1 :
翡翠 :
2005/09/08(木) 08:47:35 秋葉様を知りませんか?
2 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/08(木) 08:51:41
アニメ化されるやつか?
3 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/08(木) 09:02:43
>>1 やっぱり立てたのか…
次スレは無いって言ったのに、立て逃げ予告までしおって。
アンタのせいで俺はあああ!!!!! こんなんで終わるわけにはいかないんだああ!!!
前スレが、完走前に容量オーバーで終わったわけだが…ブルーとシエルはどうするつもりなのか? ここには来ないと思うけど、そのまま解散かな。
前回の流れも見てきたが…終わりな雰囲気が出て来てるがキャラハンをやろうと思うんだが… 問題はないよな?
10 :
猫アルク :2005/09/10(土) 12:16:03
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
11 :
猫アルク :2005/09/10(土) 12:17:06
>9 ( ^ω^)<いいお^^一緒に遊ぶお^^
ん?このスレも拾ってくれる香具師がいるのか。 どうせdat落ちかと思ってたが…やる人いるんなら俺もやってみよーかな。 あー…でも二度も立て逃げした琥珀(翡翠)の中の人が喜ぶだけか。
吾は面影糸を巣と張るクモ。 ―――ようこそこの素晴らしき惨殺空間へ。 宣言してから時間がかかって済まないな。 あまり進んでもいないようだから最初から行くか。 >1 秋葉は知らないな。 むしろ俺も探しているんだが… 秋葉とは一度本気で殺しあってみたくてな…ククククク。 >2 ん?アニメ化は既にどっかが作っていなかったか? >3 携帯からなんでな。 外部リンクはパスだ。 >4 だがおかげで俺という存在がこうして表舞台に出てくることになったわけだ。 そこには感謝するよ。 >5 乙。 さて…もうお前の役目は終わったな? さぁ…殺しあおう
>6 気付かないのか? 俺と出会ったこと自体が終わりな事にさ…ククク >8 もの言わぬ骸と化したか。 前に言ったお前の言葉は嘘だったようだな。 もっともそうしたのは俺だがな…クク >10-11 なんだ…こいつ…っ!? アルクェイドなのか。 あぁいいぜ。遊ぼう。 殺しあいと言う遊びをな! >12 あぁ。俺は居つくことにしたが、お前はどうするんだ? まぁやりたいようにするがいいさ。 >7 そうだな…せめて見付けやすいように上げておこう。 その方が獲物も寄り付くだろうから……な。
前スレにもちらっと顔出してた七夜か?
七夜最強厨ってどうよ
17 :
猫アルク :2005/09/11(日) 00:01:04
( ^ω^)<ビーム連射だお^^
珍しい名前だね
>15 あぁ、前スレからたまに書き込みはしていたからな。 そんな事を知ってお前はどうするんだ? >16 さぁな。使いこなしてるようなら文句はないさ。 キャラの性能に頼りきりなのは別にどうとでもなるだろう? 出来ないなら… つくづく無能だなお前。 >17 ちっ…。 だが遅すぎる。 俺に当てたいなら呼び動作を早くしないと話しにならないぜお前? >18 それは「七夜」がか? それとも「志貴」がか? どちらにせよ名前なんて自分で付けれるものではないからな。 俺としては特に興味はない。 すまないが今宵はここまでだ。 また会おう
てかキャラハンが来てから書き込み出てくるあたり、みんな見るだけは見ているんだな…。 いちおう漏れもチェックしてはいたけど、誰も何も書かないからマジで終わったかなと思ってた。
殺意に目覚めた志貴?
ぶっちゃけシオンのことどう思ってるの?
お前、快楽殺人者か? ………この三流(ボソッ
豪鬼「滅!」
>21 イメージとしては正しいが、本質は違うな。 あっちの志貴も殺意には目覚めてはいる… ただ使わないだけだ。 >22 そういう質問を俺にするのか… その手の話はあっちの志貴にしたほうがいいとは思うが…答えておいてやるか。 吸血鬼化したほうなら解体しがいがありそうだな。 >22 誰かが言っていた気がするな。 「殺しを楽しんでいるうちは三流」だと… 俺にとって殺しに勝る快楽の瞬間はない。 ならば俺は三流なのだろうな。 ならば俺はそれを甘んじて受け入れよう。 最初から他人に評価を得るために殺しをやってはいないのでな。 >23 よう、同僚。 いや同僚という言葉はふさわしくないな。 そうだな… いや、そもそも俺達に言葉は要らないな。 来いよ…脳髄がとろけちまうくらいに殺しあおうぜ!
くっ…レス番がずれやがった… > >22 >殺しが〜 から一個ずらして読んでくれ。
27 :
草薙京 :2005/09/11(日) 11:06:19
これが・・・草薙の拳だ!!(三神技之壱を放つ)
28 :
浅倉威 :2005/09/11(日) 11:12:16
戦いってのはゾクゾクする!
29 :
両儀式 :2005/09/11(日) 12:30:44
へぇ…おまえもオレと同じなのか。 この世には同じ人間が3人いるってのは本当なんだな…いや、あれは顔のことだったか。 さてと、そんじゃ始めようか…殺人鬼は2人も要らない。
やめてよね。本気で喧嘩したら志貴が僕にかなうはず無いだろ。
>27 話にならん、来世からやり直せよお前。 そんな相手を倒す技じゃ俺は殺せない。 殺意を込めろ!俺を憎め! 俺に戦いを挑んできた以上は俺が死ぬかお前が死ぬかでしか終わらないんだぜ? 殺しあおうぜ…草薙京! >28 戦いを楽しんでるみたいだな。 俺とは縁が無さそうだ。 お前がこちら側に来て、再び合間見えられることを祈ろう。 …何にって? 勿論「死神」だよ、ククク >29 ほぅ。お前もシキなのか。 あぁお前の言うとおり、同じ力を持った同じ名前な殺人鬼なんて一人で十分すぎるな。 いいぜ…久々に解体しがいがありそうだお前。 >30 お前に「喧嘩」では勝ったことはないな。 気付いているか? 俺は「七夜志貴」なんだぜ? 「喧嘩」なんて甘いことは無しだ。 さぁ…殺し会おう…!
ぶっちゃけお前に物理攻撃は効くんかいな?
: : : \ : : : : : ヽ/´ TT ヽ:.:.:.:.:__ミ  ̄二二>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : \ : : : : :ヽ_iノ. V }:.:.:_,ト、 了´:.:.:.:.:.:.:.:.:.__,r┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: .、: : : : : ヽ : : : : :ヽ、 !/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:く´ ネ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . ヽ: : : : : : :', : : : : : ', /:.:.:.:.,r<ヽ./ `戈_:.:.:.:.:.:.: . ヽ: : : : : :l `'''': : : :l. u /:.:.,rくrッ l l.l l'. 〉:.:.:.:.: . ヽ: : : : :l `'': ;l l/. ヾ、从l ! ,」:.:.:.:.:: . }: : : ::l. l ヽ `ー--. lL _ノ ,r=ニ二ヽ:.:.:.: l: : : : :l l - 「_ヽ' 〉':.:.:.:: 背骨もらったァ!! . l: : : : :l. l っ ∠_ ヾ' } /:.:.:.:.:.: ,': : : : /. l ,イ_i ,`ヽ、 / /:.:.:.:.:.:.:: . /: : : : 入. l /‐- 、`´`ゝ `ヽ、__. /l/!:.:.:.:.:.: ,イ: : : :,イ: :/ヽ lヽ 々: : : `ト、. `rュ__ / //ノ l:.:.:.:.:./ : : : / l:/. / l_ヽ 〈 ∧::`ヽ、: : :L /. /:.:/. ',:.:.:.:l : : : :_ノ /. l:;:;:;:;:ヽ ヽ ヽ、::::::`Y`/ / l:.:/ ヽ:.:l : : :/ ヽ l:;:;:;:;:;! ヽ ` 、 二二ノ/ヽ、.V. ヽ!
ドーザ・メル・メガロ>キャラハン
漬物で何が一番好き?
>32 効くぜ? 俺はあくまで生身の人間だ。 直死の魔眼と七夜の殺人術を持っていようが反応速度を上回られたら 食らいもするし、効きもする。 お前……アルクェイドやワラキアやネロと言った人外と同列で俺を見てるのか? >33 携帯からなんでAAはパスしたいんだが…… 背骨をやるわけにはいかないな。 …閃走・六兎! >34 …食らえばどうなるんだろうな。 G・秋葉だから、G・志貴か…? いや…あっちの志貴と被るな…それならG・七夜… ええぃ、構ってられん。メー・メジュラ >35 漬物か… そうだな。 コハクの作ったきゅうりの浅漬け…だな。 もう9月だと言うのにまだ熱いな。 最近体を酷使しすぎたせいか、疲れやすい… 少々俺は眠るとしよう
寝る前にageておくか。 しっかし…下手だね…どうも。
貴様を始末するためヨーロッパから派遣されてきた、覚悟しろ(拳銃を構える)
おらおらおらおらおらーーーー!!!(ビームやらバズーカやら撃ちまくり)
40 :
猫アルク :2005/09/12(月) 18:07:12
( ^ω^)<ちょっと火星まで行ってくるお^^
後ろ後ろ!!もう迫ってますよ〜
42 :
アプトム :2005/09/12(月) 22:11:35
直死の魔眼…か こいつを吸収すればあの化け物も殺せるかも知れんな
七夜ってもいろいろいるからなあ。 志貴の記憶の底に忘れられた幼年志貴とか、対秋葉時の暗殺屋とか。 ここのはワラキアの夜か、レンの見せる夢の中の存在っぽいな。
>38 そうか、俺を殺すために…ね。 ならあんたは言葉を発すること無くその引金を引くべきだったな。 (それだけ言葉を述べると、瞬時に低く屈み) …閃走・水月。 (そう言葉が聞こえたと思うと七夜の姿はそこにはなかった。) 「何処を見てる?」 (後ろから声がし、体を掴まれた感覚がしたかと思うと、>38は地面にたたき付けられていた) ふん…遅すぎるんだよ。 >39 狙いもうまく定めずに乱射とは…なめられたもんだ。 打ち出してる兵器は強力だが扱うやつがあれではな。 弾も無限ではあるまいし、お前の力量で俺は捕えられん。 …バズーカが尽きたか。…閃鞘・七夜。 話にならん。来世からやり直せよ>39 >40 火星まで…? おい、アルクェイドお前何言って…… …飛んでったなあいつ…。
>41 後ろ!? ちぃっ…間に合え! …ちっ…左腕負傷。 まぁいい…右腕と足さえ動けば戦える! しかし、今の声は誰だ… 声が聞こえてなければ左腕だけじゃ済まなかったな… まぁいい。 今は左腕の礼だ。 弔毘八仙、無情に服す……! >42 死を超越していなけりゃ勝てるだろうな。 かと言って、俺はお前のモノになる気はさらさらないが。 >43 あぁ。 「MELTY BLOOD」だからな。 多くは語らないが察してくれ。 ちっ…左腕がウズく。 今日はここまでた。
志貴さ〜ん♪ い い 薬 が あ り ま す よ
成るほどな。この七夜が前スレに常駐しなかった理由が分かった。 シエルやブルーとはレスの仕方が違ってるからか。 なんとなく新鮮な感じだ。これからも頑張って殺し続けてくれ。 え………俺? 俺はいいよ。覗きに来ただけ…って待て!話を聞(ry
私の同族がいると聞いて来てみたのだが…どうやら今はいないようだな。 おや、少年。君は誰だね?……ほう、私に挑むつもりかね? 良いだろう。暇つぶしも兼ねて、久々に若人のお相手をしようか。 ハハハ…心配はいらない。手加減はするよ。
>46 あ…あぁ (薬を手にした瞬間悟る、これはヤバい。今まで何人も殺してきた感覚が告げている。これは使用してはいけない…っ!) あ〜…えっと…昨日しっかり手当てしたから、今は痛みもないんだ。 だから痛みがまた出てきたときにでもつかわさせてもらうよ、あはははは…(あいつの真似事をするはめになるとは…ね) (薬を受け取り足早に立ち去る) しっかし…下手だね…どうも。あんな三文芝居… >47 分かるんだろ?俺が前スレに居なかった理由が。 俺は、俺を呼ぶモノを殺すだけなんだよ。 閃鞘・八点衝…斬刑に処す! …おや?まだ息があるのか。よかったな、今丁度手元にこんないいものが… つ(琥珀から先ほど貰った薬) そら、遠慮するなよ。俺が人助けなんて今後もう二度と無いぜ? (口許に笑みを浮かべながら>47に薬を手渡し) じゃあな! >48 おまえは…っ! (ポケットに右手を入れナイフを悟られないようにしっかり握る) 名前?名前なんて必要ないだろう?ただの殺人狂さ。 手加減だと…!?その余裕もそこまでだ… おまえは殺す!はやく殺す!ここで殺す!すぐに殺す!! 一秒先に世界すべてが死んでしまいそうな感覚を、おまえは知らないだろう? 教えてやる… …極死…七夜…っ!! これが…モノを殺すということだ!
50 :
猫アルク :2005/09/13(火) 19:27:31
( ^ω^)<お土産の鹿の糞だお^^ ( ^ω^)⊃●●●●●●●●●●
シエル「懺悔は済みましたか?」 ポルン「ぽりゅ〜〜ん!!許ちてポポ!!」 シエル「逃がしません!串刺しにしてさしあげましょう! 」 なぎさ「ちょっ…!ちょっと!!この子が何したって言うのよ!」 ポルン「な…なぎさぁ〜(泣)ぽりゅんの事吸血鬼だって襲ってくるポポ……」 シエル「答える必要もありません。キュアブラック・ミスなぎさ」 ポルン「カレーをこぼしたのは謝るポポ!」 なぎさ「!…ちょ…ちょっと待ってよ!カレーこぼしただけで…!?」 シエル「セブン! カルヴァリアデスピアー!」 ポルン「ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!」 なぎさ「ぽ…ポル――――――――――ン!!!!」
志貴のくせに、なまいきだ!
スレイヤーが笑いながら去ってゆく…
54 :
47 :2005/09/13(火) 20:20:27
なんだこの薬…なんで紫と青なんだ…どんな成分なんだコレ…。 このままじゃ死ぬ…けど、なんか使ったほうが死期が早まるような…。 そうだ!おい七夜、戻ってこい!この薬の危ない成分だけを殺してくれよ おまえ殺すためにいるんだろ?別に人じゃなくてもいい筈だよな?
ハハハハハ…いや、これは失敬。私に「死」について語った人間は君が初めてでね。 つい笑いがこぼれてしまった。気を悪くしないでくれたまえ。 その若さでその力量…人間でありながら、実に大した物だ。が… 君はもっと世の広さというものを知らねば。(攻撃を易々とすり抜け…) おっと、余所見はいかんよ?(パイプの煙を吹き掛けて足払い) 精進する事だな。その闘法なら、あるいは私や真祖の姫君を滅する事ができるやもしれぬ。 さて…そろそろお暇しようか。道草を食ったがなかなか楽しめたよ。(笑いながらマントの中に消える)
PS2版出るとしたら来年かな
>50 おいおい…、火星土産が鹿の糞って… 少々無理がある気がするが… まぁありかたく頂戴するとしよう。 >51 あぁ運がなかったな。 先輩の目に付く場所でカレーをこぼすとは… しっかし、先輩も第7聖典持ち出すとはね。 おおっと、これ以上居ると巻き添えを食うから俺は失礼しよう。 あのカレーモード状態の先輩は俺でも勝てるか分からないからな。 >52 ふぅ。どうしてこう>30と言い、俺をあいつと勘違いする奴が出てくるんだか… もういい。死ねよお前。 >53 お前見ていたのか… あいつ…スレイヤーと言ったか。 何処と無く紅赤朱に似ていたな…くそっ!
>54 なんだよ? お前さっきの俺の言葉を忘れたのか? 「俺が人助けするのなんて、今後二度と無いぜ」 なに? …あぁ…筋は通っているが その薬の危ない成分だけは殺せないな。 俺には線が見えるだけ…それが危ない成分の〜かは判断付けかねる。 と言うか、その薬…危なくない成分って…あるのか…? >55 くそっ!くそっ!! お前も消えるのか、あの夜のように俺だけを残して消えるのかよ! くそっ…今度会ったら確実に殺す…! >56 そもそも出るかどうかがあやしくないか? デスクリムゾンだからな…前が前だけに期待はできん。 さて…もう朝も近い。 俺も眠るとしよう。
スレ読み返していたら…>20を完全にスルーしていたな… >20 前スレの返事残っていた分くらいは返しに来るかと思っていたんだがな。 来ないようだったので俺が来たわけだ。 前にも述べているように前スレで常駐は出来なかったが、新スレ立つならやろうと思っていたからな。 先生や先輩も前スレだけと言っていたし。 まぁよろしく頼むよ。 悪いな…>58 コピペがずれたのに気付かずそのまま投稿しちまった。 それでは今度こそ眠るとしよう
翡翠と琥珀がフュージョンしたら、料理や掃除両方出来る最強のメイドになるな
追加新キャラがコンバット越前なら…面白いのにな 対七夜のオープニングの台詞 「今夜もまた、誰かが命を落とす」
>60 確にそうなるんだろうが…俺としては遠慮したい。 強くもなるんだろうが獲物の数が減るのはいただけないな。 >61 あんな声で断末間の叫びを上げられたくないな… 俺としても興が削がれる。 それに出すべきなキャラはまだまだいるだろう? …これ以上は板違いだな… さて…俺は夜の巡回にでも行くとしよう。 今宵もいい獲物に出会えん事を……
ちょうびはっせん、むじょうにふくす
64 :
54 :2005/09/14(水) 20:02:16
まだしぶとく生きてる俺が来ましたよ…。 え、いい加減に死ねって? いやいや、まだだ!まだ終わらんよ! なんとか自力で薬の主成分を3つに分けるとこまでいきました。 えぇと…ほとんど気休め、何かと引き替えに止血する、何も分からなくなる…と出来ちゃったんですが。 どれを飲めば助かると思うのはどっちを選べばいいと思うよ?
|∀・)つ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン ↑ >64 あぁ、悪い。これはお前の獲物だったか? まぁそんな小さな事を気にするなよ。 …どうせお前も俺の獲物になるんだからな? さぁ、ナイフを抜けよ…楽しもうぜ。
シオンの脱ぎたてのパンツ欲しい、貰ってきてくれよ七夜
オレァ クサムヲ ムッコロス! って感じですか?
68 :
猫アルク :2005/09/14(水) 21:21:46
( ^ω^)<猫缶が食べたいお^^くれお^^
まずはおかえりなさい志貴…。 また会えてうれしいわ。 ふふ…ここで殺人の真似事を楽しんでるみたいだけど… それは虚無。 気づいているでしょう?貴方が存在しているのは鏡の世界。 今はまだ、貴方は幻の一部にすぎないけど、私に付いてくれれば あなたが本物になることもできる。 レンの夢の中で、なによりもそれを望んでいたのは他でもない貴方のはずよ。 オリジナルもコピーも関係ない。より優れたモノが唯一になれるのは正しい法則でしょう? そうなれば、もう夜の街の限られた場所だけで獲物を血眼になって探す必要もないのよ。 素晴らしい話だと思わない?殺人鬼さん。
練炭!
可愛い娘いないかなぁ〜〜。 居たら、肉を肴に血を飲干してやるのに……。
ハリセンでぶん殴る
燃焼系アミノ式?
.@@@ @# _、_@ (# ノ`) かかってきなさい __〃` ^ 〈 γ´⌒`、'' ー--‐~-⌒ヽ ./ / ミ ー◎‐´ `) ./ / .il \\ j ,| / ,/\ ヽ ,| // ,/__,+、_\ / / // =┬─┬〈ソ ζ | /|〈 ヽ.| . . |, |.| ヾ | /‖/"" | 母 |: | | ./ | レ ,| . .| リ ノ | / |/ ノ|.者...| | | | | | || ,, ソ|__| 〉 ,| | | /,ゝ 〉 イ ヽ ノ | | | y `レl 〈´ リ ‖ | ,/ ノ | | ‖ ,/ ||l / l;; | ‖ | ||,〉 〈 〉 | ‖ | ||/ ::|jijijijijijiji(ヽ \ zijij jijijijijjiji(。mnノ `ヽnm。
>63 (全く動かずそのまま食らう?と思いきや、攻撃判定が出た瞬間) 弔毘八仙、無情に服す……! よう、俺。 どうだ?同じ技で返された気分は。 あぁ…もう喋れないか…ククク >64 そうだな、いい加減死ねよ。 ほぅ。薬の成分を独自で…ね。 そうだな、何も分からなくなるのがいいんじゃないのか? 痛みも忘れて、気が付いたら死んでいた…とかな >65 おいおい。 まぁ遅かれ早かれあいつは死んでいた、特に俺がいらつく理由もないんだが…… どうにも虫の居所が悪いな。 ……楽に死ねると思うなよ……!!
ネコアルク「おみゃーもねこみみになれ〜」(四方八方から一斉に飛び掛る)
>66 まったくなんで俺が。 やるならおまえがやってこいよ。 方法は教えてやろう。 シオンは予想外の行動に弱い。そしてやつは結構ナイーブだ。 なら分かるな?相手の判断を鈍らせる格好をして、対処される前に気絶させて(ry まぁ頑張ってこい。責任は取らんが。 >67 あんな聞き取りにくい発音では言いもしないし、もっと簡単に言うよ。 >67 その首…俺がもらいうける! >68 猫缶…ね。 お前ならいくらでも買えるんじゃないのか? 大体…金欠な俺に言うほうがどうかしてる。
>69 あ〜あ、出会っちまったか。 で、話は終わりかいお嬢さん?お前が見せている夢?本物になる? どうでもいい。俺は…俺を呼ぶモノを殺すだけなんだよ。 失敗したねレン。 そもそも君は俺を呼び出すべきではなかった。 >70 練炭……? あぁ、レンたんね。 望むのならおまえがあいつに付いていけばどうだ? 暖かいコーヒーにお菓子、覚めることのないカプセルと愛を用意してくれてるらしいぜ? >71 さぁ…そうだな。 可愛いだけでいいなら夜に出歩けば見付かるだろうさ。 あぁ、いい忘れていたが、殺されても文句は聞かないぜ?…ククク >72 ちっ…不意打ちとはやってくれる…。 (紙一重で避け相手の武器に目をやり) ……殺す… ここまでコケにされたのは久しぶりだよ… その勇気に敬意を表して…一瞬で殺してやる。 極死・七夜…!
>77 なっ! リアル遭遇にも驚いたが…ちょっと待ておまえ! 猫耳って、いやそれ以前におまえ何人…うわぁぁぁぁぁぁ… くそっ…どうなってやがる…取れん… アルクェイドも消えるし >73 わけがわからん… 動き方のことか? 分からなくもないが…あれは合成だろう? 見せてやるよ…おまえに七夜の殺人術を。 >74-75 携帯からなんでな…悪いが両方パスだ。 さて…昨日はいつになく多かったな… もうすこし眠るとしよう… ネコミミが邪魔だ……くそっ…
琥珀 「志貴さん、凄いナマモノを発見しましたよー♪」 ポルン「うわ―――ん助けてポポ!ゆるちてポポオォォ!」 翡翠 「姉さん、それは解剖しないで『珍獣』として売り出したほうが儲かりそうです」 秋葉 「そうね、TVにでも出せば、儲かりそうな気もするわね」 ポルン「うわ――――ん!!なぎさほのか助けてポポオオォオ!」 志貴 「………」
カラス……だし汁……飲め(七夜に無理矢理飲ませる) どうだ、うまいか?
83 :
猫アルク :2005/09/15(木) 18:57:44
( ^ω^)<カレーにご飯昆布と柿ピーとにんにくチップスとからしを入れるお^^
最近噂のナイフを持った殺人鬼というのはお前かぁぁぁぁっ!? 成敗ッ!! フォォォオォォォッ
猫アルクのそれは先輩を呼んでるのか…?
86 :
猫アルク :2005/09/15(木) 21:38:40
>85 ( ^ω^)<おいしいと思っただけだお^^
('∀`)<あなたを、有罪です。
>81 ……あ〜…こんな事を俺が言うのもなんだが… 生きろ… >82 よう、突然なんだ? ぐっ…(無理矢理飲まされ多少むせる) げほっ…げほっ… うまいか?だと… OK分かった…。俺とおまえさんはひたすらに相性がよくないらしい… ネロ…その首貰いうける。 >83 なんなんだそのラインナップは… そういう事をして、他人から先に食わそうってんじゃないだろうな? というかこのネコミミを… あぁ…また消えやがった…
特に意味もなく挟まれてみる。 ぶっちゃけ撃たれた直後に、何も分からなくなるの薬を飲んで、撃たれたことすら分からない感じにしようかと思ったが… マジでしつこくなってしまうので、おとなしく死んでおくわ。 じゃ閻魔にはよろしく云っておくから、あとは頑張れよ、七夜!
>84 あぁ、多分そうなんじゃないか? 暑苦しい奴だなおまえ。一々叫ぶなよ、うっとおしい。 まぁ、そろそろ殺すよおまえ。 その魂、極彩と散るがいい! >85 カレーへの冒とく…か? 分からなくもないが、その程度で先輩が来るとは……どうなんだろうな… >86 おいしいと思うなら自分が味わう用意はあるよな? それとおまえ、今度は逃がさん! このネコミミをなんとかしてもらおうか? 線を見ようにもどういうわけか、一体化していて迂濶に切れん… >87 今更…とは思うが、特に何も感じないな。 俺が有罪だからなんだ? 俺が有罪だろうとなかろうと、>87 …おまえの末路は変わらない… 切る! >88 外部リンクはパスだ。 シオンがパンダをね…。
>90 そうか、やっと死んだのかよおまえ。 あぁ、閻魔によろしく言っといてくれ。 遠からず俺も行くだろう…またな。 もうそんなに持たないとは思うが…邪魔だな…ネコミミ…
93 :
ネロ :2005/09/16(金) 01:41:27
ほう、私を殺すのか… だがくちず動めく死徒の中でなおも不死身と称される私を殺すだと? 興が削がれた……責任を取ってもらうぞ、人間
ネロ・カオスがバイオハザードの世界に迷い込んだら余裕で生還できそう。 アルクェイドは微妙・・・。
そのネコミミは放置しておくとシッポが生えてくると聞いたが。 ほ〜ら…そろそろお尻のあたりがムズムズと……
96 :
71 :2005/09/16(金) 18:33:40
くっ……、何者なんだあの女は。 ……よう、この前の兄ちゃんか。 さっき、俺好みの可愛い和服の娘を見つけたんだが、 四肢を切り落とし、そいつを喰い、ヤりながら血を吸うつもりだったが……、 いきなり注射されちまってな、それから体が痺れてんだよ。 しっかしマジで何mo……ほっ、箒に乗って追いかけて来やがった!? うわっ、何かを落t………。【大きな爆発音】 …………くっ、糞やr・…………。(死)
97 :
猫アルク :2005/09/16(金) 18:58:15
( ^ω^)<猫耳があれば恐くないし好感度アップは間違いないお^^
ネコミミが邪魔なら「殺せ」ばいいじゃん
練炭はー?
>93 俺におまえは殺せないみたいな言い方だなネロ? 忘れたわけではないだろう、俺は…いや何も言うまい。 前からおまえとはサシでやりあいたかったんだ。 さぁ、殺しあおう! >94 バイオハザード…なんだそれは? あぁ…ホラーのゾンビをバラして行くあれか。 ネロなら生き延びるって……あれはむしろラストのタ○ラン○じゃないか? >95 なにっ!? そういえば確かにさっきから… …というか待ておまえ。その話は誰から聞いた! アルクェイドか?なら場所を教えろ。さもなくば……ここで切る!
>96 (死んだ>96を横目に見ながら) あれは…琥珀か……? 変なローブを着ているが間違い無いな。 なに?「悪は滅び去るのみです!志貴さんも早くお屋敷に戻らないと悪認定しちゃいますよ〜」 ………逃げるか…。 >97 見付けた……アルクェイド! 潔くこれを治して貰おうか? 何?好感度アップ? 興味無いな。 おまえの選択肢は二つに一つ… 治して俺に殺される 治さず俺に殺される …さて…また逃げられたか……明日までになんとかしないとな…。 >98 どういうわけか、他の線と重なって見えるんだ。 つまり、これを切ると俺も死ぬ事になる。 ああ、丁度俺の虫の居所が悪いところに通りかかった>98。 そう、おまえだよ。悪いが死んでくれ
>99 レンは…… まだ殺してはいない。 俺がここに存在しているのが何よりの証拠だ。 そのうち顔を見せに来るんじゃないか? さて…俺はもう少しこれ(頭のネコミミを触りつつ)を殺す方法を探してこよう… なんで触られた感触がするんだろう……ニャ
age忘れていたな… 早くに見付けないと…ニャ ………じゃ…じゃあな!
104 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/16(金) 21:56:47
このスレきんもーっ☆
105 :
98 :2005/09/16(金) 22:22:22
実は気に入ってるんじゃ・・・うぎゃ!!
赤毛猿化したナイチチさん
僕にも見えるんだ。 辿ればどんな敵にも勝てる白い線が。
昨夜訪れようかと思ったのだけれど、変な猫のおかげで鈴の音が誰にも聞こえなかったみたいだわ。 あのへんなの、なんだったのかな? >70 練炭! こんばんわ。外からのお客様。 外から人が訪れるのは久しぶりだわ。 せっかくいらしたのですからゆっくりしていってくださいな。 温かいパンと紅茶、ずっと眠っていられるカプセル、それと、とびきりの愛をご馳走してあげる。 >71 可愛い娘いないかなぁ〜〜。 今この街には殺人鬼が二人いるわ。 下手に出歩いてるともう一人の殺人鬼に首を切られるでしょうね。 それともバラバラに分割されるか、風通しがよくなるか…。 少なくとも貴方じゃ志貴には敵わないわ。末路はどうにしろ、結果は同じでしょうね。 ここは見逃してあげるから、この街を去るといいわ。 この舞台に立つには貴方は役不足よ。 >72 ハリセンでぶん殴る どこを叩いてるの?私はここよ。 貴方も私の邪魔をするの?それなら容赦はしない。 貴方はいらない。私には必要ないから。 >74 かかってきなさい クス。そういう口先だけの人にはこの鏡の世界がお似合いよ…! ――…はぁ、はぁ、はぁ…… なにこいつ…!?私の攻撃が効いてない。 この雪原で私の思い通りにならないことがあるだなんて。 ――っ!まだ追ってくるの?思ったよりしつこいわね…・・・一度隠れた方がいいかな……。
>75 貴女は誰?…なんて、訊く必要もないわね。 貴女が誰だろうと私には関係のないことですもの。 >77 ネコアルク「おみゃーもねこみみになれ〜」 貴女たちどうやって私の結界を―― 一斉に飛び掛っても無駄よ。この雪原で私に死角なんてないわ! (謎めいた回転で攻撃を避けるネコアルク) なんなの!?気味の悪い動きをして。寄らないでよ―― きゃあぁぁ・・・・・・ ……はぁ、はぁ…… ――もう、こんなのがいるなんて! ……ちょっと、外に出るの考えた方がいいのかな…… >志貴 またなの…? どうしてあなたは私の言うことを聞いてくれないの? 貴方は私と同じ…志貴の使われていない部分。私を殺せば貴方も消えるのに…… やっぱり貴方はただの殺人衝動に支配された殺人鬼でしかないのね。 相手かまわず殺しを繰り返すしか能のない殺人鬼なんて…! こんな…こんな失敗を残しておくなんて耐えられないわ。 貴方は、私が元の雪の中へと戻してあげる…! それではごぎげんよう、紳士淑女の皆様方。 次の舞踏会は、まどろみの後に行いましょう。
,;⌒⌒i. ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______ (゚∈゚ )>109ミ) ,,:;;;) | WARNING | /⌒\/( _ ) ヽ| |/ |;,ノ | エリア51 | ( ミ ∨ ∨ | / .,i |________| ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖ ( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ \ ) ) .. . ,, .´ヽ (,, ‖丿.,,, /// , ,, .. .. ´ヽ ‖,,, .., `ヾ ヽミ , ,,, .、 .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
(ゴゴゴゴゴゴゴ…) に、兄さん? わたし、散々お頼み申し上げましたよね…夜は勝手に出歩かないでくださいと。 気になって調べてみれば…なるほど、どうやら兄さんは遠野家の長男としての立場が分かっておられないご様子。 口で言っても分からないんでしたら、仕方ありませんね。 わたしとしても、このような選択は非常に…えぇ、我が身を裂くほど心苦しいのですが、も う 我 慢 で き ま せ ん ! たっぷりと…じっくりと…とろけるくらい調教…いえ、ご教授して差し上げます。 さ、参りましょうか…琥珀も待っていますからね。
ナイチチさんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
豊胸手術受けたい方〜?♪
またたびの匂いをかがせてみる
………………………
シャア専用貧乳妹&クロネコヤマトキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
餃子好き?
>105 何か聞こえたような気がしたが気のせいだな? >105はもう喋れないから気のせいだニャ ……… >106 それは秋葉の事か? うまい例えだな。 ナイチチか… >107 ほぅ。 それじゃあその線を辿って俺に勝ってみろよ? 行くぜ…閃鞘・八点衝…斬刑に処す! >白レン 俺はあいつの使われない部分、その通りだ。 なら俺が取る行動も分かってるんだろ? 殺人鬼になるという極当たり前の行動を…さ? あぁ、最初から俺達にはその選択肢しかありえなかった。レン…君が俺を呼び出した瞬間からね。 さぁ…殺しあおう
>111 やぁナイチt…いや秋葉。 屋敷に連れ戻す? なら力づくで来ればどうだ? 俺達は兄妹だ、何をするにも遠慮は無用だろう? 俺も本気で抵抗させて貰おう。 >114 おいおい…そんなモノが効果あるわけ…… (なんだ…?体から力が抜けていく…?) くそっ…体はまだ動くな…そのマタタビ……殺させてもらおう! >115 やぁ、いい夜だね、お嬢さん。 随分と来るのが遅かったあたりから推測するに、こっちの俺には用がないらしいね。 ああ、別に文句はないんだ。 人違いはお互い様、こっちの目的は白いほうでね。半端なオマエはいらないよ。
>116 例えもそこまで行くとなんだかな…。 >117 餃子? 嫌いではないが…最近食べた覚えはないな やっとネコミミを殺せたよ… シッポもミミを殺したら一緒に消えてくれたらしい。 今日は疲れたな…少し早いが眠るとしよう。
ダッシュ♪ダッシュ♪オーレンジャー♪ ダッシュ♪ダッシュ♪オーレンジャー♪ 大地の鼓動が消えかかる♪急げ〜♪ オーレンジャー♪
>119七夜志貴 何を訳の分からないことを…兄さんは、そんなにわたしを怒らせるのが楽しいんですかっ…! いいでしょう。口で言ってもお分かりになられない事は承知しています。 (ピ、ポ、パ…トゥルルル、ガチャ あ、琥珀? いつだったか頼んでおいた「例のモノ」出来てるわよね? …豊胸の注射なんか頼んでないわよっ! 兄さんのためにって事で、琥珀も賛同してくれたアレがあるじゃない。 そう、それそれ。それ今から持って来て頂戴。 ついでにアフタヌーンティーとフォンダンショコラも頼むわ。ダッシュでお願いね。 (ピッ さて、遠慮は要らない…確かにそう仰いましたね、兄さん。 素晴らしく妹想いな兄で助かります。ふふふ…お言葉に甘えさせて戴きますわ。 隠し事をしない、遠慮もしない…わたしたちは、理想の兄妹ですわね。 どうぞ、本気で抵抗なさってください…すぐに、何も分からなくなりますから。 >112 いきなりご挨拶ねっ!(ゲシッ そういう時は、スレンダーと仰いなさい。 やれナイチチだのナイムネだの…人の胸を何だと思っているんですかっ!
>113 豊胸…。(ピクッ …って良く見れば琥珀じゃない。 わざわざわたしの前で豊胸だなんて…悪戯にも程があるわよ!? わたしはこのままでいいんです。ありのままのわたしが好きだと兄さんは仰ってくださいましたから。 えぇ、兄さんは分かってくれているんです。ですから他を当たりなさい。 …豊胸、か。(ボソ >116 誰だか存じませんが、わたしはシャアなどと言う方の専用ではありません。 強いて言うのでしたら兄さん専用の貧乳妹です…って貧乳って言うなと言ってるでしょう!(バキッ 別に反転したところで通常の3倍の性能とか出ませんし。 それに、そうなると軋間家の長男もシャアとか言う方の専用になってしまうじゃないですか。
秋葉(紅)「手加減、できなくてよ?」 ポルン 「うわ―――――ん!ルルン逃げるポ……!」 ルルン 「ルル……(首根っこから捕まっている)」 美墨なぎさ 「な…何してるのですか!!その子達が一体何したって言うのよ!」 秋葉(紅) 「?……ああ、この『珍獣』が屋敷から逃げ出したから、捕まえに来ただけです」 美墨なぎさ 「!!?……は…早く逃げなさい!ポルン!!」 秋葉(紅) 「まったく、無謀にも程があります。次からは相手を見て喧嘩を売る事ですね」 ポルン 「ぽりゅんを『珍獣』と言っていぢめるぽぽ……ポポオオォォ!!」 ダンッダンッ シオン 「止まれ、そこ!」 秋葉(紅) 「ナイス、シオン」 シオン 「シュート!」 ポルン 「オヴォッ」 シオン 「バレルレプリカ、フルトランス!」 ポルン 「オポポポポッボボボオオ―――――――!!!! 」 美墨なぎさ 「ぽ…ポル――――――――――ン!!!!」
やっとみつけたーーー
こんばんわ……って遅かったようね…… 志貴も寝ちゃったみたいだし改めて出直して来るわ
>>121 「急げ〜♪」の後にもう一度「ダッシュ♪」があったような
洗濯板の胸を持つ妹、そして真祖の姫君よ。参加するならトリップを付けれ。
129 :
クリス :2005/09/18(日) 09:42:21
射殺されてぇか、化け物共
あんまりヒステリー起こすと早死にするよ、赤毛猿。
童子「鬼か…面倒な」 姫「まもなくわれらの子が、すべてを苦しめる。」
( ^ω^)<女装してもわかるお^^胸パット入れ忘れてるお^^ ( ^ω^)<あれ?男じゃなかったお?^^でもその胸は異常だお^^
寿司ネタで何が好き?
>>2 が!!
∩
|∧∧∩
( )|
丿 ノ
〜 つ
し~
彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
オレの
>>2 がぁぁあ!!
||| ガリ
||| ガリ
∩ |||
|∧∧|||
(TДT∩
丿 ノ
〜 つ
し~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>121 戦隊もの…? 俺はあまり詳しくないんでな…パスだ。 >遠野秋葉 いい答えだ秋葉。 あぁ、幸せだなぁ。ここまで俺を思ってくれるとは。 ほんと、あいつにはもったいない位いい妹だよ秋葉は。 あぁ、やつが本当に羨ましい。 して、何を持ってきてくれるのやら? 言っておくが待つ気はない。 着くまで秋葉が耐えられれば、両方相手をしてやるよ。 さぁ…殺しあおう >124 またおまえか。 逃げるなら上手くやれよと言ってやったのにな。 悪いが、構ってはやれん…
>125 誰だおまえ? あぁ、どうせ俺が殺した肉親や友人のやつか? 俺が憎くてたまらないようだな…ククク。 あぁ、来るなら来いよ。 とは言っても、来ないならこっちから行くがな! 閃鞘・七夜…切る! 救われないね…俺もおまえも >アルクェイド あぁ悪かったな。 ネコミミを殺すのに神経を使いすぎたかのかしらないが、急激に眠気がな。 さぁ、今なら相手をしてやれるが…ただ遊ぶのは味気無い。 そうだな、出会ったときみたいにもう一度バラバラに解体してやるよ…ククク。 >127 >121と同じくパスさせてもらおう。 >128 もう少し早く来れていたら俺が言おうと思っていたんだがな… 例を言おう。
>129 あ? 化け物とは心外だな。 俺はただの人間だぜ? ただ少し…線が見えるだけさ。 おまえを殺す死という名の線がな! 閃鞘・八穿……寝てなっ! >130 いや、あいつはあれで長く生きるだろうさ。 …俺に殺されなきゃな。 >131 鬼?関係無いな。 俺を呼ぶのなら…殺すだけだ…! >132 その辺にしてやれよ。 一応あれでも俺の可愛い妹でね。 あまり言いすぎると何されるか分からないぜ? …その程度で参るおまえともおまえとは思えないがな。
どうでもいいけど、チャック開いてるぞ。
>133 寿司か。 そうだな…鯖なんか好きだな。 >134 つくづく無能だなおまえ。 えらく遅い……。 まぁ、折角来たんだ。ただで返すのは大変しのびない。 そうだな、地獄への片道切符でもプレゼントしよう。 なに、遠慮することはないさ。 弔毘八仙、無情に服す……! しかし、下手だねどうも…。
140 :
アルク(暴走) ◆ZLhuCtUZOI :2005/09/18(日) 23:18:49
》志貴 あははあははははは 私を殺すですって…… 貴方とは気が合うみたいね志貴…… 私もあなたを壊したかったのよ…… この上無く優しく、痺れるくらいにあなたの命を犯し尽してあげるわ……
>124 「捕まえに来ただけ」と「相手を見て喧嘩を売る事」で、わたしの台詞が矛盾しているような気がしますが、そもそもわたしの記憶にない出来事ですのでスルーしてしまいましょう。 何が目的で、わたしが反転した挙句、シオンまでノリノリなのか分かりませんが、別に誰がどこでプリキュアっていようと知ったことじゃありませんのでスルーしてしまいましょう。 結論、全体的にスルー推奨ですわね。 >125 貴方、そういう時は目的語を明確になさい。今は特に関心もありませんが、わたしは分からないことがあると怒りっぽくなるんです。 お探しものだったようですが、こんなところで何が見付かるとでも…。 >126アルクェイド いらっしゃい。中秋の名月に前後して現れるなど、貴女らしい振る舞いですわね。 言わずもがなでしょうが、ここの兄さんは普段の兄さんとは違います。普段のように朴念仁で、八方美人な兄さんが目的なのでしたら、筋違いですわ。 基本的に殺し合いだ解体だと宣う物騒な兄さんですから、貴女も再び分割されないよう、気を付けることです。 >128 わざわざのご忠告、痛み入ります。その件に関しましては適当なものを探しているところですので、もう暫くのご猶予を頂けると助かります。 ところで…洗濯板の胸とは、要するに「無い」と解釈して差し支えはありませんわね?いえ、世間に疎いものですから、もし誤解で反転してしまったとなると、遠野家の当主としては非常な問題になってしまいますから。 では疑問も解決したところで、全て奪い尽くして差し上げましょう…!
>129 どこぞの世界で大人しく不死者を狩っていればいいものを。このような辺境の世界にまで来て、初見いきなり人を化け物呼ばわりとは、大胆不敵にも程があるというものです。 その世界には、その世界の規律があるということをお知りなさい。 確かにわたしには、異端と忌避される血が流れているようですので否定はしませんが、貴方にはご自分の発言に見合う対応が、必要のようですわね。 >130 お黙りなさい! わたしが兄さんに対して厳しいのは、そういう家訓たるゆえ。また命を共有し、かつ身内でもあるからです。大体ヒステリーなど起こしてはいません。ただ少し一般教養というものをお分かりになられていない方々に、わたしなりの方法でご教授して差し上げているだけです。 それに、遠野家の当主として、人外に喩えられるなら昨今は頻繁ですが、流石に畜生に喩えられた例は未だ嘗て記憶にありません。 貴方のような方がおいでになる限り、夭逝など以ての外です!死んでも死に切れませんから。嘘だとお思いなのでしたら、貴方の身を以て、それを証明してみましょうか。覚悟はよくて? >131 鬼は忌み嫌われる存在。誰が決めたのか知りませんし、知りたくもありませんが、そういう存在として日本古来より語り継がれていますわね。 遠野家のルーツになど、今さら興味はありませんが、確かに後天的な苦痛をもたらすという意味でしたら、わたしも同感と言えなくもない気がいたします。 八幡宮を冒涜する妖怪だの何だのと言われているようですが、少なくとも何処かの世界で変身したりする分野のお話でしたら、わたしには関係のないことです。
( ^ω^)<バカとナイチチは使いようだお^^ (;^ω^)<……!?な、なんだお!この赤いのは!^^;
>132猫アルク 絡むならシエル先輩だけにしておきなさいっ! 大体、胸で男女を判別するなど、世の女性から見てわたしと同じような立場の方々を全員敵に回す言動です。少しは考えてから、ものをお言いなさい! そもそも女装して胸パットを入れ忘れる殿方って、どういうコンセプトで女装やっていらっしゃるのか気になるくらいですわ。そんな輩とわたしを同一視なさらないでください。 >133 お寿司。 特に何を好むというほどのものもありませんが、強いて言うのでしたらイクラです。別に赤いからとか、そういう理由ではなく、独特の食感が好きだからです。 いえ、けれど聞いた話ですが、蟻の卵が似たような食感だと伺った記憶があります。どうせでしたらキャビアなどと似ていて欲しかった気がしますわね。 そう言えば、うちは基本的に琥珀の賄いですが、たまに河豚刺しが出ます。問題はありませんでしたので気にしていないんですが、琥珀…調理免許って持っているのかしら。 >134 泣くほど悔しいのでしたら、もっと早くから準備なさい。何を今ごろになって悔やんでいるんですかっ!情けない。 別にここで取らなければならないというものではないでしょう。次に新しいものが出来たときを待つことです。いっそご自分で作って、ご自分で取るくらいの意気込みをお持ちなさい。
>135七夜志貴 あれがいい答えですか。携帯で琥珀をパシリの如く呼びつけて…まぁパシリですが、紅茶と茶菓子まで持ってこさせるあたりに、何か疑問をお持ちになられても不思議じゃありませんが。 それにしても、そこまで褒詞をいただけるとは嬉しいやら恥ずかしいやらで、少々対応に困ります。いえ、人格が別とは言え顔は同じ…むしろ、こちらの方が凛々しいお顔をなさっていますから。そんな目で見られると、わたしも殺し合いどころじゃなくなってしまう訳です。 いいえ…こんな時こそ遠野家の当主としての器量が問われるときですわ!自分の兄さんも満足させられずして、何が当主ですかっ…! さぁ、殺し合いましょう。手加減はしませんからね、兄さん。 >138 ですってよ兄さん。 そもそも制服なんて礼装なのですから、動き回るのには適さないと思うんですが、それでも着ているのはどうしてなのかしらね。他に着るものがないなら言っていただければ、(こちらで相応しいものを)ご用意して差し上げますのに。 人格は違っても、無欲な点は揃って同じなんですね。
仲間由紀恵さんに似てるとか言われません?
>遠野秋葉 いい答えは、私たちは理想の兄妹〜…にかけたつもりだったんだが… まぁいいか。 別に紅茶やらも持ってこさせるのは余程自信があるのか、はたまた自分は見ているだけでいいのか… まぁ、今は関係ない。 >138 あぁ、気付いていなかった…忠告ありがたく受け取ろう。 >140 おまえも…俺と同じ…か。 いいぜ、存分に殺しあおう! >145 さぁ…秋葉原までは行っていない(行けない)から、間違い無く人違いだろうが… いやあちらでもタタリが…? 考えすぎだな。 まぁ、あちらのスレまで出向いてもいけないからな…放置でいいだろう。 さて…もう夜明けも近い。 俺も眠るとしよう
夜遅くまでお疲れっス! 七夜から見て、明確な戦意と殺意があれば、たとえ女子供でも殺しの対象になるのか気になったので質問。 なんの戦闘技術も持たない子供が七夜を殺すつもりで向かってきたら、相手をしますか?と言うより殺しますか?
秋葉&シオン「………」 男A「あ…あの二人可愛い……一人は外人さんかな……凄く長い三つ編み……もう一人はなんか…いい目つきしてていいな……」 男B「お…お前止めとけって……あの二人は止めとけって」 男A「なんで?」 男B「骨の髄までしゃぶられるぞ」 秋葉&シオン「……………」 志貴「……知ーらね……」
あなたが落としたのはこの金のレンたんですか? それともこのただの練炭ですか?
うなぎの蒲焼
( ^ω^)<知得留ならインドに行くつもりが間違えてインドネシアに着いたらしいお^^
154 :
ロア助 :2005/09/19(月) 15:30:29
なぜだ・・・!? なぜおれの出番がない!?
メカ翡翠のAIのパーツが足りないので、他の機体のパーツで間に合わせました。 えーっと…確かロボカイって言ったかな?
156 :
テリー :2005/09/19(月) 15:42:27
ライジングタックル!
あれ?ブルーは?
>157 前スレよめ
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜〜〜〜ん♪ はぁい、お久しぶりね。 協会一美しく妖艶な魔法使いコト、蒼崎青子先生よ〜。あっはっはっはー。 んで、本題だけど。>157、残念ながら私は今回のスレは参加しないことになってるのよ。 とあるスレでもう引退のコメントは述べちゃったし、このスレは若い子達に任せることにするわ。 私も色々と忙しいもんだから、また前みたいにサボりぎみになっちゃったら困るからね。 志貴も妹さんも、疲れない様に適当にがんばりなさい。 それじゃ、また何処かで会いましょう。じゃあね〜♪ ……あ、そうそう。前スレで私が答えていない質問があるでしょう? とあるスレで少しづつ答える予定だから、前スレのログはしっかりと取っておくようにねv
>143猫アルク ふっふふ…このわたしを指して使いようですか。貴女も、なかなか愉快なご冗談を嗜んでおられますのね。況してバカと掛け合わせるなんて…その度胸は褒めて差し上げますわ。 バカとハサミは使いよう…どちらも「切れる」という意味で使われている俗語でしたっけ。あぁ、そんな事はどうでもいいんです。 さぁて、躱しきれるかしら? >146 それがどうかなさいまして?遠野家の当主たるもの、そのような些末な出来事に、いちいち耳を傾けてはいられません…で終わらせてしまっては、流石に味気ないというものですか。 …なるほど、事情は大体掴めました。議論は結構です。それが白熱するのも主張のぶつかり合いなのですから仕方の無いこと。ですが、そこから傷害沙汰になるなど精神的に未熟な証拠です。 ついカッとなったゆえの出来心と言ったところでしょうが、自分の意見が通らないからと頭に血が上って「刺す」という行動にが出るというのは、昨今の若者の危うさが如実に露呈しています。 まったく…何が起因して日常生活の中で刃物などを持ち歩くのか、理解できませんわね。えぇ、これっぽっちも理解できません!誰に何を言われようとも、理解できないものは出来ないんですっ! >147 わたしの事かしら? 容姿のお話なのでしょうけれど、髪が長くて体型が似ているくらいでしょうか。寧ろ、兄さんが幼少期に出会ったという人…確か、蒼崎青子さんと仰いましたっけ。そちらの方が似てはいませんか?
>148七夜志貴 まぁ!そうだったんですか。それは失礼いたしました。せっかく深い兄妹愛を肯定していただいというのに、わたしとした事が…!このままでは申し訳もありません。 (ピ、ポ、パ…トゥルルル、ガチャ あ、琥珀?前に頼んだ紅茶と茶菓子なんだけれど、二人分用意して頂戴。えぇ、今ちょっと兄さんと殺し合っているんだけれど、わたしの読み間違いで不快な気分にさせてしまったの。 そんな訳だから、悪いけれど二人分お願いね。あ、あとアフタヌーンティーじゃなくてウェールズにして頂戴。頼んだわよ。 あぁ、それと例のモノは要らないから。えぇ、やっぱり自分の力で何とかしないと兄さんの望む殺し合いにはならないものね。 (ピッ 兄さん。申し訳ありませんが、殺し合いの前にお詫びをさせてください。このままではわたしが気になって、戦いに集中できません。 ですから、お茶をいただいたのち、改めて全力で兄さんを殺させていただきますわ。えぇ、身も心もとろけるくらいに、互いの命を陵辱しましょう…。 >150 貴方、人を質の悪い女郎のように言わないでくださいません? 確かにわたしの能力は略奪。この赤い檻髪は一度捕らえた相手を放しません。ですが、誰彼と無差別に奪うほど、わたし、はしたない女じゃありませんの。 軽々しい気持ちで声をお掛けにならなかったことは賢明な判断ですわ。それにしても、その「いい目つき」は褒め言葉なのかしら…。
>151 何を訳の分からないことを。わたしは何も落としてはいません。 そもそも貴方は誰ですか。いきなり人の屋敷に現れて、金だの練炭だの意味不明なことを仰って。事と次第によっては相応の処置になりますが…もちろん覚悟の上よね? イソップ童話をどうこうする前に、まず貴方の基準というものをどうにかなさい。 >152 あら、戴けるんですの?時期的には少しばかり過ぎてしまっていますが、たまには外食の味に触れてみるのも悪くありませんし、ありがたく頂戴いたしますわ。 せっかくですから兄さんに出すよう琥珀に頼んでみましょう。少しは貧血も改善されると良いんだけれど。 「うなぎ」の語源については諸説様々。その中で、鵜が飲み込むのに難儀するからというお話があります。根拠の無いものだけれど、何でもかんでも飲まされていた鵜も哀れなものですね。 >153猫アルク 貴女…いつの間にわたしの檻髪から逃れたんですか。やはりネタとは言え吸血ナマモノ…侮れませんわね。 それにしてもシエル先輩…着いてから気が付いたんですか。搭乗手続きや機内のアナウンスで、本人も周りも気付かなかったのかしら。そんな迂闊な人には見えないけれど。 しかし長期休校の時期でもないというのに、どうしてインドへ…。いえ、理由は察しが付きますけれど、つくづく時々理解不能な方ですのね。
>154ロア助 えーと…どこかで見たことがあるような気がしないでもないけれど、人の屋敷の前で勝手に苦悩するの、止めてくださいません? 貴方に出番が無い理由は2つ。 ひとつは後日談であること。要するに、貴方は既に死んだものとなっているということ。 もうひとつは誰も貴方を不安に思っていないということ。誰かが不安に思っていれば、タタリとやらが具現化しますが、それが無いということは…つまりはそういう事です。 お分かりいただけて?まぁ個人的には、貴方の力量も気にならなくはないですけれど、そう決まってしまったことでしたら致し方ありませんもの。 >155 なるほど。 さっきから執拗に、わたしのことをメスだの、メスにしては胸が薄いだの、でも割りと好みなので婿にしてくださいだのと、騒々しい原因はそれですか。 何かの誤算ではなく意図的だというなら後手に回る理由もないわ。琥珀には悪いけれど、バラバラにするしかないわね。さぁ…逃げて御覧なさい! さて、ところで貴方。人の所有物を勝手に弄ったばかりか、ロクでもない仕様にしてくれたこと、是非ともお返しさせていただかないとね。ふふっ…どんな改造を頼もうかしら。 >156 甘いっ! いきなり女性に攻撃を仕掛けるなど感心できたものじゃないわね。何かに餓えるのは結構ですが、相手を見てからになさい。 貴方が先なのですから、言い訳は通じなくてよ!
>157-158 青子さんでしたら、こちらにはお出でになられないと伺っています。そのように、どこかで宣言されていたようですし…詳しくは知りませんけれど。 そう言えば、苗字や名前で呼ぶのは禁句と聞きました。それではわたしも、次からはブルーと呼ばせていただく事にしましょう。 >159ブルー タイムリーなご登場ですわね…。直接的な参加はしなくても、見守ってはくれているということなのかしら。 昔のことについては、わたしとしても関与しない方向でいるつもりだけれど…せっかくですし、ご苦労さまでしたと申し上げておきます。 激励はありがたく受け取っておきましょう。けれど、わたしもいつまで続けられるかは分かりませんので、そこは先々との相談になりますね。
酒飲んだ事ある?
すぐ楽にしてやる… どうしたぁっ!!(闇払い)
ブルーは荒らしたいだけだから無視するのが吉 今さら出てきて引っ掻き回しているのがいい証拠
AKIHA様が…不良になっちゃいましたー!? そんな、髪を赤く染めて、まるでヴィジュアル系みたいですよー?
>149 当たり前だろう? 前にも言ったが、俺は俺を呼ぶものを殺すだけなんだよ。 例えそれが女子供だろうが戦闘技術がなかろうが…>149だろうとな。 逃げるなら…いやもう遅いか。 >150 あいつと被るのはシャクだが…吾関せず…だな。 >151 どのレンだと言われれば探してるのは白い方なんだがな…… >152 なんだ? それを食べろと? 生憎、見ず知らずの人間を信用しきるほどバカではないんでな。 遠慮させてもらおう。
>153 先輩が? あれで結構そそっかしいからな…ありえなくはないのかもしれないが… >154 言ったろ? もうこれで転生ごっこは終わりだと。 まぁ、出てこようが何度でも殺してやるが… >155 わけのわからん諺を急に使いだしたと思ったら…おまえが原因か。 あぁ、別に俺はなんとも思わないが…琥珀がなんて言うかな…? >156 その技は奇襲技でもなければ、出会い頭に放つ技でもないだろう? あぁ、もういい…死ね。
>157-158 おいおい、前スレでも言っていたし、このスレでも俺が先生や先輩は来ないと言っただろう? >先生 先生来てくれたんだ。 そういえば前スレで…まだだったよな? さぁ殺し…ってもう行ってしまうのか。 ん、別スレでやるのか。 OK先生。楽しみに待ってるよ。 >秋葉 言ったろ?別にいいと。 あぁ、そこまで考えてくれていたとはね。 いいさ、それならば付き合おう。 あぁ…全力の秋葉と殺しあいが出来るなんて。 ほんとうにこんな妹をもって幸せだな、あいつが羨ましい。
お前と遠野志貴って、名前呼ばれるときややこしくない?
>111 秋葉 ……………… >113 琥珀らしき人間 ……………… >114 ………………(クンクン) ……………… ………………(クンクン) ……………………… >116 ………! ……………… >117 ………………(コク) >119 志貴 ………………! ……………… >126 アルクェイド ……………… >129 ……………………… >132 猫アルク ………………
>133 ……………… ……… >140 様子がおかしいアルクェイド ………………! ……………… >151 ……………………… >152 ………………(クンクン) >165 (ふるふる) >166 ………………! (猫アルクで防ぐ) ………………………
>165 ないな。 酒に酔った状態で殺しはしたくはない。 何しろ殺した記憶や感触が曖昧になってしまうからな。 >166 おまえか。 いいぜ…草薙より解体しがいがありそうだ…ククク。 その程度で俺を殺せると思うな? 来いよ、おまえはその程度じゃないはず…俺を失望させるな? >167 ひっかき回してはいないだろう。 返事の続きが気になっていた名無しも多いだろうからな。 まぁ、分からなくもないが同意もしない…とだけ言っておこう。 >173 二人同時に表舞台に立つことが希だからな。 そうでもないさ。
妹をベタ褒めでつね… そんな七夜に、妹さんを漏れにくださいとお願いしてみる 漏れの生涯をかけて大切にするけど…ダメ?
178 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/19(月) 22:54:24
SNKのキャラと闘って勝てる自信ある?
あなた達はとても正直ですね。 では金のレンたんを差し上げましょう。
死んでるんです。 あそこでバラバラになって……死んでるんです……
眠いなーなんかめがさめる様なことない?
うげらっ!!
志貴「…………」 秋葉(紅)「毎度毎度ッ……!いい加減にして下さいませんか!?カレーもアーパーももう飽き飽きなんですよ!」 シエル「ハッ……!こちらとしてもナイチチとバカ猫にはうんざりです!!大体目障りなんですよ!!」 アルク「目障り!?こっちの台詞だわ。デカシリと鬼妹今度こそまとめて消してあげる!!」 シエル「それこそこっちの台詞です!!遠野君と私の恋路を邪魔しないで下さい!!」 秋葉(紅)&アルク「はぁ!!?」 秋葉(紅)「何抜かしているのですかこのケツ!!?」 シエル「あ”!?」 秋葉(紅)「やんのかコラ!!?」 アルク「ブッ殺す!!」 志貴「……………」
>183 この三人が共闘することになったら絶対裏切りが出る…
共闘すれは゛すさまじい戦力であることは確だ。
強い生き物になるんだ…俺は…。
>>160 バカとハサミは使いようで、どっちも切れるって意味が分からん
教えろ!阿鬼歯先生!
志貴が絶倫大魔人なのはどうしてですか?
