《赤ずきん》なりきりなのだ！《チャチャ》

世界一の魔法使いになるためにはどうしたらいいんかな？

ヒュー…ドロドロドロ…

>>267
今の世界一の魔法使いを倒すのよ！
あなたがまだ魔法使い初心者なら、私が教えてあげてもいいわ。
授業料はとるけど。

>>268
ﾄﾞｷﾄﾞｷ……な、なによ。
変な音ださないでよ……ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（顔を引きつらせながら神経を研ぎ澄ませる）

ガサッ…

ビクッ！！
ギャー―――――――！！お化け―――――――！！
（風の物音に驚き、一目散に逃げていく）

（子どもたちが寝静まったニャンコハウスから、そーっと出てくる）
プレゼントは置いてきたわ。
子どもたち喜んでくれるといいんだけど。

あとは、セラヴィーね。
別にあげる必要ないけど、
…せっかく作ったしね！
なんだかんだ言って世話になってるし。
（セラヴィーの家に忍びこみ、枕もとに手編みのマフラーを置く）
（寝ているセラヴィーの顔をながめ）
寝顔はかわいいんだから…。
////ハッ！さ、さーて、帰って寝よ。

結婚してください

>261
「わたしはいじめてなんかいませんよ、ドロシーちゃんが変な色の髪で家にやって来る事の方がいじめです」
「それはちょっと違うと思うわ、セラヴィー」
「じゃあ、呼んでない時にご飯を食べていったり、挙句に味付けに口を出す事は？」
「それはりっぱないじめだと思うわ」
「ということで、いじめっ子はドロシーちゃんのほうです。注目してあげてくださいね」

>270
「・・・・・・行きましたね」
「パーティーに顔を出しただけで帰っちゃったと思ったら、こんなのを編んでいたのね」
「・・・チクチクの、ごわごわです・・・」
「みたまんま、不器用なのね」
「それに、少し長すぎる気もします・・・」
「それで首を締めるのかもね」
「・・・それはシャレになってませんよ、エリザベス」
「でも、はずさないのね」
「ええ、とっても嬉しいですから」
「さっき起きて、お礼を言えばよかったのに」
「それは・・・」
「・・・」
「と、とりあえず、明日は今日の残りをつくりなおして、ドロシーちゃんにもってってあげましょう」
「素直じゃないのね」
「・・・多分、お互い様です。・・・・・・それに、金髪のクリックリじゃないと」
「そーね、そういうことにしときましょ」
「・・・もう寝ましょう、おやすみなさい」

二人ともかわゆい！

「うう・・・」
「セラヴィー、どうしたの？」
「聞いてくださいエリザベス。ドロシーちゃんがくれたマフラー、嬉しかった事は事実なんですが・・・
　やはりチクチクのごわごわで」
「首を締めるために少し長いのよね」
「そうなんです。それで気になってしまって、少しだけ直そうと思って、解いていったんです」
「そうなの」
「気付いたら、こうなっていました」
「あら、すごくキレイ。このまま売りに出しても通用しそうなマフラーじゃない」
「そうなんです。今日ほどわたしの才能を恨んだ日はありません」
「あらどうして？マフラーがキレイになって、いい事じゃない？」
「考えてもみてください。ドロシーちゃんが数日かけて編んでくれたマフラー、それをわたしがたった半日で
　マフラーの質を格段に上げてしまったのですよ？ドロシーちゃんきっと怒ります」
「元に戻せないの？」
「それも考えましたが、どうやっても完璧なマフラーしか編めないのです・・・ああ、ドロシーちゃんが怖いです」
「結局どうするの？」
「マフラーの話題を避けなければいけませんね」
「・・・わかったわ」
「では、今日はもう休みましょうか、おやすみなさい」

なんだか恥ずかしくて顔をあわせられないわ。
プレゼントなんてやるんじゃなかった…。
（しいねちゃんだけにしとけばよかった…）
（城の窓から外で遊んでいる子供たちとセラヴィーの様子をオズオズと覗く）
あ…、子供たちマフラーしてくれてるー///（嬉しそうに顔が弛む）
しいねちゃんもチャーこも似合ってるじゃない。
げっ！犬、噛むんじゃないわよっ
せっかく作ったのにもうボロボロじゃないっ…ハァ…

…アイツはしてないわね…
・・・・ムスッ♯
別にいいけどっ！
毛糸を無駄にした気分だわっ！
ボスッ！ドカッ！
（セラヴィーの顔が張り付いたサウンドバックを蹴りとばす）

あけおめっす！

初詣にはいかれますか？

いかん

うひょぉぉぉぉおおお！！！！！！！！

「みなさーん、あけましておめでとうございまーす」
「おめでとー」
「今年こそはドロシーちゃんの髪を金髪のクリクリにして見せますよー」
「去年も一昨年もそうだったわね」
「それ以外の抱負にしちゃうと、１週間もあれば達成してしまいますからね」
「新年早々いやみね、セラヴィー」
「そういうことです。ドロシーちゃんがわたしの永遠の目標なんですよ」
「と、いうことで」
「今年もよろしくお願いしますね」
「よろしくね」

