【白鳥座】この氷河が相手になろう【聖闘士】

ここは、この氷河が質問、疑問などに答える場所だ。
どんな質問でもクールに答えられればと思う。

また、他の聖闘士の訪問も歓迎しよう。
ヤコフの作ったシチューしかないが、
よかったらゆっくりして行ってくれ。

日に一度、マーマに会うためにも浮上海流を作らぬように。
深く潜るため、基本はsage進行でお願いする。

無粋にもこの東シベリアを荒らす者は、
永久凍土の地にて放置するので覚悟してもらおう。

では、数多の強者の訪問を待っている。

何気にそれらしい酉が！！

シベリア仕込みの足殺しでしたっけ？

ブロンズ主体スレって久しいかも。ところで、片目はどうしたんですか？

・・・・・ぶっちゃけ、ヘッドギアは可笑しいような・・・。

えらく本格的な氷河が降臨しましたな。ヘッドパーツはともかく期待してますヨ

彼女いないの？

デュアルオーロラウェーブ!!

８文字トリップすげーーー！！
あれか。根性か。

0じゃないの?

早速の来客で嬉しい限りだ。
オレも全力でお相手しよう。

>2
マーマはいつでもこの氷河を見守ってくれているという証だな。

>3
細かいことを言えば、「シベリア仕込みの足封じ技」だな。
実は水晶聖闘士が使っていたものが完成系で、
この氷河は、いまだ未熟ゆえにヘッドスライディングして
相手の足を凍りつかせるのが精一杯だった。
そのくせ小宇宙は完全燃焼させる必要があり、
効果は足を凍結させて動きを封じるのみ。
……白クマ相手に、特訓するほど必要な技だったのか？　師よ…！

>4
失明こそ免れたものの、傷が予想以上に深くてね。
しばらく包帯で保護していたが
完治する前に、ハーデス軍との戦争が始まってしまった。
聖闘士に休息の日々は許されないということなのか……。

>5
心無き者に「おまる」などと評されたりするな
よく見て欲しい。
オレのキグナスのマスクには、取っ手はついてないだろう？

>6
ありがとう。
キミの期待にこたえられるよう、小宇宙を燃やしておこう。

>7
戦いを重ねるうちで、
何度か好意を寄せてくれる女性はいたが、
オレが不器用であることと、聖闘士としての戦いが
仲を引き裂く結果になってしまったことが多いな。
それについてはすまなく思っている。

>8
なにッ！　くっ。
やるな。こんどはこちらの番だ。
ダイヤモンド・ダァストォー！！

>9　>10
よく見切った。実はゼロだ。
MAMAで祈りをささげていたら、偶然に天からもたらされたものだよ。

なんと…今のキャラネタ板で、よりにもよってまともな星矢スレ、
しかも青銅とは…
なんとチャレンジャブルな奴。その心意気に乾杯だ。頑張れよ氷河。
大げさかも知れんが。

頑張ってね☆
日本は今梅雨です☆財団で過ごした子供時代は、どの季節が好きでしたか☆

氷河、暑いけどがんがれ。
あまりに暑いときはどうしてるんだ？

我が師の師なら師も同然ですか？

マザコン男は女にモテないよ
いいの？

…一輝が15歳ってマジですか？

そのダンスを踊るのは相手を笑わせて
動きが止まったところを攻撃する為ですよね？

今日は潮の流れが穏やかだ。
思ったより早く、日課を終わらせることが出来た。
せっかくなので返答に入ろう。

>13
ふむ……。オレはここへ来てあまり日がたたないが
意外な出現であったらしいな。
聖闘士は決して諦めることなく、常に挑戦し続けるものだ。
とくに熱き兄弟たちは、そうだな。
この氷河、心の小宇宙が燃え尽きるその時まで、戦うことを誓おう。

>14
冬が故郷を思い出して落ち着く、といえばそうなるが
反対に夏が好きだったな。
寒さしかしならかったオレにとって、立っているだけで汗をかくほど
暑くなる気候は新鮮なものだったからね。
また、夏の暑い日に時折振舞われるスイカは、
楽しみなもののひとつであったよ。

>15
毎日暑いな。一輝や瞬のいた修行地は、もっと暑くなったそうだが……。
聖闘士として、修行を積んだオレは暑さだけで根を上げたりはしないが、
どうしてもという場合は、周囲の空気の元素の動きを止めてしまえばいいのさ。

>16
そうだな。
師の存在があるのは、そのまた師があるおかげ。
師は、敬わねばならぬ。

しかし、個人的には水瓶座のカミュが直接の師であったとしたいところだ。

>17
確かに母親に対する敬愛の気持ちを捨てられぬのは認めるが、
女手ひとつで、オレを育ててくれたマーマの苦労を
無視することなどできない。
また、その恩を返す前にマーマは帰らぬ人となってしまった。
マーマに花を捧げることでしか親孝行をしてやれない
オレの気持ちを察してくれるとありがたい。

それと、マザコンは、往々にして、
母親がいなければなにもできぬ男であることと、
母親の言うことが絶対で、真に守るべき者を見ていないために
モテないのだろう。
この氷河は、そうではないと思っているが、どうかな？

>18
本当らしいな……。
といっても、オレとひとつ違いなんだが……。

あああ真っ先に白鳥音頭言おうとしたのに19に越されてしまった…

ムウ様？

>19
この白鳥の舞は別に相手の隙を誘うものではない。
あの乙女座の黄金聖闘士、シャカは自ら視覚を遮ることで
小宇宙を高めている。
つまり、感覚になんらかの負荷をかけてやることで
小宇宙を高める方法は、案外ポピュラーなものなのだ。
また、氷の聖闘士は、クールに徹すれば徹するほど
逆に内なる小宇宙は、高まっていく──というのは知っているだろう。

で、オレの白鳥の舞だが、
客観的に見て確かに戦いの場であの舞、滑稽と言える。
だが、その舞をあえて踊ることで精神──つまりは第六感に揺さぶりをかける。
それでも、オレはクールに徹するのだ。
その精神にかかる負荷により、小宇宙の真髄である第七感は高まり、
オレの凍気は冴えを見せるようになるのだ。

つまり、踊っている本人にもいささか羞恥心はあるということだ……

すまない、白鳥の舞で熱くなって挟んでしまったな。

>22
お、音頭なのか？！
ということは、盆踊り大会などで使われたりするのか。
盆踊りの参加者全員で白鳥の舞……。

ぶっ。
すまん、ヤコフ。シチューを吹いてしまった。

>23
牡羊座の黄金聖闘士！？
気配を感じないが、どこかに潜んでいるのか？

白鳥だけじゃなくフェニックスも音頭って言われてるんですけど。

そして自分の舞を想像して笑うって。クールですね。

和菓子カミュってなんだかおいしそうなお菓子ですね

ホーロドニー・スメルチが極光稲妻撃になってしまった感想をお聞かせ下さい。

赤い薔薇〜捧げよう〜俺たちのみ〜らいに〜♪

凍気を纏って敵に突っ込む！オレのスタンド、『ホワイトアルバム』に勝てるかぁ〜っ？！

男なら！拳ひとつで勝負せんかい！

――どうやら、無事にシベリアに降り立てた様だな。
青銅聖闘士の小宇宙で、何処までやれるかが心配ではあったが……。
とりあえずは、私も安心した。今日は挨拶のみにつき、シチューはいずれまた呼ばれるとしよう。
美しき凍気の具現、期待しているよ。では。

>26
鳳凰の舞は、オレの白鳥の舞とはまた別の雰囲気があるな。
いやなに、盆踊りの和やかな雰囲気の中、
集団であの踊りというのも、シュールだと思ってね。

>27
和菓子カミュ。和菓子なのに名前が横文字なのか。
寒天を使った清涼感のある和菓子になりそうだね。

え？　中にオレの人形が入ってるのかい？

>28
マーマの国の言葉が使えないのは寂しいが、
強烈な凍気を叩きつけるオーロラサンダーアタックも気に入っているよ。
両手を組んで放つ姿など
まさにわが師、カミュの教えがあってこそのものと言えるだろう。

>29
おお、その歌を知っているとは……！
キミも白鳥座の聖衣を目指した者かい？

>30
スタンド……？　聞きなれない技だ。
だが、同じ凍気ならば、いかに絶対零度まで近づけたかが勝負の分かれ目。
どちらの凍気が上回るか、勝負だ！
はぁぁぁぁぁ！　ダイヤモンド・ダァストォー！

>31
女神は武器の使用を好まなかったゆえ聖闘士の戦いは
常に肉体での戦いだ。この氷河とて、例外ではない。

カペラの円盤も今は皿にされている。

カミュは私が殺した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　次はお前だ

>32
おお、この東シベリアに遠路はるばる聖域から
珍しい客人がきてくれたな。ミ……いや、今はいち白銀聖闘士か。
いずれまた拳を交えることになろう。
それまでオレはこのシベリアでマーマの眠りを守っていよう。

>34
一輝に何もさせてもらえぬまま倒され、カペラもすこし哀れになってくるな。
その聖衣も、今ではそんな再利用のされ方をしているのか。

フッ、とすればダンテの鋼球鎖は、漬物石になっているのだろうか……

>35
なんだと？　バカな！！　わが師カミュがそうやすやすと倒されるか！
オレは信じない。わが師、カミュは生きているはずだ。

ああ……そうだ。すっかり忘れていた。
私は聖域からの追っ手として、派遣されたのであったな。
教皇の御意思に従い、この舞台を氷山諸共浮上させてくれる！ はぁぁぁぁ――!!

じ、地震！？うあー、ペガサスクロスがー！

仕事忘れるなや、ミ○ティ。

質問。誰かとコンビ組んで戦うって時、こいつだけは勘弁願いたい奴っている？
もし居たらその理由は？

>37
このオカマ野郎！

親父が光政なのは最初から知ってたみたいだが、
いつのころからいいイメージでなくなった？
最悪の親父だったらしいが、聖闘士になる手づるは
つけてくれたようだね。

星矢達が兄弟と知ったときは、もういないと思ってた
肉親がいて嬉しかったんじゃないかと思うがどうだろう？

>>38
地震なんて起きてないぞ？

今１４歳？じゃあオナニーライフも激しいんだろうね

フッ、あまりの私の美しさで正体が発覚してしまった様だな。
キグナス……未だ戻らぬか。何なら、聖衣を装着するまで待ってやっても良いが？
お前が戻る間に、暫くこのミスティがお相手しよう。

>38
我がマーブルトリパーの威力で、ヘッドパーツが奥底へ失われた様だな。
だが所詮あのデザインだ。後に良い物に変更されたのだから感謝するがいい。

>39
は……申し訳ありません、教皇。
組みたくない相手、ですか……そうですね。
ピスケスのアフロディーテ様とのコンビは、御遠慮願いたいところですが。
私が僅差で勝っているとはいえ、やはり並び立つと私の美しさが目立たなくなってしまいますのでね。
その意味では、同じ白銀聖闘士のアルゲティやジャミアン辺りが理想ですね。私の美が引き立つ。

>40
確かにこの美は、女性と見紛う流麗さ……神 よ、私 は 美 し い。
だが、オカマ野郎とは聞き捨てならぬ！ マーブルトリパァァァ！！

>41
城戸光政翁も、随分思い切ったものだ。
しかしあの様な男が、それなりに美しきキグナスの母と……家庭が想像出来んな。
この辺りは、キグナスの主観が必要だな。

>42
私のマーブルトリパーはその威力の余り、往々にして地震を誘発することがある。
その衝撃で、ペガサスのヘッドパーツが富士の地底奥深くに落ちてしまったということだ。
今回に於ける氷山鳴動の際に、やはり発生してしまった様だな。

>43
それはこのミスティ１６歳に対しても聞き捨てならぬ妄言！
その口もろとも消し去ってくれる！ マーブルトリパァァァ！！

近隣の民家から苦情が出そうだな。民家があるのかどうかも怪しいが。
さて……私は海で返り血を洗い流すとしよう。それまでキグナスの帰りを待つといい。

セイントカードならぬこんなものが落ちていましたよ

　　　　　☆ご案内状(･∀･)]o

【祝！】キャラネタ板誕生4周年祝賀会スレ【4周年】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1121591400/

氷河、お前を破門する。

ミスティがなんでいるの？邪魔！

と、煽ってみたら先生が降臨…いきなりかよ。

氷河も蜥蜴もどっちも当時をほうふつとさせるな。懐かしいぜ
だが、沙織さんの馬はこのオレだ！

（星矢） ⇒シスコン
（瞬･一輝）　⇒かなり重度のブラコン
（氷河）　　 ⇒↑に負けないほど危険なマザコン

・・・・・と、ここまでは誰でもわかるのですが・・・紫龍だけはよく解りません、彼も何か病を抱えているのでしょうか?

51>>
紫龍→師コン

カミュは裏切り者

>52
ジジコン？

なんか久々に1が立てたまともなスレな気がする
がんがれ氷河

ミスティ、「私は世界で最も美しい」と
魚座の黄金聖闘士の前で同じセリフを言えるか？

氷河さん、いる？こんにちは。
日本では梅雨明けしたからとても暑い季節になったわ。でもここは日本の冬より寒いわね。
あっ、スイカ持ってきたの。良かったら召し上がって下さ・・・どうしよう。
外に置いたら凍っちゃうし、家の中に置いたら暖かいから美味しくないし・・・、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷河さん・・・。

と書いたつもりだったのに、なんでこうなったのかしら？
それ以上に、ケイコ先生って何？私の年齢以上に不明だわ。（マジレスキボン！）
お願いします。短い春、夏、冬のシベリアでブリザードだけは許して下さい。

>>51
露出狂

くっ。所用で日本へ出かけて帰ろうとしたら
おーしーえぬ航空は規制。
自力で帰ってきていたら遅くなってしまった。
オレがいない間に大変なことになってしまったようだ。
だが、このキグナスの氷河が帰ってきた以上、
このシベリアの大地で勝手な真似はさせん！

>37　>44　>45　ミスティ
前回の鷹揚な挨拶はオレの油断を誘うものだったのか！？
シベリアの地でマーブルトリパーを連発し、
マーマの静かな眠りを妨げた罪は重い！
それほどまでに美にこだわるならば、
このオレの凍気によって、そのままの姿で永久氷壁の一部となるがいい！
ホーロドニースメルチ！！
そして、わが師ゆずりの、フリージング・コフィン！

>38
むぅ、ヘッドパーツが落ちてしまったか。
だが、この氷河なら海溝にも潜れる。探し出してこよう。

>39
クールに努めれば、苦手な者はいなくなってしまうが、
強いて言えば、双子座の聖闘士（双児宮の幻影Ver）だな。
味方でも後ろに立たれると不気味で仕方ない。

>40
フッ、ヤツは自分の容姿にばかり美しさを見出していて、
熱き男の友情の美しさは分からないようだな。

>41
最初からいいイメージではなかったが、
決定的だったのは、やはり初めて日本に渡って実際に会った時だろう。
路上の捨て子のように一瞥をくれただけ。
あの男から、温かさを感じたことは一度もなかった。
星矢たちと、あの男の血でつながっているというのは複雑だが、
アイツたちと一緒の時を生きることができたことは純粋にうれしく思う。

>43
？　聞いたことが無い言葉だ。
師が教えてくれた学問の中にも、そんな言葉は無かったと思ったが……。

>46
招待状か。聖域以外から、このオレに手紙が来るとは珍しいな。

>47
！！！　師よ！　突然破門とは、この氷河あまりに納得がいきません！
せめて、理由をおっしゃってください！

>48
安心してくれ。先ほどこの氷河の技で氷柱へと変えてやった。
……だが、トカゲだけに尻尾を切ってしぶとく這い出てくるかもしれないな。

>49
ああ、あまりに突然すぎる。
わが師カミュ、どうか理由だけでも！

>50
邪武か。久しぶりだな。元気だったか？
お嬢さんの警護は任せるが、馬になりすぎて膝を擦りむくなよ。

>51　>52　>54
コンプレックスは多少なりとも誰でも持っているもの。
病というのは、あまり感心できないな。
しかし、言葉はともかく、>51、>52の分析はあながち誤りであるとも言えないな。
>54は、廬山百龍覇を食らわないように祈っている。

>53
言葉を返すようだが、師は裏切りなど一度もしていない。
十二宮での戦いでも、この氷河に
「一度戦いが始まったならば、己の立場で最後まで戦い抜くのだ」と、
強烈に無言のうちに語って下さったのだ。

>55
トラブルもあり、なかなかクールにはいかないが
心の小宇宙が燃え尽きるまで頑張ろう。

>56
ヤツらは自分が一番と思ってやまないタイプだからな。
あっさり言ってのけると思うが、あとは本人が語ってくれるだろう。

>57　>58
絵梨衣！　絵梨衣じゃないか。
あの戦い以来、日本で静養しているものとばかり……。
名前を間違えるなんて、あの時エリスに体を乗っ取られたダメージが
完全に回復していないのだろう。
連絡してくれれば、オレはいつでも迎えに行くよ。
ともかく家の中へ。しばらく暖炉の近くで体を温めるといい。
スイカは、納屋にしまっておけば大丈夫さ。絵梨衣が落ち着いたら、一緒に食べよう。

>59
それならば、負けないくらいの強者が、先ほど氷柱になったばかりだ。フッ……。

>OCN航空
よく帰ってこれましたね・・・（汗
日ごろの訓練の賜物ですか？

ヽ(´Д`)ﾉ＜聖闘士聖衣神話（セイントクロスマイス）シリーズでクロスの発売が決定した
　　　　　　　　「ユニコーン・邪武」と「ヒドラ・市」(11月予定　各3780円)に激励の言葉をっ！！

あれ?ハーデス編でカミュ裏切ってなかったっけ?

>61（氷河）
氷河よ。私に破門の一つや二つ言い渡されたくらいで、その取り乱し様は何事だ！
クールに徹しろと言う私の教えを忘れたか！シベリアの氷原でしばらく正座して反省してろ。

>49
いつ如何なる時であろうと平常心でいること、それを実践できるかどうか、試しただけだ。

>53
ふむ、女神だ教皇だよりも、氷河の教育を優先させたことは、ある意味私は、
最悪な反逆者かも知れん。しかし、如何なる汚名を着ようとも、私は私の行動にたいし
胸を張り、それが信念であり己が今こうして生きている証だ。

氷河よ（>62）我が弟子氷河よ・・・。お前はその厳しい戦いの中で絶対零度を身につけ
そして私がお前に教えんとした事まで、理解してくれたのだな。（車田泣）

>66

>車田泣

先生、なんかワカメ落ちてますよ

なんだかんだでトカゲさん、結果的に
シベリア接客こなしてたのにかわいそう、、

マザコンにナルシスト・・・
君ら好きな女のタイプとかありますか？（汗

予想
氷河＝マーマに似てる人
ミスティ＝自分に似てる人

>65
ほう。リアルの客か。そのうち氷河からも、彼なりに理解した答えがあるかも知れぬが
爆撃キャラで申し訳ないと思いつつも、何かの縁だと感謝してみながら、私からも答えさせてもらおうか。
正直な話、私はサガが教皇を１０年以上昔にどうしようが、１２宮で戦った時にはどうでも良い事だった。
それよりも、これからは氷河達の時代、即ち世代交代の時期を感じた。だから私が聖闘士として出来る事の
うち最も重要な事は、氷河の力全てを引き出してやる事だと確信していた。
そして、一度冥界に落ちてからは、女神の聖闘士としての宿命を背負っている以上、かつての仲間を
欺いてでも、ハーデスの軍門に下ったふりをして、私なりになすべき努めをしたまでだ。

一瞬だけ出入りするつもりだったのだが、ついつい長居をした。
また聖域に行かなくてはならない。氷河、次に会う時は、もっとクールに成長している事を願っている。

朝起きた時、全裸のママンに似たお姉さんが横で寝ていてもクールでいられますか？
しかも自分も全裸。

フランス発の便が、運行を再開した様だな。
しかし、北の大地はさすがに冷えるな……何時ものマントでは少々心許ない。
ミンクを裏打ちした毛皮のマントを、羽織ることにするか……。
では――教皇の勅命、果たさせていただこう。

>46
シベリア宛か。パーティーにはこのミスティという華が不可欠であろうが、ここはキグナスに任せるとしよう。

>47 >66 >70 アクエリアス様
アクエリアス様、御健在でしたか。
我ら一同、前教皇シオン様の元に集って以来の邂逅ですね。
逆賊の汚名を被りつつも、貴方達黄金聖闘士と共に女神の為に働けたのは光栄の至りでございます。
とはいえ、貴方の弟子に敗れる役どころでしたが。このミスティ、少々白銀聖闘士の在り方について悩んだものだ……。

>48-49
自ら煽ったと言い出すとは、ある意味侮れん女だ。私がなぜ、このシベリアに居るかと？
決まっているだろう。教皇の勅命を受け、みだりに私闘を行った青銅聖闘士に制裁を与えに来たのだ。
決して、聖衣も装着しないままの相手に三人がかりで挑み敗れた腹いせなどでは無い。
美しい私は、その様な私怨を優先することは無いのだよ。

>50 邪武
当初、ペガサスの好敵手として鳴り物入りで現れたは良いが、その後は二軍聖闘士のリーダー格に甘んじた男か。
女神の馬になるだと？ お前ごとき下賎な一角獣が、身の程を弁えよ！ マーブルトリパァァァ！！

>51-52 >54
ドラゴンとは直接の関わりが無い為、断言はしかねるが……あの老師に、少々依存気味との話は聞く。
元ライブラの黄金聖闘士とはいえ、あの様な姿になってまで生き長らえる様は美しいとは言い難いな……。

>53 >65
アクエリアス様は敢えて逆賊の汚名を被ることにより、結果使命を見事にお果たしになられた。
その礎となったのが、私やアルゴルといった白銀聖闘士になることも忘れないで欲しい。

>55
ああ、以前より秘かに見守ってはいたが……どうやらシベリアの天候は安定している様だ。
取るに足らぬ青銅の小僧とて、お前達の応援があれば小宇宙を増大させることも可能かも知れないな。

>56
（今は近くには居ない様だな……よし）
勿論だとも。女神を除き、聖闘士の中で最も美しいとされるのは、このリザドのミスティを置いて他には無い。
太陽の燦々たる輝きや月の静謐なる光、果ては星座の瞬きとて――このミスティの前では等しく輝きを失うだろう。
ピスケス様が如何に美を誇ろうとて、所詮はこのミスティの影に過ぎぬ。
全てはこの一言が物語っている……神 よ 私 は 美 し い。

>57-58
邪悪なる女神の化身か。私の前に現れていれば情け容赦なく消し飛ばしてやったものを。
だがエリスと言えども、我が燦然たる美には敵うまい。
しかし……そのケイコ先生とやらは何者だ？ 青銅の小僧共を教えていた訳ではなさそうだが。

マザ・・・母親思いの氷河さんに質問です。
マーマにしても、カミュにしても、亡くなられてからのほうが、より執着が強くなっている様に見えたのですが、
もしかして、死体のほうが萌え・・・・・いえ、気のせいですね。

>59
何を言う……私は決して露出を好む訳では無い。
だが、この返り血はやはり海で洗い流さねばならん！
はぁぁぁぁ――！！ バァァァァァン（聖衣脱）

>60-62 キグナス
所詮は青銅の脆弱な拳、我が空気の防御壁を貫通することなど不可能だ。
もはや聖衣の装着を待つまでも無い。このまま凍土にて果てるがいい！
――何！？ 攻撃を受けていた私の手が、凍り付いているだと……！？
どうせなら、このミスティの美を氷像として、永遠に留めておくのも悪くない。
だが、やはり私は生きてこそ美しい！ マーブルトリパァァァ！！

>63
当然だ。青銅とはいえ仮にも女神の聖闘士なのだからな。
聖闘士の各地での活躍により、一部を除きほぼ全域の解除が確認された。
無論楽では無いが、これも女神の御意志とあらば……。

>64
ほう、青銅二軍が商品化されると？ まずは、おめでとう。
だが……そんなものより、もっと商品にすべきものがあるだろう！ なぜ、この私を出さん！

>67
我ら特有の、あの涙……まさか、私にもワカメが発動すると！？

>68
な……結局は、奴の手助けをした形に……？
少し攻撃が足りなかったかもしれんな。しかし、そのトカゲさんという呼称はどうにかならないか。

>69
好みの女性？ 私以上に美しい者など、女神を除いて他には存在せん。
私が愛するのは自分自身……フッ、今日も私は美しい（波打ち際にて）
ただ、強いて挙げるならば私の美を十分に理解している者となら、連れ添っても良いかもしれぬ。

>71
母親似の若き女性が全裸で、だと？ そんなものに誑かされるのはキグナス位だ。
その様なつまらぬものを見るより、このミスティの美に酔いしれるがいい！ バァァァァン

……キグナス、たかが青銅風情でありながらなかなか手こずらせてくれる。
教皇に報告の上、指示を待つとしよう。では、美しい夜を。

なんでトカゲ星座が美形ナルシストキャラなんだろう

トカゲなの？
ともあれ人生幸せそうだなあ。

ザバァッ！　はぁ…はぁ…。
今日も安らかに眠るマーマに会うことができた。
この平和を守るため、アテナの聖闘士として
この世にはびこる邪悪と戦い続けよう。

>63
どんな絶望に上に立たされたとしても、聖闘士は決して諦めはしない。
聖闘士のもつ、音速の動きを以って、帰ってきたさ。

>64
おめでとう！
ついに青銅聖闘士１０人が一同に並ぶことも夢ではなくなるのかな。

>65
師は、十二宮に攻め込んできたこともあった。
だが、ハーデスの走狗として生き恥をさらすようなことになっても、
すべてはアテナ冥界進撃への足がかりを作る務めを果たすために
仕方なかったこと。
もしも、あの時なにもせずに死をただ受け入れていたとしたら、
それは同じ黄金聖闘士の戦友たちを裏切ることになったのではないか？
ハーデスの卑怯な策の中で、我が師、カミュは未来のために
あえて逆賊の汚名を着るという忠誠を見せてくれたのだ。
己の立場でクールに戦い抜いた師を、この氷河なによりも誇りに思います。

>66　>70 カミュ
なんと…！！　申し訳ありません。
師よ、あなたはオレの心に潜む甘さを見抜き、戒めにきてくださったのですね。
この氷河、この氷の大地に座し、今一度永久氷壁の強さを
いちから学びなおします。
未熟なオレを、導いてくださりありがとうございます。（車田泣）

>67
ワカメなどといううすっぺらいものではない。
肉厚の昆布なのだ……！

>68
すこし非情にやりすぎたか……。
今度やったら、脱いだ聖衣を氷壁の中に隠すだけで許してやるか。

>69
これといって意識はしてなかったのだが、
絵梨衣やフレア、ブルーグラードのナターシャと、
美しいブロンドの女性と、よく仲良くなっているように思う。
マーマも流れるようなブロンドの持ち主であった。
どうやら、知らず知らずのうちに母の面影を追っているのかも知れんな。フッ。

>71
いや、それは……（赤面）
くっ、赤面してしまった時点で、なによりも雄弁に語ってしまったな。

>72 >73 >75 >76 ミスティ
ぐうっ！　流石は白銀聖闘士。その実力は計り知れないものがある。
だが、凍傷かかった腕のため、かなり威力も無くなっている。
七日七晩、地中海のカノン島の噴煙の中に身をおけ。
凍傷で自慢の肉体を壊死させてしまっては、本意ではないだろう。

それと、シベリアの海に浸かっていると１５分で凍死する。
水浴びはほどほどにな。

>77
さぁな。
推測だが、オブジェ形態のヤツの聖衣は、小型のトカゲになる。
フッ、そういえば他の白銀聖闘士の聖衣のオブジェ形態は
下手をするとなにを模しているのか分かりにくいものもあるが
リザドの聖衣は、彫刻としても通用しそうなリアルなトカゲの形になる。
もしかしたら、ミスティはリザドの聖衣を見てから、
目指す道を決めたのかもしれん。

>78
ああ、ミスティ。正式には、蜥蜴星座、リザドのミスティだ。
たしかに。怖いものなどなさそうだな。フッ。


師の言いつけを守り、これから永久氷壁の前で正座する。
この修行を終えた時には、またひとつクールなオレを見せられることだろう。
では、またこの地での再会を楽しみにしてるよ。

氷河って、作品中でもミスティと面識ないから絡み辛そう。

いや、ﾊｰﾃﾞｽ編で敗北してるっぽい。
あれか。復讐か

厄介な質問は、スルーですか・・・そうですか。

すまん。ひとつ飛ばしていた。
>74　>84　
すまない。改めて回答するよ。
故人が、オレにとって最も大切な人であるからかな。
マーマの分も、カミュの分も、オレは強く生きなければならない。
その思いが、強すぎるのかもしれない。
ちなみに、死体をどうこうする趣味はないぞ。
一輝に見せられた幻魔拳は、恐ろしかった……。

>82　>83
>83の指摘した部分を除いて面識がないが、
一瞬で決着だったため、面識というほどでもないな。
それはそれで楽しんでいるさ。
どうも相容れないものがあるのは事実かな。
ナルシズム……、この氷河には理解できん。


>74スルーの反省も込めて、正座する。
厳しい鍛錬になりそうだ。

初期の氷河は自信過剰なところがミスティと似てないこともない・・・

すみません、マザコンとトカゲの変態度を考察するスレは、ここですか？

俺が故人になっても、マザコン度は不変か。事故があっても懲りねーし・・・。
カミュ≒お前の母親＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞俺　　ＯＴＬ

アイザック88ゲットおめ

>>1の母でございます。
このたびは、我が子氷河がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に海難事故で実の母親である私の死を目の当たりにし、
そのショックでよく解らない子供になってしまいました。そのせいか、
カミュ先生の元では、先生の有り難い教えも曲解するようになり、
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、海底に花を持ってきては、とても楽しそうに話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナターシャより

>79の車田泣きを見て、先生が
「氷河、その涙は何だ！！」
と言って殴りに来る悪寒。

トカゲさん。エリザベート・バートリー考案の、
「生き血風呂美用法」と言うのがあるけど
返り血パックでもして、それを試して見る気は無い？
日本の汚染された海で身体を洗うより効果あると思う。

日本は暑いのに、こんな質問ごめんなさい☆
暖をとる時に何を食べる事が多かった？

ついでにw好きなカレーの具は？

ガカァアァン！（氷をぶち割って登場）
永久凍土の地で動かずに正座をしていたが、
氷の結晶がまとわり付いて氷像になるところだった。
さすが師の修行は厳しいものだ。

>86
ヒドラの市戦や、富士での一輝戦の時の話か。
市の時は良いとして、一輝戦は自信をもって臨んだが
幻魔拳を受け、腕を一本凍らせるのが精一杯だった。
どうも自信たっぷりで臨んだ戦いほど、負けているような気がするが
気のせいだろうか。

>87
ん？（タイトルを見直す）
いつからそんなスレになったのだ。
勝手に考察する分にはかまわんが、無い事は書かないように。
無いことを書く者は、ＪＡＲＯに電話した後、ダイヤモンドダストだ。

>88
アイザック！　潮流に巻き込まれたオレを救ってくれたことは
感謝している。その時、おまえが目を失ったことはオレがいくら詫びても
詫びきれるものじゃないだろう。
アイザック、おまえのおかげで、潮流に巻き込まれながらも生きて帰れたオレは
あの潮流にも負けぬ泳法も身につけた。
わかってくれ、アイザック。おまえのしてくれたことは無駄ではなかったことを……！

>89
ああ、さすが兄弟子アイザックだ。
本来ならば、アイザックが白鳥座の聖衣を賜るべきだったのだ。

>90
貴様！　リュムナデスか！？　神聖なマーマを騙るとは！
オレは、ひとりなどではない！
この氷河が毎日の祈りを捧げているマーマならば、
星矢や瞬、紫龍や一輝、熱き血潮を分け合った兄弟たちのこと、
兄弟子、アイザックのこともすべて祈りの中で報告した！！
この熱い仲間たちと同じ時代に生を受けたことが氷河の喜びなのだ。
この氷河を、いつも天から見守ってくださっているマーマが
それを知らないはずがない！
マーマを騙り、このオレを翻弄しようとしても無駄だ！
正体をあらわせ！　ダイヤモンド・ダストォ！

>91
泣いただけでも駄目なのか。
そ、そういわれてみれば、わが師、カミュが涙を流しているところなど
ほとんど見たことがない！
くっ、この氷河、まだまだ非情になりきれんということか……。

>92
生き血についてはよくわからないが、
実際、海で体を洗ったりすると塩で余計ベタつくと思うのだが
そのあたりどうなのですか？　リザドのミスティよ。
……いつのまにか質問者になってしまった。

>93
やはりヤコフの作ったシチューが美味いし、温まるな。
カレーは、さっぱりしたシーフードカレーが美味しそうだね。


再び永久氷壁の前に座して、修行を続けよう。
修行を終えたら……マーマに報告に行くとしようか。

質問に対する返答を見る限り、ここの氷河は結構まともないい奴だな・・・やはり、マザコンではあるがｗ

んだね。原作の方はもっとひどいＤＱ・・・ゴホッ！ゴホンッ！
・・・・・・なんでもないです・・・。

アイザックに白鳥座の聖衣は似合わないと思いますｗ

ヤコフのシチューはボルシチとは違うん？

変態度も含めて、氷河もミスティも原作以上にキャラがたっておるな。
聖闘士スレとしては良いところかもしれん。どちらも病んだキャラだが

アイザックってエイだったっけ。氷河さん、覚えていますか？

過去の氷河と比べるのが良くないのは解っているが、俺の覚えている中で
カミュに破門されたときの反応を比べると、
一番昔の氷河・・・大泣き
程々昔の氷河・・・破門の意味を文字通り捉えて門をぶっ壊す
今の氷河・・・・・理由を尋ねる　　　　　→まともで平和だ。
ｽﾏｿ、なりきり比べした上に氷河ならぬ評価してしもーた。