ヤンキーキックといい、フランケンシュタイナーといい… 秋葉様たくましすぎるよ秋葉様
>165 えぇ、あります。兄さんを遠野の家に迎えたときも、歓迎会の中でアルコールが出ましたし。自分から積極的に飲むという訳ではありませんが、酒席などになれば嗜みます。 未成年?そのようなつまらない理屈は、もっと普遍的な社交の場で仰ってください。気分の高揚が目的なのですから、わたしにとっては不要の問題です。 一応これでも当主なのですから、分家や外的な対象に示しが付かないというわけにはいきませんもの。 >166 楽にしてやるなどと…軽々しく口にしないことねっ! 貴方にこの苦しみが理解できて!?殺されたくらいで解放される程度のお話なら、自分で死ぬわ!けれど、わたしが死んだら琥珀と翡翠はどうなるかしら。兄さんはどうなるかしら。 遠野家は崩壊し、それまで保たれてきた均衡は崩れる。確かに死ねば何も分からなくなるでしょう。けれども、それは楽になっている訳じゃない。現実から逃げただけなのよ! そうね…それでも貴方が「楽」というものをわたしに与えてくれると言うのでしたら…それを可能とするモノを略奪するだけだわっ! >167 あまり感心しないお言葉ですわね。たった一度だけ顔を見せたくらいで、そう断定してしまうというのも極端なお話です。 もちろん貴方の意向というものもあるでしょう。それはそれで受け取っておきますけれど、無視するかしないかは、わたしが決めます。 >168琥珀 人の容姿を指してヴィジュアル系だ何だと言う前に…その胡散臭いローマ字表記を何とかなさい。 そもそも貴女、何を今さらながらにわたしの反転で驚いているの。 だいたい髪の色で言うのなら、貴女なんてディープピンクじゃない。それこそヴィジュアル系だわ。
>171 さぁ…どうなんでしょうね。恨みから出る言葉にしては、一度きりで終わっているあたり、割り切った発言と考えられなくもない気がします。 ブルーさん本人に当てた言葉でもありませんし、ただ言いたかっただけのようですから、そういう主張もあるんだと認識しましたが。 >172七夜志貴 ご理解いただけて何よりですわ。わたしとしても、このように理解ある兄を持てたことは幸せです。心からの感謝を。 あぁ…殺し合いの前にいただく紅茶。何よりも、これからわたしを殺すかもしれない兄さんと共にいただけるなんて…もう言葉になりませんわね。 さて…ご馳走さま。琥珀、ご苦労だったわね…ありがとう。貴女は屋敷にお戻りなさい。 それでは兄さん、参りましょうか。この身の全てを捧げて兄さんの命を縛り上げ、わたしのものになると…その口唇が動くまで、何度でも、何度でも…殺して差し上げます。 あぁ、兄さん。このような形でしか兄さんを愛せない不出来な妹を、どうかお許しください。わたしは奪います。兄さんの全てを…! >174レン あら、レンじゃない。屋敷にいると思っていたのに、こんなところまで一人で出てくるなんて。貴女もここに興味があるのかしら? その気があるのなら歓迎するわ。殆ど毎日のように顔を合わせてはいるけれど、改めてよろしくね。 あ、いろいろ興味のあることも多いと思うけれど、あんまり帰りは遅くならないようにしてね。門限もあるのだから、なるべく間に合うように帰ってきて頂戴。
>177 貴方。そういう事は、まず本人の承諾を得るところから始めるものじゃなくて?いきなり兄さんに頼むなど、お門違いも甚だしいわ。 それに…申し訳ないけれど、貴方のもとへは行けません。この身も、この心も、わたしの全ては兄さんのためにあるのです…兄さんを奪い尽くすためにあるのです。 この命を兄さんと共有している限り、その矛先が変わるなどということは有り得ませんわ。血は水よりも濃いんです…えぇ、いろいろとね。 >178 随分と選択幅の広いご質問ですのね。もう少し人物を特定するなどして、どの方かを仰っていただけると、こちらも具体的にお答えしやすいんですが。 取り敢えず、よほど常軌を逸したような方でなければ、恐らく簡単には負けないと思います。少なくとも、檻髪が通用する範囲の相手でしたら勝因は掴めるでしょうから。 曖昧なお答えになってしまいましたけれど、これにご満足いただけないのでしたら、次からもう少し的を絞ってご質問なさることです。 >179 まだ言いますか、貴方は。 どうやら意味不明な言動がお好きのようですね。でしたら琥珀に処置を頼んでみましょう。もとから訳が分からないものなのでしたら、別に関係ありませんものね。 わたしは理解できない事があると少々感情的になってしまうんです。貴方が薬漬けにされようと、監禁されようと、今は何の感慨も持ち得ませんわ。 >180 興味深い…遠野家の管轄下で、ここまで手際の良い嗜好ですか。ま、だいたい予想の範囲内だと思いますけれど、少し洗ってみましょうか。 琥珀。警察に手を回しておきなさい。捜査は無用よ。どうせ行き詰まるだけだから、手出しなどさせない方が、彼らのつまらない面子も保たれるでしょう。 まったく…後片付けをする方の身にもなって欲しいものね。見知らぬ殺人鬼さん。
>181 眠いのでしたら寝ればよろしいじゃありませんか。或いは、素敵な夢が見られるかもしれなくてよ? 無理にでも目を覚ましたいとお望みなのでしたら、出歩いてみては如何でしょう。厭でも目が覚めるような出来事が起こるかもしれません。その場合の、貴方の身の安全は保障しかねますが。 果たして、眠りに就くのは貴方の意識か身体か…それを確かめてみるのも、また一興なのではありませんこと? >182 何をなさっていたのか知りませんけれど、つまらない醜態は晒すだけでしたら不用意に、人前に現れないことです。 …まさか、わたしの前で有り得ない事だとは思いますが、それが目的だと仰るのでしたら…えぇ、貴方には、さらなる醜態を晒していただくことになるでしょうけれど。 もちろん違いますわよね。今回だけは見なかったことにして差し上げますから、そのままお行きなさい。詫び言も不要です。 >183 仲良き事は美しきかな。どこぞのマスターアンドサーヴァントの世界と比べると、確かに目を覆いたくなるほどの反目ぶりね。わたしも少し、シオンの温厚を見習うべきかしら。 けれどもホラ、喧嘩をするほど仲が良いとも言いますし…説得力ありませんけれど。 アルクェイドさんとシエル先輩は互いに不仲ですし、わたしはわたしで人当たりの厳しい性格ですから、そういうところが一人歩きしてしまっているんでしょうね。 啀み合っていることが…わたしたちに与えられた幸福の定義と言うしかないでしょう。殺しても足りない。生かされても満たされない。そういう世界に生まれてしまったのですから。
>184-185 共闘なんて必要ありませんわ。わたしの障害になると判断したものは、全てわたし自ら奪い尽くして差し上げますもの。えぇ、ゆくゆくは…あの御二方とて逃がしはしません。 けれど、見くびっていただいては困るわね。わたし、そこまで浅薄な女じゃありませんの。もし真剣に共闘という立場になったなら、裏切りなどという卑屈な真似はいたしません。 それは、アルクェイドさんにしてもシエル先輩にしても、同じじゃないかしら。このわたしが相対するに相応しいと思う存在だからこそ、こういう関係でもあるんです。 >186 強くなるのではなく、強い生き物になる…と。ふぅん、変わった目標をお持ちですのね。そんなものになってどうするんですの?強さっていうのは、それに見合う思想を伴ってこそ価値のあるものよ。 ただ強さだけを追い求めて、自分の意識の矛先も決められないような貴方は、ネロとか呼ばれている吸血鬼と共になるのが理想だわ。身体は失う事になるでしょうけれど、確実に強い生き物になれるもの。 もし何か明確な目標があるのでしたら、こんなところで割いている時間など無いんじゃなくて?
>187 無理に当て字を使わないでくださいません?便利役に充てられるのはシエル先輩だけで充分だわ。 それで返答の方ですが、鋏は一般的にものが「切れる」という認識です。馬鹿と言われる人でもね、使う分野によっては良い仕事をするもの。つまり、馬鹿でも環境によって頭は働くんです。 そういう頭の回転が早いことを、俗に「頭が切れる」と言いますね。使いようによっては鋏でも馬鹿でも、切れるということですわ。聞いた話ですから、確証はありませんけれど。 >188 こちらが訊きたいくらいです。底無しという言葉すら、生温く感じるもの。 直死の魔眼とやらで死を見続けると、何か性的に興奮する類の後遺症でも残るのかしら。それも、自分を殺そうとしていた相手に対して働いているようですし、一種のマゾとしか思えないわね。 まぁ結果としては、戸籍上の兄妹という隔たりすらも軽く踏み越えてくれた兄さんの、思い切りの良さには感謝しないこともないですけれど。ときどき無差別になりますから…。
シエルを盾にして敵に突っ込むアルク 秋葉を囮として利用するアルク こんな裏切り…というか仲間割れが発生するだろう。
夏の夜も終わったというのにまだ夏の匂いが残っている。 あぁ、つまりまだ俺に殺せって事か。 >177 褒めたくもなるほどによく出来た妹だよあいつは。 まぁ、俺に聞かれてもな…あいつが決めるだろうさ。 だがそもそも、おまえが秋葉を嫁にできるとは思えない。 あるとすればだが…おまえが婿養子になるんじゃないか? >178 さぁ……な。 やりあってみないと分からないが… まぁ、どんなやつだろうと殺してみせるさ。 >179 俺が探してるのは白なんで余計な荷物はいらないんだが……ね。
>180 あ〜あ、出会っちまったか。 怖いのか、この俺が? なら一秒でも早く、おまえの息の根を止めた方が、幾分はましになるだろう。 斬刑に処す…! >181 最近流行ってるんだってな、不眠症。 いや…眠りたくないのか。 夜風にでも当たってくればどうだ? 目は醒めるだろうさ…その後に永遠の眠りにつくかもしれないが…な。 >182 今までそんな言葉で鳴かれたことはなかったから少しびっくりしたよ。 さて…そろそろ完璧に解体し尽してやるよ…ククク
>182 日常の風景だろ。 あの三人が「少し」チカラを持っているだけで 好きな人をめぐって喧嘩をするという日常的な風景じゃないか。 ………… >184-185 あぁ見えてちゃんと考えているだろうさ。 ほんとうに共闘せざるを得ない状況なら何処よりもすごいチームになるだろうさ。 >186 生き物…ね。 あぁそもそも形が悪いんじゃないか? 本気で強くなりたいなら腕の一本や二本増やす覚悟が必要だろう? なりかた?さあ、そこまではしらないな。
>188 さぁ…あいつは不器用だからな。 誰にも不幸になってほしくないし、したくもないのだろう。 それがさらに傷を広げているとも気付かずに…な。 これ以上はしらない。あとはやつ本人にでも聞いてくれ。 >189 足癖わr(ry まぁ俺宛てじゃないから多くは語らないでおこうか。 >遠野秋葉 あぁ、こうして殺しあう者同士での一時の安らぎというのも悪くはない。 どうしてオマエが遠野で俺が七夜に生まれたんだろうな。 また違う出会い方をしていたら…いや今更言っても…… チッ…興が冷めた。 悪いが殺しあいはまた今度に…な。 無様だな…俺(ポツリと >196 考えようによってはコンビネーションと取れなくもないが…… やはり後でこじれるのかもしれないな
人が抱く強い恐れを、噂の力を借りて具現化するタタリ。 では、軋間紅摩の心に死を刻み付けていった七夜黄理、 心ならずも琥珀さんの心に数知れない傷を与えた遠野槙久は 具現化されうるのかね。 まあ、黄理はともかくとして、槙久はワラキアが役者として選ぶかどうか… というわけで質問。 自分の父親(あるいはかつての主人など)と出会ったとしたら何とする?
自分の運命を呪ったことはあるか?
シオンって体臭きつい
あなたを、侵入失敗打ち首獄門です。
メルブラスレって事で質問。 他のキャラの、この技が欲しいって思うのはある?
そんなのふりまわしてたらきちがいだとおもわれるよ
俺たち不幸だね・・・
>201 ありえなくもない話だな。 もし現れたとしたら……完璧に解体し尽してやるさ。 >202 それは俺の秋葉への返答を見てか? 呪っているが…血を否定すればそれは俺自身を否定することになる… この血のおかげでくぐり抜けられた場面だって少なくはないのだし、感謝もしているよ。 ……俺という裏側が生まれるきっかけにもなっているのだからな。 感謝しているんだか呪っているんだか… 両方そうなのだが…なんて無様。 >203 やつ自身無理して動いているふしがあるからな。 汗じゃないのか? ……それら含めて体臭なのかもしれないが、俺は今まで特に気にならなかったかな。
>204 侵入失敗って…そもそも俺は建物内には入っていないから関係はないな。 夜の町をハイカイ(変換できず)する殺人鬼。それが俺だ。 >205 そうだな。 暴走アルクェイドのアルトシューレ…通称イカリングだったか? あれがほしいな。 低空ダッシュを超反応でシールド取られるとどうもね。 タイミングずらす技としてあれは優秀だよ。 >206 最初から気は触れているさ、きっとな。 でなければ、こんなに嬉しい気分で>206を解体出来るはずがないからな? 逃げるなら…いやもう遅いか。 >207 勝手に引き込むのはやめてもらおうか? 傷の舐めあいほどむかつく事はないんだ。
エクスカリバーに勝てるか?
211 :
アルク ◆ZLhuCtUZOI :2005/09/20(火) 23:55:07
四季〜あ〜そ〜ぼ〜 あっ間違えた志貴か……
悪いが、水を持っていないか? 出来ればぬるい水だ。出先の水道水というのも不安だろ? 何に使っている水道かわかったもんじゃない。 かといってコンビにや自動販売機の水ときたら全部冷やしてあるんだ。 こう見えても胃潰瘍なんだ。ストレスってヤツでね。 それで胃薬を飲みたいんだ。
牧師「遠野志貴、あなたは例えどのような不幸な出来事が起きようとも、大いなる厄災に見舞われても アルクェイド・ブリュンスタッドを妻として永久に愛す事を誓いますか?」
さあ皆さんもご一緒に、動作もつけて 酸性雨よ、降れ〜♪
混血と殺しあうのが好きなの? それとも、単に人を殺すのも好き?
>189 遠野家の当主たるもの、拳で相手を殴るなどと野蛮な戦いは出来ません。直接攻撃において、この爪だけでは決定力不足。ですから足技に頼るんです。 アルクェイドさん達のように、身体能力に特化しているわけではありませんから。女の非力でも効率よく、かつ上品に攻撃するためには致し方ないことですわ。 赫訳の中でも、わたしに相応しいものを身に付けた結果が、このスタイルです。 >196 そういう戦い方をする程度のお話でしたら、共闘などするまでもないわね。わたしは「真剣に共闘する場合」と言った筈。人の話はちゃんとお聞きなさい。 それに、万が一そのような展開になったとしても、それは見抜けなかった方の力量不足ですわ。盾や囮にされたとしても、その立場を利用して仕掛けられる一手があるものです。 ただし、自分から盾や囮などという選択をしたのでしたら…それは、避けられない犠牲が必要ということ。そういう場合でしたら、共闘の意味はあるかと存じます。 >200七夜志貴 兄さん…いえ、何も言うべきではありませんね…。まだ生かしていただけると仰るのでしたら、この余命、ありがたく受け取らせていただきます。 わたしたちは幸せを求めることは出来ませんけれど、迷いを与えることは出来ます。えぇ、殺意という苦しみを紛らせるくらいの迷いでしたら、差し上げられます。 この次は無いかもしれません。ですが、お茶をご一緒するくらいでしたら…いつでもお付き合い致しますわ。また飲みたくなったら仰ってください。同じものをご用意いたしますから…。 いずれ殺し合う間柄だとしても、それが決まった筋書きだとしても、わたしは兄さんに出会えて良かったと思っています。
>201 お父さまに出会ったら…ですか。いいご質問ですわね。 恐らく、その場で殺すんじゃないかしら。今の遠野家当主はわたしですもの。お父さまには一切の権限がありませんし、頼ることもありません。そのような存在など、生きていても邪魔なだけです。 琥珀と翡翠が背負う大きな傷…それは、わたしの責任です。今の彼女たちに同じ悪夢を与えることだけは、あってはなりません。そのためならば、自分の父と言えども笑って殺せますわ。 あぁ、それでは呆気ないとも言えるわね。四肢の自由を奪った上で、琥珀に引き渡すという考えもあるかしら。えぇ、そうなったのでしたら殺しても死なせません。 >202 数え切れないほどに。特異な体質など要らない。財政力も要らない。だから、普通の家庭に生まれたかったと…それこそ何度思ったか。 でも、私がわたしではなかったら、果たしてこの運命を同じように背負ってくれたかと考えてみたんです。もしかしたら放棄してしまうのではないかと。 琥珀と翡翠を守れるのはわたしなんです。わたし以外に居ないんです。そして兄さんを遠野に呼び戻せるのも、わたしだけです。そこにあった「形」を修復できるのは、わたししか居ないんです。 その「形」の中には、勿論わたしも含まれているのだから、呪っているヒマがあるなら呪うことの無いように直せばいいだけだと…最近は、そう思っていますわ。 >203 ある意味では仕方のない事よ。エジプトと日本では、沐浴の風習が異なっていますから、毎日のように湯船に浸かることを、初めは異様なことだと思っていたみたいだし。 郷に入っては郷に従えということで、最近はシオンもお風呂に慣れてきました。もう貴方が言うほどのことはありませんわ。 彼女は遠野家の客なのです。こと身嗜みに関しては、特にこちらも気を付けていますからね。わたしの指示に戸惑うシオンも、なかなか可愛いものでしてよ?
>204翡翠 えーと…屋敷に侵入した者を捕らえて打ち首にした挙句、晒し首にしたいのね?いつになく、貴女にしては過激な発言だけれど、そこまでしなくてもいいわ。 ただでさえ琥珀が、監視カメラで過剰な警備を敷いている訳だし…ま、あれは本当に外部だけが目的なのか分からないけれど。 もしカメラの網を掻い潜って侵入してくるような輩がいたら、その時はわたしに報せなさい。丁重にお帰り願うつもりだから。 >205 シオンのエーテライト・グランドです。これは実際にエーテライトを練習している訳だけれど、さすがに一朝一夕で身に付くものでもありませんから。 ただ、もしシオンくらいに使えるようになれば、檻髪と併用して大きな戦力になることは間違いないと思います。それはシオンも賛同していますもの。 今はシオンから手取り足取りで教わっていますし、実践まで、あと少しと言ったところかしらね。 >206 そういう言葉は一般人に対して聞かせて差し上げなさい。わたしたちのような世界では、なんの説得力も持たなくてよ? 異常者が異常を行うのは当然のことですもの。つまらない正論など、こんなところで振り翳さないでください。言われなくても分かっていますから。 えぇ、そうでなければ、互いに殺し合うような立場になどありませんわ。
>207 えぇ、貴方が不幸だと言うのでしたら、きっと不幸なのでしょう。そうやって嘆いている姿など、まさに不幸そのものですわ。 ところで、わたしまで一緒にしないでくださいません?不幸だと感じたところで、わたしはそんなことをいちいち口に出したりはしません。言ってどうにかなる訳でもありませんから。 自分は不幸だと無駄に絶望している姿勢こそ、いちばん不幸なんじゃなくて?不幸が厭だとお思いになる力が一片でも残っているなら、そこから動いてみなさい。幸福だと思う方へ。 話はそれからです。 >210 エクスカリバーというのが何の事なのかは存じませんが、檻髪が通じる範囲であれば、少なくとも戦うことは出来るでしょう。 恐らく別の世界の定義だと思いますので、その先がどうなるかは…わたしにも判断しかねます。 けれども檻髪は、その対象が生物でない場合は直接的な作用が難しくなります。略奪の名の通り、相手の身体に直接作用するものですから、力比べには向きません。 >212 胃潰瘍だと仰る割りには、随分と余裕のあるご所望ですのね。だいたい内服薬のために常温の水が必要なのでしたら、普通ご自分で携帯するものじゃなくて? 取り敢えず、そこにお掛けになっていてください。 琥珀、水を持ってきて頂戴。ミネラルウォーターか何かの冷やしていない水がいいわ。あと、出来れば軽く食べるものもお願い。胃潰瘍で薬を飲むのに、空腹じゃ意味ないもの。
>213 ちょぉっと待ったぁぁぁ〜っ!!! 何をしているんですか兄さん!ご自分が、今どのような状況下にあるか分かっているんですかっ!?よりにもよって…この女となど、たとえ天が許してもわたしが許しませんわ! それに聞いてみれば、不幸な出来事だの大いなる厄災だの…ろくな事が誓約されないではありませんか。どんな誓いです、それって。 とにかく!このような展開は認めません。さ、屋敷に戻りましょう兄さん…って、どうして…どうして、その女の手を握っているんですの…。そんな、嬉しそうな顔で…。 う、嘘よ…こんなのって…嘘だわ!わたしを捨ててまで…兄さんは、その女を選ぶとでも言うんですか…。ま、待って…行かないで兄さん!せめて…もう少し考え直してください。 お願いです…兄さん、兄さんっ…!待って!!し…き、志貴ぃぃぃぃぃっ!!! どう思う?琥珀。いくら夢とは言え、こんなの縁起でも無いと思うでしょう。それもこれも、兄さんがハッキリしてくださらないからだわ…まったく、二度と見たくない。あんな夢。 それにしても…夢の中とは言え、兄さんの名前を絶叫するわたしもどうなのかしらね…。 >214琥珀 何か森林に恨みでも買わされたのかしら。それとも自分の薬で何かがキマったのかしら。 まぁどちらでもいいけれど、遠野家の侍女が環境破壊を煽るっていうのも…あんまり好ましい光景じゃないわね。ま、敷地内で踊るだけなら構わないけれど。 あ、翡翠。今は琥珀があんなだから、貴女に頼むわ。紅茶のお代わりをお願い。 >215 別に好きという訳ではありません。誤解なさらないでください。ただ少し、類は友を呼ぶの感じで、何故か友ではなく敵が来るだけですわ。 ただし…兄さんだけは例外かもしれません。殺し合うことで得られる共感と反感、どちらも自ら望んで求めているものです。 混血としてでしたら、その内面において、衝動的なものもあったりしますけれど。
>あんな夢 実は琥珀がレンを買収して… うわおまえは琥くぁwせdrftgyふじこlp;@
222取ったどー…。 質問はまた考えるぞコラァ!!・・・よろしくお願いしますm(- -)m
秋葉 「……眠っていた……って、ここ兄さんの部屋じゃない!しかもなんで縛られてるの!」 都古 「………お兄ちゃん……」 琥珀 「ふふ、我ながら薬の出来には惚れ惚れします。お二人には、暫くそうしてもらって、今のうちに 私の命の洗濯をさせていただきましょう……」 秋葉 「ぬぁんですって!!?」 琥珀 「ですから、今のうちに、志貴さんと、デートしたり、あんな事したり……」 秋葉 「ぬぬぬ……」 都古 「……お兄ちゃん……」 翡翠 「さ、志貴さま、今のうちに勝手口から……」 志貴 「あ…ああ…助かる。恩に着るよ翡翠……」
アバンストラッシュ!!
秋葉、散々な目にあってんな…。 それでも琥珀さんと翡翠ちゃんを守るん? そして、七夜のアニキは、そんな秋葉をどう思ってんのか聞きたい。やっぱり関係なく殺す?
( ^ω^)<酸性雨を降らすためにドラ●ンボール探しに行くお^^
ハッピーエンドの条件は・・・ハンサムが勝つ事さ。
志貴 「琥珀さんは、あの三人を例えたらどう思う?」 琥珀 「そうですねー」 秋葉 「……」 アルク「……」 シエル「……」 琥珀 「トリオ・ザ・パンチ!」 秋葉 「……」 アルク「……」 シエル「……」
>210 死線さえ見えれば勝てるだろうが… 生憎対峙したことがないんでね。なんとも言えないな。 >アルクェイド ……まぁいい。 というかおまえ。「俺」と遊ぶっていう意味が分かってるのか? 分かってるならいい…手加減は無しだ…っ! >212 ぬるい水ね……自分のを使えばどうだ? ないから困ってる? 何を言ってるんだか…持ってるじゃないか? 全身を駆け巡っている血という水が…さ。 >213 これは……あぁそうか。 秋葉の悪夢かな?レンのやつ… ん?秋葉……泣いてるのか……クソッなんだよ…この感情は! あああ……あああああああああ…っ! 見せるな…こんな世界を俺に見せるな!
>214 何やってるんだ…琥珀…? 雨乞いか、言葉のふしに酸性雨と聞こえたのは気のせいにしておこうか… >215 どうなのだろうな。 「俺」は殺せれば誰でもいいよ。 >遠野秋葉 (独り言) クソッ……あんなもの(>213)を見せられたくらいで動揺するなんて…なんて無様… そんな顔するから俺は……俺は……っ! >221 俺にまで見せたのも琥珀か? 考えるだけ無駄…か。 >222 つくづく無能だな、おまえ。 先に書き込んで質問を先送りとはね。 まぁ聞いてやるだけ聞いてやるから早い目にな…でなけりゃ…その首が飛ぶぜ?
よえぇなーおい!
>223 ありがちな構図だが…その程度で琥珀は出し抜けないと思うな。 いや…最初から翡翠とあいつを一緒にさせる気なのか… まぁ、俺が考えることじゃないな。 >224 なっ!? ちっ…だが問題ない、とりあえずこれならしばらくは動き回れる……即死していないら、俺の勝ちだ! 弔毘八仙、無情に服す……! >225 アニキって…なんとも痒い呼ばれ方だな。 あぁ、それが定め…俺とあいつにそれ以外の道は最初から存在すらしていない。 ……そう…それ以外を考える必要なぞないというのに、俺は…俺は……っ!
>226 あ〜なんて言うか…その…なんだ。 おまえなら空想具現化で酸性雨くらい呼び出せると思うが…わざわざその玉を集めに行く理由はなんだ? >227 外部リンクはパスだ。 >228 俺がこうして居る事自体がハッピーエンドには行かないんだがな。 あぁ、おまえが俺に勝つのか? いいぜ…さぁ、本気で殺し合いを始めよう。 居合いの神髄とやらを見せてもらおうか。 >229 よくわからん。悪いがパスだ。 >232 試してみるか? そういうからにはさぞかしおまえは強いのだろうな。 絶対に逃がさない、やるべき事は、たった一つだけなんだから…
|::::::::::::::: ∧_∧:::::::::::: (´・ω・`) :::::::: なに見てんだよ、ぶち殺すぞ ◎ー) / \::::::::: | | (⌒) (⌒二 ):::::::::::: ~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽ___ / Lヽ \ノ___ ゙ー―――(__)---
またつまらぬものを切ってしまいました♪
237 :
レン :2005/09/22(木) 00:00:16
……(じーっ) ……(服のはじを掴む) ……(ぺこり)
最凶と称される退魔(鬼)の者か・・・こっちも異端の血をひいているのでな・・・ さぁ殺し合いを楽しもうじゃないか
魔法使い……ブルー…… ああ、あれか、ルージュと一騎うちする奴か
孤独っていいよね。
, --‐‐-/⌒ヽ わたし、兄さんにとって、なんなのよっ!!ねえ?兄さんにとって ,-冂 秋葉 冂-、 わたしはなんなの?単なる、家族なの?妹なの?ねぇ、教えてよ!! | <__i(((ハ))〉_> | 兄さんにとって、わたしはなんなの!?兄さんの方からわたしに | LN||。┃ ┃ ((志貴)・゜・ キスしてくれたことないじゃないっ!!兄さんの方から、私を抱き締めて | |ヾl| ''' (フ''ノ(Д`;l|l) くれたことないじゃない!!わたし、兄さんにいっぱいアプローチしたのに(以下略) ノ ノ {(i つつ ノ ,,.-―――- .、 / 丶、 r'" _,,......_ \ l ,.ィr‐ァ-.、 `ヽ、 ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〉" / /ト、 ミヽュ、ヽ、 i | // l! /|l|ヾヽヽヽヽ `ヽ、 |< とんだ、茶番ですね・・・・・・ レ! ! :l! lr=, `ヾ,rf==ミ ヽ \ ノ | |!| l、 |' i::;;! l !: ;リ|ト、ヽ ヽ く \___________ |ハゞ;! `´, `~´ ;! | |l ヽ ヾミ;、 |l ト、ゝ、 ー ,,.ィ | |トl ヾ、 ヽ ハ'; \ト` ーr‐ ",./''^!ノl l!\、!ヾヽ、 " ` ,レ((y'´ ,.イ' \ ,rク´,.ィ~;V^ヽr'´ ,.==\ ←シエル / < "ノく: ミヽ ,:;'" ヽ
アトラスの娘のシオンは他人から知識を得ることしか出来ないって事は それって要するに世間知(ry
243 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/22(木) 07:04:59
↓の中から間違ってる部分を探してください。 遠野秋菜
みなさんの細胞を元に最凶の生物を作りましょうかね♪ AKIHA様に見つかったら大変です。その前にシェルターでも作りますか。
彼岸か…雑司ヶ谷の銀杏が色づくには早いかな…。
驚かせてすまない。日が沈むまでここに居させてもらうよ。 太陽の光にアレルギーの体質なんだ…。 今日の日没は確か5時40分。それまで家に帰れないのでここで休んで行こうと思ってね。 ありがとう…日没になったらここを出ていくよ…。
七夜にレイザーラモンの衣装を強引にきせてみます
久シブリニ楽シメソウダナ… サァ、狩リノ時間ダ……(スピアを構える)
妹が恋人になるとはさぞかし変な気分だろう
>236 つまらないもの…ね。 そうだな、俺を切らないか? つまらなくはないと思うぜ。勿論こちらも殺しにかかるが…ね。 >237 ん、どうしたんだいレン? あぁ、また人違いかな? そうだレン。白い方の場所を知らないかい? その顔は知ってはいるが俺には教えない…ってところかな? 別にいいさ、それなら力ずくで行くだけだ… >238 へぇ、それは楽しみだ。 この血の脈動にかけて…おまえをこの場で破壊する。 >239 間違ってはいないが…世界が違うだろう。 こちらには瀕死の重症を負って目が覚めたら半人半妖化していた不幸な人間やや、誰にもばれてはいけない変身ヒーロー…はたまた、自由気ままに生きている詩人もどきもいやしないぜ?
>240 孤独が好きなのか。 なら案内しよう。誰からも気付かれず、現世の人には忘れ去られ、永遠とも思える程の苦痛が共にある世界へ。 心配するな、次におまえが瞬きをした間に殺すよ。痛みなど感じる間もなく逝けるだろうさ。 >240 だからAAは…… 言葉から察するにあいつが秋葉に詰め寄られているのかね。 アプローチに俺が返してやれるのは…殺意だけだ… >242 そう言ってやるなよ。 おまえの知識だって他者から学んだものが多いはずだぜ? いや…人全てに言えるのかもしれないな。 さて…ここらで本当に学んでみるか?恐怖と死というものを…さ。 運がよかったな、大凶に当たるなんて…選ばれた人間の証だよ。
>243 遠野秋「菜」じゃないのか? …何か裏があるのか?すまないがよく分からないな…… >244 なにか物騒な話だが…遺伝子をごちゃまぜにしてそれらがうまく落ち着くのか? 人間と吸血種…これらがうまく作用するとは思えないんだが…まぁ関係無いな。 >245 そうか…もうそんな季節か。 まぁ夏に雪が降るような地域にいるんでな。 まだ色付くまでには時間がかかるのか…あぁ、つまり俺にまだ殺せ…ってことだろ? >246 あぁ、日没になったらすぐに帰った方がいいぜ。 殺人鬼に解体されたくないなら…ね。 >247 そもそも誰だよレイザーラモンって…… あぁ、吉本の人なのか。どんな衣装かは知らないが……消えろ、目障りだ。
>248 やぁ、未確認生命体さん? オマエが、オレを殺すというのなら……オマエは、この俺に殺される…。 さぁ、本気で殺し合いを始めよう! 絶対に逃がさない…オマエはここで殺す。 >249 さぁな。 俺には到底有り得ないことだからなんとも…。 ……目障りだよオマエ。 斬刑に処す。 その六銭、無用と思え。
>221 買収されるような性格はしていないと思うのだけれど…。寡黙な子ですが、分別はあるようですし、あのような冗談にもならない夢など見せるとは思えないわ。 あ…けれど、確かレンって、もうひとりいるんでしたっけ。あの白い方…。もしかしたら、そちらのレンという可能性もありますわね。 >222 愉快な方ですわね。強気なのか下手に出ているのかハッキリなさい。どっちつかずの態度なんて、こちらが対応に困ってしまうじゃない。 どの質問をなさった方かは分かりませんけれど、また新しく考えてくださるのでしたら楽しみにしています。こちらこそ、よろしくお願い致しますわ。 せっかく切りの良い数字を得たことですし、お茶でもご馳走致しましょう。そこへお掛けになってください。 >223 人を縛りつけておきながら、どうしてわざわざ勝手口から出るのか理解しかねますが、今はそんなことを気に掛けている場合ではありませんわね。 命の洗濯…ね、なるほど。えぇ、構わなくてよ?せいぜい享楽を満喫してくることね。洗い終わった命を改めて染めて差し上げますから。この髪のように赤くねっ…! さ、お行きなさい。琥珀、翡翠…そして兄さん。 >224 おっと…危ない危ない。いきなり斬りかかってくるなんて、少し礼儀というものに欠けるんじゃなくて? どこのどなたか存じませんけれど、売られた喧嘩でしたら買って差し上げないとね。 さぁ、覚悟はよろしいかしら。わたし、女だからって甘くなくてよ?
>225
当然です。この程度を散々だと言うのでしたら、琥珀が味わったアレは何と言うのでしょうね。あの苦しみに比べたら、わたしのからかわれ具合なんて可愛いものだわ。
琥珀はね…今になって、やっと遊びを始めたのよ。子どもが普通に行うそれを、彼女は知らないの。だから、今になって遊ぶのよ…頭は大人だから、その度合いは少し過激だけれど。
それがわたしへの仕返しだと言うのなら、それも結構。たとえ自分が守っている者に殺されようとも、わたしは、この生き方を変えるつもりはありませんわ。
>226猫アルク
貴女まで酸性雨ですか。琥珀といい、アルクェイドさんといい、最近は地球環境に恨みを持つ方々が増えてでもいるのかしらね。ま、わたしには関係ないことだけれど。
でも貴女、確か星の意志が具現化した存在…とか何とかでしたわよね。その貴女が酸性雨なんて…世も末というか、ついに星も自虐的な趣味を持つに至ったのかしら。難儀な世の中ですわね。
>227
そこまでして言いたいことですか。別に構いませんけれど、他に言うことはないんですの?
取り敢えず、返答はこちらで。まったく面倒なことをさせてくれますわ。
http://2next.net/swf/R3_temp.swf?inputStr=%83K%83b >228
ふぅん…随分と倒錯的な持論をお持ちですのね。ただ…軽佻浮薄な言葉だけの方ではないようね。恐らく建前に過ぎない文句なのでしょう。
幸福の定義など、その人によって、また時と場合によって割りと大きく変わってくるものだし、そういう分別も確りと視野には入っていると見えるわ。
どういうつもりかは知らないけれど、もし人を試すような真似をなさっているのでしたら、わたしには通じなくてよ?こう見えても炯眼なつもりですから。
>229 不愉快だわ。どうしてわたしが括られなければならないんですか。 琥珀の言っていることも意味が分からないし。そもそも兄さんと琥珀は、何を平然と訳の分からない問答をしているんですか。 わたしを呼び出しておいて、まさかこれだけで終わりということなのね。アルクェイドさんやシエル先輩も不満そうだし、面倒な争いが起きる前に帰るとするわ。 >231七夜志貴 何か…普段と比べて表情が優れないようですけれど、どうかなさったんですか? えっ…と、わたし…何か兄さんにご迷惑を掛けてしまいましたでしょうか。なんとなくですけれど、兄さんの、わたしを見る目に不安なものを感じたような気がしましたので…。 いえ、何でもないのでしたらいいんです。いいんですけれど…わたしね、ときどき考えてしまうんです。この略奪の力が…兄さんの背負う業だけを奪えないものかと。 幸せを求めることが出来ないのなら、せめて、不幸せを奪うくらいは出来てもいいと思ってしまいました。ふふっ、こんな妹だから…兄さんの望みも満足に叶えて差し上げられないんですね。 >232 貴方、誰に向かって口を利いていると思って?人の境涯も満足に知らずに貶せるというのでしたら、さぞかし貴方はご自分の発言に見合う強さをお持ちなのでしょうね。 面白いわ。では試してみましょうか。もし見当違いだとしたら…人は軽率に判断できるほど、単純な構造の生き物ではないということを、貴方の身体にご教授して差し上げあげるわ。 命までは取らないけれど、ちょっとだけ苦しんでいただくかもね。 >235 みっ…見たくて見てしまった訳じゃないわ! だいたい貴方…トイレに入っているのに、どうして個室の扉が全開なんですか。微妙な表情で凄む前に、何かご自身が間違っていると思いなさい、まったく。 おかげで見たくもないモノを見てしまっ…いいえ!そうです、わたしは何も見ていません。遠野家の当主たるもの、そのような不埒な経験など…以ての外なんですからっ!
>236琥珀 ある意味では誰かさんにも負けないくらい、刃物と癒着したイメージが、違和感なくなってしまったわね。しかし刀崎の者が、よく箒に仕込むなんて誂えに応じたものだわ。 つまらないものを斬るのは勝手だけれど、あまり手当たり次第に料理しないようにね。それと、後始末は自分で付けること。どうせ止めても無駄だから、気を付けてさえくれればいいわ。 あぁ、それとひとつだけ言っておくけれど、その刀で賄いをするのは止めなさい。研いだ後の試し切りとか言って、普通に食材を切っているんだもの…誰が口にするものだと思っているのよ、まったく。 >237レン あら、お辞儀?そう、本当に礼儀正しい子なのね。あの粗暴な女と一緒にいたとは思えないくらい、清楚で純真な振る舞いだわ。 やっぱり…あの夢が、この子の仕業とは考えにくいわね。琥珀に頼まれた白いレンが…って考えもあるけれど、あの琥珀がそんなバレやすいような真似をするとも思えないし。 あ、ううん、こっちの話よ。それよりも、こちらへいらっしゃい。ミルクをあげるわ。 >238 ちょっとお待ちなさい…誰が最凶ですって?そのように不名誉な呼称など、わたしにはありません。確かに異端の血は混入していますけれど、それとこれとは別です。 それに、そういう類の用件なのでしたら、まず初めに名乗るものじゃなくて?礼儀を欠いた方に応じるほど、ヒマでもありませんの。お引き取りください。 どうしても相手をして欲しいのでしたら、それに見合う態度というものを弁えてからおいでなさい。 >239 さぁ…わたしは、あの人のことは良く知りませんので。 幼少期の兄さんに、大きな影響を与えたという程度のお話でしたら聞いていますけれど、どのような立場にあって、どのような主張をしているのかなどという細かいことは存じていません。 ですから、マジックキングダムとかいう世界の出身であるとか、双子と何かの資質を得ることを競っているとか、そういう事例があったとしても、わたしには関係のないことです。 けれど、仄聞したところでは、双子ではなく姉と啀み合っているという話ですが…実際はどうなのかしらね。
>240 無駄に馴れ合うくらいでしたら、いっそ独りの方が気楽と言えば…確かにそうですわね。 中途半端な関係など、刹那的な快楽を求めるがゆえの逃避に過ぎません。どうせ立場が辛苦に変われば途絶えてしまう程度の繋がりですもの。 ただし、本当に必要なことまで拒んで浸る孤独など、ただの引き籠りでしかありません。 人はときに孤独を求めるものですが、それは拒否であって孤独ではありません。真の孤独は街中にこそ存在する、ということです。 >241 えぇ、とんだ茶番ですわ。 わたしは端的な見返りが欲しくて、兄さんに接触しているわけではありません。それくらい、聡明な先輩なら解していると思っていましたが、少しばかり過大評価でしたでしょうか。 どのような意味で打った芝居かは知りませんけれど、もう少し観察眼というものを養った方がよろしいんじゃなくて? >242 何か誤解されているようですね。シオンは自分で知識を得ることも出来ますわ。ただ、手っ取り早く情報の収集と分析を行うために、エーテライトを使用しているだけです。 日常的な範囲でも、日本とエジプトでは文化や風習などが大きく異なっていますからね。それは仕方ありません。 けれど、道徳的、儀礼的な知識でしたら充分に備えていますので、それを無知と言ってしまっては、少々極端なのではないかしら。例えば、貴方だって何も知らない地域へ出向けば、同じになるでしょう。 >243 人を小馬鹿にするのも程々になさい。わたしの名前を使ってまでするほどの問いとは思えません。 それとも、貴方にとっては充分に難しい問題とでも言うのかしら。それでしたら、人に問い掛けをする前に、ご自分の教養というものを見直した方がよろしくてよ。 或いは二重の問い掛けかと思い、念のため、そういう名前の人物を検索してしまったということは、この際伏せておきましょう…。当然、そのような方は居なかった訳ですが。
>244琥珀 あら、その心配は要らなくてよ。地下がシェルターのようなものですもの。 ふふっ…何をそんなに慌てているの。わたしも少しは貴女の考えを先読みできるくらいにならないと、進歩がないと言われてしまうわ。 また何かおかしなことを目論んでいるみたいだけれど、この能力は、細胞をどうにかするくらいで引き継げる類のものではないんじゃないかしら。ま、好きなだけやってみなさい。 ただし、未だにわたしをローマ字表記する貴女に対して、わたしがこれからする事への対処ができれば…って話だけれどね。 >245 まだ少し早いかと存じます。色恋沙汰の果てに、自殺へ追い込んだ友人のお墓参りにでも行かれるのでしょうか。 いえ、冗談ですわ。わたしもだいぶ前に読んだことがありますけれど、なかなか面白い内容でした。人の心理を金銭と色恋の両面から、鋭く追求しています。 なんのお話か分からない方は、夏目漱石の「こころ」をお読みになってください。 >246 ふぅん…また珍しい体質をお持ちの方がおいでですわね。別に構いませ…って、人が承諾する前に、勝手に礼を言っているというのは、どういう了見なのかしら。 そもそも陽光が苦手なのでしたら、普通は昼間に出歩かないものじゃなくて? …なんだか前にも同じような遣り取りをしたような気がしますわね…。 しかし、陽の光が苦手などと…まるで吸血鬼のような物言いですわね。 >248 ふっ…それなりに楽しめそうね。でも狩る方と狩られる方の立場を、きちんと認識しておいででしょうか。ま、どうせ時間が経てば、どちらがどちらか厭でもお分かりになるでしょう。 姿を消したところで、その存在がある限りは檻髪の結界から抜け出せると思わないことね。 それでは参りましょうか。見たところ人間ではないようですけれど、貴方の血はどんな味がするのかしらね…楽しみだわ。
>249 そこで躊躇いを持つ程度の想いでしたら、こんなに真剣な気持ちは持ちません。妹である以上に、わたしはひとりの人間なのです。誰を想うのも自由というものですわ。 一般的に見れば、確かに異常だと思える部分もあるでしょう。けれど、ほんの少し前までは近親婚など当たり前のように行われていたんです。特に、上流階級の中では。 法に触れようが人道に悖ろうが、その想いはわたしのものなのですから、そこまで他人に干渉される謂われはありません。 まぁ…わたしと兄さんで言うと、先に踏み越えたのは兄さんの方なのですけれど。 >250 妄想ではありません。事実ですっ!これから先、確実に起こる事実なのです。 ま、まぁ…なんと言いますか…その…す、少しばかり大胆な気が…しないでもないですけれど…こういう兄さんも、それはそれで悪くないかと思いますし。 兄さんの胸の傷は、このような創痍ではなく火傷の痕のようになっているのですが、そこは関係ありませんので気にしないでおきましょう。 それと下の絵に関しましては、ちょっと意味が分かりませんわね。
都古 「初めての人は、お兄ちゃん♪」 秋葉 「〜〜〜!!!」 志貴 「ちょっ……ネタだろ!?本気にするな……っ!!」
く、狂ってる・・・
AKIHA様、アルクェイドさんとシエルさんのロケット打ち上げ計画は順調に進行中ですよー♪
>法に触れようが 民法第734条によれば、遠野にとって志貴は七夜からの養子だから 少なくとも法には触れないよ。 うわなんだおまえやめr ???「あははー、いらんこと喋っちゃダメですよー。」
>>265 戸籍上では四季と入れ替わって、志貴は実子の扱いだったんじゃなかった?
だから血は繋がっていなくても結婚できなかったはず
秋葉、残念
>266 そういえばそうだった…orz スマソ、>265はスルーしてください。
シオンってかっこいいよね
( ^ω^)<ド●ゴンボールは知得留に没収…もとい強奪されたお^^なんでも願いで毎日カレーにするらしいお^^
(正直何気なく振ったネタで、期待以上のリアクションをする秋葉様が逆に怖い)
(いや、他意は無くてすごいって意味なんですよ。)
ぺこり。
>>238 ……(ぶるぶる…かちかち…ふるふる…)
>>243 ……(…? ぽん、「遠野志目」)
>>247 ががあーーーーーーーーーーーん!!!
>>250 ……
(ぶつっ。レンが胸元から黒い機械を取り出してスイッチを押すと、映像は掻き消えた。)
>251 :七夜志貴
……
(両手を大きく広げた。はるか頭上にある上に、影になった顔の中で蒼く輝く眼を、それでもぐっと睨み付けた。)
255 :遠野秋葉
……
……
……
(遠野秋葉に背を向け、ミルクを両手で飲みながら庭のほうへ歩いていった。
その後ろには、こぼしたミルクの跡が点々と続く。)
>そこは関係ありませんので気にしないでおきましょう。 そう、むしろ気にすべきは志貴の胸より妹の胸。 >250の画像では明らかに増量されています。成長したにしてもあまりに急激過ぎではないか? そもそも、妹の年齢から言ってもこれ以上の成長は殆ど望めないはずです。 …ってさっき吸血生物が言ってました。歌丸です。
両儀式は日本刀を持つと強さが上がるけど、七夜はナイフ以外にも、こんな刃物を使ってみたいとか無いの? または、式みたく武器によって強さが変わるとかは?
( ^ω^)<いつかはレンとの立場を逆にしてみせるお^^
椎茸工場に就職するッピ
志貴の部屋に入って志貴がオナニーしてるところを目撃してしまったら、 どんな声をかけますか?
遠野や七夜の名前が重いと感じたことはありますか?
殺すにも値しない人間とはどんなヤツだ?
一番会ってみたい相手、会いたくない相手は誰ですか?
メルブラのコミックアンソロジー見たが、 シオンがホームレス扱いされてるネタが多くてちょっとワロタ。
七夜に色々と与えてみるテスト つチェンソー
酸性雨よ降れー
( ^ω^)<誕生日おめでとうだお妹^^ ( ^ω^)<プレゼントの牛乳だお^^
一日遅れですがおめでとうございますAKIHA様♪ サドっぽいAKIHA様には鞭をプレゼントです♪
>>179 ………!?
………………………
>>181 ………………
つ【イモリの黒焼き】
>>186 ………………(コク)
>>188 ………………………
>>191 秋葉
>門限もあるのだから、なるべく間に合うように帰ってきて頂戴
(コクコク)
………………
つ【ハズレ馬券】
>>205 ………………………
つ【ビックリスルホドユートピャーーーー!!!!】
>>213 ………!
(ふるふるふる!)
>>221 ………………………
………………
………!(はっ)
>>235 ………………?
>>237 >>272 ………………!
>275
………………?
>280
(目を閉じ考え込む)
………………………
………………
………
つ【ねこみみ志貴】
つ【ビックリスルホドユートピャーーーー!!!!】
………………………
>258遠野秋葉 不思議だな。俺は遠野志貴の殺人衝動が形になっただけのはずなのに…どうしてお前を殺せなかったのか。 白いレンのミスなのかはたまた……いや、今やそれもどうでもいいとすら思えてくる。 まいったね…どうも…こんなんじゃ秋葉、お前を殺せない…… 今はその命預けておくとしよう。だが…いつか…必ず……必ず殺す! それだけは忘れないでいてもらおうか。 >262 やれやれ。 いけない子だ都古。お前はそんな悪い子じゃないだろう? そんな事をしていると、見知らぬ殺人鬼に解体されてしまうぜ?…ククク。 >263 狂っているという言葉はこの街において一番につかわしくない言葉だと思うんだがね。 実は正常なのは自分じゃなく、自分が狂っているのかもよ? ははは…!
>265-267 俺が言うべき言葉ではないが…そこに意味を持たせてどうなるんだ? 別に当人同士が好いていれば法がどうのこうのは関係ないとは思うんだがね。 …ほんと、がらじゃないな。 >268 人によってその感性は変わるもの… まぁ、吸血衝動にあがない続けながら戦う姿は美しいとも思うが。 >269猫アルク 先輩が…ね。 毎日カレーか……さすがに辛いものがありそうだが…先輩なら喜んで食べてそうなのが…少々怖いな。 >272レン チッ、あくまで…いや、あいつはレン、お前が……? まあいい。それなら俺は俺で動くとしよう。 >273 見れないんでね…パスだ。 >274 これ以外の刃物…ね。これを持つのが当たり前すぎて特に考えたことはなかった。 強さも…どうだろうな。線を切り、突くだけなのだからこれ以上に適したものもないと思うがね。
>287 ( ^ω^)<いつかお前を盾にしてやるお^^覚悟するお^^
>275猫アルク お前もまた突拍子もないことを… 具体的に入れ替わって何をしたいんだ? したいことを素直にあいつに言うべきだとは思うが。いや…あいつだからな…まぁ目からビームはやめたほうがいいんじゃないか? >276 椎茸工場…? 就職はおめでとうと言ってやるが…何か関係があるのか? >277 俺があいつと出会う=殺し合い…なんだがね。 その首…俺がもらいうける。 >278 重くない…と言えば嘘になるが、そこまで気にはしていないな。 名前だけじゃないんだよ…あいつとの因縁はね。 >279 さぁ、そんなやついるのか? 死は等しく平等だし、それを送る俺もまたしかりだ。 殺すだけじゃあきたらない…そんなやつならいるがね。
>280 紅赤朱…あいつ以外には当てはまらないな。 会いたくもあるし、会いたくなくもある… >281 そうなのか? まぁ実際、ワラキアを追っているときはホームレスと変わらなかったとは思うがね。 >282 …重いな…。振り回すのには向かないし、いくら夜の街でもこれはさすがに人目に付くからな。 やはり、俺はこれでいいよ。(ナイフを取りだし構えてみせる) >283 また酸性雨か…。不眠症の次は酸性雨の雨乞いでも流行ってるのか? >286レン おやレン、君は……さっきのとは違うのかな。 どっちかが…いや、はたまた両方タタリということもなくはないんだろうが…まぁ別にいいさ。 ねこみみのあれは…まぁもうあんなヘマはしないから一生見ることはないだろう。
さて、今日はいつになく人が多かったが…… この分なら今日の獲物も期待できるかね。 では、俺は夜の巡回にでも行くとしよう
退魔なあなたにこれを、 つ獣の槍
295 :
有間都古 ◆PXh7AWqOEQ :2005/09/23(金) 23:01:08
こんばんわーお兄ちゃん 秋葉さん何かほっといて私と遊ぼうよ!
七夜が速 軋間が剛 葛木が突 かな
レンたんかあいいよレンたん ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
あーあ、血族の仕事の都合上といえ人を殺す事は慣れんな
299 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/24(土) 00:15:32
↓300ゲットおめでとう!
( ^ω^)<だおだお^^
>262 馬鹿ですね兄さん。そこで動揺するからいけないんです。あの子は、何の初めてなのかを細かく述べてはいませんわ。 ま、その様子から察するに、清廉潔白…という訳ではないようですね。事実関係は何もないとしても、イメージの中では悪くないかも…とか考えていたというところでしょうか。 さて…詳しい話は別室で伺わせていただきましょう。事と次第によっては…今のうちから覚悟しておいた方がよろしいかもしれませんね。何をお聞かせいただけるのか、楽しみです。 >263 率直な感想をありがとうございます。けれど、もう少し修辞的に仰っていただきたいところですわね。狂っている事など言われなくても承知していますから。 それではその狂った女を前にして、そのようなつまらない台詞を吐いているほどの余裕がおありなのですから、この髪から逃げることも出来るのでしょうね。 ご安心なさい。全ては奪いませんわ。ただ少しだけ…乱れた気持ちを落ち着けるための、お相手を務めて頂くだけです。貴方の言葉が原因なのですから、それくらいのお付き合いは願えますわよね? >264琥珀 まるでわたしが発案者のように言わないで!それよりも…なんだか今回は規模の大きな計画をしたものね。 何の目的があって、あの御二方をロケットでなんか…。別に何をしても構わないけれど、あとで、わたしに余計な火の粉が降りかかるような手際があるなら消しておくことね。 その前に、いい加減そのローマ字表記を何とかなさい。故意にやっているでしょう…分かり切ったことだけれど。
>265 >267 スルーしろと言われて、はいそうですかと従うと思って?不覚にも少し期待してしまったじゃない。慌てて謄本を確認しに行くところだったわ。 ケアレスミスとは言え、このわたしを謀ったのです。相応の対処は妥当というものですわね。 貴方はそこにお掛けなさい…いいから、さっさとお座りなさいっ!琥珀。お茶を淹れて頂戴。ダージリンとヌワラエリアでいいわ。さ、貴方もどうぞ。ふぅ…美味しいわね。 …いつまで面食らっているんですか。せっかく淹れたのですから、冷めないうちにお飲みください。まったく…少し驚かせただけのつもりだったけれど、ここまで萎縮されると複雑だわ。 まだご理解いただけないんですのね。わたしの返答をキチンと読んでくださった上に、わざわざ考察までしていただいたのです。遠野家の当主として、これは、そのささやかなお礼ですわ。 今回は事実にそぐわない結果でしたけれど、これに懲りず、これからも来ていただけると助かりますの。よろしくお願い致しますわ。 ふふっ…やっと強張った表情が緩みましたね。 >266 何が残念ですっ!そう簡単に屈してなるものですか。 確かに戸籍上では、わたしと兄さんは血縁にされてしまっています。このままでは日本の法律上、婚姻は認められません。 もう…存命中は兄さんを有間の家に送ってしまいましたし、逝去してもなお、わたしと兄さんを隔てるなんて、お父さまも本当に厄介な方ですのね。あぁ殺したい…! それはともかくとして、こんな相関関係など遠野家の総力を以て乗り越えてみせます。いっそのこと兄さんを、もう一度だけ有間へ出して、そこから婿養子として…う〜ん、難しいわ…。 >268 えぇ。あの軽捷な身のこなしに、高速思考と分割思考。毅然とした態度と凛然たる口調。女の目から見ても、シオンは恍惚として映ります。 実直に勤勉と向き合ってきたゆえの姿勢なのでしょうけれど…貴方、知っていて?想定外の事態には、とても脆い一面も併せ持っていますの。 そんな時に狼狽するシオンには、また別の魅力が感じられて…ちょっと虐めたくなるくらいに可愛い姿を晒してくれますわ。 それを見ると、困っているところを、さらに困らせたくなってしまうんです。シオンにとっては迷惑な話でしょうけれど。
>269猫アルク 願いと仰るのが何のことだか分かりませんけれど、先輩の場合でしたら、別に願わなくても毎日がカレーではないのかしら。 それにしても…そうですか、願いでカレーを…。なるほど、流石はわたしが認める障害だけのことはありますわね。 その願いとやらで兄さんを選ばないと言うことは、つまり、ご自分の力で何とかしようという意気込みがあればこそ。そうでなくては面白くありませんものね。 ふっ…先輩、やはりあなたは漢ですわっ! >270-271 どの返答か分かりませんので、そのリアクションについては何も言えませんが、どういった内容であっても、わたしが真面目に答えるに値すると判断したものには、真剣に返答しています。 話題を提供するのはわたしではなく貴方たちなのですから、そこを蔑ろにしていては、こういうお話は成り立ちませんもの。決して自信があるとは言い切れない返答ですけれど。 それにしても貴方、その追記ですと、「怖い」を文字通り受け取ることになってしまいましてよ?まぁ…それならそれで、こちらも相応の対処をさせていただきますが。 ふふっ…冗談です。貴方の言葉、ありがたく受け取っておきますわ。 >272レン 閑雅な雰囲気を持っていても、やっぱり子どもっぽい側面もあるのね。いえ、子どもっぽいと言うよりも、猫のような性質と言った方が適当かもしれないわね。 あぁいう姿を見るとホッとするのは何故なのかしら。わたしも甘いわね…。 翡翠。悪いけれど、そこにモップを掛けて…いえ、待って。モップを持ってきて頂戴。わたしが勝手にあげたミルクで汚れたのだから、わたしがやるわ。 気にしなくていいの。たまにはわたしにやらせて。少しは家庭的なことをしておかないと、また兄さんにボヤかれてしまうもの。
>273 余計なお世話だわっ!貴方に言っても仕方ないことだけれど、あの女の代弁をしたことが運の尽きとして諦めることね。 もう片足どころか、その身全て棺桶に入っていてもおかしくないような容姿ですし、いっそ大往生と言ってしまいたい気分ですわ。 べ、別に貴方のことをどうこう言うことで、胸のことを誤魔化そうとなんてしていないわ。ただ純粋に、貴方のことを…って、それはそれで冗談にならないわね…流石にまずいわ。 あぁもう、とにかくっ!この話はお終いにして次の方よ、はい次は楽太郎さんっ!さっさと自己紹介なさい。 >275猫アルク 無理ですわ。絶対に無理です。およそ大半の屁理屈をまかり通す貴女でも、世の中にはどうにもならないことがある事をお知りなさい。 レンのポジションを奪うではなく、逆にするということは、レンが貴女のポジションになってしまうということですもの。普通の方法では、天地が覆っても無理だと思うわ。 そもそもね、遠野家のペットとしてレンを受け入れているのは、あの子が大人しいからです。後になって騒々しい性格にされても困るのよ。そんなのは琥珀だけで充分だわ。 >276 えぇ、ご自由にどうぞ。わざわざそんな事を言うためだけに、おいでくださったのですか? その前に、椎茸工場なんてあるのかしら…。椎茸って事は農作物なのだし、製作する類の品ではないのだから、ちょっと考えにくいわ。 まぁ…こういうのは本人の自由よね。お好きになさいな。 >277 「失礼いたしました」と声を掛けて、即刻退室いたします。もしくは「そういうことは、扉に施錠してからなさってください」と付け加えるかもしれません。 自慰なのでしたら別に文句もありませんもの。健康な男性なのでしたら日常的なことと伺っていますし、わたしがどうこう言える事ではありませんわ。 えぇ…シミュレーションでしたらこんな感じです。理解のある冷静な妹…完璧ですわ! けれども実際のところですと、絶句したのち絶叫して、さらに一発くらいは引っ叩いてから全力で居間に戻ってくるでしょう。その日は顔を合わせられないんじゃないかしら。たぶん兄さんの方でも。
>278 常日頃から感じていますわ。遠野の名を持ちながら、遠野の血を拒み続けるわたしの枷なのですから。まして、わたしの背負う負荷は二人分ですもの。 いつ戻れなくなっても不思議じゃありません。わたし一人なら…とっくに壊れてしまっていた事でしょう。それを免れて、今日のわたしが在るのは琥珀と翡翠、そして兄さんのお陰です。 独りで生きて、独りで死ぬ…それが、常にわたしを束縛する血という名の錆び付いた鎖。 他の者がそうであったように、わたしもまた、いつかは抗うという意識すらも染められて、独りきりで死んでいく。それは、決められた役割を演じる事しか出来ない傀儡のように。 そこが現実なのか、それともただの夢なのか。それすらも手には掴めない。嘘のような歴史に翻弄され、悪夢のような運命に陵辱される。そんな、わたし。浅ましく生き続けて、果てる。 そんなわたしの手を、ずっと離さずに握ってくれているのが、琥珀と翡翠です。そして、今は兄さんも、再び握ってくれています。この日常が、わたしに独りじゃないと教えてくれる。 前に、琥珀と翡翠を守れるのはわたしだけ。兄さんを遠野に呼び戻せるのはわたしだけと答えたことがありましたが、守られているのはお互いさまなんです。だからこそ、生きていけるんです。 ふぅ…すみません、少し長話になってしまいましたわね。退屈なお話でしたでしょうけれど、聞いてくださってありがとうございます。 >279 殺すにも値しないという事でしたら、答えは簡単です。既に死んでいる人間ですわ。生きているのに死んでしまっているような存在…要するに、酔生夢死の方々です。 殺し合うのも生きる目標というものがあってこそですから、そのような生きていることに意味を為していない方など、殺すべくもありません。檻髪が汚れてしまいます。 そのくせ、命だけは惜しがる…何の役にも立たない命なのに、どうして惜しいのかと思いませんか。 えぇ、いっそ死んでいると言うことを気付かせて差し上げるという場合でしたら、たまには殺してみるのも一興かもしれませんわね。
>280 この世界のどこかにいると聞いていますが、たぶんお会いする機会がない女性がいます。黒桐鮮花と仰る方です。 わたしと同じように、ご自分の兄に恋慕をなさっていると伺っています。詳しい事は何も分かりませんが、きっと良いお話が出来ると思っていますの。 けれども、どういう訳か、邂逅でもお目に掛かれることは無いと分かっていますので、その語り合いが叶うことは万古に無いのが少し残念ですわね。 逆にお会いしたくない方は…えーと、特にいませんわ。アルクェイドさんやシエル先輩も、別に兄さんのことが無ければ会いたくないという事でもありませんし。 >281 既にシオンは遠野家に逗留していますけれど、それまでは本気で路地裏生活を維持しながら、タタリとやらを追っていくつもりだったと話していました。 別にお金に困っているような素振りもありませんでしたが、活動に支障を来たさない範囲であれば、特に身の在り方など関係なかったようです。覚悟の成せる姿勢でしょうか。 まったく…年頃だというのに、自分のことなどまるで無頓着。思考を分割して並行行使できるのでしたら、少しくらい自分のために使うべきだわ。せっかくの容姿が台無しですもの。 そう言えば…もうひとり、確か路地裏生活をしている方がいらっしゃったような気がしますけれど…さて、誰のことだったかしらね。それとも気のせいかしら。 >283 そんなに降らせたいのでしたら、そのへんの野山にでも火を放ちなさい。もしくは政治家にでもなって、環境保護法や地球温暖化防止策などを撤廃することね。 それでも飽き足りないのでしたら、京都議定書を白紙撤回する主張でもして御覧なさい。ただ降れとだけ仰っていても、何も結果は出ないわ。 まったくつまらない事だけれど、それを貴方が本気で願うなら口で言うよりも動くことです。ただし、そのベクトルからして敵が増えると思うけれど、そのあたりの覚悟は出来て?
