こんにちは、緋雨閑丸です・四

>>745
とりあえず名無しに戻らないといつか叩かれると思うんだが。

ワシが魔道の王だンケンケケケッ！

>748
その通りなんだろうけど、いわれると凹む・・

狂落の時だけ高く飛び上がれるのは何故ですか？
いつもあの位飛び上がれば、もっと勝てると思うんですが

サンマの塩焼きジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ　ポン酢トットットッ…

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!

♪足踏みしてる　言い訳ばかりを　掻き集め続けても　どこへも進めはしないまま
バランス取って　足を踏ん張って　立ちつくし続けても
昨日を繰り返してるだけじゃ　きっとボクは　どこへも辿り着けはしないまま

♪もうおしまいだ　おしまいだ
何もかもが　おしまいだ
この世の全てが馬鹿らしい　くそったれ
裏切られた　騙された
純粋な心を踏みつけられた
神様を信じていたのに

振り返って寂しげに笑おう
何十年の無駄な努力を
僕だけが一人信じてた
いつか起こる魔法の力を♪

こんばんは。　はぁ…寒いなぁ…。　…よし、今日も急がなきゃ…。
…なんだか僕、いつも余裕が無いなぁ…。　もう少し、余裕を持ちたいな…。

>745（711さん）
あっ、七一一番の人だ…。　えへへ、また来てくれたんだ…。　なんだか嬉しいな。　やっぱり名前があると、どんな人だったか思い出せるし…。
あ…えっと、喜んでもらえて嬉しいです。　…僕、人の喜ぶ様な事なんて全然出来ないから…。　…人に喜んでもらうのって難しい事ですよね…。
…えっ？　僕ですか？　うーん、どうなんだろう…。　確かに、太ってないですよね…。　そういう体質なのかな…。

…でも僕、確かにご飯を食べるのは好きだけど、そんなに沢山は食べませんよ。　…ただ単に、食べる物があまり無いだけかもしれないけど…。
…僕、食べ物を食べ過ぎて太ってる人ってあまり見た事がないなぁ…。　体格がいい人とかはよく見るけど…。
あ、えっと、好きな食べ物ですか？　…うーん、お米と…後は、辛子明太子かなぁ…。　野菜のおひたしとかも好きです。

>746
…えっ…？　あ…え、えっと、どうもありがとうございます…。　…その、僕も皆の事は好きだよ…。　…沢山、感謝もしてます。
…？　つ、使うのは難しい…？　…どういう事なんだろう…。　僕をこき使ったりするって事なのかな…？
そ、それとも、僕を操ったりするのが難しいって言いたいのかな…？　…まさか…そ、そんな事はないよね…。

え、えっ…？　あ、天草さんを使ってる…？　ど、どういう事なんだろう…。　もしかして、天草さんを操ってるって事なのかな…？
あの天草さんが人からこき使われたりするとは思わないし…。　…そう言えば、天草さんって、元は半蔵さんの息子さんだったんだっけ…。
もしかして、貴方が天草さんを操ってるんですか…!?　…でも、どうして僕は操るのが難しいんだろう…。　僕の過去と関係があるのかな…。

>747
えっ…？　ざ、斬紅郎無双剣…？　…斬紅郎さんの事だよね…。　確かに、あの人の太刀筋はこの世に二つとないと思います…。
…でも、ではってどういう事なんだろう…。　何かの題名になってるとは思えないし…。　あの事件だって、真相を知ってる人なんてほとんどいない筈だし…。
…えっ…？　ぼ、僕で斬紅郎さんを殺した…？　…あ、あの、それって僕が、の間違いなんじゃないですか…？

…それに、僕…斬紅郎さんは死んでないと思うんです…。　…きっと、生きてると思うんです…。　もう鬼なんかじゃなくて、武芸者として…。
…そうじゃないと、かわいそうだよ…。　あの人だって、人らしい心を持ってるんだし、あの人にだって人を愛したりした時があった筈です…。
鬼だった時もあったかもしれない…。　でも、その時の斬紅郎さんはあの時に死んだんです…。　今は、昔の…人だった斬紅郎さんの筈です…。

>748
…えっ…？　あ、えっと、七一一番の人の事を言ってるのかな…？　た、叩かれるってどういう事なんだろう…。
もしかして、他の皆から叩かれたりするのかな…。　…そ、そんな事、皆はしないよね…。　いつも、名無しの人達同士で仲もいいし…。
…あの、名前を名乗る事ってそんなにいけない事なんですか…？　…僕は、その…皆が名乗ってくれたら嬉しいかなぁ…。