首吊ってきます。

クリスタル聖闘士の名前を教えてください。

原作しか知らんのだが、ここの氷河は何をベースにしているんだ？

>104
原作でしょ

内容見る限り全般的に、でしょ。
水晶しかり、エリスしかり。

ええい！この際何でも良い。文句ある者はまとめて氷の棺にしてくれよう。
フリージング・コフィン！！

>91
見落とすところだった。礼を言うぞ、９１よ。
ええぃ、氷河！その涙は何だ？
（両手を組み合わせて頭頂部にｶﾞｯ！）

魔星キリバンゲット
ゴールドセイントとはいえデスマスクには楽に勝てると思ってませんか？

ふぅ……我が修行地、コートダジュールにまで暗黒聖闘士の侵攻が進んでいたとはね。
御蔭で、無用な足止めを食らってしまった様だな。ジャンゴ、そしてフェニックスの一輝も不在である今、誰が指揮を執っているのやら……
――何にせよ、暗黒聖闘士風情が白銀聖闘士の私に刃向かうなど笑止！ マーブルトリパァァァ！！

>74
キグナス……まさか、ネクロフィリアか？

>77
私がリザドの聖衣に選ばれたのは、星が定めた宿命だと思っているが……
だが、日本の推理作家である江戸川乱歩の著作「黒蜥蜴」を例に挙げてみると、やはり美しき貴婦人が黒蜥蜴の象徴として美しく描かれている。
――私の美とリザドの関連も、あながち無関係では無いということを、示唆してはいないか？

>78
美とは、それだけで幸福の象徴足り得る。ああ……神よ私は美しい。
神には感謝しているよ。私の美を、この世に降臨させてくれたことを。

>79-81 >85 >94-95 キグナス
始めから黄金聖闘士に師事している意味では、お前は恵まれていると言えるだろう。
実力も、他の青銅と比較しても抜きん出ている様だが……。
私の手に関しては、バベルのフォーティア・ルフィフトゥラを私の空気壁で緩和して溶解させて貰った。
そう言えば……バベルもまた、お前の手によって敗北したのであったな。

>82-83
正確には、絡む前に敗北したというのが正解か。
「何なら、聖衣を装着するまで待ってやっても良いが？」
まさか、これが私の最期の台詞になろうとは……。

>84
私のマーブルトリパーで崩壊した氷山の間に挟まれ、お前の問いが隠れてしまった様だな。
恐らくキグナスも、それで見落としたのだろう。赦してくれたまえ。

>86
キグナスの自信に、根拠など無い。
だが、私の美は確実にそこに在る。これが大きな違いだな。

>87
変態とは何事か。確かにキグナスの執着は変質的ではあるが……。
私の美こそ、不変の真理であると知るがいい！ マーブルトリパァァァ！！

>88
お前達の因縁についてはどうでも良い。それより……シーホースのバイアンとやらに伝えよ。
次に私の技を盗んだなら、この技を食らわせるとな！ マーブルトリパァァァ！！

>89
良かったな、たまには陸へ出てきた甲斐もあっただろう。

>90
息子のあまりの不甲斐なさに浮かばれず、こうして現世に化けて出てきたというのか。
……ん？ キグナスよ、これも海闘士の一人なのか？

>91
既にアクエリアス様が来られている様だな。
厳しい様に見えるが、弟子思いであるところが顕著に表れている。
ちなみに、私の弟子は決してヒドラの市では無いよ。

氷壁の前に座して二日目。
さすがに足が痺れて、マーマに会いにいくのに苦労した。
いつもなら数分でたどり着けるのだがな。
それじゃ、今日の祈りを始めよう。

>96　>97
フッ……。なにやら聴衆がいろいろ言っているようだな。
もっと近くでハッキリ言ってみてはどうだ？
もっとも、言ったら言ったでダイヤモンドダストだが。

>98
アイザックが着れば、オレよりも雄雄しい白鳥座という
新しい魅力がありそうだが……。
やはりアイザックは、クラーケンの鱗衣が合っているかな。

>99
言われてみれば、ロシアのシチューなのだからボルシチのような気がする。
しかし、作ったヤコフ本人がシチューと言っている限りは
シチューが正解なのであろう。

>100
病んだというのが気になるが、誉めているものとして
とっておこう。

>101
クラーケンは、北氷洋に伝説として残る海の怪物で
公開する船の前に突然現れて、その船を沈めてしまうという。
その姿は、表現者によってまちまちだが、
アイザックの鱗衣のオブジェ形態を見る限り……これはエイだな。

>92
くっ、せめてリザドの聖闘士とでも呼んで欲しいものだ。
その凄惨さの余り、終身刑として塔に幽閉され……現在に於いては詩篇に綴られ、歌としても語り継がれているバートリ女史か。
確かに彼女の、美に対する執着は凄まじい。私も少し、彼女の執念を倣ってみるとしよう。
乙女の血などはおいそれと手に入らないので、先程殲滅した暗黒聖闘士の血を使ってみるか……
……うう、鉄分臭い上に海水以上にベタつく……美には良いのかも知れないが、私には耐えられなかったよ。済まない……。

>93
キグナスと違い、あまり暖を取るための食事には気を遣ったことは無い。
具としては、私はロブスターを好むかな。
……もしや、シベリアを保ち、守るために現れたのか？

>96-97
私も数多くの聖闘士を見てきたが、確かにその中でもキグナスは手練れと言えるか。
この場でなら、あるいは正史以上の活躍も期待出来るかもしれない。教皇の勅命ある以上は始末するがね。

>98
確かに、あのパーツは似合わなさそうだ……特に頭部が美しくない。
彼も内心は、思っているだろう。クラーケンの鱗衣に選ばれて幸運だったとね。

>99
土地柄を考えれば、そう思うのが妥当か。
機会があれば、一度試食してみるとしよう。

>100
まずは、１００番おめでとう。
言葉の節々がかなり引っ掛かるが、誉め言葉と捉えて良いのかな？
だがキグナスはともかく、私は不本意にも早々の退場を余儀無くされたからね……
あんな粗野な小僧に加えて、キグナスにまで……ああ、美しくない。

>101
あの描写だと、確かにエイにしか見えないな。
そして鱗衣は、カブトガニそのもの……
やはり、白銀のリザドこそが至高の美か。神 よ、 私 は 美 し い……

>102
要約すれば、今のキグナスは至ってマトモということか。
過去……か。何かしら色々あるが、やはり現在を楽しむことこそ美しかろう。

>103
それは、私も気になるな。単なる「水晶聖闘士」の他に、正式名称があるのか？
……無いと思うがな。

>104-106
全般的に対応し切れているところから、総合力を持った聖闘士と考えるのが筋だろう。
だが、何であろうと雪辱は果たさねばなるまい！ マーブルトリパァァァ！！

>107 アクエリアス様
やはり熱心な方だ。殴る手の形一つにしても凝っている。
他の聖闘士に愛弟子が敗れることを好まず、フリージング・コフィンで護るのもまた師弟愛の形……か。
だが……教皇の勅命を妨げることは、アクエリアス様といえどもなりませぬよ。

>108
あの程度の品格しか持ち合わせぬ男など、このミスティの敵ではあるまい。
そもそも、聖衣からも見放されたのは……デスマスク様を置いて、他には居ないはず。
キャンサーの黄金聖闘士といえども、私の美に敵わぬと知るがいい！ マーブルトリパァァァ！！

今日も良い汗を流した。海と言わず、ジェットバスで洗い流すとしよう……では、美しい夜を。

>102
後半の文章で絶対零度にちかいなにかを感じたが、
首を吊ることもあるまい。
なかなか参考になる意見だったよ。

>103
アキラ・コオリだ。
その容姿と合わぬ和名ゆえに、小さいころはよくからかわれたらしい。
ゆえに人には名乗らなくなったと聞く。
オレもカミュとの雑談で聞かなければ、永遠に知ることは無かっただろう。
もっとも、この話も師一流の冗談である可能性は否めないことは付け加えておく。

>104　>105　>106
基本的に原作だが、質問者に合わせてこだわり無くクールに答えている。
ただ、多少矛盾が生じてくるのは見逃していただけると助かる。

>107
うっ！　
おおっ、あの形は！？　両腕のパーツが重なり、水瓶の形をなした。
その水瓶の口からとうとうときらめきながらほとばしりでるあれは──！！！

ガッ！

はんまーなっくる……（気絶）

>108
百八の魔星。恐るべき敵よ。
いや、デスマスクは恐るべき使い手だ。
敵を有無を言わさずに黄泉へと送る、積尸気冥界波。
しかし、即死技というのは効かない場合があるというのは
「ざき」なる呪文より代表される世の常。
直接打撃を与える光速拳を持っていたなら、歴史は変わったのかもしれないな。

>109　>110　>112　>113　ミスティ
すまない。挟んでしまった。といいたいところだが、
さすが白銀聖闘士。レスの早さも青銅の倍はあるということか。
やはり、あなどれない相手だ。手もバベルに溶かしてもらって治ってしまったようだし。
だが、このオレも黙ってやられるわけにはいかん。
いくぞ、ダイヤモンド・ダストォォォ！


カミュの打撃が、まだ効いているな。さすがわが師。
今日は大事をとってこれで休もう。
極寒の地、東シベリアも賑わいを見せてきていて、嬉しく思う。
この氷河、また明日も戦おう。

なんと！ その様な名があったか！
流石はキグナス……このミスティ、久々に驚嘆したよ。
なかなか良い名ではないか。これからも、師として敬うのだよ。フッ……

漏れも初めて知った・・・＞水晶

打撃喰らう時も技解説に忙しいな、氷河…ていうか避けるとかしような…

ミスティは他の美しい聖衣で着てみたい物はありますか？

神よ私は美しいって、どの神に向かって言ってるんだ？
アテナか？　それとも美の女神か？　はたまたナルシストのハーデスか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブルーグラード
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナターシャより

氷河さん、お元気ですか？ブルーグラードではお兄様達と一緒に、
平和に暮らしております。でも最近気になることがあります。
今年のブルーグラードの夏はとても暑くて、最高気温が氷点下２５．４℃
にまで上がってしまいました。平年に比べると５℃以上高いんですって。
シベリアは如何ですか？地球温暖化がこれ以上進まないことを、願ってます。

祈りを込めて。

クリスタルセイントの本名、俺は「ヒロシ」って聞いたことがあるぜ。

ラダマンティスのスレは、酷く荒れてあっさり終了したようだが、ここは健全だな。
マザコン氷河め、なかなかやるじゃないかｗ
・・・そういえば、トカゲも居たな・・・御苦労さん。

知性の高いシルバーセイントとして、良い支えになってるな。どっちも良ハンだ。
つか、バベルって誰だっけｗ

このタイミングでこういうものにでも答えてみてください。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

ミスティより後半の瞬やソレントの方が綺麗だと思います

ちょっと聞いてくれ。この間、ＣＳのチャンネルをバシバシ回していたら
いきなり、金髪ストレートのマーマみたいなキレイなお姉ちゃんが画面に映った。
「！」と思ってよく見たら、未成年視聴禁止番組で数秒後
「この先を視聴されるのでしたら、金払え！」の文字になった。
で、質問。
もしも自分のマーマが主演しているアダルトビデオに出くわしたら、どうしますか？

ミスティには、自分そっくりな美女が主演している〜以下同文

ミスティには、鏡を置いておけばいい。

もうミスティはナルキッソスとかいうのに改名してしまえ。
アフロに対抗して。

流れ早くて大変だろうが、質問。
聖闘士になって、得したと思うことはありますか？
逆に、損したということは？

ゆっくりでいいので、解答よろしくお願いします。

昨日まで座禅していたため、
今日は街までヤコフに買い物につき合わされた。
しかし、ヤコフ。ソリが満載になるほど、一体何を買い込むんだ？

>116
フッ……。さすがに師の名前くらいは知っているさ。
聖闘士にとって師は絶対。
たとえ凍結拳しか教えてもらえなくても敬うさ。

>117
語られてない話だからな。
知らなくてもなんら不思議ではないさ。

>118
あの構えは師自ら決め技と言い放ったオーロラエクスキューションの構え。
もはやああなっては、どう逃げようと逃れられるものではない。
しかし、それ以上に師は冷静であった……。

>119
どうなのだろうな。オレがどうこう言える問いではないゆえ
後ほどミスティが答えてくれるだろう。

>120
さっそく返事を送ろう。
前略
ナターシャこそ元気そうで安心したよ。オレは変わりなくヤコフと平穏に暮らしているよ。
ブルーグラードにも温暖化の影響があるのか。
東シベリアも、氷山が解けるのがここ数年早いような気がするな。
なにか悪しきものの仕業でなければいいのだが……。
何かあったときはこの氷河が力もなる。
アレクサーと一緒にブルーグラードで幸せに暮らせるように祈っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早々

>121
なに！？　語られていない話だけに、諸説存在するようだな。
しかし、その名前は永遠とも思える人生の冬を売りにした芸人ではなかったか？
彼の活躍なら星矢の家のテレビで見たことがある。この氷河も少し真似してみよう。
（♪例のＢＧＭ）
……氷河です。
ヒロシはお母さんと映画を見に行ったそうです。
……すこし、羨ましかったとです…………。
氷河です……氷河です……氷河です……………。

>122
ラダマンティスも頑張っていたようだが、滅びたか。
この氷河はもちろん、ミスティ、師カミュなど
ここは正義の聖闘士が根を張る地。
いわば聖域に近いものがあるということかな。

>123
やはり白銀聖闘士。その本来の実力は青銅を遥かに超えるものだ。
バベルは、ケンタウルス星座の聖闘士。
空気の摩擦を操り、物理的に炎を作り出すことができる。
炎の渦の拳、フォーティアルフィフトゥラは敵を一気に焼き尽くすが
この氷河の凍気を破ることはできなかったようだ。
純金とメッキの違いは分からなかったが、ミスティを心配して戻ってくるあたり
案外友達思いのいいやつかもしれん。

>124
名前　：氷河
年齢　：１４
性別　：男
職業　：白鳥座の聖闘士
趣味　：マーマへ会いに行くこと
恋人の有無　：友達以上恋人未満の女性ならちらほらと。
好きな異性のタイプ　：美しい金髪をもつ母性にあふれる女性。
好きな食べ物　：シチュー　スイカ
最近気になること　：冥界へ突入した話は映像になっていないのか？
一番苦手なもの　：マグマの度を越えた暑さ
得意な技　：ダイヤモンド・ダスト
一番の決めゼリフ　：MAMA…ＮAVSEGDA……
将来の夢　：東シベリアの大地を耕しながら母の眠りを守ること
ここの住人として一言　：ここは東シベリアのようにぼーっとしていては死を意味する場所だな。
ここの仲間たちに一言　：聖闘士同士、力をあわせアテナのために戦おう。
ここの名無しに一言　：手ごわい質問が多く毎日がよい修行になるよ。

こんなものかな。

>125
瞬もソレントも顔立ちが美しく、性格も真っ直ぐな好青年だな。
ゆえに万人の好感度は高いだろうな。
ミスティは、美の中に妖しさを含んでいるために、万人好みとはいい難いということか。
もっとも、彼は下馬評などまったく気にしないだろう。

>126
見たい。という回答が欲しいのか？　フッ、バカなことだ。
マーマは、気高く美しい。自らを売るような真似をしないことは
この氷河が一番良く知っている。
あったとしても、下賤の者が作った悪い冗談であろう。

>127
何時間でも見ていそうだ。飯の時間になったら呼んであげるといい。

>128
さて、ミスティはどうでるかな。

>129
得した…とは違うかもしれないが、マーマに会いに行くためには
聖闘士の超人的な能力が必要だった。
聖闘士になって、マーマに会いにいけるようになったことは嬉しいことだ。
損したことは、戦いになったり、聖域から勅命が来たり、
静かにマーマの眠りの番をしていられないことだな。


さて、ヤコフが買いすぎた木炭を片付けて休むとするか。
東シベリアは夏でも冷える。みんなも体調を崩さないように、よく休んでいってくれ。
それじゃ、おやすみ。

実は、マーマが援助交際して出来ちゃったのが氷河ｗ

氷河のマーマって、不倫だったの、それとも城戸の翁に騙されていたの？

ttp://www2.go123.jp/user/seiyamyth/pictures/119.jpg

ヽ(´Д`)ﾉ＜最終キグナスクロスの販売は来年ですなぁ・・・

金髪美人。
デデュー、シャラポワ、グレイス・ケリー、マリリン・モンロー、ナターシャﾏﾏ、トカゲのミスティ。
取り敢えず、お前のマーマが一番美人だ。

・・・確かに氷河のマーマは美しい、が、最も美しいのは、マザコン氷河の脳内で強化（美化）されたマーマ。

>137
「取り敢えず」に悪意を感じるが・・・。気のせいか・・・。

僕が小学生の頃
アニメの聖闘士星矢を見ていたら
姉がやってきて氷河さんを指差し

「この人おまる被ってるよ〜☆」

と、とんでもないことを言いやがりました

愚かな姉に罰をお与えください

とても素直な良い姉ではないか・・・って言うか、それがごく普通の反応。

ジュリアンにセイントの才能はありですか？

前にリュムナディスと闘った時に人を己のテリトリーに誘い込み、
その人間の心の中にある最も『大切な人の声』を真似たり姿形まで同化して安心させ、
水中まで引きずり込んで殺すという伝説の魔物の技を使う奴がいたけど。


氷河がマーマ、聖矢は魔鈴さん、瞬が一輝…









誰一人なんでアテナが出てこなかったんだろう…（汗

アテナの聖闘士と言っても所詮人間、本音と建前は使い分けてるさ。
・・・それにしても、今夜はマザコンもトカゲも、降臨しないのかな。

夏厨が多い季節です。
14歳では氷河も日本では中学生だけど、同世代としてどう思う？

昨日は書き込みが出来なかった人が多かったと思う。
今日は出来るから降臨の予感。

>140
藻前の姉ちゃんはマシな方だ。
当時リア厨だったウチの姉ちゃんは、リア消だった俺に
「聖闘士星矢だよ。読む？」
と言って、氷河と瞬のやおい同人誌を貸してくれ、それがこの作品との出会いでした。
ついでに、現代の中国は魏、呉、蜀の三つに分かれ、偉いお坊さんが化け物をお供に、
インドへ向けてヒッチハイクで旅をしていると、教えてくれました。
母親になった現在、自分の子にどう言う教育をするか、不安を禁じ得ません。

以下のサイトで、バロックワークスのメンバーとして
紹介されているMr.2の服装のセンスについて、コメントをお願いします。

ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/onep/character/chara.html

>143
「星」矢だよ。

握力５０００万の右手と、紙がないから手で拭いた左手、
握手するならどっちが良い？　特にトカゲに聞いてみたいです！

昨日はここに来れずすまない。
突如として、東京に謎の闘士が現れ、
オレも星矢たちとともに、この謎の闘士たちと戦っていた。
聖域を守護する黄金は別としても、青銅、白銀は総動員だ。
その小宇宙のぶつかり合いで、一部地域では、地殻振動まで引き起こしたな。
みんなは大丈夫だったか？

>134
そんな軽はずみなことをするマーマではない。
おまえが考えている以上に、マーマは精神は高貴な人なのだ。

>135
フッ……どちらでもない。　かつてマーマはオレにこう言った。
父は、正義と平和を愛する立派な方なのだ…と。
その後初めて実際に光政翁に会った時に、そんな考えは吹き飛んでしまったが、
あとになって、その言葉の意味が分かったのだ。
マーマは、城戸光政の真の姿、つまりかつて女神と黄金聖衣を、かのアイオロスから
託された時に、冷血漢として蔑まれる覚悟をしてまで、未来の正義に力を尽くしたほどの
志の高さに惹かれるものがあったのだ。

>136
どういうことか、提示された記事が読めなかったが……。
来年か、でも、発売されるというのは嬉しいものだ。

>137
どうしてリザドの名前が同じように挙がっているのかが不安だが、
マーマの美しさを分かってくれてありがとう。

>138
想像の中にあるものは美化されていくというが……。
オレはマーマが美しいからこうしているのではなく、
親として、マーマを敬い、心の拠りどころとして真摯に祈りを捧げているのだ。

>139
オレも一抹の不安が拭いきれないが、信じることにしよう。

>140
くっ……バカなっ！！　なぜおまるなどに見えるのだ。
白鳥を模した美しいマスクではないか。
>140の姉よ、少し頭を冷やして欲しい（凍気）

>141
なんだと？！　世間一般ではオレはおまるの聖闘士なのか！？
そんなことはないはずだ。星矢たちのマスクのデザインは、何度も変わったが
この白鳥座の聖衣のマスクのデザインは、常に変わらなかった。
それはデザインが秀麗であったからに違いないはずなのだ。

>142
あのお坊ちゃんに、聖闘士になるための修行がこなせたとは思えん。
聖闘士としての素質は、厳しいだろうな。
だが、なにかの組織の長としては、あの堂々とした態度に整った風貌が生き、
秀でたものがあると思う。

>143
説明の難しい質問だな。
アテナは象徴であり、肉親は対象であるということだ。
俗な言い方をすれば、
アテナは「就職した会社の社長」
オレにとってのマーマ等は、「愛すべき家族」と、考えればいいだろう。
社長がいきなり倒れて、会社が無くなってしまったら明日から生活に困る。
だが、心の中に大切に思っているのは、家族の事だろう？
だから、相手を油断させるには、「社長」よりも「家族」で揺さぶりをかけるのさ。
「社長」も殺されては困るが、油断は誘えない。その違いということだろう。

>144
>アテナの聖闘士と言っても所詮人間、本音と建前は使い分けてるさ。
あまりにミもフタもないが、外れともいえないな。フッ……。

>145
他人にダメージを与えることでしか、己を表現できぬという意味では、
オレも同じかもしれない。
しかし、願わくばその力を悪を滅ぼすため、未来のために使って欲しい。
キミたちのその小宇宙は、正しいことをするためにあるはずだ。
暗黒聖闘士のようにひねくれて薄汚れてはいけない！

>146
なかなか強者のようだな。キミの姉は。
あとはご子息が、それをどう受け止めていくかが問題だな。
たとえ捻じ曲がった教えでも、なにかを得ることができるかもしれん。
一輝のようにな。

まったくの余談で申し訳ないが、この氷河の中の人は、
リア消の頃に「聖闘士星矢だよ。読む？」 と、友人から見慣れぬ本を渡された。
それが同人誌なるものとの出会いであったよ。星矢と瞬のやおいだったが。
同人誌とはこわいものだと数年思い続けたな。貴方は大丈夫だったかな？

>147
う……。同じ白鳥にゆかりのある者とは思いたくないな。
ちょうちんブルマーとピンクのジャケットとすね毛をなんとかしてから
再戦に来い。と、伝えておいてほしい。

>148
はっ。本当だ、この氷河も気づかなかった。

>149
当然、握力５０００万の方だ。
この氷河の手を握りつぶすようなら、
その手を作り上げている原子の動きを止めるまでだ（凍気）


昨日はあの謎の闘士たちに辛勝し、
押し返すことに成功したが、いつまた来るとも限らない。
みんなも十分注意していてくれ。元気な姿でみんなと会いたいからね。
では、また。

おお、今夜は、マザ・・・氷河が降臨したか。
ついでにトカゲと、和菓子にも早く会いたいものだ。

昨日の地震はあんたらのせいかよ！！
って同人誌かよ！！！
しかもやおいかよ！！！！


でも氷河と瞬だけは天秤宮のアレで
ホモだと思われてもしょうがないかも知れない、うん。

今晩は、皆。今宵も月が静かな輝きを湛えていることだろう。
だが……このミスティが降り立ったからには、月も影に潜まざるを得まい。
我が美に酔いしれつつ、本日も美しいひと時を過ごすといい。

>117
そうか、お前もか。こればかりはキグナスに脱帽せざるを得んな。

>118
元来、この私は華美な装飾が無くとも肉体一つで十分な美を誇れるのだが……
この様に、な。バァァァァァン！（脱）
――だが、敢えて答えるならば、魚座ピスケスの黄金聖衣を選びたい。
聖闘士一美しい私が装着すれば、その美は正に不変・不動のもののなるからな。フッ。

>119
フッ、知れたこと。勿論、オリンポス十二神全てに対してだ。
決して、ソロモン七十二柱神では無いので了承を。
もはや後世に残る芸術の域である私の美を、神々に対して改めて示しているのだよ。
その美しき私が女神の聖闘士として活躍するのだから、さぞ女神もお喜びになるだろう。

>120
ブルーグラードの統治者であるピョートルの娘、か。
奇しくも、キグナスの母と同じ名である様だな。

>121
それも諸説紛々としているものの一つか。随分哀愁漂う名だ……。
キグナス、日本に行って以来少々怪しげな芸を身につけたか。

>122
天猛星のスペクターか。奴は冥界では大いなる力を誇っていた様だな。
アフロディーテ様やデスマスク様をも一蹴する程であると聞き及ぶ。
もっとも地上に於いては、このミスティの美こそ至高……か。フッ。
――またもトカゲ！ 我が美に相応しき呼称をするがいい！ マーブルトリパァァァ！！

>123
当然だ。本来白銀と青銅では、神と虫けら程の差があるのだからな。
バベルは私と共に日本に出向いた、白銀聖闘士の一人だ。
ムウの幻術によりキグナスとブラックスワンを見誤った様だが、その力は本物。
文字通り炎の渦を生み出す必殺技、フォーティア・ルフィフトゥラは脅威の一言に尽きる。
地底をも揺るがす、私のマーブルトリパーには一歩及ばんがな。

>124
良いだろう。遠慮無く、我が美に心酔するがいい。

名前　：ミスティ
年齢　：１６
性別　：男
職業　：蜥蜴星座リザドの白銀聖闘士
趣味　：美容全般。特に入浴
恋人の有無　：無し。己自身こそ至高の美
好きな異性のタイプ　：私自身の容姿、または我が美を忠実に解する者
好きな食べ物　：チーズ・フォンデュ。食前酒に我が修行地で生産されたワインも欠かせぬ
最近気になること　：聖闘士一の美貌を誇っているが、新人聖闘士に美形が現れないかどうか
一番苦手なもの　：醜い者、敗者の返り血
得意な技　：マーブルトリパー（応用技で空気壁を張ることも可能）
一番の決めゼリフ　：神よ わたしは 美しい・・・
将来の夢　：名実共にナンバー１の美貌を誇ること
ここの住人として一言　：異国、果ては異界に於いても、このミスティに勝る美はあるまい
ここの仲間たちに一言　：全ては女神の為。教皇の秘密？ 知らぬな。
ここの名無しに一言　：誉めよ！ 称えよ！ 我が美しさに賞賛の嵐を！！

>125
確かに、一見しただけならば一般受けのする面立ちではあるな。
だが……私にもっと近づき、その瞳に焼き付けるといい。
この星を散りばめた様なブロンドの髪、切れ長で品格漂う双眸、薔薇の花弁を彷彿とさせる唇……
そして何より、完成されたこの肉体こそが全てを物語っているだろう！ バァァァァァン！
――神 よ、 私 は 美 し い……

>126
そもそも、私の美に等しき者がこの世に存在することなど有り得ん……が、敢えて居たとすれば、か。
ふむ、これが件のビデオテープか。一つ確認してみるとするか……
――何たること！ 我が姿で、この様な恥辱を晒すなど許してはおけぬ！ マーブルトリパァァァ！！

>127
おお、何という美しさ……もはやこの場より離れることなど誰が出来ようか！
……唐突に、鏡にヒビが入ってしまった。私の美を映しきるには、あまりにも脆い代物だったか。

>128
水面に映える水仙の如く、か。なかなか良い形容をするものだ。
アフロディーテ様も、私程では無いにしろ確かに名に相応しき美しさを持つ方。
だが、私はこのミスティという名が気に入っているのだよ。霧に隠れし神秘的な美を象徴するが故、な。

>129
ゆとりある心遣い感謝する。さて、これは聖闘士としての在り方を今一度考えさせられる問いだな。
そうだな……得であると感じたのは、我が美に相応しき力を正義の為に振るえること。
逆に損であると思った部分は、常に醜い敗者を目の当たりにしなくてはならないこと。
このミスティが、ダメージを負うなど考えられんからな……。

>130-133 >150-153 キグナス
お前達青銅のスピードは、せいぜいマッハ１が限度。だが、我々白銀聖闘士はマッハ２から５を誇る。
どうやら、私が逆にお前を挟んでしまった形になる様だな。
中途半端な力程、醜いものは無い……相手を倒すのにさえ、自らも傷つき血を流し肉体を汚す……
シチューの前に、せめてこの私が美しく葬ってやろう！ マーブルトリパァァァ！！

>134
援助交際？ 我が地方では聞き慣れぬ言葉だ。ふむ、どういった意味かな……
……なるほど。だが、キグナスの母は見た目は凛として誇り高そうな女性。
そういったものに、身を窶すとは考え難いが……

>135
そこに、真実の愛は果たして存在したのだろうか？ キグナスの主観に期待しよう。

>136
来年、か。一応の目処は立っているということか。この私は何時になれば……。

>137-138
何を言う、そのラインナップならばどう見ても一番美しいのは私だろう。
造形、品格、そして力強さ……これらを全て兼ね備えているのは私を於いて他に無い。
――だが、各人のイマージナリティで創造された美にだけは敵わぬのやもしれぬ。
かくなる上は、万人に等しく我が美を焼き付けるしかあるまい！ バァァァァァン！

>139
評論者が女性ならば、美しき者への悪意・嫉妬はある意味エッセンスと言えるだろう。
フッ……美しさは罪、か。

>140-141
あの造形ならば、そう見えても仕方あるまい。キグナス永遠のテーマか。

>142
ジュリアン・ソロは正確には海闘士を統べるポセイドンの器となる者。
聖闘士としての素質は知らんが、海闘士としての力は一級だろう。
……むしろ、ジュリアンの体を媒体とした海皇の力と言うべきか。
ジュリアン自体は、海商王の子息とはいえ単なる人間に過ぎんのだからな。

>143
恐らくあの技は、深層心理に打撃を与えるものと思われる。
やはり家族の記憶や過去の思い出などが、奥底から甦るのだろう。
女神は我々聖闘士にとって至高の存在とはいえ、やはり無理もないことか。

>144
先日も、少々聖域からの任務によりこの地には立てなかった。
不在の旨は深く詫びよう。特にこの東シベリアは極寒の地ゆえな。
キグナスも、恐らくは何かの任に就いているのだろう。
それ以外は、常にここで母親の傍にいるのだからな。

>145
ジュニア・ハイスクールの年代と言えば、やはりキグナスだな。
私よりは、少々年下となる様だ。

>146
キグナスの言う通り、先日は私も戦闘の場にて、青銅を補佐につけて戦っていた。
私のマーブルトリパーで、地殻変動にまで及んでしまった様だが……。
しかし、いきなり与えられた書籍がそれでは聖闘士に対する誤ったイメージを植え付けはしないだろうか。
そして謎の中国観……バルゴのシャカ様辺りが、詳しく御存知かもしれぬ。

>147
何だ？ この私に異界の戦士を見極めろと？ 良いだろう、赴くとするか……
……これは、キグナスの聖衣の進化形か？ だが、この醜さはもはや罪！ マーブルトリパァァァ！！

>148
フッ、誰もが一度は通る道だ……。

>149
……このミスティ、間違っても不浄の手を握る訳にはゆかぬ！
しかし、５０００�s……アルゲティはおろか、タウラス様をも超えるかもしれん剛力。
だが、このミスティとて白銀聖闘士が一人！ 聖闘士が敵に後ろを見せるなどあってはならぬ！
行くぞ！ マーブルトリぐわぁぁぁぁぁぁ！！！（複雑骨折）

>150
フッ、我が美はここに慄然と存在している。
ついでというのが、少々引っ掛かるが……安心するがいい、きっとアクエリアス様も見守ってくれているはずだ。

>151
我々聖闘士の人智を超えた力によって、周囲の民を随分と不安にしてしまった様だな。申し訳ない。
確かに、あの辺りの描写のは少々怪しさを感じるが……まさか、な。


最後に恐るべき選択を強いられたが、これも聖闘士の務め……フッ、今日も私は美しい。
キグナスの無事も確認した。では、冷えるのでシチューでもいただいてくるとしよう。アディオ！

ああ……失礼した。
>151 >152とあるのは、
>154 >155の誤りだ。不覚……。
では、改めてまた会おう。フッ。

なんたること！ 正確には
>150 >151ではないか……
どうも今日は体調が優れん様だ。早々に休むとしよう……ふらり。

たまには、トカ・・・ミスティさんにも質問します。
誰よりも、美に執着するあなたにとって、「トカゲのミスティ」は、正直我慢出来ない
呼び名かと思われますが、トカゲの白銀聖闘士、になってしまった時の感想をお聞かせください。

氷河さんと関わりの深い人物（マーマ、水晶、和菓子、隻眼など）は、
ことごとくお亡くなりになっていますが、次のターゲットは、やはり
青銅聖闘士の誰か、でしょうか？

>147
ふむ、なかなかインパクトがある。白鳥に縁のある者のある意味「宿命」と言うべき物だろう。

それより氷河！！（>152）
たとえ己の意とは裏腹に、受け入れがたい事であろうと、事実は事実だ。
なのに、その狼狽えぶりは何だ！クールに徹しろと言う私の教えが、
まだ理解出来んとみえる。ここに座れ！　呆　れ　て　物　も　言　え　ん　。
そもそも聖闘士という者は、生身の人間とはいえ生と死の間と言うに相応しい戦いの場で生きて行かなくてはならぬ。故に薄っぺらな感情に押し流され敵日本の僅かであろうと隙をみせてはそれが命取りとなり・・・・（以下、延々と明け方まで説教）