>284猫アルク 貴女からでも、やっぱり「おめでとう」と言われるのは嬉しいものね。ありがとうございます。 たぶん誰も気付かないと思っていたのだけれど…意外と細かくチェックしているんですのね。本気だか冗談か分からない存在だけれど、今回ばかりは素直に感謝しますわ。それでプレゼントが…牛乳と来ましたか。 …前言撤回。人の誕生日にまで嫌がらせするなんて、やっぱり貴女は流石ですわ。 >285琥珀 あら、貴女もお祝いしてくれるのね。ありがとう。相変わらず巫山戯た呼び名だけれども、今回は…って言うか、もう言っても聞かないから諦めるわ。 貴女からは…へぇぇ、よりにもよって鞭なのね。なるほど。それでは早速これで、貴女を打ってみましょうかしら。わたしにこんなものを渡したことを後悔させてあげるわ。さぁ…大人しくなさい! …なんて見え透いた手に引っ掛かるわけないじゃない。ここで鞭を振るおうものなら、それこそ貴女の思うツボというものだわ。プレゼントだから貰ってはおくけれど、こんなもの使わなくてよ。 >286レン 聞き分けが良くて助かるわ。取り敢えず、それだけ守ってくれれば自由にして構わないから、貴女は貴女なりに楽しんでいらっしゃい。 …で、馬券なんて渡してくれた訳だけれど、どうして貴女がこんなものを…。どこかで拾ったものを気に入って、そのまま持っていたのかしら。ま、これはこれで受け取っておきましょう。 あぁ、それと出来れば気を付けて欲しいことがあるの。返事をするときは、相手の数字をハイパーリンク(>>)で括らないでくれると助かるわ。ただの「>」にしてもらえるかしら。 あら…でも途中から変わっているわね。あの子なりに気が付いたのかしら。
>288七夜志貴 えぇ、忘れません。きっと…貴方はわたしを殺しに来ていただけると信じていますから。だから…その時が来るまで、わたしはいつまででも待っています…。 ところで以前の双眸から感じた、どこか痛々しいような気配が消え失せていますわね。何かが吹っ切れたということでしょうか。いえ、わたしなどが詮索できるものでもありませんでしたね…ごめんなさい。 けれど、兄さんこそ忘れないでください。遠野秋葉は…兄さんの妹です。七夜だとしても遠野だとしても…あなたを愛し、あなたを奪う妹です。 >290猫アルク 何気なくレンの盾として使われているけれど、実は結構あれを根に持っていたんですのね。 それでは、同時にレンを使った攻撃法も考案しているのかしら。ま、わたし当てではありませんし、容喙もこのあたりにしておきましょう。 >294 シンプルな形の槍ですのね。これでアルクェイドさんやシエル先輩と渡り合えるのでしょうか。ちょっと自信が持てません。 そもそもわたしには檻髪がありますし、既に戦闘のスタイルは確立しています。エーテライトを習ってはいますけれど、それはシオンという手本がいるからこそ取り入れられる技法です。 残念ですけれど、扱い方も分からないこの槍は使えません。貴方の気持ちだけ、ありがたく受け取っておくとしましょう。 >295有間都古 ふっ…流石は有間家のご息女ね。無邪気とは言え、このわたしを無粋に扱うなんて。そのくせ敬称は付けているのだから、まったくおかしな子だわ。 それはともかく、兄さんと遊びたいのでしたらご自由に。ただし…気を付けて遊ばないと怖いかもしれないわね…ふふっ、少しばかり危ない遊びを好む方だから。
>297 えぇ、確かにわたしも愛くるしい存在だと思います。けれど、あからさまに欲情して可愛いと仰っても、ただの危険な人にしか見えなくてよ? もう少し気持ちを落ち着かせてから、改めておいでなさい。その有様じゃレンが怖がって逃げてしまいますもの。無口ですけれど、主張はハッキリしていますからね。 わたしも近くに寄ることすら、それなりに時間が掛かったんです。すぐに馴染んだのは兄さんだけでしたからね。 >298 血族…分家のどなたかですか。基本的に、財政面を除いては相互不干渉ですから、面識がないのも致し方ありませんけれど。 それで、その血族の方が、わたしに何のご用ですの?よもや、遠野家をどうにかなさるおつもりなど…ありませんわよね。宗主が消えて困るのは、寧ろ貴方がたなのですから。 わたしたちは魔と連動する一族。歴史の裏ではなく闇に存在しているのですから、別に貴方がどこで誰を殺そうとも、わたしには関係のないことです。やりたいのならご自由になさい。 あまり、わたしの前に姿を晒すのも控えた方が賢明ですわよ。もし…わたしが目的だと仰るのでしたら、生きて帰れると思わないことね。 >299-300猫アルク えぇ、おめでとうございます。その前に控えていた貴方もご苦労さま。 猫アルクさんには、メカヒスイをプレゼント致しましょう。どうぞグレートキャッツなんたらに、お持ち帰りになってください。きっと、楽しい一時を過ごせると思いますわ。 もし不服でしたら仰ってください。えぇ、量産型は無駄に余っていますから。
にゃかんずくみなごろしにゃっ! (わらわらわらわらわらわら…)
なんで殺すのすきなの?
おりがみってなんでつか?
>294 妖怪を殺す槍…だったか? どうだったにせよいらないな。俺の相手は妖魔といったたぐいだけではないんでね。 >295有間都古 いけない子だ。こんないい夜に出歩くのは、もっとオトナになってからでないといけないよ都古。 そう、俺と遊びたいのか。都古は夜の遊びを理解しているのかな?ククク >296 間違ってはいないのだろうが…最後の葛木とは誰だ? 気付いたら殺されていたなんてやつは俺は知らないぜ? >297 やれやれ、夜にそんな言葉を聞くとただの変質者だな…いや、その点では俺も人のことはいえないか。 こうして獲物を夜に探し歩いている殺人鬼なのだから…。 >297受け取れよ、あんたへの手向けの花だ。
>298 へぇ、あんた……そうか血族の…ね。 あんた運が悪かったな。 この街で夜出歩いたこと。 人を殺していること。 そして…俺と出会ってしまったこと……。 なに、闇の執行人が予想外の敵に出会い、存在が消えるだけだ。そんなに珍しいことではないだろう? さて、逝き先は決まったか? 地獄に落ちたら、閻魔によろしく言っといてくれ。 >299-300 ああ、おめでとう。 しかし…もう300か。 長かったような、あっという間だったような……。 まだ終幕も遠い、最後までおまえは生きていられるかな?ククク >308遠野秋葉 そうだな、あんまり待たせるのも悪いが、今は待っていてもらおうか。 あぁ、なにかしらいい気分だよ。こんな心地いいとすら思える気分は初めてだ。 いい答えだ秋葉。その時が来ればきっと最高の殺し合いが出来るだろう。
>310 (水月で背後に回り込み)なんで地面から生えてきたり、井戸の中から大量に出没してくるんだろうな? おまえ、ほんとにアルクェイドか? >311 なんていうか…愚問だね。 じゃあ聞くが、なんでお前は息を吸っているんだ? なんで水は流れ、日が照るんだ? そう…極当たり前なんだよ、俺が人を殺すというのは…ね。 あぁ、お前どうせだったら殺されてみるか? 何故俺が好きなのか、分かるかも知れないぜ…ククク。 その魂…極彩と散るがいい さて夜も明けてきた。 俺も眠るとしよう……
>301 あははー、もちろんAKIHA様の障害排除に決まってるじゃないですかー ゴキブリ並みにしぶといあの二人でも宇宙に送ってしまえばさすがに無事ではいられませんからね。多分 え?その際には私も一緒に打ち上げですか?もうAKIHA様ったら、冗談でしょ〜?
317 :
有間都古 ◆ZLhuCtUZOI :2005/09/24(土) 11:19:45
>>秋葉お姉さん どう言う意味ですか? 秋葉お姉さん >>七夜 志貴 「志貴お兄ちゃーん」 それと同時に八極拳 (ドーーン……)
ネコアルクとネロカオスは似ている
志貴「絶対、そうだと思うのだが……」 琥珀「それは違うと思いますよ?」 翡翠「どうしたのですか?」 琥珀「翡翠ちゃん良いところに」 志貴「翡翠ならこう思わない?秋葉→かまくらくん、アルク→サントス、シエル→ローズサブ」 琥珀「いいえ!シエルさん→かまくらくん、アルクェイドさん→サントス、秋葉さま→ローズサブ」 翡翠「……いえ……流石にトリオ・ザ・パンチ知っている人少ないで……キャッ!」 秋葉「面白そうなお話ね。最初から聞かせていただけるかしら?」 志貴&琥珀「!!?」
320 :
265 :2005/09/24(土) 13:13:27
( ゚д゚)ポカーン… やべぇ…このスレの秋葉様のおかげですっかりファンになっちゃった。 これが遠野家当主の器ってやつですか。
遠野四季という人物について思うことは?
好きな曲とか音楽ってありますか?
七夜は夜しか出歩けない アルクは夜には死が存在しない それでも殺し合いになるのかな?
シオンって結構Mだよね
秋葉はリリアン女学院へ転校ね
>310猫アルク 浅はかな攻めね。数でどうにかなるほど、檻髪は甘くなくてよ…と言いたいところだけれど、ちょっと尋常じゃない数なのね。なんなのかしら。 でも、面白いわ。この全て…奪い尽くせるかどうか試してみるのも一興というもの。赤主の真髄…その身を以て味わいなさい! >311 別に好きではありませんわ。ただ、わたしの周囲には命知らずな方々が多いと言うだけの話です。もっと正確に言えば、命よりも大切なものを持っている方々が多いんです。 客観的には殺し合いというお話ですけれど、形而上では「殺す」という前提で、様々な感情の錯綜を繰り返しているという訳です。所詮、普通ではないのですから。 お分かりいただけるとは思っていませんが、貴方が居る世界とは基準が違うとお考えください。こういう意識を持つに済むのでしたら、それに越したことはありませんわ。 >312 貴方。そういうご質問は、人に尋ねる前にまずご自分でお調べなさい。わたしは貴方の辞書や設定資料集などではありませんの。 厳しい物言いだとお思いでしたら、それで結構です。けれども、そのような疑問なのでしたら、自らの手で調べ、そして解決する方が、きっと貴方のためになりますわ。 取り敢えず、せっかくですから今回だけはお答えして差し上げます。 わたしの能力は、略奪。これは視認した対象から熱を奪い取る能力です。その有効範囲は通常ですと視野の中だけですが、これを拡大し、対象の周辺広域に展開させた状態が檻髪です。 物理的な作用ももたらすため、一種の結界のようなものだと認識していただければ結構ですわ。霊的な資質をお持ちの方には、赤い糸が幾重にも折り重なっている様に見えるようですわね。 用語面でのお話ですと、遠野家の扱う武術「赫訳」の中でも、当主のみ使うことを許される「赤主」という秘技に相当するものです。遠野家の歴史の中では禁忌と分類されていますけれど。
>314七夜志貴 わたしたち兄妹間でのルールは「遠慮をしない」こと。これは、何も殺すことだけに限りません。兄さんが好機だとご決断なさる時まで、わたしなど待たせておけばよろしいのですわ。 ともかくも、今がその時ではないのでしたら警戒し合う必要もありません。お茶でもご一緒いたしましょう。気乗りしないのでしたら…仕方ありませんけれど。 今は、わたしたちの時間なのです。月は煌々と夜気を彩り、闇は深々と四方に潜む…そんな真夜中に飲む紅茶というものも、悪くはないと思いましてよ。 もしお付き合いいただけるのでしたら、どのような殺し合いがより楽しかったかなど…印象に残ったものをお聞かせ願えないでしょうか。 >316琥珀 …琥珀も纏めて打ち上げられるものなら、是非そうしたいものだわ。 でも、貴女を目の届かないところに追い遣るなんて、自分で自分の首を絞めるようなものだもの。目の届くところに置いてすら、この有様なのだし、それは出来ないわね。 それはともかくとして、あの御二方が宇宙に送られたくらいで葬られるものかしら。ゴキブリどころの話じゃない程にタフネスですし。生身で大気圏突入とか、平然とやってのけそうだわ。 そこで燃え尽きてくれればいいのだけれど、魔術だか何やらとかで対処してしまいそうなあたり、確実性が無いわね。ただ打ち上げるだけじゃ心残りとも言えるかもしれない。 …って気が付けば、わたしも琥珀の計画に、思い切り関与してしまっているじゃない!余計な火の粉を飛ばさないようにと自分で言っておきながら…なんて不覚。 認めたくないけれど、見事な策士ぶりだわ。少しは耐性が付いたと思っていたけれど、まだまだわたしは貴女の掌の上っていう訳ね。 >317有間都古 あ…秋葉、お姉さん…!?ちょ、ちょっと貴女。琥珀に何かヘンな注射とか打たれたりでもしたの?日頃は人の言うことも聞かずに、わたしを呼び捨てているのに。 それに何なのよ…その静的な佇まい。いつもの貴女は無闇に暴れ回って、遠野家の静謐を乱してくれているじゃない。いえ、別に暴れて欲しい訳ではないけれど…。 もしかして、シオンが言っていたタタリとかいう吸血鬼の影響なのかしら。だとすると、この子は幻になるということになるわね。でも…あぁ、わたしじゃ判別できないわ。 琥珀。シオンを呼んできて頂戴。
>318 字面では「ネ」しか共通点がない訳ですが…。性質のことを仰っているのかしら。 確かに、どちらも生物学的には解し難い方々ですけれど、そういう意味合いでしたら別に、この御二方だけではありませんし。わたしには納得しにくい主張ですわね。 敢えて言うとしたら、いくら混沌と称される吸血鬼とは言え、あのような存在と類似に喩えられては哀れに思えてしまいます。 あの吸血鬼も人外とは言え、それを否定する権利くらいは欲しいのではないかしら。 >319 えぇ、是非とも最初から教えていただきたいものね。 貴方たちなら知っているでしょう?わたしは分からないことがあると、少々感情的になってしまうこと。まさか忘れていた…などとは通じなくてよ。 前にも同じ返答をしましたが、わたしはその「トリオ・ザ・パンチ」とやらに関しましては何も知りません。せっかく話題に上がっているようですし、ご説明してくださらない? あぁ、そうそう。わたしを何かに喩えるほどのお話なのですから、それなりに聞く価値のある内容であることは間違いないわよね。もしつまらない事でしたら…ふふっ、まさかね。 >320 やばいとは…またどういう意味なのかしらね。わたしに好感を抱くことに、何か不都合でもあって?文句がおありなのでしたら…えぇ、忌憚無くお聞かせくださらないかしら。 それはともかく、貴方への対応でしたら、別に遠野家の都合など関係ありません。貴方のお気持ちに感謝の意を示しただけです。 確かに立場という事情もありますけれど、別に遠野家の当主ではなかったとしても、同じ結果だったと言えますわ。わたし個人として純粋に嬉しかった…そういうお話ですから。 ほら。いつまで呆けた顔をなさっているんですか。せっかく貴方の人間性に好印象が持てましたのに、そのままですと撤回になってしまいましてよ?
>321 四季…ですか。そうですわね、もう何も…思うことは無いと言っておいた方がよろしいでしょう。少なくとも今となっては、敢えて自ら思い返すことはありません。 このわたしを誰よりも愛してくださいました。わたしは、その気持ちを踏みにじりました。ふたりの兄。わたしを愛してくれた兄さん。わたしが愛する兄さん。 二人分の、遠野の血を背負う道。わたしは自ら選んで歩き出したのです。何を求めていたのか。何から逃げていたのか。もう今となっては良く分かりません。 ひとつだけ確かに言えることは、「恨むのでしたらわたしになさい」と言うことです。琥珀ではなく…志貴でもなく…わたしを憎みなさい。その気持ちからは決して逃げません。 それで、遠野の血がひとつ消えてくれるのなら…。 >322 時代を感じる音楽を聴きながら、紅茶を嗜むことが趣味のひとつです。そういう意味では古典派音楽などのクラシックが、わたしにとっての好きな音楽と言えるのでしょう。 基本的に演奏形式はどれも好きですけれど、楽器の分類で言いますと、ピアノとヴァイオリンの音色を特に気に入っていまして、協奏曲やソナタを聴く頻度が高いようです。 それとは別に、吹奏楽の方にも関心がありまして、様々な舞台音楽を聴いていますわ。 また、東洋の音楽も、最近になって関心を持ち始めています。時代と言うよりも、伝統を感じさせる音楽が好きなのかもしれませんわね。
>324 自覚は無いようですが…確かに弄られる属性のようです。機械的なコミュニケーションしか出来ないためもあるのでしょうけれど、感情を込めた言動に弱い傾向なのかしら。 遊びを知らない上に、そのようなものは不要だと思っている…そのくせ心の何処かでは遊びたがっているのですから、得てして弄ばれてしまうのでしょう。 あのように馬鹿正直な真面目さんは、そういう運命にあるのですわ。 >325 何を勝手なことを仰っているんですかっ!兄さんと一緒に登校したくて、わざわざ浅上から転校したというのに、また遠ざけられてなるものですか。 そもそも、わたしは誰かから「お姉さま」だの「グラン・スール」だのと呼ばれて、笑って応じられるような性格はしていません。それは自他共に認める事柄ですわ。 だと言うのに、どこぞの界隈ではわたしと瀬尾を、強引におかしな関係にして楽しんでいる方々もおられるようですし、そんなのは想像の中だけで充分でしてよ! まったく…わたしの何処が、お姉さま属性だと言うのかしら。理解しがたいものですわ。
がしがしがし、ぺちゃぺちゃ。 (顔についたミルクの飲み残しを拭って舐めている。) >妹の年齢から言ってもこれ以上の成長は殆ど望めないはずです ……じー… (「人間」の群れをじっと眺める。 自分より小さい子供、すぐに身長を追い越してしまった若者、後は衰えていくだけの中年。) ………。 >いつかはレンとの立場を逆にしてみせるお ……(胸元から「月姫2」のパッケージを取り出す。) ……(ふー…。) じー……(猫アルをにらみつけた。) >志貴がオナニー …… くすり (せっかくの補充チャンスを逃したことを悔やむが、早速淫夢を施した。) >一番会ってみたい相手、会いたくない相手 ……(レンの頭によぎったのは、黄金の草原の風景。そして、どこまでも広がる雪原。 前者は遠すぎて見えず、後者は近すぎて見ることができなかった。) >シオンがホームレス扱いされてる …しゅたっ (ねこ形態に姿を変え、路地裏に身を滑らせた。そこには野生の人間が二匹住み着いていた。) >286 >175レン ◆.hh5JXl76. :2005/09/19(月) ……! …ぺこり
>七夜志貴 …… たたっ(一瞬で姿を消した七夜も気になったが、逡巡をやめて自分を招くほうへむかって走り出した。) >レンたんかあいいよレンたん ……くすり (人間の、小さいものを愛でる視線を感じた。 しかし彼の記憶を覗くと、今よりはるかに小さいころの姿が見え、 まさに真実は逆の立場であると思えた。) >遠野秋葉 ……がさり(猫の姿になって、樹の上から秋葉の働く姿を見ていた。 今度またあったら、秋葉の前で椅子に座っておとなしくミルクを飲もうか、とふと思う。) …くう。 (しかしそろそろ魔力のほうのおなかが減ってきたので、頭の中はマスターのことで一杯になってしまった。)
じゃあ風華学園で志貴もそこへ移るそうです
いや、志貴はクロマティ高校だろ。 あそこなら女っ気は無い。
じゃあこれおいときますね つナコト写本 性格はいいですよ・・・マスターだけなら
>猫アルク …! さっ。 (レンが右手をあげると、周囲からぞくぞく猫たちが集まってきた。 アルク集団の両翼と後方から飛び掛っていく。 公園は大人数の紛争地帯と化した。) はしっ。がしっ。 (弱った猫アルクを自らの服に詰め込んでいく。後で迎撃ミサイルや盾として使おう。) >好きな曲とか音楽ってありますか? □←「k」(BUMP OF CHICKEN) >遠野秋葉 >古典派音楽 ……。 (耳をすませてじっと聞き入っている。 娯楽としてではなく、ただ、遠い記憶のなかの、彼を思い起こさせる音楽に思えた。) )
宇宙まで打ち上げられては帰ってこれなさそうだ
秋葉様は、レンと一緒に風呂入ったりしないの?
ぺぇ〜〜いす♪
髪の色が変わると強くなったり、何十倍にもでかくなったり、 まるでどこぞの戦闘民族みたいな妹ですね。
ふぁ〜早く起きちゃった
暇だし特訓でもしようかな?
>>322 私は燃えよドラゴンのあの曲とガンダムSEEDの新曲かなぁ
>>323 志貴お兄ちゃんとアルクェイドさん宛てだから飛ばすね
>>324 違うと思うけど?
この前も志貴お兄ちゃんをグルグル巻きにしてたから闘ったよ
>>秋葉さん
あれ、老師はこれさえ言えばイチコロって言ってたよ?
>有間都古 ◆PXh7AWqOEQ とりあえずハイリンはやめれ。
くっ…遅くなった。もっと早くに来るつもりが、気付いたら意識が飛んでいたという…なんて無様。 まぁ、俺という存在を歓迎するようなやつがいるのかは知らないがね。 >317有間都古 …つっ…! 紙一重で避けてこの衝撃とはね…やってくれる。 少々見くびっていたか…これは本気で相手をしないといけないな。少し怖い思いをさせるけど、まぁ、構ってはいられない…か。 >318 母音は確かに似ているが…それだけだろう? ネコアルク ネロカオス ↓↓↓↓↓ え×あ×う こんなところか。 >319 あぁ全く…何処ぞの男塾みたいなのを当てはめるのが そもそもの間違いだと気付かないのか? >321 悪いが…一言で 「嫌いだ」
345 :
有間都古 ◆ZLhuCtUZOI :2005/09/25(日) 04:46:38
………………。 …また、誰かが俺を呼んだのか…。 何の為かは知る由もないが…まぁいい。 どうせ、今回も同じ事だ…。
>322 そうだな……死に行くモノの断末魔の叫び。 あれに勝る音楽はないと思うが? …普通の音楽ならそうだな。 【HIGH and MIGHTY COLOR】の「PRIDE」だろうか。 >323 俺が殺すのは『存在』のみだ。相手の内包する一つの世界を抹殺する… 死があろうとなかろうと問題ではない…俺にはこれしか出来ないのだから…… >324 シオンか…確かにやつは流されやすくもあるが… 断固たる意思を持っている、その点では当てはまらないだろうな。 >327遠野秋葉 俺達兄妹の間に「遠慮」は無用だった…な。おまえに教えられるとは…全く。 ああ、確かにこんなに素晴らしい夜にいただく紅茶はさぞかし美味しいだろう。前のと同じのをもらえるかな? さて、どんな殺し合いが印象に残っているかだったか。 そうだな、お互い逃げ場をなくし全身全霊を込めて殺し合いをしなくてはいけないとき…バトルロワイヤルだったか、あんなのも悪くはない。だが守るべきものがあるのはいただけない。 そいつそのものと対峙して殺し合いが…そうだな一種の理想かね。
続き 勿論それにこだわる気はない。おまえとは殺し合いが出来ればいいよ秋葉。 >345有間都古 やぁ都古、いい夜だね。 携帯からなんで確認はできないんだが…ハイパーリンク(>>)じゃなくて普通に(>)は一個だけにしてもらえないかい? スレの限界が早くなるそうなんでね、俺としても殺し合いの場がなくなるのはいただけない。 踏み込みの速度、威力共に申し分ない…まったく、その体の何処にそんなクンフーが眠っているのやら…。これ以上やるなら、俺は都古…おまえを殺さなくてはならなくなる。冗談ですむのはここまでだ… >346軋間紅摩 おまえは……っ! 誰が呼んだ?そんなものは明白じゃないか。さぁ殺し合おうぜ紅赤朱! お互い待ちわびたよなぁ…この瞬間をさ。 前回と同じ…?同じになるかどうか……試してみるか? 閃鞘・七夜…切る!
349 :
有間都古 ◆ZLhuCtUZOI :2005/09/25(日) 05:22:15
ごめんなさい お兄ちゃん… 秋葉さんも居ないから嬉しかったんだ……
>333-334 両方聞いたことのない学校だな。 俺は今この街を離れるつもりはないんでな…どちらにも行く気はないよ。 >335 すまない…分からないんでパスだ。 >337 さすがに宇宙には…ね。 冗談だろうと思っていれば秋葉も以外にノリノリだし…参ったねどうも >339 何処ぞの芸人さんのお弟子さんだったかな? あまりお笑いは見ないんで詳しくないが…そのお弟子さんがこんな夜更けになんのようです? 今、この街には殺人鬼がうろついてますから、迂濶に夜出歩かない方がいいですよ。 俺ですか?そうですね…貴方を解体したら帰るとしますよ、もう夜明けも近い… その魂、極彩と散るがいい。 >349 分かってくれたならいい…さ。 常駐するのならよろしく頼むよ都古。 さて、悪いが俺は眠るとしよう…
351 :
有間都古 ◆ZLhuCtUZOI :2005/09/25(日) 05:52:29
おやすみなさ〜い 志貴お兄ちゃん 私はまだまだ居るけどね
ナイフなければ無能のななやん 親父はトンファー・・・
秋葉、凛、鮮花 ツンデレ同盟
殺しあいを想定しておきながら、基本的に生きてることが前提という話の流れだよね そこで質問!もしも本当に殺されるとしたら、誰がいい?
というかななやんは二度死んでいる。
琥珀の作る料理で何が一番好き?
武器使うなんて卑怯だー
AKIHA様にぴったりの武器がありますよ。ええ、AKIHA様のために徹夜で作りました♪ つ【釘バット】
俺はハゲじゃない
>332レン あら翡翠。何かあったの? …そう。レンが庭木の上から、わたしがモップを掛けているところを凝視していたと…。なるほど。わざわざ教えてくれてありがとう。 えぇ、別にいいんじゃないかしら。少なくとも、わたしに関心は持ってくれたということよ。あの子が近くにいてもいいと判断してくれるまで、わたしから強引に近付いても仕方ないもの。 だから、今は見てくれていただけで充分。これから時間を掛けて、少しずつ馴染んでもらえばいい話だわ。そうすれば、きっと仲良くなれると思うから。 >333 じゃあって何ですか。軽々しく人の生活を左右しないでくださいませんこと?わたしは兄さんと、普通の学生生活を送りたいんです。何が楽しくて自分から戦いに巻き込まれなければならないんですか。 それに、わたしには高次物質化能力などという力は持っていませんし、兄さん以外の誰かにとっての「お姫様」になるつもりも毛頭ありません。 そもそも貴方たち。人をお姉さま扱いしたり、お姫様扱いしたり、さっきから何なんですの。黙って聞いて…はいませんけれど、いい加減わたしを転校させようとするのは止めなさい。 これ以上、まだ何かあると仰るのでしたら、ただで聞いて差し上げるつもりはなくてよ!? >334 それでわたしの立場が静穏になったと思ったら、今度は兄さんを転校させようとしているんですのね。しかも、わたしの時より始末が悪い学校って…そんなこと許さなくてよっ! 確かに男子校のようですから、そこは健全ですけれど、代わりにゴリラだのメカだの…最近は着ぐるみまで出てきていますし、別の意味で危険ですわ。共学どうこう以前の問題でしてよ。 その前に、あの学校ちゃんと授業やっているんですの!?兄さんには、遠野家の長男として恥ずかしくない経歴が必要なのです。教養の育めない学校など断じて許しませんわ。 いきなり「拝啓、妹さま…」とか尺牘を送られてきても困りますし。あぁもう、この件に関しましては否定していたらキリがありませんので、とにかくダメなんですっ! そもそも、わたしから兄さんを遠ざけるなって言っているでしょう!
>335 肝心のエセルドレーダが性悪じゃ…っと、いけませんわ。転校に関するお話の流れで、同じテンションのまま続けてしまうところでした。申し訳ありません。 たぶんレンに対する内容かと存じますので、返答はあの子に任せましょう。 >337 どうなのでしょうか。シエル先輩は帰還が無理だとしても…アルクェイドさんは、確か地球上でしたら、どこにでも移動できる能力がある…とか何とか。 宇宙空間から地表への移動までも可能なのかどうかは分かりませんけれど、もし出来てしまうというのでしたら、打ち上げても無意味ですわね。 移動と言っても物理的に瞬間転移するというお話のようですから、そうなってしまいますと、期待するような効果は望めないと見て間違いないでしょう。 取り敢えず…不本意ながら乗ってしまった船です。シエル先輩だけでもどうにか出来ると願って、琥珀に打ち上げられていただきましょう。 民間でのロケット開発と有人船外飛行、生身での宇宙速度体験、および大気圏突入…歴史に名前くらいなら、残せるかもしれませんわね。そこは御二方の頑張り次第ですが。 >338 近くに居続けることすら、まだ少し気にしている様子ですのに、一緒に入浴など出来ません。それに、あの子はお風呂があまり好きではないようです。 仕方ないので兄さんが頼み込んで、琥珀に無理やり洗われているみたいですけれど、そのあたりから考えても、お風呂をご一緒するのは難しいのではないかしら。 わたしとしては、あの子が構わないのでしたら洗髪くらいして差し上げたい気持ちもありますが…そこまでの信頼を得るまでには、まだまだ時間が必要だと思いますわ。 >339 …わたし、そういう低俗な趣向は好きになれませんの。えぇ、こうして普通に応対していることも珍しいくらいです。割りと意識して我慢はしていますけれどねっ…! 挨拶のために入らしただけですか。でしたら早々にお引き取りください。これ以上ここに居座るおつもりでしたら、そのマッシュルームカットの無事は保障できなくてよ!? それでも構わないと仰るのなら…そうね、いっそ全てを捨てる覚悟をお持ちになってください。魂さえ、残しませんから…!
>340 それは遠回しに野蛮だと言いたいのかしら。人を捕まえて、どこぞの戦闘民族なんぞと比喩するなど…少なくとも褒詞の類ではありませんわね。 反転は確かに仰るとおりですが、巨大化はわたしの性質とは関係ありませんわ。あれは全て、琥珀の仕業です。それに、反転にしても逆立ったりはいたしません…たぶん。靡いてはいますけれど。 そうね…せっかくですから、実際に反転した方が分かりやすいですわね。ふふっ…遠慮は要りませんわ。貴方の主張との違いが伝わるまで、奪い続けて差し上げますから。 >341有間都古 ろ、老師…誰のことかしら。わたしが「お姉さま」と呼ばれて参るなどと…間違った情報を流す人。わたしという人間を知った上で、そのような事を言える方など…いませんわ。 強いて挙げるとすれば琥珀だけれど、確か琥珀は都古さんにとって、悪魔と同等以上に恐れられているようだし、ちょっと考えにくいわね。 ところで、貴女がここに来ていただけるなら、いくつか覚えて欲しいことがあります。 まずお返事をする際は、なるべく多くの方々への返事を、一度に纏めて行うように心掛けてください。そのため、特定の人のみを相手にして、その都度の返事をすることは控えてくださると助かります。 それと、相手の数字を示すときにハイパーリンク(>>)ではなく、ただの「>」にしてください。こうすることで、負荷が減るなどの好都合があるのです。 もうひとつ、同じ方なのでしたら証明(トリップ)はひとつに絞ってください。紛らわしくなってしまいます。また、なるべく通常はsageでの返答をお願いします。 差し当たってのお願いは、この3つですわ。これの他にアドバイスとして、ひとつの返事ごとに改行をして1行分のスペースを開けてください。その方が、読む側にとっては見やすい形になります。 最後に、他の場所(スレッド)で使っている証明は、こちらでは使わない方がいいでしょう。基本的に全く別なのですから、同じ人だと知られてしまうと問題になる場合があります。 よく分からないのでしたら、兄さんがやっている返事の形を参考に、真似る感じでやっていただければ良いかと存じます。よろしくお願い致しますわ。 兄さん。許可もなく、勝手に参考として扱ってしまって申し訳ありません。
>346軋間紅摩 …紅赤主。そうね、わたしたちは鬼種であるがゆえの異能者。お互いの中に流れる血が、呼応して引き寄せるとでも言うのかしら。 もともと逃げられるとは思っていないけれど、やはり対面してみると、改めて湧く感慨というのも、些少ながら意味深いものだわ。わたしの意識は…正常のつもりだけれど。 貴方を呼び寄せたと言うのでしたら、それはわたしと兄さんの因果なのでしょうね。貴方の血は…きっとわたしの口に合わない。だから争いはしなくてよ。 貴方の好きなようにやればいいわ。えぇ、選ぶ道はひとつしかないのですし。 >347七夜志貴 あら兄さん。先ほどはお付き合いいただきまして、ありがとうございました。お陰で有意義な時間を過ごせましたわ。 この紅茶は、兄さんのものとしてキープしておきます。飲みたくなったらいつでも仰ってくださいね。紅茶以外にもご用意していますから、何かオーダーがあれば遠慮なくどうぞ。 お話に関しましては、続きを聞いて安心しましたわ。わたしには守るべきものがありますから、これでは兄さんを満足させて差し上げることなど出来ないと…少し不安に感じていましたから。 その理想を忠実に叶えて差し上げることは出来ませんけれど、わたしは独自の信条を持って、兄さんと向き合っているつもりです。期待していてください。 必ずや、ご満悦いただける命のご遊戯を…鮮血と叫喚、何ものにも換えられない快楽と苦痛を、この身体が許す限りご用意致しましょう。わたしを…殺してください。 そうして、兄さんは「いい答えだ」と、わたしを褒めてくださる…わたし、その言葉が大好きですの。殺したいほど愛している人に褒められて、嬉しくない訳がありませんもの。
>353 お会いすることも出来ないのに、同盟など締結しても…意味がないのではないでしょうか。わたしと鮮花さんでしたら、妹同盟も結べますわね。それともブラコン同盟かしら。 想いの強さは誰よりも強いという自負すら持っているのに、何故か相手に分かる形で接することが出来ない…。無駄に尖っていてもロクなことはありませんわね。 それと、話は別方向に飛びますが、その3人ですと…何かこう…寒気がしますの。踏み入れてはならない方の世界へと引き込まれてしまいそうな…普通の快楽ではないような…そういう感覚です。 凛と仰る方にしろ、鮮花さんにしろ、その人となりは殆ど知らない筈ですのに…なんでしょうか。この直感が警告する貞操の危惧は。 >354 あくまでも主観でのお話なのですから、それは仕方のない事です。同時多角的に別々のお話が進行してしまうと、死んでいるはずのわたしが誰かを殺すという矛盾が生じてしまいますもの。 それで、えーと本題は…殺されるとしたら誰の手に掛かりたいか、ですか。それでしたら考えるまでもなく既に決まっています。琥珀か兄さんのどちらかですわ。 あれだけの傷を負わせてしまったのですから、琥珀にでしたら殺されても構わないと思っています。贖罪とは思っていません。それが、琥珀の心を壊してしまったわたしの責任なんです。 兄さんは…理由などありません。遠野と七夜として出会い、互いに異能の者として惹かれ合い、殺し合うからです。そういう生き方しか出来ないんです…わたしも、兄さんも。
>356 和洋中と…琥珀に作れないお料理を探す方が難しいくらい、なんでも作ってしまいますからね。最も好きな一品と訊かれると、ちょっと返答に時間が掛かりそうです。 ですので、ここでは御味噌汁とお答えしておきましょう。あながち間違ってもいませんから。 彼女のレパートリーが豊富なだけに、シンプルな品の方が、腕の程が分かるというものですわ。その点で言いますと、琥珀の作る御味噌汁は、人を温かい気持ちにさせてくれる料理です。 まぁ…あらゆる毒物を個人で調合し精製できる人が、一人で賄いをするというのは…時々どうなんだろうとも思いますけれど。 余談ですが、御味噌汁の別称「おみおつけ」は、漢字で書くと「御御御付け」。いくらなんでも他に「味」などの字を混ぜられなかったのかと思ってしまいます。 >358琥珀 えーと…どのあたりが「ぴったり」なのか、まずはそこから説明してくださらない?徹夜で作ってくれたものを悪いんだけれど、わたしには、どうしても貴女の考えが理解できないの。 いっそ有刺鉄線をぐるぐる巻きにした、どこぞのデスマッチで使われるようなバットならともかく…釘だけではインパクトが足りなくてよ? …違うわ!何を言っているの。そもそも、わたしには武器なんて必要ないと言っているでしょう。そんなものは、武器が卑怯だのと喚いている方に差し上げなさい。 ところで貴女。自分の武器は箒の中に刀を仕込むなんて手の込みようなのに、わたしに宛う武器は釘バット。この違いに何か理不尽な差を感じませんこと? >359 えぇ、貴方がご自分でそう仰るのでしたら、それでよろしいんじゃなくて?大切なのは人の意見に左右されない、ご自身の明確な意志ですもの。 ですから、別に生え際の後退ぶりが悲惨なことになっているとしても、そんなに気にするならオールバックを止めればいいんじゃないかと誰かに言われても、貴方はご自分の意志を貫徹なさい。 しかしハゲていますわね…まだ若く見えますが、今からその有様ですと、早いうちにプロピアか何かにお電話してみるのも一手だと思いますけれど。 ほら。言っている傍から何をぺしゃんこになっているんですか。ご自分の強固な意志こそが大切ですと申し上げたばかりでしょう。
>>359 こんな所で何やってんだ、帰るぞ!舞が心配するだろ。
そんなに気になるんだったら俺もついてってやるから、ヘアチェックに。
人間生きている以上、後悔はないとは言わせませんよ。 歴史にもしはありませんが……もしもあの時こうであったなら、 と思うことは?
368 :
有間都古 ◆PXh7AWqOEQ :2005/09/25(日) 19:06:03
>秋葉さん そうなの? 分からなかった… でも、これからは気を付けるね >358 そっ…それは…… 何で琥珀がそれを持ってるの!! 只でさえ狂暴な秋葉さんが更に凶悪になっちゃうよ やっぱりお兄ちゃんを救う為には琥珀から倒さなきゃ駄目みたいね >359 ハゲじゃないよね…(一瞬ツルッパゲに見えちゃったよ…) うん、ハゲじゃないよね! >360〜>365 お疲れ様です >366 お兄ちゃんなのかな? やっぱりハゲなの? え、違う!? ご…ごめんなさい! >367 あのまま お兄ちゃんが遠野家に行かなかったら… ずーと一緒だったのに… でも、都古は負けない! 何時かお兄ちゃんを取り戻してみせる
あなたを、ポーツマスポーツマス!です。
秋葉 「…………」 志貴 「……綾香のコスプレは反則だろう……」
もう終わりだ…志貴に殺されるぞ…
秋葉 「ゲホッゲホッ……お……おお……おにい……ちゃん……」 志貴 「あ…あのな……都古ちゃんのような格好して、お兄ちゃんて言っても……」
どっかのほうき髪の軍人みたいに宙返り蹴り一つだけ徹体的に鍛えて 強大な一撃を作るか、または多彩な攻めに賭けるか。 自分的にはどっちが良い?
>>有間都古◆PXh7AWqOEQ なんでもいいから、わたしの「ちょいやっさー!」 勝手に使わないでっ!
にゃにゃにゃにゃにゃにゃ……にゃ。 くっふっふ。 ここを本格的に第二の猫王国予定地候補選考会の佳作ぐらいに しようかと思うのにゃ。 此度はこれまで! せーっの、うーっ、ねこっ! (バシュウウウウウ……)
>366 そういう場合、同伴は逆効果なのでは…と思いましたけれど、本人が泣きながら頷いているようですので、ここは伏せておきましょう。 さっきから、わたしの前で号泣し続けていますの。まるで、わたしが泣かせているみたいですので、そろそろ何処かに捨てに行こうかと思案していたところです。助かりますわ。 ところで、その舞と仰る方の心配って…やっぱり生え際の後退のことですの? >367 なるほど、いいご質問ですわ。こういう過去にイフを考え出すとキリがないのですけれど、そういうお話は結構好きなんです。 そうですね…もしも、あの8年前に、遠野の血が目覚めるようなことが無ければ…もっとずっと後だったなら、少しは今と違う現実があったように思います。 歴史を遡及すれば、そもそも遠野の血が生まれなければというお話もありますけれど、そこまで言及してしまうと、果たして今の人物関係すらもあるかどうか疑わしいので、それは言いません。 でも、あの茹だるような熱気の中。血に塗れた兄さん。鼓動を止めてしまった兄さん。泣くことしか出来なかったわたし。屋敷から見詰めていた瞳。そして、覚醒した物語。 何かが違っていればという想定でしたら、それこそわたしの周囲にいる人の数だけあると思います。その中でも、全ての歯車が噛み合ってしまった8年前。 あの悲哀、説明もできない。あの嗚咽、理解もできない。あの眼差し、もう何もかもが日常の中に在るわたしたちから「普通」というものを奪ってしまった。 つまらない執着だとお思いください。それでも…わたしは忘れられないんです。 >368有間都古 聞き入れてくださって、ありがとうございます。あとは出来ればsageでの応対をお願いいたします。あまり目立ちすぎる位置にあると、少し気になりますので。 あ、そうそう、ご挨拶が遅れていましたわ…とは言っても、わたしと貴女との間でしたら、今さら挨拶など不要かもしれませんけれど。ともかくも、よろしくお願い致しますわね。 取り敢えず、あまり無闇やたらと人を狂暴だの凶悪だのと口走らない方が、貴女の身のためでしてよ?行儀のよろしくない子には…それなりの仕置きが必要ですものね。
>369翡翠 …翡翠。正直に答えなさい。それ、誰に言わされているの?ここらの界隈ではトップクラスの常識保持者である貴女が、わたしの性質を知っていて、そんな馬鹿な真似をしているとは考えにくいわ。 最近になって少しばかり知名度が出てきたみたいだけれど、どっちにしても、わたしがそういう非生産的な趣向を好まないということは、貴女なら充分に知っているはずだもの。 そもそも貴女。前から接続詞の言い間違えで、文脈がおかしくなっている事ならあったけれど、最初から意味不明なことを言うようなことは無かった筈よ。 さ…怒らないから言ってみなさい。誰に、言わされて、いるの? >370 翡翠…しかも、無機質な翡翠。 兄さんが…こんな、こんな事って…。信じていたのに。わたしだけを見てくれないことは、わたしの力量不足でもあるのだから、仕方ないと思ってた。これから頑張れば、きっと…って。 でも、無機質にまで手を出すようになってしまっただなんて…。あぁ兄さん。貴方を愛していると言った、わたしの言葉は間違いだったとでも言うのですかっ!?嘆かわしい…! …で、こんな訳の分からない収録をさせて、何のつもりなの?琥珀。これが、兄さんを引き寄せるための準備だとか何とか言っていたけれど、確かな事なんでしょうね。 メカヒスイを使って、兄さんの不健全な場を捏造し、それを見て悲しんだわたしに兄さんが心酔する…と。ふぅん…そんなに上手く行くのかしら。 押しが足りないだの何だのと言われて、つい手伝ってはしまったけれど、もしかしたら逆効果にもなるんじゃなくて? >371 ち、ちちっ、違うんです。これも琥珀の考えたことなんです。「普段とは別の衣装で、妹の可愛らしさをアピールしてみましょう♪」などと言われたもので…つい…。 こ…琥珀っ!兄さん却って呆れているじゃないの!だいたい何なのよ、この制服。来栖川綾香?そんなこと聞いてないわよっ!そもそも根本的に間違っているんじゃないの!? その前に誰なんですか、来栖川綾香って。とにかく、兄さんの前でこれ以上の痴態を晒すのは我慢なりません!普段の服を持ってきなさい。
>373 こ…琥珀ぅ〜っ!何が「今度こそ、志貴さんは秋葉さまにイチコロですよ♪」ですかっ!今度は呆れるどころか、諫言までもらってしまったじゃないの!何を考えているのよ、貴女はっ! だいたいおかしいと思ったんです。わたしが都古さんの服を着て、声真似をするなど…いくら世間に疎くても、人間的に間違っていると思ったんです。 兄さん。これは、わたしの本意ではありませんからねっ!?勘違いなさらないでください。全て琥珀の奸計ですわ。わたしのこと…見損なったりしないでくださいね、お願いですからっ! ちょ、ちょっと琥珀?何よ、そのビデオカメラ。どこから持って…いえ、いつから撮っていたというの!?ちょっと待ちなさい琥珀!こんな恥部を弱味にされてなるものですかっ! >374 こうなってくると…メカヒスイを使ったアレも、なんとなく結果が予想できてしまいそうで怖いわ。せめて、あちらの兄さんはわたしを信じてくれると祈りましょう。 それで、えーと…攻撃手段をひとつだけ特化することの是非を判断するんですのね。 わたしは一撃に頼るよりも、幅の広い攻めを重視しますわ。その一撃に比べて手間は掛かるかもしれませんけれど、安全性と確実性は増しますもの。 そうでなくても赫訳は、最初から多彩な攻めを基本とする武術ですから、今になって一撃に頼るなどと言う戦法に切り替えることは出来ません。よって、慣れた戦い方である多角攻撃になります。 ただ、赫訳にも一撃と言うか、一点に集中して行う攻撃はあります。檻髪から更に派生させる赤主「遍生」と「焔華」がそれに該当しますわね。ただし、滅多に使いませんけれど。 えーと…念のために言っておくだけなのですが、明日からは、宗主のお仕事が少し忙しくなってしまいます。なので、今までのようにお返事は出来ないかと思われます。 流石に来られないという事はないでしょうけれど、お返事の内容も、今までよりは削減することになってしまうかもしれません。申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
メルブラのSSでよくシオンと志貴がセックスするネタが多いんだけど・・・ なぜか秋葉のは無いんだよね、こんなに兄を思ってるのに気の毒になぁ
>352 ナイフがなければ…ね。 分かって言っているんだろう?俺がこれを持っている以上は…おまえは俺に殺されるのだと。 >354 そうだな、考えてみたが二人思い付いた。 一人は分かるだろう?秋葉だよ。 理由は…語らずとも分かると思うのでここではやめておこう。 後の一人は……俺だ。 おっと、遠野志貴じゃないぜ?今ここにいる七夜志貴…俺そのものさ。 理由か…殺人鬼の末路にはふさわしいだろう? この殺人劇には自分で幕を降ろしたいものだが…はてさて。 >355 だが今俺はここにいる。 過去誰に殺されていようと、今のこの俺の命は、誰にもやらないさ。 >356 琥珀の料理はどれも美味しいから、一番と聞かれると答えに詰まるな。 そうだな、洋風の…肉系統か。 どうにも和風は…ね。
>357 やれやれ、どうしてこう対等を望むのか。 おまえにも武器をやればいいのか? ならこれを使えよ。 っ(チェーンソー) もう文句はないか? ならもういいだろう。 そろそろ殺すよ、いいかげん、おまえの顔にも見飽きたところだ。 >359 あぁ、生えてる生えてる。けっして、前髪が後退しているようには見えないよ。 そう見られるのが嫌ならそのオールバックの髪型と髪の色をなんとかすればどうだ? >362-363遠野秋葉 俺程度のを参考にするよりは秋葉、おまえのほうを参考にすべきだとは思うがね。別に構わないさ。 こちらこそ、あんな時間も悪くはないのだな。 すべてを捨てることが出来る奴は強いのさ。 現実から逃げるのではなしに…ね。すべてを受け入れた上で、行動出来る奴ほど怖いものはない。 あぁ、「いい答え」だよ秋葉。 ほんとうに…これ以上ないくらいに最高の答えだ。これで俺も……いやそれはまだ先なのだし、今は無しだ。 今は一時の休息を…… >366 あぁ、さっさと持っていってくれると助かるな。 おまえ…餓狼…か? これは驚いた、こんな場所でこんな大物に出会えるとはね! 是非とも殺し合いたいのだが…どうやら荷物があるようだな。 また会おうぜ…テリー
383 :
水邪 :2005/09/26(月) 00:26:13
我を称えよ俗物共
>367 後悔ね。そんなものがあったのかさえ忘れてしまったよ。 一つだけ言うとすれば、「今」はなるべくしてなっている。 ここに俺が居るということも含めてね。 >368 俺を取り戻す…ね。 あいつは…いや何も言うまい。 都古、おまえの目で屋敷の中の志貴を一度見てくるべきなのかもね。 >369 さて、どういう事だろうか。 調べてもみたのだが、それらしいことはかからなかった。 すまないがパスだ… >370 その画像を俺は見れないんでなんとも言えないが…… ふぅ。とりあえず>370は命が惜しくないのだなということは分かったよ。 元より壊れやすいモノ…夏の雪に千切れて消えろ。 >371 綾香…ね。某財閥の妹さんだったかな? コスプレとはなんとまた…秋葉、どういう風の吹き回しだ? あぁどうせ琥珀辺りの入れ知恵だとは思うが…
∧_∧ ハァハァ シコ ( ´Д`/"lヽ /´ ( ,人) シコ ( ) ゚ ゚| | < 粗ちんこ ビュッ!ビュッ!ビュッ! \ \__, | ⊂llll \_つ ⊂llll ( ノ ノ | (__人_) \
>372 それは>370に対してかな? まぁ期待通りというか…あいつは原型が分からないくらいには解体してきてやったが、おまえは>370の知り合いかな? なら、>370も一人で寂しがってるだろう?おまえも行ってやれよ。なに、送り出すのはすぐさ。おまえが次に瞬きをした時に着いてると思うぜ。 >373 あ〜…なんていうか…それも琥珀の入れ知恵か? 入れ知恵だとして…最初に気付くべきだろう。 ああもう、見なかったことにしてやるから早く去れ。 >374 悪いが…両方になるな。 強大な一撃は直死の魔眼。多彩な攻めは七夜の殺人術。 磨くとしたら、七夜の殺人術になるがね。 >375有間都古 …ん〜。まぁ俺からしてみれば、獲物が増えるには越したことはないんだがね…これは少々対応に困るな…。ステレオで争うなおまえら! そうだな、どちらかより優れている方がオリジナルになるのは必然…ならば…悪いが二人とも、俺に殺されてくれ。
ちょ、こ…殺しすぎだろ・・・。
>376猫アルク 思うだけでやめておいてもらおうか。 俺としてはこの空間を則られるのはいただけない。やるのなら… ………飛んでったな…なんだったんだか、アルクェイドのやつ… >378-379遠野秋葉 心配なんぞしなくても、俺は秋葉にあんな……趣味があるとは思ってはいないよ。 ただ…少々考えを改めないといけないかな? >380 それだけ簡単に抱くわけにはいかないのだろう。 やつの思いを全部知るわけではないが…ね。 大切なのさきっと。 しかし、シオンか。どうせあいつのことだ、エーテライトで(ry
そういや甲賀の忍者に、自分に向けられる殺意をそっくりそのままあいてに突っ返す (つまり、そいつにナイフ突きたてようとすると、逆に自分に突き立てる)というトンデモ 魔眼持ちの忍者がいますがどう思います?
300の首を狩ったとき、おまえは絢爛舞踏になる。
( ^ω^)<地獄でまた会うお^^
>383 おまえが称えるに相応しい相手だと思えたときに考えてやるさ。 俗物なんかに殺されないでくれよ?…ククク >385 AAはパス……といきたいが今回は相手をしてやるか。とりあえずそれをしまえ。 しまう気はない…か、なら…おまえはそのまま死ぬことななるぜ? それもまた…いやもういいか。いいかげん、おまえの顔も見飽きた。 せめて、一瞬で殺してやるよ! >387 そうか?オリジナルなら…問題はなかろう? 悪いが今宵はここまでだ…。
393 :
アルク ◆GOZItAWJOQ :2005/09/26(月) 01:42:05
私も本格的に参加するわ 改めてよろしくね 妹に志貴にチビ
アルクェイドも参加するのか、健闘を祈るよ
させるか!ローアイアス!
アルク!アルク!
肉まん系で何が一番好き?
>394 応援してくれるみたいねありがとう >396 いきなり何するの! 地平線の彼方まで飛んで行きなさい! >397 アルク!アルク! 志貴!志貴! 結婚!結婚! 逃がさないわ、志貴 あなたは私と結婚するのよ >398 そうね…余り食事は必要としないけど、しいて言うなら…… 銀上肉まんね
アルク俺にも空想具現化おせーて
(^ω^;)
(^ω^)
志貴を男塾に転校させます
好きな同姓のタイプは?
アルク率高いなw ワルクが来たらコンプだが収拾つかなくなりそうだ
アルクがワルクも兼ねればいい。 秋葉だって、なんとなく赤秋葉も兼ねてるし。
406 :
アルク ◆GOZItAWJOQ :2005/09/26(月) 14:12:02
>399 空想具現化は私だけにしか無理な業だから、あなたには教えられないの もし、教えて欲しかったら私と志貴は付き合ってるって言い広めて来てね♪ >400 おめでとう >401 同一人物かしら? だけど、すぐに逃げた方が良いわよ? 私が理性を抑えている間に…… >402 男塾? あぁ、あの暑苦しい所ね だけど私から志貴を奪うようなマネをしたら貴方の体はバラバラになって散るわ…… >403は!? 何を言ってるの貴方…… そんなに命が要らないのならズタズタにして、命を犯し尽してあげるわ、人間
つか俺の方がつよいし
アルクェイドさんに楽しい宇宙の旅をプレゼントしますよー シエルさんも一緒だから寂しくないですよー
さて、少々夜には早いが…まだ残っているレスもあるしさっさと返してしまうか。 >389 どう、と言われてもな。 ようするに力(殺意)が強ければ強いほどに自分に帰ってくる力が強くなると。 なら俺にはどうしようもないな。 魔眼封じをくれた先生の姉が、確かその魔眼封じの元となった魔眼殺しを作ったと聞く。 それを使わなければ、俺はその忍者には勝てないだろう。 ……その魔眼のキャパシティがどれくらいあるか分からないんで、それを上回る攻撃を〜というのは無理だな。 >390 絢爛舞踏……なんだろうかそれは? 絢爛とはまばゆいほどに美しく輝くこと…だったと記憶しているが…それに猫アルクの首を? すまないがどう繋がるのか分からない… >391猫アルク あぁ、そうだな。 地獄がどの程度広いのかはしらないが…まぁ地獄でもまた出会えるだろう。 そのときにはまた…解体させてもらうかな?ククク
>393アルクェイド ああ、よろしく頼む。 しかし、「アルク」だけはどうかと思う。 ブリュンスタッドまで打つと長いかも知れないが、せめてアルクェイドと書いてほしいな。 >395 やれやれ、いかにそれが強大だろうと…点を突けば無意味だろう? そらっ! >397 そうだな、ピザまん…かな。 >400-401 なんだおまえら…てっきり猫アルクかと思ったがぬこなのか。 まぁ400おめでとう。しかし…早いね。 >402 転校させようとして、実際転校したとしても、俺が染まる前に秋葉が連れ戻すんじゃないか? 確信はない、おそらく…だが。 >403 好きな同性…ね。 あまり感情を表に出さず、比較的おとなしそうだが、やるべきときにはやるやつ…… ……やれやれ、なんであいつと被るんだか。
>404 猫アルク アルクェイド…あとはワルクか。 あぁ前スレにいた猫ワルクはどうなんだ? さらに収拾つかなくなりそうだが…ね(微笑) >405 間違ってはいないのだろうが…それなら俺が遠野志貴と七夜志貴を使い分け…ということにもなりそうだな。 言っておくが、秋葉と赤秋葉は本質的には変わらないぜ? あくまでああいう能力…だと考えた方がいいのかね。 >406アルクェイド 能ある鷹は爪を隠す…って知ってるか? 本当に強い奴はあまり見せないものだよ。 まぁ、おまえが本当に強かったとして、おまえは誰にそれを言っているんだ?そして…何のためにその強さを使う? ……らしくない事を聞いた…すまないがスルーしてくれ。 >409 すまない、外部リンクは見れないんだ…。 後、大きすぎる画像も無理なんでな、悪いがパスだ。 こんなところか、さて…また夜に会おう。
猫アルクなら犬シエルですか? 自分を魚類以上の動物に例えると?
なにをぼけている俺… >412の>406宛ては>407宛てだ… 改めて >406アルクェイド 俺とおまえが付き合っている…ね。 おいおい、俺達はそんな簡単な仲じゃないだろう? 俺達は…解体までした仲じゃないか……ククク まぁ言いふらしても、直接的な被害を受けるのではないから特には構わないぜ? なんて…無様…。 それでは今度こそ。
>流石に来られないという事はないでしょうけれど、お返事の内容も、今までよりは削減することになってしまうかもしれません。 >申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。 秋葉様、どうぞご無理をなさらずに… 楽しみにしておりますゆえ。
(^ω^)米が一番だお
さっちんごときがあんな破壊力を誇るとは 認めん
ホモのにーちゃん「(七夜の体を触りまくる)ハァハァえーからだしてんのーあんちゃん」
>>388 >七夜
秋葉は簡単に抱くことは出来ない、ようするに
志貴にとっては秋葉>>>>>>>>>>シオンのようだな
420 :
アルクェイド ◆GOZItAWJOQ :2005/09/27(火) 01:50:38
>407「力の差を知りなさい、人間!」頭を怪力で吹き飛ばす >408あんなカレーバカ何かとは嫌よ! それよりもアンタ右手に何を持ってるの?注射器みたいだけど? >409何か嫌ね ちょっと眠たいからまた後でね
サゲ忘れたわ
|д゚)
にゃにゃっ。 それではこれより猫王国飛地開拓運動を開始するー! テーマは牛歩の歩み!みなかーかーれー! >380 んー、猫的には黒猫のくびきから我々が脱却するという 壮大なスペクタクルが見たいにゃー。 誰か作ってくれないのかねー、 もし完成したらグレートキャッツガーデン一同で満席にしてやるのににゃ。 >383 にゃにゃっ。貴様、猫ではないな。 猫以外にここの信仰をくれてやるわけにはいかん! つーことで貴様が王、アタシが影の王、 他の人間が真の王ってことでどうよそのへん。 >385 おぷばっ!!!! (びわわわわわ…) >389 魔眼殺しってさー、通して見たら自分の魔眼の効果をつぶせるなら、 相手からの魔眼もシャットアウトできないのかなー。不思議だよね。 でも猫眼には何の効果もないのであった。
>380 気の毒なものですか。むしろ結構なことですわ。何処のどなたがどのような意図で考えたのかも分からない想像で愛されるくらいでしたら、数は少なくても現実の応対を求めます。 それだけお話としては描きやすいことなのかもしれませんけれど、だからといって、それが真実とは限りません。わたしは、兄さんの意志で抱いてくださることを待っているんですもの。 それから貴方。ここは一応健全な場所です。そのような言葉は伏せ字を使うなりして、少しぼかしなさい。細かいことですが、覚えておいてくださると助かりますわ。 >382七夜志貴 えぇ、お褒めのお言葉をありがとうございます。何度お聞かせいただいても最高の言葉ですわ。 全てを捨てることが出来る人は強い…なるほど。確かに自分にとって、弱味というものがなくなれば…気持ちの上では命すらも捨ててしまえば、強くなれるのかもしれませんわね。 生きるために、敢えて死すらも受け入れる覚悟とでも言うのでしょうか。 …兄さん。遠慮をなさらず、正直にお答えください。わたしにも…それくらいの強さが欲しいですか?いつか殺し合う間柄として、わたしにも覚悟は必要でしょうか。 わたしとは殺し合いが出来ればいいと仰ってくださいましたけれど…やはり、それだけで兄さんを満たして差し上げることが出来るのか…やっぱり少し不安なんです。 ごめんなさい。せっかくの休息を重苦しくしてしまいましたね…。 ところで兄さん。話は変わるんですが、甲賀の忍者が持つと言う魔眼に対することで…差し出がましく思いつつも、少し考えてみたんです。 相手も魔眼だと言うのでしたら、兄さんが持っている眼鏡を相手に掛けてしまえば、その間は兄さんが、一方的に死を与えられるという結果には…なりませんでしょうか。 >383 ぞの俗物に、こうして全てを束縛されている貴方の、いったい何処を称えればいいのかしら?その思い上がりのほどくらいでしたら、少しは称してあげてもよろしくてよ。 なかなか愉快な水芸を披瀝してくれましたけれど、この檻髪は遠慮を知りませんの。わたしが褒め称えるに相応しい相手かと思ってしまいまして…つい力が籠ってしまいましたわ。 その程度でしたら、最初からわたしに向かって尊大な口を利かないことね。
>385 なるほど。モザイク越しでも驚異的な嫌悪感だわ。琥珀の監視カメラも、たまには役に立つじゃない。まさか遠野家の門前で、このような愚行をなさる方がいるとはね…。 さて、風紀の問題もあるけれど、それよりも今は人間的な粛清の方が大事かしら。この程度なら、わたしが何か指示するほどでもないわね。好きなように処分なさい。 えぇ、今回は許します。琥珀…貴女のやりたい事を好きなだけやればいいわ。 >387 殺しすぎ…でしたら、貴方に何か問題でもありますの?今さら良心の呵責がどうこうと仰るのでしたら、貴方はこの世界に、これ以上とどまらない方がよろしくてよ。 生殺与奪が重い罪など…少なくとも、わたしたちの世界では非常識な思想です。そんな些細なことよりも、もっと重い罪があるのですから。 所詮、死を記号として認識できない方は、こちらの世界では生きていけません。殺すのは命ではなく、その方の信念と歴史。死などという現実は、その後に付いてくるおまけでしかありませんから。 >393アルクィエド その仰りようですと、以前いらしていたアルクェイドさんと同一と考えて差し支えはありませんわね。 流石に二度もご挨拶を申し上げますと、しつこくなってしまいますので、ここでは割愛させていただきます。取り敢えず、こちらこそよろしくお願い致しますわ。 ところで、兄さんも仰っている事なのですが、飽くまでも答える側なのでしたら名前を略称せず、きちんと記載した方がよろしいかと存じます。見栄えも良くなりますから。 >402 だから勝手に転校させるなって言っているでしょう!しかも、そこは学校なのかどうかも疑わしい場所ですわ。ちゃんと学校法人としての経営をやっているんですの!? 浅上でも、兄さんの帰省に合わせて特例をお願いし、寄宿舎から屋敷へと戻り…それでも足りないので、強権で転校までしたというのに…何がわたしと兄さんを隔てると言うんですっ! どうせ羽居や蒼香はおろか、なんとなく瀬尾にも気付かれているんです。今さら世間の体裁などを気にしていたら進展できませんもの。えぇ、開き直るくらいの器量で丁度いいんです。
>403 よりによって同性ですか…予想外のご質問ですわね。 ご自分の信念を確立している人。どのような経歴から生じたものであっても、その信念と矜持のためならば、他の何を棄ててでも追い求め続ける人。要するに、芯の強い女性ですわ。 または、どのような過去を背負っていようとも、そんな自分や人生を恨まず、あくまでも新しい日々の模索を怠らない人。けれど、決して傷ついたという過去を忘れない人。 具体例では…そうですわね、わたしの周囲を見れば、自然とお分かりになることだと思いましてよ。 >405 わたしの場合は、アルクェイドさんや兄さんとは異なります。別の意識や人格が流れ込んできている訳ではなく、あくまでも基本はわたしですもの。 多少でしたら言動も変化…というより幼くなりますが、あの御二方のように、まるっきり変わってしまうものではありません。そこは勘違いなさらないでください。 もし、わたしが反転よりの自分を出すなと言われてしまいますと、過激な発言が難しくなってしまいます。大抵は、感情に左右されている性質なのですから。 >409 ひとつだけ申し上げておきましょう。遠野家をどうにかしようと画策しているのは、琥 珀 だ け で す ! 翡翠の方は、寧ろ兄さんを主人として地の果てまでも付いて行く覚悟を持っているだけですわ。まぁ…見方によっては、そっちの方が気にならない事もありませんけれど。
>413 えーと…鷹でしょうか。猫かしらとも思ったのですが、動物に喩えるまでもなく猫が多いので、敢えて別の生き物にしてみました。 決して奢らず、また謙らず、そういう自分でありたいという願いも込めています。 少し自意識が過剰ではないかとお思いになるかもしれませんけれどね。それでも、わたしは自分というものを見下げて考えたくはないんです。そういう姿勢を常に意識していますから。 >415 ありがとうございます。決して無理をしているつもりはありませんけれど、貴方のように仰ってくれる方がいればこそ、励みにもなるものですわ。 どこまで貴方の期待に添えられるかは分かりませんけれど、それでもよろしいのでしたら、もう少しお付き合いくださると助かります。 けれど、出来れば普通にお話しいただけないでしょうか。そこまで窮屈になる必要はありませんわ。ここの雰囲気にしましても、もっと気楽な気持ちで向き合っていてください。 >417 貴方が認めようと認めまいと、事実そうなのですから致し方ありませんわ。もともとの弓塚さんなのでしたら、あのような事はないでしょうけれど…今の彼女は人間ではありません。 シエル先輩としても、あのような極端な例は非常に珍しいと仰っていましたし、何か死ぬに死にきれない強い想いが、或いは弓塚さんから死を奪ったとも言えるのではないかしら。 まぁ…それが、どのような想いかは知りませんけれど、もしわたしにとって障害となるような内容なのでしたら、逆に死ねなかったことを後悔させて差し上げる結果になるでしょうけれど。
428 :
炎邪 :2005/09/27(火) 02:19:59
ドグゴラァ!!
