甲賀忍法帖 VS Fate / stay night

Fate / stay night
http://www.typemoon.com/fate/

バジリスク　甲賀忍法帖
http://www.basilisk.jp/
http://www.showtime.jp/animation/basilisk/
後は自分で調べてね。

笛埼京

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旧伝奇ＶＳ新伝奇の戦いだな

勝つのは笛だな１００％

しかし天膳を殺せるキャラが笛側には・・・

良くわかりませんが、私も参加させていただいてもよろしいでしょうか？

フェイトスレは他にもあるし
ここは甲賀もしくはバジリスクスレでいこうぜ

小四郎殿…。。。

腰が痛くなってしまいました…。どなたか揉んでくださらぬか？

服部半蔵ってどれくらい強いの？

型月厨大暴れ

ぶっちゃけ天ちゃんはすぐ死にそうだな

腰よりも　胸が揉みたい　朱絹の

俺が揉んでやろう、こちょこちょこちょ。

>>10
私は実際の腕までは存知ませんが、伊賀の衆の憧れにございます。
伊賀と甲賀、双方が停戦中なのも服部様の意志……。
あの方は忍の憧れです。

>>12
天ちゃんとは薬師寺天膳殿のことでしょうか？あの方の恐ろしい所は……おっと、口が滑る所でした。
とにかくそのようなことは決してありませんよ。

>>13
ふふふ。随分素直なのですね？ここでは場所が悪いですから、場所を代えてお相手仕りましょうか？

>>14
あ。おやめ、っください…っ。もっとゆっくり揉んでくださいませんか？

朱絹エロス・・・
嫁にしたいよﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

朱絹、小四郎の童貞は俺が奪ったんだ、悪かったな

朱絹、このような所で何を・・・？

>>16
あら疚しい方ですわね。16殿は私のお婿さんになってくれるのですか？私は忍。弱いおのこは好みではありません…。
実力拝見しましょうか？

>>17
…………小四郎様はそのような事はしません！あの方は純粋なおのこです！
…ましてや男色趣味など、事実ならば私は容赦しない。

>>18
お、朧様！？このような辺境で何をしてらっしゃるのですか？ここは危険です。急ぎ、村にお戻りください！…停戦中とはいえ甲賀の差し金が何時襲ってくるか保証などできませぬ。
それとも此方で皆の質問に答えるおつもりなのですか？

うへへ・・・ムチムチの姉ちゃんだ・・・たまらんな
(朱絹のオッパイを後ろからグニグニと揉む）

朱絹さん、他の方はどうしたの？

>>21
……坊や、気の消し方は誉めてやる。だが、そういう時は忍と言えど、正面から堂々といくものじゃ。
そのような事では一生おなごにもてぬぞ？
触りたいたいのなら触っても構わぬが、正面から来ることじゃな。ほら？どうしたのじゃ？触りたいのだろ？

>>22
さぁ。私はひとりでここまで来たものですから。今は朧様とふたりですが、他の皆は村にいると思いますけれど……。

私じゃ不満ですか？

・・・触ってもいいの！？それじゃ遠慮無く・・・
うほっ！やっ・・・柔らけぇ・・・
（朱絹のオッパイをムニュムニュを揉みしだく）

エロガキは村にｶｴﾚ!!（・∀・）

>>25
(胸から血を飛ばし目潰し)
愚かじゃな。性に溺れるとは忍にあるまじき行為だぞ？坊や。
お主の目はもう一生光を見れぬかも知れぬ、自業自得じゃな。刹那の興奮の代価じゃ。甲賀の娘共と違い、私は高い。

>>26
お見苦しい所をお見せしまして…申し訳ありませぬ…。

陰陽座いいですよね

朱絹さん胸おっきいもんねぇ。

・・・・・俺もちょっとだけつつかせてもらっていいかな？
ﾂﾝﾂﾝ(σ'∀`)σﾑﾆｭ

>>28
詩の題が気に食わないのですが、曲そのものは私も好きです…。ただ、忍法帖以外は聞いたことありませぬ故、あまりなんとも言えませぬ。

>>29
ふふふ。おやめください…私の胸は見せ物ではございませぬ。…お引き取りください。



………………チッ

舌打ちしてる朱絹姐さんﾃﾗｺﾜｽ(´･ω･`)

お前等っ！女性の胸をなんだと思ってるんだ・・・
お姉さん、俺が来たからにはもう安心ですよ！

ﾑﾆｭﾑﾆｭ

エロガキを手玉に取る朱絹ﾃﾗﾓｴｽｗｗ

朱絹さんレスお疲れ様です
つまらないものですが ﾄﾞｿﾞ

つ【蜜柑】

お前たちっ！
お願いだから、朱絹に破廉恥な事をしないでおくれ。
気丈とは言え女子じゃぞ・・・

>>32
申し訳ありませぬ。まさか其方の耳に届くとは思いませんでした……。
いえ、少し歯に塵が詰まっていたもので…決して舌を打った訳ではありませぬよ。

>>33
お主？私を守ってくれるのですか？忝ありませぬ…
！？！？……ほぉ、そういうことか…今日程甲賀のくのいちの忍術を羨んだ日はない………。

ﾌﾞｼｭ!!!!!!

毒牙を刺さしてもらいました。悪ぅございます。

>>34
私は童はよう好きませぬ…。特に身の程を知らん甲賀の童は間抜けなので、伊賀の童よりも幾分嫌悪感がありまして…。つい…。
申し訳ありませぬ。お見苦しい所をお見せしましたね…。

>>35
忝ありませぬ。…遠慮なくいただかせていただきます。

ﾊﾟｸﾊﾟｸ ﾊﾟｸﾊﾟｸ

実に甘くて美味しゅうございます。

>>36
朧様、私なら大丈夫です。…お気遣いありがとうございます。朧様こそ、此処に居たら何があるかわかりませんよ？
さ、私の後ろへ…。
先程親切な方に頂いたお蜜柑でもお食べになりますか？
甘くて美味しいですよ。

（無言で朱絹の胸を触り、何事も無かったのようにそのまま通り過ぎる）

やっぱ旋風かまいたち男に惚れてるのか・・・残念

>>39
糞、ゲス野郎が…

朧様少しここでお待ちください。鼠を一匹仕留めてまいります故。…少々お待ちくださいね？

ｳﾗｯｼｬｰ!!!!!!

ﾌﾞｽｯ ﾌﾞｼｬ ﾌﾞｽｯ ﾌﾞｽｯ ｸﾞｼｬ ﾋﾟｼｬｧ……ｸﾞﾁｮ ｸﾞｼｭ ｸﾞｼｭ!

ふぅ…やりすぎたか…悪い癖だ…。


>>40
いえ、私は…そんな、別に…小四郎様は、そんな………
あ、少々着物が血に染まっておりますが、気にしないでください…。

うは、ブチギレ金剛だなｗ
気持ちは分からんでもないが程々にしてやりなさいよ（；´Д｀）

わーい、朱絹姉ちゃん遊んでよ〜♪
オッパイたっぷんたっぷん･････（抱きついて胸をたぷたぷと持ち上げる）
･････やっぱり母上よりもおっきいや。

>>42
見てらしたのですか？…お恥ずかしい……忍の女に手を出すのですから、あの方も覚悟あってのことだろうと思います。
呉々も口外せぬよう…お願いしますよ。旦那様…。(抱擁)

ぶっちゃけ、天膳の事嫌いでしょ？ｗｗｗ

>>43
あらあら、無邪気な坊やね。
でも、坊や…忍たる者、唐突に他人の胸は触ってはいけませんよ？…母上様に習わなかったのかしら？

>>45
まさか…そんなことはありませぬ！
私は…私は…、伊賀の者は皆好きですよ？

伊賀側で一番嫌いな忍者は誰ですか？

たっぷんたっぷん・・・♪
（うひひ・・・デカパイたまらんな・・・）

>>47
ですから、伊賀の衆に嫌いな者などおりませぬ。…甲賀でなら、あの色香を使って漢を魅力し毒殺していくあの忌々しいくのいち……いえ、忘れてください。

>>48
…坊やお悪がすぎますよ？首がなくなる前におやめください。私と遊びたいんじゃなかったですか？何がお好みで？

蓑念鬼って正直ちょっとキモい。
忍術とはいえ、あの鼻毛はちょっと。

>>50
あれも忍術ですから。無礼ですよ？私の忍術も不気味がられますから、良くわかります…。
少なくとも甲賀の方が不気味な物の怪のような忍ばかりじゃないですか？

ひっ・・・姉ちゃん、目が怖いよ。
おいら、相撲して遊びたいな〜♪

(´･ω･`)

>>52
怖がらせて申し訳ありません…。お、お相撲ですか？…私は女ですので、お相撲は………。もう少しなんとかなりませぬか？

>>53
あら？どうなさったのです？お体でも悪いのですか？
こちらへおいでください。私で良ければお話を聞きますよ？

うーん・・・仕方無いなぁ。それじゃ水泳を教えてよ！

朱絹・・・見よっ！

正直バジリスクで一番仲間思いなのは朱絹だと思う。
なんというか良い女房になってくれそうだ。

朱絹殿、拙者の女房になりなされ。

天ちゃんまだあ
蛍火まだあ

伊賀人気だなｗ

鼻毛まだー

セイバーまだぁ？

>>56
水泳…そうですね、私はあまり得意ではありませぬし、忍の子らしく、この苦無で的当てでもしませんか？

>>57
お主は？甲賀の……はっ！！！？

随分美しいな花ですね？私に下さるのでございますか？

ありがとうございまする…。

>>58
ふふふ。誉めても何も出ませぬよ？それに忍に仲間意識など不要ですし、私達はただ任務をこなして行くのみ…私情を挟んでしまう私は出来損ないですよ。
そなたこそ、私より素晴らしい奥様を見つけてくだされ。
陰ながら応援しております故。

>>59
嬉しゅうございます。ですが、私はまだまだ未熟者故、其方様に嫁ぐほどの身の上ではございませぬ。
私より良い娘は伊賀の村にはたくさんおりますので、他をお当たりくださいませ。

>>60 >>62 >>63
申し訳ございません。もうすぐ皆も集まる頃だと思うのですが、今は私と朧様しかいませぬ。
私では不満でしょうが今一度お待ちくださいませんか？

>>61
嬉しい限りです。これも皆様のお陰でございますよ。
これからもよろしくお願い致します。

朱絹殿かわゆいねｖ

秋葉は萌へ萌へｗｗｗｗｗｗ

俺、個人的には伊賀忍者が好きだな
みんなキャラ濃いし、見ていて本当に面白い。

陣五郎とはデキてたの？

陣五郎と小四郎どっちが本命だったのよ

陽炎について。

夜叉丸を殺したのは如月じゃなくって霞だぜ

ほろ酔い気分なのですが、お返事させていただきます。

>>65
いえいえ滅相もございませぬ。あなたはお優しいのですね？お心にもないこと仰るなんて…でも嬉しゅうございました。
何も出ませぬがごゆっくりしてらしてください。

>>66
ど、どういった意味でございましょうか？すみませんが、私は忍の里で育った身分…異国の言葉はわかりませぬ…。
日の本のお言葉でお願いできますでしょうか？

>>67
ふふふ。当然にございます…。甲賀の忍より遙かに厳しく実のある修行を受けております故、伊賀の忍のほうが上なのでございますよ。

>>68
いえ。そのようなこ事実はございませぬ。私は独り身にございますよ？
それより旦那様。一杯如何でございますか？

>>69
私は…そのような目で忍の衆を見たことはあ、ありません！
ましてや小四郎殿など…そんな……

>>70
陽炎？…というとあの甲賀の忌々しいくのいちのことでございますか？
私は…正直あまり好ましく思うておりませぬ…あやつは雌狐じゃ。おのこを魅了し、手玉に取り毒を吐き殺害するなど…汚らわしい…。
……申し訳ございませぬ、少々熱くなってしまいました…

>>71
ふふふ。おかしなことを仰るのですね？
夜叉丸殿が甲賀の者に殺された？左様なことがあるわけないではございませぬか？
いまは停戦中にあります。……朧様と弦之助様の仲睦まじい様子を見ればお分かりになるでしょう？
いくら甲賀の者といえど、そこまで愚かなはずはありませぬよ。

いいケツしてるよね。(朱絹のケツを撫で回す）

酒の香りのする血液が滴り伝う豊満な躯体・・・エロス!

朱絹さんおはよう。
そしてお友達からで良いからつきあってください。

朱絹はもう皆様と仲良くなれたみたいね。
伊賀と甲賀も、この様に仲睦まじく共に進んで行けたら・・・

はぁ、弦之介様は何処へ・・・

じゃあ、霞について

カスミンって以外に繊細だよね

蛍火を忘れるなよ

蛍火にちょっかい出したら夜叉丸に怒られちゃった

セク質は禁止ですか？

朱絹ってすげー色っぽいけど、処女なんだぜー！

映画化について何か思う事があれば、是非お聞きしたいです。

>>84
話によるとあの映画は酷いらしいぞ
友達曰く「デビルマンとためをはれる」とか

弦ＶＳメデューサ
の瞳術対決は見てみたいかも

メデューサが圧勝だろ
相手になんねぇよ

甲賀、伊賀の忍び共か…なかなかやりおるな

来るのが遅うなり申した。申し訳ありませぬ。

>>74
…………左様でございますか？私には勿体無いお言葉ゆえお手をお引きになってくださいませ。

>>75
ふふ。おまえさまこそとても雄々しく引き締まった良い体でございますよ？
そのお優しい感じのお顔もとても素敵にございます。

>>76
挨拶が遅れてしまい申し訳ありませぬ。
しかし時は夕刻にございますゆえ、こんばんわになりますね。結論から申し上げますと、私は76殿とはお付き合いできませぬ。
何故ならば、私は伊賀の忍…おまえさまは町の男。…住む世界が違いまする。
町には私のような汚れた女より良い娘がたくさんおりますよ？

>>77
はい。御陰様で親しくしていただける方がたくさん出来ました。双方の和睦を心から願うなんて朧様はお優しゅうございますね？

>>78
霞…というと甲賀の忍ではありませぬか？特別どうと言った感情は持ち合わせておりませぬが、霞殿がどうかなさいましたか？

>>79
霞殿と随分、親しい間柄なのですね？
ですが、いくら不戦の約定が結ばれている最中とは言え、伊賀の忍は甲賀の忍を良く思っておらぬ者ばかりでございますゆえ、あまり甲賀の者を持ち上げる発言をするのはよろしゅうございませぬ。
お慎みいただけませぬか？

>>80
蛍火ですか？急にどうなされたのです？
蛍火なら今はここにはおりませぬが、伊賀の者なら誰も知らぬ者などいないと思われますが……。
ましてや忘れるなどありえませぬよ。

>>81
ふふ。夜叉丸殿は蛍火のことになると人格が変わられますからね。すべては愛ゆえに…美しい話ではありませぬか。

>>82
出来ればおやめいただきたくございまする。…どうしてもというのであれば私と忍法勝負をいたしましょう。もしおまえさまが勝てたならば一夜の妻になりましょう。いかがでございますか？

>>83
そのようなことを大声で…。肯定も否定も致しませぬが、おやめいただきたい…。
いくら不戦の約定が結ばれているとはいえ、続けるようで私とて容赦は致しませぬ……。

>>84
噂によると、小四郎殿が甲賀者だそうではありませぬか？
そのような偽りの映像など何の興味もありませぬ……。
>>85殿と同意見にあります。

>>86
>>87殿の言うとおりかも知れませぬが、あの男…いや、弦之介様の瞳術はかなりのものと伺っておりますゆえ、油断なされぬよう……。

>>88
誰だ？…そなたは、おまえさまは誰でございますか？

柳生をしらんとは愚か也　柳生即ち剣術指南役なり　詳しくは一巻初めあたりを見てみるがよい

朱絹ってすげー色っぽいけど、処女なんだぜー！！！！！！！！！！！

ｳﾝｺﾊﾟｰﾝﾁ！！！
　　　 人
　　 （＿_）
　　（＿＿） ≡つつ●
　 （,, ・∀・)≡つ≡つ●
　（っ　　≡つ≡つ●
　して＿）_≡つつ●

しゃっくりを止めようとした二人の馬鹿

>>94
うぇーんくさいよー

おばちゃ･･･ｻﾞｼｭ

べべべ

自分は血を見ただけで力が抜けてしまいまする。

100get！記念に何かください

朱絹さま、この女子高生の服を着てみませんか？未来の服ですよ。

着ないよ

むむ？

あげ

あなたが忍法を使うたびに、貧血になんないかどうか心配です。大丈夫ですか？

つまらん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　---　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 '´　　　　　　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　/ ／ / i l　 i　ヽ　 ＼＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,′〃/　 /　l｜　|　　ヽ 　 ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 _ri　/　/　,ｲ　 i! l　‖　　i!　　　ヽ ',
　　　　　　　　　 　 ,ィ7ﾊ/ /　/　/｜ ‖ !　 i!　　 l!　i　 ｉ l　!
　　　　　　　　　 ／//ﾉｲ ﾑ-┴＜⊥　ｌ　|　　!　 i　|!　ｌ　|　｜
　 　 　 　 　 　 〈／/　厶'　 r-､�@　_.)|!　!　 ヽ　ヽ ｌｉ　i　!　 l
　　　　　　　　　ﾉ /／　 ,.-─rT'〒1´ li!｜!　 ij,　 ! |ｌ　ｌ |i　 |
　　　　　　　　　Ｖ/ 　 ｲ厂「TF辷__-､_ハ｣_j∠｣ゝzｪァ┬1!　 !
　　　　　　　　　 ,'　 /｜　 ! il|ｷ!ゞ='ゝ　 　 〃ゞ='ﾝく!l|ｉ|　!l　 |
　　　 　 　 　 　 i　 ｛　l　　! |ｉ!　　　　　　　　　　　　l|ｌ|l|　ｌi　｜ 朱絹どのはどちらへ行かれたか。
　　　 　 　 　 　 !　　!｜　 ! lﾊ　　　　　ﾞ゛　　　　 　 |!ｉ|l|　|ｌ　｜お忙しいのならば、この蛍火がお相手致しましょう。
　　　 　 　 　 　 l　　｀1　｜lｉｌlo　　 　 ,._´　　 　 　 /di|l|　ｌ|　｜
　　　　　　　　　 ﾞ、　 i　　! |ｌｉi|lヽ、　 ＾三'` 　 　 ,ｲ|ｉｌｉｌ| |　ｌ!　｜
　　　　　　　　　　 ヽ｜　 |｜|ｌｉ|ｌｉ|ｌﾄ､　 ~　　 ,　'　 !ｌｉｉｌil|｜ |!　｜
　　　　　　　　　　　　!　　|　!ｌｌ|ｌ|ｉ|Lj ｀ ー‐'´ 　 　 j>ヽi|　!　!　 ﾄ
　　　　　　　　　　 　 !　　l　 l┴ｧ＾ ＼　　 　 ,.- '"　　ｉl|　|　| 　 !ヽ
　　　　　　　　　　　 i　　 |　 l／　　 ヽ＼_／ '´　　　 |li|　l　l　　 ! ヽ
　　　　　　　　　　　,'　　｜　!　　　　 ／'´　　　　　／!li|　!　!　　 !
　　　 　 　 　 　 　 i　　　|　∧ ＼_／'´　 　 　 　 /,.イ!ｌ|　|　ｌ　　｜
　　　　　　　　　　 ,　　_⊥ _!_ ｀ｰ-　..＿＿,.　-‐'" 　 |ｌｉ|　ｌ　i!　　 |
　　　　　　　　　　レ'´　　　　｀`丶、　　 　 　 　 　 　 |li|　|　|!　　｜

>92（柳生）
柳生といえば鍋だと思います。
夜叉丸どのに作って差し上げたい…。
きっと喜ばれますでしょう。
　　　　 　　 　　　 ∧ ∧　
　　　　　　　　　　 (*ﾟДﾟ)
　〔_￣￣￣￣￣￣∪∪￣￣￣￣￣〕
　 （￣￣￣￣ι￣￣￣￣ 　 　.:.:.:.:.）
　　 （　　　　　 ι　 　　　　.:.:.:..:.:.:. ）
　　　（＿＿＿＿＿＿.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.）
　　　　＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿／
　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿　　　
　　| 　 　　　　　　　　　【○】 　 　 　|　　　　　　
　　|_＿＿＿______＿＿＿＿＿__＿__|　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
>93
……っ！

女子の前で…っそのような物言い…！
無粋にも程が！
口を慎まれよ、さもなくばこの蛍火がそなたの口を塞ぎます。お覚悟を。

>94
きゃあぁっ！

…汚らしい…。
そのような下品な行い、さてはお前は甲賀者！

…甲賀者…っ…殺す！！！！

>95
しゃっくりは100回繰り返すと死んでしまうのでしょう。
どんな忍法よりも怖ろしいやもしれませぬ…、
お二人は良くやったと思いますけれど。

>96
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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￣￣| ＼　　　　　　　　　 /
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　 |　　　　　　　/　　　　　除菌　　｜
　 |　　　　　　/　￣7　　　　　　　 　|
　 |　　　　　/　　 /　ァブリーズ　 .｜
　 |　　　　　|　　　　　　　　　　　　　|
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　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

