お家再興させゅてあげたいけど、そうはいかないですよ〜♪
>778
まずはこう言うべきなのかにゃ?
七夜の志貴がいる空間にあって、見事778ゲットおめー、と。
てことはここは噂に聞く七夜の森というやつなのか?
その中にある茶屋?一体何時代?
とりあえずホットミルクをもらおうかー。猫舌なんでぬるめでおねがいします。
>781 七夜志貴
夢が覚めてもその器の中では二人の志貴がいるのだにゃ…難儀な。
しかしにゃ、オヌシに喉をゴロゴロしてもらおうと思ったら、
気がついたら首をはねられている覚悟が必要そうだにゃ?
手のニクキュウで合ってるよ。
スライディングなんかするとどんどん鍛えられてしまってにゃー。
触り心地が悪くなるといわれるにゃ…
しかしニクキュウのぷにぷにと引き換えにアタシたちの防御力もあがるというのは
メカメイドの考察。謎にゃ。
>784
誰もいなくても寝ることぐらいはできるだろー。
眠れないなら猫の国で猫を数えてみんか?
多分数え疲れて眠れるぐらいには猫は揃って居るぞ?
>786
一週間。確かに月9ドラマの次回も見られないにゃ。
しかしだな、オヌシは本当にそうなのか?
猫は死期を悟ると自ら姿を消すというがー…
死が怖くないというオヌシは、これから一体何をなして
どういう死を迎えるのかね?どんな死でも変わらないなんていわせないにゃ。
猫でさえこだわりを持つことなんだからにゃ。
>796琥珀
そもそも「遠野家地下王国」なんて、悪い冗談としか思えない名称だわ。わたしの知っている範囲では、確か絶対王制だった筈だけれど…その実、大統領制の国家だったのね。
ま、どっちでもいいわね。
ところでこのジュウシマツ…なんか、見ようによってはネロとかいう吸血鬼のカラスにも見えるのだけれど。
それに、顔のアップで飾り気の無い写真って…なんとなく遺影みたいに見えるわ。どこまでも暗い方へとイメージしてしまうのは、何故なのかしら…。
>797-798
よくシオンの顔写真などを、ここまで揃えたものですね。
たぶん彼女のことだから、気付いていながらも敵意を感じなかったとか何とかで、気に留めなかったのでしょうけれど…吸血衝動に呑まれたときの姿まであるなんて驚きでしてよ。
解釈の方向としては間違っていないと思います。この口元に指を添えている姿など、彼女の計算が及ばないところのひとつなのでしょう。意図した仕草ではないから可愛らしく見えるんですものね。
逆に怒らせた場合の緊張感は、わたしも凄まじいものがありそうな気がします。普段が静かな人ですから、それを怒らせるという因果も相当なものでしょうけれど、代償も…恐らくは。
それと…いえ、兄さんが先に仰っていますので、わたしは控えておきましょうか。
>799
そのような逆恨みの理由などではありません。結論から申しますと、そこが最も美味しいからです。
あまり説明はしたくないのですが…女の身体の中でも脂肪の塊となる胸は、母乳としても充分な栄養を蓄えている箇所であり、また心臓にも近いため、新鮮で美味しい血液を摂取できるという訳なんです。
琥珀の血を飲むのは、彼女の方から提案してきた事でもありますし、もともと遠野家の中では調理師のような立場にある琥珀は、血液の濃度や鮮度に関しても詳しいのでしょう。
えぇ…ここまで読んでいただいたのに申し訳ありませんが、嘘です。最初の一文だけが、嘘ではありません。
実際のところ、必ずしも胸から飲んでいる訳ではありませんもの。あの行為に関しては、夜だから…ということでしょう。後は、ご想像にお任せいたします。
>801翡翠
あの遺影みたいな写真だけを見ると…どうしても、繊細で優雅なんてイメージには辿り着けないのだけれど。おしとであるか否かは、この際どうでもいいとして。
だいたい、どうしてわたしが自分よりも年上の貴女に向かって「小娘」なんて言っているのよ。夢って現実の影響を受けるというけれど…貴女から見る普段のわたしって、そういう認識なの?
それに…ジュウシマツが好みなんて生意気だの、ジュウシマツをおしとする事に対して、天文学的な単位で罵倒するだの…貴女の夢のわたしって、どういう立場なのかしら。
>802
そう!その一言を、いかにしてナチュラルに言えるか。
身体的な成長期は終わりかけているとか、体質である以上は無理なんじゃないかとか、いろいろと懸念もあるけれど、そんな事は建前なんだから無視していいのよっ!
あぁ…それでも!それでも、わたしにはその一言が口に出せない…!節操のある妹として、兄さんの私生活を監視している立場では、そのような廉恥に背くことなど言えないのです。
時々さりげなく目で訴えたりしているのに…それですらも断腸の思いなのに…あの唐変木は、気付く素振りすら見せてくださらない。あぁ兄さん!どうして貴方は兄さんなんですの!?
>803
梅です。
梅干しを調理したがるのですから、最初から梅干しだけでしたら問題ありませんもの。蜂蜜を塗ったあとに焼いたりすれば、程良く甘酸っぱい味に仕上がりますし。
問題なのは、梅干しそのものは琥珀が作っているということなのよね…。
>804軋間紅摩
人を指して木乃伊とは…悪い冗談にも劣る程度の話では済まされなくてよ。まぁ…いいでしょう。こちらを戯言として聞き流して差し上げます。
本題に参りましょう。
わたしは生など掴んではいなくてよ。琥珀の気持ち次第では、今すぐ殺されたとしても一向に構いません。それだけの覚悟は出来ていますし、抗う意志などとうに棄ててしまいました。
それでも生きているのは…そうね、「まだ」独りになってはいないからでしょう。
わたしは傀儡ですもの。わたしの身体を統べる糸は、それそのものが、生きることを許してくれる人の数。それが一本、また一本と切れていくたび、わたしは「独り」になってゆく。
そうして操れなくなったわたしは、そこで初めて自由を手にします。けれども独りで生きる事になれば、そのまま誰にも気付かれずに果てるだけ。
紅赤朱となった遠野秋葉は自らの紡ぎ出す糸により、その四肢を縫合されて、やがては自縛の因果となる。当主の立場や威厳など、知ったことではありません。
貴方も紅赤朱なのでしたら、この血から逃れる術など無いということくらいは知っているはず。どういう末路を歩んでいるか…わたしと貴方の違いは、ただそれだけでしてよ。
>807
それは昼と夜の隙間。西の空が、昼という陽光に包まれた世界から、夜という静寂が響き渡る世界へと、意識の移り変わりを示す猶予期間。ありふれた信号の、黄色のようなもの。
地平線は、世界の果て。どこまで追い求めても、決して辿り着けない。自分の立っている場所も、遙遠の地に目を置けば、そこが世界の果てとなる。
イメージは檻髪の赤と…届かない世界への想いといったところかしら。洒脱なわたしを思い描いてくださったんですのね。
夕焼けの見える地平線ということは、その景色に沈みゆく太陽の姿があるということ。貴方はそれを、どうお考えでしょうか。昼の終わりですか。それとも夜の始まりですか。
意識などしなくても、毎日同じことは繰り返されています。それなのに、実感してみると妙に新鮮だったりするのは…ふふっ、何故なのかしらね。
>808
なんだか琥珀みたいな喋り方をしているわたしですのね…。
兄さんの性癖なんて、それこそ掃いて捨てるほど知っているつもりでいますが…これ以上まだ何かおありなんですの?どこで仕入れている知識なのかしら。
それとも本能が、そういう風に身体を動かしているのでしたら…無意識の欲求も、あながち馬鹿には出来ない影響力があると言うことなのかしらね。
ところで兄さん。ここは遠野の屋敷です。そこにある兄さんの部屋に、誰かの気配があるとしてですね…どうしてそこで、最初に名前の出てくる方がアルクェイドさんなのか、理由をお聞かせ願えないでしょうか。
わたしではないとしても、せめて翡翠の名前が一番に挙がるくらいは当然ではなくて?それでは翡翠が可哀想でしてよ。
>813
何がどう勝ち組なのか分かりませんが…取り敢えず褒詞として受け取っておきます。
時間のお話なのでしたら、わたしとしては普通くらいの感覚なんです。もちろん遠野家の当主として、規則正しい生活は意識していますけれど、そこまで負担がかかるほどの時間ではありませんもの。
ですから、特別こだわっている訳でもありませんし、勝ち組と仰るほどの事ではないんです。ま、どのみち意味が分かっていないのだから、別に否定する理由もありませんけれど。
>814
えぇ、ですから生に執着しない貴方は既に死んでいるも同じこと。それで死を恐れるなどと仰るのでしたら、それは矛盾になりますもの。その主張でよろしいのではなくて?