>388 七夜志貴 (黄泉返りキャット・Rで足元に登場) 案ずるな少年!老若にゃんこの隔てなく支配したりしなかったり。 悪夢とかそういう成分でできていると思いねー。 どうせのっとっても夢で終わるなら問題なかろ。 >390 舞踏といえば志貴の妹がたしなんでいたにゃー。 しかし!アタシだって踊りの一つぐらいできるのだ! その名も「黒猫とタンゴ」。どうよこれ。 まーアタシはヤツに振り回されてるだけなんだがにゃー。 300の首を取ったらダンサーになれるのか? ならば見事全て討ち取ってみせい!出でよ、我が眷属達ィー! >391 おー、オヌシはさっきアタシが吐き出したアタシじゃないか。 ワニ園は見つかったのかね?そうか…ダメか… 我々の行き先は地獄のみか…にゃにゃ… >393 アルクェイド オッス真祖! 今日も元気に死徒撲滅しとるかね? 我々も猫王国に領地拡大に孤軍奮闘・四面楚歌ですよ。 にゃかにゃかお互い仕事が多いのう。
申し訳ありません。 一言だけですが、流石に訂正とお詫びをしなければなりませんので、失礼させていただきます。 >425でのお返事で、アルクェイドさんのお名前を間違えて記載してしまいました。 以後、同じ過ちをしないように気を付けて参ります。申し訳ありませんでした。
>395 にゃっ!貴様、いきなり何をする! 猫の恨みは恐ろしいぞ?何せ9つの命を持っているらしいからにゃ。 しかし、今9つ全部あるとは断言できないのだが。 だいたい9つも命があったらさー、ロシアンルーレットとかどーなんのよそのへん。 まあ真祖に銃撃なんかきかな(ターン) >396 どこからともなく救難信号が聞こえる! しーきゅーしーきゅー! 待ってろにゃ、助けに猫が行くー! 到着は30年後。 >397 ああいうのは熱くて嫌いなんだがにゃー。 プレーンな肉まんの皮だけを味わうのが通だよな。 いずれ中身のない肉まんを全国のグレートキャッツコンビニで 展開販売するのも野望に加えよう。 >399 貴様、なかなかに骨があるようだ。 しかし空想具現化するには足りないものがある。 それは…猫耳だー!猫耳さえあれば眷属の協力もついて百人力ー! まあ人じゃなくて猫なんだがにゃ。
( ^ω^)<明日は知得留の処刑前夜祭だお^^
>400> 401 にゃにゃ? オヌシは…おお、生き別れの! お隣に住んでた隣人の友人の母親そっくりではないか! あの時の恨み…今ここで晴らすべし! ところで何されたんだっけ? >402 にゃに!?貴様何故、具霊斗猫王国校の存在を知っているー! さては学園関係者の中に間者が!草が! これは焼き尽くさねばならぬ!しゃーーーーーー!! >403 同姓!我々は同族が出会うと常に対決になってしまうからにゃー。 一番小物のアタシとでも言っておくのであった。 >404 果たしてこれは高いというのか! まあ確かに低くはないのだがなー。 きっと三者入り乱れての一騎打ちになるんだろうにゃー。 アタシは空から見物。いっそきのこでも降らすか?
>405 にゃにゃ。じゃあアタシは兼ねるとしたら 一体何を兼ねればいいのかにゃ… 我輩は猫である。名前はもうない。んー、いまいち。 >407 にゃに?何事もやってみないとわかるまい! シュワルツネッガーの猫殺しと言ってな、 シュワちゃんにシメられた猫を箱の中に入れて 開けてみろ!生きてる可能性は0%なり!怖いにゃー!!! >409 最近のメイドは諜報員を装っているから萌え萌えしいのにゃよ? この手前の少女もそうなのかー? 志貴がそいつに連いて行く可能性があるあたり、 やはりどこぞの間者である確率が高いと見た。 >413 ヤツはチエル以外の何者でもなかろうよ。 チエルのチエルによるチエルのための 授業しか展開しないなんとも不条理な女だがにゃ。 こんなアタシが猫でなければ何だというのだ。 >415 うむ、無理するな妹。適度に来るが良いぞ。 案ずるな、遠野家の留守は任されてやろう! くっふっふ、さてどの部屋から猫仕様にしてくれようか…
猫アルク軍団を迎撃します。 イーゲルシュテルン、バリアント起動! ミサイル発射管、1番から4番コリントス装填! ローエング(ry
436 :
アルクェイド ◆GOZItAWJOQ :2005/09/27(火) 03:06:58
とか何とかで目が覚めたのよね、うん…さて、何回かに分けてレス返し行くわよ!! >七夜 志貴 最近は早いわね、志貴 まぁ、学校があるから仕方が無いみたいだけど… 何で学校って早いのかしら? >415妹宛てかしら? なら返事の必要は無いわね >416まだ、居たの! さっさと帰りなさい…… だけど……確に…… お米は良いわね >417まぁ、死徒や私達真祖は純粋に肉体が特化しているのが特徴よ あっでも、ネロとかみたいなのは特別よ? 普通は力や瞬発力が高いのが当たり前なのよ これで分かったかしら? >418 あ〜ぁ…ご愁傷様 >419何の事かしら? 志貴に限ってそれは無いと思うけど…どうかしら? >422 何、隠れてるの? そんな所に居ないでこっちに来なさいよ >423あら、あなたも参加するの? まぁ、よろしくね
>370の画像の解説(七夜用) メカ翡翠が服の裾を太腿部分まで捲り上げ、 そこから爆発物を出している所に、 前方から七夜が下段からの切り上げをかまそうとして、 メカ翡翠の裾の中の天国(エデン)を覗くような形になっている、 戦闘シーンの一コマ。 ………蛇足だが、俺は琥珀さんの中を覗いてみたい。 いや寧ろ、そのまま『C』までいってみたいものだ。
>志貴さま。
志貴さまの魔眼では見えないもの(AA)を看破できる眼鏡を、御用意致しました。
どうぞ、お遣いください。
http://s2ch.net/2mm.cgi/ では眼鏡で私の姿を見つめてください
r-、_/`--、
ヾヽ´l :::i/__//:::ヽ´ヽ_
<ヽ,-= ニ ニ =、ヽ、/_、
ゝ´´: : |: : :: :: ::ヽ:`ヽ、/ゞ
. //: :: :::l:ll:l::::::、:::::::ヽ::|:::゙l-ゝ l
. l :l ::l:: ::_ll_l:lヽ:、」l-‐弋|::::|::::::::|
l :l :::|::´l |、.l:l ヽゝ―l、|:::::|::::::::l どうでしょう? 私の姿は見えますか?志貴さま
. レ l::ll::::f´l:`l ´ l :::).|::::l:::::::l
ヽ!ヽ:l..ヒノ , `‐´ |:::::l::::::l
l:l ::::ll _ _ , |:::::|::::::l
ll l :::l:`ヽ 、 _ , イ|::|:::/l:/:/
. | ヽ::lリヽl / ̄l厂 ̄l/:レル
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rf´ミフ , -ゝヽ、:::// ::/::l;;;;;;;;,, ;;;;;;;;;;l
l,{ -,ゝ´;;;;;;;;;;;;;レr、/7fゝ,:l,,_;;;;;;;;;,,,,;;;;;;;;l
rfゝ< ;;;;;;,,_ -‐‐l.... ´...゙´ゞミ、、ヽ;;;_ -イ
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羽ピンのバストって90なんだね・・・すごいや
比較的小さめな遠野家ですら当主の能力があれだから、三井、三菱、住友の党首の戦闘能力は 魔法使い級だな
ワラキアの血筋ならシオンにも舞台監督の才があるのかもしれない。 ことあるごとにカットされそうだし、惨劇は勘弁だが。
カラオケ行くとしたら何を歌いますか?
…え、オレを殺すの? 随分血の気多いねぇ、あんたら…。 いいぜ、せっかくだからちょっと遊んでやるよ。
来栖川芹香「ナデナデ(秋葉の頭を撫でている)」
七夜VS式・・・かつのはドッチだ?
G秋葉VS百式…勝つのはどっちだ?
にゃにゃにゃ。 >416 貴様か我がグレートキャッツガーデンの秘密を狙わんと 入ってきたS・P・Yは!ぬこ王国には猫王国の秘密と言うか裏事情と言うか 機密情報や闇米の輸入のことなど死んでもあかさん! 我がにゃんぷしーろーるのサービーとーなーれー!! >417 無駄にゃ無駄にゃ… 否定したくともしがたい事実というのは確かに存在するのにゃ…… このアタシが今ここに存在しているようになー!っつーかぁ にゃー!貴様ワタシという存在を否定してかかるか!許さーん! >418 明日の天気です。 三咲町を中心に血の雨、100%でしょう。 なお恐怖の大王も振りかねないので、 この先生きのこるにはおでかけにネコミミを忘れずに。 >422 にゃにゃ?オヌシ、我が猫斗真祖拳を見て盗むつもりかにゃ? まあそがいなところで見ておらんと堂々としとるがいいぞ。 そう、そのあたりで… …び〜〜〜〜〜〜〜む。
>428 にゃぐわー!! 親方!空からオヤジが降ってきたー!! まああまりにもロマンがなかったんで見捨てたんだがにゃー。 って、やる気か?おーし。降りかかる火の粉は払わねばにゃるまい! >432 にゃにゃ!よく聞くのにゃグレートキャッツガーデンの諸君! ついにあのエセフランスことインドメガネに裁きの鉄槌(アンゴルモノハンマー)を 下すときがやってきた!タイミングは一瞬! ヤツが黒鍵を投げたときを見逃すにゃー! まあ総員、明日の任務遂行を前の緊張をほぐすため、今日は飲めや歌えー! >435 にゃ、にゃにー!? 敵は奇襲をかけてきた!むむむ、なんと卑怯な! こちとらさっきの炎の転校生との菖蒲漬けもまだ済んで居らぬと言うに 総員!第一種戦闘配置! (地面にもぐる) …誤字ではないぞ。
>436 うむうむ。よろしく頼むにゃ。 ところで最近、ネロ教授によく似た男に 追いかけられている気がするのにゃが… 気のせいかにゃー? >437 ほうほう。つまりは昨今の戦闘兵器の研究というわけにゃ? アタシもあの鉄の城のごとき敵には辟易してるんだよねー。 何せジェットもビームもある上にバリアまで持っていやがる! アタシと一部武装がかぶってるではないか!え?あっちが先? しかしあの腹黒割烹着の中身ときたか。 CTスキャンまでしたいとはオヌシも通よのう。 >439 うん、まあ90は基本だにゃ。 嘘にゃ。 べ、別にひがんでるわけではないぞ。 羽という名があろうとも空が飛べるわけではあるまい! >440 んー。人間の派閥争いと言うのはつまり、 異能のあらそいということかー。 モノポリーとはその縮図だったんだにゃー。 チエルの属する組織はどれぐらいの権力があるのかにゃー? まあいちカレー教師に何ができると(トスッ)
>441 む。隠れた才能を見抜くとはオヌシ淨眼持ちか? あやつらごときにできるならそれならアタシもできるにゃ。 ではシーン28、グレートキャッツガーデンにメイドと割烹着が侵入するシーン! ラウンド1、ファイッ! ・・・・。 キャット…キャットキャットキャットキャットキャットキャットキャットキャットォォー!! なぜに猫軍隊が負ける展開に!? >442 ねこふんじゃったをアンセムとして歌うのにゃ。 雲の上へ見事に飛んで逝ってみせるぞ? アンセムっつーかレクイエムだね。 >443 にゃにゃ?オヌシもなかなか見事な猫っ毛ではないか? よしよし、それじゃいつものいくぞ。 なーかーまーにーなーれー!! (わらわらわらわらわらわら…)
はさまれぇ!!
>444 にゃにゃ…あやつ、魔術師の類か? ならばここは猫として隷属せねばならぬのかー! 否!断じてina!今こそネコミミの真価を見せるとき! しゃー!! ……あとは飛んでいった3匹に任せるのにゃ。 >445 にゃにゃ。志貴と式、決して相容れぬ存在が合間見えたとき、 そこには故意が生じる… なので間違っても過失致死傷にはならんにゃ。 まあ共倒れてくれれば猫王国的には棒々鶏なんだがにゃ。 >446 G秋葉はさておき、百式とはつまり、メカ型式ということにゃ? 日本刀型高周波ブレードを持ち、 着流しのような装甲を施したキラーマシーン! 人形師の作とは思えないにゃ……… 2大メカニック夢の競演とはならんのにゃ。 などと戯言を弄してみるアタシであった。 (バシュウウウ……)
>451 にゃにー!? 貴様、黄泉返りキャットRのさらに背後を取ったと言うのかー! でも猫的にはこの奥義の弱点は想定済みなのであった。 問題は弱点だけわかってて補強しようがないということなんだがにゃー。
>413 そうだな、自分を動物に形容すると…やはりクモか。 相手を縛り、殺すときは一瞬で… 嗚呼、これ以上の快楽の時は存在しない…そう思うだろう?ククク >416 俺としては和食より洋食の方が好きなのだが… まぁ悪くはないな。 >417 認めようと認めなかろうと…それが事実だ。 伊達に長年、日陰者をしていない…といったところかな。 >418 ………あ〜…なんていうかね…。 相手が悪かったな…楽に死ねると思うな? まずその腕…次に足を殺し、逃げ足を奪ってから…上半身と下半身を分断。 知っているか?上半身と下半身を分断しても、しばらくは生きていられるらしい。 さて…おしゃべりはここまでだ。 この世のモノとも思えぬ苦痛を抱きながら…死ね!
あっネコタソがいる!! つ【カツオブシ】
>419 簡単に言えば……って、要約しすぎだおまえ。 まぁ俺には知ったことではないがね。 そもそも俺はあいつであってあいつではない。 あいつの殺人衝動がカタチになっただけの存在だ。 俺がその辺の色恋沙汰に詳しいわけがないだろう? >422 さて…そろそろ出てこいよおまえ。 そう、おまえだよ422。気付いてないとでも思ったのか? おまえ、418を俺が解体していたときから見ていたろう。 なら……俺がこれからおまえに行うことも理解できるな? あぁ、別に>418みたいにはしないよ。痛みなどない…何も考えられなくなる…否、考える必要などない……そんな世界へ案内しよう。 >424遠野秋葉 それを望んでいないと言えば嘘になるな…だが言っただろう?俺は秋葉おまえと殺し合いが出来れば構わないと。あの言葉に偽りはない。 それに…守るモノを持つ人も、時に恐ろしい力を出すときがある。 いや…すべてを捨てること…守るために戦うこと、これはほとんど同じ意味なのかもしれないな。 守るために戦うことは結局、自分自身を捨てることになる。守るために戦い…そして自分自身を捨てずに戦えた人間は俺は見たことはない。 秋葉おまえは……いやこれ以上は愚問だろう?
424の続き 甲賀忍者に魔眼封じのメガネを…ね。 確かにそうなのだろうが、相手は忍者…いかに俺が七夜の殺人術を体得していようとそう易々とは捕えられないだろう。 それに忍は頭に…目だけ出して後は隠す頭に巻く布…名前は黒ずきんだったか?そういったものを着けていると聞く。 耳も隠しているのだし、メガネをかけさせる余裕があるとは思えない。 頭のを殺そうにも自分に帰ってくるのだろう? …正直対峙したくない相手だな。 >428 おまえ>383の…? ふぅ、これから殺す相手にそんなことを言っても無意味か。 おまえはここで…完璧に解体し尽くしてやる! さて、逝き先は決まったか? 地獄に落ちたら閻魔によろしく言っといてくれ。 >429猫アルク 悪夢…ね。 あっははははははは!…ククク、違いない。 では、これからよろしく頼むよ。 >432猫アルク(量産型) シエル先輩の…あぁもしやロケット打ち上げか? はてさて…冗談だと思っていたが、本当に打ち上げるのか。 …獲物が減るのはいただけない…悪いが邪魔させてもらおう。
>436アルクェイド さてね、一般的な人間は朝早くに起きて夜…遅くとも深夜、俺達が活動する時間には眠るらしい。 そういった生活リズムを早いうちから作り上げる…ということじゃないか? >437 ほう、わざわざすまないな。 >前方から七夜が下段からの切り上げをかまそうとして、 ……そんなモーションあったのか?それらしいものがあるとすれば↓Bだが…切り上げではないし…。 いやB→Bの派生の切り上げか?思い付く切り上げモーションはこれだけだが…そこまで体勢が低かったようにも思えない。 もしかして…めくらせているということか? ああすまない、話の腰を折ってしまったな。 メカ翡翠の中を覗いて〜云々はまぁこの際無視するとしてだ、それであいつが動揺するとも思えない。 メカ翡翠を翡翠風に似せているのか?それならば分からなくはない。 どちらにせよ…利用されたこの屈辱……もう解体してしまったのが腹立たしい…。 こんな事なら殺さずにおいておくんだった…。 琥珀に…ね。やるのなら命を捨てることだ。失敗しても成功してもおまえは五体満足では帰れないだろう。 それに…秋葉からも怒りを買うだろうからこの街では少なくとも暮らしていけないな。 逃げるなら…今のうちにしておけ。この街すべてが遠野の管轄なんだ。何処で琥珀や秋葉の耳に入るかわからないぜ?
>438翡翠 ああ、よく見えるよ翡翠。 こんなものがあったんだな…知らなかった、礼を言う。 翡翠も参加するのか?それなら…いや…今はいいだろう。 ともかく、よろしく頼むとしよう。 >439 羽ピン…あぁ、浅上の? まぁ詳しくは知らないんでパスだ。 >440 某大手企業か。遠野と比べるのはそもそも敷居が違いすぎると思うんだが…一応答えておくか。 遠野とは歴史の影ではなく闇に生きるもの。 某大手企業が影で何をしようが闇の前にはすべて飲み込まれてしまうのさ。 そうだろう?何故なら、某大手企業という光が照らす限り闇は存在しないのさ。 つまり比べようがない。 >441 カット…ね。カットとシオンが叫ぶ度に瓦礫の山と死体の山を築き上げる…。 舞台など作ってはいられないとは思うが? ああ、殺戮劇ならわからなくもないな。
>442 そうだな…ひまわりなんてどうだ? ……あー特に深い意味はないからあまり気にしないでくれ… >443 おやこれはこれは。 小さな殺人鬼さん、ようこそ…この素晴らしき惨殺空間へ。 同じ殺人鬼どうし…出会ったからにはやることは一つだろう? 物分かりが早くて助かるよ…さぁ…殺し合おう! >445 さあてね、俺はこうして生きているが、あいつも死んではいない。 痛み分けってところかね。 >446 百式…あぁ、あの全身金色に塗りたくっている趣味の悪いMSか。 G秋葉VS百式ってことは…Gの略称はカンダムか? 相手のエネルギーを吸い、何処までも追い掛けていくファンネルを装備したカンダムってところにな。 ……結果は火を見るより明らかだな…。
同じ高校生でも、志貴より草薙京の方が背も高いし器もでかいしカッコいい
>Gの略称はカンダムか? いえ、ジャイアント秋葉。要するに巨大化した秋葉ってことです。
GがいるならDもいるんだと 思っていた
アルクェイドさんは志貴さんプロマイドで、シエルさんはカレーで釣るとしますか。 布陣はバッチリですよAKIHA様♪
>461 だから?草薙のほうが背が高く、器がでかくてかっこよければどうだと言うんだ? 俺は他人に対して自分を誇るつもりは毛頭ない。 言いたいことは終わりか?なら…そろそろ殺されてくれるかな? >462 そうか、普通にG秋葉と百式が戦えば…ね。 どうだろうな、あいつが倒せたのは上半身だけしか出ていなかったし、得意の足技も披露されていない。 対して百式…んー…難しいところだな。やりあってみないと分からないだろうが、実現しえない対決だろうな。 >463 D……あぁ、某学園の生徒会長さんの豹変した後の? それならワルクがそれに当てはまるんじゃないかね。 ……俺もかな? 今>370の画像を確認してみたが、ただのしゃがみモーションと水月の構えモーションか。 しかし、メカ翡翠もこう見るとそう見えなくもないんだな……。呆れを通り越して感心した。
レスを見直していたら、答えたつもりになっていたものが答えてなかったりと…下手だね…どうも。 >379遠野秋葉 あぁ、俺やあいつでは代ってやることはできないからな。 くれぐれも体には気を付けてくれよ? でないと、殺し合いが味気無くなってしまうから…さ(微笑) さて、俺は夜の巡回にでも出かけるとしよう。
俺を殺す…? 俺はお前に殺されるというその弱い考えに反逆する!!
(´-`).。oO(DはDEVILですょ)
( ^ω^)<知得留宅に夜襲をかけるお^^ ( ^ω^)<カレーうめー^^
強い者と命をかけて死合うのと 殺し合うのはやはり違うのかな? 人殺しの業といえば陸奥という名が出てくるが…
>419 そういうものは、優劣で示すことなのでしょうか。確かに簡単に抱いてはいただけないという事は、それだけ大切にされている事だと、わたしも信じています。 けれども、だからと言ってシオンに対する想いが、それほどに軽薄ですと、それはそれで嬉しくありません。わたしは、そういう人を愛しているのかと思えてしまいますから。 いえ失礼。これは兄さん当ての内容でしたね。ただ…シオンも、わたしにとっては大事な人ですから、あまり侮蔑しないでいただけると助かります。 >428 貴方。何か受け答えをして欲しいのでしたら、まず分かるように喋りなさい。いえ…その前に、日本語を喋りなさい。言葉にすらなっていませんわ。 生憎と、意味不明な絶叫からも主張を聞き取って差し上げられるような性格はしておりません。 別に何か答えて欲しいことも無いのでしたら、このようなところで騒音などを撒き散らさず、さっさと山奥にでも行って思う存分叫んでなさい。飽きるまで。 >434猫アルク 今さらですが、ご挨拶が遅れてしまいましたわね。前回、無理やり間に入ってしまったことも含めまして、併せてお詫びを申し上げます。 遠野家の留守を任されていただけるんですか。えーと…それでは、せっかくの善意を無下にも扱えませんので、同じく留守番をしているメカヒスイと協力して事に当たってください。 くれぐれも、不用意に肉球などを晒さないように、お気を付けてくださいね。あぁそれと、メカヒスイは決して単体ではありませんので…油断なさらないよう。 >437 往来の真ん中で、人の家の使用人に対して下品な妄想など…よく言えたものだわ。ご自分で蛇足と言っているんですもの、それが余計な言葉だってことくらい、自覚なさっているという事よね。 琥珀が自分でどうこうすると言うことでしたら何も言いませんけれど…これ以上、外的要因でつまらない傷を負うことは、ちょっと許し難いですわね。 そんなにお望みなのでしたら、琥珀に引き合わせてみましょう。ただし、その時の貴方の姿がどうなっているかは…ふふっ、実際のところを楽しみになさっていてください。
>439 えぇ、無駄に膨張していますわね。本人は気に留める様子もないようですが…却って無自覚だからこそ、いちいち反応してしまう自分が時々イヤになります…。 その性格こそ、細かいことを気にしない包容力。まったく…胸と性格って、意外と密接な関係にでもあるのかしらね。自分で言っていて耳が痛い気がするけれど。 ところで貴方。わたしの前で、わざわざ羽居が…むしろ胸がどうとうか言うのは、何か他意があってのことなのでしょうか。 女性の前なのですから、失礼な言葉だと思われる可能性もあること。また、それが起因して予想もしていなかった仕打ちを受けること。もちろん…覚悟の上ですわよね。 >440 別に社会的な地位を持っている家系が、全て同じとは限りません。確かに、それなりの財政力を保持している場合ですと、その歴史の深いところでは、抵触したこともあるかもしれませんが。 ですが、遠野家のように闇から生まれた力によって家柄を築いた場合は、企業という立場を選びません。主に分家などに任せるという形で、直接的な接触はしないものです。 理由は簡単で、魔を監視し、必要に応じて殲滅するというスタイルは、何かと兼用できるほど余裕のあることではないからなんです。 いつ死んでも不思議ではないのに、社会面での存在価値にまで多大な影響を保有していては、経済を狂わせることにも繋がりかねませんから。 ですから、現存する大手のグループが、遠野家と同じような家柄であるとは言えません。 >441 吸血衝動に縛られている方のシオンでしたら、確かにタタリとやらを倣ったスタイルを持っていますわね。血は争えないということでしょうか…惨劇が目的のようですし。 ま、そんな物騒な結末は、少なくともわたしが彼女の傍にいる内は、決してさせなくてよ。そのような因果に捕らわれるために、シオンは生きているのではない筈ですもの。 ところで、あのタタリとか言う吸血鬼。カットもそうですが、よく「廻せ廻せ」と叫んでいますけれど…廻せと言いながら自分が廻っているというのは、どういう理屈なのかしらね。
>442 そのようなところになど行きません。遠野家の当主たるもの、世俗的な娯楽に身を投じるほど気侭な生き方はしていませんの。 誘われたりはしますけれど…べ、別に…実は少し興味があったりとか…そそ、そのような事実など、これっぽっちもないんですからっ! >443 血の気が多いのは、お互いさまじゃなくて?面倒だという仰りようですけれど、顔が笑っていますもの。意識は、どんなに欺いても正直なのですものね。 けれど、わたしは無差別に殺して廻るという立場ではありません。ちょうどここには、そういう趣向をお持ちの方がおいでですから、退屈はしないでしょうけれど。 別に遊ぶのは勝手ですが…あまり、こちらの手を煩わせないように頼みますわ。 >444 そんなに珍しいですか…この、赤い髪が。奇妙な親近感を覚えていますけれど、やはり貴女は知らない人。わたし、笑って返せるほど出来た人間じゃありませんの。 その前に、貴女のその服…前に、どこかで見たような気がしますわね。どこで見たのかしら…。確か、あんまり良い思い出ではなかったような…。 ま、思い出せないなら仕方ないわ。さて、好奇心は分からなくもないですけれど、そろそろお手をお離しください。この髪が、貴女というモノを略奪する前に。 >446 何を仰っているんですか。G秋葉などと言うものは、この世界には存在しません。タタリや白いレンの影響で、悪い夢でも見られたのでなくて?えぇ、きっとそうだわ。 それが論破されてしまうなら、琥珀のせいにすればいいだけ…って、いけないわ。どうも最近、琥珀という理由を多用しすぎているような気がするわね。 な…なんでもありません。貴方には関係のないことです!ともかくもG秋葉などというみっともない夢など、さっさと忘れてしまいなさい。誰が何と言おうと、あれは夢なんですからっ!
>456七夜志貴 ふふっ…こんなにも助けてくださるのに、いずれ殺し合うだなんて嘘みたいですわ。或いは、こんな妹でも大切に想ってくださっている事の証拠でしょうか。 分かりました。いえ、実際には何も分かっていないのかもしれません。けれども、わたしの生き方でも、その覚悟次第では、兄さんを満足して差し上げられるのですわね。 迷うことなど最初から無かった…わたしは、わたしのために兄さんを殺せばいいだけというお話。案外…待っていただいているのは、わたしの方かもしれませんわね。 やっぱり兄さんは、わたしにとって大切で愛しい人です。だから欲しい。欲しいから奪ってしまいたい。許されるのなら、この魂までも捧げて、貴方を…殺してしまいたいです。 わたしの身体を案じてまで、その時を待ち望んでくださっているんですのね。篤く感謝いたしますわ。少し…離れてしまいますけれど、ご心配なさらなくても大丈夫です。 わたしの身体、命、そして魂。少なくとも、その瞬間だけは兄さんのためにあるんです。そのあたりには日頃から意識していますから。 そして月並みな返事ですけれど、兄さんこそお身体には気を付けてくださいね。その命は、半分わたしのものでもあるんですから。 >462 余計な解説をっ…!ジャイアントの他に、ギガンティックでも通じますわねと言いたいところですが、今はそれどころじゃありません。 いいこと?あれは誰もが認める夢なんです。ろくでもない裏事情がどうにかなって、不特定多数の方々が同じ夢を見られたようですが、それでも夢には違いないんです。 お分かりいただけて?それでも夢ではないと仰るのでしたら、貴方が夢だと頷くまで、何度でも殺して差し上げますわ。えぇ、ただ一言…夢だと言えばいいだけのお話ですもの。 >464琥珀 釣果は別に気にならないけれど…今度は何を企んでいるのかが気になるわね。布陣というくらいだし、いつだかの打ち上げ計画が進行中なのかしら。 それとも別の画策だというのなら、今度こそわたしは無関係よ!前のときは不覚にも、ついつい意見を出してしまう形で関与してしまったけれど、同じ手は通じなくてよ。 それはともかく、いくら先輩を釣るためとは言え、よく貴女がカレーを作る気になったわね。料理として認められない食べ物だって譲らなかったじゃない。
>474 あははー、料理ではなく 餌 ですからー♪
ゴムゴムの銃!!(ピストル)
477 :
419 :2005/09/29(木) 04:15:07
別に侮蔑したつもりは無かったんだが、気に障ったようだな、悪いね。
巨大化したG秋葉なら胸だって一応大きくなるのに…
グゥレイトォ!胸だけは小さいぜ
紅摩の住んでる森は七夜の森というわけではないのかな?
ニコラス・ウルフウッドと七夜戦わせたらどうなるかな? かたや殺人鬼、かたや戦鬼
ダークストーカーズの中で一番戦ってみたいのは誰?
うざってぇからまとめてかかってこいよ、ガキ共。 特にそこの生意気そうな髪の長ぇ胸無し、跡形も残らねぇよう炭してやるぜ。
ぺたんこ秋葉のいるスレはここですか^^
485 :
デビル仁 :2005/09/29(木) 20:23:50
恐怖を教えてやろう
486 :
立浪 :2005/09/29(木) 21:48:43
俺の太くてかったぁいビッグマグナムにナイフなんかが通用するわけねぇだろうが 太いんだよぉ、 硬いんだよぉ! 暴れっぱなしなんだよぉっ!!!
あんまり哀れだったから遠野志貴に漫画を貸したり、中古の小型テレビめぐんでやったんだがなぁ
488 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/30(金) 00:13:07
>>486 こんな所に書き込んでる暇あったらさっさと怪我治しなさい
>>486 魂キャノン!
寝言は俺を倒してから言うんだな
>467 あら、決して弱い考えなどではなくてよ?そもそも、意識が映し出す光景を思考レベルでご判断なさることが間違っていますわ。 どうせ抗うのでしたら、もう少し踏み込んだ領域でお願いできませんでしょうか。死という概念など棄ててしまいなさい。わたしの命ではなく意識を見詰めなさい。 その上で、貴方に掴めるものがあれば…拮抗できる筈ですから。 せっかく来てくれたのですから、別に殺そうとなんて思っていませんけれど、貴方がお望みなら、そういう次元の手前くらいまで追い込んで差し上げますわ。 >469 まるで量産されているようなご記名ですのね…。勝手に増殖する存在など、メカヒスイだけで充分です。その前に、グレートキャッツなんたらでは販売されているんですか、貴女。 売り物に夜襲を仕掛けられた挙句、せっかく寝かせておいたカレーを食べられてしまうとは…先輩も恵まれない方ですわね。まぁ普通はカレーを狙った夜襲など無いでしょうけれど。 そちらで騒ぐのは自由ですが、面倒なことを、遠野家に持ち込まないように気を付けてください。割りと様々な騒動で屋敷が舞台にされていますけれど、修復だってタダじゃないんですから。 >470 殺し合いなど、所詮は狂気のぶつかりあいですもの。後付けで理由も出せますが、ただ殺したいから殺すという程度のお話です。そこには確証も自信もありませんわ。 理由も無いのに殺すなんて異常なことだとお思いでしたら、それがわたしたちにとっての理由になります。前にも言いましたが、異常者が異常を行うのは当然なのです。 それに対し、強者との戦いで命を賭すのは、それなりの理由と矜持のためでしょう。譲れないものがあるから衝突する。そこに、命を懸けるに値する何かがあるから。 貴方の仰る「陸奥」とは、陸奥圓明流のことかとお見受けしますが…殺すつもりで磨く技と、殺すつもりで存在する意識は別物ですわ。先天性と後天性の差…とでも言えましょうか。
>475琥珀 なるほど。あくまでも料理として用意したものではなく、釣るための餌だと言う訳ね。それなら、いっそのこと、そのあたりも釣りに利用してはどうかしら? カレーだけではなく、このカレーは先輩を釣るための「餌」ですって、本人を前にして言えば、きっと想定以上の釣果になると思うわ。逆に釣り糸を引き千切りそうだけれど。 ま、細工は流々仕上げを御覧じろとも言いますし、やり方は貴女に任せるわ。その前に、何の計画なのか分からないのだけれど…。 >476 わたしも闇に身を置く者として、それなりに人外的な要素にも触れてきましたけれど…貴方、凄いんですのね。身体が伸縮するなんて異能の持ち主は、ちょっと記憶にないもの。 出来ればもう少しくらい、その身体を使った武技を見せていただきたいのだけれど…いきなり拳を向けられた以上、黙って見ているというのも失礼ですものね。 軟体を相手にして巧く出来るかどうかなんて分からないし、わたしとしてもお相手願いたいところです。その身を穿つは赫々たる猟奇、逃げられるものでしたら逃げてみなさい! >477 あら…それは失礼いたしました。 シオンは…ただでさえ普通の喜楽を知らないものですから、せめて気持ちの上は少しでも楽にさせてあげたいと…わたしも少し、口喧しくなってしまいました。 細かい女だとお思いかもしれませんが、こういう性格なのです。貴方を咎めるつもりはありませんので、ご容赦ください。 今になっても説得力はありませんが、わたし個人としては、わたしというものを温かい目で見てくださった貴方の気持ちは嬉しく感じています。そこは感謝の思いがありますわ。 けれど、何故か素直に受け取れないんです。嬉しい筈なのに…それを真っ直ぐに聞いて差し上げられなくて。やっぱり不器用なのかしらね。
>478 それにしては、巨(おお)きいのに貧(ちい)さいなどと言われているようですが…人が尋常ではないサイズになったというのに、何処を見ているのかしらね。 あぁ、なるほど。貴方が「一応」と言っている理由はそこですか。要するに、身体そのものの変化に対しては、それほど大きくなってはいないと…そういう事ですわね。 けれど、いちいち可哀想な人を見る目で見上げられる気持ちが貴方に分かって!?遠野家の当主として、あれほど耐え難い苦痛は初めてよ。えぇ、初めてと言うよりも有り得ないことだわ。 ま、まぁ…別に夢なのですし、そんなに気にしてはいな…いえ、気にしては…気にして…。さて、それはともかく、そろそろ覚悟はよろしくて? >479 何がグレートですかっ!だいたい胸「だけは」小さいって、何が言いたいんですの? どうせ先の無い命なのですし、残しておきたい言葉がおありなのでしたら聞いて差し上げますわ。えぇ、いくらでもね。なるべく長く喋っていた方が、少しでも寿命が延びることになりますし。 あら…ちょっと見詰めただけで、声も出せませんの?このような高揚感は久し振りなのですから、もう少し頑張ってくださらないと困ります。飽きたら殺しますので、遠慮なく足掻いてください。 >480 えーと…確か、狂王の森とか言いましたっけ。わたしにとっては軋間のことなど気になるものでもありませんので、詳しくは知りませんけれど…違うのではないかしら。 わざわざ軋間の者が、七夜の敷地で暮らす理由が分かりません。それに、ある種では厭世的な気性とも聞いています。恐らく独自の見識で見付けた終の棲家といったところでしょう。 紅赤朱の意識は、そう簡単に自制できるほど甘いものでもありませんし。
>482 ダークストーカーズって誰ですの?よく分からないけれど、なんとなく面白そうな響きね…ちょっと調べてみましょうか。 へぇぇ…このデミトリ=マキシモフという方には、なんとなく興味があります。 アルクェイドさんと似たような性質だと解釈して差し支えはないようですし…わたし、こういう方とは気が合いませんの。この身を焦がしても、それを奪えと意識が掻き立てられます。 けれど、もし吸血されてしまうとしたら、少々厄介なことにもなりますわね。やはり希望も、種類によっては無理に実現させなくても構わないということなのかしら。 >483 いきなり横暴な物言いですのね。生意気だと仰るのでしたら、その通りに応対しても構いませんけれど。 その前に…わたし、そこまで言われるほどのことを何かしたかしら…?思い当たる節でもあれば、まだスムーズに向き合えるのだけれど…。 ま、いいわ。これと言った因縁も無い…どころか、そもそも初見なのだけれど、炭にされるのはご遠慮願いたいものですし、お相手いたしましょう。 ところで、跡形も残していただけないのは少し残念ですわ。だって…跡形も残らなかったら、貴方を奪えないではありませんかっ…!! >484 えぇ、ここですわ。ようこそいらっしゃいました。 それでは、どのような話題をお望みか、お聞かせ願えますか。どうせ生きて帰れないのですし、いっそ開き直ったほうが賢い選択というものでしてよ。 どうして不思議そうなお顔をなさるんですの?ここは惨殺空間ですもの。それは何も兄さんだけの特権ではありません。わたしだって…たまには殺したいと思う時くらいありますもの。 実を言えば遠野家の面目もありますし、なるべく抑制してはいたのですけれど、貴方のような方でしたら無理して我慢する必要もありません。 意識だけを残して…ゆっくりと少しずつ…咀嚼するように、貴方という存在を陵辱して差し上げますわ。ふふ…喜んでください。貴方は特別なのです。
今度こそAKIHA様にふさわしい武器を仕入れましたよ〜♪ つ【死神の鎌】
つ【よせてあげるブラ】
むはー、チエルのヤツめ… 一体何を考えてあんな熱いものばかり食べるかね。 おかげで食料壊滅作戦がおじゃんになったではないか。 >455 にゃにゃにゃ? 貴様、カツオブシごときにつられるワタシだと思っているのか! なかなか思い通りには行かないとおもったら大間違いだー!にゃー!! くっふっふ、まずはダシをとろう。 調理班、ウェルダンにいたせよ、ウェルダンに。 >457 七夜志貴 うむうむ。こちらもよろしく頼むにゃ。 しかし夢っていうといいモノに聞こえるけど、 現実以上に思い通りにならないことのが多いんだにゃ。不思議だよねー。 >461 ふむ。そのクサナギとかいう男、志貴を凌駕する何かがあるということかー? 調査班、その男の実態を探ってまいれ。 報酬はキャットフードだ。今なら焼きさんまもつくぞ! >462 にゃっ、ジャイアンと秋葉? あの有名なガキ大将と妹に何かしらの共通項が? んー、多分映画版にならないと性格が反転しないんだにゃ。 「遠野家の秘密」っちゅードキュメンタリーでも作るかにゃ?フィクション成分138%で。
死は怖いものなのか?
>463 むむー、今度はD秋葉とにゃ? Dといえばドクターにゃが、それはあの魔法妖女だけで十分として… となるとやっぱりあれか?「ドメスティック独裁者」にゃ? >464 貴様、いいものを持っているではないか! そのブロマイド、一枚といわずネガごと献上せよ! せねばこの輝けるキャットフィンガーで指圧するぞ!! >467 ならばアタシは貴様の無謀に反応しようとする本能に反逆する! ………って…ぎにゃー!3秒でクーデター失敗!! >468 デアデビルとにゃ!? 一番デビルっぽいのは一体誰かにゃ? アタシとしては街灯の上で誰かが戦ってると見ているようなヤツだと思うにゃ! 悪趣味だよねー? >469 カレーはしばらく見たくないにゃ… あんな熱さなければ食えたものではないシロモノばかり、 よく食べていられると思わんか?さすがは鋼鉄の胃袋を持つオンナ(ドスドスッ)
>470 にゃにゃ…? アタシのやることはどちらでもないのでにゃ。 アタシのやることは唯一つ! 蹂躙して制服!全人類ネコミミ化計画なり! 手始めとしてどうよおまいさん。 >471 遠野秋葉 にゃにゃ。遮ってしまったのはこちらも同じ…すまんにゃ。 潜ぷk……逗留している身としてはメカメイドの眼も怖かったりして。 見ていると見せかけて実はビーム撃たれそうにゃ。 …うーむ、遠野家地下王国を猫王国地底支所にするのは難しいか… >476 にゃにー!? 貴様、ヨーガの真髄でも極めたつもりかー! だがしかし、火を噴けるのはインド人だけじゃないにゃ! だいたいインドといえばチエル!チエルというばインド! インドに負けるわけにはいか(ボコッ) ネコではダメだというのかー!! >479 負けるか!グゥレェイトー!! 地上じゃ七夜の奥義のナイフさえ頭上を通過するくらい小さいぜー!! リンゴでもアタマにのっけておくべきかにゃ?
>480 にゃにゃ… 少なくともグレートキャッツヴィレッジの周りというわけではなさそうだにゃ。 周りにあんなのが住んでたら暑くてしょうがないよなー!? 白猫と同居させるのが一番いいと思うんだがどうよ? >482 ダークストーカーズなー。ネコはいるのかにゃ?そうかいるのか… 一度文字通り手合わせしたいものにゃ。 肉球のぷにぷに具合はどっちが上か調べねば! >483 貴様ー!それはまさかアタシのことか! 胸もなければ背もないぞ! ケシズミになるのはどちらが先かな!しゃーーーーー!! >485 結構にゃ… それなら今>484が身をもって体現してるしなー…… >486 ならば暴れたまま逝っちまうがいいにゃー! 見よ!奥義・番町猫屋敷ー!! (ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………)
>487 アタシももちっと現世を混乱させる前に どうすればいいか調べておく必要がありそうにゃ… というわけでその漫画や小型テレビをグレートキャッツコテージにご逗留する際に 持ち込ませたんだがにゃ。 >497 にゃ?アタシにも死という概念はないのかにゃ。 夢が覚めるとき、もしかしたら消えるのかもしれないにゃ… それじゃ、次回も「教えろ!!アルク先生」をお楽しみにー。
( ^ω^)<返り討ちにあったお^^;生き返ったらまた来るお^^
>>336 レン!こんなところにいたのか!
さあ、俺とリアクトしてくれ!
おぅ!お前ら、たまにはパーッといけ。パーッと! 猫のお嬢ちゃんにはマタタビでいっかな? 酔うだけ酔ったら、ひとつ日頃の欝憤でも吐き散らしてみろや。 そうすりゃ気分も晴れるってモンだぜ! (愚痴を言わせるのが狙いだけどな)
志貴がバイクの免許取るって言ったらどうする?
旋風烈斬!!
シエルって毎日カレーばかり食ってて飽きないの?食事に対する ボキャブラリーが不足してるんだろうか
>467 ではご自由に反逆してくれよ。 無抵抗な奴を殺すってのもなんとも味気無いからな。 しかし…結末は変わらないぜ? まぁそれも試してみれば分かることか。さぁ…殺し合おう >468 Dはデビル…ね。しかし本質的にはあまり変わらないと思うのは俺だけか? >469 つまりのところ、シエル先輩の家に忍び込んでカレーを食べると…。 別に好きにすればいいと思うが…おまえ、猫舌じゃなかったか? シエル先輩が冷めたカレーを食しているとも思えないし…食べるのなら気を付けることだ。 >470 つまるところ一緒さ。死合いと殺し合いは…ね。 陸奥か…。人を殺す業と言っておきながら、骨を折ったりと無駄が多すぎると思わないか? 人を殺すなら、こうしてナイフ一本あれば事足りる…そうだろ? だって人は…こんなにも脆いのだから……
>474遠野秋葉 俺と秋葉、おまえとは殺し合う以外の選択肢はありえなかった。遠野と七夜…そしてお互いが、命を共有している限り…。 それがこうしてお互いまだ生きているのは確かに嘘…いや、出来すぎた夢かもしれないな。 ふぅ、こんな事に気付くからお互い未だに覚悟がつかないのだろうな…。 夢を見れば、それがいい夢であればあるほどに長く見ていたいと思うのは人の性。 だが所詮夢は夢…いつかは目覚める。そのときこそ、お互い殺し合えるだろうさ。 俺もだよ秋葉、愛している…殺したいほどに…ね(微笑) >476 なんとも面妖な技だ…腕が伸びる? いやこの様子だと体のどの部位も伸ばせると考えるべきか。 ならやることは決まった。撹乱し、接近する。 おまえに見きれるかな、この動き… >478-479 んー…悪いがノーコメントだ。
>480 やつが居るのは狂王の森だろう。 七夜とは…一緒ではなかったはずだ。 そういえば、確かあいつ以前に来ていたと思ったが…どうしたんだろうな。 このまま…またあの夜のように…っ! >481 戦わせたら…ね。つまり仕組まれた戦いか。 もちろんそいつを殺し終わったら、おまえも…だよな? ニコラスという人物を聞いたことがないんでどうなるかは分からないが…死を超越していないなら殺せるだろうさ。 >482 そうだな、ビシャモン…だったか。やつの狂気には敬意を表するよ。 もちろん…敬意という名の殺意を…ね。 >483 やれやれ、まとめてと言っているわりに相手を指定しているのか。 奈落より這い山河を越え大路にて半を下す。 ヤマの文帖によるとあんたの死は確定らしいが…まぁせいぜいあがくことだ。 >485 恐怖…あっははははは! もうあんな事は…起こる道理がありえない。否、起こさせはしないよ。 おまえをここで殺すということで…な。 さて、あんたは恐怖を教えてくれるんだったか。なら俺からは…モノを殺すということを教えてやろう……っ!
まだ続きが残っているが…もう消えなくてはならないらしい。 また次の夜に…
八神庵「月を見るたび思い出せ!」
月って綺麗だよな。 赤い月と青い月どっちも捨てがたい。
遠野邸ホール・異変 ……奇遇か?「こんなところ」で秋葉に出くわすのが? そりゃ猫の国で出くわしたくはないだろうがさ
志貴「ただいま……うわっ何でみんなしてバニーガール……それにアルクにシオン、 先輩に都古ちゃんまで……」 琥珀「ええ、喜んでくださいましたか?」 志貴「琥珀さんは僕を萌え殺す気ですか」
AKIHA様、エロい息づかいをマスターしてはいかがですか? そしたら志貴さんを虜にするのは赤子の手を捻るより簡単になる…ハズですよ♪
秋葉はでっかいちんこが好み
遠野家って一体どうやって金稼いでいるんだ?株か?
なぜか突然ノンケでもかまわず食っちまう男に ほいほいついて行く志貴と言う物が浮かんでしまった… ダメポ
あっ! 七夜! お前なんか今度こそぶっ倒してやる!
遠野家世界征服計画はまだですか?
少々夜には早いが、今回は早めに返しておくとするか。 >486 これはなんとも…アルター使いさんだったか?初めまして。 そして…これが最後になる。ナイフが通用しないかは実際にやったほうが早いだろう? 死にたくないのなら…避けることだ。 閃鞘・八点衝…斬刑に処す! >487 隠すのに必死になっていたみたいだがね。 いや、隠しているつもりでも、実はもう翡翠あたりに見付けられていたりするのだろうな。 あいつも詰めが甘い。 >488 俺と合間見えていた時には既に怪我を負っていた? まぁ、怪我を負いながら夜の街を歩き、俺に出会ったんだ。 ああなるのは必然だろう? >489 やれやれ…今日は別世界からの訪問者が多いな。アルター使いさんが二人も。 まぁあまり関係はないか、どうせやるべき事は、たった一つだけなんだから…。 さぁ…本気で殺し合いを始めよう! ところで、カズマ・ヤマトってのは本名なのか?それとも同じせいy(ry
>496猫アルク 夢だから…な。人間見る夢をある程度はコントロール出来るらしいが、所詮ある程度だ。 見たかった夢を見たり、見たくなかった悪夢を見たり…。ここはそんな悪夢なのだろうな。 さて、こちらの極死・七夜を避けたそうだが…当てる手段は状況を選べばちゃんとあるさ。 そっちのビームにあわせる…とかね。 ところで素朴な疑問なのだが…グレートキャッツガーデンとグレートキャッツビレッジの違いはなんなんだ? >497 死が怖くないのかなおまえは? なら体験してみればいい…ここで、俺がおまえに死というものを教えてやるよ。 その体…魂に、忘れようにも忘れられない悪夢を刻み込んでやる! >502 それはまぁなんとも…。 しかしおまえなら次の日にはぴんぴんしてそうだが…。 あぁ、また来るがいいさ。
504 悪いが酒は遠慮してるんだ…って無理やり飲ますんじゃn(ry はぁ…常々思ってはいたんだ、俺はこんなところで何をしているんだろうと。 秋……とある因縁を持ったやつが居て、あいつを殺さないといけないのに…こんな変な感情に支配されて…。 無様すぎる…。さらにはスレイヤー……あいつに…。 あー……吐き出せば吐き出す程にむしゃくしゃしてくるのはなんでだろうな…? 丁度いい504。殺されてくれないか? なーに、酔った酒の席の出来事だよ…誰も思い出しはしない…そう永遠に……。 506 剣圧で竜巻を…よくやる。だがその隙…致命的だ。 閃走・水月…。上に避ければ済む話…そして…その大きく振りかぶった体勢ではここからの攻撃は避けきれないだろう? ……最後にあんたに言っといてやる。そのすべて力で押し通るって生き方…嫌いじゃない。 武士道とは死ぬ場所見つけることにあり…だったか?喜べよ、俺というモノの手にかかって死ぬことを。 507 さぁ…俺は先輩じゃないんでなんとも言いがたいが、人間好きなものはやる気、集中力共に持続するだろう? 限界はあるだろうが…先輩の場合それがまだまだ先なのだろう。 ……先輩の場合それは死ぬまで続くのかもしれないがね。 512 月を見ると思い出すのはオマエじゃない。 やはり…赤い月…。もう出てこないらしいが…はてさて。 ああすまない、おまえの相手をするんだったか? やめておけよ、今はすこぶる機嫌がいいんだ。おまえの嫌いな暴力をふるわれる前に帰ればどうだ? いや…暴力では終わらないが…ね。
すまない…続きはまた今夜。 どうにも貧血が収まらない…。
マイヤヒー マイヤフー マイヤホー? マイヤハッハ!マイヤハッハ! \ <⌒/ヽ-、___ マイヤヒー /<_/____/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ … \ <⌒/ヽ-、___ マイヤフー /<_/____/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ( ゚∀゚) マイヤホー? _| ⊃/(___ / └-(____/ ;;(⌒〜 ∧∧ マイヤハッハー! (⌒⌒;;(⌒〜 ヽ( ゚∀゚)/ マイヤハッハー! (⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ( ) (⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ (⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜
513 あぁ、ほんとうに綺麗でいい月だ。 こう…殺人衝動に突き動かされて……。 赤い月と青い月どちらも捨てがたいと……残念だが、おまえはそのどちらも捨てなくてはならない。 この場で……おまえは死ぬのさ。 運がよかったな。大凶にあたるなんて、選ばれた人間の証だよ。 514 すまない…どういうことだろう? 秋葉と遠野家ロビーで会うのは別に珍しくもなんともないから奇遇とは言いにくいだろう…。 すまないがよく分からないな。 515 ふぅー…なんでみんなそんな格好してるんだと思ったら…琥珀の入れ知恵か。 大体おまえら琥珀に踊らされすぎてるんじゃないのか?その格好もあいつを……。 もうこの先を言うのも面倒だな…。まぁ志貴…あいつが萌えてるんならいいんじゃないのかね。 517 その情報の流出元を是非とも聞き出したいところだな…。 何の根拠もないデマなら…まぁ覚悟しておくことだ。 518 さぁ。俺はあまり詳しくはないんでな、悪いがパスだ。
519 ノンケとは何だろう…?少々嫌な予感もするが調べてみるとしよう。 異性愛者。 性欲や恋愛感情、およびパートナー関係を結びたいという欲求が、 自己の性自認とは異なる性別を持つ相手に向かうという性的指向を持つ者を指して言う語。また、その状態。 ……つまり普通の(その道の人が普通だとはあまり言わないだろう)人のことなんだな。 でそれを食べる…と。つまりこう言いたいのか? かなり危ないと。 520 やぁ、ようこそお人形さん。 今度こそ……? へぇ、おまえ一度俺と対峙しているんだろう、なのにまた向かってくるとは…ククク。 ではこちらも…今度こそその首…もらいうける! 521 さぁ…そもそもそんな計画があったこと自体初耳なんだが。 もしや琥珀にでも聞いたのか? 時々物騒な事を突然なんの脈絡もなしに言い出すからな… 何処まで本気なんだか分かりやしない。 少なくとも、現当主の秋葉にそんな気はないと思うぜ? 526 その歌を聴いていると頭が痛くなる……。 こう何か得たいの知れないモノが入ってくるような……。 殺す…何かは知らないが、それは生かしておけない…!
まいったねどうも…レスアンカーつけ忘れとは……。 すまない……。 さて俺は少々眠るとしよう。
はたしてメルブラは次回の闘劇に選ばれるのか。 ていうかした?
>>522 俺とやるのか?
なら、手加減はしない!
108マシンガン!!
秋葉が死ねば志貴も死ぬ。
秋葉はワキガ
リァノーン「あまり暴力沙汰は好きではないのですが・・・」
妹切草〜予告編〜
536 :
513 :2005/10/01(土) 14:48:45
まあまあ慌てずに。 こうして逢ったのも何かの縁、一緒にお月見でもどうですか? ささ、お茶をどうぞ。 つ旦~ 最近貧血らしいですね。ほうれん草を入れておきましたよ。
自分を一単語で表すとどうなる?
あなたを、嵐を呼ぶ伊賀忍者です。
539 :
立浪 :2005/10/01(土) 19:46:29
身長〜57め〜とる 体重〜550とん 巨体がうなるぞ空飛ぶぞ そ〜の名は じゃ〜いあんと秋葉 と言うわけでG秋葉の更なる巨大化と 飛行能力の追加を要請します 超電磁ロボくらいに
540 :
539 :2005/10/01(土) 19:54:14
名前が残ってた 吊ってくる…
この世界は女の子ばっかで俺なんかとても戦い辛いだろうな・・・。
あ…あれえ? なんで有間都古◆PXh7AWqOEQちゃんいないの? わたしは、前スレでわたしが使ってた「ちょいやっさー!」を 勝手に使わないでって言っただけなんだけど、勘違いしちゃったのかな…?
8×4いっぱい買ってきましたよ〜 戦った後に使ってくださいね♪
544 :
悟浄 :2005/10/01(土) 21:12:10
>>541 女の子(特に年頃のかわい子ちゃん)とは戦っちゃいけねぇ
ま、喰うのはもちろんアリだけどw
ただ相手を殺すだけの技に名前などいらないんじゃないか?
御 奉 仕 推 奨 波 ! !
青子先生って、志貴に命の重さを教えた割に名前のことで人をぶっ殺すのはどうかと… てなわけで蒼崎青子について思うことは?
七夜って素手でも戦える?
アルクとシエルがフュージョンすると アルシエ
>485 …どなたか存じませんけれど、ちゃんと相手を選んでから仰っているんですか?物々しい容姿をしていらっしゃいますけれど、そのような風貌に興味はありませんの。 恐怖などというものは教えるものではありません。意識に直接叩きつけるものです。つまらない前置きなどを口にしている暇がおありなのでしたら、さっさとおいでなさい。 けれども折角のご教授を賜るのですし、返礼くらいは当然ですわね。いいでしょう。貴方が恐怖を教えてくださるのでしたら、わたしは絶望というものをお教えいたしますわ。 >487 哀れ…哀れですって!?遠野家の長男として、人から哀れまれるなど言語道断ですっ!必要なものは、全てこちらで揃えますので、余計なことをなさらないでください。 そもそも漫画やテレビなど、通俗的かつ意図的に歪んだ知識を植え付けるものです。ただでさえ兄さんは不安定な立場にあるのですし、このうえ公序に反し、良俗に背かれるような真似をなされては困ります。 それにしても、最近はこれといった要望が無いと思っていたら、そんなことをしていたんですのね…ふぅん……。琥珀、ちょっと兄さんを呼んできなさい。 >494琥珀 ちょっと重いわね…神話などで目にする大鎌は想定の上での形だし、そこに神としての威厳を持たせるような意味もあるから、あれを再現したところで実戦向きとは言いにくいんじゃない? 日本の神話だと草刈り鎌になっているけれど、これは…どう見ても草刈り程度の大きさではないし。魂を狩るだけなら、小振りの方が扱いやすいと思うのだけれど。 それよりも、わたしの場合は自分の能力で魂を狩れるのだし、わざわざ道具に頼る必要はないわ。こんなものを何処で仕入れたのか気にならないでもないけれど、物騒だから仕舞っておきなさい。 ところで、ひとつだけ訊いておきたいことがあるの。わたしに相応しいっていう発想は、どういう理由から生まれているのか教えて頂戴。そっちの方が、わたしは嬉しいわ。
>495 こ…これはっ!密かに所望してはいたけれど、誰にも言えないし頼めないし、まして自分で買いにも行けなくて、ずっと悩んでいたものじゃない! ち、ちがっ…そうじゃなくてっ!貴方。こういうものを差し出すときは、もう少し隠密になさい。それそのものを包装もせずに渡すなんて、ちょっと異常なんじゃなくて? …あっ!だからって、別に要らないと言うわけではありません。せっかくのご厚意ですから、ありがたく賜っておきます。 な…なんですかっ!その目は。貴方のほうから勝手に寄越してくれたものです。そんな悲哀と揶揄を混ぜたような目で、人を見ないでくださいっ!くっ…感謝の意さえ無ければ殺してしまいたい目だわっ…! >497 あら、貴方は死が怖いという実感はありませんの?まぁ確かに…取り分け無理して知るほどのものでも無いと思いますけれど。 そうですわね…死に対する恐怖は、つまり生への未練とお考えになってください。誰しも少なからずあるとは思いますが、まだ死にたくないと言う直情といったところでしょうか。 未練が無いと仰る方もいるかもしれませんが、生への未練というものは、何も環境的な面だけではありません。気付きにくいことですけれど、感覚的なこともありますから。 殺すならさっさと殺してくれと言って死を受け入れるのは、なるべく苦しまないように死なせてくれという表現の裏返しです。 貴方は死へと繋がる過程の中に、どれほどの肉体的苦痛を伴えるかご存知ですか?人間の身体というものは思いのほか頑丈に出来ていて、痛覚だけを刺激する方法でしたら簡単には死にません。 生爪を剥がしたり、歯を削ったり抜いたり、関節を逆に曲げたり、部分的な火炙りなど…殺すことを最後としていても、その間に死の恐怖を与えることは、割りと様々に行えるんです。 少し長くなってしまって申し訳ありませんが、死が怖いという概念を持つ生き物は人間だけです。それは、それだけ残酷な現実があると認識しているからですわ。 わたしの結論として言えば…死は怖いものです。そういう世界を、わたしたちは創り出し続けていて、その世界を受け入れているから。
>499猫アルク ビームなんか撃たれたところで、貴女には当たらないではありませんか。そこまで硬くならなくても平気です。不審な動きさえしなければ、部外者でも何もしないようになっている…ハズですから。 シオンも最初は警戒していましたけれど、今では琥珀と一緒に地下へ行って何やらゴソゴソとやっているようですし、じきに慣れますわ。せっかくの逗留なのですし、気楽にお過ごしください。 わたしのお詫びに対する貴女の誠実な態度…わたし、そういう方は大好きなんです。 メカヒスイからの報告を聞けば、貴女が地下へ興味をお持ちになっているというお話。琥珀に案内させますので、ご自由になさってください。ただし……いえ、貴女のような良識のある方には不要の心配ですわね。 >502猫アルク(亡霊) 流石はシエル先輩。どのような時も、カレーへの警戒は怠らないのですね。ある意味では無駄な心構えと言えなくもないような気がしますけれど。ふつう、狙いませんもの。 しかし…討ち取ってしまうとは。それは貴女だからそういう結果なのか、それともカレーを奪うような者は無差別に返り討つのか…あぁ、これも無駄な疑問と言えるかしら。 それと、量産品が生き返るというのは、要するにリサイクルと考えればいいのかしらね。ともかく復活したら、またおいでなさい。待っているから。
>504 (ゴクゴクゴク…)大体っ!兄さんがハッキリしないから、わたしがこんなにピリピリしなければならないんですっ!もう少し人から慕われているという事への自覚をですね…ちょっと聞いているんですの! 曖昧に頷いていないで、ちゃんとお聞きなさい。貴方から飲めって仰ったことでしょう。お分かりでしたらさっさとお注ぎなさい。グラスが空ですわ! 身どころか心まで粉にしてお慕い申し上げていますのに…どうしてっ、どうして兄さんは気付いてくださらないんですかっ…!或いは気付いていながら焦らしているとでも言うんですの!?(ゴクゴクゴク) 8年前…いいえ、それ以前から、ずっと…ずっと追い掛けていました。その為に、あらゆる労力も惜しみませんでした。敢えて伝えはしませんけれど、どれだけ心を砕いているか。 うっ…わた、わたしには…所詮、兄さんの眼鏡に適う魅力など無いとでもいうんですか。(ゴクゴクゴク)いくら想っても…この身体では、ダメだとでも…うっ、ううっ……。 な、何を呆れたような眼差しでいるんですかっ!遠野家の当主が泣いてはいけないとでも言うんですの!?わたしだって感傷的になる時くらいはあるんですからっ! …自己嫌悪です。飲めと言われて付き合って、鬱憤を晴らすつもりが蓄積するなんて。貴方…この事は、他言無用ですからね。こんな痴態を晒したなんて…琥珀に知れたらどうなるか。 いいえ…ここがわたしの迂闊なところですわね。初見の貴方など信用できません。わたしを酔わせた責任…取ってもらうんですからっ!
