1 :
以上、自作自演でした。:
終了
DQ2主「2ゲット」
DQ8主「惜しいですね。今は4様ですよ」
DQ2主「そうだったのか」
クッパ「前々から思っていたんだけど、なんで俺は不安定な場所にいなければいけないんだ?」
ピーチ姫「文句言ってないで、あんたは黙って引き立て役をやればいいの」
クッパ「せめて、石畳の安定したところにいさせてくれよ」
ピーチ姫「うるさいわね。ごちゃごちゃ言うなら、あんたの乗っている橋を落とすわよ」
クッパ「そんなひどい…」
成歩堂 「異議あり! ゲームキャラと言うだけでは幅が広すぎます!
ゲームのキャラを集めただけでは会話にならない証拠を提出します。
無作為に選んだゲームキャラ5人の会話です。聞いてください。」
ピカチュウ 「ピカー」
カーバンクル 「グウー」
ピノ 「ズサー」
ダルシム 「ヨガー」
ガラハド 「な なにをする きさまらー!」
成歩堂 「このように異なるゲームキャラを集めても会話になりません!」
裁判長 「弁護人のキャラの集め方に作為を感じるため異議を却下します。」
職人の力量によって良スレになるんだなと思った。
台無しだ
そしてすべてが終わった…
L型 「狭いところは俺に任せろ!特に左側!」
」型 「右側は俺」
T型 「汎用性ではオレが一番。いわゆる勇者。オレ最強」
I型 「引き立て役乙wwww」
_「型 「…僕らは要らない存在なのかなぁ」
■型 「自信を持て」
」~型 「■さんはもうちょっと地面の凹凸にも気を遣ったほうがいいですよ」
■型 「お前らそれしか気にしてねぇじゃないか」
_「型 「そんな…いくら僕らが初手に来て欲しくないブロックNo.1&2で
隙間埋めとしてもTさんにはまるで勝てる気がしなくて
中空に浮いたり下層に歯抜けを作ったりしてしまうお邪魔虫さんだからといって
平らな面がないとどうしようもない■さんよりはちゃんと考えた形してると思います!」
」~型 「諦めましょう_「型さん、所詮僕たちはこのゲームにおける敵役なんですよ。
今更怒ってもしょうがないし、大人しく中途半端でどうしようもないところにある
■型さんの肩に止まってまた余計な隙間を作って怒られましょう。
それが仕事なんですよ」
_「型 「そうですね…■さんが作った隙間の傷を広げていくのが僕らの役目ですもんね…
これが大人になるって事かなぁ…」
■型 (なんでおれがそこまで言われなきゃならないんだ…)
DQ2主「夏は暑いなぁ…。暑くて死にそうだ…。かき氷が食べたい…。」
ガラハド「念願のアイスソードを手に入れたぞ!」
2主「あ、アイスだって!!??」
ガラハト「何をするきさまー……っあ?」
2主「(ジタバタジタバタ)」
DQ4主「落ち着け2主。あれは武器だ。アイスじゃない。アイスなら俺が買ってやるから。」
2主「本当か!!!!4主は優しいな!!!!!」
テリー「伝説の剣だと…?そのアイスソードとやら、もらった!!!!」
ガラハド「何をするきさまー………っあれ?」
(テリー)「へんじがないただのしかばねのようだ。」
ミレーユ「愚弟がご迷惑をおかけしました。」
ガラハド「俺、さい先不安だ……orz」
SFCガラハドにすら殺されるテリーハゲワロスw
>13
ヤベ、クソワロタww
18 :
13:2005/06/30(木) 23:02:03
やっべ。
"L"と"」"は明らかに形が逆じゃないか!
