スーパーロボット�]【クロス】闘戦

闘争を好む者達…好きなだけ暴れるといい…
さあ…憎みあい…戦え…戦え…己が…身…朽ち果てるまで…

おし！俺が最強だ！
どこからでもかかってこいやー

俺向きのスレだな！！

>2
つ[水爆ミサイル]

まだ…俺は闘うことを…望んでいる？…おもしれぇ…さあ爬虫類ども…掛かってきやがれ！
てめぇ等…まとめて…ぶっ潰す！！・・・・・おぉぉぉぉ！！
（トマホークをぶん回しながら、突っ込んでいく、ゲッターザウルス軍団を巨大トマホークで切り裂きながら）

ゲッターめが！！

この世界でも我らが百鬼に逆らうとは。
出でよ　合体百鬼獣!!!　ゲッターを粉微塵にしてしまえ

ハーケンディストール！

孔明ですよ！自治は荒らし

>5
我ら爬虫人類を地底深くマグマの世界に追いやった
にっくきゲッターエネルギー！！！
そのゲッターエネルギーの化身とも言うべきゲッターロボよ！！
さぁ、戦おうではないか、地上の覇権を賭けて！！！！！

人間どもの文明もこの程度か・・・・
ビッグゲテスターの偉大な科学力にひれ伏すがいい・・・・

>7>6
いきなり鬼の大将さんのお出ましか…
てめぇ等鬼も一人残らず…ぶっ潰すだけだ…ダブルトマホォォォクッッッ！！
（突進して来る合体百鬼獣を真正面から二つのトマホークを握り構え切断する）

>10
…ゴール…オーバーテクノロジーとかで傷を癒しそんな姿になりやがったんだな…
てめぇは…武蔵の仇だ…地上の覇権とか平和とか…今の俺には関係ねぇ…仇をとる。
……そんだけで十分なんだよ…うおぉおおぉ―‐
（両腕から伸びた鋭い刃ゲッターレザーを振り上げ鈍い金属音が木魂す）

>11
（なんだこの銀メッキ野郎は…）
てめぇの相手は後回しだ。大人しくそこで見物でもしてやがれ！！

>12
（トマホークに切り裂かれる直前、合体百鬼獣は分離する）
わはははは
そんな攻撃、合体を解けばかわすのは簡単じゃ！
行け！
メカ輪魔鬼、メカ闇虫鬼、メカ甲角鬼、メカ十方鬼、メカ雷獣鬼！！！
我らが宿敵、ゲッターロボを葬り去れ！！！
（五体の百鬼獣はゲッターを包囲し、攻撃を始めた）

ご覧くださいブライ大帝…。
我らの勝利は目前です！

>12
悪しき生命体よ。
汝、生命の根源たる力を戦いに使うか、愚か者め。
出でよ、赤騎士デスガイン、青騎士ヘルダインよ。
ガイゾックの守護騎士たるお前たちの力でそのおろかな人間を
滅ぼすが良い。

これで宇宙に平穏が訪れるだろう。

（赤騎士デスガインと青騎士ヘルダインがバンドック前面に出現する）

貴様らごとき・・・滅ぼすことなんぞわけわない・・・・
この星ごと消えてなくなるんだな・・・

ギュオオォォォ・・・・・・・ン・・・・・（スーパーノヴァ用意）

>15
おめえはオラを怒らせた。
キエロ。ゴミ屑。
（ラッシュ攻撃　蹴り、パンチ、蹴り、････トドメのスーパーカメハメ波）

くそっ！ゴールとの一騎打ちってわけにもいかねぇらしい。次から次へと発生してきやがる…
これもゲッターロボに乗った者の決められた定め…いや今は戦うことだけに集中だ。

>13
チィ…分離しやがったか…うおっっ！？
（熱線、雷撃、ミサイル、破壊光線の嵐の集中砲火を喰らうも防御しながら腰をしゃがみ込む）
……………よしっ！避けられるなら避けてみやがれ！
ダブルトマホォォォク・ブゥゥゥメランッッッ！！
（両手に握り締め構えた二本の両刃トマホークを円を描く様に手際よく投げつけ五体の百鬼獣達を斬撃爆破）

…待ちやがれ！…逃がしたか…
（撃破したはずの五体の百鬼獣達の一体のメカ闇虫鬼が逃走）

>14
…何だてめぇは！？悪しき生命体か…そこのポンコツ…よく聞きな。
人間は悪でもあれば善でもある。不完全だから生きていることが面白い…同じ過ちを繰り返して人間は成長するんだよ！！
てめぇが理想にしているものが何なのか俺はしらねぇが…力に力をぶつければ…戦いは繰り返される…
そんな事もわからねぇで勝手な妄想をほざくんじゃねぇ！ぬおぉぉぉぉぉお！！
（宙から二体の騎士に飛び掛り握られ拳とゲッターレザーを振り下ろし連続で繰り出しバンドックを二体の騎士に目掛けて投げ飛ばす）

