>ここであちら側の話をしている名無し達へ
悪いがくくらせてもらう。異論があるかもしれないが、終わりが近付いているんだ。無駄は省きたいんでね。
まず琥珀(偽物)について。
>900で最後に述べられているが、かっこが全角と半角になっている事。そして何より…証明(トリップ)がない。
確かに疑わしいのは認めよう。たが、それはあくまで状況証拠に過ぎないだろう?
もし、本当にそうだとして……いや、これは秋葉が言ってくれていることと内容が被るんで飛ばそう。
俺から追記するとすれば、確かにその疑わしいモノがあちらに現れたのは事実。だが、先生が何のためにああいう形にしたのか、ここであちら側の話をしているやつに、あちら側の奴が居るのなら考えてくれ。
言いたいこともあるだろうが抑えてほしい…。
こっち側であちらを叩いているやつ。これが…現時点で、一番たちが悪い…。暴れてるから引き取れ?さらに晒しage?
来世からやり直せよ、おまえ。反応するのならまだ解るさ。だが…傷口を無理やり広げるな。
あちらの舞台はもう終わってるんだ。カーテンコールを望む声が上げるのも、舞台に向かって石を投げるような行為も慎んでもらおう。
次に…便乗してるやつ。いるんだろ?
邪魔だよ、なんのつもりでやってるか知らないが、消えろ。
どちらにも行ってなかったが〜云々と書いていたやつ。
見てむかついたから書き込んだのか?悪いがここは、おまえの文句を綴る場所じゃないんだ。ここは―――惨殺空間なんだぜ?
場所をわきまえてもらおう。それに…そういうむかついたことを吐く場所は、きちんとあるだろう?
ここでやっている以上、おまえは…ここにいらない存在…【荒らし】なんだよ。理解してやってるのか?
>この騒ぎを見て、俺の書き込みを見たやつへ
これ以上ここで、あちら側の話をするのはやめてもらいたい。
>900や便乗した奴やあちら側の奴も、普通に来てくれる分には歓迎しよう。
だが…これ以上続けるなら……切る。容赦はしないぜ…ククク
俺からは今回の騒動に関しては以上。これ以上ここで、今回の件についてはレスする気はない。
さて…レス返しは少々待ってもらえるかな?
また夜に来よう。
905 :
900:2005/10/17(月) 20:16:48
なんでもいいって
とりあえず琥珀(偽者)やってるヤツ死ね
秋葉様はやっぱり素敵なお嬢様だよね、でなきゃシオンや羽ピンみたいな
人に好かれないって!
あはー。怒るのも当然ですねー
七夜志貴さんと蒼崎青子さんは同一人物なんですから
だめですよ志貴さん。逆上するなんて三流です。てややー
新たなフラグが立ちました
琥珀(偽物)はもうスルーだな。
このスレ暑ゅいね
シオンさんは志貴が好きなのでつか?
次回もまた琥珀(偽者)がスレを勝手に立てるんだろうな
>912
スレ立てたのは(偽者)じゃないから
同一だろ
まあ嫌なことでもあったんだろう 仲間が欲しかったのかな
916 :
琥珀:2005/10/18(火) 00:00:13
>914
もう、わからない人ですね〜。
違うと言ったら違うんですってば
全ての琥珀はエーテライトで並列化されています
にゃ。妹や志貴が気を利かせてくれたのに追いつけてないにゃ…すまぬのう。
アタシとしてはここが全て、少し前にここを見つけたから居着こうと決め込んだだけなんだが…
まさか他所があろうとは。でも好奇心ネコを十七分割というしにゃ、
議論に参加できないのは申し訳ないが、
アタシにできるのはここでの返事をするだけだにゃ。残りもないから少し小出しになるがの…
>792 遠野秋葉
こちらが逗留中の身なのに、更に気を使わせて申し訳ないにゃ。
そうかー、あそこは独立国家共同体なのかー。
なるほど。ならばその中の一つ兼中心として猫王国を…!ふっ…ふふふ…
…失礼な。アメーバのような単細胞と一緒にするでない!
