【ネギま！】おーす、うちうち13番近衛木乃香やえ〜

ひかりかぜを追い越したら〜君にまた会えるね〜

今から約一年前、いじめのターゲットがこのかになった頃
タカミチ「それじゃあ、授業を始めるぞ！」
タカミチ（いや〜、このクラスいままで担当したなかで一番いじめが
ひどいな、しかもターゲットが学園長のお孫さんだし、見てる分には
楽しいんだがバレたら僕の首もやばいな、、しかし最近やってないから
溜まってるんだよね、、、でもほんとここのクラスのやつら顔とスタイル良いのばっか、やりてぇな〜）
きーんこーんかーんこーん
タカミチ「じゃあ、授業はここまで、みんな予習しとくようにね」
放課後
このか「またや、せっちゃんうちの靴知らへん？」
せつな「・・・・・・・・」
まき絵「最近、こう言う定番なの飽きたね〜」
アスナ「なんか、もっと笑えるのないものかな？」
風香「いい考えあるよ、ちょっとこのか呼んできて」
まき絵「ちょっと、このか〜、高畑先生が話しあるんだって、」
アスナ「ちょっとこっち来て」このか「うん、なんや〜？」せつな「、、、お嬢様、、、、」

風香「ねえあんた高畑先生に告ってよ、屋上に呼んであるからさ〜」
このか「えぇ〜、でもうち先生好きやないし、、、、」
まき絵「あんた、逆らったらどうなるか分かってるよね？」
アスナ「ちょっと、高畑先生巻き込むのはまずいんじゃ、、」
風香「ほんじゃ、屋上にいってみよ〜」アスナ「・・・・」

タカミチ「このか君、話ってなんだい、、」
このか「えと、先生うち、先生が好きなんや」
タカミチ「・・・・・・・はっはっは、ついに来たぜ僕の時代が〜
いいだろう、付き合ってあげるよ、さあ、この場でやろう」
このか「え？いや〜、いやや〜」
タカミチ「うるせ〜、黙れ！」バシーン
風香「変態だとは思ってたけどまさか襲うなんてね〜」
まき絵「（*´Д`*）ﾊｧﾊｧ」

フランス

このか、俺に乗れ、そして逃げるぞ

920　　俺が援護する

（ぅぅ、ぅ〜ぇぁ〜〜）
お〜よちよち、みんな、うちに赤ちゃん生まれたんやえ〜！
へ？誰の子かって？
ネＧ(ｒｙ…

>>922
俺も子供は生まれたぜ

>923
お〜！偶然やな。うれしえわ
お互いがんばろな＾＾

このかさんおめでとー。お祝いだよ。
つ1000円

>925
ありがとな＾＾
うちうれしいわぁ〜
明日菜にもうちの赤ちゃん見せてくるわぁ〜

>>924
こっちはこういう職業なんですけど・・・・・・・・・・。
>>925
俺には無いのかよ・・・・。

はれわたぁ〜る
ひぃ〜もぉ
あめぇのひぃもぉ〜
うかぁぶあのぅえがぁ〜おぅ〜
おもぃでぇ〜とぉく
あせてもぅ
おもかぁげ
さぁがぁしぃて
よぉ〜みがぇるひわ〜
なだぁ〜そぅ〜そぅ〜

なだそぉそぉーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

もしもし、もしもし、最近腰が痛くて。

あら、こんな所におばあさんが
このか『私が荷物を持ちましょう。え？歩道を歩けって？』
このか『んだとコラ！
私がに命令してんじゃねぇ！
車道を行ってやる！』
ピピー
キキィーー！！
ガアン！！
荷物とともに木乃香も散った。
おばあさん『ああ、私の荷物が』
おばあさんは血だらけの荷物を拾いあげて帰りました

