あの世にて〜日本史キャラネタ会議〜

☆日本史の登場人物は、どなたさまにもご出席願いたい。

よっ！

ぬるぽ。

>3
我

これは卑弥呼さま、よくぞ参られました。
卑弥呼さまが、かように気さくな方とは存じませんでした。
戦争、疫病、飢饉など国の一大事は、 すべてあなたの言葉にゆだねられていたそうですな。
やはり政治には、神の言葉というものが必要なのでしょうか・・・

対米戦に突入しなければ…。

>3
マッカーサーも九死に一生を得たものじゃ。

>4
我、乙じゃ。

>6
わしは対平氏戦に突入じゃ。

おはようボンジュール

ザビエルデース
フサフサデース

>8
ぼ、ぼんじゅーるじゃと？やけに鼻がでかいのう・・・

>9
朝から自慢などしよって。

当会議では、名無し殿の質問大募集中じゃ。
では某は、いったん退席させて頂こう。

源さんおはよう

童貞ですか？

俺の独裁国家作っていいかな？　

さいたま！

巴御前は俺のものだ！えへへ…

test

宇宙人のおじいちゃん

>12
徳さんこんにちは。源さん・・・なんか大工の棟梁みたいじゃのう。

>13
亀の前のことを思い出してしまったではないか。
女子とは恐ろしいもの・・・童貞のうちが華かもしれぬ。

>14
わしの子孫たちに冷や飯を食わすと痛い目に合いますぞ。

>15
そなたはどこへ攻め込もうとしておるのじゃ。さいたまに平家はおらぬ。

>16
巴御前は兵(つわもの)じゃ。おぬしが、どの程度の器量の持ち主か知らぬが
乗りこなせるとは思えぬ。わしも政子には冷や汗のかき通しじゃ。

>18
政治家を3代続けるとは見事な安定振りですな。
わしの家のように、3代で終わらぬように精進してくだされ。

なんだかクソスレの香ばしさが漂ってくるスレですね

あのー提案なんすけど
レスの内容が面白いほうがいいと思うんで
古文口調やりたくない人（苦手な人）は現代語でもいいんじゃないですか？
桃尻語「枕草子」みたいに。
言葉づかい、無理して間違ってるようだと萎えちゃうんで。

俺の名前ってインパクトありすぎじゃね？

豊臣連合軍7万に５０００の兵で挑んだ九戸城城主、九戸政実の弟　伊保内正常

おれの先祖である。

長宗我部絵炉親

幼稚だな

結婚しました

>20,21,25
さっそくの名無し殿の出席及び御意見、感謝いたします。
幼稚な点については、善処していきたいのだが、すぐには難しいでしょうな。

21殿の意見は具体的で、たいへんに有難い。
言葉づかいについては、各々に任せましょう。

>22
龍造寺もインパクト充分じゃ。

>24
……インパクト充分すぎじゃ。

>23
伊保内正常殿は、長瀬で活躍されましたな。
あの世にて次に会ったら、そなたの事を話しておこう。

>26
一汁一菜で耐え、国力を蓄える良人のために、塩を送ってあげて下さい。
妻は良人に尽くすものでございます。

あの〜
各々方は何歳でのたれ死んだのですか〜？
つかあの世に来てから何年ぐらいたっているのですか？
線香を何本立てればオッケー？

>28
わしは1199年に稲が村崎での落馬が原因で、身の置き場を地下へ移したのです。
53歳であった。聞く所によれば、今年は2005年だと言うではないか。
あの世に来てから806年になるのか。早かったような、気の長い話しのような・・・
今年の盂蘭盆会も鎌倉へ帰ったのだが、線香の数は気にせぬでよろしい。

それより切ない話しがあるのです。だいぶ前からなのだが
鎌倉の地面を掘ると、わしが存命だった頃の人骨及び遺跡が、大量に出るというのじゃ。
そのことが、おおやけになると調査のため、工事が大幅に遅れてしまう。
そこで最近では、人骨が出ても見て見ぬ振りが暗黙の了解らしい。

平家一門の人骨もあろうが、いまとなっては皆あの世の住人。
合掌し、線香の一本でもあげていただきとう御座います。

肉、食うか？

ワシは平家じゃないぞ。法皇じゃ

>30
これは有難い。
平家一門の後退は、食生活も影響したものと思われます。
平家は貴族を真似て、白米を食べ、肉は干したものしか食べなかった。
新鮮な肉と玄米は寿命を伸ばすものじゃ。

>31
なんど幽閉されれば気が済まれるのでしょうかな。
平幹二郎とは何者であるのやら・・・
おそらく後白河法皇がつかわした偽者であろう。
あの世に来てまで、謀略で某を欺こうとするとは流石、大天狗様の面目躍如でございますな。

騎馬鉄砲隊で撃ちまくれよ、おまえら。

たまには平景清のことも思い出してあげてください

>33
そんな撃ち方で本当に敵を倒せるのか？確かに、相当吃驚はしてるようだが・・・

>34
「思い出してあげてください」という言い方から察すると、そなた娘の糸滝じゃな。
景清は殺すに忍びない立派な男ゆえ、八田知家に預けたのだ。
父に会いたかったのは分かるが、自ら命を絶つこともなかろうに・・・
死ぬ気にさえなれば、どんな困難でも打ち破れたであろうに・・・
そなたには強い人間に生まれ変わって欲しかったのだ。

おじさん誰ー？

弟の九朗さんは戦の最中に「殺してしんぜよう」とか
「ひょひょひょ」などの奇声を出したりしてましたか？

頼朝のレスが、恐ろしいほどつまらない件についてどう思う？w

くだらない煽りはやめたまえ

吉田かよ！
スレタイに引かれて見たら、むちゃくちゃ面白くないレスだったもんでな。

つーか吉田が頼朝やってるのか？
つまんねぇぞ！ただ、歴史的事実をダラダラ言ってるだけじゃねぇか。
こんなものなりきりでもなんでもない罠。

あら？一兵卒が将軍に意見するなんて時代は変わったのね☆

まぁまぁ、忠実すぎるとアレですよっちゅう見本ということで。

まぁまぁ…わしは各々方にレスを返してるだけでも偉いと思う。レスを返すのも楽ではないから…
おっとお館さまに寝所に呼ばれたのでこれにて失礼する

>42
そなたは静かに燃え上がる女人じゃ。
そして本当に燃え出すと、わしにしがみついて泣くときがある。
そなたの炎の中に身を置いて初めて
女の情愛の深さは、その炎の温度に比例することを知ったのだ。

>44
そなたは、儀礼的に身体を開くだけではないか。
炎の温度も冷めてしまったかのようだ・・・

家康を討ち損じたこと、いかにも無念・・・あの男だけは許せぬ！

>46
干し柿って不味いだろ。

そうか？私は好きだが。

>48
わしもそなたのことは好きじゃ。
だが、儀礼的に身体を開くだけでは許さぬぞ。

>>47
うん・・・・不味い上に体に良くないんだ。

工口しね

ああっ！　ああっ！　ああ、ダメダメダメダメ！　ああっ！

殺してしんぜよう！

>42
まあ、ここは「あの世」ゆえ、上下は関係なかろう。

>42,44,45
修羅場が演じられそうな予感・・・

>48
郵便屋さんよ、わしの亀の前への思いを伝えてはくれぬか？

>52
否定するばかりでは思いを遂げることはできぬ。

>53
15で「さいたま！」とか絶叫してたので心配したぞ。無事、正気に戻ったな。

>37
たまに「さいたま！」とか絶叫するのは愛嬌じゃよ。

勝頼

たいふうは逸れました

うひゃ

わらってよりとも

>58
その程度のネタでは笑わぬ。

>57
お…面白かったのか？

>源頼朝
あのさあ・・・無理なら良いけど出来る限り全員にレスしてくれる？
>>56とかあと石田にもレスしてないよね。なんで？

つか頼朝はやる気無いでしょ

>>60-61
煽ってるんじゃねえよ、氏ねＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

無事、終了しました

http://picopico.dip.jp/ragnarok/data/3/1125935498559.txt

>>60-61
デビュー当時『ぴあ』で無料ライヴあったね
当たったのに行かなかった(〃▽〃)

>>62
お前に煽るなって言う資格あんのか？　スレ違い淫乱ボケが・・・

お互い煽りはよくないよ。ここから仕切りなおし。

また三好か

なぜ義経を殺した・・・

>69
義経が不細工だから

最近締まりが悪くなってきたからな

ガバガバ

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

キキキキキキキキキキ

















ププ

ひゅううーーー

すとん

余は締まりが良いぞ。

中納言でおじゃる

・・・コーエーめ。

>69
余も弟は大嫌いじゃ。

>70
あんな出っ歯がもてもてとは、世の中狂っておる。

>73-74
弁解の余地なしと、自ら悟ったようだな。潔く腹を切れ。

>75
誰かある！
悟ったように見せかけ、呪術で余を惑わすとは恐れ入った。

>76
もう秋の深まりも近いようじゃのう。
すき間風が寒く感じるわい。

>77
寒く感じると思ったら、ふすまが開いていたようじゃ。
乾いた空気を破る、ふすまを閉める音が思いのほか心地よいのう。

>79
これは公家さま、少々寒いようでございますが辛抱くだされ。
誰か暖かな身にまとうものを持て！

>80
腹にたまったものは吐き出すが良い。

父上！！

ホニャニャチハ〜

>82
油断のない出迎え、ご苦労。

>83
おぬし、祭日ボケだな・・・

よろしければ、
キリスト教にも
関心を持ってくだされ。

俺ってバカ〜

>85
人間は罪をおかす存在であるが、イエス・キリストの死はこれを贖い、
信じるものは罪の赦しを得て永遠の生命に入る…か。
残念だが、余は罪を犯したことがない。従って赦しなど不要だ。

>86
自ら言ってしまっては駄目だ。
相手にそう思わせるのが戦略というものである。

ははは！本能寺には行ってはいけませんぞ。

>88
うむ、そのことは存じておる。
ここは「あの世にて」だからのう。

わしは光秀を心より信頼しておった。
丹波を召し上げたのは、光秀に若々しさを取り戻してほしかったからじゃ。
石見、出雲は丹波以上の要所じゃ。金もでる。

しかし、いま思えば、少々きつく当たり過ぎたのかもしれぬ・・・

後悔してももう遅いってやつですな。
しかし、信長様を裏切ったのですぞ？きつく当りすぎたなんて…

>90
徳川殿は、後悔を感じることはないのかな？

ザビエルが、信じるものは罪の赦しを得て永遠の生命に入る、と申しておったが
後悔に値することは、すべて罪につながるのじゃろうか。

御館さま！

義経の「殺してしんぜよう」は消防時代の俺には衝撃的だったなー。イメージとかけ離れすぎている義経のはじけぶりが俺にはまぶしかった。
信長様は源平どっちの家系でしたっけ？

信長様は優しくなられました・・・光秀殿にそのお言葉を伝えて・・・・ZZZZ

>92
「あの世」にきてまで大騒ぎするな。

>93
義経殿は、実際には大変な武断派じゃ。
猪と言っても良いのではないだろうか。
柴田勝家などは猪のイメージとは裏腹に、じつは思慮深い男であった。
家系だと？
ふん、家系とは必要に応じて作り出すものじゃ。
藤原姓を名乗ったサルがよい見本じゃ。

>94
そういえば、この地にきてからキンカ頭に会っておらぬのう。

親方様！　猿でござります！　

>96
久しいのう。
だがな、普通「御館さま」と書くものであるぞ。
このあたりは相変わらずだな。
百姓あがりと言われてしまうわけじゃ、ふははは！

このスレおもれー

大友氏はおられないのですか？

俺も日本史のキャラ？

そうです
すさのおのみこと

>98
この地に来たからには、御貴殿も「あの世」の住人じゃ。

>99
この地に来てからは見かけぬ。お知り合いかな？

>100
須佐之男命さまではござりませぬか。
義経殿以上の武断派であらせられたそうで・・・

>101
確認乙じゃ。

>>97
申し訳ありませぬ！　「御館様」でした。親方では大工の棟梁みたいですなあ。
それにしても安土城の天守閣はたいへん美しうございましたな。もう一度あのお姿を
拝見したいとこの秀吉願っておりまする！

すさのおのみことは神話、っていうか作り話だろ。
ＤＱＮっぷりは義経・信長に匹敵するかもしれませんが。

>103
サルが石山本願寺のあった場所に築いた大阪城とやらも、実にみごとであったぞ。
この「あの世」から、ずっと見ておったのだ。

ところで大阪城を炎に包ませた男が来ておる。
>94の男にも挨拶くらいしてやれ。

>>105
そんな！　みごととは、もったいない御言葉恐れ入りまする！　安土城の足元にも
及びませぬ！　え？　徳川殿も来ておりますか・・・

>>94
これはこれは徳川殿、貴殿の天下統一、いやあ、この秀吉感服つかまつった！
やられましたな・・・しかし少しも恨んではいませんぞ！　ワハハハハ！　
(はあ・・・上様のご命令とはいえ、やせ我慢はつらい・・・)　　

>95
境目をさ迷っているのではないでしょうか？

本を出しました。読んでみてください。
『津軽』

なんなのですここは？
皆見知った顔ばかりですね・・・。
兄上に元康どのにサ・・・羽柴どの。

女子ひとりではなにやら場違いな・・・。
殿方のお住まいですか？

>106
サル、えらいぞ。
サルは、わしの息子・信孝を滅ぼした。
そのことでわしは、おぬしのことを実は憎んだのだ。
だがな、器でない者は滅ぼされる・・・当たり前のことなのだ。
斉藤道三入道殿は、美濃を信長に与えてもよいと、晩年に言い残したが、
余の藤吉に対するいまの思いは、それと同じじゃ。
だから藤吉よ、家康殿を許してやるのだ。

>104
ふん、ＤＱＮだと申すか。
器でない者、そして古いものは消さねばならぬのだ。

>108
どのような内容なのだ？

>109
お市ではないか、逢えて嬉しく思うぞ。
女子ひとりでは確かに心もとなかろう。帰蝶はどうしたのだ！
権六とは仲良くしておるのか？

>107
余と目を合わせ辛く思うのは当然であろうのう・・・

>106
サルよ、お市が来たぞ。どうじゃ嬉しかろう、ふっはは！
何か一言くらい言ってれ。

>111 兄上
はい・・・兄上もご壮健で何より。
祝着至極にございます。

義姉上は・・・さぁ？わたくしは存じません。
湯浴みにでも参られたのではありませんか。
勝家どのは戦いでしょうか・・・。

そうです、兄上。
今より先、わたくしもこちらに置いてくださいませんか。
妹として兄上のお力添えをいたしとう存じます・・・。

>106
そうかそうか！遠慮はいらん。酒でも飲んでいかないか？

>>113
「あの世」にきてまで固くなるな。
今日からここは、そなたの家じゃ。
━●●●
━●●●
団子でも食って寛ぐがよいぞ。
それから>114の徳川殿に酒の用意を頼む。

>>108
「津軽」？　でござるか？　おつな題名でござるな・・・

>>109
お市の方様！　お久しぶりでござりまする！　どうか遠慮せずサルと(笑)お呼びください。

>>110
いや・・・あの、信孝様のことをやはりご存知で・・・いや、その、アハハ・・・(汗) お許しを！　
徳川殿はなかなかの人物ですな。はい、本当に心からそう思いまする！　天下はやはり優れた者が
治めねば・・・　上様の仰せの通りにいたしまする〜！！　内府殿はやはり天下を取るにふさわしい
お人でござります！

サルにやられたよー

まぁ、信長公がＤＱＮかどうかは置いといても、義経はなぁ。
たとえばさ、普通に部屋でネットしてるとするだろ？



ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ　（扉を開ける音）

ﾋﾟｮｰｲ　（ものすごい勢いで回転しながら義経が突然空中から降ってくる）

ｺﾛｼﾃｼﾝｾﾞﾖｳ!!　（真剣を肩がけ上段にビシッと構えて殺る気満々）



こんなん想像してみ。どうするよ？
俺ならあまりのＤＱＮっぷりにあっけにとられて動けないまま殺られる自信があるぞｗ

>116
お市の機嫌を取るのはよいが、藤吉はお市の娘の茶々を妾にしたのう。
母子共々たらしこむなど許さぬぞ。

>117
ふん、自らの器を知らぬ者が、
いかなる末路を辿るかの見本のような男だな。運命は受け入れよ。

>118の唇はよく動くのう。愉快な男だ。
だがな、ＤＱＮとは反社会的な者を指す言葉だと聞いたことがある。
だとしたら古めかしい秩序に一切、興味が持てぬ余は、
典型的なＤＱＮということになる。
むしろＤＱＮと呼ばれることに、余は誇りを感じるのだ。
ＤＱＮでなければ、新しいものを自らの手で作り出すことなど出来ぬ。

>>114
おお！　酒でござるか！　いただきまする。最近は日本もいろんなビールとかワインとかウィスキー
とかありまするがやはり日本酒が一番ですなあ。

>>117
許してくだされ・・・・それしか言葉はありませぬ・・・

>>118
義経殿は訳も無く人をあやめるようなお人ではないはず。だから何も心配は
要りませぬ。この秀吉、何事も良い方へと考えることにしておりまする。

>>119
申し訳ありませぬ。茶々様があまりに美しかったので・・・
しかし女に関しては御館様にはかないませぬなあ。御館様は今で言えば「イケメン」
でござりまするから！

信長殿にﾞ秀吉殿、おめだぢ、なして名古屋弁ば使わねだ？
お国言葉ば使ってあずましく会話すべ。

>>121
ふふふ・・・薩摩弁では駄目ごわんそかい？

信長殿や秀吉公まで…

おう自分ら、阪神の応援せんかい！

>120
イケメンだと？ふん、相変わらず調子のいいことだな。
その口で「あの世」でも誰も彼もを、たらしこんでいるのか？

>121
さすがに京の都において、お国言葉で政務を執るわけにはいかぬ。
じゃが、いまは京とは無縁の身。
そういえば秀吉などは、関白になってからも、
尾張弁で、おねねとやり合ったそうではないか。
わしもたまには、昔を思い出してみるかのう。

>122
家康殿が、めちゃんこおそがいじゃった薩長同盟を、
あんばよう結ぶとは、たいしたもんだがや！
西郷殿とはなかようしとるのきゃ？

>123
山本殿は、不言実行だったそうでにゃぁか。
訊きもせぬことを喋りすぎるサルに、爪の垢煎じて飲ませたいもんだがや。

>124
阪神の天下も、もう一息らしいのう。わしの地元は、あと一歩だったがや。

>>123
おやっとさあ・・・おいの考えていた以上におはんたち後輩には苦労をかけた。

>>124
楠木公は勤皇派の先輩として尊敬しておりもす。阪神は優勝しました。

>>126
信長公ではごわはんか。恐れ入ります。薩長同盟は坂本さぁと吉之助さぁ(西郷隆盛)
のおかげです。吉之助さぁとは一度は仲違いをしもしたどん、今ではまたもとのとおり
よろしくやってもらっております。

ひ・・・・秀頼・・・秀頼をみなさんお頼みします・・・






　　ポックリ

ここだけの話、一揆の動機は通説とは違うんだよ。
コーエーに顔グラをえらいことにされかたら・・・ではもちろんない。

茶が嫌いだったんだよ。

尾張弁で思わず素が出そうになってしまったわい。
気恥ずかしいことじゃ。

>127
余は公方を傀儡にしたが、そなたは王政復古で明治天皇を傀儡にしたのじゃな。
見事な手腕じゃ。

>128
そなたも今日から、あの世の住人じゃ。

>129
茶はいってみれば政治の道具じゃ。
しかし何百年もたってから、顔の事で笑いものにされるとはのう・・・

無双版織田信長をどう思いますか？
身長が伸び、肌が黒くなり、しまいにゃ声が低くなったという・・・。

>>128
ご愁傷様です。たとえ一代でも天下を統一するっとは大したことです。

>>129
確かにそうでなかったとは限りませぬな・・・

>>130
西郷隆盛の存在と「勅命」という言葉の魔力が無ければ倒幕も維新も廃藩置県も
できもはんじゃした。それで精一杯で、その後のことを考える余裕が無かったとが
今でも悔やまれもす。

>>131
正直なところ、信長公は色が白い方が似合うと思います。

>131
「げーむ」なるものは知らぬのだが、
そのようなものに、かりだされるということは
それだけ余が多くの者に親しまれている証左であろう。
好きにさせてやってくれ。

>132
征韓論で、わしが真っ先に思い出すのは秀吉のことじゃ。
そう。あやつが、わしの子を養子にねだったときの事を思い出す。
秀吉は、わしの子を総大将に戴いて、朝鮮に兵を出したいと法螺を吹きよった。
まさかその法螺を、まことにするとは、流石の余も驚いたものじゃった。

♪ててってっててってて〜　ててってっててってて〜
「俺の親父は種無しなんかじゃない！羽柴秀勝、参上！！」
「織田信長の息子から秀吉の養子に！羽柴秀勝、推参！！」
「秀吉の甥！いや殺生関白じゃなくて・・・羽柴秀勝、見参！！」

「三つの力を一つに合わせ！！！」
「羽柴家のために」
「！！！」

早世戦隊ヒデカツーが勇壮に参上！！！

>>134何かおもろいなｗ

>>133
はい。朝鮮と戦えばおのずとその背後の中国と戦うことになりもす。国力の盛んな太閤殿下
の時代でさえ成功しなかったことを財政的に困窮を極めた私たちの時代になすことの難しさを
西郷に説きましたが、理解してもらえたかどうか・・・

>>134
ご苦労様です。>>135さんの仰るとおり大変に面白いです。

台湾の開発は良かったことだったんだろうか…

>133
於次さまを戴くことを申し入れたときは、打ち首覚悟でございました。
秀勝が長生きしてくれていれば、
あるいは江戸時代の訪れは無かったのでは…とも。

>134
そう、秀勝は思い入れのある名でのう。
だが三人とも早くに亡くしてしまった。
…俺の親父は種無しなんかじゃない…そうじゃ！
それをもっと声を大にして言ってくれい。

>136
ん〜？
朝鮮出兵じゃと？
ああ、そんなこともあったかのう。
１５９０年辺りからの記憶が、繋がったかと思えば途切れたりでな……
ん〜？ここはどこじゃ…わしは誰だったかな……

>137
東京女子大の初代学長じゃと？
女子に囲まれて毎日を送れるとは、羨ましい限りじゃ。

殺生関白

♪瞳を閉じて〜　君を描くよ〜　それしかできない〜　
　例え天下が僕を残して〜　統一されても〜

俺の名前が一発変換できないとはどういう事だ！？

>139
いま思えば、駒姫には可愛そうなことをしてしまった。
実質的に、秀次の側室としての生活は送っていなかったのだから・・・

>140
なにを申すのじゃ。忠興の働きがあっての天下統一ではないか。

>141
長い名じゃな・・・

ちぇけらっちょ！

>143
舌がまわっておらぬのう・・・

之より朕の謁見を始めたくｌｄ：＠ｆ＠ｃ「ｄｘ；れおｌｓｋし９６ｘ７４４＠ｋｄｘくぉ

>145
あう…脳膜炎の方が進行されたようですな。
そのように勅書をくるると丸め、わしの顔を覗き込まれても困るのじゃが。

あれって本当に終わったのか？

>144
小賢しい！貴様は舌がまわりすぎじゃ。

>147
まだ始まってさえおらぬ。
よいか…運は天に任せるな。天に命じ、動かすものだ。

荒木村重著　「走れメロス」
石川高信著　「津軽」
織田有楽著　「人間失格」

ココデフキョウカツドウシマ―ス。
Ｏｈ…Ｇｏｄ…Christ〜please help me！！！！

>149
長益がわしの息子を置いて、二条城を脱出したことを指しているのか。
だがな、確かに武士というものは体裁を重んじるものだが、
ほんの僅かでも可能性を捨ててはならぬ。
余は、むしろ信忠に情けなさを覚えるのだ。

>150
海難、幾多の戦乱を恐れず、よくぞここまで参られた。
そなたらの清廉かつ高潔な考え方に裏はない。
そのくらい見抜けぬようでは天下を我が物には出来ぬのだ。

今日の収穫
高句麗のキムチ
明の剣百二十本
瀬戸内の牡蠣三十斤金五百
大収穫だった。

>152
バテレンの船を襲ったりしなかっただろうな。
牡蠣が好きだったとは初耳だな。
あれは生で海水のみを調味料にして食すとよい。

世は無常。

>154
戦国の世にあっては、武将、民衆を問わず死は隣り合わせじゃ。
生死の奔流に、いつ飲み込まれるかわからぬ生活。
世は無常。・・・まさにその通り。

だがな、そんな儚くも、瞬く間の時間をいかに最善を尽くすかで人生は大きく変わる。
鴨長明殿、そう思いませぬか？

ときに御貴殿は、何がきっかけで世は無常などという結論に達したのですかな？
河合社の禰宣（ねぎ）になれなかったからですかな？
ねぎなら城下の畑でいくらでも取れますぞ。

