ジョジョの奇妙な冒険

agemasu

ジョッチュー

フシュー・・・グルルルル(ダニーを見ながら)

888ねらってみようか

そのﾀｹｲｼｹｲｽｹって中国人こそ死ぬべき

>>879
ツンデレ？ う〜ん、僕の生まれた時代には無かった言葉だが…
「普段はツンと素っ気無いが、実は相手にデレッと関心を寄せている」
大体こういう意味らしいね。
エリナはあまりそういう性格じゃあなかったし…ああそうだッ！
ジョセフとスージーＱ夫人の馴れ初めは、この表現に近いものがあった
んじゃあないかな。それとこの言葉は、今では恋愛感情を伴う異性間以外
にも広く使われているみたいだけど、ならジョータロウのホリィさんに対
する接し方なんかも見ようによっては…「ツンデレ」かな？

>>880
紳士とはッ！ いかなる状況においても「勇気」と「誇り」を失わぬ事ッ
時として！ 紳士は勇気を持って戦わなくてはならないッ！！
絶対に負けられない理由がある時ッ！
全身全霊をかけて守るべき理由がある時ッ！
だが決して己の誇りを失ってはならない…誇り無き勇気はただの蛮勇ッ！
それを全うするためには何者にも屈しない強い信念と、どんな犠牲も
厭わないという覚悟が必要だ！！

…なんて、ね。アハハ…エリナを助けに飛びこんで、逆にイジめっ子
どもに叩きのめされてた僕が言っても、説得力がありませんよね。

>>881
いつの間にか浮上している、これは…？
…どなたかは存じませんが、ここを見守ってくれているあなたに感謝をッ！

>>882
…！？ 誰だろう、若い女性だが…何処と無くジョータロウの面影
があるような？　…失礼だが、君はもしかしてジョリーンかい？
やはりそうだッ！！ フフ、ジョータロウ…彼にも娘が…
ジョ、ジョッチュー！？ ハハハ、子供の頃からジョジョって呼ばれ
て来たんだけど、まさか子孫にアダ名をつけられるとは思ってもみな
かったよ！ よろしく、ジョリーン…！

>>883
この犬はッッ！！ 噂のスタンド使いドッグ・イギーなのかッ！！？
こ、こらダニー、落ち着くんだッ
それにしても…ううッ聞きしに勝る気難しそうな顔をしている…。
ふー、やれやれだ…とりあえずこれで落ち着いてもらえるだろうか？

つ【コーヒー味のチューインガム】

>>884
ええ、どうぞ！

>>885
タケイシケイスケ…ちょっと聞いた事の無い名です、申し訳ないが…
東洋人の知り合いは二人いますが、どちらも別人だと思います。
ところでいきなり死ぬべきとは、少々行き過ぎた表現ではありませんか？
屍生人にされてしまったあの東洋人でもない限り、まだ救う手立てはあるはずです。

888か・・・ふう・・・

うーんジョッチューもカワイイと思うんだけどな。
ジョジョじゃ、あたしとかぶっちゃうしぃ
ちなみにあたしはジョリーンね。
ま、いっかジョナサンで！
また来るわ。

くそッ・・・オレはいつも傍観者よ

くっ車じゃないからな！

―――最近また『爪』ののびるのが早い・・・。

>>889
（美しい手だ・・・）

>888
むっ…888を手中に収めたのは君か。地獄から戻って来たぞディオ！
まずはおめでとう。しかしッお前には時計を貸したまま！
いいや時計だけじゃあない。父さんを始めお前には大勢の人々の命
という貸しがあるッ!! 百年分の利息は少々高くついたな…ＤＩＯ。　
…ふふ、だが確かに返してもらったぞ。

―――――――ありがとう　ジョータロウ

>>889
やあジョリーン。また来てくれたんだね、ありがとう！
ハハハ、君の好きに呼んでくれてかまわないよ…僕は君のお父さんの
五代前の祖父だから…と、そんな話はどうでもいいかッふふふ
思ってもみない人物が訪ねてくれて僕も嬉しいさ…時間があったら
いつでも来てくれ、待ってるよ。

