1 :
ラファエル ◆LolieXwTDI :
2005/09/27(火) 20:43:56 0 ふっ・・・私はソウルキャリバーのイヴィル貴族、ラファエルだ。 総合スレが混沌のうちに終了し、新スレ建設も時間を要するであろうから 一先ず我が館を仮スレとして開放してあげようではないか。 豪華絢爛な我が館では、庶民である諸君は落ち着かぬかも知れんが まあ、硬くならず遠慮せずにくつろぎたまえ。 ここは仮の総合、即ち諸君の館でもあるのだからね。 なお、age sage は各自好きにするがいい。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
酸
乳は揺れますか? 尻は揺れますか?
ふっ・・・明日は朝早いためにそろそろ床に着くが
その前に早速の表敬訪問者に言葉を掛けてあげねばならぬな。
>>2 ふむ、トイレかね?
そこの扉を開けて右に向かって歩いていけばよい。
もっともトイレに着くまで15分程かかるから
廊下で粗相をしないでくれたまえよ。
>>3 医師でもある私は酸性よりアルカリ性を好むのだよ。
君の体は大丈夫かね?私が診察してあげようではないか。
>>4 生憎だが私は揺れぬな。
もっとも君が見えない箇所は・・・
ふふ、優雅に揺れているかも知れんがね。
後の訪問者への言葉は明日とする。
では諸君、良い夜をすごしたまえ。
6 :
キリク :2005/09/27(火) 23:40:03
守りたい世界があるんだぁー!!
7 :
エイミ :2005/09/29(木) 00:06:57
エロぉ〜 ゴハンまだ〜?
ふっ・・・諸君の国は秋の気配が近づいていることであろうな。 >>キリク君 うむ、誰しもが守るべき世界はある。 かく言う私もエイミを守るべく日夜イヴィル化に励んでいるわけだが ひょっとすると君とは相反する世界なのかも知れんな。 ふふ、何時かは雌雄を決する時が訪れるのだろうな。 それにしてもだ、先日まであれ程いた名無し諸君や画家たちの来訪がないのは いったいどうしたことだ? やはり我が館のあまりの豪華絢爛さに臆してしまったか・・・? 私は床に着くが、ここにワインを置いておく。 来訪者は自由に飲みたまえ。
>>7 エイミ
・・・エ、エイミ!
ここに来てはいけないとあれ程・・・
夕食なら6時に食べたではないか。
それはともかく、エロとは・・・誰にそのような言葉を教わったのかね?
私はそのような娘に育てたおぼえはないのだが
友達は選ばないと悪い子になってしまうぞ。
もうこんな時間だ、添い寝をしてあげるから早く寝なさい。
10 :
エイミ :2005/09/29(木) 02:00:52
盾と剣もったタイツのお姉ちゃんが言ってたよ
また立てるとは正直驚いた。でもがんがれ。 ワイン頂きます。これから仕事なので飲めないんですけどね。 真っ先にイヴィル化したい人とかいますか?
ソフィーや御剣来るかなぁ・・?
ソフィーはスカートめくると怒るだろうか? 本人に聞きたいところだけど・・・いないので、ラファエルさん試してみて下さい。
ふっ・・・先ほどスイトンなるものを食してみたのだが
もちもちした歯ざわりが心地よいものだな。
>>10 エイミ
盾と剣をもったタイツの?
うむ、思い当たる人物は一人いるな。
確かに言葉遣いが少々乱雑なところはあるが・・・
今度会った時には、注意を申し渡すとするか。
>>11 うむ、やはり貴族として人の上に立つ者としては
この世界の混沌を是正せねばならぬ責務がある。
まあ、大勢来ていたAAなる絵描きたちの批評をしてみたいという
娯楽的目的もあったのだが・・・何故に来ないのだろうか?
私は何人たりとも邪険に扱うことはしないのだが。
真っ先にイヴィル化したい者かね?
そうだな・・・くだらぬ為政者どもか。
>>12 御剣君は館の門に『屈強の剣士募集中』とでも張り紙をしておけば
そのうちに威勢良く来訪してくるとは思うのだが、ソフィーティア女史は・・・
おそらく彼女は自分がこの館に入ることで再度混沌とするのではと
恐れているのであろうな。
彼女は戦いの時は実に凛としているのだが、一度甲冑を外すと
とたんにか弱くなるようだ。
まあ、ロティオン君もそんなところに心惹かれたのであろうが
もし、ソフィーティア女史が私の館に気が付いているのであれば
いつでも遠慮なく来訪して欲しいものだ。
>>13 妹君にそれをやれば怒られるどころか、パンの延べ棒で撲打されるだろうが
彼女であれば困惑の表情を浮かべ、その後慈悲の眼差しで優しく罪を諭すことだろう。
で、私に試せと?
ふむ、スカート姿をしたことはないのだが・・・おお、そうだ。
以前、スコットランドの知人に彼の地の服を貰ったことがあったな。
どこに置いてあったかな・・・ああ、これだ。さてと、早速着てみるか・・・
うむ、どうかね?私のスカート姿は。
さあ、遠慮なくめくりたまえ。
16 :
阿部高和 :2005/09/30(金) 19:51:09
や ら な い か
17 :
ラファエル ◆LolieXwTDI :2005/09/30(金) 23:16:27
ふっ・・・今宵は気分を変えてageてみようではないか。 >>阿部君 うむ、私は酒を酌み交わす者を待っていたのだよ。 ワイン、ブランデー、ウィスキー・・・紹興酒に日本酒もあるぞ。 つまみは・・・ウィンナーがあるな。 さあ、飲み明かそうではないか・・・ん?ウィンナーをじっと見つめてどうしたのかね? 顔が赤らんで息も荒くなってきたが、どうやら体調が優れないようだな。 ところで諸君に朗報がある。 この度、私は招待を受けて諸君の国を訪問することになった。 期日は明日より3日間で、行き先は・・・ん、何と言ったかな? ・・・ああ、ホッカイドゥという場所だ。 聞くところによると風光明媚な所だというではないか。 現地に在住する者は小旗を持ちながら私の来訪を待っていたまえ。 それとだ、誰かにこの館の留守を頼みたい。 今まで気後れして入館していない者でも結構だ。 適当にage sageしながらくつろいでいればいい。 では、豪華な土産を楽しみにしながら待っていたまえ。
行ってらっさい ノシ
19 :
エイミ :2005/10/02(日) 00:04:49
お土産はカニとイクラとジンギスカンでいいから あと木彫りの熊も忘れずにね それからついでにサーティーワンアイスクリームも買って来て
ラファエロたんはタリム好きですか?
Vのソフィーたんの1Pコスを見て思ったんですが、 本当にソフィーたんはあんな露出度の高い服装で一人旅をするつもりなんでしょうか? ・・・てゆーか、夫や子供たちがあの服装のことをどう思ってるのかが気になる。
23 :
ラファエル ◆LolieXwTDI :2005/10/03(月) 22:37:05
ふっ・・・諸君、留守番ご苦労であった。
今回の視察は実に強行軍で正直なところすぐにでもベッドに入りたいのだが
ここに集う皆に労いの言葉をかけずに就寝するような非礼は
貴族である私には許されない。
とりあえず、皆にトカツィワインを振舞おうではないか。
さあ、今宵は心行くまで飲みたまえ。
>>18 見送りご苦労だった。
君には特別にエヅォシカのドライソーセージを土産として賜下しようではないか。
現地の者が言うにはナイチでは食せない貴重なものとのことだ。
有難く頂きたまえ。
ところで、ナイチとは何処なのだ?
>>19 エイミ
ふふ、エイミは欲張りな子だな。
まあ家に閉じこもりきりで何処にも連れて行ってあげられないことへの
せめてもの償いとして、これくらいは仕方ないのかもしれんな。
さあオホートゥク産の毛蟹をボイルしたぞ。心行くまで食しままえ。
イクラとジンギスカンは地下の保冷室にしまっておいたぞ。
で、熊のオブジェだがサーモンを食しているのを選んでみたのだが
見たまえ、この凛々しさを。
このオブジェのモデルは、おそらく私のような高貴な身であったのだろうな。
それにしてもホッカイドゥは実に広大で素晴らしい土地だったぞ。
見渡す限り畑が続く平野は、まるでブルゴーニュ地方のようであったし
高原地帯はかつて訪問した中央アジアを髣髴させる景観だったな。
イヴィル化推進における極東地域の拠点候補として考慮すべき地でもあるが
ただ、場所によっては10数メートルの積雪があるらしい。
数ヶ月も雪に閉じ込められていたら、イヴィル化推進どころではないような気もするのだ。
エイミはどう思うかね?
16世紀人が何でホッカイドウって呼び方知ってんだ?
こんばんはクン・ペトクーです お家がなくなりました 泊めてください
26 :
ラファエル ◆LolieXwTDI :2005/10/03(月) 22:57:05
>>20 クン・ペクトー氏
ほう、これは珍しい客人が来訪されていたな。
先ずは神殿の建立を祝わせていただこう。
>>21 タリム君かね?
私にとっての「好き」が君の「好き」の概念に則しているかどうかは分からないが
結論から言うと、好きではある。
本来から言えば、彼女の年齢からは有り得ないはずの自己犠牲的要素と
ややもすると中性的な外面。
私の美の概念に大きく訴えるものが、タリム君にはあるのだよ。
それに、彼女はかつてこの地にあった私の館で住み込みの給仕をしていてね。
もっとも微妙に何かが違うタリム君ではあったのだが
実に甲斐甲斐しくも可愛らしい娘だったな。
また来てくれたら嬉しいのだが、今頃は故郷で幸せに暮らしているであろう。
>>22 ソフィーティア女史のあの姿は戦いの時のみではないのかね?
まあ、私も正直驚いたがね。
ロティオン君がどう思っているか・・・
そうだな、彼は実に心の広い好青年ではあるのだが
本音ではハラハラしているのかも知れんな。
男は独占欲が強い生き物であるからね。
27 :
ラファエル ◆LolieXwTDI :2005/10/03(月) 23:26:15
就寝しようと思ったが、来訪者があったようだ。
>>24 そのようなことを言うヒマはあるのなら、それよりも私の2P洋装を何とかしてくれんかね?
・・・は、ともかくとして、ここに来た以上君は私の大切な客人であると同時に、いとおしい領民である。
先ずは、そのホッカイドゥ特産であるトカツィワインで喉を潤したまえ。
もし空腹であるのなら、彼の地でしか手に入らないという熊肉カレーを食してみるかね?
なに、遠慮することはない。
>>25 クン・ペクトー氏
私もかつてこの地で館を失ったことがあるので
貴方の気持ちは察するに余りあるのだが、いささか早すぎますな。
それはそうと、私の館で良ければ遠慮せずに住んでいただいて結構。
初めに宣言した通り、ここは全ての人々に開放された館であるのだからね。
とりあえず、杯を酌み交わそうではないか。
28 :
マキシ :2005/10/03(月) 23:27:48
アチョー!
29 :
李 苺鈴 ◆5C8o52uNuc :2005/10/03(月) 23:29:34
あたーーっ!!
30 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/03(月) 23:40:16
いやーキャリ3のパピヨンマスクにはビビったね。あれは趣味ですか?
どうしてここにはうんこが来てないの?
ナイチってのは、ホッカイドウ地方の人間から見たホンシュウという場所の 呼び名です。 ってか、田舎者で悪かったなゴルァ!!
33 :
ラファエル ◆LolieXwTDI :2005/10/03(月) 23:53:26
ふっ・・・高貴で耽美な貴族である私ではあるのだが
さすがに体力の限界というものが存在する。
今宵の慰撫はここまでだ。
>>28 マキシ君
ふむ、見事な演舞だ。
それにしても足元がおぼつかないが、もう酔ったのかね?
若い君はこれから世間の付き合いというものが待ち構えている。
酒の席での持久力を養うのが君のやるべきことかも知れんな。
>>29 李 苺鈴女史
ほほう、貴女とは初めてお会するが実に頼もしい女性ではあるな。
それにしてもマキシ君との演舞を披露してくれるとは
これは良いものを拝見させていただいた。
今後も私を楽しませてくれたまえ。
では、諸君また後日の謁見を待っていてくれたまえ。
ラファエルさんのちんちん見て僕のちんちんもおっき
俺は貴方の事を何も知らないので自己紹介お願いします。 貴方の口から聞きたいのです。
36 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/04(火) 11:25:56
アイヴィー
ソフィーの母乳をチューチューしたいね
変態の美学などありましたらひとつ語ってみて下さい。
ふっ・・・物事というものは計画を立て、その進行具合を常時確認しながら
進めていくのが基本だが、私のイヴィル化推進も同様なのだ。
今年度上半期はあと少しのところで計画達成を逃してしまった反省を踏まえ
下半期はその挽回をせねばなるまい。
ここに集う諸君も協力したまえ。
>>30 うむ、あれは趣味と言うより余興だ。
以前、社交界に身を置いていたときの仮面舞踏会を模してみたわけだが
庶民には少々刺激的すぎたのかも知れないな。
何か良いマスクがあれば教えてくれたまえ。
>>31 うんこ氏・・・かね?
そのような名の者を私は知らないが、いかなる者であれ来訪がないのは実に残念だ。
君がもしその者を見かけたら、私の館に足を運ぶよう伝えてくれないか?
>>32 ふむ、それはホンシュウを指す言葉であったのか。
どうやら君の気分を害したようだが、それについては詫びを申し下げようではないか。
その代償としてというわけではないが、今宵はこの館で風呂に入っていきたまえ。
天然かけ流し、ジャグジーはもちろんサウナ完備だ。
良ければ私が君の体をマッサージしてあげても良いぞ。
ちょうどイヴィル化の実験台・・・あ、いや。私の心からのお詫びとして受けたまえ。
>>34 何故に君の身体が私に同調するか分かるかね?
それは・・・君がイヴィル化されたからなのだよ。
君が持つその二つの物を良く見たまえ。
片側が変異しているであろう?
ふふふ、君はもう世と交わうことは出来ない体となったのだ。
>>35 ほほう、また一人私を慕う者が来たようだ。歓迎しようではないか。
自己紹介かね?
話せば長くなるので過去は省略するが、今の私は愛する者エイミを守るために
世を変えようと日夜努力しているものだ。
いわゆるイヴィル化推進がそうなのだが、しかしこれは私とエイミのみならず
諸君にとっても良いことなのだぞ。
考えてもみたまえ。
もし人類が全てイヴィル化されれば、全てが平等の存在となるのだからね。
ん?そもそもイヴィル自体が分からない?
そうだな、分かりやすい例え話をすれば・・・ドラキュラ伯爵に血を吸われた者は
同様に血を欲するようになるが、そういうことだ。
>>36 イザヴェラ嬢に会いたいのかね?
霊剣を探し出す旅に出たと耳にしているのだが、きっと元気でいるのだろう。
それにしても霊剣とは・・・彼女もまた私と相反する対場ということであろうか?
彼女と対峙する気あんど毛頭ないのではあるが、これもまた業のなせる結果なのだろうな。
>>37 君の国には輪廻転生というものがあるようだが
それこそが願望を叶える唯一の方法であろうな。
彼女の赤子として生まれ変われば、思う存分出来るわけだが
この東洋独自の生まれ変わりのシステムというものは
己に願い通りにいくのであろうか?
もしそうであるのなら、私は・・・そうだな、アルプスの麓の片田舎で
のびのびと暮らしたいものだな。
>>38 美学というのであれば、私の行動思想全てが美学に基づいている。
それは私にとって実に自然なものでありこの世に生を受けた者として
当然の感性である。
まあ、そうだな・・・私にとっては自然であるものの庶民からは奇異な感覚
すなわち変態として捕らえられている美学としては
美しい者に性別という概念など意味を成さない、ということかな?
これについて話すと時間がいくらあっても足りないのだが
君がどうしても聞きたいというのであれば、私はもう床につくから
一緒に寝室に来たまえ。
じっくりと語りかけてあげようではないか。
エルぅー 不二家で苺大福買って来てぇー
お久しぶりね、ラファエルさん。 あら、とっても広く立派なお屋敷をお持ちでいらっしゃって。 貴方さえ良かったら私もおじゃまさせて頂いて良いかしら・・?
44 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/05(水) 01:10:28
>>43 ふ ざ け ん な
お前のせいでまたうんこ荒らしが来たらどう責任取るんだコラ
わざわざageて主張すんなハゲ
>44は言いすぎにしても俺的にはここのラファエロ先生による マターリスレっぽい雰囲気が気に入ってるんだけどね。 ソフィはまたスレ立てればいいんじゃないの?
47 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/05(水) 01:24:05
急に変なのが沸いてきちゃったな・・・
ソフィーティア ◆ShHk99oXhA は災いと混乱を呼ぶだけ
はいはいワロスワロス
>>46 に同意だが、エロは歓迎するだろうから居つくんだろうな
そして怒涛のうんこが来襲・・・
エロたんは批評できなくて不満みたいだし、刺激を与える意味でもいいんじゃね。
たぶんうんこは誰がソフィーやっても来そうな希ガス
うまい人なら来ない・・・と思う・・・
同意。このソフィーはあまりにも・・・
>55-56 自演乙wwwwww
悪いが自演ではない
タキやユンスンよかったのにな 来るの楽しみだったのに 下手だからって勝手な理由で人の楽しみの邪魔するうんこはやっぱアレだな まーここで言ってもしょうがないか
エロは前スレと比べてレスも内容も濃くなったが、 前スレの一行レスコテに合わせて本気出してなかったのかも
>59 知ってると思うが、ユンスンとカサなら別の場所にいるよ
このスレタイなんだからエロ先生のお悩み相談所でいいじゃん
>>62 でFA!・・・ということにしたいマジで・・・
ゲストキャラ的な位置付けで登場するなら 他キャラハンの顔見せも気にならないけど。
65 :
59 :2005/10/05(水) 03:27:17
多喜姐さんも来るといいな
別世界から失礼 キミとは気が合いそうだ。
みそラーメン食べたい・・・ インスタントじゃないやつが食べたい・・・
イザベラたんを使ってラファエロをSMプレイしてあげてます エロのコカーンにK2(剣の女王の行軍ことクイーンズマーチ)
ふっ・・・今年も我が国では農作物が豊作となったようだが
ジャポン国はどうかね?
それにしても、今宵はまた大勢の諸君が来訪してくれたようで感謝しようではないか。
しかし、こうも多いとやはり来客同士談笑の花が咲くようだな。
いかに館の主である私と言えど、それに口を挟むような無粋なまねは慎まねばなるまいから
労いの言葉をかけるのは一部としよう。
>>42 エイミ
フジヤかね?
確かに我が館の近くにその店はあるのだが、今日はもう閉店したようだ。
雪見だいふくで我慢しなさい。
それにしてもだ、毎日イヴィル化推進から帰ると炊事洗濯では
正直なところ、さすがの私も疲れがたまる一方だ。
時には肩が重くて上がらないことすらあるし・・・
まだ三十路だというのに四十肩ではないのだろうな?
エイミよ、今宵は来客が多い。
たまには皿洗いで良いから、後片付けを手伝ってはくれんかね?
>>43 ソフィーティア女史
無論、歓迎であるのだが・・・何やら少々佇まいが違うような気がする。
世には反面的性格を持った同一人物が存在するというが、貴方はそうなのか?
もしそうであれば、聖女の仮面を被った魔女ということになろうが
それはそれで一興ではあるな。
ふふ・・・そうだ。私の目は節穴ではないのだよ。
神をも惑わせた妖艶と清楚の間を揺れ動く二面性こそ
ソフィーティア、貴女そのものなのであろう?
さあ、遠慮はいらん。私にその真の姿を見せてくれたまえ。
>>48 案ずることは無い。
なにしろ主である私自身が変・・・あ、いや
心が広いのだから、この館が混乱をきたすことはない。
確か、ジャポン国には色即是空なる思想があったな。
その心を持ってすれば、何も気に病むことはなかろう?
>>52 >>53 うむ、そのうんこ氏の来訪を私は待っており、
絵心を持ち合わせている私としてはその画力によっては
当家専属の画家としてとり立てるのも吝かではないのだが
本当に来ないのは何故なのであろうな?
もしかすると私の高貴な館に展示するに相応しい画力を養うために
習作を描き連ねている最中なのかもしれんな。
>>60 本気を出していなかったという訳ではないのだが
わざと短文に抑えておいたのは事実ではある。
やはり自分が主でない館では控えめにせねばね。
とりあえず、大人しくしながら先住者の様子を見つつ
己の行動を決めるのが礼節というものであり、また処世術というものだ。
私は、故郷を追われた後はこうして生きてきたのだよ。
ラファエルさんの演舞、80年代のアイドルみたいでカッコ良いです
>>43 ラファエルさん
私が前の場所へいた私と違うと思ったのですか?
貴方に信じてもらえるのかは分からないけれど、私は前、
この板にスレッドを立てたものです。間違いはありません。
74 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/06(木) 00:02:44
>>73 素出しもいいとこだなww
とりあえずしゃしゃり出て来んな
(・∀・)カエレ!
けれど・・・。 私がここに来ることで、貴方や皆さんを困らせてしまって・・。 私は・・本当に人々に災いと混乱をもたらすだけの存在なのかも知れません・・・ 皆さんにも迷惑をかけてしまって本当に・・ごめんなさい。 ラファエルさん、娘さんとお幸せに・・。 いつまでもお元気で・・さようなら・・!
>>62 お悩み相談所、かね?
うむ、茨の道を歩み続けている私は諸君の悩み解決に
何らかの役に立つ提言を出来るであろう。
なお私は、医師でもあり絵心もあり音楽にも造詣が深く
また異形の愛を語らせれば無駄に一夜を過ごすことも可能であることも
あわせて諸君に伝えておこうではないか。
私を熱くさせてくれる相談をくれたまえ。
>>67 ルガール氏
ほほう、これはまた遠い所から御足労ですな。
うむ、貴方となら耽美な会話も楽しめそうだ。
さあ、ワイングラスを傾けながら高貴な時を過ごそうではないか。
>>68 みそラーメンかね?
あいにく高貴な私の館にはそのような食材はないと言いたいところだが
ホッカイドゥ土産のカニみそラーメンなるものがあるが、それで良いかね?
確か具は野菜を入れるのであったな。
おお、キャベツやコーン、ニンニクとバターもあるではないか。
うむ、これなら現地で食した物と大差の無い出来栄えとなるだろうな。
いま作ってやるから、ちょっと待っていたまえ。
>>69 ふふ、クイーンズマーチとは如何にもイザヴェラ嬢らしいネーミングだな。
ふむ、そうだな。日々の忙しさに流され気味なこの頃であるし
ここは気分転換として頼んでみるのもまた一興かもしれんな。
さあ、早くイザヴェラ嬢を呼んできてくれたまえ。
ラファエル先生を使用キャラにした場合、 もちろん負ける事は許されませんよね
>>72 80年代のアイドルかね?
下界の流行に疎い私としては見たことがないのだが
私に似ているということは、それは美しくも
危険な香りがする世界であったのだろうな。
まあ、あの演舞は言わば戦い以上の晴れ舞台だ。
じっくりと見ながら私の魅力に取り付かれたまえ。
>>73 ソフィーティア女史
私の言ったことをもう一度読んでみてはくれないかね?
別人だとは言ってないはずだ。
どうやら貴方は自身の二面性に気が付いていないようだな。
ここを訪れた時のあいさつの言葉に、はっきりとそれが出ていたのだよ。
そして私はその二面性に大いなる魅力を感じた故にあのように言ったのだ。
大それたことを言うつもりはないし、そのような立場にもないのだが
ソフィーティアという貴方自身が何であるか気がついたらまた来るが良い。
私はいつでも貴方を待っているだろう。
もっとも、ここがまだ存在していたら、の話ではあるがね。
>>77 私として戦うということは君自身が貴族ということになる。
勝ち負けは時の運もあるが、礼儀作法だけはわきまえねばならぬぞ。
例えば、対戦相手には対面席に座る前に白い手袋を投げつけることを
忘れてはいけない。
分かったら、早速手袋を買占めたまえ。
さて、そろそろ床につくとしよう。
おやすみエル………………z
80 :
イザベラ :2005/10/06(木) 03:04:38
ドンドンッ ドンドンッ(屋敷の扉を叩く音) 頼もーう! すまないが誰かいないか!? 旅の途中で難儀をしている! 一晩の宿を願えないだろうか? (明かりが点いていたから人がいると思ったが… ハッ… 消えた… もしやウィルオーウィスプの類? 仕方ない… 今日のところは他を当たるしかなさそうね…)
うん、おにいさんはよくわかるぞ! ドコに行っても相手にされない、ましてや風俗に行く金も度胸も無い。 それでもセックスはしたい。うん、うん。よくわかるぞ。 キスをして、胸をもんで、耳元で喘ぎ声を聞きながら女の子の あそこをよーくもみほぐす。そして、とろとろになったあそこに 君の熱くたぎった欲情を差込たい。うん、よーくわかるぞ。 おにいさんも時々するけどね、あれは気持ちいーぞー。 よーくもみほぐさないと、女の子はちょっと痛がっちゃうんだけどね、 でも、そのうち目が半開きにな感じになってきて、君の動きに 応えるように腰を動かしはじめるんだよ。うん、あれはいいよ。 アルバイト先で女の子の友達はいるかい? まじめな子でも、静かな子でも、セックスしてるときはいやらしい顔に なるんだよ。で、その顔はセックスの相手以外には一生見せることが ないんだ。それだけでも、すごいことだよね。 うん、うん、でぶでも短足でもセックスしたいよな! その気持ちがいいよね。素直だよね。 おにいさん、久しぶりにすがすがしい気持ちになったよ。 よーし、そんなセックスしたい君のためにアドバイスを送ろう。 逝ってよし
エル、なんか変なのが湧いてきたよ
ふっ・・・食前にジャポン酒を飲むと少々きついものがあるな。
>>80 イザヴェラ嬢
むう、貴女が就寝後に来訪するとは・・・何のもてなしも出来ず済まなかったが
この館は私が居ようが居まいが遠慮なく入り込んで良いのだぞ。
寝室なら100ほどあるから好きな部屋を選んでくれたまえ。
>>81 ほほう、吟遊詩人が訪れるとは、どうやら私の館もちょっとしたものらしい。
ふふ・・・歓迎しようではないか。
詩を聴かせてもらったが、起承転結を踏まえているところを見ると
どうやら基本的な心得は持ち合わせているようだ。
後は・・・そうだな、季語を散りばめてみてはどうかね?
四季の移り変わりと人の心の葛藤がリンクする素晴らしい作品となるだろう。
これからも精進したまえ。
>>82 エイミ
ん?いったい何処に変なのが湧いているのかね?
どうやら怖い夢でも見たようだね。
さあ、私が添い寝してあげるから安心しなさい。
ハァハァうるさいから嫌
エイミの方は空気嫁。エロが困ってるじゃないか
あらあら、スレが延びないわねぇ。客層も変なの多いし。 まあ、ラファエルはキモくてナルシストでロリコンだから仕方ないかしら。 削除依頼出しておきましょうか?キャハッ
まあ、そう言いなさんな。 ラファエル先生の頑張りに期待してマターリと行きましょうや。
89 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/07(金) 00:40:05
>>87 ソフィ名無しで乙www
m9(^Д^)www
90 :
ミツルギ :2005/10/07(金) 00:42:50
参加させてもらう
>89 意味がわからん・・・
ギャァァ
ラファエルには、優しく接することが大切なんです。 かわいいですねー。 ほらっ、こうするよ喜ぶんですよー。 よーしゃよしゃよしゃ、 はーいよーしゃよしゃよしゃよしゃペロペロペロ
ラファエロたんスレ立てたのかYO! 気づかなかったYO! 罰として舐め舐めさせろYO!
あ、エロさん発見!キリク見ませんでした?
シャンファのお尻をなでりなでり
シャンファってぶりっ子だから嫌い
俺もラファエロたんにペロペロペロ…
ラファエロの目元や口元がかわいいと思った瞬間自分を疑いました
ラファエル、あんたにはこの2千円のワインと10万円のワインの 違いがわかるかな?これが解らなかったら3流だぜぇ
101 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/07(金) 21:32:23
死んでおしまい!
俺はエイミたんをペロペロペロ…
103 :
ナイトメア :2005/10/07(金) 22:07:06
今宵俺と最高の悪夢を楽しまないか?
104 :
悪ガキ :2005/10/07(金) 22:16:33
かんちょー!ブスッ!(エイミのケツに指をめり込ませる)
ふっ・・・ソヴァジョチュウ、ウンカイなるジャポンリキュールを飲んでみたのだが
湯で割ると食間酒としてもいけそうではあるな。
>>84 エ、エイミ。何と言うことを・・・
ううむ、これが世に言う反抗期なるものなのか?
やはり家に閉じ込めていたのが原因かも知れない・・・となると
以前通りに自由に外で遊ばせるとするか。
接触した者がイヴィル化してしまうが、まあ止むを得まい。
もともと私はイヴィル化を推進していることだしな。
さあ、エイミよ。
外で存分に遊んで来なさい。
>>85 嫁だと?
エイミは結婚するのはまだ早い。
エイミを嫁に欲しくば己を磨き上げ
相応しい男となるよう精進したまえ。
>>86 ほう、今宵は油絵画家が来訪したか。
ふむ、早速作品を拝見させてもらおう。
これは、どうやら海水浴のようだが右の淑女は・・・多喜女史かね?
中央に描かれているものが私だとすると随分な扱いだが、まあ良い。
私には縁の無い、いわゆる家族的なほのぼのとした作品というわけだが
思わず頬が緩んでしまったな。
ふふ、私の心を和ませるとは君は見所があるようだ。
さらに精進したまえ。
ラファエルたん発見w
>>87 カサンドラ君
ふふ、これはまた随分なご挨拶だな。
まあ貴族である以上、当然ナルシストであるし耽美な世界に心を向ける。
それが庶民からすれば異常と写ることは重々承知しているのだよ。
すなわち、貴女のその言葉は私にとっては誉め言葉でもあるわけだ。
さあ、もっと私を称えてくれたまえ。
>>88 うむ、善良なる君の期待に応えるべく私は日夜努力を怠ることはない。
そうだな、君には褒美として・・・む、ホッカイドゥ土産がなくなったか・・・おお、あったぞ。
さあ、食したまえ。熊カレーを。
>>90 ミツルギ君
おお、来訪を待っていたぞ。
実家の稲刈りは終わったのかね?
ちょうどいま、君の国のリキュールを愉しんでいたところだ。
さあ、乾杯といこうではないか。
>>92 リザードメン君
ほほう、また新たな来訪者か。
今宵は賑やかで嬉しいよ。
ところで、いきなり悲鳴を上げてどうしたのかね?
さしもの私も獣語は解せぬし、これは困ったものだな・・・
>>93 ムツゴロウ氏
おお!貴方は猛獣使いで名高いあのムツゴロウ氏かね?
いや、丁度良いところに来てくれた。
実はリザードメン君の様子がおかしいのだが貴方なら分かるであろう?
ふむなるほど、そうやって落ち着かせて顔を舐めて・・・おや、頭から喰われてしまったか。
ご冥福を祈ろうではないか。
>>94 うむ、奥ゆかしさも兼ね備える私は館の完成を宣伝しなかったから
君が気づくのが遅れたのは止むを得まい。
ん、舐めたいのかね?
何か舐める物は・・・ふむ、88君が食した熊カレーの皿があるな。
さあ、遠慮せずに思う存分舐めまくりたまえ。
>>95 シャンファ嬢
よく来てくれたね。
心から歓迎しようではないか。
さっそく貴女の華麗な演舞を拝見させて欲しいものだが、キリク君かね?
そういえば、この館にはまだ来訪していないな。
まあ、せっかく来たのだからゆっくりとくつろいでいきたまえ。
>>96 己の欲望をさっそく実践するその行動力は感心するが
剣で串刺しにされぬよう・・・む、遅かったか。
やれやれ、一晩で二体もの遺体を処理する羽目にやるとは・・・
>>97 彼女は演舞団の一員として王宮などにも出入りしている身だ。
すなわち彼女のそれは、処世術なのだよ。
諸君の知るところではないのだろうが演舞団というものは
時には諜報機関の役割を果たすこともある。
ぶりっ子は、そういう時にかなりの武器になるのだよ。
まあ、彼女がそれを担っているかどうかは分からないがね。
>>98 さて、君には何を舐めてもらおうか・・・
そうだな、そろそろソードの手入れもしなければと思っていたところだし
それを舐めてもらうとするか。
いや、刃ではなく柄の部分なのだよ。
どうかね?私の握った柄は高貴な味がするであろう。
>>99 ふふ、君は耽美の世界に目覚めたようだ。
いずれ、私の一挙一動に目を奪われ全てを私に捧げることになるだろう。
君が望むのであれば、さらに深淵なる世界に誘ってあげる用意があるぞ。
>>100 まずはキリ番を祝福しようではないか。
で、この私を試すのかね?ふふふ、君には恐れ入ったよ。
しかしながら、1本2千円のワインと50本10万円のワインの違いと言われても
私は何と答えてよいのか分からないのだがね。
>>101 はて、その言葉はどこかで聞いたことが・・・
確か、イザヴェラ嬢だったかな?
君は彼女の居場所を知っているのかね?
もしそうであるなら伝えて欲しいことがあるのだ。
同じ高貴な者として是非我が館に来て欲しいと。
いや、こうも来訪者が多いと料理の準備や後片付けが容易ではないのだよ。
エイミはさっぱり手伝ってくれないし・・・
110 :
エイミ :2005/10/07(金) 23:34:19
手伝ってやってんじゃねぇかよ! さっさと金よこしな!
なんでラファエルたんのレスを見ると心が和むんだろう…
>>102 命知らずとは君のことだな。
いや、私は何もするつもりはないのだがエイミはどうかな?
運が良ければイヴィル化でエイミと同じ身
運が悪ければ切り刻まれて土に返る。
まあ、本懐を遂げたのだから悔いは無いのであろう。
>>103 ナイトメア君
最高の悪夢か・・・君には私と同じにおいがする。
ふふ、二人だけの秘めた世界に溺れるのもまた一興ではあるな。
そろそろ床に着く時刻だな。
暫く待っていたまえ。
>>104 今宵3回目の遺体処理か・・・
さてと、どこに埋めようか。
そうだな、中庭のマリーゴールドが枯れかかっていたな。
あそこの肥料として利用させていただこうではないか。
>>106 ふふ、見つかってしまったか。
先ずはワインで喉を潤してくつろいでいきたまえ。
>>110 エイミ
な、何と言う・・・ん、待てよ。その言葉遣いはどこかで・・・?
む!そうだ、別世界で破裂する林檎を持った子犬を連れたあの・・・!
エイミ、まさかあの娘と遊んでいるのではあるまいな。
あの娘だけは止めたまえ。
友達は選びばさいとあれほど言っておいたのに・・・
>>111 まずはゾロ目を祝福しようではないか。
そうかね、心が和むかね?
君の心の一服に役立っているのであれば私も嬉しいものだが
しかし、私の館で和むとは君も相当に日々の生活に疲れているのであろうな。
かく言う私も・・・いや、何でもない。
さて、今宵は大勢の来訪者に囲まれ実に有意義な一夜を過ごせたことに
感謝の意を表そうではないか。
私は朝6時よりイヴィル化推進に取り掛からねばならないので
ここで床に着くことになるが、諸君は気にせず談笑してたまえ。
エロ様はここに来る時間が短いところをみると、普段は忙しいんだろうね。 イヴィル化が進行しない程度に頑張って下さい。草葉の陰から応援してます。
お疲れ!メイドの振りして応援してます!
エロ様の一日のスケジュールを教えて
エロ様の犬になりたいです
|_∧ |д゚) |/
ふっ・・・雨音を聞きながら頂くワインはまた格別ではあるな。
>>114 うむ、多忙というものは人の上に立つ者としての宿命でもあるのだよ。
時間というものは身分の上下に係わらず平等なのだが
それを上手く使いこなすかどうかで人の価値が決定する。
「時間が無い」は無能者の言い訳であると肝に銘じたまえ。
イヴィル化については、もう手遅れかも知れぬな。
>>115 もし君が己の容姿に自身があるのであれば
振りではなく、遠慮なくメイドになっても良いのだぞ。
常々言っている通り、私は性別など気にしないのだし
美しい男のメイドというのもまた一興でもあるしな。
別になにをするわけではないのだが、その佇まいが耽美だとは思わんかね?
>>116 貴族がどのように一日を送っているか興味があるのは仕方ないことだ。
うむ、私の一日を垣間見る光栄を授けようではないか。
ありがたく見るか良い。
6:30 起床。諜報機関が収集したギルドの業績をチェック。場合によっては投資を行う。
7:00 エイミを起こし朝食。食がすすまぬ時はコーヒーのみ。
7:30 今日一日のイヴィル化推進予定の確認。
8:00 館を出てイヴィル化推進。
12:00 館に戻りエイミが居ればともに昼食。いない場合は領民の食堂で昼食。
13:00 午後のイヴィル化推進。
18:00 館に戻りエイミの夕食を作る。
18:30 夜のイヴィル化推進。
21:00 館に帰宅し夕食、入浴。ギルド投資推移を確認。
22:00 来訪者のためのもてなしの用意。終了後、謁見と労いの言葉をかける。
24:00 明日のイヴィル化推進の計画を立て就寝。
>>117 うむ、しかし愛犬はすでに居るしな。
そうだ、エイミ専属の犬はどうかね?
きっと可愛がってくれることだろう。
色々な意味でだがね。
>>118 ほほう、庶民の間ではこういうものが流行っているのか。
どれ、私も興に乗ってみるとしようではないか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・1つ聞きたいことがあるのだが
塀に高さが己のプライドの高さとあるのだが、そうなのかね?
私は塀が1mと答えなのだが、これではまるで私にはプライドはないという
ことになってしまうようだ。
高貴で耽美な私に限ってそのようなことはない筈なのだが・・・
>>119 おや、そのような物陰で何をしているのかね?
さあ遠慮せずに私の許に来たまえ。
ん、君は猫なのか?
ふふふ、私は猫を好むたちでね。
さあモフモフさせてくれたまえ。
さて、今宵の謁見はここまでとする。
良い夢を見てくれたまえ。
お、俺としたことが不覚にもエロなんかに萌えてしまった・・・
ぜひワシの実験(ry
125 :
:2005/10/09(日) 13:52:36
エイミにはどんどんグレてもらってエロを困らせて欲しい オロオロするエロが面白そう
泣ぐ子はいねぇがぁー 悪い子はいねぇがぁー
コラッ!!明日太郎須!!お家壊しちゃダメでしょ!!
家庭用ソウルキャリバーVへの期待のお言葉などありましたらひとつ。
129 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/09(日) 22:54:35
ふっ・・・諸君たちは3連休らしいが、貴族である私は
そのようにのんびりしている暇はない。
>>123 深層心理学によれば「不覚にも・・・」というものは
実はそう望んでいることの表れなのだよ。
即ち、君が私の許に引き寄せられる運命でもあったわけだ。
さあ、思う存分萌えて身も心も私に尽くしたまえ。
>>124 クン・ペトクー氏
我が館の居心地はいかがかね?
気にいった来訪者がいたら遠慮なく実験に使用していただいて結構。
貴方の実験がどのようなものかは知らないが
もしかするとイヴィル化に役立つこともあるかも知れないしね。
>>125 この世の中で人事ほど楽しいものはないと言うが
私の身にもなってくれたまえ、と言いたいところではあるが
私の苦悩を理解出来る者などいまい。
それにしても、何故エイミはあのような行動を取るのだろうか。
やはり子供の教育というものは親権者が常に傍にいてやらねば
ならないのであろうな。
それにしても困ったものだ・・・
>>126 明日太郎須君
生憎と泣く者はいないし、もちろん悪い子もいないぞ。
エイミは今はアレだが本当はとても良い子なのだ。
他を当たってくれたまえ。
>>127 君・ぺと子ー女史
貴女は母親かね?
まあ、私の館は大変に広いので少々壊されても
なんら困ることはないがね。
それはそうと、子供の教育について相談したいことがあるのだが・・・
>>128 うむ、先ずはその大容量の器を使用するのに何故にその程度の描・・・
いや、これについては我が館では語るまい。
そうだな、まあ諸君には私の活躍を楽しみにして欲しいのだが
私は我が身に不測の事態が発生しそうな気がするのだよ。
もっとも、この私は多少のことでは地に伏したりはしないがね。
>>129 ほほう、これはまたおとなしい者が来訪したな。
ここでは何を言っても良いのだよ。
自分の部屋だと思って気楽にやりたまえ。
さて、そろそろ床に着くとしよう。
ソヴァジョチュウ・ウンカイを置いておくから
諸君は自由に飲んでいたまえ。
ほう、娘の教育に悩んでいるのか。 我も娘が言うことを聞かなくて困っていてな。 今度会ったらきつーいお仕置きをしてやらねば。フフフフ・・・
やっぱり子供を二人も産んだソフィたんの乳首は黒ずんでいるのでしょうか?
>134 、 ヽ |ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、 /|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l /' j/ ノ|ル'/レ〃j/l | -‐7" ヾー---┐|_.j  ̄ ./゙ニ,ニ.f、'' l _ヽ :: ,.,. |ヽ_(9)_.` K }.| l' """ l ) / n、,.ヘ. レ'/ レ′ r.二二.) / ≡≡ ,イ . / ! \ / ├、 ::::::` ̄´ / !ハ.
136 :
タキ :2005/10/10(月) 15:59:04
その焼酎をもらうぞ。 さっき切られた傷口を消毒しておかなければならん。 ングング・・・ブーーッ!・・・くっ! よし、これで大丈夫だな。
>>136 お姉さん、その傷はソウルエッジによるものでしたら
アルコールは効果がありませんよ
ふっ・・・今日は領民からミソケンツィンスープなるものの献上を受けたのだが
これもまたなかなか美味であるな。
沢山あるので諸君も食したまえ。
>>132 セルバンデス氏
おや、貴方もか。
お互い子育てには苦労しますな・・・
やはり母親がいないのが原因なのであろうか?
所詮、男は男でしかなく女の子の気持ちを察するのは困難であるからね。
それにしても、お仕置きか。
私がエイミにそのようなことをしたら一体どうなることやら・・・
>>133 未婚の女性であったもそうである者が多いのであるから
それが普通だと思ったほうが賢明ではあるのだが
どうしても知りたければロティオン君に聞きたまえ。
>>134 ほう、このような逢引き館があったのか。
おそらく君は私が関心あろうかと思い知らせたのであろうが
生憎であったな。
何度も言っている通り、高貴で耽美で更にはイヴィルである私の感性は
俗世間のそれとは世界が違うのだよ。
諸君にとっては実に興味深い情事なのであろうが、この程度では私は
反 応 し な い の だ よ
煙草吸いますか?
>>135 おや、君はどこかで見たことがあるような気がするのだが?
何故か知らないが君にはある種のシンパシーを感じるな。
>>136 タキ女史
怪我をしているのかね。
確かにアルコールは消毒効果があるが、根本的な治療にはならないぞ。
私は医術の心得もあるから、今度怪我をしたときは
私が診察をしてあげようではないか。
>>137 エ、エイミ。まさか・・・
ただ私の言うことを聞かないだけならともかく
路上で喧嘩をするようなことになっては
領民に顔向けが出来ないではないか。
エイミ、いい子だからその剣を私に渡しなさい。
>>138 せっかくではあるが、その絵は先日見させてもらったぞ。
違う絵を持ってくれたまえ。
>>141 いや、私は喫煙の習慣は持ち合わせてはいないな。
医師でもあるし、ただでさえ疲労が蓄積している身であるのに
医者の不養生になるようなことはこれ以上できないのだよ。
それはそうと、エイミにはそのようなことを言わないでくれたまえ。
さて諸君、私は明日は安息日であり一日中館にいる予定なので 昼間の謁見が出来るだろう。 さて、今宵はこれにて失礼するよ。
>>143 ソレル卿
なに、従わなければ力でねじ伏せるまでの事よ。
もっとも、簡単にねじ伏せられぬほどの力を身につけていようとは
予想していなかったがな。さすがは邪険の子と讃えるべきか。
・・・ふむ、見た目以上に美味だな、このミソケンツィンスープは。
だが、我が放つ死臭が風味を損なってしまっているようだ。
魂が足りなくなるとこうなる。死霊となって唯一の泣き所だな。
その我をセルバン”デス”と呼ぶとは、なかなかうまい事を言う。
望むなら、好きなだけその名で呼ぶがいい。フハハハハ!
146 :
タキ :2005/10/11(火) 17:54:37
>143 ラファエル 承知している。 いらぬ心配は無用だ、世話をかけ・・・う! しまった・・・や、やはり毒だったか・・・! (その場に倒れる)
>>145 セルバンデス氏
ふむ、つまりは”デス様”と呼ばれることを希望しているのだな。
実に呼びやすい名前ではあるのだが何処かで聞いたことがあるのは
何故であろう?
それにしても貴方に初めて会った時は、あまりに顔色の悪さに
内臓疾患でも患っているのかと思ったものだよ。
>>146 タキ女史
だから言ったではないか。
さて、解毒剤は・・・ううむ、ここしばらく医術から遠ざかっていたからな。
しかも邪険が要因となれば・・・
毒をもって毒を制する、私の血清を彼女に投入するしかあるまい。
・・・さて、これで大丈夫だ。
あとは客間で静かに寝かせておけばじきに気が付くであろう。
そうだ、目を覚ましたら空腹であろうから
何か食事でも用意しておくとするか。
ふっ・・・私としたことが初めの挨拶を失念するとは。 今日は一日中床の中にいてね、だいぶ疲労が蓄積していたらしい。
ジオ・ダ・レイで突撃リングアウト そんな貴方は、 ダ メ バ ン テ ス !!
執拗にナムコを挑発するテクモの板垣さんに一言。
ラファエル様、ラファエル様はどうしてそんなに高貴で優雅なんですか? 私もラファエル様のようになりたいです
十代なのにギックリ腰になりました。 助けてラファエル様!痛くて動けません!