>155
これは信長公。
私が無常の境地に達したのは他でもない、
世俗との交わりを絶ったからです。
ゆく川の流れのように、
常に止まる事柄はないのですよ。

今日の収穫
陶磁器百個
明の阿弥陀如来像
魚介類四十斤
金二百
肉三十斤
酒十三升
いやあ〜大量大量！

>156
そう…全ての事柄は、流れゆく川のように止まる事はない。
わしはいま「あの世」の住人となったが、
いま思えば、輝きはほんの一瞬であった。そう思えてならぬのだ。

ところで、ねぎなら本当に城下の畑でいくらでも取れますぞ。
いつでも取りに来てくだされ。

>157
ぬうっ…肉三十斤だと？何の肉を奪ったのだ。何気に気になるではないか。

>157
ねぎなら本当に城下の畑でいくらでも取れるぞ。
いつでも取りに来るがよい。
だから、これ以上、罪のない者からの強奪は止めにいたせ。

人肉に決まっているだろ。

>158
有り難く葱を頂きます。

>160
味が似ていると言われる、ザクロで我慢させるのじゃ。

>161
葱をそのまま焼くと、なかなか旨いものですぞ。
噛むと熱くなった芯が、ぴゅっと飛び出してくるので、お気をつけくだされ。

>162
葱の美味い食し方をこんな隠遁生活をする坊主にお教え戴き有難うございます。

あの世は快適ですか？

世界史のスレはないの？

ないよ

今日の収穫
明の軍船から食らった矢
痛てぇぇぇぇぇ〜！！！！！！！

手当てしなくては…

>163
礼には及びませぬ。いつでも遊びにきてくだされ。

>164
この地では、欲しいものは心に念じるだけで手に入る。
念じれば、城下の畑も葱も、いくらでも手に入るのだ。
従って、住人は全ての欲望から解き放たれることになる。
当然、争いごとも皆無だ。
>157の倭寇も、心に敵が欲しいと念じたのじゃろう。
念じて現れた敵から、陶磁器百個、阿弥陀如来像、魚介類四十斤
金二百、肉三十斤、酒十三升を奪ったのだ。

>165
自らの手で切り開くのも一興。

>167
人肉を食したバチが当たったのじゃ。
大人しく葱を食っておれば良かったものを。

>168
風邪の手当てなら、葱を首に巻くとよい。

今日は休業
野郎共、葱宴会だ〜！！！

>169
葱美味しく頂きました。

（倭冦頭）
俺達で天下を取ってやろう！

（倭冦達）
おぉぉぉぉぉ〜！！！！！！

前田家のために俺は戦う。たとえ豊臣家を裏切ることになっても・・・。
食らえ！鼻毛真拳！！！

>170
葱の酢豚風というものが旨いぞ。
ねぎをぶつ切りにし、他の野菜と肉は一口大に切っておくのだ。
人参は硬めにゆで、豚肉は片栗粉をまぶし油で揚げておけ。
中華鍋で油を熱し、ねぎ、しいたけ、人参、豚肉、ピーマンの順に入れるのじゃ。
酢豚にパイナップルという南蛮の果物を入れる痴れ者がいるようだが、あれは邪道だ。
余は酢豚にパイナップルだけは許さぬ。

>171
河合社の禰宣（ねぎ）になれるよう、影ながら応援いたしましょう。

>172
葱だけで、これだけ元気になれるとは単純なものよのう。

>173
うつけの振りをするとは、若き日のわしのようじゃな。

こんばんは、忍者の服部です。
今度から主君のためにレスします。

服部半蔵正成のことか？
いずれにせよ正体を明かさぬとは、さすが忍者の鑑。立派じゃ。

>176
つーかアンタ、伊賀攻めを命じた張本人だろ…

今日の収穫
忍者の頭巾四十五枚
クナイ二十本
刀三本
手裏剣三十三枚
はっはっは〜！！！
これで儂等も忍者じゃ〜！！！

>176
・・・俺は服部長門守康成。
これでも津軽家のために頑張ったのに、知名度が低くてな・・・。なんで親父が伊賀にいただけのあいつに負けるんだ・・・？
>177
風魔の小太郎殿か・・・。
貴公ほどの実力があるのなら盗賊などにならずどこかの大名家に仕えれば栄達の道もあったのではないだろうか？
>178
武具を揃えたくらいで忍びになれるほど甘くはない。唐に帰られよ。

今日の収穫
安土城の一室
（倭冦頭）
これからはここが儂等のアジトじゃ〜！
（倭冦）
少し小さくねぇですかぁ？
（倭冦頭）
ここしか借りられなかっただ！
家賃高けぇんだから文句言うんじゃねぇ！
（倭冦）
申し訳ねぇです…

>177
伊賀攻めは信雄の若さが出たのだ。
あのようなことだから、茶筅め、
フロイスにまで知恵遅れなどと馬鹿にされるのじゃ。
だがわしは、茶筅に厳しく言いすぎたのかもしれぬ。
その後の信雄の空気読めなさぶりは、
わしとのことが、トラウマになったことが原因やもしれぬ。

>178
ゲリラ戦を得意とする点においては、忍者も倭寇も同じじゃ。

>179
「ねぶた」のもとを作ったのは、そなたと聞いたことがある。
津軽家家臣として京にも行ったことがあるそうじゃな。
北国育ちの長門守殿に、京は蒸し暑かったことであろう。

>180
お許らは総勢、何名なのだ？
部屋ならいくらでもある。遠慮せぬでよい。
てゆうか、ここに海はないぞ。
とりあえず琵琶湖で水遊びでもしておれ。
晩御飯までには帰ってくるのじゃぞ。

>182
信長の旦那、済まねぇです。
儂等の人数は総勢二十三名ですぜ。
近頃旧アジトが倭冦討伐の連中に見つかっちまったもんでねぇ…
しばらく海から離れてゆっくりしようって魂胆なんで、
有り難く使わせて頂きますぜぇ。

>179
一発で見破ったか、さすがはハンゾウだな。
そうでなけりゃあ俺の週上のライバルと言えねぇけどよ。
まぁ俺の人生なら心配いらねぇぜ。
今は別世界で面白おかしくやってっからよ。
今日はたまたまこっちの世界に来てみたけどな。
しかしハンゾウよぉ、お前最後まで真面目に人生全うしやがったのか…。
お前らしいって言やぁその通りかもなぁ。
ま、俺は生前のお前と会おうと思やぁいつでも会えるけどな。

>180
松浦党のモンかい？
そういや後世じゃアンタらの子孫がアイドルデビューしたとか何とかって噂じゃねぇか。
名前は…悪ぃ、思い出せねぇ。
今度調べとく。

>181
そうなのかい？
ま、後継者育成ってのも随分頭の痛ぇことらしいしなぁ。
俺が仕えてた殿様も似たようなこと言ってたぜ。
あ、それとよ。
峰打ちっつって爆死させたりはしねぇから安心してくれよな。
あの世に逝った奴にまでどうこうする気はねぇからよ、俺は。

今日の収穫
安土城の宮廷料理
うんめぇ〜〜〜！！！！！！！！！！！

>183
意外と少ないではないか。
総勢２００人とか言われたら、どうしようかと思ったぞ。
旧アジトはどこにあったのだ？

>184
俺が仕えてた殿様とは、北条殿のことじゃな。
いま若者の間で、北条氏政が密かな人気らしいのう。
氏政の墓所に置かれている箱の中に「幸せの鈴」と呼ばれる鈴が入っており、
女子どもは、この鈴に願いをかけて持ち帰るらしい。
戦国武将は数多けれど、女子高校生の嬌声を誘う事ができるのは氏政殿だけじゃ。
「あの世」におると、あらゆる意外なことも耳にするが、
あの氏政殿が、わし以上に女子に人気とはな・・・

>185
ふっはは、葱がそんなに旨いか。

>186
儂等は倭冦の中じゃ小っさい組じゃからのう…
旧アジトは瀬戸内のボロクソなあばら屋だったんですぜ…
だが、今は快適ですぜ、旦那。

>187
いままでしてきた中で、一番の悪事って何？

>188
今までで一番の悪事
殺人。

>180以下倭寇
そもそも倭寇とは略奪よりも密貿易が生業のはずだが・・・。
にわか者なら水軍衆や大名に討伐される前に明へ帰るんだな・・・。
>181
生まれは伊賀なのでそれほどでもなかったが、やはり津軽の暮らしに慣れると京は暑いな。
津軽家に通じていたため織田殿の伊賀攻めに巻き込まれなかったのは幸運か不幸か・・・。
>184
だから俺は半蔵じゃないと。
北の最果ての小大名の一家臣だから仕方が無いとはいえ、凹むな。

ところで、我が領内に秀吉殿の名を騙る不届き者がいてな、今度は大坂を攻めると言い出した。
領民とはいえ流石に大坂にまで行かれると手が出せぬ。どうにかならぬか・・・。

>187
瀬戸内というと、村上水軍の倭冦か。
倭寇の若者と朝鮮の女人の恋物語など、
まことしやかに語られることが多いが……
つまり…その…なんだ。朝鮮の女人の「あれ」はどんな具合なのじゃ。

>190
ひとくちに倭寇といっても、いろいろあるようじゃ。
中国の者から見れば、元寇や秀吉の朝鮮出兵も倭寇ということになる。
まあ「あの世」に来てまで邪険にせずとも良かろう。
しかし藤吉郎の名を語るとは、どんな顔をしておるか見てみたいものじゃ。
津軽家領内にまで、禿ねずみがいたとはのう。

>190
ようは儂等は海賊じゃからのう…
儂等の組では、
略奪・密貿易何でもするぞ。
他の組は知らん。

>191
そう、儂等は昔村上水軍の端くれじゃった。
信長の旦那もやはり男じゃのう。
そりゃ良いもんよ！信長の旦那も是非とも試してみると良いですぜ。

死後の世界ってあったんですね・・・

今日の収穫
琵琶湖の鮒

>191
奴の名は羽柴誠三秀吉。自称秀吉殿の生まれ変わりだそうだ。
武田領や北条領で覇権を争った。・・・結果は惨敗だったがな。
懲りずに大坂を狙っているが、どうにかならぬかのう・・・。
>192
基本的なことを聞いてもいいか？ここはあの世なのにどこで略奪しているのだ？
下界に行くのはほどほどにしておかないと誰も寄り付かなくなるぞ。
>193
だから我らはここにいる。貴公も死んでみてはどうだ？
>194
琵琶湖の鮒か。鮨にしておいてくれ。
あの臭いが嫌いな者も多いのだが、俺は好きだな。
津軽には泥臭い鮒しかいないので残念だ。

話せばわかる

なぜ信長は石山本願寺を取り潰したのだ！

何が服部だ！やーいやーい！お前の主君髭ー！！！

>193
死後の世界といっても、恐ろしいことなどひとつもない。
みな、そなたたちの先祖であり先輩なのだ。
ただ「この世」へ散歩にきたとき、
うっかり写真に写ってしまう、たわけが稀におって困ったものだ。

>194
鮒といえば鮒寿司じゃのう。
鮒も「この世」では獲れなくなってしまい、貴重品だというではないか。
少々くせが強いが旨いものだ。

>195
結果が惨敗は当然じゃ。
「この世」では下克上など成功した試しがない。
惨敗続きでも命を奪われぬのだから、能天気なものじゃ。

>196
話しのわからぬ相手に「話せばわかる」とは、これまた能天気なものじゃ。
子供に「宿題しなさい」とガミガミくり返すようなものだ。

>197
話しのわからぬ相手がここにもいたか。

>198
この地は反乱がなくて良かったですな。

今日の収穫
無し！

まあ、こんな時もあるさ！
今日は休業じゃぁ！

おにぎりの具は何が好き？

>201
炊きたての飯で握った塩にぎりが一番であろう。
日本人に生まれて良かったとさえ思うことがある。
いま下界では、いろいろな具がもてはやされているようだが、
生タラコ・・・あれはなかなか良いのう。
炊きたて飯で生タラコを包むと、半煮え状態になり実に旨いものじゃ。

>200
人生、良いことばかり続くとは限らぬ。

はあ〜　ニッポン占領してえ〜

あっっっ！！！！！俺の騎馬隊があぁぁ！！！！

フェリペ2世
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%9A2%E4%B8%96

>203
そなた、太ももから下が丸出しだが、潮干狩りにでも行くのか？
余も細いが御貴殿の足も細いですなぁ。
不摂生に太るだけ太ってしまっては、天下に手など届きはせぬということじゃ。

>204
……太るだけ太ってしまいましたな。
それにしても、お互い後継者には苦労しますなぁ。

今日の収穫
信長の旦那のマント
（倭冦頭）
どうじゃ？
かっこええじゃろ？(倭冦)
頭〜！！！
かっちょえぇっす！でも旦那に怒られますぜ…

>207
かしら〜！
信長の旦那は恐ろしい男ですぜ〜
瓶に入った血を、旨そうに、
まるで酒でもあおるかのように飲んでましたぜ〜

>208
今日の収穫
子分

はっはっはっはっ〜
子分が増えたわい。旦那が血を！？
やはり旦那は根っからの武将じゃのう。

義仲様もおられぬか・・
寂しいのう・・

>210
なんとなく巨乳のイメージありますよねＷ
「あの世」にきて好きな人はできましたか？

久々に兵器の差で敗北
こんな負け方がしなかったのが
昔の大日本帝国なんだよな今の辻政信は
精神力しか知らないから困る

鉄砲に当たってなければ天皇賞は確実だったっつーの

>207倭寇
ぬうっ・・・余のマントが、しわしわではないか。
しかもなにやら葱臭くなっておる・・・うわっ！御飯粒が手に付いたぞ。
貴様は倭寇の受領であろう。恥ずかしくないのか！
おぬしには罰を与える。
>>210に愛する良人を失った、可愛そうな女人がおる。
声をかけ慰めてやるのじゃ。そして、あわよくば・・・何が言いたいかは察するのだ。

>208-209
これは「ちんた酒」（ワイン）というブドウで作った酒じゃ。
首尾よく声をかけられたら飲ませてやろう。

>210巴御前
ときに忘れることも肝要かと存じます。
「あの世」にて誰かに声をかけられ、新たな出会いが生まれるやもしれませぬぞ。

>212
戦犯の指定をうけたとはいえ、御貴殿は国に忠義を尽くした立派な漢。
この地では、大いに胸を張っていただきたい。
ただ、民家の生ゴミを確認する事だけは、お止めいただきたい。

>213
苦情は２０４の信玄公に頼む。

>214
旦那〜申し訳ねぇです…どうか罰だけは…
それと、その赤いの酒だったですか…
ちょっとくれねぇですかねぇ？

よっ！旦那日本一〜！

>>215
あれは"民情視察"だ。

最近はホームレスが糖尿病にかかるというから、
時代は変わるものだなあ・・・。

あっ…イクっ…道鏡…！！

巨乳・・・・か。
どうだろうかの、他人がどのくらいなのか気にもとめなかったからの。

とりあえず邪魔にはなったぞ。

>216
ふっはは。よし、飲ませてやろう。
…おや、巨乳の御前（>>219）が今日も来たようじゃ。
「とりあえず邪魔にはなった」とは大したものじゃのう。
そういえば倭寇よ、お主はまだ独り者なのか？

>217
糖尿病か・・・
あれは「ストレス」とやらも影響するそうじゃ。
何はともあれ、笑うことが一番であろう。
東條殿も、そのように眉間にシワばかり寄せず、
些細なことなら笑い飛ばしてしまえばよいのじゃ。

>218
それもまた立派な、ストレス解消法ですなぁ。

>219
さらしで巻くと良いでしょう。
巻いたさらしは、きっとマニアの間で高く売れましょ……
ぬうっ。いや、こちらの話しで御座います。

>220
儂はまだ一人ものですぜ旦那。
しかしこの酒はうまいのう！

>>220
さらしでございますか？それはいいですね。

・・・ん、今何か聞こえた気が？

>221
まだ独り者であったのか。
孝謙天皇>218と巴御前、どちらがよいのじゃ？
わしのほうで話しをつけてやろう。
ただ孝謙天皇は少々、色気が過剰のようじゃのう。

>222
空耳でござりましょう。御前も「ちんた酒」をお召し上がり下され。

初めまして。松永久秀です

巴御前様、使い古したさらしは捨てずに、洗わずにそれがしに下されませ。
日々、有意義に活用する自信がござりますので

信長殿、謙信が上洛するという噂がございますぞ。決戦地を手取川あたりに誘えれば必勝では？
留守中の近畿の守備はお任せ下され。

>>223
そうですか、空耳ですよね。
ちんた酒・・美味しいのですか？
少しもらってもよろしいでしょうか。

>>225
何かリサイクルすることができるのでしょうか？
いいですよ、使い古しでよいなら差し上げましょう。

と、巴御前様〜
ありがとうござりまする !!!
このさらしをつかって、毎日ﾌｸﾞﾌｸﾞ・・・！　いや、武将の士気高揚が期待できます。

ところで源平合戦の頃、女性は下着をつけなかったそうですが、
ひょっとして御前様もつけてられないのですか？ 健康にはいいそうですが・・・

>225
よかろう、畿内は弾正に委ねる。
だがな……余は松永久秀を信じてはおらぬ。
信じはせぬゆえ、畿内の三好一党と同腹し、余を討ってもよい。

……で、使い古したさらしは何に使うのじゃ。
そなたの返答次第では、所領を加増してやってもよいぞ。


>226
松永久秀を信じてはなりませぬ。
久秀には、マニアックな知人が数多くおると聞いた事がございます。
実は、この信長もそのひとり……いや、こちらの話しにございます。
それより、ちんた酒をお飲みくだされ。肉の料理に合いますぞ。

>>227
・・？
さらしとは不思議な効果があるのでしょうか？

ちなみに下の方はさすがに着ていますよ。

>>228
え？そうなのですか・・。
マニアックな・・。高く売れるのでしょうか、こういうものは。
・・・ん？・・・最近空耳が多いような気がしないでも・・ないような。

あ、そうですね。では一杯もらいます。

>>228
これは！　　右大臣公、仰せの通り畿内はお任せあれ！
しかし、それがしにそのような謀反の心は露とありませぬぞ。
それがしに比する忠誠心を持つ方は、織田家においては光秀殿ぐらいしか見当たりません。
三好一党などは長慶の時のようにお家崩壊させてみせますぞ。

さらしですか・・・・表向きは戦における戦功第一の者に「巴御前のさらしでﾌｸﾞﾌｸﾞさせてやる」、と
恩賞としてつかいます。右大臣公が所領に替わり、茶器や茶会の開催を恩賞とされたのを見て思いつきました。
裏向きは、少し大きな声では言えませんが、巴御前様には内緒ですぞ・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・です。
それと、どちらかというと、それがし所領よりも右大臣公の妹君であられるお市の方様のさらしや櫛などの
身辺の品が欲しゅうござります。

>>229
巴御前様、仰る通りでさらしは奥が深こうございます。
さらしには女性には理解できない不思議な力を男に与える事ができます。
それとただのさらしではいけません。新しいさらしよりも古いさらしの方が効果があります。
というか真新しいさらしにはなんの効果も期待できません。使い古しであるが故に効果を発揮します。
しかも、さらしが清潔であると効果が下がります、汗などの体液体臭がしみ込んだものでなければ効果は
でません。　
それと当然の事ながら、巴御前様のような美人な方のものでなければ効果はありません。
というか、もしも不美人な方のさらしであるなら、前述の項目は全てが逆になります。

そうですか、下は履いておられるのですか、それは嬉しいような悲しいような・・・・
何かの折に、使い古しの下着の有意義な活用方法もお教えいたしましょう。
女性には理解できない世界が男の世界にはありますので。
おっと、これは義仲殿にはご内密に、ぶち殺されますので。

おうおう
やけにお偉い方々が来とるのう〜。
こりゃ宴じゃ〜！

倭冦どん、勘合貿易には参ったそうですな。
あれは幕府には利益が上がったが、倭冦どん達にはきつかったらしい
しかし、それがしが将軍の一人を殺しておきましたぞ

……ここは何処？

そうか、わしは死んでしまったのか…
ここはあの世、巴はどこにいるのじゃ。
>230おお、巴ではないか。会いたかった！久しぶりじゃ！
ちんた酒とやらの味はどうじゃ？

>232
これは松永殿、わしの巴となにやら親しげですなぁ。
どうもさっきから、さらし、さらしと……

>>235
これは！　義仲殿！　さっ.... さらしの件はちょっと訳ありで誤解をしないでもらいたいのです
信長公が巴御前に振った話でござって、それがしは純粋に巴御前のさらしでﾌｶﾞﾌｶﾞしたかった・・・
いや、そうではなく、巴御前のさらしの意義をお伝えしたかっただけで他意はございませんぞ。
下心がありそうなのは話を振った信長公でござる。

>234
確かにありゃぁ面倒で何の利益にもならんかったからのう…
貿易など儂等の組ではすぐに辞めてしまいましたぜ。

それにしても旦那達はいやらしいのう〜。
はっはっはっ〜♪
まあ、男じゃから仕方ないか！
はっはっはっ〜♪

>>232
やっぱりそうなのですか。
私には解りませんが、よい効果が得られるなら・・差し上げましょうか。

>>235
義仲様ではないですか・・？
本当に久しゅうございます！

ちんた酒ですか？美味しいですよ。
私は気に入っております。飲まれますか？

>>237
閨房術数に関しては、其れがしそれなりの自信が有り申す。

>>238
御前様！今日もお美しい！　もし頂けるのなら、我が松永家の家宝として、末代まで大切にいたします

珍陀酒とは、南蛮渡来で薩摩の大名に初めて献上されたお酒らしいですな。
南蛮好きの信長公もお気に入りのようで。

>>239
う　美しい？
ありがとうございます。さらしは差し上げましょう。

>239
松永の旦那もすみにおけんのう〜♪

>240
今日の収穫
御前の姉貴のさらし
これは松永の旦那にはもったいないのう〜。
儂がしばし預かっておこうかの。

>>240
うはっ☆　　
有り難うございます、御前様。このご恩は忘れませぬぞ。何かあれば其れがしを頼って下され。

>>241
ちょ　ちょ　ちょっと!!!
倭冦どん!! それは!!……　　　　　あ…　

…………また何かの折に御前様に無心するか………

>>242
わかりました、何かあれば頼らせてもらいましょう。

>>243
あの　よろしかったらもう1枚差し上げましょうか？

>243
嘘じゃよ。
はっはっはっ〜♪
松永の旦那の宝物はとれんよ〜♪

>244
御前の姉貴は本当に優しいのう。
頑張って下させぃ松永の旦那！
松永の旦那の恋路を儂等はとことん応援しますぜ！

>>244
ああ！御前様　　御前様は間違った事を仰ってられますぞ。
さらしとはそういうものではございません。
例をとりますと、近頃の日本の若者が、ジーンズという袴一本を何か月も洗わずに着け続けて汚すそうです。
そして、その汚れと痛み具合でその袴の価値が上がるそうです。
同様に、御前様が日常生活ならびに戦場で、長期間に渡ってお着けになった後でこそ、そのさらしには神聖さが
伴うのです。それゆえに本物のさらしは絶対量が少なく、稀少価値の高いものであります。
今、御前が新しく付けられたさらしを何か月もかけて着け続けて下さい。
そして、数カ月後にそのさらしに御前様の愛着や体液が染み付いた後で、洗わずに頂戴できるなら
久秀めは幸せでございます。

>>246
まぁ・・そうなのですか。

価値が上がる・・ということは、「不思議な力」とやらも効果が上がるのでしょうか。
わかりました、しばらく使ってから差し上げましょう。

>231久秀
光秀は、本能寺で余を屠った男ではないか。
ふっははは・・・まあ良い。
「あの世」においては誰もが世捨て人。
あるがままを味わい、それを楽しむまでじゃ。

ところで、市のさらしなのだが、浅井長政の奴が渡そうとせぬ。
長政もﾌｸﾞﾌｸﾞをマニアックに愛好する男のようじゃ。


>233倭寇
いま地上では、尾張名物として「味噌煮込みうどん」なるものが大人気らしい。
香ばしい八丁味噌がよく生きており、なかなか美味じゃ。
さっそく宴を始めようではないか。うどん宴じゃ。