ちゃんと口から新しい個体を生み出して増えるぞ!
>797-798
眼が赤くなってるにゃ!?ケンカのたびに吸血沙汰かー。
んー、げに恐ろしきは頭の固い者の愛。直リンは控えてにゃ。
>803
ニンゲン!オヌシ命は一つなのだろう!?
ネコのように9つの命を持たぬであれば、それは粗末にするでない!
アタシのように命を2つ3つ失う羽目になるぞ!?
>813
そうなのかー。じゃあいつ書き込んだら負け組なのかにゃ。
つーか何を持って勝ち負けが決まるのか?夜更かし度合いなら確かにヴィクトリー。
>820
まだ居ったのか我が眷属にまつわるエトセトラならぬS・P・Y!
なぅー、日本の妖怪にゆくてを阻まれようとはー。
越えられない壁なら溶かしてしまえほととぎす。
>821
なので恐怖を用います。嘘です。
愉快犯には力は要らないのにゃ。
>822
無知は罪なり…というヤツか。
何も知らない身ですまぬのう。
>826
陰摩羅鬼…とかいうのも聞いたことがあるにゃ。
アタシとしては鉄鼠とやらがどのような代物か気になるんだがにゃ。
メカマウス?ネコもかむのかー?どうしてこうもメカと縁があるかなワタシ。
>830
ん…案ずるなどこの誰か知らぬ少女よ。
征服した暁にはネコがのほほんとしていられる世界を約束しようー。
人がてんやわんやだとネコも落ち着かないのです。たぶん。
>831
そんなこと言うにゃ、アタシがそばにい…
…化け猫呼ばわりされて逃げられたにゃ…ちっ。
この後猫耳を勧める予定だったのに。
>832
アタシの一存では決められない…
というか後から地面から沸いて出たネコに決定権はないだろうにゃ…
しかしこのままでは…
>834
案ずるな、アタシにも皆目見当がつかんよ。
世の中にはきっと、知らなくていいことと、知っているべき人間を選ぶ事実もあるんにゃ。
ひとはそれを悪夢とよんだりして。事実じゃねえな。
>836-840 842 862
よう吼えるわ。
ならば見るか、猫の底力を……!お・ぷ・ばっ!!!
(ビュイイイイイイイ……)
>863
にゃにゃにゃ!さらに接頭語がついたにゃ!
オヌシそれ自分!自分のことだから!
グレートキャッツビレッジ以上の異世界が存在したとはにゃー!
>866
そういえば志貴も同じ誕生日なんだっけなー。
せっかく何かの縁なんだし、ハッピバースデイ言わせて貰うにゃ。
…志貴に。
ああ、泣くにゃ泣くにゃ。ついでというわけではないから安心せい。
キャットフードはウェルダンで良いか?
>867-868
…本気モードが最近はやりなのかー?
ネコミミモードはもう流行らないということなのかー!
>870 七夜志貴
にゃ。申し訳ないにゃ、一手に重い役を担わせてしまって…
こんなのでよければ触るがいいー。そして少しは和むが良いにゃ。
アタシの喉はゴロゴロしがいがあると専ら評判です。
ネコの額の範囲での噂だけど。
そうか…ニクキュウはまだまだぷにぷにか…感想さんきゅうにゃ。
ならまだ鍛えられるということだにゃ。
>879
結局おしとって何だったんだろにゃ。
良しとするには釈然とできないにゃ…
オヌシ。我が眷属にまぎれるのであればそれぐらいの情報はよこせー!
922 :
A・Z:2005/10/18(火) 02:23:58
なら挟まるしかないじゃないか!!
>880
イケメンもイケメン。
文句なしの一発採用にゃ。
猫王国はルックスで採用を決めますか?