ふっ・・・今宵はイモジョチュウなるジャポンリキュールを飲んでいるのだが
独特な風合いがなかなかに耽美ではあるな。
>>150 イタガキかね?
誰かは知らぬがまるで為政者に対して無駄な足掻きをしている庶民のようだな。
彼が何をしているのかは知らないがね。
>>151 うむ、君が私に憧れるのは無理もない。
高貴で優雅というものは内面から滲み出るものではあるが
庶民である君は、まずは形から入るのが良いだろう。
まずは、洋装を私と同じにすることだ。
君の国にはコスプレショップなる世界中の服装を取り揃えた
テーラーがあるらしいからそこで仕立てたまえ。
次は言葉遣いとなるのだが、これが重要かつ難しいものではあるのだが
君に分かりやすい例えを披露しよう。
店「いらっしゃいませ〜」
君「ふっ・・・豚どん並弁当を頂こうではないか」
店「並弁いっちょう〜!」
君「む、みそ汁か・・・それもまた一興ではあるな」
店「みそ汁いっちょう〜!」
君「ほほう、おしんこなる物も美味と見える」
店「おしんこっすね。毎度ありがとうございます〜」
分かったかね?
では、さっそく実践して結果を報告してくれたまえ。
>>152 十代で腰を痛めるとは実に嘆かわしいものだが
そうは言うものの医術者として痛みに耐えている者を
放っておくわけにもいかぬな。
まずは腰を伸ばすことから始めるとしようではないか。
脚を掴んで、さてと・・・む?
すまん、私としたことが同じく腰を痛めてしまったとみえる。
しかし困ったものだな。
誰かが来訪するまで一緒に助けを待とうではないか。
シャドウフレア!!(6B+K)
フフ、我は上からも来るぞ、気をつけろ。
昨夜は魂狩りに行っていた。これで当分は死臭を撒くことはないだろう。
ああ、案ずるな。この辺りの領民には手を出していない。
この館は我にとっても居心地が良いし、歓待されてもいる。
迷惑はかけんよ。
>>146 タキ
そういう事だ。今回は見逃してやる。命拾いをしたな、魔の狩人よ。
貴様への借りは、然るべき時、然るべき場所で返してくれる。
楽しみにしているがいい。フハハハハ!
>>147 ソレル卿
”デス様”か?生憎と聞いたことがないな。だが、字面以上に
不吉な言葉に感じられる。気のせいだろうか。
む、酒を頂けるのか。そうだな、折角だから我はこの赤いワインを選ぶか。
・・・なんだ、なぜそのような目で我を見る。何かおかしな事でも言ったか?
>>149 確かにジオ・ダ・レイで不覚を取った事は何度かあるな。
フン、不本意だがダメバンテスの名を甘受せねばならんようだ。
だが、あえて言わせてもらおう。ジオ・ダ・レイはロマンだ!
ソウルエッジによって得た我が力のほとばしりだ!
我は常にジオ・ダ・レイを放つ隙をうかがっているぞ。
ダメバンテスと侮っておれば、それで吹き飛ばしてくれる。油断するなよ?
>>150 なかなかいじらしい努力ではないか。イタガキとやらはナムコとやらの
気を惹こうと必死なのだろう。あとはナムコの心持ちひとつだな。
なに、異性を完全に無視できるものなどおらぬよ。
初めはつれなく見えても、繰り返しておればそのうち・・・
ん、なんだ?イタガキがナムコを煽情しているのではないのか?
>>151 フフ、かつての我を見るようだな。
我にも憧れ、目指す者がいた。だが結局は道を違える事になった。
貴様はどのような道をたどる事になるかな?
>>152 ,153-154 ソレル卿
傷病に悩まされるとは、生者とはなんとも煩わしいものだな。
望むならば、卿らも死霊となるかね?
・・・フフフ、冗談だ。我にもそこまでの力はない。今はまだ、だがな。
人を呼んだゆえ、しばらくは大人しくしていることだ。
エロたんはどんなお酒の種類が一番すきなの? もしかしてオールマィティ?
エロさん、野球やりたいんですが 人数が足りないので外野守ってもらえませんか
ちなみにピッチャーは 青くて右手の大きいドイツ人です
ふっ・・・ここに来て寒さが感じられるようになったが
諸君も体調には充分留意したまえ。
>>156 セルバンデス氏
恥ずかしい姿をお見せしてしまったが腰の痛みは治まった。
それにしても死霊かね。
ふふ・・・そうだな、私の業はもはやある種死霊かも知れんな。
>>157 うむ、リキュールかね?
君の言うとおりアルコール類は全て嗜むのだよ。
世界中の酒を口にしてきたが、その中でも忘れられないのは
マキシ君の故国の酒、アウヮモリィであるな。
特にアルコール60度は、さすがの私も喉を通すことは叶わなかったよ。
>>158 >>159 ほう、ヤキュウかね?
この世の全てを知りうる私は、もちろんその運動を知っているぞ。
で、外野かね?
そうだな。外野であればセンターを任せたまえ。
いや、かぶりものはしないから安心するがいい。
見る者が溜息をつくようなダイビングキャッチを披露してあげようではないか。
もっとも捕りそこなって敗因となる可能性も否定出来ないのではあるが・・・
ところでドイチェランドの彼が投手では直球のみで簡単に炎上しないかね?
ラファエルさんは、サウスポーなので色々不便があったりするんですか?
変態かつナルシストは本人公認ですか。 これでサディストだったらまるで某カメレオン…… ……あ、いえ…… ところで、いくらやっている事が全然違って、声をかけながらとは言え、 異世界から来た尖り耳の少年剣士に斬りかかるのはどうかと思います。
164 :
シャンファメール :2005/10/14(金) 18:45:35
エロさん、ご機嫌いかが? 私は今、キリクと邪剣を探す旅に出ています。 道中、そちらに寄るかも知れないのでその時はよろしくお願いしますw
あ、ヨン様だwかっこいいな〜
このスレッドは、青少年の健全育成に貢献しています。
167 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/14(金) 21:32:41
いやん、ラファエル様w
168 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/14(金) 22:00:30
外国に逃亡したい…
貴様に、ふさわしい姿だな
ふっ・・・諸君の国は何かと忙しいらしいな。
こう何と言うか、私のようにもう少し落ち着いて
物事を優雅に話し合うことは出来ないものなのかね?
>>161 サウスポーで不便を感じたことは特にないぞ。
むしろ右利きが多数を占めているのはアジア諸国くらいだと思ったが
私の思い違いかね?
>>162 私はサディストではないし、むしろマz・・・いや、それはともかく
異世界から来た尖り耳の少年剣士かね?
実を言うと、私は彼にいささかの興味があってね。
いや、もちろん異世界から来た者は我が世界とどのような
違いを持ち合わせているかという純粋な気持ちであったのだが
それを彼は誤解して拒むものであるから、ついという訳だ。
>>163 ほほう、今宵は動く絵の作家が来訪したか。
それなりに楽しませてもらったよ。
うむ、酒は良いものではあるな。
もっとも酒に呑まれてはいけないし君も気をつけたまえ。
本気でおいで!
>>164 シャンファ嬢
うむ、心身とも快調ではある。
キリク君の姿が見えないと思っていたが、なるほど貴女と共に旅に出ていたか。
我が館はいつでも扉を開けているから遠慮せずに立ち寄りたまえ。
>>165 む、ヨハン・シュトラウス君がいたのかね?
うむ、彼は楽曲に優れているだけではなく、容姿も素晴らしいからね。
ただ、あの奇行は何とかならないものか・・・
もっとも世間からすれば、お前が言うなといったところであろうが。
>>166 うむ、君は真理というものを理解しているようだ。
ただ1つだけ言わせてもらうが、私は青少年ではなく少年少女全体の
健全な育成に心を砕いているのだよ。
あと十数年もすれば、この世は耽美にあふれた楽園となるであろう。
>>167 ふふ、人というものは切望していることほど、口では嫌がるものなのだよ。
さあ、君の願望を正直に白状したまえ。
私がこの世のものとは思えぬ夢を見せてあげようではないか。
あなたを倒して次ステージに行かなければ! でやぁ!はっ、はっ、こいつっ!
>>168 君はいったい何を犯したのかね?
それとも故国の行く末に絶望したのか?
もし行きたい国があるのなら私が手引きをしてあげるのも吝かではないぞ。
移民を受け入れる自由の国から世襲の万世国家まで選り取りみどりだ。
>>169 うむ、こうして館を保有し謁見する姿は、高貴で耽美な私にこそ相応しいものだ。
君も今後は気兼ねなく私の許を訪れるが良い。
そして私を称えたまえ。
>>171 ふふ、この私に本気で来いとはね。
その度胸を褒めてあげようではないか。
で、何から本気で来て欲しいのかね?
そうだな、ここ暫く愛の営みから遠ざかっているのだが、それでいいかね?
>>173 ソンミナ嬢
おおっと・・・いきなり驚いたではないか。
それにしても相変わらずではあるな。
まあ、そんな直情的なところが貴女の魅力でもあるのだがね。
ところで親御さんは達者かね?
いづれ君の故国を訪問する予定もあるから
その時は挨拶に伺うと伝えてくれたまえ。
さて、今宵はここで床に着くよしよう。
お疲れ!エロたん! ラリホーマかけてあげるよ!
優雅な屁のこき方について教えて下さい。
エイミたんを嫁にください!!
ふっ・・・この時期の雨の夜というものは道に蛙が出てくるものだが
今宵は足の踏み場も無いほどに来てしまったのには困ったよ。
>>175 昨夜は床に着いたとたん熟睡したのだが
それは君のおかげであったか。
謝礼として道で大合唱している蛙を
好きなだけ持って帰るがいい。
>>176 うむ、貴族というものは何事においても礼儀作法があり
それ故に優雅であるわけだが、それは放屁についても例外ではない。
庶民である君だが、その向上心を認めて特別に伝授しようではないか。
まず、貴族社会において無音放屁は不作法とされている。
何の前触れもなく異臭が漂っては優雅な場が台無しになってしまうからね。
放屁に当たっては同席者にその旨を伝えなければならない。
そして放屁に移るわけだが、ここで重要なのはその音量である。
無音となってしまえば先記の通り異臭を放ってしまうし
かと言って大きい音では優雅さに欠ける。
聞こえるか聞こえないかのギリギリのところが作法上、良しである。
そしてもう1つ、音色も大切だ。
庶民によく見受けられる濁音は御法度であり、フラットでクリアな音色が最良であるな。
また、オーケストラのコンダクターがタクトをそっと振り下ろすかのごとく
自然なフェードアウトも評価の対象であることも覚えておきたまえ。
以上のことを踏まえて日夜鍛錬すれば、庶民である君も
優雅な放屁を嗜むことが可能となるであろう。
>>177 エイミをかね?
ある意味では君に勇者の称号を与えてもよいかもしれんな。
さっそくエイミに面会させてあげたいところではあるが
そのエイミがここ数日音沙汰が無いのだよ。
一体どこに行ってしまったのか?
親の心子知らずとは当にこの事を言うのであろうな。
ふっ・・・日々イヴィル化推進や領内視察に多忙な私は
気分転換に劇場での観劇を嗜んでいるのだが
諸君の国ジャポンにはコヴァマサ劇場というものがあるらしいな。
そこでは見る者の心臓を凍り付かせるようなスペクタクル劇が
観客を熱狂させていると聞き及んでいるのだが
是非とも観てみたいものではあるな。
>>180 エイミ
エイミ、いったい今まで何処に・・・はっ!そ、そうだ。
このような場合、迂闊に攻め立てると
かえって心を閉ざしてしまうと聞いたことがあるな・・・
あ〜、エイミ。お腹が空いていないかね?
いまアップルパイが焼けたのだか食してみるかね?
・・・・・・・・・・・・・・・
こ、高貴で耽美な貴族である私は
必ずやエイミを更生させてみせようではないか。
彼女口説きたいんだけど、なんかイイ感じの考えてくれない?甘々のやつ。
あなたをむにむにしませう。(・ω・)⊃)Д`)
さて、ここに女性が斧を持ってるだけで萌える私が登場したのですが、どうすればよいでしょうか。
ぬるぽ
キャラネタ板について一言
娘を見かけたので襲撃してみたのだが・・・・・・ 返り討ちにあったわけではないぞ。ジオ・ダ・レイの狙いを誤っただけだ。 お互い娘には苦労するな・・・
ふっ・・・医者の不養生とは言ったもので腹痛に苛まされている。 幸い明日は安息日であるので 謁見は明日とさせていただこうではないか。
あぁ、腹痛か・・・ 腰痛と読んでヤりすぎたのかとオモッタよ おだいじに
イヴィル化したら腹痛なんかならんよ
193 :
タキ :2005/10/18(火) 18:11:17
我が一族に伝わる秘伝の丸薬を置いておく。 東洋の薬と邪険にせず試してみるといい。 ・・・この前の借りだ。
ふっ・・・諸君、昨夜は失敬したよ。
今日は近くの湯治場でゆっくりしてきたのでだいぶ回復に向かってはいるが
まだ本来の調子を取り戻すには至っていない。
よって簡単な謁見にさせてもらうが了承してくれたまえ。
>>190 ふふ、生憎と私は腰痛になるほど情事に勤しむ時間はないのだよ。
もっとも、その相手に相応しい美少n・・・いやいや、美女がいないのだがね。
>>191 骨の髄までイヴィル化すればそうではあろうが
私はまだそこまでいってはいないのでね。
腹痛になりもすれば悩みもする。
>>192 そのエイミが悩みの種なのだよ。
もし君はエイミを更正することが出来れば
交際を認めるのも吝かではないのだが・・・
>>193 タキ女史
ふむ、貴女の推薦であれば間違いはないだろう。
では早速と服用させていただこうではないか。
しかし独特の刺激臭があるのものだな。
見るからに…好みだわ ウホッ
エイミたんを更正すべく一緒に「スクールウォーズ」見ましたが まったく反応しません。 えーーんイソップが死んじゃったよ――
ふっ・・・体調が戻らないのでイヴィル化推進を打ち切り館に戻ってきたのだが
しかし妙ではあるな、今までこのような事はなかったのだが
これも我が身のイヴィル化が進行しているためなのであろうか?
>>195 ふふ・・・また一人私の魔性に惑わされた者が現れたか。
しかし外見だけで人を判断するのは早計というものだ。
もっと私を知りのであれば、今日はこのまま我が館に居るが良い。
とりあえず・・・そうだな、肩を揉んでくれたまえ。
>>196 ほほう、エイミとデートしたのかね。
ん、スクールウォーズ・・・?その名は初めて耳にするが
調べてみるから一寸待ちたまえ・・・
・・・・・・・・・・この暑苦しい、風情の欠片の無い熱血漢風の男は何者なのだ?
しかし学舎における戦いとは笑止千万といって過言ではないな。
君もエイミの気を引きたいのであれば、もっと現実的かつグロティクスが
必要であるな。
それがどのようなものであるかは私の関知する所ではないのだが。
昨日2を始めた。 攻略サイトと2関連スレを貴族っぽく教えてくれ>ラファエロ
『あの青天井を見れば天にも限りがあることが分かるだろうが、 私に限りがあるとはどうしても思えない』 なかなかいい味出してますね。キャッチフレーズ
勝手に200ゲトー
ふっ・・・最近はジャポン食ばかりであったので久しぶりに
テリーヌを食したのだが、まるで出来の悪いカマボコであったな。
>>198 今になって始めたとは、どうやら私の魔性に取り付かれたと見えるが
攻略サイトかね?
いくつか見たのだが、どれも型に嵌ったものばかりで
見るべきものが無いとは思わんかね?
そのようなものに頼らなくとも、私が直接指南してあげてもよいぞ。
戦いは初めが肝心であるから、まずは相手の戦意を喪失させる
耽美な構えから伝授しようではないか。
ん?どうした。恥ずかしがっていてはこの世界では生きてはいけないぞ。
>>199 ふふ、気に入ってもらったようでなによりだよ。
この言葉を学校や職場で呟けば、君も只者ではないと
周りから一目置かれる存在になることだろう。
>>200 キリ番を祝福しようではないか。
出来の悪いテリーヌで済まないが、遠慮なく食したまえ。
エロさん!! 近くのゲーセンでSC2撤去されちゃって対戦ができません もうCPU戦飽きました どうしたらいいでしょう
>>201 やるしかないんだな・・・
だがナリキルのもキャリバーも修行不足な為
見苦しいものになってしまうかと思ってな
恥じらいはないのだが・・・・・わかってくれ
というわけで、君のやり方じゃダメなんだ
ラファ…エル……? あア゙…、お前カ…。 4人で襲ッてキた忌々しいレイピア使いメ。 仲間はどウした…? レオナルド…、ミケランジェロ…、ドナテロとイったカ…。
207 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/21(金) 17:59:48
ベッカム様に似てますね
208 :
タリム :2005/10/21(金) 19:14:58
こんばんわ! ラファエルさん、勝負しよっ!
ジャポン?ノンノン、ジャパーン リピーチュー?
210 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/21(金) 21:29:03
ラーメン食いたい
対象年齢はいくらですか?
ふっ・・・やはり一晩おいたカレーライスは味の深みがあって美味ではあるな。
>>202 ふむ、撤去されてしまったとは実に遺憾なことだ。
だが嘆いていては人生前に進むことは出来ないぞ。
対戦不能であるならば、ここは1つ君自身がこの世界の人物として
実際にそのように立ち振る舞ってみたまえ。
ただ、諸君の国では武器の類を持ち歩くことは禁止されているようであるから
せめて洋装と仕草、言葉遣いといったところではあるな。
常日頃それを意識して生活すれば、君は名実共に邪険の住民となり
対戦などより遥かに刺激的な毎日を過ごせることであろう。
早速、実行したまえ。
>>203 初級キリク君
誰しもが初めは修行不足なのだよ。
私とて例外ではなく、あまりの負けっぷりに
エイミに冷ややかな目で見られたこともあったほどだ。
まあ、今でも時折冷ややかな眼差しを受けることは
あるのだがね・・・
>>204 ほほう、この油絵画家は私の高貴さをよく理解しているとみえる。
ただ残念なことに、少々耽美さに欠ける部分があるな。
愛を語りかける目を描ききれた時に、この画家は
後世に名を残すことになるであろうな。
エロたんの股に挟まれます
>>205 ナイトメア君
仲間・・・かね?
いや、私にそのような者は記憶にないのだが
ふむ、調べてみるか。
・・・・・・・・・・・一体この蛙は何だね?
私の優雅な名前にこのような・・・うむ、しかし何だね。
まあ、それなりに愉快そうな世界ではあるかな?
ふむ、少々楽しませてもらおうか。
>>206 ほほう、別の場所においても私の館が知られていたのかね?
うむ、諸君の期待に応えるべく私も精進しようではないか。
褒美として、美味なカレーを食させてあげようではないか。
>>207 ベッカムかね?
これまた私の知らぬ名ではあるが・・・ほほう、これはまた美男子だな。
ん?妻が居るのか。
いかんな、せっかく耽美の素質を持ち合わせていそうであるのに
実にもったいないことだ。
>>208 タリム君
おお、相変わらず元気そうで何よりではあるな。
勝負かね?もちろんいいとも。
・・・ほう、随分と腕を上げたようだな。
それにしても以前に比べ、可憐さに加えて美しさの片鱗も
見受けられるようになったようだ。
それにしても、エイミに君の明るさを少しだけでいいから
分けて欲しいものだな。
>>209 ジャパーン、かね?
それは確かイングランド語であったかな。
セルバンデス氏は、かの国をハポンと呼んでいたが
色々と呼び方があるものだな。
>>210 ラーメンかね?
済まないが生憎と切らしてしまっているのだ。
ラーメンと言えば、今日の私の昼食がそれでね。
まあ、ワントゥアンメンなる物を試してみたのだが
これが実に美味であったな。
>>211 対象年齢かね?
そうだな、美しくまたは可憐さがあれば、ょ ぅ ・・・い、いや
ま、まあ・・・なんだ、そうだな。
タリム君からタキ女史の範囲内としておこうではないか。
>>213 ふふ、見事に挟まれたようだが本望かね?
それにしても私の股に挟まれたいとは
君はどうやら耽美の世界への誘いに興味があると見える。
さあ、私に抱かれて異世界に旅たちたまえ。
さて、今宵はここまでとしようではないか。
おつかれ〜w 愛しい我が子よ、いつもいつもご苦労である。
指カンチョーと耽美は両立し得ないのかどうかで悩んでいます。どうしたら良いでしょうか。
ラファさんがエイミたんと出逢ったのは、 イヴィルスパームのあった年だと聞いたのですが、 ということは現在エイミたんは15〜16歳ですか? いや〜難しいお年頃ですね〜頑張ってください〜
ラファエルさんに相談したいことがありまして… 実はこの前家の近くのゴミ置き場にソウルキャリバーが落ちていたので拾ったら イヴィル化していたからでしょうか… も の す ご く 手 が く さ く な っ た ん で す どうしましょ?('A`)
そういえばエロはエイミとしかヤッたことないのか? 別にそれはそれで構わないんだが、無粋で邪推ってやつで。 そういやこのスレを見て、何故かゲームでエロを選択しにくくなった。
もしどうしても抱かなきゃならないとしたら、 アイヴィー ソフィーティア 多喜 の誰を選ぶ?
ふっ・・・この世には想定外というものがあるわけだが
3日連日のカレーにはさすがの私も困惑しているところだ。
>>217 我が子ということは・・・まさか、いや、そのようなはずはあるまい。
私の心を惑わすつもりなのかも知れないが
イヴィル化した私にはもはや通用しないのだよ。
>>218 ”両立”と”相反する”は常に紙一重の存在だ。
例えば道行く見知らぬ者に対して、その行為に及んだとしよう。
その者が大いに驚き抗議の意を示す場合が多いであろうが
その者がたまたま耽美な感性の持ち主で
その行為によってもたらされる感覚に幸福を感じ
人として当然の感覚を催すのであれば、その行為は耽美と成り得る。
即ち、指カンチョーと耽美の両立という問題は
己自身が判断するものではないということだ。
悩むより実行であることを肝に銘じたまえ。
>>219 イヴィルスパームにおける世の混乱は今でも記憶に新しいところだ。
確かにエイミは今もっとも美味し・・・あ、いや
花も恥らうお年頃といったところではあるな。
しかし、君が言うとおり本当に気難しくてね。
最近は無断外泊中ときたものだ・・・
>>220 落ちている物を拾ってはいけませんと親に教わらなかったようだな。
混沌とした昨今、ソウルキャリバーはある意味では身近な存在となり
そのために各地で様々な悲劇が繰り替えされているわけだが
君もその一例となってしまったようだな。
異臭についてだが、その原因は君の手の細胞が壊死し始めているのだよ。
しかし同じくイヴィル化している私は決してそのようなことは無いのだが
何故だか分かるかね?
それは、君が俗世間の柵に囚われているからなのだよ。
私のように全てに超越した広大な心を持てば
組織細胞もまた同様にソウルキャリバーの波動を受け入れて
異臭を放つようなことはなくなるであろう。
>>221 初級キリク君
エイミとは随分と喧嘩をしたものだよ。
ところで私を選択しにくくなったとのことだが
うむ、私の神々しさに畏怖するのは止むを得まい。
高貴な私に遅れをとらないよう精進したまえ。
>>222 ゾロ目を祝福しようではないか。
ふふ、いずれ劣らぬ美女の名を挙げて
これはまた随分と悩ましい質問を浴びせてくれたな。
しかし『どうしても』という問いかけは間違いだ。
私は躊躇なく愛をもって彼女たちを分け隔てなく抱くであろうからね。
さて、そろそろ時間となったようだ。
今宵はエツィゴ銘酒、コシノサイサイを置いておくから
夜が明けるまで飲み明かしていたまえ。
ソフィーが出て行ってからというもの、シングルファザー状態ですよ… お互い大変ですね、ラファエルさん。
毎日お疲れ。>ラファエルさん
もし1000getしたときは何て言いますか?
主旨を忘れたのだが、 このスレはエロスレだったっけ?
ふっ・・・只今イヴィル化推進から戻ってきたところだ。 早速諸君に謁見せねばならないところではあるのだが さすがに今宵は労いの言葉をかけられる自信がない。 すまぬが、明日に延期させてくれたまえ。
エロは32だし、まだ城屋敷持ちじゃなかったろう。 だいたい長男かどうかもわからない。 「謁見」とは大きく出たものだな。
どうせならデビル化したいものだな
元、ソレル家当主ですから。
ふっ・・・諸君、昨夜は済まなかった。
詫びの代わりと言ってはなんだが、私謹製のニクジャガを振舞おうではないか。
>>225 ロティオン君
ほほう、これはこれは御足労であった。
ふむ、鍛冶の後に家事では君も休まる時がないのであろうし
しかも美貌の妻が一人旅では心中穏やかではないのであろう。
神託とは実に迷惑なものだな。
まあ、子育てに苦労している者同士、一杯やろうではないか。
>>226 ここは仮の総合であり私はその建設者・・・の予定であったのだが
他の者が来ないために、毎日謁見する羽目になってしまうとは
正直言って予想していなかったのだよ。
なまじ高貴な身に生まれてしまった故の業ではあるが。
>>227 1000か。
そう言えば、以前の館は私が少しだけ留守をしている間に
敵の襲撃を受けて冥府落ちの憂き目にあったな。
まあ、そうだな。
その時には諸君に対して感謝と労いに意を表すことになるであろうな。
>>228 初級キリク君
エロの愛称で敬われている私が主であることを考慮すれば
ここはエロスレとなるな。
君は知らないであろうが、かつてこの地に存在していた私の本館においては
いわゆるセク質は歓迎する趣旨であったのだよ。
なにしろ私は両刀・・・あ、いや。心が広いからね。
>>230 32歳にもなれば己にも世間にも責任を持たねばならない頃だ。
まあ、屋敷については強奪・・・もとい、譲渡されたものであるがね。
ちなみに長男云々についてだが、何番目に生を受けたかなど
些細な問題だと思わんかね?
この世は私のように知性と美貌に優れた者が生き残るのであって
いわゆる勝ち組である私だからこそ「謁見」を行えるわけだ。
もっとも私に兄弟がいるなど聞いたことはないし
いたとしても私には関係のないことだ。
私の家族はエイミただ一人。
それだけで充分なのだよ。
>>231 初級キリク君
悪魔か。
それもまた1つの選択肢ではあろうが、こう何と言うか・・・
それでは美しさ、様式美がないのだよ。
貴族である私には、荘厳なる厚みと壮大なる広がり
すなわちバロック音楽のような様式美が必要不可欠であり
イヴィルこそが、その役割を果たしうるということだ。
>>232 ふふ・・・行き場を失った亡霊のお出ましであったか。
まあ、あの時はそうするしか術はなかったのだ。
とりあえずニクジャガを食したまえ。
それでは今宵はこのへんで失礼するとしよう。
2Pの生え際がなんか黒いのが気になります。 まさか、染めていたんですか?
左利き?汚らわしい。
237 :
エイミ :2005/10/25(火) 01:43:33
(ラファエルもう寝てるみたいね。今のうちに部屋にもどらなきゃ… ここんとこ無断外泊だったから、見つかったらうるさそうだし…)
聞けばお前も32歳で俺と同い年だそうじゃないか。 ずいぶん歳の離れた娘を嫁にしたものだな・・・・違うのか?まあいい。 どうすれば年下の娘とうまくやっていけるのかひとつ教授願えまいか? 韓国版では昔主役だったこの俺がいまやトカゲやフクロウ以下の扱いだ。 愛想尽かされないか心配でな・・・・
ちん○ん反れる
キャリバーでエロさんって主役ですか?主役ですよね?
ソフィーって一人旅が終わったらまた子供作るつもりなんかね?
性欲を持て余す
243 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/25(火) 15:16:47
あ、UFOだ!
入浴時、浴槽の中の液体がどう見ても尿である場合どうしますか。
245 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/25(火) 20:14:23
マンネリ・・・ ツマンネ('A`)
ふっ・・・今日は安息日返上でイヴィル化推進に励んできたのだが
それはすなわち、やらねばならない時があるということだ。
このように私は孤軍奮闘しているわけだが
世の中には集団でありながら、やらねばならない時であるにもかかわらず
何もしない何も出来ない救いようの無い連中も存在するようだ。
まあ、その体たらくを大いに楽しませてもらっているわけだがね。
>>235 私が己の身体の一部である髪を染めるわけがないであろう。
あれは年輪を重ねると現れる大人の証なのだよ。
諸君たちの黒髪がいずれは白髪化するかのごとく
つまりだ、私も歳を取・・・い、いや。
私はまだまだ若い。
>>236 そう言えば、東方を旅した知人が左手が不潔とされている国があると
言っていたが、君はその地の者のようだな。
確か・・・カレーが美味な国であったと思うのだが
もしそうであれば、是非とも本場のカレーを作ってくれたまえ。
>>237 エイミ
ん?いつの間にやら帰宅していたか・・・
一度厳しく叱らねばならないな。
しかし、それで非行に走られては元も子もないし・・・
ううむ、一体どうすればよいのだ?
>>238 黄 星京君
ほほう、私と同じ歳であったとは知らなかったな。
ところで年下云々とあるが、君も人の話をよく聞かないクチらしいな。
どうすれば上手くやるかなど、私が聞きたいくらいだよ。
もっとも君の場合はミナ嬢との色恋沙汰であろうが
彼女のような気の強い女性というものは
大抵の場合、世に言うツンデレであろうから
素知らぬ振りをしているといいことがあるかも知れないぞ。
>>239 ん、病気かね?
どれどれ名医である私が診察してあげようではないか。
ふむ・・・どうやら海綿体梗塞のようだ。
このままでは命にかかわるからすぐに切除しようではないか。
さて麻酔薬は・・・ウォッカで間に合わせるとしよう。
>>240 イヴィルスパームがこの世の創世記となっている世界において
当然イヴィル化した私は主役であろうな。
安心したまえ。
>>241 子沢山の家庭が似合いそうではあるな。
もっとも毎日鍛冶で疲れているロティオン君の身が持つかどうかだが
まあ、その時は私が・・・あ、いや。
もちろん彼を激励するであろう。
>>242 情事の相手を探しているのであれば私に心当たりがあるぞ。
その者もやはりご無沙汰のようでね。
いや、君の目の前にいる者なのだが。
さあ、遠慮せずに私の高貴な愛を受け止めたまえ。
>>243 UFOとは、確か未確認非行物体であったと思うが
残念ながら私は目撃したことがなくてね
是非とも絵を持ち込んで欲しいところではあるな。
>>244 君は知らないであろうが尿は肥料でもあり
場合によっては美容剤ともなりうるものなのだよ。
もちろん、この場合は誰のものなのかが問題となるのだが
私のような高貴な尿であれば、それに浸った者は
当然のごとく耽美を理解することになるであろう。
さて、私が入浴しようとした浴槽がそうであった場合だが
それもまた一興ではあるな。
>>245 マンネリとは、偉大な繰り返しであると私は認識している。
もっと私を称えたまえ。
では諸君、明日・・・いや今日もイヴィル化推進に励もうではないか。
新しい力を手に入れたラファエル様なんですが、 BBの速度が明らかに速くなっていて、かなり素敵です。 御言葉も『負けると分かっていて、なぜ挑むのかね』など非常にエレガントです。
あれ? エロはダークサイドだったのか 何も考えず修行師匠修行師匠の日々だったから知らなかった
ナムコチャンネルの公式ページのキャラ紹介画像でも 本編のオープニングでもティラにぶっ飛ばされてるドMな人が巣くうスレはここですか?
253 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/26(水) 12:36:42
ぼく男の子だよ?それでもいいの…?
絶境の大聖堂はどこにありますか?
ふっ・・・あの場末の負け犬たちがよくもここまで成長したものだな。
闇夜から這い上がってきた者たちは実に美しい。
彼らとその支持者たちには賛美の意を表そうではないか。
>>249 貴族たる者、何事においてもそれを心掛けねばならないのだよ。
もっともそれには内面の鍛錬が必要不可欠であるから
もし君が望むのであれば指南してあげようではないか。
まず朝のあいさつだが、家族に向かって
「ふっ・・・諸君お早う」と声をかけたまえ。
御尊父御母堂も、君の高貴な成長振りに感激の涙を流すことであろう。
>>250 初級キリク君
君もすっかり私の下僕となったようで感心なことではあるな。
しかし練習熱心はいいのだが
時には世間の動きに注意を払うことも必要だぞ。
まあ私の館において私の言葉に耳を澄ませていれば
何の心配もないのだがね。
師匠、俺考えたんです 棍の先っちょにレイピア付ければ最強なんじゃないかって でもその後また考えたんです わざわざ最弱人物の武器を付ける必要なんか無いんじゃないかって 話は変わるけれど エイミって、誰?
>>251 私の雄々しさを表現した絵は数少ないのであるが
この画家は、胸毛が耽美に必須アイテムであることを
良く理解しているな。
ふふ、君も心が揺れ動くだろう?
>>252 うむ、あの一撃は実に心地よ・・・いや、なかなか効いたものだよ。
まあ、常に勝ってばかりでは諸君も飽きてしまうであろうから
ワザと彼女の攻撃を受けてみただけのことだ。
>>253 ほう、どこかは知らないが私の名を騙るとは
命知らずな者がいたものではあるな。
まあ、私に感化されての行為であろうから
今回は見逃すとしよう。
心が広い私に感謝したまえ。
>>254 乙女も良いが男子もまた、いやそれ以上に耽美ではないか。
常々言っているのだが、私にとって性別など何の意味もなさないのだよ。
さあ、私の熱き愛を全身で受け止めたまえ。
>>255 海を見たまえ。
あの大海原の先は滝となって流れ落ちている。
そこを船で進んでいけばやがて見つけ出せるであろう。
滝に落ちないように留意したまえ。
>>256 ほほう、これは労作ではあるな。
早速、エントランスに掲げよう。
君には褒美としてイカの刺身を賜下しようではないか。
賞味期限がギリギリではあるが気にしないで食するがよい。
さて、今宵はこれで最後としよう。
>>258 初級キリク君
ふむ、確かにそのような武器はやっかいな代物だな。
しかし、私と同じ武装をしているにもかかわらず
弱い者がいるとは実に嘆かわしいものだ。
君はその者を鍛えてやってくれたまえ。
ちなみに君はエイミを知らないとのことだが
まあ、世に中には知らないほうが良いこともある。
エロさんは凄いですね。 どんな煽りにもビクともしねぇw これからも楽しみにしてます。
エロは現在、どこでどんな生活しているんだ? 俺は相変わらず半裸で野宿。よく師匠の夢を見る。たまにしゃんふぁとニャンニャン。 アスタとかの日常も知りたい。 あのインディアン調じゃまともな社会生活送れないだろうな。
264 :
ティラ :2005/10/27(木) 13:16:13
実は用があるのはアンタじゃなくてそこにいる女のコの方なんだよね♪ ソウルエッジに合いそうな身体みたいだし、連れてっていいかなぁ? ま、ダメって言ったらアンタを殺って連れてくけどね♪
あなたは確か、わたしと同じ32歳だったわね。 いいわね、男って…。32なんて男盛りじゃない。 女が美しい時は短いものだわ…
初級キリク君もこのスレが完走する頃にはすっかり耽美な棍術使いになりますか?
268 :
洪潤星 :2005/10/27(木) 19:43:50
あー、腹へった。 ポシンタン食いたいんだけどここにはねーのか?
ユンスンだ!ユンスンだゆんsんすあdさhjあべし
>>266 俺に質問するならエロにしてあげてくれ
一緒に旅していたら色々あるさ
>>267 無理
師匠、きょうはふぁじーがーどをべんきょうしました
とてもむずかしかたです
師匠!Vのムービーを色々みました! 他の連中は軒並みパワーアッピングしてるっぽいのに、 俺の周囲の空気だけが2のままです。 ワンダと巨像みたいなのにもヌッ飛ばされてて、もうどうしていいかわからない。 エロのセンターベント入りマントが格好良くて、少し羨ましい。 でも諦めが肝心だ。
あ、駄目ですラファエロさんっ…僕… 後少しで死んじゃうんですよ…?
ふっ・・・今宵も大勢の来訪に感謝しようではないか。
>>262 陰湿な策略が蔓延る社交界に生を受け
幾たびもの修羅場をかいくぐってきた私にとっては
もはや、この世に煽りなど存在しないも同然ではあるな。
諸君、手応えのある煽りでもっと私を楽しませてくれたまえ。
>>初級キリク君
今の私の生活は、毎日イヴィル化推進に励み
エイミの養育に心を砕いているといったところか。
時には浮世を忘れてのんびりとくつろぎたいものだよ。
それにしても君は修行熱心なようで感心だな。
Vの動画はまだ見ていないのだが
もちろん私のシーンではバックに薔薇の花が
散りばめられているのであろうな?
>>ティラ嬢
かつて多くのものが私を亡き者にしようとしたものだが
私はこうして健在である。
一見、君は刺々しさを見せてはいるが
その容姿に可憐が隠れているのを私は見逃さない。
君がエイミに関心があるのであれば
暗殺などという無粋な真似は辞めて
私の館でメイd・・・あ、いや、暮らさないかね?
>>イザヴェラ嬢
いったい貴女ともあろう者が何を言うのかね?
君には若い嬢さんにはない
成熟した魅力というものがあるではないか。
私はこう見えてもストライクゾーンの広さは
天下無双だと自負しているのだよ。
さあ、溜息などついていないで
そのヒールで私を足蹴に・・・いや、もとい
高貴な者同士、ワインでも飲もうではないか。
>>267 本人は否定しているようだが
君の望むとうりになることは間違いないところではあるな。
まあ時間をかけてゆっくりとね。
>>268 洪潤星君
ほう、これは珍しいお客様だ。
良く来たね、歓迎するよ。
ポシンタンかね?
その料理は私も知ってはいるのだが
生憎とその食材はここにはなくてね。
まあ、ゆっくりとくつろいでくれたまえ。
>>272 そのはかなさが、私の耽美心を刺激するのだよ。
君のような美しい者は、私の腕の中で最期を迎えるべきだ。
よって、ここに住みたまえ。
望むものは何でも与えよう。
む、もうこんな時間か。
諸君、良い夢を。
275 :
エイミ :2005/10/28(金) 09:11:09
なに一晩で三人もナンパしてんのよ…
はりゃあ 夜の棍術も 引きつけて〜〜 鬱!!!
イヴィル化すれば、もっと長く生きていられますか…? や、やっぱりいいです!それはコッチに置いといて(・ω・)ノノ エイミの服はラファエロさんの趣味ですか?
ふっ・・・久しぶりにビールを飲んで思い出したのだが ドワーフ族はビール好きとされているが何故なのであろう。 >>エイミ 例えば外を見たとしよう。 澄んだ青空、美しい紅葉、清らかなせせらぎ。 この三つに同時に心奪われるのは止むを得ないだろう? ナンパなどという俗なものではない 高尚な精神が成せる業であるのだよ。 ところで、ナムコ公国の画家が君の肖像画を発表したが 実に麗しい出来栄えで、公民たちにも好評のようだね。 これからエイミは戦いの世界に挑むわけだが まあ、その可憐な容姿からは想像も出来ない君の力に慄いた 世の俗物たちの驚嘆の声が聞こえてきそうで愉快だよ。 ただ・・・やはり育ての親として、心配ではある。 もしエイミの身に何かあったらと、何故か悪い方にと 思いを巡らせてしまうのだ・・・ 君は五月蝿いと思うであろうが、親とはそういうものだよ。 今宵は新鮮な野菜をふんだんに使った 私手製のポテトサラダを用意してあるから お腹がすいたら食するがいい。
>>初級キリク君
連日熱心で何よりだ。
ほほう、夜の棍術とはまた面白いな。
しかし勢いにまかせての術では自己満足に終ってしまい
相手に失礼となってしまうぞ。
いいかね、夜の術とは互いに与え合い互いに・・・
いや、この場で話す事項ではないな。
まあ、とにかく若い君の今後が楽しみだよ。
>>277 君もエイミの肖像画に心を奪われた一人のようだな。
エイミの服は、私が懇意にしているテーラーに仕立てさせたものだが
まあ、注文にあたっては確かに私の意見も反映されている。
タリム君のようなセパレートも案としはあったのだが
館の外に出ることが少なかったエイミに
そのような格好をさせて風邪をひかれても困るので
あのようなスタイルとなったわけだ。
高貴な私らしい趣味であろう?
さて、今宵はそろそろ就寝させてもらうよ。
とにかく修行だ!自分を磨くんだ! 自分の気持ちよさ無くして、何の他人様の気持ちよさだ! 己を突き詰めれば自ずと周りに気が行くというもの。 師匠、俺はやります。諦めが肝心だ! 諦めが肝心だ! マキシ君の夜のヌンちゃく術で凄い痛い目に遭わされた 準備はできたか? さあ、もう一度来るんだ! 全てが終わったら、悪いがゆっくり寝ていてもらおう
>>初級キリク おまいが煽りだと分かっているけど言わせてもらう。 萎えるから消えろ。
ショタから熟女までOKなラファエロ様のストライクゾーンは、どれくらい広いんですか
このスレの影響でラファエロのファンになってしまった俺ガイル 早く国内版やりたい
ふっ・・・風が強い夜は何故か心が騒ぐな。
>>280 結果の分かっている戦いもど虚しいものはない。
無駄な時間を過ごした虚しさと
弱者をさらに痛めつけたことへの虚しさ。
この絵は、そんな私の心の中を描いた逸品ではあるな。
>>281 初級キリク君
ふふ、若さとは羨ましいものだ。
そうだな、君が信じるままに邁進したまえ。
それにしてもマキシ君の夜の術とは
いささか興味があるな。
今度、彼が来訪した暁に拝見させていただこうではないか。
>>282 随分と興奮している様子だが
もし良ければ私に、そのいきり立ちを鎮めさせてはもらえないかね?
心配するな、ほんの少しだけ耽美な時間を過ごすだけだ。
>>283 大海原がどれくらい広いのか?
その答えを持ち合わせている者など
この世に存在し得ないであろう。
私のストライクゾーンの広さとはそういうものではあるが
それでは君が理解出来ないであろうから
例えを話してみよう。
そうだな、少年であれば女装したヨーヨーを手にした者や
鬼を探し続けている者の脚線美に耽美を見出し
鞭を振り回し胸座を掴んで相手に平手打ちを
与えるロシア女性に母性を感じたこともあったな。
>>284 実に感心なことではあるな。
その心がけを忘れずに精進すれば
君も耽美な戦士として語り継がれる存在となるであろう。
では諸君、ここで失礼するよ。
ラファエルさんはゲイですか?それもえらく積極的ですね。
師匠の下で修行を始めて一週間。 相手の攻撃を弾くこともできるようになってきた。 さすが師匠!人格だけでなく教え方も素晴らしい。 夜の方もサイコーです、師匠。 今日、漸馬刀を持って暴れる女を見掛けた。 なんと俺と同じ技を使う! あいつも師匠に技を?!
メイドを募集しているというお屋敷はこちらでしょうか?
290 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/30(日) 16:52:40
下着は何派?
以前、某半角ニ次元板の『いい男スレ』にて下記のような書き込みを発見しました。 女性好き→女の子好き→幼女好き→少年好き→男好き→兄貴好き 男の萌えはホモに逝き着く この学説に対するラファエル様のご意見をお聞かせ下さい。
3でエイミ出るんじゃん。しかも流派がラファエルと同じ。 以下の三つの選択肢を出すので彼女がどんなキャラに仕上がるのか、皆で予想してみよう。 1、単なるラファエルの外見&声違い(ただし体格が違うのでリーチとか変化) 2、ラファエル+独自の技有り。 3、ラファエルとは完全に別キャラ。
ラファエロに影響されて細剣好きになったから、エディットでも細見使う予定です その時はお相手願おうか!チェイチェイ
まちがえたor2 細見→細剣
295 :
秋桜 :2005/10/30(日) 19:04:18
ふっ・・・今月のイヴィル化推進は計画を達成出来ずに終わりそうで
実に残念なことではある。
来月はこの遅れを挽回せねばらないな。
>>287 ゲイとは男色専門家であり、私のように性別を超越した耽美派とは
世界がまったく違うぞ。
ましては彼らは実行に至ることを目的としており
美しさを堪能することを目的としている私から見れば
実に浅ましい者たちであることを知っておきたまえ。
>>288 初級キリク君
ほう、ミナ嬢に出会ったか。
そういえば、彼女はいきなり斬りかかってきたものだったな。
技を伝授した記憶はないが、彼女は物覚えが良さそうであるから
おそらく見よう見まねで覚えたのであろうな。
>>289 うむ、随時募集中ではある。
常務内容は、炊事洗濯、家事全般であるとともに
エイミの勉学の講師も勤めてもらう。
条件は当館規定により優遇するが、それで良いかね?
では、履歴書を持参してまた来訪したまえ。
>>290 高貴で耽美な貴族の世界においては
下着など存在しないのだよ。
尾篭な話ではあるが例えばトイレに行きたくなったとしよう。
しかし貴族の洋装は実に複雑で、すぐに脱げるものではない。
そうこうしているうちに忍耐の限界点を突破してしまったら
それこそ恥を晒すことに成り得るではないか。
そのために下着ははかないのだ。
しかし、御剣君が身に付けていたフンドゥシなる下着は
その点では優れていそうであったが、私にも似合うであろうか?