>>890
スピードワゴンじゃないかッ！ …いや、君はかけがえの無い大切な
「友人」であり、心強い「仲間」だ。あの日オウガストリートであなたに
出会えたことは��人の縁�≠ﾌ素晴らしさを実感させてくれる…！
あなたの精神はその後もＳＰＷ財団として、ジョースター家をいつも支えて
くれていると聞きます。スピードワゴン、あなたもまた高潔な心を持つ最良
の友…これからもよろしく。（固い握手）

>>891
自動車か………なかなかのパワーとスピードだ。このジョナサンが
生まれた時代には馬車しか走っていなかった…
はッ！？ これじゃあ、まるでＤＩＯみたいな喋り方だッ！
あなたは「ワゴンＲ」という車…ではなく、人間ですよね、ハハハハ。

>>892
なんだ……ッ！？ この男、人間なのは間違い無いが…心の奥底に
ドス黒い狂気を感じる…。まさか、モリオウチョウという町に潜む
殺人鬼じゃあないだろうな…？

奥さん美人ですね

エリナさんは素敵な女性だ。外見だけじゃなく

そんな「素敵な女性」を我が物にし、グチャグチャに破壊する。
「最高にハイ」だと思わんかね？

>>894
―――何か…？私はただのサラリーマンですが……。
（何者だ？空条承太郎や東方仗助に似ているような気がするが…。気をつけねばな）

>>895
しのぶの事でしょうか？…とんでもない。ただの…普通の女ですよ。
（とでも言っておけばいいのか？全く妻子持ちというのはわからん…）

>>897
『手』だ、『手』は残しておけッ！
…はッ、い、いやこちらの話です。
そういうものなんですか？わたしにはよくわかりませんな…。

お。何か普通のサラリーマンが…あれ？
靴 の サ イ ズ …間違えてませんか？

900ゲット何かくれ

ボラボラボラボラボラ…ボラーレ・ヴィーアッ！

ふぅ…筆跡の練習をしていたらこんな時間になってしまった…

>>899
むッ…！！
この靴…ですか？これは…ガラにも無く衝動買いした物なのですが、
その時少々慌てていた為にサイズの確認を怠ってしまいましてね。結果がこれですよ。
フフ…衝動買いなんてするもんじゃあありませんね。
しかしあなたのその洞察力はなんと言うか…素晴らしいが、世の中　詮索されると嫌がる人もいますからね
気をつけたほうがいいですよ。いや、わたしの事じゃあないですがね……

　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・・・・・

>>900
フム…おめでとう…と言えばいいのだろうか？
何かくれ、か。あぁ、今ちょうどサンジェルマンのサンドイッチが手元にあるんだが、これでどうかな？
（目的は果たせただろう？さぁ早くあっちへ行け！！）

>>901
何ィッ！？
これは…新手のスタンド使いかッ！？
キラークイーン！！

とりあえず今のところは防いだが…攻撃がまだ続くようならシアーアタックを…
……くっ！わたしはただ静かに暮らしたいだけだって言うのに！次から次へと何だってこんな……！！

・・・終盤でありながらこのスレッドにも恐ろしいやつが来たのか・・・（ﾎﾞｿｯ

む…わたしとしたことが…
×シアーアタック
○シアーハートアタック

やはり睡眠不足は良くないな。早く寝よう…。

よく考えれば妻子持ち同士、話も弾む…か も

ハイ、こんばんは。ちょっと覗きに来ちゃった。
と思ったらなんだか人がいっぱいね。

>890
父さん共々お世話になったのがSW財団だったわ。
あなた方の素晴らしい行動力にあたしは敬意を表すッ

>891
車…
べ、別にあたし…無免許で車に乗ったことなんてないわぁ〜ッ
飛んでるぅ〜ッ

>892
うぅ、何コイツゥ〜なんかじろじろ見てるし…
何かドス黒い物を感じるわ。近づかない方が良さそうね…

>893
こんばんは、ジョナサン
その紳士ぶりはどうやら父さんにまでは受け継がれなかったのね…
だって何考えてるんだかサッパリわかんないし無口だしィ
まぁそんなトコも今は嫌いじゃないけどね。

