろう。 ポケモンの女性陣を一人締めしてることに対する、 やっかみに違いない。 ナナコとの熱いラブロマンスに、ジュンちゃんを加えて・・・ そういえば、ジュンイチってのもいたな。 あいつが好きなマリナって女はたぶん俺に気がアルに違いない。
ふっふっふ。病気も治った。ジョーイさん一同の電話番号も聞いた。 そして何より,今夜コンパに誘われた。看護婦一同と僕だけ。 3Pいや、4Pいや、5Pいやいや、6P……………ふはははははははははっ。 やるぞーッおれはやるぞー! 突撃じゃーぁぁぁぁ!!!!!!! ・・・・えっぐ。えっぐ。そんなここまできて期待を裏切るなんて。 みんなニューハーフじゃないか。帰らしてもらいます! ガチャッ えっあの、鍵なんかかけないでくださいよみんな…目がマジ そんな迫んないでください!ちょっと耳に息なんか…あっこらズボン下ろすな! あ〜ちょっとなんかが背中にあたって。ちょっとちょっとやめてくれー…(意識途絶)
: :(第1RKO) : おわったのか?…早く帰ろう……!…!?…なんだ、何で手錠なんかかけられて… 何で体中にみみずばれが?あれ皆さんヒールはいて鞭なんかもって??? : :(第2RTKO) : ううっううっ何で僕が調教されなきゃならないんだ?ってみなさん今度は何ですか? 何浣腸なんか準備して… : :(第3Rタオル投げ込み) : 何で僕がこんな目に!!!!!!!! その後、リターンマッチが10Rまで続く。
目が覚めると、病室だった。そうか、俺は入院したんだっけ。 汗をビッショリかいている。すごいたちの悪い夢を見たような気がする。 そう夢の中で僕は輪姦されていた。 それもニューハーフたちに、考え付く限りのひどい事を。 「はあ、鬱だ師にたい。こんな悲観的な夢を見るなんて、 でも、シゲルを倒してナナコを取り戻すまで負けないぞ」 小柄でシュートカットなジョーイさんがドアをあけて入ってきた。 「サトシ君、起きました?じゃあ朝のお薬のみましょうね」 なんか昨晩の夢に出てきたような気がする。僕はどうかしているようだ。 「あっ、あの、後で飲みますから」 「何言っているんですぅ、いつもの事じゃないですか、見てますからここで飲んでください。」 前からそうだっけ?疑問に思いながら薬を水で流し込んだ。 途端に頭がくらくらしてきた。ジョーイさんがオシメを付けてくれている。 そういえば前から個室だっけ? あれ窓に鉄格子がはまって........ムニャムニャ
それから俺は毎日、あんな夢を見る。 夢の中で付けられた縄目を、朝起きたときに確認して それでも昼のまどろみの中ではそれ以上考えることも出来なくて また次の夢がくるのだ。(いいかげん気づけよ) いつも通り、朝薬をくれるジョーイさんの顔を付けた彼が、 ショートカットに満身の笑みを浮かべて特大の浣腸器を差し込む。 直腸を液体が遡行する感覚に、俺はもう耐え切れずにあそこを膨らます。 でも付けられた枷はそれを許さず、鎖が食い込む。 その痛みと、せまりくる便意の中で僕は彼らに屈服する。 「この傷はエビル様につけていただいた傷です。 これはエルチ様の傷です。」 体を指差しながら、ご主人様に挨拶する。 そしてお仕置きの期待を乗せて僕はわざと間違える。 「ああ、マリア様もうしわけございません。あがぁぁ」 ・・ナナコ、ごめん。僕はもう堕ちてしまいそうだ。ごめん。 そして、俺はナナコだけについて行く。 引っこ抜かれて、戦って、食べられて。 それでも俺はあなたに従い尽くします。
俺様の名前はサトシ。この板の人気者だ。僕がカキコすると、みんなぞろぞろ追っかけてくる。 走り出すと、みんなも走りだすんだ。気持ち良いだろ。 ついでに女の子にもモテモテだ。 食堂に入ると、みんなこっちを振り向いて手を振ってくれる。 正直どの娘のところに行けばよいか迷うほどだ。 今日はイエローたんのところに行こう。 愛想を振り撒くと、イエローたんは、そばの中から天ぷらをひとつ摘んで、僕の口まで運んでくれる。 とてもおいしかったので、しっぽを思いっきり振って感謝の意を体で表した。 「いいな、犬のくせにイエローさんにあんなことしてもらえて」 「そういえば誰だっけ、ニャ―スにサトシって名前つけたのは?」 「シゲルだろ、シゲル」