いえ…意識として死んでいる貴方には、そういう主張しか出来ない筈です。失うものも無く、得るものも無い。生きているという概念は、何かを失って、何かを得ていることなんです。
つまり、死を得ることも無ければ、生を失うことも無い。ここで、こうしてお話をなさっていること自体が、貴方の主張には沿わない事でしてよ。それでも来ていただけることには感謝していますが。
>815
好きと言えば…えぇ、確かに好きなのかもしれません。細かく言えば、夜という世界に身を曝していることで、なんとなく得られる感覚が好きなのですが、夜更かしという点では同じですものね。
さすがにシエル先輩や、今ここに来ている兄さんほど夜中に活動的な訳ではありませんが、少なくとも意識して起きているという事でしたら、わたしも間違いなく夜の人間です。
琥珀も自分から付き合って、紅茶の用意をしてくれていますし、こういう落ち着いた時間を過ごしたくて、夜更かしをしているのかもしれません。
ときおり…別の夜を過ごすときもありますけれど。えぇ、せっかく人がいい気分に浸っているのですから、「別の夜」で野暮なご想像など、以ての外でしてよ。
>816
自分の力を呪ったこと…ですか。
ひとつの力は、わたしに二人分の重荷を背負わせるという形で施錠となりました。もうひとつの力は、引き裂かれたものを、たとえ強引でも繋ぎ止めておくという形で鍵となりました。
正直に申し上げれば、現在進行形で呪っています。けれども、それ以上に感謝しているのかもしれません。自分でも分からないのは、まだ答えが出ていないからでしょう。
所詮は混血としての異能。ですが、わたしは遠野の血に抗う者として、そこに何か明確な理由を求めたいのだと思っています。
>817
それは、あんまり口にしたくはないのだけれど…。
シオンは首筋に、小さくふたつ…あるでしょう。現時点では決して治らず、徐々に彼女を蝕んでいくという癌細胞のような傷痕が。
今は必死に研究して、いつかその「病」を完治させる方法を見出そうとしているけれど…もし、それが叶わなかったとき。或いはシオンの意識が先に浸食されてしまったとき。
もう、彼女には普通の女として、人間的な幸せを求めることはできないでしょう。わたしがそういうイメージを思い描けないというのは…軽い気持ちだったけれど、とても厭な予感に変わってしまったんです。
けれど、ちょっと混乱していただけです。わたしは瀬尾のように未来視の力などはありませんし、こんなものは、ただの思い過ごしでしてよ。えぇ…きっと、そうに違いありません!
>818
わたしのこと…だったんですのね。それは失礼いたしました。「いい妹」なんて、自分のこととしては、あまり聞き慣れていなくて…そのまま翡翠のことだと解釈してしまいました。
せっかくのお言葉でしたのに、申し訳ありません。
けれど、このお話を別に考えても、翡翠は良い妹だと思いましてよ。あれほど純粋に姉想いな
妹というのも、珍しいのではないかしら。反面、少し姉に寄り掛かりすぎな気もしていますが。
ところで、その「ウホッ」と仰るのは、どういう表現なんですの?兄さんを求めたときのわたしをご覧になって、その言葉が出たようですけれど…出来れば、詳しくお聞かせください。
………男性が…男性に欲情して、身体を求めるときの…言葉!?うそ…わ、わたし…そんな事など何も知らず、普通に兄さんに……なんてことを…!
…琥珀っ!先に言っておくけれど、申し開きは全て却下と思うことねっ!!
>819
高貴で綺麗。どうも最近の自分のイメージからは、程遠い言葉のような気がするわね…。
本来は、遠野家の当主として相応しい淑女…のつもりなんですが、アルクェイドさんやシエル先輩が現れ、さらに琥珀との力関係が微妙に変化して…ただの世間知らずに成り下がってしまっている気がします。
そんな中にあって、貴方のように言っていただける方がおいでになってくださるのは、わたし個人として、とても嬉しく感じます。別の意味で、「まだ戻れる」と思えますもの。
貴方の中にあるわたしの具体的なイメージが、どのようなものかは分からないけれど。少しでも、貴方が理想のご自分になられることを応援しています。そこに、感謝の意味も込めまして。
>820ぬこアルク
ぬりかべ=裏も表も真っ平ら。さらに横のサイズも上から下まで均等。
貴女にだけは言われたくないことでしてよっ!えぇ、寧ろ同じ言葉をそっくりそのままお貸しして差し上げます。存在がネタの貴女には無意味でしょうけれど。
胸が無い…ではなく、薄いということは事実ですから認め…ませんけれど、そこはどうでもいいんです。横のサイズまで凹凸が無いとは、どういう了見ですのっ!?
事と次第によっては、いくらネタでも看過できなくてよ。
えーと、兄さんも仰っていることですが、そろそろ上限が見えてきてしまっています。
この場所で、いちばん無駄にスペースを使っているのはわたしですから、今までの清算として、少しお返事を控えようかと思っています。
今になっても意味は無いかもしれませんけれど、猫アルクさんや、せめて弓塚さんがお戻りになるまでは残しておきたいんです。勝手な言い分ですが、ご容赦ください。
決して来なくなる訳ではありませんので、気遣いではなく我が侭として、どうかご了承願いたく存じます。
>>823 随分とふぬけた王子様だな。
この世は力こそ正義なのだ!
最近異世界から来る人が多いにゃ
秋葉さまはもちつきが上手です
誕生日おめでとう!
…俺。
寂しいのでとりあえず祝ってください。
俺を本気にさせたのは・・・ミステイクだったな
後悔するがいい!僕を本気にさせたことを!
>836
ん、すまないが俺はあんたを見たことがないんだが、誰だろうか?
…しかし、ガキか。確かにまだそんなに生きて長いほうだとは思ってないが…ガキ扱いされるとは思ってなかったな。
で、そのガキに何か御用かな?年長者さん…。
まぁ、こんな夜に俺に逢いに来たんだ。やることは………一つだよな?ククク
>837
魔法使いか。離れて詠唱される分には困ったものだが…近づければこれほど容易いモノはない。
初弾さえ避けきれば────っ!
…ほら捕まえた。これでもう、広範囲魔法は撃てないぜ…?
もうお終いかい?なんだ…つまらないな──オマエ。
>838
あんたは…何処となく俺と似ているが、根本的な部分でおそらく絶対に交わらないだろうな。
まぁ似たもの同士には違いない…なら、俺がこれからやることも理解出来るよな?
破壊するよ───オマエをさ。
しかし、救われないね…お互い──さ。
>840
じゃあ、俺が相手になろうか?
決して…退屈はさせないと思うぜ!