>>291 ふふ、よくぞ私好みの学説があったものだ。
しかしながら、この説では大雑把すぎるな。
『女性好き→女の子好き→幼女好き→少年好き→男好き→兄貴好き』
とあるが、以下のようにならなければいけない。
年上の女性好き→年下の女性好き→ょ ぅ→行き詰る→女装少年に出会う→
可憐な男の子好き・・・とまあ、ここまでは誰しもが辿るごく普通の流れであり
諸君も違和感はないであろう。
ただ、少年と男というものは全くの別物であるがゆえに
それ以降については私は繋がらないと考えている。
さらに、非常に重要なことがあるのだが
私の場合は、この流れにおいて通った道の全てを捨てることなく
同時に愛せるのだよ。
先日のストライクゾーンの詳細になるがね。
>>292 これは私も楽しみなところだ。
エイミがどのような戦いを見せてくれるか
実に楽しみだよ。
>>293 私のオーラもここまでくると罪深いものだはあるな。
ふふ、お相手してさしあげようではないか。
・・・おっと、手加減したつもりだが、済まないね。
この武器は扱いがけっこうと厄介であるから
留意して使用するがいい。
エディットが完成した暁には是非とも
その肖像画を持ち込んでくれたまえ。
>>295 初めて目にする淑女だが、いったい誰かね?
別世界の者でも美しければ私は歓迎なのだ。
さあ、名乗りたまえ。
さて、明日は来月に向けてのイヴィル化実行計画を立てねばならないので
これで失礼するよ。
エイミ嬢をお見かけしました。 その戦いぶりに思わず見とれてしまいまして、恍惚すら覚えたのですが…… さてそのエイミ嬢の戦いでありますが、これは彼女固有の戦闘術と捉えてよろしいかと存じます。 もちろん城主ラファエル様のご指導を受け、ソレル・ラピエレの剣技を駆使してはいますけれども、 城主様のダイナミックでかつ優雅な技とはまた異なる、エイミ嬢独自の技も散見しておりました。 6BB236などのように、ある固有の連係技のあとに236と入力することにより エイミ嬢は身を翻して相手に接近する特殊ステップを繰り出します。 特殊ステップ中BBで城主様のランページバレットプラスが出ます。 A+B、A+K、B+Kはそれぞれ固有の3種類の構えでして、中にはインパクト判定のあるものも存在する様子。 そこからはさらにコマンド入力によって多種多様なるエイミ嬢独自の技が繰り出されます。 技を出すだけでなく、A+B236、A+K236、B+K236のように特殊ステップへの移行も可能です。
AとかBとか一体なんの話をしているんだ 俺達は現実に血を流し骨を砕かれながら戦っているんだ 生命保険とかにも入れないんだぞ? それはそうと、 乳こぼれ店員の靴とメイド店員のタンバリンはまだよいが 顔が猿に酷似した中華店員の棒はやりすぎだ
他スレのネタ引っ張ってくる奴って・・・・
304 :
秋桜 :2005/10/31(月) 18:43:49
>>299 ('γ _ ヾ
(! |/ニ)
リ6ノ ||
(∪|! i|
i= ヽ,,,ノ
j_ノ~l_ノ
某社のフィギュア1個のせいでモッコスって言われている者ですよ。
とりっく・おあ・とり〜と。魂くれなきゃいたずらするぞ。 …などとはやしてもいないのに、通りすがりの老婆に 菓子を押し付けられてしまった。 この格好は決して扮装などではないのだが。 やはり陸の上の海賊など、冗談にもならぬということか。むう…
>船長 エッジ時代に私はあなたをフック船長と呼んでいました。 今は反省している。
ふっ・・・明日もイヴィル化推進に邁進する予定であったのだが 私自身のイヴィル化が進行しているのか、体調が極めて芳しくないのだよ。 よって明日は安息日とし、謁見も明日の昼間とさせていだだこうではないか。 来訪した諸君には詫びとしてアイドゥホマレなるジャポン酒を用意しておいたので 皆で飲み交わしてくれたまえ。
優雅なうんこの仕方について教えて下さい。
ふっ・・・久しぶりに昼まで寝過ごしを嗜んでみたのだが
どうにも体が痛むのだが、誰かマッサージをしてくれたまえ。
>>300 キリ番ご苦労だった。
それにしてもエイミの戦いぶりは、それほどまでに美しいものだったのか。
もし私が戦えば負けることはないのであるが
エイミの成長を実感する良い機会ではあるな。
ふふ、楽しみが1つ増えたということだ。
>>301 初級キリク君
生命保険などに入っていなくとも
万が一の時は私が国葬として弔ってあげようではないか。
さあ、これで何の憂いもなくなったであろう。
思う存分戦いに赴きたまえ。
>>302 女性は冷え性である場合が多いわけだが
あれは下着と言うよりは保温のための布あてだ。
もっともエイミの場合は、不埒な輩から貞操を守るための
ものであるがね。
>>304 モッコス・・・初めて耳にする名だが調べてみるか。
・・・・・・・・・・ほほう、これはまた。
この相手の魂を吸い取るかのごとく座った目つきと
捕らえて離さないかのごとく腰の据わった構えは
まさに邪神の名に相応しいではないか。
私の知らぬ世界でこのような者が存在していたとは
大いに驚いたよ。
この者が私のイヴィル化推進の手駒として利用できれば
どんなに楽なことか。
もし相対する立場となれば厄介な存在であろうな。
>>306 セルバンデス氏
貴方の洋装は、いささか大袈裟すぎるのではないか?
私のようにシックにまとめたまえ。
もしよければ、私が耽美な服を見立てることも吝かではないのだが
そうすれば、きっと貴方の人生観も素晴らしいものになると思うが?
>>308 社交界における大原則の1つに、いかなる場合も
己のポリシーを貫くということがあるのだが
それは、今回の質問事項においても例外ではない。
しかしながら、これは内面に優雅さ高貴さを持ち合わせていることが
前提であっり、質問者である君は庶民であろうから
その場合に置き換えてみようではないか。
つまり外面から入るわけだが、まずは君のトイレの扉を
耽美な彫刻で飾られたものに代えたまえ。
続いて便器であるが、これは当然大理石だ。
そして周りを薔薇の花で覆いつくす。
そしていよいよ目的の行為に至るわけだが
薔薇の香りの中で、ゆっくりとゆっくりと用をたしたまえ。
この時、もし可能であればチェンバロでも持ち込んで
心洗われる旋律を奏でながら用をたせば
なお一層優雅なひと時を嗜むことが出来るであろう。
トイレというものは、一人の時間を愉しむことが出来る
数少ない貴重な空間であるということを認識すれば
君も貴族に近づくことが可能となるであろう。
さっそく実行し、そして精進したまえ。
さて、そろそろ昼食とするか。
静観マッサージでもよろしいでしょうか
313 :
マキシ :2005/11/01(火) 14:27:12
へっ、ヤっちまったか?
お前が、お前が胸に七つの傷を持つ男か
たこやきドゾー (´・ω・`) つ○○○ ○○○
罵ってください
ぶ、ぶってくださいませ。 ああ!男なのに、ああ!
ふっ・・・今日は睡眠に勤しんだ一日であったな。
だいぶ体調も回復した様子であるし、明日からの
イヴィル化推進も予定通り行えるであろう。
>>312 ほう、見ているだけでマッサージが出来るとは
君は卓越した技巧を持ち合わせているのだな。
では早速お願いしようではないか。
全身を隈なく揉んでくれたまえ。
いいかね、全身をだぞ。
>>313 マキシ君
ん、どうしかしたのか?
まあ、せっかく来訪したのであるから一杯飲んでいきたまえ。
>>314 生憎だが胸に傷はないな。
その代わりと言ってはなんだが、私は七つの
耽美な技を持ち合わせていてね。
君が望むのであれば披露してあげようではないか。
ふふ、心配するな。
これが成功すれば、君の耽美な箇所の動きは十倍になる。
>>315 テーブルにタコヤキや置いてあったのは君であったのか。
さっそく頂くとしようではないか。
うむ・・・なかなかに美味ではあるな。
欲を言えば、マヨネーズがもうすこし多くかけられていれば
更に風味が増していたであろうな。
>>316 貴族の世界において相手を罵倒する場合
人目に触れない場所を選ぶのがマナーではあるのだが
君は公衆の面前でそれを望むのであれば
まあ、仕方のないことではあるな。
とりあえず、君の見た目そのままで罵ってにようではないか。
「ふっ・・・人生同様、君のそれは随分と粗末のようだな」
>>317 その背徳感こそが耽美の扉を開く第一歩となるのだよ。
ふむ、君を鮮烈なる世界へと誘ってあげようではないか。
さて、今宵は念のために早めの就寝とするので
ここで失礼するよ。
>>306 我を愚弄するならば北海の荒波に放り出すところだが、
反省もしているようだし、鼻フックゲームで許してやろう。
10kgまで耐えられたら秘蔵のヘレスをくれてやるぞ。
>>310 ソレル卿
耽美な服装か?ふむ…
いや、やめておこう。そのような装いは、変…ゴホンゴホン!
け、絢爛たる貴族の卿にこそ相応しいものだろう。
我のこの姿とて陸の上では様にならんが、船の上では恐怖と
威厳を見る者に与えるのだよ。
何かよくわかりませんが、ここにティッシュ置いときますね。 _,,..i'"':, |\`、: i'、 .\\`_',..-i .\|_,..-┘
居心地の良いお屋敷だなぁ。 エロ様と船長様の努力の賜ですな。 感謝、感謝。
エロってストーリー的にも、他キャラからの絡み的にも放置気味だよね。 高貴なそういうプレイなのかもしれないが。 そろそろ俺もアンダーシャツが買いたい。 野宿に半裸は辛すぎる。 公園で寝てるとすぐ近所の人に通報されるし。
うんこ漏れそう
ソウルエッジを凌駕する邪剣が存在する。 その名はアイスソード。 一目見た者には、それを手にしたいほどの衝動をもたらし、それを手に入れた者は 抑えがたい自慢の気が湧き、周囲に見せびらかすようになる。 その自慢姿を見る者は、手にする者を殺してでも剣を奪い取りたい衝動に駆られる。 それはたとえ、どれだけ徳の高い人間であろうと、無闇な殺生を嫌う誇り高き人間であろうと、 その剣を一目見た時、それを持つ者を殺め奪い取る賊に変えてしまうほどである。 ちなみに、最初にこの剣を手にして周囲に見せびらかした為に殺されてしまったある男の 最期の言葉は 「な なにをする きさまらー!」
326 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/02(水) 14:30:17
スティレッドは好きですか?
スーパールーガルフォームこと、「ヴァンピールフォーム」の 正しく高貴な使い方を教えてください
328 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/02(水) 18:14:55
若白髪が生えてますよ
>>322 そう言われて悪い気はせんが、我はただ客として
気ままに振舞わせてもらっているだけだ。
真に称えられるべきはソレル卿だろう。
…ふむ、今度船を襲うときは魂だけでなく、
ソレル卿への土産となるようなものも奪ってくるか。
>>323 初級キリク
服はないが、酒ならあるぞ。
我が故国では酒を命の水と言い回すことがある。
寿命の足しにはなろう。
おじいさんおじいさん、桃を取ってきてはくれませんか?
331 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/02(水) 21:45:33
時間の無駄かもね
ふっ・・・領民からウリノミゾドゥケなる保存食の献上を受けたのだが
これもまたジャポン酒によく合うものではあるな。
>>321 逆連番を祝福しようではないか。
うむ、気を使ってもらって済まないね。
では早速・・・む?これは些か硬い手触りではあるな。
これでは優雅で繊細な私の耽美な箇所には使用出来ないではないか。
やはりティッシュはクリネックスに限ると肝に銘じたまえ。
>>322 高貴な私は人の上に立つ者として常日頃
諸君たちに憩いの場を提供することを心を砕いているし
またここに集う有志たちも同様の心構えでいるだろう。
その思いが通じたようで何よりだ。
>>初級キリク君
生まれながらにして立場が違う私が他の者と
距離があるにはいかし方の無いことなのだよ。
それにしても、この時節に野宿は辛いであろう。
もし良ければ、かつて御剣君に土産としてもらった
ステテクォなるジャポン下着をあげようではないか。
>>324 優雅な用の足し方を実践する良い機会ではないか。
早速試して結果を報告してくれたまえ。
333 :
キリク :2005/11/02(水) 23:17:57
ラファエルさんに挟まれちゃった
334 :
キリク :2005/11/02(水) 23:30:24
俺があなたに挟まれたら、今夜の相手はよろしくお願いしますねw
チン長なんセンチ〜?
>>325 ほほう、そのような邪剣が存在していたのかね。
君の報告書を読み解くと、どうやら分不相応の戒めといったところだな。
そのような物は、私にこそ相応しいとは思わんかね?
さっそく探し出して、私のもとに届けたまえ。
>>326 美しい髪を持つ私としては髪の手入れもまた重要な日課であるのだが
当然スティレッド・シャンプーは必携のアイテムであるな。
その後、何が何でもリンスをしなければならないのが
少々厄介ではあるのだがね。
>>327 攻撃手段ばかりに目がいく中にあって
君は良いところに目が行ったものだな。
そう、私の素晴らしさはまさに相手の攻撃を
優雅にかわすことにあるのだからね。
重要なのは、その後にことらからは攻撃せずに
逆に相手の攻撃を受けてあげることだ。
すなわち、わざとダウンして相手に油断を与えるという
まさに相手に花を持たせる貴族ならではの
高貴な身の振り方なのだよ。
まあ、その一撃で負けてしまうこともあるかもしれないが
その儚さもまた高貴な者の特権であろうな。
>>セルバンデス氏
いやいや、貴方の存在には大いに助けられているのだ。
土産は鯨肉を希望したいのだが頼めるかね?
>>330 おじいさん、か。
もし私に平穏な家庭というものがあったのなら
いつかはそう呼ばれる時が来たのであろうな。
ところで桃かね?
生憎と我が領内ではその季節ではないのだが
取れたての栗はどうかね?
>>331 おや、君は・・・?
ふふ・・・いつでも遠慮しないで来訪して良いのだぞ。
>>キリク君
ゾロ目を祝福しようではないか。
さて、ものの見事に挟まれたわけだが
では早速飲み比べといこうではないか。
社交界で鍛えられた胃の強さを思い知るがよい。
>>335 ふふ、高貴な私にそのような下劣な質問を浴びせるとは
その度胸は気に入ったよ。
そうだな、まあ定規を当てて計測したことはないのだが
君の及ばぬ世界であることは確かであろうな。
自信喪失されては不本意なのでここまでとしておこうではないか。
今宵も大勢の来訪に感謝の意を表そうではないか。
諸君、良い夢を見たまえ。
>>336 「ヴァンピールフォーム」は特定の攻撃の後しか使えませんが…
ヴォルドさんの尻がプルンプルン揺れています。どうしてら良いですか?
Vでの横方向突きが素敵すぎます。
>>338 ヴァンピールで相手の攻撃をさけた後ってことでしょ。空気読みなさいね
341 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/03(木) 01:10:12
ヴォルドってエロ様と違って下半身がセクシー エロ様は過去の遺物だね
あのピチピチのズボンは何ですか。 セクハラで訴えます。
ヴォルドは、脱げば脱ぐほどセクシーになるのに対し、 ラファエルは、着れば着るほどセクシーになるのよw ちょうど私の身体をあらわにした1P衣装と、 男装に身を包んでも身体のラインがわかる2P衣装が 両方魅力的であるようにね。 もっとも両者とも、私がこの剣で鞭打って踏みつければ、 より輝きが増すことは共通してるけど・・・w
むう、不覚を取ってしまった…
ソレル卿所望の鯨肉を奪いに、捕鯨船を求めて海に出たのだが、
白く巨大な鯨を見つけてな。自ら仕留めることにしたのだ。
早速ジオ・ダ・レイで強襲したものの、その白鯨に、渾身の突貫を
ガ ー ド イ ン パ ク ト されてな…その後荒れ狂う白い巨体から
辛くも逃げてきた。危うく海の藻屑とされるところだった…
ん?鯨肉か?それなら確かに奪ってきたぞ。後で捕鯨船を襲撃したからな。
……念のために言っておくが、八つ当たりで適当な船を襲ったら、
たまたま捕鯨船だった…というわけではないからな。本当だぞ?
とにかくソレル卿、鯨肉は届けたぞ。早々に食するがいいだろう。
>>330 桃と言えばリオハだな。あそこの果物は絶品だ。
だが桃の季節は過ぎてしまったな。桃の果実酒ならあるがこれでいいか?
いつか旬の桃で作ったサングリアをおごってやろう。
おじいさんと呼ぶのを止めれば、の話だがな。
>>343 我が娘
「剣で鞭打つ」とは、真実を知らん者には妙な表現に聞こえるだろうな。
それにしても厄介な剣だ。それが無ければ、魂を取り戻すのも苦では
無かったものを。もう一方の邪剣も余計な事をしてくれたものだな。
…我が邪剣も蛇腹にしてみるか?
ふっ・・・そろそろ私も戦いに向けてトレーニングをしなければならないのだが
多忙を極める日々は続いており、どうにも時間を取ることが出来ないでいる。
>>338 ふふ、340に1本取られてしまったようだな。
空気を読むということは社会において大切なことではあるが
まあ私も若い頃はよく失敗したものだよ。
気に病むことはない。
>>339 ふむ、彼のヒップの動きは言葉を発しないかわりの意思表示であろうな。
その動きと同時に彼の表情を見比べて
彼が何を伝えたいのかを読み取ることだ。
ん?ということは、それを解明した暁にはイザヴェラ嬢の本音も
読み取ることが可能となるかも知れないな。
そうとなれば、早速取り掛かりたまえ。
>>340 うむ、他の者にはない優雅な技をあみ出したわけだが
どうやら気に入ってもらって幸いだよ。
まあ、常に世の中を万方位で見渡す私にこそ相応しい
荘厳な技と言っても決して大袈裟ではないだろう。
>>341 彼の下半身の耽美さは私も認めるところではあるのだが
まあそうだな、イヴィル化した私は確かにある意味では
過去の遺物であるかもしれない。
しかし、考えてもみたまえ。
過去の遺物というものは、未来永劫後進に影響を
与え続けるものだということを。
そう、それこそが私の偉大さを示す何よりの証明なのだ。
>>342 ふふふ、私のあまりの美しさに畏怖したあげく混乱したようだ。
まあ、ワインでも飲みながら落ち着きたまえ。
>>343 イザヴェラ嬢
おお、待っていたぞ。
うむ、貴女の言う通りであろうな。
さあ!早速その鞭で私を打ってくれたまえ。
さあ!早速その脚で私を踏み・・・はっ、あ、いや。
私としたことが、つい激してしまったようだ。
いかんな、どうやら疲れが溜まっているらしい・・・
>> セルバンデス氏
鯨肉の土産、確かに受け取った。
さて、早速燻製にして頂くとしようではないか。
入手手段は問わないので、気にしなでくれたまえ。
私は目的を達成出来ればそれでよいのだからね。
では諸君、また明日の謁見を心待ちにしていたまえ。
イヴィル化推進してないで別の道を選ばんかい
マゾなんですか?
350 :
エイミ :2005/11/04(金) 01:58:16
>>348 わたしはSだけど、ラファエルはMよ・・・
まあ、テーラーにちゃんと測って仕立ててもらってるから、
服のサイズなんて、あんまり意味ないけど・・・
高貴な方々も、自慰行為をするものでしょうか。 また我われ庶民との行為の違いなどあればお教え下さい。
352 :
エイミ :2005/11/04(金) 20:23:59
キャハッ!キリクに勝った!
あんたの黒いプレッシャーは見切ってるよ
ゴキブリの駆除法を教えて下さい・・・
ふっ・・・明日は安息日である諸君も多いことだろう。
しかし私にとって、多くの者たちが蠢く休日こそが
絶好のイヴィル化推進日和なのだよ。
ふふ、明日はどのような善男善女をこの手にかけようか。
>>347 エイミがイヴィル化しつつある限り、私にはそれしかないのだよ。
君がエイミを救ってくれるのであれば話は別ではあるが
私ですらどうにも策が無いのであるから、無理な話ということだ。
しかしながら、本音を言えば私とて決してそれを
楽しんでいるわけではないことだけは理解してくれたまえ。
>>348 常に自己犠牲を信条としてることを考慮すれば
私はそういう意味ではマゾと分類されるのであろうな。
人は痛みに耐えてこそ進歩するのだよ。
>>349 おっと・・・ふふ、そのような見え透いた下段技など
優雅な動きの私に通用すると思うのかね?
まあ、下段防御に勤しむあまり
簡単に上段を喰らうことは多々あるのだがね。
>> エイミ
君はこの館の主の愛娘であるのだから
積極的に来訪者に接して良いのだぞ。
可憐なエイミに声をかけられれば
庶民たちも思い残すことはないであろうからね。
>>351 かつてオリンポスの神であるへパイストスがソフィーティア女史の
沐浴を覗き見していた事実を例にあげるまでもなく
性的欲求に身分や立場という概念は存在しないのであって
即ち、高貴な私もまた同様であるというわけだ。
自慰行為に対しては、それを汚らわしいと捉える向きもあるが
他人に対する己の欲望を抑制する尊い手段でもあるということを
諸君は心に留めておきたまえ。
さて、早速と君の要望に応えてあげようではないか。
まあ行為自体は諸君と大差ないかも知れないが
我々貴族はこだわるのは、その舞台設定である。
まず、ベッドのシーツを少々乱れ気味にセットして
己の心の中の乱れと葛藤を表現するのだ。
次に、その上に生まれたままの姿になって
心もち体を斜めに向けて、下側になった片方の腕を力なく伸ばし
その上に顔をうずめて、恋しい人を想いながらも逢えない悲しさを訴えるのだが
この時には切ない表情をすることを忘れてはいけない。
そしてゆっくりと小一時間ほどかけるわけだが
ここで重要なのはベッドはダブルサイズであるということだ。
本来であれば愛する人と愛の営みを紡ぐべき場所に一人きりという設定が
その場に深みを与え、まさに高貴な者に相応しい自慰行為へと昇華するわけだ。
なお、ベッドの側に大きな窓なあり、そのから今にも散りそうな葉がある
木が見えればなおのこと良いであろうな。
まあ、このように自慰行為一つを取っても、いかに貴族が君たちとは違うということが
良く分かったであろう?
まあ、他の者に目撃されてはいけないということは同じであるがね。
しゃんふぇえ
>>353 ほう、そう言い切るとは大したものではあるな。
なかなかの腕前なのであろうし、対峙してみたいものではあるが
今はまだ戦いに挑む気分ではないのだよ。
貴族の気紛れというやつだが、もう少しでその時は来るのだな。
>>354 生憎と高貴な我が館にはゴキブリは存在しなくてね。
そうだな、私であればわざと豪勢な料理を用意して
そこに集中させてみるかもしれないな。
フォアグラなどはどうであろうな?
>>357 む、クシャミかね?
風邪は万病のもとであるから、早めに就寝したまえ。
さて、私も早めの就寝としとうではないか。
最近何となく気になるのですが、邪剣の破片の記憶は邪剣本体に伝わっていたりするのでしょうか。 ……って、これは船長に訊いた方がよかったかな……
>>355 下段ガードしてたら、上段もくらわないと思うんだけど、どうよ
我が邪剣を蛇腹剣に変えてみようとしたのだが、
思いのほか邪剣が嫌がって拗ねてしまい、失敗に終わってしまった。
力任せに引き伸ばしたり折り曲げたりしたのがまずかっただろうか。
>>354 簡単だ。ジオ・ダ・レイで周囲を薙ぎ払えばいい…冗談だ。そう睨むな。
今のエイドリアン号にはどちらもいないが、我が生者だった頃は
鼠や虫を捕まえさせるために猫を乗せていたな。
そこで、ゴキブリの天敵を放ってみるというのはどうだ?
確かアシダカグモとか言うのが優秀だと聞いたが。
>>359 それは、欠片は離れていても本体に記憶を伝えているのか、という意味か?
それは無いな。もし伝えているならば、欠片を集めるのにここまで
時間はかかるまい。せいぜい気配を感じられる程度だ。
もっとも、もう一本の邪剣がどうかは分からんがな。
明日模試だよやってらんないよ点数悪いと親に殺されるよ
363 :
エイミ :2005/11/05(土) 21:53:11
まだラファエルが回復途中だった頃、 部屋から呻き声がするから、心配になって除いてみたら、 ラファエルが裸で何か唸ってたの。 具合が悪くなったのかと思ったんだけど、 なんだか近寄りがたい雰囲気を感じたから、 そのままにしておいたんだけど・・・
ふっ・・・日々多忙を極める私ではあるのだが 明日は早朝3時からイヴィル化推進に取り掛からねばならないことになり よって今宵の謁見は明日に延期とさせて頂くことを通達しようではないか。 >> エイミ い、いや、あれは・・・うむ、あの時は 暑くて寝苦しく服を脱いでいただけなのだ。 そうだ、寝苦しかっただけのことなのだよ。 ま、まあそれはともかく、もしまだ起きているのであれば 今宵は私に替わって来訪者を慰撫してあげたまえ。
船長さんの鯨肉も美味しかったし、僕もとっておきのお土産を献上したいと思います。どうぞ! つ『からかりベビースター』 ソウルエッジが邪剣ならばこれはさしずめ邪菓子といった所でしょうか... かのヤポォンでは一息に食すと災いを呼ぶと母から子に、子から孫にと伝承されるいわく付きのお菓子でございます。 来訪者の方一人につき一袋ご用意致しましたが決して一息におたべにならないようご注意くださいね。
ステキなお土産ですね それなら私は一つ、歌をうたって見せましょう ♪カラカリ一気に一袋 食べたら 来るぞ! ヒトフクロウ (地井さんセリフ)「呼びました?」 ♪首から下は地井武男 カラカリベビースター フフ、おそまつさまでした
某世界からぱくってきた剣おいときますね つソーディアンディムロス
血が、血が、止まらない た、助けてくれ・・・!奴が、奴が仲間も皆殺しに ああ・・ 名前・・は・・ グリーン・・・マ・・・
369 :
エイミ :2005/11/06(日) 05:36:05
いつもは早く寝なさいって言うのに、こんな時だけ調子いいのね・・・
せっかくのご指名だけど、他人と話すのは苦手だから、正直自信がないの・・・
>>359 私は、邪剣についてはあまり詳しくないの・・・
私のイヴィル化も、ラファエルから感染したものだし。
ご本人が答えてくれたみたいで、良かったわね・・・
>>360 私、冗談は苦手なの・・・
>>361 セルバンテスさん
何でも無理強いするのは良くないわね・・・
私も、ラファエルにうるさく言われた時、
数日間家に帰らなかったこともあったわ・・・
蛇腹剣に変えるなら、ご息女に相談なさったら?
まあ、それができればの話だけど・・・
370 :
エイミ :2005/11/06(日) 05:53:47
>>362 最近、実の親が子供を殺す事件が後を絶たないそうだけど、
あなたの親御さんもそうなの?
それならいっそ、親を変えてみては・・・?
ラファエルは実の親じゃないから、私が勉強できなくても、
うるさく言うことはあっても、殺すことはないわよ・・・
>>364 ラファエル
いつも私に、「寝るときは身体を冷やさないようにしなさい」
って言ってるのに、自分はしてないの?
「予防は治療に勝る」って言ったのもあなたよ・・・
それで風邪なんかひいたら、また私が看病することになるんだから・・・
後の訪問者の方々は、ラファエルに任せるわ・・・
いっぱいしゃべったから、疲れちゃった・・・
今日は昼まで寝るわ。だから、薬理学の自習はしないけど、
いいでしょ、ラファエル・・・
371 :
草薙 京 :2005/11/06(日) 08:35:05
この館…もしかしてルガールがいるのか? 念の為燃やしておくか。 食らいやがれ! 大蛇薙! へへ、燃えたろ?
ところで今回のBGMはユンスンステージの奴の方がエロらしい気がするのだがどうか
ふっ・・・昨夜は済まなかった。
自分で立てたスケジュールに自分が追われてしまうとは
私もまだまだ精進が足りないようではあるな。
>>365 ほう、これはまた恐れ入った菓子があったものだな。
私としては《うましお味》を食してみようではないか。
・・・ふむ、なかなかにジャポンな味かも知れないな。
>>366 ほほう、なかなかに覚えやすい旋律ではあるな。
む?なにやら頭の中でそれがグルグル回り続けてきたのだが・・・
そうか、これが災いということなのか?
ううむ、ジャポンという国は恐ろしい所でもあるのだな。
>>367 今宵は献上物が多いものだ。
それにしても異世界から無断で持ち出すのは感心出来ないゆえに
早急に返してきたまえ・・・と言はねばならないとここれはあるが
折角であるから手に取ってみようではないか。
>>368 落ち着きたまえ。
それにしても君はまた随分と顔が・・・あ、いや顔色が悪いようだが
何か拾い食いでもしたのかね?
それにしても、このような緑色の顔は異形の者でもいなかったと思うのだが
少々調べさせてもらってよいかね?
なあに、ちょっと解剖するだけだ。
>> エイミ
見事な応対ぶりに感心したよ。
薬理学の自習は、まあよいだろう。
「いつも私に・・・・・自分ではしてないの?」か・・・
ふふ、こういう事を言うようになるとは、随分と成長したもので嬉しい限りだよ。
まあ、大人というものは自分のことを棚にあげて言うものではあるのだが
私もそういう嫌な大人の一人になってしまったのだな。
それにしても、エイミが戦いに赴くとは、さすがの私も予想し得なかったな。
思えば、今まで父親らしいことなど何一つしてあげられないままに
こういう事態を迎えてしまうとは、これも私の不甲斐なさの現れであろう。
この戦いを終えれば、きっと私とエイミにとっての楽園を
作り出すことが出来るであろうから、もう少しだけ辛抱して欲しい。
>> 草薙 京君
おやおや、これはまた血気盛んな若者がいたものではあるな。
あやうく私の美しくもエレガントなヘアーが焦げてしまうとこだったぞ。
ルガール氏かね?
うむ、確か一度来訪したと思うのだが・・・
>>372 今回の楽曲について言いたいことがあるのだが
あれは一体なんなのだね?
単なる戦闘場面の挿入曲といった程度の仕上がりで
盛り上がりも緊迫した場面もなければ
私の優雅さのかけらも何もないではないか。
作成者に対しては、その額にレイピアを突きつけてやりたいもので
はっきり言って不愉快だよ。
その者には弁明書を持参してこの館に出向くよう伝えてくれたまえ。
では、今宵はここまでとしようではないか。
今夜は雨か、嫌なものだ。
火薬は湿気る、邪剣はいじける、もみあげはへたる…
湿気が多いとろくな事が無い。
>>362 我はまさに娘の命を狙うべく、これまでにも何度か襲撃を
かけたが、我が娘は死力を尽くして抵抗してきたぞ。
貴様も死にたくなくば、覚悟を持って全力を振り絞るがいい。
ん、もう遅いだと?何を言う、まだ親との戦いが残っているのだろう?
>>365 ふむ、酒の肴にいい物だな。礼を言う。
災いを呼ぶ…か。だが死霊となった我に恐れるべき災いなど…
む、何者だ貴様!ほうやる気かいい度胸だ(ry
……一体何者だ奴は。白い梟面など着けおって。
仕留め損ねてしまったな。尋常ならざる腕だった。
部屋の中がひどい有様になってしまったが…まさか、これが災いか?
>>367 我が邪剣がやたらに親近感を抱いているようだな。
向こうは気味悪がっているようだが。
…こら、それ以上絡むな!先方が迷惑だろう!
しつけがなってなくて済まんな。後できつく叱っておこう。
>>369 エイミ嬢
確かにエイミ嬢の言にも一理ある。
だがこれは邪剣なのだ。隙を見せればいくらでも付け込んでくる。
これくらいの扱いが丁度いいのだよ。
誤解が無いよう言っておくが、我は我なりに邪剣を鄭重にしているぞ。
手入れもすれば魂も喰わせる。まあ半分ほどは自分の為だがな。
ん、蛇腹剣か?それは諦めた。やはり手に馴染む物が一番だ。
376 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/06(日) 23:39:29
いままで生物はいろいろな進化を遂げてきたわけですが、それを考えると、イビル化も進化の一つだと考えるわけですが、その場合、なぜイビル化の方向へと進化したと思われますか?優雅かつエレガントに教えて下さい。
セルバンテスに質問 ジャンバール(フランスの大海賊)やデ・ロイテル(オランダ独立に貢献した海賊) とガチでやりあったってマヂですか?
エイミさんの悲しみに満ちた笑顔が最高に美しい
ラーファーエーローくーん あーそーぼー!
拳で語り合おう
>>369 冗談
あれ、このゲーム、下段ガード=しゃがみガード=上段すかる
じゃなかったっけ?
382 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/07(月) 11:07:03
エイミVSエロ
383 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/07(月) 17:29:40
うるせー!俺はタキ以外認めんぞ!
キャー!
http://krugdesuede.free.fr/musique/tekken2/strike2/01-Are%20You%20Ready%20 (for%20Character%20Select).mp3
↑
鉄拳2のキャラ選択の曲は滅茶苦茶凝ってて何回聞いても飽きない
出だしの
ジャッジャッジャッジャッジャッジャッ♪の繰り返しの後の
脳裏をかけめぐる38秒過ぎの音楽の後の
チャ〜〜ラ〜〜チャ〜〜ラ〜〜(ジャカジャカジャカジャカ)←これ最強!
チャララチャ〜ララ〜 チャララチャ〜ララ〜〜
チャララチャ〜ララ〜 チャララチャ〜ララ〜〜
チャララチャ〜ララ〜 チャララチャ〜ララ〜〜
チャララチャ〜ララ〜 チャララチャ〜ララ〜〜♪×3
↑
このメロディーは涙腺にくる
響くところが最強だ
1節ごとに音程が高くなり、バックの迫力ある格好いい音楽も味を出してる
この曲作った奴は神
感動だ
なおURLを最後まで範囲指定してアドレスにコピペすれば聴ける
突然だが、我が邪剣に逃げられてしまった。
エイミ嬢に感化された訳でもないのだが、たまには楽にさせてやろうと
その辺りで自由にさせていたら、まんまと姿をくらまされた。
我の支配はまだ解けていないから他人に取り憑く事は無いだろうが、
付近のイヴィル化の邪気に紛れて気配がつかめん。
だが逆に言えば、この付近から外に離れていないという結論にもなる。
付近に「たずね剣」の貼り紙もしておいたし、程なく情報も集まるだろう。
>>377 うむ。我らは長じてこそ戦闘を繰り返したが、昔は馴染みでな。
互いにセルちゃん、ジャンちゃん、ミシェちゃんと…などと言うと思ったか?
残念ながら知らんな。独立に貢献と言っても、この前のアルマダの海戦では
オランダ船はろくに活躍していないと聞いたが。…いや、待てよ……
もしや、貴様もヘイハチやスポーンと同じように、未来に属する者か?
ならば教えてやろう。今は16世紀、1590年代を間近に控えた時期だ。
ここヨーロッパではスペインのアルマダが敗れ、極東では
ヒデヨシとか言う王が島国を統一しつつある。そう言う状況だ。
そのジャンバールとやら達の生年を知っているなら比べてみるがいい。
>>384 む、まさか邪剣が暴れたか?そんな力は無いと思っていたがな。
様子を見てくる。厄介なことになって無ければいいが。
ラファエルに浣腸
BGMといえば、初作ソウルエッジのBGMはどれも「なんでお前等そんなに楽しそうなの?」 と思うくらいノリノリだったなー。作った人もすごく楽しんでたに違いない。 キャリバーからは、曲調は荘厳になっていい感じだと思うけど、ちょっと元気さが減ったかな、と思った。 そのへんエロ様はどう思う? それから俺は聴いたことないけどキャリバー3のBGMはどう?
ふっ・・・明日は安息日であるため酒のグラスを傾けていたのだが
少々飲みすぎたかも知れないな。
>>376 優雅かつエレガントと言うのであれば、先ずは言葉遣いから始めねばならないのだが
以上のことを踏まえて「イビル」ではなく「イヴィル」と呼びたまえ。
発音については「ル」ははっきりと発音せずに「ヴィ」の音の残響を利用して
下を丸め気味に息を吐くと、美しいフランス語となるであろう。
さて君の質問への返答であるが、これは究極の美世界なのだよ。
このワイングラスを見たまえ。
どうかね?この赤色は血を想像させるものではあるが
同時に美しい薔薇の花をも連想させるであろう。
美と醜は表裏一体であるがゆえに、美を求める人間としての本能に沿った
イヴィルが進化として選択されたのだ。
>>378 当然のことを言っても褒め言葉にはならないぞ。
まあ、エイミに心奪われた君の報われない恋には哀悼の意を表すがね。
>>379 ふむ、子供の頃に帰ってみるのもまた一興ではあるな。
あーとーでー!
>>380 もしかすると君は街頭での喧嘩に明け暮れている
ハツィマキをしている者かね?
強い者を追い求めるのも良いのだが、いい歳なのだらか定職に就きたまえ。
390 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/07(月) 22:30:09
船長、これ以上腐らないようにいいものあげますよ つ[防腐剤] ついでにアゲてやる
>>381 ふむ、どうであったかな?
そういえばかつて、下段ガード=小ジャンプという異世界もあったな。
成る程リアリティではあるのだが、何故か妙ではあった。
>>382 私にエイミと戦えとは、随分と酷な事を言うものではあるな。
まあ、日常において時折意見の食い違いによる衝突はあるのだがね。
>>383 まあ、落ち着きたまえ。
それにしてもタキ女史も信望があるものだな。
さすがに色彩兼備のことだけはある。
おそらく料理も上手なのであろうが、一度食してもたいものではあるな。
>>385 なるほど、たまには異世界の楽曲に耳を傾けるのも悪くはないのだが
君はその場面において38秒も聞き続けているのかね?
その忍耐力には感心したぞ。
>>387 本体の目的を離れて独自の世界を確立したものは優雅であり
それは浣腸においても同じことであろう。
私のこのうえない優雅さに満ち溢れた吐息を聞きたいのであれば
遠慮せずに実行に移したまえ。
>>388 うむ、君の言う通りエッジは実に爽快であり心地よいものであったな。
初代キャリバーは、まあエッジが昇華した部分も見受けられ
荘厳さも増して、なかなかの出来栄えであったと評価している。
次代キャリバーは・・・はっきり言うと失敗作としか言い様の無いな。
そして最新作についてであるが、どうやら前作については
当事者たちも反省しているようで、部分に初代への回帰が見受けられる。
全体的にはそれなりの次元に位置していると評価して差し支えないであろうな。
ここのラファエル様って本人だよね? すごいや!本人降臨!
394 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/08(火) 07:38:42
ラファエルなんかマキシにやられろ!
ふっ・・・諸君お早う。
朝早く謁見するのもまた一興ではあるな。
>>393 もちろんだとも。
高貴で耽美のみならず優雅でエレガントかつ聡明な私が
この世に二人と存在するはずが無いのであるからね。
その喜びを君の家族や友人たちに伝え、次回は皆と共に来訪するが良い。
親御さんには美味なワインでも用意しておこうではないか。
>>394 ふふ、マキシ君のあの武器は実に面白いものであったが
また一戦交えたいと思っているのだよ。
まあそうだな、戦いでは彼に負けてしまう可能性も
否定出来ないのではあるが、夜の戦いでは私が上であろうな。
もっとも、この戦いは彼は拒否するであろうがね。
しばらく外泊します。 追伸 ゴキブリが出たので、とっさにアルビオンで突いたら、 ラファエルの新調した毛皮のマントに穴があきました。
ラファエルの演舞の、あの悲哀の表情はそこから来ていたのですね
ラファエルVSレイシス レイピア対決
399 :
393 :2005/11/08(火) 18:11:04
さっそく来ました!
エロたん、マダァ〜?
我が邪剣は大事無く回収することができた。取りあえずな。
あの悲鳴は単純に邪剣に驚いたものだったらしい。
自宅の犬小屋を覗き込んだら、犬を追い出して居座っていた
邪剣と鉢合わせしてしまったのだそうだ。驚くのも無理は無いな。
それはいいのだが…いや、どうせならもっとましな所に隠れていて
欲しかったが…その前後の騒動で犬小屋が壊れてしまってな。
今こうして我が責任を取って修理しているというわけだ。
この後にも礼と詫びに挨拶して回らねばならん。
慣れん事ばかりだ。…む!ゆ、指をハンマーで叩いてしまった…
>>390 これは丁度いいな。我は今腐りきっている所だ。
早速飲ませてもらおう。ングッ……ん、どうした?これは飲み薬じゃない?
…まあ、我は既に死んでいる。これ以上体調を崩す事はあるまい。
>>381 ,391 ソレル卿
エイミ嬢は上段と冗談を掛けてあんな事を言ったのだと思っていたが…
我の勘違いだったか。貴族の会話というのは時に分からんものだな。
ふっ・・・今日2度目の謁見といこうではないか。
>> エイミ
そうか、しばらく出かけるのか・・・
行き先を尋ねるのは、もう止めにするよ。
エイミが居ないとこの館が余計に広く感じるのだが
私もそろそろ子離れしなければなるまい。
遊ぶのであれば思い切って楽しんできたまえ。
戦うのであれば存分に鍛錬の成果を見せつけたまえ。
しかし、どうしても辛いことがある時は、その時はいつでも帰ってくるんだよ。
ちなみにマントの件は、まあいか仕方の無いことだ。
>>397 うむ、あのマントは特に腕利きの職人に仕立てさせ・・・・・・
いや、まあそれも否定出来ないところではあるのだが
むしろ、エイミがこの戦いの中で何か新しい道を見出して
私の元から離れてしまうのではないかという寂しさを
表現してみたのだよ。
君もいつか、この気持ちが分かる時が来るであろう。
>>398 そのレイシスなる者を調査してみたのだが
商人であるにはかなりの人物ではあるな。
私ほどではないにしても、優雅さや耽美さをも持ち合わせているようであるし
会うことがあれば、楽しい酒を酌み交わせそうだ。
>>399 おお、393の御尊父に御母堂も同行とは、これは御足労であったな。
ふふ、家族仲が円満のようで実に羨ましいものではあるな。
ん?御母堂の手が少々荒れ気味ではないか。
日頃の家事が大変なのであろうな。
さあ、トヤムァの旅薬商人から仕入れた秘薬ベアーオイルを塗りたまえ。
御尊父はワインでもいかがかな?
339君、しっかりと親孝行をしたまえ。
ふふ、たまにはこういう来客も良いものではあるな。
>>400 キリ番を祝福しようではないか。
私の謁見を心待ちにしていた君には
先ほど届いた新鮮なサンマの刺身でも御馳走しようではないか。
>> セルバンテス氏
連日の応対に感謝の意を表そうではないか。
ところで今作の貴方の楽曲は実に勇壮で素晴らしい出来栄えではあるな。
実に羨ましい限りだよ。
さて、今日の謁見はここまでとさせていただくよ。
エロさん何で斬られても死なないの?
405 :
ルキス :2005/11/08(火) 23:47:16
甥や姪より影が薄くて悩んでます。 目立てる方法を教えてください。 いや、せめてときどき思い出してもらえれば・・・
>>405 むしろあんたらの世界って、目だって活躍するようになると
危ない目に遭う確率も増えるような気がするんだが……
武器をとって戦う覚悟が無い限りはやめといたほうがいい
全員ネコミミ着用!!
408 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/09(水) 08:49:20
長くて硬いのと短くても長持ちするの、どっちが欲しい?
つ【天使のブラ】
つ【天使のブラ】
連投失礼しました・・・ おわびにこれを差し上げます。 【天使のブラ】
ふっ・・・貴族たる者健康にも留意せねばならないのであるが
医師としては特に食事の選択が重要であることを伝えたい次第だ。
フランス料理というものはどうにも油濃いものが多く
社交界に短命が多いのはそのせいであろうな。
よって今宵の晩餐はサンマのソルトグリルにしてみたよ。
>>404 見えないのだが?
ふふ、洒落を言ってみたのだが高貴すぎて笑えなかったかね?
それはともかく、人間というものは斬られたくらいで
そう簡単には死なないものなのだよ。
ましてや私はイヴィル化しているからね。
>>ルキス氏
ふむ、私は最近頭が・・・あ、いや・・・まあ、なんだね。
目立つのであれば他人と同じことをしていては駄目だな。
これは内面からくる問題であるのだが
とりあえず見た目から入ってみてはどうかね?
例えばだ、この世界で言うならば今作のソフィーティア女史のような
スケスk・・・いや、人目を引くような洋装などだ。
下着もそうすれば、君は瞬く間に時の人となれるであろうな。
>>408 これはまた悩ましい質問を浴びせてくれたものだな。
ふふ、猛々しさなら前者であろうが実用を考えれば後者であろう。
実は私のレイピアは前者の類で、戦いの最中に折れてしまうこともしばしばなのだ。
>>409 〜411
いや、それほど大量に献上されても困るのだが・・・
しかし、折角であるから頂いておこうではないか。
これはエイミへのプレゼントに良さそうではあるが
それにしても、なかなかに考えられた下着ではあるな。
・・・一寸、身に付けてみようか。
どうかね、なかなか私にも似合うとは思わないかね?
さて、今宵はここまでとしよう。
諸君、明日の謁見を心待ちにしていたまえ。
電車男が
415 :
ルキス :2005/11/10(木) 09:49:08
アドバイスありがとうございます。 確かに、姉の格好は人目を引きますね。 しかし身内としては、恥ずかしくて別の意味で引き・・・ あ、いえ、お礼にうちのパン受け取ってください。 姉2人と義兄も、あなたによろしくと言っておりました。
性格のことで悩んでます・・・ 自分は他人が気にも止めないドーでも良い事がいつまでも気になったり、 おまけにどんなことでも悪い方に悪い方に考えちゃうんです もう疲れちゃいました こんな性格がたまらなく嫌になるときがあります この先どう生きていけばいいのかな・・・はぁぁ〜〜
最近ここ人生相談スレになってるな 俺は好きだけど
たいへんです。論文がまとまりません。 医師でもあるラファエル先生は、こういう時どう乗り切っていましたか?
ラファエロくんのケチー!ぜっこーねー! セールーバーンーテースーくーん!あーそーぼー!