>235木曾義仲
倶利伽羅峠では牛のつのに松明をつけ、平家軍を撃退したようですな。
富士川の合戦では水鳥が活躍、さながら動物大戦争ですなぁ・・・

>246
松永の旦那はこだわるのう〜。
御前の姉貴のならよくねぇですかね？
儂にはわからん！

>248
信長の旦那〜！
早速その味噌煮込みうどんを！
今日は大収穫じゃよ！
笑いが止まらん！
はっはっはっ〜♪

>>245
倭冦どん・・・　　冗談きつすぎですぞ。　ちょっと涙が出もうした。
信長公に九十九髪茄子を取り上げられた時と同じぐらいのショックでしたぞ。

恋路などと・・・　　人妻への叶わぬ懸想は悲しいものですから、深入りをする気はありませぬが・・・

>>246
御前様〜　
久秀、嬉しゅうございますぞ。保存用と、使用用に分けて末代まで大切にいたしますぞ。

>>250
保存用、使用用ですか・・。
大事にしていただけるならさらしも本望でしょう。

>>248
信長公！　そうですな、ここはあの世、現世での過去にこだわっていてはなりませぬな。久秀承知しました。

長政め！　憎げな奴！　夜な夜な市姫様のさらしでﾌｸﾞﾌｸﾞしてるのですな！　一枚ぐらいくれてもいいのに・・

「味噌煮込みうどん」ですか、すごくおいしそうな響きですな、其れがしも宴に参加を・・

>250
松永の旦那は甘いのう〜
ここをどこだと思っとるんじゃ？
あの世ですぜ！
現世のことは忘れて行くんじゃよ！
今でいうランデブーじゃっ！！！

>236久秀
ぬうっ・・・弾正、はかったな！
余の名前は持ち出すなと、あれほど申したではないか。
「あの世」においては誰もが世捨て人。
わしは（さらしの）あるがままを味わい、それを楽みたいだけなのじゃ。

>238巴御前
まあ、さらしのことはともかく、
義仲殿は実に純粋かつ無骨な、正直者であったと伺っております。
実際のところ、義仲殿はどのような武将であったのでしょうか？
（うまく誤魔化せたかな？）

>239久秀
相変わらず口が達者じゃのう。
御貴殿には左京太夫という、美しい側室がおったではないか。
義仲殿にわしの名前を持ち出した罰じゃ。
左京のさらしを余に寄こすのだ。よいな・・・

>245倭寇
恋路じゃと！そうか、義仲殿がいるにもかかわらず・・・
すでに、そういうことになっておったのか。

>>251巴御前様
さすが御前様、分かっておられる。それこそがさらしの本願であります。

>>253倭冦どん
乱…　乱出武右ですか　　な…　なるほど　分かり申した。今日から久秀は乱出武右ですぞ

>>254信長公
え！　さ…　左京のさらしですか………　　使い古したとはいえ十年物の逸品………
………信長公！替わりといってはなんですが名器平蜘蛛で勘弁してもらえませんか？

>>254
（・・耳の病気なのだろうか・・また聞こえる）
義仲様は、私にも非常に正直でいらっしゃいましたよ。
ストレートに気持ちをぶつけてきたのでちょっと困ったこともありました。
でもそれも嬉しかったですね。

>249,252
帰蝶にこさえてもらったのだ。
みそで煮込んだうどんに、仕上げとして加えたネギが実に効果的じゃ。
巴殿に義仲殿も遠慮せず、お召し上がりいただきたい。

>250
九十九茄子は、その後、秀吉の手に渡ったそうじゃのう。
しかし平蜘蛛は実に惜しかった・・・
まだ平蜘蛛の茶壷は、そなたが持っておるのか？

>253
ふっははは、ランデブーか。倭寇の受領よ、酒がまわったようじゃのう！

>255
なんと！名器平蜘蛛をまだ持っておったのか。
ううむ・・・悩むところじゃ・・・
とにかく、家中の者の意見を聞かねば。秀吉や帰蝶なら、なんと言うかのう。

>>255
そうなのですか、本願ならやはりそうしましょう。

>257
旦那〜！
味噌煮込みうどん美味いですぜ！
あ〜酔った酔った！

しかし、この味噌煮込みうどんはおいしいですな！

>>257信長公
帰蝶どのに！　羨ましい………　だからこんなおいしいんですな。こんなおいしいものばかりだと太りますぞ

>>258信長公
然り。あの劫火の中、コレクションと平蜘蛛はしかとあの世へ持って参りました。
帰蝶様は賛成されるでしょう、しかし筑前殿は反対すると思われます。筑前殿の魂胆などは見え見え……

>>256>>259巴御前様
そうですか、義仲殿にはそういう所があったのですか。
こんな事を聞くのもあれですが、義経殿はどう思いますか、美少年だったと聞きますが

>>261
美少年・・ですか、そうですね・・
私はごく平凡な顔だと思いましたよ。

>>262
さすがは御前様、目が肥えてらっしゃる。男は顔だけではありませんよね

みなさんは生前、多くの人々を死に追いやったと思うんですが、
もっともカッコいい人殺しの仕方を教えてください。

義経は出っ歯の不細工だったらしい。

みなさん、おはようございますぞ

>>264
碓かに多くの人間を殺しもうした。
もっともカッコいい人殺しも人それぞれでしょうが、
やはり相手を自殺に追い込むのが一番深みがあると其れがしは思っておりますぞ。

>>265
なんと、そうだったのですか！
巴様の仰る通りだったのですな。

>>263
人は顔ではありませんものね。

>>266
ええ、大体そんな感じ・・でした。

>260倭寇
飲んだ後のシメは、湯漬けに限るのう。

>261久秀
秀吉や柴田勝家らと、安土城本丸の大書院にて軍議を開く事にした。
平蜘蛛と左京殿のさらし、どちらを取るかの重要な軍議ゆえ、白熱は必至であろう。

>264
延暦寺全山を焼き討ちにし、
老幼の区別なく、蟻でも潰すかのように斬り捨てたことがある。
そう・・・腐りきったものは燃やし尽くせ。それが兵法の妙である。

だがな・・・前にも述べた通り、いまとなっては野心を捨てた身。
あの世では、皆、同じように隠者としての楽しみを求めるばかりじゃ。
延暦寺の僧兵も・・久秀も・・巴殿も・・倭寇の受領も皆同じじゃ。


>266久秀
主家と将軍の両方を屠った男の言うことは、やはり重みがあるのう。

>265,267
ひとは外見ではありませぬ。
左京殿をはじめ、多くの美しい側室を持った久秀を見れば一目瞭然。

今日の収穫
昨夜より続く酔い

うっ気持ちわりぃのう…

>264
人を殺めるのに格好も何もないのう…
儂等に不利益なことがあれば殺めるまでよぅ！
はっはっはっ〜。

>266
松永の旦那…
自殺するのを楽しむとは、怖や怖や…

>268
茶漬けはええのう。美味い！
それと旦那、間違いなく左京の姉貴のさらしのがいいですぜ！

無洗米とやらに、レトルトカレーとやらをかけて夕食を摂ってきもうした。中々おいしいですな。

>>267巴御前様
そうですな、人は顔ではありませぬ。しかし、巴御前様は今日もお美しい……

>>268信長公
たしかに！酒の後の湯漬けは絶妙ですな

信長公の殺人には、其れがしも頭が下がるところです。しかし過去は過去、其れがしも
もうあんな血みどろの抗争はほとほと嫌になり申した。

信長公の言葉は何かどこか少し引っ掛かるのですが、其れがしを男前と言ってくれてるのだと曲解しますぞ

>>269倭冦どん
倭冦どんは酒飲みですの、酒は何が好きですか？
やはり日本酒ですかな？

１の母です１の父です１の兄です１の弟です１の姉です１の妹です１の祖父です
１の祖母です１の伯父です１の伯母です１の叔父です１の叔母です１の曾祖父です
１の甥です１の姪です１の従兄です１の従姉です１の従弟です１の従妹です
１の曾祖母です１の息子です１の娘です１の孫です１の曾孫です１の玄孫です
１の消防時のｸﾗｽﾒｲﾄです１の消防時の担任です１の卒業消学校の校長です
１の今（厨房時）のｸﾗｽﾒｲﾄです１の今の担任です１の現厨学校の校長です
１の家臣です１の御家人です１の右大臣です１の左大臣です
１の主治医です１の看護婦です１の入院している病院の院長です
１の背後霊です１の家に居る呪縛霊です１の先祖です１の家の仏壇です
１の使用スト�Uキャラです１がやってるDQの主人公です１がやってるFFの主人公です
１のエクソシストです１の占い師です１の体内に金属片を埋めた宇宙人です
１のPCです１のMOです１のマウスです１のキーボードです１のプリンターです
１の精子です１のﾃｨﾑﾎﾟです１のチン毛です１のﾃｨﾑﾎﾟの皮です１のﾃｨﾝｶｽです
１が毎日ｵﾅｰﾆする時に使っている布です１の胸毛です１の脇毛です１の鼻毛です
１のツアー添乗員です１を泊めた宿の主人です１を泊めた宿の女将です
１の先輩です１の後輩です１を轢いたトラックです１を中央線三鷹駅で轢いた電車の運転士です

今　回　は　1　が　こ　の　よ　う　な　ス　レ　ッ　ド　を　立　て　て　し　ま　い　誠　に　申　し　訳

ご　ざ　い　ま　せ　ん。　こ　の　板　の　住　人　の　方　々　に　深　く　お　詫　び　し　ま　す。

>270
儂は酒なら何でも飲みますぜ！
ちんた酒とやらも美味かった〜！

>271
？
儂にはよく解らんのう…
旦那達は意味解りましかい？

>270
評定は倭寇の受領も交え、５時間にも及び白熱したのだが、
とりあえず、今回はそなたの正室で、
三好長慶の妹・勝姫殿のさらしで手を打つことにしようではないか。
そう顔を曇らせるな。男前が台無しじゃぞ、ふっははは・・・

>271
戦というものは、負けぬほうが勝つ・・・ただそれだけのこと。
勝算だの責任だのを考えて、戦はするものではないのだ。
暮らしを立てていく事もしかり。
そなたのように、人の過ちまでも背負い込んでしまっては心を病んでしまうぞ。
「あの世」においては誰もが世捨て人・・・余はそう申した筈。
もっと気を楽にして、ありのままを楽しむのだ。

>272
余は酒ならやはり日本酒が一番かも知れぬ。
これからは熱燗の旨い季節じゃのう。

>>272倭冦どん
其れがしは、麦酒が好きですな。

>>273
な……なんとっ！　評定はそう決まりましたかっ！　（全く想像してない結果じゃ！ｵﾛｵﾛ）
………みなさま方、やはり恫察力と先見性に優れた方々のようですな。目が肥えてられる。
致しかたありません…………勝姫のさらしを差し上げます…………
恐らくこれからの裏マーケットでも値が上がる事うけあいの逸品です
つ【勝姫のさらし】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾉД`)ｸﾞｽﾝ

>>272
熱燗はいいですな〜！
それを言われると麦酒よりも日本酒の方がいいですな。
日本酒に一票ですぞ。　

あの世のみなさん、おはようございますですぞ。

近頃、めっきりと冷えもうしたな。老体には堪える………

朝一の収穫
氷

冷たいのう〜！

今日の収穫
トリップ

気分転換！

其れがしも酉を変え申したぞ。

生前、皆さんは天下というものを、どんなものだと考えてましたか？

お晩です、みなさん。ﾌｶﾞﾌｶﾞ弾正久秀です。

>>279
そうですな………其れがしにとっては天下統一などはどうでもいい事でござった。
あの当時、其れがしは京の都を制する三好家に仕えてござった。故に上洛の志も抱かなかったのでござる。
将軍を殺害した其れがしにとっては、幕府の権威復興などという夢も露と抱かなかったですな。
各地の大名も地盤確保に精を出していた故に、畿内での争乱にそこまで介入はしてきませんでした。
故に、将軍家を抑え、都で好き放題をしていられたわけでござる。
あの頃は楽しかったですな………………どこかの、ちょっと頭の切れた若造が上洛してくるまでは………

……！　あっ　いやいや、つい独り言を言ってしまいましたな。今のは聞かなかった事にしておいてくだされ。

まあ、その後は色々あり申して、奈良の田舎に押し込められ鬱々としており、多少は天下太平の事を思ったり
思わなかったり、城下のおなごの腰巻きを「そりゃ━━━！！」「あれ───!!!」とクルクルと剥いでいたり、
剥がなかったり、自慢の平蜘蛛を日々磨いたり磨かなかったり。まあ、そんな感じでござった。

今日の収穫
魚介類五十斤
野菜二十斤

久しぶりにまともな収穫じゃった！

>279
儂には関係ないのう。

>280
松永の旦那、妓楼の行き過ぎは毒ですぜ…にひひひ…

>274久秀
これで余のコレクションも一段と充実じゃ。
ﾌｶﾞﾌｶﾞの楽しみが、またひとつ増えたわい。

>277-278
ほほお、よい家紋を手に入れたではないか。
特に久秀の家紋は、いかにも松永！といった風情じゃのう。

>279
生は死の表。勝敗はそのときの直感。
余は天下というものを意識したことはない。
起きるときが訪れた・・・そう直感したとき、余は本能に任せ衣服を改めた。
ただそれだけのことじゃ。

>280久秀
この地に来てからは、お互い「腰巻きくるくる」ご無沙汰じゃのう。
この地において、くるくるしてみたい女子には出会えたかな？

>281倭寇
えび４尾、イカ１ぱい、はまぐり・・・それに鶏ムネ肉まであるではないか。
寄せ鍋の材料みたいじゃのう。

>282
旦那、今日は寄せ鍋宴会ですぜ！

こんばんばーん！　弾正久秀ですぞ

>>282
信長公、勝姫のさらし、お頼み申したぞ。　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　(ﾉД`)ｸﾞｽﾝ

気付いてくださったか。そうなんです、ちょっといい家紋を手に入れもうした
しかし、その後に朝廷からの任官があり申して、官位を授かり、その官位に再度変える事になりました。

さすがは信長公、素晴らしい天下思想ですな！

そうですな、久しく「腰巻きくるくる」をしておりませんな。
信長公、こんどの週末あたりに行きますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （｀∀´）ｸﾞﾋﾋﾋ

寄せ鍋はいいですなー

>>283
寄せ鍋宴会といきますか！倭冦どん。

これが新しい官位ですぞ　お見知りおきを

西郷さんいじめないでくださいよ。

こんばんは。
皆様家紋などお変えになったようですね。
私は今しばらくこれでいってみようと思います。

寄せ鍋宴会二日目

美味いのう〜！
さあさあ、御前の姉貴もどうぞ！

>>288
ありがとうございます。
いただきますね

>289
美味いっしょ？
御前の姉貴、旦那達いませんのう…

は〜い！　呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ━ン！
各々方、松永弾正久秀でございまするぞ。

>>286
山県殿ですか、ご高名は遠からず都まで届いておりましたぞ。
西郷さん………？

>>287 巴御前
こんばんわ。御前様。
それがしも寄せ鍋宴会に参加をば
（御前の横に座る）

>>288 倭冦どん
この鍋はおいしいですな！うまい うまい。

>291
美味いじゃろう〜！

旦那、何気にやるのう。
今でいうベリグーじゃな。
はっはっはっ〜♪

は〜　腹もいっぱい。眠くなったので寝もうす。

みなさん、お休みでござる。

>284久秀
朝廷から賜ったという官位、実に良く似合っておるぞ。
そうか、受領が寄せ鍋を用意したと申すか。楽しみじゃのう。

>286山県有朋
山県殿は、もとは毛利家の足軽以下だったそうですな。
それが内閣総理大臣として、天下を手中にした。
まさに「最後の下克上」…秀吉以上の出世振りですなぁ。

>289巴御前
鍋に舌鼓をうつ、巴殿の頬が、ほのかに桜色に染まっておる…美しい。（心の声）

>291
御前の横に滑り込むとは、さすが弾正抜け目がないのう。
まさか、この週末は巴殿の「腰巻くるくる」を狙っておるのか？
巴殿は右手に恋を、左手に剣を持つ、つわものじゃ。
一筋縄ではいかぬじゃろう。

>292-293
なんと！寄せ鍋の中は豆腐だけではないか。
ぬうっ…祭りの後であったか。
皆、食欲旺盛じゃのう。よいことじゃ、ふっははは……ふう〜

>295
旦那、寄せ鍋のしめは雑炊っすよ！

ずばり、「後悔していること」はある？
死ぬ前にやり残したこととか

ふ〜！　しかし最近は冷え込みますな〜　

>>294 信長公
そういって貰えるとありがたいですぞ。

其れがし、武田騎馬軍団の山県どのと完璧に勘違いをしており申した。
情けなや………

信長公もまたすごい褒め言葉ですな。帰蝶殿にその心の声を聞かれたら折檻されますぞ？

そ！…そんな！
信長公！そんな事を言われては其れがし困りますぞ。
其れがしは武術はいまいち得意ではないので、御前様に半殺しにされてしまいます。
それに其れがしの巴御前様への好意は不純なものではありませんぞ。

そんな信長公に熱燗を温めておきましたぞ。ささ　どうぞ　（酌をする）ﾄｸｯ　ﾄｸｯ　ﾄｸｯ

>>296 倭冦どん
なるほど、それがありもうしたな。それがしも雑炊を頂きもうす。
ｻﾗｻﾗ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ　うまい！　

は〜　寒い日にはこたつにかぎりますな。ﾇｸﾇｸ

>>297
ずばり、後悔していることはありもうす！
死ぬ前にやり残したことも然り！

後悔はやはり、都でうつつを抜かしている間に、どっかの頭の線の切れた若造に攻め込まれ、
あっというまに配下にさせられたことですな。
あれだけは腹が立った腹が立った。泣く泣く九十九茄子を差し出して命乞いをしたわけで……
都で京遊女の腰巻きクルクルばかりせずに、もう少し政事に精を出すべきでした。
そうすればあんな基地外に攻め込まれないように手はずを整えられたと思うと……
それがし一生の無念。

死ぬ前にやり残した事は、多すぎて数え上げられませぬな。
天下を統一して、全国の遊女と腰巻きクルクルをしたりなど……
今となっては叶わぬ夢ばかりすな……

>296
だしのきいた見事な雑炊じゃ。
今宵はめっきり冷え込むようだが、やはり冬場は鍋に限るわい。
信玄公なら、これにほうとうを入れたかもしれぬのう。

>297
生前の余は、ただひたすらに前のめりであった。後悔に気付く暇も無かったのじゃ。
だが悔いの残ることも幾つかある。
せっかく手に入れた九十九茄子を、秀吉ごときに取られてしまったことじゃ。
石田三成に、生ぬるい茶を飲まされて喜んでいるような男に、
茶の湯など理解できる筈がない。

>298
こ…心の声は心の声じゃ〜！
しかし熱燗とは気がきくのう。
…まさしく腹にしみわたるようじゃ。受領、それに巴殿も如何かな？
外の寒風が嘘のように思えてきますぞ。

寒いのう。
ヘックシュンっ！
風邪かのう…

>297
やり残したことは特にないのう。
何せ好き勝手にやっていたからな！
強いて云うならば妻をめとることが出来なかったことかの…
それにしても熱燗はええのう！
美味いっ！

>>299-301
わたしのところで遊んでいかへん？

儂ｶﾜｲｿｽ　 orz

>302
わしは良いのだが、
倭寇の受領が301で「やり残したことがある」と申すのじゃ。
そなたが行って、受領を慰めてやってもらえぬかのう。

>303
僧なら経だけを読んでおれば良かったものを。
「儂ｶﾜｲｿｽ」などと、自らを惨めにさせてはならぬ。
まずは、いまの自分を受け入れるよりほかあるまい。
そこから新たなる「あの世人生」が始まるのじゃ。

これが俊寛殿じゃ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%8A%E5%AF%9B

>>303
まぁ、ここはあの世ですし、生前のかわいそうな事なんてほぼ忘れてしまいません？
ここだと死ぬこともありませんしね、第二の人生を謳歌できますよ。

今日の収穫
>302遊女

今晩は久しぶりによろしくやろうかのう！

>303
はっはっはっ〜♪
過去は忘れてくだされ！

>304
さあ、旦那もご一緒に！

>305
然り然り！

寒いですな〜　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>302
うぁは☆!!!!!
信長公!!!　誘われておりますぞ!!!　これは行くッきゃないですな━━だぎゃ━━!!!

……へっへっへ……どうやって遊んでくれるのかにゃ〜☆

>>303
…………すごい悲しい過去をお持ちですな……
其れがし人非人の端くれでも同情しもうした。
せめて、ここでは楽しく過ごしてくだされ。
早速、一緒に遊女と腰巻きクルクルをするなどはどうです？ 　　　（｀∀´）ｸﾞﾋﾋﾋ

>>304
あらら、信長公やさしい所を見せられて…
それなら其れがしも退かざるを得ませんな。　　　　　　　　　　　　　　口惜しや……(ﾉД`)ｸﾞｽﾝ

>>305
御前様,こんばんわ。近頃寒いですな〜
御前様も風邪などをおひきにならないようにお気をつけください。

>>305
倭冦どんは元気ですな〜
風邪の心配などはありませぬな！

>304-307
おおぉ…方々(;∀;)　励まし�dクス！！！

>>308
そうですね。
気を付けるようにしませんと。

>>309
いえいえ　お互い様ですよ。
私が沈んでいたら慰めてくださいね。

>308
儂は元気元気ですぜ松永の旦那！

>309
その調子ですぜ！

>310
是非とも松永の旦那には御前の姉貴が落ち込まぬようにして
欲しいものですな！

寒いですのー、雨まで降ってきもうした。

>>309
さあさあ、こっちへ来て話をしましょう。

>>310
御前様、こんばんわ。
其れがしも、おりますぞ。

>>308
やはり海の男は健康ですな。

御前様には義仲殿がついておらるので心強いでしょう。
しかし、義仲殿に相談できない事などは、其れがしに相談してくだされ。


しっかし寒い。おでんでも買ってきます。

俺の今年のボーナス何に使えばいいと思う？
おしえて偉い人

>306倭寇
余は、ぽっちゃりした子が好み・・・ぬうっ、なにを言わせるのじゃ。

>308久秀
はっはは・・・そなたには左京殿を始め、美しい側室が数多くいるではないか。
またいくらでも機会はあろう。

>309俊寛
いつでも話しをしにきてくだされ。
実際のところ、南の島での暮らしぶりは如何なものであったのかな。

>312久秀
おでんとな？・・・それは如何なるものなのじゃ？

>313
地上では、俸禄のことをボーナスと呼ぶのか。初耳であったぞ。
恩賞が、俸禄で与えられたということは、そなた大した手柄は立てておらぬな。
余は、大きな手柄を立てた者には金ではなく茶器、知行（土地）を与えたものじゃ。

俸禄の使い道か？それは言うまでもなかろう。
自らの知行の開発、住民の統率、街道の整備に使わねばならぬ。
そなたが一国一城の主でなければ、
来たるべき大きな手柄を立てた日に備え、正妻に預けておくのじゃ。

なぜならば、自らの手柄は正妻の手柄でもあるからじゃ。
自分が誰のお陰でここまで来れたか、目を瞑って一度、考えてみよ。
長くなってしまったが、くれぐれも正妻はいたわってやるのじゃぞ。

しっかし寒い………ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ (((; ・・)))

>>313
そうですな……
やはり武士たるもの、兵装品は充実させねばなりません。
まずは武具。今でいうところの拳銃などは必要不可欠ですな。なければ日本刀でもよろしでしょう。
次に防具。今でいうところの防弾チョッキなどですかな。なければお洒落な服でいいでしょう。
最後に馬。今でいうところの自動車ですな。なければ自転車でもいいでしょう。
残った分は、教養を上げるものに注いではどうでしょうか？
茶器や絵画や史書は今でもありもうす。

>>314 信長公
…そうですか、信長公はぽっちゃり系が好きですか……
それは樽$ってやつですかね……十人十色とはよくいいもうしたな……

そうですな、次の機会を待ちますか……

おでんは、どうも我々の生きた時代で言う田楽で、それがその後変化したもののようですな。
鰹節や、昆布で出汁を取り、醤油などで味付けしたツユに、コンニャク、大根、茹で卵などを入れて
煮込んだ料理だそうです。冬には最高ですね。

>313
やっぱり金はぱあっと使ってしまうべきですな！

>314
旦那はぽっちゃり系がよろしいんで。
儂はなりに合わずちょっと大人なお姉さんが
ええのう！

>315
松永の旦那は沢山おなごがいてええのう…

おでんとやらうまそうですな。
いただきますぜ！

間違ったわい！
松永の旦那は>316じゃった。

>312松永殿
>314織田殿
斯様な席にお招き下さり、嬉しゅうございます。

島での暮らしは…イヤ、語るとまた鬱になってしまうわい。
それよりも方々には島の特産物を献上いたしまする。
昔はこれで食い繋いだものにて…腰巻にも使えて便利ですぞ。

つ[ワカメ]


愚僧は話し下手ゆえ、ひとまず失礼仕りまするが
かわりに生前からの知己―あの御方様を召喚いたしましょう。









↓

俊寛め、暫く姿が見えぬと思うたら
このような処におったのか…

では、朕も加わるとしよう。

>320
こ、皇族！
儂には遠いのう…
旦那達すら遠いていうに…

る〜んるる〜ん♪(ﾟ∀ﾟ)

ハッ!!Σ（ﾟдﾟ ）

|彡ｻｯ

|дﾟ) ｼﾞｰ

あの俊寛殿の横におられるのは、　後　白　河　法　お────────!!!!