皆が名前を名乗らなかったら、僕…やっぱり寂しいよ…。　前僕に話し掛けてくれた人は、今も来てくれてるのかなって…時々不安になったりするんです…。
あ、いえ！　え、えっと、別に皆名前を名乗れって言ってる訳じゃないんですけど…その、うんと…ご、御免なさい、何でもないです…。
…やっぱり、色々僕の知らない様な決まりがあるんですね…。　…ここの決まり事とかは、僕よりも皆に任せた方がよさそうだなぁ…。

>749（不知火幻庵さん）
わ、わぁっ…！　…な、なんだか、凄い肌の色だなぁ…。　…あ、え、えっと、はじめまして…。　僕、緋雨閑丸っていいます…。
えっ…？　ま、魔道の王…？　そ、そうなんだ…。　えっと、それってやっぱり凄い事なんですよね。　一番凄いって事なんだし…。
魔道って、一体何なんだろう…。　呪術とか、そういう事かな…。　…うーん、なんだか少し不気味だなぁ…。

あ、いえ！　別に貴方の事を不気味って言ってる訳じゃなくって…！　でも、呪術の王って、怖いなぁ…。　呪いを掛けたりもできるだろうし…。
やっぱり、天草さんよりも不思議な技を使えたりするのかなぁ…。　…もしかして、炎邪さん達の故郷の…えっと、魔界の王でもあるのかな…。
…もしそうなら、すごいなぁ…。　炎邪さんや水邪さんも、貴方の言う事には従うのかな…？　あの二人に命令が出来るなんて…。

>750
あ…え、えっと、そんなに落ち込まないでください！　あの、七四八番の人だって、貴方の事を心配して言ってくれたんじゃないですか！
それに、まだ他の人達から乱暴もされてない事だし、何かが起こる前に言われただけでも良しとしましょうよ…。
…貴方には、まだ忠告してくれる人がいてよかったじゃないですか…。　それだけ、心配されてるって言うか…仲がいいって事ですよ。

本当に悲しいのって、放っておかれる事だと思うんです…。　誰かが叱ってくれたり忠告してくれてる内は、その人が貴方の事を考えてくれてるって事なんだし…。
兎に角、そんなに落ち込まないでください…。　…名無しの誰かが悲しんでると、僕の方も悲しくなります…。
…はぁ…僕はこういう時に力になれない…。　…僕、何の為に皆と一緒に居るんだろう…。　こんな時に力になれないなんて…僕…。

>751
えっ…？　あ、もしかして狂落斬の事ですか？　確かに、自分でも四段と五段の時はかなり飛び上がってると思います。
何故ですかって…うーん…。　まず、最初の一撃の時に思いっ切り助走を付けてるからかなぁ…。　それで、相手を押し付けた勢いで飛んでるって言うか…。
…ただ、あまり高く飛んでると斬る前に相手が動ける様になって逃げられちゃうからなぁ…。　動けない時間が長い時じゃないと高くまで飛んだりしませんよ。

えっ…？　そ、そうかなぁ…。　でも、いつもあの高さで飛ぶのはちょっと難しいなぁ…。　やっぱり、かなりの助走も必要だし…、
それに、あの技を出すには、精神を集中させなきゃいけないし…一度の仕合で、そう何度も出せる技じゃないんです…。
…あと、あまり高く飛んじゃったら落ちてくる所に見切りを付けられて、逆に手痛い反撃をされる様な気がするんです…。

>752
…あ…なんだか、いい匂いがする…。　あ、えっと、それって秋刀魚ですか？　わぁ、おいしそう…。　匂いもすごくいいなぁ…。
わっ…秋刀魚の塩焼きに大根下ろしかぁ…。　いいなぁ、おいしそうだなぁ…。　…なんだか、僕もお腹が空いてきちゃったな…。
え、えっ…？　ご、ご飯まで炊いてたんですか…？　わぁ、炊き立てのご飯のいい匂いがする…。　…温かい匂い…。

あ、それって秋刀魚に使うんですか？　いい香りですね…。　…なんだか、随分本格的にご飯を作ってるなぁ…。　でも、どうしてこんな所で…。
…わぁ、おいしそう…。　それに、随分おいしそうに食べてるなぁ…。　…はぁ…僕も、何か食べたいなぁ…。　秋刀魚もおいしそうだし…。
…あ、御免なさい！　じっと見てたら食べ難いよね…。　あの、焦らずにゆっくり食べてくださいね。　…僕も…食べたいな…。