しかも"_「"と"」~"に至っては結局同じ形になってやがる…
とりあえず鉤型は_「型と~L型、って事で。
ロックマン「最近、ボクいらない存在だよね…」
トリッガー「先輩、そんな悲しい事言わないでくださいよ」
エックス 「そうですよ。出番があっても、そのせいでキャラがコロコロ変わるオレよりマシですから…ハァ」
エグゼ 「例え新作が出なくても胸を張っていてください。あなたが頑張ってくれたからこそ、ボクたちは今いるんですから」
熱斗 「そうそう、その通り!」
ロックマン「みんな…ありがとう!」
熱斗 「ところでさあ、あんたダレ?」
ロックマン「うわあああぁぁぁぁ!」
エグゼ 「ね、熱斗君が空気読めてない?今日はアニメ版の性格だったの!?」
ロックマン「どうせ今の子どもたちなんて、ボクのこと知らないよ!どうせ稲舟さんに、もう終わったシリーズなんていわれた存在だよ!」
エックス 「落ち着いてください兄さん!」
ロックマン「パラレルワールド発生させまくってシリーズ続けていい思いしているヤツに、兄さんなんて呼ばれる筋合いないよ!」
エックス 「それ、全然いい思いじゃない orz」
トリッガー「別に新作が出なくたって良いじゃないですか。ボクなんて新作が出なくても、ライバルが主役を張っても全然動じませんよ」
ロックマン「…トリッガー、その余裕はナムカプでパッケージのメインを張ったから来るのかい?」
トリッガー「あと、PSPに移植が決まった事にも由来しますよ♪」
ロックマン「チクショウ!!こうなったら、ダブルロックバスターという微妙な技でみんな吹き飛ばしてやる!」
エグゼ 「そんな、黒歴史な技はやめて下さい!」
熱斗 「ロックマン、こうなったらクロスフュージョンだ!名人さん!」
名人 「さんはいらない!」
ゼロ 「…落ちが付きそうに無いな。斬った方がいいか?」
トロン 「アンタ、それの一体どこがオチになるのよ?」
ゼロ 「拙者、レプリロイドじゃなくてロボットですから!切腹!」
トロン 「ネタが微妙に古いわよ!」
>19
ロックsは
元祖=ロックマン
DASH=ヴォルナット、トリッガー
EXE=エクゼ、サイト
で分けられるが、ロールちゃんはどうすればいいんだろうな…
元祖=ロール、DRN002
DASH=キャスケット
EXE=ロール.exe
かな?
遊戯王 「俺のターン!」
ナルト 「待てよ! 俺たち漫画キャラだってばよ。」
ルフィ 「いいんじゃないか? ゲームにもなってるわけだし。」
ゴン 「そもそも俺たちあの人に呼ばれてきたんだよね。」
両津勘吉 「諸君にこんな場所に集まってもらったのは他でもない。
われわれで新しいファミコンジャンプを作るのだ。」
一同 「ファミコンジャンプ?」
両津勘吉 「そう、かつてジャンプキャラがまとめてゲームになったことがあったのだ。
今こそもう一度あのときの栄光を取り戻すのだ!」
遊戯王 「スーパーロボット対戦みたいなものか?」
ルフィ 「俺たち同士が対戦するわけじゃないんだよな。」
ゴン 「協力して敵を倒すんだね。」
ナルト 「面白そうではあるな。」
遊戯王 「だが、このご時世権利関係に問題はないのか?」
ルフィ 「おまえそういうのうるさそうだよな。」
ナルト 「カードゲームの権利でかなり稼いだらしいな。」
遊戯王 「それ、作者だから。」
ゴン 「俺の作者も夫婦でとんでもない財産らしい。」
両津勘吉 「わしが言うのもなんだがお前らがそんな話をするな。」
ナルト 「他に問題はないのか?」
両津勘吉 「開発に時間がかかりすぎて漫画人気の方が終わってる可能性がある。」
遊戯王 「そういえば俺はとっくに連載終了してたな。」
ルフィ 「アニメは続いてなかったっけ?」
ナルト 「名前は遊戯王だけどありゃ違うアニメだぞ。」
ゴン 「アニメ化したくらいの知名度があればOKじゃないの?」
ボーボボ 「くらえ! 鼻毛神拳!!」
遊戯王 「ん? 今何か通らなかったか?」
ルフィ 「俺には何も見えなかったな。」
ナルト 「アニメになった漫画でいいなら先輩たちも出るのかな?」
ゴン 「ドラゴンボールなんてちょっと前にまたゲームが出てたよな。」
両津勘吉 「悟空が出るとしたらインフレ漫画仕様ではなくゲーム仕様だな。」
ゴン 「なにそれ?」
両津勘吉 「ゲーム専用の悟空だ。カードによって攻撃が変わるのだ。」
遊戯王 「マジ?」
ナルト 「おれ知ってるってばよ。敵にカイワレマンがいるやつだ。」
ルフィ 「うお、カイワレマン懐かしー!」
両津勘吉 「結局あまり話が進まなかったな。」
ナルト 「もう帰る?」
ゴン 「ここの支払いどうする?」