また夢を見ていたようだ。俺がニャ―スなんて。 ガチャ 「検診でーす。」 あっジョーイさん。おつかれさんです。 今,俺がニャ―スになって、みんなから可愛がられてる夢を見たんですよ。 「トシさんがニャ―ス?…くすくす。」 おかしな夢ですよねえ。 「ええ。だってあなたはニャ―ス以下の存在なんですから…」 慄然とした瞬間に意識が途絶え,再び目を覚ますとジョーイさんはいなかった。 夢か…でも妙に現実感のある夢だったな…
奇妙に現実感がある夢から覚め,冷静になってみると、自分のパジャマが汗でぐっしょりとなっていろ事に気がついた。 ああ、それほどびっくりするような夢であったのだなあと思う。 いつまでもこれでは気持ちが悪いので着替えようと思い服を脱ぐと… 「!」 夢で見た物と同じ傷が体のそこかしこについていた。あれは夢ではなく現実だったんだ。! 逃げなきゃ、なぜだか分からないが俺の本能がそう教える。でもどうやって?窓には鉄格子,ドアには鍵がかかっているはずだ。 ふと、天井のダクトに目がいくあそこなら小柄の俺は通れそうだ。 俺は思いつくと同時にダクトによじ登った。
ダクトの中は思いのほか広く,這って動くことは十分できた。 なるべく音を立てないように慎重に進むと途中,別の部屋につづくダクトから声が聞こえてきた。 「302号のへタレはいい感じになったわね。」 「でも、いまだに現実の事と気がついて無いですよ」 「それが良いんじゃない。毎日新鮮で。」 なるほど、俺は調教されていたようだ。でも今日までだ。今日からは自由に身だ。 もうそろそろ,出口でも良いだろうと思い始めたころ、それらしき光を見つける。 ああ、これで自由になれた。 そう思い、急いで其処まで行く。
: : そこではっと目がさめた。其処は僕の退院祝いのコンパ会場だった。 「大丈夫ですか?トシさん。」 夢の中で毎日俺に薬を飲ませていた子が心配そうに顔を覗き込んできた。 いっいや… …………………ぼく、そろそろ帰るよ,病み上がりだし,2ちゃんねるにも早く戻りたいし。 「そお?」 「「「じゃあねー」」」 あんな夢の後では…やる気もどこかに飛んでしまった。早く帰ろう。 ………………………………………………でも、いきり立つ一物は正直だ。帰りがけちょっとよってこうかな…
田尻「サトシの消房修正もついでにお願いしたはずなんですが,全然治ってないじゃないですか。院長」 院長「おかしいですね、かなり荒療治ですが,あれこれひどい事を経験させた後、 夢と勘違いさせて返したんですよ,普通なら何か変わるはずですが。ほんとに何も変わってません?」 田尻「ええ、まあ……強いていえば奴の部屋に出入りするフーゾク嬢がマニア系の店に変わったぐらいかと… いったいどんな治療したんですか?」 院長「いや、ははははは…企業秘密ですよ。」 シゲル「これではっきりしたでしょう?田尻さん、奴はどうしようもない消房だと いくら主人公だからってあんなの使おうとするのはやめましょう。」 田尻「万が一と思ったんだがなあ。」 ヒカル「万が一などのかけはしないほうが良いな。見てみろ,奴が昨日持ってきたこれを。 ”憂鬱ファン”だそうだ。これを見たスタッフたちが笑い転げてしまって 丸一日作業ができなかったんだぞ。」
病気も治り、薬(?)も切れたみたいで「ぜっこーちょう」て感じだ。 この板のみんなもオレがいなくて寂しかったのだろう・・ 会うみんなが「ほんとーに大丈夫か?」と心配してくれる。 気のせいか半径1スレ以内にageしかないのは、恥ずかしがってるんだな・・きっと。 さて早速ジュンちゃんにメールしないと・・そうだ、なんとかナナコにも連絡をつけれないかな? オレの頭脳とこのPCがあれば軽くナナコのアドレスにもアクセス出来る筈・・・ よし、「電脳戦士ポリゴン」のデビューだ!!