>753と754
あ…またどこからか歌が聴こえてくる…。　一体誰が詠ってるんだろう…。　余程歌を詠うのが好きな人なんだろうなぁ…。
…うん、今回もいい歌だなぁ…。　言い訳をしていたら、結局前になんて進めないよね…。　自分を誤魔化してたら、前になんて進めないし…。
明日に向かって行くから、人は成長できるんだよね…。　…でも、それって当たり前の事の筈なんだけど、難しい事だよね…。

あ、今度は違う歌かな…？　…えっ…お、お仕舞いって…ど、どうしてだろう…。　なんだか、今回はちょっと暗い歌みたいだなぁ…。
…やっぱり、純粋な人って心が傷付き易いのかな…。　…でも、誰だって裏切られたり騙されたりしたら、心は傷付くよ…。　何も、傷付くのは自分だけじゃないんだから…。
…うーん、それにしても、どうしてここで歌を詠うのかな…。　僕なんて、歌の事には疎いから、もっと分かる人に聴いてもらえばいいのに…。


ふぅ、今日はこの辺にしておこう…。　ここも後少しだなぁ…。　寂しいなぁ…。
…あの、僕、皆の事は…絶対に忘れないから…。

お届け物ですよ！

Dear 閑丸
Hey！閑丸、元気にしてるかい？
これが届く頃にはユーの場も終わりが近づいてる頃だろう。

ええと、とにかくお疲れ様デス！

こっちは相変わらず、太陽の国でパピーと一緒に悪人をCrashしてるぜ！
ミーのジャスティスブレードで斬れない悪はいないんだ！
そういえば、閑丸の探し人は見つかったかい？
こっちでも虱潰しに探してるんだけど─────But！太陽の国には儚さんはいないみたいだ。

Sorry……今回も長々とすまなかったな！
また会おうぜ！See you ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガルフォード


Ps：今度開かれる御前試合には閑丸もでるのかい？
　　もしミーと闘う事があったとしても、真剣勝負だ！勝負に情けは無用だぜ！

・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・。

あ〜だりぃ･･･とっとと寝るかぁ･･･

あと30KBでここもいっぱいか・・・・・・・・

ここ最近なんでそんなに強キャラなんですか？
あぁ鬼だからかな。

白群色はどこさ行ったんだ

こんばんは。　…ここも、もうすぐ終わりだなぁ…。　以前までなら、終わったら記念のお茶会をしてたんだけど…。
…でも、今回はいいかな…。　このままひっそりと終わっていくのがよさそうだし…。

>760（飛脚さん）
あ、飛脚さんだ。　お疲れ様です。　僕に手紙…？　…あ、もしかしてガルフォードさんかな。　確か、今は太陽の里に居るんだよね。
あ、やっぱりガルフォードさんだ。　…うーん、よく日本の文で手紙なんて書けるなぁ…。　…あ、この字って間違いなんじゃ…。
…うん、もうすぐここも終わっちゃいます…。　…やっぱり寂しいなぁ…。　でも、仕方が無い事だよね。　この場が無くなる事は、最初から決まってた事なんだし…。

うん、ありがとうございます。　あの、ガルフォードさんも、世の為人の為に頑張ってるんですよね。　ガルフォードさんもお疲れ様です。
僕の探し人ですか？　…ううん、まだ見付かりません…。　あ、そっちでも探してくれてたんだ…。　ありがとうございます…。　でも、大丈夫です。　御前試合で勝って、きっと…。
あ、うん…さようなら…。　…あ、えっと、勿論出ますよ。　ガルフォードさんも出るんですか？　…はい、勿論です！　僕だって、負けられないんだし…！

>761
…？　どこからか、子供の泣き声が…。　あ、いた…。　…ねえ、どうしたの…？　どうしてそんなに泣いてるの…？
ほら、顔を上げて…。　どうしたの？　何か悲しい事でもあったの…？　…どうして泣いてるか、教えてくれると嬉しいな…。
あ、えっと、無理に話さなくてもいいよ。　…はい。　これで顔を拭いて…鼻もかんで…。　…そんなに泣いてたら、君の元気な顔が見れないから残念だな…。

…少し落ち着いた？　…やっぱり、悲しい時はちゃんと泣かなきゃ駄目だよね…。　泣く事まで我慢してたら、どうしていいかわからなくなっちゃうよね。
…僕も、なんだかちょっと泣きたい気分かな…。　…悲しいって言うか、またここが終われば僕…一人になっちゃうんだって思うと…。
でも、仕方のない事だからね…。　泣いちゃ駄目だ…。　最後まで、泣かない…。　ここの皆とは、笑顔で最後までいるんだ…。