答えは「にゃ。」だにゃ。ふふふ、読みきれまい!
>883
人の心、というか思考を読むのはズルっこにゃ…
ネコの思考も読めるのかにゃ?
…そう、そこが疑問にゃんだが。エーテライトを動物に刺したとして、
入ってくるのはどんな情報なんだろうね?
>888
混沌流出・黒翼種?
あるいは妄想種かもしれんにゃ…そんなデカイジュウシマツがいたら、
世界は鳥類で埋め尽くされるにゃ…ネコの時代はどうなる?以下次号!
>892
あ!いま、犯人が送りつけられてきました!いらねー!
宅急便の振りか何かをして部屋に上がりこんできました!
そして十七分割ですねー。怖いですねー。
これが野生の王国なんですねー。猫王国の反面教師にしなければ。
>901
ぎにゃ。
……すまんにゃ、つい本音が。
オヌシはネコやオオカミよりライオンとかが好きそうだにゃ…
>911
にゃっ。新たなるライバル出現か!
この場合好敵手というより対抗馬、もとい対抗猫かー。
どうしたもんかにゃ。ヤツの出身が猫神をまつる国なら、
志貴が嫁いだ後にそこをのっとれば猫パラダイス。うーん。
にゃにゃにゃ…急ぎ足になったにゃ。
よくわからないものや当てが違いそうなのは飛ばしたにゃ。
残り少ないしアタシは何ができるのかわからんが、
どうなるのか見届けることぐらいはしたいにゃ…
んじゃにゃ。せーっの、うーっ、ねこっ!
>>922 クー、合体して戦おう…
ここの人達、強いよ?
来世からやり直せよ、オマエ
シオンって両親居ないの?
________
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| / ̄ ̄ ヽ, |
| / ', |
| {0} /¨`ヽ {0}, ! <上を見ろ
|.l ヽ._.ノ ', |
リ `ー'′ ',|
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もし次スレあるとしたら、七夜たちは続けるのかな?
最後に思い切り素出しして、このスレを振り返ってみてください。
>>930 そんな寒いことできるか ユニコーン・エト
うは!それ最強の獣?
932 :
以上、自作自演でした。:2005/10/18(火) 23:13:49
熊が立ちました!熊が立ちました!
933 :
ヒルツ:2005/10/19(水) 00:41:56
戦いを楽しもうではないか…
家庭版マダー?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チンチン
935 :
以上、自作自演でした。:2005/10/19(水) 18:22:48
>934
家庭版製作予定はありまちぇん
>887
俗世間ではおまえみたいなのが、イケメンと言うのか…参考にさせてもらうとしよう。
まぁ俺がイケメンであろうと無かろうと、おまえがイケメンであろうと…どうでもいい。
ただ殺す。今はそれ以外のことなんて────どうでもいい……
>888
よく作ったな…こんなモノ。だがよく出来ている、いたく感心するよ。
しかし…ジュウシマツってこんなにでかいのか…?
まぁそれでも、この眼の前では死は平等なのだし─────
>893
ん、そういえばもうそんな時か。俺自身、自分の誕生日なんて忘れていたよ。
で、おまえからのプレゼントを期待してもいいのかな?
俺からのリクエストとしては…そうだな、おまえを貰っていいかい?
───…中々いい肉付きじゃないか。とくに腿のあたりがいい。瑞々しい小鹿のようで──解体しがいがある。
……いや冗談だよ。わざわざ俺も忘れていたようなことを言いに来てくれたんだ…。
ありがとう。俺からはこれ以上の言葉は返せないが、礼だけはさせてもらうさ。
>895遠野秋葉
あぁ、それはすまない…抑えていたつもりだったんだがね、滲み出てしまっていたかな?