へぇ…早いんだな。しかしその反面、打たれ弱い…極端なまでに。
当たらなければどうということはないだろうが、相手が悪かったな。見えてるんだよ…オマエ。
話にならん、来世からやり直せよ。
>841
そうだな…その時が来れば、使わさせてもらうとしよう。
もっとも、それはそう遠くない未来…か。はてさて、この舞台はどういった結末を迎えるのやら。
>842
そのままじゃないか、それ?
しかし…意思を持った機械…か?初めてみたよ、こんなモノ…。
嗚呼、こいつを解体すればどんな感触がするんだろう?
どんな攻撃をする?動きの早さは?……ああ、すまない、少々興奮してしまったようだ。
付き合ってくれないか?俺のこの欲求を満たすには…オマエを壊すしかないようだ────
>843
そもそも呼び止められる事がないな。
人の気配ぐらい探って歩く。そして気配がすれば…まず相手を見る。そこで厄介な相手かどうかは判別するのさ。
そして…問題ないようなら─────
いや、冗談だよ。呼び止められようと軽く注意されるだけなのだし、相手にしないな。
警察に動かれても別に構いやしないんで殺してもいいんだが……何故か今のところそういう感情が起きない。
きっと殺してもつまらないからだろうと自分を納得させているが…はてさて、なんでなんだろうな。
>854猫アルク
別に…ここに居る限りはそんな事はしやしないさ。なんなら今ここで喉をゴロゴロしてやっても構わないぜ?
というか、そもそもの話、おまえの首は着脱可能なんじゃなかったのか?
スライディング…あぁ、確かにやっていたな。それも盛大に…。
どれ、おまえのニクキュウはどれくらい硬くなっているのかな?
サワサワ…………ん、そんなに硬いという印象は受けないな。
猫パンチ!とか言って盛大に相手にアッパーを放っていたりする割に、まだまだ柔らかいんじゃないか?
メカメイド…あぁ、メカ翡翠か。あれの考察…?
あれがそう言ったのか────ふむ…ほんとに謎だな。なんでそういうことを言ったのかも含めて…。
>861遠野秋葉
そうか…だがおまえの返事を楽しみにしていてくれるであろうやつらも居るんだ。それは決して無駄とは言わないぜ?
清算…ね。それをするのなら、最初から返事をしている俺では…とは思うんだが、秋葉がそれをやるというのなら止めはしないさ。
確かに弓塚さんもまだ戻っていないのだし…残していたくはあるのは同じ思いなんだから。
>863
確かにね。まぁここはそういう場所なのだし仕方ないだろうな…とは思う。
って…オマエもなのか。一瞬普通に返事をしそうになったが…。
で、ジブリールって誰なんだ?すまないがよく分からないな。
さて…今宵はここまでとさせてもらおう。今夜はどんなモノと…出会えるかな?
久しぶりだよ、こんなに高揚とした気持ちは…ククク
腕を6本に変える能力!
やっぱ戦いは接近戦でナイフが一番だよなぁ!
志貴ってアルクェイドを17個にばらして殺害って・・・ある意味酒鬼薔薇聖斗よりすげぇな・・・。
>>志貴
君こそ少しはギンタを見習いなよ
…来世でね
秋葉はさ、ここの琥珀に対して、何か言うこと無いのか?
ちなみに俺は某スレの住人ではないが、他人事だからと見て見ぬフリしてるのは、キャラハンとしてはどうかと思うぞ。
このスレが、急に過疎り出した事に、気付かないワケないんだからな。
何も言うことは無いとかほざくんだったら、おまえみたいな奴にレスされる名無しが可愛そうだ、レスを控えるなんて生温い事はせずに、さっさと消えろ。
>>875 頭大丈夫か?
馬鹿にかける言葉?あるわけないだろ。それとも琥珀の自演かい。
どこが過疎ってるんだ。基地害ってどこにでもいるんだな。何様だよお前。荒らしは黙ってろ、な?
某スレを知ってるようなレスした七夜と秋葉のうち、七夜はレスの順を優先させてまで、申し訳なかったと言ってる。
秋葉は何だ?
自分には関係無い事だから、触れる必要も無いってか?
大体タイミングが良すぎるんだよ。
あっちが荒れて、一人犠牲になって収集ついたかと思ったら、容量が少ないからとか適当に言い繕って逃げてやがる。
要するに、荒らしたのは秋葉なんだろ、先が読めてたから、都合のいいタイミングでレスを控えるとか言えるって事だな。
つーか俺が用があるのは、秋葉だし、別におまえのレスなんかいらねーよ。
基地外警報
↓以下、何事もなかったので再開↓
(^ω^)みんなもつかれ
(^ω^)次スレもおしとしてね
志貴ってイケメンだと思う?
よもやこんな時間に出現するハメになるとはね…。
まったく…俺が叩かれるのは覚悟していたんだが、その矛先が秋葉に向かうとはね。
秋葉宛てなんだろうが、俺からも少々言わせてもらうとしよう。
>875 >877
まず俺から3点オマエに言うことがある。
1.本当にあのスレを見てきたのか?
2.あのスレを見てきた上でその発言をするのか?
3.秋葉は来ないと言っているわけじゃないだろう。
本当にあのスレを見た上でその発言をするのなら…もう一度じっくりと先生のレスを見てもらいたい。
先生がああいう形を取ったのはオマエみたいなやつを出さないため…だったんだぜ?
そして、それを理解してその行動を取っているのなら…悪いがきっぱりと言わせてもらおうか。
「自己中心的な正義感を振り回すんじゃないよ」
この場所ではそんなモノは邪魔なだけだ…そして何より───先生はそんな事を望んじゃいない。
これは俺の解釈だから…ひょっとしたら間違っているのかもしれないがね。
蒸し返すな。決して忘れろとは言わない。むしろあの出来事は記憶に刻むべきだ。
だが…それをここで蒸し返すのは、何度も言うが先生は望んでいないだろう。
おまえに触れてしまった事自体が…蒸し返すのに俺も一役買っているのかもしれないが…ね。釣られてしまった俺を笑うかい?
笑うのであれば笑えばいいさ。元々俺は道化……そんな存在なのだから───
>876
おまえもだ、一々反応しなくていいよ。
ましてや煽るな。そして…荒らしに反応するおまえも黙っててもらいたい。
…これは少々言葉が過ぎたかな…?だが、解ってもらいたい…。
ふぅ、さて本格的なレス返しはまた夜にさせてもらうとしよう…。
これでよかったのかな…先生────
>882
全く持ってその通りだと思う。
逆にこんな事してたら先生も帰って来なくなるんじゃないかと。
気持ちはわかるがは落ち着け。
所で七夜ってたまに遠野っぽくない?
知らない間に影響受けたりとかあった?
その問題のスレが見つからんからいまいち話に入れないって言うか、
自体が飲み込めない・・・せめてヒントだけでもくれ。
質問も置いていこう
シオンと夫婦になったらエーテライトおかげで隠し事は一切通用しなさそうだ。
隠し事が通用するのはさっちんだけ
月姫はもう何処にも売ってないのかぁぁぁぁぁっぁぁぁぁl!!!!!(狂)
ヒント:オークション
>>880 仮にイケメンだとしても一番イケメンなのはこの僕なんだよねぇ!
わかる?どこにでもいるような奴らと超美形のこの僕との差がねぇ?