>154
ついでに出てきてみたが、何か用か？

おぜうをターゲットにすればよろし

167ですが、>165についてです。
お説教中に失礼しました。

ハーデス編で蘇ったカミュの顔が
若返ってるような気がする件について

浜辺に死体を埋めたら何かの拍子にすぐ出てきちゃうと思うんですが
白銀の方々は一体何考えてたんですか

カミュ先生って見た目とか性格はカッコいいと思う？

クールで、偉そうな態度で、一見カッコイイのだが・・・絶対零度じゃないからなあ。
弟子よりも、まず自分の修行を・・・・・・・これ以上言うと、マザコンがキレるかなｗ

映画でシュラと一緒にあっさりやられた、カミュに萌えた。

ふぅ……。
師の（死の？）シベリア８時間耐久説教により、
いくらか小宇宙が萎縮しているが、
あきらめることなく前進する。
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！（キグナスダンス）

>154
願ってくれたおかげで、ふたりとも現れたな。
やはり信じて貫けば、夢は必ず叶うものなのだ。

>155
罪もない人々に迷惑をかけてしまってすまなかった。
同人誌とやおいについては忘れてくれ。

天秤宮はアレは、応急処置だ。けっして他意があるわけではない。
……のはずなんだが、異説によると
オレを座らせて暖めていたとも、
足を絡めて添い寝していたとも言われている。
瞬、オレの知らない間になにがあったんだ。
いったいどれが本当なんだ。答えてくれ。

>156-163 ミスティ
手、大丈夫か？
骨折により、痛みという感覚を覚え、最後は多少混乱していたようだな。
骨折した手で放ったマーブルトリパーでは、この氷河は討てん！
貴重な人材ゆえ、再起不能になってもらっては困る。少し休むがいい。

>164
手が治った暁には、答えてくれるだろう。

>165
挙げられたうち３人は、理由はどうあれ、この氷河が倒している！？
なんということだ。
ターゲットに熱き血潮の友を選ぶことなどありえん！
大切なものを失っていくのは耐えられん。
次に倒すべきは、心置きなく倒せるフログのゼーロスにする。

>166　カミュ
師よ、申し訳ありません。
あまりの白鳥の優雅さのかけらも無かったために、狼狽してしまいました。
深く反省いたします。

>167　>168
オレは星矢ほどフェミニストではないが、
お嬢さんに拳をふるうことなど、アテナの聖闘士としてもってのほかだ。

>169
たしか、教皇シオンも全盛期である１８歳の肉体を与えられて蘇っていた。
同じように、わが師カミュも多少若返っていたと思う。
だからといって、十二宮で戦った時の師が衰えていたわけではない。
師の実力はクールさに裏づけされた不変のものだ。

>170
確かに。聖域にも聖闘士を弔うための墓場はあったようだし、
なにも浜辺に埋めなくても……。
──そういえば、オレや星矢は、あの浜で倒したバベルやミスティの死体を
そのまま放置してきたな……。
発言を撤回して訂正しよう。
手厚く埋葬したので白銀聖闘士の方が常識があるようだ。

>171
まさに水と氷の魔術師の異名にふさわしいいでたちだ。
それでいて、先生からはあたたかみを感じる。
外見と中身が洗練されているからこそ生まれるゆとりが、
その秘訣なのだろうと思う。
デスマスクには、一生出せん雰囲気だ。

>172
絶対零度という点は、確かにこの氷河の方が上回ったが、
それ以外の要素──戦いの駆け引き、判断力、知識、クールさ、等、
それらすべて師の方が上回っている。
やはりわが師は完成された聖闘士なのだ。決してこの氷河に劣るなどということはない！

>173
上で完成された聖闘士ということを説明しただけに、
あの時の扱いは、ひどいものだったな。
復活させた聖闘士が、自分の手を噛んでは困るので、
力を封じてしまうような裏工作があったのだろう。
そうでなければ、あっさりと師がやられるものか！
しかし、その姿に萌えたというのか……。人の好みというものは千差万別なのだな。


今日は師、カミュについての質問が多かったような気がする。
やはりわが師、この氷河、師に教えを乞うことができて幸せです。
これからも師の背中から学びたいと思います。
では、今日はこれにて。

常駐するつもりはないが、私に絡んでくる恐い者知らずが、意外と多い事に気が付いた故、
多少だがレスしようと思う。だからトリップをつけてみたが、もしも違う私が出現したら、いつでも
歓迎したいとも考えているので、その気持ちも理解してくれると助かる。と言うわけで、
氷河、お前の師という立場を利用して遠慮無く、居座るからな。
ええと・・・ヤモリ・・・否、違った。山椒ｳw・・・とにかく何でも良い。私が黄金聖闘士であり、
目上であるからと言って、かしこまる必要はない。
弟子さえもこの通り、師である私に対し、平気で呼び捨てだ。

>168
お気遣い結構。爆質も弟子の修行の一貫だと思っているので、
スレの伸びの速さに関係なく氷河達に構ってやってくれ。

>169
思春期が終わり青年期に入る頃、顔立ちは大きく変わる物だ。
と、納得しろ。クールに徹し納得しろ。狼狽えることなくそんな物だと納得しろ。
これは私の命令だ。

>170
思春期真っ盛りの幼い子供の判断だ。
埋めて十字を立ててやるだけの気遣いが出来る様になったと、誉めてやるべきだろう。
どんな小さな事であろうと、誉めてやるのが教育という物であり、たとえナルキッソスな
トカゲと言う、関与無い者であろうと、接する機会のあるならば、大人達はクールに徹し、
次世代を担う子供に少しでも良い環境を与えることは役割の１つと考えている。

>171
聖闘士とはいえ生身の人間、性格的欠点も自分なりに解ってはいるつもりだ。
身だしなみも、例えば眉が普通ではないが、毎日剃ってはいられないので
決して良いとは言えないから、戦闘要員が敵に掴まれたら半端でなく
痛い思いをするであろうに、髪を伸ばし放題な辺りも、お世辞にも
格好良いとは言えないだろう 。その無神経さも性格的欠点と言えるな。

>172
誰かに対する教育義務が出来た経験のある者なら、わかるだろうが、氷河、アイザックら
弟子に対して、彼らのために注意をせねばならん事は多々ある。しかし、はっきり言って
人のこと言えないなと、思いながらも自分のことを棚に上げて注意するだけの厚顔無恥さも
ある意味必要だ。弟子達の稽古を終え、自分の為の時間が持てたときには、修行はしているが
まあ、両立させる事は大変な物だ。

＞弟子よりも、まず自分の修行を・・・・・・・これ以上言うと、マザコンがキレるかなｗ
それ以上言いたければ、私は特に君を止めるつもりはないが、氷河、クールに徹するのだぞ。

>173
その次の映画では、ムウ、アルデバラン、アイオリア、シャカ、ミロも瞬殺だ。
しかしサガは冷静に状況に応じた判断を下し、活躍を見せた。即ち、このカミュの
不徳と致すところだ。

＞映画でシュラと一緒にあっさりやられた、カミュに萌えた。
萌えるな、呆け！東映共々、この私自ら氷の棺にしてくｒ・・・・止めるな氷河！！
止めるなら、>173と東映は後回しだ。まずは私自ら、お前を倒してやる。

>174-176
・・・氷河、お前は生死の境において、絶対零度を身につけクールに完璧なるレスをし、
セブンセンシズに目覚めた。これからもお前が信じる物のために、その力を使わせてやりたい。
しかし、この私もどうすることも出来ぬようだ。（ｸﾞﾊｧｯ!!）

一つ一つの質問に、実に丁寧な返答ですね。　感心しました。　
体に無理がかからない程度に、頑張ってください＾＾

１）いやよいやよも好きのうち。
２）やおいやおいも好きのうち。
正しいのはどっちですか？

ついでに、歯医者で入れる金歯はメッキですか？純金ですか？

>178
>萌えるな、呆け！東映共々、この私自ら氷の棺にしてくｒ・・・・止めるな氷河！！
>止めるなら、>173と東映は後回しだ。まずは私自ら、お前を倒してやる。

カミュ殿！　ご乱心めされるな。
聖域内でござる！
聖域内でござる！

夏にぴったりな師弟ですねー。

…暑くて溶けそう…

皆、今晩は。任務とはいえ、この地は冷えるな……
リザドの白銀聖衣とマントが無ければ、自然と氷の彫像になってしまいそうだ。
敵の攻撃を受けぬが信条の私も、こればかりは回避し切れんよ。
――ふむ、手の調子はおおむね心配なさそうだな。本日は指一本で相手をしよう。

>164
たまには、と言わずに何時かかって来てくれても良いが？
ああ……ここに来て、なぜか「トカゲ」が定着してしまった様だ。
呼称としては、最悪のセンスだが……リザドの聖衣自体は、オブジェとしても美しき造形。
美しき造形に加えて、この私の鮮烈なる美があれば――その様な思いがあったな。
ただ「トカゲ」と表記するのは、どうにも……な。蜥蜴星座との表記ならば格調も保てるのだが。

>165 >167-168
ターゲット、か。キグナスめ、周囲に死を招くとは……教皇の危惧した通りか！
しかも、女神を巻き込まんとするとは赦し難い！ マーブルトリパ―――！！

……だが、黄金聖闘士の間に入るとは、かなりの使い手かもしれんな……。

>166 >177-178 アクエリアス様
唐突に気配無く現れるとは、やはり黄金聖闘士の小宇宙は洗練されているものだ。
暫し、説法が続く様ですね……今の隙に、私も少々暖をとるとしよう。
フッ……お心遣い、感謝致します。しかし、山椒魚という呼称はリュムナデスにこそ相応しい。
そして、貴方程の方が乱心されるとは。少々落ち着かれよ！ マーブルトリパ―――！！

>169
前教皇シオン様と同じく、肉体年齢がピークを迎えての復活なのだろう。
これにより、全盛期の技の冴えと小宇宙の爆発が可能となるのだよ。
先にキグナスが答えている様だが、やはり思うところは変わらんということだな。

>170
あの場所は、我々白銀聖闘士の総意で選ばれたのだが……
せめて海の向こうの聖域に近づけてやろうといった、慈悲の表れなのだよ。
かなり深く掘り下げた故、余程のことが無い限り外部に晒されることは無いだろう。
――済まん、冗談だ。やはりあの場所は幾ら何でも手を抜き過ぎだな……。

>171
「カッコ良さ」で語るのなら、カミュ様は見事なバランスを保っていると言えるだろう。
怜悧な表情に、長髪でありながら男らしさを損なわない威風堂々たる様は正にクールの一言。
――美の観点で語るのなら、それこそ私を於いて他に無いのだがな。

>172
年長とはいえども、カミュ様も二十歳。
長き人生に於いては、まだまだ年若い部類に入るであろう。
精神の修養とは、壮大なる人生の旅路を一歩一歩、ゆっくりと踏みしめつつ歩むもの。
……無論、このミスティにも同じことが言える訳だが。今はこの美に酔い続けるとしよう。

>173
本来の黄金聖闘士の小宇宙を以ってすれば、その様な結果にはならぬと思うが……
そもそも彼らは、我々聖闘士の最高峰に位置する最強の戦士達。
他の者に遅れを取ることなど、あってはならぬということだ。アイオリア様は少々甘い様だがな。


>174-176 キグナス
私の手を案ずるのか……お前を討とうとしたこの私を、か。
それがお前の甘さと知るがいい！ マーブルトリパ―――！！
――駄目だ。空気の渦が何時もの様に繰り出せん。
今暫くは、お前の言葉に甘えて休息をとるとしよう……。

トカゲのナルキッソスさん。我がスミソニアン美術館で所有しております、
世界最大のブルーダイヤモンド、ホープダイヤを、あなたなら、きっと
世界中の誰よりもお似合いと思い、お持ちしようと思ったのですが、
誤って係員の者がこちらの肥溜めに落としてしまいました。こうなりますと
当方にもどうすることもできません。しかし、あなたに差し上げることは
決まっておりますので、お好きな時に、拾いにいらして下さいませ。

>179
ああ、流石と言うべきか。我々白銀聖闘士も見習うべき姿勢だ。
決して地味な存在と言わせること無く、精進し続けよう。特に美しさをな。

>180
……実にキグナス向けの問いだ。
しかし二番は、私個人としては何かが違う気がしてならぬな……。

>181
私ならば、差し詰め純銀と言ったところかな。
だが……このミスティ、歯を一つ例に挙げても美しい。
どの歯に於いても、全て純白の輝きを保っているのだ。キラァァァァン（輝）

>182
雑兵達が幾ら束になろうと、黄金聖闘士は止められん！
無為な怪我は負いたくなかろう。私が止める、退いていろ！
はぁぁぁぁあ――！！ マーブルトリパァァァ！！

>183
氷を自在に生み出す力……正にこの猛暑に相応しき能力だ。
せめて、私も涼風位は発生させておこう。美しき微風に、身を任せてくれたまえ。

フッ、今日はかなりの小宇宙を消費した様だ。
教皇の勅命……何時になれば果たせるのか。
アクエリアス様にお任せするのも、良いかもしれぬな。
とりあえず、今晩はここで失礼しよう。アディオ！

ｳﾎｯ！トカゲさんご光臨でしたか。失礼いたしました。

ﾌﾘｰｼﾞﾝｸﾞｺﾌｨﾝの正しい作り方
　　　　　　　4　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　2　　　　　　　　　1
　　　　　　　 　 _　　　　　　　　　　__
　 　 :.. :. ≡=-i'__l,　　　　　　　,-i,_,l 、　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　 iコ=＝ﾗ`'i ti　　　　　　//l　　 l　　　　　　　,-,_　　　　　　　　,i,_,i_
.　　　　　　/　 /l/　　　　　　l i,,l 　 l |　　　　　　/'-' `i 　 　 　　　 |　　`i
　　　　　 /　 /　　　　←　　 `"|iコ=''　　 ←　　 | lヽl li,　　← 　 　| lヽi li,
　　　　 ./　 /　　　　　　　　　　| .i .|　　　　　　　| | // l　　　　　　.| l-'l |,l
　　　　i' /l .l,　　　　　　　　　　 | || |　　　　　　 E三l_l_A　　　　　　'Fｦ|,H
　　　　l l .ヽ,ヽ,　　 　 　 　 　 　| || |_　　　　　　　　　　　　　　　　　,i_| .| |
　　　-'-'　 -'-'　　　　　　　　 ‐' ' `‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　-'‐'

　　　砂糖と塩を　　　　　　コーヒーを　　　　 たたむ　　　　　　　脱ぐ
　　　まちがえる｡　　　　　　　つくる

ダイヤモンドか…
持つものすべてを不幸に陥れる呪いの宝石を手に入れたらどうする？
もちろん人を魅了し妖しい輝きを放つ素晴らしいやつ。

明朗な性格ですか？

氷河か・・・。
関わりを持つものを不幸に陥れる、忌まわしい友人を手に入れたらどうする？
もちろん、キグナスダンスで一部の怪しいファンを魅了し、マザコンの輝きを放つ危険なやつ。

日本は今頃台風が上陸しているころだな。
星矢の住んでいる場所は海に近いところだから、
大きな被害が無ければ良いが……。
東シベリアから、皆の無事を祈ろう。

>177　>178　師カミュ
ご教示、ありがとうございます。
この東シベリアはあなたの土地でもあります。
また、この氷の大地で指導をお願いします。

師よ、なにを？！　だめだ！　東映を敵に回すことはなりません！
──！
その構えは、師、最大の──うあぁぁぁぁぁぁ！！！！（バァァァン！）

>179
さすが、わが師、その仕事もクールで隙がない。
この氷河からもお願いしよう。
無理のない範囲で、オレの戦いを見守っていてください。

>180
正しいのは１だと思うが、
好きであるのなら、やおいでも止めはしない。
やおいで描かれる中には、現代人が失いがちな極めて純粋なものが
描かれていることがあるからな。無下に排除するのもどうかと思う。
だが、あまりその趣味のない人に、無理に押し付けることのないようにな。

>181
純金は、黄金聖闘士にのみ許される特権である。
よって、青銅聖闘士のオレは目立たない差し歯になる。
もっとも、歯も大事にできないようでは、自らを超える力を発揮する小宇宙を
操って戦うことなどできん。

>182
ここは東シベリアではなかったか？
とにかく、師を止めねば！
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（雑兵ともども吹き飛ばされる）

>183
クールに徹すると言いながらも、その心の奥には
熱いものを秘めているのがシベリアの聖闘士なのだ。

>184　>185　>187　ミスティ
>180がオレ向きの問いとは、どういう意味かな？
けっして、オレはそっちの趣味があるわけではない。勘違いはしないでもらおう。
手の心配は無くなったようだな。
では、いくぞ。ダイヤモンド・ダストーッ！！

>186
ふむ……。どうしたものかな。
とりあえず遠距離からのマーブルトリパーで、糞尿もろとも発破し、
発掘するのだろうか……？
とりあえず、この氷河がいない時に行ってもらおう。

>188
ああ、トカゲだけに神出鬼没。背後には気をつけたほうがいい。

>189
待て。あきらかにそれはコーヒーの作り方であり、
４は間違っている上、１と２においてはフリージングコフィンとは
なんの関係もないではないか！
未来の聖闘士候補が勘違いをしても困る。片付けておいてくれ。

>190
アスガルドのニーベルゲンリングのようなものか。
人々に災いをもたらすものならば、アテナの聖闘士として破壊するまでだ。
ダイヤモンドダストーッ！
……冷やしても壊れぬな。

>191
どちらかといえば、星矢のような性格が明朗といえるのではないだろうか。
とすれば、オレは……言葉数の少ない落ち着いた部類に入ると思う。
つまりはクールであるということだ。

>192
ドッペルゲンガーというわけか。
人は自分自身の姿に一番恐怖するという。
そのような者が現れても、クールに対応すべきなのだろうな。
…………。
キグナスダンスを踊り、マザコンの輝きを放っているだけならば、
おおよそ人畜無害のようなので、放っておこうか。


妖しいダイヤモンドやら、ドッペルゲンガーの存在まで匂って来ているとは
これはもしや新たな地上の脅威の出現する前触れなのだろうか。
だとすれば、この氷河、安穏に暮らしているわけにはいかんな。
今日はトレーニングを追加してから、休もう。
では、みんな、おやすみだ。

>179
誉めて頂くのは幾つになっても嬉しいものだが、よく読まなくても
長ったらしいばかりで稚拙な文章だ。例えば>178の
＞決して良いとは言えないから、戦闘要員が敵に掴まれたら半端でなく 〜
何だこれは？「決して良いとは言えない。それにくわえ〜」と続けるべきだろう。
どうも疲れているようだ。取り敢えず疲労の原因を、なかなか成長しない
弟子の教育に追われているため、とでもしておくか。

>181
幸か不幸か虫歯の経験がないため、詳しいことは知らぬが
藪歯医者で無ければ、２０Ｋだか２２Ｋだかの　合　金　を使うらしい。
ちなみに黄金聖衣は、決して金のみで作られているわけではない。

>182
ええい、離せ！私はいたって正常だ。
その証拠に　こ　こ　は　シ　ベ　リ　ア　だ。

>183
どの様なことがあろうと、常にクールに徹する。それが私の信条だ。
夏とは言え、寒く思うほどにな。それにも関わらず
＞…暑くて溶けそう…
と言い張る君の強気な姿勢に、敬意を表しダイヤモンド・ダストで涼しくしてやっても良いが・・・。

>184-185　>187（ミスティ）
＞しかし、山椒魚という呼称はリュムナデスにこそ相応しい。
失礼した。イモリで問題解決だ。

＞そして、貴方程の方が乱心されるとは。少々落ち着かれよ！ マーブルトリパ―――！！
ｾﾞｨｾﾞｨ・・・私は乱心などしていない。何かと粗を見つけては、氷河の修行に結びつけいるだけだ。
取り敢えず、>174-176氷河に宛て行動は、氷河にとって成長するためのステップの１つになったはずだ。
師として感謝しよう。しかし、クールに必殺技を繰り出せなかったのは、>149に対する選択を
冷静に判断できずに、誤った事に原因がある。
根性で骨折を治し、>186の好意を受け取るが良かろう。

＞教皇の勅命か……何時になれば果たせるのか
＞アクエリアス様にお任せするのも、良いかもしれぬな。
私は何も受けてないので、一切関知するつもりはない。
自分が引き受けたことはクールに徹し、自分で完遂しろ。

>189
嘘を付くな！嘘を。
脱ぐ→それはドラゴンが得意とするもの。私達には一切関係ない・・・
　　　　　否、何故かシベリアに居座るイグアナは他人事ではなかったな
たたむ→ほどけた靴の紐をしばり直しているように見えるのだが、気のせいか。
コーヒーを作る→そこは正しい。
砂糖と塩を間違える→否、間違えるのではなく、希望して塩を入れるのだ。
　　　　　　　　　　　　　砂糖が入ったコーヒー等という甘ったれた物など、飲めるか！

さぁ、全国に嘘ッぱちを広めた罪は重いぞ。>189よ、望み通り氷の棺にしてくれよう。
ええぃ！氷河も雑兵も・・・誰だっけ？・・・なにか忘れたが爬虫類らしき物も止めるな。

>192
根本的にはお世辞にも明朗とは言えないだろう。しかし、氷河の成長を確認する度に
思わず感じずにはいられない幸せや、聖闘士としては同僚である、奇妙な者
（そこに鏡で自分の顔を見て、うっとりしている奴がいるだろう）が起こす、奇天烈な
言動に心の奥底では笑ってしまう自分がいる事は確かな為、明朗になろうと思えば
なれる人格は持っているとは思っている。

>193
本人には言ってないが、氷河は私にとって弟子であると共に友人でもある。
確かに私は氷河と戦い命を落としたが、氷河無くしては、師として常に見本で
いなければならぬ緊張感と充実感のある日々も、立派な聖闘士を育て上げた
と言う幸せはなかった。だから、私に関しては
「関わりを持つものを不幸に陥れる」
は、あてはまらないようだ。

>194（氷河）
>189宛
＞未来の聖闘士候補が勘違いをしても困る。片付けておいてくれ。
お前も私と同意見と言う事に、非常に心の底から嬉しいと思える何かを感じる。
お前も希望するとおり、>189は片付けた。

塩入コーヒーをテーブルに置いた。疲れたときの一休みにでも、飲むが良い。

ハーゲンは氷河が敵側だったらこんな奴、として登場したらしいですよ。
ドッペル。

キリ番getしますが…。

氷河の場合はどんな感じでクールにキリ番をgetするんですか？
ミスティはキリ番をどう美しくgetしますか？

・・・正直、青銅の友情ごっこには飽きているのですが、こんな冷たい私なら、
絶対零度を身に着ける素質が有りますか？

・・・何か、人が少なくなった気がするが、気のせいか。
マザコン、トカゲ、和菓子、といずれも真面目に頑張っているが、
少々、華に欠ける気もするからな。

sage進行だしね〜
こんなにクオリティ高い所あんまり無いよ

……しかし、世界最高の華（だと本人は思っている）ミスティ様の前で
なんという恐ろしいことを・・・ｗ

氷河が来ない・・・。叱りすぎただろうか。それとも課したノルマがきつすぎたのだろうか？
私は何年指導に携わっているのだ？いいかげん、彼が無理なくこなせる加減という物を
理解しても良いはずだ。「先生」等と偉そうな敬称が付くことが度々あるが、私はまだまだだ。

>200
これは私の予想に過ぎないが、氷河の場合、書き込んだその結果論として
「切り番を取った。」という幸運を受け止めるだろう。
一方、最近「両生類」ではなかったか、と少々曖昧な記憶力に気付かせてくれる者は、
ドラゴンも真っ青の脱ぎっぷりで、頭から爪先まで輝かせ、高笑いでもしながら
取っていくのではないかと、予想が出来る。

聞かれていないが、私は「切り番か。・・・で？」と言うところだろう。

>201
はっきり言って、無　い　。

と言われて発憤材料に出来るなら、素質が有る可能性は捨てきれない
とでも言っておく。その上で、自分の人生だ。どうするかは自分で決めろ。

>202
それは名無しだった私が、否、何でもない・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。

>203
即ち、君にとってクオリティ高いとは、
相も変わらぬマザコンな不肖の弟子が、変態ナルシストとＤＱＮ度を
しのぎを削って争う事か。

＞……しかし、世界最高の華（だと本人は思っている）ミスティ様の前で
＞なんという恐ろしいことを・・・ｗ
ま、君も私も無理をして>202を庇う必要は無いが、トカゲは人の審美眼は
１０人いたら１０通りあることを悟っておけ、と言う忠告くらいは残した上で、
クールに静観すればよいだろう。

深海魚の聖闘士を目指してsage進行を行うスレはここですか？

皆の者、今晩は。
――ふむ、今宵はキグナスが居ない様だな。
では……今夜も絶対の美をもって、このミスティがお相手しよう。

>186
その心がけは素晴らしい。
燦然たる蒼き輝きと、それを彩る不幸が相乗たる美を醸し出すホープダイヤ……か。
さぞ、私の美を一層色鮮やかに彩ることだろう……なに、よりによって肥溜めにだと！？
くっ……モノがモノだけに、やむを得ん！
被弾しないと思われるこの距離にて、破壊してくれる！ マーブルトリパ―――！！

こ、これは予想外の拡散爆撃！？ うわぁぁぁぁぁ―――!!!　……ドシャッ！（倒）

>188
フッ……やはり我が美の輝きには、惹き付けられずにはいられまい。
だが、やはりその呼称は我慢ならぬ！ マーブルトリパ―――！！

>189
そ、それがあの凍結術の秘密……！ だが、最後のオチはあからさまに「間違い」と記されているが。

>190
ダイヤモンドの輝きは、勿論このミスティと共にあるが……
それを起点に私を取り巻く不幸に、酔いしれるのもまた美の形の一つ。
フッ……今日も不幸に苛まれる、私はやはり美しい。

>191
明朗、か。美に関しては至ってストレートではあるがな。

>192
それは前回における、関わる者が死にゆくといった史実に基づいたものか。
不幸に関してはそれも美のエッセンスとなり得ようが、珍妙なダンスだけは如何ともし難いな。

>193-195 キグナス
あっははは！ 氷河よ、隠さずとも良いものを！
既に私の小宇宙は完全な復活を果たした。折角だ……我が小宇宙よ、限界にまで爆発せよ！
お前の脆弱な吹雪もろとも、最大威力で消し飛ばしてくれる！　
アディオ、氷河！ あの世で師に礼を言え！ マーブルトリパ―――！！

>196-198 >204 アクエリアス様
フッ、このリザドのミスティを侮って貰っては困りますね。
貴方こそが、この場にて不出来な坊やを粛清するに相応しいかと思って申し上げたまでのこと。
むしろ貴方もアイオリア様と同じく、少々下々の者に甘い御様子。
教皇の意志により、近い内に別の白銀聖闘士が貴方の見張りに就くことになるかもしれませんよ？ フフフ……
――美の形とは、万人においての差異があることなど既に承知。>>159にて、私自らが語っている様に。
イマージナル・ビューティー……それを払拭する美を目指すが私の理想。
黄金聖闘士たる貴方といえど、美に関しては――私に語るなど、笑止！

>199
ベータ星メラクのハーゲン、であったかな？
キグナスとは対照的な、炎の拳を振るう神闘士だったと記憶している。
奴のグレート・アーデント・プレッシャーは、さぞかしキグナスを苦しめただろう。
そんな彼が、キグナスを敵にした場合のケースとして作られたと？
教わらぬ限り、想像も出来なかったな……キグナス、お前はどう思う？

>200
美しく節目を飾った場合か……では、仮に【200】を得たと仮定してみよう。

神よ、【200】を取った私は美しい……そう、この地上のいかなるものにも増して……
いや……月も星も、あの昇り来る太陽さえも、私の【200】の前には輝きを失う。
恐らく女神以外に、私の【200】の美に勝るものはあるまい。バァァァァン！（脱）

>201
お前も、坊や達の下らん友情とやらに唾棄すべき感情を抱く者か。気が合うな。
それ程の冷徹さを誇るなら、青銅と言わず白銀聖闘士の素質もあるやもしれぬ。
まずは聖域の門戸を叩くがいい。お前に相応しい師が、きっと出迎えてくれるだろう。

>202
なるほど。だが、キグナスのペースならば丁度良いのかもしれぬ。
その辺りはまた、当人に確認するとしよう。
――そして、このミスティを前にして「華に欠ける」とほざくか！
ならば忘れられぬ様、この至高なる美を網膜に灼きつけるがいい！ マーブルトリパァァァ！！

>203
フッ……このミスティ、自身の美を忠実に万人へと誇示しているに過ぎん。
この場においては、キグナスの母の会いたいが為の深部進行である様だな。
再度勅命あらば、我がマーブルトリパーにて氷山ごと浮上させてやろう。
――そして、お前の忠告は少々遅かった様だな。奴は既に、凍える氷海へと落ちていったよ。フッ……

>205
むしろ、海闘士の領域を目指していると言えなくもない。
その辺りの裁量は、キグナスに任せているよ。

今日は返り血を浴びなかった代わりに、とんでもないものを……
筆舌に尽くし難い気分だ。今夜も体を洗い流すとしよう……では、アディオ！

ミスティさん、夜遅くまでご苦労様です！
氷河は修行疲れですかね？
カミュ様もこまめに回答有難うございます。

ところで、質問ですが…
自分の同僚（同ランク聖闘士）について、「こいつのこういう所は何とかしてほしいな」って思うことってありますか？
たとえば、「Hはイイ奴なんだが、あの踊りはどうにかならないのか？」とか、
「同僚Mは実力はあるんだが、すぐ脱ぎたがるのがなぁ…」とか…。

べ、別に例題が誰の事だとは言ってませんよ！

ここより先はポセイドン様のテリトリー
これ以上深く潜らせはせんぞ

ラ　イ　ジ　ン　グ　ビ　ロ　ウ　ズ　!!!



フッフフフ　海上で魚の餌にでもなるがいい!!