昨夜は久々に我が邪剣に魂をたっぷりと喰らわせてきた。
おかげで機嫌もいいようだ。常にこうありたいものだな。
>>403 ソレル卿
素直に感謝を受け入れるとしよう。
だが、我も連日の歓待をありがたく思っている。
いずれこの謝意を形で表したいものだ。
ところで音楽だが、実は我は今作の音楽をまだ知らんのだ。
ソレル卿が賞賛するのなら、きっと素晴らしいものなのだろう。
楽しみなものだな。
>>407 変わった飾りだな。どこの風習だ。
そう言えば獣の皮を被った男がいたな。確か野性の力を
得るために被っていたんだったか。これも同じようなものか?
よし、着けてみよう。
後で猫の俊敏さが得られるかどうか検分するとしよう。
>>408 無論後者だ。いくら長くても硬くては口にするのが辛かろう。
それならば多少短くても味わいが長持ちする方がいい。
という訳だ。注文通りのチョリソが来るのを楽しみにしているぞ。
>>409-411 我にもか?貰える事自体はありがたいが、
使い道が無いな。どうしたものか。
む、確か我が邪剣は♀だったな。くくり付けてみるか?
…嫌がられてしまった。仕方ない、我が娘にくれてやるか。
>>416 己の考え方が嫌いか。ならば別の考え方も身に付けるのはどうだ?
悪い予想が浮かんだならば、良い予想も在り得ないかどうか考えてみる。
そうやって考え方の偏りを修正していくのだ。
それから気分が滅入った時の事だが、何か熱中できる事で
気分転換するといいだろう。心身ともに充実したひと時を過ごせば、
多少の悩みなどどうでもよくなっているはずだ。
>>419 ふむ、たまには遊びに興じるのもいいだろう。
遊ぶなら『邪剣でジオ・ダ・レイ』が一番だな。
我が貴様を邪剣で打つ、貴様がジオ・ダ・レイで飛んでいく、その飛距離が
どこまで伸びるか挑戦するものだ。
我が邪剣もやる気のようだな。さあ、そこの高台から飛び降りるがいい。
渾身のスイングで飛ばしてやろう。
ラファエル、ボケかましてみぃ!
ふっ・・・それにしても諸君の国は本当にヤキュウが好きなのだな。
先ほど私の元にその様子を模写した絵が届けられたのだが
あの虎の格好をした者たちは一体何なのだ?
>>414 電車男・・・?ほう、また私の知らない言葉が出てきたな。
では早速調べてみるとしようではいないか。
・・・・・・・ふむ、ジャポンの庶民は皆リュックを背負っているとは知らなかったぞ。
それにしても、何かデジャヴを感じるのは何故であろう?
>> ルキス君
礼にはおよばんよ。
今度は是非とも姉弟揃って、その格好をしてみてはどうかな?
ふむ、アレクサンドル家のパンを食するのは久しぶりではあるな。
こちらこそ、皆に宜しく伝えてくれたまえ。
>>416 もし、こうなったらどうしようという感覚は、もし自分がこうなったら
きっと周りはこう思うだろうという、一種の脅迫概念であるのだよ。
すなわち、物事を悪い方へと考慮してしまう者は
大概の場合、他人の目を気にする傾向にあるものだ。
自分の性格が嫌だというのも、こんな性格では嫌われるだろうという
気持ちの表れであるしね。
そんな君は、周りを顧みずイヴィル化推進に励んでいる私を見習いたまえ。
>>417 迷える民たちを導くのもまた私の務めなのだ。
君も遠慮せずに相談事を持ち込みたまえ。
>>418 君もまた他人の目を気にするクチだな。
どう評価されるか気にしすぎる、すなわち論文を書くのは君自身であるのに
評定者の目で論文を仕上げようとする故に、まとまらないのだよ。
私の素晴らしい論文を有難く拝見するが良い、という気概を持ちたまえ。
尚、いかに素晴らしい思想を持つ貴族といえど
それを世に反映出来ない場合が多いと同様に
いかに素晴らしいと思われる論文を仕上げようとも
それがその後の君自身の人生おいて役に立つことは
決してないのであるから、気を楽にするがいい。
どうしても、そういう気持ちになれないのであるならば
私と目くるめく一夜を過ごしてみるかね?
そうすれば、人生観すら変わることも可能ではあるのだが。
>> セルバンテス氏
キムチ鍋があるのだが、一緒に食さないかね?
>>422 確かに三十路も私ではあるのだが、呆けるにはまだ些か早いのだよ。
もっとも、最近は時折物忘れをすることがあってね。
執務室に入ったとたん、何をするのか思い出せないとか
まあ、私も人の子であったということであろうな。
さて、今宵は肩凝りが酷いので、ここで失礼するよ。
>>419 返答が抜けてすまって済まないね。
遊びたいのはやまやまなのだが、多忙を極めているのでね。
しかし、遊びか・・・
その言葉自体が懐かしいものではあるな。
427 :
エイミ :2005/11/11(金) 09:06:55
ラファエル、ただいま・・・ 狩で仕留めたウサギとキジを、地下の保冷室にしまっておいたわ。 両方ともイヴィル化してるから、訪問者の皆さんにふるまえば、 イヴィル化促進に役立つと思うわ・・・
428 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/11(金) 20:46:40
弾込めて…
ネコミミを着けて魂狩りに行ってきた。
さほど身軽になったとは感じなかったが、相手の動きが
妙に鈍かったな。これがネコミミの効力なのだろうか。相手が
何やら笑ったように顔を引きつらせていたのを覚えているが。
その後我が娘の気配を感じたので向かってみたが、我の姿を
見た途端に脱力したように呆然とし、そしてすさまじい殺気を
みなぎらせて襲い掛かってきた。イヴィル化したのかと思ったぞ。
何が娘の気に障ったんだろうか。いつもの我と違う所と言えば、
ネコミミを着けて天使のブラを手にしていた事くらいだが。
>>424 ソレル卿
ありがたく相伴させて貰うとしよう。
礼と言っては何だが、我が大西洋で獲ってきたタラを贈ろう。
今この鍋に供するもよし、また後日調理するもよし、
好きに食するといい。
……うむ、絶妙な辛味が美味いな。酒も進むわ。
>>426 誘って貰えるのはありがたいが、そこでは我のような死霊よりも、
生気に溢れる美女のほうが求められているのではないか?
そうだな、今度会ったなら我が娘にでも伝えて…む、何だ?
何か今、恐ろしく不吉な予感がしたが…
>>428 ほう、我が短銃剣に興味があるのか?珍しい物だからな。
これがなかなか繊細な代物でな。まめな手入れが欠かせん。
かと言ってこれにばかりかまけていると、邪剣が拗ねてしまうのだ。
…そら、邪剣が機嫌を悪くし始めたぞ。少し構ってやってくれ。
430 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/11(金) 22:01:56
ここのエロとセルバンテスが可愛くて仕方ない… どうしよう…
ふっ・・・諸君には関係の無い話ではあるのだが
どの世界においても私にとって邪魔な者は存在するものだ。
策略家である私は、以前よりその者の追放を画策していたのだが
ついにそれが最終局面を迎えたことを下達しようではないか。
いや、本当に諸君には関係の無い話ではあるのだがね。
>>426 ふむ、何時ぞやの逢引き館だな。
相変わらずお盛んのようではあるが、どうにも興が乗らないのだよ。
>> エイミ
おかえり、エイミ。
ほう、私はキジが好物だということを良く知っていてくれていたようだね。
早速と調理しようではないか。
さて、イヴィル化のために来訪者にも・・・むう、あまりの美味しさに
全部食べてしまったではないか。
>>428 蓋閉めて・・・
ん?私は何を口走っているのだ?
>>429 ほほう、貴方もなかなかに風情のある洋装をするものではあるな。
どうかね、機会があったら二人でネコミミ天使ショゥでも開催しようではないか。
イザヴェラ嬢はどうか分からないが、エイミならきっと喜んでくれるであろう。
>>430 今まで、覚えきれない数々の称号を受けてきた私ではあるのだが
可愛いと言われたのは初めてだよ。
なかなかに新鮮な感覚を与えてくれた謝礼に
その収まらない君の高ぶりを鎮めてあげようではないか。
さあ、遠慮せずに私の側に来たまえ。
ふむ、以降は明日にしようではないか。
433 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/12(土) 00:19:49
顔も名前もエロい二人は無敵ですな
何このコンビw 両者とも上手い言い回しには感心する。これからもガンガレ!
ラストブロンクスみたいに隠しで 冷凍マグロやほうきや指揮棒(ラファエル専用)でどつきあってほしかった
確かにエロたんとエイミたんの2人コンビ最強。これからもガンガレ
ラファエル様に、優雅に膝カックンを決めてみる。
438 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/12(土) 03:00:18
セルバンテス乙
今日はエイドリアン号で海釣りへ繰り出したのだが、
針を引っ掛けて釣り竿を折ってしまってな。我が邪剣を
竿代わりに使ったのだが、それに掛かった大物に
邪剣を海中に引きずり込まれてしまった。
何とか回収したが…今こうして塩気を取っている所だ。
放っておくと邪剣が痛んでしまうのでな。
>>430 我も可愛いなどと言われたのは幼い頃以来だな。
褒め言葉だとは思うが、正直言って戸惑う。
どう反応すればいいのか…先のソレル卿と同じ事を
すればいいのだろうか?
……今、我は何も考えなかった。何もな。
>>432 ソレル卿
ほう、それはいい考えだな。我は天使など似合う柄ではないが、
踊り騒ぐのは嫌いではない。生者だった頃は部下達と
よく馬鹿騒ぎをしたものだ。どうせなら盛大にやろうではないか。
>>433 それは我とソレル卿の事か?…エロいのか、我は…
まあ、我は己の娘にも梃子摺る有り様なのだがな。
早くその評に相応しい力を手に入れねばな。
>>434 ん、我もか?我はただ我として振る舞っているだけなんだがな。
しかし応援には礼を言う。おかげで邪剣の手入れも
はかどりそうだ。
>>435 我が手ずから造った邪剣型の木刀で戦った事ならあったがな。
しかし疑問があるんだが、なぜあれで殴るとあのような音がするんだ?
戦意が削げて仕方ない。あんな仕掛けは無いはずなんだが。
>>438 滅多な事は口にするものではないな。ソレル卿に聞かれれば、
イヴィル貴族と夢のようなひと時を過ごす事になるぞ。
無論悪夢だが。
>>439 うむ、邪剣の塩気もあらかた取れたようだ。全くもって
お疲れ様だな。どうだ、これから邪剣を引きずり込んだ
大物を肴に―我がやられっ放しで黙っているとでも
思ったか?―酒を飲もうと思うのだが、付き合うか?
ふっ・・・領民からヒトメヴォレの献上を受けたのだが
新米の香りというものは優雅ではあるな。
>>433 エロティシズムという言葉は、
人間の本能という意味あいがあるわけだが
セルバンテス氏の猛々しさと、私の優美さが交われば
君の言うとおり、まさに天下無双ではあるな。
>>434 初めての来訪である君は知らないであろうが
私たちは本物なのだよ。
激励を有難く受け取っておこうではないか。
>>435 ふふ、君は面白い事を考えるものだな。
各武器を対比するとセルバンテス氏が優位ではあるが
迫り来る冷凍マグロに対して直角に指揮棒を当てれば
マグロに突き刺さり・・・・・・・・・ん?
結局、私が吹き飛ばされてしまうではないか。
エイミとは将来結婚するの?
>>436 私とエイミは親子であるからね。
しかし、最近は親であるが故にエイミの成長振りに
思わず息を呑んでしまうこともしばしばなのだよ。
>>437 ほう、君はなかなか優雅な遊びを知っているようだね。
ちなみに社交界においては、この後、体勢を崩した相手に対して
そのまま行為に至るという秘伝の技があるのだが
試してみるかね?
>>438 ふふ、君は私の愛を一身に受けているエイミに嫉妬していると見える。
僕を見てと、素直に言えば君の願望はすぐにでも成就することだろう。
>>439 うむ、もっと氏を称えたまえ。
>>443 私にとってエイミはこの世で唯一の身内であり、また愛しい者でもあるし
436への謁見でも言ったのだが、私と彼女は言わば親子である。
しかし、二人の間には血縁関係は全く存在しないこともまた事実であり
法的に問題はないこともまた事実なのだが・・・
さて、今宵の謁見はここまでとするが、ここで諸君に対して通達がある。
新しい戦いの場が迫り来る今日この頃、キャラエディットが話題を呼んでいるようだが
この館においては、私の優雅で高貴で耽美な洋装を募集しようではないか。
作品の発表場所は各自に任せるが、この館に行き先を公示出来る場所にしてくれたまえ。
もちろんエイミを始め、セルバンテス氏や他の者たちの洋装も大歓迎だ。
諸君の応募を待っているぞ。
2で死んだはずのマキシが3であっさり復活している件について
ラファエロはエロいから往復ビンタ。
要するに、ラファエリーナは光源氏であると、そういうことですな。
>444 >ちなみに社交界においては、この後、体勢を崩した相手に対して >そのまま行為に至るという秘伝の技があるのだが 無ーよw
450 :
雪華 :2005/11/13(日) 10:45:37
失礼、御剣平四朗という剣士を見かけなかったか? 探し出して討たねばならんのだが。
貧乳もおkですか?
ふっ・・・ジャポンにおいては今日もコヴァマサ劇場が開演を迎え
多くの白装束の者たちが興奮のあまり失神したらしいな。
機会があれば、彼には私の館で演じてもらうとしようではないか。
>>446 戦いの世界においては死んだと思われた者が出現することなど
よくある事ではないか。
考えてもみたまえ。もしナコr・・・・・・・・・いや、まあ、そういうことなのだよ。
>>447 ふふ、残念だが君が手を出したそれは私の顔ではなく
諸君が言う所の、私のオイナリさんなのだがね。
しかし、この刺激では私の気を引くことは叶わないぞ。
>>448 ラファエリーナか。これはまたなかなかに響きの良い愛称ではあるな。
ところで、光源氏かね?
ふむ、またしても調べねばならないな。
・・・・・・・ほう、ジャポンにも耽美な者がいたのだな。
この者とは美味い酒を酌み交わせそうではあるな。
是非とも、この館に来るよう伝えてくれたまえ。
>>449 この技は門外不出、一子相伝で、君が知らないのは無理もないことだ。
各家によってその手法は様々で、私が受け継ぐそれはソレル流と呼ばれ
もっとも優雅な動きを誇るものなのだよ。
>> 雪華女史
おお、我が館へよく来訪された。
それにしても、実に艶やかな姿ではあるな。
動くたびに見え隠れする脚線美が眩しいではないか。
さあ、遠慮せずにくつろいでいくだ良い。
ところで御剣君だが、私もずいぶんと見かけていないのだよ。
ジャポンにおいては今年は天候不順が続いていると聞いているが
もしかすると、実家の稲刈りが終わっていないのであろうな。
>>452 咲き誇る花々と同様に、今こそ咲かんとしているつぼみもまた
同様に美しいものではある。
ましてや、まだ誰も見ぬそれは聖なる佇まいすら感じさせる。
そういうことなのだよ。
さて、明日と明後日は安息日となっているのだが
気が向いたら昼間の謁見と洒落込むかもしれない。
まあ、気が向けばの話ではあるがね。
前の総合スレの 「初芝引退で泣くようなことはなかったと言っておこうではないか」 にワラタ でも優勝おめでとう!
456 :
206 :2005/11/14(月) 00:17:08
イヴィル化推進って具体的にどんな活動しているの?
ラファエルに金的
ナムコってクロスネタ多いね・・・
つスピリタス
キャラハン増えませんな。卿がもっと大々的に募集してみてはどうです?
無駄に増えすぎるのも良くないよ。 盛んになるとそれだけアンチや稚拙なコテもゲフンゲフン ラファエルよ。君は今作においてはとても活動的な格闘スタイルになったな。 かねてから君の剣技の残虐性と芸術性が同居する派手な優雅さを気に入って、 その魅力を評していた者としてはこの上なく嬉しいことだよ。 あるいはそのイヴィル化が今回の剣技改善に至ったのかね? 霊剣の与える力とはそれだけのポテンシャルに溢れた魅力的なものなのだろうね。 それに見合うだけの試練が立ちはだかるだろうが、 まあ私が必ず勝利へと導くよ。ああ、早く共に戦いたいものだ。
そういうこと言うから閉鎖的になるんだよ
>>464 いいじゃん
俺はこの閉鎖感すげー好きだぜ
どうせ鉄拳と比べたらマイナーなんだしさ
ふっ・・・諸君、お早う。
安息日に一日目である今日は、体を休めることに専念するとしようではないか。
>>455 うむ、君の祝辞を受け止めようではないか。
もちろん高貴な貴族である私は、うらびれたカワサクィ時代など決して知らないし
ましてや現在ドラグーン集団の首領を務める者が一兵として
見るものも居ないその地において優雅に活躍していたことなども知らないし
当然のごとく彼らとは何の関わりもないことを、ここに強調する必要があるのだが
それにしてもだ、今年の彼らの躍進と某兎集団の没落ぶりを対比すると
ウサギとカメの童話そのもので、実に笑えて爽快ですらあるな。
諸君もこの事例を肝に銘じて、今後の人生の座右の銘としたまえ。
>>456 連番を祝福しようではないか。
カレーを気に入ってもらって幸いではあるのだが
かれこれ二十日前のものなのだぞ・・・
君は随分と胃が丈夫なのだな。
>>457 そうだな、まず美しい女性を見かけ次第、お茶に誘い
その後おもむろに・・・・・・・
ん?これではまるで諸君が言うところの単なるナンパではないか。
>>459 ふふ、その程度の攻撃で私のエレガントな箇所に
刺激を与えることが叶うとでも思っていたのかね?
・・・・・・・と言いたい所ではあるのだが、疲れ何とやらのせいか
微妙に耽美な感覚を覚えてしまったではないか。
貴族にこのような行為を働いては、無事では済まないことくらいは
君も承知しているのだろう?
さあ、すぐにメイド服に着替えて私の身の回りの世話をしたまえ。
>>459 ほほう、これは初見ではあるな。
うむ、早速取り寄せようではないか。
>>460 うむ、それは事実ではあるな。
彼らもそれなりに苦心しているのであろうし
その精一杯の結論だと、私は好意的に解釈しているのだよ。
>>461 私は医療用として使用しているがね。
これを飲用出来るのは・・・
セルバンテス氏であれば可能であるような気もするがね。
>>462 〜465
まあ、その件については私から動く予定はないとだけ言っておこうではないか。
流れに身を任せるものまた一興ではないか。
ラファエロさん と セルバンデスさん はSCVを購入されますか?
お疲れ&お酒好きのラファエルさんにプレゼント つ【養命酒】
470 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/14(月) 13:57:55
ラファエロの将来はエロバンティスで決定でしょ
ふっ・・・久しぶりに投資しているギルドの推移を眺めていたのだが
何れも上昇となったのは、やはり私の高貴さの賜物であろうな。
>>468 実はそれ以前に機械を所有していないのだよ。
よもや家庭用のみとは思ってもいなかったわけだが
やはり購入せねばなるまいな。
>>469 おお、これはジャポンの珍酒だな。
・・・以外とアルコール度が高いようだが
体に良いのであろうから、頂くとしようではないか。
>>470 これはまた違和感のない名前ではあるな。
・・・ん?そうなると、エイミと仲睦まじく暮らすことが叶わないではないか。
それは困るのだが・・・
ソフィーティアのあえぎ声が聞きたい!
フンアーハー!
463キモス
次の戦いまで10日を切ったな。己が魂の高ぶりを感じるぞ。
今度こそ邪剣を完全に我が物としたいものだな。
>>446 その言い草だと死者が復活する事に文句があるようだな。
フフ、いきなり我の存在を全否定するとはいい度胸だ。面白い。
貴様も一度死んで蘇ってみるか?
我も死者を蘇らせた事はまだ無くてな、いい経験になる。
なに、失敗した所で死ぬだけだ。苦しみはせん。遠慮はいらんぞ。
>>450 雪華
蒼騎士を追っているという東洋の武士か。名を聞いてはいるが
会った事は無いな。
そうだ、これをやろう。ソレル卿の証言を基に木彫りで再現した
蒼騎士の邪剣だ。更に同じくして彫った木製の蒼騎士の鎧一式も
付けてやろう。これで奴をおびき寄せ…なに、いらない?そうか…
>>459 いや、飲んだ事は無いな。竹炭を通した酒か、
味の想像も付かんな。どんな味なのか貴様は知っているか?
知らんのなら付いて来い。共に飲みに行こうではないか。
>>461 流石に我でもこれを飲むのはいささか辛いぞ。
体が持っても舌が持たん。我らが普段飲む酒とはあまりにも
掛け離れた代物だ。無難に果物でも仕込みたい所だな。
>>468 無論だな。幸いにしてためらう理由も無い。
むしろ待ち遠しいくらいだ。貴様も我と邂逅する時を楽しみに
するがいい。ジオ・ダ・レイで歓迎してやろう。
>>473 なかなか印象的な叫び声だな。恐らく苦しい時に発する
物なんだろうが、逆に楽しそうにすら聞こえる。
今度から我もそれを叫んでみるか。フンアーハー!
…やはり止めておこう。我が邪剣が不気味がっている。
ふっ・・・明日も安息日だと思うと、実に落ち着いた夜を過ごせるものではあるな。
>>472 あいにく女史はここには居ないからね。
替わりと言ってはなんだが、私の悩ましい声を
特別に聞かせてあげようではないか。
さあ、私の吐息がかかるほどに君の耳を寄せたまえ。
>>473 なにやら息を整え、構えを取っているように聞こえるが
戦いに赴く準備とは、なかなかに殊勝な心がけではあるな。
そうだ、私も今のうちに体を動かしておかねばね。
さて、と・・・・・・・・非常に非常に非常に非常に非常に・・・・・・
ふふ、これで準備は万端だ。
>> セルバンテス氏
何時もは海の世界に生きる貴方ではあるが
たまには山の幸でも食してみるかね?
領民から献上されたキノコとセロリを炒めてたものだが
スパイスを効かせた自信作なのだよ。
さて諸君、また明日としようではないか。
エロ様! ソフィーのヘブンズアーチライディングをじっくりと受けている際の感覚、感情、感想等をお聞かせ下さい。 僕も食らいたいです。
いなくなったシャレードの事…。 時々でいいから…思い出して下さい…。
337 名前:ラファエル ◆LolieXwTDI メェル:sage 投稿日:2005/11/02(水) 23:45:20
>>331 おや、君は・・・?
ふふ・・・いつでも遠慮しないで来訪して良いのだぞ。
↑
「君」って誰なん?
オリキャラ作成で、すでにクレス・アルベインとリッド・ハーシェルを作るつもりの俺 可能ならソル・バットガイやカイ・キスクとか
エイミたんは紫の上
アイヴィーに年増とかいい年してそんな格好して恥ずかしくないのと言ってみました 何でグリンガムの鞭に装備変えてんの!
>>483 この格好は、ある程度年齢を重ねないと似合わないのよ。
お前には、それがわからないようね。
それとも、わかってて言っているのか?
ふふ、ならば望み通りにしてやろう・・・
オーッホッホッホ、せいやぁぁーーーー!!
ふっ・・・ジャポンにおいては今日は実に目出度い日であったな。
私も遠くから祝福の意を表そうではないか。
ところでパスタが大量に手に入ったので
ナポリタン、ボンゴレ、それとタラコのクリームスパゲッティを作ってみたのだが
諸君への晩餐としようではないか。
>>478 うむ、この時ばかりはさしもの私も些か平常心を失いかけた記憶があるな。
ああ、ロティオン君は毎b・・・・・い、いや。まあ何と言おうか。
とりあえず、その後はまっすぐに立っていられないことだけは告白しておこう。
>>479 そうだな、相対した者同士として記憶に留めておこうではないか。
シャレード君か・・・ううむ、どうしても思い出せないのだが?
>>480 ここでその名を言うのは野暮というものだよ。
ラファエロ様、こんなものを見つけました , , , \ノノ/ \、 |/\ \\ \ ) 〃⌒⌒ミ /´ \/ 彡|'∠`ζミ 〈 < ┣ |Д/ミ┫ \ ⌒ヽ \ ̄ / ̄\ \ @ ̄ ̄ ̄\/l \ ⌒⌒⌒⌒\ ヽ / | (⌒⌒⌒⌒⌒)〉 | /  ̄>、 ∨ ,</二 》 / \____人 / / /L_┃┃─ヽ\| / /≪/ \≫ / / / \ / / 人 丶 ─、 / / / \ ヽ `l / / / \ l レ´ { / 〉 〉 l \ | | \ \
>>481 それにしても、私の知らない名が次々と出てくるものだな。
どうやら今回の戦いは一筋縄ではいかないと見える。
イヴィル化推進は程々にして鍛錬に励むとするか。
>>482 ジャポンには紫式部という貴婦人がいるらしいが
きっとエイミのような可憐な女性であるのだろうな。
もし可能であるなら、呼んで来てはもらえぬかね?
>>483 君は何という失礼なことを言うのかね?
いいかね、あの熟れ・・・・・・い、いや
彼女こそが女ざかりというものなのだよ。
まあ、もうじき命を落とす君に言っても仕方ないのだがね。
>> イザヴェラ嬢
早速と現れたようだね。
まあ、私謹製のスパゲッティでも食して落ち着きたまえ。
それにしても、これはまた派手にやってしまったものだな。
遺体処理も大変なのだから程々にしてくれたまえ。
>>485 487
待ちに待ったAA画家の作品がようやく来たようだな。
先ずは作者には賛美の意を表そうではないか。
優雅なその構え、高貴なその佇まい、
エレガントな私を良く表現した肖像画であると言えよう。
頭頂部が微妙になんではあるが、まあ目をつぶろうではないか。
それにしてもだ・・・・・・・・久しぶりに愉快な気分を味わったものではあるな。
ミミヾ┐........................................、〃 三ミ《/:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::ヽ(((ミ /::::ノ |::/:::::/^゙´丶:::::::::::::ヽ:::::::::|ヾー /:::::(_ レ::/:/ ヾ、:::::::::::゙:::::::::|/::::ヽ (_-‐´:::::| |::|./_,,__ i::::::::::::::::|::::::! 丶:::::: /::::::::::::::::| ,|.|ll __..、...´ .|::l|:::::::::::l::/ ,,ム: |:::::::_,┬´ | ‖ゝしクヾ ||.l:::::|::::|亅 /:::::::: └‐'::::-‐ゝ ゝ| ゙`´ l|| |::::|::::レ |::`::- /:::::::::::〈 丶 '′ ll |::/l::/ └-::::: |:::::_,-‐' \ ‐=- |l::|/' |::(::::/ ∨::::/ ̄ヽ | \_ イ ソ ):::::::  ̄|:::::::::__〉 wWwwWwwW \:::: ヽ/〈__, w爨爨[]爨爨w‐- / ̄ ノハヘ
>>490 ほほう、今度はエイミの肖像画かね。
うむ、これは実に見事な出来栄えであはるな。
エイミの瞳に宿った悲しさが良く表現されている。
さっそくエントランスに飾らせてもらうとしようではないか。
頼もぉー! 街で使用人募集という主の張り紙を見て馳せ参じた。 異国の地を彷徨ってるうちに等々有り金が尽きてしまってな。 武士は喰わねど高楊枝とはよく云うが、飯は喰わんと戦は出来んからな・・・ ここは一丁身分を捨てて、炊事に洗濯、何でもするぜ! ところでひとつ聞きたいことがあるんだが・・・ 「冥土(メイド)」とは何だ?
>>御剣平四郎君 おお、君の来訪を待っていたのだよ。 長旅で疲れたであろうから、先ずは風呂につかるがいい。 食事も用意してあるからね。 さてと、君に担ってもらうところのメイドについてだが 脱衣所に、その洋装があるから風呂上りに見に付けたまえ。 ハカマはスカートと長さが異なるだけであるから きっと違和感を感じないで済むであろうな。 仕事自体は家事全般であるから難しいことは何一つない。 これから宜しく頼むとしようではないか。 さて、これで安心してベッドにつくことが出来るな。 諸君、お先に失礼するよ。
ソレル卿の言葉に触発されて、山へ狩りに行ってきた。
主に鳥を狙ったんだが、流石に手ごわいな。ジオ・ダ・レイが
かすりもせん。止むを得ず短銃剣の弾丸を使ったが、
何故か虚しさを覚えるな。
>>477 ,486 ソレル卿
我はボンゴレを貰うとしよう。
ところでキジを狩ってきてな、先のキノコとセロリの料理の
礼として収めてもらいたい。実は我はセロリの風味が少々
苦手なのだが、あれはスパイスが効いていて気にせず食べ
られたな。なかなか旨かった。ふむ、このボンゴレも美味だな。
馳走になった。礼を言うぞ。
>>479 …む、シャレード?ああいや、確かに覚えているぞ。
あー…奴だな、あの大きな目の。…そうだろうそうだろう。
それで?む…それで…だな…やせていて…無口で…
おお、その通りか!その上、酒好きの女好きで、賭けに
いつも負けていたな、あのシャレードは。…何、全然違う?
むう、貴様の言う通りだ、全く覚えとらん。すまんな…
>>481 強い魂を持つ者が集まるのは歓迎だ。それだけ我が邪剣に
とってのいい糧が得られるのだからな。
さらにジオ・ダ・レイをよく食らってくれるならば
もはや言うべき事は無いが。
>>483 人の娘に好き勝手言ってくれるものだな。…と言っても、
我の出る幕はもはや無いようだが。
そうだ、魂を我が邪剣に喰わせてみるか。
…む、吐き出したか。好みに合わなかったようだな。
>>484 我が娘
確かに風格が無いとその装いは似合わんな。
それにしても育ったものだな、背など我より高いではないか。
親としては複雑な気分だ。いつもそのリーチ差には苦しめられる。
ソレル卿としてはどうだ?娘が自分より長身となったら。
>>492 ミツルギ
冥土か。我は一度行った事があるはずなのだが、何故か
覚えていないのだ。まるで見たはずの夢を思い出せない様にな。
…何、違う?メイドの事だと?…そう細かい事を気にするな。
そうだ、酒でも飲まんか。ここの酒蔵でいいブランデーを見つけてな。
ソレル卿には黙っておくといい。
メイド姿の御剣・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル (゚д゚)... (*´Д`)
3の主人公って誰だよ
銃じゃなくてバズーカ使おうよ
シューーーーーーコーーーーーー… シュコッシュコッ、シューーコーー
キャスバルだが、何か用かな?
>>488 ラファエル
遺体処理は慣れてるから、あなたの手を煩わせるまでもないわ。
そうね、お宅の庭向こうの谷底に投げ捨ててもいいかしら?
少々臭うけど、気にするほどではないわ。
それはそうと、邪剣に関わるのもほどほどになさいな。
将来お嬢ちゃんを私のようにしては駄目よ…
では、私はクリームパスタを頂くわ。
>>495 セルバンテス
私の親を名乗るな、汚らわしい!!
貴様もいずれ、
>>483 のようにしてやる。
楽しみに待っていろ…
503 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/16(水) 12:01:05
チューチューエロイン!
ソフィーのおっぱい(*´3`)チュパチュパ
ソフィーたん、マダー?
アイヴィー様とクシャナ様の対決が見てみたいです
アイヴィーたんに蔑まれたい
アイヴィーたんに踏まれたい
アイヴィーたんの美脚でティンポ踏んで欲しいッス
愛ヴァーたんに蹴られながら昇天したい。精神的に。
ラファ様の権力でナムコ商会にアーケード版を出すよう仕向けて いただけないでしょうか
ふっ・・・今宵も善男善女が集ているようで何よりではあるのだが 今日のイヴィル化推進は実にハードで、実を言うと 今日はまだ一度も食事を取っていないのだよ。 まあ、ここまでくると空腹は感じないのではあるが さすがに疲れを取らねばばらないので 今宵の謁見は明日に延期させてもらうとしようではないか。 キッチンに酒や食事があるので、各々、好きにくつろいでくれたまえ。
だいどこで飯食わせる気か
戦後の政と戦闘そのものを ひとつに結ばんかぁーーーーーーーーッ!!
アモーレ!
熟女王イザベラ様に騎乗位で犯されたい
昨夜はエイドリアン号を波に漂わせて、満月を肴に酒を飲んでいた。
たまには安穏と過ごすのもいいものだな。
>>496 ソレル卿の計画の影響を被った様だな。もし計画が成就すれば、
メイドは皆ミツルギのようなむくつけき男だらけになり、巷にはそれを
見て頬を赤らめる男が溢れる訳か…恐るべき計画だな。その様な
計画を思い付き実行するとは、ラファエル・ソレル、やはり侮れんな。
>>499 携行砲に刀身を取り付けるのか?取り敢えずやってみよう。
…ふむ、だいぶ重い上に長くなってしまったな。取り回しに難があるが、
何とかならん程でもない。後はストームジェネレイトや
マルタンズタクティクスに使えるかどうかだが…貴様に実験台になって
貰うとしようか。言い出した当人なのだからな。そら、そこへ立て。
>>500 ヴォルド
相変わらず何が言いたいのか分からん奴だな。
逆にこっちの言ってる事は理解出来てるのか?試してみるか。
…ベルチーのドケチ野郎!!む、怒ったか?
むぉっ、少し待て!ちょっとした悪戯…ぐむっ!!
……むぅ、酷い目に遭った。まあ、実験自体は成功だったな。
今度は詫びに旨いチーズでも奢ってやるとしよう。
>>502 我が娘
フフフ、嫌われたものだな。当然の事ではあるが。
我にとっても決着は楽しみだが、ここは争いには向かん場所だ。
今はソレル卿の歓待にくつろごうではないか。
>>507-510 これだけの男達が狂うとはな。しかも皆ソレル卿の様な事を
口走っている。娘の魔性のせいか、ソレル卿の計画のせいか。
いずれにしても空恐ろしい事だ。
>>515 初級キリク
出来たばかりの料理を厨房で食すると言うのもなかなか乙なものだぞ。
そら、マグロのトルティーリャが出来た。熱い内に平らげて
しまおうではないか。汾酒もあるぞ。明の酒もまた旨いな。
>>517 叫び出さずにはいられない程の恋情に身を焦がされているのか?
ここで見世物になるより、相手にそれを伝えてみてはどうだ。
それとも、ここにいる誰かが相手なのか?
ぼ、ぼく、ソウルエッジだよ…?それでも良いの?
アイヴィー様の常駐キボン
ふっ・・・諸君、昨夜は済まなかったね。
恥ずかしい話ではあるのだが些か体調が優れないのだよ。
だが、人の上に立ち人を導く者としては、ここに集う諸君に対して
2晩も謁見を延期することは立場上許されることではない。
少々短めになるが、労いの言葉をかけるとしようではないか。
>>496 そうだ、それこそが君の心の奥底に隠されていた欲望なのだ。
己の新の姿を知ったからには、あとは突き進みたまえ。
>>498 私以外に誰が居るというのかね?
>> ヴォルド君
まずはキリ番を祝福しようではないか。
良くきてくれたね。
ふふ、相変わらず愉快な動きではあるが
時折、耽美さを醸し出しているのは何故であろうな?
>>501 顔が広く、各界に知人がいる私ではあるのだが
君は・・・・・・・いかんな、物忘れが・・・
>> イザヴェラ嬢
エイミが貴女のように、か。
貴女が時折見せる寂しそうな表情の美しさを見ると
エイミは貴女のような女性に育って欲しいと思うことがあるのだよ。
>>503 〜510
己の欲望に素直であることは大切ではあるな。
そうだな、せっかくであるから私も一緒に・・・あ、いや。
>>513 ふむ、君の意見には私も同感でね。
まあそうしてもよいのだが、かの者たちは私に畏怖しているからね
怯えさせるのも気の毒であるから
今回はそっとしておいてやることにしたのだよ。
>>515 ふふ、それもまた一興であろう?
>>516 まあ、私謹製のチャーシューでも食して落ち着きたまえ。
>>517 フランス語というものは、そっと囁くように発音するべきなのだよ。
しかし、君の愛の告白は素直に受け止めておこうではないか。
>>518 イザヴェラ嬢が君の望みを叶えるとは考えにくいので
替わりに私が叶えてあげようではないか。
さあ、仰向けになりたまえ。
>> セルバンテス氏
ここに集う者たちが私の影響にあるのは当然ではあるのだが
彼らは己の本心に気が付いただけでもあるのだよ。
>>521 もちろんだとも。
むしろ、だからこそ、かな?
ふふ、怖いのは最初だけなのだよ。
>>522 そうあって欲しいものではあるな。
簡単ではあったが、今宵はここで失礼するよ。 諸君も体調管理には充分留意したまえ。
エロのケツの穴に舌を差し込むtest
>>519 シュコ!シュコ!……シューーコー
(ブリッジして追いかけてくる)
>>523 シューーーコーーーー
(深々と礼をする)
平八が参戦するらしい またかよ、あの三島のじじい いや、江田島の方 ・・・・ソウルエッジ素手で壊しそうだな
イヴィル化とデビル化、どっちが厄介ですか?
すまん なんとなく台所という表現が「恵んで欲しいなら裏に回れ」に脳内変換された。 普段半裸野宿のネオヒッピーかミラクルジプシーみたいな生活なので、 脳内にまわすだけの糖分が足りていなくて たまに人間の言葉が理解できなくなるんだ。 ところで、「台所」という表現が妙に所帯染みている気がするのは俺だけか。 「厨房」じゃないのか?貴族は。 もっともエロ家に奉公人が居るとは思えないが。
私は泉の妖精 あなたが落としたのは、このソウルエッジですか? それともこのソウルキャリバーですか?
ソウルブレイダーですが
僕はソウルエッチですけど、それでも構いませんか?
ヴォルドは眼は見えて居るんだろうか
ティア見て・・・スターグラディエーターに出てくる某キャラのご先祖様?
>>535 長い穴倉生活で視力は無くなってるって設定。
だけど耳と鼻が異常発達してるから背中を向けても状況がわかるらしい。
エロ様昨日こなかったにゅ・・・(´・ω・`)
橋が落ちていて、ここに来るまでの道が寸断されていた。
昨夜復旧工事が終わったので、今こうして来たわけだけど、
この剣を使えば、谷を飛び越えることなど造作もないということに、今気づいたわ。
まったく、私としたことが…
>>506 クシャナ?異国の気丈な王女のことか?
境遇といい性格といい、私と似ているような気もするが、
私にはあれほどの部下はいないな…
お前がもし海外版を持っているのなら、
さっそく作って私のところにつれて来い。
今作らないで、いつ作るのだ?
>>507-510 フン、貧弱な男どもだな。
私にそういうことをされたかったら、まず戦いを挑むことね。
もっとも、命の保障はできないけれど…
死ぬ覚悟のある奴だけ来るがいい!
>>518 人様のお宅では、そういうことはしないのが礼儀よ。
まあ、私は最初からする気はないのだけれど。
そうね、
>>426 あたりで待っていれば、いつか望みが叶うかもしれないわね。
いつまで待てばいいのかは、私にも見当がつかないのだけれど。
>>520 セルバンテス
・・・・・・・・・・・・・
(フン、まあ、この場で弱点でも探ってやるか…)
>>522 気まぐれは女のアクセサリーという名言を知ってるかしら?
いや、裏切りだったか…?
まあ、気が向いたら時々来ることにする。
>>523 ラファエル
長引いているのか?
私の新作の薬があるから飲んでみるといい。
まだ人で試したことはないけれど、
人間捨てたあなたは、大丈夫だと思うわよ。
体調が戻ったら、おいしいワインを選んでおいて頂戴。
さすがイギリス貴族
コテハンさんたちはトリップ付けて欲しいな。 偽者が現れても知らないよ〜
>>542 シュー――ーー―コーーー―――
(深々と礼)
544 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/19(土) 18:52:53
むぅ、体調が優れん…ん?死霊の我が体調を崩すのかだと?
実はだな、また山へ狩りに出たのだが、そこでジオ・ダ・デイ…グシュ!!
ジオ・ダ・レイを使った際に、足を踏み外して崖から落ちてしまい、
弾みで邪剣を無くじでじばっばぼ…グシュン!!無くしてしまったのだ。
そのせいで体力が落ちたらしく、この有り様だ。早く見つけねば。
>>521 む、邪剣の心細そうな声が聞こえたような…幻聴だろうか。
あるいは本当に寂しがっているのかもしれんな。
早く見゛づげべば…グシュン!!見つけてやりたいが、ソレル卿の計画に
よる邪気と、いまいち頭がはっきりせんのとで邪剣の気配がつかめん。
厄介な事になったものだ…
>>522 そうだな、我としても娘の滞在には依存はない。
ついでに邪剣の捜索を手伝って貰えれば…いや、駄目か。
先に発見すれば邪剣を破壊しようとするだろうからな。
>>524 ソレル卿
同じ本心を抱く者ばかり集まるというのは、やはり類は友を呼ぶと…
待てよ、そうすると我も同類べばぶぼ…グシュ!!同類であると言う事か?
喜ぶべき事なのか、嘆くべき事なのか…
>>527 ヴォルド
む、まだ怒っていたのか。まあ、この間の事は我も悪がっばぼ…グシュン!!
悪かったと思っている。詫びの代わりにささやかな酒宴ぼずんび…シュン!!
酒宴を準備したのだが、今は見ての通りそういう状況で無゛びぼ…グシュ!!
…すまんな、話はまた今度にしてくれんか?
>>531 初級キリク
確かに糖分は大事だな。甘い物を口にすれば気も安らぐ。ここに弁当
代わりのチューロスがあるが、共に――ックショイ!!…むぅ、何やら色々と
掛かってしまったが、共に食するか?いらん?そうだろうな…
>>532 我が落としたのは無論ぞぶぶべ…グシュン!!無論ソウルエッジだ。
ほう、正直者には…金のソウルエッジだと?そんながらくたは無用だ。
落とした物を返せ。…何だこれは?以前雪華に突き返された蒼騎士の
邪剣の模造刀ではないか。邪魔になって適当な場所に捨てたはず
だが、この泉だったのか。
このタイミングで戻ってくるとは、皮肉なものだな。
>>534 ソウルエッジだと!どこだ、どこにある!…何?ソウルエッチ……
フ、フフフ…この我を謀るとはびびぼびょうばびばば!ばびぼぶ
べぶばんべぶぼばばぶびばぼぼぼぼうばびばべべばぶ!――ゲホッ
ゴホゴホ!!グシュンシュン!!…はぁ、はぁ。むぅ、調子が出ん…
>>538 イヴィル化しているとは言え、ソレル卿は生者だからな。確かに心配だ。
だが、この世にエイミ嬢がいる限り、そう簡単にはばぼべん…グシュ!!
簡単には倒れんだろう。ん?人の心配をしている場合か?
その通りだな。今の我にそんな余裕は無い。邪剣はどこへ行ったのだ。
>>540 我が娘
むぅ、今のこの弱った姿を娘に見せる訳にはいかんな。鞭でいびられて
しまう。そうなればソレル卿やあの男達の様に、ぶばべべ…グシュン!!
踏まれて喜ぶ様になってしまうかもしれん。隠れてやり過ごすとしよう。
>>542 忠告はありがたく受け入れよう。邪剣を見付け次第我に相応しい物を
捜す事にする。しかし我を騙って利を得られるとは思えんがな。
貴様は我を騙りたいと思うか?
…むぅ、今日中に見付けられなかったか。一両日中には
見付かると思うが。そうなればすぐにでも快復するんだがな。
貴様らは我の様にならんようにな。油断するなよ。
嫁の尻にしかれるセルバンテス、そんな時代もありました
ふっ・・・諸君、昨夜は私が現れず心配であっただろう。 実はこの館にはいたのだが、労いの言葉をかけられない状態になってね 今宵はゆっくりと謁見するので安心したまえ。
>>526 ふふ、奉仕の気持ちはありがたく受け取っておこうではないか。
>>528 江田島なる者を調べてみたのだが
これはまた随分と暑苦しいな。
彼とアスタロス君のスモウレスリングでも見てみたいのだ。
>>529 これは確かヴォルド君に貰ったカタールだったかな?
ふふ、この頃のエイミは好奇心旺盛で実に可愛いかったな。
もちろん今も、これからも可愛いのだがね。
>>530 見た目が分からない場合が多いという点では
イヴィル化のほうが厄介ではあろうな。
まあ、だからこそ推進のし甲斐があるのだよ。
今日はうな重ですよぉ
キャラ設定が微妙な元主人公キャラは こういう場所でどういう口調にしてよいやら迷う。
正直、エイミを出すくらいなら成人したパングーを新キャラとして出せと言いたい。
ラファエルいい男だね(*´Д`)ハァハァ
セールバンテスっ!セックスしよ?
アイヴィーのお尻を、一日じゅう眺めながら過ごしたい。 ところでアイヴィーさんは、尻フェチについてどう思いますか?
ふっ・・・違う場所から失礼するよ。 諸君に下達があるのだが、どうやら私の謁見機械に トラブルが発生しているようなのだ。 復旧まででの間、諸君たちで談笑していてくれたまえ。
全キャラ続投&新キャラ続々登場&ロックの再登場や李龍の復活も相まって、 何かVでシリーズ最終作の感がする…。
今日は体をゆっくり休めて、体調の回復に努めていた。
闇雲に邪剣を捜しても、見つけられるとは思えんのでな。
おぼろげでも気配がつかめるようにならんと始まらん。
>>548 我は嫁を娶った事は無いな。我が娘の母は邪剣が
その憑代を生み出すために利用したに過ぎん。
だが、若い頃は女達の気を引くために躍起になった事が
あるのも確かだ。懐かしい話だな。
>>551 ほう、これを食すと精が付くのか。ありがたく頂くとしよう。
ふむ、濃厚なソースとウナギの脂とが良く合っていて旨いな。
体調回復にも良く効きそうだ。礼を言う。
>>552 初級キリク
どうした、自分を見失いでもしたのか?