>762（萬三九六さん）
あ、三九六さん…。　えっと、こんばんは。　あの、今日はどうしたんですか？　…また、友達と一緒に居る…。　なんだかすごいなぁ…。
…あ、えっと、お疲れ様です。　…今日は何をしてたんですか？　なんだか、いつもの元気が無い様に感じるんですけど…。
…うーん、いつもの友達と何かをしてたのかな…。　あ、もしかして働いてたのかな…。　…でも、何をしてお金を稼いでるんだろう…。

あ、そうした方がいいと思います。　疲れてる時はお風呂にでも行って、ゆっくり体を休めてから寝たらいいと思いますよ。
最近めっきり寒くなったから、お風呂に入ると気持ちいいだろうなぁ…。　体がぽかぽかしてる内に寝たら、きっとすぐに寝付けると思うし…。
…あ、えっと、おやすみなさい…。　…四人、一緒に寝るのかな…。　本当に仲がいいんだなぁ…。　まるで家族みたい…。

>763
…えっ…？　さ、三十…何なんですか…？　…えっと、ここがもうすぐ終わっちゃうって事だよね…。　…うん…もうすぐですね…。
はぁ…。　…あ、え、何ですか？　…強キャラ…？　強キャラって何なんだろう…。　なんとなく、強そうな感じはするけど…。
えっと、それって僕の事を言ってるんですか…？　…それは、僕だって御前試合で勝ちたいから…最近、鍛錬は欠かしてませんよ。

新しい技だって考えたし…。　まあ、考えたばかりだから荒い部分はあるけど…。　…秘奥義だって、編み出したし…きっと勝てる…。
…っ！　ち、違う！　違います！　僕は鬼なんかじゃありません！　…僕だって、毎日鍛錬してるんだ…。　…鬼だから強いで片付けないでください…。
…それに、僕は鬼なんかじゃない…。　僕は違う…。　…違う！　僕は鬼なんかじゃない！　…お願いです…鬼だなんて言わないでください…。

>764
…えっ…？　白群色の僕ですか…？　うーん、確かに、まだ戻って来てませんね…。　随分遠くまで旅に出てるのかな…。
…ここが終わるまでに帰って来られるかな…。　せめて、挨拶にだけでも戻って来てくれると嬉しいな…。　でも、やっぱり無理だよね…。
でも、このまま皆と別れるのって、彼にとっても不本意じゃないのかな…。　…なんとかして、最後の挨拶をさせてあげたいなぁ…。

…きっと、彼も今頃元気にしてますよ。　…旅先で、色んな事を感じながら過ごしてるんじゃないかな…。　…僕達の事、忘れてないといいな…。
…ううん、きっとあの人は僕達の事を覚えてくれてる筈です。　また、ここで会えるといいですね。　…やっぱり、ちょっと難しいかな…。
でも、もしここが無くなっても避難所はあるから…そこなら、また旅に一区切りが付いたら立ち寄ってくれるんじゃないかな？


ふぅ、今日はこの辺にしておこうかな。　…僕、あと何回位返事が出来るんだろう…。
…僕、もう行きます…。

＞多分その…い、色気とかは無いと思うんだけど…。　

少なくとも、チャムチャムよりはよっぽど色っぽいと思います。

いらないっ

さぶくなってきたなぁ･･･
お、ぼうず、お守りありがとうよ。
きっと勝つからな。
武道館ではあっと驚くような技を出してやるよ。

さっき落人狩に参加してて、無我夢中で剣を振るってたら
気付いたら左肩を３寸ばかりえぐられちまってた…。

やばい傷口が紫色に変色してきて、ミミズみたいなのが出てきた…助けてくれ

リムルルも自分の場所を持ってたみたいだけど最近消えたよ閑丸くん

ここ残ってて安心した。
リムのところは落ちちゃってたね。

最近あった楽しいことを話してみてください

ここももうすぐ終わるのか･･･
閑丸、オレたちは他の格闘家と違って注目されていない。
だから、命を削って闘うしかないんだ･･･
でもな、そのおかげで六万人の大観衆の前で試合ができたぞ！
プロレスでしか自分を表現できない馬鹿野郎たちの、一世一代の大勝負を
目に焼き付けてくれ！
ttp://home.intercity.or.jp/users/saigou/asf/yumekake12.asf

