〃// ト,_ノ / /|ミ|
/ / ,-''") ,..-| .|,,...,,,, `"''ヽ
/ / / / .;/~|i^| `"、 ヽ,, 人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,_,人,
,ノ..-!、 (_ノ ,.l' i'U| ヽ 'l < 仮面ライダー555アクセルフォームが >
『(o■ )ロ[][i { |「:i| } } < マッハスピードで!!555ゲットだ!! >
i。|ミ|。にニコ 'l.. |V| i i Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/| | | |ヽ || 'l. '|| | l' /\
| |  ̄.| |.| ヽ、"iヘ ,〃l" / 〉、
|「 o ~i 「| ヘ...,ゞヽ三彡''"ヽ>' /
、L __ 」 |」 ヾ/^|^\〃、__,./」_ノ.,,
ヽヘ V | 77 ー―ァ ヾニニ/ ム∠´__ノ、
ヾT~''Tミヽ _ノ オ ノ オオオオォォォォ!!!!
「御主人さま〜〜〜〜〜〜」
そう言いながら、雷太に飛びついてきた者があった。
それはファラキャットであった。
「わっ、と治ったんだね。しかし、なんでまた、御主人様なんだい?」
「はい、雷太さんが私を治してくれるように頼んでくれたおかげです。
ですから雷太さんは私の命の恩人です! 雷太さんは今日から
私の御主人様です!これからは御主人様を私が守ります」
そういいながら、ファラキャットは雷太の顔にキスをしはじめた。
「わっ、こらこら、やめなさいって」
ファラキャットの猛攻にたじろく雷太。
『 雷 ち ゃ ん か ら は な れ て ! 』
それを見てサツキは怒りを込めていった。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