>505 ふぅ…どこの誰かとも分からない者の血なんて、口直しにもなりませんわね。ま、悪酔いしたわたしにも非がありますし、酔い覚ましになっただけでも充分というものですか。 それで…えーと、兄さんが二輪の免許を取ると言い出したらどうするか…ですか。 答えはひとつ、即殺です。いえ、本当に殺しはしませんけれど、それなりの処遇は覚悟していただかなければなりません。そのような危険な乗り物など、兄さんには必要ありませんから。 ……兄さんが運転する大型二輪の後部シートに乗って、兄さんの腰に手を回して背中に身を預けたら…。その一時だけは、肌を撫でる風すらも遠く感じるほどに、兄さんの温もりが………。 結論。ダメなものはダメです。理由ですか?兄さんと二人乗りしているイメージに、何故かアルクェイドさんの姿があったからです。人の妄想にまでしゃしゃり出てくるなんて…どういう女なのかしら。 >506 ぃやっ!!……あ、貴方。どういう了見か知りませんけれど、いきなり風を起こして人のスカートを捲るなんて、もちろん相応の対処は覚悟の上よね? 時代錯誤を気取って何が楽しいのかしらね。まったく理解に苦しむけれど、望んで死地を求めているのでしたら遠慮なく応じて差し上げますわ。さぁ、貴方の全てを略奪しましょう…! >507 あの嗜好に関しては、仕方ないとしか言いようがありません。シエル先輩のカレーに対する思い入れは、恐らく先輩以外には理解できないものだと思いますし。 わたしは、決して先輩の食生活は貧相ではないと考えていますけれど…。むしろ、食事に関する意識というよりも、あの生活を疑問に思わない方に問題があるような気がします。
>509七夜志貴 あら、殺意の無い笑顔なんて初めて見ますわね。 普段は、どうしても物騒な気配の方が目立ってしまいますから感じ取れませんでしたけれど、素直に笑うと良い笑顔をなさるんですのね。少しだけ動揺してしまいました。 出来すぎた夢だとしても結構です。嘘だと分かっていても構いません。覚悟が付かないのでしたら、それは猶予期間。それを世界が用意してくださっているんですから、わざわざ抗う理由もありません。 覚めない夢などありませんけれど、覚めるまでは夢に浸っていられます。いっそ…ずっと夢を見続けていられるのでしたら、わたしは永遠に眠り続ける方を選んでしまうかもしれません。 けれども、それでは兄さんを殺せない。夢の中のわたしはその選択をしないんです。誰が決めたことなのか知りませんけれど、遠野と七夜は「死」という点で交錯する…いえ、しなければならない。 ほんとうに…誰が決めたんでしょう、こんなことを。 >512 遠い祖先の誰かが見上げた月。それは、今わたしが見上げる月と、同じ姿を夜空に映していますでしょうか。血のように赤いのは…舞い散る紅葉かこの髪か。 月を見るたび思い出すのは彼方に葬られた歴史ではなく、今も流れる忌むべき血の因果。それは記憶ではなく魂に刻み込まれた思い出。 …わたしらしくもない戯言でしたね。さて、それでは始めましょうか。貴方も血に縛られた者なのでしょう。ならば、わたしと貴方は似たもの同士。この殺し合いは共感とも言えるかしら。 >513 満月を前提としたお話ですね。中天に煌々と輝く蒼の月。彼方の空に寥々と翳る紅の月。同じ姿でも彩りが異なると、こうも認識まで塗り替えられてしまうものなのですわね。 実際には光が通る大気の厚さに違いがあるだけの理由ですが、それでも見るときの色形によって、怪しくも感じ、また美しくも感じます。 手の届かない存在だからこそ、そういう神秘的な印象を抱いてしまうのでしょうね。あぁ…今夜も月が綺麗だわ。琥珀…悪いけれど、テラスまで紅茶を持ってきて頂戴。
>514 あの姿になっているわたしが、屋敷にいることを不思議に感じたのでしょう。紅赤朱となっているのですから、ご自分と同じように一夜の狂騒を楽しんでいる方が自然ですもの。 紅赤朱となったわたしを異変として感じ取った兄さんが、その気配を頼りに辿り着いた場所が屋敷だったとお考えください。兄妹であるわたしたちの殺し合う舞台としては最高の場所ですもの。 >515 兄さんの一人称は「俺」です。よって、それは架空のお話に違いありませんわね。女同士、何かひとつを強制行使できる権利を賭けて麻雀をしたら、琥珀が勝った…なんていう事はありません。 アルクェイドさんやシエル先輩はともかくとして、わたしやシオンまで、あんな格好させられるとは思いませんでしたけれど。そもそもバニーガールって未だに流行っているんですの? ところで、そこに弓塚さんの姿が無いのは…何故なのかしらね。 >516琥珀 ハズって何なのよ…。せめて根拠くらい出して…と言いたいところだけれど、そういう息遣いに惑わされている兄さんなんて、あんまり想像したくないわね。 荒い呼吸なら、いちおう衝動が現れたときにやっていると思うけれど…不本意ながら。それに兄さんの前でそんなことをすると、反転と勘違いされてしまうんじゃないかしら。 ただでさえ鬼妹とか思われているのに、これ以上の否定的なイメージを定着させるのは御免だわ。 >517 ………命が要らないのでしたら、そう回りくどい表現などをせず、最初からその旨だけを仰ればいいだけのお話です。そうすれば、せめて貴方の血くらい頂いて差し上げましたのに。 残念ですわ。貴方など、わたしが手を下すまでもありません。檻髪が汚れます。幸いにして遠野家は歴史の闇に存在する家柄。処刑方法などいくらでもありますの。 どうせ要らない命なのですし、どんな形で死のうが構いませんわよね。
>518 投資信託は社会に直接関与する形です。前にも言いましたが、そういう仕事は分家に任せることで存続している本家が遠野家です。 宗主としての仕事は退魔。それによって築いた財力を、今は分家に振り分けているんです。それを活用して分家が収入を得れば、そこから遠野家に流れるという仕組みです。 それらの財閥めいたグループを家系として統括するのが遠野家であり、その全てが財政力になります。宗主は血筋を重んじ、また退魔の力がそれを決めるため、この関係が覆ることはありません。 >521 えーと…どこで聞いたお話でしょうか。少なくとも遠野家としては、そのような下らない計画など知りません。今の世界を征服することは、世界の全ての人間を殺すことよりも難しいと思います。 だいたい世界なんて征服してどうなるというんですか。わたしの生活は何も変わりませんわ。そんな暇があるのでしたら、遠野志貴征服計画でも立案しています。 もしかして、遠野家乗っ取り計画か何かと間違えていませんか?それでしたら思い当たる人が約1名いますから。 >530 そちらの世界のお話ですね。少なくとも、わたしたちが何か関与できるものではありません。 ま、仄聞した話ですと、全国大会などが開かれたようですし、可能性としては無いと言い切れるものでもないとは思います。 けれど、そのレベルまで行くには少しばかり何かが足りないような気がしますわね。具体的に何が…とは言えませんけれど、もうちょっと深い要素が欲しいところです。 >532 えぇ、その通りです。わたしと兄さんはひとつの命を共有していますから、わたしの命で生きている兄さんは、わたしが死ねば同時に死ぬことになります。 わたしのもうひとつの能力が、文字通りの共有なのですが、これが無ければ兄さんは8年前のあの日に死んでしまっていた事になるので、ある意味では、わたしに一連の騒動の原因があるとも言える訳です。 そのせいで、誰かが不幸になったり幸福になったり…それはそれで、退屈せずに済む素晴らしい環境だと思いますわ。えぇ、言い逃れです。…何か文句でもおありですか?
>533 わたしが…わきが……? 貴方、たぶん命拾いしてよ。わたしはその「わきが」とやらの意味を知りませんの。調べれば分かると思いますけれど、その仰り方からは、恐らくロクでもない意味だと推察できるので、敢えて調べませんわ。 わざわざ自分から不愉快になる必要もありませんし、殺さずに済むのでしたら結構な事ですものね。 >535 わざわざ今になって、微妙な予告などなさらないでください。何がどうなって、あのようなお話になったのかは知りたくもありませんが、久我峰の長男に酷似した人物には鳥肌が立ちます。 たぶん別人…というか、別人であって欲しいのですが、とにかく似ているというだけでも厭な思い出がフラッシュバックしますから。 ただ…あのお話の中で、わたしは兄さんの婚約者なんですよね…。悪い印象だけではないので、なんとも微妙な気分になってしまいます。 それと翡翠の…洗脳太極拳とかいうアレは、本当に悪霊だけの仕業なのかと疑問に思ったりもしているんですけれど。 >537 良いご質問だと思います。けれど返答が難しいですわね…単語というあたりが特に。 ちょっとずるい答えですが「椛(もみじ)」です。秋葉という名前からも連想できますけれど、椛は赤く染まる代表的な植物です。そのあたりが、わたしのイメージだと想到しました。 また、雅な景観を伴いながら、舞い散る様はどこか儚い。自分のことを繊細だとは思っていませんが、何か遠野の血というものに凛然とした哀調を感じています。 出来れば、古池に映える月の姿と、そこに波紋を投じる椛の落葉を思い描いてください。 >538翡翠 翡翠、唐突に分かりにくいことを言うのはやめなさい。いきなり嵐を呼ぶとか言われても、リアクションに困る人は多いと思うわよ…たぶん。 お父さまの書斎は汗牛充棟だし、昔の漫画でも置いてあったのかしら。あのあたりの掃除をしているのは翡翠だから、別に目にする機会があっても不思議じゃないけれど…。 あぁいうお話に興味を持つとは思っていなかったから、意外と言えば少し意外ね。
>539-540 どうぞお吊りになってください。せっかくですからお手伝いしますわ。ちゃんと貴方が事切れる様を見届けないといけませんもの。 巨大化、飛行、どちらも既にメカヒスイが体現してしまっていますから、琥珀も興味を示すことはないでしょうけれど、そういう提案をなさる貴方の口は、封じておかなければいけません。 幸いにして、自ら墓穴を掘って埋まってくださるようですし。まさかとは思いますけれど、冗談なのでしたら仰ってください。仕方ありませんので、わたしが埋めて差し上げますから。 >541 あら、女だからって気になさることはありませんわ。でないと、貴方が死ぬことになりますもの。流石に命の危険を感じてまで、女とは戦いづらいなどと悠長なことは言えないでしょう? それがコンプレックスのようですけれど、そういう台詞は、もっと健全な戦いの場で仰ってください。少なくとも、殺し合う舞台の上では戯れ言にも等しい物言いですわ。 そこで、女が殺し合うだなんて…と仰るのでしたら、それこそ愚弄です。性別の概念など棄ててしまいなさい…この、歪んだ感情が渦巻く世界では。 >543琥珀 まるでスポーツの後か何かみたいな見識なのね。デオドラントスプレーの前に、もっとこう…他に必要なものがあるんじゃないかしら。 まぁ、そういう見方が貴女らしいと言えば貴女らしいけれど。 それじゃ、その一部は、どこかの路地裏に潜んでいる人にでも差し上げなさい。きっと衛生面での悩みもあるでしょうから。あの人も女なのだし、少しくらいは役立つんじゃなくて?
>545 えぇ、確かに不要と言えば不要ですわね。けれども赫訳は遠野家に代々受け継がれてきた武術。継承の時などには、名称を決めておかないと面倒なこともありますの。 それに形而上、少なからず名前に込める理由というものもありますわ。ものに名を与えるのは、それだけの意味があるからですもの。どうでもいいものでしたら、わざわざ名前など付けません。 祖先の誰かが苦心の末に編み出した…という認識ですから、それに対する意向も含めまして、わたしは赫訳の名前は大事だと思っています。 >546 御 奉 仕 水 晶 波 ! で す わ 。 >547 よく知りません。ですから思うところも殆ど無い訳なのですが、ひとつだけ。反転したわたしに酷似しているところでしょうか。いくら何でもあれは似すぎです! 兄さんに教えた命の尊さというものは…たぶん、万物に言えることなのでしょう。兄さんの目はあらゆるモノを殺す力ですもの。それはつまり、自分も簡単に殺せるということです。 その反面、ブルーさんが殺しているのは自分の名前を呼んだもの…つまり知性を持った生き物で、それは主に人間なのではないでしょうか。 何の関係もない動植物を無闇に殺している人とは思えませんし、ご自分にとって譲れない一面があるからこそ殺す結果になり、殺される側も、その程度の者だということです。 …ちょっと都合良く解釈しすぎている気がしますわね。
561 :
ロック :2005/10/02(日) 03:19:28
レイジング・・・・ストーーーーーーーーム!!(気がつくと半径20メートルが瓦礫の山と化していた) お・・・俺はいったい何を・・・!?
志貴は将来どんな職に就くの?
秋葉さまお疲れさまです。御足労痛み入ります。 ということで、子守歌を歌って下さい。
うんこしたい
あきば様、遠野志貴補完計画の援助物資をお持ちしました。 つ【鎖&犬の首輪】
AKIHA様もワガママですね〜 わかってますよ、AKIHA様が欲しい武器はこれでしょう? つ【ガトリング砲】 これでアルクェイドさんやシエルさんを蜂の巣にしちゃってくださいね〜♪
有間の者も反転する可能性は0ではない…のかな? 都古が反転したらすっごい志貴に対してあけすけになるんだろうか…
体育祭&文化祭の時期ですね。 今年は何が起きるのか… たとえそれが、誰かのユメの中の出来事だったとしても…
琥珀「おかえりなさいませ」 秋葉「………」 志貴「…ね…ねえ、流石にアンナミラーズは………秋葉……」
秋葉 「御託はいい、さっさと掛かって来い」
立てば赫訳 掴めばドカン 歩く姿は紅い華
>530 選ばれてもおかしくはないのだろうが、まだ入っていない場所もあることなのだし…。 やはり微妙ラインじゃないかとは思うな。 まぁ俺にはどうしようもないな。 >531 俺に出会ったんだ、そうなることは必然…だろう? 手加減…?そんなものをさせる余裕なんて与えると思うなよ。 へぇ…おまえてっきり拳だけかと思ったらこんな足技も出来たんだな。 だが…閃鞘・八点衝…すべて叩き落とす! 本気で来いよ、こんな見せ掛けの足技なんかじゃなくて…おまえの本気を…。 あくまで見せないというのなら…おまえはここまでだ。 残刑に処す…! >532 あぁ、そのとおり。だがそれがどうしたというんだ? 元より俺は存在しないもの…それが死のうが大したことではあるまい? >534 なら出てこなければよかった、目覚めなければよかった。そうは思わないか? まぁ思おうが思わまいが…関係ない、あんたはここで殺す。 ああ楽しみだ……今からあんたを解体する瞬間が楽しみでしょうがない。 なぁ…?ロードオブバンパイアさん…ククク…
>536 ……まったく…おまえもあいつと同じく興を削ぐようなことを…。 あぁいいさ、付き合ってやるよ。本当にいい月だ…。 お茶か、悪いね。 ほうれん草…気が利くなおまえ。どうにも最近貧血が酷くてな…。 そのせいだろうか、おまえと月見なんかをしようという気になったのは、まぁいい。 今夜はこんなにも…月が綺麗だ……。 >537 「殺人貴」…ストレートすぎるな。 そうだな…「ドッペルゲンガー」なんてどうだ? ほら、もう一人の自分を見たら死ぬ…ってやつさ。 これもストレートすぎる気がしないでもないが…ね。 >541 それはおまえが女の子と戦うのが辛いという事なのかおまえと女の子が戦うのが辛いという事なのだか…。 まぁどちらにせよ、そんな事を考えていると…死ぬだろうなおまえ。 分からないのか?この狂気に狂った世界…おまえはそんな世界に来ちまったんだぜ?ククク >542 あいつがこの世界を拒んだ…おそらくそういう事なのだろう。 違うのなら…きっとそのうち来るだろうさ。 >544 やれやれ、ここにも…。 実際に体験してもらったほうがいいんだろうが…いい加減目障りだ。 その首…俺がもらいうける。
>545 答えるべきことはほとんど秋葉が言っている事だし…悪いが飛ばさせてもらおうか。 >546 ふん、遅いな。(↓ABで回避) その技の使い道は主に受身狩りやジャンプ潰し…だと思うのだがどうだろうな、翡翠? …少々細かい事だが、御奉仕推奨波…結構間違って表記されているようだな…。 >547 先生…ね。 前スレではレールガン等を横から貰って結局殺し合いが出来なかったからな…是非とも続きをやりたいところだな。 名前については…やはりコンプレックスなんだろうさ。触れないほうが正解だとは思うぜ? >549 確かにもしそれが起こったならばそうなるのだろうが、それは起こりえないだろう。 あの二人はお互いに認め合っている、だからこそそんな手段は絶対に持ちえない。 そう…絶対に……。 >555遠野秋葉 参ったねどうも…。自然と出た笑みが、殺意の篭っていない…か。 夢の中だから、俺はおまえにこうしていられるのか。はたまた… いやそれは俺が考えるだけ無駄なのだろうな。 誰が決めたことだって構わない、俺と秋葉、おまえとはやはり「死」で交わるのさ…。 そうだな、せめてこの世界が終わるまでには…。 もうそう長くはないだろう終わりに向けて…今はひと時の安らぎを味わう…。そんなモノも悪くはないと感じるよ。 たとえ終わりがバッドエンドだろうと…今はこうして居られるのだから。
>561 中々やるじゃないか、おまえ。 だが…人間一人殺せなくてどうするんだ?瓦礫の山を作れても、おまえは俺という人間一人殺せない。 ん?なんで生きてるのか?簡単なことだろう、避けたんだよ。正確には…波に乗ったとでもいうのかね。 気がうねり、襲ってこようと流れはある。それに逆らわず…。 おまえのは読みやすかったよ、ギース・ハワードの忘れ形見さん…。 自分に合っていなかったんだろうな、おまえの体得した技が。おかげでおまえ本来の力のその技…生き生きしていたよ。 さぁ、もういいだろう? 弔毘八仙…無情に服す……っ! 救われないな…俺も…おまえも >562 その質問は…俺じゃなくて秋葉にするべきだろうな。 というわけでパスだ。 >567 んー…別に俺には普通に接してくるからな、あくまで…俺には…だが。 あいつに普通に接していく都古…か。これは思わぬライバル…かな?(微笑 >569 あー…もはやなんて言っていいのか分からなくなるな…。 何が秋葉、おまえをそこまで突き動かすんだ…? いや、これは愚問か…。 >570 ふむ…こうまで言い切られてしまうとやりやすいものだ。 おまえが誰かはもう気にしない…。そう、秋葉の姿カタチをしているだけだとしても俺にはそれで十分。 受け取れよ秋葉、おまえへの手向けの花だ。
秋葉って絶対マ○オとかド○えもんとか知らなさそうだよね。 まぁ、お嬢様だし仕方ないか。
メカ翡翠のラストアークについて語って下さい
>>572 やるな!だったらこれで!
108シェルブリット!
胸を大きくしたいなら、いっそのこと一度ブクブクに肥えて そこからウェストなり四肢なりのシェイプアップに掛かったらどう?
おっす、オラ悟空!
>561 まったく、貴方も人が悪いんですのね。やれば出来るじゃありませんか。防御に徹していなければ、どうなっていたことでしょうか……恐ろしい人、ふふふっ。 お陰でお気に入りの服がボロボロになってしまいましたわ。まぁ、周辺広域が灰燼と帰しているのですから、当然と言えば当然…むしろ助かったとも言えますわね。 いえ…服など、どうでもいいんです。気に掛けるべきは血…この、頬に流れる血ですわ。あぁ…なんて美味しい痛みなのかしら。この甘美…わたしばかりが味わうには惜しいものです。 もう逃がさない…ぜったいに、逃がさない。貴方の殺意は判明したんですもの。心ゆくまで灯していてください。貴方の命が燃え尽きるまで。 >562 そんなこと言うまでもありませんわ!……と、言いたいところですが、兄さん当ての内容ですので、兄さんに任せておきましょう。 …もちろん、どのような返答をすべきかはお分かり頂いていると思いますけれど。 >563 えぇ、ありがとうございます。けれど、ここはわたしが好きで来ているのだから、そこまで恐縮しなくても構わないんですのよ?わたしって、気軽に話し掛けないでオーラでも出しているのかしら…。 それはともかく貴方。「ということで」って、最初の言葉と繋がりが見えなくてよ?しかも、どうして子守歌なのか不可解ですわね。何の脈絡も無い…人に頼むときの言い回しではないわ。 ……えーと、どうしても歌わなければいけませんの?あまり、人前で歌うなどという経験がありませんの。こういう事でしたら琥珀の方が、ついでに膝枕までしてくれそうですけれど。 ふぅ、仕方ありませんわね。わたしは子守歌として聴いていた訳ではありませんが、モーツァルトの子守歌でいいかしら。まだ歌詞を全て覚えてはいないのだけれど…。 ───Schlafe, mein Prinzchen, schlaf' ein,Schaefchen ruh'n und Voegleein. Garten und Wieseverstummt,auch nicht ein Bienchen mehr summt ……… >564 ……琥珀。この方を、トイレへご案内して差し上げなさい。ただし…分かっているわね。屋敷のトイレではなく地下の方よ。えぇ…そこで、便意ごと全てを「消して」おあげなさい。
>565 えーっと…まず人の名前くらいは正確に覚えてからおいでになってください。わたしの名前はどこも濁りません、「あきは」ですわ。 そして本題ですけれど、そもそも遠野志貴補完計画が記憶にない事なのですが、もし企画するとして、どうしてリードと首輪なんでしょうか…。軟禁して徹底的に教えてやれということかしら。 でも、却って逆効果な気がしますわね。今までコツコツと積み上げてきた、わたしの純粋なイメージが一気に破綻して、鬼妹の汚名が返上不可になってしまいそうですわ。 それに、どちらかと言うと…こういう類のものは、もっと付けるに相応しい人がいますもの。ねぇ?琥珀。 >566琥珀 あのね、琥珀。そもそも頼んでもいないものを勝手に持ってくることに対して、自分に適合するか否かを返すことって、我が侭って言うのかしら? それで今回は…また随分と、火力に優れた銃器を持ってきたのね。大半のことは遠野家の権力で揉み消せるけれど…この銃刀法に拘る国で、ここまで法を無視する貴女の方が、この火器よりも凄いわ。 さて、それでは形式化しつつある評価だけれども…まず重すぎるわ。そもそも回を重ねるごとに、だんだん重量が増してきているんじゃなくて?扱いにくさは命取りとも言えるものよ。 檻髪で完全に束縛したあとに使うって方法もあるけれど、その時点なら、そのまま奪ってしまった方が好都合だわ。こちらも相当な痛手を負っているでしょうしね。 結論。こういうものを嬉々として持ち出す人物など、シエル先輩だけで充分よ。地下に仕舞っておいてもいいけれど、せっかくだから差し上げてもいいんじゃないかしら。 >567 分家である以上は多少なりとも血が入っているでしょうし、蓋然性としては「無い」とも断言できませんわね。ただし、低い確率であることは間違いありません。 それと、一言で反転と言っても性格まで変わってしまうかは、その人次第なんです。中には翡翠のようなケースもありますけれど、大抵は衝動に支配されることが反転ですから。 もし落ち着いて兄さんと接触できるような都古さんが生まれてしまうとしたら、それはそれで少しばかり厄介なものになりますわね。…別の意味で、ですが。
>568 芸術やスポーツなど…なんだか取って付けたような枕詞があるシーズンですものね。 わたしは直接知りませんので、何が起きていたのかは詳しくないんですが…兄さんにとっては刺激に溢れた季節になったようですわね。一部では、わたしにも影響がありましたけれど。 瀬尾を窘めたり先輩と対峙したり、果ては猫又にさせられたりと、なんとなく誰かに弄ばれているような気がしますが、冗談で済む範囲内でしたら結構なことですわ。退屈せずに済みますし。 今度は、アルクェイドさんやシオンも来ていただけないものかしらね。ふふっ…一体どのような展開になるのでしょう。校舎が破壊されても不思議ではありませんわね。 >569 アンナミラーズって言うんですのね…これ。もう着せられるがままに着せられて、訳も分からず兄さんを出迎えることになった次第です。なんだか落ち着きませんわ。 こういうレースの使い方をして襟元を演出するタイプのブラウスなど、わたしは着用したことがありませんので、新鮮なのか異様なのか分からないくらいです。 ともかく…兄さんの反応を見るに、わたしには似合わないスタイルのようですわね。やはり普段の服が、わたしらしいとも言えるのでしょう。琥珀、着替えを用意なさい。もちろん普段の洋服です。 それから、次からはもう少しわたしに似合った服を用意して……と言うより、もう用意しなくていいわ。なんだか新しく披露するごとに、兄さんが痛い反応をしているように思えてなりません。 >570 …で、この映像の、わたしの格好を真似ている方がどうかなさいまして?もしやとは思いますが…これが、わたしだとでも仰るつもりで入らしたのかしら。 何か予想外の反応を期待されていたのでしたら生憎ですけれど、わたしはこのように粗雑ではしたない言葉遣いなど、いたしませんの。完全に人違いです。 えぇ、けれども貴方には感謝しておきましょう。どこの誰だか知りませんけれど、わたしを騙るなど見上げた度胸ですもの。興味がありますわ。 …琥珀、これの映像解析をお願い。具体的に割り出して頂戴。方法は問わないわ。さぁて…見付かったら、どういうお仕置きをしようかしら。楽しみだわ…ふふっ。
>571 なかなか巧く考えていますわね。咄嗟に思い付いた言葉なのかしら。 けれど、牡丹に充てる言葉がドカンっていうのは…ちょっとどうなのでしょう。掴めばっていうあたりからして、檻髪のことだと思いますけれど。 芍薬にしても牡丹にしても、赤い花が咲きますわね。この赤という色でまとめるのでしたら、「歩く姿は彼岸花」でもよろしかったかもしれません。もちろん「紅い華」も素敵だと思います。 >574七夜志貴 えぇ。嬉しくないでしょうけれど、素敵な笑顔でしたわ。実際のところは、本当に殺意が皆無であったのかは分かりません。けれども、確かに普段とは違う雰囲気で笑っておりました。 ほんとうの笑顔は作るものではなく、心から溢れるものです。ここで語り合っている間に、一度くらいは見ておきたいと思っていました。なんとなく、楽しくないのではないのかと不安だったからです。 わたしは遠野の血にさえ呑まれなければ、兄さんに対する殺意は湧きません。普段のわたしとの接触でも、何かひとつ…残せるものがあれば、わたしは幸せです。 バッドエンドで終わるとしても、わたしは今の幸せを蔑ろには出来ません。いずれ来るべき日は避けられないのですし、今くらいは…許してくださいますね? この実感を噛み締めることが出来たとき、わたしの覚悟は決まると思います。それは、そう遠くない未来なのですし、それまでは兄さんの妹でいさせてください。 さ、今夜はわたしがお茶を淹れましょう。二人きりのお茶会ですわ。 >576 なんだか…見てはいけないものを目にしてしまったような気がしますわね……。とっても不可思議な気分です。これを、わたしはどう受け止めればいいのでしょうか。 別に肉体的な嗜好がある訳でもありませんし…兄さんは、少しくらい着痩せしていながら、中身は引き締まっているくらいの…普段の身体が良いかと思っています。 隣にいるのは軋間家の長男ですわよね。こちらもまた、微妙な表情をなさっていますわね。お二人とも、いつからこのようなベクトルになったのかしら。あぁ…目眩が……。
>577 ドラ○もんくらいは知っていますわ。そんなに詳しくはありませんけれど。もうひとつのマ○オという方は…ちょっと分かりませんでしたので調べてみました。 …配管工のヒゲおじさん。キノコを食べると巨大化。花を食べると火の玉を吐く。羽を取るとマントを身に纏う。木の葉を取ると尻尾が生える。恐竜に乗ってカメと戦う…などなど。 なんだか途方もない御仁ですのね。いまいち具体像が思い浮かびません。考えようによっては遠野の血など及ぶべくもない程の異能者とも言えますわ。 それはともかく、人をお嬢様だからなどと言ってあしらわないでください。わたしだって…分からないことは自分で調べるくらいは出来るんですからっ!家柄に甘んじるタイプの人間などではなくてよ。 >578 確か…パターンがあると思いましたが、どっちも飛行形態のメカヒスイが突進してくるという点では、同じものと考えて差し支えありませんわね。 原型になった翡翠としても、恐らくたまったものじゃないでしょうけれど…琥珀も厄介なものを作ったものだわ。まったく…何を考えているのかしらね。 幸いにして、サタデーナイトフォーエヴァーの回避方法は割りと選択肢が多めですので、落ち着いて対処すれば、そんなに恐れるほどでもありません。間違うと痛いことは確かですが。 個人的に…あの技が終了したとき、地面に着地するメカヒスイの姿には、なんだか妙な凛々しさを感じてしまっています。 >580 リスクが大きすぎますわ。肥大した状態から、部分的に削げる確実な方法があるのでしたら、世の女性にとってはノーベル賞にも値するんじゃないかしら。 それに、そういう手順を踏んだとしても、いちばん先に減っていくのは脂肪の塊とされている胸からだというお話もあります。体脂肪の影響もあるのでしょうけれど、難しいかと思いますわ。 そもそも、わたしの場合は体質的にも簡単には体重を増やせないんです。胸が無いのは全体的にスレンダーだからであって、それは細身に寄りやすい体質だからです。 何より我慢できないのはね…喩えそれを実践したとして、肥えている間、アルクェイドさんやシエル先輩に、なんて言われるかということですわ。
チンコなめろや、おら早くしろ!
(・∀・).。oO(マスオですよ)
あ、あんな所に100円が・・・
俺の生への未練は……、次週のアニメの展開。 最終話だった場合は、次週から始まるアニメの内容。 俺が生への未練を無くすとき、それはアニメが消えるとき……。
地下王国にきのこ降る、何事も不思議なけれど。 >502 おお、我が同胞よ…死んでしまうとはにゃんと仕方ない。 9つの命尽きるまで我々はチエルと言う名の秩序に挑むのだ! 貴様の死は無駄にはしない。多分にゃ。 >504 にゃにゃ。マタタビとな! となると我々はさしずめヤマタノオロチか? 邪推はどうあれいただくとするにゃ… …… にゃー、聞い手遅れよ。 アタシはもともとアッチじゃ正ヒロインだったはずだよね? 一体どうしてあの眼鏡女の方が頼れる先生として人気が出ちゃうのかにゃ? そりゃ爪に毒も塗りたくなるよね。ふっ―――ふふ、ふふふふふ…… よーし。叫ぶぞ!お前も一緒にやれー! 出番ない!出番ない!出番ない!出番ない!出番ない!出番ない! 出番ない!出番ない!シエルめがね!出番ない!シエルない! 出番ない!シエルメガネ!出番ない!シエル地味!シエル降板! メガネシエル!エセフランス!鉄砲フェチ!シエルインド!
遠野くん、記念ぱぴこ…させてもらうよ。
>505 志貴はカラダが丈夫じゃないからにゃー、 遠出をするにはそういう手段も必要になるのかもしれん。 でも大丈夫! いざとなれば猫王国が総出で担ぎ上げておもてなしー! まあ行き先はグレートキャッツコテージ固定なんだがにゃ。 >506 にゃにゃ!? なんか目の前の空気がぐるぐるしてるー! 総員退避!! …危なかったにゃ…あれが噂に聞くトルネードというやつかにゃ… …極東の地にも竜巻って起きるのかー。しらなかったー。 >507 さてにゃー。アタシもキャットフードはウェルダンと決めてるし、 あまり人のことは言えんのかもしれんにゃ。 誰かチエルまっしぐらな新商品を開発せんか? それを商品化すれば間違いなく売れるぞ。チエル限定で。 >512 む。貴様、青い炎とは不可解な。 ならば猫を見るたび思い出せ! これがゲヘナの炎なり!しゃーーーーーー!! …まあアバドンの火とも言うがにゃー。
>513 なかなか良い趣味をしているな。 けど白い月、そして月食というのも忘れてはならんにゃ。 でもあんまり見つめてっと、月が降ってくるかもしんねえぞ? さて、大気圏を突き抜けたことのあるワタシ。 帰ってきてからの出来事。月は何色でしたか?つ黄色。 >514 貴様何を言う!猫の国で兄弟が涙の再会! なかなかに悪くはない猫色の珍生ではないか。 まあ、エレガントともインベイドとも言いがたいがにゃー。 むしろインベイドされてるのは猫王国だが。 >515 その志貴はニセモノだにゃ?理由は妹が言ってる通りだにゃ。 そしてヤツはウサギではなくネコに弱いのだからなー! むっふっふっふっふ。 >519 うーむ、その発想は間違いだ。 正確には「人の夢でもかまわず食っちまう猫にほいほいついて行く」のにゃ。 志貴を懐柔するにはまず夢からだにゃ。 んー、睡眠学習が効果的かなー。
はぁ、血を見るのはすきじゃない・・・夜が汚れる
>523 七夜志貴 悪夢は覚めないからこそ悪夢なのかにゃ? いい夢ほど覚めちゃうもんだからにゃー。しかもいいとこで。 …ほむ。そもそも仕様として「首が着脱可能なワタシ」なんだがにゃ… なーんで血まで出るのか皆目見当がつかん。不思議だよねー。 んー、我が猫王国については企業秘密が多いんだがにゃ。むしろ国家機密? 志貴はお客さんだし、知っとく権利もあるかにゃ。アタシもよくわかってないんだけど。 グレートキャッツビレッジの中にグレートキャッツガーデンがあって グレートキャッツコテージにご逗留中なのがグレートキャッツ志貴になるんだっけ。 >526 奴らは果たして猫なのか? アタシとしてはこの身が猫であることより、 そっちのがずっと大きな疑問なんだがにゃ… しかし、それは死人さえおいそれと起こす歌なのかにゃ? >530 んー。どうなるのかにゃ。 そこんとこは主催企業を掌握してから決めるとするかにゃ。 でもそのためには、我らがグレートキャッツカンパニーは どこを買収すればいいのかにゃ…
>532 にゃに!?貴様、どこでそんな情報を仕入れてきた! …そうだったのか。なれば妹も丁重に扱わねばなるまいて。 しかしそれは、「あなたを殺して私も死ぬ」的なアレではないよね? 今時そんな悲恋では観客大爆笑とはならないよ? >534 ならば話ははやい。 とっととお前もネコミミになるがいいにゃ。 まずは外付け型から入るべし。そのうちきっと生えてくる… >537 一単語…一単語にゃ? 「猫」ではあまりにも芸がないかにゃー。んー… 「怪」…かな?誰が怪物かー! まあ否定できないんだがにゃ。 んー。 今日はこの辺にしといてやるかにゃ。 また来るにゃ。
,r": :, ': :,,r'"/: : :.,i': : : ; :, :`、ヾ'´ ! ,!: : ;.': ;,r'イ:/!∠_/,!: : ;!,!i; i; : :`、'i, ノ . ,i':.;',:' ;/:!7,r'7´i i`,!: /レ'__i: i'i: : :.i ` アルトルージュ「義妹!志貴いるかにゃ?これからデートするのだ!」 i: :,:';;/: : !,! .i ! c!.レ' 7i 'iレ'レ!: ;i プライミッツマーダー「おん!(尻尾パタパタ)」 ノ: :,;'イ: : : i `ー―'‐ i,_;ノト, レ' _/: : ;/::i: : : : ! rv--..,,,_` i; i、 ー--.,,,,,,,,,,r-:'": : ;/::::::i,: : : : :i、 i, ヾ! ,/: : 'i、 _,,r-'ニ,,ィ: : :,/:::::::::::;;;i; : : :':,i,ヽ、` ー‐´/i 'i,: : : i, 'i,,r'''''''''''''''''''''''>-''''''''7''''''''''ヽ r'";,r''"/: :,/::::;r‐''''´ 'i; : : i,i:i-、7 -<,´: : :i ヽ; : :'i'i,'i, ○ ヾ::::::::::;! r'". /: :,/::::::/-、 'i,: : :ii,i, . ̄/ `ヽ :i,r''´ヽ: :i i i `ー'! . /: : :,/:::::::::/ `、 i; : i'レ ̄ !i: i i⊇ニX,! i i`: . . . . . . . . . . ! .,/: : ;イ::::::::;/ i . , 'i; ;! 、,,/ 'i;!f<--i,'i, レ; : : : : : : : : : : : : . ,! : : : /i:::::::;/ . : i/ ./ .レ' .i: :__,y' iZつ!i'! i i: : : : : : : : : : : : : : . . . . ,i'
せっかくだからさつきも参加汁!
ワラキアの朝
つーばーさー痛めたー小鳥ーがー 空ーをかーけるー
あなたはまったく無能ですね、死になさい。
妹切草じゃないけど、普段車を回してくれる人が運転できない場合で、 かつ足が必要な時のためにも何かしらの免許は必要になると思います。 18になったら考えてみては。 それに志貴の運転する車の助手席というのも乙なものかも知れませんよ。 運転手を信頼して、安心して後部座席で眠るというのも気持ち良いですが。
翡翠「あなたを、結合します」 志貴「ちょっ…!何で翡翠が裸で馬乗り……!?」 琥珀「それはですね――――翡翠ちゃんと『する』からですよ」 志貴「にっこり笑ってそんな……わ――!?やめっうあっああ―――!!?」
チャーハン作るよ `∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) `/ o━ヽニニフ)) しー-J
∧ . /´。`ーァ { 々゚∩ ななゃーん ヽ、つ '、 ヽ (⌒ ))) ∪し'
10月3日。 きょうは地下王国のキノコについてほうき少女から話をうける。 マツタケは栽培していないらしい。ちっ。 >539 明らかに無理のありそうな比率だにゃ… あれ以上大きくなっても動きようがないんじゃにゃいか? そんなことをしたら、街中の道路が 歩道・車道・猫専用・G専用になっちゃうワケですよ? >541 そんなことはにゃいんだよ? 男でも女でも文字通り雌雄を決するにはそんなことは関係ないのにゃ。 そしてネコミミに国境も性別の壁もない! さあ、オヌシも一歩踏み出してみるがいいー! >545 アタシのは殺し技というよりは、 必ず殺せない技と書いて必殺技だからにゃー。 しかし、本当に死ぬ必殺技ってそうそうないよねー。 >546 む!唐突にワニ園に行きたくなったワタシ。 (バシュウウウウ…) やっぱやーめた。 …今何か下を飛んでいったのは気のせいか?
>547 ヤツは我が生涯のライバル、お互いを認め合った仲にゃのだよ。 ヤツが武蔵ならアタシが小次郎! ヤツが牛若ならアタシが弁慶! ヤツがマングースならアタシがハブ…ではなくイリオモテヤマネコ。 何かと志貴についても先をゆかれているでな。 いずれは雌雄を決さねば! >549 にゃにゃ? そこは「ル・アルク・アン・シエル」とまとめるがキレイじゃにゃいのか? まあチエルとなんかフュージョンしたくないがにゃ… どーせやろうとしても、結局はクロスカウンターになるのがオチにゃ。 >552 遠野秋葉 あ。そうだったにゃ…あのビームは直線だったにゃ… でもあの眼は見つめられると怖いものがある気がしてにゃー。 自分が誠実かどうかは猫にはわからんが、好意は痛み入ります。 シオンとな。猫が神の国の少女かー…一度話を聞いてみないことには。 心配せずともあの割烹着の許可なくキノコとか食べたりしないので大丈夫にゃ。 そういえば敷地内のどこぞに化け猫が出ると言う話を聞いたが本当なのかにゃ? >561 にゃにゃ!!? こないだの竜巻に続いて今度は嵐かー! オヌシというかこの国は一体どうなったりなんかしちゃってるんだー!
>562 猫に優しいトップブリーダー。 …あれは職業じゃないの? でもネコだけじゃなく他の動物にも優しい気がするにゃ… 線が見えて尚穏やかで居られるなら、そういうことだと思うのだが。 >564 うわー!!汚物は消毒だー! しゃーーーーーーーー!! メカヒスイ「バーナー ハツドウ」 (ゴォォォォォォォォ……) >567 ふーむ。 心に影を持っているのは吸血鬼だけじゃないんだにゃー… 人間なら反転衝動、吸血鬼なら吸血衝動、ロボならバグと言うんだろうにゃ。 アタシは思いつきで征服衝動にかられたりするがなー。 しかしあやつ、なかなかにネコ属性のはずなんだが… まさか反転したらイヌ属性になったりしないだろうにゃ…
>568 んー、きっとひと騒動起きると思うのにゃ。 そうだな、たとえば運動会に新種目「お化け屋敷我慢大会」とか。 閉鎖された空間に猫又が大量発生するなか、どれだけジッとしていられるか! これは見ものだにゃ。 >570 これは妹の悪夢かにゃ? 確かにこんな口調で渋い表情になるなんて耐えられないだろうにゃ… せっかくだからお望み通りかかっていくとしよう。 せーっの!! >578 「サタデーナイト・フォーエバー」だっけねー。 きゅんきゅん飛び回るのはアタシの専売特許じゃないということか… やはりこやつもライバルにゃ。 (ギロ) 嘘にゃ。 しかしアタシには例によってなかなか当たらない罠。 どうしてくれよう。
>580 アタシはむしろニクキュウのぷにぷにを強化したいんだがにゃー。 腕立てとかやっちゃうと鍛えられて硬いニクキュウになりそうで怖い。 >581 オッス、オラ謎の生命体。 オヌシもある種の混血なのかにゃ? いやそれはむしろ息子のほうか… 才能はチチを超えようが、怒気未だ至らず。 子煩悩に落ちようとは失望させてくれたな、孫よー。 なんちて。 >587 あんまりなめたことぬかしてっときのこで押しつぶs (ドーーーーーーーン) 言ってるそばからやっちゃったにゃ。 >589 地下王国に100円が!? …なんだ、1000ペリカじゃないか。 こんなのニポンじゃ使えないですよコハクさん? なんでこんなの作ってるのかにゃー。…作ってる?
>590 ふーん。 じゃあ出家してテレビのないお寺や山奥で修行したら即、 悟りの境地に達するのかにゃ? とんだ沙門がいたもんだにゃ… >592 オヌシ、路地裏の有望株? ノラネコ的生活が板についているではないか。 何の記念だったかは知らないが、 ネコミミもつけていかんか? >595 夜が好きで血が嫌いと来たか… オヌシ、二十七祖は第十位のような考え方だにゃ。 吸うとかいうよりむしろもう、ひと飲みだからにゃ… 「肉片も残さない」とはあのことにゃ。 ちゃんとごちそうさまっていうのかにゃー? むむ。SOS信号キャット。 しーきゅーしーきゅー、これより援護に向かう! こたびはこれまで!にゃっ!
七夜パパンって七夜が生まれた時に暗殺業から足洗ってんだよな・・・ 親泣かす事は止めとけよ
弔毘八仙 _ ( ゚∀゚) ( ∩ミ ブンブン | ωつ,゙ し ⌒J 無情に服s _, ,_ ( ゚Д゚) ガン!! ( ∩ミ ____ | ωつ☆ し ⌒J | ( |||) 待て待て。 /, _) (_(_ ) (__(__ノ
秋葉は帝国華撃団・花組入隊が決まりますた
え?指定暴力団・山○組じゃないの?
すまないが…しばらくここに出現できなくなりそうだ。 そう長くはないと思うが…長くて五日程来られないだろうな。 重ねて…すまない。 まだ、俺が望まれていない役者だろうと、消えるわけにはいかない……。 必ず戻る。まだ未来を見る権利くらい俺にもあるだろう? では…俺は次の夜まで消えるとしよう。
こうして志貴は琥珀さんと愛の逃避行に走りましたとさ。
秋葉可愛いよ秋葉くぁいい
>599 うん、じゃあせっかくだし私もお世話になろうかな。 えーと、不束者ですが、よろしくお願いしますっ。 その、せっかくだからちょっとだけ血を…いやっ、なんでもないよ。 がまんがまん… >612 猫アルクさん アルクェイドさん?…にしては猫だし、二等身だし、猫だし… 路地裏ライフ満喫中の 弓 塚さつきです。野良猫と言えばそうかも、なんか仲良くなれそう…。 ねこみみねー、シオンに「ネコミミ?それも日本の文化ですか?カルチャーショックを感じます」とか言われたりしてね ううん、こっちの話
中々志貴に思いが届かないですね。
羽ピンのB90だってよ
>B90 おいおい それは素敵すぎるだろ
さっちん胸でかい?
夢をも掴むさっちんアームで俺の股間が潰されました
>619 琥珀さんは俺の嫁だ!! そしてさっちんには俺の血をプレゼント。 ちょっと『ドロリ濃厚鉄の味』だけど……。 ちょっと『脂肪分多め』だけど……。 ちょっと『塩分過多、血糖値高め、コレステロールたっぷり』だけど……。 つ【輸血パック】
さっちんって何かギャオスみたいだね。
お約束としてトマトジュースを。
おい、そこのブス
>620 うん、本当に可愛いよね。 ちょっと怖いケド、すごく美味しそうだし 特に胸なんて、まるで赤ん坊みた…ゴホン! む、胸に限らず赤ん坊みたいな可愛さだよね!あはははっ… >622 うっ…痛いとこつかれたなぁ…。 私が優柔不断だからいけないのもあると思うんだけど、ライバルが多くてねぇ え?改造人間みたいになったんだから排除すればいいんじゃないかって? む、無理だよぅ…。アルクェイドさんは無敵だし、シエル先輩は遠野くんとカレーが絡んだら見境つかないし… あ…、こんなんだからいけないんだよね私。 うん、頑張る。見果てぬ夢を掴むくらいの勢いで闘うから、ループっぽくやっつけるから、よろしく >625 ううん、デカくないよ…。普通…だと思う >623の人と比べたらたいしたことないよ。90かぁ…すごいね 頑張ろうね、秋葉ちゃん
>626 潰してない潰してない、気のせい気のせい…じゃない? あっ…もしかして、先月襲っちゃった人かな… ということは幽霊?もしかしてタタリ? ご、ごめんなさいっ!あのときは喉乾いててっ…!でもそんなとこ潰しちゃったなんてっ! も、もうしませんから!許して〜〜〜!!! >627 血をくれるの?そ、そんな…悪いよ… いいの?それじゃあ…お言葉に甘えて… ドロドロしてるね…。でも、親切は貰っておかなくちゃ。い、いただきまーす! しょっぱい! >628 ギャオスギャオス、つまりは怪獣ってこと? えーと、武器は超音波メスで、夜行性で紫外線に弱くて、人間を襲って食べる…。 さすがに超音波メスまでは出せないけど、吸血鬼だからね。ちょっと似てるかも? で、でも、私そんな凶暴じゃないし!大食いじゃないからっ! G秋葉VSギャオスさつき なんての考えるのは勘弁してね…
>629 あなたも血くれるの?あんまり飲んだらヤミツキになりそうだけど…い、いただきます… うーん、血にしてはトマト味が…これ、トマトジュース?騙された… んっ?これ、使えるかも!シエル先輩に遭遇しても「これはトマトジュースです!」って言えば バレるよね…。 >630 ど、どうしよう…私のことかな… もしかして、私のことを始末しに来たんじゃ…どうしよう! 吸血鬼ならこんな時どうするのかな…確か い、命は大切にしなきゃ!私の理性があるうちに逃げて!早くっ! だっけ
僕の血のまないでね
( ^ω^)<さっちんケツ出てるお^^ ( ^ω^)<嘘だお^^
さっちんこ
少し間が空いてしまいました。わたしの不実によるものですので、釈明はいたしません。それでもご容赦くださるのでしたら、もう少しお付き合いください。 >587 随分と思い切って、セクシャルな言葉を仰るものですのね。ものにはタイミングというものがありますし、そういう事は強要されてする事ではなくてよ? いくらわたしと謂えども、急にそのような事を出来るほど恥知らずではありません。もちろん…兄さんの都合というものもあるでしょうし。 ところで貴方。ひとつだけお伺いしたいのですが、どうしてズボンのファスナーを下ろしているんですの? どういうつもりか知りませんけれど、あのような下品極まりない暴言が、まさかご自分を主体として紡がれていた…などと言う事はありませんわよね。えぇ、そうでしょうとも。 >588 どこぞの入り婿さんが、こんなところに何のご用ですの? ここは血に縛られた者たちが、月影に照らされて一夜の狂騒を過ごす舞台です。貴方のような、休日のゴールデンタイムに出番があるような方とは根本的に世界が違います。 あぁ…けれども考えてみると、兄さんの将来の立場って、割りと貴方に近しいものがあったりするのかしら。入り婿とは少し違うけれど、未来図としては…ふぅ、どうなのでしょうね。 >589 遠野家の敷地内で、小銭を持ち歩くような人など兄さんしかいません。わざわざ教えてくださったのですし、兄さんに渡しておきましょう。 どこで工面しているんだか知らないけれど、ちょくちょく細かいお金を持っているようですし、たとえ100円でも泣いて惜しがるでしょうから。 ん。でもそう言えば、今は確かシオンと猫アルクさんも屋敷に滞在しているんでしたわね。……琥珀。このお金はシオンに渡しておいて頂戴。落とし物だって言えば問題ないわ。
>590 そこまで厳かに仰るほどのものなのですか…。わたしはあんまりテレビを見ませんので、その執着心の度合いは理解しかねますが、そこまでの思い入れが、貴方にとってはあるんですのね。 それでしたら兄さんのようにテレビの生活など、考えられないものなのでしょうか。裏返せば、アニメが無くても人間はやっていけるような気がしますけれど。 取り敢えずはご安心なさい。日本のアニメ文化は世界に誇れるほどのものであると伺っています。この低迷している経済を、あらゆる方面から支えているのですし、消える事は無いでしょう。 ただし、最近ではアニメやゲームの描写や表現の面での問題が、特に欧米を中心に囁かれているようです。日本でもちらほらと話は聞きますが。 或いは、今と同じようなアニメが先々でも放送されているかどうか疑問ですわね。えぇ、どうせ精神的な問題を含有していようと、大衆社会の意向には逆らえませんけれど。 >594猫アルク 揚げ足を…とお思いになるでしょう。けれど、これだけは気になって仕方ありません! 兄弟が涙の再会、とは……ふっ、ふふふ…さて、誰と誰のことなんですの? >595 汚れのない夜をご存知なのですね。わたしは、夜というもの単体で美しく感じたことはありませんから、貴方の感じる夜の姿を奪いたくなってしまいます。 いつの日も、夜は人の意識を惑わせる暗影を翳していました。それを、春は桜が飾り付け、夏は星月が照らし出し、秋は紅葉が染め上げて、冬は雪が塗り替える……そういう認識でした。 そんな中で…血は逆に夜を彩っていましてよ。然るべき時、然るべき場所で流れる血は綺麗なものだと思わなくて? それを感じられないのは、惨劇が、その瞬間だけしか美しくないから。後に残るのは、記号としてしか意味を為さない死と、噎せ返るような腐臭だけです。
>598 義妹…ふふっ、義妹ですか。貴女もわたしと兄さんの間柄を、戸籍などというつまらない理由で隔絶しようとするんですのね。 生憎と、兄さんは不在です。場所は教えられません…と言うより正直に申し上げれば、わたしも知りません。あの人のことですから、どうせ夜の町を出歩いているのでしょう。 それにしても貴女。誰かに似ていますわね…その容貌、そして雰囲気。いきなり兄さんを連れ出そうとする遠慮を知らない態度。さて…誰だったかしら。 >600 ワラキア…あぁ、あのシオンが追い掛けている吸血鬼のことでしたわね。まったく…誰の許しを得て、この町を闊歩しているのかしら。規律というものを知らないのね。 シオンから聞けば、わたしの贋物を勝手に具現化しているそうじゃない。 こんなつまらない騒ぎの原因が、わたしだと思われるのも我慢ならないけれど…人の肖像権を侵害するなんて、常識はずれもいいところだわ。 ワラキアの朝…覚えてらっ………朝?シオンから聞いた名称は、確かワラキアの夜だったような…。こんな迷惑な人外が、まさか複数いるとでも言うのかしら。 >601 歌うのが少しばかりと琥珀が言っていますわ。なんだか良く分かりませんけれど、終わりという時に流れる歌のようです。蛍の光のようなものなのかしら…。 ふぅ…そしてまた、何事も無かったかのように一から始まるんですのね。えぇ、いっそ終わりなど来ない方が楽しめますもの。それも好都合というものだわ。 >602 面白い方ね。別に自分のことを有能だと自負するほど厚顔でもないけれど、面識もない他人に無能と吐き捨てられて、黙っている理由もないわ。 人にそう言えるのだから、貴方はさぞかし有能なのでしょうね。それでは見せていただきましょうか…その有能な人の、攻守にわたる立ち回りを。 断言したんですもの…その無能に殺されるような恥だけは、晒さぬよう気を付けることね。
>603 えぇ、普通自動車の第一種免許なら取得するつもりですし、それは兄さんも同様です。恐らく本人としても欲しがるでしょうから、こちらとしても身分証のために取らせる感じです。 自動二輪は許しませんけれど、普通自動車でしたら隣に乗って遠出してみたいものだわ。逆っていうのも面白いかもしれませんわね。わたしが運転して…兄さんが助手席にいるイメージ。 車の運転に関しては、自分のものが欲しいと仰るのでしたら自由にさせます。どうせでしたら高級車よりも、MT仕様の先鋭的な車を選ぶくらいの気概が欲しいところね。 これは偏見かもしれないけれど、助手席に乗るんだったらシフトレバーに片手を置いて、ステアリングを切っているような車に憧れたりもしているんです。 ん…どちらかと言うと、これは別人格の兄さんに近いイメージかしら。 >604 ……慌てながらも、決して言葉以外の抵抗をしないあたりが…あの兄さんが兄さんたる所以とも言えるのかしらね。まったく…来るものは拒まずなんだから。 そのくせ兄さんの周りにいる女性は、軒並み平均よりも上の容姿だし。何がどうなって、美人ばかり集まっているのか…少なくとも、わたしには分からない因果だわ。 レンにも手を出したって言うんじゃ、きっと瀬尾が求めたら応じてしまうんでしょうね…あの犯罪者がッ…!いっぺん地下牢にでも閉じ込めておこうかしら。 ところで、えーと…わたしは本当は何を言おうとしていたのでしたっけ。何か…諫めなければいけないことがあったような。 >605 …作るのは結構ですけれど、人の家の厨房で何をなさっているんですの?賄いでしたら琥珀で間に合っていますから、お作りになったものは、ご自分で召し上がっていただけますか。 先に言っておきますけれど、一人でお召し上がりになっていても、泣かないでください。
>608猫アルク どうやら地下を見てきたようですが……キノコ?そんなもの見たことないけれど、琥珀のやつ…また何かおかしなものを栽培しているのかしら。むしろ栽培と言うより合成に近いけれど。 シオンから話を…ですか。シオンからは貴女のお話はお聞きしましたから、てっきりお会いしたものだと思っていましたけれど。あぁ、或いは記憶を抜かれている可能性もありますわね。 化け猫とはレンのことでしょうか。あの子でしたら…えぇ、今ちょうど貴女の後ろに立っていますけれど、それがどうかなさいまして…って言っている間に捕らえられましたね。 そのまま拉致。まぁ、お話はだいたい終わっていましたので問題はありませんが。そう言えばレンが猫アルクさんを放り投げると…例の如く、飛んでいかなければならないのかしらね。 >615 …歌劇団の間違いなのではなくて?華撃団なんて聞いたことがありません。 ま、どうでもいいことだわ。貴方の意図が何であれ、わたしは舞台などに身を置くつもりは一切ありませんもの。 本当ならこれで終わらせたいところだけれど、折角だから調べてみましたの…そしてうんざりしたわ。表向きは演劇やミュージカルなどの舞台。裏では邪悪なるものと戦う国家機関。 なんて言うか…国が退魔の者を支援するなんて、恵まれた環境ですのね。しかも戦いの規模で言うと、その大半は税金と国庫負担だと考えられますし。 いちおう表の顔で稼いでいるということも、確かに何もしないよりはいいかもしれません。けれども、どうして歌劇団なのかが不可解です。女が多いから…とか、そういう理由なのかしら。 そもそも、何かわたしと似たような経歴と性格の方がおられますわ。今さら同じような人間が入っても、新要素としてのコンセプトにはならないのではなくて?
>616 そのように反社会的な輩と馴れ合う気は毛頭ありませんが…少なくとも貴方の目には、わたしのそういうイメージがあるということになりますわね。 えぇ、別に誰に何を思われていようと、わたしも歴史の闇に身を置く者ですもの。得体の知れない不気味さはあるでしょうし、いちいち気にしてはいられません。 ただし、わざわざ面と向かって仰られてまで許容できるほど、出来た人間でもありませんの。ふふっ…不用意な発言は災いの元でしてよ? >617 誰を見立てて、そのような絵をお見せになるのか分かりませんわね。 何かひとつを巡って対立しているという構図でしたら…主にアルクェイドさんとシエル先輩、そしてわたしの相関図とも言えるでしょうけれど。 比較的平和に過ごしている翡翠や琥珀、シオン、そしてレンあたりの関係でしたら、もう少し穏便な形にもなるのでしょう。えぇ、所詮わたしには無理なお話です。 >618七夜志貴 そんなに気になさって謝る必要などありません。決して義務ではないのですから、兄さんにとって無理のないペースで来てくださればいいんです。 いつでもお待ちしていますので、またお越しになられる時を楽しみにしています。まだ…兄さんを殺していませんもの。このまま消えられたのでは、わたしも救われません。 兄さんの都合がよろしくなった時に、またいつでもおいでください。
>619 ふぅん…それじゃぁ今わたしの横で、紅茶を淹れている琥珀は誰なのかしら。琥珀が翡翠のフリをするのは考えられなくもないけれど、その逆は無理でしょうし。 だいたい琥珀にしてみれば、兄さんと遠野家の両方を狙っているのだから、そう簡単に屋敷を出ていくなんて選択は出来ない筈だもの。…ねぇ?琥珀。 >620 くぁいいって、どういう形容ですの。そもそも「QA」と打たないと、「くぁ」なんて出てきません。貴方がローマ字打ちなのでしたら、それは故意なのではなくて? とりあえず本題として、鬼とか悪魔とか…とにかく怖いものとして喩えられたり、「怖い」とストレートに言われる事でしたら頻繁ですが、「可愛い」なんて久々に聞かせていただきました。 揶揄だとしても、女として嬉しくない言葉ではありませんもの。他意がおありではないのでしたら、ありがたく受け取っておきます。ふふ…やっぱり嬉しいものは嬉しいんです。 >622 何を仰っているんですか。想いでしたらきちんと届いています。ただ兄さんの意志がハッキリしないせいで、周りのわたしたちが空転しているだけなんです。 特にわたしの場合、誰よりも…それこそ命までも兄さんの身近にある存在だというのに、いつも余計な邪魔が入ったり、詰めを誤ったりして、なかなか形にならないんです。 こんなにもお慕い申し上げていますのに…いいえ、まだまだこれからでしてよっ!