遊戯王 「俺が払っとくよ。カードで。」
ルフィ 「(やっぱり金持ってるんだな。)」
24 :
1/2:2005/07/02(土) 02:00:31
ロックマン「こんにちわ、目立たないDRN.001ことロックマンです」
エックス 「こんにちわ、久々にできの良い本編だったのに、売れなかったDRN.XXXことエックスだ」
トリッガー「こんにちわ、最近調子が戻りつつあるロック・ボルナットことロックマン・トリッガーです」
エグゼ 「こんにちわ、そろそろ勢いが衰えるんじゃないか心配しているロックマン.exeこと光彩斗です」
ネット 「よっす、何でここにいるのかよくわからない最強の小学生ネットバトラーこと光熱斗だぜ。ちなみに今日もアニメ版だ」
トリッガー「今ここにいるのが、主役のメンバーって所だよね?」
エグゼ 「そうだね。あと、ゼロさんとトロンさんがいれば完璧って所かな」
ネット 「え?何でゼロがいるのにアクセルはダメなんだ?」
エックス 「それは、ゼロはロックマンゼロというシリーズを持っているが、アクセルはあくまでオレが主役の作品にしか出ていないからなんだ」
ネット 「う〜ん、複雑だなぁ。」
ロックマン「…そろそろ話を始めてもいいかな?」
トリッガー「ああ、いいですよ。それで、何の話が合ってボクたちを集めたんです?」
ロックマン「うん、今日はねボクたちの恋人役について話してみようと思うんだ」
エックス orz
ネット 「何かいきなり沈んでるー!」
エックス 「そりゃあさあ、エイリアとかナナとかシナモンとかレヴィアタンとかいるけどさ
公式で恋人役なんて決まってないんだよ。それに、レヴィアタンってある意味オレの娘じゃん。ヤバイって。
ていうか、そもそもなんでオレには「ロール」がいないんだよぉ…」
トリッガー「あーあ、完全に落ち込んじゃったよ」
ロックマン「いるからって良いことないんだけどね…」
エグゼ 「あれ?何かあったんですか?」
ロックマン「うん、とある設定なんだけどね、ロールちゃんがボクの「妹兼恋人役」って書いてあったんだよ…」
エグゼ 「それは…」
ネット 「今のご時世どうなるかわかんないなぁ」
25 :
以上、自作自演でした。:2005/07/02(土) 02:01:16
トリッガー「先輩方2人に比べると、兄弟同然に育った幼馴染と、助けた悪者がヒロインのボクは、わかりやすくて本当によかったよ」
エグゼ 「それは熱斗君にも共通するね。何しろお隣の幼馴染と、初めての日本に戸惑っていたところを助けた女の子2名だもん」
ネット 「なあロックマン、それって誰のことだ?」
エグゼ 「鈍すぎるよ熱斗君!」
ネット 「それはそうと、ロックマンは女の子ナビ2人に取り合われるなんて羨ましいぜ。ヒューヒュー」
エグゼ 「え?熱斗君、ボク誰かに取り合われていたっけ?」
ネット 「お前気付いてないのかよ…」
ロックマン「さすが双子だね、変なところでそっくりだ」
ゼロ 「…随分と嫌な話をしているな」
エックス 「あ、ゼロ」
ゼロ 「どうせヒロインなんていうのは悲劇のための道具でしかないんだ!
どうせレイヤーだっておれの帰りを待ち続ける女って役を貰うんだよ!
帰らぬ人になるのは悲劇のヒーローだ!
ヒロインを帰らぬ人にするのはよく訓練された悲劇のヒーローだ!
ほんとワイリーナンバーズは地獄だぜ!ヒッフッハ!!」
エックス 「おいこら、落ち着けゼロ!」
ロックマン「ワイリーナンバーズも大変だね」
ネット 「で、オチはこんなんでいいのか?」
エグゼ 「熱斗君、そもそもオチてないよ」
トリッガー「いいんじゃないの?だってこれ雑談でしょ」
ロックマン「そうだね」
>13で感動したのでage
28 :
以上、自作自演でした。:2005/07/03(日) 00:58:34
>13で感動したのでage
>27-28はラーミアんとこにいた双子
>>29え?何の事かさっぱり・・・ ちなみに連レスしたのは27でage忘れたから
正直>13が一番面白い
保守
33 :
以上、自作自演でした。:2005/07/07(木) 23:42:33
8主「FC版2主さんはちょっとロックマンに似てますね」
34 :
以上、自作自演でした。:2005/07/09(土) 23:03:34
伸びなやんどるのぅ・・・。
ちょっと幅が広すぎるからかな
FFDQみたいにある程度ジャンルが決まってるほうがいいのかも
テトリスのは面白かったから
「ゲームキャラじゃないものにキャラ付けして雑談するスレ」、とか。
>>35 とはいえ、細分化するとスレ乱立と言われかねない
37 :
猪狩進:
捕手age