・・・・・・そういえばペガサスはミスティに勝ったとはいえ
空気の防御壁を完全に破ったわけでは無かった筈だが
ミスティより高速な筈の私の防御壁は何故あっさり破れたのだろうな・・・

では、失礼する。

和菓子さまをどついてたカエル野郎が喫茶店を始めたみたいですよ

↑あのスレ主は必死すぎて笑えるｗ

ゼーロスそのものか・・・ここにはミスティそのものがいるみたいだ。
まさに対称的。

カミュ様！すばらしいクールさですが素出しはおやめください！
ミスティ様！いちいち美しいですがもろ出しはおやめください！

セイントセイヤ〜（セイヤ〜
翼は天を駆ける〜（ハ〜ァ〜〜
選ばれた申し子のように〜〜♪

氷河って何気に優遇されてない気がするな。

キグナスダンスにヘッドギア、何故か極度の母親好きに、師匠は絶対。
最初はクールだったが、何か瞬以上にwetな奴になってきてるし…。

原作者は何がしたかったんだろう…。


ミスティ殿については…その…｛目をそらす｝

カミュはどう思いますか？

和菓子のカミュさん。
あなたの相棒（と言ってもいいでしょう）のシュラが、スレを立て逃げしたようですが、
何か一言お願いします。

たまには、トカゲもかまってあげたいのだが、あいつは
救いようの無い「ナルシスト」である事以外に、これといって特徴が
無いからなあ・・・・・。

↑それだけで十分すぎると思うぞ？

とかげ　タン　トカゲ　タンv

あんまり　すっぱ　すっぱ　脱ぐと　その美しいお肌が日に焼けて
醜くなってしまいまつv

ミスティはコートダジュール出身だけど、一体どこら辺だろう？
マルセイユ、ニース、モナコ・・・

昨日は日本へ飛んでいて、シベリアには帰ってこれなかった。
すまない。
星矢が、「大変だ、氷河。すぐ来てくれ」と連絡をよこすので
台風の後で何かあったのかと思い、駆けつけてみれば
「死ぬほど暑いから、カキ氷を作って欲しい」と、言うのだ。
瞬は瞬で「そんなことで呼んじゃ氷河に悪いよ」などというが、そう思うなら止めてくれ。
お嬢さんは、なぜか綺麗なガラス容器を用意している。
辰巳に至っては、「氷河、暑くてかなわん。はやく作れ！」
アテナまでなら譲るが、貴様に作ってやる義理はない。ダイヤモンドダスト！
……結局えんえんと……。フッ、どうでもいいことだったな。　忘れてくれ。

>196 >197 >198 >204師　カミュ
師よ、貴方の指導は厳しくとも常に人の情愛が込められております。
もしも、ついていけぬ場合は、この氷河の未熟さゆえ……。
やはり貴方は、なにがあろうとも、我が師でございます。

>199
そうだったのか。そんな事実があったのは知らなかった。
フレアに対する愛情、開戦初期に見せた凍結拳、
さらに言えば、相手の弱点を突く為には二重三重の手を用いるクールさ。
たしかに言われてみれば共通点はあるな。　倒してしまうには惜しい男だった。
説得できていれば、フレアを悲しませることもなかったというのに……！

>200
キリ番か、あとの数字も手に入れられるのは、もはやこの氷河しかおらん。
フッ……
と、自信たっぷりに語ろう。

>201
自らの冷徹さが通用しない時に、どうなるのかが心配だが
変わらずクールにいられるというのではれば、素質はこの氷河より上かも知れんな。
しかし、友情に飽きているのであれば、ミスティの言うとおり
青銅より白銀聖闘士が向いているかもしれん。

>202
東シベリアは極寒地だけに、訪れる人も少ないのであろう。
華に欠けるのは東シベリアの伝統。他の修行地を思い出してみろ。
星矢のギリシャ、聖域には、魔鈴、シャイナ。
紫龍の中国、五老峰には、春麗。
瞬、アンドロメダ島には、カメレオンのジュネ。
一輝のデスクイーン島には、エスメラルダ。
東シベリアには、以前より故人のマーマは別として、目立った女性が存在しないのさ。

>203
先ほどとは逆だが、東シベリアには、
師カミュ、アイザック、水晶聖闘士、そしてこの氷河と、
一級線で戦える聖闘士しかおらん。クオリティの高さはお墨付きだな。

>205
深海魚の聖闘士……。思い当たらないのでここは違うようだ。
他を当たってくれ。

>206 >207 >208 >209 ミスティ
大変なものを浴びてしまったな。この氷河のいないときにやってくれて安心したよ。
思えば、オレがダイヤモンドダストで凍結させてから
おまえのマーブルトリパーで砕けば、飛び散ることも匂いも抑えられたな。
まぁ、いいか。終わったことだ。フッ。よく洗っておくのだな。

>210
真っ先に瞬！
献身的で助けてくれたこと自体はありがたいが、
添　い　寝　は　勘　弁　し　て　く　れ！

>211 >212　バイアン
う、こ、これは！　うあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
こんなに激しい海流は初めてだ。危うくかつての二の舞になるところだった。
お前は、シーホースのバイアン！
お前の防御壁が破られたのはカンタンなことだ。
ミスティ戦とお前の時では、星矢の実力が格段に上がっていたからだ。
バイアン戦の時には、
ムゥから教えてもらったセブンセンシズの真髄、
サガを倒した星をも砕く彗星拳、
星矢自身も語っていたミスティを倒した経験、
この要素が揃っていた星矢には、お前は敵ではなかったということだ。
分かったところで、倒させてもらうぞ！
くらえ！　オーロラサンダーアタァァック！！

>213
ああ、その喫茶店なら知っている。来る人間に頼まれては、茶を出しているらしいな。
暇を見て、行ってみようかとも考えている。

>214
フッ、笑えるが、それだけ心を揺さぶるなにかを持っているということ。
アテナの血を受けた聖衣を着て行かなければ、危ういかもしれん。

>215
美と醜。まさに対照的だ。しかし、ミスティはどう思っているだろうか。

>216
雑兵の割には、とんでもないところを突いてくるな。
これほどの眼力、
もしや、雑兵の格好をした黄金聖闘士、その名も獅子座のアイオリアではないだろうな！

>217
ロドリオ村の農民か？
実力を上げて新しい歌を覚えたようだな。次はぜひその自慢の喉で
氷原の貴公子　-DIAMOND DUST-を覚えて歌って欲しい。

>218
最初のころは師の言いつけを守り、クールに徹していたが
一輝戦で心の内を暴露されてからは、素が出て甘さが出てしまうようになってしまった。
所詮、この氷河のクールさなど付け焼刃だということなのか。
師よ、オレからもお願い致します。ご助言を。

>219
シュラといえば、アテナへの忠誠度では、黄金聖闘士の中でも
群を抜くと聞いていたが、そんな不実なことを……。
ハーデスによりかりそめの命を与えられただけだったのかもしれんな。

>220　>221
やつの技がマーブルトリパーひとつであるように、
それだけで至高のものと化しており、無駄なファクターは、なにひとつ必要ない。
ということなのかもしれん。
それに、ここにおいてミスティ宛の質問は、この氷河宛と同じくらいの数が
あるような気がしてならないのだ。

>222
ああ、いいことを思い出させてくれた。
北極圏に広がるオゾンホールにより、近い東シベリアにも
強い紫外線が降り注いでいる。気をつけたほうがよさそうだぞ。

>223
おや、コートダジュールとは、土地名というよりは地域名だったのか。
ふむ。コートダジュールという言葉自体には紺碧海岸という意味があるのか。
となると、どのあたりなのか……。
これはもはや本人に聞いてみるしかあるまい。

しかし、オレの東シベリアというのもかなり曖昧だな。


今日はこんなところか。
くっ……小宇宙の使いすぎで、すこしふらつく。
まだ、オレは倒れるわけにはいかん。明日も戦うぞ。ダイヤモンド・ダストーッ！

氷河、心配させおってわざわざかき氷のために来日したのか！
だからお前はかき氷の聖闘士だの、おまるの聖闘士だの、ダンシング聖闘士だの
マザコンの聖闘士だの、言いたい放題言われるのだ！そこに座れ！！！
・・・否、たとえかき氷であろうが、女神の命令には逆らえない。
「かき氷の一つや二つや三つや四つ、近所の駄菓子屋にでも行って買ってこい！金は余っているだろうがｳﾞｫｹ！」
等と逆切れせずに、クールに任務を果たしたことを誉めたいと思う。

>210
「アイオリア、ミロ・・・物事は常に複雑に絡み合って存在するものだ。表面だけ見て判断するな。
ここが車田社会だから良いが、洋の東西問わず陰謀渦巻く宮廷だったら、とっくに陥れられているぞ。」

>211
＞フッフフフ　海上で魚の餌にでもなるがいい!!
私達は毎日魚を餌にしているが、何か？

それよりも、エイの化け物みたいな物が
「飼ってくれ飼ってくれ」
とすり寄る猫のようについてくるのだが、食えるなら今晩のおかずに
持ち帰るつもりだ。構わないだろうか。
（さて、持ち帰ったとしても、懐かしい小宇宙を感じるが・・・気のせいか）

>213-214
・・・しかも、私ではない私がどつかれに行っている。

どの様な展開が訪れようとも、私はクールに静観するぞ。
新たなる伝説が生まれることを、笑いを押し殺しながら願っている。

>216
＞カミュ様！すばらしいクールさですが素出しはおやめください！
クールな上に出汁がきいて良いではないか。

>218
氷河の本質は、優しさに溢れ一方、たとえ他人事でも理不尽な事には
自分のことのように怒りを持つことが出来る、非常に篤い人格の持ち主だ。
しかしその優しさを、戦いの最中に敵に突かれたら、自分を見失う恐れも
感じていた。故に厳しい戦いを経る度に、本性がさらけ出されてしまったのだろう。

カメレオン・・・違った、それはアンドロメダの同門だったな・・・誰だっけ。
まぁよい。たとえ自信があったとしても、見開きでヌードを晒す厚顔無恥さが
多くの者に強いインパクトを与えた。それだけだ。

>219
立て逃げなのか、そうで無いかの判断はもう少し待つとして、
ある意味、立てるだけ立ててクールに放置するのも、彼らしいかも知れないな。
もしも会いたい者がいるなら、クールに乗っ取ってしまえ。
どうでも良いならば、クールに放置しろ。これは私の命令だ。

が、何故シュラが相棒にならねばならんのだ？

>223
忘れていたが、私も彼と同じフランス人だったのか。
作者は何故、彼の出身地は地方の名前で、私は国名にしたもうたのだろう。
やはり同じフランス人でも、北と南での違いでも出したかったのだろうか。

クオリティの高さ、、何気にミスティがすごいという罠
氷河といい、美形はまともじゃねーな

ぶっちゃけすぎな和菓子がすごいです。もうなんていうかお腹痛い。

>231-232
誰もが見易いようにまとめてみた。

クオリティが高い・・・ミスティ
美形・・・氷河
━━━━（どういう訳か知らないが、引いてみたくなってしまった線）━━━━
ぶっちゃけ・・・私

物事に対し、クールに本当のことを言っているだけなのだが。

デスマスクあほや。
崖から落ちかけてるシリュウの手、強烈に踏みつけとる。
全然情け容赦しおらんぞこいつは
滅茶苦茶凶暴や。

そろそろ、劇場用の新作が出ないのかな。
より凶悪に進化したマザコンと、虫ケラのようにあっさり消されるカミュの
勇姿を早く見たいものだ・・・。（まあ、トカゲはどうでもいい）

カミュの相棒はこの俺だと思っていたのだがな。
いや、相棒というよりは親友といったところか。そうだろう？カミュよ。

いや、シュラとコンビ組んでやられることが多いからなあ・・・。

・・・まあ、ヘタレのミロなら、カミュの相棒としては十分に合格だろう。

やぁ、こんばんは。
普段より今日は静かだな。ゆったりと時が流れているようだ。
静かにマーマの眠りの番が出来る喜びに浸ろう。

>229 >230 >233　師　カミュ
さすがにアテナまでカキ氷が食べたいと言い出すとは予想できませんでした。
師よ、この氷河についてのご賢察、ありがたく拝聴いたしました。
自分以外の誰かに理解される。
オレは、このような温かい師の下で修行が出来て幸せです。

>231
白銀聖闘士、その実力は青銅の遥か上を行く。
しかし、オレも含めて美形にまともな人間はいないというのか。
では、瞬は……。
すまん、詭弁だったようだ。

>232
ふと思えば、師は一日一回なにかに怒鳴っているような……。
はっ、申し訳ありません。未熟者の分際で出過ぎた事を申しました。

>234
あのような男が、聖闘士の最高位、黄金聖闘士を拝命できたことは、
いまだに信じられん。
だが、力を振りかざし続けた男は、結局また別なる力によって
滅ぼされてしまったな。

>235
冥界への話と、天界の話が投げっぱなしになっていると聞く。
オレはわが師、カミュが悪しき神々を片っ端から凍結させていく話が見たい。
……黄金聖闘士が外部との戦いで活躍した話が少ないと思うのだ。

>236
おお、スコーピオンのミロ！
あなたとの激闘で得た経験は、この氷河にとっても大いなる財産です。
たしかに以前より、貴方は我が師と交流が深かった。
滅多に互いが顔を合わせぬという黄金聖闘士の中で
あなたたちの友情は、下級聖闘士から見て、頼もしいものです。

>237
やはり冥界での戦いの姿が影響を与えているのだろうか。
もしくは、カミュは故人、ミロは存命の姿で描かれるために
一緒になることが少ないからか。

>238
敵に情けをかけることすなわち、ヘタレであると思ってはいないか？
これだけは言っておこう。
ちっぽな力を振りかざすことしか知らないものは
最後にはちっぽな力によって滅ぼされるのだ。


さて、今日はなつかしい客が現れてくれた。
ミロ、あの時の礼にもならないが、シチューをご馳走しよう。

>240
×　ちっぽな
○　ちっぽけな

なぜ二度も「け」が抜けたのだ…？
失礼。訂正しておくよ。

ハーゲンが氷河敵バージョンって言うのは、
どっちかというと外見らしいです。
クールというよりも冷たい感じにしたとか。
でも激情家だったような気もするなぁ。溶岩地帯にいたし。

俺にとっても氷河はまるで弟子のように可愛い。
その氷河がシチューをご馳走してくれるとあっては…
名もない市民達よ、今一度顔を出す事を許せ。

>238
フッ、笑止な。俺をヘタレと侮辱するのは構わんが、我が友カミュを
遠まわしに侮辱する事は…笑って見過ごすわけにはいかんな。
お前には男同士の熱き友情というものがわかるまい。

――その身に受けよ！真紅の衝撃、スカーレットニードル！！


…と見せかけて、ただ指差しているだけだ。
一般市民に危害を加えるつもりはない。これからは言葉に気をつけるのだな。

>240
俺とて同じだ。青銅のお前が見せた熱き小宇宙、あの戦いは俺にとっても
忘れられない財産だ。そしてその後の活躍…氷河を生かした俺の判断は
正しかった。カミュがいるから無理な願いだが、蠍座の黄金聖衣はお前に
譲りたいとまで思ったものさ。

シチューはありがたく頂いているぞ。
こういった手料理を食べるのは久しぶりだな。うむ、うまい…


それでは邪魔をしたな。さらばだ。

一輝がシャカのクロスまとうのは勘弁

いや、マザコンとサディストの友情をとやかく言うつもりはないんだけど＾＾
ミロってこれといって敵を倒した実績が無いし、技は地味だし、自信過剰過ぎるし、
拷問好きな黄金聖闘士という記憶しか無かったもので・・・。

ﾋﾟﾋﾟｯ
和菓子が名無しで潜んでいる気配ﾊｹｰﾝ

皆、今晩は。そろそろ海水浴に相応しい時期の様だが……
まさに私に相応しい季節――神 よ、私 は 美 し い。

気がつけば、無事に240までも進行しているのだな。
――フッ、そろそろ頃合か……。

>210
かつて聖域にて、魔鈴に良く「ここでは脱ぐんじゃないよ！」と言われたものだ。
懐かしい……いや、郷愁は今は必要あるまい。
その問いに関しては、アステリオンを挙げさせていただこう。
奴とポーカーやダウト等に興じていても、すぐ「サトリ」で勝ちを攫っていくのだよ。
本人は使っていないと否定するのだが、あそこまで一人勝ちしているのはどう考えても……
――モーゼスとアルゲティが、怒ってカウンターを天高く投げ飛ばしたのには参ったな。

>211-212 バイアン
ここで会ったが百年目、マーブルトリパァァァ！！
――ふぅ、スッキリした。これで私の技を盗んだ輩は富士の地底へと消え去った。
なに？ お前の防御壁が、私のものより高速だと？ ならば、比較してみるがいい。
●ミスティ→ 音速を超える速さで手を旋回
●バイアン→ 光速に近い速さで手を旋回

……微妙な気もするが、何となく悔しいのは気のせいだろうか。だが、そんな私も美しい。

>213-214
冥界に蠢く、地を這いずり回る醜い蟇蛙か。
なに、茶を出していると？ その様な液体が飲めるか！ マーブルトリパ―――！！
しかし……それもまた、荒涼たる冥界を生き抜く為に必死で考えられた手段かもしれんな。

>215
そのものも何も、蜥蜴星座リザドのミスティは私を置いて他にはおらん。
美とは決して、並び立たぬものであるからな……フッ、神よ私は美しい。
対称、か。正に美醜の両極という訳だな。世の道理を良く理解している。

216 雑兵Ａ
アクエリアス様とて人の子だ。それは仕方あるまい。
しかし……私の美しさが解るとは、お前もマトモな目を持っている様だな。
――安心するがいい。その部分は、逆光で燦然と輝いているのだよ。

>217
……私の美を、称える唱歌は無いのか？

>218
フッ、気後れすることは無い。
美しい私を直視出来ぬ気持ちは良く解るが、真の美とは万人に等しく施されるもの。
――そう、この様にな！ バァァァァァン！（脱）

>219
あの誇り高きシュラ様が、その様なことを……！？
とりあえず、今は影武者で何とか持ち堪えていらっしゃる様だが。
だが……聖域の守護を放棄するなど、あの教皇が御赦しになられるはずが無い！

>220-221
私の美を、その様な陳腐極まりない一言でしか表せんとは……哀れな。
だが、それも仕方無いことか。確かに十分過ぎる美を以ってしか、私を語ることは不可能だ。

>222
はぅぁぁぁ――！？ それは駄目だ！！
陶磁器が如き私の美肌が、過度の紫外線に侵されてしまうではないか！！
……これからは、脱ぐ回数を減らすとするか……くっ。

>223
ほう、私の地元になかなか詳しい者が居るな。
実家は別にあるのだが、私が在籍していたのは別荘地として名高きニースだ。
その海岸にて、優雅に修行に励んでいたものだよ。

>224-228 >239-241 キグナス
教皇の勅命により、お前の動向を窺っていたが……
どうやら「もう一つの指令」を優先せざるを得ない様だな。
――とりあえず今言っておきたいのは、だ……なぜ早く、凍結に来ない！
まあ、済んだことは仕方が無い。洗っていたら冷えたので、シチューをいただきたい。

>229-230 >233 アクエリアス様
エイ（の様なモノ）を召し上がるのなら、臭みはきちんと抜くことですね。
黄金聖闘士たる貴方が、坊やの立派な見本になれる程の冷徹さを見せて下さることを
このミスティ、心から祈っておりますよ――では、私はこれにて。

>231
フッ、この美しさに隙などあってはならんのだよ。
私は聖域で様々な聖闘士を見てきたが、キグナスは青銅の中でもかなりの使い手。
教皇が、まず彼を刺客として選んだ訳も頷ける。

>234
これでデスマスク様が、ドラゴンに手を差し伸べる様な方ならば……
それこそ、私は失望したであろうな。あの方は、あれでこそ輝くのだよ。

>235
新たに興されるならば、最早青銅の坊や達と新たなる敵で十分だろうな。
アクエリアスの黄金聖衣が登場、ということならば有り得そうだが。
私はその時点ではもはや故人。何を言われようが、白銀聖闘士の復権は叶わぬ……。

>236 >243 スコーピオン様
これはこれは……ミロ様。まさか、私と擦れ違いで教皇の勅命を？
何分、私も教皇の勅命をダイレクトに受けていたもので緊張致しましたよ。
貴方程の実力者なら、教皇の信頼も一層と厚いはず。
今後も、この地を宜しく頼みます。では！（一礼）

>242
なるほど、そういった意味が込められていたのか。
確かに拳は炎であったが、秘めたる意志の固さを察すれば頷ける。
だが、お前の言う通り少々激しい気もしたな……。

>244
……そぐわぬにも程がある。キャンサーの聖衣を纏わせるといい。

>245
ミロ様の技は、正に真紅の衝撃。
教皇の勅命で黄金聖闘士の方々にお声がかかった際も、まずアイオリア様とミロ様であった。
それ程の実力者……機会にさえ恵まれれば、如何なる逆賊もその猛毒にて瞬時に命を絶つであろう。
――そして、あのネイルアート。色といいツヤといい、素晴らしい美しさだよ。

>246
聖衣を外したアクエリアス様がここに？ それでなくとも、ここは極寒の地。
あの方が凍え死ぬことなど、まず有り得んだろうが……。

――どうやら、東シベリアの天候はすっかり安定した様だな。

教皇のもう一つの勅命を果たし終えたと判断し、私は一時これで失礼する。
いずれ、聖域の何処かで会うこともあるだろう。
キグナスよ。私の受けた勅命とは……いや、教皇の御心を私が口にすることは許されぬ。
お前の小宇宙は、最早何物にも揺るぐことはない強大さを秘めている……
機会があれば、このリザドのミスティの修行地でも訪れるがいい。

――アディオ、氷河。お前に女神の祝福があらんことを。マーブルトリパ――！！

残念だけど、お疲れ〜。
濃かっ…美しかったですよー。

最後に律儀に返してくとこ見ると
やっぱり美しいんだと思ったりするよ

ミスティさん、ピスケス様を直視出来ます？

トカゲが去ったか・・・まあ、一人三役を演じるのは辛すぎ・・・いや、なんでもない。

ミスティが、醜いカエルを殺しに行った説に10ｴﾝ賭ける

大儀であった、ミスティ。
思い起こせば、お前を東シベリアに派遣せんとした際、
空港の手荷物検査において、言われもしないのに全裸になったという報告を聞いた時には、
甚だ不安に駆られたものだが…。
見事、任務を遂行してくれたな。
暫くは、コートダジュールにて待機し、次の勅令を待つが良い。

さて、氷河。お前にも追々勅命を下そうと思っている。
今後も師の教えを守り、精進して待っているが良い。

このシベリアも暖かくなってきたというのに、更に熱血単純ｳﾞｧk・・・否、それでも同僚だ。
これ以上は言うまい。とにかく最近見てない顔がいるな。

一方、ミスティ、お前の勅命は何だかしらんが、お前を面白いと思っている
奇特な者がこのスレには、どういう訳か多くいる。お前宛の質問がある以上、
全レスせずともよい。気が向いたときに時々足を運ぶが良いだろう。
ついでにシベリアは、ダイヤの産地だ。

さて、私もレスをしよう。

>235
出すつもりだから、映画は未完なのだろうが、テンポがぬるくて期待は出来んな。
＞より凶悪に進化したマザコン
例えるならば、母親のためなら幼稚園児を乗せたバスジャックもするようなマザコンか？

＞虫ケラのようにあっさり消されるカミュの
東映の扱いは・・・否、もはや何も言うまい。

＞（まあ、トカゲはどうでもいい）
私の直感に過ぎぬが、君はこれを言いたかっただけではないだろうか。

>236　>243（ミロ）
お前、ギリシャから来たのか。余程　ヒ　マ　なんだな。

＞いや、相棒というよりは親友といったところか。そうだろう？カミュよ。
只単なる同僚だと思っていたが、いけなかっただろうか。

ついでに何度顔出しても、弟子も名無しも喜ぶだろう。
私は毒突くだろうが、「今一度」等と遠慮するのは君らしくない、とだけは言っておく。

>237
アベルと戦い「あ゛て゛な゛ーーーーーーー！！」と倒れた時もあれば、
アルテミスとのよくわからん戦いで、背を付き合わせたこともあったからな。
しかし、只の仕事仲間だ。

>238
＞・・・まあ、ヘタレのミロなら
ここまでは本当のことだから許そう。

＞カミュの相棒としては十分に合格だろう。
ほほぅ。この私に面と向かってよく言った。褒美にダイヤモンド・ダストをくれてやる。
ええい！>243のミロの様に手加減する意味などあるものか。
氷河！ミロ！止めるなよ！！！
ダーーーーイヤモンド・・・・・・、ヤコフ、何用だ？夕食の用意が出来たから、
片付けたいからさっさと食べろ？したかがないっっ！！

>239-241（氷河）
＞静かにマーマの眠りの番が出来る喜びに浸ろう。
また一人、騒々しい・・・否、賑やかなのが来たぞ。
以外と安穏としていられんかもしれん。

>241
＞なぜ二度も「け」が抜けたのだ…？
氷河、二度も同じミスを犯すとは、聖闘士は一度見た技は二度も通用しないはずだ！
修行がたりん。一晩、両手と頭にバケツを持って、シベリアの氷原で立って反省しろ。

>245
しかし、氷河のマーマの船を海溝に沈めたのはそこのミロで、
天秤宮で、ジャンプで全身影で登場したのも、そこのミロだ。

＞ミロってこれといって敵を倒した実績が無いし、技は地味だし、自信過剰過ぎるし、
否、技は敵に自分の急所を教える、ミロにしかできない芸当だ。

>246
残念ながら、私は>46までのどこかで、名無し生活は終わりだ。
ついでに「　喫　茶　店　」の私は、私ではないぞ。
お前の機会は、真面目な話、壊れているのではないか？
修理をお薦めする。

>247-251（ミスティ）
聖域に帰るのは君の自由だが、気が向いたら>254に応えてやってくれ。

>255
トカゲの三役を予想してみる。
１つは、ミスティ
二つ目はこれ↓
　　　 ／⌒ヽ
　　　( ^ω^)
　　　|　　/
　　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ

あと一つはこれと予想した。
　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　＿__／ 　 　　　　　　　＼＿
　　　 ／　　.|　　 　　　　　　　　　＼ヽ　　
　　　,|　　　_|　__l┴┴┴┴┴┴┴|　|　　
　　　|　　　l `| |　 ヽ.＿＿_/ヽ＿_/|　 |　　
　　 |　 　　ヽ6||　　　(　・) || ( ・)l　 |　|　　
　　,|　　　　|`　〈　 　　￣ 　| |　￣ .〉 |　　
　　|　　 　 .||　　　　ヽ__,/(｀　 ´)ヽノ　|　
　 |　　　　 |. l　　　　{ヽ 　 ｀─´/|　　|　
　,|　　　　 |　ヽ　　　ヽ/=====ヽ/　　|
　 |　 　　 .|　　 ＼.　　ヽ=====/,|　　 |　
　.|　　　　.|　　　　＼_________／　,|　　 | ＿＿＿＿＿
　 |　 　 　.|　　　／/　＼　/ヽ＼|＿___/　　 　　　　/
　.|　 　　　|　　/　　＼　 ∞ノ 　　 　 / 　iBook 　/ ｶﾀｶﾀｶﾀ
　 |　　　 　|　 |　＼　 ￣￣￣ﾐつ＿/_＿＿＿＿/ 　
　 .|　　　　 |　/　　 ￣￣￣￣ |￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　　　 |｜　 　　　　　 |

>256
ミスティの場合、その喫茶店に行き、室内の不潔さに切れて掃除を始めると睨んでいるのだが・・・。

そう言えば、あの蟾蜍は思わず私も冷気を浴びせたが、

>257（教皇）
東シベリアまでご足労頂き、恐れ入ります。
ミスティも恐らく、あの辺にある氷山の影で、あなたのお言葉に感涙しているでしょう。
（氷河だったら、涙をにじませる時点で殴るところだが・・・）
それにしても、一体貴方はあの蜥蜴にどの様な任務を・・・（ｳｯ､今は黒い！）
いえ、何でもありません。

>>259
フ・・・ダイヤモンド・ダストごとき初歩の技で、この私を倒そうとは
ナメられたものだな・・・。
よろしい、次は貴様を本気で怒らせて見せようｗ

ミスティはフランスで修行をしていたみたいなんで、
フランス人かどうか分からんがこんなニュースを見た。
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200507260014.html

あ、カミュもフランス人だった…。

ミロの聖衣、マスクの飾りがハートの連凧に見える。

蠍は尻尾がダサいからなあ・・・。
・・・「聖衣だけ」を見るなら、水瓶はかなりカッコいいぞ。

氷河もしゃべらなければ、「カッコいい男」で済んだのだがな。

ふむ。前回の静けさは、激動の今回への伏線だったのか。
事態は動いているようだ。
この氷河も戦いに赴こう。だが、その前にマーマへ祈りを捧げてこよう。

>242
外見か。
個人的にはやはり前回も言ったように、内面にも共通点はあるような気がするな。
興味深い話をありがとう。

>243　ミロ
あなたさえ良ければ、いつでも遊びに来てください。
この東シベリアに吹き込む新風となるでしょう。

>244
乙女座の聖衣は、元々の持ち主であるシャカ以外には、なかなか似合う人材がいないな。
瞬でも、なんとか……。
よく考えてみれば、オレが水瓶座の黄金聖衣、星矢が射手座、紫龍が天秤座が
似合うのは、偶然の産物なのかもしれん。

>245
ミロは敵を倒した実績はないかもしれんが、カノンの贖罪という難しい役目を果たした。
十二宮の戦いでも、ミロは戦いの中においてこの氷河の真意を汲み取るという度量の深さを示した。
聖闘士は敵を葬ることがすべてではない。
力、強さがすべてというデスマスクのアンチテーゼを体現している貴重な聖闘士だと
オレは思う。
ま、少し性格に意地悪なところがあるのは本当だし、愛嬌としておこう。

>246
むぅ。さすが師。この氷河には、その姿を捉えることができません。

>247-251 ミスティ
ミスティ……お前はいったい教皇からなにを仰せつかっていたのだ？
フッ……今はまだそれを知る時ではないということなのか。
それとも、あの時のように真意を隠し、戦いに来たのか。
今生の別れというわけではないだろうが、この拳を餞別として贈ろう。

ダイヤモンド・ダスト！！

舞い落ちる雪の結晶が、お前の足跡を美と畏怖にて染め上げてくれるだろう。

>252
名残惜しそうだな。やはり、別れはやはり辛いものだ。
戦いに身を置く者であるために、余計に別れは辛く感じてしまう。

>253
発つ鳥、あとを濁さず。
やはり後であろうと、美に翳りを残すことは我慢ならんようだな。

>254
美しいので直視はできると思う。（醜いものを直視はできぬだろうが）
だが、その視線に、ありとあらゆる感情が混じっていることは否定できん。

>255
なにを知っているのか知らないが、深入りすると吹き飛ばされる。
気をつけたほうがいいな。

>256
ふむ。その説は大いにあり得るな。
しがらみが無ければ、オレも師を足蹴にした者へ制裁を加えに行きたいのだが……。

>257
教皇から直接オレに……？！
事態はどのように動いているというのか。

く、しかも、星すらも砕く威力で上げられてしまった。

>258-262 師　カミュ
師よ、最近この氷河にもすこし分からぬことがあるのです。

バスジャックはするのは、ただの凶悪犯のような気がするのですが？

なぜ、ヤコフに説得されているのですか？

マーマの船を沈めたのは、ミロだったのですか？　氷の上に師の筆跡まで残して？！

はっ、すみません。言い過ぎました。バケツもって立ってます。

>263
貴様こそダイヤモンドダストという技をナメているようだな。
見ろ、足がすでに凍り付いているぞ。

>264
大変興味深い記事を見せてもらったよ。
ミスティの性格の形成には、その土地柄という要素も深く関わっていたのだな。
それにしても、行き過ぎのような気がするが……。

>265
蠍座は情熱的な星座という。
聖衣を作りたもうた神も、そのあたりを取り入れてみたのかもしれんな。フッ。

>266
さすが師の聖衣。
両腕のパーツが重なると水瓶を形成するという意匠は秀逸です。
本当に聖衣を作った神は凄い……！

>267
喋らなくても、マーマに祈りを捧げているシーンを見られただけで
大衆はマザコン扱いだ。（哀愁）
親の冥福を祈ることすら、異質な行動というのか……。くっ。


東シベリアも、なにやら雲行きが変わってきたな。
託して去ったミスティの遺志を汲むためにも、ここを守り続けよう。

ここは氷河、ミスティからして忠実系スレですよね？
すごいレベル高いんで、楽しく読んでます。
しかし、秘かにカミュファンなわたしとしては
カミュもそうあってほしいです・・・
お弟子からもツッコミ入ってますよ・・・
スレ汚しすみません。では

いやいや、真面目過ぎる返答は、マザコンだけで十分だと思うぞ、私は。
むしろ、違う世界に逝ってしまうくらいに、はじけた和菓子を見てみたいｗ

それはカミュのスレでどうぞ

ここの「クール」はＣｏｏｏｏｏｌ！！！！
とは違いますか

今日は眠れないな……。
無為に過ごしていてもしかたない。軽く運動するか。

>272　>273
まさに両論か。
最近、聖域での任務が難航しているのか
我が師が怒鳴っておられる姿をよく見かけるようになっているな。
しかたないことだが、
オレとしては永久氷壁のように冷静沈着な師であってほしい……。

>274
何気に聖闘士の土地が最近増えているな。
師の住居が新築のあかつきには、もちろん氷河も祝いにかけつけるつもりだ。

>275
Ｃｏｏｏｏｏｌ！！！！ 　と、欧米人が叫んだ場合は大抵容姿や動作が
極めて魅力的である時に用いられるようだが、
オレやアイザックが、師、カミュよりシベリアで学んだ「クール」とは、
何事があったとしても右往左往することなく、自分の流儀や信じたものを守り、
合理的に行動することを指す。
勘違いしないで欲しいのは、決して「冷たい」や「無機質」という意味ではない。
己の立場より、自分のなすべきことを、真っ直ぐに見つめ、
冷静に行動していくことなのだ。
師よ、そうでしょう！

明日の修行の指導案に時間がかかり、この様な時間になってしまった。
とりあえず今回は、私自身に直結することだけをレスするぞ。

>263（>238）
今回は、これ以上シベリアの狭い家で暴れられてな困るという、小宇宙を感じて一歩引いたが
次回はもっと迷惑のかからないところで、君の挑発に乗ってやる。

>264
それは、五体満足に産んでくれた両親に対する感謝という者だろう。
また自分を一目見た途端に、その相手が気持ち悪くなる様な二目と見れない容姿ではなく
普通に生を受けたことに感謝する一方、自分を「美男、美女」とは思わない。
と言う解答が集まったのでは無かろうか？

>270（氷河）
「クール」と言いつつ、実は一番クールでない私の実質を見破り、
真っ直ぐに質問する姿勢もお前の大きな長所だ。１つ１つ答えていこう。

＞バスジャックはするのは、ただの凶悪犯のような気がするのですが？
アニメ版では「原子力潜水艦のシージャック」か、「遠足中の幼稚園児のバスジャック」の
どちらかを、聖域の教皇の命令で　実　行　した。１２宮での戦いも終わり、もう思い出のと
なった古いことのため、一々当時の日記帳を開いてまでして調べる気もおきず、
「よ　り　せ　こ　い　方」を選んだ。

＞なぜ、ヤコフに説得されているのですか？
ここで「修行」と言っては一回以上は暴れているため、時には意外な人物に止められるのも良かろう。

＞マーマの船を沈めたのは、ミロだったのですか？　氷の上に師の筆跡まで残して？！
これは車田御大による伝説だ。ジャンプではどう見ても私のシルエットでは無かっｔ・・・否、何も聞かないでくれ。

>272-273
かつて、氷河に「聖域に来い」と書き残して、来てみたら「何故来た？」
拳を撃っては、「避けろ氷河！」という、矛盾だらけの数々の奇行により、
闇雲に暴れているつもりではないこと、もう一つは忠実で既に面白い物が
二人いたため、「弟子自身がしっかりしてれば育つ」を根本に、少々崩れていたのだが
（時には真面目なレス「も」　しただろうｗ）在駐する者が変わったため、バランスも
変えなければ行かんとも、思っていた。

取り敢えず、>>178で言ったように「人のこと言えないと思いながらも、自分のことを棚に上げて
注意するようなの厚顔無恥さ」と、「完全無欠ではないが、そのふりをしつつ」常にクールであれと
弟子に必死になって教えている。それが私だ。

どちらにしろ、私だけを相手にしなければならなくなった以上、氷河の負担がきついのは確かだ。
バランスを考えていきたい。

>274
私のスレが現存することを、私は聞いたことがないのだが・・・。
【すぐにはがれる】アクエリアスのカミュだが【クールの仮面】
と言うスレでも立てるか・・・。