>97
討たれて当然の行いかと…。
とどめは蛍火にお任せを。

>98
べ…。
べべ…。

べっこうあめ…。

>99
腑抜けた事を…、
我ら一族、戦わずしてどの様に生きるというのです。
お前の大切な人が目の前で殺されても、
そのような生ぬるい事を申せるか。

…夜叉丸どの…。

>100
つ-●○●-

緑、白、桃色の三色団子。
私は、桃色の団子が好きです。
このようなものしか…私には差し上げられませぬが…。

夜叉丸は俺が掘ってやったお＾＾

>101
女子高生…聞きなれぬ言葉、一体どこの一族の里の者ですか？
蛍火はこの伊賀の里で生まれ育ち外の世界をあまり存じませぬが、
こ、この様な薄いひらひらとした衣装で何かあったときにどうやって身を守るのでしょう…。

ええ、朱絹さまにお渡ししておきましょう。

>102
そう…脱ぎ難そうで冷えそうですから着ないやもしれないです。

　
_＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（しかしどうして朱絹さまは戦う時に脱がれるのか…）
| |ﾟ дﾟ* l　|　　（　殿方はあのお姿に皆惑わされる…やはりポイントは…………胸…？）
l_」ヾｨ'´l__|; 　ｵｯｷｲ胸ｳﾗﾔﾏｼｲ…。
丿 ∞==l_＼　

>103
如月…左衛門！そしてage！？

…くっ…その目立つ行い…、ふざけた真似を…！
口惜しや、あと数週間早ければ奴に会えたのに……悔しいぃっ！

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ――――――！

…あっ、>101どのから預かり申した女子高生とやらの服が…。
困りました…縫い物はとても苦手なのです…。
縫い物の途中、針で何かを刺し殺したくなる衝動に駆られるのですもの。

>104
天膳さまのようにこの破れた召し物も自然と復活すればいいのに…。
ねえ、>104どのもそう思われますでしょう。

良いわ、朧さまに裁縫道具をお借りして直しましょう。
元よりも素敵な忍び装束に仕立て上げてみせます。
…これを雑巾等と申すものの口は…塞ぎます。

>105
……………………105どのは……お優しいの…ですね…。
我ら伊賀者の術を見て尚そのお心使い、蛍火は感動致しました。

しかし我らは忍。
貧血などで敵に隙を与えるなどになりませぬよう、日頃鍛錬を積んでおります故、
そのような心配事はご無用かと。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（それよりも蛍火は、何もないところでつまずく朧さまが不思議でなりませぬ。）
| |' _ゝ`l　|　　
l_」ヾｨ'´l__|; ｱﾚﾓ一種ﾉ才能ﾅﾉｶｼﾗ…。
丿 ∞==l_＼

>106
つまらぬ…と、言うより、寂しい…。
蛍火は、さびしいのです…、106どのも同じ気持ちなのでしょう。
蝶も蛇も周りにはおりますが、抱きしめてはくれませぬ…。
…あの方が、恋しい…。

>112
…馬鹿…っ！そのような色事は天膳さまの担当じゃ…っ！
　 _, ,_ 　パーン
| |゜д゜l　| 　
　　　⊂彡☆))Д´)

…フンッ、夜叉丸どのがそなた如きに簡単にやられる訳がない。
戯言を申すな、クナイの的になりたいか？

そこの妖怪女！蛇持ってるあんた！ 伊賀忍で一番強いのは誰だ？ そいつに会わせろ

蛍火…俺を殺せるかな？

戦ったりするわけ？

まず俺と闘え

ぬるぽ

今宵は殺伐としていらっしゃる…。

>116
ふ…「一番に強い者」、とは…、
伊賀の忍びも舐められたものです。

一もニもありませぬ、我らは皆、強いのです。

いつでも我らに会いに来てくださいませ。
里まで辿りつければ、の話ですけれど…、そなたは来れますかしら？

>117
……如月左衛門！
くっ…化け狐のお前が術も使わずに私に近づくなど、馬鹿にするにも程が！
殺す…っ殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すお前は……っ、
殺したいほど憎い…！

ああ何故このスレッドには不戦の約定が結ばれているのですか…！
朧さまの言う様な伊賀者と甲賀者の和解など、あやつらと仲良くなど、
蛍火には出来ませぬ！
| ＿_
|　　#ヽ
|!l」」L |
|_ゝ´l　|　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…
|ｨ'´ l__ |;
|⊂l_＼

>118
戦わずして生きる術を、蛍火は知りませぬ…。
しかし約定により仇に手を出せないならば、
私はどのようにして如月左衛門に接すれば良いのか…。
何か…良い案はございませんか？
こういう時に天膳どのがいてくれたなら…
あの方の悪巧みは天下一だと思います故。

…あ、褒め言葉…です…。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（告げ口しないで下さいね…）
| |' _ゝ`l　|　　 ｺﾜｲｶﾗ…
l_」ヾｨ'´l__|;
丿 ∞==l_＼

>119
…しつこい人…。
忍術合戦…いえ、忍術遊びならばお受け致します。
ふふ…この勝負、蛍火が勝ったらお前は何を私にくださるか？

>120
…えっと…。
　　　　　　 ＿
┌――─┴┴─――┐
│　セルフサービス　.│
└―――┬┬─――┘
　 　 　 　 ││　　 .／
　　　　 　゛゛'゛'゛　／
　　　　　　　　 ／
　　　　 | ＼／
　　　　 ＼　＼
　　　　　　＼ノ

お前が俺を恨むように、俺もまた伊賀を恨む。
お胡夷を殺されたんでな…。あの時のお前の気持ちも分かるが、ではお前に俺の気持ちは分かるか？

すまぬ、トリップミスだ。

ﾌｫｯﾌｫｯ・・
こんなスレじゃ、ここでは伊賀も甲賀も仲良くしてみたらどうじゃ

そうそう仲良くしようぜ
（と言いつつ蛍火のお尻をモミモミする）

>126
(この爺ィ…誰だ？)
争いは起こさぬが、仲良くなどできぬ。

蛍火かあいいよ蛍火





・・・と天ちゃんが申しておりましたえ

夜叉丸を殺したのは如月じゃなくって霞だけどな。
その原因を作ったのは如月だけど。

蛍火…俺の子を産んでくれ。

夜叉丸覚悟！貴様を倒して天下無双に近づく！


（陽炎に惚れちまいそうだ…）

いや夜叉丸じゃなかった 夜叉丸に化けた如月か？

>>133
否。俺が正真正銘の伊賀忍者、夜叉丸だ。
この「鳥ッ腑」という証は彼奴でも真似出来まい。

君ら何回せっくるしたのよ

>>135
「せっくる」とはなんぞや。俺と蛍火のことか？
だとしたら、その問い詰めには答えが限られているのだろう…
や、なんとなく、だが。蛍火とはそういう仲だからな。

しかし、ちとばかし閑散とした場所だな。ここが繁盛するまで、
少しばかし居させて候。

夜叉丸の武器が他の女の髪の毛な件

夜叉丸 俺と闘え！

蛍火たんは俺の子を産むんだお^^

>124、125、128（如月左衛門）
お前の気持ちなど…っ！分かりたくもない…っ！
分かりたくもないが…………分かる…。
大切な人を失ったものの気持ちは、分かってしまうのです…。

こんな気持ち、分かりたくなど無かった…！

お胡夷、とは…納屋の娘…か？

>126
な…っ…仲良く…っ！？馬鹿な！
永年憎しみあってきた我ら伊賀と甲賀の因縁をご存知の上で申しているのですか…！

…殺しあいは、ここでは止めましょう…、が、
仲良くなど……、里のものはどう思われるか…！
あの如月左衛門とこの蛍火が、お手玉でもせよと、申しておられるのですか？！
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（お手玉の投げ合いで死人が出る…）
| |' _ゝ`l　|　

>127
きゃ…きゃあっ！

こ…このっ…！うつけもの！
私の身体は夜叉丸どの以外が触れる事は許さぬ！

フン…、そのような事をされたくば、色町にでも行かれるが良い。

>129
て…天膳さまが…？
天膳さまが、この蛍火を…ですか？

　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |
| |´ﾟдﾟ｀l　|　　＜……。
l_」ヾｨ'´l__|;

…し、しかしあの方は色香のある女子にしかご興味がないのでは…？
うう…、気味が悪…、あ、いやいや…。

>130
霞…とは…、確か人別帖にそのような名が…、
霞…霞刑部………、…そう、

…許さぬ。

　　　ｺｰﾝ!!　　　　　　　　　　　　　
　　　　ｺｰﾝ!!　　　　
|||　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　、 ┌┐
(((彡＼从／　　 　 　 　　 　　 ＝'(　!＝|　 |=
||| 、─・　　　　　　　,　　 ,　 , ／ ／.　 └┘
ゞ( ヽ／W＼　　　　(o)　(o) (o)／
ヾ､､ ＼　　　　　　　| |, ‐| |‐| |、　　　　　　　　
　ヾ＼ ＼　　　　　　(＝＝＝= !＼　　　　　　　
　　　 ＼ ＼　_,-､＿丿7　`!6　ヽ、＼　
　　　　　＼＿ヽ　ヽ　￣￣　　ヽ )　　　　
　　　　　　　ヽ_ﾉ　　＼　　　　　＼　　　　　　　
　　　　　　　　＼　　＼　　＼　　　　

>131、134、136（夜叉丸どの）
夜叉丸どの…っ！
この蛍火を一人おいて、一体今までどちらにいらしたのです…、
私は、寂しゅうございました…、え…？子…、…子、で、ございますか…？

…や、夜叉丸どのがお望みになられるのでしたら私は…っ…、
…あ…、でも、いきなりどうなされたのですか…、
私たちは…接吻さえまだ、なのに…。

　 　/￣)＼＿　
　　( 　　　ヽ(o::,ヽ　　ｷｼｬ――――――――！
　　(('''''((ヽ　)　　ヽ＼,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　ヽ'(　ヽ　ヽヽ/　/　＼ヽ⌒/ヽ/⌒ｿｿｿｿヽ　　　
　ヽ　　ヽ　　丿ヽ,,,/,,,,/　ノ,,,,ﾉ,,,,ソソソゝゝゝソヽ
　ﾉ⌒ヽ 丿 //　ｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿノノノノノノソヽ　
　　　　／／ /　丿ソソソソソソソソソソソソノソソ│
　　　(,,,(/　/　ヽ丿,,,,ﾉ,,,,,,ﾉソソソゝゝゝ 　ノソソソ /　　
　　　ヽ__丿　　　　　　　　ヽ,,,,,,,,,,,,//ヽノヽノ　ﾉソソ　　

ところで夜叉丸どのもこちらにいらしてくださるのですね！
まあ心強い…蛍火は嬉しゅうございます。
　　　　　　　
>132、133、138（宮本武蔵）
な…っ何を申すか！この方は正真正銘夜叉丸どのじゃ！
…あの化け狐めがまた夜叉丸どのに化けたとしても
私は必ず見破ります。

ところで、先ほどから何を呟いておられる？
…か…？……陽炎……。
あの…天膳さまもを謀った女…、…フン…お前も色香に狂わされ散るか…。

>135
せっくるとは、異国の言葉ですか？
意味が良くわかりませぬ。
私と夜叉丸どのの事でしたら、里の者なら知らぬ者はいない仲故、
手をつないだり、昼寝をしたり、髪を結いあったり…、

…夜叉丸どのは照れ屋さんなのでございます。

>137
Σﾊッ _
　r'´　　 ヽ
　i LlL!l」L |
　| | ゜Д゜l　|　
　l_」ヾｨ'´l__|;
　丿 ∞==l_＼
そういえばあの長い女子の髪の毛は、一体どこで調達しているのでしょう…。
蛍火に申してくださればいくらでも私の髪を差し上げますのに…、ああ…。
…ああ…ああ…！
夜叉丸どのが知らぬ女子の髪を身につけている…考えると虫唾が走る！

…あとで問い詰めてみましょう。

>139
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　---　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 '´　　　　　　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　/ ／ / i l　 i　ヽ　 ＼＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,′〃/　 /　l｜　|　　ヽ 　 ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 _ri　/　/　,ｲ　 i! l　‖　　i!　　　ヽ ',
　　　　　　　　　 　 ,ィ7ﾊ/ /　/　/｜ ‖ !　 i!　　 l!　i　 ｉ l　!
　　　　　　　　　 ／//ﾉｲ ﾑ-┴＜⊥　ｌ　|　　!　 i　|!　ｌ　|　｜
　 　 　 　 　 　 〈／/　厶'　 r-､�@　_.)|!　!　 ヽ　ヽ ｌｉ　i　!　 l
　　　　　　　　　ﾉ /／　 ,.-─rT'〒1´ li!｜!　 ij,　 ! |ｌ　ｌ |i　 |
　　　　　　　　　Ｖ/ 　 ｲ厂「TF辷__-､_ハ｣_j∠｣ゝzｪァ┬1!　 !
　　　　　　　　　 ,'　 /｜　 ! il|ｷ!ゞ='ゝ　 　 〃ゞ='ﾝく!l|ｉ|　!l　 | 　ﾊ　ｧ　？
　　　 　 　 　 　 i　 ｛　l　　! |ｉ!　　　　　　　　　　　　l|ｌ|l|　ｌi　｜
　　　 　 　 　 　 !　　!｜　 ! lﾊ　　　　　ﾞ゛　　　　 　 |!ｉ|l|　|ｌ　｜
　　　 　 　 　 　 l　　｀1　｜lｉｌlo　　 　 ,._´　　 　 　 /di|l|　ｌ|　｜
　　　　　　　　　 ﾞ、　 i　　! |ｌｉi|lヽ、　 ＾三'` 　 　 ,ｲ|ｉｌｉｌ| |　ｌ!　｜
　　　　　　　　　　 ヽ｜　 |｜|ｌｉ|ｌｉ|ｌﾄ､　 ~　　 ,　'　 !ｌｉｉｌil|｜ |!　｜
　　　　　　　　　　　　!　　|　!ｌｌ|ｌ|ｉ|Lj ｀ ー‐'´ 　 　 j>ヽi|　!　!　 ﾄ
　　　　　　　　　　 　 !　　l　 l┴ｧ＾ ＼　　 　 ,.- '"　　ｉl|　|　| 　 !ヽ
　　　　　　　　　　　 i　　 |　 l／　　 ヽ＼_／ '´　　　 |li|　l　l　　 ! ヽ

また来てね(・∀・)ﾉｼ

>146
また明晩お会いしましょう。
そろそろ休みませんと任務にも支障をきたします故…、
夜叉丸どのの目の前で失敗など出来ませぬもの。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.
| |*'_ゝ`l　|ﾉｼ

おやすみなさいませ。

気らの逢引シーンを激写したので
後でおばばさまに送りつけておきますね。

>>兄様　夜叉丸　蛍火ﾀｿ
お互いのいい所（印象）悪い所（印象）を言い合ってみて（・∀・）

兄様？

>137
女の髪の毛といえど武器は武器、疾しい気持ちなど微塵も無い。
愛する対象なぞ俺には一人、蛍火で十分過ぎる。

…ということだ、蛍火よ。心配は無用だ。
だが、幾ばかりの年月を経つと天膳殿のように女に煩悩するのだろうか。
年とは恐ろしいものよ…

>138
やめたほうがいい。そなたはお侍殿なのだろう？
忍者とは、必ずしも一対一で戦うなどのことはせん。
それに俺の武器は刀じゃない…不戦の約定もある、諦めろ。

>139
ほう、それ程の力量のあるものか？

…お主、蛍火にあきられておるぞ。
女子なぞ、この世に沢山おる…自身に相応しい女子を探せばよい。

>140-145,>147（蛍火）
久しいな、蛍火。いまちどお婆様の命により伊賀の外に出ていたんでな。
これは土産として持ってきたんだが…百合珠のかんざしをお前に贈ろう。
気に入ってくれれば、嬉しいが。

…ああ、子を設けるというのは冗談だ。真に受けたか？
まだ忍として未熟な身だ。祝言を挙げるのにはまだ早いよな。
（…あの蛇め………調子が狂っちまった…。）

まっ、今後ともどもよろしくな！蛍火！

>146
この俺も出来るだけ尽力を果たそうぞ。
そして出来るだけ争う事は無く、静寂に時を過したい。
たとえ甲賀者と相対しようと、な。

>148
逢引？激写？
…よう分からぬが、お婆様は勿論、他の伊賀者も周知している。

>149
蛍火の良いところ…まあ、基本的にほぼ全て好きだが。
蛍火と逢う度に、お前の仕草を覚えていく。
身に気を使い髪を梳いたり、洒落た帯を締めたりする姿。
そして繊細なとこにまで俺に気を使うてくれる、心優しい少女だ。
悪いところは…繊細すぎる故、ちとばかし焼きもちやきな所か。

甲賀者のことは…知らぬ。知りとうない。
…余計な情が入ると、厄介なのでな。

>150
如月左衛門のことか。
また、彼奴はここに現れるのだろうか。

夜叉丸と蓑念鬼が戦ったら髪の毛と髪の毛がからまって
気持ち悪いことになりそうですね。

ほう…勝負をしないと申すか… だが勝負しないのなら蛍火の命もらいうける！死ねぇ 蛍火！

>155
つーかお前何？

魔界転生しちゃった武蔵たんじゃないの？

遅くなりました…。

>148
な…っ！？










蛍火にも一つ下さいませ。
つ

>149
夜叉丸どのの良いところ…あ…蛍火を…、…大事にして下さいます。
そして惚れ惚れとするくらいにお強いのです、
…夜叉丸どのでしたらいずれは伊賀一番の忍びになられる。
悪い所など…どこもありませぬ、私はあの方の全てをお慕い申しているのです。


――悪い所があるとしたら…その原因を排除すれば良いのでしょう。

如月左衛門には良い印象はありませぬ。
…出会いが違えば…少しは変わっていたのか…。

…違う、所詮伊賀と甲賀、憎しみ合う気持ちに変わりはありませぬ。

>150
…伊賀に忍び込み念鬼どのに殺されたおろかなあの娘は
どうやら如月左衛門の妹子らしい…。
フン…忍びの身でありながら死に目に会えたのなら、
恵まれている方で御座いましょうにね。

>151-153（夜叉丸どの）
あ…百合珠のかんざし……、土産など…、いらぬと申しましたのに…。
いいえ、…いいえ、気に入らぬわけなどありえませぬ…、
この涙は嬉し涙でございます…。
有難うございます…夜叉丸どの…。

はい、今後とも宜しくお願いします。

しかし…。
>天膳殿のように女に煩悩するのだろうか。
殿方は皆そういうものなのでしょうか…、
…いいえ、蛍火がいつも魅力的であれば、
夜叉丸どのもよその女になど目もくれぬでしょう。
それに…ふふっ。浮気などされたら、相手の女をいたぶり殺してしまいます。
ねえ蛇や、お前もそう思うでしょう？うふふ。

>154
夜叉丸どのの黒縄は気持ち悪くなどない！

しかし…
絡まる→解けない→そのまま→離れられないので一緒に行動…
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（う…夜叉丸どのとの逢瀬にもくっついてくる…！？）
| |；'_ゝ`l　|　ｿﾚﾀﾞｹﾊ避ｹﾅｹﾚﾊﾞ…

>
155（宮本武蔵）
宮本武蔵…っ！くどい！

お前なぞ夜叉丸どのの手を汚さずともこの蛍火で十分！
穏やかに場を収めようと計らって下さった夜叉丸どののお心を踏みにじった報い、
今この場で…っ！

【不戦の約定】

………ｸｯ、里の名を汚す事は出来ませぬ…。
私は引く、そなたも諦めて引け…！

>155
伊賀の里に妙な妖術を操る者たちが居ると噂が立ちますれば
稀に我らに戦いを挑んでくるこのような無法者がおるのです。
お気になさらずとも、不戦の約定があります故、
放っておいてもあれは何も出来ませぬ。
やがて去るでしょう。

…居つくのも構いませぬけれど、もう少し殺気を抑えていただきたいものです。
毒蛾が…獲物の匂いに騒いで仕方ない…。

>157
魔界転生？…それは…何です？
転生の術とは、では、あやつは天膳さまと似た術を使うと申すのですか。

…蛍火は前から思っておりましたが、倒れても倒れても立ち上がる姿は
起き上がりこぼしに似て…、あ…いやいや…。

伊賀者の巣窟になっておるではないか。
(ふん…こうしてまた忍び込んでやるわ)

>149
俺が伊賀者を良く思うはずがなかろう。これは卍谷の者全て同じだ。
…だが。愛する者を持つのは…よいことだ。俺だって妹のお胡夷を殺されなければ…。
いや、余計な情はいらぬな。