ま、声はこの僕に似てて少しはかっこいいかもしれないけどぉ!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃しき あきは あるく さつき .┃┏━━━━┓
┃HP:350 HP:298 HP:254 HP:210 ┃┃ガンガン ┃
┃MP:100 MP: 58 .MP:129 MP:150. .┃┃ ┃
┃Lv.41 Lv.40 Lv.41 Lv.42 . ┃┃ いこうぜ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━┛
/  ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0}
i ヽ._.ノ ',
,' .`ー'′ ',
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ジュウシマツが あらわれた! ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ▽ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>866
昨日のうちに反応出来なくてすまないな。
あぁ…おめでとう。プレゼントも用意してみたよ。
っ【オルゴール】
聞いてみるか?オマエへの…レクイエムだよ。
生まれた日にまた還るというのも───そう悪くはないだろう?ククク
>867
まったく、最初から本気でやればいいものを…このまま終わってしまうのかと思って少々興醒めしたところだよ。
で…居合いの真髄とやらは見せてもらえるのかな?
もっとも────出させる余裕なんてあると思うなよ。
―――教えてやる、これが…モノを殺すっていうことだ─────
>868
おまえも>867と同じようなことを言うんだな。
後悔?そんなもの…最初からする気はない。例えここで朽ち果てようと…それに後悔なんてない。
もっとも、おまえ相手に朽ち果てるつもりは毛頭ない。さぁ…本気で殺し合いを始めようぜ…ククク
>872
ナイフでの戦い方は接近戦のみではない。投げナイフ…というものも存在はしているが、概ね同意だ。
腕を6本に…これはまた、なんともやりにくい相手だね…。
迂闊に接近戦を挑むのは辛そうだな、なら…奇襲をかけ、腕の数を減らす…!
閃鞘・七夜…切る!
全く、手間を掛けさせてくれるよ。こんな能力者も居るんだな…。
まぁ――殺さなければ殺されるのだし───ここで、俺がオマエに引導を渡してやるよ。
>873
結局殺害は出来てなかったが…ね。
しかし、酒鬼薔薇聖斗か…妙なやつと比べられたものだ。だが、似たもの同士であることには変わらない…か。
俺からの観点で言うと、分割した数によってすごい、すごくない…というのはナンセンスだよ。
別に、殺した人数を競うわけでもない。ただ……そこに居るモノを殺す、俺はそれだけなんだから───
>874
全く、異世界からのお客さんが多いな。
ギンタという人物がどういうやつなのか俺にはわからないが…きっと強く生きているやつなんだろう。
確かに、俺は生きているという意味では限りなく…弱い。ここにこうして「居る」だけで精一杯かもしれない。
だが……それでもまだあの世へは行ってやれないんだ。まだ────殺り損ねているやつが…いるでね。
>879
まだ次の舞台のことは考えられないが…そうなるように努力はさせてもらうとするさ。
>880
思わない。至って普通だと思っているが…おまえらから見てどう思うんだ?
逆に聞いてみたいことだな、それは…。
>882
そう…感じたのか?………まいったね、どうも…。
全く意識せずに話していたから…影響を受けていたのかもしれないな。
シャクな話だが…チッ……
>883
ひとはどうしてこうも知らなくていいと言ったものを知りたがるのか…。
んー……悪いが俺からはやはり喋れないな。
とにかく、知りたいのであればやはり自分で探してもらうしかない…。
ははっ、隠し事は確かに出来なさそうだなそれは。だが…俺なら……無理やりにでも外させるだろうな。
格の違いを見せてやるさ、俺はあいつほど甘くはない。俺の知らないところで俺の記憶を見られるというのは、やはり…気分が悪い。
>884
通用はしないさ、ただ…気付いても気付いていないフリをしている…そんなところだと思う。
あくまで俺はそう思うだけ…だがね。本当のところは本人に聞いてみるしかないんじゃないか?
>885
とりあえず落ち着けよ、オマエ。
結論としては、残念ながら今はもう生産されていないから、手に入れるとなればオークションとかその辺になるだろうな。
それか…友人関係を当たってみるとかはどうだ?可能性は低いかもしれないが、知人で持っている人が居るかもしれないぜ。
さて…まだ少し残っているが、今宵はこの辺にさせてもらおうか。
ひょっとしたらまた後で来るかもしれないが…ね。さて、今宵の獲物は……どんなモノが掛かってくれるかな?ククク
あなたへ犯人です
志貴、誕生日おめでとゅう
無駄な問答に、余計なスペースを使いたくはないのだけれど…わたしをご指名ですものね。人に恨まれることには慣れているつもりだけれど、まったく…香ばしい方がおいでになったものだわ。
>875 >877
まずは…何から言えばいいかしら。
取り敢えずわたしの事でしたら、好きに思いなさい。貴方がそう考えるのなら、それで構わなくてよ。
とにかく人物と動機を特定したいようですし、それで貴方の気が済むのでしたら、勝手にわたしを叩いて喜んでいてください。その代わり、わたしが認めたのですから、これ以上の騒ぎは控えることね。
あちらの事に触れなかったのは、あちらが他の場所への影響を出さないようにしている流れだったからです。それなのに、こちらから触れてしまっては意味がありません。
それと、こちらの琥珀に関してだけれども、何も言うことはなくてよ。証明(トリップ)が無い以上、たとえ甘い判断だとしても、わたしは別人と認識しています。
もし、騒ぎに乗じて、あのようにつまらない言葉を綴っていた琥珀と同一なのだとしたら、所詮その程度の人物だということです。本当に馬鹿なのは、自分だと気付いていないだけですもの。
さて…貴方の予想どおりのお返事になってしまいましたけれど、このようなわたしに構われては、ここの方々が哀れだと仰っていますね。
わたしを指して、くだらない邪推を得意げに披瀝なさるのは構いませんが、ここの方々を勝手に哀れむのは看過できなくてよ。そこは貴方の判断することではありません。
引き際くらいは自分で決めます。拙いお返事しか出来ませんし、お望みどおりの応対を返せなかった事もあるでしょう。それでも、お付き合いくださっている方々には感謝していますから。
お返事は、以上です。
>827七夜志貴
こんな獲物が掛かりましてよ。
まったく…兄さんも人が悪いんですのね。闇に乗じるのは兄さんのスタイルでしょうけれど、妹にまで不穏な殺意を向けないでください。もう少し…先の話ですもの。
それはともかく、一日遅れで申し訳ありませんが、兄さんの誕生日に言祝ぎ申し上げます。
お恥ずかしい話ですが…七夜であっても遠野であっても誕生日は同じなんですものね。わたしとした事が、うっかりしていました。これでは妹の立場もあったものではありませんね。
ところで贈り物ですが…どちらの兄さんであっても、「わたし」を贈与させていただくという点は同じです。ただ…その方向性が異なるだけ。兄さんには、極上の殺し合いをご用意いたしましょう。
ただし…申し訳ありませんが、進呈させていただくのは少し先になってしまいます。まだ終わってしまう訳にはいきませんので、どうかご理解ください。
さて、それでは本題に参りましょう。いえ、決して誕生日の事が副題という訳では…ありませんけれど。
えぇ、わたしが待っている人は七夜志貴です。これだけ長い期間、お付き合いしているんですもの。少しくらい意識が向いても不思議ではないと思いませんか?
たとえ殺人者としての兄さんであっても、わたしにとっては「志貴」という人物である事に、代わりはありません。それに、兄さんと過ごした日々が楽しかったと明言できます。
わたしと兄さんの関係はこの場限り。決して、「次」という選択肢は許されない。殺し合うとしても、同じ世界に生きている人間です。やはり…淋しいものは淋しいんです。
ですから、悔いの残らない最後を迎えたいと思っています。そのために全力であなたを殺すつもりでいますから、兄さんに望むものはただひとつ…
─────かならず わたしを殺してくれること─────
>832
この場所も、本来は望むべくして作られたものではなかったと記憶しています。わたしはただ、その棄てられたものを拾った兄さんに、便乗しているだけですもの。
わたしには何も申し上げられません。必要であれば、どなたかが用意してくださるでしょう。惨殺空間そのものは、決して消えませんから。今宵も、どこかで血が舞うのでしょう。
>834 >883
分からないのでしたら、無理に知る必要はなくてよ。あのお話は、これ以上続くことはありません。ですから、あなた方が会話に入れないと嘆くことも、もう無いかと思います。
それでも探し求めたいと仰るのでしたら…ひとつだけ。「固定概念に囚われないこと」です。
ただし、もし探し当てたとしても、ここでそのお話を出すことは、お控えください。
>835
ざーめん?