さて、病気も全快したことだし,ナナコたんのところに遊びに… 「よるんやない、ケダモン!!」 えっどういうこと??? 「あんた、婆フーゾク嬢に童貞奪われて、留置場で男たちに輪姦されて、病気移されて…中略… やて!?おまけに病院帰りにまでフーゾクに寄ったやなんて信じらんない神経の持ち主やな 近寄るな。きたない!ばい菌!人類史上まれに見るまぬけ面!!!!!」 なっ何でナナコがそんな事知ってるんだ?それに人類史上まれにみるって… 「医者にいわれてただろ,”サラニワルイシラセ”があるって」 バカシゲル!きさまかー!!医者とぐるだったんだな!!! 修正してやる…くらえ!餡パーンチ…………ぐはっ 「貴様が腕力で勝とうなんざ百年はえーんだこの糞消房」
はーぁ。死ね無かった。此れはきっとまだ生きろという何かの啓示だろう。 でもどうやったら…そうだ。俺は”めいよある”トレーナーじゃないか。 好戦績を上げつづければきっと振り返ってくれるに違いない。 というわけでスタッフ、ポケモンくれ。 「ああん、オーキド博士に聞いて来い。許可が出たら考えてやる。」 というわけでポケモンください博士。 「……ポケモンの原作者は田尻になっている。彼に一度相談するんだ。」 というわけで新しいポケモンください田尻さん。 「うーむ、しかしポケモンをやるのに一番の負担がかかるのはスタッフだ。スタッフに相談して来い。」 というわけでポケモンくれ。スタッフさん 「だからなオーキド博士の許可もらって来い」 「田尻に聞け」 「スタッフに」 「博士に」 「田尻に」 「スタッフに」 「博士に」 : : : ひょっとして俺”たらいまわし”にされてる? イエローさん、これって”たらいまわし”ですよね? 「何いってるのこのジャガは!それより近づかないで、話し掛けないで。話してくれるだけ其の3人に感謝なさい。」
ヒカル「・・・・今日は私の人生で最も憂鬱な日では無かろうか? 「ヒカル、ナエさんからビデオメールだぞ」 太一のその一言から私の一日は始まったのだ。 非常に幸せな瞬間だった。それなのに・・・・ 「ヒカルさん、元気?」 うーむ、いつ見ても素敵な顔だ。この板に連れてこなくて良かった。 「・・・今日メールしたのは、カスミ君の事で話したいことがあって。 実はハナコの影響でカスミ君がサト症候・・・・」 バン!私は日記を勢いよく閉じた。それまでの出来事を打ち消すかのように。 ・・・・今日はこれ以上書くことは出来そうにない。
「ふーーん、あのジャガイモね」 「ああ」 「たしかにあれがパンツかぶってたら、小学校でも襲いそうだよね」 ジュンイチ「シゲルの姉さんが、会わせろとうるさいので、前と同じ場所にやつを呼び出していた。 メールを盗み読みしているシゲルの姉さんによれば、やつは真性ホモ奴隷らしい。 よくわからないが、真性消房なのは確かだ。 今日はパンツをかぶらせるまでも無い。 シゲルの姉さんは巧みに人ごみを抜けると、やつの後ろで鉄砂入りの靴下を手にした。 それを後頭部にたたきつける。かわいそうに一週間は痺れが残るだろう。 前のめりに倒れるところを、クロロホルム入りのタオルで受け止める。 そのまま介抱する格好で、ホテル街にひきずっていった。 白昼堂々大胆な犯行だが、誰も気にとめるものはいなかった。 さて、今日はマリナちゃんも用事があるみたいだしひさしぶりに渋谷で遊ぶか。