>623-624 羽居の胸に関するお話でしたら前にも出ていましたわね。いちいち反応していると、わたしが狭量だと思われてしまいそうですので、今回は無闇に噛み付きません。 確かに魅力としては素敵なことだと思いますけれど、別に女の魅力というものは胸だけではありません。その人に合った魅力は必ずあるんですから、わたしはそれを伸ばすだけです。 それにしても…確かに日本人の高校生にしては無駄に大きいような気がするわね…。 >弓塚さつき 挨拶が遅れてしまいましたが、ようこそおいでくださいました。ここは惨殺空間…のようです。鮮血と叫喚の舞台…らしいです。ちょっと曖昧ですが、ご了承ください。 本来はそういう場所の筈だったんですけれど…えぇ、どうして言葉を濁しているかは、きっと貴女もじきに分かると思います。ま、これはこれで楽しいものでしてよ。 さて…それでは本題といきましょうか。 人の容姿を指して、何か仰っていたようですけれど、言いたいことがおありでしたらハッキリとお願いしますわ。もちろん、わたしもそれなりの応対をするつもりです。 それと、敬称は構いませんが「ちゃん」はご遠慮ください。遠野家の当主をそういう風に呼ぶ命知らずなど羽居だけで充分です。あの子の場合は…単に馴れ馴れしいだけだけれど。 取り敢えず…琥珀に頼んでお風呂の準備をさせました。路地裏で生活を続けるのも大変でしょうし、ゆっくりと疲れを癒してきてください。心配は不要です…他意はありません。 お上がりになりましたら、輸血パックと食事をご用意しますので、居間でお待ちになっていてください。着替えは翡翠の方から届けさせます。 長くなってしまいましたが、これからも来てくださるのでしたら歓迎いたします。よろしくお願いいたしますわ。
つ水瀬秋子という人が作った謎ジャム
白き雪原に月に 暗き蒼き空 煌く星 鈍い光を放ち異形を葬りし一本の刀 白きキャンパスに刀が筆のように振るわれるごとに 飛び散り キャンパスを飾る それを彩る 赤の紅の朱の鮮血 嗚呼・・・綺麗だ・・・キレイダ 心が高ぶる 心が躍る 快楽に微笑む顔 恐怖にゆがむ顔 自分がコワイ コワクナイ コワイ コワクナイ コワイ コワクナイ
生憎輸血パックの在庫を切らしてるので、 替わりにストライカーパック各種を用意してみる。
俺たちサイヤ人に比べたら貴様は落ちこぼれだ
秋葉って神経質だよね、アルクェイドを見習え
ついに見つけたぞ、真祖の………… ……なっ……なんだこれは! 待て…逃げるな…! くッ、逃したか… いずれ追い付くぞ新種の姫……
651 :
夜神 月 :2005/10/06(木) 16:46:53
____,.... ,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_ /.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、 :.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\ ./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ :.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:, /l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:', !|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i :|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:| i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.| :.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ 、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/ !:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/ :.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′ :、l:|ハ 、____ /::i/'′ 小| ヽ `''ー‐`'' /|/l :.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、 N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐ ``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── | 、_ ``''‐N、 | DEATH NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ | `ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ | 、 `ヽ、 | | 七夜志貴 : | 、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ | \ \ ヽ.|ヽ | : | ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
秋葉にプレゼント つ菓子パンとパックのジュース
ドバンゲリオンさんについて暑ちゅく語りましょう♪
血液の差し入れです。これを飲んで夜は志貴さんと頑張って下さいねー。 つ【スッポンの生き血】
ここがメルブラスレけぇ・・・・なんとも女性率の高いスレ(とこ)だのう!! つ bohyou.vis.ne.jp
【うさぎずきんを付けて登場。】 あれ、七夜いない……? っ! 何だこの猫!? ビーム撃ってくるなんて……。 でも、次はないぞ。 ミラーシールドがあるし。
秋葉さんって神経質ね、無神経なアルクェイドさんを見習ったr…って あら?
殺伐とした話だけど、その中で平和を感じるのはどんな時?
にゃっ。 >598 もまいはー!! 我が生涯のライバルその……いくつだっけ、えーっと。 とにかく勝負にゃ!志貴は渡さーん! とりあえずはアバドンベレーに任せる。 >600 ♪あーたらしーいーあーさがきたー きょげんのーあーさーがー… 大前提からして嘘っぱちなのかー。 清々しい殺戮なんて聞いたことないのだがにゃ。 太陽の下でスパスパやられても綺麗とは言えないにゃ…そうは思わんか? >601 ああ!そ、その歌は… 夢が…夢が覚めるぅぅぅぅ…… …♪ふあんーなーよるにー… …今日は歌が多い日にゃ…
>602 ハ……オヌシも口ばっかりだの。 どこを見ている?アタシはここだー! しゃーーーーーー!! …にゃにゃにゃにゃっ。 すまんな、あまりのトロさに笑いが… >603 免許などなくても空は飛べるぜっ! 無免許滑空って犯罪になるのかにゃー。 まあアタシの存在自体他とは違い宝剣というかー。 志貴の運転する車の後部席… オヌシ、なかなか乙なことを言うにゃ。 でもアタシはどっちかというと膝の上で寝たいにゃ。猫だし。 >604 ま、マウントポジション… あれが伝統の南米柔術なのかー? そんなのに開眼するとはあのメイド、やはりSPYか何かじゃなかろうか。 でもあのメイドは自分から誰かに触れるわけがないしにゃ…ニセモノにゃ? >605 ウェルダンでおねがいします。 たまねぎは入れないでね。 できればニボシを多めに入れてもらえると猫まっぷたつ。
>606 にゃっ!? あやつ、猫でありながら人の名を呼ぶとは… 何たる不可解!何たる矛盾存在! 猫が喋るそのメカニズム、ぜひとも解明せねば…っ! にゃあ、オヌシも不思議だろう!? >615 今時女性を強制的に召集する軍隊なんて聞いたことないにゃ。 せいぜい我がグレートキャッツカンパニー(極猫小隊)のアバドンベレーぐらいにゃ。 猫耳の猫耳による猫耳のための軍隊にゃ。 ちなみに猫組しかないよ。 >616 それは入隊というより入団だにゃー。 吸血鬼や混血というものを何か勘違いしてるようだが。 混血というのはにゃかんずく猫属性の高めな人材を輩出するのにゃ。 …女に限るのだがにゃ。あの黒い髪の毛の片目の男はどっちかっつーと…獅子? >618 七夜志貴 少年よ、オヌシが望むのであれば夢はいつでもそこにあろう… しかしこの姿のことは覚めたときには他言無用なのだよ? いずれまた夢で会うにゃー。 夢で会おうって言葉だけならロマンチックなんだがにゃ。
>619 割烹着は職務をそう簡単にほっぽりださんにゃよ。 だいたい、あの大々的な地下王国を捨てられるわけがないにゃ。 そういや地下王国に座敷牢があって、 そこにこないだ一人誰かかつぎ込まれたといううわさを聞いたり聞かなかったり… >621 弓塚さつき にゃにゃ。オヌシも参加するなりか。 この姿のことはここだけの秘密にゃ。つーかアタシも自分がわかってないしねー。 きっと眼が覚めてしまえば忘れるだろうさー… ところで猫的生活はどうかね?あの錬金術師もどこか猫的だがにゃ。 割烹着が猫王国予定地もとい遠野家地下王国にスカウトする人材を探しているし、 きっと猫の素質があるのだにゃ。 >630 その言葉はジョセイの前では無謀だにゃ… (バリバリバリバリッ) はっ!ズタズタにゃズタズタ! ちょっと撫でただけなのにひらきになるなんて にゃに様なのアナタ! >638 遠野秋葉 にゃ!?…すまん。 いつもの天然誤字で、正しくは「兄妹」だったにゃ。 んー、涙というかは、血の涙の再会? かといって遠野・七夜の両志貴が猫王国で再会したら、 これはこれで感涙モノなんだがにゃ。猫王国総出でおもてなし。
>641 秋葉・続き んー、あのきのこ、気のせいかにゃ… なんつーか、地下は珍しい生き物でいっぱいだー! …なんでそこでアタシを見る?何かついてるかにゃ? んー?よくはわからんが。 猫が神の国の少女は化け猫でレン金術師なのかにゃ?なんかごっちゃになったなー。 …後ろ?にゃ!オヌシ何をするにゃ? ああ、黙ってアタシを服の中に着服するではない! にゃーーーーーーーーーーーーーー…… (Arc Drive Finish……) >645 646 何にゃ、この謎の物体は… ……なーんか、これと似て非なるものをどっかで食べた気がするにゃ… そう、あれは2月14日…血のバレンタインディと呼ばれる日だったか… 確かその時の言葉が「怖くない、怖くない、怖くない……」 あああああああ!知らん!知らんにゃ! …ネコ、悪夢へまっしぐら…にゃ。
シオンは優等生っぽく見えて、実は人一倍さびしがり屋で構って系タイプ
さて。世間は明日から三連休なわけだが、漏れは仕事の都合で日曜以外は働いてますよ。 それはともかく、休みの日って、主に何して過ごしてるの?
志貴「……え?うわあああっ!?」 どさささ――っ 秋葉「ちょっ…キャアアアッ!兄さん!……兄さんの顔が胸に……」 志貴「すまん……てか、右腕が股間に食い込んでるから、そろそろ放してくれないか……」
…………フン。 「不死」と言っても「死ににくい」だけの体か…… いやはや、これでは一介の死徒にも劣る。 蛇ももう少し自分のカラダには面白い選択をすべきだったろうに… ………まあいい。 このカタチを得たからには今回はこれで幕を開くしかないということ……………か …さあ、秋葉。 兄さんに顔を見せておくれ。 どれだけお前に会いたかったことか……… ………再会の祝杯は、お前の血であげるとしようかなあ?
秋葉さまは胸に立派なベニヤ板を持っていますね^^
にゃにゃっ。 世の中は3連休に突入らしいが、猫王国はそんなこと関係ない。 毎日休みのようで休日出勤だからにゃ。 そう話したら「私達みたいなものですねー」とか言われちゃった。ショックだ。 >647 んー。ストライカーなら間に合っているにゃ。 呼べば答える腐れ縁が大量にいるからのう。 さあ、その網膜に焼き付けてゆくがよいぞ。何、遠慮はいらぬ。 いでよ!我が眷属たちぃー!! (ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……) >648 何をー、貴様にはジェットも肉球もないクセに! 猫王国に舞台を移してみろ! きっと世界は何一つ変わらにゃいぞ? ………し、しまったァァァーーーー、自らの首を自らで絞めたワタシ。 でも首ないよね。 >650 にゃにゃ!? なんかコートの男が走ってくるにゃ! 地下王国セキュリチーシステムはどうなってるにゃ!? とりあえず総員退避ー!! …あぁびっくりしたにゃ。 なんで途中からグレーターデーモンみたいな姿で走ってくるかなー。 だいたい相応しい出番はもう少し後だろうに。
>651 死神のノート… 人外の存在にもそれって効果あるのかにゃ? 書くならためしにアタシの名を書くがいい! 9つの命をもって末代までたたってくれようぞ! は、それって死んでんじゃんアタシ。 >654 アタシは血は飲まないんだがにゃー。 志貴をグレートキャッツコテージにてもてなすには 何夜もかかりそうだしにゃ。気持ちだけいただいとく。 …ああ、かわりに何かニボシとかトップブリーダーがよってたかって開発した それ的なものを用意してくれると嬉しいかにゃー。 >655 分類上はジョセイになるんだろうアタシ。 しかしそのアタシに伝わらないことを述べられてもにゃー。 一体その文字列にはどういう意味があるんだろうねー。 こんど聞いておくか。チエルかシオンに。 >656 な、何にゃ?ウサギ王国の支配階級か? そうか遠野家乗っ取りを考えている者の支配する地下王国を乗っ取ろうとするアタシを 乗っ取ろうとするのはウサギ王国か! もう何が何だかわからないにゃ。しかし残念だったにゃ少年、 懐に潜り込まれたのが運の月よ。つーか月を見て来い。 ヌ ッ コ ロ ス !
>657 にゃにゃ。 猫は気まぐれなだけあって神経質とは程遠いのかもしれない。 しかしてその実態は無神経という言葉に猫一倍反応するほど神経質なのであった! つーかあ。神経あるのかにゃいのかどうなのよアタシ。 ジェットが神経痛なんですがこれは本当に神経ですか?はい、とても神経です。 >658 そうにゃー。黒猫の魔の手から離れた時かにゃー。 あやつは容赦なく猫のことを盾にするからにゃ。 一体アタシたちを何だと思っているのだろうか! 猫か、それとも盾か? にゃにゃにゃ…体は盾でできていたのかにゃー? >664 にゃにゃ。俗に言うツンデレ系というやつか? 萌えか?萌えなのか? ああいうのも攻める側に回れば高圧的になるが、 守りは甘いんだにゃ。吸血衝動でコロっとお逝きになるので注意が必要です。 用法用量をご確認のうえ、きちんと取り扱いください。 >665 ずっと猫王国人員のスカウトだにゃ。 あとはチエルと小競り合いというか小戦争。 国が一つ傾くまで。んー、これこそ傾国の美女と野獣? 野獣とはひどいにゃ。確かに猫は虎児を得るために手を借りて、 窮鼠を全力で千尋の谷に突き落とすんだがにゃ。
>627 何をさりげなく、わたしに無断で琥珀との婚約を公言しているんですか。 えぇ、確かに朗らかで大らかなあの子の性格は、割りと誰からも好かれる性質のようですが、だからと言って、勝手に娶られても困りますの。 まだ…片付いていない案件があるんです。その後で琥珀がどういう道を選ぶかは自由ですけれど、せめて、わたしたちの関係が落ち着くまでは待っていてもらえませんか。 お願いします。 >629 お約束…?わたし、何か貴方と交わした決まり事などありましたっけ。 あぁ失礼いたしました。弓塚さんとのお話でしたのね。どうも血と絡むような内容になってしまうと、意識が反応してしまうもので…お気になさらないでください。 わたしはどちらかと言うと、やはりトマトジュースよりも生き血が好きですので、そちらは遠慮なく弓塚さんに差し上げてください。活性酸素を除去すれば、少しは吸血衝動も収まるのかしらね。 >630 久我峰。貴方をお呼びの方がおいでになっていましてよ。いちいち見え透いた笑顔など作らずとも結構ですから、さっさとこちらの方のお相手をなさい。 そして、用が済んだら早々にお帰り願えるかしら。今は昔と違って、琥珀の監視カメラが遠野家敷地内の、あらゆるところに設置されていますの。残念ながら、妙な目論見も既に露見されているわ。 >634 ご安心なさい。無闇矢鱈と血を飲むほど、はしたない女ではありません。血を飲むなどと簡単に言ってはいますけれど、実は血って結構胃がもたれるものなんです。 人外として身体的な構造が既に人ではない場合でしたら平気かもしれませんが、わたしのように生身で血を飲むというのは、割りと胃への負担が大きいんです。 ところで貴方。飲まないでと仰っているのに、何かを期待しているような眼差しに感じるのは気のせいですか。まるで…飲まれたがっているように見えましてよ。
>635ぬこアルク 貴女は以前の猫アルクさんと同一の個体かしら。 確か、シエル先輩に夜襲を仕掛けてカレーの強奪を企てたものの、返り討ちにあったまま蘇生の日を待っていたと思いましたが…無事に復活なさったんですのね。 いえ、けれども微妙にお名前が違うようですし…わたしの勘違いでしょうか。 >645 うぐ……くっ!いいえ、わたしは屈さなくてよ!何があろうとも、あのような意味の通じない言葉など吐きません!遠野家の当主たるもの、このような俗物に伏されたとあっては末代までの恥ですもの。 けれども、少しでも気を抜くと言ってしまいそうになるあたり、なんのかしら…この意識に直接作用するような感じは。さすがにこのまま食べ続けると、わたしでも危ういかも…! ……でも、よく考えたら別に無理して戴く必要もないわね。何を無駄に頑張っているのかしら…わたしとしたことが。 >646 …殺戮は邪道です。もともとの起源となった意識に刻まれたものが、その矛先を向けること以外に流れる血など、ただの快楽に過ぎません。それではご自分を満たすことなど出来なくてよ。 異形のものを屠ったという事実。それは悪夢の欠片。 赤々と筋を引き、夜の闇を覆う雪片に温みを感じる事象。それは意識と衝動の狭間。 月光を照らし返す白刃は、貴方の狂気。それが嘘だとお思いでしたら、その刀で自らの首を裂きなさい。 他の誰でもないのです。貴方というモノを御覧なさい。そこに映っているのは、貴方の姿をした獣。獣の姿をした貴方。そのどちらでもない、今まさに生まれた貴方。それが分かるはず。 少なくとも…わたしはそうやって自分を意識しています。今のわたしは、自分の血を拒み、他者の血を望む、そういう生き物であると。 >647 誰が呼び出されるのかにもよるわね。わたしは間違っても弓塚さんに…いえ、他の誰かに使役されるなんて御免ですから、そういう類のものでしたらご遠慮願いたいところです。 その前に、それですと輸血パックの代わりとなる食事にはならないんじゃないかしら。 せっかく滅多に利かせない気を注いだというのに、こういう時まで邪魔されてしまうなんて、弓塚さんも本当に幸の薄い人なんですのね。 …ところで、貴方どなたですか?
>648 譲れぬ矜持というものは結構なことです。それが貴方のためでもあるのでしょうし、自尊心も時には必要なものだということ、わたしも同感ですもの。 けれど、見境無く誰とでも比較するというのは、あまり褒められたものではなくてよ?そもそも住む世界も生きる世界も違うんですから。比べるに相応しい世界は…誰よりも貴方が分かっているはず。 ふぅ……では、お分かりになりましたら、さっさとご自分の世界にお戻りなさいっ!ここは、貴方のような野蛮な民族が来るような場所ではなくてよっ!! >649 これでも俗世間のしがらみに捕らわれているという点では、わたしも普通の人間です。一応しれなりの立場というものもありますし。好きで神経質な訳ではありませんっ! だいたい見習う対象がアルクェイドさんって…本気で仰っているんですの!?あぁいう風に生きられないから、こういう性格なんです。 魂は二人分…そして命も二人分を背負うということが、どれだけ……いえ、やめておくわ。この件に関しては、決して弱音を吐かないと決めたんですもの。えぇ…何があろうとも、絶対に…! それはそれとして、取り敢えず貴方には、少し命の重みというものをご教授して差し上げましょう。それを知れば、二人分の命を背負うということの意味も分かるでしょう。 遠慮はしなくてよ…神経質ですもの、徹底しないと気が済まないから……。
セイバーと同サイズか・・・はさまれ
>652 ふっ…ふふ、ふふふふふ…。甘いわね!どうせ、わたしにはこういう庶民的なものに関する知識が無いとの考えなのでしょうけれど、兄さんの学校に移ってからは、ちゃんと覚えたんですからっ! まずこっちの飲み物は、背面に付いているビニールを破ってストローを取り出す。そして、ストローの左右両端を摘んで引き伸ばすのよ。これ…軽く手応えがあるまでって言うけれど、手応えなんか無いのよね。 そして、えーと…このストローを、パックの…あれ、どこだったかしら。確か上のあたり…あっ、ここだわ!この銀色の穴に刺して…持つときは角を持って飲むんでしたわね。 次にパンは、袋の背面にあるヒレのような部分と、表側の端を持って引っ張ると…ほら!綺麗に開いたわ!そのまま中身を全部出さず、袋で直接触れないようにして戴くといいのよ。 ふふふっ、完璧だわ!もうわたしを世間知らずのお嬢様だなんて呼ばせません。あぁ…充実した達成感と一緒に召し上がるパンとジュースの味は格別ですのね…! >653琥珀 ドバンゲリオン…って、何かの名前なの? ……ふぅん。要するに、半裸の人形を見ながら屋外で密かに自慰をしていた方がいると。 別に人の嗜好だし、わたしがとやかく言うこともないけれど、ひとつだけ言っておきたいことがあるの。それを議題にして、いったい何を語る…って言うか喋らせるつもりなのよ。 どう思うも何も、ただの変態じゃない。いいえ、ただの変態じゃないわ。人として棄ててはいけない意識を自ら手放した変態よ。 異常者が異常を行うのは当然…こういう事例も、それに該当するのかしらね。 >654 血液って…確かに血には違いないけれど、人の血ではないんですのね。わたしは滋養強壮を目的として血を飲む訳ではないから、ちょっと趣旨と合いません。 むしろ逆ですもの。発作を抑えるために血を飲んでいるんです。その結果には…なんとなく気付いていましたけれど、正面から抗えるほどの理由は持っていませんでしたから。 話が逸れましたけれど、これを飲んで夜は兄さんと頑張れって…普通そういう場合は男性の方に渡すものではなくて?そして、兄さんでしたら強精の必要などありません。あれで絶倫ですもの。
ナイチチ〜
>655 女が多いのは、そういう世界だからだと思ってください。別に、何か不都合がある訳でもありませんし。けれど、そう目立って見えるくらいに高い女性率かしら…。 そのお墓に何の意味があるのかは分かりませんけれど、それだけ示されても応対に困ります。じきに、そこへ行きそうな感じにでもお感じになりましたか? >657 いくら神経質とは言え、無神経を見習うというのはどうなのでしょう。確かに、わたしのような生き方をしている人間は、光風霽月に程遠い心境だとは思っていますけれど。 けれど、やっぱり無神経に肖るなど出来なくてよ。 それに、アルクェイドさんの場合は無神経などというレベルではありませんもの。夜中に人の屋敷へ不法侵入した挙句、勝手に家族を連れ出すような女なんです。あれは馬鹿と言うんです。 >658 平和。 わたしは努めてそういう環境を作ろうとしているのだけれど、どこかの誰かが好き勝手に騒いでくださるお陰で、いつしか無縁にもなりつつある動向だわ。 それはともかくとして…平和を感じるときですか。 ひとつは日付も変わった真夜中に、テラスから夜景を眺望しているときです。遠野家の屋敷は高台に建てられていますから、町の景観を広く見渡せます。 この町の闇を監視している側にとって、闇に包まれながらも静穏に満たされた町並みを就寝前に見ているとき、その日は何事も無かったのだと感じられるんです。 もうひとつは…殲滅すべき対象を血に染め上げた瞬間です。それが自分の生きている証という実感。この町には不要な存在を消したという実感。血に酔いしれる自分が意識する実感。 いかなる理由であれ、忌避すべき者を殺したんです。わたしは自分の殺意を自分で支配できていると思えるんです。最後に残る忌避の対象は…もちろん、わたしでしょうけれど。
>662-663猫アルク いえ、間違いだと分かればいいんです。もし別に、意図したことであるという事情がおありならば…そちらも伺ってみたかったような気はしますけれど。ふふっ…。 地下に関する生き物とやらについては…わたしは一切関与していませんし、具体的に何があるかなども知りません。そこは琥珀に聞いてください。 まぁ…貴女も、そのうち地下で剥製にされていそうな予感などは、全然ありませんのでご心配なく。 わたしは人物についての説明をいたしましょう。 まずシオンは遠野家に逗留していながら、何故か路地裏でも生活の跡が窺える女性です。エジプト出身の錬金術師で、吸血鬼という病を治す研究をしているようです。 レンは兄さんと契約している夢魔で、もともとは貴女の持ち物でしてよ。特に明確な承諾を下した記憶も無いのですが、いつの間にか遠野家のペットのような存在になっています。 あぁそれと……化け猫に関しては、確かにもうひとり、わたしと良く似た者がいるかもしれません。周りに煽てられて、調子に乗っているような感じの猫又が。 ただし、あれは決してわたしではありません。わたしに無いものを持っていますもの。まぁ…敢えて、それが何かとは言いませんけれど。 命が惜しいのでしたら、この猫又に関しては余計な詮索をなさらないことです。よろしいですか? >664 えぇ。そして自覚が無いあたりが、また彼女らしいとも言えるところかしらね。 自分の感情や気持ちまで、全て計算で結果を出そうという姿勢なんです。頑固と言えば頑固ですけれど、それが自分の自己同一性なのでしょうから、どうしても括ってしまうようです。 不器用ですけれど、そういうシオンは嫌いじゃありません。完璧な展開を割り出せる能力を持っているのに、足りないものがある。しかも自覚していない。だから構ってあげたくなるんです。 本当の優等生なのです。優等生は遊びを知りません。ですから、彼女の知らない世界を教えて差し上げるのは、敢えて彼女を屋敷に留め置くわたしの責任でもありますもの。 わたしは、そんな彼女を純粋に好ましく思います。えぇ…ともすれば、奪ってしまいたいくらいに……。
>675 >677 きちんとしたお返事は順に沿って行いますけれど…その台詞は忘れなくてよ。 特に後者の方は覚えておきなさいっ!しかし、何か悪くない気分なのは何故なのかしらね…。こんな時間なのに、ここを見てくれていたから…なんて。まさかね……。
あいや〜すまん、連投間隔が止まったので気を悪くしたのかと思っちゃったよ。申し訳ない さて、俺は寝るよ秋葉ちゃん、志貴に宜しく言っといてくれよな BY不良のア・イ・ツ
なんだかもう生きてんのに疲れますた でも一人で死ぬのは寂しいから、おまえを道連れにさせてもらうよ 恨みはないけど、たまたまそこにいたってことでよろしくな
なんかブルーとシエルもいないと物足りないなぁ……。 あ、682、死なないように妖精入りの瓶用意しておくからね。 それとも、レンの作る夢でも見る? …白レンじゃないよ。 ほら、そこにレンらしき猫が……。 …と思ったらまたあの猫!? ビーム飛んでくるぞ!
秋葉「兄さんどうしたのですか?そんな怪訝な顔して」 志貴「………イメチェンか?」 秋葉「は?何を仰っているのですか、遅刻してしまいますから急いでくださいね」 志貴「いや……そのなんだ、保科智子ばりの三つ編みは、イメチェンなのかなってね……」 秋葉「?………こ…ここ……琥珀うううぅぅぅうううぅうぅううぅう!!!!」
やっと…戻ってこれた。以外に消耗していたんだろうか…? さて…レス返しと行くか。まだ昼? たまには白昼夢に見る悪夢ってのも…悪くないと思うぜ?ククク さて早速…と行きたいが前回のレス返しであれはないだろう…と思ったのだけもう一度返しておくか。 >562 俺としては殺しが出来れば問題はない…があいつのことだろうな。 あいつは、あいつを取り巻く環境が平凡ではないと知りつつも平凡に生きることを望んでいる。 一般的な職業…サラリーマンなどに就くんじゃないのかね。 あいつを取り巻く環境がそれを許しはしないだろうが…。 >576 その画像…中々辛いものがあるな。結論から言うと、俺はそこまでマッチョではない。 というか考えても見ろよ。10年前のあれ以来まともな戦闘訓練はおろか、8年前の事故以来無理な運動は出来ないんだ。 そこまで筋肉がつくはずがないだろう? >578 メカ翡翠のラストアーク…空を飛んで体当たりを繰り返すあれね。 某ガ○○ムWの格闘ゲームの技でも同じようなのがあったな……。 とそれはおいておいてだ、どう思うかだったな。ラストアーク全体の中で比べるとやはり弱いんじゃないか? まず発動に時間がかかる点。発動に時間がかかり相手に猶予時間を与えてしまうのはやはり痛い。 大抵のラストアークは発動後ほぼ瞬間だろう?あと…発生に時間がかかるのにガード可能なのも上げられるだろうな。 怖くないな。むしろメカ翡翠はアークドライブ技のほうが使い勝手がいいと思うのだがね。
>579 つくづく無能だなおまえ。 俺を捉えられてもいないのにそんなに乱発してどうなるんだ? どこかの誰かも言っていたっけな。「当たらなければどうということはない」 まさにそれだよ。おまえの攻撃…遅すぎて話にならん。 さて、そろそろ殺すよ。いいかげん、おまえの顔にも見飽きたところだ。 閃鞘・七夜……切る! >581 ようこそ…この素晴らしき惨殺空間へ。 歓迎しようじゃないか、伝説のサイヤ人さん? 無論…俺なりの歓迎方法になるが…ね。その首…俺がもらいうける。 >585遠野秋葉 楽しい…楽しくない…か。そんな風に考えた事すらなかったよ。 そうだな……悪くはないさ。 お茶か、頂こう。 ふぅ…普段は琥珀のばかりだったが…秋葉、おまえの淹れたお茶も美味しいじゃないか。 しかしいつになく…積極的じゃないか秋葉。 普段のおまえもこれくらい素直だったら、いくら鈍いあいつでも気付いてくれるんじゃないのか? それとも……「俺」だから出せるのかな?まぁどちらにせよ、今は秋葉、おまえの兄でいるとしよう。 そう遠くない未来のためにも…俺のためにも……。 >587 やれやれ、夜の公園での野外……か。 もうちょっと声は抑えてやってもらいたいものだ…興が削がれる。 ふぅ…。 やぁお二人さん。こんな所で励むのは構わないが…場所を考えてもらえないか? ここは…惨殺空間なんだよ。元より壊れやすいもの……夏の雪に千切れて消えろ。
>588 誰だろうか? すまないな、マスオという知り合いに心当たりがないんだ。 まぁ、知り合いだったにしても、知り合いでなかったとしても、夜に俺に会いに来たのは…運がなかったな。 斬刑に処す。その六銭、無用と思え。 >589 おやおや、夜目が利くじゃないか。 しかし、その夜目を持ってしても俺の姿は見えなかったのか? 運がよかったな。大凶に当たるなんて…さ。 >590 余程熱中しているのかしらないが…こんな夜の街に出歩くのはいただけないな。 逃げるなら………さっさと逃げることだ。おまえみたいなのは殺す気にならん。 気が変わらないうちに…さっさと失せてくれ。死にたくないのなら…な。 >592弓塚さつき やぁこんばんわ弓塚さん…いい夜だ…そうは思わないかい?ククク 記念だけか、残念だ。てっきり…ここを気に入ってくれると思ったが、中々うまくはいかないらしい。 >595 血を見るのが好きじゃない…ね。 だが夜の闇に一番合うのは…この血の赤い鮮血…そう俺は思うね。 夜を汚したくないのなら…逃げ切ってくれよ…この俺から…さ。
>596猫アルク だが本当の悪夢は現実の中にこそ隠されている…そうは思わないか? いや、現実と夢の境界すら…ここでは無意味か。 血が出るのは……まぁ割り切るしかないだろうな。 猫王国については感謝するよ。しかし…グレートキャッツ志貴って…。 ところで結構前の話になるんだが、>431で空想具現化を使うのにネコミミが足りてない…。 なら…>120で殺したが俺についていたネコミミを殺さなかったら…俺も使えていたのか? >600 あいつは朝になったら消えるのだろう? 一夜限りの現象…そういうカタチを取ったはずだ。 なのにワラキアの朝とは…なんとも滑稽な言葉だな。 >602 やれやれ、無能…か。それは…こんな夜に出歩くおまえのほうだと思うのだがどうだろうな? 死になさいと言ってきたんだ…殺し合う覚悟くらいは出来ているんだろう? さぁ…殺し合おう。 >603 秋葉宛てみたいだな…俺はパスさせてもらうか。 >604 そしてアルクェイドや先輩や秋葉が乱入してきていつもの騒動へ…ってとこか。 よく飽きないよなおまえら。好きでやっているのか、それとも空回っているのか…。 おそらく後者だろうな…(微笑 >606 なんだ…こいつ…!?妙なカタチだ…。 …俺を呼ぶのなら…殺すだけだ。その魂、極彩と散るがいい。 毒々しい輝きなら…誘蛾の役割は果たせるだろう。
>613 それなら、俺に七夜の技を伝えたのは一体何故だろうな? はたまた本当に暗殺業から足を洗っていたのか…それとも七夜の技を絶やすのが勿体無かったのか…。 それとも…暗殺業から足を洗ったというのはブラフ…なのか。 どちらにせよ、俺には今、七夜の殺人術がこの体に染み付いている。ならば…使うしかないよな? >614 ………中々面白いじゃないかオマエ。 折角だ、俺からの礼を…受け取ってくれないか? なに、遠慮することはない…すぐ済むことさ。おまえが、真似事として口走っていた…その技、その身に刻んでやるよ。 弔毘八仙…無情に服す……っ! なんだ、死んだのかよアンタ。 >615 何処からそういう話になったのか聞きたいものだな。 帝国とは…大正時代の日本のことだったかな?おいおい、大正時代の組織にどうやって入るっていうんだ? あぁ…空想具現化…もしくは時間移動魔法か?どちらもおそらく無理な話だろうな。 >617 あいつがそれを自覚出来ていたのなら…こんな事にはなっていないだろうさ。 まったく、なんでこんな事を俺が言わなきゃならないんだか。 >619 待て待て、こうして戻ってきてるんだ。少なくとも逃避行ではない。 大体、誰か連れて行けるモノではないし…というか、なんで琥珀なんだ? まぁ…ありもしないことを周囲に吹き込んだんだ…分かっているだろう、これからどうなるか…さ? 一秒先に世界すべてが死んでしまいそうな感覚を…教えてやるよ。これが───モノを殺すということだ!
>621弓塚さつき おや、参加するのか。よろしく頼むよ弓塚さん…ククク。 血が欲しいのなら、力ずくで奪えばいい…ここはそういう世界。 遠慮なんてしていたら…夜の街で見知らぬ殺人鬼に殺されてしまうかもしれないぜ? まぁ…精々気を付けることだ…ククク。 >622 あいつの鈍さは折り紙付きだ…今更言うことでもないと思うが。 全く、死への危機感や殺気への嗅覚は優れている癖に…おっと、これ以上は俺が言うことじゃないな。 >642遠野秋葉 やぁ、やっと戻ってこれたよ…。元々無理はしていたつもりはなかったんだがね…どうにも…。 こちらとしてもまだ秋葉、おまえとの殺し合いという心残りもあったんでな。消えはしないさ…(微笑 このままでは終われないだろう?俺も…おまえも。 >645 ジャム…だよなこれ…? まず色がおかしい…しかし、瓶詰めされている物体を見てもジャム以外には見えないが…これ本当にジャムなのか…? というかなんで…線はおろか、点すら見えないんだ…。悪いが遠慮させてもr…ぐっ、貴様いつの間に!? 待て待て、その物体を口に運んで何を…ぐあああああああ……… >646 はぁっ…はぁっ…なんなんだあの邪無は…。 くそっ、まだあの味が舌に残って消えない…忌々しい味だというのに…。 やれやれ、自分に酔っている殺人鬼さんか…おまえこちら側に来るべき人間じゃなかったんだな、きっとさ。 そんな自分の狂気にすら飲まれてたら…この街全体を包む狂気には抗えないだろう…。 同じ殺人鬼のよしみだ。あんたの命…ここでいただくとしよう。
>648 誇り高きサイヤ人…ってやつか。自分の種族にプライドを持つのは結構なことだが…相手を見下しすぎだなあんた。 そんなあんただから…人間っていう下等生物に足元をすくわれるんだぜ? 落ちこぼれなんかに負けないでくれよ…?偉大なる戦闘民族さん…。 >649 神経質にならざるを得ない理由があるんだろう。 おまえが秋葉の立場なら…人生おおらかに生きていられるか? いや…あんたの人生はここで終わるんだ…この問いかけは無意味だったかな…ククク。 逝き先は決まったか? 地獄に落ちたら、閻魔によろしく言っといてくれ。 >651 死神のノート…ね。最近著しく力が…と思っていたらおまえのお陰かな? だが、俺はこうして生きている。確か名前だけ書いたのなら心臓麻痺で死ぬ…そうじゃなかったかな? どうやら…俺には通用していないらしい。ああ、ひょっとして同じ種族には効かないんじゃないか? 「死神」には…さ…ククク。まぁそのノート…殺させてもらうとしよう…。 >656 こんばんわ…いや、今はこんにちわ…お人形さん(微笑 俺はここに居るぜ?とは言っても…戻ってこれたばかりだがね。 次はない…か。それは俺のセリフ…、次に合間見えたときこそ…その首、貰い受けようじゃないか。 >658 そうだな…先ほどの秋葉とのお茶会…かな? 本当は…そんなものを感じてはいけないのだろうが…ね。
>662猫アルク 誰かに語ろうにも、夢から覚めれば俺は……? いや、なんでもない。ロマンチック…か、この場所には全く似つかわしくない言葉だな。 心配を掛けた、それでは改めて…夢の終着まで…お付き合い願おう。 >664 おまえ、よく見てるな。俺も同感だ。 問題はあいつがそれを意識せずにやっているということと…全くそれに気付いていないということかな。 ……俺にはあまり関係はないが…ね。 >665 殺し合い…だな、やってること自体は変わらないさ。 あいつなら…アルクェイドのマンションに行ったり、秋葉の機嫌を取ったり…。 >666 その構図…どう考えても無理があると思うんだがね? それにしても、あいつも放してくれと言うんじゃなくて本当に嫌なのなら無理やり振りほどけばいいだろうに。 それが出来ないからあいつはあいつなのか…(苦笑 >667 おやおや、これはこれは…なんとも懐かしい顔じゃないか。 久しぶりだな…。誰がおまえを不安に思いタタリとして出現させたのかは知らないが… やることは前回と変わらないぜ?さぁ…殺し合おうじゃないか…義兄さん…ハハハハハ!
>682 別に構わないぜ? 勿論…俺を道連れに殺せるほどなら…ね。 おまえは死にたい、だが俺はまだ…死んではやれない。 交わることなど決してないだろう?ならお互いやることは一つ…さぁ…殺し合おうぜ…! >683 先輩の行方は知らないが…先生ならこことは違う場所に居るよ。 妖精の小瓶…ね。何度よみがえろうと…そのたびに殺せば済む話…違うか? ビームね…おまえなら前にも言ってみたみたいだがミラーシールドがあるんじゃないのか? 死にたいやつは…放っておけばいい…じゃないとお前が死ぬぜ…この俺の手によって…さ! >684 全く毎度毎度…呆れるのを通り越して感動すら覚えるよ。 いい加減琥珀の言動に疑いを持ったらどうなんだ? ……これで…追いついたか。 少々飛ばし気味になった…すまないな。 さて…俺は次の夜まで消えるとしよう。
来たな、七夜! お互い逃げ場はない! 今度こそお前を倒す! この邪気に満ちた空間なら、鬼神の仮面が使える!
いや〜、今年も暑ゅかったですね〜。 それではわたしは突然ですが、突然ですがおしとします。
696 :
翡翠 :2005/10/08(土) 16:03:21
姉さん…? そんな、この時間は夕飯の仕込みのはずなのに… 申し訳ありません、秋葉さま、志貴さま。 姉さんの監督不行き届き、わたしが全責任を持って、夕飯を作らせていただきました。 頑張りました……
上からの頼みでタタリの調査にこの町に来てみたが…、 中々に興味深い、この町は。 この町に来ているという埋葬機関の『弓』にも任務上出くわす事になると思っていたが、まさか君のような存在と会う事になろうとは、ね。 ………僕とやろうと言うのかい?ならば…、 鎮魂歌(レクイエム)を聞くがいい─────。
翡翠の作った料理…余ったらおいらにおくれ。 残さず食べるから。
シン・アスカ「そうやってあんた達はいつも綺麗事を!」
700 :
橘さん :2005/10/08(土) 20:57:35
翡翠の料理は俺の者だー! これはパスタの香りじゃないな。 あ、カレーか。
>634 大丈夫よ、さっき親切な人から血をもらったから、しばらく飲まない。週一ペースで ふふ、変な吸血鬼でしょ?血は週一って決めてるなんて 吸血鬼ってもっと残酷なイメージあるよね。無差別に人を襲って血を吸う、残酷な感じで いつか私もそうなっちゃうのかなぁ…。 ううん、そうならないようにしっかりしないと! 血の心配は吸血鬼よりも蚊に注意してね。この時期すごく多いから。 路地裏生活って蚊とは切っても切れない関係なんだよ。何度も血吸われちゃった…痒いなぁ 蚊に血を吸われる吸血鬼…なんか情けないよね…。 >635 ぬこアルクさん えぇっ!?出てるの!? あわわわ、どうしよう…どうしよう…どうしよう こんなとこ誰かに見られたら…特にあの人だったら… 「弓塚さん、生を冒涜するばかりか露出行為まで働きますか。ここで始末します、覚悟!」なんてことになりかねないよぅ… え?嘘?は、はぁ…言っていいことと悪いことがありますよっ! って、飛んでっちゃったし…あはは…
>636 誰…?私のことを呼ぶのは 「こ」なんて付けちゃって、にゃんことかそういった感じの可愛さがあるねー。 さっちんこ…かぁ。えーと、せっかくなんだけど、あまり定着させないでほしいな…。 >637-644 秋葉さん 惨殺空間!?なんだかとんでもないところに来ちゃったかな… まさに私はその舞台役者の吸血鬼だと言わないばかりに そ、そんな怖い顔しないでよ。誉めてるのよ。秋葉ちゃ…さんは、可愛いってことでっ♪ねえ? はぁ、それにしても服大分汚れちゃったなぁ…これじゃあ殺人犯みたい…事実そんな感じだけど え?いいの?そ…そんな、あ、ありがとう…。 …なんだ、ちょっととっつきにくそうだけど、本当はいい人かも…。 えーっと、こんな私ですけど、よろしくお願いしますっ…。
>645 えっ、これをくれるの?あ、ありがとう。 しかもただのジャムじゃなくて謎ジャム…謎めいてるのね。 これ、水瀬秋子さんって人の手作りなの。水瀬秋子さん…どんな人なんだろう、ジャム職人さんかしら? ふーん、ラーメンは麺から自分で作るのねー。偉いなぁ、私も見習わないと そんな人が作ったジャムだから、きっと美味しいよね! 本当にありがとね。後でシオンと一緒に食べてみるわ。 >646 わかった、これは琥珀さんのことを謳った詩ね。ほら、彼女刀持ってたし 琥珀さんが夜の雪原で絵を描いてるんだ。芸術の秋って感じがするね。 でも雪原は寒いと思うから、コート着せてあげて…ね。
>647 そんな別に、お構いなく。 なんだかここに来てから恵んでもらってばかりね、 私も何かお礼とかしたほういいかな? 輸血パックの代わりに…ストライカーパック? パックつながりなのはわかるんだけど、私じゃ扱えないよ…。 そうだ、シエル先輩にプレゼントしたら?武器マガジンを毎週買ってそうなあの人なら… あの人ならきっとなんとかしてくれるわよ。 >648 空飛んだり光ったり星を一つ破壊しちゃうようなあなた達と比べないで… 好きでこんなんなったわけじゃないのになぁ… ん?あなた不老不死になりたいの?ついでだから噛めって? やめといたほうが…いいんじゃない?あまりいいことないんだよ うーん、世の中にはいろいろと変わった人がいるねぇ。あっ、別におでこが特徴的だなんて思ったわけじゃ ないですよ。
>649>657 まあまあ、神経質なのは別に悪いことじゃないし、秋葉さんの個性だよ。 長所と短所はね、表裏一体なんだよ。神経質な秋葉さんは、繊細な人…かな。 考えてみてよ、無神経な秋葉さんってちょっと嫌じゃない? え?それはそれでおもしろい?彼女は玩具じゃないんだから… >651 それ…ノートに名前を書かれた人は必ず死ぬ…死神のノート? そんなお話、読んだことあるわ。あなたも読んだのね? 死亡理由も決められるのよね。あっ、下のほうに書いてある それで、死亡理由が…斬死、轢死、圧死、爆死、頓死…のどれか なんだか…アバウトなのね。どれも酷い死に方だけど。 でも死神のノートはそのお話だけの存在。ここには存在しないわ… あれ、空飛ぶ猫とかもいるほぼなんでもありな世界だから…死神のノートもあってもおかしくないのかも… うーん、深く考えるのはやめとこう。
>653 どうしたんですか琥珀さん。ドバンゲリオン…って何ですか? うーん、聞いたこともないから、語ろうにも語れないです…ごめんなさい…。だからお話聞くだけにしときます。 しかも熱くじゃなくて暑く…ですかぁ。ストーブでもつけるのかな…。 暑つゅく?あ、あつつゅく?何語ですか?クスッ、琥珀さんっておもしろい人ね え?「弓塚さん、アウトー!」って…うわぁ!なにするんですか! >654 うん、頑張る。むしろ夜しか頑張れないから。 この血…すっぽんのヤツなの?別にあなたの血でもよかったのに…ふふ でも、すっぽんの生き血なんて前の私だったら絶対に抵抗あっただろうなぁ…。 こうしてみると吸血鬼になっちゃったって、改めて実感沸いちゃうかな。 途中だけど今日はここまで。また続きは今後…ね。
さっちん、住むとこないならウチに来るか? つっても、四畳半程の使ってない床下倉庫しか空いてないけど。
>665 のんびりと過ごしているわ。そろそろ日なたが恋しい季節なのだし、天気の良い日はテラスで紅茶を飲みつつ、時代小説などを読んだりしていますね。 あとは音楽や映画など鑑賞したり、それに飽きたら少し散歩に出てみたり、比較的好き勝手なことをして徒然な時間を紛らせています。他にすることが無いんですもの。 ときどき、琥珀が不思議そうな目でわたしを見ていたりするけれど、何かおかしなところでもあるのかしらね。普通の休日を過ごしていると思うのだけれど…。 そして、貴方は仕事がお忙しいんですのね。わたしの台詞などでは説得力が無いかもしれませんけれど、お身体には気を付けて頑張ってください。 >666 あぁぁ…不覚だわ。いくら不慮の事故だからと言っても、どうしてあんなところに手が回ってしまったのかしら。はぁぁ…さすがに軽蔑されただろうなぁ……。 慌ててその場を後にしてしまうこの心境…轢き逃げ犯の心理って、こんなものなのかしら。弁明の言葉、今なら山ほど思い付くのに…。いちおう被害者はわたしの方なんだけれど…。 …やっぱりこのままじゃ溜飲が下がらないわ。ちゃんと釈明しないといけないわね! 兄さん…ちょっとよろしいですか。先ほどの事なんですけれ……───── ににに、にっ…兄さん!?こ、こんな明るいうちから…なんて事をなさって………えぇ、もういいですっ!わたし知りませんから、ごゆっくりとご自分をお慰めください!! ふぅ、分かっていたつもりだったけれど、まだまだ認識が甘かったわ。まさか事故で得た感触まで利用して自慰などをっ…!悩んでいたわたしが馬鹿みたいじゃない…まったく! ……あれくらいの事で意識できるほどの感情があるのに…どうして夜の寝室に来るっていう行動は出来ないのよっ…!意気地があるんだか無いんだか分からない人だわ。
>667遠野四季 そうですか…背中を向けていても、その気配だけで判別できてしまいますのね。いいえ…気配などではなく、この身体に流れる「血」が反応しているということなのでしょうか。 その声は忘れもしません。けれども聞きたくはなかった…決して、懐かしくは思えないから。 既にわたしには二人の兄さんがいます。勝手で失礼ながら、貴方は四季と呼ばせて頂きます。名前で呼び合う方が親しみがあるでしょうから。えぇ…同じ血を宿す者どうしの親しみですものね。 さて…それではお望み通り振り向きますけれど、わたしはどのような顔をしているとお思いですか? 実は、わたしも自分が今どのような顔をしているかが…まるで分かりませんの。貴方が見たモノを教えていただけると助かります。 恐怖に強張っていたらごめんなさい。歓喜に綻んでいたら笑ってください。そのどちらでもない場合は…きっと、わたしは貴方の知っていた秋葉ではないということでしょう。 >668 ベニヤ板…ですか?すみませんが、わたしはそのようなものは持っていませんけれど…。 そもそもベニヤ板って、あの薄い木材のことだと思ったけれど、そんなものがわたしと何の関係があるのかしら。それと、胸に持っているって……。 あぁっ!分かりました!!板っていうことは、つまり平たいということです。簡単な比喩表現だったんですのね。要するに、わたしの胸がベニヤ板と変わらないくらい平らと…いう…こと…………… ……ふぅ。やっぱり激昂した気持ちを落ち着けるには、生き血が一番ね。そんなに品の良いものではなかったけれど、贅沢は言えませんものね。……ご馳走さま。 >675 ふっ…やっと貴方に追い付きましてよ。いえ、本命は次の方でしたわね。 わたしは良く知りませんけれど、どうやらどこかの英霊と、わたしの胸は同じサイズのようですのね。それでは流石にわたしも「っしゃあっ!」と拳を握りたくもなりましてよ。 それは一体なんの話だとお思いの場合は、お気になさらないことをお勧めします。とにかく超個人的には、ロンゴロンゴ文字が解明された場合と同じくらいの事実とお考えください。
>677 ふふふ…そして来ました!昨日のことですけれど、もう10年くらいも昔に思えるほどの雪辱を果たす時が、やっと訪れました。 或いは前のお返事をした方や、次のお返事をする方と同一と思えなくもないけれど、そのような事は、この際どうでもいいんです。わたしの目的は飽くまで貴方ひとりですもの。 それでは、覚悟は良くて?…あぁもう貴方の覚悟なんか待っていられません。このまま奪い尽くして差し上げますっ! >681 いいえ、貴方は何も謝ることなどありません。この世界のお話にキチンと触れているのですから。それは、わたしたちにとっては嬉しい内容ですもの。お気になさらないでください。 投稿が一時的に止まったのは、最後に追加したお返事を考えていたからです。こちらこそ、気を遣わせてしまったようで…申し訳ありませんでした。 それはともかく、貴方もしかして…乾さんでしょうか。兄への伝言は確かに承りました。もし気が向いたときは、またおいでになってください。お待ちしていますから。 >682 情けない人。 そもそも自ら生きようとする意志がないのでしたら、既に死んでいることと同義です。別に引き止めはしませんから、そのまま一人で……… ─────独りで生きて、独りで死ぬ───── くっ…!?いいえ、わたしは異端の血になど屈さなくてよ。絶対にっ…! ……失礼いたしました。何でもありませんのでお気になさらず。話を戻しますが、わたしは貴方のために死ねるほど、気楽な立場ではありませんの。 散り際くらいは潔くなさい。生きることの苦しみなど誰しも持っているんです。貴方はそれから逃げるのですから、独りで死ぬのが相応しくてよ。 淋しいと仰るのでしたら…貴方という人間の末路を見届けた者として、花くらいは添えて差し上げます。
>683 えーと…ブルーさんでしたら、少しお捜しになれば居場所は分かると思います。いちおうシエル先輩についても、行方は知っていますけれど…こちらは敢えて言わない方が賢明でしょう。 それと申し訳ありませんが、貴方は外部の方ということになります。2〜3回ほどでしたら構いませんけれど、そのまま常駐するということはお控えください。 狂乱の舞台で無用のルールは殺意の矛先のみですもの。それを除けば規律というものはありますから、そのあたりをご理解いただけると助かります。 >684 これも前例…と言うか、誰かがモチーフになっているスタイルですのね…。 昨日の夜、いきなり「今度は少しベクトルを変えて、髪型を変えてみましょう♪そうですねぇ〜…三つ編みなどが新鮮かもしれませんよ、秋葉さま」とか言われてやってみたんですけれど…。 わたしから見ると、シオンの真似事くらいにしか思えないんです。そもそもモチーフになっているものが、まったく分からないんですもの。 それより兄さんも、シオンより先に他の方の名前が出てくるあたり、ちょっと別の世界の方へ、意識が偏りすぎているのではありませんか?もぅ…確りなさってください。 ……あっ!寝る前から編んでいたから、解いてもウェーブがクセになってしまっているじゃない!もう今からだと直している時間がないし…。 …仕方ありません、今日は髪型を変えたという事にして過ごしましょう。取り敢えず琥珀は、帰宅したら覚えておきなさいっ!さ、行きますよ、兄さんっ!
>686 >690七夜志貴 お帰りなさい、兄さん。 ご無理をなさっている訳ではなかったんですのね。ついつい心配してしまって…これでも兄さんの妹ですもの。ご気分を損ねてしまったのでしたら、ごめんなさい。 わたし以外の誰かに奪われてしまうなど…考えるだけでも恐ろしくて。けれど、兄さんの力量を疑っているつもりはありません。ただの心配性だとお思いください。 わたしのお茶を、美味しいと仰っていただけるなんて光栄です。いちおう琥珀の手際を間近で見ていましたから。その立場で言えば、琥珀の淹れる紅茶の味にはまだまだ届きません。 この積極的な姿勢は、あなたが積極的だからと言う理由もあるんです。あちらの兄さんは、ここまで付き合ってくれないんですもの。張り合いが無くって。 こういう性格のわたしには、あなたのようなタイプが最も似合うのかもしれませんわね。えぇ…だからこそ、殺し合うのでしょうけれど。 身も心もさらけ出せるから、その全てを懸けられる…それで殺し合うだなんて、やっぱり世間的に見れば異常なのかしら。ふふっ…こんなにも素晴らしい付き合いは、他に無いというのに。 >695琥珀 「突然ですが」が繰り返されているわよ。そんなに慌てて喋らなくても、外出の許可くらい出してあげるわ。別に屋敷の従事に支障が無ければ、自由に出入りして構わないから。 わたしから見れば、地下にいることも外出していることも、そう大差ないもの。 あぁ…ひとつだけ言っておくわ。分かっていると思うけれど、ちゃんと歩いて…って言うか、普通の人として行きなさいね。箒も薬物も植物も、一般社会に持ち出さないで頂戴。
>696翡翠 まったく…琥珀のやつ。夕食の準備を放り出してまで、いったい何をしに行ったのかしら。屋敷の従事に支障が無ければ許可するって言ったはずなのに…。 それで、わざわざ貴女が用意してくれたのね。ありがとう、翡翠。それじゃぁ戴くとするわ。 ……うん。琥珀の料理に比べたら、やっぱり少しだけ味は劣るかもしれないわね。全体的に、何故か梅干しの酸味が目立つし…ちょっと変わった味付けになっているようだわ。 待って、翡翠。そこで謝るのは貴女の悪いクセよ。貴女が頑張って用意してくれたものだもの。わたしは不味いだなんて思っていないわ。寧ろ慣れないことに頑張ってくれた気持ちが嬉しいの。 重ね重ねの言葉になるけれど、ありがとう…翡翠。ご馳走さま、美味しかったわ。じゃぁ、ついでで悪いけれど、食後の紅茶を淹れてもらえるかしら? >697 鎮魂歌など結構でしてよ。そのようにご自分の言動を飾るくらいでしたら、最初から殺意だけを向ければいいのです。どうせ最後に行き着く境地はそこなのですから。 どうしても口に出したいのでしたら、それは命を穿とうという意識を注ぐときになさい。始まる前から紡ぐ言葉など、ただ浅ましいだけですもの。 けれど、せっかく仰ってくださった言葉なのですものね。それでは、わたしからもひとつだけ御託を返しておきましょうか。 鎮魂歌という事は、つまり魂を残すという解釈でいますけれど…その時点で意識が足りなくてよ。わたしを屠ろうとお思いなのでしたら、魂ごと陵辱なさい。 少なくとも、わたしは…貴方の魂すらも奪うつもりでいるんですから…。 >698 申し訳ありませんが、余りものを差し上げるなどというような事は出来ません。けれども貴方のために、新しくご用意することでしたら問題はありません。 翡翠。悪いけれど、こちらの方のために、もう一食分を用意して頂戴。 残さず食べると仰ってくれているのだし、貴女の料理を食べたいと来てくださったんですもの。このままお引き取り頂いては、遠野家の家柄が疑われてしまいます。 慣れないことで大変だと思うけれど…お願いできるかしら。
ん?リアル秋葉さま?
シオンと結婚したら家庭に会話が無さそう
体育祭だけじゃなくて普段も志貴にお弁当作ってあげたら、昼に学食で悩むこともなさそうなのに 気を使わせてもあれだし、いつもというわけじゃなくてね
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 さっちん!さっちん! ⊂彡
お尋ねします。でも誤解なさらいでね。 遠野であることはそんなに大事ですか?長男がアルバイトをすることの問題とは? 家よりむしろ志貴の体のことが気がかりなんではないかと思えます…
七夜VS江田島平八
秋葉!B73で何が悪い!某格ゲー人気キャらのナコルルのB73気にする事は ・・・・ギャアァァァァァァァァァァァァァ
これは不可侵の、絶対の領域だ。 この中では、いかなる攻撃――剣だろうが銃弾だろうが、 俺には届かない。どれだけおまえの斬撃が速くとも、 俺に到達することはできないんだよ。
志貴が煙草吸ってるの目撃したらどうする?
今日夕方、我が家でゴキブリを二匹目撃しました。 怖いので今晩は遠野家に泊まりに行ってよろしいですか?
痛快GANGAN行進曲 『真祖の姫君』 アルクェイド 『埋葬機関第七位』 シエル 『浪速のド根性娘』 猪名川由宇 『熱血ラクロス少女』 美墨なぎさ 『闇の女戦士』 ビブリス 『最強のサーヴァント』セイバー 『温和の異能者』 柏木千鶴
djdj♪ ∧∧ 〜⌒);; ヽ(^ω^)ノ 〜⌒);;⌒⌒) ( ) 〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒) ミ≡≡ ⌒);;⌒⌒) ;;⌒) 〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
暴走庵「ギョォォォォォォォ!!!」
あなたを、おしとです。なんちゃって♪
久しぶり、俺だよ俺俺。 四季だよ。金貸してくれ。 ・・・・・・・・ 騙されやがったな、また転生してやったぞ。ロアだよ。
( ・3・)?
>>686 だったら俺はこれでお前を斬る!
膨張の王国セイバー!!!
キャン玉袋が伸びずぎて 15で地面に着いたのさ♪ ズボンの裾からはみ出ては たまに踏んづけ!!・・・傷つけた♪ あ〜キャン玉袋を餌にして♪ でっかい魚を釣りたいんだ〜!♪ ゲスゲスゲスゲスゲスゲスよ〜♪ キャン玉袋の 子守唄〜♪
『魂ごと奪う』、それが君の流儀というわけか。奪ってみるがいい、出来るものならね。 [戦闘開始] 中々の体捌きだ。(この娘も足技使いか) ムッ………!![「略奪」が壬生を掠める] ………なるほど、対象から熱を奪い去る「略奪」…、それが君の《力》か。 そしてその紅い髪…、人外の血を宿しているようだね。しかし君は鬼の《陰気》に捕われる事なく制御している。だが……、 ………中途半端で悪いが、これで失礼させてもらうよ。元々、君と闘う理由は僕には無いし、『仕事』もあるのでね。 君には守りたいものがあるのだろう?絶対に譲れない、かけがえのない大切なものが。そういう瞳をしているよ。 僕は君の大切なものを踏みにじりに来た訳じゃない。安心してくれ。では……。 …《陰》に、内なる鬼に飲み込まれないことだ。身近に悲しむ人がいるのなら、尚更、ね…。[壬生、去る] (あれが遠野の当主…、情報通りだな。さて、早く仕事を終えて東京に戻らなければ…)
むごたらしく殺すのとスマートに殺すの、どっちが好み?
「この屋敷暑ゅいね」って、姉さんが言ったから。 20001年1月1日を、おしと記念日です。
志貴とさっちんの激しいプレイがみたい
ククッ… なあ秋葉。どうしたんだ、笑ってみせても恐怖はぬぐえないか? オレがこうして在るはずがない、と言いたそうだな…あ… 心配ない。ここにいるのは間違いなく、 お前を愛し、お前が殺そうとした、お前の心が呼び出した兄さんだよ……! ……そして、志貴よ。 随分といい表情するじゃないか、ええ? そんなもの振り回して、他人のかわいい妹をまた奪おうなんてさ。 …お前には秋葉は渡さない。殺すのも兄であるオレの役目だ………! いいぜ、再会を祝して殺し合おうじゃないか……!
ごめんね〜、ちょっとした諸事情で明日から一週間あまり来れないかも。 ヴァンパイアも意外と忙しかったりするんです、これが。 >655 もとから女性率が高いから無理もないわねー。 男性陣はダブル志貴くんとイカツイ人が約二名…これだけだもん。 でもね、みんな成人男性も凌駕するくらいの人外の人もいるから問題無しってことで。 でも一番スゴいのは翡翠さんと琥珀さんだと思わない? だって、普通の人間なのに人外と渡り合うなんて…超人よ超人。 ところで猫アルクさんも女性…だよね?まあ、そういうことにしましょう。 >656 う…うさぎの耳…。猫耳の次はうさぎねぇ… 動物の耳が流行ってるみたいね。犬耳とか馬耳とかパンダ耳もアリかしら?