まったく、おまえはどうしてこうも俺にとって最高にいい答えを返してくれるのか…そう、殺すのが惜しいほどに…
楽しかった…か。それは俺もだよ秋葉。だがその楽しいままで終わるわけにはいかないよな、俺たちは…さ。
あぁ、お互いに悔いの残らないよう────全力で殺し合おうじゃないか。
……その最後の一言、ゾクッて来たぜ?おまえにもそこまで明確な殺意が出せるんじゃないか…ククク
先ほどの殺すのが惜しいという発言、訂正させてもらおうか。これほどに最高な妹だからこそ、殺さなくてはおまえに申し訳が無い。
あんな甘い考えは捨てよう。…そもそも、なんであんな考えを持ってしまったのか…いや、そんなものはもう考えなる必要すらない。
絶対に逃げられない、絶対に逃さない、やるべき事は、最初からたった一つだけだったんだから────
…すまない、少々先走りすぎたかな?俺のほうの決意は…どうやら固まったらしい。時が来れば…こちらも最高の殺し合いを用意しよう。
>898
そうか、ではあの俺の発言は…無意味だったな。
まったく…最初から道化になることなんて、解りきっていたはずなんだが…ね。
その言葉、ありがたい…。礼を言おう。
>901
紅赤朱が…ね。
イケメンというモノの定義を理解していないのだが、それは見てくれがカッコイイということであってるのかな?
だとしたら…俺はそれに賛同は出来ないな。
俺があいつに抱いているのは─────…いや、すまない…忘れてくれ。
>907
んー…何処をどう見てそう思ったのか、こっちは理解出来ないんだが…もう相手にするのも面倒なんで放置でいいかい?
>911
さぁてね。俺では答えかねる質問だなこれは…。
嫌っている節はないようなのだし、どちらかと言えば好いているんじゃないか?
どの程度…と聞かれると答えに詰まってしまうがね(苦笑
>912-914
憶測だけで述べるモノではないな、それは。
次の舞台がまた立ち上がったら…か。さて、俺はその時どういう行動を取るのか……これは今考えても仕方ないな。
>916
これは中々都合のいいタイミングで登場してきたものだ…。
どういうカタチであれ、俺というモノに今回の場面を与えてくれた事には…礼を述べておく。
それがここにとって、望まれないカタチであったとしても…ね。
>917
並列化。つまり同じ力…ようするに偽者であろうとなかろうと一緒ってことか?
別に…どうでもいいことだよ、それも。
>921猫アルク
別におまえが気にすることじゃないさ。
これくらい重くもなんともないさ。…あいつに比べれば…ね。
それにしても……もっといい言葉がなかったものかな。…自分で見て…自分の発言に嫌気がさすよ。
和む…ね。俺とは無縁なモノだと思っていたが…何故かそういう気分だ。すまないが失礼させてもらうとするかな。
ゴロゴロ……ゴロゴロ……ゴロゴロ…。
なんだろう…不思議な気分だ。だが…たまにはこんなのも悪くはないな。
>925
合体…?
これはなんともまた…武器に体を変形させて使用者に力を与えるのか。
厄介だな…おまえの力、未知数すぎる────おまえは、壊させてもらう──────!
>926
俺の真似かい?しかし…結構サマになってるじゃないかオマエ。
声が似ているからかな?…それならば、俺の行動を真似てもらえるかな?
さぁ…殺し合おうぜ。同じ声を持ってるモノなんて…同じ舞台に上がられちゃ混乱されるだろう?
消えなよ───目障りだ!
>927
さてね、俺は聞いたこともないからなんとも言えないな。
自分のことをあまり話したがるやつでもないのだし…ね。
>929
上を取られたか…だからといってどうということでもあるまい。
(上を見て)あれは…ジュウシマツ…?
あいつ…喋れたのか。いや、別にどうでもいいことか…。で、おまえは何がしたいんだ?
俺を殺したいのか?なら…いいだろう―――殺しあおうぜ……!