どえらい方がこられましたな……

>>319
俊寛殿、これはまた結構なものを頂き…

[ワカメ] ⊂

腰巻きみの使えるのですか………そうですか………それは………遠慮しておきます

またお越しくだされ。

>>321
これは法王様！
其れがし松永弾正弾正少弼久秀と申します。
以後、お見知りおきを、よろしくおねがいします。　

ふむ、遠巻きに人が見ておるな。朕は目立つのであろうか…
>322
それにしても彼の者らは、変わった船に乗っておる。
あんなのに一度乗りたいものじゃ…


>324
松永弾正と申すか。朕…いや、まろは後白河じゃ。
左様に畏まらずともホレ、もそっと近う。
俊寛めがこのまろを置いて
どこぞへ去りおったゆえ、心細うてかなわぬ。

>316久秀
ほほぉ…おでんか、結構なものじゃのう。
これに、尾張の八丁味噌を加えて、味噌煮込みおでんにしてみてはどうかな。

>317倭寇
大人なお姉さんがよいのか。甘えん坊なのだな？
倭寇はいったん海へでると、ひと月は港に戻れぬゆえ、
安心して家庭を任せられる、しっかり者を選ばねばいかんぞ。

>319俊寛
わかめを腰巻にしたら、下腹部の毛髪に混じってしまいそうじゃのう。
これが下界で言う所の「かむふらーじゅ」であるのか。

♪チビ太のおでん、♪チビ太のおでん……
……!!!!
…これは場所を弁えぬ歌を詠い失礼しました。

>>325
これは後白河法王様、お言葉に甘え……　（にじり寄る）
法王様にはご機嫌麗しく…ｳﾝﾇﾝﾀﾗﾀﾗ
俊寛殿ですか……俊寛殿は「としひろ」とも読めますな。
俊寛殿は、「わかめ」を残してどこかへいってしまいました、海の藻ずくと消える、との暗喩なのかも……
かの人は生きていれば、気が向けば帰って来てくれるでしょう。
ここの案内は、生前、太政大臣の官位にもっともふさわしい男と言われた(言われたかな？？)
弾正少弼久秀が仕りましょう。
法王様も、こちらでおでんをどうですか。おいしですよ。
　△
　○
　□
つ｜

▲
●
■
｜

>322倭寇
あの世においては、もはや遠いも近いも関係ないぞ。

>324久秀
わかめは味噌汁の具にすると良い。
ただし一度、腰巻きに使ったものは、よく洗わねばいかんぞ。
わかめでﾌｶﾞﾌｶは御免じゃ。

>325法皇
この信長、油断のない出迎えに上がった所に御座ります。
俊寛殿が法皇を置いて、どこぞへお去りになったと申されまするか。
これは異なことを……
俊寛殿を扇動し、全ての責任を転嫁し置き去りにしたのは、
法皇ではありませぬか？

>>328
手違いで、味噌づけおでんだけが……

>>326
いいですな〜
味噌は日本人ならなんでもあいますな！
信長公もどうぞ
　　▲
　　■
　　●
つ ｜

倭冦どんも来られたらどうぞ
　　▲
　　■
　　●
つ ｜

>330
このところ寒い日が続くので、こうした鍋物はまことに有難い。
弾正の奥方も、実に料理上手じゃのう。羨ましいぞ。

……これは旨い。
醤油も良いが、わしはやはり味噌のほうが良いのぉ。
それから法皇の案内役、大儀じゃ。

今日の収穫
おでん

おでん宴会開始じゃ〜！

>325
法皇様、いくらでも乗せますぜ！

>326
お姉さん最高じゃのう〜♪
儂、最近癒やされてないのう…

>328,>330
おでんいただきますぜ！
醤油も味噌も美味い！
松永の旦那、案内役頑張ってくだせぇ！
>329
はっはっはっ〜♪
儂、気にしませんぞ！
はっはっはっ〜♪

君の青春は 輝いているか
本当の自分を 隠してはいないか

君の人生は 満たされているか
ちっぽけな幸せに 妥協していないか
宇宙全体よりも 広くて深いもの
それは □

四角に入る言葉を書け。

>333
よしっ！儂が答えてみようかの。

君の青春は 輝いているか
本当の自分を 隠してはいないか

君の人生は 満たされているか
ちっぽけな幸せに 妥協していないか
宇宙全体よりも 広くて深いもの
それは 貴女

いや〜我ながら決まったのう〜！

>327久秀
弾正よ。案内役の申し出、頼もしく思うぞ。
武士というものは手荒ゆえ
生前も幾度か憂き目に遭わされたものじゃが
一たび味方に付けば、これほど心強き者は外に無い。

…ところで先程吟じておった歌は何かね？
まろも今様(流行歌)や踊りが大好きじゃ。

>328おでん
ほう…これは。
ダシがよく染み込んでいて軟らこうて…………うむ、『まいう〜』であった。

>329信長
そちが信長か。
古今に比類なき名将との噂、まろも聞き及んでおる。

…まろが、俊寛を置き去りにしたと申すか？





フフフ。

さて、まろには何の事やら…

成程 噂にたがわぬ面白き男よ。
朕にそのような事を申したは頼朝以来、久々じゃ。気に入ったぞ。

>332倭冦
船に乗せてくれるか、それは楽しみじゃ。
しかし海で嵐に遭うと、生きて戻れぬと聞く(まぁ既に死んではいるが)
そち等は怖ろしゅうはないのか？

>333
□＝御仏の慈悲

世は諸行無常。朕は寺を建て、神仏を敬う されど…
…確かなものは無い。この答えもまた然り。

今晩和・・・・あら、後白河法皇様では？よろしくお願いしますね。

おでんですか、私もよろしいでしょうか？

おでんにカラシは本当に合いますな。どこの誰が考えたのか知りませんが、有り難や…　　ｳﾏｳﾏｶﾗｶﾗ

>>333
………流れからすると　「恋」、「愛」といったところですかな
しかし、其れがしはそうは思わないのでござる。

君の青春は 輝いているか
本当の自分を 隠してはいないか

君の人生は 満たされているか
ちっぽけな幸せに 妥協していないか
宇宙全体よりも 広くて深いもの
それは 欲

………………………

>>334 倭冦どん
………!!! ッぶふぉッッwwwwwww…………( ∀ )
も…申し訳ない!!
素晴らしい詩になりますな……

>>335
法王様、其れがしもこちらへ来て浅い身なればたいした事はできませんが、いろいろと思うし付け下され
｡ｏO（機嫌とっとけば、太政大臣の位階をｺｿﾘと其れがしに任官してもらえるかもな〜
　　　 そうすればどこかの右大臣に位階で勝てるのだが………）

おでん、お口に合いましたか、久秀の身に余るお言葉。

>>337
お見事！
久秀参りマシタ〜！

でも法王様って、法王なのに「今様狂い」って言われるぐらいの、すごい遊び人だったらしいですね……

>>338
今晩わ、御前様。
もちろんですよ。其れがし御前様には暖かいお茶と一緒におでんを味わって頂きたく
待っていたのです。おでんも薄味と濃口の両方をお選びください。

　 _｡_∫　　　 　　∫　　　
c（＿ｱ 　　　　　つ旦 　

　△　　▲
　○　　●
　□　　■
つ｜ つ｜

>>340
ありがとうございます。
寒い日に美味しいですよね。
私もおでんは大好きです。

>333
本当の自分を隠してはいないか…じゃと？
なるほど…地上において、人々は嘘を真実と言いくるめられ暮しておる。
それゆえ、わしのように真実を申す者が現れると、それを嘘と思いたがるのじゃろう。
この信長は常に真実。したがって、

□＝信長　である。

>334
貴女か…受領はロマンチストじゃのう。

>335
『まいう〜』でござりますか。まさに今様ですなぁ。

>336
比類なき名将とは勿体無き言葉、恐れ入りまする。
ときに…
その言葉は、義仲公、義経公にも仰った使いまわしで御座りますかな？
そして法皇から、お言葉を賜った武将は、すべからく滅亡の道を辿るようで……

>337法皇
あらゆるものは常に変わり続けるもの…それが諸行無常。
しかし、この「おでん」の美味しさだけは、
永久に不変でござりましょう。

>338巴殿
寒い日が続きますなぁ。このおでんで温まってくだされ。

>339久秀
この信長同様、松永弾正も常に真実……余はそう考えておる。
なるほど…欲を口にするとは実に素直な男じゃ。
あるいは松永弾正は、天下無頼の正直者かもしれぬのう。
ときに弾正が、いま一番欲するものとは何なのじゃ？

後白河法皇について
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E7%99%BD%E6%B2%B3%E5%A4%A9%E7%9A%87

松永久秀について
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>338巴
そなたは…生前見たのは一瞬だが、覚えておるぞ。
木曽の傍らに控えておった女武者じゃな？
おぉ 懐かしい。壮健そうで何より。
　　　　　　　　　　　　　　　
>340久秀
左様。まろは、今様にかけては当世随一と言われておった。
御殿の池に船を浮かべ、夜を徹して歌いまくるのじゃ。無論今も続けておる。
そちも暇なら来るとよい。

つ【後白河院 今様ﾗｲｳﾞﾁｹｯﾄ】


>342信長
“それは □＝信長”か。そちらしい、天晴れな回答。
けれど、嘘と真実はときに紙一重。
「常に真実」と吼えておるだけでは、そのうち見えるものも見えのうなるぞよ。

木曽義仲も九郎義経も、自身のさだめを辿ったに過ぎん。
滅びたは、まろが所為ではない。それもまた真実。　クックック…

で…まあ、その、何だ…。
沢山作りすぎたゆえ、ここにも置いておくが…
き、き、来て欲しいというわけではないぞ。断じて…////

つ【後白河院 今様ﾗｲｳﾞﾁｹｯﾄ】束

南無八幡大菩薩、我に七難八苦を与えないでくれたまえっ〜！

みんなオッハ〜☆ですぞ。　
おはスタとやらの、みづきタンがちょっと好きな弾正ですぞ

>>341 御前様
御前様のお口にあったようで、よかったです。

ところで巴御前様は現世のクリスマスとやらの予定はどうなってるのですか？
義仲殿と逢い引きですか？

>>342 信長公
おお！
信長公の詩も見事ですね。ちょっと意味が分からないような、それでいて意味深げな感じが絶妙で

其れがしが今一番欲するものは、正直に答えるとなると
現世の女子高生とやらといろいろ遊んでみたいですな、恋などをして……なんちゃって

>>345
なんと！
それがしの部屋ですか！こんなものが後世にあるとは嬉しい〜　(;∀;)

>>346 法王さん
わお！

【後白河院 今様ﾗｲｳﾞﾁｹｯﾄ】⊂

これはこれは、面白そですな！
是非行かせてもらいますぞ。
でも、あんまり遊んでると鳥羽法王に怒られますよ…

>>348
これはこれは、弩マゾで有名な鹿之助殿ではありませんか。
なるほど、過去にもう懲りられたようですな。
でもそれだとなんか……何も無い人生になってしまいそですが……

今日の収穫
>347法皇様のライブチケット
（倭冦頭）
ええもん貰ったのう〜♪
野郎共、特製団扇の準備はいいかぁ？？

（倭冦）
お〜〜〜〜〜！！！

>348
ゆっくりしてくだせぇ！

>松永の旦那
女子高生のう…
儂はやっぱり大人のお姉さんじゃの！

>348山中鹿之助
おや、これそこの。鹿之助とやら。
丁度よい所に参った。そちにもこれをとらそう。

つ【後白河院　今様ﾗｲｳﾞﾁｹｯﾄ】

（ふう〜これだけ配ればよかろう。
　何やら、今の世に言うビラ配りの様よな…。）


>350久秀
父帝(鳥羽天皇)には内緒♪じゃ。
御方は“熊野詣で”に行幸あそばされ、しばらくお戻りにならぬでの。

>351倭冦
『ぺんらいと』も忘るるでないぞ。
ライヴの後は無礼講の酒宴じゃ。
そち等が好みそうな白拍子の美女も沢山おろう。

*熊野詣(くまのもうで)：和歌山県熊野三山に参詣すること。
　　　　　　　　　　　12世紀頃から天皇らを中心に盛んにおこなわれた。

*白拍子(しらびょうし)：男装して舞や歌を披露する女性のこと。

今日の収穫
>352ぺんらいと

さて、ぺんらいととやらもこしらえてっと・・・
準備万端じゃっ！

無礼講宴会が楽しみじゃのう…にひひ…
お姉さんに甘えちゃおうかの…

>346法皇
「常に真実」と吼えるだけでは見えるものも見えなくなる・・・
いや、まさに仰せの通りかもしれませぬ。
某が本能寺において討ち取られたのは、ご存知のことで御座りましょう。
わたしは、自分でも気付かぬうちに光秀の心が見えなくなっていたのでは・・・
いまは・・・時折そう思うので御座います。

法皇・・・教えて頂きたい。
確かに国は富み、某は莫大な版図、財産を得ました。
それと引き換えに、わたしは何を失ったのでありましょうか・・・


>348山中殿
困難と引き換えに、そなたは何を得るつもりなのかな？

>349久秀
みづきタンとやらのことは、余も聞き及んでおるぞ。
だがな、いま地上では「れいざぁらもん」とやらが、
みづきタンとやらに熱を上げておるようじゃ。
敵は多そうじゃのう。

>352法皇
つ【今様ﾗｲｳﾞﾁｹｯﾄ】
確かに頂きました。楽しみにしております。
して「ばっくばんど」とやらは、いかなる面々を揃えられたので？
ぺんらいと…とやらは、いかにして使うので・・・

>354倭寇
無礼講宴会に堅苦しい礼儀はぬきじゃ。
どのような、ご馳走が出されるか楽しみじゃ。
心優しき「お姉さん」に出会えるとよいのう。

>>1
戸村和男

>>357
３好長慶

八戸Ｚ

皆さんは神の存在をどう思われますか？

後白河法皇は、熊野詣に３４回も行ったそうですが、
熊野詣のどこがいいの？

>354倭冦
唐突だが、そち等 まろが乗る船の漕ぎ手に決めておいた。
『バックバンド』たる十二人の女子も乗る手筈じゃ。
この上ない特等席なれど、粗相無きよう頼むぞよ。


>355信長
そちが失うたものを、なにゆえまろに聞く。
其方は帝…いや、神仏すら畏れぬ天下人であろう。
その地位を築く為なら幾千幾万の犠牲とて……違うのか？

>356
何と、『ぺんらいと』の使い方も知らぬのか。
『ぺんらいと』は、瑠璃の筒にホタルを入れたもので、暗き所で振るうて使う物じゃ。
宴の最高潮で その筒を折り、中の蛍を解き放つのが…もう絵にも描かれぬ美しさ…
…ここから先はナマで体験せよ。

>359
これは…何じゃろう〜…？

>360
そうよの、毎年一度は行っておったな。
熊野参詣はまろの趣味でもあるが
世間のめんどう事から身を隠す術(ｽﾍﾞ)でもある。
都は殺伐として心安う過ごせぬでな、ああした聖域でﾏﾀｰﾘするのじゃよ。

どうも松永久秀です。
其れがし、諸事情で弾正少弼の位階を紛失してしまい、今探している所であります。

また、追って位階を付けてこちらへ来ます。すいませぬ……

>361、360
確かに某は、叡山の僧堂一切を焼き払い、神仏を恐れぬ天下人と言われた。
しかし、宗教のなんたるかを忘れ、兵を蓄え、女を引きずり込む・・・
乱世終息の障害になる聖域など、もはや聖域でも神仏でもない。
某は聖域、神仏に火を放った事は、ただの一度もありませぬ。
この信長ほど信心深い男は稀有である・・・そうお考えいただきたい。

>362法皇
熊野参詣のあいだは、精進に努め、肉や野菜は一切、口にしなかったそうで・・・
無礼講宴会の夜の帝王こと、後白河法皇が精進潔斉とは・・・まことで御座いますか？

>363久秀
そなたがおらぬと、あの世も何やら寂しいのう。
地上では年の瀬とやらで、みな忙しそうじゃ。
弾正も一段落して、位階を見つけたらまた戻ってくるのじゃぞ。
しかし朝廷からの授かり物をなくすとは無礼な男じゃのう。

信長公の仰る通り、其れがし無礼醜態の限り……
官位が見つかるまで、この無官の姿で過ごしまする！

>>351 倭冦どん
女子高生はいいですぞ。今が旬ですからな。ﾌﾟﾘﾌﾟﾘですからな。
倭冦どんはお姉さんですか、確かに姐さん女房が似合いそうですぞ。

>>352 法王さん
お父君もご苦労が絶えなさそうで………

>>353
ふむふむ

>>354
其れがしも「ぺんらいと」とやらを買いましたぞ。
これは中々面白い、筆から光がでてますな。

>>355 信長公
そうですな……そうかもしれません。
秀吉殿などは信長公の年下で扱いやすいでしょうが、光秀殿などは信長公よりも年上だし出自もいいので
対応は難しかったのでしょう……
同時に、光秀殿も信長公の心が全く分からなかったのでは。
故にあのような方法でしか対処できなかったのかもしれませんな。
どちらにしても人の心は分からないもの……光秀殿がこちらへ来てくれた時に聞いてみればいいでしょう。

>>356
なんと！
あの「れいざぁーらもん」とやらが儂のみづきﾀｿを狙っている……###
許せん！　男色を売りにして世に出てきたものが、少し売れると女買いなどと！
そんな馬鹿な話はないですぞ！　彼奴は一生、衆道をしておけばいいのじゃ！
……ﾊｱﾊｱ　………其れがし…つい熱くなってしまいましたな……申し訳ない。 m(__)m

>>357
?

>>358
おお、其れがしの旧主ではないですか……
……いや、人違いか

>>
??
分からん……

>>360
「神」ですか……かみちゅッ！
……申し訳ない、独り言です、聞き流してくだされ。
しかしそれは本音で答えると難しいですな。
其れがしも信長公には負けますが東大寺を焼きもうした。姦淫(腰ｸﾙ)の限りを尽くしもうした。将軍も殺しもうした。
戒律に背けば落ちるという地獄が怖ければ、こんな事はできませぬ。
そんな其れがしの神仏論ですが、神とは、現世での思うようにいかない難事、解決しがたい悩みなどを
解決してくれる存在。その存在を擬人化したものといったところでしょうか。
この世では、人を助ける事ができるのは、最後にはやはり人しかいません。しかし、同じぐらいの力の存在では
様々な問題を解決はできません。故に、人間よりも大きな力を持った存在であり、人間に似ている存在。
それが、人が「神」を具象化させ、擬人化させた理由かもしれません……
しかし、人によって「神」の定義も違うものですから……聞き流して下され

>>361 法王さん
「船上らいぶ」ってやつですか？
「ばっくばんど」の十二人の女子……？　はて？　何かひっかかる…

倭冦どん、皇族が相手なら普段よりも多く稼げますぞ。
其れがしも今回の『今様ﾗｲｳﾞﾁｹｯﾄ』に一口かんで、一儲けしようかな

ほほ〜　「ぺんらいと」とはそのような仕組みだったのですか
どうりで明るいわけですな。
宴の最高潮で筒を折るのですか、それは知らなかった
其れがしの頃とは今は様変わりしているのですかな…

都は殺伐として心安うは過ごせませんか。
確かに、「凄まじきは宮仕え」と聞きます。ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾈﾄﾈﾄｼﾞﾄｼﾞﾄｳﾂｳﾂしてそうですの。其れがしは嫌いではないですが

>>364 信長公
確かに、当時の叡山の退廃ぶりには其れがしも呆れていもうした。
信長公の仰る事は正論ではありましょう。
戦国時代の当時、各地で争乱が絶えず人が争いで死にまくっていました。
そこに出て来られた信長公、そして太閤さん 徳川将軍と続き、その後の３００年に渡る日本の太平に至りました。
その太平の礎、天下餅をこねられた信長公ほど、人の命を救った人はいないのかもしれません。

法王さんは精進はしてなさそうですな、其れがしもそう思いました。

そう言ってもらえると嬉しですぞ(;∀;)
位階の件は、其れがし一生の不覚。
今、探しております。

全く、船が壊れて参った参った…
まあ、直ったから良かった良かった！
はっはっは〜♪

>361
法皇様、それはいいですのう〜♪
ついにやけてしまうのう〜♪
にひひひ〜

>363
松永の旦那、見事に失ったのう〜。
でも旦那の人為は変わっとらんで良かった！

>364
流石、信長の旦那！
勇ましいのう〜よっ、日本一〜！

>365-367
女子高生とやらはそんなに魅力的なんで？
会ってみたいのう。
さて、一儲けしましかね！

こんばんわ。
気になったので「れいざぁーらもん」とやらを見てみました。

「ふぉー」とか言うのがはやっているのでしょうか？

今日の収穫
ハードゲイ衣装

これはちと寒いのう…
あの[れいざーらもん]とやらは寒くないのかのう…

>369
御前の姉貴も見たんですかい？！
ありゃ、姉貴には毒ですぜ。

>365弾正
人と解り合う、というのは不可能なことなのじゃろうか。
思えば三好長慶殿は、そなたよりかなり若年であった。
弾正も生前は、なんとも複雑怪奇な男であったが、
そなたが三好家を転覆させた、本当の理由を教えてはもらえぬじゃろうか。

>366弾正
あれはエセ衆道じゃ。そのくらい見抜けぬでどうする。
もっともわしは、光秀の気持ちを見抜けなかったが・・・

>367弾正
余も激しく引っかかった。女子十二楽・・・

>368受領
弾正も受領も、余をおだてたところで何もでぬぞ、ふっはは・・・
しかし商売道具の船が壊れたとは難儀したのう。
お姉さんに飽き足らず、次は女子高生か。おぬしも好きじゃのう。

>369巴御前
地上では流行っているようじゃ。
確かに受領の言うように、巴殿には少々、如何なものかと・・・

>>364信長
精進潔斎は仏事の基本。とうに慣れておる。
それに熊野詣は、道すがら今様・神楽を奉納して廻るによって
自体が祭のようなもの。多少疲れはするも楽しき旅であるよ。

夜の帝王で思い出したが、近頃は久しく…。まだまだ現役でまかり通るにのう。
信長よ、誰ぞ良き女子か公達を知らぬか？稚児でもよいが…


>364久秀
そちに似おう、新たな冠が見つかるとよいな。
>367
確かに宮中はﾄﾞﾛﾄﾞﾛじゃの。まろの兄(崇徳天皇)なぞ凄かったわ。
そちも余程血なま臭き宮仕えをしておったようじゃな。

>367
…聞こえておるぞ。「精進してなさそう」などと、この愚か者。
大罰当たりのそちや信長と一緒にするでない。

全く。揃いも揃って神仏を焼き払うなぞ、怖ろしや。
そち等の心根、相当開き直っておらねばかかる所業はできまいて。

…とはいえ山法師どもの頽廃ぶりについては何も言うまい。

*公達(きんだち)：貴族の青少年のこと
*山法師(やまほうし)：延暦寺の僧兵のこと

>369巴
【れいざぁーらもん】　どれどれ、朕も見てみよう…





･････････��(´ﾛ｀;)！！！

おお･･･なんという腰……！

>370倭冦
この寒中にかような『こすぷれ』とは
そち等も物好きよの…

>371信長
人を解ろうとするからこそ、余計に不和が生ずることもあるぞよ。
ときには我を捨て、ありのままを見据えることも肝要であろうな。

>370倭寇
今年の忘年会は、ハードゲイ芸人変身セットで受領も大人気間違いなしじゃ。
あまり腰を振りすぎるでないぞ。
あまり振りすぎると、お姉さんは引いてしまうからな。

>372法皇
稚児でもよいが…という言い方をなされるということは、
法皇の狙いは、ずばり稚児でございますな。
それも、この信長が秘蔵する森兄弟の蘭丸…違いますかな？

さて、叡山の山法師の件に御座りますが、
この信長、開き直ることを悪とは微塵も思いませぬ。
目が自由にならぬ賽なら、噛み砕くまでに御座ります。

>373法皇
ときには我を捨て、ありのままを見据える…まさに仰せの通り。
ありのままを見据えることができれば、
叡山の山法師も、賽の目も、ひとつも厄介なものではありませぬ。

今日の収穫
酒樽二十

準備は整いつつありますぜ！

>374
コスプレとやらは宴のためですぜ！
それにしても法皇様は幼児がお好きなんで…？
残念ながら儂は餓鬼には興味がないのじゃが…まあ、それもよしですぜ！
はっはっは〜♪

>375
人気者になるのはええが、
お姉さんに引かれるのはいやじゃのう…

倭寇殿の恋愛遍歴を教えて。
他の人のもおしえてくらさい。

今日の収穫
儂の恋路

>377
儂の恋愛遍歴のう…
生前は激しくも甘い恋をしたのう。
はっはっは〜♪
良い思い出じゃ。
今はあの世でらんでぶ〜じゃ！
はっはっは〜♪

こんばんばん！
今夜は豚汁を食べてきました。寒い日には暖かい物がうまい！
それと位階を回復しましたぞ。以前の官位の方が気に入っていたのですが、それは見つかりそうにありませぬ。
でも、これも中々いいので以後お見知りおきを。久秀は久秀、以前と何も変わりありませぬ。

>>368倭冦どん
船が壊れたのですか、それは大変。海にでられなければ波乗りもできませんな
でも直ってよかったですな。

それがしも今回の『今様ﾗｲﾌﾞ』の偽のパー券を売って一稼ぎしようと思っております。

>>369御前様
こんばんわ　御前様
「らもん」めは中々流行っておりますな、実際あの体はなかなか見事に鍛えてあります。
中山きんに君とやらよりもいい体ですな。御前様もあの肉体には好感をもたれるのでは？　
「ふぉー」も流行ってますな〜　御前様も一言「ふぉ───」と言ってみてくれませんか？

>>370倭冦どん
あの衣装をゲットされたか…
あの格好は昔からあれですな、外国でもあんな感じです。
あっち側の男はムキムキが多いですなほんとに。しかもそれを見せようとする。
その筋肉に欲情をしろと言っているのか？……　意味がわからん……

>>371信長公
それは難しい問いですな……
どこぞの加持とかいう若造が行ってましたが、「人は他人を100%理解できない
自分自身だって怪しいものさ、100%理解しあうのは不可能なんだお。」
その言葉の通りかもしれません…

長慶殿の事ですか……それは話せば長くなりますな…
一言でいうなら、そういう流れだったという事でしょうか…
其れがしは、ただその流れに添って動いただけのようなものです。

それなら其れがしも信長公にお尋ねしたい
信長公は平手政秀が切腹をした時に泣かれたそうですが、それはなぜですか？
それと、涙を流されたのは生涯その時だけですか？

なんとっ！あれはエセ衆道ですかっ！
「らもん」め〜　偽りの男色で世に売ろうとは……###
儂が彼奴に衆道を叩きこんで、みづきタンの事など考えれなくしてやりますぞ !!!