>658 そうね、路地裏の気の置けない仲間と一緒にいるとき…かな? あっ…もしかして今引いた?うーん、言い方がいけなかったかなぁ… そのね、別にアブナい人ってわけじゃないんだよ。まあ、たま〜に、ちょっとだけアブナいかな… ホームレスなのかって?否定は…しないよ。 でも、一緒に居ると楽しいんだ。いつかは私消されちゃうかもしれないから、その人との時間を大切にしたいな。 で、できれば、遠野くんも…いやっ、なんでもないよっ! >659-663 猫アルクさん うん、秘密ね。むしろ誰も信じないから大丈夫…だと思う。喋る猫っぽいのがいた!なんて…ね 猫的生活はねー、最初は大変だったけど慣れると楽…なんてことはなくて、やっぱり普通の生活が恋しいよ。 こんなとき身も心も猫になれたらなぁ…。あ、いや、遠慮しときます 錬金術師さんことシオンも元気だよ。オファーに行くのなら私もセットでもいいかなぁ?なんて 今日はここまで。のろのろやっててごめんね…暇が出来たら一気に頑張るから…。
体育の日ってさー、ハッピーマンデーとやらを適用しちゃったら 由来も何もあったもんじゃないよねー。 猫の日までハッピーマンデーで日付無視になったら ホンキでこの国を猫王国にしちゃいます。 >679 遠野秋葉 むむー、他意はなかったからむしろアタシも気になるにゃ。 でも聞いちゃいけないことのような気がするのでごまかされておこう。 にゃに、ここには剥製があるやもしれんのかにゃ!? 地下王国には猫王国くらいに国家機密が多そうにゃ…三味線とか出てきたら決まりだにゃ。 わざわざの人物の紹介、痛み入るにゃ。にくきゅー。いや、さんくー。 そうかー、アタシより先に土着の猫が多かったのだなー。 詮索はしないにゃ、いずれお互い意図もなしに出くわすかもしれんしのう。 お礼にこっちも紹介といくにゃ。 これがエリートネコ部隊・アバドンベレー隊員そのいち、 これが同じく隊員そのに、そしてこちらが自分でもよくわからない隊員… ぬ、見分けがつかんって? >682 んー。世には100万回生きた猫もいるそうだからにゃー。 そう簡単には一緒に逝ってやれないよ? アタシも恨みはないけど、おぬしの要望には添えられない。すまんにゃ。 >683 んー、アバドンベレーの諸君、わざわざ集合ご苦労だったにゃ。 おのおの好きに帰るがいいー。 (シュゴゴゴゴゴゴゴゴ……) む。いま、何かいたかにゃ?
>688 七夜志貴 んー、かもしれない。現実にしろ悪夢にしろ、 思い通りにはならないし、内容を忘れてしまうこともあるしにゃー… …でも、本人が忘れちゃってもそこに在る事実は変わらないんだね。 覚めた夢も、起こった現実もしかりにゃ。 ネコミミはなんというかだねマイブラザ。気分の問題と言うか大前提にゃ。 そこからニクキュウも硬くなるような修練を積んで、 初めて空想具現化(小規模)が行えると思いねー。 >695 その言語の破綻っぷり、オヌシさては妹のほうにゃ? >696 違った!!がーん。 …え?何で料理もってこっちに来るの? アタシのキャットフードはウェルダンだって言って… ギニャアァァァァァァァァ (Last−Arc Finish…) またこのオチかァァ…
>697 何にゃ、オヌシも異能の一人か? 無駄にゃ無駄にゃ、アタシを狩ったところで猫王国はついえはせぬにゃ! でも面倒なのでやろうとは思いません。 >698-700 確かに綺麗事にゃ… あれを眉一つ動かさず、胃に負担もかけず完食できるヤツなんているのかにゃ… あ、アタシ眉ないじゃん。 >715 結婚かー、いいよね。憧れるよね。 結婚、それはつまり、喉をゴロゴロしてくれる役としての永久就職だにゃ? ふっ、ふふふふふふ…… ん。でもさー、そう考えると、結婚って好きでもない人とはしないにゃ? 好きな人と会話もないなんて思わないがにゃー。 逆にすごい甘えられるんじゃないかにゃ?ヤツも猫には親しみを感じてるようだし。 >721 オヌシも異能な存在にゃ?異能は異能を呼ぶ。 またはスタンド使いはスタンド使いと惹かれあうってにゃー。 猫は猫を呼ばないのかにゃ。んー。 ではビームならどうかにゃ? おぷばっ!!!
743 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/11(火) 03:38:27
板違いですが、俺の話しを聞いてください。 せつない
>699 綺麗事…ですか、なるほど。 初めて言われました。確かに考えようによっては、そういう風に聞こえてしまう一面もあるのかもしれませんわね。殺し合うことに理屈など不要だと思っていましたから。 けれども、綺麗事も含めた全ての言葉は、後に残る結果の前には何の意味も持たなくてよ。ただ…わたしが生きているか、貴方が生きているか…それだけの事です。 それでも言葉を交わすのは、つまらない知識ゆえの戯れだとお思いください。ほんとうに避けては通れない道なのでしたら、言葉など要らないのです。行動こそが全てですもの。 …えぇ。ですからこのお返事も、きっと綺麗事なのでしょう。 >700 香りでパスタとカレーを嗅ぎ分けるとは、随分と鋭い嗅覚をお持ちですのね。いえ、カレーの香りは独特ですから、ある意味では分かって当然なのかもしれませんが。 そもそもパスタという選択が、一体どこから出てきたのか疑問だったりするのだけれど…これは訊くだけ野暮というものかしら。 取り敢えず翡翠の料理をご所望なのですね。分かりました。伝えておきますので、暫くお待ちください。それと、キリの良い数字に対して言祝ぎ申し上げます。 >702弓塚さつき ふふっ…おもしろい方ですのね。シエル先輩からお伺いした話でも、吸血鬼化した人間にしては、稀に見る特異体質とのことでしたが。人外の力を手にしておきながら「こんな私」ですか。 そう警戒なさる必要はなくてよ。先輩の意向はどうだか知りませんけれど、わたしは遠野家に弓を引くような存在でない限り、貴女のことを敵とは認識していません。 ただし…如何なる理由であれ、刃向かうのでしたら容赦は致しません。吸血鬼の血というものがどういう味なのか…決して興味がない訳ではありませんもの。 取り敢えず、食事や沐浴にお困りの場合でしたら、いつでもお出でなさい。兄さんのご友人という事もありますし、その程度の世話は承りましょう。 あぁ、念のため言っておきますが…兄さんに対する妙な考えをお持ちになっているという以上、貴女はわたしに障害に違いありません。ですが、それと身の回りのことは別です。 そのあたりの判別は明確なつもりですので、その点を気になさる必要はありません。
>714 何を訳の分からないことを仰っているんですか。リアルも何も…わたしが遠野秋葉という人間以外の誰かに見えるとでも言うんですの? あぁ…そう言えば、タタリとかいう吸血鬼の影響で贋者が出るんでしたっけ。また何処かで、勝手に人の姿を具現化しているのかしら。まったく厄介なものだわ…。 わたしが本物かどうかを気に掛けているのでしたらご安心なさい。ここにいる遠野秋葉は、間違いなく遠野家の当主です。 >715 シオンがあまり喋らないとお思いですのね。確かに決して饒舌ではありませんけれど、話し掛ければキチンと応えてくれましてよ。 特に、シオンが結婚をするような場合なのでしたら、彼女も相手に対する開襟を自覚しているでしょうし、そこまで静かな家庭でも無いように思えます。 あぁ見えて、実は構って欲しいという無意識の欲求があるようですし。たぶん…彼女の好む話題には、進んで言葉を紡いでくれるのでしょう。 >716 お昼ですか。あの時間帯は、兄さんにとっては先輩と接する好機のようです。昼食に困っているのは、むしろ和室の引き戸を開ける良い口実なのでしょう。 それに兄さんに言わせると、遠野家で用意する食事というものは、凡そ学生の昼食には程遠い佳肴のようです。「そんな大層な昼飯なんて俺には合わないよ」と遠慮していますもの。 どうも兄さんは、まだまだ遠野家の長男としての意識が足りていないわね。
>718 遠野であること…と言うよりも、わたしは遠野以外の者としては生きられません。どんなに表層で否定しても、深層にある「血」というものは、決して消えてはくれませんもの。 この家柄などは、所詮この血に付随するおまけでしかないのです。同じ血筋でも、軋間のように、厭世的な家系を築いている場合もありますから。 ただし、遠野が大事かという点に関してましては、明確に肯定しておきます。お父さまの理念に倣いますが、必要悪だとしても宗主でいなければなりません。それだけの実質的な影響力を持っているんですから。 兄さんがアルバイトをなさることに否定的なのは、必要なものは全てこちらでご用意しているからです。別にお金などを稼がなくても、遠野家の長男として相応の名目さえあれば、物理的には困らせません。 それに、兄さんは慢性的な貧血症なんです。余所で面倒な騒ぎなどを起こされては、遠野家の立場が損なわれます。そのような恥を晒すなど、断じて許せませんもの。 以上が主な理由ですが、建前とお思いくださっても構いません。わたしは兄さんの傍にいたいんです。たとえ鬼妹と思われようとも、わたしが細かく気に掛けないで、誰が気に掛けるんですか。 >720 気にすることはないと仰るのでしたら、まずその話題をわたしの前で口に出さないことね。他の誰が同じサイズであろうとも、わたしの胸が変わらないという事実は同じなのではなくて? …まだ何もしていないのに、勝手に絶叫していますけれど、それは略奪を覚悟してでの悲鳴というところなのかしら。えぇ、それなら丁度いいわ。貴方の悲鳴に相応しい絶望をご用意いたしましょう。 >721 甘く見ていただいては困ります。生涯背負わなければならない苦痛の対価は、その程度で遮蔽できるほど簡単なものではなくてよ。 視認が攻撃ではなく、干渉になる場合でしたらどうなのかしらね。略奪は本来、物理的な攻撃ではありませんもの。おもしろい結果が見られそうね。 さぁ…殺し合いましょう。見知らぬ何処かの誰かさん。
>722 あれで健康には人一倍気を遣っているようだから、そういう不健康な嗜みはなさらないと思うのだけれど…。もし見付けたら、ひと口いただいてみましょうか。 煙草の味って、どんなものなのか興味はあるんです。けれども都合や立場の面から言って、わたしにそういうものを知る機会は無いと思っていますから。 ともかくその時だけは、それでわたしも同罪ですから、見なかったことにします。ただし…当然のことですが、二度目は無いとのお約束はしていただきます、絶対に…! >723 それくらいご自分でなんとかなさい。殺虫剤を焚くなり、ご友人の家へ伺うなり、他の選択肢はおありでしょう。いきなり遠野家に転がり込む道理が分からなくてよ。 今は成り行き上、そして都合上、シオンと猫アルクさん、そして弓塚さんの御世話をしていますけれど、別に遠野家は旅館や旅籠の類ではないのです。縁もゆかりもない他人をお泊めするなど出来ません。 …ふぅ。そのような目で人を見るのはお止めなさい。仕方ありません…今日だけは特別にお泊めして差し上げます。ただし、屋敷内での行動は慎んでいただくことになりましてよ。 それでもよろしいのでしたら、一泊分の着替えと、必要な物をお持ちになってください。 >724 …何を仰っているのか意味が分かりません。 アルクェイドさんとシエル先輩や、どこかの英霊まで名を連ねているとなると、なんとなく平穏なものではないように思えます。 要するに、あの方々にとって相応しい舞台が他にもあるということでしょうか。まぁ…あの人たちでしたら、恐らくどのような世界でもやっていけそうな気はしますが。 >725 猫アルクさんのお知り合いかしら…。 こういう理解の範疇を超越するような行動をする方など…わたしの知る限り、この世界では彼女の他には知りません。まるで、ノリで生きているような感じですものね。 別に飛び回るのはご自由ですが、一般社会に発露した場合、くれぐれも遠野家の名前は出さないようにお願いします。面倒な事後処理など、現時点の始末だけで充分ですもの。
>726 確か前にも同じ方がおいでになっていたと思いましたけれど。貴方の捜している人は、まだ見付からないんですの? そもそも、そのような有様で、誰かを捜そうという意識を持てているのか疑問だわ…。 取り敢えず、どんなにこの場所で粘っても、所詮住む世界が違う以上は是非もありません。きちんと貴方の世界でお捜しなさい…って、聞こえているのかしら。 あんまり無駄な殺気を撒き散らしていると、遠野家はおろか、カソックを身に纏った融通の利かない女にも、目を付けられることになりましてよ。 >727 おしと?あぁ…もしかして、「死徒」を無理やり丁寧語にしているのかしら。 「なんちゃって♪」じゃないわよ。人を1分近くも考えさせておいて、分かってみれば意味のない言葉だなんて、無駄にも程があるというものよ。そもそも日本語になっていないし。 そういう言葉の不可解さは、翡翠の専売特許でしょう。妹の存在意義くらいは残しておいてあげなさい。ただでさえ貴女は変幻自在なんだから。 >728ロア 何を昨今の詐欺紛いのような事をやっているんですか、貴方は。 本来でしたら、このまま普通にお返事をするのですけれど、貴方は別の場所にも顔を出しているでしょう。そういう場合は、名前を変えるなり、証明(トリップ)を変えるなりなさい。 そのままですと、少なくともわたしはお返事をする訳にはいかなくてよ。細かいことだけれども、そのあたりは明確にしておきたいんです。悪しからず、ご了承ください。
皆さん、怒涛のレスでしたね。お疲れ様&おやすみなさい。 さっちんこ、無理せず頑張って! また会う日まで〜
痘d怪図鑑に『妖怪まんこ嗅ぎ』を載せよう! 妖怪リクエストで、オカ板でも有名な『くねくね』が一位を独走しています 同じくオカ板で生まれた『妖怪まんこ嗅ぎ』は現在第三位 みなさまの力で『妖怪まんこ嗅ぎ』をトップへと押し上げ 妖怪図鑑に掲載していただきましょう 是非ともみなさまの貴重な一票を『妖怪まんこ嗅ぎ』に投じてください 妖怪リクエスト www.bakebake.com
秋葉のくっさいまんこ舐めまわしたい
あはっ、ちょっと礼節の足りない方がいらっしゃいますねー。 掃除は翡翠ちゃんの管轄ですが、ここはまじかるみさいる投下ですよー♪ それっ、なーなやー♪
吸血鬼が、消えなさい
遠野家地下王国から来ました、記念おしと。
>694 ああ、これで最後にしよう。いい加減おまえの顔も見飽きてきたところだ。 鬼神の仮面…使うなら使えばいいさ、その仮面ごと…おまえを殺す。 その仮面がいかなるモノであろうと、死は免れられない。…言うよりも体験させた方が早い…か。 弔毘八仙……無情に服す……っ! 理解したか?これが…モノを殺すってことさ。そう呆けた顔をするなよ…ククク。 さて、そろそろいいだろう。何も考えられない…否、何かを考える必要なぞない…そんな世界へ案内しよう。 >696 ん…気にするなよ翡翠。翡翠だけの監督不行き届きって訳じゃないだろう? それで、今日は翡翠が作ったのか…仕方ない…覚悟を……あっと、なんでもない。 ………この全体的に梅干しの酸味が効いているのが、相変わらずなんとも……。 くっ…どうにも苦手なんだが……そんな目で見るなよ翡翠…全部食べるからさ… >697 レクイエム…それは死んだ魂が安らかに天国へ…って曲だろう? なのに戦う前からそれを歌うって事は…あぁ、死にたいのか、おまえ? ククク…いいぜ、存分に殺し合おうじゃないか…(微笑) ここで、俺がオマエに引導を渡してやるよ。…俺に殺されて天国に行けるかは分からないが…その辺は勘弁してくれよ?ククク 受け取れよ、あんたへの手向けな花だ。
>698 珍しい…いや、これは失言だったかな、失礼。 翡翠の料理が食べたいのか、俺の分は全部食べてしまったし…ほしいのなら翡翠に直接掛け合ってみるんだな。 きっと頼めば作ってくれると思うぜ。 >699 綺麗事…か。全く、何をどう勘違いしているんだ? この世界に…綺麗事で片付けられるような出来事はおろか…そんな言葉すら存在していないぜ? 絶対に逃げられない、絶対に逃がさない、やるべき事はたった一つ…そう、「殺し合う」ということだけさ…ククク >712遠野秋葉 心配されて『あぁ、おまえも殺し合いを待っていてくれるんだな』と嬉しくは思っても、気分を損ねるなんてあるはずがないだろう? それもそうだったな。だが俺は、琥珀の煎れたお茶もいいが、秋葉の煎れたお茶の方が好き…かな? まったくあいつには勿体無さすぎる妹だよおまえは。身も心もさらけ出し、互いの全てをかけて殺し合う…。 やっぱり兄妹ってのはこういう関係じゃないと嘘だ。そう…思うだろう? ああ、全くだ。こんな素晴らしい付き合いはないよなぁ。だが幸いここでは俗世間の柵に囚われる事はない…。 いや、ここではなくても俗世間の柵などには囚われる事はないのだろうな。ああ…全くもってあいつが羨ましい…。 ちっ…昼に出現しすぎたか……すまないが続きはまた今夜にでも…。
聖なる鎖にあらがってみせろ……! シャイニング・バインド!
秋葉「兄さん、ちょっと失礼してよろしいかしら?」 志貴「ああ、何か用かい?」 秋葉「兄さん…… や ら な い か ?」 志貴「……はあぁ!?」
いい妹に弱い俺は、ホイホイと遠野家地下帝国に付いてかれちゃったのだ。
761 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/11(火) 18:55:33
最近やけに肋骨が痛いので医者に行ってきました、レントゲンを取った結果、 お医者さんにこう言われました。 「肋骨、微妙に折れてますね、ハハハ。」 微妙に折れてるってなんですか? 以上 Orz
>>715 きっとシオンは好きな人には照れながら愛妻弁当とか作ったり
二人きりの時後ろからそっと抱きつくタイプだ
申し訳ありませんAKIHA様。アルシエさんをおしとできませんでした。Oh shit
764 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/11(火) 21:43:56
秋葉に勃起しまくりんぐだお
766 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/11(火) 23:12:13
暇だ
767 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/11(火) 23:42:48
秋葉さん、俺とワルツを踊ってください
769 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/12(水) 00:05:33
琥珀さん、翡翠さん 俺もまぜてぇーっ
>715 語り合う必要がない…それはそれで素晴らしいことじゃないか。 確かに会話が必要な場面はあるだろう。だが、言葉を発しなくても伝わる思いはあるんだ。 そう、おまえを殺すという殺意…唯一無二にして至ってシンプルな感情…素晴らしいじゃないか…ククク >719 全く…誰だよ、江田島平八って。 あぁ、少し前にも話に出ていた某塾の塾長さんか…。 関わり合いになりたくないってのが本音だが…対峙してしまったのなら…殺すだけさ。 いかに相手が強大だろうとも…死は平等だよ。 >721 なら、俺はおまえの作り出したその世界を…抹殺する。 いかにその世界でおまえに攻撃が届かなかろうと、その世界そのものを殺せば済む話じゃないか。 ――――教えてやる、これが…モノを殺すということだ! >722 その煙草を吸っているという前提が間違っていると思うが…。 例え有彦に強要されようとあいつは断るだろうし、まぁ万が一吸ったとして……どちらにせよ見掛ければ殺し合いだな。
七夜二分割
>724 なんなんだその集団は…。 アルクェイドやシエル先輩が入っていることから…人外の能力者が集まっていると思えばいいのかね? しかしそれの二つ名を見ていると…『浪速のド根性娘』『熱血ラクロス少女』が一般人に見えてしまうな。 勿論その集団に名を連ねるくらいなんだ…そんな訳はない…か。 >725 とりあえず落ち着けオマエ。飛んでるって…いったい何が飛んでるんだ? ん…あれは…猫アルク?しかも…あんな大量に!? しかしなんだってあんなに大勢…しかし、オマエに言われるまで気付きもしなかったが、なんで気付いたんだ? ……って、居ない?…気のせいだろうか…あの猫アルクの集団の数が増えている気がするのは…。 >726 全く、おまえは何度か殺したと思ったんだがね。どうやら線を切るだけでは足りないらしい。 ん?俺を殺したいんだな…なら、俺達は似たモノ同士だ。 今度こそ…おまえはここで完璧に解体し尽くしてやるよ…。 あぁ、もうこの言葉すら届いていないかな?そんな状態になってまで、ここに来たのには敬意を表するが……邪魔だよオマエ。 一秒でも早く息の根を止めたほうが、幾分はマシだろう。この血の脈動にかけて、おまえはこの場で破壊する――― >727 おしと…どういう意味だろうか翡翠? あぁ…琥珀だったのか。で、どういう意味なんだおしとって? すまないがよく分からないな……
>771 俺を二分割…か。 間違いない…こいつは俺を殺したがってるらしい…。 なら、おまえが俺を殺すというのなら…おまえはこの俺に殺される……。 痛みなんてない、気付いたときには…おまえは17の肉片と化してるだろうさ…。 >729 なんていうか…そんな微妙な表情をした挙げ句に頭にクエスチョンマークを出されても対応に困るというか…。 あぁ、対応に困るなんて有り得ないか…これから死に逝く顔がその顔ってのは滑稽そのものだが…ね。 閃鞘・八点衝…斬刑に処す。その六銭、無用と思え。 >730 いい加減しつこいな。おまえでは捉えられないと言っただろう? くっ…予想より厭らしいじゃないか…。―――もう待てない…一秒でも早くその首…切り落とす! 極死・七夜……っ! へぇ…確実に切り落としたと思ったが…まだ生きているのか。 ――無様だな、今になって何を怖がっているんだ、オマエ。さて、逝き先は決まったか? 地獄に落ちたら…閻魔によろしく言っといてくれよ。なあに、もう少ししたら俺もそっちへ行くだろうから…さ。 >731 ふぅ、夜の街とは言え…こうまで趣味の悪い唄を唄われるのはいただけないな…。この夜の街には断末間の叫びという詩こそ相応しい…。 一秒でも早く…こいつの息の根を止めたほうが、幾分はマシ…か。 潔く行く者は、また速やかに逝く…安心して消えるがいいさ。
774 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/12(水) 00:58:08
こりゃ、テスト赤点だ。 勉強しときゃよかった、まさに地獄絵図だ糸冬わりだ、マジで泣く。内臓に鉄棒を刺された気分だ。
>733 スマートに…かな。 余程相手にいらついた場合は…殺し方が汚くなってしまうかもしれないが…ね。 >734 月日だけならともかく…年まで指定してしまっては永遠に訪れないんじゃないか? というかその日付は…もう過ぎているだろう…翡翠。 >736 いい表情か…こんな表情が出来るようになったのは義兄さん…あんたのおかげだぜ? 他人のかわいい妹…か……ははっ違いない。 だが、秋葉を渡さない…?今更何を…いや……ここで死に逝くあんたに何が出来るんだか。 あぁ、再会を祝し……そしてもう二度と会うことはないよう…あんたはこの血の脈動にかけて殺すよ。 解体なんて生ぬるい……あんたは壊させてもらう。逃げるなら……いや、もう遅いか。 そう…何もかも……ククク >737 画像が消えてるんで何とも…悪いがパスだ。 >738弓塚さつき そうか…残念だが仕方ないな。 少しでも早く、この惨殺空間に戻ってこられるよう…祈っておくとしよう。 何にって?勿論…「死神」に決まってるじゃないか…ククク。
あらー、志貴さまだっていつもおしとなさってるじゃないですかー。そのナイフで
>>773 僕は…僕は…
守りたい世界があるんだぁー!(ハイマットフルバースト)
778 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/12(水) 01:12:46
皆さんも一服してぎなさい。 `__ |MENU| |::::| |__| __ ∧∧ `∧∧ ゝ_ノ (∀・ ) (゚ー゚)|【_】|と | |つ< |∬/ |( _ノ  ̄ ̄ ̄ | ∧∧ ∫ |(Д゚ ) ( ̄)コと ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|((^_)~ /しし┳━ _____| ┻
779 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/12(水) 01:15:30
内臓を鉄棒で刺された気分の俺はどうすればよいのですか?
七夜親父って戦闘能力では七夜より強いはず、それをあさーりぶち殺す軋間って すげぇ
>741猫アルク 全くだ。なら…夢だろうと…殺せ…バ……アイツト……っ…頭痛が……。 ああ、使う条件じゃなくて習得するための最低条件ってことなのか。 ニクキュウも硬くなるって…おまえ足は靴履いてるし…鍛えるのなら手のになるが…。 というかそもそも、ニクキュウって硬くなるのか? >743 どうした? へぇ…せつないのか。何があったかは聞かないが…そんな殺してくれって顔してこっちを見られてもな。 じゃあ殺してやるよ……って答えを期待してるのか? 残念だが…俺はおまえを殺さない、おまえのせつなさも殺してやらない。 俺がそれを殺すのは簡単だが…そんなおまえを殺しても、面白くもなんともないからな、だから殺さない。 生きて苦しみな…そしてそれを乗り越えて…もう一度ここに来たときにこそ、殺してやるよ…。 所詮人は…他者に依存して苦しみを乗り越えていると思われているが、それは違う。結局のところ……自分でしかその業は払えないんだよ。 ………何を言っているんだろうな…俺は…。 >753 なんか呼ばれた気がするが…って何やっているんだ琥珀? そもそもミサイル投下の掛け声って「た〜まや〜」じゃなかったか…? って見境なしか?!…くっ!巻き添えなんて冗談じゃない…! >755 だから「おしと」っていったい何なんだ? 忍と?お師と?お使途?お死徒…? …最後のがそれらしいか…だが記念に使うような言葉じゃないな…。 それに地下王国から?琥珀は一体何を………考えるだけ無駄か。
志貴かっこいいよ志貴
>776 やはり…「お死徒」なのか? はぁ…ったく、人を散々悩ませて……いや、もういい。 >777 まったく、まだ動くか。 守りたい世界が…ね。それならさっさとその世界に戻ればいいものを…。 少なくともおまえが守りたいのは、ここに今存在している惨殺空間ではないだろう? 最後の悪あがき…か。悪いがもうこれ以上は付き合えん。 閃鞘・一風……サバク。もう寝てな。 そして次に目を覚ませばそこはここじゃない。おまえの守りたがってる世界だ。じゃあな……。 >774 >779 さぁ。気分で済んでいるうちにここから離れることをお薦めするが? あまら長いこと居ると…いずれ…内蔵だけじゃ済まなくなるぜ…ククク。 >758 聖なる鎖…か。断ち切るのは容易い…そう、空想具現化のあの鎖よりは容易だ。 そうだな…避けきってやるよ……俺を捉えきれるかな? なるほど――――そういう絡操り…か。 おいおい、何処を狙ってるんだ?こんなんじゃ…秋葉の檻髪のほうが避け辛かったぜ…? >759 あ〜…殺り合うのなら、喜んで相手をするが…そういう意味ではないのだろうし…。 OK。簡潔に。 や る わ け が な い だ ろ う ! まったく、場所を考えろ場所を…ヤルにしても相応しい場所かあるだろう?
784 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/12(水) 01:43:57
| ∧ |ω・) ダレモイナイ |⊂ ネルナラ イマノウチ | 〜♪ `∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄) (´・ω・)(____) ( つつ (_⌒ヽ )ノ`J ∧_∧ ファサァ ( ・ω・) )) /つ( ̄ヽOノ⌒ヽ `ノ ) \ (__ノ\ヽ :: ノ:: ) 丿 ノ (( (___ノー"〜´ オヤスミー (⌒ヽー-、、_ <'・\ :::::::ヽ `|3ハ:::::::::ヽ、 <、・( ) (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒) ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 眠れない…ショボーン ∧_∧ (´・ω⊂ヽ゛ / _ノ⌒⌒ヽ ( ̄⊂人 //⌒ ノ ⊂ニニニニニニニニ⊃
>761 よかったんじゃないか?肋骨が微妙に折れてる程度で済んで…さ。 というが、肋骨が折れているのにこんな所にいるのかおまえ。 ふぅ……俺は何も見なかったし聞こえなかった。行くならさっさとしてくれ。 あぁ、やっぱりゆっくりでいい。ちゃんと直してからまた来てくれ。その時は…殺してやるから…さ(微笑) >762 …目に浮かぶようだな…その光景。 とは言っても、これをシオンに言ったところで否定するんだろうな…。 ん?その光景のなかでシオンの隣に居たのは誰かって? ……762だったよ。 >764 >767 ふぅ…一応というか…場所を考えような? そんなこの場所にふさわしくないモノをageてまで出されても…俺はこう返すしかないから…さ。 奈落より這い山河を越え大路にて判を下す。ヤマの文帖によるとあんたらの死は確定らしい。 >766 暇なのなら…>764と>767の肉片を運ぶのを手伝ってくれないか? 普段ならこんなことはやらないんだが…あまらに度が過ぎていたんでな。肉片だろうと残しておく気にならなかった。 あぁ、別に766、おまえが暇そうにしていたから…っていう風に考えてもらってもいいぜ?
死なんてこれっぽちも恐れてないさ・・・どうせ余命1週間なんだしな
787 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/12(水) 02:24:21
>>786 家のじいちゃんもよくそんなこと言ってましたよ。
とある光景 A「お前も大変だな、マンガもテレビもだめ、新聞オンリーって何時の時代だよ」 志貴「・・・・・はぁ」 B「俺んち帰りよってこいよ、中古だが折りたたみTVとかあったからやるよ」 志貴「うぉぉぉぉ、ありがとー」
789 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/12(水) 02:28:36
寝れない俺を助けて。
>729 何か不明な点でもおありですか? あぁ…ひょっとして、ロアと仰る方の挙動を不審にお思いなんですのね。お気になさる必要はなくてよ。この場に相応しい方と判断すれば、わたしが責任を持って応対しますから。 …念のために言っておきますけれど、間違っても金銭の譲渡などはしてはいませんので。 >730 貴方も何度か見掛けていますね。 あまり同じことを何度も言いたくはありませんが、それなりの節度というものをお忘れのないようにしてください。 基本的に、来ていただける事じたいは嬉しく思っていますので、せめて、お名前を変えるなどをなさってください。 >731 ふぅん…。お望みなのでしたら、ご希望どおりの釣果を叶えて差し上げましてよ。 ご自分で仰ったことですもの。もちろん…このわたしを前にして、そのような物言いが冗談で済むなどとは…まさか、お思いになってはいませんわね。 多少の手間は掛かりますけれど、貴方のように下品な方を消せるのでしたら、尽力は惜しまないわ。さぁ…覚悟はよろしくて? >732 えぇ…仰るとおり、守るべきものはありましてよ。この命よりも大切な存在は、確かにいます。けれども、それは遠野秋葉という人間の事情でしかありませんの…。 この身体には、そのような一個人の都合など及ぶべくもない、因果の血が流れているんです。戦う理由など…「わたしたち」という人間が出会った、それで充分ではありませんか……───── ふふふっ…滑稽だわ。それなら、そうではないと意識するわたしは何者なのかしらね。 このわたしの心を無断で覗くなど…なんて失礼な人。次にお会いしたときは、もう少し別のお持て成しをしないとね。出来れば正門から遠野家を訪ねて欲しいものだわ。 貴方に言われるまでもなく…わたしは遠野であり、そして秋葉でもあるんです。
>733 場合によると思います。わたしが手を下すまでもないような対象なのでしたら、スマートと言うより手早く片付けるでしょう。時間の無駄ですもの。 残虐性を求めるときは、血が遠野寄りになっているときでしょう。つまり、命の遣り取りを、純粋に楽しんでいるわたしがいるときです。 平時の意識としては、なるべく品のない行動は控えていますので、好みの感覚で言えば、きっと後者なのではないかしら。ただし、血を見ることは…嫌いではありませんけれど。 >734翡翠 …たまにね、この遠野家の中で、わたしだけが話題から取り残されているような気がしてならないのだけれど。兄さんも同じなのかしら…。 だって、普通は理解に苦しむもの。琥珀の言葉と記念日の関連性も分からないし、ついでに西暦の桁が万単位なのと、わざわざ元旦っていう事も意味が通じないわ。 これを…遠野家の記念日として、末代まで伝えろと言うの?しかも、わたしの名前で…。子孫も首を捻ってくれることを願うわ…切に。 >735遠野四季 恐怖は意識に叩きつけるもの。確か…いつだったか誰かに対して、そうお答えしたことがありました。わたしの意識は貴方を恐れているんですのね…どんなに否定しても、抗えない事実。 わたしの背負う貴方の魂は、わたしの魂を陵辱するだけでは飽き足らないという事ですか。 もう少し…時間が欲しかった。貴方を見ても、動揺せずに向き合える程度の気持ちは…残しておきたかった。 ─────けれど、今が事実なのでしたら、それは是非も無きこと───── わたしは言ったはずでしてよ。どちらでも無い顔ならば、わたしは既に貴方の知っている秋葉ではなくなっていると。いつまでも子ども扱いなど、ご遠慮願いたいところね! 遠野の血が流れているのは…貴方だけではなくてよ。貴方がわたしを殺したいと思う以上に…わたしが貴方を殺したいんですもの。琥珀と翡翠、そして兄さんには触れさせなくてよっ! わたしが背負う恐怖など温いものだわ。それ以上に意識を侵す、絶望という名の事実を、この髪をもって刻んで差し上げます。
>737 すみませんが、貴方の用意していただいた絵を見ることが出来ないんです。 具体的なお返事が出来ず、申し訳ありません。どうか、ご容赦ください。 >738弓塚さつき 諸事情……。いえ、貴女のご都合なのですから、余計な詮索はしませんけれど、ひとつだけ覚えておいてください。貴女にもしものことがあったら…悲しむ人がいるんです。 朴念仁で八方美人で…そのくせ信頼性は高いのに、肝心なところで鈍い人ですが、やはり貴女に万が一ということがあれば、ご自分を責めるでしょう…そういう人ですもの。 何をなさるかは知りませんけれど、お気を付けて。 >740猫アルク あの地下は、今や治外法権とも言えるくらい、外部と隔離された場所ですもの。 ある意味では琥珀の娯楽施設。また別の意味では琥珀とシオンの研究室。さらに別の意味では 兄さんの独房。好きにさせていますけれど、そのうち完全に独立しそうでしてよ。 もしも琥珀の探求心が貴女に向いた場合、良くて剥製。悪くて………。あぁ、それよりも、眷属をご紹介してくださったようですが…生憎と、ちっとも違いが分かりません。 貴女は見分けが付くんですのね…。どこからどう見ても、わたしには全く同一の個体にしか見えませんけれど。ひょっとして、分裂して増えたりなさいますの?アメーバみたいに。 >743 つまらない人。何かお伝えしたいことがおありなのでしたら、もう少し具体的に仰いなさい。ただ切ないとだけ聞かされても、わたしは何もして差し上げられません。 お話を聞けば満足ですか?それだけで解消される程度のお気持ちでしたら、今すぐに思考を切り替えなさい。それが出来ないのでしたら、そのまま悶えていればいいわ。 時間が経てば想いも軽くなりましてよ。少なくとも…そうして口に出せるくらいのお気持ちなのですから。
>750 えぇ、ありがとうございます。 この場所は惨殺空間。血に運命を狂わされた者たちと、ネタで構成されている空間ですもの。そのためか、どうしても夜半に集中してしまうのでしょうね。 見ようによってはお見苦しいかもしれません。けれども、それぞれに気持ちを込めてお返事しているんです。そのあたりをご理解ください。 貴方も、このような時間に来ていただいたことを感謝します。 >752 貴方のような人がいるから、世の男性の品位が疑われてしまうのかしらね。 そのような事を仰って、まさかわたしが応じると思っているわけないとは思うけれど…まったく不可解だわ。この上、もし妙な期待をお持ちになっていたとしたら、もう救いようもないわね。 えぇ…最初から救うつもりなどありませんけれど。遺言を…と思ったけれど、あの失礼な物言いを最後の言葉にした方が、貴方には相応しいでしょう。 ご安心なさい。悲鳴なんて上げさせるほどの余裕は与えなくてよ。 >753琥珀 あら、残念。せっかく奪おうと思っていたのに、先に燃やされてしまったわね。 けれども礼は言っておこうかしら。考えてみれば、あんなのに檻髪を使っても、わたしの髪が汚れてしまうだけだもの。琥珀がいてくれて助かったわ。 ただ…ひとつだけ訊かせて頂戴。その、なんとかミサイルって…要するに火炎瓶よね?まさかとは思うけれど、わたしの髪まで燃やすつもりだったとか…ないわよね、もちろん。 >754 翡翠の真似事をなさっているんですのね。別に何を言おうとご自由ですけれど、あまり迂闊なことを口走ってしまうと、逆に消されることにもなりましてよ。 ただでさえ、遠野家にも吸血鬼は二人いるんですから。片方は外出中ですけれど。 それとね…何か引っ掛かるものがあるから言っておくけれど、貴方の前にいるわたしも血は飲みましてよ。吸血鬼ではありませんが…ふふっ、貴方の血は、どんな味がするのかしら。
>755 …どなたですの? 地下から来たって…わたしは貴方なんて知らなくてよ。さすがに琥珀も、わたしに無断で外部の人間を地下に呼んだりしないでしょうし。 それと、昨今の話題に出ていた「おしと」を知っているあたりからしても、ただの部外者ってわけでもなさそうだわ。それに…その見た目、なんとなく肌の色が悪いような…。 ま、まさか…琥珀のやつ…!? >757七夜志貴 わたしのお茶などを褒めていただいても、わたしには殺して差し上げることくらいでしかお礼は出来ませんよ。歪んだ理屈でしょうけれど…きっと兄さんには最高のお礼でしょうから。 最近は、殺し合いを待っていると言うよりも、純粋に兄さんにお逢いできることを待っているような気がしています…。ごめんなさい、また少し…おかしな気分になっているみたいです。 わたしたちの世界は、そもそも俗世間の中にあって、そのような次元とは完全に異なった空間ですものね。あらゆる意志も理屈も、ただ命の遊戯の前には…その形を失う。異常ゆえの意識。 わたしは未だに、異常と通常の間でゆらゆらしていますけれど、兄さんは異常であることを、どのようにお考えなのでしょう。 隔離された意識は、けれども異常だと気付く前にはもう終わっている。異常者が自分を異常だと感じるのは…意外と死ぬ間際にあったりするのかもしれませんね。 もし、そうだとしたら…わたしは兄さんの手によって、自分の異常を感じ取れる日が来るということになるんでしょうか。楽しみですけれど…兄さんに逢えなくなるのは残念です。
795 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/12(水) 02:46:43
遠野家地下王国のジュウシマツ大統領です♪ ________ | | | / ̄ ̄ ヽ, | | / ', | | {0} /¨`ヽ {0}, ! |.l ヽ._.ノ ', | リ `ー'′ ',| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
琥珀の血液を摂取するのに、何で秋葉様はわざわざ胸から吸ってるんですか? まさか、「自分の胸が大きくならないなら逆に他の人の胸を(ry」とかいうオチですか?
>>742 逃げた…のか…?とりあえず何だったんだアレは…。
目から光線を出した上にロケット噴射で逃げるとは…。
妖怪…なのか?新種という可能性も否定できないが…、『上』に報告するのは何故かはばかられるな…。
>>756 その花は君にあげるよ。常世に持って還るといい…。
…………………………シィッ!!
[しばらくの激しい攻防の後、互いに距離を離す]
(あの体術…、それにあの眼は───)
君は極めて危険な存在だ…。際限無く『死』を撒き散らす───。
だが生憎と、今の僕には人相手は畑違いでね。それに君を倒したとしても、こちらも無事である可能性は低い。
(何より今この少年を倒すべきではないと僕の勘が告げている。)
不本意だと思うが…、失礼させてもらうよ。では。[壬生、去る]
(あの歩法、あの体術、あの魔眼………、以前読んだ資料にあったモノと一致している。だがあの一族は滅びたと聞いたが…。死徒、真祖、埋葬機関、遠野、エルトナム、そして滅びた筈の七夜…、これだけの『裏』が一つの町に集結するとは……、これも縁《えにし》か………。)
秋葉「ずいぶんジュウシマツがお好きなのね」 琥珀「秋葉様!」 秋葉「生意気ね」 琥珀「ジュウシマツは繊細で優雅で、それでいておしとで…」 秋葉「お黙り!小娘が!」 琥珀「でもジュウシマツは…」 秋葉「あなたがジュウシマツをおしとするなんて100万年早くてよ!」 こんな夢が、見ました。いえ、本当に。
秋葉 「兄さんが揉んで、大きくして下さいます?」
翡翠の料理で一切の問題なく 食べられる物って何があるかな… 梅茶漬けぐらいなら大丈夫な気がするな
……遠野の権現か。 反転者を処理するはずの当主が目覚めていたとはな 木乃伊取りが木乃伊とは悪い冗談にも劣る……… オレが往生せしめようが、七夜に討たれようが、行き着く先は同じであろうが… ここでのオレの相手は別にいるようだ。 だがその前に…… 今代の遠野よ。あえて問おう。 迷いもがく沙門の戯言と思って構わん。 なぜ力に開眼してなお、生を掴む? 当主として全ての赤主、紅主を処理するためか?
七夜の蹴り穿つ!が ヘリウムガス!に聞こえます
遠野志貴≒のび太 七夜志貴≒出来杉
遠野秋葉=夕焼けの見える地平線
志貴「部屋に人の気配……アルクェイドが忍び込んだか?」 秋葉「………おかえりなさい、兄さん」 志貴「……秋葉!って、何で裸!!?」 しっかりと正面から抱きつく。 秋葉「何故でしょう〜?当てて下さいませ♪」 志貴「……いや、その…なんだ……俺の性癖見たら引くよw?」
>759 そ…そんな馬鹿をみるような目をなさらないでください。唐突のお話だと言うことは重々承知していますが、わたしも…これで覚悟を決めてきたんですから。 なんでも琥珀から聞いた話では、求める相手に対して言う台詞だとか何とか…。思い切って言えるように、何回もイメージトレーニングをしたんです。少しは、わたしの気持ちも分かってくださいっ! ほ、ほら…世間的には、短絡的に「ヤル」と仰るようですし…そこまで呆れたようなお顔をなさらなくてもいいじゃありませんか。わたしだって…いちおう女なんですから。 どのようなシーンで使われる言葉なのかは知りませんけれど、わたし…頑張ったんです。さぁ、それでは兄さんの答えをお聞かせください。 >760 つまり、翡翠を追い掛けて地下へ辿り着いたということですのね。 琥珀なら分かる話なのだけれど…最近は翡翠まで地下に出入りしているのかしら。取り分け翡翠にとっては、面白味のない場所だと思っていたけれど、そうでもなかったりするのね。 遠野家の者に案内されているようですから、咎めはしません。ですが、あまり一般の方が無闇に出入りする場所ではなくてよ。全ての責任は、貴方ご自身で取っていただくおつもりで。 >762 えぇ、とても微笑ましい光景だと思います。それなのに…この、イメージしにくいという意識は何なのかしら。新妻のシオンを、どうしても想像できないのよ。 決して悪いイメージがある訳ではなくてよ。ただ、普段の姿勢が、性別の差を感じさせないからかなのかもしれません。 けれども凛々しい姿を知っている以上に、わたしは彼女の女らしい一面も見ている筈なのに。どうして普通の女の幸せとして、シオンをイメージできないのかしら。 何か、悪い予感じゃなければいいのだけれど…。
>763琥珀 えーと…「おしと」出来なかったことって、何か謝るようなことなの? わたしには明確な意味が分かっていないみたいだから、そこで貴女に謝られても、それを咎めればいいのだか宥めればいいのだか分からないわ。 そして、相変わらずわたしが何か指示しているような言い方をするのね。まぁ…貴女のことだから、わたしにとって不利な事などは……えぇ、普通にしそうだわ。 ここが迂闊なんだわ。身内だからと言って、味方とは限らないって事なのね。 >764 >767 …少しは場所を考えなさい。 兄さんも言っている事ですので内容は重複しますが、ここは健全な場所なんです。未成年が来てくださっている場合もあるでしょう。そのような類の絵は、もっと相応しいところへお持ちなさい。 そもそも話の中身がそれなのでは、こちらも具体的な返事をする訳にはいかなくてよ。ここは、貴方の性的欲求を主張する場所ではありませんから。 >765 いいこと、貴方。そういう言葉は、たとえ事実であっても本人の前では口にしないものよ。 魅力的だという意味で仰ってくれているのでしたら、その内容をそのまま言えばよろしいのです。その場合は、わたしも嬉しく感じますし、ありがたく受け取らせていただきます。 さて…諫言はここまででしてよ。ここから先は、貴方の発言が、いかに不愉快極まりないものであるかということを、その身にご教授いたしましょう。 えぇ、どうせ逃げられないのですから、そのまま膨張なさっていればいいわ。すぐに…何も分からなくなるんですもの。 生物が命の危機を覚えたとき、遺伝子は子孫を残そうとする指示を出し、それが身体に影響するそうですけれど…血液を奪われても、そういう事は起きるのかしらね。楽しみだわ……。
>768 えぇ、構わなくてよ。たまには踊るということも悪くはありませんものね。わたしはピアノの音色が好きですので、こういう舞曲も割りと好みなんです。 それでは…曲目はショパンでよろしいかしら。なにぶん久方ぶりですので、うまく踊れるかは分かりませんけれど、しばしお付き合いください。 …えぇ、ステップもターンも、まだ忘れてはいないようね。これなら、もう少し踊っていら…あっ、きゃぁぁっ!! しっ…失礼いたしました!足が縺れてしまって…。お怪我はありませんか!?あ……す、すみません。すぐに起き上がります。 あ…こ、琥珀!?何でもないわ!大したことじゃないから、今はその扉を開けないでちょうだ─────!! ちっ…ちち、違うのよ琥珀。これは…不慮の事故で、わたしがこの人を巻き込んで倒れてしまっただけなの。だから別に、わたしが押し倒したとか、そういうことじゃないのっ! ちょ…ちょっと琥珀っ!どうして冷めた笑顔で扉を閉めているのよ!?もう見てしまったのなら、せめて起こすのを手伝いなさい!琥珀っ!! >780 わたし当ての内容では無いのかもしれませんけれど…あっさりと始末はしていない筈でしてよ。お父さまの策略のもと、綿密に練られた計画が上首尾だっただけです。 そう簡単に滅ぼせる程度の一族でしたら、あのように回りくどい方法など必要なかったでしょう。つまり、翻せば七夜の一族が、それだけ脅威的な戦闘技術を保持していたということですもの。 軋間も異能としては相当の力を持ってはいますけれど、小細工無しで正面から衝突した場合、果たして同じ結果になっていたのでしょうか…。 この事実が、そんなに容易いものではなかったという事実は…死の恐怖を直接刻み込まれた軋間の長男が、誰よりも良く分かっているのではないかしら。
>786 その内容が事実ではないのでしたら…余命が1週間などとは、軽々しく口にしない方がよろしくてよ。本当にその余命を通告されている方から見れば、どう思われるか考えて御覧なさい。 こういう世界に生きる者としての価値観ですが…命の重さは知っています。それ以上に、その命が紡ぐ意志の重さも知っているつもりです。細かいことですが…わたしには見逃せませんでした。ご容赦ください。 それはともかく本題と参りましょう。 死を恐れるのは生への執着。それはつまり、捨てたくない何かがあるからでしょう。それが無いと仰るのでしたら、貴方は既に死んでいるも同じことでしてよ。 わたしたちが奪うのは、生への執着ではありません。ただ…目の前の対象が宿す命の実態。生きていることを止めさせるのではなく、生きているという意識を奪うのです。 最初から死んでいる存在など、相手にするだけ時間の無駄ですもの。達観しているようで諦めている貴方は、「どうせ」その程度の存在だということです。 >788 …なるほど。それで、兄さんの部屋にしては見慣れないものが置いてあるという訳ですか。 それは失礼いたしました。わたしともあろう者が、兄の望むものすら気付いて差し上げられないなんて…これでは妹として失格ですわね。わたしも、もう少し兄さんの観点に気を付けなければ…。 ところで兄さん。それと同様に、わたしの望むものには気付いていますでしょうか。遠野家の人間として相応の立場というものです。えぇ、もちろん分かってくださっているとは思っています。 けれども…何か無自覚な部分があるとはお思いになりませんか? わたしの人間性というものは、既にご承知いただいている筈ですもの。せめて、このように露見しやすい選択など…なさるべきではありませんでしたわね。 それでは居間へ参りましょう。詳しいお話は…そちらでお聞かせ願いますから……!
813 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/13(木) 02:28:31
こんな時間に書き込む、貴女は勝ち組だ。
わからんな生に執着することなんてないからな
秋葉さんって、夜更かしお好きなんですか?
自分の力を呪った事はありませんか?
>>809 >悪い予感じゃなければいいのだけれど…。
悪い予感と言うのは?
>760 >つまり、翡翠を追い掛けて地下へ辿り着いたということですのね。 いや、759のウホッ、な秋葉を指して書いたんだが…… そっか、秋葉から見ても翡翠ちゃんは良い妹か。
秋葉さんのような高貴で綺麗な人には憧れます
でもぬりかべだお^^
「力だけじゃ生きていけない 分かってんだろ・・・そんな事?」
ここの
>>167 が某スレで荒らしをしてる事について一言
名無しの管理くらいちゃんとしてください
>822 本当に…俺としてもこんな事になるとは思っていなかった…。 先生やそっちの名無しに大変な迷惑を掛けたな…申し訳なかった。 俺からはこれ以上のことは出来ないが…せめて先生の新スレが立つことを影から祈らせて貰うとしよう。 >780 確かに…俺より戦闘能力という点で見れば上だろうな。 だが俺には直死の眼もあるのだし、殺害能力という点では負けてるとは思わないぜ? 軋間…確かに…そうだな。だがそれでも、殺し合いになれば―――いや、それでもどうなるかは分からない…か。 >782 ん……全然そんな風に言われたことがなかったから、対応に困るな…。 ありがとう。そして…さようなら―――― 俺の殺している姿を見てかっこいいと言ったんだろう?なら、その姿を目に焼き付けたまま、逝くがいいさ。 >784 あの時は反応できなかったが、誰もいないって、ここにいる俺を無視かい? まったく、人を無視して眠りについた挙句眠れないなどと…。 それなら俺が…永久の眠りをくれてやるよ。二度と覚めることはない…そう、永遠に……
軋間って今はひたすら仁王像とか仏像彫っていそう なんか彫刻家のイメージがあるんだよなぁ
鬼・・・鬼神、戦鬼、殲鬼、殺人鬼・・・ほかにいるか?
>786 つまりはこういう事か? どうせ一週間後に死ぬのだから今死ぬのも大差はない…と。それは大きな勘違いだと思うぜ? 一週間あれば…やろうと思えばなんだって出来る。 そう、おまえにはそれだけの時間が残されている。摘み取るのは容易いが…おまえは今出来ることをやるべきだな。 ん?そんな事を言われるなんて思ってなかったって顔だな。 そうだな…俺自身なんでこんな事を言っているか分からないんだが、きっとただの…ほんの気まぐれさ。 >789 >795 昨日は済まなかったな。 一応800は今では過ぎている事だし、ゆっくり眠れたかい? なら……これしかないよなぁ?さぁ、殺し合おう >794遠野秋葉 ははっ、解ってるじゃないか秋葉。いい答えだ。 ふーん…俺をね。それは「あいつ」じゃなくてここにいる七夜志貴という人間を…という事かな?(微笑 別にありのままを受け入れているよ。俺は俺…【七夜】志貴なんだ。 ならば俺は七夜でいるさ。殺人鬼が殺しを行うのなんて…極当たり前の行動だろう? 俺と逢えなくなるのが寂しい…か。おいおい、俺たちは…殺し合う間柄なんだぜ。それでも寂しいというのか? (ぽつりと)ふぅ…そんな風に言われてしまうと、俺もこの場所が終わってしまうのが惜しいと感じているだなんて言えないじゃないか… あぁ、いやなんでもない。 確か以前俺に、どんな殺し合いが〜というのを聞いてきたことがあったな。では、今度は逆に聞き返させてもらおう。秋葉、おまえは…俺とどんな殺し合いがしたい? 終わりも近いんだ、せめてその願いを叶えられるように…努力はしよう。
>796 大統領? どう見ても鳥だと思うんだが…あぁ、地下の事を普通の尺度で量るのがそもそもの間違いか。 で、その大統領を紹介してどうしようというんだ? まさか…世間一般に公開する気か? >797-798 わざわざ絵付きで感謝するよ。 へぇ、中々おまえよく見てるんだな、実際そうなるとは思う。 だが…すまないが画像への直リンはやめてもらえるとありがたかったりするんだがね。 >800 受け取ってもらえないのか…残念だ。あいにくだが俺には…未だ還る場所なんてないんでな、おまえには…ここで消えてもらう。 この動きについてこれるのか、中々やるじゃないかオマエ。 死を巻き散らす…あぁその通り、この眼には…オマエの死すらも映し出す。 …人相手は畑違いか、なら今回はお互い痛み分け…ってことで。 俺としてもおまえと殺し合って無傷ではいられないだろう…今は、無駄な消耗は省いておきたいんでね。 どうしても…そうどうしても殺したいやつがいるんでね。 (壬生を見送る) ちっ…攻撃を受け止めた腕がまだ…あのまま続けていたら、やはりお互い無事ではなかっただろうな。 今は退いてくれた事に感謝するとしよう。 悪いが今日はここまでだ。 しっかし…容量がこのままじゃ持たないか…どうしたものかね
肉鍋くうか?
喧嘩なんかダメ!もっと仲良くしなきゃ!
831 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/14(金) 02:43:12
さびしぃ
次スレはいかが致しますか?
俺に出来るかは分からないが…努力はするよ、先生…。 >832 次の舞台…か。 だが今は「今」という舞台を生きるのに必死でね。少し、時間を貰えないか? あと…細かいことだが>824での822へのレスに一言追加させてもらおう。 >822それが本当なら… では、続きはまた今夜…。
志貴がどこのブルーと話してるのか分からない漏れは、会話に参加する資格ナシですかそうですか
志貴のザーメンは異常に濃いらしい
一度会ったか…………ガキ
力の違いを見せてやる! インディグネイト・ジャッジメント!
この世は力が全て! 力こそが正義なのだ!
ロシアン忍術分身の術ぅ〜♪
手ごたえのねぇ奴らだぜ、白けちまった。
力こそパゥワ
ななやんとかさっちんが夜中に町を出歩いてるとけっこう警官とかに呼び止められたりして何かと面倒でしょ。 そういう時ってどう対処すんの?やっぱ相手殺して逃げんの?
>801 また変な言葉を…。ジュウシマツね。 ジュウシマツをおしとするって言葉から察するに…あまりいい言葉じゃないらしい。 …銃始末?いや、違う…か。すまないがよく分からないな。 >802 ん?なんとも積極的だな、秋葉。 総てを曝け出し殺し合いをするとは言ったが…何もそんな事をするとは言った覚えは無いんだが…ね。 というか揉める程に………いや、なんでもない。俺は遠慮させてもらうとしよう。頼むのならあいつに頼めばどうだ? >803 俺の観点で言うと…全部パスしたいんだがね。 どうにも梅干は正直いただけない。 >804 おまえは────っ! 全く、散々待たせてくれやがって。今度は付き合ってもらえるのかな…? 殺し合いを…さ!悪いが、おまえが俺と殺し合う気がなかろうと付き合ってもらう。 待ちわびた…この時をさ。今から楽しみでしょうがないよ…ククク。 さぁ……脳髄がとろけちまうほど…殺し合おうぜ! >805 俺はきちんと言ってるつもりだが、おまえの耳がおかしいんじゃないか? ああ…なんならここで…実演してみせてやるとしようか。 閃走・六兎…蹴り穿つ──ケエッ! どうだ、ヘリウムガス…と聞こえたかな?あぁ、もう喋れないかな?…ククク
>806 確かに的を得ているかもしれないな。 肝心な場面(映画)では人が変わったかのように活躍し、かたや…肝心な場面では出演することすら叶わない役者…。 こりゃあいい…はははっ! >807 夕焼けの見える地平線…。 それは、オレンジ色の太陽が今にも沈みそうな幻想的でいてどこか儚げな雰囲気を醸し出している…そんな風景のことか。 そして見える先は一面の海…見渡す限り海の平面、つまり平ら………………褒めてるんだか貶してるんだか(苦笑 >808 あいつの性癖か…何があったかな? 八方美人で誰にでも優しくし、求められたら拒めなくて、レンにも手を……。 おそらく普通の人間ならこの時点で引いてるだろうが…それでもあいつの周りから人が居なくなることはないんだよな。 なんとも不思議なものだ。 >814 分からないか。いや、それが当然なのだろうな。 人間…失ってからじゃないとそれがいかに大事なものだったか分からないんだから。 なら…失ってみるかい? なに、命は取らないよ。…おまえの体の自由を奪い──そこにあって当然なものが急になくなるという事を理解させるだけさ。 >816 無い…と言えば嘘にはなるが、呪ったところでどうにかなるわけでもあるまい? 俺は…俺、七夜志貴なんだ。直死の眼を持ち、七夜の殺人術を使い、夜の街を徘徊する殺人鬼…。 それだけの存在さ。己が運命を呪う暇なんてありはしないさ、こうして──また一人、そしてまた一人と────殺めていくのだから…な。
>821 分かっているさ、そんなことは。 でも、分かっていながら…どうにも出来ない事だってあるんだよ、餓狼さん。 あんたなら、俺に力以外の何かを教えてくれるのか? 出来ないだろう。俺たちに出来ること…それは殺し合うだけ…違うかい? 来いよ、おまえにモノを殺すってことを教えてやる。 >825 陶芸家…それは己との戦いのため、他者との関わりをある程度…切ると聞く。 それならば…確かに似合っているのかもしれないな。 そして…ひたすら牙を研ぐ───── >826 鬼の種類かい? それなら餓鬼 鬼人 食人鬼などまだまだあると思うぜ。 あぁ…肝心なものを忘れていたよ。「殺人鬼」……これを忘れちゃいけないな。 どんなやつか?おいおい、目の前に居るじゃないか…おまえの────目の前にさ。 >829 肉鍋…か。 肉鍋と一言で言っても色々と種類がありそうなんだがね。 あぁ……すまないが遠慮させてもらおう。あまり…鍋を食べたいという気分じゃないんだ。 どうにも貧血が治まらなくて、あまり食欲もないんね。用意していてくれたのならすまないな。 >830 これが喧嘩に見えるのかい、お嬢さん。 これは…そんな生易しいものでないさ。そして…君みたいな子が来る場所でもない。 死にたくないのなら、早く帰ったほうがいいぜ? ……そもそも仲良くってのが無理なんだよ、きっと───遅すぎたんだ。色々と…ね。
>831 そんな脈絡も無くさみしいと言われてもな、俺にはどうしようもない。 何故さみしいんだ?愛する人でも逝ってしまったかい? なら……逢わせてあげようじゃないか。 おまえをあの世に送るという方法で…ククク。うまく逢えることを祈っておくよ。 受け取れよ、あんたへの手向けの花だ。 >834 ……参加はしてもらっても構わないが、俺からはあまり話せないな。 とりあえず>841 >159 >822を見て後は…察してもらえるとありがたかったりするんだがね。 俺の言う先生は少し探せば見つかるとは思うが……どうだろう? >835 ……誰から聞いたんだ? らしいと言うからにはおまえ自身が体験したというわけでもないのだろう、つまり誰かから聞いたという事になるが…。 そもそも、そんな事を言いまわるようなやつがあいつの周りに─────可能性があるとすれば…アルクェイドか。 だがそれも可能性としては低いのだろうし…ああ疑いを持つのがそもそもの間違いだったかな? とりあえず俺からの回答としては、俺では誰かと比べるなんて無理なことなんでね…なんとも言えないな。 すまないが今宵はここまで…。 さて、俺は次の夜まで消えるとしよう。
まったく、何をぼけていたんだろうな…俺は。 >801 ジュウシマツか。確か以前紹介してくれた大統領さんだったかな? それを…おしとする? おいおい、それは……まるで作っているみたいな言い方だね、翡翠。 夢とは、人の深層心理が見せるモノ…だったか? それなら何か思い当たるふしがあるとは思うが…何も聞かないでおくとしよう。 どうせ、俺が知ったところでどうしようもないのだろうから―――。 さて、今度こそ失礼させてもらうとしよう。
むっ、SOS信号キャーーーーーット! 待ってろにゃ名無しの人、疑問を解消しに今猫が逝くー! >722 志貴っちはアタシらの喉をゴロゴロする役に就任させたいでな。 だから近くに居るのに煙いのはお断りなんだにゃ。 とりあえず火が欲しいと言ったらアバドンフレアをあげちゃうかな。 それで懲りなかったら10本口に放り込んで火をつける。しゅーっ。 >725 にゃにゃっ、アバドンフォースの余韻がまだここでくすぶっているとは! というかオヌシ、そっちには標的はいないにゃよ? 一体どこに向かって…そうか明日に向かってか!良い心がけにゃ。 ならアタシは時間切れに向かって空中散歩としゃれ込もー。 >726 にゃっ!?アレも土着の混血にゃ…!? わたさーん!遠野家地下王国(というかアタシの逗留先)の未来はアタシが護るー!! 番長猫や志貴、食らうがいいにゃ! しまったこんな時に天然誤字がァァァ… >729 貴様、なかなか良い表情をするにゃ。 真祖ビームをその表情をしながらうてれば上級スキルに 昇華させることができようぞ? だがまあ、真祖ビームを習得するところから全ては始まるんだがにゃー。
>731 うるさいにゃっ!今何時だと思っているー! このままでは地面の中で眠っているわが眷属たちが 続々と目覚めてしまうぞ?…恐れぬというか… ふっ…小僧が、ほえよるわ。 んにゃあまあ、久々にやるかにゃ… にゃかんずく……皆殺しにゃっ!! (ムクムクムクムクムクムク………) >733 んー、速やかに処理するのが一番なんだがにゃ。 どうしてもアタシらのやり方はスマートとは程遠くなってしまうんだにゃー。 むごたらしくっていうのも流儀じゃないんだがにゃ。 >734 記念日ってなメイド。タタリの組成式さえも 終わってしまう時ではにゃいのかそれは? しかし一体何を記念した日にゃんだかね…。 つーかさ、猫王国記念日は作ってくれないのか? >739 弓塚さつき にゃにゃ。 そうか、しかし喋る猫といったらこの国の人間はどういうイメージを抱くのかにゃー。 野良猫生活は板についてもまだまだ大変みたいだにゃ… うむ、行ってくるが良いぞ、オヌシとは猫談義をしてみたいのでな。 太陽には気をつけるんにゃよ?