>17
!!　
（投げ飛ばされた直後、二体の騎士は特異な推進力でお互いに重なるように軌道を修正）
･･･!!!
（二体の騎士が重なった空間が眩く光る。そしてその光の中からぶあつい装甲も貫通するような
　無数の剣、槍、メイス、そして光線がゲッターに向けて降り注ぐ）
ガイゾック「我は数多のホシボシを滅ぼし、悪しき生命体を滅ぼしたものなり。
容易に倒せると思うな、愚かな。」
（バンドックは首と胴体に分離し、それぞれに動き始める!?）
「力を好み、他者を殺す事でしか平穏を得られぬ生き物を守るために戦うと言うのか･･･」

戦いなんてくだらないぜ。

　　俺の歌を聴けーーーーーーー！！！！

キューン キューン
キューン キューン
私の彼はパイロット♪

>12
（金属に覆われた右腕でゲッターレザーを受け止める）
フフフ、オーパーツによってもたらされた
オーバーテクノロジーによって強化された我が肉体、
そのような攻撃が通用するとでも？
（左腕が凶悪なトゲつきの鉄球に変化し）
喰らえ！　ゲッターロボぉぉぉぉぉぉ！！！
（ゲッタードテッ腹に鉄球のパンチを叩き込む）

>18
…なにぃ？空から…ぐっはぁ！！（空間から四方八方から無数の剣、槍、メイス、光線の攻撃を受ける）

へっ…分かってねぇ…てめぇが滅ぼした星達が幾つだかしらねぇが…生物ってやつはなぁ…生きながら…掻き…のた打ち回り…
地に背をしゃがみ込んでも…生きている！その生物から最も進化したのが「人間」だ…同じ同族同士で戦い殺し合うのがてめぇの言う「悪」なら
同じ力をぶつける…てめぇは一体なんだ！？…所詮てめぇは何処かの誰かに開発された存在でしかねぇんだよ！
都合のいい屁理屈を理想化しているだけでてめぇ自身を善と成り立てているだけだ…
俺は永久に戦い続ける咎人だ…平穏を守るための守人じゃねぇ…修羅だ……よく見ろぉぉ！！
戦いを好む…悪しき生命体が…それが…この俺だぁああ！！
（ゲッター合金をいとも容易く貫通し全身から翠玉色の液体が噴出し苦痛が襲いながらも修羅が全身が異常な程の量のゲッター線が漂い）

俺は俺自身の意志で戦うてめぇ等の様な「敵」と…傀儡野郎いくぞ…うおぉおお――ッッッ！！
（目覚めた修羅は凄まじい気迫で赤騎士の頭部分を手刀で打ち抜き青騎士の腹部をゲッターレザーで
両断して二体を撃破し分離したバンドックの胴体を突起物の付いた右足の蹴りで装甲を破壊）

>21
いいや…寧ろその位の攻撃をしてくれねぇと俺も戦意が増すってものだ…
（腹部に受けた鉄球のパンチを喰らうがゲッターエネルギーによってコーティングされ腹部の装甲は頑丈になった）
…どうした？てめぇの本気はその程度かぁ！全然効かねぇぞ…オラッッ！！（両手を握り合わせ拳骨落としを喰らわす）
ゴール……コイツは俺からの土産だ…ありがたく受け取りやがれぇぇ！！
（片手に握られたバンドックの頭部をゴールの頭部と激突させるようぶつけ合わせ火花が飛散り突起物の付いた右足の空を斬る廻し蹴りを食らわし後方へ吹き飛ばす）

>22

「人間が一番強大と誰が決めたのだ･･･。ゲッター線の選択が全てだと思ったか」
(バンドックの胴体を突起物の付いた右足の蹴りで装甲を破壊）
破壊された胴体の傍に滞空するゲッターの至近距離からバンドック砲（60ｍクラスのロボットを瞬間的に
蒸発させる出力を持つ）を放射。

バンドック砲放射後、破壊された両騎士の上半身がゲッターに接近。
ゲッターに組み付き自爆する。

>21>22>23
　機械でも鬼でも恐竜でも不良でも構わねえ!!!!
お前たちのハートに届く歌を歌ってやるぜ!!!!