もうすぐ終わるが、いい加減「決まり四」を守ってほしかった
まさか最後まで常駐し続けたとはな……

俺はこの質問を最後にここを去るよ
閑丸、ここを終わるに当たって最後の言葉を聞かせてくれ

　　　　　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　　　　/／￣＼ゞ
　　　　　　　(　・∀・)　＜ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹーーーーーーッ！よくがんばりましたね。
　　　　　 __〃｀ヽ 〈＿ 　
　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ
　 ／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ
. /　　 　ﾉ＾､｡＿_￥＿｡人　　 !
. !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
（　　 <_ 　. /￣￣￣￣//　　/
__ヽ_____`. /KOROSU/_〃_／___
　　　＼ ./＿＿＿＿/

７７７！
ということで最後の思い出に抱きしめて頬に接吻させてくれくれ

こんばんは。　はぁ…今日も寒いなぁ…。　季節が変わるのって早いなぁ…。
…ここって、あとどの位で終わるんだろう…。　明後日位かな…。

>768
…あ、あれ？　これって僕が書いた返事なんじゃ…？　…それに、少し恥ずかしい事を言ってた時だ…。　どうしてこんな事を…。
…え…？　えっと、確かチャムチャムさんって、タムタムさんの妹でしたっけ。　かなり元気な子だって聞きました。
あ、あの、チャムチャムさんって女の子なんだよね…？　それなら、僕よりも色気位はあるんじゃないかな…。

もしかして、かなり幼いのかな…？　それなら色気が無いって言われても不思議じゃないけど、そんなに幼い子が戦うとは思えないし…。
…チャムチャムさんも、今度の御前試合に出るのかなぁ…。　ちょっと見てみたいなぁ…。　…タムタムさんの妹って…想像付かないや…。
でも、貴方の言う事では、色気が無いんだよね…？　…仮面を付けてて、がっちりとした体付きなのかな…。　…なんだか、ちょっと怖いな…。

>769（クーラ･ダイアモンドさん）
あ、えっと、はじめまして。　僕、緋雨閑丸っていいます。　よろしくおねがいします。　ダイアモンドさん、かぁ…。　外国の人だよね…。
…えっ…？　い、いらないって何がですか…？　…僕、別に何もあげてないと思うんだけど…。　何の事を言ってるんだろう…。
うーん、ここでいらない物って何かあったかなぁ…。　僕は、特に無いと思うんだけどなぁ…。　いらない物…うーん…。

…もしかして、ここがもうすぐ無くなる事を知ってて、その事を言ってるのかな…。　もうこの場所はいらないから、早く終われって…。
…あの、もしそうなら…大丈夫ですよ。　ここも、後少しで全部終わっちゃいますから…。　放っておいても、もうすぐ無くなります…。
でも僕、この場所は…この場所での出来事は、全部僕の大切なものなんです…。　…だから、簡単にいらないだなんて言ってほしくないな…。

>770（田上明さん）
あっ、田上さん！　あの、お久しぶりです！　今度、試合があるんですよね。　あの、頑張ってください。　応援してます。
…確かに、最近すっかり寒くなってきましたね…。　日が沈んじゃったら、風もすごく冷たいし…。　夜は、もう冬って感じですよね。
これからもっと寒くなるんだろうなぁ…。　…あ、いえ！　…ご利益があるかどうかはわかりませんよ…？　僕が持ってた物なんだし…。

はい！　きっと勝ってください！　…僕も、田上さんが勝てる様に何かを断とうかな…。　…うーん、勝つまで何かをしないとしたら、何がいいだろう…。
…よし、じゃあ勝つまで遊んだりする事を断ちます。　…これ位じゃ足りないかな…。　…じゃあ、水を飲む事を断とうかなぁ…。
えっ…？　もしかして、田上さんも新しい技を考えたんですか？　では、その技を駆使して、きっと勝ってください！

>771
…えっ…？　お、落人狩り…？　…あの、どうしてそんな事をするんですか…？　もう負けたんだったら、それでいいじゃないですか…。
それ以上人を傷付けなくてもいいのに、どうしてそんな事をするの…？　…その人達にだって、大切な人や家族はいたのに…。
…え、えっ…!?　た、大変じゃないですか！　三寸って…お、大怪我ですよ！　ちょっと見せてください！　止血はしてるんですか!?