>897
う〜ん、こーゆーヤツって絶対どっか変よね、あたしには理解できないッてカンジ〜
思ってるうちは良いけどもし行動に移したら…
あたしの行った刑務所よりもっとヤバいとこにブチ込まれるわよきっと。

>900
何か…う〜ん
じゃあ、パンティーあげちゃう〜ッ
…なワケなくて、F・Fにいつも用意してあげてた水をあげるわ。

なんか、ここにきて、いろんな人たちが来たね。
「黄金の風」と「岸辺露伴」に負けるな！

ところでトリは付けないでやるの？

徐倫のスタンドってヘボいよね

>>903
終盤…。ふむ、確かにここも随分と手狭になってきているようだね。
だがしかし恐ろしいヤツとは、一体…？
見渡してみたが、近い所では>>897の事だろうか？少し危なそうな事を言っているからな。
ただここは基本的に平和な場所だ。いらぬ心配だと思うのですがね…。
（…まさかコイツ…わたしの事を言ってるんじゃあないだろうな？）
（いや、ここではうまく川尻浩作を演じられているはずだ…）
（だがもしコイツがおかしな動きを見せたその時は……）

>>905
（チッ…余計なことを…）
ン？あの彼…ジョナサン氏、だったか。彼も家庭をお持ちなんだろうか？
まぁわたしも妻子ある身、共通の話題もあるだろうが、しかし我が家の話などしても
誰も喜ばないだろうし…なんと言っても照れくさくてね。
悪いがわたしは遠慮させていただきますよ。

>>906
また…お会いしましたねお嬢さん…。
徐倫…さん……。美しい名前だ……。
良かったらわたしの心の…いや、いい。まだ…。

>>907
（なッ…この近くに岸辺露伴がいたのかッ！？）
（なんて事だ…調べてみたら露伴のみならずあの広瀬康一までッ！？）
……こんな近くに有名人がおられただなんて、全然知りませんでしたよ。情報ありがとう。
そうだな、あなたの言ってるのとはおそらく違う意味で、ですが
負けませんよ　わたしは。絶　対　に　ね　…。
あと人が増えるのはいい。元来わたしは目立ちたくない性質でね。
大勢の人の中に紛れると言うのは悪くない。
あぁ、それと識別番号、トリップと言うのかな、一応つけてみましたよ。

川尻さんの息子さん…最近変わられましたね…色々。

激しい喜びも、深い絶望もない
そんな穏やかな生活を送れる川尻さんが羨ましい…

川尻家にもソコソコ馴染んできたが、ココに来て妙な胸騒ぎがする…。
彼女…しのぶはそう気にする必要はない。
彼女はわたしを自分の夫だと信じきっているようだからな。
問題は…この吉良吉影の現在の『問題』はッ！！
この家の一人息子『川尻早人』だッ！！
あの小僧、何を考えてるのか全くわからん！
今時の子供は皆あんなカンジなのかもしれないが、
わたしの事をコソコソ嗅ぎ回っているようにも見える。
…このわたしの正体に気付いているとは思えんが、
もしそんな事になればあの小僧を、『始末』…しなくてはならない。
……しかしそれはできるだけ避けたい。
ヘタな事をしてヤツらに気付かれては元も子もないからな…。

>>910
…………………………。
そうですか？…わたしは全く気付きませんでしたが。
まあ　あの子もそろそろ思春期ですからね。そういう意味で変わって
きたのかも知れませんよ。だが他人のあなたが気付いていると
言うのに、父親のわたしが全く気付ていないと言うのは問題だな…。