そういう時は己の過去を振り返ってみるといい。過去の戦いを
見る事は出来るんだろう?そして自分が成りたく思うもの、他人が
求めているであろうものからあるべき姿を考えるんだな。
…ん、らしく無いだと?まあ、体が弱っているからな。
>>553 ソレル卿が来られなくなるのを見越しての発言か?気が回る事だな。
だがエイミ嬢本人がまだ残っているぞ。貴様の身に良からん事が
起こらねばいいがな。
>>554 ふむ、元々の容姿に加え、イヴィル化によって人間離れした妖気を
纏わせているからな。それが余人には醸し出せん魅力となるのだろう。
ところで我はどうだ?妖気を纏っているのは同じはずだが。
…何、死臭がする?そう言えば体調を崩していたな…
>>555 誘い自体はありがたいが、今は体力を温存せねば…
待てよ、まさかとは思うが、貴様男ではないだろうな?
思い過ごしか?この館では時折油断ならん事があるからな…
>>557 ソレル卿
承知した。と言っても、我の過ごし方に変わりは無いだろうがな。
早い内に戻って来られる様、祈りはせんが、念じておこう。
その場合力を貸すのは邪剣なんだろうか?まあ、らしい話ではあるな。
>>558 フフ、内容が詰め込まれているのを見て不安になるとは、贅沢な事だな。
我にはようやく役者がそろっただけにしか見えんぞ。
我らの本当の戦いはこれからなのだよ。楽しみにしているがいい。
…何、ますます打ち切りっぽいだと?そ、そうか、なかなか難しいな。
世間は早くもクリスマスね。
まあ一緒に過ごす相手を失った私には、どうでもいいことだが。
メイドが残していったレシピで、ミンスパイでも焼くか…
>>556 自分が好きなものに夢中になるのは自然なことよ。
顔が好きな者もいれば、脚に惹かれる者もいる。
お前のように尻に惹かれる者もね。
というわけで、ヴォルドの尻でも眺めてな!!
>>557 ラファエル
あら、それは大変ね。
ん?ということは、この館でまともに話せるのは、
私とセルバンテスだけということになるのか?
しばらく奴と一緒とは…勘弁して頂戴。
>>559 貴様も体調が悪いのか。ならこの薬を飲むがいい。
ラファエルに渡した物と色が違う?
ふふ、気のせいだ。
せっかく情けをかけてやってるんだから、遠慮なく飲め。
ええけつしとるのぉ(*´Д`)ハァハァ(アイヴィーの尻をイヤらしく撫で回しながら感心する)
というわけなので、ヴォルドさん・・・ 眺めます・・・ (*´Д`)...
ええこかんしとるのぉ(*´Д`)ハァハァ(エロ、セルの股間をイヤらしく撫で回しながら感心する) うわなにをすrdhlfjぁjk
>待てよ、まさかとは思うが、貴様男ではないだろうな? ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 / ヽ/ ヽ l l l l l l ,. ‐'' ̄ "'' 、 ,,. --‐┴─-- 、 / ̄ "'' -、 / ,.-‐''"´ \ _/ ヽ l / ヽ l l / ● l l ヽ l (_人__ノ ● ヽ / そんな事言われても ,,>-‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ ウチ ポン・デ・ライオンやし / l ヽ_/ / ゙ヽ l ` 、 l l l ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 l l, / ヽ / ヽ, / ヽ、,, l l l,,,___,,,/ "'''l l l ヽ /ヽ / ヽ,___,,,/ ヽ,,___,,,/ / | / |
はいはいワロス
体調はだいぶ戻って来たが、まだ邪剣の位置がつかめん。
気配はおぼろげに感じられるからあと一息だとは思うんだが。
体力を無闇に消耗する訳にはいかんので、今日も捜索は休みだ。
>>561 ほう、鉄で出来た船か、豪儀だな。いや、莫迦にはせんぞ。これも
立派な戦闘艦なのだろう?造り手の創意と意欲を感じるぞ。
さて、操艦の手引きは………ふむ、やはり我にはエイドリアン号が
相応しい様だ。理由だと?…そうだな、魂の問題としておこうか。
決して手引き書の内容が理解出来なかった訳では無いぞ。本当だぞ?
>>562 我が娘
やはり持つべきものは娘だな。結局はこうやって助けてくれる。
この調子で早く魂を…いや、言うまい。
ふむ、この毒々しい色がまるでその薬効を主張しているかの様だな。
ではありがたく飲ませて貰うとしよう。ングッ…ングッ…
……む、頭が痛み始めた。だんだん強く…
ぐっ…あ、頭が割れる様だ!ぐおおおおお!!
…やあ!ぼくはセルバンマンだよ!
ぼくの仕事は困っている人を助けることなんだ!
ん?お腹が減っているようだね。ぼくの顔をお食べよ!
え、気味が悪いからいらない?うーん、そうか、残念だなぁ。
>>564 君はぼくの助けがいらないようだね!ヴォルドさんも、
なんだかちょっぴり嬉しそうだよ!よく分からないけどね!
仲がいいって、とっても素敵なことだよね!幸せにね、おふたりさん!
>>565 おや、ぼくのこの股間が欲しいのかい?だったらあげるよ!
ちょっと待ってね、今君の股間とぼくの股間を切り取って交換するから!
あれ、どうして逃げるの?待ってよー!
>>566 やあ、とっても可愛らしいライオンさんだね!仲よくしてね!
ライオンって、深ぁい谷に突き落とされても登ってこれるって本当?
ちょっとやって見せてよ!そうれ、ドーン!!
……登ってこないね。やっぱりあの可愛らしさは本物のライオンさんじゃ
なかったのかな?ちょっと残念。
>>567 あれぇ、口で言うほどには笑ってないよ?ハッ、もしかして病気!?
大変だ、すぐに治さなきゃ!ここにさっき娘からもらった薬の残りが
あるんだ!よく効くから早く飲んで!嫌がっちゃダメだよ!ホラ、えいっ!!
…うん、息をするのも忘れるくらいよく眠っちゃったようだね!目が覚める
ころには病気もきっと良くなってるよ!
…あ!向こうから助けを求める声が聞こえる!行かなくちゃ!じゃあね!
………むぅ、我はいつの間に邪剣を回収したのだ。 まるで記憶が無い。邪剣の助けを求める声に引き寄せられた様な 気もするが… ああ、我が邪剣は無事回収した。と言うより、気が付けば邪剣を手に していた。邪剣は岩の隙間に挟まり身動きが取れなくなっていた様だ。 こうして回収出来たのは娘の薬の効果なのか? だとしたら礼を言わねばな。 …しかし、邪剣の態度が妙によそよそしい。まるで我を別人かと疑って いる様な…我の記憶が無い間に、一体何があったのだ。うーむ…
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚Д゚) < オシリス・レッドとお尻スレッドの違いがワカラン ./ | \_____________ (___/ /
なぜその二つが違うということに気付いたんだ 最近師匠の頭つぎはぎのことを急に思い出して すごく気になってきた。
アイヴィーの禁句は「年増」と「おばちゃん」でつか?
やべぇセルバンマンテラワロスwww
どこが?
いよいよ明日ね。
中にはもう手に入れた人もいるんじゃないかしら?
お前たちが、どんなふうにカラーコーディネイトしてくれるのか楽しみだわ。
>>563 剣よ、絡まれ!!
ふふ、貴様は楽には死なせん。
生きたまま野犬の餌にしてくれる…!
>>568 セルバンテス
あっさり飲むとは愚かな奴だな!
苦しいのは今だけだ、じきに楽になる。
ふふふ、ははははははは…!!
…ちっ、確実に致死量かと思ったが、これしきでは死なぬか。
まったく、ゴキブリ並みにしぶとい奴だ。
それにしても、死ねない場合は、
これほどまでに強烈な幻覚症状になるのか…
ブラジャーを持ってきたとき以来の気味の悪さだな。
>>573 ふふ、禁句だとわかっていて言う、その度胸だけは認めてやる。
今回だけは大目に見てやるが、次言ったら殺すわよ!
遺体処理も慣れているとはいえ、面倒だからな。
アイヴィーたんの衣装は黒に決まっておるとです! 偉い人にはそれがわからんとです!
アイヴィーたんはプライベートで奴隷とかペット(男)を何人ぐらい飼ってまつか?
アイヴィーたんはソフィーたんみたいに結婚して子供を産みたいと思ったことはありますか?
おにぎりワッショイ!! \\ おにぎりワッショイ!! // + + \\ おにぎりワッショイ!!/+ + + /■\ /■\ /■\ + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
かの零スペのように、Vでは止め時に相手の胴体切断、縦割れ、首飛び 挙句は絶命奥義がデフォルトで搭載されていたとしたらどうする?
エロは今ごろ一足先にフラゲ三昧とみた
飽きただけじゃね?
ちげーよ エロ様はきっと発売日には復活して・・・くれるよ・・・
このアイヴィーはいいアイヴィーだな
今日は明日新たなる戦いが始まるのを記念して、
ささやかながら饗宴を開いてみた。皆も料理と酒と歓談を
楽しんでいってくれ。
…実は邪剣捜索の騒動で、ヴォルドへの詫びの酒宴を
すっかり忘れていたんだが、このままだと食材が痛んでしまい
そうなんでな、規模を大きくして使ってしまう事にした。
ヴォルドの奴にはまた後日準備してやろう。
>>571 なぜ区別しようとするんだ?もし本当に違いが分からんと
言うのなら、それらは貴様にとって同じ物だと言うに過ぎん。
別に分からんのを恥じる事は無い。自分と他人とで物の
見え方が異なる事があるというだけだ。堂々としているがいい。
…さあ、小難しい話は終わりだ。貴様も酒を飲め。今は宴だ。
>>572 初級キリク
ふむ、確かに卑猥…いや、痛々しそうではあるな。
だが古傷とはそのように見えるものだ。当人が平気なら気に
病む必要はあるまい。見た目が気になるのなら、帽子など
何か傷を隠せる装飾を買って行ってやるのだな。
我の船長帽か?これはやらんぞ。これは我の誇りだ。
>>574 ほう、そんなに愉快な芸人がいるのか。ぜひこの宴に来て、
場を更に盛り上げて欲しいものだな。
…む、我を見つめてどうした?もみあげでもへたれてるか?
>>575 全くだ。ヴォルドはどこに行ったんだろうな。折角イベリコ豚の
チョリソまで用意してやったと言うのに。…まあ邪剣捜索に
かまけていた我も悪いんだが。
ちょっとそこの天井裏を見て来てくれんか。奴がいるかもしれん。
上物のヘレスを開けてやるから。
>>576 我が娘
楽しんでるか?この宴はあの薬のお陰で開く事が出来たような
ものだ。主賓の一人として振る舞うがいい。
…どうした、何を残念そうな顔をしている。あの時我の頭が痛んだ
のを悔やんでいるのか?気にするな。あんな痛み、死の苦しみに
比べれば何とも無い。我を見くびるなよ。フハハハハ!
>>577-579 ん、娘と話がしたいのか?それは邪魔をしたな。
ゆっくり話していくがいい。
…ふむ、娘の人気は相変わらずの様だな。親としては複雑な
ものだ。いずれは魂を捧げて貰わねばならんのだからな。
>>580 ほう、新しい料理だな。オニギリと言うのか。
東洋の食材か?もしやミツルギが作ったのだろうか。奴もメイドに
なったきり姿を見せんな。それほどメイドの仕事が過酷なのか。
たまには差し入れにでも行ってやるべきなのかもな。
>>581 血や肉が飛ぶなど、我らの戦いでは茶飯事なんだがな。
何、見えないだと?何かまやかしでも掛けられているのか?
己の心で、しかと見てみるがいい。もっとも、この場合実際に
血が出る現場を見た事が無いと見えんだろうがな。
>>582-584 こればかりはソレル卿を信じるしか無いだろうな。
なに、あのイヴィル貴族の事だ、何とも無かったかの様に現れて、
耽美なポーズで我らを惑わしてくれるだろう。
…ふむ、湿っぽくなってしまったな。我が芸を披露しよう。
「ジオ・ダ・レイ回し」というものだ。我が邪剣や短銃剣で人を
ジオ・ダ・レイの様に回すのだ。1人回し、2人、3人回しと増やして
行くからな、貴様らにも協力して貰おう。こっちに来てくれ。
やぁやぁ、どうも今晩は。 ソレル卿の館から賑やかな声と芳しい料理の匂いと死臭が致しましたので 何の宴かとついふらりと訪ねさせて頂きました。 なんと、かの有名なセルバンテス様が宴主とは……あ、ジオ・ダ・レイ回しは結構です。 ところで、私しがない商人でして…… こちらの新作魔法の円盤などいかがでしょう? 魔術結社ナ・ムーコの開発した作品で、邪剣に関わりし戦士達の戦いを仮想体験できるというものです。 えぇ、もちろんセルバンテス様もアイヴィー嬢もソレル卿も再現されておりますとも。 コレさえあれば戦いの予行練習はバッチリ! さらに、様々な種類の魔法の円盤入れる事で様々な仮想体験ができるソーニィのピィエストゥと 魔法の映像表示装置と足こぎ式発電機をセットに致しまして…… 格安! 金貨三十万枚でお売り致しましょう!
海の男って憧れるぅ
アイヴィーたん、最近小じわが増えたよな(ボソッ
今日は実におめでたい日ね。
お祝いに、私も故郷のウイスキーを持参したわ。
ウイスキーと錬金術は、深い関わりがあるのよ。
惜しむらくは、この場にラファエルがいないことね…
>>577 あら、セクシーさがダイレクトに伝わる黒は、言うまでもなく魅惑的だけど、
露出が高いのに上品さを感じさせる白も、それはそれでいいものよ。
まあ今回は、カラーエディットができるようになったから、
色に関しては、個々の好みに応じられるようになってるんだけど、
どうして私の2P衣装は、ガーターベルトじゃないのかしら?
>>578 そうね、昔は屋敷にたくさんいたんだけど、
今では一人もいなくなってしまったわ。
まあ、今さらバレンタイン家を再興しようという気もないし、
これも運命というものね…
>>579 私も幼い頃は、結婚して家庭を持つことに憧れたものよ。
まあ、今となってはどうでもいいことだし、
この血統だから、子孫を残すことはできないわ…
>>585 ふふ、お前はいい奴だな。
もっと私を讃えなさい。
>>587 セルバンテス
何やら誤解されてしまったな…
まあいい、今はそうやって油断していろ。
いずれ、死の痛みをもう一度味わわせてやる…!
>>591 オーッホッホッホ、せいやぁぁーーーーーー!!
やれやれ、口は災いの元だな。
祝いの席だというのにまた遺体処理か。
せっかくだから、丸焼きにして宴の料理の一品に加えてやろう。
まあ、まともな奴の少ない宴だから、誰かしら需要はあるだろう。
/巛 》ヽ ヾノ"~^ヽ, リ ´Д`) グゥレイト! γU〜''ヽヽ ! C≡≡O=亜 `(_)~丿 ∪
わぁーアイヴィーさんってとっても綺麗でスタイルいいすばらしい人です(超棒読み
マキツの扱いが酷いのは反省している
ふむ、思ったよりも客は早々に帰ってしまったか。
まだ来るだろうと思って酒や料理だけは用意しておいたんだが。
皆既に戦いの旅に出ている様だな。
>>589 む、死臭がしているか?これでも臭わん様に魂狩りをして来たんだが。
まあいい。で、商人がこの宴に何の用だ?何か上物の酒でも持って来たか。
ほう、戦いの…仮想体験だと?ふむ、ふむ…む!これはなかなか
面白いな。そう言えば、ソレル卿が機械を持っていないとか言っていたな。
買っておけば引き寄せる餌に…ゴホン!卿も喜んでくれるだろう。
分かった、主、買おう。支払いはソレル卿に付けてな。…何、サインが
無いと駄目だと?止むを得んな、我が払おう。今は持ち合わせが無いが
後で耳をそろえて払ってやる。…ん、担保がいる?ふむ、道理だな。
しかし、それだけの金額に見合う物となると、今の我には…いや、
だがこれは……仕方無いな。代金を払えば済む事だ。
代金の担保として、我のこの船長帽を預けよう。…何、いらんだと?
一国と引き換えにするのも惜しい、我の誇りだぞ!…金にならん?
…むぅ、世間とは世知辛いものだな………
>>590 む、貴様酔っているな?こら、抱きつくな!昨夜から飲み続けたからと言って、
少々度が過ぎるぞ。そんなに海の男がいいのなら、航海中の艦の上に
放り出してやろうか?連中殺気立ってるだろうから、存分に相手をしてくれるぞ。
>>592 我が娘
ほう、噂に名高い命の水――アクア・ウィタエか。これはいい物だな。
ふむ、ソレル卿がいないのは残念だが…実は、その事で話があってな。
後で裏に来て貰おう。
>>594 おお、宴に吟遊詩人が誘われて来たか。丁度いい、海賊を称える歌を
頼もうか。…何、錬金術師を謳って欲しいと?…商人がいい?…貴族を?
ええい、皆一度に頼むな!仕方無いな、戦う者全てを称える歌を唄ってくれ。
>>596 フフ、シャンファと2人きりで旅出来るのが嬉しいんだろう?
それは別に構わんがな、友を忘れる様な真似はするな。
命を、人生を預けられる友と言うのは得がたいものだぞ。
たとえ相手が自分を忘れてしまっても、自分だけは、な。
>>592 我が娘
…ふむ、来たか。話と言うのは他でも無い、貴様にしか頼めん事があるのだ。
我と共に「ネコミミ天使ショゥ」をやってくれ。
この宴の締めくくりに、ソレル卿とそれをするつもりだったんだが、知っての通り
卿が来れなくなってしまってな。代わりがいるのだ。
衣装なら、このピチピチフリフリな物を卿に見立てて貰っていた。その上背なら
卿の物に合うだろう。
大役だが、そう気負う事は無い。他の誰にも出来ん事なんだからな。
ではよろしく頼んだぞ。
平八だしたり、今回はドルアーガ出来たり、クロスネタ好きだなぁナムコ
アイヴィーさんに質問です エロい格好とスタイルで有名なアイヴィーさんですが、 実はバージンとの噂です 本当ですか
ふふ、お前たち、新しい私に出会えた感想はどうかしら?
自分で言うのもなんだけど、ずいぶん変わったと思うわ。
それはそうと、私はまだラファエルのお嬢ちゃんに逢えないのよ。
まったく、どこにいるのかしら?
>>595 …ふふ、それはどうも。
再確認するために、私の綺麗で素晴らしい技でも喰らってみる?
どうしたの、遠慮することはないわ。
>>597 セルバンテス
なんだ貴様、決着でも着けようというのか?
ふふ、望むところ…
…なんだこれは、私にこれを着ろというのか?
確かに背丈ならあっているかも知れんが、胸元がきつすぎて息苦しいぞ。
それよりも、「ネコミミお散歩ショゥ」というのはどうだ?
まず貴様がネコミミ天使となり、
私が貴様の首にこの剣を巻きつけて引きずり回す。
私の衣装は…そうね、ラファエル2Pの仮面を借りよう。
さあ、思いっきり引きずってやるぞ!!
ふふ、観客を喜ばせるためだ、いたしかたあるまい。
>>601 女性にそんなことを訊くものではないわ。
でもそうね、少なくとも、自分が邪剣の血を引いているとわかってからは、
そういうことをするのは避けているわ。
でも好きになったのなら、その人が経験があるかないかなんて、
どうでもいいことだと思わない?
エロ様まさかVのバッドエンディングになってしまったのでは・・・ ところで、此処はいつネタバレ解禁ですか?
戦いの旅から戻り、館に入ろうとしたんだが、入る事が出来ん。 どうやら、何らかの規制に巻き込まれたらしい。 こうして顔を覗かせる事は出来るが、これまでの様な応対は 難しくなってしまったので、しばらく海に出ている事にする。 もし我に会う事を楽しみにしている者がいたとしたら、すまんな。 数日経てば入れる様になるだろう。待っていて欲しい。
ふっ・・・諸君、待たせたね。 再び私の謁見を受けられることに感激する 諸君の胸の高まりが良く聞こえるよ。 さて、先ずはセルバンテス氏とイザヴェラ女史には 感謝の意を述べねばならないであろうな。 それと、皆には待たせた詫びといってはなんだが コシノカンヴァイというジャポン酒を用意したので 遠慮せずに飲んでくれたまえ。
さて、労いの言葉をかけるとするが少々抜粋させていただこうではないか。
>>565 ふふ、その程度の指技では耽美に長けている私を
その気にさせることは叶わないことを知りたまえ。
まあ、君が望むのであれば私が直々に
レクチャーしてあげることも吝かではないのだがね。
>>580 ほう、これはまた愉快な絵画ではあるな。
私は、このような明朗さは嫌いではないのだよ。
そう言えば、ミツォを塗ったオニギリを食したくなったな・・・
>>581 優雅でエレガントな私としては
そのような直接的な行為は感心しないのだよ。
絶命奥義は耽美な行為で相手を逝かせる
というのであれば大いに賛同するのだがね。
>>582 万物を知る私ではあるのだが、フラゲなる名は初めて聞いたな。
>>583 人の上に立つ者は、飽きたでは済まされないのだよ。
さあ、私の寝室で再会の喜びを分かち合おうではないか。
>>584 前に話しはような気もするのだが
私はPS2なるものは持ち合わせていなくてね。
さらに多忙ゆえに発売日も気に留めていなかったのだ。
どうやら、もう出たようだね。
発売を祝福しようではないか。
>>594 ほほう、また絵画の進呈があったか。
美術の心得も持ち合わせている私としては
嬉しい限りだよ。
>>599 ほほう、そうだな。
このヘクターという者は、なかなかに耽美を理解していそうではあるな。
>>600 ふむ、キリ番を祝福しようではないか。
普段は諸君が会いたいと願っても叶うことはない
高貴な私が出演している時点で
この世界はクロスなのだよ。
>>603 バッドエンディング?
ほほう、今回は分岐点があるのかね?
ふむ、そうだな・・・PS2を購入してみるのもまた一興かも知れないな。
諸君の言う所のネタバレについてであるが
私は一向に構わないぞ。
他の者たちはどう思うかね?
さて、今宵はここまでとさせていただくよ。
諸君、私との甘い一夜を思い浮かべながら床に着くがいい。
ゲーニッツ「さぁ神に懺悔しなさい」
なんだかんだいって健康にきをつかっていますか?アイヴィーさんやラファエルさん
性格悪い連中が集まってるわりに和やかな流れだな。 シャンファは性欲を満たすにはうってつけの相手だが、 彼女にするか?と問われれば「とても嫌だ」と答える。 俺の恋人は師匠とマキシ(故)だけだ。
エイミたんハァハァ ルナたんハァハァ
エロ様おかえり〜
おお、やっと帰ってきたか。 心配させやがって。
エイミたんがキリクに貞操を奪われたことについて一言。
ふっ・・・入浴後のサロンプァスは実に心地よいものではあるな。
>>609 高貴な身に生まれ育ち、イヴィル化となった私の人生において
懺悔という言葉は存在しないのだよ。
しかしながら折角であるからね、この優雅で耽美ゆえに
多くの男女をとりこにしてしまった私の罪を懺悔しようではないか。
>>610 ふむ、流石に諸君たちに歳の頃に比べて持久力の低下が否めないからね。
酒の量を控えていることと、肴は脂濃いものは避けることに留意しているよ。
>> 初級キリク君
和やかなのは、皆がこの豪華絢爛な館に気後れしているからであろうな。
それにしても、シャンファ嬢にそのような事を言うには如何なものか?
では、私も会った暁には・・・・・あ、いや。東洋の話を聞かせてもらおうかと。
>>612 だいぶ息が荒いようだが、巷を騒がせている新感冒に病んでいるのかね?
それはいけない。
医師である私が処方してあげようではないか。
先ずは服を脱ぎたまえ。
ほう・・・なかなかの筋肉美ではないか。
ふふ、どうやら君はイヴィル化実験に適しているようだな。
>>613 614
うむ、心配をかけて済まなかったね。
侘びと言ってはなんだが、君たちには
私の耽美なそれを味わってもらおうではないか。
なぁに、安心したまえ。痛いのは最初だけだ。
>>615 良く聞こえなかったのだが、もう一度詳しく話してくれたまえ。
さて、今宵はここまでとしようではないか。
私の耽美なそれってなんでしょうか?
ふう、ここのところ、戦いに次ぐ戦いで寝不足気味だわ…
武装した者たちが、連日連夜私の屋敷に押しかけて、
勝負を挑んでくるのよ。
片っ端からおしおきしてやってるんだけど、
こっちの身にもなってほしいわ。
>>603 ネタバレ?私なら構わないわ。
そのほうが会話も弾むんじゃないかしら。
もっとも、会話に参加しづらくなる人もいるでしょうから、
他の人の意見も聴いてみないとね。
>>604 セルバンテス
やれやれ、次は貴様か。
とりあえず、さっさと戻ってくることを祈ってやる。
私は貴様に会う事を楽しみにしている者のひとりだからな。
当然、他の奴らとは別の意味でだが。
>>610 そうね、部屋に閉じ篭って調べ物をしたりする時は、
およそ健康的とは言いがたい生活だけど、
それ以外は一応気を使っているつもりよ。
家が栄えていた頃より食事も健康的になったし、
召使いがいない分、自分で動かなくてはならなくなったからね。
まったく、没落したあとのほうが健康的な生活とは、皮肉なものだ。
>>605 >>616 ラファエル
あら、お帰りなさい。心配したわよ。
宴には遅れたみたいだけど、少し料理が残ってるわ。
まったく、ここ数日奴と一緒で気が滅入るわ、
変な衣装を着せられるわで、ろくなことがなかったわよ…
ところで、今回のあなたは前にも増して変t…いえ、エレガントね。
早くPS2を買って私のところに来なさい。思いっきり踏みつけてあげるわ。
アイヴィーさん好きです
たーのもーう!! 高い山の上からも良く見えてたけど、実際来てみると ホントでけえなラファエルん家って…!道場の何倍くらいあんだあ?? 道場もこんだけ広けりゃなー…あ、でも掃除がキツそうだな…。 新しい旅も始まったワケだから挨拶に来たんだけどよ! 誰もいませんか!!俺一人ですか!?あーただでさえ広い屋敷に俺の声が虚しく反響するー!? 噂で聞いた「めいど」っつうねーちゃんに会えるかと思ったんだけどな…。 とりあえず、持ってきた差し入れ…旅の途中で見つけたでけえトカゲ… …を掴まえようとして失敗して、尻尾しか手に入らなかったんだけど、俺の気持ち。 は、ここに置いておいて…… …なんかアイヴィーさんの香水の香りがするぜぇ〜♪心安らぐなあー♪ ついでだから屋敷内探検して帰るか… それじゃっ、おじゃましましたーっ!
健気な女性って良いですよね ラファエロさんはどういう女性が一番好きですか
ふっ・・・チキンチーズカツは美味ではあるのだが
夜の夜中に食するのは如何なものか・・・
>>618 ふふ、君は野暮なことを聞くものだな。
私自身の肩凝りから発見したツボのことだよ。
なんでも、彼の地ではヒコウと呼ばれ
迂闊に押すと取り返しの付かない事態になるらしいが・・・
>>619 ほほう、この世にはいろいろな場所があるものなのだな。
私の名を騙る者も存在するようだが、まあ黙認しておこうではないか。
>> イザヴェラ嬢
貴女に心配をしていただき光栄ではあるな。
それにしても実の親子というもはなかなかに複雑なのだな。
私とエイミは実に仲睦まじいのだがね。
まあ、時折邪険に扱われることもあるのだが
きっと照れ隠しというものなのであろう。
ところで、私を踏みつけるもであれば腰のツボにしてくれたまえ。
>> 洪潤星君
ふふ、相も変わらず元気だな。
君が彼の地で活躍していることは知っていたよ。
土産のトカゲの尻尾は燻製にでもしておこうではないか。
>>624 ふむ、私が好む女性は・・・・・・
料理が上手で慎ましやかで、しかしながら凛とした女性といったところか?
怒ると怖いということも、付け加えておく必要がるな。
普段は物静かな淑女に叱られた時の感覚は
まさに高貴で耽美に相応しいそれだと思わないかね?
さて、明日もイヴィル化推進を控えているので、失礼するよ。
やっべ、領主様明日ハピパじゃん
アイヴィー様のミサイルおっぱいで往復ビンタされてkoされる漏れ…(;´Д`)
領主様、お誕生日おめでとうございます。
べ、別にラファエロがいなくなったからって悲しくないんだからね 大体なによ!館にくるキャラが増えて忙しいのよ! メイドの事も考えなさいよ! …ま、まぁアタシは?世話好きだから、良いんだけどね?
アイヴィーさんは料理上手ですか? 研究者っぽいから料理も不思議なの作りそうな気もするけど
エロ様35歳おめでとうございます
御剣はまだか!?
マキシ・・・なんですぐ死んでしまうん?
↑それじゃ、書き込みが名無しと変わらないんだけど。 わざわざ「初級キリク」なんて言う必要ないだろ?
雪華たん・・・
雪だあ
やっぱラファエルって鳥肌実に似てると思うんだけど
>>初級キリク ここまで空気を読めないとは想像以上だな。 貴様にこの場は相応しくない。ご退場願おうか。
未だ館には入れんが、我も窓の隙間から誕生日を 祝させて貰うぞ。 祝いの品として、スカーフを贈ろう。 ソレル卿の耽美な趣味に合うかどうかは分からんがな。 そうだ、記念に芸を披露しよう。ここにある我が邪剣を 一飲みに飲み込んでみせ…こら、どこへ行く、待て! …むぅ、邪剣に逃げられてしまった。 追わねばならん、これで失礼する。また会おう。
領主様おめでとうございます!
ふっ・・・妙に献上物が多いと思っていたのだが
今日は私の誕生日であったな。
諸君、今宵は無礼講といこうではないか。
さあ、私謹製の麻婆豆腐を味わいたまえ。
>>627 629 632 641
うむ、人の上に立つ者として、益々の責任を痛感しているところではあるな。
君たちの幸せを祈ろうではないか。
>>630 私はメイドを雇った覚えは・・・・・・・いや、いくつ部屋があるか
私ですら正確に把握していないこの館であるからな
知らぬ間にメイドとして住み込んでいる者がいても
決して不思議ではないな。
そうで、この機会に君を公認メイドとしようではないか。
今後は名を名乗って私に奉仕したまえ。
>>633 御剣君であれば、以前に来訪したが。
もっともメイド服を着たまま行方不明になってしまったのだが
あの洋装で戦いに挑んでいるのであろうか?
>> 初級キリク君
まあ、この世界においては死んだ者が何事もなかったのごとく
再び現れることもあるからね。
気長に待ちたまえ。
>>635 >>ザサラメール君
彼は若いのだよ。
そう冷たくすることもないであろう。
>>636 そう言えば、彼女もまた来訪したことがあったな。
私も再会して、あのオリエンタルなフトモ・・・・・・・
い、いや。あの艶やかさを愛でたいものではあるな。
>>637 以前に訪れたホッカイドゥは雪模様なのだろうか?
彼の地で食した甘いヴォイルコーンが懐かしい。
>>638 鳥肌?ふむ、調べてみるか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いったい彼は何者なのだ?
ううむ、しかし・・・見れば見るほど、すでにイヴィル化しているとしか
他に言いようがない者ではあるな。
それにしてもジャポンには様々な者がいるものではあるが
機会があれば、この館に来訪するよう伝えてくれたまえ。
さて、私を称える声を聞きながら就寝としようではないか。
>> セルバンテス氏 返答は抜けてしまい済まない。 祝福の言葉に感謝の意を現そうではないか。
646 :
638 :2005/11/27(日) 23:26:58
ラファエルさんに似ている位だったらイヴィル化の一つや二つしていても おかしくないよね。
最近キャラクリの宮廷決闘剣技vsエロ様が楽しい。 中世貴族の決闘といえばやっぱりレイピアだよね。 うちのボンボン貴族のお嬢様じゃ、ちっとも敵わないけど。
ラファエル様の技と台詞は格好良過ぎるな。 メルトヴェクで吸収した後の「悪くない」の抑揚とか、GI時の「ご苦労」とか。 プロフィールで台詞全部チェックしてたら「暇人がっ!」って罵られた。すみませんラファエル様
ジークフリートとかあんなくそ重い剣ふりまわしてよく疲れないな
いい感じに仲良く盛り上がってるなここ
先日、やっとラファエルのお嬢ちゃんに会うことができたわ。
それにしても、エレガントな立ち振る舞いといい、
剣術の腕といい、よく男手ひとつであそこまで育てられたわね。
正直、ちょっと感心したわ。
>>622 ふふ、もっと私を讃えなさい。
好きになるだけならタダですむわよ。
>>623 洪潤星
あら、久しぶりね。大刀のお嬢ちゃんは元気?
ふふ、私はそんなにいい香りかしら。
ところで、トカゲの尻尾のうろこを少し分けてもらえない?
色々と使い道があるのよ。
>>628 あら?した覚えはないのだけれど、大丈夫かしら?
もっとも、私にそんなことをされた場合には、あなた、
命はないでしょうけどね。
>>631 そうね、物心付いた時には、料理人が作る料理を食べていたから、
味覚は普通だと思うのだけれど、
家が没落して、自分で作らなければならない状況になったときは、
しばらく失敗ばかりだったわ。
まあ、今では割とまともに作れるようにはなったけど、
食べさせる相手がいないから、手の込んだものは作らないわね。
ちなみに錬金術は、お酒を作るときにも使われる正当な技術なのよ。
>>640 セルバンテス
ふふ、そのまま飲み込んでおけば良いものを。
そしたら、口を塞いで吐き出せなくしてやる。
>>642 ラファエル
おめでとう、ラファエル。
昨日は来れなくてごめんなさいね。
おわびといってはなんだけど、腰を踏みつけてあげるわ。
今日の靴はかなり踵が細いけど、まあ気にすることはない。
さあ、うつ伏せになりなさい!
アイヴィたんに汚らわしいの言葉と共に顔を踏まれたい。
アイヴィーのたんすを物色… (アイヴィーの紐パンを頭にかぶる)
656 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/28(月) 18:36:15
テストのヤマを当ててください
シャンファの場末キャバ嬢みたいな1Pコスを見て一計を案じた。 1、ヨタカシャンファ 2、寺の裏に連れ込む 3、アホ面した悪党の水月に俺様正義の棍一閃 4、路銀と平和ゲット いつもいつもエロの家でご飯貰うのも悪いからな
ラファエル様! 僕の勘なのですが・・・「ボク」口調の女の子に弱かったりしませんか?
皆さんはもうデータ壊れましたか?
ふっ・・・トカツィワインを久しぶりに飲んでいるのだが
庶民の葡萄酒としてはそれなりの部類に入れても差し支えないであろうな。
さあ、諸君も存分に味わいたまえ。
>>647 ほほう、君はなかなかに優雅な一時を過ごしているようだな。
高貴な者同士の戦いにおいては、勝ち負けのみならず
その作法も忘れてはいけないぞ。
見る者を感嘆させるような優雅な負け方というものも
研究してみたまえ。
>>648 あの台詞を実生活でも活用すれば
君も高貴な気分を味わえることだろうな。
さっそく実践してみるがいい。
>>649 彼もまた庶民ではないからね
根本的に鍛え具合が違うのだよ。
まあ、イヴィル化故の所業なのかもしれないがね。
>>650 うむ、我が領民は善男善女であるからね。
この場を借りて諸君には感謝の意を述べようではないか。
>>651 こ、これは・・・・・・・
ううむ、そう言えばセルバンテス氏と酒を酌み交わした時
飲み過ぎて記憶が曖昧なことがあるのだが・・・
それにしても一体誰がそれを目撃したのであろう?
は!まさか、エイミ?
い、いや、そのようなことはないはずだ。
>> イザヴェラ嬢
おお、早速頼むよ。
む・・・っく・・・・・・・・おお、そこを重点的に踏みつけてくれたまえ。
・・・・・ん・・・・つぅ・・・・ふぅ・・・・・
うむ、どうやら痛みが遠のいたようだ。
これでまた明日からのイヴィル化推進が捗るであろう。
礼を言うよ。
ところでエイミに会ったようだが、元気にしていたであろうか?
寂しそうにはしていなかったかね?
今度会った時には、たまには便りをよこすように
伝えてくれたまえ。
エロと船長ってストーリーの中でも何か接点あった? SC3のロード画面でもツーショットがあったからちょっと気になった。
>>654 655
ここにもまた、私と同じ趣m・・・あ、いや。
命すらずの輩がいたものではあるな。
>>656 謁見番号がヤマモトヤマだな。
よって、この時点で君にヤマは当たったも同然であり
一切の憂いなく試験に挑みたまえ。
>> 初級キリク君
済まないが、1番が良く理解出来ないのだよ。
まあ、それはともかく私の館で食を取ることは
一切気にしないでくれたまえ。
何しる領民からの献上物は多くてさばききれないのだからね。
>>658 勘というものは人の深層心理によって派生するものであり
それはまた、他人に当てはめることにより
己自身の心に宿る事実を無意識のうちに否定することにより
自身を正当化しようとする防衛本能の一種なのだよ。
すなわち、ボク口調の女性に弱いのは君自身というわけだ。
まあ、私も決して嫌いではないし
例えばタリム君が「ボク」と自称すれば、かなりの確率で
私の耽美な箇所は・・・いや、今の発言は
所謂オフレコにしてくれたまえ。
>謁見番号がヤマモトヤマだな。 >よって、この時点で君にヤマは当たったも同然であり >一切の憂いなく試験に挑みたまえ。 ゲーム帝国の語り部思い出して吹いた
>>659 うむ、聞くところによるとそうらしいな。
私が出演しているにも係わらずこの体たらくとは
実に嘆かわしいものではあるな。
>>662 接点かね?
まあ、強いて言えば大人の魅了といったところではあるのだが
それは君自身が調べるべき事柄であろう。
そして全てを理解した時、君は新しい世界の扉を開くことになるのだよ。
>>664 これはまた懐かs・・・あ、いや。
ほほう、ゲーム帝国なる国家があったとは知らなかったな。
うむ、イヴィル化推進のターゲットとしようではないか。
さて、また明日の謁見を心待ちにしていたまえ。
>>661 もしエイミさんに見られてなかったとしても、もう遅いですね。
ご愁傷様です。
弓矢使いもそろそろ出てもいいと思うのだが・・・リンク?あーいたな
もう、7000円近くも払って地雷を踏むのは嫌なので、mk2での評価が 好評かどうかを待ち、好評なら納得のいく値段になるまで値下がりするのを 待つことにしています。
669 :
以上、自作自演でした。 :2005/11/29(火) 03:13:46
ギャオ
繁華街で、ボコられて下半身マル出しでゴミ捨て場に放置されてた男性がいました(上半身はスーツにネクタイ) アンモニア臭が漂ってて、この人がチビッたのかと思たけど、よく考えたら、相手に放尿されたのかも…
オープニングムービーで一人だけヘタレてるエロ様に スタッフの愛を感じます。
3のムービー見て・・・ナイトメアってあんなに強かったっけ?
サニーパンチ!
キャリ2のエロの演舞を従兄弟(小一)に見せたら大爆笑でした。
ふっ・・・我が領地もいよいよ寒さが到来してきたようだ。
諸君、体調管理は大丈夫かね?
>>666 ゾロ目を祝福しようではないか。
まあ、セルバンテス氏とであれば冗談で済むことだろうが
これがヴォルド君相手であったらどうなっていたことやら・・・
>>667 私としては巫女・・・あ、いや
神秘的な女性に出てきて欲しいところではあるな。
>>668 庶民というのも大変なのだな。
値下げと言えば、私が手放した後に暴騰したギルドの株は
一体いつになったら落ちてくるのであろうな。
まあ、たいした問題ではないのだが少々悔しいのだよ。
>>669 おや、リザードマン氏かね?
まあ一杯やっていきたまえ。
>>670 これはまた一足早い師走の風物詩といったところではあるな。
それにしても何故に下半身が?
まあ、何はともあれ酒というものは館でのんびりと飲むに限るな。
>>671 うむ、あのシーンを採用したのは訳があってね。
と言うのも、強さを強調したシーンでは
ますます諸君は私に畏怖してしまう可能性があったために
あえて弱さを見せておこうという次第なのだ。
高貴な者というのもなかなかに大変なのだよ。
>>672 私ほどではないにしろ、彼の素養はなかなかのものなのだよ。
>>673 調べてみたのだが、その技は分からなかったぞ。
そうだ、そのサニーパンチとやらを絵画にしてくれたまえ。
>>674 うむ、その子はまだ耽美と優雅を理解するには早いのだろうな。
後は君が少しずつ調教・・・・・もとい教育してくれたまえ。
さて、聞くところによると明日のジャポンのテレヴィジョンは
どこも恫喝祭りであるらしいな。
それを楽しみに就寝するとしよう。
ところで皆、SC3でエイミはしっかりと出現させたよね? 正直タイトルコールを超ロリ声で言ってくれるんだが・・・
メローンパンナの!メロメロパーンチ☆
エロの仮面舞踏会コスには笑わせてもらった。ハライテエwwwww あれが耽美なのか。。。
銃弾もろに顔面とかに食らえば即死だよな
認めたくないものだな 自分自身の 若さ故の過ちというものを
>>657 は夜鷹だ。
いつもご飯貰っているのに申し訳ない。
ついでと言ってはなんだが、次は服もくれないか。
恥ずかしい話だが、一度フリフリの上着を着てみたいんだ。
久々にみかんを買って食べたのだけれど、
時期的にはまだ早いようね。甘さが足りないわ。
>>654 どうしてもというのなら、してあげてもいいけれど、
命の保障はできないわよ。それでもいいかしら?
>>655 奴を狙え!!
やれやれ、物取りか。油断も隙もな…ん?
こいつは…母の下着などかぶって何がしたかったのだ?
>>659 そういう不具合があるみたいね。
私はまだ大丈夫よ。一応対処法を実践しているわ。
>>ラファエル
お嬢ちゃんなら元気そうだったわよ。
健気に館を守って戦っていたわ。
ふふ、寂しそうにしてるのは、むしろあなたのほうじゃないかしら?
男女男 → 嬲 女男女 → 嫐 女 女女 → 姦 男 男男 → ハッテン場
そういえば何年か前に、マキシがアイヴィーを抱くシリアス系の小説を どこかで見たことがあったな・・。
ナイトメアってアイヴィーより11cmも低いんだね。
ふっ・・・理容室に行ってきたのだが
いつもながら顔剃りは心地よいものではあるな。
>>677 ほう、エイミもなかなか人を喜ばせるツボを心得ているようだな。
さすがは処世術に長けている私が育てただけのことはある。
>>678 連番を祝福しようではないか。
しかし何だな、その腰砕けネーミングに
もはやそれが何なのか調べる気力すら出ないのだが・・・
>>679 あの洋装を耽美と捉えることが出来ないのは止むを得ないことだ。
何故なら君がその格好をしたことがないからであって
即ち君が仮面を身に付けたとき、君は耽美を知ることになるであろう。
時間はまだある。
焦らずに精進したまえ。
>>680 まあ、銃弾への対処が出来るのは御剣君くらいであろうな。
>>681 ほほう、ここにもまた仮面の魅力に取り付かれた者がいたか。
我が館では無礼講だ。
さあ、その兜と仮面を脱ぎたまえ。
酒でも飲みながら語り合おうではないか。
>> 初級キリク君
ほう、君もなかなかに優雅な心を持ち合わせているのだな。
フリフリかね・・・うむ、エイミのスカートが2着あるから
それぞれ両足に履いてみてはどうかね?
・・・・・・うむ、前例のない画期的な姿になったな。
さあ、早速その格好で戦いに赴きたまえ。
>> イザヴェラ嬢
貴女にはかなわないようだな。
このような広い館に一人は寂しいものだ。
しかし、貴女の存在が私の心の中の隙間を
塞いでくれているのだよ。
>>684 ジャポン語というものは実に理に適っているのだな。
そうだな、私としては上から2番目が・・・・・
>>658 マキシ君がイザヴェラ嬢を?
ううむ、今ひとつ想像出来ないのだが
どういった経緯があってそのように至ったのか
知ってみたいところではあるな。
ここは一つ詳細を希望しようではないか。
>>686 ヤマモトヤマを祝福しようではないか。
彼は武器が大きいから長身の印象があるな。
うむ、年下の小さい男の子か・・・
イザヴェラ嬢の母性本能がくすぐられるかもしれないな。
さて、明日はもしかすると昼間に謁見があるかも知れないことを
諸君に下達しておこうではないか。
まあ、気が向いたらの話ではあるがね。
下賜される そんな気分になってきたのは、たぶんお金のせいだ。 だが、嫌いじゃないぜ、こういうの。
691 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/01(木) 01:36:37
俺を内藤と呼ぶな!!
>>691 だからその手の嫌がらせはもういいって・・・
・・・もしかして、サドの気がある?
694 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/01(木) 17:39:37
まあエロがマゾの気があるからな
アイヴィー様の華麗なる美脚を生かした技がもっと欲すぃ 三角絞めとか、ソフィたんの顔騎投げみたいな… 窒息されたひ…(*´Д`)
先生、あのね、きょうはミスタードーナッツを食べました すごいあまくて、すごいおいしかたです
>アイヴィー ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ __ ( ・∀・) _ < なめろ。 ⊂L/(ニ ニ)\l⊃ \____ ( | | ) )_/ っ |_( (_)(_)
ラファエルさま! よもやこうしてお話まで出来るとは夢にも思わず。 SC2の時に一目惚れして以来あなたを追いかけ やっと昨日3を手に入れたところです… この館を見つけて、歩き回っている内にこんな時間になってしまいました 私ってば夜更かしが過ぎますね。 そういえばラファエルさまもイヴィル化されてからは夜に渇きを覚えると 伺いましたが、何やら大変そうで心配です…お気を付け下さいね。 これからもあなたの耽美な言葉を楽しみにしております。 長文失礼致しました。
もう12月なのね。そろそろ火を焚かないと、寒くてやってられないわ。
もっとも、戦うときは薄着に限るけれど。
>>685 マキシが私を?そんな記憶はないのだけれど。
むしろ私がこの剣で抱き絞めてあげるわ!