中国の伝統楽器とポップのフュージョンとかいうあれですかな…？

>>372法皇さん
熊野詣でとはそのようなものなのですか
中々楽しそうですな。
法皇さんの頃はまだ朝廷の権威もあり、財政的にも余裕があったので楽しかったでしょうな。
其れがしの頃は朝廷の権威の失墜ぐあい、財政的な困窮さは目も当てられませんでした。
まあ、それがしは朝廷への寄進など鐚一文しませんでしたが……

これはこれは、夜の帝王様、信長公にそのような事を頼まれては困ります。
そのような事は其れがしにお任せあれ。
して、法皇様の好みの女性はどんな女性で？

崇徳天皇ですか……この方も凄まじい人生ですな…
法皇様は兄君の事をどう思われていたのですか？

あ！　申し訳ありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｺﾞｸﾐﾐｶﾞ...

>>373
ふむふむ

>>374法皇さん
…ですな、あの腰はちょっと……退きもうす

倭冦殿は海で鍛えてますからな、冬場でもすっぱだかで過ごしてましょう
あの程度のコスプレなら暖かく感じるでしょう

なるほど……その通りかもしれません。
相手がこうであってほしい、という思いに縛られると真実が見えなくなるもの
真実を受けいれるとは厳しい事なのかもしれませぬな…

>>375信長公
くっwくっwくっw
確かに腰を振り過ぎると、振られますな。

其れがしも衆道の心得は多少はありますが、やはり女子の方がいいですぞ。
今の世の人から見ると、当時の衆道の一般性は理解できないでしょうが
かなりオープンに一般に受け入れられてましたな
あの軍神上杉謙信も女を断って衆道に専心してましたからな。
蘭丸殿は中々の美少年でしたが、其れがしはあまり好きではないです、彼は

賽を噛み砕く……恐ろしす　...(((;　Д)))...

>>376倭冦どん
おお！倭冦どん、お疲れ様ですぞ
其れがしも、パー券10枚売って来ましたぞ。

>>377
恋愛遍歴……
まあ、其れがしのは長いですので……また明日以降にでも…

>>378倭冦どん
倭冦どんもいろいろあったんでしょうな。
あの世にも、もっと沢山女子が来てくれると嬉しいのですが…

ｳﾎｯ！皆はこぞって衆道談義か。…では、まろも便乗いたすぞ。

>375信長
蘭丸とは、そちの寵童か……そう怖い顔をするな
所望するとはまだ言うておらぬぞ。
それ程美しき童なれば見てみたい気もするが…まあよい。
まろが相手、生半可な者ではとても務まらぬて。

山法師、賽の目、厄介で結構。
賀茂川の水とて氾濫するが、それゆえ面白い。
何もかも思うがままの世なぞ退屈だとは思わぬか？


>376,378倭冦
格別に稚児狂いではないが、まろは子供好きであるぞ。
そちの初恋も、やはりお姉さんかね…？年下は嫌いかの？

>377恋愛遍歴
では倭冦に続いて まろも思い出語りとゆこう。

そもそも、まろは親王の頃から放蕩児だったゆえ、色事を覚えたのは早かったな。
即位してのちも側近は手当たり次第、
はては公卿・平家の者とまで睦言を交わしたものよ。
日の下で権勢ほこるる公達どもが、夜な夜なまろの閨房にはべりては
喘ぎ乱るる変わり様……ククク、最高じゃ。
もちろん男ばかりではのうて女御衆も数え切れぬほど手をつけたわ。

とは申せ、彼らは所詮 戯(ｱｿ)びの相手。
まろが本気で懸想したのは皇太后の滋子と…ほんの数人しかおらぬよ。

>379松永
おお久秀、冠を新調したか。男ぶりが上がったと見ゆるな。
まずは祝いの一献とゆこうぞ。
>380弾正
宋の国の楽坊、期待しておれ。
>381少弼
さすが弾正。気配りがよいな。
まろが好みは…艶やかな黒髪で、声が美しき女子かの。

讃岐院(崇徳上皇)は、日頃から父帝と仲が悪うあらしゃってな…哀れな御最期であった。
そういえばココではお顔を見ぬな。
もしやするとまだ怨霊の姿で、現世を彷徨うておられるのやもしれぬの…

真実を受け入れるは、厳しきことよ。
思えば朝廷は、古き因習にとらわれ、現実を受け入れぬ者らの何と多かったことか。
滅びを招いた因果はいくつかあれど、これも確実にその一つよな。

>382久秀
儲かっておるか？まろのライヴで景気も上々、天ｼｮﾝ上げてゆくぞよ。

まこと、この場にも華が欲しいのぅ(薔薇以外の)。
華が咲かねば、野卑な話ばかりじゃ…。

>376倭寇
忘年会の準備も、着々と進みつつあるようじゃのう。
食い物は何を用意しておるのじゃ？稚児もおるゆえ、酒だけではのう・・・

>377
女子は惚れるものではない。惚れさせるものじゃ。
余が心から、惚れさせてみせようとした女人は、後にも先にも帰蝶だけじゃ。
帰蝶を愛する事自体が戦いのように思えた。
どちらが先にまいるか、戦って戦って戦いぬこう……そう誓い合ったのだ。

>379久秀
豚汁は冷える夜にうってつけじゃ。野菜をたくさん入れると更に旨いぞ。
新しい官位ということは、朝廷の許しを得られたのじゃな。
義仲殿も実に筋骨隆々であったが、
巴殿は「あの系統」の男が好みのタイプのようじゃの…（ヒソヒソ）

>380久秀
余が平手政秀が死んだときに泣いただと？
ふん…余が天下を取ったら、畿内はまるごと政秀にくれてやり、
松永久秀を与力につける…そう申したというのに余の許しもなく死によって。
あのような痴れ者のために落涙はせぬ。

政秀の死骸に末期の水を、桶ごと投げ与えてやったとき、わしの顔に水飛沫がはねた。
それを涙と勘違いした者はいたようだが、実にたわけた話じゃ。

>382
蘭丸は苦手と申すか…なるほど、そなたはポッチャリさんが好みなのじゃな？
倭寇は海の男。恋の相手も肌がよく焼けた、健康そうな女子が似合いそうじゃの。

申し訳ない、この続きは明日じゃ。

今晩和！

「切りたんぽ」も温まりますよね。

>>370-371,374
あの腰はすごいですよね・・・って、私には毒ですか？

>>379
はい、わかりました。

「ふぉー！」。
ですね。

>383-384法皇
何もかも思うがままの世など、たちまちのうちに飽きましょう。
思い通りにいかぬものを工夫し、やり繰りをする。
始めから満たされていては、有り難味も失せましょう。

それは睦言、色事も同じ事と存じます。
相手の求めに全て応じてしまっては、あとが味気ない。
一度焦らしてから与えてやると、
大概の者は喜びに身体をうち震るわせるものに御座ります。

それにしても側近は手当たり次第とは…恐れ入ります。

>389巴殿
切りたんぽは秋田の郷土料理だそうで。
あれも野菜と煮込むと、身体の芯から温まりますなぁ。

「ふぉー！」・・・なんと、巴殿も実に乗りがよい。

巴殿は「れいざぁーらもん」をお気に召したようじゃ。
もしや義仲殿並の筋骨に、惚れられたのでは？・・・

日本史キャラの皆さんお初にお目にかかります
皆さんは大河ドラマは好きですか。
自分がモデルになっている作品を見て、どう思いましたか。

>391
初めての来訪とは大儀であったのう。
「切りたんぽ」とやらで温まっていくがよい。

大河ドラマは、ほとんど見た事はないのだが、
「おんな太閤記」という作品で、この信長を演じた
藤岡弘という役者は余の雰囲気がよく出ていたと思うぞ。

今年は義経公の話であったが、
後白河法皇が、謀略の権化といった風情でなかなかであったのう。
ただ、この地におられる実物の法皇は、もう少しお茶目であるぞ、ふっはは…

今日の収穫
鶏のもも肉
酒各種（シャンパン有り）
ケーキ
他沢山のご馳走

今日は南蛮行事のクリスマスじゃったのう。
めりーくりすますじゃっ！
はっはっは〜♪
愉快愉快！
馬鹿騒ぎじゃあ〜！フォ―！！！！！

今晩和！
「黒ひゲイ危機一髪」とやらを持ってきましたよ。
皆でやりませんか?

>386信長
恋愛も戦か…もののふらしい。
成程そちの太刀さばきは、凄そうじゃ。

>389巴
ホホ 大胆な女御よ。
戦陣でソレをやれば、味方の士気もさぞ高まろう。

>390信長
うむ。色事も、期待通りではつまらぬの。
焦らしたり、突き放したり、縛ったり…つねづね新しき趣向を取り入れねばな。

>391大河D
慎ましき者よ、苦しうないぞ。今まさに総集編をみておる。
あの九郎は良きおのこじゃ…毎週楽しく覧じておったよ。
こたびのまろ役>>31も中々おもろうあった。

――とくに、木曽の襲撃シーンは笑ろうたなwww
実際まろはあの日、あんなにｶﾞｸﾌﾞﾙしておらなんだし、木曽に土下座など…論外じゃwwww

>392信長
そちとて師走の忙しい中、実に大儀じゃ。
参太なる福の神に願いはしたか？今宵来るそうであるぞ。

>393倭冦
おお…聖夜に相応しき見事な膳立て。常よりも賑やかに参ろう。

では乾杯じゃ♪

>394巴
なんと、その遊具を手に入れおったか！やはりそちは羅門とやらを…ううむ…
まあよいわ…これ、まろも加えてたも。

めりいくりすますい?h！
皆様がた、今晩は
聖夜をどうお過ごしですか？
弾正、少しだけですが顔をだしました。
其れがしは、まあ、今日も普段と代わり映えのない一日となってしまいました…
などと愚痴ってみたところで何か変わるわけでもなく…
まあ、あれです、最近参勤が疎かで申しわけないです。
今日はこれで、お暇を…
では　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾘｯ

>393倭寇
はっはっは・・・南蛮のご馳走が、これほど豪勢に並んでいるところを
余は見た事がないぞ。奮発したのぉ。
どれ、ケーキの上にのっている「参太さん」とやらは余が戴くかな。

>395-396法皇
いやいや、ひとくちに太刀さばきと申しましても、いろいろ御座います。
法皇の「夜の太刀さばき」には某も敵いませぬ。

参太に御座りますか・・・
地上にて生を受けていた頃なら、天下を我が手にと祈ったことでしょう。
法皇は参太とやらに、何事か願をかけたのですかな？

>397久秀
かわり映えのない一日・・・それこそが幸せなことなのかもしれぬぞ。
時折、眠らせておいた牙が眼を覚ましそうになることもあるがな・・・
参勤が疎かな事など気にせぬでよい。
ひとそれぞれ、事情というものもある。
わしらは、いつでもここで弾正のことを待っておるからな。

めりいくりすます！　　　　　　　　　　　　　 　 　　 曰
皆さん今晩ばん！　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾉ丶
其れがし「しゃんぺん」を持ってきましたぞ　ﾎﾟﾝｯ|＄|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|
>>383法皇さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣
むむ…衆道に関しては、其れがしも法皇様には及ばないかもしれませんな。

思い通りにならぬもの、山法師、賽の目、あと女心もあったような…
なるほど、何か困難な事があって達成してこその喜びというものかもしれません。

子供はまあ、其れがしも嫌いではありません、純粋に…

>>384法皇さん
う〜む、話を聞くだけで恐ろしい…
諸刃の剣ってやつですかな…

数人もいれば、多いですぞ…

>>385法皇さん
はっ！　弾正久秀、新たな位階を授かりました！
これも日頃、後白河法皇が朝廷へ働きかけてくれたおかげです。感謝しておりまする。

おお、一献もらえますか！では其れがしから、　ﾄｸｯﾄｸｯﾄｸｯ

「らいぶ」の日はいつですか？やはり大晦日の年明けカウントダウンの時に合わせるのでしょうか？

艶やかな黒髪で、声が美しき女子…
さすがは物に老いたる方の仰る事は違いますな…
では、探してまいりましょう。

法皇様の周りは、どうも悲惨な人最後をする人が多いですな…

そうかもしれませんな、しかし日本の朝廷の現在にも至る歴史の長さは、世界でも数少ない一つだとか聞きます。

「らいぶ」すごく楽しみですぞ

百合も…あまり好きではありませんが、薔薇よりはいいですな。
華なら、百合の方も大歓迎です。

>>386信長公
「じゅーす」とかいう子供の好きそうな甘い物が道ばたで売ってますな
しかも無人で、あれは大丈夫なのだろうか…

流石！　言われますなー！
たかが色恋沙汰などとはいいますが、恋とは本当にいいものだと其れがしも思います
惚れるか惚れられるか…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
惚れられるのもいいものですが、其れがしは惚れる方が好きですかな……などと、のたまってみたりして(///)

其れがしは冬の食べ物が一番おいしく感じます。
信長公の好物はなんですか？

後白河法王が色々と根回しをしてくれたものですから、この短期間に位階を回復できました。

なんと…「あの系統」が好み…其れがしは眼中にないと…？
いやっ、筋骨隆々が好きなだけで「あの系統」ではないのでは…？（ヒソヒソ）

>>387信長公
ちょちょ、ちょっと待った〜ですぞ！
其れがしが京で専横を振るっていた頃に、すでに政秀殿の与力の予定だったとは！　ぬぬぬ…
信長公！その大言許すまじ！…しかしその自信とともに、それを実行される実力もあった…其れがしなんとも反論できません……
やはり京での愉楽が過ぎたので、全国での評判も落ちていたのかも…いまさらながら反省

涙の話はほんとですか〜？　意外と涙もろい部分があったという逸話が残ってますぞ〜

う〜ん、それは難しい話ですな。ポッチャリほんわり顔も好きだし、細い美人も好きです。
確かに健康的な女性には其れがしも魅力を凄く感じます。

>>388信長公
お疲れさまです。

>>389御前様
御前様〜お待ちしてましたぞ〜！
お返事が遅れて申し訳ない。

「切りたんぽ」ですか、いいですな。
御前様の出身は木曽のほうでしたっけ？
好物はなんですか？　山物ですか？

あの腰はちょっと…子供には見せられませんな
御前様は意外と好きかも…

御前様の「ふぉー！」……（;∀;）
其れがし、嬉しゅうございます。
お礼に何かそれがしのコレクションの一つでも差し上げたいのですが
たぶんお気に召す物があるかどうか…茶器などは好きですかな？

>>390信長公
いやらしい話ですな〜　其れがしも参りますぞ。
信長公も若い頃は犬千代殿などの側近の方を可愛がっていたそうで
あの当時は、家来もそれを誇りに感じる風情がありましたな。
今は随分変わってしまいました。それがいいのかどうか其れがしには分かりませぬが…

>>390信長公
秋田の郷土料理だったのですか
寒い季節の食べ物は、やはり寒い地域の物が一番おいしいかもしれませんね。

な…なんと！
「らもん」め〜　みづきタソを狙うだけでなく、御前様の心まで惑わしおって…
なんとかして、其れがしが奴を泣き者にしてくれる！

>>391
すまんです！
其れがし、あの世へ来てからも、正直、大河ドラマは見た事がないのです。

>>392信長公
公もあまり見てませんか。
其れがしは、信長公を演じきるのは本人以外に無理だとは思いますが。

確かに法皇様は、生前は凄まじい人生を生きてられましたな。
その頃は、時代も大きな変化に差し掛かっており、あの時代をあそこまでうまく生ききるのは
並大抵のものではできないでしょう。
朝廷という武力を持たない存在でありながら、武士と拮抗してその権威を保持しつつ
はっちゃけて人生も楽しんでおられたようで…たいしたものです。

>>393倭冦どん
おお〜！
これは倭冦どん、お手柄ですぞ！
今日は、其れがしも特性の「しゃんぱん」を持って来ました。
飲みますか！　歌いますか！　踊りますか！

>>394御前様
今晩葉！御前様。
…何やら怪しいゲームですな、怪しげな臭いがプンプンですぞ。
その黒ひゲイは彼奴ですな…
よ〜し、其れがしがブッ刺してやりますぞ！

>>395法皇さん
其れがしが見ますところ、信長公も「もののふ」の一人であるが故に、やはり武に偏っておられます。
其れがしには、後白河法皇の武に寄らない太刀捌きの方が恐ろしいものに感じますぞ…

w 確かに、士気高揚が狙えますな。
敵の士気も上がるかもしれませんが…

それは今で言う「ぷれい」というやつですな
其れがしも現在の「ぷれい」事情が凄く気になりますぞ…昔とどう違うのか…

其れがしも見てみますね

ほんとでござるか〜？怪しいですぞ　
巴御前様に聞いてみようっと

>>396法皇さん
後白河法皇は諸外国の民事にも通じておられるのですな
参太とやらは一歩間違えれば空き巣ですな…

其れがしも遅ればせながら、乾杯ですぞ〜♪
めりいくりすます〜♪

法皇様も一緒に羅門のケツに剣を刺して、彼奴を懲らしめて下され！

>>398　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　人
其れがし釣医とやらも持って来ました。　　　　　　　　　　　 人人
「いるみねえしょん」を付ける時間がありませんでしたが　人人人
勘弁して下され　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜

法皇さんの「夜の太刀捌き」はかなり切れそうですね
信長公の「夜の太刀捌き」はすり潰す感じですが

参太が靴下に贈物をくれるのは今日の晩でしたっけ、昨日の晩でしたっけ？
みなさんは何を得たのか
倭冦どんと、御前様にも聞きたいですな

言われてみれば、そうかもしれません。
変化ばかりの人生も、変化の無い人生も、どちらも厳しいものなのかもしれませんな。

信長公の牙は、今の世にとっては眠らせていた方がいいでしょう。

お心遣い感謝しまする。
信長公も法皇様も、倭冦どんも御前様も
このあの世の年の瀬、お体に無理をなされませぬよう。
それではまた　m(__)m

誰でもいいので勝負事に勝つ方法をおしえて下さい

知力・体力・時の運だがや。

>398信長
天下を請うか。やはりな。
まろは欲しい物など無いゆえ、参太とやらも無用…と思うたが
一度あのソリで空を飛んでみたいのぅ。

>399松永
〔しゃんぺん〕この泡立つ酒、じつに美味なり。
来年の宴には、池の水を全てこれに替えてみるかの。

>400久秀
ライヴなら年中いたしておる。好きな時に来るが良い。
むろん一番近いのは年越し野外ﾗｲｳﾞじゃよ。
場所は阿弥陀ヶ峰、除夜の鐘とともに執り行う。

ほう、日本の朝廷がかくなる世界水準とは。誇らしきことよ。
君が世ぞ♪千代に八千代にながからん♪　←今様

>400久秀
ライヴなら年中いたしておる。好きな時に来るが良い。
むろん一番近いのは年越し野外ﾗｲｳﾞじゃよ。
場所は阿弥陀ヶ峰、除夜の鐘とともに執り行う。

ほう、日本の朝廷がかくなる世界水準とは。誇らしきことよ。
君が世ぞ♪千代に八千代にながからん♪　←今様

>401松永
「惚れるか…」の一文が、掘るか掘られるかに読めた香具師は挙手いたせﾉｼ

>403弾正
大仰な。まろはただ、己に正直に生きただけぞ。
それでも天寿をまっとう出来たは、御仏の賜物かな。ホwホwホw

>404-405久秀
つまり、まろは武に拠らずともＳに偏っておるから恐ろしいと、そう言いたいのじゃな。
ヒトの一物を切れるだの潰すだの、左様に興味あるなら一遍試してみるかね…ﾆﾔﾆﾔ

もみの木も漸く終わり、これからは門松じゃ。
其方も反逆の牙は眠らせておけよ。

>406勝負事
ひとえに勝負と言うても色々あるが 朕の助言をこれに下す。

勝つ事ばかりに捕われず、時と状況に応じて空気を読むべし。

>407木下藤吉郎
其方は、誰であったか…って、なんだお向かいの秀吉ではないか。
年越しﾗｲｳﾞ会場は其方の墓の近く(つーか目前)ゆえ、其方も気軽に来るとよい。


さてと、リハーサル リハーサル･･･♪♪♪

しまった、間違ってしまった。もう少々待ってくれ。

>399久秀
思い通りにならぬものは女心か・・・「あの世」よりずっと眺めてきたが、
歴史は女が動かしてきたと呼べなくもないかも知れぬ。
わしの妹・市には三人の娘がいたが、そのひとり・お江は徳川秀忠に嫁いだ。
そして将軍・家光を産んだ。余の血は徳川家に受け継がれた。
血脈は女人なしでは残せぬ。その意味においても歴史は女が作ってきたと言えよう。

>401久秀
「じゅーす」や野菜などが地上では無人で売られているようだが、
我らの頃と比べ、世の中が平和になったということじゃ。
惚れる方が好きか・・・弾正はやはり能動的じゃのう。

好物はやはり味噌など味の濃いものが良いのう。
久秀や三好は京料理などという薄味のものにうつつを抜かした。
それゆえに人間性も薄れ、身内同士で殺し合うという愚を犯したのだ。
久秀に扇動され、三好家が自滅し始めた時点で、そなたは政秀の与力。
そう決めていたのじゃ、ふっははは・・・

ところで巴殿は、筋骨隆々が好きなだけなのかのぉ。
実際に訊いてみる必要がありそうじゃ。

>404久秀
後白河法皇の武に寄らない太刀捌き・・・これはまことに脅威じゃ。
余や久秀が生きていた時代に、後白河法皇が存在していたらどうであったか。
おぬしが京で専横を振るうことも、ままならなかったやもしれぬぞ。
参太とやらは空き巣か。派手な空き巣じゃのう、はっははは・・・

>405久秀
「いるみねえしょん」がなければ、ただの木じゃのう。
以前より求めていた>>407の男が靴下に入っておった。参太め、気が利くわい。

>406
敵より多くの兵を集めることが基本である。
降りてきた者で才能のある者は利用するのじゃ。人材には限りがある。
松永久秀のように、裏切りを悪と思わぬ者もおるので注意せよ。
最後まで抵抗を示した者は、なで斬りにいたせ。一兵のこらず首を刎ねよ。
見せしめも立派な戦略じゃぞ、ふっははは・・・

>407藤吉郎
ふん、あの世にきてからも大言壮語とは恐れ入った。
猿の知力を見せてもらおうではないか。
まずは欲しいものを言え。
季節はずれの参太とやらが、聞いてくれるやもしれぬぞ。

>408法皇
ソリで空を飛んでみたいとは…法皇はロマンチストであらせられる。
来年の宴には、池の水を全て泡立つ酒に替えてみますかな。
それがし、琵琶湖の水を全て血に替えたことは御座いますが・・・

阿弥陀ヶ峰の年越しﾗｲｳﾞの件は、うかがっておりました。
阿弥陀ヶ峰は東大寺から見て、もっとも美しい山ですな。
弾正が昔を思い出して火など点けなければ良いが。（ヒソヒソ）