なんだこの状況は、俺はまた夢をみているのか。 ナナコにも振られて、傷心の僕はジュンちゃんに誘われて渋谷で待ち合わせていたはずだった。 なのに、いつのまにかホテルの一室だ。 目の前には、小柄な女性と、活発で小さな胸の少女が立っている。 据え膳のようなシチュエーションだが、なぜか僕は裸で縛られた状態で床に転がされている。 小柄な女性は、双頭ディルドーを手にすると僕の後ろにまわった。 それを僕の菊座と、自分の秘所に押し当てると腰の力で押し込んできた。 驚くべきことに、ディルドーはまるで彼女の一物であるがごとく僕の中に押し入ってくる。 「ほら、よく見て。こうすれば男は喜ぶのよ。」 彼女は活発な方にそう語りかけると、腰を前後させた。片方の彼女はじっと見ている。 僕はたまらず、宙ぶらりんのペニスから液体を放出させた。 しかし、放出することなき人工のペニスは、果てることも無く永遠のリズムを刻む。 そして、もはや尽き果て精の漏出が止まるころにそれは終わった。 だけど、それからが本番だった。徹夜の教育実習は日が落ち、再び天中にあがるまで
もはや、最後の前立腺液も尽き果てた。なんで俺だけがこんなめに。 僕は昼下がりの渋谷の路地裏をよろこながら歩く。 あの女たちは、僕の精をさんざん搾り取りながらその一滴さえ身に受けようとはしなかった。 そして、女郎蜘蛛が用なしのエサを捨てるがごとく裸で放置したのだ。 かろうじて毛布の一枚が身を隠すものの、これじゃまるで変態だ。 向うの路地にジーンズが一枚捨ててある。ホームレスのお下がりだが、無いよりはましだ。 僕は小走りで、路地を横切った。そして彼女に会ってしまった。
「さ、サトシ....サトシはんやね」 ナナコだった。彼女の目は下に向いている。 昨日のロウソクの後も生々しいまま、 精根尽きたはずのそれはドクドクと脈打ち、 毛布の間から本来会うことの無い、お天道様を拝んでいる。 「サトシはんが、この前の釈明をしたいゆうたから、 釈明するからってメールをくれて、そ、それでうちは...信じて」 「ち、違うんだ、ナナコ、そ、それに俺メールアドレスなんかしらないし..」 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁーーーーーーーーー」 けだるい昼下がりの渋谷を生暖かい風が吹き抜ける。 ただ、ぼくの一物だけが風にゆれている。
埋め立てられる前にもう一度だけピカチュウ ◆6i9P1ZN7/wに来て欲しい
もっともっと〜タイプワイルド〜♪ オレの頭の中に「タイプワイルド」の歌詞がリフレインしている・・ ああ、何もかも失ってしまった。 世の中全てが信じられない。 なんでオレのような重要人物(V・S・O・P)がこんな目に・・ ナナコ、君だけは最後まで僕を信じてくれると思ったのに。 「復讐・・」 ポソリとオレはつぶやいた・・
復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐 復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐、復讐 俺は頭の中で反復しながら復讐すべき相手をリストアップしていった。 シゲルは当然として、ポケモンの連中全員だな。 留置所の連中なんかはあとで一人づつ殺っていこう。 ぶつぶつぶつ…… 「そこの君、なんて格好だ!どうした?」 実は…(自分を悲劇のヒーローに美化した物語)…なんです。 「それはかわいそうに。うちに来なさい。ささやかだがもてなそう。」 行った先はポケモンネット界の最大のドキュソようぜんの事務所だった。鬱だ。
「あの、このまえ一番非道なやつに復讐したら、逆に仕返しされて...」 数ヶ月後、俺は定期的に、ようぜんの事務所に通ってる。 言ってることがすこしピントはずれだけど貴重な僕の味方だ。 「負けてしまうのはあなたに原因があるからです。」 カウンセラーの先生は、胸のでかい若い女の人だ。 笑った顔がとてもかわいい。見覚えがある気がするがよく思い出せない。 「じゃあ、どうすればいいんですか」 「治療をしましょう。このヘッドギアをかぶって下さい。あなたの心を強化します。」 どこかで見たような電線がついたヘッドプロテクタを頭に付けさせられた。 「じゃあ、始めますねサトシさん」