>>918
何故かまき絵が興奮してるところが微妙にワロタ

もううちに質問ないんえ？＾＾

>>933
黙って刹那に裏切られて氏ね

>934
いらない人間は氏ねや。

ネギ先生ねらっているの？

（寮部屋）
アスナにこのかは優しくだきしめられている。
アスナ「刹那さんは、ずっとこのかのことを憎んできたんだって。
　　　　わたしたちきいちゃったんだから、
　　　　能天気なふりして私のこと下僕扱いしてるのがありありだって。
　　　　医者とか弁護士とかナイスミドルとお見合いしてるのもムカツクし
　　　　何年こっちにいても関西弁のままなのもムカツクっていってたわよ。
　　　　刹那さん、修学旅行のときまでずっと２年以上も
　　　　このかのこと無視してきてたしょ。
　　　　そんなこと嫌いじゃなければできるわけないじゃない。
　　　　たぶん、逆恨みだと思うけどもね。
　　　　わたしはこのかがお嬢様だって知ってもひいたりなんかしなったのに。
　　　　でもしょうがないのかな、あんな貧乏に生まれちゃうと」
このか「せっちゃんってそんな貧乏なん？」
アスナ「（ﾋﾟｸっとむかつきながら）わたしもよく知らないんだけど、
　　　　なんか小さいときからいろいろ境遇的に苦労してきたみたいよ？
　　　　食べたいものも食べられないとかあるとどうしても人間（？）って
　　　　ひねくれちゃうものらしいの」
このか「アスナ、う、うちどしたらええのん？」
アスナ「わたしはもうこのかの味方よ。
　　　　いい？これからわたしたちが手伝ってあげるから
　　　　ひねくれものの刹那さんと仲直りしましょ」
このか「う、うちのためにアスナ・・・ほんまにありがとうな」
アスナ「がんばって（ﾆｯｺﾘ）わたし刹那さんの大好物知ってるんだから
　　　　まかせて！」
楓　　「（ｼｭﾀｯ）いわれたものをとってきたでござるよ（ﾆﾝﾆﾝ）協力するでござるよ」

（寮廊下）
龍宮「刹那、お前の正直な気持ちをこのかに伝えるだけだ。できるだろ」
刹那「ああ」
龍宮「いままでこのかのこと守ってやれなかったお前だ。
　　しかし、二人で仲良くすれば、アスナたちの理不尽ないじめに対抗できるやもしれん
　一言、簡潔に、いままで悪かった。ごめん、と謝っておけ」
のどか「あ、あのう、刹那さん。さっき言ったとおりでお願いできますよね？
　　　余計なこといわずに、謝るだけでいいですから。
　　　そ、そしたらわたしたち刹那さんと
　　　このかさんのことうまくセッティングしますから」
刹那（また、このちゃんと仲直りできるなら・・・
　　　長に頼んで高校から二人で京都に戻してもらえばすむ話だ。
　　　龍宮、のどかさん・・・こんな私のためにありがとう）
　　「すまん、二人とも・・・」
龍宮「うむ、仕事料ははずんでもらうぞ」
　（ばーかばーか、これからは分け前、龍：刹＝９：１でいかせてもらうｗ）

（寮部屋）
食事班が集まってくる。
刹那はもじもじ、このかはにこにこ。
このか（うれしいな、またみんなと仲良くやれるんや）
このかの隣にはアスナが座り、このかの手を握り締めている。
ゆえ「刹那さんから、このかさんに話があるそうです」
刹那「あ、あのお嬢様・・・」
（アスナさん、このかお嬢様の横で何をたくらんでいるのだ？）
このか「なに〜？せっちゃん（ﾆｺﾆｺ」
刹那「いままでのこと、・・・」
バッと立ち上がる刹那、深々と頭をさげる。
刹那「いままでのこと、どうぞお許しください！」
このか「え？なんのことなん。せっちゃん。うちはなんも気にしてないえ」
（やっぱり・・・アスナの言うとおり、
全部、せっちゃんが仕組んだことだったんや。
ようわからへんけど、きっと悪いのは境遇ってやつや。
・・・うちがんばってまた大好きなせっちゃんと仲良くならな・・・）
アスナ「まあまあ、きょうは楽しく鍋囲みましょ」
グツグツと煮えてる鳥鍋が運ばれてくる
四葉　＜このかさんのリクエストでお料理研究会の総力をあげて
　　　　　　　　　鳥づくしのフルコースをつくってみました＞　（ニコ）
刹那（う、鳥だと・・・どういうつもりだ・・・）
アスナ（ｹｹｹｹ、前にわざとケンタッキーに入ったときに
　　　何も食べなかったの知ってるんだから。この人外）