あの辺りは、鰻雑炊が名物とうかがっております。
それがし尾張出身ゆえ、鰻には少々こだわりが御座います。
（これだけ言えば、年越しﾗｲｳﾞで鰻雑炊が出るじゃろう）←心の声

>410法皇
空気を読むべしか・・・
思えば松永弾正は、実に良く空気を読んだもので御座いますな。
いや、読めなかったと言うべきか・・・
それがしの田楽狭間とて、結果が勝利に終わったので良かったものの、
いま思えば「空気嫁」と言われかねない行動で御座いました。

407の藤吉郎ではないが、やはり運はあるかもしれぬ・・・

松永弾正さんは、なぜ二度も信長公を裏切ったの？

このメンバーで紅白やったら盛り上がるよなあ。

>416
逆にうかがいたいのだが、御貴殿は松永弾正を
「裏切り者の大嘘つき」
だとお思いかな？
だとすれば、それは大間違いであるぞ。

松永弾正久秀は天下無類の正直者であった。
あれは「裏切られるのが嫌なら強くあればよい」と余の前で言い放った男じゃ。
そして公約通り、余が弱いとみるや寝返った。
弾正が余を裏切ったのは、自分に素直な正直すぎる性分ゆえじゃ。

>417
後白河法皇＆女子十二楽・・・で大盛り上がりであろう。
だが残念ながら法皇は、年越しﾗｲｳﾞのため「あの世紅白」は辞退された。
地上においても今宵は、紅白歌合戦とやらが開催されるそうじゃのう。
皆も今宵はゆるりと風呂にでもつかり、新たな気持ちで新年を迎えていただきたい。

今晩は、松永久秀ですぞ。
今年も終わりに近付いてきましたな…
今年はこのような場を見つけられ良かったと思っておりまする。
今年は短い間でしたが、皆様との友誼も深められたかなと思ってまする。
来年も宜しくお願いします。m(__)m

>>406
そうですな…
勝負とは絶対に欲しいものであり、絶対に失えないもの。
勝利に対する絶対的な願望と失敗に対する絶対的な恐怖、その矛盾する両方を保持しつつ、途中で引き返さぬ覚悟をし大怪我をするかもしれない危険性に対する恐怖を保持し、その危険を回避しつつ
最後の最後、勝利が決定する瞬間まで決して油断せずに願望と恐怖を保持し続ける事
それによって勝利は確定すると其れがしは思っております

>>407木下殿
木下殿、ここではお初にお目にかかります。松永弾正久秀です、以後宜しくお願い致しまする。
生前、それがしも木下殿にはただならぬものを感じておりました。結果あのような事になろうとは
あの世で眺めていてびっくりしましたぞ。

>>408法皇さん
さすが法皇様、望む物はほとんど手に入れられたのでしょうか

酒池肉林とはこの事ですな…其れがしも真似できません。さすがは皇族のお方、限度というものを知らない…

阿弥陀ヶ峰ですか、其れがし今年は信貴山城で過ごすので行けませんでした、次の機会には是非

>>409法皇さん
法皇様は最近は衆道に嵌っておられるようですな…女色と同じく、過ぎると体に毒ですぞ

そっ！…それだけはご勘弁を！
其れがしもなにぶん年でして…ここ最近は受けに回る事は滅多にありませぬ

>>413信長公
言われてみればそうだったですな。
信長公の血は本能寺で絶えてはいなかった…
其れがしの血は…どうなったのだろうか…

味噌ですか、なるほど濃いものを好まれますか
其れがしもたまになら濃い物もいいのですか、やはり普段は薄味が好きですな。
信長公も京に長く滞在されれば、京料理の良さを分かっていただけだと思いますが
なにぶん長く滞在されませんでしたからな…

>>414信長公
信長公の戦才には其れがしも頭が上がりませんでしたな
桶狭間に始まり、美濃攻略、上洛戦、姉川、石山合戦、長篠など余人には真似はできません

>>415信長公
琵琶湖の水を全て血に…恐ろしや(((; Д)))

ちょっとお二方、ヒソヒソ何をいってるんですか。其れがしは無法ものではござりません。
理由なく東大寺を燃やしたわけではありませんぞ。
…しかし阿弥陀ヶ峰はいいですな。燃えるとその美しさは最高点へと昇華されますぞ

空気を読む…それは難しいですな
其れがしもつい調子に乗って遊んでしまい、時代の空気を読まなかったのが過ちだったのでしょうか…

>>416
う〜む、それは難しいですな〜
何か一つの事が原因で起した、というようなものではござらんのですよ…
まず、京でわがもの顔で遊んでいたのに、いきなり大軍を引き連れた基地…いや信長公がやってきて
部下にさせられ大和の田舎に放りこまれたのです。腹が立った、腹が立った。
でも其れがしもそれなりの力は持っておりましたし、信長公垂涎の茶器をいくつも保持していました。
これでも当時は其れがし、中々の文化人でありましてな…。
信長公はそれが凄く欲しかったみたいです。それもあって其れがしを殺し切らなかった部分もあるかもしれません。
一度、裏切った後に捕まって茶器を差し出して許しを得た事もありました。
次に、やはり当時の信長公の状態が戦略的に極めて不安定な状態で、流れによっては敗亡する危険性もありました。
故に其れがしも、いつまでもこの人の下についていては身を滅ぼすかもという気持ちが生じましたな。
それと、ただ気に入らないから裏切るなどというようなものでは決してありませんが
多少は反りが合わない部分もありました。大和の田舎暮しから京へ戻りたいという気持ちもありました。
最後はやはり謙信上洛の報があり、これは公も滅びるだろうと確信し、ここで謀反をおこしておかないと
公が滅んでから後々不利だと思い信貴山城に籠りました。
そんなとこですな。

>>417
其れがし歌はそこまで自信はありませんが、呼ばれれば是非行きたいですな。

>>418信長公
いやはや…まだ覚えてられたか。其れがしも最後は本当に見誤りましたな。
あの時、其れがしが裏切らずに信長公に最後まで味方していれば、その後どうなったのだろうか…
公はどう思われますか？

それでは今年はここらへんで、また来年お会いしましょう。m(__)m

今年もそろそろ終わりでございますね。
私達にはもう関係の無い事なのかもしれませんが、今年もいろいろな事がありましたね。
来年もよろしくお願いいたします。

ここを避難所として使ってみては如何でしょうか。
http://yy16.kakiko.com/rekisizinnbutu/

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いしまする。m(__)m

あけましておめでとうですぜ！
はっはっは〜♪
新年早々船が壊れてしまってのう…
良い機会じゃから買い替えるかの。
ってことでしばらくここに来れんかもしれんが、
忘れねぇで下せぇ旦那方！

o(^-^)oお屠蘇のみたいな♪

>419
さらに言わせてもらえば、喧嘩というものは自分より弱い者と行うものだ。
弱者をしらみ潰しに滅ぼし、強い者を孤立させればよい。
確実に勝てる見込みがない以上、戦ってはならぬ。情報収集も肝要じゃ。
これは弾正や信玄が、身をもって余に教えたことじゃ。

>420
そなたの出家した倅・永種は連歌師となったようじゃ。
おそらく現在も久秀の血は、どこかで受け継がれていることであろう。
ところで聞く所によると、余の子孫のひとりが、
スケートとやらの選手になって名をあげたようじゃのう。

>421
ふっはは…興味深い話じゃのう。
だがな、裏切らぬ弾正など弾正とは呼べぬ。
もしそなたが、犬のように余にへつらう態度を示すようであったら、
もっと早くにそなたの首は、胴体より離れていたであろう。

弾正のふてぶてしさは、まむしの道三を思わせた。
そなたに初めて会ったとき、
わしは父に再会したような、懐かしさすら覚えたものであった。

>422,424,425
謹賀新年。本年も宜しくお願い申し上げる。
受領は最近来ないと思っていたら、そのような事情があったのか。
災難であったのぉ。慌てずに良い船を選ぶのじゃぞ。

>426
屠蘇は歳の若い順に口にするそうで御座います。
ここでいちばん若いのは巴殿かな？それとも小町殿かな？

----------------------------------------------------------
♪新年の詔
現し世は、春に相応しき 日本晴れ。諸仏諸菩薩も寿いでおる。
皆においては早くからの参賀、誠に大儀であった。
本年もつつがのう宜しく頼むぞよ。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by後白河　　
----------------------------------------------------------

>>415信長
次のﾗｲｳﾞは琵琶湖に確定じゃな。血で穢れた湖水を、まろの美声で清めてやろう。

>>417紅白
では今年からは、ﾗｲｳﾞの現地中継をゆるす。
曲は「天狗サンバ」でよかろうの。

>420久秀
無法者とまでは言わぬが、どんな理由があろうと寺に放火は悪行ぞ。
最期の焼死は、まさにそのむくい。
信長も然り。清盛もそうであったな…(￣ー￣)
>421久秀
茶器のコレクションか…。まろも茶とやらを飲んでみたいものだ。
作法などは分からぬが、今度淹れて見せてくれ。

>422巴
昨年は共に大河出演を果たしたな。
今年も変わらず、その抜群なﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝを保って欲しい。

>423
御所移築の進言か？
それならば関白か左右大臣あたりに奏上し、しかるべき評議を受くるがよい。
朕は暇つぶしに来てるだけゆえ、左様な判断は下々に任せる。

>424弾正
弾正よ。あらためてｱｹｵﾒじゃ。
そうそう、元日まろの御所に其方から貢物が届いた。しかと受け取ったぞ。
中は何じゃろうな…ﾜｸﾃｶw

>425倭冦
いつも賑やかなそち等が 居なくなるのは少し淋しいの。息災でなﾉｼ

>426小野小町
美女ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
オ…オホン。ぃゃその、　苦しうない…春の庭に天女が舞降りたようじゃな。
これ！誰かある。この姫が屠蘇を所望じゃ。特上の醴酒をこれにもて。

>427-428信長
おや？一足違いか。まろがもう少し早ければ直答をゆるしたに。
今年もﾏｯﾀﾘやろうぞ。

俺を主人公にしたドラマやって欲しい人手を挙げてください

>431
(*^_^*)お屠蘇でほっぺたが赤くなっちゃいました。
天女だなんて褒めすぎでございます。

>432
あなたは誰ですか？

>428
もうお先にいただいちゃいました。わたしがいちばん若いといことで・・・

どうも今晩は、弾正久秀です。
年明け四日目、皆様どうお過ごしでしょうか？
寒い日が続きますが、現世では「こたつ」とやらがあり助かりますな。

>>425倭冦どん
そうですか、船もやはり耐久年数がありますからな…
いい船を手に入れられるといいですな。
それまで待っとりますぞ。　ﾉｼ

>>426小野小町
おお！　小町様が来られたか！　これは大歓迎ですぞ！
おなご衆が来てくれるとめちゃくちゃ華やぎますからな！
お屠蘇をどうぞ　ﾄｸｯﾄｸｯ

>>427信長公
信玄殿はちょっと怖かったですな…
其れがしは茶器などの文化に関しては公よりも上手とは思っていましたが、戦略などは公に及ばなかったですな
やはり新しい時代を切り開いた人間には叶いません…

永種ですか…お互い、男の子にはいまいち恵まれませんでしたな…

>>428
確かに、裏切りこそが我が人生…というのはちょっと言い過ぎですが
人を裏切るというのも一筋縄でいくような事ではありませんで、相手との心理的な駆け引き、状況分析など
さまざまなものが必要とされまする。裏切り者というだけで悪く思われるのは心外ではありますかな。

道三殿ですか…其れがしも全く縁がないというわけではないのですよ。
知っておられるかもしれませんが、其れがし道三殿とは出生地が近いのです。
かの人とも一度ここでお会いしたいですな。話が弾みそうです。

>>429法皇さん
これは！　新年早々の歌、お見事ですな！

仰る通り…燃やし燃やされ、因果な話です…

法皇様の時代には、まだそこまで茶会なども盛んではなかったですな、確か…
もちろん、ふさわしい場をご用意いたしましょう。
最高の茶室で、最高の茶器に、最高の茶を、其れがしがたてまする。
おって招待状をお送りしますぞ。

>>423
遅れましたな…
避難所、機会があれば利用させてもらいまする。ご紹介、感謝しますぞ。

>>431法皇さん
届きましたか。
あれは現世の大和の国の名産、鹿せんべいですぞ！………というのは嘘で、
現世の愛$☆「近畿子供達」とやらの「武露毎度」と「魂沙亜戸ちけっと」ですぞ！………というのも嘘で、
奈良漬けです……大和の名産ではないのですが…

>>432
「俺」とは「自分」って事ですかな？
其れがし挙手しますぞ　ﾉｼ

>>433
ういですな〜

>430法皇
是非とも次のﾗｲｳﾞには、それがしの安土城をお使いくだされ。
地上における琵琶湖も冬場は温泉、スキーとやらで大変な賑わいだそうで。
負けぬように盛り上げてまいりましょう。

>431法皇
謹賀新年。少々遅れましたが本年もよろしくお願い申し上げます。
仰る通り、まったりと進めていきたいものに御座ります。
ところで新年の貢物・尾張名物「天むす」は届きましたかな？
家康は、この天ぷらで命を落としたそうで・・・
あ、いや・・・深い意味は御座りませぬ。温かいうちにお召し上がりを。

>432
貴殿はだれじゃ？名も分からぬ者に手を挙げることはできぬ。

>433小町殿
ほぉ・・・なかなか強いですなぁ。
しかし注意せぬと、法皇様や弾正が何を企んでいることか分かりませぬぞ？

>434弾正
わしが知っている炬燵は、囲炉裏のうえに布団をかぶせただけの物じゃ。
現世のこたつはどんなものか。是非、使ってみたいのう。
こたつと熱燗を挟んで、小町殿と差し向かいなんてどうじゃ・・・ん〜？

>435弾正
戦国の世においては家を残すのが最優先。
つまらぬ義理だの人情だのを気にしていては生き残れぬ。

「裏切り者＝悪」は大間違いである。
生き残る事が出来なかった愚か者こそが悪なのじゃ。
余は、マムシ殿や弾正のとった行動は、むしろ当然であったと思う。

>432ドラマ
朕なら主役よりも、昨年の『義経』のごとく要所々で出る方がオイシイと映る。
ところで帝が主人公の作品は何故無いのじゃろうな…。

>433小町
愛いのぅ〜(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ
まろがもう少し若ければ…よし

>433
麗しき姫君、まろと共に七草粥でも食べに行きませんか?
西市に良き店を知っているnあqwせｄｒｆｔｇｙふじこlp；

―っゼェゼェ…やはり急な若返りは、負担が大きいわぃ_|￣|◯

>435久秀
茶会に茶室か。まろの晩年、栄西が宋から伝えた薬草が
そのような芸事に発展していたとは知らなんだな。
>436久秀
この奈良漬はよく漬かっておる。美味であったぞ。
「鹿せん」や「近畿童」もなにげに気になるがの…。

>437信長
そちの安土城は、天にそびゆる楼閣があるそうな。今から楽しみじゃ。
弾正の茶会もあるし今月は忙しいわい。

「天むす」あれは其方からであったか。
喉に詰らぬよう湯漬けで食したよ。奈良漬とも相性が良い。


して、二人には返礼をせねばな。しばし待つがよいぞ

――待たせたな。
ではこの黄金太刀を一振りずつ与える。

我が御所の一角に国立の宝物館があるでな、そこから持ってきた。
なんかｼﾞﾘﾘﾘ鳴っておったが、多分大丈夫ぞ。

もし皆さんの時代に携帯電話があったら歴史は変わっていたかな？

今日の収穫
イージス艦一隻

はっはっは〜♪
奮発して最新の鋼の艦船を買ってしまったわい！
いやぁ〜乗り心地最高じぁ〜！
これで稼業も勢いづくじゃろう！
はっはっは〜♪

それにしても儂の居らん間に随分とお偉い方々がおいでになっていたようで。
まあ、これからも宜しく頼みますぜ！

お晩でございます。弾正久秀ただいま参上。
少し過去を振り返っていたのですが>>335での歌の問いに答えてませんでしたな。
「お粗末君」とやらの「禿び太」という少年の歌です。もうこの歌も今様ではなくなり古歌ですが…
ところで、皆様方も生前は文化面においても秀でておられたようですが、生前はどんな歌が好きでしたか？

>>437信長公
安土城…あれは見事でしたな。
南蛮の宣教師も本国葡萄牙にそのすばらしさを驚きをもって報告していたそうで
其れがしの多聞山城も日本では初の天守閣を持つ城郭で、
城下の人々も驚いておりましたが安土城にはかないません。
焼け崩れてしまったのは、本当に残念ですぞ。あれが今の世に残っていればと心から思っておりまする。

>>438信長公
いやいや、其れがしよりも言い出した信長公が一番怪しいですぞ。

いいですな。熱燗はいいです。和食に熱燗、最高ですな。

そういってもらえますか。其れがしも道三殿には好意を感じておりました。
敗れ、消えていった人間の事は何も残りません…いつの時代も厳しいものですな…

>>439法皇さん
……帝が主人公の作品……すぐには思い出せませんな…
遊んでばかりなので「めいん」をはると作品が成り立たないのでは？……

>>440親王雅仁様
！？……びっくりしましたぞ！
どこでそんな秘薬を手に入れられたのでのですか？　
其れがしも若い頃にもどって、久しぶりに受けに回って楽しみたいですぞ。

>>441法皇さん
茶会の準備、ちゃくちゃくと進めておりまする。場所はやはり京都のどこかにしようと思っております。
最近は烏丸八条の辺りに巨大な「びるでぃんぐ」とやらが建ってしまい景観が悪くなったと聞きますが
やはり京都は外せませんな。

そういう起原だったのですか、其れがし、ろくに知らずに茶をたてていました…
芸術とはそのような形の派生から生じるものもあるのですな。

奈良漬け、喜んでいただき恐縮ですぞ。法皇様ぐらいになられると高価なものはかえって飽きておられるのでは
と思い。少し庶民的なものにしてみました。決して、出し惜しみではありません。
「鹿せん」と「近畿童」はまたの機会に…

安土城で一度茶会をしてみたいですな。

>>442法皇さん
……これは帝からの御下賜…この曰く付きの黄金太刀、其れがし如きには身に余る光栄。
果報過ぎて、其れがしの身にあらぬ「ばち」が当たらねばいいのですが…

>>443
「百二十ぱあせんと」変わっていたと思いますぞ。
いつの時代でもそうですが、時代の最先端の物を取り入れた者が有利になると思います。
それと同時に、それをその時代に適応させる事ができなければなりません。
これはちょっと面白い議題なので、また明日以降にでも語りたいですな。
携帯電話の戦国時代に及ぼす変化　的な感じで…

>>444倭冦どん
待っておりましたぞ！倭冦どん！
イージス艦……グレードアップし過ぎでは？
貿易に携わるよりも、国を攻めとった方がいいぐらいですぞ。


では、

>>440
法皇さま(*^o^*)ｺﾝﾆﾁﾜｰｰ!七草粥ですか！小町、嬉しゅうございます！
あ、そんなに慌てないでください。
でもどちらかといえば、小豆の入ったお粥のほうが好きかな・・・

>>443
携帯電話のことは、この場所に来てからいろいろとうかがいました。
やっぱり、手紙を書かなくなると思います。
字を書く機会が減るので、文学もそれほど発達しなかったかも。

>>444
倭寇さん(*^o^*)ｺﾝﾆﾁﾜｰｰ!わたしも船にのりたいなぁ。

>>445
弾正さまもお屠蘇、ありがとうございます！歌ですか？
歌というものは、わたしにとっては特別なものでなく生活そのものです。
こうしてお屠蘇を飲んだり、皆さんとおしゃべりしたりすることと同じです。
だから、お屠蘇が美味しければ「美味しい」
おしゃべりが楽しければ「嬉しい」
・・・というふうに、そのときの素直な気持ちが表現された歌がわたしは好きです。

>441法皇
安土城など些細なものに御座ります。あれは山城であり、居城には相応しくありませぬ。
実は石山本願寺の跡地に、より巨大な城を築く予定で御座いました。
四国、九州を平定せしめたなら北九州へ移り、朝鮮を取るつもりだったのですが…

>442法皇
もしやそれは、東京国立博物館の展示物ではありませぬか？
「展示品および展示ケースに触れないでください」
と、パンフレットに書かれてあるというのに良いのですかな？

>443
余の時代において、もっとも早い連絡手段といえば「のろし」であった。
しかし、のろしでは細かな指示は出せぬ。
携帯電話でなくとも、電話ボックスが随所にあったら、それだけでも歴史は変わったであろう。
その場合、部下ひとりひとりに「テレカ」なる物を持たさねばならぬ。
そうなると、テレカの自動販売機が必要か…内政における悩み事がまた増えそうじゃわい。

>444倭寇
現在、地上においてイージス艦は、国内に４隻しかないそうじゃ。
九鬼嘉隆に作らせたものより巨大ではないか。
もはや倭寇の枠をこえておるのう、ふっははは…

>445弾正
久秀といい、明智光秀といい、相変わらず歌坊主じゃのう。
過去に続く約束事で縛りつけられ、喜んでいるようでは思いやられるわい。

>446弾正
そういえば弾正が主役のドラマも聞いた事がないのう。
弾正とて毒を盛り、主家を屠り、寺を焼き討ちにするなど、
常人が成し遂げることが出来なかったことを成し遂げたのだ。
ドラマ化の価値は充分にあるのではないだろうか。
まともな人間をドラマしても退屈なだけじゃ。

受けに回って楽しみたい？？なにやら意味深ではないか…

>447弾正
寡兵をもって大軍をやぶるという、精神的室町流戦術では天下は取れぬ。
先に申したように、戦国の世においても大概の者は
過去に続く約束事で縛りつけられていた。
「変えていく」ということは、簡単なようで勇気のいることじゃ。

>448小町殿
小豆の入ったお粥とは十五日粥ですな。餅を入れてもなお結構なものですぞ。
手紙を書かない者が現世では増えたようじゃのう。
現世の歌については、小町殿は如何お考えですかな？

こんばんわ平和を愛する男です
日本の歴史は戦いの歴史ですね
この殺戮者のＤＮＡが
アジアに迷惑をかけたことを謝罪すべきです

>443携帯
保元平治・源平の戦とて変わっていたに違いないが、この際どうでも良いわ。
それより"ﾎﾞｲｽﾒﾓ機能"で 今様を録れるだけ録りのこしておきたい。

>444倭冦
よくぞ帰った。しかしまた凄い船よ…名は付けたのか？

>445久
おでんの歌、忘れとったぞ。律儀に答えてくれるとは歓心じゃ。
古典戯画の「をそまつ君」憶えておこう。

好きな歌…一つ挙げるなら千手観音の法文歌かな。他にも今様は山とある。
折角纏めた*のに今では一握りしか残っておらぬ。無念よのorz
>446秀
あの程度の若返り、天狗の秘術にはあらず。
根性しだいでそちも出来よう。

茶会とは景観を重んずるのか？では洛中より郊外が良さげと見ゆる。
安土城も候補として信長に訊いてみるか。

*梁塵秘抄(りょうじんひせう)：平安時代末期の歌謡集。後白河院編纂。

>448小町
小豆粥でも芋粥でも、好きなだけやろうとも´Д`)ﾃﾞﾚ〜
そちに釣合うよう、若くｶｺｲｲ姿を保ってみせん。

よく言うた。流石は六歌仙がひとり。歌の心を解する者が居て嬉しい。
今様も生活そのもの、俗世を映す水鏡なるぞ。

>449信長
展示物？ホホホw 案ずるな。あれはウチの敷地内だし、国のモノはまろのモry
ちなみに「東京」ではなく「京都」な。

西国、高麗と、そないに国を欲してそちは何がしたいのだ?
よもや遷都なんてｱﾌｫな事考えてはおらなんだろうな。

>452筑紫哲也
これこれ 生者が丸腰で…、斬られる前に疾く逃げよ。
あの男は謝罪などせぬて。

今日の収穫
携帯電話

どうやって使うんじゃ……？
>443
使い方がわからん！
やはり、あるべき時代にあるのがいいんじゃよ…

>447,>450,>453
あまりに嬉しゅうて大げさに言っただけじゃよ。
はっはっは〜♪
まあ、最新は最新ですぜ！

名前はどうしょうかのう…
悩むのう…

>448
これはこれは、どうも………
噂は耳にしておったが…いやぁ〜別嬪さんじゃのう…
感動しましたぜ！
はっはっは〜♪

船に乗せるなんざ、御安い御用ですぜ！
しかし、気を付けてくだせぇ小町の姉貴。
海の野郎は飢えてますからな！
まあ、儂がしっかりお守りするんで
安心してくだせぇ！
はっはっは〜♪

>452
平和は良いのう〜。
茶が飲みたくなるのう〜。

ヾ(〃^∇^)ﾉわぁい♪船に乗せてもらいました！

…っぷ、な…なんか気持ち悪くなっちゃった…
あ、そうか、きっとお腹が減ってるから気持ち悪くなっちゃったんだ〜
倭寇さん、せっかく海に来たのだから新鮮なお刺身がたべたいな♪

