>>915-916 あ、すみません。そうですよね、あまり説明しすぎは良くないですよね?
ありがとうございます!これから改善していく様、頑張って努めます!
え…と、ぼくはまだまだ未熟ですけれど、いつかは立派な麒麟になりたいです!
ですから名無しさん、氾麟さん。ぼくのいけない所があったら言ってくださいね?
ぼくは麒麟としての役割を果たしたいんです…
だから…お願いします…!
>>917 あの…お気遣いありがとうございます。
でも、ぼくは自分でここに来る事を決めたからには、責任を持ってやっていきたいです。
ぼくは皆さんに迷惑をかけてばかりですけれど、それでも、ぼくは麒麟です。
やるからにはがんばらなくちゃ!
ぼくは自分の使令が二つしかないような駄目な麒麟なんです…
景麒さんが一度ぼくのために使令をもたせようとしてくれた事があったんですけど…
ぼくが知っているのは傲濫が饕餮だということくらいです…
役に立てなくてごめんなさい…
>>氾麟さん
そうなんですか…?成獣になると、氾麟さんはみたいに年をとらないんですね?
…あれ…でも、どこかで聞いたような気がします……
女仙たちから聞いたのかしら?
氾麟さんもですけど、他の麒麟の人も、髪が金色で綺麗ですよね。
ぼくは…どうして金色じゃないのかな…
女仙たちが前にぼくは黒麒麟だと言われたんですけど…
黒麒麟は珍しいのですよね?氾麟さんはぼくの他に会った事があるのですか?
あ、ごめんなさい!つい、喋りすぎちゃいました…
李斎も探しているかもしれないから、この辺で失礼します。
あの……また、遊びに来てもいいですか…?え…と、それじゃあ、また…
925 :
女仙A:2006/07/19(水) 23:42:42
泰麒、椅子で窓を破壊した時の気分はどうでした?
自殺しようとした時は?
926 :
以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 00:21:01
蓬莱のご両親と弟が使令に惨殺されたというのに・・・
泰麒は血も涙もないですね。
>920
…これは肉……よね…?
あのね、残念ながら肉類もだめなのよ・・・
なんだか毎回献上してもらってばかりで悪い気がしてきたわ、
私の方からも何かさしあげましょうか??
>921
景麒は随分良い使令を持ってるわよね。
特に賓満なんて陽子の身を守るのに欠かせないみたいな感じだったわ。
…まさか景麒は最初から、主のためにと役に立ちそうな妖魔を選んで折伏したのかしら…
>923 泰麒
…泰麒は充分立派な麒麟であらせられるわ。
名無しの民の言をとりいれるのはとてもいいことなの
けれど、例えば苦しく思われるくらいに御心を惑わされないようにね。
泰麒はそのままが一番なんだから!
>924 泰麒
ええ、だから泰麒ももうしばらくたてば、成長がお止まりになるの。
…もしかしたら、蓬山で女仙が先にお教え申し上げてた事かもしれないわねぇ…
それと、鬣の色は…泰麒はわたし達とはちょっと違うわ。尊い黒麒であらせられるもの。
黒麒麟は天帝も滅多に世に送り出されないようで、何百年に1人、みたいにしか生まれないみたい。
だからあたしも、金の髪以外の麒麟にお会いしたのは泰麒がはじめて。
お仲間としては、ずっとずっと昔に赤麒麟とか白麒麟がいらっしゃったらしいわ。
でも泰麒の鬣って本当に綺麗よね…本当よ、ちょっとうらまやしいくらいだもの。
sag
929 :
以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 01:19:18
>>928 ねえちゃん焼き鳥
゚∀゚)つ─ε3》─
この祈り届けよ〜
不快はダチ超えて〜。
931 :
以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:20:04
新刊がでない。麒麟に文句を言ってやる!
932 :
以上、自作自演でした。:2006/07/20(木) 23:21:22
ツンデレ電波キタコレ!
>>929 も、もぅ!私がそういうのはだめって知ってて、ひどいわ!