♪〜　

>23
（至近距離からバンドック砲をトマホークの刃で咄嗟に防ぐが出力の高い熱線で刃が熔けていき）
バーロー！人間はゲッター線無しでも十分すぎるほど大きな存在…なんだよ！
俺は…俺の意志で戦っているだけだ…誰の指図も受けねぇ…俺は何時か「ゲッター」そのものを超える…そしてその先を…この目で確かめる！

…心中すんならそのデカブツ達と勝手にやりやがれ!！

（破壊された両騎士の上半身の接近する前に右足に力を込めて
バンドックに蹴り飛ばすが凄まじい爆発と熱量と何かも吹き飛ばされる発せられる衝撃波でゴール諸共吹き飛ばされる）

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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>25
やめてよね、そんな古臭いロボットで僕に勝てると思ってるの？

限界まで撃ち続けてやる!!!

（腰部レールガンでゲッターを速射。）

あれから…どれだけ時間が流れた…此処での数秒は…俺が「元」居た世界と時間の差が大きく違う…
爆発に飲み込まれて…何にもねぇ真っ黒な空間を…ただ漂っていた……俺は…まだ…くたばってねぇぞ！！
（体に突き刺さっていた無数の槍、剣などを引き抜き装甲版が再生゛修羅゛の掛け声と共に目元が翠玉色に輝く）

>27
……舐めんじゃねーぞ！！
（前方から来る四つの光線を察知して体勢を整え全身を一瞬で
高速回転しながら背中に生えている12の突起物状のウイングを動かしながら四つの熱光線を掻き消しトマホークを投げながら接近）

てめぇが何者であろうが…簡単にくたばるわけに…いかねぇんだよおぉお！！！
（懐に入りこみ右の握り拳にゲッター線を集束させた正拳突きを打ち込みその衝撃で腰部レールガンが二つ大破し吹き飛ばされる）

古いとか新しいとか…関係ねぇ…どれだけてめぇの技量があるかってことと何より…自信と根性がねぇと生きられねぇ…
俺が試してやる…てめぇのどれだけの根性と自信ってやつを…来ないならこっちからいくぜ！！
（空手の構えらしい型を取りフリーダムに正拳突きの連打で攻める）

ﾊｱ････　ﾊｱ･･･
なんだ一体。試作型の作業用ロボットじゃないのか？
訓練の標的代わりに使ってやろうと思ったけど･･やめだ。
得体の知れない存在、排除する!!

>トマホークを投げながら接近　正拳突きを打ち込みその衝撃で腰部レールガンが二つ大破し吹き飛ばされる
斧？　パンチ？　何んだ、コイツ･･･。
どういう設計思想のロボットなんだ。
（トマホークは回避するも、その隙を付かれ正拳突きでレールガンが破壊される
打撃の反動＋バーニアで100mほど後方へ移動。）

･･･?!!　見えた。どんなロボットでもコクピットを潰してしまえば!!
（背部ビームキャノンでゲッターの四肢を狙い、ビームライフルでコクピットを狙撃。
接近を警戒しながら円状に包囲しつつ　ビームキャノン、ビームライフル、バルカンで集中砲火をかける）


（

>29
こなクソッが！…チッ…ちょこまか動きやがって…！！
（一発目の正拳突きの打撃を受けその反動をいかしつつ
バーニアで100mほどのスペースダスト後方へ素早く回避して正拳突きの連打を皆無）

こんなもの…弾丸の気流さえよめば…簡単なことだぁああ！！！（神経を集中させ自身とゲッターの眼が重なり合う）
（辺りを円状で取り囲まれ並外れた運動性から流れる的確な集中砲火を右の片手に握られたトマホークで１つ１つ切り払う）
……ぐっ…てめぇも漢なら俺との真っ向勝負を受けてみろ…これは戦争じゃねぇ！漢と漢の…意地をぶつけ合う…喧嘩だ！！
（全ての集中砲火の雨を回避出来た訳ではなく機体に焦げ目色が浮かび上がり攻撃を仕掛けず挑発する）

…それとも臆した？…守護して使っているその力を…
俺に見せつけてみやがれ！！！
（トマホークを握り締めながら構える荒ぶる古代ゲッター真闘神）

>>30
ロゴ・ダウの異星人か!