本当に立てるなよ。
ついでに、ここは氷河の修行地だ。私の問題で荒れないことを、心から願っている。

>276（氷河）
と、書いていたら氷河、まだ起きていたのか。明日は日曜とは言え、
深夜まで起きていることは身体に悪い。私の気持ちは先程書いたとおりだ。

見苦しい言い訳としかならぬと、捉えられぬなら、それでもお前は私の弟子だ。
私はギリシャよりお前を見守り続け、お前の成長を願う気持ちが変わらぬ事は、ハッキリと言おう。

ミロが一番格好いいな。
俺の星座も蠍座だ。

↑１００％

釣りだろうが

「も」ってどういう意味か

・・・誰か教えて。

わざわざ４レスに分けた意味も教えろ。

カミュの考えはわかったけど…素だしだけはちょっと…
すでにもうカミュに見えないしorz
それにせっかくいい氷河がいるんだから、もう少し尊敬できるような
かっこいい師匠であって欲しい…　ウケを狙わなくていいからさ。

質問も置いてくよ。
二人が、お互い初めて顔を合わせた時の印象は？

カミュの行動には矛盾を感じる以前に

聞　け　よ　人　の　話　を

と散々思ったなぁと。それはミロも同じ。
シャカは悟ってるならわかれよと。

空気無視して質問投下。

自分の親や師匠以外で、尊敬している人を3人挙げてみて下さいな。

キグナス……あなたに勝負を挑みます

好きになった人が、実は異母兄弟でした。
さあ、どうする？

好きになった人が、実は水虫・ワキガ・イボ痔でした。
さあ、どうする？

>>286
カミュは、氷河の教育以外に何も関心無さそうだからなあ。
ミロは、カッコつけてるつもりだろうが、只の勘違い野郎。
シャカは、既に独自の世界に旅立ってます・・・。

一番面白かったのが、東映を敵に回して暴れた和菓子だったが…

氷河を発見しました！！

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　//⌒＿＿＿　＼
　　　　　　　//_／　　　 ＼＼　＼
　　　　　　　　　　　 　　　　＼＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　 (（　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　　 　 |　　∩
　　　　　　 　　 　　 　　 　　　|　　|　|
　　　　　　　 　 　　 　　 　　　|　　|　|　>氷河
.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　 /　| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　~~/　　　/~~
　　　　　　　　　　　　 　~^~^~^~　

実はミスティはもとより、和菓子もミロも愛ザクもヤコフも絵梨衣さんもナターシャお嬢さんも、白銀も黄金も星の子の孤児達も、み〜〜んな疣兄弟

登場人物が全員、異母兄弟でした。
さあ、どうする？

そうすると　カエルも・カシオスも辰巳も城戸光政も異母兄弟なわけだが・・・

父が激しく知りたいww

>>296
伊藤博文

否、不可能を可能にするのが聖闘士。
だから雨が降ろうが槍が降ろうが、父親はミッティーｗ

ここでこのスレが登場。
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1020/10203/1020370768.html

ｽﾞｻｰ⊂(ﾟдﾟ⊂⌒∪≡≡
ついでだから、ジジイのコテハン使って切り番ｹﾞﾄｰ！

やぁ、こんばんは。
東シベリアはだいぶにぎやかだな。
では、さっそくいくぞ！

>277　>278　師　カミュ
師よ、明け方までお疲れ様です。
師のお考えに触れ、この氷河も安心しました。
そこまでのお考えを、どうして見苦しいなどと取りましょう。
師の矛盾は、聖域を守る立場にありながら、それでもこの氷河を慮るという
立場と思想のせめぎあいが作り出しもの。
今回は、師の強大さを確かめるためにあえて撃った拳……。
やはり、師は、師でありました。非礼をお許しください。
この氷河は、なにがあろうと師を信じております。

>279
ああ、ミロは黄金聖闘士にふさわしい好人物だ。
だが、さそり座の全体の魅力を保障するものではないな。フッ。
もし、そうであったのなら、蟹座の反乱が起こると思うことだ。

>280-283　>284
上記のレスで語っておいた。
キミは>284に答えてあげてくれ。

>285
師の印象は……容姿の割には、男らしい声の持ち主だな。と、思った。

>286
それほどまでに話を聞いていない印象は、オレは持たなかったが……。
青銅聖闘士の力は、黄金聖闘士と比べては比較にならないほど
弱いものであるというのが定説であった。
ゆえに、話だけでは説得するにいたらず、結果で証明するしかなかったと思う。
そのやりとりが、そういった形に見えたのかもしれないな。

>287
そうだな。親や師以外となると、
１：アテナ
　アテナの導きの元で世界が平和になると信じているからこそ、俺たちは戦えるのだ。
２：星矢
　どんな窮地でも諦めず、必ず奇跡を起こす。希望の聖闘士とは彼のためにある言葉かも知れん
３：一輝
　かつては拳を交えたが、この氷河にとっても良い兄貴分だ。そのうち兄弟ゲンカでもやらかすか。

>288
よせ。お前の技で白鳥の翼を折ることはできん。
どうしてもというのならば、しかたない。
カリツォー！
しばらく、頭を冷やしておくことだな。（立ち去る）

>289
それが事実ならば、どうにもならないな。
結婚する以外での道を模索することになるだろう。

>290
>289に比べれば、こちらの質問は簡単だ。
真に好きならば、何を迷うことがあるのか。
すべてを飲み込んで愛すだけだ。一緒に疾病は治せばいい。

>292
東映を敵に回したのは、この氷河も驚いた。
さすが師だな。しかし、後々問題になりそうだったので止めたがな。

>293
…………………………。
水瓶座の聖衣を花瓶にしてすみませんでした。

>294　>295　
人類皆兄弟という言葉はあるが、実際困るな。
なんだか、遥か神話のような話だ。
恋人がつくれなくなるぞ。

>296
ミスティ、アフロディーテと、カエル、カシオスも兄弟なのだな。
どう見ても、同じ遺伝子を持っているとは思えん…！
そのうち兄弟殺しが横行しそうで、怖いな。

>297
白く長い髭を蓄えているというだけではないのか？
初代内閣総理大臣……恐るべき男！

>298
人には子供を身ごもらせ、自分はクローンで増殖したりするというか？！
マーマ、申し訳ありません。
どうしても、光政翁を手放しで尊敬はできません……！

>299
マーマがミッティーとあの男を呼ぶのだけは、
この氷河、我慢なりません！

>300
よく来た！　クローン光政！！　
異母兄弟、すべての因果をこれで断ち切ってくれる！！
ホーロドニースメルチ！！


はぁ…はぁ…。
後半、あまりに我慢ならん意見交換が続いて、冷静さを失ってしまったようだ。
今日は、これで休む。（ぱたり）

我慢ならん意見交換＝ｱﾌｫ臭いやりとり
これでＯＫでつか？

氷河、ミスティと比べてあからさまに劣るカミュのせいで
少し荒れかけたが・・・まあ今はよしとすべきか。

　　　　　　　　r　‐､
　　　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧
　　　　　 （⌒`　　　 ⌒・　 　　¨,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　良い子のみんな！早起きは三文の得というが
　　　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　　三文とは今の金にすると60円ぐらいだそうだ
　　　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　　　　寝てる方がマシだな。
　　　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入

↑　この　落書き　以前アイオリアのスレでも見たなぁ・・・・。

しかし、普通にレス返しているだけならつまらねえな。
はっきり言って、氷河のレスより名無しのネタの方が面白い。

面白いレスをすれば　素だしといわれ
普通にレス返せばつまらんといわれ

キャラハンって大変でつねww

ガンガッテ下さい!(`･ω･´)

確かに氷河のステハンキャラのボケにツッコミが出来ないところは痛いな。
ついでにミスティの縁の薄いキャラハンで居座って、中途半端に去っていくのも痛いし、
カミュのはしゃぎっぷりは言うまでもない。

ミスティは、縁どうこうとか超越した輝きがあったね。
ここでの氷河とのやりとり見てたら、どっちもうまくやってて驚いたよ。
いなくなった途端、やっぱり寂しくなったなあ。
でも個人的にはやはり氷河が好きなので、今後も楽しませてもらいますね。

漏れも　トカゲタン好きだったな。

ここの　キャラハンは　レベル　高いよね。

氷河もクールな中に生徒らしさが出てて　グー
先生はスパイスが効いてて　個人的には　オカシイww

餓鬼の頃の氷河の写真を発見しました。

　＼ﾃﾝﾃｰ､ｺｵﾘﾉﾜﾚﾒﾆｵﾁﾁｬｯﾀ･･･／
　　　　　(つ´･ω･`)つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

個人的には、氷河のウリであるマザコンを、もう少し表に出してもいい気がするが・・・。
まあ、現状でもかなり評価が高そうだし、どう演じようとスレ主の勝手ではあるな。

ふぅ。一日頭を冷やしてスッキリしたな。
それじゃ、今日の修行をはじめよう。

>304
いや、光政に関することが我慢ならんということだ。
お嬢さんに、諭されたとはいえなかなか心についた傷は消えるものではない。
しかし、冷静さを失ってしまっては、結局何にもならん。
まだまだこの氷河も未熟であるということか……。くっ。

>305
師も必ずその凍気を研ぎ澄ませて現れるだろう。
それまでは、この氷河が静かに相手になろう。

>306
アナザーディメンジョンの能力をもつ超人と
翼を持った超人か。
ここは東シベリア。戦うべきリングはここではないはずだが……。
しかし、寝てるほうがマシと言っている割には朝に現れているな。フッ。
寝ていたらどうだ？

>307
そうか……。自分たちの能力で、こちらの次元に迷い込み
帰れなくなったのかもしれんな。　サガかカノンに飛ばしてもらうか、
いっそのことムゥに頼むのはどうだろう？

>308
青銅聖闘士の中でもオレは技が多彩な方だと思っていたが、
まだまだのようだ。精進しよう。

>309
この戦いを始めた時より死は覚悟の上。
っと、紫龍の真似になってしまったが、心の小宇宙が燃え尽きるまで頑張ろう。

>310
フッ、キミの意見はスカーレットニードルのようだな。

>311　>312
ミスティの圧倒的な存在感を埋めることは難しいようだ。
青銅聖闘士の実力では、やはりこの程度だということなのか……。

しかし、もはやこの氷河に泣いている時間はありはしない。
できるのは、戦うことだけだ。

>313
くっ。あの時は一生下半身が動かなくなるかと思ったな……
アイザック、写真取ってないで助けてくれ。

>314
マザコンは、オレのウリであったのか！？
マーマ、>314があんなこといってます。うっう。

……なにか違うような気がするな。


今日はかなり自らの内面に向かっていく修行になったな。
最近毎日テーマが変わって、飽きないな。
もしや、これが以前言っていた師の指導案であるということなのか？

氷河、マーマがそばにいなくても強い子になるって約束したでしょ。
マーマはいつでも応援していますからね。

お断りだ！（蹴り☆）

ちわ〜〜ッス。
こちらの煮えたぎった油と、こちらにお住まいの先生
クールなのはどっちか調査したいのですがご協力願えませんか？

シベリアの氷で作ったかき氷が食べたいです。
シロップはそれぞれのオススメで。

む、この聖なる気配はいったいなんなんだ？

>317
おお、マーマ！
マーマは常にオレを見守ってくださっているのですね。
孤軍奮闘になりかけていたところにマーマの一言。
この氷河、どんなに救われたか……
これからも天国からオレを見守っていてください（車田涙）

>318
ぐあ！！！（どぼーん）
酷いぞ、アイザック。１５分浸かっていたら死んでしまうのは
お前も知っているだろう……。
やはり、白鳥座の聖衣はアイザックが継ぐべきなのか。ぶくぶく…。

>319
その煮えた油は、どう転んでもクールでは無いと思うが……。
師よ、真の凍気をお願いします。

>320
またかき氷か……。永久氷壁の一部でいいかい？（ドカッ！）
ガリガリガリガリガリガリ……。
シロップは、まずグレープ味のシロップをかけ、
その上から練乳をかけたものが、オレの知っているかき氷では一番美味かったな。
グレープのシロップ自体が、なかなか手にはいらないので
半ば、オレにとっては幻の味なのだ。
運良く、先日、日本へ行ったときに手に入れてきた。さ、どうぞ。


シベリアのような寒い地にいても、ふと冷たいものが食べたくなるのは
なぜだろうな。しゃく……
マーマ、かき氷、食べますか？（遺影の前にささげる）

押忍！　オレにも何か技を教えて下さい！！
習得するコツとかでもいいっス！！

>322
おや、駆け込み入門者か……。
この氷河、まだ弟子を取れるような身分では無いが、
師は、いまのところ不在だ。教えられる範囲で教えよう。

氷の闘技は、原子を砕くのではなく、
原子の動きを止め、物質の温度を下げることで生み出す。
それはすべて小宇宙によって決まる。
冷気を帯びた小宇宙を得るためには、クールになるのが早道だ

キミは……性格が熱そうだな。
よし、吹雪の中の基本動作訓練で内面から変えるぞ。
ついてこれるか？
この訓練を乗り越えたなら、ダイヤモンドダストの初歩を教えよう。

氷河に弟子入りとは、かなりの強者が現れたな。
ダイヤモンド・ダストを会得するには、キグナスダンスと言う厳しい
試練が待っているわけだが・・・（みんなそこで挫折したらしい）
まあ、他人事ではあるが、もう少し自分の人生を、大切にしたほうがいいと思うぞ？

>319
・・・　・・　　・・・・・　・。（殴り飛ばし）



拝啓
シベリアでは過ごしやすい季節になったこの頃、ギリシャは本格的な夏に入りましたが、
教皇には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、今日とても良い油を入手いたしましたので、いつもお世話になっている気持ちも添えて
贈らせて頂きました。そろそろ着く頃かと存じます。聖域の皆様で使って頂けたら幸いに思います。
ただし、熱く煮えたぎっております故、キャッチする際には充分お気を付けなされますように、
お願いいたします。
　取り敢えず、挨拶まで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

Aquarius　Camus

>321、>323
私が手紙を書いている間に、訪問者に小宇宙を説いていたか。自身の復習にもなり、
また、新しい何かが見えてくるかもしれん。よろしい。>322についてはお前に任せた。
彼と接することにより、お前自身も成長することを期待している。

最近スレに勢いが無くなってきましたね。
和菓子のカミュさん、何か対策を・・・。

>327
　　　　　＿＿＿＿＿‖＿＿＿＿
　　　　　|次でﾎﾞｹﾙﾉﾀﾞ､氷河！| 　
　　　　　|ｺﾚﾊ師ﾃﾞｱﾙ私ﾉ命令ﾀﾞ|
　　　　　￣￣￣￣￣‖￣￣￣￣
　 ､丶ヽヽヽ、　‖
　 ゝ ノ､ソ,.く‖
　 ﾉql ´∀｀）‖
　（（ﾘ　　 　つ
　 ヽ|　｜　|
　　（_＿）＿）

.　　＿＿＿＿＿‖＿＿＿＿
　　|次でﾎﾞｹﾙﾉﾀﾞ､氷河！| 　
　　|ｺﾚﾊ師ﾃﾞｱﾙ私ﾉ命令ﾀﾞ|
　　.￣￣￣￣￣‖￣￣￣￣
　 ､丶ヽヽヽ、.‖
　 ゝ ノ､ソ,.く‖
　 ﾉql ´∀｀）‖
　（（ﾘ　　 　つ
　 ヽ|　｜　|
　　（_＿）＿）


ﾌｯ……これでは荒らしと変わらんな

>328-329だが、リュムナデスって事にしといてくれ。首吊ってきます

>328-330
リュムナデス。その様なときには、この様に告げて立ち去るのが、クールという物だ。

>>1の師だ。このたびは、我が弟子氷河がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆には大変ご迷惑をかけている故、深くお詫び申し上げたい。
弟子は幼い頃に海難事故で実の母親の死を目の当たりにし、そのショックで
よく解らない人格になってしまいました。そのせいか、私の元でも、
私が教えんとしている事が不可能と見受けられ、この年になるまで、
恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配していた。
だが！しかし！！！この2ちゃんねるというサイトを知って以来、氷河も
少し明るくなったようだ。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、集落に住む少年、ヤコフのシチューを頂いてきては、とても楽しそうに話してくれる。
皆よ、氷河を暖かく迎えてやってくれ。あれでも本当は長所が無いわけではないのだ。
よろしく頼む。

等となにを私は、敵を相手に指導をしているのだ！
この様な男が私に化けているからだと決めつけた。遠慮無く撃つぞ。



　　　　　　ダ　イ　ヤ　モ　ン　ド　・　ダ　ス　ト　ー　！

片目に包帯を巻く時のコツを教えて下さい

カメ先生のかわりに直しておきました。
　　＿ ＿＿‖＿＿＿＿＿＿
　　|次でﾎﾞｹﾙﾉﾀﾞ､氷河！　　| 　
　　|ｺﾚﾊ師ﾃﾞｱﾙ私ﾉ命令ﾀﾞ 　|
　　.￣￣￣ ‖￣￣￣￣￣￣
　 ､丶ヽヽヽ ‖
　 ゝ ノ､ソ,.く‖
　 ﾉql ´∀｀）‖
　（（ﾘ　　 　つ
　 ヽ|　｜　|
　　（_＿）＿）

トリ無しのカミュはいつもとは違うカミュ？

ちっちゃい頃氷河が本気で好きだったぁよ。
氷河のお嫁さんになりたいって本気で思ってたよ。
聖闘士星矢の下敷き（青銅５人が描かれてる）を買ってもらって、
お母さんに「このひとがすき」って氷河を指差して教えたら、
「なんか影があるからダメ。この人の方が明るそうでいい」と言って
星矢を指差しお薦めされてしまったよ。ちょっとせつなかった淡い思い出

>333
リュムナデスが草葉の陰で泣いて喜んでいるだろう。

>334
>>1-1000全て自作自演。

氷河〜ァ、シチューが冷めちゃうよ〜。

餓鬼はさっさと寝ろｗ

女性読者にｷｬｰｷｬｰ言われまくるほどカッコいいのになんで彼女おらんの？
ああ、頭におまるなんて付けてるからか(ﾌﾟｹﾞﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾌﾟﾗｽﾞﾏ

>335
か、かわいい・・・自分は紫龍が好きだったよ

そういえば氷河の相方は１２宮のころは瞬だったのに対し
冥界では紫龍でしたよね
瞬とのホモ疑惑が薄まって良かったね！

盛り上がってた割には、あっけなく終了したな、このスレ・・・。

やっぱ　トカゲﾀﾝが・・(ry・・・・

ただいま。
突然シベリアを留守にしてしまって、すまない。
この暑さで、アテナが体調を崩したと聞いたので、見舞ってきた。
暑いのに、きっちりドレスを着続けていなければならんというのも大変そうだな。

しかし、星矢、オレが現れた時の、「氷嚢が来たぞ」という台詞はなんなんだ……？

話が脱線した。気を取り直して、相手をしよう。

>324
まるで、「オレに入門＝人生終わらせる」みたいな言い草だな。
しかも、あのダンスが壁だとは……。
シベリアで入門者がすぐ脱走するのはそういうわけか……。
この氷河も知らなかったよ。

>325
師よ、いつもとサインが違うようですが……。

ああ、教皇から返信が来てましたよ。
「そんなものがキャッチできるか！　着弾寸前にスターライト・エクスティンクションで
　星の彼方へと飛ばしてしまったわ。
　お前もアクエリアスのカミュと呼ばれた男ならば、冷ましてから送ってほしい」
だそうです。

>326
は。彼はなかなか筋がいいようです。
ただ、どういうわけか灼熱の小宇宙を持っていまして、
シベリアの聖闘士としては、茨の道が待っていることでしょう……。

>327
困ったものだ。やはりシベリア、訪れるには厳しい場所なのか……。
師ならば、なにか打開策を持っておられるかもしれないな。


>328　>329　>330
一度や二度の失敗で命を捨てることはない。
諦めず希望を持ち続けること。それが聖闘士になくてはならない素質なのだから──。

>331
フッ……、策士、策におぼれたか。
そのようにだらだらと語っている時点で、クールではない！
クールの本質を知らぬ貴様こそがリュムナデス。正体をあらわせ！
オーロラ・サンダーアタァァック！！

>332
巻く時の角度が大切だ。浅すぎても深くても駄目だ。
自分の頭蓋骨の形にあわせて、緩み無く巻くことが大切だ。
余談だが、つけるならかの伊達政宗のような眼帯でも面白かったと思う。

>333
なかなかやるな。キミは聖衣修復を志した者か？
しかし、看板の内容は……。次で頑張ってみよう。

>334
そうかみゅ。（かも）

…………。

括弧で注釈を入れる必要があるボケしか思い浮かばんとは……。
寒いことこの上ない。くっ。まだまだ未熟だ……。

>335
そ、そうだったのか……（頭掻きながら照れ）
子の幸せを願う母と、恋を夢見る少女の間には、
相容れない思惑があったようだ。
せめてキミの思い出に花を捧げよう。
（マーマに捧げている花々の中から赤い薔薇を一輪手渡す）

>336
>>1-1000すべて自作自演か。
ここで起こったことなど、あの時かけられた幻魔拳の余韻でしかないなどと
言うつもりか？

>337
すまなかったな。ヤコフ、突然留守にして。
さっそくいただくよ。

>338
オレを待ちつづけて、ヤコフに無理をさせてしまったようだ。
今回の夜更かしだけは、この氷河に責任がある。
すまないことをした。

>339
フッ……残念だが、そんな見せ掛けの光速拳では、この氷河にも通じん！
おまるを乗せていては、黄色い声を上げられても
意味がまったく違うものになると思うが……。
オレはくさいものを頭に載せる趣味はない。

>340
その代わり、「紫龍ともイケるんじゃ？」という新説を生み出したように
思うのだが……いや、下らん邪推だったな。すまない。

>341
言ったはずだ。心の小宇宙が燃え尽きぬ限り辞めぬと。
しかし、原因がオレの留守にあるのは明白。すまない。

>342
その意見を聞く度に、己の実力の無さに気づかされる……。
く、オレの小宇宙よ！　爆発し、奇跡を起こせ！


一人での立ち回りには、限界があるというのか……。
いや、限界とは自らが限界と決めてしまうことで生まれるもの。
オレは戦うことをやめたりはしない！

今日は辛いことがあったから、頭を撫でてください…

>347
そうか……。なにがあったかは聞かん。
落ち着くまで今は静かに休むといい。

雪の結晶が、春のそよ風に吹かれて溶けていくように
君の痛みも、時間の経過が春を呼び、癒してくれるだろう。
ゆっくり、おやすみ（そっと包むように頭をなでる）

この後、「甘ったれるな！」とカミュに殴ってもらえるぞ多分ｗ

甘ったれるな！（ｶﾞｯ!!）

初めてメール欄の「age」「sage」を見たとき、「エイジ」「セイジ」と読んだｱﾌｫは俺です

まったりでいいんだよ　マッタリで

日本の高級車（３ナンバーのセダン）で買うとしたら次のどれがイイ？

１　センチュリー
２　プレジデント
３　セルシオ
４　シーマ
５　クラウン
６　フーガ（セドグロの後継。来月デビュー）
７　マーク�U
８　ウィンダム
９　カムリ
１０　ティアナ
１１　インスパイア
１２　ディアマンテ

以上。番号で答えてくれ。

やぁ、こんばんは。
>347の子は、無事に元気を取り戻してくれただろうか。
目を覚ましたときには、いなかったが……。

>349　>350
く、まるで分かってたように、師が…！
うあっ！（殴られた）
く、しかし、師よ！　目の前に落ち込んでいる者を助けて何がいけないというのですか！？
聖闘士は、地上の愛と平和を守るもの。
目の前の人、ひとりを救えず、地上すべての人を救うことなど出来はしません！
古来より、仁、知、勇を兼ね備えた聖闘士の姿は、
相対する人々に安らぎと微笑みを与えている姿で描かれているではありませんか！？

>351
初めての時は何も分からんものだ。
俺自身、その意味を知ったのは最近のことだ。
今日もマーマに会うために下がろう。

>352
そうだな。ゆっくり出来る時にゆっくりしよう。
来るべき戦いのために！

>353
あまり車は詳しくないが……
３のセルシオは、良いと聞く。オレもそれを選ぼう。
お嬢さんは、１のようだ。
後部座席の質の良さは、他の追従を許さんらしいからな。金持ち御用達らしい。

意識を失った氷河に、お人好しにも声をかけ続けたカミュのどこに
クールがどうのこうのと言う資格があるんでしょうか

車田御大は夢オチ幻覚オチが多すぎです。なんとかしてください。

赤い目って、きもくね？

和菓子の子は和菓子も同然って
いい言葉ですよね

細々と頑張ってるね・・・。

じゃあ上げちまえ

昨日は親孝行の日ということで、
一日中マーマの船と地上を行ったりきたりしていた。

酸素ボンベを持っていけばよかったと気づいたのは今日のことだ。

>355
かつてアイザックにも言われたことだが、
客観的に見て、クールに徹し切れなかったというのは事実だろう。
だから、正確にキミの問いに答えると「無い」という答えがふさわしい。
だが、あの時は言い続けたクールを捨ててまで
弟子であるオレにすべてを託そうとした師の人間らしさに
カミュという男の魅力があると思っている。
合理的に語り切れてしまう人間は、つまらないものだよ。

>356
シーンの表現を見ていると、そんな気がするな。
しかし、その幻覚ネタが、御大の魅力のひとつでもあるとオレは思う。
が、冥界突入のころに至っては、さすがに首を傾げるものもあるな。

>357
寝不足なのだろう。
しかし、いったい誰のことを指しているのだろうか……？
この氷河が未熟なあまり師が気苦労で眠れないのだろうか……。

>358
まぁ、和菓子の子は和菓子だろうなぁ。洋菓子にはなるまい。
……団子が食べたくなってきた。

>359
一時の賑わいはなくなったとはいえ、おいそれとこのシベリアを
滅ぼさせるわけにはいかん。このキグナスの翼、あるかぎり！

>360
うあああっ！　やってくれたな！
また、マーマの船が遠くなってしまった。くっ……。

http://minagi.cc/ss/log/charaneta/aquarius/1035890047.html
感想をおながいします

ほう、諸国を行脚していたらこの様なところに･･･
キグナス氷河よ、我が問いに答えよ。

君にとって「正義」とは何ぞや？　

神仏に誓い、偽りなく答えるがよい。

↑いや、むしろアンタにこそ聞いてみたい質問なんだがｗ

金髪のインド人ってどう思いますか…

あんなに嫌っていた沙織さんに対して
気付いたらすっかり従順になっていた過程がいまだに判りません


まさか・・・洗脳された？

パンドラとツンドラの違いを教えて下ちい。おながいします。

氷河は還ってきたが・・・スレはやはり死に掛けてるな。

昨日は>363のカミュの軌跡を追っていたら、そのまま意識を失っていた。
修行疲れか、それとも、カミュの姿に精神的ダメージを追いすぎたか……。
ともかく、始めよう。

>363
目を通してきたが……。
本当に師なのか？　カミュと書かれていなければ、間違いなく他人と判断するところだった。
しかし、クールさのカケラも無いな。

>364
乙女座の黄金聖闘士！　はるばるガンジスからご苦労様だ。
「正義」か……。
大きく取れば、「人々が安心して住める世を守ること」だろう。
しかし、氷河一人の力で成し得るほど簡単なことではない。
まずは、自らの周り、マーマの安らかな眠りを守ろう。

>365
「無常」を喩えに用いて説明しそうな予感がするな。

>366
言われてみれば、変だな。
しかし、額のテッカがあるだけで、インド人と思ってしてしまうから
思い込みというものは怖いものだ。
オレもシベリア人らしく、毛皮のフードを常時被っていようか？

>367
この氷河も、成り行きに流されている間にそうなっていたな。
しかし、沙織さんのもとで戦っているうちに、
平和を取り戻すことで、オレたちのような孤児がいなくなればと思うようになったのだ。

……そう思うように、洗脳されていたのかもしれんな……。

>368
パンドラは、箱を指す名称であったり、冥闘士の統率を執るものであったりする。
ツンドラは、タイガの北に位置し、夏の間だけ永久凍土層の表面が融解して、
わずかに蘚苔類・地衣類などが生育する荒原のことだ。
ロシアの北極海沿岸地方がオレには馴染み深いな。

>369
血液を提供して、ムゥに修復してもらうか。フッ……

>まずは、自らの周り、マーマの安らかな眠りを守ろう。

それって私利私欲で聖闘士やってることにならないか？

氷河の場合は、地上の愛と正義よりも、マーマと和菓子のために戦ってる、
と言ったほうが真実味があるんだよな・・・。

まったくだ！
アイザックに誤れや！！

俺は知っている。
潮流に巻き込まれてアイザックに助けられた後、カミュに
「アイザックは
　『修行ばかり厳しくて、いつまで経っても聖闘士の称号ももらえないから、グレて逃げちゃいました』」
と報告した事実を！

今日は手厳しい相手が揃っているようだな。
日本では盆。天界より帰ってくる故人を迎えるために
迎え火を焚いたりすると聞く。
オレもマーマが帰ってくる寸前で無様な真似はできん。いくぞ！

>372　>373
ああ。その通りだ。最初から聖闘士の掟に真っ向から逆らっていたと言っても
過言ではあるまい。それでいて、聖闘士になりたいなどというのだから
自分のことながら、虫の良過ぎる話だ。
しかし、>373の言うとおり、それなしではオレという人間はオレでは無くなる。
そう、分厚い氷の下にあるマーマの船を引き上げるという奇跡を起こすには、
聖闘士の力が必要だったのだ。
聖闘士になるために、あえて矛盾に挑んだのだ。
これをどう思うかは、また、それぞれ個人の解釈次第であろう。
少なくとも、この道に入ったことを、今のオレは後悔などしていない。

>374
その修行時代での、心残りといえば、アイザック……。
彼をオレの個人的なことで巻き込んでしまったことは、いくら詫びても
詫びきれるものではないだろう。
すまない……アイザック。

>375
そんなことをするものか！　ダイヤモンド・ダスト！
命の恩人、アイザックに罪を着せるようなことなど……！
「国のお母さんが、持病の癪で危篤だそうで、慌ててふるさとに帰りました」
と、報告したのだ。

ウワーン氷河が忠実通りのＤＱＮになっちゃったよー（泣笑

>「国のお母さんが、持病の癪で危篤だそうで、慌ててふるさとに帰りました」
>と、報告したのだ。

そうか。マーマに会いたくて潜って溺れそうになったことは師に話さなかったのか。
おまいの甘ったれた考えのせいでアイザックが行方不明になったことを
師に隠していたのか。なんて奴だ！　この卑怯者！

すべて正直に話してこそ真の聖闘士と思ってただけに残念だ。

３７５でつが、予想を遥か斜め上を逝く素晴らしい解答に　感　動　し　た　！

マーマは天国じゃなくて地獄にいるかもよ？

どうせ冥界はハーデスが支配してるんだからさ。

さっさとキグナスの聖衣をヤコフに譲れや！

ヤコフは次期水瓶座黄金聖闘士だって

盆休みとってんじゃねーぞ！！コラ！！

お前、こんな事やってたのか（爆笑）
http://saki.2ch.net/visual/kako/993/993135793.html

発見した俺も誉めてくれ

盆だから里帰りしたのかキグナスは。

マーマの霊もお盆に帰ってくるのか？

盆ということで、シベリアにてマーマの眠りを守ろうとしていたが、
一応、お嬢さんのところへ盆参りに行っていた。
本意ではないが、城戸光政はオレの父。盆くらい見舞ってやろう。
結局、また日が開いてしまってすまなかった。
なんだか、最近は謝ってばかりになってしまっているな。

>377
喜んでいるのか、泣いているのか分からん顔だが……。

>378
ああ、そうだな。卑怯な振る舞いだ。
だが、所詮は子供の嘘。師には嘘であることがすぐにバレ、
長い時間、説教された。
師は、涙を流しながらの説教であった。
この説教で、オレは卑怯な嘘の罪深さを教えられたのだ。

それでもオレを見限らずに指導を続けた我が師カミュよ。
改めて、感謝いたします。

>379
そうか……。感動してくれたのなら、よいということにしておこう。
複雑だが……。

>380
となると、天国へ行く人間などひとりもいないということになりそうだな。
あの冥界の裁判官の基準ではな。
ならば、マーマの幸せのため、戦い抜くのみ！

>381
譲ってどうなる？　君は、オレには聖衣の纏う資格が無いとでもいいたいようだが、
修行も行っていない罪も無い子供に戦いの道具を押し付けることこそ
残酷な行為だとは思わないのか？

>382
ヤコフには、そこまでの素質があるということか？
そうだな。もし、ヤコフが修行を行い実力をつけたのなら
黙って黄金聖衣は譲ろう。
しかし、そのような辛い思いをする子供がいなくなるように
オレたちは戦っているのだがな……。

>383
聖闘士であっても、その中身は普通の人間。
休み無しで永遠に動き続けることはできんよ。
アテナも、戦いの無い時はちゃんと休むように言ってくれる。

>384
これは……！　すごい盛り上がりようだな。解散ライブまで開催して。
以前、ミッドガルドされた後にこんなことをやっていたのかもしれん……。
オレはあまり記憶に無いが。
なんにせよ、色々な意味で面白いものを見つけてくれたことに礼を言うよ。

>385　>386
ああ。帰ってくる。ちゃんと昨日は送り火もしたぞ。
なにかと忙しく、今年は厳かに迎えられなかったのは残念だったな。

前から思ってはいたが、やはりここの氷河は、かなりのオッサンだな。
・・・若者が送り火などするとは思えん。

さて、そうとも限らんよ？
君も大切な人を亡くせば、理解できるかもしれないな。

つーかこの漫画のキャラのほとんどは精神年齢がおっさんだから

そうか。ロシア人の霊もお盆に帰って来るのか。
マーマはロシア正教かなにかの人で、お盆とは無縁だと思ってたよ。

だいぶ前の話だが、初代内閣総理大臣の話が出て来たことがあったが
あながち的外れな話でもなかったようだな。
彼もまた、かなり色を好む人間であったようだ。

>389　>390
>390の彼の言うとおりだ。
故人に対して、生きている人間の出来ることは、なんと限られたことか。
ちょっとのことでも、せずにはいられなくなるものだ。
海底に花を捧げに行ったりとな。

>391
たしかに自分でも、１４歳であることを時々忘れそうになる。
以前、車を運転したような気が……。
い、いや、もう忘れよう。

>392
……オレが日本人のハーフなので、なんとなくお盆にも弔うだけで、
マーマ自身はロシア正教の人だ。
まぁ、宗教はどうでもよく、オレがとにかく冥福を祈りたいだけだがな。

フッ、以前のレスにあったように死者が冥界に存在しているならば、
冥界は混乱しているかもしれんな。

何だかんだとかなり世間から遅れてハーデス編のアヌメみた。
すんげー途中なのな。
あれ続き出ないの？

つい最近になって冥界編の製作が決定したという
ハーデス十二宮からおよそ二年越しくらいか

ほんとザンスかー！？楽しみザンス

わーい！ ハーデス様の勇姿を拝めるんだな！

和菓子最近こないね。

和菓子がなければ洋菓子を食べればいいじゃないの。

400げっと。

ダンスは和菓子から伝授されたのか？

魔鈴、シャイナ、ミスティ、オルフェ、ダイダロス。
この五人以外で、印象に残る白銀聖闘士を教えて下さい。

今日、ふと思ったのだが、
オレは毎日のように海底へマーマに会いに行っているのに
なぜ供養のために盆にこだわる必要があったのだろうか……？

>394
長い間、あのままだな。それなのに、天界編などというものを発表した。
ひとつひとつ順番に来てほしいものだ。そんなにいっぺんに敵を増やされても
オレの身体はひとつしかないのだから。

>395
本当か？！　それは嬉しい一報だな。
冥界ではミーノス戦以外は、あまりオレの見せ場は無かったな。
となると、新しいシーンの挿入が期待されるが
十二宮でも、出ることの無いはずの一輝の登場は抵抗があったようだ。
ここは、クールに与えられた仕事だけをこなすべきなのだろう。

>396
やれやれ。普段マイペースなヒドラの市ですら、小躍りしているな。

>397
おっと、今度は冥闘士のはしくれか？
必ずオレたち冥界に乗りこんで行く……！　覚悟をしておくんだな。

>398
師は、聖域にて雑務に追われていらっしゃるのだろう。
師よ、貴方の力を借りずとも、ここはこの氷河が立派に維持して見せます。
どうか、安心していてください！

>399
フランスの姫か。その考えは、貴族的過ぎる考えだ。
菓子も食えぬような罪も無い人々の汗によって、キミの生活は支えられていることを
知るがいい。

>400
４００おめでとう。　ああ。師より賜ったものだ。

今日はその教えた本人が踊らないのはなぜかを教えよう。
以前述べたが、あのダンスを踊ることにより小宇宙を高めている。
だが、絶対的なクールさを持ち合わせれば、あのようなダンスは踊らない。
実際、我が師や、アイザックは踊らない。
初心者が基本に忠実であるように、
クールさに未熟な点が残るオレだけはキグナスダンスを舞うのだ。

>401
まず、実際に戦ったケンタウロスのバベル。
一瞬にして石化させられてしまったペルセウス座のアルゴルは、印象深い。
個人的には御者座のカペラの哀れな倒され方は、
フェニックスの実力の真骨頂を語る上で外せないため、
印象に残っていると言えるだろう。
おそらくあの倒され方は、カペラ以外ではしっくりこなかったと思うが……。

氷河さんの座右の銘を聞かせてください

SGGK?