それはわたしの使令にでもおあげなさいって。
>>930 …どこかで聞いた事のある旋律だわ…
でもなんだか歌詞がおかしいのは気のせいかしら?
確かに歌ってみると全く違和感ないのだけど。
>931
前にも同じ様な事を言った気がするけど、
そればっかりは天帝に申し上げなきゃ…
だって文句をつけられても、私たちには新刊とやらは出せないんですもの!
>931
あら、「つんでれ」なら知ってるわよ!
前に六太に聞いた事があるの、蓬莱語があまりにも不可解なものだから。
それって確か「つんつんでれでれ」の略、よね?…きっとそうだわ!
934 :
以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 00:18:47
つ[んでれ]
935 :
以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 00:21:16
つ[んでお]
936 :
以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 16:21:00
つ[んつん]
無能だが努力家な王と、有能だが怠惰な王。
自国に欲しいならどっち。
938 :
以上、自作自演でした。:2006/07/21(金) 23:51:47
有能だが怠惰な王。
従って、無能な麒麟は、い
939 :
官A:2006/07/22(土) 00:43:20
有能だが怠惰、だな
無能は氏ね
麒麟は正直イラネ。中途半端に悲観されてもウザいし
>934-936
ええと、これは・・・?
悪いんだけど、わたしは「つんでれ」しか教わってなくって。
>937
…その「有能さ」がどういうものかによるわね。
例えば、民のことを想い一生懸命だけどなかなかうまくいかない王と
なんでもそつなくこなすけれど民を憐れまない王とじゃ明らかに前者よ。
…とは言っても、やっぱりうちの主上が一番だわ!
あれ程のお方はそうそういないと思うの!
>938-939
・・まぁ、相当だわ・・・失礼ね!
もぅ!揃いもそろってなんでこんな官ばかりいるかしら…
あなた達、どこの国の者なのよ?
941 :
官A:2006/07/22(土) 18:44:37
範ですが、何か?
942 :
以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 00:11:16
氾麟タソが添い寝してくれたら改心します。
氾麟なんぞと寝れるか。鬱陶しい
944 :
以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 13:06:18
>>943 無理難題をふっかけているのに事実を述べるなよー
946 :
以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 13:11:33
氾台輔は何歳ですか?
947 :
以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 15:09:13
>>944だって事実じゃん
氾麟なんかと寝たらウザくてしょうがないよ
>>947 300年の経験は侮れない
蓄積したテクは相当のものだろう
農耕な笛羅が期待出来る
949 :
以上、自作自演でした。:2006/07/23(日) 22:33:04
氾麟タンマダー
>941-942-943-944
もぅ!わたしはそもそもあなた達なんて知りません!
なので添い寝するのも鬱陶しがられる必要もないはずよ。
あんまり勝手な事言ってると、黄海送りにしてやるんだから!
>945
そんな訳で今わたし怒ってるの!
…そのせいかしら、あなたの言ってる事の意味がよくわからないわ。
>946
…300とちょっと過ぎぐらい。けっこうおばあさんよ。
>947
ちょっと、あなたもいい?
うざい、の意味は知らないけど、あなたが相当お莫迦さんな事だけは
ちゃんとわかったわ!
>948
・・・?なんでかしら、蓬莱の言葉じゃないのに言ってる事がわからないわ・・・
経験って、宰輔としてのってことよね…?
>949
あら、ごめんなさい。
ちょっと主上に急いで奏上しなければならない事ができて。
あなたはこの空気の中待っててくれたの…?
・・・一応お礼を言うわ、ありがと。
>経験って、宰輔としてのってことよね…?
もちろん、宰輔おつとめは、昼も夜も王様と・・・大変ですね
>952
それはもちろん、宰輔の務めは主上と昼も夜も……な、なに?
わたし何か変なこと言ったかしら?
麒麟は昼も夜も王と共に国のため、政務に励んでるに決まってるでしょ?