>30
ビーム弾を斧で･･･。どういう事だ？
（的確な集中砲火を右の片手に握られたトマホークで１つ１つ切り払う）
ＭＳじゃない、こいつ・・・・・　誘っている？僕を？

（片手でビームサーベルを握り締める。ブーストを全開にしてゲッターに接近するフリーダム）
お前のような奴をこの先に行かせるわけには行かないんだ。

うわああああああああああああ！！！
（ビームライフルを速射してトマホークを牽制しながらビームサーベルを
ゲッターの胸部に斬り付ける）

生命が…消えてく………

>33
ロゴダウの異星人の機械か。
巨神に合流される前に叩く。

アディゴ隊は散会して敵戦闘メカを包囲しろ。
重機動メカ「ガルボジック」は中央に。ゲル結界を張り敵パイロットの
脳細胞を破壊してやれ。

>32
威勢はいい…攻撃の流も…上等だ…だがてめぇは余計な動きが…多すぎるな…
眼で相手をとらえんじゃねぇ…もう少し…五感をフルに使ってみろ！！
…力だけに頼るな…心…技…が重なってこそ…真の格闘家じゃなくて…戦士だ。

（先程まで荒ぶっていた気配を殺し動じず
トマホークを握り締めながら構えブーストで急接近してきた
フリーダムの銃の弾丸と剣の斬撃を先読みながら両腕の刃
ゲッターレザーで弾き返しながらスペースダストに巻かれていた岩の爆音で背面に回りこむ）

>33
…ならなんで来た？ここは綺麗事だけじゃ…
すまされねぇ空間だ…殺気も感じられねぇそんな機体じゃすぐに…死を晒すだけだ！！
戻れる場所があるのなら…帰れ…ここは殺気の渦巻く空間だ…お前は既に敵軍のメカにマークされてる。

そこの機体…ガンダムとか言ったか？
てめぇとの喧嘩は一度お預けだ…お前の機体じゃ敵メカ軍を相手するには無理だろうぜ…急いでこの空間から逃げろ！！
奴等は…俺が引き付ける…（フリーダムの機体に空間を離脱させるように地図を受信させる）

>31>34>35
……サシでの喧嘩をよくも横やりするような無粋なマネをしてくれたな…俺は今凄く機嫌が…悪い…
（12の突起物状のウイングを動かし法則を無視した速さで重機動メカガンガ・ルブの群れに単機突っ込みゲッターレザーで切り裂き撃沈させていく）

俺も…変な風になっちまったもんだ…聞こえているか？そこの二機？
活路は作ったさっさと逃げろ…俺は別にお前等の為じゃねぇ…無粋な事をした…こいつ等が…気にくわねぇだけ！！
……おぉぉぉぉぉぉおおお！！
（スペースダスト空間に修羅の雄叫びを重く重く響き重機動の群れをゲッターレザーで切り裂きながら次から次へと撃破していく）

>>36
「ゲル結界展開！！！」
「脳細胞を破壊して木偶にしてやるぜ」

アディゴの編隊はゲッターに接近すると至近距離からメガ粒子砲を打ち込む。

私は破廉恥な男なのかも知れぬorz

>37
ぐがぁあああああ…この…くそがぁあ…
（編隊を組んだ重機動メカの群れがゲッターの頭部に脳神経細胞を攻撃され動きが鈍り）

…ぐっおおお…！！
（至近距離から重光線攻撃を受けスペースダストから数�qまである小隕石に吹っ飛ばされ）

……どうした？その程度か…俺を失望させんな…このくらいじゃ俺は…死なねぇんだよ！！！
（体勢を取り頭部から翠玉色の液体が噴出しエネルギーがトマホークに集束しながら数�qまである
編隊を組んだ重機動メカの群れに投げ飛ばし空間を切り裂く刃が発生しながら撃沈していく）

体の中でマグマが煮えくり返っているみてぇだ…負ける気がしねぇ…おおおおぉぉ！！！！
（法則性を無視した移動速度で残っている重機動メカの群れを無数にあるた巨大な岩石を蹴り飛ばしその弾丸で壊滅させていく）

>38
（パイロットスーツのまま宇宙のスペースダストを漂流しているところを
巨大なゲッターの手に掴まれ無人機のスペースシャトルに乗り込ませ戦闘空域から離脱させてやった）
落ち込んでいやがる前に…行動を示せ…全てはそこからだ…

……

兵士「重機動メカ部隊の損耗率25％。敵ロボットは健在。」
よし…私も出よう。
>39
バッフ兵「何とか奴の装甲に核爆薬をセットしろ。」
（隕石弾や衝撃波で多数が撃墜されるが数機がゲッターのそばまで接近。
陽動のミサイル弾幕とともに時限式の核爆弾をゲッターの装甲に付着させ
セットされたのを確認後、急速離脱する）

スベテヲ・・・ハカイセヨ・・・。

>40>42　まとめて・・・ネオ・サンダークラッシュ！！

>36　キラの邪魔だけはさせない！！（ＳＥＥＤ覚醒）うぉぉぉぉぉーーーッ！！
>37　堕ちろォーーー！！
>43　援護するぞ！