それから宮本武蔵とやら、俺が貴様の相手になってやってもよいぞ。
顔と声が欲しいでな。

>蛍火、夜叉丸
俺は貴様らの仲を裂くつもりも、貴様らと仲良くするつもりもない。
だが俺はここに忍び込む。もっとも貴様らが俺に気づけるとは思えぬがな。

蛍火よりじんごろたんの方がかわいいお

陣五郎は情けないときと、カッコいい時のギャップが激しい。

>162（如月左衛門）
…そう…、ではこの蛍火も、お前の大切なものに危害を加えることはしない。

…フン、尻尾を巻いて逃げ帰ると思っていたけれど…、
それでこそ我ら伊賀の宿敵。そうでなくては面白くもない。如月左衛門。
忍び込むのも良いけれど、フフ、また蛇に咬まれぬようにとご忠告申し上げておきましょう。

>163
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |
| | ﾟ дﾟ l　|　

…う…、…あ、朱絹さまや朧さまには劣るこの身だとは重々承知しておりましたが、
あの陣五郎どのよりも、蛍火は劣るでしょうか…、
これでも、夜叉丸どのにつり合う様にと、努力はしているのですが…そうですか…。

163どののお言葉、一言も違わずに陣五郎どのにお伝え致しまする。
つ[恋文]

>164
あの方はお塩が弱点ですので味噌汁も漬物さえも怖がるのです。
逃げ惑うお姿は情けのうございますけれど、ええ、確かに…場の雰囲気は和むかしら…。
陣五郎どのなりに、気を使われているのやもしれませぬ。

…ただ、その気使いに誰も気が付かないのであまり意味が無いのですが…。

・念鬼さんの鼻毛
・蝋斉さんの頭の形
・陣五郎さんの肌

一番慣れるのに苦労したのはどれですか？

あ、もしかして未だに慣れないとか…？

愛してるぜ蛍火たぁああぁあああぁぁん！！！！（と言いつつ胸を触る）

ＯＰの蛍火は怖すぎるよ(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>170
だがそれが良い

この激糞なスレタイが無ければもう少し人は集まったろうに
月厨テラウザス

薬師寺の能力は他人に知られればもうおしまいだと思う。
殺したあと、全部焼いてしまえばいいし。
そうすれば伊賀の里ももっと平和になるでしょう。

伊賀のフェニックスをなめんな！！
灰からでも再生する、それが我らの天ちゃん。
夜叉丸みたいな雑魚とは大違いやで！

>154
ふむ…なるほど、そうきたか。念鬼殿とは軽く一戦交えてみたいものだな。
念鬼殿は天然の蓬髪じゃ。俺の武器は丹精に獣油を塗りたくり、幾度も加工を施しておる。
切れ味としては、もしや俺の方が上回ってるのかもしれぬ。

>155
うつけめが。伊賀者、それも年端もいかぬ娘に手を掛けたか…もはや語るまい。

いまちど、我が黒縄の地獄に堕ちよ。

>156-157
聞いた事がある…忍法の極意「魔界転生」
愛する女子を対象に、死の寸前に交わるとその女子の身体から再度生誕するというあれか。
我らも妖の如き忍法を使うが、その様な忍術が現世に存在するのだろうか。
だが、今現在武蔵は生きておろう。もっとも、こやつは武蔵の名を語った偽者かもしれぬ。
…左衛門だったら、このまま討ち果たしたいがな。

>158-161,>165-166（蛍火）
気に入ってもらえて嬉しいよ。忍とて、女子だからな。
可愛らしい物を身に着けていたいものだろう。…何？

>浮気などされたら、相手の女をいたぶり殺してしまいます。
　＿　
´,､,､`ヽ
ｿ ﾉ /ﾘﾘ　…
ﾄ゜A゜)ﾘ
ヽｙ/ l >)
|‐∞‐‐|
し'＾ヽ_|

´,､,､`ヽ
ｿ ﾉ /ﾘﾘ))　
ﾄ;ﾟДﾟ)ﾘ))　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ヽｙ/ l >)))
|‐∞‐‐|))
し'＾ヽ_| ))
そ、そうか…頼もしいな。だが、その様な振る舞いはしないから安心しな…。

…さて、武蔵と申す放浪の剣士、蛍火、こいつをお前の蝶で撹乱させろ。
……なに、その両腕を切り落とすだけだ。向こうから仕掛けてきたからな。
約定に縛られていようと、護身を図ったということなら正当なことだろう。

>162（如月左衛門）
……歓迎はせぬ。…それと、伊賀者に手を出すことだけは気をつけるがいい。
俺の黒縄の餌食になりたくなくばな。

>163
そうか…だが、陣五郎殿もれっきとしたおのこじゃ。
格好いいと言われるほうが、陣五郎殿は嬉しいと思うが。
あの方に対して男は知らぬが、女子には本能を揺さぶらせる何かがあるのだろう。
朧様、朱絹殿、蛍火はどう思っておるのだろうか。

>164
本人が居ないので申すが、それには同意する。
いつもは何事も空回りしたり、忍法も諸刃の剣で失敗する事がやや多いが、
暗殺稼業に向いており、成功すれば頼りになる忍だ。

>167-168
や、それは伊賀鍔隠れの者にとってはまったくもって普通のことだ。
俺もそうだが、三人も気にしている様子は毛頭無いからの。
他の国の者にとっては、畸形の村だと思われそうだが。

>169
蛍火になにかようかの、169殿。（と言いつつ169を黒縄で縛る）

女子に触りとうござれば、魅力がある朱絹殿の……
…や、何でもない。

>170
そう言うなや。だが、一概にそうと言えんのも事実か。
他の女子のことになると、血相を変えるからの。
女子の情念とは恐ろしいものよ。伊賀でそれに唯一抗えるのは、
やはり天膳殿だけだろう……。

>171
お主、これまた新たな趣向を持ってるの。
これが俗に言う「津ン照レ」か…。

……分からぬが、分かる気もする。

>172
ここを建てた者もまた特異な趣向を持っておるのだろう。
我々伊賀･甲賀忍者と異国の者と思われる人間を相対させて
何をせよというのだろうか。

>173
皆に知られる前に、見た者の不意を必ず討つのが天膳殿の最も得意とした技だ。
晒し首になろうとも、これまた他の伊賀者が奪取するであろう。

>そうすれば伊賀の里ももっと平和になるでしょう。
否、天膳殿は伊賀鍔隠れの柱。策略などはほぼ天膳殿が仕切っておる。
幾百年生きているあの方は、知識の源だ。この伊賀の要であろう。

>174
天膳殿に比べられたらこの俺など赤子だろう。
しかし、雑魚とは心外じゃな。攻め込みに関しては、得手いるとは思うがの。

夜叉丸殿はええ男じゃのう・・・。
尻を掘らせてもらえぬか？

……。

>173
まったくその通りだ。彼奴め、あのような力の持ち主と知っておれば…。
それにしても恐ろしい男よ、再び蘇るとはの。
彼奴を甘く見すぎたわ。

俺が答えられる質問には答えようと思う。

……。

>181
やっぱ伊賀が二人いて、自分だけ甲賀だとここに居づらい？

安心しろ、さえもん！わしもおるぞ！

イロモノｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>180
そなたが男であったら、俺は男色には興味が無い。
女子であったら…これまた凝った趣向だこと。
どちらにしろ断るが、蛍火がどこで側耳を起ててるかわからぬ故、
帰り際には気をつけた方がいい。

>181-182
その身を潜むには一人が適しているが、談話の場となればきつかろう。
伊賀甲賀、双方の宿怨の鎖は今だ千切れる様子も無い…ある意味、残酷なものよ。
…しかし、どうやら別の甲賀者が来たようだ。

>183（地虫十兵衛）
……！
そうか、おぬしがあの四肢が無いという忍者か。
（この男がいかな忍法を使うか興味あるが…）

まあいい。左衛門と一緒に仲良うしこしこやってるがよい。

>184
この男にはその文句は実に合っておるな。
この様な体躯の者が忍者など、今だ賢覧したことなどない。

……。

>182
そのようなことはない。もとより卍谷と鍔隠れが合わぬのは承知の上。
それに俺という男を鮮明に記憶し、俺の存在に気づくのはいかな者でも容易ではないからのう。
鍔隠れ相手にまた忍法を用いてやろうかのう。
何、戦うわけではない。丈助の好きな忍法遊びだ。

>183
おお、地虫殿も来ておったか。俺一人で大丈夫とは言え、やはり心強いのう。
して地虫殿、ここにいる蛍火と夜叉丸、そして俺の星を占なってはいただけぬか？

>185
……。
(ふん、その声…しかと記憶したぞ)

……。

朧の破幻の目と、
源之介の金色の目と、
左衛門の細長い目と、
夜叉丸と蛍火の愛し合う目。

おいこのバカップルどもめが

　地虫には負けないぞ
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ∩ ∩
　　　　　　 　〜| ∪ |　　　　　　　　　(´´
　　　　　　 　ﾍﾉ　　ﾉ　　　　　　　(´⌒(´
　　　　　　　(（つ　ﾉ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　￣￣￣(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

夜叉丸さんと蛍火さんに質問です
もしお二人の内どちらかが伊賀の人だったら付き合っていませんでしたか？

すいません質問の肝心な所を間違えました
二行目の「伊賀」を「甲賀」に直しといてください

>167
・念鬼さんの鼻毛
→冬でも暖かそうですね。
・蝋斉さんの頭の形
→徳利のようで愛らしいではございませんか。
・陣五郎さんの肌
→あれは糊を切らしている時に便利なのです。

>168
慣れぬ事と言ったら…夜叉丸どののお髪が…その…。
あ…いいえ、いいえとてもお似合いで御座います。
蛍火は惚れ直しました。

……あの如月左衛門めが夜叉丸どのの身姿を真似などせねば…！
警戒してしまうのです、蛇が、蛍火の目が夜叉丸どのの指を。

>169
……っっ！
お…お前、や…どこを掴んで…っ！

　　　 　 (´⌒｀)
　　　　　 ｌ ||l i 　
　　　 　r'´ 　 ／| 　そこは胸に在らず！帯の盛り上がりです！
　　 　　i LlL（∀‐｀フ
　　　　 | |#・∀○　　つ ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…
　　　 　|/ 　~_ノ (⌒ﾉ
　　　　（__⌒)(＿)ヽ_）
　　 　　　し'＼）

λ............ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ　＜どうせ…蛍火は貧相な乳です…。

>170
　　　　　　r‐::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::/:::::::::::::::::::::
　　　　　　|::::::く:::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::l/::::::::::::::::::::::::
　　　　　　'´￣ ＼:/:::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::/::::::::|::::::|;／::::::::::::::::::::::::::::
何か仰いましたか…170どの。:::::::::::/::/:::::::::/L:ィ!::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　 　 　 　 　 ／::::::::l:ヽ`_tｭミｪ- '-ｨ,∠.tｱ_／: l:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 _.. ‐:':::::::::::::::::ｌ　 ト､,ィｌ : :　｀`　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　|　|　| : :　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ／　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |　|　| ヽ.　 　 /　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.／　::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::/ |　|　ﾄ､-:‐:-/　::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::
￣｀`丶､_:／:::::::::::::::::::::::::/ ,⊥,l-､!　ヽ /　::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ｌ:
　　　　／::::::::_:/::::::::::::／l/ ／　　',　/7　:::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::: l::
　　 　 ￣￣_ノ＿__／/:::ｌ /｀＞-、|　 ｌ　:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::: ｌ:::
　　　　　　　　 ,　―く:::::ｌ　ｌ´　　 |J　 |　:::::::::::::::::::／￣￣｀ヽ:::::::: ｌ::::

>171
怖くったって結構ですっ！

…何を言われようが、
夜叉丸どのの足を引っ張るような真似だけは死んでも出来ませぬ。

>172
闇に乗じて音もなく潜む事を生業とする我ら忍びは、
このくらいひっそりと、まったりとしているのが丁度良いでは…？
| ＿_
|　　　ヽ
|!l」」」L |
| ﾟ дﾟ l　|＜意図しなかった形で題目が隠れ蓑になっているのですね…。
|⊂l l＼ |; 　ｺｯｿﾘ

>173
お前は天膳さまを甘く見すぎではないでしょうか…、
あのお方のお力は、お幻さまでさえ全てを把握しておらぬと聞きます。
数百年もこの世を生き抜いてきたお方なれば、
ただの火ごときで死ぬとは思えませぬ。

>174
………………………………………
………お前…今、聞き捨てならぬ事を…。
否、天膳さまの話題に非ず、その後に、…そう、蛍火ははっきりとこの耳で聞きました。

…雑魚、とは…。

174どのにこの蛍火、お話がありまする。
一寸体育館裏…ではなくてその屋敷裏へ来て戴けませぬか。
　　　　　　_＿_
　　　　　r'´　　ヽ 　痛いのは一瞬だそうですよ。
　　 　 　LlL!l」 　l
　　　　　(　６!l　,ﾍ＿∧
　　 　 　 |　 ヽ,)；´Д｀） 　ずるずるずるずるずるずる…
　　 　 　 |　　　(　 つヽ＿
　　　　　 し｀ヽ,)ヽ　⌒￣））＝＝＝
　　　""""""""""""""""""""""

>175-179、185（夜叉丸どの）
承知しました夜叉丸どの。
次あの男がのこのこと現れたが最後、
私の蝶が止む事のない無間地獄へ誘って差し上げましょう。

夜叉丸どのと組みますれば、この蛍火、恐れるものは何もございません。
どうかこれからも供に…、お傍に、置いてくださいませ…。

>180
…夜叉丸どのの婚約者のこの蛍火の目前でのそなたの物言い、
五体満足で帰れると思うな。
ふざけた事を抜かすその口を縫ってくれる…っ！

…あ、夜叉丸どの。
これのついでに解れた召し物も縫ってさしあげまする。
フフ…遠慮なさらず。

>181、186（如月左衛門）
………。

あの男、夜叉丸どのを見て何を企んでいるか…。
あれが何に化けても見破れるよう、偵察の蝶を一匹放っておきます…。

　　　　　　 ″∞
　　　　　　　ζ
　　　　　　　′
>182
辛いなどと弱音を吐くような玉じゃありませんでしょう…、
情けは無用だと思いますけど。

>183
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（あ…占いの人…）
| |' _ゝ`l　|　　
l_」ヾｨ'´l__|; 星ﾄｶ凶ﾄｶ。
丿 ∞==l_＼

>184
色物とは…、
フン、甲賀者は蜘蛛男といいこやつといい
姿見ばかり怖ろしい見掛け倒しばかり。
甲賀者が一匹増えたとて恐るるに足らず。

>187
まあ…瞳を唄にしたのですか？

この蛍火も想い人の居る身ですから、同じ身の上、
恋をしているものは瞳を見れば分かりまする。
朧さまは勿論ですけれど、朱絹どのも…最近…恋をしているような…。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（あの朱絹どのが…、お相手は一体どちらの方なのでしょう…）
| |*'_ゝ`l　|　　ﾏｻｶ陣五郎どのﾃﾞﾊﾅｲﾃﾞｼｮｳﾈ…

>188
この蛍火、学習いたしました。
「ばかっぷる」とは私たちのような、
一目を気にせず愛を語り合い戯れる者たちの事なのだそうです。

…隠し通す仲でも無ければ、良いではありませんか。

>189
189どの、…背後が隙だらけです。

>190-191
今の蛍火は、夜叉丸どのの居ぬ今など考えられぬ故に、
その問いには否、とお答えいたします。

しかし…しかし、里にも迷惑を掛けられませぬ…
秘めたる恋は、成就などしないのでしょう…ね…。
…なれば、最後は愛しきものと戦い散りたい。
夜叉丸どのの手にかかり散れるのならば、それも本望、
全ては運命…です。

…そして…もう、このような辛い事を考えるのは嫌です…。

>186
よし、占ってやる！ぶっちゃけるが今現在全員、吉と小吉の星の間をさまよっておるぞ！
そして稀に凶の星が出る場合もある！用心せい！

>左衛門
いまはじっと耐え忍んで過ごす時期じゃ！これに耐えれば汝の役目、
思いは昇華されるであろう！頑張るがよい！

>蛍火
汝、もしや相思相愛の者がおるのだろう！だが用心せい！
まずは幸運道具として、花を髪飾りにしてその者と会い、汝から抱擁してみるがいい！
これを守らねばいつか、汝らの恋仲を裂く何かが起こるかもしれぬぞ！

>夜叉丸
汝は女難の星が出ておる！その者は汝の恋人であろう！
だが安心せい！対象が恋人であり他の女ではない！
第三者が何かをせぬ限り、未来永劫お主らは相思相愛の仲じゃ！

>184、>189
おう、来たぞい！今日はここで帰還する！
>189、どちらが速いか競争するぞい！

地虫さんが顔に巻いてるベルトみたいなものは一体何ですか？

伊賀の中で蛍火たんが一番かわいいよ☆





うそぽ(ﾟ∀ﾟ)あひゃひゃ

この忍び達を光に晒すため、あげる。

蓑念鬼は天膳を出し抜こうとする姿勢が見られましたが、
子供のころいじめられでもしたんでしょうか？

蛍火たん、蓑念鬼と行動してるときとか
「念鬼殿ともあろうお人が！」
とか言ってるけど、念鬼って結構十人衆の中で位高いの？
後、結構念鬼と仲いいよね。

ヤバい！！鼻毛に蛍火とられる５秒前

鼻毛は何気に頭でかいジジイとも仲いいしな

左衛門は地虫に化けられるのか？

はーははは！

弦之助はなぜ、あのデブを連れて行こうと思ったのか？

弦之介は素敵

￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣：2005/10/11(火) 00:38:44

　　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::） 　　　
　　　　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ)
　　　　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::） 　　
　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）)
　　　（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::)）
　　　　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===
　　　　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ
　 　 　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| |
　　　.（　　 　　　　　　.（●　　●）　　　　　　　　　）.ﾉ
　　　（ 　　・　　　　　／ :::::l l::: ::: ＼　　 　 　　　　..）
　　　（ 　　　　　　／／￣￣￣￣＼:＼.　 　 　　　.）
　　　 (::＼ :::　　　::::::::＼＿＿＿＿／　　:::::　　: ／:::))
　　　)(:::::ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ:::::::))
　　 )((::::::::::＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　／:::::::: ))
　　((::::::(:::::::::::::＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: _＿／｜::::::::)))

>201(地虫）
…花…、…こ、甲賀者の星占いなど…胡散臭い！
言われずとも、夜叉丸どのとの逢瀬には蛍火から
進んで夜叉丸どのの腕の中へ飛び込んで行きます故、
配御無用でございます…っ！

……………………………花…。


…次にもし花飾りをしていたとて、
お前の助言を受け取ったからではありません…。
…ありませんからね…。

>202
さあ…なにか術が仕込まれているのか…、
見せ掛けだけのハッタリか…、
小顔矯正帯か…。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（つうしんはんばいとか云うヤツにあれに似たのが売っていたのです）
| |' _ゝ`l　|　本当ﾆ効ｸﾉｶｼﾗ…

>203
……。
綺麗だと愛らしいと蛍火を褒めて戴きたいお方は
この世でただ一人、夜叉丸どののみ。
お前がどんな挑発をしてこようとも、効きませぬわ。

>204
　

::::: : : : :　　　　
::: : :　 　 ヽ　ならばわたしは再び闇に紛れましょう…。
:: : :LlL!l」L |
::: : |' _ゝ` l |　ｽｯ…。
::: l_」ヾｨ'´l__|
::丿 ∞==l＼　
::::::|　 |l　 |_ノ　

::::::: :_ |l _|　　　　　　　

::::::: :: :: :

>205
さぁ…、蛍火は念鬼どのの子供時代のことなど
微塵も興味ありませぬ故何も知りませぬが、
205どのにはお二人が犬猿の仲に見えますか？

…たとえ仲間であっても出し抜きや手柄立てはままある事です。
ここに居るは厳格なる武士に非ず、忍びなのですから…。

>206
お強いですよ、念鬼どのは。
少なくともわたしは、念鬼どのは敵に回したくないと思います…。
位は年の功の順で数えたら、上の方でしょう。
強さで位を数える事はありませぬ、
我ら十人いればその技も十通り、甲乙つけられるような簡単なものでもありませんから。

蛍火のおっぱいにはさまれたい

>207
…206どのも207どのも、
念鬼どのとこの蛍火が深い仲にでも見えますか…。
…術の相性故か、確かに良く組みますし一緒に行動することもあれど、
歳は父と子程に離れておりますから、
あのお方はわたしを女として見てはいないと思いますけれど…。
心外です。

>208
それが人徳とかいうものでございましょう…、
夜叉丸どのとも仲が宜しいですよ、念鬼どのは。

…そうして華の江戸の色町遊びなどいらぬ事ばかり夜叉丸どのに吹き込まれる…。
| ＿_
|　　#ヽ
|!l」」L | 　
|_ゝ´l　|　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…
|ｨ'´ l__ |;
|⊂l_＼