私闘は禁止だと思うが、個人的に戦ってみたい相手っている？

今日は客が少ないな。
また、嵐の前の静けさと言うヤツかな。フッ

>404
「男の勝負に言葉は不要」と、言いたい所だが、
どう考えても「マーマ命」のほうが、的確だな。

>405
？　なにかの暗号か？
ＳＧＧＫ……。
「所詮、ゴールドも、愚行を、重ねるだけ」

……嘘です。師よ、お願いです。頭の上で手を組まないでください。

>406
銀河戦争でごたごたやっているうちに、聖矢とは闘いそびれてしまったので、
あえて戦うのであれば、腕試しの意味も込めて
聖矢と拳を重ねてみたい。

愚行？ ほう、青銅の餓鬼よ……次はその口を封じてくれよう。

バルゴのシャカ最大の奥義！ 天舞宝輪！！

そう……宇宙全体の真理とは無常なるもの。
完全な正義、完全な悪など存在し得ないのだ。そもそも……（三日三晩説法）

ああ〜ン？このオレ様に向かって、愚行とかほざくのはその口かぁ？
お前も、巨蟹宮の一部にしてやるっPi！
積尸気冥界波ァァァ！！

…ひいぃ！　黄金様がお怒りに！
どうか全員揃いませんように…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

取り込み中かと思いますが、氷河ﾀﾝ。
兄弟の名前間違えたらあかんですよー。
ハーフだから漢字は苦手なのかな…？

この漫画って完結してるの？

和菓子以外で個人的に
かっくいーとか尊敬ー的な、黄金えらぶとしたら誰

ヤコフが作るシチューは普通のクリームシチューなの？
まぁビーフではないか…

シベリア仕込みの足封じ技には前フリの踊りは無いの？

昨日つぶやいた事が現実となってしまったようだ。
さっそく相手になろう！

>409
シ、シャカの目が開いた！　うぐぐ……（味覚麻痺）

( ﾟ-ﾟ).｡ｏO（こうなれば第六感で……。
　　　　　　技を撃っておいて説法か……。なんだか我が師のような懐かしさを覚える。

>410
( >-<).｡ｏO（今度はデスマスク！　うああああっ！　また、黄泉比良坂に！）

>411
( ﾟ-ﾟ).｡ｏO（なんということだ。これでは、星矢に顔向けできん。
　　　　　　生まれはハーフではあるが、育ちは他の青銅聖闘士たちと変わらん。
　　　　　　漢字を間違えた言い訳にはならん……。
　　　　　　漢字ドリルを修行のメニューに加えておこう。小５からだな。

>412
( ﾟ-ﾟ).｡ｏO（原作は完結している。ただ、アニメは先日一報があったが
　　　　　　冥界編が製作されているようだな。
　　　　　　楽しみにするといい。

>413
( ﾟ-ﾟ).｡ｏO（師以外となると、師の親友であるスコーピオンのミロを尊敬する。
　　　　　　彼は戦いにあっても、常に相手のことを見ている。
　　　　　　その余裕はなかなか真似できるものでは無いと思う。

>414
( ﾟ-ﾟ).｡ｏO（普通のクリームシチューだ。
　　　　　　だが、作り方が上手いのか、隠し味があるのか
　　　　　　下手な洋食屋よりも、美味い。

>415
( ﾟ-ﾟ).｡ｏO（小宇宙全開が必須の技なので、もちろん踊る。
　　　　　　星矢は、ダイヤモンドダストを出すのかと勘違いしたくらいだ。
　　　　　　だが、水晶聖闘士のように奇襲で出せると
　　　　　　本来の強さを発揮するのだがな……。


( ﾟ-ﾟ).｡ｏO（さてと、舌が麻痺して喋れないままなのだが、
　　　　　　誰か治してくれないのだろうか……。
　　　　　　しかたない、今日はこのまま寝るとしよう……。　　

青銅のよしみで、知っていたら教えて欲しいのですが。

ライオネットボンバーとはどんな技ですか･･･？

……説法の最中に惰眠を貪るとは、愚かしくも肝の据わった餓鬼だ。
だが、神仏の理に逆らいし罪は重い！　喝！！

――天空破邪魑魅魍魎！！

明日迄口も利けぬまま、魑魅魍魎共と向き合い続けるが良い。

( ﾟ-ﾟ).｡ｏO（寝る前にもう一戦、お相手しよう

>418
( ﾟ-ﾟ).｡ｏO（手を十字に組んで体当たりをする技と聞いたが、
　　　　　　生で見た限りでは、膝から脛にかけての部分で、突撃しているようにも見えるな。
　　　　　　なんにせよ、聖闘士の力を以って行なうぶちかまし。といったところだろう。
　　　　　　体勢的に、変なところをぶつけなければよいのだがな。

>419
( >_<).｡ｏO（はっ。しまった。さりげなく逃げようと思っていたが
　　　　　　仏陀の掌の上？！
　　　　　　うああああ。魑魅魍魎がまとわりついてくる？！
　　　　　　ダイヤモンドダスト！！

なんか口利けなくなったら可愛くなったなｗ
もう一生黙ってるがよろしいです

　　　　　　　/ |　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　 |　 ヽ,　　　,／　　　　　　　　　,r‐:､　　　　　　　　　　　　 ﾞl,
,､--､-､　　|,　　　｀ﾞﾞ´ .r‐''"⌒ﾞヽ　　　　　ヽ､iﾞ　　　　　　　　　　　　　 l,
　　　　.l,　　ヽ,　　　／!　　　　　(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞl,
　　　　 ﾞl　　　,＞''´　 l､　　　　 jﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,
　　　　,ﾉ　,／　　 /　　ﾞヽ､,,､‐''ﾞ　　　　　　 _,､､,　　　　　　　　　　　 .,.　　　ﾞl
｀ヽ-''ﾞ´　/　　 _,,/　　　　　　　　 i　　 |　　(　　j　　　 .i　　　　　　　　ﾞﾄ,.　 　|　　‐==ﾆ""ﾌ
　　　　　!　 .r'ﾞ./　　　　　　 i　　 ﾄ,　　.|　　ﾞヽ'ﾞ.l,　　　|　　.j　　 /　　　l.ﾞl,　 jﾞ　　　　 /／
　　　　 .l,　.lﾞ　.|　　,ｨ　　ﾞi,　ﾞi;､--ﾞl,ヽ,,,,ﾞl,　　　　ﾞl,＿ﾉlﾞ_,,.ﾉL,,　/.i,_　　jﾞ .| ./　　　　 /'ﾞ
　　　　　ヽ,.l　　l,　 l.|　 .r:iヽ､ヾ;､,　ヽ;＼;､.　 ﾟ　　ﾞVｼ .ノﾉ _,イ ./｀l　 ﾉ　j/　　　 rｸrｸ,rｸ
　　　　　　.ヾ､　ヽ, ﾞl;l,.　l,､;l　';ﾐ三三ﾆﾗ7ﾞ＼　　　 l,三三ﾆｼ/ /ｨjﾞ ノ　 'ﾞ　　　　.ﾞ´ﾞ´//
　　　　　　　　　　 ﾞヽい､l,.lﾞl,. ﾞl,´´￣￣　　 .＼　　 ｢￣｀｀ ./ .j;ﾘj'｢ﾞl＼　　　　　　　'ﾞ´　　__,,､､
｀''ｰ-､,,,_　　　　　　／lﾞ .ﾞﾄい;.　l,　　　　　　　 .i!ヽ　.|　　　.jﾞ /'ﾞ//i; |.　＼　　　_,,､-―''''ﾞ´
　　　　　｀ﾞﾞ'''ｰ-＜ﾞ　jﾞ ,r､　ヾ;i,. ﾞl,　　　　　　 ./　ﾞl .|　　 .ﾉ .jン'ﾞ,､,| | .r‐'''ﾞ''ﾞﾞ´　　　　＿,,,､-―
｀ﾞﾞﾞ'''ｰ-､､,,,＿　　 ﾞl jﾞ .!Aﾞ‐;i,　ﾞl,　l,　　　　 ー:::-‐.リ　 .,.ｲ /.,-vｼ).|l.|/,L,､､=-―''''ﾞﾞ´
　　　　　　　　￣.i. l;!　ﾞ'jﾞ/ﾞl |　 ﾞl,. ﾞlヽ､　　　 ,,,　　　.／ jﾞ.jﾞlﾞl´).jﾞ'ﾞ |;l
,,_　　　　　　　　　　l　　ﾞ'' .|.| _　.ﾄ､ ﾞl,　ﾞ＼,　　　 ,／　 jﾞ./ .l,.|｀´　,j,L､,r:､,,､,_　　＿＿＿＿＿_
　｀ﾞﾞﾆー---､､､､,,ｨi:V　　 .|.l_|.|.|.|. ﾞl, ﾞl,　　 ｀ﾞ'‐''´　　 .// ri_j.|　 l´　　　　　　l三三三三三三;;
ミﾆｰ----､､､､､,,,,,jl,.|.　　　ﾞl.lﾞ. |.|　 ﾞ'い,　　　　　　　.jﾞ/|　ﾞi iﾞ　i´　　　　　　 .ド―――――

天空「覇」邪、だったな……私としたことが。

シャカが死んだら、天舞宝輪って回復したっけ？

正直、蛮と檄の区別がつかないのですが、
聖衣以外で見分ける方法はありますか？

とりあえず、ただ一人現役の黄金聖闘士から直々に指導を受けていたわけですが
正直自分こそ仲間内でナンバー１だと思ってませんでしたか？

　 2　　　　　声がまだ出てこないが、戦いが始まっている限り
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（聖闘士に休息は無い。いくぞ！
　　　　　　　ちなみに、せめてマスクを付けてみた。

>421
　 2　　　　　一生黙っていろとは、酷な話だ。
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（黙っていたほうが、いい男だとでもいうのかい？

>422
　 2　　　　　最も神に近い男がミスとはらしくないな。
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（これぞ、弘法も筆の誤り、か。フッ

>423
　 2　　　　　すぐに回復はしない。長期的な治療で回復することはあるだろうがな。
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（我が師カミュは、天舞宝輪にかかり聴覚だけ残し感覚を断たれた。
　　　　　　　あの姿は弟子として、見るに耐えないものだったが、
　　　　　　　そうまでして戦った師の姿は、オレはずっと忘れないでしょう。

>424
　 2　　　　　髪型が似ているせいか、見分けはつきづらいな。
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（二人の顔をよく見て欲しい。
　　　　　　　鼻の形が、すっきりしているのが、ベアー激。
　　　　　　　その名のとおり、獅子鼻なのが、ライオネット蛮だ。
　　　　　　　落ちついて見れば、分かるはずだ。

>425
　 2　　　　　正直に言おう。銀河戦争のころは、青銅最強は自分だと思っていた。
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（だが、富士で一輝に負けて以来、そうは思わなくなった。
　　　　　　　さらに、十二宮の戦いなどで、星矢たちとの絆が強くなるに従い、
　　　　　　　自分だけが優っているなどという考えは持たなくなったよ。
　　　　　　　力を合わせることの大切さを知ったからな。

氷河たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

檄？　激？
やっぱりハーフだから･･･

氷河って名前を付けてくれたのはお父さん？お母さん？誰？
ロシア人のお母さんが氷河って名前を付けるとは考えにくい…

キグナス、そしてこの極寒の地に集う者達よ……久し振りだな。
東シベリアの安定を確認し、次の勅命があるまでニースで静養していた私だが
しばらく舞台から離れている内に、良いペースでの展開となったものだ。

現在はまたしても勅命により、世界各国に散った白銀聖闘士の同胞達を探し出す任務に就いている。
これに伴い、シリウス達やカペラ戦などで失墜してしまった白銀聖闘士の復権にも尽力するつもりだ。
そもそも白銀聖闘士とは、戦闘のエキスパートとも言える聖闘士の代表格……
ましてや、それを補佐する役目でしかない青銅聖闘士に遅れを取るなどあってはならんこと。
落ち着き次第、聖域に仮住まいを構えて本格的に取り掛かるとしよう。

さて……本日に限り私が再びこの地を訪れたのは、この地にまだ私に対する
問いかけが残っていると雑兵に聞いたからだ。>254……であったかな？
かなり久しき確認が故、遅くなってしまい申し訳ない。
――ピスケス様か。確かに風評では、８８の聖闘士の中でも最も美しいとされているな。
是非一度、間近でそのツラ……もとい、御尊顔を拝見したいとは思うが。
念の為、万能の言葉を唱えて気持ちを落ち着かせておこう……神 よ 私 は 美 し い。

だが、あの方は聞いた話によると確か２２歳。若く麗しき１６歳の私より老いていらっしゃる様だ。
そう思えば、プレッシャーに耐え切れずあの方にマーブルトリパーを放つこともあるまい……
やはりこのミスティこそ、最も若く美しき聖闘士なのだ！ バァァァァン！（脱）

……ダイダロスの二の舞を避けるため、この辺りで失礼するとしよう。アディオ！

・・・一時は死にかけていたはずだが、またスレと氷河に勢いが付いて来たな。
妄想２００％（当社比）のマーマでも、応援に駆けつけたか？

つーか、マーママーマうるせーよ！
みっちゃんにも
パーパパーパいってやれよ！

　 2　　　　　いくらか痺れが取れてきた。
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（もうすぐ喋れるようになるだろう。

>427
　 2　　　　　どうした？　息が荒いが……。
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（なんなら、冷ましてやろうか？　この凍気によって……

>428
　 2　　　　　ぐぅっ。さんずいではなかったか……！
ﾖ >_<E.｡ｏO（先日の反省が全く生きていない！　２度も同じ遅れを取らんのが
　　　　　　　 聖闘士の強さでもあるというのに。
　　　　　　　 すまない、檄。

>429
　 2　　　　　この名前は、マーマが付けてくれたものだ。
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（Ледник。
　　　　　　　ロシア語でのオレの名前だ。「リディニーク」と発音する。
　　　　　　　もっとも、孤児院にいた頃は当然日本語で話す事が多く、
　　　　　　　当時から分かりやすいように「氷河」と呼ばれているがな。
　　　　　　　光政翁は、単語としてあまり明確な意味の存在しない漢字を
　　　　　　　名前に使う事が多いようだが、ロシア語から翻訳したため
　　　　　　　この氷河という名前は明確な意味が存在している。

>430　ミスティ
　 2　　　　　ミスティ、わざわざひとつの質問の回答に帰ってくるとは
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（なかなか律儀だな。
　　　　　　　反逆者として青銅を葬った際も、墓を立てたほどだったな。フッ
　　　　　　　白銀は、大変な状態らしいな。
　　　　　　　原因は…………オレたちか？

>431
　 2　　　　　フッ、お盆に降臨したマーマの加護というべきか。
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（ありがとう、マーマ。おかげでオレは幸せに今日という日を
　　　　　　　生きることができています。

>432
　 2　　　　　断る！！！！！！！
ﾖ ﾟ-ﾟE.｡ｏO（お嬢さんの手前、悪し様に言うのは遠慮こそしているが
　　　　　　　子供心に、受けた仕打ちをそう簡単に忘れられるものではない。
　　　　　　　さらにマーマと同等になど、なおのこと扱えん！

　　　　 ／|
　　　　/::::|
　　　 ‖:::|
　　　 ‖:::|
　　　 ‖:::|
　　　 ‖:::|　∧＿∧
.　　　 ⊆⊇（　ﾒ∀・）　　氷河よ、このキズを忘れたとは言わさんぞ！慰謝料払え。
　　　　 ‖⊂　⊂/ ）
　　　　　　　/＿|＿|
　　　　　　 （_＿）＿）

氷河まだ喋れないんだな…(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ
ほら、お薬あげるから早く良くなってくれ●⊂(゜▽゜)

おまえ　それはうん○じゃないのか？
まあ氷河なら食うと思うが

ミスティなら顔面蒼白で技放つ希ガス

きゃゎあゆぃのう氷河たん

ゴッドクロスって何色？
ゴールドより凄いの？

ゴッドブレスは黄色らしいよ

３日経って、ようやく痺れが取れた。
今日から通常通りに戻ろう。よろしく頼む。

>435
アイザック！？　その巨大な剣は……！？
その眼のことは、いくら詫びても詫び切れん。
慰謝料で許してくれるのなら、この氷河の財産、すべてをもって償おう……。

>436
ありがとう。昨日飲んだおかげで、かなりよくなったよ。
このような人の愛というものがある限り、この世の中も素晴らしいものといえる。
キミのためにも地上の平和を守らねばな。

>437
う……。ま、まぁ、効いたので薬ということにしておこう。

>438
ああ、そうだろうな。
しかし、マーブルトリパーで周囲に飛び散らせるのは、
勘弁してもらいたいものだ。

>439
うあああああああ！！！
その髭をなびかせて、しなを作るな！！　触るな！！　近寄るな！！！　
ダイヤモンドダスト！　ホーロドニースメルチ！！
オーロラエクスキューション！！！！

はぁ、はぁ、ドクラテスと対峙した時よりも強い恐怖を感じた……！

>440
一口に言えば金色だが、黄金聖衣のそれとは色が違う。
銅を魔法で金を凌ぐほどに徹底して磨き上げたというか、
神々しい雰囲気があるというか……すまん、口で説明するのは難しい。
装着した感覚は、黄金聖衣のそれを遥かに凌駕していた。
黄金以上の力を与えてくれつつも、まるでそうであるが当然のような一体感。
ハーデスとの戦いの中で、じっくり感覚に浸る場合ではなかったが、
今思っても、なにもかも超越したものであったよ。

>441
戦う前にカレーを食べていたらしいからな。フッ

みっちゃんﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハーデス編の終わり方が中途半端過ぎ

氷河･･･修行地であるここに帰っていたのか。

どうだ、自分にとっての「クール」とは何か見出せたか？
立場に逡巡することなく、己が拳は振るえているか？
まだ、お前にとって足りないものがあると言うのなら、再びこのカミュを訪ねるがいい。
どうだ、久し振りに共に氷壁で座禅でも組むか？

落ち着いた和菓子キタ―――!!
実際、氷の上で座禅ってどんなもんです？

日本は台風の直撃を受けていたようだな。
毎度の事ながら、星矢のヨットハウスがふと心配になる……。

>444
あの風貌で、くねくねしながら寄って来られるのは
なまじ聖闘士の拳よりも怖いな。
黙って墓の下に眠っていてほしいものだ。

>445
ふむ、原作の方か？　それとも動画の方か……。
いずれにしろ、駆け抜けた感はどうしても否めん。
もっとも、完璧にとなると１０８の冥闘士倒すために
１話ずつ費やすことになりそうだな。さて、どうしたものなのだろうか。

>446
はっ、最近は女神の加護により大きな戦いも起きておりません。
戦いが無いのなら、オレは出来る限りマーマの側にいたいのです。

あの戦いに於いて、師より大いなるものを授けていただいたこの氷河ですが、
師のすべてを超えたとは思っておりません。
師よ、この氷河に未熟な部分があればご指導ください。
オレは、貴方に改めて認めてもらえるよう、精進いたします。

そうですね、永久氷壁に己の精神を以って挑む氷壁での座禅……。
ひさしぶりに行いましょう。

>447
ただ単に座禅をしたのでは、足があっさりと凍傷にかかる。
己の小宇宙を高め、氷壁の冷たさを己の小宇宙で征服するという修行だ。
かつてフリージングコフィンを破るためには、
かけた術者以上の凍気を必要とするということを師が語っておられたが、
凍気を凍気によって破る、その練習ともいうべき修行だ。

いつもお疲れ様っす、氷河たん。
そしてお帰りなさいまし、カミュ様。

早速なんですが質問です。
カミュ様は、ホーロドニースメルチは使わないのですか？
他の技は師弟共通なのに…。

氷河、随分と逞しく成長しているようだな。
フッ･･･私の方こそ、子離れ出来ていない親の気持ちに近いのかもしれん。
今一度、私もこの東シベリアで氷河の再指導に伴い、自身の原点を見直すことにしよう。
――久し振りに、このカミュと修行再開といこうか、氷河。

私の後に繰り出された問いや拳から、クールにお相手しよう。

>447
和菓子？ ああ、氷河が教皇の司令でまず赴いたのが日本だったな。
日本で作られた菓子のことを、そう呼称すると聞いている。
――何？ あれは、私のことを指しているのか？
和菓子･･･わがし･･･ああ、我が師か。フッ、氷河の冗談にしては面白いものだ。
青銅の仲間達と接して、朗らかな面も見せるようになったか。

氷壁においての座禅は、氷河が先に語った通りだ。
己自身の小宇宙を高め、座した氷上から発せられる凍気を相殺する必要がある。
･･･無論、その際の精神集中を途切れさせることは、即凍傷を意味する。
場所によっては、３分を待たずに凍死してしまう区域も存在するのだからな。
今の氷河なら、私には及ばないものの数時間なら楽に継続出来るだろう。

>448
先の命を賭した闘いの果てに、お前は私の最大の拳「オーロラエクスキューション」を見事我が物にしたな。
私も、あの時知った･･･極限状態においても諦めぬ信念と闘志が、新たな目覚めを呼び起こすということを。
このカミュを含め、黄金聖闘士はセブンセンシズには既に目覚めている。
――だが、同じ覚醒でも、あの時のお前のポテンシャルは凄まじいものがあった。

お前はいずれ、このカミュをも超える聖闘士になれるだろう。
こうして再びお前と会えたのを機に、師として今一度、お前のさらなる高みへと導こう。

>449
ああ、氷河の成長を見守ってくれている者の一人だな。
ただいま。そして、いつもすまないな。

ホーロドニー・スメルチか。あの技はキグナス最大の拳として、私やミロにも繰り出されていたな。
そう･･･あれはキグナス最大の拳と称されるだけあり、氷河が独自で開発した技だ。
――これは、師として成長を６年間見続けてきた私の見解だが･･･
当時の氷河は、凍気を「集束して」放つことを余り得意としなかったようだ。
基本技であるダイヤモンドダストは、あくまで凍気を吹雪の如く「分散して」放つもの。
そんな氷河の、凍気を最大限にぶつけられる型が、あの近接アッパーモーションなのだろう。

我が弟子ながら、見事に自身に適した技を開発したものだ。
これはあくまでも我が私見。また、彼に直接聞いてみるのもいいだろう。

よし、氷河よ。私はひとまず先にコホーテクへと戻るが、お前は今しばらく座しているのだ。
あの永久氷壁を見つめ続け、その情景から何か一つでも得るものがあれば戻ってくるといい。
今日は久し振りの再会を記念して、私が食事でも振舞おう。
･･･ヤコフの様に、上手くいくかどうかは分からないがな。フフッ。
ここに集う皆よ。また、この極寒の地でお会いしよう。
それまで、息災で過ごせるよう祈る。

和菓子はミロさんと熱いホモだった記憶が
懐かしすぎて記憶違いでしょうか？弟子にきけばわかるかな

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違うスレにコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

座禅で和菓子のお尻に霜焼けが出来たに違いない

カミュがまた沸いたのか・・・これで少しは面白くなるかな。

今日はなんとしても、早々に修行を終わらせ、
師の料理に舌鼓を打とう。いくぞ！

>449
さすが師……。貴方の見解に相違はございません。
もはや、この氷河がいまさら語ることもないようです。

凍気を拡散させて放ち相手を包み凍らせる「静」のダイヤモンド・ダスト。
凍気を螺旋状に加速させながら能動的に叩きつける「動」のホーロドニースメルチ。
修行によりこのふたつを会得したことによって、アイザックに圧されていたオレが
聖闘士としてやっていける自信を持つことができるようになったのです。

>452
残念だが、記憶違いだ。
ふたりは親友同士ではあるが、そのような屈折した関係ではない。
師は、クール。ミロは情熱的という違いはあれど、
二人とも他人の本質を鋭く見抜く眼と、それを受け入れる度量があるという点で
なにか互いに共感し、刺激しあうものがあるのだろう。

>453
悪いが片付けておいてくれないか。
そのようなもの、このシベリアには不要だ。

>454
師に限って、そのような初心者的な失敗などありえん。
霜焼けが出来ていたならば所詮は、偽者ということだ。

>455
師は永久氷壁のごとく、クールだ。ゆえに沸騰などありえん。
……はずだったのだが、以前の師は沸騰していたな。
今いる師こそ、まさしく永久氷壁に学べと語ってくださったアクエリアスのカミュ。
以前の師とは別物。真の姿であるといえよう。

氷結リングは誰から教わったの？

フランス語はHを発音しないから、カミュ先生が氷河を呼ぶ時
かなり苦労したのだと推測しますが、その辺どうでしょう？

この時間は日本では夜中に当たるが、そろそろ涼しくなってきたのではないかな。
氷河も、そろそろ空腹を抱えて帰ることだろう。
彼が帰るまでに、私が絶対零度の真髄について語っておくとしよう。

>452
少々、日本語の発音に誤りがあるようだな。君は「熱い友」と言いたかったのだろう？
勇猛果敢な激情家として知られるミロと、水と氷の魔術師と称されるこのカミュ。
確かに、対照的な例であると言えよう。それについては、間違いは無い。

だが、君達にも覚えはないか？
人間は、自らと正反対のタイプにこそ感銘を受け、研磨し合うことが出来るという俗説を。
その例と照らし合わせれば、正に私とミロがそれに当たると考えてくれれば分かりやすい。
若き日には、正義に対する価値観の相違から討論に明け暮れた日もあったものだ。
――それは、十二宮に乗り込んだ氷河に対する接し方を見ても明白だろう。
生きて活路を見出して欲しいと願った私の正義と、氷河を真の聖闘士として認めてくれたミロの正義。

スコーピオンのミロ。やはり、彼こそ我が誇るべき友であり、互いに磨き合える良き好敵手だ。

>453
その空間に、何かが見出せると？
残念ながら、このカミュの小宇宙をもってしても確認は出来ないようだ。
せめて氷河が戻るまでに、我が手で葬り去っておくとしよう。

――ダイヤモンド・ダスト。

>454
･･･その話を聞くと、幼き日の氷河を思い出すな。
かつては、数分で泣き言を洩らしては私に叱られていたものだ。
今となっては、この時間になっても未だ継続出来るくらいの精神力を身につけているようだ。

私に関しては、自分でキリをつけねば延々と座したまま瞑想を続けている。
氷河やヤコフに呼ばれるまで、帰ることも忘れてしまうことも度々あったな･･･
永久氷壁と一体化するイメージに身を委ね、絶対零度の理に耳を澄ませていると、つい時間を忘れてしまうのだ。

>455
フッ、湧いたとは随分な御挨拶だな。だが、君も長きに渡り氷河の成長を見守ってくれた一人。
このカミュ、改めて礼を言おう。

私も氷河への再度の指導を通し、自らの原点回帰に努めたいと考えている。
その為に、再びこの東シベリアへ帰ってきたという訳だ。
無論このカミュとて、聖闘士としての修練は未だ必要であると自己を捉えている。
至らぬ点もあるかもしれないが、氷河とこの地共々、宜しく頼みたい。

>457
氷結リングとは、日本における「カリツォー」の別称だな。
無論、氷河にカリツォーを伝授したのはこの私だ。
相手の周辺に漂う大気の水分を凍結させ、動きを封じる凍結系の初歩技がこれに当たる。

凍結とは、物質を構成する原子の活動を止めることを意味する。
言い得て妙だが･･･動きを止めるという一点において、カリツォーは正にこの基本を体現していると言えるだろう。
逆に言えば、この概念を理解出来ない者が、絶対零度の真髄に到達することなど到底不可能だ。
カリツォー無くして、ダイヤモンドダストやホーロドニー・スメルチは有り得ない、と言い換えるべきか。

>458
往々にして、聖闘士候補の育成・指導は一部の白銀聖闘士、稀に黄金聖闘士が直接当たるものとされている。
聖闘士候補育成は各国から募られる為、指導に当たる聖闘士はある程度の外国語を操れなくてはならない。
このカミュが幼い頃から、水瓶星座の黄金聖闘士として聖域から任命されていたことは、既に周知の事実。
それに伴った聖域での教育の一環として、習得した外国語に日本語があったのだ。
故に、日本から来る氷河の担当として、私が任命されたのだろう。

幼き日に学んだことに対する吸収率は、大人のそれとは比較にならない。
だから私が「氷河」の発音で困ることは無かったという訳だ。参考になったかな？

復習も兼ねて、凍気の拳について実践を兼ねて解説させて貰った。
座学として、改めて氷河に説くのも良いかもしれないな。
彼が戻るまで、私は再び禅でも組むとしよう。では･･･また会おう、氷の大地の民達よ。

久々に師の作ったポトフをいただいた。
ヤコフの作るシチューも美味いが、
修行時代に、訓練によって芯まで冷えた体を温めてくれたのが、師のポトフでした。
クールを徹底する師である立場ゆえ、決して口に出して言うことはなかったが
「冷たく心を閉ざすことが、クールなのではない。
　底辺に温かい心があるからこそ、あえてクールに徹するという意味があるのだ」
と、あのポトフのスープを口にする度、語りかけてくれているように思ったものです。

いえ、なんでもありません。師よ。この長い前髪が少し目に入りました。

>457
師の言われるとおり、師から伝授されたものだ。
オレはロシア語で「輪」を意味する「カリツォー」という呼称を好んでいるが
水晶聖闘士は、「氷結リング」という呼称を好んでいる。
どちらで呼ぶかは、好みで構わない。

>458
以前から、問題なくオレの名前を呼んでいたように記憶しているよ。
オレも日本語とロシア語の２ヶ国語が話せるが、
（アイザックと話していたのでフィンランド語も多少）
圧倒的に日本語で話すことが多かったオレが師と出会った時、
日本語で話してくれた時、これから厳しい試練が待っているというのにもかかわらず
安心感を覚えた。
言葉というものは、偉大だな。

>我が師、カミュ
ポトフ、ごちそうさまでした。
謙遜されていましたが、師のフランス家庭料理は、
この氷河にとって第二の故郷の味です。
修行当時も、そして今もこの食事が楽しみでありました。
なんだか、今になってあらためて師の帰還が
心に染み入ってきました。