人以外のモノを切るのは…久しぶりだな。痛くなってしまうかもしれないが…我慢してくれよ?ククク
>930
まだ…悪いが次の舞台については考えられないんだ。
そもそも、俺が生きていられるかどうかも解らないのだし────終わりも近いというのにこれはマズイかな?(苦笑
振り返ってみる…か。まずは礼を言う。俺という不出来な役者に…ここまで付き合ってもらえた事を。
>遠野秋葉
たとえこの場限りの関係であろうと…秋葉、おまえと過ごせた時間…楽しかったよ。
こちらからはあまり喋ってやれなくて済まないな。願わくば……いや、これはありえないことなのだし────
>猫アルク
色々と…迷惑を掛けてすまなかった。後…秋葉と被ってしまうが…こちらから喋れなくてすまない。
おまえが居てくれて…ある程度は中和されたのかもな。この惨殺空間という場所も───
さて、後少しだが…終焉に向けて…もう少しだけ──お付き合い願おう────
>933
戦いを…か。俺はその先にあるモノを楽しみたいんだがね…。
オマエは、そんな俺を満たしてくれるのかな?ククク
―――もう待てない…ここで完璧に解体し尽くしてやる!
940 :
琥珀:2005/10/19(水) 20:38:23
>937 志貴さん?
いえいえ、お礼だなんてそんな〜。
たとえここを建てたのがあなた達でなくとも
盛り上げて、ちゃんとスレとして機能させていたのはあなた達なんですから。
わたしは何もしていませんし、お礼を言われるなんて恐れ多いですよ、はい☆
―というか、そもそもここを建てたのは翡翠ちゃんじゃないですか。
ね、翡翠ちゃん♪
ふぅ、ただいま。弓塚さつき帰還しました。
ちょっと留守にしてたら大変なことになってたんだね…。私は状況とかあまり把握できなくて何も言えないかな…ごめんなさい。
容量がピンチみたいだから、できる限りのお返事はやってみるね。
>707
大丈夫大丈夫、住むところならちゃんと…路地裏…ナイデスorz
一晩なら泊めてくれるものなら是非是非泊めてください。四畳半でも床下でもダンボールでも
できれば餌もくださいね。お腹空いたら吸血しちゃいそうよ…
>717
そう、吸血鬼がそんなに珍しいのね。
でもね、吸血鬼は三種類の吸血鬼がいるんだよ。真祖と、死徒と、死徒がね。
わかってくれた?ジョルジュさん?
>735
私と遠野くんの激しいプレーを見たいの?闘うところを?
格闘技観戦とか好きなのね。遠野くんが相手でもファインプレーできるように、頑張るね。
って言いたいとこだけど、遠野くん貧血だし激しい運動はあまりできないんじゃないかな。激しいことさせちゃ秋葉さんにも怒られそうだし
だから、まったりプレーじゃダメ?
>750
かなり日経っちゃったけど、ただいま。あなたもお疲れさま。
みんな怒涛の最中、私だけちょびちょびペースです…容量もたくさんで更にちょびちょびとしてるけど…許してorz
>843
なるべく見つからないようにしてるんだけど、おまわりさんはちょっと厄介ねぇ。
制服の袖を真っ赤にさせて歩いてたらどう見ても不審人物だよね…血落ちないの…orz
殺す!?そ、そこまではやらないよ!せいぜい気絶させて逃げる…ってとこかな。あまり騒ぎを大きくしたくないし
それにしても私とかに限らず夜中に行動する人が多いみたい。みんなもおまわりさんも、大変だよね…。
>志貴くん
こんばんは遠野くん…いえ、殺人鬼さん。うん、本当いい夜ね。
なんだかんだでまったくお話も殺し合いもできなかったね…。もし次の舞台があるなら殺し合いはまた今度…ね
やだ、なんで私こんなに殺し殺し言ってるんだろ。吸血鬼っぽいってことで喜ぶべきなのかなぁ…
>秋葉さん
ただいま帰りました。別にルーマニアあたりで吸血鬼修行とかしてたワケじゃないからね。
うーん、吸血鬼化したからといって偉くはならないし、それに私は私だし…ふざけたわけじゃないのよ。ジョークとみてくれたならそれでもいいけど。
そう…、そのどこかの朴念仁さんに伝えてもらえる?弓塚さつきは元気です…って
>猫アルクさん
うん、いっそのこと私も猫になっちゃおうかなぁ。二頭身でさ、落書きみたいな容姿になって。
猫さっちん…みたいな感じで。そのときはレーザー撃ったり光ったり英語を喋ったりしてみるから、よろしくね。
これって今流行りのインスパイア?