助さん 格さん やってしまいなさい！

>209
あやつが手の内を明かすとは思えませぬが、お前の言うように興味はある。
四肢欠損もそうなら、性別や体躯の違いなども変化できるのか…、

…底の知れない、怖ろしい男…。
蛇もあれを嫌う筈だわ…。

>210（水戸黄門）
（…このようなところに旅芸人の一座…？）

…あ…来る場所を間違えておいででは？
TBSは鍔隠れでも卍谷でもなく、赤坂五丁目でございます。

>211
…その者は、以前土岐峠で対峙したあの肉饅頭の甲賀者…、
蝋斎どのと互角に戦える術の持ち主なれば、強いのでしょう。
わたしにはただの巨大な肉鞠にしか見えませんけれど。
クス…ついたら良く弾みそう。
　　
>212
…一瞬、身の上を隠した朧さまがお忍びで参られたのかと…。

しかし、どうやら別人のようですね。
212どの、お前のめぇる欄は何事か？答えよ。

>213
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　|＿＿＿　｜　　　　　　ヽ　、
　　　　　　　 ＿　　 _|＿＿　　|　　　　 ＿＿|　 |_
　　　　　へ　|　|　　|＿＿＿＿|　　　　ヽ、　　　　;　　.-￣￣-
　　　　 （　| ｜｜ ＿＿＿＿＿＿＿　　　"｜ ﾚ' ／ ,-~"'i　 |
　　　　　|　| ｜｜|　,―┐┌――　／　　 /　　 　 ／　　 |　｜
　　　　　| |　｜｜|/ ＿｜ |＿__/／　　　/ 　　 ／　　　　｜ ｜
　　　　　リ　 |　|　　|　＿　 ＿　｜　　　/　/|　｜　　　　　|　｜
　　　　　　　 |　|　　|　|　|　|＿|　|　　　（_／ |　 |　　　　　　|　|
　　　　　　　 | |　　 |_,,|　|　|＼　｜　　　　 ',~ 　i　　　　　　 ',　＼＿_
　　　　　　　 リ　　　　　 |_,,|　 ￣　　　　　　ヽ_r　　　　　　　 ＼＿／

男色が流行っているのですか！？
趣味は人それぞれなれど薄気味悪い…っ！

>217
胸に非ずながら、念願叶って挟まれたではありませぬか。
気分は如何ですか？フ…このままぎゅっと力をいれたなら、
お前はどうなってしまうのか…。

ご安心を、やりませぬ。

>219
…ですから、TBSはあちらだと！

…耳が遠いのか、もうろくしているのか、この爺…！
蝶で撒いてしまいましょう。

しげぴー
ﾆﾝﾆﾝ

生まれながらにして醜い姿になってしまった忍者たちはかわいそうだな

　　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::） 　　　
　　　　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ)
　　　　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::） 　　
　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）)
　　　（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::)）
　　　　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===
　　　　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ
　 　 　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| |
　　　.（　　 　　　　　　.（●　　●）　　　　　　　　　）.ﾉ
　　　（ 　　・　　　　　／ :::::l l::: ::: ＼　　 　 　　　　..）
　　　（ 　　　　　　／／￣￣￣￣＼:＼.　 　 　　　.）
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　　　)(:::::ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ:::::::))
　　 )((::::::::::＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　／:::::::: ))
　　((::::::(:::::::::::::＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: _＿／｜::::::::)))

蛍火の蛇って夜叉丸のこと嫌いなの？

夜叉丸の股間を揉んでいた蜘蛛男。
蛍火を無視してエイリアン頭のジジイに欲情する蜘蛛男。

あいつはウホッですか？

眠れずに目が覚めてしまいました。妙な…気分…。
　　　　　　　　　 　　　 /.::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .:::::..　ヽ
　　　　　　　　　 　　 ,:′ .::::.:::::::::::::::::::::::::::.:..　　....:.::::::::::.. ',
　　　　　　　　　 　　,' .::..:::....:.,......　;:...................::.::::::::::::::::::::::...',
　…お返事させて　∧.::::;'::::::;':::::::::;':::::::::::;::::::::l:::::::::::';:::::::'::::::..'､
　　頂きます。　　＜>*.＞*::::::;'::::::::::;'::::::::::::l::::::::l::::::::::::';:::ヾ;:: -'
　　　　　　　　 _,r'´（/丶）::;;」_:::_:::;」;::_:::_::_L:_:」;::.: -‐彡ｒ1ｌ::|′
　　　　　　　　ﾚ..::: ..:::::::::l.::::::::::::|ﾐｆ''"''ぅミ;-‐'　　 :r'"kﾉ乍|
. 　 　 　 　 　 Ｖ::.::;':::::::::l.::::::::::::|　ゝ,,-ﾞ'´ ｀　　　 :.　　´ ｌ::!
　　　　　　　　 ヾ:::;::::::::::!:::::: ::::::!　＼＼＼ 　　　　,.　 　l:|
　　　　　　　　 　｀'ｒ:-::::| :::　::::::|　ｕ　　　　　　　 '´　　.,' |
　　　　　　　　　　 | ::::::l: :: .: ::::::ﾄ､　　　　　 　,!-‐'′ ノ:. |
　　　　　　　　 　　l ::::::| :: :: ::::::|;　ヽ､　　　　'´ "´,.イ::: :: |
　　　　　　　 　　 ,' :::::::|: : ::: ::::ﾊ　　　｀ﾞ'' −--イ::::l:::: : :.l|
　　　　　　　　　 ,' .:::::;':: :::::::.::::|: ﾄ､　　　 　　／: :V::;':. :: :!|
　　　　　　　　　,′:::;':: ::::::::::::::|: .!　　　　 ／: : : :/::;'::::::: |::|
　　　　　　　　_,レイ:::/ ::::::::::::::l: :',　　 ／: : : : : :,':::::::::::. 「:｀ヽ､
　　　　　　 ,r'": : : ﾚ'l: ::::::::::::::::',: : '､／: : : : : : :,'::::::::::::::/: : : : : ヽ、

>223
…良く、里の外から尋ねて来た者に聞かれるのですが、
服部貫蔵なる者は伊賀者にはおりませぬ。
それどころか「忍忍」などと言う忍は見た事も聞いた事も…、
誰なのですか、それは。

>224
…………驚き…ました…。
…そのような考え方が、忍びの者にはございません。
強さこそ全て、見た目が禍々しければそれは一つの武器と生り得る。
畸形が人の世に生れ落ちたならそれは悲劇でしょうが、
我々には誇れるものなのです。

>225
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（…）
| |' _ゝ`l　|

>226
さあ…、夜叉丸どのに限らず咬み付きますよ、この子は。
何か邪な気配を感じた時に、特に手荒く。
…わたしを守ってくれようとしているのですね…。

ふふ…咬まれたとて、直ぐに毒を含んだ血を吸い出せば平気ですから、
問題はありませんでしょう。

>227
＞夜叉丸の股間を揉んでいた蜘蛛男。

将監…！　
227どの、　詳　　し　　く　　。

よっしゃ、背後から蛍火を抱きしめてやるぜ！
…ん…皆の前で見苦しい所を見せてしまったな……冗談だ。

>187
愛する者の目は燦々としておる。
それは弦之介や朧様の瞳術とて破れはせぬ。
これは、力に勝るべきものなのだろうか。

>186（如月左衛門）
左衛門の気配がしたが、まあいい。
姑息なことしか出来まい。

>188
なるほど、それは互いに愛する者しか目に映らぬ状態のことをいうか。
幸せなことではないか。他の伊賀者もその様な経験をしているのであろうか。
他の面々はともかく、朱絹殿や小四郎などの若い面子は恋をしているのであろうか…。
今度、俺と蛍火の仲を眼前で見せ付けてやろうかの。少しは気が高揚するとよいが。

>189
甲賀には奇々怪々とした奴が多いな…。

>190-191
……否、立場が違えど蛍火は俺の愛する女だ。陰で逢引したい程に。
しかし…不戦の約定が解かれたとき、蛍火も否応無く参戦するとなれば……討たねばならぬのか。
所詮里の一角の恋慕…されば、蛍火がそう望むなら、そうしよう。
そして俺も自害しよう……。だが、他の者が討つ事だけは許さぬ。絶対に。

仮の話、だが……。そう考えれば、朧様、噂だとお婆さまの気持ちもよう分かる。

>192-200,>214-216,>218,>220-222,>228-230（蛍火）
そこまで俺のことを思ってくれてんのか…。本当に良い女子だよ、おまえは。
そういやどこぞの珍奇な占い師が吐き捨てたが、俺とお前は未来永劫、
永遠に愛する仲でいられるらしいぜ。占いとはいえ、なんか嬉しいよ。

それと…その髪飾りの花……よく似合ってるよ………
…世辞じゃあなく…な。

>201（地虫十兵衛）
お前の占いはよう当たるらしいの。
特に俺達の仲を裂く戯言を吐いてるとは思わぬ。
しかし、来世の定めは自らが作るものよ……。
それは占いの善悪関係無く、な。この俺の気持、お前には分かるか？

>202
や、俺は何故四肢が無く忍者をやっておるのかが気に掛かる。
そもそもあれは忍者という類に入るのか。

>203
俺であったらどの様な文句も受けよう…だが貴様、蛍火を小馬鹿にしたな。
ちとばかし黒縄で弄んでやろうか。

>204
闇に生まれて、闇に潰えるのが忍の訓というものだが……
たまには表で遊楽するのも悪うないな。

>205
否、念鬼殿の心中にあるのは闘争心というものだろう。
天膳殿もそのような愚行な振舞いはせぬ。
念鬼殿は何に駆り立てられているかは知らぬが、
里の重鎮である天膳殿を超えたいのであろう。

>206-207
馬鹿な……仲が良いのは里の中では皆同じだ。
しかし、念鬼殿が幼い娘に恋慕の情を寄せているなどあり得ぬ。
仮にその様な事態になってしもうたら、里の皆に白目で見られてしまうぞ。
あいつの幼い体では念鬼殿は満足…いやいや、何でもない。

>208
蝋斎殿と念鬼殿は俺達若い衆より年が近いからな。
共に昼寝をしたり狩りをする仲だ。
蛍火と仲良うするより、その方が念鬼殿らしい、と俺は思うが。

>209
…や、顔や髪の形だけなら可能であろう、多分、な。
どちらにしろ見かけだけで術は使えんらしいが。
俺が気になるのは、彼奴は女にも化けられるのであろうか。

>210,219
水戸…常陸国の者か？駿府より一寸先ではないか。
旅をしておるのか？…まあ、遠いとこまでよう来たの、何も用意は出来んが。

>211
おそらく伊賀に行くのが心許せる唯一の相手だったのであろう。
丈助も内心は嫌々であったろうが。こちらとて甲賀者など要らぬ客だからな。

>212
主従の者ほど過大に評価したがるものだ。
お主もその一人か？

>217
それは胸にあらず。しかし、気分はよろしいか？
満足し何も無ければそれでいいがの…。
他に妙な事をおかさなければ、場は荒げん。

>223
しげぴー、とは何者かは俺には分からぬ。
甲賀者か…？
何故かは分からぬが、そやつは忍者な気がしての。

>224
光に生きる者、後世に存在を残す者はそう思うであろう。
しかし以前にも申したが、我が伊賀鍔隠れ衆はそれが尋常である。
容姿より、能力で評価される里だからの。

>226
多分、俺と蛍火の仲に嫉妬しているのであろう。
蛇や蝶はあいつの我が子同然だからの。
何時も蛍火の身体を愛撫するよう、這い回っておるからな。
（てか、俺も蛇になりてーよ！畜生が！）

>227
甲賀卍谷衆、風待将監…。
彼奴め、それに加えて俺に痰も吐きかけおった。
しかし駿府の忍法御上覧において甲賀は彼奴を連れて来たからな。
それ相応の忍術使いなのであろう……用心せねばならぬ。

>よっしゃ、背後から蛍火を抱きしめてやるぜ！

|∀・)ﾆﾔﾆﾔﾐﾀﾖｰ

蛍火へ→花嫁修業は進んでますか？
夜叉丸へ→ぶっちゃけて好きな女性のタイプをﾄﾞｿﾞｰｗ
左衛門へ→夜叉丸の言うように女性に化ける事はできるの？おっぱいどうすんの？
地虫へ→飯や風呂はどうしてんの？もしかして奥さんいる？

>231-236（夜叉丸どの）
きゃっ！や、夜叉丸どの…？
気配を隠すのが前より上手くなられました…、
でも、あの、危ないですよ…、…蛇…。
それと、ここでは人目が…、あちらに行きましょう。

ところで風待将監が夜叉丸どのを狙っておられるとか…
懲りぬ奴です、夜叉丸どのが直に手を下さずとも、
この蛍火が始末いたしましょう。
ふふ…虫の扱いならば誰よりも慣れています、
蜘蛛ばかりは好きになれませんけれど。

>237
う…、…だっ抱き合ってなどいません！
蛍火の肩に塵が！夜叉丸どのに取っていただいていただけです！

…わたしも鍔隠れの忍ならば、わたしの女の部分は心に決めた者にしか見せませぬ。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（…このスレの塀にも耳があるようですね…）
| |' _ゝ`l　|　気ｦﾂｹﾅｲﾄ…。

>238
…この蛍火にはまだ早うございませんか…、
まだ忍術さえ一人前に使えないというのに…は…花嫁修業…など…っ
里のものに笑われてしまいます…っ！

ご心配なさらずとも、朧さまという反面教師が傍にございます故、
いざとなればわたしは上手くやって見せます。
…少なくとも…あの方よりは酷くならないでしょう……おそらく…。

……。

>201
…そうか。
だが、伊賀者が俺に気づけるとも思えぬ。俺はただここに忍び込むだけよ。

>204
ふん、好きなだけその努力をするがよいわ。
忍はその程度で光に晒されるほど軟弱ではないでの。
まして俺に気づく人間がいるとは思えぬ。

>209
忍は己の術をむやみに口外せぬもの。残念だがその問いに俺は答えられぬ。
(ふん…地虫殿に化けるなど考えもしなかったわ、こやつなかなか面白いことを言いやる)

>210
誰かは知らぬが爺ぃよ、黙らぬと我が術の餌食にするぞ。

>211
弦之介様の考えなさることは俺には分からぬ。
大方、丈助なら朧とのことを俺達のように兎や角言わぬと思われたのであろう。
丈助も伊賀の朱絹とやらに気があるようだからのう。
全く…何を考えておるのか俺には分からぬ。

>212
そうか。弦之介様は端正な顔立ちだからのう。
分からんでもないが、悪いことは言わぬ、やめておけ。
それが恋ならば、決して叶わぬからな。

兄さまきたー（つ・∀・）つﾀﾞｯｺ

普通に手裏剣を投げるだけの忍者、とかいないの？

伊賀の念鬼が妹のお故夷を見て
いやらしい目で舌まで舐めてたんですが･･･。

正直、気をつけたほうがいいですよ。　＞兄さま

>237
はて、何のことやら。気のせいではあるまいか。


……ま、たまにはこんなこともいいだろ。
忍者といえど人。いつも気張ってても疲れるだけだぜ。

>238
…ああ、性格や容姿の事か。
蛍火のようなと言えばいいのか、すまぬが俺には具体的に申す事が出来ぬ。
俺が云々言えば色々と気を使ってくるからな。
あいつには、あまり心に重荷を背負わせたくは無い。
俺も蛍火も今は忍としての役割を真っ当してればよい…。

>239（蛍火）
甲賀者となれば、俺だけではなく他の伊賀者も狙われる可能性がある。
風待将監……あいつは甘く見ない方がいいぜ、蛍火。
強力な粘りを持つ痰を吐き、駿府にてこの髪の形にさせられたのも彼奴の仕業だしな。
ま、俺と蛍火なら将監なぞ一網打尽だけどな。
胡蝶に絡め取られる蜘蛛の珍しい姿ってのを拝んでみたいぜ。

…奴が俺の股間を揉んでただって？
……や、あれは挑発だろう……
多分…な……。

>240-241
＞（つ・∀・）つﾀﾞｯｺ

………。
（左衛門の見分けがついた……見張っておくか。）

>242
少なくとも伊賀鍔隠れ十人衆には、その様な忍はおらぬ。
大衆が想像してる忍者とはこれまた違くてな。
しかし甲賀側は、太った忍者や四肢がない忍者など珍奇な忍が多いが。

>243
念鬼殿が…か。それと左衛門……。
まあ、俺には関係のない話だ。

二人は付き合い始めてからどの位で接吻までいきましたか？

あんた達一体何歳なんですか？

甲賀じゃなくて伊賀の忍者になりたいです。
みんなはどんな修行したんですか？

…偵察の蝶が帰って来ない…。
あの甲賀の男が去ったのならばそれでも良いの…でも…
この目にみえぬ妙な気配はなにかしら…

ｻﾞｼｭｯ！>240

………やはり、ただの…塀…。

>241
…？そちらには何もありませぬ。
迷い子ならば、…抱く事は…出来ませんが
この蛍火が手を引いてお前の兄さまとやらを探してあげましょう。
その兄とやらの名は？



…如月…左衛門…っ！？お前は何者じゃ！

>242
…あれだけでは殺傷威力も弱いので、
後方支援と足止め、追い討ち等には有効ですけれど
手裏剣のみの使い手はあまり居ないのではないかと…。

…極めれば、あれも立派な武器になりますでしょうか…。

>243
ね…念鬼どのが敵の女子に…？
…大方、あのお故夷とかいう娘が色目でも使ったのでございましょう。
あやつの胸やおみあしは女のわたしでも羨まし…………………………、…くなど………。

…………………………。
　 _＿_
r'´　　#ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（…そういえば甲賀の女って皆姿見が良いわね……）
| |' _ゝ`l　|　憎ﾀﾗｼﾔ…

>244-245（夜叉丸どの）
甲賀者はおかしな挑発をなさるのですね…、
蜘蛛に触れられた下のほう…、清めていらっしゃったら？
何か仕込まれたかもしれませぬし…。

それと…。
あ…夜叉丸どの…、お髪は、また伸ばされるのですか？
せっかくまたこうしてまた供にいる時間が出来たというのに、
夜叉丸どののお髪を結って差し上げる事ができなくて
その原因を作った風待将監を夢の中で刺しても刺しても刺しても

…刺したりませぬ。

>246
|*ﾟ дﾟ l　|ﾄﾞｷｯ
…あ…幼い時より夜叉丸どのとは供におりますが、
抱擁や、接吻などは…そのような事を覚えたのは…、つい…最近で…。
わたしと夜叉丸どのは許婚ですが、それ以上にとても良い修行の好敵手です。
ですから………………

　　 ｻｯ　　
|）彡　＜こ、これ以上は秘密です…っ！

>247
時代から数えたら、あなた達より四百程上ですが何か。

>248
進んで忍びになりたいなど、なんと珍しい客もあったものです…。
怖いもの知らずか…ただの酔狂かしら…、…伊賀に慕う方でも？

修行とは日々の積み重ねと少しの才能…です。説明できるものではありませぬ。
しかし、お望みとあらばお幻さまのご指導をお受けになってみてはどうでしょう。
そう…意外と秘めたる才能が眠っているやもしれませぬし…。

現代に生まれてたら何してましたか？

夜叉丸殿は女の子からモテますか？

そう言えば伊賀も甲賀も他に女が出てこないのは何故？

>253
…そのような事…この蛍火は考えた事も…。

現代で、もし、戦いにこの身を投じる事のない世に生まれたら…、
…女らしく、着飾る事も出来るでしょうか…。
夜叉丸どのに…喜んでいただけるでしょうか…。
わたしには夜叉丸どののいない世は考えられません
どのような世に生まれ出ようとも、夜叉丸どののお側にいられれば…それで…。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（…あ、あと沢尻エリカの演技指導に行きたい…）
| |' _ゝ`l　|　蛍火ﾊｱﾝﾅ弱ｲｷｬﾗｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽ…!