氷の闘技のご教授、ありがとうございます。
この氷河、力をつけたつもりでも
やはり師の力にはまだまだ及びません。
オレの力は、セブンセンシズの覚醒により強くなったとしてもまだまだ不安定。
あの氷壁のように何万年も揺るがぬという永遠の力を会得するためにも、
修行を続けたいと思います。


よし、なんだか体にも心にも力がみなぎってきた。
明日もまた、聖闘士として技を磨こう。

黄金聖闘士のお一人に憧れています。ですが聖域は一般人には立ち入ることができません。
どうしたらその人に私の存在を知ってもらえますか？
手紙を書いたら届けていただけますか？

・・・黄金聖闘士って、手紙送っても読んでさえくれない連中が多そうだなあ。
まあ、牛あたりは返事も書いてくれそうに見えるが・・・。

氷河が、何かを得て帰ってきたようだな。
今日の修行はここまでとして、積もる話もあるだろう。
とりあえずは、ゆっくり食べて冷え切った体を温めるといい。

このまま聖域にも大事が無く、平穏に過ごせる世が続くと良いな。

>464
我々、黄金聖闘士の一人にか？
個人的な憧れを持たれるような好人物･･･アイオリアが、まず脳裏に浮かんだな。
ああ･･･失礼した。君の想いを詮索する気は毛頭無い。
通常の人間から見れば明らかに戦う力に突出した聖闘士は、時に恐怖の目で見られることもある。
デスマスクの所業が、最たる例と言えよう･･･黄金聖闘士は、その中でも特に力を持つ存在。
そのような我々の内の一人に対し、好意的な想いを寄せてくれるのは、他人事でなく嬉しいことだ。

だが、我々が聖域十二宮に待機するのは、あくまで教皇からの召集に応じた非常事態に限る。
私が現在こうして、東シベリアで氷河と過ごしているのが、正にその示唆となっていよう。
普段は彼らも、各々の故郷か修行地で過ごしていることは想像に難くない。
ギリシャの出身、または聖域を修行地にしていた者ならば問題ないのだろうが･･･
このカミュも、他の黄金聖闘士の生活までは知る由も無い。
再び十二宮に一同が集まるその日まで根気良く待つと言うのなら、手紙を届けることも出来るだろう。
――だが、出来ればそのような危機的状況は、到来しないで欲しいのが私の本音だ。

>467
どんな手紙であろうとも、必ず目は通す。他の者も、それは変わらないだろう。
なぜなら聖闘士にとって、勅命や重要な用件とは手紙に記されることが多いからだ。
場合によっては、さも別の手紙であるように偽装を施して送られることもある。
特に、我々黄金聖闘士にとっての勅命ともなれば、聖域全体にも及ぶ大事である可能性が非常に高い。
目を通さなかったが為に、使命を果たせなかったとあらば申し開く余地も無い。

ただ、個人的な手紙において返事を書く者となれば、それは個人差だと思われる。
これらは、やはり私の推測に過ぎないが･･･
例えば、アフロディーテは自身の美意識に基づき、返事は綺麗に考え抜くのではないだろうか。
シャカに至っては、神仏の理と称した文章を経典に纏めて送ってきそうなイメージがある。

･･･くどいようだが、あくまでもこれらは推測。真に受けてはいけない。


年月を経ても、揺るがぬ永遠の力･･･その通りだ、氷河よ。
その揺ぎ無き象徴を、信念として己が精神の支柱とするのだ。
聖闘士･･･いや、男ならば途中で節を曲げることなく、最後まで自分の立場で戦い抜く不屈の精神。
お前なら、心配は無いだろう。明日の修行に備え、今日はもう休んでおくといい。

この地に集う皆も、十分暖かくして休むのだぞ。
銀色の吹雪が舞う東シベリアにて、また会おう。

>（アイザックと話していたのでフィンランド語も多少）

もしかして、ブラックスワンとはフィンランド語で話したのか？

師の技に負けぬよう、今日もいくぞ。
ダイヤモンド・ダスト！

>464
なるほど。確かに聖域は、聖闘士で無き者が訪れることは適わぬ場所。
だが、聖闘士も聖域にずっと篭っているわけでは無い。
師の言うとおり、故郷や修行地にいる場合……。
それともうひとつ、聖域にて雑務をこなしている間に
ロドリオ村などで買い物をしたりする場合などがある。
例として聖域に駐留していたサガが、人々に慕われている様子を
当時の資料で見る事が出来る。
また、アルデバランはどこで知り合ったのか、可愛らしい少女に花を貰っていたな。
聖域付近に住む人々にとっては、聖闘士は案外身近な存在でもあるのだ。
このような外出時には、聖闘士と会話できるかもしれん。

手紙は普通に郵便で送れるようだ。
十二宮での戦い直前にお嬢さんが教皇へ親書を送っているが
これを教皇は確かに読んでいる。

キミの純粋な想い、叶う事を祈っているよ。

>465
手紙だが……これは師の意見を参考にしていただこう。
必ず読む事は間違いない。
上記と内容が重複するが、お嬢さんの送った手紙を教皇が読んでいるのだ。
だが、受取人の性格によって多少の差はあるだろうな。
デスマスクが、腰を据えて手紙を読んでいる姿は、
オレにはどうにも想像できかねる。

アルデバランは、義理堅い性格なので、送られてきた手紙には
相応に返事をするように思う。

>468
あの時は日本語だったな。
ブラックスワンが、フィンランドの出身だということは後日知ったよ。
もしも、フィンランド出身ということが分かっていても、
オレは、フィンランド語が本当に初歩中の初歩しか分からんので、
会話がスムーズにできたかというと、疑問が残る。

>我が師　カミュ
師よ、おつかれさまです。
師が見守ってくれているおかげで、修行もスムーズに行なえています。

ところで、師よ。ひとつ、オレから聞きたいことがあるのです。
かつて水晶聖闘士の師事で、凍結拳をシロクマ相手に練習させられましたが
我が師カミュ、直接の師事であったとしても、
会得する必要があったものなのでしょうか……？
ダイヤモンドダストやカリツォーで、敵の動きを封じることも出来ることを考えれば
あえて覚える必要があったのか疑問が出てくるのです。
師の個人的な見解を伺いたく思います。

今日も東シベリアは、落ち着いた天候を見せているな。
ここに帰って以来、私が聖衣を装着せずに過ごせているのは平和の証･･･
平穏な中でこそ、有事に備えて感覚を研ぎ澄ませておく必要がある。
魂さえも凍りつく、凍気の真髄。私も改めて、追い続けるとしよう。

>468
ブラックスワンか。デスクィーン島に存在した、凍気を操る暗黒聖闘士と聞き及ぶ。
大気中の毒素を凝縮した凍気を放つ「黒吹雪」などといった禁断の技を操るようだな。
その男が、アイザックと同じフィンランドの出身とは奇遇なものだ。

アイザックに関しては、始めこそ母国語で会話を交わしていたものだが･･･
氷河が加わってからは――私が少しずつ教えたこともあり――日本語にも馴染むようになったのだ。
筆記については怪しいかもしれないが、少なくとも会話は心配ないだろう。

――何か質問か、氷河？
･･･なるほど、彼から教わった「凍結拳」についての復習か。
実は彼を鍛える際、私もまた北極熊相手の訓練を課したのだよ･･･フッ、同じことをさせたみたいだな。
北極熊には、あの極寒の地で雄々しく生きるだけの凄まじいパワーと生命力がある。
その動きを止めることが出来て、初めて最低限の凍結と言えるだろう。

ふむ･･･凍結拳が気に入らないか？
では、次をもって改めて講義としておこう。

さて、凍結拳についてだが。

両足で肩を始めとした上半身の動きをロックし、すかさず流れる動作で足を凍結するまでのプロセス。
確かに、カリツォーやダイヤモンドダストよりは、手間を感じるだろう。
だが、カリツォーはあくまで大気中の水分をリング状に凍らせる、一時的な封じ技に過ぎない。
ミロを見れば分かると思うが、実力の離れた相手にメインで使用するには少し物足りなさがある。
ダイヤモンドダストに至っては、封じ技としての意味よりも、吹雪による攻撃色が強い。
･･･あれを連打して凍結へと導くのは、小宇宙の消費量から考えて非効率的とは思わないか？
カリツォーで一時的に自由を奪い、瞬時に間合いを詰めた上で、凍結拳をもって本格的に動きを封じる。
最後はダイヤモンドダストでクールに決めてこそ、凍気を操る聖闘士に相応しい無駄の無さと言えよう。

――何？ 水晶聖闘士からは、足を固める段階までしか教わっていないというのか。
しかも、それだけでほぼ全ての小宇宙を燃焼させなければならない訳か･･･
彼は、私に近い判断が出来る男のはずだが･･･お前のことを、案じたのかもしれないな。
熟練度、そして体格的にも未熟だったお前に、完成した凍結拳のプロセスを北極熊相手に行わせるのは
その時点では厳しいと、判断したのではないか？
当時のお前は、相手を一度凍結させるのにも膨大な小宇宙を必要とした。
足封じに関しても、その時の癖で幼き頃と同じペースの小宇宙燃焼を行った可能性があるな。
あれ一つにおいても、瞬間的に小宇宙を爆発させる感覚で行えば、無駄な浪費は行わずに済む。
例として、彼は凍結拳を繰り出した後でも十分な余力を残していたはずだ。

今のお前なら、問題なく完成型が使えるだろう。一度、彼から直接受けているのだろう？
同じ失敗は、聖闘士ならば繰り返さないはずだ。期待しているぞ。


少し、講義が長引いてしまったな。今日はここまでとして休むとしよう。
この地に集う皆も、何かあれば遠慮なく質問して欲しい。では･･･また会おう。

あんな技に、ここまでの含みがあったのか！
感動した！！

片目がふさがってると視野が狭くて戦闘に支障を来たしませんか？

宣戦布告状
我が依代の心に焼き付いた男め、まだ息をしていたのか・・・。
私は近々再復活してアテナに挑む。
今度は依代の肉体を吸収し完全に一体化してな。
絵梨衣の姿で、またお前を刺してやろう。

エリスって、出自に二説あるよね？
ゼウス・ヘラ夫妻の娘すなわち軍神アレスの同母姉妹って説と、
夜の女神ニュクスの娘すなわちヒュプノス・タナトスの姉妹って説。

氷技使いに弟子入り・修行し、氷系の技を身につけたのに、
他人を踏んだり蹴ったりするアイザックに対し一言どうぞ。

――氷河は、今日はよく休んでいるようだな。
明日も厳しい修行が待っている。起こすには忍びない･･･
彼の拳を振るう場を奪ってしまわない為にも、私が軽く談話する程度にお相手しよう。

>473
どの流派にも言えることだろうが、一つ一つの技に無駄なものなど決して無い。
それらを骨組みとして構成された体系こそが、永久氷壁の如く揺るぎの無いものと成りえるのだ。
例え単体では活かせないと思われる技でも、複数との組み合わせで分岐は無限に広がるのだからな。

>474
それでも氷河は、その境遇を見事に乗り越えてくれたようだ。
この部分に関しては、実際に片目で戦い抜いた氷河こそが、実感をもって答えられるだろう。

>475
相手が誰であろうと、アテナに挑むとあらば容赦はしない。
憑依した肉体が仮に氷河と馴染みが深い者であっても、冷徹なる拳で祓うまでのこと。
――戦いとは、常にクールに徹するもの。そうだな？ 氷河よ。
例えアベルやルシファーが相手でも、その姿勢が変わることは無い。

>476
前者である、アレスの双子の姉「不和の神」エリスとしての意味合いを私は強く感じる。
不和や争いを好み、人間界に存在する全ての悪の根源が、エリスの子らの所業とさえ言われているな。
特に「争い」という一点に関しては、アレスの双子の姉であると考えれば頷けよう。

>477
アイザック･･･彼の凍気におけるセンスは、氷河に勝るとも劣らないものであった。
運命の紬糸が、何処かで誤った絡み方をしてしまったのか･･･彼の中に渦巻く憎悪が、如実に現れていたな。
独自で会得したオーロラボレアリスも含め、実際に受けた氷河から、私も改めて聞くとしよう。


今回は、遥か神話の時代に想いを馳せることが出来た。
私も黄道十二星座の一角を司る者として、恥じぬ生き様を体現したいものだ。

年頃だから、やっぱりエッチな本やビデオは持ってますか？

ぎゃああああああああああああああああああああ！！
星矢と瞬の声があああああああああああああああああああ！！！！！！

>473
さすがアクエリアスのカミュ。
水晶聖闘士から、リスクばかり聞かされていたが
ありがたいことに凍結拳の真髄というものを聞かせて頂いた。
かつて受けた水晶聖闘士の説明よりも、凍結拳の意義が見出せたように思う。

>474
確かに。
両目の時と比べて、微細な間合いの差が分からないな。
だが、そこは仮にも水と氷の魔術師の弟子。
技の豊富さと、応用の幅では青銅の中でも群を抜くオレだ。
接近戦ではなく、離れた間合いからの小宇宙による技の応酬によって、
以前と遜色のない戦いが出来ていたと自負しているが。どうかな？

>475
不和の女神、エリスからの宣戦布告状とは……。
……？！　銀河を横切るあの彗星は……？　ひどく嫌な予感がする。
エリスよ、たとえ貴様が神であろうと人を弄ぶことは許されん。
アテナの聖闘士である、このキグナスの氷河がある限り、好き勝手な真似はさせん。
絵梨衣は、このオレが守る……！

>わが師、カミュ
凍結拳のご指導、ありがとうございました。
一度会得した技であっても、洗練させることで次の道が開けてくるのですね。
使いにくい技を、そのまま使いにくいとせずアレンジしていく。
そうですね、貴方が水と氷の魔術師と呼ばれた所以の一端は、
こういった柔軟な技の使い方に表れているのでしたね。


すまないが、今日は一度ここで区切らせてもらおう。
すぐさま日本へ向かい、星の子学園で働いているはずの絵梨衣の様子を見に行かなければ…
遅くとも２、３日の間には戻ってくる。それまで師よ。そして、シベリアにいる皆、失礼する。

私どうしちゃったのかしら・・・
私の意志と関わりなく、私の足が勝手にどこかへ歩を進めてゆく。
あら、あそこで黄金に輝いている丸い物体は何かしら？
ああ・・・手が吸い寄せられていく・・・

・・・そういえば以前にも一度こんなことがあったっけ・・・

もうすぐ夏も終わりですね。
何か良い思い出はありましたか？

……ねえ氷河たん

パパとカミュ師匠、どっちすきぃ？

「氷」は分かるのですが、「水」の魔術師ってどういう意味ですか

ああ〜心に染みるブルー

諸君、ようこそ。
氷河の発った日本では、そろそろ季節が変わろうとしているようだな。
四季という概念が、如実に表れる土地･･･風情があって、いいものだ。
エリスの息吹を感じ、しばらく発った彼の代わりに、この私がクールにお相手しよう。

>479
年頃、か。そう言えば、氷河はもう１４歳になっていたか。
東シベリアでの６年間、俗世の娯楽とはあまり縁の無い生活を送らせていたな･･･
彼が日本でどのような趣味を持とうと、クールさを忘れていなければ私は構わない。

>480
これは･･･少年期の変声とはいえ、随分な変わり様だな。
このカミュも、聖域より知らせを受けた時、さすがに驚きを隠せなかった。
大いなる創造主は、あの頃のペガサス星矢こそが真の聖闘士であると認めたのではなかったのか？
アンドロメダに至っては、今回の戦いが初陣だと聞くが･･･私一人の裁量では、判断し難い事態だ。

>482
感じる･･･氷河の向かった日本で、再び邪悪な小宇宙が胎動を始めた気配を。
相手が親しい者の姿を媒体とすることによって、再び氷河の覚悟が鈍らねば良いのだが。
だが、この試練を潜り抜けてこそ、彼はまた大きな一歩を踏み出すことだろう。
願わくば･･･今回の事態が、未然に防がれることを祈る。

>483
各地を飛び、白鳥の翼で舞い続ける氷河にこそ相応しい質問だな。
あえて私が答えるなら、再びこの東シベリアで氷河と出会えたことが何より喜ばしい。
此処と聖域を往復する生活が続いていたが、最近は大事も無く勅命もかからない。
私の持てる全ての技法を、時間をかけてゆっくりと伝えていくとしよう。

>484
これは光政翁、よくこのような極寒の地に参られましたな。
幼き頃のわだかまりも多少はあるでしょうが、やはり貴方は父親。
師として教鞭を振るう私の立場では、見えぬものが見えているのでしょう。
私と貴方を、比較する必要などありません。貴方こそ、広い背中を持った義の男。
･･･しかし、氷河はもう１４歳。あまり幼い扱いをすると拗ねてしまいかねませんな。フッ。

>485
凍気をもって技とする基本は、大気中の水分を凍結させる部分にある。
以前の講義で挙げた「カリツォー」が、それを如実に体現している例だ。
私が「水と氷の魔術師」と称される所以･･･
この大気中の水分を、自在な形で凍結出来る点から、発生した呼称だと思われる。
水が原点にあってこその氷。それ一つで、吹雪・氷塊・縛鎖等、様々な形状を操る姿が、そう思わせるのだろう。

>486
そう･･･それは正に、永遠の輝き。
我々星座を司る聖闘士の、あるべき姿を象徴している詩篇と言えよう。
アテナが守護するこの地上に、永遠なる星座の加護があらんことを。

さて、氷河よ。
日本に渡ったお前に対しては、このカミュが特に言うべきことは無い。
我が友ミロが、真の聖闘士と認めたお前の正義･･･期待している。
戻ったら、夕食を囲んだ際にまた話でも聞かせてくれ。

此処に集う皆も、季節の変わり目に際して体を壊さぬように気をつけるのだ。
岩に染み入る蝉の声が、夜を飾る鈴虫の音に変わる時･･･大気もまた、徐々に変貌を開始する。
大気の変貌を敏感に感じ取り、それに合わせた体調管理を忘れないように。では、また会おう。

わあ、こうして見るとクールっぽいな和菓子

なんか貴方がクールという設定つい忘れがちになるお

【自然】氷河の縮小、加速　数十年後には「消滅」の可能性
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1125632490/
加速する氷河の縮小　数十年後、消滅の可能性
ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=HKK&PG=STORY&NGID=main&NWID=2005090201000302

絵梨衣が、すでに星の子学園にいない？
くそっ、一足遅かったか。
いや、まだ諦める訳にはいかん。あの彗星の放つ邪悪な小宇宙をたどって行けば……！

>476
ふむ。そうなのか。
詳しい出自は、知らなかったが、仮にヒュプノス・タナトスの姉妹だったとなると、
出来ることなら戦いたくない相手だな。
もっとも、前者でもそれは同じことだ。
……絵梨衣、待っていてくれ。エリスの野望は、この氷河が止める。

>477
クールさの体現。といったところだろう。
もともと、アイザックの持つ体術のセンスはこの氷河を上回っていた。
彼の体術による連続攻撃の決め技として、蹴り技を多用していた事実もある。
だが、海底神殿で、相対したアイザックのそれは、
クールに敵を討つということの体現だったように思う。
情け容赦なく蹴撃を加え、子供でも踏み抜くことになんのためらいを持たぬという……。
なぜ、クールの体現に固執したのか。
今となって冷静に思い返してみれば、
アイザックとの戦いの中で、当時のオレはアイザックへの謝罪の気持ちで
そんなことは考えられなかったが、アイザックは自らクールに振舞うことで
このオレに、クールになり、ポセイドンを討てと語ってくれていたのではないだろうか。
証拠に、アイザックはあの戦いの黒幕を知っていた。
そして、そこへオレが来た。
悪い癖で昔のことで涙を流すこのオレに、
「ここは戦場。クールになれ」と、身をもって導こうとしたのだ。
そして、このオレを完全な戦闘態勢へ導き、ポセイドンを討つための布石に……。
アイザックとの戦いと、わが師カミュとの戦いは、前後の状況こそ違えど
中身としては、似ているように思うのだ……。
それが今回の、最初から氷技を使わず、体術を使ったことの真相ではないだろうか？
もっとも、それを知るのはアイザックただひとりだが……。

>479
見たこともないとは言わんが、持ってはいない。
それに傾倒し、劣情で心が淀むようでは、聖闘士として力を発揮することなどできん。

だが、年頃がどうのということは、否定はできないな……。
最近、どうにも照れくさくなって、絵梨衣の笑顔を直視することができない……。
……ふぅ。

>480
ここにきて声が変わったとは……。変声期とはいうが、あまりにも……。
それによって実力が落ちるようなことはないだろうか。
以前のほうが良かったなどと言われぬ事を祈る。

>482
……！
絵梨衣！　待て！！　そのリンゴを手にしてはダメだ！！
やむをえん！　リンゴを砕く！！
師よ、この一瞬だけで構いません。
神の力で造られしものを、凍らせる力を与えたまえ！
舞　え　！！　白　鳥　！！
オーロラ・エクスキューション！！

さあ、絵梨衣。ここにいてはダメだ。オレと一緒に星の子学園へ帰ろう……。

>483
あれは、初夏だったか。
絵梨衣が、シベリアへわざわざ訪ねてきてくれたことが
思い出に残っている。

>484
我が師、アクエリアスのカミュ。以上。（クールに即答）

>485
フリージングコフィンを見れば分かるだろう。
あれだけの大きな氷の棺は、相応の水が存在しなければ
いくら温度ばかり下げても作り出すことは不可能だ。
大気中の水分を瞬間的に集めるという神がかり的なことも、
師であればこそ、水と氷の魔術師であればこそというわけだ。

>486
以前の、ロドリオ村のじいさんか？
永遠ブルーを覚えたのだな。
氷原の貴公子は……お気に召さなかったか。残念だ。

>489
忘れがちになる所以は、師の内面が温かい人間であるからであろう。
もしも、シャカのように弱者の慈悲などもたんと豪語するようなお人であったなら、
印象もかなり違ってくるだろう。

>490
地球温暖化というやつか。
ニーベルゲンリングによる災厄が、また始まったというのか……！？
今度は、アスガルドに飛ぶことになるのだろうか……。

>師、カミュ
急にシベリアを留守にしてしまい、大変ご迷惑をおかけしました。
この氷河、なんとか事態を収拾し、戻ってまいりました。
もしも、絵梨衣がエリスとなり、不和の女神として降臨した時は
この氷河にお任せください。
同じ討つとしても、絵梨衣の命を、他人に、たとえ師である貴方にであっても
取らせたくはないのです。
この思い、師である貴方なれば、ご理解いただけましょう……。

もう絵梨衣ちゃんのことは、あなたの目の届くところに置いておいた方が、
あなたも安心なんじゃないの？

ところで絵梨衣ちゃんと初めて会った日の夜、
二人で星空眺めに海へ出ていたけど、
行こうって誘ったのはあなたなの？それとも絵梨衣ちゃん？
後者だとしたら、彼女って外見に似合わず随分積極的な子だね。

>492
そうだよな、エロ本やエロビデオなんて氷河には必要ないよな。
エロ妄想だったら、絵梨衣ですればいいんだから。
笑顔直視できないなんて、うぶなこと言うなよな。

水を集める…除湿も素敵にできますね。

君や君の熱き血潮の兄弟達って、全員まだ童貞なの？

どうせアテナが全員の面倒見てるんだろ。
・・・う、想像したら何か気分悪くなってきた。

氷河君、どうかお幸せに。

ttp://www.saint-seiya.it/sito4/ama2002/amasp3.jpg
ttp://deathms1.coolfreepages.com/eris/eri034.jpg
ttp://www.stormpages.com/saintseiya/hyogaeris.htm

500ゲット。
記念に頭を撫でてください…。

戻ったか、氷河。
私は急遽聖域より勅命を受け、ある聖闘士の監視に就いていたが今戻ることが出来た。
お前の修行も、ようやく折り返し地点。
修行を再開しつつ、黄金聖闘士としての任務もこなすとしよう。

>489
どのような些細な事象でも、己が均衡を失えば打開は途端に困難となる。
クールに徹するとは、すなわち自分自身を律し、常に研ぎ澄まされた状態に保つことだ。
私も氷の聖闘士として、そうあるよう心がけている。･･･が、変声の知らせには幾許かの驚きを隠せなかったな。

>490
不変の象徴である永久氷壁が、危機に晒されているようだな。
大地の加護が、急速に弱まっている･･･？ 新たな戦いの幕開けとならなければよいが。
再び大地が、海底に沈む危機に晒されることが無いよう祈る。

>494
氷河は気がつけば、ふと星空を眺めていることが多い子だった。
察するに、星空に亡き母親への想いを馳せていたのだろう。
彼にとっては、それもまた己自身の基礎に立ち返ることの出来る大事な時間。
･･･その時間を共有したいと思う者が居るのは、師としても喜ばしいことだ。
全てが解決したら、一度コホーテクに連れてくるといい。

>495
もう１４歳と言うべきか、まだ１４歳と言うべきか。
年頃に相応しい興味を持つことは、私は望ましいことだと思っている。
多感な時期を、常人にはとても耐え切れない修行に明け暮れて過ごしていた彼にとって
現在の、歳相応の仲間と交流を持つ生活は、人間らしさを学ぶ良い機会だと言えよう。
フッ･･･存分に悩め、氷河。

>496
この地にいる限り、あまり除湿や加湿に気を遣ったことはない。
勿論、大気中の水を自在に操れるということは、無論その調整もまた自由自在。
だが･･･聖闘士の大いなる力は、力を持たない一般の民には脅威にもなり得る。
みだりに社会の中で、その力が無為に振るわれるのは好ましくないということだけを補足しておこう。

>497
あまり年頃の少年に、直情的な質問を浴びせかけるものではない。
氷河は聖闘士の資格を得る修行を終え、今は更なる修行の合間に歳相応の交流を学んでいる。
彼にとって、大事な時期だ･･･どうか、暖かく見守ってやって欲しい。

>498
大地の守護を担う我らが女神を、下卑た妄想で陥れるのは止すのだな。
仮にアテナに対して害意があるのであれば、このカミュも容赦は出来ない。

>499
これは･･･実に楽しげな氷河の写真だ。
この娘が、話に聞く相沢絵梨衣嬢か。氷河の顔の何と優しげなことか。
根底にこういった慈愛の心を持つからこそ、今の彼の強さがあるのだろう。
氷河よ、その心･･･忘れるな。

>500
記念すべき折り返し地点のオブジェは、貴公によって打ち立てられたか。
まずは、おめでとう。これからも、氷河を見守ってくれる友の一人として立ち寄って欲しい。
彼が戻ったら、優しく頭を撫でてあげるように伝えておこう。
それまで、此処でゆっくり過ごしているといい。

氷河よ、留守を気にする必要は無い。
お前はこの地上のために、やるべきことを成し遂げたまでのこと。
脅威はひとまず去ったようだが･･･再びエリスが降臨したその時には、お前の正義に全てを託すとしよう。
聖域が他の聖闘士に勅命を下す前に、私が教皇に進言しておこう。
このアクエリアスのカミュの名にかけて、キグナス氷河は使命を確実に果たすであろうと。

――私が、手を下すことはない。お前が、私の拳を体現してくれるのだからな。


彼がここまでの成長を果たしたのも、この地に集う友が居てこそかもしれない。
このカミュと共に、折り返し地点を迎えた氷河を、そして東シベリアを見守ってゆこう。
何かあれば、遠慮なく質問してくれるといい。では、また会おう。

ttp://enbi.moo.jp/seiya/eris.html

亡霊聖闘士って、絵梨衣の美乳をおがめたんだｗ

>504
…(愕然　涙)
私…私…こんなふしだらなことしてたの？
もういや、折角氷河さんに助けてもらったけど、もう氷河さんの前に立てない。
もう生きてるのもいや！

さよなら…(入水)

東京は大雨か……。
急にこんな雨が降るとは、ポセイドンになにか動きがあったのだろうか。

>494
いや……オレの勝手な都合で彼女を縛ってしまうのはどうなのだろう……？

あの夜は、絵梨衣が星の子学園をひけた後に、
改めて車を止めたお礼を絵梨衣がしてきて、そのまま雑談をしているうちに
どちらからともなく散歩に出かけて時間は過ぎ、あの星空の下となったと思う。
あやふや……？
すまない、あの過ごした時が楽し過ぎて明確な流れは覚えていないのだ。

>495
うぶなこと？　フッ……人を好きになったことがないのか、キミは。
心に響くものがあった時、人は時としてバカな行動をみせることがあるが
目の前に、真に見つめるものがある時
その他大勢の目に写る姿などどうでもいいことなのだ。
そういったスカした態度を取りつづけることが、カッコいいことだと思っているのなら
心の力である小宇宙に目覚める事などできん。

>496
もっとも、放った後水蒸気に変わるので大半の技は
一瞬の除湿に過ぎないがな。
フリージングコフィンとして、その氷の棺をどこかへ移動すれば
除湿になるかもしれん。

>497
勝手に考えることだな。
いくら誓いを立てあった仲だろうと、デリカシーというものは存在するべきだ。
それでも……というのならばこの指先から放たれる輪で
動きを封じる事もやむをえん。

>498
アテナは、その身を神の化身として捧げている。
自らの身を貶めるような行為をするような愚かな人ではないのだ。

>499
これはいつのまに撮っていたんだ……？
しかし、良く撮れているな。
改めてみると、絵梨衣の美しさに今更ながらに驚いたりもする。

>500
５００か。もう東シベリアでの修行期間も半分を超えたのだな。
これからもよろしく頼むよ。なでなで。

>師、カミュ
師こそ、おつかれさまです。
この氷河の意志を汲んでいただき、ありがとうございます。
聞けば、教皇にまで進言してくださったとか……。
機が訪れしときには、その期待を裏切らぬように
これからもキグナスの聖闘士として、地上の平和のためにたたかいましょう。

>504
不和の女神エリスならば亡霊聖闘士を手なずけるために
そういった手段に出たとしても驚く事ではないな。
だが、オレたちは女神の聖闘士だ。
そんな薄汚れた小宇宙で、オレたちは倒せん！！
ダイヤモンド・ダストー！！

>505
待て、絵梨衣！
あれはすべてエリスがもたらした悪夢にすぎん。
悪い夢だったんだ……。忘れるんだ。
キミが、ふしだらな人間ではないことは一番俺がわかっている。
道路に飛び出した子供をかばって、自らの身体を盾にしようとする
慈愛と意志の強さを持っているのがキミだ。
そのようなキミを、あの時救えたことを嬉しく思う。
こうしてキミを語り合うこともできたのだから。
お願いだ。
今、キミを失ってしまったらこのオレも心の支えを失ってしまう……。
死ぬなんて、いわないでくれ……。

>508
で、溺れた絵梨衣ちゃんをマウスツーマウスで蘇生させたのかい？

久しぶりにここ来たら、えらいことになってるね。
最後にはリュウムナデス絵梨衣らしき奴までいるし。
氷河も大変だね。
どれが本当の絵梨衣か見分けつかなくならないようにね。

それじゃ、お休み

>>508
入水自殺を図った絵梨衣の体は冷たくなってると思うが、
カミュの凍気にやられたわけじゃないんだから、
わざわざ小宇宙燃やして暖めなくても良いんだよ。
人肌で、つまり氷河の肌の温もりで包みこんであげれば十分だよ。

小宇宙を燃やすとか意味わかんねーよ
要は言い方をかっこつけてるだけで火事場のクソ力みたいなもんでしょ？

>511
年頃の少年に余り刺激的なことを言ってはいかんぜよ。

どんな曲が好きですか?