なんの事かしら…濃いっていうことが、色や密度などの物理的なものなのか、表現や意味などの言葉としてのものなのか…ちょっと、わたしには分かりません。
何故か異常という言葉には、あんまり意外性は感じられないんですけれど。もともと殺人鬼として異常ですから。あとは…性的欲求としても、そう言えるかもしれないわね。
慢性的な貧血持ちなのに、あの時だけは…はぁぁ……。
>841
えぇ、ここで議論するよりは、そちらで話し合った方が建設的ですね。次の場所については、なにかシエル先輩がゴソゴソしているようですが、こちらでも検討はしてみた方がよろしいでしょう。
話し合う余地があれば…の前提ですけれど、もし何かの考えが、他の方々におありなのでしたら、活用させていただきます。ご紹介くださってありがとうございます。
>864
餅つきですって?そのようなこと、わたしがやらなくても琥珀と翡翠が兄さんを巻き込んで勝手にやっていましてよ。わたしは出来たお餅を戴くだけです。
……そういう問題ではありませんのね。
ところで、どうして貴方はそうお思いになるのでしょうか。わたし、そんなに杵を持っている姿が似合うのかしら………。
いいえ!どう考えても、わたしに杵など似合わなくてよ!あんまり人のイメージを歪めるようなことは仰らないでください。
お望みでしたら杵を持つわたしの姿を、貴方の網膜に、最後の光景として焼き付けて差し上げてよ。
>866
あら、貴方も兄さんと同じ誕生日だったんですのね。
淋しいって…どなたかお祝いしてくださる方が……いえ、失礼しました。そのような方がいるのでしたら淋しくなどない筈ですものね。申し訳ありませんでした。
お詫びに、琥珀が兄さんのために用意したケーキがあります。何を張り切ったのか知らないけれど、無駄に大きく拵えてしまったので、わたしたちではとても食べ切れません。
貴方のお祝いも兼ねまして、ご一緒いたしませんか?ついでという形になってしまいますけれど、それでもよろしければ、貴方の誕生日をお祝いしましょう。
さ、こちらへどうぞ。今日だけは、貴方が遠野家の主役です。
>>891 貴様の手を借りずとも問題の場所は見つけた、成るほど・・・深くは検索せんが
後味の悪い結果だねぇありゃ・・・まぁあんたらはよくはやってるよ、
これからもしっかりね
酸性雨降ってくれないのでおしとします
704:琥珀(偽者) 10/13(木) 00:04 [sage]
あはー、だめですよ702さん。馬鹿には通じませんから
これどう見てもここにずっといる琥珀(偽者)と同一人物でしょ?
言動の馬鹿さ加減がそっくり過ぎですなんですけど。
それにわざわざ(偽者)なんて付けたコテを真似しようと思う人なんていないですよ。
まあ同一人物と見て間違いないでしょう。
前々から思ってたんですけど琥珀(偽者)って「琥珀」っていうキャラをわかってないですよね。
琥珀は、表面上は馬鹿っぽくしてるけど、実際は頭のキレる策士なのに
琥珀(偽者)って言動から見て真性の馬鹿みたいだから全然琥珀っぽくない。
で、文頭に張ってある書き込み。
なんなの琥珀(偽者)って?なんでわざわざあんな書き込みするわけ?
真性馬鹿だからギャグで言ったつもりなのか?
自分はここのスレでも向こうのスレでも常連じゃないけど本当これだけはムカついた。
琥珀(偽者)死ね。
それともう一つ。
なんで途中からカッコが半角から全角に変わってるんですか。
>>899
イケメン勝負だとしたら志貴より軋間家の長男のほうが上だな
>ここであちら側の話をしている名無し達へ
悪いがくくらせてもらう。異論があるかもしれないが、終わりが近付いているんだ。無駄は省きたいんでね。
まず琥珀(偽物)について。
>900で最後に述べられているが、かっこが全角と半角になっている事。そして何より…証明(トリップ)がない。
確かに疑わしいのは認めよう。たが、それはあくまで状況証拠に過ぎないだろう?
もし、本当にそうだとして……いや、これは秋葉が言ってくれていることと内容が被るんで飛ばそう。
俺から追記するとすれば、確かにその疑わしいモノがあちらに現れたのは事実。だが、先生が何のためにああいう形にしたのか、ここであちら側の話をしているやつに、あちら側の奴が居るのなら考えてくれ。
言いたいこともあるだろうが抑えてほしい…。
こっち側であちらを叩いているやつ。これが…現時点で、一番たちが悪い…。暴れてるから引き取れ?さらに晒しage?
来世からやり直せよ、おまえ。反応するのならまだ解るさ。だが…傷口を無理やり広げるな。
あちらの舞台はもう終わってるんだ。カーテンコールを望む声が上げるのも、舞台に向かって石を投げるような行為も慎んでもらおう。
次に…便乗してるやつ。いるんだろ?
邪魔だよ、なんのつもりでやってるか知らないが、消えろ。
どちらにも行ってなかったが〜云々と書いていたやつ。
見てむかついたから書き込んだのか?悪いがここは、おまえの文句を綴る場所じゃないんだ。ここは―――惨殺空間なんだぜ?
場所をわきまえてもらおう。それに…そういうむかついたことを吐く場所は、きちんとあるだろう?
ここでやっている以上、おまえは…ここにいらない存在…【荒らし】なんだよ。理解してやってるのか?
>この騒ぎを見て、俺の書き込みを見たやつへ
これ以上ここで、あちら側の話をするのはやめてもらいたい。
>900や便乗した奴やあちら側の奴も、普通に来てくれる分には歓迎しよう。
だが…これ以上続けるなら……切る。容赦はしないぜ…ククク
俺からは今回の騒動に関しては以上。これ以上ここで、今回の件についてはレスする気はない。
さて…レス返しは少々待ってもらえるかな?
また夜に来よう。
905 :
900:2005/10/17(月) 20:16:48
なんでもいいって
とりあえず琥珀(偽者)やってるヤツ死ね
秋葉様はやっぱり素敵なお嬢様だよね、でなきゃシオンや羽ピンみたいな
人に好かれないって!
あはー。怒るのも当然ですねー
七夜志貴さんと蒼崎青子さんは同一人物なんですから
だめですよ志貴さん。逆上するなんて三流です。てややー
新たなフラグが立ちました
琥珀(偽物)はもうスルーだな。
このスレ暑ゅいね
シオンさんは志貴が好きなのでつか?
次回もまた琥珀(偽者)がスレを勝手に立てるんだろうな
>912
スレ立てたのは(偽者)じゃないから
同一だろ
まあ嫌なことでもあったんだろう 仲間が欲しかったのかな
916 :
琥珀:2005/10/18(火) 00:00:13
>914
もう、わからない人ですね〜。
違うと言ったら違うんですってば
全ての琥珀はエーテライトで並列化されています
にゃ。妹や志貴が気を利かせてくれたのに追いつけてないにゃ…すまぬのう。
アタシとしてはここが全て、少し前にここを見つけたから居着こうと決め込んだだけなんだが…
まさか他所があろうとは。でも好奇心ネコを十七分割というしにゃ、
議論に参加できないのは申し訳ないが、
アタシにできるのはここでの返事をするだけだにゃ。残りもないから少し小出しになるがの…
>792 遠野秋葉
こちらが逗留中の身なのに、更に気を使わせて申し訳ないにゃ。
そうかー、あそこは独立国家共同体なのかー。
なるほど。ならばその中の一つ兼中心として猫王国を…!ふっ…ふふふ…
…失礼な。アメーバのような単細胞と一緒にするでない!