ヘッドギアの電極から穏やかな思念が流れ込んでくる。 いままで、憤っていたのが嘘のようだ。 ああ、従順って言葉が心地よい。ご主人様がいなければ私は生きる価値がないのです。 どうか命令してください。どんな理不尽な要求にも応えますとも。 .....あれ? 「これは誰の脳波なんですか?」 「ガーディです。」 「はい?」 ガーディだって、なんでそんなポケモンの脳波を使うんだ。 「オスの四歳。疑問に思われるかも知れませんが....重要な事なんです。 段階を踏まないと。まずは犬ポケモンからです。 だってあなたは犬ポケモン以下の存在なんですから…」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
ピカチュウまたきてちょんまげー
ヘッドギア治療を受けたおかげか、最近やる気にあふれている。 今回はマンキーの脳波だった。昨晩なんて示威100回こいてもまだ物足りなかったほどだ。 次はクラブだという。本当に進化しているのかな? それはそうと、今日はこの板に”ひろゆき”が来ている。 なんでも”ひろゆき”は、2ちゃんねるの管理人で2ちゃんねる内で不正がないかチェックするのが役目らしい。 シゲルがゴミの不法投棄の関して注意を受けていた。ざまーみろ。 はっ、そうか。ポケモンの宝であるこの俺が、この板で不当な扱いを受けていることをチクレば 田尻はただのシャブ中に逆戻り、ヒカルは著作権侵害で逮捕され、 シゲルは精神異常者として予防逮捕、そして僕が強い主人公として 大活躍、ナナコにもジュンちゃんにもモテモテになるに違いない。よし! 「ひろゆきさぁーん」
「なんだね」 実は…(相当美化した身の上話)…なんです。 「ほうほう。」 ですからポケモン板の連中に…… 「この板は問題ないな」 えっ?? 「君の話は相当美化されてるね。ほんとのところは…(実に核心をついてる話)…だろう?」 どうしてそれを? 「私は管理人だよ、君のようなドキュソ消房はよく相手にするんだ。それぐらい見抜けなくてどうする。 まあ、強いて問題といえば…君のような消房を不法投棄したぐらいかな。」 ひろゆきの指導により、燃えるごみ、萌えるごみ、燃えないごみ、有害ごみ、カツ等は分別して廃棄するよう徹底された。
ナナコ「実は・・・ 最近、マサラタウンのサトシとかいう消房につきまとわれて困っとるんです。 私が涙流して以来、なにか勘違いしているらしいんですわ。 そいつはただの消房やなく、ババァ、モーホー、νハーフ、獣姦、全てを 経験済みという変態の猛者なんです・・ その上、「会いたい」とか何処で調べたのかメールまで入っていたんですわ・・ それで、「もう、つきまとうなこのドアホ!」って行ったろうと待ち合わせ場所にいったら 毛布一枚で待ち伏せしとったんです! あんな変態につきまとわれたら、毎晩が不安でたまりまへん。
ヒカル「サトシの主治医から電話があった。(なんで・・・?) どんなに治療を施しても低能エテ公並みにしか回復しません、 とのことだった。 なんだよ、完全に回復しちまったのかよ。近くにいると鬱陶しいから あの施設にまかせたんだが、理科系の男のモルモットにでもして 楽しんだ方がよかったな。 みんなには何て報告しよう。スペシャルにシルバー出てなかったことより 悪い知らせだからな。
ジュンイチ「最近、あの馬鹿のメールは愚痴が多い。 まあもとから愚痴だらけだったけど、最近は愚痴のみってのがなぁ。 あ?強いポケモンが欲しいって? ったく強いポケモンがほしけりゃ徹底的に鍛えるとか、自分の足で探せっての。 運が良ければ、サトシ専用コラッタとか、ゲームコーナーのポリゴンでも…無理か。 仕方が無いので、俺がいつもやっている方法を教えてやる事にする。 まず無理だろうけどな!