>254
そ　れ　は　も　う　。

幼き時よりお幻さまから術の才能を買われ、将来有望、
とても明るい性格で友人も多く、人当たりも良く…
そんな夜叉丸どのに憧れるものはとても多かったでしょう、
…蛍火も…その一人でしたから…。
草葉の影より、ずうっと見つめておりました…。
知らぬ女と親しそうにしている姿を見て殺気を出してしまって
うっかり気付かれてしまったり…ふふ。

>256
女子供も勿論おりますよ。
256どのは必ず女子の姿を見ている筈…、
見えぬというなら、
…ふふ、常人のそなたには忍の気配に気が付かぬだけの事でしょう。

サントラ２聞いた
朧の白無垢盗んだ蛍火テラコワスｗｗｗ
アヒャヒャとかいってたぞｗ

朧様のことはどう思いますか？

で、蛍火と夜叉丸のどっちが告ったの？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ようするに陽炎は死ぬほど息が臭いということか？

蛍火は蝶以外にもどんな動物を使役するの？

>246
そう昔ではない。愛し合ってはいたが、早々に繋ぎあいを持って訳ではないからな。
しかし修行の隙あらば二人だけで会うたりはしておる。その間に色々……
…いや、我等は清き仲だ。そのようなふしだらな所行はせぬ。
…すまぬ、これ以上申せばあいつが面目なくてな。

>247
知りたいか。……秘密だ。
外見容姿だけでは忍の大体の歳は判断できん。
忍者にとって己の歳を言うのは、弱点曝け出すのと同じよ。
故に、教えることは出来ぬ……言い訳じゃないぜ？
まあ、もっとも気に掛かるのは天膳殿の歳だがな。

>248
甲賀忍者なぞ下賎な術、業でしか抗えないからの。
伊賀忍者になりたいと申し出るのも一つの道よ。難解な道だがな。

忍者の修行、知りたいか？…これもまた秘密だ。
されど実践となれば陰惨たる戦いになるとだけ申そう。
詳細を知りたくば、はよう自らが忍になることだ…。

>249-252,>256（蛍火）
髪か…。やっぱ前の髪型のほうが好みか？
まあ、これは伸ばすぜ。
なんかさっぱりしたけど、やっぱ今までの髪型の方が俺っぽいからな。
それに髪を手で探る感じもいいし…お前に梳いたり結ったりして貰いたいし。

>清めていらっしゃったら？
ああ…これは大丈夫だ。いつも自分の身体ぐらいは清くしているよ。
ま、特に変化もないし、気にすんな。……あのことは俺も忘れてーし。
てか、おまえから見ても甲賀くノ一の艶かしい容姿は羨ましいのか。
まあ世の中には物好き……じゃなくて、蛍火も皆が羨む容姿の娘だと思うけどな。

>253
お主の言う現代、戦が無い世のことか。
この江戸の世は乱世が終わった泰平の時代だが、
忍者はそれでも、常に戦いに身を投じている。
戦の無い世…正直分からぬ。その時代であらば、忍者なども必要ないであろう、と思う。

>254
どうであろうかは、俺は存じぬ。恋仲の関係になった女子は蛍火しかおらんのでな。
しかし、何故か鍔隠れの者は第三者が関る事も無く、相思相愛の仲が多い。
朧様然り、最近では朱絹殿も……何か恋慕の情が芽生えている気がしてな。
どうやら相手は小四郎らしいが…あいつは女心に関しては疎いやつだ。
うぶな奴ほどその恋、成就させたいでござるな。

>255
甲賀は知らぬが、伊賀鍔隠れにはくノ一も農民の女子もいる。
その中で常人を超える能力、忍法を駆使できるくノ一が忍者の精鋭に入ることが出来る。
他のくノ一は、それに携わることが出来ないのもまた事実。

>257
………。
蛍火、お前そんなことやってたのか…。
何がなんだかよくわからねぇけど。

>258
お婆様に継ぐ鍔隠れの主であるが、。
何せあの瞳があるからな。あれの前ではいかなる忍法も消え失せる。
しかし、甲賀弦之介と祝言など…これでは伊賀が甲賀に手篭めにされるのも同然だ。

>259
………。
言っとくが、告白なんてしてないぜ？
まあ…二人で一緒にいる内に自然とこうなったって感じだな。
それを傍目八目に見ていたお婆様が俺達を許婚に…ってところか。
格好付けた台詞でいうと、愛に言葉はいらないってことだろ。

>260
彼奴はどのような男とでも交じわい、そこから忍法を発するらしい。
穢らわしい……息も、心身共々穢れているのだろう。
伊賀の女子にはそのような者などおらぬだろうがな。
ありえぬだろうが、是が非でも蛍火にはそうなって欲しくはないな。

>261
あいつにはいつも蛇等が周りに張り付いておる。
詳細は蛍火に聞けば分かるだろう。

＞…いや、我等は清き仲だ。そのようなふしだらな所行はせぬ。

　　　　　　 　　　 　. ｨ
._ .......､._　　　 _　／:/l!
　:~""''.>ﾞ' "~　,､､''‐'､|　　　　　　　　　_　　　　またまたご冗談を
ﾞ､'､::::::ﾉ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``､/:::::::::__....,._ `ﾞ'Y' _.ｪ-､....._　／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"ﾞｰ ､`'-､　,:'　　ﾉﾞﾉﾌﾞ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　てﾞノ-〈
　.-''~　>'ﾞ::　　　 ‐'"ﾞ./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'ﾞ

……。

>219
うるさい爺ぃだのう。
斬り捨ててくれるわ。爺ぃ…位の高そうな顔であるな？その顔頂くぞ。

>224
そのようなことはない。
まして忍に優れた容姿など必要ないからのう。
俺などはあまりに平凡すぎて、皆俺の顔を覚えることができぬと言うておる。
かわいそうなど…とは、笑止千万。

>227
将監殿か？左様なことをしたのか？
ウホッ…の意味が分からぬが、まさか将監殿にそのような気があるとはのう。
なかなかやりおる。夜叉丸も口惜しかったことであろう。

>238
己が忍法を教えるたわけがどこにおるか。
教えぬわ。
ただ…あまり胸の大きい女には化けとうない。

>241
お胡夷か？(いや、違うようだのう)
こら、抱くな。男が女を抱くのが常ではないのか？
…俺には分からぬわ。

>242
普通の忍か。
お前はそのような者が選ばれし我ら十人に敵うと思うか？
無駄であろう。影に生きる忍とて、命を無駄に捨てる必要はないからのう。
いたとしても、選ばれぬ。

>243
まことかっ！
あの鼻毛め…どこまでも許せぬ奴ではある。
ふん、死んで正解だのう。

(夜叉丸に感付かれたか。)

(豹馬…しばし顔を借りるぞ)
卍谷の室賀豹馬である。
いや何、争いに来たわけではない。それに私は盲(めくら)、戦うことなどできぬ故。

>247
(言うわけがなかろう)
ふ…ふ…私が何歳に見えますかな？
秘密…だが、想像して下され。

>253
(こやつ…そのようなことは知るか。)
何をしているか…。さあ、私にもとんと察しがつかぬ。
時代相応のことをしているであろうの。

>255
(こやつ、女好きか？鼻毛といいこやつといい、たわけが多くて困るわ)
弾正様より選ばれていない…ただそれだけだ。

>260
(陽炎の苦しみを何一つ分かっておらぬたわけ者が。)
…何と申せばよいのか見当がつかぬが、
否、と言っておこう。

…伊賀者よ、また来る。歓迎せよ、とは言わぬが、戦おう、とも言わぬ。
(やはり…なりすますのは疲れるわい)

のあー!!兄さま――！

忍法接吻の術チュチュチュ(゜３゜)チュチュチュ

男は皆狼よ

＞蜘蛛に触れられた下のほう…、清めていらっしゃったら？

これは　蛍　火　の　口　で清めるのが一番だな。
ほら、蛇にかまれて毒を吸い出したときのように…

…ん…そろそろ朝夕が寒うなって参りましたね…。
指の先が冷たい…。


>257
…夜叉丸どのにばらすな…っ！この口が！口がぁァ――――ｯ！！！１！

　 _＿_ 　　ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
r'#　　 ヽ 　　☆))
i LlL!l」L |∩☆))
| |#゜д゜ l |彡☆))Д´))))
　　　⊂彡☆))
　　　　　☆))

…なんともおかしな話です…、257の耳が違ったのでしょう…？
手が出てしまって申し訳ありませぬ、…薬をお持ち致しましょう。
毒消し、蟲刺され、蟲呼び、どれが効くかしら…。

>258
…朧さま…でございますか。
ああ見えてとても強い気をお持ちの方です、頑固、とも言いましょうか…。
里の者にも慕われ愛されております。
…だからこそ…あのお方を甲賀者になどくれてやりたくないと、
皆が、殺気立っているのでしょう…。

>259
……………………お前のそのいやらしい笑み、誰かさんにそっくりです…。

ﾋﾟｮﾛﾘも作ってあげましょう＞| |*' _ゝ`l　|つ＜・∀・）ｷﾞｭｰ

>260
甲賀卍谷の…陽炎…？
お前の言う通り、あの女から死の腐臭がするならば…
絶世の美女等と噂も立たず、ましてやこの伊賀にまで届きませぬでしょう。

…まあ、陽炎の事は…天膳さまが…その…何故かやたらとお詳しいようなので…、
興味がおありなら…お伺いしてみては？

>261
蝶の他に、常に傍にいてくれるのは毒蛾や蛇…、
皆この蛍火を慕ってくれる可愛い子たちです…。
あとは…あまりの大物にはまだわたしの未熟故操る術を持ちませぬが…
…鼠、大毒蟲、蚯蚓、川螢、虻…
それから夜叉丸ど…



………口が滑りました。最後のは忘れてください。

>262-265（夜叉丸どの）
…髪が短いとその…少し…幼くみえます故、
感じていた違和感はそれでしょうか、
どのような髪の形でも夜叉丸どのでしたら蛍火は好きですけど、
髪質が思っていた以上に柔らかくて…その…小四郎どのと似ているので
まるで血を分けた兄弟のようで…ふふ。

…ふふ……少し…悔しいだけです…。
だって、前は蛍火と同じくらいの長さで…、同じでしたのに…。

…あ…容姿は…、甲賀者を羨むなど…この蛍火、どうかしておりました…。
容姿など修行の二の次、まだ未熟者のわたしは、皆以上に頑張らねば…。

>266
ね、猫がしゃべった…。

…長く生きた獣は、人の言葉を解すると聞くが…、
このような口なら喋らぬほうがお前は愛らしい。
…清き仲でも…良いでしょう…だって…、…だって…！
良い雰囲気になってもいつも…気が乗らぬ、と…そのまま…。

………わ…わたしに女の魅力が足りぬのでしょうか…。
猫…、お前はどう思う？

267-269（如月左衛門）
いつでも来れば良い、ここで…お前と戦う気などこの蛍火、とうに失せた。

しかしお前がいる事で妙な緊張感があり、それが忍のわたしには…少し心地良いよう…。
…ふ、名無し者の相手は楽しいけれど、緊迫感が無さ過ぎて物足りぬのもまた事実。
所詮戦いのなかでしか、生きられぬ生き物だと、ここで…改めて実感したわ…。

>270
如月左衛門の後には奴を慕うものの書き込みがある気がする…。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（甲賀では人望のある者なのか…血も涙も無いような男に見えるのに）
| |' _ゝ`l　|

>271
　 　/￣)＼＿　 　　パクッ
　　( 　　　ヽ(o::,ヽ　　　
　　(('''''((ヽ　)　　ヽ＼,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　ヽ'(　ヽ　ヽヽ/　/　＼ヽ⌒/ヽ/⌒ｿｿｿｿヽ　　　
　ヽ　　ヽ　　丿ヽ,,,/,,,,/　ノ,,,,ﾉ,,,,ソソソゝゝゝソヽ
　>271(゜３゜) //　ｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿノノノノノノソヽ　
　　　　／／ /　丿ソソソソソソソソソソソソノソソ│
　　　(,,,(/　/　ヽ丿,,,,ﾉ,,,,,,ﾉソソソゝゝゝ 　ノソソソ /　　
　　　ヽ__丿
　　　
蛍火にあまり近づけばそうなりまする。
…甲賀の陽炎とかいう女と似た能力を持っているでも無い様だけれど…。
お前はただ接吻がしたかったの…？
ならばわたしには心に決めた方がおります故、他をあたってください。

>272
夜叉丸どのが狼のような目をしているのは
黒縄を操り獲物を追い詰めている時…、
血の匂いに、蛍火も気が高ぶりまする。
蛍火と二人きりのときは…とてもお優しい目をしておられます…。
どちらの夜叉丸どのもとても好きです。

>273
…毒があれば、わたしが吸い出して差し上げましょう。
清める必要があらば、お前の言うとおりそれも致しましょう。
夜叉丸どのが望むなら蛍火はどの様な事もいたします。

…しかし、案ずるな、と夜叉丸どのが仰ったならば、大丈夫なのでしょう。
お強い方です。

お幻様の夜叉丸ﾚｲｰﾌﾟ未遂事件の真偽について

あ、あの…お姉さま達は誰に淫術を習ったのですか？

小便飲む？

夜叉丸以外の男なんてウンコ以下ですか？

>280
な…っ？
あ…あの…お…お幻様が…です…か…？
お幻様が夜叉丸どのを…？まさか…偽に決まっています…！
ほ…蛍火は夜叉丸どのを信じていますしお幻様を尊敬しております故、
そのようなお話は信じませぬ…いえ、信じられませぬ。
なんと馬鹿な話.…一体どこの者がそのような噂を！？

……お幻様が夜叉丸どのを…まさか…。
　 _＿_
r'´ 　　 ヽ
i LlL!l」」L|.｡oO（…たとえお幻様であっても夜叉丸どのは譲れませぬ…）
| |；'_ゝ`l　| 　若ｻﾃﾞﾊ負ｹﾅｲ…！


>281
お前は…見習いの忍？
…くのいちは確かに己の身体さえ武器とします…けど、淫術というのは
甲賀の陽炎という女の使う術のようなものの事。
我ら伊賀はそのような下賤な術は使いませぬ、戦術です。
習っていないのなら、それはまだお前がその時期でないだけ。
時が来れば…上からお声もかかりましょう…。
心配せずとも今はお前の出来る事を致しなさい。

>282
それは…勧めるものですか…？
…変わった者もあった事…、蛍火はいりませぬ。
それに…何であっても見知らぬ者からの施しは受けぬのは常識。
毒を含んである可能性を考えて行動するべきです。

…厠ならあちらですよ。

　　○ 　＜いってらっしゃいませ。
　　|）ヽ　
　　〉＼　ヾ○ｼ >282
￣￣7　ﾍ/
　　／　 ﾉ
　　|　　　
　／
　|
／

>283
夜叉丸どの＞＞＞蛇、蝶たち＞＞＞＞＞＞∞＞＞＞＞＞＞＞天膳さまや念鬼どのなど。

…尊敬は…しております。皆を不浄のものと同等にするなどは言語道断です。
ただ、夜叉丸どのとの違いは……分かりますでしょう。
愛する者と、そうでないものの差、それだけの事です。

夜叉丸＞朧さまですか？

蛍火様は目が怖すぎるんですけど…。
あれじゃ夜叉丸もいつか逃げ…モゴモゴ

小四郎日記

今日も護衛という名目で朧様の風呂を覗く。もちろん寝所も覗くつもりだ。
蛍火には夜叉丸がはりついていてくれるので邪魔される心配はない。
ばれても夜叉丸に責任をなすりつければどうにでもなる。我ながら頭が良い。
そのうち蛍火の覗きにも挑戦するつもりだ。近い将来伊賀の女達は俺のものになる。

>>288
小四郎に変装したって無駄ですよ
ピョロリが見えてますよ

つキングコブラ

家康の顎についてどう思う？

>286
お前はこの蛍火に、夜叉丸どのと朧さまを秤にかけよと？
かける対象が…違いすぎませぬか。
里と私事は同じ秤には乗せられませぬ。

↑建前。

↓本音。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（当然夜叉丸どのです。今更何わかりきった事を…）
| |' _ゝ`l　| 　ﾌｰ

>287
戦いは常に真剣なのですから、険しくもなりましょう…。
…そう……では例えば
笑顔でクナイを投げ笑顔で蟲を操り、笑顔で敵を嬲り殺す。
そんな蛍火が良いと申すのですか。気味が悪いでしょう。

それに…夜叉丸どのの事でしたら要らぬ気遣いです。
わたしの眼力ごときを恐れるような器の持ち主ならば
この蛍火、元より夜叉丸どのに惚れておりませぬ。

>288
蛍火日記

小四郎どのの物と思われる日記が落ちていたので
見てはいけないと思いつつ、つい読んでしまった。
日記ではなく妄想小説だった。
童貞（という噂がたっている）の妄想ほど怖ろしいものはないらしい。
天膳さまに毎日いじめられているので鬱憤も溜まっているのでしょう。
この日記が現実のものになる前に早う朱絹どのと
落ち着いていただかねば。

〆| |'<_`l　|　＜…とりあえず女風呂には、見張りをつけておきましょう。　

>289
これを天膳どのが？
まさか…、あのお方は覗きなど姑息な手は使いませぬ。
天膳どのなら正々堂々真正面から風呂に入っていくでしょう…多分…。
それにしても皆朧さまを狙うとは命知らずな…、
お幻さまの耳にはいったらどうなるか……………

…そうです、この日記は落し物ですし、お幻さまに届けましょうか。
夜叉丸どのを陥れようなどとするから自業自得です。

>290
きゃぁっ！ほ…蛍火に…くださるのですか？
それは蛇…ですか…。
こんな…大きな子はいりませぬ、
戦いにつれていくにはこれは目立ちすぎて…。

……女風呂の見張り役にならなりますか…。

>291
駿府の大御所さま…、蛍火はお顔を存じませぬ故、
その問いには答えかねまする。
顎が…どうかしたのですか？
…あ…夜叉丸どのでしたらお婆さまと駿府へ行かれたときに
お会いしている筈ですから聞いてみては…。
…ただし少しだけ…です。
あまり夜叉丸どのを独占なさると……睨みます。

つマングース

蛍火殿〜！！その日記をお幻ババア…ゴホゴホ…お幻様に見せてはならにゅ。
恐ろしいことが起こるぞ〜！！ギュッ（背後から抱きつき）

蛍火、>295の置いて行った動物食べていいか？

天膳ｷﾀｰ

age

凶器なんてずるい！

へっへっへ 可愛いじゃねぇかよそこの蛇の嬢ちゃんよ ちょっときてもらおうか

ピョロリｷﾀｰ

ごちゃごちゃと･･キョシヌキェ甲賀がぁー

>295
鼬のような獣ですね…この子なら慣らせそう…だけど、
>297の天膳どのがご所望のようです、これは…食べられる…？
…そうね…このまま召し上がられたらお腹を下してしまうでしょうから…
ええ、この蛍火が手作りの料理を振舞って差し上げましょう。
295どの、ついでに赤穂のお塩を蔵から取ってきて頂けますか。お願いいたします。

>296
…っ！？
（こ…この感触…この匂い…この…声は夜叉丸どのでは………ない…っ！）
…っ触るな！曲者！

壱。
　　　 ○　ヽ○
　　　ノ）ゝヘ/ヽ　　ｶﾞｯ！
　　　 <| 　 <　　.