>290 猫アルク
>( ^ω^)いつかお前を盾にしてやるお^^覚悟するお^^
………………………
………クスッ
>292 志貴
>ねこみみのあれは…まぁもうあんなヘマはしないから一生見ることはないだろう
………………!
………………………
>297
>レンたんかあいいよレンたん ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
………………………
つ【ネズミ】
>307 秋葉
>返事をするときは、相手の数字をハイパーリンク(>>)で括らないでくれると助かるわ
>ただの「>」にしてもらえるかしら
(コクコク)
>331 夢魔 レン
>…ぺこり
………………!
………………………
………………
………(ぺこり)
………………ノシ
>936七夜志貴
ふふっ…饒舌な兄さんなど、らしくもなくてよ。わたしから接点を見出さなければ、兄さんを管理する者としての立場がありません。兄さんは、そのままでいいんです。
それはともかく…えぇ、確かにこのままでは終われません。わたしは最後まで、兄さんの良き妹でありたいと思っていますもの。その為には、必ずや兄さんを殺して満足させて差し上げなければ。
この上もないほどに色濃い朱で彩りましょう…わたしたちの絆を。それは…とてもとても気持ちの良いこと…。全てを受け入れてくれるから、わたしも全てを許せてしまうのでしょう。
想いを乗せた言の葉を紡ぎ、そして交わした気持ちの数々…わたしも決して忘れません。たとえ殺されようとも、それは出会う前から、わたしがあなたに望んでいた答えなのですから。
ですから、わたしという女が生きていた証を…せめて、その身体に……─────
>918猫アルク
何か勘違いなされているようですね。お詫びなど、聞かされる覚えはありません。わたしは個人的な我が侭で、勝手にお返事を控えただけですもの。気遣いではないと言った筈でしてよ。
それで残ったスペースをどう使うかは、貴女次第です。ビームを乱射するもよし。地中から眷属を呼び出すもよし。思い切って大気圏を突破するもよし。そのまま太陽を…いえ、流石にそこまでいくと微妙ですね。
ともかく、残った時間を有意義にお遣いいただけたのでしたら、わたしにとっても嬉しいことなんです。ここまでご一緒してくださったのですし、せっかくですので最後までお付き合い願いたい所存でしたから。
取り敢えず地下にテリトリーをお持ちになりたいのでしたら、既存する琥珀やメカヒスイとの権力闘争に、ご参加なされるという事ですのね。そうですか…えぇ、ご愁傷様です。
けれど、その方法で無限に増殖できるのでしたら、あながち悲惨な結末でもないかもしれませんね。あまり…リアルにイメージしたくはありませんけれど。
>943弓塚さつき
最後の最後でお戻り頂けたようで何よりです。このまま終わりを迎えてしまうのかと、少し心ぱ……あ、いえ…何でもありま……何でもなくてよ。
ま、まぁとにかく、無事にご帰還されたようですし、あとは翡翠と琥珀に任せましょう。吸血鬼のくせに屈託のない笑顔など見せていないで、さっさと湯浴みをしてきなさいっ!