ジリリリリ… ジリリリリ ガチャ 「もしもし…サトシです。」 「…あんたさァ、もっとマトモに話できないワケ?その喋り方気持ち悪いのよ!」 「は、はぁ、すいませんブルーさん。」 用事はどうやら僕にマサラのママから電話がかかってきたとのことらしくスグに繋げろ、との事だった。早速外線に切り替えてみる。 「サトシ、謹慎処分になったんだってね。」 「マ〜マァ、ママの力で助けてよ。」 「それは無理よ。いくらなんでもこの板の人気者の一人、カスミちゃんを後ろから不意打ちで撃ち抜いたんでしょ?」 「だってアレは元々カスミが悪いんだから…アイツ人をトイレに閉じ込めて上からサソリ投げ込んだんだよ。俺もう少しで死ぬ所だったんだから!」 「…サトシ、御前の気持ちは痛いほど分かるわ。ママも昔はパパやケンジ君によくやられたものよ。でもな、だからといってバトル中に味方を攻撃してはマズいわ。」 「だって…だって!」 「それにしても折角直撃したのにカスミちゃんが無事だったというのは不幸としか言いようがないわねえ。」
「ママ…僕マサラへ帰りたいよ。」 「…」 「う…うぇっく、ヒック…ジュルジュルジュル」 「! あ、あらあら、サトシ、汚いって。泣くのはいいけど鼻水を受話器の至近距離で垂らさない。」 「ズビジョバー…ご、ごめんよママ。」 「ふぅ…サトシ、分かった。ママもお前が主人公なのに未だにピカチュウ使いという扱いには可哀想だと思っていたの。 ワニノコだって本当はあなたのものだったのを憎きカスミが横から騙し取ったんだしね。」 「その通りだよママ。アイツ今じゃぁもう完全に俺のワニノコを我が物顔で使ってるんだよ!」 「そこでだ、お前に新しいポケモンを与えるわ」 「本当かいママ!?」 「えぇ、ストライクはハッサムに進化すると聞いたわ。 ケンジのが進化したらサトシに与える様に掛け合ってみようじゃないの。そいつでその板の連中を見返してやりなさい。」 「あ、有難うママ! うぅ…ズルズルズル」
「…サトシ、お礼はいいから一旦受話器を放して鼻をかみなさい。」 「う、うん…ズルズルズル…チー――ンッ、ブジュッ!」 「それじゃぁサトシ、あまり長電話は出来ないようだからもう切るね、くれぐれも謹慎期間は大人しくしてるのよ。いい?」 「うん、じゃぁねママ。」 カチャ、ッツー、ツー、ツー… ガチャリ! 「あんた、電話長いのよ、ど〜せ大した用なんかじゃないんだからサッサと切っちゃいなさい!」 ガチャリ! ふんっ、もうすぐ新しい俺のポケモンが届くんだ。 オマエ達なんてすぐに見返してやるからな 覚えていろよ…
やった!これでオレ様も大活躍できる!! しかもストライクの進化形だ。 考えてみれば、いままで「レッドの再来」といわれた(?) この天才トレーナーのオレ様に決定的な力が無かったのがこの世の7不思議 の一つだったんだけどね。 とりあえず、謹慎もとけたしAVビデオでも借りに行くかな。 この前借りた「ウラポケスペ」と「ポケモンの獣姦の仕方」は よかったな。 ナナコ、待ってろ・・俺がハッサム・・じゃなかったハッサムで迎えに逝く日を・・
ジュンイチ「そういえば、以前あのサトシことへタレから相変わらずメールが来るけど、 あいつのPCってシゲルが拝借したはずだよなぁ? なんでまだしつこくメールが来るんだ? カードとかもマチスとナツメが有効利用したはずだし。 ちょいと気になったので、この板に再度潜入。 ここってやたらと騒ぎ立てる奴がいるから大変なんだよな。 ホントはケンタがいた方が囮になってくれてずっと楽なんだけど、あの部屋臭いし… ってなんだよあのポケモン!?主人公が持ってるポケモンとは思えないな。 そういやあいつ、前に母親の使ってたポケモンもらったって言ってたけどアレがそうなのか…? さ、さすがにマダツボミは売れねーよな… 好奇心が沸いてしまったので、ちょっとステータスを見てみる事にする。 …く…臭ぇ!!なんだよこの臭い!!異常に臭!! このポケモンは肥溜めかよ!!?そーいや、葉っぱもなんだか黄色いし…。 結局今日はこの異臭にやられ撤退。 この調子だと、あいつの部屋はもっとすごい事になってそうだ。止めとくか?
