とりあえず暇なのでオナニーをしようと思います、よろしいですね?
オカズは・・・不知火舞さんの裸体にしましょうか、よろしいですね?
では始めますよ、今ズボンを脱ぎました
もう、こんなに堅くなってますね
想像だけで勃起するとは・・・なんと罪深い女性でしょうか
いやらしい、不知火舞さんは実にいやらしい!
パンツ越しに亀頭を軽く触ってみましょうか
小さな円を描くようにゆっくりと優しく・・・
嗚呼、まるで不知火舞さんが舌先で舐めているかのようだ!
・・・おや、少しだけですがカウパー液が出てきましたね
パンツが汚れてしまっては妻に申し訳ないので脱ぐことにしましょう
う〜ん、我ながらいつ見ても惚れ惚れしますね!
これほど自己主張の激しいチンポは韓国中を探しても
この私をおいて他にはいませんよ、ふふふ・・・!
では、親指と人差し指でチンポを挟み上下に擦りましょうか
ふんっ、カリ首を押し上げるかのように下から上へ・・・
そこから玉袋まで一気に急降下させます
カウパー液がほどよい加減に潤滑剤の役割を果たしていますので
摩擦による痛みはなく、ヌルヌルしてとても気持ちがいいのです
不知火舞さんがその小さなお口でチンポを頬張っていると想定し
荒々しくなる私の鼻息を感じつつ、徐々に速度を高めていきましょう!
このまま射精するまで擦り続けてもいいのですが
本日はもっと気持ちのいいオナニーにしたいと思います
チンポを擦る手はそのままに、反対の手で玉袋に刺激を与えましょう
生卵の黄身を包み込むかのように手を添えて
各指を波のように動かします、ふふ〜んチンポが緊張してきましたね
いい感触です、不知火舞さんが玉袋を吸っている感覚ですよ!
カウパー液も先程と比べて更に溢れてきました
こうなると私の手は止まりませんよ
まるでブレーキの壊れた10tトラックが急斜面を降るかのようですね!
私はこんなにもキモい人間だったのですか…。