弐。
　　　　　　 ﾉ
　　 ヾ○⌒└
　　　○ノ　　　ﾉﾉ　ﾌﾜｯ
　　　 ノ）
　　　┌└
参。
　
　　　　 ヽヘ
　 　　 　┤○┬　　ｺﾞｷｬｯ
　　　,：;・○ ┌（

>297
お待たせ致しました、天膳どの。握り飯です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　,: ' " `丶　 　 　 　
　　　　　　　　　 , :´　　.　　 ｀､　　　
.　　　　　　 　 . '　　. _,..,,_　　;　.丶　　　　　　
.　　　　　 　 ,:´　.　 ｒ':::ゞ ^ -丶/...,,,､_,..,_､　　
　　　　　　 ,' 　 　. lヾ　　,i'〇'lヽ＼ /丶i,　　　　　　
　　 ,, -'''" . 　 .　~^7'‐-..,,,;l,,二--'　,,.。i()'l丶.､.......
.　 '´ 　 　 ! 　 ￣7~^二＝　　　　　~'~ ''-'l__,,,_.`.::::::::....
　i 　 　 　 ヽ､‐''''''l^~　　　　　 ,,.-'''^ヽ,　 /＝'‐-ニ;;::::::::::::...
.　ヽ､ 　 　　　──l,,,＿＿,,,,,,,,,,,,│,,│,,,,,,,,,,: '.:::::::::
　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　 ｀`" '' 'ー───‐―‐' ''' "´

>298、302
はい…天膳どのがいらっしゃればなんとお心強いことでしょう。
お前たちのように天膳どのを慕うお方も多い…、

しかしご飯でしたら先ほど召し上がられた筈なのですが…、
…やはり…三百年も生きていると時には呆けますか。

>299
…たまに、日の光を浴びるのも良いかも知れませぬ。
風が冷たくなって参りましたが、日の光はまだこんなに暖かい…、
夜叉丸どのと一緒に縁側で日向ぼっこでも致しましょうか。
二人で供におしゃべりをして…まどろんで…、そんな時間が蛍火はとても…好きです。

>300
…何を…。
凶器など…お前に向ける凶器など、この蛍火、持ち合わせてはおらぬ。
しかしここは忍の里、卑怯も技の内。
…お前のような娘の来る場所ではありませぬ。

>301
…………蛍火という名があります、お侍どの。

そちらへ行けば宜しいのですか？ではそう致しましょう。
しかしその汚らしい手は触れないで頂きとうございます。
…わたしの蛇もお侍さまをとてもお気に召したようで
先ほどから噛み付きたくてざわついている様ですから…。

>303
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（前髪が蛍火とお揃い…妙な召し物…それに立派な白髪…）
| |' _ゝ`l　| 　ｵ若ｲﾃﾞｼｮｳﾆ苦労ﾅｻｯﾃﾙﾉﾈ…

ﾊｧﾊｧ･･･此処をナルトという糞餓鬼が通ったはずなのですが知りませんか？

蛍火様〜、お食事の用意が…キャッ！！ベチャッ
柔らかい…はっ！？申し訳ありません…胸に顔を埋めてしまいました…。

蛍火、まんぐーすとやらは捌けたか？

>298
歓迎されているのか？ふふふ…悪くない…。
ところでお前は女子か？ならもっとちこうよれ。
なに悪いようにはせん…。

>300
忍の戦いに卑怯も何もあったものか。
最終的に勝ち残れればそれでよいのだ。

つ＝＝＝＝＝ゝ　ｼｭｯ

>302
わしには薬師寺天膳という名があるんだが…。
そんなにピョロリが好きならくれてやろう。

つ＝＝＝＝＝ゝ　ｼｭｯ

>305
うまかったぞ、蛍火。それとわしの威厳の為に言っておくが
決してボケがはじまったのではないぞ！
食べれるものかどうか身をもって調べたかったまでだ！

>309
(蛍火にベチャっと顔を埋められるほどの胸があったとは…
今度身をもって調べておく必要がありそうだな)

さて、やらねばならない事が沢山ある。もう行かなければ。
ところで蛍火夕餉はまだか？…冗談だ冗談！本気にするなよ！

伊賀者が多いのう。

>270
お胡夷、やめぬか。
あまり大きな声で俺を呼ぶなよ。
？
うぬ、本当にお胡夷か？

>271
や、やめぬか。
それは忍法でも何でもない。
しかもうぬの目はどこを見ている？

>272
そうでもなかろう。俺などはどうなる？
一くくりにして物を言うのは良うないぞ。
狼が多いことも確かじゃがのう。

>蛍火
言っただろう。忍法の争いは修羅じゃと。
しかしまぁ俺を慕うものがおるとはな…。

風間蒼月と風間火月という忍者見たことありません？

そういや毛延ばせるおっちゃんの中の人がそいつ等の出ているゲームのラスボスやってたな

ＯＰの豹馬がどう見てもクロマティの神山にしか見えない

　　　　　　　　:;;,;::;:;,::,;::;
　 ∧＿∧　　　､;;,.;: ;::　　Λ＿Λ
　（　　　 ´）ｶﾞｻｶﾞｻ::j　　（・∀・　） 芋(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
　（ 　　　 つ一人从ゞ 　（O;;::>O ）
　（_○_＿_)　从,;::.>ｿ人 （＿（＿<;;;:7(∀・　) ﾎｸﾎｸ! ｲｲ!
　　　　　　　 ~^ ~` ^~ ^
皆さんもﾄﾞｿﾞｰ　つ<';';>

皆さんもﾄﾞｿﾞｰ　つ<';';>

>308
なると…、聞いた事のない名です。
伊賀者ではありますまい。
そのようなものがこの場に潜んでいるのでしたら…いつのまに…。
如月左衛門のような変装の手練者ならやっかいですけど…え…子供…ですか…？

…見かけたら捕まえて塩蔵にとらえておきましょう、殺しは致しませぬ。

>309
…っ！おまえ…っ！

……………あ……。
わ…っ…わ……、…わざ…と躓いたのではないのですし…、
………怒りません…。ええ怒りません…。
忍の身でありながら避けられなかったわたしにも責任はございます。
…けど…、

けど…いい加減にその胸の上の手をどけて頂かないと…、
この右手のクナイがお前の頭に突き刺さる前に。

>310（天膳どの）
…天膳どの、わたしは伊賀鍔隠れ十人衆の一人故、
天膳どのの御命令とあらばお聞きいたしますが、
給仕をお望みならば、どうぞ別の者に…。
…いえ、嫌というわけではないのですが、給仕は余り得意ではございませぬ故。
　 _＿_
r'´　　 ヽ 　
i LlL!l」L |.｡oO（いい加減お歳なのだからお世話してくださる女性を娶れば宜しいのに…）
| |' _ゝ`l　| 　目ｶﾞ女ﾆ餓ｴﾃﾏｽﾖ。

それと…呆け防止にはそらまめが良いそうです。

>311（如月左衛門）
修羅を二度もお前に説かれるとは…。

慕われるものの気分は悪くなかろうが…、
それとも…お前はお胡夷という女にしか心を開かぬのか？

>312
念鬼どの…最近何かやっていると思うたら…、
そのようなげえむのえきすとら等やっていたの。
げえむはやりません、男子の遊びなれば。…夜叉丸どのはお好きなのでしょうか。
鍔隠れの女子はお手玉や折り紙や蝶や花や…
それとこのごろはふぁーびいなども人気があるようですね。




ﾓﾙｽｧ

>313
…では、その神山とやらは室賀豹馬本人なのでは？

本人ならば、仲間が寂しがっていると伝えてやると良い。
甲賀者は薄情な奴ばかりと聞く、
如月左衛門も甲賀弦之介のお守りさえも忘れて
そのような場所で遊び惚けているならば、
…噂は事実なのでしょう。

>314
蛍火にも…これを…下さるのですか？…かたじけのうございます…。
毒も仕掛けもなさそうですね、とても暖かい…。

…ではわたしは茶を淹れましょう。
あまりうまく淹れられませぬけれど…、どうぞ。

　日~目~毒~日~謎~
￣￣￣￣￣￣￣￣

>315
わたしは先ほどお一つ頂きましたから他のお方に。
夜叉丸どのにはわたしの分を分けて差し上げるので大丈夫です。
朧さまに持っていって差し上げればきっとお喜びになられます。
天膳どのにはいけません。
芋のまえに、そなたが食われます。

　　　　　　　／￣/~~★*
　 　　（＿／＿　（＿..)
　　　　 ＼＿＿＿..ノ
　　*　 　i LlL!l」Ll |　＜良くわかりませぬが、明日は悪戯をしても良い日なのだそうですよ。
　 　　 　 | |' _ゝ`l　|　　　先取ﾘｼﾃﾐﾏｼﾀ。
　 　　　　l_」ヾｨ'´l__|　 ☆　　*
　　　 　 丿 ∞==l_＼ /

今日の料理は蛍火様の大好きな虫料理ですよぉ〜。朧様のリクエストです。
（ククク…こうして伊賀者の忠誠心を揺さぶってくれるわ）

夜叉丸は童貞ですか？それとも･････（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ﾋﾟｮﾛﾘ引き抜いてもイイ？

ここの蛍火好き。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>320
そうか、じゃアンタに悪戯してやるぜウヒヒヒヒ

>321
お…朧さまがこれを…？
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　　　...::;il!
　　　　 ,r!'ﾞﾞ´　　　　　　 ｀'ヾ;､,　..::::;r!'ﾞ
　　　 ,i{ﾞ‐'_,,_　　　　　　　　　:l}..::;r!ﾞ
.　　,r!'ﾞ´ ´-ｰ‐‐==､;;;:....　　 :;l!:;rﾞ
　,rｼﾞ　　　　　　　 　 ｀~''=;;:;il!::'li 　　ビッ
. illﾞ　　....　　　　　　　　　.:;ll::::　ﾞli
..il'　　 ' ' '‐‐===､;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!
..ll　　　　　　　　　　｀"ﾞ''l{:::　,,;r'ﾞ
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､ 　 　　　　 _＿_
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　　ﾞ'＼. 　　　r'´　　 ヽ 　　
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:....　　　 ｀' ､　 i LlL!l」L |　
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､,,,__　｀ ' | |' _ゝ`l　|　＜どうも。
　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　 ~` ' ''l_」ヾｨ'´l__|

死んでしまった虫たちは…土に還し…手厚い供養を致します。
しかしこの様に食物として血肉となり、わたしの一部となる…、
散って尚、役に立てるのであればこの子たちも…本望でしょう。
朧さまも偶に良い事を思いつきなさるのですね、この蛍火、朧さまを見直しました。

>322
| | '_ゝ`l　| つ＜・∀・）

>323
…この蛍火、幼き時にふと、耳にしたことがございます…。
この伊賀の里に三百年ほど前に伝えられた怪談、
そこには不思議なものが巣くい、
それを引き抜くと悲しげな声を発し、
その声を聞いたものは死んでしまうそうです…。



………あ、天膳どののﾋﾟｮﾛﾘのお話でしたね、
関係のないお話をしてしまい申し訳ありませぬ。
どうぞスルリと抜いて見せてくださいませ。

>324
Σ| |*' _ゝ`l　|
…で…では…、蛍火も夜叉丸どのの次にそなたが…好き…です。

……夜叉丸どの以外の方に好きだと言われた事は初めて故
妙な気持ちです…その…、顔が…熱いので冷やして参ります…。

>325
…この遊びのルールは至って単純明快です。
妖怪に姿を変じた者が、皆の家を回り菓子をねだり、
そうして菓子をくれない者にする罰が悪戯…。
今妖怪に変じているのはこの蛍火、
お前はただの名無し者なれば…お前に悪戯できるのは…わたしでしょう。

…さて、どう致しましょうか…。

　　　　　　　£
　　　　／⌒/⌒'⌒丶
　　　│││(,,ﾟДﾟ)::│　＜Trick or Treat!!
　　　││::（ﾉ ;;;;;;;:つ:|
　　　　ﾞ:､..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
　　　　　　　 ∪∪

グゥレイトォ

くっ、分断作戦は失敗か…では夜寝所にて抹殺せん！

…あっ、蛍火様は夜の営みの最中でしたか。ポッ
し、失礼しました〜ハァハァ

俺もここの蛍火になら首ねっこかまれてもいいよ

如月メタモン

顔を変える能力うらやましすぎ。
不細工な俺の顔もイケメン夜叉丸にはやがわり。

>329
まあ…こんな道端に南瓜が実って…何…？
…と…鳥…？と…りー………………。
…。


…朱絹どのにお渡しすれば美味しい南瓜の煮付けを振舞ってくださるでしょう。

>330
そっ…その手の形は忍術…っ！？
愚麗投なる術の使い手…お前は何処の一族のものか！
　　　　 _＿_
　　　r'´　　 ヽ
　　　i LlL!l」L |.＜名を名乗れ！
　　　| |` _ゝ'l　|　ｼｭｯ！　　　 Σ　　　£　　　
　 　 l_」ヾｨ'´l__|; 　　　−＝≡　／⌒/⌒/⌒丶　
　 　　ﾉつ∞=lつ彡 −≡≡≡│　│ |(,,；,,ﾟДﾟ)＜ｴｪｪｪ　　　
　　　 |　 |l 　 |　　 　　 　＝≡│　│::（ﾉ⊃;;;;:ﾉ:⊃
　　　 (/ (/　　　　　　　　　　　　､..,,,ゝ__;;;;;;ノノ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (/ (/

>331
|_＿_ｽｯ
|　 　 ヽ＜…。
|L!l」L |.　　　〃〃∩　　
|ﾟдﾟl　|　　　　⊂⌒（*´Д`）ﾊｧﾊｧ　←>331　
|　 　　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

| ヽ＜………。
|Ll |. 　　　 ∩　
|ﾟl　|二フ⊂⌒ ( ﾟДﾟ　)　＜！
|　 　　　 　｀ヽ_つ ⊂ノ

|　　　 _, ,_
|⌒ (　｀Д´)　)))
|｀ヽ_つヽ_つ　))

|, ,_
|Д´)　))
|ヽ_つ　)

| 　　　　ｻﾞｼｭｯ…ｻﾞｼｭｯ…
|　ｻﾞｼｭｯ…ｻﾞｼｭｯ…
　　　　　　
|　
|　
|

>332
随分と…変わった趣味をお持ちですね…。

噛み付いたら…痛いでしょうに、とても…それに…血も出ます。
吸血蛭ではあるまいし、この蛍火、お前の血は口に含みたくありませぬ。
わたしにお前の何かをくれるというのなら首はいらぬ、…手ぬぐいを下さい。

…いえ…331で少し…汚れてしまったものですから…。
…あ…何でもございませぬ…その…不審な輩が
夜叉丸どのとの逢瀬の最中急に入ってきたものですからつい…。

>333
　 _＿_
r'´　　 ヽ 　
i LlL!l」L |
| |',_ゝ`l　| 　ﾌﾟ

>334
無駄な事を…お前が夜叉丸どのに化けたら、蛍火は見破りまする。

…それと…夜叉丸どのが女子に人気があるのは、
顔よりもあのお方の人徳あればこそ…。
あのような野蛮な術を駆使するよりお前自身が変わる事です。

甲賀者から壁移動の術を教わった。さっそく伊賀の里で実践してみる。
場所はやはりお風呂。これぞ男のロマンなのだ。
女がいるぞ！どれどれ…。なんだ…目のきつい貧乳女ではないか。がっかりである。

俺も甲賀の里の風呂をのぞきにいったよ。
デカい熊みたいな女しかいなかったよ。
乳はデカかったけど。

最後の晩餐は何でしたか？

>338
細い目、小さい胸…風呂…。

どうみてもお婆さまです。
ありがとうございました。


>339
…甲賀に行き、生きて戻ってくるとは…戯言でもあるまい。
お前が覗いた熊女とは、お胡夷というて人別帖にも名のある女、
なればそうとうの術の使い手でしょうに…。
　 _＿_
r'´　　 ヽ 　
i LlL!l」L |.｡oO（…いい…人材？スカウトすべきかしら…）
| |' _ゝ`l　|　伊賀ﾉ自給680円ﾃﾞｽｹﾄﾞｰ

>340
握り飯を一つ。
食欲など…無かったのですが…、腹になにもなければ力も出ぬ、
…仇も討てぬと思い、腹に詰め込むように食いました。

蛍火乙

しかしいつのまにか人少なくなっちまったな〜

あの白蛇どっから調達してきたんだ？ハブじゃねぇし

>342
…そうですね…皆…忙しいのでしょう…、仕方のないことです。
蛍火にできるのはここであのお方のお帰りを待つことだけ…、
誰かがいる限りはわたしは此処に留まりましょう。

>343
白蛇は天の使いとして一度死んでも再び蘇る力を持つと聞きます。
…わたしが望まずともこの子たちは何度でも現れて
わたしのために散るのでしょう…。

すべては天のご意思です。
それかあしながおじさんです。
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |.｡oO（紫の薔薇の人とか…）
| |' _ゝ`l　|　金持ﾁｶﾞ見守ｯﾃｸﾚﾃﾙﾉﾖﾈ。

…。
(今日は暇がない…日を改めて来るか)

……。
(しもうた。久々に来ていきなり間違えたわ)

　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |　ｵﾁﾂｹ
| |' _ゝ`l　|　つ旦~~

↑ﾒｶﾞﾜﾛｽ

夜叉丸も地虫（は一度きりのネタキャラなのかな〜?）もﾋﾟｮﾛﾘも
また来て(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨな
全レス無理なら兄さまみたいなスタンスでやってくれれば負担もかかんないとおもうよ!
皆ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

蛍火→性格きつそう。近寄りがたい。好感度低い。
朧→優しそう。天然。好感度高い。

蛍火は朧に嫉妬しているに違いない。
なんといっても胸の質量が…（ry

……。

>282
飲まぬ。飲む馬鹿などおらぬわ。
何を考えて左様なことを言ったかは知らぬが…。
絶対に飲まぬ。

>290
ぬっ…！蛍火という娘の蛇よりもさらに危険な蛇じゃ！
斬り捨てておくか…。
のちの災いになりそうじゃからな。

>295
この生き物がさっきの蛇を殺しおった…。
ふむ…動物の世界も修羅なのか…。
されば、忍の世界が修羅なのは言わずともであるな。

>297
天膳…！
貴様も来ておったか。いやはや恐ろしい男よ。
死なぬ…とはのう。

>300
小娘…誰かは知らぬが、忍法の争いは修羅じゃ。
そこに卑怯などという考えはない。
弱い者が淘汰される…そういう世界じゃ。

伊賀者よ、今じゃから言うが、お幻屋敷でお前達に殺されたお胡夷は男の妹だ。
……。
だがもうこのことについては何も言うまい。

>308>312
すまんな、知らぬ。

>313
よう分からぬが、豹馬は豹馬じゃ。
それ以外の誰でもない。
しかし豹馬も凄い男よ。

>314>315
む…有難い。
うまいな、お胡夷と焼き芋をした昔を思い出すわ。
感謝しておこう。

>333
めたもん…とは何じゃ？
俺の名は左衛門だ。

>334
そうか…。
待て、俺の顔はそんなに不格好か？
いや、確かに夜叉丸のようないい顔はしておらんが…。
別にうらやましくも何ともない。本当の顔は一つだけだからな。

>338
待て。その忍法、誰より教わった？
(刑部が…？いや、まさかな…。)
いい加減なことを申すと命を落とすことになるぞ。

>339
うぬが見たのは俺の妹のお胡夷かもしれぬ。
たわけたことを言いおって…。
うぬは俺の手で斬ってやってもよいぞ。

>340
晩餐に浸る余裕もなかったのう。
すまんな、答えられぬ。
覚えておらん。

>347
うぬに諭されるとは…。
また忍び込むゆえ、そのつもりでおれ。

>348
そうじゃのう。
俺も暇を見つけては忍び込む。

では、また来る。

とりあえず男塾に全員入学ね

蛍火、夜叉丸が中々来ないのは何でか教えてやろうか？
実はアイツ最近お前の他に好きな女が出来たみたいでな
もう完全にその女に夢中になっちゃったらしくてさあ
今日もきっとその女と…うぎゃあああ！！！痛ててててててて！！！！
嘘っ！！嘘嘘嘘嘘、嘘ですごめんなさい！！！！

ふぅ、もう少しで殺されるとこだった…

ふふん♪
夜叉丸君はいただいたわよ♪
一つ年上の私に甘えてくれるのぉ〜！

　　　 _＿_ 　　　　ヽヽ＼ヽ
　　 r'´　 　 ヽ 　 !il |li!i li|!|l
　　.i LlL!l」L || 　|　　　 　　 |　　　_/＿ 〃
　　 | |' _ゝ`l　| 　| 　　　　　 | 　　 /　/　ツ
　　 （〇===○==|　　　　 　 |
　 　 l= ∞ =l 　　| 　　　　 从
　 　 |　 |l 　 |　 　 .　｀ｰ-Σ　 て_∧∩
　　 (/ (/　　　　　　　　　　 W｀Д´）/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ←>354



>348
…その…極秘の任務で里の外へ出ているやもしれませぬし…。
去るものを引き止める事はお婆さまでも出来ませぬ。
裏切りの里抜けならば残った伊賀者が始末をつけまするが、
そうでもありますまい…蛍火にしてやれる事はお前の気持ちを皆に伝えてやる事だけ。

…あ…案外天膳どのなどは今頃になってマングースの握り飯があたって
苦しんで床に伏しているのかもしれませぬ…。


…寝所にお薬を置いておきましょう。

>349
お…っ大人になれば大きくなりますｯ！！！！！！！




ﾊｧﾊｧ…嫉妬など…嫉妬など…っ！
…嫉妬などしても何も変わらないのなら…する必要がありますまい…
それより少しでも仲良くなり、普段の行動、食事、修行内容から
胸の大きくなる秘訣ｗ…あ、いや。

>350-352（如月左衛門 ）
警戒せずとも茶には何もいれはせぬ。
フン.…如月左衛門にも人らしいところがあるのだと、
面白いところを見せてもらった礼だ。


＞お幻屋敷でお前達に殺されたお胡夷は男の妹だ。

　 　 　 　 　 　 〈／/　厶'　 r-､�@　_.)|!　!　 ヽ　ヽ ｌｉ　i　!　 l
　　　　　　　　　ﾉ /／　 ,.-─rT'〒1´ li!｜!　 ij,　 ! |ｌ　ｌ |i　 | あの女と
　　　　　　　　　Ｖ/ 　 ｲ厂「TF辷__-､_ハ｣_j∠｣ゝzｪァ┬1!　 ! 血が繋がっているのか？
　　　　　　　　　 ,'　 /｜　 ! il|ｷ!ゞ='ゝ　 u　〃ゞ='ﾝく!l|ｉ|　!l　 | なんと似ぬ兄妹…。
　　！？　 　 　 i　 ｛　l　　! |ｉ!　　　　　　　　　　u　 l|ｌ|l|　ｌi　｜
　　　 　 　 　 　 !　　!｜　 ! lﾊ　u　　　ﾞ゛　 　　u 　 |!ｉ|l|　|ｌ 　｜美女ﾄ野獣ｯﾃｶﾝｼﾞﾃﾞｽ…

>353
はい。


…………あの…蛍火は女ですが…入れるのですか？
おとこじゅくとやらに。男装は見破られましょう…。
…なに？胸が小さいから平気？
お前殺しますよ。

>354
戯言の罪は舌切り落としです。

…しかし、直ぐに己の罪を認めるとはなんと可笑しな者…。
それでは蛍火を怒らせようとしたのか
冗談で笑わせようとでもしたのか分かりませぬ。
確かに夜叉丸どのと会えない間は気が沈みますが、
元気つけてくださるなら夜叉丸どの以外のことでお願いします。
…あのお方のことになると…頭に…血が上ってしまうので…。
上では…つい殴ってしまいました…。

大丈夫です、致命傷にはなりえませぬ。

>355
妄想乙。


…と言いたいところだけれど…っ…！
…もし…もしそれが事実なら…命知らずのそこの伊賀者、
お前を地の果てまで追いかけて殺す！
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L |　＜夜叉丸どのは殺さない
| |' _ゝ`l　|　