わ、わぁっ…！　…酷い…。　かなり深いし、何だか傷が悪化してるって言うか…肉が腐ってきてるんじゃ…？
え、えっと、こういう時は…さ、酒をかけるんだっけ…！　でも僕、お酒なんて持ってないし…！　ど、どうしよう…！
…あ、あの、こっちに来てください！　お医者さんに診てもらえば何とかなるんじゃ…！　あの、動けないんだったら僕が呼んで来ます！

>772
あ、はい。　リムルルさん、少し前に新しい場所を作ったんだよね。　覚えてますよ。　いつも様子は見に行ってましたし…。
えっ…!?　…やっぱり、あんな雰囲気だったらリムルルさんも流石に嫌だよね…。　…僕も、ああいう雰囲気は嫌です…。
そうか…無くなっちゃったんだ…。　…やっぱり残念だけど、ちょっと安心しました…。　…あの場…正直、見ててかわいそうだったし…。

折角場所を作ったのに、どうしてあんな事になっちゃったんだろう…。　リムルルさんだって、一生懸命頑張ってたのに…。
…リムルルさん、今どうしてるんだろう…。　落ち込んでないといいんだけどなぁ…。　…いや、あの状況で落ち込まない訳がないよね…。
…ここの事なんだけど、僕は皆のお陰で本当にいい場所のまま終われたと思ってます。　…本当に、ありがとうございました…。

>773
あ…うん…。　…でも、ここももうすぐ無くなっちゃうから…。　なんだか、立て続けに二つの場が無くなるなんて、寂しいな…。
…でも、仕方が無い事だから…。　僕は満足してるし…これでよかったんだ…。　こんなに楽しい時間を過ごせたんだもん…。
…それでも、もう少しだけ…もう少しだけでいいから皆と一緒に居たかったなぁ…。　…皆と別れるのは…本当に寂しいよ…。

え…？　…最近あった楽しい事ですか…？　うーん、楽しい事かぁ…。　あ、あれ…？　なんだか、ぱっと出てこないな…。　何かあった筈だよね…。
…こうして皆と話してた事が、何気無い事だったけど一番楽しかったなぁ…なんて言ったら、ちょっと格好付け過ぎかな…。
…でも僕、本気でそう思ってます…。　今思えば、もっと一つ一つの会話を大切にしておけばよかったなって思います…。　…気付くのが遅すぎるよね…。

>774（小橋健太さん）
…はい…もうすぐ終わります…。　寂しいな…。　明日になんかならなかったらいいのに…。　ずっとこのままでいられたら…。
えっ…？　ちゅ、注目されてない…？　あれだけの事をしてるのにですか…？　…そうなんだ…。　どうしてだろう…。　乱暴だからかな…。
あ、はい…そうですよね…。　あまり注目されないからって言って、簡単に辞められる様な事じゃないですし…。

…えっ!?　ろ、六万人!?　そ、それってすごいじゃないですか！　…六万人って…そ、そんなに沢山の人が一箇所に集まったら大変なんじゃ…。
あ、これがもしかしてその時の試合なんですか？　…え…この黒い影って、皆人なんですか…？　す、すごい数だなぁ…。
…え！　さ、三対三で勝負するんですか!?　すごいなぁ…。　…あ、あれ？　あの、最後って結局どっちが勝ったんですか…？

>775
…え…？　あ…ご、御免なさい…。　…でも僕、やっぱりここに来てくれる人には、皆同じ様に話したりしたいんです…。
…僕、折角ここに遊びに来てくれた人に、あまり注意とかはしたくないんです…。　その場の雰囲気も悪くなるし、その人だってがっかりするだろうから…。
でも、そういう僕のわがままの所為で、嫌な思いをした人もいるんだよね…。　…御免なさい…。　…僕、どうすればよかったのかな…。

えっ…？　さ、去るって…？　…ううん、仕方が無いよね…。　あの、ここを去っても、ここでの楽しかった事を忘れたりはしないでください…。
…えっと、ここの感想って事でいいのかな…。　…僕、本当に楽しかったです。　確かに、悲しい事や辛い事もあったけど…でも、楽しかった…。　本当にそう思います…。
…僕、まだ皆と別れたくないよ…。　また一人になるのは寂しいよ…。　…僕、何言ってるんだろう…。　こんな事を言っても、仕方がないのに…。

>776
わ、わぁっ…！　あ、貴方は…い、以前もここに来てましたよね…？　体は凄いのに、顔は優しそうって言うか、子供らしいって言うか…。
うわっ…！　な、何なんですか…!?　急に叫んだりして…！　…それに、なんだか不思議な叫び方だなぁ…。　…どうして叫んでるんだろう…。
…叫んでる時も顔は変わらないんだなぁ…。　…なんだか、ちょっと不気味だな…。　あ、いえ！　何でもありません！