…………しかし気になる。『色々』、とは？
早人のどこを見てそう思ったんです？
質問を質問で返すわけじゃあないが、気になるんでねェ。
参考までにお聞かせいただけませんか？
このままでは父親失格ですからねェ〜〜

>>911
ほう。あなたもわたしと同じ考えをお持ちですか。
確かにわたしの目標とする人生とは、激しい『喜び』はいらない、
そのかわり深い『絶望』もない　そんな『植物の心』のような人生なんですよ。
事実今までそういう人生を送って来たつもりです。
しかし、あなたも感じておられるようだが　そんな生き方も
簡単なように見えて存外難しいものでね。
現に今も目前に障害が……
―――いや、なんでもない。今までも『自分の力』で乗り越えてきましたからね
今後もそんな『平穏な生活』を送っていきますよ。クク…。


ふぅ。今日は少し話が冗長に過ぎたようだ。疲れたな。
ストレッチしてから眠ることにしよう。おやすみ。

ここのところ、不穏な目つきのサラリーマンがウロついてんのね…
身のこなしなんかは綺麗だけど紳士のジョナサンとは何かが違うわッ

>907
あたしがいて良いのか分からないけど…
少なくとも907がそうしろというなら喜んでそうするわ。
ここも確かにあと僅かの時間で終わりそう…行く末が気になるトコね。

>908
逆に考えろッ
スタンドそのものが弱いなら頭を使えば良いッ
あたしはどんなにスタンド自体が弱くともそれは使うものによって変わると思ってる。
要は使う人次第。

だからもしいつか908がスタンドに目覚めたとき、
それが客観的に見て弱そうだったとしても悲しむこと無いわ。
スタンドは本体の精神力、それを一番有効に使えるのは自分自身だしね。

>909
(うっ、目が合っちまった…ッ
あたしこーゆータイプ苦手なんだけどォ〜っ
何考えてるかイマイチわかんないし…)

あぁどうも…よく会うわね。
とっても奇遇だわぁ〜〜

(なぜ…?
握　手　を　し　て　は　い　け　な　い　気がするッ)

徐倫、パンツ売ってくれ。脱ぎたてのホッカホカのやつを。

君がッ
殴るまでッ
泣くのをやめないッ！

誰かパソコンにウィンドウズミスタ入れた奴いる？

>>915
甘いな
俺は徐倫の処女をいただく

>>895
エリナの事かい？ そうか…それはどうもありがとう。
彼女が聞いたらたぶん…「まあ！>895さんったらいけないひとッ！」
と言って向こうを向いてしまうかもしれませんね。
ハハハハ、エリナは子供の頃から恥かしがりやだったけど、大人に
なってもそういうところは変わっていなくてね…

>>896
そうだね…彼女と同じ時代に生まれ、知り合えた僕は幸せだった。
父さんを殺され、子供の頃から過ごした屋敷は崩れ落ちてしまった…
あの時エリナが傍にいてくれてどんなに救われただろう。
だからこそ彼女の住むこの世界を守れた事が、とても嬉しかったんだ。
できることなら、ずっといつまでもエリナを支えていたかったが…。

>>897
失礼だが…そんな切り裂きジャックのような考えには、全く同意できませんね。
個人の主義主張は自由。しかし…万が一君がその例えをエリナに向けて
いるのなら…僕は絶対に阻止してみせるッ！！

>>898
そうですか――――これは失礼を。カワジリ氏…ですか。
僕はジョナサン・ジョースターという者です、よろしくお願いします。

心の声「この男には…悪意がある。それもＤＩＯに匹敵する悪意の血液の
　流れを感じる!! …やはり用心しておいたほうがいいな…」

ミスター・カワジリ、一緒に質問にお答え頂けるとは感謝します。
あなたの事も色々とお聞きしたい…色々と、ね。【笑顔で会釈】

>>900
この場所もとうとうここまで来たのか…
僕がここに滞在してからの数ヶ月、見守ってくださった皆さんには
心から感謝を捧げます。あなたにもここぞという時…幸運の女神が
微笑んでくれますように！　つ【慈愛の女神像のお守り】