年頃の少年へのプレゼント
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080739619/

今日はさっそくやらねばならないことがある。
はじめよう。

>509
…………カリツォー！

……聞け。
うまくこの氷河を謀ったつもりだろうが……逆よ。
おまえは、この氷河の守ろうとするものを土足で踏みにじり汚した……。
オレの怒りの小宇宙が体に満ちた今、
お前を葬るために何のためらいもない！
絵梨衣の姿をしていても無駄だ！！　今のオレはクールに目の前の敵を討つのみ！！

動けぬお前の心臓に直接放ってやろう！
受けろ！　氷河の怒りを！！
ＫＨＯＬＯＤＮＹＩ　ＳＭＥＲＣＨ！！！！

>510
……くっ。
今回のことは絵梨衣に心を奪われていた紛れもない証拠。
戦いの中に生きる聖闘士にとっては、いつ致命傷となってもおかしくはなかった……。
絵梨衣に囚われるあまりに、本当の絵梨衣すら
見えてなかったのかもしれん……。
絵梨衣の前に立てないのは、この氷河の方だ……。ゆるしてくれ……（涙）

>511
あ、いや……言ってもらったことは分かるんだが、
なにかとまずいように思うな。
助け出した後のケアは、アテナの大いなる加護にお任せするとしよう。

>512
似て非なるものだ。
小宇宙とは、心や精神力、生命や器量などより生み出されるもの。
しかし、その真髄とはセブンセンシズ。
キミは体の中に宇宙を感じたことはないか？
困窮した時に一時的に発揮されるものとは違う、
体の深遠から爆発する、燃えたぎる第６感を超えた感覚、それが小宇宙なのだ。

>513
ああ……。と、いかん。
また、同じ過ちを繰り返すところだった。
常にクールにあらねば……。
しばらくひとりで永久氷壁の前で反省をしてこよう。

>514
そうだな……。あまり騒々しい曲は好みではない。
夜想曲とか、静かな曲が好きだな。
そうであれば、ジャンルにはこだわらず聞く。
番外として、星矢の弾くクラシックギターも、悪くはなかったな。

>515
絵梨衣はどうも、報われない恋、儚い恋になってしまうのが似合うというのが多い意見だな。
たしかにどこか彼女からは、ガラスが割れて崩れるような印象を受けたりすることがある。
エリスの依り代としての運命をもっているせいだろうか。
だが、悲しい運命を歩かせたりはせん。
信じて貫けば、悲しい運命も打ち破り、希望の未来へと切り開くことができるのだ。

絶対零度の数百倍の凍気を出してみろー！

いや、その前に絶対零度に達していない未熟者が居ますが・・・。

アテナって直接戦闘したら強いの？

至近距離で発射された弾丸を、前歯で受け止めることが出来ますか

>517の一番下
君がアテナの聖闘士として生きる宿命を背負ってるように、
彼女はアテナの宿敵女神の依代として生きる宿命を背負ってるんだよ。

だから｢希望の未来｣なんて無理。

お約束の質問ですまないが二つばかり。

・うどんと蕎麦はどっちが好き？
・絵里衣とマーマとどっちが好き？

やぁ、こんばんは。
今日の訓練を始めよう。昨日は師がいなかったが、
昨日の失態を知られずに……済むはずがないな。師はすべてをお見通しだろう。

>518
では、味わってみるか、このキグナスの凍気を！
フッ……冗談だ。

>519
……恐れ多いが、師、カミュのことを言っているのか？
たしか師の言動を整理すると、師の放つ凍気とは零下２７３度の凍気。
絶対零度とは、零下２７３．１５度を指す。
たしかに到達していないといえば、そうなるが
師の拳はすべて、絶対零度に限りなく近い零下２７３度で繰り出される。
五感を失い、無意識のうちに目覚めたセブンセンシズでようやっと到達する絶対零度と、
どちらが戦闘上安定した戦果を出せるかは言うに及ばず。
師の拳が黄金のものである所以は、その安定した実力にあるのだ。

>520
強さの概念が違う。
オレたち聖闘士は、破壊することに長けているが、アテナの強さはそれでは測れない。
クロウのジャミアンと対峙したアテナの姿を見たことがあるだろうか。
あの時、アテナはジャミアンの手下であるはずのカラスどもを逆に操って見せた。
おそらくアテナの戦闘における実力とは、
相手の攻撃力をすべて封じてしまうことにあるのではないだろうか？
もっとも、神クラスの小宇宙による威圧を受けては
そうそう人間の小宇宙では太刀打ちしがたいものがある。

絵梨衣ちゃんの様子は落ち着きましたか？

>521
前歯でか……？
ううむ、手で止めるのであれば出来なくもないと回答したところなのだが。
前歯というのは、さすがに無理かもしれん。
が、そのような訓練をつめば、聖闘士ならばできるかもしれんな。
しかし、わざわざ訓練を積むようなものなのだろうか？

>522
フッ……それは違う。
たしかに絵梨衣は、忌まわしき宿命の下に生まれている。
だが、その不幸に負けてはいけないとオレは言っているのだ。
かつて、蠍座のミロは、オレにこういった。
「教皇の間までたどり着くことは夢だ」と、
だが、その時オレはこう言ったはず。
「夢とは不可能という意味と同じだとおもっているのではあるまいな。
　夢を不可能なことと考えるのは、もはや人生を諦めた愚かな人間だ。
　オレたちにとって、夢とはけっして不可能なことじゃない！
　どんな夢だって信じて貫けば必ず現実のものとなるのだ！！」
そう、これがまさしくキミへの答えだ。

>523
……悩むな……。
今の気分できめるなら、蕎麦としておこう。
次に、後者の問いだが、好きかと問われたなら絵梨衣としよう。
マーマは好きだとかいう概念を超越した、この氷河という人間を形作る上での
礎の意味がある高貴な存在。
言い換えれば、誰よりも敬愛している、となるか。

>525
ああ、昨日の事件を除けば、絵梨衣の周囲は今は落ち着いている。
だが、エリスの宣戦布告も気になる。
一撃を加えて、一旦は事態を収拾したものの、元を断ったわけではない。
しばらく油断することなく、絵梨衣を守っている必要があるだろうな。

幾つかの昼夜を越え、ようやくの帰還を果たせた。
……氷河のことだ、問題無く独自で修行をこなしているだろう。
私も彼の持つひたむきな向上心に負けることなく、己が小宇宙を高めていくとしよう。

>504
遥か神話の時代においては、エリスは処女神であるアテナと対照的な存在であると語られている。
官能的な魅力を誇り、それは後の災厄を生み出す元となっただろう。

だが、今回のエリス降臨に際しては、その圧倒的な影響力をもって支配下に置いたものと推察する。
己が大地を支配した暁には、それ相応の神として地位を与えるなどとの甘言もあったと考えられるな。
まだ年若き少女の色香だけに乗る程、愚かな敵でも無いだろう。

>505
･･･どうなるかと思ったが、氷河の機転で事無きを得たようだな。
あくまでも推測の域、君がそこまで気に病むことも無い。
君と共に過ごしていた氷河は、とても明るい顔をしていた。
これからも氷河と共に、未来を支える希望の星として輝き続けて欲しい。

>509
これが話に聞く、リュムナデスのカーサが操る変身術か。
大切な者の姿を映し、人心を惑わす卑劣極まりない戦法だ。
だが、その隙を突いての攻撃はどんなものよりも痛烈な効果があるだろう。
･･･油断するな、氷河よ。

>510
氷河のことだ、見分けることについては問題は無いだろう。
ただ、この術の恐ろしさは偽者だと判っていても攻撃を躊躇わせる精神的な部分にある。
そこをクールに割り切れるだけの精神力を持つ者でなければ、撃破は難しい相手だろう。

――もっとも、今回に関しては、氷河はクールに徹することが出来ていたようだ。
一番心配する部分だっただけに、私も彼の成長は嬉しく思う。

>511
かつて私の凍気を受けた氷河は、仲間の小宇宙燃焼によって助けられたと聞く。
だが君の言う通り、今回は通常の人間に出来る措置で十分事足りるレベルだ。
必要なら、彼女が落ち着くまでこの地で静養させるのもいいだろう。

>512
聖闘士は、己が小宇宙を高めることにより物質を原子レベルで破壊することが出来る。
その拳は空を裂き、その脚力は大地をも割る力の原点が、この小宇宙に他ならない。
名称から考察するに、その火事場の何とやらは土壇場になって初めて効果を発揮するものと思われる。
危機に陥り、初めて自分の何倍ものパワーを持つ相手に対して逆転が可能･･･実に非効率的だ。

だが、我々聖闘士にとって、小宇宙とは常に体内で燃やし続けねばならないもの。
――故に、常に己を最大限にまで高めることが出来るように、精神を研ぎ澄ませておく必要があるのだ。

>513
体温で暖め、人を助けることによもや躊躇はしないだろうな、氷河？

>514
私の場合は、より心を落ち着かせる意味で音楽をバックに流すこともある。
バッハの小フーガト単調なども、私にとっては良い媒体だ。
後は、彼の遺作であるノクターン第２１番ハ単調も素晴らしい。
古典ではあるが、古き良き芸術にはそれだけの輝きがあるからこそ、現代にも語り継がれているのだろう。

>515
氷河が、これについては思うところを語っているようだが･･･

――だが、氷河よ。そもそも成人していないお前が、この空間に足を伸ばすのは如何なものか。
ヤコフが真似をしないとも限らん。模範となる聖闘士を目指す姿勢は忘れんようにな。

>518
理論上、絶対零度以下の低温は存在しない。
限りなく絶対零度に近い私の凍気をもってしても、自然界に存在しない概念の体現は不可能だ。

――参考までに、高温には上限は存在しないことを補足しておこう。

>519
フッ、このカミュの至らなさだな。
絶対零度こそが至高の境地である以上、未熟者の謗りは仕方の無いこと。
せめて、絶対零度に限りなく近づけたこの力･･･
東シベリアの平和、そして女神の為に尽くすことを誓おう。

>520
女神が自ら出向かれる事態を招かない為にも、我々聖闘士が存在している。
だが、神話の時代を生きた神々には、神のみが着用を許された鎧「神衣」が存在する。
これは基本的に、神々同士の戦いにおいて使用されるものだと思われる。
身に着け、その神霊力を振るうアテナの姿は私には想像もつかないが･･･
我々人間には、及びもつかぬ力が体現されるのだろう。

>521
前提として、我々黄金聖闘士は光速の動きを誇る。
･･･逆に言えば、それが最低限の条件である訳だが。
光速で飛来する弾丸が存在しない以上、理論上は可能だ。

>522
不和と争いの女神エリスとしての宿命を考えれば、君の考察は的を得ている。
アテナとして女神転生を果たした、城戸沙織嬢についても同義だ。

だが･･･エリスを封じることが出来れば、少なくともその時代は安定する。
氷河が相沢絵梨衣嬢と、未来への希望を紡ぎ出すだけの時間は与えられよう。
未来において、またエリスの脅威が目覚めた時･･･
彼らの意志を汲んだ新世代の聖闘士達が、立派に役目を果たしてくれるだろう。

>523
何しろ、私はうどんも蕎麦も食したことが無い。
日本における、大変美味なヌードルの一種であると聞くが･･･
これは是非一度、氷河の意見を聞いてみるとしよう。

>525
敵に対してはクールに徹し、守るべき者には惜しみない暖かさを注げる男。
今の氷河なら、特に後者に関しては全く問題無いと言えるだろう。
ここは彼を信じ、私は見守るとしよう。

さて、氷河よ。
お前にとっての「クール」とは何か、その片鱗を見せて貰った。
やはり親しき者の姿を借りた敵に対しては、些かの迷いもあるだろうが･･･
その信念に、どうやら曇りは無いようだな。
――明日、私は聖域に赴かねばならない。その間、更なる修行に励むのだぞ。
今のお前なら、その信念に更なる磨きがかけられることを信じている。

寂しい夜は、やっぱり絵梨衣をｵｶｽﾞにしてるの? そうそう､俺先日､星の子学園に忍び込んで､絵梨衣の入浴覗いてきたよ｡なかなか発育よかったな

星矢に出てくる女どもなど、アテナを筆頭にろくなのが居ない。

アイザックって文字通りのフライング・フィンだよな

海底でアイザックが貴鬼をボッコボコにしてましたが
あれからムウやシオンに謝罪はしたのでしょうか。
色々と心配です。

シャカの説法を聞くのとムウに血を採られるのとどっちがまし？

>>536
アイオリアの鉄拳も追加しとけ。

昨日は客人がいなかったため、ゆっくり休ませてもらった。
その分、今日はにぎやかなようだな。
フッ……ではいくぞ。

>532
周りに熱き血潮の兄弟、心にマーマ。そして、今や絵梨衣がいてくれる今、
何が寂しいことがあるというのだ。
それと、出歯亀した報いは受けてもらうぞ。
──ダイヤモンドダスト！
こういう輩がいるから、女性が安心して暮らせぬと言うのだ……。

>533
当初はお嬢さんの性格は、受け入れ難いものがあった。
しかし、それを除いても、美穂さんや、春麗さんなど、
最近の浅くカルい女などと比べれば、真っ直ぐで芯のある女性たちに
溢れているとオレは思うが？

>534
フライング・フィン……一瞬なんのことかわからなかったが、フッ、そういうことか。
しかし、本人が聞いたら怒るぞ？　根は真っ直ぐなやつだからな。

>535
ううむ、アイザックのことだ。
たとえ、ムウたちの怒りをその身に受けようとも、
自分の節を曲げるようなことはしなかっただろう。
クールとは、それだけの覚悟を裏に秘めているものでもあるのだ。

>536　>537
どちらがマシかと、問われると、
直接的に命に危険の及ばない、シャカの説法。となるだろうな。
鉄拳が入ってもそれは同じ事だ。

>師、カミュ
>体温で暖め、人を助けることによもや躊躇はしないだろうな
…し、師よ、お言葉ではございますが相手は女性。
この場合ばかりはなんとも……。
それとも、この氷河をからかっておられるのですか？（困笑）

>――だが、氷河よ。そもそも成人していないお前が、
>この空間に足を伸ばすのは如何なものか。
言われてみれば……。
以前、車すらも運転していたことがあったため、
自分でも時々錯覚しているようです。

>538の一番上
自分も本当は見たいくせに。

私、お風呂もゆったりと入れないのね…
見ず知らずの男の人になんか見せたくなかったのに…(涙)

>538
シャカの説法って、多分引導を渡すことだと思うぞ、氷河・・・。

水晶聖闘士って一言でいうとどんな人でしたか？
氷河＆カミュさん、教えてください。

>541
ﾍｲそこの金髪のかわいこちゃん！
氷河みたいなﾏｻﾞｺﾝ野郎はさっさとゴミ箱に捨てて、
ｵﾚの女にならない？

東シベリアに集う者よ、今日もよく来てくれた。
訳あって、私は聖域から小宇宙を通して君達に語りかけている。
教皇の指示で、聖域での現状待機を余儀無くされているのだが･･･
どのような事態に立たされようと、クールに対処するのみだ。――では、参る。

>532
婦女子に対するその所業、聖闘士として･･･いや、男として赦し難い。
私の氷結唐櫃で、しばらく頭を冷やさせるべきか。
･･･ああ、先に氷河が手を出したようだな。生身の人間相手に、小宇宙を燃やしていないと良いが。

>533
「女神転生」城戸沙織嬢は、本来の年齢に対して余りにも多大な重圧に負けず、己が宿命に殉じておられる。
後、我々黄金聖闘士に次ぐ戦士として、鷲星座の魔鈴や蛇遣い星座のシャイナが挙げられる。
皆誇り高く、そして芯の強い女性達だ。
君が思っているような、ろくでもないと称される者など決して存在しないことを解って欲しい。

>534
確かに彼はフィンランド出身だが、私の知る彼はそこまで「飛んだ」男では無かろう。
だが、その仮説もなかなか面白い。いずれ彼と会う機会が与えられれば、その話を肴に盛り上がるとしよう。

>535
彼は筋の通った男であるが故に、己が信念に基づいた行為を後悔はしないと思われる。
どことなく、カプリコーンのシュラに通じる部分もあった気がするな。
彼もまた、己が正義を忠実に体現する男であった。
当時のアイザックは、守護すべき海皇に対して、海将軍である自分の正義を貫いたのだ。
貴鬼に対する行為もまた――些か乱雑ではあるが――それを象徴しているのだろう。

>536-537
ムウが血液を必要とするのは、同胞の聖衣に修復の必要が認められた時。
三択で選ぶとなれば、私は迷わず血液を差し出そう。
シャカの説法は、無常である正義の形を振り返るには良い媒体ではあるが･･･
私の正義の形が確立している以上、乞うべき教えでもないだろう。フッ。
アイオリアは･･･元々、不可侵である黄金聖闘士に対しても躊躇無く拳を振るう傲慢さが目立つ男だった。
だが結果論として、それもまた己が正義に基づいて振るわれる拳。私が敢えて受けるべきものでも無い。

>540
あの年頃ゆえ、興味が無いと言えば嘘になるだろうな。
だが、卑劣な手段でそういった行為に走る弟子に育てた覚えはない。
彼自身が一番、それについては理解していると思う。

>541
先日に引き続き、どうも君は受難続きのようだな。
悲観せず、明日に希望をもって歩み続けてくれることを願う。
ゆっくりと体を休め、氷河と語らう時間が必要であれば、この修行地に一度遊びに来るといい。
心も体も温まる料理で、君を歓迎しよう。

>542
そう言えば、そのような解釈もあるな･･･
六道について説かれた挙句、どの界か選べと言われても回答に窮する。

>543
アキラ･･･いや、そう呼ばれるのを彼は好まなかったな。
彼は、心技体共に聖闘士の模範となり得る男だった。
一言で言えば、冷たい炎を精神に宿す戦士。
敵に対してはクールに徹し、守るべき者には惜しみない優しさを注いでいた。
師である私には、親しき仲にも礼節を忘れない、けじめのある弟子であり素晴らしき友。
――水晶聖闘士に関しては、こんなところで良いかな。

>544
ふむ、氷河に聖闘士以外のライバルが登場か？
これもまた、青春の形･･･私は嬉しく思う。
拳を振るう以外の真価が試されるな、氷河。私は陰ながら応援しているぞ。

――さて、氷河よ。
なかなか、年頃特有の悩みを抱えているようだな。
ただ、いざとなった際は判断に逡巡するお前ではあるまい？
お前が自身の中で迷う間に、彼女の命の灯が刻一刻と消えかかることを考えれば
迷わず、瞬時に最良の手を選ぶはずだと信じている。
今回は少々、お前を困惑させる例えだったようだがな。フッ。

私は、今しばらく聖域からの対応となるだろう。
氷河･･･そして、この地に集う彼の大切な友達よ。
今後とも、この地を宜しく頼みたい。私も可能な限り尽力しよう。
――では、また会おう。

こんばんは。今日のシベリアはひさしぶりにいい天気だった。
こんな日には、すこしハードなトレーニングを積むとしよう。
シロクマとの組み手、１００戦だ。

>540
おい、オレは女神の聖闘士だぞ。
こそこそ盗み見るような卑怯な真似などすると思うか。
そうだな、その時は、誠意をもって正面から口説くさ。

>541
絵梨衣、ふとどきな輩はオレが片づけておいた。
安心して、ちゃんと窓を閉めて入るといい。

>542
ぬぅ……。となると、生き残れる目があるのは献血ということか。
せっかくだから、キグナスの聖衣を直してもらい、
今後の戦いに備えるとするか……。

>543
水晶聖闘士は、氷原に溶け込むくらい
クールという言葉と一体化した人物だった。
水晶聖闘士の技の説明は冷静で淡々と行ない、理路整然として飲み込みやすいものであった。
アクエリアスのカミュとの違いをあえて述べるのであれば、
水晶聖闘士が、クールそのものを体現した存在であるのに対し、
カミュは、温かさの上からクールさによって武装した存在、
と、そこにオレは差異を認めている。
さて、師はどのようにお考えなのだろうな。

>544
絵梨衣は、そんな軽々しいナンパについていくような
女性ではないと思うが…な。
フッ……絵梨衣の返答が聞いてみたいものだ。

>544
氷河さんは母親思いなだけであって、マザコンじゃないわ。
マザコンていうのは、なんでも母親に依存して生きてる男のことを言うのよ。
私は自分を生んでくれた人の顔は勿論、その人がどこの誰なのかも知らないけれど、
ちゃんと親との記憶や想い出を持ってる人にはいつまでもそれを大切にしていて欲しいわ。

…ところで氷河さんは「年頃の悩み」とかいうものを抱えているらしいけれど、
原因が私だったら心苦しいわ。
悩みを打ち明けてもらえないのも何だか寂しいわ。

>548の一番上
｢頼む。どうか君の美しいフルヌードを拝ませてくれ｣
と真剣な顔で絵梨衣に頼み込む氷河想像して禿藁

俺は「頼む。一緒に風呂入ってくれ」と絵梨衣の前で土下座する氷河を想像して爆笑した。

いや、いっそのこと、「頼む、ここで童貞喪失させてくれ」
って懇願するのでは？

ぶっちゃけフレアのことはどう思ってます？
その後進展はなかったんですか。

絵梨衣の前で浮気をバラしたら氷河の立場はどうなるんだ！

いつも敵陣に乗り込んでは窮地に陥る頭の悪い猪・・・・・いや、勇猛な女神ですが
誰か一人くらい止めようとする参謀は居ないのですか？

邪神の依代である上に、どこの誰の子かも分からない私と血統正しきお姫様だったら、
お姫様の方を選んでも仕方ないかもしれないわね。
ピロシキ作ってシベリアまで来たけれど、
氷河さんはまだ帰宅していないみたいだし、このまま日本へ戻るわ。
星の子学園以外の所で働き場を見つけて、新しい人生を探すわ。

さようなら、氷河さん。フレアさんと末永くお幸せに。

ブラックスワンは右目えぐるし、アイザックと氷河は左目ケガするし、
どうしてこうも目のケガに縁があるのか

教皇の長きに渡る瞑想は、今に始まったことではないが･･･
かなりの時間の待機を、余儀無くされてしまった。
――幸い、本日をもって再びこの地に戻ることが出来たのがせめてもの幸い。
女神の加護に感謝しつつ、この刻を有効に使わせてもらうとしよう。

>549 >556
氷河の本質を、師である私とはまた異なる角度の視点で見抜いているな･･･
このカミュも、思わず頷いてしまった程の理解力だ。

氷河に悩みがあったとして、それを君に打ち明けることが出来ないでいるとしたら理由はただ一つ。
歳がほぼ変わらない異性に対して、明け透けな自分を見せるのが気恥ずかしいからだろう。
決して、君を敬遠している訳ではないことを私が保障しよう。

――何処からともなく、温かな料理の匂いを感じる。
これを、氷河の為にわざわざ持って来てくれたのか。
･･･ならば、何も帰ってしまうことはない。
彼のことだ、程なく戻って来るだろう。狭いところだが、それまで此処で待っているといい。

>550
不器用な少年とはいえ、そこまで直接的な懇願をする男ではないだろう。
･･･と、思ってはいるが。健全な交際から始めて欲しいものだ。

>551
背中を流し合うのは、果たして健全と言えるのか･･･？
いや･･･クールに考えれば、年頃の男女が裸で向かい合うのは、やはり不健全だ。
恐らく、彼のことだ。自身もまたクールに徹しつつ、根底の暖かさをもって彼女に接してくれることだろう。

>552
それは、余りにもダイレクト過ぎはしないか。
案じてはいないが、氷河が妙にそれ意識し始めると修行にも支障をきたす。
少し、涼風に吹かれて頭を冷やしてくるといい。
最小出力――ダイヤモンド・ダスト。

>553
アスガルドの地では、色々あったと聞き及んでいる。
だが、氷河とフレア嬢との間に何があったかまでは、さすがにこのカミュも関知してはいない。
メラクのハーゲンとやらが、敵対していたとも聞いているが･･･
それは、氷河達の間にあった出来事と関係しているのだろうか。

>554
･･･浮気？
氷河とフレア嬢の間には、恋愛的な要素を含んでいるというのか。
実際、両者に対して氷河がどういったモーションをかけているのかは定かではないが
女性をそういった形で傷つけるような男に、育てた覚えは無い。

――彼が戻ったら、一度話を聞いてみるとしよう。

>555
白銀聖闘士・サジッタのトレミーの件については、ムウも言う通りアテナに課せられた試練だったと言えよう。
当時の彼女にとって、守護を担う味方は十人の青銅聖闘士しか存在し得なかった。
だからこそ先頭に立ち、自らの命を賭して彼らの奮起を促すと共に、自らは試練に臨まれたのだ。
――海皇、冥王との戦いに於いても、やはり自らの命を賭して大地を危機から救っておられた。
大洪水やグレイテスト・エクリップスが未然に防がれたのも、彼女の献身的な行いが実を結んだ結果なのだよ。

だが、あの側近･･･辰巳とやらは、直前に止めようとして一蹴されているのかもしれないな。フッ。

>557
そう考えて振り返ってみれば、確かに数奇な運命だ。
――共通しているのは、全てが氷河の対戦相手であったということか。
それらの業が倒した者へと跳ね返り、氷河の傷として刻まれたのかも知れん。
特に･･･あのブラックスワンの行為は、常軌を逸したモノだったな。
だが、それもひとえに、フェニックス一輝への忠誠心が成せるものなのだろう。

･･･戻ったか、氷河。
前後の会話で、私の思うところは既に理解しているだろう。
お前は、既に我が弟子として誇るべき立派な白鳥星座の聖闘士だ。
基本に立ち返る意味も含めて、お前の思うところを存分に私に語るがいい。

――氷河も、年代的には微妙な年頃だ。
此処に集う彼の友の中に、彼よりも歳を重ねた者が居るのであれば
是非とも、温かいアドバイスを与えてやって欲しい。
このカミュも、彼の成長の為なら労は惜しまない所存だ。では･･･また会おう。

とうとう絵梨衣ちゃん、氷河に愛想つかしたみたいだね。
もう星の子学園にも見あたらないよ。

まあ、絵梨衣の器量と気だての良さがあれば、
氷河よりまっとうな男とすぐ幸せに結ばれるさ。

カミュへ　弟子に対して過保護だという認識はありますか
氷河へ　自分をDQNだと思ったことはありますか

氷河はキレイでツンデレさんだよね。
富士の風穴で一輝に負けた時も、その後二人っきりでメロメロに甘えたんでしょ？

同時期に紫龍が両目失明したトバッチリで
仲間に左目のケガを心配してもらえない氷河（´・ω・）ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

物語中盤の出血役は君だ！

とにかく氷河は自分の気持ちをハッキリさせた方がいいと思う。
一体君の本命は誰なの？絵梨衣？フレア？ナターシャ？明言した試しが無いじゃないか。
ハーゲンがフレアに惚れてることを考えるとますますややこしい。五角関係なんて見苦しすぎだ。ある意味三人の女性に惚れられてるのに全く気付かない星矢よりタチ悪いよ。

本命はマーマですよね？

リュムナデスにやられた首のほうはどうよ？

ハーゲンが私に灼熱拳を放ったとき、
既にボロボロになっていた体を張って私を守ってくれた氷河。
聖闘士がアスガルドからポセイドン神殿へ赴くとき、
ペガサスやアンドロメダに対しては、
お姉様と一緒に「アテナを頼みます」と言っただけでした。
あの時はとにかく、アスガルドを救って下さったアテナの身の上が何よりも心配だったのです。
でも氷河を送り出すときは違いました。不謹慎かもしれませんが、
アテナのことよりも氷河のことが気になってしまって、
必ず生きて帰ってきて欲しくて、気がついたときは、
「氷河、気をつけて」と声をかけていました。
あの時からずっと、寝ても覚めても気がつくと彼のことを考えているのです。
彼の気持ちはどうなのでしょうか。
平和になったアスガルドで、彼と語り合い、触れ合うことが出来れば、
私は世界一の幸せ者になれるでしょうに…。

氷河の二股暴露＆女の修羅場スレはここでつか？

父親似だな…（男女関係が）

ヤコフの買い出しに付き合って、村を出ていた間に
……なにかあったのか？

>550
それはただのセクハラだろう……。
いきなりそういわれて、はいという女性であったなら、
そもそも好きになったりなどしない。

>551
お前もだ。正面からとは言ったが、あまりに正面すぎる。
それはただ自分の欲望をぶつけているに過ぎんということは、理解してくれるか？

>552
……。
聖闘士の小宇宙を減退させたことは誉めてやる。
だが、その口をさらに叩くようなら、次は舌が氷付けになると思うことだ。

>553
ああ、フレアか……。彼女とは、あのアスガルドの戦い以来会ってないが……。
進展？　何を進めるというのだ？

>554
（>553レスから続いて）
そういうことか。フレアのことは私情は挟んでないはずだがな。
アスガルドの異変を調査するうちに、フレアに出会い、
彼女の口から、アスガルドの異変を聞き出すことが出来た。
それと同時に、異変に気づいているフレアをあの場所に残しておくのはまずいと判断し、
正義の下にまずは目の前の守るべきものを守っただけのことだ。

>555
本来であれば、教皇がその役目なのだろうが、
実質、アテナの補佐としての機能を果たしていた時期が存在しないな。
もっとも、お嬢さんが真っ先に乗り込んでいくのは、
話し合いで解決するためであり、誠意を見せるために大将自ら、という形を
取っているのだ。
なにも敵の本拠地に荒らしに行っているわけではないのだが、
敵にそんな事情を汲んでくれる者は、残念ながらいないようだ……。

>557
偶然なのだろうが、出来すぎているような気もする……。
……？　師の言うとおり、すべてオレと対峙した者でもあるのか……！
どういうことだ？
神話の時代から流れ行く運命の一端とでも言うのか？！

>561
絵梨衣が来ていたのか？！
くっ……、絵梨衣、キミはなにか思い違いをしている……。

>562
それはそうだな……。
……オレのような戦いに赴いてばかりいる者よりも、
ごく普通の幸せをつかんだ方が、絵梨衣のためなのかもしれん……。

>563
難しいところだな。
自分のやっていることが、すべて完全に正しいことであるとは思っていない。
聖闘士になる理由の時点で、聖闘士の常識からすれば
反社会的なことをしているのだからな。
だが、善悪の細かい判断に逡巡しているよりも、
己の信じたことに向かって意思を貫き通す。
これは、師の教えのひとつでもある。

>564
……ちょっとまて。二人っきりで、誰に甘えたというのだ？
文からだと、一輝に甘えたように取れるのだが……。
あの富士の風穴での戦いの後、一輝への評価を変えはしたが、
キミはその経緯をなにか別方向へ勘ぐっていないか？

>565
しかたがないさ。この左目のキズは、あえてこのオレが受け入れたものだからな。
２度も失明することになった紫龍とは、ショックの度合いも違うさ。
それに、キミが心配してくれたから、大丈夫だ。

>566
ミロ戦のことも思い出したな。
密かに聖衣修復のために血を流した紫龍と、
同じぐらいの血液を流しているような気がする。

>567
ああ、まさしくキミの言うとおりだ。こうまでなった以上、
ハッキリさせる必要があるようだ。順を追って、話はつける。しばらく見ていてくれ。

>568
ああ、その通り。マーマはオレの心の中に常にある。
マーマはこの氷河の心の拠り所だ。
だが、今回のことと一緒にはならない。
今問題になっているのは、この氷河という人間のすべてを受け入れて
共に未来を歩んでくれる者が誰であるかということだ。

>569
あの傷のほうは、幸い骨や神経などには達していなかったので
キズ自体の縫合で程なく完治したよ。
今思えば、それだけで済んだのは奇跡だったとも言えるかもしれないな。
無防備な状態で受けた傷なのだからな。

>571
もはやいちいち否定もせん。
わかったから、キミもしばらく黙ってみていてくれ。

>572
あの男と一緒にされるのは、甚だ心外だ。
あまり父親の話をしないでくれ。
ここでのやりとりで、昔受けた冷たく一瞥したあの視線が蘇ってきてしかたがない。
もはや過去のこととして、忘れたいのだ。


さて、ここまでで、当事者である絵梨衣とフレア以外には、
返事が済んだな。
フッ……オレにとっては、ここからが本当の戦いというわけか……。

ちょっとしたことで自殺はかったり行方くらましたりするようなお騒がせ女の絵梨衣なんか、
氷河の方から愛想尽かしてやれよ。

>570　フレア
>570で、キミの気持ちは聞かせてもらった。

……すまないが、キミの気持ちを受け入れることは出来ん。
キミがそれほどの気持ちを持っていたことにオレは驚いている。

あの牢の中でアスガルドの異変を真剣に聞き、受け入れてくれたことで、
キミはオレに特別の信頼を置いたのだろうが、
もしも、あの場所にいて、願いを聞き入れてくれたのが、
オレではなく星矢や、紫龍たち、他の青銅聖闘士であっても、
キミは信頼を置いたのではないか？
あの異変に揺れるアスガルドに現れた『救世主』がオレであった、
それがキミの中に強い印象を刻み込んだだけのこと。

それに、オレはなによりキミを慕っていたハーゲンをこの手で葬った男なのだ。
憎まれてしかるべきだろう。
あのアスガルドの戦いがなければ、オレとハーゲンが戦わなければ
キミたちは、幸せな時を過ごせたかもしれないのだ。

さらに、もうひとつ。
ハーゲンの死で、キミは涙を流し、そのショックでしばらく寝込んでいたことがあっただろう。
人の死は、それほど人間の心に大きな傷を作ってしまう。
親しい者の突然の死、そう簡単に忘れること、消し去ることなどできはしない。
そして、キミの告白……。

改めて結論を言おう。
キミは、この氷河を見てはいない。
このオレを求めているのではなく、自分を守ってくれる騎士を求めているだけなのだ。
その願いを、オレには応えてやることはできない。
オレは、ハーゲンのかわりにはなってやれない。

>549　>556
絵梨衣、待ってくれ。
>どこの誰の子かも分からない私と血統正しきお姫様だったら
>お姫様の方を選んでも仕方ない
と、キミはいうが、キミはオレと同じ孤児だった。
だからこそ、同じ出生の不幸を生きてきたキミと共感するものがあった。
それは、あの海で語り合ったときにも言ったじゃないか。

女性の魅力はなにも血統で決まったりはしない。
血統ならば、オレの目の前には常に沙織お嬢さんがいたが、
女神の聖闘士として以上の感情を彼女に対して向けたことがあったか？！
ないはずだ。

フレアのこともまた同じ。
女神の聖闘士の責務を果たす過程で、彼女を守ることになっただけのこと。
それ以上の感情は、この氷河にはない。

キミはなにより>549で語ってくれているように、
聖闘士としてではなく、ただひとりの人間「氷河」を理解してくれている。
人間として生まれて、こんなに嬉しいことはない。
そして、理解してくれるキミはなによりもかけがえのない存在……

だから……、
…………あ、……いや、その……。
…………つまり……
絵梨衣には、……ずっとそばにいて欲しい…………
（急に恥ずかしくなってそっぽをむく）

>師、カミュ
師よ、今回の騒動、オレは以上のように身を振ってまいりました。
しかし、師よ。
フレアに対し、そうするべきであったとはいえ
冷たくに突き放したことに、心が痛みます。
クールになるということを、このようなことに使うことになろうとは……。

……。すみません。
このような心が揺らぐことこそ、師の教えに背くことでした。
オレは、今日一日、ひとりであの永久氷壁の前におります。
また、明日から、いつもの白鳥座の聖闘士となるために……。

>577
そうはいかん……。
その直接にしろ、間接的にしろ、原因を作っているのは、このオレなのだからな。
それは男として、責任を取るべきだろう。

それで氷河、星の子学園からも消え去った絵梨衣ちゃんの行方は分かったのかい？

日本では夏が終わりましたが、そろそろシベリアは寒さが増す頃でしょうか。

もしも絵梨衣ちゃんがまだシベリアにいるならば、早く捜しにいかないとマズイかもねー。