…え…？　よく頑張りましたねって…僕に言ってくれてるんですか…？　あ、えっと、どうもありがとうございます…。　…どうして叫んでたんだろう…。
でも、僕は何も頑張ってませんよ…。　ただ、皆からの便りに返事をしてただけだし…。　そんな事、誰にでも出来る事だよ…。
…でも、そう言ってもらえると嬉しいなぁ…。　…えへへ、僕、頑張ったのかな…。　少しでも皆の期待に応えられてたらいいな…。

>777
…あっ！　あの、七七七番、おめでとうございます！　…きっと、これが最後のぞろ目だろうなぁ…。　…八百番まではいけないかな…。
あ、えっと、きりのいい番号だから…あ、もうお願いがあるみたい…。　何なんだろう…。　僕の出来る事ならいいんだけど…。
…え、えっ…？　抱き締めて頬に口付け…？　…えっと、僕がするんじゃなくて、貴方が僕にしてくれるんですか…？

…うーん、男にそういう事をしても、何も楽しくないんじゃないかな…。　…僕は、その…皆にそういう事をしてもらうの、嫌じゃないかもしれないけど…。
最後の思い出かぁ…。　…わかりました。　僕は構いませんよ。　…やっぱり、ちょっと恥ずかしいけど…本気なんですよね？　それなら、僕は構いません。
…えへへ、なんだかちょっと緊張しますね…。　…あ…ま、また涙が…。　御免なさい、すぐ止まりますから…。　どうしてこんな時に…。

…もしかしたら、これが最後の返事になるかもしれないから、簡単に挨拶だけでもしておこうと思います。
…皆さん、最後まで本当にお世話になりました。　…僕、ここまで皆から良くしてもらえるなんて思っていませんでした。
本当に楽しい時間を過ごせたと思います。　…皆に会えて本当によかった…。　僕、皆の事はきっと忘れないから…。
またこうして、皆と話す日を心から楽しみにしてます。　…皆とは、また会いたいな…。　…皆、ありがとう…。

…それでは、僕、もう行きます。　どうか、お元気で…。

閑丸くんも元気でね(つд｀)

こっちも楽しかったよ閑丸くん　元気でね(;´Д⊂)

閑丸君、今回はみんなととっても良い感じにお話出来てよかったね
また、前みたいな事にならないかって心配だったんだけど…
僕も凄く良かったなって思ってる…

僕も…久しぶりに…いや、止めておこうかな…
とにかく、お疲れ様！
さようならは言わないよ。またね！

雨は夜更け過ぎに
雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night

きっと君は来ない
ひとりきりのクリスマス・イブ
Silent night, Holy night

心深く　秘めた想い
叶えられそうもない

必ず今夜なら
言えそうな気がした
Silent night, Holy night

まだ消え残る　君への想い
夜へと降り続く

街角にはクリスマス・トゥリー
銀色のきらめき
Silent night, Holy night

じゃあな！また会おうぜ！

>786
・・・久しぶりだな
元気だったか？

　　　　　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　　　　/／￣＼ゞ
　　　　　　　(　・∀・)　＜わたしもそろそろ行きますよ。覇王丸を殺スためにも。
　　　　　 __〃｀ヽ 〈＿ 　
　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ
　 ／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ
. /　　 　ﾉ＾､｡＿_￥＿｡人　　 !
. !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
（　　 <_ 　. /￣￣￣￣//　　/
__ヽ_____`. /KOROSU/_〃_／___
　　　＼ ./＿＿＿＿/

しばしのお別れだな…閑丸…。達者でな

こんばんは…。　…まだ、間に合うかな…。　もう一度だけ、ここで返事したい…。
もし途中で返事が出来なくなっちゃったら、残りは避難所で書きます…。

>784
…あ、うん…ありがとう…。　…あ、あの、皆も、どうかお元気で…。　体だけには気を付けてくださいね…。
…。　…あ、えっと…うん、その…ご、御免なさい。　何だか、言葉に詰まっちゃって…。　こういう時って。何て言えばいいのかな…。
あ…お願い、泣かないでください…。　…皆が泣いちゃったら、僕も悲しいから…。　…僕は、泣きませんよ…。
…大丈夫です。　また、きっと会えますから…。　暫く、ここにいないだけですよ…。　僕は、避難所にいますから…いつでも来てください…。