>>276-279
あけましておめでとう。
新しい一年の幕開け。
今年ももよろしく頼むわね。

>>セラヴィー
フフフ…私の新年の誓いは
今年こそあんたを倒して世界一の称号を手にすることよ、セラヴィー。
（重箱を持ってセラヴィーの家の前に歩いて行く）

ピンポーン

（トントン）セラヴィー。いる〜？
ちょっと遅くなったけどおせち作って持ってきたのよ！
食べて欲しいのー（不気味なネコナデ声）

そんなもんﾏｽﾞｲに決まってるわ　私の金箱に入った100段おせちを食べて!

不味いですってーっ！（怒って振り返る）

あ、あんたは…ドリス！
あんたもおせち作ってきたの？
それに100段って…
（高々と積まれた金箱を見上げ）
……何入ってるのよ中身。

なんでもいいけど、私のも食べてもらわなきゃ困るんだからっ
邪魔しないでよ！

リーヤとかもちを喉につまらせてる寒感

赤ずきんチャチャ懐かしいなー。
なんで赤ずきんだったのかなぞ。
赤ずきんちゃんにかけてたのか？

変身物少女マンガでは珍しく正体を隠してないよな、チャチャって。

べつに隠す必要のない設定だからな

プリンスってバレたら狙われるんじゃないか？
周りが強いから平気なんかな。師匠世界一だしね。

反応なし……。
逃げた？それとも居留守？
……なんにしても食べ物の中に魔法薬をしこんで、
食べて弱ったところを一撃って作戦は失敗ね。

出直すわー。

同人誌が最近また出ましたね。

まぢで？

「ふっふっふ」
「ふっふっふ」
「さすがのドロシーちゃんも退いたようですね。ドリスもいたみたいですし、わたしの作戦勝ちです」
「本当は、何も思いつかなかっただけなのよね」
「こ、こらエリザベス」
「小さくなっちゃうのは前にあったし、他にもパッとしたのが思いつかなかったのよね」
「・・・あードロシーちゃんのおせち、食べてみたかったなあ」
「動揺してるわね、セラヴィー。棒読みだし」
「う・・・でも、食べてみたかったのはホントですよ。不気味なネコナデ声だったので躊躇いましたが」
「それもそうね。あの声は怖かったわ」
「そうですよ」
「そうよね」
「というわけで、ドロシーちゃん、待たせてごめんなさい。おわびに今度七草粥を持って行きますね」
「さーて、何の七草なのかしら」
「エリザベス、余計な事は言わない」
「ふっふっふ」
「ふっふっふ、それでは」

二人はどうやって子どもをつくったとですか？

1月14日は、愛と希望と勇気の日なんだってねー。

>>293それを聞くなら双子の産みわけ方をききたい。

イカれた海馬がみたいといってみる

チャチャ懐かしいなあ。
リーヤ大好きだじょ。
ドロシーちゃんも素直にセラさんの胸に飛込んじゃえばいいのにね〜。
ﾌﾟﾌﾟ

アニメのスタッフロールで、チャチャの声が赤土眞弓になっていたのを思い出した。

質問：
アニメ化で変わったなあと思うことがあれば教えてください。

↓３００ゲットおめでとう！

300は私ﾖ!本当の女になれますように

「久しぶりね」
「ええ・・・でもドロシーちゃんの姿をずっと見てません」
「嫌われたのよ」
「やはり・・・そうでしょうか」
「あきらめる？」
「・・・・・・だめです。わたしはドロシーちゃんを待ちますよ。今なら・・・素直に言える気がします」

>>300
「あ、ドロシーちゃんじゃない？」
「え？どこどこですかっ！・・・ドリスじゃないですか」
「・・・ウソよ。重症ねセラヴィー」
「ドロシーちゃ〜ん」

たま〜にレスしてても、
たまってる名無しの質問に答えるより馴れ合い優先なんだね。
二人の掛け合いも好きだけどなんだかな･･･

うむ気に入らんな

ポピィ君としいねちゃん限定で仲良くしよ♪♪

ばか犬

ｾﾗｳﾞｨｰ様を悪くいうんじゃないよ！

どろりなのだ

となりのﾄﾞﾛﾞﾘ、ﾄﾞﾛ-ﾘ。ﾄﾞﾛﾘ、ﾄﾞﾛ-ﾘ。こーどもの時にだけ、あなたに訪れるー素敵な出会いー

リナバーガーってどんなハンバーガーなのだ
幕度に売ってるか

チャチャ、私の秀吉を取らないでくれる？

どんな動物が好き？

穴チャチャ　むずい

http://www5c.biglobe.ne.jp/~ryuju/pudding/pudding-01.html
バケツプリン、やってみたいと思いますか？

ｾﾗｳﾞｨー様はどこに行かれたのかしら?ついでにお姉さまも

トリスコンク・・・んまい

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