クリスがスペシャル終わってから元気がない。 ロケット団に捕まった後で何かあったんだろうか? しかし、ここは掲示板だ。あんな奴を許していてはこのスレが沈む。 そこでおれはクリスを修正してやる事にした。 おれの独善ではまずいのでいろんな人に相談してみよう。 ヒカル「君がやるのかい?プ いいだろう、やってみろよ」 イエロー「あなたがクリスさんを?ププ いいんじゃないですか?」 太一「おまえが?プププ おう、やっちまえ!」 皆の賛同も得たので、やるぞ! サトシ「クリス!」 クリス「?」 サトシ「ウジウジしてんじゃねー!修正だゴルァーーー!!」 ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ あんなにいろんな人に聞いたのに・・ だれか一人くらいクリスがムエタイやってたこと教えろよーーーーー!!!!(泣)
何かシゲルのクソが、カントーで引き連れてた女共を連れ帰って来た。どう見たっ て、シゲルのタコが年下なのに「シゲルさまぁ」なんて呼ばせてるぜ。やっぱ、 アイツは真性マニアだな。あっ、ヒカルさん!何か言ってやって下さいよ! ヒカル「うらやましい・・・・・」 ダメだ、このオッサン。アフォだ。 クソッ!シゲルのアホめ!!人目を憚らず、イチャつきやがって!!! 女「ハイッ、シゲルさま、あ〜ん(はあと)」 シゲル「んッ!?マイハニー、これはなんだい?」 女「バッテラ・カレーよ、シゲルさま(は〜と)」
なんだ、あの女共?今日だけでバッテラとカレーをもう15食も喰ってるぞ!? あれ?ヒカルとウツギ博士がヒソヒソと話してるぞ?Y談か? ヒカル「ウツギ博士、彼女達は強化人間ではないのか?」 ウツギ「あの食欲・・・それにバッテラとカレー・・・強化人間かもしれん」 なんだって・・・?強化人間って新しいポケモンですか?でも、あんな モノばっか喰うなんて、変な女共だ。でもシゲルのクズには、あんなネジの一本 も外れたような女共がお似合いだな。なんたってボクのスィート・エンジェルは、 あんなに食わないもんね。 ・・・・・ナナコ、君はあんな下品な女とは違うよね・・・・・・
今日、エンジュの町をイッキと話しながら歩いていると、無印の時の話になった。 「サトシ、そう言えばお前、カントーの時から主人公だったんだよな。いろんな所を回ったんだろ」 「そうさ、だからアニメの有名な人達とならだいたい会ってるんだぜ。あのカードキャプターのさくらとか・・」 「じゃああの有名な怪盗レトルトにも会ってるのかよ」 「ああ、変な仮面をかぶった男だろう。公園で遠くから見ただけだけど、はっきりわかるほど浮いていたよ。 俺に言わせればあんな格好して喜んでるのは、キ○ガイだね。」 次の日、サトシはロッカールームでぼこぼこにされて発見された。
・・・イッキの証言・・・ 廊下を曲がるときに外側にいたサトシは俺の斜め後ろついたはずです。”うっ”と言う声が聞こえたと思い振り返ると サトシはもういませんでした。振り返ったときに視界の角に通常の人間とは思えない速度の人影を見たような気がします。 ヒカル兄ちゃん?・・いいえ、後ろ姿ですが、その影はタキシード着ていたように見えました。 それに何に使うのかわかりませんが、腰に銃みたいな物も付けていたようですし・・・違うと思います。
今日はポケモンセンターにゲンキさんが来ていた。これでポケモンの二番煎じの初代主人公が四人そろったことになる。 ヒカル「モッチーは何度か見たが、実際に会うのは初めてですね」 ゲンキ「俺もあんたの使ってるメダロットは何度か見ましたけどね」 ちょっとぎすぎすしているようだ。 続けて太一が言った。 「ところで、ポケモンの初代主人公は、レッドじゃないのか?」 ・・・・ママ、僕の聞いた話と何か違うようですが?・・・
まだカントー編だった頃の話だ。 ここはグレンタウン。カスミに殴られた頬が腫れ上がりまともに喋れない。 収録も無いのでしばらく部屋でくつろぐことにする。 部屋に入ろうとすると、突然真っ裸のエリカが飛び出してきた。 そのまま俺を突き飛ばして泣きながら自室へ帰っていった。なんだろ? 部屋に入ると太一とヒカルとシゲルが雀卓に座ってる。 バカシゲルはトランクス姿だ。お前は阿呆かと小一時間問いつめたい。 「よぅ、カスミちゃんに殴られてますますジャガイモっぽくなったな!」 「ぷっ。俺も思っていたところだよ。」「同感だな。ぷっ」 こいつら・・・ 「それはそうと、麻雀でもしないか?今エリカに逃げられてね。」 「うむ。いい小遣い稼ぎのチャンスかもしれんぞ?入りたまえ。」 「ホレ!太一さんたちがこういってるんだ!さっさと座れよ、サートシ君!」 バカシゲルの言い方が気に障るが、、まぁいいだろう。 って、もしかしてこいつら脱衣麻雀してたのか?