なんかあなたが言うと変な意味に聞こえちゃうわ…
954 :
以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 00:08:09
>953 添い寝プリーズ〜!
>954
ぷりーず?…添い寝する事を言ってるのなら
だから、や だ ってば!
人の話はちゃんと聞くものよ。
なんて失礼でお莫迦さんなのかしら!
昼間は主上のお仕事を手伝い。夜は主上と愛を確かめあう
本当に忙しそうですね。
でも、王様の欲求不満解消は治世の安定に繋がります
頑張ってくださいね、民の安寧のために
957 :
以上、自作自演でした。:2006/07/24(月) 23:27:03
なんか、おいらわくわくしてきたぞ
958 :
女官A:2006/07/25(火) 11:47:55
お馬鹿さんお馬鹿さんうるせぇな
お前どこのジャンクだよ
959 :
以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 00:31:14
つ●
960 :
以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 08:56:18
つ●●
961 :
以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 10:25:21
つ●●●
962 :
以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 12:01:49
この祈り届けよ〜
963 :
以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 18:41:57
蓬莱から戻ってきたときのかんそうを10字以上30字以内で答えなさい(25点)
964 :
以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 19:36:27
もう肝臓を痛めなくてもいいと思いました。
965 :
以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 20:18:32
つ●●●●
966 :
以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 21:11:28
景台補の契約風景は最悪でしたがね大国 範の
氾台補の契約の風景を教えてください。
>>956 愛って…もぅ!…あなたも困った人ねぇ。
麒麟は確かに王のもの。王のためだけに存在してると言ってもいいくらい。
それがあなた達のいう「愛」と同じかどうかはわからないけど。
…でも滅多な事は言わない方がいいわ
小説や雑班などで聞いたりしたでしょ?先の景王のお話。
わずかに6年の治世であらせられたけれど、彼女が民に対して行い命じたことは
今でもあの国に少なからず影響を与えているわよね。
だから!あなたも、いつまでも変なこといってちゃだめなの!
>957
わくわく?まぁよかったじゃない!
なにか、良いことでもあったかしら・・・?
969 :
以上、自作自演でした。:2006/07/27(木) 22:36:06
氾台輔へ我々は引っ越しますので、後よろしくお願いします。
>958
だってしょうがないじゃない、お莫迦さんがいっぱいなんだもの。
他に言い表しようがないわ。
じゃんくっていうのはよく分からないけど、あなたこそやたら強気な女官よね…
>959-961・>965
これはたしか、前に泰麒達が話していた荊柏・・・
>963
あたしはそこで暮らしてみた事がないからよくわからないの。
・・・でも、本当に蓬莱にいると>964みたいな感じになっちゃうのかしら?
住み心地がつまりは悪いってことよねぇ・・・
>966
詳しくは分からないけれど、2人の蓬莱での契約は、追っ手が迫っていたため
かなり切羽詰った状況下だったとは聞いているわ。
・・・わたしと主上の場合?もうずっとずっと昔のお話よ。
ある時、前の方からとっても美しい衣を纏った御方が歩いてきたの。
光沢のあるような薄い金色の生地の、
どことなく豪奢な刺繍が施されているようなお召し物。
あまりに綺麗なのと、なぜかその時湧いてきた、如何しようもない嬉しい気持ちとで
私ったらいつの間にか立ち止まってたみたい。
気がついたらその人物はかなり近くまで来ていたわ。
…そこでね、気づいたのよ。その御方が纏っていたのは
至って普通の…といってもかなり趣味の良いものではあったけれど…
普通の長袍だったの。
…美しく金色に輝いて見えていたものは、服ではなかったのね。
そんなわけで、その方こそが今のわたしの主上なの!
その後から契約の流れは、ほとんど反射的だったわ。
でも、その言葉の最中にどうしても涙が零れそうだったことだけ、よく覚えてるみたい。
>967
まぁ、おつかれさま。
気が利くのね!
>969
よろしくって…
残りを埋めろって事!?後片付けは苦手なのに・・・
972 :
以上、自作自演でした。: