▼〜キャラハンで参加２　深夜の廃墟ホテル　〜▼

ココはバブルの夢に散ったリゾートの廃墟ホテル
貴方達はココに迷い込んだ参加者としてこの廃墟を探索してもらいます。

・参加者は原典をメル欄に表記の上進行してもらいます
・出会った者同士が殺しあうのも協力し合うのも自由です
・参加者は必ず現在位置を表記してください
・話を作るのも新規の場所を作り上げるのも貴方の自由です

・前スレと同じキャラでの参加はご遠慮下さい

基本構造は　ホテル　　離れのコテージ　　人気のないプライベートビーチ
　　　　　崩れかけた教会　　何者かが掘ったと見られる洞窟　　
　
では、お楽しみください


前スレ
廃校　http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1122795095/

プログラム…か

うわ、もう立ってる。びっくりした。

金田一がくるといいなぁ

あら… 呪術に失敗して
変な所に飛んじゃったわね…
とりあえず、ここは教会みたいね…

前スレのキャラは駄目か…とりあえず、プロローグっぽいのを書いてみたり



かつてのそこは最も美しいホテルとして、その地域に名を轟かせていた。
シーズンともなれば、大勢の観光客で賑わい、様々な分野の著名人達も
好んではこの地を訪れ、その栄華を極めて、不滅のものとしていた。

しかし、終りは突然やってきた。程なくしてバブル崩壊、その波紋はこの地にも及んだのだ。
不可解な出来事が起こり始めた事で、次第に人々の足は遠ざかり、廃れていくその場所には
かつての美しいホテルの姿はなく、只の廃墟と人々の想いだけが残された…



…それから、数十年。今この地を舞台に、新たな悪夢が始まろうとしていた

あ〜 なんか、小さい時の心が蘇ってくるわ〜
震え上がれ！私の探求心！
とりあえず、教会から出ましょう。

なんだ・・・ここ？さっきまでトンネルの中を走ってたはずなんだけどな・・・？

ははは。おかしいですね、先程まで良スレにいたのですが。

携帯は・・・クソ、アンテナ立ってねぇよ。

ここは・・・洞窟かな？なんか不気味だな、おい。

【教会から出てまわりを見渡す】
見る限り、リゾートホテルの廃墟みたいね…
それに「ギュンギュン」と張り詰めた空気…結構な数、いるわね…
ここはとりあえず一番に目立ってるホテルに行くわっ。
【羽美は霧深い中、ホテルの方に行くのであった】

・・・ここは、一体。

（周囲を見回す、現在位置・ホテル）

状況を上手く理解することは現時点では困難でしょう・・・まずは周囲に
誰か人がいないか確認しなければ。

さっきまでΛサーバーの隠されし禁断の聖域の中を歩いていたのに
僕はどうしてこんなところにいるんだ？
・・・こんなところにいても何もわからない
とりあえず他に人がいるか探してみよう・・・
〔現在地崩れかかった教会からホテル方向へ移動〕

【ホテル二階の連絡通路】
あらあら、お散歩してらた、何だか変なとこに来ちゃいましたよぅ。
人が誰も居ないなんて不気味ですねぇ。

【連絡通路からホテル本館へ移動中】

おーい！！誰かいませんか？
・・・誰もいないのかな

〔ホテルに到着し周囲の探索をはじめる〕

それぞれが探索を始め出した頃、辺りに不気味なサイレンがまるで何かの合図の様に
長く、その音を響かせた…

【ホテルに行く途中にふと、立ち止まる】
あら…生身の人間の気配が何人か、感じるわね…
【目をそらすと管理所らしきものをみつける】
「第５管理所」って書いてあるあね…

犯人は！！！！！







ハ行のところを読んでくれたまえ
つ【明解国語大辞典】

>15
何だか、人の声が聞こえたような…誰か居るんですかねぇ？
【窓の外を見るも、霧で何も見えない】

【サイレンを聞いて】なんですかぁ？変な音がしますよぅ。魔物でも居るんですかぁ…
【槍を構え、辺りを見回す】

【管理所といっても小さい小屋だ】
サイレンのボタンが押しっぱなしね…
【ボタンを切る】
とりあえず壁に掛かってる鍵は全部、持ってった方がいいわね…

他にも人がいるみたいだ

〔ホテル管理人室へ移動〕

(洞窟をバイクを引きながら歩いていく）

・・・あーめんどくせぇ。なんでこんな目に合わなくちゃいけねぇんだよ。
出口か・・・あそこに見えるのは・・・何だ？

（出口が見える、ホテルの巨大な影が見える）

建物の中なら誰かいるかもしれないか・・・あんま気が乗らねぇけど行ってみるかな

（バイクに乗り、ホテルを目指す）

誰かいるのか？！
〔双剣トライエッジを構えながら部屋に入る〕

しん…とした部屋にカイトの声が響く。埃臭い部屋の中は、椅子や机が乱雑に散らかり、
人の気配は全く無かった

あー…
ホテルに向かってたはずなんだけど、コテージね…
濃い霧のせいね…

・・・誰もいないみたいだな・
〔部屋を一通り調べた後部屋の外にでる〕

下の方から、人の気配がしますねぇ。行ってみましょうかねぇ
【階段を降り、ホールへ移動中。体から滴り落ちる水音が響く】

この濃い霧、空間をねじ曲げてるわね…
ホテルに着くまでが厄介ね…

･･･････。
〔鳴り響くサイレンの中を無言で歩く　現在地管理人室からホールへ移動〕

とカイトの耳に水音と足音が聞こえてくる。彼はトライエッジを構えながら、ゆっくり進む。
一方のハンチもカイトの気配を感じ、槍を構えながら、ギョロついた目で辺りを警戒する。

そして、出会い頭に互いの獲物を相手に向けた！

>30
誰ですかぁ？返答次第では攻撃しますよぅ
【暗い中、カイトに槍を向ける】

雷神独楽！！
〔雷撃を発しながら切り掛かる〕

はー やっとホテルに着いたわ…【ホテルの裏側】
…って、おかしいわね…
サイレンのボタン、切っといたはずなんだけど…

ハンチとカイトの間にピンと張りつめた空気が流れる。
とハンチが急に自分の武器を引く

〔攻撃を寸止めする〕

・・・
〔警戒しつつ武器をしまう〕

止めましょうよぅ。私、こんな所で死にたくありませんし、貴方もそうでしょうぅ？

あ、ドア見っけ
開いてるわね…突入！【通路を抜けて行く】
あら、地図見っけ
【現在地:浴場側通路】

君に戦うつもりがないならいいんだ
〔警戒を解く〕

うへへへ、わかってもらって嬉しいですよぅ。所でここは何処なんですか？
えぇえぇ、そんな当たり前の事も分からないのかって言いたいんですよねぇ？
分かってますよぅ

話を切って悪いが、キャラのプロフィールなんか書いたらどうだ？

>41キャラの細部設定をわかってない人もいるかも

>42わかる範囲でいいんじゃね？

>40
ここは廃墟になったホテルってことはわかってるんだけど・・・後はまったくわからないんだ
〔すいません一旦落ちます夕方にまたきますのでﾉｼ〕

（ホテル玄関前に到着）

やっと着いた・・・なんか気味悪い建物だな。

（玄関ホールに入る、バイクは玄関前に放置）

広いな・・・ホテルか何かだろうけどよ。
あーマジで気味悪い・・・こういうの苦手なんだよな、俺。
おーい、誰か！誰かいねぇのか！おい！

〔ネタ出ししてくるので、私も落ちますぅ。また後で来ますよぅ〕

>45
あら？何か、誰かの声がした様な…
【浴場近くのゲーセン後で電源が切れてるはずのゲームが普通についてる】
ポルターガイストねっ！？

おーい・・・って誰もいねぇのか？

（仕方無さそうにホールを抜けて、通路に入っていく）

折角、アイス買ってクーラーのある部屋でのんびりしようと思ってたのによ・・・最悪だぜ。
それにしても広いホテルだなぁ・・おーい、誰か生きてませんかぁー？
死んでるのは勘弁だぜ・・・マジで。

（どこからか機械音が聞こえてくる）

・・・ん？何だ？テレビでも付いてんのか・・・

（音のする方向へ向かう）

辺りを見回す名取の耳にペタペタと言う音が届く。慌てて振り返るも、
そこには誰も居らず…名取の後ろに床に小さな血の足跡が有るだけだった

test

(プロフ) 乾巧（ファイズ）
18歳。特に夢もなく日本全国を旅しながらフリーターとして活動していた若者。あっけらかんとした正直な男で、どちらかというと無口だが、
ひとたび口を開けばあまりにも率直な言動ゆえにすぐに誤解され顰蹙をかう。
職についてもすぐにクビになり、これまで500以上の仕事を経験していく。
人と親しくしようとしないのは、自分が人を裏切ることが怖いという思いの裏返しでもある。実は猫舌らしい。
　オルフェノクの事件に遭遇した真理の前に「バッグをよこせ」と言いながら現れる。
真理のバッグに入っていたベルト・ファイズドライバーを装着され、ファイズへの変身を果たすのであった。

>49
血だわ……
血〜〜！
（興奮状態につきしばらく、おまちください…）

『ｱﾅﾀﾊ ﾀﾏﾗﾅｲ』

巧の前に豪華なテーブルが突如現れる。
と、同時に彼の体が背もたれの高いエレガントな椅子に引き寄せられる。
動こうにも尻と背がぴったりと固定されてしまった様だ。

上からギロチンが振り下ろされ、あわれ彼は真っ二つにされてしまった。

>>54
うわ、何だよこれ！おい、どうなってんだ・・・えっと、どうすりゃいいんだ？

（必死にもがくもどうする事も出来ない、ファイズギアに手を伸ばそうとするが届かない）

チクショ・・ファイズに変身すりゃこんなもん振りほどいてやんのによ！
あーヤバイな、こんなところで死んじゃうのか、俺。
誰でもいいからー助けろぉぉぉー！！

（巧の声が虚しくホテルに響いた）

…
ギロチンは椅子の背もたれに突き刺さる。
装飾の天使が真っ二つに割れ、テーブルの上に落ちた。

マスコットは優しげな微笑みから苦悶の表情に変わると、黒い煙となって消える。

神水の直轄区を治める女連隊長。幼い頃は〔太陽の微笑み〕と呼ばれるほど可憐であったが、
ある日湖で溺れかけた所に、ケルピーが契約を迫り、命が助かったかわりに代償として魅力を失う。
現在は彼女に近付く者はいない。

性格：とてつもなく卑屈。誰にでも媚びへつらう態度を取る

外見：赤い髪を花で結んでおり、目の回りに酷いクマがある。また、常に全身が濡れているため、
歩いた跡は下が濡れて、ナメクジが這った様な跡が残る


何かとコアなファンが多い32歳(笑

プルル…ここはどこ？
こ、こわいよ…死体も…
ホ、ホイミ…

分け入っても分け入っても・・・お！
なんだかそれっぽい廃屋を発見！
なになに・・・「ホテル茂名蔵」って
有名なオカルトスポットじゃない、
せっかくだからきもだめしでもしようかな〜
【現在位置：ホテル入り口】

>>57
（ギロチンが落ちる瞬間、巧の目が豹変する。一瞬、狼のような姿に変わると
驚異的な力で罠を破壊。そのまま飛び上がり回避した。すぐに元の姿に戻る巧）

・・・危ねぇーこんなとこで死ぬなんて嫌だからな。

っていうか・・・俺、もう1回死んでるんだったっけ。ま、いいか。

（意味深な言葉を呟きながらゲームの音がしていた方へ再度向かう）

誰か〜…誰かいませんか…プルル！
ど、洞窟だ…
『現在位置、洞窟』

巧の目の前に、土鍋が現れた。
蓋が静かに開くと、中にはあつあつの鍋焼きうどんが。
もうもうと立ち上る湯気が顔にかかると、
どこかで聞き覚えのある女性の声が巧の頭に響く。
｢鍋焼きうどんを食べるリアクションをさせたら、
竜ちゃんかたっくんだよね☆｣

泉こなた
出典：らき☆すた

運動能力抜群なマイペース娘。
だがスポーツ少女というわけではなく
アニメやゲームが大好き。
思考パターンが好きな作品に影響を受けやすく感覚が多少ズレている。
よくいえば独特の感性の持ち主。

>>64
なんだこりゃ？・・・まさか、俺の嫌いな鍋焼きうどん・・うわ、最悪。

（ぐつぐつ煮える鍋焼きうどんを凝視しながら唾を飲み込む）

腹は減ってるけどよ・・・流石はこれは食えねぇよ。
っていうか、お前、真理だろ！！

ホイミン

出典(？)　ドラゴンクエスト４
邪心を持たず、人間になるために旅の仲間を探すホイミスライム。

クソ、なんてことだ。変なホテルに迷いこんじまったぜ。

ヤムチャ

出典　ドラゴンボールまたはドラゴンボールＺ

Ｚ戦士中最弱の男。しかし、それは周りであまりに強過ぎるからで本人が決して
弱いというわけではない。精神的な脆さは目立つ。女癖が悪い（人間的には善人だが）
必殺技は狼風風拳、かめはめ波、操気弾など。

電子音が不意に鳴り、555の変身が解除される。
赤いラインの光が巧の体からほどかれると同時に、
するすると一本のうどんが彼の口元に。

そう言いなからも、巧は箸で鍋焼きうどんをつつき、中から具を取りだし―
「！！？」
つまみあげた「具」を箸ごと、放り投げる。箸がつまみあげたのは、野菜などではなく
紛れもない人の指だった

あ、あれ…遺跡に向かってた筈なのに可笑しいな…
此処は…ホテル？そういえばホテルに行くとか言ってたっけ…？
まあ、良いか…。兎に角此処を探索してみよう…
はっちゃんは好奇心旺盛だからこんな場所にも居るかもしれないし…

【現在地：ホテル入り口】

（まわりを見渡す）
ぼろっちくなったコテージにあやしい洞窟に
なんか出そうな教会・・・いかにもテイスト漂う場所ばっかね。
さてと、どこから探検するかな？
>72
・・・って早速誰か来たよ・・・。
やっぱりきもだめしかな？

突如、こうもりが、ホイミン目がけて襲いかかる。
こうもりはそのまま通りすぎていった・・・

>>70
な、なんだ・・・うぉ

（うどんを吐き出す巧）

熱いだろーが！・・・って誰が今、俺にうどんを食わしたんだ・・・おい、まさか。

>>71
・・・今度は何だよ、おいおい。
指か、指か・・・指ならよし。って指なんて全然よくねぇよ！！

（星一徹の様にテーブルごとうどんをひっくり返し、その場から逃げ出す巧）

…はっ！
血の匂いでまたやっちゃったか…
気が付けば屋上ね、ここ…【一旦、落ちますね…】

>>74
ピィィ〜ッ！やめてよぅ！こわいよぅ！
僕悪いホイミスライムじゃないよぅ…
ホイミ｡(洞窟の奥へ)

｢巧！ご馳走様が聞こえない！｣
何故か彼の耳に、毎日の様に聞いている、
同居人の少女の声が聞こえる。

>73
（ふと辺りを見渡すと其処には少女が此方を見ていた）
…君、こんな所で何を…。
此処は…危険な感じがする…早く帰った方が良いんじゃないかな…

>79
いや〜迷っちゃって・・・
帰ろうにもどこをどう行けばいいのやら・・・
蚊やヒルは出るし日は落ちるしで・・・

無数の骸骨がホイミンの体を引き千切って行く。あわれホイミンはその場で息絶えようとしていた。

それでもがむしゃらに走る巧であったが、不意に何かに足を取られ、物凄いスライディングを決める。
顔を上げると、ドロリとした液体が口に入る。…鉄のような味のそれが
何だか分かった（分かりたくなかった）が、それ以上にこの状況は信じられなかった。



まさか、自分が血だまりの中に居るなんて…

>80
そうか…夜中に無闇に動き回るのは危険だ…
一旦このホテルで休んで明日の朝にでも帰り道を探したらどうかな…
それまでは…そうだな、僕が付いてるよ…。
さっきも言ったけど…此処は危険な感じがするから…。

>>81
やだっ！やﾒギッ!!
ピギッ!!ギジジッ!!ｱﾞｯｱﾞｱﾞｱﾞ!!
ギギッ!!ﾋﾟｨｨｨｨ!!ｱﾞｯ……
ギッ…ピッ………

……………………

>83
まー確かにこんな山道一人で歩くほど
酔狂な真似にはチャレンジしたくないわね。
でも危険って言っても一人で夜中の山道突っ切るよりは
ずっとマシでしょ？

>85
それもそうだな…。じゃあ決まりだ…。
あ…僕の名前は取手鎌治、これから宜しく…
君の名前は…後でゆっくり聞かせて貰うよ。
さあ、中へ行こう…此処は虫が多いから…
（こなたの手を取るとホテル内へ…）

【現在地：ホテル入り口→ホテルエントランス】

>>78
なんでこんな時にあのバカの声が聞こえてくんだよ！あーもう聞こえないぞ、俺には！

>>82
う、うぇ！なんだ・・・これ、血かよ。

おい、マジでヤバイんじゃないか？
うわ・・・マジで血だよ。クソ、最悪の日だよ。カレンダーには大安って書いてあったのによ。

>86
私は泉こなた、
というわけで、じゃあ、よろしく鎌治さん。
でもここ近所じゃ有名なきもだめしの名所だから
他にも人いるかもね。
【ホテルエントランスへ】

エントランスのソファーで寝転がる男。手には鉄パイプを持っている。

ハァ・・誰か遊ぼうぜ？

浅倉威

出典・仮面ライダー龍騎

脱獄犯。自分を取り巻くすべてのものにいら立ちと嫌悪感を抱き、その対象をつぶす以外の解消法を受け入れない危険人物。
独房で神崎士郎と出会い、カードデッキを入手。王蛇となる。

>94
ホ・・ホイミーーーン！！！！！

>89
おっ！さっそくそれっぽい人発見！
でもなんか少し、いや、かなり危ない感じが
するような。

ごく一部の奴らが自演やらでがんばってるな。
こんな閉鎖的な空気じゃ新規参入もしづらいっての。

>>92
ハァ・・何だ、お前は。俺の遊び相手にでもなってくれるのか？（不気味だが無邪気な笑み）

ここの空気は気分がいい。今はイライラも少しは消えた。

>88
じゃあ…泉さん、で良いかな…？
それにしても此処は有名な肝試しの名所だったのか…
まあ、本当に薄気味悪い所だからな…僕達の学校だったように…

>89
……どうやら、本当に人が居るみたいだな…
（相手の言動、そして手に持っているものに警戒心を強める）

>>95
お前・・男か。
だったら戦え、この俺と。お前もライダーなんだろ、違うのか？

>94
気分がいいってそうとう物好きですね、
やっぱり夏はきもだめしですかね？
>95
茂名蔵ホテルって雑誌にも
掲示板にも載ってたしネトゲでも
言ってた人いたから結構有名らしいよ

ふと泉は受付にノートが開かれている事に気付いた。
見れば、上の方に「お客様のお名前を」と書いてあり、その下に何人かの名が記されていた

カイト
ハンチ
乾巧
浅倉威
名取羽美
取手鎌治
…そして、記入した覚えのない自分の名をみつけ、思わず泉はノートを投げ捨てた

>96
僕は…君の言っているその「ライダー」と言う種には値しないよ…。
それよりも、その手に持っている物…そろそろ離したらどうかな…？
（相手と会話しながらもこなたを自分の後ろに隠し）

>97
…そう、か。
それよりも、僕の後ろから出ないようにして…
あの人は…危険だ、もし僕に何かあったら一人でも逃げてくれ…
（至極小声でこなただけに聞こえる様に話しかける）

>98
ん？これって・・・
ふんふん・・・！！
（書いた覚えが無いのに私の名前から詳細まで書いてあるのよ？）
>99
初対面の人にいきなり戦えって・・・
確かに少しアレな人だね。
まあ、怪我しない範囲で頑張って

>>99
ハッ・・・ライダーじゃないのか。
まぁ、いい。今はちょうど気分もいいところだ。お前等も楽しめよ、この空気をなぁ。


（そういうと鉄パイプを床に叩き落し、ソファーで鼻歌を歌い始める）

血の匂いだ・・ハハ、「お前」も感じる？なぁ・・

（そういいながらガラスに向かって話しかける浅倉。ガラスの向こうでは何者かが浅倉の言葉に応えるかのように蠢いている・・・）

どこからか鈴の音が聞こえる…
見てみると階段の方から鞠が転がってくる

>100
怪我をしない自信は無いよ…。
少し…いや、かなりの気を感じるから…。

>101
…到底楽しめそうに無いよ、この空気は…
昔の僕を取り巻く…「黒い砂」みたいで…
（浅倉の言葉に呼応するように突然ガラスの外を蠢くモノ。思わず息を飲んで相手から離れる様に後ずさりをする）

>103
・・・かなりの気って言われても
鉄パイプ持った屈折してそうな様子見ていれば
格闘技の心得が無くても危ないのが分かるって・・・
とりあえずそこの鉄パイプの人、私達は怪しい者では
ないんですけど、ほら、足ついてるし。
>102
？
（上を見てみるが誰もいない・・・）
なんだろうね〜これは？

〔帰ってきました〕

>>103
あ・・黒い砂？ハッ・・匂うぜ、お前は「こっち」側の人間だ。
その仮面を剥いで見ろよ？俺と同じだぜ、きっとなぁ（ニヤ

>>104
こんな状況でも呆けてられるなんて幸せだな、お前。
まぁ、いい。じきに来るぜ、奴らが。楽しみだよな、な？

これをテンプレに追加したらどうでしょうか？

・キャラはテンプレ＋出典と簡単なキャラの設定を参加するときにお書きください。 
・魔物、幽霊、アクシデントなどは名無しさんでもＯＫです。
・戦闘時、攻撃によるダメージを決定するのは攻撃を受けた側 
・強キャラハン（ＲＰＧ、格ゲー等）もたまには幽霊などに驚く、
　または意表をつかれて怒るなどの遊び心も
・一番最初に降り立つ場所は入り口

（なんだかんだあってエントランスに戻ってきた巧）

・・・ったくどうなってんだよ、もう。
あれ・・・人か？おーい、あんた達・・・

（浅倉や取手の険悪な雰囲気を感じ、後ずさりする）

なんか話しかけたらヤバイ雰囲気？

>106
なんかバカにされたような・・・そういえば
やつらが来るってやっぱりここは出るっていうの？
楽しいかどうかはあってみないとね・・・
>108
あれ？また誰か来た、
やっぱり夏だからかな？
有名なだけあるわね。

>104
それは…そうだろうけど…
どうやら話し合いでは通用しない相手だ…。
きっと…彼も、何かに捕らわれているのかもしれない…

>106
…！！ち、違う…！僕は…僕はあの時に…救って貰ったんだ…
僕はもう「そっち」側の人間じゃない…！

>108
（エントランスへくる人影。それに気付くと動きを制止するように話しかける）
…！誰かは分からないけどこっちへ来ちゃ駄目だ…。
今来れば…厄介な事に巻き込まれるかもしれないぞ…！

>>109
もう「来てる」奴らもいるみたいだぜ？

>>110
隠さなくてもいいぜ、俺にはなぁ・・ハハ、いい遊び相手を見つけた。

（浅倉がガラスに思念を送る、次の瞬間、取手と泉の背後のガラスから何かが渦を捲いて現れようとする）

>>108（人影に気付く浅倉、ガラスから現れそうになった巨大な蛇、ベノスネーカーを引っ込ませる。
　　　　突然現れた怪物に驚きを隠せない、取手と泉）
まぁ、いいか。遊び相手は最高にイラついた時に潰すのがいい。
またな・・楽しみにしてるぜ、また会えるのを。

（そう言い残すと口笛を吹きながらエントランスから消える浅倉）

>110
話し合いが通じないか・・・
何かに捕らわれてるってもしかして変なのに取り付かれてるとか？
まさか・・・（とは言い切れない空気よね、ここは）
なんで私達っていうか鎌治さんに喧嘩売ってくるんだろうね、
なんか覚えとかないの？
>111
えっ？どこにいるの？
もしかしてそちらさんはいわゆる見える人って
いう奴！？

>>111
おい・・・ちょっと待てよ。おいって！
何なんだ、あいつ。シカトして行っちまいやがった。

（2人に向き直り、足があるかどうかを確認する）

あんたら、どうやら生きてるらしいな。で、あんた等さぁ、ここがどこか知ってるか？

出典hack//
名前はカイト
職業双剣士〔ｴｸｽﾃﾝﾄﾞ〕
もとは双剣に秘められた紋〔ｳｪｲﾌﾞ〕を力の源とする軽装剣士。しかし、ある事件に巻き込まれ、黄昏の腕輪を手に入れたことで『The World』のゲームデータを改変する特殊能力を身につける

プロフィールってこんな感じでいい？

>111
僕は…もう≪生徒会≫とは関係ない…！
もう…絶対「黒い砂」には捕らわれないと、誓ったんだ…。
（背後から迫り来る巨大な怪物の気配に後ろを向き）
なっ…？！どうやって後ろに…？！
（不意に現れる寸前だった怪物が消え去ると、後ろに向いている間に対峙していた人物も飄々と去って行き。）
…彼は…一体…。

>112
分からない…けど、何処か昔の僕と似ている気がするんだ…。
喧嘩を売られる理由は無いよ、そもそもさっきが初対面だったから…。
…ただ、彼と僕は同じ側の人間だ、と考えてるみたいだ…

>113
…残念ながら、僕等もさっき此処に来たばっかりで良く分からないんだ…
ただ、危険な場所だとは思うんだけど…、さっきの人の件もあるしね…。

〔ただいまですよぅ〕

そういえば、まだ貴方のお名前きいませんね、なんていうんですか？【カイトを振り向く】

僕の名前はカイト
君の名前は？

私はハンチですよぅ。よろしくお願いしますよぅ、カイト殿？

あ、行っちゃった・・・結局なんだったんだろうね、あの鉄パイプは？
>113
ん〜私の知ってる事だとここは茂名蔵ホテル、
豪華ホテルとしてオープンするはずがバブルで潰れちゃって
以来オカルトスポットとして有名になった場所とか・・・
雑誌で見たし、ネトゲーで知り合った人までも知ってたから
かなり有名みたいですよ・・・
>115
（生徒会とは関係無い、か。そうとういびられたんだなぁ・・・）
やっぱり初対面だったんだ。
でも同じ側の人間ってそうは見えないけど・・・
（ひょっとして昔はあんな風にぐれててそれで生徒会から目をつけられたのかも・・・）
ごめん、歩きすぎが今来たみたいで足が痛いからちょっと休んでくるね・・・
【エントランスから一階の適当な部屋へ】
【一度落ちます】
（>114　検索した時にある程度特技や特徴が
分かれば大丈夫ではないでしょうか？）

>118
よろしくハンチさん
〔>119アドバイスありがとうございま〕

互いに自己紹介をしたカイトとハンチはその場を離れ、辺りを探索し始めた。
夏場にも関わらず、建物内は涼しさを通り越し、肌寒いほどだった

ハンチとカイトの前で手鞠つきをしている少女がいる…
だがよく見ると自分の首で手鞠つきをしている！
驚く二人の前で少女はぼやけて消えてしまう

……
【ホッケーマスクの男が受付に名前を記入してホテルに入っていった】
【ジェイソン・ボーヒーズと記入して】

>122
あらあら、嫌ですよぅ。私、お化けは苦手なんですよ【さりげなく、カイトの後ろに居る】

・・・あれは、人？
〔疑問を持ちつつ前に進む〕

>124
……
【遠くから様子を伺う。その気配は近くにいる者ならすぐにでも感じ取れた】

>126
…カイト殿ぉ、なるたけ後ろをみないで下さい【ジェイソンの気配を察して、カイトを脇に抱き上げ
猛スピードでエントランスに向け、走り出す】

そこにいるのは誰だ！
いるのはわかっているぞ！〔トライエッジを逆手持ち構える〕

>119
「ライダー」とかいう単語や、あの蛇の怪物とか…。
僕にはよく分からない事だらけだ…。
（言葉を紡ぐ途中、部屋へ向かう後ろ姿を見送り）
やっぱり普通の女の人には辛い、か…。
【お疲れ様でした】

>123
（顔がマスクで覆われている人物、その風貌に思わず驚いたようにと目を見開き。）
また…人が来た…一体どうなってるんだ、このホテルは…
（自分たちへ一瞥もせず、真っ直ぐ奥へ向かう姿に安堵の息を吐く。）

>>119
ホテル？心霊スポット・・・マジかよ。
なんでこんな目に合うんだろ、最悪だよ。

>>123
あれどこかで見たことあるな、えーと・・・何だったっけな？

>>129
ライダー？
なんか聞いたことあるような・・ないような。
で、あんたは誰よ？俺は乾巧。

>127-128
……。
【察知されたと気づき、その場から気配を消す】

うおぁ！！
〔ハンチとともに全力疾走〕

>131
嫌な人ですよぅ。気配を消して、ついてきてるみたいですねぇ
【あと少しでエントランスにつくが、ジェイソンが気になっている】

>130
そう、さっきの彼が言った言葉だよ。
あ…、紹介が遅れたね…僕の名前は取手鎌治、宜しく。
君は…乾さん、で良いのかな…。

それは兎も角、これからどうする…？
僕は少しこの辺りを探索してみるけど…

>132-133
【別の場所へ移動する、その際消防用においてあった斧を奪っていった】

そこに全身ずぶ濡れの女と双剣を持った少年が奥からエントランスに駆け込んでくる

・・・！
〔立ち止まり気配を消して追ってくる怪物に向かい手を突き出した〕

>>134
おう、よろしくな。

（ファイズギアから携帯電話型ツール・ファイズフォンを取り出す巧）

やっぱ電波立ってねぇな・・・それにしても妙だよな。
この場所、なんかすげぇ息苦しいし、空気は冷たし。感じ悪いよ。
さっきの罠といい、まさかスマートブレインやオルフェノクが関係してるんじゃねぇよな？
いや、まさかな。

>138
…………
【折れた木の棒を乾達に投げつける】

ハンチさん？もうあの変な奴居なくなった？

>138
スマート…？オルフェ…？
（良く分からない単語の羅列に首を傾げつつも相手の話を聞き）
…僕も、さっきから嫌悪感が体を纏ってる感じがするんだ…
やっぱり、良くない所だと思う…早めに此処から出た方が良いかも…

>139
…！！
（此方へ向かって飛んでくる木の棒を寸前で交し。飛んできた方に視線を向け）
誰だ…！さっきの…仮面を被った奴か…？！

>140
カイト殿、相手はエントランスに向かったみたいですよぅ…
行ってお仕置きしちゃいましょうかぁ？

他にも人がいるかもしれないから行こう！

>>139
お前・・何なんだ？人に向かっていきなり物投げやがって。
危ねぇじゃねぇか！

（ファイズギアを取り出し、ベルトを腰に巻き既に臨戦態勢の巧）

>>141
おい、お前も戦えるのか？さっきの女は疲れたから休んでるみたいだからよ。
俺らで何とかするしかねぇんじゃないか？

>141 >144
【やがて斧を持ったホッケーマスクの男が現れた】

悪い子はお仕置きしちゃいますよぅ【やけに嬉しそうにエントランスの中心へ】

あらぁ？カイト殿、誰か居ますよぅ【取手と乾を見つける】

〔ホテルの一室。ノートパソコンを見ながらコーヒーを飲む冷静そうな男〕

さて・・時空の歪みが引き起こした転移現象。どうやら多くの方が巻き込まれたようですね。
さ、私もそろそろ動きますかね。

これは手伝ったほうがいいのかなぁ？
〔ハンチに聞く〕

>146 >148
【ハンチ達の方を振り向き、落ちていた木の棒を投げつける】

>144
僕は前線で戦うタイプじゃない…。
だから、君に前を任せてしまうかもしれないけど
援護は任せてくれ…！
（後衛へ身を引いて戦闘体制になる）

>145
さっきから良く分からない行動をしてるな…。
貴方は一体何者なんだ…。返答次第では…！
（手を開くとそこには目が姿を現し、その掌を相手に向け）

〔階段を降りながら眼鏡のズレを直す・・・ふとエントランスの方を眺め笑みをこぼす〕

随分と多くのお客様ですね。まぁ、いいでしょう。
この実験には多くの方が参加した方がいい。
どれどれ・・他空間からの移転者が多いですね。これは興味深い。

>149
せい！！
〔飛んできた木の棒をトライエッジで払い除ける〕

プルフィール・香川英行

出演作品・仮面ライダー龍騎
清明院大学の教授。
一度目にしたものは理解する前に全て覚えてしまう特殊な頭脳を持っている。
自ら擬似ライダー・オルタナティブのカードデッキを開発した。

オルタナティブ・ゼロ
カードデッキで変身する擬似ライダーの試作型。
「サイコローグ」というコウロギ型モンスターを従えている。
基本的な能力や召喚機の形状はオルタナティブと同一だが、腕やボディに試作型を現す一本線が入っているのが大きな違い。
さらには香川自身の特殊な頭脳が、相手の攻撃パターンを全て記憶するため、戦うごとにそのパターンが蓄積されていく。
　

>148
何だか一般のかたが変質者に襲われているみたいですし、援護しましょうよぅ

>149
〔棒を避け〕今のは、敵意あり、と言うことですよねぇ
【一息に間合いを詰めると、連続でジェイソンを槍で突き刺す】
死ね死ねぇ！【一旦、下がり強力な突きを繰り出す】

ハンチの攻撃にジェイソンが壁まで吹き飛ばされた

>154
……
【交わさずに槍を受けるが痛みがないのかされるがままになっている。そして反撃で斧で大きく回りにいる人達に斬りつける】

まだ夕方だけど

>149
獄炎双竜刃！
〔ジェイソンに連続で斬撃を与える〕

>>150
ったく、仕方ねぇな。めんどくせぇけどやるしかないか。
「変身！！」

（ファイズフォンに”555”と入力、ファイズギアにセットする）

「5・5・5 ENTER・・・complete!」

（赤い線が巧の体を多い、ファイズへの変身が完了した、めんどくさそうに手首をゆっくり回す）

んじゃ、行くぜ。

>158
【獄炎双竜刃はジェイソンにとっさに避けられてしまう】

フォワァアァアアアアアアア！
(歌声を轟かせジェイソンに襲いかかる)

>156
ひゃー、以外に丈夫なんですねぇ。感心しちゃいましたぁ【斧を軽く避けながら、称賛する】

>161
【鈍い音と共に森久美子はばたりと倒れる。血のついた斧を持ったジェイソンが立っていた。】
【そしてその屍を楯にする】

〔カイトは快速のタリスマンを使い加速〕
裂破轟雷刃！！！
〔雷を纏ながら乱舞攻撃を繰り出す〕

ぎゃ嗚呼あああ嗚呼！
幅広ぉぉぉぁぁぇぁ〜っ！
(すてきな盾になる)

>164
【死体を盾にして防ぐ】

>159
済まない…。
（みるみる内に乾の体が機械的な体に変わり。
その様子に呆然としていたが慌てて構えを取り直す。）

（「…彼は一体何者なんだ…」と、心の中で事を考えていたが、直ぐに目の前の敵に集中した。）

キーン！つよい盾ぇぇ〜っ！

森久美子ﾜﾛｽwww

>166
あらあらぁ、死体なんて盾にしても、一緒にサックリ殺れば意味ないですよぅ？
【無数の氷塊をジェイソンに飛ばす】

〔ジェイソンに向かって右腕を突き出すと同時に黄昏の腕輪が起動する〕
データドレイン！！！
〔ジェイソンの体を貫き弱体かさせる〕

>170
【氷塊が刺さったがそれでも決定的なダメージは受けていないようだ】

>>170
かきごおりぃぃぃぃ！
(全て食い尽くす)

>171
……！
【とっさにデータドレインに森久美子を向けて防ごうとする】

（森久美子の登場にファイズの姿のまま、呆然とする巧）


・・・なんだありゃ。

>>171
いただきまんもぉぉす！
(食い尽す)

〔データドレインは盾とともにジェイソンをつらぬく〕

>177
【強烈な蹴りでカイトを蹴り飛ばす。胸部に深手を受けたために逃走する】

>>175
ﾌｫﾜｯ！
(口からゲロを吹き出す)

あーれー！
(ジェイソンに捨てられバウンドする)

ウッ！！
〔ジェイソンの攻撃を受け吐血〕

>>178
あ、待ちやがれ！

（ファイズフォンにブラスターを装着、ガンモードでジェイソンを狙撃する
1発命中するが、逃げられてしまう）

チクショ・・森久美子のお陰で調子狂わされたぜ。

【そのまま逃走し、姿を消す】

まいうーーー！
(大規模な爆発を起こして消え去る)

>183
嫌ですよぅ、あの方、本当に人間なんですかねぇ？
えぇえぇ、人のこと言えないのは百も承知ですがが、何か？


>180
カイト殿、大丈夫ですかぁ？【慌てて駆け寄る】

>>183
なんだ・・・スマートブレインの回し者かオルフェノクだったのか？あの森久美子。
どう考えても人間じゃないよな？

>175
………可哀想な人だ、きっと…あの人も黒い砂に…
（突発的な事に驚いたのか乾と共に呆然とし、カイトやハンチの戦いを見ていた。）

>178
…！しまった…逃げる気か…！
（咄嗟に掌をジェイソンに向けて精気を吸い出そうとするも範囲外へ逃げられる。）

>180
…君…！大丈夫かい…？！
（吐血した人物に近寄ると慌てて抱き起こし）

逃げられた･･･
〔カイトは自分が吐血したことでこの場所は現実と仮想空間の狭間であることに気付く〕

>186
すまない･･･
〔ゆっくり起き上がり口についた血を手の甲で拭う〕

動かないで下さいよぅ、今回復しますから【胸元から翠の結晶を取り出し、カイトの胸に押し当てる】

（翠の光とともに、カイトの傷が全快した！）

>188
ホイミ。
【それだけを唱えると、去って行く】

>>188>>189
うわ！魔法か？
まるでドラクエの世界だな・・すげぇー

（変身を解除。子供のような目でまじまじと直った傷口を見つめる巧）

>189
ハンチさん、ありがとう
〔驚きながらもお礼を言う〕

>188-189
（抱き起こしていた人物の打撲が消えた様子に安心し。）
いや、僕は何もしていないよ…。
傷の方も、もう大丈夫みたいだね…
（ふと二人の足元を見、足がついているのを確認する）
所で君達は一体…？どうやら敵じゃなさそうだけど…

>190
今のは…クラゲ、ですかぁ？

>191
今のは、魔法じゃないですよぅ。回復のスフィアが結晶化したものなんですねぇ。

>192
礼には及びませんよぅ、仲間は多いほうがいいでしょうよぅ

>193
まだ名前を言ってなかったね
僕の名前はカイト

ハンチですよぅ。契約で魅力を無くしましたが、何か？〔訳：宜しくお願いします〕

ホイミンは回復マニアのホイミスライムだろ

>>195>>196

変わった名前だな・・外人か？
いや、ま、いいか。俺は乾巧。それじゃよろしく。

（素っ気無い態度で挨拶をする巧）

>195-196
…カイトさんに…ハンチさん、か…。
僕の名前は…取手鎌治、宜しく…。

しかし…さっきのマスクを被った人は一体…
（ひょっとして…墨木君…？違うか…マスクが違うからな…）

ここが例のホテルか。

【エントランスに立ち周りを見回す】

どうやら先客がいるみてぇだな・・・

〔家族の夕飯作らないと、いけないので、一旦落ちますよぅ。9時にまた来ます〕

どこだ？ここは…
君島ーいねえのかー
【エントランス】

エントランス全体から悲鳴が響く

空条承太郎
出典　ジョジョの奇妙な冒険　第三部

「ジョジョの奇妙な冒険 第3部 〜スターダストクルセイダース〜」の主人公。

1970年生まれで血液型はB型。水瓶座。ジョースター家の血を受け継いだクールガイ。

感情は表に出さず冷たく見えるが、実は仲間を思う優しさを持つ正義感溢れる人物。

頭脳明晰で強靭な精神力を持つが、1度怒ると手がつけられなくこともある。

後に海洋冒険家となり、杜王町で執筆した「ヒトデだかなんだか」の研究論文で博士号を取得。

>199
君の名前を教えてくれるかい？

>199
また、誰か来たみたいですねぇ。…男の人、みたいです【一応警戒している】

レスつくのが早い…1000いくまでに終わるのか？

一行が探索をすると幾つかの部屋は何者かによって荒らされていた。
部屋中に刃物による切り傷がついている。

さっきの奴が部屋を荒らしていったのかな？
ハンチさんはどうだと思う？

>208
ちょっと違うみたいですよぅ。この傷、つけられてから、随分経ってるみたいですねぇ
【備え付けの浴室をみて、眉をしかめる】
…嫌なものがありましたよぅ。皆さんは見ない方がいいでしょうよぅ

ハンチは浴槽に横たわるほぼ白骨化した遺体に近くのシーツを被せ、手を合わせた…

ここはただの廃墟ではないみたいたね

所で何故二人のみで行動しているかと言うと乾と取手は泉を一人にする訳にはいかず、
かといって情報を集めなければならないため、ハンチとカイトの二人でホテル内を捜索しているのだった。
決して無理をしない、必ず戻るという約束のもとに…

メモがある
「クリスタルレイク湖からあの化物をつれて来たの誰だ・・・」

カイト殿、そろそろエントランスに戻りませんかぁ？あまり、離れると危険ですしねぇ
【テーブルの新聞を一応回収しながら、カイトを見やる】

エントランスに戻ると扉には斧が突き刺さっていた。

そうだね
エントランスにもどろう

>217
カキコするタイミングが悪かったな

【申し訳ない…本日は戻れそうに無いので>213氏の流れで
休ませて頂きます。>213氏、フォロー有難う御座いました。】

エントランスに戻る途中、行きはなかったはずの鏡に血文字がびっしり書かれていた。

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね




殺してしまえ

足音がエントランス内に響き渡る。
ずっしりとした重みのある・・・。

>202
「…訳わかんねえ。」
………………………………………………………………Ｚｚz。

しこしこまじーんとうじょうっ！

>223の首は吹っ飛ばされた

【エントランスに続く扉前】
>216
…何だか斧が邪魔で扉が開きませんねぇ【力の限り、引っ張るも外れず…以降通行不可に】
（>220）先ほどの鏡といい、嫌な予感がしますよぅ…

血文字で
「ジェイソンには気をつけろ・・・」

突如壁に浮き上がった>226にカイトとハンチは辺りを見回した。しかし、誰が居るわけでもなく
不気味な静寂だけが漂う。自身の心音すら大きく感じるそれに二人は黙り込んでしまう…