>>686 初めて奴に実際に会ったときは、あまりの低さに
内心かわいそうになったものだわ。
まあ、もともと私が高すぎるというのもあるけれど。
>>695 まあ身長が高い分、脚も長くなるのは当然よね。
お前の挙げている技も、なかなか良さそうね。
今度試してみようかしら。
でも最終的には、やはり踏みつけるに限るという
結論に達してしまうのよね。
>>697 フンッw 情けない奴。
>>ラファエル
ふふ、どういたしまして。
広い館に一人は寂しいというのは、私も同じよ。
かといって、別の家を帰る場所にするつもりもないし、
今さら家族を作る気もないのだけれど…
なんだか暗い話になったわね。
今度来る時は、おいしいフランス料理でもご馳走して頂戴。
アイヴィたんは薄着のための鍛錬に何かやってるんですかね? 乾布摩擦とか、
702 :
吉光 :2005/12/02(金) 20:31:28
今宵も…鬼が出るわ!
ふっ・・・またしても違う場所から失礼するよ。 私がかつて滅ぼした一族の亡霊の仕業か 今度は「公開PROXYからは謁見不能」なる 状態になってしまったことを下達しようではないか。 目下しかるべき手段にて対策中であるので 諸君は安心して我が館にて談笑していたまえ。
あ、いや。
ルーマニアだかどっかに移住した感想はいかがなもんでしたか
ホワァィヨッ!
データ破損バグについてのナムコの対応、ひど過ぎやしないか・・・(⊃Д;)
アイヴィー様はツンデレ
大雪が降り注ぐステージで、よく露出衣装きれるよな
ああっ、アイヴィーさん、お寒いでしょう。お尻が震えております。 僕がさすって差し上げますから・・・スリスリ
アイヴィーにちんこ揉まれてぇ
ふっ・・・亡者どもの策略は中途半端であったようだ。
今宵は降りしきる雪を愛でながらソヴァジョチュウで
一杯といこうではないか。
>>704 ん、どうしたのかね?
ここは自由の館だ。
言いたいことがあれば遠慮なく発言したまえ。
>>705 うむ、物欲に犯されたフランスとは違って良いところではあったな。
人々も純朴で、出来れば腰を落ち着けたいと思ったのだが
私の耽美な佇まいと洋装が受け入れられなかったせいか
軍の攻撃を受けてしまう羽目になってしまったのは残念だな。
>>706 君は元気があってよいな。
さあ、ソヴァジョチュウを飲みたまえ。
>>707 ヤマモトヤマを祝福しようではないか。
うむ、今回の件についてはナムコの不始末ではあるのだが
このシリーズの主役である私にも道義的責任があるであろうな。
侘びの代わりと言ってはなんだが、献上された干し柿を食したまえ。
Mr.ラファエルは何故逆さになって宙に浮くことができるのか? イヴィル化とは斯様に恐ろしいものなのか!
>>708 うむ、確かにイザヴェラ嬢はそのような印象はあるな。
しかし、そういった女性ほど可愛いものだとは思わないかね?
>>709 なあに、君も我が領地で数年も暮らせばそうなるであろうな。
凍って窓が開かないというのも、なかなか風流というものだ。
>>710 711
希望が成就されることを祈っておこうではないか。
>>713 万物の法則をも超越するのがイヴィル化なのだよ。
もっとも向上心に富む私としては、その程度で満足はせず
それをいかに優雅で耽美な雰囲気を添えるかを研究中だ。
さて、今宵はここまでとしようではないか。
動く石像に襲われて以来、人型の巨大な建造物を見るたび、
これも動くんじゃないかと思ってしまうようになったわ。
少しトラウマになっているのかしら。
>>701 鍛錬自体あまりしないのよ。
他の人は剣術の稽古をしたりして体を鍛えたりするみたいだけど、
私の剣術は、それらとは根本的に違うものだからね。
戦ってれば、自然と身体は温まるものだから、
薄着は、必要に迫られてのことなのよ。
>>708 ツンデレ?
カサンドラあたりならわかるが、私がか?
自覚はないのだが、なぜそう思うのか教えてくれない?
>>709 さっきも言ったとおり、必要に迫られてのことなのよ。
まあ、流石に私といえども普段は無理だけどね。
>>710 剣よ、唸れ!!
やれやれ、命を大事にしない奴が多いな。
私はセルバンテスなどとは違って、魂など必要ないのだから、
遺体など片付けるだけ面倒というものだ。
まあ、それに慣れてしまった私もどうかしてるか…
>>711 命を大事にしない奴がここにもいるようね。
せいぜい夢の中で願いが叶うことを祈ってなさいな。
>>ラファエル
私の来ない間に、あなたにトラブルがあったようね。
まあ、今のあなたを見る限り、大丈夫そうで良かったわ。
ところで、鴨を狩ってきたのだけれど、
あなたの得意の料理の腕を披露してくれない?
別に、自分でやるのが面倒なわけではないのだけれど。
あの動く石像には吹いたわ
皆、久しぶりだな。ようやく館に入れるようになった。
ここまで長期になるとはまるで予想外だったぞ。
まだ予断は出来ん状況らしいが、今はこの再会を喜ぶとしよう。
>>709 我はあまり肌を見せん服装なのでな、自分の寒さは
気にならんのだが、露出の多い連中を見てると、こっちが
寒くなる気がしてくるな。
よく見ると鳥肌を立たせている事があるが、そういう時は
見て見ぬ振りをしてやるのが嗜みと言うものだろう。
>>713 うむ、イヴィル化とはそう言うものだ。更に邪剣の力を我が物と
すれば、高速で回転しながらすっ飛んで行く事も、相手の
頭上に瞬間転移する事も、剣を飛ばしながら高笑いする事も
出来る様になるぞ。
……あまり大した事が出来て無い様な気がするのはなぜだ?
>>717 あの石像には我も危うく踏み潰される所だったな。奴の
光線技に憧れたのはここだけの秘密だ。
しかし疑問に思うんだが、なぜオリンポスの神々はあの石像で
邪剣を破壊しようとせんのだ?人間を遣わせるより遥かに
強力で確実だろうに。
ふむ、今日はここまでにしておこう。またよろしく頼むぞ。
ふっ・・・久しぶりに周りが赤色のハムを食してみたのだが
まあ、何と言うか美味ではないのだが懐かしい味ではあるな。
>> イザヴェラ嬢
私は鴨肉に目がなくてね、では早速と調理に取り掛かろうではないか。
まずは皮を下にしてカリカリになるまでソテーして・・・
うむ、次は裏返してグリルで焼こうではないか。
おおっと、焼き過ぎないように注意せねば。
高貴な焼き方は少々レア気味であるからね。
さて・・・その間にリンゴの絞り汁に少々酢を加えて・・・
胡椒を混ぜてソースの出来上がりだ。
皿にはちぎったレタスを敷いて・・・む、鴨が焼き上がったようだな。
これをスライスしてレタスの上に乗せて、ソースをかけると・・・
さあ、鴨の温サラダの出来上がりだ。
まあ肉を冷やしてからでも良いのだが、お味はいかがかね?
>>717 まったくではあるな。
あの巨体であの動きは所謂反則ではないかと思うのだが・・・
>> セルバンテス氏
ほほう、貴方も妨害にあっていたのかね?
まったくもってけしからん話ではあるな。
さあ、親子水入らずで私自慢の鴨の温サラダを食したまえ。
さて、私は先に就寝とさせていただくよ。
石像よりもナイトテラーのほうが数倍ビビッた。何この反則キャラは・・・
ラファ様〜
>>690-
>>702 のレス飛ばしてませんか?
どうやらお疲れのようですね、肩でも揉みますか〜?
毎度楽しみにしてるから頑張って!
その時から私は、抱き付かれる時には足を踏ん張らないと 後ろに倒れてしまうことを覚えたのである。
近頃幼女殺人事件が続く日本に一喝してやってください。
昨今は冷えるな。
今日もまた船上で戦闘したんだが、ジオ・ダ・レイで海に落ちて
しまってな。より一層冷え込みを実感する羽目になってしまった。
心臓が止まるかと思ったぞ。
…まあ、心臓が止まった所で、我は死なんのだがな。
>>719 ソレル卿
それがまだ状況が落ち着いてないらしくてな。今後もまた
館に入れなくなるかもしれんのだ。まったく、困ったものだな。
…ふむ、さっぱりした味付けが絶品だな、このサラダは。
馳走になった。礼として、今日海に落ちた際に顔に張り付いて
来た、このタコを贈ろう。見た目は悪いが、味は旨いぞ。
>>720 ナイトテラーか。知らん名だな。
名から察するに、蒼騎士…もう一本の邪剣に関わる存在か?
それ程までに強いのか。奴も力を蓄えてきていると言う事だな。
だが、その力もいずれ我が物としてくれよう。フフフ…
>>722 しかし抱き付いて来た相手を支えるには、足腰の力も必要だぞ。
我が鍛えてやろう。ジオ・ダ・レイを100回繰り返すから、全て
受け切ってみせろ。遠慮はいらんぞ、我もジオ・ダ・レイに更なる
磨きを掛けねばならんからな。
さあ、早速始めるぞ。用意はいいか?
>>723 見下げた話だ。我とて魂狩りの際には相手を選ぶぞ。
弱い魂しか持たん幼子を襲った所で、力の無駄使いにしかならん。
やはり魂の強い者を襲わねばな。
ふっ・・・今宵は少々胃の調子が芳しくないな。
>>720 私はまだその者に出会ってはいないので分からないのだが
私の優雅で耽美な剣術を見れば恐れをなして逃げてしまうであろうな。
>>721 ふふ、私としたことが迂闊であったな。
まあそれはともかく、肩揉みしてくれるのかね?
肩甲骨の内側を重点的に揉んでくれたまえ。
>>722 うむ、君の言うとおりだな。
下手をすると犬に飛びつかれただけで
倒れてしまうことすらある。
>>723 ジャポンには古来より「花を愛でる」という
高貴な精神があったはずなのだが、駄目だな。
物欲に犯された結果としか言いようがないか。
>> セルバンテス氏
これはまた新鮮なタコではあるな。
では、刺身でいただくとしようではないか。
さて、短いがここで失礼するよ。
愛と悲しみのシューベルト とラファエルさん
…む、今日は人が少ないな。まあ、こういう日もあるか。
人がいないと、この館もうら寂しいものだな。この大広間など、
いつもより茫漠とした感じだ。
……こうも誰もいないと、あれをやってみたくなるな。
よし、通り道になる箇所を少し片付けておこう。
>>726 むおっ!だ、誰だ、ソレル卿か!?
いや、家具を勝手に動かしたのは…そうだ、掃除のためだ!
別に館横断ジオ・ダ・レイなど企んでいた訳ではないぞ。
壁を上手く使えば、館の隅々まで飛べるはずとは、
考えてもいないからな!
……何だ、ソレル卿ではないのか。驚かせるな。
む、今の言葉か?何でもない。気にするな、忘れてくれ。
ふむ、愛と悲しみの…か。よく分からんが、ソレル卿には
愛と悲しみが良く似合うと言う事か?確かにあの耽美な
趣には合うのかもしれんな。
もっとも、耽美などまるで門外漢の我が評するのも、笑止な
話だろうがな。
さて、ソレル卿が現れるまでに家具を戻しておくか。
あともう少しだったんだがな。むぅ…
ふっ・・・いよいよ氷点下の日が到来か。
>>726 シューベルト君の初恋は16歳らしいな。
まあ、私のそれはもっと早かったのではあるのだが
心の底から恋焦がれた女性に出会ったのは、まさにその歳なのだよ。
そして私も彼と同様、その気持ちを素直に打ち明けることも出来ず
結局、彼女は人の妻となって幸せか家庭の中にいるわけだが
ふふ・・・私もあの頃は純朴だったのだな。
ん?未練があるのかと?
何をつまらないことを言ってるのかね。
人の上に立つ高貴な私が、たった一人の女性に対して
いつまでも忘れられないことなど有り得ないのであろう?
全ては過去の話なのだよ。
>> セルバンテス氏
む、家具を移動した形跡があるのだが?
はっ・・・も、もしや貴方は・・・・・・・掃除をしていてくれたのか。
うむ、客人に世話をかけてしまい面目ない。
広い館ゆえに目が行き届かなくてね。
エイミが旅立ってから、ますますというわけだ。
明日も早い。ここで失礼させていただこうではないか。
欲望のジオ・ダ・レイ 愛欲のラファエル むっちんぷりんぷりんのアイヴィー
次回作では、石像のほかに大仏やスフィンクスやベルチー像まで
動き出すんじゃないかしらと思う今日この頃よ。
そんなことになったら、体力が持たないんじゃないかと心配になってくるわ。
もっともそれ以前に私の年r…いや、なんでもない。
>>ラファエル
おいしい料理をご馳走様。
たまには、人の作る料理を食べてみたくなるものね。
自分で作ると、どうしてもワンパターンに陥ってしまうのよ。
しかし、最後の「親子水入らず」は余計だな。
あなたも、口には気をつけなさい。
>>セルバンテス
ふん、やっと帰ってきたか。
ところで、先日貴様が食した鴨は、私が狩ってきたもので、
本来貴様に食べさせてやる義理はないのだが、
食べてしまったのなら仕方ない。何か礼をしてもらおう。
ふふ、どういう形で返してもらおうか…
>>729 的を得てはいるが、何だか私だけマヌケだな。
まあ、事実無駄に男を惹き付ける体型であることは
自覚しているけどね。
的は得るもんでもない気がした。 当か射るか。 棍で火を起こせるようになった。 寒くなる季節だからこれは便利だ。
何を食えばアイヴィーみたいなデカ女になれますか?
李龍の頭部(禿ヴァージョン)が耽美であるか猥褻であるかについて、妻と激しく議論しています。 私は彼の頭部は卑猥であり、猥褻極まりないと考えているのですが、妻も譲りません。 このままでは家庭円満はおろか、電車等への乗車、職場での就業、また新聞の購読や テレビの視聴、あるいは飲酒、喫煙、クンニ、結婚、手術、捕鯨、クンニ、帰郷、出馬、クンニ、 入信、断食、微笑、空襲、クンニ、自営、泥酔、激写、恋写、放屁、優勝、クンニ、土下座、 万引き、クンニ等に支障をきたしてしまいます。 どうすれば良いでしょうか。
ふっ・・・ジャポンという国は失態が多いと思っていたのだが
今度は新規株60万誤発注ときたのには驚いたよ。
諸君は株取引など自分に関係ないと思っているかもしれないが
このミステイクは国際間の信用失墜を招く重大事件であって
ひいてはジャポンの各ギルドの業績を低下させ
諸君の給与に直接響く問題なのだよ。
むろん私のイヴィル化推進にも支障があるだろう。
>>729 ふふ、愛欲とは言ってくれたものだな。
まあ否定し得ないこともまた事実ではあるがね。
愛は人の心に深みを与えるものであり
欲は人の心に広がりを与えるものだ。
即ち、愛欲とは人生の交響曲であると覚えたまえ。
>> イザヴェラ嬢
料理を気に入ってくれて光栄だよ。
まあ、それと余計なことを言ってしまったようで
それについては非礼を詫びようではないか。
しかし貴女も強情ではあるな。
>> 初級キリク君
ほほう、棍で火を・・・
地道に人生を歩んでいる様が好感を持てるよ。
>>732 とりあえず君の葬儀を用意をしておこうではないか。
>>733 耽美と猥褻は紙一重の存在であり
その一線を見極めることは私とて容易ではないのだよ。
ましてやそれが人の頭部という問題に至っては、その半生を考察し
それがその者の身体に、いかなる影響を与えたのかという
心理学および医学的見地も必要であるからね。
まあ、君の場合は家君との夜の営みの断絶に
恐れをなしているようだが、素直でよろしい。
さて、熱弁をふるったことろで少々疲労が出てきたようだ。
ここで失礼させていたこうではないか。
ふぅ、やっと終わったか。まったく、慣れん事は
するものではないな。
ん、何をしていたかだと?館の掃除をしていたのだ。
この前ソレル卿を恐縮させてしまったのでな、
辻褄を合わせたつもりだ。
口は災いの門とは、よく言ったものだな。
>>729 欲望か。ある意味ではそうなのかもしれん。
我にとって、ジオ・ダ・レイは本能の様なものだからな。
撃とうとして撃つのではない。撃つべくして撃つのだよ。
>>730 我が娘
そうだな、礼と言っては何だが、この間の事を
画に描かせて来たぞ。共に見ようではないか。
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/99204.gif …妙だな。あの時のネコミミ天使ショゥの衣装には、
こんな物は無かったはずだが。
どうやら我の説明が足りなかった様だな。画家に
誤解させてしまったらしい。我の不始末だ。すまんな。
>>731 初級キリク
む、寒いだと…?何か…何か引っかかるな。
過去に忌まわしい事があった様な……
むう、どうにも邪剣に支配されている間の記憶は
おぼろげだな。
まあいい、寒いと言えば、昔こんな事があった…気がする。
ttp://namco-ch.net/souledge/comic/cervantescomic01.html おっと、今の我を打ち倒しても、燃え上がったりはせんぞ。
莫迦な気は起こさん様にな。
>>732 我は父親ながら、その辺りの事は全く知らんのだ。
記憶の内では、初対面の時から既にあの容姿だったからな。
錬金術とやらで薬をさまざまに作っていたらしいが、
その中に背が伸びる薬でもあったのではないか?
>>733 我ならば力でねじ伏せるが…貴様の事情では
そうも行かんか。
そうだな…確か、もっと卑猥な頭があったはずだ。
それを見てくるといいだろう。李龍の頭など気にもならなく
なるはずだ。キリクに紹介してもらうといい。
ラファエルさんとセルバンテスさんがナイトテラーを 知らないようなのでナイトテラールートを記入。 セルバンテス 上・上・下・下・下・下 ラファエル 上・上・上・下・下・下 ストーリーモードで(難易度は何でも可だが、ノーコンティニューが条件) 上の順番に進むと(ボーナスバトルは無視してもOKだと思われます。) オルカダンに会えるはずです。彼を倒してそのまま最後まで行くと、ラスボスが アビスからナイトテラーに変化(演出で→+Kを入力しないとダメージ)します。 ガード不能なうえにリーチ、攻撃力も鬼のように高いので頑張ってくださいね。
>>737 リロンの漫画後半がミナになるのは臨勝寺最大の謎だ。
マキシがエロ側(人外)に逝かなくて本当に良かった。
たまには主人公っぽい正しいことを言ってみる。
アイヴィーさんは戦ってる最中に、レオタがお尻に食い込んじゃったりして 気になったりしませんか? 食い込みの対処などはどうしてるんですか?
741 :
698 :2005/12/09(金) 00:39:31
|´・ω・) オジャマシテモ イイカシラ・・ みなさんに質問いいですか? 今作のステージでもっとも美しいと思った風景を教えて下さい!
腐女子数字コテテラウザス
む…手がかじかんでは、ドアノブを握るのもままならないわね。
ラファエル、内側から開けてくれない?
>>731 ふふ、一本取られてしまったわね。
ところで私は、いつでもどこでも火をおこせるのよ。
まあ、錬金術の基本ね。
>>732 デカ女という表現がひっかかるけど、まあいいわ。
そうね、特に何か特別な物を食べていた訳でもないから、
遺伝によるところが大きいんじゃないかしら。
…もちろん、私の場合は母方のほうよ!
セルバンテスを見ればわかる通り、私より身長が低いから、
父方の遺伝ではないことは確かね。
ん?もちろん、身長の話でしょう?
>>ラファエル
あなたの経済力は素晴らしいわね。
それも、無一文の状態から、あっさりとお金持ちになる手腕が。
私や両親にその手腕があったなら、今頃両親は生きていたかしら…
いや、邪剣に取り付かれたが最期、どのみちそういう運命か。
>>セルバンテス
き、貴様という奴は…
わざとだな?貴様が画家にそのように伝えたのだろう!!
…まあいい、正直私も嫌いではない。
昔、メイドの格好をして両親にいたずらをしたこともあるし、
何よりこの絵は若く見え…あ、いや、何でも。
>>740 戦いに集中してるから気にならないわ。
というより、そんなことをいちいち気にしていては戦えないのよ。
たとえ服が破れて肌を晒そうとも戦う覚悟がなくては、
この世界では生きていけないのよ。
>>741 そうね、自分の家が一番落ち着くけど、
戦いの場にはしたくないわね。
美しい風景は、そうね、はるか日本に行ったとき訪れた場所よ。
頃はちょうど春の穏やかな時期で、
その場所には、薄紅色の花を満開にさせた木々が何本もあって、
その花びらが散る様は、まるで桃色の雪のようだったわ。
ラファエルさんの高貴な技、「ヘッドハンターキック」が 「3」で見られないのは残念だ。
ラファエルさんのプレパラションが3で減ってしまって非常に非常に残念だ。
この館を掃除した事で、ゴミや埃を放って置けなくなって
しまってな。エイドリアン号まで掃除してしまった。
塵ひとつ無い船内というのは気持ちの良いものだが、
このまま掃除好きになってしまっていいものかどうか…
>>738 ほう、邪剣の有力な情報か。ありがたいな。
この礼は邪剣を完全に我が物にした後に、その力を持って
盛大にさせて貰うとしよう。期待するがいい。
>>739 初級キリク
人間を止めると言うのも気楽なものだぞ。
生きていくために必要な些事に煩わされずに済むからな。
今の我にとっては食事ですら嗜好に過ぎん。
まあ、魂狩りなど、欠かせん行動があるのも確かだが。
>>741 そうだな、ジオ・ダ・レイで落ちる心配の無い戦場が…いや、
美しい風景が主題だったな。
我としてはやはり果てしなく広く、限りなく青い海を推したい
所だが、我らが戦う時はなぜか決まって荒天だな。残念だ。
となると、やはり水車のある大渓谷だな。
渓谷の狭間を滔々と流れる大河、それに回される
大水車群。実に雄大かつ美しい光景だ。
>>744 我が娘
そうか。どうあれ気に入ってくれて何よりだ。
画家に伝えておこう。きっと喜ぶ事だろう。
しかし、両親に悪戯か。まさか……いや、その頃はまだ
蛇腹剣を持っていないはずだな。
ん?何も妙な事など考えてはいないぞ?
>>745-746 うむ、我も賛同するとしよう。
だが、変化には常に理由があるものだ。技を減らした事にも、
きっと何か耽美な意図が隠されているのだろう。
エイミが世に交われなくなったから、世界をイヴィル化しようと思ったんだよね? イヴィル治す方法見つかったなら、エイミも治せばすんだのでは?
ふっ・・・領内の老婆からツケモノの献上を受けたのだが
手作りはいいものではあるな。
>>745 746
高貴で耽美かつ優雅でエレガントというだけで優位に立つ私が
多くの技を持っていては他の者たちに申し訳ないであろう?
それと、私の技を習得して高貴な存在に近づきたいという
向上心に溢れた者たちが確実にマスター出来るように
技を減らしたというわけだ。
>>749 ふむ、君は私の初志を知らないようだな。
私が望んでいる世とはエイミが幸せに暮らせる世であって
エイミのイヴィル化が治ったとしても
この現世ではエイミが幸せに暮らせないであろうから
世を粛清しようと考えたのが始まりなのだよ。
>> セルバンテス氏
>> イザヴェラ嬢
老婆手作りのフキの甘露煮を食したまえ。
さて、今宵は肩凝りが酷いのでここで失礼するよ。
751 :
黄星京 :2005/12/10(土) 11:37:06
韓国版ではかつて主役を勤めたウリが新キャラども続出のせいで デコキャラに成り下がったニダ。謝罪と賠償を要求するニダ!
エイミをちゃんと社会に適応させようと考えるべきですね。
過保護ヨクナイ
まぁエイミさんは邪剣の魔力から解放されて、 俺のょぅじょになってしまったからな。 ゴミを漁っても分け前が減るので、そのうちどこかの施設へ預けようと思う。 さすがにシャンファのように売り飛ばしたりはできない。
エイミを救うために世界をイヴィル化し尽くすのも存分に過保護だと思ウンダガ
ふっ・・・つくづく病んだ世の中であるようだな。
>>黄星京君
そう言えば、君の祖国からの参戦が多いようではあるな。
まあ、そろそろ後進に道を譲るということを
考える時期が来ているのかもしれんぞ。
ん、私かね?
私はイヴィル化推進という崇高な目的を達するまでは
引退しないよ。
>>752 社会こそがエイミに適応すべきなのだよ。
それは即ち私がこの世を治めるということに
他ならないわけだが、諸君もそのほうが幸せだと思わないかね?
>>753 うむ、過保護はけしからんな。
全ての子はエイミのように凛々しく育たねば。
>>初級キリク君
ほう、同じエイミという名の娘がいたのか。
しかし時勢柄、欲望に走るのは止めておくがいい。
施設に預けるのであれば私の館に連れてきたまえ。
同じエイミ同士、仲良く暮らせるであろうからね。
>>755 エイミは幼い時分は苦労をしていたからね
それくらいは罰が当たらないであろう?
むしろ世の中が晴れてイヴィル化すれば
君もエイミと同じとなり付き合うことも叶うかもしれないのだからね。
さて、また明日お目にかかろうではないか。
>>758 それは奇遇。
俺はとある森の深い場所で、いびる化していた子に
なんかようわからん粉かけて直してあげたんだ。
特にょぅじょにムラムラする体質では無いので安心してくれ。
これでも一応主人公だからな。
俺はマキシ一択。たまに師匠もアリだ。
とりあえずニコニコベルチー孤児院というチラシを見たので、
エイミさんはそこに送ってみることにする。
なんでも、無口だけれど優しい先生が
地下で伸び伸び子供を育ててくれるそうだ。
マージマジ!マジカ!
761 :
黄星京 :2005/12/11(日) 11:57:46
チョパーリの御剣でさえ主要キャラを確保し、 内外を問わず人気者の地位が不動なのに、自分の ストーリすらもらえず、おまけにミナまでユンスンの 小僧に盗られかけてるウリの立場はどうなるニダ!!
どうも最近腑抜けてしまっているんでな、己に喝を
入れるために、昨夜は魂狩りに行って来た。
魂を喰らう度に血肉が沸き踊るあの感覚、やはり
いいものだな。
>>750 ソレル卿
ふむ、フキの甘露煮、確かに頂いたぞ。
素朴ながらもしっかりした味付けが旨かったな。
老婆に礼を伝えてくれ。
>>751 ,761 黄星京
文句を言った所で己の地位は戻らんぞ。その意気を
自己改造に費やしたらどうだ?
そうだな、他人に真似の出来ん技を身に付けると
いいだろう。そうする事で自らの地歩を
確かなものにするのだ。
手始めにジオ・ダ・レイを教えてやろう。そこから
独自の技を編み出して行け。
まずは高速回転からだ。10分続けて回れる様になれ。
>>753 その通りだな。我は娘の面倒を全く見なかったが、
それでも娘は我と正面から戦えるまでに育ったぞ。
親子関係とはこうあるべきだな。
>>759 初級キリク
先生が伸び伸びだけでなく、くねくね育ててくれる上に、
施設が半分水に浸かっていそうな孤児院だな。
思わずその娘の前途を案じそうになるぞ。
>>760 む?こんな所にイヴィル化した者が…いや、ただの
酔っ払いか。流石にこんなものをイヴィル化とは
呼べんな。
まあいい、我も酒を飲むか。貴様、何か肴を持って
いないか?我の酒と交換と行こうではないか。
ふっ・・・まったく例の騒動以来、イヴィル化推進が滞ってしまったではないか。
当事者たちには私のキツイ耽美な行為・・・
あ、いや、お灸をすえねばならないようだな。
>>初級キリク君
これはまた難儀な孤児院があったものではあるな。
まあ、ベルチー財団系列であるならば資金は豊富であるだろうから
きっと良い教育をしてくれるか。
>>760 いったいどうしたのかね?
まあ、このアワムォリを飲んで落ち着きたまえ。
おお、見事な飲みっぷりではあるな。
ん?アルコール度60%・・・?
・・・・・・死んだか。
>>黄星京君
そういえば元々はミナ嬢と君は両思いであったのだな。
しかしだな、これも君が素直に心を打ち明けないからだぞ。
思い起こせば私が中学s・・・いや、やめておこう。
>>セルバンテス氏
ほほう、魂を食しに来たのかね。
ここは善男善女が集うから、さぞかし美味な魂を味わえるであろうな。
さて、今宵は腰に違和感を感じるのでここで失礼するのだが
だれかマッサージしてれたまえ。
エロ様、ご機嫌麗しゅう。 >思い起こせば私が中学s・・・ 詳 し く。
>>初級キリク | ( こ)) |从从) |−゚)リ <シャンファを売ったようですが、彼女はもらいました。 ⊂ノ | >>黄星京 >ミナまでユンスンの小僧に盗られかけてる その心配はないと思われます。 何故ならミナはいまだにユンスンの事を子供扱いしているからです。 参考としてミナがユンスンに渡した武器を提出しますね。 つ「子供用」
最近おれは、自分がナニ人なのかを考える。
結局僕は今回出番ナシか・・・ ・・・・・・・・・トホホ
看板娘の中で誰が好のみ?
お前ら・・月夜ばかりと思うなよ…!
この季節は洗濯物が乾きにくくて困るわね。 暖炉の前に干すのが一番乾きやすいのだが、 火事にでもなったら大変だし… >>セルバンテス 貴様は何を想像しているのだ? あいにくだが、そんなにたいした悪戯ではないぞ。 メイドに変装して、両親のスープに マジックマッシュルームの粉を盛っただけだ。 父は部屋の銅像に話しかけるし、 母はものすごい形相で延々とスプーンを上げ下げするしで、 子供心に大変面白かったのだが、 あとでこっぴどく怒られてしまったな。 >>ラファエル フキの甘露煮か。 こういう家庭的な料理を食べる機会は、 今の私にとっては貴重なものだわ。 ところで、傘に剣を仕込んだ女の噂を聞いたのだけれど、 レイピアであれをやったら便利かしら? >>黄星京 そんなことを言ったら、年を重ねるこのシリーズで、 次回作の私の立b… いえ、とりあえず大刀のお嬢ちゃんは、 あなた一筋みたいよ。安心なさいな。 >>ロティオン 何言ってるの。説明書に出演してたじゃない。 それでなくても、世の男を虜にしている美貌の持ち主を あなたは妻に持っているのよ。 ルキス君のことでも思い出して元気出しなさい。
来年のサッカーワールドカップどこが勝つか預言して下さい
773 :
エイミ :2005/12/12(月) 22:13:30
>>ラファエル
ただいま。ちょっと散歩のつもりが迷ってしまって……心配をかけましたわ、ごめんなさい。
>>キリクさん
森ではお世話になりましたわね、ニコニコベルチー孤児院も良い所でしたわ。
でもあの粉の効き目は一時的だったみたい、また元に戻ってしまったわ。
>>セルバンテスのおじ様
ヴォルド先生は素敵な方よ。
珍しい武器の扱い方も教えて下さったし
誰かみたいにうるさくないもの。
孤児院も水を打った様に静かで落ち着くの。
それと、かわいいネズミさんがたくさん居ましたわ。
>>アイヴィーお姐様
お互い父親には苦労しますわね。
マジックマッシュルーム?
そういえばラファエルの薬棚にそんなラベルの小瓶があったような……
>>749 >>752 >>753 >>755 確かに過保護かもしれないし、世界イヴィル化が本当に正しいのかどうかこの頃少し悩んでいるのだけれど
ラファエルはなにより私の為を思ってくれている。その気持ちには感謝しているわ。
最近ちょっと鬱陶しいけど……
774 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/12(月) 22:14:07
挟まれ
>>773 意外と喋れるようで、正義の主人公的に安心した。
俺が聞いたのは「エイミ…」という単語だけだったから。
再いびる化してしまったみたいだが、
人にはそれぞれの生き方があるものだから、自分で道を見付けてくれ。
俺も、どっかで拾ったキラキラ粉をてきとうに振りかけちゃって、
後から(大丈夫なのか?本当に)と心配していた。
後遺症が無いようでなにより。
昨日、道を歩いていて財布を拾った。
数日間固形物を口にしていないので、警察に届けようか非常に迷っている。
ふっ・・・今宵の謁見はアヴェ・マリアを聴きながらといこうではないか。
>>765 詳しくか・・・ふふ、君もなかなかに残酷なことを言うものだな。
今も少年のように純粋な心を持ち合わせている私は
当然、あの頃は女性に打ち明けることなど出来なかったのだよ。
昼も夜も彼女のことを想いながらも
口をつく言葉はつまらぬ冗談ばかりであった。
そうこうしているうちに、私の父が領地替えとなってしまい
私は彼女から遠く離れることになってしまった。
それから10数年後に再び戻ってきたのだが
私がヴィストロで食事をとろうと行ってみると
そこには、すでに人妻となっていたあの彼女がいた。
旧知の仲ではあったので、共に旧友を連れ立って飲みに出かけたわけだが
そこで彼女の友人からとんでもない言葉が出てきたのだ。
「あの子、あんたのこと好きだったんだよ」と・・・・・・・・・
ふふ、その時に私はいったいどのような表情をしていたのか
当然ながら私自身は知る由もないのだが
おそらくは呆けた顔をしていたのであろうな。
今はこのような館を手にいれエイミとともに
それ相応の生活を手に入れているわけだが
あの時、「もしも・・・」があったなら、今頃は彼女と
慎ましいくも平和な生活を営んでいたのかも知れないわけだ。
ふふ・・・それにしても男というものは
いつまでも過去を引きずる哀れな存在ではあるな。
>776エロ様 ∧ ∧ (゚Д⊂) )) お答え有難う御座いました… | ノ_ な、泣いてるんじゃないぞゴルァ!! U___)〜 ね、眠いぞゴルァ!!
>>アンノウンパーツで生まれる人?君
君は何処かで見かけたような気もするのだが
気のせいであろうか?
まあ、なにはともあれよく来てくれたね。
さあ、私の私設オーケストラの優雅な演奏に耳を傾けながら
ワインでも飲んでくつろいでくれたまえ。
>>初級キリク君
民族、国籍、宗教、政治・・・人は様々なカテゴリーで
己を色分けしようとするものだ。
しかし、それらは時流によって変化してしまう
極めて脆弱なものなのだよ。
君は生きて、やがて地に帰る。
考えるのはその時でもよいではないか?
>>ロティオン君
イザヴェラ嬢も言っているが
君はこれ以上何を望むというのだ?
私のように恋しい女性を手に出来なかった者もいるのだぞ。
>>769 好みとは違う観点にはなるが
今回のヒロインはエイミに決まっているのだよ。
今日は冷えるな。明日は更に冷え込むらしい。
寒さへの対策を執っておかねばな。
皆も体調には気を付けろよ。
>>764 ソレル卿
いや、我にとって良い糧とは強き魂なのだよ。
善悪を問わず、いかなる状況でも己を貫き通す
強い精神こそが我と我が邪剣の力となるのだ。
それにここへは憩いに来ているのでな。ここにいる
者はよほどの事が無い限り狩ったりはせんよ。
>>765 何やら縁起のいい番号の様だな。
ささやかながら祝わせて貰おう。共に祝杯でも
挙げるか?いいブランデーがあるぞ。
>>767 初級キリク
ふむ、深遠ながら普遍的な問題だな。我も時折
己について考えるぞ。
我は人ならざる身だが、しかし多分に人としての
性質を残している。我は人か、人で無いのか?
…結局、答えを出せた事など一度も無いがな。
答えが出る前に、血と硝煙の臭いを体が求めて
しまうのだ。
やはり我には、思惟よりも行動で己の存在を
明らかにする方が性に合うらしい。
>>768 ロティオン
そうだな。武器屋に登場しても良かったろうな。
だが、あの連中こそ今後忘れられんとも限らんぞ。
対して貴様はあの聖戦士を妻に持つ限り、その
物語の中に名を遺す事になるだろう。
むしろ貴様の方が幸運ではないか?
>>769 やはりジオ・ダ・レイを最もよく食らってくれる娘が…
何?敵としてではないだと?女としてか。
ならば雑貨屋の娘だな。他の2人は心身共に
未熟過ぎる。
>>770 全く、残念な事だな。我は星々の内で月を最も
気に入っているのだ。
特に満月の美しさには心奪われる。毎晩満月でも
いい位なんだが…現実とは無情なものだな。
>>771 我が娘
なに、両親に”罪人の響き”や、浮かせてからの
”剣持つ風精”などを仕掛けていたのだろうかと
考えただけだ。メイド姿の娘にいきなりそんな技を
食らわされたら、さぞかし驚くだろうからな。
しかし、その悪戯は十分大した物だと思うぞ。
よく怒られただけで済んだな。
>>772 生憎サッカーは詳しくないな。よし、ここは一つ
我が邪剣に占わせてみるか。
この邪剣を中空に放り上げ、地に落ちた時に
指し示した者達が勝利するだろう。
では投げるぞ。それ!
…………落ちて来んな。まさか、勝者が分からん
から逃げたか?
ああ、紐は付けてある。心配は無用だ。
>>773 エイミ嬢
ほう、ヴォルドの奴も存外やるものだな。
むしろエイミ嬢がヴォルドを気に入ったのか?
意外と2人の間にはいい友情が芽生えるのかもな。
ソレル卿に、ヴォルドを屋敷に招待するよう
掛け合ってみてはどうだ?
>>774 いや、むしろ挟まってくれんか?
我の技にはシザースウェイヴやバイルラングスなど
相手を二剣で挟み込む技が重要なんでな、
挟まってくれんと辛い戦いになるのだよ。
>>776 ソレル卿
…今はただ、杯を傾けようではないか。
>>770 ほう、これはまた威勢の良い者がいたものだな。
うむ、君のような者は嫌いではない。
>>イザヴェラ嬢
豪華な食事など、やがては空しくなるものだ。
質素ながらも手の込んだ料理が何よりのご馳走ではあるな。
>>772 当然、我が祖国・・・と言いたいところではあるのだが
正直言って私はサッカーには詳しくないのだよ。
むしろ冬季オリムピックが待ち遠しいのだ。
>>エイミ
エ、エイミ!
帰ってきてくれたんだね。
外は寒かったであろうに、さあ暖かいコーンスープを作ってあげよう。
どうかね、体が温まるであろう?
それにしても、すっかり淑女の佇まいとなったものだね。
パパ・・・あ、いや、その・・・育ての親としては嬉しい限りだよ。
うむ、ヴォルド氏には礼を言わねばならんな。
>>774 私の耽美なそれで君を挟んであげようではないか。
>>初級キリク君
遺失物は然るべき対応をしたまえ。
かく言う私もカードごと紛失したことがあったのだが
親切な領民によって事なきを得たことがあったのだよ。
>>777 778
前者には連番を祝福しようではないか。
話に付き合ってくれた君たちには
最高級のワインを下賜しようではないか。
誰しもほろ苦い思い出はあるということだよ。
>>セルバンテス氏
本当に底冷えする日々ではあるな。
我が館は広すぎて暖房が隅々までは行き届かないし
燃料代は騰がる一方だし、困った世の中だと思わないかね?
これだからこそ、私のイヴィル化推進は必要なのだよ。
・・・うむ、こんな夜の杯もいいものではるな。
さて、今宵はここで失礼するよ。
>>768 ロティオン
もまいはあんな美人とケコーンできてセクースできて自分の子供まで産んでもらえたんだから
一度くらい出番がなくたって十分幸せ者だろうが。
――――I am the bone of my sword.(体は剣で出来ている) ――――Steelismybody,and fireismyblood(血潮は鉄で心は硝子) ――――I have created over athousand blades.(幾たびの戦場を越えて不敗) ――――Unaware of loss.(ただ一度の敗走もなく、) ――――Nor aware of gain.(ただ一度の勝利もなし) ――――Withstood pain to create weapons.(担い手はここに独り。) ――――waiting for one's arrival.(剣の丘で鉄を鍛つ。) ――――I have no regrets.This is the only path(ならば、我が生涯に意味は不要ず) ――――Mywholelifewas“unlimited blade works”(この体は、無限の剣で出来ていた)
次回作はロティオンがラスボスでお願いします^^ 彼をギタギタにしたいです^^
好きだった子に告白したら蛆虫でも見るような顔をされ、 今ではクラス中から馬鹿にされています。 ずっと我慢していますがそろそろ限界です。 テレビで報道される結果にならないようにするには どうすればいいでしょうか。
今日は危なかった。
出掛けたはいいが寒さに耐えかねてな、
近場の林で薪を集め、ジオ・ダ・レイの回転で火を
点けたのだ。
ところが風に煽られて火が燃え広がってしまってな、
危うく山火事になる所だった。
ジオ・ダ・レイで揉み消すのが間に合ったから
良かったが…
>>786 我は体どころか命そのものが邪剣によって支え
られているな。
異様な事態であるとは分かっているが、それを
負い目に思ってはいない。むしろ素晴らしい力を
得たと幸運に思っているぞ。
>>787 と言う事は、ロティオンが邪剣の新たな宿主に
なるのか?いや、新しく邪剣を打つと言うのも
面白いかもしれんな。
何にせよ、ただならぬ展開でなければそう言う
事態にはなるまい。難しいぞ。
>>788 貴様一人で解決するのは難しいだろうな。
信頼できる者に相談するか、あるいは外部に
信頼できる者を作るか…
一人でも多く味方を作る事だな。
ふっ・・・今宵はサドゥアイランドのジャポン酒が手に入ったのだが
これがなかなかに美味ではないか。
さあ、諸君も堪能したまえ。
>>786 どこを縦y・・・では無いようではあるな。
そう言えば、和訳をさらに英訳して再度和訳する遊戯があったが
それは兎も角、二行目は泣ける文章だな。
実際にところ、こういったタイプに者は多いのだよ。
>>787 ヤマモトヤマを祝福しようではないか。
君の心中を察するに余りあるのだが
返り討ちにあったら、もはや再起不能だぞ?
もっとも、その前に家君が君を成敗しるであろうが
まあ、その場合は本懐であろうな。
上流階級の人はコタツを使わないんですか? あったかいのに…
>>788 コンプレックスや疎外感というものは
やがてその者を昇華させる原動力と成り得るものだ。
今、テレビで取り上げられるか、やがてテレビに出演するか。
その違いなのだよ。
例えは話ではあるのだが、私は高貴な身でありながら
何故かパブリックスクールに通わされてね。
計6年間も所謂イジメられっ子であったのだよ。
耐えがたきを忍び、やがて世に羽ばいたいてみたまえ。
>>789 イヴィル化というものは、そのように安易なものではない。
取り合えず君自身をイヴィル化してあげようではないか。
>>セルバンテス氏
火事といえば、私も同様な経験があってね。
庶民たちの娯楽である花火をやってみたくて
親に内緒で実行してみたのだが
ロケット花火なるものを打ち上げた刹那、
運悪く強風に煽られ鉄路馬車の土手に着弾して火の手が上がり
慌てて消火した数分後に特急電動馬車が通過して
肝を冷やした記憶があるな。
あれ以来、花火には慎重になったものだよ。
>>792 うむ、社交界においてはコタツは使用しないものではあるが
世の文化に感心がる私はコタツを知っているし
実は、それが設置されている部屋もあるのだよ。
君が言うとおり実に暖かく心地よいものだが
そのまま寝てしまい風邪をひくという問題もある。
しかし、コタツの中で行う耽美な行為はまた別格ではあるな。
さて、明日は早いのでここで失礼するよ。
なんて素敵なOSなんだ!(なんて素敵な僕なんだ!)
ラファエル卿はなぜエイミたんに、あんな超古典的ズロースしか 与えなかったんですか。我々ギャラリー衆を憤慨させる事甚だしき次第ですぞ。 しかもスカートだけは期待させる超ミニスカだし。次回はこのような不祥事の なきよう、しかと頼みますぞ。
16世紀末って言うと、オスマン・トルコ帝国の全盛期なのに それを感じさせるキャラっていないんだな。 ……いや、金髪姉妹や蜥蜴じゃなくて、 もっとイスラム風の奴が欲しいなって事。
16世紀末って言うと、オスマン・トルコ帝国の全盛期なのに それを感じさせるキャラっていないんだな。 ……いや、金髪姉妹や蜥蜴じゃなくて、 もっとイスラム風の奴が欲しいなって事。
16世紀末って言うと、オスマン・トルコ帝国の全盛期なのに それを感じさせるキャラっていないんだな。 ……いや、金髪姉妹や蜥蜴じゃなくて、 もっとイスラム風の奴が欲しいなって事。
800 :
797 :2005/12/14(水) 01:23:50
間違えて二階投稿してしまいました。798はスルーして下さい。
ユーモアのセンスを感じてしまう
>>800 とある教会での炊き出しの列にホームレスと一緒に並んだ。
よく考えたら俺もホームレスそのものだった。寒いのに半裸だし。
一人のおっさんと仲良くなったので一緒に酒を飲んだ。
地下倉庫の整理をしていたら、りんご酒を発見したのだけど、飲む?
>>772 サッカー?ああ、フットボールのことね。
私はフットボール発祥の地で生まれ育ちながら、
それについてはあまりよく知らないのよ。
たまたま上流階級で育ったがゆえに、
フットボールに接する機会がなかったものだから。
でも、応援するならもちろんイングランドね。
>>エイミお嬢ちゃん
世の中には、知っておくべきものと、
知らない方がいいものとがあって、
マジックマッシュルームについては後者なのよ。
それにしても、奴は本当に私の苦労の種だわ…
>>ラファエル
…あなたにもそんな苦い思い出があったのね…
私の胸で泣くことは許さないけれど、
せめて、このりんご酒でも飲みなさい…
>>セルバンテス
いくら私でも、大切に育ててくれた両親に、
そんなことするはずはない。
技を喰らわせるのは、ふふ…むしろ貴様だ。
>>792 日本には、そういうものがあるみたいね。
なんでも、床に竪穴を掘って火鉢を置き、
その上に布団を備え付けたテーブルを置いて、
足を竪穴に入れる形で座って暖をとるのだとか。
まあ、なぜ使わないのかと訊かれても、
習慣がないとしか言いようがないわね。
>>797 イスラムか…
先日私の屋敷に侵入した白いフードの男は、
中東あたりの神々の信仰者みたいだったけど、
イスラムの民とは違うようだったわね。
>>初級キリク
その酒の出所が気にならないでもないけれど、
とりあえず、寒いなら2P衣装に着替えなさいな。
今日も雪かき 明日も雪かき 毎日雪かき ・・・〇| ̄|_
805 :
エイミ :2005/12/14(水) 21:56:34
>>774 私にはあなたを挟めるような立派なモノは持っていないわ。
アイヴィーおねえ様のならできるかも……
でもあれは挟むというより巻き付くというのかしら?