…琥珀。今夜は彼女の分の血も用意しておいて頂戴。あぁそれと兄さんに、居間へ来るようにと伝えておいて。まったく…「元気です」なんて一言を、わたしに言わせるなんて何様のつもりかしら。
そういう言葉は、ちゃんと顔を付き合わせて言うべきだと教えてあげないとね。取り敢えず、弓塚さんがお上がりになったら教えて頂戴。わたしは少し席を外すから。
>879ぬこアルク
結局…貴方は誰だったのかしらね。猫アルクさんの眷属のようですけれど、何かこう…少しばかり雰囲気が違うような気がしてなりません。同一の個体にしては不自然ですし。
ともかく次の場所に関しては…まだ作るかどうかも分からないので、貴方の言葉をそのまま受け入れる訳にはいかなくてよ。
そもそも、この流れで続いてしまうと、次の場所でも「おしと」が流行ってしまいそうだわ…。
>906
シオンや羽居みたいな人って…貴方から見る、彼女たちの姿が割りと気になりましてよ。シオンも羽居も、同じ女としては魅力のある人柄だと思っていますもの。
シオンは実直な姿勢と揺るぎない信念が、わたしにとって好印象だったというお話です。こちらが誠意を持って応対すれば、彼女も見合う態度というものを示してくれます。
羽居は…なんて言えばいいのかしら。分け隔て無く接してくれるから、わたしの家柄や性格に左右されない姿勢が、なんとなく居心地の良いものなのでしょう。時に…それは脅威ともなりますが。
肝心なところで素直になれないわたしが、果たして素敵という言葉に相応しいかどうかは分かりませんが…貴方のお言葉は、ありがたく戴きましょう。
>930
どうせですから、このお返事は全て素出しという行動で括らせていただきます。
次スレに関しましては…今すぐに続投とお返事をすることは出来ません。上記でも申し上げましたけれど、わたしが貢献できた部分は、ほんとうに残せたかと疑問だからです。
わたしではない誰かが遠野秋葉をやっていれば、或いは少し前の騒ぎなど起こらなかったのではないかと…今は、そういう認識なんです。至らなかった部分は、お詫びの言葉もありません。
それでも続けて来られたのは、偏にスレを訪れてくれた方々の協力による賜物以外の何ものでもありません。名無しの言葉があって、初めて形を成せるのですもの。
そうして振り返ると、そういう自分の不甲斐なさを支えてくださった一人ひとりに、心からお礼を申し上げたいと思っています。
稚拙な内容であったかもしれません。イメージと合わなかったかもしれません。一切を白状しますと、挫けそうにもなりましたが、ここまで辿り着けて良かったと思っています。
ほんとうに…ほんとうに、ありがとうございました。
さて…端的になってしまったけれど、こんなところかしらね。夢のような…けれども現実とは切り離せない意味を示し、それでいて曖昧な境界を意識させる世界。惨殺空間は、そのひとつ。
わたしの残してきた言葉は…やがて埋もれてしまう…そういうカタチ。
残された最後。兄さんを殺しに…遠野は行くでしょう、けれども秋葉は行かせない。たとえ兄さんに嫌われようとも、遠野の名を汚しても、わたしは独りではないのですもの…!
わたしの髪は朱に染まる。それは───紅朱朱の異能ゆえか。それとも、兄と呼ぶ者の血か。
わたしの心は温みを得る。それは───わたしを囲む者ゆえか。それとも、想いを注ぐ者の気持ちか。
どちらでもない本物。どちらでもある贋物。けれど、だからこそ紡ぐ価値がある。それは、遠野秋葉が生きている世界。わたしはまだ…独りじゃない─────
最後までお付き合いくださった皆様。重ね重ねですが、感謝の意をお伝えいたします。ほんとうにありがとうございました。
このお話は終わりとなりますが…月に照らされた闇に踊り狂う血の舞台を、お忘れ無きよう。
今夜も月が綺麗だわ…。琥珀、最後の紅茶を淹れて頂戴。