ちゃんと口から新しい個体を生み出して増えるぞ!
>797-798
眼が赤くなってるにゃ!?ケンカのたびに吸血沙汰かー。
んー、げに恐ろしきは頭の固い者の愛。直リンは控えてにゃ。
>803
ニンゲン!オヌシ命は一つなのだろう!?
ネコのように9つの命を持たぬであれば、それは粗末にするでない!
アタシのように命を2つ3つ失う羽目になるぞ!?
>813
そうなのかー。じゃあいつ書き込んだら負け組なのかにゃ。
つーか何を持って勝ち負けが決まるのか?夜更かし度合いなら確かにヴィクトリー。
>820
まだ居ったのか我が眷属にまつわるエトセトラならぬS・P・Y!
なぅー、日本の妖怪にゆくてを阻まれようとはー。
越えられない壁なら溶かしてしまえほととぎす。
>821
なので恐怖を用います。嘘です。
愉快犯には力は要らないのにゃ。
>822
無知は罪なり…というヤツか。
何も知らない身ですまぬのう。
>826
陰摩羅鬼…とかいうのも聞いたことがあるにゃ。
アタシとしては鉄鼠とやらがどのような代物か気になるんだがにゃ。
メカマウス?ネコもかむのかー?どうしてこうもメカと縁があるかなワタシ。
>830
ん…案ずるなどこの誰か知らぬ少女よ。
征服した暁にはネコがのほほんとしていられる世界を約束しようー。
人がてんやわんやだとネコも落ち着かないのです。たぶん。
>831
そんなこと言うにゃ、アタシがそばにい…
…化け猫呼ばわりされて逃げられたにゃ…ちっ。
この後猫耳を勧める予定だったのに。
>832
アタシの一存では決められない…
というか後から地面から沸いて出たネコに決定権はないだろうにゃ…
しかしこのままでは…
>834
案ずるな、アタシにも皆目見当がつかんよ。
世の中にはきっと、知らなくていいことと、知っているべき人間を選ぶ事実もあるんにゃ。
ひとはそれを悪夢とよんだりして。事実じゃねえな。
>836-840 842 862
よう吼えるわ。
ならば見るか、猫の底力を……!お・ぷ・ばっ!!!
(ビュイイイイイイイ……)
>863
にゃにゃにゃ!さらに接頭語がついたにゃ!
オヌシそれ自分!自分のことだから!
グレートキャッツビレッジ以上の異世界が存在したとはにゃー!
>866
そういえば志貴も同じ誕生日なんだっけなー。
せっかく何かの縁なんだし、ハッピバースデイ言わせて貰うにゃ。
…志貴に。
ああ、泣くにゃ泣くにゃ。ついでというわけではないから安心せい。
キャットフードはウェルダンで良いか?
>867-868
…本気モードが最近はやりなのかー?
ネコミミモードはもう流行らないということなのかー!
>870 七夜志貴
にゃ。申し訳ないにゃ、一手に重い役を担わせてしまって…
こんなのでよければ触るがいいー。そして少しは和むが良いにゃ。
アタシの喉はゴロゴロしがいがあると専ら評判です。
ネコの額の範囲での噂だけど。
そうか…ニクキュウはまだまだぷにぷにか…感想さんきゅうにゃ。
ならまだ鍛えられるということだにゃ。
>879
結局おしとって何だったんだろにゃ。
良しとするには釈然とできないにゃ…
オヌシ。我が眷属にまぎれるのであればそれぐらいの情報はよこせー!
922 :
A・Z:2005/10/18(火) 02:23:58
なら挟まるしかないじゃないか!!
>880
イケメンもイケメン。
文句なしの一発採用にゃ。
猫王国はルックスで採用を決めますか?
答えは「にゃ。」だにゃ。ふふふ、読みきれまい!
>883
人の心、というか思考を読むのはズルっこにゃ…
ネコの思考も読めるのかにゃ?
…そう、そこが疑問にゃんだが。エーテライトを動物に刺したとして、
入ってくるのはどんな情報なんだろうね?
>888
混沌流出・黒翼種?
あるいは妄想種かもしれんにゃ…そんなデカイジュウシマツがいたら、
世界は鳥類で埋め尽くされるにゃ…ネコの時代はどうなる?以下次号!
>892
あ!いま、犯人が送りつけられてきました!いらねー!
宅急便の振りか何かをして部屋に上がりこんできました!
そして十七分割ですねー。怖いですねー。
これが野生の王国なんですねー。猫王国の反面教師にしなければ。
>901
ぎにゃ。
……すまんにゃ、つい本音が。
オヌシはネコやオオカミよりライオンとかが好きそうだにゃ…
>911
にゃっ。新たなるライバル出現か!
この場合好敵手というより対抗馬、もとい対抗猫かー。
どうしたもんかにゃ。ヤツの出身が猫神をまつる国なら、
志貴が嫁いだ後にそこをのっとれば猫パラダイス。うーん。
にゃにゃにゃ…急ぎ足になったにゃ。
よくわからないものや当てが違いそうなのは飛ばしたにゃ。
残り少ないしアタシは何ができるのかわからんが、
どうなるのか見届けることぐらいはしたいにゃ…
んじゃにゃ。せーっの、うーっ、ねこっ!
>>922 クー、合体して戦おう…
ここの人達、強いよ?
来世からやり直せよ、オマエ
シオンって両親居ないの?
________
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| / ̄ ̄ ヽ, |
| / ', |
| {0} /¨`ヽ {0}, ! <上を見ろ
|.l ヽ._.ノ ', |
リ `ー'′ ',|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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もし次スレあるとしたら、七夜たちは続けるのかな?
最後に思い切り素出しして、このスレを振り返ってみてください。
>>930 そんな寒いことできるか ユニコーン・エト
うは!それ最強の獣?
932 :
以上、自作自演でした。:2005/10/18(火) 23:13:49
熊が立ちました!熊が立ちました!
933 :
ヒルツ:2005/10/19(水) 00:41:56
戦いを楽しもうではないか…
家庭版マダー?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チンチン
935 :
以上、自作自演でした。:2005/10/19(水) 18:22:48
>934
家庭版製作予定はありまちぇん
>887
俗世間ではおまえみたいなのが、イケメンと言うのか…参考にさせてもらうとしよう。
まぁ俺がイケメンであろうと無かろうと、おまえがイケメンであろうと…どうでもいい。
ただ殺す。今はそれ以外のことなんて────どうでもいい……
>888
よく作ったな…こんなモノ。だがよく出来ている、いたく感心するよ。
しかし…ジュウシマツってこんなにでかいのか…?
まぁそれでも、この眼の前では死は平等なのだし─────
>893
ん、そういえばもうそんな時か。俺自身、自分の誕生日なんて忘れていたよ。
で、おまえからのプレゼントを期待してもいいのかな?
俺からのリクエストとしては…そうだな、おまえを貰っていいかい?
───…中々いい肉付きじゃないか。とくに腿のあたりがいい。瑞々しい小鹿のようで──解体しがいがある。
……いや冗談だよ。わざわざ俺も忘れていたようなことを言いに来てくれたんだ…。
ありがとう。俺からはこれ以上の言葉は返せないが、礼だけはさせてもらうさ。
>895遠野秋葉
あぁ、それはすまない…抑えていたつもりだったんだがね、滲み出てしまっていたかな?