>>451
現世の歌ですか？あまりよく知らないのですが、
楽団の演奏が騒々しい気がいたします。
何が言いたいのか良くわからない歌詞が多い気もいたします。

>>455
俗世を映す水鏡…おっしゃる通りに御座います。
その時代、時代の歌を聴いていると、
人々の気持ち、社会の移り変わりが手にとるように判ることもあります。

今宵も弾正です。
年が明けてから、巴御前様に会えないでいて悲しいですぞ。

>>448小町様
そうですな、携帯電話があると字は書かないし文も出さなくなりまする。
小町様の仰る通り、今のような文学に発展しなかったかもしれません。

お屠蘇、その綺麗なお口にあいましたか？
なるほど、さすがは歌仙に数えられるお方、歌とは生活そのものとは…
其れがし、かないませんな。

>>450信長公
いや…これは、光秀殿と並べられると困りますな…
しかしですな、信長公はあまりにも革新的過ぎたのではないですか？
時代というものは、少なからずも年月とともに変化していくものです。
しかし、公はそのスピードをあまりにも速められたのでは？
故に過去の様々なものを善悪ともどもひたすらに潰されました。
其れがしも最後は時代についていけなかったとはいえ、過去の文化の良い部分は
そのままに味わおうとしていたのです。
公がもう少しその行動と思想のスピードを落とされていれば、本能寺のような事もなく
秀吉殿ではなく、公こそが日本を統一していたかもしれない、と其れがしは思いまする。

受けの話は聞き流して下され…

>>451信長公
確かにそうですな。
今までと違う事をするという事は、今まで通りの結果が得られないという事でもありますからな。
思えば長篠の戦いも、もしも鉄砲の連射が功を奏さずに、武田騎馬軍団の突撃を止められなければ
公の天下も武田によって終わっていたかもしれませんな。

>>452筑紫哲也殿
…其れがし、こういう話題はスルーする事にしております。
諍いのもとになる事がありますからな。
其れがしは、ただあの世で色々話をしてるだけで、何か意見を言う気はありません。あしからず。

>>453法皇さん
保元平治・源平の戦の変化など、どうでもいいww
本音でしょうなw。結果がどうであれ、法皇様はうまくやり抜くでしょうな。

それはご愁傷さまです…

むむ〜、茶会にはこだわっておりまして。野点というのもありかなと…
しかし、茶室でするにしても周りの景色がいいにこした事はありません。
さしあたり、桂離宮あたりを考えておりまする。

>>453倭冦どん
一番危ないのは倭冦どんでは…とｺｿﾘと言ってみたりして

>452筑紫殿
余が「あの世」において、誰よりも平和を愛する男である。
殺戮者とはどなたのことかな？

>455法皇
それがしが国を欲したのは、平和を愛するがゆえに御座りました。
船頭が多くては、天下という船は荒波に飲み込まれてしまう。
船頭をひとりに絞る必要が御座りました。
そこで僭越ながら、それがしが名乗りを上げさせて頂いたのです。
…「東京」ではなく「京都」でした。いや、お恥ずかしい。

>456倭寇
船の名前か。
いまそなたが、もっとも愛しく思う女人の名を頂くというのはどうじゃ？
例えば…「小町丸」はどうじゃ？

>457倭寇
茶が欲しいか。そなたも茶会に来るとよい。
礼儀などは気にせず、気ままに好きなように茶を楽しむのじゃ。

>458小町殿
「歌は世につれ」と申しますな。ときに小町殿は魚がお好きなようで。
受領と夫婦になれば、毎日のように新鮮な海の幸を楽しめますぞ。
小町殿は恋の歌を多く詠まれましたが、この地にきて良い人には出会えましたかな？

>459弾正
「あの世」の住人となってから、
余のどこかが間違っていたのでは…と思うことが時折ある。
わしは若き頃より、挫折というものを知らなかった。
常に「ハイハイ」と従う者に囲まれて、日向の青春期を送った。
それゆえ、「家臣というものは絶対に余に叛かぬもの」と考えていたのじゃ。

光秀や弾正には教養があった。伝統や習慣にも明るく、立居も典雅といってよかった。
余の過ちは、百姓同然だった秀吉と、光秀や弾正を同じに扱ったことであろう。
わしは全ての家臣を「感情を持ってはいけない道具」として扱ってしまったのかも知れぬ。
そして本能寺で初めて、光秀にも感情があることを知ったのじゃ…

>460
此度の茶会は、余の茶頭・千利休の主催としては如何じゃろうか。
法皇は勿論のこと、倭寇の受領、できれば巴殿や小町殿にも来て頂きたい。
肩のこらない、まったりとした茶会にしたいのう。

>456倭冦
持ち物に名をつけるは大事ぞ。まろも考えてやろう。
那智の滝からとって飛滝丸(ひろうまる)。候補の一つに加えておけ。

>458小町
海は初めてか？十二単なんぞ着とるから酔うのじゃよ。
そちの水着姿が見たいの〜見たいの〜見たいの〜

>459松
その方はたしか巴を好いておったのよな。
木曽と逢引きでもしておるのか…そのうち戻って来よう。どんまゐ。
>460永久秀
桂離宮…あぁ、関白忠通の山荘だったあそこな。
良いとは思うが、この時期に野点（のだて）とはﾁﾄ寒くないか？

>461信
天下という難破船の舵をめぐって、船頭たちが殺し合いをするのか。
乱世とはかくも醜い。滑稽ですらあるw

>462長
…ここからは、老いぼれの独り言。

いかなる主君も、完璧ではない。君も人間なら、臣下も人間、あやまちは赦すものなり。
そちがいつか生まれ変わって、また世を治める時が来たなら、それを忘れないで欲しいものよ

>463信長
皆を招くなら茶会よりも管弦の宴がよいのぉ。華やかに賑やかに、堅苦しいのは無粋じゃ。
良きにはからえ。

今日の収穫
魚介類
茶道具

>484
小町の姉貴にはかなわんのう〜。
よしっ！大奮発じゃ！
どんどん召し上がってくだせぇ！
旦那達も遠慮はいりませんぜ！

>460
儂が一番危ないとな？
松永の旦那に言われるとは、
儂も立派になったもんじゃ！
はっはっは〜♪

>462
旦那！
小町の姉貴と儂では釣り合いませんぜ…

名は候補に入れときます…

>463
茶道具を手に入れましたぜ！
このちっさいほうきみたいのはなんじゃろ？

>464
かっけぇ〜！
是非候補に！
はっはっは〜♪

法皇様、鼻の下伸びきってますぜ！
はっはっは〜♪

>462でなく>461じゃった。

一番乗りじゃ〜！
今日の収穫
最高級宇治茶

茶会の為に手に入れましたぜ！

あっ！今気付いたが、
>484ではなく>458じゃった…
最近、呆けが目立つのう…

今日は蓮華王院で「通し矢」があった。これは土産じゃ。　　つ【鏑矢】

>466-469倭冦
おぉ。鯛に鰹、伊勢海老に蟹まで。海の幸がてんこ盛りじゃな。

ちっさい箒　これなぁ…何であろう。
頭につける物かの？ほれ、かたちが信長の髷に似ておろう。



ライヴの日取りが決まったぞ。
これより七日後　正月廿二日 日没〜翌未明まで。場所は琵琶湖及び安土城。
今回はゲストに琵琶の名手・平経正と、弟敦盛を招いた、竹生島特別ﾗｲｳﾞがメインじゃ。須らく参られ。

したがって終わるまではココの返答も出来ぬから、皆の者、良きにはからえﾉｼ

>465
それがしに、生まれ変わってまた世を治める時が来ますかな？
あまり良い行いをしたとは思えませぬゆえ・・・
管弦の宴で御座いますか。法皇様はまことにお好きですなあ。

>466
受領よ、それは茶筅というものじゃ。茶の湯など本来、堅苦しいものではない。
茶碗と茶筅さえあれば茶は飲めるものじゃ。
茶の湯は「一座建立」・・・すなわち「もてなしの心」だと利休も申しておった。
自分が大切に思う人物を楽しませ、もてなしたい・・・
この気持ちさえあれば、受領でも茶は飲んでよいはずじゃ。

ところで、この海の幸の数々、見事であるのだが
突付くと瓢箪のようにぷくりと膨らむ、この奇妙な魚は何なのじゃ？

>469
受領は抹茶より、宇治抹茶ようかんや茶菓子の団子のほうが、
本当は目当てなのではないか？ふっははは・・・

>470
通し矢で御座りますか、かたじけのう御座ります。
現世では成人式だそうで、これで我らも無病息災の御利益を得られましょう。
・・・あの世にきて、無病息災もありませぬかな？
それにしても見事な海の幸。冬はやはり鍋に限りますなぁ。

ライブの間、この地の留守は我らが守りますゆえ、御心配なく。
ライブ・イン・安土城では、
それがしの家臣たちにも、法皇の晴れ姿を拝ませたいものに御座ります。

どうもDanjou.松永久秀です。
最近いまいちテンションが上がりにくいでござる…

>>458小町様
なるほど。
そうですな、今様の歌においては歌詞よりも曲調を大切にしている気もします。
言葉だけの響きなどで聞かせるような歌は、今は流行らないのかもしれません…

小町様の言葉を聞いていると、才色兼備という噂も頷けます。

>>461信長公
確かに、船には女性の名前をつける事が西欧ではよくありますな。
しかし、「小町丸」の「丸」がつくと男の子っぽく聞こえますぞ。

>>462信長公
なるほど…

難しい所ですな…
各人に応じて態度を変えるというのも、風紀が乱れるもとにもなりかねませんし…
どんな事であれ、完璧は求めても無理なのかもしれませんな

>>463信長公
それはいいですな！
利休殿の茶の手前には感心させられたものです。
其れがしも客としてまったりしますか。

>>464法皇さん
「飛滝丸」ですか、いい名前ですな。

えろい…

いやっ…好きといっても好意であり、慕情ではありませんが…
そうですな、そのうち戻って来てくれるといいですな。
励ましていただき、たんきゅう、ですぞ

そうですな、其れがしも呆うけてました

>>465法皇さん
おお、法皇様も完璧について仰られるとは。

それでは、茶会のあとに賑やかにいきますか。

>>466倭冦どん
おお！
茶道具をげっつされたか。
今度の茶会の折に見せてくだされ。
m9(・∀・)ｹﾞｯﾂ！

>>469倭冦どん
なんと最高級宇治茶まで！
其れがしも一昨日、京都へ出ていろいろ物色してきたとこです。

>>470法皇さん
これは結構なお土産、恐縮ですぞ。

おお、ライブ決まりましたか。
其れがしも都合を付けて寄せさせてください。
場所も、客人も素晴らしいですな。

そうですか、ライブの準備も大変ですな。
ライブ楽しみにしてますぞ。ﾉｼ

>>472信長公
公の所には其れがしの年賀の挨拶の品はもう届いてますかな？
1/1平蜘蛛レプリカと、京都名物八つ橋を送ったのですが…

>>倭冦どん
倭冦どんには日焼け止めと、山菜を送ったはずですが…

>>御前様,小町様
御前様と小町様にも、後日改めて何か送りますぞ。

お晩ですぞ。久秀です。
顔だけ出しに来ました。
それだけですが、では。

久秀様…拙者を嫁にして下されー！

今宵も来ました久秀です。
誰もいませんな…
おっと！

>>477
むむ…
近頃は年のせいで衆道は控えておりまする。法皇様は最近は衆道に凝ってられるようですから
法皇様がよろしいかと。
それと、其れがしも正室と側室はいるのですが、何しろ年のせいで近頃は起ちにくいのが悩みです。
故に、近頃は「妹」探しに精を出しておりまする。あしからず。

>473
テンションが上がりにくいとな？
疲れが溜まっているのかもしれぬのう…
そんなときは甘いものを摂るに限るぞ。これでどうじゃつ【信玄餅】
…思えば信玄にも生前、随分悩まされたものじゃった（苦笑）

>475
今年も本物の平蜘蛛を手放す気は、さらさらないようじゃのう。
ふっはは…まあ良い。八つ橋は美味しく頂いたぞ。
そなたには、いつも気を使ってもらい感謝しておる。
現世の京では「八つ橋手焼き体験ツアー」などというものもあるそうじゃ。
なにやら久々に、京へ行ってみたくなってしまったわい…

>478
「妹」探しとな？…不思議なことを申すのう。
なぜ急にそんなものが欲しくなったのじゃ？

>477
この信長を差し置いて弾正に求婚するとは…ぬぅ、余を愚弄する気か！
…で、弾正のどこに惚れたのじゃ？
やはりテクニックか？なにしろ、指南書を書き著したくらいじゃからのう。

はぁ…最近、稼業が忙しくてかなわんのう…
また行かなくては…
よ〜しっ！気合いじゃあっ！
はっはっは〜♪
では今日はこれにて！

お晩でっす。久秀でっす。

>>479信長公
そうかもしれません。少し糖分を摂ってみまする。
おお！　信玄餅ですか！　これは公にとっては格別でしょうな。　ｳﾏｳﾏ
信玄殿は強かったですな。もし信玄殿がもう少し長生きしていれば、其れがしの謀反もうまくいったのに……
！…　いや過去の事はもう言いますまい。

確かにちょっとやそっとでは手放せませんな。しかし、帰蝶殿の下帯となら考えますぞ
八つ橋、お気に召しましたか、よかったです。
八つ橋手焼き体験ツアーですか、観光の誘致としてはいまいちの魅力ですな…
京はいいですぞ。住むなら都です。

>>480信長公
現世では、何やら妹とやらがモテ囃されているようで。
其れがしも、兄を慕う可愛い妹を持つ気分、とやらを味わいたくなったのです。
決して下心ではござらん。純粋に、可愛い妹に慕われる兄の気分を味わいたいなと思っているだけです。

くっくっく。公に勝ちましたかな。
たぶん、それがしのケツではないかと思いますぞ。
指南書は書きましたな。そっち方面には自信がござります。
そういう質問も歓迎ですぞ。

>>481倭冦どん
大変ですな。せっかく船を新調されたのに。
甘い物を食べるといいですぞ。
つ【苺大福】

>>482
彼女をなかなか、いかせられないんだけど、どうしたらいいかな・・・

あ、いちご大福ってうまいよね

法皇様との会話でたまたま出て来た茶会の話ですが、
どうせなら、軽い「茶ット」にしませんか？
皆さま方お忙しいとは思いますが、月日と時間を決めて、5分ほどの時間でいいと思います。
たまにそういう機会があってもいいかなと思ったのですが。どうでしょうか。

>>483
食い付きがものすごく早いですな。其れがし本当にびっくりです。

こういう話題に拒否反応をおこす方もおられますし、
あまり、そういう話題ばかりになるとこの場（スレ）が乱れるかもしれませんな。
自分で言い出しながら申し訳ない。反省してます。
しかし、まあ言ってしまったのですから、乱さない程度にお答えしたい。

閨房においては、まず初夜が最高だと思っております。
そして、相手の女性へのメンタルケアがとても大事です。
女性はある程度の男性経験があっても、ある男性との一回目の経験においては
緊張と不安を感じるものです。それを察しながら、全身をすべて愛撫します。秘所は最後です。
それと、まだ妊娠を考えていない女性が相手なら、避妊は絶対です。
相手が妊娠の危険性を少しでも不安に思っていると、感じにくくなります。
あとは、女性の秘所はデリケートな所ですから
はじめはゆっくり、じっくり、相手の息づかいを感じながらペースを変えます。後は勘ですな。
やさしく激しくって感じですか…

基本的に、男性は筋トレをするといいです。呼吸がうまくできないといけません。
筋トレをするとうまくなります。
まあ、まだ奥は深いですが、さしあたってはこんな所かと　
しかし、これは其れがしの持論ですし、みんなが同じとは限らないので、参考程度に…

>482
しかし、この信玄餅というものは、包み紙が桃色で実に愛らしいのう。
信玄入道の実物の印象とは大変な違いじゃ。
帰蝶の下帯とな？…ふっははは、あの古女房の下帯なら有り余っておるわい。

妹か…余は妹の市には憎まれ通しであった。
市が嫁いだ造反者の浅井長政を、討たぬ訳にはいかなかったのじゃ。

>>484
「茶ット」とな？
法皇や受領の意見を聞いてみなければのう。わしは構わぬと思うが…

>>485
わしが閨房に要する時間は短いぞ。あっという間じゃ。
「え…もう終わったの？」てな具合じゃな。
いつ敵の夜襲があるか分からぬゆえ、子作りは素早くが良い。
いまは夜襲の心配も無くなったが、実は生前の癖がいまだに抜けなくて困っておる。
長持ちさせる良い方法はないかのう。

アルファがベータをカッパらったらイプシロンした
なぜだろう？

久しいな。琵琶湖ﾗｲｳﾞ大盛況のまろが今還ったぞよ。

ふむ　大分進んでおるか

>>472信長
こたびは世話なった。家臣ともども手伝いをさせたな。
とくに蘭丸。飛び入りで舞わせたが、敦盛の笛とよう合っていた。そちからもねぎろうてやれ。

>>475久秀
そちも来てくれたようで嬉しい。
楽屋に花束が届いておったが、そちの見立てか。見事な寒牡丹である。

>>476
宿直(とのい)ご苦労。

>>477
ムフフww弾正も隅に置けぬの。

>>478久秀
なんじゃ、まろに気を遣うな。
たまには若返りして発散せぬと本当に枯れてまいるぞ。

>>479信長
餅がまだ余っておるが……もうｶｻｶｻじゃ。
だめではないか開封後は羅布をして氷室で冷やしておかねば。

>>480信長
妹を愛でるは、最近の風潮ときく。
√この頃都に流行るもの♪
　　いもうと　つんでれ　偽冥土♪　美女に恋するをた男♪

弾正は流行に敏感なのじゃな。

>481倭冦
稼ぎどきか。嵐に遭わぬよう、くれぐれも身をいとえ。

>482弾正
そちの尻か…ｺﾞｸﾘ　　ぁぁならぬならぬ。お、おやかようなところに苺餅が
�狽�れ！これも干乾びておる。

>483
弾正は「秘め事師」を副業に、もうひと山築けそうである。

>484久秀
目通りか…さて、難しいな。「茶斗」なるものを忌み嫌う民もおる。
この身に危険が及ぶまいか…

>485久秀
足腰の鍛錬には、熊野詣でが一番よ。
続ければそこらの武士より強き下半身になろう。

>486信長
睦言＝夜とは限らぬ。夜討ちが気になるなら昼に致せばよい
人目を忍んで逢うもまた一興。

>487
ある判官の兵談を関白らがいくつ論じたか？？？
…はてはて。その手の問答なら琵琶法師とでもするがよし。


これで追いついたかな。
ﾔﾚ近江から輿に乗りとおしで疲れたわ。湯浴みしてこよう

今晩は、松久です。
捕まりましたな。

>>486信長公
くっくっく、確かに。そのギャップがまたいいのかもしれませんが。

なんと！　帰蝶殿の下帯が有り余っている！　オークションに出せば、ぼろ儲けですぞ！

おお…これは、公に嫌な事を思い出させてしまいましたな。
あれは公にとっては痛恨でしたな〜。
裏切りなら熟知している其れがしも、まさかあそこで長政殿が裏切るとは思いませんでした。
しかしあれは、よくまあ市姫様は落ち延びられましたな。普通なら磔、火あぶりですぞ。
政略結婚とはいえ、長政殿が市姫様の事を大切に思っていたとしか其れがし思えません。

そうですか、絶対にというわけでもなく
その場を開いて何があるというわけでもなく、まあ、ちょっとした提案です。

そうなんですか
自然界では、常に身の危険がある状態なので、閨房の時間は短いほどいいらしいです。
人間でも戦国時代ならではですな。
其れがしは、時間はあまり重要視しておりません。
基本的に、自分が楽しむものであり、自分が良ければ時間は短くてもいいとは思ってますが。
よく言われますが、前戯は大事です。そこで高潮させて、高潮して、仕上げって感じですかね。
これは持論ではなく、現世の「ちょこ玉向井」殿の話ですが、
腹筋が大事らしくて、腹がでていると駄目らしいです。あと食生活の節制などを挙げてましたな。

>>487
ちょっと考えておきます…

>>488法皇さん
おお！　戻って参られましたか！　其れがし一足早く帰って、待っておりましたぞ。
琵琶湖ﾗｲｳﾞ、良かったですな〜、経正殿と敦盛殿の琵琶の演奏、湖の水を見事に揺らしていました
しかし、ﾒｲﾝの法皇さんの弾けﾌﾞﾘは…言葉では表せませんな…
次のﾗｲﾌﾞ、楽しみにしてますぞ。

>>489法皇さん
その今歌、中々流行ってるそうですな。二条河原の今歌頂上十立て板で一番を一月独占したそうで…

>>490法皇さん
ｿﾞﾜｯ……(((((;゜Д゜)))))………
とうぶん尻は拭かずにおきますかな…

法皇さんもﾗｲﾌﾞお疲れ様です。
どぞ
つ○【今川焼】

茶斗の件ですが、この場は本来そういう場ではありませんからな
茶斗は無しで、ちょっと趣向を変えます。
とりあえず、茶会は一月二十九日に行おうと思います。

今日の収穫
大量の貿易物資

最近ここに来れなくて、
申し訳ないのう…

>493
一月二十九日の茶会には絶対来ますぜ！

>487
たわけたことを申すな。
合戦において、もっとも大切なのは大将の人物如何じゃ。
ベータを奪い取った程度で、かように乱心するような者は大将の器にあらず。
家中に乱れが生じぬうちに即刻、国外退去を申し渡すがよい。
もし拒むようなら毒を盛り、親族もろとも皆殺しにいたせ。

>488法皇
壮健そうでなによりに御座ります。
…ところで、蘭丸となにかあったので？
お蘭に法皇の事を話し、労いの言葉をかけたら、顔をひどく赤らめておりました。
まさか…お蘭と…

>>491法皇
いや…夜討ちが気になると言うのは、実は言い訳で御座いまして。
昼だろうと夜だろうと「え…もう終わったの？」といった具合でして……

>492弾正
帰蝶か…わしが吉乃ばかり愛でるので、近頃はあまり話しをせぬのじゃ。
倦怠期とか申すものやもしれぬ。たまにしか話さぬのに唐突に、
「下帯をオークションに出すので寄こせ」
とも言いにくい。会話を取り戻す良い手段はないかのぉ…

市と浅井長政の間には、５人ほどの子がもうけられたそうじゃ。
できれば命だけでも助けてやりたかった…
そういえば、長政は腹が出ていたが、愛情に腹の出具合は無関係なのかな？

>>493弾正
どうも余は流行に疎いようじゃのう。
今川焼か…わしも田楽狭間で今川を食ったぞ、懐かしい思い出じゃ。
法皇様の弾けぶりは余も驚きじゃった。
舞台狭しと右へ左へサイドステップ…さらに客席へのダイブ。
いや、法皇様の、お若いこと！

>494受領
商いが巧くいってるようじゃな。忙しいのは良いことではないか。
茶会は余も楽しみじゃ。
貿易で手に入れた、何か珍しい南蛮の茶入れや菓子などがあったら、用意してみてはどうじゃな。

>492松久
ｳﾑ、生扉が追捕されおったな。げに盛者久しからずや。

幽閉の経験者として、あの者に助言してやろうか。
獄中は退屈であろうから まず読経をいたせ。法華経八巻
終わったら大日経、阿弥陀経、薬師経さらに千手経千巻。せいぜいみ仏にすがることじゃ(ﾌﾟ

>493今川焼
庶民の焼菓子とは素朴で好ましい。
残りは女御らへの土産にもろうてゆこう。

桂の山荘であったな。まろが表立っての御幸は目立つから
某所へ方違いしたのち、輿でなく牛車にて密にまいろう。

>494倭冦
あまり無理をするでないぞ。

>495>496信長
�塙ﾞｸ、な、なにを言うか。蘭がそちへの忠節くらい、まろも存じておるわ。
案ずるでない。ただ文を遣わした程度じゃ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…猥歌じゃが
それよりもﾎﾚ、敦盛よ。楽をたしなむ者同士、意気投合しおって、旧き友の様であったな。

客席ダイブな…ﾊﾊ…(つり糸が切れたなんて口が裂けてもいえぬ…)

これも熊野牛王の導きか。いま一つついでじゃ。

五百は朕がもろうたわ頭座ーっ！

>499
なんと、幸若舞いの「敦盛」を蘭丸が舞ったというので御座いますか？
今宵の茶会で久々にそれがしも舞ってみますかな。
それから500獲得まことにめでたいことで。
この地も折り返しということになりますなぁ。

皆様どうも、松永久秀です。
本日は木枯らしの吹く寒いなか、其れがしの呼びかけにお集り頂き、誠に恐縮です。

それではお席の方へとご案内致します。

ﾃｸﾃｸ　　ｶﾗｯ　ﾐｼﾘ　ｽｯ

ここ京都は桂離宮の賞花亭で、千利休殿を亭主に迎え、其れがし松永久秀が相伴を務めさせて頂きます。
亭主の利休殿は、近頃の冷え込みのため喉を痛められておりますので、其れがしが進めさせてもらいます。