>>キリクさん
先日は少し喋り過ぎたかもしれないわ……粉の後遺症かしら?
ごめんなさい、未だ自分がどういうキャラ・・・いえ、人間なのかよくわからないの。
お財布は……やむをえない場合はお借りして、そして得た活力で増やして返す、というのはいかがでしょう?
その様子ではもうお届けになったようですけど……
>>ラファエル
この間は疲れが溜まっていたのかすぐに眠ってしまったけれど
コーンスープ、おいしかったわ。
私もそろそろお料理の一つくらいできるようにならないといけないわね。
ところで、ビネガーを飲むと身体が柔軟になるというのは本当かしら?
>>セルバンテスのおじ様
えぇ、お礼も兼ねてヴォルド先生を晩餐会に招待したいのですけれど
ヴォルド先生ってどうやってお食事を召し上がるのかしら?
それと、あまりジオ・ダ・レイのような激しい技を繰り返しているとお身体の障りませんこと?
その……千切れたり、飛び散ったり……
>>788 私も世間から阻害された身、言いようもなく辛かったわ。
だけれど、ラファエルが来てくれた。
世の中、良い人ばかりではないけれど、悪い人ばかりでもないわ。
806 :
エイミ :2005/12/14(水) 22:17:02
>>796 今ジャポンでは連日の大雪らしいけど、こちらはとても寒いのよ。
アレクサンドルのおねえ様方のようにはいかないわ。いつでもあんな衣装で戦えるのは女性として敬服しますけれど。
スカートは、お気に入りだったのだけれどちょっと丈が合わなくなってきてしまったわ。
こんなに成長しているのに一部ずっと変わっていない所があるのが悩みの一つなの。
アイヴィーおねえ様に相談しようかしら?
>>アイヴィーおねえ様
ごきげんよう。
そろそろ髪型を変えたいのだけれど、どんな髪型が良いかしら?
そういえば今日は「かしら?」ばかりね……なぜかしら?
ふっ・・・ジャポンでは大変に面白い演劇が上演されたようだが
ここ数日、私の資産が減り続けているのを公的資金でまかなえないものか?
>>ビル・ゲイツ君
ん?君は以前にも来訪したことがあったかな?
まあそうだな、君の素敵ぶりもなかなかのものかも知れないが
私の素敵さに比べたら、まだまだ至らないものではあるな。
更なる精進を心がけたまえ。
>>796 うむ、エイミの洋装についてはかなり悩んでね
本当はスクールm・・・い、いや。その・・・まあ、何だ
あー・・・・・・・・・記憶が定かではないな。
>>797 ヤマモトヤマを祝福しようではないか。
それにしても、これまたレスを無駄に使ってくれたものだな。
これでは今日の演劇で一人芝居を演じた某無能と同じだが
しっかりキリ番も取得するとは、なかなか肝が据わった男だな。
>>初級キリク君
まずは腐女子番を祝福しようではないか。
旅の途中で出会った者と意気投合することは
人生に幅が出るものだからね。
その出会いを大切にするがよい。
ラファ様と遭遇か!? 挟まれてみたい
>>イザヴェラ嬢
ほほう、りんご酒とは洒落たものだな。
さっそく頂こうではないか。
それにしても冷たい言葉だな。
まあ、そんなところもまた貴女の魅力なのだがね。
>>804 聞くところによると、積雪が2mを超えたところもあるようだな。
そういえば私が子供の頃の話なのだが
母方の実家で軒下まで雪で埋まった記憶があるな。
今はどうなのであろうか?
>>エイミ
エイミの手料理か・・・
ふふ、その時が待ち遠しいよ。
ところでビネガーで身体が柔軟になるとは言えないな。
>>808 ヤマモトヤマの祝福を兼ねて盛大に挟んであげようではないか。
さて、そろそろ就寝させていただくよ。
アイヴィーさんに、ソフィーさんと衣装交換してほしいです。 あの清楚なギリシャ風ミニスカに大きめの白いパンツをちらつかせながら 鞭を振るうアイヴィーさん、萌え〜
鎌使いでたからハンマー使いや弓使いや銃メイン使いだしてよ
エイミさんの手料理を食べると天国に逝ける、っていう噂は本当ですか?
お財布は交番に届けました。 俺はいつかお金持ちになったら臨勝寺を立て直して 臨勝ランド作って臨勝マウスの版権で更にお金持ちになる。 半裸も辞める。
戦ったところで敗北は必至
連日、雪が降り続けているな。
ここへ来るためにエイドリアン号を手近な岩場に泊めているが、
雪の重みで沈んでしまいそうになり、慌てて場所を変える
羽目になった。
流れ去る雨と違って、積もり残る雪は厄介だな。
>>793 ソレル卿
それは危ない所だったな。無事で何よりだ。
我は父の船で育ったが、決して艦載砲には近寄らせて
貰えなかったな。それでもこっそり近付いて、酷く怒られたり
したものだが。
幼い目には、炎や爆発がなぜああも魅力的に映るんだろうな。
>>801 初級キリク
珍しく意見が合うな。>797は磨けば光る芸人になるだろう。
しかし貴様は何か信念があって半裸でいるのだとばかり
思っていたが、違うのか。
何なら、我と共に海へ略奪に行くか?服の一着も奪えるだろう。
>>803 我が娘
我もそうそう簡単に喰らってやる訳には行かんな。逆に我が
必殺のジオ・ダ・レイを今度こそ味わわせてやろう。
次に刃を交える時を楽しみにしているがいい。フフフ…
>>804 全く、雪の容赦の無さには困ったものだな。南の国へ
逃げ出したくなる。
ジオ・ダ・レイを教えてやろうか?これで雪を吹き飛ばせば、
少しは楽になるぞ。
>>805 エイミ嬢
ヴォルドの食事風景か。そうだな、奴はナポリ出身だから、
パスタを両手のカタールでくるくる巻き取って、口へ……
いや待てよ。奴に口は…そうだな、当然あるはずだな。
思わず混乱してしまった。むぅ。
ところで我の身を案じてくれるのはありがたいが、その様な
事はよほど力が衰えん限り無いのだよ。心配は無用だ。
>>811 新たな武器の使い手と戦いたい気持ちは分かるが、鎌と
他の武器との間に脈絡が無い様に思えるのは気のせいか?
だがまあ、確かにそういった連中と遇わんとも限らんか。
あらかじめ対策を練っておくべきか。
>>813 初級キリク
そうだな、男にとって、目標は大きければ大きい程いいだろう。
応援してやるぞ。応援だけだがな。
しかし、そこまで稼がねば半裸は止められんもんか?いや、
貴様が決めた事だな。口出しはすまい。
>>814 何とも苦境に立たされたものだな。戦わずに済む方法は
無いのか?助けてくれる味方は?敵に戦略目標を達成させぬ
手はあるか?…万策尽きてどうしようも無いのなら、敗北を
受け入れるしかあるまい。それが貴様の命運だ。
散り際を誤らん様にな。
ふっ・・・チャンコ鍋を食したいものではあるな。
>>810 ほほう、それはまた一興ではあるな。
イザヴェラ嬢には是非ともお願いしたいところだ。
>>811 弓はいいかもしれぬな。
問題はコスチュームとなるわけだが
私としてはジャポネスクなハカマを希望しようではないか。
>>812 そう言えば、とある世界においてやたらと
ゲテモノな料理を作る娘がいたな。
オオサンショウウオのカラアゲの場面では
伏せ文字で音声にピーが入っていたのには
大笑いさせてもらったものだ。
>>816 ……え? 半裸ってそこまで稼がなくても辞められるのか?
ここに居る連中は皆格式高い家柄の生まれだから何でも知っているんだな……
全く学が無くて済まない。師匠に引き算までは習ったんだが。
>>初級キリク君
うむ、そういう向上心は大切なのだよ。
そうだな、私は旅人たちのためにホテルでも建てようか。
名は・・・「ソレルの風」とでもしよう。
ソウケソという高名なアドバイザーがいるらしいから
彼に依頼してみるとするか。
>>814 そう、私と戦わば敗北は必死ではあるな。
負けが見えた場合はいかに優雅に敗北するかを
研究したまえ。
>>セルバンテス氏
冬といえば白菜ではあるのだが
大量に献上を受けて困っているのだよ。
少し持って帰ってくれたまえ。
さて、諸君も体調管理には充分に留意してくれたまえ。
,_ _,r''"..::::::.. .'i _,-v''''7,- ;;-_,,,,, . i''''.-'-''",''''''''''ヽ;::: i . ,r.'": : : : : : : : : ,∠, _,,,,,i''"':,' , ' , ` 、、 ` 、! ∠,: : : : : : : : : : : '; : : :''-, -.''''"/ ,':;:.', ::':, ':;,,>,,',;,-,' `,`.、 . ,r" ; : ;:': ;:':,: : ; ;.:''; : : : : :` ;::::::::;'.::;:i:,:.,' ;',./ 丿 :. `,',.',、. _,,,,,,.」; ;': :,',',;':.;,': :/,'''-;;;i : ; : :,: ` ;;_;>::i;:i;:-'-,i ``_., .''i.;.;;;;;;,;;;,',' ,' _,,,,,, ------;--, ''" `.i;:';レ'レ'レレ ,!,!.i ;i.:.'; . /::;'y'" ノ` -.''" .::!;' .` 、,,,,,,.---.,,,,,,,,.--.'''''" ' i !;/ー-、'- //;'i.:;i.::: . /,::;':i ``.,.',.- . ;. :/;' . i '' - ,,__ '''''' - ,-.'''' - ,,__::::::..i....i..... . ';i: :. ) -.'-', L'レ'レ .レi.:;'i::i-..'":. ,>, ';.. レ; ..:;':::::.;'. '' - ,,,_`''-.,,_ ,,`''''"-,>;::::::::::::::::_丿''''-''"''y , " ,'/i !/.!::i::.i:i`. ,'_-':::...:::::..::::';;;;;:.....::::::::/┬-'.,,,,,,,,,,,,,__....... :`..、'' ,,ヽ:';:`:>-;;ノ,: i',i::::: αi...:`:'/:::::::::;' `'ヾ!;';i;i';i;;''''''''コ:::''"::::`----'"::::i:::::/::::::::::::;;>''''''''.-:;;;;_....... :::.. ::ヽ:/:/::::;へi::`..,__..;;;:.-'=フ::::::::/ 」;;-: ::::;;;:::::: `:、:l:: ..::::_;-''" ''' -:;;;;_:::::::::::/;>-" _.:/::: :::::_;;'"'、/:;,'::::;/ /'' _」': '^''''--, `v,-" .'''.-;/-'>-◇二'''"::::/`;/i/ アイヴィーとセルバンテスの壮絶な親子喧嘩の末路
イングランドは、北の地ではあるものの、意外と冬はそれほど寒くないのよ。
「それほど」ね…。やはり寒いものは寒い。初夏の季節が恋しいわ。
>>804 私も、
今日も遺体処理
明日も遺体処理
毎日遺体処理よ。
お互い大変ね…
>>エイミお嬢ちゃん
お嬢ちゃんの2P衣装は、色違いだものね。
髪を下ろして、縦ロールが肩にかかるようにして、
私の2P衣装のように、前髪の一部を上で結んでみては?
きっとかわいいわよ。
>>ラファエル
ふふ、何を言っているの?
こんなに親切な女はいないわよ。
(りんご酒の保存状態が少し不安だったけど…黙っておくか)
>>810 私も、他の人の衣装を試してみたいと思うことはあるわ。
とくに今回は、衣装が二つだけだもの。
お前の言う衣装も、とても着てみたいと思けど、
私にあうサイズがあるかしら?とくに胸当てが…
>>811 こちらとしては、そんなに流派が増えたら、対応が大変ね。
まあ、お前達にとっては、喜ばしいことなのでしょうけど。
>>812 エイミお嬢ちゃんの手料理については、よくわからないけど、
とりあえず天国に逝きたいのなら、もっと手っ取り早い方法があるわよ。
>>814 勝負とは、やってみないとわからないものよ。
確かに、腕のある者のほうが勝つ可能性は高いけれど、
たとえギリギリまで追い詰められていても、
誇りある者なら、諦めずに一発逆転を狙ってみないとね。
>>セルバンテス
貴様の技など、私の剣の前には無意味だ。
さて、次の決着の舞台だが、
湖畔の闘技場は現在改装工事中だし、
エジプトの神殿は修復が終わったらしく、足場はもうないから
日本にいい場所を見つけておいたぞ。
溶岩があふれ出ていて熱気のすごい場所だ。
ふふ、私はどうあっても地に足をつけていなければならない体だから、
貴様のほうが有利だぞ。ありがたく思え。
>>初級キリク
そういえば、お前の師匠とやらも半裸だったな…
まあ、私も似たようなものだが。
>>820 決着をつける前に脱力させないでくれるか…
ふっ・・・訃報というものはいつも突然にやって来る。
また一人、勇士が天に召されたようだ。
心から御冥福を祈ろうではないか。
>>820 ふふ、久しぶりに画家が来訪したようだな。
こういう絵は私は嫌いではないのだから
今後も遠慮なく公開したまえ。
>>イザヴェラ嬢
ん、りんご酒がどうしたのかね?
なかなかに美味だったぞ。
ところで、ソフィーティア女史の洋装なのだが
是非とも胸当て無しで・・・い、いや、何でもない。
さて、入浴するとしよう。
あまりに寒いんでな、ホットワインを作ってみたが、
やはり甘いな。まあ、何かいつもと違う物を飲んでみたかった
からな、これでも構わんのだが。
>>818 初級キリク
ふむ、なるほどな。師の教えか。ならば恐らく貴様には
必要の無い知識だったんだろう。
貴様はそのままでいいのかもしれんな。
>>819 ソレル卿
ほう、白菜か。ありがたく頂戴するとしよう。
この時期には温かい料理に合う食材が重宝するな。早速
スープでも作って食するか。
>>820 む?よく分からんが、これは相討ちになっているのか?
…そうだな、気を抜けば詰めを誤るかもしれん。相討ちも
有り得るだろうな。娘への対策も必要か。
>>822 我が娘
フフ、相手に情報を与えるとは、まだまだ甘いな。こうして
偵察を行い、作戦を立ててくれと言っている様な物だ。
…ここが次の闘場か。確かに凄まじい熱気だな。だが、
足場が狭い様に思える。もっとも、我にはジオ・ダ・レイが
使えるだけの空間があれば十分なんだが。
よし、確かめてみるか。…むうぅぅん!
む!いかん、飛び過ぎた!このままでは溶岩に…むおっ!!
キャリ3のバトルアリーナ・シチュエーションを ラファエル様を使って遊んでいたら 敵としてアイヴィーさんとセルバンテスさんが連続で出て来ました。 何だかこのスレに来た気分がして嬉しくなりました。 お陰で3人目が誰だったか思い出せません。
ホットワインよりホットビールのほうがいいですよ
始めましてソレル興、長居したい所なのだが今日は挨拶だけとさせていただくよ ・・・・ところで私の下僕を見なかったかね?
シュコープシュー
突然「隙ありwwwww!!!!」と叫んで ミナが長刀の柄で、俺の頭を激しく殴打した。 薄れゆく意識の中でミナが勝利の演舞始めたのを見た。 (・・・・・それ、俺の勝利ポーズ・・・・・・・) 下乳というのも悪くない、と思った。
ラファエルは医学に通じているっていうけど、何科なの? 外科?内科?産婦人科?
きっと産婦人科
グルグルグルグル・・・・・・(外が寒いので屋敷に入って来る) ギャオ!・・・・・・ガゥ・・・ ガウガウガウ(食料庫にいくものの、白菜しかないので引き返す) グルルルル・・・・・・ギュアッ! グルルルル・・・・・・(こたつを見つけ、中に入ってご満悦→冬眠しようか考える)
ふっ・・・ホウレンソウのオヒタシィを食すると
ポパイを思い出すのは私だけであろうか?
>>825 うむ、その素直な喜びが人生に潤いを与えるのだよ。
これからの君の進むべき道は
この館に自身が住み込んでい気持ちで
日々を過ごすことだ。
朝起きたら、親御さんに対して
「お早うございますラファエル様」と言えるように
精進したまえ。
>>826 ホットビールは飲んだことがないのだが
確か、ベルギー産が有名であったかな?
まあ、私はホットであればジャポン酒になるのだがね。
>>ベルチー(霊)卿
おお、これはまた珍客が訪れたものではあるな。
貴方の館に比べたら狭い我が家ではあるが
遠慮なく来訪してくれたまえ。
ヴォルド君であれば以前に来たことがあったな。
>>828 先まずはヤマモトヤマを・・・ヴォルド君ではないか。
さあ、ご主人が待っているぞ。
>>初級キリク君
うむ、下や横のそれは実に欲j・・・あ、いや。
>>830 831
もちろん産婦人科にも長けているのは事実だが
どちらかと言うと私はカウンセリングが得意なのだ。
言わば精神科だな。
君たちも悩みがあれば遠慮せずに相談したまえ。
>>リザードマン君
コタツは私とエイミの憩いの場であるから
冬眠は困るのだが・・・
ところで君の尻尾を燻製にしたら
美味のような気がするのだが?
明日は寒さが一段と厳しいようだ。
さて、先に休ませていただこうではないか。
私が今住んでる地域で、初めて雪が積もったわ。
とはいっても、邪険の痕跡を消し去るために、
今は各地を転々とする生活だけれど。
>>ラファエル
胸当て無し?流石の私もそれは勇気がいるわね。
ところで、今の薔薇ドレスも気に入ってはいるのだけど、
男装がなくなってしまったのも惜しい気がするから、
あなたの衣装を貸してくれない?
身の丈はだいたい同じくらいだし、
2P衣装なら、胸部にも余裕があって私でも楽に着れそうだわ。
>>セルバンテス
偵察でも作戦でも好きにしろ。
…さて、どういう格好で帰ってくるかしら?
次に会うときが楽しみだわ。
>>825 ささいなことで幸せを感じられる人間は、
人生を幸福に生きられるのよ。
というわけで、次は私を使って、
クィーンズマーチで止めを刺してみなさい。
相手がセルバンテスならなお良いわ。
きっと幸福感を味わえるわよ。
>>ベルチー(霊)
あなたが噂に名高いベルチーね。
下僕といえばヴォルドのことでしょうけど、
さっき頭上に気配を感じたような…
>>828 ああ、いたわ!
ちゃんと降りてこれるかしら?
なんだったら、私が手伝ってあげるけど。
ちょっと痛いけど、一瞬で降りられるわよ。
>>初級キリク
私の1P衣装は、下なのかしら?横なのかしら?
>>リザードマン
あら、久しぶりね。
そういえば以前、この屋敷で
お前のしっぽを見かけたような気がするのだけど、
その様子じゃ、ちゃんと生えてきたみたいね。
念願のアイスソードを手に入れた
ふぉっふぉっふぉ 愚民共が神の掌で戯れおるわ。 お前たちの織りなす剣と血の祭宴は我らオリュンポスの 神々のよき酒肴となるのじゃ。お前たちが刃に酔い、死にゆく光景は ネクターによく合う。さあ戦え!狂うんだ!
よーしもう一人子供作っちゃうぞー ソフィーティア!早く無事戻ってきておくれ・・・
>>785 そうはっきりと面と向かって言われると照れるが君の言うとおりだな。はは・・・
そうだ、僕は世界一の幸せ者だ!
一度くらい出番がない位で何を言っていたんだ僕は!
ああ僕のソフィー・・・早く帰ってきてくれ!
>>836 シュコーシュコーガェグィ
グィァォーーー
ギォィァーーーーーーーー
・・・ギュアッ!(腹が減ったので冬眠を断念) ギュウウウ・・・グルルルル・・・・・・ガウッ!(美味だと言われた尻尾を噛ってみる) !!!! ギュウウウアアアアッッッ!!!!(痛みでのたうちまわる)
>>843 シュコーーーコォァ (リンゴに痺れ薬を仕込む)
カァォゥグォァ (トカゲの目の前にリンゴを置いてみる)
シュコープシューシュコー (トカゲをジーっと見つめてみる)
ヴォルド見れねえじゃん
・・・私の元に無い物は無い、ブルグ家頭首、ベルチーだ >イザベラ嬢 ・・・この女、ソウルエッジの匂いがするぞ・・・・ヴォルドよ、あの女を追い 今度こそソウルエッジを手に入れるのだ・・・・・よいな、頼んだぞ >ヴォルド ヴォルドよ、何をしているのだ、お前の居ぬまに族に聖域が荒され宝を奪われてしまったではないか 早くソウルエッジを見つけて戻ってくるのだ・・・それからお腹を出して寝るなよ、風邪を引くぞ ちゃんと歯を磨くんだぞ
!ギュアギュア(リンゴを発見) ・・・・・・・・・・・・ ギュアッ!ガウガウガウ(折角なので、アップルパイでも作ろうと考える) グルルルルグルルルルグルルルル〜(生地を作ってオーブンにいれ、タイマーをかける) ギュアッ!(完璧だ) ・・・・・・ガゥ?(アップルパイを作ったことをうっかり忘れる)
ふっ・・・我が領地もすっかり雪化粧となった。 まあ、それはともかくこれより出張イヴィルに出かける羽目になってね 済まないが、諸君たちでくつろいでいてくれたまえ。 なお、明後日の夜には謁見出来るだろう。
…危ない所だった。
通りすがりの盗賊団――義賊団だったか?――に助けられ
なければ、溶岩に落ちていた所だったぞ。
気のいい連中だったな。残念ながら首領には旅に出ているとかで
会えなかったが、留守にも拘らずああも統制が取れているとは、
さぞやひとかどの人物なんだろう。
ああ、これは土産に貰った”マンジトウマンジュウ”に”マンジトウ
センベイ”だ。皆で分けてくれ。
>>825 そうか、それは何よりだ。こっちまで嬉しくなって来るな。
ジオ・ダ・レイもいつもより多く回ってしまいそうだ。
今後も遠慮せずに掛かって来るといい。
>>826 ほう、それはまだ飲んだ事が無いな。
ビールと言えば冷たい物だとばかり思っていたぞ。
是非今度試してみるとしよう。
>>829 初級キリク
危機においてなお乳房に気を取られるとは見上げた根性だな。
いや、人は命に危険が及ぶと性欲が増すと聞くし、むしろ当然の
反応とも言えるか?ちなみに我は横乳派だ。
>>835 我が娘
あの場所について、マンジトウの連中から様々な助言を書いた
ノートを貰って来たぞ。楽しみにしているがいい。
更に親交の証として、我が海賊旗とマンジトウの”ノボリ”を
交換して来た。背負って使うものらしいが、どうだ、似合うか?
>>837 それは良かったな。我も祝ってやろう。さあ、祝杯を
干すがいい。しかし、アイスソードと言えば>325で呪われし剣と
紹介されているが、大丈夫か?我には既にこの邪剣があるから
気にならんが。入念に隠しておけよ。
>>838 ヘパイストス
ネクター?ほう、神は桃をすり潰した物が…いや待てよ、
ネクターとは神々の酒の事だったか?
まあいい、神の飲み物とは興味があるな。ここに置いて行け。
ただとは言わん。マンジュウとセンベイを1個ずつと交換だ。
>>840 ロティオン
若いとはいい事だな。我など娘一人に散々に梃子摺って、
他にも欲しいとは思わんな。まあ、今の娘も邪剣に作らされた
ものなんだが。
もし兄弟がいたとしたらどうなってたんだろうな。やはり
梃子摺らされたのか、それとも我が力となってくれたか。
>>844 ヴォルド
こらこら、そんなに見詰めていたらトカゲの奴も食い辛かろう。
見て見ぬ振りをしておけ。だが、ベルチーと共に贅沢三昧を
していた貴様が、あの化け物を食いたがるとはな。変われば
変わるものだ。…いや、舌の肥えた貴様が欲しがると
言うことは、奴は本当に旨いのか?我も食ってみるか…?
>>845 そうだな、ヴォルドは視力を失っているから見詰めるとは
言えんか。では奴の実態に合う言葉を考えるとしよう。奴は
聴覚や嗅覚で周囲を探るから…「聞き詰める」、「嗅ぎ詰める」
と言うのはどうだ?
>>846 ベルチー(霊)
貴様はブルク家の頭首ではなかったか?まあ、どうでもいい事だな。
しかし亡霊になってまで邪剣を求めるとはご苦労な事だな。我も
人の事は言えんが。どうだ、死した者同士、酒でも飲むか?
こうして我が酒を供えてやろう。
>>847 リザードマン
貴様が料理をこなすとは驚きだな。しかも見た目は悪くない。
だが、味の方はどうなんだ?反って警戒してしまうが…そうだな、
娘にでも味見させてみるか。誰が作ったか黙っておこう。
853 :
エイミ :2005/12/18(日) 22:53:34
ふぅ……ようやく完成しましたわ。 三日三晩煮込んだカレーナポリタンソースとちょっと(かなり)太めになってしまったけれど、この手作りパスタ。 さっそく晩餐会の準備を…… あら、>>ベルチー院長先生ではありませんの? ニコニコベルチー孤児院では肖像画しか拝見しておりませんでしたけれど、お世話になりましたわ。 これからも時々遊びに参りましてもよろしいかしら? あら、ヴォルド先生? これから御呼びしようと思っていたのですけれど…… まぁ、>>ヴォルド先生! いらっしゃっていましたの? これから晩餐会を開きますの、よろしければ是非召し上がっていっていらして。 でもまだ準備がありますの、少々お待ちくださいな。 さて、厨房に戻ってみたのですけれど、そういえば味見を忘れていましたわ…… キャッ! 大きなトカゲ……いえ>>リザードマン……さん? 確かラファエルから聞いた事がありますわ。 お腹が空いていらっしゃるの? ちょうどよかったですわ、このカレーナポリタンを召し上がってくださいな。 「ヴォルド先生→カタール→インド→カレー」という事でカレー風味にして高価なブラックペッパーやハバネロレッドペッパーなどの香辛料をた〜っぷり使用しておりますのよ。
さぁ、皆さんを招待いたしませんと セルバンテスのおじ様やアイヴィーおねえ様、キリクさんもいつもお腹を空かせてらっしゃるようですしね。 沢山作りましたから名も知らぬ来訪者の方々にも召し上がっていただけるわ、きっと。 あら、こんなところにアップルパイが……デザートにお出ししましょう。 私はダイエット中につき断念しなければいけないのが残念ですわ。
855 :
エイミ :2005/12/18(日) 23:15:48
忙しくてお化粧が崩れてしまいましたわ。 こんな時にラファエルったらどこに行ってしまったのかしら?
今日の館は、なんだか不思議な香りに満ちているわね。
焦げ臭い匂いとスパイシーな香りがまざってるような…
>>837 私に必要な剣は、バレンタインとソウルキャリバー。
というわけで、『そう かんけいないね』
>>ヘパイストス
オスマントルコ帝国の古き神ね。噂は聞いているわ。
それにしても、聞いた話とはずいぶん印象が違うようだけど…
それが本当の姿なのかしら?
>>ロティオン
あなたも大変ね。
子供を作るのは、奥さんの身体が
浄化されてからのほうがいいと思うわよ。
でないと、なにかと災いを招くことになるわ。
それはそうと…あなた、いくつ?
>>ヴォルド
ね?簡単に降りられたでしょう?
あら、動かないわ。大丈夫かしら。
…ああ、動いた動いた。
どこへ行くの?そっちは確かリザードマンが…
>>ベルチー(霊) 確かに私は邪剣の血が流れているけれど、 あいにく私はソウルエッジは持ってないのよ。 この館に来る者でソウルエッジを持っている者は、セルバンテスよ。 追いかけるなら、奴にすることね。 >>リザードマン ああ、厨房にいたのか。お前が料理とは以外ね。でも、まだまだね。 私、アップルパイにはちょっとうるさいのよ。 その品種は肉詰めにするべきだったわね。 やはりアップルパイは、グラミースミス以外食べる気がしないわ。 >>ラファエル 邪剣の痕跡を消し去らなければならないのだけれど、 外は寒いし、私もたまには休まなくてはね。 エイミお嬢ちゃんと留守番しているから、 安心して行ってらっしゃいな。 >>セルバンテス どんな格好で帰ってくるかと思えば、貴様… ああ、似合うぞ。似合いすぎてこっちが脱力するくらいだ。 ん?まさかこれが貴様の作戦か…? >>エイミお嬢ちゃん さっきから漂っていたスパイシーな香りは、 あなたのところからだったのね。 なにか手伝いましょうか? ヴォルドなら、パスタもアップルパイも、きっと喜んで食べてくれるわ。 あら、お化粧なんてしなくても、お嬢ちゃんは十分かわいいわよ。
858 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/19(月) 09:56:54
うむ
>>845 シュカァコォァーーーー
(心の眼だと主張している)
>>846 シュカ?
(主の気配がしたので振り返ってみる)
シュコァシュコァ・・・・・・ォカ!
(漂う火の玉を発見)
シャコゥ〜シャコゥ〜キュコァ〜
(主への土産にするために、火の玉をビンに詰めている)
シュゴォォァァァァーーーー
(主が喜ぶ姿を思い浮かべて身悶えている)
>>847 シャゴッ
(後継者候補にトカゲを捕獲しようとしていた事を思い出す)
シュッシュゴシュッシュゴ
(匂いを追跡中)
ゴァッシャゴ
(厨房に到達)
シュコ?・・・・・・・シュゴーシュゴー
(どこか嗅ぎ覚えのあるようなアップルパイを発見)
シュゴゴ・・・・・・グァグァゲィゥォ
(とりあえず食べてみようとしたが、口が塞がっているので食べられない)
シャッシャゴ、シュゴゴガォァーー
(仕方がないので鼻から吸う事にした、ストローを鼻の穴に装備)
シュゴゴゴッゴーーーーーーーーーーーー (パイをすり潰しながら吸っている) シュゴ?・・・・・ガガッ・・・・・グァ (何か違和感を感じた次の瞬間、体が痺れて動かなくなる) シュコ・・・・・・シュコ・・・・・・シュコ・・・・・・ (体が痺れて動かない。誰の仕業か考えてみる) シュコ・・・・・・・・・シャコアッ! (エイミ嬢に食事へ招待されていた事を思い出す) シュゴォォァァァァーーーー (教え子の成長に身悶えている)
orz
腹がよじれる
すごい皮肉だな
スレ主が場を外すと、決まって暴走するセルバンテス
何つーか、普通につまらんよな。
867 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/19(月) 16:32:01
昨日生まれて初めてメロンを食べた。 甘くて丸くてびっくりした。
丸くてって…
貧乏だから切ったメロンしか見たことなかったんだね
>>861 ・・・・・・・・・・・・(Ф∀Ф)(陰から苦しむヴォルドを見ている)
>>868 ギュ・・・・・・
(メロンなんて、スイカバーでしか食べたことがないぜ)
今日は1日ノボリを着けて過ごしてみたが、どこへ行っても
注目を浴びたぞ。子供達に芸を見せろとせがまれたんでな、
ジオ・ダ・レイを披露したが、これが大した人気で、大人に
まで喝采を浴びてしまった。しかし、おひねりまでくれたのは
なぜだろうな?これではまるで、我が大道芸人の様ではないか。
>>853-855 エイミ嬢
今日はいつにも増して賑やかだと思っていたが、晩餐会が
開かれていたのか。一人でもこれだけのものを催せるとは、
エイミ嬢も立派な淑女だな。ソレル卿もヴォルドもきっと
喜ぶだろう。
我も相伴にあずかるとするか。…ぅむ…な、なかなか刺激的
だな、このカレーナポリタンは。いや、旨いぞ!旨いが…
我には少々刺激が強い様だ。そしてこのアップルパイは…
見覚えがあるな…や、やはりこのナポリタンは絶品だな!
この一品だけで満足してしまったぞ!デザートが食べられ
ないのが残念だな!うむ!
>>857 我が娘
フフ、そうか、似合うか。貴様にもこのノボリに込められた
マンジトウの”ココロイキ”が理解出来た様だな。
このノボリを身に着ける限り、ココロイキが我を守護してくれる
そうだ。もはや蛇腹剣も敵ではないぞ。
だが、ノボリを着けていると、ジオ・ダ・レイの時、風に引かれ
易くなってしまってな…悩ましい所だ。
>>858 そうか、貴様も共感してくれるか。ジオ・ダ・レイを取るか、
ココロイキを取るか…我の誇りにも関わる問題だからな。
容易に答えが出ん。貴様なら…いや、我が決断せねば
意味が無い事だな。むぅ…
>>859-861 ヴォルド
騒々しい奴だな。感に堪えんのは分かる気もするが。
だが主賓なら主賓らしく堂々と構えて…いや、無駄か。主催者
たるエイミ嬢が気に留めんのなら、それで構わんのだろう。
しかしあのアップルパイ…やはり避けておいて正解だったな。
>>862-864 どうした、揃いも揃って浮かぬ顔をしているな。
何か気に食わん点でもあったか?我で良ければ対処しておこう。
折角の晩餐会だ、楽しくやらんとな。
>>865 何?我は暴走しているか?いつもと変わらんつもりだが…
そうだな、思わぬ知己に出逢えて、少々浮かれていたのは確か
だな。…待てよ、このノボリが気に入らんのか?
言われてみれば、周りから浮いている様な…止むを得ん、
外すとしよう。残念な事だが…
>>866 む、我の事か?…そうか、そんなにこのノボリは場違い
だったか…気を悪くさせてすまなかったな。これはしまっておく。
後は気の済むまで晩餐を楽しんでくれ。
>>867 ほう、ずいぶんと高騰しているな。だが古くて手に入りにくい物
でもあるし、そもそも個人間の取引だ。他人が横から口を出せる
ものでもあるまい。…我も手に入れておけば…いや、何でも無い。
>>868 初級キリク
そうか。何やら切ない気持ちになる発言だな。丸いメロンなら
ここにもいくつかあるから持って行くがいい。そうだ、半分に切った
メロンにブランデーを注いで、合わせて食すると旨いのは知って
いるか?このブランデーも持っていけ。
今日の館は、ラファエルがいないというのに、結構にぎやかね。
>>858 も賛成しているわ。
エイミお嬢ちゃんのような時期は、
お化粧なんてしなくても、十分かわいいものよ。
もっとも私もお嬢ちゃんぐらいのときは、
おしゃれやお化粧に興味津々だったけれどね。
>>ヴォルド
うっ…なんとも壮絶な…いえ、独特の食事風景ね。
あら?どうしたのかしら、動かないわ。
それほど感激しているのかしら。
良かったわねお嬢ちゃん。喜んでくれてるみたいよ。
>>862 なんだか、私に背後投げをせがんでいるようにも見える姿勢だけど、
きっと気のせいね。
>>863-864 あら?何かおもしろいことがあったの?
私にも聞かせて頂戴。
>>865-866 奴の暴走は、何もラファエルがいないときとは限らないわよ。
聞いた話では、2人で『ネコミミ天使ショゥ』なるものをやろうとしたとか。
私が見た限りでは、奴は常に暴走状態にあり、あれが普通だ。
たぶん、邪剣の邪気のなせる技だろう。はぁ、まったく…
>>867 あら、そんなに値が上がっているの?
それだけ需要があるということね。大したものだわ。
>>初級キリク
…なんだかやるせない気持ちになってきたわ…
とりあえず、おめでとうと言っておくわ。
>>869-870 もし金銭に余裕があるのなら、
あいつにエサを与えてやってくれない?
>>リザードマン
ヴォルドは感情を体全体で表すから、見ていて愉快よね。
あら、それともお前もアップルパイが食べたいの?
まだ残っているみたいよ。食べるといいわ。
>>セルバンテス
そうかそうか。だったら一生そうしていろ!
ついでに生計もそれで立てるがいい…
ん?外してしまうのか?
ジオ・ダ・レイが撃ちにくくなるのなら、
私にとっても好都合だったのだけれど。
見かけはともかく…
ふぅ〜子供達がなかなか昼寝をしてくれなくてね
さっきやっと寝てくれたよ。
わが子とはいえ自分だけで面倒を見るのも疲れるよ。
ああっ!洗濯物をまだ外に干しっぱなしだった!
>>856 アイヴィー
もちろんさ。
子供も欲しいが、彼女の体の方が大事だ。
えっ?僕が幾つかだって?
僕はアイヴィーさんより少しわか・・・あっ!はは・・・
それにしてもアイヴィーさんその格好・・目のやり場に困っちゃいますよ!
ボソボソ(僕を誘惑しているのかな・・・・?いいや、
駄目だ駄目だ!僕にはソフィーという美人で世界一な妻がいるんだ!)
必死に棍術を教えてくれた師匠には悪いんだけど、 滅法棍にも飽きたから新しい棍欲しい。 むしろ棍じゃなくていいや。 変な黒い人が鎌持ってたから、アレ欲しい。
ふっ・・・領主たる者、領民の窮地を見過ごすわけには行かない。 ・・・・・・・・・・・ではあるのだが まさかこの歳で徹夜をする羽目になるとは・・・ 流石の高貴で耽美な私も、今はやりの言葉で言えば まさに想定外であったよ。 しかもだ、ここ2日間まともに食事を取った記憶すらない。 貴族というものは、このように自己犠牲が必須なのではあるが さすがに今回は如何なものかと、愚痴の一つも言わせてくれたまえ。 私の謁見を心待ちにしている善男善女の諸君には済まないが 明日に延期とさせていただこうではないか。 エイミ、パパの甘えを許してくれたまえ。
パパって言っちゃったよこの人
さりげなくパパって言ったのだから、 そこは触れないのがオトナの優しさだ。
パパはパパでもパパゲーノ
久々に来てみれば・・・・この館はなかなか個性的な人間が多いようだな >セルバンテス 貴様!セルバンテス・デ・レオン!! 私がソウルエッジ奪取を依頼して安くない前金払っているのに行方を眩ませおって・・・ ソウルエッジはどうした?アダムス船襲撃はどうなったんだ!? 貴様のせいで莫大な財産を失ったぞ!どうしてくれるんだ!! ん?何だ?出られないではないか・・・ >ヴォルド おおヴォルドよ、私はここだ、早く出してくれ・・・・ 泡を吹いて倒れている場合ではない!早く私をここから出すんだ!!
セルバンテスは自分の思い通りにならんとまた うんこうんこ言い出してスレを潰しにかかるだろうから扱いに困る
ところで、ジオダレイはセルバンテス氏のような ゾンビ状態でないと、使いようがないと思われるが?
<ヽ`д´>・・・
今さらだけど、この館に来る者はマトモな奴が少ないわね。 私は、自分がマトモでない自覚はあるつもりだけど、 この館に来ると、自分はマトモなんじゃないかと思えてくるのよ。 気のせいに決まってるでしょうけど。 >>ロティオン 私の格好がどうかしたの? いつもと違うところと言えば、晩餐の手伝いのために、 エプロンを借りていることぐらいだけど… >>初級キリク 鎌を持った黒い人なら、私も心当たりがあるわ。 お前も遭っていたのね。 新しい棍といえば、自在に長さを変えられる棍の噂を 聞いたことがあるけれど、 その棍、特質の割には扱いが難しいみたいよ。 >>ラファエル あらあら、お疲れ様。 徹夜する必要があるとは、イヴィル化計画とやらも、 かなりハードな作業なのね。 お嬢ちゃんの面倒くらいは見てあげるから、 一段落ついたら、ゆっくり休みなさいな。
>>881-883 そこが彼のかわいいところよ。
>>ベルチー
ん?なんだか声が聞こえたような気がしたのだけれど…
気のせいかしら?
ヴォルド、喜ぶのはいいんだけど、
いつまでもそうしていたら、こっちが片付かないわ。
>>885 どのような呪いの言葉を吐こうとも、
奴の思い通りにはさせないわ。
>>886 私が実際に見た限りでは、あのような技が使えるのは奴だけね。
ただ、あれに似た技を使う、
特殊な力を持った男の噂は、聞いたことがあるわ。
その力はイヴィル化によるものではなく、サイ…
え〜と、なんだったかしら…?
>>887 エイミお嬢ちゃんのカレーナポリタンが
少し(かなり)余ってるのだけど、食べて行く?
お前なら、これぐらいの刺激は平気で…
いえ、お前の口に合いそうな気がするのだけど、なんとなく。
困ったものだ。昨夜また館に入れなくなってしまった。
まあ、以前の様に長期に渡らなくなっただけましか。
>>875 そうか、我は他人からそう思われているんだな…
まあいい。我は我らしくやって行くだけだ。
今更自分を変える事も出来んしな。
>>877 我が娘
我にとっても不本意ではあるが、まあ仕方あるまい。
だが、あのノボリはエイドリアン号のよく見える位置に掲げて
ある。マンジトウの連中が遠くからでもすぐ気が付く様にな。
>>879 初級キリク
たまにはいつもと異なる武器を使ってみたくなる気持ちは、
よく分かるぞ。我は前から蛇腹剣を持って、ジオ・ダ・レイを
やってみたくてな。さぞ豪快な技になるだろうと思うんだが。
>>881 しかし、パパと言うのも新鮮な響きではあるな。
我も娘に呼ばせてみるか?……いや、我らでは別の関係に
見えてしまう恐れがあるな。止めておくか。
891 :
エイミ :2005/12/21(水) 21:55:51
>>アイヴィーおねえ様
まぁ、ありがとうございますわ。
本当はお客様として招きましたのに手伝って頂くなんて申し訳ないのですけれど
やっぱりちょっと手に余りますの、お願いいたしますわ。
そうですわね、背伸びをしたい年頃というのかしら
若いうちはお化粧なんてしなくても……とは言われますけれどやはり女の子ですもの。
>>858 あら、あなたもそうお思いですの?
でもやっぱり早くアイヴィーおねえ様のような素敵な大人の女性になりたいものですわ。
ほら、おねえ様はあのようにエプロンを身に着けているだけでも特別な魅力がかもしだされてますもの。
>>ヴォルド先生
身悶えるほど喜んで頂けるなんて光栄ですわ!
しかし、鼻から召し上がるだなんて……
なんて素晴らしいお召し上がり方なんでしょう!
これでしたらお料理の香りを最大限に堪能できますわね。
私も試みてみましょうかしら?
>>862-
>>866 残念ながらご満足いただけなかったようですわね・・・・・・
ラファエルが居ない間は私がしっかりしないといけないのだけれど……まだまだ未熟ですわ。
>>キリクさん
私も初めて「お肉という食べ物」の正体を知った時は衝撃を受けましたわ……
生きるという事は残酷なものかしら? そう、幼いながらに悩みましたの。
あら? 何か話が違いまして?
とりあえずカレーナポリタンでもどうぞ召し上がって温まっていらして。
>>882 初級キリク
フフ、貴様も大人のあるべき態度と言うものが分かって来た
様だな。いい事だ。記念に一杯奢ってやろう。何か飲みたい
物はあるか?出来る限り希望に沿ってやろう。
>>884 ベルチー(霊)
まあ落ち着け。そもそも財産を失ったのは我のせいでは
あるまい。時代の流れと言うものだろう。
それとソウルエッジだが、実は我が手中にある。しかし、
訳あって不完全な状態でな、もう一本の邪剣が必要なのだ。
ここで奪い合うくらいなら、完全な状態に戻してやる方が
先決だと思うんだがな?
>>885 この歳でそんな事はもうせんぞ。確かに幼い頃は所構わず
便意を訴えて、周りの大人を困らせたかもしれんがな。
それとも、そんなのは我だけか?皆は生まれた時から
便意を処理出来たのか?
>>886 我以外に使っている者を、見た事が無いのは確かだな。
だが使えんものと決め付けて、諦めてしまうには勿体無い
技だとは思わんか?我は出来るだけ多くの者に、この技の
素晴らしさを伝えたいと思っているんだが。
893 :
エイミ :2005/12/21(水) 22:19:56
>>セルバンテスのおじ様 ちょっとおじ様には辛口過ぎたようですけれど、ご満足頂けてなによりですわ。 今宵はまた一段と冷え込むそうですの、ごゆっくりしていっていらして。 ノボリ姿はお似合いでしたわよ。 >>ロティオンさん ソフィーティアさんの旦那様でしたわよね。 いつもラファエルがウラヤマシイとかウラメシイとか言っていますわ。 でも主夫業で思いのほか大変そうですわね。 今度はどうぞ奥様お子様方もご一緒にいらして。 >>ラファエル カレーナポリタンを温めて待っていますわ、ラファエルパパ。
>>893 エイミ嬢
その気遣いが心に染み入るな。我が娘にも見習って欲しい
ものだ。エイミ嬢も体調には気を付けるんだな。もし倒れる
様な事があれば、ソレル卿が大変な事になるだろうからな。
ふっ・・・今宵は何故か清々しい気分ではあるな。 さて、早速と謁見に入・・・・・・むう、私の入る場所が・・・ ふふ・・・この館も、どうやら総合としての 本来のあるべき姿になったようだな。 ずいぶんと日時を要したが、これでこそ 館を建立した甲斐があったというものだ。 >>ヘパイストス神 おお、これはよくぞ御出でいただいて光栄ではあるな。 高貴な者同士、気が合うかもしれないな。 ところで、かつてソフィーティア女史の沐浴を 覗き見した時の挿絵が欲し・・・あ、いや、まあなんだ・・・ >>ロティオン君 お互い、炊事洗濯の日々であるな。 私はエイミを想えばこそ耐えられるのだが 君は愛する妻を想い、あまつさえ子供たちの 笑顔に囲まれているのだから 羨ましいものではあるな。 それにしても、自分の下着を干した時など 無性に空しくなることがあるのな・・・ >>エイミ 来客への応対もすっかり板に付いたね。 ほほう、料理のレパートリーも増えて これなら嫁に出しても・・・・・・・・・・・ エイミが出て行ったならば私はまた孤独な身ではないか。
>>エイミ おお、謁見の間に食事の準備をしていたとは。 カレーナポリかね、どれどれ・・・ うむ、美味であるな。 それにしてもパパと呼ばれると、まあ何と言うか 照れくさいものではあるな。
なにやら返答が飛んでしまっているようだな。 まだ、本調子ではないのかも知れない。 >>イザヴェラ嬢 うむ、今回は心底疲れ果てたのだよ。 それはともかく、君には感謝している。 エイミも君がいると安心しているようだしね。 さて、また明日としようではないか。
・・・・・・・・・・誰?