まったく、おまえはどうしてこうも俺にとって最高にいい答えを返してくれるのか…そう、殺すのが惜しいほどに…
楽しかった…か。それは俺もだよ秋葉。だがその楽しいままで終わるわけにはいかないよな、俺たちは…さ。
あぁ、お互いに悔いの残らないよう────全力で殺し合おうじゃないか。
……その最後の一言、ゾクッて来たぜ?おまえにもそこまで明確な殺意が出せるんじゃないか…ククク
先ほどの殺すのが惜しいという発言、訂正させてもらおうか。これほどに最高な妹だからこそ、殺さなくてはおまえに申し訳が無い。
あんな甘い考えは捨てよう。…そもそも、なんであんな考えを持ってしまったのか…いや、そんなものはもう考えなる必要すらない。
絶対に逃げられない、絶対に逃さない、やるべき事は、最初からたった一つだけだったんだから────
…すまない、少々先走りすぎたかな?俺のほうの決意は…どうやら固まったらしい。時が来れば…こちらも最高の殺し合いを用意しよう。
>898
そうか、ではあの俺の発言は…無意味だったな。
まったく…最初から道化になることなんて、解りきっていたはずなんだが…ね。
その言葉、ありがたい…。礼を言おう。
>901
紅赤朱が…ね。
イケメンというモノの定義を理解していないのだが、それは見てくれがカッコイイということであってるのかな?
だとしたら…俺はそれに賛同は出来ないな。
俺があいつに抱いているのは─────…いや、すまない…忘れてくれ。
>907
んー…何処をどう見てそう思ったのか、こっちは理解出来ないんだが…もう相手にするのも面倒なんで放置でいいかい?
>911
さぁてね。俺では答えかねる質問だなこれは…。
嫌っている節はないようなのだし、どちらかと言えば好いているんじゃないか?
どの程度…と聞かれると答えに詰まってしまうがね(苦笑
>912-914
憶測だけで述べるモノではないな、それは。
次の舞台がまた立ち上がったら…か。さて、俺はその時どういう行動を取るのか……これは今考えても仕方ないな。
>916
これは中々都合のいいタイミングで登場してきたものだ…。
どういうカタチであれ、俺というモノに今回の場面を与えてくれた事には…礼を述べておく。
それがここにとって、望まれないカタチであったとしても…ね。
>917
並列化。つまり同じ力…ようするに偽者であろうとなかろうと一緒ってことか?
別に…どうでもいいことだよ、それも。
>921猫アルク
別におまえが気にすることじゃないさ。
これくらい重くもなんともないさ。…あいつに比べれば…ね。
それにしても……もっといい言葉がなかったものかな。…自分で見て…自分の発言に嫌気がさすよ。
和む…ね。俺とは無縁なモノだと思っていたが…何故かそういう気分だ。すまないが失礼させてもらうとするかな。
ゴロゴロ……ゴロゴロ……ゴロゴロ…。
なんだろう…不思議な気分だ。だが…たまにはこんなのも悪くはないな。
>925
合体…?
これはなんともまた…武器に体を変形させて使用者に力を与えるのか。
厄介だな…おまえの力、未知数すぎる────おまえは、壊させてもらう──────!
>926
俺の真似かい?しかし…結構サマになってるじゃないかオマエ。
声が似ているからかな?…それならば、俺の行動を真似てもらえるかな?
さぁ…殺し合おうぜ。同じ声を持ってるモノなんて…同じ舞台に上がられちゃ混乱されるだろう?
消えなよ───目障りだ!
>927
さてね、俺は聞いたこともないからなんとも言えないな。
自分のことをあまり話したがるやつでもないのだし…ね。
>929
上を取られたか…だからといってどうということでもあるまい。
(上を見て)あれは…ジュウシマツ…?
あいつ…喋れたのか。いや、別にどうでもいいことか…。で、おまえは何がしたいんだ?
俺を殺したいのか?なら…いいだろう―――殺しあおうぜ……!
人以外のモノを切るのは…久しぶりだな。痛くなってしまうかもしれないが…我慢してくれよ?ククク
>930
まだ…悪いが次の舞台については考えられないんだ。
そもそも、俺が生きていられるかどうかも解らないのだし────終わりも近いというのにこれはマズイかな?(苦笑
振り返ってみる…か。まずは礼を言う。俺という不出来な役者に…ここまで付き合ってもらえた事を。
>遠野秋葉
たとえこの場限りの関係であろうと…秋葉、おまえと過ごせた時間…楽しかったよ。
こちらからはあまり喋ってやれなくて済まないな。願わくば……いや、これはありえないことなのだし────
>猫アルク
色々と…迷惑を掛けてすまなかった。後…秋葉と被ってしまうが…こちらから喋れなくてすまない。
おまえが居てくれて…ある程度は中和されたのかもな。この惨殺空間という場所も───
さて、後少しだが…終焉に向けて…もう少しだけ──お付き合い願おう────
>933
戦いを…か。俺はその先にあるモノを楽しみたいんだがね…。
オマエは、そんな俺を満たしてくれるのかな?ククク
―――もう待てない…ここで完璧に解体し尽くしてやる!
940 :
琥珀:2005/10/19(水) 20:38:23
>937 志貴さん?
いえいえ、お礼だなんてそんな〜。
たとえここを建てたのがあなた達でなくとも
盛り上げて、ちゃんとスレとして機能させていたのはあなた達なんですから。
わたしは何もしていませんし、お礼を言われるなんて恐れ多いですよ、はい☆
―というか、そもそもここを建てたのは翡翠ちゃんじゃないですか。
ね、翡翠ちゃん♪
ふぅ、ただいま。弓塚さつき帰還しました。
ちょっと留守にしてたら大変なことになってたんだね…。私は状況とかあまり把握できなくて何も言えないかな…ごめんなさい。
容量がピンチみたいだから、できる限りのお返事はやってみるね。
>707
大丈夫大丈夫、住むところならちゃんと…路地裏…ナイデスorz
一晩なら泊めてくれるものなら是非是非泊めてください。四畳半でも床下でもダンボールでも
できれば餌もくださいね。お腹空いたら吸血しちゃいそうよ…
>717
そう、吸血鬼がそんなに珍しいのね。
でもね、吸血鬼は三種類の吸血鬼がいるんだよ。真祖と、死徒と、死徒がね。
わかってくれた?ジョルジュさん?
>735
私と遠野くんの激しいプレーを見たいの?闘うところを?
格闘技観戦とか好きなのね。遠野くんが相手でもファインプレーできるように、頑張るね。
って言いたいとこだけど、遠野くん貧血だし激しい運動はあまりできないんじゃないかな。激しいことさせちゃ秋葉さんにも怒られそうだし
だから、まったりプレーじゃダメ?
>750
かなり日経っちゃったけど、ただいま。あなたもお疲れさま。
みんな怒涛の最中、私だけちょびちょびペースです…容量もたくさんで更にちょびちょびとしてるけど…許してorz
>843
なるべく見つからないようにしてるんだけど、おまわりさんはちょっと厄介ねぇ。
制服の袖を真っ赤にさせて歩いてたらどう見ても不審人物だよね…血落ちないの…orz
殺す!?そ、そこまではやらないよ!せいぜい気絶させて逃げる…ってとこかな。あまり騒ぎを大きくしたくないし
それにしても私とかに限らず夜中に行動する人が多いみたい。みんなもおまわりさんも、大変だよね…。
>志貴くん
こんばんは遠野くん…いえ、殺人鬼さん。うん、本当いい夜ね。
なんだかんだでまったくお話も殺し合いもできなかったね…。もし次の舞台があるなら殺し合いはまた今度…ね
やだ、なんで私こんなに殺し殺し言ってるんだろ。吸血鬼っぽいってことで喜ぶべきなのかなぁ…
>秋葉さん
ただいま帰りました。別にルーマニアあたりで吸血鬼修行とかしてたワケじゃないからね。
うーん、吸血鬼化したからといって偉くはならないし、それに私は私だし…ふざけたわけじゃないのよ。ジョークとみてくれたならそれでもいいけど。
そう…、そのどこかの朴念仁さんに伝えてもらえる?弓塚さつきは元気です…って
>猫アルクさん
うん、いっそのこと私も猫になっちゃおうかなぁ。二頭身でさ、落書きみたいな容姿になって。
猫さっちん…みたいな感じで。そのときはレーザー撃ったり光ったり英語を喋ったりしてみるから、よろしくね。
これって今流行りのインスパイア?