このか「（み、みんな本当はやさしかったんや。うち。うち）
　　　この鳥団子おいしい。これもおいふい」
四葉＜それは雀の姿焼きです＞（ニコ）
バキバキと羽をむしりとりながら食べるこのか、
　　　　　その音がきこえるたびに顔をしかめる刹那
（こんなんが好きやったんや、せっちゃん、
　　ちょっと気持ち悪いけど、うちがんばって食べるで〜ﾑｼｬﾑｼｬ）
楓　「その雀は、拙者がこのか殿に頼まれて手裏剣でとってきたものでござるよ」
このか「京都の伏見稲荷とかいくとよう売ってるなあ、それ。はじめて食べたけど
　　　　ほんまにおいふい」
四葉　＜小鳥は精がつきますよ。体が資本です＞（ニコ）
このか「（なんの悪気もなく）せっちゃん、なんで箸つけへんの？
　　　なんで？めっちゃおいしいえ」
刹那「わ、わたくし、ちょっと・・・（ｳｹﾞｴｴｴｴｴ」
このか「あーん。そんなんいけずいわんでたべてえなあ」
刹那「い、いや、それは・・・」
このか「いやなん？」
アスナ「刹那さん。ちょっと私のこのかが頑張ったんだから！食べてあげなさいよ！」
ゆえ「このかさんが食べさせてあげると、いいです」
このか「はーい、せっちゃん〜口あけて〜」
鍋の鳥をつまんで刹那の口へ運ぶ・・・なんとか飲み込もうとする刹那
刹那「ｱ､ｱｸﾞｳｸﾞｳｳｳﾜｱｱｳｳｳｳ」

このか「どーしたん」
刹那「ｳｸﾞｱｱｱ､ｱｸﾞｴｦｵｵｵiogarubooｴｵbobobo」
刹那目を白黒させて、料理の並べられた机の上に嘔吐してしまう。
四葉　＜食べ物でみんなに元気をあげられたらなって・・・
　　　　そうおもってただけなのに・・・＞（クスン）
アスナ「さっちゃん泣かした」
刹那「も、申し訳ありません、お嬢様、ｳｹﾞｹﾞｴｴｴｴｴｴ」
アスナ、このかに耳打ちする
このか「あーん、それなあ、烏やで。カラス。珍しいやろ。
　　　　烏なんて食べれるんやなあ。
　　　　せっちゃんのおかしなものが大好物なんやなー」
ﾋﾟｸとなった刹那、もう胃には何もなく
透明な液体をだらだらと吐き出し続ける。朦朧とした表情であたりを見回す。
刹那「ｾﾞｴｾﾞｴｴ・・・お、お嬢様・・・どうして・・・」
ぽかーんとしたこのかの顔をみつめているうちに、
刹那の目からじわじわと涙が溢れ出し、だっと部屋から出て行く。
このか「せっちゃん・・・なんで？なんでなん？」
アスナ「（ｳｹｹｹｹ）」

（廊下）
龍宮「どうした、刹那」
のどか「刹那さんが泣いています・・・（ｱﾜｱﾜ」
涙ぐんだ刹那、顔を見せないように二人を振り払おうとする。
のどか「あ、あのあの、教えてください。どうしたんですか？刹那さん」
刹那「・・・・・」
龍宮「ﾁ、やっぱりうまくいかなかったか、刹那。
　　どうやら、お前、このかに相当嫌われてるらしいな」
刹那「ど、どういうことだ？」
龍宮「真偽のほどは知らん。お前が人間じゃないとかいうこのかが流した噂だ」
のどか「わ、わたしも、ききました。刹那さんのお母さんが
　　　カラスの化け物に・・・そ、そのレ・レイプされちゃって
　　　生まれてきたのが刹那さんだとか・・・！
　　　意味がよ、よくわからないんですけど・・・。
　　　刹那さんが生まれたショックでお母さんが自殺しちゃったとか・・・。
　　　そ、それでですね、刹那さんのお父さんのカラスが、
　　　『刹那的な快楽』って意味で刹那って名前つけたとか・・・・」
刹那の髪が殺気で逆立つ。（このちゃん全部知ってて・・・）
龍宮「こ、こら、のどか、それ以上はよせ」
刹那「・・・・・（映春さまにこのこと、
　　報告して、護衛役をはずしてもらう。
　　　　わたしだけ京へ戻してもらう・・・もう何も未練がない）」