…蛍火は夜叉丸どのを信じております。

夜叉丸どのはここに居ずとも、蛍火の傍におりまする…きっと。

その通りだ、蛍火。俺はお前の傍にいるぜ。
（で、背後から抱擁を交わす…と。）

>266
…何をたわけたことを。
それにしてもお前は何者かの使い魔か？何故、人語を喋るのか。
どちらにしろ、左様な事を人様に聞くのは無礼極まるぞ。

>267-269（甲賀者）
左衛門が消えたと思ったら、次は盲で総髪の男。
……室賀豹馬。
（この盲が卍谷の重鎮だというのか…。赤子の手を捻るほどの忍の様だが…
…裏を斯いているのは分かっておる。迂闊に手は出せん。）

>270
彼奴には親しみのある者が多いな。
……甲賀忍者と言えど…人は人か。

>271
なんだ？忍者ごっこならあっちでやってな。
俺は今取り込んでっから、朱絹殿があっちにいるから一緒に遊んでもらいな。

>272
……。

ふっ…それは俺のことか？
黒縄を操る様は、まさに狼牙のごとき手捌きよ。
…何だ？何か言いたそうだな。

……先に言っておくが、蛍火に関しての問い詰めは禁じる。

>273
でかしｔ……
…や、平気だと言ってるだろう。

>280
「ﾚｲｰﾌﾟ」とは何か？未熟ゆえ、俺はその様な言葉は存じぬ。

…いや、うそうそ。俺がお婆様に手篭めにされたかって事だろ？
てか、んなの嘘に決まってんだろ。お婆さまに申されても、許婚のいる俺は断固として断る。
昔は朧様に似て雪牡丹のような美女と噂で聞いたが。
（昔のお婆様…まあ、一偏は見てみてーな。）

>281
…俺には関係の無い話だな。


（……おい、蛍火のことじゃねーだろうな？淫術ってなんだよ。
あいつはそんな淫猥な体つきじゃないし、
そんな忍法無理だから甲賀の陽炎のことだよな！？）

>282
それはお主の修行、鍛錬の一貫か？
…残念ながら、俺はそれを所望はせぬ。

>283
……愚問であるぞ。その様な無礼、他の伊賀衆に申し訳が立たん。
（まあ、んなこと絶対口にはいえねーけど、そんなもんだろう。
俺も他の女子は恋慕の対象になどなっていないから、安心しろ蛍火。）

>286
左様なことは無い。鍔隠れの主がその主従より格下などあり得ぬ。
朧様に死期が訪れば、俺は主を守るために命運を尽すまで…。

………。

>287
おまえ、分かってないな……そ　れ　が　い　い　ん　だ　よ。
忍として抗うとき鬼気としているが、一段落したら天女の様な優しい目になる。
この違い…この良さが分かる者には分かるだろう。

>288-289
……んなわけねーだろ。
あのうぶな童貞男はそんなの日記にも書けないって。
…あいつも修行修行でいつもしかめっ面してるが、何が楽しいのか。
あいつを好いている妖艶美人がいるってのに何も気付いちゃいねぇ。
さっさと互いに愛し合って祝言あげろっての！
……なんてこと小四郎に言ったら、旋風かまいたち喰らっちまう。

…っと、やはり日記の正体は天膳殿かよ。

>290
ほう、これは珍しい蛇だな。
この蛇は南蛮に生息しているというのか。
支那や朝鮮は日本と馴染が深く、理解できる物が多いが、
南蛮、西洋の歴史は全くもって分からぬ。
故に、切支丹などの到来はこの国をも支配する何かを感じるが……杞憂か。
彼奴らは忍者以上に不可思議な存在よ。

>291
…大御所様は三河の小大名出身の故、影の者の血は受け継いでいるとは思えん。
なればあれは天性のものか、持病であろう。
詳細は俺には分からぬ。

>296>301
主ら、悪ふざけが過ぎるぞ。

罰として貴様らを縛り上げて目の前でいちゃついてやるか？
左様な事は辛かろう。なれば、さっさと他の女子を設けよ。
もっと豊満な胸の…（ry

>298
遂に鍔隠れ、裏の重鎮が来おったな……。
さて、何が起こるか。今この場に邪の妖気が満ちておる。

>299
忍が表に晒されるのは無謀の極み。
しかし、ごく普通の人としてならば良いものだ。
たまにはよかろう。

>300
…愚問。
謀略と策略が渦巻く忍者の闘争に左様な事は論外だ。
いつしも相手を斬るときは背後から斬る…それが忍の戦い。
まさに左衛門が言う、修羅の地獄よ。

>303
甲賀に怨念を抱いておるのか。
これにて忍者の修行をしてみるのも一興。

>308
知らぬ故、何者かまずはその詳細を調べてみる。

…小童の忍か。出身の木の葉隠れの里とは、如何なるとこか。
俺が知らぬ様々な忍者がおるみたいだな…用心せねばならぬ。

>309
お主、わざとでは…
…いや、許す。お主が女子だから俺は許す。

>310（天膳殿）
…！その声は…正しく天膳殿！
ようおいでなさった。天膳殿がおられれば、我らも心強い。
それにしてもその満身創痍ゆえか、異形の握り飯までをも喰らうとは…
伊達に幾百年生きておられるわけでは無いですな。

まさしく、貴方は伊賀鍔隠れの重鎮に相応しい御方でござる。

>312
知らぬ故、調べてみたが…これまた奇怪な者どもよ。
お主の申した者どもは双方とも忍者か……それに服部殿までおられる。
それに異人の甲賀流忍者、蝦夷の女子、物の怪…
ふむ……これは歌舞伎か。そうであろう。
しかし、念鬼殿もこの歌舞伎にでているというのか。あの方も暇しておるな。

>313
これも知らぬ。再度詮索してみようぞ。

…豹馬は寧ろ、北斗という男に似ておらぬか？
や、あくまで俺の直感だ。

>314-315
うむ…かたじけのうござる。有り難く頂こうぞ。

>321
…どうした？何かを企んでいる顔であるな。
これは我々にとって至極当然のことだ。
深森に潜めれば、虫や獣を喰らうのは当たり前のこと。

>322
………。

…あー。

そういうことは小四郎にでも聞いとけ！

>323
天膳殿のこととお見受け申す。
されば、天膳殿に申されるのが一番手っ取り早いであろう。

>324
蛍火も、皆からの人望が厚くなったな。俺も嬉しいぞ。
元々、忍というものは斯様なことに無頓着であったが
あいつも良い年頃の女子。皆に厚遇されるのも一興。

>325
どうやら蛍火と忍法遊びでもしているようだな。
…実に、無残。

夜叉丸ｷﾀ━━━(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ┫:｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:♪･ﾟ'☆━━━!!!!
遭遇記念になんかｸﾚ　つ

>329
葡萄牙の言葉…か？お主、異国の者であろう？
しかし奇怪な文字よ。梵語も似たようなものだが。

>330>333
…悪りぃ。俺は異国語が分からねえ。
如月が切支丹にでもなって異名をもらったのか？
ふらんちぇすかとか。

>331
あまりﾊｧﾊｧしてると……ほらっ、背後を見てみろ。

>332
全くもってくだらん質問だな…。
我等はひたすら、敵を甲賀者を殺める殺戮忍法を身につけるまでよ。
ただそれだけの存在。斯様な戯けたことをしている暇は無い。
（…馬鹿め。んなことやってもらえる権利は俺だけだっての！）

>334
愚問。いかなる忍法も敵わぬ、女子を虜にする究極の秘術がある。

…詳しくは天膳殿に聞かれるがよい。

>338
ククク…なるほど。これで一つ甲賀の謎がわかったわ。
顔真似といい、これといい甲賀忍法は下劣なことに使われている、と…。
さぞかしあのお方が手に入れたがるだろうなぁ。

>339
………。
その娘も今はこの世にはおらぬと聞く。
全くもって、惨憺たるものよ。

>340
色々あって、忘れちまった。
ふぅ…蛍火の作った飯が食いてぇ…。

>342>348
…うむ、すまぬな。大きく出遅れをとったでござる。
俺も出来る限り、ここに現れようぞ。
そして名無しの質問はなるべく返答を返そう。

>343
白蛇には神が宿っているという伝説がある。
故に、崇拝されている存在でもある。
それを手懐けている蛍火も…また天から来た乙女かもしれぬな。

…くだらぬことを申してしまったが、詳細は俺には分からぬ。

>349
うつけが。だから蛍火のそれがいいと（ry

>350-352（如月左衛門）
＞お幻屋敷でお前達に殺されたお胡夷は男の妹だ。
…哀れみの言葉も掛けなければ、それを罵りもせん。
俺に言えることはたった一つ……妹の分まで、余生を楽しめ。

再び不戦の約定が解かれれば、再び互いに殺し合うのみ。
伊賀甲賀、長きに渡るこの怨念…それ以上でも以下でもない。

>353
…ここには随分強者が集っておるようだな……面白い。
忍者は正面からは入らん。忍び込むまでよ…。

>354-355
阿呆か。なに戯けたことを……

…ふ、どうやら意に介するまでもなかったな。
蛍火は物分り良い、素直な娘だ。
積極的に愛してやるが故に、その心を虜にする。
互いの絶対的な忠誠心…絆だ。

>356-359（蛍火）
暫らく姿見を消してしまってすまなかったな。
なに、心配はいらぬ。里外に出るときは常に万全を規している。
御身を固めていれば、そう易々と曲者の罠にはかからぬ。

…そういや、俺の髪のことだったよな。小四郎に似ているか？
まあ…あいつは一見すれば田舎くさい男だけど、
よくみれば、実は俺に告ぐ美男子なんだよな……あいつも水くせぇ奴だよ。
その気になれば、女子も寄ってくるというのに。

>368
おう。そうだな…京都にて、買うてきた団子の土産物でもやろう。
みたらしか？あんこがいいか？

ま、茶でも飲んでゆけつ旦~~

夜叉丸絶好のタイミングで戻ってきたな

夜叉丸はバック（体位）がすき、と。ﾒﾓﾒﾓ。

夜叉丸の為にいい相手置いときますね
つウォルター
つ大尉

共にヘルシング

監視くの一：や、夜叉丸様…あ、あまり蛍火様の胸のこと言わないほうが…。
　　　　　　ああ…（これ以上は怖すぎて書けませぬ

先日夜叉丸のふんどしを盗んだのは漏れですが何か？

こちらスネーク、伊賀の里に潜入した

夜叉丸がよそに女を作ったと言った念鬼を殺しておけばよかったのに。

念鬼はなぜあんなに女がすきなのだ？
天膳もそうだけど紳士なのは小豆と陣五郎くらい？
あ、夜叉丸と腰労が紳士なのはわかっております。

>>380
おいおい。
陣五郎は敵の甲賀者を手篭めにしようとしていたぐらいだぞ。
念鬼より女好きかもしれない罠。

>夜叉丸どの

…あ……おかえり…なさいませ…、
お疲れでしょう、お風呂のご用意をなさいましょうか？
それともお食事を………突然でしたから…大したものが御座いませぬ。
…………もっと…強う抱きしめてください…。

…本当に…驚きました…。
でも…あの…任務がお忙しいなら無理をなさらないで下さい…。
会えぬ苦しみよりも…夜叉丸どのが激務で倒れてしまったりしたら…
それこそ蛍火と名無し者の問題のみではなくなってしまいまする。
夜叉丸どのは…伊賀鍔隠れになくてはならぬお方なのです。

それと、夜叉丸どのの居ぬ間に天膳どのがお顔を見せてくださいましたし
小四郎どのの日記やら…皆、暇を見て戯れに来てくださいました。

>368
　　 _＿_
　r'´　　#ヽ 　
　i LlL!l」L |.｡oO(…夜叉丸どのに挟まれるなど…妬ましい…）
　| | ﾟ皿ﾟl　|ｷﾞﾘｷﾞﾘ…

>373
けして期待を裏切らず一度姿を現せば皆をも引きつける。
お幻さまをも認めさせた夜叉丸どのの魅力のお一つです。
今日の名無し者の数を見てもその力は明らかでしょう。
…思わず見惚れてしまいます…。

>374
夜叉丸どのの好むものはこの蛍火も覚えておかなければ。
ばっく。
ばっく…。

…ばっく？
＼　　__　　／
＿　（ｍ）　＿　ﾋﾟｺｰﾝ
　　　|ミ|
／ 　.｀´　 ＼
　　 _＿_
　r'´　　 ヽ 　！
　i LlL!l」L |　
　| |' _ゝ`l　|つ[バグ　夢を食べる物の怪]

>375
………………………………………………………………
………………………………………………………………
…………………………………………あの…

通訳の者も置いて行ってください。

>376
…お前…何を…。
それは監視に非ず、タシロというのです…！…馬鹿…っ！

…伊賀の里のなかを見るのではなく、外を。
曲者が近づかぬよう里を守るのがお前の任務。
…とても大切なことです、信頼を得ているものにしか任せられない任務でしょう。
なら、お前はその信頼に応えなければ。


で。　
＞これ以上は怖すぎて書けませぬ
詳しく。

>377
お前もタシロです。

>378
■駿府に戻る■ 全部 壱- 最新五拾 　[ぴーあーる]見合いで恋人探しっ!! [ぴーあーる]

【ようこそ】鍔隠れ【伊賀へ】
壱：名無し者 ：弐〇〇五/霜月/壱拾弐日（土）零壱:参拾四:参十

ここは頭領お幻さまの伊賀鍔隠れです。

・不戦の条約。
・甲賀者との馴れ合い禁止。
・曲者は帰れ。
・直りん禁止 。
・私怨はするー 。
・殺されても泣かない。

>379
くだらぬ冗談は嫌いです。

念鬼どのは良くわたしに余計な世話を焼いてきます、特に夜叉丸どのとの事…。
そのたび蛍火は殺気を抑えられず念鬼どのにクナイを向けまするが
あのお方は…けして…やり返しは致しませぬ。笑うて誤魔化すのみです。
そんなお方をどうして殺せましょう。
そして伊賀甲賀の争いが御法度なら、里の者同士の殺し合いもまた…御法度。

>380
…あの…お前は念鬼どのをまるで獣のように言いまするが
朧さまや朱絹どのや…この蛍火にも…お優しい方です…。
いえ…女好きは否定いたしませぬけれど。

夜叉丸どのが紳士なのは当然です。

>381
まあ…陣五郎どのが…。

陣五郎どのは伊賀鍔隠れ十人衆のお一人なれば、
女の色香が身を滅ぼしかねぬ刃だと重々承知しているはず。
それでも敵の女子を手篭めにしようとしていたのなら…
己の力を買い被っているか…敵を…見くびりすぎでしょう…。
　 _＿_
r'´　　 ヽ 　
i LlL!l」L |.｡oO（女子にあまり縁の無さそうなお方ですし仕方ないのかしら…）
| |' _ゝ`l　|　朱絹ﾄﾞﾉ狙ｲﾐﾀｲﾃﾞｽｹﾄﾞ

>385
＞・甲賀者との馴れ合い禁止。

これを破ってる天然の女の子が約一名います！

蛍火様のご命令とはいえこれ以上は言えませぬ…。
そ、そんなに顔と体を近づけられましても…。
や、夜叉丸様にお優しくしていただいただけで…（もじもじ

ただいま蛍火を手篭め中

>388
　　　　　　　_＿_
　　　　　r'´ 　　 ヽ
　 　　 　i LlL!l」L| |.
　　　　　| |' <_` l　|　＜天然にみえてその実伊賀最強。
　　　　　●Ｙゝ　 ヽ　　そんなあのお方とお婆さまには逆らえないのが伊賀くおりてぃ。
　 ＿＿ﾉ‖ |　 / 丿
　|解説|＼￣￣￣ |　破幻ﾉ瞳ﾃﾗﾔﾊﾞｽ

…同じ想い人がいる身なれば…この蛍火は
朧さまのお気持ちも多少は汲みまする…が…、
……少々…目に余る…。
伊賀鍔隠れの次期頭領としての自覚をお持ちいただきとうございまする。

>389
……。
…や…夜叉丸どのに………夜叉丸どのは蛍火にだって優し…あ、いや…。
ｺﾎﾝｯ…、そ…それは…よ…よ…よ………よ………よ…っ…
よ…………………よ…　　　　　　　
　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…良うございましたね。

>390 　_＿
　　 r''´ 　 . ヽ
　　 |　LlL!l」 |　≡☆
　　と| |#` д |.|　　　≡≡☆↓390
　　／ |　 ﾍＪ.|　≡≡≡☆)εﾟ）｡ｏ;:,.　ﾌﾞｯ　
　　-∞-/　　　　　　　　≡≡☆
　 (/ (/
　　　　
…ふん…気が立っている時にはうつけ者をなぶるに限る…。　
朧さまに似た天然娘…この蛍火の殺気も読み取れぬなど…馬鹿な娘。
今日より伊賀の外へ赴き忍術修行をして参るよう、取り計らっておきましょう…。

…けして厄介払いに非ず。

| |' _ゝ`l　||.｡oO（………）

小四郎：「な、何？そんな理由で厄介払いとは。それは惨い…。
　　　　　そういえば最近の蛍火と夜叉丸がいちゃつきすぎておるな。
　　　　　これでは仕事に支障をきたすに違いない。（夜叉丸許せん）
　　　　　よし、私もお幻様に進言してみよう。」

おれは裸がユニフォーム♪

天膳･･･いったいなぜあいつは老けないんだ？

蓑念鬼に脱毛クリームを
蛍火に殺虫剤を
陣五郎には・・・塩でいいや

綺麗な蓑さん

あげ

長かったよね…

400はもらう。

↑ﾁｯ…！
朝の修行前に返事をと来てみれば甲賀者の後とは。>400


>393
…蛍火と夜叉丸どのの邪魔をする者は
たとえ小四郎どのであっても容赦いたしませぬ。
…大体小四郎どのは朧さま似の女子に何時も甘すぎなのです！

>394
必死で隠したアニメスタッフの苦労を買いなさい。
　 _＿_
r'´　　 ヽ 　
i LlL!l」L |　
| |' _ゝ`l　|つ木の葉

>395
……………395どのも気になりまするか…。

見た目相応の肌質感とはいえ、
あれで三百年も生きておられるとあらば相当のもの。
天膳どのしか知らぬ　えすて　等でも使っているのではないかと
前に一度探った事がありましたがこれがなかなか尻尾を掴めませぬ。

蛇のように脱皮でもしているのでしょうか…なんてね。…ﾅﾝﾃﾈ。

>396
・脱毛クリームを念鬼どのに渡してみた。
塗ったところがつるつるに、驚きの肌感だが次の日にはもう剛毛が生えていた。
あまり意味がなかった。

・殺虫剤を貰った。
蛇や蟲が寄り付かなくなったが、夜叉丸どのとの逢瀬に
余計な邪魔がはいらなくなった、良いかもしれない？

・塩を陣五郎どのに渡してみた。泣いた。

>397
ええ、念鬼どのの毛並みはとても綺麗ですよ。
手入れをしっかりなされているのでしょう、
京の娘が飾るような獣の毛皮に勝るとも劣らぬ色艶。
切れ味も鋭く、柔軟性もあり自由自在なのです。

…お前…なかなか見る目がありますね。

>398
お前があげた所為で甲賀者が寄ってきました、馬鹿っ…！

| |#' _ゝ`l　|＜…別に切番を狙っていたわけじゃないけれど、
　　　　　　　奪われると…悔しい…。

>399
何がですか？
今日長かったものと言ったら霞刑部の頭部くらいです。

蓑さんが昼に人生相談してました。

霞形部・念鬼・陣五郎･･･
おっさんの裸あるとこ蛍火あり。

蛍火結婚してくれ！

小四郎：それはだな蛍火。世の中が狂っているせいか純朴な女子が激減しているからなのだ。
　　　　厚化粧の女や怪力女、はたまた目つきの悪い虫女という色物女しかおらぬ。
　　　　だからああいう女子は保護してやらねばならぬのだ。ん？どうした蛍火？震えておるぞ？

>404
今年は紅白歌合戦にも出るそうですよ。
応援してあげてください。

>405
| |∩ _ゝ∩l　|＜見てません。

| |∩ _ゝ∩l　|＜…見てません。



| |∩' _ゝ∩l　|…ﾁﾗ


| |∩ ,_ゝ∩l　|＜…フッ…。

>406
…な…っ…何を馬鹿な事…っ…！
夜叉丸どのと蛍火が婚約していることは存じている筈、
ならばお前はどういうつもりで…。
…この蛍火を、…困らせようと言うのですか…。
　 _＿_
r'´　　 ヽ 　
i LlL!l」L |.｡oO（…どっきり？）
| |' _ゝ`l　|ﾒｰﾙ欄に「嘘ぴょん」ﾄｶ書ｲﾃﾅｲｶ確認ｼﾁｬｯﾀ

>407
……ふ…震えてなど…蟲女などと……っ。
…いえ平気です…ええ、平気…。

…そう、ではそのような女子が好みでしたら
駿府の秋葉原という下町に小四郎どのの望むような女子がたくさん居る様です。
そこでは殿方を「ご主人様」「おにいちゃん」等と呼び慕い、
いたれりつくせり天国地獄阿鼻叫喚…