>743 ふむ、まああながち場違いでもにゃいのかもしれないが… 一言ですむのならここで言うことじゃないね。 もっと空想具現化、じゃなかった、内容を具体的に話してくれないと、 猫のぷにぷにな脳細胞にはにゃにがにゃんだかですよ? いや海綿脳じゃなくてね。 >753 にゃにゃっ!?割烹着め、それは絨毯爆撃というのではにゃいか!? 絨毯があるのは館の中だけ (ズドォォォォン) …ぷはー…猫、黄泉より帰りてリターンズ。 分身は幻ではないのですよ? >755 オヌシ、一体どこに居ったのにゃ? 記念おしとって言うけどにゃ、同じく地下にいるアタシが理解できないでいるにゃ… このアタシ以上に理解を超える存在があっては、 この世の中を混沌に導くことはできない…どうしたものかにゃ。 >758 …どこのどなたか知らないがこんなものは鎖とは言わんよ。 聖なるってことはシエルと同じ手のものかにゃ? (あははー、冗談にしては笑えませんね、それは) は……こ、この声は!?
>761 そうだにゃ、そのお医者はきっと医者としての能力はあったが 料理の腕は壊滅的なんだにゃ。 料理と文法は密接な関係にあるとチエルが唱えて学会を追放されてたしにゃー。 んー、ま、お大事ににゃ。 気休めに猫耳つけるか? >762 …それ以前にあの錬金術師、料理はできるのか? 学問一筋みたいだからにゃ、下手をすれば家庭科は不慣れかも知れんぞ? アタシとしてはやっぱり志貴っちにキャットフードを用意してほしいところです。 >764 767 飼猫、天を揺るがず。 …あんま舐めてっと、回線ごとぶっ飛ばすぞ? ここという場所をもう少し理解しておくのだにゃ。 >774 テストだけでそこまで憂えるとは人間は不思議だにゃ。 内臓に鉄棒なんて名状しがたい気分をおいそれとよく口にできるしにゃ… いや、アタシも実体験したくないです、そんなこと。 猫王国には試験も何にもないぞー? スカウトされてみんか?
お家再興させゅてあげたいけど、そうはいかないですよ〜♪
>778 まずはこう言うべきなのかにゃ? 七夜の志貴がいる空間にあって、見事778ゲットおめー、と。 てことはここは噂に聞く七夜の森というやつなのか? その中にある茶屋?一体何時代? とりあえずホットミルクをもらおうかー。猫舌なんでぬるめでおねがいします。 >781 七夜志貴 夢が覚めてもその器の中では二人の志貴がいるのだにゃ…難儀な。 しかしにゃ、オヌシに喉をゴロゴロしてもらおうと思ったら、 気がついたら首をはねられている覚悟が必要そうだにゃ? 手のニクキュウで合ってるよ。 スライディングなんかするとどんどん鍛えられてしまってにゃー。 触り心地が悪くなるといわれるにゃ… しかしニクキュウのぷにぷにと引き換えにアタシたちの防御力もあがるというのは メカメイドの考察。謎にゃ。 >784 誰もいなくても寝ることぐらいはできるだろー。 眠れないなら猫の国で猫を数えてみんか? 多分数え疲れて眠れるぐらいには猫は揃って居るぞ? >786 一週間。確かに月9ドラマの次回も見られないにゃ。 しかしだな、オヌシは本当にそうなのか? 猫は死期を悟ると自ら姿を消すというがー… 死が怖くないというオヌシは、これから一体何をなして どういう死を迎えるのかね?どんな死でも変わらないなんていわせないにゃ。 猫でさえこだわりを持つことなんだからにゃ。
>796琥珀 そもそも「遠野家地下王国」なんて、悪い冗談としか思えない名称だわ。わたしの知っている範囲では、確か絶対王制だった筈だけれど…その実、大統領制の国家だったのね。 ま、どっちでもいいわね。 ところでこのジュウシマツ…なんか、見ようによってはネロとかいう吸血鬼のカラスにも見えるのだけれど。 それに、顔のアップで飾り気の無い写真って…なんとなく遺影みたいに見えるわ。どこまでも暗い方へとイメージしてしまうのは、何故なのかしら…。 >797-798 よくシオンの顔写真などを、ここまで揃えたものですね。 たぶん彼女のことだから、気付いていながらも敵意を感じなかったとか何とかで、気に留めなかったのでしょうけれど…吸血衝動に呑まれたときの姿まであるなんて驚きでしてよ。 解釈の方向としては間違っていないと思います。この口元に指を添えている姿など、彼女の計算が及ばないところのひとつなのでしょう。意図した仕草ではないから可愛らしく見えるんですものね。 逆に怒らせた場合の緊張感は、わたしも凄まじいものがありそうな気がします。普段が静かな人ですから、それを怒らせるという因果も相当なものでしょうけれど、代償も…恐らくは。 それと…いえ、兄さんが先に仰っていますので、わたしは控えておきましょうか。 >799 そのような逆恨みの理由などではありません。結論から申しますと、そこが最も美味しいからです。 あまり説明はしたくないのですが…女の身体の中でも脂肪の塊となる胸は、母乳としても充分な栄養を蓄えている箇所であり、また心臓にも近いため、新鮮で美味しい血液を摂取できるという訳なんです。 琥珀の血を飲むのは、彼女の方から提案してきた事でもありますし、もともと遠野家の中では調理師のような立場にある琥珀は、血液の濃度や鮮度に関しても詳しいのでしょう。 えぇ…ここまで読んでいただいたのに申し訳ありませんが、嘘です。最初の一文だけが、嘘ではありません。 実際のところ、必ずしも胸から飲んでいる訳ではありませんもの。あの行為に関しては、夜だから…ということでしょう。後は、ご想像にお任せいたします。
>801翡翠 あの遺影みたいな写真だけを見ると…どうしても、繊細で優雅なんてイメージには辿り着けないのだけれど。おしとであるか否かは、この際どうでもいいとして。 だいたい、どうしてわたしが自分よりも年上の貴女に向かって「小娘」なんて言っているのよ。夢って現実の影響を受けるというけれど…貴女から見る普段のわたしって、そういう認識なの? それに…ジュウシマツが好みなんて生意気だの、ジュウシマツをおしとする事に対して、天文学的な単位で罵倒するだの…貴女の夢のわたしって、どういう立場なのかしら。 >802 そう!その一言を、いかにしてナチュラルに言えるか。 身体的な成長期は終わりかけているとか、体質である以上は無理なんじゃないかとか、いろいろと懸念もあるけれど、そんな事は建前なんだから無視していいのよっ! あぁ…それでも!それでも、わたしにはその一言が口に出せない…!節操のある妹として、兄さんの私生活を監視している立場では、そのような廉恥に背くことなど言えないのです。 時々さりげなく目で訴えたりしているのに…それですらも断腸の思いなのに…あの唐変木は、気付く素振りすら見せてくださらない。あぁ兄さん!どうして貴方は兄さんなんですの!? >803 梅です。 梅干しを調理したがるのですから、最初から梅干しだけでしたら問題ありませんもの。蜂蜜を塗ったあとに焼いたりすれば、程良く甘酸っぱい味に仕上がりますし。 問題なのは、梅干しそのものは琥珀が作っているということなのよね…。
>804軋間紅摩 人を指して木乃伊とは…悪い冗談にも劣る程度の話では済まされなくてよ。まぁ…いいでしょう。こちらを戯言として聞き流して差し上げます。 本題に参りましょう。 わたしは生など掴んではいなくてよ。琥珀の気持ち次第では、今すぐ殺されたとしても一向に構いません。それだけの覚悟は出来ていますし、抗う意志などとうに棄ててしまいました。 それでも生きているのは…そうね、「まだ」独りになってはいないからでしょう。 わたしは傀儡ですもの。わたしの身体を統べる糸は、それそのものが、生きることを許してくれる人の数。それが一本、また一本と切れていくたび、わたしは「独り」になってゆく。 そうして操れなくなったわたしは、そこで初めて自由を手にします。けれども独りで生きる事になれば、そのまま誰にも気付かれずに果てるだけ。 紅赤朱となった遠野秋葉は自らの紡ぎ出す糸により、その四肢を縫合されて、やがては自縛の因果となる。当主の立場や威厳など、知ったことではありません。 貴方も紅赤朱なのでしたら、この血から逃れる術など無いということくらいは知っているはず。どういう末路を歩んでいるか…わたしと貴方の違いは、ただそれだけでしてよ。 >807 それは昼と夜の隙間。西の空が、昼という陽光に包まれた世界から、夜という静寂が響き渡る世界へと、意識の移り変わりを示す猶予期間。ありふれた信号の、黄色のようなもの。 地平線は、世界の果て。どこまで追い求めても、決して辿り着けない。自分の立っている場所も、遙遠の地に目を置けば、そこが世界の果てとなる。 イメージは檻髪の赤と…届かない世界への想いといったところかしら。洒脱なわたしを思い描いてくださったんですのね。 夕焼けの見える地平線ということは、その景色に沈みゆく太陽の姿があるということ。貴方はそれを、どうお考えでしょうか。昼の終わりですか。それとも夜の始まりですか。 意識などしなくても、毎日同じことは繰り返されています。それなのに、実感してみると妙に新鮮だったりするのは…ふふっ、何故なのかしらね。
>808 なんだか琥珀みたいな喋り方をしているわたしですのね…。 兄さんの性癖なんて、それこそ掃いて捨てるほど知っているつもりでいますが…これ以上まだ何かおありなんですの?どこで仕入れている知識なのかしら。 それとも本能が、そういう風に身体を動かしているのでしたら…無意識の欲求も、あながち馬鹿には出来ない影響力があると言うことなのかしらね。 ところで兄さん。ここは遠野の屋敷です。そこにある兄さんの部屋に、誰かの気配があるとしてですね…どうしてそこで、最初に名前の出てくる方がアルクェイドさんなのか、理由をお聞かせ願えないでしょうか。 わたしではないとしても、せめて翡翠の名前が一番に挙がるくらいは当然ではなくて?それでは翡翠が可哀想でしてよ。 >813 何がどう勝ち組なのか分かりませんが…取り敢えず褒詞として受け取っておきます。 時間のお話なのでしたら、わたしとしては普通くらいの感覚なんです。もちろん遠野家の当主として、規則正しい生活は意識していますけれど、そこまで負担がかかるほどの時間ではありませんもの。 ですから、特別こだわっている訳でもありませんし、勝ち組と仰るほどの事ではないんです。ま、どのみち意味が分かっていないのだから、別に否定する理由もありませんけれど。 >814 えぇ、ですから生に執着しない貴方は既に死んでいるも同じこと。それで死を恐れるなどと仰るのでしたら、それは矛盾になりますもの。その主張でよろしいのではなくて? いえ…意識として死んでいる貴方には、そういう主張しか出来ない筈です。失うものも無く、得るものも無い。生きているという概念は、何かを失って、何かを得ていることなんです。 つまり、死を得ることも無ければ、生を失うことも無い。ここで、こうしてお話をなさっていること自体が、貴方の主張には沿わない事でしてよ。それでも来ていただけることには感謝していますが。
>815 好きと言えば…えぇ、確かに好きなのかもしれません。細かく言えば、夜という世界に身を曝していることで、なんとなく得られる感覚が好きなのですが、夜更かしという点では同じですものね。 さすがにシエル先輩や、今ここに来ている兄さんほど夜中に活動的な訳ではありませんが、少なくとも意識して起きているという事でしたら、わたしも間違いなく夜の人間です。 琥珀も自分から付き合って、紅茶の用意をしてくれていますし、こういう落ち着いた時間を過ごしたくて、夜更かしをしているのかもしれません。 ときおり…別の夜を過ごすときもありますけれど。えぇ、せっかく人がいい気分に浸っているのですから、「別の夜」で野暮なご想像など、以ての外でしてよ。 >816 自分の力を呪ったこと…ですか。 ひとつの力は、わたしに二人分の重荷を背負わせるという形で施錠となりました。もうひとつの力は、引き裂かれたものを、たとえ強引でも繋ぎ止めておくという形で鍵となりました。 正直に申し上げれば、現在進行形で呪っています。けれども、それ以上に感謝しているのかもしれません。自分でも分からないのは、まだ答えが出ていないからでしょう。 所詮は混血としての異能。ですが、わたしは遠野の血に抗う者として、そこに何か明確な理由を求めたいのだと思っています。 >817 それは、あんまり口にしたくはないのだけれど…。 シオンは首筋に、小さくふたつ…あるでしょう。現時点では決して治らず、徐々に彼女を蝕んでいくという癌細胞のような傷痕が。 今は必死に研究して、いつかその「病」を完治させる方法を見出そうとしているけれど…もし、それが叶わなかったとき。或いはシオンの意識が先に浸食されてしまったとき。 もう、彼女には普通の女として、人間的な幸せを求めることはできないでしょう。わたしがそういうイメージを思い描けないというのは…軽い気持ちだったけれど、とても厭な予感に変わってしまったんです。 けれど、ちょっと混乱していただけです。わたしは瀬尾のように未来視の力などはありませんし、こんなものは、ただの思い過ごしでしてよ。えぇ…きっと、そうに違いありません!
>818 わたしのこと…だったんですのね。それは失礼いたしました。「いい妹」なんて、自分のこととしては、あまり聞き慣れていなくて…そのまま翡翠のことだと解釈してしまいました。 せっかくのお言葉でしたのに、申し訳ありません。 けれど、このお話を別に考えても、翡翠は良い妹だと思いましてよ。あれほど純粋に姉想いな 妹というのも、珍しいのではないかしら。反面、少し姉に寄り掛かりすぎな気もしていますが。 ところで、その「ウホッ」と仰るのは、どういう表現なんですの?兄さんを求めたときのわたしをご覧になって、その言葉が出たようですけれど…出来れば、詳しくお聞かせください。 ………男性が…男性に欲情して、身体を求めるときの…言葉!?うそ…わ、わたし…そんな事など何も知らず、普通に兄さんに……なんてことを…! …琥珀っ!先に言っておくけれど、申し開きは全て却下と思うことねっ!! >819 高貴で綺麗。どうも最近の自分のイメージからは、程遠い言葉のような気がするわね…。 本来は、遠野家の当主として相応しい淑女…のつもりなんですが、アルクェイドさんやシエル先輩が現れ、さらに琥珀との力関係が微妙に変化して…ただの世間知らずに成り下がってしまっている気がします。 そんな中にあって、貴方のように言っていただける方がおいでになってくださるのは、わたし個人として、とても嬉しく感じます。別の意味で、「まだ戻れる」と思えますもの。 貴方の中にあるわたしの具体的なイメージが、どのようなものかは分からないけれど。少しでも、貴方が理想のご自分になられることを応援しています。そこに、感謝の意味も込めまして。
>820ぬこアルク ぬりかべ=裏も表も真っ平ら。さらに横のサイズも上から下まで均等。 貴女にだけは言われたくないことでしてよっ!えぇ、寧ろ同じ言葉をそっくりそのままお貸しして差し上げます。存在がネタの貴女には無意味でしょうけれど。 胸が無い…ではなく、薄いということは事実ですから認め…ませんけれど、そこはどうでもいいんです。横のサイズまで凹凸が無いとは、どういう了見ですのっ!? 事と次第によっては、いくらネタでも看過できなくてよ。 えーと、兄さんも仰っていることですが、そろそろ上限が見えてきてしまっています。 この場所で、いちばん無駄にスペースを使っているのはわたしですから、今までの清算として、少しお返事を控えようかと思っています。 今になっても意味は無いかもしれませんけれど、猫アルクさんや、せめて弓塚さんがお戻りになるまでは残しておきたいんです。勝手な言い分ですが、ご容赦ください。 決して来なくなる訳ではありませんので、気遣いではなく我が侭として、どうかご了承願いたく存じます。
>>823 随分とふぬけた王子様だな。
この世は力こそ正義なのだ!
最近異世界から来る人が多いにゃ
秋葉さまはもちつきが上手です
誕生日おめでとう! …俺。 寂しいのでとりあえず祝ってください。
俺を本気にさせたのは・・・ミステイクだったな
後悔するがいい!僕を本気にさせたことを!
>836 ん、すまないが俺はあんたを見たことがないんだが、誰だろうか? …しかし、ガキか。確かにまだそんなに生きて長いほうだとは思ってないが…ガキ扱いされるとは思ってなかったな。 で、そのガキに何か御用かな?年長者さん…。 まぁ、こんな夜に俺に逢いに来たんだ。やることは………一つだよな?ククク >837 魔法使いか。離れて詠唱される分には困ったものだが…近づければこれほど容易いモノはない。 初弾さえ避けきれば────っ! …ほら捕まえた。これでもう、広範囲魔法は撃てないぜ…? もうお終いかい?なんだ…つまらないな──オマエ。 >838 あんたは…何処となく俺と似ているが、根本的な部分でおそらく絶対に交わらないだろうな。 まぁ似たもの同士には違いない…なら、俺がこれからやることも理解出来るよな? 破壊するよ───オマエをさ。 しかし、救われないね…お互い──さ。 >840 じゃあ、俺が相手になろうか? 決して…退屈はさせないと思うぜ! へぇ…早いんだな。しかしその反面、打たれ弱い…極端なまでに。 当たらなければどうということはないだろうが、相手が悪かったな。見えてるんだよ…オマエ。 話にならん、来世からやり直せよ。
>841 そうだな…その時が来れば、使わさせてもらうとしよう。 もっとも、それはそう遠くない未来…か。はてさて、この舞台はどういった結末を迎えるのやら。 >842 そのままじゃないか、それ? しかし…意思を持った機械…か?初めてみたよ、こんなモノ…。 嗚呼、こいつを解体すればどんな感触がするんだろう? どんな攻撃をする?動きの早さは?……ああ、すまない、少々興奮してしまったようだ。 付き合ってくれないか?俺のこの欲求を満たすには…オマエを壊すしかないようだ──── >843 そもそも呼び止められる事がないな。 人の気配ぐらい探って歩く。そして気配がすれば…まず相手を見る。そこで厄介な相手かどうかは判別するのさ。 そして…問題ないようなら───── いや、冗談だよ。呼び止められようと軽く注意されるだけなのだし、相手にしないな。 警察に動かれても別に構いやしないんで殺してもいいんだが……何故か今のところそういう感情が起きない。 きっと殺してもつまらないからだろうと自分を納得させているが…はてさて、なんでなんだろうな。 >854猫アルク 別に…ここに居る限りはそんな事はしやしないさ。なんなら今ここで喉をゴロゴロしてやっても構わないぜ? というか、そもそもの話、おまえの首は着脱可能なんじゃなかったのか? スライディング…あぁ、確かにやっていたな。それも盛大に…。 どれ、おまえのニクキュウはどれくらい硬くなっているのかな? サワサワ…………ん、そんなに硬いという印象は受けないな。 猫パンチ!とか言って盛大に相手にアッパーを放っていたりする割に、まだまだ柔らかいんじゃないか? メカメイド…あぁ、メカ翡翠か。あれの考察…? あれがそう言ったのか────ふむ…ほんとに謎だな。なんでそういうことを言ったのかも含めて…。
>861遠野秋葉 そうか…だがおまえの返事を楽しみにしていてくれるであろうやつらも居るんだ。それは決して無駄とは言わないぜ? 清算…ね。それをするのなら、最初から返事をしている俺では…とは思うんだが、秋葉がそれをやるというのなら止めはしないさ。 確かに弓塚さんもまだ戻っていないのだし…残していたくはあるのは同じ思いなんだから。 >863 確かにね。まぁここはそういう場所なのだし仕方ないだろうな…とは思う。 って…オマエもなのか。一瞬普通に返事をしそうになったが…。 で、ジブリールって誰なんだ?すまないがよく分からないな。 さて…今宵はここまでとさせてもらおう。今夜はどんなモノと…出会えるかな? 久しぶりだよ、こんなに高揚とした気持ちは…ククク
腕を6本に変える能力! やっぱ戦いは接近戦でナイフが一番だよなぁ!
志貴ってアルクェイドを17個にばらして殺害って・・・ある意味酒鬼薔薇聖斗よりすげぇな・・・。
>>志貴 君こそ少しはギンタを見習いなよ …来世でね
秋葉はさ、ここの琥珀に対して、何か言うこと無いのか? ちなみに俺は某スレの住人ではないが、他人事だからと見て見ぬフリしてるのは、キャラハンとしてはどうかと思うぞ。 このスレが、急に過疎り出した事に、気付かないワケないんだからな。 何も言うことは無いとかほざくんだったら、おまえみたいな奴にレスされる名無しが可愛そうだ、レスを控えるなんて生温い事はせずに、さっさと消えろ。
>>875 頭大丈夫か?
馬鹿にかける言葉?あるわけないだろ。それとも琥珀の自演かい。
どこが過疎ってるんだ。基地害ってどこにでもいるんだな。何様だよお前。荒らしは黙ってろ、な?
某スレを知ってるようなレスした七夜と秋葉のうち、七夜はレスの順を優先させてまで、申し訳なかったと言ってる。 秋葉は何だ? 自分には関係無い事だから、触れる必要も無いってか? 大体タイミングが良すぎるんだよ。 あっちが荒れて、一人犠牲になって収集ついたかと思ったら、容量が少ないからとか適当に言い繕って逃げてやがる。 要するに、荒らしたのは秋葉なんだろ、先が読めてたから、都合のいいタイミングでレスを控えるとか言えるって事だな。 つーか俺が用があるのは、秋葉だし、別におまえのレスなんかいらねーよ。
基地外警報 ↓以下、何事もなかったので再開↓
(^ω^)みんなもつかれ (^ω^)次スレもおしとしてね
志貴ってイケメンだと思う?
よもやこんな時間に出現するハメになるとはね…。 まったく…俺が叩かれるのは覚悟していたんだが、その矛先が秋葉に向かうとはね。 秋葉宛てなんだろうが、俺からも少々言わせてもらうとしよう。 >875 >877 まず俺から3点オマエに言うことがある。 1.本当にあのスレを見てきたのか? 2.あのスレを見てきた上でその発言をするのか? 3.秋葉は来ないと言っているわけじゃないだろう。 本当にあのスレを見た上でその発言をするのなら…もう一度じっくりと先生のレスを見てもらいたい。 先生がああいう形を取ったのはオマエみたいなやつを出さないため…だったんだぜ? そして、それを理解してその行動を取っているのなら…悪いがきっぱりと言わせてもらおうか。 「自己中心的な正義感を振り回すんじゃないよ」 この場所ではそんなモノは邪魔なだけだ…そして何より───先生はそんな事を望んじゃいない。 これは俺の解釈だから…ひょっとしたら間違っているのかもしれないがね。 蒸し返すな。決して忘れろとは言わない。むしろあの出来事は記憶に刻むべきだ。 だが…それをここで蒸し返すのは、何度も言うが先生は望んでいないだろう。 おまえに触れてしまった事自体が…蒸し返すのに俺も一役買っているのかもしれないが…ね。釣られてしまった俺を笑うかい? 笑うのであれば笑えばいいさ。元々俺は道化……そんな存在なのだから─── >876 おまえもだ、一々反応しなくていいよ。 ましてや煽るな。そして…荒らしに反応するおまえも黙っててもらいたい。 …これは少々言葉が過ぎたかな…?だが、解ってもらいたい…。 ふぅ、さて本格的なレス返しはまた夜にさせてもらうとしよう…。 これでよかったのかな…先生────
>882 全く持ってその通りだと思う。 逆にこんな事してたら先生も帰って来なくなるんじゃないかと。 気持ちはわかるがは落ち着け。 所で七夜ってたまに遠野っぽくない? 知らない間に影響受けたりとかあった?
その問題のスレが見つからんからいまいち話に入れないって言うか、 自体が飲み込めない・・・せめてヒントだけでもくれ。 質問も置いていこう シオンと夫婦になったらエーテライトおかげで隠し事は一切通用しなさそうだ。
隠し事が通用するのはさっちんだけ
月姫はもう何処にも売ってないのかぁぁぁぁぁっぁぁぁぁl!!!!!(狂)
ヒント:オークション
>>880 仮にイケメンだとしても一番イケメンなのはこの僕なんだよねぇ!
わかる?どこにでもいるような奴らと超美形のこの僕との差がねぇ?
ま、声はこの僕に似てて少しはかっこいいかもしれないけどぉ!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃しき あきは あるく さつき .┃┏━━━━┓ ┃HP:350 HP:298 HP:254 HP:210 ┃┃ガンガン ┃ ┃MP:100 MP: 58 .MP:129 MP:150. .┃┃ ┃ ┃Lv.41 Lv.40 Lv.41 Lv.42 . ┃┃ いこうぜ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━┛ /  ̄ ̄ ヽ, / ', {0} /¨`ヽ {0} i ヽ._.ノ ', ,' .`ー'′ ', ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ジュウシマツが あらわれた! ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ▽ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>866 昨日のうちに反応出来なくてすまないな。 あぁ…おめでとう。プレゼントも用意してみたよ。 っ【オルゴール】 聞いてみるか?オマエへの…レクイエムだよ。 生まれた日にまた還るというのも───そう悪くはないだろう?ククク >867 まったく、最初から本気でやればいいものを…このまま終わってしまうのかと思って少々興醒めしたところだよ。 で…居合いの真髄とやらは見せてもらえるのかな? もっとも────出させる余裕なんてあると思うなよ。 ―――教えてやる、これが…モノを殺すっていうことだ───── >868 おまえも>867と同じようなことを言うんだな。 後悔?そんなもの…最初からする気はない。例えここで朽ち果てようと…それに後悔なんてない。 もっとも、おまえ相手に朽ち果てるつもりは毛頭ない。さぁ…本気で殺し合いを始めようぜ…ククク >872 ナイフでの戦い方は接近戦のみではない。投げナイフ…というものも存在はしているが、概ね同意だ。 腕を6本に…これはまた、なんともやりにくい相手だね…。 迂闊に接近戦を挑むのは辛そうだな、なら…奇襲をかけ、腕の数を減らす…! 閃鞘・七夜…切る! 全く、手間を掛けさせてくれるよ。こんな能力者も居るんだな…。 まぁ――殺さなければ殺されるのだし───ここで、俺がオマエに引導を渡してやるよ。
>873 結局殺害は出来てなかったが…ね。 しかし、酒鬼薔薇聖斗か…妙なやつと比べられたものだ。だが、似たもの同士であることには変わらない…か。 俺からの観点で言うと、分割した数によってすごい、すごくない…というのはナンセンスだよ。 別に、殺した人数を競うわけでもない。ただ……そこに居るモノを殺す、俺はそれだけなんだから─── >874 全く、異世界からのお客さんが多いな。 ギンタという人物がどういうやつなのか俺にはわからないが…きっと強く生きているやつなんだろう。 確かに、俺は生きているという意味では限りなく…弱い。ここにこうして「居る」だけで精一杯かもしれない。 だが……それでもまだあの世へは行ってやれないんだ。まだ────殺り損ねているやつが…いるでね。 >879 まだ次の舞台のことは考えられないが…そうなるように努力はさせてもらうとするさ。 >880 思わない。至って普通だと思っているが…おまえらから見てどう思うんだ? 逆に聞いてみたいことだな、それは…。 >882 そう…感じたのか?………まいったね、どうも…。 全く意識せずに話していたから…影響を受けていたのかもしれないな。 シャクな話だが…チッ……
>883 ひとはどうしてこうも知らなくていいと言ったものを知りたがるのか…。 んー……悪いが俺からはやはり喋れないな。 とにかく、知りたいのであればやはり自分で探してもらうしかない…。 ははっ、隠し事は確かに出来なさそうだなそれは。だが…俺なら……無理やりにでも外させるだろうな。 格の違いを見せてやるさ、俺はあいつほど甘くはない。俺の知らないところで俺の記憶を見られるというのは、やはり…気分が悪い。 >884 通用はしないさ、ただ…気付いても気付いていないフリをしている…そんなところだと思う。 あくまで俺はそう思うだけ…だがね。本当のところは本人に聞いてみるしかないんじゃないか? >885 とりあえず落ち着けよ、オマエ。 結論としては、残念ながら今はもう生産されていないから、手に入れるとなればオークションとかその辺になるだろうな。 それか…友人関係を当たってみるとかはどうだ?可能性は低いかもしれないが、知人で持っている人が居るかもしれないぜ。 さて…まだ少し残っているが、今宵はこの辺にさせてもらおうか。 ひょっとしたらまた後で来るかもしれないが…ね。さて、今宵の獲物は……どんなモノが掛かってくれるかな?ククク
あなたへ犯人です
志貴、誕生日おめでとゅう
無駄な問答に、余計なスペースを使いたくはないのだけれど…わたしをご指名ですものね。人に恨まれることには慣れているつもりだけれど、まったく…香ばしい方がおいでになったものだわ。 >875 >877 まずは…何から言えばいいかしら。 取り敢えずわたしの事でしたら、好きに思いなさい。貴方がそう考えるのなら、それで構わなくてよ。 とにかく人物と動機を特定したいようですし、それで貴方の気が済むのでしたら、勝手にわたしを叩いて喜んでいてください。その代わり、わたしが認めたのですから、これ以上の騒ぎは控えることね。 あちらの事に触れなかったのは、あちらが他の場所への影響を出さないようにしている流れだったからです。それなのに、こちらから触れてしまっては意味がありません。 それと、こちらの琥珀に関してだけれども、何も言うことはなくてよ。証明(トリップ)が無い以上、たとえ甘い判断だとしても、わたしは別人と認識しています。 もし、騒ぎに乗じて、あのようにつまらない言葉を綴っていた琥珀と同一なのだとしたら、所詮その程度の人物だということです。本当に馬鹿なのは、自分だと気付いていないだけですもの。 さて…貴方の予想どおりのお返事になってしまいましたけれど、このようなわたしに構われては、ここの方々が哀れだと仰っていますね。 わたしを指して、くだらない邪推を得意げに披瀝なさるのは構いませんが、ここの方々を勝手に哀れむのは看過できなくてよ。そこは貴方の判断することではありません。 引き際くらいは自分で決めます。拙いお返事しか出来ませんし、お望みどおりの応対を返せなかった事もあるでしょう。それでも、お付き合いくださっている方々には感謝していますから。 お返事は、以上です。
>827七夜志貴 こんな獲物が掛かりましてよ。 まったく…兄さんも人が悪いんですのね。闇に乗じるのは兄さんのスタイルでしょうけれど、妹にまで不穏な殺意を向けないでください。もう少し…先の話ですもの。 それはともかく、一日遅れで申し訳ありませんが、兄さんの誕生日に言祝ぎ申し上げます。 お恥ずかしい話ですが…七夜であっても遠野であっても誕生日は同じなんですものね。わたしとした事が、うっかりしていました。これでは妹の立場もあったものではありませんね。 ところで贈り物ですが…どちらの兄さんであっても、「わたし」を贈与させていただくという点は同じです。ただ…その方向性が異なるだけ。兄さんには、極上の殺し合いをご用意いたしましょう。 ただし…申し訳ありませんが、進呈させていただくのは少し先になってしまいます。まだ終わってしまう訳にはいきませんので、どうかご理解ください。 さて、それでは本題に参りましょう。いえ、決して誕生日の事が副題という訳では…ありませんけれど。 えぇ、わたしが待っている人は七夜志貴です。これだけ長い期間、お付き合いしているんですもの。少しくらい意識が向いても不思議ではないと思いませんか? たとえ殺人者としての兄さんであっても、わたしにとっては「志貴」という人物である事に、代わりはありません。それに、兄さんと過ごした日々が楽しかったと明言できます。 わたしと兄さんの関係はこの場限り。決して、「次」という選択肢は許されない。殺し合うとしても、同じ世界に生きている人間です。やはり…淋しいものは淋しいんです。 ですから、悔いの残らない最後を迎えたいと思っています。そのために全力であなたを殺すつもりでいますから、兄さんに望むものはただひとつ… ─────かならず わたしを殺してくれること─────
>832 この場所も、本来は望むべくして作られたものではなかったと記憶しています。わたしはただ、その棄てられたものを拾った兄さんに、便乗しているだけですもの。 わたしには何も申し上げられません。必要であれば、どなたかが用意してくださるでしょう。惨殺空間そのものは、決して消えませんから。今宵も、どこかで血が舞うのでしょう。 >834 >883 分からないのでしたら、無理に知る必要はなくてよ。あのお話は、これ以上続くことはありません。ですから、あなた方が会話に入れないと嘆くことも、もう無いかと思います。 それでも探し求めたいと仰るのでしたら…ひとつだけ。「固定概念に囚われないこと」です。 ただし、もし探し当てたとしても、ここでそのお話を出すことは、お控えください。 >835 ざーめん? なんの事かしら…濃いっていうことが、色や密度などの物理的なものなのか、表現や意味などの言葉としてのものなのか…ちょっと、わたしには分かりません。 何故か異常という言葉には、あんまり意外性は感じられないんですけれど。もともと殺人鬼として異常ですから。あとは…性的欲求としても、そう言えるかもしれないわね。 慢性的な貧血持ちなのに、あの時だけは…はぁぁ……。 >841 えぇ、ここで議論するよりは、そちらで話し合った方が建設的ですね。次の場所については、なにかシエル先輩がゴソゴソしているようですが、こちらでも検討はしてみた方がよろしいでしょう。 話し合う余地があれば…の前提ですけれど、もし何かの考えが、他の方々におありなのでしたら、活用させていただきます。ご紹介くださってありがとうございます。
>864 餅つきですって?そのようなこと、わたしがやらなくても琥珀と翡翠が兄さんを巻き込んで勝手にやっていましてよ。わたしは出来たお餅を戴くだけです。 ……そういう問題ではありませんのね。 ところで、どうして貴方はそうお思いになるのでしょうか。わたし、そんなに杵を持っている姿が似合うのかしら………。 いいえ!どう考えても、わたしに杵など似合わなくてよ!あんまり人のイメージを歪めるようなことは仰らないでください。 お望みでしたら杵を持つわたしの姿を、貴方の網膜に、最後の光景として焼き付けて差し上げてよ。 >866 あら、貴方も兄さんと同じ誕生日だったんですのね。 淋しいって…どなたかお祝いしてくださる方が……いえ、失礼しました。そのような方がいるのでしたら淋しくなどない筈ですものね。申し訳ありませんでした。 お詫びに、琥珀が兄さんのために用意したケーキがあります。何を張り切ったのか知らないけれど、無駄に大きく拵えてしまったので、わたしたちではとても食べ切れません。 貴方のお祝いも兼ねまして、ご一緒いたしませんか?ついでという形になってしまいますけれど、それでもよろしければ、貴方の誕生日をお祝いしましょう。 さ、こちらへどうぞ。今日だけは、貴方が遠野家の主役です。
>>891 貴様の手を借りずとも問題の場所は見つけた、成るほど・・・深くは検索せんが
後味の悪い結果だねぇありゃ・・・まぁあんたらはよくはやってるよ、
これからもしっかりね
酸性雨降ってくれないのでおしとします
704:琥珀(偽者) 10/13(木) 00:04 [sage]
あはー、だめですよ702さん。馬鹿には通じませんから
これどう見てもここにずっといる琥珀(偽者)と同一人物でしょ?
言動の馬鹿さ加減がそっくり過ぎですなんですけど。
それにわざわざ(偽者)なんて付けたコテを真似しようと思う人なんていないですよ。
まあ同一人物と見て間違いないでしょう。
前々から思ってたんですけど琥珀(偽者)って「琥珀」っていうキャラをわかってないですよね。
琥珀は、表面上は馬鹿っぽくしてるけど、実際は頭のキレる策士なのに
琥珀(偽者)って言動から見て真性の馬鹿みたいだから全然琥珀っぽくない。
で、文頭に張ってある書き込み。
なんなの琥珀(偽者)って?なんでわざわざあんな書き込みするわけ?
真性馬鹿だからギャグで言ったつもりなのか?
自分はここのスレでも向こうのスレでも常連じゃないけど本当これだけはムカついた。
琥珀(偽者)死ね。
それともう一つ。
なんで途中からカッコが半角から全角に変わってるんですか。
>>899
イケメン勝負だとしたら志貴より軋間家の長男のほうが上だな
>ここであちら側の話をしている名無し達へ 悪いがくくらせてもらう。異論があるかもしれないが、終わりが近付いているんだ。無駄は省きたいんでね。 まず琥珀(偽物)について。 >900で最後に述べられているが、かっこが全角と半角になっている事。そして何より…証明(トリップ)がない。 確かに疑わしいのは認めよう。たが、それはあくまで状況証拠に過ぎないだろう? もし、本当にそうだとして……いや、これは秋葉が言ってくれていることと内容が被るんで飛ばそう。 俺から追記するとすれば、確かにその疑わしいモノがあちらに現れたのは事実。だが、先生が何のためにああいう形にしたのか、ここであちら側の話をしているやつに、あちら側の奴が居るのなら考えてくれ。 言いたいこともあるだろうが抑えてほしい…。 こっち側であちらを叩いているやつ。これが…現時点で、一番たちが悪い…。暴れてるから引き取れ?さらに晒しage? 来世からやり直せよ、おまえ。反応するのならまだ解るさ。だが…傷口を無理やり広げるな。 あちらの舞台はもう終わってるんだ。カーテンコールを望む声が上げるのも、舞台に向かって石を投げるような行為も慎んでもらおう。
次に…便乗してるやつ。いるんだろ? 邪魔だよ、なんのつもりでやってるか知らないが、消えろ。 どちらにも行ってなかったが〜云々と書いていたやつ。 見てむかついたから書き込んだのか?悪いがここは、おまえの文句を綴る場所じゃないんだ。ここは―――惨殺空間なんだぜ? 場所をわきまえてもらおう。それに…そういうむかついたことを吐く場所は、きちんとあるだろう? ここでやっている以上、おまえは…ここにいらない存在…【荒らし】なんだよ。理解してやってるのか? >この騒ぎを見て、俺の書き込みを見たやつへ これ以上ここで、あちら側の話をするのはやめてもらいたい。 >900や便乗した奴やあちら側の奴も、普通に来てくれる分には歓迎しよう。 だが…これ以上続けるなら……切る。容赦はしないぜ…ククク 俺からは今回の騒動に関しては以上。これ以上ここで、今回の件についてはレスする気はない。 さて…レス返しは少々待ってもらえるかな? また夜に来よう。
905 :
900 :2005/10/17(月) 20:16:48
なんでもいいって とりあえず琥珀(偽者)やってるヤツ死ね
秋葉様はやっぱり素敵なお嬢様だよね、でなきゃシオンや羽ピンみたいな 人に好かれないって!
あはー。怒るのも当然ですねー 七夜志貴さんと蒼崎青子さんは同一人物なんですから だめですよ志貴さん。逆上するなんて三流です。てややー
新たなフラグが立ちました
琥珀(偽物)はもうスルーだな。
このスレ暑ゅいね
シオンさんは志貴が好きなのでつか?
次回もまた琥珀(偽者)がスレを勝手に立てるんだろうな
>912 スレ立てたのは(偽者)じゃないから
同一だろ
まあ嫌なことでもあったんだろう 仲間が欲しかったのかな
916 :
琥珀 :2005/10/18(火) 00:00:13
>914 もう、わからない人ですね〜。 違うと言ったら違うんですってば
全ての琥珀はエーテライトで並列化されています
にゃ。妹や志貴が気を利かせてくれたのに追いつけてないにゃ…すまぬのう。 アタシとしてはここが全て、少し前にここを見つけたから居着こうと決め込んだだけなんだが… まさか他所があろうとは。でも好奇心ネコを十七分割というしにゃ、 議論に参加できないのは申し訳ないが、 アタシにできるのはここでの返事をするだけだにゃ。残りもないから少し小出しになるがの… >792 遠野秋葉 こちらが逗留中の身なのに、更に気を使わせて申し訳ないにゃ。 そうかー、あそこは独立国家共同体なのかー。 なるほど。ならばその中の一つ兼中心として猫王国を…!ふっ…ふふふ… …失礼な。アメーバのような単細胞と一緒にするでない! ちゃんと口から新しい個体を生み出して増えるぞ! >797-798 眼が赤くなってるにゃ!?ケンカのたびに吸血沙汰かー。 んー、げに恐ろしきは頭の固い者の愛。直リンは控えてにゃ。 >803 ニンゲン!オヌシ命は一つなのだろう!? ネコのように9つの命を持たぬであれば、それは粗末にするでない! アタシのように命を2つ3つ失う羽目になるぞ!? >813 そうなのかー。じゃあいつ書き込んだら負け組なのかにゃ。 つーか何を持って勝ち負けが決まるのか?夜更かし度合いなら確かにヴィクトリー。
>820 まだ居ったのか我が眷属にまつわるエトセトラならぬS・P・Y! なぅー、日本の妖怪にゆくてを阻まれようとはー。 越えられない壁なら溶かしてしまえほととぎす。 >821 なので恐怖を用います。嘘です。 愉快犯には力は要らないのにゃ。 >822 無知は罪なり…というヤツか。 何も知らない身ですまぬのう。 >826 陰摩羅鬼…とかいうのも聞いたことがあるにゃ。 アタシとしては鉄鼠とやらがどのような代物か気になるんだがにゃ。 メカマウス?ネコもかむのかー?どうしてこうもメカと縁があるかなワタシ。 >830 ん…案ずるなどこの誰か知らぬ少女よ。 征服した暁にはネコがのほほんとしていられる世界を約束しようー。 人がてんやわんやだとネコも落ち着かないのです。たぶん。
>831 そんなこと言うにゃ、アタシがそばにい… …化け猫呼ばわりされて逃げられたにゃ…ちっ。 この後猫耳を勧める予定だったのに。 >832 アタシの一存では決められない… というか後から地面から沸いて出たネコに決定権はないだろうにゃ… しかしこのままでは… >834 案ずるな、アタシにも皆目見当がつかんよ。 世の中にはきっと、知らなくていいことと、知っているべき人間を選ぶ事実もあるんにゃ。 ひとはそれを悪夢とよんだりして。事実じゃねえな。 >836-840 842 862 よう吼えるわ。 ならば見るか、猫の底力を……!お・ぷ・ばっ!!! (ビュイイイイイイイ……) >863 にゃにゃにゃ!さらに接頭語がついたにゃ! オヌシそれ自分!自分のことだから! グレートキャッツビレッジ以上の異世界が存在したとはにゃー!
>866 そういえば志貴も同じ誕生日なんだっけなー。 せっかく何かの縁なんだし、ハッピバースデイ言わせて貰うにゃ。 …志貴に。 ああ、泣くにゃ泣くにゃ。ついでというわけではないから安心せい。 キャットフードはウェルダンで良いか? >867-868 …本気モードが最近はやりなのかー? ネコミミモードはもう流行らないということなのかー! >870 七夜志貴 にゃ。申し訳ないにゃ、一手に重い役を担わせてしまって… こんなのでよければ触るがいいー。そして少しは和むが良いにゃ。 アタシの喉はゴロゴロしがいがあると専ら評判です。 ネコの額の範囲での噂だけど。 そうか…ニクキュウはまだまだぷにぷにか…感想さんきゅうにゃ。 ならまだ鍛えられるということだにゃ。 >879 結局おしとって何だったんだろにゃ。 良しとするには釈然とできないにゃ… オヌシ。我が眷属にまぎれるのであればそれぐらいの情報はよこせー!
922 :
A・Z :2005/10/18(火) 02:23:58
なら挟まるしかないじゃないか!!
>880 イケメンもイケメン。 文句なしの一発採用にゃ。 猫王国はルックスで採用を決めますか? 答えは「にゃ。」だにゃ。ふふふ、読みきれまい! >883 人の心、というか思考を読むのはズルっこにゃ… ネコの思考も読めるのかにゃ? …そう、そこが疑問にゃんだが。エーテライトを動物に刺したとして、 入ってくるのはどんな情報なんだろうね? >888 混沌流出・黒翼種? あるいは妄想種かもしれんにゃ…そんなデカイジュウシマツがいたら、 世界は鳥類で埋め尽くされるにゃ…ネコの時代はどうなる?以下次号! >892 あ!いま、犯人が送りつけられてきました!いらねー! 宅急便の振りか何かをして部屋に上がりこんできました! そして十七分割ですねー。怖いですねー。 これが野生の王国なんですねー。猫王国の反面教師にしなければ。 >901 ぎにゃ。 ……すまんにゃ、つい本音が。 オヌシはネコやオオカミよりライオンとかが好きそうだにゃ…
>911 にゃっ。新たなるライバル出現か! この場合好敵手というより対抗馬、もとい対抗猫かー。 どうしたもんかにゃ。ヤツの出身が猫神をまつる国なら、 志貴が嫁いだ後にそこをのっとれば猫パラダイス。うーん。 にゃにゃにゃ…急ぎ足になったにゃ。 よくわからないものや当てが違いそうなのは飛ばしたにゃ。 残り少ないしアタシは何ができるのかわからんが、 どうなるのか見届けることぐらいはしたいにゃ… んじゃにゃ。せーっの、うーっ、ねこっ!
>>922 クー、合体して戦おう…
ここの人達、強いよ?
来世からやり直せよ、オマエ
シオンって両親居ないの?
________ | | | / ̄ ̄ ヽ, | | / ', | | {0} /¨`ヽ {0}, ! <上を見ろ |.l ヽ._.ノ ', | リ `ー'′ ',| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ________ | | | | | | | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もし次スレあるとしたら、七夜たちは続けるのかな? 最後に思い切り素出しして、このスレを振り返ってみてください。
>>930 そんな寒いことできるか ユニコーン・エト
うは!それ最強の獣?
932 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/18(火) 23:13:49
熊が立ちました!熊が立ちました!
933 :
ヒルツ :2005/10/19(水) 00:41:56
戦いを楽しもうではないか…
家庭版マダー?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チンチン
935 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/19(水) 18:22:48
>934 家庭版製作予定はありまちぇん
>887 俗世間ではおまえみたいなのが、イケメンと言うのか…参考にさせてもらうとしよう。 まぁ俺がイケメンであろうと無かろうと、おまえがイケメンであろうと…どうでもいい。 ただ殺す。今はそれ以外のことなんて────どうでもいい…… >888 よく作ったな…こんなモノ。だがよく出来ている、いたく感心するよ。 しかし…ジュウシマツってこんなにでかいのか…? まぁそれでも、この眼の前では死は平等なのだし───── >893 ん、そういえばもうそんな時か。俺自身、自分の誕生日なんて忘れていたよ。 で、おまえからのプレゼントを期待してもいいのかな? 俺からのリクエストとしては…そうだな、おまえを貰っていいかい? ───…中々いい肉付きじゃないか。とくに腿のあたりがいい。瑞々しい小鹿のようで──解体しがいがある。 ……いや冗談だよ。わざわざ俺も忘れていたようなことを言いに来てくれたんだ…。 ありがとう。俺からはこれ以上の言葉は返せないが、礼だけはさせてもらうさ。 >895遠野秋葉 あぁ、それはすまない…抑えていたつもりだったんだがね、滲み出てしまっていたかな? まったく、おまえはどうしてこうも俺にとって最高にいい答えを返してくれるのか…そう、殺すのが惜しいほどに… 楽しかった…か。それは俺もだよ秋葉。だがその楽しいままで終わるわけにはいかないよな、俺たちは…さ。 あぁ、お互いに悔いの残らないよう────全力で殺し合おうじゃないか。 ……その最後の一言、ゾクッて来たぜ?おまえにもそこまで明確な殺意が出せるんじゃないか…ククク 先ほどの殺すのが惜しいという発言、訂正させてもらおうか。これほどに最高な妹だからこそ、殺さなくてはおまえに申し訳が無い。 あんな甘い考えは捨てよう。…そもそも、なんであんな考えを持ってしまったのか…いや、そんなものはもう考えなる必要すらない。 絶対に逃げられない、絶対に逃さない、やるべき事は、最初からたった一つだけだったんだから──── …すまない、少々先走りすぎたかな?俺のほうの決意は…どうやら固まったらしい。時が来れば…こちらも最高の殺し合いを用意しよう。
>898 そうか、ではあの俺の発言は…無意味だったな。 まったく…最初から道化になることなんて、解りきっていたはずなんだが…ね。 その言葉、ありがたい…。礼を言おう。 >901 紅赤朱が…ね。 イケメンというモノの定義を理解していないのだが、それは見てくれがカッコイイということであってるのかな? だとしたら…俺はそれに賛同は出来ないな。 俺があいつに抱いているのは─────…いや、すまない…忘れてくれ。 >907 んー…何処をどう見てそう思ったのか、こっちは理解出来ないんだが…もう相手にするのも面倒なんで放置でいいかい? >911 さぁてね。俺では答えかねる質問だなこれは…。 嫌っている節はないようなのだし、どちらかと言えば好いているんじゃないか? どの程度…と聞かれると答えに詰まってしまうがね(苦笑 >912-914 憶測だけで述べるモノではないな、それは。 次の舞台がまた立ち上がったら…か。さて、俺はその時どういう行動を取るのか……これは今考えても仕方ないな。 >916 これは中々都合のいいタイミングで登場してきたものだ…。 どういうカタチであれ、俺というモノに今回の場面を与えてくれた事には…礼を述べておく。 それがここにとって、望まれないカタチであったとしても…ね。
>917 並列化。つまり同じ力…ようするに偽者であろうとなかろうと一緒ってことか? 別に…どうでもいいことだよ、それも。 >921猫アルク 別におまえが気にすることじゃないさ。 これくらい重くもなんともないさ。…あいつに比べれば…ね。 それにしても……もっといい言葉がなかったものかな。…自分で見て…自分の発言に嫌気がさすよ。 和む…ね。俺とは無縁なモノだと思っていたが…何故かそういう気分だ。すまないが失礼させてもらうとするかな。 ゴロゴロ……ゴロゴロ……ゴロゴロ…。 なんだろう…不思議な気分だ。だが…たまにはこんなのも悪くはないな。 >925 合体…? これはなんともまた…武器に体を変形させて使用者に力を与えるのか。 厄介だな…おまえの力、未知数すぎる────おまえは、壊させてもらう──────! >926 俺の真似かい?しかし…結構サマになってるじゃないかオマエ。 声が似ているからかな?…それならば、俺の行動を真似てもらえるかな? さぁ…殺し合おうぜ。同じ声を持ってるモノなんて…同じ舞台に上がられちゃ混乱されるだろう? 消えなよ───目障りだ!
>927 さてね、俺は聞いたこともないからなんとも言えないな。 自分のことをあまり話したがるやつでもないのだし…ね。 >929 上を取られたか…だからといってどうということでもあるまい。 (上を見て)あれは…ジュウシマツ…? あいつ…喋れたのか。いや、別にどうでもいいことか…。で、おまえは何がしたいんだ? 俺を殺したいのか?なら…いいだろう―――殺しあおうぜ……! 人以外のモノを切るのは…久しぶりだな。痛くなってしまうかもしれないが…我慢してくれよ?ククク >930 まだ…悪いが次の舞台については考えられないんだ。 そもそも、俺が生きていられるかどうかも解らないのだし────終わりも近いというのにこれはマズイかな?(苦笑 振り返ってみる…か。まずは礼を言う。俺という不出来な役者に…ここまで付き合ってもらえた事を。 >遠野秋葉 たとえこの場限りの関係であろうと…秋葉、おまえと過ごせた時間…楽しかったよ。 こちらからはあまり喋ってやれなくて済まないな。願わくば……いや、これはありえないことなのだし──── >猫アルク 色々と…迷惑を掛けてすまなかった。後…秋葉と被ってしまうが…こちらから喋れなくてすまない。 おまえが居てくれて…ある程度は中和されたのかもな。この惨殺空間という場所も─── さて、後少しだが…終焉に向けて…もう少しだけ──お付き合い願おう──── >933 戦いを…か。俺はその先にあるモノを楽しみたいんだがね…。 オマエは、そんな俺を満たしてくれるのかな?ククク ―――もう待てない…ここで完璧に解体し尽くしてやる!
940 :
琥珀 :2005/10/19(水) 20:38:23
>937 志貴さん? いえいえ、お礼だなんてそんな〜。 たとえここを建てたのがあなた達でなくとも 盛り上げて、ちゃんとスレとして機能させていたのはあなた達なんですから。 わたしは何もしていませんし、お礼を言われるなんて恐れ多いですよ、はい☆ ―というか、そもそもここを建てたのは翡翠ちゃんじゃないですか。 ね、翡翠ちゃん♪
ふぅ、ただいま。弓塚さつき帰還しました。 ちょっと留守にしてたら大変なことになってたんだね…。私は状況とかあまり把握できなくて何も言えないかな…ごめんなさい。 容量がピンチみたいだから、できる限りのお返事はやってみるね。 >707 大丈夫大丈夫、住むところならちゃんと…路地裏…ナイデスorz 一晩なら泊めてくれるものなら是非是非泊めてください。四畳半でも床下でもダンボールでも できれば餌もくださいね。お腹空いたら吸血しちゃいそうよ… >717 そう、吸血鬼がそんなに珍しいのね。 でもね、吸血鬼は三種類の吸血鬼がいるんだよ。真祖と、死徒と、死徒がね。 わかってくれた?ジョルジュさん?
>735 私と遠野くんの激しいプレーを見たいの?闘うところを? 格闘技観戦とか好きなのね。遠野くんが相手でもファインプレーできるように、頑張るね。 って言いたいとこだけど、遠野くん貧血だし激しい運動はあまりできないんじゃないかな。激しいことさせちゃ秋葉さんにも怒られそうだし だから、まったりプレーじゃダメ? >750 かなり日経っちゃったけど、ただいま。あなたもお疲れさま。 みんな怒涛の最中、私だけちょびちょびペースです…容量もたくさんで更にちょびちょびとしてるけど…許してorz >843 なるべく見つからないようにしてるんだけど、おまわりさんはちょっと厄介ねぇ。 制服の袖を真っ赤にさせて歩いてたらどう見ても不審人物だよね…血落ちないの…orz 殺す!?そ、そこまではやらないよ!せいぜい気絶させて逃げる…ってとこかな。あまり騒ぎを大きくしたくないし それにしても私とかに限らず夜中に行動する人が多いみたい。みんなもおまわりさんも、大変だよね…。
>志貴くん こんばんは遠野くん…いえ、殺人鬼さん。うん、本当いい夜ね。 なんだかんだでまったくお話も殺し合いもできなかったね…。もし次の舞台があるなら殺し合いはまた今度…ね やだ、なんで私こんなに殺し殺し言ってるんだろ。吸血鬼っぽいってことで喜ぶべきなのかなぁ… >秋葉さん ただいま帰りました。別にルーマニアあたりで吸血鬼修行とかしてたワケじゃないからね。 うーん、吸血鬼化したからといって偉くはならないし、それに私は私だし…ふざけたわけじゃないのよ。ジョークとみてくれたならそれでもいいけど。 そう…、そのどこかの朴念仁さんに伝えてもらえる?弓塚さつきは元気です…って >猫アルクさん うん、いっそのこと私も猫になっちゃおうかなぁ。二頭身でさ、落書きみたいな容姿になって。 猫さっちん…みたいな感じで。そのときはレーザー撃ったり光ったり英語を喋ったりしてみるから、よろしくね。 これって今流行りのインスパイア?
>290 猫アルク >( ^ω^)いつかお前を盾にしてやるお^^覚悟するお^^ ……………………… ………クスッ >292 志貴 >ねこみみのあれは…まぁもうあんなヘマはしないから一生見ることはないだろう ………………! ……………………… >297 >レンたんかあいいよレンたん ハァハァ(´Д`;)ハァハァ ……………………… つ【ネズミ】 >307 秋葉 >返事をするときは、相手の数字をハイパーリンク(>>)で括らないでくれると助かるわ >ただの「>」にしてもらえるかしら (コクコク) >331 夢魔 レン >…ぺこり ………………! ……………………… ……………… ………(ぺこり) ………………ノシ
>936七夜志貴 ふふっ…饒舌な兄さんなど、らしくもなくてよ。わたしから接点を見出さなければ、兄さんを管理する者としての立場がありません。兄さんは、そのままでいいんです。 それはともかく…えぇ、確かにこのままでは終われません。わたしは最後まで、兄さんの良き妹でありたいと思っていますもの。その為には、必ずや兄さんを殺して満足させて差し上げなければ。 この上もないほどに色濃い朱で彩りましょう…わたしたちの絆を。それは…とてもとても気持ちの良いこと…。全てを受け入れてくれるから、わたしも全てを許せてしまうのでしょう。 想いを乗せた言の葉を紡ぎ、そして交わした気持ちの数々…わたしも決して忘れません。たとえ殺されようとも、それは出会う前から、わたしがあなたに望んでいた答えなのですから。 ですから、わたしという女が生きていた証を…せめて、その身体に……───── >918猫アルク 何か勘違いなされているようですね。お詫びなど、聞かされる覚えはありません。わたしは個人的な我が侭で、勝手にお返事を控えただけですもの。気遣いではないと言った筈でしてよ。 それで残ったスペースをどう使うかは、貴女次第です。ビームを乱射するもよし。地中から眷属を呼び出すもよし。思い切って大気圏を突破するもよし。そのまま太陽を…いえ、流石にそこまでいくと微妙ですね。 ともかく、残った時間を有意義にお遣いいただけたのでしたら、わたしにとっても嬉しいことなんです。ここまでご一緒してくださったのですし、せっかくですので最後までお付き合い願いたい所存でしたから。 取り敢えず地下にテリトリーをお持ちになりたいのでしたら、既存する琥珀やメカヒスイとの権力闘争に、ご参加なされるという事ですのね。そうですか…えぇ、ご愁傷様です。 けれど、その方法で無限に増殖できるのでしたら、あながち悲惨な結末でもないかもしれませんね。あまり…リアルにイメージしたくはありませんけれど。
>943弓塚さつき 最後の最後でお戻り頂けたようで何よりです。このまま終わりを迎えてしまうのかと、少し心ぱ……あ、いえ…何でもありま……何でもなくてよ。 ま、まぁとにかく、無事にご帰還されたようですし、あとは翡翠と琥珀に任せましょう。吸血鬼のくせに屈託のない笑顔など見せていないで、さっさと湯浴みをしてきなさいっ! …琥珀。今夜は彼女の分の血も用意しておいて頂戴。あぁそれと兄さんに、居間へ来るようにと伝えておいて。まったく…「元気です」なんて一言を、わたしに言わせるなんて何様のつもりかしら。 そういう言葉は、ちゃんと顔を付き合わせて言うべきだと教えてあげないとね。取り敢えず、弓塚さんがお上がりになったら教えて頂戴。わたしは少し席を外すから。 >879ぬこアルク 結局…貴方は誰だったのかしらね。猫アルクさんの眷属のようですけれど、何かこう…少しばかり雰囲気が違うような気がしてなりません。同一の個体にしては不自然ですし。 ともかく次の場所に関しては…まだ作るかどうかも分からないので、貴方の言葉をそのまま受け入れる訳にはいかなくてよ。 そもそも、この流れで続いてしまうと、次の場所でも「おしと」が流行ってしまいそうだわ…。 >906 シオンや羽居みたいな人って…貴方から見る、彼女たちの姿が割りと気になりましてよ。シオンも羽居も、同じ女としては魅力のある人柄だと思っていますもの。 シオンは実直な姿勢と揺るぎない信念が、わたしにとって好印象だったというお話です。こちらが誠意を持って応対すれば、彼女も見合う態度というものを示してくれます。 羽居は…なんて言えばいいのかしら。分け隔て無く接してくれるから、わたしの家柄や性格に左右されない姿勢が、なんとなく居心地の良いものなのでしょう。時に…それは脅威ともなりますが。 肝心なところで素直になれないわたしが、果たして素敵という言葉に相応しいかどうかは分かりませんが…貴方のお言葉は、ありがたく戴きましょう。
>930 どうせですから、このお返事は全て素出しという行動で括らせていただきます。 次スレに関しましては…今すぐに続投とお返事をすることは出来ません。上記でも申し上げましたけれど、わたしが貢献できた部分は、ほんとうに残せたかと疑問だからです。 わたしではない誰かが遠野秋葉をやっていれば、或いは少し前の騒ぎなど起こらなかったのではないかと…今は、そういう認識なんです。至らなかった部分は、お詫びの言葉もありません。 それでも続けて来られたのは、偏にスレを訪れてくれた方々の協力による賜物以外の何ものでもありません。名無しの言葉があって、初めて形を成せるのですもの。 そうして振り返ると、そういう自分の不甲斐なさを支えてくださった一人ひとりに、心からお礼を申し上げたいと思っています。 稚拙な内容であったかもしれません。イメージと合わなかったかもしれません。一切を白状しますと、挫けそうにもなりましたが、ここまで辿り着けて良かったと思っています。 ほんとうに…ほんとうに、ありがとうございました。 さて…端的になってしまったけれど、こんなところかしらね。夢のような…けれども現実とは切り離せない意味を示し、それでいて曖昧な境界を意識させる世界。惨殺空間は、そのひとつ。 わたしの残してきた言葉は…やがて埋もれてしまう…そういうカタチ。 残された最後。兄さんを殺しに…遠野は行くでしょう、けれども秋葉は行かせない。たとえ兄さんに嫌われようとも、遠野の名を汚しても、わたしは独りではないのですもの…! わたしの髪は朱に染まる。それは───紅朱朱の異能ゆえか。それとも、兄と呼ぶ者の血か。 わたしの心は温みを得る。それは───わたしを囲む者ゆえか。それとも、想いを注ぐ者の気持ちか。 どちらでもない本物。どちらでもある贋物。けれど、だからこそ紡ぐ価値がある。それは、遠野秋葉が生きている世界。わたしはまだ…独りじゃない───── 最後までお付き合いくださった皆様。重ね重ねですが、感謝の意をお伝えいたします。ほんとうにありがとうございました。 このお話は終わりとなりますが…月に照らされた闇に踊り狂う血の舞台を、お忘れ無きよう。 今夜も月が綺麗だわ…。琥珀、最後の紅茶を淹れて頂戴。