麻雀が始まったが・・・なんなんだ?こいつらは・・・プロか!? 僕も麻雀の腕に覚えがある方だが、手も足も出ない。 「見える!ここでリーチだ!」 とか 「中三色ドラ3?赤5が三つもあるじゃないか・・さながら赤い彗星だな」 「ふふっ、太一くん。からかうなよ。」 とか 「シゲルくん、これを使いたまえ」「ヒカルさん・・それだ!ポン!」 とか 「見えた!」「そこか!」「そうそう当たるものでは無い」とか呟いている。 ・・・こいつら見えてるんじゃないのか?ニュータイプになったつもりか?おめでてーな。 なら、俺にも見えるはずだ・・・どこだ・・・見えた!ここでリーチ! 「ぃーひ」「このイモ!リーチでも無いのに捨て牌横にしてんじゃねー!」 いや、だからリーチなのに・・頬が腫れて喋れない。「ぃ、ぃーひ」 「放っておけ、先を急ぐぞ」「遅れるなよ」「了解!」 リーチなのに・・・ 結局一度も上がる事はできず、身ぐるみはがされて追い出された・・・。
早速ママからハッサムが送られてきた。・・・ってまたマダツボミかよッ!? どこが進化形やねん!!と思ったら、良く見ると「おじゃマダツボミどれみ♭」 になってる。ヘドロ爆弾で俺も今日からボンバーマン!? ってふざけんなよ!!だいたい、よく考えたら、レッドも、太一も、 ゲンキも、ヒカルも、あまつさえ刹那、未来ですら、強いのばかり持ってる じゃねえかッ!任天堂で、同人作家訴えてるヒマ があんならオレ専用ポケモンでも考えてくれよう、田尻ぃ〜。それがムリ なら、昨日2chってサイトにカキコがしてあったんだけど、アドバンスから、 カクレオンってゆう、オレ様にピッタシなポケモンが出てるっていうじゃねーか。 そのカクレオンをオレに回してよ。そしたらマジで「アニメぢゃないッ!!」って活躍を 見せてやるのに・・・・そしてボクの股間のサイケ光線をナナコに向けて 発射!!くゥ〜シビれるねえ。
「田尻、あれはどうにかならないものか?」 「サトシのポケモンのことか?レッド。」 「ああ。練習していても、サトシのバックアップ役の太一と大輔は 笑ってばかりで役に立たなくなっているし、ブルーなんかは、『トレーナーは あんなやつばかりだなんて思われたくないから近寄らないで』というオーラを、体から四六時中 出しっ放しだ。オレがプレッシャーを受けてしまいそうな程だよ。」
今日の練習はお終いか。しかし、太一も大輔もたいしたこと ないなぁ。せっかくオレのサポートやらせてあげてるんだからさぁ。 選ばれし子供達だなんて言われてるけど、ありゃ、嘘だね。 デジモンに任せて逃げてただけなんじゃないの? ブルーもなにやってんだか、、、。オレがピカチュウに使ってる時は 偉そうに命令してたくせに、オレの動きについてくることさえ出来てないじゃん。 あれで元ポケスペレギュラー?ポケスペってエリート集団じゃなかったの? ひょっとして仮面の男なんてオレ一人で潰せちゃうってこと? まぁ、この練習でオレが一番ってことがはっきりしたから、明日からはオレが ばんばん戦ったほうがポケモン板、そしてモンスター物のためだな
「カツラさん、あのポケモンはいったいなんなのです?」 「ヒカル殿。仮にポケモンがモンスター物の最後の砦だとしても、 あんなガキの我がままできかなくちゃぁならんとは、 ちと甘やかし過ぎではないのかね?ポケモンを準備してやっただけでも 感謝してもらいたいとこなんだがな。」 「しかし、あのカラーリングは、、、。」 「しかたなかろう!タマランゼ会長が、あのガキはあれがお気に入りだから 作ってやれとおっしゃったんだから。」 「それと、絵コンテにあたっているスタッフからも苦情が出ています。 このポケモンはこんな色ではないとか、アドバンスにも出す予定なんてないから どういったものにしていいのか分からないとか。」 「仕方あるまい。何せ一回暴走したポケモンをもとに製作してるんだからな。」 「暴走?そんな危険なものをそのまま使っているのですか?」
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以上、自作自演でした。 :2006/02/01(水) 23:34:13
ピカチュウ ◆6i9P1ZN7/wさん 短い間だったけど楽しませてくれてありがとう
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