>202、>222

無職。本名不明。アルター能力者
バカでわがまま、クズのウスノロ（自称）、猫背
神奈川県に突如巨大な隆起現象が発生、神奈川県はその機能を完全に停止。その後村自特別経済地域として復興を遂げるが、隆起現象後の新生児の1％に未知なる力『アルター能力』が宿る。
カズマはアルター能力者。アルター能力とは物質を分解、再構成する能力である。
アルター名『シェルブリット』

ほひひ・・・
ほひひひひ・・・

【離れのコテージ】

>228
>202、>222
立ったまま寝ている。
【エントランス】

・・・・・・・・・。

【鉈を手に、エントランスに向けて移動】

>225
これから先はどうします？ここの道も使えないし他の道さがしますか？

>200
ん…（目を覚ます）
なんだあのガタイのいい兄ちゃんは？
【エントランス】

>233
まあいいや（再び寝る）
【エントランス】

>232
その方が賢明ですよねぇ。乾殿達がいらっしゃるとはいえ、いつ襲われる分かりませんしねぇ

ぶりぶりまじーんとうじょうっ！

・・・・・・・・・・・・。

【もうすぐエントランスに到着】

>236
ぶりぶりまじんは骨粗鬆症で生き絶えた

>235
他にエントランスにもどれる道ってどこか分かります？

そういえば…あの仮面は確か二階のテラスから下に降りてましたねぇ…

もしかしたら、二階からエントランスに戻れるんじゃないですかぁ？

・・・。

【エントランスの扉の向こうから中を窺う】

ネテ・・イル・・・オトコ・・・・・コロ・・・・・・・・・・・・ス・・・・・・・・・・・

もしかしたら、二階から行けるかも知れない。先ほどジェイソンが現れたのは二階のテラス。
ならばと、微かな望みをかけ、二人は階段を目指した。だが―

「階段が…崩れてる」無惨にも瓦礫で埋もれた階段を前にカイトはそう呟いた…

何ものかの気配に気付き目を覚ます。
「ん？君島か？ここどこだ？おーい」

【エントランス】

【扉を素手で抉じ開けようとする】

ギギ・・・ギギギギ・・・・・ギギギッ！

どうします？
階段は崩れてて上の階には行けなくなってますよ

>244
「なんだあ？君島じゃないのか？訳わかんねえけど
―喧嘩なら買うぜ」
【右拳を扉に向けて突き付ける】

・・・・・・コロ・・・・・・・・ス・・・

【扉を抉じ開けエントランス内へ】

【鉈を男に投げつけると同時にコートの内側からナイフを取り出し突進する】

>245
…何も思い付きませんねぇ。地図があれば、他の階段とかを探せるんですけどねぇ…
【辺りを見回し】地図が無いんじゃ、話にならねぇよ！って感じですよぅ

管理人室に行けば地図があるかもしれませんよ！

うへへへ、そうでしたかぁ。そうなら早く言って下さいよぅ、カイト殿ぉ。
では、道案内お願いしてもいいですかぁ？私、少し方向音痴なんですよぅ

>247
「てめえが喧嘩を売った！俺が買った！だから手前ェをぼこる！
　徹底的にだぁっ！！」
カズマのまわりを虹色の光が覆う！同時に鉈を分解、再構成する！
気付けば髪は逆立ち、右腕に黄金の機械のような腕、肩からは三本の深紅の羽が生えていた。
「まずはこいつからだ…
衝撃のぉっ　ファーストブリットォォァァッッ！！」
肩から生えていた羽の一本が消失したと同時に、爆発的な勢いで、まるでジェット噴射のようなスピードで目の前のマスクの男に右腕が襲いかかった。

確か不気味な鏡の近くだったと思いますよ

あ〜よく寝た・・・
ちょっとしけっててほこりっぽいけどベッドまで
あるのが不幸中の幸いかな。お、
なんかいい感じに夜になってる。
【ホテル一階の適当な部屋で起きる】

カズマとジェイソンの至烈な闘いが繰り広げられていた。
カズマは投げた鉈を叩き落とすと、突進してくるジェイソンを難なく避け、攻撃を叩き込んだ。

一方のジェイソンは獲物を仕留め損ねたことに一瞬驚いたが、すぐにマスクの下の顔が悦びに満ちる。
手応えのある獲物を前にジェイソンは自身の欲望にうち震えた

荒れていてもそれなりにかつての面影残してるのが
かえって哀しいわね。
アニメだったらＢＧＭに荒城の月でも
流れてそうね・・・
【一階廊下を散歩中】

【扉の向こうに弾き飛ばされる】

【仰向けに倒れたその時、仮面が変形し…ゆっくりと起き上がる…】

コロス・・・！

>254
「おもしれぇ、本土のアルター使いの100倍は手応えがあらぁ。」
「お次ぎはこいつだ！
撃滅のぉ　セカンドブリットォォァァッッ！！」
死闘は続く

〔ハンチと一緒に管理人室へ移動〕

256ね

カイト達は管理人室に向かっていた。先程から聞こえてくる戦いの音は
離れた彼らの耳にも届いていた。


戦っているのは、誰なのだろう？

エントランスの乾達は無事だろうか？


不安と焦燥感にかられながら、二人はただひたすらに管理人室を目指した…

【管理人室前】

ここみたいですねぇ。【ドアノブを掴み】…あらら？カイト殿、鍵かかってるみたいですよぅ？

なんだか入り口の方が騒がしいな、
こんどはサバゲーマニアでも来て騒いでいるのかな？
ちょっと覗いてみよう・・・やばかったらそのまま回れ右して
逃げよう。
【一階廊下からエントランスへ静かに移動】

管理人室のドアに老人の顔が浮かびニヤリと笑う。
一方、こなたの頭上には錆びたバケツが落下しつつあった…

【男の隙をつき、男の頭を両腕で掴み、壁に激しく叩きつける】

【そのまま壁に擦り付けながら投げ飛ばす】

【エントランスの隅にあった消火器を担ぎ上げると男に近づく】

・・・・。

>261
アレ？おかしいな〜
さっきは開いていたんですけど
ちょっと手荒だけど･･･
ギリウクルズ！！
〔カイトはスキルを発動させる〕〔するとドアの周りに巨大な氷塊が出現しドアに突き刺さり穴をあける〕

>263
（カポッ！）
あれっ！？目の前がまっくらに・・・
わ、わ、わ・・・ってなんでバケツなんて
降ってくるカナ？
【一階廊下】

>265
…凄いですよぅ（今のといい、先程のといい、魔法とは
異種の力ですかぁ…。気になりますね）
【カイトと共に、穴から中に入る】

ハンチさん？そっちに見取り図ありますか？
〔室内探査中〕

【そんなこんなでエントランスに】
なんだか派手にやっちゃってるな〜。
迫力ありすぎで参加したい雰囲気じゃないけどね・・・
ゲームならともかく現実であれやるのは面倒だし
【物陰から様子を見ながら思案中】

管理人室はカイトが入ったときとは、明らかに変化していた。
壁一面には、赤い文字で意味不明な言葉が連なり、腐敗臭が部屋の中に充満していた。
それでも二人は地図を探し続けた