　 ■
つ￣
　 ■
つ￣
　 ■
つ￣

丹波の国の大納言羊羹です

ｻﾗｻﾗ　ﾄｸｯﾄｸｯ　

ｻｯ　ｻｯｻｯｻｯｻｯｻｯ　ｻｻｻｻｻ　ｻｯｻｯｻｯ

ｽｯ　ﾄｯﾄｯﾄｯ

さすが利休殿、見事なお手前で

ｽｸｯ
　 　 ((　(
　 ＿＿＿　　
つ　 ＼＿／

以前、信長公も垂涎だった古天名平蜘蛛です
御照覧くだされ　ﾑﾌｯ

茶葉は京都の宇治の葉です

　△
つ￣
　△
つ￣
　△
つ￣

筑前の国から届いた、枇杷の干菓子です

それでは、皆様の茶器も拝見させていただけますか？

□□その頃　洛中・某屋敷にて□□

今宵は弾正の茶会である・・・
冬にはめづらしき夕月夜じゃ。(現世では新月じゃがな)
栄西から喫茶のてほどきは受けたし、そろそろ出掛けるか。
我がみささぎ名物「桐の井」から水を汲んでゆこう。

いざ。成親よ、車をだせ。
この方違い先から、山荘へは目と鼻の先。四半刻とたたずに着こう

今日の収穫
南蛮菓子

おっ！旦那方早いのう！
今日は儂、茶会の為に南蛮菓子を手に入れて来ましたぜ！
お口に合うか分からんが召し上がってくだせぇ！

>501
半分いきましたなぁ！
茶会にはちょうど良いのう！
はっはっは〜♪

>502-504
おぉぉぉ〜♪
うまそうじゃのう〜♪
それに品があるのう…
儂、初体験じゃ〜♪

>505
ややっ！
またまたすごい水を！
儂、味分かるかのう…

>502弾正
賞花亭も久し振りじゃわい。
ほほう…桂川からひいた池に映る月も実に見事。
水辺の景観は人の心を映す鏡と申すが、
弾正のはらわたも「あの世」に来て幾分、洗われたようじゃのう、ハッハッハッ…

>503弾正
平蜘蛛か…一瞬、現世の「らーめんどんぶり」とやらかと思ったが、
フム、まぎれもなく平蜘蛛じゃ…やはり見事なものよのう。
わしが持参した茶器は「三日月」。三好家から譲り受けたものじゃ。

>506倭寇
ほう、金平糖ではないか、フロイスを思い出すのう。
大納言羊羹も実に美味い。茶に合うのは、やはり羊羹のほうかな。
法皇様が何やら珍しき水を持ってきて下さるとのこと。
水のある風景は人の心を生き返らせるというが、生き返るのは心だけかのう……

>>505法皇さん
おお、法皇さん！遅いではないですか、待兼山ですぞ。
ささ、こちらへ、利休殿もお待ちかねです
ﾃｸﾃｸ　ｶﾗ　ﾐｼ　ｽ
どうぞ
(
つ□
　￣

>>506倭冦どん
これは、倭冦どん南蛮菓子ですか
それでは、茶会の最後にみんなで頂きましょう
どうぞ
(
つ□
　￣
>>507信長公
いやはや、信長公も言われますな
このような良き場所で、良き人と、良き茶を飲めば
人の心の荒みも和らぐものです
どうぞ
(
つ□
　￣

>508
松永の旦那、頂きますぜ！
ん〜美味いのう〜♪

>>507信長公
なんと、三日月ですか！
実は其れがしも、義賢が持っていたのを狙っていたのですが
結局は公の所へ流れてしまった一品ですな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
では、拝見。
ふ〜〜む　

う〜〜む　

ぬぬぬ…‥　ﾊﾌｯ（°Д°）=３

良きものですな……
見てるだけで飽きません……

次の機会には、久しぶりに九十九茄子に会わせて下され……(ﾉД`) ｸﾞｽﾝ

>>509倭冦どん
どうぞです
この倭冦どんに頂いた南蛮菓子は「かすてら」のようですな
茶にもあいます

>510
茶に合って良かった良かった♪

どれどれ…
う〜ん…儂には茶碗の良し悪しがよく分からんのう…

最後になりますが、
倭冦どんが持って来てくれたました「かすてら」と
法皇さんが持って来てくれました桐の井の水の白湯です、お口濁しにどうぞ。

　 ?B　　 　 　(
つ￣　　　つ▽
　 ?B　　 　 　(
つ￣　　　つ▽
　 ?B　　 　 　(
つ￣　　　つ▽

え〜、皆様、本日はこのような席にお集り頂きありがとうございます。
亭主千利休にかわりまして、松永久秀、お礼申し上げます。

最近なかなか寒さが和らぎませんが、寒い夜道、いろいろとお気を付けお帰りください。
また、何かの機会にこのような場を設けられればいいなと思っております。
では、また　m(__)m

「ぼうろ」という菓子を持ってきたぞ。
ポルトガル語のBolo（ケーキという意味）から来ており、
古くは「保宇宙」（ぼうる）という、なんとも雄大な文字も当てられた菓子じゃ。
小麦粉と砂糖で作る、現世でいうクッキーのようなものじゃな。
さ…皆で食べて欲しい。

>508
利休殿のお手前で飲むのも久し振りじゃ。

>512
菓子も良いが、桐の井の水の白湯には身も心も洗われる思いがいたすのう。

>504久秀
まろの茶器は、宋から取り寄せた広口の瑠璃碗である。
斑文様が綺麗であろう。

えぇと…碗を三回まわして…音を立てずに飲むのであったな…ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

>506倭冦
こは唐菓子ではないか。
「かすていら」は蘇にも似てなんともまろやかな味である。

>507信長
まこと、桂の地で見る月はよい月じゃ…
どれ、墨と筆をもて。掛軸に一歌したためてやろう。

かつら野に　月のひかりをさしそえて　これや常世の錦なるらむ　　行真

おじちゃんたちー
おいらにもカステラ分けておくれよー

──── 茶会から一夜明けて ────

さて、昨日の茶会の片づけをしますか…　　　
ｻｯ　ｻﾂ　ｻｯ
ん…
おお、美味しそうなお菓子が落っている…　　ﾋｮｲ　ﾊﾟｸ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
湿気っとるがうまい。何やら雄大な響きを感じてしまうのは錯覚か…
おお、こっちにもあっちにも落っている
倭冦どんが食べ散らかしたんだろう…ｯﾄﾆ　　　
ｻｯ　ｻｯ　ｻｯ
ん……!!!
これはっ��(´Д｀;)　狩野探幽殿の掛け軸に落書きがぁっ!!!!
誰がこんな事を!!…ｵﾛｵﾛ
ん……

かつら野に…月のひかりをさしそえて…これや常世の錦なるらむ……行真？…

………(;°Д°)………
この見覚えのある字…勢い余ってしまったようですな…
…… orz

>516
―おや
ｺﾚそこな稚児。どこから迷い込んだね(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
生憎ｶｽﾃﾗはないが蘇でよければやろうぞ。
こちらへ来て天狗のおじじと遊ばぬか……あ。逃げおった…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちっ

>517
なんと弾正自らが後片付けとは大儀じゃ！
よし、わしも手伝おう…とりあえず残ったカステラから…ﾓｸﾞﾓｸ

その落書きは516の童のようじゃのぉ。
しかし良い茶会であった。次回は花見の季節の３月頃に催したいのう。
ところで済まぬが、495-500あたりにレスをつけてもらえぬじゃろうか。
でないと話が進まぬのじゃ。

>518
落書きを叱られると思って、逃げてしまったのでしょうな。
それに天狗のおじじなどと言っては、
どこぞへ連れて行かれるのではないかと脅えてしまいますぞ。

今晩は、松永久秀です。
茶会の準備などで少し空いてしまいましたな。それに当りまする。

>>494倭冦どん
一昨日の茶会への御参加、心から感謝申し上げます。

>>495信長公
確かに、合戦は兵の多寡だけでなく将帥の技量がとても重要ですな。

毒殺一族皆殺し…怖わや…

蘭丸殿も若く美しいというのは大変ですな…

>>496信長公
なるほど…
其れがしは帰蝶殿の方が好みですが……！ッ申し訳ない、聞かれてもいない事を…
確かに自分の下帯をオークションに出されるのは困るでしょうな…
買われても、買われなくても…

倦怠期なら旅行などはいいと聞きますが…

>>496信長公
そうでしたな、市姫様と長政殿の間には5人も子供がおられたか
それなら落とされるのも頷けます。里帰りみたいな感じですか。
血縁の同盟よりも昔からの恩義を大切にし、朝倉についた長政殿もなかなかの男ですな
彼は無骨な方で、公もかなり好意を持っておられたとか
もしも、長政殿が裏切らずに公に味方をしていれば、歴史は大きく公に傾いたでしょうが…
いや、また「もしも話」をしてしまい申し訳ない。年のせいですかな…

田楽狭間の合戦は当時の日本を震撼させましたな
其れがしも京で風聞に伝え聞いただけなのですが、その日はとても蒸し暑く、夕立ちが降ったと聞きます。
実際どうだったんのですか？　天は公の味方をしたのですかな？

>>498法皇さん
仰る通りで、祇園精舎の鐘の音が聞こえてきますな

さすがに経験談は重みがありますな…
あと、春画も欲しいところでしょうな

当時は風水が重要視されてましたな

>>500法皇さん
お着物を汚されながらの500げっつ、誠におめでとうございます。
500は取られましたが、次の600は其れがしが頂きますぞ！m9(・A・)

>>501信長公
気付けば500ですな、長いような短いような…
果ては気にせず、語り合いましょう。

>>516
いいぞよ
つ【湿気ったカステラ】

>>518法皇さん
童は人の心の邪気を見抜きますからな　ｸｸｸ
ほれ、さっきの童こっちへおいで
………逃げおった……

>>519信長公
公がそのような残り物を食べられては困ります。
それは其れがしのカステラですぞ。

そうですか、そう言ってもらえると茶人冥利に尽きまする。
では、今度は3月頃にでも考えまする。

久秀、承知しましたぞ。これで全レス完了です。

本気で天下を取ろうとしたの？

果心居士ってどんな方でしたか？

っていうか結局催眠術師なんでしたっけ？

>520
倦怠期には旅行がよいか・・・
伴天連から献上された地球儀に載っていた、
南蛮、印度諸国を一度、この目で見てみたいものよのぉ。
弾正が支配してみたい…いや違った。行ってみたい国はどこじゃな？

>521
今日は本当のことを話すとしよう。
実はな…田楽狭間の今川勢に、義元がいるとは思いもしなかったのじゃ。
あれは奇襲ではなく正面攻撃であった。
今川勢の大半が非戦闘員で、実は兵力も、ほぼ互角であることは判っていた。

正面から攻めたら、たまたま風雨が強くなって、予想以上に敵は混乱した。
義元の首が取れるなど夢にも思っていなかった。わしは強運であった…

>523
寝ぼけたことを申すな。余は南蛮、印度諸国をも統治下に置く所存であった。
弾正など、折角京に入ったにもかかわらず、遊んでばかりであったそうじゃの？
ところで法皇様や受領が支配してみたい、あるいは行ってみたい国はどこですかな？

>524
果心居士のことは松永弾正が詳しいはずじゃ。
死んだはずの妻を出されて、さすがの弾正も恐怖したと申しておった。
だが、わしから見たら弾正こそが、くせものの催眠術師じゃ。
でなければ、あのように大勢の正室、側室を自由にすることは困難じゃろうて。

お晩です。松永久秀です。

>>523
いや…、其れがしは別に天下を取ろうとは思っておりませんでした。
信長公や信玄殿、家康公のような生まれながらの大名の子の方々とは違い
京の片隅にうまれた父無し子の其れがしが、そんな望みを持つ事はできませんでしたな。
それを思うと秀吉殿はすごいとは思いますが。
はじめは、人よりも多く貰い、人よりもいい地位について、
人よりもいい物を食べ、人よりも楽しければいいと思っただけです。
が、中々どうして、武家といっても愚物ぞろいだったのです。
特に上の方は、世襲制によってその地位についたような人間が多く。信長公は違いますが
故に其れがしも、もっといけるのではと少し欲が出てきもうした。
それで、ああいう結果になってしまったわけですな。

>>524
おお、懐かしい名前ですな。
果心居士の奴はなかなかの男でしたぞ。少し山師の雰囲気がありましたが…
戦場の修羅場をくぐってきた其れがしに恐ろしい思いをさせる事ができるか、と問うたところ
死んだ妻の幻影を見せられ、それに話しかけられた時は肝が冷えましたな…
彼奴とは少し仲がよく、いろいろと楽しませてもらいましたな。
あの世へ来てから色々と見聞きしたところ、今でいうところの奇術らしく
今ならそのカラクリが全て解明できるとか…そのカラクリとやらを知りたいですな…

>>525信長公
其れがしが行ってみたい国ですか？
そうですな…、やはり仏蘭西、伊太利、亜米利加あたりですかな。

ﾌﾑﾌﾑ…
な…なんですとー!!!
そうだったのですか…
しかし、公がそのような博打的な合戦を行なったのはその時限りだそうで
その後は物量と機動性、兵器の質などの緻密な計算のもとに
勝利を掴んで来たと聞きますが…

>>526信長公
いやはや、然り。情けなや…

いや、そうは言っても、信長公も十分過ぎる程に側室を作られていたではありませんか…
正室や側室の数はあの当時の大名の地位にあれば可能だとは思いますが
其れがしが自慢できるのは、それぞれの女性に対して深い思慮と心配りを持って接して
各人を幸せにできたのではと思っている事です…
くせものとか…催眠術師とか言われては、何やら催眠術にかけて嫌がる女性をむりやり
惚れさせたりしたように聞こえますぞ…心外な！（# ゜Д゜）

歴史上の人物で家来にしたい人って誰？

見てみい、中岡！日本の夜明けぜよ！

お晩です、弾正久秀です。

>>529
そうですな、何はともあれ織田信‥！　おっと、口が滑りそうになりましたな‥

改めて考えると、やはり同時代の人間が思い浮かびまする。
有能な家臣として配下に置きたかったのは、島左近あたりですな‥
私情で家臣にしたかったのは‥‥言いますまい‥。‥長‥

>>530坂本殿
おお！竜馬殿！
現世ではちょっと、暮れ方にかかっているようにも思えますが‥
竜馬殿の時代も大変でしたな
　 ?@
つ旦

>528
ハッハッハッ、冗談じゃ冗談じゃ。
しかしな……忘れたとは言わさぬ。
初めの謀叛のとき、そなたは朝倉義景、武田信玄を扇動し、
うまくいけば京を我が手に、まずくいけば、この信長に売り込むつもりで
裏から三好三人衆をあやつり、やつらの動向を筒抜けにしたであろう。

何人の武将が、そなたの妖術に泣かされたと思っておるのじゃ。

ところで現世の者たちは、
小瀬甫庵の書き著した「信長記」を鵜呑みにしてしまったのじゃろう。
あれは小瀬甫庵の創作じゃ。余は奇襲戦など一度もとっておらぬ。

>529
源義経など興味深い。あの男はわしとは違い、奇襲戦を得意とした。
発想が斬新であったのう。政治家としては石田三成など実に有能な人材じゃ。
逆に家臣にしたくないのは東条英機。
兵站（食料、武器の補給）を無視した戦略は、うつけそのものじゃ。

>530
松永弾正は、出が商人であったようだが、商人出身には意外に有能な武将が多いようじゃ。
逆に言うと有能な武将には、竜馬殿のように商売の達者な者が多い。
海援隊など実に立派！

>531
聞いた話しなのだが、石山合戦で佐久間信盛に饅頭を押し売りしたというのは本当か？
いくらなんでも商売か過ぎるぞ。

>>531
茶器これくたあと名高き松永殿のお茶頂けるとは、光栄ぜよ。

>>533
ちゃちゃちゃ、天下の信長様に立派と言って頂けるとは恥ずかしいぜよ。
あまり誉めんでくれんかのう。

>534
小学生の頃、学習まんが「坂本龍馬」にのっていた、おりょうさんは
凄い巨乳でしたが、実際はどうだったんですか？

おんしゃ、なぜにおりょうの良人のわしにそがいな事聞くがかや？
・・・おりょうの乳は貧・・・いや、普通ぜよ。

なにこの凡ミス

お晩です、松永久秀です。

>>532信長公
あの時は、そうですな…
将軍様が色々と頑張ってられましたな。
其れがしは、流れに便乗しようとした感じですか。
なんにしても、しくじった時の保険を考えるようではいけないという事ですかな…

そうだったのですか。
信長公記はどうなのですか？

>>533信長公
義経殿には軍才がありましたな

ぬ？石山合戦の事ですか…それは…まあ…その…なんですか…
信盛殿が饅頭が好きだとかいう事で、まあ…戦時ならではの特別価格でお譲りした
といった所ですか…

>>534龍馬殿
龍馬殿も、携帯銃やら色々と新しいものが好きだったようですな
龍馬殿の当時一番のお気に入りの物はなんだったのですか？

>>535
凄い巨乳……

>>536龍馬殿
な…なんですと――っ!!!

>>537
まあ、そう言わずに


ちょっと出かけまする。

540ヽ（　＾ω＾）ﾉｻｸｾｽ！

お晩です、松永久秀です。

>>540
　　　 †　　　
ヽ（　＾ω＾）ﾉｻｸｾｽ!

>信長公
…w

>538
信長公記は太田牛一という、余の家臣が書いたものじゃ。幾分信用は出来よう。
信長記は、確かに面白く書かれてはいるが、大衆向けの読み物じゃな。

余は石山合戦のあと、佐久間信盛を追放した。
あの男、松永饅頭をひとりで全部食いよった。けしからん男じゃ！

>539
ほほぉ…竜馬殿の奥方は巨乳とな。
再び、さらしが必要になってきたのぉ。

>540
そのような中途半端な数字を得たくらいで「ｻｸｾｽ」とは聞いて呆れる。
毛利元就殿は「中国統一を志し、ようやく初めて安芸一国を手中にできる」
と申されておった。夢は大きく持たねばならぬぞ！

>541
十字架が頭から落ちそうではないか！…おっとっと！！

そろそろ東北から出してくれ

>543
他力本願はいかん。東北から出て、どこへ行くつもりなのじゃな？

お晩です、松永久秀です。
最近、法皇さんと倭冦どんが来ないですな…

>542信長公
信長公記は、まだ信用できる感じですか

あの松永饅頭は日に10個までの限定販売でしたからな
人気があり申した。

十字架ではなく、丁髷なのですが……

(一夜城に墨俣を築かせていては、美濃攻略も無理ですな…)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

>543南部殿
これは南部殿、東北と近畿ゆえにあまり面識がありませんでしたな
東北はこの季節、雪が厳しく兵の行軍が大変だったのでは？
温まってくだされ
∫
つ旦

信玄はほうとうの発案者らしい。みなさんは、なにか美味しい物を発案しましたか？

　　　　　　　　_,,..
　　　　　　　 /´・::｀＞
　　　　　　　/:::::(,,ﾟДﾟ)　＜いずれ余が征夷大将軍になったら、ただでは済まさんぞ
　　　　　　　|::::| 　 　 }ヽ
　　　　　　　し'　 　 　｝J
　　　　　　　 ゝ　,､　<
　　　 　 　　 ´⌒´ ｀⌒

お晩です、松永久秀ですぞ。
人…少ないですな…

>>546
信玄殿の言によれば、放蕩は野菜とかぼちゃしか入ってなくて、
それほど美味しくはないそうですが…
其れがしは別に食べ物は発案してなかったと思います
美味しい物はたくさん食べましたが、色々と

>>547
誰…ですか？

>546
自ら発案はしなかったが、西洋の食べ物を取り入れることはした。
二条城で、伴天連のフロイスと会見した際、手渡された金平糖の甘さは斬新であった。
それに金平糖と共に献上された蝋燭。
あれも手渡された瞬間、実は飴の類かと思ってな・・・
色が金平糖と同じではないか。紛らわしいものを献上しよって。
蘭丸のやつが危うく口に・・・いや、なんでもない。
これ以上話すと、お蘭め、また臍を曲げるからな、フッハッハッ！

>547
貴様が征夷大将軍じゃと？
ワッハッハッ・・・片腹痛しとはこのことじゃ。
ペンギンの貴様は皇帝にしかなれぬ。
なぜなら、コウテイペンギンだからじゃ。
余に駄洒落を言わせたのは、貴様が初めてである。見事だ、褒めて使わす。

>548
また京の薄味料理か？
弾正が食べた京料理で、もっとも旨かったものは何じゃな？

お久しぶりです。
鳥も忘れてしまったのでまたこれからよろしくお願いしますね。

>550
久しいですな。弾正が寂しげにしておりましたぞ？
どうやら弾正は、巴殿に…

喰らえ！十七条拳法！！

>552
これは太子、よくぞいらっしゃいました。
誰であったか「ペンは剣より強し」などと申しておったが、まさにそういうことですかな？
しかし太子の口から「喰らえ！」という言葉がでるとは・・・
思いのほか太子は、もののふなところも、おありのようじゃ。

ちゃっす！

>御前様
御前様の御帰還、なによりですぞ――!!
どぞ
つ旦

>公
いや…それはまあ…御前様は年上ですから…
今は妹に弩ﾊﾏﾘしてますです…ﾊｲ
どぞ
つ旦

また後日…

日本開国したら

>555
鎖国など愚かしいことですなぁ。
日ノ本が、世界の進歩からとり残されてしまったのは鎖国のせいであろう。
余は、天下を統一した暁には、秀吉を朝鮮に国替えし
明へ兵を向ける所存であった。家康の弱腰には開いた口がふさがらぬわい。

>554
ちゃっす！・・・じゃなかった。。。
ぬぅっ、久しいのう弾正！相変わらず茶とは気が利くのう。
これは国内の茶かな？たまには南蛮のものを喫してみたいものだ。

　　　 　　　 /''⌒＼
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　　　　　　 （n´・ω・）η　　　はやく帰ってきなされー
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びっくりした！だってそこに○○があったんだもん！

○○の中には何が入りましたか？

今日の収穫
金1200
米穀80俵
魚貝類150斤

はぁ…やっと来れたわい…
旦那方、元気ですかい？
儂を覚えてますかい？って…最近、誰も来とらんようじゃのう…
まあ、良い。
はっはっはっ〜♪
じゃあ、稼業で儲けたこれらの品をお納めくだせぇ！
それと茶会楽しかったですぜ！
大分昔じゃけど…

ってことでまた来ますぜ！
そんじゃっ！はっはっは〜♪

>557
帰ってきたぞ。だからそのように大声をだすでない。
しかもそなたが頭に載せているのは麦藁帽子ではないか！
伴天連から手に入れたのか？

>559
久しいのぉ。魚貝類150斤とは見事ではないか。
この陸にあげるとプクーッと膨らむおかしな魚・・・これは一体なんなのじゃ？

今日の収穫
感動の涙

>560
おぉぉぉぉ〜…旦那〜！
会いたかったですぜ〜…うぅ…
感動じゃのう…

しかし、元気そうで何よりですぜ！
はっはっはっ〜♪
松永の旦那は来ないのかのう…会いたいのう〜
おーい！…お茶。何ての♪

はっははは！
弾正に「おーい！お茶」などと言えるのは、わしと受領くらいなものじゃぞ。

余の顔を見忘れたか

>562
はっはっはっ〜♪
早く来ませんかのう…

>563
おぉ〜！
八代将軍様じゃったかのう〜…
多分お初にお目にかかります。

おっさんばっかでむさ苦しいのでヒゲをそってねｖ

>563
うむ、忘れた。嘘じゃ。
そなたは米将軍であろう。
米ばかり食っておると太るぞ。余は痩せておる。
うらやましいか、ふっはっはは！

>565
一番むさくるしいのは受領であろう。
顔全て、毛で覆われておるからな。
わしは毛は薄いぞ。じゃが頭はふさふさじゃ。
サルよ羨ましいか、ふっはっは〜〜

久々に参った。
余は思うところあって再度、生まれ変わりたいとかんがえておる。
そこで、この「板」に自らの城を築きたいのだが、如何なものだろうか…

致死細胞分子時計

また長い時が経ってしまったのう…

>567
旦那、新築するんですかい。
賊如きが軽く口にできることではないが儂は賛成ですぜ！
ではまた機会があったらお邪魔させて頂きます！

>>569
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1143982925/l50
これが新築のスレらしい。

ちゃーす♪馬子ちゃんて呼んでね＾＾♪

馬は大好きじゃ

まこちゃんだよ＾＾

疲れてきました

>574
休んでいけや

総理大臣だ

おれも総理大臣だ

賈範ですぞ！
歴史系は我が燕に朝貢するべきですぞ！