>785
えっ…？　あの、楽しかったですか…？　…そうか…あの、ありがとうございます。　皆にそう言ってもらえると、本当に嬉しいです。
僕も、長いとは言えない位の時間だったけど、本当に楽しかったです…。　…このままここが、ずっと続いたらなって思ってました…。
…皆、本当にありがとう…。　僕、嬉しい…本当に幸せだなって思います…。　皆と会えて、本当によかった…。
泣かないで…。　皆が泣いちゃったら、僕、どうすればいいかわからないよ…。　…う…また…こうして皆と話せるといいなぁ…。

>786
…え…？　…え、えっと、貴方は誰で…あ、え…？　…もしかして、君は…。　…僕の所に来てくれてたんだ…。　嬉しいよ…。
うん、ありがとう…。　…ここの皆はいい人だから、何事も無く最後まで来られました。　…皆には、本当に感謝してます…。
あ…あの、来てくれてありがとう…。　僕、久しぶりにこうして会えて、嬉しかった…。　…また、会いたいな。
あ、ありがとう…。　…うん、また会おうね。　…まだ、僕の事を覚えててくれたんだ…。　…もう忘れられてると思ってた…。

>787
…？　これって、詩かな…。　…あ、あれ？　これって日本の詩なんだよね…。　でも、時々外国の言葉が…。
…クリスマスイブって何なんだろう…。　…雪って言ってるから、冬にあるお祭かな？　…あ、でも、お祭なら一人きりじゃない筈だし…。
その時に一緒に居たかった人が来ないって事かな…。　…それって寂しいな…。　楽しくなる筈だったのに寂しい思いをするなんて、かわいそうだよ…。
…僕も、この場所が無くなったら一人ぼっちになるのかな…。　…ううん、御前試合に勝って、きっと儚さんと旦那さんを…。

>788（萬三九六さん）
あっ、三九六さん…。　こんばんは…。　…あ、三九六さんも、もう行っちゃうんだ…。　寂しくなるなぁ…。
…あの、三九六さんも御前試合に出るんだよね…？　…三九六さんが出ない訳がないですよね…。　世界一を目指してるんだし…。
…じゃあ、またすぐに会えるよね…。　…僕、一生懸命戦うつもりです。　三九六さんも、精一杯頑張って勝ってください。
…今までお世話になりました。　…今回の事で、三九六さんが根は優しい人だって事がわかりました。　…何かいい事があるといいですね。

>789
あ…あの、貴方も誰だかわかったんですか…？　…久しぶりですよね…。　あの時から、ずっと会ってなかったし…。
…でも、会いたかった…。　…さっき久しぶりに会ったけど、何も変わっていませんでした…。　雰囲気も、あの時のままでした…。
…僕はどうだったんだろう…。　彼は、僕の事をどう感じたのかな…。　…嫌な奴になったな、とか思われなかったかな…。
…きっとまた会えるよね…。　皆とも、きっとまた会える…。　…僕は、もう一人ぼっちにはならない…。　皆がいるから…。

>790
あ…貴方もここを去るんですか…？　…もう、ここも終わっちゃうしね…。　でも僕は、最後の最後までここに残ります…。
…じゃないと、なんだかこの場所に失礼な気がして…。　今までお世話になったから、せめて最後まで付き合わないと…。
あ、皆はいいんですよ!?　…ほら、ここって僕が作った場所じゃないですか…。　だから、その、責任があるって言うか…。
…は、覇王丸さんを殺す…!?　…あ、貴方、やっぱり幻十郎さんなんじゃ…？　…そうでなくても、もしかして今度の御前試合に出るんじゃ…？

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…はい…。　でも、きっとまた会えます。　…もし寂しくなったら、いつでも会いに来てください。　…僕、待ってますから…。
…えへへ、僕、嬉しいな…。　こうして、皆から別れの挨拶を言ってもらえるなんて…。　…寂しいけど、皆の気持ちが嬉しい…。
…別れたくない…。　皆とずっとこうしていたい…。　…仕方ない事だけど、僕…やっぱり寂しい…。　…また、会いに来てください…。
はぁ…人との付き合いは慣れたけど、逆に寂しがり易くなっちゃったかなぁ…。　…また、すぐに一人に慣れるとは思うけど…。


…今度こそ、これで終わりかな…。　…本当に楽しかったな…。　心から、そう思います…。
皆、体にはくれぐれも気を付けて…。　…また会いましょう。　…約束ですからね…。
…それでは、僕、もう行きます。　…皆、どうもありがとうございました！　さようなら！

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