>264
派手に吹っ飛ぶカズマ
「こりゃやべえな。」
カズマは躊躇しない
「早々ですまねえが、とっときのをくれてやる。

抹殺のぉ　ラストブリットォォァァッッ！！」
カズマは最後の羽を発動させ、右腕を消火器にたたき込んだ

>268
…あ、ありました。多分これでしょうよぅ
【管理人の地図を手に入れた】

にしても、悪趣味な部屋ですよぅ。どんな方が居たのやら…（>270）

赤い文字はこう書かれていた
「お前達もあのクリスタルレイク湖の怪物の獲物」

【右腕が千切れ飛ぶ】

【ゆっくりとした足取りで千切れた右腕を拾い傷口に捻り込む】

【男に近づき首を締め上げながら持ち上げ一階廊下に放り投げる】

【エントランスの壁面に飾ってあった斧を手にすると廊下方面へ歩きだす】

・・・・・・・。　アタラ・・シ・・・イ・・・エモノ・・・・ミツケタッ！

外がやけに騒がしい･･･
ハンチさん！早くエントランスに戻る道を探そう！

>274
え？・・・何だろ・・・あのホッケーマスク。
こっちに来るみたい、あまりお近づきになりたくないから
とりあえず逃げた方が良さそう
【エントランスから二階階段方面へ】

そうですねぇ。もうここは用済みですしねぇ。【管理人室を出る】


>276
カイト殿、誰かこちらに来ますよぅ【走ってくる泉を発見】

>274
変身が解けるカズマ
カズマの飛ばされた所には少女がいた
「…お前、何してんの？」
（そういやかなみの奴、元気にしてるのか？）

オン・・・ナ・・・・・コロスッ！！

【猛スピードで追いかける】

よく見るとそこには誰もいなかった。ダメージが大きすぎて幻覚を見たようだ
「しんど」
その場に仰向けになり、豪快な鼾をあげて眠りはじめた

えっ？
〔足音のする方向を向くと泉が走ってにげている〕
またあいつでもでたのか？〔トライエッジを構え戦闘態勢に入る〕

泉の後ろにジェイソンの姿を認めたハンチは槍の先端に力を集中させる。
次第に聖なる力が槍を包み―

「魂の…光弾！」
ハンチの声と共に光がジェイソンへと飛翔した！

>277
向こうからも人が
変な人じゃなきゃいいけどね・・・
>278
え？まあ、なりゆきってやつで・・・
あっ・・・よくこの状況で寝れるな〜。
それよりあのホッケーマスクから逃げなきゃ・・・
（強烈なダッシュをする）
>279
私恨まれる事なんてした覚えないんだけどな〜
【二階目指して廊下をダッシュ中】

（カイトやハンチとすれ違ったかと思えば勢い良く
管理人室に飛び込む）
上手くまけたカナ？でもバイオレンスなのに
会うのはこれで二人目か、実際、幽霊の
方で避けてくれそうだ・・とりあえず
寝てしまおう・・・Ｚｚｚｚ
【管理人室で就寝】
【落ちます】

魔双邪鬼斬！
〔闇の力をトライエッジに付加させながら高速乱舞攻撃〕

>284
【管理人室へ入った泉を一瞥し、ジェイソンに向け、突撃開始】

ジェイソンの人、落ちたのかな？

【一気にエントランスの外まで吹き飛ばされる】

【倒れている所に大柄な男が驚いたようにしゃがみこむ】

【次の瞬間その男の首にナイフが深く刺し込まれ血が噴出する】

【男の荷物から滑り落ちたノートには空条条太郎とあった】

マズ・・ハ・・・ヒトリ・・・・・

【ゆっくりと立ち上がりホテル脇の草むらに身を潜める】

【体の回復を待つ為に長時間の休息に入る・・・】

オルギガンゾット！！
〔斬撃に続けてスキル攻撃〕〔地面から鋭利な石柱が隆起しジェイソンに突き刺さる〕

どうにか、撃退出来たみたいです…
>288
！誰かが、殺されたみたいですねぇ…ﾞ声ﾞが届きましたよぅ…
【警戒は解かず、カイトに話しかける】

･･･また逃げられた
〔ジェイソンに石柱を回避されホテルの外へ逃がしてしまう〕

森から呻き声が聞こえる。
何かが大群でホテルに近づいている。

森から呻き声が聞こえる。
何かが大群でホテルに近づいている。

>290
エントランスに倒れてる人の首から血がでてる
ジェイソンにやられたみたいだ

少し…疲れましたねぇ。ちょっと休ませて貰いますよぅ…

【近くの壁にもたれかかり、目を閉じる】
【落ちます　ﾉｼ】

大群はエントランスに入ろうとしている。
声は人間だが精気を感じられない。

ジェイソンネタの次は、バイオネタか？
今回も面白いけど、前スレに比べたら、話にオリジナリティが無いなといってみるﾃｽﾂ

2スレ目だし、仕方なくないか？あんまイチャモンつけたら、職人さんに失礼だぞ

名無しが口出すと衰退する

ふぅ･･･疲れた･･･
〔近くにあった椅子に腰掛けそのまま眠る〕〔落ちますﾉｼ〕

いちゃもんっつーかオリジナリティとか面白いとかの前に
何でこんな閉鎖的な雰囲気なの？
内輪だけでやってるみたい
まあどうせこういう意見はスルーされるんだろうけど？

ばかまるだしだなおまえ

もう駄目かもな…

>301の言いたい事も皆の言いたい事も分かるけど皆もちつけ。
此処で言い争ったらもっと閉鎖的になって人も職人さんも来ないとオモ。

はいはいわろすわろす

職人って何

（復帰）
なんだか、下の方が騒がしいわね…
とりあえず、非常階段から下に降りてきましょ…
【屋上から４階へ】

ここは何処だ？とりあえずエントランスホールに行ってみるか

こんちは！西川きよしです
【ホテル入り口】

エントランスにつきました

ん？誰だ エントランスホールに誰かいるぞ

・参加者は原典をメル欄に表記の上進行してもらいます

原典てなに

刑事さん、来て♪

【白石さゆりに近寄りながら】女の子が一人でこんな所で何をしているんだ 早く家に帰りなさい ここは危ないから

４階から下への階段が壊れて行けないわね…【しょうがなく、４階の階段ドアから侵入】
やっぱ、暗いわね…

その瞬間、白石ひよりはメデューサへと姿を変えた…「刑事さん…
石になっておしまい！」

中央階段って書いてあるわね。ここ、降りれば下に行けるわね…
【階段を降りてく】
！………大きくて邪悪な気配…気を付けた方がいいわね…

【避けながら拳銃を取り出し銃口を白石に向ける】動くな！例の事件の犯人はお前か！

！ 今度はさっきとは違う妖気ね…
「ギュンギュン」張り詰めてるわ、空気が…
早く下に行かなきゃ…

ん…【突然のめまい】
あ…力、充電するの忘れてた…
少し…休もう…
（落ちますね）

【ホテルの前に佇む1人の男、風貌からは異様なオーラを感じさせる】

「・・・この妖気、尋常じゃねぇな」

【ホテルの中へ入っていく、現在位置エントランス】

斬鬼（ザンキ）
出典　「仮面ライダー響鬼」
仮面ライダー響鬼に登場するライダーの一人。ザンキ(本名、財津原 蔵王丸)が変身する。
変身鬼弦「音枷」(へんしんきげん「おんか」)で変身。
音撃武器は代々受け継がれてきた稀代の名音撃武器・音撃弦「烈雷」。
電撃を帯びた強力なパンチ鬼闘術・雷撃拳を得意とする。