（寮部屋）アスナとこのか
ネギ帰ってくる
ネギ「あーマスターの修行つかれたなー。
　　おや？なんか酸っぱいいやな匂いがしますね。
　　ぼく不潔なイギリス人ですが、耐えられるのは自分の匂いだけで
　　この匂いは耐えられないです」
アスナ「おい、このか」
このか「え？」
アスナ「刹那が吐いたゲロ始末しろよ」
このか「え、いきなりアスナどうしたん？」
ネギ　「このかさんが汚したんですか？
　　　汚した人がきれいにしなくちゃだめですよー」
このか「ネギ君・・・」
アスナ「ははは、ネギ、このかが舐めてきれいするってさ」
このか「アスナ、アスナ・・・・」
アスナ「やるよな？（ｷﾞﾛ」
このか「・・・・え、ええよ」
アスナ「はい、復唱」
このか「こ、このかは舌を使ってせっちゃんのゲロを掃除します」
このか、床の嘔吐物を舐めはじめる。
（せ、せっちゃん、うちなんかアスナに騙されてたんかな・・・
　せっちゃん・・・助けて・・・助けて・・・うち、もう壊れてまう）

ネギ「日本の女子中学生って犬みたいなこと平気でするんですね
　　　このかさん、ぼくのことは気にしないで、どうぞどうぞ」
（ああん、ネギ君まで、うちのこと・・・）
アスナ「こんなのと一緒にしないでよ、ネギ」
ゲロの上に投げ飛ばされる壊れたオルゴール。
ゲロがぼっちゃっとこのかの顔にはねる。
アスナ「こんなチンケなオルゴールなんかいらねーよ。
　　　この曲、全然好みじゃないし。センス悪いんじゃない？」
このか「そ、それうちがネギ君と一緒に選んだアスナの誕生日プレゼント・・・」
ネギ「あ、このかさん大丈夫ですよ。ぼく次の日、アスナさんのために
　　ティファニーで鈴の髪飾り買ってあげて、赤プリで一緒にフレンチ食べましから。
　　一応、こうみえてもちゃんと魔法先生手当て込みで月給３０万もらってますし、
　　ここにいれば生活費かかりませんし、魔法のおかげで税金も払ってないんです（ｴﾍ」
アスナ「オルゴールなんて喜ぶのなんて小学生までよねー。
　　　　全然いらなかったけど、喜んだふりしただけ（ｱｯｻﾘ」
刹那の嘔吐物まみれになったこのか、ゲロの上にぼたぼたと涙を落とす。
（なんやなんや、涙がとまらへん・・・せっちゃ〜ん）
アスナ「あらこのかお嬢様ご自慢のつやつや黒髪もゲロで台無しねー。
　　　命令、きょうはお風呂にはいっちゃだめだからね。明日そのまま学校にいくのよ」
このか「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）・・・・は、はひ」
アスナ「ネギ〜、ここ臭いよ。このかが掃除してる間、お風呂にいれてあげるからね」
ネギ「アスナさんー、やめてくださいよー（ﾔｯﾀｰ」
アスナ「あ、このか、上等な１００％植物性シャンプーつかってるじゃん。
　　　これもらっとく。あ、この高そうな石鹸も頂戴ね。
　　　帰ってくるまでにきれいにしとかないとひどいよ」

おいふい＾＾

ﾜﾛｽw

　　　　　＿
　　　,.'´　　｀ヽ
　 　 i Lllﾉﾘﾘ）」〉 　皆氏ねばえーのに
　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|　　　
　　 ﾉ⊂||卯ﾘつ
　 　 ーく/_|〉┘
　　　 　 し'ﾉ

せっちゃんの羽むしって羽毛布団つくりたいんやけど〜
いくらくらいで売れるかな〜
www

２００G

⊂ﾆ（^ω^）ﾆ⊃

次スレとかないの？

あ

　　　　　　ウチと同じや！　

やあ(´・ω・｀)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1122516397/
ここで木乃香に投票するんだ

近

衛

木

乃

香

は

オ

レ

の

ぽ

る

ん