>290 猫アルク
>( ^ω^)いつかお前を盾にしてやるお^^覚悟するお^^
………………………
………クスッ
>292 志貴
>ねこみみのあれは…まぁもうあんなヘマはしないから一生見ることはないだろう
………………!
………………………
>297
>レンたんかあいいよレンたん ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
………………………
つ【ネズミ】
>307 秋葉
>返事をするときは、相手の数字をハイパーリンク(>>)で括らないでくれると助かるわ
>ただの「>」にしてもらえるかしら
(コクコク)
>331 夢魔 レン
>…ぺこり
………………!
………………………
………………
………(ぺこり)
………………ノシ
>936七夜志貴
ふふっ…饒舌な兄さんなど、らしくもなくてよ。わたしから接点を見出さなければ、兄さんを管理する者としての立場がありません。兄さんは、そのままでいいんです。
それはともかく…えぇ、確かにこのままでは終われません。わたしは最後まで、兄さんの良き妹でありたいと思っていますもの。その為には、必ずや兄さんを殺して満足させて差し上げなければ。
この上もないほどに色濃い朱で彩りましょう…わたしたちの絆を。それは…とてもとても気持ちの良いこと…。全てを受け入れてくれるから、わたしも全てを許せてしまうのでしょう。
想いを乗せた言の葉を紡ぎ、そして交わした気持ちの数々…わたしも決して忘れません。たとえ殺されようとも、それは出会う前から、わたしがあなたに望んでいた答えなのですから。
ですから、わたしという女が生きていた証を…せめて、その身体に……─────
>918猫アルク
何か勘違いなされているようですね。お詫びなど、聞かされる覚えはありません。わたしは個人的な我が侭で、勝手にお返事を控えただけですもの。気遣いではないと言った筈でしてよ。
それで残ったスペースをどう使うかは、貴女次第です。ビームを乱射するもよし。地中から眷属を呼び出すもよし。思い切って大気圏を突破するもよし。そのまま太陽を…いえ、流石にそこまでいくと微妙ですね。
ともかく、残った時間を有意義にお遣いいただけたのでしたら、わたしにとっても嬉しいことなんです。ここまでご一緒してくださったのですし、せっかくですので最後までお付き合い願いたい所存でしたから。
取り敢えず地下にテリトリーをお持ちになりたいのでしたら、既存する琥珀やメカヒスイとの権力闘争に、ご参加なされるという事ですのね。そうですか…えぇ、ご愁傷様です。
けれど、その方法で無限に増殖できるのでしたら、あながち悲惨な結末でもないかもしれませんね。あまり…リアルにイメージしたくはありませんけれど。
>943弓塚さつき
最後の最後でお戻り頂けたようで何よりです。このまま終わりを迎えてしまうのかと、少し心ぱ……あ、いえ…何でもありま……何でもなくてよ。
ま、まぁとにかく、無事にご帰還されたようですし、あとは翡翠と琥珀に任せましょう。吸血鬼のくせに屈託のない笑顔など見せていないで、さっさと湯浴みをしてきなさいっ!
…琥珀。今夜は彼女の分の血も用意しておいて頂戴。あぁそれと兄さんに、居間へ来るようにと伝えておいて。まったく…「元気です」なんて一言を、わたしに言わせるなんて何様のつもりかしら。
そういう言葉は、ちゃんと顔を付き合わせて言うべきだと教えてあげないとね。取り敢えず、弓塚さんがお上がりになったら教えて頂戴。わたしは少し席を外すから。
>879ぬこアルク
結局…貴方は誰だったのかしらね。猫アルクさんの眷属のようですけれど、何かこう…少しばかり雰囲気が違うような気がしてなりません。同一の個体にしては不自然ですし。
ともかく次の場所に関しては…まだ作るかどうかも分からないので、貴方の言葉をそのまま受け入れる訳にはいかなくてよ。
そもそも、この流れで続いてしまうと、次の場所でも「おしと」が流行ってしまいそうだわ…。
>906
シオンや羽居みたいな人って…貴方から見る、彼女たちの姿が割りと気になりましてよ。シオンも羽居も、同じ女としては魅力のある人柄だと思っていますもの。
シオンは実直な姿勢と揺るぎない信念が、わたしにとって好印象だったというお話です。こちらが誠意を持って応対すれば、彼女も見合う態度というものを示してくれます。
羽居は…なんて言えばいいのかしら。分け隔て無く接してくれるから、わたしの家柄や性格に左右されない姿勢が、なんとなく居心地の良いものなのでしょう。時に…それは脅威ともなりますが。
肝心なところで素直になれないわたしが、果たして素敵という言葉に相応しいかどうかは分かりませんが…貴方のお言葉は、ありがたく戴きましょう。
>930
どうせですから、このお返事は全て素出しという行動で括らせていただきます。
次スレに関しましては…今すぐに続投とお返事をすることは出来ません。上記でも申し上げましたけれど、わたしが貢献できた部分は、ほんとうに残せたかと疑問だからです。
わたしではない誰かが遠野秋葉をやっていれば、或いは少し前の騒ぎなど起こらなかったのではないかと…今は、そういう認識なんです。至らなかった部分は、お詫びの言葉もありません。
それでも続けて来られたのは、偏にスレを訪れてくれた方々の協力による賜物以外の何ものでもありません。名無しの言葉があって、初めて形を成せるのですもの。
そうして振り返ると、そういう自分の不甲斐なさを支えてくださった一人ひとりに、心からお礼を申し上げたいと思っています。
稚拙な内容であったかもしれません。イメージと合わなかったかもしれません。一切を白状しますと、挫けそうにもなりましたが、ここまで辿り着けて良かったと思っています。
ほんとうに…ほんとうに、ありがとうございました。
さて…端的になってしまったけれど、こんなところかしらね。夢のような…けれども現実とは切り離せない意味を示し、それでいて曖昧な境界を意識させる世界。惨殺空間は、そのひとつ。
わたしの残してきた言葉は…やがて埋もれてしまう…そういうカタチ。
残された最後。兄さんを殺しに…遠野は行くでしょう、けれども秋葉は行かせない。たとえ兄さんに嫌われようとも、遠野の名を汚しても、わたしは独りではないのですもの…!
わたしの髪は朱に染まる。それは───紅朱朱の異能ゆえか。それとも、兄と呼ぶ者の血か。
わたしの心は温みを得る。それは───わたしを囲む者ゆえか。それとも、想いを注ぐ者の気持ちか。
どちらでもない本物。どちらでもある贋物。けれど、だからこそ紡ぐ価値がある。それは、遠野秋葉が生きている世界。わたしはまだ…独りじゃない─────
最後までお付き合いくださった皆様。重ね重ねですが、感謝の意をお伝えいたします。ほんとうにありがとうございました。
このお話は終わりとなりますが…月に照らされた闇に踊り狂う血の舞台を、お忘れ無きよう。
今夜も月が綺麗だわ…。琥珀、最後の紅茶を淹れて頂戴。