>>901
あ、あれはッ…まさか今のがスタンド！？
精神エネルギーの具現化か…信念さえあれば人間に不可能はない！

>>903
ええ…彼にはあまり近寄らないほうがいい。…これほど邪悪な大気を
感じさせる人間に会うのは百年ぶりだな…。

>>905
！…そうか…彼にも家族がいるのか。しかし何故だろう？
あのカワジリという紳士は、家族のことを聞かれても全く
嬉しくなさそうだ…それどころか、疎んでいるようにも
感じられる表情を一瞬見せたような…？

>>906
こんばんはジョリーン。君も参加してくれるのかい？
それは嬉しい…君が負担に思わなければ、是非そうして欲しいね！
フフ、ジョータロウは寡黙だから誤解を受けやすいのかな。
だけど彼ほど心に熱い炎を秘めている紳士は、歴代のジョースター家
にもいなかった思うよ。彼は強い…そしてその強さは、常にジョリーン、
愛娘の君を見守っている。どうやらそれは、君の中にも立派に受け継がれて
いるようだね。僕には分かるんだ…

>>907
ふふふ、そうですね！ ここにも活気が出て来ることを祈っています。
さて―――申し訳ない、休む時間なので今日はこれで失礼。

『ジョースターたち３人はみんなの質問に答えて
住人たちのいる次スレに向かいます』

ウクケコ　ウヒコ　ウケケケ　ウケコケコケロオ　ウケロオオオフハホッ！

ぼっぼっぼっぼくのスタンド「トト」は近い未来までしかわからないけど・・・フヒホ・・・
一度印刷に出た予言はもう決して変えることはできないッ！決して！
ジョースターたちは必ず次スレを向かえるッ！

>>914徐倫
（スタンド…！？この女もスタンド使いだったのかッ！）
（これは……危なかった。本性を打ち明けなくて良かった…）
やあ徐倫さん。今日もとても魅力的ですね。
ああそうそう、近頃どうも>>915、>>918のようなゲロ以下の
臭いのする変態どもがあなたを狙っているようだ。
くれぐれも身の回りの安全には注意しないとね。
フ〜、全く怖い世の中になったもんだねェ……。

>>916
………………？
（なぜ泣いている？…殴って欲しいだと？）
（…どう見ても立派な変態だな。殴ってやるか？）
『キラーｋ…』
（――いや、こんなヤツと関わるとロクな事が無いに決まってる）

…私の手を煩わすほどの事もないな。
そうだな、誰か…>>872にでも殴ってもらえばどうだ？

>>917
ああ、先日発売されたばかりのウィンドウズミs…ン？ミスタ？
いやそれは…失礼だがVista 、では？

そうですね、私の場合、現在使用している物で不便は
感じてないし、初期バグの可能性も無くはないので、
今急いで購入しようとは思わないですがね。
まあ考え方は人それぞれでしょうが。

>>919　ジョナサン
（！！　何だこの圧迫感は…ッ？この男はわたしにとって危険だ！）
（理屈なんかじゃあない、この吉良吉影の本能がそう警告しているッ！！）
（ここは…なんとか乗りきらなくては……！！）

…正式なご挨拶が遅れて申し訳ない。
わたしは川尻浩作と申します。見ての通りの会社員です。
ミスター・ジョナサン、あなたがずっとここを守ってくださってたんですね。
見掛け通り誠実な方とお見受けします。
わたしもしばらくご厄介になるかと思いますのでどうぞ宜しく…
ああ、こちらはわたしの名刺ですので…（微笑