アイヴィーたん自身はオールバックとツーブロックどっちが好きなの?
このスレッドはとても字が多くて 読むのにとても時間がかかるので、 師匠に膝枕で音読して貰っている。 むつかしい漢字もへっちゃらだ。 ありがとう、師匠。 旅に出ている時は、 農村で字の読める人に書き込みをしてもらったりする。 字の読める人を探すのは案外面倒なもので、 時々諦める。
おーい、キリク。寺にいたとき文字は学ばなかったのかい?
読めるフリをしていた。 主に掃除しかしていなかったので、それで支障は無かった。 聞くは一時の恥、というのを今身に染みて感じている。 良い子のみんなは解らないことがあったら ちゃんと周りの人に聞くかググっておくんだ。 主人公っぽい。
さっき突然訪問機械が暗くなったから、何事かと思ったら、 電動暖炉は火がつかないし、 さっきまで灯していた明かりも消えているわで、 ちょっと驚いたわ。すぐもとに戻ったけれど。 >>セルバンテス 貴様をパパと呼ぶことなど、考えただけでも虫唾が走る…! しかし、蛇腹剣でジオ・ダ・レイか。 もしできたなら確かに豪快だろうが、 私のみに従うこの剣では、無理なことだけは確かだな。 >>エイミお嬢ちゃん 今回の晩餐は稀に見る千客万来の上、 ラファエルもいない状況で、お嬢ちゃんはよく頑張ったわね。 でも、食事を鼻で摂取するのだけは、やめておいたほうがいいわ。 >>ラファエル ようやく館の主人の復帰ね。 お嬢ちゃんのことなら、気にしないで。 私も、なぜか呼ばれ方が「あなた」から「君」に変わったことなんて、 まったく気にしてないもの、ええ!!
>>898 ちょっと、冗談きついわよww
>>899 着る物にあわせて髪型を変えているから、
私としては、髪型だけで選ぶことはできないんだけど、
たまにはドレスを着たときに、髪を伸ばしてアップにして、
うなじがはっきり見えるようにしてみたいわね。
>>初級キリク
…あなたの師匠もそうとう過保護なのかしら。
今からでも遅くないから、師匠に読み書きを習いなさい。
聞くは一時の恥なんでしょ。
やったー 今日はカレーだー
ふっ・・・今年もあと僅かではあるのだが
諸君の今年はどうであったかな?
>>898 ヤマモトヤマを祝福しようではないか。
さてさて、いったい誰であろうな?
ふふ・・・世の中には知らなくてもよいことがあるのだよ。
>>キリク君
まずはキリ番を祝福しようではないか。
ふむ、読み書きが出来ない者がまだ多いとは
人の上に立つ者としては放っておけない問題ではあるな。
その者たちには私の館に来るように伝えてくれたまえ。
人並みの読み書きはもとより
人生そのものを変えてあげようではないか。
>>イザヴェラ嬢
私としたことが失態を演じてしまったようだ。
高貴な貴方を君呼ばわりとは、非礼を詫びようではないか。
どうやら疲労が抜けていないらしい。
以前はこのようなことはなかったのだが・・・
>>905 カレーは皆の好物ではあるな。
コーンポタージュも嫌いな者はいまい。
さて、お先に就寝させていただくとするよ。
やあ、僕はパパだよ ラファエロくん、セルバンデスくん、アイヴィーちゃん、エイミちゃん ちゃんとサンタさんに、欲しいプレゼントをお願いしたかな? 早くしないとサンタさんが困っちゃうぞ☆
>イザベラ女王様 男キャラと戦う時、怒れる女刀師(3kホールド)で股間ばかり狙って蹴るのをやめて下さい タマ蹴られるととてつもなく痛いんです…マジでorz
突然だが、別れを伝えに来た。 我が普段使っている館への入り口が、恒常的に 閉ざされる事になってな。 我もこんな形での別れは本意では無いんだが、 どうにも打つ手が無い… 皆には世話になったな。 ソレル卿、イヴィル化推進の成功を念じているぞ。エイミ嬢、 養父を大事にな。我が娘よ、我が貰い受けるまで、魂を損なうなよ。 初級キリク、少しは稼げるようになっておけ。他の者も、 壮健である様に念じているぞ。 ではな。もし闘場で逢ったなら、遠慮無く掛かって来るがいい。 極上のジオ・ダ・レイで持て成してやるぞ。フハハハハ!
910 :
エイミ :2005/12/23(金) 22:40:08
昨日はすっかり眠り込んでしまいましたわ。
少し頑張り過ぎたかしら?
>>ラファエル
そうね、パパなんて私も言った後ちょっと照れを感じたもの。
やっぱりいつもどうりが落ち着くわ、ラファエル。
そうそう、まだ当分お嫁に行く予定はないから安心して。
>>898 戦いの表舞台に立ってまだ日が浅いもの、私の事をご存じないのも無理はありませんわね。
私の事を詳しくお知りになりたければナ・ムーコの公式資料館ででもご覧になって。
今後ともよろしくお願いいたしますわ……次回作と出番があればですけれど。
>>キリクさん
お師匠様の膝枕も良いですけれど、読み書きを習得すれば
独りで感動的な書物を読み耽ったり、美しい詩をしたためる事もできますのよ。
それにしても聞くは一時の恥なんて言葉を知り、理解していらしてるなんてキリクさんもなかなか教養がおありですのね。
>>アイヴィーおねえ様
お客様が多いのはありがたいのですけれど流石に大変でしたわ。
おねえ様が手伝ってくださらなかったらどうなっていた事かと思いますの、ありがとうございましたわ。
あら、いけませんの? 東方の著名な方、たしかノヴィ=ノヴィータ氏が鼻からパスタを召し上がるとかいう伝説もお聞きしましたのに。
>>907 そうですわね、次回作での出番とその時の身体の成長……
いえ、皆様がご健勝で、この館が活気に満ちてくださればそれがなによりですわ。
>>セルバンテスのおじ様
まぁ……残念ですわ、まだあまりお話もできてませんのに。
でも永遠の別れではないのでしょう? きっとまたいらっしゃいますわよね。
ラファエルと共にこの館でお待ちしておりますわ。
911 :
エイミ :2005/12/23(金) 22:53:35
明日はちょっとお話できませんわ。 旧知の方に会いに行こうかと思っていますの。 本当は、いろいろあってまだ少し迷っているのですけれど…… ごめんなさい、私事ですわね。 皆様良き夜を、おやすみなさいませ。
ふっ・・・諸君はポテトサラダとマカロニサラダの、どちらを好むかね?
私はマヨネーズをたっぷりとかけた後者が好物ではあるな。
>>907 ふふ、時には幼少の頃に帰ってねだるものまた一興ではあるな。
そうだな・・・楽しかったあの頃に戻りt・・・・・・・い、いや、なんでもない。
>>908 君はまだまだ人生経験が不足しているとみえる。
いいかね、急所というものは即ち本能なのだ。
苦痛に中に無上の悦びを見出してこそ
人としての成長の証であると肝に銘じたまえ。
>>セルバンテス氏
唐突な話に驚いてしまったではないか。
今の道が閉ざされるのであれば
やがて違う道が開けるであろうな。
また会おうではないか。
>>エイミ
迷っている時こそ、突き進むのがソレル流なのだよ。
さあ、久しぶりの再会を楽しんできたまえ。
さて、私も床に着こうではないか。
カマクラが心地よい。
今日はクリスマスイブね。
日本では、クリスマスとは恋人同士で過ごすイベントみたいだけど、
ヨーロッパでは家族で過ごすものよ。
まあ私はどちらもいないから、この館で過ごさせていただくわ。
>>905 リザードマンって、以外と料理が得意なのよね。
あいつに頼めば、きっとおいしいカレーを作ってくれるわ。
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051028/sc3_47.htm >>907 懐かしい感覚ね。
私も子供の頃は、聖ニコラスが家々を訪ねてくるのを、
楽しみにしていたものだわ。
もし今プレゼントをお願いするとしたら、ソウルキャリバーが欲しいわね。
>>908 戦闘において、相手の急所を攻撃するのは基本中の基本よ。
そんな甘い事を言っていては、この世界では生きていけないわ。
というわけで、これからもどんどん狙っていくわよ!
>>セルバンテス
ふふ、それは残念。ここにいる間に貴様を討とうとしていたのに。
まあいい、貴様と私には因縁があるようだ。
いずれまた別の場で対峙することになるだろう。
そのときは私の使命において、必ず貴様を倒す。
楽しみにしていろ、セルバンテス・デ・レオン!
>>エイミお嬢ちゃん
それは知らなかったわ。東洋ではそんな食べ方をするのかしら?
それはそうと、もしお嬢ちゃんがお嫁に行く事になったら、
ラファエルはきっと泣いちゃうでしょうねw
>>ラファエル
前々から思っていたのだけれど…
あなたもしかして、いわゆるマヨラーなの?
>>913 それもまた懐かしいものね。
私も子供の頃よく友達に作らせ…いえ友達と作ったものだわ。
凍死するか否かの瀬戸際だと、 昼に子供達が作ったカマクラは死ぬほどありがたい。 ベッドと言えばダンボールかカマクラか人の家の納屋(無許可)だからな。 正義を貫く旅路はとても厳しいものだと思う。
密かにライバルだと思ってる人はいますか? 理由があればそれも。
イブとは前夜であり、前日ではない
クリスマスシーズン真っ只中に、敢えて思うのです。 「あけおめ」という言葉を見る(もしくは言う・聞く)と、なんだか非常に耽美な気持ちになります。 どうしたら良いですか?
920 :
以上、自作自演でした。 :2005/12/24(土) 20:23:55
ラファさま〜 Joyeux Noël! 私、クリスマスイブだというのにカプセルホテルに宿泊です。 趣味の為とはいえ、切ないです。
ふっ・・・イヴは大人しくしているものではあるな。
>>913 カマクラは私もよく作ったものだ。
夜に水をかけておくと次の日には
耐震強度抜群のカマクラになることを下達しておこう。
>>イザヴェラ嬢
まあ自覚はないのだが
言われてみればマヨラーなのかも知れないな。
マヨネーズをベースに様々なソースを
編み出したこともあったのだが
たいていの場合、失敗に至るのは何故であろう?
>>初級キリク君
カマクラに入っただけでは凍死するだけなのだが
君は実に丈夫なのだな。
それにしても正義を貫く旅路で無許可で・・・・・・
いや、私も似たような境遇にあったこともあったか。
「ワラキアの夜」って
>>917 高貴で耽美のみならず、優雅でエレガントなこの私に
ライバルなど存在し得ないと認識して欲しいものではあるのだが
まあ強いて言えば、ジャポンの皇太子殿下であるな。
普段は物静かでおられるが、愛する妻のために
言いたいことをはっきりと発言されるその御姿は
まるで領民を守る私のようだとは思わないかね?
>>918 まったくもって君の言うとおりではあるな。
まあ、祭りの一つといった認識なのであろうな。
ましてや、イヴを逢引きの口実に利用するなど
まったくもって羨まs・・・あ、いや、実に嘆かわしいものだ。
>>919 ヤマモトヤマを祝福しようではないか。
あけおめ・・・かね?
その言葉が通用するのは、諸君の言うところの
いわゆるアキバ系ではなかったかね?
まあ、それはともかく耽美を感じる対象は人様々であり、君に問題はない。
大切なことは、その耽美な気持ちを維持したまま日々を送ることだ。
それを極めたとき、君は日常の何気ない言葉一つに
耽美を見出し、喜びに打ち震えることだろう。
ただし、勢いで行動されては時勢柄困ることになるので
禁欲の鍛錬も欠かさないでおきたまえ。
>>920 Je vous souhaite un joyeux Noel.
貴族である私は、そういった宿泊施設に泊まったことはないのだが
君はそういう趣味があるのかね?
いや、趣味を実行するためにカプセルに泊まっているのか?
まあ、人というものは己の欲望を満たすために
何かしら犠牲にするものだ。
>>922 また私が知らない言葉が出てきたものではあるな。
さて、早速と調査しようではないか。
・・・・・・・・・・これは格闘の世界なのかね?
まあ、そこはかとなく私に風貌が似ているような気もするが
おそらくは容姿を真似た者なのであろうな。
さて、今宵は大ホールに七面鳥のローストとワインを用意してある。
諸君はゆっくりと晩餐を楽しんでいきたまえ。
では、私はお先に休ませていただくよ。
ささやかなお祝いとして、ミンスパイを作ってきたわ。
中のコインが当たった者に幸運を。
>>初級キリク
はるか北の地の民は、カマクラを作ってそこで暮らすそうだから、
見た目よりは案外、暖かいものなのかもしれないわね。
それはそうと、やましいことがないのなら、
素直に頼んで民家に泊めてもらったら?
>>917 セルバンテスは宿敵だが、ライバルというのとはまた違うわね…
思いつくとすれば、異世界の軍服を着て鞭を操る女かしら。
髪型もなんとなく私に似てたわね。
まあ、今では私は軍服を着なくなったから、関係ないのだけど、
あの女の、視界から消えて突然現れる技は、
上空になにがあるのか、今でも疑問だわ。
>>918 ラファエルはああ言っているけど、
イブを口実にするのは良いことだと思うわ。
それに、口実が欲しいのは、何も男だけとは限らないものだし。
まあ、私には他人事だけれどね。
>>919 どうもこうも、自分の感じるままに生きればいいと思うわ。
ちなみに、それを実行して生きている者が、たぶんこの館の主人よね。
彼のようになるか否かは、お前次第よ。
ただし、そうれに伴う問題については、私には責任が持てないけれど。
>>920 何の趣味かは問わないけれど、
家に着く頃にはきっと、お前は心は満たされていることでしょうね。
>>922 ワラキア公国の夜については、恐ろしい噂を聞いたことがあるわ。
なんでもこの国には、怪物化した男が夜な夜な徘徊し、
美女の首筋に噛み付いて生き血をすするそうよ。
その男というのが、この館の100年前の主であるという話や、
あるいは、姿形や声までラファエルそっくりな男が、
奇声を発しながら獲物を狩るという話もあったわ。
>>ラファエル
…という噂なのだけれど、実際どうなのかしらね?
案外その男というのは、あなただったりして。
ああ、私の血はおいしくないわよw 念の為。
全軍 大呼勧告せよ
真の主人公とは孤独なもの。 決して友達が居ないわけではない。 知らない人に話しかけると怯えたり逃げたりするのは 俺の正義のオーラに中てられているだけで、半裸が怖いわけではない。 人間、諦めが肝心だ。 ソウルエッジを追う者達は何故か半裸かそれに近い姿をしているので、 戦っていてもちょっとだけ安心する。 昨日の夜は毎年見ている幸せそうな家族のクリスマスパーティーを 窓から覗いた。
女性にわざとイジメられる方法教えてください!
>>929 油ギトギトのデブになって女性の前で同人誌でも読めば
「キモい」「うざい」「死ね」
とかなりの確率で言われますよ。あと凍り付くような視線ももらえます。
職場や学校だったらそのままいじめに移行。
931 :
エイミ :2005/12/25(日) 22:38:08
意を決してそのお方に会いに行ったのですけれど…… 結局、会う事は叶いませんでしたわ…… 他の私の知っている方々の多くももう其処にはいらっしゃらないようで、寂しくも思いましたけれど…… けれど行った先の懐かしい空気には深い感慨を覚えましたわ。 多少の変化もあったようですけれど、変わりない活気がありましたもの。 今回会えなかった事はとても残念だったはずなのに 少しほっとしたような複雑な気持ちを抱いてしまいましたわ それは自分に自信がない所為だと理解していますの。 だから、私はもっと自分自身を磨く事にいたしますわ。 胸を張っていつかまたあの場所へ、そしていつしかそのお方と再会する、その時の為に。 長文乱文私筆にて失礼いたしましたわ。 失礼ついでで申し訳ないのですけれど皆様へのお返事は後日に。 今宵は床につかせていただきますわ…… そういえばまだ誰もおっしゃってませんのね…… 別に信徒ではありませんけれど、祭事の決まり文句という事で…… メリークリスマス、ですわ。
ラファエルさんの1Pは、クリスマスカラーを意識しましたね。
ふっ・・・明日からまた寒さが厳しくなるらしい。
>>927 まあ、それも戦術の一つではあるのだが
優雅さに欠けるので気乗りがしないのだよ。
>>初級キリク君
君の正義の旅も日記状態になりつつあるが
なかなかに楽しませてもらっているよ。
この世界に露出が高い者が多いのは事実だな。
特に不貞の人妻といった様相を呈してきたソフィーt・・・
ま、まあ何だ・・・けしからんことではあるな。
>>929 ヤマモトヤマを祝福しようではないか。
女性にイジメられるには
先ずは母性本能を刺激することを心がけることだ。
年上から始まって、やがて年下の女性に
虐め・・・いや、イジメられるようになれば
本物と言えるであろうな。
詳細については後の機会にしようではないか。
>>エイミ
また一つ、淑女としての嗜みを身に付けたようだね。
こうして一つ一つ階段を昇って人は成長するものだ。
メリークリスマス
>>932 まあ、私はクリスチャンではないのではあるが
庶民の感性に合わせることもまた勤めの一つでからね。
なかなかに分かりやすくて良いと思わんかね?
さて、今宵はここまでとさせていただこうではないか。
日付は変わってしまったけれど、今夜はクリスマスの夜。星が綺麗よ…
>>927 せっかく年に一度の記念日なのだから、
あなたも楽しみなさい。
>>初級キリク
半裸とは、私もそのうちの一人なのかしら?
それはともかく、今夜はご馳走が用意してあるから、
遠慮なく食べていきなさい。
>>929 あまりにも卑屈になると、かえって慰められたりするから、
時折スキを見せるぐらいがちょうど良いわ。
冷静を装いつつも実はスキだらけの男というのは、
とてもイジメたくなるものね。
>>エイミお嬢ちゃん
ふふ、私にも似たような経験があるわ。
もっとも、お嬢ちゃんのシチュエーションとは、
多少違うかも知れないけれど…
あなたの未来に祝福を、メリークリスマス。
>>ラファエル
おいしいご馳走と楽しいパーティーをありがとう。
年に一度か二度ぐらい、何か理由を付けて騒ぐのは、
悪いものではないわね。
あなたも体には気をつけて。
936 :
エイミ :2005/12/26(月) 23:01:33
先日から凍りついた雪に滑って何度も危ういところがありましたの。
ようやく晴れ間で融けてくださるかと思いきやまた降り出しましたわ……
観賞する分には良いのですけれど、実生活では障害となる事が多いものですわ。
>>キリクさん
正義の旅もなかなか大変のようですわね。
大地の上で休息をとる時は身体の下にニュースペーパーなど断熱効果のある物を敷くとよろしいらしいですわ。
そう、ダンボールも良いようですわ、流石長い旅生活の知恵が身についていらっしゃいますのね。
半裸……いえ、その衣装が変えられないのならせめてその上にマントを羽織るというのはいかがかしら?
旅姿にはお似合いですし、就寝時の毛布代わりにもなりますわよ。
そういえば私の衣装も今の時期ちょっと辛いですわ……2Pでもただの色違いなんですもの。
>>917 自分自身がライバル、なんて言い回しは使い古されていますわね。
あえて挙げるとすれば……歳も近いですし、タリムさん、かしら?
彼女の純真さが羨ましくもありますわ。
この館にはあまりおいでにならないようですけれど、機会があればいろいろと交流いたしたいものですわ。
>>919 なにがどう耽美な気持ちにさせるのか理解しかねますわね……
もっとも、耽美という概念自体まだよくわかっていないのですけれど。
ところで、アキバ系に限らずジャポンの若者の間では「あけおめ、ことよろ。」で通じるらしいわよ、ラファエル。
>>929 よくわからないのですけれど、とりあえず丸眼鏡と黄色系の長袖シャツと黒っぽい半ズボンを着用してみてはいかがかしら?
>>ラファエル、アイヴィーおねえ様
(深く静かに一礼)
ふっ・・・今宵はまた閑散としているものではあるな。 >>イザヴェラ嬢 料理の腕を見るには卵料理が良いといわれているのだが 一寸、オムレツを作ってみたので食してみたまえ。 塩とブイヨンを卵に混ぜてあるので 調味料をかけずとも食せるはずだ。 >>エイミ ううむ、あけおめは若者の間では 一般的な言葉であったのか。 私も段々と世間に疎くなってきたようだ。 半ズボンと言えば、ジャポンの鉄路馬車世界において その洋装の著名人が存在しているらしいな。 なんでも、年中その格好とのことだが よくも風邪をひかないものではあるな。 さて、今宵は強風が吹き荒れている。 諸君も暖かくして就寝したまえ。
クリスマスの翌日の街は、どこか寂しい雰囲気が漂っているものね。 …あら、ここもあなたたち親子だけ? まあこういうのも、たまにはいいかもしれないわね。 >>エイミお嬢ちゃん あなたの、屋外での防寒の方法に詳しいところが、なんとも… 私も両親に拾われていなければ、同じ境遇だったでしょうね… >>ラファエル 確かに、料理人はオムレツが作れて一人前だと、 屋敷の料理長に聞いたことがあるわ。 シンプルなものほど、実は難しいようね。 …素晴らしいわ、ラファエル!!卵がとろけるようよ! …ちょっと耳かしてくれない? (小声で)ええと…お嬢ちゃんにね…礼儀作法はもう完璧だから、 あとはあなたの料理の腕を伝授するべきだと思うわ…
この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼をはためかせ 行きたい
ふっ・・・この強風はいつになったら止むのであろうな?
>>イザヴェラ嬢
ふふ、以前に南フランスでとある貴族に取り入った時には
この料理の腕で信頼を勝ち取ったものだよ。
それにしてもだ、エイミが料理の腕を上げてしまっては
まさに淑女と成り、貴方の強力な
ライバルとなってしまうのではないかな?
まあ、美しい淑女姉妹といった風情もまた
一興ではあるがね。
>>939 私もイヴィル化推進が不調の時など
このまま遠くに行ってしまいたいと
空を見上げることがあるのだよ。
誰も私に構わないでくれと
逃げ出したくなったこともあったな。
まあ、それはともかく大空を飛べたら
どんなに爽快であろうか・・・
さて、就寝としようではないか。
エロ様。真に残念ながら、いかな美少年も年を経ればむくつけき漢へと変化してしまいます。 どうすれば良いですか? お教え下さい。全裸で。
どうでもいいことだけど、人間というものは、
生きていくうえで、大して役に立たないものを求める性があるのかしら?
でも、その役に立たない部分が、きっと素晴らしいものなのでしょうね。
>>939 翼は難しいけれど、
私のクリミナル・シンフォニーを体験すれば、
大空を飛んでいる気分になれるかもしれないわよ。
たまに、飛んでいったきり帰ってこない者もいるけれど。
いえ、肉体は地に戻ってくるのだけれどね…
>>940 淑女姉妹か…
あなたとお嬢ちゃんが親子であり、
私とあなたが同じ年齢であることを思うと、
私とお嬢ちゃんはむしろ母k…いえ、
お嬢ちゃんには、自分と似たような境遇だから、
感情移入してしまうのよ。ライバルだなんて思わないわ。
滅法棍をバットにしてマキシと野球してたら 偉い坊さんに殴られた。
ふっ・・・明日より6日間ほど安息日なのだが
訳あって館を留守にしなければならないのだ。
そこで諸君には留守番を頼みたい。
>>941 ふふ、君は耽美に関心があるようだ。
よいだろう、君の言うとおりにしようではないか。
さあ、私の生まれたままの姿を良く見たまえ。
さて、美少年の変わり行く様であるのだが、今、君の目の前においては
私の耽美な箇所が、己の存在を誇示しているのが分かるだろう?
もし少しでも君の心に揺らぎがあれば、君は美少年を愛でる世界からは
逸脱しつつあるわけであり、やがてはその欲望実践的、すなわち
漢へと移ることになるだろう。
美少年を愛しているのか、一人の男を愛しているのか
そこを自覚することから全ては始まるであろうな。
>>イザヴェラ嬢
うむ、私と貴方とエイミが並んでみると
まるで家z・・・い、いや。まあ、なんだ・・・
違和感はないと言ったところではあるな。
>>初級キリク君
ヤキュウといえば、私の華麗なアンダースローを
お見せできないのが残念ではあるな。
もっとも10球も投げると腰が痛くなるのが
難点ではあるのだが・・・
さて、私は出かけるとしよう。
諸君、良い年を迎えたまえ。
今更思い出したんだけど、私、この館に来るようになってから、 誕生日を迎えていたのね… まあこの年になると、誕生日なんて、どうでもよくなってくるけれど。 >>初級キリク そういえば先日、 爆弾を投げる戦闘スタイルの者を見かけたんだけど、 そいつを投手にして野球をしたら、 きっとスリリングな試合になると思うわ。 紹介してあげましょうか? >>ラファエル そうねぇ…とりあえず今のあなたの格好だと、 私とお嬢ちゃんは、傍目には 露出魔に遭遇した姉妹に見えるでしょうから、 かなり違和感があると思うわよ。
シャンファとキリクってやったの?
それは秘密だ。 良い子も掲示板を見ていることだしな。 年末は道行く人の心にも余裕が生まれるのか、 俺が道端に座っているとお金を投げてくれる。
↑なあ、お前の周りに蝿集ってたりとかしてないか?
949 :
エイミ :2005/12/29(木) 23:32:48
どうやら馬を盗まれてしまったようですの
まだ乗り始めて間もないコでしたのに……
他にも、お料理の最中にお洋服が焦げたり、あまりよろしくない事が続いてますの。
ちょっとまいってしまいそうですけれど、まぁ、年越し前の厄落としだと思う事にいたしますわ。
>>941 詩歌や絵画の中の美少年なら歳はとりませんわ。
語らうことも触れることもできませんけれど。
生身の人間であればやはり成長し老いてゆくものですわ。
その変化をも受け入れられるようになれば、その時……
ところでその格好はお寒いのではなくて?
なんならば、お召し物をお貸しいたしますわよ。
950 :
エイミ :2005/12/29(木) 23:55:34
>>ラファエル 早く服を着ないと、この時期じゃ流石に風邪をひくわよ。 あら、出かけるの? 留守は任せて、いってらっしゃい。 来年もよろしく頼みますわね。 >>アイヴィーおねえ様 母親の存在にはずっと憧れを抱いていましたけれど。 ラファエルがあの様子では遠い話ですわね。 >>キリクさん ここ最近の寒日続きで心配していたのですけれど 風邪もひいておられないようですし、ご健勝でなによりですわ。 マキシさんやシャンファさんとも仲良くやってらっしゃるようですわね。
ラファエルって、宴の時期に限って出て来られなくなるのね。 そういう星の下に生まれているのかしら? まあ私も年末年始くらい、休養をとりたいから、 この館におじゃまさせていただくことにするわ。 >>初級キリク まあ、ラファエルが答えている様に比べれば、 良い子がどうとか、どうでもいいような気がしてくるけれど… >>エイミお嬢ちゃん あら、彼が何より大切にしているあなたの頼みなら、 聞いてくれるかもしれな…やはりそれ以前の問題でしょうね。 ところで、しばらく寝室をお借りしたいのだけど、いいかしら?
がおーん
皆で骨付き肉を食べませんか?
955 :
エイミ :2005/12/31(土) 13:54:59
ラファエルには、留守は任せて、なんて言ってしまったけれど 年末年始のドタバタの中、皆様に十分な応対ができるかどうか不安ですわ。 >>アイヴィーおねえ様 えぇ、もちろんかまいませんわよ。 一番上等な寝室をお使いくださいな。 女同士で年末年始を過ごすというのも良いものですわ。 >>リザードマンさん あら、しばらくぶりですわね。 皆で骨付き肉を召し上がるというのはそちらの年越しの慣習ですかしら? せっかくですから私もいただききますわ。 どうぞあなたもごゆっくり滞在していらしていってくださいな。 この時期、変温の方は大変でしょう?
あけおめことよろ U・ω・)
今年中に言っておきたいことがある ドラちゃんいいよね
今年ももうすぐ終わりね…
お前たち、年末しておくべきことはもう終えたかしら?
>>リザードメン
あら、リザードマン、久しぶり…
ん?よく見ると違うな。あいつの部下か?
一時期行動を共にしていたとはいえ、
いまだに見分けがつかないわね…
>>953 そう見えるのはおそらく、お前の願望のなせるわざよ。
まあ以前にも言ったとおり、戦う上では、
肌を晒すこともいとわないけれど、
大抵見たものは死んでいるから、気にせず戦っているわ。
>>LIZARDMEN
またリザードマンの部下の訪問ね。
確かに、祝い事の料理に骨付き肉はいいわね。
しかし、トカゲ達の中に、言葉を話せる奴なんていたかしら…?
>>エイミお嬢ちゃん
どうもありがとう。とても快適だわ。
ところで、お嬢ちゃんでも飲めるように、
アルコール度数の低い苺酒を持って来たから、
年末年始はこれと骨付き肉で祝いましょ。
>>956 新年のあいさつには、少し早いけど、
とりあえず、おめでとう。
>>957 ドラちゃんとは、カサンドラのことかしら?
あのお嬢ちゃんにも困ったものね。
向こう見ずな元気さが、少し羨ましくもあるけれど。
しかし、お前にとっては、そんなに大切なことだったの?
まあ、価値観とは人それぞれね。
新年を祝ってください
新年おめでとう。今年もよろしくね。
せっかくだから、おみくじというものを試してみましょう。
>>960 おめでとう。
お前も宴に参加していきなさい。
以前タキが作っていたのを真似て、
四角いオムレツを作ってみたんだけど、
これって正月料理なのかしら?
ぶ、豚って…何なのかしら…
修行の身ではあるが俺も一応坊主だし正月だし。 そんなわけで托鉢をして回ります師匠。 今年も、全ての善き者に幸あれ。
新年あけましておめでとうございますわ。
まだまだ未熟な私ですけれど、今年もどうかよろしくおねがいいたしますわ。
せっかくですから私もおみくじというものを試してみましょうか。
おとしだま、というものも私の歳ならいただいてもよろしいですのよね?
>>リザードメンさん
以前会ったリザードマンさんとは別人、いえ、別トカゲでしたのね。
年をまたいでしまいましたけれど、陳謝いたしますわ。
>>956 もうあけてしまったけれど、記帳時間を見ると随分せっかちな方ですのね。
ところで、下のスケッチは犬を表現しているのかしら?
そういえばジャポンでは十二の動物が順番に年をつかさどると聞いた事があるわ。
今年は犬の年という事なのでしょうね。
来年は猫の年あたりかしら?
>>957 そういえば聞いた事があるわ。
ジャポンの絵物語に様々な魔法の道具を扱う蒼い狸型の機械人形が……
あら? カサンドラさんの事ですの?
確かに快活で健康的な魅力あふれる素敵な方ですわよね。
それにしてもまたこのネタだなんて、私そんなに思い入れがあるわけでは……いえ、なんでもありませんわ。
>>アイヴィーおねえ様
ご満足いただけてなによりですわ。
まぁ、苺酒ですの? ……ラファエルも居ないことですし、すこしくらいハメを外してもよろしいかしら?
おねえ様にわざわざおすすめいただいているのですし、いただきますわ。
最低のホモ野郎 ●中尾芳弘● 地上最強のゲイ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1136074394/ 1 :実況厳禁@名無しの格闘家 :2006/01/01(日) 09:13:14 ID:THYs58Ax
元レスリング日本代表の中尾芳広が、“テキサスの暴れ馬”ヒース・ヒーリングと初対戦。
プロ格闘家としてデビューしてからの中尾は、なかなかスッキリとした勝利を挙げることができずに苦しんでいるイメージはあるが
実力者のヒーリングにどこまで肉薄するのか注目された。
だが、試合開始のゴングが鳴る前にアクシデントが起きた。
睨み合いながら両者が中央に歩み寄ったときに、中尾がヒーリングにキスをしてしまう。
これに腹を立てたヒーリングは、中尾を殴る。
大の字に倒れる中尾。しばらく立ち上がることができずに、場内が騒然となる。
リング上でドクターがチェックするが、中尾は呆然としたまま立ち上がれず。
選手の安全を考え、一度、両選手を退場させ、様子を見てからの再開を検討することとなった。
しかし、第8試合終了後、ドクターは中尾の試合続行が無理と診断。
HERO’Sオフィシャルルールに沿って、相手を侮辱した行為をした中尾にペナルティ。
そして、試合前に相手を殴ってしまったヒーリングの判定負けとなった。
>HERO’Sオフィシャルルールに沿って、相手を侮辱した行為をした中尾にペナルティ。
m9(^Д^)オギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
オオヨシ? えっ、ダイキチ? 誰? なんかとにかく良い事なのね。 284エーン? ジャポンの貨幣価値はよくわからないけど馬ぐらいは買えるかしら? あ〜、なんだかきもちよくなってきちゃったわ…… >>アイヴィー 豚? このいやしい年増のメス豚め! 私を王女様と呼びながら山海回ってワンとお泣き! こんな感じかしら? 「スム」とかいうごっこ遊びは。 >>キリク 私はイヴィルだから幸なし? まぁいいわ、オオヨシだし。 ところで、ごはんがないならケーキを食べればいいのに。
>ごはんがないならケーキを食べればいいのに。 久々に本気で正義の怒りが爆発しそうな煽り文句だった、 あぶないあぶない。
そういえば、前作に『寝正月』という名の
武器があったような気がするけれど、
やはり武芸が本職の者は、この時期でも鍛錬を欠かさないのかしら。
>>963 初級キリク
托鉢とはいい考えね。
思うんだけど、一年中托鉢していれば、
そこそこ稼げるんじゃないかしら?
>>エイミお嬢ちゃん
こちらこそ、今年もよろしくね。
あらあら、大丈夫?
まあ、アルコール度数3%未満なら、お酒のうちにも入らないわね。
…まさかこんなに酔うとは…
お嬢ちゃんは下戸だったのかしら?
とりあえず、この酔いさましを飲んで、大人しくしてなさいね。
それにしても、末恐ろしいコね。
まあ、私がいえたことではないけれど…
>>967 初級キリク
怒りを抑えたのは偉いわ。
年下のレディに向かってムキになるのは、大人気ないものね。
(…正直私も「年増」の一言には危なかったけれど…黙っておくとしよう)
うぅ……ん。なぜだか頭痛と吐気がひどいので今日はお休みをいただきますわ…… あぁ、新年の挨拶をした後の昨夜の記憶がありませんの…… そういえば以前にも同じような事がありましたわ…… 確かラファエルが作った、しっとりとした香りの強いフルーツケーキをいただいて…… 気がついたらそばに半裸であざだらけのラファエルが苦悶とも恍惚ともとれる表情で倒れてましたわ……
やれやれ、お嬢ちゃんが大変なことになってしまったわ。 ラファエルも、もし知っていたのなら、 出かける前に一言いってくれればいいものを… >>エイミお嬢ちゃん 二日酔いね。若いんだから、しばらく大人しくしてればすぐ直るわよ。 それにしても、ケーキに入ったお酒で酔うなんて、そうとう弱いのね。 そうそう、お酒を飲んだことは、ラファエルには秘密よ? (ラファエルがなぜ言わなかったのか、理解できたわ…)
一度で良いから多喜姐さんやアイヴィーさんみたいな美人をはべらせて町を歩きたいです。
さて・・・真面目にやるか・・・ゴゴゴゴゴ!!! 案ずるな・・・一瞬で殺してやる・・・・。
ふっ・・・諸君、新年を祝福しようではないか。 我が領地では雪景色も美しく・・・と言いたいところなのだが 生憎の吹雪模様となってしまったな。 それにしても、この年末年始は私の場合 ほとんど療養に費やてしまったわけだが 諸君はどうであったかね? エイミ、イザヴェラ嬢、初級キリク君、リザードメン君 そして名無しの諸君、留守を預かってもらい済まなかったね。 土産にアヴクマの紅葉漬を買ってきたので 皆で食するがよい。 ジャポン酒やショゥチュゥになかなか合う物だ。 さて、謁見は明日より再開するので 心待ちにしていたまえ。
974 :
エイミ :2006/01/03(火) 21:22:22
>>971 その為にはまず自分自身を磨くことですわね。
もちろん外見も出来る限り整えるのがよろしいのでしょうけれど、
特に内面的魅力を高めれば、おのずと人は寄り添うものですわ。
まぁ、てっとりばやく多喜姐様やアイヴィーおねえ様とお近付きになりたいなら……
そうですわね、ソウルエッジやその関連物を身につけるのがよろしいのではないかしら?
あら、丁度ナイトメア様もいらっしゃってますわよ。
少し貸していただけるよう掛けあってみてはいかがかしら?
>>ナイトメア様
確かに、その大剣なら一瞬で事足りそうですわね。
ではさっそく領民の方からいただいた牛の屠殺をお願いいたしますわ。
>>ラファエル
おかえりなさい、ラファエル。
留守の間、そうね……特に大事はなかったと思うわ。
少し体調を崩したようだけれど今はもう平気よ。
紅葉漬というからもみじを使ったモノかと思ったらサーモンなのね。
……私はライスと一緒にいただく事にするわ。
975 :
エイミ :2006/01/03(火) 21:34:59
あら失礼、言抜けがございましたわ……まだ残っているのかしら? >>アイヴィーおねえ様 しばらく看ていてくださったようですわね、ありがとうございましたわ。 そうですわね、新年早々ラファエルに心配をかけるのはよろしくありませんもの。 とりあえずお酒は大人になるまでおあずけにいたしますわ。
マリオカートをアーケードで出し、キャリバーの新作を出さない。最近のナムコは間違っていると思う。
多喜姐さんに告白したいんですけど告白する勇気がでません、彼女を見ているとあの日本人離れした乳とケツにハアハアしてしまいます。
今日は療養のシメとして温泉に行ってきたの。
肌の調子が良くて気分がいいわ。
>>971 男の夢というやつかしら?
まあ私はお前と一緒に歩く気は無いわね。
誰が別の者にあたって…
あ、ソウルキャリバーを持って来たなら、
私にはべることを許してあげてもいいわ。
>>ナイトメア
…その鎧は見覚えがある。
拠代が変わったという話は本当だったようね。
一瞬で殺してやるのはこっちのほうよ…!!
>>ラファエル
あら、お帰りなさい。
普段は忙しそうにしているあなただけど、
その様子じゃちゃんと休めたようね。
こちらも館に泊めてもらって、十分療養できたわ。
>>エイミお嬢ちゃん
若いうちの失敗はいい経験よ。
私は昔からお酒には強いんだけど、一度…
いえ、なんでもないわ。
おいしいわねぇ、この紅葉漬。
>>976 今作の私たちも街角に登場するという噂があるようだけど、
それは本当なのかしら?
もし新作を出すのなら、私の下着をレースにしてほしいわね。
>>977 ひ弱な男ね。一生告白できなかった場合を想像してみなさい。
それを思えば玉砕なんて大したことないでしょ?
体に目を奪われる?目隠しして告白すればいいわ。
雪でコタツを作って暖まっていたら なんだか眠くなってきた。
じゃあ・・・ソウルエッジを超えたソウルエッジをもう一つ超えてみるか・・・・・・ゴゴゴゴゴ おおおお・・・・・カァァァァァァァァァァァ・・・・・・・グァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!! ドゴォ――――――――――ン!!!!!!!
ラファエル2Pのズボンが股引きに見えるんだけど
983 :
エイミ :2006/01/04(水) 20:59:10
>>976 そういえば私も聞いたことがありますわ。
きゃりばぁすりぃのあぁけぇど版が出る、と……
本当ならばナ・ムーコもまだ捨てたものじゃないということになるのかしら?
まぁ、信用を失った要因はそれだけではない様子ですけれど……
>>977 侍H・Mさん
もっと自分に自信をもって、もてないのならもてるように自身を高める努力をしてはいかがかしら?
ところでやっぱり殿方はバストやヒップが出ている女性の方が……いえ、なんでもありませんわ。
それにしても、どこかで聞いたようなお声ですわね。
>>978-979 アイヴィーおねえ様
あら、温泉帰りですの? うらやましいですわ。
最近どうも疲れが溜まってしかたがないのですの。
私もいくら若いといってももう無尽蔵とも思える元気がある世代ではないもの。
>>980 キリクさん
キリクさん! キリクさん! 起きてくださいな!
そのままでは永遠の眠りについてしまいますわよ。
あと、いくらお腹が空いてもシロップ抜きの素カキ氷などといって雪を食べたりしてはいけませんわよ。
>>981 ナイトメア様
お、おまえはソウルエッジを超えたソウルエッジそのもの!
くっ、絶対に許せないぜ!
ごめんなさい、ちょっと言ってみたかったんですの。以前から読んでいる小説からの引用なのですけれど……
ttp://f61.aaa.livedoor.jp/~sandori/ffs/ オススメですわ。
>>982 そう言われると……そのようにしか見えませんわね。
ラファエルにとっては股引きも耽美なファッションアイテムなのかもしれませんわ。
ふっ・・・久しぶりのイヴィル化推進は疲れるものではあるな。
>>976 君の嘆きは理解出来るし、また同感でもある。
もっともアミューズメントを経営面から考察すると
マリオの方が家族連れを呼び込めるのだよ。
家族連れであれば、他にもプライズ物や
プリント物などにも金を使うことが期待出来るということだ。
>>977 君の悩みも理解出来るし、また同感・・・あ、いや、まあなんだ。
ハアハアはともかく、告白しないと後々後悔することになるかも知れないぞ。
そう、かつての若かりし頃の私のようにね・・・
>>982 股引きかね?どれ・・・ほほう、これはまた機能性に優れているようだな。
フンドシィと共に私の必携のアイテムに加えようではないか。
それにしてもではあるのだが、もう980を越えたのだな。
かつての私の館が途中で崩壊したことを思うと
なかなかに感慨深いものではあるな。
さて、この後はどうしたものか?
私としては、今度こそ誰かに総合の館を建立して欲しいところなのだがね。
やっちゃったよ、この子
一作目は神ともいうべき出来だったのに、二作目は完全にお遊びね。
まあ、こういうのも嫌いではないわ。
あ、ナムコ公国関連の話じゃないわよ。
>>初級キリク
そのまま眠ったら死んじゃうわよ。
…まあ、あなたなら大丈夫かしらね?
>>ナイトメア
ソウルエッジを超えたソウルエッジ…?
はっ、まさかナイトテr…
>>982 股引?確か日本の男が着用するものだったような…
寒い季節には重宝するもののようだけど、
あれって、下着だったような気がするけれど。
とすると、ラファエルは下着丸出しで戦っていることになるのかしら?
まあ私も、人のこと言えないけどね。
>>エイミお嬢ちゃん ええ、短い滞在だったけれど、充実した一日だったわ。 ところで、私がお嬢ちゃんぐらいの頃は、 体力の絶頂期だったんだけれど… 疲れが溜まっているのなら、 お土産に香水石鹸の詰め合わせを買ってきたから、 これで癒してね。 >>ラファエル フンドシがあなたの必携アイテムだったとは初耳だけれど、 それに股引まで着用するの? まああなたは、普段の服でも十分変t… いえ、色気が醸し出されているから、 違和感はないかもしれないわね。
アイヴィーさんの体ってエロぃね、本人の性格がにじみ出てる。
ついにこのスレもカウントダウン突入!!
がうがう
1000取ったらアイ女史とセックル出きるとゆうことで。
ふっ・・・とうとうここまで来たか。 まあ、少々不本意であることは否めないのではあるが せっかくだから俺は・・・あ、いや・・・折角であるから私は 初級キリク君が立てた館を引き継ぐこととしようではないか。 では、千取り合戦を始めたまえ。
千を取るのはチビッ子に回すのが真の主人公というもの。
とうとうこのスレも終盤ね。私がここでレスするのも、おそらくこれで最後。
気が向いたときだけ来るつもりが、いつのまにか居付いてしまったわね。
>>990 エロスとは、人間を含めた生物の、最も根源的な部分の一つだから、
それが外見ににじみ出るのは、ある意味自然な事よ。
>>991 いよいよというかんじね。
お前もこれまで訪問していた者の一人かしら?
1000を取るなら頑張って。
>>リザードメン
お前のリーダーが単独で行動しているという噂を聞いたけれど、
あいつは一体どうしたのかしら…?
>>993 アイ女史?そんな人知らないわね。
ま、仮にお前が1000取っても、その者はしないでしょうけど。
まあ、頑張って。
>>ラファエル
私は途中から訪問するようになったけれど、
館の主人であるあなたにとっては、感慨深いものでしょうね。
ま、あなたが引き継ぐというのなら、
私のほうも、これからもよろしくということでいこうかしら。
>>初級キリク
お前もせめて字が読めるようになりなさいね。
それと、小金くらい稼げるようになりなさい。
アイヴィーさんこれからもよろシコピュ
ぎゃおーす
よーしゃ、よしゃ、よしゃ
がおん
1001 :
1001 :
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