──--＝=、　　
..／／￣￣ ｀''--、　　　　　　お逝きなさい！
/ /:.:.:.:.:.::::::::::::::::.:.:.:｀（⌒ヽ　　
! l::::::::::/　 ｀ ´ ヽ:.:.:.:.;t;;;;;:'ヽ　　
t::::::::::i　　　　 .:: 　　ﾘ:.:.:.:.:. ｀''──-- 、
iゝ、:::l　 fi　　h　　 l;;;;;;;::.:.:　　__＿__,,ノ　　　
　　ヽi　 il　　i l　　i｀￣￣´￣
　　　ヽ　li　　li　 　!　　
　　　｀''-'t;;;::j t:::::ﾉ　
　　　　　 ｀´ 　｀´

…朱絹どのには、小四郎どのは遠い地へ旅立ったとお伝えいたしましょう。

小四郎殿は夜叉丸殿にいろいろ影響されているようですぞ。
夜叉丸殿はよく歓楽街へ赴き情報集めと称して女遊びをしているとか。

甲賀のやつらは倒さなきゃなんねーし、紅白歌合戦には
でなきゃいけねーわで、忙しすぎていくらなんでも死ぬわ。

蛍火たんは週何回彼氏とセックルしてるの？
ひょっとしてもう既に冷え切ってセックスレスとか？

伊賀で一番力持ちは誰だと思う？

萌えも絵

>410
…や…夜叉丸どのが歓楽街などに赴くときは、
黒縄に要する女の黒髪を調達しに行くときのみ。
女遊びなど…っ…。

　　_＿_
　r'´　　 ヽ 　
　i LlL!l」L |＜それは天膳どののみ。
　| |' _ゝ`l　|
m9

…一体どこの誰です。そんな根も葉もない噂を流すうつけ者は！

>411
念鬼どのともあろうお方が弱音など…らしくありませぬ。
甲賀には念鬼どの好みの熊娘が居りますし
紅白には牛娘などがいるようですよ。

| |' _ゝ`l　|.｡oO（…口では嫌がっていても鼻の下が伸びきっている…）

>412
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ylｰhy,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ノ″　　¨アly_　　　,　.∴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,yr!!^ﾞ″　　　　　 .ﾞ＼,　　',　・,　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　___,,,,yvrr!^″　　　　　　　　　　　ﾞ＼_，;.
　　　　 　　-　＝　 .'^^^¨￣′　　　　　　　y　　　.,,　　　　 .ﾞ`,;:
　　　　　　　　　　　　-　　　　　　　　　　　 .l|______,il′._,,,,　　.|.∴:;、：｡：、･
　　　　　　　　＿　='　　　　　　　 　　 ,,,__　 《￣⌒ﾞｱlll|厂　 .｛∵［:;:,：;
　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　 ⌒^冖ﾚy,_　　　.″　.,il「,∴,:;,。，:.
　　 | |'A`|っ　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨アluyy,,,,yzll｝,・, ,;．.
　　　(っﾉ’　　　　　　　　　　　y　　　　　　　　　　　　　　 ｱl,,,.д∵ >412
　　　ﾉゝ　　-　.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,》lly　　　　　　　　　　　　　　　 ,.〉,.
　　　　−　　　≡　 .￣　.￣ﾌ=vy,,___　　 ,､,､,､,､,､,､,_,i|　, ,

>413
夜叉丸どのは蛍火を容易く抱き上げてくださいまする。
殿方はみな、力持ちです。

…そういえばもうすぐ師走…、
今年の餅つきもお爺様方が杵を奪い合うのでしょう。
あんなに重いものなのに…元気な方々です。

>414　
蛍火はこの言葉、存じております。
てれびを見ていたらあきばけいとくしゅうという番組で何度も出て来た言葉です。
ttp://tiketti.hp.infoseek.co.jp/

…伊賀でも…この言葉が流行る日がくるのでしょうか…。

朧：夜叉丸様が歓楽街へ行っているのは本当ですよ。
　　夜叉丸様は格好良いですから情報集めにも最適だと思ったんです♪夜叉丸様も嬉しそうに引き受けて下さいました。
　　情報を集めるということはエッチなことしなきゃ出来ないから…その…ちらちら（蛍火の様子を伺う
　　
　　夜が淋しいのでしたら私と一緒に寝ましょう♪（胸を押し付ける

迷子になった…

ＤＶＤ修正で陣五郎のキンタマが追加された件について

なんで陣五郎のキンタマ・・・
どうせなら蛍火のおっぱい追加してくれ

金玉がつぶれるのは日常茶飯事です

師走は忙しくて今週は返事を書けませぬ。
蛍火が戻る少しの間、名無し者たち…留守をお願い致します。
それと饅頭を置いていきましょう。

∬　　∫　　∬　　∬　∫　 ∬
∬　　∫　∬　　∬　∫　　∬
从　　　　 从　　　　 从
／ﾉﾉ＼ 　 ／ﾉﾉ＼ 　／ﾉﾉ＼
（　´,_ゝ`) （　´,_ゝ`) （　´,_ゝ`)
ｉ￣￣￣￣￣￣￣ｉ￣￣￣￣￣￣l
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

age

饅頭恐い…(；・∀・)

>417
…えっお…っ…朧さま…、あ…あの…蛍火は…！…な…っﾑｷﾞｭｰ…
　 _＿_
r'´　　 ヽ
i LlL!l」L | 　ﾋﾞｸｯ
| |*´ﾟдﾟl　|.｡oO(や…っ柔らか…い…）
l_」ヾｨ'´l__|;


…ﾊｯ！
お、お離れくださいませ朧さま！
と…供に寝る…など…っ…！
ああ酔っておられるのでしょう…こんなに顔が赤くなられて…。

…しかし…このような朧さまをお爺様たちには任せられませぬし、
お幻さまは呆れますでしょう…、
……仕方ありません、今夜は…蛍火の床でお休みくださいませ。

>418
…蛍火は今宵は朧さまの面倒を見る為、お前の相手はしていられないのです。
道に迷うたら川に沿い下って行けばやがて人里が見えてきましょう。
間違うても卍谷には近づかぬ様。

>419
…蛍火は今宵は朧さまの面倒を見る為、陣五郎どのの玉の相手はしていられな……、な…







な！！？

>420
…真…なのですね…。
陣五郎どのよりも蛍火よりもなによりも
夜叉丸どのの麗しい肢体等もっと追加すべきものが…あ

ｺﾎﾝ！
…それは…乙女たちは恥ら見るのを躊躇ってしまうかもしれませんね。
非常によくない事です。汚いものです。

>421
目から喉元に体の中心線上を下り、みぞおち、陰部は急所の一つと習いました。
夜叉丸どのも将監に狙われたのでしょう、
なればお前も狙われる事はありましょうが…日常茶飯事…ですか…。


| |' _ゝ`l　|＜まあ頑張れ。

>423
なるほど揚げ饅頭も良いですね…
腹持ちが良いので重宝しましょう。

>424
…誰も召し上がってはくれなかったのですね…。

せっかく蛍火が慣れぬ手で作ったのです、…このまま捨てるのも惜しい…。
そこの名無し者、恐いならお前に全部預けます。
この蛍火の手作り饅頭、全部食べれば苦手も克服できましょう。


…三日前の饅頭ですがね。　つ[胃腸薬]

饅頭なら三日前でも安全でしょう　いただきますよ

ところで顔が付いてるのは何故です？並んでると晒し首みたいなんですが

朧と蛍火のレズ床ハァハァ。

どんなことを教え込みましたか？

饅頭俺も食べてみよう(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ　ｳﾏｰ


ん？何か紙が入ってたぞ？
何だコレ？「当たり」って書いてあるんだけど？何なのこれ？

俺のには念鬼の鼻毛が入ってたぞ。
「ハズレ」か･･･。

実際にありそうな会話

場所　温泉

朧　「最近肩凝りが酷くて困っちゃう」
蛍　「どうかなさいましたか？」
朧　「う〜ん、ちょっと胸が重過ぎるみたいなの」
蛍　「…」

蛍火さんが念鬼に化けた何者かに腕を切られて殺られた！
･･･という夢を見ました。
何か良からぬ事の前兆かもしれません。気をつけて下さい。

徳川家の世継ぎを決める代理戦争をさせられたという事をどう思いますか？

遅くなり申し訳ありませぬ…、
七日に一度は顔をみせるよう、努力いたしましょう。

>428
饅頭は…日持ちが良いのですね…知りませんでした。
ではまだ残っている十日ほどまえのこれは、
夜叉丸どのに差し上げても大丈夫か…。
| |' _ゝ`l　|＜ﾐﾄﾞﾘｲﾛﾆﾅﾘﾏｼﾀ。


…あ…顔は…その…お…お…………御茶目です…っ！！！！！
首じゃありませぬ、顔です。
可愛い顔…です…首…などでは…っ…。

>429
　 _＿_
r'´　 　 ヽ 　
i LlL!l」L! |
∩；' _ゝ`l　|')ねぞうわるくてそれどころじゃなかったのですよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　ころされるかとおもったよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

…起きていらっしゃるときはあんなに鈍…っ…いえ、おっとりとしておられるのに
怖ろしい…方！

>430
…何なの、と言われましてもお前はガリガリ君を知らないのですか？
あれと同じものです。
当たったらもう一個、なのです。

つ[十日前の饅頭]　まだたくさんありまする。どうぞ。

>431
念鬼どの…そういえば蝋斎どのとご一緒に台所に立つ蛍火を、
「これは明日は嵐になるわい」
などと冷やかしにいらしておりました…、失礼な…！

しかし…鼻毛…とは…。
その………体のほうは、大丈夫…ですかその…
体毛が濃くなったりとか…髪が自在に動いたｒ…あっいえいえ。
何でもありません大丈夫です！

…大丈夫ですよきっと…ええ…。

>432

　　　 　 (´⌒｀)
　　　　　 ｌ ||l i 　
　　　 　r'´ 　 ／| 　お前！あの風呂を覗いていたのかっ！殺すっ！
　　 　　i LlL（д｀｀フ
　　　　 | |#・∀○　　つ ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…
　　　 　|/ 　~_ノ (⌒ﾉ
　　　　（__⌒)(＿)ヽ_）
　　 　　　し'＼）

>433
ぶつぶつ…肩が凝るなど…それなら…胸など必要ありませぬ…
ええ必要など…蛍火の大きさが丁度いいのです……
あんな大きな胸羨ましくなど…羨ましくな…な…な…くなんなんな……ぶつぶつ


…ﾊｯ

え…は、はい。
前兆…はぁ…前兆…？ぜ…、ええ、…ええ！
ありがとう、気をつけることにしましょう。
　 _＿_
r'´　　 ヽ 　
i LlL!l」L |.｡oO（胸に夢中で聞き逃した…）
| |' _ゝ`l　|ﾔﾊﾞｯ

>434
…甲賀卍谷の者は敵です…あやつらを殺す日がいつか来ると思い、
修行を重ねてまいりました…。
里には守るものもございますれば…
どんなに辛くても我慢できましたしどんなにも残酷にも強くもなれたのです。
利用されるのは好きませぬ、しかし約定が破られたときに
嬉しかったこともまた事実…。
蛍火たちは…世継ぎの代理争いなど知らなかった訳ですが恨み言はいいませぬ。
運命です。

司会者：何かお悩みですか？
Ｏ：はい、実は私の里と私の好きな人の里の仲が悪くて…私のことを勝手に頭領に祭り上げたりするしで困っています。
司：それは大変難しい悩みですねぇ〜。
Ｏ：はい、しかも伊賀者は変人ばかりで唯一常識人の友達だと思っていた蛍火って人も私の事を快く思っていないみたいなんです…うっうっ。
司：よしよし、可哀相に（ナデナデギュッ）これからどうなされるおつもりですか？
Ｏ：あの…どこを触って…私…甲賀の里に逃げようかと思っています。それでは私…急ぎますので…。
司：…（どさくさに紛れて触ったけど気持ちよかったな〜。エヘヘ）

どうやらそろそろ俺の出番のようだな
巻物にはかかれてなかったが、伊賀11人目の忍者のこの俺・・・
え？もう決着ついた？あっそ。

留守はお任せください。見習いクノイチ達に手取り足取り教えますので。ぐふふ

くのいちは色香を利用して敵の不意をつくというのが基本のようですが
朧にそれができるのでしょうか？

>>442
(´-`).｡oO(蛍火にも無理だと思うなぁ…)

蛍火おっぱいちっちゃいから・・・

まだ、性徴期なんだよ！
きっと今から朱絹もビックリのｵﾊﾟｰｲになるさ！

>439
ｋ：「朧様が里を出た！？」
T：「大方あの甲賀の男にでも会いにいったのだろうよ…ｷﾞﾘｯ」
A：.｡oO（朧様…）
N：「甲賀弦之介めぇ！」
H：「…朧さま…近頃床を供にしたいと言い出したり言動が少し妙でしたけど…」
y：「女の足じゃそう遠くまでは行ってねぇだろ、探しに…

ｻﾞｻﾞ…司会者：何かお悩みですか？
　　　はい、実は…ｻﾞ…

all：「あ」

>440
……十一人目の存在は存じておりませんでした。
お幻さまからも何も聞いておりませぬ、そういう隠し玉があったとて、
伊賀甲賀の争いに指名されたのは両里十名でしたのでお前の出番は無かったはず。

…しかしお前の活躍の場を今、与えましょう…。
らじお局から朧さまを連れ戻してきて下さい。

| |' _ゝ`l　|＜ついでに破廉恥な司会者とやらに少々の灸を。

>441
まあ…、この蛍火の手助けをして下さるのですね？感謝します。

では…あ…くのいちの面倒は朱絹どのが見てくれるそうですから、
お前には見習いの男子忍者の相手をお願いします。
やんちゃ盛りで少々大変でしょうが皆、気の良い者達です。
…そう、それと礼は何が良いでしょう…蛍火に差し上げられるものは余りありませぬが。

>442
朧さまにはお幻さまが直々にあらゆる術を教え込んだそうですが、
どれも身につかなかったとか…、
…当然、色香の術も駄目だったのでしょう。

…しかし、>417で見たように、あのお方には「天然」という武器がございますゆえ…、
無防備なのでいつ何か起こらないかと蛍火は少し…いえ、かなり心配です…。
…らじお局で、この蛍火が「快く思っていない」等朧さまは言いました…。
…そう思われても仕方のない事です、伊賀の次期頭領を相手に、
友人のように接する事など………。

>443
　　　 　 _＿_
　　　 r'´　　#ヽ　　　　　　　
　　　 i LlL!l」L |.　むっ…胸だけが誘惑の術ではありませぬ！　　　
　　　 | |' _ゝ`l　|　　　　
　　　　ﾊ∨/^ヽ|　　　　
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､　　　　　
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ　　　　　　
　　　　 |!: ::.".T~　　　　　　　　
　　　　 ﾊ､___|　　　　　　　　　
"""~""""""~"""~"""~"
このような艶やかな着物を着、接待をするのもまた術の一つ。
淑やかな仕草で誘惑をし、その茶に少々蛇の毒を入れるだけです…。

…まあ、その…胸に詰め物をした方が効き目があるというのは…その…事実ですが…。

セレッソ

>444
| |#' _ゝ`l　|.｡oO(気にしてる事を…っ！）

…ふ。しかしそのような口がきけるのも今のうち…。
蛍火のうちにこんな手紙が届いたのです、

「塗るだけで一週間後にはAカップが驚きのGカップに！
脅威のばすとあっぷじぇる。今ならニ本買ったらさらにもう一本おまけ付き」

　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　ばすとあっぷを目指す/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　あなたの為に。　　　 /　　/　　　/
　　　　 /　　一本十万円ﾎﾟｯｷﾘ　 /　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
…一週間後を楽しみにしているのですね。
…大きくなったら、一番に夜叉丸どのに喜んで頂きたいです…。

>445
…そう…そう…ですね…、そうですが……



………その誤字は…わざとでしょうか。
　　.　 , ― ､- 、
　　　＜＜　）　）:::: : . 性徴…？
　　　　Ｕ( (Ｕ_つ::::.. .. .

>449
| |ﾟдﾟl　|ｾﾚｯｿ

…まあこのような時間に人が…いえ、蛍火もお前のことは言えませぬね…。
このまま朝の日が昇るのを、この場所から眺めるのが蛍火は好きなのです。
…しかし、寒い…ですね…。

朧：いやいやいや〜、里には帰りたくな〜い。
　　…じゃあ、蛍火が毎日一緒に寝てくれたら考えてもいいかな。だって淋しいんだもの。
　　ほら、思い人がいる者同士話が合うだろうし、その…（もじもじ
　　一緒に寝たとき蛍火の寝顔と寝言がとても可愛かったから…（///）
　　蛍火を見てるとこうやってギュッってしたくなっちゃうの♪（ムギュッ
　　それにこうしてると少し心が落ち着くというか…（うっとり

今日は蛍火でオナニーします。応援してください。

蛍火は寝相の悪い朧に辟易していた。何度布団をかけ直してもはねてしまうのだ。
そして事件は起こった。かけ直すのはこれで最後にしようと思った矢先、寝返りを打った朧に組み敷かれる体勢になった。
必死に逃れようとする蛍火。抱きしめる朧。そして夜明け…。
そこには朧の胸で窒息死している蛍火の姿があった。

ジョウスケの腹で窒息死した俺の弟よりはましだな。

蛍火のエロ本作った。これを売って大儲けじゃ。

一冊くれ

じゃあ俺は夜叉丸のエロ本作るね

じゃぁ、俺は
念鬼×夜叉丸、陣五郎×夜叉丸、蝋斎×夜叉丸本を作りますね。

じゃあ、俺は蛇×蛍火、鼻毛×念鬼、粘膜×夜叉丸
でも書こうかな。

まだだ！まだ終わらんよ！

貧乳ﾏﾀﾞ〜？

　 ヘ○ヘ
　　∧|
ｏｒ２　/
↑>>462

…もうニ三日したら戻ってまいります…。





…覚えてらっしゃい…。

　　　　　　　　　　____________　　　　　 _＿_
　　　　　　　　　/　　　/　　ヽ 　　 r'´　　　ヽ
　　　　　　　　 /　　　/＿＿　ヽ　 i LlL!l」L |
　　　　　　　　 ￣|￣|└─┘| 　　| |ﾟ д ﾟ l　|　＜蛍火は今日、年賀を出して参りました。
　　　　　　　　　　|＿|＿＿＿| 　　l_」ヾｨ'´l__|
　　　　　　　　　　　　｜｜　　　 □丿=∞==＼
　　　　　　　　　　　　｜｜　 　　　　 |　 |l　 |_ノ
　　　　 　　　　　　　 从从 　　 　 　 |_ _|l_ _|　　　　　　　
…何？遅いと…？
…ご安心なさいませ。忍の里の飛脚は、疾風の如く。
元日には皆の下へ届くでしょう。

>452
む、むぎゅ…………。

………………お…お…おぼ…おぼ…ろ…さまのお心は落ち着くのかもしれませぬが、
蛍火は逆に…動悸、息切れ、眩暈、吐き気、あとクナイを振り下ろしたい衝動が…。
あ…いえ…、偶には良いでしょうが、もう子供ではないのですから
お一人でお休みになられるように致しませんと、里のものにも示しがつきませぬ。
さあ、お幻さまと天膳どのの雷が落ちる前に里へ帰りましょう。

| |；' _ゝ`l　|.｡oO(朧さまの胸に押しつぶされて魘された蛍火の寝顔を可愛いと…！？）
　　　　　　　ｴｴｰ

>453
速やかに逝ってください。

>454
　あるあるｗｗｗｗｗｗ
￣￣￣￣￣￣∨￣￣
　　　　 , -‐- ､
　　　　(　､,､,､,､)　　　　　　 ねーよ
　　　∞||*・ヮ・ﾘ　　　　　￣￣∨￣￣
　　　　|ﾘヽｙ/ヽ　　　　　　　　 _＿_
＿＿　/__lっ=l_o　＿ 　　 　r'´　　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ＼ 　　i LlL!l」L |
||＼＼. 　　　　　　　　　＼ | |'< _` l　|
　　　　　　　　　　　　　　　 l_」ヾｨ'´l__|;

>455
…伊賀甲賀の不戦の約定解かれた暁には、お前の弟の無念も晴れるでしょう。
朱絹どのに誘われれば鼻の下を伸ばしてついてくる者です、
なんとも容易い…。

ところでそれは、腹上死、というやつですか。


時間があったので少し返事を書いてしまいました。
本日は此れまで。

ちんこは武器（剣・銃・砲）
まんこは戦えない

でも、ちんこは食べられちゃう。

いかに忍者といえども呪術には敵うまい。
カーンカーンカーン。これで蛍火もおしまいよ。フハハハハ

馬鹿野郎！俺の蛍火に何やってんだ！！

蛍火たん　アケオメ〜

今年の抱負はありますか？

おい蛍火餅を焼いたから食えよ　つΩ