>>921
（むッ？…コイツのスタンドは『未来予知』かッ！？）
なんだと……？
……………。

ジョースターさん達がどうするのかは知らんが、
わたしは、ここが心の平穏を得られる場所なのであれば…
――いや、わからんな。まだ少々時間は残っているようだ。
考えさせてくれ。君の予言、どうなるか楽しみだな。フフ…。



では、今日はこれで失礼する。

>>923
・・・・・・

『弟のボインゴは一息ついていました　フゥー
そこへなにやら怖い目つきをしたサラリーマンが現れました
彼は怖い目つきとは裏腹のとても紳士的な態度でボインゴに接してくれました
そして彼は次に来るときボインゴにおかしをあげたりして親切にしてくれました　ヤッタァーッ！』


・・・ウケケケ

あれ、ボインゴ…兄貴はどうした？迷子か？

>>925
オドオドオド

に　に　兄ちゃんは今一緒にいません　ハイ
そっそっそっそれから・・・ぼっぼくは迷子じゃありません　ハイ
ぼ・・・ぼくの意志でここにきたんです！ハイ

『ぼくボインゴ！ボインゴはお兄ちゃんを安心させるためにも
すごく怖いけど　せいいっぱい勇気を出してここにくることにしました・・・』
ホル・ホースと組んだ時みたいに箱の下でオドオド生きる人生なんてまっぴらです


！！・・・は　箱といえば・・・そう、あそこにあるような箱でした　ハイ
もうこんな箱の中に隠れるのはまっぴらなんです！ハイ

ドカッ

ガン

アッ
ご　ごめんなさい
ついうっかりケ飛ばしちゃったんです・・・・・・ハイ
悪ギはなかったんですハイ・・・ゆるしてください

！おや・・・こ・・・この光景・・・・・・
見覚えがあるぞ・・・ど・・・どこでだっけ？
ああっ！こっ・・・この光景はッ！まっまさかッ！

ギィヤヤァアアアアーッ

最近暖かいと思ったら…今日は寒かったわッ
どーなってんのかしら…

>915･918
答えは『NO』よ！
あ…でもパンティなら昔、刑務所に忘れてきちゃったわ…
うぅ…嫌な事思い出した〜ッ
それでよければ勝手にしたらッ やれるものならね。

>916
な、なんだコイツ…
殴るまで泣き止まない、だってェ？
じゃあお望み通り…

ストーンフリ――――――ッッ!

…なんてね。ほら、これで涙拭いたら他当たってくれるゥ？

>917
え？ウインドウズ…ミスタ？
え〜っと、あぁ〜アレねアレ。 ウインドウズ…何か新しい…パソコンでしょ？
へぇ〜最近はすっごいのよねぇ〜
(ねぇちょっとエンポリオ、ウインドウズミスタって何!?
…え？な、何で笑うのよッ)

>920
そんな…その…褒められると照れるわ…
でも、そういうところはきっとアナタから受け継がれてきたのね…
あと少しかもしれないけど、もう少しアナタと一緒に居る事にするわ。

>921･924･926
(なんだ…コイツ、スタンド使いなのかしら…?
子供みたいだけど…)
あんまりそこらをうろついてると危ないわよ…
なんだか物騒なヤツラもよく通るから…

…なんか騒がしい子ね。

>922
ご心配どうも……でも心配には及ばないわ。
私は自分の身は自分で守ってみせるッ
本当…そう…本当に物騒な世の中よね……
アナタも気をつけた方がいい…どこに危険なヤツラがいるか分からないわ。

>925
ちょっとそこのアナタ、この子の知り合いなの？
だったらこの辺ウロつかせない方がいいわよ。
え？違うだって？

それにしてもこの子…『スタンド』『予言』…だって？
やはりスタンド使いと見て間違いないわ…
とするならばコイツの言ってた『予言』は…?今は様子見か…

>>928
ぼ　ぼ・・・ぼくのスタンドは「書物の神トト」・・・
未来の見えるマンガのスタンドです・・・ハイ

トト神の予言は絶対・・・です　ハイ

このスレをageたいんですがかまいませんねッ！！